2013年10キャラサロン461: カルボナーラを食べるお店五号店 (686) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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カルボナーラを食べるお店五号店


1 :2012/06/15 〜 最終レス :2013/08/30
カルボナーラ美味しいよ
食べにおいで
カルボナーラを食べるお店四号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325768268/
無策で食べるな!…いや食べてもいい

2 :
食べます乙!
そして軽やかに2ゲット

3 :
新スレ乙
>>3ガリア

4 :
ヨン様

5 :
>>5号店オープン乙

6 :
6理を通して道理を蹴っ飛ばした店長乙

7 :
>>7色のカルボナーラがあなたを待っています

8 :
スレ立てお疲れ様でした―――ふん、近頃店に来ることが出来ず、僕としてもまあ不本意だったな…。
……って、僕は何を…!
(そうじゃないだろう!同窓会のような雰囲気だったから、邪魔をしてはいけないと見守っていたのに!)
どうやらこの悪態は、既に口癖のようになってるようだ…orz
と、取り敢えずは…新しいこの場所からトリップをつけさせてもらうことにしよう。
バイトとはいえ、もう随分長くお世話になっているからな…そのしるしだ。
今日はあまり時間がないのでこれで失礼させてもらおう……また来る。

9 :
ちよちゃん保守乙
新スレでもよろしくなー

10 :
10ゲットなんかくれ

11 :
前スレ完走乙でした
しかしあの1000はダリナンダアンダイッタイ…

12 :
1000取りに参加してたちよちゃんカワユス
そしてカリウスはバルサミコ酢の犠牲になったのだ…

13 :
まさかウラキが新しくウェイターになって
カリウスにバルサミコ酢を盛るのかw
ツンなちよちゃんと天然ウラキの会話見てみたい…が
ウラキが黒か白かにもよるな…

14 :
カリウスは何時まで不遇なのか
……無論店長はあくまで見てるだけだが

15 :
新店おめでとうございます、ついに5店目を迎えることができましたか…
これもひとえに皆様のおかげですね、TSUMOIインダストリーも喜んでおります。
これはリヒトメッサーやダウナーの演舞でもやらなければいけないでしょうか…
それでは少し店番をいたしますね

16 :
それでは一旦はずしますね、当店はいつでも貴方のご来店をお待ちしております。
(ぺこりと一礼し、店の奥に引っ込んでいく)

17 :
店舗も増えて予算も増えたろうから、クーガーの整備ドッグでも作るとするか

18 :
>>17
見つけた■が大量に押しかけてきて
気がついたらニュードの犬小屋になってやしないかw
そうなったら餌代も経費から出すのか

19 :
クーたんの給料から天引き?

20 :
ブレイヴのパーツから提供しようではないか!
(そちらの費用は連邦軍持ちだからな…)

21 :
じゃあ店長エサ係な
にしても■いったい全部で何匹いるんだ
今んとこ名無し扱いとは言え、こう多いとエサ代が大変だぞ

22 :
対価は頂くので問題ない

23 :
5号店オープンを記念して
何かイベントとか特別サービスとかやらないの?

24 :
開店後1週間だけ試しに
店長の待機宣言と落ち宣言を徹底化するとか
いや、神出鬼没な店長こそが売りの店だからそれはアレかw

25 :
>>23
カルボナーラの値下げでは不服か!
いつも通り過ぎるのが原因か!
……他にできるサービスと言っても仮面くらいしかないのだが…
>>24
店長入りまーす!
……と言う感じで、爽やかに、か
問題は、宣言したところでお客様が集まるかどうか、かもしれぬ
やはりお客様が入店したところで自然に対応できるような…
そんな自然な店長サービスの方がいいのかもとも思う…ふむ

26 :
じゃあ店員全員に仮面を強いてみよう

27 :
>>26
なん…だと……
いや、当店は自由がウリゆえに、私が誰かに何かを強いる(集中線)のはいかがなものだろうか…
特に女性は素顔を見せる方が、本人もお客様も喜ばしいと思うがいかがだろうか
…つけたい人のみつけるがよい!(弱腰)

28 :
新店おめでとう、これは店にでも飾るなりお好きにどうぞ。
つ【モロケイ、オタール】

29 :
またコアなものをwww

30 :
■<ランチ

31 :
かるぼな〜ら、くれぇ〜い

32 :
■ノ<はい【しめじカルボナーラ】

33 :
ここに「絶対たるカルボナーラ」があるって聞いてきたんだが……

34 :
いらっしゃいませ
カルボナーラ焼きそばも用意してあります
(ゴンさん…もとい斬り姫を店内に流す店長)

35 :
This way …

36 :
>>34
エルミナ………
(流れてきた曲に物憂げに)
モグモグ……
(カルボナーラモグモグ)
レッドゾーン!振り切るぜ!
(アクセラレイターで食い逃げ)

37 :
なかなか上手い食い逃げだなぁ……参考にしよっと

38 :
>>36
しまった、誰かー!
(ゴンさんが二人をボした)
>>37
君もゴンさんにfirst gomes rockされたいのか…

39 :
そんないたいけな少女をゴンさんの餌食にするなんて…店長はリョナラーか!

40 :
>>39
ピトーとそこまで変わらぬと思うのだが…
外見は

41 :
このスレの住民を呼ぶには
カルボナリストとカルボナラーのどっちがカコイイかな…
ちなみに昔、ゴルフプレイヤーの事をゴルファーと呼ぶのを知らずに
英語の授業で先生に聞かれて「ゴルフンガー!」と答えた自分は
穴があったら入れたかった

42 :
後者はカルボナーラと混同する予感が……
かっこよさはともかくとして、私は前者を勧めておこうと思う…

43 :
ランチの仕込み中

44 :
ボナリスト

45 :
こちらにうちのフーゴがお邪魔してると聞いて飛んできましたが

46 :
>>45
せつこ、そのパンナコッタ違う

47 :
こんばんは、今週はランドバルクW型さんのお披露目でしたからあまり出番がなかったかな…
それでは店番を始めましょうか、夜にカルボナーラは重いと仰有られる方は前菜だけでもどうぞ。

48 :
それでは一度引っ込みます、当店は貴方のご来店をいつでもお待ちしております。
(クイックターンをして従業員の部屋に入っていく)

49 :
■<お店番乙でした

50 :
10日で45レスとは…
また過疎り始めたなぁ

51 :
これが通常営業

52 :
モーニングタイム

53 :
仕込みは任せてくれ

54 :
よし、じゃあ俺はピザを


食べよう

55 :
じゃあ僕は警察官だ!

56 :
私はウェブデザイナー!

57 :
なら私は消防士!
本気になったらヲーハラ

58 :
■<ランチタイム

59 :
明日から7月か…。
暑いのはあまり得意ではないが、止むをえん…節電の為、この店のエアコンも抑えなければな。
―――しかし、夏用給仕服のスカート丈は随分と短いな……
【参考画像ttp://image.jbook.jp/img/04394/M04394171-02.jpg】
その分…涼しい、と言えなくないことも…ないか。これも節電のためになると思えば……。
(そうは言いながら、気になって仕方が無い。)

【スカートの裾を押さえつつ、少し待機をしてみることにする。】

60 :
……僕は…あまりこういうのは得意ではないな…。
髏々宮さんなら、容易にやってのけるのだろうが―――…。
(夏場は冷たいデザートの需要が増える為、厨房で生クリームを可愛らしく搾り出す練習をしているのだが)
(どうも上手く行かない。シェフからの依頼は…小さいハートマーク。)
……自宅でも練習してみることにするか。
帰りに材料を買うことにしよう…。
(大きなため息をつきつつもそう決め、お疲れ様でした、というと店を後にした。)

【今日はこれで失礼させていただく。また来る。】

61 :
くっ……!
遅かった…もう少しでちよちゃんの生足prpr出来たのn(ry
(斬り捨てられました)

62 :
ちよちゃん乙
夏の新メニュー期待しとるよ

63 :
ちよちゃんが接客に集中出来るように厨房の仕事を覚えたぞ!

64 :
今晩は、暑い日や雨の日が続いて大変ですねー
さて、しばらく店番をしましょうか…。今夜は先着一名様にこの膝に矢Tシャツを差し上げますね
(新品未開封のシャツを取り出して近くに置き、コック帽を被る)

65 :
さて、では一旦引っ込みますね…またお会いしましょう
(Tシャツをテーブルに置き、休憩室に戻っていく)

66 :
何、美少女のミニスカサービス、しかも特製プレミアムTシャツプレゼント、だと……!?
(ちょっとキュピーンと来たので、急いで店に電話をかける)
……もしもし、私だよ。私、私。
実は、ついさっき膝に矢を受けてしまってな、取り急ぎパンナコッタが必要なのだ。
ついては、アクシズまでパンナコッタを今すぐ30人前持って来て……、
って、別にオレオレ詐欺ごっこがしたかった訳ではないのだがな。ごほん。
用件は他でもない、政務の息抜きに少しばかりデザートが食べたくなったのだが、
今日は警備の目が少しばかり厳しいゆえ、なかなか脱走できそうにない……。
よって、急で申し訳ないのだが、アクシズまで出前を頼めるだろうか。
……というか貴店は出前OKだったっけ? あれ?
―――内訳は、ラズベリーてんこ盛りのパンナコッタを2人前と、
あと、濃いめのアフォガートと甘めのカプチーノをひとつずつ。
………先日、例の支払いの領収書がミネバ様に見つかってしまって、詳しい話をして差し上げたら、
ミネバ様もぜひ貴店のスイーツを召し上がりたいと仰せになったのでな。
アクシズに到着したら、親衛隊の誰かに取り次がせて「ゴルゴムの仕業だ」と合言葉を言って貰えれば、
代金と引き換えに出前を受け取るよう、極秘に命令を徹底させてある故、そのように。
では、宜しく頼んだぞ。あー早く食べたーい。(ガチャン)
【以上、今夜は一言落ちだ。また改めてお邪魔するとしよう】

67 :
あー、夜風が涼しい………
日中はもの凄い暑かったりするけれど、夜はまだ大丈夫だね。
あ、お邪魔しまーす。
これ(>>66)は――――ん、と…………
住所は、、、うちゅう。えっと………届ける方は他の人に任せておくとして。
とりあえず、バニラアイスと、エスプレッソ、それからカプチーノにラズベリーてんこ盛りのパンナコッタ二つ、と。
ラズベリーとパンナコッタも別かな………ガラス瓶で密封して作れば日持ちもするだろうし。うちゅう………
(どれくらいもてばいいのか、想像して想像力が追い付かないので考えるのをやめた。)
これとアイスのほうはよしっと…………仕込みをしてっと
(ガラス瓶に生クリームをいれ、そのまま煮込んで密封したパンナコッタにパックしたラズベリーを揃え冷蔵庫に)
(あとはバニラアイスを冷凍庫へ、保冷の為にドライアイスをつけて――大丈夫かどうかは別として。)
ってことで仕込み完了……エスプレッソやらカプチーノは宇宙食に詳しくない私では………
下手に触れない、よね…………うん。メモに「ゴルゴムの仕業」って書いとかないとね。
えーと「出前の仕込が○○にあります、宇宙に行ける方よろしくお願いします。追記「ゴルゴムの仕業だ」そうです。」
こんな感じかなよしっと。

68 :
みんなお疲れさん
AYAたん久しぶりだなー!
しかしまあクーガーもハマーン様もコアなネタをw

69 :
店員A!店員Aじゃないか!

70 :
知らん

71 :
深夜組乙!
膝に矢Tシャツ着てニッコニコのハマーンさまが目に浮かぶwwww

72 :
宇宙、無限のコズミックエナジー(ry
それにしても、乙女座が彼だったとは…
乙女座の私はセンチメンタリズムな感情を感じずにはいられない
…カタギリも年を取るとああなるのだろうか

73 :
乙女さん、ガワの声はラクス様なんだよな…
そして店長は樹液の人

74 :
>>66-67
むむ、出前でしょうか?店長からやってるかどうか聞いてなかったけど…お得意様とあらば話は別、このクーガーが行かねばなりませんね。
場所はアクシズ…MSさん達には勝てないですからここは白旗をこうして…
さて、出発しましょうか…VOBとソブレロさんがあればもっと速く行けるんですが、お客さんにお届けする大事な物ですから…
(仕込みの終わったデザート群をクーラーボックスに入れ、中で暴れないようにしっかりと固定をしてワフトローダーSに積み込み)
(シールドを展開して、どういうわけかそのまま大気圏を離脱していく。暫く進むと大きな小惑星が見えていて)
ズサとかガルスJとか初めて見たなぁ…おっきい
ごめん下さい、そちらのハマーン・カーン様の言伝てで来ました。えっと、何でも「ゴルゴムの仕業だ」とのことでして…
(とりあえず攻撃の意思はないことを伝えて白旗を降り着陸許可を求め、親衛隊に言われた通りの伝言を伝える)
では内訳がラズベリーてんこ盛りのパンナコッタ2人前とアフォガートと甘めのカプチーノが一つずつ…合計が日本円で880円です
支払いは円、ドル、ギルダン、コーム、Au、GP何でも構いませんよ。では…ちょうどお預かりします。それともう1つ、このTシャツをハマーン様にお渡し下さい。
(商品を渡して代金を受けとると、昨日のことを思い出してTシャツを渡すのを親衛隊に頼み)
ありがとうございます、またのご利用をお待ちしております。
(ワフトローダーSに再び乗って店に帰っていく)
【折角なのでネタを回収してこれで失礼しますー】

75 :
クーガー出前乙
この調子だとやっぱりそのうち専用ドックがいるな

76 :
ハマーン…わたしもTシャツ欲しい…

77 :
ハマーン様…私が夜なべして縫ったこのTシャツでは駄目なのですか!?
(根性という刺繍のはいったシャツを広げて嘆く)

78 :
>>77
それはお前にこそふさわしいだろw
もしくは上のミネバに着せたれ

79 :
かつての英雄赤のラグナル〜♪ロリクステッドから馬を駆ってやってきた〜♪
(上機嫌に奇妙な歌を口ずさみつつエプロンを着用して参上)
はぁ…実はここだけの話、この前の出前はちょっと怖かったですねー…
ブラストじゃMSに勝てないし、相手を下手に刺激しないように気を遣いましたよ…
さて、それでは少し店番を致しましょうでは。貴方のご来店をお待ちしております

80 :
さて、一旦失礼しますね…またお会いしましょうー
(エリア移動を開始し4.5秒後に消える)

81 :
七夕が雨だったからカルボナーラ値上げ!
とか勢いでやらなくて本当によかったと思う

82 :
この店はティターンズが接収する!
幼女(ちよちゃん)にミニスカートを履かせて接客させるなど卑猥だからな!

83 :
させません、私の目が黒いうちはこの店を守してみせます!
ましてやティターンズの台頭など見過ごすわけには…
(SP-ペネトレイターを抜きブンブンと回してから構える)

84 :
行きましたか…まぁこれも傭兵の仕事ですからね、でも戦場以外では荒っぽいことは避けないといけませんねー
(槍をしまいエリア移動をして帰っていく)

85 :
クーガーたん乙カルボナーラ
昨日は店員さん兼警備員だったんか…
店長に頼んで給料上乗せしてもらいなよ
ジェリドも汚名挽回しにまた来いよーwww
ハマーン様と鉢合わせたらどうなる事やら

86 :
クーガーはTSUMOIからの出向じゃなかったっけ?
だから給料はTSUMOIインダストリー持ちだろうか

87 :
なるほど、派遣社員さんみたいな感じか

88 :
派遣と言うよりは子供を預けてる感じに見えなくもないね、ブラスト老舗メーカーの最新作だし…

89 :
>>88
クーガーの料理が試作品の時、高確率でお代がTSUMOI持ちになるけど、
つまりTSUMOIはブラストだけじゃなくてお料理の開発もやってるって事かw
デザートに続いて今度はカルボナーラが暴れだしたらどうしようwww

90 :
おやじ!カルボーナラくれ!やけぐいだ!

91 :
シンちゃん何があったw

92 :
やさぐれてるやないか

93 :
とうとう親父呼ばわりされた
…気にせぬ!
カルボナーラをどうぞ

94 :
ちょっと!そこのペンペン草!あたしにも超得盛りのカルボナーラ!!(食いきれもしない超得盛りを頼む)

95 :
…私の事であろうか
大盛はプラス100円になります
(なんか嫌な予感がするので値上げして様子を見る店長)

96 :
む、店が消えただと…?
……これでいいはず…

97 :
あっ店長だ
三連休の営業はどうするの?

98 :
私である!
3連休の時こそ借入時!
ジャンジャンバリバリとカルボナーラを振る舞う所存である!

99 :
店長……借り入れ時って何ぞwww

100 :
…カタギリ司令にもう一度日本語勉強してこなければ!

101 :
なんか鯖おかしいね
今は復旧しつつあるみたいだけど
回復祈願を兼ねてカルボナーラ頼もう

102 :
>>101
稀によくある事である!
大体2日くらいすれば治るのが常であるが…
書き込めないわけではないので問題要らぬと思いたいところではある
それでは、カルボナーラを…
出来たてホカホカの一品を、どうぞお召し上がりください

103 :
ベーコンはガチ燻製、硬くて厚切り塩が強め
黄身は色の濃いやつ
ニンニクは必須、黒コショウは轢きたてのを多めに

104 :
>>103
あんた…グルメやなあ…
というか読んでてつい食べたくなった
厚切り燻製ベーコンたっぷりのやつが食べてみたい
コンビニのはペラッペラのハムみたいなのばっかりだからな
まあそれはそれで美味いんだが

105 :
塩味の強い厚切りベーコンはさっと焼いて新鮮な野菜と合わせてそこにフライドオニオンやらフライドガーリックを添えてさっぱりドレッシングを添えればあら不思議、立派なサラダの完成です。
ドレッシングはお好みのものでいいですし、ベーコンの代わりに海の幸でもいいでしょう
さて、ではお店番を始めましょうかー
(薫製をさせた厚切りのベーコンをフライパンで焼きながら、店の様子を見る)

106 :
さて、それではそろそろ引っ込みますねーこれは早い者勝ちでどうぞ…
(焼いたベーコンと野菜のサラダのディッシュをラップにかけて置いていく)

107 :
>>90>>94
こらっ!あんたたち何やってるの!勝手にお買い物の最中にどこ行ったかと思えば!
しかもあんたたちお金持ってないでしょ!
すいません。店員さんこれでお願いします
っ5000円

108 :
>>107
でたな!ようかいめけめけオババ!くらえ!アクションびーむ!

109 :
落ち着け!ピロロロロ

110 :
バルガスに見えた私は、彼がどのような最期を遂げたのか気になる
まさか生きているのか

111 :
>>110
ねぇーねぇーおじさん こんなところでなにしてるのぉ〜?

112 :
カルボナーラを振る舞っているのだよ…

113 :
二代目メルクの声が聞こえたので来たのですが

114 :
店の入口に待機してる

115 :
>>114
邪魔をするな!ハマーン様が店に入れないではないか!
(低空でレーザーを避けつつ、ザク3改のビームサーベルで怪物を斬り捨てる)
これでよし…

116 :
>>115
ねぇーねぇー おじさんこんなところでなにしてるのぉ?

117 :
けっ、これだからやんなんだよな
ガキってやつぁよぅ

118 :
>>116
ここはガキの来るところじゃねえ!サイタマに帰りな!

119 :
>>116
あらあら?ぼくこそこんなところでなにをしてますの?

120 :
>>119
うおぉぉぉぉ!!ハイレグのおねぇーさんではあ〜りませんか!

121 :
げ ん こ つ

122 :
>>120
うふふふっ♥おませなぼうやね♥
じゃ、お姉さんが膝枕して耳のお掃除してあげますわ♥

123 :
>>122
うっほほーい!しゅしゅぽぽしゅしゅぽぽ…ぽぽ―――っ!!!
(ハイレグのおねぇーさんの周りをひたすら蒸気機関車のように周り)

124 :
しんのすけっていったっけ彼?
彼一種の天才かもしれないよ、自分じゃ気づいてないけど。

125 :
>>123
ゴォ〜ラ!!しんのすけ!あんたがこんなところでな〜にかましとるか!!
(げ ん こ つ☆&ぐりぐり攻撃)

126 :
つ□【バルサン】

127 :
ランチ

128 :
>>124
彼の友人が木星帝国のエースパイロットと聞いたのだが、それは本当かカタギリ?

