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2013年10キャラサロン397: 姦専用スレ その4 (360) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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姦専用スレ その4


1 :2012/02/23 〜 最終レス :2013/08/24
ここは物言わぬ冷たい身体を愛する人達のスレです
脳・植物状態(もしくはそれに類似する状態)でのプレイも可能です
過去スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204687621/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250668094/
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312552815/

2 :
【即回避】

3 :
埋まった

4 :
【こんばんは、前スレに引き続き、スレをお借りします】
【ジャスト501KB、危なかった……改めてありがとう、あかりん】
【それでは続きを書くのでお待ちを】

5 :
前スレ>>856
(一斉に押し合いへし合い到するゾンビ達。だがその物量が、今だけは幸いした)
(あまりに数が多すぎて、互いにぶつかり、団子状態となってしまったのだ)
(怒りの咆哮としか思えないうめきがあちこちで響き、互いを『敵』と見なしてか、もてる全てで近くの同属を攻撃して回るゾンビ達)
(……だが、当事者でなければコミカルとも思える様相も、後のことを考えれば、幸福だったのかどうか)
A……Hooooooooo!
(それでも数体の、先頭にいたゾンビ達が群がり、灯に迫る)
(一部はブルームに文字通り噛り付き、がりがり音を立てながらも、これまた文字通り歯が立たない)
(そして、やはり数体のゾンビが灯を囲み、腐った腕や白骨化した腕で掴みかかる)
(しかし、彼らは一様に歯根が腐っていたのか、あるいは顎自体無くなっていて)
(押さえ込んだ手足に齧り付くものの、全く意味はなく、おぞましい腐肉を肌にこすり付けるだけ)
(腐敗した体液や冷え切った血液が擦り付けられ、ぬめぬめと灯の肌に、ニーソックスに張り付く)
woooooo……
(灯を取り囲み、押さえ込むゾンビ達は、この地で唯一生きとし生ける存在である灯を見下ろしている)
(目玉のない個体もいたが、確かにその虚ろな二つ穴から、視線が感じられ)
(その視線は、何か別種の危機感を感じさせ……)
Wooon!
(と、ゾンビ達の間から、先程眼にした犬型ゾンビが出てくる)
(腐った肉をこそげ落としながら灯に、より正確には押さえ込まれた下半身に近づき)
Woooooo……On!
(一声鳴くと、がちり! ぎらぎら光る牙を、その股間へ)
(――いや、正確にはそのスカートへ突き立て、その布地を引きちぎる)
(寸でのところで惨劇を免れたものの、股間のまさに寸前で、確かに顎が閉じる衝撃や風圧が吹き付ける)
(そして露になった下半身に、ぐるんとゾンビ達が一斉に顔を向けた)

6 :
>>5
「ひ……くッ!!」
(『喰われる』)
(それも、『生きたまま』)
(そんな想像に恐怖の悲鳴が上がる……だが、それでも無様に泣き叫ぶことだけは耐えた)
「(侵魔に、無様を晒したままねない。たとえぬでも……最後まで、抵抗してみせるッ!)」
(そんな思いを胸に、襲い掛かる相手を見据える……が)
「え……ひぅ……ッ?!」
(襲い掛かるのは肉を噛み千切られる激痛ではなく、ぬめる腐肉が肌を這いずり回る感触)
(足に、太ももに……)
(全身に襲い掛かる、ぐちゅりぐちゅりというぬめる感触)
「あッぐ……ッ! ひッ…ぃッ!」
(狙ったかのように、ニーソックスと太ももの間を舐めるように噛み付く口の感触に、思わず悲鳴が漏れる)
(痛みではない、微妙なその責め苦)
(鼻を突く腐臭と鉄錆のような血の匂い)
(全身を襲うその不快感に、身をよじらせ、背筋を走る怖気に体を跳ねさせた)
「(やめ……気持ち、わるい……)」
(見下ろすゾンビたちの目は、捕食のためとは違う……そんなものを感じつつ)
(そんな視線から逃げるように足に視線を向ければ)
(先ほどの犬が、灯の下半身を見据え)
(その口には、確かに光る鋭い犬歯)
「ま……さか、やめ……ッ!」
(先ほどからの責め苦で、誓った筈の覚悟にほころびが出る)
(『犬に喰らい尽くされる』)
(思わずその想像に悲鳴を上げてしまうと―――)
 び、びりぃっ!
(音を立てて引きちぎられる輝明学園のブレザーのスカート)
(スカートの下にはすらりと伸びた足に、そこから連なるむっちりとした太もも、そして―――)
「(く、見られ、てる……?!)」
(ゾンビ達の視線の先には、デザインこそシンプルだが太ももの白さを、むっちりとした太ももを際立たせる黒いショーツが穿かれていた)
【次スレへの移行、感謝】
【続けて、よろしく頼む】

7 :
>>6
(生きながら貪り食らわれる、人間として最悪の部類に入るだろうその末路)
(その未来に恐怖しながらも、決して屈しはしないその精神は、幾度となく世界の危機を救ってきたウィザードなればこそ)
(しかし、これから訪れるのは、ウィザードよりも人間よりも前に、女である灯にとっては想像だに出来なかった事態)
(ぐちゅ、じゅるっと、肉の潰れ、泡立ち爆ぜる音と共に、制服やニーソックスを這い回るゾンビ達の口)
(紺の制服のカラーリングが、元は何だったのかも分からないドロドロの粘液に汚され、肌に張り付いて)
(ぬるつく液体に体温を奪われ……ることはなかった。まだゾンビ達の身体が熱を持っていたからだ)
(しかしそれは、生きている人間のものとは違う生ぬるい、中途半端なもので。それが一層悪寒を煽り立てる)
(恐怖でも怒りでもない、灯の心中に湧き上がるものは、戦闘においては初めて経験する類の……不快感、そしてとは別種の恐怖、あるいは危機感)
……A……AAAAAAAAA……!
(灯のショーツ、引き締まった肉感的な脚の白さを引き立たせる漆黒の布地)
(それを『見た』ゾンビの一体が、呻きながら痙攣し、がくんと崩れ落ちる)
(そいつだけではなく、他にも数体のゾンビが倒れる……そのうちの一体は、灯のまさに目の前で倒れる)
(その間際、ちょうど視線の合った、ゾンビの下半身。襤褸切れ同然のズボンの股間部がぼこ、膨らみ)
(破れた布地の隙間から、どろりと濁った腐肉と……生臭い粘液がこぼれる)
(灯の知る限り、男がこんな反応を示す生理現象など一つしかない)
(しかし、それは生きていればこそ。こんな、腐りかけた体達に『それ』が起こるなど、ありえない筈だ)
(だが……)
Oooooo……
(ゾンビの一体。それは先程灯を奇襲した、かつてのロンギヌスの成れの果て)
(引き千切れた腕は、明らかに別のゾンビの腕だったものがくっついている)
(見れば、他にもちぐはぐな身体のゾンビがいて、灯の見ている前で残骸同士がくっついて、『復元』していく)
(だが、ゾンビ達の異様な能力を目にしても、あまりに遅きに失した)
(ロンギヌスゾンビは、別人の腕で自らの制服、そのズボンを引き裂く)
(むき出しになった股間からは、赤黒いのを通り越してどす黒く変色したペニスが姿を現す)
(あまりに血が流れ込みすぎて、ところどころ濁った血が出ているソレを灯に向ける)
(それを機に、他のゾンビ達も思い思いに自身の下半身を、そこで息づく異形のペニスを開放)
(むせ返るような腐臭、そして精臭が噴出し、灯の五感の隅々に至るまで塗りつぶす)
Woooo……Wooooo……!
(ロンギヌスゾンビ、かつては肩を並べた事も、同じ戦場に立ったかもしれない相手)
(しかしその首は真後ろに折れ曲がり、表情をうかがうことは出来ない)
(そんな異様な姿で、灯の下半身に自身の下半身を近づけ、ぐい、ぐいと、膨張したペニスを黒いショーツにこすり付けてくる)
【うーん、前半のバトルでちょっと時間かけすぎたかも。ごめん、あかりん】
【一応、金曜の夜も今日と同じ時間から来れる……と、今のうちに言っとく】
【それと、今更だけど、体の描写とか大丈夫? グロかったりしたら言って欲しい】

8 :
>>6
「ッ……?! 一体、何を……ッ?!」
(突如として跪くゾンビの群れ)
(その股間にあるのは、隆起した山と……独特のカルキのような匂い)
(その光景に、思わず目が丸くなる)
(灯自身も知っている。男がそのような反応示すのは、唯、一つのそれ)
「……まさ、か……私に欲情、している、とでも……?」
(ありえない事態)
(アンデッドそれも低級のものは思考や理性など存在しない、それが不文律)
(ましてやそれが『性的な興奮』それも、『生身の女』に抱くなど)
(そのありえない事態に、灯の思考が混乱する)
「(ありえない、ありえない、ありえない)」
(頭に浮かんでは消えるその一言)
「(私に性的な興奮? ゾンビが? 生身の男のように? ではこれからどうなる? 恐らく私はこれからこいつらに―――)」
(混乱した思考をまとめようとする思考ロジック)
(その空白は、行動を開始するにはあまりにも長すぎた)
「……ッ!!」
(はと、気がつけば、目の前には多数の体の体を継ぎ接ぎにすることで元の形状を取り戻している)
(倒しても倒しても減らなかった理由、それを理解するとともに――)
「あ、あ……あ」
(思わず、股間にそそり立つそれに目が留まる)
(それは立派に隆起した、腐り果て、流血すらしている、男のそれ)
(流石の灯も実物を見たことはない)
(もちろん、彼女の想い人といつしかという希望はあれど、それまでに経験を済まそうという発想はなかった)
(鼻を突く異臭、黒々とそそり立つソレ)
(その映像と、匂いにまとまる、思考輪廻と最悪の想像)
「あ、や、め……やめ……やめて……ッ……」
(そう……『犯される』)
(強姦、それも『体に犯される』)
(その発想に、思わず灯の口から怯えるような悲鳴が上がる)
(だが―――)
「ひ……ッ……!!」
(そんな怯える灯の下半身へと押し当てられる男のもの)
(ショーツの上からでも感じられる、男の一物の固さ)
「やめ、やめて……おね、お願い……んぅッ」
(懇願する声の中、男のモノが灯の中心をこすりあげ……思わず、上擦った悲鳴が、上がった)
【こちらは、2:00までは継続可能】
【……問題ない】
【シチュエーションの演出は、行為に至る為には重要な要素の一つと認識している】
【明日の夜、20:00前後。了解。こちらに依存はない】
【体の描写には問題ない、演出力の妙に感心している。自身の実力不足を、実感・・・】

9 :
>>8
(一度意識してしまえば、もうその想像を振り払うことは不可能で)
(そういえば、目に映るのは全て男性型のゾンビだ。当初は女のゾンビだって目にしたというのに)
(そう考えれば、今群がる異形達が、その腕力を振るわない理由も納得がいく。単に命を奪うだけなら、腕の一振りでもすれば終わるのだから)
(顔面を引きつらせる灯の様子に、にやりと嗤った……と思うのは妄想だろうか)
(ごぼごぼ喉奥からくぐもった泡を立てながら、ぬっとゾンビの顔が胸元に伸びてくる)
(輝明学園の女子制服。豊かに実った、今まで誰も触れたことのない果実)
(そこに、左右から腐った顔がむしゃぶりついて、ぬるぬると濡れた弾力が張り付き、制服越しに乳房を噛んで来る)
(やはり歯が抜け落ちているものの、歯茎だけで乳房を、甘噛みするように挟んで刺激してきて)
(ごそっ、顎がもげる頃には、ぐっしょりと濡れて、湯気を立てる胸元が灯の視界に映る)
(その向こうでは、ショーツに暴走したペニスを擦り付けるロンギヌスゾンビ……)
Woooo! Woooo! Wooooooooooooo!
(潰れた声帯からしきりに空気を漏らしながら、がくんがくんと腰を擦り付けてくる怪物)
(うっ血して血管から漏れ出た、どろりと濁った血液が潤滑油代わりとなり、灯の股間をぬるぬる擦る)
(黒い、時と場所が違えばセクシーさと機能性を両立させた、灯らしいといえる下着)
(その布地が、赤黒い血で染め上げられ、股間に張り付く……)
Vhoooo……
(と、彼女の横顔に伸びてくる気配……それは、かつての人間ですらなかった)
(先程ゾンビ達を統制するかのごとき様子を見せた犬型ゾンビ。そいつが灯の顔に鼻を寄せている)
(もう嗅覚すら生きていないだろうに、灯の鼻筋や頬、髪の毛の匂いをかぐ仕草を見せ)
(まだ先程噛み千切った、灯のスカートの切れ端がくっついたままの牙を、汚れた胸元に引っ掛け)
(びり! びり! 制服を引き裂き、その下から現れたブラジャーも引き千切る)
(誰にも……絶滅社の職員らはノーカンとして、意識して異性に見せた事はない乳房が、人達の前に曝され)
Woooohoooo!
(ぐちゅう! 灯の唇を……犬ゾンビの口が塞いでいた)
(べろりと伸び出た舌が、彼女の唇を撫で回し、そのまま勢い良く口内に入り込んでくる)
(ぶち、ぶちと口の中に押し込まれ、潰れる感触と味は蛆のものか……
 催す吐き気は、しかし犬の体に浴びせられたキスで封じられる)
……Vhooo!
Wooooooooo!
(長い、永遠とも思えるような長い陵辱キスの果てに、犬が離れた……)
(と、思った次の瞬間、下半身を陵辱していたロンギヌスゾンビのペニスが、文字通り『爆ぜた』)
(限界まで膨張した海綿体が爆発し、勢い良く噴出した腐った精液と血液が、灯の股間にべっとり張り付く)
(それに収まらず、股間から噴出した液体が胸元や、灯の顔にまで浴びせかけられ)
(冷静沈着な強化人間の凛々しい美貌を無惨に汚していく)
【ありがとうあかりん、やっぱりいい子だ……】
【まー、そんないい子にこんなひどい真似して楽しんでるわけですが!】
【じゃあ、次のあかりんのレスでちょうどいいし、凍結、お願いしていい?】
【また金曜の夜、2000時に待ち合わせスレで合流で】

