2013年10キャラサロン173: ┣ HOTEL PINKY ┫25号館 (700) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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┣ HOTEL PINKY ┫25号館


1 :2012/10/25 〜 最終レス :2013/09/23
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
     ☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
         休憩(1h) … 1919ラヴ
         宿泊(1d) … 5555ラヴ
     ☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。

2 :
万が一の規制時、鯖落ち時の避難先に
┣ HOTEL PINKY ┫避難館6号館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1347118204/
旧ホテル(ごめんなさい、一部捕捉しきれませんでした)
┣ HOTEL PINKY ┫24号館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1341386402/
┣ HOTEL PINKY ┫23号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288539014
┣ HOTEL PINKY ┫22号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270996492/
┣ HOTEL PINKY ┫21号館
http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1260543131/
┣ HOTEL PINKY ┫18号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237973665/
┣HOTELPINKY┫17号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231159109/
┣HOTELPINKY┫16号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223899183/
┣HOTELPINKY┫15号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1217002129/
┣HOTELPINKY┫14号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210167968/
┣HOTELPINKY┫13号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203937751/
┣HOTELPINKY┫12号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196209964/
┣HOTELPINKY┫11号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191682748/
┣HOTELPINKY┫10号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186661163/
┣HOTELPINKY┫9号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177358449/
┣HOTELPINKY┫8号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170518031/
┣HOTELPINKY┫7号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167919222/
┣HOTELPINKY┫6号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163418244/
┣HOTELPINKY┫5号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158415513/
┣HOTELPINKY┫4号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150915885/
┣HOTELPINKY┫3号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138287448/
┣HOTELPINKY┫2号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111778404/
┣HOTELPINKY┫
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107916728/

3 :
◎パートナーを見つけたい方へご案内
【一期】エッチのお相手募集中27【一会】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311488481/l50
◎ここが使われている場合は、こちらをどうぞ。
なりきりH〜1号室【四十五泊目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345293866/

4 :
>>1
乙!

5 :


6 :
【スレをお借りします】
【それとですが、物部様とのロールと同じキャラ(澪)を使用するので、澪のために用意したトリップの】
【◆Mio/vEhKHUを次の書き込みから利用してもよろしいでしょうか】

7 :
【スレをお借りします】
【トリップの変更了解しました】
【なんだか忍法帖の調子が悪いのかレスが遅れてすみません】
【まずはプロフを投下しておきます】
【名前】譲原 海斗(ゆずはら かいと)
【年齢】17歳
【身長】168cm
【外見】痩せ型で童顔。服装は派手ではないが小奇麗に整えてある。
     カメラを使う時などはフレームレスの眼鏡を着用。
【性格】見た目の割には大人びて落ち着いた性格。
    えっちなことは大好きだがあまりそれを前面に出すことは無い。
    性癖は年上のお姉さん好き。
【このような形にしましたが補足や変更が必要な場所はありますか?】

8 :
【トリップの変更の了承、ありがとうございます】
【両者のキャラが決定しましたので以降は澪として会話ロールを始めさせてもらいます】
>>7
確認させてもらったわ。よろしく頼むわね、譲原君。それとも海斗君って呼んだほうがいいかしら?
プロフについての質問は、「えっちなことは大好き」って部分についてそれなりに遊んでいる経験があるって意味なのか、
それとも性的な事柄に対する興味や願望はあるけれどそれを発散できるのはオタク系の趣味の中だけって意味か、
どっちか聞いてみたい位ね。
あと、コスについて最終確認させてもらうわね。
セルベリア(ttp://www.1999.co.jp/itbig09/10099755a3.jpg)
リオ(ttp://ponican.jp/riorainbowgate/character/img/rio.png)
T-elos(ttp://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/xenosaga3/character/telos.php)
キャラとコスと順番についてはこれで行くけど問題ないかしら?
書き出しだけれど……どっちからが良いかとか、あるいはこういう展開からがいいっていうのはある?
何もなければイベント会場に私が居る所から始めるけれど……物部君とのロールの時と
導入部の展開が一緒になっちゃいそうでちょっと不安なのよね。

9 :
>>8
呼び方が混乱しちゃうとあれなんで名前だけつける事にしましょうか。
生憎と遊んでるようなタイプではないんで……
性欲は強くてもなかなかそれを表に出せず、オタ趣味に打ち込んで発散って方ですね。
確認OKです。
導入はどうしようかな……。
二人きりの撮影に早く持ち込んだ方が流れとしては良いですよね。
イベント終了間際の閑散とした会場で
二人っきりの撮影に誘われちゃうとか、そういうのはどうでしょう?

10 :
>>9
名前欄がそうなら、海斗君って呼ばせてもらうわ。
つまり、女性と付き合った経験なしの童貞君……って事でいいのね?
年齢をごまかして買った同人誌とかで慰めてたり。
そうね、二人っきりの状態に早く持ち込める方が望ましいわね。
終了間際の会場で君に呼ばれて……という所からにしてみる?
場所は……人目の届かない会場の奥の建物の影か、離れた公園の茂み辺りで。
念の為に確認しておくけど、撮影系のロールは大丈夫かしら。ちょっと入れてみたいなと思うの。

11 :
11

12 :
>>10
はいっ、その通りです。
エロ妄想を人一倍してたり、エロ同人誌をいっぱいもってたりとか。
場所は会場の裏側で問題ないかな。
初日の最初はやっぱり撮影から入るのが無難じゃないでしょうか。
最終日は生ハメエロ動画撮影までいっちゃったりして。

13 :
>>12
それなら君に呼び止められて会場の裏の建物の影、誰も見てない場所に来たところからの開始にしましょう。
撮影が大丈夫ならコスの変更のたびに撮影系の展開を入れさせてもらうわね。
書き出しは、どっちからにする?

14 :
>>13
ちゃんと上手く出来るかはわかりませんけど、頑張ってみます。
書き出しの方はお任せしてもいいですか?
澪さんのコスの感じとか簡単にでいいので描写してくれればそれに合わせるようにしますので。

15 :
>>14
OK、私の方から書かせてもらうわね。
ちょっと時間がかかるかもしれないけれど、待っていてちょうだい。

16 :
待たせてしまった分、海斗君にはしっかりとサービスしてあげるわ。
君で最後だからじっくりと撮影しても大丈夫よ。残り物には福がある、ってところね。
――私とした事が、割り込みに気付かなかったなんて迂闊だったわ。
明日、知り合いのカメラマンさんに誰が割り込んだか調べてもらおうかしら。
(長時間の順番待ちの上に落ち着いた性格の為に不心得者に割り込みまでされてしまったらしい
 海斗を慰める言葉をかけたり割り込んだ不心得者に憤ったり)
(モールやボタンまでしっかりと作られた軍服姿は専門のサイトで販売されている
 コスプレ衣装以上の出来栄えで、これを製作した女性の技術力と掛けた手間を窺わせる。
 槍と盾は持ち込むのも持ち歩くのも大変なので流石に断念せざるを得なかったと
 少年との会話で明かしたものの腰のサーベルはきちんと用意してあったりしたが、
 何よりも目立つのはその胸でその下のベルトによって強調させられたそれは
 一歩歩くたびに弾むように揺れて異性の目を惹いていた)
ここなら落ち着いて撮影が出来るわ。穴場なのよね、ここ。
それじゃあ、もうそろそろ撮影を始めましょう。
(そうしている間にお目当ての即売会会場の建物の影になる場所に到着して、
 壁と建物に囲まれ閉鎖間際とはいえまだまだ喧騒の残る周囲から切り離された
 その空間を海斗に自慢するように紹介していたが、海斗と向き合う)
ポーズだけれど……何か指定はあるかしら?
(まずは慣らしとばかりに、号令を掛けるかのように海斗に片手を突き出した仕草を取る。
 瞬時に今まで海斗に見せていた明るい印象のそれからゲーム中のセルベリアのような、
 冷静で凛々しい印象を与えるものへと雰囲気や表情が一変した)
【待たせてしまってごめんなさい、それではよろしくお願いします】
【流石に徹夜は無理ですが、今日の午前中は予定がないのである程度無理ができますので】

17 :
【ごめんなさい、書き込み時のトラブルが原因で最初の数行のコピーペーストを失敗しました】
>>16の文の前に】
君の名前は、ゆずはら、かいと……譲原海斗君ね。海斗君、って呼べばいいかしら?
私の名前は澪、M・i・oで澪。よろしくお願いね。
(大規模同人誌即売会の1日目、閉鎖時間まで一時間を切って人も疎らになってしまった
 コスプレ広場を年下の子と二人で歩きながら撮影にちょうどいい場所を探す。
 イベント用の名刺を渡してお互いに自己紹介をしながらコスプレ広場の隅の方に向かって行く)
【の一文を追加してください】

18 :
【返答がありませんけど、寝てしまわれました?】
【2時15分までレスがなかったら、寝落ちと判断して落ちさせてもらいます】
【レスが途中でも連絡だけはお願いします】

19 :
【時間になっても連絡がなかったので落ちます】
【もし、続けてくださるのでしたら伝言版スレに連絡をお願いします】
【スレをお借りしました】

20 :
20

21 :
高橋

22 :
大輔

23 :


24 :
【スレをお借りします】

25 :
【海斗様、見ておられますか?】
【伝言板の方にもレスがないようですが……】

26 :
【澪さんと一緒にスレをお借りします】
【ではこちらの続きから投下しますね】
>>25
【どうもすみません。まだちょっと最後の方が出来てないので、もう少しお待ちいただければ】

27 :
>>26
【了解しました】
【厳しい事を言うようですが、移動時には宣言をお願いします】
【レス書き中か急用なのかの判断が出来ませんので】

28 :
──はいっ。呼び方は澪さんの好きなようにしちゃってください。
最後に澪さんに会えて良かったですよ。
正直今年はちょっと外れかなぁって思ってたところだったんで。
順番になる前に解散にならないか気が気じゃなかったんですけど、
そこまで言ってくれるなら待ってた甲斐もあったかなぁ…なんて思ったり。
それにしても……本当よく作りましたね。
質感が安っぽくなくて本物みたいです。
何より着ているのが澪さんだから……ってのもありますけど。
(撮影場所に向かって歩いている間も、品定めは忘れない)
(露出の少ない軍服姿でも、彼女自身の体型の良さがはっきりと出ていて)
(何よりも歩くたびに揺れる胸が視線を釘付けにしていた)
へえ……随分このイベントには参加してますけど、ここは思いつかなかった。
確かにここなら穴場で誰にも邪魔されそうにないですね。
あ、はいはい。じっくりと撮っていい……なんて言われましたけど。
あんまり澪さんの時間を取らせても悪いんで、テキパキとやりましょう。
(人っ子一人いない会場裏を見渡して、撮影に丁度良い場所に陣取り)
(使い慣れたカメラを取り出して澪の方に向ける)
じゃ、よろしくおねがいしまーす。
ポーズか……なんか今のでも十分セルベリアっぽいですけど。
ここはもっと凛々しくいきましょうか。
たとえば……目の前にいる情けない部下を叱るようなイメージで。
ちょっと、下の方から失礼しますね……。
(大きな胸が映えるようなアングルからカメラを向けてリクエストをする)
(ポーズがどうこうよりも単純に自分の性癖に合った、というのが本音だったが)
【……大変に申し訳ありませんでした。以後気をつけます】
【トラブル続きですみません。どうぞよろしくお願いします】

29 :
>>28
なら海斗君って呼ばせてもらうわね。
そうかしら、私はこのイベントに参加するといつも他の人のコスプレに驚かされるわよ。
今日だって面白いコスプレをいくつも撮影させてもらったし……。
(出会ってから10分も経ってない年下の彼と幼い頃からの知り合いのように親しげに話しながら 
 撮影の合間に話をした何人ものコスプレイヤーさんの事を思い出す)
海斗君をガッカリさせずに済んで良かったわ、本当。
私の方こそ、こんなに長く待っていてくれた事に感謝してるわ。ありがとう、海斗君。
(茶目っ気たっぷりにウィンクしてから、衣装を褒めてくれる海斗の言葉に胸を張る)
自慢じゃないけど、布の時点から色々考えて買ったりしてるから。
飾りとかを縫うのに時間がかかったけど、それだけした甲斐のある出来になったって思うわ。
(衣装についての自慢話をちょっとしながら、海斗がこっちの肢体を品定めしているのと同様に
 こっちの話に対する反応や視線が胸に向かっている事をチェックする)
フフッ……そんなに胸が気になるのかしら?
前回のイベントは食べちゃいたくなるような子も居なかったし……海斗君の事、食べちゃおうかしら?
(乳房に夢中になっている海斗に聞こえない位の声で独り言を呟きながら、彼と歩調を合わせて歩く。
 その間にも砲弾状の乳房は海斗の視線を誘うようにゆさゆさと揺れる)
そうでしょ?スタッフさんもここに来てるのを見た事がないし、知ってる人は殆どいないんじゃないかしら。
こっちこそよろしくね、海斗君。きれいに撮ってちょうだい……って、言うまでもないわよね。
(手にしたカメラを扱いなれている様子からカメラを長く使ってるのだと推測して、
 とりあえず家族のカメラを借りてきた程度だと思っていたのでちょっと驚く)
大丈夫よ、まだまだ時間はたくさんあるしそれに誰かに撮影されるのは大好きだから
海斗君が満足するまで付き合ってあげるわ。
(何度かのシャッター音の後で海斗からのリクエストに頷いて、そして顔と乳房を
 見上げるようなアングルでカメラのレンズを向けてくる海斗の顔を見下ろすと
 冷たく見つめるような視線を向ける)
ならちょっと睨むような感じでいってみようかしら。向きは下からね……OK。
(乳房を強調するように少し胸を張りながら、レンズに視線を向ける。
 海斗の目論見どおり豊満な乳房を強調するような写真が撮れるに違いない)
【こちらもレスが遅くなってしまってごめんなさい】

30 :
>>29
……あ、あははー。どうしても男はそこばっかり気になって。
やっぱりこうまじまじと見ていたらバレますよね。すみません。
……何か言いました?
あからさまにセクハラみたいな目線で見られると、やっぱり嫌ですよね。
これからは気をつけます。
(何を呟いているのか聞き取れずに、少し勿体無く思いながら視線を外して)
もちろんですよ。こんなに被写体に会える事なんて滅多に無いんですから。
しっかりきれいに撮らせてもらいます。
これでも撮影の勉強はそれなりにやってるつもりですから。
そこまで言ってもらえると……いつまでも返さないですよ?
とりあえず日の昇っている間は、何枚でも撮らせてくださいね。
(かしゃ、かしゃと様々なアングルからまずは試しに撮ってみる)
(光源も問題なく、この分なら撮影に支障はなさそうだった)
……なんだか自分が叱られてるみたいな状態ですね。
いや、それぐらいやってくれる方が嬉しいですけど。
じゃあしばらくこのまま、撮らせてもらいますね。
次はもうちょっと、アップで……。
(ギリギリまで下のアングルから撮ったあとは、カメラを近づけてより大きな写真を撮っていく)
(心なしか胸を突き出したようなポーズに見入りながら、何度も胸の辺りを中心にシャッターを切って)
さすが澪さん……男心ってのをわかってますね。
これも自分の体とコスに自信があるからこそですかね……。
なかなかこんな大胆なポーズ取ってくれるレイヤーさんっていないですよ。
周りに人がいないと、俺もちょっと調子に乗っちゃうな……。

31 :
カイトくん

32 :
>>30
謝ったりしなくてもいいわよ、胸にばっかり目が行くのって海斗君だけじゃないし。
男のカメラマンさんだといつも私の胸ばかり撮影する人ってたくさんいるわ。
(もちろん許可とかなしで撮影しようとする人はスタッフさんに通報するけれど、
 と笑って手を振りながら付け加える)
それに、そういうのも含めて撮影されるのが好きだから、気にしなくても大丈夫よ。
フフッ、可愛い顔してるのにそんなに勉強してるなんて、人は見た目によらないわね。
望む所よ、海斗君。イベント終了までだって付き合ってあげてもいいわよ。
(年上のカメラマンに負けず劣らずの慣れた様子で撮影する海斗に応えるべく、
 抜いたサーベルを構えたり敬礼してみたりと色々なポーズをとって)
もっと上手に撮影してみろ――という感じかしら?
(海斗を叱責するように声を真似してから微笑してみせると
 乳房へと近づいてきたレンズに微笑しながら顔を向ける) 
何度も撮影されれば、男の人が何を考えてるか大体理解できるようになるわ。
ン、そうやって撮影されるの、悪くないかも……。
(横向きの状態から胸を撮影されていく内に、少しずつ大胆な気分になってきてしまう)
フフ、真剣に撮ってくれる人にはサービスしたくなるのよ。
特に海斗君みたいな可愛い男の子には、ね。
(ウィンクしてから、ベルトで下から持ち上げられ強調された乳房を見せ付けるように
 カメラの前に差し出して)
私は、調子に乗っても、いいんだけれど……。
【今日は後どれくらいまで大丈夫でしょうか】

33 :
>>32
適当な写真じゃレイヤーさんに申し訳ないし……。
一生残るものなんですから、なるべく良い一枚を取りたいじゃないですか。
専属で澪さんを撮れる機会なんて今後無いと思いますし、気合入れないとね。
……おお、今の良いですね。
こっちも俄然やる気が出てきました。
叱咤しながらも笑顔を崩さないところが素晴らしいです。
(叱られている光景を喜んで撮るという行為に若干のおかしさを覚えて)
澪さんぐらい慣れてると、ポーズも思いのままですか……。
やっぱり嫌がる人も多いんですよね。露骨に男の人が喜ぶ写真にするのって。
澪さんのサービス精神に感服ですよ……。
(横から覗き込むと胸の大きさがより強調されて、目の前にこんな膨らみがあることに興奮してしまう)
(そういうお楽しみは撮影が終わってから、と気を紛らわせるように口を開いて)
……可愛い男の子なんて初めて言われましたよ。
ああ、すごい……そんなに持ち上げたら、大きさと重さが……伝わってくるみたい。
(男を誘惑するような雰囲気になると、身を乗り出してカメラを近づける)
ホントですか?それならどんどん、調子に乗ってください……。
これはちょっと……って写真は絶対公開しませんから、ね。
思いっきり男を挑発するような、大胆なの……お願いします。
ちょっと肌を露出させたりとか、カメラに向かってエッチな表情をするとか……。
(普段なら絶対できないようなお願いを、囁くような静かな声で頼んで)
【今日は前みたいに寝落ちする心配はなさそうですから】
【澪さんが大丈夫な時間まで付き合いますよ】
【澪さんは置きレスも挟んでロールで進めるのって大丈夫ですか?】
【お互いに長文長考系なので、並行してやれたら便利かなと思うんです】

34 :
>>33
可愛いって思ったのを、可愛いって言うのは駄目かしら。
そんなに胸の方ばかり撮影して……海斗君は巨乳が好きなの?
(目の前にある乳房に対する興奮を隠せない海斗を可愛らしいと感じながら、
 スタッフに見つかったら注意される勢いで胸ばかり撮影する海斗に聞いてみる)
次はどうすれば……えっ?
(海斗の要求に軽く驚くような表情を見せるものの、すぐに表情を微笑に変えて
 海斗を見下ろしながらどうしようか考えるフリをして焦らしてみせる)
どうしようかしら、そう言いながら画像掲示板に投稿する人もいるって話よね……フフッ。
それに会ってから一時間も経ってない相手にそんなお願いをするなんて。
海斗君はもっと真面目なカメラマンだと思ってたのに、ショックよね。
(口では意地悪な事を言いながらも撮影が上手でしかも可愛らしい海斗を食べてしまうつもりでいたので
 顔は微笑のままでしばらくの間海斗の顔をじっと見つめている)
それなら――こういうのは、どうかしら?
(小道具のサーベルを鞘ごと手にすると、鞘に包まれた剣身の部分を胸に押し付けるようにしながら
 口元に柄頭を近づけ、そして金色の柄頭を突き出した舌で舐めてしまう)
アア……ハァァ……硬くて……それに大きい……。
(セルベリアの声を意識して囁きながら柄頭を下から上へと舌先を這わせ……
 口と舌を使っての性行為を連想させる行為を行いながら時折海斗の方を向き、
 誘うような視線を向ける)
【後回し後回し、という性格なので置きですと調子の維持が難しいと思います】
【それではここで凍結させてもらってよろしいでしょうか】
【今日の21時以降は空いてますが、海斗さんの予定は大丈夫でしょうか】

35 :
>>34
【了解しました。今日はここで凍結にしましょう】
【今日も大丈夫ですが例によって22時前後が来られる時間となります】
【もちろん早めに来られた時はすぐに待機するつもりですが、今日もそんな感じでいいでしょうか?】

36 :
>>35
【それでは、今日の22時によろしくお願いします】
【レスが遅くなってしまって迷惑をおかけしてしまいました。けど楽しかったです】
【限界なので、今夜はこちらが先に落ちさせて貰います】
【それではお休みなさい、スレをお返しします】

37 :
>>36
【こちらこそ色々とご迷惑をおかけしてしまいました】
【また明日もよろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします】

38 :
かっとび

39 :
【志乃さんとお借りします】

40 :
【楓ちゃんと一緒に借りるわね〜】
ってなんだかつめたーい!いつにもましてクールじゃない?
(ブーイングしながら拗ねて、ジト目で見る)
ロゼと日本酒どっちがいー?
(ぐいーとされても負けじとにじり寄り)
カンパーイしよぉ?(潤んだ目で見つめ)

41 :
>>40
…ですから私は素面で、志乃さんは酩酊状態。
温度差が出るのは当然だと思いますよ?
(指を一本立てて説明すると首を傾げ)
プロデューサーさんから頂いた、ちょっと良い感じのロゼ…というのも気になりますが
日本酒があるのならそれをもらいます。
…はい、乾杯しましょう。

42 :
>>41
そこはさーぁ?お酒じゃなくて志乃さんに酔ってますけどね?
ってクールにイケメン風に言っちゃうところでしょー?
(立てられた指を掴んでにんまり)
はい、上善水如♪冷酒が美味しいのよ〜
(とくとくとグラスに注いで、自分はワイングラスを重ねて)
かんぱーい!

43 :
>>42
…えぇ、何ですかそのキャラ付け。
クール…はともかく、イケメン風って…難しい事を言いますね。
…頂きます。
(グラスに注がれた透明な日本酒の液体を受け取り)
かんぱーい。
(軽く持ち上げたそれをワイングラスに近づけ)
………………。
(こくこく、と満足気に頷きつつ日本酒のグラスを傾け)
………はぁ。美味しいですね……。
(ほんのりと頬を上気させて溜息をつき)

44 :
>>43
楓ちゃんってなんていうか…中性的な魅力があるじゃない?
だからイケメンキャラで売ったらイイと思うの!(キリッ)
……んふふー 美味しーい♪でしょ?
(こっちは相当に出来上がっていて、ご機嫌で絡む)
はい、もっともっとーぉ
(更にグラスに注ぎ直して、自分もグラスを傾ける)
一日の疲れはお酒で取りましょー

45 :
>>44
…はぁ、それは…プロデューサーに相談してみないと…
いえ、多分無茶無謀だと思いますけど。
かなり驚くとおもいますよ、プロデューサー。
……はい、美味しいです。
(ほぉ、とあたたまった溜息をつくと満足そうに頷いて)
…あ…ありがとうございます、頂きます。
(グラスをついで貰うとまた飲みだし、にこりと小さく微笑んで)
そうですね……
いえ、志乃さんそんなに疲れてます?

46 :
>>45
じゃあ私がなんとか説得してみるわ…(据わった目で強引に)
楓ちゃんの魅力を存分に引き出してこそのPでしょー
甘くて飲みやすいでしょ?
(微笑まれると気だるげに問い返し)
…最近寒いから肩がこ…コホン。人恋しいっていうか…
疲れるというよりさみしい、かな。

47 :
>>46
……やめて下さい。
いきなり衣装が男物っぽくなっても困ります。
大丈夫です、間に合ってますから。
…はい、美味しいですね。これならいくらでも…
あ、いえ…甘口だからといってペースを上げすぎると危ないですね。
……あぁ、確かに秋ですし…もう冬になりますし…クリスマスでもありますね。
志乃さんでも、そういう風に人恋しくなったりするんですか?

48 :
>>47
じゃあ私の前でだけイケメンになって?(妖しく笑み)
明日オフなんじゃないの?
高い日本酒なら後引かないから大丈夫よ〜
…楓ちゃん結構イケる口だもんね……
冬って無駄にイベント目白押しだもの…本当に。
私でもってなによぅ…ま、色々経験はしてきたからこそ?今年の寂しさは堪えるわ…(遠い目)

49 :
>>48
……余計に意味がわかりません。
そうですね、まぁ少しぐらい…飲んでも大丈夫ですよね。
(開き直ったように頷くとまた飲みを再開して)
志乃さん程じゃないとは思ってますけど。それなりには。
あぁ…成る程。
仕事をいれてプロデューサーとお仕事三昧、という手もありますけど
……まぁ、私も独り身ですし、お酒ぐらいは付き合いますよ。

50 :
>>49
(´ε`;)ちぇー
そうそう、もういっぱいくらい余裕でしょ?
ふふ…だから楓ちゃんと飲むの楽しくて好き〜♪
それもいいかなぁ…いっそ仕事に生きようかしら?
いつまでできるか分からないし、ね…
うんうん…また付き合ってくれると嬉しいわ…
ん…明日もがんばり、ましょ…
(気づけばボトル一本近く開けていて)
(うつらうつらしだすと、そのまま寝入ってしまった)
【じゃあお付き合いありがとう、おやすみなさい楓ちゃん】

51 :
>>50
…はい、余裕ですね。
間に休憩をはさめばもっと…あぁ、おつまみが無いじゃないですか。
…仕事に。
志乃さんが仕事に生きている、という様子はあまり想像できませんが
実は意外と…バリバリ、だったり?
……はい、私でよければ。
…志乃さん……?しょうがない人ですね……。
(寝入ってしまったのをみると溜息をつき、毛布をとってきてかけて)
……お疲れ様です、おやすみなさい。
【こちらこそ、付き合って頂いてありがとうございます。】
【おやすみなさい、志乃さん】

52 :
【スレを借りる】

53 :
【スレを借りる】
じゃあ…早速エッチ使用か。勿論生で…お金は先払いの方がいいかい?
(ホテルに着くなりベッドの前で早速レイのお尻などを弄りながら聞いて)

54 :
>>53
後で構わない……んッ…
(制服姿で堂々とラブホに入り、部屋に入るなり尻を触られ、鼻にかかった声をあげる)
(そのまま男に向き直ると、目を閉じて軽く爪先立ち、キスをねだった)

55 :
>>54
ん…んちゅ…はぁ…レイちゃん…んちゅ…むちゅ…
(強請られるままに唇を重ねると、貪るようにねちっこい中年独特のキスをして)
(大きな中年太りした汗臭い体で制服姿のレイを抱きしめて密着)
(完全勃起しているズボンに覆われた下半身を押し付けて)

56 :
>>55
んむ…んふぅン…ッ……
(絡み合う舌、煙草の味の唾液に子宮が切なくなって、軽く内股気味になる)
(弛んだ体に埋められるように抱きしめられ、その中年臭に鼓動が高鳴った)
……はぁ…はぁ…お願い…
あなたの事を……パパ、と呼んでも……いい…?
(中年男性しかサポ相手に募集しない、ファザコンJC援交少女)
(何時もの無表情フェイスに、わずかな恥じらいの色を滲ませると、自ら近親シチュを持ちかけて)
…大きい……はぁ…おしゃぶりしたい……ごっくんしたい…
(熱に浮かされたように呟くと、ズボンの上から股間の盛り上がりに手を添えて、軽く握りながら逆手で扱いた)

57 :
>>56
んちゅ…レイちゃんがそう呼んでくれるなら、おじさんも…いやパパも嬉しいよ?
もっとキスしようね…?んっちゅ…ぶっちゅ…ちゅ、んちゅ…
(余り表情の少ないが、その顔での中年の心を刺激する要求に興奮して同意する)
(もう一度たっぷりと唾液を絡めたキスで、舌を互いに擦らせながら夢中になってベロキス)
パパのチンポ…大きいだろう?レイちゃんがエッチでパパ好みの可愛い子だからこんなになってるんだ。
ああ…そんなに擦ったら…もう我慢できないのかい…・おしゃぶりしたいんだね…?
(ズボン越しでも分るほどの卑猥な形に勃起した中年チンポを扱かれると堪らず心地よい喘ぎを漏らし)
(一度その手の上から中年の脂ぎった手で動きを止めてからレイをベッドに座らせて)
じゃあ…まずは服を脱いじゃおうか。パパも脱ぐからレイちゃんも…裸になって?
ほら…もうこんなにビンビンになってるぞ。おしゃぶり…してくれるかな…?
(同じようにベッドを軋ませながらその上に乗って。レイの目の前で全裸になって膝立ちなると)
(弛んだ肉体とは対称的な大きく使い込まれた逞しい中年チンポが匂いと熱を放ちながら反り返っていて)

58 :
綾波…

59 :
【ちょっと眠気がきついかもしれないな】
【よかったらレイちゃん…凍結してパパともっとエッチなことしてくれるかな?】

60 :
60

61 :
【阿良々木暦お兄ちゃんとお部屋をお借りしますね】

62 :
【千石と一緒に使わせてもらうよ。】
>>61
部屋を借りてくれてありがとう、お待たせさん。
置きスレの>>66は昨日の朝、本文だけ落としたところで時間がなくなっちまったんだ。
今、【】の返事を作ってるけど結局、千石にとってあまり都合良くないタイミングでの投下になりそうだ、ゴメン。

63 :
ごめんねお兄ちゃんわかりづらい誘導しちゃって…えっと続きがんばって書いたんだけど
撫子気を失っちゃったんだけど、あの…まだつながったままって事で続いてるんだ…い、いいかなぁ
それでねお兄ちゃん。今日は一回したらちょっとお話したいんだけどいい?
もうそろそろこのお話も終わりそうだから…くすん(ちょっと涙目)

64 :
マンカス

65 :
>>62
ううん、お兄ちゃんいろいろ撫子の時間のこととかいろいろ考えて置きを間に合わせてくれたんだろうなぁって
そう思ったらすごく嬉しかったよ。こちらの都合のわがままなのに…
タイミングとか気にしないで投下してね
今日は家の事とかはもう大丈夫だから

66 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349172485/64
【追っかけた感があるけど、僕も千石がイッてるのを想像しながら…
 イッてるあそこをぐちゃぐちゃ突いてるつもりで、気持ちよくなった分をそのまま伝える感じで書いてみた。】
【言うのは少し恥ずかしいかな、押さえつける手の中に当る射精の感触とか熱さとかさ、そのままに】
【うん? そういえば初めてなのに千石は夢中で僕に跨ってきてくれたんだったな(ニヤ】
【すごく好きで興奮したけど、今度は僕が千石に覆い被さる番だ、次のレスあたりは覚悟しとけよ?】
【短くなっちゃったけど、まぁ今夜はまだ始まったばかりだ……よろしくな♪】
>>63
いやいや、ホテルスレも代替わりしてるから、とりあえずは待ち合わせてから考えようと僕が思い込んでただけなんだ。
だから千石の移動先もすぐ見つけられたし、というか借りようとしていたところだったから助かった。
それで続きの話なんだけど、置きに書いたレスでは僕のほうで先のリードを取るのを怠っていた。
これじゃ気を失った千石は何もできないよな……ごめん;
とりあえず千石の言うとおりの、つながったままって事でどこの辺から反芻してもらって構わないぜ。

67 :
置きスレ66の続きです
暦…お兄…ちゃん…
(薄れゆく意識の中、自分を呼ぶ声とやさしいキスにつつまれそして腕に抱かれているのだと思うと
本当に天国に飛んでいってしまうのではと思うほど至福の感情に包まれる――――)

――あ…暦お兄ちゃん……私……やっぱり気を失っちゃった…?気持ちよすぎちゃったから……
目が覚めたら暦お兄ちゃんの顔があって、目が合ってすごく嬉しい。お兄ちゃんキスして……
あっ……や、やだ、お兄ちゃん私たちまだ……
(気がつくとベッドに横たわっていた撫子は自分の身体の上にいた暦の首に手を回し
キスをおねだりしようとした瞬間、ビクンと快感に襲われ、背筋がぞくっとしてしまう
二人の身体はまだ繋がったままで、撫子の中に暦はそのままいて、撫子のそこは今も暦の
硬さを維持したままのそれを幼い膣で包み込んでいた)
お兄ちゃん……あ……ん、もう……蛇いないね…よかったぁ…んっだめ、動かしてないのに……
お兄ちゃんのが入ってるだけで感じちゃうなんて……私
(繋がっているだけなのにどんどん感じてきてしまって吐息が漏れ始めた自分が恥ずかしくて
少し目をそらしながら頬を赤らめてしまう)
やっ……さっきは胸に抱かれていたからしがみついてて夢中だったけど……今は目が合って
は、恥ずかしい……。あ、暦お兄ちゃんが撫子の中にいる……ひくひくってしてる
あれ……?してるのは私の方?わかんないよ、どうしよう。気を失うほどしちゃったのに
まだ……こんな…なんて
(自分の中にペニスを感じているとまただんだん膣内がじんじんしてきてその証が溢れてしまう)
(それがまた徐々に暦のペニスを濡らしていき)
ふ……あぁ。お兄ちゃん……お願い……また気持ちよくして欲しいの……
お兄ちゃんが中で動くと背筋がぞくぞくってしてきゅ〜んってなるの気持ちよくて…やだこんな…
恥ずかしいお願いなんかしたりして……私
(はしたないおねだりが恥ずかしいとわかっていても抑えられないほどの気持ちよさが撫子を突き動かしてしまう)

【さっきはいっぱい激しくしてもらっちゃったから……あのね、ゆっくり動かれちゃうのもすごく気持ちいいの…
膣内をじっくりペニスで愛撫してもらうみたいで…だから……いいかなぁ(どきどき)】

68 :
>>63
おっと、63の全部に返してなかった、相談か?千石、もちろん大丈夫だ。
本当の兄貴だと思ってなんでも聞いてくれ。
(兄貴ヅラでアホ毛を誇らしくピンと立てて)
>>65
とりあえず本文だけでも…ってさ。
こうして僕が【】の返事を書いてる時間に待ってもらえたから、都合に最悪とまではならなかったかな、ホッとしたよ。

69 :
>>68
じゃあ、お兄ちゃんのお返事待ちの間にお話のこと書いておくね。ありがとう暦お兄ちゃん。ちゅ♪

70 :
>>67
気がついたな、千石。良かった……蛇切縄も僕らの激しさに愛想尽かしてどっか行っちゃったみたいだぜ?
(相性もよく、性的な反応はとてもエッチで、なによりも可愛い撫子が気づくまでの間)
いやぁすごく可愛いくよがってたな、千石は。気を失うのもわかるくらいにさ。
(さっきは射精しながら撫子の身体を受け止めて、
 それからイッたまま気を失った撫子を抱きながらそのままごろん、と)
(繋がったまま寝返りを打って、妹のような可愛い撫子を優しい表情のまま見おろせるような体勢にしている)
(寝ぼけて首に掛かった白い腕に優しくキスしたり頬擦りしたり)
(撫子が気がつくまでずっと、向きこそこちらが覆い被さる体勢になったものの、繋がった箇所はそのまま)
(射精は終わったものの、撫子の膣に包まれてる感触がとても良くて、
 そのまま硬さと充血を失わないでいるペニスは)
(感動に震えるような膣内に応えるように、ヒク……ヒクンと腹下から繋がる筋肉で
 撫子のイッたばかりの肉壷を時々、揺るがしている)
どうだろうな?
僕のもまだ収まってないみたいだけど、それは千石の中がまだ熱くてぬるぬるしたままだから……
(優しく、ほぐれた柔肉を掻き混ぜるようにゆっくりペニスを動かしてみる)
こうして……動きたくなっちまうんだ。
千石のここ、またきゅぅんってさせたいから、な………
(顔を近づけて、優しく上下の唇を交互についばむようなキス)
(唇で繋がりながら、先ほどの荒々しさはないものの弾力もサイズもそのままなペニスで、
 痙攣したままの膣内と柔襞をゆっくり、ぬるりと撫で始める)
こうして、僕が上になって抱き合うってのも……悪くはないだろ?
(熱いままのペニスで、先程溢れた精液と愛液に乗って秘肉を掻き分けて)
(先ほどまで中を荒々しく均していたペニスのくびれた部分に、今度は襞々を優しく巻き込むよう動かしていく)

【イッたばかりの千石の膣内(なか)って、ものすごくいいんだろうなぁ…】
【ぬるぬるの中をペニスでほぐすように動かして、千石も気持ち良くさせたいよ】

71 :
>>70
ふあぁぁっ、なんかもうさらに気持ちよくなっちゃうようなお兄ちゃんのレスがっ……!
気を失う前は私がのぼりつめちゃってしがみついて動いちゃうのを下から突き上げてもらう感じだったけど
今度は本当にお兄ちゃんにされてるって感じがすごく……いいの……
ううっお話したいと言っておきながら続きを書きたくなっちゃうくらい…
お兄ちゃんにお話したいこと待ってる間に書いたから貼るね。その間にちょこちょこ続きを書いちゃいそうだけど…

72 :
親愛なる暦お兄ちゃんへの撫子からのお話ですっ
えっとね、火憐ちゃんで出会ってこちらの募集で遊んでもらってからもう少ししたら半年近くなるんだね
その間もいっぱいやさしくしてもらっちゃったり、気持ちよくしてもらっちゃったりしてこんなにこんなに
遊んでくれて本当にありがとうございました(ぺこり)
お兄ちゃんは素敵な人だから撫子もっと遊んで欲しくなっちゃうけど、そうするとねもっともっと
お別れが寂しくなっちゃうから困っちゃうなって思ってたの
それともうしばらくはまだ平気なんだけど12月以降年末年始はいろいろまた忙しくなりそうで(夏休みみたく)
また会うのが難しくなっちゃう事も増えそうだから……迷惑もかけたくないし
一度この話で区切りをつけてお兄ちゃんとお別れしようかなって思ってます(くすんくすん)
でもねでもね、お兄ちゃん覚えているかどうかわかんないけど、会いたければまた呼べばいいって
そう言ってくれたから、撫子ね、もし離れる日が来てもものすごくは寂しくないかもって思ったんだよ
だからね、あれ?火憐ちゃんがちょっと変われって…
兄ちゃん久しぶり、そういうわけだからさ。兄ちゃんに会いたくなったらまた呼びかけさせてもらうよ
その時兄ちゃんが都合悪ければ断られてもしょうがないし、もうちょっと待ってくれって言われたら待つさ
なんたって火憐ちゃんってば兄ちゃんLOVEだかんな
え?なんであたしに変わったかって?なんか千石ちゃんだと湿っぽくなりそうだったからさ〜
この子なんかもう涙目だし……
今度会うときも兄ちゃんでもいいし、違う人でもあってみたい気もするからそのへんの兄ちゃんの
キャラの幅ってのかな……得意分野みたいなの聞いてなにか合うのがあったら聞いとこうかなって思ったのさ
そういえば兄ちゃんの影の中の子も兄ちゃんに会いたかったみたいだけどね…
直接会ってる時にばいばいは寂しくなっちまうから置きで話を終わらせて……なんて思ってしまったんだけど
何もかもあたしの都合ばかりで勝手に決めるのはよくないね。兄ちゃんの意見も聞きたいんだ
もちろん、兄ちゃんの方でこれで終わりにしようって思ってたところがあるならそれも受け止める
兄ちゃんにはいっぱいもらったからな。贅沢や我侭は言わないよ、まぁ兄ちゃんに引き止められるほどの
いい女になりたいってのは目標ではあるけどね。それはまだまだだと自覚してるし徐々に成長するよっ

73 :
>>71
僕も、千石のいやらしいあそこを上からグチュグチュってしてるとさ、
千石の身体も心も独り占めしているような実感かわいてくるよ。
続きはもし書けたらでいいよ、といっても今夜で終わりになるのかな?
>>72
うん、まぁ…お礼を言われるほど良い阿良々木(暦お兄ちゃん)になれたのか……?
もしそう思ってくれたのなら僕は大満足だ。
お別れは仕方ないよ、千石の人の都合とか事情もあって、僕もその……
あまりに長いと不安にさせてしまうかもしれない人がいる。
ただ、呼んでもらう分には構わないよ、すぐってワケじゃなければさ。
前に言っちゃったけど、こうしてお互いの気持ちと書きたい事をぶつけあえる相手はそうそう逢えるもんじゃない。
僕も火憐ちゃんと千石のことはずっと憶えてるしまたどこがで逢えるかもしれないって楽しみにさえなる。
何というか……アニメで見た千石も可愛いかったけど、それ以上に好きになれたよ、ありがとう。
こういう時は撫でてあげるのが普通なんだけど、千石は髪を弄られるよりこうされるほうがいいかな…(ぎゅっ…)
よう、火憐ちゃん。元気でやってるか?……ってのも変な挨拶だな。
あの歯磨き勝負、ものすごく燃えたなぁ。既に磨いてるのは歯じゃなかったような気もするけどな!(←
もちろんさっき千石に伝えたとおり、ある人を不安にさせない範囲でなら対応可能だぜ。
それにしても得意分野かぁ……
そうだな、僕と火憐ちゃん、千石はこうしてアニメがキッカケで逢ったわけだけど、
今後その時その時の流行りで作品は変わってしまうだろうし、
そういう時期が来てお互い好きなシリーズを突き合わせてもいいんじゃないかな。
もちろんこれらは何らかの作品やメディアの話で、僕自身…いや本体はファンタジーっぽいのからゲーム世界とか、
千石の人とうっすらやりとりしたけどリアルな方面まで、趣味の範囲は多岐にわたる。
まぁファンタジーなんて可愛い言い方だけど普通の女の子じゃない外見とかを好みとして声掛けたりしてきてるからな。
そういう部分でお互い共通すればいいのだろうけど、なかなか合わせるのは大変だぜ?(笑)
……と、だいぶ待たせちまったからいったんこれで返して千石の人の反応を伺うようにするよ。

74 :
うん、最初に聞いてたお相手さんがいるって事、その状況もあるだろうし…なんていうか
もし私と遊んでいることで少しでもその人が不安な気持ちになったりするのは私はよくないって思う
あまり長すぎると…っていうなら充分長すぎたと思うしね
兄ちゃんがそう思うほどに心配する人がいるのなら……うん、やっぱだめ…かな
へぇ結構幅は広いんだね。兄ちゃんみたいなキャラだけでなく、ワイルド系からキザまでいけるよって事かな
まぁあたしもなんだかんだ言って漫画やアニメの幅はめちゃくちゃ広いんだ
むしろマニアックな漫画、アニメでやってみたいけど募集しても誰もいなさそうなのとかね
兄ちゃんとは女性側がすでに好意をもったキャラでやってきたから、一度好きだけど素直になれないとか
意識し始めくらいの間柄からのをやってみたかったかも。いやよいやよからのデレみたいな
外見が普通じゃない女の子かぁ、へぇ……なんかやった事ないからやってみたいかも
そういう女の子参考までにいろいろ調べてみようかな
物語系も怪異が関わる感じが好みだったのかな?
時間も遅いからあまり引き止めちゃ悪いね。えっとそう、続きは置きに貼っておくから
最後にもう一回会うかどうかは…そうだね、うん、置きで返事するよ。迷っちゃってるから
とにかく長い間本当にありがとう。たぶん……呼ばない、そういうお相手さんがいるんじゃやっぱこれ以上は呼べないよ
兄ちゃんにはとにかく感謝だ。ありがとう、もう会えないかもしれないから今言っとくね。本当にありがとう

75 :
えっとあたしで書いてるのは、千石ちゃんだとどうしても何を書いても落ち込んでそうに見られたら困っちゃうからさ
あたしだったらこうさばさば話せるからね…
おっと、もう会わないって言ってるのにシチュ話なんかしちゃったね、ごめんごめん
一応返しておきたかったからさ。兄ちゃんにそんな風に思わせるお相手さんは…とっても素敵な人なんだろうなって思った
あたしもいい女目指してがんばるからねっ兄ちゃんは言うまでもなくいい男だぜ!(ぐっと親指を突き出して)
じゃああとちょっとのお付き合いよろしくお願いしますっ
今夜は遅くまでありがとう、兄ちゃん

76 :
>>74
言ってみればどっちに対しても失礼な所業なんだけど、この場合僕の人の心情だとどっちも手を抜きたくなくなる。
でも結局それは泥沼を呼ぶ結果になりかねないワケで……
(その前にそれが原因でもっと大切な人とここで遊ぶ機会を失ったし)
だから今夜の千石と火憐ちゃんの提案は、本心で言えばブレーキをかけてもらえて助かったというか、
それを見透かされての話なら怖いと同時に本気で感謝しなきゃと思っている。
ゲーム系でキザな悪役ってのをやったことがあるな。
まぁラスボスの化身みたいな役だったが、やっててなかなか悪くはなかった……うん。
ちなみにだいぶ前で火憐ちゃんに貝木マンセーな話をしたことがあったよな?
ただアレはキャラとしてすごいなと思うだけでなりきれるかっていうと語彙が全く足らないし、そういう対象じゃない。
つまりキザ役ってのはそういうキャラが多いから、そうそうできない、できるキャラを見つけた時は嬉しいんだ。
マイナー系はなかなか勇気がいるよなー、
そういうアニメとかジャンルとか残念ハード機だけでできるゲーム作品とか(何
何かって、そういうのに限って好みの人外っぽい女の子が出てきたりするんだorz
〜物語はキャラの魅力というより言葉のやり取りと、展開にメリハリがついたシャフトの映像技術から入った。
そうしてやがて千石のラスボス的恋慕や火憐ちゃんとのクールな兄妹関係、忍の語らない奥底が好きになってきた、
多くの、キャラの好みから入る他の作品と違って、僕にとってもめずらしいシリーズだったんだ。
だからこそ物語シリーズで渾身のロールが打てる機会、お相手にめぐり逢えたのは嬉しかった。
続きは置きの件、了解した。
>>75は返事としては返さないけど、火憐ちゃんの気持ち、しっかり受け取ったぜ?
これだけは言っときたいが、どっちも手を抜きたい相手だとは思わなかった。
まぁとにかく、今夜はお話をありがとう。
おやすみ、千石、火憐ちゃん。寒いから暖かくして寝てくれよな?
【今夜はこれでスレを返すよ、ありがとう。】

77 :
>>76
いや、あたしは大丈夫。だって先に事情聞いてたからあたしには失礼ってことはないよ
そっか、その前にもいろいろあったんだね。見透かすとかは無いと思うから怖がらないでね
提案的にはあたしが12月から忙しくなるから迷惑かけたくなくて一度離れるねってだけで
兄ちゃんの方の継続の意思確認をしてみたかっただけ
兄ちゃんがもし気軽に「OK」って感じだったら年明け以降に落ち着いたらお願いするつもりだった
あたし単純だし、そちらの付き合いの長さとか状況わかんないし、でもね
「あまり長いと不安な気持ちにさせてしまうかも」って言葉が出た時点でただのロール相手ではなく
かなり長い付き合いの人なんだなってなんとなく勝手に察しただけなんだ
兄ちゃんはいつもしっかり考えてちゃんと返事をしてくれる
向かい合って話をしてくれるから本当に感謝してるよ
貝木マンセーっていうか陵辱系からの感じさせられて〜みたいなのも好きだから
貝木だとそういうの子供相手でも徹底しそうでってのが気になったんだよね。中の人がちょっとMだからさ
まぁでもその後になるほど貝木も意外な面もあったりしてイメージも若干変わったりもしたんだけどさ
火憐と撫子でもばればれなんだけど最初は「ああっこんな事されちゃうなんていやぁぁん」
からのイチャとか溺れる風になるのが好きなんだよね、えへへ
体を拭かれて恥ずかしいとか、撫子だとゲームシチュのいろいろね。とくにツイスターゲームエロすぎで
すっげぇ楽しかった。本当にやってるかってくらい恥ずかしかったし、そのまま触られちゃったり
するのもよかったし…(照れ)
さくっと遊ぼうと思った時に不意にこんな出会いがあったんだもの。ホント嬉しいことだよね
さてと兄ちゃんが返してくれたからあたしも返しておくね、たぶんあとで読んでくれるだろうし
じゃあ、置きでね。兄ちゃんおやすみ
【あたしからもスレを返すよ】

78 :
ファイア

79 :
われた

80 :
【今夜も続きでここを使わせてもらうよ、よろしく!】

81 :
【暦お兄ちゃんとの逢瀬にお部屋をお借りしちゃいます】
暦お兄ちゃんこんばんは、置きに貼ったのはいいんだけど、サロンはハートマーク表示されないんだね
なんか残念な感じになっちゃってごめんなさぁい
出ないらしいって言うのは聞いてたんだけど、うっかり忘れてました……くすん

82 :
あ、そうそうお兄ちゃんのお返事を待ったらいいのかな。それともそれは置きにしてお話する?
それとそれとね、また会ってもいいよってお返事本当にありがとう
……といっても来年になっちゃうし、それまでに撫子もお兄ちゃんも状況が絶対変わってないとは言えないから
本当に会えるかどうかはわからないところなのかもしれないけど。でもでも、会えるかもってだけでもうれしいよ

83 :
>>81
いや、なんかハートマークは表示されたりされなかったりしてるみたいだぞ、ここ数週間で。
板によって書けたりとか、みんな翻弄されているようだ。
僕的には、女の子によってはあったほうが可愛い〜ぐらいにしか考えてないけど……
まぁ、皆が書ける様になって安定したら、また使い始めてもいいんじゃないかな?
>>82
それなんだけど、僕のほうは本文しか書けてないから、待たせてしまいそうなんだ。
とりあえず本文をすぐ下に投下しておくけど、僕も〆だから千石はリードオンリーにして、
【】のお返事だけ貰って、あとはお話かなぁ。
とにかく今夜もよろしくな?

84 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349172485/86
ああ、キスするぞ……千石がイッた時の、唇……僕が頂いてやるッ……!
(ビクビクと大きく身体を仰け反らせる撫子を、正上位の密着で押さえつけながら)
(射精の残りを中へ注ぎ込むと同時に、撫子の唇をちゅむっ…!と強めに吸い上げる激しいキス)
(膣内に熱い液が垂れる度に唇の間に舌を出し入れして、撫子の全てを味わっていく)
(絶頂のキスから一度唇を離すと、撫子の表情を確認して、
 幸せそうな表情になったのを見ると、もう一度優しく唇に触れて)
可愛くていやらしい千石とのエッチは、すごく良かったな……僕からも、ありがとう。
(満足そうに閉じられていく目尻にふわりと唇をつけてやる)
おやすみ……千石。
(思えばいやらしい格好や可愛い反応が見たくて、ずいぶんと長時間にわたって苛めてしまった気がする)
(ベッドの端に畳んであった服を着せてやる前に、精液が垂れている部分を拭き取りながら、
 白くて滑らかな身体をなぞるように見ていったが)
すっかり消えているな、蛇切縄は。
(思えば羽川の障り猫と同じように、
 不安だったり我慢していた千石の意思が、怪異を引き寄せていたのかもしれない)
(怪異が本気になれば御札やその他攻撃などで追い払うことは不可能で)
こんなに幸せそうなら、取り憑かれることもないだろうな。
(一番隙を与えそうな要因は、彼女にはもう無いに違いない、と確信する)
(ひと安心すると、撫子が目を覚まさないように静かにベッドを降りて、
 部屋を片付け――クローゼットの中が少し気になったが――彼女の母親が帰ってくる前に部屋を後にする)
良かった、元気そうだ。
(なんだか恥ずかしがって塞ぎ込んじゃうかもしれないなと思って心配していた撫子の事だったが)
(後日心配になって送ったメールには、明るい彼女の返事が返ってきた)
なんだか月火ちゃんよりも積極的に物が言える明るい子になっちゃったなぁ。
ま、それが本当の千石なんだ。 妹の友達の、僕の大好きな――
(携帯をパチンと折り畳むと、跨っていた自転車を漕ぎ始めた)
(新たなる怪異と、それに困っている女の子たちの諸問題を解決するために!)

85 :
>>83
そうなんだぁ。うん、私もあまり使うほうではないのだけど、最後にもう愛あるHでとっても気持ちよくなってって感じだったので
その幸せ感を出すためにちょこっと入れちゃった。えへ
>>84
読ませてもらいました。とっても素敵な〆をありがとう暦お兄ちゃん
また何度も何度も後で読み返させてもらうね

86 :
>>置きスレ87
【僕の終わり方はこうだけど、心残りがないように満足させられたかな?】
【レスが2つあったのは大事なことだから……もとい大事な「所」だからと認識したよ、だから大丈夫(何】
【まぁとにかく、これで何週間分かは満足していられるくらいに遊んだだろう?】
【あとはゆっくり身体を休めて、いずれまたいいお話がつくれるようになればいいさ。】
【事故の後遺症なんてのは本人の気の持ち様だ。障害があるなんて思い込んだら本当にその障害が出来ちまうぜ?】
>>82
うん、あらためて長い間可愛い千石になってくれて、ありがとう。
僕にとってはあの大人しい千石が、開脚して縦スジの中を広げて見せてくれたり、
恥ずかしそうな様子が伝わってきてさ……凄く興奮したよ。
もう年末だからなぁ……僕としては千石の人の体調とか心配になってくるし、
今年か新年かって慌てるほどすぐじゃなくてもいいと思うぜ?
僕自身ここは長いんだけど――その割には失敗が多いけどさ!――
そろそろ色々な意味でペースを落とそうかって思ってきているんだ。
昔見逃した人も次々と去って、僕だけ亡霊のように数年間維持し続けていたりもする。
僕は僕でこんな調子だから、板全体で人が減ってきて目立つようになってきているし……
いや、こんな話を千石にしたって暗くさせるだけだよな……ゴメン。とにかく、
今日からお休みしてまた来月、来月は年末だからすぐ新年、って息つく暇もないくらいに急いだりはしていないぞ。

87 :
>>86
【うん、わかった。後遺症はあまり気にせずにお医者さんにちゃんと相談してじっくり治す事にするよ】
【どうしてもこういうのは人によって症状が違うらしいし、数年後に突然出るなんて人もいるんだって】
【私みたいに頭痛がクセになる人は多いし、記憶が一部飛ぶのも珍しくないんだって】
【だから、のんびり、ゆっくり、鎮痛剤とお友達になりながらゆっくり治します)
お兄ちゃんは結構長い人なんですね。だとすると板自体の変化なんかも感じて当然だと思う
いろいろ考えちゃうのもわかります。確かに待ち合わせのスレとか見ても減ってるような気もするし
避難所ってところに行ってる人も多いみたいだよね。
暗くなるとかは全然ないよ、状況や気持ちとか聞いておきたいからね。それに長くやってたら
ペースを落としたり休んだりしたくなる時もあると思うよ
私も12月から年明けまではお仕事に専念なので待ち合わせしての長いロールなんかはしないつもり
急にしたくなっちゃたりしても○スレで1回でさくっと終わっちゃうようなのとかね
お兄ちゃんとも最初はそういうつもりだったんだけど、あまりに素敵だったからつい誘っちゃった…うふ
だからね>>82にも書いたけどせかすつもりも絶対の指切りみたいな感じで縛る気もないから
この小さな縁を心に残しておけば会える時はきっと会えるよねってそう思えるだけでいいと思うんだ
もし呼びかけるとしたら来年以降だし、もう一度会いたいスレで呼びかけると思うから
お兄ちゃんがすぐ気づくとは思わないんで、気づいたらなんとなくお返事くれたらうれしいな
ロールできないならそれでもいいから「今はちょっとロールはできなんだ〜」とかでもいいし
そしたら軽く1回会って近況でも話せればうれしいな

88 :
もし私が呼びかけた時に、お兄ちゃんの状況が変わってて返事がなかっとしても
それはそれで納得するからだから気楽に応じてね
ってな感じで次は雑談に移りたいな。最近見たアニメとか書いておいたの
何か参考になればって思ってね

89 :
>>87
それを考えると盛大に引き止めちまったのかもなぁ、○4スレで。
避難所は、この前カップルで利用できるスレが激減した時に、どうも皆、作為的に移動させられたような気がするんだ。
消えたスレを復活させないで全部避難所って感じでさ。
必で誘導していた人もいたし、同時に避難所にはこっちで消えた分のスレが乱立された。
確かに向こうは便利で、荒らしや成りすましの危険も少ないし投稿がメール配信されるし、
いい事だらけだとは思うよ、一度使い始めたら抜けられなくなるくらい。(経験者)
でも、しなくてもいい人まで皆避難していくのは向こうの管理人の負担を増やすだけだと思ってる。
こっちはスレの削除や規制レベルの作業以外、自治で成り立っているけど、
向こうは管理人一人が全てを背負っているんだ。
もしサロン住人の大半が皆避難所を使うようになったら……結構怖い話だなんだぜ、これ。
おっと、また話が反れた、ゴメン…元に戻すよ。
僕もお相手さんががっつりプレイに対応できると見ると、つい本気出しちまう悪い癖がある。
だから僕が引き込んだようなもんさ。
○4スレでふっと思い出したことがあるんだけど、エスパー的なことを訊いてみてもいいかい?
いや、大抵こういうのは当らな(ry
そうだな、会いたいスレは見るようにしておくよ。
この前、千石の人がしばらくお休みしたいって言った時は伝言のほうをチェックしていたけど、
これからは頻繁に伝言を見るかどうかもわからなくなってくるしなぁ……やはり会いたいスレだね。
僕が生きてネット接続できる環境にあるうちは、必ず返事をするさ。
千石は年末からのお仕事、頑張れよ。
冬のリゾートとか、寒いところなのかな……寒いと事故の傷ってのは痛むから、無理しなきゃいいけど。
>>88の返事は今から書くよ。

90 :
90

91 :
>>88
返事できない状況だったら申し訳ないけど(なんというか、僕自身危っかしい趣味や遊びばかりでさ)、
そんな状況そうそう起きることじゃないから、呼ばれたらちゃんと応答するよ。
ちなみにFOみたいなのは嫌いだぜ。
男ってのはたいていされる側だからな(苦笑)身に沁みてわかる。
そういえば割とアニメを見てる話までは聞かせてもらっていたっけ。
いぬぼくは見ていなかったけど、お互い好きなのが見つかるかもしれないな。
時期的に最近の放送なのかい? それとも昔からジャンルに限定してとか……
僕のほうから最近のを上げてみようかな。
ソードアート・オンライン、ヨルムンガンド、BLACK LAGOON、……そうそう、JOJO始まったな!
ナディア再放送、中二病……あとは注文があれば昔へ遡るぜ?