129 :
ディナー

130 :
ディナーにカルボナーラ
ランチにはあえてアラビアータ

131 :
冷やしカルボナーラください

132 :
生存〜!報告〜!!
ワン・ツー・スリー、ヴァイ!(ドンガラガッシャーン!)
(何もないところで転ぶ程度の能力を手に入れた)
ゆっくりれいむ「そんなの誰も待ってないと思うよ」
ゆっくりまりさ「とんでもねぇ、待ってたんだZE!」
ひぃぃぃぃ!!私と魔理沙の生首ー!!って、なんだ饅頭か。
ゆっくりれいむ「最近、寂れてきたから宣伝でもしようと思うのよ」
ゆっくりまりさ「そんなことよりおうどん食べたいZE!」
確かにマスコット的なものはなかったわね。ん?お菓子という括りにするならもう最強の生物がいたわ。
おうどんはどうでしょうのロケでおなじみのところに食べに行きましょうねー。
ゆっくりれいむ「今考えてるのはインド人でも踊らせるか、アイザックを料理長に迎えるか、筋肉留学するか…」
結構いろいろ考えてるのね…まぁ今挙げた中に役に立ちそうなのはなかったけど…
ゆっくりまりさ「料金は10万ドルPON!だZE」
ちょっとお金も取るの!!
ゆっくりれいむ「お金は命より重いのよ。過去の私…」
ゆっくりまりさ「東京にはアンダーグランドがあってだな。そこの奴らは特殊能力とか使えて…一人の少女が地上に逃げて(ry」
あなたただの饅頭でしょ!あと、変なオタク知識を出さない!!
とにかく一番いいの頼むわよ!!
『神は言っている…イチローの移籍にはびっくりしたと…』
ところであなた達は何でここに来たの?
ダブルゆっくり「チャリで来た」
もう完全にお店と関係なくなってるわね…カルボナーラとデザートをお持ち帰りにしましょうか。
【なにかよく分からないけど、生存報告みたいなものよ】
【暑いけど、みんなも体調には気をつけて…】

133 :
霊夢さんお疲れさまです!
しかしここも人が減っちゃいましたねぇ…
いっそ新メニューでカルボナーラ(オンバシラ付き)とか作っちゃおうかなぁ…

134 :
こんばんは、傭兵稼業の傍らこちらの店員の二足のわらじはなかなか難しいですねー
さて、今夜もお待ちしてみますね。
(武器をロッカーにしまい、しっかりとホコリや汚れを落としてからコック帽を被り、前掛けをつけてから店内に出る)

135 :
少し料理の勘を取り戻さないといけませんね…一旦引っ込みます。
(店内から厨房に引き上げていく)

136 :
あらあら…従業員さんは皆夏休みかしら…
出直すとしましょう

137 :
はぁ、お盆も忙しかったですねー。お店をすっかり放置してて申し訳ありません…
それでは週末の夜に少しお店番をしますねー
(背中のマウンターからモップを取り、床を掃除していく)


138 :
――このような時間まで営業している店があるとは珍しい。
ふらふらと足が向いたのも何かの巡り合わせというものか。
……君、カルボナーラをひとつ頂けるかな?
(顎髭を蓄えた、やや日本人離れした顔立ちの男)
(手近なテーブルに腰を落ち着けると、機械仕掛けの店員を呼び止めて)

139 :
おや、お客様がいらっしゃいましたね…
はい、ただいま参りますー。
(掃除を終えて綺麗に手を洗った後、椅子に座る風変わりな男性客が視界に入り、ACを吹かして近づく)
お待たせしました、うちは24時間営業ですので…
カルボナーラをお1つ、かしこまりました。
(注文を受けてクイックターンをし、厨房に向かっていく)

140 :
>>139
これは驚いた。
遠目には錬金術の類のカラクリかと思っていたが、そうではないのか。
機械技術の進歩も侮れない段階まで発展を遂げているようだね。
――まぁ、だからといって魔術よりも便利な物であると、手放しに迎合するつもりはないが。
(見た目以上に機敏に動く姿に驚きを隠せず、思わず考えが口を通して出る)
(魔術に懸けるプライドから、やや口惜しく最後に一言を付け加えて)
フフ、掃除の邪魔になったなら申し訳ないが、招かれざる客であったなら如何にするべきかと思っていたところだよ。
どのような味で以て、小腹を満たしてくれるか楽しみだ。
期待して待たせて貰おう。
(厨房へ引っ込んでいく姿を見送りながら、指を組み)

141 :
>>140
(注文を受けておおよそ10分前後、注文の品のカルボナーラを持ち厨房からやって来る)
お待たせしました…ご注文のカルボナーラになります、ごゆっくりどうぞ。
こちらのカプチーノも合わせてどうぞー
(精密な動作でテーブルにカルボナーラの入った皿とコーヒーカップを置いて)
本来なら誰かしらが店の接客を担当することになるのですけれど、案外いい加減な場合がありまして…申し訳ないです。
そのカプチーノはそのお詫びの気持ちです。
(こんな夜中にでも営業をしているのであれば、来店の客をもてなすのは当然と申し訳なく謝り)
お客様はどこかのセレブな方でしょうか、あ…いや、この店はいろんな方々がいらっしゃいますので…

142 :
【申し訳ない。お待たせしているね】
【眠気のせいでどうにも頭が鈍っているようだ……】
【最後に1レス投下して退店するとしよう】

143 :
【いえいえ、こんな夜遅くなのでお気になさらないで下さい。】
【私の方も次で締めに入りますね】

144 :
>>141
ふむ、そう気を遣う事もないが……
気持ちは有り難く受け取らせて頂こう。
こういった心遣いを受けるのは悪くない。特にこう人気の無い時間では尚更だ。
有り難う。頂きます。
(想定外のサービスに穏やかに目を細め、感謝を述べ)
(運ばれてきた品に相対し、フォークを手にする)
セレブという呼び方はあまり馴染みがないが、ふむ。概ねその通りかもしれないね。
まぁ、一言で言ってしまえばある土地の管理者を勤めている。
企業秘密――というもので詳しくは言及出来ないのだが、普通の職業というには憚りがあるだろうか。
(意味深に含み笑いをし、舌の上に広がるカルボナーラの味に頷きながら食べ進め)
ご馳走さま。偶然に立ち寄った場所で、舌に合う一品を口に出来たのは幸運の極みだ。
私だけの隠れ家として独占するのは優雅ではないね。妻や娘にも勧めてみるとしよう。
(ナプキンで口を拭き取り、満足気に立ち上がり)
(カードで支払いを済ますと、何度か頷きながらドアを開けて、店を去っていく)
【意識が途切れずに済んだのは幸いだが、気をつけなければならないな】
【冷や冷やさせてしまったが、私はこれで失礼する。君に感謝を】

145 :
>>141
いえ、店長の気分次第で結構いろいろ変わったりしますので…あまり気になさらないで下さい。
(実際フリーダムな店なので、こういう事はよくあると言う風に言い)
(仮面を被っているような頭部は、どう見ても分からないが笑顔で答えている)
なるほど、姿からすると貴族といいますか…名のある方なのかな、と思いまして。
あ、余計な詮索ではないんですが失礼しました。
(口ぶりからするに、恐らく他人な言う事は出来ないと言うことを察し、粗相をしてしまったのではないかと謝り)
(カルボナーラを味わう姿を見ながら、いろいろと考えてみる)
はい、うちの店長が全力をかけて作っているものなのでそのお言葉は光栄の極みでございます。
ただ、優雅と言うには少し語弊がある気がしますけれど…
それではお会計は780円です、カードをお預かりします。
(満足した様子を見て自分も嬉しいのか、また他人が見ても分からないけれど笑顔を見せて)
(手慣れた手つきでお会計を済ませていく)
ありがとうございます、またのお越しをお待ちしております。あなたに九大神のご加護があらんことを…
(店を後にする男性に挨拶をして、見送っていく)
さて、と…それではそろそろ戻らなければ
(ふと時計を見ると調整の時間になっていたので、食器の片付けをしてからエリア移動で帰っていく)
【ご来店ありがとうございました、またのお越しをお待ちしております。】
【それではまたお会いしましょう、お休みなさいー】

146 :
こんばんは、AE社からまた仲間が増えましたね…フォーミュラという子ですので皆さん可愛がってあげてくださいねー
さて、しばらく店番をしましょう。
(エプロンを装着しコック帽を頭に被る)

147 :
ん、こんな夜中に出撃要請ですか…すぐに行きます。
それでは失礼しますねー
(エリア移動開始、4.5秒後に消えてしまう)

148 :
暑さが消えぬな…
涼しくなるのは今日から、と聞いてはいるが
夏バテもカルボナーラで吹き飛ばすくらいの気概が欲しいところだな
私の心は常に燃えているが…東方のように

149 :
こんばんはー、夜は涼しくなりましたけど昼はまだ暑いですね…
さて…それでは少しお待ちしてみましょうか。
(いつものように前掛けをして、コック帽を被る)

150 :
さて、一旦失礼しますねー
(よっこいしょと立ち上がり、厨房の方に入っていく)

151 :
こんばんは、今夜も少し店番をいたしましょう。
ご注文がお決まりでしたらご遠慮なくお申し付けくださいー
(いつもの格好で店内のホールに立ちコーヒーの準備をする)

152 :
さて、デザート等のメニュー開発に行きましょうか…では席を外しますねー
当店は、あなたのご来店をいつでもお待ちしております。
(新作、ニュード風ゼリーを置いてから厨房に入る)

153 :
おでん

154 :
2011年最新作★
☆主な販売2010年最新作ブランドコピー新品☆
http://55.ht/b64
http://55.ht/b65
http://55.ht/b66
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155 :



















          ま

156 :
お久しぶりです…謎の勢力との戦いが始まりましてご無沙汰しておりました。
ニュード耐性を持たない生命を根絶とか馬鹿げた事など許すわけには行きませんからねぇ…
それでは少し店番を始めますねー
(前掛けとコック帽を付けて店の準備を始める)

157 :
んぅ…雷花さーん、今度一緒にシュラゴン見にいきましょうよぉ…Zzzzz
(疲れていたのかそのまま眠りこけてしまう)

158 :
クーガーよ…いつもお疲れ様だ
寒くなってきたと聞くが私はそうは思わない
何故だ。調理場だから暑いのか?

159 :
あの勢力、どうもキナ臭いなぁ…強化機兵はともかくあんなバカでかい兵器や精鋭の装備、はたまた空を飛ぶブラストが企業の支援なしに用意なんてできるはずが…
(いつものエプロンを着用し、近くの椅子に座って考え)
まぁ考えても仕方ない、とりあえず追っ払えた事に祝杯をあげましょう!
只今の時間から私が帰るまでに注文した品は、私のおごりですよー

160 :
さて、では一旦引っ込みますねー。何かあればそこのボタンを押してくだされば起動しますので
(エプロンをはずし、仮眠室の方に向かっていく)

161 :
某ボーダーをブレイクするゲームで謎勢力との戦いで
「マザーシップを攻撃するぞ!」「フォーリナーの小型機だ!」「マザーシップが落ちるぞー!」
とか某ゲーム風にやってたのは自分だけか…

162 :
過疎

163 :
すんませーん、誰かいてはりまっかー?
カルボナーラ食いたい思うて来てんけど……
(グラサンを外しながら、ドアを開けて店内へ)

164 :
>>163
いらっしゃいませ…カルボナーラ・ド・ミニュイ。
真夜中のカルボナーラ店へようこそ…あなたがまだお客でいるのなら、
私は接客させてもらう。
【容姿については皇蓉子参照】

165 :
おお、っと……こんばんは、お邪魔させてもろてます
何や、ごっつべっぴんさんが出てきおったで……
えーと、カルボナーラ一人前、お願いできまっか?
【はじめまして。ずっと前、ワイがROMやった頃から知っとるよって、こうやって話せて嬉しいわ】
【ほな、よろしゅう頼んます】

166 :
>>165
…無能な料理店は冷たい料理を客に出す。
たとえ接客は遅れても冷めたカルボナーラを出すほど私は無能じゃない。
…少し、待っていて欲しい。
(出せなかった革張りのメニューをしまうと一度厨房に引っ込んで)
サービス。今夜は、冷えるから。
(カフェオレをテーブルにおいて厨房に戻っていく)
…珍しく誉められた…微笑むべき?
(呟きながらベーコンを刻み換気扇を付け忘れて美味しそうな匂いを店内に漂わせる)
【…そう、出てきてよかったようで安心】
【及ばずながら接客させてもらう】

167 :
ええっ、これ頂いてもええんですか?
おおきに……うん、ええ香りや……
ワイ、こう見えてコーヒーにはうるさいねんで
(熱いカフェオレをすすりながら、店員Bのたおやかな美貌と物腰に見とれて)
ふはー、美味しいわあ……
うまいカフェオレに綺麗な店員はん……ワイ、今日はホンマにツイとりますわ
……ん?ベーコン炒める匂いがしよる
あかん、つられてめっちゃ腹へってきた……
【済まん、イニシャルで名乗るのは客やのうて店員はんの方やったな】
【久し振りに来たさかい、すっかり忘れてもうとったわ……】

168 :
>>167
サービス。さっきも言ったとおり今夜は冷えるし…しばらく店先で待たせたお詫び。
(銀のトレイにカルボナーラの盛られた白い皿を載せ)
(編んだ髪をゆらしながらゆっくりと歩いて)
お待たせしました。普通のカルボナーラ。
これ以上は誉めても追加注文…小学生でも現金払いかゴールドカード…
考えて、注文して。
(カウンターの側の椅子に座り本を読み始める)
(今夜は子供がお客だからなのか絵本らしいものを選ぶ)
【お客様がイニシャルでも問題なし…でも助かった…】

169 :
おっ、来た来た……!
くーっ、もうハラペコやねーん!次のステージに〜行〜きま〜しょうー!
ほな、いただきまっす!
(頭を下げて合掌してから、カルボナーラを頬張って)
んー、うまいわ……やっぱパスタは出来たて熱々に限る!
お好み焼きも好きやけど、たまにはスパゲティもええもんやな……
これ食べたら、あとデザートも頼みたいねんけど、ワイ、2000円しか手持ちないねん
店員はん、このカルボナーラ食うたら、あと何円くらい頼めます?
メニューあったら見せてんか……ん?
(ふと、カウンターの傍の棚に置かれた数冊の本と、店員Bが読んでいる絵本に目をとめて)
……店員はん、本読むの好きなんか?
何や、いろんな本あるみたいやけど、普段はどんな本をよう読みはるん?

170 :
>>169
…昔、ここには歌姫の店員もいた。あなたが歌うのを聞けば喜んだかも。
冷えたパスタは不味い…特にチーズの多いカルボナーラは。
そう、良かった。
(ページをめくり紙がシャッ、シャッと音を立てる合間に相槌を打って)
カルボナーラは800円。
ティラミス、400円、パンナコッタ、500円。
カフェオレのお代わり、300円。コーヒー、150円。ポットで注文は400円。
オレンジジュースは200円。簡単な計算…宿題代わりにやってみて。
(珍しく微笑を浮かべてメニューを抱きしめ試すように言う)
私は本読みの店員。それに、お店の敷地外に出られないから…好き。
(そういって先ほどまで読んでいた絵本の表紙を見せる『レオ・レオニ作 ニコラスどこへいってたの』)
冒険の話、旅の話、風景の絵や写真の本、そんなの。

171 :
(年上の女性に優しげな笑顔でからかわれて、照れながらわざとらしく憤慨してみせる)
もー、店員さんイケズやなー!
ワイ、算数は嫌いやないけど、ガッコの宿題でいっぱいいっぱいやねんて!堪忍したって!
プライベートジョイはリバーシブルで夢見てまうでー!
(しかし、きれいなお姉さんには逆らえず、しぶしぶ頭を捻って……)
ええっと、カルボナーラが800円なら、カフェオレもう一杯とティラミスで釣りが来るか……
ほな、それでお願いしますよって!
へー、何ちゅーか、夢のある本が好みなんやな……
物知りそうな雰囲気してはるよって、難しい哲学の本とか読んではるんかと思うたわ
レオニっちゅうたらアレや、スイミーの作者の人やってんな?
ワイは普段はホビー関係やら機械関係のもんばっかり読んでんけど
たまにはそういうのもええかもな……
(会話を続けながら、すっかりカルボナーラを平らげる)

172 :
>>171
綺麗でもいきなりべっぴんさんなんて…年上をからかうから、お返し。
計算しないと、デザートは食べれない…ファイト。
(握りこぶしを作って応援)
ごめいさん。お釣り、500円。
少し、待っていて…。
(カップと皿をトレイに載せホールを離れ)
(カウンターの向うで大皿からティラミスを少し多めに切り分け)
(豆を挽きなおして香ばしい香りを漂わせる)
哲学も絵本も心を広げるという意味では同じ。変わらない。
私は広げた場所に言ったことのない場所の話をおいておきたい。
…そう、動物やネズミの本を沢山書く人。
……ホビー?ラジコンやロボット?
(ミルクを混ぜてまだぐるぐるとカップの中が渦を捲くカフェオレと普通のティラミスを置いて)
(子供のように首を傾げる…その距離、非常に近い)

173 :
つぶす

174 :
せやかて店員はん、ホンマに美人さんやし……ワイは世辞は言わへんで?
それにワイ、賑やかでハデな女より、物静かな女が好みやさかいな
賑やかなんはウチのおかんだけで堪忍やでホンマ……
(世話焼きでおしゃべりな母親の事を思い出しながら、のんびりとデザートを待つ)
心を広げる、か……ええな、そういうの
店員はんの心を広げてくれるのが本やっちゅうんなら、ワイにとってのそれはコイツやな
(ポケットから愛機を取り出し、デザートを運んで来た店員Bの目の前に掲げて)
ロボットとはちょい違うんやけど、店員はん、ビーダマンって知ってはるか?
コイツはワイの大事な相棒なんや……
たくさんの仲間やライバルと出会わせてくれて、たくさんのバトルを一緒に勝ち抜いて来た……
……って、えええええっ!?
て、て、ててて店員はん!顔近い、近いねんて!!!
(前髪が触れんばかりの距離で、深く澄んだ瞳に見つめられ、真っ赤になって取り乱す)

175 :
>>174
心を広げると色々なものも入るし、見える。
……?
ロボットみたいだけど、違う?
お腹にビー玉が入ってる…ビー玉を打ち出して遊ぶ玩…ホビー。
(相棒と呼んでいるし熱が篭った語り口からして大切なものと判断)
(言い直してじぃーっと眺める)
出会いがあなたの心を広げた…これは鍵のようなもの。
…………?????
……ふふっ。
これくらいで慌てるのに美人とか、綺麗とかいったらからかいやお世辞と同じ。
やっぱり、まだ子供。
(伝票とお釣りも置いて)
もう少し君が素敵になった時、私がまだ綺麗だったら言い直すといい。

176 :
ホンマにもう、お姉はんイケズやわぁ……!
(赤面したまま、照れ隠しにカフェオレを飲みながら、横目でチラチラと店員Bを窺う)
ったく、相手がまだ子供や思うて遊んでくれよってからに……
よーし!見とれ、ワイかてそのうちめっちゃエエ男んなって店員はんビックリさせたるさかい!
ほな、ごちそーさんでしたッ!
(強がりを言いつつ、ティラミスを完食し、釣り銭を受け取りかけて……)
せや、店員さん……このお釣りで、ティラミスひとつテイクアウト頼めまっか?
ごっつ美味しかったよって、おかんにお土産に持って帰りたいねん……
【ワイはこの次のレスでぼちぼち締めさせて貰うよって、あんじょう頼みます】

177 :
>>176
(少年が食べている間隣に座り読みかけの絵本を読み直し)
(無遠慮な視線を受け止める)
それは、無理。遊んでも君がすぐ、赤く、なる。
ふふっ…楽しみ。
そうなったら、遊べるかも…。
(パタンと本を閉じて立ち上がりレジの側で見送ろうとして)
…わかった。でも、それは受け取らない。
相棒に使ってあげるといい。
…ティラミスは…お母さん思いのいい子にお姉さんからプレゼント。
綺麗といってくれたお礼でもいい。
(白い頬が色づいてみえたのは多分照明のせい。厨房に戻るとティラミスを倍の大きさに切って)
……注文どおり1つ。でも半分こすればちょうどいい。
お待たせ。こけないように気をつけること。
またのおいでをお待ちしています。
【なら…私はそれを見送って〆にする】
【…ご来店ありがとうございました】

178 :
はー、かなわんわ……やっぱり、ワイもまだガキやっちゅー事か……
(店員Bに降参して苦笑を浮かべながら)
せやけど、あんたみたいなエエ女が、ここから外へ出られへんちゅうんはもったいないな
理由は深う聞かへんけど……
もし、ワイが将来ちゃんとした大人になって、店員はんをデートに誘うたら
そん時は、一緒に出かけてくれはるんかな、なーんて……
(真っ赤になりながらボソボソ言いつのった矢先、テイクアウトの代金を押し戻されて)
……え、ホンマにええんですか?
だってカフェオレもおまけしてもろてんで?
しかも何や箱がデカいんとちがうか……
ホンマに、ありがとさんです……
(店員Bの好意を受け取り、感謝の言葉を述べて頭を下げる)
そんじゃ、今日はごっそさん!また食べに来さして貰いますよって!
店員はんこそ、風邪ひかんように気ぃつけてなー!
【こっちこそ、楽しい時間をおおきにでした】
【ほな、お疲れさんでした!また機会があったら宜しゅうにな】

179 :
>>178
赤くなるうちは、そう。
でもありがとう…綺麗といわれたのは久しぶりな気がする。
少し、嬉しい。
(レジの前で少年の頭を撫で)
…店員は店にいる者。気にしない。
答えは君がその素敵な大人になったときに。
(しっかり呟きを聞いて答えを言い切る)
…大奮発。カフェオレもティラミスもそうする理由がある。
どういたしまして…またのご来店を。
(いつもの淡々とした口調で少年を見送るとカウンターの席で読書を再開する)
【私こそ楽しかったしひさしぶりなのにちゃんと動けたみたいで…ありがとう】
【楽しみにしている】

180 :
二人とも乙でした
店員B久しぶりだなー
しかしガンマ懐かしすぎwwww俺もワイバーン持ってたな

181 :
ワイのワイルドワイバーンのやつか

182 :
もうすぐランチ

183 :
ディナー

184 :
♪夜のネオンにゃ危険な香りィ〜、っと……
(こんな深夜に颯爽とオバチャンスクーターで登場)
……ふう、久し振りだな、ここに来るのも。
年末進行が何とかかんとかで、毎年この時期になると政務が慌ただしくていかん。
さて、せっかく久々のお忍びタイム……、誰かいてくれると助かるのだが。たのもー!
【ご無沙汰だな。では、10分ほど待機してみるとしよう】

185 :
……ふむ、今夜はあいにく誰もいないようだな。残念。
またの機会に出直すとするか。
(そして再びオバチャンスクーターで去って行った……)
【では、今夜はこれで失礼しよう】

186 :
10分で去ってしまうとは…
さすがネオ・ジオンの摂政殿
次こそは…久々に振る舞って見せよう!
心ばかりのカルボナーラを!