10 :
>>9
「(こんな……こんなこと……ッ!)」
(の覚悟はあった、戦場に果てる覚悟はしていた)
(だが、それでもこのような陵辱を受け……女として嬲り者にされるのは屈辱の極みだった)
(そんな自分の姿を嘲笑うかのように行為に及ぶ、ゾンビ)
「く……ぅ、うッ!」
(それでも何とか歯を食いしばり、上がりそうになった悲鳴を押さえ込む)
(だが、そんな自分を見下ろす別のゾンビが、こちらへとその顔を向けてくる)
「(……ッ?! な、にお……)」
(そう想うと同時に、ゾンビがおもむろに制服の上からその豊満な胸元に吸い付いてくる!)
「く、ぁは……ッ?!」
(思わず漏れる悲鳴)
(制服越しに、だがまるで探るように乳房の形を咥え込む口)
(ソレは腐り果てた舌の動きなのか、それとも歯の抜けた口の腐汁の感触なのか)
(ずるずると、ずるずるとぬめる感覚が服の上から……そして、じわりじわりと服に染み込んだ汚汁の感触がブラへ、そして肌へと伝わってくる)
「う、くっ……ぅ! (きもち……悪い……)」
(その感触に、背筋に怖気が走り……顔が、嫌悪に歪む)
(だが、その行為が行われる中、それでも動きを止めない下半身を嬲るロンギヌスゾンビ)
(ソレはまるで、そんな動きをするためだけに作られた機械のように変わりがなく)
「(……下着が……もう……)」
(黒いそのショーツは、色でこそ目立ちはしないが、ぐっしょりと男のモノから濡れ毀れた地に濡れている)
(それは、まるで興奮し自身の秘所からあふれ出た愛液に濡れたかのように)
(否―――ソレは快感でこそなかったが、確かにほんのりと自身のソレもそこにはまぎれていて)
(潤滑剤を経て動きが滑らかになったのか……その動きはよりダイレクトに灯の秘所へとその動きを伝えてくる)
「く……ぅ……ッ!」
(濡れたショーツの不快感。服に染み込んだ湯気立つ腐汁)
(全身を包む不快感から逃れるように顔を背ければ)
「……お前……は」
(自身の髪や顔の匂いをかぐ犬ゾンビ)
(その顔はやがてブレザーの胸元に至ると……遠慮することなく、その布地を引き裂いた!)
「ぁ……ッ! や……ッ!」
(その行為に思わず身を捩じらせるが、押さえ込まれた体は動かすこともできず)
(制服を、ブラを、まるで子犬が紙切れを弄ぶように引き裂いていき――)
(ついには周囲に晒される、年頃の女性にしては豊満なその胸)
(ブラが外れても形が崩れることがないその胸は、先端をつんと尖らせて)
(ぷるりと瑞々しいその双球は、少し身じろぎするだけでふるんとたわわにゆれる)
「(そん……な、見られて……みないで……!)ンぐッぅ!?」
(だが羞恥心を感じる間もなく、口の中に捻じ込まれるのはゾンビ犬の長い舌)

11 :
>>9続き)
「お、ごッ……ぐッ……」
(突然の出来事に、思わず目を白黒させる)
(逃れようと顔を背けても、吐き出そうと必に口を動かしても)
(その舌の動きはそれに追従するように動き回り)
(口の中で、喉の奥で、プチ、プチと何かがつぶれるような感触とともに不快な味が満たしていく)
(それは、まるで自分の体内から汚し、犯されていくかのような感覚で)
「お、ぐ、ぶっ……(やめ、やめて……きもち……わるい……!)」
(灯の手足が、戒めから、その舌から逃れようとびくんびくんと跳ね回るが、その戒めを解くにはあたわず)
(悲鳴も上げられないまま、犬ゾンビの口辱に翻弄されるしかなく)
「うぶ……が、はッ!」
(やがて、それに満足したのか犬ゾンビの舌が口から抜け出す)
(呼吸すらまともにできなかったその行為)
(肺に溜まった空気を、腐臭を吐き出し、大きく息をしたそこに―――)
<びゅぶっ>
「ひうぁっ?! 」
(腐汁が、腐った血が、独特のカルキ臭のする白濁したそれが)
(太ももに、腹に、露になった胸元に……そして、その顔に。真紅の髪までも)
(全身くまなくその汚辱がふりかけられていく)
「あ、あ、ぁ……」
(呆然とその行為に身を任せる、灯)
(全身から匂って来る、耐え難い匂いと、肌を伝い、流れ落ちる粘液)
「う……く……ぁッ……こんな……命ぉ……」
(穢された自分の姿に、思わず涙が一筋、こぼれる……)
【長く、なってしまった】
【ソレでは本日はここまで】
【また、明日を楽しみにしている】
【スレを、返す】

12 :
>>10-11
【おおう、力作のレスをありがとう、これは返し甲斐があるな】
【長時間お疲れ様、明日もよろしく。こちらこそ楽しみにしてるよ】
【それでは、おやすみなさい、あかりん】
【ありがとうございました、スレをお返しします】

13 :


14 :
【こんばんは、スレをお借りします】
>>10-11
(陵辱に耐え切れず必にもがく灯。しかし、強化人間の強靭な肉体も、数の暴力には敵わず)
(ぐずぐずに崩れた腕であっても、十本二十本も集まれば、ウィザードを拘束するには充分で)
(それだけでなく、白骨化した手や腐った指が伸びてきて、灯の全身を撫で回す)
(中途半端に肉の残った手の平が、ショーツの上から肉付きの良い尻を撫で回す)
(制服のスカートをむっちりと押し上げていたヒップライン、男を魅了するその桃尻が、ねちっこく冷たい腕で撫で回され)
(骨の指先がショーツの縁から尻の谷間に入り込み、そこでポキリと折れて、折れた指先だけがうねうね動きながら、食い込むショーツによって肛門を刺激する)
(つんと張り良く天頂を向いた乳房もまた、無数の手に撫で回され、そのたびにぷるんと悩ましげに揺れる)
(ブラジャーを失っても尚形を保つ魅惑の果実が、人達の手を吸い付けて離さない)
(腐乱化した手達が乳房の肌を撫で、揉み回すたび、ぬるぬると液化した腐肉が塗りたくられ)
Wooooo……
(灯へ大量射精を浴びせたロンギヌスゾンビ。最後の欲求を解き放つ事で満足したのか、その身体が崩れ落ちる)
(灯の下半身に覆いかぶさったその体を、他の体達がよってたかって掴み、見る間にバラバラに引き裂いて)
(あるものは自身の肉体につなぎ合わせ、またあるものは邪魔だとばかりに投げ捨てる)
(最後まで残っていた頭も、到するゾンビ達に踏み砕かれる……最後まで、彼が誰だったのかは分からずじまい)
(灯の全身に吐き出された腐った精液。べったりと張り付いたそれは、ぬるぬるとこびりつき、容易に落とせそうにない)
(顔から口元に入り込んだそれを、反射的に飲み込んでしまう……粘ついて、喉や食道に絡みつき、舌などにべったり張り付いて)
(えぐみ、臭み、苦味、血の味、その他諸々が混ざり合い、潰れた蛆の味と合わさって、この世のものとは思えない味を作り出す)
(それが、灯の味覚に刷り込まれる……これが人の味。これが、しても尚女を求める男の欲望の味)
(命の輝き、プラーナとは全く逆の、負のベクトル。身体の芯にまで深く刻み込まれ、忘れられなくなってしまうような味)
Ahooo! Ahooooo!
(涙を流し、愛しき人の名を呼ぶ灯。その涙をあざ笑うようにゾンビ犬がのしかかる)
(舌からだらだら流れ落ちるのは唾液か、胃液か、それとも腐り続ける自身の肉か)
(それが顔面や胸元に垂れて、しきりに乳房を撫で回すゾンビ達によって塗り広げられる)
(潰れた眼球の向こうから確かに感じる視線……恐るべきことに、人間のゾンビ達が灯に向けてくる眼差しとなんら変わりがない)
WooooooWoooWoooo……
(灯は、見た。見てしまった)
(ゾンビ犬の股間から……グロテスクにそそり立つ、犬の性器を)
(人間のそれとは微妙に形状が違うそれは、やはりどす黒い血で膨張し、本来のそれの何倍にも膨れ上がっている)
(それが灯の腹に押し付けられ、びくんびくんと痙攣しているのが分かる)
(もがき、抗おうとしても、手足を押さえる腕は一向に解けない)
(何か、何かないかと見渡す先では、今までどんなに苦しい時でもそばにあったガンナーズブルームが、体の山に埋もれていて)
Wooooooooo!
(一声高々と啼く。なぜかその時だけ、はっきり犬と分かる鳴き声がゾンビ犬から漏れて)
(ぐい、骨や筋肉の露出した前足で灯の肩を押さえ込み、下半身を沈める)
(尻を撫で回すゾンビ達の手で、半ば股間に食い込んでいたショーツがずらされ、秘裂があらわにされる)
(両脚が大きく開かせられ、愛する人や大切な友人達には絶対に見せられない、屈辱的で破廉恥な姿勢のまま……)
(……ずぶり、ぐじゅ、ずぶ、ぶちり)
(これまで目にし、経験してきた中で最低最悪の凶器が、緋室灯という少女の純潔を突き破った)
【それではあかりん、今夜もよろしくねー】
【一応こちらのリミットは1時ごろまでだけど、多分それまでには終わらせられる、と思う】

15 :
>>14
「ふぅ……くぁ……」
(呆然とする灯の全身を愛撫する、指と、手)
(ぬるぬるとショーツの上から尻を撫で回す数多の手の動き。不快)
(あまつさえ、不浄の場所を穿り回すように弄り回す指の感触。不快)
(露になった乳房が、折れた腕に揉みしだかれて粘土細工のように形を変える光景。不快)
(その胸に、まるでパックでもするかのように腐肉と腐汁を塗りたくられる感触。不快)
(その不快感を振り払おうと体を動かしても、押さえ込まれたその四肢は動かない)
「げほっ……うぇ……」
(舌の上に広がり、吐き気を催すような腐った汚濁の味。不快)
(飲み込んだ喉に絡みつき、吐き出すことも、飲み込むこともできない汚濁の感覚。不快)
(その味は、今まで経験したことがない不快な味。そして恐らく、これから二度と経験することなどないはずの、味)
(その不快感は、何よりも深く灯の脳裏へと焼き付けられる)
「(……匂い、取れるかな……)」
(もはや、ソレが自分の体にこびり付いた匂いなのか、それとも周囲に満ちるバケモノらの匂いなのか)
(ソレすら曖昧になるほど、鼻に……そして肺の中へと入り込む腐臭)
(まるで、自分自身が彼らと同一になってしまったような奇妙な連帯感)
「(命と明日会う時、匂いが残っていたら、困るな……)」
(自らの境遇に思わず呼んだ想い人の名前)
(その言葉が呼び水になったのか、こんな状況にあるのにそんなくだらない想像をしてしまう)
(だが、そんな想像を吹き飛ばすような悪夢が、迫る)
(胸の上にのしかかる……先ほどの、腐り果てた朽狗の姿)
(そして、その股間に聳え立つ――― 狗の男性器を)
「……ま、さか……ッ?」
(想像する)
(腐り果てた体に犯されると言う状況。それも、自らの純潔をその行為によって失うということを)
(恐ろしい。それでもまだ、それは『人の形』をしたものだ)
(だが、狗に。畜生に。ソレも朽ち果て、腐汁滴り落ちる畜生に、犯され純潔を失うということ)
(―――それはもう、女として、否、人としての尊厳を踏みにじられる行為だ)
(顔から血の気が引く、全身がさぁと熱を失っていく)
(それは、まるで自分自身も彼らと同じように熱を失っていくかのようで)
「や、め、ろ……ッ! そ、それだけは! やめろッ! やめて……ッ!!」
(続いて出てきたのは懇願の悲鳴)
(暴れまわる手足は、がっちりと固定され動かない)
(普段、感情を滅多に表さないはずの灯が見せる、絶望の表情)
(彼女は決して感情がないわけではない。ただ、その表現が苦手なだけ)
(その灯が浮かべる絶望の表情は、いっそ滑稽ですらあって)
「やだ……そんな……そんなのは……いや……やめ」
(そう、懇願する灯の秘所を……)
「……い、ぎぃぃっ?!」
(バケモノのソレが、貫いた)
(歯を食いしばり、背をのけぞらせる灯の体)
(バケモノとつながったその秘所からは……確かに彼女の純潔の証が、一筋の紅い川となって零れ落ちていた)

