2013年10キャラサロン307: ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 12 (832) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 12


1 :2012/09/29 〜 最終レス :2013/09/15
>>1テンプレ】
女の子同士がハードなプレイをするスレッドです。
スカトロや下品プレイ、極端なふたなりプレイやハードな調教にお使いください。
待機、もしくは他スレッドから移動利用を推奨します。
また待機の場合は以下のテンプレを埋めるようにしてください。
【名前】
【出典】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【凍結の不可】
なお、男性キャラの書き込みは全てスルーします。
前スレ
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324740647/l50

以上、宜しくお願いします

2 :
【名前】age
【出典】age
【容姿】age
【嗜好】age
【NG】sage
【凍結の不可】sage

3 :
【お借りするわね】

4 :
【お邪魔しまーす♪】
【ネプチューンは攻めと受けどちらタイプなのかしら?】

5 :
【改めてよろしくね】
【別のセーラー戦士がおとりにされていて、釣られて私とヴィーナスが助けに来る】
【そこで何らかの薬を打たれて、淫乱になってレズプレイを喜んでしてしまう…とか思いついたけれどどう?】
【受け攻めはどちらでも…先に堕ちてヴィーナスを攻めてもいいかもね】
【そうでなければ、受けに回ろうかと思っているわ】

6 :
>>5
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【えぇ、その流れでやってみましょう】
【はるかさんの目の前でネプチューンを淫らな姿に変えたいですね】
【じゃあ、攻守交替しながら悪堕ちていきましょう】

7 :
>>7
【宜しくお願いするわね?】
【はるかはまだ堕ちていない状態の方がよさそうね】
【先に堕ちるのはヴィーナスかしら…それとも私?】
【あとスタイルについての確認…私はスレンダー系の巨乳でいいかしら】
【お薬の注射は…ピアスの型の針を使いたいと思ってるわ】

8 :
>>7
【そうですね、堕ちてないはるかさんの目の前でネプチューンを堕としてゆくのも面白いかも】
【じゃあ、先に私を堕として貰おうかな?】
【私が堕ちたらネプチューンを苛めてあげるわ】
【ネプチューンってスタイルいいから燃えちゃうかも】
【えぇ、それで構わないわ】

9 :
>>8
【ヴィーナスのスタイルは…巨乳系でいいのかしら?】
【それでは、命令されてお薬をピアス型注射でヴィーナスの耳から洗脳薬を流すわね】
【ヴィーナスが中毒っぽくなって何個もピアス開けて、完全に堕ちたら私が同じ事される】
【それでいいかしら…?】
【良ければ、導入を書きだすわね】

10 :
【20分くらい経ったけれど…落ちたのかしら?】
【もう少し待ってみるわね】

11 :
【それでは落ちますね】
【スレをお借りしました】

12 :
【なのはと一緒にスレをお借りします】

13 :
【フェイトちゃんと一緒にお借りします。今日もよろしくね】
【次の私の番のレス用意してるところだから待ってて】
【それからここからの進行だけど、そのまま私が普通にフェイトちゃんを躾けちゃうのと
フェイトちゃんが何か粗相して(例えば私の事襲おうとするとか)オシオキで何かしちゃうのとどっちの流れがフェイトちゃんは好みかな?】

14 :
【うん、今夜もよろしくね】
【そうだね……どっちかといえば前者の方が好きかな】

15 :
は…あぁ……っ、ひゃ…あぅんっ♥
(フェイトちゃんに覆いかぶさった状態からゆっくりと腰を上げていって中に収まっていた男性器を引き抜いていく)
(極太のものが抜き放たれたそこは、半ば強引に注入された大量の白濁液をとめどなく、だらしなく漏らしてて)
(それを出した元であるフェイトちゃんのものの上に粘液が垂れおちていった)
あはっ……いっぱい出しちゃったねっ、フェイトちゃん。
(そのままもう一度抱きかかって唇を奪って)
気持ちよかった?……なんて聞かなくても分かるかもだけど……
フェイトちゃんは私の所有物だからね、ちゃんとご主人様には報告しないといけないんだ。
ねぇ、フェイトちゃん…おちんちんをなのはのおまんこの中に入れてぐちゃぐちゃに突いて犯して
濃くて臭いザー汁をどぴゅって射精して……なのはの事犯して、気持ちよかった?
(出したばかりで萎えかかってるそれを撫でながら、耳元で、わざとねっとりとした言葉を交えて質問する)
ちゃんと答えないと…もう出させてあげないからね
(肉棒の周囲を指先で一周するように撫でながら冷然とした口調で言い放つ)
(次の瞬間桃色の光を発する輪が男性器の根元に出現して締め上げた)
(デバイス無しに使える程度の空間固定のないごく初歩的なバインドだけれど、輪の口径…つまり締め上げる
強さを弄るだけでフェイトちゃんの今一番感じる器官を自由に管理しているも同然で)
(キツめにしめあげながら、ねぶるようにフェイトちゃんを見つめていた)
>>14
【お待たせだよ。わかったよ、その方向で進めてみるね。】

16 :
はぁっ……ふぅ、んあっ……。
(射精直後で敏感になった肉棒が膣内から引きずり出されていく)
(その感覚と、上から垂れてくる粘液の感触に、僅かな声が漏れて)
はぁぁ……うん、いっぱい……いっぱいらしたのぉ……♪
んむ、ちゅ……あはっ……♪
(最前までとは違い、うっとりと緩んだ表情でキスを受け入れて)
はい……私は、所有物……なのはさまの所有物だから、ご主人様に報告します……♪
きもちよかったです……♪
おちんちんをなのは様のおまんこに入れて、ぐちゃぐちゃに犯して射精するの、最高に気持ち良かったですぅ……!
(肉棒を撫であげられて、肌を寄せあいながら囁かれれば)
(再び興奮と共に血が一か所に集まっていき、だらしなく舌を垂らして犬のように従順に答える)
あひぃぃっ♪
きもちよかったです♪
おちんちんきもちよかったです♪
せいえきびゅーびゅーだすのきもちよかったれすぅっ!!
(根元をギシリと締めあげられれば、背筋をのけ反らせて叫びをあげ)
(問い詰めるような言葉に被虐性を刺激されながら、何度も何度も露骨な言葉で感想を口にして)

17 :
>>16
ちゃぁんと答えられたね、フェイト……賢い奴隷は大好きだよ。
(頭を撫でてあげながら、優しく笑いかけながら言葉をかけてあげる)
だから緩めてあげようと思ったんだけど……もしかしてフェイトはおちんちんを根元から…潰れそうなくらい
キツく締め付けられるのが大好きなのかな?
(そして楽しそうに言い放って、すでに今ぎゅうぎゅう締め付けてる以上に
バインドでの締め付けを強くして、フェイトちゃんのそこに食い込むくらいに)
それじゃあ復習だね。
フェイトちゃんは私に絶対服従の所有物で、私を気持ちよくさせたり楽しませるための存在なの。
……言い忘れてたけど、さっきもフェイトちゃんのおちんちんで犯されていっぱい中出しされて
おかしくなるくらい気持ちよかったよ……だからフェイトちゃんは私のお気に入りで私の大好きなとっても出来の良い玩具だよ。
フェイトちゃんと、そのおちんちんは私の身体でだったらどこを使ってもイきそうになるくらい気持ちよくなれるんだよ。
フェイトちゃんがいう事を聞いてくれたらちゃんとご主人様も体を使わせて…気持ちよくしてあげる。
もうフェイトちゃんは私の許可なしにイくのは許さないけど……許してあげたその時は思う存分びゅーびゅーって出させてあげるからね
(射精を封じたそこを掴んでこしこしと手で扱きながら耳元で言葉を伝える)
(そしてその直後に、思考の崩壊したフェイトちゃんに刷り込むようにして今の私の都合のいいようにフェイトちゃんの存り方を囁いていって)
(そればかりではなく、後から愛情やご褒美、褒める等フェイトちゃんを喜ばせるような飴となる言葉も忘れずに付け加えていく)

18 :
>>17
あぁ……ありがとうございます、なのはさまぁ♪
(頭を撫でられれば、まるで甘えるように声を上げて、媚を含んだ目でなのはを見上げる)
(そこには、先ほどまでの拒絶や絶望の感情は消え去っていて)
え……?
あぐっ、あ、んぎいいいいいいいぃぃっ!!
いた、いぐぅっ……かっ、あ、これ、きついぃぃぃっ!!
(ただでさえ勃起しきったそれはリングに食い込んでいたが)
(さらにリングを締めつけられれば、経験した事のない激痛が走って白目を剥き)
あが……あぉぉぉっ……ぜったいふくじゅうのしょゆうぶつ……なのはさまを、たのしませる……。
おかされて、なのはさまも……んひぃっ……きもちよかった……おきにいりのおもちゃ……♪
私とおちんちんは、どこでもきもちよくなれる……あはぁ……言う事を聞いたら、きもちよくなれるぅ……♪
はい……ありがとうございます……許可なしにはおちんちんイキません……。
なのはさまがゆるしていただいたときだけ……いっぱいだします……だしますぅっ……♪
(限界まで膨張した肉棒を扱かれるのは、一種の快楽拷問で)
(脳の中を肉棒の快楽でいっぱいにしながら、同時にマゾとしての苦痛快楽も味わい)
(どろどろになった頭の中になのはの言葉が浸透し、都合の良い奴隷人形へと貶め、改造していく)

19 :
>>18
ふふっ…そうだ、ご褒美にこれも追加して上げるね
(その表情を見て声を聞くだけでも私好みの奴隷になってるのが分かる)
(気をよくして何かを思いつき、再び耳元に唇を寄せて)
フェイトちゃんはおちんちんでイくのが大好き、気持ちよ過ぎてイく度に変な顔になって下品な言葉を叫びまくっちゃうの…
(その上からさらに変態性を助長するように言葉を囁いていく)

…そうだね、フェイトちゃんがちゃんと私の奴隷玩具になれてるのかテストしてみないとね
さっきも言ったけど、私を満足させられたらご褒美にちゃんとイかせてあげるよ
(言葉を証明するように、リングの拘束を少し緩めながら、フェイトちゃんの前でしゃがんだまま足を開く)
……立って、フェイトちゃん。私の目の前で…目の前の私をオカズにしておちんちんオナニーするの。
いやらしい私を見てどう思ったか、どうしたくなったか…ちゃんと言って腰を振りながら…ね。
(BJの胸元とスカート部分を解除して、幼く殆ど平坦な胸元と、未だに白濁を垂れ流してる秘裂を露にして)
なのはでいっぱいシコシコしてね、フェイトちゃん
(秘部に指をやって誘うように妖しく笑いかけた)
【フェイトちゃん、時間はここまで?】

20 :
【うん、今日はここまで、だね】
【ちょ、ちょっと今にも寝ちゃいそうで危ないかも……】
【私は来週は月〜水の22時以降なら空いてると思うから、なのはの予定を教えて欲しいな】
【今夜もありがとう、なのは。返事をしておいてくれれば、ちゃんと後で確認するから……ふわ……】
【ごめんなさい、今日は先に落ちるね。おやすみなさい、なのは……】

21 :
>>20
【今日も楽しかったよ。遅く…ギリギリまでありがとう、フェイトちゃん。ゆっくり休んでね。】
【私は来週は月曜の同じ時間で大丈夫だからそれでお願いしたいな。】
【お休みなさい、フェイトちゃん。来週また会おうね。】

【スレを返します。ありがとうございました】

22 :
22

23 :
えっ?

24 :
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
    グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
    おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可ですが、出来れば今回で〆たいです。
【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】

【それでは、しばし、待機させていただきますわ】

25 :
【今夜はこれにて待機を解除いたします】
【スレをお返しいたしますわ】

26 :
はやいよ

27 :
【なのはと一緒にスレをお借りします】

28 :
【フェイトちゃんと一緒にお借りします】
【今日もよろしくね。次はフェイトちゃんの番からだったね、待ってるよ】
【それから…なんだけど、今の流れで他にフェイトちゃんが私にして欲しい事ってある?
私の方はこっちの好きに進めさせてもらってるけど、このあたりでもう一回フェイトちゃんの希望の事聞いておきたいなって思って】

29 :
>>19
はぁっ、ふぅ、ふぅぅっ……!
ごほうび……もっと、ついか……。
んんっ……私はおちんちんでいくのがだいすきぃ……♪
きもちよすぎて、いくたびに変な顔になってぇ……下品な言葉をさけびまくっちゃいます……♪
(なのはの愛撫も、なのはの言葉も全て受け入れながら)
(どろりと快楽によどんだ瞳を彷徨わせながら、腰をカクカクと振って入力される言葉を復唱する)
はぁい……どれい玩具になれてるか、テスト……。
なのは様を満足させて、ご褒美ぃ……♪
(なのはの前で肉棒だけはガチガチに勃起させたまま直立不動を維持して)
あ……♪
はい……なのは様をおかずに、おちんちんオナニーします……♪
いやらしいなのは様の顔と、胸と、おまんこ見ながらぁ……オナニーします……♪
なのは様がおちんぽしゃぶってるの、すっごくいやらしかったです……♪
舌でべろべろ舐められてぇ……ひぁぁぁっ……♪
おまんこにズボズボしても、きゅって締まって、おちんちん、すごく気持ち良くなって……はぁっ……♪
せーえき、びゅるびゅるって出して、もっとなのは様にだしたいです♪
もっとおまんこ犯して、おちんちん舐めてほしいですぅっ♪
(腰を軽く突き出してから、黒手袋に包まれた手で肉棒をがっちりと握ると)
(なのはの口と性器を交互に視線で犯しながら、腰を前後に振って)
(根元がリングで締めつけてあることなど忘れたかのように両手で力いっぱい激しく扱く)
(先端からはだらだらと先走りが溢れて、腰を振るたびに飛沫となって床に撒き散らされていって)
(顔はだらしなく緩み、ぽかんと開いた口から舌が時折ちろちろと姿を見せる)
【改めて今夜もよろしくね、なのは】
【うーん、そうだね……調教で堕ちちゃったって感じだから、洗脳っぽい事もしてもらいたいかな?】
【でも、もう今更かもっていう考え方もできなくもないけど】
【性欲で今はちょっと壊れちゃってる感じだから、なのはの役に立つ道具になるために調整と刷り込みをしてもらえたら嬉しい、かな】

30 :
30

31 :
>>29
あはっ、はぁ……フェイトちゃん…私を見てそんなに興奮してるんだね♥
フェイトちゃんに目で犯されてるの…しっかり感じてるよ。だから私もフェイトちゃんを目で犯しながら
オナニーしちゃうね。
(いやらしくて無様なフェイトちゃんを見ていたら、私もまた興奮してきちゃって)
(まだ平たい胸や内も外も白濁塗れになってる秘裂を弄り始めて、それをフェイトちゃんに見せつけてしまいます)
けど本当にしちゃうのは…だーめ。私のいやらしいところ見ながらオナニーして、フェイトちゃんの
頭の中で私を犯すの。今言った事も、全部フェイトちゃんの頭の中で実行して…それからフェイト
ちゃんが頭の中で何をどうやったかちゃんと言葉にして言ってね。
(直接唇と触れるか触れないかというギリギリの位置で、まるでフェイトちゃんを焦らして弄ぶようにして)
(自慰に浸りながら、繰り返す熱い吐息を何度も何度もフェイトちゃんのいきりたったモノに吐きかける)
そうやって、私の事をフェイトちゃんの脳と意識の奥底まで絶対に消えないように刻み付けて。
フェイトちゃんが完全に壊れちゃっても私の事と、フェイトちゃんがなのはの奴隷だっていうことだけは忘れずにいられるようにね。
(感じながら、冷たく引きつったような、サディスティックな笑顔が浮かんでくる)
じゃあフェイトちゃん…完全に壊れやすいようにもっと惨めになってみようか?
顔も姿勢ももっといやらしく、壊れる前の変態人形に相応しいように、ね?
けどフェイトちゃんもずいぶん壊れてきちゃったね。もう限界なんじゃない?
ちゃんと頭の中で私を犯して私の事を脳にも心にも身体にも刻み付けたら…イかせてあげる。
イかせて欲しいってちゃんと言うんだよ。
(吐息はとめどなくひっきりなしに、フェイトちゃんのモノに吹きかけて、勃ちきった乳や、白濁と混じって出てくる愛液を
見せ付けながらそれを促す)
【わかったよ。だったら…これで全部吐き出してフェイトちゃんが真っ白になった後から刷り込んでいくみたいな感じだよね。】
【んーっと、はじめは実はバルディッシュをフェイトちゃんから寝取っちゃってそれで色々しちゃう…とか漠然と考えてたけど
流れ的に入れられなかった…から、それ使って私がしてもらってみたいに電流流して仕上げていく……感じでどうかな?】
【もしその流れでOKしてもらえるなら、頼んでばっかりで悪いんだけど次のフェイトちゃんのレスで
もう私が解放しちゃったみたいにしてくれたらやりやすいかもなんだけど…いいかな?】

32 :
【そうだね、そんな感じになるのかな】
【ええと、そうすると……解放しちゃったって言うのは、私が許可してもらえて射精しちゃっていいってことだよね?】

33 :
>>32
【反応遅れてごめんなさい、うん。そういう感じだよ】

34 :
>>33
【ありがとう、なのは。それじゃあ、そういう感じでレスを作ってくるね】

35 :
>>31
うんっ、興奮してるのぉっ♪
ああっ、なのは様が私を見てオナニー……んふぅっ、えっちで、いやらしいですぅっ♪
(目の前でオカズにしている少女が、自分を見てオナニーを始めれば)
(極度に倒錯的なシチュエーションに酔いしれて、肉棒を握る手により力が込められていく)
はい……頭の中でなのは様を犯します……♪
お口の中におちんちん入れてぇ……じゅぶじゅぶって犯します♪
顔にもおちんちん擦りつけてっ……先っちょ舐めてもらってぇ……♪
シコシコオチンチン扱かれてぇ……今度は私からオチンチン入れちゃうぅぅっ♪
(開いた口からとろりと粘度の高い唾液が垂れて糸を引いていく)
(肉棒を扱く手の動きだけはより早くなっていって)
(目の前のなのはにギリギリ触れない範囲まで近づいた亀頭は、息がかかるたびに震える)
あー、あー……♪
きざみつける……こわれてもぉ、なのは様の奴隷だってわすれないようにぃ……♪
もっといやらしく……もっともっと惨めにいやらしくなるのぉ……♪
あへぇ……んひっ……♪
(なのはの言葉を聞くと、瞳を上向かせながら、腰を落として蟹股になり)
(限界まで腰を突き出しながら、肉棒を激しくシェイクしていく)
(喘ぎ声を漏らす口からは舌がピンと突き出されて)
はぁっ、おちんちん……おちんちんズボズボ……♪
なのは様の舌もおまんこもきもちよすぎるぅぅぅっ♪
いくっ、イキたいですぅっ!!
なのは様の中にせーえきびゅーびゅーだすのぉっ♪
お願いします、イカせてくらはい♪オチンチンからせーえきださせてください♪
あー……あはぁっ、イク、いくいくいくううううううううううううううううう!!!
(射精の許可をもらった瞬間、完全に白目を剥きながら上体をのけぞらして)
(ビクンビクンと身体全体を震わせながら、勢いよく射精を開始する)
(気が狂うほどの我慢を強いられた後の射精による快楽はすさまじく)
(黄ばんだドロドロの精液を眼前のなのはにぶちまけて、顔も髪も胸もべとべとになるまで射精すれば)
(その後には抜け殻のようになったチンポ人形が見るも無残なアヘ顔を晒していた)

36 :
>>35
フェイトちゃんの壊れた顔……最高だよ♥
(目の前で激しく振りたくられるその肉棒をみながら、本当に犯されているような錯覚さえ感じて)
(先走りが飛び散って絶え間なく私の顔に付着していく)
そんなに気持ちよくなってる…頭の中で私を犯してイきそうなくらい感じてるって……わかるよぉ♥
(その乱れた言葉を耳にしていると、フェイトちゃんの言葉どおりに私が犯されている光景が容易に想像できるから…)
(声も上擦って頬にも赤みが差してくる)
だから許してあげる。頭の中で私を犯しながらみっともなく射精して……フェイトちゃんのオス汁、なのはにいっぱいぶっかけてねっ。
(そして許可の言葉と共に桃色のリング状のバインドは消滅して)
ふぁっ、んぶっ……んんんんんぅ……っぁぁっ♥
(体ごと押し流してくる、まるで砲撃のような奔流をまともに浴びせられて言葉どころか呼吸さえ一瞬ふさがれてしまう)
(みるみるうちに頭…顔中、そして胸も白濁に染め上げられていって、濃くて臭いその臭いと味を
最大限に感じながら絶頂を迎えた)
あっ…んっ……フェイトちゃんの出したのでこんなになっちゃったよ……ってもう聞いてないね、これじゃ
一旦これで最後になるかもしれないから…サービスでおそうじしてあげるよ。
んっ……んぅっ……んぶっ、ちゅるぅぅぅ……
(ぽたぽたと白濁の雫を落としながら、萎えている肉棒を加えて、人格も性衝動も吐き出した人形の
残り滓さえ搾り取るようにくわえ込み舐め取り、吸いたてる。)
さ、これから仕上げだね……バルディッシュ。
(掲げた金色の三角のプレートが変形する。黒っぽい無骨な、レイジングハートよりも戦闘的な意匠のそのデバイス…)
(目の前の人形のかけがえのない相棒であり、今はもういない大切だった人が残してくれた形見でもあるそれを見せて反応を確かめる)
……もう分からなくなっちゃったかな? どっちにしても今のフェイトには必要の無いものだからね。
(軽く言った後に黙り込んで、バルディッシュの先端を、抜け殻になったかつての主の頭に向ける)
(次の瞬間、微量の電流がフェイトの全身に流れた。いくら調整されたといってもフェイトと違って
天性の変換資質がない私には、バルディッシュの補助があってもこの程度さえ一苦労だったけど)
いい?フェイトは私の忠実な人形、私のために役に立つ道具。絶対服従なのは当たり前だけどそれだけじゃ駄目
ちゃんと私の約に立ったら嬉しいって思って…けどそのチンポを勃たせるのはダメ。
……フェイトはもう私の許可なしじゃ気持ちよくなることさえ許されないんだよ?
(慎重に流す量と時間、部位を調節して、廃人のようになったフェイトの神経を焼き、狂わせ、作り変えていく)
(同時に耳から聞かせていく言葉で刷り込ませていって…服従させるために強く調教しすぎた性欲に繋がる神経を一時的にショートさせる)
後は…実際に見ていきながら調整だね。そろそろ起きて、フェイト。
フェイト…私が誰かわかる?私が誰だか…それからあなたが誰だか言ってみて。
言えたら私を綺麗にするの。フェイトが出した汚い汁を舌で舐めて…ね。もちろんその間それを勃たせちゃだめだよ?
【また時間かけちゃってごめんね。こんな感じでどう…かな?】
【フェイトちゃんはそろそろ時間かな?】

37 :
【ううん、大丈夫だよ。ありがとう、なのは】
【そうだね。今夜もありがとう。なのはは次はいつが大丈夫かな?】
【私は来週の月〜水の夜なら大丈夫だと思うよ】

38 :
>>37
【もしちょっと違うなとか、こうこうして欲しいなとか思ったらいつでも何でも言ってね。結構私の方が好きにやらしてもらった事もあるから…ね】
【うん、じゃあ来週の月曜日でお願いします。時間は…いつもの時間かな?】

39 :
>>38
【ううん、私の方こそありがとう。何かあったらお願いさせてもらうね】
【じゃあ、来週月曜22時に待ち合わせだね。今夜もありがとう、なのは。おやすみなさい】

40 :
>>39
【次も楽しみにしてるね。こっちこそありがとう、今夜も楽しかったよ】
【お休みなさい、フェイトちゃん】
【スレを返しますね】

41 :
【名前】アル・アジフ
【出典】デモンベイン
【容姿】世界一キュートな魔導書なのだぞ。多分
    デフォルトのフリルな服装もいいが何か好みがあれば聞かせて欲しい
【嗜好】いちゃいちゃらぶらぶを希望だ
    妾は受け故攻めの人をお相手に希望する
【NG】大スカ、いたいの、グロいのとかはごめんなさいだ
【凍結の不可】可だぞ
【シチュエーションの一例だが……】
【可能な限りそちらの出典作品にあわせてロールしたい】
【現代ものの方なら現代社会に迷い込んだ妾といちゃいちゃ、とかだな】
【九郎と出会わず、ブラックロッジの手にも落ちなかった妾、といった設定だろうか】
【妾の魔術師として契約してくれ】

42 :
というわけで待機に借りるのだ
時間も遅いし、雑談でも構わんので気軽に声をかけてくれ
デモンベインのキャラでお相手頂けるならナイアだと嬉しいが、
特に作品などは問わずに歓迎するぞ

43 :
では落ちる
待機に借りた

44 :
44

45 :
【なのはと一緒にスレをお借りします】

46 :
【フェイトちゃんと一緒にお借りします】
>>45
【今日もよろしくね、フェイトちゃん】

47 :
>>36
あー♪
あひっ……んへぇぇっ♪
せーえきびゅるびゅるしゅるの、しゅてきひぃぃぃっ♪
おおぁぁっ♪
ひぃぁぁぁっ♪ チンポ♪ チンポすわれてりゅぅぅっ♪
あー、ぜんぶすわれちゃうのおおおぉぉぉっ♪
(ズルズルと精液を肉棒から吸いあげられれば、その快感によって止めを刺されるように)
(ガクンガクンと頭を振りながら快楽に悶え、そしてぐったりとうなだれる)
……ぁ……ぁ……。
(目の前にバルディッシュを見せられても、虚ろな視線はそれが何かすら認識していないようで)
(ただ、痴呆めいた表情を浮かべながら、思考を桃源郷に飛ばしていた)
んぎぃぃっ!?
あ……が……んぎっ……。
ちゅう……実なニンギョウ……なのはサマノ……やくにタツ……ドウグ……。
チンポ……許可ナイ、かぎり……キモチヨクナ……あがっ……コトハユルサレナイ……。
(いかに雷の魔力を扱う事が出来ても、それで電気に対する肉体的な抵抗力が上がるわけではなく)
(脳の神経回路に魔力を込めた雷を流されれば、容易く改造されていって)
(白目を剥きながら口から泡立った唾液を零しつつ、電流が流されるたびに痙攣する)
……ハイ、ゴシュジンサマ。
ナノハサマハ、ワタシノゴシュジンサマデス……。
ワタシハ、ゴシュジンサマノチュウジツナニクニンギョウ……。
カシコマリマシタ。
(なのはに向けた顔から、一切の表情は抜け落ち、瞳からは光が消えうせ)
(まさしく、ロボットのような平坦な声で返事をすると、その場に跪き)
(股間に顔を近づけると、四つん這いのまま下半身に飛び散った精液に顔を擦りつけるようにして)
(舌をべっとりとくっつけながら、ゆっくりと舐め上げていく)
(股間に付着した精液を舐めとって、胸に辿りついた頃になっても速度は衰える事なく)
(命令通りに、肉棒は萎えたまま反応する事はなかった)
【お待たせ。今夜もよろしくね、なのは】

48 :
>>47
っ、はんっ……
う……にゃぁぁ……
(お互いにすっかり変貌してしまっていても、フェイトちゃんへの愛情自体は残っているから)
(舐められ、フェイトちゃんの舌を感じる度に声が上擦って、小刻みに震えてしまう)
うん、上手だよ…そのまま…
(優しそうに見つめながらフェイトちゃんの頭を撫でてあげ)
(かつて想っていた子が機械的に命令を実行しているのを見ると愛しさと背徳感がこみあげてくる)
嬉しい?フェイトちゃん?私に奉仕して誉められて嬉しいよね?
(もちろん、そういう思考や感情を奪いとったただの人形にそういう事は考えられないだろうから)
嬉しいですって…言って欲しいなぁ
(またもやフェイトちゃんの頭の中に電流を流しこんで、その言葉だけを言うように命令し)
最後まで…私の顔まで綺麗にしたらね、キスして欲しいな。
私の口の中にまで奉仕しながら…お口の中のフェイトちゃんが出したものを、全部私に…下さい。

【こっちこそよろしくだよ】
【これからなんだけど私の方はフェイトちゃんに無表情な人形のままおちんちんで私を犯してもらうか、被害者のアルフさんを犯させるか考えてるんだけど
フェイトちゃんは何かある?】

49 :
>>48
ちゅぶっ……れる、れろっ……ん、ちゅうぅ……。
ハイ……カシコマリマシタ……。
ドレイニンギョウのハキダシタザージル……ゼンブキレイニシマス……。
(頭を撫でられても表情を変えないまま、舌の動きだけがよりねちっこくなって)
(一滴も残すまいとするように、執拗に同じ場所を舐めしゃぶって)
あ……あぅんっ!
ハイ……ウレシイデス……。
ゴシュジンサマニホウシデキテウレシイデス……。
ゴシュジンサマにオホメイタダイテ、ウレシイデス……。
(脳に電流を送りこまれれば、ぴくんと震えて動作が一旦停止するが)
(すぐになのはが望むままの言葉を吐き出しながら奉仕を再開して)
ハイ、カシコマリマシタ……。
ゴホウシ……シマス……んんっ……ゴシュジンサマノカオマデ……ぴちゃっ……。
キレイニシタラ……キス……んむっ……オクチノナカマデゴホウシシテ……はぁっ……。
クチノナカノセーエキ……んあ……ゼンブ……んむ、ちゅぅっ……あん、くちゅ……・。
(胸から首筋へと這いあがれば、なのはの顔を両手で挟みながら、顔が擦りつけられるのも構わずに)
(べろべろと頬や鼻、額から唇まで舐めまわしていき)
(そして、最後に唇を重ねると、舌を躊躇いなく口内に侵入させて)
(内頬から歯の裏、歯茎から舌に至るまでまんべんなく這わせ、唾液と、奉仕してかき集めた精液をなのはの中に流し込んでいく)
【なのはを犯すのはもちろん歓迎なんだけど、アルフを犯しちゃうのは、ちょっと可哀そうかな……】
【オチンチンの快楽で壊されて、人形にもしてもらったから、なのはに好きなように変態性癖を埋め込まれてみたいかも】

50 :
>>49
ちゅ…んぅぅ……ずる…じゅるぅっ…♥
(フェイトちゃんの舌をこっちの口に招きいれて、歓迎するように舌を絡めていく)
(いやらしい音を立てて唾液と精液の混合物を吸い込んで……)
(嬉しそうな、甘い視線でフェイトちゃんをじっと見つめながら)
んっぅ、ごくっ……
(喉を鳴らしてそれを飲み込んでから、舌と舌の間でアーチを描かせながら顔を離して)
…とっても美味しかったよ。キスも上手だったし偉いね、フェイトちゃん……愛してるよ。
……ね、私の事好きって言って…フェイトちゃん。
(にっこり笑って撫でてあげから、不意にその言葉を言ってしまう。)
私はフェイトちゃんのご主人様でフェイトちゃんは私の奴隷人形……これはいいよね?
でももう一回フェイトちゃんは変態になるの……
自分からは勝手に何もしないけど、ご主人様に命令されたらおちんちん勃たせて、命令どおりにご主人様を犯して……
早速おちんちんを勃たせてみようか? でもまだ人形のままで興奮を顔や声に出しちゃ駄目だよ?
(言いながらフェイトちゃんの脳に、神経に電流をながして、一度は焼ききったはずの感覚を部分的に形成させなおしていって)
【ちょっと時間オーバーしちゃったかも…待たせてごめんね】
【次は来週なら火曜日以降なら大丈夫だと思うけどフェイトちゃんはどう?】
【「私は手を出さないって約束したけどフェイトちゃんが犯すの」とか思いついちゃってたんだけど悪魔的だったかもね…】
【その流れでOKだよ。……けっこう長くやってきたから分かってるつもりだけど、もう一回特にフェイトちゃんが
拘りたい性癖とかプレイとかフェチっぽい事とか…今までやってない事であるかな?】

51 :
>>50
【お疲れ様、なのは。それじゃあ、来週の火曜日22時に待ち合わせでどうかな?】
【アルフの件はその流れも考えたけど、アルフ役を私がやるのはちょっと不自然だし】
【なのはにやってもらうのも、受け責めが混じっちゃうから微妙かなって言うのもあったんだ】
【うーん、やっぱりなのはフェチにされちゃう事かな?なのはの声や臭いでも興奮しちゃう、みたいな】
【後は、命令や洗脳される事に気持ち良くなったりとか、露出とかマゾの性癖を植え付けられたりかな】
【全部だと大変だったら、それは取捨選択してくれて構わないから】
【今夜もありがとう、なのは。時間、急かしちゃったみたいでごめんね】
【また来週、楽しみにしてるよ。おやすみなさい】

52 :
>>51
【そこまで好きでいてもらったら嬉しすぎて恥ずかしいくらいだよ……ともかくその方向で考えてみるね】
【私こそ来週楽しみにしてるよ、お休みなさいフェイトちゃん】
【返しますね。ありがとうございます。】

53 :
>>41
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1350709546/914
興味がおアリの方が挙手されています。

54 :
55↓

55 :
1レス返事に借りる
>>53
親切に感謝するぞ
そちらにいってくる
1レス借りた。スレを返すぞ

56 :
いらね

57 :
【以下の条件で待機しますね】
【本格的なロールは新スレになってからになるでしょうけれど】
【名前】エリス・クロード
【出典】SDガンダムGジェネレーションシリーズ
【プレイ内容】艦内で慰安兵…実質的に性奴隷となっている状態で
         被虐的、屈辱的な扱いを受けること。
         食糞、スパンキング、落書き等、お相手(御主人様)の命令に従い奉仕をすること、ですね。
         他にもしたいことがあればお気軽にどうぞ。
【お相手】マリア・オーエンスさん もしくは私よりも年上な外見の人
【NG】過度の肉体改造、あと猟奇ですね。
【暫く待機します】

58 :
【遅れましたが待機を解除します】

59 :
いたのか

60 :
60

61 :
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
    グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
    おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】

【それでは、こんな時間ですが、しばし待機させていただきますわ】

62 :
【そろそろ退かせていただきますわ】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
【それでは、失礼いたしますわ】

63 :
【名前】固法美偉
【出典】とあるシリーズ
【容姿】眼鏡が弱点よ。いつもの制服とか、水着とかもアリで
【嗜好】
 基本はまったりエッチで抱かれたいわ
 すごいハードなことをしたい人にはちょっと物足りないかもしれないけど、
 仲の良い感じで楽しく出来たらと思っているわ
 ゆるいのなら調教っぽいのもOKよ。こちらがされちゃう側ね
 私、一応これで風紀を守る立場にいるから……
 基本違う作品の方が良いと思うけど、そのあたりは相談しましょう
【NG】暴力的な行為、後ろのスカ
【凍結の不可】可能よ

64 :
これでテンプレートは大丈夫かしら?
待機させてもらうわね

65 :
胸でけー

66 :
逆転の発想で白井さんサイズへの欲求もあると思うの……

67 :
そろそろ落ちるわね
スレをお返しします

68 :
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
    グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
    おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】
【最近は空待機が続いてしまっておりますので、嗜好と違う内容でも一度お声かけいただけると嬉しいですわ】

【それでは、しばし待機させていただきますわ】

69 :
>>68
是非お相手させていただきたいです。
こちらのキャラは別作品でも大丈夫でしょうか?

70 :
>>69
【こんばんは。お声がけありがとうございますわ】
>>68に書かせていただいたとおり、別作品でも何ら問題ありませんわ】
【どのようなキャラを想定されていらっしゃいますか?】

71 :
>>70
【ありがとうございます】
【こちらはテイルズオブエクシリアからミラ・マクスウェルを演じようかと思っています】
【容姿はこちらを参考にしていただけば…】
http://tox2.tales-ch.jp/sp/character/milla2.html

72 :
>>71
【リンク先拝見させていただきましたわ】
【テイルズシリーズはファンタジア以降全くわからないので、それでもよろしければ、ですわね】
【プレイ内容としては、どのような内容をご希望ですか?】

73 :
>>72
【確認、ありがとうございます】
【ファンタジアのキャラも魅力的ですが…今回はこのキャラでお願いします】
【プレイ内容は…食糞、塗糞などですね…】
【魔法で糞を身体に染み込ませて褐色に…なんてのも考えてます】

74 :
>>73
【かしこまりましたわ】
【食糞、塗糞ですわね。それならばこちらも嬉しいですわ♪】
【ただ、魔法で、というのは、ちょっと……、微妙ですわね】
【肉体変化などのプレイをされていらっしゃる方をよくお見かけしますが、】
【拝見していて、そういうものは全体的に趣向に合わない部分がございましたわ】
【あくまでスカトロをメインにして、プレイ出来ると嬉しいですわね】
【ふたなりはOKですし、獣姦もOKですけども】

75 :
>>74
【わかりました、では魔法を使うのはなしで構いません】
【スカトロメインでやって行けたらいいな、と思います】
【あとは下品な言葉を使ったり…は大丈夫でしょうか?】
【ふたなりはロール内で薬などを使って後から生やすのはありでしょうか?】
【獣姦は…平気なのですが表現が難しそうなので今回はなしでお願いします…ごめんなさい…】

76 :
>>75
【下品な言葉は構いませんわ。ただ、私がどこまでお答えできるか、というところはございますけども……】
【ええ、薬で生やされるのは構いませんわ。こちらも生やすというのはNGですけども】
【獣姦に関しましては、幅としての提示であって必須ではございませんわ、ご安心くださいまし】
【他には何かございますでしょうか?】

77 :
>>76
【ありがとうございます、そちらが答えられる範囲で構いませんので…】
【そうでしたか…了解しました】
【こちらは特にありません】
【もしよければ、こちらから簡単な書き出しをして行きたいと思いますが…】
【二人はもう知り合ってそちらに食糞などを教わって行為には慣れている、という書き出しにする予定です】

78 :
>>77
【書き出しまでしていただいて恐縮ですわ】
【それでは、それでお願いいたしますわ】
【細部はお任せいたしますわね。お待ちさせていただきますわ】

79 :
(ある時、人間界に降りようとした所、次元歪み、異世界に来てしまっていたミラ)
(だがそこで、ある女性と出会い、人間の新たな性癖と出会い、それを教え込まれた…)
(以後、その変わった行為に興味を持ち、今日もその女性の元にいた)
(宿と思われるその一室に二人の女性は既に全裸でいた、その世界における行為をする宿の部屋はいやらしくピンクのライトで照らされ)
ふむ…カカオ、約束通り、3日は水浴びもしていない。
それに毛の処理もしていないぞ。
(そう言って、両腕を頭の後ろにやり、カカオと呼ばれた女性に両腋を晒す)
(ふわっとしたブロンドにちょこんとした癖のある毛が揺れると同時に形の整った胸も揺れ)
(金色の腋毛が晒されると腋からはむせ返るような臭いが立ち込める)
ふふ、尻の方もこんなになってしまったのだ…
(更にカカオの方に肉付きの良い尻をむちっと向ければ押し開けば、尻穴の周りに縮れた金色の毛がびっしりと生え揃っていて)
こんな臭い身体になってしまったが…これからもっと臭いことをするのだろう?
…とその前に…カカオ、早速アレを用意してくれないか?
腹が空いてしまってな…
(彼女たちの食べるものは勿論…目を合わせてニヤリと微笑みカカオを見た)
【こんな感じでどうでしょう?】
【下品、ということで剛毛にまでしてしまいました…そちらも答えていただけたら嬉しいです】
【それでは改めてお願いします】

80 :
>>79
まぁ、早速ですわね?
今、準備いたしますわ。
(微笑みながらミラの言葉に頷く)
(自身の裸身をピンクのライトに晒しながら、ゆっくりと歩み寄って)
(地面に座り込むミラに対して、中腰で尻を突き出した姿勢を取る)
(むわっとした雌のニオイが、カカオの鼻腔をくすぐった)
参りますわ。
……んんっ、くぁ、……ぁぅ、出て……、来るぅ……っ!!
(突き出した尻を両手で押し拡げると、菊の蕾が顔を覗かせる)
(いきみに合わせるようにひくついているそれは、ゆっくりと隆起していって)
(肛門括約筋の盛り上がりが一定に達すると、極太の糞塊がひり出されてくる)
(拳大はありそうな黒褐色のそれは、カカオの肛門をさらに押し拡げていく)
ぁああっ……、い、あ、はぁ……っ。
んくぅ……、太、いっ……!!
(尻尾のように垂れ下がる糞便が、ミチミチと音を立てながらひり出されていく)
(ゆっくりとしたスピードで、見事なまでの極太一本糞が連なって排泄されていって)
【そちらが剛毛なのは構いませんが、私は無毛体質ですので……】
【申し訳ございませんが、それでよろしくお願いいたしますわ】

81 :
>>80
ああ、頼む…
(期待の目を向けて床に座りこめばカカオが歩み寄り、こちらに尻を突き出す)
(すると、すんすん、と音を立てて臭いを嗅げば、カカオの菊穴の臭いが食欲を加速させる)
ふふ、相変わらずすぐ用意できるのだな、さすがカカオだ♪
(彼女が尻肉を押し広げいきみ、ヒクヒクと蠢く穴を凝視し)
おっ♪今日のも臭くて大きそうだな♪
(普段の彼女からは想像も出来ないほど、尻穴が拡がり、拳大のソレが顔を出せば目を輝かせ)
…うぅ…全部出るのを待とうと思ったが…我慢が出来ない!
カカオ、ケツ穴から直接食べるから、そのまま構わず出してていいぞ。
(ゆっくりと、床に身を降ろそうとしている糞便の下に潜り込み)
んあっ♪
(大きく、顎が外れない程度に口を開ければ一本糞を頬張り)
んんっかかほっ…こうのはいちはんと…こうわしいな♪らにをたべたのら?
(カカオ、今日のは一段と香ばしいな、何を食べたのだ?と言っている)
(その便の元となった食材が気になり聞いた)
【了解しました、ではこちらはこのままで】
【以前、カカオさんのロールを拝見した時、虫を食べたりしていたのですが…今回も使っていただけますか?】

82 :
>>81
くぅぅ……、ああ、っはぅ!!
(先端の硬くなっている部分を越えたあたりで、排泄スピードは一気に速まって)
(勢い良く極太糞便が吐き出された)
(口で受け止めるミラに、30cmオーバーの一本糞は容赦なく降り注いで)
……ふぅ。まだまだ出ますけど……。
(そんなことを言いながら、くるりと振り返って)
(糞便を浴びたミラを見つめながら、しゃがみ込んで同じ目線の高さになる)
今朝は、ゴキブリとカメムシを砕いたモノをうんちと混ぜたモノですわね。
あと、お馬さんのザーメン汁をたくさんいただきましたわ♪
(何でもないような様子で、さらりと言ってのける)
(無邪気なその笑顔は、プレイのおぞましさと相まって、どこか淫靡さを醸し出す)
【蟲プレイは歓迎いたしますわ♪】
【こちらも使わせていただきますので、そちらもご自由にお使いくださいましね?】

83 :
>>82
んぉっ!んふぅ…っ♪
(排泄されたその極太糞便は一口で収まる筈がなく、くちゃくちゃと咀嚼しながら口の中に収めて行こうとする)
(彼女の糞便の味…以前であれば嫌悪感のある味に感じられたが、今はパンを食べるような手軽な感覚になり)
んっくちゅ…はぐっ♪
…ん?まだ出るのか?
ふふ♪食べやすいサイズにしてくれたのだな…
だが、私もこの程度では腹の虫は収まらないぞ?
(30センチ〜40センチなら苦戦する間もなく、食べ切ってしまう)
(目線を合わせて、はぁっと糞便臭くなった吐息をかけ)
ふむ…ゴキブリとカメムシ…それに馬の精液にカカオのウンコか…
どおりで香ばしい味になるはずだ♪
(そのおぞましい内容を聞いても引くことはなく、寧ろ普通のように話している…)
私もな、カカオに習って今朝はミミズとゴキブリ、ムカデを踊り食いしてきたぞ♪
それと…この前もらったカカオの下痢も全て飲んでしまった♪
(そう言うとぐぎゅるるっと腹から異常な音を出して)
カカオもそんな私のウンコ、食べてみないか?
(ニンマリと微笑めば、カカオに尻を向け、尻毛がびっしり生えた穴を露わにすればヒクヒクと尻穴はひくついて…)
(ぶぼぉぉっ♪と濃厚な放屁をカカオの顔面に振りかけた)
【ありがとうございます♪】
【では私もこのように…】

84 :
【申し訳ございませんが、そろそろ眠気がきつくなって参りましたわ……】
【一旦凍結させていただいてもよろしかったでしょうか?】

85 :
【わかりました、解凍は今夜の22時なんてどうでしょう?】

86 :
【今夜の22時ですわね、かしこまりましたわ】
【リミットは25時ぐらいになるかと思いますわ】
【それではまたこのスレでお逢いいたしましょう】
【お相手ありがとうございます。それでは、失礼いたしますわ】

87 :
マス

88 :
こんにちは
待機させてもらうわね
お昼だけど……誰かいるかしら?
プロフは>>63

89 :
>>88
こんにちは
まったりしたエッチでお相手してほしいです
ふたなりとかは大丈夫ですか?

90 :
>>89
こんにちは、もちろん大丈夫よ

91 :
>>90
ん、ありがと
えっと、他の作品がいいってことだけど…私でいいかな?
出展はけいおん、あなたと同じ女子高生だよー
まあ、すごくハードと言うわけでもないけど
私たち仲良くて、からかっていちゃいちゃしているうちにエッチしちゃうって感じかな?

92 :
>>91
よろしくね、田井中さん
エッチするような間柄なら律、って呼んだ方がいいかしら?
ごめんなさい、けいおんって私噂で聞いたことしかなくて……
面白いらしいし、一度読んでみたいなとは思っているんだけど
あなたの外見と、バンドをやってるってぐらいの知識しかないのだけれど
それでもいいかしら?
ふざけてるうちにエッチに発展ね

93 :
>>92
うん、律って呼んでくれ
私も美偉って呼ぶから
ああ、それだけ知ってもらえれば構わないよ
いっつもカチューシャしてて、性格は…おちゃらけてることもあって友達にしかられちゃう、みたいな?
後聞いておきたいのは、もうすでにエッチしてる関係なのか、まだ友達関係なのとどっちがいい?
場所はどうしよっか?
お互い制服で、どこか二人きりになれる場所とかでもいいかい?

94 :
>>93
それじゃあ改めてよろしくね、律
そうすると、普段は私がしかるような立場かしら?ふふ
私の性格は、どちらかといえば生真面目な方ね
そうね……そこはちょっと悩ましいわね
ふたなりさんっていうこともあるし、
今日のイブに隠してたことを告白する……
みたいな感じではじめてのエッチでも楽しそうだし、
あまり抵抗なく色々やるならすでにしてる関係が良いと思うし
律はどっちがいいかしら?
私の方は、住まいが相部屋なのよね
もちろんルームメイトには出かけてもらうこともできるけど、
こちらの街は少しガードが厳しい、っていうのもあるから
この連休に二人で小旅行に出た、っていうのはどうかしら?

95 :
>>94
そうだね、美偉をからかってしかられるって感じかな?
なるほど、二人で旅行ね。それでいいわよ
旅行だからお互い私服ってことになるかな
そうだね…もうすでに関係を持ってるほうがやりやすいかな?
初めてでふたなりだと戸惑うと思うし
美偉と何度もエッチして、今日もたっぷりいちゃいちゃしてみたいな
だいたいこんなところかな?書き出しはどうするかい?