187 :
あー、もしもし……、何か朝からキュピーンと来たので電話してみたぞ。
久しいな、店長。相変わらず壮健のようで何より。
樹液の中の人も絶好調で喜ばしい事だ。日曜の朝はいつもミネバ様と共に楽しませて貰っている。
樹液のあの斜め上カッ飛びキャラなところやフリーダムな性格が貴公とそっくりで、
声を聞いて貴公を思い出しては噴き出しそうになるぞ。
……さておき、もうすぐクリスマスシーズンというか年末な訳なのだが、
貴店への御歳暮は ハ ム で差し支えないだろうか?
と言うか、ついさっき既に宅急便で地球に送ってしまった後なのだがwww
貴公をはじめ店員諸君の口に合う事を願っているよ。
あと、かつて出会った黒髪の美少女と、出前に来てくれた彼女にも宜しく。では。(ガチャン)
【以上、一言落ちで失礼する】

188 :
まさかハマーン様
オバチャンスクーターを知ってるって事は・・・

189 :
ショバ代

190 :
ディナータイム

191 :
■■■<土曜日が来た

192 :
週末何する?>■

193 :
■<もみじでも狩りに行くか

194 :
モーニング

195 :
ディナー

196 :
―――久し振りだな、ここを訪れるのは。
いつぞやのハマーン様の使いで立ち寄った時以来…、か。
(駐車場に停めたノイエのコクピットから、青いビニール傘を携えてゆっくりと降り立つ)
(傘を畳んで店先の傘立てに挿し、レインコートの滴を払うと、静かにドアを開けて店内へ…)
…ああ、いつ来ても変わらないな、ここの空気は。
絶えず穏やかでありながら、どこか心が浮き立つような清々しい明るさがある。
かつて私を出迎えてくれた店員たちは、皆、元気にしているだろうか。
(賽銭箱に五円玉を入れて何事か拝み、ニュード達とひとしきり戯れながら、店の中を窺う)―――済まない、誰かいるだろうか?
熱いエスプレッソを一杯、所望したいのだが。

197 :
ガトーの奇妙な来店〜カルボナーラは食べれない〜

198 :
>>197
な、何者だ貴様は…ッ!?
(いきなり背後を取られて、驚きのあまりジョジョ立ち)
私とて歴戦の軍人だ、そうやすやすと諦めはせんぞ!
こちとら、ここで過ごす憩いのひとときのために、
赤い変態…じゃなかったシャア大佐の誕生日パーティーをわざわざ抜け出して来たのだからな! プンスカ!
【ひとまず、11時くらいまでは待機させて貰う所存でいる】

199 :
くっ、11時を過ぎてしまうとは……
核を使わざるを得ない(過激派店長)

200 :
>>199
南無三! 待たれよ店長―――!!!
(店長のアトミックな何かを慌てて制止する)
居たのなら居たと早く言ってくれれば良かったものを!
もう少しで落ち宣言をして帰るところだったではないか! んもー!
(帰り支度をやめ、改めて店長に向き直り、再会を喜ぶ)
いや、相変わらずのアグレッシブぶりで何よりだ、店長。
さて…、お手数だが、エスプレッソを一杯頼めるだろうか?
【店長、まだ居てくれれば嬉しいのだが…! 相変わらず携帯のこの身が恨めしい!】

201 :
>>200
すまぬな…ソロモンの悪夢よ
いや、驚いたのは私の方だよ
さりげなく店の中で魔女の真似をしながら新しい料理の考案をしていたら、
目の前にいかにも私は帰ってきたと言いたげな軍人がいるではないか
それを凌駕するリアクションと来たら核しかないとは思わないかね…
といいたいところだが、何故か西暦では核は一切使われていない…
では早速…少佐向けの新メニュー、「アトミックカフェ」を一ついかがだろうか
エスプレッソ系列なので、きっと大丈夫、ささ、たんと

202 :
ソロモン流

203 :
未だに待機宣言落ち宣言の最低限のマナーもまもれないのか

204 :
>>201
…ねるねるねるね的なアレか?
やはり相変わらずエキセントリックな御仁だな、貴殿は…。
(半ば呆れたような、半ば懐かしさを喜ぶような苦笑を浮かべつつ、レインコートを脱いで席に着く)
というかアトミックカフェって、貴殿は私を何だと思っt…、
―――それ程の自信作ならば、まずは貴殿が先に飲んでみせては貰えまいか。くくく…。
ささ、たんと。
(ドラ息子の癖が移ったのか、満面の笑顔に黒いオーラを漂わせて)
さておき、今更ながら、過日に終了したAGEについてなのだが。
三世代の戦いを一年間に詰め込んだせいか、せっかくのいいドラマや設定が、
どうも希薄というかアッサリ風味になってしまったのが残念でな…。
ついては、ガンダムをこよなく愛する貴殿の忌憚のないところを伺いたいのだが。

205 :
>>204
イーッヒッヒ!うまい!(テーレッテレー)
イタリアでは練れば練るほど味が出る料理なども数多く見受けられるときく
それはそうと、少佐と言えばアトミック。アトミックと言えば核
核をぶっ放したガンダムパイロットなど貴公とロラン・セアックくらいのものではなかろうか
他にもいたような気はするがね…
ふむ、よかろう…ぐびっとな
………
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
うーまーいーぞー!
(リアクションがアトミックだった)
すまぬ、どこぞのガンダムファイターのようになってしまった
ふむ、気持ちはお察しする
そんな貴公に小説版をお勧めしようではないか
あっさり風味に絶望した!なファンにぜひとも手に取っていただきたい出来になっているのだよ…
どのあたりが、と聞かれれば、読めばわかる、と私は答えようではないか!

206 :
>>205
練れば練るほどって…、ジェラートの他にイタリアにそんなの何かあったか?
ウラキの奴は毎朝のように納豆を練ってテーレッテレーしているが、あれは日本の料理だし…。ううむ。
(アトミックカフェで味皇様と化して阿修羅をも凌駕しそうな店長を尻目に、しばし思考に浸る)
ロラン…、ああ、ディアナ陛下に仕える美しい少年だったか。
銀髪、月に所縁がある、拾いモノのガンダムで大暴れ…、何気に私との共通点が多いな。ふむ。
なるほど、AGEの小説版か…。まだ読んでいなかったな。お恥ずかしい。
アニメよりも更に細かく描写がなされていると噂には聞いているが、同時に内容も若干異なるとか。
こればかりは読んでみなければ解らんな。帰ったらさっそくウラキに頼んでAmazonで取り寄せるとするか。
あっ、そう言えばゼハートも銀髪…。
【携帯のモタモタで本当に申し訳ない。私は何時まででも構わんが、店長の方は大丈夫か?】

207 :
>>206
名前はよく知らぬが、練れば上手くなりそうな物体を…
この店だけだったのか?あの謎のデザート軍は
うむ、美しい剣でもある。そう謳われていた。意味など知らぬ!
拾い物のガンダムで大暴れするパイロットは割と多いように思えるが…
最近は広いものでないことが多い気もするな。私も一度でいいから拾ってみたかった
うむ。ユニコーンと違って原作というわけではないものでな
原作と言ってしまっていいようにも思えるが…
…銀髪はガンダムに乗りやすいというジンクスでもあるのか?
他に銀髪…デカルトくらいしかぱっとは思いつかん……
【む、すまぬ…実は時間が差し迫っていて…】
【他の店員に君の応対を引き継がせることを無責任に祈らせていただく!】

208 :
>>207
…ふむ、さすがはガンダムを愛してやまぬ御仁、実に詳しいものだな。
来てみて良かったよ、筋金入りのガンダムフェチに会えて…。
(誰かのセリフをパクりながら感慨に耽る)
…で、結局、私のエスプレッソは一体どうなったのだ?(チーン)
【リミットの件、了解した。夜分遅くまでの付き合い、感謝する!】
【願わくば、またいつか、この場所での邂逅を。その日まで壮健であれ】
【では、私の方はもうしばらく寛いでゆくとしよう】

209 :
…む、電話か。こんな時間に誰からだ?
(ふと、携帯電話に着信を認め、慌てて立ち上がって電話に出る)
―――もしもし、…ああ、ウラキか。
てっきり先に寝てしまったかと思っていたが。どうした、何かあったか?
…何、帰ったら一緒にどうぶつの森の続きをやろうって?
分かった分かった、今からすぐに帰る。夜食でも作って待っていろ。
あと、戸締まりと火の元はしっかり確認するように。では、また後でな。
…やれやれ、パーティーでさんざっぱら神経使ったというのに、このまま休む間もなく徹夜になりそうだな。
さて、それでは失礼するか。エスプレッソはまたの機会にするとしよう…。
(レインコートを羽織ってカウンターへと足を向け、営業日誌に「ガトー来店なう」と書き残し)
(静かにドアを開けて店外に出ると、傘を忘れたままノイエに乗り込み、離陸して飛び去っていった)
【では、今夜はこれで落ちるとしよう】
【店長、名無しの諸君、お疲れサマンサタバサだ】
【またいつか立ち寄らせて貰う故、その際もどうか宜しく頼む!】

210 :
ええい、キュピーンと来たと思ったら、やはり逃げ出していたか、ガトー少佐あぁ!
(突如、ノイエ・ジールのコクピットに大音響で通信が入る)
先程から姿が見えんと思ったら、案の定、パーティから脱走していたのだな!
あの変態の誕生日パーティなのだ、逃げたくなる気持ちも分からんでもないが、
先刻から少佐に続いて脱走が相次いでいて、シャアがすっかり拗ねてしまって手が付けられん!
まあ、今回は不問に伏す、……というか私だって逃げたい……、が、
せめて明日の朝にでも、何か一言シャアに声を掛けてやってくれ。頼む。いやマジで。
――あと、ウラキ少尉に伝言を。
今夜は存分に少佐をいじくり倒して構わんぞ。徹夜バッチコイだ。脱走兵には罰を与えねばな。
では、失礼する。せいぜい親子水入らずで楽しむ事だwww(プツッ)
>>188
知っているも何も……。
何を隠そう、かつて私が愛用していたのはバリアントワイバーンだったのだからな。
ただしミニ四駆用のスプレーでピンクにしてしまっていたがwww
スパビー以降、ビーダマンもバトビーやらクラビーやらと目覚ましく進化を遂げているようだが、
今は何と言ったかな……、クロスファイトビーダマン、か。
【以上、今宵も一言落ちで失礼する】
【少佐も店長もご苦労だった、どうか良い週末を過ごしてくれ】

211 :
ガトー久々の登場乙カレー
ハマーン様もニアミス乙でした
そしてあいかわらず仕事してるんだかしてないんだか分からん店長wwww

212 :
ゆうべはガンダム祭りだったのか
久しぶりにウラキにも逢いたいなあ・・・

213 :
金銀サムライコンビGJ!
ハマーン様もイヤッハーでございました
ガトー、店員Bやウラキにまた会えたらいいな
昨日の今日でシャアがどうなったのか気になるw

214 :
ランチ

215 :
うーん、せっかくの休日だというのに、寝てばかりで一日が終わってしまった…。
いかんな、昨夜は少々どうぶつの森にのめり込み過ぎたか。
(丸一日眠ってようやく起床したばかりのパジャマ姿で、頭を掻きながら庭に出てガレージへ)
(徹夜明けにも関わらず、相変わらず3号機の整備とガンプラ作りに夢中のウラキを見て)
やれやれ、私は肩こりで頭が痛いというのに、ウラキは今日も元気だな。これが若さか…。
―――そう言えば、昨日、帰りがけに何か通信が入っていたような気が。疲れていて記憶が曖昧だな。
(念のため、ノイエの交信履歴を確認してみると、そこには怒り狂ったハマーンの声と映像の記録が…)
しまった、逃げたのバレてるゥ―――!!!(ガビーン)
…しかも、今日の朝イチで大佐に連絡を入れる命令もすっぽかしてるし、
い、いかん…、このままでは私がじょうぶつの森に飛ばされてしまう…! 南無三!
(寝癖ボサボサのまま、血相を変えてコンソールを乱打し、慌ててハマーンの執務室に通信を入れる)
『―――失礼。デラーズフリート所属、バトー…じゃなかったガトー少佐であります。
 ハマーン様、昨夜は大変にご無礼つかまつり、このガトー、面目次第もございません…。
 ついては、遅れ馳せながら、後程にでもシャア大佐にテキトーにメール打っときます故、ご容赦を。
 …では、これにて。
 あっ、もし宜しければ、一度、私のブラストグリフォンを是非お目に掛けたいものです』
ふー、ひとまず通信終了…、と。
おーい、ウラキ、そろそろ晩飯にするから、手を洗って家に入れ。今夜はクリームシチューだ。
その後、確か、誰かに何かを連絡しなければならなかったはずなのだが、………あれ?
まあいいか、忘れる程度の事なら、別に大した任務でもないのだろうさ。深く考えずに忘れよう。
さーて、シチュー作るかー。
【以上、本日は、ハマーン様へのレスを兼ねての一言落ちで失礼する】
【名無しの皆、乙に感謝する! 帰って来て良かっt(ry】
【私も、ウラキや店員Bをはじめ、かつての仲間達に再び会える事を願ってやまない…】

216 :
キスマイ

217 :
カルボナーラの店かぁ…
カルボナーラってどんなもんかよく知らないんだけど腹減ったし
なんとなく名前が美味そうだから入ってみっかな。
――ガチャッ――
(ドアを開けて店の中へ入る)
……あれ…誰もいなのか?
おーい!店の人ー!
いないのー!?
(店員らしき人物も誰も見当たらず呼んでみる)

218 :
いらっしゃいませ、只今参ります・・・
(黒い長髪を束ねたウェイター姿で豪の前に立つ)
って・・・お前は、確か土屋の所のかっ飛び小僧!?
久し振りだな、星馬豪。世界での華々しい活躍、噂に聞いているぞ。
(メニューを差し出し、テーブルにつくように促して)
カルボナーラは、チーズと卵とベーコンでパスタを和えたスパゲティだ。
・・・どうだ、食べてみるか?
【一時間程度しか相手をしてやれないが、それでも構わないか?】

219 :
>>218
おっ!なんだ、ちゃんと店の人いんじゃーん!
…ってお前は……土方レイ!!
なんでお前がこんなところにいるんだよ!?
お前一応ここで働いてるのか?
(予想外な人物の登場に驚く)
(とりあえず促されるままテーブルにつき)
へー、そうなんだ…
じゃあ、とりあえず、それ頼むぜ。
(メニューを見ながらとりあえず分からないので勧められたものを注文する)
【ああ、十分だぜ】
【まさか同作品の人間に接客されるなんて思ってなかったから驚いたぜ】

220 :
いや・・・実は今、うちの研究所が赤字続きで・・・。
大神博士の散財と飲んだくれが祟って、研究費にも事欠く状態でな。
マリナお嬢さんと何かあったんだろうか・・・。
(そういう理由で、日銭稼ぎのためにバイトを始めたんだ、と言い訳をしてみせる)
その点、お前は変わらず元気そうで安心したよ。
この俺を破ったレーサーに、そうそうくたばられてはつまらんからな。ふふっ。
――じゃ、カルボナーラの準備をしてくるから、それまでこれを食べて待っていろ。
あと、飲み物は何がいいんだ?
(サラダとスープを豪のテーブルに並べて、問いを投げかけながら厨房に向かう)

221 :
>>220
大神のおっさん、そんな酷いことになってるのか…
……お前…なんか色々大変なんだな…
(流石の豪もこの話には哀れみを感じてしまう)
あったりめえだろ!
なんせ俺は日本一…いや世界一のミニ四レーサーだからな!
世界の強豪達、相手でも俺のマグナムはぶっちぎりだぜ!
(自信満々に応えて)
そういうお前はちゃんとレースしてるのか?
相変わらずマシンはレイスティンガーなのか?
おお、なるべく早く作ってくれよな!
野菜はあんま好きじゃねえんだよなぁ…
飲み物?えーと、コーラ頼む。
(出されたスープとサラダに手をつけはじめる)

222 :
・・・やれやれ、相変わらず威勢のいい奴だな。
これで安心できるというものだ。ふふっ。
(豪の元気一杯の返事に、満足そうに微笑みながら、厨房から再び現れて)
―――待たせたな、注文のカルボナーラとコーラだ。
内緒で少しベーコンを多めにしてある。熱いから気をつけて食え。
(ミルで挽きたての黒胡椒を、カルボナーラの上にパラパラと振りかける)
何、野菜が嫌いだと? 駄目だぞ、レーサーは常にコンディションに気を配るものだろう。
俺か? ・・・もちろん、今もレイスティンガーは健在だぞ。
あれ以来、もうバトルレースからは足を洗って普通のレースに専念しているしな。
もっとも、最近はバイトが忙しくてあまりアレではあるが・・・。(泣)
ああ・・・そうだ、Jは元気にしているか?
お前達や土屋に救われて以来、今でこそ奴はビクトリーズのメンバーだが、
昔は、俺やカイやゲンと共に走りを競った仲間だったからな。
ZMCの件の時、俺が卑怯なやり方で傷つけたまま、
謝る事も出来ずにそれっきりなのが、今も心残りなんだ。
奴とお前には、かつて、お前のマシンを共に造り上げた絆があると聞く。
・・・どうか、仲良くしてやってくれ。
(昔を思い出して、寂しげな笑みを浮かべながら呟く)
【済まん、所用で急遽しばらく場を外させて貰う】
【一時間もせずに戻れるとは思うが、もし良かったら待っていて欲しい・・・】

223 :
スリーアウト

224 :
>>222
へー、これがカルボナーラってやつね。
美味そうじゃん!
ベーコン多め?サービスってやつか?
お前以外と気がきくなー!
ほんじゃ!いただきまーす!
(出てきたカルボナーラをガツガツと勢いよく食べはじめる)
うめー!実は俺今すげー腹減ってたんだよ!
(コーラもおいしそうに飲みながら)
うっせ!別に野菜なんて食わなくても俺はバリバリ健康なの!
あんな苦いもんを好き好んで食うヤツの気持ちが解らないぜ俺には!
ああ、やっぱ未だにレイスティンガーなんだ。
おっ、お前も今は正統派レーサーになってるのか?
これで元大神軍団は皆バトルから足洗ったことになるな。
やっぱレースはスピードで競わなきゃ面白くねえよな!
……お前…ホント苦労してんのね…
(再びレイに同情の篭った視線を向けてしまい)
ま、まあよ…色々あるだろうけど機会があったらまたレースしようぜ。
って言っても今の俺とお前じゃ決定的な力の差が出ちまってると思うけどよ。
なんせ俺のマグナムはお前ら大神軍団とレースしてた頃のサイクロンマグナムから更に更に更に進化を遂げて
そして今はこのバイソンマグナムが俺の相棒さ!
(脚についてるケースからマシンを取り出し見せ付ける)
ああ、もちろん元気にやってるぜ。
そういやぁ、そんなこともあったけなぁ…
はは…懐かしいな。
(大神軍団と争った日々のこと思い出し)
そんなら俺の方からJに伝えておくよ。
まあ、あいつもんなこと忘れてると思うけどよ。
ああ、サイクロンマグナムが出来たのはJの力が大きいと思うぜ。
ヴィクトリーズでも主にチームのサポート要因として頑張ってくれている。
俺や烈兄貴、リョウや藤吉にとっても大切な仲間さ。
カイのヤツも今はサバンナソルジャーズのコーチとして世界で戦ってるし
あともう一人お前らとつるんでいた、でかいのもなんかどっかのチームに所属してるみてーだな。
お前も頑張れよ!一応大神軍団の頃はお前がリーダ(?)みたいな感じだっただろ?
【おう、わかったぜ】
【ああ、特別用事もないし俺ももっとお前と話したいからな】
【待ってるぜ】

225 :
【待たせて済まん、今やっと戻って来たところだ】
【これからレスを準備するから、もう少し時間をくれ】

226 :
>>225
【おう、おかえり!】
【ああ、まだまだ待ってられるから大丈夫だ】

227 :
お、お前・・・そんなに腹が減ってたのか?
(ものすごい勢いでメニューを平らげていく豪に驚いて)
ふふっ、そんなにがっつかなくても、カルボナーラは逃げないぞ。
まあ、こんなにうまそうに食って貰えたなら、俺も腕をふるった甲斐があったというものだ。
(豪のほっぺたについたソースを拭いてやりながら、嬉しそうに笑う)
そう言えば、カイの奴は褐色美女のハーレム・・・じゃなかった、
アフリカチームのコーチを務めているんだったな。
ゲン・・・お前の言うデカい奴も、今はスペインで頑張っているらしいし。
かつての仲間やライバル達が世界で活躍しているのを見ると、本当に羨ましくなるな。
俺もフランスに行っていたんだが、バトルレースをやめると決めた以上、
あのチームにはいられなかったから、結局こうして日本に帰って博士の手伝いをしてる訳さ。
やっぱり、何だかんだ言っても・・・ここが俺の原点だから、
俺はここで生まれ変わって、この場所から前へ進んで行きたい。
(エプロンのポケットから、そっとレイスティンガーを取り出して、愛おしげに眺める)
けど・・・いつか、また、世界を目指せるマシンの力とチャンスを手に入れられたら、
その時はまた、あの頃のように、お前達と走ってみたい。
(豪のバイソンマグナムを眩しそうに見つめて、夢を見るように呟く)
あっ、でもその前に研究開発費の問題が・・・。
いっそ三国コンツェルンに融資でも頼もうか、ううっ。(泣)
―――さて、湿っぽい話はこの位にして、と。
デザートは何にする? Jへの伝言を頼まれてくれた礼だ、デザートは俺の奢りにしてやる!
(メニューを広げて豪に示し、好きなものを頼め、と勧める)

228 :
>>227
レースも食事もスピード勝負!
俺はどんな時だって速さを求める男だぜ!
(よく分からないことを言って豪快にカルボナーラをかきこみ)
マジで美味いぜコレ。
お前がこんな料理が出来るなんてな。
そっか…だから此処で働きながら大神のおっさんのとこで頑張ってんだな。
おおっ!レイスティンガー!
(ポケットから取り出されたレイスティンガーを身を乗り出して見る)
ちゃんと肌身離さず持っていたんだな。
…よかったよ…お前がミニ四レーサー魂を忘れてないみたいで…
マシンを大事に思う気持ちさえあれば、いつかきっとお前も這い上がれるさ!
(レイの目を見つめて力強く言う)
ああ…期待してるぜ。
お前が俺達と同じステージに上がってくることを…
まっ、お前も俺には遠く及ばないけどレーサーとしてのセンスはあるみてーだからな。
きっと、いつか世界に羽ばたけるんじゃねーかな?
世界一のレーサーである俺が言うんだから間違いない!
(なんの確証もないことを言って)
そん時はまた俺のマグナムがぶっちぎってやるからな!
えっ…あっ、そうなの…
なんなら俺から藤吉に頼んでみようか?
(かつてあんなにギラギラしていたレイの時折見せる弱気な姿を不憫に思い)
えっ?マジで?
やった!お前ってホントいいヤツになったなー!
ははは!じゃあ、このショートケーキとアイス頼むわ!