16 :
【こちらこそ、よろしく】
【……思いのほか、時間がかかった】
【そちらのロール、とても、素敵だと。そう、思う】

17 :
>>15
(ウィザードとして長年戦い続けてきたその明晰な頭脳は、
 自らの身体に降りかかる汚辱の一つ一つを分析する、してしまう)
(誇り高き世界の守護者の一員たる魂にまで刻み込まれる陵辱。彼女自身のプラーナすら、腐ってしまいそうだ)
(味覚も嗅覚も、腐敗した肉体の味で完全に麻痺している。そこに時折加わる変化は、体の放った精液くらいで)
(それがより一層、その味わいを灯に刻み込む結果となる)
Uhooooo……uuuu
(化け物の、屍骸の、犬畜生のペニスで処女を散らされる。その未来に恐慌を起こす灯)
(たとえどれほど覚悟を決めようとも、根っこの部分では彼女が一人の少女であるという証拠)
(それを呻きながら見下ろすのは、一体のゾンビ……彼もまたロンギヌスの先遣隊だった)
(しかも、血色を失い土気色となった、顔だけの存在
 (胴体は別のゾンビのそれだった)に変わり果ててはいたが、それは灯にも見覚えのある人物だった)
(何度か任務で共に戦ったことのある、知己の相手。
 もはや何の言葉も交わせない相手ではあっても、知り合いの瞳が、絶望する灯を見つめている)
Woooohooooaooooon!
(呻き、叫び、咆哮しつつ、ゾンビ犬が腰を振りたてる)
(腐り果てたペニスは、ぬるぬる腐敗した体液や肉、血液を潤滑油代わりに灯の中に突き進んでくる)
(ごそりとこそげ落ちる肉が膣の中に溜まり、刷り込まれ、攪拌させられ)
(蛆や精液も流れ出て、潰れ、ぐちゃぐちゃと泡立ったおぞましい音を立て)
(灯の肉襞を、膣道を、犬畜生の体が蹂躙していく……)
(それは今や、緋室灯という少女の『女』も、者の嬲り者にされているという事実)
(腹の中を、崩壊しながらも何かに魘されたかのように呻きながら犯すゾンビ犬のペニス)
(その衝撃が、灯の内臓や身体そのものをたたき上げる)
(かつての紅い月の巫女、その真紅の髪に、濁った赤が撒き散らされる)
(それは、灯の頭のすぐ上に立つゾンビから流れ落ちる血液)
(腰から上は綺麗さっぱり吹き飛び、ぐちゃぐちゃの切断面から内臓も血液も一緒くたにぶちまけてくる)
(目も覚めるような美しい赤毛は、痛んだ赤に征服されて)
(その下半身だけのゾンビの股間からも、ぎちぎちに反り返ったペニス。
 あれだけ血を流したのに、一体どこからそんな血が流れ込んだのか)
(そのペニスが……懇願する彼女の口に突き込まれる)
(ごそっと歯や口内でこそぎ取られ、やはり腐った肉と血の味わいが口内に広がる)
(噛み切るのも容易いだろうが、どちらにしても、この体の味からは逃げられそうにはない)

18 :
>>16
【……ありがとう、喜んでもらえて、こちらとしても遣り甲斐がある】
【今夜も最後まで、あかりんに悦んでもらえるよう、姦を頑張るよ。よろしく!】

19 :
>>17
「あッ……ぐッ……ぎ……ッ!」
(『犯す』)
(文字通り灯の身体を『犯し』ていく朽狗)
(狗が腰を打ち付けるたびに、灯の喉からくぐもった悲鳴が上がる)
(快感によるものではない……純粋な苦痛からもたらされる悲鳴)
(それはもはや陵辱という領域を超えた、拷問といっても良かった)
「(な、かで……混ざって……う、ぁ……)」
(自らの膣の中で、腐り堕ちた朽狗の腐肉が攪拌され、ぐぶぐぶと泡立つような感触が灯を責める)
(精液が、腐った血が、蠢く蛆のつぶれた体液が……)
(それらが、自分の膣内(なか)を穢しているという感触)
(頭の中に浮かんだそんな想像に、背筋に怖気が走り……まるで氷でも突きたてられたかのような感覚)
(そのゾクリ、という感覚に……なぜか、きゅうと灯の膣が締め付ける様に形を変える)
「(……ぁ)」
(見上げれば、そこには見知った顔の体)
(だがもはや『ソレ』に助けを呼んでも無意味で)
(その事実が、改めて自分が孤立無援……力なき存在であると実感させられる)
(そんな絶望感が……やはりゾクリという怖気を背筋に走らせた)
(その怖気に応えるように、再び灯の膣はきゅ、と締め付けを増す)
「……ン、ぐ……ッ! ……ぐふ……ッ?!」
(そんな灯の髪へとぶちまけられる、赤黒い腐血)
「(髪……汚れちゃう……命……血の匂いがしたら嫌がるかな……)」
(そんなことを思う灯の目の前にそそり立つ下半身の体が、その股間の一物を見せ付ける)
(何をしようとしているのか、何を今からされるのか)
(その想像はできても、なぜか身体が動かない)
(少女が受けるにはあまりにもあまりな境遇に、心がマヒしてしまったのか……)
(呆然と開かれたその口へと迫るその一物を、拒絶する風もなく)
「ぁ、が……うぶっ……」
(開いた口を、生臭いソレが、ふさぐ)
(先ほど感じた、汚濁と同じ……だが、微妙に異なるその味が、灯の口の中を満たした)
「(……味、違うんだ……男の人の……精液は……)」
(そんな、想像するには下らない発想が頭を満たす)
(そんな灯の脳内の事など考えることもなく体の腰は灯の口内を犯し始める)
(その度にやはり肉が削げ、朽ちた血の生臭さと、カルキ臭い匂いのする汚濁が口の中を満たす)
(不快でしかなく、二度と味わいたくない様なその味も、二度目となればまだ耐えられる)
「(……命の味は、どんなだろう……)」
(ふと浮かんだそんな想像に、再び、きゅうと膣が締め付けた)
(周囲に満ちる腐った匂い。口の中から体内を汚す汚濁の匂い。膣内でぐぶぐぶと混ざり合う汚濁の匂い)
(灯の体にこびりついていくその匂いが、思考力すら奪っていくようで)

20 :
>>19
(灯の胎内が、腐ったペニスの挿入に反応して蠢く)
(それにより、もっと奥までペニスが、腐肉が押し込まれ、身体の奥深くまで汚染していく)
(ぼこ、ぼこんとお腹が膨れる……常軌を逸して膨張したペニスが、長大な腐肉の凶器が、その中で暴れているのだ)
Goooowooonnnn……!
Whooaaaaa……!
(ぐちゅう、と灯の手が、何かを握り潰す感触。それと同時に呻きながら崩れ落ちるゾンビ)
(押さえ込まれた両手。しきりに助けを求めて伸ばされていたその手の平に、ゾンビ達が自身のペニスを握らせたのだ)
(反射的に、思い切り握られ、弾けながら精液を撒き散らすペニス。同時に左右二対のゾンビを『撃破』したことになる)
(だが、群がるゾンビは一向に減らず、我先にと灯に手淫を強要しては、ペニスを握り潰され昇天していく)
(いつしかその手は血まみれ、白濁まみれとなり、指の間や爪の中までぬるぬるとなって)
(それでもなお、しきりに灯を求め、腰を突き出しては股間のものをゆだねてくるゾンビ達……)
Wwwwooooon……
(ぶる、ぶると震えるゾンビ犬は、身を屈ませて灯の胸元に密着する)
(だらりと伸びた舌が乳房にかかり、ざらついた舌の表面が乳首を擦り)
(口の中からこぼれた蛆が乳首に絡みつき、蠢いている……皮肉だ、
 こんな体の塊の中から、こんなにたくさんの『生き物』が沸いて来るとは)
(と、がちんとその顎が閉じられ……自らの舌が噛み千切られる)
(ぼたっと乳房に張り付く舌。それに構わず、血を吐きながら激しく腰を振るい立てるゾンビ犬)
(ぶち、ぶちと膣の中で引き千切れ、締め付けで潰れながらも深く深く突き入れられるペニス)
(ぐぐっ、灯のGスポットに、ペニスのひときわ大きな突起が押し付けられ、ペニスが固定される)
(それは、雄犬が射精する時の、獲物である雌を逃がさないための生理現象。つまり……)
………Aooooooooooooooon!!!
(ご……びゅる、ぶりゅ……長く、勢い良く噴出した精液や腐肉、血の混合廃液が、容赦なく灯の膣に放たれる)
(もはやその精液からはプラーナが失われ、本来の、新たな命を宿す事はないが、それは灯にとって慰めになるのか)
(ぐつぐつと掻き回され、灯の膣内の熱で暖められる、冷え切った精液。それが子宮に撃ち込まれ、強化人間の奥底を冷たく焼いていく)
(長い長い、永遠とも思えるような犬の射精。もはや精液だけでなく、(あるとすれば、だが)
 生命力そのものを放つかのような凄まじい奔流が放たれるたび、ペニスが弾け飛び、内臓を内から打つ)
(それと時を同じくして、激しく口を犯していたゾンビの下半身も、口の中でペニスを爆発させた)
(衝撃、分解、ちぎれた亀頭が砕かれながら灯の喉奥まで押し込まれ、精液ともども流し込まれる)
(腐ったペニスの、濁った味わい。そして果てる際の衝撃は、生きている人間では到底真似できず、味わえない感触)
(ぼたぼた口の端から屍骸をこぼす灯、その顔にむしゃぶりついてくるゾンビがいる)
(目元や鼻筋にしゃぶりつき、涙も汚物で塗りつぶして)
(かと思えば、ずるりと崩れたゾンビ犬、群れの統率者だったかもしれない個体をうち捨て、新たなゾンビが秘部にペニスを突き立てる)
(犬のペニス、その残骸がまだ押し込まれた状態から、強引に……圧力で押し込まれた精液だけでなく腐肉までが、子宮に入り込んで、崩れていく)
(さらに、灯の下半身を持ち上げ、所謂『まんぐり返し』にしながら、肛門にまでゾンビ達の欲望が押し寄せる)
(指、舌、ペニス、その他ありとあらゆる人体や人以外の身体が、そこに押し込まれ、引き裂いて)
(腐った血と、灯の血をかき混ぜながら拡張していき)
(持ち上げられた下半身から垂れ流された、体と灯自身の流したものの混合液が、顔面に流れ落ちてくる)
(傍らで、ロンギヌスゾンビの残骸と犬ゾンビの残骸が合体しようとしているのが見える)
(その向こうでは、何を血迷ったか、ガンナーズブルームの砲口にペニスを挿入して腰を振る狂った個体)
A……Aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa……!
(周りのゾンビ達が一斉に呻きながら弾け飛び、腐敗した精液と血のシャワーを浴びせ、灯の魂を染めていく)
(そして、見上げる空には、いつまでもいつまでも、紅い月が輝き、紅き月の巫女の堕ちゆく様を見下ろしていた)
【……本編はこの辺で、次のレスはエピローグ……エンディングフェイズに移るよ】

21 :
22↓

22 :
>>20
「んぶ……んぶ……ん……」
(口をふさがれ、秘所をふさがれ、嬲られ続ける灯)
(マヒし始めた心は……逆にその状況を受け入れるようになって行く)
(否、あるいは灯自身の心の中に、こんな状況に興奮を覚える被虐性癖が眠っていたのだろうか?)
「(おくまで……とどいて……)」
(思わず締め付けてしまった膣が、汚濁をさらに奥へと運び込んでいく)
(その気色悪い……そう、『気持ちの悪い』感覚に、思わず手おきつく握り締める)
(同時に、その手の中で潰れる何か)
(だが、その事に灯は気づかない)
(朽狗の陵辱に、下半身の口辱に翻弄され、ぴくんぴくんと身体を振るわせるだけ)
「ぁぶッ!!」
(口狗の舌が、乳首をなぞる)
(気がつけば硬くそそり立っていたそこは、十分に性感を与える急所になっていて)
(口落ちた蛆の蠢く感触に、灯の身体が痙攣するかのようにぴくんぴくんと小さく跳ねる)
(それはもう、その異常な状況に自ら喜びを感じようとする姿で)
(現状を受け入れ、いっそこれ以上心が傷つかないようにする、一時的な防衛機構)
「……? う……ぶ……ひぅっ!!」
(突然、自身の最も感じるポイントに直撃を受け、灯の腰が跳ねる)
(朽狗のその行為は、ただ、生あるときのソレと同じ)
(自身の分身を、メスの体内へと注ぎ込む行為……)
「う……ひぃぐ……ッ!」
(同時に、灯の膣に注ぎ込まれる爆発)
(放たれた犬の射精、それは、人のソレを超えるありえざる量)
(否、それは精液だけでなく……腐り果てた腐肉も混じった、汚濁)
(その勢いに、灯の腰が人一倍大きく……まるでのけぞる様に跳ねた)
「お、ぶっ!!」
(同時に口の中に放たれる汚濁)
(口の中に広がるのは腐敗臭と精臭と……あらゆる不快な味と匂いを混ぜ合わせた汚濁)
(喉を埋め、胃を満たし、口の中を埋め尽くしたソレが、処理しきれなくなった灯の口の端から零れ落ちる)
(息ができない苦しさなのか、それとももっと他の何かなのか)
(灯の体がビクンビクンと痙攣する)
「へ…ぁ…ぅ」
(同時に、その零れ落ちた汚濁を舐めしゃぶるように襲い掛かる者の群れ)
(腐敗臭が、汚濁が顔を、こぼした涙の後を舐め、その身体に匂いをしみつけさせていく)
【もう一レス、続く】

