2013年10キャラサロン83: 肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part18 (371) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【H×H】ゴン=フリークス萌えスレ3 (399)
【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【14スレ目】 (448)
☆デジキャラット総合スレ☆ (91)
プリティーリズム・オーロラドリームなりきりスレ (43)
ショタロイド鏡音レンきゅんのおちんちんランド16 (848)
銀魂の山崎退で地味に萌えるあぁん!?【ミントン】 (268)
エヴァ(ヱヴァ)総合すれ (939)
へタリアのドイチュを愛でいじめるスレ11 (180)

肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part18


1 :2013/01/03 〜 最終レス :2013/10/01
ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用、もしくは、他スレッドで調教(拷問)が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、
そのロールで隔離内容を含まない場合でも、続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。
前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335616420/
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調 教避難所5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339679016/

2 :
けいおんとここは一緒になるべき

3 :
保守

4 :
【女性同士で状態変化シチュエーションをやってみたいです】
【液体化や平面化から、物品化に服化やはたまた陰茎化など】
【膨乳や性器移植等の肉体改造も希望があれば…】
【興味のある方はお声掛けください】

5 :


6 :
異常者たちの集い

7 :
ぬるんだ感情を押ししてきた

8 :
声にならない悲鳴を女体に刻み付け

9 :
はいや!

10 :


11 :
いぜんこのスレにきてたガイバーのヴァルキュリアさんまた来てくれないかなあ…

12 :
っ避難所

13 :
こちら責める側の男で、女キャラ募集します。
シチュは肘膝の四肢切断で家畜・ペット化の改造。
抜歯済みの口や前後の穴を性処理に使ったり、搾乳や拡張、犬や豚などペットの嫁扱いで獣姦など
目を覚ましたら既に改造済み、というような、改造の過程より改造した身体を弄ぶような調教をしたいです。
ピアスや刺青、焼印をした身体で露出散歩や、苦痛を快感にしてしまうような身体にするとか。
お相手のキャラはオリ可で、例としては黒髪ロングに釣り目、周りの人間を見下してる、というような
本来はサディスト、プライドの高いキャラなどを貶めたいです。
最近のアニメですが、犯罪組織の支援で猟奇人を繰り返していた女が失態を犯し
同じ組織の男に売られて…というのがあったので、このようなシチュで出来れば。

14 :
落ちます。

15 :
【拷問→処刑の流れでプレイを希望します】
【先ずは打ち合わせからよろしくお願いします】

16 :
>>15
【捕らえられての見せしめ拷問、そして処刑でしょうか】
【処刑というのはんでしまう最後を希望ですか?】

17 :
>>16
【公開拷問は考えておりませんでしたが、ご希望とあればOKです】
【捕えられ、んでしまうバッドエンドを希望してます】

18 :
>>17
【拷問シーンを中継するのもいいかと思いましたが、内容にもよりますね】
【ラクスは拷問にも屈服せず性的陵辱され、それでも屈服せず最後には処刑…と描いていましたが】
【許しを請うように仕向けるのがいいでしょうか?】
【それと拷問と処刑の残虐度合いも聞いてみたいですね】
【最後には四肢断裂レベルのことをやって、惨めな体と化してしまうのかなど】

19 :
>>18
【出来たら許しを請う…命乞いをするような展開が好きですね】
【そのほうが惨ったらしい感じでますので…】
【杭を打ち込まれたり…骨を砕かれたり…鼻を削がれたり……残酷の度合いは上限なしです】
【惨めな亡骸と化したいです】

20 :
【追記で】
【キャラ変更…ルナマリア、00のスメラギが可能です】

21 :
>>19
【みっともなく命乞いしながら朽ちていくと…ラクスを慕う人からすれば耐え難いような最後ですね】
【最後には皮膚を剥いだり、とはいっても顔一面剥ぐまではしないですけど】
【瀕で息も絶え絶えなラクスを獰猛な野生生物の食事にして終わり、もしくは火あぶりでそのまま火葬してしまうのはどうですか?】
【もしこちらがロールを申し込むとしたら本日は難しいので、後日開始でも受け付けてもらえるでしょうか】

22 :
>>21
【はい…幻滅されながらの最期になるでしょうね】
【皮膚剥ぎですか…激痛でしょうね…宜しいかと思います】
【火炙りいいですね。他に考えたのは晒し首なんかですね…】
【はい、それは全く構いません】
【こちらの都合で上げさせて貰うと…候補日は2/1、3、4の夜11頃になります】

23 :
>>22
【火炙りに晒し首、どちらにすべきか迷いますね】
【杭打ちから性陵辱、に向かっての処刑と考えてますが性的陵辱は構いませんか?】
【でしたら2/1の11時頃からでお願いしたい】

24 :
>>23
【どちらも捨てがたい最期ですからね】
【はい、性的陵辱を取り入れても構いません】
【腕を骨折させられ、嘔吐しながフェラなんかもいいかと思います】
【はい、了解です。その時間で宜しくお願いします】

25 :
>>24
【嘔吐しながらのフェラの次はラクスの吐しゃ物に濡れた性器で処女喪失で、】
【精神、肉体、純潔の全てを壊してやりたいですね】
【そう拘るほどでもないのですが、捕まるならナチュラルとコーディネイターどちらがいいですか?】
【こちらこそよろしくお願いします。今日のところは次のレスで落ちようかと思っています】
【相談が足りない部分があれば、また煮詰めていきましょう】

26 :
>>25
【腕を骨折しているから、抗うことも出来ずに…ですね】
【はい、全てを壊し尽くされた上での最期を希望します】
【強いて言うのでしたらナチュラルですかね…】
【人種としても否定される要素が加わりますから】
【いえ、こちらのテーマは惨ったらしく惨めに朽ちるラクスなので…】
【「全てを壊してやりたいですね」のお言葉を頂いているので、大丈夫かと思います】

27 :
>>26
【絶望のうちにんでいく……】
【本編のラクスなら絶対にあり得ない最後でしょうね】
【ではナチュラルで、ラクス自身とコーディネイターとして生まれた肉体にも憎悪を抱いていると】
【そうすれば拷問に走る動機にもなりますね】
【そう言って頂けると嬉しいです】
【今日はこれにて失礼します。もしこの場が使用されていたら待ち合わせ伝言板にてお待ちしますので】
【それではおやすみなさい】

28 :
>>27
【はい…そう言う最期を希望します】
【はい、流れる血にさえ、憎悪を抱かれながらの拷問…ですね】
【了解しました。では、2/1を楽しみにしております】
【こちらも落ちます。お休みなさいませ】

29 :
明日

30 :
【少し早いですが待機します】

31 :
>>30
【お待たせしました。今夜は宜しくお願いします】
【こちらはナチュラルの男性で……ラクス処刑に関する一部始終は】
【生中継ではなく、後々にコーディネイターの権威を貶めるために放送するつもり…でいかがでしょうか】

32 :
>>31
【こんばんは。こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、了解です。問題ありません】

33 :
>>32
【こんばんは。始まりのレスはいかがいたしましょうか】
【誘拐し、既に捕らえているのがやりやすいとは思いますが】
【そちらとしては、書き出しはこちらから始めるがやりやすいですか?】

34 :
>.33
【はい、既に拘束されている、が宜しいかと思います】
【そうですね。出来たら、そちらから始めていただけたら助かります】

35 :
>>34
【それでは書き上がり次第レスしますね】
【よろしくお願いします。少々お待ちください】

36 :
>>35
【改めまして、お相手よろしくお願いします】

37 :
【ラクスがどのような服装かは書いていませんので、そこはそちら様にお任せしますね】
それにしても大物を捕まえてきたな。
まさかラクス・クラインとは……こいつを処刑すればコーディネイターを見返してやれるぜ。
(目隠しと口を覆い隠す布を縛り、この時代において酷く古典的な手法でラクスを攫い)
(連れ込んだ先は外の物音が全く聞こえない外界から閉ざされた場所、壊れかけた照明しかないその場所は薄暗い)
(囚人に使用されるような金属性の手枷がラクスの両手首にはめられ、その根元は高い天井に繋がっていて長さに余裕はなくラクスに移動の自由は無かった)
ラクス様よぉ、そろそろ喋ったらどうだい?
まずは挨拶代わりにこれからされる感想を聞かせてほしいもんだ。
(視界を隠していた目隠しと口を塞いだ布を解いてやれば、ラクスの前には数台もの録画機材が向けられていた)
(ラクスがこれまで受けてきたメディアの取材とは対応が全く違い、乱暴な口調でとんでもない感想を聞きだそうと睨みつけていく)

38 :
…っふぅ…っん………ふぅ……。
(口を塞ぎ隠す布……微かな息使い…)
(耳にする「こいつを処刑すれば」の言葉に自身の置かれた状況は知っていた)

(天井から降りる鎖で吊るされた状態…)
(足は床に付かずに、宙ぶらりんの状態……衣服は剥ぎ取られ、下着のみをつけている状態で…)
……っはぁ…くっん…はぁ…はぁ……。
(窮屈だった呼吸は布を外されたことによって解放される)
(視界に映る、数台の録画用機材…)
……わたくしの命をお取りに成られるのですね……
一向に…構いませんわ……お好きなようにどうぞです。
それであなたの…あなたがたナチュラルの気がおすみに成られるのでしたら。
(微笑みを浮かべて、向けられるカメラへと毅然とした態度で顔を向ける)

39 :
…………すごいもんだ、憎いが尊敬するぜ。
でもな、はいしてくださいじゃ伝わらないんだ!
もっとさ…命乞いなんかしてもらわないとこれから見る人達も楽しみがないだろう?
(ラクスのこの態度は予想できていて、数人の男の内の一人が黒いバッグを開いて手を入れれば金属が触れ合うような音が響く)
(まだ未使用の銀色の杭の数々がぶら下がっているラクスの近くに幾つも放り出されていった)
おい、両足を押さえてろ。
……そんな生温いことすぐ言えなくしてやるよ。
(主犯格の男が命じると男二人がそれぞれラクスの足首を両手でしっかりと握って固定し)
(命令した男はラクスの右足の甲に杭の先を当て、上目にラクス睨む視線は憎悪に満ちていた)
……そらっ!好きなようにしてよかったんだよな?
どうだ!これでもまだ言えるか?……次、もう一本だ!
(手にした金槌で杭を叩けば尖った先端が肌を裂き、何度も叩かれる内に足の甲深くへとめり込んでいき)
(男が楽しげに打ち続けると、杭はすっかり右足の甲を貫通してしまっていた)
(それでも飽き足らない男は新しい杭を持ってくるように命令し、手下の者がばら撒かれた杭を拾って主犯格の男に手渡していく)

40 :
…楽しみ…がない?
(言葉に悲しみに満ちた表情を浮かべる)
……人のに楽しみ抱くだなんて…悲しいですわね……。
歪んでしまわれたあなた方に何があったか存じませんが……わたくしはわたくしであり続けますわ。
(恐怖を全く感じない…寧ろ、向けられる視線…あなたたちに悲しみを感じるような視線を向ける)
……っくっん…はっ…はぁあっ…っっはぁ…
か、悲しい瞳ですわね……なにがあなたをそこまで……。
(足首を抑えられ、身体を身震いさせる)
(注がれる視線に…瞳を閉じて寂しげに呟く)
っくぐぅぎぃ゙っ!!ぁあ゙ぁあっぁあァ゙!!!!
(大きく身体を仰け反らせる。足の甲…杭の尖った先端が肌を裂き…肉を抉る)
…ぎぃひぃっはぁ…ぁあ゙はぁ…ぉお゙ぉぁあっああ!!
(結い上げた髪を振り乱しながら、顔を左右に激しく振る)
…い、命を取ろうと…言うのでしたら…一思いになされ…ばぁ…宜しい…で…ぎぃひぃぎぃっ!!!
(言葉が激痛に遮られる。自分の意志とは反して抑えられた足は逃れようよと力が篭る)
っぎうぃぅゔっはぁ…はぁあ、はぁ!はぁっ!!
…う、奪うのでしたら…わたくしをそうと言うなら…一思いに…はぁ、はぁ…。
(全身は汗だくになり、項垂れた状態で荒い息使いで、何度も噎せ返す)

41 :
わかったような同情をするな!そういう偽善者ぶったところが嫌いなんだよ!
コーディネイターは精神さえも気高いってか?
(ラクスの言葉の一つ一つが男達の怒りに火をつけ、杭を打つ手にも力が篭っていく)
(右足の痛みだけで挫けないことがわかると左足にも杭を打ち込んでいき、両足の甲はみっともなく銀の杭で貫かれていた)
(骨は砕け、赤い血が滴りそれがラクスの真下に血の溜まりを作っていって)
ほら、下ろせ、ラクス様は足だけじゃ物足りないそうだ。
(合図をすれば天井の鎖が下りていき、裸に近いラクスの身体が冷たいコンクリートに寝かせられ)
(仰向けにしたラクスの腹部を椅子代わりにして腰を落すと、磔のような大の字の体勢にさせていった)
いいお姿だ……なんなら本当に磔にしてやってもいいんだぜ?
そぉら、いい様だな!?
(今度は手の平の上から杭を打ち、そのままコンクリートにまで貫通して)
(ラクスの両手は本当の磔状態にされ、凶器に満ちた行動を取るうちに男達の顔つきも強張ったように笑っていた)
そろそろ命乞いでもしたらどうなんだ。
カメラに向かって言ってみろ…そうすれば最後くらいは楽にしてやる!
(求めた言葉を吐かないラクスに苛立ち、無力な相手の顔を何度も殴り続けていけば)
(整った端整な顔がみっともなく腫れ上がり歪んでいった)

42 :
ど、同情だのでは…ありませんわ…
わたくしは…ただ…ただ……悲しいのです……
……ご、ごめんなさい……わたくしには…あなた方の憎しみを取り払うことが出来なくって……。
(息も絶えがちに成りながらも、あなた方への思いを口にする…)
ぎぃっひぃ゙っ!ぎぃやぁあ゙ァ゙ぁあっああ!!ぁあ゙ぁっはぁ…ぁあ゙っぁあ゙っああ!!!
(大きく身体を仰け反らして、絶叫の声を上げる)
(声が枯れんばかりに叫び…そして、痙攣しながら力なく項垂れる)
…くっっはぁ…ぁあ゙はぁ…ぁあっはぁ…くっはぁ…っはぁ!はあっあ!!
(冷たい床に横たわる…杭を貫通された足……夥しい量の血が流れ、でたらめな痙攣を起こす)
はぁあ…ぁっぐぅぶっ!!…ぁあ゙はぁ…っはぁあ…あ゙ぁあっ……。
(腹部に腰を下ろされ、圧迫される呼吸…口の周りは唾液塗れで…)
・・・・・っぐくゔっぁあ…ぁあっああ…ぎぃっ!?
ぎぃやぁっああ!!!っぎぃ!?ひぃっ!!…ぎぃやぁあ゙――っ!!!
(掌に杭が打ち据えられる…腹部に腰を下ろされた状態で暴れ回る)
…ひぃっ…ぎぃひぃっ!!
……ひぃっ…ぅゔっぐぅ……ぁあ゙っあ……。
(彷徨う視線…青ざめた表情……浮かべていた表情は次第に変化して…)
…ぐぅぶっ!!ぐっぶっ!!っぶぐっ…ぁあっはぁ…ぁあ゙っはぁ…ぶっぐぅん!!!
(殴りつけられる顔…片目の瞼ははれ上がり、微かに覗ける瞳は白目をむき…)
っふぅぶ…っふぅぶっ…あ゙ぁっはぁ…くっはぁ…ああ゙っああ…。
(がちがちと震えなる歯…消え入りそうな声で…)
…や、やめて…く、ください……やめて…ください……。
(微かな囁き…うわ言のように呟く)

43 :
【すみませんが、今夜はこのシーンで凍結してもらうことは可能でしょうか】
…はぁ!!気持ち悪いんだよ……何がコーディネイターだ!
人の正常な進化から外れた化け物が!
(杭を打っても心が折れずにいるラクスを心底怖く感じてしまい)
(恐怖で半笑いとなった顔のまま、狂乱した男はラクスの顔面を殴り続けていった)
へっ、いい顔になったな……それにいい声だ。
(無様に痙攣し、やっと懇願する声が聞こえてくると怒りと恐怖が一気に晴れていく)
(顔を殴る手も止めるが既に手遅れで、ラクスの顔はもはや視界すら危ぶまれるほど目を腫らしていて)
しょせんあんたも口だけか。
してくださいなんて言ったくせに…ちょっと殴られただけで根を上げるのか?
(ラクスの醜態に気を良くした男はカメラに向かっても喋り、ラクスが嘘をつくうえ情け内人間だと言い放つ)
そういえばラクス様は俺らの憎しみを受け止めてくれるんだろ……
コーディネイターとして作られた体で慰めてみせろ!
また嘘をつくなんてことは許されないぜ…それだけは肝に銘じておけよ。
(腹に遠慮なく全体重をかけて暴れるため、腹部の肌は赤黒く変色してしまっていたが)
(ブラジャーを毟り取ってやればまだ傷をつけていない綺麗な肌の乳房がカメラの前で曝け出されてしまう)
どうなんだ?ラクス様の口から聞かせてくれないと分からないなあ?
さあ、カメラに向かって答えてあげてくれ。……ほぉらっ!!
(ラクスを貶めるための映像を撮影すべく、淫猥な言葉を引き出そうとはするが)
(簡単に言うとも考えていない男は、今度は細い二の腕にまで杭を打ち込んでいき、ますます出血が増すこととなって)

44 :
いいね

45 :
や、やめてぇ…くっ…ください……
もう…やめ…でぇ…くだ…さい………お、お願い…です………
(口を動かすたびに苦痛に頭が揺れる、何度も繰り返し許しを乞いはじめる…)
あぁあ゙っはぁ…くっげほっ!ぶっふぁ…あぁあ゙っはぁ……
…ほ、本当に…し、ぬと…言うこと…こ、されると言うことが…分かり…ま、ましたぁ…
許して…ください…ゆっ…許して…ください…ませ…。
(激痛に身体を震わせ…強張った声で呟き続ける)
……ぁあ゙はぁあ…っふぅぐっ!!
ああっはぁ…っはぁあ…ぅゔっふぅ…は、はぁあっ!!
(ブラを毟り取られ、あらわになる乳房…朦朧としながら、羞恥心に震える)
……お、お許しください…お、お許しください……!!
(身体を使わせろとの意の言葉に上ずった声をあげて拒否する)
ぎぃっひぃ!!ぎぃやぁっぁあっああ!!!
ぁああ゙ぁっはぁ…ぁあ゙ぁっがぁあ゙っ!!!!
(腕に打ち込まれる杭…杭が刺さったままの足を暴れさせて大声を上げる)
あぁあっあぁあ…い、痛いのはぁ…も、もういや…ぁあっああ!!
お、おぉお…犯してく…っださい…!!…も、もう…痛いの…ゆ、許して…貰えるのでしたぁ…
わたくしを…犯してください…な、慰みに使ってくださいませ……!!!
(痛みから逃れようと、必に声を上げる)
【了解です。】
【今宵はありがとうございました】
【こちら都合ですと…3日夜11時と4日10時からが可能ですが…ご都合、どうですか?】

46 :
【お疲れ様でした】
【でしたら4日の1時からでお願いします】

47 :
【えっと…夜の10時ですが…】

48 :
【申し訳ありません】
【打ち間違いです。返信も遅くなってしまいました……】
【もしよければ夜10時にお待ちしています】
【スレをお返しします】

49 :
【◆hJRcF1YCzwさま】
【お約束の日になってのご連絡申し訳ありません】
【インフルのようで今日は無理のようです】
【数日で回復すると思いますので、その時点でお知らせする形を取らせて貰えたら助かります】
【本当に申し訳ございません】
【スレをお返しします】

50 :
【わかりました、体調が回復したら教えてください】
【再開できる日を楽しみに待ってます】
【お返しします】

51 :
【余り長くはいられないけど、しばらく待機してみます】
【希望としては肉体改造やハードスカ、痴女化、露出等々です】

52 :
【落ちますね】

53 :
【◆LYk4URQUCM様とのロールにお借り致しますー】

54 :
>>53
【スレをお借りします】
【それでは短い間ですが、よろしくおねがいします】
【書き出しはどのポイントからにしましょうか?】
【バトル中か、それとも既に敗北しダッチワイフ化されて、ゴミ捨て場かどこかに放置されている状態からか】

55 :
>>54
【こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しはそうですね…ダッチワイフ化された所からお願いしても良いでしょうか?】
【油断した所をダッチワイフにされて、ゴミ捨て場に放置されているのを拾われる所からで】

56 :
>>55
【わかりました。ゴミ捨て場に放置されているところからですね?】
【それでは書き出しますので、少々お待ちください】

57 :
>>56
【はい、書き出しお任せします】
【ではお待ちしますねー】

58 :
ヒッヒッヒ!かかったな!くらえブラックセラフ!「ラブドールダッチワイフ!」
(一瞬の隙を付いて、ダークデビルが放った光線が、ブラックセラフに直撃した)
(それは彼女の身体を、異質な物体へと変化させて、街へと墜落させていく)
ヒッヒッヒ!これでお前もお終いだ!そのまま一生哀れな性処理人形として生きるが良い!
ふわあ〜ぁ…。
(早朝…古いアパートの一室から、寝巻きのままのっそりと外へ出た小太りの男)
(夜更けまでネットに夢中になっていたところ、今日がゴミ出しの日であることに気づき)
(悪態をつきながらも両手に生ゴミをぶら下げて、早朝の道をペタペタと歩いている)
(まだ朝早い所為か、人通りはなく、街は静かだ)
そういえば…昨日の夜はなんだったんだろうなぁ…
(寝ぼけた頭のままぼんやりと昨夜の出来事を思い出す)
(夜中のこと、誰かが戦っているような激しい音が響いて、ひと際まばゆい光が輝いたあと、静かになった)
(あれはなんだったのだろうか…と考えながら、ゴミが詰まれているゴミ捨て場にたどり着いた)
【ではこんな感じで書き出してみました。改めてよろしくおねがいします】