96 :
>>95
あ……ごめんなさい、旅行だと私服が自然になっちゃうわよね
律の方で、制服の方が好みなら
私は制服で行っても良いし、
もっと近場でも良いから。考えが足らなくてごめんなさい
それじゃあもう何度もしてる関係ね
普段は律のことを叱ってるけど、
エッチの時は抵抗出来なくなっちゃう感じかしら
行き先を設定してもらえたら、私の方で書きだしてみるわね

97 :
>>96
そうそう、普段はまじめだけど、私と二人っきりの時は違う一面を見せてほしいな
うーんそうだね、連休で旅行に来て…夜になってお互いパジャマに着替えたというのでいいかな?
その方が脱がしやすいもの
行き先は、ホテルでいいかな
それじゃ書き出しおねがいね

98 :
(一年も終わりに差し掛かった頃)
(恋人の律と旅行に来た美偉は、とあるテーマパークそばのホテルに泊り)
(今は、お風呂にも入り、着替えて寝る支度をしていた)
今日は人の出が多かったわね……
やっぱりイブでお休みだからかしら?
心なし、手をつないでる人の数も多かったような気がするし
明日はもう少し空いてると良いんだけど……
【ええ、それじゃあ律と一緒の時は普段と少し】
【違う感じになれるよう頑張ってみるわね】
【私からはこんな感じで。よろしくね、律】

99 :
>>98
(お風呂につかり体を温めた後、パジャマに着替え)
(ベッドのやわらかさを確認するように背中からダイブする)
うー、さっすがホテルのベッドはふっかふかだわー
今日はイブだもん、みんないろんなところに行きたいんだよ
ふふーん、私たちだって手をつないでいたじゃない
明日も一緒に遊ぼうね、いろんなところを見て回ろう、おー!
(ベッドの上ではしゃぎ、楽しそうに両手を挙げる律)
さ、明日のためにも今日はゆっくりやすみましょ、美偉
(美偉の手をつないで、ベッドまで移動して)
まだ寝るには早いけどね、夜はまだまだこれからだもん
(美偉の腰に手を当て、二人してベッドに転がるように入り込み)
(そのまま、美偉の腰を優しくなでていき)
【ああ、よろしくね】

100 :
>>99
そうね、せっかくの年末のお休みだものね
う……そ、それはそうだけど……
(まだ手をつないだりするのが恥ずかしいのか、少し顔を赤くして)
ええ。明日は何をして遊ぼうかしら?
そうね……色々乗ったりしてくたびれちゃったわ
(そっと律の手を握り返すと、一緒にベッドにむかい)
それじゃあおしゃべりでもして過ごしましょうか
きゃっ?!もう、律ってば……
(転がるような勢いに引っ張り込まれるようにベッドの上になると)
(撫でられるまま、律に甘えるように抱きついて)

101 :
>>100
なぁに?恥ずかしがっちゃって〜
いいじゃない、手をつなぐくらい、皆に見られても怖いない!
(美偉は顔を赤くなるが、律はとても楽しそうな表情で)
うーん、そうだなぁ、おいしい食べ物めぐりなんてしたいかな?
沢山おしゃべりして遊んで夜をすごそうね、美偉
(美偉に抱きつかれると背中に手を伸ばし、ぎゅっと抱きしめて)
へへ、いいじゃない、美偉と一緒にいたいんだもん
美偉が疲れているならマッサージもしちゃうよ〜それそれ〜
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、美偉の手をこちょこちょと擽り)
(パジャマ越しに大きな乳房をこねくりまわし)

102 :
>>101
もうっ、律ってば……
(元気の良い律にそういわれるとそうかな、という気持ちにもなり)
そ、そうよね……手ぐらい今時普通よね?
それは良いわね。この辺りは美味しい物も色々あるって話だし
ええ。今夜は夜更かししちゃいましょう
(ぎゅっと抱きしめてくれる律に、頭を寄せて)
それは私だってそうだけれど……
マッサージ、って、まだそんな年じゃないわよ……
ひゃん?!り、律ってば……それ、気持ちいいっていうよりくすぐったいわ!
(パジャマ越しでもその柔らかさが伝わる大きな乳房は、
律の指をのめり込ませるように柔らかく指を受け入れ)

103 :
>>102
イマドキの女子高生は手だってつなぐしキスだってしちゃうのだー
うん、今日はずっと一緒だよ美偉
私ラーメンとか食べたいなー明日が楽しみだよ…ん、ちゅぅ
(顔を寄せる美偉ににっこり微笑み、唇にキスをして)
(数秒唇を重ねた後、口を離しお茶目っぽく舌を出して)
胸を大きくするためのマッサージでございまーす
…私の胸は今の大きさで十分なのよ、うんうん
うーん、気持ちよくない?パジャマが邪魔なのかな?
(パジャマがくしゃくしゃになるまで執拗に胸を揉んでいき)
(パジャマのボタンを外し、胸元を解放させ)
(背後に回り、下着に包まれた柔らかな乳房を両手でつかみ、上下に揺らしてみて)

104 :
>>103
き、キスは……するかしら?
(そういわれるとちょっと自信がないが)
(律にそういわれると、そうかもと思ってしまい)
ふふ、嬉しいわ。律の家とかじゃ二人きり、はなかなか難しいものね
ラーメン……良……んっ、ちゅっ……
(言葉を途中でキスで塞がれると、照れくさそうに微笑み)
も、もう……これ以上大きくなっても困るわよ
それなら律に……もうっ、そんなのずるいわ?
き、気持ちよくないとかじゃなくて……
あっ……
(胸元を開放されると、薄い水色のブラに包まれた大きな膨らみがぷるんと揺れて)
(上下に揺らされると、たっぷりとした重さが、律の手の中で柔らかく弾む)
も、もう……律……
(エッチなことをするのが恥ずかしいのか、少し視線をそらすものの)
(美偉も、律の胸元のボタンを外していく)

105 :
>>104
するぜするぜ、私の学校の子はみんなしてるぜぇ
ま、ね。うちはいつ家族がやってくるか、わかんないからな
大きな声ではしゃぐこともできないし
ラーメンおいしいよな?でも、美偉の唇の方がもっとおいしい…うん、ちゅぅ…
(美偉の唇を貪るように口を押し付け)
(舌を押し込み、口内を味わうように激しく舌を絡ませ)
気持ちいいんだろ?私におっきなおっぱい揉まれてうれしいんでしょ?
ああ、うらやましいなあ、私もこんなおおきなおっぱいほしいよー
(乳房を揺らすように激しくもみしだき)
(水色のブラも上にずらし、直接美偉の胸を手の平で押し付けて重さと温かさを確かめてみる)
ふっふーん、美偉もマッサージしてみるか?うん?
(美偉にパジャマを脱がされ、白い下着が露わになる)
(強がっているが、下着も小さな胸も見られるのは少し恥ずかしくて)

106 :
>>105
そ、そうなの?!律の学校は進んでるのね……
私のところは律に入ってきてもらうのがちょっと面倒だしね
こうして旅行だとゆっくり出来ていいけれど
私も好きよ。ラーメ……も、もう、律……んっ……ちゅっ……
(ラーメンとは比べ物にならないほど美味しい律の唇を
美偉からも求め、律の舌を口一杯で求めて)
も、もう……そういうこといわないの
……でも……律にされるなら、う……嬉し……
(恥ずかしいのか、真っ赤になりながらも肯定して)
あら、肩はこるし変な目で見られるし服のサイズには気を使うし
あまりいい事ないわよ?
律サイズが可愛くて良いと思うけれど
(自身の豊かな胸を揉まれながら、パジャマ越しに律の胸も揉んで)
(ブラがずらされると、ピンク色の乳首があらわになり)
ええ……私も律の胸、触りたいわ……
(白い下着の上から、愛撫するように優しく律の胸を揉み)
【ごめんなさい、次のレス少し遅くなるかも】

107 :
>>106
へっへーん、みんなみんなお年頃、なんだぜぇ
うーん、一回くらいは美偉ん所にも行ってみたいけどね
へへ、今はこうして二人きり、楽しいったらありゃしないよ…ん、んっ
(お互いの舌を求めるように濃厚なキスをしながら)
(美偉の胸を歪めるように手の平を押し付け、乳房に指を食い込ませる)
私も美偉といちゃいちゃできておっぱい触れてうれしいよ
(乳首にも親指の先端をおしつけ、くいくいと指圧してみて)
うーむ…大きな胸には大きな胸で悩みもつきものなんだなぁ
そりゃ人目はひきつけちゃうよね、こんなにおっきなおっぱいだもの
(正面に回りお互いの胸を揉んでいく)
(美偉のやわらかい胸がぷるぷると揺れるのを実感しながら)
ああ、いいぜ、ちっちゃな胸だけどな〜うん、ううん…
(美偉も積極的に胸を揉まれ、甘い息を吐いて少し体をよじってしまい)
【うんいいよ、ゆっくりあわてないでね】

108 :
>>107
お、お年ごろだからってそんな学校内でキスなんてしているのは
風紀の乱れよ!乱れ
ええ。いつでも律なら歓迎するわ
ふふ、そういってくれると嬉しいわ……んっ……ちゅう、ちゅっ……
(キスの合間にも、乳房が歪められるほど強く揉まれると)
(体をよじるようにして律の手に乳房を押し付け)
(律の手のひらに、段々乳首が硬くなっていく感触を伝える)
私も律とこうできて嬉しいわ
んっ……そこ、くすぐったいわ……
(律の指圧を押し返そうと、乳首がツンと勃起して)
そうね、ただ……同じ風紀の子にそんな悩みがある、
って相談したらちょっぴり怒られちゃったけど
(律の、手に吸い付くようななめらかな乳房を優しく刺激しながら)
(下着の中に手を入れて、直に形を確かめ)
小さめでも、律らしくて可愛いわ
【ただいま。これで片付いたわ】

109 :
>>108
美偉はまじめだなぁ
まあ、皆も怒られないようにこっそりいちゃいちゃしてることが多いからね
そこまで乱れちゃいないよ
ほら、こんな風に二人きりなら、いくらでも乱れちゃうのさ
(硬くなった乳首をきゅっきゅっと、指でつまみながら)
(美偉の耳も、頬も首も、いろんな箇所に舌を這わせ舐めていき)
うん…やっぱり胸を触られるのってくすぐったいかな…ん、ひゃぁ…
(美偉に優しく胸を揉まれ、下着の中から直接揉まれると体をよじらせ)
(大きく体を震わせ、下着も外し、直接美偉の手に自分の胸を当て)
ふふ、その風紀な子も私と同じ悩みだったのかな?
私は怒らないけどね、美偉には悪戯しちゃうけど
(美偉の下半身をゆっくり撫でていく)
(ズボンを脱がし、下着に手をすべらせ、指を秘部に直接当てて)
【おかえり、それじゃよろしくね】

110 :
>>109
しょうがないわ、私はこういう性格なんだもの……
お、おおっぴらにキスされたらそれこそどっちをむいたら良いかわからないわ……
二人きりって……もう、律っ……
んぁぁっ?!そこ、きゅって……!
(乳首を摘まれるたびに甲高い声をあげ)
(快感を我慢しているのか、きゅっと唇を閉じようとするが)
(律の舌が耳や首筋をなぞると、そのたびに甘い声を漏らしてしまい)
こんな感じかしら?んっ……
(くすぐったがる律の乳房を優しく刺激しながら)
(体をよじると、それを追いかけるようにぎゅっと手に力を込め)
(直接触れる律の乳首を、つま先でそっとひっかいてみて)
かもしれないわね……もうっ。律のエッチ
(ズボンを脱がされ、ブラと同じ水色のショーツがあらわにされ)
(それも脱がされてしまうと、青い茂みが姿をあらわし)
(秘部に直接指が触れると、そこは律の指を待っていたようにぴくん、と震える)

111 :
>>110
生まれ持った性格はそう簡単には変わらないか
私もお茶目なところも変わらないもんね
ほら、二人きりだから乱れてもいいんだよ
もっと気持ちよくなっても、喘いでもいいんだよ?私しかいないんだからさ、ほらほら
(美偉の(美偉の甘い声を聞きながら、リズミカルに器用に指で美偉の体を撫でていき)
(美偉の唇を舌で舐めながらさらに甘い声を求め始める)
(そのまま乳房に舌を這わせ、大きな胸に唾液を擦り付けて)
そうだよ、りっちゃんはとってもエッチなのさ
(美偉のズボンもショーツも脱がし、秘部を丹念に指で撫でていき)
(茂みをかき分けるように指を動かし、割れ目に少しづつ指を埋めていき)
ほら、私もこんなになってきちゃったよ…
それじゃえっちなりっちゃんと激しいエッチしようね美偉
(自分も体を震わせズボンとショーツを脱ぎ、股間を美偉にさらけ出す)
(そこにはじんわりと濡れた女性器とすでにふくらみきった男性器が存在して)
(ふくらみを美偉の股間にすりつけて)

112 :
>>111
そうかもしれないわね
でも……お茶目なのは律のいいところだと思うわ
そ、そんなこと言われても……
声聞かれたら恥ずかしいし……あんっ、んんっ……!
(慌てて口に手を当てて声を抑えようとするものの)
(リズミカルに体を撫でられると甘い声が漏れてしまい)
(乳房に舌が這うと、こりっと勃起した乳首が
律の舌先をつんと硬くなって押し返し)
もうっ、馬鹿っ……
(あっさり肯定する律に困ったような視線を向けるが)
(秘部への刺激を拒むような仕草はみせず)
(そこを愛撫されれば、甘い声と共に蜜がじんわりと滲み出してきて)
律……?
もう……今夜は眠れそうに無いわね……
(律の男性器がすっかり硬くなっているのを見ると、
困ったようにため息を漏らすが)
(それが股間にすりつけられると、手を添えて
美偉の割れ目にそれを押し付けるように、刺激する)

113 :
>>112
ありがと、こういうときはお茶目な方がいいのよ
いつもまじめだと疲れちゃうもの
それに…美偉だっておっぱい触るの…ん、好きなんでしょ?ああぁ…ん
(散々美偉の乳房を玩んだが、自分の乳房も責めには弱くて)
(乳首を引っかかれると、大きく息を吐いて体を震わせ)
大丈夫よ、私しか聞いてないから
もっともっといつもと違う美偉を見せてよ…
(大きな乳房を両手で揉みながら、勃起した乳首を舌で丹念に舐め)
(自分の薄い胸をぴとっと重ね、硬くなった乳首同士をこすりあい)
もう、りっちゃんはおバカですよーだ
美偉はまじめだけど、私の前ではえっちな子になっちゃうんだよね
(意地悪するように、指の速度を速めたりゆっくりさせて)
(緩急つけながら美偉の膣内を指で刺激して)
(勢いよく指を引っこ抜くと、指についた愛液をおいしそうに舐めとり)
そうよ、今日はクリスマスイブですもの
夜も寝ずに、ずっとずっと愛し合いましょうね…!
(美偉に手をあてがわれ、股間に狙いを定める)
(美偉の腰をつかみ、男根にゆっくりと割れ目に入れていき)
(そのまま腰を前に出し、一気に男性器を美偉の中に突っ込んで)

114 :
>>113
まぁ……確かにこういうときに生真面目だと困っちゃうかもしれないわよね
そ、そんなことないわよ!
私は……律に触ってもらうほうが……
(うっかり余計なことをこぼしてしまいながら、
体を震わせる律の乳房を揉む力を強くし)
も、もう……律……
(風紀の中でも生真面目な方の美偉だが)
(律の前では、乱れてしまうところをみせてしまいたいという気持ちにもなり)
ん……律……
(大きな乳房が潰れるほど強く律を抱きしめながら、乳首をこすりあわせ合って)
もうっ、変なところですねないの
えっちな子って……もうっ……律……んっ……!
(律の言葉を否定しようとするが、
中で指が早くなったり遅くなったりするのにあわせて
からみつく秘所はひくひくと震えてしまい)
……イブだものね。ちょっとぐらい羽目をはずしても……いいわよね?
(恥ずかしそうに律を見ると)
(律が割れ目に侵入してくるのにあわせて膝を立て、
大きく足を広げて迎え入れるような姿勢になり)
ああっ……律が、中にはいってくるっ……!
(狭い膣内が、きゅうっと律のものを強く締め付ける)

115 :
>>114
そうよ、そうよ
こんなときくらい普段の自分を忘れてみたら?
私も…美偉におっぱい触られるの、恥ずかしいけどうれしいわよ…ん、やぁ…ああ
(美偉の気持ちをあけてくれたことをうれしく思いながら)
(力強く胸をもまれれば、潤んだ瞳で美偉を見つめ体を震わせる)
ほら…見せてよ
もう何を言っても無駄よ…裸で抱き合ってるのだから、私達は…ん、や、あっあっ…
(大きな乳房に押しつぶされそうになりながらも何とか胸を押し付けて)
(お互いの体温を感じ取りながら乳首からくる快感に酔いしれて)
私はエッチで美偉もエッチ…
ほら、美偉のえっちな穴に私のおっきなおちんちんがはまってるんだよ?
(わざわざ自分達の状況を説明しながら、腰の動きを早める)
(絡みつく膣内を味わいながら、男性器を押し進めて)
ええ、いいわよ、たまには羽目をはずしちゃえ
私なんかいっつもはずしっぱなしだけどね、ははっ
(美偉の足をつかみ、股を広げながら股間に男性器を出し入れして)
そうよ、私たち、つながってるのよ、えっちしてるんだよ、美偉…
(締め付けを感じ取りながら、膣内を抉るように何度も男性器を押し込んで)
(子宮口まで到達して、何度も亀頭でノックして)

116 :
>>115
そ……そうかしら……
……折角律と二人で旅行してるんだものね
律のおっぱい、柔らかくて、暖かくて、可愛くて、好きよ……ん……
(優しく、ゆっくりと律の乳房を揉みながら)
(時々くりっと乳首を刺激して)
う……そう言われると恥ずかしいわよ……あっ、んんっ……!
(律と胸を押し付けあいながら、柔らかく乳房を歪ませ)
(律の唇に、頬に、唇を重ねる)
も、もう……そういういい方しないの!
(困ったような声を上げるが、律に解説されると
膣内がきゅっと律の男性器を締め付け)
(早まる腰の動きを受け止めるように
狭い中がきゅうきゅうと律のものにからみつき)
律はもうちょっと落ち着きなさ……ああんっ!
律が入ってきて……
私の一番奥、こんこんってノックしてるのっ!!
(子宮口まで入ってくる律の背中に足を巻きつけ、ぎゅっと抱きつき)
(既にすっかり濡れた秘部は、男性器を出し入れされるたびに
蜜を溢れさせ、淫らな水音を立て律のものを濡らしていき)

117 :
>>116
そうよ…二人きりの旅行、楽しまないといけないわよね
ああ、そういってもらえるとうれしいかな
私のおっぱい、かわいい、って言ってもらえて…あ、ひゃぁ、あぁ…んあっっ!
(美偉の手の平でもまれるとうっとりとした表情を見せて)
(硬くなった乳首は敏感で美偉の指の動きにあわせ体を震わせる)
はずかしがらないでよ…私だって恥ずかしいのよ…
でも、美偉とずっと触れていたいの体を重ねていたいのよ…やん、あ、ん…はぁはぁ
(乳房を歪ませながらもお互いの体を離さず)
(乳房を横から指で突っつき、軽く刺激して)
(美偉の唇を重ねられると、眼を閉じ、静かに唇を差し出し)
だって…きもちいいんだもん
美偉の中、締め付けられて…ああ、きもちいいの
(こつこつっ、と速いペースで子宮口を突きこんでいく)
(美偉の膣壁を抉るように男性器を押し込んで)
(何も考えず理性も蕩けて快楽を求め、膣内を味わう)
こんなときにもお説教なんてね…でもそれも言えなくしちゃうよ…?
ほらあなたを乱れさせてあげるわ、私のおちんちんでね…
もっともっと突いてあげるから気持ちよくなってよ、淫らな姿を見せてよ
あ、私もそろそろ限界だよ…美偉の中にだしちゃうよ…?
(背中に足を巻きつかれ、お互いの腰をぴったりとくっつけ)
(美偉の愛液を股間に伝わりながら、どんどん男性器を突っ込んで)
(射精感に囚われながらもますます腰の動きは早まり必に美偉の子宮を何度もノックする)

118 :
>>117
律のおっぱいだもの……これ、私好きよ……
(うっとりした表情を浮かべる律の乳房を、手のひらを全部使って
感じながら、乳首をつまみ)
(体の震えにあわせるように、硬くなった乳首をしごいて)
律も恥ずかしい?そ、そうよね……
ええ……私も……んっ……
(横から乳房に触れてくる指を感じながら、更に強く律を抱き寄せ)
(差し出された唇を、優しくちゅっと口付けで塞ぐ)
私も……すごく気持ちよくて……
律のが奥、ぐいぐいってするたび、声、出ちゃいそうで……
(だんだんなめらかになっていく中は、律のものを深くまでくわえこみ)
も、もうっ……律っ……
これ以上されたら私おかしくなっちゃうっ……
律のおちんちんで私、律に恥ずかしい所見られちゃうっ……!
(律に突っ込まれるたびに体が跳ねそうになり)
ええ……中に、中に頂戴?
律の熱いの、全部私の中にっ……
(律のものが更に硬さを増してくるのを感じると、きゅうっと膣は強く律を締め付け)
(精液の一滴も逃さないというように、密着した体を更に足で抑えこみ)

119 :
>>118
ううん、いいの、きもちいいのぉ、私も美偉に触られて…ああん、あ、あっ!
乳首をつままれればうっとりしながら、声をあげ)
(体を熱くし、期待した表情をしながら美偉を見つめ)
恥ずかしくても…体中で美偉を感じたいのよ…
んっ、いいでしょ、こうして体をあっためれば…
(お互い抱きしめながら体を重ね、胸も腰もぴったり密着し)
(眼を閉じながら美偉の胸を、唇の感触を味わって)
いいの…どんどん声あげちゃって
がまんしなくていいから、私だって我慢できないのよ…あ…
(腰を振り、喘ぎ声を上げながら美偉の膣内を蹂躙する)
おかしくなったっていいのよ
全部さらけ出して、私に恥ずかしいところ見せてよ…
(しかし自分も余裕がなくなり、ただひたすら美偉を感じさせたくて)
(顔を真っ赤にさせ、乳房を揉みながら、激しい動きで膣内を揺さぶり)
うん、全て出しちゃうよ…
美偉の中に全部出しちゃうからね…!
(膣で締め付けられても美偉の中を抉るように男性器を動かし)
(限界を迎えた男性器は最大限まで膨らんで美偉の膣内で果て)
(美偉の腰をつかみ、膣内にむけてありったけの精液を注ぎ込む)
【ごめんなさい、遅れちゃったわ…】

120 :
>>119
なら、私も、もっと……
(律が気持ち良いといってくれると、乳房をまさぐる手にも力がこもり)
(律と見つめ合いながらキスして)
私も……律のこと、一杯感じたいわ
こうして温め合うの、素敵ね……
(密着した暖かさに嬉しそうに声をあげ)
(唇を重ねながら、律の口を吸って)
んぁぁっ……!律……律ぅっ!!
(中を強く蹂躙されれば、律の男性器の形に沿って膣内が変形し)
ええ……私の恥ずかしい所、全部律に見て欲しいから……
(律に言葉をかけられるたび、きゅうっと膣が律のものを締め付け)
(激しく中を揺さぶられるたびに、じゅぶじゅぶと蜜を溢れさせながら、
律にキスして)
出してっ……律の精液、全部私の中にっ……!
んっ……ああああっ……!
(律のものから熱い精液が迸り始めると)
(大きく背を仰け反らせ、美偉も達しながら)
(精液を一滴も零さないようぴったりと腰を押し付け、
びくびくっと秘部が震えて律の精液を絞りとっていく)
【気にしないでね】

121 :
>>120
あっ!や、や、そんなに…ん、んあぁ…あ、やぁ!
(あまりの気持ちよさに言葉をつむぐこともできなくなって)
(それでも体を離すこともなく美偉の手をうけいれ)
(小さな乳房も震わせながら歓喜と快楽に酔いしれる)
そうよ…冬の寒さなんて忘れるくらい
熱く熱く求め合いましょう、美偉…ん、ぁ…あっ…
(口を吸われ、息を乱し)
(火照った体を美偉にこすりつけ甘えるように抱きつき)
全部全部注いじゃったよ…美偉の中に
(胸と胸と、唇と唇を、性器と性器を重ねあいながら)
(美偉の膣内に精液を注ぎ込んでいく)
ん、はぁはぁ…熱いわ、熱くなってきちゃった…
(美偉の中に精液を注ぎ終わった後もしばし男性器を埋め込んだまま余韻に浸り)
(ゆっくり性器をぬきとり、美偉の秘所を眺め)
たっぷり出しちゃったね、今拭いてあげる
(精液と蜜で濡れた美偉の秘所を指でゆっくり撫でて)
(股間に顔を埋め、舌で嘗め尽くしお互いの体液の味を確認する)
【うん、ありがとう】

122 :
>>121
律の声……もっと聞かせて?
(甘い声を漏らす律の口元や耳にキスをして)
(小ぶりな乳房を、優しく、ゆっくりと揉み)
ええ……こうしているとすごく暖かい……
熱いぐらいだわ?律っ……
(体をこすりつけるように抱きついてくる律を、しっかりと受け止めて)
もう……溢れちゃいそうよ……
(重なりあった性器は、熱く脈打って)
(まだ収まらない射精を、子宮いっぱいに受け止めていき)
そうね……私も、息上がっちゃって……
(汗ばむほどになった体を、にゅる、と抱き寄せ)
あっ……
(律の男性器が抜けると、少し残念そうな声を上げるが)
(律の舌が秘部に触れると、肉襞がぴくんと震えて)
もっ、もうっ、律……
そんなところじっくり舐めないで、恥ずかしっ……!
(言いながらも、舐められるたびにひくひくと二人の
体液が入り混じったものをこぼしながら感じてしまい)

123 :
>>122
わ、わかったよ…
美偉の声も聞かせてもらったし…私の声も…あっ!
いいの…も、もっとぉ…感じて…はっ、ふっ、んっ、ふぁぁっ…
(耳元にキスされ、美偉にもたれかかりびくっと体を震わせ)
熱い…熱いよぉ…
美偉、私熱くて…頭真っ白になっちゃいそう
(乳房を震わせながら、美偉の愛撫を受け入れて)
溢れても私が受け止めてあげる、全部飲んであげるよ…
(美偉の秘所に指を突っ込み、精液と愛液をかきとって)
(くちゅくちゅと水音を鳴らしながら、指で秘所を広げていき)
ん…恥ずかしがらないで…美偉のあそこ、甘い…
(美偉の腰をつかみ、舌で股間全体を舐めていき、舌の先端で割れ目を刺激し)
どうしても恥ずかしいなら、舐めないけど…
代わりにまた注いじゃうけどね…
(顔を離し、股間に男性器をあてがい)
(再び精液を注ぎ込むように少しづつ男性器を埋め込んでいく)

124 :
>>123
律の声、素敵よ……んっ……
(もたれかかってくる律の背中を撫でながら、乳房を重ねあわせ)
(体を震わす律の乳首を少し強めにつまみながら、もう一度キスして)
私も……頭の中から、全部出ていっちゃいそうで……
だ、駄目よ律っ、そんなことされたら私っ……!
(恥ずかしいのか、足を閉じて逃れようとするが、
指を突っ込まれて中をかき混ぜられると力が抜けてしまうようで)
(溢れてしまうものが、こぽぉっと音を立てて
二人の体液が混ざり合ったものを溢れさせてしまい)
う、んんっ……律ぅ……
(恥ずかしさで真っ赤になりながらも、
腰を掴まれるともう逃げ場がないと思ったのか)
(大人しく股間をなめられるままにまかせ、割れ目を刺激されるたびに
秘部をひくつかせて蜜をもらし)
え?あ……え、ええ……それじゃあ、また律の……
(律のものがそこに触れると、敏感に秘部は反応し)
(二人の体液で先ほどよりもなめらかになったそこは、
熱く潤って律のものを受け入れていく)

125 :
>>124
うん、もうはずかしいよっ、あああん…
(褒められてもくすぐったくなり、背中を撫でられれば心を少し落ち着かせ)
二人で真っ白になっちゃおう、頭の中空っぽになるくらい…あ、ああ…あ、ふあっっ!
(乳房を重ね快楽に酔いしれていたが、乳首をつままれ、思わずのけぞり軽くいってしまう)
いいのよ、もっと恥ずかしいところをみせちゃって
(息を乱しながらも一生懸命美偉の膣内を指でかきじゃくって)
どんどん溢れてる、美偉のおつゆも私の精液も…
(指で弄るたび、愛液が漏れて、うれしそうに引くつく秘部をみつめながら)
うん…またえっちしようね
今日は何度も何度も…美偉とひとつになるんだからさ…
(美偉の割れ目に埋め込んだ男性器は膣壁を抉りながら徐々に侵入し)
(一呼吸置いた後、一気に、奥まで貫いてしまう)
(すぐさま腰を振り、いやらしい水音を室内に響かせながら美偉を男性器で蹂躙して)

126 :
>>125
ふふ。私だってすごく恥ずかしかったんだから
これでおあいこよ
(照れくさそうに笑いながら、達する律の背中を抱いて)
そんな……でも、私律に恥ずかしい所みられてるのに、
えっちなところくちゅくちゅってされてるのにもっと気持ちよくなっちゃって……
こんなこと、いけないのにっ……
(言葉では否定しようとしながらも、
中をかきわける律の指を強く締め付け)
(蜜を滲ませる秘部は、熱く火照ってとろけてしまい)
ええ……律……律ので、私の中、あふれるぐらいいっぱいにして頂戴……
(再び侵入してくる男性器に、今度は膣内の形も大分馴染んでいて)
(貫かれると、子宮口が快感の余り蜜を溢れさせ、
律に蹂躙されるがままに腰を振り、男性器を求めて)

127 :
>>126
ん…あ…はぁはぁ…
そ、そうよね…私だって美偉をたっぷり恥ずかしがらせちゃったからね
(背中を撫でられ息を整え、なんとかいつもの調子を取り戻そうとして)
いいんだよ、私にくちゅくちゅってされちゃったらひとたまりもないのさ
ほら、こんな風におちんちん入れられちゃったら、美偉は我慢できなくなるんだ
(腰をしっかりつかみ、美偉の体を左右に揺らしながら)
(膣内の締め付けとぬくもりを堪能し)
うん、また注ぎ込んじゃうからね…美偉の中を温めてあげる
(膣内をかきすすみ、子宮口までおしつけて)
(溢れる愛液を男性器の先端に擦り付けるように動かして)
(美偉も腰を振り、お互いの性器を絡ませ、奥までぐいぐいと押し入れて)
(するっと、先端まで割れ目から男根を引き抜くが、すぐさま最奥を突いてやる)

128 :
>>127
う……そ、そんなことないわっ
我慢……我慢、だなんてっ……んあっ、あっ……!
(恥ずかしさで律の言葉を否定しようとするが)
(男性器が中をぐりぐりと蹂躙すれば、甘い声が漏れるのを抑えきれず)
もうっ……律ってば……
私の中律でいっぱいになって、もう溢れちゃいそうなのに……
(子宮口に先端が触れると、触れ合う子宮口が
律のものにねっとりとからみつき)
(押し付けるような男性器の動きに、子宮の奥まで感じさせられてしまい)
あっ……抜けて……んあああっ?!
(一気に抜かれたところから押し込まれると、体を仰け反らせて蜜を溢れさせる)

129 :
>>128
そうよ、我慢なんかしないで甘い声を聞かせてよ、美偉…
んっ…ほら…
(中を抉るように、激しく腰を叩きつけて)
(一番奥、子宮口を探るような動きで男性器を埋め込む)
(巨大な男根でが一気に子宮を突き上げて体全体を揺さぶる)
そうよ、私のモノでいっぱいになって
それでも気持ちよくてえっちなおつゆをどんどんあふれ出しちゃう…いいわもっと、もっと…
(興奮し、中でさらに一回りふくらみ、変形した膣内をさらに押し広げて)
さあ、出すよ…あなたのおなかを精液で満たしてあげる…
私からのクリスマスプレゼントよ、美偉!
(激しく腰を振り美偉の膣内を散々犯し)
(子宮の入り口をこじ開けるかのように奥の奥まで男性器を押し込んで膣ない射精を開始する)
(膣内に白いものが溢れ、あっというまに美偉を満たしていく)
(あまりにも大量の精液を一気に、容赦なく子宮にも流れ込んでいって)

130 :
>>129
んああっ……律……
私、もう駄目……声、抑えられないっ……!
(えぐるような動きに、もう我慢の限界なのか)
(子宮口を突き上げられるたびに美偉の口から甘い声が漏れ)
(みっちりと律のものを締め付けながら蜜を溢れさせ)
律の大きすぎて、私の中いっぱいになっちゃって……
律にごつごつってされるたび、私、とまらなくなっちゃうのおっ!!
(更に律のものが大きくなってくるのを受け止めながら)
頂戴……律の精液、全部私に……んああーーっ!!
(子宮口が開いてしまうほど深くまで強く挿入され、
中で射精を始められてしまうと)
(律の精液を逆流させるような勢いで潮を吹き始め、
絶頂を迎えながら律の精液を膣が飲み込んでいく)

131 :
>>130
ふふっ、かわいいよ…美偉
我慢せず、どんどん声あげちゃって感じちゃってよ
(美偉が絶頂したのを喜び、潮を股間に浴びてうっとりして)
(射精してる間も、軽く腰を振り、美偉に快楽を与える)
私もえっちしたい…美偉の中でずっとずっと
ついさっき射精したばかりだというのにね…収まらないや
(ずっとつながったまま、腰をくねらせ結合部を確認する)
(膣内に収まらないほど大量の精液がお互いの体を汚していき)
(ようやく射精が終わったが男性器を引き抜くこともなく、一旦一息入れて)
まだ収まりきれないや…
私のおっきなおちんちんでもっともっとごつごつしちゃうからね
(余韻に浸ることもなく、腰を動かし続け絶頂したばかりの美偉を犯す)
(何度も何度も膣内を抉り、快楽を貪ろうとする)
【美偉、長時間付き合ってもらってるけど、時間の方はどうだい?】

132 :
【ごめんなさい、私の方はそろそろ時間で】
【それと、次のレスちょっと遅れるわね】

133 :
【わかった、それじゃそろそろ締めにするかい?】
【うん、待ってるからあせらないでね】

134 :
>>131
もう……律っ……
(もう我慢しようという気もないのか、律に突き上げられるたびに甘い声を漏らし)
私は……律がしたいならいっしょにしたいけど……
あんまり射精したら体に悪かったりしないかしら?
(律の腰がくねると、それにあわせて美偉の中も強く締め付け)
(熱い、二人の体液が入り混じったものが
股間から垂れていくのを感じながら、律のものを受け入れて)
ええ……律ので私の中、いっぱいにして頂戴ね?
(まだ萎えることのないものを感じながら、
律にキスしながらその男性器を締め付ける)
【お待たせ】
【そうね、それじゃあそろそろ締めでお願いしようかしら】

135 :
>>134
別に、こんなことで参っちゃうりっちゃんじゃないやい
美偉と一緒にいられて、一緒になれてひとつになれて
こんなにうれしいことはないわ、だから何度もえっちしちゃうもん
(美偉の膣内の締め付けに負けないように何度も腰をくねらせる)
(美偉を喜ばせるために、自分が気持ちよくなるために)
(何度も何度も狂ったように腰を振り、膣内を男性器が駆け巡る)
ああ、分かってるよ
美偉の中を真っ白に染めてあげる…!
(美偉と甘い口づけをする、舌を絡ませ脳内も蕩けきって)
(あまりの気持ちよさに気を失いそうになるが、それでも腰を動かし、美偉の体を浮かせて)
(ふたたび射精し、美偉の子宮を白く濁った液体で一杯にしてしまう)
はぁはぁ…気持ちよかった…美偉、今日はずっと一緒だよ
今夜は寝かせないからね…♪
(美偉の中で果てしばし余韻に浸りながら)
(楽しそうな笑みを浮かべ、性器を結合したまま、裸で抱き合い)
(そっと唇をよせ、甘い口付けをかわした…)
【それじゃ私はこれで締めにするね】
【今日は長い時間つきあってくれてうれしかったわ、美偉】
【とても楽しかった、ありがとう】

136 :
>>135
そうかしら……ふふ、そうね
それじゃあ今夜は頑張ってもらっちゃおうかしら?
(そんな律の頼もしい言葉に頷くと、律を抱き寄せてキスして)
(律のものが中を駆け巡るたび、
小刻みに達してしまいながら、律のものを締め付け)
律っ……律っ……!
(律に強く口づけながら、舌を絡ませ)
(真っ白になりそうな意識の中、精液を注ぎこまれるとまた絶頂を迎えて)
はっ……はっ……律……
そうね……明日はもう、起きられないかもしれないわね?
(律の熱いものを感じながら、笑顔の律に微笑み返し)
(唇を触れ合わせ、律を求めた)
【それじゃあ私もこれで締めで】
【律のお陰で楽しい一日になったわ、ありがとう】
【良かったらまた声をかけて頂戴ね】
【律なら何時でも歓迎よ】
【それじゃあおやすみなさい、律……】
【私はこれでスレをお返しします】

137 :
>>ミラ=マクスウェル ◆wcatNpaNtcさんへ
【こんばんは】
【22時から、ということでございましたが、申し訳ないのですが、別に予定が入ってしまいました】
【大変心苦しいのですが、今日は無しでお願いいたしますわ】
【こちらの都合で申し訳ございませんが、ご了承くださいまし】
【用件のみですが、これにて失礼いたしますわ】

138 :
>>137
【了解しました、こちらも今帰宅した所だったので…】
【連絡、遅れて申し訳ありません】
【では、またお会いで来ましたらお相手の方お願いします】
【お借りしました、失礼します】

139 :
つまんね

140 :
【テンプレはまー、そのうち…とりあえず、ナムコxカプコンが出典っちゅーことで】
【あんまり長居はせんけどの、いちゃいちゃや主従系希望で待機させてもらうの?】

141 :
【解除じゃの】

142 :
こんばんは
夜遅いから難しいかもしれないけど……
どなたか、良かったらお話でもしない?

143 :
おるかー?

144 :
年末の夜中じゃ無理よね
おやすみなさい

145 :
こんにちは
年末は白井さんたちも忙しいかしら
待機するわね
プロフィールは>>63

146 :
牛乳でも買ってこようかしら
落ちるわね

147 :
こんにちは
こう寒いと家の中に閉じこもっていたくなるわね……
待機するわね

148 :
きたか

149 :
それじゃ落ちるわね

150 :
【名前】菊地真
【出典】アイドルマスター
【容姿】黒髪のショートヘア。ボーイッシュに切り揃えてある...のかなぁ。
服装は一応私服って事になってるけど、ステージ衣装でも何でもいいよ!
【嗜好】えっと、同じ作品の子といちゃいちゃ...したいなぁ。
【NG】スカグロとか、痛いのは嫌だなぁ。ほのぼのやりたいね!
【凍結の不可】可能だよ。ご希望に合わせてって感じかな。
【一応12時くらいまで待機してるね!】

151 :
うーん、人も来ないみたいだし落ちます。
後、トリ付け忘れてました!ごめんなさい!

152 :
まこりーん

153 :
あけましておめでとうございます
皆さん初詣は行ったかしら?
私も白井さんたちを誘ってみようかしら……
待機するわね、プロフィールは>>63

154 :
んー

155 :
そろそろ落ちるわね

156 :
【名前】ヴィレッタ・ヌゥ
【出展】コードギアスシリーズ
【容姿】褐色の肌に銀髪のポニーテール
体にピッタリとしたミニスカ風のワンピース
【嗜好】
ふたなりの私と遊んでくれる女性を募集させてもらうな
嗜好としては際どい衣装や水着に着替えたりなどで色々してみたい
相談である程度変更は可能だ
【NG】
極端なグロやスカは遠慮したい
【備考】
こちらの容姿を知っている程度でOK
気軽に声を掛けてみてくれ
さて、ずいぶん久しぶりになるが再び募集させてもらうとしようか
場をお借りする

157 :
【人もいないようだし失礼するな】

158 :
いるのはいるのだけれど、ギアスは分からない…残念

159 :
こんばんは
そろそろ新年ムードも終わりかしら?
待機するわね。プロフィールは>>63

160 :
そろそろ落ちるわね
おやすみなさい

161 :
こんばんは
もう遅い時間だしすぐ眠くなってしまうかもしれないけれど……
ちょっとしたおしゃべりだけでも声をかけて貰えたら嬉しいわ

162 :
だべるべ

163 :
おーっす眠れないみたいだな
まあ、私も少しばかり眠いんだけどね、はは

164 :
>>163
(ソファにかけて本を読んでいたが、聞き慣れた声を聞くと、眼鏡を上げて立ち上がり)
律じゃないの!こんばんは
この場合……あけましておめでとう、って言った方がいいかしら?
律も眠れないの?
一人だとなかなか寝付けなくて……

165 :
>>164
やっほー遊びに来たぜー
そうだな、こういうときはあけましておめでとー
(深夜だというのにノリノリで美偉に挨拶する)
そうか、美偉は寝付けないか
大丈夫、二人ならぐっすり眠れるはずだぜ!
(そういうと美偉に近寄り優しく手をつないでみる)
【美偉、どうしよう、時間的にハードな展開も難しそうなら一旦移動してみるか?】
【私は普通にいちゃいちゃするのも、お話するのも歓迎だよ】
【ただ少し眠いので、あまり長く付き合えないかも】

166 :
>>165
それじゃあ今年もよろしくおねがいします、ね
また会えて嬉しいわ
(眼鏡をなおすと、嬉しそうに笑って)
そうかもしれないわね。二人なら暖かいし
あっ……律……
(手をつながれると、体を近づけながら手を握り返し)
【ハードなことをいろいろする時間じゃないわよね】
【それじゃあこっちでどうかしら?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353683863/l50
【眠いのに声をかけてくれてありがとう】
【律の負担にならない程度に遊んで貰えたら嬉しいわ】

167 :
>>166
【サンキュー美偉】
【一旦そちらのスレに移動するね】

168 :
>>167
【それじゃ私も移動するわね】
【スレをお返しします】

169 :
こんばんは
待機する間に読む本を考えるのはちょっとむずかしいわね……
白井さんだったらどんな本をチョイスするのかしら?
待機するわね。プロフィールは>>63

170 :
>>169
こんばんは
お相手立候補したいのだけど、いいかな?
作品のリクエストとか、方向性のリクエストはありますか?
年上とか年下とか、属性の方向性も含めて教えていただければ

171 :
>>170
こんばんは
よろしくお願いします
大まかな方向性としては>>63で書いているけど、まったり仲良くで
ふたなりとかも大丈夫なので、そのあたりはそちらのご希望を伺いたいわ
私、ハードのハードルが低いから物足りないかもしれないけれど……
暗い感じじゃなければ、例えば縛るとかそういうのも大丈夫だと思うから
作品のリクエストは難しいわね……
並行して私も次のレスまでに幾つか考えるけれど、
そちらはご希望とか何かないかしら?
年齢の希望としては、幼いタイプはちょっと苦手かも
属性……というのはどういうことをお答えすればいいのかしら

172 :
>>171
まったり仲良くで、どっちかっていうと年上か同世代くらいって感じかな?
ロリ系は苦手なのでそれは有り難いかも
パッと思い付くのは、同じように学生身分か、もしくは教員か
そちらに親和性高そうな世界観のところからセレクトしようかなと
こちらの希望としては、まったりエッチで基本線はOKですよ
強いて言うなら、ふたなりOKってことなので、馬並みのソレで色々してみたいなぁ、とは
せっかくの爆乳さんですし?w
属性に関しては、性嗜好とか外見とかで何かあれば、ってトコです
特に無ければお気になさらずにー

173 :
>>172
そうね、そのくらいの年代でお願い出来ると嬉しいかも
学生、教員ね
そうね……最近観たりした中で学園ものというと、
屋上の百合霊さんとか……ごめんなさいあまりメジャーなタイトルじゃないわよね
親和性の低そうなところだと、ストライクウィッチーズとかかしら
百合っぽい雰囲気の作品を挙げたけど、
全然元はノーマルな感じので大丈夫だから、
そちらからもオーダーしていただけると助かるわ
う、馬並み……
……挟んだり?
(胸元をきゅっと抱き寄せてみて)
外見はキャラクタ次第かしら。特に強い好みは無いわね

174 :
一応トリ付けときます
いやー、申し訳ないが、新しいトコはほぼ未見です……
気になってるんですけどね、百合霊さん
んでは、とりあえず……
古いキャラで申し訳ないんですが、格闘ゲームのキャラで、
シェルミー(キングオブファイターズシリーズ)はいかがでしょうか
世界観は現代なので、摺り合わせは難しくないかな、と
個人的にはかなり好きなキャラなので

175 :
>>174
どちらかといえば古い作品がお好きなのかしら?
逆に、私は古いのはあまり知らなくて……ごめんなさいね
うう、格闘ゲームは全然わからなくて……
新旧問わず、全然プレイしてないの
とりあえず検索で画像だけ見たけれど、
どんなキャラクタなのかしら
学生さん?

176 :
>>175
作品の好みで言えば、ですけどね
キャラの好みは新旧あんまり問わない感じです
キャラクターとしては、一言で言うとミステリアス系って感じですかね
ファッション系の会社でデザイナーもやってて、格闘技は本業じゃない
きわどい発言が多くて、人を拐かすような雰囲気の強いキャラです
貴方に言葉をかけるなら、
「お姉さんが優しくしてアゲル……♪」って感じになりますかね
リードも取りやすいので、進めやすいかなーと

177 :
>>176
そちらはそのキャラでやられたいみたいですし、
それじゃあそれでお願いしてもいいかしら
ただ、そちらの作品の固有のネタとかを振っていただいても
全然反応出来ないと思うから……ごめんなさい
ミステリアス……
そのあたりを詳しくやろうとすると多分
こちらの知識不足が障害になると思うから、
いけないことに誘ってくるお姉さんを
叱らなくちゃと思ってるんだけど、
エッチの時は流されちゃう……みたいなかんじでどうかしら

178 :
>>177
あ、それは全然構わないです
SNKキャラの多分に漏れず、無駄設定は色々ありますけど、こちらも全部を把握してるとは言い難くw
まったり仲良くエッチできたらいいなー、と
そういう意味でいくと、とある関連も、アニメさらっと見てるくらいのモンですんで
そこの期待はお応え出来ない可能性高いです……
OKですよー
ジャッジメントに友人がご厄介になって、それを引き取りにいく過程で知り合って、
迷惑かけたお詫びにー、とか何とか上手いこと言って関わりもっていって、
気付いたら蜘蛛の巣に絡み取られている的な関係でどうでしょう?
胸のサイズの関係で衣服セレクトの難しい固法さんにオーダー服をプレゼントしてみたりとか
そこは服飾デザイナーの面目躍如ですね
導入の速度的にも、何回かデートしてるくらいがいいかな?
既に関係がある方が早いとは思うけど、そこの有無はお任せします

179 :
>>178
格闘ゲーム世界の女の子ってどうなのかしら
女の子同士で負けたらそのままキャットファイト的な……
……白井さんの妄想に影響を受けすぎたかしら……
そちらのお話を聞いた感じで、
気分的には逆お姉さんというか、
仮にも風紀委員である私にエッチなおさそいをかけてくる貴女に
年上なんだからもっとしっかりしてもらわなきゃ……
みたいなことを思ってる、ぐらいのスタンスでどうかしら
でも、エッチの時はなし崩しで……みたいな
ええ、知り合った背景はそんな感じで良いと思うわ
特にご希望がなければ私は制服を着るけれど、
何か着せたい衣装とかあるかしら?
もしあるようなら、それを私が試着して、そのままプレイに……とかどうかしら
結構、その……大きいのを考えてらっしゃるみたいだし
関係ありでお願いしていいかしら
……馬並みって、入るのかしら……

180 :
>>179
たしかに、こっちはあんまりしっかりきっちりしたタイプではないので、
そういうところが気にかかるかもしれませんね
そんな感じでお願いします
こっちもその要素を言葉責めチックにしながらリード出来たらなー、なんて
制服でOKですよ
むしろ制服のままの方がいいかもw
でも、着せ替えプレイも楽しそうですねー
はい、了解です
とりあえず懸念事項はこれくらいですかね?
あとは気になったらその時に【】で話すとかで私はOKです
書き出しはどうしますか?
私はどっちでもOKですけど
あと、次からキャラにチェンジしますね

181 :
>>180
実際どんな感じなのかなとかは、
ロールが始まったらそちらのレスを見ながら
調整させてもらうわね
じゃあ制服にするわ
場所は……こちらの街の外、でいいかしら?
貴女のお家とか
私からはこんなところね
ええ、気になったら【】でお願いするわ
それじゃあ舞台がどんなのか把握したいから、
書き出しはお願い出来るかしら
次からは私も敬語にするわね
敬語が堅苦しければ、それとなく言ってもらえれば

182 :
(シェルミーのマンションは、銀座周辺にある)
(デザイナーズマンション特有の、居住性よりデザイン性を重視した設計の空間は、それに慣れない人物に一定の違和感を与えるかもしれない)
(自身、ファッションデザイナーということもあり、部屋の中には洒落た調度品や小物類が並ぶ)
(しかし、クローゼットの中を開けると、仕事で扱っている衣服がこれでもかと堆積している)
はい、紅茶。お砂糖とミルクは好きにして頂戴。
(マイセンのカップに注がれたダージリンが、良い香りを放つ)
(シェルミーはあまり家事能力の高くないが、全く出来ないわけでもない)
(少なくとも、モノは良品と言えるだろう)
なかなか休みが合わなくて、退屈だったわ。
美偉が寂しくしてないかも心配だったし。
(少しからかうような、軽い口調で笑う)
(カウンター式のテーブルに横並びに座りながら、スッと肩を寄せる)

>>181
【こんな感じでいかがかしら?】
【まったり仲良くやれたらいいわね】
【それじゃあ、改めてよろしくお願いね?】

183 :
(連休を利用して、美偉はシェルミーの家に遊びにきていた)
(どことなく洒落た住居に、最初は緊張することもあったが)
(何度もお邪魔するたび、シェルミーの性格もあり、慣れていき)
ありがとうございます
それじゃあ、ミルクをいただきますね
(ミルクをカップに注ぎながら、良い香りを楽しむ)
(いつも口にしている紅茶とは一味ちがうそれを楽しませてもらいながら、
寒い外を歩いてきた体を内側から温める)
(ほっと一息ついたところで、声をかけられて)
シェルミーさん、多忙ですもんね
私も、放課後は詰まってることが多いですし……
長めのお休みで助かります
……寂しいなんてことはないですけど
シェルミーさんがお家を散らかしちゃってないかちょっと心配でした
(年上のシェルミーに、変な心配をしながら)
(ずず……と紅茶をすすり)
【ありがとうございます】
【改めてよろしくおねがいしますね、シェルミーさん】

184 :
>>183
売れっ子はこれだから困っちゃうわ。
(肩をすくめながら鼻で笑ってみせる)
(傲岸と取れなくもない態度だが、ある程度は事実である)
そうね、たしか、ジャッジメント、だったかしら?
美偉も時間拘束が多いものね。
正義の味方は大変ね? ふふ……♪
(そんなこと言いながら、紅茶をすする美偉をジッと見つめる)
あらぁ? つれないわねぇ。
てっきり寂しくて泣いちゃってるんじゃないかって思ってたけど。
ベッドだとあんなに欲しがるんだもの、期間が空くと溜まっちゃうんじゃないかしら?
(可愛いわよねぇ、美偉って、などと呟きながら妖しく微笑む)

185 :
>>184
忙しいのはいいことだと思いますけど……
頑張りすぎて体を壊さないでくださいね?
忙しい日でも、ご飯は抜いちゃだめですよ?
(どちらが年上かわからないような心配をしながらも、
自信満々なシェルミーを頼もしく思い)
はい。私達の街も色々ありますから……
正義の味方、なんて言われると照れくさいですけど
やりがいのある仕事ですから……
もう、お互い忙しいってわかってますし
泣きませんよ、子供じゃないんですから……
ぶっ?!
(唐突にかけられた言葉に、思わず紅茶をひっくりかえしそうになり)
しぇ、シェルミーさん!何を言い出すんですかいきなり……
た、溜まるとかっ……怒りますよ?
(微笑むシェルミーに、几帳面そうに怒って)

186 :
>>185
あらあら、そんなに心配?
そんなに心配してくれるのは嬉しいけどね。
(そう言って微笑んで)
へぇ、いいことじゃない。
やりたいことをやるのが、人間には一番よ。
ふふ、どうしたの? 図星?
(怒る美偉をさらに煽るかのようにせせら笑ってみせて)
だって、そうじゃない。
前にシた時も、もっともっと、って。駄々っ子みたいにしてて。
アレは全部演技? それなら、大したものだわねぇ。
(皮肉っぽく言いながら、前回の情事を脳裏に浮かべる)
(なし崩し的にベッドに組み敷くのはいつものことだ)
私は好きなんだけどね。美偉の乱れる姿は。
だって……、とっても可愛いんだもの♪
(そう言って、妖しく笑いながらスッと手を伸ばす)
(噴き出しそうになったミルクティーを、口元から拭うように指先に付けて)
(そして、それを舌で舐め上げる)
(扇情的に艶めかしく、指先の液体を舐め取る様を美偉に見せ付けた)

187 :
>>186
心配に決まってるじゃないですか
お仕事柄、不規則な生活になりそうですし……
倒れたりしたら、要らないっていっても看病にきますからね?
そうかもしれませんね……
ず、図星じゃありません!
そ、それは……!
(自分の痴態を思い出させられると、真っ赤になる)
(それに、シェルミーの言っていることも結構あたっており)
(会えなかった長い間に、一人でしてしまったことも
一度や二度ではなく)
(図星をつかれて、余計に焦って)
え、演技とか……そんなことは、しませんけど……けど……!
(あわてふためいていると、指先が口元に伸びて)
しぇ、シェルミーさん……
(どことなく淫らな考えを導くような仕草に、思わず視線を逸らし)
(机の上にカップを置いて)

188 :
>>187
確かに、不規則になったり、詰めたりすることもあるけど、大丈夫よ。
こう見えても私って丈夫だから。
でも、看病しに来てくれるんなら、そうなってみるのも悪くないかしら。
(クスクスと笑いながら)
私は、美偉のこと、好きよ?
好きだから、色々としたくなっちゃうし。
「一生懸命」な美偉は、見てて気分イイもの。
(蠱惑的な笑みを浮かべながら、髪をさらりと撫でて)
(前髪の奥に隠れた瞳から、美偉の瞳にスッと視線が伸びる)
私ね……。
美偉と会えなかった間、ずっと一人でシてたわ。
夜のこと思い出しながら、自分を慰めて……。
(敢えて、雰囲気を作りながら呟く)
(美偉を誘う目的もあるが、その実、嘘は言っていなかったりもする)
でも、やっぱり、相手が居る方が断然良いわ。
だって、温もりがしっかり感じられるもの。
(違う? と呟きながら、肩を抱く)
(耳元で囁くようにしながら、耳たぶを優しく甘噛みする)
(そして、そのまま、うなじに舌先を落として、軽くキスをして)

189 :
>>188
なら良いんですけど……
あんまり無理はしないでくださいね?
そういう悪い事考えると、とびきり苦いスープとか作りますからね
えっ……シェルミーさん……
(茶化したような雰囲気から、好き、という言葉を
不意にぶつけられると、少し戸惑ったようで)
(髪を撫でられながら、シェルミーのことを見つめ返し)
し、してたって……シェルミーさん!!
(真面目な美偉は、そういう告白に慣れていないのか
咎めるような視線を向けるが)
(何しろ自分もしているので、強く怒ったりは出来ず)
そ、それは……その、そうかもしれないですけど……
(一人で慰めているのとシェルミーに抱かれるのでは全然違う)
(その温もりを感じさせてくれる手が伸びると、
抵抗できずに耳を噛まれてしまい)
(うなじに舌を感じると、小さく体を震わせて)

190 :
>>189
だって、事実よ?
貴方も経験あるでしょ?
独り寝の夜に、自分で自分を慰めて……。
そっと、下の方に手が伸びていくの……。
(そんなことを言いながら、美偉の手を取る)
(美偉の手を掴みながら、そのまま美偉のスカートの中に差し入れていって)
(内股のあたりを撫でさすらせるようにすると、下着が露わになる)
フフッ、可愛い……♪
照れてる仕草も可愛いし、こうやって感じちゃうところも可愛いわ。
もっと見たくなっちゃうわねぇ……♪
(さらに身体を密着させながら、耳元で囁く)
(美偉の肩に、美偉以上に豊満なその胸がぎゅっと押しつけられて)
(衣服が薄いせいか、その感触はかなりダイレクトに伝わることだろう)
ね、こっち向いて……?
んっ……、ちゅ……っ。
(身を乗り出すようにすると、軽くこちらを向いた美偉の唇を吸った)
(遠慮なく舌先が美偉の中に侵入していき、互いの温度を交換し始めて)

191 :
>>190
け、経験って……シェルミーさん!!
(真っ赤になって怒るが、嘘もつけない性格なので否定も出来ない)
(怒りと恥ずかしさで震えている手を取られると、
抵抗しようとするが)
(力の加減がうまいシェルミーに、スカートを捲り上げられてしまい)
(白い下着があらわになると、慌てて席を飛び降りようとするが)
(それより早く体を密着させられてしまうと、
耳元で甘い囁きを聞かされることになり)
しぇ、シェルミーさん……あんまりからかわないで下さいっ……
(豊かな胸が押し付けられると、シェルミーのことを意識してしまう)
(その感覚に、いつもの情事のことも思い出してしまい)
…………
(向いたらいけないと思いつつ)
(思ってはいたが、一度意識してしまうとシェルミーのことも気になってしまい)
(首を傾ければ、唇が重なって)
んっ……んん……
(最初は困ったように唇を閉じようとしていたものの、
やがて根負けしたのか、舌を受け入れて)
(シェルミーの舌を舌で刺激しかえす)
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきちゃいました】
【こんな感じでよければ凍結とかしますか?】

192 :
>>191
【ん、そうね。だいぶ遅くなってきてるし。凍結でお願いするわ】
【次は候補日としてはいつくらいが大丈夫かしら?】

193 :
【とりあえず連休の間は月曜日の日中があいてます】
【そこから先はちょっとまだ未定なので】
【もしそれ以降をご希望でしたら、改めて連絡させていただく、という感じでどうでしょう】

194 :
>>193
【んー、そうねぇ……】
【さすがに日中は難しいわね】
【平日、休日、早めに言ってもらえば、21時くらいから調整はできると思うわ】
【じゃあ、日程がわかったら伝言スレにでも投下しておいてもらえる?】

195 :
【21時以降をご希望ですね、わかりました】
【予定がつき次第伝言スレに連絡差し上げます】
【それでは今日はありがとうございました】
【また次回よろしくおねがいしますね】
【年上なので、敬語に切り替えていますが】
【堅苦しいとか、他にもご希望などあれば次回にでも教えて下さい】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しするわね】

