2013年10キャラサロン399: 溜まり場6 (864) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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溜まり場6


1 :2012/06/02 〜 最終レス :2013/09/03
とりあえずルールはとくにはないらしい…
気軽になりたいものになれるスレ。初心者練習にもいい。
*sage進行
*同キャラハンがいる場合にはトリップ付けを推奨するよ。
*ALL作品参加可能だよ。
*どんなスレの人間でも参加可能だからね。
*荒し行為や議論ばかり続ける場所ではないから、わきまえてもらいたいね。
他にルールを追加する場合は意見をお願いする。
前スレ
溜まり場5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319393878/

2 :
注文にこれだけ時間をかけるとは、君はなかなか手強いな。
はっ、決まらないなら、店員を呼んでお勧めをきいては如何かな?
随分と静かだが、メニュー選びに夢中で僕の声も耳に入らな…?
……って、き、君! 決まらないからって居なくなることはないだろう。
(血相を変えて白目で辺りをきょろきょろと)
空間に入り込むなら入り込むと最初から言ってくれないか?
僕はここで一人でジュースを飲んで帰ればいいのか?
(仕方なく注文して一人でジュースを啜り)
【スレ容量がいっぱいになっていたのか。気が付かなくて不便をおかけしました】

3 :
好きで遅れたんじゃねぇって!…少しくらいトイレに行ったっていいだろうが。
(苦笑しながらまた現れ、メニューに目を通す)
[スレの建て方も知らないド素人なもんだから何が起きたのかさっぱり分からなかった…]
[とにかくこういう時は>>1乙、って言うんだよな?]

4 :
>>3
(きっとトイレに行くと言っていたのを僕が聞き逃したのか)
(それともせっかく声にしたのに空間に吸い込まれたのか……いずれにしても不運なやつだ)
(申し訳なさそうな顔で相手を見る)
ふって…付き合いきれんな…食べる前に出してくるとは。
食べることに相当に気合いが入っているのかな?
それでは、好きなものを頼むが良いだろう。
【見つけてくれたのだな】
【別に建てたくて建てた訳ではない。スレ立てての練習をしたかっただけだ】
【だから乙などと言わなくてもいい】

5 :
>>4
…お前ってさ、そう言う趣味?前の排泄物発言といい…
(申し訳なさそうにこちらを見られても、
用を足してきただけなのにそう言われては、もはや引き気味で)
[どうやっても書き込めないから探しに出たらあった。]
[建てるのではない、建ててしまうのが…って?謙虚なんだな。]


6 :
>>5
そういうのはやめろ! ち、違うっ! た、たまたまだ、たまたま続いただけ、だ。
(白目にして煙でも払うようにして手をバタバタと)
僕だって気がつかなかったんだ……忘れろ!
(涼しい顔を作り)
いや、その前に、そんな目で見るのは止めてもらおう。
軽蔑やら憐みやらいろんなものがこもっているぞ。
良くも目にそれだけのものを込められるものだと褒めてやらんでもないが……
い、いやっ! 褒めてどうする? 褒めるのはなしだ。
(動揺の極限で心で思っていたことがそのまま言葉で出てしまい)
【謙虚なのか……僕は? 君もせっかく言った台詞が消えたりしなかったのか?】

7 :
>>6
……
(慌てる様が図星のようにも思えてしまい
じとーっと軽蔑やら何やら含めて引き気味は強くなる)
もう自分でなにいってるかも分からなくなるくらい動揺するとか…何なんだよ?
[まぁ、さっきの謙虚どうこうはネタに近いものはあったけど。]
[確かに言えなかったことはあるけど、まだ言わなくても問題ないことだったし]

8 :
>>7
止めろ! 君は! 
瞳に更に感情を加えるのをやめんか!
は…、今度は興味という感情を加えるとはな……
(テーブルに手をついて半立ちになり)
ふっ…見据えたつもりだろうが、僕はそうじゃない。
まったく付き合いきれんが、そんなに言うなら落ち着く練習をしてやろう。
(と言うとゆっくり座りジュースをストローで啜った)
【それなら良かった。無駄にならずに】

9 :
>>8
あんた、役者に向いてるんじゃない?
まぁ、意外とすぐボロ出すみたいだけど。
(あの口調なども全部作ってるんだと推測して
少しは軽蔑を緩めるがまだちょっと疑ってる)
[それに、どうしてもマガの過去は暗くなるから結果オーライ?かも?]

10 :
>>9
あっ……え゛? 僕が役者だと?
どうしてそういう発想になるのかは知らんが、僕は役者向きではないな。
な、何を見てるのだ? そんなに珍しいのかな? 僕の顔が。
(ネガティブビームと化した視線を押し返そうと敢えて強気な視線で見つめる)
【では、このままで良いということか? 何か幸いになるかわからないな】

11 :
>>10
だってそれ、あんたの本性じゃないだろ?
強がってるだけなのかは知らないけどな。
自分を押しして生きるのは演じて偽っている奴くらいじゃない?
(サラッと告げる。勘でしかないが、勘は頼りになる)
いんや?本当はそういう趣味なんじゃないかとまだ疑いは晴れなくて。
[それでいいと思う。]
[そうそう、製作者が禍霊夢のプロフ書いてるから書いとく。]
[誕生日:3月6日。身長:167p。体重49kg。]
[3サイズ:B/90.W/63.H/86。血液型:A。]
[趣味:瞑想、料理。大切なもの:平穏、安息]
[好きな食べ物:お茶。嫌いなもの:拒絶されること
[得意スポーツ:戦闘。]

12 :
>>11
はっ。君には心を見透かす能力も備わってるのかな?
残念だが外れだ。
どうせ、言っても聞かないだろうが、これが僕の本性だとしたら不服なのか?
(口を歪めて不敵に笑い)
な、何が疑いだ。世の中には他に解かねばならない疑問が無限にあるだろう。
こんな小さなことを気にするとは、時間の無駄だと思わぬのか? 君は?
(ため息と一緒に)
【僕は
誕生日 2月21日生まれ。
第一話では 15歳。A型。
身長145センチメートル
好きなものはコーヒーに読書
得意スポーツは特にない。誕生日が近いのだな】

13 :
>>12
んにゃ?凄くどうでもいい。
(あっさり切り捨てる。)
無限の時間を持て余す私にゃちょうどいい謎なんだけど。
(面倒ならやる事は一つだから、と思い何時の間にか頼んでいた緑茶を飲んでいる)
[…かなりマガの方が大きいのね…ん、確かに遠くは…ん〜…]
[そういえば、もう寝たり?私は明日も休みだからもう少しはいけるけど。]

14 :
>>13
待て! ここまで引っ張ってそれもないだろう。
いや、この方がいいのかって……注文しないで緑茶で満足なのか?
【僕はそろそろ限界だな。後2スレぐらいだろうか】

15 :
>>14
何で私がそこまでしなきゃいけないのかサッパリだっての。
どんな食べ物よりお茶がいい。
あんたも、バイト疲れなら寝ればいい。
(そういうと「穴」を開きそこに入る。
そしてすぐ閉じて空間も何事もなかったかのようだった。
…「じゃあ。」とだけ書かれたマガのお札だけがテーブルにあった。)
[なら私もきついから先に上がらせてもらうかな。
お相手ありがと、また…明日も?
落ちます。]]

16 :
>>15
はっきり言おう。君にはバイトは無理だ。
ここは注文しなければいけない場所だ。
社会見学と言って教えることができなかった僕にも責任があるが。
注文もしないで、お茶だけ飲むには迷惑行為と言うことを……待たんか! 君!
人の話を最後まで聞かないか! それにそこは出口では………
これはどこの世界のお金なんだ?
(テーブルの上のお金を横目で見下ろして)
ふっ……何だか疲れてしまった。こんな夜中になって、御狐神君がなんというだろうな。
(そう考えると足が重くなる)
土曜日で街が明るくて人が多いのが救いだな。
【今日もお付き合いに感謝します
明日は来られるかどうか分かりません。
来られるなら良い話し相手が見つかることをお祈りします
今日はお休みなさい〜白鬼院凜々蝶
(一筆残し)】

17 :
[…因みに、「お札」は「おふだ」だったり。
これからも使われるだろう言葉だから、大体はおふだ、で判断した方がいいかも。
それでは再度、おやすみなさい。]

18 :
講義の中空きってのは時間余るんだな…
なんか蛟がありえん(笑)とかしてないかな〜?
[12:30ごろ迄待機します]

19 :
…夜じゃないと来ないのか?
まぁ、あんなの(白鬼院)に言われっぱなしなのも癪だし当てもない面接に行ってくるかな…
[また待機します]


20 :
東方系はサロンではかなり特殊なんだ
東方系のスレでは通用するけど他のスレでは通用しない事も多い
他スレでは基本として
基本的に二次創作のキャラは歓迎されない
(サロンは原作があるキャラが主なんで素出しが嫌って人が多い)
スレ跨ぎ(あちこちのスレに行く事)はマナー的にあまり推奨されない
スレごとにその辺りは違う、嫌う人も寛容な人も様々
なのでROMしたりしてスレごとの空気嫁が大事
それ(他スレにいる事、いた事)を匂わせるような事は言わないのが得策
あとサロンでは[]は【】を使ってる
外部から来たのがはっきり分かると話掛けられる率も減りやすいよ
このスレは外部からの人が多いみたいだけど参考に

21 :
>>20
外部からの人が多いっていうか、私ぐらいじゃないか?
ここならでは、のルールはやっぱりあるんだな。そういうの言ってくれるのはとても助かる。
いくら初心者練習や、なりたいものになっていい、と言っても相手が把握できないんじゃダメか。

22 :
…なら、慣れるまではそれなりに知られてそうなキャラが良さそうかな。
話しかけてくる方も、こっちのキャラを把握してた方が話しかけやすいもんな。
ありがとう、参考になった。

【連投ごめん、長すぎって言われちゃった。】

23 :
とりあえず落ちるわ。次のキャラも考えなきゃいけないし。

24 :
霊夢だけって事はないと思う
サロンは外部の掲示板やチャットから見ると暗黙の了解が多いから
長い人には見てれば自然と分かるものなんだ
慣れるまでは窮屈だと思うけど、その為にこことか初心者用スレがあるから大丈夫
あとはやっぱROMが大事、面倒でも>>1と現行スレのログ程度は目を通したほうがいい
最近は外部の人が流入してきてるから緩くなってるけどね
原作があればマイナーでもなんでもやりたいキャラでいいと思うよ
知って貰う楽しみも知り合う楽しみもある
文字数制限は忍法帳が足りないんじゃないかな?詳しくはぐぐるとわかる
今は最大で30行までじゃなかったかなあ
余計な事言ってごめん、空気とルールさえ読めればここもけっこう悪くないよ
名無しはこれで。楽しんでくれ

25 :
んじゃ、私の出番ってわけね!
>>24
やっぱりここを見つけられたのは良かったみたい。それに、各板の>>1にはそこのルール的なのが書いてあるようだし、とても重要ね。


26 :
忍法帳ねぇ…ま、後で調べとくわ。
あいあ〜い。ありがとね?
後、折角だから良ければ他にあるなら教えてもらえないかな〜なんて。
…また分割する羽目になったけど。

27 :
さてと、ちょっとお風呂、ってね。
【落ちます】

28 :
う〜ん…よく寝たわ。
何か面白いこと起こらないかな〜?
【待機します】

29 :
ROMりたくても人がいないってどうすりゃいいのやら…
【落ちます】

30 :
外部でも同トリ?

31 :
ここに来たの自体最近だし、ここに来て初めて見つけた所でしか使ってないもの。
そこも今は行ってないわね〜。
…外部、ってのがこのサロン以外、ってことならだけど。

32 :
ちょっと研究があるからまたね〜?
【落ちます】

33 :
33

34 :
…んもぅ!これじゃあROMじゃなくてただの放置じゃない!
ほんと、誰かいないの?

35 :
それは仕方なかろう。
元々、こういう場なのだから。
はっ…、そんなに構って欲しいのか? 君は…?

36 :
そりゃ暇だからね〜。いくら私でも退屈はどうしようもないわ。

37 :
それなら一人で研究?に勤しんだらいかがかな?
成果があがるのではないか?
ゲームかお絵描きなどの一人遊びだってあるだろう。
(くくっと口を歪めて笑う)

38 :
カオス理論について考えたりしてるんだけどね。
あとエントロピーとか。ま、計算はできるんだけど中々実験データは取れるものじゃないのよね〜

39 :
>>38
カオス理論にエントロピー…力と熱力学か。
ふっ…人間の感情と一緒でどこまでも膨れ上がり予測できない……
なかなか数値化できるものではないだろうに、計算できるとは。
思いのほか出来るんだな、君は。

40 :
伊達にソーディアン…って言ってもわかんないか。
ま、私の辞書に不可能という文字はないわ。ハッキングから禁呪晶術までお任せよ!

41 :
>>40
そーでぃあん?
(帰ってから辞書で調べようと急いでメモをして)
(ささっとメモ帳を閉まった)
ふっ、どこかで聞いたことのある台詞を言うのだな、君は。
英雄に憧れているのかな?
ハッキングが得意なら簡単に英雄になれるだろうに。
はっ、任せようにも、その必要がないから、任せようがないな……
(残念そうに首を振って見せた)

42 :
簡単に言ったら、人格持って聞こえる奴には聞こえる声で喋る剣。
それを私が作ったのよ。
英雄にならもうなってるわよ、戦争に勝ったんだしね。
…失ったものも、あるけれど。
(苦笑して誤魔化そうとするが、兄のを思い出し少し俯くがすぐに顔をあげる)

43 :
>>42
ふっ、それならもう欲しいものはないだろう。
(と言うと失ったことがあると聞こえて、はっとして表情を変える)
……
(良く良く話を聞かないで毒づいてばかりで、何ということを言ってしまったんだ僕は)
僕の知らないような苦労を背負っているのだな、君は……
(相手の目の前でどんよりとした効果を背負い、ずーんと落ち込んで行く)

44 :
とにかく!データ採取させて?
大丈夫、ちょっと寝てる間に腹をかっ捌くだけだし、きちんと傷が残らないように術後は完璧にしてあげるから。
(さらりととんでもないことを言ってのけるがこれが平常運転)

45 :
>>44
は? なんでそうなる!?
それは、どう考えても人体実験だろう。
僕には、その趣味はない。悪いがお断りさせていだたく。
(そそくさと足早に退散しようとし踵を返した)
【次のスレ辺りでおちさせていただく。短くてすまない】

46 :
【申し訳ない。明日もバイトがあって、早く眠らなければなりません
お先に休ませてもらいます。また改めて来ます。今日はありがとうございました〜(ささっと一筆したため)】

47 :
う〜ん、すっかり記憶が…
眠気覚ましになんか無いかしら…
【寝落ちすみません…】

48 :
>>47
(僕が気に障ることでもしたのかと思った)
(バクバクと落ち着かない鼓動を打つ胸を押さえ)
フン、これでも飲んだらどうだ。
(コーヒーカップを丁寧にテーブルに置いた)
(はたして、ちゃんと飲んでくれるだろうかと不安気に横目でチラチラと見ていた)
【一言だ】

49 :
>>48
ん?ありがと。
(角砂糖を三、四個コーヒーに入れて飲む。甘党どうこうより糖分摂取目的だが。)
【おちます】

50 :
…私が来ないと誰も来ない、なんて?

51 :
そんなことはなかったからよかったわ。
…でも、こんな時間じゃ来ないわよね〜

52 :
気にしないことね……
様々な時間軸があって、その時間軸が交わるのは偶然のこと。
期待してもいい。
だけど、期待をするのなら偶然を期待することね。
それはほんの少しの確立だけど、だからこそ貴重で大切なものよ。
(両手で胸を押さえて、大切な思い出を噛みしめるように言った)

53 :
【一言よ。あとでまた来るわ】

54 :
ここでは時間は遡行できないから、交わるのを待つしかないわ。

55 :
お?新発見!
(いきなりほむらにスペクタクルズを使ってデータ採取しようとする)

56 :
>>55
止めなさい! 
私は、データを採取されるような存在ではないわ。
(きっと一睨みして威圧して)
これは余計なお世話かもしれないけど、人に会ってデータ採取する習慣が貴方にあるのだとしたら
それは改めることね
データ採取するなら、貴方から然るべき場所で赴くことね
宇宙でも亜空間でも、そこで好きなだけ採取なさい。

57 :
>>56
ん〜?嫌ならもみ消すけど…
流石にモンスターとかじゃないからその辺はね。
(勿体無いが、面倒ごとは嫌なので仕方なくデータを破棄し)
そんなこと言われてもねぇ。もう大体のデータは取り終えてるのよ。

58 :
>>57
そう……データを採取してしまったのなら構わない。
(消してしまおうと思い時間を止めようとし、腕の盾に手を伸ばした)
貴方が何のためにデータを集めているのか私は知らない。
データは分析しないと意味がないし、データはあくまでもデータでしかない。
ただ、それだけのことよ。
そんなデータに囚われるたいのなら続ければいい。

59 :
ちょいまち!危ないことはしないでほしいわ。
(何か危険を感じ、持ち手の端に紐のついた短剣を取り出し、ほむらの影に向けて投げつける。
いわゆる影縛りで、一瞬だが成功すれば動きを止められる。
そして既にデータは破棄していて、スペクタクルズは覗いたら情報が見えるだけだから、データが残っていたりはしない)
私は科学者よ?データだけで満足するわけないわ。研究が楽しいんだもの。

60 :
っと、>>58宛てよ。

61 :
>>59
――
(何か飛んで来たのを感知すると盾に触れて時間を止めた)
(動きの止まった短剣に触れる。それを手に持つと時を戻した)
貴方の方こそ危険な真似はしないことね。
(手には飛んで居た短剣を携えて)
残念ね。生きてる限り、そのデータは変動するわ。
時間の流れ……つまり時空の座標位置によって変動するわ。
それも計算に入れている? 
(名前を呼ぼうとしたけど分からないので、口をむずむずさせた後で一の字に結び答えを待った)

62 :
時間が止まってしまったようね。
(髪を払うと踵を返して去って行った)

63 :
…ありゃ?いつのまにかいない?
でも不思議な人間だったわね。また…会えるかしら。
【また寝落ち…申し訳ない】

64 :
はー、今日は暑かったですね。
朝と夜は寒いくらいなのに、変な感じ…
まさか悪い妖人の仕業っ!?

