2013年10キャラサロン465: マギなりきりスレ (490) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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マギなりきりスレ


1 :2012/10/14 〜 最終レス :2013/08/22
ここはマギのなりきりスレッドです。
ネタバレも多々あるかと思いますので、ご注意下さい。
このスレは原則sage進行でお願いします。
また、キャラハンは随時募集中です。トリップを付けての参加を推奨させて下さい。
では、皆さん。マナーを守り楽しくご利用下さい。

2 :
……と言う事で始めてみました。
初めまして皆さん。これからよろしくお願いします。

3 :
だれかこいつに来てほしいってのは何かある?

4 :
>>3
そうですね……
(腕を組み、しばらく考え込んだ後、下を向いていた顔を上げて)
特にはありません。
私と面識のある方に来て頂くのは私にとっても楽しくなるとは思いますが
別にそうではなくても、同じ世界の方でしたら大歓迎です。

5 :
ぱっと見
「縦縞のハンカチがほら横縞になったでしょ」
「今日は青のスカーフはお休みなの」
「これ板橋のタバコ屋のおばちゃんにすっごく評判よかったのね」
のマジシャンのスレかと思った

6 :
うわあああああああああああああああああうわあああああああああああああああああうわあああああああああああああああああうわあああああああああああああああああうわあああああああああああああああああ

7 :
>>5
……それはマギーですね。
ここはマギ。名前だけは似てますが、全く異なるものですよ。
ただ……自分以外方から力を貰ってと言った所は似ているかもしれませんね。
そもそも……マギーをここでやったとしても誰か楽しんでくれるのでしょうか。
徹底的にやれば、この上なく楽しい物になりそうな気もしなくはありませんが。

8 :
誰も来ない……(むすーっ
仕方ないですね。最初から上手くいきっこありません。
さて、私は今日のところはこれで失礼します。
改めて、これからよろしくお願いします。
また来ますね。おやすみなさい。

9 :
…保守。
さすがにこのレス数では即しかねない。

10 :
糞スレ

11 :
モルジアナの生足エロくて興奮するわ

12 :
保守ありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げ)
そうですね……油断をしているといつ即するか分かりません。
気を抜かず、本日も待機させてもらいます。

13 :
誰も……来ない。
いや……まだまだ様子見の段階。
次こそは…………
と言う訳で今日はこれで帰ります。
また来ます。おやすみなさい。

14 :
うふ〜ん

15 :
うふ〜ん

16 :
うふ〜ん

17 :
糞 糞 糞  糞糞糞 糞  糞  糞糞 糞 糞 糞  糞 糞糞 糞糞 糞  糞  糞 糞 糞 糞 糞 糞  糞 糞 糞糞糞 糞  糞 糞 糞 糞糞 糞糞 糞  糞 糞  糞糞  糞  糞 糞糞

18 :
糞スレ保守

19 :


20 :
保守

21 :
全て認定が悪い

22 :
モルさんいらっしゃらないのか

23 :
はい。こちらに。
すみません。少々間が空いてしまったようですね。
気を抜いていたら、すぐにこのようになってしまいます。
中々人も来ないようですね……
落ち込んでいても仕方ないありませんね。待機しています。

24 :
モルさんが落ち込んだところ、久しぶりに見たなぁ…
ここはモルさんが笑うように物真似をしないといけない場面かな
ウーゴ君ネタはもう使えないから、難しいな…

25 :
>>24
アラジン……!
(一瞬、ぱぁっと顔を輝かさせたが、すぐに首を横に振るといつもの表情に戻り)
いえ。別に落ち込んでなんていません。
ただ、人が来ないと何も出来ない、と途方に暮れていただけです。
だから、私を笑わせようとなんてしなくて大丈夫ですよ。
こうして、アラジンが来てくれただけで充分嬉しいですから。

26 :
>>25
落ち込む、と途方に暮れるって違うのかい?
まだまだ僕も未熟だなぁ…
揚げ足取りに聞こえたらごめんよ
僕も嬉しいよ、久しぶりにモルさんの声聞けた気分さ
(モルさんの近くに真正面から寄って、見上げながら満面の笑みを湛える)

27 :
>>26
…………違います。
(図星を突かれ一瞬黙った後、むすっと頬を膨らませ)
でも、落ち込んでいたでいいです。
誰も来なくて困っていたのは事実ですから……
はい。こうして会うのも何かの縁かもしれません。
(アラジンを見下ろすと、少しだけ微笑みかけ)
私はずっと立っていても大丈夫ですが、アラジンは疲れるでしょう。
とりあえず、こちらに座りましょうか。
(適当な所に腰掛けると、隣に座るよう促して)

28 :
>>27
違うんだね
(その言葉に素直に頷いて)
僕も一人でマグノシュタットに留学する時は少し心細かったけど…
今では友達も出来たし、毎日が楽しい……よ?
(修行での充実した日々と、五等許可区での出来事などの苦い日々を同時に思い出したのか若干口ごもって)
何かの縁だなんて…友達だったら、いつかは会える。僕はいつでも信じてるよ?
僕も別に…お腹が空く事もないし、大丈夫だけど…
立ち話っていうのも僕ららしくないかな?
それじゃ…よいしょと
(ぴょんとモルさんの隣に飛び立ち、そのまま腰かけて足をぶらぶらさせる)
ふふ…やっぱり友達と隣同士って嬉しいなぁ…
(天真爛漫そのものの笑顔を向けたまま無邪気に呟く)

29 :
>>28
そう……楽しいようでしたら何よりです。
もし、何かあるのでしたら。何でも言って下さい。
私でも、何かの力にはなれるかと思いますし……私たちは友人ですから。
(アラジンが口ごもった事には、何かの事情があるのだと察して)
はい。そうですね……アラジンとは実際に会えましたし。
アリババさんともきっと会えるはずですね。
じゃあ、訂正します。
若干私が立ち疲れしてしまったので、腰掛けましょう。
(アラジンが隣に腰掛けると、黙って頷き)
はい。楽しいものですね……こうしてまた語り合えるのはとても良い事です。
アラジンは……変わりませんね。
(笑顔のアラジンを見て、手を頭に伸ばし、ぽんぽんと撫でる)

30 :
>>29
うん!でも今は、僕にできるところまで頑張ってみるつもりだよ?
きっと、アリババくんもモルさんも白龍お兄さんも頑張ってるはずだから!
(心配をかけまいと、ではなく、皆も頑張ってる事を考えると自然と顔がほころぶ)
うん!アリババくんも、白龍お兄さんも…
白瑛おねえさんや黄河のおばあさんに、シンドバッドおじさん…ヤムライハおねえさんとも会いたいな
……ウーゴくんとも……
うん…変わらないかい?
こう見えても、結構色々魔法覚えたんだよ?
マギの力に頼ることなく…
きっとモルさんも、実際に見れば腰を抜かすくらいになってるから…
楽しみに待ってて、って、実際こうやって一緒にお話してるのに変な話だよね。ふふふ
(悪戯じみた笑みを浮かべながら頭に感じる心地よさに少しずつ寄りかかっていく)

31 :
>>30
そうですか……それならば私も無理に話せとは言いません。
でも、本当にダメな時は必ず言って下さい。
私はどこからでも駆けつけますから。海だって越えますよ……走って。
(冗談で付け加えたが……半分本気で)
…………は、はい。そうですね。
白龍さんとは……はい。まあ……そうですね。
(どこが歯切れが悪い様子でアラジンから目を逸らし)
アラジン……大丈夫ですよ。
会いたいと思っていれば……必ずいつか会えますから。
はい。私にとってアラジンはアラジンですから。
どんなに強くなって、成長したとしても……それは変わりません。
私の大切な友人です。
……私だって。その時にはアラジンに負けないくらい強くなってます。
(一瞬だけ戸惑いの色を浮かべたが、微笑むとアラジンが寄りかかりやすいように、身体の向きを変えて)

32 :
>>31
本当にダメなとき……うん
その時はきっと、何度も何度も助けを求めると思うよ。
友達を助けるのも、友達に助けてもらえるのも、とてもとても、素晴らしい事だからね
…ところでモルさん、え?海を走って渡る事ができるようになったのかい?
眷属器の力かなぁ…凄いなぁ……
(すっかり信じ込んでしまっている)
うん、必ず会おうね。約束だよ!
でも、会いたいって思ってるのはいつもの事なんだよねぇ。それって、気を散らしすぎかなぁ?
僕は…僕……うん
皆の友達だっていうのは、そうだね。変わらないよ?
それに、モルさんだって強いじゃない?
きっと僕たちみんな、強さの方向が違うだけで…
誰が一番っていうのはきっとないんだよ。違うかな?
(すー、と肩から胸元に当たっていって、最後はぽてんと膝の上に顔を落とす)
あぅ…モルさんが見えなくなっちゃった…

33 :
>>32
でも、アラジンの事だからきっと解決してしまうんでしょうね。
私は皆の力になりたいのに……いつも助けてもらってばかりですし。
今度こそは、アラジンやアリババさん……皆の力になります。
……え、ええ。まあ……きっとそのくらいはやってのけるでしょう。
まだ、試した事はありませんけど……
(まさか信じるとは思わず、急にそわそわしだし)
はい。もう一度約束しましょう。
……どうなんでしょう。でも、そう想う気持ちが大丈夫なんだろうって思います。
私の知っているアラジンはそのままでも、十分強かったですし。とても頼りになりましたよ。
……そうでしょうか。私なんて結局、何も手助け出来ていないような気がして。
でも、アラジンがそう言ってくれるのなら、そんな気がしてきました。
それに……アラジンの言う通り。誰が一番だなんてどうでも良い事ですね。
(膝にアラジンの顔が乗ると、ぴくりと反応するが、すぐに微笑んで)
何だか、今日のアラジンは可愛いですね。
(膝に乗るアラジンの頭を優しく撫でながら)

34 :
>>33
うーん、まぁ、解決するために来たわけだから…
僕じゃ無理だ、なんて口が裂けても言えないけどね
それを言うなら、レームに向かったアリババくんも、モルさんだってそうだと思うし…
いつになっても失敗は許されないからね…ちょっとしんどいよね
僕はマグノシュタットで友達ができたから、まだいい方だと思うけど…皆もそれぞれ友達出来たのかな…?
それも含めて、思う気持ち全開で祈っちゃおうかな
昔はほとんどウーゴくん頼りだったからねぇ
あんまり僕自身の活躍ってなかったような…
モルさんがいなかったらやばかった場所もとても多いと思ったし
一人で何でもできる人より、友達と力を合わせる事で強くなれる人になりたいな。僕は
(後頭部を膝に乗せると目の前にモルさんの顔が見えて)
そうかい?いつも可愛いと評判になりたいところだけど
モルさんは相変わらず……顔が硬いねぇ…
(これでも褒めてるつもり)

35 :
>>34
失敗する事は、命取りになってしまいますからね。
でも、アラジンがそんな事を言うだなんて珍しい……
そんなに追い詰められているんですか?
(ふと心配そうな表情を見せてアラジンの顔を覗き込み)
友達…………友達……?友達……とは言えないかもしれませんね。
確かに、ウーゴさんのお陰で私たちはいつでも助かってましたね。
アラジンにだって、とても助けて貰っていますよ。
……アラジンらしい言葉ですね。私もそれには同意見です。
皆で力を合わせた方が成し遂げた時の喜びが違いますから。
いつも……そうですね。そういう趣味のある人でしたら、そう思うんじゃないですか?
顔が……硬い……?
(首を傾げると、自分の頬に両手を当てて)
(むにゅむにゅと頬を押したり引っ張ったり、表情を変えて)

36 :
>>35
追い詰められてるのは…いつもの事かもだけど
それに加えて今は…なんていうか、戸惑いみたいなの感じてて…
僕らしいような、らしくないような…だね
こんな時、皆がいたら何て言ったかなって、思う時があるんだ
……?誰かに会えたのかな…仲間…?
(むーっと、膝の上で首をかしげる)
そういう趣味のある人……うーん、いたようないなかったような…
ん、カッコいいっていうか…僕より強そうに見えるっていうか…
ジャーファルお兄さんやジュダルくんみたいな感じ?
…ちょっと違うかも
でも膝はやっぱり、ちょっとやわらかいかな?…膝の下は堅そうだけど
(膝に頬を摺り寄せ、おっぱいのおおきなお姉さんにやってしまうような接触(セクハラではないと思う)を、不意にモルさんに仕掛けてみる)

37 :
>>36
……色々大変な事があるみたいですね。
やはり、一筋縄ではいかない場所のようで……
どうでしょう。きっと、皆さんであれば、何も言わずアラジンの力になったと思います。
私は今だってそうしたいと思っていますし。
仲間…………まあ、その事については、また今度皆で会えた時にたっぷりお話します。
(アラジンの頭を撫でながら、優しげな口調で)
アラジンはきっと、その手の人達には絶大な人気があるでしょうね。
…………どうなんでしょう。それは私として喜んでいい所なのでしょうか。
あまり嬉しくないと言うか……複雑な感じですね。
ひゃっ……あ、アラジン。何を……くすぐったいです……!
(不意に、アラジンが頬を摺り寄せて来て、くすぐったさで声を上げるが)
(じゃれあいの一環だろうと、咎める事はせず)

38 :
>>37
大変じゃない場所を探す方が大変だと思うよ、今はさ
モルさんが今はいちばん近いんじゃないかな…そうでもないかな…
ごめん。何も知らないのに勝手なこと言っちゃってさ
それより、力になってもらえるのは嬉しいけど、今僕は何をすればいいのかって…ちょっと思ってて
それをはっきり決めたら、今度は躊躇いなく皆に助けてもらいたいって、思うんだろうね
…わかったよ。友達交換…ううん、交換じゃなくて、なんだろ…紹介?
(かつてのクラスメートや、ティトスやスフィントスを次々に思い浮かべて)
嬉しくない…ジュダルくんが悪かったのかな
僕もまぁ、あのおばさん(紅玉)に似てるって言われるの嫌だしなぁ…
ま、まぁ、あの人もアリババくんの友達になったみたいだし、謝るなら別に…いいけど…
(若干クールに言ったと思えば、頬や手が胸部を愛撫して)
…んー、久しぶりにおねえさん遊びしたかったけど、モルさんじゃダメかなぁ…
ティトスくんもダメだったし
(さり気に非常に失礼)

39 :
>>38
それもそうですね……だからこそ何とかしなくてはならないのですが。
いえ。別に気にしていませんよ。
私がどうなってるかも解らないでしょうし……それに、ハズレと言う訳でもなさそうです。
……何をしたらいいか、ですか。それは難しい事ですね。
それを定める事が、目的と言ってもいいくらいですし……お互い頑張りましょう。
そうですね。この旅の途中で会った人達の事も紹介しあいましょう。
きっと、夜通し語ってしまうくらい、楽しいことになるはずですよ。
(目を細めるようにして微笑んで)
……まあ、印象的には悪いですね。悪いどころじゃありません。
でも、見た目だけで言うのなら……整っていると思いますし、そこまで悪く言う事ではないのかもしれませんね。
ふぁっ……あ、アラジン。そんな所を触っては……ん。あっ……
(アラジンの手や顔の動きに合わせ、敏感な反応を示すが)
……………………(ムスーン
(イラッとした顔をすると、アラジンを突き放すように立たせ)
(無言になると、頬を膨らませそっぽを向く)
………………帰ります。もう時間ですし。
(そのまますたすたと歩いて行くが、ちょっとだけ振り返り、横目でアラジンを見て)
今日はありがとうございました。楽しかったです。
また機会があったら、お会いしましょう…………おやすみなさい。

40 :
>>39
何をできるかを探すために、それぞれの場所に向かったんだものね
不安がないわけじゃないけど、何だかんだで上手くやれてると思うし…
僕がそうできてるんだから、皆もできてるって考えるのは自然だよね?
…信じてるっていうのは大切だと思う…
うん、だから、必ずまた会おうね?楽しみだなぁ、アリババくんやモルさんや、白龍おにいさんの友達に会えるの…
(ぱぁぁ、と後光が差すくらいの眩しい?笑顔を見せて)
そうだよねぇ…別の人を考えればよかったよ…
でも、女の人の中で「カッコいい」のは間違いなくモルさんだと思うよ?
(言いながらも敏感な部分などを責めていたら、何かが琴線に触れたようで)
…あれ?
(掌がこめかみを押すと器用に直立して)
…やっぱり顔硬いなぁ…カッコいいなぁ
(むしろ評価が上がった)
帰るんだね。友達…っぽい人?のところに
僕も楽しかったよ?ありがとう、モルさん
また会おうね!