196 :
>>195
【OK、それじゃあ、そういうことで】
【遅くまでありがとう。楽しかったわ】
【続き、楽しみにしてるから】
【今のところ、不満はないから、大丈夫よ】
【敬語とかは進んできたら、適当に切り替えてくれればいいから】
【それじゃあ、お休みなさい♪】

197 :
キマシ

198 :
【スレ借ります】

199 :
【紫とのロールにスレを借りるわ。】
【それじゃ書き出しの方まってるわね】

200 :
あらあら、これはこれは天人さん…
ようこそ、幻想郷へ
今日もいい天気ですよ、どこもかしこも
私、貴女にお会いしたいと思ってまして…ふふっ
(今日ものどかな幻想郷)
(おそらく暇をもてあましていたのだろうか、道端を歩いている天子に声をかける少女)
(妖怪の賢者八雲紫…しかしその目つきはどこかおぼろげであり)
(不敵な笑みを浮かべながら、ゆっくりと歩み寄る)
さて、貴女は何をしに、この地上にやってきたのかしら?
私に会いに?それとも違う人に会いに?
落し物を探しに?神社に賽銭を入れるために…?
違うわよね?おそらく楽しい思いをできればそれでいいはずよ…!
(目つきが変わり、持っている傘を天子の方に突きつけて)
(天子に向かって大量の弾幕を放つ)
【それじゃこんな感じで、お願いね】

201 :
くあぁぁ……うん、暇ねぇ。
天界にいても、地上に来てもこうも暇とは……。全く持ってやる気がでないわ。
(余りに暇なので家を飛び出し、地上にやってきては天気予報まがいに局所的な天気を言い当てる遊びをしていて)
(次のターゲットを探している所突然現れた神隠しの主犯に少し驚く)
ええ、全く持ってその通りよ妖怪の賢者さん?
何をしても面白くないの。だから貴方が私を楽しませてくれると言う事でいいわよね!?
(何処か目つきが朧気なのが気にはかかったが、言葉は流暢で、しかも大量の弾幕を飛ばされては詮索する余裕さえないというものだ)
(弾幕を避けるでもなく、要石を盾代わりにしつつ、紫の方へ剣を構えて接近して)
【宜しくね♪】

202 :
>>201
退屈、退屈、退屈…
退屈は人を変え、惑わせ、狂わせるわ…そんなものは必要ない
ええ、楽しませてあげる、私が全力でもてなしてあげるわ
(天子に向けて放たれた弾幕は要石によって防がれてしまう)
(構わず扇子をとりだして弾幕を撃ち天子を牽制する)
楽しいわねぇ、こうして遊ぶのは
でも、相手を倒し勝つのはもっと楽しいと思わない?
(天子に有効なダメージを与えられず、剣をもって突進してくる)
(接近戦を挑むつもりだろうか、あの剣はやっかいなものである)
ふふっ、来たわね、いいわ捕まえてあげるわ天子…
これをくらいなさい
(降りかかる前に両手を前に出してスペルカードを発動する)
結界「魅力的な四重結界」
(紫の前に張られた複数の結界が天子の体に襲い掛かろうとする)

203 :
ええ、全くもってその通り。退屈は人を狂わせる…
それもお互いに不老の身、なればその退屈も永久に続く。やってられるかっての…!
(紫が放つ弾幕は実に鋭い。回避するのもやっとと言った所だが、それでも剣を駆使して往なしては接近しようとして)
それも同意見。自らに挑んで来た愚か者を狩るのはまったくもって面白いわ…♪
だ〜か〜ら、貴方も私の前に大人しく散りなさい八雲紫!!
(切っ先を正面に構え、接近してから打ち貫こうと考えたが途中でそれを切り替える)
(紫の放った結界が眼前に押し寄せて来たからだ)
魅力的な、ねぇ…まったくその禍々しい結界のどこが魅力的なのかしら…
にしてもこの程度で私を捕えようだなんて笑わせるわ。見せてあげる私の力を!
「全人類の緋想天」!!
(結界等モノともしないと言わんばかりに気質の奔流をぶつけ、押し返そうとして)

204 :
何年立っても私達は年をとらない
しかし不でない以上いつかは朽ちる私達の体、いつかは迷い狂う私達の心…
その前にたっぷり味わってさしあげますわ、桃のように甘美な貴女の肉体を…
(紫はすでに、本当の永遠の民によって狂わされていることに天子は気づいていなかった)
(ぶつぶつとつぶやきながら、弾幕を打ち続ける)
(しかし天子もすばやく回避し反撃の隙を与えてしまう)
ううっ…こんなもので散るわけにはいかないわ
あなたこそ、この幻想郷の人類に退治される程度なのに、わざわざ全人類だなんておおげさすぎるわ
(気質の奔流に押し返されそうになる)
(扇子を構えなんとか防御するが、このままでは体力を削られるのみ)
(自慢のスペルカードで捉えられなかった以上、真正面から天子に挑むのは効率が悪い)
(空を飛び新たなスペルカードを取り出す)
いきなさい…主の命令に従い、その生意気な天人に怒りの鉄槌をくらわすのよ
式神「八雲藍」
(巨大な気質を何とか回避し、通常弾幕を使って天子を牽制し注意をそらす)
(天子の背後に隙間が現れ、幻想郷最強の妖獣が回転しながら天子の背中に体当たりをかまそうとする

205 :
はっ……!お迎えの神を何度も追い返してきたこの私が、たかが一妖怪に負けるとでも!?
ありえないわ。私の生は私が飽きない限りこれからもずっと続く
当然私の心ね!!!!
(何処か様子がおかしいとは思いながらも余裕がない為詮索をやめて)
うぐぐぐぐ……!!!!!!
(一気に押し込もうとするがそこは流石かな押し込めずにいて)
ふんっ……気質は文字通りに全人類が持つ者よ。それを名にしてなにがおかしい!?
さあ、これで最後よ…うあぁぁぁ!!!!
(更に出力をあげる。この技は威力こそ高いが技後硬直の状態が長く続く。)
(当然紫が新たなスペカを出した所で対応出来るはずもなくて)
なっ……!?きゃあぁう!!!
(マトモに回転を背後から受け、仰け反りながら直ぐ近くの岩場に叩きつけられる。)
(並の人妖ならこの攻撃でヘタをすればぬだろうが、事頑丈さにかけては他の追従を許さない天人はたたきつけられながらも立ち上がって)
うぐ、ぐぐ………
(それでも剣を杖代わりにする程度には傷ついて。憎らしげに真正面の妖獣を見ると、やはり紫同様どこか虚ろだった…)

206 :
穢れの少ない天人には妖怪の力もおよばないかもしれないわね
神を撃破したとしても、本当の神がかかれば…あなたはぬか命乞いをするしかない
ふん、名を冠したければ勝手になさい、全世界の悪夢だのなんだの言ってる奴もいるのだから
まったくどいつもこいつも…本当に幻想郷を支配するのはあのお方だというのに
どうしてでかい態度で自信満々なのかしらねぇ…
(藍と二人がかりで天子を撃破し、天子がいかにちっぽけな存在か語る)
(いや、自分よりも天子よりも、もっと偉大なことがあることを伝えたかったのだろうか)
(ため息をついていたが、天子に追い討ちをかけるように、いきなり平手打ちをかます)
さて、あなたを虜にしてあげるわ
もっともっと楽しみましょう、天子…
敗者のあなたにいろんなプレゼントを用意しましょう
(天子は立ってるのも精一杯だが、紫も藍も容赦しない)
(藍に命令し天子を羽交い絞めささせて動きを封じて)
(服に手を伸ばし、勢いよく布地を引き裂いていく)

207 :
当然よ!貴方みたいな力ある大妖怪ならいざしらず、生半な輩に負ける筈もない。
本当の神ねぇ…ああいう奴等ばかりなら然したる問題でもないわね。
(思い出したのは当然守矢の二柱だ。)
ああ、そんな事いってるのが居たわねぇ…もっとも雨如きで足止め食らう三流だったけどね。
……うん?あの方?貴方何を言って…うっ!!
(パァン!と紫の平手打ちが頬に辺り、その場で堪らず倒れこんでしまう)
(大技を使った後ともあり、肩で息をするのがやっとと言った様子で)
な、何を…何をしようというのよ!?
それに誰が敗者だ!私は、私はまだ負けてなんかない…!!
くっ、このっ、離せ!離しなさいよ!!!
(藍によって完全に羽交い絞めにされ身動きが取れない。そんな中で紫の手により衣服が引き裂かれると
表情を一変させて)
ちょ、ちょっと…何を考えてるの!?これはごっこ遊びでしょう!?

208 :
あら、うれしいわね…ええ、私も中途半端な妖怪には負けないし、以前は自分の力に絶対的な自信を持っていた
ええ、日差し浴びたら力尽きる三流妖怪に、外の世界で誰も信じてくれなかったので逃げてきた三流祟り神なんざどうでもいい
まだわからないかしら…?幻想郷が出来るずっと前から、この地に舞い降りたのよ…麗しく強く気高く尊いお姫様達が
(紅魔館の主も守矢神社の主も優れた力の持ち主だが、彼女達すらかなわない存在がいることを紫は知っている)
分からないなら教えてあげるわ、もっとも偉大なのは、天人でも人間でも神霊でもない
月人様なのよ、穢れなき月の民が地上も地底も冥界も地獄も天界さえも支配するの
文字通り全世界、全人類ってわけね…ふふっ
(紫の目はすでにぎらぎらとした目つきで、狂信者のような危険な空気を発する)
(倒れた天子の背中をからかうように、ぱんぱんと藍と二人かかりで叩いてしまう)
くだらない異変を起こし、当たっても大怪我をしないような弾幕をぶつけ
後は何もかも忘れ酒飲んで和気藹々するなんてぬるい幻想郷はもうお終い
(天子があわてふためくがかまわず衣類を裂いて裸にしてしまう)
(天子がみにつけていた下着も力いっぱい引き裂いて、乳房を露わにさせて)
八意様…真っ赤な眼をした月の兎の主様たちのための新たな幻想郷
敗者には徹底的な罰を与え服従させる幻想郷が幕を開けるわ
ほら、飲みなさい…月の頭脳が作り上げた未知なる秘薬を
飲めばたちまち幸せな気分となり、退屈しなくてすむはずだから
きっと月の虜になるに違いないわ
(藍に命令させ、天子の口元を開かせ)
(永琳が作り上げた薬を、天子に無理やり飲ませようとする)

209 :
何…言ってるのよ?貴方、月人、だって…!?
(紫の様子がおかしい事に此処でようやく気づいた。犯人があの月人達なら成程この大妖さえも手名づけれるだろうと)
(そして実際に紫は敗北し、そして堕ちたのだろう。そしてこの口調からすれば他何人かも堕とされたに違いない…)
ふざけんじゃないわよ!それこそ余所者に好き勝手される位なら私が今すぐにでもこの幻想郷を…
きゃんっ!あうっ、!!!!
(自分で幻想郷を終わらせてやる。そう言い切る前に張り倒されて)
(大半の力を使い果たした為なす術なく、ぐったりするまで叩かれて)
はぁ、はぁ…あんっ!やめ、なさい…ああ!!
(等々最後の一枚まで破かれ完全に全裸にされてしまった。)
(紫と藍の目が真っ赤に輝き自身をねめつけて来る。その気配に背筋が凍るかのような錯覚さえ覚えて)
あがっ!?あ、ぐぁぁぁ……!!!
い、いやっ……やめへぇ…!あぁっ!?んぐっ……ごくっ、ごくんっ…
(強引に口をあけさせられ、そして永琳の作ったとされる薬が口内に注がれる。)
(口内に注がれた薬は否応なしに喉元を通り体内に摂取されて…)
うぐっ!?あ、ぁぁぁぁ………なに、よこれ…頭が、白く…なって………

210 :
皆そう思うでしょうね、私が幻想郷を変えてみせる、私が幻想郷を守ってみせると…私もそうだった
私はこの幻想郷が好きだった、私の好きな幻想郷として管理したかった…
地上を見下し、自分達こそが絶対的な存在だと思っている天人や月人に、地上の妖怪だって恐ろしい存在だということを知らしめたかった…
でも駄目だったわ、永遠亭に殴りこみにいったけど返り討ちにあったわ…
それから先のことは…八意様達になにをされたかは、口で言うよりもあなたの体に叩き込んであげた方がわかりやすいわよね?天子…
(まるで恋愛話を語ってるようにうっとりした表情で自分が敗れ堕落させられた出来事を伝える)
(隙間を発現させ、中に手を伸ばしある道具を取り出す)
(乳首ピアスと呼ばれる金属具だ)
(暴行を加え裸にひん剥かれた天子に容赦なく乳首を貫通させピアスを装着させる)
やめないわあなたも私や藍と同じように
八意様や蓬莱山様達に可愛がってもらいなさい?
ふふっ、その前に私があなたを落とし、たっぷり可愛がってあげる
(いかに心身が強靭な天子と言えど、紫と藍にふたりがかりで抑えられ薬を飲まされたらひとたまりもない)
(狂気的な表情を浮かべながら、天子に薬を飲ませ)
(吐き出さないように口元をおさえ、自分の唇を重ね、濃厚なキスをして)
ほら、何も考えないで…
あなたは私の虜になるのよ、天子…
(裸の天子をさらに責め、おへそをくすぐりながら、下半身を軽く叩いて)

211 :
【ごめんっもう少しだけ返事まって。少しだけ席をはずしてた…】

212 :
>>211
【ええ、いいわよあわてないでね】

213 :
【更に御免なさい…少し都合が悪くなってロールできなくなりました。】
【次回都合も少しつかなくて…いい所で申し訳ないのですが今回破棄させてください。】
【本当にごめん…】

214 :
【しょうがないわよ、そんなに気にしないで】
【わかったわ、今回は破棄にしましょう】
【また縁が合ったら、そのときはよろしくね】
【途中までだけど付き合ってくれてありがとう、天子】
【スレお返しします】

215 :
もったいねぇ

216 :
【スレを借りるわね】
【それじゃあ、続きを書いてるからちょっと待ってて頂戴】

217 :
【スレを借りるわね】
こんばんは、シェルミーさん
時間のことはあまり気にしないでくださいね
私、待ってる間は本を読んだりしてますし……
お帰りになってすぐだと他にやらないといけないこととかあるかもですし、
ゆっくりお待ちしてますから
いそがないでくださいね

218 :
キマシ

219 :
>>191
あら、図星ね? ホントに可愛いんだから……♪
(顔を真っ赤にして怒る美偉に悪戯っぽい笑みを浮かべて)
(身体を密着させたまま、頬やうなじに何度かキスを散らす)
でも、からかってるわけじゃないのよ?
私は知りたいの。美偉が、どんな風にシてるのか、をね。
(内股を撫でていた右手が、スッと動いて)
(親指が秘部のギリギリ上あたりをかすらせるように触れていく)
(焦らすような手付きをしながら、シェルミーは耳元で囁き続けている)

【とりあえずこんな感じでどうかしら】
【今夜もよろしくお願いね】
【遅れた借りはちゃんと返すわ。お願いがあったらいくらでも言って頂戴?】

220 :
>>219
ず、図星って……シェルミーさん……
(笑顔のシェルミーの前で、真っ赤になってうつむく)
(体が密着すると余計にシェルミーのことを意識してしまい)
そ、そんなこと真剣に言われても困りますっ
それは知らなくてもいい知識だと思います!
(自分でどうやってしているか、聞かれてこうですとは答えられず)
(シェルミーから逃げようとするが、
唇を重ねているとどうしてもシェルミーを意識してしまい)
(やがて、秘部の側をじらすように刺激している指先に
自分からショーツを押し付けるように、指先をねだってしまう)
【ええ、よろしくお願いします】

221 :
>>220
嘘が吐けないんだものね、美偉は。
だから真っ赤になって怒るしかない。そうでしょ?
それが可愛い、って言ってるのよ♪
(俯く美偉の顎をクッと引いて、またキスをする)
(今度のキスは、わざとギリギリで舌を突き出して、美偉に舌を出させるようにし向ける)
(中空で絡み合う舌は、まるで2匹の蛇がもつれ合うように絡み合って、その端から唾液が零れる)
んふぁっ……、ん、……あ、う、んぅぅ……。ちゅ、むぅ……♪
(銀色の糸がいくつも垂れていく様は酷く官能的で)
そんなつれないこと言わないで?
ちょっと悲しくなっちゃうわ。
(芝居がかった仕草と共に、声のトーンを落としてみせて)
(焦れるような手付きのそれも、ピタリと手を止める)
(指先をねだるような腰つきがあることを感じての焦らしである)
私は、美偉が私をどういう風に思ってくれてるか、知りたいわ。
それって、イケナイことかしら?
(声のトーンを落としたまま、美偉に聞き返して)

222 :
>>221
それとこれとは……うう……
(すっかりお見通しのシェルミーに、言い返すことが出来ず)
(顎を引かれるまま顔を向けると、キスして)
んっ……
(シェルミーの舌がすぐそこにあるのを感じると、
美偉も舌を出して、シェルミーの舌に触れさせて)
(唾液を絡めながら、シェルミーの口の中に舌を入れていき)
しぇ、シェルミーさん……
そ、そんな風にしても引っかかりませんよっ
(芝居がかったシェルミーに少し怒ったように
眼鏡越しの視線をぶつけるが)
(シェルミーの手が止まってしまうと、少し体を震わせて)
そ……それは、その……
い、いけないんじゃないでしょうか、どちらかというと……
(さすがにどんな風にしてるのかを言うのはまだ恥ずかしいのか、
ためらっているものの)
(内股に入り込んでいた手を挟むように、足をもじもじさせて)

223 :
>>222
ふふふ……。
美偉の舌、とっても温かいわねぇ……♪
もっとキスしましょ?
んっ、ん、んぅぅ……、ちゅ、ちゅぅ、れろ、……んふぁ。
はむっ、うん、……ぁん、美味し……っ♪
(混ざり合った唾液を啜りながら、舌を絡め合う)
(外気に触れた舌は、唾液の更なる分泌を促していく)
(こぼれ落ちる唾液が、二人の胸元に垂れていって)
……そう。
残ー念っ。
(そう言って、キスを止めて、パッと身体を離す)
(至極残念そうな雰囲気で、椅子に座り直した)
(そして、ジッと美偉を見つめる)
(髪で隠れた瞳の色は、美偉のところから伺うことは出来ない)
(故に、感情を読むのはなかなか難しいだろう)

224 :
>>223
シェルミーさんのも、すごく……
はい……
んっ……んんっ……はぁっ……んっ……こくっ……
(舌の合間で絡み合う唾液を、喉の音をたてて飲み込みながら)
(シェルミーに吸い付くようにキスしながら、体をよせて)
んっ……ちゅうっ……んっ?!
(ぱっとキスが離れると、思わず椅子からひっくり返りそうになり)
しぇ、シェルミー……さん……
(どうやら『お預け』されているらしいと察すると、困ったように見つめ返し)
(シェルミーの瞳は髪に隠れているけれど、じっとこちらを見つめてきているのは分かった)
(しばらくその視線を感じているものの、先に根負けしたのは美偉の方だった)
…………その……ありますけど、経験……
【シェルミーさんって、デザイナーさんが本業なんですよね】
【格闘家をやってることは周囲、というか私には内緒なんでしょうか?】

225 :
>>224
【ごめんなさい、いきなりPCが落ちちゃって……】
【今、別のPCからアクセスしなおしたところ】
【次のレスはもうちょっと待ってもらえるかしら】

226 :
【わかりました、お気になさらず】

227 :
>>224
……へぇ、どんな風に?
ちゃんと、お姉さんに教えて頂戴?
(脚を組んで、美偉の言葉を待つ)
(マイクロミニのタイトスカートで脚を組めば、奥の方に紫色のモノが美偉の視界にちらついて)
(そして、「不自然」な盛り上がりがタイトスカートに現れる)
(その正体を、美偉はよく知っているだろう。何よりも、その身体がよく知っているはずだ)
(髪の奥から放たれる視線は緩むことなく、美偉の一挙手一投足を捉えて離さない)

【そうね、本職はデザイナーよ】
【こちらの世界観的に、大会は世界中継されてるみたいだし、私も隠してはいないわ】
【だから、美偉が私の闘いを見てても不思議じゃないわね】

228 :
>>227
そ、それは……その……
(椅子に座ったままでは説明しづらいこともあるのか、
ちらりとベッドのある部屋の方を見て)
(何かを訴えかけるようにシェルミーのことをみる)
シェルミーさん……
(そんなシェルミーの絡みつくような視線に引き寄せられるように、体を寄せて)
【それじゃあ、シェルミーさんの腕力に私は期待しているってことで……】

229 :
>>228
初めておねだりしてくれたわね?
ふふふっ……♪
(妖しい笑みを浮かべながら、スッと立ち上がり、美偉の身体を抱き上げる)
(そして、お姫様抱っこの要領で身体を抱えたまま、ベッドルームへ歩を進めて)
はい、お待たせしました、お姫様?
(クスクスと笑いながら、美偉をベッドに降ろす)
(そして、自分もベッドに上がり込み、美偉の隣で足をまっすぐ伸ばして座った)
(クィーンサイズのベッドはかなり広く、小洒落た内装にマッチした雰囲気を持っている)
(高級さを示すような柔らかさを発揮する寝具の感触が、美偉とシェルミーに伝わって)

【組み伏せてあげたらいいのかしら?】
【私、投げ技寝技はぜーんぶ得意なのっ、あはっ♪】

230 :
>>229
シェルミーさん……あっ……?!
(鍛えぬかれたシェルミーにとって、自分の体を持ち上げることは造作も無いのだろうか)
(慌ててぎゅっと抱きつくと、シェルミーにぴったりくっついて)
もうっ……茶化さないでください……
(自分で歩くより、遥かに緊張した気がする)
(下ろされると、少し名残惜しげに首筋に指先を絡ませながら)
(暫く無言でシェルミーの側に座っているものの、
やがて、広いベッドの奥の方へ背中を沈めて横になり)
……それは、出来るだけ我慢してますけど……
シェルミーさんに会えない夜が長く続くと、私、こうやって……
(心持ち足を開いて、自分からスカートをたくし上げる)
(全部では無いけれど、白い下着が覗いて)
最初は、その……上から……
(下着の上から、指をあてがうと、股布のあたりをゆっくりとこすり始める)
【私じゃ頑張ってもシェルミーさんを持ち上げるのは無理だから……】
【ありがとう】

231 :
>>230
茶化してなんかいないわよ。
それくらい、貴方のこと大事に思ってるから。
なんてね。あはっ♪
(そんなことを言いながら美偉の鼻頭を指先でツンとつついて)
(そして、横になった美偉に寄り添うように、シェルミーもまた寝転がった)
最初は上から、そうやって撫でてあげるのね?
慎ましくて、美偉らしくて可愛いわぁ……♪
(添い寝の姿勢から、軽く上体を起こして、視線がスカートの中へと注がれる)
(遠慮がちに往復運動をする指先を、いとおしそうに見つめて)

【あら? それって私が重いってこと? ……なんてね】
【100kg越えのデブでも、投げ飛ばせるくらいの馬力はあるから♪】
【でも、それだけおっぱい大きくても細くて軽いわねぇ♪】

232 :
>>231
そ、そうですか……ありがとうございます……
(飄々としたシェルミーの言葉は、本気なのかどうか掴みどころがなかったけれど)
(鼻先を突かれると、くすぐったい嬉しさを感じながら、
寄り添うシェルミーの方を見つめて)
あ、あまり言わないで下さい……
これ、凄い恥ずかしいんですから……
(真っ赤になって柔らかい布団に顔を突っ伏しながら、
徐々に指先の動きをはやめていき)
それで……その……
(手が少しの間ためらっていたものの、やがてスカートをすっかりめくり上げると)
(太ももの辺りまでショーツを下ろす)
(すると、濃い青の茂みに覆われた秘所があらわになって)
最初は……全体を揉むような感じで……
(自身の秘所に手のひらをあてがうと、ゆっくりと揉みはじめて)
【ち、違っ……!】
【す、凄いですね……そんな人持ち上げようとしたら私、ぺしゃんこになっちゃいます】
【そ、そうですか?】
【牛乳のぶん、重くなってないかなー……とか……】

233 :
>>232
だぁーめッ♪
恥ずかしがる美偉も可愛いんだもん♪
(楽しそうに答えながら、クスッと笑う)
(そして、指の動きを早める美偉を見つめながら、自分の身体を身じろぎさせて)
フフッ、綺麗……♪
手のひらで優しく揉み揉みするのね。
……んふっ、こっちも、反応してきてるわ?
(視線はあらわになった秘所に向けながら、左手を美偉の胸に伸ばして)
(服の上から、器用に突起した地点を探り当てると、布越しに指3本で愛撫を始める)
(そして、同時に、右手を自分のスカートの中へと動かして、タイトスカートを一気に持ち上げる)
(すると、その中に押し込まれていた凶暴な『ソレ』が顔を覗かせた)
(隆々と勃起したペニスが、派手な紫の下着からはみ出ている)
(竿に右手を沿えて、美偉の動きに合わせてゆっくり扱いていく)
(美偉の鼻腔にも、その暴凶なソレから放たれる独特の芳香が届くことだろう)

【ある意味で、私も超能力的な能力があるわけだしね? 覚醒すると超電磁砲の子みたいに電気操れるし】
【そんなこと無いわよ。揉みしだき甲斐のありそうなおっぱいじゃない】
【ちゃんとここまで育ててくれて、お姉さん嬉しいわよー、なーんてね♪】

234 :
>>233
シェルミーさん……
(こうなると、シェルミーは言ってもやめないだろうと)
(諦めて、自分の行為に集中する)
え?あっ……
(キスと、自分でしていることで自然と反応してしまっていたのか)
(服の上からでも、正確に胸の突起に触れられると、わずかに身をよじり)
あっ……シェルミーさんの、凄……
(はみ出すほど勃起しているペニスをしごいているのを見ると、
しているのが自分一人でないという気持ちも手伝って)
(秘所を揉みほぐす手をはやめていき)
(シェルミーの匂いを感じると、雌の本能を刺激されて、より行為を感じてしまう)
それで、濡れてきたら、少しずつ、指……
(割れ目を指で挟むように少しずつ指を入れていき)
【電気まで?シェルミーさん、器用ですね……】
【あ、あんまり揉まないでください……最近、少しブラがきつくて……】
【しぇ、シェルミーさん!】
【……え、ええと、今日は何時ぐらいまで大丈夫そうですか?】
【私はまだ暫く大丈夫ですが】

235 :
>>234
美偉って、ホントにおっぱい大きいわよねぇ。
ムサシノ牛乳だったかしら? 牛乳なんて迷信だと思ってたけど、案外イケルものなのかしら。
(自分の胸のことは棚に上げるような勢いで呟きながら、美偉の胸を揉む)
(下から持ち上げるようにしながら、親指を中心にして乳首あたりを刺激していく)
(相手のツボを知り尽くしているからこその、的確な愛撫だ)
私はいっつもこんな感じね♪
美偉のいやらしい姿を思い出しながら、こうやってシコシコしてあげるの。
んんっ……、我慢汁滲んできたわ……。
(言葉通り『馬並み』のペニスを扱いていく)
(先走りを手のひらに塗りつけ、滑りをよくしながら扱きのスピードを上げていって)
ふふふ、指がショーツにめり込んで……、美偉のおまんこが物欲しそうにしてるわね♪
少しずつ濡れてきたかしら?
(手淫を続けながら、楽しそうに美偉の痴態を観察する)
(その視覚的情報が、シェルミーの性感をさらに高めていく)
【フフフ、でしょ? 単なる綺麗なお姉さんじゃないのよ】
【だーめっ、折角のセールスポイントだから、揉みに揉みに揉みまくってアゲル♪】
【今夜? 大丈夫、明日は休みだから、眠くなるまでOKよ?】
【遅れたり何だりした分、徹底的に愉しませてあげるからね♪】

236 :
>>235
しぇ、シェルミーさんだって凄いじゃないですか……
スタイルも良いから、モデルさんみたいだし……
……ど、どうでしょう……牛乳、効果あるかも、しれませんけど……
(服越しでも分かる大きな胸を持ち上げられる)
(制服がシワになり、胸への刺激を感じてしまい、甘い声が漏れ)
……そ、そんなこと思い出さないで下さい!
(慌てて少し体を起こして抗議の声を上げるが)
(シェルミーの先端から我慢汁が滲んでくるのを見ると、小さく喉を鳴らして)
う……そ、それは……
(恥ずかしかったけれど、ここまで来て止められるものでもなく)
(大きなものをしごいているシェルミーの側で、
ゆっくりと膣内に指を沈めていき)
それで……私も、シェルミーさんにされてることを考えながら、
こうやって、指、シェルミーさんのの代わりに……
(こんなふうに、と、胸を揉んでいるシェルミーの手に、
空いている自分の手を重ねて、一緒に胸を揉んで)
【も、揉みにくいようさらしとかできつく巻いちゃいますからねっ……】
【わかりました、それじゃあ私も眠くなるまで……】
【もう暫くお願いしますね】

237 :
>>236
ふふふ、まーねぇ♪
でも、美偉って細くておっぱい大きいから、ちょっと羨ましいわぁ。
(そこまでガッチリ鍛えているわけではないが、格闘を嗜む立場なりの体つきではあり)
(その点、美偉の身体は細身でありながらの爆乳であり、シェルミーが羨むのも無理は無かろう)
……どうしたの?
そんなに物欲しそうに喉鳴らしちゃって♪
特濃ミルク、飲みたくなっちゃった?
(さすがミルク大好きだわねぇ、などとからかって)
(からかいながらも、凶悪な剛直は手淫にしっかり反応を返している)
(脈動しながら、内に秘めたる「モノ」を、今か今かと放出する瞬間を待っているようだ)
私のペニスで貫かれてるのを想像して、指でするんだ?
おっぱい揉みながら、おまんこ弄くっちゃうんだ?
(耳元で囁いて、耳たぶを甘噛みする)
(そして、舌先を耳の穴に差し入れて、中を舐め上げる)
【まったり仲良く、でも、プレイはしっかりしてあげるわねー♪】
【何かあったら、また言って頂戴】

238 :
>>237
そ、そうでしょうか……
シェルミーさん、引き締まってるのに柔らかくて、凄いと思います
(体型にまるきり自信がないわけでもないけれど、
シェルミーの体はただの女の子にはない精悍さが感じられ)
そ、そんなことっ……
(それを意識させるようなシェルミーの言葉に、
シェルミーの味を思い出させられてしまい)
(慌てて反対側を向くが、秘所を弄る手は止めず)
……はい……シェルミーさんのが、中に入ってるって思いながら
内側、指で撫でて……
(膣壁を指でなぞっているのか、わずかに下腹部が揺れて)
シェルミーさんに揉んでもらってるって思いながら、こういう風に、胸……
ひゃんっ?!
(恥ずかしくて向こうを向いていたが、
耳たぶを噛まれるとシェルミーの方へ向き直り)
駄目っ……シェルミーさん、そこ、入れて良いところじゃないですっ……
(そう言いながらも、耳への刺激を敏感に感じているのか、
秘所からはじんわりと愛液が滲んで)

239 :
>>238
あはっ、アリガト♪
好きな人にほめてもらえるのは、やっぱり嬉しいわねぇ♪
(声を弾ませながら、笑みを強める)
(そして、散々蹂躙した耳穴から、舌を引き抜いて)
前の時もおねだり可愛かったわよねぇ?
ホントに言うんだもん、「おちんぽミルクくださいー」だなんて。
(自分で言わせておいて、この言い草であるあたり、美偉をからかうことに喜びを見いだしているようだ)
(こんなシーンでも恥じらいが無くならないあたりが、シェルミーのツボに入るようで)
(竿を扱く手がスピードを増していく)
中まで、ちゃんと指入れてるのねぇ。
ヒダヒダ弄って、クチュクチュして……。
結構濡れてきたわね、いい具合……。
ペニス突っ込んで無茶苦茶に犯しちゃいたいわぁ……♪
(うっとりとした口調で呟く)
もっと音を立てるように、指を立てて掻き回してみて。
気持ち良いし、音が立ってくるとなかなかそそるわよ?
(先走りがタラタラと流れ出てくるようになったペニスを扱きながら、そっと耳打ちして)

240 :
>>239
はぁっ……はぁっ……シェルミー……さん……
(耳穴への刺激で感じ過ぎてしまったのか、
息を荒くして、美偉はじっとシェルミーを見つめて)
え……
……?!!!
…………シェルミーさん!!!
(一度抱かれてしまえば美偉も止まらなくなってしまうのだが)
(まだ理性が残っているうちにそれを言われるのはあまりに恥ずかしすぎて)
(胸を揉んでいた手を振りかざすと、シェルミーをぽかぽか叩いて)
……それ以上言ったら私、恥ずかしくてにますから……
(あまりの恥ずかしさにさすがに一時秘所を弄っていた手も止まるが)
(シェルミーの言葉で、再開して)
……シェルミーさん……
(シェルミーの言葉に、自身の入り口を指ではさみ、
内側を見せるように肉ひだを動かし)
(そこを開けば、愛液がとろっとたれていき)
…………
(恥ずかしい行為を迫るシェルミーの言葉に返事をしないが)
(入れる指を二本に増やすと、中をかき混ぜるように複雑な動きを始め)
(徐々に、かすかだが、泡立つような音をさせていく)

241 :
>>240
あらあらあらー?
もう、ホント可愛いんだから♪
(ポカポカ叩いてくる実偉をニヤニヤしながら見つめて)
(完全に愉しんでいるようである)
大丈夫よぉ、笑いすぎてんだ人は居るみたいだけど、恥ずかには多分無いから♪
(笑いながらも、美偉を宥める様に頭を撫でてやり)
(そして、優しくキスをする)
……アハッ♪
良い音……っ♪
ますます、盛り上がってきちゃうわー……♪
(美偉の自慰行為に、淫らな水音が加わり出したのを聞いて、弾んだ声を漏らす)
(添い寝していたところから起き上がり、膝立ちの姿勢になる)
(突き出すようにして美偉の上に差し出された凶悪な剛直を、再び扱き始めて)
んっ……、んっ……、んぅぅ……!!
だいぶ、こっちも……よくなってきた……カナ……?
(そして、扱きながらそれを美偉の鼻先にスッと差し出す)
手は、止めちゃダメよ?
(それだけ言って、亀頭を口元まで持っていって)
(握りこぶし大はありそうなソレが、美偉の視界を埋める)

242 :
>>241
ううっ……どうしてこんなことに……
(眼鏡が割れそうなほどの恥ずかしさに身悶えながら、ベッドに沈み込んで)
それじゃあ私が人類初ですね……んっ……
(恥ずかしさに真っ赤になっているが、撫でられると少し落ち着いたようで)
(キスされると、恥ずかしさを埋め合わせるようにシェルミーの唇を強く吸って)
んっ……シェルミーさん、聞かないで……っ
(そう言いながらも秘所を弄る手は止めず)
(足をゆっくり開いていくと、ショーツが膝のあたりまでずりおちて)
……
(目の前にそれを近づけられると、自然と唇をシェルミーの先端に触れさせる)
(ちゅる……と先走りを飲むように吸い上げていき)
んっ……はむっ……
(そのまま、口を開くと、シェルミーのそれを優しく口に含んで)
(舌先をシェルミーの剛直の割れ目を撫でるように這わせて)

243 :
>>242
んんっ……!!
はぁ……、いいわぁ……、美偉の舌、柔らかくて……。
私が先に、イっちゃうかも……っぁ、んっ……♪
(先走りを吸われ、鈴口を舌先で舐め上げられれば、思わず声を上げて)
(左手をそっと美偉の頭に沿えながら、美偉の舌技を堪能する)
ほーら、頑張ってー……♪
おまんこも、たっぷりクチュクチュ鳴ってきたわねぇ?
ペニス銜え込んで、感じちゃってるなんて、美偉ったらエッチなんだから♪
(楽しそうに笑いながら、しばらくは美偉の好きなようにさせて)
(しかし、扱きに加えて鈴口を吸われれば、嫌がおうにも射精感がこみ上げてくる)
(すると、頭に沿えた手で美偉の顔の向きを変えさせて、ペニスと真っ直ぐ相対させるようにする)
……それじゃ、そろそろ、……ね?
(そう言うや、シェルミーは腰を注挿し始める)
(美偉の口を女性器であるかのように、容赦の無い注挿が始まっていく)
(こぶし大はある凶悪な亀頭が、美偉の口腔内を蹂躙する)
(喉あたりまで突き抜けたそれは、また入り口付近まで戻っていって)
(そして、再びそれが奥に突き入れられる)
(逃れようにも、頭を掴まれた状態では振りほどけるはずも無く)
(いわゆる、イマラチオの状態にさせられて、シェルミーは本格的に腰を振り始めた)

244 :
>>243
んんっ……じゅるっ、んっ、んくっ……
(柔らかい、と言われた舌を、シェルミーのものに押し付け)
(精一杯シェルミーのものを口に含んで)
むっ……んんっ、んっ……ちゅっ、んっ……
(シェルミーの言葉に真っ赤になりながらも、自分の秘所を弄る手も止めず)
んっ……んんっ……
(そろそろ、というシェルミーの言葉に、目でうなずき)
んぐっ……ほぶっ、んっ、んんっ……!
(亀頭だけでも咥えるのが難しいほど大きなものが、口腔を犯していく)
(息が詰まりそうになるほど大きなそれを必に小さな口で受け止めながら、
喉奥まで使ってシェルミーのものを咥えこみ)
んぶっ……んっ、ぐっ、ううんっ……!
(シェルミーに軽く力を入れられれば、美偉の頭は容易に動かせるのだけど)
(シェルミーが腰を振るのに合わせて、美偉も精一杯頭を振って、
シェルミーのものを刺激する)

245 :
>>244
んんっ……、イイわぁ、美偉、気持ちいい……っ♪
舌が、絡みついてぇ……、今にもイっちゃいそう……!!
はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っん!!
(美偉の動きに合わせて、腰をグラインドさせながら、徐々にピッチを上げていく)
(暴発しそうなペニスを突き上げながら、喉奥と口内の感触を存分に味わう)
(顎が外れそうになるくらいの規格外サイズを懸命に銜え込む美偉をいとおしげに見つめながら、)
(シェルミーのピストンは速度を上げていく)
……っ、そ、そろそろ……っ。
い、あぁ……、イき、そォッ……!!
んっ、ああ、……っあ!! んんぅ……!!
はぁ、はぁ、はぁぁ……!! 美偉、イクッ!!
ああああっっっ!!!!
(極限まで怒張を増した剛直を、一気に喉奥まで突き上げて、そこで堰を開放する)
(人間離れしているのは、サイズだけではないようで、奔流のように白濁液が喉へ直射でぶちまけられていく)
(尋常じゃない射精量は、あっという間に美偉の飲み下すスピードを超えて、逆流して口と鼻腔とに満ち溢れていって)
(白濁液でおぼれかねない状況にするほどの射精を繰り出してなお、その射出は収まらず)
(一度口から引き抜いて、顔面全体に満遍なくかかるように振り掛けたところで、ようやく停止したのだった)
アハッ……♪
サイコーねぇ……♪
(精液まみれでドロドロになった美偉を、シェルミーはうっとりした顔で見つめる)
ねぇ、美偉。
ザーメンの飲み方、ちゃんとやってね?
(そう言って、シェルミーは美偉をじっと見つめる)
(シェルミーが言いたいのは、両手で受け皿を作り、そこに口の中の白濁液を吐き出して、)
(それを音をたてて啜れ、ということだ)
(シェルミーが美偉に精飲させるときは、ほとんどの場合、そうさせていた)
【ちょっと確定っぽくなっちゃうけど、ごめんね?】
【でも、美偉のそういうトコ、見てみたくて♪】

246 :
>>245
んぐっ……じゅぶっ、んんっ、んっ……!
(顎がおかしくなりそうなほど大きなものを、口全体で締め付けながら)
(歯も使って、痛みを与えないように、カリから根本の方に向かって刺激する)
(喉奥をつかれるとむせてしまうが、口一杯に頬張っているので
それを吐き出すことも出来ず)
(必にピストンに付いて行こうと、シェルミーのものを咥えて)
ふぇる……みー……んぐっ……んっ、はぐっ、んっ、んんっ……
んじゅっ、じゅるっ、じゅぶ、んっ、んんんっ……!!!
(めまいがするほど強く突き上げられた瞬間、
シェルミーのものが震える感触があり)
(身構える間もなく一気に熱い白濁をぶちまけられると、
少しシェルミーのものに歯を立ててしまい)
んごっ……んぶっ、ぼっ、おおっ……んっ、んんっ……!!!
(とても飲みきれない濃厚な精液が、口元から、鼻から吹き出してしまい)
(それでも全く衰えないものに、顔全体を汚されていき)
げほっ……ごほっ、ごほっ……
(眼鏡の裏側にまで入り込んでくる白濁を手でこすりながら)
(むせ返るものの、口に含んだ精液をなるべく出さないようにする)
(それは、シェルミーにされる『お願い』をきちんと覚えていたからで)
…………
(そのまま、上半身を起こすと)
(両手を皿のようにして、口を開き)
(どろっとした白濁を、その手の中に吐き出していき)
ごほっ……もうっ……出し過ぎです、シェルミーさん……
(言いながら、一度手の中に白濁を戻していく)
(指の隙間から、抑えきれない粘ついた液体がわずかに溢れていき)
ん……頂きます……じゅる、ちゅっ……んん、ちゅっ……
(吐き出された白濁に、唇を添え)
(ゆっくりと、音を立てながら飲み込んでいく)
(粘ついた液体を味わうように、少しずつ、少しずつ喉を震わせて飲み込んでいき)
【あまりきついことでなければついていけるから】
【確定っぽいのも遠慮しないでくださいね】
【それはきつい、と思ったら【】とかでお断りするわね】

247 :
>>246
久しぶりに美偉の口でしたから、しょうがないでしょ?
っていうか、まだまだ出る感じだし。全然収まってないからねー♪
(白濁まみれの美偉をうっとりと眺めながら、怒張の収まらないペニスを撫でる)
(言うとおり白濁液を啜る美偉を見つめた後に、よく出来ました、と頭を撫でてやる)
(そして、自分の精液でドロドロになった美偉に、厭うことなくキスをする)
んっ、んぅぅ……ちゅ、む、んっ……。
……ふぅ。美偉、ホントに可愛いわぁ♪
次は、美偉のアナルにハメようかしらねー♪
(うきうき加減を全面に出しながら、声を弾ませて)
(一度目の射精を終えて、ますます盛りがついているようである)
【あらあらぁ、ホントに美偉って可愛いわねー♪】
【それじゃあ、遠慮なくそうさせてもらうから】
【NGだけは避けるようにするから、そこは安心してね?】
【あと、美偉がやりたいことがあったら、それも言って欲しいかも】

248 :
>>247
それにしたって……もう……
匂い、とれなくなっちゃいそうです……
(濃厚な匂いに頭がふらふらするほどで)
(その匂いと熱さを感じながら、シェルミーとキスして)
っ……シェルミーさん……
んんっ……ちゅっ、じゅる、んっ……
……絶対後ろは駄目ですよ。壊れちゃいますから、私の……
その代わり、じゃないですけど……
(射精したのに相変わらず硬そうなシェルミーのペニスを
ちらちら見ながら、胸元を寄せるようにぎゅっと腕を下ろして)
【それじゃあ……折角セールスポイントって言って頂きましたし】
【私の胸で、とかどうでしょう?】

249 :
>>248
あはっ、これでマーキング完成?
(クスクス笑いながら、白濁まみれの美偉に、優しく頭を撫でてやる)
あらー、残念。
壊れそうになるくらいに拡張してあげたかったのに。
じっくりやったら、裂けずに出来ると思うけどねぇ。
(つまり、いきなりやったらアウトだということに他ならない)
ふふ、でも、そっちの提案も良さそうだし♪
しっかり、美偉にして貰おうかしらぁ?
(白濁でドロドロのニットベストを脱がし、シャツのボタンを外していく)
(そして、ブラジャーも外して、胸をあらわにさせたところで、ずいっとペニスを差し出して)
今度はあまり私が動かないから、美偉の好きなようにしていいわよ?
(やりやすいように、軽く足を開いて膝立ちになる)
(鈴口からは残った白濁がジクジクと漏れ出していて)
【採用させてもらおうかしらね♪】
【でも、アナルダメなのはちょっとさびしいかも……】

250 :
>>249
もうっ……制服にも匂い、染みこんじゃうかも……
……私、この匂い、嫌いじゃないですけど……
(優しく撫でられると、シェルミーに体を寄せて)
お、お手洗いの時とか多分泣きますよ、私……
……じっくりでも、どうかと思います……
(並のサイズならともかく、自分の口に入るかどうか
ぎりぎりほどもあるものが、
後ろに入るとはいまいち思えなくて)
(凶暴なシェルミーのものを、困ったように見て)
はい……んっ……
(脱がせてくれるシェルミーを手伝いながら)
(上半身裸になると、大きな胸が揺れて)
はい、それじゃ……
……すごい、シェルミーさんの、まだ全然硬くて……
(先に少し手で触れて、その硬さを確認して)
(膝立ちになったシェルミーの前にかがみこむと、
大きな胸で左右からシェルミーのものを挟み込んで)
(少し強めに、乳房をぎゅっと押し付けながら、
鈴口に滲むものをキスで飲み込んでいく)
【う、後ろお好きですか……?】
【後ろが凄い苦手ってわけじゃないんですけど】
【口でギリギリだと、やっぱり裂けちゃうかなとか考えちゃって……】

251 :
>>250
制服に匂いが染み付いちゃったら、大変ねぇ。
美偉がいつでも発情しちゃうことになっちゃいかねないわ。
(そうしたら、別に誰かにヤラレちゃったりして? などと言って)
(そして、自分の言った言葉でむくれてみたり)
(身勝手極まりないが、独占欲もそれなりにあるようで……)
まぁ、どうなるにせよ、ちゃんと面倒みてあげるけどね♪
他ならぬ、美偉のコトだし?
(案外甲斐性あるわよー、などと冗談めかして笑う)
それに、折角美偉から言ってくれたんだし……。
しっかり、味わってみさせてもらおうかしらね。
(そして、乳肉にペニスが押し潰されて、その圧力に軽く息を漏らして)
んっ……、いい感じね……。
あ、んぅ……。
そのお掃除フェラ、凄くいいかも……♪
(乳圧に負けじと、扱かれれば剛直さを増していき)
(鈴口を吸う美偉の口に、白濁液と先走り汁が間断なく送り込まれていく)
【さすがにいきなりやっちゃうのは危ないけど、でも、案外大丈夫なものよ?】
【ほら、馬姦のアナルファック動画とかもあるんだし】
【ttp://3animalsextube.com/videos/horse-bang/】
【こんなのとか、ね♪】
【あ、でも、イヤなら無しで大丈夫だから。そこは遠慮なく言って頂戴?】

252 :
>>251
ばれたら大事ですよ……
私、これでもジャッジメントですし
そのジャッジメントが率先して精液まみれとか……
さ、さすがに発情はしないと思いますけど……
襲われそうになったら助けて下さいね?
……さすがにお手洗いの中までシェルミーさんと一緒、は困りますよ
こっちなら、骨が外れる心配もないですし……
シェルミーさんにも気持ちよくなって貰えると良いんですけど……
(言いながら、乳房を左右から押しつぶすように力を込める)
(大きいが、沈み込むように柔らかい乳房は、
手の圧力を受けてシェルミーの形通りに歪み)
(手でしごくのとはまた別の快感をもたらし)
さっきのぶんだけでも、綺麗にしますね……?
(シェルミーの剛直の竿を乳房で拭き取るように揉み、
また先端を口にほおばり)
(滲みだす先走りを吸い上げながら、シェルミーのものを綺麗にしていく)
【う、うま……】
【うう……今回、シェルミーさんのをすごく大きい、と認識してしまったので】
【ちょっと後ろ、辛いかもです、ごめんなさい……】
【ま、前は裂けない……とおもいますよ……?】

253 :
>>252
そうねぇ、正義の味方がそんなじゃあ、しまらないわよね。
それじゃ、そういう風にならないためにも、ここでスッキリ解消して、
そっちに向かえるようにしてあげるわ♪
(超理論で無理矢理正当化してみたりして)
ふふ、そうね。美偉に手を出してくるヤツがいたら……。
全力でぶっ潰してあげないとね♪
(そう言って笑うが、あまりシャレになっていない笑い方をして)
OK、それじゃあ、その分、頑張って気持ちよくしてね?
(頭を撫で撫でして、笑みを浮かべる)
(そして、美偉のパイズリに改めて意識を向けて)
そうそう、舌と口と、おっぱいも一緒に使って……。
うん、だいぶいい感じだわ……。
はぁ……。ん、ふぁ……っ♪
(舌先でつついたり、吸い上げたりすれば、そのたびにペニスがビクビクッと脈動して)
(まだまだ勢いが健在であることを、しっかりとアピールして)

【ん、OKよ。それじゃ、無しにしましょ】
【無理言ってごめんなさいね? そっちが趣味だったから】
【素直に美偉のおまんこを味わって満足させてもらうわ♪】

254 :
>>253
はい……
皆の前では、こんな姿絶対見せられないです……
(他のジャッジメント達にも、生真面目な性格だと
思われているであろう自分が
こんなにも乱れている姿、というのは内緒で)
……頼りにしてます
(シェルミーは、自分たちの尺度のレベル、という概念では測られていないけれど)
(きっと、並の能力者ならスキルを使う間もなくのされてしまうんだろうなぁと思い)
はい……んっ……
(少しでもシェルミーを気持ちよくさせたいと、
乳房をシェルミーのものの付け根の方にずらしていき)
(そのぶん、空いた先端を口に含んで)
んじゅっ……ちゅるっ、んん、ずずっ……
(唾液と先走りの入り混じった水音を立てながら、鈴口を舌先で刺激し)
(シェルミーの肌に触れる美偉の乳首も、
すっかり興奮しているのか、つんと勃起していて)
【こっちこそしっかりご希望にこたえられなくてごめんなさい】
【シェルミーさんの、大きいから……】
【前でもきつきつになると思いますしっ……】

255 :
>>254
……でも、逆に言うと、露出プレイとか燃えそう?
ジャッジメントのメンバーとかの前で思い切りしちゃう、とか。
(わざとらしい言葉で、美偉に意識させるように言って)
ウフフ、お姉さんに任せなさいっ♪
(淫らに笑う姿から想像できないほど、シェルミーの実力は高く)
(伊達に強者達と渡り合ってきたわけではないのだ)
あー……、いいわよぉ……。
美偉の必になるトコも、ホントそそるし……♪
あら、こっちもビンビンじゃない……?
あはっ、可愛っ♪
(ツンと勃起した乳首を、両手でそれぞれつまむようにして)
(コリコリと刺激を与えてやる)
(親指と人差し指で挟み込みながら、クニクニと弄んで)
【あとはメインディッシュで、と思ったけど、さすがに頭が回らなくなってきたわね……】
【悪いけど、もう一回凍結してもらってもいいかしら?】

256 :
【わかりました、それじゃあここで凍結しましょうか】
【私はとりあえず、火曜日の夜があいてますがどうでしょう?】

257 :
>>256
【火曜日ね、私も夜なら大丈夫よ】
【時間は、今日のこともあったし、21時30分ってところでどうかしら?】

258 :
【火曜日21時30分ですね】
【今日は随分遅くまでどうもありがとうございました】

259 :
>>258
【こちらこそ、ありがとう。とっても愉しませてもらってるわ?】
【また火曜日に会いましょう。それじゃあ、お休みなさい♪】

260 :
【私も楽しませてもらってます】
【それじゃあまた来週】
【お休みなさい、シェルミーさん】
【スレをお返しするわね】

261 :
私をサンドバックか…または奴隷の類にしたい小娘の誰かを呼ばせてもらう。

262 :
腹パン

263 :
>>261で待機する。

264 :
延髄蹴り

265 :
【待機を解除する】

266 :
キャメルクラッシュ

267 :
>>150
で募集します!一応2時か3時くらいまで待ってみようかなぁ。

268 :
監獄戦艦

269 :
こんばんは……もうお休みかしらね?

