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チンカス掃除専用スレ 2回目


1 :2012/02/28 〜 最終レス :2013/09/13
ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。

前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/

2 :
うりゃぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああ

3 :
くっさいチーズを食べさせて欲しいです…

4 :
ととと、最後に次スレ案内入れようと思ってたのにすっかり忘れてた…大丈夫かな。

5 :
ああ…徹底的に調教してやるよ…もっともっとこのチンポが大好きになるように…
このチンカスチンポ無しには生きられないドスケベチンカス掃除好きのおフェラ豚にして飼ってやる…ん…
(お預けされた犬のように舌を突き出したナツルの顔にゾクゾクと身体を震わせ)
(包茎チンポを舌に乗せたまま、ゆっくりと腰を前に突き出して口内へとチンポを押し込んでいく)
入っていくぞ…チンポ…久しぶりすぎて溶けてしまいそうだ…
このままのどの奥まで…っ。
(途中からナツルの頭を抱えて、根元までしっかりとナツルの口内へと侵入させようと股間の方へ頭を寄せていく)
はぁ…これで全部チンポ咥えられたな…ふふ、俺の臭チンポに顔面密着させナツルの顔エロイぜ…
それだけでオカズになるよ…ん…鼻息が股間に当たって…
(口内でぶっといチンポを小刻みに震わせながら、久しぶりのその温かさと征服すような光景に、ため息のような満足気な息をはき)
(陰毛がナツルの顔に密着する感触に、わざと腰をグイグイ動かして、陰毛をブラシのように使いナツルの顔をくすぐって)
そのまま唾液をたっぷりためて…チンカスもっと蒸らして溶かすんだぞ…
飲み込まずに我慢してるんだ…段々濃いチンカススープだ出来てくるからな…まだだぞ…
(熱でチンポの強固なチンカスが段々と溶け出しているのが、チンポの表面が敏感になっていくので感じ取って)
そら…ゆっくりと顔を引き抜いていいぞ。チンカススープこぼれない様に思いっきり音立ててバキュームしながらな…
(しっかりと頭を固定して動くことなく暫くジッとしたあとあと、ナツルの頭から手を離して)

6 :
んっ…んふ…ちゅぷ…じゅるぅ…。
(ゆっくりと口内を満たしていくペニスの臭いが鼻に抜け、呼吸するたびにめまいがするほどキツい臭いに晒される。)
んぐ…ちゅむぅ…んっ…。
(顎が外れそうなほど太いペニスに咽まで埋められて、苦しそうに浅い呼吸を繰り返す。)
(根元に茂る陰毛に鼻を埋めて篭った臭いを嗅いで、鼻と口から雄の臭いに漬け込まれて。)
んふ…んっ、んんっ…んふぅっ…♥
(男の言うとおりに口いっぱいに唾液を溜め込み、ちゅぷちゅぷと洗うように舌を動かして。)
(口の中で温めた唾液がだんだん蕩けた恥垢で濃厚なスープになっていくのを味わい。)
(いっそう濃いスープを作ろうと下品な水音を立てていく。)
んふ…ちゅぷ…んんっ…ちゅ、ちゅるっちゅずっ…。
(唇でしっかり締め付け、たっぷり溜め込んだ唾液を啜り上げながらペニスの先端へと動いていって。)
(窄まって中に恥垢を溜め込んだ先端を蕩かすように唾液で水洗いする。)

7 :
こちの中で溜まったチンカススープ…臭いだけでも美味しそうだろう?
零さないように口の中を見せてくれた後で、好きなようにゴックンしてくれていいよ…我慢できないだろ?
(ナツルの唇が根元から包皮に包まれた先端へと移動すると、その間声も出ず心地いい感触に感じ入り)
(あれだけ竿に付着していたチンカスはすっかりふやけて溶けて、代わりに唾液でしっかりコーティングされていた)
(暫くそのまま先端部分を唇や舌でマッサージされたあと、そのままゆっくりと腰を引いてチンポを引き抜いて)
ふふ…表面はすっかりキレイキレイされちゃったな…全くどんどんチンカス掃除が上手くなっていくじゃないか…。
まだ処女マンコ守っているのに、チンポしゃぶりだけは得意だなんてとんでもない変態だな。
(表面的にはすっかりキレイになったチンポはナツルの唾液でベトベトで、今までとは違うナツルの唾液の混じった匂いになっていて)
(窄まったチンポ皮も、最初に比べると剥きやすくそうになっていて、先から我慢汁をドプドプと溢れさせていた)
じゃあ今度は…一番来い部分のお掃除だな…チンポ皮を剥いてもらおうか…いや待て…
ふふそうだ…今度は口の中じゃなくてこっちでチンカススープを作ってもらおうかな…
いいかいナツル…このチンポの皮を両手で摘んで…剥かないように広げるんだ。
チンポの皮で筒を作るようにして…その中に唾液をたらして、縁まで一杯に唾液をためてから、舌でかき回してご覧?

8 :
ちゅぷり…ん…。
(口いっぱいに恥垢スープを溜めたままペニスを引き抜かれ。)
(上を向いて口を開き、濁ってどろどろの唾液を見せて。)
(舌でかき回し、恥垢と唾液の蕩けた臭いを撒き散らしながら。)
ん…んっ…んぐっ…んっ…。
(口を開いて男に見せたまま、一滴残らず飲み乾していくのを見せ付ける。)
すっごい、味する…スケベな味、一発で雌を堕とす雄の味…♥
(唾液で濡れ光るペニスに顔を寄せ、逞しく張り詰める極太の竿にうっとり頬ずりする。)
よくそんなこと考え付くな、恐れ入るよ。
(苦笑しながら指で包皮の口元を摘み、くいっと引っ張りあげて。)
(巾着を開くように包皮口を開くと、くちゅくちゅと音を立てて唾液を注ぎ込んでいく。)
(包皮の中で先走りと混じりあった濃密な生臭い恥垢の臭いを嗅ぎながら、唾液で満たされたそこに舌を差し入れて。)
ん…ぴちゃっ…ちゃぷ…ぴちゃびちゃ…。
(温かい唾液が満たすそこを舌でかき回し、包皮の内側と亀頭に張り付いた恥垢をはがしていって。)