41 :
かわええなぁ

42 :
ほしゅ

43 :
こんばんは。
最初の挨拶って何ていったらいいのか解らないわ……
とりあえず、少しゆっくりさせてもらいます。

44 :
うへへ・・・
(薄汚い少年がモルジアナのスカートの中を覗いている)

45 :
>>44
なに?
ごめんなさい。あなたの相手をしている暇はないの。

46 :
全力で蹴っていいよ。

47 :
>>46
それは出来ません。
きっと、バラバラにしてしまいそうだから……
アラジンのように防御魔法を使えるならまだしも。

48 :
今日は誰も来ませんね……
アラジンは来てくれたので、次はアリババさん辺りが来てくれるといいのですが……
では、今日は帰ります。おやすみなさい。

49 :
こんばんは。
アニメでも原作でも、無事に皆再会出来るのでしょうか。
夜は少し肌寒いくらいですし、少し心配です。
では、今日も待機をさせてもらいます。

50 :
50

51 :
今日もご縁がなかったと言う事で……一旦帰ります。
では、おやすみなさい。

52 :
お、何時の間にかこんな場所出来てたんだな。
(月の綺麗な夜空をフワフワ浮きながら徘徊していると、このスレを見付けニヤッと笑い)
赤毛の女に……おっ、チビのマギも来たのか…。へぇ、面白そうだな。
また遊びに来るぜ、じゃーな。

53 :
はー…、毎日平和でつまんねぇ…。
(ふわふわ浮きながら桃を齧り、誰か遊び相手になってくれる人が来るのを待っている)
【暫く待機するぜ。】

54 :
ZZZ…

(桃を食いながら眠ってしまった)
【邪魔したな、おやすみ。】

55 :
そうですか……彼も。
いや、ここで争いごとを構える訳にはいかないわ。
せめてここでは平和に過ごさないと……
では、待機させてもらいます。

56 :
>>55
ぜひモルジアナの脚を舐めさせてください

57 :
>>56
やめておいた方がいいですよ。
舐められなんかしたら、ビクッてなって
気づいたらあなたの首から上がなくなってると思います。

58 :
>>57
そこは何とか力をセーブしてくれないか……
なんかモルジアナの脚エロいよね、ぜひ堪能してみたいなぁ

59 :
>>58
それは……難しいですね。
咄嗟の事だと、ついつい全力でやってしまうんです。
エロい……ですか?私の脚なんてただゴツゴツしてるだけだと思いますが。
堪能と言うと、私の蹴りを喰らってみたい……そういう事ですか?

60 :
モルちゃんにぶっかけたいな

61 :
マスルールはモルジアナの嫁

62 :
>>60
何を……ですか?
ある程度の熱湯程度であれば、常人よりは耐え切れるでしょうけど。
勿論痛いのは痛いので、嫌ですよ。ぶっかけられるのは。
>>61
…………逆では?
いえ、逆と言う事でもありませんが。
私がそんな事は……非常に厚かましいと言うか。
私にとっては……師ですし。

63 :
>>62
なら雄汁、つまりザーメンならぶっかけた所で問題ないわけだ?

64 :
>>63
……?
じる……ざーめん……ああ、「アルサーメン」ですか?
寧ろ大問題ですね。全力で抵抗します。

65 :
……では、そろそろ帰りますね。
また来ます。おやすみなさい。

66 :
うお、お嬢ちゃんいたのか。
おやすみー

67 :
一番早い所では明日ですね。
とうとう私の活躍回が……
(グッと拳を握りしめて)
これで少しはここも盛り上がってくれると嬉しいのですが……
今日も待機していますね。

68 :
>>67
こんばんわ!
ようやくモルちゃんの出番さ
よければ祝いとしてザーメンシャワーなんてどうだい?

69 :
◆VozvSRqXR2 乙

70 :
>>68-69
【流れが良く解らないので、放っておきますね】
【あとごめんなさい。急にそういう事を言われると困りますので】
【今後は控えて頂けると助かります】
【引き続き待機しています】

71 :
おっ、チビのマギの仲間の赤毛の女発見〜。
よぉ…こんな所で何してんだ?
(ふよふよと浮遊していた空中から、スタッと地面に足を着くと笑みを浮かべ)

72 :
>>71
…………あなたは。
(一瞬にして、表情が険しくなり身構える)
別に、何をしていると言う訳でもありませんが……あなたこそ何しに来たんですか。
(睨みつけるように険しい目つきで)

73 :
>>72
ンな怖い目で睨まなくったって良いだろぉ?
俺は面白そうな奴がいるから遊びに来ただけだぜ。
(モルジアナの険しい表情と身構える姿を見て、肩を竦めて両手を広げ笑ってみせ)
別にお前とは戦う気もねーしな…、…今夜はチビのマギはいねーのか?仲間なんだろ?
(キョロキョロと周囲を見回して)

74 :
>>73
……あなたの言う遊びと言うのは、また人の運命を弄ぶような事ですか?
そんな事をまたしようと言うのであれば、私はあなたを許しません……!
(おどけた相手の調子とは対照的に、語気に力を込める)
あなたにはなくても、場合によっては私には戦う理由が出来ます。
……アラジンを探してどうするつもりですか?

75 :
>>74
別に俺は誰の運命も弄んでなんかねえぜ。
第一、俺に弄ばされて転がる運命なんざ最初から大したモンじゃないだろ。
(わざとらしく大きな溜息をつきながら被りを振って)
勿論、いつぞやの決着をつけんだよ。
お前だって好きだろ?戦闘民族なら、「戦い」ってヤツがよぉ……

76 :
>>75
……どんな運命でも、その人にとってはそれが全てなんです。
それを大した物ではないと言い切るあなたとは、やはり解り合う事が出来ませんね。
(目を細めて嫌悪感を露わにすると、その後視線を斜め下に移す)
決着……?あれはあなたの負けと言う事で決着したのでは?
あなたと一緒にしないで下さい。私は、理由がなく戦う事などしません。
ただ、快楽の為に戦うあなたとは違います。
(ムッとした表情をして言い返す)

77 :
>>76
他人に運命転がされて破滅する様な小物にそもそも用はねぇからな。
俺が必要としてんのは強い奴…そう、強ぇー奴なんだよ、バカ殿みてえにな!
(ワクワクと高揚感を抑えられない素振りで瞳を輝かせ)
まだ決着はついてねえっつの!……平和主義なんだな、お前。

78 :
【わり、さっきから文字数上限値の問題で思う様に書き込めねえぜ】
【キャラサロンとか来たの久々でさ……今はLv上げねぇと長文書けねぇんだな?】
【少々厄介な事になっちまってんだなー…】
【そろそろ時間だから次のレスで落ちるぜ。モルジアナも眠かったりしたら無理すんなよー】

79 :
>>77
…………そうですか。
(既に慣れて来てしまったのか、さらりと流すように)
強いやつと言っているのに、バカ殿……褒めてるのか貶してるのかどっちなんでしょうか。
どう考えても、アラジンが勝ったように見えますが……認めたくないのは解りますけどね。
平和主義……でしょうか。私は守るべきものの為なら、躊躇なく力を振るいます。
あなたと違うのは、力の使い道と言う所ではないでしょうか。
>>78
【そうなんですか……それは大変ですね】
【私も良く知らないのですが、書き込めばレベルは上がるらしいですよ】
【詳しくは調べた方がいいかと想いますが……確かに厄介ですね】
【いえ。そちらこそ大変でしたら無理なさらずに……】
【あと、妙に喧嘩腰になってしまってすみません……】

80 :
>>79
あいつは充分力を持ってんのに、つまんねー事ばっかに使いやがるからな。
だからバカなんだよ
(自分の野望に想いを馳せつつ、ハァと溜息をつき)
あのチビ、妙な技ばっか使いやがるからな
力の使い道ねぇ…、お前もバカ殿と同じ種類の人間みてぇだな

81 :
>>79
【おー…。書いたレスの添削にさっきからスゲー時間を費やしてるっつーか…】
【連日書きこめばレベルも上がるみてぇだな】
【運営側も荒らし対策とか色々事情はあるんだろうが…。】
【全然喧嘩腰とは感じなかったぜ?寧ろ反応がすげぇモルジアナらしくて感心してたぜ】
【サンキューな】

82 :
くそアニメ

83 :
>>80
……それがあの人の進むべき道なんでしょう。
私はあの人が何を目指してるのかわかりませんが……
少なくともあなたの考えが間違ってる事は解ります。
(一瞬不安そうな表情を浮かべるが、すぐに毅然とした顔に切り替えて)
言い訳……ですね。
もし、あなたたちがまた戦う事になったら、私は全力であなたを止めてみせます。
…………同じ種類……ですか。
正直複雑な気分ですが……私は大切なものの為に力を振るう事にしているんです。
シンドバッドさんも、同じなのでしょうね……きっと。
>>81
【短く纏めると言うのも大変な作業ですからね……】
【ええ、あちらが決めている事であれば、従うほかありませんので】
【コツコツとレベルを上げていくしかないでしょうね】
【そうですか。そう言って頂けると助かります。そういう事だと解ってくれれば】
【こちらこそありがとうございました。ええと、ジュダル……さんは帰る時間ですよね】
【またお話しして下さい。おやすみなさい】

84 :
>>83
ま、俺が正しいか間違ってるかなんざどうだっていいんだよ…
楽しけりゃーそれでいい。それだけ分かってりゃー充分だ
(意思の強そうな眼光のモルジアナにニヤリと笑い掛け)
おいおい、俺は「マギ」なんだぜ?魔力のねぇお前には無理だと思うがな
…大切なものか…お前の大切なものってなんだよ?

85 :
>>83
【ああ、要約して短文で返すっつーのも中々芸当が……修業が必要だな。】
【ま、こつこつ頑張ってみるぜ。色々深い話もしてぇし、もっと遊んでみてぇからな】
【気遣いありがとよ。じゃ、これで俺は落ちるぜ】
【おやすみ、モルジアナ。楽しかったぜ、またな!】

86 :
>>84
楽しければ、他の人を不幸にさせたとしてもいいのですか?
そんなの楽しさだなんて認めません……それはただの略奪です。
(笑いかけられると、眉を潜めふいっと視線を外し)
……私だっていつまでもあの時のままではありません。
眷属器だってありますし……遅れは取りません。
(相手に、と言うより自分に言い聞かせるような言い方で)
え?……そ、それは……
も、もちろんアラジンやアリババさん……それに、他の皆さんの……事です。
(ジュダルの質問に、核心を突かれたような気分になり)
(自分でも戸惑ってしまうくらい、明確な答えが出せなかった)
>>85
【私ももう少し気を遣って短くすればよかったでしょうか……すみません】
【そうですね……その時を楽しみにしています】
【はい。おやすみなさい。こちらこそ楽しかったです】

87 :
珍しい組み合わせでオモロw
モッさん真面目かわいいよモッさん

88 :
こんばんは。
今回と前回の話は凄く良かったとおもいます。
私はこれからも頑張って行こう……。と強く思いました。
それでは、待機しています。
>>87
モッさんはやめてください……。

89 :
モルジアナは彼氏にするなら
アラジンとアリババとシンドバットとジュダルの中で誰がいい?

90 :
白龍いれてやれよ…

91 :
>>90
だなw
じゃあ>>89に白龍も追加で!
このメンツ以外でもいいよ!

92 :
【す、すみません……こんな早くお返事があるなんて思わずに、少し目を離していました】
>>89
彼氏……?
恋人……と言う事でしょうか。
私には良く分かりません。
アラジンやアリババさんには感謝してもしきれない恩がありますので
お二人の為であれば、命を賭ける覚悟は出来ていますが。
他の二人は……私には分かりませんね。
>>90-91
は、白龍さんですか…………
(一瞬目を伏せ、憂いの表情を浮かべ)
いえ、白龍さんの事はいずれ……また、考える時が来るかもしれませんね。
そもそも、私には恋愛なんて縁遠い話しですので。

93 :
マスルールはアニキだもんなぁ

94 :
>>93
兄……と言うよりは、師と言うべきでしょうか。
恋愛ですか……それはどうなんでしょうね。
私はとりあえず、皆さんの役に立てるように……強くなる事に専念したいです。
まずそこをどうにか出来るようにしてからですね。恋愛は。

95 :
オッス!オラ悟空!
おめえ、かめはめ波うてるか?

96 :
>>95
はぁ……ゴクーさん。ですか。
いえ、私はそのカメハメハと言う物が何か分かりません。
それなので、きっとうつことは出来ないと思います。
魔法等の事であるなら、私は非常に疎いので、アラジンに聞いた方が早いかもしれないですね。

97 :
まだだ!まだ終わらんよ!!

98 :
>>96
構うなよ馬鹿が

99 :
>>98
>>95ですが、すいません。ネタ振りのつもりでした
モルさんは悪くないのでスルーしてもらえませんか?