270 :
>>269
えっと、ボク…だよね?
ごめんなさい、今から寝る所なんだ…
また機会があったら声を掛けてよ!それじゃあお休み。

271 :
>>270
ええ、よかったら牛乳でも、と思って
アイマスのキャラハンじゃないのにごめんなさいね?
おやすみなさい。もし機会があればお話しましょう
私も落ちるわね

272 :
寒いわね……
どこかに一年中温暖な気候にしてくれる能力者とかいないかしら
もっとも、四季が無くなっては少し寂しいけれど
待機するわね。プロフィールは>>63

273 :
ふう。白井さんでも誘ってあったかいものでも食べにいこうかしら
スレをお返しするわね

274 :
固法先輩、まだ見てないかなぁ…

275 :
みてない

276 :
あら、御用の方がいらしたのかしら
ごめんなさいね、昨日は見回りと書類の整理で忙しくて
そんなわけで待機するわね、プロフィールは>>63

277 :
さて、こんな時間じゃ街も静かかしら
落ちるわね

278 :
空振り

279 :
寒い時は靴に唐辛子をいれるといいって聞いたことがあるけれど、
あとで靴を綺麗にするのがちょっと大変そうよね
こんばんは、待機してみるわね

280 :
こんな時間だけど、カレーでも作ろうかしら……
落ちるわね

281 :
三振

282 :
こんな時間だが>>156で募集してみるとするか

283 :
むう…さすがにこの時間では厳しいかな…
久し振りに遊んでみたかったのだが…もう少しいてみるか

284 :
では、引き上げるとするか
場をお返しする。ありがとう

285 :
……この時間に一体どれだけの方がこのスレをみているのか、というと
正直疑問なのだけど……
眠れないし、少しだけおじゃまするわね
よかったらお話でもどうかしら

286 :
我ながら無理かなぁとはおもったけれど……
おやすみなさい、落ちるわね

287 :
いたのか

288 :
こんばんは
あまり長くは起きていられないかもしれないけれどおじゃまするわね
プロフィールは>>63

289 :
【トリップあってるかちょっと心配だけれど……】
【美偉、まだ居るのかしら?】

290 :
【トリップもあってるようですよ】
【こんばんは、少しお久しぶりですね。シェルミーさん】

291 :
>>290
【ええ、お久しぶり】
【時間も遅いけど、ちょっとくらいシてく?】

292 :
【ふふ、シェルミーさんのえっち】
【(微笑むと、そっと体を寄せて)】
【はい、良ければお願いします】
【ただ、次いつ来れるかちょっと謎なので】
【凍結が少し厳しいかもですが……それでもよければ】

293 :
>>292
【そのエッチなのに好き放題させちゃうのはどこのだーれ?】
【そうねぇ、私もそんな感じだわ】
【凍結なしの単発短期でお願いするわ】
【書き出しはどうする?】

294 :
>>292
【そ、それは、そのっ……】
【(眼鏡越しに真っ赤になって、言葉を濁し)】
【大体2時間ぐらい起きてられるかな、と思いますので】
【じゃあ私から書き出しちゃいますね。少し待っててください】

295 :
>>294
【オッケー。だいたい私もそれくらいだから、丁度良かったわ】
【ふふ、それじゃあ、楽しみに待ってるわよ♪】

296 :
(深夜、シェルミーのマンションにて)
(このところ、大きな仕事が立て続けで忙しかったシェルミーの家に、
久々に遊びにきていた)
(しばらくはシェルミーとじゃれていたものの)
(急な仕事が舞い込んだらしく、シェルミーはデスクに向かっていた)
(ベッドの上で、ファッション雑誌を読みながら待っている美偉だったが、ふと時計を見て)
……もうこんな時間……
(日付も変わって、随分立っていた)
(格闘をやっているシェルミーに体力の心配はないけれど)
(遅寝なのは少し心配で、奥の方の部屋に声をかけて)
シェルミーさん……あんまり根を詰めると体に良くないですよ?
【時間も時間ですので……】
【ちょっと私も積極的にいってみますね?】
【それじゃあよろしくおねがいします、シェルミーさん】

297 :
>>296
あら、心配してくれるの?
大丈夫よ。体の方はね。
でも、夜更かしは肌荒れの原因になるから、困っちゃうわ。
(背中を向けたまま答えながら、PC上のペンを走らせて)
(だいたいのデッサンが出来たところで一旦保存して)
美偉こそ、どうするの?
この時間まで居るってことは、泊まっていくってことだと思ってるけど。
【ええ、よろしくお願いね?】

298 :
>>297
もちろんです
まぁシェルミーさんしっかりしてますから、心配いらないでしょうけど……
ですよね。やっぱりお仕事、納期とか大変ですか?
(仕事のことを気遣いながらも、シェルミーの体も心配で)
……そのつもりだったんですけど、お仕事終わらないならお邪魔かなって
(ベッドの上、制服姿でシェルミーの返事を待つ)

299 :
>>298
デザインの世界って、負荷がかかるときは一気にくるものだから。
職業柄、仕方ないわ。
(なんでもないように肩をすくめて)
(そして、PCの電源を落として、席を立つ)
(美偉の隣に座って)
仕事より、美偉のことの方が大事だわ。
(美偉の髪をすっと梳いてやりながら)
(自然なしぐさで体を抱き寄せて、髪を梳きながら太ももあたりに手を這わせて)

300 :
>>299
シェルミーさん、人気ですもんね……
(人気があるのは良いことだとは思いつつも、
忙しいとあまり会えないかも、と思ったりもして)
(隣でベッドを軋ませるシェルミーのことを見つめながら)
……ありがとうございます
(嬉しそうに赤くなると、髪を梳かれるままにして)
(抱き寄せられると、美偉は強めにぎゅっと抱きついて)
(ちゅっ、とシェルミーの頬にキスして)
……あえなくて、寂しかったです……

301 :
>>300
うふふ、可愛ーわねぇ♪
(顔を赤くしながら抱きついてくる美偉の頭を撫でてやり)
(お返しするように、鎖骨辺りにキスをしてやる)
私も。美偉に会えなくて寂しかったわ。
今夜は、寝かさないから。
(妖しく笑いながら、ベッドへ美偉と一緒に倒れこむようにする)
……ねぇ。たまには、そっちから先にしてみて。
私のこと、好きにしていいから。
(美偉の髪を撫でながら呟いて)

302 :
>>301
もうっ……からかわないでくださいっ……
(可愛い、といわれると恥ずかしそうに顔を赤くするが)
(撫でてもらうのが気持ちいいらしく、そのままになり)
あっ……
(シェルミーも寂しい、といってくれるとなんだか嬉しかった)
(そのままベッドに倒れこむと、シェルミーと向い合って)
え……わ、私からですか?!
好きにって、その……
(いつもは先にされる側なので、少し戸惑った様子だったけれど)
(やがてしっかりとシェルミーを見つめると、ベッドの上で仰向けにさせ)
それじゃあ……失礼しますね?
(上から、互いの胸が押し付けあうように体を乗せながら、唇を触れ合わせる)
ちゅっ……シェルミさん……ちゅうっ……

303 :
>>302
からかってなんかいないわよ。
私はホントに可愛いって思ってるんだから。
(クスクスと笑いながら、美偉の頬を指でつつく)
(ぷにぷにとその感触を楽しんで)
今更断らないでよ。馬鹿真面目なんだから。
(笑いながら美偉を迎え入れて)
(脚を軽く開き、美偉を挟み込むようにしながら)
んっ……、ん、ふぁ、むぅ……。
れろっ、ちゅ、んぅ……。
(美偉のキスに合わせながら、舌を絡めていく)
(二人の豊満な乳房が、二人の間でつぶれるようになって)

304 :
>>303
う……そういわれちゃうと、逆に恥ずかしいです……
(眼鏡越しに、恥ずかしそうな視線を向けるが)
(頬をつつかれると、嬉しそうで)
だ、だって、こういうの慣れてなくて……
(年上というだけでなく、
精神的にもベッドの上でも大人なシェルミーに
自分からするのはすこし気が引けたが)
(仕事で疲れているであろうシェルミーを、
少しでも気持ちよくさせてあげたいという気持ちで)
ちゅっ……んっ……
(舌が絡んでくるのを感じると、
二人の唾液がまざりあったものをシェルミーの口の中に送りこむようにして)
(二人の胸が潰し合うのを、横から手を添えて、まとめてゆっくり揉んでいき)
【シェルミーさん、上下で着てるものをざっと教えていただけると助かります】

305 :
>>304
ふふ、そう……♪
恥ずかしがる美偉も可愛いわよね♪
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら)
あらぁ? 慣れてない、だなんて、どの口が言うのかしら?
夜な夜な「私の」を色んなクチで銜え込んでる子は誰だったかしらね?
(明らかにからかうような口調で言い放ち)
(さらに深くキスをして、舌を絡め合っていく)
(深くて熱っぽいキスが交わされる口元からは、混じり合った唾液がつーっと垂れて)
【服は通常コスチュームのものね】
【ピンク色のワンピースに、上下の下着とガーターストッキングよ】
【紫色のシルクで高いヤツ履いてるわ】

306 :
>>305
う、うう、シェルミーさんっ
(笑われると、お互いの顔が見えなくなるようしっかりキスで密着して)
なっ……な、な、何をいうんですかっ!
そ、その……やっぱり、ちょっと気分的に違うっていうか
シェルミーさんに抱かれるのと、自分からしにいくのって……
んっ……
(まだいいたいことがあるが、キスで言葉が出なくなり)
(口元から唾液がこぼれていくのを感じると、
それをなめとるように脇の方までキスしながら)
(少しぎこちない手つきで、ワンピースを脱がせようと
シェルミーの下のほうから服を持ち上げていき)
【ありがとうございます】

307 :
>>306
そんなこと言って。
普段だって何だかんだ言いながら、最後はしっかり腰振っちゃってるじゃない。
自分からバンバンエッチなことしちゃうスキモノだって、ちゃんと事実は認めた方がいいと思うわよ?
(いたずらっぽい笑みを浮かべて、からかい口調で囁くように呟く)
(そして、服を脱がせようとする美偉に、やりやすいように腰を浮かせつつ)
(ワンピースを脱ぐと、高級感溢れる紫の下着が姿を現して)
【ごめんなさい、さっきからちょっと回線の調子が悪いみたい】
【レスが遅れ気味になってしまって、ごめんなさいね】
【今のところ、途切れてはいないようだけど……】

308 :
>>307
しぇ、シェルミーさん!!
(シェルミーに抱かれると、結局は乱れてしまうのだが)
(そうストレートに言われると恥ずかしくて、顔を伏せて)
(腰を浮かせてもらうと、えいっとワンピースを抜き取って)
シェルミーさん、下着姿でもかっこいいですよね……
(女らしさが際立つ紫の下着姿に、見惚れるようにため息をつき)
(自分も制服の上下を脱ぐと、白いブラとショーツの下着姿になり)
(肌の露出が多くなったからだ同士を触れ合わせるように、再び体を重ね)
(片方の腕はシェルミーの胸をゆっくり揉みながら、
もう片方の手は、ショーツの上から女性にはないものを撫でる)
【気にしないでくださいね】
【機材がまずい、ということでしたら、仰ってください】

309 :
>>308
【うーん、ごめんなさい、やっぱり安定しないわ】
【ちょっと今日はここまでにさせてもらっていいかしら】
【また会ったときは借りは返すから】
【ごめんなさい、先に落ちさせてもらうわ。おやすみ、また会いましょ】

310 :
>>309
【わかりました、調子がよくない中ありがとうございました】
【また機会があればよろしくおねがいしますね】
【おやすみなさい、シェルミーさん】
【スレをお返しするわね】

311 :
不安定

312 :
また場をお借りしようか
プロフは>>156を参考にしてくれ、よろしく頼む

313 :
【これで引き上げるとするか。ではな】

314 :
>>150
で待機します!時間は…取り敢えず2時くらいまでかなぁ。
…うぅ、それにしても最近冷えるなぁ…

315 :
わわ、トリ付け忘れてたよ…

316 :
失格

317 :
誰も来なさそうだし落ちます!
色々と至らない所があってごめんね…!
お休みなさい。

318 :
おやすみ

319 :
【シェリル・ノーム ◆YSh6mO3ZWhYcさんとのロールにスレをお借りしますー】

320 :
【ランカちゃんと一緒にスレを借りるわね】
>>319
お待たせ、ランカちゃん!
(射手座衣装の格好で呼び出したランカちゃんのもとへと駆けていく)
はぁ、はぁ…急に呼び出したりしてごめんね?試したいことがあって
(何かを詰め込んでいる紙袋を抱えたまま、ランカちゃんに銀河の妖精スマイルをみせる)
【実験を開始してから徐々にヒートアップをしてハードにしていきましょ?】

321 :
>>320
あ、シェリルさん!
そんなに急がなくても…私も今きた所ですし
(衣装のまま駆けつけてきたシェリルを見て苦笑する)
いえ、私なんかが手伝える事だったらなんでも手伝います!
あ…シェリルさん、やっぱり凄い…
(紙袋に少し目が行くが、銀河の妖精スマイルを見ると同性でも動揺してしまう)
(ランカにとって雲の上の憧れの存在だった)
【はい、だんだんハードにしていっちゃいましょう!私グロ以外だったらなんでも平気ですから!】

322 :
>>321
ほんとうに?なんでも手伝ってくれるの?
(ランカちゃんのセリフに頼む手間も省けたと喜び笑顔がより輝く)
あら、どうしたのランカちゃん?あたしに惚れちゃった?
(憧れの瞳で自分をみるランカちゃんに気がついて)
(可愛いわね、とからかうようにふふっと笑ってみせる)
じゃ、これを着て準備をしてちょうだい
道具もちゃんと付けるのよ?
(紙袋から星間飛行の衣装とリード付の首輪が入った小袋をランカちゃんに手渡す)
【ええ、ランカちゃんの肉体をフル活用させてもらうわね♪】
【ランカちゃんへの実験だけでなく、ランカちゃんにあたしへの奉仕を要求しちゃってもいいかな?】

323 :
>>321
はい!なんでもです!
(キッパリと答え、シェリルを見るランカの瞳も輝いて)
え…あの、でもアルト君が…
…ううん、正直言ってさっきのスマイルは心を射抜かれちゃいました
女の子同士なのにおかしいですよね
(くすりと可笑しそうに笑う)
(アルトという想い人がいるのに、さっきの瞬間は完全に忘れていた)
はい、着替えれば良いんですね?
これ、私の衣装と…く、首輪…?
えっと…じゃあ着替えてきますね
(見慣れた衣装と見慣れない首輪の組み合わせに困惑しながら)
(紙袋を持って衣装室に入って、着替えを済ませてくる)
こ、こんな感じでどうでしょう…?
(きっちり首には首輪を嵌めリードが下に垂れ)
(なれない首輪に恥ずかしそうにしていて)
【もちろん、余すところなくつかっちゃって下さい!】
【はい、シェリルさんが望むなら奉仕もしちゃいます♪】
【あ、それと早い話なんですが今日は後一時間くらいがリミットになりそうです】
【次回は今日一日空いてるんですけど、それ以降はまだ都合がわからなくて…】
【シェリルさんは明日どうでしょう?】

324 :
【ごめんなさい!アンカーミスです…】
【↑は>>322宛ですね…うう、ダメダメだな私…】

325 :
>>323
別にいいじゃない
アルトを好きなのはお互い様だけど、あたしとランカちゃんがお互いに好きになっちゃいけない
なんて決まりはないでしょ?あたしはランカちゃんのこと好きよ
(アルトの事はもちろん好きだけど、ランカちゃんも好きとさらっと告白する)
衣装さんに頼んでランカちゃんの衣装作ってもらったのよ
よく出来てるでしょ…あ、首はリードが前にくるよに付けてね
(着替え中のランカちゃんを待ちながらステージで使っている鞭を用意しておく)
似合ってるわよ、ランカちゃん!
(恥ずかしそうに現れたランカちゃんにドキッとしながらもいきなり)
あたしの前に跪け〜っ!
(ランカちゃんの足元に鞭をビシッと叩きつけて女王様を気取ってみせる)
【今日?日付が変ってるから…18日でいいのよね?】
【18時くらいからなら大丈夫】
【実はあたしも眠くなってきたところだから、ここで凍結にしてもらっていいかしら?】
>>324
【可愛いっ♪】

326 :
>>325
それはそうですけど…
私はシェリルさんみたいに魅力的じゃないですし…
あ、私もシェリルさんの事は好きで…え?
(あまりにさりげない告白に受け入れてしまい)
はい、凄くよくできてると思いますけど…首輪…
わわ、わかりましたー!
(ドタバタしながら着替えて、言われたとおりリードをひけるように前に持ってくる)
えへへ…そうですか?嬉しいです…
(ランカも無意識に超時空シンデレラスマイルを浮かべていると)
きゃ!?は、はい!わかりました!
(足元に振り下ろされた鞭に驚きつつ、言われるがままに跪いた)
【はい、今日は朝からオフなんです♪】
【じゃあ18時に待ち合わせましょう!】
【私も早く寝ないと…じゃあ凍結ですね】
【あうう、ミスなんで恥ずかしいです…】
【とにかく、明日ここが空いてればここに、空いてなければ伝言板で会いましょう】
【じゃあ一足先に失礼しますね?おやすみなさい、シェリルさん♪】

327 :
>>326
【ええ、わかったわ】
【おやすみなさいランカちゃん、お疲れさまっ】
【あたしも落ちるわね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

328 :
キマシ

329 :
まもなく

330 :
開始

331 :
【シェリルさんとの待ち合わせとロールにちょっと早めに待機します!】
【ふー…緊張しちゃうなぁ…。ライブの時より緊張してるかも…】
【でもそれ以上に楽しみ♪じゃあ待たせて貰うね!】

332 :
>>326
よし、よし、ランカちゃんは素直でよろしい♪
(従順に跪いた姿勢で見上げてくるランカちゃんに満足気に微笑み)
(子犬の頭を撫でる要領でランカちゃんの頭を撫でて)
この本に書かれていることを色々と試してみたくってね
それでランカちゃんを呼んだのよ…一応、道具も揃えたんだからっ
(紙袋から本と様々な道具を取りだしてランカちゃんに見せる)
(「SMは文化だ!愛だ!」という怪しげなタイトルの本と)
(バイブや浣腸器やクスコやらと呼ばれる、シェリルとランカには)
(いまいち使い方がよく分からないものが揃っている)
>>331
【お待たせ、ランカちゃん♪】
【今日もよろしくね?ハード希望だって言ってたからあたしもがんばるわね】

333 :
>>326
は、はい…ありがとうございます!
シェリルさん…?えへへ…♪
(緊張した面持ちでシェリルを見上げていたが)
(優しく撫でられ微笑みを浮かべて貰うと、子犬のように喜んだ)
本…ですか?えっと、それってどんな…
あ、う…私、こういうの詳しくないですけど…
凄くエッチな事…ですよね……
(紙袋から取り出された様々なものを見て)
(性知識はないがあからさまなタイトルの本と道具)
(それを見て顔を赤くしてあたふたとする)
でも、シェリルさんは試したいんですよね…?
じゃあ私…なんでも協力します!
(不安はあるが、はっきりと宣言して)
【しぇ、シェリルさーんっ(勢いよく抱きつく)】
【うう、ちょっと寂しかったです…は、はい、今日もよろしくお願いします!】

334 :
>>333
【またアンカーミス…;】
【上は>>321宛です!はぁ、もっとしっかりしなきゃ!】

335 :
>>333
あたしも詳しくないし、グレイスにはさすがに聞けないから…
ランカちゃんの協力のもと、色々と知ろうかと思ったのよ
(ランカちゃんの頭をさらに撫で撫で)
ありがとう、ランカちゃん♪いっしょにエッチな事を研究しましょう!
(体を張るのはランカちゃんなので安心して無茶をするつもりでいる)
まずは犬プレイね
(本のページをぺらぺらと捲りながら)
首輪を付けた女の子を犬のように扱うと…ふむふむ
(ランカちゃんの首輪から伸びているリードを手に取って軽く引っ張りながら)
ランカちゃん、四つん這いになってちょっと歩いてみてくれる?
語尾に「ワン♪」をつけると雰囲気が出ると本に書いてあるわ
【よしよし(抱きついてきたランカちゃんを受けとめて】
【あなた本当に可愛いわね(ランカちゃんの頭を抱え込んで撫でながら顔を胸に埋めさせ】
>>334
【こら、ミスしちゃだめじゃないのぉ…お仕置きよ(ランカちゃんのお尻を軽く抓る】
【そうそう、ラブラブでハードなエッチにプラスして、あたしの無茶振りでランカちゃんを困惑させるギャグ要素も入れさせてね?】

336 :
>>335
グレイスさんに見せたら怒られちゃいそうですね…
えへへ、私を頼ってきてくれて嬉しいです♪
(グレイスに見せた場合の展開を想像し苦笑し)
(撫でる手が心地良くて双眸を細める)
は、はい!シェリルさんと一緒ならどんなことだって怖くありません!
(実験体が自分という事をまだ知らず、気軽に言い張って)
犬…ワンちゃんプレイですか…?
(本に目を通すシェリルを見ながら首を傾げて)
この首輪にぴったりですね…きゃ!
(シェリルの手がリードに伸び、軽く引っ張られるとバランスを崩し)
(自然と四つんばいになった)
は、はい!わかりました!…あ、じゃなくてわかりましたワン♪
ん…ん…こ、こんな感じですかワン?
(よたよたと四つん這いで歩いて見て)
(犬として扱われてる事に強い興奮を覚えつつ、シェリルを見上げ問いかけてみた)
【シェリルさん…良い香りがします】
【そ、そんな事…!シェリルさんは綺麗だしそれにん、む…っ(謙遜していた所を胸に顔を押し当てられ唇を塞がれた)】
【は、はい、ごめんなさい…あ…ぅ…(お尻を抓られ痛みに一瞬身を竦ませるも、すぐにそれ以外の感情が生まれ)】
【ハードでエッチでラブラブでギャグ要素…た、大変そうですけど…シェリルさんの為なら頑張ります!】

337 :
>>336
ランカちゃん、う、上手いわね…
(はじめての試みを一瞬でやってのけたランカちゃんの才能に驚く)
(歌だけでなく演技も上手いとは末恐ろしいなと思ってしまう)
じゃ、あたしについて来て?ちょっとその辺を歩きましょう
(部屋の中を一周するつもりでリードを引っ張りランカちゃんを誘導する)
(段差、ソファーなどの障害物も通らせて最終的にテーブルのうえに乗るように指示をする)
えっと次は芸を仕込むかぁ…ふむふむと
(怪しげな本のガイドを目で追いながら)
はい、ランカちゃん…お手っ!
そして、おかわりっ!
(手を差し伸べて本当の犬にやらせる芸をランカちゃんに要求してみる)
【大変だったら無理はしなくていいから、ランカちゃんのやり易いようにしてよね?】
【そうそう、19時半から20時まで夕飯だからちょっと席を外させてね…我侭言ってごめんね】

338 :
>>337
ほ、褒めてもらって感激ですワン♪
(恥ずかしさはあるが、シェリルに褒められて純粋に嬉しく)
(尻尾があれば振っていたであろう勢いで満面の笑みを浮かべる)
はい!わかりましたワン…♪
(褒められて自信がついたのか、さっきより堂々と四つん這いで歩き)
(障害物もちゃんと四足のまま乗り越えて、テーブルの上まで辿り着く)
そこまでくると本当にワンちゃんみたいですワン…
(着実に調教されている事に無意識に気づくが、嫌がる素振りはない)
は、はい、お手ワン!
それとおかわりワン!
(躊躇うことなくシェリルの手に手を乗せて)
(犬の芸を真似して披露する)
【私は今の所何にも問題ありませんよ?シェリルさんも何か思う事があったら言ってくださいね?】
【はい、夕飯了解です!私はもう済ましましたから待ってますね!】

339 :
>>338
上手、上手…ランカちゃんに頼んでよかったわぁ
(従順で可愛いランカちゃんになら無茶も通るかしらと次のページを捲り)
…えっと、次はおしっこかぁ
(持ってきた道具のなからか餌皿をとってテーブルのうえにいるランカちゃんの脚の間に置く)
プレイを本格的にするにはなりきるしかないってアドバイスが書いてあるわ
おしっこをさせて羞恥心を打ち払うみたいよ…ランカちゃん、その皿に片足を上げておしっこをしてみてくれる?
(無茶振りな要求をしているのは分かっているけど、ランカちゃんならやってくれるかもしれない)
(ランカちゃんが自分の目の前でおしっこをしている姿を見てみたい!と思いながら)
(彼女の下着を強引に引っ張って脱がそうとする)
【躊躇してくれてもいいわよー、鞭でお尻を叩いてさせちゃうから】
【ちょっとご飯を食べてくるわね】

340 :
>>339
そうですか…ワン♪えへへ、嬉しいですワン♪
(ランカの従順振りは懐いた犬のそれで)
はい、次は…お、おしっこ!?
(不意に突拍子もない言葉に語尾も忘れて、思わず問い返す)
な、なりきるって言っても…あの、ひ、人前で
ましてやシェリルさんの前でだなんて恥ずかしくて
あ、うう…ま、待って下さい!心の準備が…あうぅ、や、やっぱり出ないです…
(シェリルの期待とは裏腹にいきなり放尿はレベルが高くて)
(下着は素直に脱がされるがその後、意を決して皿に向けて片足をあげる)
(だが羞恥心が邪魔をして尿意はあるのに全然出せなくて)
(救いを求めるようにシェリルを見つめた)
【あ、じゃあ…鞭で躾けて貰いたいです…えへへ♪】
【はい、いってらっしゃい!のんびりお待ちしてますね!】

341 :
>>340
してくれないの?おしっこ…
何でも手伝ってくれるって言ってくれたのに
(ランカちゃんが恥ずかしがってプレイが止まってしまい、ちょっと不機嫌顔に)
本当に出ないのかしら…ちょっとみせてよね
(脱がしたランカちゃんのパンツをぽいっと投げ捨てて、彼女の片足を持って)
(股間を覗くように顔を近づける)
へぇ、これがランカちゃんのおまんこかぁ…ここも可愛いわね
ぴったりと合わさっててぷくっとしていて、ちょっとあたしとは違うわね
(ランカちゃんの顔をちらちらとみながら彼女の秘所をわざわざ説明する)
えっと、ペットがいう事を聞かなかったり粗相をしたら鞭を打つんだったかしら…
(片足を持ち、ランカちゃんの股間を覗きながら空いている片手で鞭を持って)
(ピシッとランカちゃんのお尻を1回叩いてみる)
ほら、あたしのいう事がきけないの?はやくおしっこを皿にするのよ?
(本のガイドに則り、ペットの飼い主として命令をしてみる)
(射手座衣装と持っている鞭が性格も相まって女王様といってもよい雰囲気で)
【ただいま、待たせちゃってごめんね】

342 :
>>341
そ、そうじゃなくて…その…
やっぱり恥ずかしくて…うぅ……
(シェリルの表情が曇り、焦りを覚えるも尿は一向に出ず)
み、見る…!?あ…シェリルさん…っ
(至近距離で股間を覗き込まれ、羞恥が一気に膨らむ)
(それでも、片足を持たれているためどうにかバランスを保って)
わわっ、そんな事言わなくて大丈夫です!
私のなんてまだ子供ですから…
(秘所の感想を伝えられ、嫌々と首を振る)
は、はい…鞭、ですか…?あ、それいつも使ってる…きゃんっ!?
(シェリルの発言に不安を感じつつ、されるがまま股間を覗かれていると)
(不意に鞭を打たれ、お尻に鋭い痛みが奔る)
ひゃ…わ、わかりました…!
だから痛いのは嫌です…うう、んん…!
(鞭の効果は抜群で、羞恥心を鞭への恐怖心が上回った)
(衣装も相俟って、シェリルの姿は女王そのもの)
(そして、鞭に怯えながらお腹に力を入れていくと)
んん…ふぁあ……♪
(身体が小さくふるりと振るえ、尿道から小水が迸る)
(皿に次々と小水が溜まっていき、ランカも排尿の開放感にうっとり目を細めていた)
【いいえ、お帰りなさい!引き続きよろしくです♪】

343 :
>>342
あっ!?でたっ…て、きゃあ!!
(ランカちゃんの股間を覗いていたので迂闊にも飛沫を浴びてしまう)
(顔や手に少量でもランカちゃんのおしっこを浴びて驚いている)
………
(放尿を終えて気持ち良さそうにしているランカちゃんをみて)
(可愛さ余って憎さ…なんとやら、自身の中にS心に火がつく)
ちょ、ちょっと、ランカちゃん?おしっこかかってるんだけど?
(頬と手に滴る小水をランカちゃんに見せる)
(妖精の笑顔から小悪魔な笑みに変っていて)
これって粗相よね、本にはお仕置きが必要って書いてあったわ
鞭を打ってあげるからお尻をこちらに向けなさい?
(本気で叩くわよと、威圧的にふふふっと笑いながら鞭をしならせる)
【何時ごろまで遊ぶ?あたしが書くの遅いから全部はできないと思うわ…できたら凍結してもらいたいなぁ】

344 :
>>343
はぅ…出しちゃった…シェリルさんが見てるのに…
恥ずかしい、けど……
(放尿を間近で見られ恥辱はあるが、それと同時になんとも言いがたい感覚がこみ上げる)
(これがペットとして飼われる快感だという事には、今のランカは気づかずに)
(そして思いのほか勢いの強い排尿は跳ねて、シェリルの顔と手を汚す)
ふぁあ……
(そんな事も知らずにランカは排尿後の余韻に浸り)
(シェリルのS心に火がついていることなど露ほども知らず)
え、あ…ご、ごめんなさい!シェリルさんに私なんてことを…!
(天にも昇る気持ちから一転、手に付いた小水を見せられ青ざめて)
(必に頭を下げて謝るが、シェリルの笑顔は今までと違っていた)
そ、粗相…です…お仕置き…あぅ…
はい、あの…出来るだけ優しく…ダメですよね…
(言い逃れも出来ずゆっくりと身体の向きを変え)
(シェリルにまだ白いお尻を見せる)
(どうにか機嫌を伺おうとしたが、本気で叩くと言われ諦め覚悟を決める)
【私は眠くなるまで平気ですけど、シェリルさんはどうですか?あ、凍結はもちろん大丈夫です】
【シェリルさんとのこの時間もっと楽しみたいですから♪】

345 :
>>344
素直なとことはいいけど、このあたしにおしっこかけるなんて
なんてダメなこなのかしらっ!
(女王様なら得意といわんばかりの勢いで鞭を振り下ろす)
(ランカちゃんの白くて柔らかい可愛いお尻を数回叩く)
ほら、こういうときはなんて許しを請うの?言ってごらんなさい…
(続けてぺしぺしとお尻を叩きながら知識のないランカちゃんをいじめる)
(自分も知らないけどいい加減にノリノリで)
こうなったら、ランカちゃんに汚れたあたしの手を綺麗にしてもらうしかないわね
(本の開いているページをちらみして躾けのやり方の一部を真似している)
さぁ、舐めるのよ…ランカちゃんの股間から流して飛んだこのおしっこをね
(ランカちゃんの口元に濡れた手を出してみる)
【凍結ありがとう、もう少しは遊べると思うから時間が迫ったら言うわね】
【あたしもランカちゃんと楽しめて嬉しいわよ♪】

346 :
>>345
本当に…本当にごめんなさい!
ダメなペットで…んぁ、きゃ!
(鞭が振り下ろされ、白い尻肉に赤い線が増えていく)
(鋭い痛みが奔り…その後、なんともいえない感覚をも感じて)
うう…あの…ご主人様におしっこをかけてしまうペットでごめんなさい
もうしませんから…だから、捨てないで下さい…
(お尻の痛みに耐えながら、こちらも知識はないが思いつきで謝罪の言葉を継げる)
(目には涙が溜まり今にも零れ落ちそうで)
(完全にシェリルのペットになりきっていた)
はい、私の粗相は私が始末します…!
(その方法はまだ知らないが本心からそう思って)
(だから尿に濡れた手を差し出されても戸惑いはしなかった)
わかりました…綺麗にします…ん、ちゅ…ちゅぱ…れろ…
(差し出された指に舌を這わせ絡め、咥えて小水を舐めとっていく)
(口の中に自分の小水の味が広がるが気にせずに黙々と手を舐めて)
【はい、いつでも遠慮なく仰ってくださいね?】
【えへへ…そう言ってくれると私も嬉しいです!】

347 :
>>346
ランカちゃん…そこまでなりきってくれるなんて…
(自分にあわせて懸命になりきってくれるランカちゃんに感動をしつつ)
なんて…もっといじめたくなっちゃうじゃないの!
(人の心を動かすランカちゃんの懇願にペットとしてランカちゃんを本気で飼いたくなってしまう)
(と同時に自分のSとしての才能が開花していくのがわかる)
ああ、そうよランカちゃん…とってもいいわ♪
(指先にランカちゃんの舌が絡んだ瞬間、なんともいえない高揚感に襲われる)
(ランカちゃんの行為をうっとりとみつめながらもっと舐めてと指をぐいぐいと口に押し込んでいく)
よかったわよ、でもまだ犬プレイにかけているものがあるわね
尻尾をつけてなかったからランカちゃんに付けてあげるわ…
(ランカちゃんの口からようやく指を抜いて、その手で道具のなかから犬の尻尾をとる)
(装着は尻尾の反対側にあるゴツゴツとしたステックの部分を肛門に差し込むような仕様で)
これをランカちゃんのお尻に入れれば、立派な尻尾の完成よ?
(絶対に入れちゃうわよと無言の笑み)
同時にこれを使えば効果2倍って書いてあるわね
(本のガイドを頼りに手に取ったのはガラスで出来た浣腸器で)
ふむふむ、これにぬるま湯を入れてお尻の穴に注入するみたいね
(ランカちゃんもビックリの特大サイズの注射器みたいな器具をみせびらかし)
(ぬるま湯になるものを探してきょろきょろとする)
ぬるま湯がないから…ランカちゃんのおしっこを使っていい?
(餌皿のだしたばかりの小水に注目)
【浣腸をして尻尾をつけて我慢しているところをいじめるくらいで、今日は凍結にしましょうか】

348 :
>>347
私は…シェリルさんのペットですから…ちゅ…
(懸命に舌で奉仕をしながら、当然のように答える)
もっといじめ…えぇ…あ、でも…シェリルさんが望むなら…
(ペットになりきる自分に身体が火照りだし)
(シェリルがSの才能が開花していくならば、ランカはMの才能が開花していっていた)
はひ…もっろ…がんばりまひゅから…んん、ちゅば
(口の中に広がる小水の味、それがだんだん甘美なものに感じていく)
(シェリルの要求に応じて口を大きく開け、息苦しさも我慢して手を唾液塗れにして)
はい、喜んで貰えて…かけているもの?
尻尾ですか…?え、それが尻尾……
(シェリルの機嫌が治った用で安堵の溜息をつきつつ)
(次なる提案に首を傾げ、出て来たのはプラグつきの犬尻尾)
(その大きさに不安とほんの少しの期待を抱き息を呑む)
は、はい…私を立派なペットにしてください…
(逆らう気はないようでゆっくりシェリルにお尻を向ける)
他に何か使うんですか…?それスッゴイおおきな注射器…?
(針のない特大の注射器に視線を奪われ)
お尻に…それって浣腸ですよね…うぅ…
(見せびらかされた注射器の大きさから量は相当なものと想像して)
(鞭や捨てられる事が怖くて嫌とも言えず項垂れる)
ぬるま湯…この部屋にはなさそうですね…
わ、私のおしっこ…そ、そんな…あ…はい、使って…下さい
(小水を入れると宣言され少し戸惑うが)
(すぐに身体が火照り始め、まるで自分がそれを望んでいるようで)
(自分の口からもお願いをした)
【凄いところで終わらせちゃいますね…さすが私のご主人様です♪】

349 :
【あ、終わりというのは今日は終わりという意味です!】
【言葉足らずでごめんなさい;】
【今日は粗相ばっかしちゃってる…反省しなきゃ;】

350 :
>>348
ランカちゃんがOKしてくれたから、たっぷりと使っちゃうわね♪
(慣れない手つきで浣腸器にランカちゃんの小水を吸わせていく)
(透明なガラスの浣腸器の中でランカちゃんの小水は泡立って)
とと、結構な量ね…これ全部入るのかしら…
(200ccくらの小水とランカちゃんの下半身を見比べて)
もともとランカちゃんのお腹に入っていたものだから入るわよね、別な場所だけどっ
(ひとり勝手に納得をして、ランカちゃんの肛門に浣腸器の先端を近づける)
いくわよ、ランカちゃん!
(先端をつぷっと肛門に挿入して浣腸器の中身を注いでいく)
(要領がわからないので、強めに押して無理矢理に小水を流し込んでいる様子)
【次回まで排泄を我慢させて浣腸の調教を楽しむつもりよー】

351 :
>>350
は、はい!私頑張りましゅ…!
(緊張でがちがちになりながらすこしずつ注射器に吸い上げられる小水を見て)
(ビールのように黄色いそれはシリンダーの中であわ立ち)
これが私のお腹に…そ、想像しただけで…あの、こ、興奮します!
(シェリルの心配とは他所にランカはノリ気のようで、素直に思いの丈を伝えた)
はい…覚悟、できてます…ふぅ……
(本当は心臓は高鳴り不安も強いが、敢えて口にせず)
(小さな窄まりに注射器が近づいて)
は、はい!あ、んくぅ…ううう…っ
(小水浣腸が腸の中を逆流してきて)
(無理やり入れられてる為痛みを覚えるが歯を食いしばって必に耐える)
(お腹は小水でどんどん大きくなり)
【ごめんなさい!用事でちょっとレス遅くなっちゃいました;】
【はい、今から楽しみです…♪】

352 :
>>351
ランカちゃんは頑張り屋さんなのね、偉いわ
(浣腸を受けて辛そうなのに健気な態度の彼女に優しく声をかける)
(それはもっと注入するために頑張らせるためのアメで)
ほら、もう半分入ったわよ?あと半分いけるわよね
(浣腸器の先端をぐりぐりと動かしながらランカちゃんの肛門を解してあげて)
(残りの半分も注入していく)
仕上げに栓をしてあげるわね、これで尻尾の完成よ♪
(浣腸器を空にして、尻尾を取り付けるためにすかさずゴツゴツとしたプラグを)
(肛門に捩じ込んで完全に栓をしてしまう)
あら、お腹がぽっこりしちゃってるわね…
苦しいの?ランカちゃん、なかでどんな感じなの?
(浣腸の経験がないので、今経験中のランカちゃんからいろいろと聞きだそうとする)
【大丈夫よ】
【次のあたしのレスで浣腸をしたままの放置(今日はお終い)をさせてもらうわねー】

353 :
>>352
えへへ…ありがとう…ございますシェリルさん♪
(浣腸が胃を満たし冷や汗をかきながらも笑顔を浮かべる)
(与えられた飴にまんまと釣られて)
半分…!ま、まだまだ平気…です…んぅ…っ
(まだ半分しか入っていない事を聞いて心が折れかけるも)
(シェリルの優しい笑顔を浮かべ、必に堪える)
(肛門を解され、腰を大きくしならせながら小水を腸内に飲み込んでいって)
はぁ…はぁ…尻尾…あ、んぁあっ!
(漏れる間もなく尻尾を取り付けられ、吐き出せなくなり)
(ゴロゴロとお腹は鈍く音を立てる)
く…ぅ、苦しい…ですし、痛いです…
でも…ちょっと気持ち良い…かも…♪
(表情は苦悶に歪んでいるが、最後に矛盾した一言を付け加え)
(それはMに開花したランカならではの感想だった)
【ありがとうございます、シェリルさん】
【はい、わかりました♪このまま放置だなんて鬼畜ですね♪】
【あ、次なんですけれど水曜日の夜9時とかだったら短時間ならできそうです】

354 :
>>353
これで完全に犬になったわね、ランカちゃん♪
(ランカちゃんのお尻のささっている尻尾を手でゆさゆさと揺すって)
(繋がっている肛門内のプラグを震動させて刺激を与えて遊ぶ)
(完全にランカちゃんを玩具として認識してしまう女王様で)
苦しいのに気持ちいいの?ふ〜ん、じゃあこれはどうかしら♪
(ランカちゃんも案外楽しんでるのねと、排泄口を塞いでいる状態で)
(ぽっこりと膨らんだお腹を手の平で揉んでみちゃう)
ふふ、浣腸後はしばらく我慢させるといいって本にあったから
ランカちゃんがとこまで我慢できるかやってみましょうね?
(ランカちゃんをちゃんとした四つん這いにさせて、彼女の腰に腰掛けて体重をかける)
(ギャグボールという口枷を道具の中から手に取って、ランカちゃんの口にかませて)
これすごいのよ、しゃべれなくするだけでなく涎をだらだらと流させる道具らしいの
ランカちゃんもいっぱい涎を垂らしてね?
さてと、あたしは本の先を読んでおきましょうか
(ランカちゃんに腰掛けたまま脚を組んで手にしたガイド本を読み始める)
(ランカちゃんが身動ぎしても呻いても無視して、時折思い出したかのように尻尾をぐりぐりと動かしてあげて)
(放置プレイと決め込む)
【これでこちらのレスは終了よ】
【ハードにはまだ遠いけど、じっくりとランカちゃんをいじめたいわね】
【極太バイブでランカちゃんの処女貫通までいったら、ふたりでイチャイチャしましょうねー♪】
【ええ、それで大丈夫だわ】
【次回が楽しみ♪それまで漏らしちゃだめよ?ふふ、今夜はお疲れさま!お休みランカちゃん(頬にキス】

355 :
>>354
【はい、今日も遅くまでお疲れ様でした】
【ペットになった私をいじめてあげて下さい♪私も奉仕しますから!】
【イチャイチャも楽しみです…はい、アルト君が入る間もないくらいに♪】
【じゃあ水曜日夜9時ここか伝言板で待ち合わせですね】
【私も次回が楽しみです!はい、必に我慢してますから…♪えへへ…おやすみなさい(キスされて上機嫌】
【じゃあスレをお返しします!】

356 :
さむい

357 :
【今日もシェリルさんとスレを借りるね!】
>>354
はい、嬉し…きゃぁああっ♪
(尻尾をつけて貰い犬にして貰い喜んでいると)
(プラグを揺らされ、肛門を刺激されて嬉しそうな悲鳴をあげる)
(ペットというより玩具として扱われているが)
(ランカはそれでも幸せそうだった)
お腹が暖かい…おしっこで満たされて
苦しさが帳消しになっちゃってる感じで…!?
(現状を説明している所にパンパンに膨らんだお腹を揉まれて)
(流石に苦痛が強く声も出せずに身悶える)
はぁ、くぅ…まだ出しちゃダメなんですか?
…シェリルさんがそういうなら…んぁ!
(今にも出したい心境だがシェリルさんの言葉は絶対)
(四つん這いでいるのも辛いのに上に乗られ、バランスを崩さないように手足に力を入れる)
(すると何かベルトの中心に半球のプラスティックがついた何かが口に嵌められて)
んんー!?ん、う…ふぅ…ぐぅ…
(言葉を奪われ、シェリルさんの説明通り涎が溢れてくる)
(飲み込むことも出来ずに下に垂れ流しにするしかなくて)
ん…んお、おー…んぅ…あうー…っ
(椅子にされたまま本を読み耽るシェリルさん)
(お腹が辛くなってきても、手足が震えてきても応えてくれなくなって)
(時折尻尾を動かして刺激をくれるが、それが逆にもどかしく)
(涎を垂らしながら、時折体を揺らしては縋るように呻き声をあげる)
【続きを張って待機するよ!】

358 :
【ランカちゃんとスレを借りるわね】
>>357
ランカちゃん?
(屈辱的な格好をさせられているのに反抗もせず)
(従順に健気に自分を慕うランカちゃんがとても可愛くて、いつまでもこうしていたいなと思いながら)
(本を10ページ読んではランカちゃんイスに腰かけたまま彼女の表情を覗き)
まだ、我慢できそうね…
(涎を垂らしながらも懸命に姿勢を保って排泄欲を我慢しているランカちゃんの苦痛の表情を)
(愛しそうにみてはまた本を読む、と繰り返して1時間くらい我慢させる)
そろそろ限界かしら?どこでお腹の中のものを出したい?
(まだギャグボールを噛ませている状態で聞いてみて)
せっかく犬の格好をしているのだから…外に散歩に出かけて盛大に出してみる?
(と、やりかねないような真顔で冗談を言ってみる)
【ランカちゃん、こんばんは!今夜もよろしくね】

359 :
>>357
んぅ…んん…んー!
(声をかけられると解放してもらえるのかと期待するが)
(すぐに本に視線を戻すと、残念そうに呻く)
(涎は次々と床に落ちて、染みを作り)
んー…ぅ…ん……
(流石に1時間姿勢固定と排泄我慢を強制されればおとなしくなって)
(時々あげるうめき声も弱弱しくなる)
んん!?ん、んん…とい…え…
(ギャグボールでろくに呂律の回らない声でトイレと答える)
(さすがに大きな方を見られるのは抵抗が強いようだ)
ん…んぇ!?んん…んんーっ!
(シェリルさんの冗談を本気にとり、慌てて首を振る)
(だが、ランカの股間はその冗談にきゅんと疼いていた)
【シェリルさーん!辛かったですよぅ…】
【はい、こちらこそ!二人で銀河の果てまでイっちゃいましょう♪】

360 :
【早速粗相…わ、わざとやってるんじゃないですよ?】
【↑のレスは>>358宛です…あう】

361 :
>>359
うそよ、うそ…さすがにそれはランカちゃんが可哀想よね
(ふふっと笑いながらランカちゃんの口に噛ませてあるギャグボールをとってあげる)
いっぱい垂らしたわね♪ん、ランカちゃんの涎…
(ランカちゃんの涎塗れになっているギャグボールに口付けをしてみる)
今回はちゃんとおトイレでしましょう?後片付けも楽だしね
(立ち上がってランカちゃんの首輪のリードを引いて)
着いてらっしゃいランカちゃん♪
(洋式トイレに連れていって便座に逆向きに腰掛させて)
思いっきりだしていいわよ?
(犬の尻尾を一気に引き抜いてあげる)
>>360
【ランカちゃん…わざとでしょ…ぜったいにわざとだわ】
【きついお仕置きが必要なようね】

362 :
>>361
ん…ぷぁ…はぁ…シェリルさん、意地悪です…
(ようやくギャグボールを外され、そっぽを向いて拗ねる)
シェリルさ…?あ…き、汚いですよぉ…
(唾液塗れのギャグボールを舐めるシェリルさんはエロティックで)
(ドキドキと胸を高鳴らせながら、口では止めて)
はい、ありがとうございます…もう、限界で…うぅ
(膨らんだお腹をゴロゴロ鳴らしながら、リードを引かれてトイレへ)
はぁ…ん、やっと……
(指示された通り向き合うように洋式トイレに腰を下ろし)
は、はい…あ、我慢できない…!ん、はぁああああ!
(犬の尻尾が引き抜かれるとほどなくして肛門が盛り上がり)
(下品な音を立てて小水と大便の混合物がトイレに放たれていく)
(お腹の膨らみがへこんでいくたび恍惚の表情を浮かべ)
【ほ、本当にわざとじゃないんですよー!】
【お仕置き…はちょっと欲しいです、けど…(ボソリ)】

363 :
>>362
すごい出てるじゃないの…わっ、音もブリブリって
臭いも凄いわね、ランカちゃんお腹に結構溜め込んでいたんじゃない?
(ランカちゃんの排泄を隈なく観察しながら彼女が全部だせるようにお腹を押してあげる)
お尻を拭いてあげるから高くあげなさい?
(ウォシュレットをつかわずにトイレットペーパーで肛門を拭いてあげよとする)
浣腸されて放置された気分はどうだったの?またされてみたいもの?
(浣腸プレイの感想を聞いて、自分はするべきかしないべきかを決めようとしている)
(聞きながら悪戯にランカちゃんの肛門に指を入れてちょっとぐりぐりと弄ってみる)
【肛門ぐりぐりの刑よ♪】

364 :
>>363
おしっこも混ざってるから…うぅ、言わないで下さいぃ…
ちょ、ちょっと便秘気味…でしたけどぉお!?
(排泄をじっくり観察されて耳まで赤くしながら)
(お腹を圧されると勢いと排泄の快楽が膨れ上がる)
はぁ…は、はい…お願いします…
(全部出し終わり、言いなりになってお尻を突き出す)
(恥ずかしいという感情と見られたいという劣情が綯い交ぜになって)
…凄く苦しかったですよ?でも…出す時思わずイっちゃいました…
こんなイき方したの始めてです…ひゃんっ
(Mならではの感想の為、Sのシェリルさんに参考になるかは不明だが答え)
(浣腸で解れた肛門を弄られると、快感に声が漏れた)
【あ…うう、でもシェリルさんがしてくれるなら…♪】

365 :
【ランカちゃんごめん…ちょっと体調が優れないみたい】
【今夜はここまでにしてもらってもいいかしら?】

366 :
>>365
【わわ、私に気にしないでゆっくり休んで下さい!】
【はい、じゃあ今日はここで凍結で…】
【私は夜8時くらいからだったらいつでも空けられますから、伝言板に連絡頂ければ!】

367 :
>>366
【ありがとうランカちゃん】
【ええ、また伝言するわね。今夜もありがとう、お疲れさまでした!】
【落ちるわね】

368 :
>>367
【いえいえ、体調がいちばんですから】
【シェリルさんに無理されると私も辛いですし…】
【はい、お疲れ様でおやすみなさいです】
【ではスレをお返ししますね!】

369 :
あまり方向などは固まっておりませんが…
匂いフェチな点を絡ませてふたなりの方としてみたいですね
こちらがふたなりになるのもありかと…

【出典は百花繚乱サムライガールズです】

370 :
おっぱい

371 :
【落ちます、失礼しました】

372 :
ランカちゃんと一緒にスレを借りるわね?

373 :
スレをお借りしま〜す。シェリルさんと一緒です
>>372
今夜はよろしくお願いしますね
えっと、打ち合わせしておくことってまだありますか?

374 :
>>373
ええ、改めてよろしくね?
打ち合わせ…昨日あらかた決めちゃったものね
書き出しをどちらからするっていう事くらいかしら?
ちなみに私はどちらからでも構わないけど、私からだと時間を貰っちゃうかもね

375 :
>>374
そうですねぇ
TV局での一日ってことでいろいろと企んだんですけど、肝心の書き出しのことは忘れていましたぁー
えっと、シェリルさんの控え室にわたしが訪ねていくところからでいいでしょうか?
シェリルさんの書き出しで、適当に控え室で遊んででもらってもいいかも
お願いしていいですか?