92 :
>>89
避難所って名前の場所だものね。避難でなく主になってきてる?ちょうどここが使いにくくなったあたりの頃
私が1ヶ月お休みしてた時なんだよね。戻ってくる前に見に来て「あれ?」って思ったから
利用する側がそういうの気にする事は大事だよね。でもサロン自体もロール遊びはダメの流れもあるし
いろいろあるよね。一口には言えない部分がある。時と共に流れが変わる事もあるし
2ちゃん系の掲示板はなかなか難しいところもいっぱいあってもどかしい時もあるのかも
確かに避難所の運営さんがしんどくならなければいいね
あ、私は引き止められたって思ってないよ。私が引き止めちゃったんだしね。うふふ
エスパー?なにか聞きたいことがあれば別にかまわないよ
まさか昔会ったことがある気がするとか…?隠すことでもないけど、あれだけは見られたくなかった系だったらどうしよう(汗〜っ
う〜ん寒いところと言えばそうね…わりときつい時はきつい仕事。でも楽しくもあるのでやめられないんだけどね
あそっか、冷えるとどうかってのはまだ考えてなかった。でも仕事場の人は事故の事は知ってるので
細かく相談できるから大丈夫。心配してくれてありがとう、やっぱやさしいねお兄ちゃんは

93 :
>>91
えっと今日は前に聞いたのとは違って最近見てるアニメや漫画、ゲームなんかで
気になったのはあったかな〜?みたいな感じのを聞いておこうかなって思ったの
今期で見てるのは(たまに見てるのも入れて)ジョジョ(笑)新世界より、ソードアートオンライン、ToLOVEるダークネス
バクマン3……くらいなんですよね。見たくても放送されてないのも多くて。マギとかも見たいんだけど
あ、プリキュアも時々見てるかな
忙しいのもあってあんまり見てない。でもCS見れるので古いものとかも見れたりするんですけどね
映画化したので見に行ったのはまどマギ、マクロスF、なのは、タイバニ、ベルセルク、009、かな映画館が近いのと
映画で見るのは好きなんでわりとよく見ます。今度はエヴァQを見に行くかな〜
漫画はね、暦お兄ちゃんも言ってたけど幅が広い上にマイナー系も好きなんでロールするにあたっては
最近読んでるのはあまり参考にならないかも
前には漫画とか聞いちゃったので今回はわりと最近なもので聞いてみました
ってメモに書いてたらすでにお兄ちゃんからも最近アニメのお返事が〜あ、BLACK LAGOONは漫画から読んで好きな作品だよ
結構こういうハード系作品は萌え系よりもラノベ系よりも読む方です「無限の住人」とかね「ヘルシング」とかね

94 :
ちょっと前だと妖狐×僕SSとか花咲くいろはとか青の祓魔師なんてのも見てたよ、あ、女性向けや参考にならなさそうなのはあえて書いてないからね
新テニスの王子様とか夏目友人帳とか歌のプリンスさまとか(笑)

95 :
>>92
僕らに出来ることは決して楽なほうへ流れたりはせず、用途に応じた場所を選ぶくらいかな。
あの時は火憐ちゃんと遊んだ後に伝言で呼んでもらえたのはとても嬉しかったからな。
僕も後ろめたさを感じながら遊びたい欲望に負けてしまった……
○4と聞いてね。どれくらい前から○4を使ってたかにもよるけど、
去年くらいのアニメでこれはゾンビですかって作品で逢ったりしてなかったか?
見られたくなかった系とかは僕のほうは駆け出しの頃以外はないけど、千石にはあるのかい?
プレイシチュとか性癖に関することだったらぜひ聞きたい!(鼻の穴膨らまして)
へぇ、楽しくて周りも優しそうな環境じゃん、
それならアリだな、無理をさせられることもなさそうだし、僕も安心したよ。

96 :
>>95
その作品は知らなかったかも(ゾンビ)ググってみたけど。うん、私じゃないね。似た感じだったのかな?ここは1年近くいるけどね
過去はね割と凌辱シチュで遊んでたよ。ラブイチャでじっくりHってのはお兄ちゃんが初めてかもってくらい
いやらしい事恥ずかしい事されちゃうのが好きだから。なので合意でのじっくりのHの良さも知ったのはお兄ちゃんのおかげかな
性癖はかなりひどくてドMをこじらしてるから、お兄ちゃんは引いちゃうかも〜うふっ
SAOだとやっぱキリト?アスナよりシリカがよかったりして…ね(にや
ペアでクリアするものが配信されて挑戦したら罠で、二人でHな課題をクリアしていかないとその世界から出られないとか
そういうのHそう〜なんて思っちゃったり。意識し合ってるとよけいに恥ずかしいよね。むふっ

97 :
>>93
JOJO、凄いよなぁアレ。なりきり的に実用は無理だろうけど、
まさか効果音までそのままフキダシに出してくるとは思わなかったよ。
アニメ化で劣化は感じさせないし、面白いよな!
SAOはあんなにフラグメーカーな主人公だとは思わなかったんだよ;
けど毎回話を練ってくるし、ついつい見ちまうんだよな。
ToLOVEるもジャンプで読んでなかったけど、アニメ見ると結構面白い。
やたらとハーレムに走らないでちゃんと人間模様も描いてるし(いや宇宙人だし)、蓋を開けてみればアリだった。
バクマン、マギとかはみていないんだ、ゴメン。
ちなみにプリキュアも、5人に増えてから見ていない(笑)
劇場版は楽しそうだなぁ、夏とか冬休みの旅にNARUTOとかやってるから乱発の印象があるんだけど、
〜物語も劇場版が公開決定したらしいしな、作品によってはシネマへ足を運ぶのも悪くない気がする。
最近じゃホームシアターとか手軽になって、あの手の施設は大変なのかもなぁ……
なのはは漫画と映画は続いてるから知らないウチにキャラ増えちゃってビックリだ。
PSPとかゲームのファンも多そうだけどさ。
僕はガイナックス作品の好き嫌いが激しくて、アベノ橋、パンストは好きなくせにエヴァとか全然見ないんだ。
そもそもロボットアニメは特定のもの以外は……
漫画はここ数年読まなくなったなぁ……サロンだとガンガン、ジャンプスクェア、
コミックエースとかが多いみたいだけど、僕はアニメで気に入ったらコミックを買って読むタイプでさ、
そういうのでもサンデー系でMAR、ハヤテ、チャンピオン系で舞HiME、ジャンプ系でBLEACH、ムヒョロジ、
マガジン系で赤松作品とかむろみさんとアニマル系でベルセルクとかごく一部だけ。
とにかく紙媒体は置き場所が心配でどんどん買わなくなってるよ;
ヘルシングなんかは割と男好きのする作品だね、僕はハードなのはBLACK LAGOONぐらいしか見なかったけど。
もともと女の子に銃という設定に偏見持っててさ、BLACK LAGOONはそんなんじゃなかったので今では反省している。
いぬぼくとかも女性系じゃないのかい? まぁテニプリの女性人気はわかるけどさ。
カラオケでアニソンの見開き左右が一面にテニプリの曲でドン引きしたよ;
夏目友人帳は面白そうだと思ったけど、男じゃ見れなくてダマされた(笑)
うわー千石、待たせてゴメンよ!

98 :
>>96
やっぱり間違えた! ぐわーん!恥ずかしい!
時間が無くて一晩会っただけなんだけど、ドMで恥ずかしいことされるのが大好きだと言ってたからさ、
アニメは面白いぜ!女の子にもちょっとお勧め……と誤魔化す為に作品を推薦しておく。
ゴメン……本当に忘れてくれ。
僕は出来てもソフトな意地悪までのタイプだから、この辺は物足りなくさせちゃったかなぁ。
スカとか流血とか肉体的苦痛とかを求められたりしなければそんなには引かないとは思うけど。
キリトだろうな、今のところ彼以外は二枚目役しかいないし。
前クールはリズが好きだった(笑)友達のアスナに気を使って告白できない感じが、ちょっと千石に似てないか?
今クール分だと……ヤバイ、ケットシー族マジヤバイ(←
と、ところで時間は大丈夫なのかっ?!
僕はノリノリなのにタイムリミットの方が先に来てるんだ。

99 :
>>97
大丈夫〜♪待ってる時はネットとか見たりふとなにかしたりしてちょこちょこリロしてるから
SAOは本当にあそこまでオンラインRPGが発達しちゃったら怖いな〜って思っちゃうね
昔実写でそういう映画見たけど廃人だらけになっちゃうの
でもその反面やっぱ空を飛べたりとか羨ましい
そういえば頻繁にやる映画アニメは最近は見てないかも、気になるのもあるんですけどね
まさしくNARUTOとかワンピースとか
私もコミックス派ですね。しかもやはり家に置けるものに制限あるのは同じなので(私の場合その他の本も好きなもんだからただでさえ量がっ)
だから定期的にネットカフェでガン読みしたり、レンタルでまとめて借りたりして読むこともあるんです
コミックスは本当に手元に置いて何度も読みたい本か?って自問自答して買う感じ
テニプリは10年のあいだ1ヶ月にシングル数枚アルバム1〜2枚なんてペースで今も出続けてますから曲数もすごそうw
まぁ歌いますけどね「俺様の美技に酔いな」とか(笑)夏目は何期も続いてるからどんな作品だ?くらいで1話みたらとてもいい作品でまさに良作って感じでした
ハード作品も好きだけど乙女作品も好きですよ。ノイタミナでやってるような
いろいろ話したりロールしたりで思うったのは、割とお兄ちゃんと私は好みは合ってないんですよね
嗜好の合う人とやると普通に楽しいのですけど、お兄ちゃんとはなんかお互いのツボは若干ずれているかもしれないのだけど
それが化学反応的にうまく作用できたまれな例だったのかもしれないです。自分でも今までなかった面をいっぱい引き出されたり知ったりしたので。
でもでもたぶんそういう相手こそ本当に滅多に会えないだろうなと感じました
物足りなくなんか全然なかったよ。むしろいままでシチュありきでやらなかった部分をずっしりと埋めてもらっちゃった感じで最高でした
あ、そうだね。そろそろもう時間だね。うん、寂しいけどしばらくお別れです
最後に楽しいお話いっぱい出来て楽しかったよ〜
絶対とは言わないけどきっときっとまた会える、そう思ってます。お兄ちゃんもいろいろ思うところあるようだけど
お兄ちゃんのペースで楽しんで、時には休んだりもしてね。こういうのってやっぱ無理なく楽しくが一番だし
あ、でも今日から水曜休めるからのんびりしてよね

100 :
>ヤバイ、ケットシー族マジヤバイ
やっぱり(笑)あのぬこ耳しっぽは……ですね。エルフ系よりケモノ系かな?
リズがいいのはちょっと意外だったかも

101 :
あ〜、そうだ。お兄ちゃん時間無いだろうからいっぱい返さなくてもいいよっ
>>99はほとんどお返事だし

102 :
>>99
良かった、まったり付き合って貰えて感謝しなきゃな。
>SAOは本当にあそこまでオンラインRPGが発達しちゃったら怖いな〜って
こんなのもある。ttp://blog-imgs-51.fc2.com/y/a/r/yaraon/622881449.jpg
例のヘッドマウントディスプレイな(怖
空を飛べる感覚ってそれだけでうらやましいよなぁ。シルフの異性と空中でエッチしちゃうのか…
ちょっと前までネカフェに用事が多くてけっこう漫画とか読めたんだけどなぁ……
最近じゃレンタルDVD屋さんで貸本なんてやってるのな。昔はこれ、本屋でやるサービスだったんだぜ?
コミックスは嵩張るのがみんな判ってきてるから、貸本は今後流行ってきそうだな。
最近じゃゴミを出すのもお金を取られる時代だし……ホント、千石の言うとおり自問自答だよ;
僕も、寒くなってきたし、久しぶりに土日にネカフェ篭りっきりってのをやってみようかな。
ブラウザゲーでもチマチマ操作しながらさ(笑)
テニプリの曲はわからないがアニソン勝負とかしてみたいな。僕は主にネタ系だけど。
ノイタミナ枠、女性系が多かったから最近見てないな……東京マグニチュードの終わりが切なかった;
>>100-101
お言葉に甘えてだいぶ返事を省略してしまうよ、ゴメンな。
ああ、どうやら好みの点では一致は少ないようだ、お互い自分の性に正直だとすれば仕方が無いさ。
本当に、最後まで楽しみに付き合ってくれてありがとう。
また逢えるさ、俺は少なくとも千石の人とはまた逢いたいと思うし、好きだよ。
 ……これから水曜が寂しくなるな(´・ω・`)
千石、火憐ちゃんも長い期間ありがとう。
エッチでノリも乗れて、楽しい想い出ができたぜ。
おやすみ……冬の仕事、頑張れよ。PCに向かってない時でも、時々思い出して応援の念力送っておく。

103 :
>>98
書き忘れたけど間違えの件はホント気にしてないから、そっちも気にしないでね。そういう嗜好の子はやっぱいるよねってニヤニヤしたから
本当に過去会ってたらそれはそれで面白いと思ったし
(これに返事はいらないよ〜)

104 :
わぁ。ヘッドマウントディスプレイ知らなかった。調べてみようっと

前にも何度も言ったけど、心に残るロールやお話を、そして週一直接会っていっぱい一緒に遊んでくれてありがとう
ネット上での文字のやりとりだけど、確かにここにいるあなたという人を感じ取れる時間で、いっぱいいろんなもの貰ったよ
いつも真っ直ぐで真剣に考えて、でもちょっと誘惑にも負けちゃうような男の子だな〜ってとこもある
そんなあなたをとても素敵だと思います。素敵な半年間を本当にありがとう。ちゅ(頬にキス)
……と中の人が言わせていただきます
お互い元気で楽しく、そしてまたいつの日か再会しましょう♪
じゃあねやバイバイは言わない
おやすみ、お兄ちゃんそして中の人さんいい夢をみてね


ああもうっ寂しいなっ!私も寂しいよ(´;ω;`)(言っちゃった)
私もあなたが健やかでいることを祈ってる
私も……好きだよ

先に落ちるねっ(にっこり♪)
【楽しい思い出のホテルのお部屋をお返しします】

105 :
>>104
確かに誘惑に…弱いッ!千石の誘惑と火憐ちゃんの人と遊ぶ魅力に負けっぱなしだった。
僕からも、ありがとう……キスを貰いながら、手をきゅっと握っておこうかな。
うん、おやすみだ、また逢おう。
【こちらも落ちて部屋を返すよ、ありがとう!】

106 :
【場所をお借りするわね】

107 :
【場所をお借りしますね】
>>106
自信がないのは、今までそういう生活してましたからね……。
なんていうか、今まで自分が築き上げてきたものをことごとく壊されたりしてきたもので……。
とりあえずお話できれば、と思ったんですが。
ちなみに、何にお付き合いすれば宜しかったですか?

108 :
>>107
もう、そんなに弱気じゃだめよ?
ね?もっと攻めていきなさい、もっとね?
うーん、そうね…何にね…どうしよっか?
寒いから暖めて欲しかったけど…

109 :
>>108
もっと攻めて、ですか。
そう言って頂けるのは光栄ですけど……そう、なかなかうまくいかないというか。
寒いから暖めて欲しかった、ですか。
知ってますよ、こうやって……。
(隣に座り、肩を抱きしめるとそっとキスをする)
こうして男を誘って、交わり合って……身体を暖めて欲しかったんですよね?

110 :
>>109
んー、そうよ?
顔は可愛いんだし…攻めたってねぇ?
ふふふ、顔とのギャップに驚いていいのよねぇ。
…そうよ、このホテルの一室も十分温かいけど…
あら?ん……
(キスをされて微笑んでしまう)
ええ、そうね…ふふふ、そういうのが好きよ?
後は…このまま会ったばかりの私に容赦なく生で子宮に出しちゃうとか

111 :
>>110
本当はそうできたらいいかもしれないですけど……。
僕には、お嬢様が居ますから。
お嬢様の生活を取り戻すことが第一ですし。
……そこまで期待してたんですか?
参ったな……。
(自分の服のボタンを外すと、ワイシャツもややだらしなく着崩して)
お望みとあらば……容赦なく生で出しちゃいますよ。
(身動きできないように手首を握ると、そのまま優しくベッドに押し倒す)
(そして、キスをしたまま洋服に手をかけ、ゆっくりと脱がし始めた)

112 :
>>111
よくわからないけれど、何だか複雑なのね?
…うーん、つまりは…その色々なことのストレス…
全部私で吐き出しちゃう気なのかしら?
ん、ふふふ…やる気だったくせに?
(そのまま微笑んで見せて大きな乳房を揺らしてしまい)
(完全じ押し倒され、服を脱がされ始めると明らかに誘うためにレースの下着でいて)
(乳首も完全に硬くなっており、愛液も溢れ始めていた)

113 :
>>112
そうですね、できたら、吐き出してしまえばいいんですけど……。
……ふふふ、お見通しだったんですね。
でも……あなたも最初からそのつもりだったんですよね?
こんな下着つけて……。
(レースの下着を確認し、その中へそっと指先を潜らせると、既に濡れていることが分かる)
(それだけでも、もうコトが始められるという期待が心の中で膨らんでいく)
では……遠慮なく、させていただきたいと思います。
(下着をそっと下ろし始めると、そのまま太股を抱え……そっと入口に口づけを始めた)
(濡れている場所を更に濡らし、入れやすくするために)

114 :
>>113
…ええ、全部、吐き出してもいいのよ?
結果的にそれで貴方が気分よくなるならいいしね?
んん、ふふふ、そう見える〜?
もう、これは偶然なのになぁ?
あんっ、はぁい…んっんぅ…あ、そうそう…んっんぅ
(そしてキスを濡れている秘所をより濡らしてしまいそうなキスを受けながら耳元に囁く)
…今日、危険日なのよねぇ、なのに生でしちゃうの…?
(まるで男を試すかのように微笑んで言って)

115 :
>>114
ええ……吐き出させてくださいね?
僕の気分がよくなるか、終わってみないとわかりませんけど……。
本当に偶然を期待したんですか?
危険日とか、こんな下着つけたりとか……。
僕には……そうは思えないんですよね〜……。
(にっこりと微笑むと、指先でそっと入口に触れて広げさせて、そのまま舌先を潜り込ませる)
(十分に唾液を送り込み、濡らしたところで口をそっと離して)
……なんてお呼びしたらいいですか?
ひと時でも、愛した女性の名前を覚えていないというのは、寂しいので。

116 :
>>115
それじゃ、気分がよくなるまで…終れないわよね?
ふふふ、私が妊娠しちゃうのと…貴方が気分がよくなっちゃうの
どっちが早いのかわからないわねぇ?
ん、んぅ…はぁ…んっんぅ!
そう、かしら?あんっ…本当、偶然よ、偶然…んんっ!
はぁ…はぁ…あんっ!んっ…
(たっぷりと濡れてしまい震えが止まらないでいて)
(息を乱しながら何か次の強い刺激を求めるようでいて)
ん、んぅ、そうね…摩央でいいわよ、摩央で…んっ!

117 :
>>116
僕が気分よくならないと、射精されないと思うんですけどね……?
でも、摩央さんも気持ちよくなって……妊娠して貰いますから。
今日は帰れると思わないでくださいね?
本当に偶然ですか?
僕にはとてもそうは思えないんですけどね……?
(自分はすっかり服を脱ぎ、裸体を晒している)
(そして目の前の女性の服も脱がすと、そっと身体を重ね合わせ始めた)
(勃起したペニスを入口に擦りつけて濡らし始めると、素股のように腰が動き始める)
(それと共に、指先でゆっくりと、立っている乳首を弄り始める)
では……摩央さん、僕のもの、受け取ってくださいね?

118 :
>>117
あんっ、ふふふ…
もう、妊娠させちゃうの?
悪い人よねぇ、ゴムだってホテルだからあるかも知れないのに…
んっんぅ、あ、あ…はぁ…
本当…んっん、本当よ、ふふふ。
(明らかに挑発的な声でいて楽しそうで)
(まるで男を弄んでいるのを慣れていそうに見えてしまいそうで)
ん、んぅ…熱いわね…。
(ペニスを当てられ動かされるとそう思い震えて)
ん、んぅ…あ、あ…
(乳首を弄られて皿にはペニスまで入れられそうで居て)
ん、んっ、いいわよ?ふふふ、沢山激しくしてね?

119 :
>>118
ええ……妊娠させちゃいます。
僕の人生、逆境の方が何故か力を発揮できるんですよ。
なので……摩央さん、僕は貴女を妊娠させようと思います。
ええ……何せ、僕の身体にある血と言う血が全て集まって、摩央さんを孕ませようとしていますから。
子種も今か今かと、摩央さんと結びつくことを待っていますし……。
摩央さんも、愉しんでくださいね?
(十分にペニスを濡らすと、ゆっくりと入口に亀頭を潜り込ませ……)
……いきます。
(改めて唇にキスをすると、舌を差し込み、いきなり大きく摩央さんを突き上げた)
(身体が逃げないように抱きしめ、ぐりぐりと腰を押し付ける)
(見た目によらず、凶暴なペニスは奥まで簡単に辿り着いた)

120 :
>>119
へぇ、その方がいいのね?
ふふふ、それじゃ、妊娠できちゃうかどうか楽しみねぇ?
(余裕ばかり見せており、本当に妊娠後の事は考えてないでいて)
んっんぅ、はぁ…あ…ちょっとそれは嬉しいわね…?
あんっん、んぅ…う、うん…
わかってるわ、それが入ってくるのよね…ここに…あ、あんんっ!
(そして膣内に思い切り突き立てられ挿入されればすぐに乱れた声)
はぁ、はぁ、気持ちいい…わっ…これ、凄い、わねぇ…んっ!
(びっしりと膣内が絡んでペニスを締め続けていく)

121 :
>>120
はい、ですから妊娠させちゃいます。
妊娠しなかったら……もう一度でも、何度でもしないといけませんね〜。
(にっこり、とこちらも余裕のある笑みを見せる)
(こちらも考えていないようで……いや、愉しんでいるのかもしれない)
入ってきた感想はどうですか……?
まだまだ始まったばかりですから。
愉しいとか、気持ちいいとか……その気持ちも、塗り替えてあげますから。
(キスをしたまま、ゆっくりとペニスが行ったり来たりし始める)
(もちろん、びっしりと絡んでくる膣内の襞ひとつひとつを蹂躙しつつ、ペニスが刺激されていく)
……うっ……。
これだけ締め付けられると……すぐ出しちゃいそうですね……。
ふふっ、今まで妊娠したことも、あるんじゃないですか……?
(くすっと微笑みつつ、乳首を弄って、軽く歯を立てて、先っぽを攻め立てた)

122 :
>>121
あ、あっんぅっんぅ!
あんっ!もう…んっんぅ、妊娠させるのが好きみたいよ?
(楽しんで膣内を犯しつくす様子に震えてしまっており)
(挿入されたばかりのペニスが気持ちよくて仕方がなく)
あ、あっ、あっ!なんぅ!!塗りかえ…?
あ、あっん!そんな、こと、きゃっ!んっ!
(そのまま子宮にとんでもない勢いが来るのを感じ続けてしまい)
(びくっびくっと震え続けてしまいながら)
はぁ、はぁ…妊娠…んっんぅ!ふふふ、どうかしら?
あんぅ!んっ!ら、らめっ!
(そう叫んで乳首をより攻められて震えてしまい)
はぁ、はぁ…あ、あっ!んぅ!

123 :
>>122
ふふっ、お互い様じゃないですか?
これだけ魅力的な身体をしながら誘われたら……僕もたまりませんから。
それに、僕のモノも、摩央さんを妊娠させたくて仕方ないみたいですし、ね……。
気持ちいい、そして愉しみたい……。
そうじゃなくて、こういう気持ちに塗り替えてしまおうかと。
「――僕のじゃないと、感じない」って……。
(そっと耳元で囁くと、やや乱暴に二度、魔王さんを付きあげ、そのまま身体の前面を重ね合わせる)
(心臓の音と、胸が呼吸と共に上下する様子がよくわかる)
(もう、選択肢は一つしか残ってなかった)
そうですか……。
ただ単なる興味で聞いただけですから、あまり気にしないでくださいね。
摩央さん……乳首が弱いんですか?
なら、もっと……弄ってあげますよ。
(うっすらと舌を見せつつ、ゆっくりと片方の乳首へと貪りついた)
(そのまま吸い上げると同時に腰が動きだし、膣内を強く掻き回す)

124 :
【お休みになってしまいましたか?】
【僕としては続きをしていただけたら、と思うので、摩央さんが気に入られたようでしたら、伝言板にでもお声かけください】
【途中なので、身体を冷やしてしまわないかと心配ですけど……】
【体調には気をつけてくださいね】
【おやすみなさい、場所をお返しします】

125 :
125

126 :
7Y.ybdhaMsさんとお借りします。

127 :
スレをお借りします。今夜も、改めてよろしくお願いします。
前回の打ち合わせの続きですけれど、以前のロールで使ったキャラにほんのちょっとですが手を加えたキャラがこれです。
【名前(CN)】澪(みお)
【年齢】21歳
【身長】173cm
【3サイズ】102/62/91
【外見】モデルと見紛うばかりのスタイルと艶かしい印象の美貌。
    髪はウィッグなしでも黒髪キャラならやれるロングヘア。
    大きいだけではなく感度も良い胸が自慢。
【性格】目立ちたがり屋で積極的、やや陽気でお茶目な面もある
【希望】撮影(ハメ撮り含む)、衣装へのぶっかけ、積極的、
【苦手】アヘ顔、雌奴隷扱い、大スカ、消極的、大きく年の離れた(±10歳以上)相手、キモオタ
これをベースにしようかなと思います。気になる箇所や変更して欲しい箇所はあるでしょうか。
それと淫語・卑語についてですが、前回にちょっと拘りがあるとおっしゃっておられましたので
それについて詳しくお聞かせ願えればと。

128 :
こんばんは。よろしくお願いいたします。
澪さん、素晴らしいプロフですね!102cm……!?すごい、何カップになるんでしょうか?
ではこちらもプロフを紹介します。
【名前】成海 敬也
【年齢】18歳
【身長】170cm
【体重】65k
【外見】線が細くやや頼りない外見。これといって目立つ容姿ではない。
    
【性格】気弱な性格だが正義感は強い。女性に弱い性格を変えたいと努力しているつもり。妄想癖がありエロゲ脳
【希望】胸を中心にしたプレイ、射精や中出しの女性側からのおねだり 自分専用の抜きオカズ用の写真、動画集の作成
それと淫語・卑語の拘りなんですが、童貞こじらせてエロゲ脳という設定で、普通エロゲでしか使わないような言い回しや表現が好きなんです。
これは独特のノリがあるんですけど、精液をチンポミルクと言い換えたり、おっぱいをエロ巨乳とかおっぱいを生オナホとか口を口まんことか
パイズリで射精するとき「おっぱいまんこ孕ませるほど射精する」とか……
……書いていて、自分でも狂っていると思い出したので、付き合いきれないとか理解できないようでしたら率直に言ってください。

129 :
>>128
90代後半希望で100でもOKとありましたのでつい調子に乗りすぎちゃいました。
大丈夫かなと思いましたけど、受け入れてもらえたようで安心です。
【性格】の「妄想癖がありエロゲ脳」と淫語・卑語のこだわりについての質問なのですけれど、
普段はそういう会話や言い回しをするのは話の合う友人同士の間だけで、見ず知らずの人に
いきなりそういった内容の発言をして退かれる……とかそういうキモオタ系のキャラではなくて
頭の中では「うわ、エロッ!揉んだらミルクでそうなこのエロ巨乳を揉んだりお返しにチンポミルク飲んでもらったりしたい!」
とか考えたりしながらも表向きはそれなりに礼儀正しい会話ができる、ある程度の常識のあるキャラ、という事で大丈夫でしょうか?
もしそうなら、言われるのは大丈夫ですし言うのも努力します。
ロール中の()の中も、そういう言い回しを使った方がよろしいでしょうか?
プロフはそこ以外は大丈夫です。希望を言えば、絶倫属性もちで。

130 :
>>129
さすがに日常では普通の常識人です。表向きは隠している欲望や妄想を発散できる機会を伺っている…という感じで。
……とりあえず受け入れていただけて何よりです。ふう。実はドン引きされたらどうしようかと思って少し緊張しました。
あの……こちらに合わせようと無理されるとストレス溜めるので良くないので、くれぐれもNGはNGではっきりとお願いします。それがお互いの為です。
前の打ち合わせの時はちん○と伏字にしていましたけど、もしかして抵抗ありますか?
あれ見てなんか可愛らしいなと思ったんですが。ノリノリで使う痴女タイプも好きですが、恥かしそうに慣れない淫語使うタイプもどっちも大好きですから。
絶倫属性了解しました。精液特盛りですね。

131 :
>>130
それを聞いて安心しました。気に入ったカメコさんをこっそり誘って食べちゃってる
エロコスプレイヤーというつもりのキャラでしたが、最初から妄想丸出しの世界に生きてるキモオタキャラですと
中の人が流石に受け付けないので。それと、こっちはこの程度大丈夫ですよ。
自慢にはなりませんけど、もっとえげつない設定でのプレイもやった事がありますし。
伏字については伏字にした方が逆に卑猥な感じが出るかなという思い付きです。
伏字よりもはっきり言った方がエロいです!と言うのでしたらお願いしますね。
はい、ぶっかけられたら衣装は(次の日には)使えなくなるくらいの量と
一度射精した位では収まりがつかない精力でお願いします。
展開ですが、イベントでこちらと偶然会って撮影開始……でいいでしょうか。
普通の同人誌即売会やコスプレイベントではなくて18禁系コスプレイベントとか、
コスプレROMでこちらの事を知ってたりするのもOKですけれど。
それと現実よりもコスプレに関する規制はかなり緩い設定でお願いします。
コスは、前回こちらが提案して成海様も本決まりになりそうと言ってくださった
姫アルク・ナイア・黒うさぎシェリルでよろしいでしょうか?順番もこのままで。

132 :
>>131
ではこれから名前つけます
ああ、もとからそういうエッチが好きな性格の人だったのですね。
一度会って体の関係になるくらいの、劇的なイベントが必要かと思っていくつか展開を考えていましたが……
よろしければこちらから書き出しいたしますが。
憧れてもなかなか手の届かない「高嶺の花」を手に入れるプレミア感があると萌えるタイプなので、ネットなので澪さんの前情報は知っていた(ついでにオカズにしていた)という感じでお願いします。
イベントは、一般的なものでこっそりするのが興奮するかもです。
コスの順番はそれでお願いします。

133 :
>>132
どれ位エッチが好きかというのはある程度変更OKです。裏でコスプレ売春をしている位に貞操観念が薄いとか、
逆に普通はそんなこと絶対しないけど成海君が気に入ったから特別に、のどちらにでも変更可能です。
劇的なイベントに付いて、ちょっと聞かせてもらってよろしいでしょうか?出来れば展開に組み込みたいなと。
コスプレの内容、順番共に了解です。それと次の書き込みよりトリップを「◆Mio/vEhKHU」に変更しますので。
書き出しについては……今までこちらから書き出しを行って、ワンパターンだなと思っていたのでそちらからお願いしてもよろしいでしょうか。

134 :
>>133
トリップ変更ですね。分かりました。
そんな大した案ではないのですが
1 イベントに来ていたマナーの悪い客(チャラ男やストーカーっぽいキモオタ)に絡まれたところを助ける
2 澪さんの人気に嫉妬した女性レイヤーに絡まれたところを助ける
3 何かの拍子で澪さんがこちらのカメラを壊して(表面だけ傷がつき機能に問題ない)お詫びに関係を持つ
4 澪さんの弱みを何か握っていた
こんな感じですが……

135 :
>>134
その中ですと1でしょうか。2はちょっと重すぎますし、3は逆に軽すぎます。
4もそんなに重大じゃない弱み(ばらされてもそこまで評判が悪くならない笑い話程度のもの)なら大丈夫ですけど
その場合ですと撮影描写を入れる前にエッチに突入しちゃいそうですし。
軽いのが好きでしたら単純に憧れのコスプレイヤー兼ズリネタナンバーワンを見かけて話しかけてみた、でもいいです。
それでは改めて、成海さんから書き出しをお願いしてよろしいでしょうか。

136 :
>>135
わかりました。では書き出ししますのでしばらくお待ち下さい。

137 :
>>136
【では、楽しみに待たせてもらいます】

138 :
(日本有数の大規模なイベントが開催されている会場)
(そこはアニメ、ゲーム、漫画、日本はもとより海外も含めておよそ考えうる様々なジャンルのキャラクターに扮した極彩色の人波が行きかう異空間)
(見渡す限りの溢れる人のざわめきに眩暈すら感じながら、あの人を探してさ迷う)
情報が正しければ、絶対に来ている筈……澪さん。どこに……。
(コスプレイヤー澪といえば、ネットでも知らぬ者はいない有名人だ)
(日本人離れした抜群の長身に、思わず見惚れるプロポーション、完成度の高いコスチューム)
(かく言う自分もネットの写真で何度お世話になった事か。特に零れんばかりの特盛りバスト…。思い出すだけで勃ちそうになる)
(不意にカメコの人だかりが目に入る。自然と足がそこに向く)
いた……間違いない!
(カメコの作り出す輪の中心に澪の姿があった。あれは確か月姫とかいうゲームのアルクェイド。しかもドレスバージョン)
マジか…さすが実物、存在感がハンパじゃないな……
(念願の対面を果たしたにも関わらず、人が多すぎて近寄るどころではない)
(手をこまねいているとスタッフが注意しに来た。どうやらここは撮影してはいけないエリアだったらしい)
(渋々、カメコ達の輪が崩れていく。だが往生際の悪い数人が澪の周囲にまとわりついていた)
「澪たーん、イベント終わりの打ち上げ来て下さいよー、参加費はもちろん、た・だ!ね、いこ?ねえねえ……」
(キャラTシャツを着たでっぷりと腹の出たむさ苦しい男が、鼻息も荒く話しかけている)
(傍から見ていてもイラっとくる感じだったので、思わず声をかけてしまった)
あの……ス、スタッフの方も言ってますけど、ここ撮影禁止なんで……
(キャラTシャツは見下したように鼻で笑った)
「……は?あんた何モン?どういう権限でそういう事いうわけ?俺らここの常連なんだけど。にわかが何エラソーに……」
(常連だから何だというのだ。頭に血が上ったがここで騒ぎは流石に不味い)
あ、あの!しゃ、写真お願いしてもいいですか?
(わざと大きな声をだして澪に話しかける)
ここは撮影禁止らしいので、よかったらいっしょに移動してもらってもいいですか?
(自分でも驚く大胆さだった。返事も待たずに澪の手を引き足早にその場を後にする)
(オタ達が後ろで何かブツブツ言っていたが、気にもとめない)
(ただ自分の後ろの澪の歩くペースが気になって振り返った)
す、すいません……急に連れ出したりして。大丈夫ですか?

139 :
>>138
(大規模同人誌即売会、一日目)
……スタッフさんの言葉が聞こえなかったのかしら?
こ・こ・は・撮影も立ち止まりも禁止の通路なの。話があるなら別の場所でしてちょうだい。
(小さな声にはっきりとした怒りを潜ませながら自分の前で人間の言葉で鳴く
 二足歩行の豚に対して注意をしてみせるものの)
「怒ってる澪たんもいいよぉ」「撮影させて、さ・つ・え・い」
(それを無視するかのように話を続ける他の連中に溜息をつく。ある程度有名になってしまってから
 こういう事には不幸にも慣れていていつもなら無視して通り過ぎ近くのスタッフに通報するのだが)
はぁ、こんな事になるなら姫アルクじゃなくてファンタズムーンにするべきだったかしら?
(今回のコスプレ衣装である朱い月仕様アルクェイドはスカートの関係上機敏には歩けず
 そして自分の周囲でスタッフや自分の言葉を理解せずに喚いている人数がやや多かったため
 強行突破は不可能だった)
「ファンタズムーンいいよねぇ」「澪ちゃんは今度やるんでしょ」
確かにファンタズムーンもやりたいけど、あんた達の為にやるなんて真っ平御免よ。いいかしら……
(いい加減我慢も限界に達してきて半分怒鳴りつけるかのように再度注意しようとした所で
 横から助け舟を出してきた第三者のほうを向く)
そうそう……
(彼の言葉に頷いてみせたものの、二足歩行の豚が彼に向けていきり立ち叫びだすと
 少し離れた場所にスタッフがいる事を確認していつでも呼べるようにしていたが)
わ、わわっ……
(突然撮影をお願いしてきた彼に手を引かれ、ちょっと可愛らしい声を出しながら
 迷惑集団の囲みを抜け出しそのまま撮影エリアに引っ張られていく)
(彼に引っ張られている数十秒の間は彼の歩くペースについて行くのがやっとで、
 他のカメコが呼んだスタッフ達に迷惑集団が引っ張られていくのも見る事ができなかった)
ええ、大丈夫。ちょっと歩くのが早過ぎて転んじゃいそうになったけれど。
あんな連中私一人でも対処出来たけどそれでもこうして助けてくれたのは嬉しいわ。ありがとう。
(さっきの場所から少し離れた場所で彼が振り返ると、息をついて感謝の言葉を口にする。
 間近で見せる姫アルクのコスは生地の時点からもう他のコスプレイヤーとは
 気合の入り方が違っていて金糸の装飾も安っぽさは全く感じない)
さっき写真をお願いって言ってたわよね?本当はもう帰る予定だったのだけど、
お礼に撮影に付き合いたいのだけど……どう?
(その衣装に身を包む女性も見事なまでの美貌とモデル体型の持ち主で、100cmを越えていると
 ファンの間で噂されるバストが提案の際に小さくジェスチャーをしただけで大きく揺れた)
【レスがかなり遅くなってしまいましたけど、改めてよろしくお願いします】
【成海様は今夜は何時まで続行可能でしょうか?こちらは3〜4時まで可能です】

140 :
>>139
【幸い今日は3時くらいまでなら大丈夫です。ではこれからレスします。】

141 :
>>140
【3時ですと成海様のレス、私のレス、そして場合によっては成海様のレス……という辺りでしょうか】
【こちらは次にロール可能なのが日曜日の夜21からになります。ではレスをお待ちしてますね】

142 :
>>139
ご、ごめんなさい……!転びそうだったんですか?大丈夫ですか。
ついでしゃばった真似なんかして。なんか僕なんか出る幕じゃなかったみたいですね。
(思い出すと柄にもなく勇ましく格好つけた自分が恥かしくもあった)
(間近で見た澪は写真で見るより圧倒的なオーラを放ち、目を正視するのすら躊躇われた)
(更にドレスから覗く白く輝く魅力的な豊満な胸元。思わず鼻血が噴出しそうになる)
(釘付けの視線を無理矢理引っ剥がしながら話を続ける)
ええ……?もう帰るところなのに撮影いいんですか!?感激です、ありがとうございます!
(大げさに頭を下げて礼を言う)
ああ…僕みたいなズブの素人カメコがそんな……
(イベントもピークを過ぎ、徐々に人も減り始めたある一角で撮影を始める)
すごーい澪さん!この衣装細部の刺繍までめっちゃくちゃ手が込んでる……全部手作りなんですか?
(ファインダーを覗くとより澪が魅力的に見える)
(憧れのレイヤーをまるで一人占めしているような感覚に段々大胆になってくる)
じゃあすいません、こっち向かって投げキスする感じで……ちょっとかがんで覗き込む感じで……
ハイ、ありがとうございます。
あの…次は軽く目を閉じてください。唇を軽く出して、キスするつもりでお願いします。
(撮影を続けるうちにレンズ越しに澪とキスしているような錯覚すらしてくる)

143 :
>>142
大丈夫、大丈夫よ。君は私を助けたくてああしてくれたんでしょう?
君がああしてくれたから穏便に解決できたのも確かなんだし、感謝しているのは本当よ。
(彼らが既にスタッフに連行されている事を知らずに険しい顔でずれかけの金髪のウィッグに触れながら
 「特徴は覚えてあるから後でスタッフさんに連絡しなきゃ」と呟いた後で一転して成海に笑顔を向けた)
名前を呼んでお礼を言いたいから、君の名前を教えてくれないかしら?
はい、これが私の名刺……。
(ウィンクしながら成海にそに子のコスプレ姿が印刷された名刺を手渡し、
 成海から自分の名前を教えてもらい)
いいのよ、ただ今日はもういいかなって思ったから帰るってだけだったから
どうせ急いで帰りたい理由も特になかったんだし。
(申し訳ないとばかりの成海の態度にパタパタ手を振って軽い調子で答えると
 早速撮影にちょうどいい場所を探し始めた)
ええ、そうよ。縫うのにかなり時間がかかっちゃったけどその分綺麗にできたって
自分では思っているけど……凄いって直接言われちゃうと、ちょっと照れちゃうわね。
(お腹の辺りに手を置くポーズを撮影される合間に微笑を浮かべながら成海と話をしていたが
 細かい部分まで目を向けてくる成海の賞賛の言葉に恥ずかしそうに苦笑してみせる)
キスする感じのポーズね?君にだったらさっきのお礼に本当にキスしてあげてもいいんだけれど。
これで、いいかしら……?
(本気とも冗談とも取れる口調で成海を慌てさせるような言葉を口にするとゆっくりと瞼を閉じ
 顎を僅かに突き出して見えない誰かとキスをするような姿勢をとった)
ンン……。
(艶かしい声色を僅かに漏らしながら目の前の成海に内心でキスしてあげる。
 高貴で艶かしい印象を与えるその表情の下、大きく露出した爆乳の胸元の少し下、
 ドレスの胸の部分にレンズを向ければブラジャーがないために乳首が突起として見えるに違いない)

144 :
>>143
【あ……す、すいません自己紹介すらまだでしたね。細くありがとうございます。流れが止まるのでこのまま行きますね…】
(目を閉じて唇を差し出す澪の画像記録する。あとでプリントアウトしてキスしよう。精液を掛けて疑似顔射もいいかもしれない。)
(そう考えると、耐え難い欲情が沸きあがる)
え……!
(思わず驚いて声が漏れた)
(見えてる?胸の先端に突起が。色が一部変わってるの、あれはもしかして……)
(ドキドキしながらズームさせる。え?もしかして……これ、おっぱい……?乳首!?生乳!??)
(憧れのコスプクイーンの生乳首を撮った!?)
(ジーンズの下で一気に陰茎が硬くなる。心臓が大きく跳ね回り汗が一気に噴出してくる)
あ……み、澪さ……ん
(耳まで真っ赤になりながら声をかける)
(周囲に聞こえないように注意しながらそっと声をかける)
あ、あの……み、見えてます。その……、胸が……
(恥かしさを堪えながら必で声を振り絞りながら、指差しながら指摘する)
(澪の生乳が見れたという悦びよりもむしろ、あのキモオタどもこの乳首を見たのだろうか)
あの……見るつもりはなかったんですけど。ごめんなさい!
(他の男には見せたくない。そんな思いが強くあった。)
し、下……サポとかブラとか付けてないんですね……じゃなくてその……
(話しながらも視線は深い胸の谷間に注がれている)
澪さんの胸がすっごく大きくて綺麗だったからついついガン見しちゃって……
失礼しました!
(テンパるあまりに発言が支離滅裂になっている)
あ、あのトップが写ってるけどすぐに消しますから!本当に消しますから!
(本当は黙って家に持ち帰りたかったというのが本音であるが)

145 :
>>144
……くすっ。
(成海は自分のこの擬似キスの画像を何に使うのだろうか?
 これを見ながら自分がキスされた気分に浸るのか?あるいは印刷してぶっかけるのだろうか?
 思わず軽く卑猥な想像に浸ってしまい、少しほほが赤くなる)
……どうしたの、成海君。何か気になることがあったのかしら?
(小さな声にゆっくりとまぶたを開くと、赤面した成海の顔が視界に入ってくる。
 キョトンとした顔をしていたが、成海の掠れた声に自分の胸元を見ると……)
フフッ、ありがとう。ちょっと胸の部分のサイズ調節を間違ってたみたいね。
後でちょっと直さないと駄目かしら……。
(ほんの数秒だけ軽く驚く表情を見せたがそれはすぐに艶かしい微笑に変わって
 慌てている成海に対してまるで気にしていないかのような反応を見せる)
ええ、そういうのを見せちゃうとちょっと興ざめかなって思って。
そういうのをつけてそうなキャラならともかくね。
(ドレスの胸元を少し引っ張るだけでも弾む乳房に向けられる視線に心地よいものを感じていたが
 鳴海がパニックを起こすと唇に人差し指を当てて静かにするよう促した)
しーっ、そんなに大きな声を出すと周りの人に気付かれるわよ。
最近はさっきの連中みたいなのが多いから、スタッフさんも神経を尖らせてるらしいし、
それに……
(ドレスの胸の部分に小さく突起を作ったまま艶然とした表情を浮かべて立ち上がり
 そのまま成海に近づくとボリュームのあるスカートで周囲から見えないようにしながら
 成海の勃起した股間へとズボンの上から触れてやんわりと刺激する)
ここをこんなにしたままじゃ盗撮を疑われるに違いないわよ。
(前回のイベントで気に入ったカメコがいなかった分、成海が気に入ってしまい
 艶かしい視線を向けながら成海のズボンの上から股間を愛撫して)
ね、そのまま何も言わなければ私の乳首を撮り放題だったのよね?
どうしてこうして注意してくれたのか、教えてくれないかしら?
【気にしなくていいですよ。勝手にそちらの行動を決めた(自己紹介した事にして)事を】
【むしろこちらが謝らなければならない位ですので】
【3時くらいまでとありましたので、ここまでか成海様のレスで凍結にしましょう】
【次回はいつが空いてますか?こちらは>>141の通り次回は日曜の21時からです】
【成海様さえ大丈夫なら日曜のお昼からでも可能なのですが】

146 :
>>145
【折角盛りあがって来ましたが、そろそろ眠気が限界らしいので、名残惜しいですが本日はこの辺で凍結お願いします】
【日曜の21時でお願いします。あの、もしよかったら次回はスカートの中を盗撮プレイしてもいいでしょうか】
【スカートの下は是非ガーターベルトでお願いしたいです】

147 :
>>146
【了解です。それでは時間は日曜21時、待ち合わせ場所は伝言板ですね】
【場所移動が前提ですが盗撮プレイOKです。姫アルクは元々ガーターベルトらしいので大丈夫ですよ】
【場合によってはノーパンでも……やり過ぎかもしれませんが】
【もし駄目だと思ったら【】でお願いしますので、遠慮せずにどんどん欲望ぶつけて提案してみてください】
【遠慮されちゃうよりもそっちの方が気分いいですので】

148 :
>>147
【すいません…寝てました。】
【遠慮なくとは頼もしいお言葉。では思い切りやらせてもらいます】
【本日はお相手ありがとうございます。お先に失礼いたします。】

149 :
【成海様は寝落ちでしょうか】
【3時までといっていたのにそれをオーバーさせてしまって申し訳ありません】
【もし続けてくださるのでしたら、>>147への返事をお願いしますね】
【それと、誤解を招きそうな表現でしたので追記しますが】
【「場所移動が前提ですが」というのはスレの移動という意味ではなくてロール内での場所移動という意味です】
【では、スレをお返しします】
【成海様、楽しかったです。お休みなさい】

150 :
【スレをお借りします】
【盗撮ですけど、場所移動なしでもOKにします】

151 :
>>150
【先日は寝てしまい失礼しました。場所移動無しでもけっこうですね。了解しました。】
【ではしばらくお待ち下さい】

152 :
ネルソン

153 :
>>150
(欲情に猛る男根をジーンズの上から触れられると驚いて思わず体を硬直させる)
あ……!あ、あの澪さん、これは……
(思わぬ行動に戸惑うも、絶妙な指使いに拒絶することもできない)
何故って……そりゃ澪さんの、その……胸の先が見えてたら恥かくじゃないですか。
そりゃラッキーだと思いましたよ。正直。ええ…でも他の人、特にさっきのマナーの悪いオタ連中になんて見られたら最悪でしょ。
(澪の視線に心穏やかではないもののどうにか答えた)
澪さん結構平然としているんですね。見られるのってもしかして慣れてるんですか……?
(誘われている。信じられない事態だが。これはそう、フラグだ。それなんてエロゲ?いやリアルだ)
澪さん……
(激しく鼓動する胸をなだめながら意を決して言ってみる)
そのスカートの下の出来栄えも確認したいので良かったら……
あの……ス、スカートの中、さ、さ、撮影したりしても、い、いいですか?
(緊張で喉がからからになる)
一度でいいから盗撮してみたかったんですが、本当にやっちゃうと捕まるから良かったら協力してもらえてたら……とか。
(澪が自分をからかっているのか、本気で誘っているのか。試しに無茶な提案をしてみた)
(どうにもでもなれだ。もしスタッフでも呼ばれたらアウトだな。その時は潔く胎を決めて警察でも何でも行こう)

154 :
>>153
フフ、紳士的なのね成海君は……確かにあんな連中に見せるのは真っ平ごめんだけど、
成海君みたいな親切な子になら見せてあげても構わない、って言ったらどうするかしら?
(成海をもてあそぶように、成海の興奮を高めるが暴発にまでは至らないように
 ゆったりとした指使いで成海の股間を撫で回しながら余裕の表情を見せる)
こういう大きなイベントでコスプレするんだから、慣れて当たり前よ。
それに、男の人にそういう目で見られるのも嫌いじゃないわ、興奮しちゃう……。
(コスプレを題材にした成人向ゲームでもなければ聞く機会はないだろう、
 挑発的な内容の発言を現実で口にしながら股間の膨らみの頂を指で撫でて)
どうしたの成海君、次のポーズのリクエストが決まったのかしら?
……フフ、スカートの中を撮りたいって、そんな事をお願いされたのは初めてよ。
(成海が今までに見てきたどの画像よりも華麗で淫らな微笑を浮かべながら
 ポーズのリクエストと言うには卑猥過ぎるお願いに耳を傾ける)
もし今の成海君の言葉を私がスタッフに通報したら大変な事になるわよね、きっと。
スタッフさんに捕まって出入り禁止よ、きっと。近くにスタッフさんはいるかしら……?
(微笑を浮かべたまま成海をからかいながら、辺りを見回し周囲にスタッフがいないかどうか確認して
 周囲にはスタッフどころか他の参加者もいない事を確認してから成海の顔に再び視線を向けた)
何も言わずに盗撮するバカは何人もいたけど盗撮したいってお願いするのは成海君が最初よ。
――いいわよ、盗撮させてあげる。盗撮プレイにも結構興味があったのよね。
(小さく頷くと姫アルクコスの紺色のスカートの裾に手をかけ、ゆっくりとたくし上げていく。
 最初に綺麗な白いハイヒール、そして次に引き締まった太腿を包む白のストッキング、
 レースのガーターベルトの紐と順番にさらけ出していき――)
フフッ……。
(二本の脚の付け根にある清楚な印象を与える上品な白いショーツを成海に見せつける所で
 ようやくスカートの裾を上に持ち上げる手の動きが止まった)
【それでは、改めてよろしくお願いします。こちらは今夜は深夜1時半か2時が限界です】

155 :
>>154
つ、通報……って
(心臓に錐が突き立てられたように痛んだ。澪の言うとおりだ。自分のやろうとしている事はつまりはそういう事だからだ。)
澪さんの言ってる事って、どこからが本気で冗談なのかさっぱり分からないから冷や冷やします。
(驚くべき事に大胆というのは猥褻な要求は受け入れられたらしい)
ありがとうございます……
(自らスカートをゆっくりとたくしあげるその仕草、期待と興奮にカメラを持つ手が細かく震えている)
嘘……マジかよ……
(姫アルクのスカートはボリュームがあって丈が長い。中を盗撮するにはどう頭を捻っても被写体の協力無しには不可能)
(その不可能が今、目の前で現実になろうとしている)
か、考えてみたら被写体に協力してもらう盗撮ってなんか変ですね。
ああ……澪さんの足、す、すごく綺麗です……
(周囲に注意を払うと、素早くカメラをスカートの下に差し入れファインダーも覗かずにシャッターを切る)
凄い!ゆ、夢みたいです、澪さん!こんな事が本当に……僕ネットで見てからずっと澪さんのファンだったんです!
(片膝をついて低い姿勢から、スカートの中の下半身を写真に収める)
ああ……ガーターベルト!すごい!生で見たの初めてです!!すごいエロ……エロすぎる!
(徐々にポーズを変えて、最後は床に這いつくばるような超ローアングルから撮影する)
澪さんのコスプレ写真にはマジで何度もお世話になってきました。
姫アルクのスカートの中身見たかったんです!そっかこんなとこまで凝ってるなぁ……!!
今日お会いできるのを楽しみにしてきました、ああ……でもまさかこんな事って……マジサイコーです!
澪さん、後ろからも取りたいのでお尻向けてちょっと突き出す感じでポーズお願いしてもいいですか?
(興奮してさらに調子に乗ってリクエストを出す)

156 :
>>155
嘘だというのなら、成海君が見ているこれは一体何?
(本来見せてはいけない箇所を好き勝手に撮影させながら、成海に絶賛されたばかりの
 清楚なストッキングに包まれた脚を小さく持ち上げ成海の股間をハイヒールのつま先で軽くつつく)
このショーツも、コスに合わせてみたんだけれど……どうかしら?
フフ、スカートの中だけでなくて全体も撮ってちょうだい。
自分でスカートをめくるコスプレイヤーなんて滅多に撮れないわよ……。
(レースのショーツを成海に盗撮させながら悠然とした笑みを浮かべる。
 成海の視線とカメラのレンズを向けられて、白い布地の下の部分が興奮でかすかに熱を帯びてくる)
お世話って……私のコスプレ写真でチンポをシコシコしてたのかしら?
もし良ければだけど、どの画像が興奮したか教えてくれると嬉しいな……
見えるところだけじゃなくて、見えないところまでしっかり手をかけるのが私の主義なの。
(露出度の高い衣装でのコスプレ写真が成海のような性欲旺盛なオタクに
 オナニーのオカズとして使用されるのは理解していたが直接そう言われると
 興奮してしまうのを隠せない)
お尻も撮りたいのかしら?成海君ったら本当にエッチなのね。私に会いたかったのも
エッチなコスプレ写真を撮りたかったからでしょ?家に帰って早速シコシコするために……。
(口調にも興奮が表れてる成海に意地悪な事を言いながらスカートの裾から手を離すと
 そのまま後ろを振り返り、自分のスカートの裾で成海を周囲から覆い隠すようにする)
お尻も撮らせてあげるけれど、スカートは自分でめくってちょうだい。
他の人に気付かれないように、慎重に、ね……。

157 :
>>156
確かに……これは夢でも幻でもなく……あっ!み、澪さんそれ…は、反則……
(夢中になって撮影している間も熱くペニスを爪先で小突かれると声が漏れてしまう)
そんなにされたら……さ、撮影に集中できません……
(ただでさえ扇情的な状況なのにその上足こきされると先端から粘液が溢れ、生地にじんわり染みができてしまう)
やばっ!染みができる……!
(このままされると股間の染みが広がってしまうと、慌てて身を引くと体勢を変える)
え……ええ、そ、そうです。オカズにしてました。オナニーのオカズです。
澪さんは僕の一番のお気に入りのオナペットです。
fateのライダーのコスチュームとか最高でした。あの見えそうで見えないヒップのラインとか、胸の谷間とか……
あの谷間にチンポ挟んでパイズリしてアイマスクにおもっくそチンポミルクぶっかけてべっとべとにするとこ想像したり
それから……リオ!あのミススカとぱっつんぱっつんの胸元も良かったですね!
でも一番はシェリル!シェリルの黒うさぎ!射手座の軍服っぽいのもいいですけど、あの過激な露出とかゴージャスさとか最高ですよ!
あれも手作りなんですよね?細かい金具までばっちり作りこんであって……本当に最高傑作ですよ。
あのマントの下が写ってる写真がなっかなか見つからなくて、意地で探してるですけど……
(夢中になって喋ってる間も白いレースのガーターベルトとショーツを次々撮影していく)
もちろん!この写真で思っきり扱きまくります!一生の宝にします!楽しみだな……
(澪の協力を得て、お尻の方に回る。いつ周囲にばれるかもわからないスリルも快感に変わっていく)
(さり気なく周囲を見回し、人影がない事を確認するとスカートを捲り上げて頭を突っ込む)
(誰も立ち入れない禁断の聖域。スカートの生地越しに光が透ける中、澪の肉感たっぷりのヒップが目の前にある)
これは……!!
(二度とないチャンスとばかりにシャッターを切りまくる)
(その中で気になったのだが……。これもしかして……?)
(ひとしきり撮影を終えると顔を上げ、背中越しに声をかける)
ありがとうございます澪さん、おかげで素晴らしい写真が取れました
(耳もとにそっと囁きかけながら、スカートの中にそっと手を忍ばせる)
(あくまでさり気ない風を装い、中指を滑らせ指の腹で熱く湿りを帯びた秘裂を撫で擦る)
しー……!声を出さないでくださいね。気づかれますから、そのままで。
あ……やっぱり濡れてますね。染みになってましたよ
(さっきのお返しと指を前後させてショーツの布越しに刺激する)
僕もさっきから……もう我慢の限界で……家まで待てないんです。
よかったら、どっか場所を変えて……その……一発抜いてすっきりしたいんですが。
澪さんの事生オカズにしてチンポシコシコしたいんです……お願いしますよ
(第一関節の先を細かく動かしながら、懇願する)

158 :
続きは?