100 :
モルさんは脚がすごい逞しい印象
とりあえず俺は蹴られたくない

101 :
>>98
っ……すみません。
何かお気に障る事をしてしまいましたでしょうか……

102 :
>>99
いえ。こちらこそすみませんでした。
でも、良かったです。
私が何か粗相をしてしまったと焦っていたので……
お騒がせ致しました。ありがとうございます。
(その場で平伏するように頭を下げて)
>>100
……そうですね。
きっと、私に蹴られると痛いと思います。
割と大型の獣でも一撃で仕留められますので。
あ……100おめでとうございます。
今後ともよろしくお願いします(平伏)

103 :
>>102
本気だったらんじゃうだろうしね
大型どころか、強靭さは普通の獣以下だから蹴られたのも気づかずに逝くな
ありがとうございます
え、ええ?平伏ってのはあれだ
両手を頭を下げるという、どこぞの文化の土下座とやらに匹敵するぞ
さすが奴隷根性が染み付いているというか……

104 :
モルジアナさんにはよくあることです

105 :
>>103
はい。なので、私に蹴られないように気をつけて下さい。
私も、無駄に命を散らすような事はしたくありませんので。
と言っても、普通に接してくれるのであれば、蹴ったりはしませんが……
あなたなら大丈夫だろうと思います。無害そうですし。
気にしないで下さい。
これは私が今までと、今後も含めた感謝の意の現れですので。
こんな物で足りるかどうか……ですが。よろしくお願いします。
(さらに深々と、頭を下げ、地面に擦り付ける)
>>104
はい。その通りです。
(ぱっと顔を上げると、しれっとした顔で)
私はアリババさんみたいに、上手く口が回らないので
このような形でしか感謝を伝える事が出来ないのです。

106 :
>>105
平伏までするのに少しの油断で蹴られるのか?
奴隷は反逆もすると、恐ろしい恐ろしい
無害そうっていうのはあんまり褒められた気がしないんだけどね
む、最大級の土下座……
こちらこそよろしくお願いします、何とぞ、何とぞ
(すぐさま両手をつくと額を地面につけていく)

107 :
>>106
害を加えるような事をしなければ大丈夫ですよ。
あと……私は奴隷ではありません。間違えないで下さい。
次、奴隷と言ったら……蹴りますよ?
……?そうですか?平和なのは良い事だと私は思いますが。
(不思議そうな表情を浮かべ、首をかしげる)
……い、いえ。そんな私に頭を下げるなんて。
やめて下さい……頭を上げて下さい。
(慌てて駆け寄ると、軽々と持ち上げ、名無しを立たせて)
よし。これでいいですね。

108 :
>>107
いいや、無害な男ではないと証明してやるんだ
奴隷に舐められたままで黙ってられるか!
(言わなくていい挑発を大声で叫んでしまって)
……平和と無害は別物だよ、無害な者は他に侵略されるからね
それこそ奴隷にされたりとか
なんか恥ずかしい
男が女の子ひヒョイ、だよ?
これって逆でしょ、普通は女の子がされる方、逆です
(立たされたことに虚しさを感じてどこに力があるのか分からない細腕を見ていき)

109 :
>>108
……
(一瞬悲しげな目を浮かべた後、横を向き)
あなたは悲しい人ですね。
わざと人を傷つけるような言葉を使おうとしています。
……仲良くなれるかもと思っていたのに、残念です。
はぁ……そうなんですか?
でも、私は普段からアラジンやアリババさんを抱えて飛んだりしますし。
これが、いつもの事だったりします。

110 :
>>109
蹴るなんて言って蹴らないじゃないか
そんな優しいとこ見せられたら、謝るしかない
さっきは言い過ぎました、ごめんなさい
(大げさに土下座はしないで頭を下げて謝っていく)
本当は逆でありたいものだ
今度、モルジアナが抱えて飛んでもらえばいいんだよ
たまにはそれぐらいいいよ

111 :
>>110
ここで……気に入らないからって暴力を振るってしまっては
彼らと同じになってしまいますからね。
私が少し耐えればいいだけの話なんです。
いえ。解ってくれれば私も気にしません。頭を上げて下さい。
逆……いえ、それは無理でしょう。
(手を翳すと、きっぱりと言い切って)
アラジンはあの通り、まだ子供ですし
アリババさんも非力ですからね。
私を抱えて飛ぶなんて事、無理に決まってます。

112 :
>>111
むう、なんて大人の意見なんだ
彼らの中には僕も入ってるわけで……
すまなかった
じゃあ、ここの誰かに抱えてもらったら?
飛ぶのは難しいだろうけど
でも、私ならもっと飛べるのに、とか考えそう

113 :
>>112
あ、いえ……別にあなたの事を指した訳ではありません。
この世界には、もっと悪意に満ちた存在がいますから……
ここで言うのであれば、ジュダル……さん辺りが当てはまるんでしょうか。
この前ここで会った時は、そこまで敵意は感じませんでしたが。
……無理ではないですか?
私、そんなに軽い方ではないですし。
それに、あなたの言うとおり、移動するのであれば、私が抱えた方が早いですしね。
皆さんだって嫌でしょう。私を抱えたりするのなんて……

あ、すみません。
私はそろそろ時間なので、これで失礼します。
お話しの相手をしてくれてありがとうございました。
お陰で楽しい時間を過ごす事が出来たと思います。
おやすみなさい。またお会いしましょう。

114 :
>>113
やっぱり強い分だけ筋肉質なんだろうか
女の子にしては、その分だけ重いのかもね
だけど、たまには抱えられるのいいんじゃ……
こちらもおやすみしようと思ってたところだよ
ありがとうございました

115 :
モルさん可愛い
胸も意外と大きいし、脚はムチムチだし、あの格好なのに凄く性的

116 :
>>115
……そうですか。
そう言われたのは初めてなので、なんと言っていいのか……
でも、きっと。それは私の身体がゴツゴツしていると言う事なんでしょうね。
それは仕方がない事ですが……性的とはどういう事なのでしょう。
今日は遅いので少しだけになりますが、待機させてもらいます。

117 :
今日は誰とも会えませんでした……残念です。
それでは、今日はこのくらいで失礼します。
おやすみなさい。

118 :
>>117
また来いよ( ̄ー+ ̄)b

119 :
こんばんは。
すみません……少し間が空いてしまいましたね。
この時期は皆さん慌ただしいと思いますが、体調管理には気をつけて下さい。
それでは、少し待機させてもらいます。

120 :
ジュダルちゃーん!どこ行ったのよぉ...あら、ここかしら?(スレを見つけ
こんばんはぁ...って、誰もいないじゃないのよぉ...

121 :
オーイ、アラジンー!
…返事ねぇな。てか誰かいるのか?

122 :
誰かいるかしらぁ...?

123 :
もういないか。

124 :
>>123
私なら居るわよぉ。

125 :
トリップつけないの?

126 :
そうねぇ...一応つけておこうかしらぁ。

127 :
これで偽者が現れても大丈夫だな。
ところで、老け顔っていうのは本当?
俺からは、若くて美人に見えるけど。

128 :
>>127
そうねぇ...って、な、何言ってるのよぉ!!!(顔を赤らめ
まあでも、いっつもジュダルちゃんにはババアババアって言われてるし...老け顔なのかもしれないわぁ...(しゅん

129 :
BBA!

130 :
シンちゃんに一言。

131 :
ばっ...ババアって言うんじゃないわよぉ!!!(涙目

132 :
そんなに落ちこまなくていいよ。
俺にとっては、紅玉はとても魅力的だし。お嫁さんにしたいぐらいだ。

133 :
>>132
そ、そう...?お世辞とはいえそこまで言われると照れるけど、ありがとうねぇ。(顔を赤らめつつ微笑む

134 :
赤くなっちゃって…かわいいなあ。
ところで、紅玉は今、彼氏とか募集してるの?
もし、そうだったら俺も立候補したい。

135 :
>>134
か、可愛くなんて無いわよぉ...(顔を赤らめつつ伏せ
そうねぇ、彼氏...彼氏ねぇ...憧れてはいるけれど、あまりよく分からないわぁ。恋ならした事はあるけれど...
初恋は...実らなかったのよねぇ。(小声で呟く

136 :
初恋?ああ、シンドバッドの事か。
あれは残念だったね。でも大丈夫。
紅玉はまだ若いんだし、いくらでもチャンスはあるさ。
それで、言いづらいんだけど、もし恋人が見つからなかったら、俺と結婚してくれないかな?

137 :
け、結婚...!?(驚き目を見開く
...ごめんなさい、気持ちはとっても嬉しいの。...でも、今はまだ無理だわぁ。(俯き
情けない話だけれど、正直...まだ、あの方の事を忘れられていないのぉ...
だから、もう少し...心の整理がつくまでは...ごめんなさいねぇ...

138 :
ああ、分かってるよ。紅玉はどれだけ彼の事を想ってるのかが。
今すぐにとは、言わない。
紅玉の言う通り、俺は待ってるよ。
紅玉の心の整理がつくまで。
それじゃあ、またね。チュッ!
(紅玉の頬にキスして、去っていく)
【お相手してくれてありがとうございました。】

139 :
そういえばここ何だかんだで健全な流れだよね
…という訳で紅玉ちゃん何か俺とエロいことをゲフンゲフン

140 :
.........
え、ええええええぇぇっっ!?!?(一瞬思考が停止した後、顔を真っ赤にして絶叫する
ま...またねぇ...?(まだ上手く思考が回らない

141 :
全身魔装エロイよね…アレ

142 :
>>139
え、えろいこと...えろいことって、なあに...?(きょとんとする
ごめんなさいねぇ、私、あまり一般的な事を学ばずに来たものだから世間知らずで...
後で夏黄文に聞いてみるわぁ!

143 :
百聞は一見にしかず、実際に俺とやればよく分かると思うよ!

144 :
>>143
そうなのぉ...?でも、そういえばこの前夏黄文が、知らない人の誘いには無闇に乗っちゃいけないって言ってたわねぇ...
あ、怪しいわぁ...(じーっと訝しげに見つめる

145 :
エロイことと言うのは
手加減なしのガチンコバトルのことです。

146 :
>>145
そ、そうだったのぉ!?
...いいわぁ。手合わせ、しましょう!!!悲哀と隔絶の精霊よ...
...って、危なかったわぁ!!!金属器を持っていない一般人に武器を向けかけるだなんて...
煌帝国の第八皇女だというのに、すぐ我を忘れてしまうのは良くない癖ねぇ...(溜め息

147 :
今夜は誰も居ないのかしらぁ...(スレを覗き込みつつ
...少しだけ寂しいわねぇ。(しゅんとして呟く

148 :
あ、おばさんだ
ふさぎ込んでる姿が似合わないおばさんだ
(シニカルな笑い)

149 :
あんたまでおばさんっていうんじゃ無いわよぉ!!!チビの癖に...

150 :
他の人にも言われたんだ…
よかった。おばさんと思ってる人が僕だけじゃなくて
チビって、そりゃそうだよ。おばさんより背が高いとおじさんになっちゃう…
シンドバッドおじさんみたいに(ぼそ)

151 :
しっ...シンドバッド様は関係無いでしょ!?
...何でそこであの方が出てくるのよぉ...(俯き暗い表情になる

152 :
だって、おじさんって言うと思い当たる人がこの人しか…
あ、おばさんのおつきのおじさんもいたなぁ
……まぁ、なんだろう。あんまりこんな事言い続けても大人気ないし
アリババくんのお友達だったら…とりあえずはウーゴくんの事、忘れてもいいかな…

153 :
そういえば紅玉ちゃんは白龍のお姉さんなの?妹なの?

154 :
...何よぉ、急にしおらしくされたら...調子狂うじゃないのよぉ...
...あなたのジンの事は私も...そ、その...(口ごもり
...悪かったわぁ。(目を逸らしつつ呟く

155 :
>>153
白瑛...?ああ、あの女とは形式上は従兄弟よぉ。ただ、血の繋がりは全く無いけどねぇ。

156 :
いや、別に…しおらしくなってるのはおば…おねえさんの方じゃない?
僕は別に、つまらない事でアリババくんの友達と争うの嫌なだけだし
…その言葉が聞けただけでもいいよ。後でアリババくんにお礼言っとかないと

157 :
>>153
ごめんなさい、間違えたわぁ。白龍ちゃんねぇ。
白龍ちゃんも白瑛と同じ、義理の従兄弟よぉ。ある意味義兄弟でもあるのかしらぁ。

158 :
あら...もうおばさんって呼ばないでくれるのぉ...?
やっぱり、私もちゃんと名前で呼んだ方がいいわよねぇ...。

159 :
おばさんの方がいいならそうするけど…
ジュダルくんと被るのもどうかなって思うんだよねぇ
マギの共通点、で許してくれるならいいけど

160 :
ジュダルちゃんだけでも嫌なのにそんな共通点ごめんよぉ!
普通に名前で呼ぶか、「紅玉お姉さん」でいいわぁ。(ふふん、と少し得意気な表情を浮かべる

161 :
紅玉の間のびしたしゃべり方って文面だけで見るとこうもウザイとは…
もっとはきはきしゃべってくれ

162 :
だよね…
それはそうと、名前呼びはやめとくよ
白瑛お姉さんの事もそう呼んでるしね
そういえば白瑛おねえさんの方が年上なんだったっけ…
ごめん、ちょっと用事はいっちゃったから今日は帰るね
またねー

163 :
う...白瑛とお揃いっていうのも何だか気に入らないけど...まあ、それでいいわぁ。よろしくねぇ。
またねぇ。(手を振り

164 :
紅炎お兄様のことはどう思う?

165 :
>>164
紅炎お兄様?
それはもう、様々な才に長けていて、素晴らしいお方だと思うわぁ!!
私の事を認めて手を差し伸べて下さった...そうねぇ、私の恩人だわぁ。とっても尊敬しているの。

166 :
さすがにまだ早いかしらぁ...

167 :
...誰か、いらっしゃらないのぉ?

168 :
こんばんは。
また少し間が空いてしまいましたね……
私みたいな者が間をあけてしまってはダメですね。
今日も待機しています。

169 :
私みたいな、なんて言い方することないよ

170 :
モルさんは白龍にキスされて泣いちゃったけど
処女なの?
キスで濡れた?

171 :
奴隷風情が
戻ってくるのが遅ぇんだよ

172 :
久々に来たわねぇ...
今日は誰も居ないのぉ...?

173 :
誰も居ないみたいねぇ...(しゅんとして俯く
でもめげないわ!もう少し待機してるわねぇ。

174 :
やあ!
……めげないお姉さんは嫌いじゃないよ

175 :
ふふ、粘ってみるものねぇ。
こんばんはぁ、嬉しい事言ってくれるじゃない。(柔らかく頬笑む

176 :
シンドリアと煌帝国の橋渡しになってくれると期待してたけど
今の話題はマグノシュタットとレーム帝国だから全く関係ないんだよねぇ
もちろんお姉さんのせいじゃないけど

177 :
俺のモルジアナはいないのか?

178 :
>>176
さらっと出番無いって言うんじゃ無いわよぉ...
>>177
今日は来てないみたいねぇ。まだ話した事無いのよねぇ...