59 :
>>58
後ろから!?きゃあぁ!
(いつも通り悪の組織の企みを阻止するべく戦っていたが)
(隙をついて謎の怪光線を浴びてしまう)
(その光線はブラックセラフの身体を変質させていき)
「「くぅ…この卑怯者ー!」」
(声も上げられず、そのままゴミ捨て場へと落ちていく)
(それから一晩中、身動きもとれずゴミと一緒に捨てられて)
(光線の効果が切れる事がなく、ついに朝になって)
(ゴミ出しにきた住人が近づいてくる)
「「誰かきた…そうだ、助けて貰えるかも!」」
(安直な考えを抱きつつ男が自分に気づいてくれるよう願う)
(身体が動かせなず声が出せなければ、それだけが唯一今の彼女に出来る事で)
【ではこちらはこんな感じで…はい、こちらこそですー】

60 :
>>59
よっこいしょっと…。
(両手に下げたゴミ袋を、詰みあがったゴミ山の脇にどさりと置き捨てる)
(普段ならそのまま踵を返して、家までそそくさと帰るわけだが、今日は違った)
ん?なんだ…あれは。
(ゴミの上に、何かが捨てられているのが視界の隅に移った)
(振り向きかけた姿勢を元に戻して、それが何なのか確認するために歩を進めた)
【ダッチワイフ化されたブラックセラフさんの見た目の描写をよろしくおねがいします】

61 :
>>60
『やっぱり誰かきてる…お願い、ボクに気づいて…!』
(ダッチワイフ化されたブラックセラフは手足の先が丸くなっていて)
(人型の風船にセラフの笑顔がプリントされている)
(唇は僅かに開いていて、中に空洞があるのが覗けて)
(スパッツの下も同じような構造になっていた)
(この街に知る者ならば、これがブラックセラフを模した物だと分かるだろう)
(これが本人だと気づく者はいないだろうが)
【身体の大きさはそのままで指とかが簡略化されてる感じにしましたー】

62 :
>>61
ブラックセラフ…?の…これって…
(人型大の風船を見つけた男は、驚いた顔でそれを凝視した)
(ビニールの表面に笑顔がプリントされた空気人形。その口に僅かな隙間があるのを見た瞬間ドキリと胸がなった)
ダッチワイフ…?すげえ…!
(指先で、笑顔がプリントされた顔の真ん中をきゅっと突っついた)
(きょろきょろと辺りを見回して、ひとがいないことを確かめると、ひょいとそれを小脇にかついで持ち去った)
やったやったやった…!
(素早く自室に戻り、しきっぱなしのせんべい布団に拾ったダッチワイフを置く)
(連れ去られても笑顔のままのその人形に、デレッとした笑顔を見せて)
ブラックセラフのダッチワイフなんて、最高じゃないか…!
誰が作ったんだろう、エロいこと考えるやつだなあ…でへへ!
(化繊で出来たような安っぽい服を着せられている人形の、胸の辺りをすべすべと撫でる)
(ミニスカートをぴらっとめくり、スパッツが穿かれている事を確認すると、にやにやと笑顔を強めて)
こ、この下はどうなってるのかな…?
(スパッツに指をかけて、ビニールの太腿までゆっくりとずりおろした)

63 :
>>62
『良かった…気づいてくれた…』
(ゴミの中に埋もれている自分に気がついた様子の男に、安堵する)
(これでどうにかなるとそう思ったが)
『だっちわいふ…?違うよ、ボクはブラックセラフで…わわっ』
(必の抗議も空しく、声も出せずに持ち抱えられて)
(そのまま持ち去られてしまう)
『とりあえずゴミとして燃やされちゃう心配はなくなったけど…
どうしよう……声、出せないし』
(喜ぶ男を他所にどうしたものかと考える)
(一先ず身の無事は確保したようだが…)
『だからボクは本物のブラックセラフで…
ってわわ、ちょっとやめてってば!』
(考えてる最中、まだ成長途中の胸を撫で回され)
(スカートを捲りあげられる)
(抵抗しようにも身体は微塵も動かない)
『わ、ちょ…そこはダメ…!!』
(スパッツが下ろされるとそこには秘所を模した…実際は本物なのだが穴が現れる)
(こんな姿になっても恥部を見られ、羞恥に悶えるがダッチワイフの表情は変わらず笑顔で)
【と、ごめんなさいそろそろ時間です…】
【また明日、夜8時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】

64 :
【はい。ではその時間帯にまたお待ちしておりますね】
【今日は楽しかったです。また明日、よろしくおねがいします】

65 :
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【ではまた明日お会いしましょうー】

66 :
了解

67 :
今夜か

68 :
【ロールの解凍の為にお借りします】

69 :
【◆LYk4URQUCM様とのロールにお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【事前に伝えておきますが、今日こちらのリミットは22時30分までとなっております】
【日曜日のお昼でしたら長時間都合がつくのですが…】
【あまり長くお相手出来ずごめんなさい】

70 :
>>69
【いえいえそういうことでしたら了解です】
【こちらこそリミットまでよろしくお願いしますね】
【それでは続きの方、書き出してきますので、少しお時間頂きます】

71 :
>>70
【ありがとうございます…はい、リミットまでよろしくお願いします】
【では書き出しをお待ちしておりますね】

72 :
>>63
ぐへへっ、やっぱりおまんこが付いてるんだなぁ。
本物のブラックセラフちゃんのおまんこもこんな形してたりするのかな。
(ビニールの両脚を大きく広げさせ、股間のホールを大きく露出させて、無遠慮に指を伸ばし)
(クリトリスの辺りを指先でこりこりとこすりつける)
(きゅむきゅむと指先でオナホールのような性器をこすり付けて、指先に唾をつけて穴に差込み)
(濡らすように塗りたくっていく)
ブラックセラフちゃん気持ちいい?へへへ…なんか興奮してきたぜ…
おっぱいとかどうなってるんだ?
(リボンが彩られた上半身を覆うコスチュームを、腹側から差し込んだ手で、ぐいっと引き上げ胸を露出させた)

73 :
『やだ…見ないでよぉ…』
(オナホールについた穴はクリトリスや尿道の形まで忠実に再現されていて)
(オナホールになってしまった秘所を見られて、プリントされた笑顔の裏で涙ぐむ)
『そんな所触らないで…ひぃ!指が…気持ち悪いよぉ…』
(大股開きになると割れ目が薄く開き)
(クリトリスを刺激され、経験のない刺激に意識で悶える)
(指が入ってくると、見た目通り中はきつく締め付けて)
(ただ、普通のオナホールに比べ妙に中が複雑に作りこまれていた)
『気持ち良いわけ…ないよ!やめて…わ、やだぁ!』
(コスチュームをたくし上げると、年相応の膨らみがまろびでて)
(こちらも秘所同様に乳首まで精巧に作りこまれていた)

74 :
>>73
うわあ、ブラックセラフちゃん、結構おっぱいあるんだなあ、グフフ
乳首までこんなおったててるなんて、すけべヒロインめ!
(ビニールの乳房と、その上にぽちっと膨らんでいるビニール乳首に手を伸ばし)
(ビニールの張力と空気の圧を確かめるように手で揉みしだく。乳首にも当然指を伸ばし、きゅっきゅとコスり)
(ビニール乳に埋め込むように、ぎゅっと押し込んでみたりする)
あースゲエ興奮してきた。ブラセラちゃんに今すぐチンポぶち込んでやる。
(既にカチカチに勃起した太いペニスをズボンから取り出し、唾液で濡れた股間のホールに亀頭をコスる)
入れるぞ…!うっ…おぉ!
(ビニールの両脚を腋に抱え込むようにして、ぐいっと腰を押し込む)
(きついホール樹脂を掻き分けて、ずぶぶぶぅ!と一気に中ほどまで挿入した)
おおぉっすげえ…このダッチワイフ締め付け…!
(中ほどまで挿入したペニスを一旦浅く引き、思い切り根元まで叩き込んだ)
(腰を掴む指に力がこもり、むぎゅっとビニールの肌をへこませる)
ああ!気持ちいい!気持ち良いよブラックセラフのおマンコ…!
(ごしゅ!ごしゅ!と腰を打ちつけ、布団とサンドイッチにするように、ダッチワイフを押しつぶしていく)

75 :
>>74
『ひゃあ!?おっぱい潰れて、い、痛いってばぁ…!』
(ビニールで作られた乳首は常にツンと上を向いていて)
(手で揉みしだくとビニールの手触りと張り詰めた弾力が帰ってくる)
(ビニールの胸に指が食い込み、まだ痛みしか覚えず)
(声なき声をあげるが、ダッチワイフの顔は変わらず笑顔で)
『はぁ…な、何してるの!?』
(秘所に熱く硬い感触を感じて、顔を動かせない為何をされているのかわからないが)
『い…ぎぃ!!痛い…痛いよぉお!』
『んじゃう…やめてぇえ…!』
(一気に挿入され、狭いホールが思い切り拡張される)
(濡らされたとはいえ初めては痛みが強く)
(意識の中で泣き叫び許しを乞うて)
『あ…んぐぅ…痛いよぉ……』
(ペニスを奥まで差し込むと何か柔らかなものに当たり)
(子宮を役割をしているものがそこにあるようだ)
(そんな事もかまわず荒々しい腰使いに、表に出せない悲鳴をあげる)
『そんな、押し潰されたら苦しい…うぅう…っ』
(布団と男に挟まれ、胸も押し潰され)
(強くなる一方の苦痛に悶える)

76 :
>>75
おふっおふっおふっおふっ!
(だみゅんだみゅんっと、ダッチワイフの上で跳ねるように腰を打ち付ける)
(ぼりゅっぼりゅっとペニスが狭いオナホールの内面をコスり)
(汗ばんだ肌とビニールの肌が触れ合って、きゅっきゅという音を立てる)
(オナホールの奥にある子宮口を模したものらしい突起と、亀頭が激しくぶつかりあい)
ああっブラックセラフちゃんのおまんこ気持ち良いよぉ!
ずっとこうしたいと思ってたんだ!はあ、かわいいおへそに腋…ボーイッシュな顔もかわいいよお!
(ぎゅうっとダッチワイフを抱きしめて、笑顔がプリントされた顔をぶちゅべろと舐めてキスをする)
(唾液がビニールの肌を伝って、とろとろと流れ降りていく)
あっあっ、出る!出るぞ!ブラックセラフのおまんこに精子出すぞ!
(どしゅどしゅと高速でピストンを繰り返していた腰を大きく引き、思い切り突きこむ)
(樹脂の子宮口を突上げた亀頭の先から、半固形の黄ばんだ濃厚精液が大量に噴き出した)
(ぶじゅるぶびゅると渦巻きながら、オナホールの中で暴れ周り、妊娠させるような強暴さで)
(樹脂の奥にまでしみこんでいく)
あー…ああ…はふぅ〜〜〜…。
(しばらくダッチワイフを抱きしめたまま、腰をカクカクと動かしていたが、やがてにゅるりと硬さを失ったペニスを抜いた)
すっげぇ気持ちよかった…。ダッチワイフってこんなに興奮できるんだな…
へへ、いいもの拾ったぜ。
ブラックセラフちゃん、気持ちよかった?これからいっぱい使ってあげるからね♪
(笑顔を浮かべているブラックセラフの顔に、精液にまみれたペニスを近づけて、そのプリントされた髪や眼にべっとりと精液を塗りたくる)

77 :
>>76
『ひっく…んぁ、あ…あぁっ』
(勢いの良い腰使いで、ペニスが擬似子宮に突き当たると衝撃に声が出る)
(膣内は男の唾液と先走り汁で塗れて)
(全身ビニールの身体が男の動きに合わせて揺れる)
『ボクはぜんぜん気持ち良くないよぉ…!
早く終わって…んん、やだぁ!』
(男の言葉に届かない抗議をしていると、プリントされた顔が嘗め回され)
(唾液がビニールの肌を伝い、意識の中で嫌々と首を振る)
『で、出るって一体何が…んぐっ!あ、熱いのが入ってきてる!?』
(勢いを付けた一突きの後、擬似子宮に向けて精液が放たれる)
(擬似子宮は精液を飲み込み、その分へそ出しのお腹が膨れて)
(収まりきらなかった精液は結合部から漏れでて)
(太ももを白く汚していく)
『は、ひぅ…や、やっと終わった…の…?』
(ダッチワイフは男に身体を預けるようにしなだれかかり)
(膣内からペニスが引き抜かれ、ひと時の安らぎを得る)
『い、嫌だ…もうやだ!』
『誰か…誰か助けてぇ!』
(精液がこびり付いたペニスを掃除するように顔に塗りたくられ)
(プリントされた笑顔が精液に汚れていく)
(初めてを乱暴に奪われ、男に対し恐怖すら覚えて)
(誰にも届く筈のない助けを求めるのだった)

78 :
>>77
ヴヴヴヴヴヴヴヴ〜…
ヴヴヴヴヴヴヴ…
(初めてダッチワイフを拾った日から三日が経過した)
(誰もいない部屋に、静かにバイブの音が響いている)
(正確には、部屋の隅に、雑多な雑誌やチリゴミに紛れるようにして置かれた等身大のダッチワイフが居る)
(その股間の性器を模したオナホールには、紫色の透明プラで出来たバイブがずっぽりとハメこまれ、抜け落ちないようにガムテープで固定されている)
(昨夜のバイブでのピストンプレイの後、挿入されたまま放置されているのだ)
(笑顔を浮かべた顔には、水性のサインペンで「ビッチ」だの「雌豚」だの、回数を示す正マークなどが描かれていた)
(やがてドアが開き、小太りの男が帰ってくる)
はあ、やっぱ外は寒いなあ!
ただいまーブラックセラフ♪いい子にしてたか?
(部屋の隅に転がっているダッチワイフを手を取ると、乱暴に股間のガプテープをびりっと剥がし)
(ぎゅんぎゅん蠢くバイブをずぼっと抜いた)
俺が居ない間バイブで何回気持ちよくなったんだ?ええ?この淫乱ヒロイン!
へへ、今日もかわいがってやるぜ
(そこでふと、今まで何度も股間のホールを使用して、一度も洗っていないことに気がついた)
(すんすんと鼻を鳴らして、股間の辺りの臭いを嗅いでみる)

79 :
【早いですがここで凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
【バイブ放置かなりツボなので続きが楽しみです】
【日曜日のお昼2時から空いてますがいかがでしょう?】

80 :
>>79
【はい。では日曜のお昼の二時からまたよろしくお願いしますね】
【ツボなプレイを引き当てられてよかったです。こうして欲しいとか思いついたことがあったら】
【いつでもお気軽に教えてくださいね】

81 :
>>80
【今日も楽しいお時間ありがとうございました】
【はい、逆さ吊りとかも楽しいかもです】
【そちらも何か思いついたら遠慮なくどうぞ】
【ではまた日曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさいませー】

82 :
【逆さづりとか面白そうですねえ。是非盛りこまさせてください】
【今日もありがとうございました。また日曜にお会いしましょう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

83 :
【◆LYk4URQUCM様とのロールにスレをお借りします】
>>78
『ん、あ…また頭が真っ白になっちゃう』
『あ、ああん…ふああぁあ…♪』
(ダッチワイフと化して三日立ち、散々使われたために快感を覚えるようになって)
(散らかった部屋に転がされている)
(拾われてから精液を注がれるとお腹が膨らみ、今では臨月のようなお腹に膨れ上がっていた)
(今日は男が出かけている間、股間にバイブを入れっぱなしにされて)
(快感に悶える事も声をあげる事もできずに、笑顔の表情のままバイブに責め続けられ)
(数え切れない絶頂を迎えた所でようやく男が帰宅する)
『んぁ…帰ってきたぁ…早く止めてぇ』
『ボクずっと良い子にしてたからぁ!んんっ!』
(聞こえるはずのない懇願をして、バイブが乱暴に引き抜かれる)
(バイブをずっと銜え込んでいた為、穴はぽっかりとその形に開いていて)
『あうぅ…もうそんなのわかんないよ…』
『…今日もエッチなことするの…?』
(男に助けを求めるのも半分諦め、ダッチワイフとして使われる事にも慣れつつあり)
(ふと男が開いた股間に顔を近づけ、臭いを嗅ぎ始めると)
『や、やだぁ!そんな所の臭い嗅がないでよ!うう…』
(股間は3日間洗わずに使われ続けた結果、男の精液の濃厚な臭いがこびり付いていた)
(それと同時に、穴の奥に何かビニールの塊のような物が見えて)
【このような感じで続きからお願いします】

84 :
>>83
【移動しました。早速のレスありがとうございます】
【こちらも続きを書き出しますので、少々お時間頂きますね】

85 :
>>83
へっへっへ、ずいぶんいやらしい臭いがするじゃないか。ブラックセラフぅ。
お腹もこんなに膨れちゃってさ。中にいっぱい精液が詰まっているのかな?ん…?なんだこれ
なんかマンコの奥にはいってるぞ?
(ぽっかりと開いた性器ホールの奥に、何かビニールの塊のようなものが見える)
(こんなもの入っていたっけ?と疑問に思いながら、とりあえず汚れを落とすために、小脇に抱えて風呂へと連れて行く)
(手早く服を脱ぎ捨て、ダッチワイフの衣装もすべて剥ぎ取り、肌色のビニール人形へシャワーを当てて汚れを落としていく)
さーて、おまんこ綺麗にしようね〜♪
(開脚させた股間にシャワーを勢いよく当てていく)
(指を四本ぐぼっと突っ込み、ギュボギュボと回転させながらホールを洗浄して…)
このまま奥にあるヤツを引っ張り出して上げようね♪
(ぐぶりゅ!ぐぶりゅっと手を突っ込み手首の辺りまでホールへ挿入すると)
(指先に引っかかった何かの塊をつまみ、そのまま勢いよく引きずりだしにかかる)
ズルズルズル…!ぎゅっぽん!

86 :
>>85
『うう、恥ずかしいよぉ…』
『お腹…そういえば、なんだか苦しい…』
『ボク、病気になっちゃったのかな…』
(羞恥に泣きたくても涙は零れず)
(男が奥の何かに気が付き)
(ブラックセラフもお腹の違和感を強く感じる)
『お風呂…連れてってくれるの?』
『服脱がされるのは恥ずかしいけど…もうずっとお風呂に入ってないもんね』
『我慢我慢…』
(お腹が歪になった身体を抱え、お風呂場へと向かう)
(身に着けていた衣服を取り上げられ、恥ずかしさを感じるが)
(久々に浴びるシャワーは気持ち良くて)
『あ…そんな乱暴にしちゃやだ!』
『う…んん…っ」
(当然おまんこにも手は伸び)
(三日間使われ続けて拡がる様になったおまんこを乱暴に洗われる)
(けれど、もう痛みは感じる事がなかった)
『え…あ、手が入ってきて…苦しい…』
『んん、あ、何かお腹から出てくるぅ…!』
(男の手首をセラフのおまんこはかろうじて銜え込み)
(奥にあるビニールの塊が引きずり出されると、膨らんだお腹が凹んでいき)
『はぁ…はぁ…苦しいのが消えた?』
(おまんこから引きずり出されたのはブラックセラフを幼くした小さなダッチベビー)
(顔つきは幼くブラックセラフの面影が色濃くあって)
【出産はこんな感じにしてみましたー】
【あ、それと少し考えたのですがおまんこも口もお尻も全て子宮に繋がってて】
【一定量溜まるとダッチベビーが産まれるって設定を思いついたのですがいかがでしょう?】

87 :
>>86
でた!なんだこれぇ!
(取り出したのは、ブラックセラフの赤ちゃんといった可愛らしい容姿のダッチベビー)
(そのビニールで出来た幼い四肢を弄りながら、驚いた声を上げる)
赤ちゃん…?ははは!赤ちゃんだ!みろよブラックセラフ
俺との赤ちゃんだぞ!ほ〜らママでちゅよ〜
(生み出した赤ちゃんを突きつけるように、ブラックセラフの笑顔に寄せ付ける)
へへへ…、最初から腹に入ってたのか?なんだか変わったダッチワイフだな
ま、いいか!ねえセラフ、またチンポおっきくなってきたからお口で気持ちよくしてよ?
(ぐいぐいと口にそそり立ったペニスを近づける)
(その口に施された亀裂に押し込むように、ぐいっとペニスを突き出した)
ああ!お口も気持ちいいよセラフ!もっと吸い付いて!
(ビニール風船を両手で抱えるように、ブラックセラフの頭を掴み)
(だんだんだんだん!と股間にブチ当てるように揺さぶる)
(長く太いペニスは先端から根元まで口に入り込み、ごりゅごりゅとマウスホールを攪拌し続ける)
うぅ!でるぅ!あふ!おぉぉ!
(ぶりゅぶりゅと濃厚な精液がセラフの口にぶちまけられる)
(精液の臭み、熱さ、苦味がその口いっぱいに広がって)
【実にいい設定ですね。そういう感じでおねがいします】

88 :
【申し訳ないです】
【急用が入ってしまったので今日はここまでに…!】
【次回はちょっと間が空いて月曜の夜からになってしまいますがよろしかったでしょうか】
【そちらの都合の付く時間帯をよろしくおねがいします】
【それではお先に失礼を…!】

89 :
なんじゃそら

90 :
【ごめんなさい!来客でレスが遅れました】
【今レスを用意するので暫くお待ちください!】

91 :
>>88
【と思ったら落ちられてましたね】
【承知しました】
【月曜日というと明日でしょうか?】
【明日は予定があるので申し訳ありません】
【夜だとあまり時間が取れないのでお昼空いている時が良いのですが】
【そうすると土日になってしまいますでしょうか…】
【夜ならば火曜日の夜8時】
【昼ならば2時頃からまた空いておりますので都合の良い方を伝言板で知らせて頂ければ…】
【では私もこれにて失礼しますね】
【スレを返却します】

92 :
噛み合わない

93 :
【連絡遅れて申し訳ありませんでした】
【どうにも仕事が忙しくなってきまして、続行のめどが立たないという状況になってしまいました】
【名残惜しいのですが、とりあえずここまでという事にしていただきたく・・・!】
【長い間ロールに付き合っていただいて本当にありがとうございました】
【とてもたのしかったです。ご縁があればまたどこかで】

94 :
>>93

95 :
>>13で再募集出しておきます
キャラやシチュについても相談いただければ

96 :
ダルマ

97 :
【凶器チンポも生やした私をバトルファックで犯したり犯されたりしたい女性キャラは居ないかしら】
【ウィッチブレイドのキャラ以外でもオリジナルでも良いわ
ふたなりじゃなくても良いわよ】
【置きスレがちになっちゃうかも知れないけど…】

98 :
>>13
を希望したいのですがいらっしゃらないでしょうか?