23 :
>>22続き)
「あ、が、ぁ……ぅ」
(女として……否、人としての尊厳を砕きつくすその行為)
(もはや、彼らの放つ匂いは灯の体にこびり付き)
(その汚濁は体内を体外を、あらゆる場所を穢しつくし)
(もはや、そこにあるのは腐肉をぶちまけるための肉人形)
(だが、灯の顔に浮かぶのはどこか……うっとりとした、愉悦すら感じているかのような顔)
「(……あ……きもち、い……)」
(感じてはならないはずの感情)
(犯され、嬲られ、穢され、被虐の限りを尽くされる自分)
(恐怖の怖気が、不快感の怖気が、被虐の喜びへと変換されていく)
(下半身を持ち上げられ、秘所を貫かれる感覚。快感)
(あまつさえ不浄の場所を嬲りつくされる感覚。快感)
(口を、手を足を、髪を、秘所を、肛門を)
(ありとあらゆる場所を嬲られる感覚が快感へとつながっていく)
「(ごめん……命……私……穢れてしまった……)」
(そんな想いすら、汚濁の中にまぎれ消えていった……)
【時間が、かかってしまった】
【そちらのレスは想像力をかきたてられる】
【なかなか、良いレスが思いつかない。勉強不足を、実感】

24 :
>>22-23
.
.
.
(数時間後)
Wooo……Wooo……Wooooo……
(ごぼごぼごぼ、潰れて泡となった肉汁が、口からこぼれる)
(灯を背後から四つんばいで犯している……というか、のしかかっているのは、元が何なのかも全く分からない腐肉の塊)
(あちこちつぎはぎした肉や骨だらけで、貫く度にぼとぼと崩れる中、そこだけはまだ形を保っているペニスがどくんと脈打つ)
(辺りには臭、腐敗臭、そして精臭が重く立ち込め、匂いが質量をもってどんよりと空気を汚染している)
(その周辺一帯に崩れて散乱しているのは、ゾンビ達の成れの果て)
(視界いっぱいを埋め尽くすようなゾンビの群れは、灯を犯すごとにその数を減らし)
(崩壊と再生、そして同士討ちや自壊を繰り返しつつ、いつ果てる事もない姦の中で少しずつ減少していき)
(そして、今ようやく、ようやく……最後に残った一体が、灯の中に宿る事のないの種付けを終え)
………a………
(どちゃり、灯の全身にその身を流しながら崩れていく)
(肉の中から、元の色など判別不能なスカートの切れ端が絡まった犬歯、ロンギヌスの制服の一部などがこぼれ、地に落ちていく)
(屍骸によって掘り返されたこの地は、未来永劫命の生まれる事はないと思わせる)
(が……そんな中にただ一人、生きた人間が……ウィザードが、少女がいる)
(パンパンに膨らみ、汚水や腐肉の混合物をありとあらゆる穴から垂れ流す)
(味覚も、嗅覚もすっかりの味に馴染んでしまった。口の中には蛆や精液がこびり付き、胃の中も満たされている)
(その、汚辱と肉まみれの無惨な姿に、その顔に浮かぶ表情とは……)
(まだ、救援が届くまでは時間がかかりそうだ)
(少なくとも、身づくろいする時間だけはありそうだ……先遣隊が壊滅した今、
 ここで何が起きたのか、『事実を』『正確に』『詳細に』『皆に報告』するかどうかは、灯にかかっている)
【二回に分けるね】

25 :
(そして、暫く後の事)
(いつかのどこかで、再び冥魔による世界への侵略が始まる)
(討伐に派遣された灯。他のウィザードらと別れ、彼らの頼もしい奮戦を背中に感じながら、今また敵を撃破する)
(ガンナーズブルームの一撃で半身を吹き飛ばされたのは、屍骸から再生されたと思しき騎士)
(薄汚れた鎧も砕け、腐敗した素肌があらわになっている)
……! …………!!
(両腕、そして脚もどこかに千切れ飛んで達磨状態。損害の多さで狂ったのか、しきりに唸り声を上げてもがく)
(その、むき出しの股間からは……どす黒く、限界以上まで膨張したペニスが……)
Bahuuuuu! Woooohooooooo!
(その傍らで、主人の周りをぐるぐる回り、灯を威嚇するゾンビ馬)
(灯の何倍もあるその巨体の股間からは、やはり異常に膨張した、信じがたいほど巨大で勇壮なゾンビペニスが……)
Aaaaaaaa……Aaaaaaa……
(がさり、がさり。あちこちの地面から、同じようなゾンビ達。人も動物も、冥魔、エネミーすらもいて)
(それらの屍骸は一様に、異常に勃起した、人間では……そう、灯の愛しい『彼』では決して味わえない欲望の塊があって)
(者たちの肥大化し、暴走した性欲は、いつ果てる事もなく続くだろう……それを受け止める者がいない限り)
(その時、灯は…………?)
――――END
【それでは、こちらはこれを以って〆で】
【あかりんが力いっぱい受け止めてくれるから、こちらも気合入っちゃった……一回やってみたかったシチュだし】
【楽しんでもらえて嬉しい。じゃああかりん、〆は任せていいかな?】

26 :
>>24-25
「……あ、は……♪」
(周囲を取り巻く腐敗臭に鼻がひくひくと動く)
(その匂いを、香しいと感じる、鼻)
(つい、ぶるりと全身が不快感による怖気に震える)
(もはやその不快感は不快感にあらず)
(不快感は被虐の悦楽を彩るフレーバー)
(ぐちゅり、と下半身が水気を帯び……ぬれ始めるのを灯は感じる)

(あの日、救援部隊を前に灯は真実を語らなかった)
(否―――語らないこと……それを秘匿すること……)
(その背徳感に、背筋を震わせ、快感を貪っていたのだ)
(今でも思い出せる)
(その事実を。その日あった事を想像しただけで、その晩は何度もイッてしまったこと)
「……苦しい? 猛ったその肉欲を……私で、晴らしたい?」
(そう言って、淫蕩な笑みを浮かべながら……灯は武器をしまい、無防備な身体を彼らに晒す)
(ゆらりゆらりとゆっくり歩みを進める灯)
(その足元には、ぱた、ぱた、とこぼれた愛液が雫となって垂れ、しみを作る)
(あの日の絶望的なまでの淫獄は、灯の心の枷を砕き……)
(その内心に秘めていた、被虐嗜好-マゾヒズム-という獣を野に放ってしまった)
(命との逢瀬では満たされない……ただの愛情では満たされない……)
(女と……否、人間とすら扱われないほどの陵辱と乱暴)
(それでなければ達することができないほどの、身体)
「……いい。私の、身体を使って。存分に、満足すればいい」
(はぁはぁと息を荒げ、バケモノ達の前で笑う)
(ぺろりと舌なめずりする)
(あのペニスから出る白濁はどんな吐き気を催す味なのだろう)
(あのペニスに秘所を貫かれ、汚濁まみれにされたらどんなに不快だろう……)
「ん…ふっ……!」
(それらの不快感を想像するだけで、灯の背筋に快感の波が走り……軽く達してしまう)
(そして、その想像を体験するのは……このすぐ後)
「――壊れるぐらいに、シて?」
(そう言って笑う灯の瞳は、まるで人のようにどろりと濁り切っていた)
―――HAPPY END?
【このような形で、閉めたいと思う】
【……なかなか、楽しかった】
【時間がかかってしまったが、楽しんでもらえただろうか】
【これにて、スレを返す】

27 :
>>26
【こちらこそ、長い時間お相手いただき、ありがとう。楽しませてもらった】
【……て、昨日から合計11時間弱かよ。すげえセッション……お疲れさま、あかりん】
【お礼はまたいつか、機会があったら、違う形での姦で。お弁当はいらないよ!】
【では、おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】

28 :
エロ過ぎ

29 :
保守

30 :
新スレお疲れ様です。
前スレでやってたのと同様、まどマギ・おりマギのキャラの誰かでやってみたいと思います。
・何かのアクシデントでソウルジェムだけ遠くに飛んでいってしまい、体だけ残ってるのを発見される
・ピンポイントでソウルジェムを壊され、体だけ(以下同文)
・もう魔女化してしまい、体だけ(以下同文)
細かい内容は相談しだいですが、
うまいシチュが思いつくようならお相手の側が体というのもありかと。
こちらがんでいる場合は、臭とかあまり生々しくは描写せずに行きたいと思います。

31 :
30分とかでは、気づいてもらってさらに興味を持ってもらうのは
やっぱり難しいんでしょうね。
でも今日はこれで失礼させてもらいます。またの機会があればお願いします。

32 :
おりこマギガでおりことキリカ+女子生徒などは?
舞台としては本編終了後で魔女の結界に取り残された男子生徒がの恐怖から
『に際に種を残す』な本能+極限状態の精神
が重なり、そこらに転がっていた女子生徒の体を姦(漫画では五体満足もあったので)
その後、おりことキリカの体も発見して

33 :
>>32
おりキリでも問題ないですけど、3人分みっちりロールするというのは結構大変なので、
やるとしたら誰か一人をメインにしていただいて、他は軽めの描写にとどめる感じになるでしょうか。
おりキリの2人は同時でもいいかもしれませんが。
もし機会が合うようでしたら声を掛けていただければ。

34 :
>>33
お返事、ありがとうございます。
是非、おりキリでお願いします(見た感じ体は同じ場所にあるようですし)
モブ子に関しては『さっき犯した奴より美人だな』みたいに既に誰かを
姦した事を匂わせるような表現で済ますなどはいかがでしょうか?


35 :
>>34
完全にかませになってしまったモブ子さんに同情。
というのは置いといて、実質おりキリを希望ということでいいでしょうか?
2人同時というのをあまりやったことがないので不慣れな点もあると思いますが
それでもよろしければシチュは大丈夫です。
ただ、相変わらず来られる時が安定しなくて、今日もお返事のみですので、
機会が合えばということになってしまいますけど。
もし見かけましたらお声掛けていただければ。

36 :
>>35
お返事、ありがとうございます。
是非お願いいたします。

37 :
【魔法少女 ◆c5en.7Q9Psさんのロールが楽しみです】
【では、本日も12:00くらいまで待機】
【希望はNWのキャラですが、クィーンズブレイドか型月系もいけるかとー】

38 :
こんばんはー。型月系だと、何がやれそうですか?
それと、過去スレではマブラヴ系とかもキャラ候補に上がってましたが……

39 :
>>38
【どうもですー】
【型月だと月姫、メルブラ、Fateといったところでしょうか】
【マブラヴは、TEは序盤まで、柴犬は現在追いかけ中なので本編メインになるかと思います……】

40 :
お? 柴犬もいずれは候補に? アイリスティーナとかでいつかお願いしたいですね
他にもおまもりひまりとかが挙がってましたが……
型月系、その中でだと……うーん、シオンやアイリスフィールでしょうか。
ナイトウィザードでならアンゼロット、ベル、マユリ、エリス辺り……ううむ、悩みますね。

41 :
>>40
【その中でしたら、シオン、NWならアンゼロットかベル、時点でエリスかな?】
【この中ではどれが一番でしょう】
【あと、希望のシチュがあればお願いします】

42 :
その中でならアンゼロットかベルですね。本来人間には手も触れられないような高位の存在を汚す背徳感……!
ただ、移し身などが出来るベルと違ってアンゼロットの場合は……ゲイザーの怒りに触れて亡させられるとか?
禁忌と背徳感ということで、マブラヴの悠陽にも心惹かれますが。
キャラにもよりますが、基本的な流れとしては、体を見つけて、姦の禁忌に及ぶという形でお願いしたいです。
体となったキャラを、抵抗されないのをいいことにありとあらゆる場所を犯して、辱めていく流れで。

43 :
>>42
【アンゼロットですか、了解です】
【体を見つけて―――となると、此方から書き出しをはじめたほうがいいでしょうか】
【もし、書き出しにイメージがあればそちらに合わせます】

44 :
そうですね、見ず知らずの人間よりは、アンゼロットがどういう立場か知っている方が盛り上がるので、
こちらは下っぱのウィザードという事でお願いします。
任務外のオフの時に、アンゼロットの体を発見してという流れで。発見場所は……青姦か、アンゼロット宮殿内かで如何でしょう?
どちらも臨場感と背徳感に満ちているかと。
そうですね、書き出しはお任せしてよろしいですか?
それと、今からですと凍結をお願いする事になると思いますが、大丈夫でしょうか。

45 :
>>44
【それでは、私にてお相手させていただきますわ】
【では、シチュエーションはアンゼロット宮殿の一角にて、息絶えた私を見つける、という感じで進めさせていただきましょう】
【凍結は此方はかまいませんが、本日は何時まで可能でしょう?】
【私のほうは1:00前後まで可能ではありますが……】
【まずは、書き出しに入らせていただきますね】