…なーんて、そんなことないですよねー。
(正座してずずっ、とお茶をすすって)

65 :
ふー、今日は暑かったー
(手を団扇代わりにパタパタと煽いで)
こんな暑い日は学校の制服って窮屈なのよね。
(縁側にもたれて足をパタパタさせて)
こんな日に氷売りさんが来てくれたらなんてね
はいはい、分かってます、そんな都合よくいくわけがないのよね。
誰っ?
(突然、人の気配に気づいて)
ちょっと丸竜じゃない! あんたってばこんな暑い日に熱いお茶なんか飲んで何やってんのよ!!
……って言っても確かに寒暖差があって、少しひんやりするけどね
私にも、そのお茶を淹れて

66 :
>>65
あ、こんばんわ、ざくろさん!
こら!そんなはしたないことするものじゃありませんっ!…なんて怒られてしまいそうですね。
(手団扇で風を送り、窮屈な任務から解放されたかのように脚をばたつかせる様子に頬を緩め)
可愛らしいですけど、やっぱり大変そうですね…その制服。
それに耳も押さえつけられてそうだし。
(少し心配そうに獣耳に視線をやって)
あははは、もしも来たら僕がご馳走してあげますよ!
もちろん来たらの話ですが。
どうも!史上最年少元帥候補生、花桐丸竜です。
(どんっ、と自分の胸を叩き、勢い良すぎて少しむせて)
暑い日は熱いお茶で暑気払いを…と、それに少し涼しくなってきたし。
……暑いんじゃなかったんですか?
お隣、いいですかー?
(苦笑を浮かべつつ同じお茶をお盆に入れて運んできて、ざくろの隣を視線で差し)

67 :
>>66
いまさら挨拶しても遅いわよ。
(じっと白い目で見る)
ははぁん?……はしたないと言うってことは、あんた黙って見てたわけ?
ちょっとシメようかと思ったけど、そんな気分じゃないから止めておくわ。
(ふっと力を抜いて、庭木が夜風によそぐのを眺めた)
この時間に氷売りが来たらね。つまり奢る気はないってことよね。わかります。
いいわよ。あてになんかしてないから。
(さっきより一際白い目で蔑むように見て)
今更、自己紹介? 何の練習よ? それ?
あんたも学校に通うわけ?
兎に角、お茶があるなら淹れてよね。
なに?(じっと威圧するような視線で差し替えし)
あんたはいつから芸者になったのよ。お隣いいですかなんて…似合ってると言えば似合ってるかもね。
隣でも何でも勝手に座ればいいじゃない。
(クスクスっと身を揺らして笑った)

68 :
>>67
挨拶はお互いに気づいてからするものですし。
遅くなんてないですよ?
え、ええ?!そ、そんなわけないじゃないですか!気づいたらそんなことしてただけで。
し、シメるとか冗談でもやめてくださいよ…もう。
(はふ、とため息をつきつつ視線を追うようにして、髪がなびくのを抑えて)
さぁ?もしかしたら氷屋じゃなくて、あいすくりん屋が来るかもしれませんよ。
何が起きたっておかしくないじゃないですか。
(じろりとにらまれると明るい声で笑い)
もう皆忘れてそうなんで……そういう僕の肩書き。
ああ、さすがにえばりんぼさんとか言われないんですね…ちょっと新鮮。
(苦笑を浮かべながら頷きつつ)
女性の隣に座るのに無断で、なんて紳士のすることではありませんから!
なんて、こういうのは総角さんのほうがサマになりますよね。
おじゃましまーす。
はい、お茶です。お茶請けは…ボクのおやつで我慢してください。
(小さな巾着に入った金平糖をそっとお盆の上に載せて差し出すと)
(隣に腰を下ろして同じように脚をぶらぶらさせて)

69 :
>>68
なによ! それじゃ私が礼儀知らずみたいじゃない。
遅れたけど、挨拶してあげるわよ。
はい、こんばんは。
(すーと息を大きく吸って、得も知れぬ屈辱を感じながら悔しそうに頭を垂れて挨拶した)
冗談なんて、あんたも軍人の癖に平和よね。
(眉間に皺を寄せて一瞥するが、またそよぐ夜風に気持ちよさ気に身をまかせ)
あいすくりん?良くそんなものが食べられるわね?
私は結構です。バテレンの牛のお乳から作ったゲテものなんて飲めるもんですか。
(冗談じゃないないとぷいっとそっぽを向いて拒絶した)
それって常に思い出してならないくらい重要な設定なわけ?
(蔑むように上から下までじぃぃっと見た)
あのヘタレは女性の隣というより女性をやってた方がお似合いです。
あんたと二人で芸者でもやったらいいじゃない。美形なんだから人気がでるわよ。
(美形であるのを無意識のうちに認め、目の前の茶碗を持ち、金平糖を数粒手の平に乗せた)
私は、この時間……一日のご用がみんな終わって、あとは寝るだけの時間にこうして飲むお茶が好き。
櫛松は夜のお茶は体に当たるっていうけど、なんでも眠れなくなるんだって。
それでも、この時間と一息がいいの。
(お茶の香りを楽しむように茶碗に顔を近づけて、一口飲んだ)

70 :
それって常に思い出してならないくらい×
それって常に思い出してなきゃならないくらい○

71 :
>>69
ふふ、なんだかかしこまって挨拶するの、僕たちが始めて妖人省に行って依頼の気がしますね。
…ありがとう、ざくろさん。
(ぺこりと頭を下げて挨拶されるとなんだかむずがゆく、そして嬉しくてなんとなくお礼を言ってしまい)
訓練以外のときなんて軍人は暇なほうがいいんですよ。
…なんて言ったら上官に叱られるんだろうナァ。
(気持ちよい風に身をゆだねつつ、おかしそうに笑って)
あ、さすがに材料は知っていましたか。
飲み物じゃないですよ。氷みたいにつめたくて綿みたいにふんわりしていて
舌の上ですーっととけて消えてしまうような…なんと言っていいか、そういうモノです。
甘くて美味しいのに…もったいないなぁ。
(バテレン由来のモノを毛嫌いしている彼女に少しもったいぶってそう言って)
なんだか僕だけ目立ってな(ry
…設定だけでなくて僕自身が忘れ去られそうな…
(蔑むような視線にはぁっとため息を返し)
…いやいやいや、それは危険すぎますって!あのカッパのときのアレとか…犯罪ですよ?!
じょ、女装なんて嫌ですよ!僕は断固拒否ですっ!
(美形と呼ばれたのに一瞬ドキっとするも、続く言葉に頭をぶんぶん振りながら拒否して)
……そうですね、こうしてのんびりしてられる時間って、結構貴重なような気がします。
体がぽかぽかしすぎてしまうっていうのもありそうですね。
…その時間をご一緒させてもらえてなんだか嬉しいです。
(その一息を提供できたことを素直に喜びながら残ったお茶を飲み干して)
ところで…学校の方はもう少しは慣れました?

72 :
>>71
それって私が挨拶をちゃんとしないってことを暗に言ってるわけじゃないわよね?
(腕組みをして尋問するように聞いた)
あっ!
(風によそぐ庭木を見ていて突然思い出したように)
そういえば、あんただけへたれと利劔の調練に参加してるの見たことがないけど、
あんたって調練が嫌いなの?
言わなくていい。
(両手で耳をふさいで)
そんなの聞いたらますます気味悪くなっちゃうじゃない。
兎に角、私はバテレンの残酷食べ物のことなんて見るのも聞くのもイヤですからね。
目立つ? 目立ってしたいことでもあるの?
(ピクンと耳を動かしたあとで訝しげに)
あははは、あれは傑作だったわね。
(お腹をおさえて脚をバタバタさせ思い出し笑いをして)
あの時は、あんたが素で引いてたことに随分と傷ついてたっけね。
しばらく部屋から出てこなくて大変だったのよ。
(さらっと言いのけて)
この時間、そうね…一人で居ると余計なことを考えてしまうこともあるけど
誰かと一緒も悪くはないわね
(照れをごかますようにしてお茶をずっと一口飲んだ)
うっ……突然、なんてことを言うのよ。慣れる訳ないじゃない。あんなの。
(お茶をむせそうになり)
任務じゃなかったらみんなシメてやるところよ。

73 :
>>72
違いますよ。
かしこまって挨拶…それよりも気楽に挨拶できるような間柄になった、って思ったんです。
(顔に満面の笑顔を浮かべながら自分の真意を口にし)
えー、えーっと…それはその……嫌いと言うわけではないのですが。
あのお2人に並ぶとその、見劣りしてしまいますし
小さすぎて
ここにいる

状態になっていることもあって…えーっと…
(しどろもどろになりながら目をそらして)
こっそり一人でやっています…

牛乳が絡まなければ大丈夫なんでしょうか。
キャラメルとか……
(ふと、以前食べたことのある西洋のお菓子の名前を呟いて)
目立ちたい…って言うわけではありませんが。
いてもいなくても同じ、またはいない方がマシという状態にはなりたくありませんので。
(彼女の問いにいつかの女郎蜘蛛に襲われたことを思い出してぎゅっと、自分の肩を握って)
ちょ、笑ったら悪いですよっ…ぷ、くくっ…
(遠慮なく笑う彼女に比べて必に笑いを堪えているものの噴出しそうになっていて)
…ええー、あんなの見せられたら誰だって引くか笑うか…ねぇ。
それを引っ張り出せたざくろさんは流石のおとな妖怪と言うところなんでしょうね。
(こちらもさらっと怒られそうなことをいい)
余計なこと……ですか?
…はい、僕も一人でお茶を飲むよりずっと楽しいと思います。
(空の湯飲みをとん、と置き、ほぅっ。と息を吐きながら無邪気に笑い)
そりゃ、気になりますよ…仲間のことですし。
大変そうですね、僕らの士官学校とは全然雰囲気違うみたいですし…
厳格ではありましたけれど。
(むせるのを見ると背中をなでようと手を伸ばし)
ちょ、倒すのは妖人だけにしてください!妖人だけに!

74 :
>>73
ふぅん? なんかごまかされている気がしないでもないけど、まあいいわ。
(満面の笑みとは対照的に嫌疑たっぷりに腕組みをして)
私、目は良い方なんだけど、それとも本当に影が薄くなって見えなくなっちゃったなんてことはないわよね?
一人で何をやってるんだか分からないけど、あんたがそれで寂しくないならいいわ。
(両目を閉じてさらっと言ったが、片目だけ開けて様子をみて)
キャラメルって牛のお乳を使ってないんだっけ?
(どうだったろうと思い出そうとしてもキャラメルのことも良く知らないし、正確に思い出せない)
いいわ。キャラメルってバテレンの言葉だもの。どんなお菓子だか知れたものじゃないから結構です。
(結局、そこに行きついた)
そんなことを気にするより、あんただけに出来ることを見つけた方が早いと思うけど。
(あっさりとより存在意義をえぐるようなことを言った)
傷つくようなことを平気で言うのよね。あのヘタレが聞いたら寝込みそうよね。
知らない。普通にトイレに起きてきただけだから。
(特に何をしたか言いたくないみたいで、また照れ隠しに少しだけ横を向いて)
ちょっと! 大変だと思うなら何とかしなさいよ!
そういう風に言うのってほんとは大変だと思ってないんです。
いいわよ。あんたなんかに頼らなくても、早く犯人を見つけて抜け出してやるんだから。
(背中に接近してきた手を払いのけて)
そこが難しいとこなのよね。私みたいな半妖でも人間に手を出すと面倒なのよね。

75 :
>>74
…それだけ距離が縮まってると僕は思うんですが。
ざくろさんはそうは思わない?
(まだ疑いのまなざしを向けているざくろの顔を覗き込みながら幼さの残る表情でじっと意見を聞いて)
うっ……そ、そんなことはないですっ。むしろざくろさんが総角さんばかり見てるから気づかないとか…?
…ひ、秘密の特訓なので!いずれ成果はお見せしますよっ!
(胸を張ってそう堪えて)
…さあ?砂糖をあれやこれやして加工すると思っていましたが。
そういわれると美味しいといわせたくなるのが人情ですよね…
まぁ、その辺は総角さんに任せましょうか。
(こちらも食べさせるのは諦めたのか微笑みながらそう堪えて)
それが見つかれば苦労はないですよ…でもいつか、見つけて見せますよ。
(的を射た彼女の言葉に肩を落とすも、前向きな言葉を返して)
いやいや、そんなに落ち込むなんて思っていませんでしたよ?!さすがに…もう過ぎたことですし。
…さすがです。
(多くを語らない姿に拍手を送ったりして)
男の僕たちじゃ近づくことも出来ない場所の事件ですので。
…ソレ、普通にショックです。
何も手伝えないって本当に歯がゆいです。寝床を提供することくらいしかできませんので…ごめんなさい。
(手を引っ込めながら頭を下げて)
まだ、偏見の目は根強いですから、必要以上に厳しい目でみられてしまうんでしょうね。
…人間よりも力がある分、余計に。
僕たちがうまく間には入れればいいんですが。
あ、と、もうこんな時間…そろそろ休まないと。
…今夜は久しぶりにお話できて楽しかったです。
ちょっと機嫌を損ねすぎたような気もしますが…色々気に触ることを言ってしまったのならごめんなさい。
また、気が向いたらお話してくれると嬉しいです。
それでは、おやすみなさい、ざくろさん…

76 :
>>75
距離って何の距離よ?
(はぁんという感じで訝し)
そっ、そんなことないわよ。誰があんなヘタレなんか……
(顔が一瞬で赤く染まると落ち着きがなくなり)
ただ普段があんなだからちゃんと訓練できてるか利剣についていけてるのか心配で見てるだけだから、余りヘンに受け取らないでよね。
いいわよ。もうっ。バテレンのお菓子じゃなくても、美味しくて綺麗いな細工のお菓子はたくさんあるんだし。
私はそっちを食べるからいいんです。
ふぅん……
(意を決する丸竜をじっと凝視した後)
あんたもあんたで大変なのね。
(よしよしと頭を撫でた)
何が流石か知らないけど、そうもう過ぎたことなんだから。
これ以上言うと、本当にあのヘタレが立ち直れなくなりそうだから。
あっ! そうだ! 今度はあんたに女装してもらえばいいんじゃない。
それで丁度いいから、そうしなさい。
(自分のアイデアがすごく良い考えに思えて)
(丸竜の両手をしっかりと握りしめ、目を輝かせて言った)
だって、あんたは何もできないじゃない。
そんなにショックを受けるなら、頑張ってよね。
仕方ないわ。私達が、こうして普通に人間と一緒に暮らすようになったのは最近のことだから。
間に入って苦労してもいいの?
(みんなのことを思い浮かべながら顔を覗き込むようにして真意を確認するように)
こんな時間の過ごし方もたまにはいいわね。
程よく温まって、ほどよく冷えて……
(お茶を一口飲むとにっこりと曇りひとつない笑みを向けた)
少しは良い朝を迎えられそうよ……
って、ちょっと!あんた! 帰るのは勝手だけど、自分でもってきたお茶ぐらい片付けていきなさいよ。
もう、今度会ったら金平糖に水羊羹を奢ってもらうからね。
(ぶつぶつ不平を言いながらお茶の一式を片付けて)
(くすっと思い出したように笑うと鼻歌を歌い寝室へと戻った)
【私も久しぶりにすごく楽しかったのよ】
【また会えたらいいわね。今日のところはお休みなさい】

77 :
台風一過…今日は一日暑かったなぁ。
流石に今日は熱いお茶って気分じゃないね。
(水の入ったタライに脚を入れてひんやりと暑気払い中)

78 :
あんたも随分とだらしないのね。
(瞼を半分下ろして呆れ顔でタライに脚を入れてる姿を見て)
井戸に冷えた麦湯があったから持ってきてあげたわよ。
(硝子瓶に入った麦茶をコップに注ぐと無造作に差し出した)

79 :
>>78
うーん、そういわず。結構気持ちいいですよ、これ。
(華奢な脚でぱしゃぱしゃ水をケリながら笑い)
あ、ありがとう。
そうそう…この間は片付け任せてしまってごめんなさい。
そこまで気が回らないくて。
(すまなそうに頭を下げながらお茶を受け取って)

80 :
>>79
こんな時間に水遊びして妖怪を招きよせようって言うの?
私は助けてあげないからね。
(縁側に腰をかけて、自分のコップにも麦茶を注ぐと口をつけ)
あっ!……そういえば、あんた。あの時、後片付けをしなかったのよね。
今回は、あんたが後片付けしなさいね。
(ガラスの容器を丸竜の方に寄せて)

81 :
>>80
水浴びでよってくる妖人って……カッパとか、唐傘お化けとか…?
こんな暑い日はみんなおやすみですよ、きっと。
……ん、よく冷えていて美味しい。
(彼女の脅しのような言葉に気楽に笑うがちょっと不安もあるのか微妙に表情をゆがめ)
(こちらも続くようにコップを傾けるとよく冷えた麦茶に嬉しそうにそういって)
そう、そう、すっかり忘れてて。
ごめんなさい…今日は謹んで、お預かりいたします。
(結露の残るグラスを恭しく引き受けて)
…台風、大丈夫でした?

82 :
>>81
良く分かんない。半妖と言っても見たことがないから。
……はぁ!?(プチン)
ちょっと、何を呑気なこと言ってるわけ? あんた?
しかも、呑気にお茶まで飲んで、本当に助けてあげないから覚えておいてよね。
ほんとに頼んだわよ。あの後で台所で静かに荒い物をするのは大変だったんだから。
はぁ……!?(二度目のプチン)
大丈夫も何も……見たら分かるでしょ。本当に呑気よね。あんたは。
総角家は何事もなかったわよ。
心配で妖人省を見にきたら、こうしてのんびり涼んでる軍人がいるんだから。
(はぁーーとため息まじりに)
兎に角、無事で良かったわね。この時期に台風は珍しいんだし、最初は妖獣の仕業かと思ったくらいよ。

83 :
>>82
……他には水虎とか、海坊主とか。
ちょ、そんな怒らないでくださいよ。冗談ですよ。
ほら、ちゃんと帯刀してるでしょ?
……といっても、これでどこまでやれるかわかりませんけどね。
(総角から刀じゃ切り払うのは難しいと聞いていないらしく難しい顔で自分の刀を眺めて)
もう遅かったですもんね。反省してます。
…いや、今は大丈夫でも昨日なにかあったのかなと。
と、そういえば今は総角さんのところで寝起きしてるんでしたね。
あのお屋敷なら…台風の一つや二つでびくともしないだろうなぁ…
いや、昨日は大変だったんですけどね。扉撃ちつけて開かないようにしたり。
幸い瓦は飛んだりしてないみたいでほっとしましたけど。
人為的なもので怒っているとしたら、それこそ恐ろしいですね…
と、ごめんなさい、折角きてくれたのに眠気が…
また、時間が会ったらお会いしましょう?
お休みなさい……(すまなそうに頭を下げるとグラスを受けtリ)
(ゆっくりとその場を離れていく)
【す、すみません、ちょっとうとうとしてしまって…またお話しましょうね!】

84 :
>>83
知らない、知らない……。聞いたことはあるけど見たことはありません。
(首を横に振って)
そう…それなら任せてみるわね……って、やっぱりあんたもヘタレよね。
無理させると雪洞と鬼灯が悲しむことになるといけないから、あんたは隠れてなさい。
昨日の台風は夜中に強風だからか鴉がぎゃあぎゃあと騒いでいて不気味だったわね。
本当に妖獣が襲来したのかと思って警戒してたくらいよ。
他に被害はなかったけど。
そう…対策してくれたのね。
私も寝る前に通りかかっただけだから。
(ちゃんと後片付けするのを見ると、そっとにこっと笑い)
ふぁぁ……せっかく戻ってきたんだし、今日はここに泊まっていこ。
(立ち上がって口に手を当てて欠伸をすると住み慣れた部屋に戻った)
【何度も(プチン)としたから話にくいのかと思ったわ。
いろいろと難しいのよ。
無理しないでね。お休みなさい】

85 :
【相手が総角さんでないとデレ移行できませんからねぇ(ニヤニヤ)】
【と言うのはおいて置いて、本気で起こらせたりしていないならよかったです】
【それでは、一言だけ返させて頂きました…おやすみなさい!】

86 :
白鬼院凜々蝶……
最新刊を読んだわ。
ニーチェとドフトエスフキーは私も3回目か4回目の時間遡行の時に読んでいたわ。
だけど、答えはなかった。
ハイデガーには答えがあるような気がしたけど、答えはなかった。
それに、今の私には必要のないことよ。
常に神のような存在と一緒にいるんだから。
(髪をかきあげると空を見上げた)

87 :
本が普段は気付かない世界の入口を開いてくれることがある。
それだけのことよ。
たまには書店や図書館によってみるのもいいかもね。
今日は…誰も居ないから、帰って本と向き合うことにするわ。
それはそれで良い会話だと思わない?
(髪をかきあげると背を向けて書店を探して人ごみへ消えた)

88 :
88

89 :
さて、っと。
最近は立て込んでて研究室から出る暇なかったけど、気分転換はしないと色々凝り固まっちゃうわ。
今日は何と出会えるのか…ワクワクね!

90 :
ん〜…めぼしいものはない、か。
十分気分転換は出来たんだし、さぁーて!研究研究ぅ!
(研究室に足を向けて帰る)

91 :
さて、そろそろオレたちの物語も終焉が近いな。
単行本組のオレはもう少し…楽しみがのびるが。
さて、久しぶりに夜の散歩がてら、邪魔してみるぜ。

92 :
永遠に同じ時を繰り返す以外に……時の終わりを回避する方法はないわ。
久しぶりね。少しはペースがゆっくりになって散歩する余裕ができた?
どっちにしても私には関係のないことよ。

93 :
>>92
永遠なんざ…鵺じゃあるまいしゴメンだね。
人も妖怪も限りがあるから面白い。
オレたちの後続がどんな世界を作っていくのか…楽しみじゃねーか。
ああ、久しぶりだな。相変わらず見たいで安心したぜ。
(久々に話した少女に息をして笑い)
まぁな、ゆっくりペースになったとしても終わりが近いのは間違いねぇようだし。
そうしたら、爺みたいにぬらりくらりと全国を回るのもいいかもな。
…お前も劇場版までちっと時間あるんだろ?少しは息抜きしたらどーだ?

94 :
>>93
賢明ね。つまらないものよ。時の変化を見るということは。
どうしてか分かる? 奴良リクオ?
それ、何も感じなくなるくらい、終焉を見ることだからよ。
相変わらず?
(一瞬、動きを止めて、正面からじっと見据えて、黙って髪をかきあげた)
貴方が私のことをどう思っているのか私は知らない。
いいわ、どう思おうと貴方の自由よ。
(興味なさそうにぷいと顔を逸らした)
目的もなく…ただ湧いて出ると言う理由だけで妖魔を狩っているわ。
考える暇もないくらいにね。それが丁度いいわ。
息を抜いたら考えることになってしまうから……。

95 :
>>94
閉じたわっかのなかで生きなきゃいけねぇというのならば…キツイだろうな、そりゃ。
それに……まるで何度も見ているような口ぶりだな。
だけど、何も感じてないわけじゃなさそうだ。
(此方を見据え長居黒髪をなびかせる様子を注意深く観察し)
五体満足四肢も無事。万々歳じゃねぇか。
…普通の奴じゃねぇとは思ってる。
胴普通じゃないのかワカランが。興味はあるな。
(ぬらり…と己の畏を発動し、ほむらの視線の先に回りこんでみて)
あんまりウチの組の奴らまで虐めてくれるなよ。
…度が過ぎる奴はオレの方からしっかりヤキいれとくからよ。
考えるのが怖ぇのか?
(ふと思いついた言葉をそのまま口にして)

96 :
>>95
そんなことないわ。そのうち慣れてしまうものよ。
どんな地獄であろうとね。
貴方も地獄に行くようだから覚えておくことね。
それとも慣れるために何度も足を運ぶ?
貴方に興味をもたれるようなものは何も持っていないと思うわ。
(回りこまれ物色されようが動じることなく毅然と言い放つ)
貴方の組? 勘違いしないで。私はかかわったことがないわ。
私が言ってるのは人間の悪意や負の感情に巣食う妖魔のことよ。
そうね、これまで見えてなかったり気にしたことがなかったこと…
それに本当は思い出すべきなのに、思い出さないようにしていたことまで思い出してしまうから
そういうのが一気に押し寄せてくるってどういうことか分かる?