99 :
いないね

100 :
>>98
レスありがとうございます
こちらのやってみたい責めは上記のような物ですが
そちらが受けてみたい責めとかシチュ・設定など
ご相談出来ましたらお願いします

101 :
>>100
こちらの希望も>>13です
後はいくら肉体改造や陵辱を受けても心は折れていなくて、なんとかして逃げるか抵抗しようとしている感じです。
少しずつ壊れていく感じで
キャラクターの要望とかありますか?

102 :
>>101
こんにちわです
今日は時間が取れないのですが、まだいらっしゃれば軽い打ち合わせなど
居ないようでしたら明日の空いてる時間など置きレスで…
こちらも改造されて従順になるより、抵抗してくれたほうが嬉しいですね
設定的に、キャラは版権よりオリの方が良いかも?
>>13で上げたような、クール系の美少女、と言った感じですと…
レズのお姉さま的なキャラ、というのでしょうか
丁寧語、一見冷たそう、秀才、年下には優しい、というような
そちらがやってみたいキャラや、こちらのキャラなどに要望ありますか?

103 :
>>102
こんにちわー
明日なら時間が開いてるので大丈夫です
そうですね、オリキャラの方がイメージが湧きやすそうです
軟弱な男に一切興味なしを装ったクール系な美少女
以前こっぴどく振られた男が独占したいが為に監禁、改造というのはどうでしょうか?

104 :
>>103
よろしくお願いします
打ち合わせもこのスレで大丈夫でしょうか?
特に設定固めてなかったのですが、とあるアニメの設定使えれば
近未来的な世界観で、肉体改造や道具も色々したいです
そちらは人などで重犯罪が露見して追われる立場になり、こちらはそれを買い取る男、とか
組織に匿ってもらうはずが、男に売られて…という感じで、それが以前振った顔見知りなどでしょうかね

105 :
>>104
はい、大丈夫です
近未来の技術ならどんな改造もできそうで面白そうですね
捕まって改造を受けるシチュはそれでいいと思います

106 :
>>105
では、大体のイメージ纏まりそうですかね
そちらが当てにしてた組織の相手…先生とかに捨てられたけど
それを認めたたくない、何かの間違いで自分は助かるはず、とか
屈服しない、反抗する材料もこんな程度であれば
やってみたかったのですと、四肢切断したそちらに犬の映像を被せて
本当の犬のように外を引き回す、とかやれれば
一般に普及してる技術で、普通の人には犬にしか見えないけど
この散歩の情報を得てる人には本当の姿で見えるようにしてる、なんて風に煽ったりしながら
バイブ尻尾やピアスを連結させた首輪で引っ張ったり、本当の姿が見える人を集めたり

107 :
>>106
最後の方になると助けが来ると信じていた相手に陵辱を受け心が壊れちゃうとか
犬の引き回しもやってみたいシチュです、本当に牝犬と誤解させて牡犬と交尾とかもいいですね

108 :
>>107
壊れるよりは、怯えて許しを請うようになったりがいいかも?
この男に飽きられたら完全に処分される、と知らされて
なんでもするから捨てないでください、って感じで従順になっちゃうような
獣姦も可ならやってみたいですね
犬の他に豚姦とか?
取り敢えず、明日以降で可能な時間帯ありますでしょうか?

109 :
>>108
土下座(肘と膝が残ってるなら一応可能?)しながら、なんでもするからと依存するようになるんですね
豚や馬などもいいですね、そそります、嘘か本当か馬、豚、犬の子供を妊娠してしまう薬を投与したあとでとか
明日以降なら夕方〜夜です、そちらはいかがでしょうか?

110 :
>>109
それまで嫌がってた靴舐めなんかを自分から進んでする、とかですかね
体型に付いて触れてませんでしたが、胸は大きく身体は細め、という生意気な身体付きでいいでしょうか
こちらは遅めなら夜10時くらいから、夕方にもできますが明日だと夜のほうがいいかも
と、すみませんが、そろそろこの辺で落ちますね
置きレスで時間帯などお願いします

111 :
>>110
屈服した証として土下座靴舐めもいいですねー
体型について、了解です
明日の10時以降、こちらは問題ありません
ではまた明日

112 :
そろそろ待機しますね
もう少し打ち合わせしたいかも
名前とか、書き出し部分についてとか

113 :
>>112
こんばんわ〜よろしくお願いします
そうですね、名前とか重要ですもんね

114 :
>>113
こんばんわー。よろしくお願いします。
設定や容姿などですが
PSYCHOPATH 王陵璃華子というようなキャラの設定や
見た目は画像検索ででてくる羽衣狐、といった辺りでしょうか
どちらもちゃんと見てない作品なので、見た目や設定だけ借りる感じで…
話した通りのイメージで良ければ、このままでも

115 :
>>114
私もどちらもあまり知らないので設定だけお借りしましょう
名前はどうします?

116 :
>>115
そちらに何か候補あれば、と思ってましたが何かありますか?
お嬢様っぽい名前とかあればいいかな、と思ってます
名前も借りて、王陵璃香子とかでもいいですし

117 :
>>115
王陵璃香子でいいと思います
性格は普段の口調は丁寧だけど相手(特に男)を見下しているということでいいですか?

118 :
>>117
珍しい名前なので、このまま行きましょうか?
そうですね、女王様気取りとは少し違うかもですが
自分は特別で、周りの人間を利用する側の人間、という感じ?
組織に入ったのも、才能を認められたから、当然のことだった、とか
こちらの名前とかは全然考えてなかったですが、そちらが覚えてないような相手だったとか

119 :
>>118
覚えていない、覚える価値のないと思っていた男に肉体改造、陵辱の限りをつくされるとかいいと思います

120 :
では、名無しで行きますか?
こちらはその方が楽ですが。
書き出しはこちらから、送られてきた璃香子と対面して
まず手足のないそちらを押し倒したりするとかでいいでしょうか。
ピアスや焼印は済ませておきますか?
これから付けるのでもいいです

121 :
>>120
名無しのままでいいと思います
私は薬で眠らされている間に四肢切断、自防止の為に抜歯済の状態で意識がない状態からで
ピアス、焼印は後からでもいいかと

122 :
>>121
それですと、基本的な処置を終えた所で商品として送られてきた、という感じですかね。
自分好みに弄ってください、というような
反抗した際に使う、電気ショックの機械とか埋め込んであり
それで拒む璃香子に罰を与えて、抜歯された口で奉仕させてみるとか
非処女でもいいですが、未開発か、開発済だとどっちでしょうか?

123 :
>>122
特典として四肢切断、抜歯されて出荷までの工程撮影されたBDディスク付きとかでしょうか
大画面で自分が改造される様を見せつけられたりとか
処女で激痛や快楽の切り替えは所有者の思いのままとかどうでしょうか?

124 :
>>123
では、それを見せながら処女を奪ったり
最初だけ破瓜の痛みを味わせて、直ぐに快感のスイッチに切り替えて喘がせたり?
大変魅力的ですが、上手く進められるか…書き出しだけでも何とかしてみます

125 :
>>124
私もその辺はうまくいかせるかどうか・・・適当でいいですよ〜

126 :
では、取り敢えず始めてみますね
変則的ですが、目隠しのまま襲って処女を奪う
その後、状況説明って感じで…
もう少しお時間ください

127 :
その日、大きな荷物が届いた。
組織から送られてきたそれを心待ちにしていた僕は
彼女のために用意した部屋へと運ぶと、厳重な梱包を解いて、箱を開ける。
「……久し振りだね、璃香子。
そして、いらっしゃい。今日からここが新しい君の家だよ」
人一人が何とか入れるサイズの箱の中には
ずっと待ち望んでいた黒髪の美少女…璃香子が詰め込まれていた。
璃香子には両腕、両足は肘と膝の部分から存在せず
切断面には黒いカバーのようなもので切断面は覆われていた。
「コレがあの王陵璃香子か。いい格好だね。
ねえ、今どんな気分?って、言っても答えられないか…フフフッ」
細い体に見合わぬ巨乳は黒い革のベルトで根本から絞り出され
その顔も、黒いアイマスクと排水口に蓋がついたような口枷を付けられている。
状況が掴めないのか、息苦しそうに鼻で息をしながら
抗議の呻き声を上げる彼女を抱えて、ベッドにほうり投げると
手足のない身体では受け身も取れず転がり
「まずは、処女から貰うよ。
まずは自分がどんな立場になったのか教えてあげる」
柔らかいクッションの上で跳ねる璃香子の上に覆いかぶさると
完全脱毛されてツルツルになっている股間に触れて
まだ濡れても居ない肉壷に肉棒を強引に潜り込ませて
手も脚も動かず、目も口も塞がれ、何も理解できないままの初体験が始まり。
【お待たせしました】
【こんなかんじですが、既に改造済みで散歩するくらいから始めても良かったかも…】
【ちょっと意見や修正などあればそちらからもお願いします】
【リテイクもありで】

128 :
逃亡資金調達の為に裏組織に顔を出してしまったのが終わりの始まりだった
出されたお茶を口にすることもなく警戒はしていたが無味無臭の催眠ガスにまでは気がつくことなく意識を失う
次に目が覚めたのはいいが目隠しをされているらしく真暗でなにも見えず、手で外そうとするが麻酔でも打たれたかのようにピクリとも動かせない
口枷も嵌められていてうめき声しか出せず、ただ車のエンジン音しか聞こえてこない、そうとしか認識できなかった(この時点では四肢切断、抜歯されたことに気がついていません)
次に聞こえてきたのは聞き覚えのない男の声
「う?、うー、うぅうーうー(だ、誰ですかアナタは、ゲスの分際で璃香子と気安くよばないでいただきたい)」
呻き声しか出せないが脂ぎった手で抱きかえられて抗議する

「うぁあっうっうぐぅうう、ウグッ」
「う、う、ううぅ、うっ、ウウウ(気分?薄汚い男に許可無く触れられて気分が訳ありません)」
「あ、あ?、う、うぁあぁあああああああ、うあああああ(処女、この短小包茎チビは何をいいやがりますか?ダメに決まっています、離れなさい、この猿轡と目隠しを早く取りなさい!)」
状況が全くつかめないままドンドン勝手に話が進んで混乱している
【意見は特にありません】
【この流れでドンドンいきましょう】

129 :
失態を犯した彼女を確保した組織は、既に彼女の廃棄処分を決定していた。
彼女は、楽しむ側の人間ではなく、楽しませる側の人間であり
芸術家気取りの滑稽な駒は、自分が芸をして客を沸かせている動物だと気づいていなかった。
「どう、初めての感想は?オマンコ抉られて気持ちいいかい?」
ほとんど濡れていない膣を掘削するようにして押し進めると
処女膜を裂き、亀頭が子宮口にまで届くほど深く埋めて
初めての経験がこれでは、快感などあるはずもないのだが
口枷を外してやると、ピストン運動を始めて璃香子から苦鳴を上げさせ
だが、今さっきまで処女だったはずの膣が次第に滑らかになり、
腰を掴んで手足のない璃香子を引き起こすと、座位の状態で腰を上下させる頃には
痛みは快感になり
【もっと肉体改造や道具責めで始めればよかったですね】
【どうも失敗した感じですので、一度凍結か破棄お願いします…】
【場面展開を切り替えるなどしたほうがよさそうなので…】

130 :
続きは?

131 :
お返事なさそうなので、一旦お開きで…
上手く話を作れず申し訳ありません

132 :
王陵璃香子さんとは違いますが、四肢切断、肉体改造済みからの陵辱を希望したいです

133 :
>>132
上でロールしたばかりですが、よろしければお相手したいです
打ち合わせなどに都合の良い時間あれば…
他の方の立候補待ちでしたら下がります

134 :
>>133
夜8時以降なら大丈夫です、日曜なら朝から空いています
四肢切断、抜歯は処置済、刺青や焼印、ピアス等は後でも既に施していてもどっちでも構いません

135 :
>>134
よろしくお願いします
では、取り敢えず夜8時にこちらのスレでよろしいでしょうか?
晒し者として、散歩の度にピアスや刺青が増えていくとかいいかも
出だしはどうしましょう?調教してる真っ最中、というのもありかもですが
じっくり出来れば改造される前からとか?ちょっと長くなりそうですが

136 :
>>135
改造される前ってどのくらいからでしょう?
私的には真っ最中からのほうがいいかなと

137 :
そうか

138 :
>>136
上の設定の感じですと
安全な場所に逃がして貰えると思ってるそちらとの会話
次に目が覚めたら既に…という感じでしょうか
ちょっとそこで詰まった感じでしたので、調教シーンから始めるのでも
改造から少し経過して、ある程度調教は進んでるが本番はこれから、って感じですかね?

139 :
>>138
調教シーンからですかね
私はまだ諦めていなくて、目の前の男をしてやるって思ってるくらい反抗的な感じです

140 :
>>139
そのくらい反抗的でも大丈夫です
耐えながら反抗のチャンスを探ってる感じですかね
そちらのキャラクターや設定などに希望はありますでしょうか?
こちらのキャラは若い男とか中年とか、そんな程度だと思います

141 :
>>140
キャラクターとしては黒髪のロングということで
トータル・イクリプスというアニメヒロイン篁 唯依をイメージしていますが、いかがでしょう?
そちらの容姿はお任せいたします

142 :
>>141
知らない作品でしたが、見た目のイメージだけならば
同作品の検索で出てきた山城上総というキャラのが好みかも?
こちらが上げた作品もキャラくらいしか知らなかったので
容姿だけ借りるならばオリと変わらないとは思います

143 :
>>142
では上のかたと同じで王陵璃香子としますか?
設定はオリジナルということでいいのならそうしますが

144 :
>>143
あ、すみません
軽く見た感じ、正義のヒロイン的なキャラだったようなのですが
どんな目に合わされても自業自得、というような悪役のキャラを責めるイメージだったので
上で上げたキャラ、王陵璃香子というのも脇役、ヤラレ役でしたし
キャラ自体にそこまで拘りはないです
オリキャラでも大丈夫ですが、設定もそこまで考えてるわけでもないです
上で上げてるような、悪役の末路、みたいな展開程度で

145 :
>>144
そうですね、自業自得の悪女の末路の方が面白そうな感じです
名前だけ借りての王陵璃香子でいいと思います

146 :
>>145
はい、では名前もそのままで良ければ
作品の設定からですが、芸術と称してクラスメイトや美少女をし
奇妙なオブジェに作り変えて人前に晒していたが、自身のミスで警察組織に追われて…という感じですかね
そういった異常性癖の持ち主を支援していた組織に属していたが
彼女自身が組織のターゲットになってしまい肉玩具に、とか
こちらは組織の一人とか、そんな程度で良ければ

147 :
>>146
では名前を王陵璃香子とさせて頂きます
状況は理解しました
一応NGとしてはぬくらいで、後は特にありません

148 :
>>147
では、こちらはオリ名無しで、容姿は特に特徴のないおじさんといった感じで
こちらもすようなのはNGで、徹底的に嬲りたい、辱めたいという感じです
苦痛だけではなく、強制的な快感で絶頂するようにしたり
少しお時間いただければこちらから書き出し始めたいと思いますが
出だしのシチュとか、受けてみたい責めとかありますか?

149 :
>>148
嬲って辱めていただければなんでもですね
出だしは肉体改造からとか

150 :
手足の改造は猟奇的になりそうなので、改造済みからでいいでしょうか?
改造して既に何度か責めてる状態で、今日も調教を始める、って感じですかね…
取り敢えず始めてみますね
意見や要望あればお願いします

151 :
>>150
四肢切断や抜歯は処置済みでお願いします
そうですね、身体は徐々にですが快楽に反応しはじめてる感じです

152 :
女子高生、王陵璃香子が起こした猟奇人事件
犯人である彼女の失踪とその残虐性は今もっとも世間を騒がせていた。
逮捕を逃れた彼女は今も何処かで犠牲者を求めてるのではないか、と
半ば都市伝説のように、一般人の恐怖の対象となっていた、が…

今朝も璃香子の話題で持ちきりのニュースを眺めながら食事を終えると
自宅の奥、指紋認証のドアロックを開けて、彼女の部屋のドアを開く。
部屋の中央ではニュースで見たばかりの王陵璃香子が、昨晩最後に見たのと同じ姿勢で眠っていた…
両腕、両足を背中側で束ねて、逆海老状に身体を反らせ
口を排水口のようなギャグで塞がれたまま、天井の鎖に繋がれた彼女は長い黒髪を垂らし、乳房を下向きにして揺れている。
「ふふ、世間で騒がれている王陵璃香子も、こうしていると可愛いものだな。
 どんな夢を見ていることやら…」
世間を騒がせてた黒髪の猟奇人犯、王陵璃香子を組織から譲り受けた私は
彼女を人豚に作り変えていた。
何人もの犠牲者を出した白く細い手、スラリとした足先は肘と膝から先を切断し
その代わりに、切断面には黒いカバーと金具が取り付けられている。
金具で吊るされ、逆海老状になるように四肢を束ねられた彼女は
まるで歪なシャンデリアのように部屋の中央でキィ…キィ…と鎖を鳴らして揺れていた。
王陵璃香子が事件を起こすことはもはや二度とはない。
彼女の起こした事件は、彼女自身が被害者となって幕を下ろしていた。

「どれ、朝の挨拶と行こうか」
とても熟睡できる状態ではないのだが、昨晩は彼女が気を失うまで責めたため
そのまま眠ってしまったのだろう。
縄で全身を縛られたまま、寝息を立てる彼女の背後に回ると、股間の股縄をずらして朝勃ちで固く勃起した肉棒を挿入していく。
昨晩放った精液と愛液の残りか、ヌルっとした感触で、膣は男根を飲み込んでいく。
つい先日まで処女だった彼女の性器は観賞用といってもいいくらいに美しかったが
そこは既に男のチンポを咥え込むための肉壷と化し
本人の意志とは無関係にヒダが肉棒に絡みついてくる膣を掘削していくと、弾力のある子宮口にグリッ♪と亀頭でキスをして、眠り姫を起こしてやる。
「おはよう、璃香子。お寝坊さんだね。今日は空を飛ぶ夢でも見てのたか?」

【遅くなりましたが、こんなかんじの出だしでよければ】
【抜歯について触れてませんでしたが、既に全抜歯で】
【今も口の中にも精液含ませてるとか】

153 :
>>152
「〜♪アハハ、アハハ♪」
自分の起こした体のオブジェクトをみて楽しそうに笑っていた
「さあ、今度はどこの誰をして遊ぼうか♪」
次のターゲットを思い浮かべて楽しそうに笑みを浮かべていたが
「!!!???」
突如股間に異物が入る気色悪い感覚と痛みに意識が覚醒する
「あ、アグゥ、ウグクゥ、グゥ」
無理な体制で限界まで犯されそのまま意識を失い寝ていたせいか身体のあちこちを激痛が襲う
「ウ、ウォァァ、グ、ググッ、ウグうぅ(空をとぶ夢など誰が見るか、貴様してやる)」
まだ自分は負けていないと言わんばかりに男の方を睨みつけて)

154 :
睨みつけてくる璃香子の視線を涼しげに受け流して
腰を動かし続けると、次第に膣の滑らかさが増していき
こみ上げてくる射精感を解き放つと、子宮に向けてドクドクッと精液を注ぎ。
「ああ、すっきりした…ほら、もう朝だよ。
 挨拶ぐらいきちんと言ったらどうだね?
 おっと、コレを咥えてちゃ喋れないか。まずは言いつけを守っていたか、見せてもらおうか」
カポッ、と口をふさいでいた排水口の栓を抜くと、璃香子の口内を確かめる。
昨晩放った精液を口に含んで飲み込まないように命じていたのだが
すっかり眠っていた彼女が果たして守れているかどうか。
「飲み込んでいたら、お仕置きだよ?どれどれ…」
性臭のする穴を覗きこむようにするが、この様子ではとても守れてるとは思えず

155 :
>>154
「んっ、んんっ、んぐっうう!!(腰を動かすな!糞粗末なヒョロ棒を私に入れるな!中に出すなぁっこの変態がっ!)」
好き勝手に犯して好き勝手に中出しする男をさらに睨みつけて
「あっがっ、んぐぅ、うぐっぅ(誰が貴様に挨拶などするものかふざけるな)」
何を言われようと、何をされようとお前には決して屈さない決意の瞳を向けて)
「いいひゅけでぃやど(言いつけだと)?しょんなものしるかっ、おひおきでもにゃんでもしゅればいいだろ(そんなもの知るか、お仕置きでもなんでもすればいいだろ)」