376 :
>>375
じゃあ私から書き出すけど、色々考えるから時間を貰うわよ?
ええ…ライブ前にランカちゃんが私の控え室に来る漢字かしら
ともかくやってみるわね?
書き出し考えてみるからちょっとの間待っていて頂戴

377 :
>>376
はい、よろしくお願いします!
まってま〜す♪
(瞳をキラキラと輝かせて期待して待つ)

378 :
(TV局に用意された、シェリル・ノームの控え室)
(銀河の妖精と名が売れている事もあって、控え室にしては広く贅沢な装丁)
(鏡の前に座りながら、後に控えているライブまでまだ時間があり)
(退屈そうに髪の毛を弄りながら、時間を潰しているシェリル)
ふぅ…ライブ前の待ち時間が退屈なのよね
ライブが始まると楽しくてあっという間に時間が過ぎちゃうんだけど…
どうにかならないものかしらね…
(そう一人ごねながら、足を組んだり、椅子から立って控え室を歩いたり)
(暇を持て余していると、不意に扉がノックされた)
あら…?本番前に誰かしら…?
今空けるから待っていて頂戴…
(そう言って控え室の入り口に向かい、扉を開く)
(そこにいたのは見知った姿だった)
【そんなに期待されると下手にかけないじゃない…もう】
【ランカちゃんはそういう所でもドSなのかしらね♪】

379 :
>>378
ひ〜、遅れちゃった
皆さんに挨拶しないと行けないのにぃ…
(同じ局の廊下を超時空シンデレラのランカが走り回っていた)
(有名人の仲間入りをはたしてもまだ新人なので、先輩方や関係者の人々に挨拶をしてまわる)
はぁ、はぁ…ようやくシェリルさんのところへ
(これからTV局でのミニライブだというのにもうヘトヘトになりながらも)
(憧れの歌姫、シェリル・ノームの控え室の前に立つ)
うわぁ〜、緊張するなぁ…シェリルさんとはいろいろとあったし、これかもいろいろとあると思うと
落ち着かないなぁ
(深呼吸をしてからドアをノックする)
おはようございます!ランカ・リーです
今日はよろしくお願いします!
(廊下の先にまで聞こえるくらいの元気な声でいいながら目の前のシェリルさんに挨拶をする)
えへ、一週間ぶりですね…
シェリルさんの顔がみれて嬉しいです!お邪魔してもいいですか?
(娘々飯店のランチBOXを抱えてシェリルさんの返事をおとなしく待っている)
【ふふ、プレッシャーでいじめちゃいます】
【どうなんでしょう…よくわからないです♪】

380 :
>>379
あら、ランカちゃんわざわざ挨拶にきたの?
ふふ、でもその気遣い必要よ?
ともかく、元気そうでなによりだわ
(ランカに元気良く挨拶されて、思わず微笑んでしまう)
(アイドルの先輩としてランカを引っ張っていきたいと考えていた)
そうね…もう一週間も経つのね
私も、ランカちゃんの元気そうな顔が見れて嬉しいわよ
ああ、そうね…立ち話もなんだし上がって頂戴?
(そうにこやかに対応して、律儀に差し入れまで持ってきているランカを中へと招き入れる)
丁度退屈していた所なの
ランカちゃんが来てくれて助かったわ
折角きたんだから退屈潰しに付き合ってもらうわよ?
(広い控え室にランカを誘い、扉を閉める)
(好きな所に座ってと一声かけ、自分は何か飲み物がないか探し)
【もう…いきなりMモード発動させちゃう気?】
【ふふ、無意識なSが一番怖いのよね♪】

381 :
>>380
はい、お邪魔しま〜す♪
(シェリルさんに招かれて広い控え室に足を踏み入れる)
うわ〜、広いんですねぇ…やっぱりシェリルさんって凄いです!
わたしの控え室は六畳ですよぉ…もっとがんばろう
(豪華な控え室で自分との格の違いをみせつけられる)
(花束やプレゼントなどの量も凄いんだなぁとキョロキョロと辺りを見渡す)
退屈だったんですか?えへ、シェリルさんのお願いなら…
わたし何でも聞いちゃいますよ?
(シェリルさんが扉を閉めたことを確認すると急いで盗聴や盗撮がないかを)
(専用の携帯器で探りだす)
ふう、ここは大丈夫ですねシェリルさん
(盗聴・盗撮がないと分かると、飲み物を探してくれているシェリルさんの後ろ姿をみながら安心してイスに腰掛ける)
(形がよく肉つきのよいシェリルさんのお尻に視線を集中させて)
シェリルさん、一週間前の約束通りにオナニーはしないで我慢してきました?
今日は局でいっぱい遊んであげますよ♪
(いつものランカとは一変してちょっと小悪魔的な雰囲気でシェリルさんをみている)
【シェリルさんに主導権は渡しません!】
【いきなりモード全開のほうがシェリルさんもいいですよね?】

382 :
>>381
ええ、気楽に寛いでね?
(ランカを早々に招き入れて扉を閉める)
(さりげない動きで扉の鍵をかけ)
広いだけで刺激も何にもない部屋よ?
ふふ、最初はそんなものよ…ランカちゃんだったらすぐに私の所まで上って来れるわ
(送られてきた花束やプレゼントの山で囲まれた部屋)
(それでもシェリルは退屈な部屋と言い放った)
(それは何故なら……)
え、ええ…退屈していて、どう潰そうか考えていた所にランカちゃんがきて…
…ええ、なんでも…聞いて頂戴ね…
(二人きりになると途端に雰囲気が怪しくなる)
(盗聴や盗撮、そういった類のものはシェリルもスタッフも事前にチェックされていた)
(つまりこの部屋は今シェリルとランカの二人っきりとなる)
…大丈夫…何も仕掛けられてないのは何度もチェックしたもの…
ん、これで良いかしらね……
(ランカに背を向けている為分からないが、シェリルは頬を赤らめていた)
(適当な高級ドリンクを手に、ランカの元へと戻る)
あ…う、ん…一週間、地獄のようだったわ…でも、我慢した
今日はここで…今からライブ中だけど、遊んでくれるの…?
(シェリルもガラっとイメージが変わり、小悪魔系から、子羊系へと変化した)
(ランカを見つめる眼差しは色々な期待で潤んでいる)
【その意気よ!私も主導権はランカちゃんに譲るつもりだもの♪】
【ふふ、私としたらそのほうが嬉しいわね…ていうことで、早速Mモードに入ったわよ】

383 :
>>382
そうですよね、シェリルさんほどの有名人なら事前チェックはしてますよね…ぁはは
(当然だよねと、心配して探知器を持ち込んだ自分がまだまだなぁと小さく笑う)
どうしようかなぁ…そのつもりだけど、まだ決めかねているですよねぇ
(口調はいつものランカだけど威圧的な雰囲気を纏っていて)
(目の前で急にしおらしくなったシェリルさんとは真逆に)
そんなに地獄でした?アルトくんのおちんぽも使用禁止で、さらにオナニーも禁止だと辛いですよねぇ
(シェリルさんの潤んだ切なげな瞳と胸や股間に視線を向ける)
シェリルさん次第ってことでどうでしょう?シェリルさんがここでわたしを満足させられたら
今日一日中、局で遊んであげますよ?
(ふたりの会話は第三者にはまったく理解できない内容で、いつものふたりを知る者なら)
(性格が逆だろ、とつっこみたくなる場面)
(一ヶ月ほど前、いつものシェリルさんに実は違う一面があると知ったとき)
(自分にも潜んでいた違う一面が同調するかのよに発現をした)
(フォールド細菌が関係しているかはまったくの謎だけど、その時からふたりの関係はSとMに)
(お互いを求めながらも主導権を握って相手をいじめるのがランカ)
(同じく相手を求めながらも従順に服従をして相手のおもちゃになるシェリル)
(表向きとは真逆で不可解なエロスの関係が築かれていた)

さあ、シェリルさんどうします?
(イスに腰掛けてシェリルさんを見上げて問い)
(脚を左右に開いて白い下着をシェリルさんにみせる)
(それはランカがシェリルに奉仕をしろと言っている仕草で)
【わたしもSモードに入りますよー】

384 :
キマシ

385 :
>>383
もちろんよ…スキャンダルとか、起こすわけにもいかないもの…
(気楽に笑うランカを他所に、シェリルはランカに会った事で身体が火照り)
(荒く息遣いをしながら、震える手でどうにかテーブルにジュースを置いた)
え…そ、そんな意地悪しないで頂戴…私、約束通り一週間触らずにいて…
(シェリルもランカと同じく真逆、ただ口調にも少し変化が現れていた)
(縋るような眼差しでランカの瞳を見つめ続ける)
ええ…気が狂いそうなくらい…あ、アルトはもちろんだけど、自分でも慰められないのは…辛いわよ…
(胸元は汗ばみ、股間は触られてもないのに潤んでいた)
私次第…?わ、わかったわ!ランカちゃんを満足させる!
精一杯頑張るから……!
(高圧的なランカからの提案に飛びつくように頷く)
(完全に世間一般の印象から逆転していた)
(一ヶ月前の事、いつもSを振舞っていたシェリル)
(だがその本性はMで、ランカにふとした拍子に知られてしまい)
(入れ替わるようにランカはSに目覚めてしまったようだ)
(お互いの身体を求めつつ、常に主導権を握り、シェリルをいじめる役目がランカ)
(そのランカに服従を誓い、いじめられオモチャや奴隷のように扱われる役目がシェリル)
(表と裏では完全に立場が真逆になっていた)
(幸いまだ表には知られてはいないのだが…)
迷うまでも…ないわ…ん…はむ…
(ランカの前で四つん這いになり、開いた股に顔を潜らせる)
(そして器用に口だけで下着を下ろし、秘所を露出させる)
(舌を伸ばし、丁寧にランカの秘所を舐め、時には中に入れて奉仕を始める)
(その様はさながらよく躾けられた犬のようだった)
【ああ…ゾクゾクしちゃうわね…♪】

386 :
>>385
あれ?シェリルさん、手が震えるほど我慢できないんですか?
(シェリルさんの置いてくれた高級ジュースを手に取って一口)
(焦らされて切ないシェリルさんだと判っていてもまだ焦らしたりないと意地悪をする)
ダメですよぉ〜、とりあえずわたしをイカせるのが先です
えへへ、じゃあまずはここで、わたしのここを舐めてくださいね?
(大きく脚を開いて間にシェリルさんが座れるスペースを作り)
(腰をくいっと上げてシェリルさんが舐めやすいようにしてあげる)
丁寧に舐めてくださいね?わたし、ゆっくりとされるのが好きなんですよー
(ここを舐めるのよ、と言わんばかりに自分の秘裂を指で割る)
きゃっ…シェリルさん
ん、ん…うまいですよぉー
(秘裂にシェリルさんの舌がぬるりと触れると、気持ちよさに身をゆだねる)
(這い回るシェリルさんの舌を潤すように愛液がじんわりと滲み、襞と襞がくちゅくちゅと音を奏ではじめる)
もっと、もっと奥ですよぉ…シェリルさん、舐めてて気持ちいいですか?
あ、両手は後ろで組んで我慢ですよ?自分胸とか股間を触ったりしてオナニーしちゃダメです
(シェリルさんにはおあずけで、自分だけ気持ちよくなっていく)
(その姿をシェリルさんにみせつけて焦らす意地悪)
はぁん、あ、あ、あぁ〜…でちゃうぅ、でちゃうぅ
(シェリルさんの舌が何度か中に入ると、どぷっと中から液をシェリルさんの口に噴いてしまう)
(意外にもそれは潮でも愛液の溜まりでもなく、イカ臭い精液が飛び出してシェリルさんの口と鼻腔を刺激する)
あ〜あ、でちゃった♪シェリルさん、それアルトくんの精液ですよ
もったいないから味わって飲んでいいです
(ここに来る前にアルトと性交をして中出しされたものだった)
ごっくんをしたら、わたしのおまんこちゃんと掃除してくださいね?
【まだまだ行きますよー♪】

387 :
>>386
ランカちゃんの顔を見てからずっと、身体が疼いて…はぁ…
(ランカがシェリルの差し出したジュースに口を付けるのを見て)
(切なげな身体をくねらせながら、熱い吐息を零す)
はぁ…はぁ…わ、わかったわ…だからイカせたら私も…
ん、はぁ…ランカちゃんのここ、良い匂い…♪
(開脚した股の間に顔を埋めて、スペースにきちんと収まる)
(突き出された腰に合わせて、シェリルも口で下着を脱がす)
丁寧…頑張ってみる…ゆっくり…はぁ…はぁ…
(ランカ自身の指で割り開かれた股間に顔を近づけ、匂いを嗅ぐ)
(その後、指示通り震える口先で割れ目に舌を這わしていく)
はぁ…ランカちゃん、気持ち良い…?
ふふふ…褒められると嬉しい……♪
(筋に沿って舌を這わせ、時折中に押し入れる)
(次第に唾液以外にランカの愛液も混じってきて、嬉しそうに舐めとっていく)
う、ん…わかった…奥ね…んちゅ…はぁ…気持ち良いけど、身体が火照って…
あ、う…ランカちゃんの意地悪…もう我慢するのも辛いのにぃ…
(舌を更に奥へとこじ入れて、奥の愛液も余さず舐め取っていく)
(両手を後ろに組んでオナニーを禁止されると、疼く股間に悶える)
いいわよ…いっぱい出して…ん…はぁ…♪
(顔面に液を浴びるが嫌な顔を一つせず受け止めて、寧ろ悦んでいた)
(ただその液は白く、青臭い香りがして、ランカの愛液ではない事を察する)
あ、アルトの…?私は我慢してたのに、本当ランカちゃんって意地悪…
ん…せっかくだから味わって飲むわね…んく…ん…こく
(シェリルも想いを寄せているアルトの精液、それを口に含み)
(よく口の中で味わい、青臭さを堪能してから喉を鳴らして飲み)
ふぁ…これだけでイッちゃいそ…でも、まだ掃除が…ん、ちゅ、れろ…
(精液を飲み干すとすぐに次の役目が待っていて、ランカの股間に再び舌を這わせる)
(精液の残りも愛液も、余す事なく舐めとっていく)
【私の考えてた以上に凄いかも…ふふ、嬉しい誤算ね♪】

388 :
>>387
あはっ♪アルトくんの精液の味はどうですか?
アルトくん、ダメだっていったのにいっぱい出してくるんですよ…もう
シェリルさんとはしばらくできないって伝えたら、わたしでもいいってたくさんセックスしてくるし
もう大変だったんです…
(とても気持ちよかったといような表情で話して、シェリルさんを焦らしと嫉妬で煽る)
んぅ…シェリルさんの舌、気持ちいい♪
(掃除をしているシェリルさんの舌の動きを秘裂全体で感じながら軽くイってしまう)
(腰が小刻みに震えて意識がかるく飛んで)
はぁ、はぁ、はぁ、これは合格です…ふう
(満足してシェリルさんを今日一日責めてあげることに決定する)
【わーっ、わーっ、ごめんなさいシェリルさん!】
【いま寝ちゃってましたー!このままだと眠気に負けそうなので、中途半端ですが続きは次回でいいですか?】
【我がまま言ってごめんなさ〜い】

389 :
【私も眠気が来てたし問題無しよ】
【寝落ちするまで頑張って…意地悪なのに可愛いのね♪】
【じゃあ気にせずおやすみなさいね?】

390 :
>>389
【ありがとうございます】
【からかわないでくださいよぉー、今回のわたしはSなんですからぁ】
【はい、シェリルさん…おやすみなさい♪(唇にキス】
【落ちます】

391 :
>>390
【いえいえ、お疲れ様ね】
【あらついクセが…確りMにならなきゃね♪】
【ええ、おやすみ…ん、もうこんな事されたら焦らしになっちゃうじゃない…♪】
【じゃあまた今夜9時に会いましょ…おやすみなさい】
【私も落ちるわね】

392 :
こんばんは
結構久しぶりな気がするわ……
ちょっとお邪魔するわね

393 :
書類も片付いたし、ちょっと見回りでもいってこようかしら?
【スレをお返しするわね】

394 :
早いよ

395 :
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
    グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
    おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ロール志向の合う方とプレイ出来たら嬉しいですわ】
【希望内容に沿うよりも、どちらかというとそちらを重視させていただきますわ】
【まずは気軽にご相談していただければと思います】

【それでは、こんな時間ですが、しばし待機させていただきますわ】

396 :
【そろそろ待機を解除させていただきますわ】
【もし、どなたかご興味のある方がいらっしゃれば、お声がけくださいまし】
【それでは、スレをお返しいたしますわ】

397 :
いたんだ

398 :
おおう!おごお!
(夜の高架下でエクスコンに宙空で海老反りにされ、前後穴を太い機械触手に犯されている
紅い髪が巨乳が暴れ回る程揺れ、勃起しはみ出した乳首も摘み上げられ)
ブシャアア!
(やがて腹が膨れ上がる程射精されるが)
…ンッ…アナタ…これだけ?
ズリュ!ズバア!
(地面に寝かせ覆いかぶさるエクスコンを股間の刃で真っ二つにする)
ンッ…まだまだ…満足出来ないわ…
【別スレでも募集したんだけど…凶器チンポも生やした私をバトルファックで犯したり犯されたりしたい女性キャラは居ないかしら?】
【ウィッチブレイドのキャラ以外でも、ふたなりじゃなくても良いわよ?】
【置きスレがちになっちゃうかも知れないけど…待機というか募集するわね】

399 :
キマシ

400 :
>>398
【主に受けで良ければ是非立候補したいです!
残念ながらウィッチブレイドを知らないので…
ブレイド繋がりでクイーンズブレイドのキャラでは如何でしょうか?
お返事お待ちしておりますね】

401 :
【ランカちゃんと使うわ。】

402 :
【◆knhF0rmC.oの…たぶんお姉さんとお借りします!】
【】外しますね?えっと…そちらは研究員で私は実験体という事で…
検査を受ける所からの開始が丁度良いかなって思うんですけど…
それと、書き出しですがどっちからが良いですか?私はどちらからでもOKです!

403 :
改めてよろしくね、私も適当な名前入れましょうか?
大丈夫よ、検査と称して色々エッチな事もしてみたいから…覚悟してね♪
ふたなりなんだけど、ランカちゃんには不釣り合いなくらい太いおちんちんとキンタマを付けたいのよね…
書き出し…お願いしていいかしら?

404 :
はい、こちらこそよろしくお願いします!
あ、お名前はあったほうが嬉しいです!愛着も沸きますし、私も懐きやすいですし♪
それは…か、覚悟してますから大丈夫です!
肉体改造はお任せしますね?自由に私の身体を弄くっちゃって下さい♪
では書き出しますので、ちょっとの間時間を下さいね?

405 :
じゃあこんな感じで…♪
わかったわ、待ってるからね…♪

406 :
(ランカの歌がバジュラに効果があると判明してからすぐ)
(ランカは検査と称して、とある施設に連れて来られた)
(服は医療用の薄手のガウンのみ、下は何も着けていない)
(検査に緊張しているのかガチガチになりながら、検査室へとやってきた)
あ、あの…ランカ・リーです…えっと
貴女が私の事を見てくれる方ですか…?
(おどおどとしながら、部屋の中にいる女性に声をかける)
(ランカの髪の毛はシュンと垂れ下がっていて、不安が色濃く浮かぶ)
わ、私の歌がバジュラに効果があるって聞いて…
私…私の歌を皆の役に立てたいんです!だから…!
(歌への情熱は確かなモノで、一転して強い口調で言い放つ)
(真剣な表情で、女性…ユーリに視線を向ける)
【じゃあこんな感じで…よろしくです!ユーリさん♪】

407 :
貴女がランカさんね…私はユーリ、この医療機関の責任者よ。
貴女の検査や実験は私が行うから…怖がらなくていいからね…
(椅子に座ってランカを待っていたユーリ)
(知的そうなキリッとした目と美しい黒髪ストレートが印象的な美人)
…貴女はアイドルだからちょっと気が引けるんだけどね…
貴女がその気ならこちらも全力を出してサポートするからね…♪
(最初は真剣にランカを見つめて言うが)
(すぐに穏やかな微笑みを見せる)
【遅れたわ…よろしくね♪】

408 :
ユーリさん…あの…よろしくお願いします!
は、はい…努力します…あはは……
(ユーリの外見はいかにも切れ者そうな知的な女性)
(歌への情熱があっても、検査と実験という言葉を聞くと不安になる訳で)
(苦笑いをして誤魔化した)
わ、私がアイドルだなんて大した事じゃないです…それに、駆け出しですし…
はい、私やる気はありますから!全力でサポートお願いします!
私で出来ることならなんだって協力しますから!
(不安げに垂れ下がっていた髪が、ユーリの微笑みを見て、シャキッと動いた)
(微笑み一つでユーリの事を信頼できる人物だと判断したらしい)
(限りなく単純だが、それがランカの持ち味の一つでもあった)
【そんな事ないですよー?私も遅いときは遅いです!はい、こちらこそ♪】

409 :
うふふ…♪可愛い反応ね。
でも安心して、絶対に痛いことはしないから…♪
(ニッコリと優しく微笑み、ランカを安心させる。)
(しかしその目には黒い欲望が光っていて…)
うふふ…頼もしい限りだわ…♪
よろしくね、ランカちゃん…♪
とりあえず検査を始めるから、先ずは裸になってね。
身体を調べて、バジュラに効果がある理由を知りたいの…
(立ち上がりランカに近づいて、優しく緑色の髪を撫でる)
(一見は優しい女性だが…?)
【ありがとう、最初はちょっと恥ずかしいのから始めるわ…♪】

410 :
そんな…可愛いだなんて…でもありがとうございます…♪
はい、ユーリさんの事信じますからね!
(優しい微笑みに容易く騙され、こちらは満面の笑みを返す)
(ユーリの目に宿った黒い何か、それに全く気づく由がなく)
私、歌では負けたくないですから!
はい、こちらこそです…♪
あ、は、裸…はい………
ん…じゃあ脱ぎますね……
(優しく頭を撫でられ、凄く心が安らいでいくのが分かった)
(裸になれと言われ戸惑ったが、それも素直に受け入れてしまう)
(ユーリの手の平の上で、言われたままガウンを脱ぎ捨てると)
ゆ、ユーリさん…裸になりました……
(やっぱり恥ずかしいのか、まだ成長途上の胸や股間を隠しながら、おずおずとユーリの前に出る)
【いいえ、お互い様ですし♪あ、それと始まって早速でごめんなさい!凍結ってお願いできますか?】
【ちょっと眠気が来ちゃってて…】
【えっと…土曜日だったら一日中空いてると思うんですけど、ユーリさんはどうでしょうか…?】

411 :
【あら、奇遇ね。私も眠気が…】
【土曜の15:30に待ち合わせにきてくれたら嬉しいわ。】

412 :
【あはは、私達って愛称が良いんでしょうか?
はい、その時間で問題ありません♪
土曜日の15:30に伝言板で待ち合わせしましょう!
今日は短い時間でしたけど楽しかったですし、今後が楽しみです♪
じゃあ私はお先に失礼しますね?おやすみなさい、ユーリさん♪】

413 :
【わかったわ、土曜日ね…】
【おやすみ、ランカちゃん…♪】

414 :
>>400
【あら、けっこう早く来てたのね…】
【クイーンズブレイドの誰かしら?
時代設定が違うからどちらかが迷い込んだ…って事で、撃ち負かして犯す展開かしら?】

415 :
>>414
【お返事どうもありがとうございます!
こちらも置きレス多用気味になるかもです…。
キャラなのですが一瞬で浮かんだのが鋼鉄姫ユーミル、光明の天使ナナエル、冥土へ誘うものアイリと三キャラ浮かびました。
御存知のキャラはいらっしゃいますでしょうか?
ちなみに名前を上げた順がオススメです。
話の展開はそんな感じで良いと思います。
どちらが迷い込むかはお任せしてもよろしいですか?】

416 :
>>415
釣りで〜〜したw(^Д^)w
ざ〜〜〜ん〜〜〜ね〜〜〜ん(T_T)

417 :
私に捕まってしまい、精気を搾りとられるために身体を調教されたい美闘士様を募集しますわ。
希望はリスティ様やトモエ様等ですが…もちろん他の方でも構いませんわ。

418 :
>>417
鋼鉄姫ユーミルか、森の番人ノワでお相手願いたいなぁ…とぼやいてみます

419 :
>>417
こんにちわ、立候補はありがたいのですが…
私はあまり少女趣味が無いもので…出来ればもう少し脂の乗った方だと嬉しいのですが…
無理ならばノワ様でお願いしますわ。

420 :
>>419
なるほど、巨乳キャラというか肉つきが良いキャラが良いわけですね?
だとしたら…ナナエルはアウトでしょうか?
もしアウトでしたら…そうですね。トモエならば可能だと思います

421 :
>>420
その中でしたらトモエ様が一番いいですね…
トモエ様でお願い出来ますか?

422 :
>>421
では武者巫女トモエでお相手お願いします♪
ええっと、どうしましょう?
とりあえず打ち合わせスレに移動と思ったのですが、次スレが建ってないみたいですね…
ここで軽く打ち合わせしちゃいましょうか?
あ、それと私はレス速度にムラがあるのでご了承願いたいです。。。

423 :
>>422
ありがとうございますわ、よろしくお願いします♪
ここはプレイルームでもあるので、ゆっくりと打ち合わせ出来ると思いますわ。
わかりましたわ♪、とりあえず希望のプレイとNGを教えてください…

424 :
>>423
私のほうこそ、不束者ではございますが、末永くよろしくお願い致します
はい、折角ですし有用に使わせて頂きましょう
私のNGはグロくらいですね…大量に出血等は苦手で、逆に言えばそれがなければダルマなどは平気です
希望プレイは首輪を付けられたり、ピアスを付けられたり…家畜扱いされてみたいと思っております
アイリ様のNGと希望もお聞かせ願ってよろしいでしょうか?

425 :
>>424
なるほど…少々鬼畜なプレイがトモエ様のツボのようですね。
私の希望はトモエ様の豊満な肉体を堪能したいですわ。羞恥責めなども出来れば…
NGは同じく…

426 :
>>425
お恥ずかしながら…少し激しめが私の好みなのです
羞恥責め…辱められるのは屈辱ですが…中の者は好みのようです
NGも一致しているようで何よりです
次に決めるのはどこから開始するか、でしょうか?
個人的には戦いに敗れた後が、展開が滞りなく進んでよろしいかと思うのですけれど…

427 :
>>426
うふふ…こちらもですわ。
トモエ様の美しい肌に鞭の痕を残したい願望があるのです…
スカやふたなり等もよろしいでしょうか?
開始はやはり私にトモエ様が破れたところでよろしいかと…

428 :
>>427
お互い愉しい一時を愉しみましょう…
鞭ですか…ふふ、アイリ様も鬼畜なようで…
私は問題ありません…ですので、存分に刻んで下さいませ
スカ、ふたなりも問題ございません
NGに抵触する事意外ならばなんでも可ですので
はい、やはりそこからですね…敗れて捕らえられてからの開始で異論は御座いませんか?

429 :
>>428
うふふ…承知致しましたわ。
縄で縛ってもみたいですわ、トモエ様の国にはそのような文化があるとお聞きしたので…
わかりましたわ、存分にやらせていただきます…
ふたなりは出来れば最初からついていると嬉しいのですが…いかがですか?
異論はございませんわ、トモエ様拘束時の服装はさらしと褌だけでよろしいでしょうか?

430 :
>>429
荒縄で、ですね…文化というより、恥辱責めの一つというか…
アイリ様が望むのならば私は従うのみです
はい、どうぞ遠慮なくアイリ様の御心のままに
最初からですね?畏まりました…問題御座いません
ええ、いきなり恥辱極まりない格好ですね…ですが、それが良いと思います

431 :
>>430
すみません…一旦落ちなくてはいけません…
21:00にまたここでお会いできますか?

432 :
>>431
あ、畏まりました
では21:00にまたここでお会いすると致しましょう
それではまた後ほど…
それでは場所をお返し致します

433 :
>>432
ありがとうございます…ちょっと用事が出来てしまいまして…
わかりましたわ、ではまた後程…

434 :
>>415
【あら、少女系がお好み?
同じ年格好のキャラかと思ったら…】
【あまり見掛け幼女を虐めるのは趣味じゃないからもう二人のうちか他のキャラか…】
【どちらにしろ、アナタが迷い込んだ設定が良さそうね】

435 :
【21時待ち合わせのアイリ様に連絡致します。
…どうやら連投規制とやらにかかってしまったようでまともに書き込めません…
なので実に勝手なのですが、避難所まで起こし願えませんでしょうか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1351987727/l50
こちらにてお待ちしております】

436 :
【と、思ったらもう解除されてましたね…
お恥ずかしい所をお見せしました
ついでですので、このまま待機に入ります】

437 :
規制解除されたのに、起こしになりませんね…。
何か不都合があったのでしょうか?
このままもう少しお待ちしてみます…。

438 :
申し訳ありませんトモエ様…諸事情による遅れました。

439 :
あら…急いでたのでトリップが…

440 :
>>438
いえお気になさらないでくださいませ
私も私用を済ましていた所でしたので…
…アイリ様、先刻ぶりです
それと大変みっともない…恥ずかしい所をお見せしました
何分連投規制など初めてで…
調べた限りいつ解除されるかわからないなどとありまして…
気を取り直して今宵はよろしくお願い致します
さて、早速ですが書き出しの話を致しましょうか?
どちらからがよろしいでしょうか…?

441 :
>>440
いえ、遅れてしまい申し訳ございません…
大丈夫ですわ、トモエ様は私の為に動いてくれたのですから…
それにこれからもっと恥ずかしい姿をお見せになるのでしょうし…♪
はい、よろしくお願いしますわ。
私はどちらからでも構いませんわ、トモエ様のお好きにどうぞ…

442 :
>>441
いいえ、来てくれて安心しましたから…
その言葉、この上なく嬉しいです…慌てた甲斐があったと言っていいのかわかりませんが…
ふふ…それはその通りですね…本番はこれからですから♪
それでは、申し訳ありませんが書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?
私が書き出すと遅くなってしまいそうですので……

443 :
>>442
うふふ…よかったですわ♪
では私がかきだしてよろしいですね?
とある古城にトモエ様を監禁したところから初めてよろしいでしょうか?

444 :
>>443
私こそ…これからアイリ様に仕えると考えると胸が高鳴る一方です♪
はい、申し訳ございませんがお任せ致しますね
ではそういった感じで…敗れて連れて来られて…詰られている辺りからが良いでしょうか?
ともかくアイリ様にお任せ致します♪

445 :
ふぅ…色々用意するのは疲れましたわ。
メナスやメローナから役立つ道具を借りるのにこんなに手間がかかるなんて…
まだ起きてないといいですが…
(沼地の近くにとある古城に入っていくアイリ)
(手には大きな木の箱を持っていて、中には色々な道具が入っていた。)
(古城の地下室にある拷問室に入っていく…)
よいしょ…まだ起きてないようですね。
トモエ様…トモエ様…起きてください…
(木の箱を置き、拷問室の壁に手錠と鎖で繋がれているトモエに近づく) 
(服装はボロボロになり、今にも解けそうなさらしと真っ白な褌…)
(ペチペチとトモエの顔を叩き、起きるように声をかける。)
【ではよろしくお願いしますわ、私の目的は精気を奪うことなので…】
【トモエ様の男根から吸いとったり、愛液や母乳を飲ませていただきますわ。】

446 :
(冥土へ誘うもの アイリとの戦いに敗れ、トモエは囚われの身となっていた)
(意識を失ったまま連れさられ、古城の地下室、拷問室へと連れ込まれる)
(そして壁に手錠、鎖で繋がれ逃げる術も失った所で)
う、ううん…ここは…どこですか…?
私は…あ…確か、アイリ様に負けて…
(アイリに顔を叩かれて、ぼんやりと意識が覚醒していく)
(まだ視界が鮮明ではなく、ここが何処だか分かっていない様子)
(ただ、手が思うように動けず、壁と床の冷たさだけ明白に感じる)
…そうです!私は負けて…あ、アイリ様!?
それにこの格好は…く…ぅ…なんのおつもりですか!
(ようやく意識がはっきり覚醒し、アイリの姿を認め)
(そして自分のあられもない格好を見て恥辱に顔を歪める)
(早くも目に涙を浮かべながら不安そうにアイリを見つめた)
【はい、不束者ながら…です】
【そういう吸い取り方なのですね?承知いたしました♪】

447 :
お目覚めのようですね、こんばんは…と言っておきましょう。
ええと…簡潔に申しますと、トモエ様を食べさせて頂きます。
私には貴女が脂の乗った旬の魚のように美味に思えるのです…
ですからこのように少々手荒な真似をしてしまいました、申し訳ございません…
(眼を覚ましたトモエに軽く一礼し、丁寧に挨拶をする)
(何故トモエを捕まえたか、理由をはっきりと伝えるが…)
(いまいちわかりにくいものになってしまった。)
早速トモエ様の身体を頂きたいのですが…先程の戦闘でお体が汚れていらっしゃいますね。
先ずはお身体を綺麗にさせてもらいます…
では、失礼しますね…
(先程の戦闘で身体が泥で汚れているトモエ)
(懐から冷水で濡れたタオルを取り出して身体を拭き始める)
(ボロボロになったさらしに手をかけて、ゆっくりと下ろし…)
(プルンと大きな白い果実を露出させる。)
【最初から母乳が出たほうがよろしいでしょうか?】
【後…汗等もお舐めして綺麗にしたいのですが…】

448 :
ええ、大変不快な目覚めをありがとうございます…
…私を、食べる…?それって…その、そのままの意味でとって間違いないんですか?
わ、私なんて食べても美味しくありません!
手荒な真似は…気になりませんから、だから食べるのはどうかご容赦下さい…!
(思いの他アイリの対応は丁寧で、囚われの身というのが嘘のようだが)
(食べるという言葉の意味を、そのまま食材の食べると受け取ったようで)
(命の危機を感じ、恐怖に震えガチャガチャ手枷を鳴らす)
も、もう…?私心の準備が…それに、痛いのは嫌です…
身体…は汚れてますけれど…ああ、やっぱり下ごしらえをするんですね…?
…わかりました…どうぞお好きなように…
ん…はぁ…冷たい…これが私の最後の……
(相変わらずトモエは大きな勘違いを抱えたまま、泥だらけの身体を指摘され)
(まな板の上の鯉の如く濡れタオルで身体をふき取られていく)
(晒しが解け豊満な白い果実が露になるが、今は羞恥に感じる余裕もなく)
(目を閉じ瞳から涙を伝わせながら、冷たくも心地良い感触を味わう)
【そうですね…アイリ様はどちらがお好みですか?それ次第です】
【なんと、充実したご奉仕ですね…はい、是非舐めてあげてくださいませ】

449 :
大丈夫ですわ、なるべく気持ちよく…快感を与えて食べていきますから。
…?とりあえず下ごしらえと言うのは間違いではありませんわ。
身体の隅々までしっかりと…綺麗にしてさしあげますから…
(何故か涙を流しているトモエにキョトンとしながら、身体を綺麗にしていくアイリ)
(ふと鼻に濃厚な匂いが入ってきて、手を止めてしまう)
(匂いの元はトモエの剥き出しの脇に伝う汗…)
(まるでステーキの肉のような香りがアイリの食欲を湧かせて…)
…トモエ様、少々早いですが少し味見をさせて貰いますわ。
あまりにもトモエ様が美味しそうな匂いを出すので…失礼しますわ…
(うっとりとした目付きでトモエを見つめて、真っ赤な舌を見せつける)
(そのまま舌を汗ばんだ脇に近づけ、ペロリと一なめし)
(あまりにも美味だったのか、吸い付くように脇に貪りついてしまう…)
【では刺激されてしまったら母乳が出てしまう体質でお願いしますわ♪】
【トモエ様がよろしければ、排泄したお水を目の前で美味しそうに飲んでみてよろしいですか…?】

450 :
快感なんて…そんなの感じるはずがありません…だって…うぅ
やはり下ごしらえなのですね…ぐす……
ええ、どうせ食べられてしまうのならば、綺麗に食べてあげて下さい…
(準備が進む度に涙が溢れ出ていくのは無論見解の違い)
(アイリが身体を拭いていると、トモエの身体から汗が吹き出る)
(それは戦闘の際の汗でもあり、冷や汗でもある)
(その二つがアイリの鼻をついた)
あ、味見…一体どこから…食べられるんですか…?
あ…んん…え?ひゃあぁあっ!!?
(味見と聞いて肉を食いちぎられる痛みを想像し、冷や汗が更にどっと湧き出る)
(だが次の瞬間トモエを襲った感覚は痛みではなく)
(特に汗の濃い脇への吸い付き)
(思いもしないくすぐったい感覚に目を見開き、素っ頓狂な声をあげた)
【はい、承知いたしました…母乳の噴出すタイミングはこちらで計りますね】
【そこまでやってくださるのですか?私は無論問題ございません♪】

451 :
はぁ…うむ…おいひいですわ…
まるで油の乗った肉をかひっているよふで…
あむ…むぅ……ちゅむ…
(トロンと府抜けた眼をしながら、濃厚な汗を吹き出す脇を吸っていく。)
(だんだんアイリの声が元気になっていき)
(顔色もかなりよくなっている。)
ぷはぁ…♪美味しくいただきましたわ♪
脇汗だけでこんなに美味なんて…身体はどれだけ美味しいのでしょう…♪
(脇を口から離し、ペロリと口回りの汗を舐めとる)
(うっとりと手を頬に添えながら、これから食べるトモエの肉体に期待して…)
【感謝致しますわ…】
【私はメイドなので…これくらいは簡単ですわ♪】
【ふたなりのことですが…私は武者らしく凛々しく太い竿と、たくましく大きい玉袋を希望しますわ。】

452 :
あ、ん…口を付けたまま喋られるとくすぐったくて…
これが、味見…?え…だってこれだと…んん
あ、はぁ…ん、くぅ……♪
(鼻息が脇を擽り、思わず身を捩り悶える)
(てっきり肉体的な食事を想像していたがどうやら違うようだ)
(それで、少し安心して…)
あ、あの…それは良かったですけれど……
ひょっとして貴女の言う食べるって…肉体を齧るとか、血が出るとかじゃない…のですか?
(満足そうにしているアイリを、呆然と見て)
(それから恐る恐る、ずっと恐怖に思っていた事を尋ねていた)
【完璧なめいど、ですね…♪あ、小水なのですが、恐らく次で零すと思いますわ】
【そうですね…では、そのように、その下に秘所があるという感じでお願い致します】

453 :
【いよいよ小水と期待させておいてごめんなさい…】
【眠気が急に…日曜日以降でしたら空いておりますので、お好きな日時を指定して頂けませんか?】
【瞼が重くてもう耐えられそうになくて…本当に申し訳ありません】
【お先に失礼致しますね】

454 :
…?そうですわ。私が食べたいのはあくまで精気。
トモエ様の体液や肉体ですわ。
そんなゾンビのような真似は致しませんわ。安心してくださいな…♪
(久しぶりに食事にありつけて、尚且つとても美味なので)
(上機嫌で質問に答えるアイリ)
お次はどうしましょうか…♪
トモエ様の柔らかな唇から直接頂いたり…
やはりその豊かな乳房から吸わせていただいたり…
それとも…いややはり…♪
(これからどのようにトモエを頂くか、あれこれ考えるアイリ)
(どれもこれも捨てがたく、涎を垂らして考え込んでしまう…)
【うふふ…ご光栄ですわ。】
【わかりましたわ、そうなると身に付けている褌から垂れていくものを私が飲み干していく淫らな形になってしまいますわ♪】
【わかりましたわ、よろしければお口でお掃除してもよろしいですか?】
【戦いが続き、洗う暇もなかったと思うので…相当熟成してると思いますわ♪】

455 :
>>453
【あらら…本当に残念ですわ。】
【…なんて、冗談ですわ。】
【月曜日の16:00…空いていたらここで】
【空いていない場合は待ち合わせスレで待ってますわ。】
【おやすみなさいませ、こちらも失礼しますわ…】

456 :
【待機…じゃないけど、
>>398で募集している事を改めて書いておくわ】

457 :
>>434
【お返事が遅れて大変申し訳ありません!
少女系が好きというより、俗にいうロリババア系が好きでして…。
ですが、もちろん大人の女性も好きです!
どうしましょう…?二番目の候補ナナエルは一応胸もありますし、完全な少女系ではありませんが…。
こちらから迷い込むのは了解しました。】

458 :
キマシ

459 :
>>457
いえいえ。他の方々に迷惑かけない程度に置きレス進行ですから…置きレススレに移動したほうがいいかしら?】
【キャラ崩壊気味だけど一応設定として小さな女の子を子どもとして育ててたから、ロリババアでも見た目幼女は抵抗があると思って…
じゃあ他の方が使用してないキャラとしてナナエルかしらね】
【受けメインみたいだけど希望とかNGは無いのかしら?後ろの排泄以外だったら大丈夫だけど…】

460 :
>>459
【最近はここも盛況なようですしね。嬉しい限りです。
置きレススレへの移動はどうしましょう?
私はロールが始まったら一日2〜3レスくらいの速度だと思いますので…そちら様次第ですね。
見た目幼女ですから仕方ありませんよね。
では光明の天使ナナエルでお相手願います。
こちらのNGはグロ行為以外ならばなんでもありです。バトルファックとのことなので、若干のリョナはありという感じです。】

461 :
【念の為にこちらにも…】
冥土へ誘うもの アイリ ◆fyEzXJ6hq2様へ言伝を残させて頂きます
アイリ様、昨日は申し訳ありませんでした…
それともう一つ、月曜日16:00なのですが、丁度お仕事が入っておりまして…
本当に申し訳ありません!夜21;00頃か水曜日の同時刻に変更をお願い出来ませんでしょうか?
自由に指定して良いと言ってこの体たらく…真に申し訳ありません…
お返事、お待ちしておりますね…
では、言伝にお借りしました
【本来の用途とは大きく異なっていると思いますが、どうかご容赦下さいませ…!】

462 :
>>461
【武者巫女トモエ様に一度だけ伝言をさせてもらいますわ。】
【わかりましたわ、月曜日の21:00…でよろしいですね?】
【ではその時間にゆっくりとお待ちしていますわ。】

463 :
ここもずいぶんと盛況なようだな
今は空いているだろうか?>>156で募集してみるぞ
もし他に使う予定が入っているならすぐに下がるとするか

464 :
>>463
【画像で拝見したところ、かなりこちらの好みでした。】
【作品を見たことはありませんが、よろしいですか?】

465 :
>>464
【ああ、こんばんは】
【注意書きにも書いてるからな、当然大丈夫さ】
【と、なると私もそちらのキャラを知っているかどうかをこだわらなくてよさそうだな】
【まずはそちらの希望キャラを聞かせてもらっていいだろうか?】

466 :
>>465
【こんばんは、よろしくお願いします。】
【そうですね…色々出来ると思いますが…】
【そうですね…そちらの望む年が聞きたいです。】
【幼女から熟女まで、どの辺りに虐めて欲しいかお聞きしたいです。】

467 :
>>466
【こちらこそ。色々出来るというのは頼もしいな】
【年齢としては、そうだな…比較的若い年代がいいかな十代程度だろうか】
【幼女や熟女のキャラというのも少々気になるが…ひとまずはこれで…】
【それと、虐めるのもありなんだが出来たららぶらぶっぽくしてみたくもあるんだ】
【この辺は相談してみたほうがいいかもしれないな】

468 :
>>467
【わかりました、では…東方シリーズの十六夜咲夜はいかがでしょうか?】
【いわゆるメイドですので、御奉仕のようなプレイが可能かと…】
【そうでしたか…ではこちらがヴィレッタ様のお願いでやる…というのはいかがでしょうか?】
【そちらの考えもお聞かせください。】

469 :
>>468
【東方シリーズはそんなに詳しくないんだが】
【十六夜咲夜なら見たことはあるので大丈夫だと思う】
【他の候補キャラも東方シリーズがメインになるかな?】
【それなら平気かもしれない。まぁあまりキツイのはちょっと…だが】
【設定はパラレルのがよさそうだな】

470 :
>>469
【姿を知っていれば大丈夫だと思います。】
【ヴィレッタ様の希望の作品やキャラを教えてくだされば、それにしたいと思います。】
【ラブラブが希望ならヴィレッタ様がムラムラしているときに…みたいなのも出来ますよ。】
【そうですね。】

471 :
>>470
【だな。よろしく頼むよ】
【咲夜で問題もなさそうだし私の方からは特に付け加えるものは必要無さそうだ】
【では、最初は虐めてもらって途中からラブラブに…なんていうのもいいかもしれない】
【どうするかな。現代設定で何処かに出かけて咲夜に用意してもらった際どい衣装を私が着て…】
【なんていう流れはどうだろうか?そちらも何かあったら教えてくれ】

472 :
>>471
【では咲夜でお願いします…】
【わかりました、あまりハードに虐めるのは苦手なので、羞恥責めがいいと思いますが…】
【では季節外れですが、海にいくのは如何ですか?過激な水着を着て恥ずかしがるヴィレッタ様を見てみたいですし…】
【ふたなりなのですが、大きさが知りたいです、あとは玉袋の有無等も…】
【こちらとしては玉有りの方が嬉しいです…】

473 :
>>472
【ああ、よろしく頼むよ】
【羞恥責めだな…了解した。周りの人間にギリギリばれないくらいがいいかも…】
【分かった、海がよさそうだな。咲夜の選ぶ過激な水着を楽しみにするか】
【ふたなりについては、極端に大きすぎない程度で考えていたな】
【なので大きさは咲夜のリクエストで対応出来そうだ。玉有りももちろん大丈夫だぞ】

474 :
>>473
【よろしくお願いしますわ。】
【人々に不審な目を向けられるくらいは大丈夫でしょうか?】
【他にもオイル等を身体中に塗りたくる等もよろしければ…】
【では普通より少し太めで、玉袋は垂れさがっている程度がいいですね…】
【玉袋が水着からはみ出しており、ブラブラと揺れる…みたいたのは少し過激すぎますか?】

475 :
>>474
【よろしく、咲夜】
【それくらいは大丈夫かな。オイルを使ったプレイも面白そうだ】
【大きさの方は了解だ。ん〜…そうだな】
【イメージは出来るんだが少々過激かもしれないと言ったところか…】
【玉袋は単に水着に収まらないサイズで考えていたが…】
【ただ咲夜の外したくないポイントならやってみたくもあるな】

476 :
>>475
【パラソル一つだけがヴィレッタ様を隠す状況で、オイルで手コキ…なんて素敵だと思うのですが。】
【そうですか…私ふたなりの玉袋フェチでして…】
【何ともいえない魅力があるのです…】

477 :
>>476
【なんとも楽しそうなシチュだな…♪】
【それならやってみようかな。といっても咲夜に満足してもらえるほどに出来るかはわからんが…】
【水着から玉がはみ出してしまっていて普通に歩くとぶらぶら揺れてしまう、でいいんだな?】

478 :
>>477
【それは光栄ですわ…♪】
【ありがとうございます…やってくれるだけでありがたいですわ。】
【そうですわ、何て言うか下品で淫らですから…良いのです。】

479 :
>>478
【ふふ、楽しみだな】
【なんとかやってみるとするさ。期待してくれているようだしな】
【ずいぶんこだわりがあるようだし、途中でこうして欲しいなんていうのがあったら言ってくれ】
【打ち合わせはこんなところだろうか】
【どうする?時間的に今回は出来ても少しだろうが最初だけでもやってみようか?】
【書き出しをするならどちらがいいだろうか】

480 :
>>479
【水着も過激なものを用意しますわ。】
【ありがとうございます、ヴィレッタ様のような健康的な肌がお好きなので…】
【わかりました、ヴィレッタ様も何でも言ってくださいね。】
【そうですね、最初だけでもやってみたいです。】
【書き出しはこちらがやった方が良いかと思います。】

481 :
>>480
【咲夜のために作られた水着になりそうだな…】
【分かった、咲夜こそありがとう】
【そうだな、私も最初だけでもやってみたいよ。凍結をした場合、次は今日日曜日の夜が会えそうだ】
【その先は今のところ分かっていない。咲夜の予定があうならまた夜にでも会おう】
【それでは書き出しをお願いする】

482 :
【咲夜は落ちてしまった…ようだな】
【こんな時間だから仕方ないと言えば仕方ないか】
【私の書き方もよくなかったかもしれないな…少なくとも次の土日にはまた会えそうなのだが…】
【ロールは実質始まっていないが咲夜と進めてみたいとも思う】
【なのでまた会えそうな日をこちらに書いてくれると幸いだ】
【これで私は失礼するとしよう。スレをお返しする】

483 :
もったいない

484 :
サーヴァントのことなど駒か道具程度にしか思っていない奏者(女)に
「私達二人でたぁーっぷり御奉仕したいです」
前を舐め、後ろを舐め…
「お便所として小さい方も、大きい方も処理させてください」
まぁ他にさせたいことがあれば言うがよい。
「そういうことで少し待機します」

485 :
ふむ、長居したな。
「場所をお返ししますね」

486 :
>>460
【遅くなってごめんなさい…】
【此処でも置きレスで大丈夫なら他の方々に迷惑にならない程度に…】
【あまり出血とかもアレでしょうし…少し羽根をむしり取るとか、刃あるから剃毛プレイとか…
でも私に股間蹴りとかも大丈夫よ?】

487 :
>>486
【いえ、お気になさらずにです。
このペースだと大丈夫かなとは思いますし、ここをお借りしちゃいましょう。
そうですね…出血は大量だとあまりイメージが…。
そのぐらいの傷なら良いですね!剃毛プレイとかツボな感じです。
股間蹴り…それくらいなら私も、ではお互いそのくらいのリョナでいきましょうか?】

488 :
>>487
【じゃあ置きレス形式でゆっくりと…お願いするわね?】
【身体じゅう刃が出るから指か股間の刃でアナタの陰毛を…とかね?】
【私も多少痛くしてくれると燃えるわ…】
【とりあえず書き出し…始めるわね】
ハァッ…ハァッ…
(夜の高架下。
潰された車の上に大きな乳房や股間を突き出しのけ反り荒い息を吐く異形の女体)
(女の秘所や尻から先程まで攻撃していたエクスコンのドリルピストンがずるりと吐き出され、生臭い白濁が噴射される。
破壊された尻や股間パーツが再生され)
ンッ…まだまだ物足りないわ…
(先程まで秘所に咥えていた白濁まみれのドリルを舐め始め…)
【迷い込んだアナタが一部始終目撃してた…みたいな感じで】

489 :
>>488
【こちらこそ、マイペースで参りましょう。
設定は読んだのでその辺りは問題ないかと。
じゃあ適度に反撃しますね?
はい、ではよろしくお願いします。】
(夜の高架下。幻想世界に生きる彼女にとっては異質な世界。
見る物全てが異質。そんな場所に呼び出され困惑しているとこれまた異質で異形な格好をした女性が、激しい戦いを繰り広げていた。)
なんなのよあれ!?いきなり訳のわかんない場所に飛ばされるわ、聖乳の効果はなくなるわ…。
とりあえずどうしよ…?話かけても大丈夫よね…?
(白濁塗れの凶器を美味しそうに舐める天羽に、そっと近づいて…。)
ね、ねえ?ちょっと話聞かせて貰って良いかしら?
(無謀にも、極力友好的に声をかけた
。)
【オッケー!この行動にどう反応するかはお任せするわ。】

490 :
アイリ様へ緊急の連絡です!
今夜の約束ですが、22時にズラして頂けませんでしょうか?
実に勝手はワガママを重ねてしまい申し訳ありません!
出先ですので一言にて失礼致します!