46 :
【それではアンゼロット様、ウィザードとしての使命に反する、許されざる行いではありますが、よろしくお願いします】
【こちらも一時前頃まででしたら可能です。今週の平日夜なら、大体同じ時間帯で来られます】

47 :
(どこまでも広がる海のような水面)
(その水面の上に浮かぶように立つ、荘厳な城……)
(静かに空に浮かぶのは、太陽でも月でもなく、蒼く清浄な輝きを放つ地球……)
("世界結界"によって護られた大地、ファー・ジ・アース)
(―――この城の名は、アンゼロット城)
(この世界、ファージアースの守護者たる"真昼の月"アンゼロットの居城にして、世界の守護機構ロンギヌスの拠点)
(その一角にある、アンゼロットとごくわずかな者だけが入る事ができる部屋が、ある)
<ばたんッ!>
(その、普段は硬く閉ざされたその部屋の扉が突如として乱暴に開かれる)
「……く、ぁ、は……ッ……!」
(その部屋の中から、胸元を苦しげに掴んだ、シックなドレスに身を包んだ銀髪の少女が、息を荒げながら現れた)
「ぁ……く……ゲイ……ザー……貴方が、全ての……ッ!」
(ぜえぜえと息を荒げ、壁に手を伝いながら苦しげに歩く少女)
(彼女のこそが世界の守護者、"真昼の月"アンゼロットと呼ばれる存在)
(だが、この世界において絶対にも等しい力を持つはずの彼女の顔に浮かぶのは苦悶の表情)
「は、…やく……だれ、か……この、ことを……つたえな、けれ……ば」
(その足取りは重く、まるで遅々として進まない)
(一歩、一歩と足を進めるたびに、その体から力が抜け、動きが緩慢になっていくのが見て取れる)
(そう、まるで命運尽きかけているかのように……)

48 :
(>>47続きになります)
「……ぁ」
(短い悲鳴、同時にくらりと壁から手が離れ、その体が揺れる)
(ついに、彼女の体がどさりと音を立ててその場に崩れた)
(だが、それでもなお、這うようにして先へ進もうとする、彼女)
「つたえ……くれはさ……灯……さん……柊…さん……この、まま、で、は……」
(必に何かを伝えようと手を差し伸ばす彼女だが……その目から光は消え、もはや何も見えていないのだろう)
(……そう、世界の守護者たるアンゼロットは、今まさに命尽き果てようとしていた)
「……ぁぐ……ッ……だれ……か……せかいを……まも……ひ……らぎ……さ……」
(何かを求めるように。何かにすがるように空に伸ばされる、手)
(だがそこに、その手をとるものなど何もなく――)
「ぁ、ぅふ……」
(とさ、と伸ばした手が落ちる)
(ひゅうう……と、長い吐息を吐き、うつろに目を開いたままの彼女は――そのまま、目を覚ますことは、なかった)
【では、このように】
【ゲイザーの策略に気付いたは良いものの、先手を打たれた……といったところでしょうか】
【―――ガッデムッ! なんと卑劣な手をッ!】

49 :
>>47-48
(その日は、たまたま任務もないオフの日であった)
(かの有名な『下がる男』に代表される凄腕ウィザードに比べたらぺーぺー、前座で吹き飛ばされたり画面の端で見切れているような下っぱウィザード)
(そんな身の上が生き残るためにはひたすら努力するしかなく……自主訓練を終えて帰ろうとして)
(いつの間にか、普段入り込まないところまで入ってしまったようで)
……迷った。無駄に広いんだから、ったく……
(頭をぼりぼり掻き毟りながら、誰かに道を訊ねようと思いつつうろうろしていると)
……ん?
(何やら物音、それに尋常でない気配を感じ、足早に通路を奥へ進んでいく)
(ただでさえ人の気配もない中、何度目かの角を曲がったところで)
……?! お、おい!
(広々とした廊下に、這いつくばるように倒れている誰か)
(高級そうなカーペットに広がる見事な銀髪に既視感を覚える暇もあらばこそ、その身体を仰向けにして……さらなる驚愕に見舞われる)
あ……ンゼ、ロット……? な、なんで……
(その、普段は涼やかな威厳に満ち、時には小悪魔のような笑みを浮かべてウィザード達を指揮してきた世界の守護者)
(が、今やその美貌は、苦悶と断末魔に歪み、何かを必に求めるかのように見開かれた瞳にも光はなく)
(茫然自失する中、ウィザードとしての訓練の賜物か、半ば自動的に、彼女の容体……否、生を確かめる)
(呼吸、脈拍、プラーナ……そして周囲の敵性反応の探知)
【ああ何という事でしょう、我らが小暮……もとい、アンゼロット様が!】
【それもこれもこれからの私がする行為も、ゲイザーって奴の仕業なんだ】

50 :
>>49
「……」
(抱きかかえられたその体は、驚くほど軽く)
(ひやりと、温もりのない冷たい感触が服の上から手に伝わる)
「……」
(空ろに開かれた口元に当てられた頬に、吐息の風が伝わる事はなく)
(掴まれた細いその手首からは、脈拍の鼓動は一切感じられず)
(彼女が内包していたであろうプラーナは、そのほとんどが枯渇しもはやわずかの欠片しか残っていない)
(そう―――それら全てが、目の前の彼女、世界の守護者たるアンゼロットのを如実に証明していた)
「……」
(見渡す周囲に敵影はなく、同時に彼女にも外傷は一切見受けられない)
(一体何が起こり、何が彼女をこのような目に合わせたのか……その痕跡は一切なかった)
<ふぁさ……>
(彼女の据わらない首が、彼の腕の中でくたりと折れる)
(同時に、腕の中で広がる銀色の艶やかな髪)
(髪から香る、柔らかな……まるで野に咲く花の香りのような、優しい香り)
(抱き上げられた際に少し乱れたのか、服の胸元が少しはだけられ、胸元が少し覗く)
(土気色の肌は、シックな黒のドレスとあいまって、いつも以上に白くその肌を浮かび上がらせる……)
(そのドレスの下に隠された四肢は、成長過程の少女のように慎ましやかで……)
【では、このように……】
【なんですって! それは本当ですかッ?!
【おのれゲイザーッ! くたばれ、地獄で懺悔しろーッ!】

51 :
>>50
……馬鹿、な…………
(その先は、口にするのも恐ろしくて。口に出してしまえば、事実が確定してしまいそうで)
(信じられない、信じたくない。しかしありとあらゆる判定結果は、目の前の存在から生命の息吹が喪われて……
もはや何を成そうとも、手遅れだろう事を示していて)
(反射的に、あるいは誰かに、誰でもいいから否定してほしくて、見開いた目で辺りを見回す)
(しかし、必で探しても、誰も……何の気配も感じられず)
(今この瞬間、この凍り付いた場所に生命をもって存在しているのは、自らのみという事実を思い知らされ)
……そんな……
(呆然と、腕のなかに力なく横たわり、身動き一つしないアンゼロットを見下ろす)
(今更ながらに思う。世界の守護者、昼間の月……様々な異名で呼ばれ、恐れられてきた存在、自分達ウィザードを率いる頂点)
(それが、こんなにも……無防備で、美しい少女(見た目は)なのだと)
……
…………
………………
(魔がさす、という言葉がある。ウィザード達にとっては文字通りの意味で、恐れるべき事態だ)
(そんな……自らの使命や倫理観すら麻痺させ、許されざる悪へと堕落し、転んでいく者は後を絶たない)
(そして、今また……)
【続きます】

52 :
……めろ……ろ……や……
(ぶつぶつと、低く小さなつぶやきが漏れる)
(顔を上げれば、開かれたままの重々しい扉。おそらくアンゼロットはあそこから出てきたのだろう)
…………やめろ、やめろ、やめろやめろやめろやめろやめろやめろ……
(アンゼロットを、その体を抱き上げ、ふらふらとその部屋へ入っていく)
やめろ、やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
(ばたん! 背中でドアを閉じると、何かを断ち切るように重い音を響かせ、扉が固く閉まる)
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
(自分が何を呟き続けているのにも気付かず、アンゼロットの身体を、最早プラーナも枯渇しつつある体を、執務机の上に横たえる)
(力なく机のうえに転がる両手、広がる銀髪、坐らずぐらぐら揺れる頭)
(そして、彼女のドレス。今や喪服と化したスカートを、震える手で持ち上げ、下半身をあらわにしていく)
【はい、イエス! だから私がこんな事をするのも仕方ないのです。全てはゲイザー様の御心のままに……!】
【と。次のアンゼロット様のレスで、今夜は一度凍結でしょうか。私は明日も来られますが……】

53 :
「……」
(執務室のデスクの上、残された書きかけの書類や審議待ちの資料が、乱暴な動きで周囲に撒き散らされる)
「……」
(机の上に投げ置かれたかのような四肢は、まるで人形のようにだらりと力なく広がっている)
(人形……そう、その丹精な顔、細く柔らかい手足、艶やかな銀髪。それらはまるで上等なビスクドールか何かを思わせて)
<ばさっ>
(『やめろ』と叫びながらも、彼の手はその言葉に反し行動を続ける)
(ドレスをたくし上げると同時に、ふわりと甘い香水の香りが鼻をくすぐる)
「……」
(視線をたくし上げられたドレスの下に向ければ、エナメルの耀きを放つ艶やかな靴)
(真白なハイソックスに包まれた細い足は、まるで陶磁器のように産毛すら生えていない)
(そしてその上に目をやれば……細く、だが少女独特な柔らかな曲線を描く太もも)
(そして、その付け根に穿かれた純白のシルクでできたショーツ)
<ぐしょ……>
(だが、そのショーツには今わの際に洩れたであろう失禁に濡れている)
(食事の制限、あるいは守護者としての生活のせいか、あまり匂いはしないそれ)
(それはまるで、彼を迎え入れるべく準備を終えていたかのようで…)
【それでは、本日の私のレスはここまで……】
【凍結については、明日も22:00以降であれば此方も問題はありませんわ】
【それでよろしければ……良しなに】

54 :
>>53
【ありがとうございますアンゼロット様、風も煩い中、夜遅くまでお疲れさまでした】
【それではまた、今晩水曜日の夜10時に、待ち合わせ伝言板スレで合流し、セッション再開で如何でしょう】
【これから、物言わぬアンゼロット様の身体に私のガンナーズブルームや白く粘ついたプラーナが……ああ、ああ!】
【……失礼、思いの外ゲイザー様からの精神支配・侵食が激しいようです】
【それでは、また今夜お会いできるのを楽しみにしております】
【アンゼロット様も、『ゆっくり』『たっぷり』お眠り下さい……おやすみなさいませ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】

55 :
【時間になりましたので、◆FdusVdWS0.様待ちに入らせていただきます】

56 :
【今晩は、今夜もスレをお借りします】
>>53
(音を立てて散らばる執務道具や書類。金銭面でも情報面でも、例えようがない程の貴重な品々が、ゴミのように扱われて)
(代わって机上を占拠したのは、それらがカスにしか見えないような究極の逸品……そう、アンゼロットの骸)
(アンゼロット宮殿の、彼女の執務室で、よもや配下であるウィザードによって凌辱、
それも最悪の姦の惨劇を迎えようなどとは、どんな神であっても慮外の出来事であろう)
(もし、全知全能の神が、これらの出来事を知っていたのなら……その神とは、恐るべき邪悪な存在に違いあるまい)
はっ……はあ、はあ、はあーっ……!
(ドレスが舞い上がるとともに香る香りを夢中で吸い込む)
(えもいわれぬ芳香に混じる臭、それは悪魔的な魅力を伴っていて、元より異常に囚われていたウィザードの思考を益々狂わせる)
(血走った目が、喪服と化したドレスの下から現われた清らかな白い肌に向けられる)
(ファージアースにおいて最も高い位置にある、即ちファージアースで最も美しい「守護者」の恥部)
(その、一目して最高級と知れる輝ける純白の下着を、内側から濡らす染み)
(愛蜜のはずがない、断末魔の中で緩み、溢れてしまった粗相の跡だろう)
は、はは……アンゼロット様でも、漏らしたりするんだな……
(いつしか「やめろ」という自制は止み、代わって紡がれたのは、見たまま、感じたままの思い)
(だが、そこに僅かな嘲笑の色が見え隠れするのは何故だろう?)
はぁ……ハァ、スゥ、ハァ、スゥっ……!
(ぎこちなく屈み込み、濡れた股間へ顔を近づけ、ギラついた眼差しで凝視する)
(自らの下着を、そして失禁の跡を視姦される、もしもアンゼロットに意識があれば発狂せんばかりの辱め)
(しかも、それを行っているのは、本来世界の平和と正義を守るべき彼女の部下なのだ)
【続きます】