159 :
>>157
足の先だけでもうこんなになっちゃうなんて成海君のチンポって敏感なのね。
我慢できなかったら、ここでチンポ汁出ちゃってもいいわよ。
どうせ家に帰ったら何度も出しちゃうんでしょ?今ここで出しちゃっても同じよね。
(卑猥な単語を意図して使いながらハイヒールの爪先や靴底で成海の股間の膨らみを
 扱いてあげて暴発寸前にまで追い込んでしまう)
ライダーの時には、脚をわざと大きく開いてカメコ君たちに下着を見せてあげたのよ。
リオも覗き込むようなアングルで撮影させてってカメコ君がたくさん居たわね。
フフ黒うさぎはマントなしでの撮影は誰にもさせてないわよ。
(鼻息も荒く自分の性的魅力について妄想一杯に語ってくる成海に
 卑猥な思い出話を聞かせてみせる)
スライドショーで見ながらシコシコするのかしら、それとも紙に印刷してぶっかけ?
そう言ってくれるとコスプレイヤー冥利に尽きるわね、ありがとう。
(年下オタクのオカズ発言にも笑顔でそう答えた)
(成海の手が姫アルクコスのスカートを後ろからめくって中を覗きこむと
 すぐ目の前にちょっと大き目のお尻が出現する。白のショーツで覆われたそこを
 何度も撮影されながら時折太腿同士を擦り合わせて)
成海君、どうしたのかしら?何に気付かれるの……アア……。
こ、こんな所で……オマンコ触るなんて、成海君のエッチ……。
(不意打ちでショーツの上から秘所の上を這い回ってくる指に思わず出すなといわれていた
 喘ぎ声を出してしまってから顔を真っ赤にして周囲に人がいなかった事を確認する)
ン……トイレで一人でシコシコしてね……ってのは意地悪よね。
いいわ……私が成海君の生オナペットになってあげる……ちょうどいい穴場があるのよ。
(成海の指が愛撫するたびに下腹は更に熱を帯びてショーツも更に湿ってしまう状況で、
 泣きついてきた成海に首を縦に振る)
(そして二人で向かった先はコスプレ会場から少し離れた場所にある障害者用トイレ。
 会場のコスプレエリアから近い割に知名度は低く、不心得なコスプレイヤーが
 時折着替えに使ったりもする一種の穴場というべき場所で)
どう、ここは。ここなら誰にも気付かれる心配はないわ。
早速成美君の生オカズになってあげようかな……。
(トイレの扉を閉めて鍵をかけ、緊張で乾いた唇を舌で舐めると
 早速成海のズボンをパンツと一緒に下ろしてしまった)
【このレスか成海様のレスで凍結よろしいでしょうか】
【次回ですが、今秋ならいつでも予定を空けられると思います】

160 :
>>159
【それでは今日はこの辺で凍結をお願いします】
【本日月曜日か、火曜いずれかでいかがでしょうか?】

161 :
>>160
【お疲れ様でした。それでは今日は大丈夫でしょうか】
【今日でしたら8時半以降に待機可能です】
【テンポとか、書き方とかどうでしょうか】
【()の中もエロゲ的な言い回しにした方がイイのかなとか色々考えてますが】

162 :
>>161
【では今夜お願いいたします。申し訳ありませんが時間は21時でお願いいたします】
【テンポなどは特に不満はありません。描写も丁寧で。男心をそそらせるのがお上手で非常に……その、興奮する内容です。続きが楽しみです。】
【エロゲ的言い回しはエッチに入って盛り上がってきたところで徐々に入れてもらえたらとおもいます。こちらも様子見な感じでやっておりますので】
【一日目は試行錯誤といいますか、二日目、三日目で徐々に過激にしていけたらと思います】
【バックやフェラする時に髪の毛掴んだり、軽いスパンキングなどは許容範囲でしょうか?】

163 :
>>162
【いえ、以前に21時からと言われてたので、それについては問題ありません】
【安心しました。テンポ的に遅いのかな、と気になっていたので。注文があったら【】でお願いします】
【一日目は澪がこちらの趣味にどれ位付き合ってくれるかどうか様子見……という所でしょうか。OKです】
【ごっこではなく、本気で無理矢理とかじゃなければ大丈夫ですよ】
【冷静になって考えてみますと、ウィッグなのでなんか変な事になりそうですが……まあそこは考えない事にしましょう】
【そう言えば、聞こうと思っていたのですが成海さんのNGはありますか?それとハート(絵文字)に対する反応とか】

164 :
>>163
【NG……スカはちょっと苦手かもしれません。あとは……なんだろう?今思いつきませんのでまた言います。ハート。はい!結構、いえ大好きです!】
【よければ多用してください。】
【ではおあいてありがとうございました。お先に失礼しまう。おやすみなしあ。また今夜】

165 :
>>164
【こちらも大スカはNGですので】
【レスを書いているうちに、ハートを使いたいな、と思ってきまして……現状は「♥」ですし】
【場合によっては避難所への移動も提案するかもしれません】
【それでは、今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【こちらもスレをお返しします】

166 :
こちらも今夜か

167 :
みおたそ〜

168 :
こない

169 :
くる

170 :
【スレ借ります】

171 :
【すいません誤爆です。スレ返します】

172 :


173 :
【『淫乱なめだかちゃんとスレを借りるぜ』】

174 :
>>173
【淫乱とは失敬だな、別に誰でもいい訳ではないぞ?】
【ところでだ、何かリクエストはあるか?】
【一応「制服」「エプロン」「ウエディングドレス」「メイド服」「バニーガール」「縦セーター」を取り揃えてみたが…】

175 :
>>174
【『誰でもいいわけじゃない、僕じゃないと駄目って事かい?』】
【『物好きだなぁー』】
【『メイド服、それしか考えられない!』】
【『完璧なめだかちゃんが不完全な僕のご奉仕メイドとか最高、いや最低?じゃないか』】

176 :
>>175
【ああ、貴様のような最低の男だからこそいいんだ】
【最愛の男を裏切って、最低の男と密通する…これ以上に燃える不貞があるものか…!】
【なるほど、確かにそれは最高に最低だ】
【他に何か希望はあるか?なければ書き出していくが…】

177 :
>>176
【『何気に今、凄く僕を貶してるような気がするけど、そこは気にしないでおこう』】
【『特に今はこれといった希望はないからお互いアドリブで楽しんでいこうぜ』】

178 :
>>177
【いや、何気でなく普通に貶したから大丈夫だ(キリッ】
【解った。ならば少し待て】

179 :
>>178
【『おいおい僕になら何を言っても許されると思ってないかい?』】
【『いくら僕でもそう意味もなく傷つけられたら泣きながら世界そのものを無かった事にしちゃうぜ』】
【『オーケー、めだかちゃんの書き出しを待つとしよう』】

180 :
(引きずるように球磨川を連れ込んだのは、学園の中に数ある未使用の教室の一つ)
(肩にかけていたスポーツバッグをその辺に放ると、絡めていた腕を放す)
さてと、では着替えるとするか!
(言うが早いか制服に手をかけ、躊躇いなく脱ぎ捨てる)
(惜しげもなく、むしろ愉しむように裸身を晒し…スポーツバッグを開けると、メイド服を取り出した)
(そのまま、流れるような滑らかさで、下着もつけずにメイド服を纏っていく)
(スカートが翻る度に肉付きのいい尻が覗き、乳首はしっかり立って生地にピンク色を透けさせていて)
(さらにチェーンつきの首輪と、留め具で簡単に拘束できるレザーの手枷を両手首に嵌めた)
…………どうだ?ご奉仕メイドには相応しいコスチュームだろう?
【ではこんなところか、よろしく頼むぞ】

181 :
続きは?

182 :
>>181
【どうやら袖にされたらしいな…】
【落ちよう。さらばだ】

183 :
【スレをお借りします。】

184 :
【スレを借ります】
【最初に軽く打ち合わせした方がいいかな?

185 :
【えっと、そうですね…なのはママ達に怨みがあってとか】
【または普段トレーニングしてる私をただ乱暴したくなったとか…】
【そういうのだけは決めておいていいと思います】

186 :
【それじゃ、トレーニングしてるヴィヴィオちゃんに無理やり襲い掛かるでもいいかな?】
【書き出しはお願いしても良いかな?】

187 :
【はい、わかりました、あ、後はこれだけ…大人モードがいいですか?普通がいいですか?】

188 :
【そうだね、普通でお願いするよ】

189 :
>>188
【はーい、わかりました、では書き出しを始めますのでもう少し待ってくださいね】

190 :
はぁ…はぁ…んっ!
(冬の公園、寒い中息を乱しながら精一杯走り込みをしたりシャドーをしたりする姿)
(今日はノーヴェやアインハルトさんもおらず、完全な個人練習)
(そして一通り終わるとベンチに座る)
はぁ…やっぱり私はまだまだだねークリス…
もっともっと頑張らないとね?
(そう言って自分のデバイスに声を掛けてにこにこと微笑んでいる)
…クリス、もうちょっと頑張ろっか?
なのはママもここで私が練習してるのは知ってるし、遅くなりすぎたら迎えに来ると思うし。
(そう危機感が薄いままトレーニングを続けようと立ち上がろうとする)
【こんな状況からお願いします。】

191 :
>>190
可愛いお嬢さんが何か運動してるな
辺りに人はいないし、これはチャンスかもな
(なにげなく立ち寄った公園で少女が走りこみをしていた)
(それを遠くから観察する一人の男)
(なにやら薄気味笑いを浮かべながら、ある決心をする)
やあ、お嬢さん
なにやらがんばってるみたいだね、感心歓心
(休憩しているヴィヴィオに近寄り笑顔を見せる)
よかったら俺と一緒に運動してみるかい…?
(立ち上がったヴィヴィオの肩を両手でつかんで)
(そのまま胸の辺りまで手を伸ばし、軽く触れてみる)
【それじゃよろしく】

192 :
>>191
…え?あ、はい、こんばんわ…お兄さん…?
(立ち上がったところに声を掛けられる、よく知らない男の人)
(いきなり声を掛けられて驚いてしまっており)
(クリスと一緒に不思議そうに見ており)
え?えっと、その、はい、ストライクアーツの練習です…
…え?運動ですか?お兄さんも何か格闘技してる…え?
(喋っている途中で肩を掴まれて更に胸の辺りを触れられてしまう)
きゃっ、や、やめてください!
(そう声をあげてしまい、さすがに危機感を感じたのか下がろうとするが肩を掴まれているので逃げれずにいて)
あの…なんですか、その…もう私帰りますから…。
(そして何か嫌な予感ばかりしているのかそう言って)
【はい、あの、ただこのスレなのでうまくホテルに持ち帰ってくれると嬉しいです…。】

193 :
>>192
こんばんは、夜遅くまでおつかれさん
なるほど、ストライクアーツね
まあ、昔だけどね…体を鍛えようとしたこともあったけど長続きしなかったな
ふふ、油断大敵って奴だね、一生懸命がんばってるし素質もあるけど
一瞬の隙が命取りだね
(からかうような笑みを見せながら、ヴィヴィオから手を離す)
(しかしヴィヴィオが抵抗すれば、男など軽く吹っ飛ばされそうである)
ああ、ごめんごめん、悪ふざけしちゃったね
そうだね…お詫びにどこかで食事でもしないかい?
ここら辺にいい場所あるんだけどな
(ヴィヴィオに頭をさげ、謝罪する)
(しかしすぐさま片手でヴィヴィオの手をしっかり捕まえていて)
(目当ての場所へ連れて行こうとする)
【こんな感じでいいかな?】

194 :
>>193
…え?え?あ、あの…
は、はい…そうですね、油断大敵…。
(一瞬、本当に酷い事をされるんじゃないかと思ってしまい)
(しかし、次の男の人の行動は私が油断してたためのものと知り)
うぅ、やっぱり学ぶ事が沢山です…。
(そう言って少しだけ落ち込んだ様子を見せて)
(からかわれただけ、そう思ってしまう)
で、でも!悪ふざけでも女の子のその…胸を触ったりはいけませんよ…?
私、本当に驚いちゃいましたから…え?
あ、あの…で、でも、ママに連絡しないと…。
(そのまましっかりと捕まえられてしまいながら強引な行動にまた戸惑い)
(そして連れて行かれそうになってしまう)
【はい、大丈夫です、うまく言いくるめてくれれば素直についていきますので】

195 :
>>194
そんなに落ち込まないでよ
君は一生懸命やってるよ?
こんな時間まで一人で運動してるなんて偉いじゃないか
(なんだか落ち込んでしまったヴィヴィオの頭を優しく撫でて)
ごめんごめん、君があまりにも可愛かったからね、もうしないから許してくれ
(本当は胸以外にも色々な所を触るつもりだが、今はただ謝ることにして)
ああ、大丈夫だよ
君のお母さんにもちゃんと連絡しておくから
…ああ、もしもし?
これから遅くなるけど、いいかな?食事は外で済ませるから
(ポケットから携帯を取り出し適当にボタンを押してみる)
(もちろんヴィヴィオの保護者も、その連絡先も知らない)
(当然「使われておりません」という音声が流れてくるが、構わず連絡しているふりをつづける)
OKだって、お母さんもゆっくりしておいで、って言ってたよ
(電話を切り、ウソの報告をしながらヴィヴィオと手をつないでホテルへと移動する)
【わかった、こんな感じでお願いするよ】

196 :
>>195
う〜、本当に反省してくださいね?
お兄さん、一瞬ロリコンかと思っちゃいましたからね?
(そう言って撫でられながらもまだ恨めしそうにしてしまい)
(まだやはりどこかに怪しんでいるような様子でいて)
え?ママにですか?
…お兄さん、もしかして管理局の方なんですか?
なのはママの教え子さんだったりするんですか?
…えっと、お仕事のときのママ教えてもらって良いですか?
(すっかりと信用してしまい、そのままホテルへと移動すると)
あ、あの…?ここって…
(明らかにそれは異質な感じがする部屋で何だかおどおどしてしまう)

197 :
>>196
やだな、俺はロリコンじゃないよ
わかってるって、これからはまじめにがんばるって
(怪しまれているが、なんとかヴィヴィオを信頼されるよう色々策を練る)
うん、管理局に勤めているよ
教え子と言うか部下っていうのかな?
なのはさんにはお世話になってるし、色々教えてもらってるよ
いいよ、仕事場でのなのはさんのこともふくめて色々教えてあげるから
まずはホテルへ行こうね
(ヴィヴィオの発言を元に、嘘をつきながら、ヴィヴィオと会話を続け)
(ヴィヴィオを騙すことに成功しホテルへ連れ込む)
ああ、ここはね
素敵な運動をする部屋なんだ
さあ、いい汗かこうね
(不安がるヴィヴィオに構わず、背後から抱きしめてしまう)

198 :
>>197
はーい、お兄さん頑張ってくださいね。
え?でも、お兄さん部下だったんですか!?
色々…なのはママのこと色々知りたいから嬉しいです…。
はい!ホテルに…?
(なんでなのかな?と思った疑問はあったがそのまま気にしないでいて)
え?え?きゃっ、お、お兄さん、また冗談ですか?
(背後から抱きしめられると驚いて頬を染めながらも先ほどの件もあるため油断しており)
あ、あのいい汗って…
だ、だめですよ?変なこと冗談でもしちゃ…。

199 :
>>198
なのはさんにはお世話になってもらったさ
主に性的なことなんだけどね
ああ、要するに男と女で楽しむってことさ
今の俺達みたいにね
(ヴィヴィオを抱きしめながら、嘘を言い続ける)
(手はヴィヴィオの胸をまさぐり、軽くこちょこちょとくすぐって)
冗談、かな?
本当に冗談なのかな?
ここはホテルだよ、もう二人きりだよ
もう大声出しても、誰も来ないさ
(ヴィヴィオの耳元で、そうささやいて耳を軽く甘噛みして)
(ヴィヴィオ胸を服の上からさすり続ける)
(そのまま、服を乱れさせ脱がそうとして)

200 :
>>199
だめっ、だめっです…っ!
そんな嘘、嘘です!なのはママはそんなこと…きゃっ、ああっんっ!
んっ、んっ、いやらしい手つきだめぇ…っ
(そう叫んでしまいながらも抵抗になどならず)
(擽られると震えてしまい徐々に泣きそうになってしまう)
う、う…お兄さん、なんて…
そんな…意地悪、して…
(そして抵抗しようにも強く押さえつけられているためうまく抵抗できず)
(そのまま服を乱されて脱がされ始めてしまい)
(可愛らしいピンク色したブラやショーツが露になり始めていき)
う、う…っ
(今にも泣きそうな声を上げてしまう)

201 :
>>200
ああ、やっぱり嘘だってわかるかな?
大丈夫、安心して、なのはさんはそんなことしてないさ
でも、なのはさんの子供である君は…これからいけないことをして大人の階段をのぼっちゃうのさ
(ヴィヴィオの服を床に投げ捨て、そのまま下着越しにヴィヴィオの乳房を揉んでいく)
(息を荒らげ、強引に力強く手の平でおしていき)
(次第にブラも上にずらし、乳首も露わにする)
意地悪になっちゃうかな?
一緒に気持ちいことをしようと思ったんだけど
ほら、いい汗かこうよ
(下半身もまさぐり、そのままショーツ越しにヴィヴィオの秘部を優しくなでる)
(背後からヴィヴィオに抱きつき、腰を密着させ、膨らんだ股間をお尻に押しつけて)

202 :
>>201
そん、なの、わかります…ママから男の人の匂いなんてしないし…
きゃっ、あっ!あっ…いやぁ…いけないことなんてしたくない、です…んっ!
んっんぅ!痛い、です…っ!
(まだ小さな胸が乱暴に扱われてしまい、更にはさらされてしまい)
こんな、お兄さん…やめて…ぇ…っ。
(そう叫んだりするものの一斉無駄であり)
(幼い乳房、乳首をさらされてただ赤い頬に泣きそうな目になって)
ひぃっ、こんなので気持ちよく、なんて…
い、いやぁ!そこ触っちゃダメ、ですっ!
ひぃっ…んっん…っ
(怯えきっており、股間を感じてしまえばより恐ろしくて)
い、いや、いや、です…っ…。
(それが何かわかっているのか恐ろしくて恐ろしくて仕方なくて)

203 :
>>202
それじゃ君にはたっぷり男の匂いを染み付けないといけないね
男の汁も注いであげるよ、たっぷりとね
だめだよ。これくらいがまんしてもらわないと
(ヴィヴィオが泣いても、ひたすら胸の愛撫をし続けて)
(やがてブラを勢いよく剥ぎ取り、乳首に指を押し付けて)
じゃあ俺だけ気持ちよくなるね
(ショーツを両手でつかんでびりびりっと引きちぎりヴィヴィオを裸にする)
(晒されたお尻をゆっくりと撫でてみる)
それじゃ立ったまま、激しい運動しちゃおうね
俺がこれから後ろから貫いちゃうからさ
それを我慢すればいいんだよ、簡単だろ?
(自分のズボンの脱いで、指でペニスをつまむ)
(ヴィヴィオの股を広げ、後ろからそそり立った男根を秘部にあてがい)
(そのまま、腰をつかんで一気に膣内に埋め込んでしまう)

204 :
>>203
い、いや!いやです!
だめ、だめぇっ!こんなの絶対に無理ですから!
(そう叫びながら怯えて震えて、乳房、乳首を弄られて)
(ただただ泣きじゃくることしか出来ないでいて)
う、うぅ…っ、嫌ぁ…っ
(震えてしまい、大きな声を出していく)
あ、あっ、何する気なん、ですか?
うそ、ですよね?
私、10歳ですよ…?そんな行為していいわ…け…ひぃぐぅ…っ!
(挿入、強く挿入されてしまう)
(膣内に幼い膣内に激しい苦痛が走り泣いてしまう)
ひぃぎぃ…う、うううっ
(幸いとも言うべきか処女膜は普段の激しいトレーニングで既に破れてしまっており)
(ただ大きなペニスに対して幼い膣内は合わないのかもう少し激しくされてしまえば裂けてしまいそうで)
(きつく痛いものをどうしようも出来ずに目を白黒させてしまう)

205 :
>>204
大丈夫だよ、君はいっつもトレーニングしてるみたいだし
とっても引き締まってるよ、君のおまんこ…
(ヴィヴィオの乳房をつかみながら、ゆっくり腰を推し進める)
痛いかい?でもそのうちきもちよくなるんじゃないかな?
(乳首をこりこりと指で刺激しながら腰を振り、太いペニスでヴィヴィオを犯す)
そうだね、子作りっていえば分かってもらえるかな?
へぇ、10歳なんだ、君…いいねぇ
もしかして初めて?初めてでも初めてじゃなくても
俺はうれしいけどね…!
(泣きじゃくるヴィヴィオを背後から何回も貫いて)
(狭い膣内をえぐる様な動きで、ペニスを突き進めてしまう)
(一気に奥まで到達させ、子宮口を何度も亀頭でノックし)

206 :
>>205
ひぃっ、ああっくぅ…い、やぁ…っ!
(そのまま腰を動かされながらまだ泣いてしまっており)
(体の中が滅茶苦茶にされているような感覚)
(ペニスが動くたびに目を見開いて震えてしまう)
う、う…ひぃ、ぐぅ…っ
(犯される行為に痛みしか感じないで怯えてばかりで)
ああ、いやぁ、…よく、ない…いやぁ!!!
だめぇっあ!ひぃっ!?
(そして子宮口を乱暴にノックされるたびに体がびくんっびくんっと震えて痙攣し)
(怯え続けてしまいながら、犯され続け息を乱し苦しそうにする)

207 :
けいおんでは自演が流行ってます

208 :
>>206
あまりのうれしさに泣いちゃったかな?
いいよ、どんどん泣いちゃって、気持ちよくなっちゃって
ヴィヴィオの泣き声を聞いても男の腰は止まらず)
(むしろますます興奮して、性欲を増幅させ狂ったようにペニスを押し込み)
(ヴィヴィオに埋められたペニスはますます硬くなり、びくびくと震えて)
(腰をくねらせ、ペニスで膣内をかき乱して)
さてと、俺もあまりにも気持ちよくて
そろそろ出ちゃいそうだけど、いいかな?
これはね、君と俺との子供を作るために、どうしてもやらなくちゃいけないことなんだけど
(ヴィヴィオの膣内をペニスで何度も蹂躙する)
(息も荒らげ、ただ己の性欲を満たすため、ヴィヴィオの腰をつかみ、体を揺さぶって)
(お尻を、パンと手の平で叩きながら激しくヴィヴィオの下半身を内から、外から責め続けた)

209 :
>>208
ひぃっっ、いや…嫌って言ってるのに…ひぃぎぃ?!
(また乱暴にペニスを押し込まれ更には膣内が乱暴に広げられる感覚)
(意識が飛んでしまいそうな程に激しい行為に恐れ怯えて)
(狭くきつい膣内は男を強く覚えさせられていく)
う、ぐ…う、う…ひぃっ!?
(何度も何度も泣いても声を出してもやめてくれないでいて)
え?な、に、言って…?
う、そ、ですよね?
やめ、やめて…ください!やめてっ!!!
子供、なんて無理、無理です!嫌ぁ!!!
(そのまま蹂躙を続けられて腰を何度も使われ更にお尻まで叩かれ)
(余計に泣き喚いて恐ろしくて仕方ないこの状況に怯えきっていた)

210 :
>>209
ほら、もっと喜んでよ
君みたいなかわいい子には笑顔が一番さ
どんなときでも、ね…!
(耳元に息を吹きかけ、ちろちろと耳たぶを舐めながら、ヴィヴィオをレイプする)
(ヴィヴィオのお尻を何度も叩きながら、膣内をペニスが駆け巡る)
(引き締まる膣内を味わいながら、恍惚とした表情でヴィヴィオを犯し)
嘘じゃないし、ここまで来てやめるわけにもいかないよ
確かに。君はまだ子供が産める体になってないかもしれないからな
だから思いっきり中に出してもいいってことだよね
ほら、覚えておくといいよ、これが子作りって奴さ
(勢いよく腰を打ちつけ、亀頭を子宮口にぴったりと重ねて)
(満足そうな顔をしながら、ヴィヴィオの中に大量の精液を吐き出してしまう)
(ヴィヴィオの膣内は男の白く濁った精液で満たされてしまった)

211 :
>>210
ひぃっ!?笑顔、なんて…なんて…無理、ですぅ…ひぃぐぅ!?
助け、て…誰か…助け…ひぃぎぃ!?
(声尾を更に上げてしまい甘い感覚も味えず苦しみばかりでどうにかなりそうで)
はぁ、はぁ…ひぃっ!?ひぃっ!?痛い、痛い、です…
そんなに叩かないでぇ…っ!
(そうしてなきながら膣内が締まりそしてお尻を叩かれすぎて泣いていく)
う、う…ひぃぐぅ…。
(犯されていく感覚、もう痛みばかりで壊れそうな心でいて)
あ、あ…やめ、て…ひぃっ!?
だめ、子供出来ちゃい、ます…赤ちゃん、無理、無理ぃ!?
(そのままいきなり子宮口に強く打ちつけられてまた大きな声を上げて)
あ、ああ…ひぃっ!?
(膣内、子宮に大量の熱いものを感じて怯えていく)
う、うう…っ
(どうしようもない苦痛と体の熱で苦しそうにしてしまう)

212 :
けいおん

213 :
>>211
やだな、ここはホテルだから君の声は届かないよ
だーれも君を助けにはきてくれないさ
(たっぷり子宮にも精液を出して満足して)
(勢いよくペニスを抜き取ると、秘部から精液がこぼれ、ヴィヴィオの脚を伝っていく)
ふう、しかたないな
どうやれば君は喜んでもらえるのかな?
(苦しそうなヴィヴィオのお尻を軽くなでまわしながら)
(そのままお姫様抱っこをして、ベッドへと移動する)
そうだよ、俺の精液をたっぷり流し込んだから
大丈夫だよ、一回くらいじゃ赤ちゃんできないさ
(ベッドにたどり着いたら裸のヴィヴィオを、そのまま寝かせるようにして)
でも何回かやれば、何回も中に出せば、子供もできちゃうかな?
そういうわけでもう一回やろうね
(追い討ちをかけるように、精液で汚れた割れ目にペニスをあてがい)
(そのまま奥を目指して、ずぶずぶとペニスを埋め込んでしまう)
【こういう展開にしたが、時間の方は大丈夫だろうか?】
【ヴィヴィオちゃんの締めたい所で締めても大丈夫だよ】

214 :
【えっと、凍結は大丈夫でしょうか…?】
【ごめんなさい、出かけなきゃいけないので…。】

215 :
>>214
【お互い都合があうようであれば、凍結してほしいな】
【明日…5日は一日あいてると思う】
【今日みたいに朝からでも待ち合わせは出来ると思うし】
【夜だったらだいたい8時くらいが都合いいかな?】
【ヴィヴィオちゃんはどうだい?】

216 :
【明日は朝から夕方までなら空いてますので…お願いします…】
【えっと、その朝、待ち合わせ時間はお任せしますね】
【明日も虐めてくださいね…今日はありがとうございました、お先に失礼します。】

217 :
【それじゃあ明日、1月5日の午前9時に伝言板で待ち合わせしようか?】
【うん、たっぷり虐めちゃうね】
【今日はたのしかった、ありがとう】
【スレをお返しします】

218 :
【スレを借ります】

219 :
【スレをお借りします】
【それじゃ、早速続きを落としますね!】
>>213
ひぃっく…ひぃく…っ
熱いし、気持ち悪い、よ…助けてぇ…きゃっ…
何かこぼれてるよ…。
(膣口から精液が溢れ出てしまい、そのままこぼれていく)
(その感覚が何だか嫌なのか歳相応に泣き続けてしまう)
ひぃ…う、う…ひぃっ
(そうして泣きながらそのまままだされるがままになり)
もう、終わったんじゃないんですか…?
う、そ、ですよね?
本当にする気、なんですか?
やめ、やめて、ください…。
お願い、します…。
あのやめ…っ!ひぃっぐぅ!?
(そのまま更にまた寝かされペニスを挿入されてしまう)
(二回目でも痛くて苦しくて、そして悔しくて涙が止まらないでいて)
【今日もよろしくお願いします!!】

220 :
>>219
ああ、これはねザーメンって言ってね
君のおなかに注ぎ込むと、もれなく赤ちゃんが出来る液体なんだけど
まだ君は小さいからね、その心配はなさそうだ
(溢れる精液を指でかきあつめ)
(そのまま、精液で汚れた秘部に指を突っ込み、膣内を触ってみる)
まだ終わらないよ
俺が満足するまで君を犯してあげるよ
ああ、何度でもね
だめだよ、ほら君も満足してごらんよ…!
(挿入したペニスを奥に押し込み、ヴィヴィオを蹂躙する)
(泣きじゃくるヴィヴィオを見て、ますます興奮し笑顔まで見せて、ヴィヴィオを犯す)
(両手で腰をつかみ、ヴィヴィオの体を揺さぶりながら、ペニスで膣内を何度も貫いてしまう)
【こちらこそよろしくね】

221 :
>>220
やめて、やめてください…お願いします…
う…ママに言われたんです…もう私……う…生理来てるって…。
赤ちゃん、嫌、まだ嫌、なんです…いやぁっ!
(膣内を弄られて更に追い詰められすぎたせいか告白しない方がいい事を言ってしまい)
あ、ああっ?!ひぃぎぃ!?うぐ…っ!
奥、ダメ、です…奥過ぎて…ひぃっ!?
(怯えて震えてどうしようもない様子でいて)
(はぁはぁと息が乱れてしまいながら)
う、うぅ…ああっ!?ダメ、ですぅ…
(泣いてばかりで膣内はその大きく声を出したり泣いたりする度に強めに締まっていく)
(そうして怯えきった体は徐々に快楽に染まろうとしていく)
う、う…らめぇ…らめぇ…っ
(元々激しい運動で処女膜は破れていたせいかおきすぎるペニスも徐々に慣れてきて)
(顔色が徐々に赤くなってしまって声色も時折甘くなって)

222 :
>>221
へぇ…小さい子かと思っていたけどもう生理来てるんだ?
もしかしたら、君に似た可愛い子ができちゃうかもしれないね
(ヴィヴィオの告白は男を悦ばせるものでしかなかった)
(勃起した男根をさらに膨らませ、ヴィヴィオの膣内をさらに圧迫させ)
そうだな…俺のペニスが君の奥まで届いているよ
くっ、締り具合も最高だぜ
(経験のないヴィヴィオを気にすることなく腰を打ちつけいく)
(容赦のない腰使いで精液で汚れた膣内を太いペニスで攻めていく)
ふっ…だいぶ気持ちよくなってきたんじゃないのか?
そうだよ、意地なんか張ってもしょうがないよ
何も考えず俺のペニスを受け入れれば良いんだよ!
(ヴィヴィオの甘い声を聞いて、興奮と感動も覚えながら楽しそうに腰をふる)
(乳首を指でつまみながら、ヴィヴィオに快楽と苦痛を与え続ける)

223 :
>>222
ああっ、うぅ!?ひぃぎぃ!?
なんで、まだ大きく…っ!?
(膣内で更に膨らんでしまったペニスを強く感じてしまい)
(怯えきった表情を見せていき、なだから膣内を更に犯される)
(息も絶え絶えでいて下腹部がわずかにペニスで膨らむ)
はぁ、う、うっ!?やめ…てぇっ!?
そんなに突かれたら壊れ、ちゃい、ますぅ…っ!?
ひぃぎぃ!?
(そうして何度も何度も繰り返して声を上げていく)
うぐぅぅ!?
(また子宮口奥、激しく行き来し突き上げていく動きについていけず)
はぁはぁ…気持ち、よく、なんてぇ…きゃっ!?
(そして乳首も攻められ激しい行為にどんどん声が高く高くなり締め付けも全然違ってきていく)

224 :
>>223
君とセックスすればいくらでも大きくなるさ
ますます膨らんだ俺のペニス、たっぷり味わってくれよな!
(己の快楽のみを求め、激しい圧迫感を与えながらヴィヴィオを犯す)
(怯えた表情を楽しげに見下ろしながらパンパンと音が鳴る程、腰を打ちつける
まだ素直にならないのかい?強情だな
(ヴィヴィオの嬌声を聞くたび、激しく腰をふって身体を犯していく)
(腰を振ってる間も胸元を軽く指でつっついてヴィヴィオを辱める)
俺はもう気持ちよくてしかたないけどね
あまりにもきもちいいから我慢できないよ
もう一回、注いであげるから気持ちよくなってよね
(膣内でのペニスがますます膨れ上がり絶頂に達する)
(ヴィヴィオの子宮目掛けて大量の精子が放出され、白く濁されてしまう)

225 :
>>224
ひぃっ!?ひぃ!?
あ、あ…っ、う、う?!
奥、来て、来てるぅ…っ
(目を強く閉じてその激しい腰使いに耐えていく)
う、う…なんで、こんなに、酷いことば、ばかりぃ…っ!?
(はぁはぁと息が乱れ始めてしまい震えて)
ん、んっ!?いや、ですこんなのに負けるなんtね
らめ、負けるなんて…ぇ…っ!?
(びくっびくっとなってしまい、胸元を弄られたせいかイきそうでいて)
あ、ああっ、ひぃっ!?あ、ああああ!?
(そして射精と同時にイってしまう、思い切り体は震えてびくびくとなり続けて)
(子宮はザーメンで満タンになってしまい、精液で下腹部が膨らんでしまい)
あ、ああ…嘘?
(それをすぐに孕まされたと勘違いして顔色が青くなる)

226 :
>>225
ああ、奥まで届いちゃったし、中にたっぷり出しちゃったよ
(満足そうな表情で、精液を出しつくし膣内からペニスを抜き取り)
(小さな子宮に収まりきれない精液が逆流しベッドを汚してしまう)
君がかわいいから、こんなことになっちゃったのさ
(ペニスはいまだ衰えず、膨らんだままで)
(ヴィヴィオに見せ付けるように顔に近づけて)
もう二回も注がれちゃったから負け、なんじゃないかな?
それに、注がれていっちゃったみたいだね?
本当は気持ちよかったんでしょ?
(精液で膨らんだお腹を優しくなでながら)
そうそう、君のおなかにもう、赤ちゃん出来ちゃったみたいだね
おめでとう、お母さんになれたね
これはごほうびさ
(怯えるヴィヴィオに残酷なことを伝えて)
(髪をひっぱり、むりやりヴィヴィオの顔をペニスに近づけ口に咥えようとする)

227 :
>>226
あ、あ…う、う…っ
ひぃ…っ
(精液がまた溢れる、それでもまだ凹まないお腹)
(そのまま妊娠を即座にしたと勘違いしてしまっており)
いやぁ…う、う…もうやめて、ください…
ヴィヴィオを、これ以上壊さないで、ください…。
(そう弱々しく言っており、ペニスを見せられても目を逸らすばかり)
う、う…ひぃっ、気持ちよくなんて、ありません…
う…ひっく…ひっく…ママぁ…っ
(そして妊娠したという勘違いで泣き始めてしまい)
(震えてしまいながら怯えて続けていき)
あ、あ…赤ちゃんなんて、まだ10歳、なのにぃ…
そんな、ごほびいりません…
(それでも強引な力には逆らえずペニスを咥えさせられてしまう)
んぐ、んぐん…。
(もう意識も壊れかけ目を虚ろにしてしまう)

228 :
>>227
やめないよ
また注いであげるよ
君のお腹をもっともっと膨らませてあげる…
壊されたくない?
ならもっとがんばってご奉仕してよ、君の小さなお口でさ
(不安がるヴィヴィオのあごをつかみ、さらに口を大きく広げさせ)
(そのまま勢いよく腰を前に進め、ペニスをヴィヴィオの口に押し込んでしまう)
ママはここには来ないよ
むしろ君がママになるのさ、よかったじゃない
(ヴィヴィオの目を見ながら、胸元を、大きくなったお腹をこちょこちょとくすぐる)
ほら、君のお口に熱い飲み物ぶち込んであげるよ
それとも、またセックスしようか?
いいよ、口に出したらまたぶち込んであげるよ
だからほら、舌を動かしてごらんよ
(ペニスを咥えさせたまま、髪の毛をつかんで、強引にヴィヴィオの頭を揺さぶり)

229 :
>>228
ひぃっ!?やめ、やめて…ください…
(相手の言葉に恐れて恐怖で顔が歪む)
んっんぐぅ!?んんっ!?
(そして強引なフェラ、喉奥まで犯されるような感覚に)
(頭が壊れそうでいて、苦しく苦しく仕方が無かった)
んlぐぅんっんん!?
(また怖い言葉ばかり聞いてしまう、お腹を触れられ弄られて)
(くすぐったさ異常に恐怖でいて、強引に髪を引っ張られ)
(そのまま頭が揺れ動いていきながらフェラになってしまう)
(狭い口は男には丁度いいかも知れない)
(ただ舌等は動かずにただ苦しそうにだけしており話にならないでいて)

230 :
>>229
ほら、笑ってくれよ
俺のペニス味わうことが出来てうれしいと思うんだよ
(小さな口に大きなペニスを突っ込まれれば苦しいのは当然だろう)
(それでも男は小さな口のぬくもりを味わいながら、強引にヴィヴィオの顔をつかんで動かす)
ほら、舌を動かして
動かさないって言うのならこうしちゃうけどな
それでも動かさないっていうのなら、しかたないなぁ
(頭を軽く叩いて、ヴィヴィオに舌の動きを促す)
(腰をくねらせ、苦しそうにするヴィヴィオの口でペニスをしごき)
ああ、気持ちいい
…でも、こっちの方がやっぱり気持ちいいかな?
君は何もしなくて、じっとしていればいいんだからね?
(ヴィヴィオの口内をペニスでひたすら汚して、引っこ抜き)
(ヴィヴィオの秘部に押し付けて、少しづつ埋め込んでいく)

231 :
>>230
んっんぐぅ…んっ……んっん…
(徐々に苦しさは増して目を白黒させてしまう勢いでいて)
(息を乱して震えていき、ぼろぼろと泣き始めて)
んっんぅ…んぐぅ!?
(頭を叩かれるそれが痛いと感じてしまい舌を動かしてしまう
(舌を動かし相手のスジや竿を舐め続けていき)
(ただ今は助かりたいために必になっており)
んっんぅ、ん…はぁ…はぁ…んっ、いやぁ!
いやぁ!!!やめてください!もう嫌!!助けて助けてぇ!!
(そう叫んでしまい膣内に入ろうとするペニスから逃げたくて)
もう、お願いします、赤ちゃん妊娠、しまいしたから、産みますから帰して…帰して…

232 :
>>231
そうそう、そんな風に舐めていけばいいんだよ
これからは、もっともっと俺のペニスを気持ちよくしてくれよ?
今日は初めてだからしかたないけど、明日はもっと丁寧に舐めるんだよ?
(ヴィヴィオの涙を見つめ、意地悪く笑ってみる)
(ヴィヴィオの小さな舌で舐められるのはとても気持ちよくて)
(舌の動きとともにペニスは震え、思わず射精しそうになる)
だめだめ、遅いよ
もっともっと気持ちよくならないといけないから、俺も君も
(逃がさないように両手で腰をつかみ、そのまま一気にペニスを埋め込む)
ほら、入ったよ…
どうだい?お口にいれられるより、こっちの方がうれしいだろう?
ははは、こりゃ最高だ!
(泣きじゃくるヴィヴィオをペニスで犯し)
(高笑いをあげながら、ひたすら腰を動かし、膣内を蹂躙していく)

233 :
>>232
(ペニスを抜かれまた膣内にペニスを突っ込まれてしまい)
う、う…あ…明日は…?それって…どういう…ひぃぐぅ!?
(フェラをしているときに聞いた台詞、それの意味がわからなくて、否)
(わかりたくなくて、聞き返していく)
はぁ、はぁ…ひぃぐぅ!?
(そのまま強い動きにまだなれない様子で苦しそうだが)
(明らかに先ほどよりは楽になっており、酷い悲鳴などはなく)
ん、んぅ…んんっ!!
(また膣内を壁を広げられる感覚、幼い膣内は完全に男を覚えさせられていく)
う、う…うううっ!?
(それでも痛くなくても嫌なのか逃げようとするがそれが逆に強く締め付けることになってしまい)

234 :
>>233
これから毎日、俺のお相手をしてもらうってことさ
うれしいだろう?最高に幸せだね?君は
(さも当たり前のように恐ろしいことを言う)
(逃がさないようにしっかり腰をつかみ、ヴィヴィオの体をこちら側へ引き寄せる)
(そのまま、自分も腰を突き進め、ペニスで子宮口までたどり着かせ)
ほら、もっともっと気持ちよくさせてあげるよ
君の中に何度も何度も出してやる
何時間も何時間も付き合ってやる、明日もあさっても付き合ってやる…!
(子宮口をこじ開けるかのようにさらに、奥まで突き動かしていく)
もう、俺のペニスなしじゃ生きられない体にしてやるよ!喜べ
(幼い体を貪り、ヴィヴィオと濃厚なセックスを続ける)
(男の体も熱くなり、何度も貫き、膣壁をこすり続け)
(ペニスを震わせ、ヴィヴィオの肉体に快楽と苦痛をしみこませる)

235 :
>>234
イヤ、イヤ、イヤ…そんなの、絶対にイヤ…
絶対に絶対に…っ。
(そのまま震えてしまいながらも相手を見る目は恐怖に染まっており)
う、う…ひぃっ!?
う…っ、また奥…イヤァ…っ、もう絶対、こんなの嫌ぁっ!
(そうまた叫んで子宮口を攻められるのを嫌そうに叫んでしまい)
はぁ、はぁ…う、う…っ、ひぃっ!?
(何度も何度も出すという言葉に怯えきってしまい)
(そして更に恐怖の言葉を聞いてどうしようもなく怖がって)
う、うっううっ!?ひぃぎぃ!?あ、ひぎ…ひぃっ!?
(子宮口をこじ開けられるような感覚幼い体でそれをするのは酷く残酷でいて)
(目を見開いてその痛みに耐えようとしながら意識が飛びそうになって)

236 :
>>235
嫌、じゃないよ
もっと喜んでもらわないと…ねぇ?
(ヴィヴィオの髪の毛を強引につかみ、顔をこちらに近づけ)
(舌でほほをなめ、唾液をたっぷりと擦り付けて)
ああ、気持ちいい
最高だよ、ほら、君も喜びなよ
俺が毎日可愛がってあげるから
(ヴィヴィオを両足をつかみ、持ち上げるようにして股を大きく広げさせ)
(そのまま体重を乗せ、一気に奥深くまでペニスを押し進めてやる)
さてと、もう一回出すからな
中でだすぞ!うけとれ!
妊娠しろよ、そして俺の子を育てるんだ
(痛みに耐えるヴィヴィオをさらに追い詰めようと、激しく腰を動かす)
(ラストスパートとばかりに腰の動きはますます速度を増し)
(大きな声をあげて、ヴィヴィオを犯し膣内射精を始める)
(びくびくと男根を震わせながらヴィヴィオの膣内を精液で汚し)

237 :
>>236
…喜べ、ません…ひぃ!?
あ、あ…うぐぅ……やめ、て…気持ちよく、なんて…
(頬を舐められる行為に嫌悪して更に怖がってしまう体)
(男が壊れている、もうそう思っており)
ひぃぐぅ!?う、う…う…
喜べ…ぎぃ…あ、あああっ!?
(奥へ奥へまるで全て壊すかのような勢いの動きそれを恐れ怯えきって震えて)
(そのまま子宮口にがっちりとペニスを食い込まされて)
(下腹部は精液とペニスで膨らんでおり)
はぁ、はぁ…ひぃ、ぎぃ…あ、ああああっ!?
(そして更に動きを乱暴にされてしまい自分の体が壊れて妊娠させられていく)
(それをどこまでも感じてしまう、きっと逃げられないもうだめと思ってしまい)
……ひぃぐぅ!?
(そのまま射精を感じてしまいイってしまいまた精液ボテ腹は膨らんでしまう)
………
(目を虚ろにさせてもうろくな反応などなく怯えており)
「時空管理局です…ヴィヴィオ…っ…貴方なんて事を…」
(黒い管理局の執務官制服に金髪の女性が部下を連れ部屋に入ってくる)
(そしてすぐに男を確保する、その執務官の横にはウサギのマスコットが浮いていた)
【もう時間があまりないので私は次のレスで〆ますね?】

238 :
>>237
君も分からず屋だね
俺がこんなにも一生懸命気持ちよくさせてあげようとしているのに
(拒絶されてもなお、ヴィヴィオの体を舐め尽す)
ほら、いっちゃったじゃないか?
体は素直だね
もう俺の精液無しじゃ生きられない体だな
また明日もやろうぜ…?
(腹は膨らみ、うつろな目のヴィヴィオに容赦なく精液を注がせる
(射精してる間も、腰を動かしヴィヴィオの膣内を味わい続け)
(ヴィヴィオが反応しないのも、気にせずペニスを進めていた)
…くっ!見つかってしまうとはなぁ、どじったか
わかったわかった、いきますよ
それじゃヴィヴィオちゃん、またどこかで会おうか…
(男はあっさり確保された)
(ばれないものだと思っていたが、世の中そんなに甘くないということだった)
(男はこれから相応の報いをうけることだろう)
(しかし男は後悔してなかった)
(それほどまでにヴィヴィオをレイプすると言う経験はすさまじく、一生味わえない幸福だったから)
【それじゃあ、俺もこれで〆にするね】
【長い間付き合ってくれてありがとう、うれしかったよ】
【お疲れ様ヴィヴィオちゃん】

239 :
………ふぇいとまま……
(そうして虚ろな瞳で大好きな母親を見て大泣きし始めてしまい)
(そして事件から数ヶ月が経ち)
…やっぱり…あの時……出来ちゃってたんだね…。
(自分が妊娠したのを知り、絶望してしまう)
なのは、ママ…フェイトママ…この子…どうしよう…?
(気付くのが遅すぎたのか否、気付きたくなくて逃げ続け堕胎出来る期間も過ぎてしまっており)
……ねぇ、ママ応えてよ…。
(そう仕事で二人が居ない中、家のリビングで一人呟いていく)
【…でも、こうして妊娠した後の続きもしたいかも、です】
【今度は大人モードになったりで、または大人モードと変わらないくらい成長した姿、かな…】
【お兄さん、お付き合いありがとうございました…。】

240 :
ロリ強姦

241 :
【スレをお借りします。】

242 :
【スレを借りるよ】
そりゃ……まぁ湯船にお湯を足したほうがお風呂場も暖かくなると思うけどさあ
あんた、湯船で寝てるの?それとも床?
どっちでも悲惨なことには変わりないね
……なんでそんな生活してるんだい?
それじゃあもらっちゃおうかな……
え?不幸?なんだい、不安にさせないでよ
そのミルクを貰うと不幸になるのかい?
(当麻とミルクを見比べて少し不安そうに)

243 :
>>242
大体湯船だな、こう体を丸めてさ…時々背骨が歪んだりするんじゃないかって思うよ
……ま、そういうことですよ、でもそれくらいじゃまだ不幸って考えないしな
………大飯食らいのシスターさんと同居してるからですよ…はぁ…
さすがに一緒の部屋に寝るわけにはいかないだろ?
女の子なんだし、相手はさ。
(そうため息を吐きながらもそれは当然といった風に言い)
ん、いや、基本的に上条さんは不幸体質なんですよ…
だから、まぁ、この時点で何もおきてないって事は大丈夫だよな…?
えっと、大丈夫と思うし安心して温まってくださいよ。
(そう言って自分もミルクを飲んで)
熱っ!くぅ…こんなに熱くしたか俺…?
(そうして自分のを飲めば何故か熱すぎて自分は舌を軽く焼けど)
はぁ…不幸だ…。

244 :
>>243
湯船で……
それ絶対体壊すから。今あんたが風邪を引いてなさそうなのが不思議なくらいだよ
いや……不幸だからそれ……
ポジティブシンキングすぎでしょあんた……
あ、初対面の相手にあんたも悪いね
名前なんていうの?
あたしはシャーロット、シャーロット・E・イェーガー
親しい人にはシャーリーなんて呼ばれてるね
へぇ!シスターと同居してるんだ
ちょっとすごいねそれ
年頃の男の子が女の子と同居なんて色々あるんじゃない?美人?
まあねー。そりゃあさ、そこは遠慮したほうがいいと思うけど
だからって風呂で寝ることはないんじゃない?
ソファとかないの?
不幸体質……?
(いまいちピンとこないのか、当麻のことをじっと見て)
歩いてるとどぶに落ちたりとかチキンカレーにチキンが入ってないとか
そういうのを呼び寄せる体質なのかねぇ?
それじゃいただきまー……
(受け取ったミルクに口をつけようとした瞬間、当麻があつがるのを見て
飲むのをストップして)
……今ちょっとあんた不幸っぽかったね

245 :
>>244
……いやいや、布団というか毛布はありますよ毛布は
さすがに毛布一枚くらいないと冬はまずいしな…。
…ポジティブというか、この辺りは慣れたというかなぁ…。
あぁ、悪い確かに自己紹介まだだったな、俺は上条当麻だ
よろしくな、えっと、それじゃあ…シャーロット。
(まだ出会ったばかりなのに控えめにと思いながら名前で呼んで)
…美人というか、子供だよな…うん、子供だな。
(以下、大飯食らいだし、すぐに噛み付くし割と色々言ってくるしと愚痴のように言いながら)
まぁ…でも、いいやつには間違いないけどな。
はぁ、ソファなんていいものは上条家にはないんですよ…
だから尚更不幸というか……。
はぁ…そうそう!そういうのも呼んできちゃうんですよ!
部屋を掃除したら賞味期限切れのパンを見つけたりとか
でも、1日、2日だから大丈夫かなって思って食べてお腹壊したりとかな…
…シャーロットも気をつけて飲んだ方がいいと思うぜ
はぁ…舌がひりひりする。
(そう言って苦笑い浮かべて典型的な不幸っぷりを見せて)

246 :
>>245
絶対それフォローになってないから!
毛布かけても湯船は湯船だから!
へぇ、当麻っていうんだね。よろしく、当麻
ふーん、子供なんだ……
なら一緒の部屋で寝るくらいいいじゃないかい?
そりゃ、同じベッドだと相手も気にするかもしれないけどさ
案外一人で寝るのを寂しいって思ってるかもよ
ははっ、いいじゃないか子供なんだからたくさん食べたって
(大飯食らいと言われても、甘くみているのか笑って)
ソファないんだ
でもせめて普通の部屋で寝なよ……
風呂場はないでしょ風呂場は……
へぇ……
……当麻の話聞いてると、それ不幸が訪れてるっていうより
自分から積極的に不幸の方へ突っ込んでるように聞こえるんだけど
普通食べないでしょ。賞味期限切れてるパンとか
あはは。当麻の犠牲は無駄にしないよ
(ふーふーと冷ましながら、少しずつ舌先で
ミルクをちろちろと舐めて)

247 :
>>246
…夏はただの湯船に蒸し焼きになりながら寝てますよ、と…。
ま、まぁ、なんとかなってるし、意外と大丈夫なもんだぜ?
ああ!よろしくな!って、まぁ、子供っても見た目が俺よりちょっと年下くらいなんだけどな?
…だから余計に気を使うっていうかさ、女の子ってよくわからないんだよなぁ…
……一人で寝るのをなぁ…いや、一緒に寝たら噛まれそうで…。
……はぁ……回転寿司に行ったりしたら間違いなく30皿は一人で食うんだけどな…
おかげで食費が…毎月の食費が……。
(家計を考え頭を思い切り抱えてしまう)
普通に俺も寝たいんだけどさ
さっきも言ったけど、やっぱり10代も前半だろう女の子と一緒に寝るのはな…。
女の子って本当わからないよなぁ…。
…いやいや、そんなことないですよ!むしろ生活水準が著しく下がってるための
仕方ない処理というかですね…。
…そうやって飲んでると猫みたいだよな…。
(そう飲んでいる姿にはどこか癒されてしまい、かすかに笑う)

248 :
>>247
夏は暑くて冬は寒い……最悪じゃないかそれ……
へー、ちょっと下くらいか
それじゃあもう結構いい年だよな
そんな子と同じ部屋じゃちょっと緊張するだろうけど……
でも同居するくらい仲がいいんだろ?
だったら、きちんと事情を説明すれば
同じ部屋で寝るくらいオッケーだと思うけど
……それとも、やましいことを考えてるから切り出せないのかい?
シスターに手を出しちゃうとか……当麻は悪い男の子なんだな……
噛むって……怒るとかならわかるけどさぁ
何その小動物的反応
さ、三十?!スシって一皿2つはいってるんだろう?
それは随分食べるんだな……
食費は当麻が稼いでるのかい?
愛を説くシスターなら、優しい気持ちで受け入れてくれたりしないのかねぇ
あたしはさ、女の子同士で寝てるから当麻の悩みはいまいちわかんないんだけど、
彼氏彼女とかだったら一緒に寝たってそんなにおかしいことは
ないんじゃないのかい?
食費で悩んでるんならしょうがないのかもしれないけどさぁ
それでかえって病院にお世話になるお金とかかかったら本末転倒じゃない
そうかな?とりたてて猫舌ってわけでもないんだけどね
火傷したら嫌だしさ
(少し冷めてきたのか、ずずず……とコップをかたむけて)

249 :
>>248
…今みたいな寒い時期には本当お迎えが来るような気がするよ…
……まぁ、緊張はしないんだけどさ、そういうのって
よくわからないから尚更言い出せないっていうか…
うーん、確かに事情を説明したらいいんだろうけどな…。
って出すかー!!手を出すわけないだろ!?俺は巨乳でお姉さんが大好きなんですよ!?
インデックスえっと、シスターはそれとは真反対だから!
……インデックスはなんていうか、本能にかなり忠実に生きてるんだと思います、はい
…だから、飯を食うときも洒落にならないんだよなぁ…。
…はぁ、俺は稼げないよ、学生だしな…仕送りをなんとかやりくりって感じでさ
……女の子同士なぁ
確かに同性なら色々楽なんだろうけどさ。
一緒にって!?だ、だから!上条さんの好みとしては…
って、完全に勘違いされてるよなこれ…。
……はぁ、でも言ってる事はただしいよな…。
…俺も部屋で寝れるようにインデックスに言って見るかな…。
……まぁ、そりゃあそうだよな
…うん、いや、温めるつもりがこういう話ばっかりで悪いな
むしろ俺の悩み相談みたいでさ

250 :
>>249
夏場はともかく冬場は氷点下になったりするんじゃないか?
一つ屋根の下なんだろー?
仲が悪いならともかく、当麻の話を聞いてると
そんなに仲も悪くなさそうだけど
きょ、巨乳って……
……当麻は何歳なんだ?あたし16
インデックスっていうのかーなんだかちょっと変わった名前なんだな
あはは、女の子で大食いって、太るとか気にしないのかな?
仕送りか、じゃあご家族とは一緒に住んでないんだ、当麻は
それでシスターと二人きりってちょっと羨ましがられるんじゃないか?
周りの男の子とかにさ
まあねー、気楽なもんさ
なんだよー一つ屋根の下に敬虔な聖職者がいる……
これって年頃の男の子にはちょっとどきどきする
シチュエーションじゃないのかい?
なにも同じベッドで寝させろ!ってんじゃないんだからさぁ
あたしがその子なら、嫌ってなければオッケーだすと思うけどね
いやいや、朝から聖職者とインモラルなことをしようとしてる
当麻の葛藤を聞けておもしろいよ(勘違い)

251 :
>>250
……あれを味わえば多少の寒さなんて…
海外の寒い冬でもゆっくりと過ごせそうな気がするよ、本当。
…ん、まぁ、仲は悪くないけどな…。
割と頻繁に痴話喧嘩はあるけど、仲は良い方かもなぁ…。
…ん?俺、俺は15歳だぜ?
高校一年、はぁ、花の高校生活なんて嘘だよなぁ…。
そういえば、全く太らないよな、インデックス…胃袋が宇宙なのか
消化がかなりいいのか…はぁ…。
周りのなぁ…むしろ哀れんでると思うけどな…
インデックスの大食いは皆知ってるしさ。
…いやいや!そんなことしませんよ!?
というかシャーロットがOK出すって……
インデックスの場合ならまだ理性は持つだろうけど、シャーロットの場合…
男は絶対に持たないと思うけどな。
(そうぼそぼそと聞こえるか聞こえないか微妙な程度で言って)
…って本当何を勘違いなさっているんでしょうかー!?
しようとしてない!だから年上で巨乳が好みって言ってるのに!?