97 :
>>96
考えないようにしてるだけじゃねーか。それって…無理してるって言うんだぜ。
何度も地獄に足を運ぶなんてごめんだな。
今回と、それとんでから脚を運ぶ2回だけで十分だ。
二回目は長くなるだろうが、地獄のそこから四代目の活躍でものんびり眺めてるさ。
…オレの畏を見てそんな風に動じずにいられるのが
スデに普通じゃなくて…面白いぜ。
(此方に微塵も興味もないといった様子のほむらに、一人楽しそうに笑って)
なんだ、妖魔と妖怪はちげぇのか。
…その妖魔ってのがどんなもんかよくわかんねぇが。
…人に危害を及ぼすっていうのならば、オレたちとも一戦交える機会があるかもな。
まだまだガキだからよ、それほど重たいものを背負っちゃいねぇからな…
(父親のに様を思い出したことを思い出し、僅かに唇を噛むも、いつものようにすぐに笑顔に戻り)
だが、思い出すべきだと自分で分かってんなら、いずれ…イヤでもぶつかっちまうもんじゃねぇのか。

98 :
>>97
っ……無理はしてないわ。
(何かを言いかけると口をむずむずと動かして、明らかに強がって)
貴方に学校が必要なように、私には、この一人だけの妖魔退治が必要よ。
だって……(また口をむずむずさせると今度は固く閉じた)
(友達を私を救えなかった。だから罪を受けるべきだ)
普通よ。そこが地獄であっても、こんな風に明らかに値踏みされてもね。
(軽蔑するような眼差しで射ぬいた)
私も詳しく知らないわ。
(口が動いたのを見逃さず)
そこから遠く離れることはできるわ。思い出す準備ができたのなら思い出せばいい。
でないと思い出が闇に変わって、襲い掛かってくるようなこともあるからよ。
そういう体験はない?

99 :
>>98
そういう言葉は、もっとしれっと言うもんだぜ。
俺が言うのもなんだけどな。
(先ほど思わず表情に出た感情に苦笑を浮かべつつ肩をすくめ)
……何か責任を感じることでもあんのか?
妖魔の存在が一般的になってない以上…お前みたいな奴が他にもいるんだろうし…
(相手の覚悟ともいえるその表情にそう聞いて)
ま、興味本位なのは否めねぇが。値踏みしてるつもりはねぇよ。
そう受け取れたんなら、すまねぇな。
(その視線を受けながらひとつ謝罪を重ね)
得体の知れないもの相手によくそこまで戦えるもんだ。
(見抜かれたような視線の動きに気まずそうに視線をそらし)
…お見通しか、参ったなこれは。
ま、悪夢と、悪夢を作った相手が思ったよりも近しい存在だったことだったことならある。
もう二度とあんな悪夢はゴメンだ。
それこそ地獄のそこまで追っかけてでも禍根をたたねぇとな。
さて、と、そろそろ、つららの奴が散歩が長いって愚痴るころだ。
悪いがお先に失礼するぜ。
……お互い思い出話にできるまで、身辺が落ち着きゃいいな。
それじゃ、また機会があったらよろしくな?

100 :
100

101 :
>>99
貴方には関係のないことよ。
(素っ気なく言うけど、何か堪えるようにぎゅうっと手を握った)
謝る必要はないわ。気にもしていないから。
(どこかほっとしたのか力を抜いた)
得体が知れないから。何者でもないから戦うことができる。
そう、プチプチって知ってる? 潰せるようになってる梱包用のビニール。
延々とプチプチをやってるのと同じだから、悪もなにもない。
地獄に何かあると思うなら、それが貴方の意志だとしたら、行けばいい。それこそ何度でも。
そうね落ち着いたら、もっと考える余裕ができたらちゃんと来るわ。
私もこれで。
(髪をかきあげれると跳躍して夜の闇へまぎれ消えた)

102 :
ふむ、最近色々大変ねぇ。土砂降りで色々被害がでているみたいだし…
とはいえ、私の方はあまりそんな実感ないのよね。天災は致し方なし、だわ。
(気分転換に散歩しつつ、脳の休憩に近況を考察中)

103 :
〜〜ドロドロドロドロドロドロ
(髪飾りにした髑髏の駆魂センサーを鳴らして)
(上空を旋回していた)
こんばんはー。作品中でもここでもすっかり出番が空いてしまいましたが、覚えてますかーー?
!?
(>102の存在に気付くと好奇心に導かれるままに降下して)
何か難しいことでも考えてるんですか?

104 :
>>103
ん〜?…(声がかけられる方に振り向く)
最近は天候が悪くて各地で大変なことになってる、ってこと。
あんたも雲行きには気をつけた方がいいわよ?飛んでるなら尚更、ね?
(空中から降りて来た>>103に興味があり…)
[勝手にスペクタクルズ]
…やっぱりデータ採取!
(初めて見るものには、ついスペクタクルズという
相手のデータが分かる不思議なレンズでデータ採取してしまう癖がある)

105 :
>>104
そうなんですかー? 何事もなければいいんですけど。
私は大丈夫ですよ。いざとなったら羽衣の力もありますし。
(とニコニコと呑気に答えた)
なんですか? それは?
(好奇心をぶつける者同士が出会ったのだから、当然目が合ってしまう)
スペクタルズですか? なんだかたまにMTVでやってる地球の60年代のロックバンドみたいな名前ですね。
(ニコニコして)
そのレンズ、面白そうですね、私にも見せてください。
(レンズを凝視した)

106 :
>>105
便利なのね、その「羽衣」ってやつは。
(どうにかして調査したいとはやる気持ちをおさえて話し続け)
あ〜…そっちがなんの話してるのなサッパリだけど、これは私の世界…
というか、どうやら1000年以上後の世界でもほとんど変わらず使用されている対モンスター用のアイテムよ。
(覗き込む方向が大事なのかそちらからではただハロルドの目が見えるだけだった。
覗き込まれているのに気付くと、まだまだあるのか一つアイテム袋から取り出し渡してみる)
それを使えばモンスターの弱点や耐性まで丸わかりの、冒険者必携アイテムなの。
…あ、私はどちらかというと科学者というか、研究者というか…周りからは「博士」って呼ばれてるわ。
(博士というより魔法使いの様な自身特製杖を持っている。それで様々な術を使える)

107 :
>>106
そうなんですよー。こんなことだってできるし。
(キャミソールとショートパンツ姿になったり、学校の制服姿になったり変化の術を使う)
欲しいんですか?
(物欲しそうな目付きに気づく)
だったら私と同じ駆魂隊に入ると支給されますよ。
1000年以上も使えるんですか? すごいですよそれって!
地獄でも地球でも売り出したら大ヒット商品になりそうですね。
貸してくれるんですか?
(やったーとばかりに飛び降りて、アイテムを取ると嬉しさのあまりぴょんぴょん飛び跳ね)
博士っていうことは頭がいいんですね。
私はモンスターではなくて、一介の市井の悪魔ですから見えないですね。
(借りたアイテムを大事そうに手に持ったまま、今度は杖を気にして)

108 :
>>107
へぇ、空を飛べるだけじゃなく障壁に変身…面白いじゃない♪
って…「駆魂隊」?聞いたことないわね。
(羽衣の様々な能力に素直に関心するが、聞き慣れない単語に首を傾げる)
沢山あるから一つや二つ、あなたにあげたって罰は当たらないもの。
私からしたら、なんであんなのも出来ないのか不思議だけどねぇ。
(ハロルドは希代の天才科学者で、はたからみればガラクタのものから(片道用)強襲ロケット作成やら敵主要要塞のメインコンピュータに数分でハッキングやらをアッサリとやってしまう程
。しかし、それ以外のことにはめっぽう弱い。)
…ん?これが気になる?これは私専用の杖なの。私が最も使いやすいチューンが施されていて…
(以下、長々と改造点や特徴を話し続ける)

109 :
>>108
便利ですよ。障壁以外にだって変化できちゃうんですよ。
駆魂隊というのは…私達、地獄の警察のようなもので、古悪魔の魂を捕まえるお仕事なんですよ。
えっっ!? くれるんですか? いいんですか?
後で神にーさまに自慢しちゃいます。
ところで、これってどうやって使うんですか?
何だか平凡悪魔の私とは視点が違う感じがします。
何かできるのかは良く分からないんですけど、
きっと私なんかからしたら、どうしてそういうことが出来そうなのかということを簡単にやりのけてしまいそうですね
物理のテストで100点を取ったりとか
そうなんですか? 私の箒と似てるかもしれないですね。
(分からないながらも説明を真面目に聞いて)

110 :
>>109
ん〜…私はパス。確かに面白そうだけど、地獄に行くのは最後で十分。
…あぁ、使い方?見たいものを見る時に、それを介してみれば良いわ。
神様だって例外なくデータ採取出来たんだから、私が保証するわ!…けど、最近は効かないのもいるっぽい。
(そのせいで中々研究が進まない、とぼやく)

一応人間だし、当然じゃない?って揚げ足取りはさておき、テストは当てにならないわ。
研究には役に立たないし、そもそも満点が普通でしょ?
これがあれば流星群だって呼び出せるわ!…かなり疲れるし、詠唱大変だけど。


111 :
>>110
最後って、どういう意味ですか?
(地獄の概念にズレがあることを知らずに、自分が過ごした平和な地獄を最後と言う意味がわからない)
老後に地獄釜温泉にのんびりつかりに来るとかですか?
駆魂を探すのに役に立つかもしれないです。
こんな便利なものをいただいちゃっていいんですか?
私にとっては40点ぐらいが普通ですけど。やっぱり視線も頭脳も違うんですね。
(尊敬の眼差しに変わり)
すごいです。私のは自分の身を守るぐらいですけど、そんな天変地異までおこせるなんて。
え? て・ん・ぺ・ん・ち・い? ……いけません!
そんなことしたら、地球が滅んでしまいます。

112 :
>>111
ま、人間じゃないあんたなら最後に行く場所じゃないのかもしれないけどね。
……地獄って観光地だっけ?
(確かに地獄釜は温泉とも言えなくもないが、人間からしてみれば当然拷問である。
…それが本当の意味での温泉でなければ、だが。)
部屋に戻ればまだまだスペアはあるし問題ない。
…けど、私の知識が地獄で通用するものかは怪しいものだわ。
地獄式テストなんて受けたことないし。
(尊敬の眼差しを向けられても地獄式テストを想像してみると苦笑しか浮かばず)
そんか大局的な話じゃないって。
ちょっと禁呪晶術…禁術なだけだから地球は壊せないし、する気もないから。
ふぁ…そろそろまずいかも…それじゃ、またいつか…
っと、私の名はハロルド。ハロルド・ベルセリオスって言うの。あなたは?
(眠たそうに欠伸をしてしまい研究室に戻ろうとするが、ふと止まって名前を尋ねておく)

113 :
>>112
観光バスも走ってますし、普通に観光地だと思いますよ。
最後と言わずにアイテムのお礼に地獄の名所巡りは如何ですか?
私が案内しますよ。
(にこにこと笑顔を向けて)
あっ! 私はこの世界では高校生をやってるので普通のテストです。
いくら勉強してもさっぱりで……乗り越えることのできない壁や得手不得手ってあると思います
(箒にもたれ掛かりしゅんとして)
私ですか? エリュシア・デ・ルート・イーマで、みんなからはエルシィって呼ばれています
桂木エルシィという名前で学生もやっているので好きなように呼んでください
博士さんの名前も教えてくれますか?

114 :
>>113
…少なくとも私の想像している地獄とは違うってことだけは確かのようだわ…
(おおよそ地獄に似つかわしくないであろう観光。それをしようかと誘われてもイメージが違うからとても複雑な気分)
それなら問題なさそうだわ。…ま、それは仕方ない。ぶつかったあとどうするか、よ?
(人間に扮しているなら人間らしく超えてみなさい、と落ち込む>>113の肩を軽く叩き)
…さっきいわなかったっけ?ハロルド・ベルセリオスよ。
んじゃ、またね〜
(欠伸を噛みしつつも普通に歩いて研究室に戻っていく


115 :
>>114
想像と事実は違うことが多いといいますから。
いつでも声をかけて、遊びにきてください。
(桂木家の電話番号をメモに書いて渡した)
ぶつかったあとは手……そこに佇んで……
そうだっ! 駆魂探しと同じく神にーさまに助けてもらいます。
(人に力を借りることに希望を見出した)
そうでしたね。
(一発で覚えきれなかったのでメモをとり真剣に何度となく音読する)
今度はしっかり覚えました。ハロルド・ベルセリオスさんですね。
もう大丈夫ですよ(と満面の笑で)
もう行っちゃうんですか〜?
(残念そうに)
ふぁわぁぁぁ……なんだか欠伸が出てしまいました
(噛みした筈の欠伸が移った)
私も帰ることにします。お休みなさい。また、いろんな話を聞かせてくださいね。

116 :
LCかわE

117 :
…もう、朝っぱらからうるさいわね。目覚ましなる前に叩き起こされたのは久し振りだわ…
(眠気眼を擦りつつ目を覚ますために外の空気を吸いに来た)

118 :
>>117
日曜なのに早いな。三文の得でも見つけにきたのかな?
ふっ、だとしたら見つかったのか?
……
(はっとして。どうして僕はまたこんなことを)
(日曜の朝、車の交通量も少ないせいか空気も澄んでいる
耳を澄ませば、あちこちから子供達と親が一緒に遊ぶ声が聞こえてくる。
毒づいた自分がとっても空気違いな感じがして。
意識するとずーんと落ち込んでいく)
まあ、良い。目覚めが悪いのなら、コーヒーでも飲むがよかろう。
(丁寧に注ぐと、両手でカップを持ってそっと傍らに置いた)
【おはよう。ゆっくりしたいところだけど、僕はバイトなんだ】
【一言で申し訳ない〜凜々蝶】

119 :
>>118
平日じゃないからこそ、の間違いじゃなくて?
…あんたって、そんな百面相して楽しいの?
(毒吐いて勝手に落ち込んでいくのを目の当たりにし苦笑せずにはいられず)

ん、もらっとくわ。…うん、悪くない、かな?
(置かれたコーヒーに気付き、持って一口飲むと口にあったのかまた飲み始め)
【了解〜】

120 :
さて、あの貰った電話番号…普通の一家庭のモノみたいね。
まさかこの歳で地獄巡り…というか観光するとはこの私でも予想できなかったわ。
(いろいろな手を使い、>>115に貰ったマトモな電話番号だということを確認しおわる。
地獄に馳せる思いは山ほどあれど、万が一を考えてアイテムを選んである。それが入っているアイテム袋をどこかに隠し持ち散歩中)

121 :
〜〜ドロドロドロドロドロドロドロ
こんばんはーっ! こんな暑い日は夜風を浴びてゆったりと飛ぶのが気持ちいですね。
空を飛んでいたら花火が飛んでくることもあるので注意が必要ですよー。
これからの季節、空を飛ぶ方は気を付けてくださいねー。

122 :
〜〜ドロドロドロドロドロドロ
(駆魂センサーの音に気付いて)
そういえば、駆魂を追ってきたんでした。
そう言えばと言えば、今日、お店の方に何度か悪戯電話のようなものがかってきたけど…
駆魂に憑かれた神にーさまの攻略対象の方でしょうか?
うーん? 考えても分からないから忘れることにしますね。
あっ! 駆魂! 駆魂どこですかー?
(トンと地面を蹴ると電子音みたいな飛行音を奏で飛んで行った)

123 :

う〜…まさかこんなに湿気がひどいだなんて…
除湿機なかったら蒸し暑くて実験どころじゃないわ…
(パタパタと団扇で少しでも涼みつつグッタリ伸びてる)

124 :
う〜…まさかこんなに湿気がひどいだなんて…
除湿機なかったら蒸し暑くて実験どころじゃないわ…
(パタパタと団扇で少しでも涼みつつグッタリ伸びてる)
間違って別の名前入れてたわ…ごめん。

125 :
やっちまったなー!!

126 :
>>125
仕方ないじゃない、初めてきた時の名前だったんだし。
ここじゃ似つかわしくないから私に変えたんだけど。

127 :
>>126
失敗は誰でもあることよ。
ここでは過去に戻ってやり直す訳にはいかないけど、気にしないことね。

128 :
>>127
お、あの時の。
あの時はごめんなさいね?初めて見るモノはどうしても気になっちゃうの。
…でもその言い口、どこかでは過去に戻ってやり直したりしてるってわけ?

129 :
>>128
何のことを言ってるのか私は知らない。
貴方が謝ることで気が済むというのなら……私はそれを止めることはしない。
過去は水に流すことができるというわ。
(ここで遠くを見上げて髪を手で梳いた)
そうね、やり直したいことは誰にでもある。
最近、私は気付いたの。
映画でも小説でも愛されている作品は、多くは「あの時に戻れたら」というテーマを扱っているということにね。
だから、過去に戻りたいと思っているのは私だけじゃない。
だけど……(ここで口を紡いで)…何でもないわ。

130 :
【本当に怒っていたら話しかけたりしないものよ】
【私には129みたいな言い方しか出来なかったけど、それが話しかけるきっかけになったのだから気にしなくてもいいわ】

131 :
>>129
ん?だってあなたとは一度会ってたわ。
まぁ、肝心の何されたかは覚えてないけど、そういうならこれ以上は無駄ね。
…あっ、アップルグミ食べる?
(色々言っているが覚えてはいる、と判断しこれ以上話を続けない。
…ふと思いつき、アイテム袋から赤色のグミを取り出してそれを見せる)

132 :
【いや、書きたいのが長すぎて文字数制限で書けなくて削るのに手間取っただけなのよね。】
【凹んでないから大丈夫、というか居てくれて助かるわ。ついでに分割したのを次に回すわ。】

133 :
>>131
歩いた道にあるものをすべて覚えていたらきりがないと思わない?
…………
(時を止めたことを気付かれた?と思うと口が動いたが、直ぐにぎゅっと噤んだ)
アップルグミ……
(興味なさそうにお菓子の名をオウム返しする)
(袋から出されたグミの香りが風に乗ってきて鼻をくすぐる)
(興味はあるけど、どうやったら貰えるか分からなくて、じっと立っている)

134 :
>>132
【分かったわ。待っているから。それを見てからレスするわ】

135 :
【字数制限に苦しんでいるようね】
【貴方が焦っているなら焦る必要はないわ。
今日は私も帰るけど、今度は字数制限があるなら合わせるわ。
今日はいろいろくみ取れなかったことをお詫びするわね。
残念だけど、これで帰ることにするわ】

136 :
ま、私も過去に戻れるのなら自分のいいように歴史を変えたいと、運命を変えようとするかもね。
(頭を軽く掻いて苦笑しながらも話し続け)
でも、それは神気取りの奴か、正真正銘の神のやること。それに…本来あるべき歴史を否定だからね。
【文章直しすぎたのか、連続投稿規制に引っ掛かってとても遅くなったわ、ごめんなさい】


137 :
>>135
【ん、分かった。こちらの不手際で話しできなくてごめんなさいね。
またあったらその時はよろしくお願いするわ。】

138 :
…さて、投下できなかったのを。
>>136の続きよ。
「どんな残酷な運命だろうと、それを受け入れられない奴が歴史や運命を変えたところで良いものにはならないはずよ。」

139 :
>>138のさらに続き。文字数制限が厄介すぎる…
「そう、私は考えてるけどね?ま、一科学者としてタイムマシンとか考えたりしちゃうついでの妄言、ってことで♪
(自分の考えを一通り言うと、要するにあまり気にすることじゃない、と笑い飛ばす)」

140 :
忘れずに>>133にも。
路傍の石と同程度ならそうするわ。
…ふ〜ん。
(唇が動いたのをみて仮説を幾つか思いつく)
グミはたくさんあるから、また後でもあげるわ。

141 :
私がLです。

142 :
溜まり場復帰

143 :
…復帰するような、なにかがあったのやら?
しかし早起きは三文の徳、とはよく言ったモノね。
多分時は金なり、と併用されているんだろうけど。

144 :
>>138-140
過去をやり直せることが希望になる作品が人気を得ているのは、
実際に過去をやり直したことがないからよ。
ハロルド・ベルセリオス と言ったかしら?
貴方の言うように現時点に満足している人間がいたら、きっと過去に遡ろうとは考えないものよ。
貴方はどう思う?
もしも、貴方が過去に戻って何も変えることができないばかりか、状況を悪化させたとしたら?
未来に希望を持って、そして前に進んで、思いが叶わなくて、いつしか未来より過去を変えることに幻想を抱くようになる。
それは行くことが叶わない夢の世界だから。
その過去で実際にたくさんの可能性を試して、それでも変えられないとしたら?
諦めることなく何度も何度も変えることに挑んでみて、それでも変えることができないとしたら?
過去にも未来にも幻想を抱くことがなくなるのよ。
グミはまた今度ね。
【時を遡ってみたわ。今は一言よ】

145 :
>>144
なら、それが運命(さだめ)なんじゃない?避けようのない、存在としての運命。
ま、無理を通したくなるのが人間、というより私なんだけど。
そんなカタッ苦しいことより、他のことの方がよほど建設的よ?
あーだこーだという前に、まず今を片付けれなくちゃ未来もないわ。
そもそも普通は過去には戻れないしね。
【了解、そして手間かけさせてごめんね?】

146 :
その通り

147 :
そういや私がでてるのもデスティニー2…そういう「運命」というものが題材だったしね。
今まで詳しく考えていなかったけど、確かに未来にも過去にも時間移動している。
やってるときはそこまで考えてなかったけど…もう一度ストーリーを見直すのもいいかも。…セーブデータ残ってたっけな?