57 :
(獣じみた仕草で鼻を、口を押し当て、大きく大きく息を、匂いを、そして下着に染みた小水を吸い上げる)
(生暖かい舌が蠢き、べとりと押し当てられたショーツを内へと押し込み、唇が窄められ)
(下腹部を指で押しながら、下品な音を響かせて、漏れ出るものを吸いたてようとし)
(シルクの布地を無我夢中で舐め回し、ネクロフィリアの味に溺れてゆく)
(傍から見えるのは、力なく机に横たわり投げ出された四肢、スカートの中に上半身を突っ込んだ男と、スカートの下で蠢くおぞましい何か)
(そして、一切の変化を見せず、苦悶と絶望に歪んだままの、アンゼロットの美貌)
(に染まっても尚その美貌は変わることがなく……であるが故に尚更無惨であった)
……は……っ、う、うう……!
(時計の秒針が何度も何度も回ってのち、漸くスカートの中から現れたウィザード、その顔には汗と共に、怖気を振るうナニカが浮かんでいて)
(その表情のままに、力なく横たわるアンゼロット、その胸元に手を伸ばす)
(やはり最高級のドレスの胸元を緩めようとする、が、震える手つきでは上手くいかず)
ええい、くそっ……!
(ビリィ! 苛立ちとともに力が込められ、世界で一番価値のあるだろうドレスが大きく引き裂かれ、下着があらわになる)
【今晩はアンゼロット様、ご機嫌麗しく……今宵も楽しく陰惨な一時をよろしくお願いします】
【さあ、この汚らわしくおぞましいウィザードを、どうか罵って小暮……アンゼロット様っっっ!!】
【それと、このロールの終末についてですが、提案が】
【ゲイザーの戯れで魂のみが傍らにあり、自身の肉体が信頼していた部下によって犯される様を、為す術もなく見せ付けられ続ける】
【もしくは、あかりんやくれはもアンゼロット様同様に命を奪われ、姦される……】
【はたまた、凌辱者達の汚れたプラーナを浴びせ続けられ、おぞましいやり口で復活させられる……というような展開は如何でしょう?】
【まだ先の事になりますが、よろしければご一考、またアンゼロット様のご希望もお聞かせ頂ければ幸いです】
【今夜も昨夜と同じ頃まではロール可能です。それではアンゼロット様、今宵もよろしくお願いします】

58 :
>>57
「……」
(彼の視線が、露にされた下着と失禁に濡れるショーツを舐めるように見回す)
(だが、彼女は恥じらいに身をよじる事も、怒りに相手を罵倒する事もない)
(その顔には、ただ苦悶の表情を浮かべ空ろに空を見つめるだけ)
(ガラス玉のように濁ったその目に映るのは、興奮に目をギラつかせる獣の姿)
<じゅる…ずっずっ…>
(ショーツに吸い付き、その染みこんだ小水をすすり上げる、音)
(舌が下着の上から秘所を嘗め回す、ぴちゃぴちゃという水音)
(いずれも、恥じらいのあまり耳を塞ぎたくなるような辱めの音色が周囲に響く)
「……」
(しかし躯となったその身体は、それらの行為にただ翻弄されるだけ)
(ピクリとも反応を示さず、ただだらりと広げられた手足は何の動きも見せず)
(周囲に動くものが一切ない中、長いスカート下で下半身をねぶる彼の頭の形だけが激しく動き回っていた)
「……」
(やがて、何かに満足したのかスカートの中から顔を上げる彼)
(だが、それは全ての行為に満足したという表情ではない)
(もっと……そう、更なる陵辱を望む、獣の、顔……)

59 :
>>58の続きですわ)
<ぐっ……ぐりっ……>
(男の手がドレスの胸元を開こうと掴む)
(だが、あまりそういった衣装に覚えがないのか、うまくはだけさせる事ができない)
(ただ、男の動きに合わせてアンゼロットの胸から上ががくんがくんと揺さぶられる)
(そのたびに首が右に、左に、前に、後ろにとかくんかくんと揺さぶられ)
(艶やかなその髪が、そのたびにふぁさ、ふぁさとたなびいた)
(だが、その姿は彼に苛立ちを感じさせるだけで)
<び、びりぃっ!>
(ついに我慢できなくなったのか、彼はドレスを脱がす事を諦め、無理やりにドレスを引き裂いた!)
(絹の裂けるどこか心地よい音と共に、そのシックなドレスは衣服としての機能を失い、ただの布切れと化す)
「……」
(引き裂かれたドレスの下には、土気色に……否)
(文字通り真昼に浮かぶ空の月が如き血の気の失せた真白な肌)
(その肌には染みも、産毛も生えてはおらず)
(しゅるりと、まるで磨き上げられたかのような滑らかさを持っている)
(成長過程の少女のようなその身体は、けして顕著ではないが、女の身体へと変わりかけつつあるボディラインを見せ)
(豪奢な、だが過美ではないブラに包まれた胸は、膨らみかけた果実のようで)
【申し訳ございません、少し長引いてしまいましたわ】
【では、本日も良しなに……とりあえず、100回くたばって1000回地獄で懺悔しろ♪】
【そうですね、せっかくですので……灯さんやくれはさん達にも仲間入りしていただく、というのは?】
【私と、覚醒したシャイマールエリスさんを救助しようとしたところをゲイザーに……という感じでイメージしておりますわ】
【ふ、ふ、ふ……ならばもろとも……】

60 :
>>58
(当たり前の話だが、為す術なく蹂躙されても、アンゼロットからは一切の抵抗も、反応もない)
(それは、『世界の守護者』にして、時には……時々、いや稀によくある頻度で、
無理難題な指令も出すアンゼロットを、好きなように嬲れるという事)
……
(今鏡を見れば、自らの口元、アンゼロットの垂れ流したもので汚れたそこが歪んでいるのが見えただろう)
(下がる男らに比べ被害は少なく、そもそも接点すら殆どないものの……
あのアンゼロットを好きに汚せる、その暗い悦びは、既に毒として回っていたようだ)
(そう……たとえ生前、どれほどの存在であったとしても……んでしまえば、ただの肉人形だ)
ふ、ふ……こんな姿に、んでも面倒を、無茶ぶりを押し付けるんですねアンゼロット様。
ですが、その甲斐はありましたよ。いい姿になって……は、はは、オクタヘドロン印の牛乳を飲んだ成果ですか?
(今や噴出したアンゼロットへの暗い憤り、欝屈は、台詞の節々に嘲りとなって溢れ出し)
(唇を歪め、ぐらついた頭と、引き裂かれたドレスの下の肌に淀んだ眼差しを注ぐ)
(体の上に屈み、未だ斑などが浮かばない肌を見つめる……いや、
プラーナが尽きてすら輝くようなこの身体に、の色が浮かぶのだろうか?)
(時が止まったかのような、生命の鼓動のみが失われた肉体は、何時までも腐る事無く不変であるかに思えて)
もう、今更遅いでしょうが……揉んで差し上げますよ。揉んで大きくなるなんて伝説を証明するのは不可能ですがね。
どうせ、自分以外には誰も触った事がないんでしょうし……ああ、下がる男辺りか、ロンギヌスなら別かな?
(たとえアンゼロットの前でなくとも、この世界で口にすれば、どこにいようとも神罰が下るだろう侮辱)
(だが、それに怒るべき当の本人は、一切の反応を返せず、罵詈雑言と恥辱を受けるがまま)
(魅力的な、しかし誰にも見せる機会はなかった筈のブラジャーをたっぷり観賞し、その上から膨らみかけの乳房を掴む)
(強く指を沈み込ませ、心臓マッサージのように何度も何度も強く揉み、時には握り潰さんばかりに力を込め)
(顔を起こすと、そのデスマスクをしげしげと眺め……アンゼロット自身のもので汚れた唇を、苦悶に開かれた口元へ重ねる)
【ヒャッハーありがとうございますアンゼロット様、今なら地獄でもアンゼロット様と会えますね!】
【では、最後は皆仲良く、ぬ時は一緒コースで! これぞ桃園の誓いDEATHね☆】

61 :
>>60
(彼の視線が嗜虐の色に染まる)
(アンゼロットの行為は、決して戯れではなく常に世界の守護の為の行為であった)
(……しかし、全ての者が柊のようにその行為の真意を必ず解する者達ではなく)
<むに…っ>
(露になった胸は、大きくはないが形良く、彼の手のひらにちょうど納まるサイズで)
(そして、おもむろに下着の上から揉みしだく)
(指に伝わるのは、冷え切り、温もりを失った躯の冷たさ)
(それと、柔らかなスポンジでも揉むかのような確かな弾力)
(成長過程にあるかのようなその胸は、彼の指に、手のひらに、心地よさと命亡くした者の哀れさを伝えてくれる)
(『柊やロンギヌスと楽しんでいたのだろう?』)
(そのような侮蔑の言葉にも、反論も否定も返す事もできず、ただ彼の指の下で形を変える胸と共に首を小さくカクカクとゆする事しかできず)
(その濁った目に映るのは、陵辱者の笑みのみ)
<む…ちゅっ>
(吸い付いたアンゼロットの口内は既に熱を失い、乾き始めた唾液がぬとりとぬめりけをもち始めていた)
(そんな彼女の口の中が、彼女の小水と、彼の唾液によって汚され……渇きを潤していく)
(その行為を拒絶する事すらできない彼女は、もはや世界の守護者ではなく……ただの少女の躯でしかない)
「……」
(そんな陵辱を受けながらも、彼女の体に斑が浮かぶ事も後硬直が起こる形跡もない)
(それが、世界の運営者たる幻夢神の力によるが生み出した結果だとは、彼女を陵辱する事にかまける彼が築気付く事などなく……)
【ガッデムッ! PCがフリーズしてレスが消えるなんてッ!】
【遅れて申し訳ありません、あまり後硬直などは美しくないかと思い……このような形にてお願いいたします】
【さて、本日は何時まで可能でしょうか? 私は2:00まででしたらば。凍結のほうは此方は可能ですが……】

62 :
>>61
【おう、それは災難でしたね……こちらに不手際があったかと、些か不安になっていたところです】
【きっとどこぞのぽんこつ魔王辺りのちょっかいが……あれ? 実はアンゼロット様を姦から救おうとしてる?】
【さておき、後硬直などへの対応ありがとうございます。これでいつまでも美しいままですね……ふ、ふふ】
【それはそうと、少し目蓋が重くなってきまして……今夜は、ここまでとさせていただいてよろしいでしょうか】
【木曜金曜も、同じ時間帯でロール可能です。開始時刻については9時からでも可能ですが、如何でしょう?】

63 :
>>62
【……申し訳ございません、此方の不手際にて】
【私のほうは金曜日は少々予定がありますので……明日は21:00でも問題ございません】
【それでよろしいでしょうか?】

64 :
>>63
【いえ、突発的なトラブルですし、お気になさらず。申し訳ありません】
【それでは、また今夜木曜の夜9時から再開、という事で……流れ的に、次回で〆まで行けると思います】
【今夜もありがとうございました、アンゼロット様。明日もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ……地獄で懺悔してきます!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】

65 :
【時間になりましたので、◆FdusVdWS0.様待ちに入らせていただきます】

66 :
【今晩は、スレをお借りします】
【それではアンゼロット様、今夜もよろしくお願い致します……!】
>>61
は、はは……頷いちゃってまあ、そうですかそうですか、俺達が必こいて無茶ぶり応えてる時に、若いツバメを囲ってたんですか。
の、割りにはあんまり育ってませんねえアンゼロット様? 世界の守護者にも、出来る事と出来ない事があるんですね!
(口にして、益々どす黒く膨れ上がる加虐心のままに、胸を蹂躙された弾みでがくんと揺れる頭に囁きかける)
(つい数時間前までは、ごくごく平凡なウィザードであった男の変容。アンゼロットの体を見たショックなのか、或いは……)
(失われていく体温に変わってウィザードの手の平の熱が乳房に伝わり、冷たくなった身体に虚しく散っていく)
(後硬直の様子も見せず、生前のままの程よい固さと柔らかさを兼ね備えた弾力、この世で一番犯し難い胸)
(女神の乳房が、一介のウィザードに、人間によって汚され、征服されていく)
(人間が、神を引きずりおろす……今迄にも幾度もあった中で、最も惨たらしく卑猥な神堕し)
はむ、はむっ、んちゅ、んちゅっ……ぐちゅ、くちゅちゅ、ちゅぷっ……
(口を開かせ、滑り込ませた舌で口内をくまなく、隅々まで蹂躙していく)
(歯や唇の裏、舌の表裏や口腔、一切合財を残さず舐め、啜り、凌辱していき)
(口の中に残っていた唾液が甘露にでも思えるのか、恍惚とした表情を浮かべ、音を立てて啜り)
(口から逆流した、互いの唾液や小水のミックスジュースが、アンゼロットの喉奥に流れ落ちる……汚水よりも尚汚らわしい廃液が)
ぷはあっ! はあ、はあ、はあ……
(長い時間をかけて、たっぷりとの口づけからアンゼロットを解放し……その、未だ輝きを失わない頬に舌を押しつけ)
(べろり……横顔から瞳にかけてを大きく、大きく一舐め)
(その美貌に、唾液でてらてら輝く痕跡が刻まれているのを満足気に見下ろし)
それじゃあアンゼロット様、そろそろ……コッチも、楽しませてもらいましょうか、守護者のオマンコでね?
蜘蛛の巣とか張ってやしないでしょうね、ハッハー……
(一層どす黒く濁った眼差しを、大きくたくし上げられたスカートの中へ向ける)
(べっとり唾液や小水で濡れて張りつき、うっすら透けたショーツ。するすると脱がせて、足首の辺りで丸く絡まるに任せ)
(ぐいっと脚を開いて、曝け出された秘部を卑しい目で視姦する……)
【それではアンゼロット様、今夜もよろしくお願いします。大体昨日と同じ時間帯まではお相手出来ます】