179 :
>>177
ジャミルお兄さん?
マスルールおじさん?
>>178
僕以外出番ないし気にすることないと思うよ?
アリババくんはレームの人で出てきそうだけど
二度もアリババくんと戦うのいやだな…

180 :
一度目は...ああ、バルバッドの時?
あれはカウントされないんじゃないのぉ?

181 :
お姉さんがカウントしないならいいけど
どっちにしても戦いたくないよ…
モガメットおじいさんが正しいとは思えないけど
ティトスくんが不憫なのも事実だし…
守るくらいなら力貸す…かな?

182 :
難しい所ねぇ...
何と言うか、貴方も大変なのねぇ。お互い頑張りましょう。
...最近、耳鳴りが酷くなって来てるのよねぇ。本当におばさんになっちゃったのかしらぁ...(溜め息

183 :
本物のおばさんが近くにいるからいいじゃない
お姉さんはあのおばさんをどう思ってるのか気になるけど
お姉さんの方が少なくともまともそうだしね

184 :
本物のおばさん...ってああ、玉艶義母様...の事?
私はあの方とは全く血が繋がっていないし、唯一の繋がりだったお父様も亡くなってしまった今となっては...見向きもされないでしょうね。
...正直な話、私はその方がいいと思ってるわぁ。なんだか不気味なのよねぇ...

185 :
いや、そうとも言えないと思うよ?
アルサーメンの最大の敵と言えるシンドバッドおじさんと深いつながりがあるお姉さんを
あのおばさんが軽く見てるとは思えないけどなぁ…
と言っても、お姉さんを排除に動きはしないと思うけど
そんなことしたら、白龍お兄さんが黙ってないだろうしね

186 :
深い繋がり...ねぇ。
...一方的なものだけれどねぇ。(自虐的な笑みを浮かべ
ジュダルちゃんも、どうして目を覚ましてくれないのかしら...(溜め息

187 :
正直な話、シェヘラザードお姉さんもあまり変わらない気はするなぁ
もう少し考えある人だったら、ティトスくんを裏切らせることもなかったと思うし
もっとも、あれはレームがマグノシュタットを攻める理由作りのような気もするけど

188 :
皆、それぞれ色々なものを抱えてるのよねぇ...
綺麗事だって分かっているけれど、皆が幸せでいられる...そんな世界があっても...良いと思わない?

189 :
お姉さんがそんな事言うとは思わなかったよ…
でも、僕だってできればそう思ってるし
そのために王を選ぶつもりさ
綺麗事だって、それをがむしゃらに目指せば現実になると思うよ?
お姉さんにとっての幸せがどんなものかはわからないけど
まずお姉さんが幸せにならないと、皆が幸せにはなれないんじゃないかな?

190 :
...貴方ねぇ、私に一体どういう印象を持っていたのよ。(じとっとした目で見つめる
まあ、その通りよねぇ...まさか、貴方にそんな事諭されるとは思っても無かったわぁ。
...ありがとう。目が覚めたわぁ。(そっぽを向きながら

191 :
えーと……
俺、最強!とか?
実際お姉さんかなり強いからさ、金属器使いの中でも相当上位に入るんじゃない?
そんなお姉さんだからこそ、ジュダルくんと気が合ったんだと思ったんだけど…
僕も正直、今のお姉さんには期待しているよ?

192 :
貴方の中の私はどんだけ血の気が多いのよぉ!!!
まあ、幼い頃から武人を志していたし...我ながらそこそこ自身はあるわ!ジュダルちゃんに認めて貰った時...あの時は本当に嬉しかったわねぇ...
期待っていうのが何に対してなのかは分からないけれど...私は私の幸せの為にこの力を使うとするわぁ。

193 :
最初に会った時は正直ジュダルくんと同類だと思ったしさぁ…
まぁ、煌帝国の金属器使いは誰もが凄まじいとも思うけどね
シンドリアでの金属器使いっておじさんだけみたいだし…
レームも3人しかいないみたいだしね…アリババくん入れれば4人だけど

194 :
確かに、よく考えると意外と金属器使いって数える程しか居ないのねぇ。
私も、もっともっと強くならなくちゃ...!

195 :
僕の場合は魔法使いだからマグノシュタットで強くなれたけど
金属器使いはどう強くなればいいんだろ…
アリババくんみたいにレームの闘技場かな?
…といっても、アリババくんの場合理由違うしなぁ…
アリババくんとは、炎と水で相性よさそうで羨ましいな

196 :
そうねぇ...何かこう、「合体魔装」!とかそういうのって無いのかしらぁ...いや、無いわねぇ。
魔法使いは相性も学ばなくてはいけないのだったわね。大変ねぇ...

197 :
どっちの方が大変、なんて、考える事ないと思うよ?
僕はモガメットおじいさんとは違うから、
魔法使いには魔法使いの、金属器使いには金属器使いの特徴あると思うからね
お姉さんも頑張って、ね?
それじゃ、そろそろ僕は帰るね?またねー

198 :
ええ、ありがとうねぇ。
お休みなさい。

199 :
昨日ぶりねぇ。
誰かいらっしゃらないの?

200 :
ろくでもない男がいらっしゃったらどうします?

201 :
ろくでもない男...?
よく分からないけれど、そんな奴私がやっつけてやるわぁ!!(少し胸を張りながら

202 :
ええー?それ多分亡フラグになっちゃうよ。
やっつけられずにえらい目に遭わされるとかで。

203 :
いきなり手を握ってマゴイ中和しちゃうろくでもない男ですね

204 :
>>202
しぼうふらぐ...?
私だってこれでも金属器使いですもの、そうそうやっつけられたりしないわぁ!
>>203
いきなり手を握って...(シンドバッド様の事ねぇ...

205 :
けれど世間知らずな面が……
そこが愛らしくていいんですけど。

206 :
>>205
あ、愛らしいって貴方ねぇ...
お世辞を言ったって何も出ないのよぉ?(少し顔を赤らめつつ呆れたような顔をする

207 :
紅玉ちゃんっておじさん趣味だよね
シンドバッドおじさんといい紅炎さんといい…
やっぱり似たもの同士惹かれあうのかな?

208 :
>>206
そうやってすぐ顔に出ちゃうとことか…
(笑いながら小声で聞こえないように呟く)
残念、何も出ないの?
お世辞じゃないけどね、本当に愛らしいって思ったから言っただけ。。

209 :
>>207
お、おじさん趣味なんかじゃないわよぉ!!
紅炎義兄様は尊敬しているだけだし、シンドバッド様だってまだお若いじゃない!
>>208
?...何か言ったかしらぁ?
というか、よくそんな恥ずかしい事言えるわねぇ...(顔を赤らめ背ける

210 :
>>209
言われ慣れてないの?
そんなに赤くなっちゃってさ…面白いくらいに赤いよ?
(赤く染まっている頬を指でつっついていく)

211 :
>>210
つ、つっつくんじゃないわよぉ!!(恥ずかしがり手を払いのける
だってぇ...ジュダルちゃんからはいっつもババアババアって言われてばかりだし...
そんなに言われ慣れてる訳じゃないわよぉ


212 :
>>211
ありゃ払いのけられちゃったか。
ババアってひどいよね、そんなに老けて見えたりもしないと思うのに。
まだまだ若い10代でババアって。せめて大人っぽいって言えばいいんだよ。

213 :
>>212
ふ、ふんっ!第八皇女に軽々しく触れようと思わない事ねぇ!(顔を赤らめそっぽを向く
全くよぉ!本人に言ってやって欲しいわぁ。
...お化粧が濃すぎるのかしらぁ...

214 :
>>213
軽々しくじゃなきゃ触れてもかまわない?
やっぱり皇女さまともなれば化粧も念入りになるのか。
濃いと言われれば濃いような…
(じっと顔を覗き込んでみれば赤らんだ表情が見えるだけ)

215 :
>>214
よっ、良くないわよぉ!!
白瑛なんかはすっぴんなのに綺麗なのよねぇ...むぅ。
んなっ、何見てんのよぉ!!!(驚いて顔を赤らめつつ押しのける

216 :
>>215
紅玉はすっぴんに自信がないの?
見たことがないけど、これならすっぴんも綺麗…うわ!
(見ているところを押しのけられていく)
ただ見るだけでもそこまで言われるなんて。

217 :
べ、別に自信が無いって訳じゃ無いけどぉ...
っていうか、か、顔が近いのよぉ!!(かあっと顔を染める

218 :
>>217
白瑛にも負けてないと思うんだけどな。
わかったよ、見られるのが嫌だっていうならやめておくよ。
(顔を見ていた視線を残念そうにしながら外していく)

219 :
そ、そうかしらぁ...?
まあ別に、どうしても見たいって言うなら...じ、じっとさえ見つめなければ、見てもよろしくてよ?(照れくさそうに呟く

220 :
>>219
難しいな、顔を見てたら見つめてるっぽくなりそうだから。
じゃあさ、紅玉が目を閉じててくれたらいいんじゃない?
(あまり近づかずに赤い顔を見てみる)

221 :
ど、どうしてそうなるのよぉ!!
とにかく...近くでさえ見なければ、別にみ、見つめていたって何だっていいわよぉ...

222 :
>>221
それじゃ近くで見ないけど、紅玉の化粧を落しちゃおうか。
こうなったらすっぴんを一目見せてもらおう。

223 :
>>222
いっ、嫌よぉ!!お化粧は女性の嗜みなのよぉ!?
もう、そんな簡単にすっぴんなんか見せられないわぁ!

224 :
>>223
寝てるところならすっぴんだろうから今度のぞいてやろう。
先にこっちが寝ることになりそうだけど。今日はこれで帰るよ、おやすみ。

225 :
>>224
ゆ、油断ならないわぁ...
お休みなさぁい。私も寝るとするわぁ...(欠伸
寝不足は美容の大敵だしねぇ。

226 :
こんばんは。誰も居ないのぉ?
流石に早すぎたかしらぁ...

227 :
名無しとえっちっちーはあり?

228 :
ガッツキうぜぇ

229 :
遅くなってごめんなさいねぇ。
>>227
えっちっちー...?は、はしたない事だったらダメよぉ?

230 :
えっちっちーははしたなくないぞ!
立派な子作り行為じゃないか!(力説

231 :
夏黄文がはしたない事だって言ってたものぉ!
夏黄文が教えてくれないから実際に何をするのかは知らないのだけどねぇ...(小声で呟く

232 :
子作りの手前ぐらいならどうよ

233 :
>>232
こ、子作りって...!だっ、駄目なものは駄目よぉ!!
あくまで私は正統な皇女だし、身を清らかに保たなきゃなのぉ!!全く...(顔を赤らめつつ溜め息をつく

234 :
子作りって…僕たちの生みの親とは縁の深い言葉だよね

235 :
あら、こんばんはぁ!
「子作りしましょ」ってやつだったかしら...
は、はしたないわぁ!!(赤面して顔を隠す

236 :
そうだ、アラジンと子作りしたい

237 :
>>235
口で言うのは簡単だけどどうやって作るんだろうね!(無邪気な笑顔)
>>236
そもそもマギってできるのかな…
と思ったけど、ジュダルくんは普通に人の子として生まれたみたいだしいいのかな

238 :
>>236
だ、男性同士で子供って作れ無いんじゃないのぉ...?
>>237
無邪気な笑顔で爽やかに言わないでよぉ...うぅ...(赤面して俯く

239 :
出来るかどうかは体がどれぐらい同じかによるよなぁ
アラジンの体を調べればきっとわかるよ!

240 :
>>233
少しの間だけ皇女であるのを忘れて一人の女になったりはできないか?
俺がなにもかも忘れさせてやるぜ

241 :
>>238
作れるわけないじゃない
常識で物を考えようよ
って、お姉さんに言っても意味ないかなぁ
>>239
そうかなぁ

242 :
アラジンの態度がいつも以上に冷たいような…?

243 :
>>242
フフッ、どうかなぁ…
モルさんほどではないと思うけどなぁ…
少なくとも下ネタが嫌ってわけじゃないけどね…フフフ…

244 :
>>240
一人の女として...
...ごめんなさい、やっぱりできないわ。決して、貴方が嫌だとか、身分を忘れて楽しみたくないという訳では無いのよぉ?
ただ、やはりそういった事は本当に好きになった方とがいいの。贅沢ねぇ、私って...(俯く
>>241
んなっ、最近生意気じゃなくなってきたと思ったら...!!
も、勿論知っていたわぁ!ただ確認しようと思っただけよぉ!!(ふん、と鼻をならし胸を張る

245 :
>>244
し、知ってたのかい…
ごめん。お姉さんを見くびっていたよ
それと同時に、何故だろう。この釈然としない気持ちは
あぁ、もちろん僕は知らないよ!(フフン

246 :
>>245
威張るところじゃないわよぉ!
も、勿論知っていたわよぉ...?(目逸らし

247 :
>>246
ふぅん…それじゃ、どうやって作るのかな?
無学な僕に教えてくれるかな?
…まさかここまで来て知らないとか言わないとか、そういうのないよね!

248 :
>>247
う...え、えっと...その...(目尻に涙を浮かべる
......し...

249 :
>>248
……………(察し)
お姉さんの金属器って人魚みたいで素敵だよね
(無理やり話題を変える)

250 :
>>249
...!(目を擦るふりをし涙を拭う
そ、そうでしょう?魔装の格好は少しだけ恥ずかしいけれど、とても気に入ってるのよぉ。

251 :
紅玉の金属器は無駄にセクシーすぎる!
でもかわいいから許す!

252 :
>>251
そ、そう?可愛いかしらぁ...ふふふっ。(頬が緩む

253 :
ごめん、外してたよ…
>>250
白瑛おねえさんのジンほど恥ずかしいのもいないと思うし大丈夫だと思うよ…
紅玉おねえさんがアレ使ってたらどうなってたんだろ

254 :
>>253
昨日はお返事できなくてごめんなさいねぇ... 寝ちゃったわぁ。
ああ、パイモンねぇ...考えたくも無いわぁ...