491 :
【わかりましたわ、落ち着いてゆっくりとやりましょう…】

492 :
【大変お待たせ致しました…武者巫女トモエ、ただいま戻りました】
【アイリ様、怒っていらっしゃいますでしょうか…】
【時間帯を二度もずらしていただくなんてなんて無礼】
【詫びても詫びたりません…!】
【続きを今すぐ書き出しますのでもう少々お待ちを!】

493 :
>>454
精気…身体を食べるのではなく…精気…ですか?
つまり…激痛を感じる事はないという事で…
あ…は…はは………
(上機嫌なアイリに対してトモエは全身から力が抜けていくのを感じた)
(食用として食べられると完全に思っていた勘違いから色んな所が緩む)
痛く…されない…ぬ事もない…
私…助かるのですね……はぁ……
良かった…本当に…んぁ……っ
あ…あぁあぁ………♪
(色々と思案しているアイリの傍で、安堵感に脱力するトモエ)
(緩んだのは身体の中も同じ…褌越しの大きな膨らみ)
(そこから黄色い水…小水が滴り落ちる)
(安堵のあまりトモエは失禁をしてしまったのだった)
(放たれ続ける小水は褌を汚し…床に染みを作ってしまう)
【お待たせ致しました…このような形で、再開と願います】
【ぜひとも、褌に染み付いた小水を味わって頂きたいかと】
【それと…一つ提案なのですが、お口での掃除は勿論構わないのですが】
【射精は最後まで取っておいて頂けませんでしょうか?】
【完全に落ちた証、それが射精という事にしたいので…無論、アイリ様次第ですが…】

494 :
最初から食べる気はありませんでしたわ。
うふふ…トモエ様もせっかちですね。
あら…トモエ様…失礼致しますわ…♪
(床に落ちた黄色い小水見て、目を輝かせる)
(直ぐ様に褌に口を付け、ゴキュゴキュと飲みほしていく)
(褌に染みた残りまで吸われてしまい…)
はぁ…♪まるで熟成されたワインのような味…♪
トモエ様の身体はフルコースですわ♪
最高級のグルメですわ…♪
(口を黄金水で汚しながら、うっとりと眼を輝かせて)
(トモエの美しいおみ足に絡み付いていく)
【では、再開としましょうか♪】
【味わわせてもらいましたわ、次はどうしましょうか…】
【わかりましたわ、最後までとっておきます】
【デザートとしていただきますわ…♪】

495 :
ですが食べると聞いて…普通思い浮かぶのは…
あ…ううぅ…ひゃん…!?
わ、私てばなんという粗相を…
や、やぁ…やめてくださいませ!こんな…汚らわしい…
(気が緩んだトモエに待っていたのは恥辱責め)
(小水を漏らした事に気づいた上に、美味しそうに褌に染み付いたそれに口をつけ)
(喉を通っていく音が聞こえてくる)
(嫌でも羞恥を認識しなければならない一時)
う…ぅ…粗相をした上にこんな……
全く嬉しくありません……
そんなの褒め言葉でもなんでも…
(トモエの瞳は今度は別の理由で涙に濡れて)
(けれど脱力した身体は抵抗できず、足に絡みつかれてしまう)
【はい、遅くなって本当に申し訳御座いませんでした…】
【堪能して頂けてなによりです…】
【次は…順番的に言えば母乳でしょうか?】
【ええ、精液は最後の〆でお願い致します♪】

496 :
ふふ…トモエ様は全くわかってないようですね。
私にとってトモエ様の小水はお酒のようなものですわ。
ですから涙なんて…
(自分は本当に褒めたつもりなのに、何故か泣き出すトモエに)
(妖しい笑みを浮かべながら、顔を近づける)
(涙をペロリと舐めて、眼をトロンとさせて…)
次はやはりメインですわ、このたわわに実る白い巨峰…その中に詰まっている濃厚なミルク…
…私も詩人ですわ、では頂きますわ…
はむっ…ああ…まるでみずみずしい果実をほうばったかのような…
(白い乳房に手を添えて、たゆんたゆんと手で揺らしていく)
(そのままゆっくりと手で包み、乳首を吸っていく)
(アイリの真っ赤な舌がトモエの蕾を弄んで…)
【大丈夫ですわ、おきになさらず♪】
【そうですね…ではミルクをたっぷり搾らせてもらいますわ♪】
【何だかここまで来ると、次は食スカになりそうですわ…】

497 :
そんなの…理解できるはずがありません!
私のその…お小水を喜んで飲むだなんて…
ここまで恥辱を受けて泣かないはずが…ぁ…
(勘違いは解けたが、相変わらず価値観は異なる)
(涙を流しながら近づいてくるアイリをキッと強く睨み返す)
(その涙もアイリを悦ばせる結果となった)
白い巨峰…濃厚なみるく…?…一体なんのことを…
あ、んん…よもや、乳房の事を……
そんなダメェ…思い切り吸われると…我慢が…ぁああ…♪
(詩人な例えに何の事だか分からなかったが、触れられて確信する)
(そして豊満で日焼けのしていいない白い乳房はアイリの手で愛撫され)
(先端を吸われ、優しく包まれるとじわりとミルクを染み出される)
(それは濃厚で甘く…更に強く刺激を与えれば、どうなるか想像がつくだろう)
【あんな粗相をしてその器量の大きさ…ロールではまだ反抗致しますけど、私…アイリ様に着いていきます】
【はい、濃厚な牛乳ミルクを存分に味わって下さい♪】
【食スカも構いませんよ?食べさせられるっていうほうはちょっと苦手ですけれど…】

498 :
はぁ…うむ…ミルクも美味しいです…♪
私、トモエ様の子供になって一生ミルクを貰っていたいですわ…♪
ああ…トモエ様ぁぁぁぁ♪
(ゆっくり優しく乳房を揉みしだいていき)
(赤子のようにミルクを飲んでいく。)
(顔は真っ赤に染まり、今にも暴走しそうな…)
本当に美味しいですわ…♪もっともっと飲みたいです…♪
…失礼しますわ、トモエ様…!!
(あまりのミルクの美味しさに、遂に我慢の限界に達する)
(乳房を鷲掴みして、ギューッと乱暴に搾っていき…)
【うふふ…トモエ様が可愛いから許しちゃいますわ。】
【牛乳じゃトモエ様が牛のようですね♪】
【間を取って、放屁を嗅ぐのはどうでしょうか?相当恥ずかしいと思いますわ。】

499 :
はぁ…ん、うぅ…吸わないで下さい…
私に子供だなんて、まだ早過ぎます…ぁ…♪
んん、嫌なのにぃ…っ♪
(あくまで優しい手つきに、少しずつあふれ出すミルク)
(嫌々と首を振りながらもミルクはつぎつぎと溢れ出し、アイリを悦ばせる)
(トモエも、恥辱のあまりに顔を真っ赤にして瞳を閉じていた為、アイリの暴走に気づかず)
はぁ…嬉しく…ありません…っ!これ以上だなんて、無茶なことを…
え…ひぁ…ひぁああああんっ!?あ、あああっ♪
(我慢を止めたアイリの手が乳房に強く食い込んでくる)
(今までと異なる乱暴な責めに、思わず白目を剥いて)
(染み出すだけだったミルクが、一気に勢いよくアイリの口の中に放たれた)
【そんな…私、そんな事を申されますと、照れてしまいます】
【牛…それも良いですね♪牛として飼われちゃいたいです…♪】
【はい、それならば私も平気です…羞恥責めは好物ですので…♪】

500 :
ああ…♪おいひいですわぁ♪
トモエ様の濃厚牛乳ミルク♪お腹一杯ですわ♪
ゴキュンゴキュンゴキュン…
(口の中に入ってきた濃厚母乳を一気のみする。)
(その際に乳首を甘噛みしてしまったようで…)
(すべてを飲み干し、口から離すとミルクが顔にかかり…)
もうお腹一杯ですわ…♪しばらく食べれません…♪
ちょっとお昼ねですわ、トモエ様も少しお休みくださいな…♪
…zzz… 
(お腹をパンパンに膨らませて、倒れてしまうアイリ)
(食べ過ぎで眠たくなったのか、うとうとしはじめて…)
(そのままゆっくりと眠りについてしまう…)
【うふふ…そこが可愛いんです。】
【牛もいいですね♪、でも次はわんちゃんになってもらいますわ。】
【お昼ねの後の運動ですわ…♪】

501 :
【ごめんなさい!次レス少々遅れそうです…】

502 :
【大丈夫ですわ♪】

503 :
ああぁ…勢い良く吸われて…頭がぼんやりします…
ん…あぁあ…っ♪
ん、ふ…ぅ…は…あぁあん♪
(濃厚で甘い母乳を喉を鳴らし一気に吸い尽くされて)
(身体はそれで快感を覚えてしまっていて、甘い声が零れる)
(恥辱だけでない感覚で顔が更に紅潮し)
…はぁ…はぁ…え、お昼寝……
私、こんな状態で…休めるはずが…
お、お願いします!せめて手枷を外してぇえ…っ
(お腹が満たされたのか、すやすやと眠りにつくアイリ)
(一方、トモエは身体を昂ぶらされて休むに休めない)
(自分を慰めたいと、欲求が溜まるが枷が邪魔をする)
(ガシャガシャならしながら暴れるも無情にもアイリは眠りについたようだ)
【もう…アイリ様ったら♪ですが、アイリ様の純粋なSな性格も素敵です…】
【はい、カウベルとか鼻輪とかどうでしょう?わんちゃん…はい、もちろん喜んで】
【私はお昼寝できない状況ですけれど…♪】
【それとお待たせして申し訳ありませんでした…もう大丈夫です】

504 :
(それからおよそ三時間後…)
ふわぁぁ…よく眠れましたわ。どうですか?トモエ様、お体の方は?
(まだ眠そうに欠伸をしながら起き上がるアイリ)
(呑気にもそんなことを聞くが…)
さて、ちょっと運動しないと身体に悪いですわ。
トモエ様も御一緒にしましょう♪
えーっと、確かここに…ありましたわ。
メナスに貰ったこの首輪…使えるのでしょうか?
とりあえずはめてみますね…カチャ
(がさごそと自らの持ってきた箱を漁る)
(中から取り出したのは黄金の首輪)
(見る限り怪しいが、ためらいもなくトモエに着ける。)
【それは褒めてるのでしょうか…まぁ嬉しいからいいですわ♪】
【カウベルはいいですね、わんちゃんだから勿論全裸ですわ…♪】
【実は申し訳ないことに、そろそろ限界のようですわ…】
【次はいつ頃できるのでしょうか…?】

505 :
(三時間、トモエにとっては永遠とも呼べる次官が過ぎた…)
はぁ…く、お願い…です…この枷を…
(結局身体の熱に苛まれて一睡も出来なかった)
(力なく鎖を揺らして音を立てて)
…運動…ですか…?
…発散ができるならば何事でも構いません…
ですが一体どんな運動を…
それは…首輪…ですね?
え、は…はい…ん…カチャ
(性欲を運動で紛らわしたいと考えて)
(荒い息をつきながらアイリの動きを目で追う)
(いかにも怪しげな黄金に光る首輪)
(それを拒む間もなく嵌められてしまう)
(それだけ欲求を発散したくて)
【もちろん褒め言葉にきまってます!お慕い申してます、アイリ様♪】
【はい、いかにも牛らしいかと…では褌は脱がされてしまうのですね…♪】
【あ、畏まりました…今日は私の不手際で遅くまで振り回して申し訳ございませんでした】
【次は…水曜日の夜20:00以降が空いておりますが、アイリ様は如何でしょう?】

506 :
【では水曜日の21:30にここでお願いしますわ♪】
【今日も楽しめましたわ♪、長い付き合いになりそうです…♪】
【時間のようです…失礼しますわ。】
【スレをお返しします。】

507 :
【はい、では水曜日21:30にこちらでお会いしましょう】
【私も楽しかったですし、今後が楽しみです…♪】
【おやすみなさいませ、アイリ様…どうぞ良い夢を見られますように】
【スレを返却致します】

508 :
>>489
(身体が疼く彼女に明るく尋ねてきた天使)
…?!
あら…私の…見てたのかしら?
イケナイ子ね…
(グシャッ…と凶器を握り潰し身体になすりつけながら)
…?
(ナナエルの背中の羽根に首をかしげ)
…アナタ、新たなクローンブレイド?…いや、何も感じないし…
でも、
私を満足させてくれるのかしら?
(腕から刃が生えてギラリと光り…)
【よろしくお願いするわ】

509 :
>>508
(明るく声をかけると振り返ってきた天羽。
なんとかここの情報を引き出そうとするが… )
み、見てたって言うか…動けなかったって言うか…。
あ、あたしは戦うつもりはないんだけど…。
あたしは良心的な天使よ?
(天羽の威圧感に早くも気圧されながら。)
ほ、ほら、背中に羽根も生えてるでしょ?
(言いながら後ろを向いて不揃いな羽根を見せる。)
くろーんぶれいど?敢えて言うならクイーンズブレイドの参加者だけど…。
ちょ、ちょっと…戦う気はないって…。
…ああもう!こうなったら先手必勝!
それから話を聞かせて貰うから!
(どう見てもやる気に満ちた天羽を見て、覚悟を決める。
セレスチャル・サーベル、無数の剣を天羽向けて放ち、降り注がせる。)
【はいはい、こちらこそー♪
早速先手を打ったけど避けちゃっていいからね?
痛いのが好きなら別だけどー♪】

510 :
>>509
天使?もう私をお迎えに来たのかしら?
(乳房や尻肉を揺らしながら歩み寄り始める)
クイーンズブレイド?
聞いた事が無いわね…新手のクローンブレイドかし…!?
(不意に無数の剣が襲い掛かると)
ギャリン!ガキィン!
(飛びずさり腕や全身の刃を駆使し、パーツの一部を楯にして火花を散らし剣を払い落とす)
やっぱり、新しいタイプの…あん!
(先程の戦闘で地面にぶちまけられた白濁に足を滑らせ尻餅をつくが股間の刃を伸ばし腰をくねらせ、転げ回り回避する)
ん!…流石…やるわね…
(払い落とした刃の先端が一本、乳房に軽く突き刺さり、白い体液を垂らす)
フフ…身体が熱くなって来たわ…
(飛び上がり剣の攻撃を回避しながらナナエルに腕からの刃を振る)

511 :
>>510
いえいえ、あたしけっしてそんなつもりは―
(至極友好的な態度を取っていたつもりのナナエルだが、先走って剣を振るった事で状況が変わる。)
クイーンズブレイドはくろーんぶれいどとは全然違って…。
ああ、もう面倒だわ!!
(ナナエルも本性を剥き出しにし、剣を飛ばす。)
キィン!カキン!
(放たれた剣の雨は天羽に弾かれ、払い落とされ念動力を失い地面に落ちる。)
だから違うって…言ってるでしょ!
(此方もムキになり、怒り交じりで吼える。攻撃は一見回避されて終わったようだが…。)
あったりまえよ!あたしを誰だと…って、白い…血!?
(乳房に剣は刺さり、本来なら出て来るのは赤い血…けれど天羽から出たのは白い体液。)
ちょ、ちょっとま…痛…っ!?
(動揺した隙を突かれて回避が若干遅れる。こちらも回避したが、太ももに軽い切り傷を負って、赤い血が伝う。)
この…じゃああたしだって本気を出すんだから!
(羽を羽ばたかせ、超高空まで飛び上がって…そのまま勢いよく降下、飛び蹴りを放つ。)
喰らえ必!「フォーリングスターキック」!!
(と、恥ずかしい必技名をも付け加えて。)

512 :
>>511
フフ…
アナタは赤い体液を流すタイプなのね!
(ナナエルの血液を見て更に興奮した様子で熱い息を吐き舌なめずりを…)
…?!
…ちいっ!!
(ナナエルが空高く飛び上がり急降下しキックを放つのを防御しようとするが)
ズガーン!!

(クレーターが出来る程の衝撃波。)
…ンッ…
(クレーターコンクリートの瓦礫の山に仰向けに倒れる雅音)
(装甲的にはダメージは無かったものの、起き上がれない様子だが)
フフ…流石新型ね…熱くなっちゃうわ…
(軽く絶頂したように腰がカクカクと震える)
(股間の装甲が外れかけてるように見えたが、股間の装甲は秘所や尻穴に深々と太いプラグが突き刺さってるようで…
陰毛や勃起したクリトリス…極太プラグを咥える秘唇が見えて)
【同人誌辺りでのオリジナル設定…極太バイブ咥えて股間と尻パーツを締め付け固定してた…みたいな】
【アナタのダメージや、私をどうするかはお任せするわ。すぐに反撃するから…】

513 :
んー

514 :
>>512
何言ってんの!?
普通血っていったら赤いものでしょうが!
(あまりに常識外の事が起き過ぎて、半ば混乱状態のナナエル。)
はぁああああ!
てゃあああ!!
(渾身の力を込めた飛び蹴り、直撃すれば良いダメージになるはずだが。)
チュドーン!!

(ナナエルの蹴りは地面を穿いた。)
はぁ、はぁ…ど、どうよ…?
(ぜいぜい肩で息をしながら、倒れている天羽を見やる。)
(起き上がってこない様子を見て、一息つくが。)
新型って…勘違いしてるって言ってるでしょ!
って、何その股間…まさか、あんた痴女!?
(一撃を受けてもガクガクと腰を震わせて。)
(外れ落ちかけた装甲の合間から、プラグが見えた。それが意味する事は…。)
(陰毛からクリット、秘所にまだ見えないがお尻にも突き刺さるプラグ。)
(そして蜜を垂れ流す卑猥な姿を見て、ナナエルもドン引きしてしまう。)
(その衝撃が一瞬の隙を作って…。)
【同人誌じゃこうなってるのね…随分といやらしい事だわ♪】
【あたしのダメージは身体が痺れたくらいかしら?でも隙が出来ちゃったから…ここからはお任せするわ♪】

515 :
【冥土へ誘うもの アイリ ◆fyEzXJ6hq2様を待たせて頂きます】
【今宵は遅刻も無し…至極当然の事ではありますが、これで少しは汚名返上できたでしょうか…】

516 :
【お待たせいたしました、トモエ様…】
【元々トモエ様に汚名はありませんわ、だからいわゆる好感度アップです♪】
【では、始めましょうか、直ぐに書き出しますわ♪】

517 :
>>516
【アイリ様、今晩和…】
【そんな…私は先日あれほどの失態を…ですが、その言葉ありがたく受け取っておきます】
【私の中のアイリ様の好感度も鰻登りです!】
【はい、アイリ様の書き出しをお待ち致します】

518 :
それはメナスから頂いた呪いの首輪ですわ。
なにやら奇妙な呪いがかけられてるようで…
つけられた物は二足歩行が出来なくなり、四つん這いでしか動けなくなるらしいですわ。
(カチャカチャと手錠を外しながら、今付けた首輪について説明する。)
(手錠を外し自由になった瞬間、まるで大人が数人乗ってるかのような重みがおそいかかる。)
あらあら…どうやら本当にそうらしいですね。
まるでワンちゃんみたいですわ、トモエ様…♪
せっかくですしメローナから貰ったコレを試してみますわ。
(見事に四つん這いになり、犬のような体勢になるトモエをクスクス笑い)
(再び箱から何かを取り出す…)
(それはピンクの尻尾のようで、持つ所がビーズのようになっている。)
【お待たせしましたわ、ゆっくりと楽しみましょう♪】

519 :
呪いの…首輪…そんな珍妙な物が…
ん…っあ…!く…ぅ…
本当に、腕が上がらなくなって…ます…
(手錠を外してもらえば即座に逃げるかと算段してた矢先、首輪の効果は真実で)
(両手がずしりと重くなり、四つん這いの体勢を取らされてしまった)
効果は真のようですね……
く…恥辱です…ですが、これで動き回れる…
え…あ、アイリ様…?それは…?
(褌一丁で四つん這いの格好を笑われ、恥辱に顔を歪める)
(そんなアイリが次に取り出したのは尻尾のついた…数珠のような物)
(それが何を意図しているのかトモエは分からず、小首を傾げた)
【今夜もよろしくお願い致します…はい、ではお互いゆっくりで参りましょう】

520 :
うーん…見る限りは只のアナルビーズにしか見えませんが…
とりあえず使わせてもらいますわ。
メローナの事ですし、何か仕掛けが…
(実はこれには驚くような仕掛けがあるが)
(それはアイリも知らず、トモエが体験するしか真相はしれなかった…)
さて…いよいよですわね…♪
遂にトモエ様の…最後の砦が落ちてしまいますわ…♪
そして、私に美味しそうに食べられてしまう…ああ、なんて幸せ…♪
もう…我慢できませんわ♪
(ムチムチしたお尻を撫でながら、うっとりと褌をほどいていく)
(褌から放たれる雌の淫臭にもう頭も混乱して…)
(遂に褌が外されてしまう…)
【今夜は23:30くらいが限界ですわ、ですが責めはかなり濃くさせて頂きますわ♪】

521 :
あなる…びーず…?聞き覚えが御座いません…
使うって…私にですよね…
…四つん這いで逃げ…られませんよね…やっぱり…
(未だそのアナルビーズの用途が分かっていないトモエ)
(そしてそれにはアイリも知らない効果が備わっているらしい)
はぁ…私も覚悟を決めなければ…
く…う…恥ずかしすぎて…んでしまいそうです…
私は、少しも幸せでは……っ
あ…待ってくださ…あ…
(お尻を撫で回される感覚に背筋を逸らしつつ)
(最後の砦、汚れた褌がほどかれていく)
(抵抗もままならぬままに、褌が解かれ…)
見ないで…見ないでください……
(そこに現れたのは肉つきの良い尻肉)
(そして何より目を見張るは、秘所をすっかり覆い隠している玉袋と肉竿)
(まさしく武者の名に恥じぬ巨大さだった)
【もうこの時点で濃厚ですが…ふふ、楽しみにさせて頂きますね?】

522 :
…うふふ…まさかと思いましたが…♪
こんなに立派な物を御持ちになられているなんて…♪
流石、武者と言った所でしょうか♪
(現れたたくましい肉竿と玉袋に、顔を赤らめて、うっとりと手を伸ばす)
(いきりたった肉竿を握れば、まるで炎を持っているかのように熱い)
(恥ずかしさで震える玉袋を触れば、淫らな感触がアイリの手を楽しませて…)
うふふ…こんな立派な物をぶら下げてるトモエ様にはちょっと芸をしてもらいますわ…♪
その首輪をつけていると、あるキーワードに反応して強制的にポーズを取るのです…♪
では、ためしに…「ちんちん」
(立ち上がり、ニコニコとトモエを見下ろしながら首輪の効果について説明する)
(そのキーワードをアイリが言った瞬間、まるで動かされたかのように身体がポーズを…♪)
【わかりましたわ…♪】
【首輪をはめているときは、犬のようキャンとかワンとか言って欲しいですわ♪】

523 :
ああ…ついに見られてしまった……ひっく
賛辞にもなりません…うぅ…
こんな…辱め、産まれてこのかた初めてです…ひっ
(肉竿はまだ萎えているが十分な巨根かつ熱を持っており)
(玉袋は秘所を覆い隠すほど巨大なものがぶらさがっている)
(羞恥のあまりトモエはまた泣き出して…心までは武者ではないようだ)
こ、これ以上私に何をなされというのですか……うぅ
そのような…事、いえでも嘘ではないのでしょうね…
あ…ひぅう!?キャン!キャン!?
(泣き濡れながら首輪の説明を聞き、心が絶望に沈む)
(そして告げられるキーワード「ちんちん」)
(従順な犬の如く服従のポーズを取り、鳴き声までもでてしまう)
【完全に犬にされてしまいましたね…ふふ、アイリ様の責めは刺激的です♪】

524 :
うふふ…♪いい子ですわ、ご褒美にこれをあげますわ。
但しもう一度芸をちゃんと出来たらです…
(いい子いい子と優しくトモエの頭を撫でて可愛がる。)
(懐から取り出したのは大きな林檎、体力を消耗しているトモエにはありがたいご褒美…)
次は簡単ですから、怖がらなくてもいいですわ…
いきますよ…「お座り」!
(再びキーワードがトモエの身体を動かす)
(まるでアイリにひれ伏したかのようなポーズをとるように身体が動きだし…)
【可愛いトモエ様のためなら、なんだってしますわ♪】

525 :
キャン…うぅ…身体が、勝手にこんなはしたない格好を…
…林檎…?…う…どうせ、拒んでも命じるのでしょう…
(頭を撫でられるが、羞恥に顔を俯かせて涙を零す)
(アイリの声で上目遣いをすると目の前には大きな林檎)
(ずっと休んでいないトモエのお腹が小さく鳴って…まさしくこの上ないご褒美)
簡単…信じますから…
キャン!…クゥウウン……
(首輪の力は絶対出来て逆らえない)
(すぐさま身体の向きを変え、お尻を床に着け足を揃えて)
(両手は床に着き、お座りの格好を取った)
【あ…か、可愛いだなんて…アイリ様のほうこそ素敵ですのに…ふふ♪】

526 :
うふふ♪よく出来ました♪
約束通りご褒美を差し上げますわ♪
ゆっくりと堪能してくださいな…♪
(パチパチとゆっくり拍手して、トモエをほめたてる。)
(約束通り林檎を与え、それをニコニコと見守る)
スンスン…はぁ…♪何だか美味しそうな匂いがすると思ったら…♪
その立派なもの…最近お洗いしてませんね…♪
とっても美味しそうですわ…♪
(何やら美味しそうな匂いがするとトモエを見つめるとそこには洗っていない肉竿と玉袋が…)
(寝起きでお腹も空いていて、欲求が溜まっていく…)
【うふふ♪可愛いトモエ様にはサービス奉仕をさせてくださいな♪】
【肉竿をしゃぶると出してしまいそうなので…玉袋でよろしいでしょうか?】

527 :
あ、ありがとう…ございます……
林檎…!はい、頂きま…あ…
あの…アイリ様、私手が使えないのですが……
(不本意ながら褒められた事を喜び)
(林檎を貰うが、両手を使えない事に気づき、恐る恐るたずねる)
ずっと…戦場にいましたから……
あ、洗う暇もないのです……
ひ…匂いを嗅がないでくださいませ…!
(立派な肉竿と肉袋を嗅がれ顔を赤らめる)
(鼻息が当たり、くすぐったさに身体を捩る)
【はい、喜んでそのご奉仕をお受けいたします♪】
【そうですね…あ、あと個人的にあなるぱーるの効果も気になります】

528 :
あら…犬が手を使ってはいけませんわ。
口だけでかじって食べないと…
(頭に?を浮かべ、トモエに返答する)
(そちらは犬なのだから、当たり前というようにきっぱりと…)
うふふ…ではそうとう汚いのですね♪
私がこの舌でお洗いしますわ…♪
まずこの弾力のある果実から…♪
(そう呟くと舌を出してペロペロと玉を舐めていく。)
(まるで虫が這うような感覚が玉に走り…)
(隅から隅まで舐められて、唾液で妖しく濡れていく玉袋…)
【…ちょっとお話がありますわ…】
【アナルビーズですわね、私の興味をお尻にひかせれば、試してみたいですわ】
【…放屁なんてしたら、絶対に見てしまいますわ♪】

529 :
やはりそういうことになるのですね…
…見ないで頂ければ助かります…クゥン…
(返答に溜息をつきつつ、なるお腹は止められず)
(両手で林檎を押さえ、犬のように被りつく)
(顔が林檎の果汁で汚れていくのがはしたなく、情けない)
き、汚いというか…その…蒸れているというか
そ、そんな結構で…ひゃ…
やめ、やめて…キャン…アオォォン♪
(恥ずかしそうに言い淀んでいるとアイリが奉仕を始めた)
(玉袋に舌先が這い、竿もビクビクと反応する)
(それとは別に尻穴もひくついて…林檎を食べている所為か、肛門が緩み)
(間の抜けた音を立てて屁が放たれてしまった)
【お話ですか…?なんでしょうか?】
【では興味を引かせられるように努力致します♪】
【少し早いですが放屁致しました…♪】

530 :
うふふ…♪なんて美味しいのでしょう…♪
肉厚でジューシーな香り…たまりませんわ…♪
あら….何やらまたいい臭いが…♪
(垢がとれてすっかり綺麗になった玉にチュッとキスをして、うっとりとするアイリ)
(いざ肉竿へとしゃぶりつこうとしたが、それを越えるような香りが鼻に入り…)
うふふ…トモエ様、失礼ですが、お尻を見させてもらいますわ…♪
「まわれ」…♪
(ニコニコと笑いながらキーワードを言うアイリ)
(首輪のせいとはいえ、くるりとお尻をアイリに向けてしまうトモエを見て、思わず微笑んでしまう)
(柔らかな尻肉を掴み、ゆっくりと開いていき…)
【元々、トモエ様の希望はノワやユーミルでしたよね…?】
【今更ですがそれを食べてみたくなってしまったのですわ…】
【トモエ様を堪能したら、是非食べてみたいのです…】

531 :
美味しい…私の…ほ、放屁が…!?
うぅ…もう、お嫁にもいけません……
次は一体なんなのですかぁ……
(玉袋は掃除され、キスを受けてビンビンになった竿が揺れる)
(次はいよいよと覚悟した時…アイリの興味が別のものに反らされ)
…え、あ…わ、わかりました…抵抗しても無駄ですし…
ん…ひぃ!?お、お尻の穴を…こんな…っ
(愉しげに呟かれるキーワード)
(それに合わせてくるりとアイリにお尻を向け、自分の手で思い切り肛門を開いてしまう)
(肛門内を見られる恥ずかしさに涙や鼻水が止まらない)
【そうですね…少女系ですが…ふふ、アイリ様ったら贅沢ですね♪】
【ではユーミルを食べて頂けませんか?そっちのほうがやり易いのです】
【それとお時間は大丈夫でしょうか?】
【私はここで凍結で構いません…次空いているのは、明日の夜遅くか土曜日の夜ですね】

532 :
【コロコロと趣向を変えて申し訳ないですわ…】
【ではユーミルを頂かせてもらいますわ♪】
【申し訳ないですわ、今日はここまでで…】
【では土曜の21:00はいかがですか?】

533 :
【いいえ、愛しきアイリ様の頼みですから…♪】
【はい、では次はユーミルで…本当に長いお付き合いになりそうですね♪】
【時刻も過ぎてしまっておりますしね…気にせずおやすみください】
【はい、では土曜日21:00にまたお会いしましょう】
【じゃあ私も失礼致しますね?おやすみなさい、アイリ様♪】

534 :
キマシ

535 :
>>514
シュッ!ザシュ!
(股間の刃が伸びてナナエルの羽根を貫く。
装甲のズレが無かったらナナエルを貫いていた。)
ンッ…あん
(立ち上がり、股間装甲のズレを直し恍惚とした表情)
フフ…
もっと私を楽しませて頂戴?
ドス!ドス!
(刃がない状態でナナエルの腹を撲り
ナナエルを抱きしめるように密着し)
ほら…この羽根で…痛くしてよ!
(背後に手を回し羽根をむしり取りはじめる)
【遅くなってごめんなさい…】

536 :
>>535
ぐ…あう、痛ぁ…!
(完全に動けなかった隙を突かれ、刃が羽根を貫く。)
(致命傷ではないが、激痛に顔が歪む。)
はぁ…はぁ…くう…。
(痛みに苦悶の表情を浮かべ、嫌な汗がにじみ出てくる。)
く…冗談じゃ…。
あたしはそもそも、ここが何処か聞きたかっただけで…!?
がは…ごふ、がぁ…っ!
(細いお腹を撲りつけられ、鈍痛が奔る。)
(意識が飛びそうな中、後ろから抱きしめられて…。)
ひっぐ…痛ぁ…そんな力、あたしの羽根にはないわよぉ…。
もう、やめて…毟らないで……。
(血の滲む羽根を毟り取られて、涙を流し始めるナナエル。)
(戦意は喪失し、戦いの勝者は決まった様子。)
【気にしないで?あたしだって遅いときは遅いもの♪】

537 :
キマシ

538 :
>>536
ブチブチ…!
(ナナエルの腰にマウントし、羽根をむしり取り…)
(血が滲む羽根が興奮し汗ばんだ身体に張り付く)
なぁに?もう攻撃はオシマイ?
ツマンナイわ…ねぇ…!

まぁいいわ…
もっと別の方法で楽しませてもらうわ!
ビリビリ!!
(ナナエルの衣装を背中から引き裂く)
(押し付けた雅音の股間装甲刃がナナエルのショーツの尻の部分に切れ目を入れ)

539 :
【今晩和。少し早めですが、武者巫女トモエ推参致しました】
【このままアイリ様を待たせていただきます…】

540 :
くるかな

541 :
【トモエ様、本当に申し訳ないのですが、今晩は出来そうにありません…】
【30分も報告が遅れ、尚且つ出来ないという失態…本当にすいません】
【次にトモエ様のご都合がつく時間を書いてくだされば、その時間に必ず行きますので…】
【申し訳ございません…時間が限界なので、失礼します…】

542 :
【アイリ様、今晩和。そして畏まりました】
【いえ、私も同じ失態を犯しましたから…お気になさらずにです♪】
【次だと…水曜日の夜21:00頃が空くと思います】
【なのでアイリ様の都合が合えばその日時でお願い致します】
【では…次を楽しみにしておりますね?】
【それでは…私もこれにて失礼致します】

543 :
>>538
い…ぎ…っ!痛い…痛いってばぁ…!!
(後ろから圧し掛かられて羽根を千切り取られていく)
(背中は薄っすらと血に染まり、痛みに涙を流し)
く…ぅ…この、なんなのよぉ……っ
はぁ…もう、やめてくれるの……?
別の方法ってきゃあぁ!?
な、何をしてんのよ……!?
(背中の痛みが引き、安堵したのも束の間)
(刃に衣服を引き裂かれ悲鳴をあげた)
(丁度お尻の部分を露にされ、困惑と羞恥に混乱する)
【レス待たせちゃって、ごめんなさい!ちょっと忙しかったりしたのよー…。】

544 :
ボロボロ

545 :
>>543
ウフフ…
こうやって楽しむのよ?
(背後から露出したナナエルの乳房をわしづかみにして捏ねくり回し)
ペロッ…
チュウ…
(ナナエルの背中にキスをし、ピアスをした舌でなめ回す)
チュパ…チュパ…
(段々と下へ舌を這わせて行き)
チュパッ…チュウ…
アナタの剣は何処から出すのかしら?
(露出した尻の谷間を舐め回し、腰を抱え上げ尻穴を舐め回し…)
チュバッ…ペロッ…
(そのまま、ナナエルの股間に舌を)
ウフフ…
結構毛深いわね…「処理」したげようかしら?

【いえいえ、こちらも…まぁ、ゆっくりと…ね?】

546 :
>>545
こうやってって、楽しむって何を…
ん、ひゃああ!?
(破られむき出しになった乳房をわしづかみにされ)
(唐突な刺激に間の抜けた声をあげた)
ひ…っ!?
や、やめなさいよ…あたしとあんた女同士でしょ…!
(舌の感触に身体を強張らせ、震えた声で後ろに視線を送る)
(そんな抗議の声も空しく、徐々に舌が這っていく)
ひゃん!?あ…け、剣なんて…さっき飛ばしたのがそうよ…
あたしは、くろーんぶれいどじゃ…やぁ!?
ひく、お、お尻舐めて…やめ、恥ずかしいってばぁあ…
(尻の谷間を割り開き、尻穴に舌が届くと羞恥に震えた声をあげ…)
んん…あ、離してよぉ…
(弱弱しい声で懇願をし、舐められた股間は当然汗以外では濡れてなくて)
よ、余計なお世話…「処理」」って何よ……?
(怯えた様子で、天羽に問いかける)
(陰毛は十分整えられてはいるが、確りと生えていた)
【そう言ってくれるとありがたやー♪これからもよろしくねー?】

547 :
キマシ

548 :
>>546
フフ…女同士だから、良いんじゃない?
(ナナエルの汗ばんだ股間の匂いに興奮した様子で)
「処理」?…って、
これよ?
(仰向けにナナエルの腰を抱え上げ、ナナエルの股間と、股を広げ、自らの股間
股間装甲に刃が光る…
を合わせる)
ジョリッ…ジョリッ…
フフ…動くと切れちゃうわよ?
(腰をくねらせ、股間の刃でナナエルの陰毛を剃毛し始める)
(ナナエルの恥丘に刃が当たると刃が微振動していて…)
【これからも、よろしく、ね?】

549 :
>>548
普通…女同士なんて、ありえないってぇ……
(天羽から逃れようとするが身体にもう力が入らない)
これって…ひ…刃よね…
まさかそれであたしの身体を…?
(恐ろしい想像が脳裏を過ぎるが、実際は異なり)
(股間と股間…正確には股間の刃があてがわられて)
…ひ…ぃ…う………
い、言われなくても…動けない…わよぉ…
(敏感な場所に宛がわれた刃)
(陰毛が剃毛され、少しずつ茂みがなくなっていく)
(ナナエルのそこが無毛になるのもそう時間がかからなかった)
【こっちこそ♪末永くね?】

550 :
>>484
また待機してくれないかなぁ…

551 :
こない

552 :
>>549
(妖しく腰を振り乳房を揺らしながら)
フフ…
こんな美味しそうな身体を切り刻むのは勿体ないわ…
ジョリッ…ジョリッ…
ンッ…
まだまだ完全じゃなさそうね
(ナナエルを寝かせて顔に跨がるように覆いかぶさり)
シュル!…ジョリッ…
(片手の指先の刃でナナエルの尻穴回りの剃毛を始める
更に、剃り残した股間の剃毛を…
刃を出してない指先でナナエルの秘唇を広げながら丁寧に陰毛を剃毛していき)
(ナナエルの目の前には股間装甲のナナエルの陰毛が絡み付いた刃が
装甲の回りから甘い匂いの汁が漏れ垂れていて)
フフ…ツルツルにしちゃったわ…
綺麗なオマンコしてるわね。
(指でナナエルの秘唇を広げ、舌を差し入れむしゃぶりつき始める)
チュバッ…チュプ…ジュブ…

553 :
>>552
(天羽の一挙一動に怯えつつ)
…ん、う……っ
美味しそうってどういう意味よ…?
あ…うぅ……
あたしのが…丸出しに……
(パイパンにされつつある中、顔の上に跨れ、口を塞がれて声も出せなくなり)
んん…!ん…むー……
(半ば諦めた状態で陰毛を剃り落とされていく)
(尻穴周りの僅かな毛すら剃られて羞恥に顔を赤らめていくも)
んぉ…んぅ…んん…んー…っ
(せめてもの抵抗で顔を動かそうとするが、ガッチリ固められて身動きが取れない)
(そうしている間に剃毛は更に進み、どんどん毛が無くなって…)
(陰毛から漂う甘い香りに、疑問を抱くが今は恥ずかしさが強く…)
…ぷぁ…本当に…全部剃っちゃったの…
女同士に言われたって嬉しくないってば…っ!
(反論しかけた時、指で秘所を拡げられ困惑に目を見開き)
ひ…ぁ、んぁ…や、何を…ん、くぅ……
(舌先に蹂躙され腰がくねり…そして秘所は唾液と…他の液体で濡れ始めていた)

554 :
【今宵も早めですが、私トモエ推参致しました…】
【アイリ様はいらっしゃいますでしょうか…】
【一つ相談したい事もございますし…】
【ともあれ待機と致します】

555 :
>>550
なんと!余か、余のことか?
「まさか9日後にお声をかけて下さいますとは…もう、焦らしプレイがお好きなんですかご主人様♪」
うむ…では期待に応える形で今夜も待機してみるか?
「もしご覧になっていたらお声をかけてください♪」

556 :
【む…先客がいたようだな】
【「ここは後からきた私たちが下がりましょう。お騒がせしました」】

557 :
>>556
【いえいえ、お構いなくです】
【私も…ご主人様をお待ちしている所ですので…♪】

558 :
【遅れました…トモエ様はいらっしゃいますか?】

559 :
>>558
【アイリ様!お会いしたかったです!】
【はい、武者巫女トモエお待ち申し上げておりました・・・】
【一先ずは今宵もよろしくお願い致します】

560 :
>>559
【こちらこそですわ♪】
【お待たせして申し訳ないですわ…】
【所で、相談とは…?】

561 :
>>560
【うふふ…今日は一杯…虐めてくださいね♪】
【いえいえ、こんなものは待ったうちに入りません…】
【相談なのですが…私の次の標的、ユーミルなのですけれど…】
【ふたなりではない普通の女の子ではダメでしょうか?】
【あ、もちろんふたなりが必要であれば呪い?の薬などで生やしても良いのですが…】
【最初は普通の女の子でいってみたいと考えておりまして…】

562 :
>>561
【勿論ですわ…♪】
【それはありがたいですわ…♪】
【勿論大丈夫ですわ、むしろふたなりは無しでいこうかと…】
【ミリムの振動鎧とかを着せて虐めてみたいですわ♪】
【あと、お小水を直で飲んでみたいですわ…♪】

563 :
>>562
【期待が膨らんで仕方がありません…♪】
【本当ですか!?良かった…ふたなりは必須かと思っておりました】
【はい、この願いが受け入れられるのならば、後はどうとでも…】
【勿論、お小水も直で飲んでください…♪】
【私からの相談はそれだけです】
【では続き…始めると致しましょうか…?】

564 :
キマシ

565 :
【あら?アイリ様、ひょっとして規制にでもかかっていらっしゃるのでしょうか…】
【念の為避難所のアドレスを…http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1351987727/

566 :
【アイリ様…何か事情があったのでしょうか?】
【無理をなされてなければ良いですけれど…】
【私も眠くなって参りましたのでこれにて失礼致しますね】
【何か事情があったのでしたら、遠慮なく言伝をくださいね】
【では、場をお返しします】

567 :
>>555
【反応ありがとうございます。具体的な日時とか、キャラとか決めても構いませんか?そちらのご希望ありましたら、添えるように努力しますが】

568 :
>>567
面倒なので【】は外すぞ。そしてふむ…そうだなこういう時は
問おう、そなたが余のマスターか?
「こちらこそご主人様にお声かけして貰えて嬉しいです♪え〜っと、今からですとロールは厳しいですけど
 打ち合わせくらいならできちゃったりしますよ?てゆうか、まだ見てますかね…」

569 :
>>568
ではこちらも外して。
まさか即反応していただけるとは…
ではお言葉に甘えて。
希望キャラとかはいらっしゃいますか?

570 :
>>569
ふむ、余を侮るでない。奏者の言葉なら直ぐに聞きつけるぞ。
「えー本当はたまたま…なんですけどね」
希望キャラ、とな。ふむ…余らとしてはEXTRAの主人公を呼んだつもりであった。
「まぁ、名前とかキャラとかないですし…伝わりにくかったかもしれないですね。便宜上でも『女主人公』とでも入れておくべきでしたでしょうか」
そういうわけだ。まぁ、そのつもりでいてくれると助かる。
「性格については…まぁ、打ち合わせの中で決めていければと思います」
余らとしては冷徹な感じであればよいと思うが…そなたとしてはどうだ?

571 :
>>570
あ、勘違いしてました。申し訳ないです…
ええと、了解です。クールで冷徹で毒舌で敬語な感じの女の子でどうでしょう?
後はシチュとかですけど、とりあえず二人に奉仕してもらう感じでしょうか。

572 :
>>571
うむ、許す!寛大な心によって許すぞ奏者よ!
「まぁ、こちらがわかりにくくしていたっていうのもありますからね」
おお!良い、実に良いぞ!
「敬語は使わない方がマスターって感じでいいかも…なんて思ったりもしますけれど、敬語キャラがやりやすいようでしたら
 敬語ご主人様もそれはそれで…なので問題ありません♪」
うむ、シチュとしてはそうだな。細かいことはよい、余らの寵愛をたっぷりとその身に享受するがよい。
「私達のことはとにかく道具、として見て貰いたいですね〜。犯す、じゃなくて使う…っていうみたいな。
 命令するままに動くこちらを使うのが当たり前。相手に気を使っていたら頼めないような奉仕も気兼ねなくさせるのが当たり前…というような」
まぁ、つまり細かいシチュはよい。戦いの合間にマイルームで余らを使い、ただ自らの快楽を貪れ。
余らをただの欲望の捌け口にしろ。踏みつけてもよし、靴を舐めさせてもよしだ。
「そういうわけで、ご主人様のされたいことも教えていただけますか?」

573 :
>>572
了解です。
では敬語はなしでいきましょうか。
道具として、便器として、淡々と使うようなイメージで考えておきます。
したいこと、というほどでもないですけれど、ひたすら苛め抜いて犯したくなったら犯して、汚れたチンポを清めさせるような、そういう感じでいってみようかと。
日時についてはこちらは明日(というか今日)も大丈夫ですが、いかがですか?

574 :
>>573
おお!それこそ余ら抱いていた関係そのものだ!
「ふむふむ、チンポ…ということはふたなりが強いて言えば希望…ですね?そこら辺は私におまかせを♪本編でもチラ〜っとそんな旨の発言してましたし…」
どうせなら玉までつけてみるか?どんな部分にも余らは奉仕するぞ。
ふむ、余の希望だがしゃぶらせているときにその顔に唾を吐いてほしい…、見下し具合が欲しいのだ。
「今夜でしたら21時くらいに来られると思います♪ご主人様はそれでよろしいでしょうか?」

575 :
>>574
ええ、ではそんな感じで。
ふたなりはキャスターにつけさせた感じで…
では玉つきということで。大丈夫ですよ。
了解です。それではまた、今夜21時に。
引き止めるような形になってしまい、申し訳ありませんでした。

576 :
>>575
うむうむ!余らも期待しておるぞ!
ああ、別れが名残惜しい…
「いえいえ、打ち合わせをお願いしたのはこちらですし。では今夜にまたお願いしますご主人様♪」
余らは一応伝言板に向かうつもりだ。21時にまた会おうぞ。
「それではお休みなさい、ご主人様」

577 :
今夜か

578 :
>>553
(刃を収納した股間装甲をナナエルの顔に押さえ付けながら)
フフ…
美味しそうな蜜が溢れて来たわ…
(更に重みある尻にナナエルの顔を押さえ付けるようにし腰を抱え上げる
雅音の食い込む尻の装甲組織、極太バイブのようなモノをアナルに咥えて汁を垂らしてる様子が目の前に)
(パイパンのナナエルの股間に両手の指を使い秘唇を拡げて顔を埋めて)
チュプ!チュバ!…
フフ…美味し…
(舌ピアスを膣壁に這わせ、蜜を舐め…肉芽を押し潰し尿道を刺激させ)
(雅音の股間装甲からも淫汁が漏れ、ナナエルの顔に滴り)

579 :
90分後

580 :
【さて開幕だ!奏者と共に舞台を借りるぞ!】
【「ミコーン!と言うわけでご主人様とお借りします♪」】

581 :
【名前は……どうしよっか。このままでいい?】
【口調、こんな感じにしたけど。要望があるなら受けるし】
【それじゃ、よろしく。セイバーにキャスター。…どこから始めよっか】

582 :
>>581
【うむ、そうだな。元々決まった名などないわけだし、余らも奏者かもしくはマスターとしか呼ばぬ…】
【このままでも問題はないが…】
【「便宜上、お名前があればいいなー…とは思います」】
【口調については問題はないぞ。要望を受けて貰えると言うのなら余らに対しては冷めた態度、口調で接して欲しいというくらいだ】
【はぁーい、宜しくお願いしますご主人様♪そうですねぇ、もう何回戦か勝ち上がっているような状態で、アリーナの探索から帰ってきた辺りからでどうでしょうか?】

583 :
【それじゃ、簡素だけどこうさせてもらおっか】
【部屋に戻ってさっそく、二人を使う感じでいいかな…】
【簡単でいいから、そっちから始めてもらってもいい?】

584 :
>>583
【うむ、では少し待っておれ】
【「適当に書き出しをさせていただきます♪」】

585 :
【…反応、すべきだったかな。うん、よろしく】

586 :
(マスター一人が二対のサーヴァントを従える…と言う本来在り得ぬ、規格外の事態が発生したものの)
(システムへの故意の改竄は認められぬためにその状態のまま聖杯戦争を継続することになった)
(二対一というアドバンテージは経験のないマスターに補って余りある優位を与え、またマスター自身成長も相まって順調そのものに聖杯戦争を勝ち抜いてきている)
ふむ…やはりここは落ち着くな。此度のアリーナは海の中か…中々魅せてくれるな。
しかし、少しばかり疲れたな…
「エネミーを倒す数もサーヴァント二人分なので他のマスターの倍をこなさないといけませんし…
 ご主人様、お疲れじゃありません?」
(狐耳をした和装のサーヴァントがマスターである少女を心配そうに覗き込み、それに連られて赤衣に身を包んだサーヴァントも反対側から覗き込んだ)
鍛錬もよいが…あまり根をつめて倒れては元も子もない。
ゆっくり休むこともまた鍛錬においては必要なことよ。かくいう余らも少しばかり疲れていおる。
人の倍は働いたのだ。今宵はゆっくり休むとしよう。
(小さくため息をつくと、王座に似た椅子に深く腰掛けて一息を付いた)
【待たせたな…すまぬ、所要で少しばかり外した】
【「それでは宜しくお願いします、ご主人様」】

587 :
(自分自身、予期せず起こったエラーは巨大なシステムと聖杯戦争において微々たる変化だと受け取られる)
(アドバンテージはそのまま負担ともなっているが、ここまで顔色一つ変えずに己のすべきことを全うしてきた)
(聖杯が道具であるなら、それを得ようとする己も道具、己が使役するサーヴァントたちも道具である)
(とはいえストレスは溜まる。壁に背中を預けながら、ふ、と息を吐いた)
(覗き込まれると、こちらも意思をあまり見せぬ硝子玉のような瞳で二人を眺め)
…セイバー。
休息を許可した覚えはないけれど。
(狐耳のサーヴァントを払いのけ、セイバーの前に立つとその膝に靴のままの足で思い切り踏みつけ)
(色見せぬ瞳で坦々と顔を眺めながら、もう一人のサーヴァントにも声をかける)
キャスター、汗をかいた。上着を脱がして。

588 :
>>587
…………疲れておる、か?
「もしお疲れでしたら私達に出来ることでしたら何なりとお命じください♪」
(二対のサーヴァントはどこか緊張しながら主人へと慎重に言葉を選ぶようにして語りかける)
(硝子球を向けられている…そう思える瞳は確かに綺麗だがしかし意識の色が薄い)
(真意を読ませぬ相手には警戒とはいかないまでも、英霊とはいえ気を使い、手探りでコミュニケーションをとろうとする)
「きゃぅんっ!!あっ………」
(払いのけられた狐耳のサーヴァント、キャスターのクラスのサーヴァンとは無下に扱われて悲しげに表情を曇らせ)
(その狐耳を気分が沈んだことを表すように垂れ下げる)
(しかし直ぐにその耳がピンと立ち上がる。赤衣の……セイバーのクラスのサーヴァントが椅子に座るのを見たからだ)
(王の出自というのは彼女本人の弁だが、その出自故かいまだに仕える…と言うよりは道具と言う立場に嵌まりきらないでいるようで)
(それがともすれば主人の顰蹙を買うと時折肝を冷やされるのだ――丁度今のように)
ひぎぃっ!!?あ……す、すまない奏者よ……
い、今退く……
(白い太股に少女の履いたローファーの踵が食い込み、少女よりは幾分小柄な身体が、豊かな胸と共に揺れ)
(やや過剰な制裁を受けても平伏したような態度で椅子から降りる)
「は、はい!ただいまっ!」
(セイバーへの制裁を見、またマイルームの空気も緊張しているためかやや上ずった声で応じると少女の背後に回り)
「それでは失礼いたします、ご主人様」
(恭しい…従者というよりは疲れて帰宅した夫のスーツの上着を脱がすような献身的な妻のような手つきで)
(少女が着ているブレザーの上着へと手をかけてボタンを一つずつ外していき、上着を脱がすと丁寧に衣文かけで形を崩さないようにする)

589 :
…私にも責はある。
マスターとサーヴァントの関係の構築は、真っ先に行うべきこと。
それを怠ったからこそ、私の不満も溜まったんだと思う。
(上着を脱がされている間も、セイバーの太股に体重をかけながら淡々と言葉を並べる)
(己自身をも道具の一つだと考えながらも自らの欲求や不満をしきれないのは若さ故だろうか)
(椅子から降りるセイバーの為に一度足を持ち上げ、それから玉座に近いやや華美な造りの椅子に腰を下ろし)
セイバー。私と、貴方の関係を、証明して。
跪き、清めて。貴方の足を踏んだせいで汚れたのだから。
(細い足を少しだけ持ち上げ、つま先を浮かべ)
(拒否は許さないとばかりに真っ直ぐ、意思なき瞳は赤衣の騎士へと向けられ)
(その間に空いた手は自分のシャツの釦を外し、はだけさせ)
(シャツの下のやや幼い肢体と、うっすら浮かんだ汗の球を外気に晒し、ふ、と息を吐いて)
キャスター。
汗を舌で清めてくれる?
早くシャワーを浴びたいけれど、セイバーへの制裁が終わってない。
その間、貴方で我慢してあげる。

590 :
>>589
い…ぅ、あっっ……!
い…いや、そなたに責はない……全ては余に落ち度がある…
自分の立場をいまひとつ理解していなかった…余の責だ…
(強大な一国の皇帝であったサーヴァンとはその出自にはそぐわない平伏さを持って、膝を踏み躙られる苦悶を浮かべながら少女を見る)
(誠意もあるが、歯向かう気持ちはなかったと訴える懇願や、平伏さを表す媚をも秘めた表情だ)
(キャスターは無言で少女の上着を脱がせ続け、作業が終わった後も口を挟むことなく緊張したまま佇む)
(反論はおろか同意さえ、主人の許可なしに発言すればどうなるかわからない)
(二人の英霊は二人揃い、一人の経験に乏しい少女に屈服しており、その根幹には少女に対する強い愛情に似た感情がある)
わ…わかった。余のせいで汚れたとあらば清めねばなるまい…
丁度遠征から戻ったところよ、丁度いい……
んる…ぺろっ・・・んっぐl!?うぇっ…げっほ!げっほっ!!
(皇帝であるセイバーにとって跪き、靴を舐めるという行為は特別屈辱的な行為だろう)
(けれどその屈辱を飲んでまでソレを実行するのはだからこそ少女への服従の証になることと、少女への愛情ゆえだった)
(豪奢なドレスにも似た男装の赤衣のまま椅子に腰掛けた少女の前に跪くと、浮き上がり上向かされている靴へと震える唇を落としキスをして)
(まずはつま先とその周囲を震える舌を使い、纏わりつく汚れを舐め落としにかかるとざらざらした感触と埃っぽさに咳き込んでしまう)
「は、はいっ!!かしこまりましたご主人様♪
 ご主人様のお身体を綺麗にする大役を任せてくださるなんて、感激です♪
 これはもう私なりに気合を入れてシャワー代わりを務めさせていただきます♪」
(明るく嬉々とした声で答えているものの、「我慢してあげる」の一文からわかるようにあくまで不満のある道具の代用に過ぎない)
(主人の肌に触れられるのは嬉しいけれど、しかし複雑な気分である)
はふっ…ん、ちゅっ、るぅ…ンぅ…ちゅ!
(玉になった汗を舌と唇を使い、それを掃除機のようにして吸い込み、汗の浮かぶ肌に舌を這わせると)
(汗の塩分で舌が少し痺れたが、勤めて恭しく丁寧に汗を舐める)
(二人の英霊が揃って一人の少女に屈辱的な制裁を咥えられ、一人がぞんざいに扱われながら奉仕に没頭する異様な空間になる)
【すまない、そろそろ凍結を頼めるか?】

591 :
【わかった、こちらは構わない】
【次の予定はどうする?】

592 :
>>591
【土曜日くらいはどうだ?時間は今日と同じになってしまうが】

593 :
【わかった。ではまた伝言板にて】
【お相手感謝。…こんなのでよかったのか、不安は残っている】
【お先に、失礼する】

594 :
【余らこそそなたを楽しませられているかという不安は付きまとう】
【「私たちは楽しんでおりますのでご主人様もご安心なさいませ♪」】
【余らも下がる。お休みだ奏者よ。舞台をお返しするぞ】

595 :
キマシ

596 :
>>578
ん…ぐぇ…う……
(装甲に包まれた股間を押し付けられ、潰れた蛙の様な声をあげる)
あんたが舐めるから……
ちょ、何これ…本物の痴女じゃないの……
(力の入らない身体を持ち上げられ、腰を抱えあげられると)
(天羽の肉つきの良いお尻に深々と食い込む極太のバイブのような何かが、目の前に突きつけられる)
(唖然としているナナエルの「処理」された股間に指が伸び、天羽の舌が伸びる)
ん、あ…やめ…なさいよ…!
ひ、いぁ…ん、ピアスが擦れて…
ん、ぷ…ぁ……
(舌についたピアスが股間を責め立て、クリットを潰し尿道まで刺激してくる)
(ナナエルも我慢が出来ず、声をあげ…股間から淫蜜を垂らし)
(天羽の股間から漏れた淫蜜も、顔に滴ってきて口に入り…飲んでしまう)

597 :
雛見沢にやって来て僕に出会い、エッチな本性を見抜かれて僕の猫さんに調教されてしまうお姉さんを募集するのです。
作品や年齢は問わないのですよ。
僕のような狸をかぶった幼女に虐められたい変態猫さんなら誰でも歓迎なのです♪
…勿論、本当の私に調教されたい人でもいいからね…

598 :
>>596
痴女ですって?
フフ…快楽に正直なだけよ?
…ほらっこれでも咥えなさい?
(勃起したクリトリスや陰毛がはみ出し始める股間装甲から、
ズリュッ…と刃ではなく生体部品のような男性器状の張り型…
雅音が秘所に咥えているモノ…
がウネウネと蠢きナナエルの咥内へ突っ込まれる)
(鈴口からは雅音の愛液がビュルビュルと流れ出てナナエルの喉奥に流し込まれ)
ジュプッ…ジュル…
(尻穴にも指を突き刺し、ナナエルの股間にむしゃぶりつき、
ナナエルを絶頂させようと…)

599 :
>>598
それを痴女って言うのよ…!
このメス猿…!!
な、何んむ…!?ん、む…むぅう…!
ん、んく…ん、ん…っ!
(本性を露に天羽を口汚く罵る見習い天使)
(その口に刃のついていない今までとは異なる物体)
(先は天羽の秘所に突き刺さっていて…)
(生き物のように蠢くそれが口の中に入ってくる)
(吐き出そうと舌で追い出すべく試みたが、その舌に天羽の愛液が触れる)
(口が塞がれている為どうすることも出来ず、擬似ペニスは喉奥まで潜り込み、強制的に愛液を飲まされてしまう)
ん…んぉ…ん、くぅ…んん…ん…っ!!
(尻穴にも天羽の魔手は伸び、股間と同時に三穴同時に責めたてられる)
(流石に経験の差と言った所か…ナナエルの身体はあっという間に火照り…)
ん、んん…んむ…ん、く…ん…んむぉおお…っ♪
(はしたない蕩け顔を露に絶頂へと押し上げられた)

600 :
>>599
ンッ…うぷっ
んっく…
(絶頂ナナエルの秘所から噴出する蜜に喉を鳴らして飲み干そうとする雅音。)
ギュプ…ジュポン!
…おおっ…ほおお!
ぷしゃあああ!
(ナナエルが張り型を咥えたまま頭を振れば、雅音オマンコが咥えてた装甲が外れ、
凶悪な張り型と共に、茂る陰毛や勃起したクリトリスと共に卑猥な女性器が露出し愛液をナナエルの顔にぶちまける)
ンッ…アハ…
アナタも、そんな声出して…痴女の素質あるわよ?
(羽根が散乱した地面に寝転がるナナエルに自分の秘所に咥えてたほうの股間装甲張り型を咥えさせる。雅音の陰毛が付着した汗と膣内の濃厚な匂い付きの…
ウネウネと蠢く男性器付き股間装甲マスクを口に付けてるナナエル)
(ナナエルの片足を持ち上げ、拡げられた股間に自らの股間を密着し秘唇同士を合わせる)
グッチュ…グッチュ…
アンッ…ひゃん…
(猥らな雅音肉花弁がナナエルの幼い秘唇にキスし蹂躙し始める)

【小便浣腸なんて思い付いたんだけど…あんまりハードなスカは苦手だから浣腸した液体を噴き出すだけで良いんだけど、どうかしら?】

601 :
>>600
あ…んむ…むぅう…むー……
(絶頂の最中、虚ろな意識の中、秘所に感じる柔らかい唇の感触)
ん…ぷぁ…!!
けほ…ごほ…ん、う…
(頭を振った拍子に外れた装甲)
(こんなものが収まるのかと思うほど凶悪な張り形が見え、続いて愛液のシャワーが降り注ぐ)
(顔を愛液塗れにしながら呆然としていて)
…あ…ぅ…嬉しく…ないわよ……
この、メス猿……
(引きちぎられた羽根が散らばった地面に寝かされ…濃厚な愛液と陰毛、汗のこびり付いたマスクを付けられる)
(外したくても、中でうねる擬似ペニスがそれを許してくれない…)
(天羽は次の段階に進み、股間と股間を合わせ…所謂貝合わせの体勢になる)
ん…おぉ…お、ほぉ……
く…ん、んん…ん、む……
(性技では勝てる由もなく、ただされるがまま蹂躙されるナナエル)
(秘所の刺激に反応して、少し触れられただけの尻穴が引くついていた)

【良いアイデアだと思うわよ♪私もハードなのは苦手だから…たまたまお腹の中が空っぽだったっていうのでどうかしら?】

602 :
今夜

603 :
くるかな

604 :
来ないじゃん

605 :
>>601
グッチュッ…グッチュッ…
ンッ…アンッ…
(乳房を揺らし秘唇を合わせ…勃起したクリトリス同士が押し潰しあい)
…ホントに嬉しくない?
フフ…
お尻の穴で感じてるくせに…
(ひくつくアナルを指で弄び)
じゃあ、コレは耐えられるカシラ?
(ナナエルを尻を突き出させ尻穴に秘所…尿道…を押し付け)
プシャアアア!…ズブリュ…
(自分の極太アナルプラグが飛び出す程の勢いにナナエルのアナルに放尿し)
ンッ…これでもどう?
(飛び出したアナルプラグをナナエルの尻穴に捩込み)
フフ…お尻の穴…ヒクヒクさせてカワイイわね!
(更に尻を叩く)
【じゃあ、そんな感じで】

606 :
>>605
ん…く…んむ…
む…ふぅう……っ!
(天羽に押し倒され、乳房を互いに揺らし、クリットが擦れて快楽を生み出す)
(狂おしいほどの感覚に、ビクンと身体を時折痙攣させる)
む…んむぅううう!
んん!
んお!?ん…ん…っ
(マスクの中でくぐもった声をあげ必に反論するナナエル)
(アナルを指でなぞられ嫌々首をふるが)
ん…ぅ?ん……
(突き出さされた尻穴に押し付けられた秘所と尿道、そして次の瞬間)
んぇええええ!?お…おぉお…っ
(放たれた尿が空っぽの腸内に満たされて、どんどん膨らんでいく)
(排泄する前にアナルプラグで栓をされ)
ん…ぅ……う
(涙目で天羽を見て許しを乞うが)
ん、ぎぃ!んぉ…ん…ぐっ!
(尻肉を勢い良く張り倒され、痛みに身悶え、その度にお腹の中の小水が音を立てる)

607 :
ほす

608 :
【栄林さんと使いますよ〜】
改めてよろしくお願いします!
とりあえず希望とNGが聞きたいですねぇ…

609 :
【スレをお借りするわ】

610 :
どうぞ

611 :
>>608
よろしくお願いするわ。
希望は…スパンキングで思いきり嬲り者にされたいわね。
膝の上に乗せられたりとか、小脇に抱えられたりとか
子供扱いをされるような状態でのスパンキングかしら。
NGは猟奇と出した物で遊ぶようなスカトロ。
ハードでなければスカトロだって許容範囲内よ。

612 :
>>611
ほうほう、大きなお尻を子供のように叩かれたいと…
私もそういうプレイは大好きだから大丈夫ですよ!
ふむふむ、個人的には出すだけでもスカをやってほしいですね。
あと、ふたなりとかも出来れば…

613 :
>>612
口答えをする度に躾のように一発叩かれるとか
そんな状況を希望するわ。
スカはやってみても良いわ。
浣腸でもイルリガートルでも。
盛大にやらかした挙げ句に、赤ちゃん扱いでお尻を拭かれたりするのかしら?
でも…ふたなりは難しいわ。
私自身が得意ではないのと、出来れば一つ一つをねっとりとやりたいから
盛り込んだら収拾がつかなくなりそうなのと、で。
…この条件はどうかしら?