9 :
口の中チンポに付いたチンカスが溶けてすごい臭いしてそうだ…
いいよ…遠慮なく全部飲んでもさ。
(口の中を確認して、先ほどまで自分に付着していたチンカスがすっかり口内に溶かされたことに満足そうに笑みを浮かべる)
(美味しそうに飲んでいくその姿に、この雌を自分のものにしたいと訴えるようにチンポが跳ね振るえて)
堕ちちゃったかい?本当は男なのに…チンポ大好きな雌にさ…。もっともっと好きになってくれ。堕ちちゃえよ…
(チンポに頬擦りするナツルに、こちらからも腰を動かしてチンポをこすり付け、唾液がヌチュヌチュと響いて)
ナツルを俺好みのチンポペットにするためだからな…なんだって思いつくさ。
でもそんなこと言って…ナツルだって満更でもないんじゃないか?ん…
(指先で摘まれ包皮が開かれると、内部で熱で溶けたチンカスがねネトォ…と糸を引いて)
(強烈で淫猥な悪臭がする内部は、微かに鈴口が見て、物欲しそうに口を開きながら我慢汁を吐き出していて)
しっかりと舌を動かして…さっきよりも濃いチンカススープを作るんだぞ…
さっきよりもきっと濃いのが出来るから…それを飲んだらもう絶対戻れないかもな…
(唾液が注ぎ込まれ、チンポを容器のように見立てられたまま舌が差し込まれると、脚をガクガクと振るわせる)
(唾液と我慢汁が混ざり合い、舌でかき回されるたびに細かいチンカスが浮かびあがってきて)
そのまま…ん…チンポ皮の縁に唇をつけて啜るんだ…
落ち着いて飲まないと…ふふ、チンカス臭いげっぷがでるからな…

10 :
脚震えてるけど、そんなにいいのか?
(舌先でくちくちと恥垢スープをかき回し。)
こら、あんまり先走り汁出したら溢れるだろ…ん。
(舌先を包皮の内側にこすりつけてこそぎ落とし。)
んちゅ…はぷ…すっごい臭いしてるぞ?
涎と先走りとチンカスがまじった雄臭汁…♥
(広げた包皮に唇をつけ、ちゅずずずっと音を立てて啜り上げる。)
(口に溜めたのよりよっぽど濃密なスープが咽を滑り落ちていく。)
んんっ…ん…♥
(酒に酔ったように頬を染め、うっとり男を見上げて。)
濃すぎてクラクラする…舌も鼻も咽の奥もチンカス臭くて…ヶふ。
(すっかり飲み乾したスープをねだるように、包皮の内側を舌でなめまわす。)

11 :
ああ…最高に気持ちいいぞ…ナツルみたいな可愛い子がこんな包茎チンポの皮広げて…くっ
どうだ…?こういうのも、悪くないだろ…?んおぉ…
(音を立てて濃厚な不潔スープが啜られると、溜まらず身悶えしながら声を上げて)
(すっかり玉袋も持ち上がり気味になって、我慢汁もどんどん濃いものに変化していく)
さっきよりも美味しいチンカススープのんですっかり発情したみたいじゃないか…くく、言ってる傍から可愛いげっぷしやがって。
あぁ…本当に俺だけのチンカス掃除機にしたい気分だ…本当にエロ過ぎる顔しやがって…く…おぉ…
(こちらをウットリした顔で見上げながら尚も包皮の内側を刺激されて、腰を無意識に動かして)
(包皮と亀頭の隙間に舌が入り込んで、一番濃い最後のチンカスの塊がごっそりと取れて)
仕上げだ…カリの裏にある一番汚くて臭くて…濃いチンカスをお掃除してくれ。
カリ裏までキレイにしたら…ご褒美。デザートの濃い搾りたてチンポミルク…直飲みさせてやるからな
(包皮をつままれ広げられたまま腰を突き出してみせると、縁より先に亀頭が姿を現して)
(カリの裏に溜まった黄ばみの強いチンカスはねばぁ…と包皮との間に糸を引き)
(みればカリ裏にビッシリと、既に溶け気味のチンカスの塊が敷き詰められていて)

12 :
んむぁ…れる、ちゅぴ…にちゃ…。
(包皮が戻らないように唇で押さえ、包皮と亀頭の間で舌を動かす。)
(ぐちぐちと粘ついた音を立てて舐めとりながら、ゆっくりと包皮を舌でめくっていく。)
(カリ裏の恥垢が晒され特濃雄臭が口内を満たして鼻を突く。)
んふ、ちゅぶっ…ぢるるるっ…ちゅっぢゅぅ…。
れるっびちゃちゅっ…。
(張り詰めたカリを舌先で抉り、こってりしたクリームチーズのような恥垢を舐め清める。)
(一度口を離し、ピカピカに磨き上げたのを見せると再び咥えて。)
んむっぢゅるるるっ、ちゅぶっ、ちゅぞぞっ。
(デザートをねだるように舌をこすりつけ、強く吸い立てて唇で扱きたてる。)

13 :
チンカス全部取られてるのがわかる…!んはぁ…!そこ…いいぞ…っ
ふふ…すっかりキレイになったな…ふふ…
(カリ裏の一番濃いチンカスまでもがキレイに舐め取られると、すっかり皮の剥けた赤いチンポが反り返っていて)
(満足そうにナツルの顔を見て、この後どのようにおしゃぶりをしてもらおうかと思案していると)
うぅ…な…ちょっと待て…いきなりそんな…激しい…くッ
(再び亀頭が口内に収まった瞬間、開始されたねだるような激しいバキュームに、悶え声と共に背中をのけぞらせるほどに感じて)
そんなに激しく吸われたら…気持ちいいよ…最高だ。そんなにご褒美が欲しいのか?
もっと吸ってくれ…!頬窄めて、下品すぎる顔してチンポしゃぶり…いやらしい音聞かせて!
ああ…いい!男の癖にどんどんフェラ上手くなりやがって…ッ
(敏感な部位を掠める舌とチンポの芯を吸い出すような激しい吸引に、脚をがくがくと震わせながら)
(目の前のナツルの頭に手かけゆっくりと腰を動かしはじめる)
ああ、やばい…気持ちいい…!チンカスほとんど取れちゃったから敏感になるからすぐに出そうだ…!!
このまま口セックスで中に出してやるからな…いっぱい音立ててチンポ吸って…大好きなミルク搾れ…!ん…!
(そしてそのまま恥垢が取れ敏感になったチンポを口内を蹂躙し始める)
(まるで口をオマンコとしてセックスしているかのように、その速度は上がっていって)
このまま中に出すからな…っ生ザーメン…ナツルの為にタメまくったザーメン、残さず飲めよぉ!
(すでに頭の中はナツルの口内を白く濁った欲望でコーティングすることでいっぱいになっていて)
(完全にチンポ皮も剥け奇麗になった勃起チンポを動かし動物のような荒い息遣いで射精まで口にピストンを行い)
(そのまま喉奥に向かって熱い勢いのある射精を開始して)