156 :
>>155
「そんな格好で良く喋るものだ。それじゃあ、遠慮なく…」
開いたままの穴に、先ほど膣を犯していた肉棒を差し込み
タップリと舌で舐め取らせる
髪を掴んで、喉の奥を突くように温かい口腔を味わいながら
「しっかりと受け止めるんだぞ?コレを全部飲み込めるまで、ご飯はおあずけだからな」
ツンと尖った鼻を摘んでから、ジョロッ…と口の中に放尿して
呼吸をしたければ小便を飲み込むしかなく
口の中に貯めこんで吐き出そうとしても、出すだけ出し終えると再び栓で口をふさぎ
「小便を味わっていたければずっと含んでることだな。
 物足りないなら、ミルクを飲ませてやるぞ?
 ただし、口は塞がっているから、こっちでだがな」
口の中に小便を注いだだけでなく、今度はミルクを吸い上げた浣腸器を手にして
璃香子のアヌスに差し込むと、直腸ににチュゥゥッ…と冷たいミルクを注入して

157 :
落ちられたようですね…
こちらも失礼します

158 :
ゴキブリの足を食べる男
ttps://www.youtube.com/watch?v=y2v2RRpLLPI&feature=youtube_gdata_player

159 :
>>157

160 :
【エンザイムタイプの獣化兵に敗北し、小型の蟲に身体を喰われていくというシチュで女ガイバーさんを募集します】
【殖装者は特に指定しません。別作品のヒロインのガイバーでもOKです】

161 :
おらん

162 :
四肢切断、肉体改造済みからの陵辱を希望します。
抜歯は処置済、焼印、リングピアス等が施された身体です。
罵倒、蔑み…もっとも下種な生き物として扱われたいです。

163 :
丑三つ時

164 :
>>162
質問よければ。どのようなシチュで考えてますでしょうか?
どんな責め方をされたいとか、こちらのキャラへの希望とか
NGもあれば

165 :
>>164
こんばんは。
シチュ的には捕虜となり…処刑こそは免れたけど…みたいな感じですかね。
NGは優しくされることですね。
性的暴行、肉体的暴行を希望します。

166 :
>>165
こんばんわ。眠気が来てるので、相談だけですが…
こちらは名無しキャラで大丈夫でしょうか?
基地などに監禁して、下衆な高官の肉玩具って感じで
兵士らの前で豚や犬のように引き回したり

167 :
>>166
了解です。
名無しキャラで大丈夫です。
肉玩具…家畜として扱われたいです。
引き回しいいですね。
生き恥晒の下等な屑として扱われたいです。

168 :
>>167
開始時点で調教済みですかね?
完全に抵抗できない状態ですが、羞恥心とかは残してると嬉しいです
妹のメイリンでも人質にとって、逆らうと妹も同じ目に合わせる、と言い含めてあるとか
ちょっと落ちそうなので、もう少し相談するか
書き出しお願い出来れば、置きレスでも

169 :
>>168
では、未調教ってことにしましょう。
抵抗など出来ない身体にされたうえ、メイリンを人質にされ…
羞恥心を残しつつ、生き恥晒の下等な屑として扱われなければならないと…。
では、書き出しの置きレスしておきますので、お休みください。

170 :
>>169
では、お願いします。
改造度合いなどはこちらから後で弄ってもいいですし
そちらがされてみたい責めとかもあれば、教えてください
それではお先に落ちます。ありがとうございました。

171 :
>>170
はい、弄って貰って構いません。
では、お休みなさいです。

172 :
(ロゴス所有の施設…その地中の底の底…出る事など考えられない最深部…)
(このような場所に追いやられなくって…私は…逃げたりしない…)
(もう…人ではないと自分でも思うのだから…)
……あ゙ぁあっ…ぉお゙ぉおっ…ん゙ぉお゙んっ!!
(歯を全て抜かれた私は喋ることが出来ない…)
(膝から下…そして、肘から下を切断された私は這うことしか出来ない…)
(頬に「豚」と言う文字と卑猥な「マンコマーク」…双方の尻肉にはそれぞれ「便」「器」の文字…)
(これらの文字は焼印で…消すことのできな文字…)
(「生き恥晒の下等な屑」…私はそう、罵られながら…その「屑」として生きて居る…)
(自分に絶望している…ただ、罵声と蔑み…玩具として扱われる屈辱……)
(それでも、私は彼らのガス抜きようの玩具として振る舞うこと決意している…)
(妹のメイリン…彼女に自分のような思いをさせないために…)

173 :
>>172
ある日、一人の将校が捕虜のリストに載っていたルナマリアを一目見た時、彼女の運命は決まった。
ルナマリアを捕虜のリストから消すように命じた上、妹の安全と引き換えに屈服を迫ると
人権の剥奪と肉体改造を行い、心身ともに肉玩具へとなることを同意させ…

「おはよう、ブタマリア。新しいベッドの寝心地はどうだったかね?
 態々君のために新調した専用ベッドだ。感想の一つも聞かせてくれないか」
ルナマリアを監禁している部屋のドアを開いて、彼女の様子を見に行くと
昨夜もタップリと可愛がったばかりのルナマリアが木馬の上に跨って呻いていた。
全身を黒い革ベルトで縛られ、肘だけの腕は天井の鎖で吊し、膝先までしかない脚には錘が掛けられて
無毛の股間を木馬の背中に深々と口付けしたまま、一晩を明かさせて
「なんだ、返事がないなぁ。ううむ、豚になって人間の言葉も忘れてしまったかな?
 なら、こっちの口に聞いてやろう」
全抜歯によって上手く言葉を紡げないのを知っていながら、カチッ、とリモコンのスイッチを押す。
その途端、ルナマリアの膣に根本まで埋まっていたバイブが
強烈な振動とくねりを初めて、膣粘膜をゴリゴリと遠慮無く掻き毟り。
「うんうん、良い返事だ。豚らしくて実に結構。家畜の自覚ができてきたようだな。
 実に厭らしく腰を振りおって…このコーディネーターの豚め!」
バイブで悶えるルナマリアの尻に向かって、鉄球の埋め込まれているスパンキングラケットを持ち出すと
むっちりとした尻に捺された「便」「器」の焼印に向かってパァンッ!と叩きつける
「コーディネーターは機械が相手でも気持ちいのか?
 それともワシにケツを打たれてヨガってるのか?
 ん?どっちだ?そら、イくのか?ほら、どうだ?どうだ?」
子宮口にめり込む亀頭が何度も子宮を揺さぶって、
ルナマリアが強制的に絶頂しても機械は動きを止めず
尻肉を何度も打ち続けると、汗が飛沫となって飛び散り
ルナマリアの意識が飛ぶまで繰り返した所で、やっと朝の挨拶は終わり
「朝だというのに二度寝はイカンな。まだワシのお相手が残ってるんだぞ。
 どの穴を使って欲しいんだ?熱々のマンコか、それとも尻穴か?」
木馬から下ろしてやるために肘の鎖を引き上げて宙吊りにすると
愛液塗れの極太瘤バイブがルナマリアの股間からヌルゥッ…と抜き出されて糸を引き
床に下ろすと、お尻を天井に向けた姿勢でうつ伏せになったルマナリアに伸し掛り…

【こんな感じでよいでしょうか】
【屈辱的な返事をしていただきたいので、柔らかい入れ歯とか入れたいです】

174 :
開始

175 :
>>173
「ぁあ゙…はぉ…はぁあぁ…はぁああっ!!」
木馬の背中に深々と口付けした股間……異物をねじ込まれた感触……。
一晩中と言う時間…それを実感することなど、今の私には出来ない…。
肌を締め付けるように縛り付けられた皮のベルト…じっとりと汗が浮かぶ…。
「ぉお゙っほぉぉ…ほぉおっ…ほぉぅゔっ…ほほぉお゙…っ!!」
自分の上げている声とは思いたくもない、惨めな呻き声…
全抜歯された今では、声帯を震わせて出てくるこの惨めな音……
「ほぉお゙ぉお゙ぉ…ん゙ぉおおっ!!」
こんな音しか出せない口……唾液をだらだらろ溢れ出すしか出来なく口…
肘だけの腕…膝先までしかない脚……この無様な「器(からだ)」に押し込められ続ける屈辱……。
私の運命は屈辱的な生き恥を晒す為でしかない……唯一の望みを除けば……。
「(メイリン…どうか、あなただけは……無事で…いて…二度と会えないけど……)」
「ぉお゙ぉほぉふぉんっ!!!」
妹…メイリンへの思いは、淫らな絶頂で塗りかえらる…・。
そして―――
「…ぉお゙ほぉ゙っほぉ…ぉお゙ぉほぉ…!!」
私の目の前に立つ男…私を惨めな「器(からだ)」に押し込めつづける憎むべき相手…
――あなたが――語りかける…。
私はせめてもの抵抗で瞳を閉じる…しかし、その瞳はあなたの意によって大きく見開き…歪む…。
「ぉお゙ほぉぉお゙ぁあ゙はぁ―――っ!!!あ゙はぁあ!!ぉお゙ほぉおおっ!!!」
締まる感覚など随分、感じなくなった膣に刺激が走る。
身体を出鱈目に歪ませ、喉が擦れてしまうまで大声を張り上げる。
「ほぉふぉ゙っん!!ほぉげぇ!!!ほぉげぇ!!!!」
耳にしたくない…耐えられない叫び声をあげてしまう。
尻肉を打ち据えられ、「器(からだ)」意に反した…惨めな悲鳴をあげる。
見開いた瞳…その視界は点滅を繰り返し……上向き、白目を向く…。
舌を上向きに伸ばした口からは、泡が吹き上がり…涙や鼻水と混ざり合う…。
「ほぉお゙ごぉげぇえ゙―――っ!!!」
私は身体がねじ切れそうになるまで捻りあげ…バイブの刺激…尻肉を打ち据えられる刺激に絶頂する。
誰にも見られたくない…晒したくない……獣染みた絶頂…気が狂いそうになる―――。
朦朧とした意識…
屈辱的な絶頂を晒した悪寒にさいばまれながら…床に突っ伏し…お尻を高く上げさせられる…。
朦朧とした意識でぼやけた視界…伸し掛かるあなたに瞳を泳がす…。

【とっても素敵で…ホント、素晴らしいです】
【はい、言葉をしゃべれないと面白みがないので、入れ歯の件、了解です】
【あと、こちらはスカトロ的な要素も問題、ありませんので…お気ら嫌いでなければ、お願いします】

176 :
旅猿

177 :
>>175
口の中に、柔らかいシリコンの入れ歯を押し込むと
ルナマリアに人語を話すことを許し
だが、それは口を利かせることで余計に屈辱を味合わせるためで
「これで喋れるな。豚に人の言葉を喋れるようにしてやったんだ。
 言葉が理解できるなら、ワシに礼の一つも言ってはどうだ?
 それとも、豚には感謝するという気持ちすらないのかね?」
勃起したペニスを尻になすり付けて、ルナマリアの乳房を掴んでこね回す。
元々スタイルもよく、細い体に反して生意気な大きさだったが
何度も嬲られている内に大きさは増し、特に乳首は親指大に肥大し
卑猥なピンク色の突起と化した乳首にはゴツくて太いリングピアスと、棒状のピアスが縦横に貫通して
「いろんな奴に可愛がられてるじゃないか。
 なんだ、この胸は?こんなに乳首を膨らませて、イヤらしいものをぶら下げおって…」
重点的にルナマリアを嬲ってる人間の一人が、乳首改造を施したことで
初々しいピンク色に、家畜のような大きさのアンバランスな乳首に仕上がり
クリトリスのような感度のそれを、押しつぶしながら爪を立てて転がし
「そら、どっちの穴でワシのチンポが欲しいのか言ってみろ。
 家畜豚のコーディネーターの分際で、ワシの性処理に使ってもらえるんだからなぁ。
 気持ちよ〜くお前の穴を利用してやりたくなるように可愛くおねだりするんだぞ?
 出来なければ、お前の妹が代わりに人豚になってワシに奉仕するだけだが…」
むっちりと張った乳房を揉み、勃起ペニスをスパンキングで火照った尻に擦りつけながら
ルナマリア自身の口から屈辱的なセリフを吐かせようと口汚く罵り
バイブで責められたばかりの膣か、尻穴を犯されるのがましか、選ばせて。
【筆も遅く、時間取りにくかったのでしばらく置きレスでのやり取りで…】
【頬の焼印はちょっと苦手なのですが、代わりに鼻輪などつけるのでいいしょうか?】
【お尻の便器という焼印は好みですので、何か刺青追加とかはしたいです】
【スカ系ですと、トイレに繋いで男たちの小便を飲ませる小便器とか?】
【散歩に連れ出して、晒し者&一般兵士に輪姦】
【後は…フィストファックとか獣姦辺りでしょうか】

178 :
お気に召さなかったでしょうか。
スレお返しします

179 :
残念だったな

180 :
>>160で募集します

181 :
ふぐ

182 :
時間が

183 :
>>13の内容の拷問、陵辱を希望したいです

184 :
まだいる?

185 :
>>184
はい、います

186 :
いたのか

187 :
また>>13希望してみます

188 :
>>187
進行は置きレスになるかもしれませんが、よろしければ
そちらの希望キャラやシチュはどのようなものでしょうか?

189 :
>>188
私も置きレスになりそうですが
希望キャラは、Fateのセイバー、ガンダムSEEDのラクス・クライン、ONE PIECEのナミなどですね
希望シチュは抜歯や獣姦、拷問などです

190 :
痛そう

191 :
>>189
その中ですとFateですが、出来れば凛の方でお願い出来ますでしょうか?
NGはどうでしょう?四肢切断は無いほうがいいとか
後、こちらのキャラはオリでいいのでしょうか?

192 :
>>191
わかりました、NGとしては亡くらいですね
オリキャラでいいと思います

193 :
>>192
ではZeroの龍之介みたいな変態に捕まって改造とかですかね
抜歯とかされてても普通に喋れるといいんですが
そちらが捕まるところからでいいんでしょうか?

194 :
>>193
喋れないのは入れ歯でいいでしょうか?
出だしはそれでいいと思います

195 :
>>194
喋らせるために毎回入れ替えもなんですので、普通に喋れるんでもいいです
噛み付いたり出来ないように、引き抜いてるとか、口を開かせて見せたり
やはり、既に調教してるとこからでもいいですかね
抜歯フェラの最中で、終わったら街にお散歩とか
出だし書かれるんであればそちらでも

196 :
>>195
そうですね、入れ替えもちょっと手間ですか
調教中途中からでいいと思います
いいように身体を弄られつつも、逃げ出す、反抗の機会を未だ伺っている感じで
出だしは任せてもいいでしょうか?

197 :
こちら追いかけてきた凛を返り討ちにしてアジトに連れ帰ってから数日。
魔術を使用しての施術で肘と膝から両腕両足を切断すると、凛を人豚に作り変えて
みっちりと調教を行い続けたため、凛の体には無数の傷痕や飾りが付けられ
今も首輪を嵌めた凛をフェラ豚として扱い…
「ほら、凛。もっと気合を入れてしゃぶれよ。
 そんなんじゃまたお仕置きだぞ?」
ソファに腰掛けたこちらの股間に凛の顔を突っ込ませると
口と喉を使ったディープスロートを強制して
「って言っても、もう抜くための歯がないか。
 お前も強情だよな。もっと早くそうしてればよかったのに」
フェラを拒んだ罰として、凛の歯は一本残らず引きぬかれ
ツルツルの歯茎では噛み付くこともできず
あからさまに不満そうではあるが、こちらの言うままに凛はフェラを続けて
「よし、出すぞ。出したらすぐに飲み込まずに口に含んでおくんだ。
 たっぷり口の中で味わったら、開いて口の中を見せてくれよ」
凛のリボンで結われたツーテールを掴んで、口の動きを強めると
ドロドロとした精液を口中に放ち
【ではこんな出だしで】
【拘束具とか義足つけてるような状態で、抵抗はしてるけど言いなりになるしかない感じですかね】

198 :
【落ちられたようなのでスレお返しします】

199 :
「んぐぅ、んぐっ、んぉえぇ、ぁっ、あぐぅっ」
肉棒が喉を抉る度に、出したくもない嗚咽声が鳴る
冬木市で連続して起こっていた連続猟奇人事件、その犯人をアーチャーと別行動で追っていた私は肝心な時にヘマをおかし
犯人の罠に嵌って眠らされてしまった。
次に目が覚めたのは犯人のアジトの一室の手術室、そこで魔術師から聞きたくもないおぞましい事実を教えられる。
抵抗も逃亡もできないように手足を肘、膝から先を切り取ったこと
令呪も奪われてしまった為にアーチャーとの契約は切れ、誰も助けに来ないこと
猟奇人の犯人は自分で被害者は皆度重なる拷問と陵辱に肉体的にも精神的にも耐え切れず発狂したこと
そして次は私の番だということ、手始めにフェラをしろと
当たり前だが私は拒んだ、アンタの言うことなんか聞いてやるものかと!してやると!
すると男はろくに動けもしない私の頭を掴むと、どこからともなくペンチらしきものを取り出し躊躇もなく私の歯を引きぬき始める。
「ぎ、ぎやあああぁああああああああああああああああ”あぁ”ああ”あ”ああ”ああ”あ”」
麻酔なしで次々と引き抜かれる私の歯、手足が切断されていては足掻くだけしかできない
「あ・・・ぁ・・・・お・・・ぁ・・・ぁ」
全ての歯が引き抜かれた頃には私は失神し失禁してしまっていた。
「んぐ、んっんっ、んんっ、んあっ」
それ以来、反撃のスキを伺う為、従順になったフリをしている
この魔術師をすために、された被害者と私の四肢の仇を打つために
それが魔術師の思惑通りに進んでいて全てが無駄に終わることも知らずに)
「んぐぇぇ、んっ、んっ、あーーん」
要求通り口の中に注ぎ込まれた精液を見せつける。
【申し訳ありません、寝落ちしてしまいました】

200 :
【合意の上での目隠し拘束衣着衣脱糞、アナル舐め、口移し食糞、浣腸、糞便をローション代わりにしたセックス、中出しと脱糞の同時絶頂】
【…という流れでしてみたいな。相手は名無しがいい】

201 :
もういないよな

202 :
【根本から四肢切断、フィスト2穴ファック、人間サンドバック、全歯抜歯によるフェラ、食糞】
【人間性を無視した拷問、陵辱を希望します】

203 :
>>202
【こんばんは】
【始めから四肢切断、全歯抜歯済みってこと?】

204 :
>>203
【そうですね、四肢切断、全抜歯は最初からで】
【後からタトゥー、ピアス、焼印を施されたりできれば】

205 :
>>204
【了解です】
【お相手宜しいでしょうか?あと、書き出しはどちらから始めた方が都合がいいですか?】

206 :
>>205
【お相手お願いします、出だしはそちらにお任せしてもよろしいでしょうか?】

207 :
>>206
【了解です。では少々お待ちください】

208 :
フライトプラン

209 :
(ロゴス所有の捕虜収容所…その最も奥深くに位置する拷問部屋)
(捕虜となったルナマリアに待っていたのは、四肢切断と全抜歯と言う惨ったらしい処置)
(そして、今…ルナマリアは全裸にされ、鎖で亀甲縛りを施された状態で天井から吊るされていた)
まだ、しぶとく生きているか!!この化け物がっ!!
(俺はコーディネーターであるルナマリアを憎しみ…ルナマリアが処刑されるまでの拷問をかってでた)
どうせ、生きていようが、数日の命っ!!精々、俺を楽しませてくれよ!!
(鉄製の警棒をルナマリアの腹部へと何度も打ち据える)

210 :
あ”、あ”がぁ”、あ”っびっぎいっ”
(ザフト軍人になった時から覚悟はしていた)
(地球連合の、特にブルーコスモス派のに捉えられた場合、容赦なくされてしまうだろうとは)
(しかし現実は予想とはかなり違っていた)
(麻酔もなしに四肢を切取られ、激痛が治まらないうちに全ての歯をペンチで力任せに引き抜かれ)
(ナチュラルならば激痛でんでしまう痛みもコーディネーターの自分は耐えてしまった)
(その後は何の酔狂か自分の拷問係に志願したという男に、痛みなぶられ続けている)
い”っ!ぎぃ”ぃ”い”い”あ”あ”!!
(何度も腹部を殴られ、悲鳴を耐えず上げ続ける)

211 :
はっ…はぁ、はぁ…たまらねぇーなーコーディネーターの悲鳴と言うやつはよ…。
(痣だらけになったルナマリアの腹部を満足げに見つめて、舌を舐めずる)
おら、どーした?痛ぇか?あぁ゙?化け物さんよ?
(ルナマリアの髪を鷲掴みして、ねじ上げるようにして引っ張りあげる)
はぁ、その恐怖に滲んだ目…良いぜ?思わず舐めずりたくなるぜ…。
(ルナマリアの右目を閉じれないように瞼を摘まんで、その眼球を舌先で舐める)
れろっぢっはぁ…ぴちぁ…はぁあ…このまま、この目玉潰してやろうか?
(なめずった後、指でルナマリアの眼球を撫でまわす)
何とか言ってみろよ?潰しちまうぞ?
(歯の無いルナマリアが喋ることが出来ないことを知ったうえで、問いかける)
ほら…おらぁ…どうした?許して欲しいか?
(眼球を撫でる指先に力を込めて、圧力をかける)

212 :
ア”・・・あ”・・・あ”・・・ぅぁ・・・
(永遠と思えるような長い時間腹部を殴られ続けお腹は痣や内出血で腫れ上がっていた)
う・・・う・・・ウギィイ・・・
(息を整える暇もなく今度は髪を鷲掴みされ感想を聞かれる)
くぐぅぎやぃ゙っ!!ぁあ゙ぁあっぁあぎぃぃいいい!!!
(眼球を舐められ指で撫で回され、無様に悲鳴を上げる)
びゃ、びゃめぁ”、めびょじゅぶひぎゃぁ、あぎゅぎょぉおぉ
(四肢を切断され逃げられず、抵抗もできず只々絶叫を上げ続けている)