148 :
う〜ん、普通に育ててるとハードマグナ様が限界みたいね…
アンノは月閃ハメしようとしても命中が足りなくて抜けられがちだし。
きちんと薬草ブーストすれば時間さえかければ…他の作品と違って命中がかなり重要だわ。
【待機します】

149 :
もう少しやってみるのもいいかも。今度はマニアマグナ様ね。
【落ちるわ〜】

150 :
最近、アソコを触るとすぐにヌルヌルになっちゃって…
とっても気持ちいいんだけど、学校でもしたくなっちゃうんだよね
みんなどうしてるのかな?

151 :
風邪でも引いたのかな、カナちゃん。
ああ、鼻かむとすっきりして気持ちいいもんね。でも学校でやると目立ちそうで…
鼻をかむなら、見えないようにこっそりね?
そういえば、うっかり巻さんが鼻かんでるところみたらものすごい目で睨まれたなぁ

152 :
どうカナ?

153 :
久々の休日っ。
研究三昧だったけど、この時だけは好きなことできるから気楽ね。
(座ってばかりで凝り固まった体をほぐすかのように、大きな体の伸びをする)

154 :
…結局、土日丸まんま動きは無し、かぁ。
夏場だからダレてるのかしら。

155 :
全体的に?
あんまり動きがないよーな感じがするよねぇ

156 :
へぇ、他のトコもそうなの?
計画停電、働いている人も学生もこれからが大変ね。

157 :
まだいるかな

158 :
私はいるけど?

159 :
仕方ない、退散っと!
【落ちます】

160 :
…すっかり停滞しちゃってる。もうみんないないのかも…?

161 :
そうだね、みんな他のところに行ったのかな

162 :
ここに来るきっかけになった人も来ないし…もう内地は夏休みなんだろうけど。

163 :
……なんつーか、サロン自体の人口の減少とかあるしね

164 :
なりきり系が下火なのは分かっていたけど、ここも…
というより、今まで続いていたほうがおかしかったのかも?

165 :
と、まぁ、こう悲観しすぎるのも駄目だけどね
ハロルド、悲観しすぎ

166 :
…ごめんね?前にやってたなり茶が無くなっててね。
もう続けていけないのかも、とかどこかで思っていたみたい。
…ま、新参とは言え、残ってる私がこんなんじゃ、戻ってくる人も入ってくる人も来にくくなっちゃうわね。
よし!そうと決まればデータ採取!

167 :
そしてエロい道へ進むと!

168 :
それはない。多分。というかやったことないのが実情なのよね。
キャラを掴めてないのにそんなことしたら崩壊しそうで怖い、っというのもある。

169 :
…まだ土日は始まったばかり。ご飯食べてゆっくり待とうかなっと。

170 :
なり茶から移籍してきたのか
きっかけはなんだったんだろ

171 :
今はまた、他のなり茶見つけたけどね。
このサロンに来たキッカケはMUGENなりきりを探してたら当たってね。
そこで数日過ごして投稿の規制なども把握し始めていた頃のこと。
使っていたキャラの縁かなにかがあったのか、他のキャラハンにここのURLを教えてもらって来たの。


172 :
あぁでも、普通のサイトのなり茶よ?こういう掲示板形式じゃないチャット形式の方。

173 :
待ち人来たらずね。気にしなくていい。慣れてしまえばなんでもないことよ。
とは言っても、全ての方法を試した訳ではない。
約束を交わした場所で、また約束を確認してみることね。

174 :
ほむぅは時間を戻せるから何でも試せるね

175 :
>>173
待ち人…というより招待された、というのが正しいかも。

176 :
>>174
随分経ったけど、こういう時は……遡行できない。
止めることはできるけれど、よほど大きなことがないと遡行はできないの。
【席を離れてました。ごめんなさい】
>>175
そう?
そして貴方だけが、この時間軸に辿りついたというわけね。
その人もどこかの時間軸で迷子になっていたとしたら?


177 :
>>176
さぁ?ここや、私のいたところにもたまに姿を表していたようだけど…分からないわ。

178 :
>>177
……
(話を聞き終えるとしばらく無言で相手の顔を見ていた)
これ以上深くは聞かない方がいいみたいね。
私ももっと立ち寄ることができたらいいのだけど、さっきも話しかけてくれた人を見逃すし。
……昔、来ていた人とも顔を合せることもなくなった。
そういうものよ。だから私は期待するのを止めてしまった。

179 :
>>178
そんな悲劇話じゃないからいいわ。感涙モノでもないから。
昔には期待するものじゃないんじゃないの?期待するなら未来に期待しなきゃ。私との出会いのように。
昔の人がダメならば、現在、未来。
…あぁ、あんたは繰り返し続けてたっけ?でも、あんたが繰り返していた「過去」に私はいなかった。
それだけで、未来に期待するきっかけにはなるんじゃない?
(過去だの未来だの、あれこれ論議したら切りないけどね、と肩を竦める)

180 :
>>179
良く覚えているのね。ハロルド・ベルセリオス。
貴方の言うとおり、私は過去には羨望がないと言った。
もちろん未来にもそう。
…………貴方と出会ったのは、この時間が初めて。
これまでと違った時間軸というのは認めるけれで、それで何が変わるというの?

181 :
>>180
お褒めの言葉どーも。
…でも、役者人一人の増減は中々歴史に影響があってね。
私は、元の世界では戦争中のとある軍にいたんだけど、未来からの介入によって勝っていたはずの歴史が変えられたわ。
それも、たった二人に。まぁ、こちらの行動が割れてりゃ、向こうの軍にそれ流せばいくらなんでも勝てない。
…そして、その二人は未来をいいように変え、本来ある未来を上書きした。
当然、私達の未来にあった全ての歴史が「否定された」訳。
イレギュラーってのは、歴史を変えうる存在。ってこと。私が肌身で実感しているもの。
…だから、今は…私と出会った現在に、いや、私に賭けてみるのも面白いんじゃない?
私との会話、という変化があるでしょ?それだけは確かなんだから!
(自信満々。あーだこーだ言っても、話をしていくうちに放っておけなかった)

182 :
未来からの干渉を受けて運命が変わってしましった。
全ての動きを掴んだら攻略は簡単。
貴方の得意なデータさえ分析できていたら、あとは方法だけだから。
貴方が「変えられた」という未来は、貴方の望むものではなかった。
イレギュラー……偶然的要素によって変わるのは確かなことよ。
私達の物語も大きな自然の力の影響で最後まで放送できるのか分からなかった。
随分な自信ね。ハロルド・ベリセリオス?
それは貴方自信の望みではないのかしら? 少しでも良い可能性に賭けたいという。
それとも……(しばらく考えて)
そんなに難しい話しではなくて、瞬間を楽しみたいだけかしら?

183 :
>>182
とはいえ、歴史改変を防ぐために二人組と同じ歴史から来た人達と協力して敵軍に勝ったわ。
…どちらにせよ、兄さんはぬ運命だったせいで、二人組の片割れに「今なら歴史を変えられる、兄を助けられる」。
そう揺さぶられたこともあった。でも、兄さんは立派に生きたから…今は気にしてない。
放送?まぁいいや。
…そりゃ少なからずあるかもね?でも、最善を求めて悪戯に歴史を変えるつもりはない。
ただ…私はあんたを放っとけない。なんでかは…思いつかないけど。
同情、憐憫、それらじゃない、とだけは言っておこうかしら。ただの世話焼きに難しい理論は必要なでしょ?


184 :
>>183
本来なら知ることもなく見ることのない世界を知ってしまった。
そうね? ハロルド・ベルセリオス?
(相手の方に歩み寄って行って)
私はそう簡単には割り切れない。もっと私が強かったら助けられたからよ。
私は歴史を変えるなら最善を求めるわ。
そうでなきゃ意味がないと思わない?
本来なら理論家の貴方が理論を必要とないというなら、それは信じるに値するかもしれないわ。
だけど、良い? 歴史が変わったとしても簡単に変わらないものがあるわ。
それは私自身。貴方は変えることができる? 私…暁美ほむらをね。

185 :
>>184
…最後を看取れるか、否かの違いよ。
私は本来戦闘員じゃなかったから、皆が勝利に沸く中その事実を知るか、自分の膝の上で手を握りながら看取るか。
(歩み寄られても特に何もせず)
そう思ってる限り、多分永遠に繰り返す。「もっと」がどれだけで満たせるかなんて分からないんだから…
私だって、もう少し力があって二人組の片割れをもっと早く倒していれば兄さんたちに加勢して助けれたかもしれない!
…でも、そう考えたらきっと、自分を捨てなくちゃ辿り着けないし、そんな状態で辿り着いても…意味はない。
その「最善」は自分の?それとも世界の?視点次第で「最善」なんて変わってしまうわ。
ふふん、私の辞書に不可能という文字はないわ!
…感情は理論だけじゃないんだから、やれるだけやるだけよ!
(最善、なんて求めてはキリがない。それこそ、無限にやり直すことができるのであれば別だが。
そう考えているハロルドは、最善を求めない。だが、善処の手を抜かない。…勿論、ほむらに対しても同じ事だった。)

186 :
>>185
私は自分を捨てて、感情も自分も全てと引き換えにして変えようとした。
でも、それは無理だった。なぜなら私が弱かったから。
様々な時間で様々な結末を見てきたし作り出してきたけど、満足していない。
(何故か病弱で何もできずにいた頃の自分を思い出し、悔しそうに歯ぎしりし)
そして、考えられる限り最も良い選択を最良として受け入れなれない。
貴方のようにね。
「世界」にとっても「自分」にとっても。
私は「世界」のためなら「自分」を捨てても良いと考えているし、そうするべきだと信じているわ。
感情をぶつけるの?
(口がむずむずと動いた。笑ったようにも見える)
確かに世界は無理でも他人を変えることができるかも知れない。
それには信じてもらえたらという前提が必要ね。
(すぐに口を結んで)

187 :
>>186
人間ってのはね、弱くて当然なの。全知全能、なんでもござれ、なんて神様だけやってればいい。
それに、理想と現実の落差だって重々わかっているもの。
最良が分かっていたところで、それに辿り着けるかを求める事が私でも出来ない。
…身を投げ打つ覚悟があるのはいいけど、その後、残された世界を考えるつもりはない、と?
果てしないメビウスを繰り返す程の何かがあるというのに、そのために自分を投げ打てるだって?
本当の意味の世界だというならスケールが違う。
けれど、あんたは違う。あくまでも推論の域を出ないけど、何か大切なもののために動いているのなら、あんたがいなくなったら「大切なもの」はどうなるのやらね。
人間だもの、感情くらいあるわ。って、ここまだ互いの腹割ってるのにまだ信じられてないの?
(そんなわけないでしょ?と言わんばかりに小首をかしげる)

188 :
>>187にミスあったわ。
×ここまだお互い〜

○ここまでお互い〜

189 :
>>187
神様みたいになった人間を知ってるわ。
その人間は、本当に普通の子で完璧ではなかったけど……神様になった。
……(はっとして)べ、別に宗教の話しではなくて、信じないならいい。
実際に起こったことよ。それが最善の結果だったとは私には思えないだけ。
世界に災いが降るかかるなら、それは防ぐべきだし………
人間と同じ…世界が病気になったら治すべきよ。
病気が治った後のことは知らない。
病気からも災いからも解放されて、新しい世界を見ればいい。
私の役目は、その扉を開けるところまで。それでいい。
そう…こんなにしても貴方は私を信じることができる?
(ハロルドに向かってきつい顔をして平手を振り上げてみせた)

190 :
>>188
私もさっき同じようなミスをした。
大丈夫、意味は通じているから。

191 :
>>189
なら、諦めるか足掻くか。簡単な二択ね。
…どうも引っかかるわね。あんたがそんな世界どうこうだなんて聖人君主だなんて思えないわ。
そうじゃないなら何かの為に世界を何かの為に救っても、あんたがいなくなった世界の何かがあんたがいないことを悲しむとは考えないの?
…っ!…どこかの聖人の言葉でね、「受け入れられたければ、まず受け入れよ。」「右頬を打たれたならば、左頬を差し出しましょう」。
前者はいいとして、後者は意味がわかる?
(平手を振り上げる相手によける事はせず、目を強くつむってはたかれる。当然痛いが、目を開け又ほむらを見据る。その瞳には怒りも悲しみもない。揺るがないまっすぐな芯だった。)

192 :
>>191
……
(静かに首を振って)
私は諦らめてもいたし足掻いてもいた。
過去を諦めて、良い結末のために足掻いていた。
……(うっと言葉に詰まり)
う、うるさいっ!(感情をむき出しにした)
そ……そんなこと、この私を覚えている人なんて居ないし……
もう、本当の私を知ってる人も居ない。だからいいの。
得たいの知れない人間が一人姿を消すことで悲しむ人間なんて、そんなの居るわけないじゃない。
(肩に力は入っていからせてしまい。激昂して声に感情がこもった)
聖人という言葉が好きなのね。いいわ、私が聖人でもなんでもないということを教えてあげる。
そして、信じるにも値しない人間だと言うことも一緒にね。
(上げた手を振り下ろすつもりはなかったが引っ込みがつかずに)
(引っ込める方法も思いつかず、手を振り降りしてしまった)
(手に残った感触と相手の痛そうな表情を見ると、自分も目を閉じて痛そうな顔をした)
(真っ直ぐな目を直視できずに目をそらしてしまった)
【そろそろ私は朦朧としてしてきてしまったわ】
【貴方はどう? 私は凍結を望むけど……貴方が都合がつかないなら、また会えたら話しをして欲しい】

193 :
>>192
【こっちもここまで起きてたのは滅多にないわね…凍結でいいわ。】
【とはいっても、私は明日も暇してるだろうから。】
【それじゃ、私は投下してから寝るから。またね〜】

194 :
>>192
それでいいじゃない、それだけ諦めれないものがあり、やり直す事ができるんだから。
お?初めて怒った。能面がちょっと剥がれたかな?…本当にそう思っているなら繰り返しなんてしないでしょ。
自分を賭けてくれた存在に悲しまない奴なんかにあんたがそこまでするとは思えないからね?
あくまでも例えよ。昔のお偉いさんの明言とかを引き出す時の定型分みたいなもの。
分かってるって、あんたは聖人でもないし狂人でもない。
「赤の他人をはたいてもその痛みを分かる立派な人間よ。」

195 :
>>193
【それでは、会った時が止めた時間を解除するということで貴方もいい?
私は一足先に眠りの国に行ってるわ 今日はありがとう。
おやすみなさい


196 :
>>195
【はいは〜い。改めてお休み、っと。】
【…10時ごろまで寝てそうだわ。】

197 :
約六時間、か。快適な眠りには丁度いい時間ね。
睡眠は六時間〜七時間半が記憶にもジャストだし。これ、豆知識ね。

198 :
さぁて、ここにきて初めて凍結なんかしたわね。
そこまで話が続くなんて思いもしなかった。
やってみなけりゃ分からないもんだわ。

199 :
>>198
【こんばんは。では、その止まった時間を動かしたらいい?】

200 :
>>199
【お願いできる?】
【…明日は起きるのが早いから、真夜中辺りが限界。】

201 :
>>200
【私もそんなに長くは居れれない】
【では時間を遡行させてもらうわ】
>>194
何度も何度も数えることにも飽きてしまうほど、同じ時間を辿ったとしても?
その人は、私のことなんかわからない。
今、貴方が言った能面のように見えてるし、私もそれでいいと思ってる。
それだけのこと。良くある話しだし、なんでもないことよ。
(怒って感情を剥き出しにした後、自分に言い聞かせ落ち着きを取り戻そうとした)
歴史を振り返ると自らを聖人と称したり聖人に憧れた人間の末路は悲惨だった。
それはどうでもいいことだけど、そうね…余り後味の良いものではないわ。
それにも、今に慣れるのだろうけど。
(狩りを続けていくとそういう人間性も失われていくんだと思うと気が遠くなった)

202 :
>>201
それだけやって絶望も発狂もしていないのに?
それだけ繰り返しても自身を見失わないほど固執できる何かがある。そうじゃない?
…自分に嘘をつくのに慣れすぎてるの?
そうでもしなければ繰り返しに耐えられなかったのかもしれないけど。
(いろいろ考えは浮かんだが、大きなため息ついて全てを投げ捨てる)
…いくら口で言ったってなんとでも言える。…理論なんか要らないって言っちゃったしね。
(自分の言葉を思い出し、らしくないと苦笑が浮かぶ。
が、このままでは終わりが見えないと感じていたから話題を切り替える)
折角だからこの世界を観光でもしたいんだけど…案内してくれない?
私は初めて来た。でもあんたは何度も繰り返してるんだから、色々場所知ってるでしょ?
どこか休める場所も探さなきゃいけないし。

203 :
>>202
絶望も発狂もしているかも知れない。
本や物語に出てくるそれではないけど、自分を保っているように見える?
嘘をつくのは平気。自分にも大切でない人間にも。
それも慣れてしまったから平気。
……
(観光と言われるとゆっくりと頷いて)
この街で良かったら。どこか涼んで、何か飲める場所だったら案内するわ。
(髪をかきあげ、ついてきてとばかりに背中を向けた)
好きなものとか、行きたい場所とかあるのかしら?
(背中を向けて歩き始め)

204 :
>>203
…確かに発狂していたとしても、固執癖だってありえる…他にも十三通りくらいの理論はある。
けれど、そう思えたのはどんな理論より、やっぱり女の勘。
女の勘はカオス理論をも超越するのよ?
(自身たっぷりにそう告げる。「理屈なんかない、勘よ」と。)
それじゃあ、私と話しているこれも嘘?
(尋ねてはいるが、答えはどちらでもいいと考えている。
ほむらには理屈だけじゃどうしようもないと今までで実感したからこそだった)
ん、ありがと。
(感謝を忘れず、軽く笑う。
ほむらが感情を出さないから、こちらから感情を出していこうとしているらしい)
んで、ここはなんでいう街なの?当然だけどこの世界の通貨とか持ってないわよ?
アイテムならたくさんあるし、宝石みたいなのははあるからなんとかなりそう?
(アイテム袋やら、たとえ何千万相当だろうと「ガルド(ゲームの通貨単位)」が入る不思議な袋を取り出しつつ後ろをついていく)

205 :
>>204
カオス理論も理論というものも私は良くわからない。
それぞれに十三通りあるのだとしたら組み合わせによっては無限になる。
それがカオス理論なら追いかけるだけで一生終わってします。いくら時間を遡行してもね。
貴方が追いかけているものは途方もなく膨大で正体がない。
だから、そう言ってしまった方がらくかもしれない。
嘘かどうかは、私からは言わない。
好きな時にデータをとってもいいし、勘でもいい。
自分で判断しなさい。ハロルド・ベルセリオス。
(何かがさがさ聞こえたので後方をチラ見すると)
(たくさんの袋を出しているのが見えて)
ここは、お金しか使えないわ。私が用意するから、それをしまいなさい。
冷たい飲み物でいいなら、どこか飲めるところを案内するわ。
甘いのと甘くない飲み物……どっちが好みか話しなさい。

206 :
>>205
これでもそうやって未来からやってきた、後々仲間になる奴らのことを見破ったのよ?
(すごいでしょ?と言わんばかりに偉ぶる)
へぇ?なら、これからもデータ取れるように一緒に動かせてもらうわ♪
真偽を掴むまで判断する為、なんだからいいでしょ?
(とはいうが、正直パーティの皆がいないから一人なのは心許ない。
しかも見知らぬ世界だから、色々知ってるほむらの存在はとても心強かった)
う〜ん…どうにかしてこの世界の通貨を確保する必要がありそうね。
…そうだ、あの時の約束。
グミ食べる?アップル、オレンジ、レモン、バイン、ミックス。色々味はあるわよ?
飲み物?んじゃぁ…冷たくて甘いもの。甘いものは欠かせないからね。
(使えないと分かれば何処かに袋をしまう。
そして過去を思い出して一口サイズのグミが入っている袋を取り出す。)