255 :
こんばんは。
この時期にこの服装は……さすがに少し寒いですね。
他国では……何やらくりすます?と言うものをやるみたいですが
それは一体どのような催しなのでしょうか……
それでは、今日も待機しています。

256 :
これは…
よーし、暖かい服をプレゼントするよ!
実はクリスマスに関係のある衣装なんだ
(素材は暖かそうだが際どいミニスカのサンタ衣装のような何かを持って来て)
クリスマスでははずかしいぐらい定番のネタです……

257 :
>>256
こんばんは。
暖かい服……ですか?これが?
(貰った衣装を広げると首を傾げ)
確かに今の服装よりは大分暖かそうですね……。
しかし、私などがこんな上等な服を頂いてもいいのでしょうか……
(申し訳なさそうに、ちらりと相手を見て)
せっかく頂いたのですから、着させて頂きますね。
少々お待ち下さい…………。
(頂いた服を手にそそくさと物陰へ移動する)

お、お待たせ致しました…………い、いかがでしょうか。
私なんかがこんな鮮やかな服を……。
(衣装を身につけ出てくるが若干恥ずかしそうな様子で)
※参考画像
ttp://i.imgur.com/tEKCH.jpg
【すみません。これを探すのに少し時間がかかってしまいました】

258 :
空の上を高速で飛行しても寒くないぐらい暖かいらしいよ!
ん?ああ、一年でこの時期しか着る機会の無い服なんだ。だから遠慮なくどうぞ
(ネタで持って来たつもりが、モルジアナが真面目に受け取ってくれたのでそのまま渡して)
本当に着てくれるみたいだね。じゃあおとなしく待ってるから……
そわそわ……
う……
おおーっ!?似合ってる!これはバッチリ似合ってると言わざるを得ない!
(目にした瞬間から釘付けになり、黙ってまじまじと見つめてから楽しそうにはしゃぐ)
色は鮮やかだけどモルジアナが着てると派手すぎないじゃないか
なんか縁起がいいっつうか…今年はいいプレゼントもらえそうって感じだな
【それを思い出して見つけて来てくれた事に感動した…!】

259 :
>>258
そ……そうですか。
こう言った鮮やかな服を着ることもなくて……もちろん、褒められた事なんてありませんので
少し、複雑な気分ですが……嬉しいです。あ、ありがとうございます……。
(顔を赤くして、もじもじとした後、深々と頭を下げて)
プレゼント……ですか。
私が差し上げられる物なんて、ありませんが……こんな良い物を頂いてしまったので
何かお返しが出来ればいいのですが……
(思い悩むような表情をした後、しゅんと俯いて)
【最近、こんな物を見たことを思い出しましたので……】
【お待たせしてしまい、申し訳ございませんでした】

260 :
はっ…!いや、ごめん!俺もなんか変にテンション上がっちゃってさ…
ゴホン……(深呼吸や咳払いで少し落ち着いてから改めて姿を見直す)
うん……やっぱり似合ってて可愛いな
(ニコッと笑って今度はまともに感想を語る)
あっ…!ねだったみたいになっちゃったね
そんなお返しなんて!モルジアナがそれを着てくれただけでもご褒美なんだし
そうだ、近くでよく見せてよ
【待ってない待ってない!それに一本取られたって感じで楽しくなったよ】

261 :
>>260
いえ。あなたが謝るような事は何も……
に、似合っていますでしょうか……。
こういう服は、もっと他の方が着た方がよいかと思います。
(慣れないあまり、少し卑屈な事を言ってしまう)
それにしても……よくこのような服を持っていましたね。
普段から持ち歩かれているのですか?
いや、しかし……そう言う訳には……私だけ頂く訳にも。
何か……そうだ。アリババさんにお願いして、何か高価な物を分けてもらいましょう。
はぁ……近くで、ですか?
(言われたまま、近くまで歩み寄ると、きょとんとした表情をする)
【楽しくなっていただけましたか……それならば良かったです】

262 :
そんな事ないって!ほらほら、あつらえたみたいにモルジアナにぴったりだろ?
それに……こうやって服の事で喜んだり気にしたりしてると、女の子らしいとこが見れた気がするな
あははっ、いつもは持ち歩かないよ〜
(クリスマスを知らない彼女の発想に面白そうに笑いだす)
これは…この時期クリスマスの行事で、プレゼントをくれるサンタって人の衣装なんだ
見ての通り女の子用だから俺が着るわけにもいかなくてね。それでモルジアナにプレゼントしようかなと…
わーっ!?そんなに高いものじゃないからお願いしなくていいよー!
俺が欲しいプレゼントと言えば素敵な恋人だけど、そこまでは望まないから…
そ、それを着たモルジアナが今、いっしょに過ごしてくれたらそれで…
(恋人という例えを出すのは少し照れくさくて赤くなりながら)
【ああ、してやられた!】

263 :
>>262
女の子らしい……ですか。
あまりそういう事を気にした事がないのですが、何か恥ずかしいですね。
も、元々私に贈って頂ける予定だったのですか……
そ、それは……なんと礼を言えばいいのか……あ、ありがとうございます。
(あわあわした様子で、顔を赤くしながら、再度深々と頭を下げ)
いえ。ここは私にまかせて下さい。
さすがに、タダで貰う訳にはいかないので……足りない分は、身体で働いて返します。
(頑なな様子で、ぐっと拳を握りしめながら)
恋人……ですか。そうですね、それは私にはどうする事も出来ません……
え?私がいっしょに……ですか?もう、すでにそうしているかと思いますが。
(不思議そうに、相手を見上げながら首を傾げる)

264 :
いや、こちらこそ!着てくれてありがとうって思ってる!
(自分も感謝しているので反射的に頭を下げ返してお辞儀交換)
そうそう、アリババに金品をたかるよりはモルジアナに…
かっ、身体で!?…そうだねっ、何か一働きしてもらおうかな……ははっ
(少しだけ変な想像をして驚いてしまい、妄想を振り払うように頭を振ってから頷いた)
うっ…!まあ言われてみると…もういっしょに過ごしてるなっ…
つまり…このままでいいって事なんだよ、うん!
(とりあえずお礼の話はごまかそうとした所にもまともに反論され、苦しく言い訳をする)
ああもうっ…!これ以上何かしてくれるってのなら俺…
欲張ってとんでもないお願いしちゃうかもしれないぞ?
(危機感もなくきょとんとしている彼女の肩に手を当てて)
(抱きつくわけではなく体で体を軽く押すように身を寄せて脅かしながら)

265 :
>>264
折角頂いたものですし、着ないわけには。
これからは、毎日この服装で過ごさせてもらいます。
(頭を上げると、襟のもこもこの部分に手を当てながら)
はい。私、重い物とかでも平気で運べますので。
何か、そういう用事があれば、遠慮なく声を掛けて下さい。
(両拳を握りながら、にこりと笑いかける)
このままで……ですか。あなたは欲のない方なのですね。
私のようなものにも、施しをくれる……慈愛に満ち溢れた方です。
(キラキラと尊敬に溢れた目で相手を見ながら)
……とんでもないお願い?
私や、他の人の生命に関わるような事でなければ……
(脅されている事にも気づかない様子で)
(首をかしげたまま、身を寄せる名無しの顔を見上げる)

266 :
ええ〜〜っ!!いやいや、喜んでくれるのは嬉しいけど毎日着るのは…、うーん…
んっ…その暖かそうな飾りの部分、気に入ったの?
モルジアナなら重いプレゼントの袋も運べるだろうし本当にサンタやっても向いてるかもしれないな…
(荷物運びならと連想して微笑み返した)
そんなキラキラしたお目々で見ないでくれ〜っ!お、俺にだって欲望はあるし…!
その…この服を着てもらっ……いや、着せたのだって単なる趣味なんだ!
(聖人のように思われるのは面映ゆく、赤くなって照れながら精一杯すごんでいる)
健気だなぁ…。やっぱり俺よりモルジアナの方がいい子だぞ
(サンタコスのまま見上げて来るモルジアナの言葉に微笑ましい気分で呟いて)
じゃ、じゃあモルジアナ!その衣装のまま一晩俺の相手をしてくれよ!恋人みたいにさ…
(深呼吸すると体を抱き締めて、今度は自分の胸板でモルジアナの胸の感触を感じられるぐらい密着していく)
……なんて言って、通じるかなぁ

267 :
>>266
ま、毎日着るのは良くないのですか……
やはり、こういった服は私には似合わない、と言う事でしょうか……
(しょぼんとしてしまい、俯き加減になり)
はい。何ともさわり心地が良く、ついもふっとしてしまいます。
ええ。荷物持ちならいくらでも私がやります。
その程度で、恩が返せるとは思っておりませんが……。
趣味でこんな事を……!やはりあなたは、素晴らしい人です。
私にこのような施しをして頂いた上に見返りを求めないとは……。
(更に尊敬の度合いが高まったのか、目のキラキラ度は増して)
いえ……私など、あなたの足元にも及びません。
いつか私も、あなたのように恵まれない人々に救いの手を差し出せるような人間になれればと……
(ぎゅっと胸の所で拳を握りしめながら)
まふっ……恋人みたいに、ですか?
私には、そう言った感覚が良く分からないのですが……
(不意に抱きしめられた事に少し驚きながらも、戸惑った様子で)
……このまま、話しの相手をしていれば良いのですか?

268 :
...な、何だかいい雰囲気よぉ...!!ど、どうしましょう...!(来てみたはいいものの、入り辛い雰囲気の中物陰からまじまじと様子を伺い小声で独り言を呟く

269 :
>>268
…………あなたは。
(小声にぴくりと反応し、声のした方に振り向いて)
そんな所で何をしているのですか?
やましい事がないのならば、出てきたらどうです?
もし何か事を構えるつもりであれば、私が止めますが。

270 :
ち、違う違う!似合ってるって!
つまりだ、礼服みたいなものだから特別な日にだけ着るんだよ!そう…!
(顔色を変えて慰めて、時節限定なのを上手く説明できず妙なフォローを入れる)
ははっ、そこまで恩にきなくったって…!好きであげたんだから…
施しってんじゃなくてさ、モルジアナがそれを着てくれるのが嬉し…ダメだ!これじゃ同じか…!
(動機は欲望によるものだとなおも主張するがモルジアナの善意で見た解釈にはかなわず)
そんな大げさな!今のとこ俺が喜ばす事が出来たのは薄着な女の子一人だけだぞっ
だから…ほら!見れ!こういう事を考えてたんだ…。モルジアナの身体が目当てだったの!
(もう必になって目の前で彼女の胸に手をのばして揉んでみせた)
なっ、なら恋人らしくってのがどういう事か教えてやるよ…!
相手ってのは話相手じゃなくて……こうっ!!
(少しムキになった表情で見つめると真っ赤になった顔を寄せ、話そうとするモルジアナの口を塞ぐように唇を奪おうとする)

271 :
>>269
んなっ、やましい事なんて無いわよぉ!!何か事を起こす気なんてさらさら無いわぁ。(いそいそと物陰から出てきて、
ふ...ふんっ、少しいい雰囲気だったから入り辛かっただけよぉ。(腕を組みそっぽを向く
>>270
は、はわわわ...!!!!!(顔を真っ赤にしてぽかんとし
ななな、何やってるのよぉ!!!!!は、はしたないわぁ!!(手で目を覆う素振りをしつつ指と指の隙間から目を覗かせる

272 :
>>270
特別な日だけ……普段は着ないほうがいいと言う事ですか。
(少し残念そうな表情を浮かべて)
では、今日がその特別な日なのですね。そんな頂けるなんて、幸運でしたね。
いえ……あなたがどう言った気持ちであろうと、私が施しを受けたのには変わりありません。
この衣装……大切にさせて頂きます。
(ぺこ……と深々頭を下げ)
ひぁっ……な、何をするのですか。
(びくっと、身体中が一度震え、目を見開いて名無しを見て)
い、いえ……ちょっと待って下さい!
今私が無防備になる訳には…………!
(顔を寄せる名無しの頬を両手でつかみ、それ以上進ませないようにして)
>>271
まあ、今のあなたは当初と違い、無害ですからね……
シンドバッド王がいないので、油断は出来ませんが。
(物陰から出てきた紅玉を、少し険しい目で見て)
いい雰囲気?それはどういう事でしょうか……
(首を傾げ、不思議そうな表情をする)

さて……折角、来ていただいた所恐縮ですが
私はそろそろ時間が来てしまいました。
名無しさん。今日は色々とありがとうございました。
また会えた時はよろしくお願い致します。
この衣装も、大事にさせて頂きます。
そこのあなたも……初めましてですね。
今日は挨拶くらいしか出来ませんでしたが、いずれ会えた時、その時はよろしくお願いします。
では……急ぎになってしまい申し訳ないのですが
おやすみなさい。今日はありがとうございました。

273 :
>>272
別に、そんなに警戒しなくたって何もしないわよぉ。(そっぽを向きつつ、軽い溜息をこぼす
アリババともお友達になったしねぇ...って、何でシンドバッド様の事貴方が知ってるのよぉ!!(ハッとしたように叫び詰め寄る
...貴方、もしかして私以上に鈍感なのではなくって?(呆れたように見つめる
初めましてだったわねぇ。まあ、今日は少ししかお話しはできなかったけれど...また会いましょう。
さようならぁ。(軽く手を振り見送る

274 :
ふわぁ...(欠伸
あの子も行ってしまったし、今日は私も寝ようかしらぁ。寝不足は美容の大敵だしねぇ...おやすみなさぁい。

275 :
おーお疲れ様!

276 :
そうとも!今日この日だから持って来たようなもんだ
あ、でも明日明後日ぐらいまでならまだ着れるよ
こっちとしても出来るだけ長くモルジアナのサンタを見てたいしね
だ、だからってそんなに畏まらないでくれって!
胸を触られたんだから、かわりにもらって当然ぐらいに思っていいんだよ
(やっと困った様子を見せたモルジアナに一本取り返したような気持ちでガッツポーズ)
(いつの間にか目的が変わっている)
むしろ無防備じゃないと困るっつうか…普通に向かってったらかなわない……ングゥ…!
(そのまま押し寄せようとするがあっさり手で止められてもがいて)
(そのまま前に倒れ込むように地面に倒れた)
モルジアナもありがとう…
会話がずれてくのが楽しくもあるもどかしくもあったぞこのー!
モルジアナも紅玉もオヤスミー

277 :
こんばんはぁ。今日は誰も居ないのかしらぁ...?(あたりをきょろきょろと見回し
にしても、我ながら最近頻繁にここに来てるわぁ...それにしては新しい方はあまり来ないわねぇ。

278 :
随分と待ったけど誰も来ないわねぇ...少し寂しいわぁ。(しゅん、と下を向く
誰も来ないみたいだし、今日はこの辺で帰るわねぇ。さようならぁ。(手を振り

279 :
こんばんはぁ。やっぱり今日も誰も来ていないのかしらぁ...
最近、あまりお喋りできていなくて寂しいわぁ...
もう少し待ってみるわねぇ。

280 :
やっぱり誰も来ないわよねぇ...
まあ、また明日があるしねぇ。お休みなさぁい。

281 :
あけましておめでとう。
相変らずここは人が来ないのねぇ...
まあ、今日は新年の挨拶を言いに来ただけなのだけど、今年一年もよろしくねぇ。

282 :
ババアは友達いないんだな…
けど俺は相手してあげるよ、あけましておめでとう!

283 :
>>282
遅くなってごめんなさいねぇ、あけましておめでとう。もう寝ちゃったかしらぁ...?
ば、ババアって言うんじゃ無いわよぉ!!!そ...それに、と、友達だって居るわよぉ!!全く...(頬を膨らませて腕を組む

284 :
賑やかなスレになりますように(-人-)

285 :
年が明けましたね。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します(平伏)
では、少し久しぶりになってしまいましたが、待機しています。

286 :
んー、最近は二週間待ちになって、ちょっと退屈だな
折角アリババくんに会えるみたいなのに…
って、まだいるかな?