252 :
>>251
当麻は我慢強いんだかなんだかわかんないな……
あたしの仲間にも北国出身いるけど、
それだって普通にベッドで寝てるよ?
いいじゃないか、喧嘩するほど仲がいいっていうし
15か。それじゃああたしの方がお姉さんってわけか
なんか身の危険を感じちゃうなー
(胸の下側からくいっと腕組みすると、ボリュームのある膨らみが強調されて)
それで太らないんだ、ちょっとうらやましいかも
シスターは奉仕活動とか大変だからそれでカロリー使ってるのかもね?
あわれむって……そんなものなのかねぇ
あれだろ?こういう場合ってシスターと
「いけません当麻さん!私……神に仕える聖職者なのに」
「でも俺、シスターのことが大好きで、もう……!」
みたいな感じで禁断の愛が成立するんだろ?
(かなり誤った理解を披露しながら)
ん?あたしの場合……なんだい?
なんだよーしないのかよー当麻のいくじなし!
(自制心ある男子への不当な抗議)
年上で巨乳かー男の子はやっぱり結構おっぱい好きなのかねー
あたしの仲間にもおっぱい好きいるけど、それは女の子だからなー

253 :
>>252
…まぁ、慣れだよ、慣れ
結局、人間以外とどんな環境でもやっていけるってことだと思うぜ?
というか、まぁ、それは当然だろうけど、北国かぁ…北国って何だか綺麗なイメージがあるよなぁ…。
……って、危険を感じって言いながら何挑発してくれてるんですか!?
(ボリュームのある胸が腕で持ち上がればそれをじっと見てしまう)
(若い男性らしく明らかに見てしまい)
…いや、そういう活動をしたところを俺は見た事ないぜ?
……はぁ、女の子との二人暮らしなんて所詮幻想なんですよ…
っておい!!なんでそうなるんだよ!?
というか、インデックスはそんなこと言わない!?
むしろそんなまともなシスター…あ、一応居るか…。
……にしても、禁断の愛なぁ…ないない。
(そう手を振ってため息吐いて)
いや、上条さんもさすがにそのボディと一緒に寝れる場合だったら…耐えられないなぁと
(さっきからからかわれてるお返しを言って、しかし、明らかに顔色は赤くなっている)
いくじなしじゃありません!これが健全な男子ですよ!
……そりゃあ、好きだろう…
男なんだしなぁ…?
…いや、女の子でおっぱい好きってそれはそれで凄いな…
まぁ、そういうわけでシャーロットも男子をからかうのは程々にしておかないと
その大きなおっぱい襲われてしまいますよー

254 :
>>253
嫌だなぁ。あたし、どうせなら快適な環境に慣れたいよ
そうだなーあたしも北の方は行ってみたいよ
オーロラとか、今の時期綺麗なんじゃないか?
へへーんあたしの方がお姉さんだからね?
年下の男の子をからかうのも義務のうちだよね
……じゃあシスターさんは何をしてるの?
まさか家でぐーたらして、当麻をがぶがぶ噛んで
たくさん食べてるだけってわけじゃないだろうに
あはは、そのセリフ独り者の男の子の前で言わないほうがいいよ、きっと
そんなこといわないかー。じゃあ
「当麻さんなら……私……」
とかか!にくいね!この色男!
なんだい、当麻の周りにはシスターだらけなのかい?
ふふーん。あたしも自分の体に自信がないわけじゃないんだ
当麻、赤くなってるよ?
(腰に手をあててちょっとポーズをとると、
顔をかなり近づけて当麻の顔を覗きこんで)
健全な男子かー
うちは女の子ばっかりだからいまいちそういうのに疎くてなー
まぁ、女の子の場合……
……あんまりサイズには執着しないかも?
あはは。あたしも時々揉まれてるよ
お、心配してくれてるのかい?
あたし、結構腕っ節には自信あるから大丈夫だと思うけどね
こういうものもあるし
(腰から物騒な武器を取り出すと)
まーこれで人を撃つってことはしないと思うけど……
いざとなればガツン!と殴るぐらいのことはできるしね

255 :
>>254
そりゃあ俺だってたまにはベッドの上で寝たいですよ
…ん、そうだよなぁ絶対いいよなぁ…
たまにはそういうのを見て普段の生活の事とか色々忘れてみたいよなぁ。
……くっ、俺が年上ならその巨乳をからかうのに…
(なんて出来もしない事をぼそっと呟いて)
まぁ、何にしてもインデックスは……その通りなんだけどな
普段は今シャーロットが言ったとおりのぐーたらシスターなんですよー
……た、確かに危険かもな…。
…いやいや!言うわけないでしょうが!?
むしろそんな感じのシスターだったら…はぁ…
まぁ、シスターだらけってわけじゃないけどな
年上、金髪、巨乳でおっとり天然系シスターなら…。
…というか、シャーロットさん、上条さんを挑発してどうする気なんでしょうか?!
(視線はやはりその姿や顔に向いてしまい)
(恥かしくなれば目を逸らしていって)
サイズに執着しないなぁ…そうなんだ…。
(ちょっとだけ感心したような様子でいて)
…ん、まぁ、そりゃあもう俺たち…友達みたいなもんだろ?
それなら、心配にはなりま………心配無用ですね、はい。
(武器を見て幻想しとか意味がなさそうなそれに驚いて)
…まぁ、鈍器としても十分ですよねぇ…。
【と、シャーロット悪い!そろそろ出かけなきゃいけないんだけど】
【……凍結とか当然無し、ですよね…?】

256 :
【おでかけかい?】
【それじゃ先にこっちでお返事しちゃおうか】
【気持ち冷えてたのが付き合ってもらって大分あったまったから】
【ありがとね、当麻】
【そのご恩返しってわけでもないけど】
【あたしは今夜の20時半くらいからもどれると思うよ】

257 :
>>256
【ああ、ちょっと予想外のお出かけですよ】
【ん、こっちこそ朝から楽しかったし大丈夫ですよ】
【ありがとうもむしろこっちが言う言葉だしな、ありがとな】
【OK、了解20時半だな、間違いなくその時間には戻ってると思うから】
【20時半に伝言でいいか…?朝から本当っ、ありがとうな!】

258 :
【あたしもじき出かけるからちょうどよかったよ】
【それじゃ20時半に待ち合わせね】
【それじゃいってらっしゃい】
【あたしは上のレスに返事してから落ちることにするよ】

259 :
>>255
せめて床に布団をしくとかさぁ……
オーロラの下でシスターに告白するんだね?
(どうもその考えから抜け切れないようです)
えーっそうなの?!なんかそのシスターだめだめじゃん……
……ほんとにシスター?
そういうのはいっしょに生活してないと見えてこないものが
あるかもしれないねぇ
なんだーつれないシスターだねぇ
シスターっていうと箱入りって印象もあるし、
男女のそういうことには疎いのかね?
だらけじゃないけどいることはいるんだ
……うわ、それもろ当麻の好みのゾーンじゃないの?
あはは、挑発してるようにみえる?
ちょっと当麻の理性がどのぐらい持つのか試してみようかと思って
(とんでもないことをさらっと言ってのけながら体を近づけて)
あたしの仲間にも小さいのを気にしてる子もいるけど、
やっぱりそういうのより好きな気持ちの方が大切だと思うしね
まあこれで一応軍人だし
自分の身ぐらいは自分で守れないとね
【それじゃあこれでスレを返すよ】

260 :
朝から乙

261 :
【シャーロットと再びスレをお借りします】
【悪い!!続きさっき戻ったばかりでまだ書いてないんだ、ちょっと待っててくれないか?】

262 :
【当麻と借りるよ】
>>261
ん。慌てるこたあないよ
ゆっくりしてるからさ

263 :
>>259
いやぁ、それでも男心って微妙なもんなんですよ…
同じ空間、しかも寝るの前提の空間に女の子がいるからなぁ…
(その複雑な男心をどう伝えようかと迷ってしまっており)
…って、なんでまだ告白の話!?いやいや!インデックスは守備範囲外ですよ!?
……本当の本当にシスターなんです
はぁ、まぁ、色々他の部分で事件とかあったら一緒に頑張ったりはするんだけど…。
……そうそう、現実と理想は本当全然なんですよ、これが。
シャーロットも一度異性と同性してみたらわかると思うぜ?
…疎いんだろうけど、全然そういう反応は見せないんだよなぁ
タイプが違うっていうかさ、本当…理想と現実はなぁ…。
もろ好みです、もろ好みなんですけどね!はぁ…色々あるわけですよ…
上条さんも本当…。
(何故か目を逸らしたりして思い切りため息吐いたりして)
見えるかなり見えるって理性が持たなくなったらどうするつもりなんでしょうか!?
(そう言って明らかにその体に顔、女性としての匂い等に当てられ顔を赤く赤くしていき)
く……ま、まだ大丈夫だ、まだ…。
(そう言いながらも視線はシャーロットに固定したままで)
ま、そうだよな、好みよりも好意って感じは俺もあるしなぁ
いつ誰を急に好きなるなんてわからないんだしな。
その、互いに愛し合えればいいわけなんだし…まぁ、上条さんにそんな相手なんていませんが…。
…ん?軍人、マジで!?
いや、その…随分と個性的な格好の軍人さんだなぁって…。
>>262
お待たせ、待っててくれてありがとな、シャーロット!

264 :
>>263
ううん……年頃の男の子の考えることは難しいねぇ
そりゃ、あたしだって男の子と同じベッドで寝る、ってなったら
ちょっと考えちゃうけどさ
あー、あんまり守備範囲外って言われると女の子は傷つくかもよ?
実はさ、当麻に迫られるのを待ってるのかもしれないし
へぇ……事件、ねぇ
じゃあ男と女って感じじゃなくて仲間感覚なのかなぁ?
あはは。あたしのとこの基地じゃそういうのはNGだからね
当麻より年下なんだっけ?その子
その年でシスターになろうってんだから
色恋なんかには興味がないのかもしれないね
ふーん……好みのシスターもいるんだ
煩悩が抑えきれ無くなったらやばいね
あ、でも教会で告白とかちょっと素敵なシチュエーションかも
(当麻が赤くなっていると、にや、と笑って体を更に近づけて)
どうしようか?
当麻の理性がもたなくなったら主にどうにかされちゃうのはあたしの方だと思うけど
当麻は……理性がもたなくなったらあたしをどうにかしたいのかい?
あたしも、好きになるのに胸の大きさなんて二の次だと思うけどね
へぇ……当麻にはそういう人いないんだ
なんだか女の子にモテそうな感じだけど
シスターが側にいると、当麻のこと気になってる女の子も
なかなか告白できないんじゃないの?
あー、何に見えたっていうんだい?
どこからどうみたって立派な軍人……でもないか
(上はきっちり軍服を着こなしているが)
(下半身には、面積の小さすぎるローレグしか履いておらず)
(軍服にローレグが隠れているせいで、
下手すると下半身には何も履いていないようにみえて)

265 :
>>264
…そういうことですよ、年頃の男子は本当複雑なんですよ
…考えた結果、結局他の部屋なりで寝るのが一番ベストと思います、はい。
まぁ、そりゃあ確かに悪かったと思うけど
だけど、そう、そうなんだよなぁ…色々ありすぎるせいか
インデックスの事は仲間として見ててさ…
うん、そういう感じが一番しっくりくるかな、インデックスに関してはさ。
…あ、男女の恋愛が禁止とか?そういうのか?
色恋より食っていうのが似合うしなぁ…
まぁ、シスターだしその能力のせいもあって知識は本当凄いけどな
…そりゃあ…いつも優しいけど、天然なせいが若干会話にならないシスターが
でも、料理もうまいし気も利くんだよなぁ…。
……いや、それは俺としても理想だし全然ありだけど!
告白は多分教会じゃないんだろうなぁって感じはするぜやっぱり。
こう、部屋の中で唐突に…言ってみたくはあるよなぁ…なんてさ。
…って!?シャーロットさん!?
一体何を…あ、いや、そのですね
年頃の男に対してその毒になりそうな格好とスタイルでぇっ!?
(そうして体を近づけられて手が伸びそうになるがすぐに引っ込めて)
はぁ、はぁ…り、理性が持たなくなったら、あー、いや、その…
ま、まぁ、シャーロットみたいな可愛い子だと……したいって思うのが普通じゃないか…?多分…。
いやいや、ないない!俺がモテるとかどう見てもないでしょ!?
このツンツン頭ですよ?不幸具合ですよ!?
どこにフラグなんて立つ要素があるんですかと
(本人の鈍感のせいか全く気付いておらずにため息で)
だから、告白も何もないんですよ、はい。
……えっと、そうだよな、うん、その格好もあってか今迫られると…
あはは、まずい、大変まずい、うん…。

266 :
>>265
ふふ、シスターのこと大事にしてるんだね
そうかもしんないけどさー
だからってお風呂で寝るのはやりすぎじゃない?
ま、仲間として信頼してるとかと
恋愛感情とかはまた別物かもしれないしね
まぁそんなところかな
基地の中でいちゃいちゃしてたら仕事にならないだろ?
もっとも、女の子同士でいちゃいちゃするのまでは防げてないかもしれないけどね
花より団子か
ふぅん、能力……?小さい子なのに、知識は凄いんだ
やっとちょっとシスターっぽい部分を聞けた気がするよ
あはは、気がきいて優しくて料理も上手いなんて最高じゃないか
あたしが男ならほっとかないね
へぇ、当麻はそういうのが好みなんだ
あはは、これでも毒になってるのかな?
あたしにはこれがいつものスタイルなんだけどね
したい……あたし、鈍感だから何をしたいのかはっきりいってくれないと
わからないかもしれないなー
(明らかにわかってるって笑顔を浮かべながら、
当麻の首筋に腕を回すと、軽く体を触れ合わせてしまう)
そ、そうなの?そんなに否定しなくっても
当麻、なんだか良い人っぽいのにね
友達にはなりたいけど恋人としては見れない、ってタイプなのかな?
ツンツン頭はともかく……不幸はどうなの、それ
(当麻の不幸具合についてはいまいちよくわかっていないようで)
んん……それじゃあ、あたしがこんなに近くにいるのも当麻の不幸かなー?
(首筋に回した手に力をいれると更に体が近づき)
(軍服の上からでも分かる柔らかい感触が当麻の胸板にあたり)

267 :
>>266
大事にしてるか…ま、そうかもなぁ…
だからこそ、手を出すなんて考え出ないんだしさ。
……いやいや、まぁ、他にスペースが無いと言いますか…
まぁ、そういうことです、はい…。
…あー、確かに…って女の子同士!?
所謂百合ってやつだっけ、そういうのは…。
確かにそれは防げそうにないよなぁ……にしても、シャーロットの回りにも色々な人が居そうだよなぁ。
(そうしてまた余計なものを想像してシャーロットのそっち系っぽい図を想像してしまう)
そうそう、記憶力が凄いんだよ、一度見たものは忘れない、そういうやつだよ。
まぁ、特殊能力みたいなもんだよ。
……ほっとかないけど、なんていうかなぁ、好みは好みだけどさ…
って、だからっですね!あーもう!明らかにからかってるだろシャーロット!?
あの、なぁ…う……ごくり…。
(つい喉音を大きく出してしまい、体に触れられとぼける様子に惹かれていく)
……その、お前と…エッチなこと…したいって思うかもしれないだろ…?
そ、そのだ、男子、なんだしさ…ああもう…。
(そのまま顔を赤くしたままでいて)
…まぁ、いい人どまりってよくある話だよな…
うんうん、はぁ…まぁ、付き合ってればわかると思うぜ俺の不幸具合
多分、そういうのがあるから一線引いた付き合いになるって……
あ、あー、シャーロットさん、さっきから随分と過激な気がするんですが…
(体が更に近づき胸板に柔らかい感覚)
……あ……。
(完全にもうそれに身体は反応しきって股間が膨らんで行くがそれを必に隠し)
…ああもう!そういう悪戯には仕返しですよっと!
公開しても知らないぞシャーロット!
(そういって自らの両腕でシャーロットを抱きしめてしまうとして)
(恐らく避けるか叩かれるかするだろうと予想しての行動でいて)

268 :
>>267
当麻にやましい気持ちがないなら同じ部屋で寝たって良いと思うけどねぇ
まぁ、あんまり言っても困っちゃうだろうけどさ
なにしろうちは女の子所帯だからね
まぁ、堅いこといっちゃえば女の子同士の恋愛だって
禁止することは出来るんだろうけどさ
規則でがんじがらめじゃ苦しいだろ?
へぇ……凄いじゃないか
うかつに恥ずかしいところとか見せられないね
ふふ、いいじゃないかシスターとの禁じられた恋愛とか
あはは、わかる?実はからかってる
ん……そういうこと思うんだ
あたしは女の子に抱きつかれたりしてもそこまで思わないけどなー
(エッチしたいと具体的なことをいわれても当麻から離れる様子はなく)
当麻は良い人どまりかー
なるほど、それはちょっと不幸かもね
え、そういう意味じゃないの?
過激かな?それは当麻が意識しすぎなんじゃないかと思うけど
(当麻にいたずらっぽい視線を向けるシャーロット)
(その吐き出す吐息が当麻にかかるほどの近い距離で)
きゃっ?!……あはは、こうしてると当麻もしっかり男の子だね
なんだかしっかりしてる感じがするよ
(抱きしめられると、大きな胸を押し付けるようにしっかり抱き返し)

269 :
>>268
…まぁ、だけどさ、仮に仮にだぞ
一緒の部屋に寝てインデックスが寝ぼけて俺の布団に入って
朝起きて色々勘違いされて…頭をがぶり!なんて…洒落にならないだろ?
(そういう未来が簡単に予想出来てしまうのか苦笑いで)
そうだよなぁ、少しくらい自由はやっぱり欲しいもんなぁ…
それを考えたらシャーロットのところの規則ってのは妥当なんだよな
……ま、女の子同士なら見ていてもそんなに確かに問題ないように見えるもんな、うん、うん…。
(それでも浮かぶ色々な図…それを捨て去るように頭を振ったりして)
そう、そうなんだよなぁ…だから色々さ俺もあるわけです、はい。
……禁じられたなぁ…確かにそういう禁じられたとかいう言葉には普通魅力を感じるんだろうけどさ
残念、散々不幸な目にあった上条さんはその手のものからは逃げるが一番って考えてますよー。
……って、からかってるのを認めるのかよ!?
あー、いや、それはだな、俺は男だろ?で、シャーロットは女…
まぁ…その違いもあるけど、シャーロットが…好みっていうのもある…
こういう風に楽に話せるしさ…だから、余計にそういうことを思うわけで…。
だからですね、意識しすぎと言われても仕方ないわけで…
むしろ、これを意識しない男ってこの世にいるのかよ…
相当のロリコンとかそういう人間くらいだろ…しないのは…う…
(そうして抱きしめてしまってあっさりと成功したことに驚いて)
…男の子に決まってますよ…く…シャーロット…スタイル良すぎだって。
(そのままより胸の感覚を感じてしまいついもっともっとと抱きしめていく)
………シャーロットは出会ったばかりの俺なんかにこんなふうに抱かれていいのかよ
(今は離したくなくて力は入れたままでいて顔を赤くさせたままで聞いて)

270 :
>>269
まぁ、そしたら何かエッチなことをしようとしてるんじゃ
ないかとか思われて……って、そういうことじゃなくて?!
噛み付かれるんだ……どんだけシスター食いしん坊なのよ……
ま、命張って戦ってるんだからそのくらいの自由は認めて欲しいよね
あ、なんか良くないことを想像してないかい?
男の子が考えるようなことは……ひょっとしたらあるかもしれないね
当麻も色々あるんだね
……なんだい、ずいぶん引っ込み思案じゃないか
あはは、それとももうちょっと引っ張った方がよかったかい?
そうなんだ。あたし、当麻の好みのタイプなんだ
(ちょっと嬉しそうに微笑んで)
ふふ、あたしもそういうこと、考えちゃうかな
あたしだってここまでしてるんだからそりゃあちょっとは意識してもらわないと
女としての魅力に自信持てなくなっちゃうよ
ロリコン、ねぇ……
(ふとルッキーニだったらどうなるだろうか、なんて考えながら)
そうかな?まあ、自信がないわけじゃないよ
あー、ここまできてそういうこというわけ?
そんなこといったら当麻だってシスターを泣かせちゃわないのかい?
(もっとと抱きしめられると、強く体を押し付けるようにして)

271 :
>>270
いや、噛み付かれる、間違いなくインデックスなら頭を噛み付く…
はぁ、多分、後で訂正しても何だかよくわからないけどまた噛み付かれる。
(恐らくは言い訳の途中で余計な事を言ってしまうためだが自覚はなく)
……軍人だもんなぁ…
…うん、うん、ある程度のストレス発散とかはしておきたいだろうしな…って
あー、いや、想像してない、想像してませんよー!
上条さんは健全な男子らしく普通にシャーロットがはしゃいでる場面を想像しましたよー!
(と、ごまかしを入れるも見抜かれているのに気付いており誤魔化すように余計わざとらしくなり)
引っ張られたら素直に引っ張られるタイプなのは否定しないぜ。
というか…さり気なく俺、恥かしい事をさっきから言ってるような…
ええとだな…うん、好みですから、って考えるのかよ!?
あ、あえっとだな……シャーロット…。
(そのまま抱きしめたままで顔を見つめてみて)
(明らかに緊張した面持ちだがどこか攻め様と思っており)
…女として魅力がありすぎるから困るんだよ…
はぁ…本当……もう勢いに任せるからな…
女として本当に魅力的なシャーロットを今から…抱く、からな。
……インデックスはやっぱり俺の中じゃ恋愛にはならないんだよ
仲間であり妹であり、友達でありさ…近いんだけどちょっと遠い感じだ…。
(そう言いながら強くシャーロットの体を意識してしまい、どきまきしてしまいながら)
……シャーロット…いくぞ…。
(そのままストレートにシャーロットの唇を奪おうとしてしまい)
(その間、シャーロットの体を明らかに離す気がない力で抱きしめて)

272 :
>>271
頭をぉ?……なんだかそのシスター、ちょっと変わってるね……
まーねー
基地に缶詰で家に帰ったりもできないからさ
その分色々あるわけよ
ほんとに?なんだかあやしいなぁ
あたしがはしゃいでる……それもちょっと想像しにくいけど
(ごまかすようなじーっと当麻を見つめて)
あはは、なんだか早速流されかかってるしね
気にしない気にしない、恥ずかしいのはお互い様だよ
あたしだって健全な良い年頃の女の子なんだよ?
そういうことだって考えるって
……なんだい?当麻
(見つめられると、じっと当麻を見つめ返し、言葉を待って)
そうかな?
ありすぎってまで言われちゃうとちょっと照れちゃうけど
ん……それじゃシスターには悪いけど、当麻と……
(言いながらも、当麻に体を押し付けて)
(唇を求められているのを感じると、目を閉じてキスを待ち)

273 :
>>272
…ま、基本的には俺の知り合いでシスターは変わり者しかいないんだけどな…
あー、なるほどな、余計に納得した…
って、いや、いや…うん、怪しくはない…
あはは、その、たまにはシャーロットも水着ではしゃいだりとかな?な?
(そう思い浮かんだことをどんどん口に出していき見つめられると目を逸らせずにいて)
この場合、上条さんとしては流されてもいいかなって感じなんだけどな…
…なんていうか、そうだよな、健全なんだしなお互い…
うん、そう考えると不思議じゃないし……いきなりさ、初対面なのに
……一目惚れしてもおかしくはないよな…シャーロット…好きだぜ。
(そう最後の言葉は小さめに言ってわかりやすく恥かしそうにし)
…照れる必要なんてないと思うけどな、本当に魅力的なんだからよ。
ん…ん…シャーロット……。
(そのまま唇を重ねてしまい、強く強く身体を抱きしめてよりシャーロットを求め)
(勢いが止まらない様子でいてしまう)
(そのまま背中を締め付ける腕がゆっくりと撫でるような動きになっていき)
(徐々にシャーロットの体を触れ始めいやらしい動きになり始めてしまう)

274 :
>>273
変わり者が変わり者を呼び寄せるのかね?
それじゃ、ひょっとして当麻も結構変わり者なんじゃ……
なんだかあやしいなぁー
そりゃ、あたしだってたまには水着で羽根を伸ばすこともあるけどさ?
部隊の皆と一緒にね
ふふ、流されるうちに女の子を泣かせないよう気をつけなきゃだめだよ?
なんだかとびきり不健全な雰囲気になってきてるけどね
それじゃ、さ……シャーリーって呼んでよ
シャーロットじゃなんだかちょっと、他人行儀だし
(恥ずかしそうにする当麻に、そう促して)
そうかな?褒めてもらったと思うことにするよ
ん……当麻……
(唇を重ねると、当麻に柔らかい唇を押し付け)
(背中に回された腕が撫でるような動きになると、少し体をよじり)
(厚手の軍服の上からでも分かる柔らかい体を当麻に押し付け)

275 :
>>274
……
いやいや!俺は普通の高校一年ですよ!?
(一瞬だけ間が空いてその後否定し始めてき)
……マジで!?水着のシャーロット…
…えー、ちなみになんですが、やっぱりビキニなんでしょうか…。
(そんな妙な質問をしてしまい)
…今この場に居るシャーロットは泣かさないようにするさ
まぁ、健全な男女だからこそなる雰囲気ってあるよな…?
…ん、わかった……シャーリー…
うん、なんだろうな、こっちの方が妙にしっくり来るというかさ…
ずっと、こう呼びたかったのかもな…。
(そうシャーリー、シャーリーと何度か呟いて)
シャーリー…ん、んぅ…んっ…
(そのまま唇はつけたまま押し付けられた体にもう我慢できずに膨らんだ部分を)
(ついシャーリーの体に当ててしまい、その恥かしさを忘れるように余計シャーリーの唇)
(体に夢中になって、少しだけお尻の辺りも撫で始めてしまう)
(反応が気になり、どきどきしているのかわずかに目を開いてシャーリーの顔を見たりしていく)

276 :
>>275
ほんとに〜?
ちょっと変わり者オーラを感じたんだけどなー
あ、今想像したね?
そうだよ。……似合わないかな?
ふふ、それじゃあ頑張ってもらおうかな
まぁ、これで無反応だったらあたしの方が悲しいよ
ん……
(愛称で呼ばれると、少し照れくさそうに当麻を見て)
(何度も自分の名前を呼ばれると、顔を赤くして)
当麻……んっ、んん……
(当麻の膨らんだ部分を感じると、やっぱり男の子なんだなと思いながら)
(日頃、抱きついたり抱きつかれたりしている女の子とは違う
しっかりした感触を感じ)
(唇を押し付けながら、舌を入れようとして)
(お尻のあたりは、ローレグを履いているが)
(かなり面積の小さいそれは、豊満なお尻を十分ガードしておらず)
(引き締まった膨らみを撫でられると、少し腰を震わせ)
ちゅっ……ん……
(当麻の視線に気がついたのか、シャーロットも少し目を開いて)

277 :
>>276
いやいや!ただ不幸なだけですよ、うん。
まぁ…するだろ普通さ
……んで…かなり似合うと思う、うん。
正直、似合いすぎて困るくらいじゃないか?
(そう思い切った感想を言ってみるイメージだけでもかなり似合う事は確信できており)
絶対に興奮するし、もっとシャーリーの事欲しくなるって
そんなの当然だろ…?一目惚れの効果も含めてさ、本当…
(そのまま顔を赤くするシャーリーに可愛さと愛しさを感じてしまい)
(少しだけ鼻の下なんて伸ばしそうになってしまうくらい魅力的で)
…ん、ん…ん…
んっ!?
(舌を積極的に入れようとするシャーリーの様子に驚きながらも応えようとする)
んん……ん…
(唇を開いて舌を受け入れるような様子でいながらも自らで舌を絡めていき)
(そうしてお尻のその面積の狭さに驚きながらも)
(どんどんつい容赦なく触れていく、そして触れるだけじゃ物足りなくなり)
(掴んだりしてしまう、指を食い込ませたりと積極的に動いていき)
ん、ん……ん…
(シャーリーの目を見てしまい、そのせいかより欲してしまいそうでいて我慢出来ないで)
(その勃起した部分をゆっくりとシャーリーも身体に押し付け擦り動かす)

278 :
>>277
不幸ねぇ
あたしの仲間に占いが得意な子がいるんだけどさ
一度そういうので占ってもらったりするといいかもよ?
そ、そう?
女ばっかりの部隊だからそういうのは気にしたことないけど……
まぁ、そう言ってくれるのは嬉しいかな
ふふ、あたしのこと欲しいって言ってくれるんだ
なんだかこういうの……ちょっと恥ずかしいね
(抱きついて胸の感触を押し付けながら、当麻をじっと見つめ)
ちゅっ……んっ……
(当麻が応えようとしてくれているのを感じると、
その奥へ舌を滑り込ませていき)
(当麻と舌が絡むと、水音を立てながら舌を触れ合わせ)
(鍛えてあるお尻は当麻の手の中で形を変え)
(指が食い込んでくるのを受け止めながら、キスにも力がこもり)
(当麻の勃起を感じると、片手をそこに伸ばして、ズボンの上から触ってみる)

279 :
>>278
…ま、そのときはシャーリーも一緒にな?
いや、多分、シャーリーと居るときくらいじゃないといい結果が出ない気がするからさ。
……うん、すっげぇ見たい、正直想像以上と思うしさ実物の水着姿のシャーリーはさ。
そりゃあ…恥かしいけどさ
こういう時くらいは上条さんは嘘もつかないし…
正直に言う事言うだけですよ…。
(そう言って本当に恥かしそうにしてそのまま胸の感触に興奮してしまいそうでいて)
(むしろもうしているのだが顔には露骨に出さないように必でいる)
んっ…ん……
(そのまま舌が絡み合わさっていくのに興奮はより高まってしまう)
(唾液を交換するように舌を頭を動かしていき、そしてシャーリーの口内の唾液を奪うようにし)
(そしてお尻を撫でる手にはより力は入り薄い布の中にまで入ろうとしてしまう)
(そのまま何度も何度も繰り返してしまいながらシャーリーを求めズボンの上からそれを触れると)
(明らかにわかりやすくびくりと反応してしまい完全に大きくなってしまっており)
んっ……
(それに関してはもう開き直って片手をお尻から離しお返しのように胸をぎゅっと握ってしまう)
(慣れない様子で少しばかり強めに握ってそして徐々に優しくしていく)

280 :
>>279
ん……一人じゃ不幸を呼んじゃうかい?
あたしの付き添いで何か変わるならついてってもいいよ
み、見たいって……普通だと思うよ?
(女ばかりの部隊では指摘されることのなかったことをいわれて
少し恥ずかしそうで)
ふふ、正直者にはいいことがあるかもね
(笑いながら、当麻の唇にキスして)
(我慢しているらしいのだけど、もろに顔に出てる
当麻の葛藤を見つめながら)
んっ……んん……
(シャーロットも興奮してきているのか、当麻の舌に絡める舌の強さが増していき)
(唾液を奪うように入り込んでくる当麻の舌に舌を絡め)
(股間を守る薄い布は、入り込もうとする手の動きに
徐々にずりさがっていき)
んっ……当麻の……硬くなってる……
(ズボンの上からゆっくり確かめるように大きくなってるものに触れ)
(胸を握られると、大きな乳房が強い刺激に歪み)
あんっ……んっ……当麻……強いよ……
(軽い痛みを感じながらも、そのまま当麻の手を受け入れ)
(段々優しくなっていく手を感じながら、胸を押し付けて)

281 :
>>280
変わると思うぜ、やっぱり気持ちの問題もあるかも知れないしさ
そういう点で考えたら…シャーリーが居てくれると絶対に助かる
安心感もやっぱり違うしな…。
いやいや!そのボディで普通なんてないですよ!?
…よし、デートプラン練ろうシャーリー!まずは温水プールだな!
(そんなにシャーリーの水着姿が見たいのか興奮気味にそう決めてしまい)
…ん、いいことだらけだと思うよ、本当…
はぁ、幸せだなぁ…。
(そしてキスをされ出た言葉はいつもの口癖とは逆の言葉)
(少しだけ幸せすぎて情けない顔になりそうだが、そこは気を引き締めてと思いつつ)
(シャーリーを見る目は本当に真剣でいて愛しさばかりでいた)
んっん…んっ!
(どこか必にシャーリーを満足させたいと思い)
(絡めて行くシャーリーの舌に強く何度も何度も繰り返し舌同士を絡め合わせていく)
(そしてずり下がっていっている布をまた少し下げてしまい)
(お尻を優しく撫でながら胸も優しくしかし時折刺激を与えるように乳首の方を撫で攻めていく)
…はぁ…はぁ…そ、そりゃあな…シャーリーが触れてるんだし…
でもさ…胸も凄いぞ、シャーリー…。
(そうして弄りながら徐々に片手はお尻からシャーリーの股間をなぞりはじめてしまう)
……シャーリー…ん…好き、だ…。
(そう改めての告白をして乳首を少しだけ引っ張ったりしていく)

282 :
>>281
どうなのかなぁ、そういうのって
良い影響があるにせよ、そういう結果を左右するような
何かって占いにはどうなのかねぇ?
そ、そうかなぁ……
水着、似合わなくても笑っちゃ駄目だからね?
(そんなに水着が見たいのか、当麻に少し苦笑して)
あはは、今日の当麻は不幸じゃないね?
良かった良かった……
(幸せそうな表情を見せる当麻の頬にもキスして)
んっ……んんん……うん……
(舌を絡めあわせるのを感じながら、息を荒くして)
(面積の小さな布を押し下げられれば、白いお尻が当麻の手の中で揺れて)
(胸への刺激がじれったい、軍服の厚い生地が邪魔なのか、
当麻の手に服を押し付けるように体を揺さぶり)
(ズボンの中で苦しそうにしている当麻のものを、
ズボンのボタンとチャックを外してやり)
ん……胸に、当麻の指、食い込んでくるよ……
(シャーロットの股間はキスで感じたのか、少し濡れていて)
(火照っているのを感じられると、当麻を見て)
んっ……あたしも、当麻……
【そろそろ1時だけど時間はどうかな?】

283 :
>>282
どうかと言えば、まぁ、いいんじゃないのかな?
二人でいい結果が出るならさ、結果オーライってやつでさ。
ん…いや、もう絶対に似合うと確信できるから大丈夫だって
シャーリーはさ、もうちょっと自分がどれだけ可愛いかわかってもいいと思うぜ?
(そう言いながら、頷いて見せて)
…全然、今日は最高だよシャーリーと会えて
こういう風になって、これが不幸なんて思えるわけないだろ?
…って、更に…幸福!?
(そして頬に当たる唇の感触、もう幸せすぎて泣いてしまいそうなくらいで)
ん、ん…はぁ…
(そのまままた唾液を注いでいきながら唇を少しだけ離すようにするが)
ん……シャーリー…綺麗だ…
(そうまた唇を重ねてしまい、繰り返し繰り返ししてしまいそうでいて)
…ん…ん…シャーリー…
(指を胸に食い込ませるように動かしながらどうしてももどかしさを感じる軍服)
(それを名前を囁いて片手だけで脱がそうとしてしまう)
……ん…ここにも…食い込んでる、だろ?
それに…シャーリー…
(そのままチャックを外され後は外に出すだけのペニスそれの熱を感じさせるように押し付けていく)
……

284 :
……このまま胸だけじゃなく、ここにもさ…
(少しだけ濡れている股間、それを優しくなぞり続けてしまう指で無理矢理入れたりはせずにいて)
(まだゆっくりと動かす程度でいて)
…シャーリー…本当、貪欲に求めちまう…。
【悪い、途中投下した!】
【ん、1時だよな…俺はまだ平気そうかな、シャーリーは大丈夫か?無理してないか?】

285 :
>>283
あはは。やっと前向きな台詞がでてきたね?
そ、そうかな……
ほら、水着を選ぶのも女の子同士だからさ
男の子が喜ぶポイントとはまた違うかもしれないって思って
(しかし当麻が力説してくれると、水着を着てみようかと思って)
ならよかったよ
不幸じゃないってだけじゃ幸せとは言えないからね
いいこともつかみにいかなきゃ
(泣きそうな勢いの当麻に、もう一度キスして)
んっ……
(当麻に唾液を注ぎ込まれると、それを飲み干しながら)
ありがと……
こういうときは、お返しにかっこいい、って言ったほうがいいのかな?
それもなんだかちょっと変な感じかもだけど……んん……
(言葉をはさみながらもキスを繰り返し)
(軍服のジャケットのボタンが外されると、白いシャツがあらわになり)
(そのボタンも外れると、大きな乳房を守るブラジャーが見えて)
もう、強いよ、当麻……
女の子の体は柔らかいんだからね?
(ペニスを押し付けられると、下着の上からその熱さを
感じ取るように細い指が撫でる)
んっ……そこ……
(指が優しくなぞり、何度も触れると)
(段々シャーロットの股間も熱く、濡れていき)
【あたしいつもはもっと早寝でさ】
【なんか今日は目がさえちゃってるから起きてるんだけど】
【突然値落ちしても悪いし、次の次くらいで】
【当麻が良かったら凍結してもらっていいかい?】

286 :
>>285
そりゃあ、こんなに可愛い子が居てくれるのに…
いつまでもネガティブじゃいられないって…
…なるほどな…いや、でもシャーリーの自信のある水着いつものでいいからさ
見れるとかなり嬉しいと思うぜ。
(もう完全に力説しており、下心も含め隠す気がない勢いで)
…ん…ああ、つかみすぎて…
一気に欲張りすぎなくらいと思ってる今はさ。
…シャーリーのキス…効果がありすぎだろ、本当…っ。
(そう言ってキスをされる度にまた改めて嬉しそうにしつづけて)
俺はさ、シャーリーがかっこいいとか思ってくれると嬉しいけど…
まぁ、なんていうか…一緒に居て色々嬉しいとか思ってくれるだけで十分だからさ…
ん…ん…シャーリー…見えてる…。
(そしてブラジャーを見てしまえばごくりと喉を鳴らしそうで)
(シャーリーの表情、体、中身、全部に完全に興奮してしまっており)
ん…強いけどさ、その、シャーリーの体を感じたくてさ…
こんなに柔らかくて…なんていうかずっと触って居たい…。
(そういいながらブラを不器用に外しにかかっていき)
…ん……本当女の子って…凄いよな…。
(そう言って下着越しのペニスを撫でられ喜んで)
…シャーリー……
(濡れ始めていく股間に反応していきながら、ゆっくりと指を入れようとする)
(あくまでも浅く浅くといった要領でいて)
【ああ、それは俺も同じなんだか似たような状況だよな】
【ん、無理とかよくないし、この辺りで凍結でも問題ないぜ】
【むしろ凍結してください!こっちから頼みたいくらいなんだしさ】

287 :
>>286
うん、人間ポジティブシンキングの方がうまくいくことも多いと思うよ
だ、だからあたしは別に自分の水着姿に自信はないって……
(普段は意識しないが、異性の目を感じると恥ずかしいらしく)
たまには欲張ったってばちはあたらないさ
年頃の女の子と二人、同じ屋根の下じゃ
色々悶々とすることもあるんじゃないかい?
んっ……
やっぱり当麻は控えめだね
でもそこが当麻の良い所なのかな
あんまりじっくり見ないでよね、男の子の目に
触れさせるなんて考えないで選んだ下着だからさ……
(どちらかといえば大人びた雰囲気のシャーロットのブラは、
可愛さを意識したのか、縁取るような愛らしいデザインのもので)
ん……いいよ……あたしも、もっと当麻のこと感じたいし……
あ……ブラ、上、着てると脱がせにくいかな……?
(一度当麻から少し体を離すと、ジャケットとシャツを脱いで、
ブラとローレグだけの姿になり)
女の子からしたら男の子だってびっくりな存在だよ
ここだって、すごく熱くなってるし……
(当麻の下着の中に手をいれると、直にペニスの形に触れ)
(股間を愛撫する指が、徐々に指を入れようとしてくると、
熱い割れ目が敏感に反応し、当麻の指を濡らす)
【それじゃあここで凍結させてもらおうかな】
【あたしも楽しませてもらってるからね】
【当麻も楽しんでくれてるなら嬉しいよ】
【あたしは明日は忙しいけど、明後日以降なら大体当麻の都合に合わせられると思うよ】
【いつがいい?】

288 :
【了解、うん、本当ありがとなシャーリー】
【本当楽しいよ、シャーリーとこうやってるのさ】
【そっか、明後日なら、俺は多分、夕方くらいからなら何時でも大丈夫そうだぜ】
【土日はちょっとまだ厳しそうだけど、平日なら大体今日と同じ時間でもさ】
【まぁ、とりあえずは明後日はこっちは今日より随分と早く来れると思う】

289 :
【えーっと】
【とっくに日付変わってたね】
【明後日、っていうのは、水曜の夕方ってことでいいかな?】
【土日、週末はあたしはちょっとまだわかんないなー】
【とりあえず水曜日の18時からでどうかな】

290 :
【あー、そういえば…あはは…ああ、水曜日でお願いします】
【まぁ、俺はちょっと難しいかもってだけで…】
【うん、そうだな、とりあえずは水曜日、お願いします】
【今日は長時間ありがとな、シャーリー…すっごく楽しかったぜ】
【またのんびりとしような…それじゃ、先におやすみ…。】

291 :
【じゃあ水曜の夕方ね】
【朝晩足すと結構な時間だったよね】
【あたしも楽しかったよ】
【それじゃおやすみ、当麻】
【スレを返すよ】

292 :
【シャーリーと場所を借りるな?】
今日は本当!上条さんの不覚です!
悪い、本当悪かったシャーリー!
と、とりあえずはレスも今書いてるからもう少し待ってくれよ

293 :
【当麻と借りるよ】
それじゃああれだね
今日は帰ったらシスターさんに噛み付いてもらっちゃおうかな?
ま、実際そんな待ったわけじゃないからあんま気にしないでよね
それじゃあレス、待ってるよ

294 :
>>287
いやいや、水着姿は…
まぁ、言い過ぎても変かも知れないけどさ
シャーリーくらいになると謙虚さが逆に嫌味になるかも知れないぜ?
それくらい本当に魅力的だと思うけどな?
(そうして明らかに視線がシャーリーの身体やその恥かしがる可愛らしい顔に向けられ)
そうだな、普段の不幸なんてふっとばすくらいの勢いもいいかもな?
というか、まぁ、その悶々しても、本当一人でも出来ないといいますか…
たまる一方と言いますか…ん…シャーリー…。
(そうして喜んだ声でいてシャーリーを抱きしめていくまた少しだけ強めに)
…良い所かどうか控えめにした分多分、今からはちょっと肉食系にですね…
……いやいや!そのだな…ん、可愛い凄く可愛いし似合ってる…。
だ、だから、変でもないからその見たいし…自分の手で外してみたい
まぁ、俺はその、ブラなんて外した事無いから相当不器用かも知れないけどさ。
……って、その…あはは……
(ブラとローレグだけのシャーリーの姿にごくりと喉を鳴らす)
(そして恥かしそうな様子でいてあまりの可愛さにもう今すぐ押し倒したい)
(そんな衝動に駆られるがまだ抑えろ、抑えろと思い)
……えっと、そうか?まぁ、そのここはそういうもんだしな?
まぁ、シャーリーがあんまりにも魅力的過ぎるからここまでなってるっていうのも
あるけどな…本当、どこまで魅力的なんだよ、シャーリー。
(そう言ってペニスを触れられていきそしてペニスがぴくぴくと何度も反応し興奮する)
……シャーリー……
(そのまま入れようとしている指が濡れるのを感じて)
(嬉しそうにしてしまいながら、そのままゆっくりと浅く入れて動かしていき)
その、ブラも脱がすな……?
(そう言って片手で不器用に何度か挑戦しつつブラを外し始めていく)
(ブラを外しながらのせいなのか膣内に浅く入れた指は強く動いたりと)
(少しだけ変わったように動いていきそしてシャーリーの顔を見つめていく目)
>>293
……マジデスカ!?インデックスに噛まれるのは洒落にならないって!?
あ、あぁ、そのありがとうな、シャーリー…。
うん、出来上がりましたよ、とりあえずは今日もよろしくな。

295 :
>>294
変っていうかさぁ……
当麻、絶対水着ってだけじゃなくてエッチなこと考えてるでしょ……
当麻はいけない男の子だなー
(普段、女の子同士では感じることのないような視線を受けると恥ずかしそうで)
ひ、一人でって……
そりゃ、健全ないい年の男の子じゃ、その……
そういうことも、あるよな……
(何かを想像したのか、慌てて視線を逸らして)
それじゃあたし、食べられちゃうのかな?
そ、そうかな
……これ着てきて、良かった
(白いブラジャーは、大きな乳房が揺れると、ふわっと飾りが揺れて)
う……外されるのって、ちょっと緊張するかも……
(紫のローレグは、当麻に刺激されて、ほとんどずり落ちそうで)
(当麻に触れられた体は、どことなく上気しているようで)
そ、そういうもんなんだ……ふぅん……
(暫く指先に触れるペニスをどうしたものかとおずおず触っているが)
(それでも、自分のことを魅力的と言ってもらうと、
勇気を出して手のひらで握るように刺激して)
当麻の……ぴくぴくってしてる……
すごく、熱くて硬くて……
(握りなれていないのか、少し痛みを感じるほど強く握ってしまい)
んっ……当麻……
(秘所は、少しずつ濡れてきていて)
(そこを刺激されるのかと思うと、ブラの方に手がのび)
あ、うん……ホック、背中側だからね?
(当麻の顔を見つめ返しながら、膣口への刺激に体を震わせ)
>>294
あはは。それじゃああたしが噛んじゃおうかな?
今日もよろしく、当麻

296 :
>295
………えっと、ですね
そりゃあ、こういう展開ですし、ただ水着になってもらうだけで…なんてとは
思っていませんが、まぁ、それでもやっぱり水着のシャーリーを見たいのと
それで一緒に遊んだうえでの行為です、はい…。
(そうしてとてもわかりやすく目を逸らして誤魔化し始めていき)
ま、そういうことだよ…その、あるもんだぜ?
…っても、もう何ヶ月もしてないから、今俺はほぼないって言ってもおかしくは無いんだけどさ。
ちょっと肉食だとシャーリーをうまく喜ばしながら食べていくよ。
……本当、あんまりにもシャーリの反応が可愛くて我慢って言葉忘れそうだ。
(そうして乳房の揺れを見て意識してまたごくりとなってしまう)
ん、シャーリーの身体熱くて凄くいいぜ…シャーリー…
そこ、えっと、握ったりしてくれると嬉しいかな、うん。
(そう言って手がはっきりとペニスを握ったのを感じてしまう)
っ…シャーリー…あぁ、そのシャーリーの手が気持ちよくてさ…はは…
我慢なんtね出来るのかな、俺。
(そう言って強く握られ痛みを感じているが、それを気付かせないようにし)
ふぅ……ん、んぅ…ああ、ここだっけ…。
(そのままブラをやっと外せて行く)
はぁ、女の子ってなんていうか、本当素敵だよな…?
ん、その、シャーリー…ブラも外したしですね…
その、いよいよ…二人とも…色々あると思うんです、はい。
(そう言ってさらされた乳房に手を置くそして揉み始めてしまい)
(膣口も強く締め付けられていくが指を引き抜いていき)
……シャーリー・・・。
上条さんとしてはシャーリーとですね・・・。
・・・繋がりたい、かなって・・・思うわけですが・・・
その、シャーリーはどうしたいか、聞きたい.・・・・・・。

297 :
>>296
やっぱり……
当麻のエッチ……
(はぁ、と溜息をつきながら、それでも嫌そうな素振りはみせず)
水着ってさ。面積的には下着と大差ないよね
それで人前に出るんだからよくよく考えると結構恥ずかしいような……
って、こんな短いズボン履いてるあたしが言えたことじゃないけどね
そ、そんな生々しいこと言われても……
そりゃ、ただの女の子どころか聖職者と一緒にいるんじゃ
余計そういうこともできなさそうだけどさ
……あんまり我慢するのも体に毒じゃないかい?
(男の子の生理はわからないものの、
少しストレスになったりしてはいないだろうかと)
(指先で触れている当麻のペニスをぐにぐにと刺激して)
あはっ、それじゃあ期待して待ってようかな
今日ぐらい我慢しなくてもいいんだよ?
こ、こんな感じ……?
(当麻の言葉に、ペニスを握る手の力を変え)
(先端や付け根の部分に触れたり、あちこち力を変えて触ってみる)
そ、そうかな……ならいいんだけどさ……
(当麻が気持ち良い、といってくれると、
もっと刺激しようと、力を強く込めたり、力を抜いて刺激したり)
(当麻のペニスにいろんな刺激をくわえていく)
ん、そこそこ
あっ……
(ブラが外されると、大きな乳房が揺れて)
(ピンク色の乳首が露出し)
そ、そうかな……
……普段女同士で見られても別に気にならないのにさ
こうやって当麻に見られてると、すごく恥ずかしいよ……んっ……
(大きな胸は、揉まれると当麻の手の刺激にあわせて形を変え)
(柔らかい重さが当麻の手に吸い付いて)
当麻……
ここまで来ておあずけとかだったら、さすがにあたし、怒るからね?
(上半身裸の体を当麻に押し付けると)
(当麻にキスして)

298 :
>>297
い、いや、これは仕方ないと言いますか
むしろシャーリーの場合は特にそう考えて・・・だな・・・
ま、恥かしくてもさ、それでもシャーリーが着てくれるって言うなら
俺は嬉しいし、すこしでもシャーリーの魅力をもっと、こう感じたいというか・・・
・・・・・・ズボンというか、もうなんというか、うん、それでもいいよな、シャーリーの格好って。
毒なんだけどさ、その今日はシャーリーも居るしさ・・・
うん、思い切り我慢なんてしない予定だよ・・・。
(そう言ってペニスを刺激されると先走りが溢れ始め)
(明らかに濃い粘りでいてしまい)
シャーリー・・・その、かなり気持ちいい…。
上条さんは期待には応える男ですよ、なんてな…。
ん…んっ、いい、凄いいい…シャーリー…。
(そのまま様々な刺激を与えられると明らかにペニスは更に硬くなってしまい)
(刺激により先走りはどんどん溢れ始めていく)
シャーリーその、うん、うますぎ…。
(手馴れない手の動きとやはり異性の手のせいかより感じていき)
………あ……
シャーリー……うん、そうだぜ?
素敵だし綺麗だし…顔なんて可愛くてさ…
もうだめだ、シャーリー以外…見えない…。
(そのまま胸を揉む手は止まらなくてぎゅうっと吸い付くままに指を食い込ませてしまい)
くぅ…お、おう、そのそりゃあそうだよな?ん……シャーリー…
(そしてそのまま身体を押し付けられしまいキスをされ)
(お返しのキスを頬に反して言うと)
シャーリー…
(そのまま少しだけ移動しベッドの方に押し倒してしまう)
……身体綺麗だ、凄く…。
(そうしてそのままペニスを手にとって)
…その、入れるからさ…。
(そう言ってペニスをシャーリーの濡れた膣口に当てていく)
……シャーリー…んんっ。
(そのまま腰を押し付け始めてゆっくりと動き始め)
シャーリー…。
(狭さを感じながら顔を近づけシャーリーの唇を奪ってしまい腰を目一杯押し込んでいく)

299 :
>>298
もうっ……しょうがないなぁ当麻は……
(年頃の男の子には水着姿も刺激が強いのかなとか考えながら)
(先走りが手のひらに触れると、当麻が感じているかも
しれないと思い、手の動きを早め)
男の子も……こういう風になるんだ……
(先走りをペニスに塗りつけるように手のひらで擦りつけて)
そう?痛かったりしたら言ってね
まだ具合がよくわかんないからさ……
(更に硬くなってきたのを感じると、震えるペニスを手のひらで包み込み)
(震えるのにあわせて上下にしごいていき)
(先走りを手のひらで広げながら、当麻の、竿の付け根も指先で刺激する)
そ、そうかな?
それはなんていうか……喜んでいいのかわかんないね
可愛いかな……ううん、その……嬉しいな……
(女所帯ではあまり言ってもらえない言葉に顔を赤くしながら、
乳房への刺激を感じて)
んっ……当麻……
(ベッドに押し倒されると、大きな胸が弾んで揺れて)
あんまりじっと見ないでよ、もうっ……
(ローレグはずりおちてしまい、当麻に触れられて濡れたそこが、愛液で光って)
うん……来て……?
当麻っ……すごく、熱いっ……!
(愛液が滲んでいるものの、まだ硬さの残る膣内は、
当麻のものを強く締め付けて)
んっ……んん……
(だが、キスされると、徐々に奥まで当麻の侵入を許していき)

300 :
【次のレスちょっと遅れるかも。悪いね】

301 :
>>299
仕方ないって思って欲しいところです、はい
上条さんとしても男としても…
それだけ要はシャーリーに魅力があるって事なんだしさ。
…シャーリー…喜んでくれると…というか、今の顔自体が溜まらなく可愛いわけですが。
……はぁ…本当、シャーリーって。
うん、男慣れしてないのは当然というか、軍人なんだもんな…
…シャーリー……。
(そう言って乳房をまた強めに揉んでどんどん指が吸い付くのを確かめるようでいて)
くぅ…う…はぁ…来て、本当、中って熱くてきつい、んだな…?
(そのまま思い切り突き上げていきながら膣内の熱と狭さを感じていく)
う、うん…ちゅぅ…んっ
(そのまま奥へより奥へとペニスを突き入れていき、最奥までこつんと小突くまで突き上げ)
はぁ、はぁ…くぅっ…っ…シャーリーの中…凄すぎ…だ…
(油断なんてしたらすぐにも精液を吐き出してしまいそうで居て)
(それは必に避けようとしてとりあえずは奥まではっきりと挿入したまま)
ん…シャーリー…。
(もう一度キスをしてぎゅうっと抱きしめていく)
【ああ、了解と、まぁ、そのちょっとだけレスを短めにしてみました…はい…。】