229 :
ふふっ・・・なかなか言うようになったな、お前も。
(世界を相手に戦いを重ねて格段に成長した豪の、気迫のこもった視線を受け止めて)
それでこそ倒し甲斐があるってものだ。ライバルは強ければ強いほど熱くなれる。
こっちも、簡単に負けるつもりはないぜ。
いつか必ずお前達に追い付いてみせるから・・・その時を楽しみにしている事だな。
(一瞬、かつての不敵な眼差しが蘇ったかと思いきや、話が資金繰りの話に戻って・・・)
えっ、まさか本当に三国藤吉の奴に頼んでくれるのかっ!?
(驚きと期待を込めて、思わず涙目で豪の手をぎゅっと握りしめる)
いや本当マジでありがたい! やっぱり持つべきものは友だな! うん!
・・・しかしまったく、何から何まで申し訳ない・・・ううう。
あのハゲオヤジがもっとしっかりしていれば、俺もお前達も、こんな目に遭わずに済んだものを・・・。
ちっ、寝てる間に育毛剤どっかに隠してやろうか・・・ブツブツ。
(とか何とか言いながら、厨房にいったん引っ込んで、豪の頼んだデザートを用意して来る)
しかしよく食うな、お前は・・・まさか兄貴の方もそうなのか?
だとしたらチームのエンゲル係数がえらい事に・・・いや、何でもない。
―――ほら、苺のショートケーキとバニラアイスの盛り合わせだ。
(ケーキとアイスに彩りよくフルーツが添えられた、特大のデザートの皿をテーブルに置く)
ほら、伝票もここに置いとくぞ。
えーと・・・カルボナーラとサラダとスープのセットが700円、コーラが200円。
(おもむろにキョロキョロして、周囲に誰もいない事を確認して・・・)
よし・・・長話に付き合って貰った礼だ、コーラ代はおまけして、しめて700円でいいぞ。

230 :
>>229
あっ、ああ…そりゃまあそのくらい別に…
お、おう…まかせておけ…ははは…
(涙目で手を握ってくるレイに苦笑を浮かべる)
(久々に会って昔話に花が咲いたが、ずっと疎遠だったし友達と言えるのか?)
(あん時も特別、仲直りもしてなかったし)
(っていうかコイツ俺のマシン壊したよな?などと思いながら)
……まあ…頑張れ…
(大神のおっさんハゲてること気にしてたんだ…と思う)
ああ、かっ飛びと食いっぷりなら負けないぜ!
兄貴?烈兄貴は俺ほど食わねえよ!
まあスピードも食べる量も俺の方が上だな。
…えんげるけいすう…?
おお!うまそー!
(色合いの良い特大デザートに目を輝かせる)
マジで?コーラもサービスしてくれんの?
やったぜ!ありがとうよ!
絶対お前んとこに資金援助するように藤吉に言っておくからな!
ん…?やべ!もうこんな時間かよ!
そろそろ戻らないと烈兄貴に怒られちまう!
(時計を見てぎょっとする)
(猛スピードでカルボナーラもデザートも平らげ)
…げぷっ!
(最後にコーラを飲み干し大きくゲップする)
あ〜食った食った!
ほんじゃなレイ!お前のカルボナーラ最高だったぜ!
また食いにくるからな!
お金、此処に置いておくぜ!
(テーブルの上に700円丁度小銭を置く)
よーし!急ぐぜマグナム!
いっけーーー!!
(マグナムを走らせるとそのままマシンと同じ速度で走り去っていく)
【リアルに腹ペコなんで俺もそろそろカルボナーラ…じゃないけど飯食いにいくわ!】
【接客してくれて、ありがとうよ!】
【じゃあな!お疲れ!】

231 :
・・・ん? どうしたのかな豪く〜ん?
アハハ、水くさいじゃないか、ミニ四駆を愛する者は世界中の誰もが友達さッ!
(豪が戸惑っている理由が、まさか自分のトンパチな行動にあるとは思いもしないで)
まあそういう事でよろしく頼む! キャッホーイ! 風にーなーりたーいー!
・・・済まん、少しはしゃぎすぎたか。ゴホン。
っと、いけない・・・長話をしていたら、こんなに遅くまで引き留めてしまったな。悪い。
700円、確かに頂戴した。じゃあ、またのお越しをお待ちして・・・
(精算と挨拶が済むか済まないかの間に、とっとと店を駆け出して行ってしまった豪に驚き)
・・・って、帰るのも早ッ!
おいおい、そんなに慌ててると転ぶぞー!?
暗いんだから、事故しないように気をつけて帰れよー!
チームの連中(特に藤吉)によろしくなー!
(風のように遠ざかる豪の背中とマグナムを、少し寂しげに見送って)
―――また、奴に会えるといいな。
叶うなら・・・今度は、世界の舞台で。
【こちらこそ、懐かしくも楽しい時間をありがとう】
【初めて来たスレで初めての店員・・・正直ドキドキだったが、喜んで貰えたようでよかった】
【では、俺もこれで落ちさせて貰う。お疲れ様、うまい晩飯を食ってくれ!】

232 :
ゴーもレイさまも乙
原作そのままのゴーと改心後のレイさまって感じだ
レツゴー懐かしいな、アニメも見てたしミニ四駆もまだ持ってる
スパビー、レツゴーと来て、次はゾイドかヨーヨーか…

233 :
ふぅ…出前用に調整するのが難儀でした、まぁこれで遠距離でも速くお届けできるようになりますねー
(破壊されてそのまま破棄されていたツィタデルを修理し、カルボナーラのペイントを施し)
(工具箱や塗装器具を片付けつつ見上げて一息する)
ブラストにもVOBがあればなぁ…まぁ箪笥とカタパルトが限界でしょうか
(いつもの前掛けとコック帽を被り店内に戻る)
【久しぶりに店番をしてみますねー】

234 :
ふわぁ…少し仮眠を取らないといけないかな、少し席を外しますね。
(仮面がついたような顔なのに目を擦る動作をして仮眠室に向かっていく)
【それではそろそろ失礼しますね、あなたのご来店をお待ちしております…】

235 :
235

236 :
レツゴの二人ともGJ
クーガーも店番お疲れでした

237 :
スレ伸びてると思ったら何かすごい事になってる
コロコロネタは入り乱れてるし、ガンダム陣はハジケてるし
伝説の店員Bも久々に戻ってくれてたし
しかもあのレイ様が豪のオカン化しとるwwwwwww
次は何が出るか楽しみなような怖いようなw

238 :
繁盛するのはいい事だ
ついでに何かクリスマスの企画でも考えるか

239 :
準備中

240 :
ディナー>■

241 :
デナー

242 :
確かミニ四ファイターの声で
ゾナーくんっていたよね

243 :
もぞっ

244 :
久しぶりにここにこられましたね…皆さん元気にしていらっしゃるかな?
(店内に入り辺りを見回して、懐かしい雰囲気にちょっと安心して)
あら、何やら動いたような…
(レーダーに何か反応があったのか一応051ライフルを構えつつそちらの方を見てみる)

245 :
バカな…ティラミスは妹に破れたはずだ
具体的に言うと前スレ>746-769だ!

246 :
そう、その話は私も聞きました。でもティラミスが1つとは限らない…
(反応が消えたのでライフルをしまい、後ろを振り返ると人影に気づき)
いらっしゃいませ、すみません。どうも傭兵時代の癖が抜けなくて…プランS、いわゆる職業病ですね
何かご注文がございましたらどうぞお申し付けください。
(お盆をどこからか取りだして乗っていたおしぼりを渡す)

247 :
…どうもすれ違いだったみたいですねー
そうそう、珍しいものが手に入ったから書いておかなきゃね…
(冷蔵庫に怪しく光る炭酸のビン飲料をしまい、壁に「数量限定!コジマコーラ入荷しました」いう紙を貼る)
ちょっと休憩してきましょうか、じゃあ失礼しますね〜
(誰にというわけではないが深々と一礼をして休憩室に行く)
【今夜はここまで、また来れたらお邪魔しますねー】

248 :
グリント乙!ウラキを白にできる数少ない存在のひとり・・・!
そして逆襲のティラミス再びキタコレ

249 :
モーニング

250 :
>>248
(突然、連邦軍の制服を着た黒髪の青年が、無表情でスタスタと入店する)
(そして、どす黒いオーラを出しながら、釘バットを振りかぶって…)
――人をオセロみたいに言うなあああああ!!!!!
>>248にかいしんのいちげきを加えると、折れた釘バットを持って再びスタスタと退出した)
【こんにちは、久しぶりに覗いてみたら賑わってたから、とりあえず一言だけ】
【前からのメンバーも新しいメンバーも、みんな元気そうでよかった!】
【ガトーも変わらず元気みたいで安心したよ、またバッタリ会えたらいいな】
【じゃ、また近いうちに絶対来るから、みんなよろしく!】

251 :
悪 魔 が 降 臨 し た

ウラキ来てくれたか
いやはや噂してみるもんだな
ルシフェルに次ぐエロ要員として
新しい店員さんとどう絡むのか見てみたい

252 :
■■■<ディナー

253 :
今来て正直震えた
魔性の王子こわいこわいこわすぐる

254 :
ディナー

255 :
デ……ディナー……

256 :
深夜営業

257 :
モーニング

258 :
マウンテン

259 :
ステイメン

260 :
260

261 :
もぞっ

262 :
ん…またレーダーに何かが反応したような…
でもジャマーが効いてるのかすぐに消えるなぁ…
それはさておき、今夜も店番をしてみますね?
(索敵を続けつつ、店内に入っていく)

263 :
深夜料金

264 :
うーんおかしい、鈍ったかなぁ…
パンナコッタとティラミスは決着がついたはずだったのに
まあいいか、出てきたら止める。それがリンクスとネクストの務めですから…
デザート作りましょうか…
(索敵をやめ、厨房に入っていく)
【では今夜はここまで、またお会いしましょうー♪】

265 :
これがお前の答えか……
享受しろよ

266 :
モーニング

267 :
サービス

268 :
ランチャー

269 :
バズーカ

270 :
ディナー

271 :
こんばんはー、どうもお久しぶりです!
カルボナーラと麦茶くださーい!
(駐車場に着陸した3号機から、某電気街っぽい萌えキャラ紙袋を引っ提げて降りてくると)
(ドアベルをそっと鳴らしながら、店内に入ってホールへと進み、いつもの窓際の席に向かう)
あはは、ニュードがいっぱいいるよ…可愛いなあ、君たちも一緒に何か食べるかい?
さて、買ってきた雑誌でも読みながら座って待つかな
(ガトーに毎日厳しく鍛えられ、しばらく前よりも少しばかり精悍な顔つきになってはいるが)
(やっている事は以前と全く変わらない、メカヲタでゲーヲタでアニヲタのそれである)
久々だなあ、こんなにいろいろ買ったのって…
んーと、コロコロは…へえ、最近はいろんなカードゲームが流行ってるんだなあ
俺はガンダム見たさにボンボン買ってたから、コロコロはたまにしか読まなかったけど、
ミニ四駆とかビーダマンとかは好きだったな、あとゾイドも作ってたし
あー、リボルテックのライガーゼロ、欲しいけど高そうなんだよなあ…!
ガトーに内緒で、クリスマスにデラーズさんかハマーンさんに頼んでみよう…くくく
(うっすら黒くなりつつ、紙袋から次々に雑誌を取り出す)
それから、ジャンプとサンデーはやっぱ基本だよな、マガジンもちょっとHで好きだけど
あと、りぼんとなかよし…俺はなかよし派だけど、ガトーは確かりぼん派だったっけ
で、ニュータイプにアニメージュに東映ヒーローMAXにファミ通にコンバットマガジンに…
(・д・)
…やっべ、財布ん中、あと2000円しかない!
これで足りるといいんだけどな、またいつかみたいにガトーに電話しなきゃいけなくなる…
明日のビーフシチューの材料も買って帰る予定だったのに…ダメだ、こりゃお説教決定だな…
(ニュード達と戯れながら、天井を仰いで途方に暮れる)
【こんばんは、お邪魔させてもらいます】
【朝晩の冷え込みがだいぶ厳しくなって来たけど、みんな風邪とかは大丈夫か?】
【あいかわらずの携帯厨で、レスが遅くなっちゃうかもだけど、がんばるから宜しく!】

272 :
■<ウラキだ

273 :
>>272
…あれ、君、俺を知ってるのかい?
お店の誰かから聞いたのか?
(何の抵抗もなく、ニュードを手に乗せて眺める)
君たちは…集積体かな?こりゃまたレアだなあ
欲しがってる人に見つかったら確実に捕まっちゃうから、気をつけてな
(すっかり気に入って、肩や頭に乗せて遊ぶ)

274 :
しょっぱなから痛恨の名前忘れ…ごめん、ガトーには内緒な!

275 :
■■■<ナデナデシテー

276 :
>>275
うんうん、分かったから順番にな、順番に…
ただし、ブルスコって言わない約束だぞ?
(テーブルの上にハンカチを広げ、そこにニュード達を乗せると、ひとつずつ優しく撫でて)
…可愛いなあ、ホントに癒されるよ
なあ、君たちって、このお店に住んでるのか?それとも俺と同じお客?

277 :
いらっしゃいませ、特別なお飲み物もご用意しております。
どうぞお申し付けください
(休憩室から出て店内を見かけると慌てて前掛けとコック帽を被って出る)

278 :
>>277
あっ、こんばんは…
ごめんなさい、勝手に座らせてもらってます
(椅子からいったん立ち上がり、会釈してから、フライトジャケットを脱いで再び椅子に座る)
(爽やかな白い装甲に赤いラインが映える機体に、しばし見とれながら)
(慌てて大量の雑誌を紙袋にしまい、ニュード達をテーブルの上から床に降ろして)
えーと、カルボナーラと麦茶をお願いしたいんですけど
俺、2000円しか手持ちがなくて…あの、これで足りますよね?
【こんばんは、初めまして!】
【あと1時間ぐらいなら大丈夫なんで、宜しくお願いします】

279 :
>>278
いえいえ、長い時間待たせてしまったみたいで申し訳ありません。
そちらはそのままで構いませんよ?
(ジャケットを脱いで挨拶をするコウにこちらも頭を深々と下げて)
(慌てて雑誌をしまう様子にそのままでもいいと告げ)
その子達は住み着いちゃったみたいでして、最初は捕まえようかと思いましたけど害がないのが分かったのでそのままにしております。
カルボナーラと麦茶ですね?かしこまりました。ご予算は特に問題はございませんよー
ではしばらくお待ちください♪
(手持ちが2000円しかないと聞き、ふむふむと何かを考えつつ)
(クイックターンをしてホイールを滑らせて厨房に向かう)
まずはこちらの方を、カルボナーラができるまでのつなぎにどうぞー
(数十秒後、麦茶とスモークサーモンのカルパッチョをテーブルに置いた後に再び厨房に向かう)
【はい。こちらこそ初めましてー】
【時間承知しました、では少しおつきあいをお願いしますねー】

280 :
>>279
へえ、慣れてると思ったら、やっぱりこのお店の子たちだったんですね
(テーブルの周りで遊んでいるニュード達を眺めながら)
…あっ、お金大丈夫みたいですか、よかったあ
あと、出来れば、取り皿を3枚数ほど借りてもいいですか?
この子たちにも少しずつ分けてあげたくて…
(そうしている間に、クーガーが早くも麦茶とカルパッチョを運んで来てくれた)
(鮭の旨そうな色合いとオリーブオイルの香りが食欲をそそる、素晴らしい一品を目にして)
うわあ、おいしそう…!
それじゃ、さっそく、前菜からいただきマウス!
(ぺしっと手を合わせてから、フォークとナイフを手に取り、せっせと鮭を口に運ぶ)
もぐもぐ、んまいんまい…
カルパッチョ、久しぶりに食べたけど、スモークサーモンのは初めてだなあ
(麦茶と一緒にカルパッチョを頂きながら、厨房に再び戻っていったクーガーを気にして)
今日の店員さんはボーダーか、ここには本当にいろんな人が集まってるよな
ステイシスさんやグリントさんの華奢なシャープさとはまた違ってて、
あのごっつい装甲とメカメカしさと細い腰がたまんないよなあ…ゴクリ

281 :
>>280
普通ニュードは人体に害があるものなんですけど、どうやらここでは関係ないみたいで…
(遊んでいるニュード達に目をやり)
取り皿ですね、かしこまりました。
(前菜を出した後すぐに小さいお皿を持ってきてあげて)
(コウが前菜を食べている間にカルボナーラの調理し、テーブルに持ってくる)
生のサーモンも美味しいんですけど…スモークして手を加えると香りが豊かになりますよね
ではお待たせしました、カルボナーラです。今回は生パスタで作ってみましたー
(できたて熱々の大盛りのカルボナーラを運んでくる)
はい、でもメカの店員て何か変でしょうけどねー。びっくりしてお客さんが帰っちゃわないかそれだけが心配ですね…
一応私は最新型ですけど…ゴツさならロージーさんやヘヴィガードさんでしょうか…私は何かヒロイックなデザインですよね?

282 :
>>281
いや、だって俺、コジマもへっちゃらですし
ガトーの奴…あ、うちの親父も何か大丈夫っぽかったですし
だからきっとニュードも平気なんだと思いますよ
と言うか、このお店の中って、何故かそういうのが無効化されてるような気がするような…
(あれこれ考え込んでいるうちに、今度は熱々のカルボナーラが運ばれてきて)
うわあ、久しぶりのカルボナーラだ!
わくわく、頂きます…もぐもぐ、うん、やっぱりカルボナーラはこのお店に限る!
しかも今日は何だかパスタがもっちりしててボリュームが…なるほど、生パスタかあ
ほら、君たちも食べなよ、おいしいよ?
(貰った取り皿に少しずつカルボナーラを分けてやり、ニュード達に差し出す)
あはは、食べてる食べてる…うーん、やっぱり可愛い!
(メカの店員に対する印象について尋ねられて、あっけらかんと笑いながら)
いや、俺、メカ大好きフリスキーなんで、むしろお会い出来て嬉しいですよ?
ヒロイックなデザインか…うーん、確かに、初めて資料であなたを見た時は
「え、特車二課のアレか?」って思っちゃいましたけど
それはそれで、洗練されたかっこいい感じで素敵だと思いますよ
逆に、ヘヴィガードさんやランドバルクさんとかは
いかにも「闘う漢!」っぽくて、これはこれでまたウヘヘヘヘ…ゲフン!
って訳で…あの、実はちょっとお願いがあるんですけど…
俺、メカには目がなくて、その、本物のブラストさんなんて見るの初めてで、だから…
…少しだけ、触ってもいいですか?
(かつての痴漢騒ぎを思い出して、気まずさで赤くなりつつも、ダメモトでお願いしてみる)

283 :
>>282
なるほど、とすると不思議空間なんでしょうかねぇここは…
ソロモンの悪夢の方ですね、話は聞いてます。
(自分が人間サイズで更にしゃべること自体がおかしいのはあまり気にせず、そのまま会話を続けて)
ふふ、いつもありがとうございます♪生パスタは乾麺と違って食感がもっちりしてますよね。大盛りはちょっとしたサービスですよ
(ニュード達に取り分けながら、特製カルボナーラに舌鼓をうつコウをパッと見分からないが嬉しそうに見つめて)
なるほど、メカ愛好家の方ですか…それなら安心しました。
でも褒められるのは少し恥ずかしいですね…競合メーカー製ですけど2つとも頼りになるブランドだと思います。
あ、最近雷花ってのが出来たみたいで一度見てみてはいかがでしょうか?
触りたい?ええ、構いませんよー
マウンターとかで手を挟まないように気を付けてくださいねー
(触りたいという言葉に少し首をかしげたが快くOKをする)

284 :
>>283
えーっ、ガトーを知ってるんですか!?
まあそりゃ、あいつは教科書に名前が載ってるくらいの有名人じゃあるけど…
ううう、俺なんて原作じゃ歴史の闇に葬られた無冠のエース扱いだってのに…チッ
(一瞬、ほんの少しだけ黒くなるも、クーガーの視線を気にして、またすぐに白ウラキに戻る)
いや、本当に今日はツイてますよ、俺
うまいカルボナーラにありつけただけじゃなくて、
まさか本物のブラストさんとメカ談義が出来るだなんて…
雷花さん…ええ、こないだ資料で拝見しましたよ
何て言うか、その、いかにも「おおきいおともだち」を狙って来たな…って感じで
いや、何でもないです何でも…ゲフンゲフン
(殴られるのを覚悟で頼んだ結果、意外にもボディタッチの許可を貰い、すっかり舞い上がって)
え、ホントにいいんですか!?やったー、頼んでみるもんだなー!
じゃ、じゃ、じゃあ…ちょっとだけ…
(ひとまずカルボナーラを食べ終え、ごちそうさまをして、慌てて口元をきれいに拭いてから)
(シェフ大泉のような口調になりながら、特別な兵装のエプロンへと指先を伸ばす)
へえ、お料理専用の装備なんだ、珍しいなあ…
ペイントがツートンだって事は、あなた、おしとやかに見えてかなり強いんでしょ?
うーん、このフォルム、手触り、何とも言えない…
(肩から腕からブースターから、見境なく触りまくった挙げ句…)
でもって、やっぱ、このネコミミというかアンテナがチャームポイントなんですよね…
(コック帽の横から伸びる頭部のアンテナを撫で、少し爪先立ちをして軽くキスを落とす)

285 :
>>284
あ、そのですね…ここはよくジオン系の方が多くいらしてましてね…
私が聞いてるのは連邦系だとウラキさんぐらいですねー
(ちょっと舌打ちをする姿にドキッとするがすぐに戻って安心して)
そういっていただけると嬉しいですね、傭兵業の傍らお店で働く身としては…
ブラスト以外にも女性型というのは探すとちらほらあるみたいですね、フェイ・イェンやエンジェラン、ノーベルガンダムとかもそうですし…
は、はい…どうぞ。これはこの店にいるときの専用ですね、サブマシンガン型の泡立て器にマーシャルフライパン、高振動ブレード型の包丁もあります。
い、いえ…そんな事はないですよ?
(いろんな場所を触られつつ話を、しここまで興味を持った人間ははじめてなのか少し圧倒されて)
あっ…そこはダメです。
(耳、もといアンテナ部分をさわられ、更にキスを受けてちょっとビクッと震えてしまう)
あ、そうだ…ちょっと待ってくださいね?
(何かを思い出したのか、冷蔵庫に向かい小さな白い箱を持ってくる)
お会計は全部で850円です、カルパッチョとこのアイスクリームはTSUMOIからのサービスです。