287 :
>>286
アラジン……まだ、会えるだけマシです。
私なんてしばらく姿形もありません。
(不服そうに若干むくれて)
ええ、まだいますよ。お久しぶりですね。

288 :
>>287
まぁまぁ…アリババくんだってそうだったんだからさ
モルさんは…故郷に行ったのか、煌帝国が気になって戻ったのか…ちょっと気になるところだよね
お久しぶり、元気だったかい?
(瞳を輝かせて、足早に駆け寄る)

289 :
>>288
……そうですね。アリババさんですらそうなんですから。
私なんて、出番がなくて当然ですね。
(むすーっとした表情のままで)
はい。特に変わりはありません。
アラジンも……元気そうですね。
(駆け寄るアラジンを見ると、表情を緩めて)

290 :
>>289
モルさんが出番を求めるのが、意外だったかも…
僕以外は皆平等だと思うよ!(悪気はない)
こういう時は…今年もよろしくって言えばいいのかな?
僕はあまり、年が変わったって実感ないけど…
普通に寒いもんなぁ…年が明けても
……当たり前かなぁ
(思わず杖から火を出そうとするが思いとどまり)
モルさんは、寒いのって苦手じゃないのかい?

291 :
>>290
あまり気にしてはいませんが、最近とんとご無沙汰でしたので……
出番のあるなしと言うよりも、早く皆さんに会いたいですね。
そう……なのですか?
アラジンの言うとおり、私もあまり実感がありません。
でも、挨拶は大事ですね。今年もよろしくお願いします。
寒いものは寒いですが……特に苦手と言う事はありません。
ただ、私は特に薄着ですから、今は少し寒く感じています。

292 :
>>291
ザガンを攻略した時みたいに、力を合わせて戦えるといいね
戦争は嫌だけど…
うんうん。仲間だしね。友達だしね
今年だけ、なんて寂しいことは、そりゃ言いたくもなくて…
だから、今年も、来年も再来年も…とにかくよろしく!
あぁ…うん。僕も人の事言えないけど、その格好だと寒いだろうなぁ…
厚着するとか暖炉の傍に寄るとか抱っこするとか、してみる?
……おかしいところは何もないよね?

293 :
>>292
はい。力を合わせて戦ったり
皆で冒険をしてみたりしたいですね。
きっと、色々な場所に行くのは楽しいことだと思います。
はい。この季節になると、少し過ごし辛いですね、
身体が冷えていると咄嗟の時に動けませんし……
出来るだけ身体を動かして、暖めておかないと。
……着る厚着もありませんし、暖炉もありませんからね。
そうなると、何かを抱っこする事しか出来ません。
でも、それよりは辺りを走ったり跳ねたりしていた方が早く温まりますよ?
アラジンも試してみますか?

294 :
>>293
…楽しい事、で済ませられる冒険だったらいいけど…
割といつも、と隣り合わせだったような…
でも考えてみると、それも楽しいんだよね…何でだろ?
……なるほど、凄まじい速度で移動すると暖まるんだね
早速この魔法のじゅうたんで
(ひとしきり飛行してから戻り)
うん、余計寒くなったね…
小芝居はともかく、モルさんほど速く走れはしないからなぁ…
暖まるのも時間かかりそう…

295 :
>>294
そう言えば……確かにそんな場面ばかりでしたね。
私を始め、大怪我をしたり……それこそ命の危険があったりで。
楽しいのは、乗り越えた今だから言える事なのかもしれません。
あ、言え……そういう事では……
(手を伸ばし制止をしようとするも既に飛び立っていて)
はい。違います。自分の身体を動かすからあたたまるんです。
早く動く必要はありません。自分が出来る限りの動きで十分です。
もし、早く走らないとって言う事ならば、いつも通り私が抱えて走れば……
それでも、意味は無いですね。
動くのが辛いと言う事であれば、何か暖かいものでも想像すればいいのでは?食べ物なり、なんなりを。

296 :
>>295
…思えば、一番きつい目にあってるのモルさんかも…
次にアリババくん?
……僕もそれなりに酷い目に…あれ、遭ってると思ったけど…
無理して暖まろうとまでは思わないけど…
風邪ひくのも嫌だしなぁ…
ん、あぁ…それ、いいかも
走って暖まったモルさんに抱えられれば、熱が移って僕も暖かくなる…!
……うん、程よく他力本願だけど、いいかな?
僕は今頑張って、シンドリアで頬張った料理の数々を思い出すから…
そういえば、何故かあの頃やたら太っちゃったんだよなぁ…なんでだろう。料理が美味しかった事と、何か関係があるのかな…?

297 :
>>296
なぜでしょうね……私もそう思います。
きっと、身体を張る事しか出来ないからでしょうね。
私の自業自得と言った所でしょうか。
そういう時は、大人しくベッドにいた方が良さそうですね。
それが一番暖まりますし、手間もかかりませんし。
意外と乗り気ですね……きっと、走る時の風を切る寒さに
凍えてしまう方が早いかと思いますが……。
そして、そんな時に昔のイメージ何かしてしまうのは良くありません。
何だか走馬灯みたいな感じがしますが……
さぁ、何故でしょうか。きっと豪勢な食事と怠惰な生活が生んだのでしょうね。
すみません、アラジン。
抱えてどこかに連れて行きたい所ですが、今日はもう寝る時間になりました。
それでは、今日はありがとうございました。おやすみなさい。

298 :
>>297
魔法使いっていいなぁ、とか思われそうだけど…
少なくとも、自業自得って事はないんじゃ…
身体を張る事を選んだのはモルさんなんだし
そうだね、僕も結構眠くなってきたし…
大人しく寝ようかな、それが一番な気がしてきた
明日は暖かいかもしれないし…うん
というわけで、僕もここで休ませてもらうよ
こちらこそありがとう。それじゃ、おやすみなさい

299 :
こんばんは。
今日は、その場で放送を見れました。
今回のアリババさんは……凄く立派でしたね。
やっぱりバルバットを救うのはアリババさんだったんです。
私も少しは貢献出来たのかしら…………
では、待機しています。

300 :
今日のアリババにモルさん惚れちゃった?

301 :
>>300
惚れる?良く解りませんが……
(小首を傾げながら)
私にとってアリババさんは元々ああ言う方でしたから。
バルバットに来て、少し自信を失っていたようですが
今回のような姿が本来のアリババさんなのです。
だから、私にとって何も特別な事はありません。
放れる事は簡単に出来るんですけどね。

302 :
モルさんはもちろんですが中の人も大好きです
新OPの最後の方で踊ってるモルさん可愛い

303 :
>>302
そうですか……ありがとうございます。
私も、案外声が合っているような気がしています。
踊りは……どこで踊ったと言うような記憶もないのですが
踊ろうとすると自然と身体が動くのです。
なぜでしょうね……

304 :
モルさんは白龍くんをどう思ってるの

305 :
>>304
白龍さんですか。
白龍さんは、凄く意志が強い方ですね。
それに……痛いほど真っ直ぐで……
あんなお別れをしてしまったので、私も気がかりなのですが……元気でしょうか。
でも、もし次に会うとするのならば……一体どんな顔をすればよいのでしょう。

306 :
考えてみれば、アリババくんの方が活躍してた気がするなぁ…その頃
今は…(にまっ)

307 :
こんばんは。
すみません、この前は気づいたら既に朝になっていました……
今後は落ちる時はきちんとお伝えをするようにしますね。
それでは、待機しています。

308 :
待機

309 :
モルさんはエロエロです

310 :
>>309
えろえろ……ですか。
どういう意味でしょう?
私のような人間が何かえろえろな部分があるようには思えないのですが……

311 :
その身体から出る匂いも可愛い顔も全部がエロだ!

312 :
>>311
そ、そうですか……。
そのように意気込んで言われると、何だか納得してしまいそうですが
あまり嬉しい言葉ではないような……複雑な部分です。
それに…………クンクン
(自分の腕辺りの匂いを嗅いで)
出来るだけ毎日お風呂には入ろうとはしているのですが……匂いますか?

313 :
女の子のにおいと石鹸のいい匂いがするね
モルさんは可愛いのぉ…はぁはぁ…

314 :
>>313
……臭くはないと言う事でしょうか。
ならば良かったです。
昨晩もお風呂には入りましたので……きっと石鹸の匂いがするのでしょうね。
…………何か息が荒いようですが、大丈夫ですか?
具合が悪いのであれば、誰か読んで来ましょうか。

315 :
……もう誰も来なさそうですね。
それでは、私はこれで……
またよろしくお願いします。

316 :
ここに来るのも随分と久々ねぇ…
…誰かいらっしゃらないのかしら?

317 :
>>316
あなたは………………
(じっと見て名前を思い出そうと記憶を辿り)
煌帝国……ちょろ…………姫君ですね。
お久しぶりです。
私は今日時間がなくて一言になりますが
今度会えたら、またお願いします。
では、失礼します。

318 :
>>317
あら、お久しぶりねぇ。
…って誰がちょろいですってぇ!?(思わず金属器を構えようとし)
…いけないいけない、皇女たるもの、常に女性らしくあるべきよねぇ。
それは残念…またいずれお話ししましょうねぇ。

319 :
今晩は誰も居ないみたいだしそろそろ寝るわねぇ、お休みなさぁい。

320 :
誰か... 居ないわよねぇ。

321 :
いるよー

322 :
>>321
昨日はお返事できずにごめんなさい、気がついたら寝てしまっていたわぁ…

…今日も誰か居るかしらぁ?

323 :
いるよー
……さっきの人の真似だよ!(正直に言う)

324 :
>>323
あらこんばんは、お久しぶりねぇ。
ふふ、似てるわよぉ?厳密に言えば昨日…だけれど。(くすくすと笑いながら声を掛け)

325 :
ト、トリ間違えたわぁ… 恥ずかしい…

326 :
>>324
そうかい?
喜んでもらえたなら…嬉しくない事もないよ!
(なんだかんだでまだはっきりと嬉しいとは言えない様子で)
昨日だけど…番号的にはさっきだよね!
(そして往生際が悪い)

327 :
>>326
…ふぅん?まあいいけどぉ。
わ、分かったわよ、さっきでいいわよぉ…
(はぁ、と溜息をつき呆れた様子で)

328 :
>>327
うん。いいよね
(どこかしてやったり名様子)
それはそうと、お姉さんは誰か待っていたのかい?
誰かいるのか…みたいな事を言ってたみたいだけど
……いや、誰か待っていたのならそんな言いかたしないかなぁ…?

329 :
>>328
はいはい、いいわよぉ。
特定の方を待っていた…って訳じゃ無いけど、
ただ誰かとお話したくてねぇ。

330 :
>>329
ふぅん…そうなんだ
意外と寂しがり屋だったりするのかい?
そうは……見えなくもないかなぁ…
僕でもいいなら、お話してあげるよ
どんなお話がいい?
(口調と裏腹に割とわくわくしている様子で)

331 :
>>330
さっ…寂しがり屋なんかじゃないわよぉ!!
(むきになり口調を荒げ)
…いいのぉ?そうしたら、そうねぇ…
(目を輝かせちらりと目をやり、腕を組み考えこんで)
…こういう時ってどういうお話をしたらいいのかしらぁ。
あまりこうやってお喋りをした事が無いから分からないわぁ…

332 :
>>331
そ、そうなんだ…ごめんね
(少しだけ面倒くさそうに謝る)
うーん……魔法の話とかどうかな?
…それしかできないわけじゃないよ!
でも、あまりおしゃべりしたことないって…皇女さんって忙しいんだね…

333 :
>>332
ふん、分かればいいのよぉ。
魔法…っていうと、この魔法とこの魔法は相性がいいだとか悪いだとかそういう物?
忙しい…というか、皆私を皇女扱いして同等に接してくれないのよぉ…
夏黄文もあくまで皇女扱いだし、肝心のジュダルちゃんは意地悪しかしてこないし…
(しゅんと項垂れ溜息をつく)

334 :
>>333
皇女扱いして…かぁ…
僕は別にそんな自覚ないけどなぁ
白瑛お姉さんも、ドゥニヤお姉さんも、紅覇くんも
偉い人って思ってお話してないけど…
そういう人って、珍しいのかい?

335 :
>>334
さぁ…きっとそうなのでしょう。
別に、軽々しく声を掛けろって言っている訳じゃ無いのだけどねぇ…
少しくらい会話に混ぜてくれてもいいのにねぇ。
…まぁ、だからその…あなたが分け隔て無く接してくれて、か、感謝…してない事もまぁ無くってよ?
(そっぽを向き小さな声で呟き)

336 :
>>335
僕は結構軽々しく声をかけてると思うよ!
それはともかく、アリババくんの友達なんだからね
分け隔てなく接するのは当たり前だよ
まぁ…ちょっと前まではごめんなさいだけど…
(同じようにそっぽを向いてそこだけ小さな声で)

337 :
>>336
…それを言うなら、私だって…!
(言いかけるも口ごもり黙る)
…いいえ、寧ろ私の方がごめんなさい、よぉ。
(俯き頭を下げ)
これもアリババのお陰…なのかしらねぇ。
…不思議な人。今度会ったらちゃんとお礼を言っておかないとねぇ。

338 :
>>337
まぁ…お姉さんもウーゴくんを嫌いでしたわけじゃないからね
ウーゴくんもウーゴくんで、ジュダルくんをそれはもうえらいめに遭わせちゃってたし
うん、アリババくんのおかげで仲良くなれたんだよね!
お礼言わないとね。あ、僕が言っとくから大丈夫だよ!

339 :
>>338
でも…お友達、だったんでしょう?
まあ確かにあの時はよくもジュダルちゃんを…!ってカッとなってしまったけど…
よろしく頼むわねぇ。…ありがとう。
(少し頬を染めて目を逸らし呟く)
んー…ごめんなさい、そろそろ寝るわねぇ。
お喋り、楽しかったわぁ。またしましょうねぇ!

340 :
>>339
先に攻めてきたのはジュダルくんだけど…
ううん、それを言いたいわけじゃなくて…なんていうか、まぁ、お互い様?
ジュダルくんもいつか分かってくれるといいんだけどね…
僕も分け合ってしばらくアリババくんと会えてないけど、約束するよ
それじゃ、おやすみなさーい

341 :
…さて、今日も誰か居るかしらぁ…

342 :
こんばんは。
アリババさんは……大変ですね。
大変なのは解っていましたけど、やはり大変そうです。
私がもっと力になれればいいのですが……!!
しかし、私が力になれる事って何があるのかしら……
では、待機しています。

343 :
誰も来ない……
今日は帰ります。
おやすみなさい。

344 :
モルさん…

345 :
最近誰もこなくて寂しい…

346 :
アリババさんのクビにまかれた赤縄。
戦闘ではものすごい弱点じゃないのか。
引っ張られたら瞬!