302 :
>>301
やっぱりちょっと男の子の方がそういうところストレートだよね
あはは、それじゃあそういうことにしてもらっちゃおうかな?
そ、そうかな……
まぁ、軍の中でも女の子ばっかりの部隊にいるからね
ん……
(強めに揉まれると、胸は当麻の手の中で形を変え)
(当麻の手のひらに触れる乳首も、硬くなっていき)
当麻のもすごく熱いよ……んんっ、中、いっぱいっ……
(突き上げられるたびに体が揺れ、大きな乳房も揺れて)
ちゅっ……当麻……奥、入ってきてる……!
(一番奥を突き上げられると、膣内がびくっと震え)
そこ……一番奥……突いちゃ駄目ぇ……
(甘い声をあげて感じすぎてしまう部分への挿入を拒もうとするが、
膣内は当麻のペニスを強く締め付けて離そうとせず)
当麻と……繋がってる……んっ……
(キスしながら、当麻を強く抱き返し)
【お待たせ】
【時々切ってもらえると助かるね】

303 :
>>302
そりゃあ、そうだろうなぁ…
まぁ、というかストレートなのは俺がもうシャーリーに告白してるからなんだけどさ
だから隠さなくてもいいかなって…割と正直に生きてます。
そういうこと…思い切りシャーリーと楽しむよ、やっときた青春なわけだしさ。
ん………シャーリー…
シャーリーは絶対に可愛い…これだけはもう絶対だからさ…。
(そう自信をつけさせたいのか言って硬くなった乳首を意識しながら掌で擦りながら潰すように胸を揉んでいき)
くぅ…くっ、はぁ…シャーリー…っ!
はぁ…あぁ…くぅっ!?奥まで繋がって…シャーリーの中…
くぅ!本当、凄過ぎだって…はぁ、はぁ…くぅ!
(そのままびくりと震えるのを見て興奮してしまう)
ここ、弱いのか…ん…
(シャーリーの弱そうな顔を見ると少しだけ悪戯したくなったのか腰を思い切り動かしてしまい)
(何度か最奥をこつこつと突き上げていく)
に、しても…はぁ、はぁ…ちょっと動かすだけでもきつくて気持ちよくて…
シャーリーの中…くぅ…すぐ、出そうになる…。
んっ…んぅ…
(そう素直に告白しながら抱きしめあってキスをして)
はぁ…んっんんぅ…
(舌でシャーリーの唇をなぞっていき下も上も全部突き上げようとしていき腰を動かす)
【ああ、全然待ってないって、うん、そうだな…シャーリーも切っていっていいからさ】

304 :
>>303
エッチなところまで正直にされちゃうと女の子は困っちゃうよ
っていっても、内緒にされてても困るけどね
もうっ……あんまり言わないでってば
照れちゃうじゃないか……
(恥ずかしそうに当麻から視線をそらすが)
(体は当麻の刺激に、すっかり乳首を硬くして、
手のひらにつんつんと抵抗する感じを与え)
当麻ぁっ……!
奥に、届いてるよっ……当麻の、いっぱい……んんっ……!
え……弱いって……あんっ?!
当麻っ、駄目っ、そこっ……!!
(奥を突き上げられるたびに当麻のペニスを
搾り取ろうとするかのように膣が痙攣し)
(こつこつと突き上げられると、子宮口が
当麻の先端にぴったりと密着するように)
当麻も気持ちいいんだ……良かった……
(当麻を抱きしめながら、甘い息を漏らして)
(唇をなぞる舌を咥えるようにキスしながら、当麻の動きにあわせて腰を使って)

305 :
>>304
そこはうまく適度に、だよな。
…ん…やっぱりシャーリーはん…はぁ…
(そう言って照れているようにもうデレデレな様子で幸せそうなため息を吐いて)
ん、ん…ここも凄くいやらしいな…シャーリー…
(より硬くなった乳首を感じると両手で両乳首を摘んで見せて)
(引っ張ったり捏ねたりとしていく)
はぁはぁ…くぅ!くぅ!!んっ!
ああ!もっと、もっとシャーリーを感じたいし、感じてもらいたい!
くぅぅ!あ、あっ!こん、なに…気持ちいいなんて反則、過ぎるってシャーリー…くぅっ!
ダメって言われると、ちょっと余計にやりたくなりますよ…と、くぅ!
(そう言って思い切り子宮口を突き上げていくと密着するような感覚で)
(それが自分にとっても気持ちよくて仕方なくて)
はぁ、はぁ…くぅっ…当然、だろ?
シャーリーの中なんだしさ…んっんぅ!
(そのまま動きが重なっていくとまた少し強めに突き上げ始めていき)
も、う、シャーリー…どこに出したら、いい!?
(そう言いながらも明らかに中に出したい様子を隠せれずに何度も何度も子宮口を攻め続けてしまい)
んっ…
(抱きしめる力を強めてしまう)

306 :
>>305
当麻……
そ、そんなことないってばっ
んん、そこ、感じちゃう……っ!
(乳首を摘まれ、引っ張られると、そのたびに声が漏れてしまい)
(強く引っ張られると、感じてしまうのか、膣も
当麻のペニスをより強く締め付け)
んんっ……
あたしも当麻のこと、すごく感じてるよっ……
あたしも……当麻っ、当麻!
や、やりたくなるって……駄目だってば、ほんとに、
あたし、エッチな声我慢できなくてっ……!
(子宮口を突き上げられるたびに体を震わせ)
あたしもっ……すごく気持ち良いっ……
(突き上げが強くなると、締め付けも強まり)
え?どこに、って……それは……や、やっぱり……
(恥ずかしげに目を伏せる)
(子宮口も、膣内も、当麻を求めるように強く絡み付いていき)
(抱きしめて、当麻のペニスを逃がすまいと体を押し付ける)

307 :
>>306
もう俺はシャーリーの可愛い顔が赤くなったりしてるところしか見えませんよー…
と、また可愛い声まであげて…はぁ…
(もっともっとそんな声を聞きたいのかぎゅうっと乳首を乳房に押し込めるような意地悪をして)
んっく…凄…シャーリー中…締め付けすぎ…。
(また我慢出来ずに出そうになるがそこはぐっと我慢していきそのままシャーリーにお返しするように)
(少し腰を引いて思い切りまた打ちつけるような激しいピストンをして)
んっんぅ…はぁ…っ!
感じすぎておかしくなりそう、だよな…こんなに凄いんだな…
くぅっ!う!!締め付け、過ぎだって…っ
でも、その締め付けが、なんかすげぇ…いいっ!!
(そう言ってその狭い中を蹂躙するように激しく動くその感覚が気持ちよくて癖になりそうでいて)
はぁっはっ!くっはぁ…っ!!うう!
…シャーリー…シャーリー…エッチで可愛くて…っ!
そんな、シャーリーの中に…っ
(そのまま子宮口をまた強く突き上げ貫いていき)
はぁはぁっ!う、もう出す、シャーリーの中に俺の…思い切り、出す、からな!
シャーリーっ!!んっ!!
(そうして抱き合ってしまいながらキスをまた唇にして子宮口を打ち上げていくと)
(びくっびくっと思い切り精液を吐き出していき、子宮に直接注いでしまう)

308 :
>>307
と、当麻のエッチっ
(真っ赤になった顔を隠そうとするが、
当麻に抱きついているので顔を手で隠す事も出来ず)
(乳首を乳房に押し込められると、
乳房は当麻の手を受け止めるように変形して)
当麻のが大きすぎるからそう感じるんだよ……
んんっ、当麻っ……!
ああんっ……そんなこといわれても、あたし、とめらんないっ……
(きつい中は、今にも当麻の精を搾り取ろうとするかのように
きつく絡みつき)
(溢れだしてくる愛液が、更に当麻のものをなめらかに動かせるようにしていき)
んんっ……当麻ぁっ……
中、当麻でいっぱいにしてっ……!
(子宮口を突き上げられるたびに体を大きく震わせ)
頂戴っ……当麻の、中に、全部っ……!
(抱き合ってキスした瞬間、今まで以上に膣内が強く当麻のものを締め付け)
あああっ……当麻の、中に入ってきてるっ……!
(熱い精液を子宮に感じると、シャーロットもびくんっと体を震わせて、
当麻に抱きついたまま絶頂を迎えて)

309 :
>>308
…仕方ないだろ…?
もうなんていうか…どうしようもなく好きなんだからさ
そういうシャーリーの顔もさ…
(そう言ってついにやけてしまいながら)
(乳房をまた乱暴にこね動かしていき)
(精液を出す、その行為寸前まで弄り続けてしまう)
う、う…はぁ、はぁっ!?本当…中に
シャーリーの中に出てる…ぅっ
(本当に数ヶ月ぶりの射精であり、勢いは凄く)
(どこまでも精子がシャーリーの中に注がれてしまい)
はぁ、はぁ…くぅ…ううううっ
(そしてシャーリーの膣内の締め付けで一気に搾り取られてしまい)
(熱の白い塊は子宮に注ぎきれてしまう)
はぁ…はぁ…ふぅ、ふぅ…
(射精を行いかなり満足いった顔を見せてしまう)
やばい、もう何ヶ月ぶりかの射精だから…全然、止まらなかった…はぁ…
シャーリー…んっ…イった顔かなりいやらしくて…可愛いぜ…。
(そうまた唇を重ねて言って笑みを浮かべてしまい、抜く気はまだないのか繋がったままで)
(シャーリーの身体の体温、柔らかさに匂いを感じていく)

310 :
>>309
当麻ぁ……んんっ、胸ばっかり、そんなっ……!
(にやける当麻に何かいってやろうとするのだが)
(乱暴な刺激にも、既に火照った体はそれを受け止めてしまい)
(すっかり硬くなった乳首も、当麻に弄られて)
中にっ……当麻のを感じるよ……
すごい、熱くて、どんどん出てる……
(精液が注がれるたびにそれをもっと搾り取ろうと
膣が痙攣しながら)
んんっ……奥に、一杯きてる……
(子宮を満たされていくのを感じながら、当麻を抱きしめ)
あたしも、イくの良くって……
(はぁはぁと息を吐きながら、射精の余韻を感じているが)
ば、馬鹿っ?!み、見ないでよそんな顔!!
当麻の馬鹿!
(ばんばん当麻の背中を叩くが、達したばかりの体では
弱い力で叩くことしか出来ず)
んんっ……
(キスされるとその抵抗もなくなり、当麻を抱きしめ)

311 :
>>310
はぁ、はぁ…くぅ…本当、人間、溜めたらこんなに出るんだな…?
(そう言って徹底的に注いだ感想、それでもまだシャーリーの中は心地よく締め付け気持ちよくて)
ん、ん…一杯きてるか…うん、かなりきてるよな?
うん、イク顔って、馬鹿って…いやいや!あんな可愛い顔
見逃す方が圧倒的に勿体無いだろ!?
自分がどれだけ可愛い顔してたかわかってるのかよシャーリー…
かなりいやらしくてかなり可愛くて…あ…
(思い出せば少し落ち着いてたペニスがわずかにびくんっとシャーリーの中で跳ねてしまう)
ん……シャーリー…大好きだ、愛してる…。
(そう恥かしい言葉が今ならすらすらと言えてしまい)
(囁いて身体を感じ求めるようにして抱きしめ続けていく)
本当……可愛いよなぁ…。
(そうまた何度も呟いて髪の毛を撫でていく)

312 :
>>311
んんっ……男の子は凄いね……
うん、お腹の中、いっぱいになってるかも……
(子宮を満たしている熱いものを感じながら)
う、うううっ……
当麻の顔、もっとよく見ておけばよかったよ……
(悔しそうに真っ赤になって)
(ペニスが跳ねると、どろどろになった膣が、軽く締め付けて)
ん……ありがと、当麻……
(囁かれると、キスでお返しして)
(髪を撫でられるまま、当麻の首筋を撫で)
【そろそろ締めかな?】

313 :
>>312
まぁ、そのこれだけ出るとは俺も予想外だったけどさ…
ん……妊娠、とか大丈夫だよな…?
(思い切り中に出した事、それらを考えて少しだけ心配そうにし)
(そのまま髪の毛を撫でながら言って)
…いやぁ、シャーリーの顔は本当、うんうん
何度も何度も思い返して…はぁ…やばい、興奮してきた…。
(そう大きくなっていくペニス、軽く締め付けられると更に跳ねていき)
…ん、シャーリー…
(キスのお返しににこりとして)
ん、シャーリー…もう一回…いいか?
(そう興奮は止まらないまま腰がわずかに動き始めてしまう)
【そうだな、〆にはいいタイミングと思うしな】

314 :
>>313
今頃そんな心配されても困っちゃうよ
お腹が大きくなったらその間は飛べないかなー
そしたら当麻もお父さんだね
そういうことは忘れる!
(思い出して興奮しているらしい当麻の背中を叩いて)
(笑う当麻に、笑い返して)
もう……エッチなんだから……いいよ、当麻……
(当麻の腰に手を添えると、当麻を抱きしめて)
【それじゃああたしはこんなところかな】

315 :
>>314
ま、それもそうか…飛べないかぁ
シャーリーに不便をかけるのは申し訳ないけどさ
でも、なんていうかお父さんって聞くと…うん、シャーリーとならって思うよな…
あはは…ま、大切な思い出だし忘れられないなぁ、これはさ。
(そう言って背中を叩かれながらも微笑)
ん、それじゃ、もう一回…というか今日はもう尽き果てるまで…と。
(そう言って抱きしめられると激しいピストンを開始してしまい)
シャーリー…っ
(完全にダウンするまでシャーリーを貪り続けてしまう)
【それじゃ、俺も…と、なんていうかこういう展開までいくとは思わなかったなぁ…】
【ありがとうな、シャーリー、本当感謝してる」

316 :
【あはは、あたしも楽しませてもらったから】
【そんなにかしこまらないでよ】
【また暇があればあそこで募集とかするからさ】
【気が向いたらまた声をかけてよね】

317 :
【そっか、それじゃ、また会える可能性もあるって事だよな】
【これっきりって思ってたからちょっとだけ安心した】
【ああ、また時間があったりしたら声かけさせてもらうな】
【ありがとな、シャーリー】

318 :
銀シャリ

319 :
【ちょっと変な時間に募集することが多いかもだけどね】
【また会うかもね、それじゃ、当麻、ありがと】
【スレを返すね】

320 :
>>319
【まぁ、それは俺もそういう時間に空いてることもあるしな】
【本当相手ありがとうな、また運がよければな、シャーリー】
【俺もスレを返すな?】

321 :
【シャーリーとお借りしますよ、と。】

322 :
【当麻と借りるよ】
【悪い当麻。今度はあたしがちょっと外さないとだ】
【10分ほどで戻ると思うから、ちょっと待っててもらえるかな】

323 :
【ああ、いいって気にするなよ】
【先にちょっと席を外したのは俺の方だしさ】

324 :
【お待たせ、当麻】
【久しぶり……ってほどでもないかな?】

325 :
【お帰りシャーリー】
【いや、まぁ、確かにそうだよな…俺もこんなに早くまた会えるとは思わなかったけどさ】
【丁度時間が空いてる日だったからさ今日は】

326 :
【じゃあ今日はラッキーだったってことで】
【この前さ、当麻、あたしの水着姿結構気にしてたみたいだけど】
【今日はあたしと一緒に水着を買いにいって】
【どこか出かけるってのはどうだい?】
【あ、海はパスね海は】
【今日海なんて入ったらあたし、ほんとに凍えちゃうよ】
【かといって普通のプールじゃ色々出来ないから】
【そこは当麻のアイデアに期待してるよ】

327 :
【ああ、そういうことだよな】
【確かに気になってたけど…そうだな、それなら】
【うん、ちょっと考えさせてもらいますよ、と。】
【…例えばだけど、大きいお風呂がある…ホテルとかさ】
【勿論、ラブホテルなんだけどさって安易かな…?】

328 :
【ホテルかぁ。うちの部隊はお風呂広いからね】
【ちょっとやそっとじゃ驚かないよ?】
【って言っても、そうそう広くてあったかい水着の着れる所っていうのも無いよね】
【じゃあホテルにしよっか】
【当麻から希望とかあったら教えてよね】

329 :
【まぁ、俺の部屋なんて考えたんですが狭いしな】
【それに、うん、ゆったりとしたいわけだしシャーリーとはさ】
【えー、それじゃ希望は…うん、前回と同じシャーリーに容赦ない中出しを…させてもらうな?】

330 :
【当麻が寝てる場所で……】
【あはは、どうだろうね。あたしホテルなんて却って落ち着かないよ】
【……中で、容赦なく出されちゃうんだ……】
【それじゃ、舞台っぽいのは当麻の側でいいかな】
【どこかデパートとか出かけて、とかそういう感じで】
【ちょっと季節外れだけど……水着、いいのを選んでよね】

331 :
【…それじゃ、俺の部屋にするか?】
【まぁ…そのさ、寒くても俺が温めるからさ。】
【…シャーリーに対しては外に出す気なんてありませんよ、と。】
【ああ、わかった、こっち側だな、それで、うんうん、わかった】
【それじゃ、そんな感じで…始めますか…。】

332 :
【うーん……】
【それじゃあ、当麻の部屋でお願いしちゃおうかな】
【お風呂場か、普通の部屋かは任せるよ】
【シスターには……美味しいものでも食べにいってもらってるってことで】
【しっかりあっためてね、当麻】
【も、もう……】
【それじゃあたしから書きだすけど、いいかな?】

333 :
【そうだな、うん、それじゃ…部屋か…お風呂場かは…】
【ギリギリまで悩んでおくな?】
【うん、そういうことにしておいてだ…ああ、しっかりとシャーリーは】
【本当可愛いよな…はぁ…ああ!頼むな!今日もよろしくな、シャーリー】

334 :
(任務のない、寒い日に)
(当麻のところに遊びにきたシャーロットは、二人で水着を選ぼうと)
(とあるデパートに足を運んでいた)
……でもさぁ当麻
この季節に水着なんて買っても着るあてあるの?
海は問題外に冷たいだろうし……プールって気分でもないしさぁ
(なんてお喋りをしながら、水着売り場に到着して)
ねね、当麻、あたしにはどんなのが似合うと思う?
(あれこれいいながらも水着を選ぶのは楽しみらしく、
適当な水着を手にとっては胸元にあててみて)
【あはは、あんまりあたしに可愛いって言ってると】
【そのうちシスターに噛み付かれちゃうかもよ?】
【それじゃ今日もよろしく、当麻】

335 :
>>334
あぁ、それについては考えてるから大丈夫だって
シャーリーと居るんだし上条さんそれくらいはですよ
……んー…まずいな…
(そう水着売り場に着くと真剣な顔をしてしまう)
いや、シャーリーが今適当にとは言え当ててるのもそうなんだけどさ
かなり似合ってて可愛いんだけど…
(そうどれにするかを選ぶ手伝いに真剣になってしまっており)
まぁ、でも、やっぱり元気で可愛いシャーリーにはビキニだよな?
布が薄くてもシャーリーなら似合うだろうしさ。
(そう言って飾ってあるようなビキニを見た後にシャーリーに視線を移す)
……なんていうか、本当に似合いすぎると思うんですがシャーリーの水着って
(そう言って想像したのか顔を少しだけ赤面して若干情けない顔)
【シスターに噛み付かれてもシャーリーがいるなら後悔はないぜ!】
【ああ、シャーリーをたっぷりと温めさせてもらいますよ、と!】

336 :
>>335
そっか、折角買っても着られないんじゃしょうがないしね
それじゃあ期待してるよ、当麻
(なにやら真剣な顔をしてる当麻を覗きこみながら)
そ、そう?あたし、女の子にしてはちょっと大柄な方だしさ
可愛い水着とかあんま似合わないんじゃないかなーって思ったんだけど
び、ビキニ……?!当麻、そういうのが好きなの?
(女の子同士の時はそういうのを着ることもあるけれど)
(男の子の当麻相手に見せるとなると別問題で)
そ、そっかな……ビキニ……ビキニ……
(恥ずかしいとは思いつつも、ビキニの並んでいるコーナーに移り)
(あれこれ手にとってみて)
【デザインの好みとかは当麻の好きな感じでいいからさ】
【あんまり大胆なのは……あたし恥ずかしいよ?】

337 :
>>336
ああ、期待してくれよ、今回ばかりは色々気合入れまいしたから。
(前日から大掃除という大掃除を行い部屋も風呂場も全て綺麗にしており)
(更にはインデックスには小萌先生と出かけて行って貰っており)
…いやいや、大柄なんて、だとしても可愛いんだし気にしないでも大丈夫だろ?
可愛いビキニだって十分似合うよ、シャーリーはさ。
…まぁ、男ですから、シャーリーのそのグラマーな身体は見たいと思いますよ?
(そう言って少しだけ正直に言いながらも恥かしそうな様子でいてしまい)
…そうそう、ビキニです。
…ん?こういうのいいんじゃないのか?
(そしてふとビキニをこちらも取ってみて)
(シンプルで布の面積も普通ながらもシャーリーと同じ綺麗なオレンジ色したビキニで)
(それを手にとってシャーリーに重ねるようにしてみて)
……うん、色合いもよくて可愛いと思うけど…
どうかな…?
【デザインはシンプル目にかな…まぁ、その、大胆すぎず】
【可愛さを意識してですね、はい……】

338 :
>>337
あんまり褒めないでよね……恥ずかしいなぁ
そ、そうかな……それじゃあ、そういうのもいいかな……
(当麻がそう言ってくれると、そういうのを選んでもいいかな、と思ったようで)
あーっ、ビキニ勧めてるのってそういう理由もあり?
ワンピースにしちゃおっかな、もう……
(当麻の前でビキニを着るのは少し恥ずかしいらしくジト目で当麻を見るが)
そ、そう?
(当麻の選んでくれたものは、自分にも色もあっているような気がして)
……うん、これいいかも……
ちょっとサイズだけ見てくるから、待っててもらっていい?
(そういうと、店員に声をかけ、試着室の方に水着を持って行き)
【そういうチョイスだと嬉しいな】
【ありがとね、当麻】

339 :
>>338
恥かしがるシャーリーも可愛いから問題なし、と。
…ま、まぁ!そのですね、ワンピースもかなりいいと思うのですが…
上条さんとしてはビキニが見たいかなぁって…
えーと、その、うん、上条さんのお願いですね、はい。
(そうジト目さえも可愛いと思ってしまいながらもお願いをして)
……そうそう、うん、いいと思うぜ…。
…ああ、待ってるからさー
(そうして待っているうちに少しだけ周りを見て)
うわぁ、これほぼ布がないぞ…こういうのもあるのかよ…
……いやいや、シャーリーに似合っててもさすがにこれは
それなら、まだこっちの……うん、うん。
(と、ついつい頭の中でシャーリーに色々な水着を着せてしまっており)
【ま、シャーリーは可愛いのがよく似合うと思うからさ】
【シャーリーと一緒に楽しめれば俺は満足ですよ】

340 :
【なんていうかタイミングが…悪い!呼び出しくらった…】

341 :
>>339
えー、なんだかそれあたし八方塞がりじゃん!
……当麻のエッチ……
(敢えて露出の多い水着を薦めてくる当麻にため息を付くが)
まぁいっか、折角当麻がそういうの見たいって言ってくれてるんだもんね
(しばらく試着室に入っていて)
(やがて出た時には、手に水着を抱えていた)
おっし当麻
あたしこれにしようと思うよ
……ん、他になにかいいのとかあった?
【あはは。それじゃあたしも当麻に楽しんでもらわないとね】

342 :
【えっと、シャーリーさん、凍結は可能でしょうか…多分、また夜には戻ってこれるとは思うんだけど…。】

343 :
【ありゃりゃ、それじゃあ今日はここまでかな】
【あたし、今日と明日は暇だからさ】
【よかったら伝言スレにでも伝言おくれよ】
【って書いてたら当麻からのレスありだね】
【夜も時間あるよ】

344 :
【本当悪い!シャーリー、とりあえずは多分…19時前には戻ってると思う…】
【もし遅くなったらごめんな、シャーリー】
【明日もそうだな、夜ならいけると思うから、とりあえずは今日の大体19時くらいに伝言で】
【本当!本当!何度もごめんなシャーリー!行ってくる!】

345 :
同時か

346 :
【ちゃんとこうしてメッセージもくれてるんだし気にしないさ】
【それじゃとりあえず19時に伝言スレにいるよ】
【気をつけていってきなよ、それじゃね、当麻】
【スレを返すよ】

347 :
【シャーリーと再びお借りします】
【と、今からレスを書くからもう少し待ってくれよシャーリー】

348 :
【当麻と借りるよ】
【オッケー。しかし寒いね……】

349 :
>>341
…えーとですね、はい
シャーリーみたいな可愛い子に欲情するのは仕方ないと思う、うん。
こればかりは仕方ない。
(そう言って頷いていき誤魔化すように)
ま、夏は夏でまた別の水着もいいかもな?
シャーリーってやっぱり夏が似合いそうだしさ。
(そして試着室に入っている間)
…さすがにこれは…いや、だけどこれはこれで…
うーん、シャーリー…本当なんでもいいな。
っと、あ、いや、他のは、うん、大丈夫だよ大丈夫
ただ水着って色々あるんだなぁってさ
(そう言って少し見ていた露出の高い水着を指差したりして)
ま、とりあえずは水着も買って…行きますか?
【本当寒いよなぁ…いや、暖房とか人肌がないと厳しいところです、はい】

350 :
>>349
欲情って……女の子にいう言葉じゃないよ、それ
そんな時に可愛いとか言っても駄目だからね
そうだねぇ。海に行くとかなったらまた別の水着がってなるかもしれないし
そうかな?確かに夏場にぶっ飛ばすのは気持ちいいけどね
(当麻が露出の高い水着を指さすと、
からかうように顔を近づけて)
当麻はあたしにこういうのを着せたいのかなー?んん?
あたし恥ずかしいなー
(それでも、まんざらでないように体を近づけながら)
まあとりあえずこれ、買って帰ろうか?
(オレンジのビキニを手に取ると会計に向かい)
(デパートを出ると、寒いのか当麻に近寄って)
それじゃ……どこいこっか?
【うん、それじゃあ今日は当麻の人肌にあっためてもらおうかなっ】

351 :
>>350
亞、いや、うん、なんというかですね
……まぁ、シャーリーの前じゃ色々と正直になってしまうんです、上条さんは。
まぁ、そういうわけで今から夏も楽しみだなぁっ…
……そうそう、そう元気に飛ばしてるシャーリーってかなり似合うという絵になると思うんだよな。
…っ!いや!ち、違う!その、だなに合ってると思うけど
さすがに外で着ると考えたら、危ないというかですね…う…
(そう言って顔を真っ赤にさせてしまい近づいたシャーリーの可愛らしい顔に見蕩れそうでいて)
あはは…ま、まぁ、普通そうだよなぁ?
(そして身体を近づけられると頷いて)
とりあえずはだな、うん。
(そして外へ出て近寄っていくシャーリーを見てにこっとして)
ん、どこへ行くのかは決まってんだけどさ…
…シャーリー…。
(そう言って目的地は言わずに自分の部屋へと招こうとしていく)
【まぁ、その俺もそのつもりだからさ、精一杯温めるぜシャーリー】

352 :
>>351
正直者にはいいことがある……とは限らないからね?
もう夏の!気が早いよ、当麻ー
(笑いながら当麻の背中を軽く叩いて)
この街はスピード出すにはちょっと向かなそうだけどね
当麻と二人乗りとか……ちょっと危ないかなぁ?
あやしいなー
大勢の人が見てる前であたしこんな大胆なの着ちゃうのかなー
(顔を赤くする当麻に、シャーロットも顔を赤くしながら、小さい声で)
……でも、当麻が見たいっていうなら考えちゃうかな
ん。それじゃあ今日は当麻におまかせで
(どこに行くのかはわからないのだけど、素直に当麻についていき)

353 :
【ごめんよ、次のレスちょっと遅れるや】

354 :
>>352
あはは…えっと、気をつけます、はい。
そりゃあ気が早くても仕方ないだろ?シャーリーとこうして水着を買いに来てるんだしなぁ?
(背中を軽く叩かれても何だか幸せな気分になってしまい)
ん、まぁ、確かに危ないかも知れないけどさ。
一度くらいはやっぱやってみたいよなぁ…。
って、いやいや、うん、さすがに大勢の前だとな?
……かと言ってプライベートビーチなんて無理だし
うーん、シャーリーと大胆の水着かぁ…
(顔を赤くしながらについつい微笑んでしまいながら考えていると)
はい!?え、えっと、そのですね…いずれ考えてほしいかなぁ、とはい。
…ん、それじゃ…もう少し歩けどシャーリー一緒にゆっくりと行こうぜ。
(そう言って自分の住む学生寮へと向かっていく)
(お店の多い街中からゆっくりとマンションやアパートの多い場所へと移動していき)
……えっと、まぁなんというか、ここが目的地と言いましょうか…うん。
(そう言ってついたのは自分の部屋の前、隣の住人にばれないために)
(すぐにドアを開けてシャーリーを連れ込んでしまうように招いてしまう)
そのさ、あんまり広くはないけど…悪くはない部屋と思うんだ、うん。
(そして昨日急いで大掃除をして綺麗にした部屋を見せて)
【ああ、いいって気にするなよシャーリー】

355 :
>>354
男の子の水着は女の子のほどバリエーションが無いよね
選ぶ楽しみが少なくてちょっと残念だよ
夏になったら当麻の水着を選びに来ようか?
あはは、それじゃあたしの国に来たら二人乗りだね
あたしは運転、飛ばすよ?
プライベートビーチねぇ……
うちの部隊の側にある海岸なんてちょっとそんな感じだけどね
まぁでも、あそこに男の子を連れてくわけにもいかないか……
あ、今当麻ちょっとエッチなこと考えてたでしょ
顔に出てるよー?
ああ。どこにいくのかな?
(当麻とのんびり歩きながら、段々居住区のような方へ入っていく)
(とある建物の一室に連れて来られると、
ここでいいのか、と当麻を見て)
おっと……おじゃまします、っと
(どこか急いでいるような当麻に連れ込まれるように部屋に入って)
(生活感のある空間に招かれると、あ、と気がついたようで)
ここ……ひょっとして当麻の部屋かい?
へぇ……男の子の家ってもっと散らかってるものかと思ってたよ
あ、シスターがいるんだよね。それで綺麗にしてるのかな?
(男の子の部屋が珍しいらしく、あちこちきょろきょろ見回して)
【お待たせー】

356 :
>>355
そうだなぁ、今回は俺が選んだしな
シャーリーが俺のを選んでくれよ?
ま、本当そう考えると夏が楽しみだよなぁ。
……飛ばしてもシャーリーの運転なら大丈夫だろ?
絶対に怪我とかそういうのは無いと思うしさ。
は!?い、いや!上条さんはエッチなことなんて
ただ、ほら、シャーリーと遊ぶのは楽しいなぁってさ!いや、うん
純粋ですよ、上条さんは…。
…ふぅ、そうそう、ここは俺の部屋
まぁ、男だってきちんと綺麗にしますよ、うん。
というか、まぁ、シスターは…お察しください…。
うん、でも、片付けは手伝ったくれるぜ、うん。
(昨日散々インデックスも掃除を手伝っており、思い出し苦笑い)
…ん?そんなに変わったりはしてないだろ?
っと…。
(そう言ってベッドに座り)
えーと、それじゃ、シャーリー…そのですね、うん…
早速だけど…シャーリーの水着見たいなぁと思うんですが…。
(そうつい言ってしまい、シャーリーの顔を見つめて)

357 :
【お帰りー、早かったなぁ、とうん、さすが】

358 :
>>356
あはは。夏ほど……とは言わないけど、
今日ももうちょっと暖かいといいんだけどねぇ……
どうかなぁ?
あたし、安全第一じゃなくてスピード第一で運転するからね
それに、二人乗りってほとんどしないし
やるなら覚悟しといてよ?
あたしも当麻と遊ぶのは楽しいけどさ
その顔は……ほんとに純粋かなぁ?
(確かめるようにまじまじと当麻の顔をすぐ側から見つめて)
当麻はそういうところしっかりしてそうだもんね
……その様子じゃ、散らかす側かな、シスターは……
って、しっかりしてるんだ、シスターも
変、ってわけじゃないんだけどさ
いやいや、結構新鮮っていうか……
(日頃は女の子の部屋しか見ていないので、当麻の部屋は
雰囲気が珍しいらしく)
それじゃあ失礼して……
(あちこち見回していると、水着を見たい、と言われて)
えっ?!ちょっ……と、当麻、ここで?!
(予想外のリクエストに、ちょっと驚いたようで)
(顔を見つめられると、顔を赤くして)

359 :
>>358
ま、確かにそうだよなぁ
本当外は寒かったからなぁ…。
……なんていうか途中で泣き言を言いそうな俺が怖いです、はい。
ま、修羅場は色々潜って来たんだスピードで根を上げたりなんてしないって、多分…。
本当だって、シャーリー…
(そう無駄に真剣な顔で言って見てシャーリーに微笑みかけ)
まぁ、女の子と暮らしてるんだしな?
その辺りはしっかりとな?
ま、インデックスも頑張れる子ってことだよな、うんうん。
えっと、その、ここでです。
うん、い、いや!着替えとかは勿論風呂場でであって!
あ、いや、ならそのシャーリーが水着で一緒に風呂にと言うのも…って何か違うだろ!?
(誘っていた自分も混乱し始めたのかそう言っていき頭を抱えて)
えっと、ですね、その、うん、まぁ…とにかく…
簡単に言うとシャーリーの水着が見たいのに嘘偽りはないから、うん。うん。
(そう言ってそう断言してみせて)

360 :
>>359
そうだねぇ……
……あんまりこの部屋も暖かくないような気がするよ!
(外ほどではないにせよ、どこか冷えている部屋に小さく体を震わせ)
一度走り始めたら止まれないからね?
(エンジンをふかす仕草を見せながら、にやっと笑って)
もうっ、そんな顔されちゃ聞いたあたしが困っちゃうよ
ふぅん……でも、あんまりシスターが一緒にいる、
って感じでもないよね、なんとなく
(当麻の生活感は感じるものの、
どことなく存在感が希薄なシスターはどんな人なんだろうと思いながら)
こ、ここで……
(恥ずかしいのか、赤くなりながら当麻のいうことを聞いていたが)
(当麻が断言すると、ドアの外を指さして)
……ちょっと部屋出てて。着替える……からさ……
(水着の入った袋を胸元に抱きながら、
恥ずかしいのか当麻から視線を逸らして)
>>357
【あはは。あたしの自慢はスピードだしね?】
【部屋、暖房つけといてないってことにさせてもらったよ】
【当麻が気をきかせてつけておいてくれるかもだけどさ】
【そこは、その分人肌で……とかさ】

361 :
>>360
まぁ、その…うん、うちは暖房が効き難いんだよなぁ
しかも…。
(ストーブをかけようにもストーブは昨日の大掃除で壊れてしまっており)
そのさ、寒いのは悪いシャーリー、きちんと温めるからさ。
(そう抱きしめるという意味で言っているつもりでいて)
…ええと、ですね…穂、程よいスピードでお願いします!
ま、まぁ、その、うん、インデックスは主に部屋でアニメを見てご飯を食べてるだけだしなぁ
特にそういうのを感じなくても普通と思うぜ?
多分だけどさ…でも本当、昨日は色々助かったけど。
(そうぼそっと呟いていき)
ええと、あ、ああ!
その、着替えたら言ってくれよ?
えっと、寒かったりしてもな?!いや、寒いのはその当たり前だけど…
(その場合は自分が精一杯シャーリーを暖めたいと思っており)
……シャーリー、その楽しみにしてる。
(そう言って目を逸らして部屋から出て。)
(ドアの外へと行き待ち始めて)
【ま、シャーリーのスピードならかなりのものだしな】
【ああ、その、えーと、全力温めさせて貰います】
【むしろもう熱いくらいの勢いでさ】

362 :
>>361
それでお風呂場で寝てるんだもんね……
(当麻が風邪をひかないか心配になり)
うう、なるべく早くたのむよー
(こちらは抱きしめるという意味とは思っていないのか、気楽に頷いて)
……なんだかのんきなシスターだなぁ
まぁでも、そういうところであんまり女の子女の子されたら
当麻だって困っちゃうよね
……うん
(当麻が部屋を出て行くと、それでも、
やっぱりはずかしいよこれ……とか言いながらも、服を脱いで)
(当麻に選んでもらった水着を着ていき)
(しばらく時間が立つと、ドアを開け、顔だけ出して)
……着替えたから。入っていいよ?
【今日は寒いし嬉しいな】
【よろしくね?当麻】

363 :
>>362
そうそう、いや、本当最近は凍えぬんじゃないかと上条さん思ってます。
(そう言って思わず苦笑いを浮かべていき)
…まぁ、そのもう少しだからさ、うん。
(そう水着に着替えて見た瞬間にきっと身体は勝手に動いてしまうと思って)
確かに子ども扱いしててもなんていうか意識しそうな気がするんだけど…
ま、でもさ、俺は…シャーリー一筋だから大丈夫だって。
(そう顔を近づけて囁いてしまう)
…はぁ、いや、さすがに無茶苦茶かな?
シャーリーにあんなこと頼むなんてさ
いや、でもなぁ…うん、仕方ない、よな…俺も男なんだしさ。
(そうドアの前でぶつぶつと独り言を言っているとドアを開け顔を出すシャーリー)
へ?あ、ああ!その、お邪魔します…。
(シャーリーが水着である、そう思うと思わず自分の家なのに改まって)
…………。
(そしてシャーリーの姿を見ようと視線を向けようとしていく)
【ああ、シャーリーが熱くなりすぎるくらいに温めていくからさ】
【こっちこそよろしくな、シャーリー…全力でいくぜ】

364 :
>>363
ちょっと……自宅で凍えぬとか洒落になってないからね?
……?暖房、効きが良くなるのかな?
子供子供っていったってさ
女の子はいつの間にか成長するものだし
油断してると……なんてことになるかもよ?
(当麻とインデックスのことをからかうように笑うが)
(自分一筋だと言われると、恥ずかしそうに顔をかいて)
もう……当麻は変な所で真剣なんだから……
い……いらっしゃい……
(当麻に引きずられるようにして、シャーロットも変な挨拶を返し)
(ゆっくり部屋に導き入れるシャーロットの体は、
オレンジのビキニに包まれていて)
……ど、どうかな?
あたしは当麻に選んでもらったこれ……結構気に入ってるんだけどさ
(オレンジのビキニは、大きな乳房をぴっちりと包み込み)
(下半身は、いつも履いているローレグよりも、寧ろ大きな面積で
覆われているぐらいなのだけれど、
普通水着を着る空間でないところで、
男の子と一対一で向き合っているということが恥ずかしいのか、
恥ずかしそうに足を閉じるようにして、当麻を見て)

365 :
>>364
…女の子なぁ…まぁ、インデックスがシャーリーくらいになったら
ちょっとは意識するかもしれないけどさ
結局俺は、今は本当に真剣、だからさ
(そうシャーリーに言って微笑んで)
(そのまま明らかに本気でいて)
………ごくり……。
(明らかに喉を鳴らしてしまう)
(シャーリーの身体を見る、顔を見る)
(似合いすぎてそして魅力的過ぎて)
……へ?い、いや、その、凄く可愛い……
(そして見蕩れてしまいどうかな、という言葉を聞き流してしまいそうなくらいで)
(そう言って顔を真っ赤にさせてしまい、そして更に恥かしそうにするのを見て)
シャーリー!!
(思い切り抱きついて抱きしめてしまい)
結婚してください!
(と、いきなり完全に飛ばしきったことを言って強く強く抱きしめて)

366 :
>>365
うかうかしてるとシスターも立派な女の子になっちゃうんだからね?
あはは、そしたら噛み付かれるのはあたしになっちゃうかなぁ?
(微笑む当麻に、笑顔で応えて)
あ……あんまりじっと見ちゃ駄目だってば……
(女の子同士で水着を着ている時には感じない視線に思わず
体を腕で隠そうとするが)
(豊かな胸のラインは、片腕で隠そうとしても無理で)
そ……そうかな……なら良かっ……?!!
と、当麻?!ちょっと落ち着い……
?!!
(突然衝撃の告白を受けると、目を丸くして)
も、もうっ……当麻……
(少し肌寒い部屋では、当麻の熱気がより暖かく感じられて)
(シャーロットも、当麻を強く抱き返し)

367 :
>>366
まぁ、その頃にはもうシャーリーと暮らしてるかもな…?
って、さすがに女の子の頭を噛んだりはしないと思うけどな、インデックスも
むしろ、そう思いたいというかですね…。
(笑顔でいるシャーリーの顔を見て安心感ばかりを感じて)
…い、いや、悪い…でも、そのですね、うん
シャーリーのそのボディラインは反則過ぎます…。
そんなの絶対に抱きしめるに決まってるだろ…?
(そう言って明らかに平静さを失った興奮状態でいて)
うん、その、本気だからさ、シャーリー…
…結婚しよう…。
(そう言って抱き返されると嬉しそうにしてより熱気が部屋に篭ってしまい)
……シャーリー……。
(その勢いのまま唇を重ねようとしていき)

368 :
>>367
当麻は気が早いなぁ
そうかい?恋愛のことになると女の子は変わるかもしれないよ
あたしも敵に撃たれるって経験はあるけど噛まれた経験はないからなぁ
も……もう……当麻……
(抱きしめられると、豊かな体のラインが当麻に押し付けられて)
(当麻の胸板に、大きな胸が触れる)
(平静さを失っているようだけれど、抱きしめられるままになり)
もう……あたし、これで軍人なんだからね?
困っちゃうよ、そんなこと、急に……
(当麻の熱気を感じながら、唇を重ねて)

369 :
>>368
シャーリーいいことを教えてやるよ
男って言うのはさ、基本的に気が早いもんなんだぜ?
……まぁ、そうだよな…
でもさ、俺はシャーリーもインデックスも仲良くできると思ってるんだけどなぁ…
これもただの希望かもしれないんだけどさ。
ん……シャーリーの身体柔らかいな…
なんていうか・・・うん、温かい。
(冷たいはずの部屋なのに感じるのはシャーリーの身体の温もり)
(そして胸板に感じる大きな乳房、それを意識してしまえばしまうほどに離れられなくなる)
(離れれば明らかに自身のあれが大きくなっているのがわかってしまうからでいて)
わかってる…だからさ、時間はかかるかも知れないけど…
俺の奥さんになってください、シャーリー…愛してる…ん、ん…。
(完全に口説きにかかっており、唇を重ね積極的に唇を深く重ねていき)

370 :
>>369
そういうものかなぁ、男の子って
どうだろうね。こればっかりは会ってみないとわからないけどさ
あたしもシスター、インデックスちゃんってどんな子なのか気になるよ
そうかな……
そういうところは、あたしの方が女の子かな?
当麻の体も暖かいよ
(服と水着越しにだけど、当麻の暖かさを感じ)
(そんな当麻の悩みに気づく風でもなく、シャーロットは
更にぎゅっと体を押し付けてきて)
……あたしが帰って結婚するっていったら部隊の皆、驚くかなぁ
当麻……んっ……んんっ……
(当麻と深く重なりあいながら、当麻に強く抱きついて)

371 :
>>370
そういうものですよ、だから今もこうしてシャーリーを抱きしめてるんだしさ…
シャーリー……。
(そう言ってまた唇を落としていき)
ん…いい子だぜ、食い意地は凄いけどさ…。
…元々女の子だろ、シャーリーはさ
とても可愛い、俺の大好きなシャーリーさんですよ?
……うん、こう、なんていうか抱き合ってると幸せ感じるよな…。
(そう言って抱きしめ続けて身体を押し付けられると)
(明らかに大きくなったそれが膨らんでシャーリーの身体にわずかに当たって)
(ズボン越しだから大丈夫、大丈夫と思っており)
……驚くし、祝福してくれるんじゃないかな?
多分だけどさ…シャーリー…んっ
(そのまま抱きつかれていき、バレてしまうのを覚悟してベッドに押し倒してしまう)
(そして勃起したそれが大きく硬くズボンから出たそうにしているのがバレてしまいそうでいて)
(それでも、まだ押し倒してもまた抱きしめて離さないで温めて)

372 :
>>371
ん……それじゃ女の子も負けてらんないね……
(当麻の勢いに負けじと唇を押し付け)
あはは。いいじゃない小さいうちは食い意地が張ってたってさ
(『ちょっと食いしん坊』ぐらいに思ってるのか、のんきに笑って)
ん。そうだね……ありがと、当麻
なんだろ……部隊の女の子と抱き合ってるのとは、
また別の幸せを感じるよ
(その抱きあう幸せを感じたいのか、当麻の足の合間に
入ってくるようにシャーロットの太ももが割り込んできて)
(ズボンの内側から押し上げているものに、柔らかい太ももを
押し付けるような形になり)
そうかな?そしたらあたし、隊長の先越しちゃうなぁ
あっ……当麻……
(ベッドに勢い良く押し倒されると、ビキニ一枚だけしか
守るもののない胸が大きく揺れて)
(抱きしめてくれる当麻の暖かさを感じながら、顔を近づけて唇を重ねて)

373 :
>>372
んっんっ…はぁ…んっちゅっ
(負けられないと言う言葉と積極的な動きに驚きながらも)
(その勢いが心地よかったのかたっぷりと重ね続け)
(そのままぎゅっとしていきながら)
ん…あはは……まぁ、その、シャーリーにも今度紹介するよ。
(そう言って大体何か悟ったような様子を見せ)
シャーロット…うん、幸せだよな…
俺も本当に幸せだ、どうしようもなくらいさ…。
(そう言って抱き合い太股を股間に感じてしまう)
っ…シャーリー……。
(明らかに柔らかい感覚、それにまた興奮をしていく)
(徐々に徐々に大きくなっていくもの、熱と硬さは上がっていくばかりで)
…そうだって、まぁ、いいんじゃないのかな?
それに……俺は責任を最初から取る気だからシャーリーの中にあれだけ出したし
今からだってさ……。
(大きく揺れる胸、それを見た後に重ねられる唇の心地よさ)
(何だかとても落ち着いてしまう)
……シャーリー…んっんっ…
(抱きしめていく手をゆっくりと離しシャーリーの胸を揉み始めていく)
(そして唇の重なりをより強めにしながら股間を少しシャーリーの太股に押し当て動かす)
(シャーリーにこれから何をするかを伝えるような動きでいて)

374 :
>>373
ちゅっ……んっ……当麻……
(当麻の頭を抱き寄せながら、深く唇を重ね)
(ぎゅっとされる感触に体を任せて)
うん。楽しみにしてるよ
部隊の仲間と楽しくやってるときも幸せなんだけどさ
当麻とこうしてると、なんだか別の幸せを感じるよ
(当麻が興奮しているのをなんとなく感じたのか、
柔らかい体を自分からも積極的に押し付け)
当麻は真面目だね
……お腹が大きくなったらさすがに飛ぶのは無理かなぁ?
(この前、抱かれた時にたっぷりと出された子宮のあたりを撫でながら)
当麻……当麻の手、気持ちいい……
(大きな胸を揉まれると、当麻の手に押し付けるように体を揺らし)
(太ももに、ズボンを押し上げているものを感じると、
当麻の腰に両足を絡めるようにして)

375 :
>>374
んっんっ…はぁ…シャーリーの唇…柔らかすぎ…
(そう相変わらず興奮した様子で何度も重ね続けて)
(身体を任されるような動きにごくっと喉を鳴らし)
ま、それなら俺も同じかな、こういうのって
やっぱり…男として幸せというかさ、こんなに可愛いシャーリーと…
その、色々してるわけなんだし…んっ…
(身体を押し付けられてわずかに声を出していき)
(興奮高まり続けていき)
…真面目というか、ですね、当然と言うか…
……暫くお休みかな、でもさ、その分…飛べない代わりに…
シャーリーが望む事は俺が全部頑張って叶えていくからさ。
(そうして下腹部をなぞっていく手の動きを見てどきっとしてしまい)
…シャーリー……。
(少しだけ大きく強めに指で鷲掴みをしてみたりして)
ん、ん…シャーリー…。
(腰を押し付け股間同士を布越しだが重ねてしまい)
(そのまま擦り動かしてしまう、両足を絡めて行くシャーリーの動きにも強く興奮している様子でいて)

376 :
>>375
当麻の唇……すごく熱いよ……
(部屋が冷えている分もあるかもしれないけれど、
より当麻の熱を感じるようで)
それじゃあおんなじだね?
(シャーロットも興奮しているのか、荒く息を吐いて)
そんな当麻なら安心だね
んー……そういわれてみるとあたしの望みってなんだろうなぁ
……一緒にスピードを追いかける?
(当麻とそういう仲になったとしても
スピードを追いかけるクセは治りそうに無く)
(強めに胸を鷲掴みにされると、豊かな胸が当麻の手の中で歪み)
当麻……当麻の、硬くなってるね……
(厚いズボン越しでも気がついたのか、顔を赤くしながらも
股間を押し付ける動きを受け入れ)

377 :
>>376
んっんぅ…はぁ…何だかさ…うん、こうしてると
寒さなんて気にならなくなるよな…シャーリーのおかげでさ
(そう言ってまだまだお互いに熱を共有するようにキスをたっぷりと続けていく)
(その間でも腰の動きは決して止まらないでいて、股間を押し付け続け)
…こう、気持ちが一緒っていうのも…
シャーリー…体の相性もだけど、やっぱりさ…気持ちが通じ合う好きって、いいよな…?
(そう言ってシャーリーを見つめていき、乱れた息を整えていく)
…まぁ、そのお父さんになるつもりですから
シャーリーが安心できて当然の男にはなりますよ、と。
……スピードかぁって、妊娠中は程ほどにだぞ、シャーリー。
代わりに…うーん、一時的な代わりも一緒に探していきますか?
(そう言ってシャーリーの胸、ビキニのブラ越しに相変わらず強く弄り)
(そのまま興奮が止まらず手を下にやり…ゆっくりペニスを露出させていく)
(もう既に前に行為をしたときと同じくらいに勃起しきっており、その熱の塊を押し付けていく)
(そしてまた今度はこちらは直ですり動かして感じさせて)

378 :
>>377
あ……そうかも……
あたし、こんな格好なのに……
(水着姿でも、当麻と体を重ねているといつの間にか暖まっていて)
(キスしながら、当麻と胸を、腰を押し付けて)
ふふ、そうだね
……当麻は照れくさいことを結構真顔で言ってくるね……
(当麻の言葉に同意しながら、少し恥ずかしいのか、更に顔を赤くして)
……そしたらあたしはお母さんかぁ……
(お父さん、という考えていなかった重みをもつ言葉を前にすると、
心なしかシャーロットの表情が引き締まったようで)
あはは。そんな間くらいは安全運転を心がけるよ
(ビキニを強くいじられつづけると、水着の生地の中心が
ぷっくりと強調されはじめ)
あ……当麻の、すごく大きくなってる……
(既にすっかり勃起しているものを押し付けられると、太ももを震わせ)
(股間のビキニの、生地にそれを押し付けられてくるのを感じると
シャーロットの秘所も当麻の熱を強く感じてしまう)
【当麻は何時ぐらいまで大丈夫だい?】
【あたしは12時過ぎてももうちょっと起きてられるかも】

379 :
>>378
…まぁ、その俺が必に温めてますから…
んっんぅ…。
(そう恥かしそうに言いながらもキスと軽い腰の動きは止めないでいて)
(そしてシャーリーをもっと求めてしまいそうでいて)
ん、まぁ、その、一応上条さんは真面目ですから
女の子、好きになった女の子に本音は言いますよ。
(こほこほとわざとらしい咳をしていき)
……シャーリーがお母さんなら、安心できそうだよな?
(そう言って引き締まるのを見て少し頭を撫でていく)
まぁ、そのさ…うん、ドライブが趣味になるのはいいと思うし。
ん、ん…?シャーリー…。
(強調され始めたその部分を軽く摘んでしまい)
(前後に指を擦り動かしていき、反応を見始めて)
…まぁ、その、シャーリーの魅力に完全にノックアウトかな…。
(そう言ってペニスを挿入する気なのか強めに押し付け始めて)
シャーリー……そのずらしてくれない、かな…
うん、えーとですね…挿入するから、さ…
(口にすればかなり恥かしくあり、強引にいこうとしないのは性分なのか)
【俺もそれくらいは大丈夫かな】
【シャーリーが寝るまできちんと付き合うぜ】

380 :
さみー

381 :
>>379
ん……当麻、暖かいよ……
(当麻の唇だけでなく、頬や鼻先など、あちこちにキスして)
(当麻の腰の動きにあわせて、腰を動かして)
なんだか気苦労が多そうだなぁ、当麻は
(あははと笑いながらも、当麻をじっとみつめ)
いやぁ……あたしはお母さんとしてどうかねぇ……
(家事の得意な宮藤やおっとりしたサーニャなら……とも思うが)
(自分が大人しくお母さん出来るかと思うと、ちょっと自信が無い)
当麻……そこ……
(乳首が摘まれると、軽く体を震わせ)
(指先の刺激に耐えるように口を閉じ)
……そっか。この水着にして……よかったかな?
え、あ、それっ……すごい、恥ずかしい……
(当麻が脱がせるより、自分でずらすほうがずっと恥ずかしく)
(赤くなってしまうが、手を股間にあてがい)
(オレンジの生地をわずかに横にずらせば、
シャーロットのそこもうっすらと濡れていて)
【まぁ当麻も明日のこともあるだろうし、むりせずってことで】

382 :
>>381
あぁ…シャーリー…その、止まらない…
(完全にキスが癖になっているのかされるのもするのも気持ちよくて)
(腰をあわせるように動かしていくシャーリーの動きに興奮する)
(そうしてお返しに頬に優しくキスをしていき)
…まぁ、それもシャーリーと居れば楽になるよ
んー、シャーリー…今はさ自信なくても大丈夫だって
…シャーリーは本当にいいその、うん、いい女、なんだからさ
お母さんとしてもいいお母さんになれると思うぜ。
(そう言い切ってしまい自信をつけさせようと必でいて)
そこ…?ああ、えっとですね、これは…気持ちいいかなって…?
(そう身体を震わせてしまっているシャーリーをさらに追い詰めるかの如く指を動かし)
(何度も繰り返して擦ったりして)
かなり良かった…シャーリーが着てるからさ、興奮するんだしな…
シャーリー…恥かしがっても、可愛いだけですよ
(そう囁いていきながら、生地をずらしていくのを見て)
…シャーリー…んっ、いくぞ…っ!
(わずかに濡れているのを感じたために一気にシャーリーの中に挿入する)
(強く強く挿入していき、一気に腰を突き入れてしまう)
(そのまま奥を貫こうとしており)
【あぁ、ありがとなシャーリー…本当その気遣い嬉しいよ】

383 :
>>382
良いよ、当麻……んっ……
(頬にキスされると、小さく声をあげてそれを受け入れて)
そうかな?そういってくれると嬉しいなぁ
あはは。なんだか自信ついちゃうなー?
(当麻の言葉に笑いながら頷いて)
んっ……それ、気持ちいい……
(指先には、水着越しでもわかるほど硬くなった乳首の感触があり)
(擦られるたび、大きな胸を揺らして)
なんか、嬉しいな……う……と、当麻ぁ……
来て……当麻っ……!
(一気に当麻のものが入ってくると、
まだほぐれきっていない秘所が強く抵抗するが)
(一気に腰を突き入れられると、奥まで貫かれていき)
んんっ……深っ……当麻の、いきなり……!