614 :
>>613
わかりました!
結構強めにいきますからね〜♪
そうですね…子供用おまるで実況させながら排泄してるところを撮影。
自ら懇願してお尻を拭く…みたいなのもやってみたいです!
残念ですが、了解です! 
話は変わりますが、変態スクープはどうしましょうか?
やはり相当なネタが欲しいですよ〜?

615 :
>>614
私のお尻に手形が刻み込まれるよりは
成熟した身体を子供扱いで嬲られる方を希望するわ。
お尻が赤くなったりとかはあくまで猟奇に入らない程度でお願いするわ。
そこは貴方にお任せするわ。
その流れで、面白そうだから…。
スクープは…私はあくまで姫の従者という立場を表でも知られているけれど、
実は裏では鈴仙との関係もあってそこでスクープされたというのはどう?
Sな本性を鈴仙相手にやらかした所を撮られてしまって、
Mとしての調教を受ける…というのは?

616 :
>>615
わかりました!大きいのに子供扱い…何だかワクワクしますね♪
了解です!
ふむふむ、それをネタに私に脅されてしまうと…
鈴仙にした仕打ちを自分がされるなんて屈辱的かもしれませんね!

617 :
>>616
では早速始めましょう。
あと一時間くらいならお付き合いできるわ。
写真の内容は…私が鈴仙をお尻叩きで嬲っている所で良いかしら?
その写真通りのことを今度は私がされてしまう感じに。
この時間だけに凍結が前提になるけれど、良いかしら。
明日…日が変わったから今日だけれど…の20時からが再開できるから。
もしよろしければ書き出しをお願いしても良いかしら?
場所等の設定は貴方にお任せするから。

618 :
>>617
あやや…実は非常に申し訳ないんですが、そろそろ限界みたいなので…
今夜20時から開始でお願いできませんかねえ…?

619 :
>>618
仕方がないわ。
こんな遅い時間に誘ったのは私だから…。
では今夜の20時からで。
最後に、何か質問はあるかしら?

620 :
【これでスレをお返しするわ】

621 :
>>606
パァン!パァン!
(ナナエルを四つん這いにして、膝立ちで腰を抱えて互いの秘唇を密着させ、
常にナナエルの秘所を刺激させながら尻を叩く)
フフ…
アナルがヒクヒクさせて、カワイイわよ?
(アナルプラグをぶち込まれたナナエルのアナルに指で刺激させ)
(更に腹に負担をかけさせるように、そのままナナエルを海老反りさせるように背後から両乳房を掴み上げ)
ギュムっギュムっ
(ナナエルの乳房を捏ねくり)
あら?何か言いたそうね…
(ナナエルの卑猥なマスクを抜き)
どうしたのかしら?
もっとお尻にオシッコすれば良かったの?

622 :
>>621
あ…んむ!んぐぅ!
(四つん這いの状態で、秘所を密着させて股間を擦り合わせながら)
(尻肉を叩かれる痛みにくぐもった声をあげる)
んお…お…
んん…むー…
(小さなアナルに無残に突き刺さったアナルプラグへの刺激に悶えつつ)
(海老反りの格好で両乳房を鷲づかみにされると、お腹に溜まった尿が腸を刺激し痛みに襲われる)
お…んおぉお…
(泣きながら、乳房への陵辱を受けていたが)
…んん…ぷぁ…はぁ…はぁ…
(ようやくマスクを外され、喋る自由を与えられた)
そ、そんな事頼む筈が…あぐぅうう…
お、お願いトイレに…トイレにいかせて……
(お腹がゴロゴロと重低音を響かせて、縋るように天羽に懇願した)

623 :
スパンキン

624 :
>>622
あら、
トイレに行きたいの?
アナタのお腹がゴロゴロ言ってたのは、そのせいだったのね
(ナナエルの片乳房を掴みながらナナエルの腹を撫でて、めくり上がった臍を押さえ付け)
別に此処でしても良いんじゃない?
(グリグリと臍を指で刺激させ)
仕方ないわねぇ…
連れてってあげる…わ!
(ナナエルを幼児が用を足す為にする姿に両脚を抱え上げ、秘唇が開く程に開脚させ…)
フフ…何処かしら?
(わざとユサユサとナナエルを揺らしながら歩き始める)

625 :
>>624
はぁ…あれだけ出されたら
いきたくなるのは当然でしょ…
ん…ぐぅうう…♪
(片方の乳房からは快感を、お腹からは苦痛を与えられ)
ひ…い、嫌よ!やめ…
(臍を弄くられると便意が余計に膨れ上がり、痛みを訴える)
ほ、本当…んぁ…っ!
こ、こんな格好…くぅ…
(羞恥に耐えながら大開脚した状態で抱え上げられ)
は、早く…お腹、もう限界なの…
(揺さぶられ、小水が中を刺激して…尻穴に栓をされている為決して出すことはできず)

626 :
>>625
さぁて…
何処にトイレがあるかしら?
(意地悪く微笑みながら、ユサユサと揺らし歩く)
近くに公園は…っと!
(わざと手を滑らせナナエルの落下を片膝で受け止める
ズン!とナナエルの尻穴や股間に衝撃が走る)
…フフ…大丈夫かしら?
(抱え上げ直そうとしてわざと片膝をグリグリと尻穴に刺激を与えて)
やっぱり、もう此処でやっちゃったら?

627 :
>>626
んぐ…あ、あまり揺らさないで…
本当にお腹、痛くて…辛いから…
(わざと身体を揺さぶられ、腹部に奔る激痛に悶える)
公園…ん、ひゃぐ…ぅ!!?
(急に身体が落とされ、片膝で受け止められるが)
(その衝撃がダイレクトに尻穴と股間に伝わり、声にならない声をあげて)
あ…が…く…ぅ……
(あくまでサディスティックな天羽の責めに悶え苦しんで)
い、嫌よ…まだ…平気……
(天使としてのプライドがあるらしく、冷や汗をかきながら耐え忍んでいた)

628 :
>>627
あら、ホントに大丈夫?
(ニヤリと微笑み)
(抱え上げたナナエルを近くの白い車のボンネットに俯せにさせ)
もう、ここで出したほうが楽になるわよ?
フフ…
(ボンネットの上に乗り、ナナエルの腰に乗る。
衝撃で車が激しく揺れ)
じゃあ、アナルプラグを抜いてあげるわ?
(半壊した車の上に、ひしゃげたカエルのように、がに股に脚を拡げた姿のナナエル。)
(その腰の上にM字開脚で跨がり)
ギュム…ズプ…
(ナナエルのアナルに指を入れ、深々と栓をしたアナルプラグを引き抜こうとする)
フフ…簡単に抜けない…わ?…
(わざとグリグリと動かしながら極太の、無数にコブがあるアナルプラグを外に徐々に…)

629 :
>>628
大丈夫…大丈夫だから、早く…トイレにぃ…
(実際は身体を少しも動かす余裕もなくて)
(天羽に運ばれるまま、近くに止まっていた白い車のボンネットの上に俯せに置かれ)
こんな所で絶対に嫌…なんであたしがこんな目に…
あ…んぐぅ……っ
(天羽も続いてボンネットの上に乗り、限界間近のナナエルの腰に乗りかかってくる)
(二つの衝撃に、お腹の尿がたぽんとまた揺れる)
い…ま、待って…ここで抜かれると…いや…よ…っ
(ズタボロになり光明とは程遠い有様になって、あられもない姿を晒すナナエル)
(腰の上に乗られると息が詰まり意識が飛びそうになる)
あ…ぐ…く…やめて…やめなさいよ…やめてください…・・・
(弱弱しい声で、アナルプラグを引き抜かれまいと懇願するが)
あ、んは…もう、無理ぃ…ひ…あ、出ちゃう…くぅ…
(刺激をわざと与えられながら一つ一つと抜かれていくアナルプラグ)
(その最後の一個が引き抜かれるとついに…)
あ…も…ん、あぁああああ…っ♪
(背中を反らし、肛門から勢い良く注がれた尿が噴出してくる)
(同時に自分の尿道も緩み、尿が漏れ出して…)
(噴水のような排泄を晒しながら、声には甘い響きが含んでいた)

630 :
>>629
ンッ…!抜けた…!



あらあら…よっぽど我慢してたのね…
おしっこも我慢してたなんて、もっと早く言ってくれたら…クスクス…
(キュポン!とアナルプラグがナナエルの尻穴から抜けると、
盛大にはしたない破裂音と水音が辺りに響き、
バシャパシャと多量の液体が地面にぶちまけられる音も響く)
(雅音は意地悪く妖しい微笑みを浮かべ)
フフ…スッキリした?
(ボンネットの上に立ち上がり、ナナエルを仰向けに脚で転がし)
まだお腹の中に溜まってるかしら?
(ヒールの脚でナナエルの尿道や腹を踏み付ける)

631 :
>>630
ブシャアアアア…ッ!!
(抜けた矢先に激しく放たれる小水の噴水)
(ナナエルの顔は、苦しみから解き放たれ、ようやく排泄できた快楽に緩みきって)
は…ぁ、出ちゃった…の…あ…うぅ…
こんな格好で…嫌…見ないでぇ……!!
(はしたない音に混じって聞こえる水音)
(それは自分の股間部分からも聞こえて…耳を侵す)
(嫌々と首を振るが排泄を押しとどめる事が出来ず)
(全てを出し切るまで身動き一つできなかった)
…うぅ…あ…なんで、こんな酷い事をするのよ…
(足で仰向けにされたナナエルの目から頬にかけて涙が伝い)
い、ぎ!痛い…もう出ない…出ないからぁああ!
(ヒールが容赦なく柔らかい身体に食い込んでくる)
(ほんの少し残っていた尿が尿道と肛門から溢れ、ナナエルは目を見開き悲鳴をあげる)

632 :
>>631
あらまぁ…
そんなに出したのが気持ち良かった

633 :
>>631
あらまぁ…
そんなに出したのが気持ち良かったのねぇ…
(微笑みながらナナエルを足蹴にして)

ほら、御覧なさい?
こんなにアナタ、出しちゃったのよ?
(ナナエルを抱き起こして地面の水溜まりを見せ付ける)
あんなに気持ち良さそうに出しちゃって…
変態なのかしら?
フフ…
おっと…失礼?
(わざと水溜まりにナナエルを突き落とす
ベシャリと汚水の泥水溜まりに落下するナナエル)
あらあら…
でも気持ち良さそうねぇ…

634 :
>>633
はぁ…あ…ん・・・
あ、ぐ…っ!?
(排泄の快楽に浸っていると、天羽の蹴りが飛んできて)
あ…う・・・こんなに…
あたしがこんな…ほとんどがあんたのでしょ…!
(地面に出来た汚水溜まりを見せられ、悔しげに唇を噛んで)
…あんたが、あたしの中にその…おしっこしたから…
変態…あんたにだけは言われたくないわね…
きぃい…このメス猿……
(我に還り天羽を罵倒するが、感じていた事は事実)
(そして汚水の溜まりに落とされて)
(顔から溜まりに落下し、慌てて仰向けになる)
げほ…げほ…うえぇ…なに…すんのよ!
気持ちよいわけないじゃない…
うぅ…凄い匂い……
(自分と天羽の尿の匂いに顔を顰め)
【これからどうしよっか?あたしは痛いのも平気だからピアスとかいっとく?】

635 :
>>634
ヒュッ!
ドサッ!
(ナナエルにボディプレスするように飛び掛かり、自らも汚れながらナナエルを汚泥塗れにする。)
ベチャッ!ベチャッ!
(ヒッププレスで何度もナナエルの顔面を地面に押し付け)
でも、気持ち良さそうに出してたじゃない?
フフ…でもホントに酷い匂い…
そんなにワタシのおしっこ、酷い匂いかしら?
(グイとナナエルの顔を掴むと、秘所を押し付け)
ぷしゃあああ…
(放尿し浴びせ掛ける)
どう?アナタのとどっちが酷い匂いかしら?
【ピアスは…ラスト辺りにしようかしらねぇ】
【痛いのは何処まで大丈夫かしら?】

636 :
はよう糞塗れになろうや

637 :
>>635
んぁ…あぐっ!
ご、ほ……っ
(上から圧し掛かられ、互いに汚泥塗れになり…痛みと匂いに悶絶するナナエル)
んぶ…ん、んむぅう…っ
(頭を尻の下敷きにされ、汚れた地面に顔を押し付けられ、ドロドロに汚される)
ん…ぁ…しん…じゃう……
くさ…い…頭がおかしくなりそ…
そんなのあんたが一番良く知って…な、何っ!?
(力の入らない身体、顔を掴まれそのまま秘所を顔面に押し当てられる)
んぁ…げほ…っ!?やめ…ご、ほ…ん…っ
(降り注ぐ尿のシャワーが口に入り咳き込み苦しみ)
…は…ぁ…あんたのほうが…百倍臭いわ……!
(弱弱しくも怒りを込めて天羽にそんな返事を吐き捨てた)
【最後はあんたのペットとかにされちゃうのも良いかもね?】
【痛いのは四肢切断とか以外なら平気よー?ドバドバ血が出ちゃうのはNGね】

638 :
くそみそテクニック

639 :
【娘のタバサとスレをお借りします】

640 :
【お母さんと使います♪】

641 :
>>639
改めてよろしくね♪
昨日はお母さんを早く虐めたくてウズウズしたたんだ…♪
書き出しはどうする?

642 :
>>641
ええ、よろしく、タバサ♪
……も、もうっ、この子ったら。た、楽しみにしてたのは私もだけど……
そうね……、こっそりと私が夜の城下町の片隅で野外脱糞をしているところを、
タバサが見つけるところからどうかしら?

643 :
>>642
えへへ♪お母さんも変態だね♪
じゃあ私がお母さんの後をつけて、それを見るところから書き出していいかな?
脱糞中は下品なポーズで、巨玉ブラブラさせながらしてね♪

644 :
>>643
も、もうっ……からかわないのっ!
ん、わかったわ。それじゃあ、書き出し、お願いしてもいいかしら?
……え、ええ…♥誰かに見られてるかもしれないのに、
下品なポーズを曝すおかあさんを見てね…♪

645 :
キマシ

646 :
お母さん…いつもこの時間になると出ていくけど…
……絶対に秘密があるよね…♪
確かめなくちゃ♪
(真夜中のグランバニア場を質素なドレスで出ていくビアンカ)
(それをこっそりと覗くのは娘であるタバサ)
(実の母であるビアンカを虐めたい願望があり、何か秘密のひとつでも握るために)
(城下町に行くビアンカについていった。)
ここは…何にもないよね?
人もいないし…
…あっ?お母さん…?
(城下町の片隅で止まったビアンカ)
(周りをキョロキョロと見渡すと、服を脱いで…)
【遅れてごめんね?たっぷり虐めるから♪】

647 :
……はぁ…、私ってつくづく…
(憂鬱そうな表情を浮かべて、城下町の人気の少ない外れへと向かうビアンカ。
 誰にも見つからないように、辺りを警戒しながら、落ち着ける場所を見つけたのか、ふぅと、溜息をつく)
(幼い頃から異常性癖が彼女にはあった。夫である彼はそれについて理解してくれているが、
 やはり、子を産んだとは言え、彼女自身はまだ女としてこれから盛り途中であり、その性欲は衰えることはなかった)
(こうして、皆に黙って城を抜けだすのも、その為だった。誰かに見つかるとも分からぬ野外で脱糞することが、
 最近の性欲発散の術だった。自分でも異常だとは思いつつもその性癖をやめることはできなかった)
……私ったら、こんな外で裸になって、恥ずかしいのに…♪
(衣服を脱いでいく。たわわな乳房がぶるんと震えて、曝け出す。豊満な乳房に、既に興奮でぴんと尖った乳首を
 躊躇うことなく外気に触れさせて、下も同様に一糸まとわぬ姿となる)
(一般的な女性と違っていたのは、その身体のつくりだった。女性にはない、巨大な竿と、それ以上の巨玉が彼女の
 股間にはぶら下がっていて、女神像すら思わせる美貌を、その醜悪なそれでアンバランスな妖艶さで塗れさせていた)
さ、さあ、やるわよ……♪
(ごくりと生唾を飲み込むと、興奮気味に声を震わせて、その股間のものを強調するようにがに股を開く。
 手はしっかりと、腰に手を当てて、仁王立ちのようにぐんっ♪と肉棒を突き上げる)
ぶ、ぶーらぶら、ぶーらぶら♪わ、わたしのちんぽこが揺れている〜♪
(下品極まりない歌を歌いながら、腰に手を当てがに股になったまま、前後に腰をぶんぶん♪と振る。
 その度に、巨玉はぶるんぶるんと震えて、べちべちと肌を叩く)
んひぃっ、こ、興奮しちゃう…ぅぅっ!……んぅっ、んほぉっ…!つ、、次いくわよ…♪
(そう言うと、更に腰を落とすと、巨尻をぐいと突き出して、自分の尻肉を割り開く。するとひくひくと震える窄まりからは
 「ぶすっ、ぶすすすぅっ♪」とガスの漏れる音を闇夜に響かせて、みちみちと巨大な茶色い蛇の頭をヒリだしはじめていた)
【長くなったけど、こんな感じでどうかしら?】

648 :
……本当に…エッチな身体…♪
でも露出にしてはちょっと地味な…
(お風呂に入る時や、受乳の時などに母の身体を見たことがあるが)
(真夜中の野外で晒されると妖しい雰囲気を纏い)
(今すぐむしゃぶりつきたくなるような身体に見える…)
はぁ♪…まさかお母さんがこんなに…
ド変態だったなんて…♪
(自らの前で下品な歌を歌い、巨大な竿と玉をブラブラ揺らす母に)
(思わず自分の股間にもピンっ♪とテントが張ってしまう)
(母ゆずりの肉棒が、寝巻き姿のズボンの中で熱くなっていて…♪)
まさか…ここでしちゃうの…♪
はしたない…野外ウンチ…♪
(急に屈んで、後ろから覗く自分に巨尻を向ける形になった母を見つめ)
(下品なガスの音が暗闇に響き、その太い蛇が頭を見せた瞬間)
(思わず母の巨尻に注目してしまう…♪)
【凄い下品で最高…♪】
【もっとウンコとか下品にいっていいからね♪】

649 :
んんっ……♪ウンチ、で、出てきた……ぁ……!
(ぶび、ぶび、と空気の漏れる音を響かせながら、極太の糞便は途切れることなくひり出されていく。
 しかし、そのまま地面へ産み落とすのかと思いきや途中で止めて)
ぶーらぶら、ぶーらぶら♪わたしのちんぽこも、うんこもぉ〜、ぶーらぶら♪
揺れて、揺れて〜、わたしのお気に入りの装備なのぉ♪
(下品な歌を歌いながら、腰をゆっくりと前後左右に振って、極太便が途切れない程度に、
 肉棒と陰嚢、そして、極太便を揺らして、自らの劣情を誘う)
さあ、最後に、最高の呪文ぶっ放すわよ〜……せーの♪
クソナズン!!!
(そう叫ぶと同時にぐいっと更に腰を突き出して、まるで爆発音でもするかのように、
 放屁音を響かせると、ぶばっ!と勢いよく極太便を5メートル程もヒリ飛ばす)
【ふふ、それじゃあ、ここからはタバサにもっと変態下品ママに調教してもらおうかしら?】

650 :
はぁ…お母さんの激太ウンチ…エロすぎるよぉ♪
(ついには下着を脱ぎ捨て、脱糞中の母を見ながら自ら手でしごいてしまう)
(夢中でしごいていると、母が脱糞をやめて…)
はぁぁ…♪あんな下品な変態女が私のお母さんなんて♪
虐めたい♪虐めたいよぉ♪
(普通の母娘なら泣き崩れるような母の醜態を見て)
(自らの肉棒を激しく擦りあげる。)
はぁ…もうだめ…♪
でちゃう!
(便がヒリ飛ばされたのと同時に、壁に向かって射精する。)
(ぼおっと射精後の快感に浸るが、直ぐに正気に戻り、母を観察する。)
【もちろんそうするわ♪】
【次はどうしようかな…私がお母さんの前に出てきて…】
【そのままケツ穴レイプか、強制手コキなんてどうかな♪】
【お母さんはされたいことある?】

651 :
んんんっ………!
(ぞくりと背筋を震わせて、快感を感じていたが、しばらくすると虚脱感に襲われ)
…はぁ…、はぁ……、私ったらまた、しちゃった……
(ほかほかと湯気を立てる産み落としたばかりの糞便を見つめて、自己嫌悪の溜息を溢す)
(まさか、この瞬間、実の娘に見られているともしらずに)
【そうね……タバサの専用便器にして貰いたいかしら…?】

652 :
うふふ…またしちゃったなんて…
毎日こんなバカみたいな事してるのね♪
(物陰から出てきて、実の母を馬鹿にしたように微笑むタバサ)
(下半身にはまだビンビンなチンポが、母を見つめていて…)
こんな太いウンチして…しかもあんな下品な歌歌ってたの…
全部見ちゃった…♪お父さんに言わなくちゃいけないよね…♪
(ひり出された糞を見つめ、ニヤニヤと母を嘲笑う)
(こんな事を知られたら、いくら寛容な父でも許さないだろう…)
言われたくなかったら、今すぐ私にオマンコを見せて?
私が生まれた子宮が…くっきり見えるまで開いてね…♪
(ビアンカの股間の下で屈み、そう告げる)
(巨大な玉を掴み持ち上げて、愛液で濡れたオマンコを晒す。)
【じゃあ早速、娘の私に精液入れられちゃうのはどうかな?】
【がに股でバックからお母さんをガンガン突いて、膣内射精したいな♪】
【勿論バカみたいに淫語たっぷりでね♪】

653 :
【……とごめんなさい。眠気が来たからここまででいいかしら?】
【それで、当分の間、ごたついてて、時間が取れそうにないから……凄く残念だけど、
 凍結は出来ないの。本当にごめんなさい】

654 :
>>653
【眠気が来たなら仕方ないよね、大丈夫だよ。】
【…そうなんだ、凄く残念だね…】
【…置きレスはダメかな?】

655 :
【落ちちゃったかな…】
【すごく楽しかったよ、また会えたらよろしくね…】
【スレをお返しします…】

656 :
淫らな能力に目覚めた私に調教を受けてしまう木山先生を募集します!
ふたなり、ハードスカ、露出、肉体改造…
何でも大丈夫ですからね!

657 :
>>637
フフ…まだ減らず口叩けるのね。(仰向け気味のナナエルの腹を股間を頭を掴んだまま蹴り)
(ビシャ!とナナエルを汚泥に叩き付け後頭部に尻を下ろし両足を掴み海老反りに…)
この匂いでイクように調教しちゃおうかしら?
(目の前に開くナナエルの汚泥塗れの秘唇に口を付け)
クチュ…クチュ…
(舌を差し入れ責め立てる)
窒素失神するのとイクのと、どちらが先かしら?
【遅くなってごめんなさい】
【最後にペットね…考えておくわ】
【とりあえずこのあとは水責めにしちゃおうかしら】

658 :
うんこ

659 :
>>657
あ、あんたみたいなメス猿には…絶対に負けな…あぐっ!!
(怒りの余りに圧倒的に不利な状況を忘れ吠え掛かるが)
(頭を抑えられ股間に強烈な一撃を食らわされ、目を見開く)
(身体が更に汚泥に塗れ、うつ伏せになった頭に腰を下ろされ、汚水に顔を押し付けられる)
ん…んむ…んん!んん…んぶ…っ!?
(苦しげにくぐもった声をあげ…その苦痛の只中に秘所への口付けを感じ)
ん…ぉ…ぶ…んふ…っ!…っ
(穢れの知らない秘唇に舌が侵入し、不慣れな快感に戸惑い思わず息を吐いてしまい)
ん…ぉ…む…ぷぁ…ぶ…
(頭上で天羽のサディスティックな発言を聞きながら、徐々に意識が遠のいていく)
【気にしないで頂戴?あたしも遅れる事もあるかもだし】
【ええ、是非考慮に入れておいてくれると感謝感激だわ♪】
【汚水責めね…えげつないけど、心を折るには最適かもね】

660 :
糞尿

661 :
>>659
あら?もう落ちちゃったの?
仕方ないわ…ね!
(失神痙攣気味のナナエルを抱え上げると、近くの公園の噴水へナナエルを投げ込む)
そんなに汚いのがダメなら、洗ってあげるわ!
(先程の破壊した車から持ち出したブラシでナナエルを無造作に擦り付ける)
(顔や秘所や尻を硬いブラシで擦り)
フフ…
(ナナエルに跨がりブラシで乳房を擦り付けるも)
んっ…ふ…
(次第に自らの股間剛毛をナナエルに擦り付け…
次第にナナエルと自らの秘所を擦り合わせ…)
んッ…あら、この噴水にある天使の像…アナタに似てるわねぇ…
もしかして、本当は天使だったのかしら?…フフ…
【また遅くなったわ…】

662 :
黒田

663 :
>>661
ん…ぶ…ぁ…あぐぅ!?
(汚水の中で意識を手放そうとした矢先、重力を失って宙に舞う身体)
(公園の噴水に激しく水しぶきを上げて落下し、背中を打ち付けて痛みに覚醒する)
え、あ…な、何を…それ…い、ぎ!?痛い痛い!やめ…がぁ…っ
(天羽が取り出したのは毛先の固いブラシ)
(それで容赦なく身体を擦られれば、激痛が走る)
(血こそは出ていないが、引っかき傷が顔や秘所、お尻について)
痛ぁあ…や、やめ…
(乳房も擦られて痛みに涙を浮かべながら、また許しを乞おうと天羽を見上げていると)
ん、ぁ…く…ぅ…んふ…っ
(股間を擦り合わせてくる天羽…その感覚はブラシの痛みに反して明らかな快感を生む)
(秘所同士を擦り合わされて、次第に火照っていく身体…心は困惑しているのだが)
は…ぁ…だ、だから本当に…天使だって言って…
は、羽根、あんたにむしられちゃったけど…ぁ…っ♪
(ブラシと剛毛で責め立てられながら、僅かに零れ出た喘ぎ声)
(水音が激しい中で、天羽は気づくだろうか?)
【気にしない気にしない♪ドンマイよ?あたしもちょっと遅くなったしねー】

664 :
汚物

665 :
>>663
あら、やっぱり天使だったのね
でも羽根を毟っちゃったから…堕天使ねぇ…
(擦りあげられ皮膚を赤くしたナナエルを車のブラシと股間剛毛で擦り)
ゴシゴシ!…ニチャ…
フフ…
どっちのブラシで感じてるのかしら?
(噴水の天使の立像の上に仰向けにナナエルを転がしブラシと陰毛をこすりつける…)
フッ…んっ…
(やがて股間の陰毛だけでナナエルをこすりつけ…
顔や腕…乳房に剛毛の肉花弁ブラシをなすりつけ…)
チュプ…ジュプ…
(ナナエルのと肉花弁を合わせ、乳房を押さえ付け尻肉を揺らし腰をくねらせナナエルを絶頂に誘い込み)
んっ…ちゅう…
(ナナエルの咥内に舌を割入れ…)オッ…オホォ!…!
プシャアア…!
(軽く達した雅音が雄叫びと共に愛液と濃いアンモニア水を傷だらけのナナエルに浴びせ掛ける)
【ありがとうね…】

666 :
わたしも誰かとハードイチャしたいわね
春麗か不知火舞が来てくれるといいんだけど…

667 :
消毒

668 :
>>665
見れば分かるでしょ…ぁ…
う、く…あんたの所為だって…ひぁ…っ
(硬いブラシに擦られ皮膚が傷つき、剛毛ブラシで快感を与えられる)
(痛みと快感の中で揉みくちゃにされて)
ん、ぁ…ふぁ……
あ、いぎぃ…感じてなんか…ぁ
んぁ…あがぁ……
(力なく天使の立像の上に寝かされ、二種類のブラシで責め立てられるナナエル)
はぁ…ん、く…ふぁ……
(いつの間にか硬いブラシが無くなり、陰毛ブラシのみで擦られ)
(顔や腕、乳房に至るまで擦りつけられて愛液塗れになる)
ん、く…あ…んん…くぅ……
(股間同士を擦り合わせ天羽の腰使いに、絶頂に追い込まれるが僅かなプライドで必に堪えているが)
あ…ん、ちゅ…くちゅ……
(唇を奪われ、成すがままに舌を絡め取られ…半開きの唇から唾液がはしたなく垂れ)
ん、む…んん!?ん、むぁあああああ…っ♪
(先に絶頂を迎えた天羽の股間から愛液と、濃厚なアンモニアが身体に降り注ぐ)
(傷だらけの身体に染みる筈だが、ここでナナエルも絶頂を迎えた)
んぉ…お…おぁ……
(アヘ顔を晒しながら醜態を見せ付けて、ビクビクと痙攣するナナエル)
(痛みでも達するマゾへと天羽の手によって開発されてしまった)
【あたしも愉しませて貰ってるからね?こうなったらゆっくりでも良いから最後まで一緒にイきましょ♪】

669 :
僕は、もっと健全な男女のロールの方がいいと思うよ。

670 :
僕は、男女のロールを望むなら別のスレにいけばいいと思うよ。

671 :
>>668
あ…ふぁ…
…フフ…
良い顔してるわ、天使さん?
(アヘ顔のナナエルにキスをして)
そんなに私の陰毛ブラシが良かった?
(ひくつく股間を擦り合わせ、69の体位になると)
フフ…オマンコ、こんなになってるわ…
(自らの肉花弁をナナエルの顔に押し付け、ナナエルの秘所を凝視し、指先で弄び、)
じょろっ…
(尿道から高濃度の残尿を漏らし)
じゃあ、もっと気持ち良くしたげる…
(フラッと立ち上がると)
プップップッ!
ブスブスブス!
(陰毛を飛ばしナナエルに突き刺す
乳首や乳房…秘所やクリトリスや尻穴といった性感帯を中心に、
縮れた剛毛が針のようにナナエルに突き刺さっていく)
【ありがとう、今後ともよろしくね?】

672 :
>>671
ふぁ…へぅ…
あ…はぁ……
ん…ふ……♪
(緩みきった身体に表情はすぐには戻せず)
(キスをされて嬉しそうに声をあげた)
ふぇ…え?あ、う…いんもう、ぶらし……?
(まだ頭が回っていないのか、天羽の質問に答えられず)
(そうしている間に、目の前が天羽の股間に覆われ)
ん…ぷ…っ!ぷぁ…んん……っ
(唇に天羽の肉花弁が押し付けられ、苦しさに暴れるがそれが刺激を与える事になる)
(絶頂したばかりの秘所を弄られれば、濃厚な愛液が指に絡みつく)
ん…むぅ!?けふ…ご…ん、く…
(唇を覆われた状態で残尿を漏らされ、否応無しに飲む事になり…ここで意識がはっきりとしてきて)
は…ぁ…な、何するって…言うのよ……?
(意識ははっきりしても身体は動かず、愛液や尿塗れの顔で、立ち上がった天羽を見上げて)
へ…あ、ひぎっ!?痛ぁ…んぁ…
い、やめ…ぁ…んく…ふ、ぁ…♪
(針のように鋭く尖った陰毛が身体に向けて放たれる)
(感覚の集中した地帯、性感帯を中心として針が突き刺さり)
(痛みに悶えるが、口から漏れる声は苦悶の声だけではなくて…)
【どういたしまして!持ちつ持たれつまったりやりましょ♪】

673 :


674 :
>>672
フフ…
痛みが快感になっちゃいそうでしょ?
(陰毛針が刺さる秘所を足でグリグリと踏み付ける
更に突き刺さる事はないが、クチャクチャ…とナナエルの秘所を掻き回し)
こんなにオマンコ汁垂らして…
感じてるのね?
(ナナエルを抱き上げると秘所を擦り合わせながら)
ギュッ!ギュッ!ギュッ!
(ナナエルを、鯖折りの状態できつく抱きしめる
腰を突き上げ、密着した乳房の乳首も擦り合わせ、ナナエルの背骨を折らんばかりに腕に力を入れ)

675 :
>>674
い…ひ…痛い…なんで刺さって…
快楽なんて…ひ…んぁああ…!?
(身体中に刺さった陰毛針に痛みともう一つの感覚に悶えていると)
(秘所を踏み躙る足に悲鳴を上げ、足蹴にされている秘所は天羽が動かす度にいやらしく水音を立てる)
いぎ…ひ…そんな事ない…痛いだけだからぁ…
あ…ん……♪
(抱き上げられ痛みから解放されたかと思い)
(秘所同士が擦れる刺激には素直に反応するが)
あが…や、やめ…折れ…が…ぁあああ……♪
(そのまま鯖折りに移行し、力強く抱きしめられる)
(乳首同士が擦れ合うも、それ以上に背骨がミシミシ音を立てて思い切り腰を反らす)
(顔を上向きに反らし、獣のような悲鳴をあげるナナエルだが、その悲鳴にも苦痛だけではない何かが明らかに含まれていて)

676 :
消毒

677 :
>>675
ギュチッ!ギュッ!
(股間を擦り合わせながらの激しい鯖折りに自らも恍惚とした表情で
バシャパシャと噴水の水面に股間から噴き出す淫汁が音をたてて)
んふ…いい声ね…
かぷ…ちゅうう…
(ナナエルの片方の乳房に噛み付き、舌を乳首に巻き付かせ搾乳する)
んっ!興奮…しちゃう…!
あ!を!…来る!
(雅音のクリトリスの上が異様に盛り上がり)
ズリュ!ズチュウ!
(組み合う二人の腹の間から子どもの腕程の太く凶悪な男性器…
ウイッチブレイド特有の爬虫類の鱗のような装甲のようなモノを竿を纏って…
が勃起し)
おおおお!!
おほうおおお!
ビュルッ!ビュルルッ!
(絶頂愛液を噴き出しながら、チンポの先からナナエルや周辺に生臭いミルクを飛ばす)
んっ…あふ…フフフ…出しちゃったわ…私のもうひとつのブレイド…

678 :


679 :
>>677
ん…あ!がぁ…っ!んぎ…っ♪
(痛みとそれに相反する快感を覚えて)
(戸惑いながらも搾り出すように声を上げ、擦れ合った股間からは愛液が水音を立てる)
いぐ…っ!は、離して…本当に折れ…
い…っ!?んあぁあああ!
(痛みを訴えるナナエルだが、おもむろに乳房に噛み付かれ)
(乳首を思い切り吸えば、甘い液体が天羽の口内に拡がる)
は…ぁ…く、んぁ…あぁ…
く、あ…な、何…!?
(突如感じる下腹部に当たる何か)
(悶えながら、下を見下ろすと二人の間、天羽の股間から何かが生えてきていた)
(それは見た目こそ異形だが、間違いなく男性器…)
え…あ、んぁああああ…っ!
んぷ…ぷぁ…あぁ…
(天羽が絶頂を迎え、ペニスの先から放たれる大量のミルク)
(顔や身体中に降り注ぎ、口に入ったそれを飲んでしまって)
はぁ…あ、な…なんなのよ、それ……
あんた…両性具有とか言うわけ…?
(息を荒げながら、同じくナナエルも絶頂を迎えていて)
(生臭い香りに顔を顰めつつ、問いかけた)

680 :
細菌

681 :
>>679
んちゅ…ちゅうう…
フフフ…母乳も出しちゃうのね…
…美味しいわ…
あら…流石天使ね…
こんなモノ出しても質問出来るなんて…
(そそり立ち鎌首をもたげるモノを扱きつつ)
そうね…両性具有であり…
言ったでしょ?もうひとつのブレイド…武器だって…
ジャキン!
(男性器の竿やエラや鈴口から刃が出て)
ズパッ!ズバッ!
(ナナエルの目の前で妖艶に尻を振り、噴水の天使の像の一体を切り裂き粉砕する)
フフフ…どう?
…あ、アナタは切り裂かないから安心して頂戴?
それとも…興奮した?

682 :
>>681
んぁ…んぅう……
母乳…なんで…ぁ…吸われて
く…はぁああ…♪
かなり吃驚したけど…ってそんな事はどうでも良いのよ!
その…物騒なそれは一体…
(雄雄しくそそり立つ異形のペニスに不安を覚えつつ質問を重ねた)
やっぱ両性具有…人間じゃないのね…
その見た目からして武器っていうのはわかるけど…
ひっ!?
(ペニスから無数の刃が飛び出し、思わず悲鳴をあげる)
え…ぁ…あぅ……
(腰の動きに合わせて粉砕される天使の像)
(予想以上の威力に身体を堅くして…)
ど、どうって…その…あたしもそれで…?
ほ、本当…?はぁ……
(不安と共に安堵の溜息をつくが、それ以外の感情が名残惜しさを感じていて)
え…ぁ…そ、そんなわけ…ないじゃない…
(そんな感情を見透かされ、思わず声が上擦った)

683 :
細菌

684 :
>>682
フフフ…
いつ刃が出るか判らないチンポに犯されちゃうのは、それは興奮モノよねぇ…
(ナナエルに歩み寄り、鈴口から出した刃をナナエルの腹になぞり…
刃はザーメンに塗れていてナナエルの腹を傷付ける事はないが…)
このチンポ、刃だけじゃないのよ?
ヒュッ!
バシィ!
(腰を激しくくねらせ、ナナエルを男性器鈍器で殴り噴水の水面に落とす)
フフフ…硬くて…しなやかでしょ?
ヒュッ!バシィ!
ヒュッ!バシィ!
(大股開きで激しく妖艶に腰をくねらせ、
しなやかさを持つ鈍器鞭と化した男性器で、水面から出ようとするナナエルを殴り…)
ほら…咥えて?
先ずは口で奉仕して頂戴?
(ナナエルの髪の毛を掴み、目の前に咥えきれない程勃起した男性器を差し出し)

685 :
繁殖

686 :
>>684
こ、興奮なんてしてるわけ…
犯す!?それであたしを…?ひ…ぃ…っ!
(自分がその凶悪なペニスで犯されるとは思ってもいなくて)
(細いお腹をなぞる冷たい刃の感触に背筋が凍る)
ほ、他にも何があるって言うの…え…?
あぐ…痛ぁっ!
い、今何が……ぐぅ!
(天羽への問いかけの代わりに襲い掛かる鈍痛)
(勢い良く背中から噴水へ水飛沫を立てて落ち、何が起きたのか理解する前に更にもう一撃が喰らわされ)
痛ぅ…何なのよ…それ…!
あぎ…っん、ぐ……っ!
ひ…あ、いぎ…っ!
(ペニスが撓り殴られた事は分かったが、ナナエルに待っていたのは容赦ない連撃で)
(噴水から逃げ出そうにも身体がロクに動かず、何度も打ち据えられる)
はぁ…あ、い……っ!
分かった…分かったからぁ…!
ん…ぅ、ぴちゃ……えう…れろ……
(乱暴に髪を掴まれ目の前に突きつけられた凶悪なペニス)
(逆らう気力もなく、曖昧な知識頼りに舌を這わせる)
(いつ刃が飛び出してくるかもしれないと思えば、舌の動きもぎこちなく)

687 :
感染

688 :
>>686
とか言って…
ホントは犯されたくって、オマンコ濡らしてるんじゃないの?
…水の中だから判らないわね…フフフ…
そう…もっと舌を使って…
(大股開きになりペニス奉仕を強要するも)
ンッ…まだまだ…物足りないわ…ね!
(頭を下になるようにナナエルを抱え上げると)
グボッ!
(屹立したペニスをナナエルの口に喉奥まで突き刺す)
ゴブッ!グボッ!
(そのまま逆さまにされたカエルのようなナナエルをがに股で腰を突き上げ…)
ンッ!オオッ!
流石に…全部…咥えられないみたい…ね!
(そして目の前の無防備のナナエルの肉花弁を)
ジュル!グチュ…!
(貪るように顔を埋めて舌で攻撃する)

689 :
拡大

690 :
>>688
そんな訳ないじゃない!
あたしはマゾでもなんでもないんだから…!
く…勝手に言ってなさいよ…
ん…れろ…んぅ、なんであたひが…こんな事…
(言われるがまま舌を這わしていくが、カウパーの味に眉を顰めていると)
ん、ぇ…?ちょ、ちょっと…何を…
(急に身体が抱き上げられ、視界が逆さまになったかと思えば)
ん、むがぁ…っ!?
(そのまま勢いに任せて口の中にペニスが入り、狭い喉を抉じ開けて奥まで犯される)
んぉ、が…んぐ…っ!お、んむぉお!
(蛙のように無様に足を拡げ、喉一杯をペニスに犯され使われるナナエル)
(吐き気と共に呼吸も塞がれ、瞳から涙が溢れてきて)
は…あ、ぐ…ごぉお…んぇ……
(ぐったりと脱力し、天羽の腕の力のみで支えられている身体、その天羽の丁度目の前に秘所がきて)
あ…んぐ…!?んお…んおぉお!!
(秘所を激しくクンニされ、突如襲いきた快感に足をバタつかせる)
(舌が秘所を責め立てる内に、そこが天羽の唾液以外のもの、愛液で溢れ始めて)
お…ご、んぉおお……っ!!
(まだ性経験も乏しく苦しみの中でも絶頂を迎えてしまい、愛液が飛沫を上げて天羽の顔を汚す)

691 :
防止

692 :
>>690
ゴプッ!ジュプッ!
(ナナエルを巨大なオナホの如くシェイクし、ペニスをフェラチオさせ)
ンッ!オオッ!
(ナナエルの目の前には卑猥な天羽の女性器がパクパクと開きナナエルの顔面に愛液を噴射する)
ンチュッ…ジュル…
(貪るようにナナエルの股間にむしゃぶりつき、秘所を責めて)
ブシャア!プシッ!
(ナナエルが絶頂し天羽に愛液を噴射するも、ゴクゴクと喉を鳴らしナナエルの淫汁を飲み)
シャアアア…
(ナナエルの顔面に愛液を噴水したかと思うと)
ビュル!ドピュ!ビュル!
(ナナエルの頭をガッチリと太股で固定し、ナナエルの咥内に濃い精液を多量射精する)
お…オオ…
(ズルリとゆっくりナナエルを引き抜き、色とりどりの花が咲き乱れる花壇…夜中だからあまり判らないが…に仰向けに落とし)
…どう?
私のチンポミルク…美味しい?
【次は尻マンコかしらね…好きな体位で犯してあげるわ…
他に何か要望あれば言って頂戴?】

693 :
対策

694 :
>>692
ご…お…んごぉ…っ!!
(巨大なオナホのように喉を扱われ、顔を涙や鼻水、涎でぐしょぐしょに汚し)
んぉ…んぶ…む…ぉご…っ
(天羽の女性の部分も絶頂を迎えたか、汚れた顔を更に噴出した愛液で汚される)
お…んぅ…んむぉ…っ
(意識が朦朧としている中、秘所を舐めしゃぶられて、快感にビクビクと身体が痙攣する)
お…んごおおおぉぉ…っ♪
(そして獣じみた嬌声を上げ、腰を激しく痙攣させてナナエルも絶頂を迎えて)
む…おご…お、あぁ……
(ぼんやりと惚けた表情で愛液のシャワーを顔面に浴びていると)
んぐ…ん…ご…げほ…が…んぶっ…ん…んく…っ!!
(しっかりと頭をホールドされ、口内に放たれる濃厚な精液)
(あっという間に口の中を満たして、鼻からも逆流するが勢いは止まらず)
(窒息しないように、必で喉を鳴らして飲みこんで…)
ぉ…あ…こぽ…ぉ……あ、う……
(ようやく口からペニスが引き抜かれ、月夜に照らされる果断の上に、仰向けの体勢で落されて)
げほ…げほ…おぇ…!
お、美味しい訳…く、もうやだぁあ……っ!!
(涙を浮かべて天羽を睨みつけるが、実力では勝てないのは散々思い知らされて)
(慌てて天羽に背中を向けると、身体に力が入らずに立てず、四つん這いで逃げ出そうとする)
【じゃあこの体勢のまま捕まえて後ろから…まさしく獣スタイルね♪】
【んー…今のところは大丈夫かしら?そっちは何か要望とかある?】

695 :
防衛

696 :
>>694
(月夜とはいえ花が咲き乱れる花壇に淫汁塗れの全裸のナナエルは、傍から見れば美しい景色に見えたかもしれない)
(しかし、そこに対峙しているのは巨大ペニスを勃起した淫らな異形の女性)
あら、逃げるの?
まだ愉しみましょうよ?
(踵を変えて逃げようとするナナエル…
天羽には四つん這いで尻を振って誘うように見えて)
フフ…捕まえた!
(バサバサと花を蹴散らしナナエルにタックルする)
ンッ…ふぅ…
(四つん這いのまま覆いかぶさり乳房を毟られた羽根の骨組みに擦り付け、背後からナナエルの乳房を揉む)
ズリュ…ズリュ…
(ペニスがナナエルの尻の谷間をなぞり、鈴口がナナエルの尻穴をこじ開けようと…)
フフ…アナタ、尻穴でもイクんだったわねぇ
クチュ…ヌチィ…
(指で尻穴を広げペニスの先端を埋没させようと)
【挿入は次のレスに…】
【こちらからの要望ねぇ…アナタが楽しんでくれたら嬉しいんだけど】

697 :
革命

698 :
>>696
(月夜に照らされた花畑に、淫汁に塗れた全裸の堕天使…見ようによっては幻想的な光景)
(その背後から凶悪な巨根ペニスを勃起させ、迫る異形の女はあまりにもミスマッチ)
もう…いやぁあ!
あたしが何したって言うのよぉ!
(泣きながら悲鳴をあげ、必に逃げようとするナナエル)
(だが四つん這いでは逃げ切れる訳がなく)
あ…が…い、やぁああ!!
(花びらが舞い散り、容易く身体を捕らえられる)
く…う…離してぇ…
(確りと四つん這いの背中に覆いかぶさられ、毟られた羽根の跡に感じる柔らかな膨らみ)
(天羽の手は、重力に引かれ下を向いている乳房を揉みしだいて)
あ…ひぃ…っ!?そ、そこは…
(背後から押し当てられたペニスが薄い尻の谷間に潜り込み、アナルへ先端を突きつけられ)
(まるで凶器を押し当てられたかのように動けなくなる)
い…イカない…お尻の穴なんかでイクわけが…
んぁ…痛ぁ…裂ける…からぁ…っ
(アナルを指で拡げられて押し当てられる亀頭)
(無理やり拡げられていく感覚は激痛を伴い、嫌々と首を振る)
【ん、裂けても気にせず突っ込んじゃってね?】
【その点は問題ないわよ?すっごく愉しませて貰ってるし…あたしも、あんたも愉しんでくれてると嬉しいけど】

699 :
野球

700 :
>>698
グチュ!…ミリミリ…
(ナナエルの尻穴に亀頭の先端を埋没させる)
フフ…
ほら…力を抜かないと、お尻の穴…裂けちゃうわ…よ?
(ナナエルのアナルを拡げていた指をナナエルの秘所に這わせ、クリトリスを刺激させる…)
ミチミチ…ズリュウ!
(ナナエルへのクリトリス刺激で脱力した所へ一気にナナエルの尻穴にペニスの根本近くにまで突き刺す)
はぁあああ…!