347 :
今日のモルさんすっごく可愛かったなあ
踊りの場面と、あと何言っていたか忘れたけどアリババが言った後に
頬を膨らませて照れてる所が特に可愛かった!

348 :
久々に来たわぁ…
こんばんは。どなたかいらっしゃるかしらぁ…?

349 :
>>348
ババアこんばんわ、可愛いよババア
ぜひその綺麗な顔に精液ぶっかけたいなー

350 :
>>349
バ…ババアババアってそう何度も言わないで頂戴!!
せいえき…って、だ、駄目に決まってるじゃないっ!仮にも私は皇女よぉ?ぶ…分を弁えなさい!!
(かあっと顔を赤くし声を荒げ)

351 :
ガッツキきめぇ、まともに会話してから誘えないコミュ障かよ

352 :
>>350
でも可愛いって言われて悪い気はしないでしょ?
それにババアだって愛称だよ愛称
……でも男の性について気になったりしない?
そんなムッツリさんにぜひザーメンをプレゼントしたいなぁ

353 :
>>351
え、ええと、皆仲良くねぇ…?
>>352
そ、そりゃあ嫌って訳じゃ無いけどぉ…
愛称…なのかしらぁ。
き、気になんてならないわぁ!
…? ざーめん…って何よぉ。

354 :
こんばんは。
久しぶりになってしまいましたね……
踊ったりなんなりで忙しかったもので。
今日は待機させてもらいます。
本日もよろしくおねがいします。

355 :
モルさんぺろぺろちゅっちゅ

356 :
>>355
な、なんですか……
急にぺろぺろちゅっちゅしないで下さい。
あまりに驚き過ぎて、思いっきり蹴り飛ばしてしまう所だったじゃないですか……
危険なので、やめて下さいね。ぺろぺろちゅっちゅは。

357 :
先日は気がついたら寝てしまっていたわぁ…お喋りに付き合ってくれた方々にちゃんとお詫びしないとねぇ…
…はぁ…駄目ねぇ、しっかりしないと…ってあらぁ、今日は先客が居たのねぇ。
こんばんは。…えっと…モルジアナ、だったかしらぁ?

358 :
>>357
はい。こんばんは。
私の名前はモルジアナです。
そういうあなたは……練……紅玉さん、ですね。
まあ、夜が遅い場合は往々にしてある事ですし、ある程度は仕方ないのではないでしょうか。

359 :
おー
二人横に並べて、交互に穴比べとかしてみたいね!

360 :
良かった、ちゃんと合っていたのねぇ…
(ほっとしたように胸を撫で下ろし)
そうよ。改めまして、煌帝国第八皇女、練紅玉よぉ。
えっと、その…よ、よろしく…?
まあ、それもそうかしらねぇ。

361 :
>>359
はぁ……それはどういう事でしょう。
私の名前がモルジ“アナ”だから……と、そういう意味ですか?
モルさんとは呼ばれるものの、アナさんとは呼ばれた事はありませんね。
まあ、呼ばれたくはないのですが。
>>360
えぇ……私の事など眼中にないと思っていたので、覚えて頂いていたのは非常に意外でした。
はい。よろしくお願いします……
(じーっと相手の顔を、見定めるかのように見て)
あまり無理はされない方がいいかと思いますが。

362 :
>>359
並べて…って、私達は物じゃ無いのよぉ?全く…
(むすっと頬を膨らませ)
>>361
名前くらいちゃんと覚えているわぁ。相手への最低限の礼儀では無くって?
…な、何よぉ…
(まじまじと見つめられ思わず相手を見つめ返し)
そうねぇ、ありがとう。

363 :
>>362
そうですね……仰るとおりです。
(仕草だけ、感心したようにぽんと手を打つと)
いえ。今日は何か仕掛けて来るのかと思いまして……
(未だに相手の顔を無表情で見つめる)
……あなたは私と違い立場がある身なので、何かがあれば悲しい思いをする方もきっといらっしゃるでしょうから。

364 :
……本当に感心しているの…?
(じとっと訝しげな目で見つめ)
別に、あなたと争う理由なんてもう何も無いじゃないのぉ…そろそろ警戒を解いて下さらない?
(溜息をつき相手をじっと見つめ返し)
…立場、ねぇ。…上辺だけじゃなく本当に私を心配してくれる方なんて、何人居るのかしらねぇ…

365 :
>>364
ええ。さすが、高貴な方の言う事は違いますね。とそう思っています。
(いまいち感情が伝わりにくいような言い方だが、本心で言っているようで何度か頷きながら)
そうですね。私もこの場で争う気はありません。
特に警戒をしている訳ではなかったのですが……
(首を傾げつつ言うと、多少肩の力を抜いたように)
さあ、それは私には解りませんが……あのお付の方などはそうなのではないのですか?
あとは……まあ、アリババさん……とかでしょうか。

366 :
今日は紅い可愛い子二人で嬉しいなあ
二人ともアリババさんの事どう思ってるのかな

367 :
…ま、まあこれでも一応一国の皇女ですもの。これくらい普通だわぁ。
(満更でもなさそうな顔を隠すため両袖を口元にやり)
あら、そうだったのぉ?…何よ、緊張して損したわぁ…
(相手が肩の力を抜いたのを確認しこちらも気を緩め)
…そりゃ、夏黄文やアリババはそうかもしれないけれど…
どうせ他の皆は私自身の事なんて見てないわぁ。
…まあ、市生の皇女なんてこんな物なのかしらねぇ。…ごめんなさいね、湿っぽい話になってしまって。
(自虐的に微笑んでみせ)

368 :
>>366
…アリババ?私は良いお友達だと思っているわよぉ。

369 :
良いお友達かー(ニヨニヨ
少なくとも一人でも大事に思ってくれている人はいるのだから(夏黄文とか)元気だして紅玉ちゃん

370 :
>>366
私と並び立たされては、彼女は不本意だとは思いますが。
アリババさんですか?
そうですね……たまに立派な方ですが、基本的には情けない方ですね。
誰かが傍にいて守ってあげないと心配ですね。
まあ、最近は……随分お強くなられて、その助けも必要はありませんが。
あとは……アリババ臭がします。
>>367
……普通なのですか。やはり育ちが良い方は違いますね。
そんな方に名前を覚えて頂けるとは、私も幸せですね。
(相手が気をよくしているのを見て、若干わざとらしく褒め讃えて)
はい、何か仕掛けてくるのであれば、とりあえず蹴り飛ばそうとは思っていましたが
あなたからは敵意は感じないようなので……今はもう力を抜いています。
(さらっと言うと、両手を後ろに組み、足を肩幅に広げて立ち)
……二人もいれば十分ではないですか?
それに、あなたはそう思っていないだけで、周りの方からは良く思われているかもしれません。
万が一、周りの方から認められていないとしても、それは努力次第で何ともなります。
私は、そんな例を間近に見ていますから。あなたにもきっと出来ます。
(励ますように言うと、頬をゆるめ微かに微笑んだ)
すみません。今日はもう時間なので、私は失礼致します。
少しですがお話し出来て楽しかったです。
ありがとうございました。おやすみなさい。

371 :
このような場所があったのですね?

372 :
ふむ……流石に朝は誰もいないようですね?

373 :
白瑛おねえさんだ!
ねぇねぇ、お菓子をおくれよ!
今日はお菓子を貰える日だってスフィントスくんが言ってたよ!

374 :
性悪アラジン

375 :
…はぁ、また気がついたら寝てしまっていたわぁ…
皆…とモルジアナ、この前はお喋りに付き合ってくれてありがとうねぇ。
夜更かしするとまた寝てしまいそうだし、お肌にも悪いから今日は顔を出すだけにしておくわぁ。
きっとまた明日の夜に来るでしょうから、その時はよろしくねぇ。
…そういえば日付は変わってしまったけれど、
昨日はどこかの国で、女性が殿方にちょこ…何だったかしらぁ、忘れてしまったわぁ…
まあ、何かお菓子を差し上げる日だったらしいわねぇ。
いつもここの方々にはお世話になっているし、折角だからこれ、置いていくわねぇ。
(金平糖を一つ一つ丁寧に、可愛らしい小さな袋で包装したものをいくつか置き)
いつもありがとう、これからもどうぞよろしくねぇ。
それではまた明日。ごきげんよう!

376 :
>>375
(ふわふわと宙を浮きながら徘徊していると何かを見付け近付いてみる)
お、何だコレ。……なんか上手そうな匂いがすんなー。
お菓子か?
(可愛らしくラッピングされた袋をつまむと、中に入っている金平糖を取り出し口に頬張る)
へぇ…、結構イケんじゃねーか。
(機嫌良さそうに二つ目を食べつつ、また何処かへと飛んで行った)

377 :
…あら?金平糖の袋が二つ減っているわぁ…
どなたか食べて下さったのかしらぁ。
…さて、今日はいつもより少し早めだけれど待機よぉ。

378 :
(バクバク)

379 :
>>378
あら、こんばんはぁ。食べて下さってるのねぇ!
お味はどう…? ま、不味くは無いかしらぁ…

380 :
まずい!

もう一個!

381 :
>>380
や、やっぱり不味かったのねぇ…!?…はぁ、私ってお菓子作り下手なのかしらぁ…
(溜息をつき目尻に涙を浮かべながら俯き)
…? 不味いのでしょう?別に無理して食べて下さらなくても結構よぉ…

382 :
うそうそ、美味しいよ
紅玉たん可愛いね、はぁはぁ

383 :
>>382
ほ、本当っ…?良かったわぁ…!!
(顔を上げ涙を拭いながら笑いかけて)
あ、ありがとう… 息が荒くってよ?

384 :
一番食べて欲しい人は誰かな?
誰かなだれかなー?
まだここにシンドバッドはいないみたいだね

385 :
>>384
一番…?やはりいつも一緒に居てくれる夏黄文かしらぁ…
あ、友達になってくれたアリババにもあげたいわねぇ!お兄様方や白龍ちゃん、ジュダルちゃんも…
ふふ、上げ始めたらキリが無いわぁ。
ど、どうしてそこでシンドバッド様が出てくるのよぉ…

386 :
…もう誰も居ないのかしらぁ…
もう少し待ってみるわねぇ。

387 :
夜中に出会えたらエッチできたりして?

388 :
えっち…?
よく分からないけれど、破廉恥な事は駄目よぉ?

389 :
破廉恥じゃないよ。
男と女で子作りをする神聖な行為だからね。

390 :
>>389
こっ…子作りですってぇ!?
…そ、そんな事軽々しくできる訳無いじゃないのよぉ!!
(目を見開き、かあっと顔を赤く染め叫び)
そういえば、前もこんなやり取りがあった気がするわぁ…

391 :
同じやつだろ…良くも飽きずに

392 :
うーん…本当はもう少し起きていたいのだけど、そろそろ寝ないとよねぇ…
という訳で、お休みなさぁい。
お喋りに付き合って下さった方々、ありがとうねぇ。
明日も来れたら来る予定だからまたお喋りしてねぇ!

393 :
みんな元気かー
もっと賑わってくことを祈るのであります

394 :
こんばんは、お久しぶりねぇ。
…私もそうだけれど、皆ほとんど来ていないのねぇ…少し、寂しいわぁ。
さて…気を取り直して、こんな時間だけど暫く待機してみるわぁ。

395 :
…やっぱり、こんな夜中に来ても誰も居ないのかしらぁ…
眠たいし、明日の公務にも響くからそろそろ寝るわねぇ。
お休みなさい。

396 :
なかなか人が来ないですねぇ…

397 :
ここが『マギ』の世界!フフフ、やはり猛者が多そうですね!
是非この自分とお手合わせしてもらいたいものだ!ブンブン(興奮し剣の柄を振り回す)

398 :
なんという珍客

399 :
こんばんはぁ。
…あら、どなたかいらしていたみたいだけれど見覚えが無いわねぇ。
煌帝国の服と少し似ているけれど変わった服ねぇ…
さて、取り敢えず待機よぉ。

400 :
紅玉ちゃんは可愛いね
さすがにもういないかな

401 :
い、居るわよぉ…! って流石にいらっしゃらないわよねぇ…

402 :
おぉ……処女?

403 :
いるいる!あーん紅玉ちゃん可愛いよぺろぺろ(化粧くさいぺっぺっ
今日もお化粧厚いのかな
すっぴんの紅玉ちゃんも可愛いだろうね
ところで本当にそんなに塗ってるの…?

404 :
すっぴん地味な紅玉ちゃんがすっかり定着してしまったな

405 :
ごめんなさい、反応が遅くなってしまったわぁ…
>>402
皇女として、ちゃんと貞操は守っているわぁ。
>>403
け、化粧臭いって…失礼ねぇ!!女性の嗜みよぉ?全く…
まぁ、ある程度は抑えているけれど…
>>404
地味…というのは何だか気に食わないけれど、お化粧の基本は素肌からですもの。
化粧で誤魔化したくは無いわぁ。

406 :
まだ18歳かそこらじゃない
化粧なんかしなくったって、ぴちぴちだよ
夏黄文とかはすっぴんみてたりするのかな
ほっぺつんつん

407 :
>>406
まぁ、年不相応なのかもしれないけれど…
でもやっぱり身だしなみには気を遣いたいじゃない。そういうお年頃?って奴よぉ。
夏黄文は小さい頃から一緒だもの。勿論見ているわぁ。…って何するのよぉ。
(頬をつつかれ少しムスッとする)

408 :
あら、もうこんな時間…
今日はこの辺りで失礼するわねぇ。ちょっとだけだったけれどお喋りできて楽しかったわぁ。

409 :
可愛いなぁもぐもぐ
おやすみりんごちゃん

410 :
今日は誰も遊びにこないかなぁ
スイートポテト焼いたから置いていくね

411 :
お〜い誰か〜・・・

412 :
うっ

413 :
ようやくアリババくんと再会できたねぇ
モルさんと会えるのは何時になるんだろ…

414 :
なかなか人来ないねぇ…
寂しおす

415 :
来ないねぇ、アニメもうすぐ終わるのに…

416 :
こんばんはぁ。こんな時間だけれどだれか居るかしらぁ…
取り敢えず2時頃まで待ってみるわねぇ。…ってあと10分程しか無いじゃない…
…あら、何かしらぁこれ。甘い匂い…?ふふ、食べながら待とうかしら。
(置いてあったスイートポテトをちまちまと千切りながら口へ運び始める)

417 :
…結局、こんな時間まで夜更かししてしまったわぁ。
まあ誰も居なかったみたいだけれど… また今度ねぇ。
あ、このお菓子美味しかったわよぉ。今度作った方にお礼を言っておかなくちゃねぇ。

418 :
あーん紅玉ちゃんいっちゃったー
スイートポテトおいしかったならよかったよ
またきてね!