213 :
止めて欲しいのか?止めて欲しいか?
(絶叫を上げるルナマリアを面白そうに眺め、眼球に添えた指に力を込めたり、爪を立てたりする)
……これでは面白みがないな……どれ、一時的に貴様に歯を与えてやろう……
(ルナマリアに告げると、生臭い匂いを発する、血塗れた歯が付けられた入れ歯をルナマリアの口に押し込む)
どうだ、馴染みだろ?その入れ歯……まるで自分の歯で作ったように…。
(意地悪く告げて、言葉を続ける)
血を分けた姉妹…こいつの歯で作った入れ歯さ…。
(ルナマリアの眼前に持ち上げた物体…眼球と歯を失ったメイリン・ホークの生首…)
ふっはははっ!!そーだよ、今、てめぇーの口に入ってるのはこいつの歯さ!!
あははっ!!どうだ?妹の歯で出来た入れ歯の嵌め心地は?
妹の血が口内に広がる、その気分はよ?
(嘲笑うようにして、メイリンの生首をルナマリアの顔に押し付ける)

214 :
>>213
ぶぎゃひっ、ひゃべヴぇぇ、ぎいぃ
(舐められたり鷲掴みされようやく指を離されたころには片目は完全に失明していた)
うっぐっ、ハァ・・・ハァ・・・ゴホッ、ゲホッ、な、何この入れ歯・・・血の味・・・!?
(無理矢理押し込められた入れ歯は何故か血の味がした、妙に生々しく一瞬自分の抜かれた歯で造られたものかと思ったのだが)
あ”、あ・・・め、メイリン!!!メイリン!!!
(半分しか見えなくなってしまった目に写ったのは同時に捕虜にされ別室に連れて行かれた最愛の妹)
(自分が身代わりになるから妹は釈放してくれと頼み込み、釈放されたはずの妹)
(妹の変わり果てた生首をみて半狂乱に鳴る)
な、なんでメイリンが、アンタ釈放するって約束してっ・・・は、歯ってまさか!?
(自分がいま嵌めている入れ歯の正体を知ってしまい、嘔吐してしまう)
お”え”え”え”え”え”あ”え”え”え”え”え”ぇぇええええええ

215 :
約束?貴様ら宇宙のゴミ屑共と交わした約束など、聞くわけがないだろ?
はははっ!どうだ?実の妹の歯で拵えた入れ歯の嵌め心地は?
(嘔吐するルナマリア。その吐き出した嘔吐物がメイリンの口内へと流れ込む)
お前の嘔吐物が妹を汚しているぞ?可哀想だと思わんか?
成れの果てとは言え、せめて綺麗にしてやったらどうだ?姉として…。
(嘔吐物塗れになったメイリンの生首をルナマリアに押し付ける)
舐めとってやれよ?ほら?どうした?泣いているぞ?貴様の妹が…。
(眼球を失った眼窩にもルナマリアの嘔吐物が入り込み…まるで涙のように溢れ出している)
…舐めろっ!!
(恫喝するようにルナマリアの耳元で大声をあげる)

216 :
あ、アンタぁあ”あ”あ”あ”!!
(妹の身体をした後も弄んでいる男に意と自分ももうすぐ同じ目に会うんだという諦めの視線を向けて)
ゴメン、メイリン不甲斐ないお姉ちゃんを許してっ
(自分の嘔吐物まみれになってしまった妹の顔をペチャ、ペチャと舐める)
(嘔吐物と腐敗が始まった肌をまた吐き出しそうになりながら綺麗に舐める)

217 :
はははっ、麗しい姉妹愛だな?
(メイリンの生首を嘗め回すルナマリアを満足げに眺める)
綺麗になったな…不甲斐ない姉でもこれぐらいはしてやれんと、妹も浮かばれんからな。
(メイリンの生首を無造作に投げ捨て、ルナマリアの首根っこを押さえて締め付ける)
さて、今度は俺のモノでも舐めて貰うとするか。
(首を締め付け、苦しさに喘ぐルナマリアの口から入れ歯を抜き取る)
(吊るしたルナマリアの顔が自分の股間へ届く位置に下ろす)
数日後には、お前も首を落とされることになるんだ…せめて最後に肉棒の味でも味わっておくがいいさ。
(ルナマリアの口内、さらには喉奥へと肉棒を押し込む)
おらっ!ほら、喉を締め付けろ…気持ちよくさせろ!
(ルナマリアの喉を肉棒で責めながら、その首に縄をかけて締め付ける)

218 :
うぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああ

219 :
女性型アンドロイド、もしくはサイボーグ同士で
こちらを破壊、陵辱して下さる方を募集してみます。

220 :
マネー

221 :
待機を解除します。

222 :
>>219で待機してみます。

223 :
藤浪

224 :
【油断して武装無能力集団(スキルアウト)に捕まり
2度と超能力が使えない用に四肢切断、全抜歯されて
今までの仕返しと称しての暴行、陵辱を希望します】
【ピアス、タトゥー、飲尿、浴尿、食糞等も可です】

225 :
四肢切断と全抜歯はラストでいいかな?

226 :
【レベル5だし五体満足なら数千人がかりでも蹴散らしそうですが(汗)】

227 :
能力を封じる枷など(原理はご都合)をして、最初は四肢などそのままで
爪を剥いだり指を1本1本折ったり腕を捩じって筋を切ったりして、最後に切断してみたい
歯に関しても、口に医療用開口具をつけて色々飲ませたりしゃぶらせたりして終始悲鳴など上げさせて
最後に1本1本ペンチで抜いたり砕いたりしたいんです
どうでしょうか?

228 :
【なるほど、枷なら首輪等を希望します、勿論鍵付きで自分では外せないようなのを】
【激痛オンリーで快楽など一切不要なの大好きなのでいいと思います】

229 :
ビリビリ

230 :
【強殖装甲ガイバーの女ガイバーを触手や蟲で捕食するといったシチュで募集します】
【殖装者は誰でも可で、攻め受けどちら側でも結構です】

231 :
ダッカ

232 :
貪り喰らわれる系?丸呑み系?

233 :
>>232
基本的には貪り食われる方ですね
希望であれば丸呑みから消化なんていうのもありです

234 :
【触手で貪り喰うだと獣化兵とか他の暴走したガイバーとかに…】
【お相手したいけど別スレで予定があるので…すみません。
どなたかお相手見付かると良いんですが】

235 :
>>234
【いえいえ、声かけていただいてありがとうございます】
【また別の機会があればお相手していただければと思います】

236 :
>>230で再度募集します

237 :
通過

238 :
【快楽責め系の肉体改造とかの募集はこちらで出していいのでしょうか】
【問題なければこちらを責めてくれる方を募集します】

239 :
どうぞ

240 :
>>238
【こんにちは。それ以上の細かいシチュやキャラについては何か希望ありますか?】
【して欲しい改造の具体的内容とか】

241 :
>>240
【希望なのですが、できたら全て改造済みのところから始められたら嬉しいですね】
【責められながらひとつひとつどこを弄くりまわされたか思い知らされるような】
【キャラは気の強いタイプの方がやりやすいですが、希望がありましたらできるだけ頑張りたいと思ってます】

242 :
>>241
【そうですか。では巨乳化とか母乳が出るような改造とか】
【触っただけとか放尿するだけでイキまくる敏感な体に改造されたなどでどうでしょう】
【気の強いキャラ、ですか。オリジナルならダークエルフの戦士とか女騎士とかで】
【版権なら、ジャンプ系でブリーチの夜一、DBの18号、ワンピースのナミ】
【ゲーム系で、DQ3の女戦士、KOFのキング、FF5のファリス、といった具合ですね。】

243 :
>>242
【楽しそうな改造案で、私の方は特にそれに異論はないです】
【キャラはその中ですとオリジナルか、もしくはゲーム系のキャラだとやったことがあります】
【版権のキャラも知ってはいるので、よければ好きなのを選んで下さい】

244 :
>>243
【ありがとうございます。そういう方向性でいきましょう。】
【ではキャラはDQ3の女戦士、でお願いしていいでしょうか?】
【戦闘で全滅して、女戦士だけは連れ去られて、んでる内に改造してから生き返らせる―という展開で】

245 :
>>244
【承知しました。よろしくお願いします】
【話がまとまってからで申し訳ないのですが、19時半〜21時頃にかけて食事や入浴で一度席を外してしまうと思いますのでご承知おき願います】
【よろしければ書き出します。もしくは書き出して頂いて大丈夫です

246 :
>>245
【分かりました、では、書き出しはそちらにお願いします。】
【19時で一旦凍結して、21時から再開ということで】
【もしここが使用中の時は伝言板で待ち合わせましょう】

247 :
う…、んんっ…、…ここは? あたし達は、たしか……
(がしゃり、と金属製の鎧を揺らして女戦士はうっすらと目を開き始めた)
(昏睡状態から覚めたばかりのせいか、しばらくそのまま横たわっていたが、記憶を探っていくにつれ目が開かれ、
ひとつの事実に突き当たると目を大きく見開き飛び起きたのだった)
そうだ!あたし達は負けて、あたしはされて…、皆は!? …こうしちゃいられない!!
(そのまま、自分の身体が動くことだけ確認すると、周囲の確認も最低限に歩き出そうとする)
【不手際なところ、段取りつけていただいてすみません、ありがとうございます】
【それではよろしくお願いいたします】

248 :
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】
おおっと、目が覚めたようだなあ
(女戦士が監禁されていた部屋の中には一人の男が見張るように座っていた)
体の調子はどうだ?へへへっ
(男は一見人間に似た姿だが、魔王に付き従ういわゆる魔族であり、薄緑色の肌をしている)
うかつに動いて大丈夫かあ?お前の体は既に改造されているんだからな
乳首が擦れるだけでも大変な快感のはずだぞ
(男が指摘すると、女戦士の乳房は以前よりも大きくなっており)
(ビキニアーマーを押し上げて今にもはち切れそうになっていた)
(乳首も普段の数倍の感度を与えられており、鎧に擦れる度に快感を与えてゆく)

249 :
んなっ、何馬鹿なことっ、をっ…!? …ぉっ、んっ、…んふぅぅ〜…っ!!
ぁっ、たしの身体なんてどっ、どうだっていいんだっ! み、皆をどこへっ、ふっ、…やったぁ…!
(男から声をかけられるのと第一歩の衝撃が女戦士の身体を襲うのは同時のタイミングだった)
(元からEカップはあったであろう胸はさらに大きさを増し、乳牛のようなサイズになっている)
(だが、女戦士がそれに悲鳴を上げる前に、鎧に擦られた乳首が彼女に劇的な快楽を伝え、その声を中断させたのだった)
『な…、なんだ、この…おっぱい、はぁ…!かっ、かいぞう…?何?何が起こってるんだよぉ…!』
(不安を悟られないように魔族を睨み付けながらも、また胸から快感を叩き込まれるのを恐れて、
その場から一歩も動くことができない。女戦士にやれたことは拳を握り、目の前の魔族を睨み付けることだけだった)

250 :
他の連中の心配より自分の心配をするべきだろう。
他のやつらもなかなか上玉そろいだったがなあ
(にやにやと笑いながら女戦士の後ろに回りこみ)
(鎧からはみ出た部分のおっぱいをぎゅうっと掴みあげる)
牛みたいにでかいだけじゃないぞ、そのおっぱいは本当に乳牛みたいになってるからな
どういうことか分かるか?こういう事だっ!
(男が手荒にもみ潰すと、女戦士の乳内部で母乳が生産され)
(ビキニアーマーでふさがれた乳首から強引に母乳が零れだしていく)
母乳が出る事すら気持ちいいだろう?ほら、何か言ってみな
(母乳が乳首を通過すると射精のような快感が女戦士に走っていく)

251 :
お前っ…!洗いざらい吐いてもらっ、ちょっ、んっ、んくぅぅんっっ!!
もっ、揉むなぁっ!! 乳首ぃっ、擦れっ、はっ、ぇ?にゅ、…ぅ、ぎゅぅうぅっっ!?
(背後に回られても動くこと自体が快感を生んでしまうのであれば、女戦士には移動することもできなかった)
(どたぷんっと揺れ手に余る双乳を掴まれ潰されると、乳房から、乳首から快感が上りたちまち彼女から抵抗力を奪ってしまう)
うひぃぃぃっっ!! なんっ、何で、ぉっ、おっぱいぃぃっっ!! んふっ、んふっ、…うふぅぅぅ〜〜vv
『ぃっ、言わないっ、ぜぇっ! 絶対に、言わないぃ…! き、気持ちいいとか、イくとか、聞かせてやるもんかぁ…!』
(既に一杯一杯の彼女を駄目押しするように、根元からがちがちに勃起していた乳首から母乳が勢いよく噴出し始める)
(男が乳絞りをするたび、ぶしゅっ、ぶしゅっとリズムよくそれは噴出し、その度に女戦士は射精するような快感を脳天に叩き込まれる)
(足はとっくに内股になり、前垂れで隠されているが秘所からはとろとろと愛蜜が垂れ止らない)
(何か言えと催促されるも、もはや口を開けば嬌声しかでないことを思い知らされた彼女は、両手で口を押さえ、涙を浮かべながら搾乳絶頂に耐え続けるのだった)

252 :
ほう、なかなか気張るじゃないか。そういう気丈な女は嫌いじゃないぜ?
(おっぱいをこねまわし続けながらにやりと笑って)
ま、口を塞いで内股になってる時点で何も言わなくてもバレバレだがな!
気持ちいいんだろう?思い切り叫んでおっぱい射精最高とか言いたいんだろ?
(ぐにぐにとおっぱいをこね回しながら、片方の手を女戦士の股間に伸ばして)
(女戦士の秘所の穴の中に滑り込ませていく)
相当敏感になってるから、ここをこうするだけでションベン漏らしそうになるほど気持ちいいんじゃないか?
(膣の入り口に浅く入っただけなのに膣への直接的な刺激はこれまで以上の威力があり)
(軽く動かすだけで普段のオナニーの数回分の絶頂に等しい快感が女戦士に訪れる)
もうお前の体は何をしても気持ちいいとしか感じないぜ?
ケツを叩いても悲鳴より喘ぎ声が出ちまうくらいだ、試してみるか、はははっ!
【時間はまだ大丈夫ですか?】

253 :
んぎっ! んひぃぃぃ〜…っ!! …てっ、ちょ…っと、待てぇぇ…っっ!! ぉっ、おひぃぃっ…v
んんぐぐぐぅうぅっっ…vv 漏れっ、漏れちゃうっ、おじっごっ、おしっこ、漏れちゃうぅぅ……!!
(膣穴に浅く指を入れられ、粘膜を軽く擦られただけでもぷしゅり、と軽く潮を噴かされてしまう)
(胸も変わらず乳搾りを続けられ、女戦士は今にも白目を剥きそうになりながら、息も絶え絶えに口を開いた)
(だが、それは仲間を想う言葉ではなく、失禁させられることでまた何か起こるのではないか、
そこまでも改造されているのではないかという恐れから来る、情けない懇願だった)
お尻、叩かないで…、話っ、話を、一回、させて、よぉ……!
(むっちりした叩かれるためにあるような尻をくねらせ、必に喘ぎ声をしながら、
ようやくそれだけを振り絞る)
【すみません、やはり時間になってしまいましたので、21時まで凍結させて下さい】

254 :
【分かりました、では21時にまたお会いしましょう。】
【では今回はこれにて一旦凍結ですね】
【21時にまたよろしくお願いします】

255 :
【では続きを投下して女戦士さんをお待ちします】
凄い潮の吹きっぷりだな。こんなに出して干からびてしまわないか?はははっ、ほらほら
なんだ、まだ小便はもらさないのか?頑張るなー、ははっ
(ぐりぐりとおまんこの中をかき回しながらにやにやと笑って声を上げる女戦士を嘲笑う)
お尻もむっちりしていてなかなか美味しそうじゃねえか。思い切り叩いて滅茶苦茶にしてやろうか?
真っ赤になるまで…いや真っ赤になってもバシバシバシ!ってなぁ、へへへ
(戦士のお尻を撫で回しながらにやにやと笑って女戦士の体をじっくりと見続けて)
どうした、待ってくれってなんだ?降参しますって事か?まあいいぜ、俺は心が広いからよ。
さあ、それじゃあ何を言いたいか言ってみろ
(おまんこから指を抜いて一旦責めるのを中断して、女戦士が何か言おうとするのを待ち)
と、見せかけて……ほらよっ!
(女戦士が言おうとする瞬間に思い切りバシィ!!とお尻を思い切り引っぱたく)

256 :
【お待たせしました。それではまたよろしくお願いします】
んぉおぉっ…v お゛っ、おひっ、ひへぇぇ……v ぁ、あたしの身体で遊ぶなぁっ!!
(ひくつく尿道口を食い閉め、尻肉を撫で回されるのに耐えながら、ようやく訪れた小休止。
自分の心を強く保ち、相手を威嚇するためにひとまず女戦士は男を一喝し気を入れなおす)
(もっともぐちゃぐちゃの雌穴を散々穿り返され、母乳を鎧の下で垂れ流しているままではそれは滑稽なだけかもしれなかったが、
そうして女戦士はペースを掴み、こちらの話す隙で起こすアクションを検討した)
はぁ…、…話っていうのは、Σんぎぃいぃっっ!? な、な、何、…をぉぉ〜〜…vv
(だが、発言した瞬間、彼女を襲ったのは臀部への激しい衝撃だった。
鍛えられた戦士とは言え、魔族に打たれれば襲うのは当然痛みのはず、だが、彼女を混乱させるようにきたのは
乳房を揉みしだかれるのに勝るとも劣らない快感だったのだ)
何、何…でぇ…v イ…、くぅ…vv おしっこ、も、漏れっ… Σあぁぁ、あぁぁぁ…v 見ないっ、でぇ…v
(ぶしゅっと潮を噴いた次の瞬間、とうとう我慢していた尿道口が決壊した)
(あたらないよう前垂れを持ち上げ、じょろろろ…と下着越しに小水が漏れる)
(イかされながらの失禁のショックで女戦士はそのまま、意識を失いかけていく)

257 :
うおお、すげえな、本当に小便を撒き散らしやがったぜ、この女。まったくしょうがないなあ!
自分で前垂れめくってもしかしてみて欲しいのか?いいぜ、見てやるぜ
(小便まみれになっていく下着を掴み、ナイフで切れ目を入れて引っ張り)
(そのまま力任せに引きちぎって女戦士の股間を丸裸にしてしまう)
おまんこも小便の穴も丸見えでいい格好だな、こいつめっ
ほらっ、ほらほらっ!まだまだ小便溜め込んでるんだろ?この際全部出しちまえよ!
(バシ、バシンッ!!激しくお尻を打ち続け、女戦士のお尻が揺さぶられて)
(おしっこを撒き散らしている女戦士を眺めてにやにやと笑い、更に何度も何度も叩く)
んん?おいおい、どうした、しっかりしろ、気絶なんてつまらないことするんじゃないぞ
(気を失いかけているのに気づくとようやく尻叩きを止めて女戦士の体を支えていき)
まったく、この変態女戦士め、手をかけさせやがって…
(女戦士の体をゆっくりと床に下ろし、壁に瀬を預け、足を広げたいやらしい格好で座り込ませる)
おい、しっかりしろ、女戦士。おまんこも丸出しで気絶すると肉便器にされるぞー、はははっ
【それではよろしくお願いしますね】

258 :
あ゛ひぃいぃっっ!!やめっ、れぇっ…v おかしいっ、おかしいからぁぁ…っv
おしっこしてるだけなのにっ、何したのぉ…っv イくっ、漏らしながらイってるのに、
お尻叩かれてもイぐぅぅ〜〜…っv 早く、止まって、何で、こんなに出るのぉ゛ぉ゛…vv
(がに股に足を左右に拡げさせられ、立ったまま、放尿をさせられ続ける女戦士)
(既に手を加えられてしまったそこは放尿するだけでも達せられるよう惨めな改造を施されていた)
(その上、剥き出しの尻肉をひっぱたかれるだけでもクリトリスを潰されるような激感に襲われる)
(女戦士は最悪な小便小僧に仕立て上げられ、スパンキングされながら延々と放尿絶頂を続けさせられるのだった)
…い、やぁ…、何…? あたしをこっ、こんなにして、何が楽しいんだよぉ…!!
も、もう散々、お前のおもちゃになっただろ…! に、にくべんきだなんて、言ってないで、かっ、…帰してくれぇ…
(意識を取り戻した女戦士は指摘された下半身を隠すように、らしくない女の子座りをすると魔族に弱弱しい反論をする)
(じんじんするお尻から伝わる快感が彼女の心を弱くし、手を出すこともできないようだった)

259 :
ヒヒヒ、気持ちいいだろう?何をしても快感になるよう改造してやったんだからな
これからは攻撃されても気持ちよくなるようにしてやったんだからお礼を言って欲しいぐらいだ。
その上、全滅したのをちゃんと蘇生させてやったんだからなあ、至れり尽くせりだろ?
(相変わらず意地悪そうな笑みで女戦士の体を眺めながら、男のペニスはどんどん勃起していき)
何が楽しいって何もかもさ!お前が泣き叫ぶのも、喘ぎまくるのも、小便まきちらすのもな
まだまだこれからが本番だろう?たっぷりねっとり可愛がってやるからなあ
(そして、女戦士のビキニアーマーに手をかけると、思い切り引きちぎって胸を丸出しにしてしまう)
くくく…ほら見てみろ、お前のおっぱいを。こんなに大きくしてやったんだからな
(肥大化した巨乳を掴んで持ち上げて、女戦士に乳房の有様をまじまじと見せ付けていく)
(そして、乳房を強く握り締めればそれに押し潰されて女戦士の乳首から母乳があふれ出す)
放尿もだが、射乳も気持ちいいだろ?ほら、遠慮なくイキまくれっ!
(鎧から解放された乳房が押し潰される事なく絞られるのに比例して乳房を搾り出し、部屋中に母乳を撒き散らしていく)