207 :
>>206
勘で見破った? 周りの人は信じてくれた?
いいわ。好きにしなさいと許可したのだから好きにしなさい。
お店に入ってからいただくわ。
私は甘くないものがいいけど、両方飲めるお店屋さんだってたくさんある。
そこで、あなたは好きなものを選べばいい。
(小さなアジア風のお茶屋に入って行った)
キャラメルとかミルクと書いているのが甘い飲み物よ。
両方書いてあるものもあるけど。
(席に座るとメニューを取り出して説明する)
私はフルーツ入りのハーブティを注文するわ。グミとも合うかもしれないわね。

208 :
>>207
私は軍では工作班のトップだったからね。部下扱いにしたってわけ。
(戦闘員ではなかったが、ハロルドの様々な発明品によって軍は勝利を得た。
勝利の立役者といっても過言ではない。
千年以上未来でさえ完璧に動く発明品なども作った、歴史に残る「希代の天才科学者」。
それがハロルド・ベルセリオスだった。)
あっりぃ♪(ありがと→あり〜、というハロルド的略語)
…アクアヴェイルみたいなかんじね。トーロー(灯籠)とかあるのしら?
キャラメルやミルクはこっちの世界にもあったけど…んじゃ、ココアってのを頼んでみるわ。
…あ、グミは色で味がだいたいわかるから。
(説明を受けつつメニューを見ていて、目に留まったココアを注文する。
それと、とりあえずグミの入った袋を口開けて、ほむらの手の届くところにおく。)

209 :
>>208
そう……
(自分より少し年上…新任の教師くらいの年齢に見える)
(子供っぽい口ぶりからも偉業が想像できずにそっけない返事をするにとどまった)
…………
(どう反応していいのか分からず無表情で無視)
灯篭はないけど灯りや飾りはある。
(店内を見て)
ココアも冷たいもあるわよ。
私はフルーツウーロン茶にするわ。
(グミを見てどうしたらいいのかと迷う)

210 :
>>209
あ〜。疑ってるわね?
…っても、ここではものがないから説明のしようが…あ、ソーディアンならあるかも。
(因みに年齢は23歳、身長が149センチ、体重35kg。
ピンク色のパーマみたいな髪型で、胸は片手で杖の先を地面に叩きつけると揺れる程度。
そして説明に適したものを持っていたが、ここは店だから出すのをやめておく)
…ありがとって意味よ?詠唱ばっかりしてたから他のことは略語ばかりでね。
んじゃ冷たいココアで決まり。
…ん〜と、赤がアップル、オレンジはオレンジ、レモンは黄色でパインは…黄色?ミックスは青よ。
(迷うほむらに種類と色を説明し、とりあえずアップルグミを取り出し食べさせてみようとする)

211 :
>>210
疑う材料もないし信じる材料もない。
まだ貴方のことを何もわからないのだから。
そ…そう?
(詠唱ってなんだろうと思うけど、踏み込めず)
私はどれでも。これが貴方のお勧めなの?
(色とりどりのグミを見て目移りして)
(アップルグミが芳香が嗅覚をくすぐった)
(ハロルドがつまんだアップルグミに手を伸ばしていく)
ん…むぐ……
(つまむと口に放り込んでグミグミと食べた)

212 :
>>211
色々互いに話しちゃってる気がするけど…
私の世界にゃ「晶術」ってのがあってね。
まぁ、いわゆる魔法って認識でだいたいあってると思う。
すごいのを使うには詠唱が必要なのよ。
(だからいっつも自分の背くらいの独特な装飾のある杖を持っている)
オーソドックスなやつよ。どの街でも必ず売っていたわ。
…あぁ、味はなんの変哲もない名の通りよ?
(りんごの果汁をそのままグミにしたような感じ。無論、他のグミも名前の通り同じ。
オレンジグミはオレンジ味だし、レモングミはレモン味。)

213 :
>>212
……
(話しているうちにお互いのことを知ることになる)
(そうやって関係が近づいていくことが怖くもあり、口をつぐんでしまう)
魔法? そう…貴方の世界には望まなくても魔法が存在してるのね。
(アレが地球を狙ったのは地球には魔法が空想上にしかなかったから)
(だから入りこむやすかったのかと思う)
(だけど、魔法のある世界でも未来からの侵入者がいて世界を壊してしまった…)
魔法が日常化してるかどうかの違いだけで、食べ物は変わらないのね。
(注文がテーブルに運ばれる)
飲み物が来たわよ。飲みなさい。
(金色のフルーツウーロンにストローを入れて口を付ける)
(グミの甘さと溶け合って冷たくておいしい)

214 :
>>213
…?(そんなこと気にしていないらしい。)
回復晶術、火、水、風、土、光、闇。あとは禁呪もあるわね。
そのうちの一つは使えるけど。
(ほむらの考えてる魔法とこちらのは違うということを一応説明する。)
ん、きたきた♪……うん、食べ物は対してこちらと変わりが無いようね。
(これなら食べ物の心配はなさそうだと一安心出来た。
因みにグミは一種類あたり三十個(制限限界)まで持ってる上にどんなところ、賞味期限なんてない優れもの)

215 :
>>214
……
(不思議そうな目を向けられる)
(目が合ってしまうと正視できずに目を逸らした)
まるでゲームの世界ね。何でもある。
ドラゴンまで出てきたら本当に私達の世界で言うゲームの世界ね。
(ゲームのような世界の生活を想像してみる)
食べ物は同じみたいね。
私が飲んでるお茶もある? この調合は真似しても簡単にできない魔法のようなものよ。
(ウーロン茶に桃とマンゴーの香りが絶妙にブレンドされているフルーツウーロン)
(容器を持つとハロルドの口にストローを向けて)

216 :
>>215
なんかあったの?
(そっぽ向かれると怪訝そうに尋ねる)

ゲーム?そんなものがあるのね。ドラゴンはいたわ。直立してたけど。
ふむ。
(差し出されるがままにストローを吸う。)
…不思議な味ね。まさに新感覚に相応しい。
(少し飲んで納得して口を離してまたココアを飲む。)

217 :
【っと、そろそろ時間ね。もうじき寝ないと…また凍結頼める?】

218 :
>>216
別に何でもない……
(自分でもどうして目を逸らしたのか不思議で)
(その感情を言葉で説明できるはずもなく)
私達の世界のゲームの中そのままね。
この調合は難しいわ。
ちょっとでもどれかが強くなると不味くなってしまう。
貴方の世界にも、どこか人知れず営業してるお店で、こういう食べ物や飲み物があるのかもしれないわよ。
【お店を出る辺りで〆はどうかしら?】

219 :
>>218
…まぁ、そういうなら深くは聞かないわ。
へぇ、ゲームねぇ…一度見て見たいものだわ。
探してみるのもいいかも…
とはいっても、帰る策は見つからないんだけどね。
(ため息混じりにココアを飲んでいるといつのまにか飲みきっていた)
【了解、まだいけるわ。】

220 :
>>219
……
(静かに小さく頷いた)
どこでも売ってるし、デバイスがあればどこでも出来る。
興味があるのなら、この世界のお金を手に入れて入手してみることね。
迷い込んで帰る道を見つけられないなら。
お店より帰り道を見つける方が先ね。
(ココアを飲みきったのを見ると、自分も残りのお茶を飲んでしまった)
【私はそろそろよ。残念だけど…】

221 :
>220
…って、もしかしたら私の世界は…いや、まさか、ね。
(一瞬嫌な予測が浮かんだが、すぐに否定する。)
それが大変そうね…ん、飲み終わったみたいだし…お開き?
…といっても行き場所ないからついていくしかないけど。
(とりあえずほむらについていくつもり)
【んじゃ、丁度いいわね。次で終われるわ。】

222 :
>>221
どうしたの?
(今度はこちらがどうしたんだろうという目を向ける)
正しい方法でお金を得るのは魔法より難しいことよ。
そうね、そのお金を払って出て行くのよ。
行く場がないなら勝手にしなさい。
(行く当てがないと言われても自分の家は秘密基地のようなものだし)
私の住んでるところは……この世界のどこにもないところにある。
時間軸から独立してる。
(会計を済ませると)
(別に勝手についてくるならついてくればと言いたげに背中を向けて歩いて行った)
【私はこれで〆にするわ】
【2日も付き合ってくれてありがとう】
【あまり来れない日が続くかも知れないけど、また会ったらお話ししてくれると嬉しいわ】
【おやすみなさい】

223 :
>>222
私としたことが飛躍しすぎた理論が浮かんじゃっただけよ。
こっちじゃモンスター倒してりゃいいだけだったからなぁ…大変そう。
ちょ、ちょっと!置いてくのは無しよ〜!
(こんな右も左も分からないところでやみくもに動くわけにはいかず、なんと言われようと慌ててほむらについていく)
【こちらこそ、初めてのけいけんだったわ。ありがと。】
【それじゃ、おやすみなさい。】

224 :
ん〜、空き時間ができちゃったわ。
誰か来るかな〜っと。

225 :
夜の待機は私が引き継ぎましょう。
誰か来るのでしょうか。

226 :
ぬらりくらりと夜の散歩に出てみれば。
随分と久しぶりの顔が。
よぉ、カレン、元気にしてたか?
(からん、からんと下駄の音を鳴らしながらふらりと現れる)

227 :
>>226
こんばんは、時間を考えれば貴方に会うのが妥当なところかもしれませんね。
それなりに元気……ということにしておきましょう。
そちらはどうです?変わらずやっているように見えますが。
(俯かせていた顔を上げて下駄の音が聞こえる方に顔を向けていく)

228 :
>>227
まだ跳梁跋扈には早い時間だがな。
最近は日も長くなって俺の出番が少なくなって困るな。
ふむ…この暑さで、ってとこか?まだ八月入ったばかりだってぇのに暑いよな。
その格好じゃ余計に暑いだろう…?
(着物の内側に手団扇で風を送りながら苦笑を浮かべ長いスカートの修道服をみながらそう聞き)
ああ、こっちもボチボチだ。色々不安もなくもねぇがな。
…こうして夜の散歩の余裕もできた。
(久々に見る顔に笑顔で軽く手を上げて答え)
【ふ、と思ったんだが、今は修道服でいいんだよな?普通の。】

229 :
>>228
そうですね、やはり暑いのは堪えます……。
暑いといっても半袖で肌を焼くよりはるかにマシですよ。
それにシスターなのですからそれらしい格好をしていないといけません。
(この時間、日差しは無く厚着に思える修道服でも涼しげな顔をして)
夜の散歩ですか……お気楽なものですね。
これからの散歩の行き先はどちらに?
(手をあげるだなんて愛想の良い行動はとらずに、微かに笑ってみせるだけで)
【そうですね、普段着兼仕事着ですから】

230 :
>>229
そうだな、お前肌白いし…焼けたら黒くなるを通り越して真っ赤になりそうだ。
…本当に暑いのか?
確かに、こないだの魔法少女の格好とかだと仕事わかんねーしな。
(全然答えてなさそうな顔にからかうようにいつかの写真の話をし)
そうでもないぜ、見回りを兼ねてるからな。
うちのシマで悪さしてる奴はいねーかとか、な。
そうだな、ちょっとシマの様子でも見に行こうかと思う。
夏祭りの準備してるんでな。
…お前も一緒に来るか?
(静かに笑うカレンにそう誘ってみて)
【だよな、外出着とかあるのかと思ったが…あとは、あのスカートはいてない格好だったらどうしようかと】

231 :
>>230
そもそも肌が焼けるほどの陽には耐えられないでしょうね。
一時間と経たずに熱中症で倒れてしまいます……。
……少々暑かろうと感覚的には平気なのです。でも、病弱なこの身が持ちません。
魔法少女のように魔法が使えたら夏の苦労からも解放されそうですが。
(生地の厚い修道服の裾を触りながら、小さな歩幅で歩いていき)
夏祭りですか、少しだけご一緒しましょう。
あまりにも奇怪なのがいたら成仏させてしまうかもしれませんが…ご容赦ください。
(遅い歩調で相手の間近に接近して)
【暑いのならスカートなど不要、ということでしょうか】

232 :
>>231
暑くても肌を晒すのはダメか。
……おいおい、じゃあこんな時間に一人で外に出て大丈夫なのか?
倒れたりしたらどうするんだ……
病弱なのに感覚では大丈夫、か。逆に危ないな、それ。
それ以前に病弱とは無縁になれるだろうな。
(少しずつ歩みを進める彼女に歩をあわせ)
ああ、何か奢るぜ。
……おいおい、ウチの組をの奴をあんまりいじめんなよ。
(近づく彼女に小さく笑みを見せて)
腕でも組むかい?
【そういう問題でもないと思うけどな…ストッキングも十分あつくないか?】

233 :
>>232
ええ、日中は露出が多い方が危険ですから。
……大丈夫ですよ。
もし倒れたとしても意外と誰かがいるものです。
大丈夫というよりは感覚が鈍っているので……温度に関しても鈍いだけの話ですよ。
(歩幅を合わせてもらい緩やかな速度で前に進み)
お言葉に甘えて……。
その代わり貴方の組の妖怪には手を出さないでおきましょう。
腕を組む……こうですか?
(相手の腕にしがみつくような形になって)
【ならストッキングも不要ということですか?いつか裸にされてしまいますね】

234 :
>>233
かといって教会に篭りきりというわけにも行かないだろうしな。
誰かいたとしてそれが親切な奴とは限らないだろ?暗ければなおさらな。
そいつは尚更大変だな.……ま、今日は俺がついてるから大丈夫だろうが。
(聞けば聞くほど、思った以上の彼女の病弱さに心配を隠せないものの)
(笑顔で頼もしくそう返し)
ああ、そうしてくれ……ま、どいつも気のイイ奴だから、お前の手を煩わせることはないと思うがな。
…っと、カ、カレン?
ん…そのまま少し寄りかかってもいいぜ。
(素直に腕を絡められるとびっくりしたような声を出すが)
(すぐに気を取り直してくっついたまま祭囃子の中を歩いて)
…何か食べたいものとかあるか?
【不要ってわけじゃないが…涼しくはなりそうだな。フフ、ゆっくりと一枚一枚…なんてな?】

235 :
>>234
それはいらぬ心配というものですよ。
もし悪い男に引っかかったとしても……それはそれです。
頼もしいですね、ここは頼りにさせてもらいましょうか。
(腕を組んだままで、少しだけ寄りかかってみる)
さっそく寄りかからせてもらってますが?
食べたい物……わたあめを食べてみたいかもしれません。
どうせなら普段は食べられないお祭り独特の物を食べたいですね。
(賑やかな音を聞きながら屋台がないかと目を配り)
【さすがに夜、全裸では寒いですけどね。脱がせてどうするのやら…】

236 :
>>235
ま、お前もキレーなんだからその辺少しは意識したほうがいいぜ?
それはそれ、引っ掛けたほうの心配をしろ…なんてな?
ああ、存分にな。
(こっちもカレンが寄りかかりやすいように体を開くようにして)
ん、ちょっとは歩きやすいかこ?これで。
ああ、いいねぇ、わたあめ。夏らしくてさ。
わたあめの後はあんずあめとかか?
(人ごみでまぎれないように気をつけながら視線を回せば)
お、アソコだ。行こうぜ、カレン。
(少し先にあるわたあめ屋を指差して、ゆっくりと雑踏の中を歩き)
(手下の妖怪が売り子をしているわたあめやにたどり着き)
(2〜3言言葉を交わしてから、ひとつわたあめを買って、カレンに手渡し)
はいよ、髪の毛につけないように気をつけな?
【その分は俺があっためて…フフ、そいつは脱がしてからのお楽しみ、か?】

237 :
>>236
女なら誰でもいいという男性もいることですしね。
最低限には気をつけますのでご心配なく……。
(通行人が多いせいで、どうしても腕枕で密着する羽目になり)
人がいるせいか、少し歩きにくいですね…。
そんなには食べられませんよ。
私はわたあめだけで十分ですから。
(わたあめの屋台に焦らずゆっくり向かっていき)
(屋台の主と言葉を交わしている間は静かに待ち、出来上がったわたあめを受け取って)
子供じゃないんですから…わたあめぐらいちゃんと食べられます。
(そう怒った風でもなく、手にしたわたあめを小さく口を開いて食べていく)
【あらあら、一家を取りまとめるワルは違いますね】

238 :
>>237
そうそう、ワルイ妖怪が夜中迎えに来るかもしれないぜ?
ああ、そうしてくれ…ん、大丈夫か。
(人ごみで此方に密着してくる彼女を支えようと腰に腕を回していき)
役得役得、なんていったら罰が当たるかね。
そうか……少しだけって言ってたもんな。
(わたあめ屋の妖怪の視線を背中に感じながら苦笑を浮かべて)
そうやって油断してるとべたーっ!なんてな。
…うまそうだな、俺も一口くれよ。
(小さな唇でわたあめを食べているのをながめながら、あーんと口をあけて見せて)
【この際一家もワルも関係ない、と思うが…?こんな話したら脚でも踏まれるかと思ったが…フフ】

239 :
>>238
そうなったらまとめて退治……ですね。
探す手間が省けますよ。
んぅ…さすがに大胆ですね?
(腰に手が回ると少しこそばゆさを感じて身を捩り)
油断してるとべたーってされちゃうかもしれません。
…はい、どうぞお食べになって?
(開かれている口にわたあめを押しやって、ちょっと強引なやり方で食べさせてあげて)
どうですか?やっぱり人に食べさせてもらうとおいしいですか?
…今度は私が食べさせてもらう番ですが、早くも時間がやってきました。
慌しく帰ることになりますが…また遊びましょう。
【それくらいの瑣末なセクハラ笑って見逃してあげますよ。優しいでしょう?】
【私はもう睡眠をとらないといけない時間になりました】
【縁があればまた会うでしょう……わたあめありがとうございました】

240 :
>>239
変な気起こさないようにお触れだしとくか……
うちの爺とかアブねぇ。本気で。
……嫌か?
(未をよじる様子にそう聞きながらじっと見つめてみて)
ちょ、勘弁してくれ。
わ、ぷっ……!
(乱暴に口元に差し出されたわたあめをうまく食べられなくて、髪にはつかなかったものの唇の周りがべとべとになって)
そうだな、こんなこと、この年でやってもらえることはそんなにないからな。
返杯ができねぇのは残念だが…・・・時間も時間だからな。
楽しかったぜ、カレン、また遊ぼうぜ。
【セクハラだけで済ませる気はない、なんていったら…と】
【俺もソロソロ時間だな】
【その縁、期待して待っているぜ。またな、カレン】

241 :
むぐぅ、なんでやられたのよ…
まぁいいわ、ゲームとやらを探してみるかな?
(街並みを探検するかのように歩き回る)

242 :
ふぅ、風呂上りの一杯はやっぱり格別ね…♪
夜空を眺めつつ、湯上りの火照った身体をベランダで夜風に当たり冷ましつつ一杯。
…く〜♪最高だわ!
(しかし飲んでいるのは牛乳。)

243 :
う〜ん、もうそろ寝るか…
今日は撤退ね。

244 :
今日も今日とて調査、っと。
しっかしゲームってほんといろんな種類あるのね…目移りしちゃうくらいだし、もしかしたら…
…ま、しばらく誰も来てないし、とにかく探してみるかな。

245 :
>>244
〜〜ドロドロドロドロドロドロ
(髪飾りの駆け魂センサーを鳴らして上空から降り立つ)
おはようございます。早いですね。
早く起きてお掃除なんかすると、気持ちいいですよね。
(にこにこ柔らかい笑みを浮かべ)
ゲームと聞こえましたが、ハロルドさんも攻略したい対象があるんですか?