286 :
【大分時間過ぎちゃいましたけど、大丈夫でしょうかー?いちおう次で締めになる予定ですー】

287 :
>>285
ふふっ、かーわいい…
へえ、アンテナは感じやすいんですね…
どうですか、奥の仮眠室でゆっくり続きを………
(゚д゚)!!!
(ハッと我に返り、慌ててクーガーから離れて)
あー、またやっちゃった…!俺のバカ!すいませんすいません!
えっと、その…ご、ごめんなさい…
俺、メカの事になると、何か見境がなくなっちゃって…
大変申し訳ありませんでした…
(ボソボソ謝りながら、しょぼくれつつ頭を下げる)
ううっ、恥ずかしい…穴があったら挿れ…じゃなくて入りたい…めそめそ…
さ、さてと…、そろそろ帰らなきゃ!今夜もごちそうさマウス!
それじゃすいません、お勘定を…
(取り出した財布から、なけなしの千円札を2枚引っ張り出しかけていたところ)
って、ええっ、たったの850円?しかもセクハラしたのにお土産まで貰っちゃって!
うわあ、何かもう俺ってばラッキー過ぎ!明日は晴れ時々コロニーかも!!!
…あと、厚かましいんですけど、さっきの事、ガトーには内緒にしてて貰えますか?
もしバレたら修正されるどころか、また3号機を取り上げられてボール生活になっちゃうんで…orz
【了解しました、じゃあ俺はそのレスに返事をして締めにしますね!】
【遅くまで付き合わせちゃって、ホントにごめんなさい…】

288 :
>>287
いや、その…私はメカだし、あの…
(ちょっと暴走気味なコウのまさかの展開にビックリしたが我に帰ったのを見て安心する)
いえいえ、いいんですよー。メカが好きなんですね…
そこは穴があったら光が逆…何でもないです。
(しょぼくれたコウを慰めるように言い、ハンカチを渡して)
久々の接客に付き合ってくださったお礼も込めて、です♪
はい、もちろん言うつもりはないのでご安心を…
その時はボールだけだと不便ですから…シュラゴンをお貸ししましょうか
ありがとうございますー、またのお越しをお待ちしております♪
(さっきの件は黙っておくと約束し、深々と一礼をしてコウを見送り)
(お腹一杯で満足そうして眠ってしまったニュード達に布団をかけてあげ、後片付け休憩室に入る)

【いえいえ、こちらこそ遅くて申し訳なかったです…】
【よろしければまた来てくださいー、できたてを用意してお待ちしてます。レスを見届けたら落ちますねー】

289 :
>>288
ううっ、俺って最低だ…
本当にごめんなさい、もし次に何かやらかした時は懲役1年でも文句言いません…
(慰められて落ち着いたところで、クーガーのハンカチを受け取りながら)
あ、すいません…洗って返しますんで…じゃあ遠慮なく
(借りたハンカチで涙を拭き、しかもズビーッと鼻をかむ)
いやホント、何から何までありがとうございます…ぐすん
―――おお、さすがはクーガーさん…
期待はしてましたけど、まさか本当にフラジールで返してくるとは思ってませんでしたよ…
それじゃ、失礼します!今日はどうもありがとうございました!
インダストリーの方にも、どうぞ宜しくお伝え下さい!
(好き放題に欲望を暴走させた分、せめて最後は軍人らしく、敬礼できっちり挨拶を決める)
じゃ、君たちも元気で!また一緒に遊ぼうな…
(ドアを出る前に、ニュードを撫でて別れを告げ、再会を誓ってにっこり笑ってみせてから)
(大事そうに箱を抱えて店を出て、駐車場へ向かい、3号機に搭乗すると宇宙へ帰って行った)
…あ、もしもしガトー?
ごめんごめん、任務が長引いて午前様になっちゃったー!
お詫びにアイスクリーム買って帰るから、一緒に食べような!…くくく
【以上、俺もこれで落ちます、お疲れ様でした】
【クーガーさん、ニュードのみんな、今夜はありがとう!楽しかったよ!】
【じゃ、またいつか立ち寄らせて貰います!みんな、いい連休を過ごしてくれよな!】

290 :
【見届けました、夜遅くまでお相手ありがとうございましたー、こちらも失礼しますね。】
【皆さんよい連休を…お休みなさいー】

291 :
誰もいない

292 :
■<モーニング

293 :
深夜営業お疲れさん
白→ピンク→黒のウラキが見れてワロタw
あんまりウラキを甘やかすとそのうち犯されるぞクーガー・・・

294 :
ランチ

295 :
昨夜は久々にpink板らしい展開だったんだな
不変のウラキクオリティ乙
今頃ガトーにこってり怒られてるんだろうかwwww
そういやクーガーは性別あったんだっけ?

296 :
お二人さん乙
ガトーさん聞こえますか、お宅の息子さんがまたやらかしましたよー
>>295
俺的には女の子だと思ってた

297 :
ディナー>□

298 :
もぞり

299 :
連休2日目

300 :
300

301 :
休憩時間

302 :
>>300
おめでとうございます
記念に当店の汚職事件300円分をプレゼントします

303 :
やったぜ

304 :
つきましては
記念品の東キュピール産タタミイワシをお受け取り下さい

305 :
それとこちら、キャピタル・ウェイストランドにあるリベットシティのホテル宿泊券も差し上げます

306 :
また、ココ山岡から、カロチン満点の新鮮なニンジン一年分が贈られます

307 :
モーニング

308 :
よし!今日も俺のマグナムは絶好調だぜ!
向かう所、敵なしだな!はははははっ!!
さーて、マグナムでかっ飛んでたら大分腹減ってきたな。
そういや、こないだ初めてカルボナーラってもんを食ったけどホント美味かったよなぁ…
ってなわけで今日も食いに来たぜ!
(などと一人事を言いながら入店)

309 :
ちびまる

310 :
(シーンとした店内で一人テーブルに座っていた)
(しかしいくら待っても店員は現れない)
………
誰もいねえ……
こないだ初めて来た時も最初誰もいなくて読んだらアイツが出てきてくれたんだ…
でも今日はマジで誰もいねえ!
あ〜!腹空かせてきたのによぉ!へっぽこぴー!
(テーブルから立ち上がり静まり返った店内で一人大声で叫ぶ)
この店っていつも店員がいるわけじゃないのか!?
くそ!もうこりゃ大人しく帰って飯食うしかないな…
(腹を空かせたまま諦めて店から出ていく)

311 :
豪また来いよー
もう少し遅い時間帯だと遭遇率が上がるぞ
しかしへっぽこぴー懐かしいw

312 :
豪乙ですた、またな
そういやこのスレ、コロコロキャラって何人くらいいたっけ?
最近じゃガンマと豪とレイ様ぐらいか

313 :
おるかー?

314 :
はー、もう、何なのだこのウラキ宛のお歳暮の山は!
まったく、デラーズ閣下もハマーン様もシーマもケリィも、
何でうちの連中はこうもウラキに甘いのか…。
(クリスマスを待たず大量に届けられたガンプラやらリボルテックやらの箱を見上げてぼやく)
―――ええい、誰も彼も、あいつの童顔と猫かぶりに騙され過ぎなのだ!
全く、ワガママ放題でエロ腹黒ブリッ子のあいつばかりが何故か皆にさんざん可愛がられて、
苦労して真面目に奴を教育しているはずの私の方がまるで報われないなどと、
何という不条理…、ううっ、段ボールがあったら入りたい。orz
しかも今朝起きたら、ウラキの奴、ピタゴラスイッチで炊飯器をONにするんだとか言って、
家中に変な仕掛けを張り巡らしているし。しかも後片付けは全部私がやらされたし…。
(起床したらドミノやワイヤーや落ち物でホームアローン状態だった我が家を思い出して)
―――しかし、ウラキめ、この前は朝まで一体何処をほっつき歩いていたのやら。
任務の都合上なら仕方がないが、心配になってシナプス艦長に電話したら、
「ウラキなら今日は定時でとっくに帰ったが何か?」と仰っていたし、
シチューの材料はスーパーが閉まっていて買えなかったと言う割に、
雑誌やらエロ同人誌やらはちゃっかり買って帰っていたし…。うううーむ。
(ひとまずお歳暮の山を一時的に片付けるべく、押し入れを開けて中を整理しつつ、必に悩む)

315 :
まあ、あいつも年頃…、というかいい歳なんだし、
―――もしや、
私の知らないうちに、新しく恋人でも作ったのか…?
この間まで、恋愛にはニナの件ですっかり懲りたから、
もう俺はメカ一筋に生きるとか何とか宣っていたというのに。ブツブツ。
…まあ、美味いアイスクリームを買って帰ってくれた故、今回だけは何も聞かずにおいてやったが。
もし、伴侶にと望む女性が出来たのであれば、
一度うちに連れて来て紹介して貰いたいものだな…。ふっ。
(嬉しいような寂しいような、複雑な苦笑を浮かべながら、せっせと押し入れの中身を漁る)
おっ、これは…。
(ふと、押し入れの奥から、かつて趣味にしていたミニ四駆とオーバルコースが見つかって)
…ほう、これは懐かしいな。後で久々に走らせてみるか。
マシンもちょうど2台あるし、パーツも残っているし、ウラキと腕を競ってみるのも悪くない。
結局、何だかんだ言って、奴に一番甘いのは私、…か。
(頭痛と胃痛に顔をしかめながらも、どこか楽しそうに呟く)
(この一年半、ウラキと共に暮らして、すっかり父親というかオカンになり果てたガトーだった)
…ああ、ウラキ、やっと風呂から上がったか。
もし暇なら、後で一緒にミニ四駆でもやらんか? ほら、懐かしかろう?
あと、借り物のハンカチ、洗ってアイロンかけといたから、早めに返しておけよ。
【という事で、今夜は一言落ちだ】
【ウラキよ、貴様、相変わらず…、というか更に腕を上げたな!お父さんは驚いたぞ!】
【私も、またいつかこの店でお前と邂逅し、久々に直接対決に臨めればと願っている】
【では、以上で失礼する。店員諸君、顧客の方々、名無しの一同、次の機会も宜しく頼む!】

316 :
ガトー乙www
この二人、本編だとガトーの方が優勢だったけど
もしMSとニンジン使わずに戦ったら
多分ウラキが永久に圧勝し続けるだろうなw

317 :
お母さんキタコレwwww
>>316
モビルスーツなしにしたら
ウラキがメカ禁断症状でぬからガトーの不戦勝
その代わり親子で組めばオールドタイプ最強じゃなかろうか

318 :
24時間営業

319 :
あの親子にアルゴリズム体操をやらせたら
きっとおもしろいyo

320 :
320

321 :
>>319
「アルゴリズム体操、ガトーさんちの親子と一緒!」か
ガトーがされるからやめたげてw
個人的にはおとうさんスイッチが見てみたい

322 :
そろそろ休憩時間

323 :
そろそろ営業時間

324 :
ゴールデンタイム

325 :
モガガズボロソクサレマグロバロニ

326 :
>>325
ヴァクカハナマ?

327 :
>>326
ンプルィーヌ・チペペスブ王国

328 :
>>327
霧ナヤタカヤマハ本山

329 :
山本山

330 :
ヨ本ヨ

331 :
味付け海苔とカプチーノください

332 :
山川豊

333 :
333

334 :
深夜勤務

335 :
モーニング

336 :
ランチ

337 :
準備中

338 :
ディナーですよ

339 :
へいらっしゃい!!

340 :
味付け海苔とカプチーノを頂けますか?

341 :
普通の焼きのりでよろしければ…

342 :
あっ、人がいたのか
じゃあ焼き海苔とカプチーノにしましょう

343 :
韓国のり

344 :
>>343
ラー油きいてておいしいですよね
でも、ちょっと塩辛すぎて単品では食べられないので
食べる時はごはんのおかずにしています

345 :
お待たせしました
山本山の焼き海苔とカプチーノになります
海苔の醤油とカプチーノのシナモンはお好みでどうぞ

346 :
サムゲタン

347 :
キムチ

348 :
ごちそうさまでした
じゃあまた来ます

349 :
またのお越しをお待ちしています

350 :
350

351 :
カクテキ

352 :
オイキムチ

353 :
ナムル

354 :
サンチュ

355 :
355

356 :
おめでとうございます
355ゲットの記念にユッケ食べ放題チケットをプレゼント致します

357 :
あなたが落としたのは白いウラキですか?
それとも黒いウラキでしょうか?

358 :
いいえ、ケフィアです

359 :
ウラキにケフィアをかけたいのですがよろしいでしょうか

360 :
いいえ、ニンジンを与えてください。

361 :
いいえ、それはラインハルトです

362 :
ビビンバ

363 :
いいえ、ベジータかも知れません

364 :
横島でないとも限りません

365 :
365

366 :
石焼きビビンバ

367 :
キンパプ

368 :
チョンボッチョク

369 :
ホバッチュク

370 :
370

371 :
ムルレンミョン

372 :
ピビンネンミョン

373 :
カルグスク

374 :
ヨクチョンギルハサミダ

375 :
375

376 :
チャジャンミョン

377 :
チャプチェ

378 :
スジェビ

379 :
ムキエビ

380 :
380

381 :
サムギョプサル

382 :
プルコギ

383 :
デジカルビ

384 :
サムゲタン

385 :
385

386 :
ソルロンタン

387 :
ポッサム

388 :
カムジャタン

389 :
タッカンマリ

390 :
390

391 :
カルビチム

392 :
ユッケジャン

393 :
タッカルビ

394 :
カルビタン

395 :
400ゲットのお客様には
モーターつきゴムボートで行く
JTB北朝鮮の旅ペアチケットを差し上げます
ただし片道です

396 :
な、なんだこの惨状はッ!
ディオの仕業か…許さないぞッ!ディオッ!
…カルボナーラの作り方ならエリナに習ってきたから
少しなら皆さんの役に立てるぞ

397 :
>>395
い、いらっしゃいませ!
…旅行会社の方ですか?
片道だけというのは少々不便と言わざるを得ませんが…

398 :
昨夜

399 :
回転準備

400 :
400

401 :
ディナー

402 :
>>396
あなたのお孫さんが将来
スパゲティをマカロニでキャッチするシャボン玉男と
友達になるって知ってますか?

403 :
スパ

404 :
直進

405 :
もう夜か…けっこう売上を稼いだ気がするぞッ!!
>>402
いらっしゃいませ!
って、あなたはトンペティさんみたいに他人の運命がわかるのですか!?
とても見てみたいが、それまで僕は生きているのだろうか…

406 :
深夜

407 :
人間やめちゃった例のお友達についてコメントをどうぞ

408 :
サービス料

409 :
休憩時間

410 :
410

411 :
ランチタイム

412 :
デナー

413 :
>>407
彼を止めるのは僕の役目だ!
父の敵であるかれは憎むべき敵…
しかしッ…
何故だろう、彼とは奇妙な友情のようなものを感じてしまう

414 :
きよし

415 :
あっジョナサン来てる
カルボナーラくださいな
ここだけの話、何色のオーバードライブが一番好きですか?

416 :
回転準備

417 :
>>415
いらっしゃいませ!
よく来てくださいました!
こちらが当店自慢のワインです
(馬の吸血鬼を倒した時に溢さないようにツェペリさんから渡されたのと同じ銘柄のワイン)
好きな波紋疾走ですか?
考えたことなかったなぁ…
やっぱり山吹色の波紋疾走ですね。
使い勝手も一番いいし、威力もありますからね

418 :
>>415がカルボナーラくれって言ったのに
爽やかにワインを出すジョナさん
そこに痺れる憧r

419 :
やるじゃん

420 :
いらっしゃい…暖かいカルボナーラを用意して待ってるよ…
ちょっとの間…店番してみるよ…

421 :
…今宵はあえて客に回ってみてもいいだろうか
他の店員が作るカルボナーラを食べてみたい気分なのだよ…

422 :
店長さん…いらっしゃい、勝手に店番してたけど…よかったかな…?
カルボナーラを1つ…ちょっと待っててね。
(手よりも長い袖の垂らしながらペコリと挨拶をし、てけてけと厨房に向かって歩いていく)

423 :
【トリップを間違えちゃった…こっちだったかな】

424 :
>>422
うむ、むしろ勝手に店番歓迎だ!
私とて常日頃より存在できるわけでもないのでな…
もっとも、こうして他の店員のカルボナーラを食すのは初めての事になる
いきなりの提案で申し訳ないが、楽しみにしているよ
(椅子の上にいつもの格好のまま座してカルボナーラを待つ)

425 :
>>424
ありがとう…また時間が出来たら店番にくるね。
(あまり表情の変わらない顔からにっこりと笑顔に変わる)
おいしいカルボナーラを食べたい…それは店長さんでも当然の権利じゃないかな…
おまたせ…熱いから気を付けてね
それとこれ…いっしょにどうぞ…
(数分後、チーズが強めのカルボナーラの皿とシーザーサラダをテーブルに運んでくる)

426 :
>>425
うむ、頼もしい限りだ
この店には多種多様な人やそれに類する存在が集う
しかし彼らの目的はただ一つ…カルボナーラを食べる事にある
故に、店員には心からの期待を常に寄せているのだよ…
(テーブルに肘をつき手を合わせてその上に顎を置き)
む…そうだろうか?
私の役目は常にカルボナーラを振る舞う事にあったと思っていたもので…
いつか君に、私のカルボナーラをご馳走する事も約束しよう!
(湯気かおるカルボナーラをフォークで掬い上げ、黙々と一口)
……この味……一言で言い表すなら、まさしく愛だ!
(ある意味お約束の反応を返す)

427 :
>>426
うん…クーガーが来てるのを見たことがあるよ…
この店はいろんな人に愛されてるんだね…それと店長さんの情熱がみんなに伝わってると思う…
(手を顔の前に当ててうんうんと頷いていて)
カルボナーラを作るなら…おいしいカルボナーラを食べるのも大事…ボクはそう思うよ…?
熱いうちにどうぞ…
(フォークでカルボナーラに手をのばす店長を見つめて)
ホント…?作るのは久しぶりだったからよかった…
(まさしく愛、お約束だけど嬉しかったのかまた笑顔で喜ぶ)

428 :
>>427
うむ、クーガーは数ある店員の中でも特に速さに優れていると私は思っている
(クーガー違いだった)
客が多い店ゆえに、手早く、美味しく、安くが求められる部分もあるのだよ…
うむ、それは然り。互いのカルボナーラを食し、いいところを吸収していく…
そして更に至高のカルボナーラへと変じていく…
仲間がいるとは、素敵な事だな…
それにしても、これで久しぶりと…ふむ…やはり一度しみついた技術はそう簡単には錆びつかないという事か
(間にサラダを挟みつつも、程なくして完食。その様子はまさにご満悦と言った様相で)
これだけのカルボナーラを頂いたのだ。料金を支払うだけでは申し訳ないな
…他に礼をしたいところだが、公私混同になってしまうだろうか?

429 :
>>428
今のクーガーは速さは十分だけど…チップ容量が厳しいかな…
(何度か頷きつつ、ポツリと呟いてみて)
そうだね…安くて早くておいしいなら…それが一番だし…
百聞は一見に如かず…とも言うし…おいしい物つくるには味も知らないとできない…
ボクのカルボナーラが何か参考になると嬉しいな…
どうかな…もっと上手く作れる人がいるかもしれないし…
(ご満悦の表情に喜びつつも何処か浮かない様子も見せていて)
ううん…お代はいいよ…頭に角の生えてる人のお小遣いから落とすから…
お礼…?どんなのかな…?
(お礼と聞かれて何かもらえるのかな…と想像してしまう)

430 :
>>429
昔は試食をしてくれる部下がいた…
それは今も変わらないのかもしれない
それどころか、こうして振る舞ってくれる仲間がいるのだから
店長冥利に尽きるというものだ。深く感謝する
参考にさせていただくとすれば、ふむ……パスタのゆで具合、だろうか。とりあえずは
安易な改革は逆効果かもしれぬが、そこは度重なる試食にて調節していく所存だ
…いや、いいのか?一応客のつもりだったのだが…
では……ふむ、どんなのか……
(お礼の内容まで深く考えておらず、とりあえず、的に手を伸ばし、頭を優しく撫でつつ考え)
……コーヒーでも淹れようか?
(考えた挙句がそれだった)

431 :
>>429
部下…確かフラッグファイターだったかな…?そんな強者を率いていたんだっけ…人望も厚い店長さんだから愛されてたかもね…
ううん…お礼はボクじゃなくてお店と…カルボナーラにしてね…?試行錯誤…時間はかかるけどいいものはできるかもしれないよ…
いいよ…ボクはマイナスを取らないから…
ありがとう…じゃあ…ウドのコーヒーあるかな…?
(お礼にコーヒーを淹てくれるらしく、首をかしげて少し無茶なものを頼む)

432 :
>>431
あのコーヒーか
我が盟友たるイプシロンに頼めば取り寄せてもくれようが
今すぐ、ここで出すことはできぬゆえに…申し訳ない
次の機会、とさせていただけないだろうか?
そして、時間も来てしまった
君のカルボナーラと君に感謝しつつ、今日は店を後にしようと思う
次に会う時は、ウドのコーヒーをもって馳せ参じよう。然らば!