14 :
んむっ、ちゅぶっぢゅるっぢゅぅぅぅぅっ。
(頬がすぼむほど吸い付き、鼻の下を伸ばして下品なひょっとこフェラで啜りたて。)
(舌で敏感な亀頭を擦り、咽奥までピストンを受け入れる。)
んぐっふ、んっちゅるずずっちゅっずちゅぅっ。
(口を乱暴なピストンで犯され、息苦しさに鼻息を荒げながらもうっとりして。)
んっんんっ…んっんーっ♥
(口の中で膨れたペニスがビクンと跳ね上がり、咽奥まで強引に押し入って。)
(熱く粘ついた精液をたっぷりと注ぎ込まれ、男の腰に顔を押し付けうっとり射精を受け止める。)
(ぎゅっとしがみ付き、陰毛に篭った濃い臭いを嗅ぎながら粘つく精液の感触に震えて。)

15 :
…俺のチンポ汁…たっぷり受け取って…んぅぅ……!
(喉奥に向けて濃くどろどろの熱いザーメンが、大量にびゅるびゅると注がれ)
(口内を真っ白に染め上げようと、休みことなく連続で濁ったザーメンが射精され)
(逃げられないようにしっかりと頭を抱えたまま、金玉の駆動が止まるまで熱い欲望を吐き出し続けた)
はぁ…はぁ…チンポ抜くから最後に思いっきりバキュームしてね?いやらしい音たててチンポ口マンコから引き抜くからさ
そ残さずゴックンするんだぞ…ん
(射精を終えたペニスは口内で暴れるのを漸く止め、今だ硬いペニスをナツルの口から引き抜きはじめて)
(唇からチンポが抜け落ちると、栓を抜いたような下品な音が響いて)
今日もしっかりお掃除してもらっちゃったな…
また溜めておくからな。そろそろナツルも疲れただろ?もっとしたいけど今日はこの辺にしておこうか?

16 :
んふ、ちゅっちゅるちゅずずずずっ…ちゅっ…っぽん。
(ペニスを離したくないとばかりに吸い立て、引き抜かれて下品な音を立てる。)
ん…チンカスチンポ、ザーメンおいしい…♥
(一度射精しても硬く反り返るペニスの先にキスをして、ペニスを覆うように隙間なく唇を押し付けていく。)
(亀頭も竿もキスで埋め尽くし、玉袋にもキスをして脂ぎったそれを舐めまわし。)
(玉袋の裏側の蒸れたところにも鼻と口を押し付け、臭いと味を堪能し。)
はふ…ちゅ…ちゅぷ…。
(男の股に顔を埋め、舌をこすり付けて。)
(太股にも舌を擦りつけ、唾液の跡を引きながらずるずる下がっていって。)
(足の甲にキスをする。)
ふぁ…ん、あ、あぁ…うん、そうだな…。
いっぱいチンカスチンポしゃぶらせてもらったし…♥

17 :
もっとしたいなら遠慮なく言ってくれよ?
何せチンポは一回吐き出しただけじゃまだまだ満足していないほど、キンタマの中はくっさいザーメンで濁ってるんだ。
(未だ衰えずに、最初よりもより勃起してしまっているチンポを見せつけるように腰を前後させながら)
もうおお腹いっぱいなら、、まだ今度だな…その時はまたねっとり掃除してもらおうかな。

18 :
ザーメンはおいしいけどそれだけじゃ物足りないしな、また今度よろしく頼むよ。
まぁそれはそれ、雄チンポといちゃついてたっていいじゃないか。
(未だ雄々しくそそり立つペニスに頬ずりして、何度もキスを繰り返す。)
(立ち上がるとぐっしょり濡れてショーツの張り付いた秘所をペニスに擦りつけ。)
今日は一晩中雄チンポといちゃいちゃさせてもらうからな?
(男の唇に自分のソレを重ねながら、腰を揺すってすりすりと素股する。)
((擦るだけ、雄チンポでおまんこすりすりオナニーするだけ…あ、熱くて硬くて超気持ちいい…。))
((こんなの入れられたらどうなっちゃうんだろ…。))

【それじゃこっちはこんな感じで今日はお終いかな。】
【いつもありがとう、感謝してるよ。】

19 :
【こちらもお疲れ】
【また気が向いたら来てくれよな、、見かけたら必ず声かけるよ】

20 :
【お疲れ、またな。】
【それじゃ俺も帰ります、お邪魔しました。】

21 :
ちん

22 :
【待機するよ。】

23 :
【帰るよ、またな。】

24 :
こんな時間だけど誰か来るかな?
チンカスチンポしゃぶらないとおかしくなりそうなくらい発情しちゃってるよ…。

25 :
あぁ、欲しいよチンカスチンポ…臭くて脂ぎったチンポじゅぼじゅぼしゃぶりながらぐしょぐしょのオマンコかき回したい…。
デカくてブッとくて分厚い皮被ってチンカスごっそりためた雄臭いチンポが欲しいよぉっ…!

26 :
はぁ…次に期待するか…帰るよ。

27 :
くっさいチンカス綺麗にお掃除してみたいです…

28 :
ナツルは、他のキャラはする気ないのかな…?

29 :
お前はキャラするつもりないのかな?

30 :
気がつけば一月経っていた。
>>28
他のキャラって言ってもなぁ…そんなに技術もないし。
とりあえずやって欲しいキャラがいそうだし、言うだけ言ってみてよ。
できるかどうかは要検討だけど。

31 :
あ…あのお姉ちゃん。ここに来たらいいことがあるって教わってきたんだけど?
(まだ性知識も少ないようなあどけない少年が辺りを見回しながらやってきて)
【ナツルはナツルのままがいいなと思う!】

32 :
もとから女のキャラなら

33 :
>>31
イイコト…っていうか、ある意味イケナイコトだよなぁ…。
(きょろきょろしながらやってくる少年を見て複雑な気分になりながら。)
(しゃがみこんで目の高さを少年に合わせて。)
とりあえず誰に教えてもらったのか教えてくれないかな?
そいつはきっと悪いヤツだから後でおしおきしておかないとさ。
>>32
やっぱり姿が女でも元男じゃ受け付けないか…。

34 :
>>33
いけないことなの?でも絶対癖になるから行ってきなさいて…
(不思議そうな顔をしながら、目の前の顔を照れくさそうに見返して)
誰にって…えっと、お兄さんだよ。秘密だよって教えてくれたんだ。
あ、でも変なこと言ってたよ。いっぱい汗かいてチンチン洗っちゃだめだって。
言われたとおり、お風呂で洗わないでおいたから、ココの場所教えてくれたんだ。
ねー、何があるの?