419 :
また来てね

420 :
あらあらぁ…遠征に出ていた間に随分とここも寂しくなってしまったみたいねぇ…
(辺りを見回すもがらんとした様子に思わず独り言をこぼす)
…まぁ、気長に待機してみるわぁ。どなたか来てくれると良いのだけど…

421 :
紅玉ちゃんこんばんは

422 :
今日は桃のタルトを置いて行くね
紅玉ちゃんは桃が好きそうだからね

423 :
>>421
まぁこんばんは!良かったわぁ人が居て…
(孤独から解放され思わず胸を撫で下ろし)
これは一体…?たると、と言うの?桃の甘い香りがして美味しそうねぇ…
(聞き慣れない名前に首を傾げつつも甘い香りを漂わせる甘味にうっとりと目を細め)

424 :
ごめんなさい、連絡を間違えてしまったわぁ…失礼をば。
(申し訳無さそうにぺこりと頭を下げ)
>>421
改めまして、こんばんはぁ。お返事を間違えてしまって申し訳無かったわぁ…
最近顔を出して居なかったから誰か居るか不安だったのだけれど、居てくれて良かったわぁ。
>>422
間違えてしまってごめんなさい、>>420を参考にして頂けるとありがたいわぁ。

425 :
ん…そろそろ寝るわねぇ。
こちらに不手際があってごめんなさい、次はもっとたくさんお喋りできたらいいなぁ……なんてね。柄にも無いわねぇ。
それではお休みなさい。良い夜を。

426 :
ねたか

427 :
モルさんも来てくれたらいいのに
エウメラ鯛のバター焼き置いていくよ

428 :
ヤムさんはよ

429 :
こんばんはぁ。また今日も待機してみるわねぇ。
(隅の方にちょこんと座る)

430 :
紅玉ちゃん、可愛いねー
アリババさんとはフラグ立ったのかな、結局

431 :
>>430
まぁこんばんは!か、かわっ…褒めても何も出ないわよぉ!
(突然褒められつい顔を朱色に染めるもつんと澄まそうとする)
ふらぐ…って何かしらぁ?
(聞き慣れない単語に首を傾げ)

432 :
…なんだ、これ可愛いの一言だけでそんな反応とは…
む、中々いい…
えっと、フラグっていうのはちょっと好意持っちゃったりとか
この人いいなぁって思ったりとか、そういうの

433 :
>>432
…煩いわねぇ、文句でもあるのぉ?
(少し頬を赤くしながらむすっと仏頂面を向け)
好意…? …そうねぇ、同じような境遇のお友達に出会えてとても嬉しかったし、感謝しているわぁ。こういうのも好意って言うのよねぇ?

434 :
>>433
いや、文句はないけど
そういう反応が可愛いんだよなぁ、とより思ってしまうわけで
……む、なるほど…
うん、そうだね、その感情がより好きに恋になるかも知れない予感がするならフラグかなぁと

435 :
>>434
〜っ… 面と向かって言うんじゃ無いわよぉ…
(あまりに堂々と言われ高揚してしまい耳まで真っ赤にし袖で顔を隠す)
でも彼とはお友達だしねぇ…分からないわぁ。 友愛との区別って難しいものね。

436 :
……駄目だこれ紅玉ちゃん、感情隠すの下手すぎて可愛い
何これ本当最高。
んー、まぁ、それは同意かなぁ、難しいよねぇ
うーん、恋する女の子って可愛いよねぇ

437 :
>>436
…な、何か言ったかしらぁ…?
(顔を隠し俯いていたせいで上手く聞き取れず)
恋、ねぇ… 楽しくて、きらきらとした事だけだったらいいのに。…残酷よねぇ。
(少し憂いを帯びた表情を浮かべかつて思いを馳せていた人を心に思い)

438 :
いや、なんでもないよ
(そう満足そうな笑顔で言って)
失恋の後にはまた楽しいことが沢山だよ
恋をした分だけ綺麗になるんだから女の子ってさ

439 :
>>438
…ふぅん?まぁ別にいいけれど。
(じろじろと疑うような目付きで見つめ)
…そうだといいけど。 ふふ、少しだけしんみりしちゃったわねぇ。気を遣わせてしまってごめんなさい。
……あ、ありがとう。
(ふっと微笑んだ後少し照れ臭いのか顔を逸らし蚊の鳴くような声で呟き)

440 :
いや、うん、まぁ、大丈夫
というか、うん、あー、うん……
紅玉ちゃんは世界一可愛いわ、本当…やばいこれ…

441 :
>>440
…? 私の名前を呼んだかしらぁ?どうしたのよぉぶつぶつ呟いて…
そ…そんなに私がお礼を言うのが変だって言うのぉ?
(どうせ自分の行いを馬鹿にしたのだろうと憤慨し照れ臭さから顔をふいっと背け)

442 :
こらこら、変じゃないよ
可愛いの、とにかく可愛い
もうなんていうか我慢できないくらい可愛い
どうしてこんなに可愛いのかわからないくらい
いや、これはもう愛だね

443 :
可愛い可愛いだけだとキャラハンもはんのうしづらいだろうに

444 :
い、いいから…か、可愛い可愛いってそんなに連呼しないで頂戴…
(気丈な素振りをしようと努めるが耳まで真っ赤に染まり袖で顔を隠した状態では説得力も無く)
あ…愛って貴女ねぇ…か…可愛い、とかそういうのもそうだけどあまり軽々しく口にするものじゃ無いわよぉ…
(精一杯諭そうと袖からちらりと目だけを覗かせ弱々しく睨みつける)

445 :
>>443
ま、全くその通りよぉ!!
あまりこういうの慣れていないのだから…か、勘弁して頂きたいわぁっ!
(ぴしゃりと、しかし少し満更でもなさそうにつんと気取った態度を取り)

446 :
だーかーらー、その反応が…あぁ、もう!
まぁ、なんていうか、そこは了解かな、うん
…本当、とんでもない反応ばかりでいて顔とか赤くさせちゃって…
やばいくらい魅力的だろ、本当…
そんなに魅力的でどうする気?ってくらい……
……あ、その睨みもかなりいい、もう肯定しか出来ないよ

447 :
>>446
は…反応が、何よぉ
(先程までの名残りで少し頬を染めながらじとっとした目で見つめ)
に、睨まれたのに褒めてくる殿方なんて貴方が初めてよぉ… …殿方ってそういうものなのかしらぁ?
(奇妙な物でも見ているかのように訝しげな目を向け自問する)
…魅力的魅力的煩いのにはもう触れてあげないんだからねぇ。
(最早触れまいと気を沈めようとするも照れ臭さから裾で顔は隠したままで)

448 :
いや、というか、うん、紅玉ちゃんはね
そのね、うん、睨んでも怒っても恥ずかしがっても
全部が素敵なんです…その辺りは理解してほしいなぁと
…つまり紅玉ちゃんは正義です
……ん、顔、見せてほしいなぁ…
(そうねだるようにじっと見つめて)

449 :
>>448
…そろそろ眠くなってきたし、もう少しで寝ようかと思っていたから、その、
お願いを聞かずに寝てしまうのもなんだかすっきりしないでしょうし…
……ほら、これでいいでしょう。
(裾の位置を胸元まで下げ、目線は合わさずとも真っ赤な顔を見せ)
ふん、顔が見たいだなんて相当変わっているわねぇ。
言っておくけれど、このまま貴方を蔑ろにすると寝付けなさそうだったからお願いを聞いたまでよぉ。肝に命じておく事ね。
(数秒程顔を見せたものの羞恥心に耐え切れずかすぐに裾で顔を隠し皮肉と言い訳を繰り返せば睨みつけ)

450 :
という訳で、今日はもう寝るわぁ…
(くぁ、と間の抜けた欠伸をこぼし)
たくさんお喋りもできて良かったわぁ。お付き合い下さってありがとうねぇ。
それじゃあ、良い夢を。

451 :
あらぁ?こんなスレあったのねぇ……誰も居なそおだけどぉ。

452 :
それがさりげなくいたりして
こんばんは、天才魔導師さん

453 :
いるにはいるよ!
4週間もおやすみで退屈だから〜(ごろごろ)

454 :
>>452
あらこんばんはぁ?天才魔導士に何かようかしら?

455 :
>>453
あらアラジ……じゃなくてエロガキじゃない?魔法の修行でもつけて欲しいのかしら?

456 :
>>455
エロガ…まだ根に持ってるんだね、おねえさん…
まぁ、僕も人の事言えないけど
魔法の修行は…そうだねぇ。また久しぶりに水魔法の特訓させてもらうのも悪くないかなぁ
…あ、そうだ。モガメットのおじいさん、元気そうだったよ。ヤムさんの事気にしてた

457 :
アラジン、また太ったか?

458 :
>>456
当然よ!私にあんなことした奴はウチのエロ王とあんたぐらいよぉ、今度したら……まあ水って高速でぶつけたら岩盤とかも斬れるのよ?
あなたがマグノシュタットでどれだけ力をつけたとか気になるしねぇ?エロガキだけどマギだから追い抜かれたりして……は流石に無いか。

459 :
>>457
あの時ほどじゃないかなぁ
背も伸びたしね!
>>458
……お姉さん。どこか誇らしげ何だけど気のせいだよね…?
レベルアップなら見違えるほどだよ!
美味しいところを持って行かれるのはいつもの事だけど…仕方ないよね、うん…
む…もうヤムさんにも負けないさ!岩盤を斬るくらいの水圧じゃ、防護魔法で軽々と弾いてみせるよ!
(変なところで負けず嫌い)

460 :
浮上

461 :
>>459
誇らしげな……わけ無いじゃない……今度したらあのひとでも蒸し焼きにするわ!!
一番苦労するのにとどめとか美味しいところを持っていかれるのは、勇者とかいう剣術バカが悪い神官を倒しにいく
東洋の島国のあーるぴーじーとかいう演劇の時代からの伝統らしいわぁ、なんか凄い頭にくるわぁ……
じゃあ……水蒸気にして肺に入れて爆破……とかはしないわよ、エロガキ相手でも流石にぃ。
へんなエロ魔法とか編み出して無いわよねぇ?

462 :
>>461
水魔法贔屓のヤムさんをして蒸し焼きと言わしめるなんて…本気だ…ゴクリ
あ、それ知ってる。それによると、大抵魔法使いって脇役なんだよね
東洋の人ってわからないね。別にぼくはヤムさんみたいに剣術嫌いってわけじゃないけどさ…
編み出さないよ…少なくともそういう目的の魔法はない…と思う
まぁ、使い方次第でそうなっちゃう魔法が…ないわけじゃないけど

463 :
>>462
大抵怪我をなおしたりサポートらしいわ、私なら耐えられないわぁ……
あらあなたも一度蒸し焼きになってるじゃない、またなりたければしてげるわぁ?
まあ使い方次第ではどうとでもなるしねぇ、まさかそういう目的で使ったことあるとか無いわよねぇ?

464 :
>>463
さりげなくスフィントスくんディスるのやめようよ…
怪我を治す魔法は何にもまして尊いものだと思うよ?
むしろ、だからさ…意外とお気に入りなのかい?あの魔法
ないと思うよ…
もししたかったら魔法には頼らないから(キリッ)

465 :
>>464
ディスって無いし出番無いからライバル心むき出しとかも無いわ?
なない程度にいたぶれていい魔法でしょ?天才魔導士の私じゃあり得ないけどうっかり出力間違えてもににくいわよ?
自信無いとかとんでもないエロガキだわ!なんか遠隔攻撃で胸とか揉まれそうだわ!

466 :
>>465
出番と言えば、モルさん元気かな…
マスルールお兄さんもどうだろう。ファナリスはみんないい人ばかりじゃないって事はこの前知ったけど
そんな魔法ばかり使ってると、モガメットのおじいさんがっかりするよ…
バカ言わないでよ!
そんな消極的な方法でおっぱいさわるなんて臆病な事、僕がするわけないじゃないか!

467 :
あれからヤムさんはどうなってしまったのだろう
……胸を揉むなら今の内って事かな!

468 :
こいつのせいでキャラハンはいなくなったのか…

469 :
いや、それはないと思うけど…
ごめん、昨日は調子乗りすぎたよ

470 :
やっかみは気にすんな
無言落ちしたヤムライハもアレだし

471 :
>>470
いや、まぁ、お互い様?ということで…
心配だったのは本当だしね

472 :
ようやく再開だね
僕は相変わらず目立たないけど
多分最後に美味しいところ持っていくからいいんだ…

473 :
認定認定うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!

474 :
いちいち物言いが癇に障るキャラハンだな
お前が来るから過疎るんだよクソが

475 :
はぁ…ごめんね?
よくわからないけど気を付けるよ
いよいよマグノシュタットも佳境だなぁ…
今までで一番強そうな相手だけど、勝って見せないと

476 :
また来たのか馬鹿が

477 :
>>476
お兄さんも暇だねぇ
そう言う事しか言えないのかい?

478 :
あーあ・・・キャラ荒らしに成り果てちゃったんだね。

479 :
>>478
悪口しか言えない人って可哀想だよね…
皮肉じゃなくて、そう思うよ

480 :
>>479
>>478みたいなクソ馬鹿は無視していいよ、荒らししかできないカワイソ〜な奴なんだから
無視してゲラゲラ笑ってやろうぜ

481 :
>>480
うーん、そう言うつもりにもなれないなぁ
様々な場所を見てきて思ったけど
悪口しか言えない人って、本人が悪口を言われたり、差別を受けたりして育ってきた人が多いと思うんだ
無視するのは簡単だけど…アリババくんだったらまっすぐに立ち向かうと思う
まぁ、可哀想な人というのはわかるけどね

482 :
ネギさん!

483 :
下痢男爵

484 :
ここに来るのも本当に久々になってしまったわねぇ...お久しぶり。段々と蒸し暑い季節になってきたけれど皆大丈夫かしら?
そうねぇ...残念ながら数十分程しか居られないけれど、お喋りができたら嬉しいわぁ。それじゃあ待機よぉ!

485 :
>>484
久しぶり!
魔装久しぶりに見せてもらったけど、今回は仲間だね!
紅炎お兄さんたちともども、よろしく!
今日は一言で…ごめん。またね!

486 :
>>485
あらぁお久しぶり!
ふふっ、やっと私の時代がやって来たわねぇ!お兄様方や私が居る限り、私達が負ける事はありえないから安心なさい。
貴方も忙しいのねぇ... まあ、また会いましょう。お元気でねぇ。

487 :
今日はこの辺りで失礼するわぁ。
あまりお喋りはできなかったけれど...また来るから、その時はどうぞよろしくねぇ。
どうぞ良い夢を。
(少し寂し気に呟き軽く一瞥してその場から離れ)

488 :
期待してます

489 :
寒い

490 :2013/08/22
廃墟
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