433 :
>>432
ゴメンね…無理なお願いだったかな…別にそれじゃなきゃダメとか…そんなんじゃないから…
ありがとう…外は寒いから気を付けてね…また来たらカルボナーラ用意して待ってるよ…
(ウドのコーヒーは用意できなかったと聞き、少々残念そうにしつつ帰っていく店長に手を振って見送る)
そろそろボクも行かなきゃ…
(後片付けをした後に自分もテケテケと歩いて休憩室に引っ込む)
【今夜はここまで…また来るよ…】

434 :
【またトリップ間違えた…ごめんね…】

435 :
>>418
ははっ、あれは食前酒だよ。
早とちりだなぁ>>418は。それにしても…
(ぼ、僕はとても恐ろしい想像をしているッ…!)
(もしかして店員は本名を隠すべきだったのではないか…と!)
店長も店員のDさんも来ていたのか…挨拶をしたかったが、また次の機会だな

436 :
休憩時間

437 :
休日営業

438 :
日没

439 :
深夜

440 :
440

441 :
>>435
逆に考えるんだ
だってジョースターさんちの人がイニシャルにしちゃったら
一体どのジョジョだか分からなくなるジャマイカ

442 :
そういや一人だけJがつかないジョジョがいるな

443 :
ジョルノの事か、あれはGioGioになるね

444 :
ジョルノであってるけどもっと単純な話。
あいつ汐華初流乃が本名じゃん

445 :
>>441
確かにそうともいえるね…
じゃあこれでどうかな?
>>442
>>443
>>444
ハハハ、君たちの会話を聞いてると楽しくなるよ
話の肴にカルボナーラはどうだい?
ソースに波紋を伝えてみたら味に深みが増したよ

446 :
こ…こいつはうめェーッ!
チーズと黒胡椒と卵の香りが食欲をそそるぜ!
というか何色の波紋流したんだジョナサン
孫は流した上に他人に投げつけてたがw

447 :
ランチタイムだッ!

448 :
ノックしてもしもおーし

449 :
■<ジョナサンだ

450 :
>>446
お気に召されましたか?
ありがとうございます!
えっと…今回は卵白の代わりに波紋を使ったので、いつもの波紋疾走ではなく、白雪(スノーホワイト)波紋疾走とでも名付けておきます
>>447
いらっしゃいませ!
ランチでは現在、波紋を使ったスープをサービスしております!
>>448
お好きな席にどうぞッ!
>>449
な、なんだッ!?
■い何かが喋っている…
い、いや…これは確か…ここで飼われている何かだった気がするッ…!

451 :
カルボナーラごちそうさま
おすすめのデザートは何がありますかッ!

452 :
■■■<カルボナーラ作って

453 :
もし朝起きたら前髪がチョココロネみたいになってたらどうする?

454 :
今年のクリスマスもハマーンは独りで過ごすのだろうか…
今までは私が一緒に付き合っていたけれどこのままではよくない気もする…
うん、バナージを誘ってみよう
きっとハマーンも喜んでくれるはずだ
当日のため貴店にカルボナーラとホットドッグの注文をお願いする

455 :
いらっしゃいませ
何となく高貴な方とお見受けする
なので私自ら、改良に改良を重ねたカルボナーラを…
今!振る舞おうと思う
ドリンクはご自由にお選びください

456 :
>>455
これほど早く反応をしていただけるとは…失礼を致しました
店長の心遣い嬉しく思います
一言で立ち去るつもりでしたので驚きました
改めてこれで帰るとしましょう、ご機嫌よう

457 :
>>456
むぅ…それは残念
しかしながら、当店に足を運んでくれた事、それだけでも光栄に思う
また是非お越しくださいませ

458 :
姫様キター!
そして店長おひさ

459 :
ランチタイム

460 :
予約とか出前はクーガーがまたワフトやツィタデルでお届けかな?

461 :
>>460
今回は例のTシャツないのかな

462 :
ん、この感じは……、ミネバ様か!?
(何かキュピーンと来たので、ミネバの携帯に電話してメッセージを残す)
―――ミネバ様、……おっと、今はオードリー嬢とお呼び申し上げるべきか。
まさか、前に二人でパンナコッタの出前を頼んだ、あの店を訪れておられたとは。
しばらく前に、ガランシェールにてアクシズをお離れになって以来、
久方振りにご所在が分かり、このハマーン、安堵致しました次第です。
聞けば、今は、例の機密を巡る騒動の渦中に御身を置いておられるとか。
のみならず、あのビスト一族に縁ある者を伴っておられるとは、
これも貴女様の宿命か、もしくはザビ家の血が呼ぶ因果か……。
ともあれ、何卒、ご無事でのご帰還を。
カルボナーラとホットドッグのパーティーの支度を整えて、
貴女様のお戻りを心よりお待ち申し上げております。
クリスマスには、かの頼もしき少年やガランシェールの一同、
その他の仲間たちと共に、久し振りに佳き憩いの時を過ごせますように。
あ、ただし赤い変態もどきのフルチン野郎は除外で。
(ひととおりミネバに語りかけてから、少し考えて、バナージにも一言)
ユニコーンを駆る者、バナージ・リンクスとやら……、
戦乱の端緒とは因縁浅からぬ私から、お前にこんな事を頼むのも気が引けるが、
―――どうか、そちらの御方の護りを宜しく頼む。素行にも細心の注意を。
くれぐれも、歩 き な が ら 食 べ る などという行儀の悪い真似をお教えせぬように。(ガチャン)
【今宵は通りすがりの一言で失礼する。皆、良いクリスマスを過ごしてくれ】

463 :
キラーカーン

464 :
>>451
お待たせしました…
本番カスピ海から素材をとってきたヨーグルトです
こちらの山吹色波紋(の色)のソースをお使いください
>>452
君たち■が大量にいるようだから、材料の調達に一週間かかってしまった…ごめんね
お待たせ。
カルボナーラ…ど、どうやって食べるんだい?
>>453
ハッハッハ、そんな奇妙な髪型には絶対なりたくないね!
美容院で直してもらうさ!

465 :
>>460
近くだったら僕が生命磁気への波紋疾走で飛んでいってもいいけど、
ここにはモビルスーツとかがあるみたいだから、僕の出番はなさそうだね…
>>461
こ、これなんてどうですか?
東洋の漢字を習って作ったんです
((波紋)と書かれたTシャツを差し出す)

466 :
店は開いているか?
(ジャミルの物真似をしながら店内へ)
日曜の朝っぱらから済まんが、Tシャツの重力に惹かれて来てしまった……。
ほう、今日の店番はジョースター家の子息か。活躍、噂には聞いている。
―――時に、モーニングサービスはまだやっているか?
良ければ、軽く何か頼みたいのだが。
【済まん……、Tシャツにつられて、昨日の今日でまた来てしまった】
【ジョナサン、まだいるだろうか?1時間ほど待ってみるとしよう】

467 :
【あれ、何でIDが変わっているのだ……?もっかいテストしてみよう】

468 :
【よかった、何かよく分からんが直ったようだ】
【しかしこのID、前から思っていたが、何となく「病院」っぽいな】

469 :
いらっしゃいませ!
これは、ハマーン様!よくいらっしゃいました!
どうぞおかけくださいませ!
(椅子を引いて)
今日はお忍びで来られたのですか?

470 :
本日のモーニングサービスはパンケーキとダージリンティーになっております!
ハマーン様のお口に合うかどうかは分かりませんが、精一杯作りますね!
少しお待ちください!
【ビョウウィンって感じですね!】

471 :
【失礼、もしもしが充電切れで待たせてしまった……】
【取り急ぎレスを書く故、しばらく時間を貰いたい】

472 :
>>469-470
丁寧かつ温かい出迎え、感謝する。さすがは名家の子息だッ!
(ジョジョ立ちでズキュウゥゥンと返事をする)
―――もちろん、今日も内緒で来させて貰ったよ。
ここに行くのがバレると、皆がこぞって付いて来てしまうから、
のんびり落ち着いてくつろげなくなってしまうのさ。ふふっ。
(礼に応えながら、引かれた椅子にゆっくりと座る)
ついでに、帰りにビョウイィン……、じゃない、美容院にも寄ろうかと。
新年を迎えるにあたって、気分を一新すべく、綺麗にしておきたいのでな。
それじゃ、いただきまーす。
(一礼してから、熱い紅茶を啜り、フォークとナイフを手に取り……)
もぐもぐ……、こ、これはッ!(キュピーン)
何と美味いパンケーキだ!震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!
……あれ、このセリフってもうひとつ続きがあったはずだが……何だっけ?

473 :
>>472
ハ、ハマーン様!?
(僕は今とても恐ろしい想像をしているッ!)
(ハマーン様が公務のストレスでどうかなってしまったのではないかと…)
そうですよね。
ミネバ様の摂政である貴女がそう気軽にお出掛けされることないでしょうしね。
美容院の方もハマーン様が来られたら驚くと思いますよ?
お、お気に召されたようで…よかったです
ちなみにその後は「刻むぞ、血液のビートッ!」
と続きますよ。
しかしまさかハマーン様がご存知とは…
実は波紋が使えたり…はないですね

474 :
>>473
ん、どうかしたのかジョナサン?そんなに驚いて……。
(ドン引き状態のジョナサンに、ケロッとした顔で応えて)
ジョジョラーであるならば、この立ち方とこの語尾は常識の範疇だろうに。
私の執務室にも、コミックス全巻と荒木先生の画集とOVAが収蔵されているぞ。もぐもぐ。
(サクサク食べ終わって、紅茶を飲み干しながら、ジョナサンの説明に聞き入る)
……そうそう、それだ。血液のビートだ。
いかんな、前フリの勢いにつられて、つい忘れがちになってしまう。
私か?私はさすがに波紋は使えんが、これでもNTの端くれ、ファンネルなら扱え……、いたッ!
(どこからともなく飛来したファンネルが、操作ミスで後頭部を直撃)
い、痛みは根性でやわらげるッ……!
失礼、ケーキが美味すぎて精神集中がうまくいかなかったようだ……。
ともあれ御馳走様だ、―――さて、支払いを。幾らになるッ!(ゴゴゴゴ5ゴゴ)

475 :
>>474
あ、いえ…な、なんでもありません!
(ニュータイプの人の前でこれ以上うろたえるのはよそう…)
ぜ、全巻にOVAに画集ッ!?
て、徹底してますね…
もしや、ミネバ様に読み聞かせておられたり…?
私が言うのも本当になんですが、ジョジョは印象に残る台詞が多いですから…うろ覚えも仕方ありません!
う、うわっ!?
…だ、大丈夫ですか?ズームパンチが間に合わなかった…
(ファンネルに驚くも、頭に当たったハマーン様に近寄り)

お会計ですね、お値段は500円になります!
…ハマーン様、くれぐれもお気をつけてお帰りください…
(とは言ったがこの方なら大丈夫だろうと思ってる)

476 :
>>475
何を言う、ジョジョのみならずバオーもビーティーも、我がネオ・ジオン国民の必読書だぞ?
勿論、社交界の常識として、ミネバ様にもたしなんで頂いている。
私としては、元祖の1部はもちろん、王道の3部も刺激的な5部も好きだが、
個人的には2部の軽妙さが気に入っている。あれはいいものだ……。
(ティースプーンを逆さにくわえながら、満足そうに呟く)
それでは、代金を支払わせて貰うか。来いっ、ファンネル!
……よし、今度はうまくいったな。えーっと、確か500円玉が……。
(ファンネルからピンクのがまぐちを取り出して、500円玉と千円札を手渡す)
少ないが、千円は君へのチップに。
エリナ嬢へのクリスマスプレゼントを買う足しにでもしてくれ。
どっかの赤い変態と違って、君は女性に優しい紳士だと聞くからな。
来てみて良かったよ、奇妙だが素晴らしい店員に逢えて……。
(にっこりと笑って、ジョナサンに握手を求めるべく右手を差し出す)
では、ハマーン・カーンはクールに去るぜ。是非また立ち寄らせて貰うよ。
―――あと、明日のパーティーの分の、ミネバ様からの注文、宜しく頼んだぞ。
今回の合言葉は「これもぜんぶ乾巧の仕業」だッ!
(オバチャンスクーターに乗って、颯爽と美容院へ向かって去っていく)
【以上、私はこれで締めとさせて貰おう】
【ジョナサン、急な入店だったにも関わらず、迅速でノリのいい饗応をありがとうッ!】
【スレの皆、今年は本当に世話になった。来年もよしなに。どうか良い新年を迎えてくれ】

477 :
いかん、Tシャツ貰い忘れた!私としたことが!
(キュピーンと思念を送る)
ジョナサン、済まんが、明日の出前の時にことづけてくれ……。orz
【申し訳ない、一言落ちで失礼するッ!】

478 :
>>476
まさか国民の必読書だったとは…
(一斉にポーズをとっているネオ・ジオンの人たちを思い浮かべ)
私ジョナサンとしては1部と2部と好いて頂けて光栄ですッ!
(ファ、ファンネルから何が出てくる!?ビーム!?それともサイコフィールド的な何かかッ!?)
《意外ッ!それはがまぐちッ!》
チップだなんてそんな…
つたない接客でお恥ずかしい限りですよ
ありがとうございます。足しにさせて頂きますね
わ、悪口はシャア大佐に怒られますよ?
(握手に応えて)
こちらこそ、今日ハマーン様を接客出来たことを誇りに思い、後世に伝えていきます
はい、またおこしくださいませッ!
(深々と礼をしてスクーターを見送る)
さて…では早速準備を…
料理は店長が直々に作られるだろうから、下ごしらえをしておこう
【私もこれにて締めます】
【ハマーン様のプレッシャーに翻弄されながらも同時にとても楽しかったですッ!ありがとうございましたッ!】

479 :
こ、これはハマーン様からの思念!
スタンドの前にニュータイプになったようだボクは…
Tシャツ…と
【では、これにてッ!】

480 :
二人とも乙
ハマーン様どうしたんだwww
ジョナサンが圧倒されているッ・・・!

481 :
ちょwwwwジョナサンが引いてるwwwwwwww
| ̄ ̄^∨^ ̄ ̄|
. ̄| 波紋 | ̄
  |   |
   ̄ ̄ ̄

482 :
>>481
ワロタwww

483 :
ジョジョに詳しいハマーン様とガンダムに詳しいジョナサンwww
いい家のお嬢さんと坊ちゃんでハイソ同士のはずなのに
ただのヲタ談義にしか見えないw
波紋Tシャツ欲しいしwww
つか今日のハマーン様は美容院より病院いけw頭がやばいww

484 :
このストレイツォ、予約せんッ!

485 :
あーん!スト様が来店したー!

486 :
>>454>>477
いらっしゃいませ、ご予約たしかに承りました。
カルボナーラ専門店とは名乗っておりますが、もちろんホットドッグも取り扱いがございますので…
(注文の用紙を確認しながら誰にともなくブツブツと呟き)
(材料の確認をしに厨房の冷蔵庫に向かって中身を確認する)
パスタは、生の方がいいですよね…麺は平麺でいききましょう
(材料の確認を終え、豚バラのブロック肉の塩漬けの下準備と粗びきにした肉に香辛料を混ぜて腸詰めして薫製にする)
パンは…残念ながら私の範疇じゃないので他の方にお任せですね…
(ソーセージの準備を終えると次は小麦粉、卵、イーストなどを混ぜ込み丹念に捏ねたり寝かせたりする)
ふぅ…後は、あ、きたきた。もしもしエンフォーサーちゃん、例のものは?分かった、なら明日の朝までにお願いねー
(下準備を終えて一息つくと着信がありなんかの打ち合わせを行う)
さてと、ネオジオンや連邦はうちのお得意様だからさすがにこれだけでは…
(何やら考えながら、休憩室に向かう)

【予約があると聞いたのでこんな感じで一言落ちですー】

487 :
出前当番の登場か
今回はかなりの大荷物だぞ

488 :
行け、クーガー!出前と共に!
というか、昨日からみんな明日明日って言ってたけど
ジョジョ的には「明日って今」なんだよなw
話がややこしくなるからアレだけどwww

489 :
ふぅ…今回は大仕事ですね、ペイントもクリスマス仕様にして…
勝手な判断ではありますが、出来立てを召し上がっていただきたいのでこうしましょう…あとで店長に怒られるかな…
じゃあエンフォーサーちゃん、帰るまで店の方はお願いね?
(下準備をした必要分の材料を全てクーラーボックスにいれていつぞや接収したツィタデルに積み込み、店番をエンフォーサーに頼む)
(例の波紋Tシャツと膝に矢Tシャツ、ボダブレTシャツ、某地下シェルターの会社のマスコットキャラのTシャツを用意して出発)
さて、目的地には自動で着くようにしてあるから…
(ツィタデルを発信させて艦内?に作った厨房にて調理を開始、終わる頃には目的地の近くに着いていた)
ごめんくださーい。毎度ありがとうございます、例のカルボナーラ店です。
ハマーン様からの言伝てで「乾巧の仕業」との事です…
(サンタ帽子を被った姿で、合言葉を告げる注文の伝票を近衛兵に渡す)
(カルボナーラとホットドッグの皿をと、注文にはなかったが月面ピザとデザートを次々に間に合うように運んでいく)
以上ですね…終わるまでツィタデルで待機してますのでおかわりをご希望であればどうぞお申し付けを、とお伝えください。それからこれを…
(しばらく周辺で待機すると近衛兵に告げた後に、Tシャツ数種類を渡してツィタデルに戻る)
【どうか間に合ってていてくれ…という感じで落ちです。皆様もいいクリスマスを…】
【それから、今後ともTSUMOI製品をよろしくお願い申し上げます…】

490 :
性の六時間

491 :
らきすたらきすた^^

492 :
クーガーGJ
今頃はみんなで食って飲んで騒いでるだろうな
参加者全員Tシャツ着て・・・

493 :
■<モーニング

494 :
風が強い

495 :
クリスマスも終わりか、後は大晦日まで一気に駆け抜ける感じですね…
年の瀬でもお店は通常営業、年越しカルボナーラ…は変でしょうか?
少し店番をしてみますね。

496 :
すみません、一旦失礼しますね。
現役を引退したはずなんですが、どうも疲れてるみたいでして…
(まぶたが重くなってきたのか、ふらふらしながら仮眠室に向かっていく)

497 :
グリン子店番乙
久し振りの登場だなー

498 :
ランチタイム

499 :
ウンチパック

500 :
500ゲット何かくれ

501 :
…ハマーン、貴女に聞きたいことがあるの…
依然注文した料理がクリスマス当日にちゃんと届いていたわ
バナージ含めガランシェールの皆と楽しく過ごせて…それはよかったのだけど…
カルボナーラを食べたバナージの虫歯がすごい勢いで飛び出して新しい健康な歯が生えてきたり
ホットドックを食べたバナージの……その……お腹の中が…飛び出したり……
それと、サービスのミネラルウォーターを飲んだら滝のように涙が出たりしたわ…
一緒に食べたマリーダに至っては光の中で姉たちに出会えたと語っているの
……いつの間にお店ではトニオ・トラサルディー氏を雇っていたのかしら?
私は幼少のみぎりからハマーンに「ジオン軍人はうろたえないッ!」と教えられていたから耐えられたものの……
……まあ、サプライズではあったけれど楽しかったわ。どれも美味しかったもの
私もだけど二人ともあれ以来すごく元気そうよ
ありがとうハマーン。貴店にも感謝を。
【一言ですがお借りしました】

502 :
おお、ミネバ様再臨だ
やっぱりTシャツ着たのかなw

503 :
ケッ、得体の知れないロボットが作った料理が食えるかよッ!

504 :
行く年 来る年

505 :
なるほど、今年の紅白は白組が勝ったのか…
プリプリやももクロが出てたから、また紅組が勝つかと思ったけど
やっぱサチコ・コバヤシが抜けた影響は大きかったのかなあ
(モニターで新春番組の情報をザッピングしながら、店の上空付近を3号機で通りかかる)
(コンソールの横には、ハマーン直筆の極秘命令書がセロテープで貼られていて…)
『例のカルボナーラ店に、ガトー少佐とウラキ少尉で協力して、朝までに届け物を』…ってコレ、
正月休みの最中にいきなり呼び出されたから何かと思ったら…
…そう言えば、さっき久しぶりに会ったハマーンさん、やたら肌ツヤが良くなってて
まるで若返ったみたいだったけど、一体どうしたんだろう
ガトーに聞いても「やれやれだぜ…」って、何か微妙な顔でごまかされちゃったし
ハマーンさんの着てたTシャツと言い、今回の任務と言い、何か引っかかるんだよな…
そう言えば、ミネバ殿下にもしばらく会ってないけど、元気かな?
ボーイフレンドが出来たらしい、って噂には聞いたけど…
(あれこれ考え事をしているうちに、やっと店の真上に辿り着く)
あっ、やばい…!
新春レッドカーペット、録画予約しとくの忘れてた!急いで帰らなきゃ!
これ届けるついでに、年明けカルボナーラのテイクアウト頼もうと思ったけど
お邪魔するのはまた今度にして、年明けは買い置きのどん兵衛でいいや
―――じゃあ、この門松あげるから!!!!!!!
(3号機のアームでホールドしていたのは、ガトー謹製の特大サイズ門松)
(一気に高度を下げ、店の入口の脇をめがけて門松を投下して離脱する)
よーし、任務完了!
…あ、もしもしガトー?悪いんだけど、お湯沸かして待っててくれるか?
帰ったら年明けうどん食べて初詣に行こう!
【じゃ、今日は取り急ぎ一言落ちで失礼するよ】
【みんな、去年はいろいろありがとうッ!今年もよろしくッ!】
【いつになく寒い年明けだけど、風邪に気をつけて、いいお正月を過ごしてくれよな!】

506 :
ウラキ乙!

507 :
新年一発目はウラキか
おもしろ大波乱のヨカーンwwwww

508 :
ウラキ幕開けGJ
絶対アクシズであちこちお年玉もらい歩いてるだろ
振り回されてゆっくり寝正月できないガトーが見えるwwww

509 :
元日も休まず営業

510 :
■<ディナー

511 :
あけましておめでとう…今年もよろしくね…
少し店番してみるよ…

512 :
誰やねん

513 :
ふわぁ…んー、眠い…ごめん…
そろそろ帰るね…
(大きなあくびをして、目を擦りながら帰っていく)

514 :
深夜営業お疲れさま
ぐぐってみたけど俺もよく分からん…誰だろう?

515 :
ガラガラ

516 :
ディナータイム

517 :
割増料金

518 :
三が日も休まず営業

519 :
本日から通常営業

520 :
誰もいねぇ

521 :
あけましておめでとう
今年も我らがカルボナーラ屋をよろしくお願い申し上げる!
…今年も七草粥を出すべきか…
然らば!

522 :
店長あけおめ
今年も繁盛しますように

523 :
明日から仕事だわ

524 :
憂鬱

525 :
ランチタイム

526 :
深夜営業

527 :
ディナー

528 :
CLOSE

529 :
OPEN

530 :
開店休業

531 :
こりゃだめだ

532 :
あかん

533 :
あーてすてす

534 :
!!!
ソロモンよ、私は帰ってきたー!!
今年もよろしくお願いしますー!!
一言ー!落ちー!