35 :
>>34
うんまぁ、癖にはなるかもなぁ。
(目の前の初心そうな少年を見つめて。)
まったくロクでもないヤツだな、そのお兄さんは。
(自分も人のこと言えたもんじゃないけど、と口の中で呟き視線を少年の股間に下ろしていく。)
ここはな、洗ってなくて臭くて汚いおちんちんを綺麗にするところなんだよ。
(舌なめずりをして、膝立ちから四つんばいへと移っていき少年の股間に顔を寄せる。)

36 :
>>35
え?おちんちんをきれいにする所?イイことっていうからもっと違うものだと思ったのに…
あ…あの…お、お姉ちゃん…?
(何を考えてたのかがっかりと肩を落とすが、目の前のナツルが自分の股間に顔を近づけているのに気付いて)
だ…だめだよ。お風呂入ってないから汚いし、く、臭いよ…?
あ…あれ、なんだか…ち、ちんちん、変な感じ…あ
(今まで感じた事の無い疼きに戸惑いながら、腰を引いて離そうとするが)
(身体はその反対のこと。腰を突き出して、ナツルの顔にまだ未発達の股間を押し付けてしまう)
ん…あ…ムズムズ…ムズムズするよぉ…これ汚くしてたからなのかな?
ね…ねぇ?おちんちんきれいにって…どうやるの?これ、何とかして欲しいよぉ…っ
(次第に強くなる股間の疼きと、火照り始める身体に戸惑いながら、、きれいにして貰えれば元に戻るかもしれないと期待して)
(おずおずと自分からズボンを脱いで、子供用のブリーフ姿になってみせて)

37 :
>>36
んっ…!
(押し付けられる股間に鼻を密着させ、深く息を吸って着衣越しの臭いを嗅いで。)
おしっこ臭い子供の臭い…雄とは違う男の子の臭い…。
(頬を上気させ、少年の股間から香る不浄の臭いを嗅ぎ続けながら呟いて。)
心配しなくていいよ、そのムズムズもおちんちんも綺麗さっぱりにしてとっても気持ちよくしてやるから…。
(少年の白ブリーフ姿に興奮しながらゆっくりとそのブリーフを下ろしていく。)
それじゃ子供チンポ…綺麗にしてあげるから…はぁ♥
(熱いため息を漏らして、ぐっと膝まで引き摺り下ろして何日も洗ってない子供チンポを晒させる。)

38 :
>>37
ほ、本当?きれいさっぱり…気持ちよく、あ…
(ナツルの言葉をうわごとのように反芻しながら、ブリーフを下ろす姿を見つめる)
(膝までブリーフが下ろされると、一人前の男性の臭いとも違う独特な臭いとともに、少年のチンポが姿を見せる)
あ…うん。お姉ちゃんに任せちゃう…。あ…あれ…なんだろう…オチンチン少し変だ…
見られてるって思うと…恥ずかしいのに、もっと見て欲しいって…
(晒されたチンポはまだしっかり皮の被って、陰毛も生えていないが)
(風呂に入っていないのは本当なようで、垢らしき物が付いて強いにおいを放って)
あ…あれ…なんだろう…オチンチン少し変だ…なんか大きく…
び、病気になっちゃったのかな?清潔にしてなかったから?
どうしよう…お、お姉ちゃん…あ…あ…腰が動いちゃってる…
(その上、生意気にも若干ではあるが勃起し始めているようで、その腫れたような感覚に少年は目を丸くして)
(もどかしいのか腰を前後にクイクイと動かし、垂れたチンポがその度にナツルの顔に当たって)

39 :
>>38
このマセガキめぇ…生意気に子供チンチンぷっくりさせて…っ♥
(顔に当たる少し大きくなりながらもまだ勃起を知らない子供チンポの熱さに生唾を飲み込み。)
大丈夫、心配しないでいいって言ったろ?
男の子なら…ううん、男なら自然なことなんだからさ。
(少年の子供チンポにもしっかりと雄を感じてショーツにシミを作り。)
(唾液の銀糸を引きながら口を開き舌を突き出して。)
今からとっても気持ちよくしてあげるから…お姉ちゃんに全部任せとけー?
(にちゅりと濡れた音を立て、垂れたペニスをすくうように舌で持ち上げて。)
(しっかり被った皮に浮いた脂や垢を味わうように舐めていく。)
(根元からペニスをくるくると回るように舌を動かして先端まで向かい、きゅっと窄まった先っぽを舌先でくすぐる。)

40 :
>>39
え…!あ…駄目だよ!そんなところ舐めちゃ…ひっ…!
(唾液の糸ができるほどのナツルの唇と舌から目が離せないのか、ジッとその顔を見つめていると)
(想像もしなかった、チンポを舌で舐められるという行為に驚愕の声を出して)
あ…あ…お姉ちゃんが、僕のちんちん…おちんちん舐めてる…ヌルヌルして…
汚いのに…変だよこんなの…こんなの…ひぅぅ…!
(チンポに舌が這うという未知の感覚に恐怖しながらも、それ以上に下半身に訪れる気持ちいいという波に身体を震わせ)
(窄まりを刺激されると小刻みに呼吸を吐くと同時に、震えるチンポがムクムクと大きくなって、次第に硬さを持っていく)
あ…何これ…ムズムズがもっとしてくるよぉ…全然良くならないよお姉ちゃん…あ…
や、やだぁ…もっと大きくなってるぅ…こんなの、おかしいよ…
(肩くらいまで開いた脚をガクガク震わせながら、下半身の感覚から逃れようと腰をくねらせるが)
(その唾液に濡れたチンポの全身と余り皮でナツルの鼻や頬に当たってしまい、益々強く勃起して)
お…お姉ちゃん。かゆいよぉ…ちんちんかゆいの。でもね。お姉ちゃんに触ってもらうと気持ちいい…!
あああ、もっとして…もっと…!

41 :
>>40
こーら、逃げるな…ん、そんなチンポ擦りつけて…。
チンポ、子供チンポがボッキしてぇ…スケベめぇ。
(唾液に塗れながらそそり立つペニスを舌先で舐め上げて。)
こんなカッチカチに勃起させて、子供の癖にぃ…♥
(先っぽで窄まった皮を唇で食み、むにむにと刺激して。)
(包皮巾着をこじ開けるように舌先でくりくりとこね回していく。)
おかしくなんてないよ…?大人の男はみんなチンチンおっきくするんだからさ。
おっきくしたチンチンでとっても気持ちいいことするんだよ?
(一度口を離し、ペニスに両手の親指をそえて包皮口に舌先を当てて。)
(唇と指で包皮を根元に引き下ろし、舌でめくりあげて剥いていく。)

42 :
>>41
ぼっき…?んんぅ、勃起って…ああ、お姉ちゃん!
食べちゃ駄目…チンチン食べるの駄目だよぉ!ひあぁ!?中に、何か…
(包皮を唇で刺激されると、食べられるのかも知れないという恐怖で身が竦むが)
(次の瞬間舌が皮をこじ開ける感覚に、背を仰け反らせるほどに感じてしまう)
本当?みんな…チンチンおっきくして気持ちいいことしちゃうの?
今お姉ちゃんが僕にしてくれてるみたいに…?ああ何…?僕のチンチンが…!
(今まで剥いた事の無いチンポ皮が剥かれて行くのを、涙目で見つめながら、抵抗せずに身を任せる)
(包皮に裏にこびりついた固形とも言えるチンカスがメリメリと剥がれながら、ナツルによって包皮が剥かれて)
ああ…すーすーするよぉぉ…チンチン…熱くてムズムズして痛いのに…すごい気持ちいい…
お、お姉ちゃん…これが気持ちいいことなの?
(初めての勃起と皮むきによって誕生した子供チンポは生意気に反り返りながら完全に勃起してしまい)
(現れた亀頭は、まだ刺激を知らないピンク色の肌をびっしりとチンカスで覆っていて)
(ぴくぴくと目の前でまだ勃起してもさほど大きくないチンポは漏れ以上の快楽を本能的に知っているようにぴくぴく震えて)