ぷしゃああ…!
(小便浣腸された腸内の感触と締め付けるナナエルの肛門…
がに股の天羽の秘所から愛液が音をたてて花壇の花や地面にシャワーされ)
んふ…
アナタの尻マンコ…いいわ…!

ズパン!ジュル…ズパン!
(ナナエルの腰を掴み獣の体位で腰を突き動かし始める)
オッ!オッ!オッ!オオッ!
【そう言って貰うと嬉しいわ】
【私も楽しませてもらってるわよ】

701 :
蹴球

702 :
>>700
あぎ…痛ぁあ…し、んじゃ…うぅぅ…!
(まだロクに解れていないアナルに捩じ込まれる巨大ペニスの先端)
(括約筋が引きちぎれそうな痛みにくぐもった悲鳴をあげる)
は…ぁ…ひ
そんな事言っても…無…理…んぁ…あ…っ
(痛みで全身を強張らせていた所に、指で急に刺激されるクリトリス)
ひぁ…んぁ…おぉおお…っ!?
(僅かに括約筋が緩んだ隙を突いて、ペニスが一気に根元付近まで潜り込んできた)
あ、ひ…うぁ…あ…
(アナルは皺がなくなるまで引っ張られ、どうにか裂けずにペニスをくわえ込んでいて)
ん…おぁああ…!?お腹、裂けるぅう…!!
(ペニスで蓋をされた腸内に注ぎ込まれる小水)
(お腹が膨れ上がり、腸を激しく刺激され、また悲鳴をあげた)
…ぅう…抜いて…ぇ……
苦しくて…痛いってぇ……
ふぁ!?ひ、あが…んぎぃ…っ!!
(そのまま天羽が獣の体位で腰を振ると、中の小水ごと腸内が掻き回され)
(痛みに目を見開いたまま、苦悶の声が一突きごとに零れた)
あ、んぁあ…ぐ…ぁあ…いぎ…ひぐ…っ
(淫汁塗れの顔を更に涙と鼻水、涎で汚しアナルを蹂躙される)
【ん、それなら何よりよ♪】
【あんたの容赦のない責めに、あたしのM心は震えさせられてるからね♪】

703 :
庭球

704 :
>>702
ギュポッ!ジュポッ!
アンっ!…ひゃんっ!…アアンっ!
(四つん這いのナナエルの腰を掴み、タプタプと巨乳を揺らしながら、がに股で腰をピストン運動させる天羽。
長い竿のストロークとカリがナナエルの腸壁を掻き回し、肛門からめくれ上がらせる)
(背中に密着してナナエルの両胸をわしづかみにし、乳首を捏ねくり回しながら、耳元でナナエルに囁く)
フフ…最初は痛くても…
…ンッ…
…段々と…快楽に…変わって…いくものよ?
レロォ…ピチャ…
(激しい腰の打ち付けをしながらもナナエルの耳穴に舌を差し入れ、乳首を指でほじくり抓り…)
【そう。嬉しいわ。もっと攻めなきゃね…】

705 :
籠球

706 :
>>704
ひ…んぎ…んぁ…!
お尻…お尻壊れて…あ、んぁ…あ…っ
(凶悪なペニスに無理矢理アナルをかき回されて、絡みついた腸壁が引きずり出されて)
(脱腸気味から次第にピンク色のアナルローズが咲き)
(腸壁に直接外気を感じ、壊されていく自分の身体に絶望を覚えていると、耳元で天羽が囁く)
ぐす…そ、そんなわけ…
ないわよぉ……
私の…んぁ…お尻ぃ……
ひぁ!?あ…ん…くぅ……っ
(あまりの痛みに痛覚が麻痺したのか、耳穴を嬲る舌に身体を震わせ)
(両手で抓られている乳首は硬さを増して膨らんでいって…)
【うん、どんどん責めちゃってね?あたしも全力で反応しちゃうから♪】

707 :
卓球

708 :
>>706
グポッ!ジュポッ!
(四つん這いのナナエルを、はしたないがに股で腰を振り乱し、ナナエルの尻穴を犯し続ける
ナナエルの腸を引きずり出さんぱかりにペニスのストロークが激しく長く…
自らの尻穴も秘所もパクパクと開き淫汁を飛ばし)
あら…
壊れてるんじゃないわよ?
ンッ…開発…してるの…
アナタを…
もっと可愛い、淫らな堕天使に…ね!…
(舌でナナエルの耳穴をまさぐりながら勃起したナナエルの乳首を更に抓り)
ほら…もっと…
快楽に溺れちゃいなさい?
(ナナエルの上半身を捻らせ片方の乳首を口で噛み付き吸いたて、
片方の手をナナエルの秘所に…)
ジュプ…ジュプ!
(激しい尻穴への凌辱はそのままに、ナナエルの秘所も責め立て、絶頂へ導こうとする)
ンッ…!アン…!
(天羽に呼応して背中の装甲組織が尻の谷間に褌の如く伸びて天羽の尻穴へ…
極太アナルプラグを形成して天羽の腸内で振動し、前立腺を刺激すれば)
お…おほうう!!
(天羽のペニスが更に勃起し、ナナエルの尻穴を拡張させ、天羽の射精を促しはじめ)
おほうう!…出すわよ…!
アナタの尻マンコに、ザーメン…出しちゃう…!
【フフ…ありがとうね】

709 :
水球

710 :
>>708
んぎ…んぁ…あ…うぅ…
(天羽の激しい腰使いに引き出され捲れ上がるアナル)
(ただの排泄器官だったそこは、天羽のオナホのように使われていて)
(抵抗する余力もなく、されるがまま身体を作り変えられていく)
う…ぁ…
開発…そんなの、いらない…
あたしは、エリートの天使で
淫らな堕天使になんかぁ…ん、うぅ…っ!
(絶望に心を犯されながら、天羽の言葉を否定するも、抓られた乳首は更に硬く膨らみ)
あ…んく…う…
こんなの快楽なんかじゃ…ひぁ…!
(上半身を捻られ、バランスを崩し肩肘を着き、痛々しいまでに勃立した乳首が天羽の口内に収まり吸い付かれ)
(追い討ちをかけて、天羽の手が愛液で濡れそぼった股間に伸びる)
お…んぁ…あ…んおぁぁ…!!
(アナルから感じる痛覚と秘所と乳首を弄られる感覚が綯い交ぜとなり)
(無理矢理陵辱されているのに、身体は熱を帯びていき)
は…ひぁ…あ、んぅ……
(次第に艶を増していく吐息、天羽の様子が変わったが、それに気づく余裕もなく)
(そして唐突に腸壁へ襲い来る衝撃)
あぎぃい!?んぁ…あ、また拡がって…ん、くぅう…っ
(限界まで拡がっているアナルを内側から膨らんだペニスが更に拡がり)
(アナルがまた一段階壊され、括約筋が軋む音が頭に響き)
出…す…お尻に…あ、まって…んく……
お腹、もう…苦しいのに…んぁああ!!
(小便浣腸を施されお腹が膨らんだ状態で告げられる射精宣告)
(ナナエルにとっては処刑宣告に等しいが、開発されつつある身体はそれに反応し、扱きあげるように腸壁が蠢いた)
【いやいや、お互い様だもの♪それよりちょっとレスが遅れてごめんなさいね!】

711 :
早朝

712 :
>>710
ンッ…アンッ!
ゴプッ!…ギュプッ…!
(前のめりになったナナエルを更に押し潰す如く腰を打ち付ける
高く突き出した尻…アナルには背中装甲から繋がるアナルプラグが突き刺さってるのが見え、
開いた秘所は絶えず淫らな汁を飛ばし)
フフ…
翼の大きさ…ンッ…左右…違うくせに…
エリート堕天使…さんね!
(勃起乳首を噛み啜りながら)
あらあら…口では…拒否…ってるのに…
身体は…正直…みたいよ?
ドピュ!…ビュルルル…!
ブビュルルル…!!
お…おおおお…!
おほおー!!
(カクカクと腰を動かしナナエルの直腸に胃にまで逆流させんばかりに白濁を射精する
ナナエルの腹が妊婦の如く膨れ上がらんばかりに)
あ…あひ…
(全く萎えない男性器を無理矢理抜こうとする
ナナエルの尻を高く上げ、腸を引きずり出す如く)
ギュポン!
(ナナエルの尻を掴み、ナナエルのアナルから噴射されるだろう白濁を避けるように、ようやく引き抜く)

【こちらも遅くなったわね…】

713 :
深夜

714 :
前回の奏者とは連絡が取れなくなってしまったので再度募集をかけさせてもらうぞ
サーヴァントのことなど駒か道具程度にしか思っていない奏者(女)に
「私達二人でたぁーっぷり御奉仕したいです」
前を舐め、後ろを舐め…
「お便所として小さい方も、大きい方も処理させてください」
まぁ他にさせたいことがあれば言うがよい。
「そういうことで少し待機します」

715 :
キマシ

716 :
ふむ、では待機を解除する。
「お邪魔しました〜」

717 :
>>714
まだ居るのかしら?

718 :
あら残念ね

719 :
>>712
んん…く…あはぁ…!
んぁ…あ、あんた自分でも…?んん、くぅ…♪
(体勢を崩した所に更に覆いかぶさるように体重をかけて腸壁を擦られ)
(虚ろな視線を背後に向ければ、天羽の装甲の隙間から、アナルプラグが突き刺さっているのが覗き見え)
(天羽の性癖に驚嘆しつつも、乱暴に腰を叩きつけられ、痛みは完全に麻痺し、喘いでしまって)
う…ぁ…
そ、それは…くぅ…ほ、ほっといてよ…
あたしは堕天使なんかじゃ…んぁあっ♪
(気にしている所を突かれ、拗ねた風に顔を反らすが)
(勃起しきった乳首に歯を立てられると、込み上げてくる声が抑えきれない)
はぁ…あ、そんな…こんなの嘘よ…
あ、あたしはぁ…んぁあ…!?
お、おほぉおおお!!?お腹が、裂けちゃううぅ!!
ん、がぁああああ…♪
も、もう入らないからぁあ!
んん…んお…けほっ…こぽ…っ
(腸内を擦り続けられながら、大量に注がれる白濁)
(瞬く間に腸内を満たし、お腹が膨れ上がっても勢いは収まらず)
(腸から上へと駆け上がって口や鼻から白濁が逆流して溢れる)
んぉ…おあ…あ、あ…
(体内を白濁に犯され、意識が朦朧としている中、無理矢理引き抜かれていくペニス)
(きつく絡みついた腸壁はそのまま引きずり出されて)
あひぃ…ふぁ…へぁああ……♪
(音を立てて一気に噴出されたアナルは、脱腸気味になってしまい)
(そして間を置かずして上へ突き出されたアナルから大量の白濁と小水の混合液が噴出してくる)
(まるで噴水のように、ナナエルの身体や周囲の花々に降り注いで)
(ナナエルははしたないアヘ顔を晒しながら、身体を痙攣させる)

【ごめん!こっちはもっと遅くなったわ!GWで色々あったってのは言い訳にしかならないわね…本当ごめんなさい!】

720 :
連休

721 :
【セフィリアさんと使いまーす♪】
改めてよろしくお願いしますねぇ♪
とりあえず希望とNGを教えてくださぁい♪

722 :
【キリサキキョーコとお借りします】
希望と致しましては貴女にこの厭らしい肉体を嬲って頂き、私の本性を白日の元に曝け出させて欲しいですね
可能なら男の方と同じ物で犯して欲しいですが…
NGとしましてはグロ系でしょうか…

723 :
わかりましたぁ♪
つまり変態なセフィリアさんの本性を晒して、ふたなりでたくさん犯してほしいんですね♪
私は…スカとかアヘ顔とか淫語、下品なポーズに公開調教ですかねぇ♪
あとセフィリアさんにもふたなりが生えてて欲しいです♪

724 :
え、えぇ…そうです
貴女のふたなりで変態である私を犯して欲しいですね
スカでしたらおしっこまでなら…
淫語や公開調教は大好きです
アヘ顔や下品な格好については所謂…何とかダブルピースとやらをすれば良いのですね?
はい、構いません…私にも生えているふたなりペニスを苛めて下さい

725 :
わかりましたぁ♪
じゃあ私の細長いふたなりで子宮まで突いちゃいますね♪
下品なポーズはがに股とかお尻を突きだしたりとかもありすよ〜♪
えーっと…出来たらセフィリアさんにはデッカイキンタマがぶら下がってると嬉しいな〜

726 :
ちんこ

727 :
>>725
はい、構いませんよ?
こちらは竿が太めのペニスにでっかい玉袋もぶら下げましょう
こんな時間ですから日を改めて再開するのは可能でしょうか?

728 :
>>727
ありがとう♪
沢山虐めてあげるからね…♪
大丈夫だよ〜何時が空いてるかな?

729 :
>>728
ありがとうございます♪
こちらは今夜でしたら夜21時以降
月曜なら昼間から会えますよ
それ以降になると夜の時間になってしまいますね

730 :
>>729
じゃあ今夜の22:30に待ち合わせに来てほしいですねぇ〜♪

731 :
>>730
分かりました…その時間にまたあちらで待ち合わせましょう
おやすみなさい…キリサキキョーコ
今夜を楽しみにしてますね♪

732 :
そのまま居なくなると思いま〜す

733 :
>>731
おやすみなさーい♪
私も寝ますねぇ…

734 :
【セフィリアさんと使いますね〜♪】

735 :
【キリサキキョーコとお借りします】
【私が捕まって貴女に攻められる所から始めますか?】

736 :
>>735
【そうですね〜私に捕まったところから書き出して欲しいです。】

737 :
来てすぐ居なくなるは予想してなかった(笑)

738 :
>>719
(口や鼻から、高く突き上げた尻から白濁を噴射噴水しアヘ顔のナナエルに、結局自らのザーメンを浴びてしまいながらも、恍惚とした顔の雅音)
フフ…
良いイキっぷりね…
?…私のアナル装甲?
だって、もっと気持ち良くなりたいのよ…?
(更に股間装甲も再生しつつあった。
パイプ状の二つの張り型が雅音の秘所に尿道に深々と突き刺さる)
アナル刺激でチンポも大きくなって…
…おお…!…
(チンポやクリトリスを剥き出しに、雅音の尿道内や子宮口が丸見えな穴空き股間装甲が形成される。
)
…アナタをオモチャにしたいのよ…フフ…
(雅音チンポ更に勃起し、空いた股間装甲穴から愛液を飛ばす)
あら、アナタも欲しいの?
そうね…
(辺りを見回し、近くの自販機を抱えてナナエルの目の前に。
腕を突き出し自販機を破壊し、コーヒー缶を取り出し)
これでも良いかしら?
あらあら、アナルから腸が…
もっと鍛えなきゃねぇ
(突き出したナナエルの脱腸気味尻穴にコーヒー缶を突き刺し埋没させる)
フフ…何個入るかしら?
(小型の缶コーヒーをナナエルのアナルに、ゆっくりと埋没させて行く)
【こちらも遅くなったわね…】

739 :
【舞と使うわ。】

740 :
【スレをお借りします。】
>>739
うわ。ハードイチャってことは、かなり過激にショーをやらさせちゃうのかしら……?

741 :
>>740
あら?苦手ならソフトにやるわよ?
とりあえず舞の希望プレイとNGが知りたいわ。

742 :
>>741
スカトロ大はNG。小なら大丈夫よ。
そうねぇ、ポイズンの募集の通りにふたなり化と裏カジノでのショーはやってみたいわ。
付けられたちんぽを徹底的に弄られたいわね。ポイズンに扱かれたりしゃぶられたり、
貴女のアナルにふたなりちんぽ童貞を奪われたりしたいかも。
ポイズンのちんぽで私の口まんこやおっぱいを弄ってもらいたいんだけど、今回はおまんこはNGにしてもらっていい?
そのかわりアナルで感じまくる変態くノ一に躾けてほしいわ。おまんこはお預けのまま、愛液垂れ流しでいつも放置w
我侭かしら?
ポイズンはどんなショーとかを考えているの?あと貴女のNGも教えてね。

743 :
>>742
了解よ、小は大丈夫なのね。
ちんぽを弄ばれたいのね、わかったわ♪
私のアナルは名器だからたくさん絞っちゃうわよ♪
可能なら玉もつけてみたいわ♪
わかったわ♪口マンコとおっぱい、脇も使っちゃうからね♪
おマンコはNGね、了解よ♪
そうね、あの舞がショーに出るんだからとびきり下品で恥ずかしい芸をさせたいわね♪
ダメかしら…?

744 :
NGはグロスカね。

745 :
>>743
ありがとう。貴女みたいなポイズンになら調教されてもいいわね。
くノ一として女の性技は得意だけど、ふたなり化されたちんぽの快感に翻弄されて堕ちちゃうのがいいわ。
玉もOKよ。握ってもらったり吸い付いてもらってもいいわ。ちょっと踏んでぐりぐりされたら即射精しちゃいそう♪
ポイズンのちんぽは大きいのかしら……?
あっ、私に付けたちんぽは、ポイズンが長さや太さの状態を決めてね♪
嫌がるけど、結局ポイズンにいいように弄ばれて芸をしちゃうってシチュでお願い。
言う事を聞かない私のお尻を叩いたり、アナルに指を突っ込んでグリグリしてくれてもいいわ♪
どんな芸をさせられるのか、今から楽しみよ♪
面倒だから、既にポイズンに負けてふたなり化済みで、ショーの舞台のうえのベッドで気絶してるところから始めちゃう?
>>744
うん、わかったわ。

746 :
>>745
うふふ…♪光栄よ舞♪
なるほどね、アナルも未経験で弱いと嬉しいわ。
じゃあたくさんザーメンが出るように大きな金たまをぶら下げちゃうわね♪
舞より大きくしちゃうわ、21センチくらいかしら?
じゃあ19センチで仮性包茎、金たまは卵くらいかしら…?
わかったわ♪ムチムチのお尻にたくさんスパンキングしちゃうからね♪
裸躍りとか、旗をちんぽに…これ以上は秘密よ♪
そうね、お願いそんな始まり方でお願いするわ。
書き出しをお願いしていいかしら?

747 :
>>746
アナルは弱くて修行しなかったってことにするわ。まぁ、弱点よね。
はわぁ、そんなに大きな金玉じゃ、下着からはみ出ちゃうー♪
さすがポイズンよね……私のアナル壊れちゃう♪
私のはそれでいいわ。ステキなちんぽをありがとう♪19センチって勃起時?通常時?
あぁ……もう、格闘技の世界に戻れないようにされちゃうのね♪
ええ、私から書くわね。
ポイズンは何時頃まで遊べる?私はだぶん午前1時くらいまで、相性がよければ凍結も歓迎よ。

748 :
>>747
弱点のアナルを責めてアヘアへさせちゃうから♪
舞の下着ってふんどしのイメージがあるわ、ふんどしからはみ出てブラブラしちゃうなんてエロ過ぎよ♪
壊れちゃうまでピストンするわ♪
勃起時ね、通常は11くらいかしら?
アンディみたいな柔な男は忘れちゃうくらいやってあげるわ♪
私も一時かしら?
ええ、勿論そうしたいわ♪

749 :
(とある街でポイズンと名乗る者と野試合をすることになり、対戦相手の見た目が女性だったので)
(楽勝だと思って闘うも、股間に男性器があることに気がついた一瞬の驚きの隙をつかれて負けてしまう)
(そのまま拉致監禁をされて、ポイズンのいいように扱われて肉体の改造を受けてふたなり化されてしまった)
(肉体の性感帯の感度は3倍に、女性の股間にはないはずの立派な男性器がまるまる付けられていた)
……うう。
(ポイズンの主催する裏カジノのショーの舞台でふかふかのベッドに寝かされている)
(手足はそれぞれ枷で拘束されていて、衣装は大会などで闘うときに着ているいつもの艶やかなくノ一の衣装)
(寝息とともに胸部の大きすぎる膨らみがゆっくりと上下している)
(これからこの舞台でポイズンにより、快楽調教のショーが始まろうとしていた)
【こんな感じでどう?】

750 :
はぁーい♪皆さんごきげんいかが?
今日のショーは特別ゲストが来てるわよ♪
あのKOFで有名な日本のくのいち!不知火舞ちゃんでーす♪
(ステージの横から何時もの格好で登場するポイズン)
(何だかウキウキした様子で観客に挨拶し、今日のゲストを紹介する)
(パッとスポットライトが舞の眠るベッドを照す)
ふふふ♪おはよう舞…♪
気分はどうかしら?何だか身体が熱くない?
特に…股間とかね♪
(マイクを腰にさして、ベッドに飛び乗るポイズン)
(舞にまたがって、ペロリと舌を出せば)
(ポイズンの股間が大きなテントを張る)
(そのテントは舞の股間に当たり…)
【ありがとう♪よろしくね舞♪】
【こんなことを聞くのもなんだけどね…フタ舞精搾帳2っていう同人知ってるかしら?】

751 :
【舞…?私変なこと言ったかしら?】

752 :
落ちた?

753 :
>>750
ううん、アンディ……♪
(肉体を改造されていることも、これから屈辱的なショーの主役にされるとも知らずにすやすやと寝息をたてて夢を見ていたが)
うっ、ううん……な…に、なんだか……。
(ポイズンに跨られて股間に違和感を感じると、目が覚めてうっすらと瞼を開く)
(見上げると自分が対戦した股間に男性器を持つポイズンの顔があり、次第に聞こえてくる歓声が意識をはっきりとさせた)
なっ!?なんで貴女が……。えっ、これってどういうこと?え?えっ……?
(自分のおかれた状況に困惑する。なにやら大勢の人々が観客となっている舞台のベッドに寝かされて、自分を負かした)
(ポイズンに跨られ、抵抗しようと手足を動かそうとするも枷をされているせいで抵抗もさほど出来ない状況)
ちょ、ちょっと何よこれ。どうしてこんなことになってんのよ!……説明しなさ…ひっ!?股間が……ぁ!!
(ポイズンに説明を要求しながら身をよじると股間が擦れ合い、いままで感じたことのない違和感と、下半身がビクンビクンと)
(勝手に反応してしまうほどの快感を味わってしまう)
(恐るおそる自分の股間に視線を向けてみる。そして瞳に映る物体に唖然としてしまう)
な、なによこれ……。なんで私にこんなものが付いてるのよ!
(股間を守る白いショーツがこんもりと盛り上がっていて、くい込むショーツの両側に卵くらいの大きさの袋がでろんと顔をみせていた)
(それが男性の性器だと認識すると、視線をポイズンに向けてキリッと睨む)
なにをしたのよ!貴女……いえ、貴方何者なの?
【武蔵○なんて知らないもん♪】
【遅くなってごめんね。お湯をこぼして片付けてたの……カップ麺がぁ(クスン】

754 :
ようやくお目覚めのようね…♪
あら、まだ理解できないわけ?
見知らぬ観衆の前で拘束されて、目の前には自分を負かした相手…
考えられるのは、そりゃあエッチなことよね…♪
(たゆんたゆんと豊かに揺れる胸を優しく揉みしだきながら、首もとを舐める)
(服の隙間から手を入れて、直に乳房を鷲掴みすると)
(ポロンッと大きなおっぱいが晒されてしまう♪)
(思わず観客もおおっとざわめき…♪)
負けた代償よ♪私に負けたからつけてあげたの♪
可愛いでしょ?ちゃんとオマンコはついてるから安心しなさい♪
私はポイズン、このショーの司会者よ。
そして…主役は貴女よ♪
(胸を揉みしだきながら、ゆっくりと移動して、舞の後ろに回る)
(後ろから爆乳を揉みながら、脚を抱えて…)
(グイッと大きく広げると、舞のふたなりチンポと金たまが丸見えになる♪)
【知ってるんじゃない…♪】
【基本的にあんな感じでやりたいわ♪】
【…よしよし、いいことあるわよ…】
【本気で心配しちゃったわ…♪】

755 :
>>754
えっと……それって強姦……つまり犯罪でしょ?捕まるわよ……あんっ……あぁ。
(まさかこんな状況で、こんな状態で性交を要求されるとは考えもしていなかった)
(赤い布地に隠された乳房を弄られるとビクンと身を震わせる。ポイズンの舌と指の感触に体が素直に反応)
ちょ、ちょっと本気なの?あん、いや……なんでこのくらいで……はぅん。
(肉体を改造されて感度を3倍にされているとは知らないので、自身のこの反応に困惑して視線を泳がせてしまう)
(晒された乳房を揺らしながら、ポイズンの舌と指を振り払おうと必に身動ぎをする)
ふ、ふざけないでよ!あぁ、あん、あん……いやぁ、こんなの……やめてよ!
(ポイズンから告げられた内容に嫌々と首を左右に振り出す)
(枷のせいでパンチもキックも出来ないのでポイズンに反撃することも出来ない)
(なすがまま、乳房を揉まれて目の前で形をグニグニと変えられてしまう。それを観客に見られていると思うと恥ずかしくて頬が赤くなっていく)
なにをするの!いやぁ〜。
(開脚をさせられると股間が丸見えに、白いショーツを盛り上げる男性器とはみ出る卵だいの袋)
(付いていないものを付けられ、見世物にされている状況にいつもの気の強さがどんどん削られて弱気になっていく)
ひ、ひどいわ。こんなの変態よ!直ぐにやめて……よぉ。ああ!股間がぁ……大きくなってる!
(体に与えられるポイズンからの刺激に反応して、快感の波に襲われて付けられたちんぽがムクムクと勃起してしまう)
【あれってエロいわよねぇ〜】
【続きがすごく気になるわ】
【心配してくれてありがとう。ちゃんと沸かしなおして食べてるわ♪】

756 :
【私はあれとティファとカトレア、ふた菊が好きなの♪】
【続きあるのかしらねぇ…?】
【それならよかったわ…♪】
【ごめんなさい、眠くなってきちゃった…】
【凍結、お願いしていいかしら?】

757 :
>>756
【私もティファとふた菊好き】
【あると信じたいわ。】
【うん。凍結しましょう】
【今週なら金曜日以外なら22時くらいから待機できるわ】
【ポイズンの都合のいい曜日ってある?】

758 :
>>757
【女の人に責められるのと、ショタ責めならあの人の右に出るものはいないと思うの】
【そうね…私は単独で新作が出たけどね♪】
【ありがとう♪、私たち相性いいのかしら?】
【じゃあ木曜日の22時に待ち合わせでお願いしていいかしら?】

759 :
>>758
【新作のポイズン、胸大きくなってたわね。】
【うう、私はおまけだったなぁ〜。もう用無しなのかなぁ】
【うふふ、お互い違うキャラでティファとか乱菊とかやっても面白いかもね】
【ええ、木曜日の22時でお願いするわ。今日は御疲れ様でした!】
【落ち。】

760 :
>>758
【あの人はだんだんおっぱいを大きくしてるわね】
【大丈夫よ♪私と一緒にまた出ましょう?】
【いいわぬ、楽しみにしてるわ】
【お疲れ様♪楽しかったわ♪】
【落ちるわ、スレを返すわ】

761 :
>>738
ぁ…んは…は…ぁふ……♪
(天羽に降りかかるほどに派手に流し込まれた精液を噴出して)
(捲りあがったアナルからは、ガスの抜ける下品な音を立てながら、残った精液が溢れ出てくる)
あ…ぅう…あたし、こんなのでイッて…
とんだ…ドMね…
あたしには理解できそうにないわ…
(自ら三穴を責め苛んで悦んでいる天羽の様子を見て、力なく吐き捨てる)
(まるで自分がMではないと言わんばかりに)
うそ…まだ大きく……
うぁ…何よそれ…そんなに拡げて痛くないの…?
(股間の装甲が新たに形成され、子宮口まで覗けるほどに拡張された秘所や尿道口を見て素直な感想を漏らす)
あたしを…オモチャに…い、嫌だってば!
もう十分、あたしで遊んだでしょ…んぷ…っ
(天羽の残酷な宣言に、弱弱しく首を振って拒絶するが)
(アナルを犯され尽くした身体は力が入らず、飛んでくる愛液をまともに顔に受ける)
あ、あたし何も……
な、何…そのでっかい箱……
(ナナエルのいた世界では見たことも無い機械仕掛けの自動販売機)
(それを天羽はいとも容易く破壊し、中に入っているコーヒー缶を取り出す)
や、やだ…!何をするつもりなのよ!?
もうお尻は…い、ぎぃ…!?
(その缶を無残に捲れ上がった尻穴に突き立てられ、ゆっくりと押し込まれていく)
んはぁあ…お腹、冷たぁ…ん、くぅ…あ…っ
(拒絶するナナエルの言葉に反して、緩んだ尻穴は缶コーヒーを咥え込んで)
(丸々一缶を腸内に収め、次を強請るようにヒクヒクと尻穴が口をヒク突かせる)
【あたしも遅くなったし、気にしないで?】
【それに、今の展開あたし的にかなりツボかもしんない…♪】

762 :
葉巻

763 :
【今から、スレを借りますね】

764 :
【スレを借りるわ】
肉体改造はふたなりとかやってみたいの。
元からでもいいけどね。
ポケモンは性格には技だけね。
電気を纏わせたペニバンで電撃アクメとかしてみたいわ。

765 :
>>764
ふたなりってことは、生やされちゃうんですよね?
それなら大丈夫ですよ。
電気纏ったペニバンは…少し辛いかもです

766 :
619: 名無しさん@ピンキー [sage]
男と女の交わりを一度知れば、そんな事は言えなくなるけどね
っていうか、そもそも可愛いからって同性が好きって事が理解出来ないなあ
男女の方がいいと思うんだけどなあ

767 :
うーん、落ちちゃったみたいですね。
こちらは返しますね。

768 :
>>761
(尻を突き上げ、アナルをひくつかせるナナエルに、乳首を勃起させて興奮し)
フフ…もう一つは大丈夫かしら?
グュチ…ズプ…
(小さなコーヒー缶をナナエルのアナルに更にぶち込む)


あらあら…けっこう頑張るわねぇ
(ついに四本目のコーヒー缶を腸内に咥えるナナエル。
更に尿道に栄養ドリンクの小瓶を、秘所にも缶ジュースをぶち込まれ)
あ、そうだ…
ズブズブ…
(更に500ミリリットルのペットボトルを底からアナルにぶち込まれ、ペットボトルの三分の二が勃起したペニスの如く尻から生えた状態に)
フフ…尻チンポみたい…
ズブズブ…
お…おほう…
(四つん這いのナナエルの尻から生えたペットボトルを拡張マンコで咥える雅音)
ほら…堕天使ちゃん?…
尻チンポで…私を…犯して頂戴…?
ギュチュ!ギュチュ!
(腰を附き動かし、雅音の秘唇とナナエルのアナル皺がキスする程にペットボトルチンポを扱く)
(雅音のチンポは自らパイズリ出来るほどに勃起し…)
【また遅くなったわ…】
【それにしても、意図せずに好みの展開だった事は嬉しいわ】

769 :
尻穴

770 :
>>768
(突き上げた尻、ヒクつくアナルの隙間からは捩じ込まれたばかりの缶の頭が覗き見えて)
は…あぐ、本当にお尻…壊れて…
いぎぃい!?あ、がぁああ…っ!!
(更に二本目のコーヒー缶を捩じ込まれ、獣のような呻き声をあげる)
(そして、天羽の責めは缶の二本ぐらいでは収まらず)
は…ひぅ…あが…んじゃ…う……んぐぁああっ!!?
(腸内に押し込まれたコーヒー缶は四本にも達し)
(秘所にも缶ジュースが捩じ込まれ、ロクに拡張もされていない尿道からも小瓶の栄養ドリンクが生えていた)
うぁ…も…やめ、許して…ぎ…!?
ん、あ――――っ
(アナルに蓋をするように、500mlのペットボトルが押し込まれ、想像を絶する苦痛に悲鳴も声にならず)
(流石に缶が邪魔をしてペットボトルが中に収まることはなかったが、三分の一ほどが捩じ込まれ)
(残りは尻から生え、あまりにも滑稽な姿にされる)
ぐ…っ!?んぐうぅぅ…っ
(息も絶え絶えなナナエルに追い討ちをかけるようにして、突き出たペットボトルに秘所を押し付けくわえ込んでいく天羽)
(ペットボトルによって、ナナエルの尻と天羽の秘所が繋がって)
は…ぁぐ、そんなの…無理ぃ…
あが!?ぐぇ…ひ…や、やめぇ…っ!
も、もう…してぇえ…っ!
(天羽には犯してと言われるが、全穴に無理矢理捩じ込まれたナナエルにそんな余裕はない)
(天羽が腰を動かせば、ペットボトルの尻が腸内一杯を締めているコーヒー缶を叩き)
(よりも辛いと思える衝撃に、そんな事まで口走ってしまって)
(背後で天羽の勃起が人外のサイズまで勃起していることなど知る由もない)
【前にも言ったけど気にせず、マイペースでいきましょ?】
【ん…どうやらあたし、身体を壊されるくらいに開発されるのが好きみたい…】
【だから今のこの状態はこれ以上なくツボに入っちゃってるわね♪】

771 :
天使

772 :
>>770
ズチュ…ズチュ…
ゴクッ…ゴツッ…
(雅音が腰を突き動かす度にペットボトルが卑猥マンコから出入りし、生臭い花壇の中で四つん這いのナナエルの腸内でペットボトルが缶を叩く音がする)
ンフ…
して…ですって?
簡単に…なないくせに…

口、塞いじゃうわよ?
(尻が繋がったままナナエルを仰向けにひっくり返し、
勃起チンポを無理矢理ナナエルの口に突っ込む)
(ナナエルの両乳首の乳腺に指を突き刺すように摘んで強制パイズリさせれば、
チンポの竿が、仰向けナナエルの秘所や尿道に突き刺さる缶や瓶を押さえ付け動かし、ナナエルに刺激を与え)
ひゃんっ!あんっ!あんっ!
(尻や乳房をタプタプと揺らし、ナナエルを「攻撃」する)
【フフ…ありがとうね】

773 :
>>772
あぐ…あ、ぐがぁ……っ
お腹、苦し…もう、やめ…!!
(尻穴から生えたペットボトル越しに腸内を犯され、精液と愛液で咽帰る臭いが漂う花畑に、缶同士が擦れ合う鈍い音が響き渡る)
あ、ぐぅう…
こんな、苦しい思いするのなら…んだほうがマシ…よぉ…
う…く…えっぐ、ひぅ…っ
(本来なら身体が壊れてもおかしくない位の扱いを受けているのに、壊れていない常人離れした身体)
(ぬこともできず、壮絶な苦痛に子供のように泣きじゃくって、顔を涙と鼻水で汚す)
んぁ…やら…んむぅうう…っ!!?
(ペットボトルで繋がったまま、身体を反転させられると直腸内が抉られ)
(缶の重みに息が詰まりそうになり、開いた口に捩じ込まれる天羽のチンポ)
ん…お、ほご…ぉ…んぉお…ん、ぐ…っ!
(喉奥までペニスに貫かれ、まともな言葉も発する事が出来ず、乳首を掴まれ寄せあげられれば、ペニスを両側から乳房が柔らかく挟みこむ)
(竿が出入りする度、尿道と秘所から顔を出している小瓶と缶が擦られ、更に奥へと押し込まれていく)
おご…ほ、おふ…ん、ごぉお……
(もはや「攻撃」ともいえる激しい天羽の腰使いに白目を剥き)
(一時的にでも苦痛から逃れる為に、意識を失おうとしていて)

774 :
名無し

775 :
【名前】 如月千早
【出典】 アイドルマスター
【容姿】 シンデレラガールズの瑠璃の歌姫コスで。
【嗜好】 ハードな調教を施され従順な奴隷になる流れを希望。
スカトロ・SMプレイ他攻められ方は応相談で。
【NG】 切断等の表現
【凍結の不可】 可
【待機します。】

776 :
【追記ですが、お相手の方はできればオリジナルの方が良いです。】
【主にファンとかプロデューサー位置をして貰えればと思います】

777 :
桑田

778 :
【もう暫く程待機しております】

779 :
【待機解除します。】

780 :
>>773
グッチュ…グッチュ…
(仰向けのナナエルを、膝立ちになって覆いかぶさるように腰をくねらせる雅音)
ンッ…あんっ…
(腰を上げられたナナエルの尻から生えたペットボトルチンポが雅音から咥えられ互いの淫汁を垂れ流し
ナナエルの口に嵌められた雅音チンポはナナエルと雅音の乳房にサンドイッチに挟まれ)
あら?おねんねしちゃうの?
そんなに短調な責めだったかしら?
ごめんなさい…ね!
(やおら立ち上がるとナナエルの尻を掴み抱え上げ、ナナエルを上下に揺する)
(ナナエルの体内で缶がゴツゴツと揺すられ、雅音チンポの先から射精の前兆の汁が溢れ出す)
【遅くなったわ…】

781 :
平日

782 :
>>775で待機します。
お相手の方ですがオリジナルの方でなくても構いません。
また、アイマス以外の方でも応相談で募集しますね。

783 :
まな板

784 :
【待機解除します】

785 :
虚しい空待機

786 :
>>785

787 :
【名前】リエッタ
【出典】カルドセプト3ds
【容姿】黒ゴス黒リボン、背中に黒い羽のロリ娘
【嗜好】スカトロ、SM、らぶいちゃ、相互などなど相談で
【NG】切断、流血、人体改造
【凍結の不可】要相談
【マイナー作品から、とーじょー!ばばーん!】
【誰か来るかな?誰も来ないかな?ちょっとだけ待機するね。にっへへー♪】

788 :
【解除するねー!】
【また声かけてくれると嬉しいなー。にっへへー!】

789 :
比嘉

790 :
貴族

791 :
【ナナエルさんへ】
【流石に飽きちゃったかしら…?
アナタへのレスは一応
>>780
で、やっちゃったんだけど…】

792 :
うん

793 :
>>791
【へ…あ、本当だ…ごめん、今まで気づいてなかったわ…;】
【てっきり、あたしのほうが飽きられてたと思ってた…】
【えっと、今出先だから、帰ったら返事を書くわね?】

794 :
出先

795 :
>>780
あ…お…ん…あ……っ
(仰向けにされ、膝立ちで覆い被さった格好で犯され続けるナナエル)
んぉ…ん、ぐ…ん…ぅ……ごぉ…
(缶を詰められ、その上に無理矢理押し込まれたペットボトル)
(腰を揺らされれば刺激され淫汁が溢れ出るが、それは快感によるものではない)
(顎が外れてしまうのではないかと思うくらいに広げられた口に捩じ込まれた天羽のペニス…お互いの乳房で挟みサンドイッチする形となるが、ナナエルの意識はどんどん遠のいていく)
んぁ…あ……ぁ……
(そしてようやく意識を失えると思った矢先)
ひ、ぐぉ…!?あが…んぉおお……っ!!
んぁ…ん、あが…あ、ん、く……っ
(そんなナナエルの目を覚ます様に天羽が立ち上がり、ナナエルの尻を掴み抱え上げ上下に激しく揺する)
(失いかけていた意識を覚醒させられ、目を見開いてうめき声をあげるナナエル)
(ナナエルの腸内で缶が擦れ合い腸壁をゴツゴツの擦り、凄まじい衝撃を与えてきて)
(同時に口を犯しているペニスの先端から先走り液が溢れて、口の中に溜まり…窒息しないように喉を鳴らしてそれを飲み込んでいく)
【という事で物凄く待たせちゃってごめんね…;】
【許してくれるんだったら、改めてよろしくね……?】

796 :
>>795
おおっ!おおっ!
(獣じみた声を上げて、ナナエルの尻肉を掴み、激しくナナエルを揺する)
んふ…おめざめ…かしら!
(秘所に挿入していたペットボトルが雅音の膣圧や秘唇で次第にひしゃげてきて、男性器がビクビクと脈打ち)
んあ…いく…いく!
ほぁあああ!
グシャ!ブシャアア!
(ペットボトルが破裂し、雅音の秘所から愛液を多量に噴き出す。
ペットボトルチンポの破裂すればナナエルへのアナル突きは解放され)
ビュルル…!ドピュルル!
ビュルルルル!
お…ほえ…あ…
(がに股で絶頂し、尻餅をつく雅音。
更に仰向けで反り返り、ナナエルの咥内に多量の白濁が射精される。彼女の腸内の缶を押し流す程に)
【いえいえ、また書いてくれてありがとうね】
【まだまだ、私は飽きて無いわよ?オマンコ挿入してないし、アナル調教すら完了してないし…ね】
【また、よろしくお願いするわ】
【じゃあ、盛大に缶を花壇に飛ばして頂戴?】

797 :
開始

798 :
>>796
は…あが…んぅ…おあぁあ…!
(凄まじい声を上げて尻肉を掴まれ、身体を揺すられれば流石に意識を取り戻す)
お、あ…おぁあ…んく…んぉおお…!!
(激しい腰使いにペットボトルがひしゃげ、それと同時に中の缶も刺激され震えて)
(ビクビク震えるペニスを咥えながらナナエルも獣のような呻き声をあげる)
お…おぁ…おご……
ふ、ご…!?おご、おおおおおお…っ!!?
(とうとうペットボトルが破裂し絶頂を迎えた天羽)
(アナルへの衝撃はなくなるが別の衝撃がナナエルを襲う)
お…ごぼ…っ!ご…が…あ…ん…っ
おごご…んご…お、おぁああ…っ!!
(絶頂で力が抜けたのか天音は尻餅をつき)
(そして遅れてナナエルの咥内に多量の精液が凄まじい勢いで放たれ、瞬く間に腸内を満たす)
(その勢いは凄まじく、ナナエルの身体を駆け巡っても収まらず、そのまま腸内の缶を押し出して)
んぉ、んほぉおおおおお……!!
(半分気絶しかけで目を見開いたまま、ナナエルのアナルが大きく開いたかと思えば)
(勢いよく缶が次々と飛び出し花壇に落ちていく)
(缶が無くなれば、次に出てくるのは天音の精液…まるでホースを全開にしたかのようにナナエルのアナルから放出されて)
(ナナエルは天音の精液で身体を串刺しにされてしまった)
【あたしこそ、待っててくれてありがとね?】
【あは、そう言ってくれると嬉しいかも…うん、まだまだやる事は一杯だものね♪】
【ということで、お尻に詰め込まれた缶、盛大に花壇に飛ばしてやったわ♪】
【この場合、飛ばさせられた…ともいうのかも知れないけど…】

799 :
戦闘

800 :
>>798
(はしたない破裂音と共に花壇の花にナナエルの腸内に挿入された缶が飛ばされ、ボタボタと落ちる。
そして、)
ビシャアア!
ドビュルル…!
(ナナエルのアナルから雅音のザーメンが噴射され缶にぶちまけられる)
ンァ…ファ…
(はしたない大股開きブリッジで絶頂で跳ねれば、
秘所に突っ込んだペットボトルを愛液と共に飛ばし、秘所や尿道に缶や瓶を突っ込まれたナナエルをザーメン塗れの缶の山に仰向けに跳ね飛ばす)
ンフ…
缶を全部飛ばしちゃって…
もっと鍛えないとダメねぇ…
(ゆらりと立ち上がる雅音
男性器は先程程でないが、腹上に鈍器のように勃起していて)
クチュ…グシャッ!
(ナナエルに突っ込まれた缶を手にし、やおら秘所に突っ込むと、秘唇で潰す。
噴き出したコーヒーがナナエルの顔面や身体に撒き散らされる)
【遅くなったわ…またお願いするわ?】
【さて…どうしようかしら…自販機の電流責めかチンポ挿入か…何をやろうかしら】

801 :
正午

802 :
>>800
(凄まじく汚らしい破裂音とともに缶が勢い良く飛んで、少し離れた花壇へと缶が転がる)
お…ごぉお…こぽ……っ
ふ…ご、んぉお………
(アナルから噴き出した大量のザーメンが缶に降り注ぎ、白く汚れて)
(精液で溺れそうな状態で、意識を保っているのがやっとで)
お…ぁ……ぅ……
あ、んぐ!けほ…うぅ…痛……ぁ……
(そんなナナエルの目を覚まさせるように、天音に跳ね飛ばされて)
(秘所や尿道の缶や瓶はそのまま、背中からザーメンに塗れた缶の上へと放り出される)
(痛みに顔を歪めつつ、喉に残っていたザーメンを吐き出して)
はぁ…は…ぬ、んじゃうぅ……
あ…ぇ…鍛えるって…何を……
い、嫌…こないで…!
(息を整えながら、ゆっくりと立ち上がった天音を涙目で見上げて)
(男性器はまだ完全ではないが勃起をはじめており、またそれで犯されると思って怯えていると)
え……ひ、う、嘘でしょ……!?
(ナナエルの目の前に広がった光景はにわかには信じがたいもので)
(自分が肛門に入れられていた缶を天音が自分の秘所へと突っ込み、膣圧で缶を潰してしまう)
(あまりに衝撃的な光景にコーヒーを全身に浴びながら、表情が恐怖で固まってしまって)
あ、うぅ……ご…ごめん、なさい………
なんでもするから……もう許して……
(その光景を見せつけられて天音には絶対に勝てないと本能が告げる)
(ただ逃げ出そうにもそんな余力は残っておらず…声を震わせて謝って許して貰おうとして)
【あたしもちょっと遅れちゃったし、お互いのペースでいきましょ♪】
【そうねぇ…その中だと、電流責めが良いかしらね?チンポ挿入はメインディッシュだし?】

803 :
連結

804 :
>>802
ごめんなさい…ですって?
(妖しく微笑み、ナナエルの顔面に秘唇を押し付ける。
顔面に押し拡げられる肉花弁…プシャッ…プシャッ…と噴き出す愛液…
そのまま立ち上がれば秘唇だけでナナエルの顔を掴み上げ…)
どの口が、「ごめんなさい」って言ってるのかしら?
あんなに生意気な事言ってたのは、誰かしら?
(多量に噴き出す愛液に肉花弁に掴まれたナナエルの顔が解放されるも、抱え上げられ、雅音の鈍器男性器に抱き着かせ)
ほら…アナタの剣で、このチンポを斬って頂戴?
(脈打つ男性器にナナエルを絡み付かせれば、ドクドクと透明な汁を鈴口から吐き出し)
ドスン!
(そのまま先程、突っ込まれた缶を取り出した倒された自販機の上にナナエルを仰向けに寝かせる。
破壊されつつも、内蔵電源で蛍光灯やLEDが光り、汚れたナナエルを照らす…と…)
バリバリバリ!!
(破壊された部分に剥き出しにされた電気コードから、ナナエルに微弱ながらも電流が流れる
微弱とは言え防犯の為に電流が流れるタイプの為、ナナエルを痺れさせるには十分な電流だった。
火花を散らし、蛍光灯やLEDをチカチカさせながらナナエルに自販機は電流を浴びせ掛ける)
【遅くなったわ…】

805 :
山西

806 :
過疎

807 :
【ずいぶん経っちゃったわね…】
【光明の天使ナナエル ◆JGX/flKpf2 さん?気長にレスを待ってるわね】

808 :
待たせたな

809 :
>>804
あうぅ…本当に、ごめんなさい…もう、逆らわないから…ん、むぅう!!?
(すっかり心が折れて謝るナナエルの顔に押し付けられる秘唇)
(愛液で顔を汚されながら、天羽が立ち上がれば身体が持ち上がってしまう)
(抵抗したくとも、もう身体に力が入らなくて)
ん、うう…む、ううぅう!
う、ぷぁ…あ、ひぅ…ごめんなさい…本当に、もう生意気な事なんて言わないからぁ…!
(愛液で滑り肉花弁から顔は解放されるが、天羽は許してくれない)
(すかさず抱えあげられるとそそり立つ男性器に抱き着かされ、これから何をされるのか怯えきった様子で)
そ、そんな事できないし…し、しないから…ひ…っ
(絡みつくようにされると、男性器の先端、鈴口から透明だが粘性の高い先走りが吐き出される)
あ…え……?
(そしてその後、自販機の上に仰向けに寝かされ、また蹂躙されると思っていた為キョトンとしていたが)
(背後から内臓電源で光る蛍光灯やLEDに身体を照らされ…そして次の瞬間)
あ…ぎぎぎぎ!!?が、あがががががぁああっ!!?
(全身に流れ込む電流…には至らないとはいえ、激痛に苛まれるのには十分すぎる電圧)
(目を見開き、舌を突き出して全身を痙攣させて悲鳴をあげる)
(尿道に突き込まれた小瓶が無ければ、おそらく失禁していただろう)
(流され続ける電流にまた、ナナエルの意識が遠のいていく…)
【こっちこそ遅くなってごめんなさい!】
【なんかえらく長い間アクセス規制を喰らってたわ…;】

810 :


811 :
>>809
(蛍光灯やLEDを激しく点滅し、火花を上げる自販機。
ナナエルが魚のようにビクビクと跳ね上がる)
ウフフ…気持ち良いでしょ?
(跳ね上がるナナエルは自販機から地面に落ちて痙攣失神する)
あらあら、もうオシマイ?
(自販機からコードを引き抜き両乳首に巻き付け、
瓶を突っ込まれた尿道に差し込み、
尻穴に缶コーヒーを突っ込み、更にコードを巻き付けた缶コーヒーを突っ込み…)
じゃあ、第二ラウンド、開始…ね?!
(自販機に騎乗し、ナナエルに付けたコードの先端を破損した電極に突っ込む)
ババババババ!
(火花を散らす自販機。そして電力がコードを巻き付け差し込まれたナナエルに流れ込む)
【あら、規制中だったのね…】
【何はともあれ、改めてよろしくね?】

812 :
今成

813 :
>>811
あ…が、が…ぁ……
(激しい電流に晒され、白目を剥いて気絶するナナエル)
(自販機から転げ落ち、ビクビクと全身を痙攣させる)
…………
(束の間の安息か、気絶した事で電流の激痛からは逃れられた)
(だがその間に天羽は更なる責めの準備を始めていて)
(自販機から引き抜かれたコードが両方乳首へと巻き付けられ)
(気絶した事で緩んだ尿道へ瓶が突っ込まれた状態でコードを差し込まれる)
(大きく拡がってしまった尻穴へももう一度コードが巻きついた缶コーヒーが突っ込まれて)
…………
(そんな状況になっているとも知らずに、気絶し続けるナナエル)
(第二ラウンド開始という宣言とともに、ナナエルに繋がったコードの先端が、漏電した電極に繋げば)
…んぁあ!?あぎぎぎぎぎ!!?がぁああああっ!!
(今度は内部から直接流し込まれる電流によって強制的に意識が覚醒する)
(と共に、激しい電流に悲鳴をあげて)
いぎぎぎががが!やめぇえええ!んじゃうがらぁあああ!!
(今度はそう簡単に気絶できず、全身を悶えさせながら絶叫をあげて)
(顔を涙や鼻水、涎でグシャグシャにしながら天羽に許しを乞う)
【ええ、レス自体は早くに出来てたんだけど、一週間以上ずっと規制だったわ…;】
【ん、こっちこそよろしく!】
【あ、またこういう事態があるかもしんないから、避難所の伝言板…ってわかるかしら?】
【あまりにレスが遅かったらそっちに伝言するからそっちのほうも覗いてくれると助かるわね…】

814 :
廃止

815 :
>>813
バババババババババ!!
(非常用電源と言えども人間ならば感電も考えられる電流がナナエルの敏感な部分に流される)
フフ…良いカンジで悶絶してるわね
(明滅する蛍光灯やLEDや火花に照らし出される雅音
その顔は妖しく微笑み、股間の割れ目から垂れた蜜が光る)
そんなに電流がキツイの?
(そういうとナナエルの股間に跨がると)
おおっおほお!
…イイ…キモチイイ…!
(自らの股間に伝わる電流に舌を出し乳房や尻肉を揺らして痙攣し嬌声を上げる)
(雅音ともナナエルともどちらとも思える愛液や放尿が噴水し、
雅音のチンポがビクビクと白濁を飛ばす)
ボン!
(自販機の動力部分が爆発して炭酸水を噴き出しながら電流もストップする)
んっ…あん…
もう…オシマイ?…
ツマンナイわね…
【避難所の伝言板ね…解ったわ。改めてよろしくね?】

816 :
湘南

817 :
浪漫

818 :
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
    グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
    おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可です。
【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】

【それでは、しばし、待機させていただきますわ】

819 :
俳句

820 :
【そろそろ下がらせていただきますわ】
【スレ汚し失礼いたしました】
【スレをお返しいたしますわ】

821 :
ハニー

822 :
百合

823 :
【何だか過疎ってるわね…】
【ナナエルさん、気長に待ってるわね?】
【一言落ち】

824 :
>>823
無駄だよカス
さっさと引退しろや

825 :
>>823

826 :
無駄

827 :
盗撮

828 :
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
    グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
    おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可です。
【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】

【それでは、しばし、待機させていただきますわ】

829 :
糞まみれになろうや

830 :
【最近はどうにも空待機が続いておりますので、どちらかと言うとプレイすることが優先順位高いですわ】
【もちろん、嗜好に合うことはうれしいですけど、上記とは別でも、どうぞお気軽にお声がけくださいましね?】
【ただ、肉体変化や改造、といったプレイや、人体破壊といったプレイは、ちょっと難しいですわ】
【申し訳ございませんけど、ご遠慮させていただきます】
【それでもよろしければ、是非】
【それでは、引き続き待機させていただきますわ】

831 :
【そろそろ撤収いたしますわ】
【もし、ご興味がおありの方は、是非お声がけくださいまし】
【それでは、スレをお返しいたしますわ】
【失礼いたしました】

832 :2013/09/15
ハード
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