260 :
…っ、こ…、この下種野郎っ、ぅ…、ぅぅ〜〜…
やめ、ろ…、…っ、ほ、本当にすぞっ!! ばらばらに切り刻んでやる!! 目一杯、
く…、苦しめ、ぁ、あ! ぉ…、おっぱい、やめ…、だめっ、Σえぇぇぇぇ〜〜っっ!!
(目の前で勃起していくペニスを見せ付けられるだけで女戦士の言葉の語尾が少女のように弱弱しくなっていく)
(ビキニアーマーを千切られ、量感たっぷりの巨乳をまろび出されても、やめてというのが精一杯だった)
(当然手はそれでは止まらずに、母乳をぶしゅっと溢れ出しながら絶叫を魔族に供することになってしまうのだった)
…っでるっ、イっでるぅぅ…!! 見でっ、お願いだから見でぇぇっっ!! おっぱい搾られるだけでっ、
ずっとっ、ずっと潮噴き絶頂キめさせられでまずぅぅっっ!! 気持ぢいいれずっ、射乳気持ぢいいれずぅぅ…vv
(狭い部屋にミルクの甘い香りと雌の濃厚な匂いがミックスされ充満し、それを吹き飛ばそうとするかのように女戦士の嬌声が木霊している)
(最初の一噴きをさせられてからどれくらい時間が経ったのか、女戦士の真っ白くなった頭ではもはや把握できなかった)
(強制射乳をさせられるたびに左右どちらかで達したのかを報告し、絶頂した証として零れる愛蜜を、潮噴きを見せ付ける)
もぉ…、もぉ、おっぱい出ないでぇ…vv 尽きてぇ、一生おっぱいでなくなってもいいからぁ…vv
(彼女自身の身体にさえも言葉は届かず、ぶびゅー、ぶびゅー、と男が望むままに母乳は噴出し続けるのだった)

261 :
ほらほら、まだまだミルクは出るからな。ああ、言っておくがまだまだ尽きる事はないぞ。
俺が魔力を流し込めばいくらでも母乳が再生産される仕組みになってるんだ。
一日中出しっぱなしにしても空にならない程度にストックしておけるからな。
ああ、もちろん俺のMPは無限だからな、はははっ!
本当に気持ちいいんだな。そんなにはしたなく潮を吹きまくる奴は初めてだぞ。
今までこの改造をしてやったどの女よりもいい反応をしてくれるぜ、ハハハッ!
さて、おっぱいをいじくり回して母乳を搾り出すのもそろそろ飽きてきたな。
こんな状態の淫乱オマンコにちんぽを突き刺したらどうなるか試してみるか
(そして、女戦士の股間に男の太く勃起したペニスを押し付けていき)
お前はさっき肉便器はいやだと言ったが、お前は肉便器になる為改造されたんだよ
(女戦士のオマンコにゆっくりとじらすようにペニスが挿入されていくにつれ)
(肉棒の熱さ、硬さが女戦士の膣に伝わり、脳に伝達されていく)
(女戦士のオマンコは敏感なだけでなく、雄の肉棒を認識すると勝手に膣が動いて飲み込もうとするようにも改造されていた)

262 :
も…、もぉ、ため、試さなくてもわかってるだろぉ…v
そんなっ、極っ、極太ちんぽ、入れられたらぁぁっ!! ぁっ、あひぃぃ…vv 何これっ、ぇぇ…!!
勝手に膣穴が動いちゃうぅぅ…っっvv 動かないでっ、敏感っ、敏感だからぁぁ……!!
おぉぉ…v おまんこが、勝手に精液搾り取ろうとちんぽ食い締めてる、扱き続けぢゃぅぅ〜〜…っっvv
(呂律の回らない口で、それでも素直に刑宣告には従えず、憎まれ口を叩いてみせる)
(その間にも男の怒張はみぢみぢと音を立てて女戦士のオマンコに突きこまれていく)
(半ばまで挿入されてしまえば後は改造されてしまった彼女の雌穴のおもてなしが待っていた)
(女戦士の意思を裏切り、男が腰を振らず、彼女も動かずともに肉棒を締め付け、揉み立て、射精を望んで扱きたてる)
またっ、また弄くられてるぅぅっっ…vv やだっ、こんなのやらぁぁっ…vv
あらひ、あたしは肉便器じゃらぃ、オナホじゃなぃぃ〜…vv だから動かないで、ペニス、扱かないでっ、ぇっ、ぇぇ…vv
(こりこりの子宮口で亀頭を刺激し、膣穴で幹をぐにぐにと扱き揉み立てる)
(乳首も、陰核も、びきびきに硬く屹立し、女戦士は挿入されているだけでアヘ顔を晒しかけながら歯を食い縛っている)
(それは快楽を耐えることだけが自分の人間としてのプライドを守る最後の砦だとでも言わんばかりだった)

263 :
ああ、分かってる、分かってる、が、実際にやらないと駄目だろこういうのは
どうだどうだ、チンポが気持ちいいだろ!セックスが気持ちいいだろ!
お前の意思とは関係なくオマンコがオナホになるように改造してあるからな
チンポを入れただけでマンコの肉が絡みついて締め上げてきて凄いぞ
こんな雌穴の動かし方は最高級の娼婦にだってできねえぜっ!
(女戦士の膣肉の動きにチンポが反応してびくんびくんと痙攣し)
(与えられる快感に比例してチンポも更に硬くなり今にも射精しそうにひくつく)
さて、そろそろ続きをするか。なあ、おっぱいを吸われながらオマンコを抉られるっていうのはどうだ?
気持ちよくてもう二度と魔王征伐に向かおうって気がなくなるだろうぜ、ハハハッ
(そう言いながら女戦士のおっぱいに顔を近づけて、その先端の乳首に吸い付く)
(そしておっぱいを絞り上げながら、じゅるるるるるっ!と力いっぱい吸い上げて母乳を飲み干し)
おらっ!!オマンコ使ってしっかりチンポをしごき上げるんだぞ!
(同時に腰を動かし、力いっぱい腰を叩き付けて肉棒が膣の奥をめがけてぶつかっていく)
(太いペニスが改造された膣穴をかき回して抉り、膣壁をカリ首が引っかかりながら擦り上げ)
(そしてペニスの先端が子宮口にどすんっ!と激しく叩きつけられ、子宮が激しく揺さぶられていく)

264 :
続きってぇぇっっ…vv だ、め、そんなの絶対、だめぇぇ…vv あたしが、いなくなっちゃう、
だめ、Σだめぇぇっっ!! おっぱいっ、ぉ…っ Σおまんこっ、も、き…来ぢゃっだぁぁ……vv
無理無理無理ぃっっ…vv おまんこでイぐっ、おっぱいでイぐぅぅ〜〜…っvv 搾られてイくっ、吸われてっ、…
子宮っ、ごりごりぃぃ……っvv
(乳牛のような豊乳を搾られて射乳し絶頂し、射乳したミルクをぎゅぽぎゅぽ吸い出されて達する)
(吸われた絶頂から降りる間もなく、再び搾乳絶頂が女戦士を待ち構える)
(改造された雌穴が女戦士の意思に関係なく、不休で肉棒を扱き続け彼女のアクメを叩き込み、
そうしている間も男が子宮口にめり込む程の突き込みで彼女の雌穴を抉り、蹂躙し、擦り上げる)
Σちんぽっ、ちんぽ扱いでまずぅぅっっ!! だっ、だから許じでっ、手加減じでぐりゃらぃぃ〜〜っっvv
しんじゃう、イ、イキ過ぎてじんりゃぅぅ…vv オチンポも、そ、そんなにじだら子宮口入っちゃうぅ…vv
(絶え間なく絶頂を叩き込まれ、白目を剥いて意識を失おうとしても、また次の絶頂で叩き起こされる)
(壊れた蛇口のようにひっきりなしに潮噴きをさせられ、女戦士としての矜持、人生が刻一刻と剥ぎ取られていく)

265 :
よく分かったな、子宮にも入るように改造してあるぞ。
俺のチンポは勃起するとお前の膣には入りきらないほどだからなあ、はははっ!
チンポでかき回せばかき回すほど潮吹きが止まらないみたいだなあ。
手加減なんてしてやるわけないだろ。むしろとどめを刺してやるぜ!
(チンポをごりゅごりゅと子宮に押し付けながら力いっぱい叩きつけると)
(子宮口をぶちぬいてチンポが子宮の中にまで入り込んでしまう)
(改造された子宮は本人の意思と関係なくチンポを歓迎して嬉々として飲み込んでしまう)
さて、これからお前のマンコの中に射精してやるわけだが…
子宮に精液を受けたらどうなる風に改造されてるか分かるか?
今までのどんな刺激よりも気持ちいいだけじゃないぞ
触感や温感を数倍にして味覚までつけてあるから、子宮内の様子がよりはっきり分かるんだ
実際どういう感じになるんだろうなあ?俺にもわからねえからこれはもう試してみるしかないな!
ほらくらえっ!孕め!俺の精液で腹いっぱいになりやがれっ!!
(そして力を込めると、ビュルッ!ビュルルルルッ!!ドピュウウウッ!と盛大に射精が始まる)
(どろどろの熱くて苦くて生臭い精液が女戦士の子宮の中に叩きつけられていき)
(更に腰を動かして子宮の中のザーメンをかき回し、女戦士の肉穴をぐちゃぐちゃに蕩かせて壊していく)

266 :
……っっ、こ、の、悪っ、Σあぐまぁあぁぁ〜〜っっvv
試さないでっ、も、もぅ、あたしのま、負けです、だから、だからぁっ…!!
Σぐひっぃ゛い゛ぃぃ〜〜っっvv でれるっ、ざーめん出れるっ、種付けざれでるぅぅ〜〜っっvv
(子宮まで串刺しにされぽっこりとお腹に怒張の形が浮かび上がるが、改造された膣穴はそれすらも嬉々として咥えこんでしまう)
(そして、そのまま、魔族の男に協力するように射精を促すように扱き立て、
とうとう開始された射精で女戦士が白い喉を反らし、種付け絶頂に追い込まれても遠慮なしに男に尽くしていく)
あ…貴方さまの、熱いザーメンっ、注がれた結果っ、を、ご、ご報告じまっずぅぅ……vv
みか、味覚は、オチンポさまを口一杯に頬張って、ぶっ、ぶびゅぶびゅザーメン注がれ続けてるみたい、ですっ、ぅぅ〜〜…vv
それでいでぇぇっ!触感っ、お、温感もあるから、まるっでっ、せ、精液風呂に漬けられてるっ、うぅぅ〜〜っっvv
ぞれでなおがづっ、魔族さまと子宮せっくす堪能させでいだだいでまずぅうぅ〜〜っっ!!!
もうぱんぱんっ、子宮ぱんぱんでずぅっっ!! ぁ゛ーーっvv あ゛ぉおぉっっvv 肉便器っ、肉便器になりますっ、
だから許じでぇぇ〜〜…っっvv
(ごりゅごりゅっと音を立てて子宮を掻き回し、ぱんぱんと腰を打ち付けあう音の中、
女戦士の改造子宮の結果報告がなされている)
(涙と鼻水を垂らし顔はぐちゃぐちゃで、限界を超えた快感で母乳も潮噴きも一向に止まる気配がない)
(今では自分から必に腰を振り、一瞬でも早く許しを得るため、魔族の男のちんぽを扱き、奉仕するためだけが頭を占めている)
(既に膣穴も子宮も男の怒張専用のサイズに拡張されてしまっていた)

267 :
よしよし、ようやく観念したようだな。これでお前は俺の肉便所だ。
本当に気持ちよさそうだなあ。よく人間の精神力で耐え切れるものだ。
他の女だとここまでくる前に言葉すらしゃべれなくなってたからなあ
それにしても…俺専用に改造しただけあって本当に気持ちのいい穴だなあ
(ぐちゅっぐちゅっとおまんこの中をかき回し、精液を出しつくして)
(たっぷりと堪能しつくした後、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
さて、たっぷり楽しませてもらったし今日のところはこれで勘弁してやるか
(男が魔力を送って女戦士の肉体に魔法をかけると、母乳や潮の噴出が止まり)
(あれだけ高ぶっていた性感も半分以下に静まっていく)
お前の誓いはしっかり聞いたからな、肉便器女戦士よ。
これから一生俺だけの肉便器として働いてもらうからな、ハハハハハッ!
(子宮とおまんこにありったけの精液を注ぎ込んだ女戦士の体をその場に放置し)
(高笑いをしながら男はきびすを返して部屋を出て行く)
【それではそろそろ時間も遅いので、このあたりで締めさせてもらっていいでしょうか?】

268 :
【はい、長い時間、お相手頂いてありがとうございました】
【とても楽しかったです。また、機会がありましたらよろしくお願いします】

269 :
【こちらこそ楽しかったです。お付き合いありがとうございました】
【もしまた機会に恵まれましたらよろしくお願いしたいです】
【それでは今日はこのあたりで。お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】

270 :
>>224を希望します

271 :
嫌だ

272 :
人間サンドバックから開始とかありあり?

273 :
>>272
アリだと思うよ。
キャラにもよるだろうけど。

274 :
ちょっと待て。キャラ変更ありなん?

275 :
松井

276 :
もしかして:>>270が待機してると勘違いしてる?
日付日付ー

277 :
なるほどーなー勘違いしてたよー

278 :
女性型アンドロイド、もしくはサイボーグ同士で
こちらを破壊、陵辱して下さる方を募集してみます。

279 :
ちくわ

280 :
待機を解除します。

281 :
【◆c1jXfQPMa2様とのロールにお借りします】
【あ、今更ですが、書き出しはどちらから致しましょうか?】

282 :
>>281
【スレッドをおかりします】
【ええと、私から始めたほうがスムーズに行くような気がしますね】
【どこか専用の場所…古い倉庫?みたいなところに設置した箱クランを使用しに行く…みたいな感じでやってみようかなと】
【もう既に鼻輪と乳首ピアスは施されているという感じでお願いしてもらってもいいでしょうか】

283 :
>>282
【改めてよろしくお願いします♪】
【では書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか?ゆっくりとお待ちしておりますので】
【ふむふむ、既に人目の付かない場所に移された後という訳ですね…】
【鼻輪及びピアスは承知しました!最初は口だけですが抵抗すると思いますが、遠慮なくいじめてあげてください♪】
【では書き出しをお待ちしますねー】

284 :
>>283
人が滅多に入り込まない古い区画のとある倉庫に、一人の男の姿があった。
半日前にとあるゼントラーディーの女を実験の試験体として、特別なマイクローン処置を施したのだ。
結果的に実験は成功し、今はこの倉庫に「安置」してある。
足かせも拘束もしていないが、逃げ出す心配はない。
「さぁて、どうしているかな?大尉殿は」
くくくと冷笑を浮かべながら倉庫のドアを開き、薄暗い廊下を歩いていく。
そして突き当たりの部屋のドアへ手をかけ、ギイィと音を立てて開いた。
「お目覚めですか。大尉殿。ご機嫌はいかがです?」
【では簡単に書き出してみました。よろしくおねがいしますね】

285 :
>>284
滅多に人が来ない古い区画の朽ちた倉庫、そこにいる一人の男と、物と化したゼントランの女
半日ほど前、マイクローン化すると容姿が幼くなるという悩みに付け込まれ、男の実験体として特殊なマイクローン処置を施された
その結果、彼女の望んだ通り大人の身体でマイクローン化には成功した…ただ一つ、大きな副作用を除いては…
何も拘束されていないが、逃げ出せない理由…それは彼女の今の姿にあった
「…な、なんだこれは…一体、私の体はどうなっているんだ…!?」
その身体は明らかに異質な物へと変えられていた
身体の弾力はそのままに、間接を無視して身体が歪められ
箱のように、コンパクトになった身体…
しかも、鼻と乳房に感じる違和感に、確認は出来ないがリングが嵌められている事にも気づく
困惑を隠しきれない表情で固まっていると、扉が開き…
「…な、貴様は…こ、これは一体どういうことだ…!私をこのような姿にして、何のつもりだ!」
全く身動きが取れないが、強気の態度は変わらず男に吠え付き
怒りに満ちた眼差しで睨みつける…
【良い書き出しありがとうございます♪ではこちらもこれで開始で…改めてよろしくです♪】

286 :
>>285
「おやおや、ずいぶんいい格好になったじゃないか大尉殿
あんなに巨大だった体が素晴しくコンパクトになって。実験は成功だったな」
嘲るような調子でそういうと、土下座したままのような格好で首から下が正方形に固められてしまったクランに、正面から歩み寄る
マイクローン化の際には衣服は着用しないので、結果的に全裸というわけだ。
強気なセリフを吐く口の上にある鼻には、牛にはめるような金のリング。
そして下辺の角から、圧縮されず元のままのプリンとした乳輪と乳首が飛び出し
その乳頭には同じくピアスが通されていた
「そんなに怒るとは心外だな。望みどおり大人のままのマイクローン化をかなえたんだぞ?
まあ、多少形状は違っているがな」
箱の上の面を撫で回し、肩に当たる部分の角をこりこりと擦った
「さて、マンコはどうなっているかな?」
性器の処置はそこだけ圧縮を避ける設定にして置いたのだが
結果を確かめるべく、箱の後ろへ目をやった

287 :
>>286
「何が…実験は成功…だ!
確かに無事大人の身体のままマイクローン化は済んだが…こんな滑稽な身体にして欲しいと言った覚えはない!」
首から下、土下座するような格好で、箱型に身体を固められてしまったクラン…
衣服も当然全て剥ぎ取られ、恥ずかしい場所は全て丸見えになっている
強気な台詞に反して、鼻には牛用のおおきな金色の無骨なリングが嵌められ
幸か不幸か…この場合では不幸だが、乳房は元のまま柔らかな弾力と形を保っていて
その先、乳頭も、無残にピアスが施されている
「こんなことになるとわかっていれば…最初から断っていたぞ…!
今すぐ、私を元に戻せぇ!」
声だけは相変わらず強気のまま、剥き出しの肩に当たる角部分を擦る男に吠え掛かる
「な…そ、そこは見るな…!その……み、見たら絶対に許さないからな…!」
性器の部分も乳房と同じくぷっくりと膨れ上がり、まだ純粋なそこが惨めに突き出すよう晒されている
それを見られるのは流石に恥ずかしく慌てて止め様とするが、無慈悲にも男の目に性器が確認できるだろう
そこは毛もロクに生えそろっておらず、口もピッタリと閉じていて…大人な身体なのにそこだけはまだ子供のようだった

288 :
>>287
「はっはっは。威勢だけは相変わらずだな。こんな姿になっても
そういうところも可愛らしいぞ大尉殿」
子供にするように撫で撫でと頭をなでながら茶化すように笑う。
突き出されるように盛り上がった性器と、その上部にある、押し花のように広がった肛門を見てほほうとほくそえんだ。
「おやおや、大尉殿のオマンコはずいぶんとかわいらしいおマンコですなぁ?
 まるでここだけがマイクローン化しそこねたようだぞ?」
まるでオナホールのように強調された性器…。平面化されていないそこをぷにぷにと指先で挟み込む。
「どんな状況になっているか教えてあげましょうか?
オマンコはそこだけがぷっくり膨らんでいて丸見えだ。
 肛門にいたっては尻肉がまっ平らに押しつぶされているからこれまた丸見え
 皺の数まで数えられるぞ?そおら」
むき出したままの肛門を指先でなぞりながら嘲笑し、つきだしたおまんこの縦筋をくぱぁと割り開く

289 :
>>288
「う、うるさい…!どんな姿になろうが私は私だ…!
貴様なんかに可愛いなどと…屈辱でしかない…!
きっとすぐに私の部下がここを…つ、突き止めて助けに来るはずだ…!精々…覚悟して置くんだな…!」
頭を気安く撫でられ、撥ね退けたくてもその腕が動かずされるがまま
突き出すように調整された性器と、そのすぐ上の肛門まで見られて、羞恥に涙ぐむ
今のクランに出来ることは、声を震わせながらも必で言葉で抵抗し、男を脅すだけで…
「ぐうぅ…貴様、アレだけ見るなと言ったのに…絶対に、許さないからな…!
く、ふぁ…!?や、やめ…触るなぁ…っ」
くっきりと強調された性器…愛しい者にも見せた事がない場所を無遠慮に観察され涙が込み上げてくる
そんな中、ぷにぷにと指先で触れられ、おぞましい感覚に声をあげて…
しっかりと柔らかい感触が感じられ、そこがきちんと性器として使えそうな事が確認できた
「い、要らない…そんなの必要ない…!
や、やめろ…何も言うなと言っている……!
く、うぅ…聞きたくない…嫌だ…!!
ひ…ふぁ…くぅ…ぐす……っ」
自分では確認できない無残な有様を言葉で説明され、羞恥を煽られる
嫌々と髪を振り乱して首は触れるが、肝心の耳は塞ぐことができない
そして、男の指が剥き出しの肛門に触れ、皺をなぞれば、反射的にヒクつく肛門…
おまんこも濡れてはいないが、大きく割り開かれると、綺麗なピンク色の膣壁が覗けて
空気が入ってきて粘膜に触れ、殆ど動かない身体がビクリと小さく身震いをした

290 :
>>289
【そろそろこっちの時間が押してきたので凍結をばお願いしたいのですがよろしかったでしょうか?】
【こちらは金曜の21時くらいからなら大丈夫ですが】

291 :
>>290
【はい、凍結ですね?畏まりました♪】
【金曜日という事は、今日の21時からですね…はい、大丈夫です♪】
【ではまた金曜日の21時に伝言板でお会いしましょう♪】
【今夜はこんな特殊なプレイにお付き合い頂き感謝です♪】
【再開を楽しみにしてますね…?では、おやすみなさいませ…♪】

292 :
【いえいえこちらこそ楽しんでます】
【ではではこんな遅くまでありがとうございました。またよろしくおねがいします】

293 :
舞う

294 :
絶好調

295 :
【ロールの解凍にお借りします】

296 :
【◆c1jXfQPMa2様とのロールに引き続きスレをお借り致します】

297 :
【ぐああ申し訳ないです。PCが青画面になって落ちちゃいました…復帰も出来ず携帯から失礼します】
【トリップ合ってますか?大変申し訳ないですがロールの方はここまでとさせていただきたく…!】
【ご迷惑をおかけしました】

298 :
【なんと…青画面とは災難でしたね…;】
【いえ、そういうことならば仕方がありませんし…PCが無事復活することを祈っております】
【では、短い間ですがお付き合いありがとうございました♪】
【また機会があれば是非お相手お願いしますね?】
【ではスレをお返しします♪】

299 :
【祝・カプ】涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z.×キョン ◆6JurfegMYA

300 :
【女ガイバーを徹底的に破壊し、ミンチのようににしてしまうシチュで募集します】

301 :
亀井

302 :
>>300
ミンチにする方?される方?