43 :
>>42
んふっ…!!
(口の中いっぱいに広がり鼻に強烈に抜ける臭いに軽くイきかける。)
(産まれてから一度も剥かれずに溜め込まれた恥垢の臭いだけで下着はぐっしょり濡れて太股まで愛液を伝い。)
((これヤバい、ヤバすぎる…おしっこと汗だけで熟成されたチンカスチーズヤバい…♥))
(一度口を離し、完全に勃起した子供チンポを見つめる。)
(初めて外に出た亀頭は恥垢に覆われながらも力強く張り詰めて。)
(歳相応のサイズではあるものの将来が楽しみで。)
まだまだこんにゃものじゃないんらから…ちゅぅ…♥
(反り返りながら脈打つペニスの先にキスをして、唾液でいっぱいの口の中へつるんと飲み込む。)
(ぐちゅぐちゅと下品な音を立て、こびりついた恥垢を唾液でふやかし蕩けさせ、舌でこすって剥がし落として。)
んっんんーっんっんふぅぅぅっ♥
(強烈な味と臭いにくぐもった悲鳴を上げて、少年の腰にぎゅっとしがみ付き。)
(細いふとももに柔らかな胸をぎゅっと押し付ける。)
んちゅるるるっ、ちゅっちゅるずずずっちゅぶっちゅぼぼっ♥
(味と臭いに刺激され我慢の限界を超えてしまい、少年の初物チンカスチンポを貪るように味わう。)
んふっんっ!んんむぅっんっ!
(鼻息荒く、がむしゃらに舌と唇で擦りたてちゅぽちゅぽと音を立てながら頭を振りたてる。)

44 :
>>43
こんなものじゃないって…もっと、気持ちいいの?あ…お姉ちゃん…お姉ちゃん、なんだかすごく…
(無毛の股間から生えた、唾液まみれの子供勃起チンポをじっくり見られると、鼓動が早くなる)
(これ以上のイイコトがどんなものか、イメージできないまでも目の前のお姉ちゃんがすごくエッチに感じて)
(目の前の雌に、少年に潜んだ未発達の雄の本能が少しずつ目覚め始めていた)
あ…ああ!?何を…駄目…ああああ!あーー!
食べられてるぅ…お姉ちゃんにちんちん…ち。チンポ…食べられてるよぉぉ!
(敏感な先端にキスをされただけで身体全身がビクッと震えるが、次の瞬間)
(唾液のプールの中へそのチンポ全身が収まってしまい、今まで以上の絶叫とも言える幼い声をあげて)
熱いよぉ…お姉ちゃんのお口の中ぁ…チンチン、チンポ…勃起チンポ溶けちゃうぅ…溶けちゃうよぉ…!
だめぇ…!あああ、抜けない…あっ…あっ…
(涙を流し口元からだらしなく涎を垂らし半狂乱になりながら腰を引き抜こうとするが)
(ナツルに腰をつかまれ逃げることが出来なくなり、足がガクガク震えるたびに豊かな胸に当たり振動を与えてしまう)
(口内の熱と唾液で、生まれた時から今まで貯め続けたチンカスは次第に溶けていって、剥がれ始める)
ああーー!チンポいい!いいよぉぉ!気持ちいいよぉぉ…!お姉ちゃん、お姉ちゃん!!
あひ…ああ…お姉ちゃんすごい!こんなの知らない…!ぼ、僕…お兄さんにここ教えてもらって…良かった!これすごいよぉぉ!
(激しい舌の動きと吸い付き、問答無用で搾り取ろうとする顔ピストンに既に立っている感覚すら無くなるほどの快楽で)
(チンカスが剥がれてきている敏感なピンクの亀頭から、初めての先汁が、まるで濃い射精の様に溢れていって)
(頭に小さな手を添えると、顔の動きに合わせて腰を前後に激しくり振り始めてしまうのだった)

45 :
>>44
んんっんっ!ちゅぶっちゅろろっ!
ちゅっずっずるちゅっ!
(無意識にだろうが、腰を振って口を犯す少年に堪らなく雄を感じて。)
(ぐしょぐしょの秘所に手を伸ばし、着衣を巻き込むほどに擦りたてる。)
(小さな少年の腰振りで口を犯され、脚で胸を震わされて乳首は固く勃起する。)
(恥垢をこそぎ落としていき、現れるピンク色の敏感亀頭を舌でくすぐる。)
(おしっこと汗だけの恥垢に先走りの味が混じり、男の子の味から雄の味へと変化していき。)
(目の前の小さな少年に媚びるように、お尻を振りたてて淫らな水音を爆ぜさせる。)
(小さなペニスにみっしりと張り付いていた恥垢もすっかり舐めきれば、確かめるようにぐるんと舌を擦りつけ。)
(唇から舌をはみ出させ、吸い付きながら唇で扱きたてて。)
(はみ出させた舌でキンタマもつついて刺激して、射精をねだる動きへと変えていく。)
(精通が済んでいるかはわからないが、もう目の前の少年を立派な一人前の雄としてしか見られずに。)
(雄に媚びるチンカス掃除おフェラ豚の本性丸出しでペニスにしゃぶりつく。)

46 :
>>45
あーーーあーー!
(すっかりチンカスが剥がされツルツルの亀頭はナツルの激しい口愛撫に何度も痙攣をしていた)
(その度にどぷっと先汁が溢れてて、目が霞むような快楽にただただ悲鳴のような喘ぎ声を漏らすばかりで)
ひ・・・ああ、お姉ちゃん…何…出る何かでるよぉ…オシッコ、僕おねえちゃんに。お口にオシッコしちゃうよぉ。
お姉ちゃんのお口、トイレじゃないのにぃ…トイレっ、お姉ちゃん、トイレ…!
(最早自分でも何を言っているのかわからない状態で、ナツルに向かってがむしゃらに腰を振ると)
(腰を振りながらチンポから我慢汁ではない、濃い白い液体を吐き出してしまうのだった)
(それが射精だという事も知らずに、最後の一滴まで、残尿管のように残った物がなくなるまでひたすらに吐き出して)
(新鮮なプルプルとしたまだ幼いながらも獰猛な精子達で、ナツルの口内を白く染め上げていった)
ああ…ああ…ひもちぃぃ…ひもひぃぃよぉぉ…
(アヘアへと顔を蕩かせながらまるで収まらない射精を繰り返し、しっかりとナツルの頭を自分の股間へと引き寄せて)
(射精が終わってチンポが空しく震えても、ずっとそのままでいたのだった)