535 :
お、霊夢ゥー!!

536 :
(店の周りに積もった雪を雪だるまや小さな雪山にしてまとめ)
(開店準備を整えて店内に戻る)
…こんな日にお客さん、来るかしら。
(カウンター脇の椅子に座り、読みかけの本を手にして読書を再開する)
【店番中。様子については皇蓉子参照。でも、私は彼女じゃない】

537 :
(読みかけの本もカウンターの側の本も読みつくして)
……新しい本、欲しい。
誰かに頼もうかしら。
(ぽつりと呟いてスタッフルームに戻っていく)

538 :


539 :
これぐらい空いている方が勉強に集中できる。
ハルもここなら見つけることができないだろうし。
だけど、探すなら探しても……
(参考書を片手に店のドアを押した)

540 :
密かに人気だった我が店がそのような扱いを…
何かの間違いではないだろうか
…いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ
勉強目的なら頭が冴えるコーヒーをお持ちしよう…

541 :
>>540
こんにちは。
(いらっしゃいませに対して、さして興味もなさそうに)
家のお父さんの店も空いているから、そんなに恥ずかしがらなくてもいい。
何を食べようかな?
(参考書を脇に置いて、カウンターにメニューを立てて字面を追う)
勉強が進む? じゃあ、それを頂くわ。

542 :
>>541
恥ずかしがってはいない…
このような事でいちいち恥ずかしがっていれば、店長など務まらぬゆえに
当然、一番のおすすめはカルボナーラである。それ一番言われているから
…いや、飲めば頭がよくなるとかそういういわくつきではないので勘違いは控えてほしい
眠気防止のために、とな
ミルク、砂糖は如何なさいますか?

543 :
>>542
そう。混んでるようには見えないけど。
(店内を見渡して無感情で)
恥ずかしいと言ったけど、気にしてるようだから、気にしないと言い替える。
私も気にしないから。こういう方が落ち着くから入ってきたのだし。
考えて決めるのもいいけど、お勧めがあるなら、それを貰った方が早い。
コーヒーは砂糖だけでお願いします。
(注文が決まった途端に参考書を開いた)

544 :
>>543
うむ。気のせいである。きっと、おそらく
年若き学生に人気故に、時間的な問題もあるのだろう…多分
ふむ…ここが落ち着くと言う意見は、割と斬新かもしれぬな…
……その意見が覆らない事を、店長としてただただ祈る他ない
うむ。まぁ、「カルボナーラを食べる店」だからな
これでカルボナーラが置いてなかったら詐欺のレベルだとは思うが…
あいわかった。熱く濃いコーヒーをお持ちしよう
勉強熱心な少女に細かく伺うのも忍びない
(そして数分後)
お待たせしました。ブシドーブレンドです
(聞きなれないであろう品種のコーヒーを手に、そのままテーブルへと降ろす)
(ついでに、何の勉強をしているのだろう?と、何気なしに参考書を覗いてみたりする)

545 :
>>544
誰もいない方が集中できるし。
たまには一人で落ち着いて食事したいし。
(と言うといつもちょっかいを出してくる存在が印象強く思い起こされた)
私も意見が覆らないことを祈るけど、経営的には大丈夫なの?
(ストレートな物言いでズバリと)
店名だと思っていた『カルボナーラを食べる店』
店名って記号みたいなものだから。
ふうん。
(精一杯の店長のアクションを無興味で受けながす)
(コーヒーを口にして、参考書)
参考書に興味がある?
(覗き込む店長と目を合わせ)
この参考書は、応用問題が多くて、同じ答えでも、違った問題が出てる。
試験のいろんなケースを想定されてて、良く考えられた参考書で……
(途端に熱がこもり語り出す)
(『上級者の展開公式』という参考書を広げて見せる)

546 :
>>545
むむぅ…どこぞのアルジャンクラスを思い起こさせる口調であるな…失礼
いつもは友人と一緒なのだろうか…落ち着けない友人とか。…以前例があったものでな
経営的には実は全く問題がない
スポンサーが地球連邦政府故に、客足以上に味を追求する姿勢が整っているのだよ…
それに、何故かVIPなお客様が多いのも特徴だ
以前など、カルボナーラ一皿に何故か諭吉100枚置いて行ってくださった奇特な方がいた
いや、店名である
ライバルは向かいの「どっこい筋肉次郎」と、斜め向かいの「レストランほむほむ」だ
…少なくとも当店が最も分かりやすいと思うのだが、いかがだろうか
うむ…私などは学生時代と思しき時期は、飛行訓練に一日のほとんどを費やしていた故に…
普通の学生が行う勉強とはいかなるものか、気にはなるのだよ…
(不意にテンションが上がったように思えつつも、割とそう言ったお客様はいたためか冷静なまま)
ふむ…ふむふむ…なるほど……私にはわからぬ領域だ
そこまでの勉強を強いられる君の志望校はどこなのだろうか。東大か?(あてずっぽう)

547 :
>>546
アルジャンクラス? 知らない。
(事務的に返した)
そ、それは……(ハルは友人なのか? 一応は付き合ってる筈なんだけど)
友人というか友人ではないというか。
どんな例か知らないけど、すごいスポンサーね。
(地球連邦政府!? もしかしたら危ない店に入ってしまったんだろうかと、
いつでも逃げられるように椅子をテーブルから離した)
ひゃっ…100万円?
(驚くとツインテールが鬼の角みたいに上がった)
とんでもない経済感覚ね。私は500円の参考書を選ぶことも迷ってるのに。
少なくともパスタ屋さんだと分かる点においては。
飛行訓練か。
(どんな感じだか想像もつかないので、事務的にオウム返しをした)
普通の勉強がいちばん効果的だったりする。
やっぱり国立は授業料も安いし、学力とスキルを伸ばせる環境も整っているし。
大学に受かったら、次が司法試験だから、やっぱり東大か一ツ橋……

548 :
>>547
うむ。凄いのはスポンサーだけではない
ただ…君の命は保証しよう。私の目の前で客が食いされる事だけは避けているゆえに
(知らずにますます危ない事を言ってのける店長)
うむ…いや、別段高級店と言うわけでもないのだよ…常連さんにはおまけする事も多々ある
コーヒー一杯くらいなら、格安とさせてもらうし、お代わりも自由である
普通の勉強…か
普通の学生にとって、普通の勉強とは何よりの苦痛と聞いた事があるが…
君に限って、その心配は不要そうであるな
そういえば、そろそろ試験のシーズン、であったか
合格したなら、当店を上げて記念パーティーを行う事もできよう
全力を挙げて臨みたまえ(なんか偉そう)

549 :
>>548
何か危ない店に入ったみたいね。
そうなったら逃げるから追いかけないで。
お代わり自由?
(と聞くと恥じも外聞もなくゴクゴクと飲み)
お代わり……
(とカップを差し出した。とても年頃の女の子が外でやる行為とは言い難く)
苦痛? こんなに楽しいことが他にあるの?
苦労した公式が楽に解けるようになった時は楽しいし。
何よりも点数という形に反映される。
言われなくてもそうするつもりよ。
全力で挑まないといけないくらいなら取りこぼすから。
満点でも余裕で行けるくらいには仕上げるから。

550 :
>>549
うむ。私に君を追う理由はない故に
…ただし食い逃げは除く。もっとも、君のような真面目な少女にそれはないと思うが
自由だ。そう聞くや否やお代わりを求めるところは普通の学生だな
…それだけこのコーヒーが気に入ったというのなら、冥利に尽きるというものだが
(極めて自然にお代わりをお持ちして)
ふむ…君にとっての勉強というものが、わかった気がする
結果を示す事で満足したい、という気持ちはよくわかる故に…
その気概があれば、合格など訳もないだろうな
満点で合格した場合、新入生代表であいさつをすることがある、と聞いた事はあるが…
(そういった方面は全力で拒否しそうな少女だと思った)

551 :
>>550
それを聞いて安心したわ。私も追われたり食べられたりする理由がないから。
犯罪行為は私もお断りです。
(毅然と)
気に入ったのは値段とお代わり自由という点なんだけど。
(ストレートにずけずけと)
(飲み干してカップを差し出す)
勉強は必ず結果につながる。
自分のしてきたこと費やした時間を裏切らない。
合格が訳ないと思っていると油断してしまうから、このままでは不合格という気持ちで挑むわよ。
するならするけど。私にとっては合格することが目的で、それは別にどうでもいいことだから。
満点でもしなければいいなら、それでもいいし。やったからどうなるってことでもないでしょ?
【コーヒーでお腹一杯になったから次辺りで帰るわね】
【カルボナーラは家で食べるからパックして貰える?】

552 :
>>551
うむ。ここは飽くまでお客様がカルボナーラを食する場所であり
お客様が食される場所ではないゆえに…
犯罪行為は警察を通り越して軍に通報する、というか、私自身も軍人なのでその場で逮捕できると心得てもらいたい
……うむ。地道なサービスが実を結んだという事か(懲りない)
自信があるのかないのか……
その言動からは図れぬが、ある種の完全主義者であることはわかる
さすがに、勉強そのものを目的としてるわけではなく、安心もした
合格し、実りある大学生活を送るがいい。私にはできなかった事ゆえにな……
さて、では、夜食として…こちらを
(パックしておいたカルボナーラを渡し)
受験は身体が資本。無理はせぬようにな…
またのご来店をお待ちしております

553 :
>>552
犯罪行為を犯す必要がないし起こらないので、軍隊を呼ぶ必要もないし逮捕される必要もありません。
このサービスはいいと思う。
(コーヒーだけでお腹がいっぱいになってしまった)
勉強して大学に入って、司法試験に合格して年収1千万の安定生活が目的……。
司法試験に向かって実りある学園生活にするわ。
(噛み合ってないけど、分かり合った友人同士のように熱い目線を交わし合い、うんうんと頷いた)
ありがとう。
(会計を済ますと参考書とカルボナーラを抱えて店を出た)
(冬の寒空の下、作りたてのカルボナーラは暖かった)
(かいろのようにぬくぬくと体を温める。白い息を吐きながら、変わった店主だったけどまた来ても良いなと思った)

554 :
誰や

555 :
クリスマスの出前は皆さんに喜んでいただけた用で何よりでした…
まぁあの方がいなければ私一人では回りきらなかったでしょうねー、見知らぬイタリア料理人の方に感謝です。あと、エンフォーサーちゃんもですね…
んっ…不味い、もう一杯!
(頭パーツを外し、長い銀髪をたなびかせながら青汁をぐいっと飲む)
さて…深夜の時間帯ですが店番を始めましょうか、当店はあなたのご来店をお待ちしております。
(前掛けを付けてカウンターに立つ)

556 :
あっと…これ被るの忘れてた、誰にも見られてないですよねー?
さて、休憩にいきましょうか…
(頭パーツを外したままなのを忘れていて辺りをキョロキョロ見回し、誰もいないのを確認してホッとした後に頭パーツを被って)
(仕込みを一通り終えると休憩室に行く)
【今夜はこんな感じで失礼します、お休みなさい…】

557 :
こんばんは。
(入口を開けて。洗ったパックを返却に来た)
分からないなら正体当てでもする? 私は知られてようが知られてまいがどっちでもいいけど。

558 :
門限が過ぎてるから。
(パックをカウンターに置いて、店を出た)

559 :
食い逃げ

560 :
今晩は、冷え込む夜中に先着1名様限定オニオングラタンスープ無料券を進呈しますー
今からしばらく店番開始です。
(頭パーツとコック帽を被り、店内に入る)
あれ…これは、返却に来られたんでしょうかー?しまって置きましょう
(カウンターに置いていかれたパックを取り、食器棚にしまう)

561 :
う〜ん、やはりカルボナーラとオニオングラタンスープは合わないでしょうかー?
でもサイドメニューも豊富でありたいジレンマ…まぁヌカ・コーラクァンタムでも飲んで考えましょう
(立ち上がり、休憩室の方に向かっていく)
【今夜はここで失礼しますね、当店はあなたのご来店をお待ちしておりますー】

562 :
ランチタイム

563 :
深夜

564 :
午後

565 :
営業停止

566 :
三日間

567 :
保健所から

568 :
通知される

569 :
>>557
いや、解るよ
声がソレスタルビーイングのですぅ!の娘と同じってことが

570 :
デブにゃん?

571 :
この店にガンダム系のキャラが多いのには何か理由があるんだろうか

572 :
不明

573 :
>>571
店長がMr.ブシドーだからな

574 :
なぞの男

575 :
こんばんはー、最近は暇みたいですっかりお店が埃を被ってるような…
保健所から注意が来てもいけませんからねー
(はたきとモップと雑巾を用意して店内を掃除始める)

576 :
では、そろそろ帰りましょうかー
(掃除を一通り終え、エリア移動で帰っていく)

577 :
さみー

578 :
さみー

579 :
またまた埃を被らないようにしないといけませんね…
(はたきやモップで店内を綺麗にしたあとにでいつもの前掛けとコック帽をかぶり)
夜中ですけれど少し店番してみますねー

580 :
さて、では一旦引き上げますねー
当店はあなたのご来店をいつでもお待ちしております。
(お辞儀の後、休憩室に入っていく)

581 :
うむ

582 :
■<ディナーです

583 :
もぞっ…

584 :
…………。
(埃だらけの廃屋にぽつんと立ち尽くす)
がさごそ
(物置をさがした)
(箒を見つけた)
さっ。さっ。
(掃き掃除をはじめた)
ことん。
(柄が取れた)

585 :
潰れた

586 :
>>585

(ぱあっと明るい顔になる)
(厨房に駆け込んでいった)
ぱらぱら、ぐつぐつぐつ
こんこん、かしゃかしゃ
(鍋いっぱいのお湯に麺をぱらぱらと茹でて)
(玉子を割って卵黄だけ菜箸でかき混ぜる)

ぐつぐつぐつぐつ
(牛乳を混ぜ粉チーズと一緒にフライパンで絡める)
とんっ
(勢いよく置いたお皿には卵とじ焼きうどんが乗っていた)

587 :
深夜

588 :
夜食にひとつお願いできるかな…?

589 :
>>588
(こくんと頷いて厨房に戻っていく)
こんこん、しゃかしゃか

ぐつぐつぐつぐつ…
(怪しげな鍋を煮込んでいる)
(とん、と卵雑炊のお皿を差し出した)
夜食に小麦粉はダメ
モーゼの十戒にも書いてある

590 :
………………。
(食べ終わるのを両手で頬杖をついて待っている)
(食器を下げ後片付けと洗い物をして)
(お皿とテーブルを拭くと帰っていった)

【空】

591 :
ゴールデンウィークであるから
さらなる値下げを敢行しようと思った
…密かに新しい部下を得る事も出来た故に!

592 :
稼ぎ時

593 :
>>591
っ…………。
はじめ、まして

部下……?
(周りをきょろきょろ見回す)
……………。
(値下げ案と聞いてせっせと書きものをはじめる)
(新メニュー案、と書かれた手書きのワラ半紙をひろげた)
[遺伝子組み換え牛乳に三本足の鶏卵・化学調味料をふんだんに使い]
[適当に茹でたパスタに目分量で煮込んだソースをなんとなく絡めた]
[作る方も楽なら客も気負わず食べれる天使のカルボナーラ!一皿300円]
>>592
…………試食。

594 :
まだいるかな?

595 :
>>594
……いらっしゃいませ……
(椅子とテーブルを勧める)

596 :
>>595
ああ、ありがとう…
(勧められた席に腰掛け)
簡単に出来る夜食頂けるかな?

597 :
>>596
(こく)
チャーハン作るから待ってて
(炊いたごはんを火にかけて卵を割り入れ)
(ごはんがぱらりとするまで加熱を続けた)
(しかし、その日が訪れる事はなかった)
………………///
(土鍋入りの卵おじやが出てきた)

598 :
>>597
うん、ありがと
(炒飯が出てくるのを待っているが、運ばれてきた土鍋に怪訝な顔つきになり)
ああ、ありがとう…お腹にはこっちの方が優しいからね
頂きまーす!!
(土鍋から小鉢によそると両手を合わせてから食べてみる)
う、うまい……♪

599 :
>>598
冷蔵庫にごはんと卵しか無いから選択肢が無かった
チャーハンより消化にはいいと思う
(スカートをぎゅっと掴んで視線を逸らした)
………本当?
(無表情ながら、ほんのちょっぴり期待するような目付きで問いかける)
おかわり、あるから
(厨房のカーテンを開ける、そこには風呂釜ほどの大鍋にゆだったおじやの姿が)

600 :
600ゲト

601 :
>>593
お初にお目にかかる…
ひっそりとこの店で店長をやらせていただいている者だ
君のメニュー、見せていただいたが……
うむ、一周まわって斬新だな!(何とも微妙な褒め方をした)
うむ、新しい部下だが…近所で孤児院の先生をしている青年でな
たまにこちらで手伝いをしてくれることになった
特技は夫婦漫才であるが…うむ、見事にカルボナーラには関係ないな
なにはともあれ、今後ともよろしく頼む

602 :
>>601
………おはよう
(湯呑みに急須でコーヒーをこぽこぽこぽと注いだ)
〜っ!
(誉められたと勘違いして照れている)
孤児院……人助け……人間を、救いたいのね。それはとても良い事
冥界は罪人で飽和状態だから。満員地獄の轟きを聞くといい
私達にも何か出来ることがあったらいいのに
子供は、好きだから。柔らかくて。(ニヤリ)
(絞ったふきんでテーブルをごしごし拭いてから、椅子を綺麗にもとの位置に戻し、外に出ていく)
(…花を摘んで戻って来ると、水の入った空き瓶に挿してテーブルに置いた)
…おつかれさま。
【空】

603 :
…………………
(お手軽パスタの作り方、と書かれた本を熟読中)
(お目当てのページに手を挟んだまま、厨房を物色し始めた)
…パスタ……塩……卵……黒胡椒……白ワイン……ベーコン……
…牛乳………牛乳………
………………あ
(賞味期限切れの牛乳を見つけたらしい)
(黒歴史からの遺物を手に呆然と立ち尽くす)
…………くんくん
(ふらり、とよろめいた)

604 :
お腹壊すぞ

605 :
>>604
…平気、まだ未遂…
(飲む気だったらしい)
(物置から引っ張り出したバケツに牛乳を注いで)
(雑巾を浸し固く固く絞ると、床をごしごし磨き始めた)
…………うん
(ピカピカのフローリングに満足すると、雑巾をしっかり洗って干して)
(当初の目的も忘れて機嫌良さそうに帰っていった)
【空】

606 :
…………ぐつぐつぐつぐつ
(鍋に満たした、たっぷりのお湯で乾麺を茹でて)
(卵を泡立てると、すりおろしたチーズと黒胡椒とを入れてよく混ぜ)
(フライパンにオリーブオイルを温め、ニンニクと鷹の爪を香りが出るまで炒めて)
(茹であがったパスタを卵と一緒によく絡めて、お皿に盛る)
………………………また失敗
(何度試しても炒り卵とじ焼きうどんになる)

607 :
>>608
黒魔術か何かか?
…冗談である
それより、手際は間違えてないのに何故…と言う気持ちがあるな
ここを第二の喫茶マウンテンにしないためにも、君には頑張ってほしい

608 :
(十数皿目の焼きうどんを仕上げると、手を止めて)
(山のような炒り卵と焼きうどんの前に、しょんぼりと項垂れる)
………どうしてうまく……いかないの………
私は……カルボナーラ・ファイターになれない……

>>607

(ぎくり、と振り向いて)

……っ!!
(気恥ずかしさと食材をダメにした後ろめたさに、逃げていった)
(なお、ゴミ箱から覗いた乾麺の袋には「讃岐うどん」と書かれている模様)
(ちなみに遺棄していった大量のスパゲッティ・モンスターは悪魔が来たりて美味しく頂きました)
【空】

609 :
>>608
…逃げる事もなかろうに…
……(ゴゴゴゴゴ)…
なんだ…これは
(ティラミス暴走と言うレベルではない惨事が発生)
…ソルブレイヴス隊、スタンドマニューバーと共に展開!
(とうとうモビルスーツ隊が出動するほどの大騒ぎになったという)
…まさか悪魔と戦う事になろうとは…

610 :
泉谷

611 :
>>609
おはようございま………

(白い悪魔と黒い悪魔がフルブラストでブンドドしたらしい店内の荒れ様に呆然)

その悪魔は私の……ごめんなさい、しつけがなってなくて
お行儀よく食べるよう、よく言って聞かせるから
(ジャラ、とガンダムハンマーの鎖を鳴らすと)
(悪魔を総動員し床を磨いて壁を塗り替えて天井の穴を塞がせた)
……うん
(店が元通りなのを見届けると、厨房に向かい)
(麺を茹でるためのお湯を沸かしはじめた 七輪で)

612 :
…………完成
…………?…………
(大鍋いっぱいの卵スープパスタを前に、首を傾げた)
(焦げたり固まりすぎるので、牛乳と白ワインの量を増やしてみたのだけれど)
…………失敗…………
(ラーメンどんぶりに盛ると、ずるずるとすすり始めた)
【空】

613 :
七輪よりガスの方が早くないか

614 :
>>613
ガス……?
(きょとん)

(ガスコンロのつまみを押さずにそのまま捻ってみた)
(ぷしー…とガスの漏れたような音。そして鳴り響く警報器のSIREN)
〜っ!
(漂うグッドスメルとけたたましい悪魔のサイレンにテンパる)

615 :
とりあえずリズミカルなサンバのBGMを鳴らすから落ち着こう

616 :
<(・ヮ・)>Yo!