67 :
>>66
「……」
(彼の口から吐き出される数多の嘲笑の言葉に、据わらない首がかくんかくんと揺れる)
(それは、まるで彼のその言葉に肯定の意を示すようにすら思えて)
(そんな姿に猟奇と狂気の表情を浮かべる彼)
(あるいはそれは、彼自身の意思ではなく―――もっと何か大きな存在が彼の心に働きかけているかのようで)
<ちゅぷ……っ>
(アンゼロットの口から彼の口が離れ、その間に耀く糸の橋がかかる)
(彼女の口の端から、つぅーと唾液と、小水の混じったそれがこぼれ、一筋の川を作った)
(呆然と、まるで自身に起こっている事を理解できないというように見開かれた眼)
(そんな忘我の域にあるかのような表情を浮かべたアンゼロットの頬を彼の舌がぬるぬると這い回る)
(まるで、蛞蝓か何かが這ったかのような滑りの跡が、彼女の頬に引かれていく)
「……」
(口内を、顔を)
(彼自身の体液によって少しずつ穢されていく様を、彼は満足げに見下ろし―――)
(その視線が、たくし上げられたドレスの下、女性のもっとも秘すべき場所へと向かう)
「……」
(濡れたショーツは、その下に隠された秘所の姿をうっすらと浮かび上がらせており)
(彼の手が、そんなショーツに手をかけ、しゅる、しゅると脱ぎ降ろされる)

68 :
(>>67続きになります)
「……」
(ショーツの下、ぐっしょりと濡れた秘所が、大きく開かれた足によって露にされ)
(綺麗に剃り整えられた陰毛も、小水と唾液に濡れててらてらと耀きを放ち)
(その下にある、貞淑に閉じられた一筋、そこからわずかに覗く桜色の肉)
(自らの――否、女として最も恥ずべき場所が、彼の前に晒される)
「……」
(されど、その顔に浮かぶのは羞恥の恥じらいに染まる頬でも)
(敵意と怒りに満ちた鋭い眼光でも)
(恐怖に恐れおののき暴れまわる姿でもなく)
「……」
(呆然と、小さく開かれた口、空ろに開かれ、閉じる事のない濁った眼)
(ぐったりと手足を投げ出したまま、ピクリとも動かない手足)
(ただ、ただ、彼にされるがままになる人形のような女の姿―――)
【はい、本日もどうぞ良しなに……】
【時間帯のほう、承知いたしました。 本日は昨日のような事、なきように】
【……わ、私の胸が小さいのは成長しないからではありませんッ!】
【というか、昔の私は今よりもっとボンキュボーンだったんですからねッ?!】

69 :
>>67
(ぺろり、舐めた舌には、アンゼロットの頬肉の味と弾力を反芻する)
(どくん、どくん……先程から興奮で心臓は高鳴りっぱなし、鼓動を打つ度に、全身に異様な程に力が満ち満ちていく)
(そしてそれは、身体の一部に凝縮されていき……)
ひゅう……綺麗なもんですねアンゼロット様、きちんとお手入れもされてる御様子……毎日毎晩剃刀で? 世界の守護者様が?
(その光景を思い浮べてか問い掛けるが、無論返事はなく)
(茫然と見開かれたままの瞳には、何も……怒りも絶望も見いだせない)
(叶うものなら、まだ生きているうちにあれやこれやを赤裸々に問い詰めてやりたかったが)
ま、いいか……そんな事より、まずはコッチですね
(伸ばした指先で、股間に触れると、湿り気と若干の粘り気を帯びたそこを撫で回す)
(髪と同じ色、銀色の陰毛を指先に絡ませ、弄び)
(指でもって秘裂の谷間を開き……内に隠された秘肉を静かに眺め)
……綺麗なもんだな、こりゃ……ん、んん……
(指先を秘肉に触れさせ、小水や唾液を指に絡ませ。くちゅりくちゅり、ゆっくりと動かして)
(アンゼロットの中に、ゴツゴツとした異性の指が侵入を果たす)
(まだ、万に一つの可能性で、アンゼロットが処女神という場合もあり得るため、その指使いは丁寧かつスマートではあったが)
(それでも、冷えて硬くなっている膣肉は、窮屈に指を締め上げ、異物を排出しようと抵抗感を示し)
……もう、遠慮は必要なさそう、だな……
(ひとしきり指先で入り口を広げておいて、おもむろに装備を解除すると、下半身を曝け出す)
(その股間からは……我ながら記憶にないほどに、固く堅く硬く勃起した男性器。本来、このような状況でこのように臨戦体制になる等あり得ない)
(その、何からなにまで有り得ない凶器を、狂気と狂喜に満ちた笑顔で、アンゼロットの秘肉に押し当て)
…………!!?
(ずぶり、ずぶり。鈍く湿った音と感触を感じながら、強引に腰を突き出して、体へと挿入していく)
【元より身体のラインが浮きにくい衣装、加えてみかき絵師が貧しい事をネタにしてしまいましたからね】
【おかげでアニメ版では、くれは共々胸のせいで偽物だの増量だの寄せブラだのと】
【そして……昔の企画の方のアンゼロット様は……申し訳ないですが、あれは些か好みが別れるかと。かと!】

70 :
>>69
<ぐ……じゅ……>
(彼の指が秘所の周りを指でなでさする)
(命尽きたその体は、もはや潤滑液をあふれ出す事はなかったが、陰毛に絡む小水を少しずつ指に絡めていき)
(彼の指が遠慮なくアンゼロットの閉じた一筋を割り開く)
(その閉じられたそこは、まるで彼の行為を拒むかのようにきつく閉じられていて)
<ぐぷっ……じゅっ……>
(それでも無理やりに彼の指が、アンゼロットの秘所へともぐりこみ、膣中を弄っていく指に伝わるのはひんやりと冷えた肉の感触)
(だが、その奥へさらに奥へと至ろうとした彼の指を、拒むように現れる壁。純潔の証を示す、清らかな肉壁があることを彼の指は確かに感じ取って)
「……」
(ぐじゅぐじゅと音を立てて秘所を弄られても、なお無表情なその顔)
(当たり前のこと。その身はもはやただの肉塊。世界の守護者『だった』モノ――ならばそう、今の彼女は何者なのか?)
(彼の顔に浮かぶ好色な、狂気に満ちた狂喜の表情)
(身にまとった魔法具を月衣のなかに脱ぎ捨て、露になる彼のギンギンと立ち上がり、びくりびくりと鼓動にあわせてひくつく、男の姿)
 <ずぶ……>
(アンゼロットの秘所に押し当てられた男のソレがゆっくりと突き進み)
 <ぐ……ぶっ!>
(閉じられていた貞淑に閉じられた1筋を、割り開くように貫いた!)
(同時に、何かを突き破るような、何かを切り開くような感覚が男の一物を掴み)
(それにあわせるように、接合部の隙間から一筋の紅い鮮血が、零れ落ちた……)
【くっ……当時の私はそりゃぁもう人気を二分するほどの人気でしたッ!】
【……どうしてこうなったのでしょう……どうして……】

71 :
>>70
ぐお、お、オオぉ……ぎ、ぎっつぅ……!
(熱も血の流れも止まった肉体は、人体というより他の何か、単なる『モノ』としかいいようがない感触)
(しかしそれでも、ある程度解された花弁は、押し当てられたペニスに弾力を返し、ぐにょりと蠢く)
(押し退けられ、窮屈な場所をめりめり引き裂いて、無理矢理に純潔を奪って、蹂躙していく。それは紛れもないレイプ)
(途中、その侵略を防ぐような感触があったが、そのような『守護者』など……当人同様、何の意味も力もなく)
(ぶつっ……あっさりと、これ以上ない程にあっさりと、『真昼の月』の処女は踏み潰されたのだった)
…………っ、くっ、くっくっく……はっ、ははははははははは! あっはっはっはっはっは!
(アンゼロット以外は誰も立ち入る事が許されていない部屋に響く、彼女以外の人間の声)
(深々と突き立った股間から赤い筋が流れるのを見て、益々その笑いにまぶされた狂気は加速していく)
(顔を限界まで歪めて笑い、嗤い、哂い続け……前かがみになり、アンゼロットのブラを引きちぎる)
(剥き出しになった乳房に吸い付き、乳首をしゃぶり、舐め回し揉みしだき……ぐっ、ぐっと腰を突き出す)
はっはっは……いやいやいや、まさかまさか、アンゼロット様がまだ処女! 処女だっっは! てっきり遊んでるばかりだと!
いやいやこれは全身全霊を込めて謝罪しなければいけませんね申し訳ない! まさか男を知る事もなくお亡くなりとは! 勿体ない!
(全く反応も何もない膣は、ただ活動の止まった、冷え固まった人体としてのみ存在する)
(締め付けも何もなく、ペニスへの反応も皆無で、無理矢理穴に入れて強引に押し退けているだけ)
(そんな状態であるから、快感よりも痛みのほうが強いのだが……それを補って余りある、精神的な高揚感が、絶頂へと導いていく)
(あのアンゼロットを、世界の守護者を、その体を、好きなように弄び、蹂躙し凌辱し汚染出来るのだ……魔王だって知るまい、こんな楽しさを)
(まさに今や、銀の髪の少女の骸は、世界で一番価値のあるオナホール、ダッチワイフと化しており)
(やがて狂笑とともに痙攣する身体……おぞましいプラーナに満ちた白濁が、命の宿らぬ胎内へ夥しく放たれた事を示している)
【今の世代では知らないでしょうねぇ、アンゼロット様といえば『はいかYESでお返事』というのがお約束ですし】
【私は今のアンゼロット様も好きですよ? ゲイザー様に騙されたり柊力でPCにされたり胸ネタでいぢられたりベルとカプられたり!】

72 :
>>71
「……」
(周囲に響き渡る彼の狂笑)
(世界の守護者たる絶対者、本来ならば触れうる事とて難しい相手を陵辱し、穢していく、その行為)
(それも、命運尽きた屍という立場の相手を犯すという異常行為。その狂気に心喰われ狂ったかのように笑う、彼)
「……」
(そんな彼の姿を、空ろな目はただガラス球のように写すだけ)
(それはどこか、自らの姿に絶望するようにも、目の前の彼を哀れむようにも……自らが護ってきた世界への諦念の表情にも似て)
<び、りぃっ!>
(音を立て引きちぎられるブラ、その下でぷっくりと持ち上がる、小粒の果実のような、乳首)
(の間際の整理反応か、彼女のそこはぷくりと持ち上がったまま、硬直している)
(そんな彼女の胸を這う滑る彼の舌。コリコリとかじるように乳首を食む唇)
(指は手のひらでその頂点をなで擦り、指で頂点をつまみ、はじき。さらに形を変えるように揉みしだく)
<ぐっ…ぐっ…>
(同時に、膣へと打ち付けられる彼の一物)
(もはや彼の分身を締め付ける事も、その動きに合わせ悲鳴をもらす事もない、アンゼロットの躯)
(冷たく、生の暖かさを感じさせる事のないその膣が。 小柄な体ゆえの狭く細い膣が、無理やり動く彼の形に歪み模られていく)
(そう、それはまるで卸したての性具を、無理やりに磨耗していくかのように乱暴な行為)
(そこには一切の遠慮や優しさはなく、ただ自らの快感を満たそうとするだけの、“自慰”にも等しい)

73 :
(>>72の続きになります)
「……」
(彼の腰が打ちつけられるたびに、がくんっ、がくんっと首が揺れ、据わらないその首が右に左に揺れ動く)
(そのうちに、その勢いのせいか彼女の口の端から彼女の舌が零れ落ち、べろんべろんと垂れ下がった)
(その顔はまるで彼の行為に興奮を覚え、思わず舌を突き出してしまったかのようで)
<ぐっぷ…ぐっぷっ…>
(先ほどまでは聞こえなかった、水音と何かが擦れる音が響く)
(それは彼の先走りが膣に潤滑を与え、動きを滑らかに変えていく音で)
(その影響なのか、アンゼロットの中で彼のものはどんどんとふくらみ、大きくなっていく)
(それは、まるで火山の噴出前の火口のようで)
<びゅるっ、ぐぶぅっ!>
(ついに彼の腰が一段と深く突き入れられたと同時に、彼女の中へと放たれる、白濁液)
(その白濁液が膣を、子宮を満たし、白く白く染めていく)
(熱を失い、ただ冷えていくその躯の中……ただ、その白濁だけが人の温もりを持っていて)
<……こぷっ>
(そして、溢れたソレが、彼のものとの接合部から、音を立ててあふれ出した……)
【そ、そんな風にほめられても何も出ませんから―――ってガッデムッ! それはほめ言葉に取れませんよッ?!】
【くたばれ、地獄で懺悔してからもっかいくたばりなさいッ?!】