47 :
>>46
んんっ!んっ!んーっ♥
(どくどくと脈打つたびに、力強いねっとりした精液が口内を満たしていき。)
(雄の味にうっとりと雌顔を蕩けさせる。)
(小さな手で頭を引き寄せられても逆らえず、雄に従う雌になって。)
(ちゅるちゅるとペニスから精液を一滴残らず吸いだす。)
ん…んく…んん、んぐ…♥
(口内を満たす、若く青臭い精液を咽を鳴らして飲み干していき。)
(射精を終えてもなお口の中でひくひく震えるペニスをそっと舐めて。)
(少年が解放してくれるまで、小さな雄に従う悦びを満喫する。)

48 :
【区切りもいいからこれで終わらせておく?】

49 :
>>48
【そうだな、遊んでくれてありがとう。】
【子供チンポにもフェラ豚になっちゃったなぁ…。】

50 :
かわえぇ

51 :
>>49
【こちらこそありがとう】
【また遊んでください】

52 :
>>51
【もちろん、いたいけな少年にこんなこと教えた責任はとるよ。】
【いつでも遊びにおいで。】
【ありがとう、おやすみ。】
>>50
うん、可愛かったよな。
子供チンポかっちかちにしちゃってさ。

53 :
一月前に居た相手にレスして一日で返してくれるなんてどんな女神様だ。
>>30
いや別に、そんなピンポイントで居るわけでもないんだけど、
その嗜好で自分の好きなキャラだったらこんな嬉しいことはないなと…
SRWOG、一騎当千、おまもりひまり、CLANNAD…
キャラ指定で挙げると侍魂のいろは、宇宙かけの神凪いつき、グレンラガンのヨーコ…とか、どうかな…?

54 :
>>53
このおっぱい星人め!
その中である程度知ってるのだとグレンラガンのヨーコかなぁ。
できるかって言われるとまた別だけど。

55 :
>>54
SRWのラトゥーニとか一騎当千の孔明とかおまひまの凛子とか
CLANNADの風子とかが好きだったらおっぱい星人じゃないだろ!
……全部違うけど。
まぁ無理にとは言わないっていうか言えないけどね。
他のキャラも選択肢としてあれば、チンポチーズ食べられる機会は増えるんじゃないかと。

56 :
今日は誰かいるかな?

57 :
ナツル…他のキャラにチャレンジしてよぉー

58 :
>>57
今だって上手くできてる自信ないんだ、勘弁してくれ。

59 :
>>58
キモデブがオナ禁までして溜め込んだ生臭チンカスでも、ただじゃあヤレないなぁ
いくらで買ってくれる?
【なんて、逆売春的なシチュはどうかな?】

60 :
>>59
言い値でいいよ、なんて言ってみたいところだけどそうもいかないんだよな。
(自分の財布を覗き込み考え込む。)
(視線はちらちらと財布と男の股間を往復して。)
(口内に溢れる唾液を啜る音を漏らしてしまう。)
さ、三千でどうだ…?

【なんだかそんなこと繰り返すとヤク中の末路みたくなりそうだな。】

61 :
>>60
へへ…本当に金を出すなんて
さすがはド変態のチンカス中毒フェラ豚なんだな
それじゃ、前払いでもらおうか
(下半身を丸出しにして、汗垢でぬめり蒸れる包茎勃起チンポをさらけ出しながら
金をよこす様にと手を伸ばす)

【いいじゃないか。ただでチンカスとザーメンが味わえるお試し期間は終了なんだ】
【これからは「変態チンカス中毒フェラ豚に恵んでくれたお礼」を用意しなくちゃ】

62 :
>>61
う…しょ、しょうがないだろ…。
(恥垢のために金を出す変態性を指摘されて言葉に詰まりながら、視線はむき出しにされた男の下半身に向かい。)
(生唾を飲み込みながら、財布から金を抜いて男の手に乗せる。)
(男が金をしまうのを見ると、足元にしゃがみこんで股間に顔を寄せ。)
あ…はぁ…この臭い…たまんないよぉ…♥
(汗と垢で蒸しあがり、濃密な雄の臭いをまきちらすペニスに鼻を擦りつけるようにして臭いを堪能する。)
(半開きの唇から涎が伝い、頬は染まり瞳は蕩け、発情した雌の姿を晒す。)
ガチガチで皮被りでくっさいチンポぉ…雄チンポの臭いすごいよぉ。
(ペニスの先から竿、玉袋にまで鼻を押し付けてひとしきり臭いを嗅ぐ。)
はぁ…っ…も、もう舐めていい?チンポ、舐めていい?
(だらしなく舌をたらし、犬のように息を荒げて上目に見上げて男の様子を伺う。)

【まったく呆れた変態共だな。それにすっかり調教されてる奴が言えたことじゃないけど。】

63 :
>>62
臭いチンポを嗅いだだけで発情しやがって…うほっ
黙っていれば可愛い美少女面を恥じらいもなくチンポに擦り付けて…
顔面ズリコキと鼻息がたまらねえ〜
(チンカスに飢えた変態美少女を見下し、チンポに擦り寄る顔の感触に
チンポをビクビクと震わせ、ベチベチと顔を叩き見下すキモデブ)
(包茎チンポの先からチンカス混じりの先汁が、強烈な匂いと共に溢れ、今にもこぼれそう)
いいとも、このチンポに貯めた、不潔で臭いチンカスは
ド変態チンカス中毒メス豚のモノになったんだ、好きなだけ舐めな

【これからも、たっぷりチンカス中毒豚として躾けてやるとも】
【もちろん、チンカス代、躾け代は頂くけどな。しっかり稼いでから来るんだぞ?】

64 :
>>63
(ペニスで顔面を叩かれ見下され、うっとりと興奮にとろけて。)
ふぁっ、ありがとうございまふっ…♥
(突き出した舌を押し付け、舐め上げながらお礼を言って。)
(舌に感じる汗と脂の味に背筋を震わせる。)
臭くて…脂ぎって不潔なチンポおいしいよぉ…。
(すっぽり皮をかぶったペニスの表面に舌を擦りつけながら先端へと登っていって。)
(窄まった皮の先にたまった先走り汁に舌先を漬け込むと、軽く達したようにビクンと震える。)
んっ…んんんっ♥
れるっぴちゃっ…ちゅるぅ…ちゅっちゅぶぶぶっ。
(包皮口をこじ開けるように舌先をもぐりこませ、恥垢で亀頭に張り付いた包皮をはがすようにしながら舐めまわし。)
(包皮を被った亀頭を包むように口に誘い込み、内側の恥垢を舐め溶かしながらじっくりと剥いていく。)
(1ミリ剥くごとに強くなる雄の臭いが鼻に抜け、男の下半身にしがみ付きながら。)
(愛液を溢れさせ湿った音を立てながらお尻を揺する。)