384 :
>>383
そうそう、もっと自信つけてもらわないとな?
可愛い可愛いシャーリーなんだしさ
ま、お互い足らない部分はうまくフォローしあえるしさ。
(その言葉に安心したように微笑んでいき)
ん…気持ちいい、かぁ…なら良かった
俺もそのさ、シャーリーの胸…凄く柔らかくていいって思う。
(そう言って今度はまた強めに鷲掴みにして指をどんどん食い込ませてしまう)
はぁ…はぁ…んっっ!!くぅ…っ!シャーリー!
シャーリー!はぁ…っ!もっと、深く…っ!
(そして一気にそのまま子宮口まで貫き子宮を小突いていく)
はぁ、はぁ…いきなりだけど、さ…シャーリーの身体を奥まで感じたくて、さ…
(中のきつさのせいか息を大きく乱してしまいながらピストンを続けていき)
(胸を弄り、キスを続けて完全にシャーリーに夢中になっている)

385 :
>>384
あたしもスピードには自信あるんだけどねぇ……
そうだね、よろしく、当麻
男の子は……こういうの、どうなの?
(当麻の服の上から胸元を触ってみる)
そ、そうかな……
当麻の指も、すごく気持ち良いよ……
(指は柔らかく乳房に食い込んで、当麻の力を込めるままになり)
はぁっ……!当麻っ!んんっ、深いっ……
そこ、子宮、こつこつって……!
(当麻の先端が子宮口を突き上げるたび、腰を震わせ)
(弄られ続けた胸は、ビキニがはだけてしまい、
大きな胸がぷるんと生地を押し上げるように現れ)

386 :
>>385
スピード以外でも、女としてももっと自信をってね?
まぁ、シャーリーだからその辺りは本当問題ないと思うけどさ
って、うわぁっ!?
(胸元を触れられてしまえば驚いた反応)
え、えっと、ですね、男でも…一応そのですね、感じます…。
(そう目を逸らしていき、言って頷いて)
そうだって、シャーリー…ありがとう、うん、もっと気持ちよくさせないとな?
(そう言ってどんどん指を吸い込んで行きそうな胸に驚き)
(そのまま少しだけ捏ねるような動きをしていき)
はぁ…くぅ…ああ、シャーリーの中…本当やばいくらい気持ちいい…っ!
っっ!はぁ、はぁ…こつこつ、もっとするぜ、シャーリー…っ!
(今度はもう少しだけ強めの勢いでいて)
(繰り返し続けてしまう、いくら続けても腰使いは止まらず休まずのピストン)
(大きな乳房が露になると、ごくりと喉を鳴らし)
シャーリー…んっ
(つい、シャーリーに聞く前に乳房に吸い付いてしまう、乳首を口の中で弄りながらも時折吸い付きを繰り返す)

387 :
>>386
ありがとね、当麻
あ、なんだか結構大きいリアクション
(驚いた反応に少し驚くものの、手のひらで服の上から
マッサージするように触れていく)
男の子も感じるんだ……ふふ……
んんっ……当麻の指、すごく気持ち良いよ……
(こねるような動きに合わせて乳房は当麻の指に吸い付き)
嬉しいっ……あたしの中、当麻でいっぱいにしてっ……!
(奥深くまで勢い良く突き上げられるたび、
膣が強く当麻のものを締め付け)
(ピストンのたび、だんだんと愛液が滲んできて)
あっ……当麻っ……
(すっかり硬くなった乳首を吸われながら、当麻の胸元を引っ掻いて)

388 :
>>387
…っ、い、いや、男の場合慣れてない分余計に来ると言いますかね…
ってシャーリー!?続けちゃうのかよ!?くぅっううっ!うっ!
(そのマッサージするような手の動きの快感のせいか今にも出そうでいて)
くぅ、女の子に攻められて、終わるわけには…っ!
はぁ、はぁ…んっんぅちゅ…指だけで終わらせないって、シャーリー…
(そのまま乳首を少し甘噛みしたりと指のときとは違う快感を与え始めてしまい)
はぁ…はぁ…く、くぅ…っ、もうすぐ…
(今にも射精しそうな勢いのままで激しいピストンを続けていき)
(膣内の締め付けまでさらに強くなってしまえばどうしようもなくなり)
はっ、はっ…シャーリーもすぐ、出す、からっ!
(そう言って強く強く胸を吸い付きながら胸元を引っ掻く刺激により今すぐにも出そうでいて)
【と、シャーリー眠気大丈夫か?もう1時だけどさ】

389 :
>>388
男の人は揉める所ないもんね
だってー当麻の声も聞きたいし……ねぇ?
その意気その意気
んっ……歯、あたってるよ……
(あま噛みされると、乳首がぴくんと反応して)
当麻っ……当麻の、びくびくしてきてるっ……
(激しいピストンを膣で受け止めながら、射精が近いのを感じると)
(当麻に強くキスすれば、一層締め付けが強くなり)
【あはは、なんか今日は眠気が来ないね】
【もうちょっとできりのいいところまでいくかな?】
【無理にすすめなくても、あたしはあしたも時間とれるけど、どうする?】

390 :
>>389
そ、そうかも知れないけどさ…その、男の声だぜ?
さすがに恥かしいと言いますか…くぅっ
締め付け、強…はぁ…歯…?
当ててるんですよ…んんっんっ!くぅ!
シャーリー…出る…思い切り…出す、から…中に…
シャーリー…んっんちゅぅっ!!
(そして出す瞬間にもう一度キスをしてそれと同時に一気に子宮口に)
(亀頭をねじ入れるように突き入れて一気に射精してしまう、また明らかに出すぎなくらいに出してしまう)
【そっか、俺と同じだな、それも、ん、今日はそうだな、そうしようか】
【明日は俺も問題なしだけど、さすがに夜だな…また19時頃なら大丈夫だからさ】

391 :
>>390
男の子が女の子の声を聞きたいなら、その逆があったっていいんじゃないかい?
あ、照れてる照れてる
(恥ずかしそうな当麻にキスを重ねて)
あててるって……んっ……!
(敏感になった乳首には、歯の刺激も気持ちいいのか)
(胸を押し付けて当麻の口を塞ぎ)
うんっ……中に……当麻の、頂戴っ……
当麻っ……ちゅうっ……!
(当麻と深くキスをしながら)
(奥にねじ込まれるような動きで突き上げられれば、
当麻の射精と同時にシャーロットも体を震わせて)
(当麻の下で体を跳ねさせて、キスしながら達してしまう)
【じゃあ明日の19時ってことでどうかな?】

392 :
>>391
…え、えっと、待て待ってくださいよ…
それは恥かしいというかなんといかですね…
(言い訳に困ったかの様子を見せており)
ん……シャーリーのキスってさ…かなり甘いよなぁ…?
(そう呟いていっていき)
ん、んっくぅ…はぁはぁ…んっ!!
(深く子宮に精液を注ぐ感覚それは牡としての本能も丸出しで居て)
(かなり気持ち良さそうにしながらキスのせいなのか射精は長く続いていき)
はぁ、はぁ…シャーリー…んっ
(互いに達してイったばかりのシャーリーを見て興奮を覚えてしまう)
シャーリー…愛してる…赤ちゃん出来てるといいな…
(そう言ってシャーリーの頬を優しく撫でていき)
(明らかにどこか二回戦目を始めようとしており)
【うん、19時で大丈夫だな、また明日というか今日か…今日もよろしくな?】

393 :
>>392
あはは。あたしだって恥ずかしいとこ見せてるんだからさ
(困った様子の当麻をからかうように笑いかけ)
そうかな?自分だとわかんないけど……んっ……
(その甘さを確かめてもらうように、更に唇を押し付け)
中にっ……当麻の、一杯きてるっ……
これ、あたしっ……!
(長い射精に、一度震えていたシャーロットの体がまた跳ねて)
(精液を注ぎ込まれながら、更に強い絶頂を得て)
当麻……ん……こんなに出されちゃったら、できちゃうかも、赤ちゃん……
(撫でられる頬を赤く染めながら、
二度目の準備もできている、と言わんばかりに
膣が当麻のものを締め付けて)
【あっ、その辺ちゃんとしとかないとね】
【今日、16日の19時だね】

394 :
【うん、それじゃ、もう気付けば2時前だし…キリもいいしこの辺りで…】
【本当、今日も長い時間ありがとう、シャーリー、また19時からも楽しみにしてる】

395 :
【おあ、もうこんな時間かぁ】
【当麻もありがとね、今日も楽しかったよ】
【それじゃ今夜の19時、またよろしく】

396 :
【そうそう、気付けばもう…本当あっという間だよなぁ】
【うん、俺も楽しかったし、かなり有意義だった】
【また今夜に…おやすみ、シャーリー…良い夢を】
【スレをお返しします。】

397 :
【なら良かったよ】
【それじゃまた、当麻も良い夢見てね。おやすみ】
【スレを返すよ】

398 :
もうすぐ

399 :
【シャーリーとスレを借りさせてもらな。】

400 :
【当麻と借りるよ】
(手をつないだまま、ここまでついてきて)
それじゃ、またよろしくね、当麻
どうしよっか?
一区切りっぽいところまで来たけど、
何か別の展開とかでやる?続きで二回戦がいいかい?

401 :
ん、そうだな、今日もよろしくなシャーリー
そうだな…別の展開もしたい感じではあるんだけど…
うーん、シャーリーはさ、例えばどういう事、デートでもいいんだぜ?してみたい?

402 :
それじゃあ今日は別展開かな
そうだね、デートなんかもいいねぇ
たださ。寒いからあんまり外出たくないね!
デートコースはインドアな方がいいなぁ
暖かいかんじで一つ頼むよ

403 :
インドアなデート、かぁ…
しかも暖かいっていう前提付き!?
い、意外と難易度が高いような…んー、まぁ…
一番互いに楽かも知れないのが部屋でDVD見たりとか
料理を作ったりとかかも知れないけどさ。
…いや、それはそれでいいのか、でもって奮発して部屋には暖房なんてつけてですね

404 :
インドアで凍えるようなデートとかあたし怒るからね……
映画館とかいくより当麻の部屋の方が気楽かもね
料理か……あたしにあんまり料理の腕は期待しないように
うちの部隊は料理うまい子多いけどね
いろんな国の子がいるからたまに予想外の料理が出てくるけど……
まあ暖房つければ暖かいだろうけど
側に入れば温まるだろうしね?

405 :
あはは、そりゃあシャーリーを怒らせたくはないしな俺もさ
まぁ、そういうことです、インドアらしく
部屋で二人で色々しますか?
最終的にはもっと温かくする気だけどさ…。
にしても色々な料理かぁ…うーん、平凡な日本生まれの俺じゃ
普通のものしか出せないよなぁ、まぁ…

406 :
それじゃあ水着でしちゃった後、お風呂にでも入って
その後ゆっくりしてる、ってことでどうかな
たくさん食べるシスターもいるってことだしさ
意外と家事技能が身についてたりしないかい?
あたしも手伝うからさ。一緒に作ったりとか……ね

407 :
>>406
…お風呂もただ一緒に入るだけですまない気がするけど
まぁ、そのうん、とにかくその後だよな。
そりゃあ、もやし炒めに具無しの卵炒飯の腕は上がっていく一方だけどさ。
どうなんだろうな…ま、シャーリーと一緒っていうならまた気合が入っていいよな。
うん、シャーリーとの料理、うんうん、いいよなぁ

408 :
一緒に入ったら……またえらく長い時間がかかりそうだね?
……当麻……?
あたしもさ。何か贅沢なものが食べたいとかわがままは言わないけどさ
それはちょっと切ないんじゃないかい……?
(当麻の日頃の食生活を考えて、ため息を付いて)
それじゃそのうち倒れちゃうよ
肉、当麻に足りないのは肉だね

409 :
>>408
……まぁ、その…終わらないよなぁ、どう考えても。
…え、えっと…そうか?
いやいや、まぁ、肉は贅沢すぎるといいますかですね。
でも、肉かぁ、肉料理……えっと、トンカツ用の肉を叩いて引き伸ばして
衣たっぷりとすると、量も多くてインデックスも中々満足なんだよな…うん。

410 :
……当麻のエッチ
(一緒に入るという提案を、ジト目で見つめるが、どこか嬉しそうで)
そりゃあ大食らいの子が一緒にいるんじゃ食費とか大変かもしれないけどさ
……当麻の中じゃ肉はぜいたく品なんだ……
とんかつ……豚肉にころもをつけて揚げた料理だね?
(宮藤が出してくれたことで、存在自体は知っているらしい)
うぅん……
よし!ステーキでも食べよう。ステーキ
分厚いのをさ!力つくよー?
(リベリオン的発想で腕をまくって)

411 :
【っとごめんよ、次のレス遅くなるかな】

412 :
は!?い、いや!そのだな、一緒に入った方がより温かいかなってさ…。
(そう何度も何度も頷いていき)
…肉の代わりに頑張って豆腐ハンバークとかの作ってコストをさ…
食費って本当大変だからなぁ…。
ん、ああ、そうそううまいんだよなぁ、安い肉でもさ、とんかつは。
って、ステーキ!?分厚いステーキ!?
ぶ、分厚いステーキは確かに食えば力はつくとおもうけどさ
その、間違いなく、上条さんの家計から一食一ヶ月消えるのは間違いなと思うんですが!?

413 :
【あぁ、気にしないでいいからなーシャーリー】

414 :
ふふ、その方が確かに暖かいかもね?
……あ、でもお風呂場って当麻の寝る所なんでしょ?
いいのかなぁ……
と、豆腐ハンバーグ……?
(『豆腐』は食べたことがあるものの、それがハンバーグと結びつかないようで)
肉じゃないハンバーグがあるんだ……
当麻は苦労してそうだねぇ……
男の子がそんなことでどうするんだい
もうっ……それくらいあたしが調達するからさ
(しっかりしてよ、と当麻のお尻をはたいて)
【お待たせー】

415 :
そうそう、暖房を一応風呂に入る前につけて
風呂から上がっても身体が冷えないようにしっかりとしてさ
ん?ああ、大丈夫だって、普通に風呂として使っても問題なしですよー
だから、シャーリーは気にしないでいいって。
えーと、うん、まぁ、そういうハンバーグもあるということで。
…はぁ、いやぁ、色々計算も大変だなぁ、うんうん。
ん、シャーリーが肉をって、本当か!?
(しりを叩かれながらも驚いた声をあげてしまい)
っ、その、ですね、お肉が確保できたら…シャーリーのためにも今よりも必になりますよと。
【うん、お帰りシャーリー】

416 :
この時期湯冷めとかしたくないもんね
あ……あたし着替えもってきてないや
どうしよっか?
シスターのを借りたりは……出来ないかなぁ
お風呂場はいちゃいちゃする場所じゃないと思うけど……
まぁ、今日はシスターはお出かけみたいだけどさ
もう、そんなに驚かないでよ……
あたし達、お給料出てもあんまり使う当てとか無いしね
あはは。二人きりなんだし……ちょっとぐらい贅沢したって良いと思うな?

417 :
まぁ、そのさ、それは俺のワイシャツなりをですね…
一応洗濯とかもしっかりとしてるしさ…
それに、一応男物のワイシャツを着てもらうのはロマンというかですね。
…あぁ、その、うん、たまにはさ
今日はインデックスは帰ってこないだし、シャーリーと思い切りですね…。
…ん、…ありがとうシャーリー
こりゃあなんていうか、本当気合入れなきゃなぁ…
今までで一番の出来のステーキ考えていかなきゃな!

418 :
えっ……と、当麻の?!
洗濯は、そりゃしてあるんだろうけどさ……
男の子の、だよね……?
(胸元をきゅっと押さえてみて、入るかどうか考えて)
……男の子の考えるロマンはよくわからないなぁ……
この国じゃ、主食はご飯なんだよね?
あたしの部隊にもご飯たくの得意な子がいるけど、
今日はご飯とステーキメインでいこうか

419 :
あ、あぁ、そのさ、多分入るだろうからさ
多分だけど、一応サイズ大きめのも何個かあるしな
ちょっと間違えて安いからって思い切りサイズ大きめなのを買ったこともあるくらいdすからね…
(そう思い出すとちょっとだけ思わず苦笑いでいて)
ん?まぁ、女の子にはきっと理解できないのばかりと思う、うん
お、そうそう、よく知ってるなシャーリー?
なるほどな、そういうことでかぁ…
ん、日本らしいといえばそうでよさそうだな!
それじゃ!ご飯を炊くのはシャーリーに任せるぜ、肉は俺に任せろよ。
精一杯うまいものをシャーリーに食べさせて
うまい夕飯にするからさ!

420 :
そ、そうかなぁ……
(男物は着たことがないので、少し緊張した様子で)
でもまぁ、着替えがあるなら助かるよ
あたしもいつもは女の子ばっかりの部隊にいるからねー
そのあたりはさっぱりだよ、ほんと
えっ、その流れでご飯たくのがあたしの担当になるのかい?!
ま、まぁそういうなら頑張ってみるけどさ……
焦がしちゃったりしても怒らないでよね?
楽しみだね、お夕飯
それじゃ買い出しに……
……行く前にお風呂、借りていいかなぁ?
【ここでお風呂に一緒に入っちゃうとお買い物どころじゃなくなっちゃうわけで!】
【どうする?入った、ってことにして、先に進むかい?】
【それとも……一緒に入る?】

421 :
そうだって、シャーリーならよく似合うと思うしさ
まぁ、でもさ、一回着てくれたらきっとわかってもらえるんじゃないかなぁと
ちょっとした無茶に上条さんは期待してしまいそうです、うん。
……まぁ、肉は俺が担当だしな?
大丈夫だって、
ご飯は何しても大体美味しいだろうからさ。
…と、その前にだよな…それじゃ…うん、どうぞ…。
その…俺もすぐに入るからさ。
(そう言ってシャーリーを先に行かせ)
【それじゃ、そのお言葉に甘えて一緒に……うん】
【…い、いくらなんでもそのシャーリーの魅力には本能が逆らえそうにないです、はい】

422 :
そうかなぁ……なんだか恥ずかしいよ、それ
当麻はシスターにもそういうのをお願いしてるのかなぁ……
(シスターに男物の服を着せている姿を想像しながら)
宮藤みたいに上手にご飯炊けるかなぁ……
え?あ……や、やっぱり一緒に入るんだ、うん……
(赤くなって頷くと、先に脱衣所に向かい)
(ビキニを脱ぐ音と、浴室を開ける音が響き)
【それじゃあご飯は大分先になりそうだね!】

423 :
恥かしがるのもまたいいんだけどさ…
って、インデックスに!?してない、絶対にしてない!
天に誓ってそんなことしてませんよ!?
こ、こういうのは好きな子にお願いするものです、はい!
(そう思い切り焦ってしまい必に訂正していき)
…まぁ、その上条さんも横で見てるからさ
自信持てる様にサポートもするからさ。
ん、えーと、やっぱり背中を流したりしあうのもロマンかなぁと…。
うん…。
(そう言って脱衣所のすぐ側で会話していき)
(恥かしそうにしていきながらそのビキニを脱ぐ音、そして浴室に入る音にどきりとしていき)
え、えっと、次は俺だよな…。
(そう言いながら、きちんと大きめのシャツとバスタオル等を用意した後)
(自分の着替え等もその横に置いて)
…シャーリー…入りますよ。
(そう言ってすぐに服を脱いでしまいお風呂場へと入ろうとしていく)
【まぁ、そのそれはチャンスを見て!先に…あはは…本能のまま過ぎるかも知れないけど】
【シャーリーをおいしくいただきます…】

424 :
良くない……それ良くないから……
ほんとかなー
シスターがはらぺこで動けない時を狙って
美味しいものを食べさせてあげるから
ちょっとこの服を着てちょうだい、なんてさ?
(必な当麻に、笑いながら)
当麻の方がなんだか家事は上手そうだねぇ
この国で、どういうご飯が好まれるのかとかあたしちょっとわかってないし
当麻はロマンが色々あるねぇ……
(色々お喋りしながらも、お風呂場に入っていき)
あ……う、うん……
(当麻としている時も、あまり当麻は脱いでいなかったので)
(風呂場に入ってきた当麻が全裸なのを見ると、思わず視線を逸らして)
あ、当たり前だけどさ、裸……なんだよね
【もうっ、ご飯はこの後なんだから】
【お腹いっぱいにならないでよね?】

425 :
その、俺としてはまだまだシャーリーの色々な顔がみたいわけでうs
って、よく張りかもしれないけどさ…。
え、えーと…待った!それはない、ないから!
だ、大体、そんなことしてるなら、シャーリーの好かれるような男にならないと思います!
(笑う様子に冗談とわかり安心しつつもそう言っていき)
…まぁ、上手いというかなんというか…
慣らされたっていうのが正しいのかな…?
あぁ、割と歯ごたえがあって水はまぁ、多すぎない方がいいと思うぜ?
…あはは…まぁ、そのシャーリーだからお願いしてるっていうのはあるからさ。
(そして風呂場に入り、目を逸らすシャーリーを見て)
あぁ、そういえば……ええと、シャーリー、その裸だけどさ
気にしないで良いからさ…。
(何を?という風におもいながらも言って)
(恥かしがる様子に対してどこか堂々としてしまおうと思い)
(しかしそれでも明らかに頬は染まっており)
……えっと、その、まずは湯船に浸かるか?
(そう言って暖かいお湯がきちんと張っておりそう聞いており)
【…ご飯もシャーリーもたっぷりと大丈夫だって】
【上条さんの胃は今日はちょっとだけ貪欲だからさ】

426 :
あはは、いいんじゃないの、ちょっとぐらい欲張りでもさ
そっかー
でもそのあたりはシスターにあった時よーく聞いておかないとなー
話聞いてると、シスターはあんまり家事手伝ってくれそうな感じじゃないもんね
歯ごたえ、ねぇ……
(リベリオンでは『たく』という概念が希薄なので)
(宮藤のたいたようなご飯になるかはいまいち自信が持てず)
いやいや!そこは気になるから!
だって、当麻……
(自分も裸で、つい当麻を意識してしまい)
(胸と股間を腕で隠しながら、どこか堂々としている当麻を見て)
あ、うん……
……一緒に入る……?
(湯船は、二人で入るには少し狭そうに見えたけれど、
頑張れば入れないこともなさそうで)

427 :
…ちょっとくらいの欲張りかぁ…実際はかなり欲張りって思えるけどさ
…って、よーく聞いても別段変な話なんて出ないぞ!?
いや、本当、うん、本当だって、うん。
まぁ、そのさ、最終手段としてはこういうのもあるわけだし
(そう言って炊飯ジャーを見せてしまう)
これで大体のご飯を美味しく炊けます、うん。
…シャーリー、えっとだな、うん、意識しすぎたら多分、負ける、色々
(そう言ってシャーリーのその身体を見て既に負けかけているのか)
(股間が反応しかけており)
っ…え、えっと、うん、一緒に入ろうぜ?
えっと、先に入る、な…?
(そう言って自分の方が大きいしと先に湯船に浸かっていく)
はぁ…気持ちいい…。
(そう言って改めて風呂を気持ち良さそうにして)
えっと、シャーリー…意外と余裕あるからさ…大丈夫と思う…。
(そう言ってシャーリーを迎え入れる気でいて)

428 :
ははっ、細かいことは気にしない
さーそれはどうかなー
シスターから同居してる男の子への恋の悩みとか打ち明けられちゃったら、
あたし困っちゃうなぁ……
最終手段……?
おお?これがあればご飯を美味しく炊けるのかい
うちの部隊にはこういうものはないけど……
それで当麻もいつも美味しいご飯を食べてるわけだね
ていってもねぇ……
(そう言われてもすぐ意識しなくなるなんてことは出来そうになく)
(二人で裸で向き合うというのが恥ずかしいのか、
向こうを向いて座るが)
(当麻が湯船に浸かると、やがて立ち上がり)
それじゃ、あたしも……
(当麻の上から覆いかぶさるように湯船に入ると、
お互いの足がお湯の中で触れ合って)

429 :
…困った時は…その、素直に二人で全部話そう
多分、インデックスも納得してくれると思うしさ
と言っても、まぁ、そんな男の子への恋の悩みとかはないと思うけどさ。
(相変わらずの鈍さでそう言ってしまって)
まあ、今の日本にはこういうのがあるんですよ、ということです
うんうん、これがないと大変だと思うぜ、本当。
ま、だからご飯も安心して炊けると思うぜ。
…はは…って、シャーリー…
(足がお湯の中で触れ合うそれに緊張してしまう)
(どきっとしてしまい目をついつい逸らしていき)
(それでも覆いかぶさるようなシャーリーの身体、それを受け止める気でいて)
(段々こっちも緊張が高まってきたのか顔を赤く赤くさせてしまい)
……シャーリー…
(湯船に入ってきたシャーリーをぎゅうっと抱き寄せてしまう)
……はぁ、湯船とシャーリーのおかげでかなり温かいよなぁ…?

430 :
同居してるのに黙ってる、っていうのもなんだか悪いもんね
ないのかなぁ……
(好きでもない男の子と同居するなんてことがあるのだろうかと、少し疑問で)
便利なもんだねぇ
ピラフとかもそれを使えば作れちゃうのかな?
やっぱ……ちょっと狭いんじゃ……
(体を折り曲げても、当麻と触れ合うことになり)
(当麻の足の上に腰を下ろすようなかんじになる)
あ、あたしちょっと出てようか……きゃっ?!
(一旦湯船から出ようとしたところで抱き寄せられると、
柔らかい体が当麻の胸元に抱き寄せられ)
そうだね……暖房だけじゃ芯から温まった気がしないもんね……
(湯の熱さと、当麻の熱を感じながら、
抱き寄せられてすぐ近くになった顔をじっと見ているが)
当麻……
(やがて、そのまま唇を押し付けて)

431 :
そうそう…まぁ、多分すぐにバレそうだしさ
…ん?ないない、むしろ食い気の方が強いんだしさ
(そう言って笑みを浮かべており、かなり楽観しており)
ああ、結構そういう系なら作れるぜ?きのこご飯とかもさ
ん、ん…っ、た、確かに狭いけど…っと…
まぁ、そのシャーリーを逃がしたりはしませんよ、と…
(そのまま足の辺りにシャーリーの腰を感じてそしてそのまま抱きよせたままで)
(股間は軽く硬くなっているが、シャーリーは何も気付いていない様子でいて)
(それに安心をしてしまって更に抱きしめてしまい)
ん……シャーリー…
(唇を受け止めてそのままこちらもキスをしていき)
ん、ん……はぁ…。
(そうしてキスをして唇を離すと幸せそうなため息)
なんていうのか、俺…こんなに幸せで大丈夫なのかな…。

432 :
食い気、ねぇ……
(シスターには会ったことがないので想像するしかなかったが)
(今はとりあえずそのことは考えないことにして)
そっかーうちの部隊にもいっこおみやげでそれ買って帰ったら皆喜ぶかなー?
もう、当麻っ……
(狭い中抱き寄せられると、自然と体が密着して)
(当麻にもたれかかるような姿勢になると、お互いの胸が触れ合って)
んっ……んん……
(湯気のたつ中で、唇を重ねながら当麻の唇を舌先でつついて)
ふあ……
ふふ、幸せ?なら良かった
(幸せそうにしている当麻に、確かめるようにもう一度キスして)

433 :
…喜ぶと思うぜ?使い方さえ間違いなければいいだけだしさ
まぁ、それなら電子レンジとかの方がいいかも知れないけどさ。
ん、シャーリーの身体があんまりにも柔らかいからついな…
(そう言ってシャーリーの胸を意識してしまい顔を赤くする)
(グラマスなその身体と可愛らしい顔、正直どうしようもないくらいに惹かれており)
シャーリー…んっんっ…ん…
(そうしてまたキス、本当にこんなに幸せで不幸なんて一切ない状態でいて)
あぁ、そのさ、最高に幸せだ…シャーリーが側にいてくれるだけで
それだけで俺はこれからもなんていうかさ、大丈夫だと思うぜ。

434 :
それじゃ、あとでしっかり使い方を教えてもらわないとね
電子レンジ……?
当麻は色々面白そうなものを知ってるなー
当麻の体は……あんまり柔らかくないね
(先程は服越しに触れた胸を、今度は直に触ってみる)
(赤くなった当麻に、シャーロットも赤くなって微笑みかけ)
んっ……当麻……
それじゃ、不幸ともおさらばだね?
(湯船に当麻を押し倒すような姿勢になりながら、体を押し付けていく)
【レンジとか炊飯器とか】
【あたしたちの時代には無いから知らないって前提で書いたけど】
【どうかなぁ、時代的なものも当麻達に合わせたほうがやりやすいかな?】
【当麻達の世界でのイギリス周辺であたしたちが展開してる、みたいな感じで】
【それと……そろそろ日付がかわるけど、当麻はどう?】
【あたしはまだ起きてられる感じ】
【もし凍結するなら、あたしは木、金はお昼だけだね】
【土日、そこから先の都合はまだちょっとわからないや】

435 :
ああ、風呂から上がった後はきちんと教えるから任せろって
一応上条さんは家電にはそこそこ強いつもりですよ
ん、他に面白いのは…ま、色々あるんだけどさ。
…そりゃあ…男ですからね…っ…
(そうして直に胸を触れられて少しだけあのときの衝撃を思い出してびくっとする)
…ああ、、シャーリーと幸せ一直線を目指しちゃいますよ…
(そのまま押し付けられ抱き締めていきながらしっかりと湯船に浸かっていく体同士)
……離せないよな、本当シャーリーの身体。
(一度抱きしめればずっと抱きしめたくなってしまい)
【うーん、それはそういえば考えてなかったっけ…】
【シャーリー達の時代を考えたら…うん、まぁ、合わせた方がいいのかな、一応そういう風にさ】
【…と、上条さんももう少しくらいは…昨日まではいかないけどさ】
【このままそのイチャイチャで今日が終わっても後悔ないくらい幸せです…】
【明日明後日はお昼も夜も難しそうなんだよな…】
【土日も俺もちょっと…うん、そこから先はまぁ、一応空いてる日は程ほどにあるんだけどさ】

436 :
よろしく頼むよ
あたしはそういうのさっぱりでさー
飛んだりするようなものなら強いんだけど
あ、今当麻ちょっとびくっとなった
(体を震わせた当麻の反応を楽しむようにつま先でなんども触れて)
一直線ならアクセル踏みっぱなしで大丈夫そうだね?
そうかな……ん……
(離せない、という当麻に、自分から柔らかい体を押し付けていく)
【それじゃあ、あたし達も現代で活動してるってことで】
【炊飯器とか覚えがなかったのは……】
【ほら、あたしが家電とか弱いってことで】
【あはは、幸せな気分になってくれたならよかった】
【それじゃお互い忙しそうだし】
【もし凍結挟みそうなら、また来週連絡するってことでいいかな?】

437 :
飛んだり思い切りスピードが出たりだろ?
…シャーリーとバイクに乗ったら…下手したら落ちそうだよな…
いや、必にしがみ付きますが。
…っ、今の歯ちょっと思い出したというかですね。
子、こらこら、そういうことしてると…仕返しするぞ?
(しかし、今はあくまでも手は抱きしめる方へ集中しており)
(とりあえずは言葉だけで済ましているが)
…ん…むしろシャーリーは常にアクセル全開だろ?
ん、ん……シャーリー…愛してる…。
(そうその心地よさを感じながらシャーリーの唇にキスをしていき)
【ああ、そういう設定で、無難にいきますか】
【まぁ、俺としてはもっとシャーリーを楽しませたいんだけどさ】
【ん、そうだな、それでいいと思うぜ。】

438 :
そうだね、やっぱりスピードだよ、スピード
あたしも二人乗りは慣れてないからねぇ……
気がついたらスタート地点に当麻が落っこちてたりしてね?
仕返し……何されちゃうのかなぁ?
(言いながらも、当麻に柔らかい体を押し付けて)
(火照った体を抱きしめられると、少しくすぐったそうにしながら)
あはは、そうかもね
んっ……当麻……んん……
(キスで応えながら、目をつぶって当麻を感じて)
【まあ無理にお風呂の中でしなくても良いとおもうしね】
【その辺りは時間と当麻の都合とペース次第かな】

439 :
…バイクで140キロとかいきなり出されたりしたら
間違いなくそうなる自信ありますよ、うん。
(想像出来てしまい思わず苦笑いで)
仕返しは…今は抱きしめてるからこういうので…んっん…
(今度は唇ではなくシャーリーの首筋にキスをする強く唇を吸い付かれてしまう)
(その行為は明らかにキスマークをつけるための行為のようでいて)
……はぁ…シャーリー…
本当、なんというかシャーリーの身体ならどこまででも抱ける自信あるぜ俺…
うん、好きっていう気持ちが強いのもあるけどさ…
シャーリーを抱きしめてると落ち着くというか穏やかになるというかさ…。
(キスばかりしては嬉しそうな表情を浮かべ続けており)
【ああ、そうだよな、たまにはこういうラブラブも…うん、楽しいよな】
【そうだな…まぁ、ある意味ではこの展開だといつでも終われる感じではあるけどさ】

440 :
あはは。当麻をふっ飛ばしちゃ大事だからね
安全運転でいくよ、二人乗りの時はね
(ストライカーユニットを履いている時には
そんなものでは済まされないのだけど、
当麻を乗せたときはゆっくりしてみようか、と思ってみたりしながら)
手はふさがってるよね……あっ……
(自分にキスの感触が残る)
(強く吸われているのを感じると、そこから敏感に感じてしまい)
当麻……
そ、そう?それじゃあたくさんお肉食べて、元気になってもらわないとね
そっかな……意外と癒しの効果あり?あたしの体
(嬉しそうな当麻に、笑顔で体を寄せて)
【そうだね、この二日間、大分寒かったけど……】
【当麻のお陰で大分あったまってるよ】

441 :
そうしてくれると嬉しいけど、ま、シャーリーがノってる時はその勢いでいいからさ
本当しっかりとしがみついて気をつけるからさ
ま、なんていうか…そういう場合はバイクだとサイドカーでもいいけど。
ん……?
(そして明らかに何か考えた様子のシャーリーの顔を見て)
えっと、程々の加減はな?
(一応そうは言ってみる)
ん、ん…はぁ…これでシャーリーに痕残っちまったな…?
(唇を離してキスマークをしっかりと残せたのをどこか満足そうにし)
…そうだな、元気になって、またデートをしますか
寒いから暫くは室内でだけどさ。
肉も食べてしっかりお風呂も入って…一緒に寝て…。
…本当癒されてばかりなんだぜ俺?シャーリーにさ
【うん、俺もだよ、シャーリーのおかげで温かい二日だった】
【また会ったら…うん、迷わず声を掛けるからさ…迷惑じゃなければさ】

442 :
あたしがのってる時は飛ばすからね?
ついてこれるかなー?
(スピード狂の自分に当麻がどこまで付き合ってくれるのか楽しみでもあり、
笑顔になって)
もう〜これ、基地に戻っても消えないんじゃないかな〜
(強くキスされたところを指先で触れながら、
当麻のキスの感覚を確かめるように何度もなぞって)
そうだね、寒いし、一緒に温まりながらさ
毎回お風呂に入るたびにこれじゃあ逆に風邪引いちゃいそうだけどね?
(少し体を離すと、癒されているという言葉に笑顔になって)
【迷惑とか思うようなら声かけられた時にお断りしてるって】
【また見かけたらよろしく頼むよ、当麻】

443 :
…あー、うん、見える見えるぞ…
俺が必になればなるほどに楽しんで飛ばすシャーリーの姿が…
…まぁ、でも、そういうシャーリーを好きになったんだし…
仕方ないよな。
(そう諦めたように、しかし、その笑顔を見れば嬉しそうにして言って)
消えないために残すためにしたんだけどな…
(そうぼそりと聞こえない程度の声を出して)
ん、毎回お風呂に入るだけで大変そうだけどさ
なんていうか、風邪を引いても後悔って言葉が全く思い浮かばないんだよなぁ
この場合は特にさ…。
(そうして身体を離されていくと)
さてと、お互い温まったし、そろそろ出ますか…
買い物行って、お互いの胃袋も満たしてその後は…シャーリーがデザートだな
(そんなことを言ってしまいながら立ち上がり、シャーリーに笑みを向けていく)
【うん、ありがとうなシャーリー、こっちこそよろしくな?】
【また今度もタイミングが合えばいいんだけどなぁ】

444 :
あはは。そんな趣味はないって
ただ……あたしもアクセルを踏み始めると
ちょっと周りが見えなくなるからね?
(笑いながら、とんとんと当麻の背中を叩いて)
ん……なんだい?当麻
そうかなぁ。二人でダウンしたら困っちゃうよ
シスターに看病……してもらえるのかな?
そうだね、あんまりゆっくりしてると日が暮れちゃうだろうし
夜が来る前に買物済ませちゃおうか
あはは、当麻に美味しく頂かれちゃうかな?
(シャーロットも笑顔で応えながら、
浴槽からあがると当麻に手を差し出して)
【それじゃああたしはここで〆かな】
【お互い今週は無理っぽいし】
【特に次回は何時、っていうのはなしで解散かな】
【また暇になったらあそこで募集してるからさ】
【タイミングがあったらよろしくね、当麻】

445 :
周りが見えなく…うん、その、うn…
(まぁ、そうなのかなと納得はしており、頷いていくと背を叩かれ)
何にしてもシャーリーと出かけれるのは幸運だけどさ。
さすがにインデックスもすると思うけどさ
まぁその、うん、ダウンしないように程々でいこう程々で…。
……そうそう、夜は寒いし
暖かい体の今のうちにさ…ん、
(そうしてシャーリーの手を取って)
…美味しくいただきます、シャーリーもご飯もさ。
まぁ、今は…うん、本当楽しくて仕方ないかな。
(そのまま上がっていくとシャーリーとデートの続き行っていく)
【うん、俺もこれで、そうだな…うん、とりあえずは解散で】
【ああ、わかってるタイミングがあったら絶対に行くからさ】
【それじゃ、二日間ありがとうな…うん、こっちこそよろしくそれじゃ…良い夢を】
【先にスレをお返しするな、シャーリー…おやすみ。】

446 :
【ああ。また会えたらいいね】
【こっちこそありがと。当麻も良い夢みなよ】
【おやすみ、当麻】
【スレを返すよ】

447 :
会えたらいいね

448 :
いつかどこかで

449 :
絶対会いましょう

450 :
忘れるわけ

451 :
くこか

452 :
【リアス先輩とスレをお借りします】

453 :
【遅れてすみません…場所をお借りします】

454 :
【少し遅れてしまいましたが、始めましょう】
【今夜ならば遅くまでお付き合いできます】

455 :
>>454
【了解しました】
【では、レスを書いてきますねー】

456 :
【レスが消えて再書きしてましたorz】
【改めて、よろしくお願いします】
ふふ、物足りない…そんな顔をしてますね?
(向けられる視線と動きに対し、悪戯に指先で逢の鼻頭を突付いてみる)
程良い柔らかさ、とは割と言ったものですが…。
久々ながらスイッチ入りそうですよね、こう反応が良いと。
(ごく当然の如く、胸元に重ねた掌をゆっくりと動かし続け)
(半ば押しやるように、回転を加えながら軽く揉み込んでいく)
(その柔らかさを堪能する中、掬い上げてみせたりもしながら)
(直に触れているかと錯覚させそうにも、胸への愛撫をじっくりと続ける)
おや、どうかされましたか?
(先とは変化を見せる視線に、いち早く何かを察して)
(それでいて、敢えてそれには触れずとぼけた風な返しをする)
(無論、内股の動きをも見逃さず口端を微かに歪めて微笑む)

457 :
>>456
ふぅ……は、ぁ…はぁ…はぁ…。
(図星を指されてしまうけれど、真っ赤になった顔を向けるばかりで)
(言葉が上手く出てこなかった)
調べるって、あんっ…こういうこと、言うんですか…?
あ、うぅ…はぁ…はぁ…はぁ…。
(丁寧に揉み込まれて、さほど大きくない胸でも良く解れてきそうで)
(他人に胸を弄られる快感が次の言葉を封じてしまっていて)
(じっくりと続けられる愛撫に、更に性感が強まってしまって)
ど、どうって…どうするって、言うんですか…?
私を…もっと調べる、ですか……?
…あっ…あの……協力、しても…良い、ですよ…?
(リアスの上手な手つきに快感が更に増してしまって)
(身体の全てを委ねるとどうなるのかと、想像が膨らんでしまった)
(自分から何をされたいのか、わざわざ言わせるサディスティックさを見せつけていたが)
(それに乗ってもっと凄いことをされるとどうなるのか、そちらに興味が向いた)

458 :
>>457
沈黙は肯定、と…。
まぁ、恥ずかしくて言葉も出ない…ですかね?
(わざと、口に出す事すらも何の躊躇いなく)
(頬まで真っ赤にした逢を見下ろしながら楽しそうに笑みを浮かべる)
ええ、こういう事…ですよ。
んー、逢さんは…お嫌でした?
(そうではないですよね、と意地悪そうに付け加え)
(変わらず柔らかな感触を楽しみつつ、遠慮なくこね回していき)
(指先で胸の頂を幾度か突付き始めると、揉む力を強めていく)
そうなりますねー。
まさか、これで終わるとでも思ってました?
(問いかけた矢先、逢からの言葉に笑みを深めて)
(右手での胸への愛撫はそのままに、左手を腹伝いに下へ滑らせていき)
(スカートの中へと潜り込ませ、内股を優しく撫で上げる)

459 :
>>458
こんな事…言わせないで下さい…。
あぁ…先輩…わ、私はっ…。
(リアスの笑みを吸い込まれるように見つめてしまい)
(自分には拒否権がないような気までさせられて)
こういう事……いや、では……。
(そこまで言うと口ごもるが)
嫌では……無い、です…はぁっ…気持ちいい、です…。
(リアスの言葉に乗せられるようにして、肯定の言葉を言わされて)
(胸を更に大きく捏ね回されると服の上からでは物足りなくなり始めて)
(前開きにならないカーティガンを中に羽織っているのが恨めしく思えてしまって)
(身体はリアスの術中にはまり始めていた)
ふ、ぅ、はぁっ…!?
あぁっ…そこ、そこはぁ…はぁ…はぁ…♪
(内股を撫で上げるだけ、肝心な所には来てくれない)
(興味本位で身体を弄り回される感覚にはまりこんでいて)
(リアスの口元に浮かぶ嗜虐の笑みがたまらない快感を送り込んでくる)
(このままもっと恥ずかしい姿を自分で晒すと申し出たならば、どんな返事をするだろう?)
(それがもたらす快感とは…頭の中はぐるぐると思考が回り始めて止まらず)

460 :
>>459
こんな事とは…どんな事でしょうね?
(妖艶な笑みまで浮かべ、静かな声音で囁くように問いかける)
でしょうとも、嫌な訳がありませんよね…。
(語りかける傍ら、未だ愛撫の手は緩む事を知らず)
(一頻り、胸全体を揉みしだいた後から胸の頂を指先で摘み)
(軽く捻ってみせて、こりこりと弄っていくと指の腹で転がし)
(再び、掌で胸を押し込む動きで揉み続けた)
待ち遠しい感覚、でしたか?
こういう時、焦らすのもまた一興ですけど…。
逢さんは、もう待てませんかね?
(逢の胸中を軽く揺さぶるかの言葉を投げかけながら)
(内股を上下にゆっくりと擦って、肌の感触を楽しんでみたりもして)
(相変わらず、とも言える嗜虐の笑みは絶やさないままでいた)
(やがて、擦る手をじわじわと上げていき)
(いよいよとばかり、下着にそっと触れて何度か指先で撫でつけた後)
(薄布の上から、狙いを定めるように秘所を擦り始めた)
【大幅に遅れてしまい、ごめんなさいorz】

461 :
>>460
こ、こんな事…だから、こんな事で…。
……気持ちのいいことです……。
(呻くような、絞り出すような声でかろうじて答えて)
(ここまで言わされると、あとは快感に屈する一方となってしまい)
はい、嫌じゃないです…。
とっても気持ちいい、です…うふふ…♪
(リアスの思うがままに乗せられてしまい、胸からの快感もとっても強くなって)
はぁっ…あんっ…はぁ、はぅ…♪
(胸の頂を摘み上げられると、身体が大きく仰け反ってしまい)
(更に転がされると何度も声を上げてしまって)
(揉み続けられる胸は燃えるように熱くなっていて)
先輩…何でもお見通しですね…はぁ…あん…♪
もう…待てません…先輩、せぇんぱい…♪
(見通されていると言うよりは、リアスの言葉の誘導にはまっている方が相応しく)
(肌の感触を楽しまれてしまった後に擦る手が上に上がってきて)
(今日は水着ではなくて、白の飾り気のないショーツ)
(布越しのもどかしい程度の刺激でも腰が震えて、リアスにもたれかかる)
(早く指が中に来てくれないか、もっと腰回りを愛撫してくれないか)
(そんな考えが頭の中を駆けめぐり)

462 :
>>461
はい、よく言えました。
(その言葉を聞くと、満面の笑みを浮かべて頷く)
そう言って頂けると幸いですねー。
こんなにも可愛い逢さんを見れる訳ですし。
(にこり、と更に笑みが広がらせ、逢の顔を覗き込む)
(色良い反応を心地よく眺めながら、頂を指先を突付き続け)
(ぐにぐにと、段々遠慮なく胸を揉んでいき、火照る感触に気付くと含み笑いを漏らす)
ええ、伊達に冒険者してませんからね。
もしかして…もう、濡れちゃってたりします?
(羞恥心を煽る囁きをしながら、下着を擦る動きは止めず)
(胸を愛撫していた右手は、離れ際に頂を強めに捻って、そのまま腰に回して支えるように)
(次いで、左手の方は下着と肌の隙間から指先を忍ばせ)
(直に秘所へ触れて、逢の期待通りに間もなく指をゆっくりと中へ押し込んでいく)

463 :
>>461
は、ぁ…はぁ…はぁ…うふふ…♪
(身体を押そう甘い感覚の虜になっていて)
(リアスに向ける笑みは年には似つかわしくない妖しさを持っていた)
気持ちいいです…だからもっとお願いします…♪
先輩…はっ、あっ…あっ…はぁん…あんっ…♪
(一度口にしてしまうと、あとは快感に素直になるばかりで)
((乳首は服の上からにもかかわらず目が回るほどの快感を返し)
(胸を揉まれてもそこだけは解れることなく、逆に固くなった)
あぁっ…あんっ、駄目です、止まりません…♪
はぁっ、あぁ…先輩、私のここ、おかしくなって…♪
(羞恥心を煽り立てられると余計に身体の中の快感が増して)
(自分の中の性癖を測っているような、興味本位に弄り回す手に翻弄され)
(腰を抱えられるといよいよ本丸へと指先が滑り込んで)
(秘所に直に触れられると、身体が一度大きく震えてしまって)
(指が入り込んでくると、声にならない喘ぎを何度も漏らして身体をくねらせ)

464 :
【うー…そろそろ眠気がノックしてきてますね…】
【すみません、今夜はここまで…でも構いませんか?】

465 :
【はい、大丈夫ですよ】
【凍結するとして、次回はいつにしましょうか?】
【私は今日の21時過ぎからで大丈夫です】

466 :
【それが…ちょっと今週が忙しい状態になりまして…】
【土曜日まで延びる形でも大丈夫でしょうか?】

467 :
【大丈夫ですよ】
【それでは土曜の21時30分くらいを開始でどうですか?】

468 :
【分かりました、ではその日取りにまたお願いしますね】
【今日も可愛いお姿でありがとうございました】
【お先に…失礼しますね、お疲れ様でした】

【場所をお返しします】

469 :
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございます】
【またお会いしましょう…ふふっ、たっぷり弄り回して下さいね?】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
【スレをお返しします】

470 :
キマシてた

471 :
大月みやこ

472 :
ハイどーもーー
お借りしますよーっと
(パチパチ手を叩きながら入ってきて)
それじゃあフランちゃん?
その………お手柔らかにね?
(おそるおそる首筋を差し出すかのように頭を傾けて)

473 :
お邪魔しまあす。
意外だねー、修羅場を潜り抜けてきたっぽい淫魔の真鍋さんが
吸血ぐらいを恐れるなんて。
じゃあ遠慮なく…んっ…。
(肩を掴みカプっと牙を突き立て)
じゅるっ…。
(音を立てて血を吸い出し、喉をコクコク鳴らして飲み込む)

474 :
>>473
ふにゅー…しょうがないじゃない
サキュバスって種族的に吸血鬼に弱いんだよ
ど、どうぞ…
はぅ…………ぃっ………
(フランが首筋から命の対価ともいうべき血液を吸い出してゆく)
(サキュバスの得意とするエナジードレインとは本質的に似ていて決定的に違うもの)
(過去に何度か経験があるものの、実はその感覚が苦手であった)
(手足がシビれていうことを聞かなくなり、体からちからが抜けてゆく)
………ぅあ………ふらんちゃ…………も、もういい?

475 :
ぷはっ…ご馳走様。
まあ、普通の人間よりは味は良かったかな?
(口元についた血をペロリと舐めとり)
さてと…こっちの準備も…んっ…。
(スルリと下着を脱ぎ、スカートをめくると)
(たちまち肉棒が生えてきて)
吸血鬼なら具現化くらいはお手の物…ズッコンバッコンとドカーン、どちらが好きかしら?
(凶悪な大きさと太さとなったモノをひくつかせ、真鍋さんの頬にぐりぐりこすりつけ)

476 :
>>475
くぅっ………はぁ…はぁた、助かっ
それはどうも…
(地獄のように長い時間が終ると力なくその場にしゃがみこみみ)
うっ…………
(フランの股間の変化に眼をぎょっとさせる)
(いつもならば眼を♥にして悦ぶシチュエーションだったが)
(完全にペースを崩された状態では恐怖の光景に映る)
ど、どかーんはダメだよ!いくらなんでもぬ…
ずこずこ………してください
(なんとか自分の土俵に乗せようとその、肉グングニルの先っぽを掴み軽くこすってやり)

477 :
あはっ、淫魔の血を飲んだせいかいつもより興奮する。
(言葉の通り、生き生きした笑みを浮かべ)
(真鍋さんの肩を爪が少し食い込むぐらい掴む)
なんだ、張り合いなさすぎてつまんなーい。
犯さないで生しでも…んふっ!
(血を飲んだせいかいつもより敏感になって)
(軽く擦られただけで腰を振り、先走りを飛ばす)
(おまんこからはお汁が溢れ、太ももをつたい床に落ちる)

478 :
>>477
それはどうも……んふふ♪楽しんでくれてるみたいだねぇ
い、痛い…
ごめんねぇ?むしろ今だけは少し休みたいカモ…
おっ?吸血鬼には利かないと思ってたけど
くすくす…フランちゃんはよっぽど淫乱だったのかな?
それとも私の手、そんなにイイのぉ?
(何かを取り戻したかのような眼でフランを見上げる)
(手淫は、先走りのヌメりを利用してリズムカルにかつテクニカルに前後させる)
くすくす…それともコッチのほうがフランちゃんは好きなのかな?
ちゅる………
(フトモモを伝う女の子の液体を、指ですくいとって舐める)

479 :
ふあっ!?
あっ、ああっー!
手の動きすごっ…ぅぁ…♪
(真鍋さんの手淫は予想以上だったらしく)
(手の動きに合わせ腰をくねらせ)
ふああっ♪
(太ももに指が這い、内股になり)
ああんっ♪
(腰をぐっと前に突き出すと肉棒が真鍋さんの口内にねじ込むように入れてしまう)

480 :
【ごめぇん、なんかちょっとやばいわ】
【凍結してもらってもいいかな?】
【続きは明日大丈夫?】

481 :
寝落ちか?