246 :
>>245
お?いつぞやの…誰だっけ?
(名前が思い出せてなく、引っかかっているらしく首を傾げる)
いつもこれくらいよ?
いつもと違うのは、目覚ましで起きずに自然に起きるから、起きる時間がまちまちになるくらい。
攻略?うんにゃ、違うわ。
そもそもゲームってのを知ったのはこの世界に来てからなの。
だからこの世界の通貨をまだあまり持ってないから見てるだけよ。
(RPG系の棚にあるゲームのパッケージを流し読みしてる。
目的は…自分の思いついてしまった仮説を否定する資料を探すため。)

247 :
>>246
私はエリュシア・デ・ルート・イーマ。
覚えにくかったらエルシィでもいいですし。
ここでは桂木エルシィと名乗ってるからエリーとも呼ばれているから好きに読んでくれていいですよ。
目覚まし無しで起きれちゃうんですかー? すごい! すごい!
(手を叩いて感心いして)
私は目覚まし有りでも起きれないのに、すごいんですね。
見てるだけですか? サンプルで無料で配っているソフトもありますよ。
あっ、どうして詳しいかというと神にーさまという人がいて、とってもゲームが好きで…
良く買い物に付き合ってるからです。
とはいっても、ゲーム以外の買い物でお出かけしたことがないんですけど……
(最後の方、しゅんとして)

248 :
>>247
あぁ、あんたは地獄に…って、それならなんで…所謂人間界って呼べるとこにいんの?
んじゃ、エルシィね?私は ハロルドでいいから。ね?
いい?良い睡眠は六時間から七時間半よ。
これ位が体と記憶に良いから、これ位を徹底すれば記憶力向上、テストも楽々!…かも?
だから、通貨がないもの。こういうのってハード(本体)が必要なんでしょ?
それも買わなくちゃいけないから見てるだけ…えっ!?
これは…カイル?それにリアラ…?
(本体も持ってないハロルド。だが、ゲームの棚をみていると一つのゲームが目に留まった。
それを手に取り、まじまじと眺めつつ裏も見る。)

249 :
>>248
うわぁ! 覚えてくれてありがとうございます。
(嬉しそうにパチパチ手を叩いてはしゃぎ)
そうですよー、私は地獄の悪魔で、ここには任務のためにやってきました。
私は覚えてますよ。
忘れたのは、前にもらったアイテムの使い方だけです。
詳しいんですね。でも、目覚まし無しで起きれるって、やっぱりすごいです。
ハロルドさんはテレビに出れますよ。
(ハロルドの肩を気安くポンポンと肩を叩き)
目覚ましなしでも起きることのできる……ええと、人?でしたっけ?
お金がなくてもできるブラウザゲームだってありますよ。
神にーさまは画面の向こうに人間が居る限りは純粋なゲームとは言えないと言いますけど
どうしたんですか? それが欲しいんですか?
(ゲームを気にして食い入るように見つめてるハロルドに)

250 :
>>249
まるで他人はあんたの事を覚えてもらえない、みたいな反応ね。
任務ねぇ。想像もつかないわ。
(地獄がこちらのイメージと確実に異なるのもあり、全く予想できなかった)
アイテム…あぁ、スペクタクルズね?あれの使い方は…
(と、また繰り返し使用方法を教える)
テレビ?…なんにせよ、これ位体感的に満たしてる事が多いんだけどね。
(肩を叩かれても、自分からしたら普通だからなぜそうされるのか分からず)
私は立派な人間よ。…そうだ、そっちの地獄には鬼、とかいるの?

…ねぇ、あんたこれが出来るハード持ってる?
(パッケージを注視して、自分の仮説が肯定されてしまったことに一つため息をつく。
その後エルシィにPSP版「テイルズオブデスティニー2」を見せる。
その裏面にはハロルドの写っている絵があった。)

251 :
>>250
そんなことはないんですが、はぁ……最近、影が薄くて……
(少し項垂れて)
あっ、そうでした。はい、分かりました。
(話を聞いてたら覚えた気になったが、メモも取らずに)
(帰ってから触ってみて困ることになる)
そうそう、テレビってとても影響力があるんですよ。
選ばれた人しか出れないし。
鬼はいませんが、新旧の悪魔がいますよ。
これって?
(見せれら他パッケージにハロルドを発見)
(どういうことか瞬きを数回分くらい考える)
あっ!?
(パンと手を叩き)
すごい! テレビに出ることに興味なさそうにしてたけど
もうゲームに出てるんだ。すごい! 有名人さんなんですね。
ええと……(ゴソゴソと色紙とペンを出して)
サインをもらってもいいですか?
(アイディティティの危機に揺らぐハロルドの気も知らず)

252 :
>>251
あらら、間違ってなかったとは…ごめんね?
(まさか当たるとは思ってなく、素直に謝る)
へぇ〜。…鬼がいない代わりに悪魔?地獄というより魔界っぽいわね。あんた悪魔らしいし。

…あんたが持ってないなら、その「神にーさま」とやらでもいい。
どうにかしてこれをやりたいのよ、なんとかならない?
(浮かれてるエルシィのことなど思考の外に追い出されていた)
(恐らく、いや、ほぼ確実にこれはどこかで自分の記憶と合致する)
(そう直感したからこそ、どうにかしてこれを手に入れ、プレイしたかった)
(ソフトだけなら買えるだけの現金は持っていたが、流石にPSPは持っていない)

253 :
>>252
私がいない方が物語がさくさく進むし
活躍する人も増えるし仕方ないことは分かっているんですが……
(スペックや特殊能力に長けた周囲と比べる。実力の差を埋める自信もない)
魔界ですか? 
観光名所では、人間界から見て如何にも魔界という場所は存在しますけど。
神にーさまなら、スペアまで含めて数台もってますけど。
あっ、魔界と言えば、このパッケージの背景にも似ています。
自分が出てるのに遊べないのは歯がゆいですよね……。
以前、アイテムももらいましたし、今度、神にーさまに事情を話して借りてきます。
(「神にーさま。今日はゲームに出てる人と会ったんですよ」と説明して
お茶を噴かれ、ゲームキャラとは何かを滾々と諭されること数時間という展開に)
〜〜ドロドロドロドロドロ
(髑髏の髪飾りの駆け魂センサーが鳴り出し)
駆け魂! ハロルドさん、私は駆け魂を追いかけなければなりません。
今度、ゲーム機を借りてきますね。それでは、また逢いましょう。
(にこにこと手を振ると、地面を蹴り上空に舞い上がった)
(駆け魂に向かうと表情が引き締まった)
【時間になりましたので、この辺りで】
【この時間に話すのも楽しいですね。突然ですが、それではまた逢いましょう】

254 :
>>253
結構苦労しているのね…その辺はよくわかんないけど。
地獄というより、魔界ってイメージの方が少しは近いっぽいみたい。
え?ダイクロフトと似てる?
…!ありがと、助かるわ…!
(パッケージだけだから説明書も見てないが、ここまで来たら確かめなければ気が済まなかった)
(だが、借りれるかもしれないと分かれば、少しは安心してエルシィを見送る)
【はい、了解です〜お疲れ様でした。】

255 :
帰った?

256 :
ほう、対戦型ゲームで人間相手はゲームではないと言い切るとはな
プログラムに劣等感を読み取られでもしたか
どのようなアバターを持っているのか見てみたいものだ

257 :
全身凶器なようでいい乳してるな

258 :
>>257
この場所のことはネットで調べていたが、噂通りだな。
目の付け所がそことは、片腹が痛いぞ

259 :
>>258
ほう、どこに目を付けたらいいのか、
少し教えて欲しいな

260 :
>>259
君は実に口の減らない輩だな
そうだな、このアバターの魅力なら簡単だ
それは全身、あらゆるパーツだと私は思っている
これで聞きたい答えは得られたかな?

261 :
(30分経過した。このフィールドでアバターの状態では30分しか持たない)
(黒いアバターは空間から消滅した)

262 :
ふぅ、ようやく落ち着けるわ。
さて、何かあるかな、っと。

263 :
来ないか。限界が近いから抜けるわ〜

264 :
ふぅ、よく寝たわ。
…でも昨夜は変な感覚だったわね。なんだか違和感があった。

265 :
特に用もなく、なんとなく立ち寄ってしまった……
何もない空間だな、ここは

266 :
>>265
そう?賑やかな人々ばっかりだと思うけど?
ま、私のいた世界は戦争真っさなかだったし、拠点一歩離れりゃどんなモンスターが出るかわからないとこだったから、参考にはならないだろうけど。

267 :
>>266
そうか。それは仮想世界の話なのか?
私の世界も同じように戦いはある。
平和になろうとしたのだが…………
馴れ合ったところで何も変わらないという王が全ての調和を破壊してしまった。
【出典はアニメ版『アクセルワールド』だ】

268 :
>>267
…そうなるのかもね。ある意味、と付け加えておくけど。
そちらとこちらで言葉の意味が違うこともあり得るもの。
因みに、こっちの戦争はもう終わってるけどね。
今では信頼できるチーム達が戦後の爪痕を復興してるはず。
ま、私自身戦争が…争いが人を高めるのは否定しないけどね。
【こちらの出典はテイルズオブデスティニー2。どちらかといえばPSP版。】

269 :
>>268
ほう? ということは君にとっては仮想世界ではなく現実ということか。
信じられないような話だな。
本人がそう言ってるというのは根拠として弱いかもしれないが、信じよう。
傷は…傷だ。永遠に残り続ける。
それでも私は、争いの果てに何があるのか、どんな世界があるのか、それを見たい。
君とは考えが合いそうだな。
(背中にある蝶の羽をばたつかせ)
【ラノベ読者には物足りないかもしれないがと断っておく】

270 :
>>269
私だって、ここに来るまではそんなこと考えもしなかったし、そもそもゲームという存在自体知らなかった。
…こんな動かぬ証拠見てしまえば否定も諦めたくもなるわ。
(店でソフトだけ買った、PSP版TOD2のパッケージを見せる。
その裏面にはきっちりハロルドが描かれているCGがあった。)
癒せぬ傷は痕になる。でも癒せる傷は、元に戻るわ。
話が合う?そりゃどうも。
(妖精やらが普通だから特に反応もない)

271 :
>>270
このパッケージに写っているのは君のようだな。
そんなに深刻になることでもないよ。
ありのままを受け入れたまえよ。簡単なことじゃないか。
傷も過去も仮想世界のことも現実も含めてね。
私は考えが合うと言ったのだ。お礼を言われる筋合いはないさ。

272 :
>>271
私が気になるのはそこじゃないわ。
「もしそうならば第三者視点から見たらどうなるのか」という貴重な体験ができるかもしれないのよ?
ここではかたっくるしい言葉を交わすつもりはないわ〜。
(のんびりアップルグミを噛み)


273 :
>>272
そうだな。私は君から見たら第三者だ。
私から見たら、私はゲームさえ手に入れたら君をプレイすることができる。
そして、ふっ…これはおかしな話だ。
(手で口を押さえて)
君が君をプレイすることも可能だということなるな。
それは、制限されたことではないのだから、つまりは可能だということだ。
それならば、そのまま受け止めたらいい。
そうか。安穏たる世界を満喫することも選択肢だよ。
あのな…君…人が真剣に話してるのに呑気にグミをグミグミはないだろう。
(額を押さえて)

274 :
>>273
何を考えているのやら。
とはいえ、私がここに存在しているのは事実だし、この世界の通貨をまだあまり持っていないのも事実。
だからまだ完全に確かめられたわけではないけれど。
勝手に真面目になってるあんたと一緒にしないで欲しいもんね?
恐らくこの世界では私の知識なんてろくに訳に立たない。
それならあーだこーだと言う前に受け入れて存在していくだけよ。
(今度はオレンジグミ。)

275 :
>>274
特別に変わった考えではないと思うよ。
君のアカウントがゲームと現実の両方に存在している。
悩むよりも、楽しめばいいだろう。私が君ではないのが残念なくらいだよ。
(くっくと笑うが目は真剣味を帯びている)
基本情報を転送しようとしただけさ。
そうだな。君のその知識が役に立つようにね。
それも選択肢だ。たくましいよ。君は。
(オレンジグミを頬張り始めたハロルドに尊敬の念を込めて)

276 :
>>275
そのアカウントとやらが何かは知らないけど、決定的な違いが一つある。
(目が笑っていなかろうとグミを噛みつづける。
自分のペースを一切崩していない)
さて、どうだかね。とはいえ、たくましい?
ま、いろんな意味で危篤な程の一人の少女と論議を交わしたもの。
( 次はミックスグミ。まだまだある。)

277 :
>>276
決定的な違い?
(首を軽く傾げ)
それは何かな? もったいぶらずに教えてくれたまえよ。
ずいぶんとグミを装備しているね。
ここでは何回か議論を交わしていたということか。
私も議論の趣味はない。
コホン……ところで君は市販されていないレアなグミの存在を知っているかな?

278 :
>>277
私はここに存在している、ということよ。
ゲームの中の私はどうだろうと、私には関係ない。先に進むことができる。
ん?レアなグミ?ブラック?ゴールド?それともマグロ?それ位しか知らないわ。
やっぱりグミは美味しい♪
…でも、ちょっと食べすぎちゃった。今回は退散っと。
…あぁ、私の名前はハロルド・ベルセリオス。そんじゃ、また。
【そろそろ眠気が限界だからまたね〜】

279 :
>>278
前向きに逞しく存在することだ。
存在意義や出生意義など考え始めたら際限がないさ。
それはブロックのことじゃないか。ブ
ラックは醜悪な色だ。余り勧めらないな。
名前? 私の名前は……………
(ここでの活動限界が過ぎてアバターが消え始めた)
【また来るかも知れない。ここでは剣よりも言葉を交わすようだね】
【分かった。また逢えたら言葉を交わそうじゃないか】

280 :
はぁはぁ

281 :
典ちゃん

282 :
こんばんはだな。
さて、少し待機でもしようかな。

283 :
>>282
誰もいないね。
ほら、みたまえ。やっぱり此処は静かな空間だ。
それも良いだろう。
バーストリンカーの戦闘の合間に気分転換するのに良いからな。
今日は帰ることにするよ。

284 :
ふぅ、ようやく落ち着けるわ。
いよいよ夏休み、どう過ごそうかしら。

285 :
こんばんはだ。
なんとなく立ち寄っただけ、さ。
少し滞在してみるよ。

286 :
30分過ぎてしまった。
この状態で、もう少しだけ居てみるよ。

287 :
今日もお美しい……

288 :
アクセルワールドの黒髪の綺麗な子か。まだ未見なんだが、興味あるんだ。
ここは見ての通り、あまりキャラハンも来ないところだし地道に待つと良いと思う。
そういえば同じ原作者のソードアートオンラインもアニメ同時期にやっているんだな。

289 :
>>287
ふふ、本当かな? 
そのような甘い言葉で近づいて来る者が多いのだ。
(闇色を帯びた瞳を名無しと合わせることなく答えた)
>>288
≪ソードアートインライン≫も面白いらしいな。
アクセルワールドもかなり進んだ。先日は、この私はアニメ由来だと言ったね?
それから、原作を見たのだが、原作に実に忠実だ。アニメを見て見るといいよ。
ふふふ、どんな≪キャラハン≫が来るのか楽しみだよ。本当にだ。
(優雅に威風堂々とした態度で答えた)

290 :
>>289
たしかプラモデルとかも既に発売されているんだよね、フィギュアも。
ブラックロータスだっけか?
ふむ、ニコ動で有料放送しているんだな…、本放送の時に追いかけていれば良かったが仕方がない。
時間をみつけて加速して追いかけてみることにしよう。
では名無しはとりあえずこの辺で失礼。

291 :
>>289
本当ですって……先輩と直結したいぐらい
ハルユキの奴が羨ましすぎる

292 :
>>290
私の≪アバター≫は、至るところに分散してるようだね。
私はファイル転送サイトで、私の≪アバター≫を見つけたよ。
ブラックロータス。その名をどこで知ったのだ?
それは私の加速世界での通り名だぞ。名無し君。
1話〜3話までは一気に視聴することを勧めるよ。
もう行ってしまうのか? もっと聞きたいことがあるのだが。
ふふ、それは次回のお預けにしようか。また顔を見せてくれることを楽しみにしているよ。
>>289
こんな場所で直結を申し出るか。こちらの名無し君は。
君も≪バーストリンカー≫なのか? マッチングリストには表示されないが。
(不審そうに名無しに闇色の瞳を向けた。まるでスキャンでもするように)
ハルユキ君との関係が広まってきたことについては、私には嬉しいことだよ。
もっとも、私はハルユキ君にはふられてばかりなのだ。

293 :
ふふ、どうしたらハルユキ君を虜にすることができるか。
こんな場から聞きたいなと考えていたのだが、名無し君は去ってしまったようだね。
残念なことだ。
そういえば、ハロルド君と言ったか? グミ好きの。
こんなグミがあるのを知っているか?
ttp://www.yaokin.com/newproducts/detail/20120711/
私も友人から貰って食べてみたのだが、駄菓子とあなどるなかれだったよ。
芳香がとても良くて、冷やして食べたら香が際立っていてね、とても美味しかったよ。
どこかで探してくれたまえよ。ハロルド君。
では、私はそろそろ帰ることにするよ。
話しかけてくれた名無し君たち、次はもっと話せたら良いな。
私のことを宜しく見知り置いてくれ。

294 :
たまらんな

295 :
せっかくの夏休みだというのに、この世界は人がまばらだ。
ふっ、そんなにリアルが大切か?
NPC狩りというのは、私の性ではないし。
(加速世界を見渡して)

296 :
ふむ、この状況は好機ともいえるな。
何の好機かって? 自己紹介の機会だよ。
そんなものに意味があるのは分からないが、混乱する者もいるかもしれないから。
整理を兼ねてだ。
私がやってきた作品は≪アクセル・ワールド≫
ラノベ原作で、アニメも絶賛放送中だ。
ブラック・ロータス 
http://gyazo.com/1fb4bf794a54a431c265a120af89cb8c
これは、私の加速世界での姿だ。その世界では≪黒の王≫と呼ばれている。
アバター
http://gyazo.com/8418ab1b35a24905f861c5cd9e7b8c93
これが私のアバターだよ。加速世界を歩く時には便利だ。
ここ2年は、この姿でいることが多かったな。
ピンクの豚はハルユキ君のアバターだ。かわいいだろ?
かわいいだけじゃない。抱き心地もなかなか良いよ。
リアルの姿は一応は秘密だ。リアル割れは禁忌のひとつだからな。
自己紹介は以上だ。

297 :
――1,800秒
――30分経過した。強制タイムアウトだ。
また。顔を出すよ。
(突然、空間から消えた)

298 :
はやい

299 :
…私としてはあれはねぇ…
「グミは一口サイズであるべき!」
そうじゃないと戦闘中に気軽に補給できないし〜。

300 :
>>298
バカモノ! 30分というのが、この世界のルールだ。
やれやれ呆れたな。ルールを知らない≪バースト・リンカー≫が跋扈してるなどと。
どこの≪リギオン≫に所属してるのか知らないが、教えてくれなかったのか?
君のリジオンマスターは?
>>299
ふっふっふ、たいしたこだわりようだな。
たたが駄菓子ではないか。
ふっ、私もこだわりはないから、特に食べることは勧めないよ。

301 :
なんだかよく分かりませんが迅速なのがいいんですね?
(黒雪姫のお尻にわしっと手を伸ばす)

302 :
>>301
ぶ、無礼者! こんな迅速などあるか!?
(お尻を庇い、表情には困惑が)
これは痴漢というのだぞ。知っていてやっているのか…君は?

303 :
>>300
そうはいうけど、こっちはお菓子というより補給だからねぇ…
一口サイズがちょうどいいのよ。

304 :
>>303
……そ、そうか。
(名無しと背後を気にしながら)
補給用なら、もっと適当なものがあると思うが、それほどグミが良いのか。
ふっ、好きしたまえ。君自身のことだ。
(と言いながら、ポケットからフルーツスティックを取り出して)
ふむ、良い芳香だ。
(ハロルドの視界に入るようにして、袋を開けて口に運んだ)

305 :
>>304
どんな街にもあるから補給が簡単。
何より安価の上に時代をまたいですらあるから、余程私の居た世界はグミ依存していたようだわ。
(お構いなしにオレンジグミを口に放り込み食べてる)

306 :
>>305
ふーん、君の話から判断すると…グミは君の世界の主食なのか?
ふふ、想像できないな…卵かけグミにフレンチグミに…グミにグミを挟んだグミバーガーか。
(勝手な想像をし笑った口を隠すように握った手を当てて)

307 :
ガードが堅いね
(無料配信のアダルト動画を付けっ放しにして帰った)

308 :
>>306
きちんと料理はあるわよ?とはいえ、冒険者のお供といえばグミだけどね。
作る暇があるなら自炊するけどね。

309 :
>>307
バっ…バカモノ!
(声が裏返って)
あ、あんなことやこんなことまで……
(片目で目を覆って、ディスプレィの方まで近づいた)
(喘ぎ声が耳に入るのは仕方なく)
(良くもこんなことやあんなことをされて…平気なのか…
いや…平気というより気持ち良さそうだが……)
(と消す前に画面を凝視してしまう)
(はっ…として好奇心の誘惑を振り払うように首を振り)
こ、これは消させてもらうぞ。
(顔を赤らめ、少し名残惜しそうな素振りを見せ、画面を消した)
>>308
確かに携帯しやすいからな。
ふふ、私も学校に行く際にカバンに忍ばせていくお菓子のグミ率が高い。
自炊と言えばグミも作れるそうだな。

310 :
何故か名前が抜けてしまった。
これでは自分にセクハラしてたみたいだ。
ふっ、名無しに名を消して注意しようとしたのが仇になってしまった。
なんとでも思えば良い。

311 :
>>310
私はやったことないけどね〜。どこかで大量生産されてるのは間違いないけれど。

312 :
>>311
その通りだな。こうして市販されているグミもどこかで作られていることになるな。
昔々…のことになるか……
私が小学生の頃にジュースの工場に工場見学に行ったのだが、ああいう場で作られているのだろうな。
私は作ろうとは思わないが、自作してみるのも面白いかも知れないな。

313 :
>>312
しかし、千年経っても変わらぬ味…
たかがグミと言えど伝統を受け継いで連綿とつくられていたと考えると…面白いものね。
でも、そんなグミ工場なんてみたことないわ。武器工場ならまだしも。

314 :
>>313
千年の時を超える…千年グミか……
(両目を静かに閉じた)
ふふ、どこか…クサイことを言うようだが、ロマンチックな響きじゃないか
市販されているのだから工場はあるのだろう
見てみたくはないか?……君は? 
大好物の出来る過程をだ。私なら行動を止められないところだ。

315 :
>>314
…確かに、味が違うだけで効果が異なる仕組みは興味深いものはある。
研究テーマくらいにはなるかも。

316 :
…どうした? ハロルド君
(ここで何もない空間をタイプし)
ふむ、辞書に不可能はないか。
http://gyazo.com/894054b4cbc0e7dfb955d0117d0ff95c
(空間に画像が現れ、ハロルドのデータを表示した)
自分でグミを合成できるのではないか?
ま、良いだろう。私は少し早いが昼食を頂いてくる。
また、話をしよう! 