303 :
>>302
【どちらでも構いませんよ】

304 :
>>303
オリキャラでガイバーを叩き潰したり毒液で内部から溶かしたり腐らせたりとグロく破壊したい

305 :
>>304
【それではこちらが女ガイバーということですね】
【ちなみに殖装者の希望はありますか?デフォルトだと原作のヴァルキュリアだと思いますが、
アニメ版のバルキュリア監察官や瑞紀でも対応できます】

306 :
>>305
とくに希望はないので、原作の方でいいかと思います。

307 :
すいません、>>306はトリ付け忘れました。

308 :
>>306
【それでは原作版のガイバーUFでやらせてもらいますね】
【装甲の下は設定通りに強殖組織に作り変えられている状態でよろしいでしょうか】
【あと取り入れたい設定やロールの中でやりたいシチュなどありますか?なければそのまま始めたいと思いますが】

309 :
【残念ですが反応がありませんので>>300で再募集させて頂きます】

310 :
>>224
希望で待機します

311 :
ビリビリ

312 :
>>300で待機します

313 :
きたか

314 :
>>312
【こちらオリジナルのゾアノイドでお相手したいです】
【まだ募集しておられるならご返答お待ちしていますね】

315 :
>>314
【返答ありがとうございます】
【何か希望の流れなどありますか?】

316 :
>>315
【素早い反応ありがとうございます】
【いろいろ打ち合わせしてみたい事があるのですが、場所を移動してからお話しませんか?】
【いまは打ち合わせスレが丁度空いているようです】

317 :
>>316
【わかりました、それでは打ち合わせスレに移動します】

318 :
>>317
【こちらも移動します。スレをお借りしました】

319 :
【時間ですので待機します】
【よろしければこちらから始めさせてもらいますが、どうしましょう】

320 :
>>319
【いやお待たせしました。今日はよろしくおねがいします】
【書き出していただけるのであればここは甘えさせていただきます】

321 :
>>320
【舞台については打ち合わせしませんでしたが】
【ガイバーTの所在が判明したという誤情報に釣られてどこかの地下施設にやってきたという設定でどうでしょうか】
【よろしければそれで進めさせてもらいます】

322 :
【もちろんその設定で大丈夫ですよ】
【なにか打ち合わせすべき事が出来たら、そのつど【】にて報せあうということでお願いします】
【それでは書き出しをお待ちしていますね】

323 :
【それではよろしくお願いします】
(ガイバーTの潜伏先が判明したとの情報を得、単身乗り込んできたヴァルキュリア)
(はち切れんばかりの豊満な肉体を漆黒のライダースーツで包み、目的地前に佇む)
ここがガイバーT、深町晶のアジト・・・?
(潜伏するには似つかわしくない、何か研究施設を思わせるような場所だった)
(しかも最近まで使われていたような痕跡がある)
出てこい、深町晶!いるのはわかっているぞ!
(ヴァルキュリアの気迫を感じさせる怒声が地下に響き渡る)

324 :
>>323
凛としたヴァルキュリアの声が薄暗い研究施設に木霊する…。
その施設はたしかに最近まで使用された痕跡が残っていたが、アジトというよりは研究施設のようだった。
おそらく職員が使用していただろうと思われる部屋はがらんとしていて、何の資料も残されていない…。
ヴァルキュリアの靴音だけが、虚しく響いている…。
最下層…目標がいるとするならここだろうとヴァルキュリアが目をつけた場所。
そこは明らかにアジトとは違う様相を呈していた。
何か恐ろしい化け物を生産していた過程をしめすモニター。そして、粘液に満ちたカプセル…。
廊下に続く粘液をたどると、その先は円形のドームだ。壁や床にはどす黒い染みがこびりついており
そこでなにか凄惨な出来事が繰り広げられていた事がわかる
シュアアアアア…
それは天井に張り付いて侵入者を見下ろしていた
爬虫類と哺乳類を組み合わせたような赤黒く脹れ上がった全身におそろしい牙と爪を供えた生物兵器
ここで研究されていたが、制御が不可能という事で、施設ごと投棄されたそれは
鋭い牙の隙間から涎を垂らして、金髪のメスを凝視する…
ビチャッ…
ライダースーツに包まれたヴァルキュリアの胸に、涎が落ちた
【遅くなりましたが、よろしくおねがいします】

325 :
>>324
(施設内部へと足を進めるヴァルキュリア)
これは…
(明らかに何か…おそらく獣化兵を調製していたであろう設備)
(モニターには見たことのない獣化兵らしきデータが表示されていた)
何故こんなものが…
(薄々感じてはいたが、その光景を目にしたことで確信へと変わる)
ハメられた…というわけか
(ヴァルキュリアは舌打ちをし、廊下の奥へと続く粘液を発見する)
どうせなら私をおびき寄せた張本人の意思に添ってやろうじゃないか
(粘液の跡を追い、開けた円形のドームへとたどり着く)
これは…
(壁や床に広がる黒い染み)
(かつてそこで繰り広げられた凄惨な出来事が想像できる)
(その時、彼女の胸に頭上から何か液体が落ちてくる)
む…これはっ!?
(慌てて上を向くとそこには凶悪な姿の怪物が牙を剥きだしてこちらを狙っていた)
くっ!
(咄嗟に距離を取ろうとしたが怪物はそれよりも早く襲いかかる)
【生身のままでなない程度に相手していただければ】

326 :
>>325
シャアアアア!
獲物がこちらの存在に気づいたと感づいた瞬間、それは掴まっていた天井より跳躍し
滑った皮膚から突き出した爪を振り下ろした!
ビシュ!
鋭い切っ先はヴァルキュリアの金髪と、そのはちきれそうな胸元を包んでいるライダースーツを切り裂いた
グルルルル・・・
照明の下、怪物の姿が明らかになる。
体長二メートル以上、不気味な白い皮膚は粘液でぬめり、そこから脈動する筋肉と、突き破るように生えている長い爪
赤い瞳は獲物であるヴァルキュリアを見据え、恐ろしい牙が生え揃っている口元からは涎がだらだらと零れている
背中からは、金属の端末が背びれのように生えていた
グォォオッ!
再び跳躍し、一瞬でヴァルキュリアに肉薄すると、その横顔へ豪腕を振るう。
バキィッ!
強烈な一撃。ヴァルキュリアを壁際に吹き飛ばす
【りょうかいしました】

327 :
>>326
(怪物の鋭い爪がヴァルキュリアの胸元を掠め、髪の一部とライダースーツが切り裂かれる)
ぐあっ!
(致命傷は避けたものの破れたスーツから覗く白い素肌には赤い筋ができていた)
(また、その大きな乳房が露わになり、乳首を隠すように腕を重ねる)
くっ、舐めてかかるわけにはいかないようだな、アダプ…
(殖装キーワードを発する直前、怪物はその巨体からは想像もできない速度で距離を詰め、
ヴァルキュリアの側頭部に強打を浴びせる)
バギィ!!
がはっ!!
(ヴァルキュリアはまるで人形のように吹き飛び、その先の壁へと激突する)
(打撃の直前に本能的に受け身をとった為にこそ免れたが、首が削ぎ落とされかねないその攻撃によりヴァルキュリアの骨は軋み、
壁へ激突したことで全身の骨が悲鳴を上げる)
あが…ゲホッ!ゲホッ!
(地面に伏して血を吐き出す)
(脳が揺さぶられ、意識が朦朧とし、視点が定まらない)
【陵辱でもokです】

328 :
>>327
シュウウウシュウシュウ…
地面に突っ伏して吐血するヴァルキュリアに赤い瞳を細めると、重い足音を響かせて歩み寄ると
金髪を掴んで乱暴に仰向けにひっくり返して、その体を血色の瞳で見渡した。
爪を胸元のライダースーツに食い込ませると、そのまま股間にかけて、毟り取るように切り裂いた。
太股を強引に180度ほどにも開かせて、牙の間から長い舌を伸ばし、その白い肌をべろりと舐めて
股間を嘗め回していく。怪物の足の間から、じゅるんっと赤黒い巨大なペニスが生え出した
亀頭は尖り、不気味な瘤が幾つも生えたそれはあきらかに人の形とは違う
じゅるっじゅるるずりゅりゅ!
硬くしなやかな舌がヴァルキュリアの股間を攪拌し終えると、そのまま腰を掴み、一気にペニスを突き刺した
ずぶんッ!
ゴリッと子宮の奥まで一瞬で突き刺すと、クオォォ…と一声呻き、ばきゅん!ばきゅんっ!と人的なピストンを繰り返す
それはヴァルキュリアの下腹部を内側からアッパーするような衝撃を与え、腹の肉を突上げる
ウオォオ!
しばらくピストンを繰り返した後、爆発的な射精が起こった。
数リットルのもの精子がヴァルキュリアの子宮を膨らまし、卵管を遡上し、卵巣を犯す
膨らんだ風船を放すように、射精を終えた後ヴァルキュリアを放り投げた

329 :
金融

330 :
>>328
【遅くなってすいません】
あ…うぅ……
(朦朧とする意識の中、怪物が近寄ってくるのがわかる)
(逃げようにも身体がうまく動かない)
(怪物はヴァルキュリアの頭を掴んで仰向けにすると、ライダースーツの破れた胸元に爪をかけ、
股間まで一気に引き裂く)
ああぁ!くぅ…
(そしてヴァルキュリアの脚を大きく広げ、金色の恥毛に覆われた陰部を晒される)
(すると怪物の長い舌が股間の辺りを舐めまわし、涎で恥毛が濡れる)
はうっ!あん!あ…う、や、やめ…
(怪物の股間にそそり立つ凶悪な肉棒を前にヴァルキュリアは少女のようにか弱い抵抗を見せる)
(しかし怪物のイチモツは無情にもヴァルキュリアの秘孔を一気に貫く)
ひぃ!あああぁぁぁーー!!!
(巨大な肉棒は一突きでヴァルキュリアの子宮の奥まで届き、まるで脳天まで貫かれたような感覚を覚える)
ズギュ!ズギュ!
ああっ!あぐっ!ぎゃあぁ!
(ピストンする度にヴァルキュリアの身体が大きく反り、苦悶とも快楽ともつかない悲鳴が漏れる)
(怪物が咆哮を上げるとヴァルキュリアの子宮内で身体を貫くような勢いで射精する)
ぐごっ!!ぐぎゃあああぁぁぁ!!!
(数リットルにも及ぶ精液でヴァルキュリアの下腹部は大きく膨らみ、涙と涎を垂れ流しながら果てる)
(そして激しく痙攣するヴァルキュリアを放り投げる)
あが…が…あ……はっ…ん…
(ビュルビュルと音を立てながら股間から白濁液を噴き出す)
ハァ、ハァ…よ、よく・・・も・・・
(満身創痍でなんとか膝立ちになるヴァルキュリア)
な、膣内に…こんなに…
(お腹を押さえ、妊娠の悪夢がよぎる)
おのれ・・・お前だけは!アダプト!
(精一杯の力を振り絞って立ち上がり、殖装キーワードを叫ぶ)
ビュルル!!
んはっ!んうぅ!!
(異次元から現れた強殖組織がヴァルキュリアの敏感になった身体に絡みついていく)
う…あむぅ!
(全身のあらゆる穴に侵入しヴァルキュリアの生体組織と融合していく)
(そして殖装は完了し、これまで受けたダメージも完全に治癒される)
プシュー!
さあ、今度はこちらの番だ!
(高周波ソードを伸ばし、高速で接近し斬りかかる)
【申し訳ありませんが、時間ですので今日は一旦凍結させて頂いて、明日の同じ時間からでいいでしょうか?】

331 :
>>330
【了解しました。では明日の同じ時間にまたお会いしましょう】
【今夜もありがおつございました。おつかれさまです】

332 :
>>331
【こちらこそリードして頂いてありがとうございました】
【お疲れ様でした。明日もよろしくお願いします】

333 :
【申し訳ありません。今日予定していたロールですがこちら急用で不可能になってしまいました】
【この先の予定まで埋まってしまったので、残念なのですが当ロールはここまでで破棄ということにさせていただきたくおもいます】
【大変ご迷惑をおかけしました】

334 :
>>333
【残念ですが破棄了解しました】
【お相手させてもらうのがもったいないくらい上手い文章でしたので先が楽しみでした】
【また機会があればよろしくお願いします】

335 :
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
    グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
    おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可です。
【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】

【それでは、しばし、待機させていただきますわ】

336 :
【それでは、そろそろ下がらせていただきますわ】
【興味のある方はどうぞお声がけくださいまし】
【プレイ指針が違う場合も、どうぞご相談くださいね】
【ありがとうございました。スレをお返しいたします】

337 :
いたのか

338 :
こんばんは♪
俺、ヒビキって言います!
俺、実は小説を今たくさん書いています! 
できれば、このスレに参加したいのですが・・・
よろしいでしょうか?

339 :
>>13

340 :
遅刻

341 :
四肢切断してからの拷問を希望するわね

342 :


343 :
age

344 :
【出典】HUNTER × HUNTER
【名前】ヴェーゼ
【希望】スカトロ全般(動物の排泄物を食べるなども)、汚いトイレでのプレイ、ハードSM
【NG】切断などのグロ、肉体改造や変化、亡
【希望の相手】不問
【備考】20代ぐらいのスレンダーな女で念能力者
【少しばかり待機してみるわね】

345 :
長嶋

346 :
【さて、そろそろ時間ね】

347 :
【カカオ ◆k35RdzC5mEさんとのロールにお借りするわね】

348 :
【スレをお借りいたしますわ】

349 :
>>348
【提案を受け入れてくれてアリガト】
【改めて、コッチでもヨロシクお願いするわね】
【今夜はアタシからということで、さっそく始めても大丈夫かしら?】

350 :
>>349
【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたしますわ♪】
【はい、ゆるりとお待ちしておりますので、よろしくお願いいたしますわ】
【前回もお伝えいたしましたが、ある程度は確定気味に進めていただいても結構ですので、
 どうぞ、存分に汚してくださいましね?】
【こちらも、思い切り楽しませていただきますので♪】

351 :
【お気遣いアリガト。それで…準備してたレスはだいぶ長くなっちゃったから】
【遠慮なく削ってちょうだいね?今夜もヨロシクお願いするわね】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1369652903/780
ええ、最高だったわ…
コレがアナタの味なのね。ンフフ……
(身を寄せて問いかけるカカオにニヤリと笑いかけると)
(咀嚼して嘔吐物みたいになった糞便飯を彼女の舌に)
(ドロォ〜っと口移しで流し込み、口内に残る濁汁をグジュグジュと撹拌し)
(ペッ!ペッ!と彼女の口内や口元めがけて吐きかける)
ンッ…ァ……アァ〜……素敵だわ……
(まるで子供が泥遊びを楽しむように)
(吐き戻した糞便飯と戯れる彼女とキスをし)
(何度も何度も口移しで互いに味わい尽くす)
(元々の食材の味よりも、糞尿のエグ味と塩気が口内に充満し)
(雑菌塗れの不潔な床の汚れと、互いの唾液が混ざり合うと)
(頭がグラグラするのを感じながらヴァギナを濡らす)
フフ、お互いに満足できて何よりね…
普通のファックより興奮しちゃうわ…
(満面の表情で目を細めると満足げにそう答えて)
(マンズリしながら彼女の行動を見つめる)
あら?ンフフフフ…どこまで変態なのかしら…
頼みもしないのにこんなことまでしてくれるなんて…
(ビショ濡れになったヴァギナに、指を捻じ込んで掻き回していたが)
(突然のカカオの行動に嬉しそうな表情を浮かべ、身を任せて呟く)
ン…ァ……アァ……いいわ……とっても気持ちいいわね……
この時のために溜め込んでたから…そんなにされると出ちゃいそうだわ…
(ツボを心得た彼女の舌使いに翻弄されながら、膝立ちのまま彼女の顔の上で股を揺らす)
(湿ったアナルに舌を捩じ込まれて吸引されれば、ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡り)
(使い込まれたアナルをヒクつかせながら、彼女の顎から首元にトロォ〜…とオリモノを滴らせてヨガる)
(すると次第に排泄感を催してきて、アナルからは腸汁を滴らせ、口から唾液を垂らして喘いでいたが)
(視線の先でカカオが始めた変態行為に釘付けになると興奮し、痛いくらいにクリトリスを擦り始める)
あらあら、我慢ができなくなったのはアナタも同じみたいね?こんなコトまで始めちゃって…
(彼女が見せつける糞便オナニーを凝視しながら舌舐めずりすると)
(アナルを舐める舌や唇に尻肉を押し当て、なすり付けながら腰を前後に動かす)
(目の前で糞便を使って自慰に耽るカカオの姿は最高の興奮材料であり)
(自分もヴァギナを激しく弄くりながら、彼女の首元にはダラダラとマン汁を滴らせていって)
ん…?
(と、彼女が何かを捕まえたらしく、こちらに語りかけてくる)
(見ると、汚い床を這うゴキブリを手で捕らえてソレを見せつけ)
(あろうことか、もがくゴキブリを、糞便塗れのクレパスへと捩じ込んでいる)
あ〜ら素敵じゃない。実はアタシ、汚い物だけじゃなく虫にも目が無くって…
(彼女のオナニー、そして汚物に埋め込まれるゴキブリの姿を見て我慢できなくなったのか)
(おもむろに彼女の両足をM字に割り開くと、体を俯せて股間に顔を埋め69の体勢になる)
(そして彼女の秘部へと口付けると、ゴキブリが塗り込められた糞便に口付け)
(彼女の愛撫に括約筋が緩んだアナルからは、ムリュムリュと臭い軟便が前触れ無くひり出された…)

352 :
きたか

353 :
>>351
喜んでいただいて、私も嬉しいですわ♪
こう言ってしまうのも何ですけれど、普通のセックスでは、あまり満足できなくなってきていますし。
同じ趣味の変態同士、心行くまで楽しみましょう?
(そう言って、カカオはにっこりと微笑を浮かべる)
(糞便塗れの恍惚感に浸りながらも、その笑みはやはり柔らかく、そして、どこまでも淫靡で)

ちゅ、んむっ……。
ヴェーゼさんのココ、ひくひくしてますわ……♪
思い切り出してくださいまし。私の口を、便器代わりにひり出してくださいましね♪
ぁん、んぅ……っ、ちゅぱっ、れろ、む……、んんっ……。
(舌をグッと伸ばして、直腸内を掻き回す)
(腸液の溢れ出したアナルは、その使い込まれ具合も相成って、トロトロの状況になっていて)
(舌を伝って降りてくる腸液を味わいながら、ひたすらにアナルを攻め続ける)
んぶっ?! ああっ、ん、うんちぃ、来たぁ……♪
はむっ……、んん、はぁ……♪
(前触れの無い排便に、舌先をぐいっと押し戻され、口の中に糞便が叩き込まれる)
(あっという間に口の中は糞便で埋まり、口元からあふれ出していく)
(口から溢れた軟便は、顎を伝い、首元に零れていく)
(咄嗟にそれを両手で受け止め、自分の胸元で受け止めるようにする)
(柔らかい軟便が、既に塗糞された乳房に、上塗りのようにして糞便がカバーされていき)
(たっぷりと層が残るくらいの厚さで、乳房にヴェーゼの糞便を塗布していく)
(口で受け止めながら、咀嚼することは止めない)
(唾液と混ざり合った糞便を、ゆっくりと胃に飲み込んでいっている)
(しかし、流入量の方が多い今は、排泄された糞便はどんどんと溢れていっていた)
あむぅ……。
くちゃ、くちゃ、くちゃっ……。
(排泄が一段落したところで、口の中に溜まった糞便を、さらに咀嚼していく)
(ハムスターのように頬張りながら、ゆっくりと咀嚼する)
(もごもごと口が動くたび、くちゃっ、という水音にも似た咀嚼音が響く)
(口腔内が糞便色に塗り潰され、舌に伝わる苦味で全てが押し潰されるようだ)
(カカオにとって、それは凄まじい快感だった)
……ぷはぁ♪
うんち、いっぱい、ですわぁ……♪
(延々と咀嚼していた糞便を飲み込んで、うっとりとしながら呟く)
んふふ、ヴェーゼさん、折角のゴキブリマングソですから、たっぷりとお楽しみくださいまし♪
(自分の秘部に舌を伸ばすヴェーゼがやりやすいように、自らも脚を開きつつ)
(ヴェーゼのアナルに舌を伸ばし、そこから得た糞便を、秘裂に舌で押し込む)
(マン汁やオリモノと混ぜたところで、それを啜る)
(ヴェーゼの汚物と体液を存分に満喫しながら、自身も快楽に浸っていく)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたしますわ♪】