【わ、わかった…稼いでくるからチンカス中毒豚調教…して。】

65 :
>>64
おほぉ…おぅ、さすがチンカスが主食のメス豚だけあって
チンカスのしゃぶり方は最高だな…むほぉ♪
(包皮を剥かずに舌先でほじりながらチンカス舐めて剥きあげる
ドスケベ変態舌使いに、鼻息荒くし、ドロドロと濃厚なガマン汁を溢れさせる)
(火照る体温に汗が滲み、一層股間を蒸らし臭気を濃くする)
(そして、チンカス中毒フェラ豚が陰毛茂る股座に顔を突っ込むようにして
チンポを咥え込み、包皮の中のチンカスを舐めながら剥きあげ
ついに亀頭を露出させたのを快感とともに感じたところで、チンカス中毒フェラ豚の
頭を押しやって、チンポから…まだたっぷりこってり残っているカリ首裏のチンカスから引き剥がす)
三千円分のチンカスタイムは終了だぁ
この亀頭カリ裏チンカスが欲しいなら、あと…七千円でいいぜ?
(あらわになった、ヨダレとガマン汁と溶けたチンカスでドロドロの湯気立つチンポの
剥きあがったカリ首裏の黄色く溜まっている不潔チンカスをみせつけ、
チンポをぶるんとゆらし、更なる搾取を要求する)

【もう、とっくにチンカス中毒だから、調教じゃなくて飼育だな】

66 :
>>65
んむ、ちゅぷ…じゅるるっ…。
(どんどん強くなる雄の臭いに昂ぶる興奮はとどまるところを知らず。)
(カクンカクンと空腰を降ってしまう。)
(亀頭にこびりつく恥垢を味わいながら舐めまわし、包皮を完全に剥きおろして。)
んぷぁっ…?な、なんで…?
(押しのけられるようにペニスから引き剥がされ、泣き出しそうな顔で男を見上げる。)
ん、あ、そんなぁ…。
(舌を突き出し震わせて、目の前で見せ付けるように揺さぶられるペニスを見つめる。)
(大きく揺さぶられるたびに濃密な臭気が鼻を突き、体の奥に燻る熱を刺激して。)
は、払うから、だからチンカスチンポ頂戴…!
(財布から金を抜くのももどかしいように、財布ごと男に渡して。)
(視線はペニスに釘付けになって、届かない舌をめいっぱい突き出す。)

67 :
>>66
サイフ丸ごとなんて太っ腹じゃねえか。
…へへ、毎度ありぃ
それじゃあ、「カリ首まわりのチンカスだけ」存分に味わいな
ほかの場所を舐めたりしたら、即終了だからな?
(完全に発情したチンカス中毒フェラ豚がチンポから引き剥がされ
狼狽して突き出すサイフを丸ごと奪い取ったあげく、
剥けた包皮の裏にもまだたっぷりと臭いチンカスは残っているというのに
得られるチンカスはカリ首裏だけだと、平然と言い放つ)

68 :
>>67
早く、早くぅ…。
(男の手に阻まれて届かない恥垢ペニスをねだり甘い声で鳴く。)
え、そんな…ずるい…!
(何も嘘は言われてないが騙されたような顔をして。)
(それでも欲望に逆らえず、舌を伸ばしてカリのくびれに這わせる。)
んんっ♥チンカスおいひぃ…♥
カリ首のごってり濃厚チンカスぅ…♥
(ねっとりと味わうように舌先をぐりぐりと押し付け、こびりつく恥垢を舐め取り。)
(垢と精液と小水が混じり合った濃厚なソレを味わう。)
(カリ裏の恥垢を舐めきってしまっても意地汚くカリ首を舐めまわして。)
はぁ…はぁー…も、もっと、もっとチンカス頂戴…。
こびりついてるチンカス全部欲しいよぉっ!
ザーメンも、どろどろザーメンも欲しいのっ…!
(財布ごと奪い取られたことなど忘れたかのように、男に強請る。)

【悪党め…♥】

69 :
>>68
何がズルイものか、サイフをくれたのはオマエだろう?
まあ、サイフ丸ごとで買ったチンカスだ。じっくり味わいな…むほぉ♪
(騙されたといわんばかりのチンカス中毒フェラ豚をせせら笑いながらも、
文句も早々にチンカスを舐めとる舌の感触に、心地よく喘ぎチンポを振るわせる)
(まさに豚が餌にがっつくようなチンカス舐めと、更なるチンカスとザーメン乞いに
ニタニタと見下しながら、手にした鼻フックを目の前に突き出す)
もう金は無いんだろう?それなのにチンカスザーメンとは図々しいんじゃないか?
でもまあ、コイツをつけて、豚面で豚鳴きしながらおねだりして見せたら…
お情けでめぐんでやろうじゃないか

【お互い納得ずくの取引だろう?金さえあれば幾らでもしゃぶらせてやるんだからなあ】

70 :
>>69
は、鼻フック…?
そしたらチンカスザーメン恵んでくれるのか…?
(突き出される鼻フックを手にとり逡巡するも、目の前のご馳走に脆くも崩れ去り。)
(震える手でフックを自らの鼻に引っ掛け、ベルトをぐいと引き上げる。)
ひぐ…あ、あ、こんな、こんなぁ…♥
(ベルトを止めれば鼻は無様に押し上げられて固定され、惨めな豚面にされて。)
ぶ、ぶひっ…チンカス、チンカスくださいぶひっ…雄チンポのチンカスとザーメン恵んでくださいぶひっ…。
(四つんばいでお尻を振り、ブヒブヒ鳴きながら恥も外聞もなくねだる。)
(豚鼻をペニスに近づけ、ふがふがと臭いを嗅ぎながら。)
チンカス中毒おフェラ豚のナツルに逞しいオスチンポのチンカスザーメンくださいぃ!ぶひっぶひぃっ!
(豚というより牛のような胸をたぷんたぷん揺らし、キモデブ男のお腹に頬ずりしながらペニスの臭いを嗅いで媚びる。)

71 :
>>70
ドすけべチンカス中毒豚にはお似合いのメス豚面だな
いいか、その鼻フックとこれから恵んでやるチンカスザーメン代は5万円だからな!
一週間以内に用意しておけよ!
(暴利な請求を下しながら、チンカス中毒フェラ豚が言いなりに鼻フック面になるのを
満足そうに見下し、その頭を掴み固定すると、おもむろにチンポをその口内に突きこむ)
今すぐ現金払いできないんだから、オナホ代わりに使ってやるよ
その間にチンカスを好きなだけしゃぶってな!
(自ら腰を振りたて、ノドチンコを亀頭で押し潰すようにノド奥まで抉り込む)
(まさにオナホにチンポを突きこむ様な容赦無いピストンで、チンカス中毒フェラ豚の
顔面を股座の陰毛でかきむしり、引き伸ばされた豚鼻の鼻毛に絡みつかせ
強烈な臭気と汗垢チンカスを鼻毛にこびり付かせる)