317 :
>>315
……ふふ、自分で合成したらいいじゃないか。
素材は袋の裏に書いてあるよ。
(ミックスグミの袋を放り投げ手渡した)
【すまないリロミスだ】
【では昼食を頂いてくる】

318 :
>>317
ちょっとやられちゃってね?
…っと、何故あなたがこれ…って、消えちゃった。
まぁ、サンプルが手に入ったのなら、やることは一つ、ってね!
【やられちゃったせいで予定していた文字数はいらなかったりしたせいで遅くなったわ…

【とりあえず私もお昼いってくるわ〜】

319 :
いってら

320 :
…静かねぇ。

321 :
静かな湖畔の森の中から
もう起きちゃいかがとフォルトゥナが鳴く

322 :
もう目は覚めてるから帰って良し。
(クレコメ全追加晶術をフォルトゥナにぶっこむ)

323 :
っていないのかな?お出かけしてくるわ〜
【落ちます】

324 :
見逃したか

325 :
はよ〜。


326 :
おっと、間違えたわ…おはよ。

327 :
久々の岸ミス

328 :
…まぁ、初めに流れ着いた時はあれだったからね。
今はこっちで慣れてるけど、あれで入りたくなることもある、ってね。

329 :
知れたことだからいいんじゃないの

330 :
っても、私はともかくあれは凶悪MUGENキャラだから。
確かに少しはここにも慣れたとはいえ、人がいなけりゃ、ねぇ?

331 :
誤爆はね…、仕方ないというかなんというか
というのはね、私も実は誤爆をしたからで……ウェヒヒヒヒ
それは、本当に本当のことで…、だからはじめましてのようなそうじゃないような
そんなことを話しても仕方ないから、少しだけおじゃまするね

332 :
>>330
この時間は難しいよ
普段は学校やお仕事に、そしてね…休日はお昼前まで寝ていたいというか。
わ、私だけかな?…ウェヒェヒェヒェヒェ

333 :
>>332
ん〜分からないでもないけど、休日だから、とそうしてると平日に起きれなくなりがちね。
まぁ、私はまだ休みだし。
…ねぇ、あなたも魔法少女、ってやつ?いや、私は違うけど。

334 :
>>333
それがいいんだよ。毎日がお休みでぐうたらに過ごすってね、憧れでもあって。
(のんびりした笑顔で)
深夜までゲームをしたり…。
あ、ゲームでも何でもいいんだけど、眠り落ちるまで起きてて、目が覚めるまで寝てるって……
それは、素敵なことだと思わない?
(目を輝かせて)
……うーん、あんまりやりすぎると体を壊しそうだけど、一生のうちに何日かは必要なんじゃないかって。
そうヘンだと思う? 怠け者だと思われちゃうかな?

335 :
魔法少女と聞かれたけど、どうしよう……
魔法少女になれたら学校に行かなくても良くて、ずーとずーと魔法少女だけやれてたら。
それはそれで楽しいと思うし、なってみたいなって思う。
【設定は毎回変わるけど、魔法少女になる前かな?】

336 :
>>334
ふむ、気ままに過ごすというのは確かに良いものね。
それでやるべき事を疎かにしたら元も子もないけど。
いいんじゃない?繰り返しにちょっとした変化を加える。必要な事だと思うわ。
…あぁ、なんでんなこと聞いたかっていうと、えっと…なんとか、ほむら…だったかな。
まぁいいや、それっぽい感じのやつと何回か会っててね。独特の感じがしたのよ。
(名字を忘れていたのか聞いていないのか分からないが、ほむらと会ったことがある、と告げる)

337 :
>>336
そうそう! 気まま!
(うまくまとめてくれたことが嬉しくて)
(胸の前で手を結んで、うんうんと何度も頷く)
それで、見えてくることもあるかなって、私は思うの。
時間も約束もなんにもなくて、気ままに過ごして…「こんなことじゃいけない」って気付いた後で、見えてくるものもあると思うんだ。
えっ!? ほむらちゃんと会ったことがあるの?
(驚いて目を大きく丸くして)
(手と体をピンと伸ばして反応した)
それで、どうだった? 
……どうだったっていうのは、ちゃんとお話しできたとか、ほら…なんというかほむらちゃんは誤解されやすいタイプで……
お話しいていたら分かると思うんだけど……ウェヘヘヘヘ
(困ったように笑った)

338 :
>>337
無駄はあるけど、有効性はある。
…一番は何もしなくても、次を把握する。だけど。
ま、この辺は面倒な話になってくるし、どーでもいいわ。
(見るからに年下のようだし、あまり多くは語らず)
ん〜…色々悟ってる、つもりの寂しい子だったわ。あなたとは真逆と言ってもいいかも。
はたからみれば小難しいことばかり言っているようにも感じるだろうけど、結局やりたいことは一つのようだし…
腹を割って話せば、わかり合うこともできるんじゃない?
(やりにくい相手ではあるけどね、と付け加えながらも、嫌いじゃない、と感想を述べる)

339 :
>>338
そうそう、みんなが顧みようとしない無駄に価値があったり。
どこかで拾った石とか、小さい頃に友達から貰ったアクセサリーだったりとか。
そういう人から見たらゴミにしか見えないものが価値があったり。
物に限らずね、してることだって…そうだと思う!
(熱く語ってしまう)
どうしたの?
(何か言いたげな様子が気になって、横から顔を覗き込む)
寂しい……そうだよね、そういう雰囲気はあるのは確かだよね。
(言われると自分のことのように感じられて、胸が痛む)
(笑顔を作ることで、それを隠した)
うん、目的があるのは確かなことで、私もちゃんとお話ししてみたいって思う。
そしたらね、きっと分かり合えると思う。
それは、私だけじゃなくて。みんなとも、ちゃんと。

340 :
>>339
…その目の付け所、あんた科学者向いてるかもよ?
形に嵌らぬ生き方って難しいらしいわ。私には何が難しいのかさっぱりだけど。
ん〜?子供にはまだ早い、ってやつ。
(身長149cmととても小柄で子供っぽいが、23歳だから成人。その余裕なのか、いいようにはぐらかそうとする)
どんな自分に辛いことがあってもね、「あんたには分かるまい!」とか言ってるようじゃダメなのよ。
そんなんじゃ、他人に受け入れてもらえなくなるからね。
よくいうでしょ?「受け入れられたければ、まず受け入れよ」って。
自分の不幸を振りかざすだけでは…どうしようもなくなってしまうからね。
(そういう自分にも、実の兄がぬという歴史を敵から伝えられ、動揺しかけたことがあった。
…だが、歴史を、兄のを泣きながらも受け入れたからこそ、今では寂しい顔は一切見せない)
ま、相手が話を聞いてくれるやつに限る、って前提は付くけどね。
…あ〜、面倒な話ばっかりしちゃった。これからお散歩いくんだけど、ついてくる?
買い物ついで、だからいろんなところによるし。

341 :
>>340
無理に型にはまらないって訳じゃないんだけど……。
このまま学校に行って働いて、それでいいのかなって…私にちゃんと出来るのかなって思うとこがあって。
こう見えても中学生なんだけど。
海で寝てたら、軟派だってされるし。
あっ、これは軟派自慢じゃなくてね、本当に誰でも手当たり次第に声をかけてくる人がいるから。
確かに、言葉を自分から遮っちゃうね。ほむらちゃんは……。
それに、踏み込んで行けない
扉の開け方にほむらちゃんんお部屋に入れない私がね、もっともっとダメダメだって……ウヘヘヘヘ。
私、受け入れることができるかな……ほむらちゃんから何を聞いても?
貴女からもね。
(何を秘めた様子を見ると笑顔を向けて)
買い物! 
うーーーーー……今の時期は夏物のバーゲンで売れ残ったものの更にバーゲンをやってて。
Tシャツとか500円くらいになってたりして、欲しいものがあるけど……。
残念だけど、そろそろ時間で。
ねぇねぇ? 何を買うの?
(興味津々)

342 :
>>341
そう考えてる時点でこの世界の普通と違うと思うわね〜。私の視点から、だけど。
大方んな未来なんか考えずに生きてるような抜け殻ばっかだし。
…私は23歳だけど?私から見りゃまだまだ子供よ。
…まぁ、世間一般では可愛い、に分類されるんじゃない?私はあまり詳しくないけど。
それはあんた次第。何かを受け入れるってのは、軽いことじゃないから。
逃げちゃダメ。向き合わなくちゃいけないのが大変だわ。
…私?人は一つや二つ、思うところがあるのが当然だからねぇ。
(何も良いことないわよ?と苦笑を浮かべる)
何を買うのかって…日用品や、食糧よ?
まだここに来て日が浅いから、まずは安定第一。服とかはスペア沢山あるしね。
(特に目を引くものは買わないと思うけど?と説明)

343 :
>>342
私は考えちゃう。ずっとずっと先のこと、ずっとずっと前のことも。
考えるというか想像なんだけどね……私は考えるほどの頭はないから…ウェヒェヒェヒェ。
大人?…になったら考えられるようになれる?…かな?
(ちらっと上目で見ながら聞いた)
私はきっと受け入れられる。例えどんなに普通と違うことであっても。
案外とびっくりするような話じゃなくて面白い話だったりして。
日常品や食料……? それじゃドラッグストアか量販店かな?
ちょうど、今通販のサイトを見てて。
今日は電車でちょっと遠くの街へご用事で行くから。
帰りに売れ残りのバーゲン品を見てきたいなって思う。
きっと70%オフくらいになってる思う。
運良く、サイズも形も色もちょうどいいのがあるか分からないけどね……。
今年は残暑が厳しいから、まだ夏物も活躍してくれそうだしね。
それとね、ゆず餡の冷やし大福が美味しいところがあって、買ってきたいなって。
あ…、これは後で来れたらもってくるよ。
私の街で売ってない飲み物とかチーズケーキも買いたいし。
持ち切れるかな……魔法少女の願いを持ちきれますようにってことに使っちゃいそうだね……ウヘェヘェヘェ。
(珍しいものを見た子供が親に報告するように一気に話して)
【時間になっちゃった】
【ここにね、朝方に人がいるのを見て、あっ…、それはあなたのことで
何度も来たい来たいって思ってるんだけど、叶わぬ事情もあって無理なことで……。
そのうちね、朝の常連さんとか出てきたら楽しくなると思う。】
【お話ししてくれてありがとう。一度シャワーを浴びて、そろそろ行ってくるね。】

344 :
>>343
何もしないよりまぁマシじゃない?
…さて、ね?大人っていうのは子供よりわかることが少なくなっちゃうから。
(自嘲気味にため息をつく)
通販?そんなものもあるのね…ふふっ、なら楽しみにしとくわ。
そりゃ豪勢な願いの使い方ね。どうせなら「持てる」より「転送できる」のほうが手がふさがらないわ。
(と冗談を返す)
…ほむらとの話も、そうだといいわね。
(自分のことにはあえて言及せず)

…あ、名前聞き忘れた。

【何、私も暇してただけだから。】
【こっちこそお相手ありがとね?】
【私は…一日予定はないし、収穫を楽しみにしてるわ〜】

345 :
ただいま……
(がっくりとしょげて)
服はね…もうすっかり秋物で……
夏物も残っていたんだけど、余り欲しいものがなくて
それで、大福をお土産にしようと思ったら
http://gyazo.com/0d2ddf5f3ae4feee80994bac22e9d570
こんなことってないよ……
玄米ミルクっていうジェラートを食べたけど、それがとっても美味しくて
だけど、お持ち帰りはできないって
ということでお土産はなしだよ

346 :
こんばんは。大福ですか……そろそろちゃんとした食事を取るべきだとスパーキィにも言われているのですが。

347 :
>>345
これは予想外…まさか臨時休業とは。
それに収穫はほぼなし、か。
残念な工程になってしまったみたいね。

348 :
>>346
そうだよ。この時期には冷やし大福が美味しいって、ママも好きだし。
……って?
(どう見ても人間じゃない相手を見て)
え…?と?…ま、魔法少女に関係あるのかな?
ちょ、ちょっとごめんねぇ…(と失礼にも写メで撮り画像検索する)
戦隊ものの人?…で…いいのかな?

349 :
>>347
元々、模擬試験があって……それで帰りにね、どこか拠って行こうと思っただけで……
そういうことだから、残念ということはないんだけど…へへ
なんていうかね…たまにしか行かない街だから、よりによって今日じゃなくてもと思っちゃったけどね…。
こんなことって……あるんだね……ウヒェヒェヒェヒェ。

350 :
>>348
冷やし大福ですか。
確かに夏には、冷たい物が助けになりますね。
最近は私も戦いの後は、体をよく保冷剤で冷やしています。
 
魔法少女? ノッカーズと関係あるのでしょうか。
 
……おっと、名乗っていませんでしたね、私はALCBANE(アルクベイン)。
この格好は……人助けのためのコスプレです。
(本気とも冗談ともつかぬ口調で言う)

351 :
>>349
ん〜…なんというか、タイミングの悪い、としか。
ま、んなこともあるし…何より、今日限定、とかじゃないんだからいいじゃない。
ポジティブポジティブ!…でも、その笑い方は…素?
(聞き慣れない笑い方に苦笑)

352 :
>>350
私も勉強中は保冷剤で首を冷やしたりする。
持ってたら便利だよね。冷蔵庫の空きスペースに置くだけでいいし。
ノッカーズ?…ってなにかな?
野球と関係ありそうだけど、違う…?よね……?…ウヒェヒェヒェ
(恐る恐る尋ねて)
アルクベインさん?…ええっっ!?、これってコスプレなの?
ほんとにほんと?
(腕の部分を引っ張ってみる)

353 :
>>351
ほんとのお休みはね…、偶数日の火曜日の筈なんだけど。
いいの、こういうことだってあるんだよ……。
うん、ポジティブって、前向きってことだよね。
今日、限定じゃないから、いつでも買えるしね。
だけど、だけどね……美味しいのは夏のうちなんだよね。
(また肩を落としてしょげて)
ええ……あ…ええと…良く言われるけど、私の笑い方って、ヘン?…かな?

354 :
暫定的なトリップをつけておきましょう。
>>352
私の冷蔵庫にはあまり物は入っていませんけれどね。
保冷剤とミネラルウォーターくらいでしょうか。
 
ノッカーズとは、「オルタレイション・バースト」と言う現象によって、平行世界から望む自分の姿を引き出せる人間のことです。
一種の超能力者と考えれば分かりやすいかと思います。
 
ええ、本当にコスプレです。
(肌にフィットしているためあまり伸びないが、確かに『服』であることはわかる感触)

355 :
>>353
だから臨時休業、なんだろうけどね。
…しょぼくれたって食べれないわ。うじうじしてたら他のことまでダメになっちゃうのよ?
「負のスパイラル」ってのは人間の感情でも存在するんだからね。
それが食べれなかったら他の美味しいものを食べればいいでしょ?
少なくとも私はそんな笑い方する奴にあったことはないかな…
ところで、あの仮面。女の子相手に仮面つけっばなしってどう思う?

356 :
>>354
ちょっとそこの仮面。
人前で仮面付けっぱなしって失礼じゃないの?
(正直少し警戒してる)

357 :
>>354
保冷剤とミネラルウォーターだけって、普段は?何を食べてるのかな?
(恐る恐る)
それだけと夏バテしちゃわない?……って、もしかして外食派?…かな?
え?…オイル?……平行世界って、良く漫画とかでは見るけど。
(言ってることがイメージできず混乱して)
そう、超能力を使えるって、すごいね。私なんて、何もできなくて。
それで、その超能力を使って人助けをするの?
これで暑くない?
(スーツを引っ張って見ると少しだけ摘まめた)

358 :
>>355
私は……やっぱり、ここに持ってきてみんなで食べたいと思って。
他のおいしいものも持って帰ることができなくて、それはとっても残念で。
あなたが他のものでもいいって言うなら、そこまで言うなら、それでいいんだけど……。
あっ、まだ聞いてなかった。名前…。何ていうの?
私は”しかめまどか”……
私も他に聞いたことがないし、会ったことはない…かな?
会ったことがないだけど、本当はいるかも知れないし……。
え? 仮面って? この人?
この世界では、仮面が素顔ってことだってあるし、言うのは失礼だよ。
だけど、これはコスプレっていうし
(スーツを引っ張りながら仮面を見上げ)
こっちは、本当に仮面で…?、いいの?…かな?

359 :
>>354
失礼……?
(ちょっと真面目に考え込んで)
 
ふむ、そういうものですか。
しかし私も事情があって、素顔を晒すわけにはいかないのです。
その辺りはお許し願いたい。
 
私は犯罪者以外に手を出すつもりもありません、警戒の必要もありません……と言っても難しいでしょうが。
(ハロルドの様子から警戒を悟って、一応そう言ってみせる)
 
>>355
普段は栄養剤と水だけで済ませています。
滅多に「ちゃんとした」食事はしませんね……そう簡単に夏バテできるほどやわな肉体でもないもので……。
 
少々難しい説明をしてしまったようです、申し訳ない。
 
そうですね……それを使って犯罪を行う者たちも増えたのですが。
いえ、私自身は一般人です。犯罪者と戦うために、素顔を隠して戦っていたところ……そのノッカーズの犯罪に遭遇したのです。
それ以来、犯罪を行うノッカーズとも戦うことにしています。
 
大丈夫です、温度調整はできるようにしていますから。
 
ええ、これも仮面ですね……。素顔を晒せず、改めて申し訳ない。

360 :
>>358
そこらへんは切り替えなくちゃ。その気持ちは非常に大事。
でも、その気持ちもネガティブで相手に伝わらなくなっちゃうわよ?
…あぁ、そういえば!私はハロルド・ベルセリオス。
ま、笑い方くらいで深くとやかくは言わないけどね。
でも、仮面が素顔ってなにそれ?そんな怪しいやつが実在すんの?
(見つけたら要注意ね、と自認する。)

361 :
>>359
…ふむ、ならよし。仮面付けてる奴って表情見えないから怪しいのよね。
(話を聞き、真摯な対応に警戒を解く。)
しかし、「犯罪者」?ここの警官かなんか…にしては服装が違いすぎるか。

362 :
>>361
警戒を解いてくださったようで何よりです。
 
私は警官などと言った法的関係者ではありません。
私はクライムハンターです。ヴィジランテとも呼ばれることがありますね。
許可なく、勝手に犯罪者と戦っている人間なのですよ、自分のために。
 

363 :
>>359
栄養剤って、サプリメントのこと?
だったら栄養バランスは良いと思うし、肉体もね…丈夫というならいいんだけど。
内臓が壊れちゃうよ。
え……難しいって……そんなこと……。
私がね、もっと理解できたらいいんだけど、何分と言うかその……そういう方面には疎いというか……。
今の説明でノッカーズは、悪い人たちだってわかったけど。
仮面なの? 脱げない事情とかある?……あっ、こんなこと聞いちゃ失礼だよね。
(アクルベインの方にかざした手を振って否定して)
あっ!?(突然、何か閃きが)
仮面を脱げないんじゃ、買い物にも行けないし銀行にだって入れないよね…?
私が代わりに何か買ってくる?
>>360
わかった。じゃ、今度ね、開いてたら買ってくるから食べてね。
(笑顔に戻り)
ハロルド・ベルセリオスさん。どこの…って、あの国のことだけど。
ヨーロッパっぽいけど…違うかな?
私の世界では魔女とか、それにマンガやアニメではたくさんいるし。
だけど、今、違うって。素顔があるっていった。
今、事情を聞いてるところ。

364 :
【あ、あれ? 設定が変わったのか…私が間違ったのかIDが出てて
今、消すから。上げちゃってごめんね】

365 :
>>363
ええ、サプリメントを主に摂っています。
確かに体は丈夫ですが……知り合いにはよくちゃんと食事をしろと怒られますね。
 
いえ、これは丁寧に説明できなかった私の落ち度でしょう。
ただ、まだノッカーズについては分かっていないことも多い。
ちゃんとした解説ができるのはもっと先のことでしょうね……。
 
ノッカーズが全員悪い人間と言うわけでもありません。
能力を他人のために使う、いわゆる「正義の味方」もいることにはいますね。
 
……いえ、普段は仮面を脱いでいますよ。
ただ、正体を晒すわけにはいかないということです。

366 :
>>362
へぇ。面白いことやってるのね。
それじゃ、犯罪者っていっても普通のとは違いそうな感じ。

>>363
うい、楽しみに待ってるわ〜
あ〜…私、この世界の住人じゃないのよ。
魔女、ねぇ…こっちの「魔女」とそっちの「魔女」は多分意味合いが違うみたいね。
(勘でそう考えてる)

367 :
>>365
私も、あんまり詳しくはないんだけど。
そんな食生活を続けてたら、内臓がきっと壊れちゃうと思う。
ノッカーズだからと言って悪い人たちばかりじゃないって。
それだと、話しをしたり、ちゃんと見分けるのが、それはそれで大変そうっていうか…
人助けも……大変なんだね……へへへ。
じゃあ、ちゃんとスーパーにも銀行にも行ったりしてるの?
事情があるのは分かったけど。ダメだよ。ちゃんと食糧を買わなくちゃ。
(破滅的な食生活をしてる人間を前にして、心配し不安そうに)
>>363
こっちって…それは地球じゃないってこと?
ここで珍しくないけど……。
私の世界の魔女は魔法少女の変化した姿で、元は願いを持った人間で……
(今にも泣きそうなくらい辛そうに)
ハロルドさんの世界の魔女って?