354 :
>>353
そう言ってもらえて何よりね。是非ともお願いするわ…フフフ。
(普通の人間なら嘔吐してしまいそうな臭気漂う雑菌だらけの空間で)
(変態女二人、恍惚とした表情で心を通わせ、茶色く染まった歯を覗かせて笑みを向け合う)
アナタの舌使いが気持ち良くって……アァ…ンッ……フッ……ンンッ!!
(かなり催していたことに加え、彼女のツボを突く舌使いに翻弄されると括約筋も解れ)
(ヒクついていたアナルが口を開け、彼女の口に向けて軟便がトコロテンのように排出される)
(彼女を便器代わりにすることで、普段よりも快適な排泄感を感じながら)
(自分自身は彼女の秘部に喰らい付き、ゴキブリ混じりの糞便を齧り始める)
ンッ…ァ…フッ……グッ……ムグムグムグ……クチャクチャ……ジャリジャリ……
(彼女のクレパスに埋まった糞便を音を立てて咀嚼すると、口内には糞便特有の苦みが広がり)
(舌がマヒして数日は臭いや味が取れないことが予想されるが、そんなことはお構い無しに彼女の糞便を味わい)
(空腹を満たすように貪り尽くしていく。すると、柔らかい糞便の中に混じって、小気味良い歯ごたえが感じられ)
(それがゴキブリであることを悟ると、何度もよく噛んでその味を確かめようとする)
(さすがに足や羽などは歯に引っかかる感触だったが、プチュッと歯で潰せば口内で白い汁が弾け)
(彼女の割れ目をベロベロ舐めながら、更に貪欲に食糞行為に夢中になっている)
ええ、コレは最高ね…害虫駆除にもなるし…堪らないわ……アァ〜興奮してきちゃう!
(すっかり排泄は止まったものの、腸汁や愛液は滴り続けて、彼女の舌や口を汚し)
(時おりプスッ、ブプッ…とガスが抜ける音を響かせて悦楽に浸って)
ンアァ〜、美味しいわ〜……こんなに変態プレイに興じられるのもどれくらい振りかしらね…
(闇ルート向けのスカトロや獣姦AVには何度も出演したことはあったが)
(最近のプライベートでは、そうした変態パートナーと出会えずにいた)
(だが今こうして、自分以上に変態なカカオと、トイレとしての用途を成しえない汚れきった空間で)
(変態行為に及べることに興奮し、いつも以上のハイテンションで互いを愛撫し合う)
(彼女の割れ目に埋まっていた糞便とゴキブリを粗方貪り尽くすと、その割れ目を執拗に舐め始め)
(穴の中に強引に指を捩じ込んだり、クリトリスを噛んだり吸引したりして、女同士の喜びを分かち合っていく)
(すると、自分の膣から卵のカラザみたいなオリモノを垂らし、アナルから腸汁も滴らせ続けている内)
(愛撫を続ける彼女の顔に無遠慮に、今度はシャアァ〜ッ!と真っ黄色の臭い女尿を撒き散らし始めた)

355 :
>>354
あはぁ……♪
んっ、ヴェーゼさぁん、ふぁ、あんっ……。
ゴキブリマングソ、美味しいですかぁ……? ぁんっ♪
(舌と指で、秘部を弄くられ、中に溜まった糞便を掻き出されていく)
(思わず声を上ずらせながら吐息を漏らして)
(ヴェーゼの舌使いに思わず身じろぎながら、それを受け入れる)
(溢れ出てくる愛液が、糞便と混じってトロッとした感触をヴェーゼに与える)
(ゴキブリの骸が混ざり、さらに混沌と化した蜜壷を想像し、カカオはさらに恍惚を強めた)
ふぁぁ……。
おしっこ……♪
(口を大きく開けて、ヴェーゼの放尿を受け止める)
(じょぼぼっという大きな水音と共に、あっという間に口腔は満タンになって)
(糞便に塗れた口腔内から溢れ出ていきそうになるのを、飲み下しながら堪える)
(ツンと臭う尿も、カカオにとっては甘露そのものであり、喉を鳴らして飲み下す)
……ぷはぁっ。
ふふ、うんちを食べたりしたあとのおしっこは、口がさっぱりしますわね♪
(のそりと体を起こして、ヴェーゼの方を向きながらにっこりと微笑む)
(口元を中心に全身を糞便で汚しながら、その爛漫な笑みは、やはり変わらなかった)
(大量の糞便を食した口元や、排泄を受け止めた顔面は勿論のこと、糞便でべっとりと汚れている)
(溢れた糞便を受け止めた胸元は、たっぷりと糞便でコーティングされている)
(圧倒的な存在感を持つ豊満な乳房には、満遍なくねっとりと糞便が塗りたくられていて)
(単に塗るだけでなく、1cmくらいは層を成しているように見えた)
(そして、秘部もまた、ヴェーゼに舌で貪られたとはいえ、かなりのドロドロ状態である)
(そんな状況が、今のカカオにはたまらなく恍惚感をあおるのだった)

そこまで喜んでいただけたら、私も嬉しいですわ♪
ここまで強烈なプレイで、趣味の合う方は珍しいですもの。
それに、こんなに綺麗な方なら、尚更ですわ♪
んっ……、ちゅぅ、……はぁ、んんぅ……。
(そう言って、ヴェーゼにキスをする)
(舌を絡めて何度か角度を変えて、その体温を改めて貪る)
では、ヴェーゼさん、次なのですけれど……。
よろしければ、ミミズプレイはいかがですか?
私のアナルに、ミミズを注入していただいて。
それを一気に吐き出すのですわ。
ミミズ浣腸の後にバイブで掻き回されて、
潰れたミミズと生きてるミミズと、それにうんちが絡み合って、とっても素敵なんですの♪
(剣呑なことを言いながら、カカオはにっこりと微笑む)
(鞄から何やら取り出したのを見ると、それは、プラスチック製の箱で)
(蓋を開ければ、大降りのミミズがぎっしりと詰まっている)
(容量は5リットルくらいありそうだ)
浣腸器ででも、拡張したところに流し込んでいただいても、
口移しでいただいても、やり方はお任せいたしますわ。
ヴェーゼさんが好きなだけ、ミミズ、入れていただけますか?
(そこまで言って、カカオは便所の床に這い蹲り、尻を高々と上げる)
(脚を軽く広げ、自分の手で尻肉を拡げ、肛門を露出させる)
(先ほどの激しい排泄後のせいか、肛門はうっすらと入り口を開いた状態で、ひくひくと震えていて)

【先日のご希望通り、ミミズプレイ、させていただきたいと思いますわ】
【どうやって入れていただくのかは、お任せいたします】
【リードしていただいても構いませんし、特に何も無ければ、こちらで描写をさせていただきますわ♪】

356 :
>>355
ええ、とってもね。ゴキブリの体液と…アナタのマン汁が糞尿と混ざり合って
何とも言えない濃厚な風味を醸し出しているわ……アァ〜最高だわ〜!
(カカオの膣内に溜まる糞汁と愛液を、ジュルジュルと音を立てて吸い出し)
(トロッとした滑らかな感触を舌に感じながら、口内に広がる風味を満喫する)
(ゴキブリの足や甲殻の一部など、固い部分が少しだけ歯に挟まって残るが)
(それはそれで良いかとさほど気にせず、カカオの声を耳にしてヴァギナを熱くしている)
フフフ…食べてばかりじゃなく、たまには喉も潤さないとね?
(以前受け取った画像や動画から察するに、これぐらい彼女にとっては)
(ごくノーマルなことであろうと判断し、無遠慮に勢い良く放尿を続け)
(彼女が味わっているのを感じながら、爽快な表情を浮かべ悦楽に浸る)
いいでしょう?きっとアナタならそう言ってくれると思ってたわ。
(放尿を終え、飲尿を済ませた彼女と笑顔で言葉を交わすと)
(体を起こした彼女と向き合って、満面の表情で見つめている)
(互いに汚物で塗れ、糞化粧を施した顔は、泥遊びでもした後のように汚れきっており)
(トイレのムンムンとした熱気がその臭気を更に増長させているが)
(糞便が薄く付着した部分などは、乾いたペイントのようにカピカピになっていた)
フフフ、お互いに満足できてるみたいで何よりね。
アタシもアナタみたいな可愛らしい子と変態行為を楽しめて嬉しいわ。
ンッ…フッ……チュッ……チュウゥッ……ンハアァ……
(カカオからキスをされると、待ちわびていたようにそれを受け入れ)
(彼女の体を抱き寄せながら、熱の籠った女同士のキスに没頭する)
(このまま “180分の恋奴隷 (インスタントラヴァー)” を発動させたらどうなるか…)
(などと、一瞬だけ考えてしまうが、糞汁で汚れた唇と舌を絡み合わせ)
(ネットリとした口付けを交わしているうちに、このまま押し倒してしまいたい衝動に駆られる)
あらミミズプレイ?フフッ、それはまた面白そうねぇ…興味が湧くわ。
もちろん喜んで。でもミミズは……
(思いがけない彼女からの提案…それはまだ自分も経験が無く興味をそそられるが)
(話し振りから察するに、彼女は既に楽しんだことがあるみたいであった)
(だがそのミミズの調達はどうするのか…と思っていたところで、彼女が何かを鞄から取り出す)
(それは何やら透明な箱みたいであり、見ればおびただしい数のミミズがビッッッシリと)
(所狭しとひしめき合って絡み合い、ウネウネと蠢いていた…)
(思わずその光景に釘付けになると、スパゲティが食べたくなってきてしまい)
フッ…フフフフフ…コレはスゴいわね?
確かにその手の動画や撮影物も出まわってはいるけど…
…ンッ…クチャクチャ…ニチャニチャ……フフ、ちょっとだけツマミ食い…
(彼女の説明を聞くとそれを快諾し、すぐに蓋を開けてミミズを見つめる)
(すると、ニヤリと笑って指で数匹摘まみ上げ、口を開けて舌を伸ばすとコッソリと食べてしまう)
それじゃいいかしら?遠慮なく入れちゃうわよ?
(こちらに向かってヒップを高く突き上げている彼女の尻をピシャリッ!と叩くと)
(割り開かれたアナルに顔を近づけ、ヒクつく穴の臭いを嗅ぎ…ベロリと一舐めして微笑む)
それにしても臭い穴…コレならミミズも居心地が良さそうねぇ…フフフフフ…
(彼女の穴に指をズプズプ突き入れながらミミズを1掴みすると)
(拡張している穴の中に、ニュル…ニュルと流し込んでいき、次から次に数を増していく)
(すると、ウネウネと蠢くミミズは穴から出てきたり零れ落ちたりするが)
(それを拾って手で押し込み、ペッ!!と穴の中に唾を吐いて捩じ込んでいく)
ンッ、ホラ…もっと入るわよね……
(そう言いながらミミズを自分の口に含むと、躊躇いもせず噛み潰して咀嚼し)
(ブツブツと千切れてミンチ状になったミミズを、カカオのアナルの中に口から流し込んでいった)
【ええ、もちろん構わないわ。とても楽しみね…フフ】
【カカオさんの方が虫に対する熱意が強そうだし】
【メインリードはお願いした方が良さそうね?】

357 :
>>356
あんっ♪
はい、お願いいたしますわ♪
(スパンキングに尻肉をふるっと揺らして、嬌声を上げる)
はぁ、ぁぁっ……♪
ヴェーゼさんの、指と一緒にぃ、ミミズ、入ってきてます……♪
んっ、あ、ぁんっ……♪
(腸液でテカリを増す肛門に、ぬめったミミズが次々と流し込まれていく)
(蠢くミミズたちは窮屈そうにしながらも、徐々に奥へと押し込まれていき)
(ヴェーゼの唾液と共に、順送りで腸内に詰められていく)
(噛み千切られたミミズの体液と残骸が、生きたミミズたちをさらに奥へと流し込んでいって)
(時々、極太のバイブも使いながら、3リットルほどの量を腸内に修める)
(この時点で、既に下腹部には張りが出てきていて、その内容量は想像に難くない)
んんっ……♪  もっと入りますから、押し込みながら、……ぁっ♪
入れて、くださいまし……んぁ、あぅっ……!!
(コップですくったミミズを、拡張したアナルに流し込む)
(既に腸内が溜まってきているせいか、すんなりとは中に入ってはいかない)
(入り口でのたうつミミズを、極太バイブで押し込んでいく)
(普通の女性であれば、秘部にすら挿入は難しそうな、馬並みの極太バイブである)
(そのバイブでグッと押し込むと、ミミズが潰されながらも奥へと詰め込まれていく)
(時々アナルから溢れてくるミミズを、バイブで押し込んでもらいつつも、順々にミミズを流し込んでいく)
(結果的に、5リットルのミミズを飲み込み終わったところで、大型のアナルプラグを差し込んでもらい、栓をした)
はぁぁ……♪  全部、入りました、わぁ……っ♪
(お腹をさすりながら、上体を起こす)
(そして、壁伝いに立ち上がると、ヨロヨロと小便器に近づいていく)
ヴェーゼさん、さぁ、こちらにどうぞ♪
(ヴェーゼを誘った先は、やはり小便器で)
(仰向けに、便器に顔を突っ込んで寝転がってもらう)
(そして、その上に、中腰でカカオが排泄の姿勢を取る)
今から、ヴェーゼさんのお顔に、たっぷり出させていただきますわ。
私がミミズうんちをたっぷりとひり出す姿、どうぞ目に焼き付けてくださいましね?
(脂汗を垂らしながら、しかし、しっかりと笑みを浮かべて)
(そして、ずっぽしと銜え込んだアナルプラグに手を添える)
(ボジュッ、という湿った音を立てて、特大の栓が引き抜かれる)
──ブババババッ、バシャ、ババッ!!
──ブリリリッッッ!! ブビィッッ!! ブリュリュリュ!!
────ドバァァァッッ!!!!
(栓が引き抜かれてから、決壊は、ほとんどすぐだった)
(無理矢理詰め込まれたミミズが、恐ろしい勢いでひり出されていく)
(今まで以上にアナルを拡げて、ミミズウンコを思い切り排泄する)
(潰され、噛み千切られ、ピストン注挿に曝されたミミズは無事な個体も少なく、しかし、原型は保っていて)
(カカオの腸液や糞便と交じり合って、まるでそれらはパスタとソースのように絡み合っている)
(何せ、5リットルもの量である。しばらくはミミズの排泄が続き、そして、それが進んできたときに、排泄の質が変わり始める)
(軟便である。先ほどの排泄とはやや質の異なる、粘土質のそれがミミズの上に注がれる)
(勿論、無理矢理詰め込んだミミズは粘土質の軟便の中にもぐりこんでおり)
(それがさらにヴェーゼの上に注がれていった)
(およそ、10分ほどの間、カカオはひたすらに排泄を続けた)
【ありがとうございます♪】
【存分にさせていただきましたわ♪】
【これをどう使っていただくかは、お任せいたしますので♪】

358 :
>>357
ホ〜ラ、はしたない後ろのお口が
こんなに一杯ミミズを飲み込んでいってるわ…
(食べ物でも混ぜ捏ねる要領で、グッ…グッとミミズを穴に押し込んでいき)
(もう1つの極太のバイブを手にすると、ズッ…ズプッ…ズチュッ!と中に捩じ込んでいく)
(すると、拡張されたアナルは極太バイブを簡単に飲み込み)
(腸内でブチュブチュとミミズが潰れる音と感触を伝えながら)
(アナルの中に挿入したバイブを掻き回し、アイスピックで氷を砕くような動きで突き刺していく)
(見れば彼女のお腹はポッコリとした膨らみができており、それだけの要領を満たしていることが確認できて)
まったく…どうやったらこんなに入るのかと感心してしまうわね…
(まさか彼女も念能力者なのだろうか…などと考えてしまうが)
(彼女の変態っぷりに圧倒されながら、ミミズで満たし尽くされたアナルに栓をする)
フフ、いっぱい入ったわね……あら?どこに行くの?
(カカオの尻肉をピシャピシャと手で軽くはたき、鷲掴みにして揉み込んでいると)
(突然彼女は立ち上がり、小便器に近づいていく。そして誘われるがままに自分もそっちに向かい)
え?こう…?コレでいいのかしら?
(言われるがまま仰向けの姿勢で小便器に顔を入れ寝転がると、彼女に確認をとりながら声をかける)
(するとカカオは自分の顔に跨がり、中腰の姿勢で今にも排泄を始めそうで)
嬉しいわ…ご馳走してくれると言うわけね?いいわ、タ〜ップリと捻り出してちょうだいね!
(彼女がミミズ入りの糞便を自分の顔に向けて排泄してくれる…)
(それを思うだけでまたアソコが熱くなり、無意識に股間へと手を伸ばすとマンズリを始める)
(そしてワクワクしながら彼女の行動を見つめていると、ついにはアナルプラグが引き抜かれて‥)
うぶっ!!!わっ…ンブッ!!!!
(それは自分の想像を遥かに超えた勢いであり、決壊した土石流のごとく)
(アナルから潰れたミミズ混じりの糞便が自分の顔に向けて降り注いでいく…)
(大口を開けてそれを待ちわびていたため、口内にも鼻の穴にも…眼球にさえも)
(千切れたミミズや、まだ生きて蠢いているミミズがウネウネと顔中を這い回り)
(鼻の穴にも喉の奥にも流し込まれ、慌てて咀嚼し飲み込んでいった)
ングッ…!ムッ…ゥ‥…ンッ…ンンウゥ〜〜〜ッ!!!!
(糞便の味と、饐えた土臭い香り、そしてミミズの生々しい味が)
(口内や鼻腔に一気に充満し、窒息しそうになりながら、鼻の穴からもソレを吸引する)
(目の中にも糞便と潰れたミミズが入り込んできたため、沁みるような感覚が走るが)
(片手で胸をまさぐり、片手でヴァギナを弄くりながら、モゴモゴと糞便とミミズを咀嚼して貪る)
(だが、土石流のような勢いで延々と排泄され続ける5リットルものソレは)
(とても一気に飲み下せる物ではなく、あっという間にヴェーゼの顔が糞便と潰れたミミズで埋まり)
(まるで罰ゲームで大量のパイを投げつけられた状態になって、オナニーをしながら食べ尽くしていった…)
【フフ、さすがに強烈で嬉しいわね…】
【ミミズ混じりの糞便をたっぷりと堪能させてもらってるわ】
【それで…またしてもいいところで申しわけないけど】
【そろそろ明日に備えなくちゃいけなくなってしまって…】
【今夜はココで凍結にしてもらっても大丈夫かしら…?】

359 :
>>358
【こちらも眠気を感じていた頃だったので、丁度良かったですわ】
【それでは、凍結させていただきますわね】
【次回は、いかがなさいますか?】
【ヴェーゼさんのご予定をお聞かせいただければと思います】

360 :
>>359
【アリガト、それなら良かったわ】
【それじゃ今夜はここまでということでお願いするわ】
【次回なんだけど…また今夜、木曜日の夜なら同じ時間に会えるんだけど】
【それ以降となると、来週の水曜日になっちゃいそうなのよね…】
【連休もあって少し間が空いちゃうかもしれないけど、アナタの予定はどうかしら?】

361 :
>>360
【連続はさすがに難しいので、次になりますわ】
【となると、来週になるのですが、となるとこちらも来週がなかなか難しいですわ……】
【再来週の前半でしたら、22時ごろから予定合わせらせそうですわね】

362 :
>>361
【再来週というと月末ね…】
【その辺の予定はまだ分からないから】
【一応、「再来週の前半22時ごろ」で会えそうな日があれば】
【こっちの伝言板で後日連絡を…ということで構わないかしら?】

363 :
>>362
【はい、かしこまりましたわ】
【それでは、伝言板にてご連絡をお待ちいたしております】
【今夜も楽しませていただきましたわ。本当にありがとうございます♪】
【またお会いできる日を楽しみにしておりますわ♪】

364 :
>>363
【連絡は早くても、今度の連休明けになってしまうと思うけど】
【余裕がある時にでもチェックしてもらえれば嬉しいわ】
【チョットまだどうなるか分からないけど…うまく予定が合えばいいわね】
【アタシの方こそ今夜も楽しかったわ。次回も楽しみにしてるから】
【それじゃ、オヤスミナサイ。今夜もアリガト、また会いましょ】
【スレをお返しするわね】

365 :
【根本から四肢切断、フィスト2穴ファック、人間サンドバック、全歯抜歯によるフェラ、食糞】
【人間性を無視した拷問、陵辱を希望します】

366 :
グロ

367 :
【私を圧倒し、人造コントロールメタルを抉り出してくれる獣化兵を募集する】

368 :
ふむ

369 :
【待機解除する】

370 :
>>367
えぐり出したい…

371 :2013/10/01
>>370
【よければ週末にまた覗いてみてくれ】
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【七瀬恋】夜勤病棟専用スレ【ミンク】 (302)
裸エプロンですね (592)
パンチラシチュに萌えるスレ5 (646)
姦専用スレ その4 (360)
緑間真太郎受けスレ35 (290)
【GUILTY GEAR】なりきり総合スレ【ギルティギア】 (302)
【鎧】鋼の錬金術師 【涙と感動を】 (143)
ひめチェン!おとめちっくアイドルリルぷりっ総合スレ (39)


















さらに見る