482 :
始発

483 :
終電

484 :
こない

485 :
【リアス先輩とスレをお借りします】

486 :
【逢さんと場所を借りますね】
【早速返事を用意してきますー】

487 :
【お待ちしていますね】
【私は今日は1時過ぎまでなら大丈夫です】

488 :
【私も同じくらいですね…】
【では、よろしくお願いします】
>>463
艶のある笑顔、とはよく言ったものですけど…。
こういった一面もまた良いですよねー。
ええ、望まれるなら…私はそれに応えましょう。
(妖しげな笑みを浮かべる少女に対し、変わらずの柔和な笑みを返す)
んー…逢さんの何処がおかしくなるんですかね?
私には、何処の事かよく分かりませんけど…。
(明らかに、わざととぼけたような返事をしながら)
(細い腰をゆっくり擦っていき、秘所に埋めた指を震わせながらじわじわと侵入させて)
(熱くぬめる膣内のあちこちを指先で刺激しつつ、時折指を開いてみたりとさせ絶え間なく弄っていく)

489 :
>>488
ふぅっ、はぁ…はぁ…。
そ、う…でしょうか…?
はぁっ…先輩…せんぱぁい…♪
(いつもとはまるで違う鼻に掛かった甘えた声を出して)
(すっかりとリアスに身を預ける格好になって)
(似つかわしくない妖しい笑みはより濃くなり)
それを…言わせ…ますかっ…先輩……意地悪……、です…。
それはぁ…私の…ここ…あぁ…お股が…はぁ…はぁ…、
はぁっ…んんっ…ふ、はぁっ…あぁ…はぁ…はぁ…。
(時々切なげな声を上げて腰を震わせてしまう)
(ゆっくりと撫で回す手には鍛え上げられた筋肉質な腰が触れて)
(それでいて少女特有の柔らかさを失うこともない、絶妙なバランスが保たれていて)
(秘所の指が中を弄り回すと身体を震えさせて、いよいよ力が抜けて)
(リアスの指先にはほんの少しだけ蜜が絡みつき始めた)

490 :
>>489
ええ、そうですとも。
普段の逢さんからしますと…やはり変わってますよね。
とは言え、こんな時に平然としていられたら…それはそれで怖いですが。
(よしよし、とあやすように反してクスリと笑みかける)
はい、言わせてみたい次第ですけど…?
そうですね、意地悪で結構…と返してみたりもします。
ふむ、お股が…どうされましたか?
(羞恥心を煽る言葉、それは尚続けられるばかりで)
(自身が抱く少女の腰は年の頃にしては、しっかりとしており)
(程良い柔らかさをも備えた感触を確かめる)
(暫く、秘所への愛撫が続けられていると、微かに水音が響き始める)
(指を動かす度に湿った感触が増していき、それを感じて好色を示してか)
(そことなく力を込め指の動きを更に大きくさせていった)

491 :
>>490
今の、私はぁっ…変わって…あぁ…はぁ、はぁ…。
あぁっ……普通になんて、していられない…です…はぁ…はぁ…っ!
…はぁっ、ああぁっ…先輩…はぁ…はぁ…。
(膣の中を探り回す指先が、敏感な所を当てると)
(大きく震えた声を出してリアスにきつくしがみついて)
(指先には処女特有の固さを感じるけれど、感度はかなりいい方らしく)
わっ…私のお股が…あそこがぁ…。
(これを言ってしまうと、あとが怖いことになりそうだったけれど)
(何かいけない一線を踏み越えてしまうような気がしたけれど…)
あっ…熱い、とっても熱い…です……。
先輩の指がぁ…中で、くちゅくちゅって…はぁ…はぁ…♪
(本格的に奥でするのも初めて、女性同士でするのも初めて)
(腰回りを調べるような手つきは繊細なタッチを伝えてきていて)
(お尻を撫で回されるだけでも、更に性感が高まって)
(水泳で鍛えられた身体は、全身に無駄なく筋肉がついていて)
(張りと柔らかさと、バランスよく保っていた)

492 :
>>491
おや、気になさらず。
そうなってしまうのは、ごく自然な事ですから…。
こういった事をしていると…ね。
(迷い言葉の逢の耳元でそっと囁きかけながら)
(秘所の中を探る指の動きは止まらず、半ば膣壁を抉るかのようにして)
(しがみつかれながらも、気にせず膣内を回転を加えた動きで刺激し続ける)
この感触は…ああ、やはりそうでしたか。
ふふ、まだ何やら言い淀む感じでしょーか?
(言葉を詰まらせる風にも聞こえたが、構わずそんな返し方をして)
(処女膜を傷つけないようにしながら、更に指を差し入れて人差し指と中指で膣内を再び侵入していく)
(腰からお尻までの間も、中々見られない引き締まった感触を)
(それでいて柔らかくもあるのを確かめつつ優しい手つきで愛撫して直向きに楽しんでいる)

493 :
>>492
はぁっ…はい、先輩…。
とても、気持ちいいんです…先輩は…慣れて、いるんですかぁ…?
はぁっ、あうぅ、はうぅっ、あぁっ…くぅっ、ふぅ、んっ、はぁっ…♪
(耳元で囁く言葉は身体をどんどん淫らにしていく)
(体つきに比べて露骨に幼さを示す秘所も刺激に慣れ始めて)
(クルクルと回る指先が快感を更に探り当てて、声にも震えが混ざっていた)
はっ…はい…私…初めてで…。
あぁ…でも気持ちいい…です…はぁ…はぁ…♪
初めてなのに、こんなに…こんなに、感じちゃって…。
私は……とってもエッチな、身体なんですか……?
(抱きつかれている状態から、潤んでいる目でリアスを見上げ)
(処女膜を揺すられる感触に強烈な快感をもたらされる)
(お尻の感覚をしっかりと確かめられると、ちょっとだけ微笑みも向けて)
(胸とは違って鍛えれば形も張りもよくなるそこは)
(リアスに楽しんで貰えるのならば嬉しく感じて)

494 :
>>493
ああ、それでしたら良かった。
逢さんが気持ち良くなって頂ければ、幸い…と言う所ですよ。
おや…でなければ、こうして逢さんを誘ったりなど出来ませんよ?
(意地悪く笑みを浮かべながら言葉を返し)
(荒く息づきながら翻弄される逢とは反対に余裕な素振りのまま、秘所をくすぐる手を休めず眺めている)
………ですよね。
いえ、それこそ気になさらず…感度が良い証拠ですよ。
人によりけり、そうした感覚もまた良いものです。
現に、逢さんのそのエッチな姿は言う事なしなくらいに…ふふっ。
(しなやかな逢の身体を抱き、腕の中でころころと変わる少女の表情に)
(優しげな笑みが絶えないままながら、愛でる意味での抱擁は続き)
(二本の指に絡みつく愛液と熱く感じさせられる膣内、動かして刺激すればする程)
(敏感な反応を示し、それ以上に返さんばかりに半ば擦りつけるように膣壁や処女膜を刺激する)
(それでいて、処女膜は決して傷付ける事なく、増していく水音を聞きながら更に敏感な場所を指先で責め立てていった)

495 :
>>494
はいっ…とっても、気持ちいいんです…♪
やっぱり…慣れていた、ですね…はぁっ、ふぁっ、くぅ♪
ふぅ、んっ、はぁ…あん…はぅ…あん…。
(リアスの腕の中で快楽に踊らされて蕩けた妖しい様子を見せて)
(秘所はすでに濡れそぼっていて、ショーツも染みが広がって)
(受け止めきれなかった蜜が一筋、内股に垂れ始めていた)
私…感度がいいんですね…はぁ…♪
やっぱり…エッチなんですか…はぁっ…先輩…はぁ…♪
はぁっ…気持ちいい、です…ふぁ、んっ、はぁ♪
(誰かに身体を委ねて愛でて貰うことの快感に目覚めていて)
(撫で回す掌がとても気持ち良くて、更に身動ぎを繰り返す)
(もう既に腿が震えていて、ショーツは受け止められる限界を超えつつあって)
(淫らな蜜の音が聞こえるようになり、処女膜の刺激で何度も身体を震わせて)
(リアスの術中にはまり、快楽の刻印を刻み込まれようとしていて)
【先輩、お時間は大丈夫でしょうか?】

496 :
【うーん、推敲が間に合わないみたい…かも、です】
【すみません、今夜はここまででもいいでしょうか?】
【逢さんの宣言通りとなりましたが…】

497 :
【推敲が終われるのならば、投下していてくれても大丈夫ですよ】
【明日にでも確認はしておきますから】
【眠いのならば、ここで凍結にしてしまうのが良いでしょうね】
【私は今週は金曜か日曜の夜が空きますね】
【その時は21時30分くらいからで大丈夫です】

498 :
【それもありなのですが…今までのパターンだとやらかしかねないので】
【凍結という形でお願いします…展開的には色んな意味で美味しい場面なのですが、ええ】
【とりあえず…日曜日でお願いしてもいいでしょうか?時間も会わせられますので】

499 :
【遅い時間ですから、仕方ないですよね】
【寝落ちは後味が悪いですから。では今日はこれにて】
【分かりました。では日曜日の21時30分でお待ちしています】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【また会える時をお待ちしていますね。お疲れ様でした】

500 :
【ええ、その通りでして…】
【こちらこそ、今夜も遅くまでありがとうございました】
【また日曜日に…お疲れ様でした】
【場所をお返しします】

501 :
エロすぎ

502 :
今夜か

503 :
こないやん

504 :
ちっとも

505 :
コーヒータイム

506 :
ハングアウト

507 :
【失礼します。逢さんとお借りしますね】

508 :
【リアス先輩とスレをお借りします】
>>507
【今夜もよろしくお願いします】
【リアス先輩も最近はお忙しいみたいなので】
【今夜のロールで〆をお願いしても良いでしょうか?】
【こちらが達した後に軽くイチャイチャするような流れで】
【私は今夜はあと一時間くらいになりそうなんですよね…】

509 :
>>508
【此方から誘っておいて、この体たらく…本当にごめんなさい】
【分かりました、それではレスを書いてきますね】

510 :
>>495
勿論ですよ?
まぁ、逢さんのように女の子だけでなく男の方とも…ですけどね。
(未だ平然とした口調ながら、好色を示した視線で逢の感じる様を眺め)
(愛液にまみれ、濡れた秘所はショーツをも汚しており、尚指の動きは止まらず)
(一定の動きを保ちながら、それでいて半ば揺さぶるかのように指先を巧みに動かし刺激し続ける)
ええ、感度も実に良く…エッチですよ?
ふふ…まだ、処女なのに…こんなにも淫らなんですね。
(耳元で、じっくりとその言葉を聞かせ更に羞恥心を煽ろうとしつつ)
(処女膜を破らないように、それでいながらより敏感な場所を探りながら二本の指を暴れさせる)
(擦りつけるように膣壁を押し滑らせ、多量に分泌された愛液と中の温かさに思わず表情が緩むも)
(親指でクリトリスを突付きながら、指の腹で転がしてみたりして)
(悪戯に笑みを浮かべた後に、そこを押し捻り、秘所に埋めた指を処女膜のギリギリまで押し込んだ)

511 :
>>510
ふっ、ああぁぁ…先輩は…だから、お上手…。
はぁっ…経験、豊富、なんですか…はぁっ、あんっ…♪
(リアスの腕の中で感じるままに身をくねらせ続けて)
(ショーツは既に愛液で汚れきってしまって、リアスの指に張り付き)
(指先がちょっと動くだけで腰が一緒に動いてしまい)
(身体が強烈な快感に酔っていることを示していた)
はいっ…私、処女なのに…こんなにエッチなんです…♪
せっ、先輩…あぁ、はぁ、気持ちいい…です…おかしく、なりそうで…♪
はぁっ、あぁっ…は、あぁっ、んっ、はぁっ♪
(羞恥心を散々に煽り立てられて、それと比例する快楽も受け取り)
(二本の指先が膣内で暴れ回って快感を的確に引き出して)
(それでいて処女膜は大切にして掻き回してくれる)
(クリトリスへの刺激で更に意識が快感に支配されていき)
(処女膜ギリギリのところを弄り回され、クリトリスを捻り上げられると……)
せ、んぱい…あぁ…先輩、あぁっ♪
私、っ、おかしく…あぁっ…はぁっ…はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(きつい快楽が全身を襲った瞬間に絶頂を迎えて)
(リアスの服の背中に爪を立てるようにしてきつく抱きついてしまい)
(そのまま達して緊張した身体はしばらくリアスに抱きついたままだった)
【短くなってすみません…私は次のレスで〆にしますね】

512 :
>>511
経験の賜物、とも言いましょーか。
とは言え、私も逢さんのような頃もあった訳で…意外かも知れませんけどね。
………と、気を…達したみたいですね。
(強い力で抱きつかれれば、自らも抱き止めていた腕でしっかりと受け止め)
(絶頂の瞬間、きつく締め付けられた感触の余韻を残しつつ)
(その直後で弛緩し始めた秘所は尚も愛液で満たされており、わざと軽くかき回してから指を引き抜いていく)
ほら、逢さんの中で…こんなになっちゃったみたいですよ?
暖かく…いえ、こうまで来ると熱く感じましたけどね。
ん、む…んっ…ちゅ…ふふ、ごちそう様でした?
(抱き締めるまま、引き抜いた指を自身の口に入れると)
(逢の愛液で濡れ光るそれを見せつけるように舐り、最後に吸い上げてから口を離し)
(背中を優しく撫でてやりながら、様子を伺っていた)
【いえ、気になさらずー】
【分かりました、私の方はその次にて…】

513 :
>>512
やっぱり、そっちの経験も深いんですね…。
ふふ、いくらなんでもそんな時代は…ありますよね…?
んんっ…はぅ、あぁっ…♪
(リアスに身体を受け止められるままに、しばらくは余韻を楽しみ)
(指先をきつく締め付け、しばらくは指先を楽しんでいたけれど)
(軽く掻き回されて更に声を上げるけれど、すぐに引き抜かれてしまい)
はぁ…クスッ、私もそんなにエッチなんですか…♪
先輩の指、こんなに熱くなっちゃって…。
(リアスが自分の愛液を纏ったままの指先を舐め取る様子を見つめ)
(達して熱が引きつつある身体をゆったりと撫で回されると、とても気持ち良くて)
(しばらくはそのままの格好でリアスに身体を委ねていたけれど……)
…リアス先輩。
もっと…しませんか…私、まだ大丈夫…ですから…。
クスッ、鍛えているから…スタミナ、自信あるんですよ…♪
(再び好色な表情を見せるとリアスの頬に軽く口付けた)
(先ほど教え込まれた快感は病み付きになってしまいそうで)
(愛液を含んで使い物にならなくなったショーツを下ろし)
(今度は直に秘裂とお尻を愛でてくれるように、リアスに身体を擦りつけて)
(逢の年頃らしからぬ妖艶な様子を見せつけ、更なる行為をおねだりしていた……)
【今日は時間が短くなってごめんなさい、私からはこれで〆にします】
【長らくのお付き合い、お疲れ様でした】
【またスレッドでお会いしましょう。お休みなさい、先輩】
【こちらからはこれでスレをお返しします】

514 :
>>513
それはもうね…。
誰しも最初はそんなものですよ。
ただ、私の場合の初めては男の方でしたので…後はご察し下さいねー。
(良い声、良い声などと呟きながら腕の中の逢を見下ろして)
(言葉を返しながら、何処となく苦笑を浮かべてみたりもする)
ええ、中々見ないタイプの方だったかと…。
それだけに、この先が楽しみだったりもしますよ…色んな意味で。
(囁くように、そんな事を言ってのけた後)
(ゆっくりと撫で続け、逢の身体の柔らかさを楽しんでいたが)
(ふとして、またも好色な視線を向けられている事に気が付く)
おやおや、元気な事で…。
やはり、鍛えている方は違いますねー…回復も早いみたいですし。
(頬への口付けに意外そうな反応を示すも、嬉しそうに頬を緩ませ)
(ショーツを脱ぐ様をじっと見つめて、寄せてくる身体に対して再び指をくねらせ)
(何かを企んでいるかのような…不敵な笑みと共に手を伸ばして―――)
【と、言った風な感じで〆させて頂きますね】
【長らく、それも不手際が目立つ最中でお付き合い、本当にありがとうございました】
【私もこれにてお返しします…お疲れ様でした】

515 :
タマランチ

516 :
さむい

517 :
氷点下

518 :
コーヒータイム

519 :
ほす

520 :
てす

521 :
【鞠也とお借りします…】
怒っていいとお前は言うが、怒るほど待ってもないし怒ってもいないからなー
むしろ可愛がらせろ!

522 :
【名無しと借りる】
すまん。これはちょっと酷い遅刻だった
24時までに間に合わせたかったんだが……悪い。謝る
だが、まだ、あれだ
今は2月14日の25時だ
つまり、まだ14日だ。な?
まあなんというか今日呼び出す以上オレもいろいろ考えてはいたんだが……
2時ぐらいには落ちなきゃだし、
こういうのは凍結するとちょっとどうかと思うんで
つんつんする間もなく簡潔かつストレートにいく
(あれこれいいながら、透明なケースに入ったチョコレートを取り出し)
今日はいわずとしれたバレンタインだ
恋人にチョコを送る日だな?異議は認めない
受け取れ。そして食え
(ケースごしに見えるチョコは、手作りらしく、部分的に不恰好なところがあるが)
(鞠也がつくったものらしい)

523 :
んっ……!あぁ…実は俺も…
なるべくなら日付変わる前に会いたいなと思って早めに来てたんだ…
(鞠也も同じ事を考えていたとわかると少し期待した目で見つめる)
お、おうっ!もちろんよ!まだ14日の25時!深夜のテレビの番組表だってそうなってらぁ!
じゃあ俺も素直に受け取らせてもらうからな……
まっ、鞠也…!これもしかして…手作りチョコか!
(大事そうに受け取ったチョコの微笑ましい歪さに気付いて鞠也と見比べ、赤くなる)
恋人からの手作りの…これって最高の贈り物だ……
い、異議なし!さっそくいただくぜ!ありがとう……
(焦りつつも優しい手つきでケースを開け、中のチョコを手に取ってまじまじと眺める)
(端の方からガプッとかぶりつき、うまそうに笑ってピースサイン)
んんっ…おいしいっ!味が効いてるよ、愛情の味が…

524 :
そうか、悪いな、こんな日に待たせちまって……
お前にもいろいろ用事とかあっただろ。すまん
まあ手作りだ
オレのような完璧な美少女ともなるとできるチョコも完璧というわけだ
……といっても、静珠と茉莉花と3人で作ったんだけどな
お、オレはできることが無くてただ見てたとかそういうことじゃないからな!
そうだろうそうだろう
泣いて喜んでもいいぞ
残したらひどい目に合わせるからな。まあ食え食え
(チョコのお味の方は、まあ、完璧というほど美味しい……とはいえないかもしれないが)
(おいしいと言ってもらうと、照れくさそうに赤くなった)
まずい、とかいったら逆さ吊りにして夜の海にぶら下げてやろうと思ってたところだ
命拾いしたな?
(照れ隠しにあーだこーだいいながらも、嬉しそうに鼻をかいて)

525 :
なーに、そんなのこのチョコで帳消しに決まってるだろ
別に用事も無かったしな。帰ってゆっくり鞠也を待ってただけで
へぇ……手作りな上にみんなで…手間をかけて作ってくれたんだな
頑張ったんだろ…?って言ったそばからお前なぁ…!
ああ、ほんと!今日ばかりは嬉し泣きしそうだ…
へへっ……残したら一生怨まれそうだし、それにもったいないっ
(勢いよく食べるか大事に食べるか悩みながら、一口一口味わって)
(照れた顔を見ていると思わず鞠也の頬に手で触れる)
ぶ…物騒な事考えてるんじゃねよっ!最初から俺を信じとけや…!
こんなに嬉しいんだ……もっと、この幸せを鞠也と分かち合いたいな…
つーわけで……おすそわけ…。ちゅっ……んんぅ…っ
(まだチョコを頬張りながら顔を寄せ、目の前で飲み込んでから唇を重ねると)
(唇の隙間から、溶けたチョコの絡まった舌で鞠也にも甘いキスを)
そろそろ時間か?次はいつ会えそうかな…。こっちは来週になりそうなんだが

526 :
プレゼントはプレゼント。約束は約束だ
そういうのはきっちりしないと
そういうのは大勢でにぎやかにやった方が楽しいからな
存分に泣いていいぞ
オレは寛容だから恨んだりはしない
その代わりお前のことを刻んで寮の植物の肥料にするけどな
し、信じるもなにも美味く作れるかどうかは別問題だろ……
おすそわけ……?んっ……ちゅっ……
(チョコの味のするキスを受けると、
ぺろっとなめとるように舌を入れて、しばらく名無しの舌を味わって)
(唇を離すと、今日はチョコレート色の跡が残っている)
悪いな、せっかく時間を割いてもらった上に慌ただしくて
来週了解だ
何曜日がいい?

527 :
ぶっ…!物騒だ!物騒だ!俺なんか大した栄養になんねーから!
っ……んんっ、くちゅ…っ……
ほら……おいしかったろ…?
(チョコの甘さと鞠也の舌の柔らかさをじっくり味わい、擦り合わせて楽しんで)
(最後に鞠也の唇に残ったチョコの跡を舌先でチロチロと舐め取る)
鞠也だって結構無理して来てくれたんじゃないか?
チョコを渡すためにわざわざこの時間を作ってくれたと思うと……逆に嬉しいぞ
すまないな、じゃあ月曜日か火曜日の好きな方でどうだ?夜の早い内から時間が取れそうなんだ

528 :
わがままなやつだなぁ……
……これで味なんかわかるか。バカ
(チョコの味よりキスの味の方が強くて、
口の回りのチョコを舐める舌先を、舌でつんとつつく)
まぁ他の日にゆっくり渡す、って手もあったかもしれないが……
こういうのは勢いだろ勢い
なら火曜の20時ぐらいでどうだ
とりあえずオレはここで落ちる、最後まで返事しなくて悪いな
あとで確認するから続きをレスしておいてもらえると助かる
時間に問題とかあるなら言ってくれ
ここはホテルなんだし一緒に寝るぞ一緒に
(ぐいぐいベッドにひっぱっていき)
【スレを返す】

529 :
だってー、味は複雑で濃厚な方が美味しい気分になるだろ
(再び舌が触れ合って、むしゃぶりつきたいのを我慢しながら)
いんや、今日を見越して俺と約束しててくれて感動したよ
火曜日20時だなっ!よしっ、楽しみにしとくぜ
どうせ俺もこのレスで落ちるんだから気にしなさんな
うおっ…!じゃあ、今夜はちょいと余所行きな気分で腕枕でもしてみようか
もちろん鞠也が…俺の腕で寝るんだ……
(引かれるままにベッドへ向かいながら早くも腕で鞠也を包んで)
(ベッドの中でも体をくっつけ、自分の腕を枕に鞠也を寝かせて自分も目を閉じる)
お休み鞠也……
【お返しします!】

530 :
丑三つ時

531 :
移動してきました!
ええっとシチュてきにはどんな感じがいいですか?

532 :
【小鳥さん監禁にお借りします】

533 :
>>531
それじゃ、シチュは…動画サイトで小鳥さんのアイドル時代の
動画を見てそれ以来夢中になって小鳥さんの現在を探して
事務員であるのを知ってそこから仕事帰りの小鳥さんを拉致とかどうでしょうか

534 :
凄いいいです!
ええっと拉致ってことなので書き出しお願いします

535 :
(夜、765プロの事務所を見つめる電気が消えるのを確認して)
…っ、来た…っ
(目的の女性が出てくるその姿は動画の姿と変わらず可愛くて)
(しかし大人っぽさが増しており、より自分の好みとなった女性)
(仕事帰りの彼女を人通りが少なくなるまでひっそりとついていく)
(そして人通りが俺と彼女以外いなくなった瞬間)
(後ろから飛びついて薬品を染み込ませたハンカチを彼女の顔に押し当てる)
(そして意識がなくなるのを確認して)
……はぁ…はぁ…これが今の小鳥ちゃん…。
すげぇ、いい身体になってる…と、見蕩れてる場合じゃない…よな。
(そう言って意識のない彼女をおんぶして自分の知り合いが経営しているホテルに連れ込む)
(念のため両手足には手錠、そして口には最初はガムテープをつける)
この姿も背徳的で、いいよなぁ…いいぜ、大人の小鳥ちゃん。
(そう言ってその意識のない姿を写真に何枚か収めていく)
【それじゃ、こんな始まりでお願いします。】

536 :
(仕事が終わり予定を確認しながら帰宅する)
ええっと…この日がこうで…
(まさか自分に拉致など起こると思ってないので警戒していない)
えっと…ムグ!?
(背後から薬品をしみつかせたハンカチを押し当てられ抵抗すらできず気を失う)

あぅ…んー!?
(目を覚ました瞬間に写真をとられ、ビックリして四肢を縮こまさせる)
んんーむー!?
(キャァァ!なにこれ…て…手錠?)
【よろしくお願いしますね】

537 :
>>536
あれ、起きちゃった…?
もう1時間くらい寝てもらうはずだったんだけど
薬の分量ミスったかな……まぁ、いいや
おはよう、小鳥ちゃん…はは、あの動画の映像からすると
随分と色々大人っぽくなってるね…でも、凄くいいよ
むしろ俺好み…スタイルもよりよくなっててさ…。
(呼び方からして小鳥のアイドル時代を知っている様子でいて)
(それにしては年齢が小鳥よりは若そうでいて)
……小鳥ちゃん、今日から小鳥ちゃんは俺と一緒に住むんだよ?
あんな事務員なんてやってないでさ、俺と一緒に不自由なく暮らそうよ?
こういう…ことしてさ…。
(そう言って混乱している様子を無視して小鳥の股を無理矢理開かせていく)
……ああ、でも駄目だ…やっぱりまずは小鳥ちゃんの声聞かないとね?
(そうして股の間に身体を入れてガムテープを取っていく)

538 :
んむー!
(訳がわからず手錠をガチャガチャしてみたりする)
(えっ…薬…?眠る…?え…ここどこ?)
(さっきまで外にいたのにホテルに連れ込まれていて困惑する)
…?
(アイドル時代を知ってる割には若く、また困惑する)
(いや…この人怖い…)
(四肢を強張らせガタガタ震える)
んんー!
(股を開こうとされ必で抵抗するが開かれ顔を真っ赤にして首をふる)
やっ…あなたなんですか…私に何の用があってこんなことするんですかぁ…
(うっすら涙を流している)

539 :
小鳥ちゃん…第一声がそれじゃ悲しいなぁ…
何の用がなんて決まってるよ、小鳥ちゃんをお嫁さんに迎えに来たんだよ。
調べてびっくりしたよ小鳥ちゃんまだ独身なんだってね?
ってことは処女なのかな、動画の小鳥ちゃん凄く清純そうなアイドルだったしね
歌も凄く上手くてさぁ、あれで引退するなんて勿体ないよ…
まぁ、だからこそこうして俺が迎えに来れたんだけどさ…。
(そう言って小鳥の言う言葉をまるで無視する様子でいて)
(涙を流す小鳥の目元を指で拭い)
…可愛い声だね、動画と全然変わらない綺麗な声だ…
でも、その声も今日から俺のものだけどね…んっ
(そしていきなり小鳥の意思を無視して唇を重ねてしまう)
(それも手で身体を触れながら抵抗できないのを良い事に首辺りから)
(太ももまでキスをしながらしっかりと確認するようになぞっていく)

540 :
ガーデニング

541 :
【スレをお借りします】
【今レスを書いてますので、しばらくお待ちを〜】

542 :
【スレをお借りします!宜しくお願いします】

543 :
「……うん、よく似合ってるよ」
スカートがひるがえり、下着が見えたのを意識しながらも、そうロロナに声をかける祐一。
(この子、意外とガードが緩いみたいだ)
と、少し心配にはなった。
「その服で、そういうことすると、その、見えるから……気をつけた方がいいよ」
気恥ずかしくはあったが、ロロナに下着が見えてしまうことは指摘するのだった。
「あれは自動車だよ」
道を歩きながら、不思議そうに質問してくるロロナに律儀に答えていく。
「エンジンでガソリンを燃焼させたエネルギーで……」
と、話している最中に、ワンピースの裾がまくれ上がってしまう。
下着に包まれた少女のヒップラインに、意外にも劣情を感じてしまった。
昨日、ロロナの裸を見たことで、子供ではなく女性として意識してきたせいかもしれない。
「その、大丈夫かい?」
見られたことを自覚しているらしいロロナに、そう声をかけた。
芸のない言い方だと、自分でも思いながら。
【こんな風でどうかな】

544 :
>>543
「えへへ…ありがとう!」
嬉しそうにお礼を言うと、彼からの指摘に驚き
慌ててスカートを手で押さえて下着が見えないようにと気を使い
「あうぅ…気をつけます…」
肩をおとしながら彼を追いかけるように家から外へと出て…
「じどーしゃ?馬がいなくても走るのかな?」
自動というからにはきっとそうなんだろうと思い
「えんじんでがそりんを…?ガソリンって何だろう?燃焼…タールの実とか…?」
彼の答えに不思議そうな目を向けていると、スカートが捲れ上がり
慌ててスカートを押さえて下着が見えないようにと隠し
「う、うん…だいじょうぶ…」
(肩をがっくりと落としながら言うと、次の自動車が来るときはしっかりとスカートを押さえ)
「くーさんは、じどーしゃにはのらないの?」
何となく思いついた疑問を尋ねながら、駅へと向かう道を一緒に歩き

【大丈夫です!よろしくおねがいします!】

545 :
>>544
「いちおう、免許は持ってるんだけどね。車自体を買う機会がなかったし、使うような必要もなかったから」
ロロナの質問に答える祐一。
「置いておく場所も必要だし、色々と面倒なことも多いしね」
そんなことを話ながら、駅に到着する。
「ここでお金を入れて切符を買って……」
ロロナに切符の買い方を教えながら、改札をくぐる。
目的のスイーツの店には、数駅くらいだった。
「あれが電車だよ。この世界では、さっきの車やこの電車とかで、大勢の人が移動するんだ」
駅のホームで、そうロロナに話す祐一。
通学や通勤時間とはズレているので、人もそれほどはいない。
そうこうしているうちに電車が到着し、二人は電車へと乗り込んだ。
「……」
流れる風景を見るロロナを、穏やかに見守っている。

546 :
【うーん、さすがに寝落ちかな】
【土曜日はちょっと難しいから、日曜日の22時ならOKなんだけど】
【ここか、伝言板に連絡ください】

547 :
【あう・・・楽しみにしてたのに寝てしまうなんて…】
【うぅぅ…ごめんなさい…】
【日曜日の22時からできますけど、次の日が早いのでたぶん0時で凍結になると思いますけど…】
【それでもよかったら、宜しくお願いします…ごめんなさい】

548 :
>>547
【了解しました】
【では、日曜の22時からで。私も次の日があるんで、0時までの方が都合がいいかな】

549 :
了解

550 :
【スレをお借りします】

551 :
>>545
「めんきょ…?免許ってえっと…冒険者とかの感じ…?」
あれに乗るのも誰かからの許可が必要なのかな…と思いながら
ぼんやりと車が行きかう様子を眺め、その様子を見るのもロロナにとっては初めてで
「そうなんだ、あっても使いにくいんだね」
車っていうのも難しいんだね〜、と呟きながら不思議そうにそれを眺めて…
「わ、これすごい!」
改札で券が出てくる様子を見て驚き、どうなってるの?と首をかしげる
周囲の人から見れば何を驚いているんだと思えそうなものだが…
「お金があれば、これが動くの?」
こういう機械を動かす為の道具だと思ったのか、お金というものに興味を抱き
何事にも興味深々で、じぃっと販売機を見つめてしまい
「車よりずっと大きいんだねぇ…これに乗るの?」
そして駅に入ってくる電車にも驚き、電車の中に入るときょろきょろと見渡して
「ねぇねぇ、これって車より早いのかな?」
初めて乗った電車というものに驚きが多く、椅子に座ったまま移動していく景色を眺め
「すごい…どこまでいくの?あのでっかい建物は何?」
聞きたい事や興味はいくつもわいてきて、彼に何度も質問をし
歳のわりにはしゃいでいるロロナに不思議そうな視線を向ける人も多そうだった

【できました、今日も宜しくお願いします】

552 :
>>551
「地球にある日本」という異世界に来たばかりのロロナにとっては、
見るもの聞くものが初めてのものばかり。
ロロナの素直な反応に、孤独な生活が続き心が固くなっていた祐一
も、楽しそうに答えている。
「あれはマンションで、あれは学校だね」
祐一とロロナの様子に不思議そうな視線を向ける人もいたが、ロロナの容姿が
外国人に近いので、「日本語が上手」という感じ方が強いようだ。
数駅を過ぎた程度で、目的地への駅に着いた。
改札の出方も教えながら駅を出ると、もう繁華街の中だ。
「場所はこっちだね」
TVに出ていたスイーツの店の場所を、プリントアウトした地図で確認しながら、
色々なファッションに身を包んだ人々をキョロキョロ見ているロロナを促して、
店に向かうのだった。
【はい、よろしくお願いします】

553 :
>>552
「まんしょん…?がっこう…?」
聞いた言葉をそのまま聞き返し、それがどういう意味なのかわからない
同じような建物に見えるが、彼にはどうやら違いがわかるらしい
その事が更に不思議で、ロロナの不思議に思うことはどんどん増えていく
「まんしょんってなにするところ?がっこうって…?」
流れる風景を眺めながら質問をすると、次々に場面が変わり質問が追いつかない
電車から見える風景を覚えるには相当な時間が必要そうだった
「くーさんくーさん、待って!」
慌てて追いかけると、手をぎゅっと握り
「迷子になっちゃいそうだから…手を繋いでもいいかな?」
迷うと帰れなさそうだと思いから、彼の手をぎゅっと握り
放せと言われないか心配そうに顔を見上げ
「…いろんな格好の人がいるんだねぇ…」
あたりを見渡しながら様々な服装の人々を眺めながら店へと向かった

554 :
>>553
「ああ、構わないよ」
手を握ってくるロロナを安心させるように、柔らかく手を掴む。
少女の手の感触に、なんとなく心が浮き立つのを感じた。
「……時間は余裕があるから、ゆっくりと行こう」
祐一自身も、久しぶりの人込みに少し当てられてたのかもしれない。
歩く速度をロロナに合わせると、目当ての店へと向かうのだった。
ここは若い女性や学生が多いのか、大胆なミニスカや肩のラインが見えるような
デザインの服も珍しくはない。
ロロナも女の子らしく、そういう服装に興味がありそうだった。
そうこうしているうちに、お目当ての店へと着く。
さすがに、TVで紹介されただけあって、若い女性に受けそうなデザインの店だった。
待つかもしれないと思っていたが、平日ということもあり、あっさりと待つこともなく席に案内された。
「どれを頼む?」
メニューを見ているロロナに、祐一はそう問いかけた。
【今夜は0時までなので、早めに次回をそうだんしておきましょうか】
【私は22時からなら大抵は大丈夫で、火曜ならもう少しはやくてもOK】

555 :
>>554
「えへへ…よかったぁ」
振りほどかれたりしないかと不安だったのもあって、とても安心したようで
歩調を合わせてくれた彼と一緒にゆっくりと道を進んでいく
行きかう人々の中にはミニスカートや肩が見えているような服装も多く
まだ15,6歳程度のロロナにとってはそんな大胆な服を…とも言いたそうに目を丸くし
自分もしたら、くーさんは喜ぶかな?なんて事を考えたりもして
「あ〜!ここだっ!てれびでやってた所!」
お店の前までくると嬉しそうにはしゃぎ、早く入ろうと彼の手を引っ張り
店内に入ると店員に案内されて席につき、そわそわとしながらメニューを開く
「えとえと…いっぱいあるね…」
どれがいいかな?と悩みながらも結局選んだのは…
「これ!アップルパイ…!私、パイって大好きなんですっ!」
力をこめてパイが好きだと強調し、特製アップルパイを指差す

【そうですね、火曜日は…20時からとかできます?】
【19時くらいからでも大丈夫ですけど…どうしましょう?】

556 :
強風

557 :
>>555
「へえ、そっちの世界にもパイはあるんだ」
意外というか、かえってそうでもないというか、何か不思議な印象を受ける祐一。
さっそく、店員にロロナにはアップルパイと紅茶を。
自分にはショートケーキとチョコレートケーキと紅茶を頼んだ。
ロロナが興味を持ったら、分けてあげるつもりで。
しばらくすると、店員が注文の品を持ってきた。
ロロナがアップルパイを食べ始めるのを、祐一は紅茶を飲みながら、見守るのだった。
【火曜なら20時から大丈夫ですけど】
【19時だと、こちらがちょっとキツイですね】
【ただ、前の時に結局は20:30からだったんで、その時間の方がいいのでは?】
【食事の後は、服とか日用品の買い出しかな】

558 :
>>557
「うん、私もよくパイを作ってたんだけど…」
店員に注文が終わると、昔の事を思い出したように俯き
「師匠にパイも錬金術で作らなきゃダメだ〜って言われて…」
でも、もう錬金術でパイを作らなくても良いんだろうなと思うとそれはそれで気楽だった
錬金術でパイを作る事自体、どうかとは思うが…
「わぁ!私が作るよりずっと豪華…」
自分が今まで作ってきたパイよりも綺麗に盛り付けられたパイ
それを見て歓声をあげながら、でも味はどうなんだろう…とパイを食べ始める
「おいひぃっ!これ、しゅごくおいひいよ!」
口にパイが入ったまま喋った所為でもごもごと声を出してしまい
慌てて口元を隠すと、もぐもぐとしっかり飲み込んで
「すっごくおいしいよ、くーさんもたべる?」
そういって自分で使ったフォークでパイを一口の大きさにして
フォークにさすと彼の口へとそれを運び
「ね?おいしいでしょ!くーさんのそれも、食べてみたいなぁ…なんて…」
パイを食べさせてあげたんだから〜と少し照れたように言いながら

【それなら火曜日の20時半からで…】
【そうですね!続きも楽しみです!】

559 :
>>558
【では、ちょっと早いですが、今夜はこのあたりで】
【次は火曜日の20:30で待ち合わせですね】
【お先に抜けますね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】

560 :
>>559
【わかりました、20時半にまた…おやすみなさい】

561 :
おやつ

562 :
【では、レス書いてますので、しばらくお待ちを】

563 :
【スレをお借りします、今日もよろしくお願いします】

564 :
>>557
「錬金術でパイ?」
イメージがしにくい組み合わせをロロナが言い出すが、
異世界のことなので、祐一にはよく分からない。
おいおい、ロロナから異世界でどんなことをしてたのか聞いてみようと、
頭の片隅に置いておきながら、ロロナが楽しそうにパイを食べる姿を
見守っていた。
「あ、ありがとう」
パイを食べてほしいと突き出してくるロロナに、照れくささを感じながらも、
口にする祐一。
「ああ、本当においしいね……じゃあ、今度はこっちの番だね」
ロロナのパイの味の感想に同意すると、祐一はチョコレートケーキを一口のサイズにして
それを突き刺したフォークを、ロロナの口に運んでいく。
ショートケーキの方も同じようにして、何度かロロナに食べさせるのだった。
【では、よろしくお願いします】

565 :
>>564
「うん、錬金術で…こう、ぐるぐる〜って作るの」
そのぐるぐる〜っというかき混ぜるような表現はお菓子作りのことのようでもあって
「もちろん、普通にパイを作る事もできるんだけど…」
師匠にダメって言われてるし…と小さな声で呟きながらあむっとパイを口に入れる
自分で作ったパイよりずっと美味しいアップルパイ、後で作ったりできるかな…なんて考えつつ
「うわぁ…!ありがとぉ!」
嬉しそうにフォークに刺してあるケーキを口に入れ、もぐもぐとしながらふと気が付く
もしかして今のは間接キス?それに、あーんってしてもらって…
頭の中で同じ言葉がくるくるとまわり、顔が急激に赤くなっていく
「お、おいしい…よ」
ケーキの感想を告げつつ、頬を赤くして恥ずかしそうな様子で彼を見つめると
間接キスのことを気にしながらアップルパイを少しずつ食べていった

566 :
>>565
いきなり赤くなってしまったロロナ。
「どうしたんだんだい?」と問いかけるも、
はっきりとしたことは言わずに、パイを食べるロロナを見ながら、
祐一も自分の分のケーキを食べるのだった。
二人とも注文のケーキと食べ終え、紅茶を飲み終える。
「そろそろ、出ようか」
祐一が会計を済ませる様子を、ロロナが興味深そうに見ている。
「次は服とか日用品の買い出しだね。この近くにはデパートも
あるし、そこに行こう」
そうロロナに告げる祐一。
「今の服だけじゃあ、心許ないしね。ロロナも自分の目で着る服を選びたいだろ?」
二人は、デパートへと向かうのだった。

567 :
>>566
「あ、えっと…その…な、なんでもないですっ」
真っ赤になったまま首を振ってなんでもないと言い張り
恥ずかしそうにしたままパイを口へと運び
自分のフォークを口に入れる度に、間接キスしているような気がして
「そう、ですね…」
途中から味が全くわからなかったような…そんな気がしながら
一人で恥ずかしがるのはやめて、手で頬を冷ますようにパタパタ扇ぎ
「…何をしているの?」
お会計としてお金を払っている様子を見て、この世界にもお金があるんだ…と改めて思う
どうやら機械に入れるものも、お店に払うものも統一されているようで
「でも、いいの…?わたし、お金もってないし…」
服や日用品を買って貰えるのは嬉しいが、後で請求されないかと心配で
お金がないなら身体で…なんて彼が言うはずもないことはわかっていながらも
想像してどきどきしてしまっている自分がいた

568 :
>>567
「元の場所に戻れるまで、どのくらいの時間がかかるか、わからないからね」
そうロロナに答える祐一。
「着の身着のままで放り出すような真似はしたくないしね。知り合ったのも、何かの縁だと思うし」
孤独で流されるままに生きてきたから、それくらいは困ってる人間を助けてもいいと思ったのだ。
「お金は……まあ、あとあと考えよう。今は、しばらくこの世界で過ごせるためのものが必要だから」
そう語ってロロナを安心させると、デパートへと向かうのだった。
(妄想)
「じゃあ、体で支払ってもらおうか」
ニヤニヤと笑みを浮かべて、ロロナの体の凹凸を視姦する祐一。
元々の服を来たロロナに後ろから抱きつくと、胸元の開いた服に手を差し込んできて……
「俺が男の味って奴を教えてやるぜ」

【ロロナの妄想の中の祐一の振る舞いってこんな感じ? ってふうで書いてみた】

569 :
>>568
「そう、だよね…もしかしたら帰れないかもしれないもんね…」
それは今の時点では最悪な状態とも言えるが…
元の世界に戻りたいという思いは今のところは変わらない
このまま月日が経てばどうなるかはわからないが…
「えへへ…出会えたのがくーさんでよかったぁ…」
心からそう思いながら、彼じゃない人に出会っていたら今頃どうなっていたのか…
それを想像することも出来ないほどに、この世界はロロナの世界とはかけ離れていて
「何かの形で、返しますからっ」
お金以外にも、お礼の返し方はきっとあるだろうと思い…

……うぅ、なんて大胆な妄想を…
胸の中に手を差し込まれる想像をしてしまい、首を横に振ってそれを振り払う
くーさんはそんな人じゃない!と頭の中に言い聞かせても妄想はついつい浮かんでしまう
家に帰ったら、突然男の味を教えられるとか…そんなのないよね…
そんな妙な妄想をしている間に、デパートへとたどり着いた様で
「すごい…こんなにいっぱい物が…」
アトリエのコンテナよりもたくさんの品物が並ぶ様子に目をパチクリとさせる

570 :
>>569
そんな有名でも大きくもない、ありがちな大きさのデパートだったが、
ロロナには驚きだったらしい。
中にはいると、キョロキョロと周囲を見ながら、祐一についてくる。
「女性服売り場は、5階か」
平日ということもあり、それほど込んではいない。
エレベーターにも難なく乗り込めるが、ロロナはエレベーターにも興味津々なようだ。
「ここは女の子の服の売り場だから、あまり男がいてよい場所じゃないから……」
5階に到着してエレベーターを下りると、そうロロナに告げる。
「下着とかもあるし……買うのが決まったら、声をかけてくれるかな」
そうロロナに告げると、階の片隅にあるベンチへと腰掛けるのだった。
【女の子に着いていって、女性服売り場に堂々と入り込むようなキャラじゃないってことで】

571 :
>>570
「なにこれっ!?」
小さな部屋のようなものに入ると、突然それが動き出して圧迫感を感じ
あっという間に5階までたどり着いたようだった
一瞬のうちに何が起きたのかわからず、きょとんとしながらも
高速で移動する何かなのだろうと思い
「錬金術じゃなくても、すごいんだね…」
ロロナの世界では錬金術がまさに最先端の技術であったが…
エレベーターという物に驚かされてばかりで
「で、でも…」
何を選んでいいのかわからない、そう言いたそうに困った表情を浮かべ
一緒に来て欲しいと言いたいが、女性物の売り場にはあまり居たくないといった様子にしぶしぶ了承し
「うぅ…何がいいんだろう…」
そう言いながらふらふらと売り場を見て回る
しばらくして戻ってきたロロナの手にはいくつかの服が握られていて
持ってきた服の下に隠すようにして下着をいくつか運んでくる
「くーさん、これでいい…?」
店員にいくつか聞いてそろえてもらったようで、彼にその商品を見せる

【わかりました〜!】
【すみません、そろそろ眠気が強くなってきて…凍結をお願いしてもいいでしょうか?】

572 :
>>571
【了解です】
【今週は、あとは22時以降のみですね】
【再開はいつがよろしいですか】

573 :
>>572
【ごめんなさい、ちゃんと目を覚ますようにしてたんですが辛くなって…】
【木曜日の夜はいかがでしょうか?】
【22時から0時くらいまでになると思いますが】
【短時間でもやりとりができると嬉しいなと思います】

574 :
>>573
【了解です。では、木曜日に】
【おやすみなさい

575 :
>>574
【おやすみなさい…スレをお返しします】

576 :
【スレをお借りします】
【先にごめんなさい、前日からの疲れもあって】
【今日は23時くらいには次の予定を決めてしまいたいと思っています】
【短時間しかできないですが、宜しくお願いします】

577 :
>>571
ロロナが持ってきた品物程度なら、特に負担ということはなかった。
「ああ、そのくらいだったら、何でもないから」
少女にそう請け合うと、一緒にレジへと向かう。
この世界での支払い方を知ってもらうために、カードで支払いを済ませた。
その後も、このデパート内で必要な日用品を買い込むと、
荷物を分け合って帰路につくのだった。

【うーん、この後の展開が迷ってたり】
【元の世界への戻り方を調べたりとかかな?】

578 :
>>576
【だったら、今回は展開の相談にあてましょうか】

579 :
>>578
【そうですね…展開に迷われているのでしたら一度相談した方が良いかもしれないです】
【今後の展開は…私としては保護してもらって、その人と恋愛関係になって、帰りたくなくなる…】
【みたいなのを想定していたのですが、あまりそんな雰囲気でもないですし…】
【どうしましょう?】

580 :
ひそひそ

581 :
>>579
【こちらは、帰る方法を調べたりとか色々やってみてダメで】
【寂しさと不安から、体を祐一に……】
【みたいな展開を考えてました】
【何かの拍子に戻ることが出来るでも、このまま流されて異世界で暮らすことに】
【は、展開次第でと】
【あとは、家に地下室があって、そこで錬金術が少しはできるようになったとか】

582 :
>>581
【それだと、こちらから誘う感じなのでしょうか?】
【錬金術が使えるようになる、というのは良いかもしれないですね】
【その後の展開に色々つかえる?かもしれないですね…】
【寂しさと不安から体を〜というのはどんな感じなのか、少し気になります】

583 :
>>582
【こちらから夜這いとか、あられもない姿に欲情して襲う……みたいのは違うと思うので】
【そうですね、そちらから誘うって方向ですね】
【異世界でひとりぼっちというのを自覚して寂しくなり、つながりを求めてセックスを】
【って流れかな】
【次の予定ですが、今週中なら22時以降だったら、いつでもOKですよ】
【お疲れなら、今夜はもう切り上げでも大丈夫ですけど】

584 :
>>583
【そうなんですか…ロロナもそこまで積極的なキャラではないので】
【なんだか想像しにくいですね…】
【何か良い方法があれば良いのですが…】
【今週中ですね…後できそうなのが明日くらいですが】
【今後のを決めたいと思いながらも瞼が閉じてしまいそうで危ないですね…】

585 :
>>584
【では、今夜は切り上げで】
【あらためて明日に相談しましょうか】
【正直、こちらも実はあんまり頭が働いてはいない状況なので】
【別にセックスやらせるのにこだわっていないので、難しかったらお色気シーン止まりでOKなんですけどね】

586 :
>>585
【そうですね…あせらずもう少し考えて決めましょう】
【明日の22時くらいにまた待ち合わせスレでお願いします】
【お色気シーン止まりでも良いかも知れないですね】
【セックスシーンカットで遊んでも良いですし…】
【お色気シーンに反応もらえると嬉しいですが】
【ではすみません、これで落ちます】
【おやすみなさい】

587 :
【おやすみなさい】

588 :
【スレをお借りします】

589 :
>>588
【スレをお借りします】
【昨夜からの続きですけど、何か思いついたりとか、こうしたらどうかというのはありますか?】

590 :
>>589
【うーん、そうですね…正直な所ぜんぜん思いついてないです】
【少し考えていたんですが、何か面白い展開も思いつかず…ですね】

591 :
>>590
【ちょっと考えたのが、いきなり2年とか4年とか時間がたったことにして】
【結局は帰る方法が見つからず、その間に男女の関係になったということで、セックスシーン突入とか】

592 :
>>591
【そうですね…それもありかもしれないです】
【ただ、セックスシーンがやりたいというわけではなくて…】
【仲良くなって恋愛して、いちゃいちゃする、という流れがしたかったので】
【ちょっと自分の考えていたのとずれてしまいそうです…】

593 :
>>592
【今更ですけど、そういう展開だったら同年代くらいの方が良かったかもしれないですね】
【ラノベ風に、両親は海外で一人暮らしとか】
【お互いの希望がズレてきてるので、ここは変にこだわらずに締めてしまうってもありかと】
【ここまでの流れで、そちらの希望するシチュの流れも、具体的になったと思いますし】
【あらためて、お相手希望でもよろしいのでは?

594 :
>>593
【そうですね…ではここで破棄にしましょう…】
【シチュの流れは、だいたい想定していたんですが】
【思うように出来なかったです、ごめんなさい】
【短い間でしたがありがとうございました、楽しかったです】

595 :
>>594
【いえいえ、こちらこそ】
【お相手ありがとうございました】

596 :
【エッチな憂ちゃんとたっぷりセックスする為にお借りするよ】

597 :
【エッチなおじさんと借ります】
【私の格好は中学時の制服でもいいですか?】

598 :
>>597
【中学生の時でもいいよ。じゃあせっかくだし制服きたままでエッチしちゃおうか】
【むしろ中学生からおじさんチンポとエッチするのが大好きだなんて…興奮しちゃうよ】
【ほかにおじさんに希望あるかな?】

599 :
>>598
【分かりました…じゃあ、制服着たままエッチしちゃいましょうか】
【だっておじさんチンポ気持ちいいんだもん】
【私のむちむちした肉体弄り回して気持ち良くして頂ければ…私はそれで構いません】

600 :
>>599
【本当にエッチでおじさん好みの憂ちゃんだね】
【中学生なのにもうムチムチの身体をおじさんのねちっこい愛撫で可愛がっちゃうからね】
【このまま直ぐ始めちゃってもいいかな?】

601 :
>>600
【うふふ、ありがとうございます〜】
【はい、宜しくお願いしまぁーす!!】
【私をたくさん可愛がって下さい】

602 :
>>601
さぁ、着いた。ふふ…ホテルは行ったとき、制服きてるから中学生だってばれちゃってたかもね。
でもおじさん…ずっとエッチしてなくてもう我慢できなかったんだ。今日はここで一晩中可愛がってあげる。
(とあるラブホテルの一室に入った一組の男女)
(しかし彼等は傍からみれば親子とも見れる歳の中年と中学生の少女で)
(しかも中年の方は舐めるように少女の体を見つめながら、下半身をしっかり膨らませ欲情していた)
憂ちゃん…んちゅ、むっちゅ…いつも可愛いよ。
おじさん憂ちゃんの姿見ただけで今日はもうずっと興奮してた。ぶちゅ…ちゅ…はぁ…
(少女の名前を低い声で呼びながら、もう我慢できずにベッドへと押し倒す中年)
(でっぷりとした中年太りした体で押しつぶしてしまわないように、慎重に覆いかぶさりながら唇を奪い)
(自分のスーツがしわになるのも忘れて夢中になって口臭のする口でキスを貪っていく)
【よろしくね、憂ちゃん】
【すごくエッチになってくれていいからね?】

603 :
>>602
ホテルの人に通報されたらおじさん…捕まったりして?
えーっ、一晩中ですかぁ!?
家に帰してくれないんだ…
(言葉こそ驚いた風だが憂の表情はウキウキとした感じで)
あんっ!?おじさん……
そんな突然…押し倒すなんて
んむっ……はあっ……チュッ
(ベッドへ押し倒されながらおじさんと濃厚で濃密なキスを交わし合う憂)
【おじさんの責めで私をスケベにさせてね♪】
【本日は18時頃を目処にお願いします】
【もちろん凍結可能なんでじっくり進めていきましょう】

604 :
>>603
お友達の家に泊まるってことにしておいてさ…
ふふ、ここで何度もおじさんが憂ちゃんを抱きしめてエッチしまくったら、
おじさんの臭いが体に染み付いて…帰ったらバレちゃうかもよ…?
(笑いながらもその眼は血走り、脂ぎったキモ顔は汗まみれで)
(この一晩で中学生の体を徹底的に味わう積もり満々で)
憂ちゃん、チュッ…ん、一晩中で時間があっても、我慢なんてできないからね…
こんなムチムチでいやらしい中学生とホテルでエロキスしてるなんて夢みたいだ…
嫁さんにばれたら大変だ。ぶちゅ、むちゅ…れろぉ…
(鼻息を荒くしながらじっくりねっとりとした口使いで憂の唇と舌を貪りつくしていく)
(制服姿の小さい体をベッドの上でしっかりと抱きしめながら、夢中にひたすら口付けを繰り返し)
とくにここ…この太ももがムチムチしてて、すごくいい感触…
おじさんここ触るの好きだなぁ…ここもペロペロしてあげたいよ。舐めてもいい?
(キスをしながら大きな片手で憂のスカートから伸びた太ももを弄り始める)
(手のひらのべとべとの汗を太ももに伸ばすようにゆっくりと撫で上げて)
【こちらもそれくらいが目処かな】
【凍結可能は嬉しいな…じっくりかわいがってあげるね】

605 :
>>604
そっか、その手がありましたね
うーん…それじゃ家に帰れないなぁ
体を綺麗にしてからじゃないと
分かりました…今夜は朝まで私を好きにしていいですからね
おじさんの好きな様に可愛がって下さい
ふふ、奥さんにバラしちゃって家庭崩壊させちゃおうかな?
(中年男と口内で舌を絡め合いながら小悪魔っぽく微笑んで)
うんっ、いいですよ?
私のむちむちした太もも…たくさんペロペロしても
【ありがとうございます】
【次回はいつがいいですか?】

606 :
>>605
家に帰る前に体を綺麗に…おじさんと一緒にお風呂に入ろうか。
体の隅々までおじさんがキレイにしてあげちゃうからさ。
じゃあ決まりだね…好きにしちゃうよ?今日は手加減なしだから。
バレちゃったら困るkなぁ…でも、憂ちゃんは責任とっておじさんのチンポ毎日お世話してくれるなら迷っちゃうよ。
嫁さんよりも若くてエッチな身体。憂ちゃぁん。れろぉ、ちゅ、
(鼻にかかった声で名前を呼びながら唾液の絡んだ舌同士を擦り合わせ、ムチュネチュと唾液交換)
憂ちゃんのお許しが出たからペロペロしちゃうよ…
すべすべムチムチのいやらしい太もも、美味しそう……れろぉぉ…
(顔を下半身へと下げると至近距離でジッと太ももを見つめて)
(そのまま舌をべっちょりと押し付けてナメクジのようにゆっくりと舌を這わせ始める)
れろぉ…おいしいよ、憂ちゃんの太もも…。ここにチンポ挟んでみても気持ち良さそうだよ。
今度試してみようかなぁ…?れろぉ、ねろぉ…もうすぐ、憂ちゃんのエッチなスカートに着いちゃうぞ…
(片方の太ももを丹念に唾液まみれにしつつ、もう片方は手でねっとりとマッサージ)
(次第にゆっくりと二つの生えたスカートの内側へと頭と手が近づいていって)
【明日ならいつでも空いてるよー】

607 :
【沢近さんとスレを借ります】
【取りあえず部屋に入って来る所から始めかな、と考えてるけど】
【希望するプレイとかは思い浮かんだのはあったかな】
【こっちとしては、後はビデオで撮影とかくらいだけれど…】

608 :
【名無しさんとスレを借りるわ】
【そうね、そこから始めましょうか】
【私もビデオ撮影は考えたわ】
【他にするとしたら私を調教する感じかしら】
【玩具とか使っての二穴責めや、言葉責め…奴隷宣言させたり】
【また別なシチュとしてデートしながらの野外プレイとか…】

609 :
>>608
【調教ってのはそそるね……それじゃあフェラとかして貰う内に】
【沢近さんが本性マゾっぽいのに気付いて、】
【ビデオ回しながら言葉攻め、軽く道具を交えての調教を始めるってのはどうだろう】
【野外プレイとかは、その後辺りで…どうかな?】
【良ければ、簡単にだけど書き出すよ】
【今日は何時位まで平気そうかな?こっちは夕方、17時当たりかな…】

610 :
>>609
【今日はカメラの前で調教されてゆく流れね】
【色々されたり、貴方に奉仕しながらマゾに目覚めてゆく感じで】
【野外デートはまた次回にしましょう】
【こちらもそちらと同じ時間で大丈夫よ】

611 :
>>610
【了解、それじゃあ書き出させて貰うよ】
【少しだけ待っていてね】

612 :
着いたよ、こう言う所は初めて?
(トイレでの激しい生ハメセックスの後でも、2人は収まりが付かなかった)
(だが、微かに人が近づく気配を感じた事で止むを得ず切り上げた2人は)
(最低限の身支度だけをそそくさと整えると、当然の様に駅裏のラブホテルへと滑り込む)
……泊まりで、良かったよね
(特に良く使っているホテルでもあって、ごく自然な手つきで部屋を取ると)
(やや薄暗い、それでも清掃の行きとどいた部屋に愛理を招き入れる)
(迷いもせずに愛理の臀部に手を当てながらベッドに腰掛けさせると、備え付けの冷蔵庫からペットボトルの飲み物を渡して)
先にシャワーでも浴びたい?
それとももう……待ちきれないか?
(自分もペットボトルのお茶を飲み下しながら)
(下着を失い、良く良く見ればチューブトップに乳首が浮き上がっている愛理を見て)
【それじゃあ、宜しくお願いします】

613 :
>>612
(駅構内のトイレで生ハメセックスで燃え上がった二人だが
それだけでは一度火が点いた体の猛りは収まる筈もなく)
(駅裏にあるラブホテルへと二人伴だってやってきてしまう)
え、えぇ…あまりないわね
(愛理はラブホ内の様子に興味津々と言った感じで)
ありがとう…丁度喉が渇いていたとこだったわ
(ベッドに腰を下ろしながら飲み物を受け取るとグイッと飲み干し…喉の渇きを潤して)
別に今すぐでも構わないわよ?
朝までたっぷり愛し合いたいから
(タンクトップに乳首を浮かび上がらせながら
男に熱の籠もった視線を投げ掛け)
【こちらこそ、宜しくね】

614 :
>>613
やっぱり、愛理は思ったより経験が無いのかな……?
(電車の中とトイレでの痴態とは裏腹に、行為そのものの経験が少ない、或いは偏っているのかと考える)
(だけれど、初対面の自分とあそこまで乱れる女性も珍しく、素質は十二分とみた)
(ごく自然に朝から「休憩」でなく「宿泊」を選んでいる事に疑問も無いことからもソレは見て取れる)
それじゃあ、早速始めてしまっても良いよね…
(言いながら愛理の胸をチューブトップの上から揉み始める)
(片手で黒い布地を押し上げる形の良い胸の感触を堪能しながら)
(上着を脱ぎ捨て、ズボンを脱ぐと下着を力強く持ち上げる逞しい男性器が、)
(今にも下着を突き破りそうな勢いでテントを張っている)
俺も、朝まで愛理の身体を楽しみたいよ……できれば、その後もね
(熱の籠った視線に答える様に、浮き上がる乳首を抑え込んで摘みながら)
(朝までだって萎える事の無さそうな男性器を愛理の太股に擦り付け)
(こちらを向かせて唇を奪うと、舌を絡ませてねっとりとキスをする)

615 :
>>614
う、うるさいわねっ!!
私はそんな軽い女じゃないのよ…
(あまり経験がない事をズバリ言い当てられた愛理は多少ムキになって)
あ、貴方とこんな事になったのは…たまたまなんだから
か、勘違い…しないでよねっ
(金髪を弄りながらぶつくさ文句の言葉を並べツンデレ振りをいかんなく発揮して)
い、いいわよ…私の気が変わらないうちにする事ね
んっ……はあっ
(男の手が愛理の乳房を揉み始めると愛理の口から吐息が溢れ)
やだ、さっき出したばかりなのに
もうこんな硬くなってる…
(男の回復力に驚きながら愛理は男の股間に手を伸ばすと手で擦り始めて)
んっ……チュッ……はぁん
(乳首を弄られると艶めかしい喘ぎ声を挙げつつ
男とねっとり舌同士を絡めって)

616 :
>>615
偶々……痴漢されて、偶々イッちゃったから?
(少し意地悪く聞き返しながら、逸物を擦り始める愛理の手に自分からも腰を押し付けると)
(先程慌ててしまった故に先端から染み出している先走りを指に絡めて)
(舌と舌を絡め合い、お互いの唾液を舌から絞り出す様にしながらも)
(唾液のカクテルを愛理の喉奥に送り込んで、嚥下させていく)
始めちゃうとね、何回かしないと収まりが効かなくてさ
良かったら、愛理が俺を気持ち良くして貰っても良い?
……これからたっぷりと、お世話になるチンポ何だし
(逸物を擦る愛理の手を掴むと、テントを張る下着の中に導いて)
(「パンツを降ろしてみな」、と視線だけで合図する)
(その間も、胸を弄る手は動きを止めずに、左右交互にチューブトップの上から胸の感触を楽しんでいる)
口でした事くらい、あるよね…無いなら、教えてあげるけど
(軽く挑発する様にムキになったばかりの愛理に問いかけると、)
(チューブトップの中に手を押し込んで、今度は直に胸を弄り始める)

617 :
>>616
し、仕方ないでしょ…
貴方があんな事やこんな事するから…
(意地悪な問いに顔を赤くしながら言い訳めいた言葉を口にし)
(互いの舌をねっとり絡め合いながら
唾液を送り合い…送り込まれた唾液を喉の奥へ流し込んでゆく)
へぇーそうなんだ…じゃあ、たくさん出させてあげるわね♪
(男とアイコンタクトを交わすと男の下着を膝まで下ろし)
(勢い良く飛び出してきた男のペニスを手で扱く)
あんっ……失礼ね
それ位あるわよ……
(ジト目で男を睨んでから男のペニスの先端にキスを送り)
(まずは筋に沿って舌を上下に這わせていって)
(汁が溢れだすペニスの先端は指先でくりくりと刺激してゆく)

618 :
>>617
誰にされても、あんなになっちゃうんじゃないの?
偶然今まではそういう事が無かっただけで……
(言い訳する愛理が可愛くて、益々追いつめる様な言葉を口に出す)
(だがその様子が満更でも無い様な気がして、少年の中で一つの疑惑が沸き起こって来る)
(アイコンタクトで理解した愛理が下着を引きずり下ろすと、)
(良く使い込まれ、黒々と光る巨大なペニスが勢いよく現れて愛理の手を叩く)
まあそりゃあそうか…それじゃあお願いね
(ベッドの上で自分のペニスに舌を這わせる愛理)
(さっき電車の中で出会った、名前も知らなかったはずの少女は)
(先程駅のトイレでたっぷりと生の自分の子種を子宮に注がれて、今度はペニスに舌を這わせている)
(背徳的な興奮と共に、竿に伝わる愛理の舌の感覚から、もっとこの少女を強く手に入れたいと言う衝動が湧き上がってくる)
……俺からもシようか?
(チューブトップの中で乳房を鷲掴みにしながら乳首をチューブトップの布地に擦り付け)
(ツインテールで露わになっているうなじにキスをすると、そのまま舌を這わせながら)
(耳たぶに被り付き、低い声色で愛理に向かって囁く)

619 :
>>618
ち、違うわ!!
誰彼構わずこんな事したりしないし
あ、貴方が…上手かったからよ
(顔を赤らめながらそうポツリと呟き)
貴方の触り方が気に入ったからよ!!
これでいいんでしょ……
(そう言い放った愛理の顔は何処か晴れ晴れとしていて)
は、早く…出しなさいよね
口が疲れちゃうから…貴方のとびきり大きいせいで
(竿を激しく扱き上げながら愛理は男の睾丸を口に含み吸引したり、手で揉み解す様なマッサージをしたりする)
う、うん…お願い……私も気持ち良くさせて?
あぁん、いいっ!!もっとたくさん厭らしいことしてぇ〜

620 :
>>619
……良くできました、愛理は良い子だね
(わざと子供にでも言う様な口調で愛理を褒めると、一旦愛撫を中断して良し良しと頭を撫でてやる)
(からかい半分、本気半分と言った行為だが、言ってスッキリした愛理の顔は忘れない)
(ご褒美とばかりに上着をたくし上げて胸を揉みしだくと、乳首を抓り上げて扱きたて、オマンコの方にも手を伸ばし)
(電車の中で愛理を絶頂に導いた指がミニスカートに入り、ショーツの守りのない性器の中へ侵入し、掻き乱す)
言われなくても、もう射精そうだよ……愛理のが気持ち良くてね
(はち切れそうなほどにザーメンが詰まった睾丸まで攻められれば、)
(愛理の手の中で少年の竿は鋼の様に硬くなって行き、)
(急速に亀頭が膨らんできては、射精の一歩手前まで膨らんでしまう)
(普段はここまで早くは無いのだが、相手が良過ぎた事、先程の本番で限界まで我慢しすぎた事もある)
っ、愛理……!!
(乳首を手でキュゥ!と絞りながら、オマンコのGスポットを刺激してやる)
(同時に暴発したペニスから大量のザーメンが撒き散らされ、)
(愛理の顔を、胸を真っ白の精液で染め上げていく)
(二度目だと言うのにその量はまるで減る気配が無く、余すところなく白い肌を欲望に染め上げて)

621 :
>>620
私をバカにしてるの?
(そう言いつつも愛理の顔は嬉しそうで)
(嫌がることなく素直に頭を撫でられてしまう)
ああーん!!気持ちいいっ…
そんな事されたら…貴方に奉仕出来なくなっちゃう
(男に攻められた愛理はペニスから口を離し、喘ぎだしてしまう)
出して……貴方のたくさん
私も……一緒にいっちゃうからっ!!
ああっ…いくぅん!?
(男のザーメンを顔に浴びながら愛理も絶頂を味わって)
もう、こんな汚したりして…
(顔に飛び散ったザーメンを指で拭い取ると
指に付いたそれを綺麗に舐め取ってしまう)
どう、少しは落ち着いたかしら?