72 :
>>70
するっ、お金ならガンバって用意するから…っ!
んむっじゅるるるっ!
(待ちわびたペニスが口内を満たし、蹂躙されるとそれだけで達してお尻をヒクヒク震わせて。)
んむぅっちゅぶっ、ちゅずずっ!
(咽奥まで犯される苦しさに悶えながら、甘い鼻声を漏らして夢中で舌を擦りつけ。)
(一片の恥垢も残さないとばかりにこそぎ落とし舐め溶かしていく。)
(無様に広げられた鼻に、陰毛に篭った臭いや脂恥垢をこすり付けられて臭いに犯されて。)
(男の弛んだ体と脂ぎった体臭も混ぜ合わせ、一際大きな絶頂が駆け上ってくる。)
((あ、あ、イく、イくイく、チンカスフェラとチンポ臭で触らないでイく、おっきいのくるぅ♥))

73 :
>>72
ああ、しっかり用意しておけよぉ!おおっいくぞぉお
たっぷり臭いチンカスザーメンを飲み干すんだ!
(全身汗だくに腰を振り、その股座にチンカス中毒フェラ豚を押し込め、
ドビュドビュとドロドロの熱いザーメンをぶちまける)
(チンカス中毒フェラ豚に下劣な欲望でむさぼるだけに飽き足らず、
チンポ狂いなのをいいことに、チンカスとザーメンのためなら
法外な金まで貢がせる、ヤク中同然の末路へと引きずり込む)

【…か、どうかはナツルしだいだけどな】
【すまないが、眠気が限界なのでこちらはこれで締めにさせてもらう】
【おつかれさまでした】

74 :
>>73
んふっ、ちゅぶっちゅるるるっ♥
んっンンッ…!
(不潔ペニスをしゃぶり、咽奥に熱くこってりした精液を叩きつけられて。)
(雌の身体が震えながら、一際強い絶頂に達する。)
(咽をぐびぐび上下させ、濃厚な精液を一滴残さず搾り取り飲み乾して。)
ふぁ…ひゅごぉ…♥
(キモデブ男の汗だくの身体に擦りより、射精を終えたペニスを名残惜しむように舐めまわす。)

【お疲れ、構ってくれてありがとう。】
【楽しかったよ、またチンカスザーメン売ってくれたらうれしいよ。】
【おやすみ、またな。】

75 :
過疎ったー

76 :
チンカスチンポ欲しいなぁ…。

77 :
久しぶり
会いたかったが時間が…

78 :
>>77
こんな時間でも反応の速さにびっくりした。
まぁ俺もそうそう暇なわけじゃないしなー。

79 :
>>78
そりゃチンカスの匂いにナツルが釣られるように
俺もメスの匂いにはつられて来ることを…強いられているんだ!
うーん、残念だが時間決めてやるってのも難しいってことか

80 :
>>79
最近忙しくてあんまり来られないんだよ。
こっちは飢えてしょうがないのにな。

81 :
よし、俺がチンカスを提供してやろう
ナツルおいで、おいでー
(手招きする)

82 :
>>81
わーいって犬か幼児かっ!
(とたとたよってってスリッパで頭をはたく。)
まぁもらうものはもらうけど。
(名無しに抱きついてずるずると身体を下にずらしていく。)

83 :
>>82
あ、痛いっ!
(叩かれた頭を掻き)
冗談だよ、冗談、…チンカス牝犬として振舞ってくれてもいいけどな
おおおっ、おっぱいが気持ちいいな
(上から下へと大きく柔らかいものが移動しているのが気持ちよく)
じゃ、四つん這いになってちんちん欲しいとおねだりしてみな?

84 :
>>83
関係ないけど今パイレーツって何してるんだろうな。
(胸元を肌蹴て谷間を見せて、四つんばいになると両腕で胸を寄せて強調する。)
チンカスこってりの包茎チンポ欲しいよぉ…♥
チンカス掃除おフェラ豚のナツルにちょうだぁい♥
(頬を染め視線をねっとり名無しの股間に絡ませる。)

85 :
お相手いなくなっちゃったか?
ナツルは、まだいるかな。

86 :
>>85
そうみたいだな。
いるにはいるけど…どうしようかな。

87 :
>>86
まぁ、もういい時間だからな。
かるくでよければ俺のチンカスチンポを御馳走してもいいんだけど、
眠たければ無理するなよ。

88 :
>>87
んー、今日のところは寝とこうかな。
また今度お願いするよ。
それじゃ、おつかれ。

89 :
>>88
また会えたら、特別濃いのを御馳走するよ。
お疲れさん、おやすみ。

90 :
閑散としたスレに俺参上。
チンカスチンポしゃぶらせてくれる人募集だよ。

91 :
ナツルがあらわれた
コマンド?
 にア なでる>お尻
ナツルのお尻をなでる

92 :
ひゃうっ!
い、いきなりなんだよ…。
変な声でちゃったじゃないか。

93 :
おおう、かーわいい声
今の声でおチンチンが元気になってきたよ、やったね
ナツルのために、包茎チンポを3日間洗わずに、
たっぷりオナニーで汗をかいておいたよ

94 :
>>93
それは…すごくおいしそうだな…。
(ゴクリと咽を鳴らして。)
チンカスチンポ綺麗にしゃぶりつくしたいな…。
(名無しに擦り寄って、胸を押し付けながら着衣越しに股間を撫で上げる。)
な、なんでもするからさ…名無しのチンカスチンポしゃぶらせて…♥

95 :
今の立場を捨てて、オレの嫁になってくれるなら
その代償に今日だけでなく毎日食べさせてあげていいかな
今日の分は結納金の前払いってことで

96 :
>>95
う…ん…そういうのは困るな。
俺も一人分じゃ我慢できないようなチンカス中毒だし…。
浮気し放題で外にチンカス旦那作り放題っていうなら考えてもいいけど、結局今と変わらないな。
俺も欲張りだからみんなのチンカス奴隷のほうがいいな。

97 :
>>96
安心しろ
お前が望むだけは毎日チンカスを食べてくるぐらいは許可してやる
そこでチンカス回収テクに磨きがかかればオレも万歳だし
無理か?

98 :
>>97
うーん、やっぱりナシだな。
なんか萎えたから今日は帰るよ。
ごめんな。

99 :
勿体ないのう。
俺のこと覚えているかどうかは分からないが
ナツル、また来ておくれよ。

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