617 :
かわいい

618 :
(ふと思い当たる節があって、ガス探知機のリセットボタンを押してみた)
(警報が止まり、ほっと胸を撫で下ろす)
(…前にも室内で七輪を使って火災報知器を鳴らした事があるとかないとか)
………これでいつお客さんが来ても大丈夫
>>615
音楽………
(デカルチャーって顔して驚きつつ)
わかった落ち着けばいいのね
(ちょこんと正座をして微動だにしない)
(…流れてくるサンバのリズムにそわそわそわ)
>>616
ヾ(。・_・。)ノ゙

(……はっ)

>617
かわいいね

619 :
誰もいない……踊るなら今のうち
(サンバのリズムに合わせて腰をくいくい)

……………………////
(ぽち。と有線放送BGMのスイッチを切った)

明日はランチメニュー再開…
お客さん、来るといいね
(刻んだ玉ねぎとベーコンの仕込みをしておくと)
(悪魔のランチメニューはじめました、と張り書きをしておいた)

620 :
(踊っている姿を密かに隠し撮りする)

621 :
>>620
〜♪
(気付かないで踊り続ける)


(気付いた)
……そこで、何を、してるの?

622 :
>>621
気付かれた!!
何してるの?って…瑠玖羽がノリノリで踊ってるとこ録画しただけだよ?

623 :
…不覚…
>>622
………っ…!
(真っ赤になって逃げ出した)
(ポン、と肩に手を置く異形の悪魔の姿が)
(>>622のゆくえは誰も知らない)

624 :
『盗撮犯、悪魔に食われる』か…
こわいなーとづまりすとこ
と言いたいところだが、戸締りしてしまってはお客様が来られない

625 :


626 :
さて、久々にバイトの募集でもしてみようか
イケメンの常連さん多数います…と
(惜しげもなくそんな事を書いてはっつけた)

627 :
開店

628 :
バイト集まる前に開店してどうする!
私がいるからいいのか
…うむ、いいか

629 :
イケメンの常連さん…だと…
はいは〜いっヤマト2199から原田真琴が参戦ですっ!
(バイトの張り紙を見て瞳をキラキラさせ)

630 :
>>629
うむ、かの有名な戦艦ヤマトからの参戦、痛み入る
さすがに今は夜なので開店してはおらぬが…
早速こちらで働いてもらいたいが…よろしいだろうか?
制服の着用は義務ではないので、そこは安心していただきたい

631 :
>>630
うわおう!?
も〜開店済みなのだとばかり〜〜
一瞬で採用いただけたのはルックスですか?ルックスなんですかーっ!
きゃーちょっと自惚れちゃおうかなぁ!
一応履歴書出しますねっ♪
|┌──────────┐ 履歴書     平成2199年○月×日
||   /  代理 \      | ┌────────────────
||  /  ─    ─\    | |氏名: 原田真琴
||/    (●)  (●) \ | ├────────────────
|||      (__人__)    |. | |生年月日 平成○○××年 x月x日
||\      ` ⌒´   ,/.  | ├────────────────
||...イ.ヽヽ、___ ーーノ゙- 、   | |現住所: ここははるばる宇宙の果て
||   |  '; \_____ ノ.|ヽ i....| ├────────────────
||   |  \/゙(__)\,| i  | | |連絡先: 貴方の心の中
|└──────────┘ └────────────────
| ┌───┬─┬──────────────────────
| | 年   |月|          学歴・職歴
| ├───┼─┼──────────────────────
| |      |  |          学     歴
| ├───┼─┼──────────────────────
| |平成x .|xx|聖ヘベレケ看護学院
| ├───┼─┼──────────────────────
| |      |  |
| ├───┼─┼──────────────────────
| |      |  |          職     歴
| ├───┼─┼──────────────────────
| |平成x .|xx|         軍属看護士
| ├───┼─┼──────────────────────
| |      |  |                           以 上

もっちろんっそのつもりできたんですから。
雪さんや令さんばっか浮いたお話だらけでずるいですっ!
私もイケメンと…けふん。
あ、制服でもおっけーですよ?

632 :
>>631
ここたまに謎の開店宣言者が出てくるゆえに…
勘違いするのも無理はない
ルックス…うむ、ルックスも理由の一つだ!
それ以上に、あのヤマトのクルーだから…というのもあるのだが…
我々ソルブレイヴスの100倍有名ではないか…!
ルックスなら私もそれなり…だと思いたいが
あぁ、イケメンを漁りに…
一応仕事はそれなりに頑張ってほしいが…大丈夫だろう
ウェイトレスでもやってくれれば問題はなかろう
カルボナーラを作れるなら、厨房にも時々入ってほしいが
ふむ…では制服を…
(ビニール袋に入っている制服を手渡し)

633 :
>>632
おおっ!職歴に強力なネタがついていたのですね!
地球に帰ったらもう仕事に困るなんてことはありえなさそうです。
寄らば大樹のなんとやら!
でーすーけーどー
皆さんの作品愛情の深さはまた別っ!
店長のおっしゃるとおり知名度が仮に百分の一だとしたら一人のファンはそれだけ百倍の深度を持ってソルブレイヴスを愛しているのではないでしょうか?
病院食風薄味カルボナーラなら……
(震え声)
はーいっじゃあさっそく着替えてきますっ!
覗いちゃいやですよ?
(制服をうけとるとててっとロッカールームに駆け込み)
じゃんっ!
(ちょっとしてもどってきた)
(ふわっとしたウェイトレス服のスカートの裾を某メイド服風につまんでみせる。ちょっとだけ胸元が苦しい)

634 :
>>633
強力というか、私のようなMSパイロットにはある意味神の領域というか…
叶うならばヤマトの護衛にソルブレイヴスを採用してほしいくらいだ!
…すまぬ、今は当店の採用の話だった故に…
とりあえずそう言う背景故に採用である!
病院食風薄味…ふむ…
人によっては受けるかもしれないので、スタンバイ頼む
もし私がいない時にイケメンが来たら、振る舞わなければならぬゆえに…
大丈夫だとは思うが!
…これは素晴らしい…
抱きしめたいな!というのは冗談だが
とりあえずお客さんが来たら「カルボナーラを食べるお店にようこそ!」と
満面の笑みで相対してほしい
イケメンでなかったらそれ以上は別に適当でいいゆえに…
(顔面偏差値に厳しい店になりつつあった)

635 :
>>634
光栄です…そこまで思っていただけて光栄なのですがっっっ!!!
だめなんです…ヤマトは人型兵器はダメなんですっ!戦闘機じゃなきゃだめなんですっ!
マク○スすら不可なんですっっっ………さ、サイボーグとか機械歩兵ならぎりぎり……
あれ、オーケーです?
てっきりダメだしもらうかなーって思っちゃいました。
どうしても味より健康優先になっちゃいますから。
それなら付け合せのスープに工夫してみようかなあ。
(ちゃかちゃかとある意味なれた調子で支度をし)
はーいっ♪
「カルボナーラを食べるお店にようこそいらっしゃいました〜♪当店はお客さまのような素敵で整った顔立ちの方を大歓迎しちゃいまーす♪」
(にこっと快活な笑みを浮かべて実演してみる)
じゃあじゃあさっそくシャッター開けてきますねっ♪

636 :
>>635
問題ない
ブレイヴはMAにも変形できる故に…なん…だと……
マ○ロスがダメならあきらめるしかないではないか…
うむ、すまぬ、無理を言ってしまって
問題ない、割とみんなフリーダム故に
もっとも、私がいる時は私に任せてもらって構わないが…
時折カルボナーラ以外のメニューを出す事もあるくらいだからな
コーヒーも以前バイトをしていた少女に淹れ方を教えていただいた故に、ノープロブレムだ
うむ、では開店だ!
見事な対応を頼むぞ、ヤマトファイター!
(謎の渾名を早速つけて見送る)

637 :
>>636
サーイエッサー!ガーレカルボナーラ!
(元気いい掛け声でシャッターを開けると入り口の鍵を外し、OPENのプレートをかけ)
味の王様パスタの国からやってきたカルボナーラを食べるお店…本日開店で〜〜すっ♪
…と、勢い込んで開けてきました〜〜♪
メニュー表メニュー表…お絞りお絞りっと…
(お客様がきたらお出しするセットを用意しつつ)
時々いく食堂にお絞りでわきを拭く方がいらっしゃいますがあれだけはやめていただきたいと心のそこから思うのです。
人目って大事。

638 :
>>637
夜中なのに平然と営業する…
ここは不夜城。そういう事で勘弁願いたい
…こういう時に来るイケメンは大抵軍人故に…
それがいい、と思っていただければ幸いだが
ふむ…さすがにこういう店でおしぼりをそのように使う不心得者は…
いないと思うが。少なくとも今まで私が見たことはない
君はそれがたとえイケメンでも許せないタイプだろうか?
この先もそんな事をする輩が現れないとは思うが
よければ「おしぼりで脇を拭くの禁止(ただしイケメンはOK)]とでも提示させてもらおうと思う
(コーヒーとカルボナーラの用意を交えつつ、店長トーク)

639 :
>>638
大丈夫ですっ!
宇宙はずっと夜みたいなものですから誰も気にしませんっ!
あ、私軍属ですから。全然OKです軍人さん。
それに店長のタイプの可愛い娘もくるかもしれませんよ?
(浮いた話が聞けるかなーっと期待の瞳で)
む、む、むむむむむむぅぅぅぅぅ……
(とてもとても難しい質問に頭をかかえる)
(やってほしくはないけれど…人によっては見栄えするかも?なんて考えちゃって)
じ、実験的に…イケメンのみOKでやってみましょうか…
ちょ、ちょっと見たいかもなんて思ってしまった自分がにくいです〜

640 :
>>639
ふむ…地球でバイトをするのは久しぶりか
軍人ならまだしも、不良とか徹夜組とかも来るので気を付けたまえ
しかし本当に恐ろしいのは…いや、これは今は言うべきではないだろう
隠すようで申し訳ないが、少し待っていてほしい。
…私好みの子…だと?…それはないだろう
ガンダムがこの店の中に入るということは…サイズからして不可能と私は判断する!
(好みの子、という言葉に動揺しつつも、それはない、という理由をはっきり答える)
…では決定だな。
「おしぼりで脇を拭くの禁止(ただしイケメンはOK)」
入口に貼りつけておいた
問題は、どう見てもイケメンじゃないのに自分をイケメンだと思い込んでいる存在だが…
注意するべきだろうか、生温かく見守るべきだろうか

641 :
>>640
第一部完、あるいは次号…謎は全て解ける…みたいになんて気になる引き!?
来週が待ち遠しくなっちゃいますよ店長。
もしかして貞子さんよりも恐ろしいのかなあ……ガクガクブルブル………
(いろんな意味で気になっちゃって額に汗が滲み)
SD…SDガンダムを忘れてますっ!
そっかぁ。店長の好みはMSちゃんなんですね。
たしか三国伝には女の子のSDガンダムもいましたね。
ためらいもなく注意します。
トレイ投げつけてもいいですか店長?
(はっきりきっぱり言っちゃうと首を傾げてみたり)

642 :
>>641
うむ…言ってもいいか。
ここはたまに、デザートが意志を持ち人を食らう事がある
私の部下であるハワードも化け物になったティラミスに食われ帰らぬ人に……
あれ以来犠牲者はあまりいないが、君にも気をつけてほしいと、そう思う次第である
実際にぬ分貞子より恐ろしい…か?いや、貞子も普通にすか?あまり詳しくなくてすまぬ
用心棒にリヴァイ兵長を召し抱えようとしたがあえなく断られた
三国伝…いや、アレは微妙に守備範囲外で…
一緒に戦ったこともあるんだが(スパロボで)
うむ、許可する
しかしトレイを投げつけた後の掃除は自己責任で頼む
現在避難所分店を掃除してるクーガーにこれ以上負担をさせたくないゆえに…
いや、私がいたらもちろん手伝うので、それは心配無用である

643 :
>>642
ほえースターウォーズに船を食べる星みたいなのがありましたけど…
恐ろしい引っ掛けですね。
病院食ではデザートは出しませんから気がつきませんでした。
ヨーグルトかければ大人しくなるんじゃありませんか?
お砂糖やクリームも控えてあっさり風味にすれば草食化がすすんで安全になるのでは?
(むむむむと眉を寄せて真面目にうなり)
ふんふん…店長のタイプはリアルの方のガンダムと……
個人的にセクシーだと思うのはZガンダムですね。顔のイケメン度はMAX近いです。
その次はあっさり風味のエクシアがいいかなぁ…
バーチェはメタボすぎて不健康と指摘してみたらまさかのダイエット。
はーいっお任せです♪
と、ゆーわけで誰かこないかなとワキワキしているのですがおいでに…
ほえ?避難所あるんですか?
わわ、それ知らなかったです店長。

644 :
>>643
むぅぅ…盲点だったな。試す価値はあろう
(ティラミスを作らないという対策は最初から考えていない)
草食化しても、今度はイナゴの如く食い荒らされないか心配ではあるが…
それは草食化してから心配すればいい事ゆえに
見事な作戦だ!ヤマトファイター!
(ノートに何らかのメモをしたためて)
うむ…あの性能が私を捕えて離さぬのだよ…
エクシアは私が大破させたゆえに少し罪悪感を感じている
Zガンダムをセクシーというのは、わかる。作品自体…そうでもないか?
ところで、君の好みのイケメンは、例えば誰なのか?
ふむ…最近規制が猛威を振るっているゆえに
中々お客が…イケメンは来る!しかし来る!
うむ、こちらである
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1366388814/
気が向いたら覗いてくるといい

645 :
>>644
草食の方が健康にいいからOKですよ。
肉もほどほどに必要ですけど少しでいいんです。
あ、個人的好みとしてチョコボンボンみたいにブランデーを加えたりできませんかね?
百薬の長的に多少のお酒を加えるとティラミスは酔っ払って明るく楽しい平和なデザートになると思いまーす。
…絡み酒や酒乱の可能性も…けふん。
ある意味お話も昼ドラ的ですもんね。
え?私の好み?
ちょい耽美入ったデスラー総統ですっ!ガーレガミロン!
…ああーごめんなさいごめんなさいっわかってるんです敵だってことは!?
ガンダムワールドなら精神鑑定かけつつ病院でお世話したくなるハレルヤさんとかいいですよね♪
ああ…でも…私ってコメディリリーフだからか皆そういう目ではみないんですよぅ。
むしろ逃げられます!引かれます!だからお酒に酔うしかないんです!
おおぅ…調べておけばよかったなぁ。
今度目を通しておきますねっ!
わわっと…すみませんっシフト上がりの時間でーすっ!
お休みなさい店長♪

646 :
>>645
うむ、肉より野菜とはよく言われる事ではあるが…
何より、肉食でなくなれば、店員が食われる事もなくなる故に!
…ブランデーの追加…まぁ、少しくらいなら…
しかし未成年も大勢であるゆえに、多すぎるとそれはそれで大変なことに…大丈夫だろうか
考えてみるとここで酒の類を振る舞った記憶がない…
…デスラーにハレルヤ…君の好みは理解した
所謂ちょい悪程度の…すまない、彼らがそうであるというわけではなく
……コメディリリーフ…あぁ、ミレイナ少女のような…ドンマイ(ぼそ)
まず酒に酔う事をやめたらどうだろうか…
うむ、あちらもよろしく頼む!
そしてお疲れ様だ!
(そして再び閉店)

647 :
さて、開店だ
今宵もイケメンのお客をお待ちしている!(真琴嬢が)

648 :
開店

649 :
>>648
うむ、開店である!
無論イケメン限定ではない!
多種多様なお客様のご来訪をお待ちしているゆえに…!

650 :
店のTVで進撃の巨人流そうとしたら止められた…
デザートが巨人と被るからと言うのはどういう事なのか!?
閉店だ!またのお越しをお待ちしております

651 :
店長さん〜♪両奈をいじめて♪

652 :
>>651
いじめかっこわるい!
いらっしゃいませ

653 :
>>652
ええ〜〜〜
分かりましたぁ〜
それじゃあカルボナーラ食べてきますから、そしたら両奈のこと虐めてくださいね〜♪

654 :
>>653
何故私が見ず知らずの方をいじめなければならないのだろう…
お金がないなら素直に言っていただければ、2度までならツケが効く故に安心してほしい
というわけで、カルボナーラでございます、お召し上がりください

655 :
>>654
店長さんって阿修羅も凌駕するんですよね〜?
そしたら両奈のことも素敵に虐めてくれると思ったんです〜♪
あ、お金なら、悪忍の任務で稼いでるから心配しないでくださ〜い♪
いただきま〜す♪
もぐもぐもぐもぐ♪
美味しい〜♪

656 :
腹パンー腹パンはいらんかねー

657 :
>>655
阿修羅をも凌駕する存在がいじめとかしたら大幅にイメージダウンだと思うんだがッ!?
仕方ない…いじめて差し上げようそこまで言うなら
…あぁ、お金あったのか…
払っていただけるのだろうか?
…悪忍…悪しき忍びか
ふむ…悪しき忍びをすというニンジャスレイヤーに気を付けたまえ

658 :
>>656
お金払いますから、きっつい腹パンお願いしま〜す♪
あ、でも弱かったらころしちゃうかも…
>>657
え〜ん、でも阿修羅ってなんだか恐そうじゃないですか♪
そんな阿修羅より強いだなんて店長さんはもっと怖いんですよね〜♪
はい、ありますよ〜♪
足りるかな〜♪
足りなかったらぶってください♪
(胸の谷間から10万円くらい出して)
ニンジャスレイヤー?
その人も両奈ちゃんを虐めてくれるかな〜♪
わくわく♪

659 :
>>658
いや、ブレイヴに乗らないと強くもないんだが…
別に怖くもない!善良な店長である!
…つもりだ…確かに顔は怖いが
…足りるってレベルじゃないんだが
足りた場合は殴らなくていいのであろうか?
…いじめるってレベルじゃないんだが
むしろカラテでされるであろう…

660 :
や〜ん♪
カラテで両奈のこと叩いてくれるんだぁ〜♪
楽しみぃ〜♪
え?ブ…レイプ?
きゃ〜ん♪店長さんたら凄いけだもの〜♪
もう両奈ちゃん嬉しくなっちゃうよぉぉぉ〜♪
さ、さ、速く虐めてぇ〜♪
(四つん這いになって店長の方に白いパンツに包まれたお尻を突き出して)

661 :
>>660
(なんなのこの人)
そんな事言ってるとスリケンでされるから気を付けるがいい!
されるのを楽しみにするものではないのだよ…
…どこぞの革命機と勘違いしておらぬか…
…しかしいじめぬと始まらぬな
手加減はするゆえ、悪く思うな
(仕方なくパイ生地などを伸ばすために使う麺棒を振りかぶって)
(憑きだされたお尻をバチーンバチーンと叩く)

662 :
>>658
されては敵わんなーでもレイプじゃなくてREIBUだよーパーンチ
(ツッコミ補正で威力増)

663 :
スリケン?
ふぁわ〜ん♪叩く時にメリケンサックまでつけてくれるんだぁ〜♪痛そうで素敵ぃ〜♪
ひゃあん!あぁん!くああん!
はぅぅん、いいよぉ〜♪
(ばしばし叩かれてパンツが少し破れて赤くなったお尻が見えて)
店長さん剣術の才能があるよぉ〜♪
でももうちょっと強くたたいてぇ〜♪
>>662
げぼぉっ!!
(ビチャっと噛んでたカルボナーラのベーコンを吐いて)
けっこうしゅごいね〜♪
ハァハァ…♪

664 :
>>663
手裏剣の事だと思った
いや、剣術の才能を褒められるのは嬉しいが
こんな事で褒められたのは初めてだ
もう少しその…カルボナーラの腕とか褒めてほしかった
それにパンツが破れるほどの威力なんだが…いいのか
…仕方ない
(バチーンバチーンとミストさんの如く叩きつける)
…吐かないでいただきたかった

665 :
やん、ごめんなさい〜♪気持ち良すぎてつい〜♪
(四つん這いになって床に吐いちゃったカルボナーラをペロペロと舐めて食べてから)
カルボナーラとっても美味しかったですぅ〜♪
自信もってください店長〜♪
じゃあ自信つけた所でもっともっ(ry

両備「何やってんのよこのバカ姉!クズ!ゴミ!カス!豚の餌!ゴキブリ!」
あぁ〜ん両備ちゃん♪
両備「すみません…ウチの姉が大変ご迷惑をおかけしました……!!(何度もお辞儀)」
(妹にズルズル引っ張られて)
それじゃあ店長さんまたねぇ〜♪

666 :
>>665
い、いや、普通に掃除する故に…
そこまでせずともよかろうに…
ありがとう
自信はついたが、申し訳ない事をした気分で一杯だ
…またのお越しをお待ちしてます

667 :
一面 カルボナーラ店店長G・A氏、ドS趣味発覚!!?

668 :
>>667
どっこい筋肉次郎かレストランほむほむの陰謀だ!
…嘘です

669 :
その二軒なら奇行種に潰されたぞ

670 :
>>669
なんだと…
弔い合戦に向かう!
ソルブレイヴス!スタンドマニューバと同時に散開!
全機、フルブラスト!巨人を駆逐する!

671 :
へぇ、店長もサロンぽいことたまにはやるんじゃないの

672 :
チンポビンビンカッチカチ!?

673 :
開店である
(割と普通にぼそっと)

674 :
はばーたきーたーいー
( ゚д゚ )彡そう!

675 :
いつ食べるの
今でしょ!
…いらっしゃいませ

676 :
カルボナーラを一つ。
(待ってる間エア弐寺している)

677 :
>>676
かしこまりました
(全力を込めてカルボナーラを仕上げる)
(ドリンクのコーヒーも完備だ)
(そして、数分後)
お待たせしました
(テーブルの上に香り際立つカルボナーラとコーヒーをセット!)

678 :
ずるるるる……
( ゚д゚ )彡So!! Fabulous!!
    ∧ モグモグ
   /´。 `ーァ
   {○々゚0l´
  / っ゚д゚ )<アッー!
  |    / ヽノヽ
  >> >>

679 :
>>678
いいリアクションをありがとう
よかったら宣伝に使わせていただけるだろうか
この顔はアピールになる

680 :
らっしゃいませー
(無表情で)

681 :
避難所無い

682 :
不要

683 :
この静寂、遅かったというの…?
でも、私のやることは変わらない…というわけで掃除をしながらお待ちします
(埃をかぶりかけたテーブルや床を丹念に綺麗にしはじめる)

684 :
これでよし…次は仕込みをしなきゃ、失礼します
(OBを噴かして厨房に向かっていく)
【今夜はここまでね、おやすみなさいー】

685 :
もう来るなよ

686 :2013/08/30
なぜ、ここに居る…いや、居た…か、修正が必要だ…
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