622 :
>>621
はぁ、はぁ……うん、大分落ち着いたよ
(からかい半分に頭を撫でても嬉しそうで、言われもしないのにザーメンを舐め取る)
(これは、愛理は実は見た目とは真逆なんじゃないか、という少年の予感が確信に変わる)
(言葉とは裏腹に、射精したペニスは相も変わらず衰え知らずではあったが、)
(賢者タイムとでも言うべき冷静さだけは確かに戻った様で、意地悪な考えを一つ実行に移す)
まだまだ愛理も満足してないよね……今度は、ちょっと変わった事をしようか
(言って、持っていたカバンの中から折りたたみの小さい脚立とカメラを取り出し、電源を入れてセットする)
(どうやら電車の中で愛理の尻に当たっていたのはアレだった様だ)
(録画開始のスイッチを押すとランプが点灯し、2人の痴態を記録しているのが判る)
おっと、恐がらなくても大丈夫。データはその場で愛理にあげるよ
ただ、カメラで撮影するって言うのもちょっと面白いかなってね
(カメラを弄りながら、愛理の方へレンズを向けて)
ほら、沢近さん、テレビの前の人に、何かアピールしてみて?
(勿論この映像をばら撒くつもりは無いし、愛理に渡すつもりでいる)
(……ただ、愛理が本当にばら撒かれたい生粋のドMにでもなってしまったら話は別だが)

623 :
>>622
(男に言われる迄もなく
ごく普通に男のザーメンを舐めとる愛理)
そう…それなら良かったわ
(名残惜しげに男のペニスから手を離すと)
(何やら男が準備を始めて…)
何してるの?ってカメラ!?
(男がカバンから取り出したカメラに驚き)
個人的に楽しむ分には構わないけど…
あ、今撮られてるんだ…
えっ!?アピールって…急に言われても
(突然の無茶ぶりに慌てながら)
こ、こんにちは〜♪
(胸を曝け出した姿のまま…お得意の営業スマイルでカメラにむかってにっこり笑ってみせる愛理)

624 :
>>623
出会いの記念、って感じでさ。ノリ良いじゃない!
(脈絡も何もあったものではないが、ビデオを向けられると可愛らしい笑顔を浮かべる愛理)
(こりゃあ強気そうな見た目で、本人もそう思ってるみたいだけど)
(案外チョロいというか、完全に押しに弱い子だな、とほくそ笑み)
(カメラをセットしたまま胸や股間をズームアップして)
今日は沢近さんとは思えない位乱れちゃってるみたいだけど、どうしたのかな
元々は街に出て買い物とか別の用事があったんじゃないの?
(意地の悪い質問を投げ掛けつつも、先程の絶頂で飛び散った淫液、)
(脱ぎ散らかした男の服と一緒に散らばるお気に入りの黒の下着を映し)
それとも、気になる男の人でもデキちゃった?
こんな朝からラブホでエンジョイしちゃうくらい……
(言いながら脚立ごとカメラを近づけて行き、)
(マヌケにも丸出しの下半身で、チンポを眼前で左右に振りだす)

625 :
うっ!!

626 :
>>624
えっ、そ…そうかしら?
(男に乗せられた愛理ははにかみながらも万更でもなさそうで)
今回は特別だからね?
(カメラに向かってウインクを送ると裸体が映るようなポーズを取り)
う、うん…本当はショッピングでもする予定だったけど
誰かさんのせいで朝からこんなとこに入り浸ってるわ
さぁーどうかしら?
それは今後の展開次第かしら…
プッ……何してるのよ…もうっ
(下半身丸出しでペニスを揺らす姿に思わず吹き出してしまう愛理)
ブラブラさせてないでどうにかしなさいよ
(目の前でゆれる男のペニスを握ると手で擦り始めて)

627 :
>>626
おおっ、これは素晴らしい
学校のアイドル、沢近さんのヌードグラビアです……最高のオカズになりそうですね!!
(カメラを回しながらポーズを取る愛理の姿を撮影して行き)
(その裸体を余すところなく映像に収めてしまい)
ショッピングより、気持ち良いエッチが大好きなんですね
今後の展開……むむむ、これは私も頑張らなければいけません
おっと、早速オチンポに興味津津ですか?
(愛理がまたペニスを擦り始めると、苦笑いしながらカメラから愛理の方へ周り)
(チンポを扱く様をカメラに映させながら、ベッドのしたの道具箱を脚で引きずり出す)
(すると中から大人の玩具……ぶっちゃけバイブを取り出すと、ブーーーンと振動させ)
それじゃあお待ちかねのサービスシーンです
……沢近さん、今扱いてるチンポはまだあげられませんが、
このバイブで皆さんにセクシーショットをお願いします
(取り出したのは最も太いバイブで、少年のチンポよりかは二回りほど小さくても大分大きい)
(簡単にスイッチを操作して愛理に操作方法を教えながら、今道具で自慰をしてみせろと渡す)

628 :
>>627
(男の煽るような言葉に愛理もどんどん乗せられていって)
(まるでグラビア撮影してるかのように色々なポーズを決めてみせ)
ち、違うって!!私はそんな女じゃ
えーお預けさせるつもり〜?
仕方ないわねぇ…今回だけだからね?
(幾度かバイブの動作を確かめるとベッドへ仰向けになり)
(太いバイブをクリトリスに擦り付けてから
膣の中へ滑り込ませ…カメラの前でオナニーを開始して)
んっ……中で動いてる
恥ずかしいわ……カメラの前でこんな事するなんて
(片手で胸を揉みしだきながら足を左右に広げ
太いバイブを出入りさせてゆく)

629 :
>>628
今回だけ、とは言いながら沢近さんはヤッてくれるようです……
皆さん!あの沢近愛理の生オナニー初バイブですよ!!
(実況しながら愛理の上着を、スカートを脱がせてしまい)
(生まれたままの姿をカメラの前に晒してしまう)
(一度カメラの方へ戻ると、ぶっといバイブが出入りしている所、)
(胸を揉んでいる所を映して実用性の高い映像を撮影していく)
(カメラを元々持っていた事でも判る様に、少年は慣れているのだ)
胸の揉み方がいやらしいですね……自分でいつも揉んでいるんでしょうか?
スレンダーボディの沢近さんが、標準以上の胸なのは、実は努力の賜物なのかもしれませんね
(玩具箱からローションを取り出すと、バイブが出入りする股間に向かい)
(トロトロのローションを掛けて、ただでさえぐしょ濡れの股間の粘度を高めて行く)
さて、これだけじゃあ我慢できませんよね、スイッチ・オン!!
(言うと、おもむろに愛理のバイブのスイッチに手を掛けて、)
(パワーを上げていきなり膣に強烈な振動を与えてしまう)

630 :
>>629
や、止めてよ…ホント恥ずかしいんだから
(文句を言いつつ着ていた衣服を脱ぐのを手伝い)
(カメラの前で全裸になってしまう)
やだっ……そんな間近で撮るなんて
(至近距離でバイブが出入りする姿や厭らしく胸を揉み上げる姿をバッチリ撮影されて)
あんっ、やだぁ……ぬるぬるする
(ローションによってさらに滑りが良くなったバイブを激しく出入りさせてゆく)
えっ、何?ああーん!!
何よこれぇ……ちょっと強すぎる〜
(バイブのスイッチを入れられた愛理は腰を突き上げながら喘いでしまう)
き、気持ち良すぎて…おかしくなりそう
貴方の手でバイブを操って私をイカせて欲しいな…ダメかしら?
それがダメなら…貴方のチンポ入れて欲しい

631 :
>>630
けれど、その恥ずかしいのが嬉しそうだよね……?
こんなショボい偽物でも愛理のオマンコは美味しそうに咥えこんでるし
(全裸になった愛理の胸を揉みしだきながらも、)
(やはり恥ずかしいと言う事は愛理にとっては殆ど嬉しい事と近いと感じる)
(たっぷり塗ったローションを、振動するバイブが泡立てて撹拌し股間は凄い事になっている)
バイブをもう自分で動かすのは嫌?チンポが欲しい?
……しょうがないなあ、愛理がそこまで言うなら……両方やってあげるよ!!
(言うと、カメラに向かって愛理を後ろから抱き抱える様にして)
(バイブを咥えこんだままのオマンコを、カメラに向かって大開脚させ)
聞きましたでしょうか?沢近さんが、バイブでイカせて欲しいと!
もしくはチンポをハメて欲しいと言いました!!
私としては、可憐な彼女の為に……両方、両方叶えてあげたい!!
(言うと、なんと迷う事なく菊門……アナルにチンポをあてがい、)
(たっぷりローションで濡らして潤う沢近愛理のお尻の中に、チンポを押し込んで行く)
(恐らく経験は無いはず、と窺いながら慎重に、傷つけない様に剛直を埋め込みながら)
(同時に愛理の望み通りバイブを掴み、激しく抜き差ししながら徐々に振動を強くしていく)
(愛理の中で、振動がチンポにも伝わって何とも言えないほどに激しい)
【二本差し、って言ってたからこう言うのはどうだろう?】

632 :
【愛理がチンポはオマンコ派、っていうなら、オネダリをして貰えれば差し替えるよ】
【……奴隷宣言でも良いけどね】

633 :
>>631
い、言わないでよ…
意地悪なんだから……
(男に意地悪された愛理はプイッと顔を横に背けて)
だってぇ…こんな偽物じゃ満足出来ない…
もっと大きくて熱く熱を帯びたモノじゃなきゃ
えっ、えっえっ!?
(後ろから抱き抱えられ目を白黒させていると)
(アナルに勃起したペニスを押し当てられ)
ちょっ、何するつもり…
(男が何をしようとしているのか愛理が理解した時には既に遅く)
(愛理のアナルに男のペニスが侵入してきて…)
ああっ!?何これ……中で擦れてる
ああーっ、二つの穴を同時に犯されてるのに…気持ちいいのぉー!!
【いいわ、凄くいい……♪】
【複数人に犯されてるみたいでゾクゾクしちゃう】

634 :
>>633
やっぱり、生のチンポ……それも、俺のみたいなデッカいのじゃないと嫌なんでしょ?
(菊門に深々と突き刺さる巨大な男性器)
(先程までは口に、その前はヴァギナに入っていた剛直が)
(まだ侵入していなかった愛理の最後の穴を貫いている)
(絡みつく腸壁の快感を味わうだけでなく、出会ってから半日と経たずに)
(キス、フェラ、生膣内射精にアナルファックと、この美少女の身体を汚し続けている)
(そしてカメラに撮影されていてのこの喜び様)
(……もう、少年は春休みの予定を沢近愛理とのセックスから、沢近愛理の調教へと変えていた)
さすがに、出会って初日でここまで許してくれる人はいなかったよ
……可愛いね、愛理は
(チュ、と啄ばむ様なキスをしながら、ズボズボとバイブを動かして行く)
(振動をMAXまで上げると、チンポにも衝撃が加わり、)
(その快感を撥ね退けるかの様に、ゆっくりと腰を動かし始める)
(美少女のこれ以上ない程の痴態を映すカメラに、愛理の顎を掴んで視線を投げて)
ホラ、沢近さん。気持ち良いなら、ちゃんとソレを伝えてくださいよ
ピース!笑顔でピースサインをお願いします!!!
(言うと同時に、アナルもこなれてきたと判断して思い切り腰を突き上げる)
(巨大な少年のペニスは、愛理の腸壁の締まりを受けて尚硬くなり)
(オマンコからの振動と焼ける様なチンポの激しさで、)
(沢近愛理の理性を焼き尽くし、溶かしつくして一匹の雌に変えて行く)
【良かった、アナルは苦手な人が居るから心配だったよ】

635 :
>>634
う、うんっ……好きぃ
太くて硬い…貴方のチンポが大好きなのっ
ああん!!凄いよおっ
出会ったばかりで前後の穴犯されてる
しかもそのシーンをカメラに記録されながらぁ
ああーーいいーーっ!!
もっと愛理の前後の穴…激しく突きまくってぇ!!
(初めて味わう快感に愛理は半ば半狂乱に陥り)
(卑猥な台詞を張り上げながら喘ぎまくる)
は、はいっ……
(カメラに向かってピースしながら淫らな笑みを浮かべてしまう)
ああーん、イキそうっ…
アナルとおまんこズボズボされていっちゃうぅぅ
【アナルで出したら…前の方も使って構わないわ】
【前の穴も貴方の太いチンポで激しく突きまくってね】

636 :
>>635
うぉぉぉぉぉ!!
(激しい勢いでアナルを突き上げながら、バイブの抜き差しを繰り返す)
(余った片手が愛理の胸を鷲掴みに揉み捏ね、強烈な快感を与えながら)
(猛獣さながらの力強さで、愛理の身体をグチャグチャにして)
いいピースサインだ……!!ご褒美だ、アナルにもザーメンくれてやる!!
口も!マンコも!アナルも!!俺が沢近愛理を全部俺のザーメン漬けにしてやる!!
(淫らな笑みを晒す愛理の乳房を持ち上げて、背後から乳首にしゃぶり付きながら)
(バイブを激しく動かし、直腸を抉り上げる腰の動きが、これまで以上に激しくなり)
(そして、トドメとばかりにバイブが奥深くまで刺しこまれ、オマケにバイブの底を軽く小突いた後、)
(奥の奥までチンポを愛理のアナルに刺しこんで、直腸の中で精液が弾けだす)
(相も変わらず特濃・大量・高温の少年の精液が、愛理の腸に注ぎ込まれ、)
(座薬の様に遺伝子情報を体内に吸収させていく様だ)
これで、御仕舞じゃないよな……愛理は
(言いながら、バイブとチンポを抜き去って、)
(3発の射精をしたとは思えない立派で逞しい男性器を愛理の眼前に晒し)
さぁ、次はどうして欲しいか言ってみな……カメラの前で
ただのオネダリじゃ、今みたいなサービスはもうしてやれないぜ?
(愛理の唾液腸液愛液と、自らの精液、ここまでの自分たちの淫行を示す少年のペニスが、)
(粘液に塗れて邪悪な光を放っている)
【それじゃあ、やっぱり前の方を頂こうかな……奴隷宣言、お願いできるかな】

637 :
>>636
あっあっ……あーーーっ!!
凄い凄い凄いーーっ!!
そんな激しく突かれたらお尻の穴ガバガバになっちゃうー!!
(強烈な性感を与えられた愛理はカメラの前で淫らなイキ顔を晒しながら絶頂へ昇りつめ)
(同時に潮を撒き散らしつつイキまくって)
はぁはぁはぁはぁっ…
あ、貴方のデカチンポで
スケベ女愛理のおまんこを突きまくって…私をアヘらせて下さい
(カメラに向かって卑猥な言葉でおねだりしてしまう)
【これでいいかしら?】
【胸も弄りながらこのまま恥ずかしい体位で犯して…】
【結合部がカメラにバッチリ映ってしまう感じで】

638 :
>>637
……言ったね、そこまで言われちゃあ、ハメてあげなきゃなっと!!
(言うと、再び愛理の後ろに回り込んで、愛理を抱き上げて腰の上に乗せると)
(下から思い切りズブゥ!と突き上げ、子宮をチンポで突き上げる)
(先程バイブが収まっていた場所に、それ以上に太い男根が押し入ると)
(アナルでチンポを咥えこんだバイブとの二本差しよりも、)
(これこそがベストの組み合わせだと痛感してしまう様な最高の相性の快感が2人を駆け巡る)
愛理…このチンポが、愛理の膣内に入らない日が暫く来ると思うなよ…!!
避妊なしの生チンポで、毎日毎晩ハメ倒してやるからな!!
(下からGスポットを掠めながら強く膣壁を抉り上げ、)
(揺れる乳房を揉みしだき、力強い腰の動きで愛理を悶えさせる)
(少年のスタミナは底知らずなのか、相も変わらずパワーもスピードも衰えない)
(朝までだって、その次の夜だって一晩中、休みもせずに交尾を続けられる、)
(そんな確信を抱かせる様な雄々しいまでのハメ腰で)
愛理のオマンコは俺専用、俺のチンポ専用だ……!!
良いな、良いと言え愛理っっ!!
【ありがとう、良い感じだよ…!】
【それじゃあカメラを意識して、後ろからの騎乗位みたいな感じかな】

639 :
>>638
あ、貴方が…言わせたんじゃない…
来てっ…早く貴方のデカチンポを私のおまんこに突き刺してぇ〜!!
ああーん、来たぁ〜!!
あんなちんけなバイブなんかより…ずっと気持ちいいのぉ
(待ちわびた男のペニスが挿入されると愛理の膣は
ぎゅうぎゅうと男のペニスを締め付けてゆく)
いいっ……気持ちいいよぉ
私が孕むまで貴方のチンポで生ハメセックスしましょ
どうせ春休みで時間はたっぷりあるのだから
は、はいっ…言います
愛理のおまんこは貴方専用のハメ穴です
だから貴方のチンポ穴に作り替えて下さい〜!!
【そうね……ペニスを銜え込む穴が余すことなく撮影されちゃう感じで】

640 :
>>639
そうか、俺のが気持ち良いか……っ!俺のが最高か!!
(愛理の身体をそる様に胸を揉む手を引くと、カメラには接合部が丸見えになって)
(この美少女が誰の物であるかを、何よりも明確に語ってしまう)
(セックスにはさまざまな行為があるが、やはり最高なのは)
(生のペニスでヴァギナを犯し、子宮に子種を注ぎ込む事だと言う事だ)
何言ってるんだ……孕んだ後もだよ!!
愛理が孕んで、産んだら……もう一度子作りだ!!
(高校生の身である二人の発言とは到底思えない様な内容)
(一瞬で理性を吹き飛ばすほどの、愛理の半ば種付け容認のセリフに)
(愛理は、少年のペニスが明確に膣内で膨れ上がった事を感じるだろう)
俺の、俺専用のオマンコ!ハメ穴!!愛理……ッ!!
(胸を揉む力が強くなり、比例する様に膣奥を抉る力が強くなって行く)
(ハメ穴が余すところなく映されていると言うのに、)
(2人の行為はエスカレートするばかりで留まる所を知らない)
(突き込まれるペニスは、愛理の膣内を自分の男性器の形に広げ、突くほどに快感は高まり)
【ありがとう、と言ってもそろそろ時間なんだ……こっちは次で締めかな】

641 :
>>640
うんっ、貴方のがいいっ…
貴方のチンポじゃなきゃ感じないの!!
(愛理はすっかり男のチンポにはまりこんだ様子で)
(自ら腰を揺り動かして男とのセックスに没頭している)
(男のペニスが愛理の膣から出入りするたび
愛理の膣から愛液が飛び散り…淫らな水音と肉をぶつけあう音が部屋中に響き渡って)
いいわ……貴方の濃厚ザーメンで愛理を孕ませてぇ!!
たくさん子供作りましょうね…
ああーん、凄い……また中で大きく膨らんでるぅ〜
貴方のチンポでいっちゃう
またイキそう…いくいくっ
私のおまんこに貴方のザーメンぶち撒けて〜!!
いくぅぅぅぅぅぅぅ!!
(限界まで体を仰け反らせながら愛理は
今日一番の絶頂へと駆けのぼる)
【私もこれで〆るわね】
【お疲れさまでした…♪】
【次回は野外デートを考えているけどそちらのご予定はいつがよろしい?】

642 :
>>641
愛理っ、愛理っっ……!!!
(只管名前を呼びながら、テクニックも何もなく我武者羅に腰を突き上げる)
(だが今の二人には、この獣の様な動きこそが最高にお互いの快感を引き出した)
(理性も何もなく、衝動のままに欲望のままに相手を貪る行為)
(出会ったその日だと言うのに、2人は長年の恋人同士の様に息を合わせて絶頂へ駆け昇っていく)
イクぞ、思いっきり種付けしてやる……孕めぇぇぇぇぇ!!!
(強烈な突き上げが、沢近愛理の最奥を抉った瞬間に、)
(駄目押しとばかりにグリグリと亀頭が子宮口を押し上げて行く)
(そして、子宮口と亀頭が密着したまま、腰を一突き入れると)
(ビュル!ビュルルルル!!とこれまで以上に大量の子種汁が)
(愛理の子宮を一瞬で満たし尽くし、子宮から溢れ、膣から溢れ、)
(注ぎ込まれながらもリバースして行く様子がカメラに収められていく)
(その後も2人は日がな一日貪り合い、愛理の家から電話が掛かって来る朝まで続いた)
【ありがとう、それじゃあ此方も締めで】
【野外デートは公園が良いかな?】
【一応明日も同じ時間からできるよ。土曜日まで似たような感じかな】

643 :
【場所は遊園地や動物園とか色々な施設が併設されているレジャーランドを考えているわ】
【遊園地スレを使うつもりだから…】
【じゃあ…また明日の正午にまた待ち合わせスレで……】

644 :
>>643
【なるほど、了解】
【それじゃあまた明日……】

645 :
【えぇ、お疲れさま…】
【スレを返すわね】

646 :
>>645


647 :
浮上

648 :
風雪

649 :
【今からここをお借りするわね】

650 :
こんばんは、いつも素敵な施術をありがとう
そうそう【】を外させてもらうわね。伝言でも言ったとおり途中で外さなきゃいけなくなると思うから
すぐに要件に入らせてね。あなたも遅い時間にはずらせないでしょうし、ごめんなさいね勝手を言って

651 :
>>650
お待たせしました。さっそくですが、要件とは何でしょうか?
(ホテルで乱菊さんの両肩をモミモミしながら聞いている)

652 :
ああ、気持ちいいわ……(うっとり)はっ!そうそう、あのね、ひとつは避難所の利用は可能?
もちろんサロンでやる事に問題はないんだけど
置きを利用している人がほとんどいないものだから…なんていうかちょっと気にしちゃって…
前も続けてずっと利用してた人が「占領してる」とか「専スレか」とか言われてたのを見ちゃって
ルールは守っているからかまわないしヤジが悪いのはわかっているんだけど……ね
たぶん気にせずに集中できるところの方がいいなって心理なだけなんだけど
もちろん中には出来る限りはサロンでやるべきって主義の人もいるみたいだからそうなら構わないんだけど
もしできるのなら避難所の置きを借りて続けたいんだけどだめかしら
正直最初は募集内容もシンプルだったし「面白そうだから少し遊ぼうかな」くらいの気持ちだったの
でも始めて見たらあなたのプレイの細やかな内容とかじわじわくる責めに参っちゃってるのよね
読んでても、レスしてても結構没頭しちゃうのよ。だから場もなにも気にせずにいられるところの方がいいなって
ちょっと思ってしまっただけで、あなたにとっては意味不明かもしれないから申し訳ないわ
あなたがこのままでいいと言うのなら異存もないから、同じ場で続けたいと思う
さっきスレを探すのも大変だったけど好きスレもすごく少ないのねここ……

653 :
>>652
なるほどなるほど。こちらは避難所でも構いません。置きでしたら避難所でやったこともありますから抵抗はありません。
ただ、会ってプレイするときだけはサロンでお願いしたいです。
そう言ってもらえる乱菊さんと出会えてよかったです。こちらも乱菊さんのレスにいつも興奮をさせられて
次はどう進めようかと楽しみに妄想するほどです。
好きスレは一度書込み禁止になって減らされたようですよ。
(乱菊さんの首筋を揉みながらこめかみと瞼を軽く指圧して目の疲れを癒している)
置きスレでの質問の返事ですが、乱菊さんの陰毛はツルツルのパイパンがいいです!

654 :
お返事ありがとう。>>653のレスは後でまた
もうひとつは現在の私の体勢の状況なんだけど、間違った認識かもって思ったから確認させて?
>(乱菊の両脚を解放して、脚が左右に開くように施術台の右と左に乱菊の右脚と左脚をそれぞれ置く)
>(乱菊のいまの姿勢は、施術台に跨った状態から後ろに背中を倒して仰向けになっているような姿勢)
一行目を読んだとき最初台の上で左右に足を開いた状態で置かれたのか、軽いM字になっているのかって思ったの
でも施術台に跨った状態というのを見て、お尻と腿の一部が台に乗ってて、その先が左右に台の横で
ぶらりとしてる状態なのかなって思って…そうじゃないと跨った状態にならないものね。
足はその状態で床につくくらい台が低めなのかしら?それとも宙ぶらり?
もしあっているとすれば結構恥ずかしい格好かなって思ってちょっとドキドキね。勘違いだったらごめんなさい。訂正して?

それとね、あなたの名前なんだけど、無理に考えたわけでもなく教えてもらったイメージと読んでいるうちになんとなく
「庵」という文字が浮かんだわ。和室がよく似合う涼やかな感じね「伊織」でもいいけど、どう?

655 :
>>653
避難所了承ありがとう。じゃあ次のあなたの返しは避難所の置きスレにお願いしちゃうわ
会うときはサロンね、それも了解よ
う、うれしいわ…こんな事いうのもあれなんだけど、実は私あまり自分のレスに自信がないのよ
だからその言葉はなによりもうれしいわ、本当にありがとう
あっあ〜、それ効くわ……本当に上手ねあなた
パイパンね了解よ。じゃあ体がこんな感じなのにパイパンなのが実は恥ずかしいって事にするわね

656 :
まてよ

657 :
>>654
分りづらくてすみません。表現力がもっとあれば…ぐずん。
そうですね、脚は左右とも宙ぶらりです。施術台も高めなので、乱菊さんの宙ぶらりの足と床の間は20cmはあるかと。
五、六段くらいの跳び箱の端に跨る感じで、そのまま背中を倒して仰向けになっているイメージです。
施術台の上で脚は開脚を強制されて股間は丸見え、大きな乳房は重力に逆らえずに歪んでいると妄想しています。
薄襦袢も乱れて褌も股間に喰い込んで、なんて乱菊さんはエッチな格好なんでしょうね?ふふ。
その名前もらいましたー。

658 :
>>657
ああ、ありがとうよくわかったわ。違うの違うの私の読解力が足りなかっただけ。ほとんどわかってたんだけど
今後のためにきちんと把握しておきたかっただけなのよ。跳び箱の例はかなりわかりやすかったわ
ああ、残念だけどタイムリミット…またいつかお話したいわね。ごめんね、さきに落ちることを許して
あなたの返しすごく楽しみに待ってるから。これからもよろしくね
また会いましょう

659 :
>>655
パイパンの乱菊さんの膣をくぱぁ〜って指で開いて、溢れる愛液を指につけながら中をぐちゅぐちゅと弄り回すまでもう少しですね。
避難所の置きスレで楽しみましょう。
あと、初診では乱菊さんの提案の通り、羞恥心をいっぱい感じてもらいながら快感を我慢するも翻弄されるでお願いします。
2度目の来店からは、快楽マッサージの虜として積極的にエッチな施術を受けてほしいです。
もし3度目の来店があったとしたら、恥も外聞もなく白目を剥いてイキ狂う痴女的な患者さんに変貌して欲しいですね。
他に何か話し合っておくことはありますか?

660 :
>>658
お疲れさまでした。では次回から避難所の置きスレでよろしくお願いします。
スレをお返しします。ありがとうございました。

661 :
無駄

662 :
sage進行という自分ルールの押し付けが無いことを確認

663 :


664 :
【右代宮朱志香 ◆w./iev/fBkお嬢様とこちらの部屋をお借りします】

665 :
どうぞ

666 :
【嘉音 ◆x6.9M1aIRwくんとここを使わせてもらうぜ!】
>>664
お待たせ、嘉音くん!
まだちょっとあっちの様子が気になって仕方ないけど、
さっきに比べれば落ち着いてきたかな。
とりあえずは問題なくロールの続きができそうだぜ。
今回は私の番からだったよな?
随分開始が遅れちゃったけど、続き自体は完成してるから早速投下するぜ!
あ、それとは別に、何か話があれば【】←枠内で頼むぜ。

667 :
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367811362/613
や、あはははっ…!
私、さっきから変なことばっかり言ってる気がするぜ!
嘉音くんの…だもんなっ。嫌いになる筈がないぜ。
(分かりやすい失言の連続に、頬を掻きながら苦笑する)
(その最中にも、もう片方の手はふにふにと、軽く揉むように指先を動かしながら)
…へっ?な、なに…?…あっ…ご、ごめん……
そ、そうだよな!触るだけじゃ、やっぱり気持ちよくないんだろ?
……こ、こう…でいいのか?
(彼の手が重なって、陰部への愛撫を促されるとハッとして)
(自分の興味を満たすことばかりで触れていた、それ)
(けれど、自分の愛撫に嘉音くんの期待が寄せられていることを思い出し)
(握った指を、おずおずと上下にゆっくりと擦り始める)
(なにしろ剥き出しの性器だから、痛くないように繊細に注意を払いながら)
…な、なんだか、私もすごく体が熱くなってきたぜ……
嘉音くん、もっと…早く…動かすぜ……ッ、あぁ…!
嘉音くん、嘉音くんっ……き、気持ちいい?嘉音くん、気持ちいいっ?
(息を荒げながら身を乗り出し、ベッドから滑り落ちるようにして膝立ちになり)
(彼の足元へ跪く。今、この瞬間、主従の関係も逆転した)
(奉仕するように上目遣いになって、主人のご機嫌、具合を伺いながら)
(その瞳の中には期待と喜びを輝かせている)
(擦り上げるスピードだけではなく、握る力を緩めて焦らしたり)
(先端の方にかけて包むように握り締めたり、工夫の度に顔を上げて、嘉音くんの表情を伺い見る)
はぁ…はぁぁ……嘉音くぅん…!んッ、んんぅぅ……
(彼への奉仕を続けたまま、高ぶっていく衝動の行き先は)
(切なげに震わせる太股の付け根、既に湿り気を帯びた下着の元で)
(踊らせるように跳ねる指先。奉仕とは別に、遊ばせた片腕は)
(他の誰もに黙っている夜の一時を再現するように、自らを慰めるのに夢中になっている)
(秘められた甘い想いを拗らせ、今は性的な一面を強く表に出して)

668 :
>>666
僕としては、スレを移るのも、板を移るのも同程度のことで、あまり変わりはないのですが…
お嬢様が落ち着かないということでしたら、
落ち着いてからの再開ということでも構いませんが、いかが致しましょうか?
ご希望でしたら、それまで抱き締めていて差し上げますが……。
(ほとんど表情を変えないまま両手を広げ朱志香の方に差し出して)
勿論、大丈夫ということでしたら、再開していただいて構いませんので。

669 :








































670 :
>>668
あー!ああ!もう!なんだよー!
そーゆーことは先に言えよなー!
そんなサービスがあるんだったら、迷わず乗ってたところだったぜ!
(歯噛みしながらわなわなと体を震わせて)
(両手で頭を抱えながら、獅子舞のように髪を振り乱して大袈裟にヘッドバンギングし)
で、でも始めてしまったものは仕方がないぜ。
私は大丈夫。嘉音くんの優しさに、ちょっぴり感激しただけだぜ!
うん、うんうん。そんな感じで、ただくっつくだけっていう一時も悪くないよなぁ…
(ゆるーい妄想にぐてっと顔を緩めて、にへらと笑う)
【ちょっと悪ノリしちゃったぜ。予想外に嬉しかったから、つい…】
【あっはは、沸点わかんねーな!ロールの妨げになるといけないから、これへの返事いらない】
【っていうか、あっても隅っこでいいぜ】

671 :
うわあああああ












































672 :
>>667
いえ、お嬢様は何も……変なことは、仰っていないかと。
(そもそもこういう経験がない自分にとって、何が普通で何が変なのかも分からないのだが)
(少なくとも「意外と」「予想外」という言葉も、異を唱えるようなものでないことには違いなく)
は、はい……もっと、強くても、大丈夫ですが……
お嬢様に、触れられている…扱かれている…その事実だけで、興奮します…。
(朱志香の可憐な指がゆっくりと、自分の無骨な肉棒を扱き始める)
(刺激そのものは物足りない程度だが、朱志香が自分の肉棒に奉仕してくれている)
(ただその事実だけでも滾り、先端からじわぁっと先走りの滴を滲ませて)
ま……まだです、お嬢様……もっと……
強く、激しく、扱いてくださいっ……あぁっ……そ、そうですっ……。
(自分に喜んで欲しいと願っての朱志香の行動)
(家具としての自分を抜きにしても、今までの自分だったら)
(それに対して物足りないように言うことはけしてなかっただろう)
(だが今は、単純に刺激を求める本能と)
(朱志香ともっと肉欲に溺れたいという欲求から、正直にそれを口にする)
(そうして刺激が高まると、先端から牡臭い先走りが勢い良く吹き出し、朱志香の顔を襲って)
お嬢、様…男に、奉仕しながら、自分も、気持ち良くなってしまうなんて…いけない、方ですね…。
それでしたら……どこを、弄ってらっしゃるのか、教えていただけますか……?
そこは……気持ちいい、ですか……?
(思考にぼんやりともやが掛かったようで、その中から現れた言葉をそのまま口に出す)
(淫らなお嬢様をいけないと思う一方で)
(使用人である自分がお嬢様にそんなことをさせている後ろめたさは完全に霧散していた)
(淫らなことを口にさせる期待で興奮はさらに高まり)
(肉棒は少しずつ、先走りを噴くペースを早め、その量をさらに多く、濃度を濃くしていって)

673 :

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

  糞

674 :
>>670
【う…オートリロード、してなかったもので…】
【「妨げ」と言われたら、一瞬寂しいような気もしましたが…】
【返そうとしたら、それが分かるような気がしました…】
【ロールを、幻想とするならば…こちらは、反魔法力のようなものかなと…】
【無論、良し悪しということではなく…】
【大変、短く…レスも遅く…亀のような歩みで申し訳ないのですが…】
【今夜は、次のこちらのロルまでとさせていただけますか…?】

675 :






















































ざまぁw

676 :
>>672
まだ?…驚いたぜ、こんなにしちゃって…まだ足りないっていうのか?
フフ、嘉音くんってば卑しいぜ。わかったよ、嘉音くんの気に入るようにするから…
もっと…気持ちよく、なって……はぁ…はぁ……
(彼の言葉だけではなく、仕草や既に彼自身の体液で濡れている肉棒から見て)
(手で擦ってあげるだけでも十分以上に快感を与えていることは理解できる)
(それでも尚と快楽への誘いを求める姿をいとしく思って)
(顔へとかかる先走りも特に不快に感じることなく)
(口の周りを肉汁でいっぱいにしながら食べ物を貪るが如く、貪欲にも彼へとすり寄って)
……あァ…ッ、あぁ…!…ん、やぁァァ……!
そ、そんなの……んッ!私の…勝手、だろ……う……ッはぁ!
(既に主従逆転、嘉音くん上位な言葉が出てくることには違和感はない)
(こちらを辱める為のその言葉に、耳から火照るような感覚を覚えながら)
(自らを慰める指先の動きは鈍るどころか、その速度を増して)
……ひぁッ…あ…!……お……まん、こ……です……っ……
嘉音くんに見下ろされて…ッ、おちん、ちん……擦りながら……する、の……
気持ちいいッ…!あ、アァ!気持ちイイからぁぁっ!!
(彼の足元に跪いて奉仕を続ける内に、すっかり気分が出てきていたようで)
(普段の男口調も一時的に隠れてしまうくらい、体中に浸透するエロティックな感覚に支配され)
(ただ彼を喜ばせる為だけに声を上げる)
(お互いの性器への愛撫は、同調するように激しくなっていき)
(妄想の中に過ぎないことではあるけれども、擬似的に交わっているような錯覚さえ覚える程で)
(歓喜に嬌声を上げながら、潤ませた瞳の奥へと嘉音くんの姿を映して)
>>674
【あ…えっと、言葉の選び方が乱暴だったかな…】
【言ったら何だけど、雰囲気に温度差があるから…】
【そ、そう!私が言おうとしていたこと、嘉音くんが全部言ってくれてるぜ!】
【ほ、本当だぜ!?】
【今夜はちょっと慌しくなっちゃったからなー。そして、私も遅刻したし。おもいっきり…】
【だから仕方ない。申し訳ないなんてことはないぜ!】
【てことで、次のレスまでだな。承知したぜ】
【途中でも中断の必要があるなら、その時は遠慮しないで言ってくれよ?】

677 :
>>676
遠まわしにつまらなかったと言いたかったんやと察しろよ

678 :
>>676
僕の、卑しい物を見ているお嬢様の顔も、相当にいやらしいものだと思いますが…?
(卑しい自分を前に発情を覗かせる朱志香の表情を見れば)
(そう言われてたじろぐことはなく、微笑ましささえ感じて微笑を浮かべる)
(自分の牡臭い汁を浴びながら懸命に奉仕を続ける朱志香を愛らしく、いやらしく感じ)
(その頬に手を添え、撫でると共に汁を拭って)
っ……!
(朱志香の声で淫語を聞く興奮、使用人がお嬢様に恥辱を強いる背徳感)
(朱志香の言葉を聞いてそれらが入り混じり、彼女の手の中で肉棒がビクッ!と力強く脈打ち)
(まるで限界を突破するが如く、僅かではあるがさらにその輪郭を逞しくして)
確かに……お嬢様が、そんなことを仰る必要はありません……
ただ……お嬢様に、そのように仰っていただけると、僕が、興奮するんですっ……。
(使用人とお嬢様という立場を考えるまでもなく)
(朱志香にそういうことを言わせる強制力を自分が持つはずがない)
(ましてそんなことが理由になるはずがないのも分かっている)
(だが朱志香は、自分に喜んで欲しいというだけでなく)
(自分で興奮して欲しいという欲求に駆られつつあるのを見透かし)
(そう告げれば彼女も自分の欲求に応えてくれるものと期待して)
お嬢様の…おマンコ…グショグショに濡れて…いやらしい音と、匂いが、ここまで届いてきます…。
(自分の肉棒が扱かれる音と、そこから漂う匂いほどではないが)
(それに負けじと朱志香の秘所が発情を伝えていることを、自分も淫らな言葉を使い告げて)
あぁ……もう……手だけで、満足できません……お嬢様を、もっと、汚したいっ……。
(ゆっくりと腰を押し進め、彼女の唇に向けて肉棒の矛先を寄せる)
(それを避けるも、自ら唇を寄せるも、唇を奪われるに任せるも、彼女の選択に委ね)
【今日は、ここまでお願いしたいと思いますが…こちらの会話を分けて続けますね】

679 :

  わ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ

  あ


680 :
【乱暴かと言えば、そうかもしれません。ただ、乱暴であることが悪いとは思いません】
【それに気を遣って、言葉を濁して、意図が分かりにくくなることもあると思いますし…】
【僕自身、どういう言い回しにしようか、時折迷うことはあります】
【そもそも…嬉しいと、仰っていただけただけで、お嬢様の気持ちは伝わりましたが…】
【すみません…あれで「思いっきり遅刻」と仰られたら、僕の立つ瀬がありません…】
【後は…お時間があれば、こちらから一つ、お聞きしたいのですが…】
【このまま…欲に突き進んで宜しいですか…? 勿論、愛を捨てるわけではありませんが…】
【どうも僕は、中途半端が苦手なようなのです…】

681 :
>>680
【まあ、これまでも互いに気を回し過ぎることもあったもんな】
【たまたま棘のある言い回しになったとしても、私は気にしないようにしてるし】
【嘉音くんも理解してくれるとは思ってるよ】
【……なのに。なのに…なぁ……。へんに過剰反応しちゃうのが私の悪い癖だぜ】
【持病のひとつだと思って見逃してくれよ。私もそうする。へへっ】
【ここまできたら、改めて私から言うまでもないと思うけどよ】
【私の答えは前回と変わらないぜ。嘉音くんのしたい流れを尊重するよ】
【そうはいっても、ロールの流れだとそういうふうに誘導しちゃってるわけなんだけどな、私が】
【あはは、ここまできたら私もとことん付き合うよ。迷う必要はないぜ、嘉音くん】
【それで、ここからは次回の予定の話なんだけど】
【悪い、日曜日は急遽予定が入っちゃってさ、出来れば月曜以降にして貰えると助かるぜ】
【前にも言ったとおり、時間は出来る限り合わせられると思うよ】

682 :
>>681
【お嬢様がそれを気になされるのでしたら、それは今度は、僕の言い回しが乱暴だったかと…】
【反射的に腰を折り曲げ頭を下げたくなってしまうのですが】
【ここで僕がそうするとますます気に病まれてしまうのがお嬢様かと思いますので】
【意地でも腰を曲げず踏み止まることにします】
【有難うございます】
【流れや、嘉音という己を壊さないようにしたいという葛藤はあるのですが…葛藤しながら進んでいこうかと】
【あと…お嬢様の反魔法力が強すぎるという、問題もありますが…】
【かしこまりました。それではもう一日開いてしまいますが…火曜の22時以降で、お願いできますか?】
【避難所の方が無事でしたら、そちらで…という方が宜しいでしょうか】
【すみません。次レス…というほどのこともないと思いますし、出来ませんが…】
【少しだけ席を外しますので、お嬢様は先にお休みいただければと思います】

683 :
>>682
【はは、ごめん。堂々巡りになっちゃうな。ありがと】
【うん。私の方は今までの流れを通して嘉音くんを見てきているから】
【これからのロールで、ただ一面だけを見て判断するようなことはないぜ】
【ん?本筋に集中できないって?】
【いや、それは仕方ないだろ。私もそうだし(きっぱりと無情に】
【うん、わかったぜ。なら火曜の22時に待ってる】
【まあ、復旧してたら…ってことで一応な。こっちでも特に不自由はないことはわかったけど】
【私も出来れば、何箇所か見繕った場所で進めていけた方がやりやすいしさ】
【…ん。私もなんだか眠気が回ってきてるみたいだし、ここは好意に甘えておくぜー】
【おやすみー嘉音くん。無理するなよー?】
【ありがとうっ!私からはお返しするぜ!】

684 :
>>683
【もしも、お嬢様が、僕を行き過ぎと感じられるか】
【もしくはもっと愛を取りたいと思われましたら、遠慮なく仰っていただければと…】
【それは、それで…中途半端でない軌道修正をすることになりますが…】
【では、火曜の22時に…とりあえず今、避難所は、復旧したようですね】
【僕もこれで、休ませていただきます。お休みなさいませ】
【……吐き捨てるなら、この時が最適なようですね……】
【お嬢様……大好きです……】
【これで、こちらの部屋をお返しします】

685 :
えっ

686 :
降雨

687 :
【場所を借りる】
【エンコーでいたいけな少女を食いすぎて遅漏が入っている巨根のオッサンと】
【命令口調の前科持ちレイプ魔、どっちがいいだろう】
【ホテルで奉仕してもらって、お金を払うか、結局払わずに都合のいい女扱いのどちらかを考えている】
包茎・短小はこのシチュエーションじゃあありえねえよなあ。
それにアンナちゃんの歳に不釣合いなデカチチに挟ませるには、相応に大きいペニスが必要だ。
とりあえずお札を一枚突っ込んでおくか……?
服やアソコにねじ込んであげるよ。

688 :
>>687
…そりゃあ、そうだろ?
アハハ、おっさんいきなりお金持たせようとして
セックスしようとするってかなり慣れてるよなぁ
オレもそれなりにエンコーしてるけど
…おっさんみたいなのは初めてだぜ?
【それじゃ前者でいいか?】
【それと、最後は後者でもいいぜ】

689 :
【おお、つまりなんでもアリってことか。それなら書き出し気味にしてみる】
【よろしくお願いするよ】
>>688
(ハートランドに用意された観光ホテルの一室に路上で拾った少女に現金を握らせて連れ込み)
(落ち着いた色調の照明に照らされたベッドに我が物顔でふんぞり返り座って)
(立ったままの女の子へと話しかける)
こんなところまで連れ込むんだ、遊び慣れてはいるぞお。
だけどそのせいでイクのがちょっと遅いかもしれないな。
こんな可愛いくてエロいカラダをした子を前に、金に糸目をつけられないよなあ。
(スーツのジャケットを脱ぐと、ネクタイを緩めて)
(得意気な善良とはいいがたい表情を作り、少女へと向き直り)
そういえば君、名前は?年はいくつなのかな?
(身体つきを爪先から頭のてっぺんまで値踏みする視線で眺めて)

690 :
出向

691 :
>>689
あはは、イクのが遅いっていいよなぁ
オレがイってもまだ動き続けて更にイクと同時に射精されるのって好きだぜ?
(部屋に入っても服は脱がずこちらも慣れた様子でいて)
ふーん、にしても俺がいやらしい身体なぁ?
まぁ、最近エンコーのしすぎのせいか胸なんてより大きくなった気がするけどな
(服のサイズは変えてないため胸は大きく突き上げられており強調されている)
ん?オレ?オレはそうだな、おっさん、オレ何歳に見える?
(ニヤァと笑って相手と会話を楽しむような姿を見せて)

692 :
>>691
おお、ハメイキさせながら射精してもう一度絶頂させるのはこっちも大好きだ。
俺たち気が合うな?そこそこ長い付き合いができそう?
(述べられた嗜好について頷くと、興奮した顔で声高に答えて)
そうだな……俺の見立てだとロリータフェイスのビッチって感じだから
入学してから学校生活が慣れてきて、バンバン夏休みに処女喪失しちゃう中学二年生でどうだ!
(チラチラと大きく成長したワガママに見えるバストを覗き、顔と見比べながら考え込み)
(クイズに回答するように言うと、そちらの太腿の辺りに手を伸ばして撫でたそうに手を動かし)
胸なんてありえないくらい大きいぞ。
こんないやらしい身体をした上物に会うのは久しぶりだ
(未成年の少女と猥談しているだけで発奮しスラックスの股間は半勃起して、膨らみ始めて)

693 :
>>692
おっ、おっさんとは気が色々合いそうだな!
あははっ!そうだな!オレもおっさんみたいなの好きだぜ!
本当巨根のおっさんはいいよなぁっ!
へぇ、なるほどなぁ〜!
あ、でも惜しいぜ?オレは13歳だぜ?
あはははっ!この胸のせいでやっぱり年上に見えるんだよな?
何か嬉しいぜ
(にやぁっとしてその乳房を堂々と手で下から持上げていき)
上物には沢山お金出してヤラないと損だよな?
(脚を撫でられても前金は少しもらっているので抵抗なく楽しそうで)
おっ、すげ、おっさんのもう勃起してるな?
まぁ、でも、まだまだデカくなりそうだけどさ!

694 :
>>693
アンナちゃんこそ、サバサバしてて話しやすいよ。
こっちくらいの歳になると中学生の子にはウザいとかキモいとか言われてしまうこともあるからさあ。
お金だけ盗られて逃げられたり……
(太腿にゴツゴツした掌で触れると、上下にゆるやかに動かして若い肌を撫で回して)
……ハズレかぁ〜
シルエットは遠目だとすごく大人っぽく見えるね。
おおっ……ほんと、マジで美味しそうだぞそのデカチチ……。
何食べたらこんなに大きくなるんだ……
(持ち上げられた肉鞠に見入るとその質感への期待から脚を触っていた掌はじんわりと汗ばみ
こうやって今からヤる子と話してたらやっぱりな……そろそろ近くで見てよ。
しゃがんで、顔を勃起してるやつに近づけてさあ……
(ベッドの端に太い脚を開いて座った中心でムクムクとズボンに張りを作っていく)
(相手へ、手の甲で内腿をするりと擦ってから離していき)
(ホテル部屋の地べたへ座るように言ってみて)

695 :
>>694
ま、それはそいつらがガキなんだろ?
セックスのよさを教えてくれるのはおっさんくらいの巨根だって
わかんねぇんだよなぁ、きっと…
こういうふうにいやらしく気分がどんどんそいういう気持ちになっていくしさ
(肌を撫で回されながらにやぁっとして楽しげな笑み)
あははっ、そりゃあこれのせいだろ?
おいおい、おっさんマジで見すぎだって
オレのおっぱいそんなに見たいのかよ?
(おっさんの期待のまなざしに溢れ出てしまう愛液)
(視線だけで感じ続けてにやにやと笑い)
おっさん、そうだな…おう…
はは、いきなりフェラとかすっげぇ雰囲気出るんだよなぁ
(見た目以上の経験回数でいて地べたに座り口をあーんとあける)
あ、服はおっさんが直接脱がしたいだろ?
ちなみに今日はエンコーだからノーブラノーパンだぜ?

696 :
>>695
へっへ……夢中になるほどデカいチンポが大好きなんだな、アンナちゃんは。
元気な子がビッチだとめちゃくちゃ興奮する……ってことは即尺オーケーなんだろう?
じゃあこのまましゃぶってくれよ……
(座るときには太腿からウエストラインに掛けて流れるように撫でて)
(しゃがんだにやにやと笑う顔を、欲情の視線で見下ろす)
見たい。
いやだって、13歳のチチじゃねえでしょ。反則だよ反則。
よし……デカチチぶらされてるペナルティとしてその13歳のエロ顔に、いきなりチンポ突きつけてやるッ。
(ファスナーを下ろして長さのある肉棒を開けられた口の前へと放り出す)
(赤黒くメラニン色素で変色した、野太く露茎した蚯蚓腫れがビクンと一度重く脈打ち)
ああ、思い切り着ている物を剥いてやりたいな。
ノーブラノーパンで来るとはよく出来た子だ……よろしく頼むぞ。
(右掌が軽い調子でアンナの髪を撫でて)

697 :
>>686
そりゃあなぁ?
あははっ!いいだろ?なっ!なっ!
もっと興奮しろよ!なっなっ!
オーケーだからさっ!
えへへ、おおっ!いいぜぇ…突きつけろよ!
そのペナルティ喜んでうけてやるからよって!
あははっ!すげぇ!ちんぽ!
もうヤリたくて仕方ないって言ってるみたいだぜ?
へへh…ありがとよ…んっちゅぅ!
(そして亀頭にもキスをしていく)
(さすがにくわえ込もうとするも大きすぎて)
はぁ、はぁ、いっそおっさんにオナホ扱いでもされるかなぁ

698 :
>>697
おっ、ならアンナちゃんのオナホ口に即尺してもらうからなァ。
(興奮が高まることでもう一段ぶっくりと亀頭が膨れ上がり、遠慮なく突きつけた鋭く太い逸物を見せ付ける)
俺のチンポはちゃんと気に入ってくれたか?
これでも黒人のペニスと比べたら、色も形も違うけど
じんじん脈打って、必にアンナちゃんをヒィヒィ言わせたいって叫んでるみたいだろ……おお、ロリの唇最高だわ。
舌も出して、ほら……
(勃起した肉棒は少女の唇を縦に限界まで開いても入らないほど野太く)
(重々しい熱量を備えて、唇を受け止める)
レイプみたいにチンポケースになるのもオッケーなのか?
ケツも叩かれて、明日通学できないようマゾロリだってマーキングしちゃうけど……なんてな!
(髪の毛をくしゃくしゃとさせ、キスに合わせて撫でていく)

699 :
【これはさすがにお休みしちゃったかな】
【もう少し待っているからさ】

700 :2013/09/23
【もし続けてくれるなら連絡とか……!】
【待ってみたかったりする】
【今夜はココで落ちるな。これでスレをお返しする】
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