74 :
>>72
(――しばらく後の事である)
(都内、秋葉原、輝明学園上空にて、遂に覚醒を果たしたシャイマール)
(その巨大な異形の天辺で……さらに異様な、許しがたい狂気が迸っていた)
……ははっ、はははっ!! 見なさいよアンゼロット様、とんでもない光景でしょう!
最高の特等席だ、よく見えますよ、お互いにね!
(狂ったような……否、正しく狂った笑いを上げながら腰を突き上げるのは、あのウィザード)
(シャイマールの広大な体表の上で、一人の少女を凌辱している)
(……精液を全身に浴びせられ、内も外も白濁の化粧で染められたそれは、物言わぬ骸)
(かつて、『真昼の月』アンゼロットと呼ばれていた存在、その脱け殻であった)
(あの日、心行くまでアンゼロットの体を弄び……そして、謎の少年の手引きによって、誰にも咎められる事無く宮殿から脱出した)
(突如トップが失踪したのを知ったウィザード達は大混乱に陥ったらしいが、知ったことではなかった)
(決して腐ることなく永遠不変の美しさを保つアンゼロット……その肉体に、文字通り溺れていたからだ)
(時折追跡のウィザードに襲われる事もあったが、やはり少年……キリヒトと名乗った相手の助力で切り抜け)
(時にはアンゼロットの体を見せ、仲間に引き込んでいった……一番彼女の体を楽しむ権利があるのは自分だけだったが)
(そして、そのような行動をとる自身の思考に疑問を覚えることなど全く無かった。ただただ、アンゼロットに溺れていた)
(そして迎えたシャイマールの覚醒。打倒と、自らの盟主の亡骸奪還に燃えるかつての仲間達の前で、たっぷりと姦を楽しんだ。最高だった)
(そして、また……)
【続きます】

75 :
おいおい、丁寧に扱えよ? アンゼロット様と違って、二人とも人間なんだから……まあ片方は強化人間だけど。
(脱走して後に仲間に引き入れた元ウィザード、元ロンギヌス達。彼らが抱えてきたのは、紅と白、二人の少女、その命なき骸)
(……緋室灯、そして赤羽くれは)
(奪還作戦のさなか、突如もがき苦しみ、あっという間に絶命した二人。彼女達だけでなく、多くの女性ウィザード達がその命を奪われた)
(訳も分からぬ内に歴戦の勇士、主力を失ったウィザード達は瞬く間に瓦解、敗走していった)
(そんな無様を横目に、背後から抱き抱え、深々と挿入したペニスから白濁を、アンゼロットの胎内へ放つ)
(すっかり彼の形に合わせられた膣は、正にオナホールそのもので……幾度となく射精されてもその美しさは不変。故に無惨)
(そんなのセックスに狂った集団に、今また新たな骸が加わった)
それじゃあ、三人並べて一緒にヤってやろうじゃないか、あいつらにも見えるようにな。仲間にしてくれとか言うかもしれんぞ?
(仲間に指示を出し、三人の……幾度となく世界を救ってきた英雄を、その生きざまを辱める)
(灯の脚を開かせスカートをずり上げ、小水で濡れたショーツを見せ付け)
(くれはの巫女服を引き裂き、乳房やショーツに辛うじて守られた下半身を露出させ)
(我慢出来なくなった仲間達が、その体に無我夢中で群がり、自身のペニスを押しつけ、扱き、見る間に白濁で汚していく)
(そして挿入されるペニス、どれもこれも異様に膨張して、精力が溢れんばかりに荒れ狂い、見る間に子宮を溢れさせ)
(そして、アンゼロットの中から引き抜いたペニスを、アンゼロット、灯、くれはの顔に……
断末魔、或いは絶望に染まった美貌に擦り付け)
(たっぷりと撃ちだされた白濁のプラーナが、最早変わる事はない彼女達の顔を染めていくのだった)
――すべては、ゲ■ザ■の意のままに。
【お待たせしましたー。こちらは先日のご意見のように、こんな感じで〆とさせていただきます】
【誉め言葉ですよ誉め言葉、誉め言葉に受け取れないのも全部ゲイザー、お前のせいだ! おのれキリヒト!】
【ではでは、くたばる前に、アンゼロット様の〆をお待ちします】

76 :
>>75
「……」
(狂気の光景だった。そして、狂喜の光景だった)
(周囲には、命なき躯の少女や女性たちを犯し、穢す事を楽しむ男達の姿)
(そんな光景を、彼に背後から突かれ、穢されるアンゼロットの姿)
(彼によって犯され続けた彼女の秘所は、もはやもとの貞節な一筋に戻ることはなく)
(ただ、『彼のモノ』の形に歪み、彼のモノ専用の鞘のようで)
『……』 『……』
(そんな彼とアンゼロットの前に連れ出される、二つの躯)
(かつて緋室灯と、赤羽くれはと呼ばれていた少女らの姿)
「……」
(目の前に連れ出された自身の友人にも等しい仲間を前にしても)
(彼女らの亡骸が男たちによって汚され、陵辱される光景を前にしても)
(躯となったその顔に表情が浮かぶ事はない……)
(そう、彼女はもう既にただの『道具』。狂った彼の性欲を満たすだけの、肉人形)
(『道具』は、ただ彼のされるがまま、使われるがまま)
<ずぶっ……ぶし、ぐぶ……っ>
(二人の躯を前に、さらに陵辱され、自らの哀れな姿を二人に見せ付けるように、彼女は犯され続ける)
(秘所からはごぽごぽと白濁が溢れ)
(布切れをいくばくか纏わされただけの体は生臭いカルキ臭を放つ白濁に汚れきっている)

77 :
(>>76続きとなります)
(彼の魔手は、アンゼロットだけでなく二人の少女にも向けられて)
(背後からまるで獣のように犯され、がくんがくんと揺すられる、灯)
(見せ付けるように、まんぐりがえしの姿で突かれる、くれは)
(処女の証である鮮血を、男に汚された証を秘所からこぼし)
(ごぽごぽと、音を立てるかのように、溢れるほどの白濁を子宮の奥へと注ぎ込まれ)
(二人の少女もまた、アンゼロットと同様に彼の性欲処理の『道具』へと作りかえられていく)
『……』 『……』
(そんな犯される二人の姿が、ガラス球のようなアンゼロットの目に写る)
(もはや、道具と化した彼女がその光景に何かを想う事はない)
(ただ、その光景を前にくたりと糸の切れた人形のように体を転がすだけ)
『……』 『……』 「……」
(彼の一物が彼女らの膣から引き抜かれ、未だなお衰えを知らないそこから、マグマのように白濁液が噴出される)
(その白濁は彼女らの顔を、口を、髪を、体を、カルキ臭い白化粧に染めていく)
(それは、彼女達が「人」ではなく、ただの「道具」として生まれ変わった事を示す、儀式)
(彼の「モノ」に成り果てた事を示す、証明行為)
「……」
(世界は、このまま狂気の果てに滅びるのだろう)
(この事態を仕組んだ存在によって、彼もまた消滅する運命にあるのだろう)
(だが―――その最後の時までを楽しむには、彼女らの躯があれば、十分に満たされるだろう……)
【長くなっていしまいましたが、このように閉めさせていただきます】
【なかなか、遅筆で申し訳ございません、お楽しみいただければ幸いで】

78 :
【見届けさせていただきました……うわあ、我ながら陰惨なエンディングでしたね】
【三日三晩に渡ってお付き合いいただき、こちらこそありがとうございます。楽しませてもらいました】
【またいずれ機会があれば、違った形、違ったキャラでのロール、是非お願いします】
【それではおやすみなさいアンゼロット様、ありがとうございました……】
【ありがとうございました、スレをお返しします】

79 :
【お楽しみいただければ幸いです】
【私も、楽しんでロールできたこと、感謝いたします】
【それでは、次の機会がありましたら、良しなに……】
【スレを、お返しいたします】

80 :
そろそろ突っ込みを入れてもいい頃だと思うんだが鳥が割れてるよね

81 :
ネクロマンサーとか霊道士とかにされて、体を商売道具や愛人みたいにされたいね

82 :
待機してみるよ

83 :
>>32-36あたりでお話ししていた名無しさん、
見ていらっしゃるかわかりませんが、この連休中に来る機会が持てそうです。
もし都合のいい時がありましたらお願いしたいと思いますが、どうでしょうか。
ここで連絡するのは本来の使い方ではないですが、
ここで出た話なので最初の連絡だけさせてもらいました。
もしよかったら、伝言板の方にでもお返事いただけますか。
無理なら無理でお返事は結構ですので。

>>37
構想だけ置いておきながら、たっぷり1ヶ月開いてしまいました。
このスレを実質引っ張っている◆Q2CZVbInqEさんにそうまで言われると、
嬉しいような、プレッシャーなような、ですね。
もちろんやる以上はいいロールをしたいですが、まずはお相手の方の都合でしょうか。

それでは今日はこれで。名無しさんのご連絡を待っていますね。

84 :
>>83
ご連絡ありがとうございます、32-36の名無しです
明日から仕事オンリーのGWに光が・・・・
待機してお待ちしています
(伝言板ですが何処の伝言板にすればいいのかわからなかったので・・・)


85 :
>>84
時間が経ってしまっているのでまだ見ておられるかわかりませんが……。
こんにちは。
明日から仕事ということは、時間は今日しか取れないということでしょうか。
すみません、私の方がこの後用事が入ってしまっていて、
後は夜にならないと時間が開かないです。
他の日や時間帯だと、都合がつかない感じでしょうか?
それと、伝言板というのはこの板の
【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】107
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334465343/
↑のスレのことですね。
もし埋まっても、同じようなタイトルで次スレができているはずです。

86 :
いらっしゃらないみたいで、時間も迫ってしまってますので今日は失礼します。
ここだと他に使う方もいるので、できればご都合のいい時だとかを
上の伝言板の方に書き置いていただけるとありがたいです。
魔法少女 ◆c5en.7Q9Psあてです、とか書いておいていただければ
わかると思いますので。
今日はせっかく来ていただいたのにすみませんでした。失礼します。

87 :
すみません、>>32-36さんの伝言板の伝言は拝見したのですが、
ちょっと不安な点がありますのでこちらで先に言わせて頂きますね。
まず、伝言される際はトリップを付けていただいたほうがいいかと思います。
お互い相手の書き込みがわかりやすいですし、
極端なことを言いますと、今の状態では別の方があなたのふりをして書き込んでも
私にはわかりませんので。
半角の「#」のあとに文字をつなげて「#abc」のようにしたものを名前欄に記入すれば、
私の名前の「◆c5en.7Q9Ps」の部分のようなトリップが付きます。
「#」の後の文字が同じなら同じトリップになりますので、
誰でも思いついたり試すような単純な文字列は避けてくださいね。
(その意味では、「#abc」はおもいっきり悪い例ですけども)
最低でも8文字にはしてください。
今は12文字までトリップに使われますから、12文字あると望ましいです。

88 :
次に、「作品」という言い方がちょっと引っかかったんですが、
失礼ながらあまりキャラサロンに慣れていない方なのかと思いました。
たぶんロールのことを指しているのだと思いますけど、この板だとそういう言い方はしないです。
初心者だから悪いということではないのですが、
このキャラサロン板での用語や作法と、他の場所の用語や作法では違う部分もありますので、
なるべくそういうところは勉強して合わせるようにしていただいたほうがいいかと思います。
いろいろうるさいことを言ってしまって申し訳ありません。
あまりに初心者です、というのを見せてしまうと、それこそ半年ROMっていろ、
というようなことを言われる方もいますので、あえて言わせて頂きました。

89 :
後は、どのスレの名無しかも書かないとわかりませんよ、とかもありますけど、
そこまで細かく言う気もありませんのでこの辺で。
トリップなんですが、このトリップを使うという宣言のために、
伝言板に書く前にこちらのスレにトリップ付きで書き込んでいただいてもいいでしょうか。
伝言板の方で言わずにこちらで言ったのとも関係するのですが、
悪戯などの目的で他人になりすます人もいます。
そういう人が「言われたとおりトリップつけました、今後はこれでよろしく」と言ってきたら
もう>>32-36さんの本人証明は不可能になってしまいます。
伝言板だとそういう人の目について狙われてしまう危険が高いです。
ここなら安全というわけではないですけど、
基本的にはこのシチュに興味のある人しか見ないわけですから、いくらかはマシだと思います。
すみませんがよろしくお願いします。

90 :
>>89
トリップとはこのような感じでしょうか?
時間帯に関しましてはそちらのご都合で問題ありません
私は今日を含め、GW中やその後は夜にはいる状態ですので
お待ちしております
(以前書き間違えましたので訂正を、20時【頃】ではなく、20時【以降】でした)
ですか色々ルールがあるようですね、
此処を含め2ちゃんねる自体、全くと言って良いほど活用しない物で(精々軽く覗く程度)
実際このように書き込むのは数年ぶりでしょうか。

91 :
>>90
こんばんは、まだいらっしゃるでしょうか。
トリップの出し方はそれで合っています。
時間帯についても了解しましたが、伝言板で書きましたとおり
私の開始できる時間が遅いため、ロールが深夜帯になってしまうと思います。
そうなっても大丈夫ということでよろしいでしょうか?
そういう事情でしたら、ロールに入る前に
少しお話したほうがいいことがあるかもしれませんね。
私も偉そうに人にあれこれ言えるような立場ではないですけど、
基本的なことくらいはお話できると思います。
もし見ていらしたらお返事いただけるでしょうか。

92 :
今夜は失礼します。
この調子でスレを消費するのも良くないので、
やっぱり次からは伝言板で連絡をとって落ち合うようにしましょう。
私の方は、明日も夜11時頃に来られる予定なので
そのくらいの時間に伝言板を覗いてみます。
それではおやすみなさい。
スレをお返しします。

93 :
>>82で待機してみるよ

94 :
落ちるよ

95 :
>>82で待機してみるよ

96 :
落ち

97 :
>>81で待機してるよ

98 :
落ち

99 :
いずな…

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