368 :
>>366
ええ、ノッカーズという、一種の超能力者の起こす犯罪を主に相手取っています。
 
それに、これは私にとって必要な行為なのです。
私は不眠症でして……人助けをした後でなくては、私はよく眠れないのです。
 
しかし、面白いこと……ですか。
(どこか声には微妙な響きが混じり)
 
>>367
そうですね……固形物を胃を入れなければ、内臓が動かなくなってしまうと言う説もありますね。
今夜はもうサプリメントを摂取してしまったので、明日辺りはちゃんとした食事を摂ろうと思います。
(目の前の少女を安心させるためにもそう言って)
 
ええ、見分けるのはなかなか大変ですね。
正義の味方の振りをした悪党なんて、ざらにいますから。
 
ちゃんと行っていますよ。そうでなければサプリメントも買えません。
わかりました、気をつけるとしましょう。
……叱られてしまいましたね。
(仮面の奥で苦笑した)

369 :
>>367
ま、そんな感じね。異星人、ってわけじゃないけど。
(ゲームの中のキャラ、と自覚してしまっていることは黙っておくことにした)

普通に、魔法が使える女、ってことよ?

370 :
>>368
ほんと、この世界はいろんなのがいるのね。
データ採取のしがいがありそうだわ♪
(データ採取大好き、というか研究大好き。)
不眠症、ねぇ…先天的じゃなけりゃ何かしらのトラウマかなんか…よほどのことがあったのかもね。
私なんて神と戦ったしね?あ、私一人じゃないけど。

371 :
>>368
説じゃなくて、それは本当のことで!
うん、最初はお粥からゆっくり食べるのがいいと思う。
そういう区別は難しいし、話してみないと分からないから。
最初から信じてしまう方がバカなんだけど。
(どこか自虐的な感じで)
だったら、食べ物を買ってこないとダメだよ。
さっき言ったお粥だったら、レトルトだってあるし。
怒った訳じゃなくて、私はほんとに心配してって……これは余計なお世話だったかもね。
(笑顔で自分の頭をコツンと軽くたたき)
>>369
どこか聞いても分からないよね。私じゃ。
多分、地図にも載ってないと思うし。
(言葉を曖昧にしてることに気付いて、余り踏み込まないことにした)
うん、こうして、ちゃんと話をしてるし、悪い人?じゃなさそうだからね、良いと思う。
(柔らかな笑顔を向けた)
私達の世界では、それは魔法少女だよ。
魔法を使えるのは。願いをすると叶えてくれて、魔法が使えるようになって。
代償も大きいけどね……ハロルドさんの世界の魔法使いは代償がなさそうだね。
うん、なんとなくだけど、そう思う…って決めちゃうとヘンだよね?…ウヒェヒェヒェヒェ

372 :
>>370
データ採取ですか……。
知り合いの研究者は、「データを採取したい」と言う思いから、情報収集に優れたノッカーズになりました。
ノッカーズとは一言で言うと「なりたい自分になれる」能力を持つ者でして……。
 
そうですね……かなりの心的外傷です。ちょっとした強迫性障害とも言われましたね。
 
神ですか。神として崇められていた霊がノッカーズとなり、実際に神のようなものになったというケースもありますね。
 
>>371
大丈夫です、全く食事を摂っていないわけではありません。
お粥ですか、確かに胃には優しそうですね。
 
確かに、話してみないと分からないことは多くありますね。
今では「正義の味方」と呼ばれているノッカーズを、悪党ではないかとずっと疑っていた時期が、私にもありました。
(こちらも自虐的な口調になって)
 
そうしましょう、ちゃんと食べ物を買うことにします。
「怒る」と「叱る」は違うと思います。ちゃんと心配して言ってくれたのですから、この場合は「叱る」で正しいでしょう。
いえ、余計なことではありません。ありがとうございます。

373 :
>>371
そうね〜。私の世界の地図もここに来て使い物にならなくなったから捨てちゃったし…
ごめんね?
…でも、もし私が所謂、悪い人、だったらどうしてた?…あら〜…
(この屈託のない笑顔も子供らしさなのだろうか、と面食らう)
わざわざ願わなきゃいけないなんてね。それもすぐ叶うなんて、怪しさの極みだわ。
どうせそっちの魔法を使うたびに人間性がなくなって行く、とかそんなものでしょ?
こっちは…正確には晶術(しょうじゅつ)って言うんだけどね。
それに、あまり応用が効かないかな。向き不向きが属性など毎に激しいから。


374 :
>>372
うん。お粥は世界共通のやさしい食事で。
確か、牛乳を入れて食べる……オートミール?…ところもあって。
きっと胃にやさしいと思う。
正義?…悪党って?…うん。
私は小さい頃に見てたアニメの影響で、魔法を与えてくれる使者が正義の味方で……
そして悪党から追われるかわいそうな存在だって、話も聞かないまま信じちゃって……
(自虐から今にも泣きそうになって)
うん。レトルトだと100円くらいで売ってるし。
どこのスーパーか忘れたけど、無印良○?…の食品にお粥に入れるものも売ってて美味しいからお勧めだよ。
>>373
え?…あ、謝ることはないよ。
(手を何度も振って)
え?…それはほんと?
(脅しに表情が翳った)
でも、昔…小さい頃見てた魔法少女の物語はそうだったし。
現実に…ただですごいものを貰えるなんてあるわけないよね。
うん、人間じゃなくなって、体も心も……。
きっと、罰が当たったんだよね。簡単に夢をか叶えようとしたから。
晶術(しょうじゅつ)?……良く分からないけど人の役に立ちそうだね。
私もどうせ魔法少女になるから、願いと自分を引き換えにするなら誰かのためだったり……
それも出来るだけ多くの人の役に立てるならいいと思う。それはそれで、素敵なことで。
【あっ。宿題をしなきゃいけないから次レス辺りで帰ることにするね】

375 :
>>372
…ウマが合いそうな研究者ね。とはいえ、それでそいつは満足なのやら。
簡単になりたいものになれて、それまでの基本を忘れたりしてなきゃいいんだけど。
やっぱり?不眠症って辛いらしいからねぇ。他人がどうこうできるしろものでもないし。
…「神になりたい」から神になった、か。かわいそうな奴。
それじゃあ自分が神じゃないと自白してるようなもんなのに…
過ぎた力は己を滅ぼす、ってやつだわ。

376 :
>>375
知的好奇心を満たせないのは後々に響くからねぇ…これ、私の体験談よ?
(すぐに話題を切り替える)
じょーだん。…でも、気をつけるに越したことはないかもね。
この世界は、私の知ってるとこよりも物騒っぽいし。
願いを叶えるのは神の仕事。目的を達するのは、人間の可能性、よ。
願いなんて…絶望を強めるだけよ?
(自分も兄がななければ、という願いが今更頭をよぎり、苦笑)
ま、役立つかは使うやつ次第、ってね。
他人のために使うのはいいけど、よく考えて使うことね。どうせ一回こっきりなんだし。

【お疲れ様〜】

377 :
>>374
そうですね、では明日の昼食はお粥にしておきましょう。
 
……何が正義で何が悪か、ということは難しい命題ですが、確かに「正義」は存在すると思います。
だからこそ、何が正義なのか、しっかり見極める目が必要となるのですけれどね……。
(軽く自分も嘆息し)
 
泣かないでください。
あなたは間違いに気付けた、それだけでも立派なことです。
(泣かれて不眠症を悪化させたくないから……という理由でそう言ってみせる)
 
ふむ、覚えておきましょう。
 
>>375
簡単にはなりたいものになれるわけでもないようです。
どうやらある程度は、常人だった時の積み重ねの影響があるようですよ。
人によって差はありますがね。
 
ええ……ですから私は人助けを続けているのです。
 
その彼の場合は、他者の「その人物を神にしようとする」能力で神となっているようなのですけれどね。

378 :
>>377
いやいや、そういうことじゃなくてさ。
その能力に頼りすぎてなきゃいいんだけど、ってことよ。
人間、便利なものに流されがちだからねぇ。
ご苦労なことね。…っても、この見かけでどうやって戦ってるのかは興味あるけど。
(腕の服の辺りをつついたり、軽く引っ張ったりして肌さわりなどなどを確認する)
うわ、救われないわね〜それ。その…霊だっけ?まさにご愁傷様だわ。

379 :
>>376
私は知らなければ知らないで、気にならないというか。
きっと私と頭脳の容量も構造も違うんだね。
私は本気にして。こうして話してるけど、どっちか分からなくなって。
話してる人を…やっぱり疑いたくないし、私は信じることにする!
(力強く)
だけど、だけどだよ……どうしてもどうようもならなくなって、願うしかないって状況になったら。
その時に助けてくれる……願いと引き換えにするって取引を持ちかけられたら……ハロルドさんは、それでも可能性を選ぶ?
私は自信がないよ。きっと受けちゃうと思う。そんなに強くないから。
(吹っ切れたような笑顔で頷いて)
うん。一回だから。だから、大切に良く考えることにする。
荷物を運ぶためだなんて言わないでね。
>>377
悪から見たら滅ぼそうとする正義は悪だったり。
立場が変わると別になっちゃうしね。私は、だから争わないのがいちばんだと思うけど。
魔女……そして害虫と呼ばれる虫とも話し合いができたら、す必要がなくなると思わない?
やっぱり話合うのがいちばんだよ。
泣きそうだけど、泣いてるわけじゃないよ。
大丈夫、そして、ありがとう、心配してくれて。
あんまり高いものじゃないしね。私も良く買うくらいだから…ウヒェヒェヒェヒェ。
【二人とも付き合ってくれて。あの…ありがとう】
【また会えたらた宜しくねぇ。それじゃ、お先に失礼します(ペコリと頭を下げ)】

380 :
>>378
確かに、その心配はありますね。
便利なもの……力に流されるこそ、ノッカーズには犯罪者が多いわけですから……。
 
私は、拳法や空手などと言った、格闘術を主に使っていますね。
それを背中のアームを使って補助しています。
 
どうなのでしょうね、私には他人の気持ちがわかりませんから、なんとも。
 
>>379
確かに、それは理想的ではあります。
ですが、残念ながら悪も人の本能の内のひとつではあるのでしょう。
自分の中の悪とも、人は戦わなくてはならないのです。
 
いえ、気にしないでください。自分のためにやったことですから。
 
 
さて、そろそろ私も去るとしましょう。それでは、また機会があれば。
 
【お2人とも、お相手感謝します】
【それでは、また機会があれば】

381 :
>>379
ありゃ、私だけなのかしら…
(不思議そうに首を傾げる)
…そのまっすぐさ、大事にするといいかもね。私からのアトバイスよ。
(力強い返答に満足げに笑みを浮かべ)
可能性を捨てたら人間でなくなっちゃうわ。無限の可能性が秘められている。
それは神だって予測不可能なくらい、ね。
私なら、最後まで足掻くわ。
私の辞書に不可能の文字はないんだから、そこで願っちゃ負けた気分になるしね。
願って負けた気分になるより、願わずやりきって悔いなくいきたいわ。
(自分に自信を持っているからこそはっきり答える)
あれ、その願いはまどか自身で言ってなかったっけ?
私は「転送する」よ?
(と冗談混じりに揚げ足とり)
【またね〜】

382 :
>>380
でも、そうじゃないやつもいるし、それをなんとかするのがあんた、か。
パワードスーツみたいなものかしら。ますます興味深いわ。
そうなの?まぁ、神なんてろくでもない、位の認識でいいんじゃない?
【ありゃ、私一人?とにかく、お疲れ様〜】

383 :
さて、んじゃ私も戻るとしますかね。
…ほむらには…話さないでおくべきか。
(てくてくと街の闇へと消えてゆく)
【落ちます〜】

384 :
ふぅ、おはよ、っと。

385 :
…ま、普通この時間はいないわよね。さて、お出かけしますかね。
【落ちます】

386 :
ハロルドさんの優雅な生活

387 :
しかし、カイル達とはぐれてこの世界にやってきたけど…この世界も、中々面白いものね。
ま、そのせいで信じ難い真実も知っちゃったわけでもある。
…気にしても始まらないわね。気分転換にお散歩っと。

388 :
…………
(熱帯夜、袖の短い夏服を着た人間達が通りにあふれ居てる)
(その中で、一人だけ黒を基調とした長袖を着て歩いているので、かなり目立って見える)
(周囲からは、まるで葬儀帰りで喪服を着てるようにも見えていた)
(「不幸があったの?」「飲み行かない?」というナンパの声を無視することで振り払いながら、無言で歩いていた)
臨時休業……
(かつて、友達だった者のお気に入りの大福屋。立ち止ると、張り紙の文字を呟くように読んだ)

389 :
夜だから、シャッターが閉まってるのは当たり前ね。

390 :
>>388
ん?ほむらじゃない。
(散歩帰りにたまたま通りかかったらしい)
…ここは…まどかって子が言ってた大福屋に似てる。というか同じか。

391 :
>>390
…………
(振り向き、姿を確認すると挨拶代わりに小さく頷いた)
(しばらく言葉の意味を考えて)
……どうして、貴女が
私の友達の好きな店……そして、まどかの名前を知っていたのか答えなさい。
ハロルド・ベルセリオス。

392 :
>>391
どうして、って言われてもね。
(言わずとも、と言わんばかりに肩を竦め)
前に…っても二三日位の話だったきがするけど、彼女に会ったのよ。
用事ついでにここの…大福だったかな。
それを買いにきたらしいわ。その張り紙通り臨時休業で、買えなかったみたいだけど。
その時の写真を見せてもらってここを知っていた、ってこと。


393 :
…二三日どころか昨日の話ね。

394 :
>>392
…………
(厳しい裁顔つきで答えを待っている)
そう……臨時休業なら仕方ないわね。
(静かに頷いて)
残念だったわね。
(腕の盾をじーと見つめて)
(――時間遡行して、買ってきてあげても)
(と思ったけど、そんなことで時間遡行してもと、ぶんぶんと首を振る)
貴女も噂を聞いて、ここに買いにきたの?

395 :
>>394
うんにゃ?ただの散歩帰りよ?
(ただの偶然だったらしい)
こんな時間じゃやってないのはいくらなんでも分かってる。
それに、「次があったら買ってくる」ってまどかが言ってたんだし、先に味わうのはつまらないでしょ?

396 :
>>395
夜の散歩?
(この人も眠りを失ったんだろうか? と観察するようにハロルドの顔を見た)
この時間まで開いている和菓子屋さんは、私も見たことはないわ。
賢明ね。先に食べていたら、買ってくる方もつまらないものよ……。

397 :
>>396
昼の街はよく見るけど、夜の街とかは中々見る機会がないからね。
今日はそのために昼寝をしていたのよ。
(昼とは違う街を歩いてみたかったらしい)
しかし、そんなにいうならあんたこそこんなとこに?
店がやってないのを分かってるなら。

398 :
>>397
誰にでも声をかけて「飲みにいかない?」「いくら?」とか平気で言ってくる酔っ払いがいるわ。
それさえなければ静かでいいわね。
私は、その通りの角から何か出て来ないかと回っているところよ。
(顔を向けた先は、夜の街特有の、どこから何が出てくるか分からないような怪しい雰囲気があふれていた)
それも、貴女には関係ないことよ。
(ツンと突き放した)

399 :
>>398
よく分からないやつもいるのね。
ま、面倒ごとは避けさせてもらうけど。
あら、この世界にはモンスターはいないんじゃないの?
(そんなものが蔓延っているようには思えなかったらしい)
「も」ねぇ…ま、無理に聞き出すつもりはないし?口八丁ではぐらかすんだろうし。

400 :
>>399
そうね……煩わしいことは、私も嫌い。
(路地のゴミ捨て場には、声をかけてきた酔っ払いが積まれていた)
はぐらかすつもりはないわ。説明しても貴女には分からない。そう思っただけよ。
(少し押されて)
この空気を見て分からない?
(通行人に目を向けて)
貴女には、みんなが幸せそうに見える?
(肩を落とすように歩いている人を目で追った)
誰が突然、魔女や魔性に魅入られるか分からない。

401 :
>>400
…ありゃ、そういうのは目の付け所が悪い奴ばかりのようね。
(やれやれ、と路地のゴミ捨て場に積まれている「何か」を見て肩を竦める)
…逆に聞こうかしら。
「一度でもあんた自身のことで、私に理解できるほどのことを話してくれたことはあった?」
それに、あんたの話を理解できるか出来ないかは私が決めること。
…ま、私を自身の事を話すに値しない相手、と断じるんならはっきり言ってもらった方が、かえって気が楽なんだけど?
それが人間でしょうに。幸せな奴もいれば不幸せな奴もいる。
人間って本当弱いからね。肉体的にも、精神的にも。
…でも、たとえ不幸せそうに「私らから」見えても、本人はそうじゃないかもしれない、とかあるかもよ?

402 :
>>401
なりふり構わないで欲望に走るとどうなるか……
それを教えただけよ
……………
(聞かれると、無言で首を傾げた)
私には、貴女に説明する義務はないし、それに私は何かの教師でもない。
分かりやすい説明を求めているのなら、本でも読みなさい。
そうね……私がちゃんと話したことを信じて貰えないことに飽きてしまったし。
それに、話をしたところで何か変わる訳でもないわ。
今日みたいな夏の終わり生ぬるい夜は…いろんな情念が闇に溶けやすくて。
さっきの酔っ払いも、そういう空気に招かれるように街に出てきたんじゃないかしら?
満月の夜とかもそう……。人、個人の感情では分からない力が宇宙の至るところで働いていて。
今日、みたいな雰囲気の夜は特にね。
人は雰囲気に魅入られたり惑わされたり……愚かなものね。
(全てを見下し否定し馬鹿にするような感じで吐き捨てた)

403 :
>>402
…こりゃ、あの子も話そうとするのも大変なわけね。
結局、あんたは自分から話そうと、歩み寄ろうとしてないだけじゃない。
あんたの事を聞いてるのに本なんかにあるわけがない。
そして、話を信じるかどうかは私の事。
こんなのやりもしないのに決めつけてるだけよ。信じてもらえない、なにも変わらない、と。
(まどかの苦労を想像できるほどの理屈具合に半ば呆れ)
…あんたさ、何様?
偉そうに理屈をこね、たった一月を分からない位繰り返しているだけでなに悟った気になってんのよ。
世界は、人間はそんな簡単なもんじゃない!
難しいことばかり言っていればいいなんて、それこそ子供だわ!
(とても不愉快。それを隠そうとせず感情をぶつける。こういうところは子供っぽい)

404 :
>>403
……貴女の言う、あの子というのは誰のことだか私は知らない。
(平静を装っているけど、まどかのことと思うと声のトーンが乱れ)
本にするような分かりやすい説明はできないと言ってるのよ。
貴女は、私を理解したいと思っているの? 
だったら無駄なことよ。今すぐに止めなさい。
貴女が賢明で、「面倒ごとは避け」たいならね。
(静かに威圧しながら警告した)
…… ……
(少し堪えた。俯いて、何か言いた気に口をむずむずさせた)
私は……別に何様でもないわ。いらつくなら気にしないことね。
(ゴクリと唾と一緒に言葉を呑みこんでから顔を上げた)
私は悟ってなんかいないし、自分のことを特別だと思っていない。
ただ…… …… ……
 …… …… …… ……(しばらく沈黙して)
ただ、一人で…戦ってるだけよ。説明できないし、決して理解されないだろう何かとね。
貴女は戦う相手じゃない。だから感情をぶつけて気が済むなら、何とでも言えばいいわ。
それを全て聞くくらいしか私にはできないけど、気が済むなら、そうしなさい。

405 :
>>404

(やはりまどかに関することだと「揺れる」と把握する)
無駄よ、無駄無駄。私を脅そうだなんて5年早いわ。
それに、何度も言っているでしょ?「決めるのはこっち」だと。
「面倒ごと」はそりゃ願い下げだけどね、「興味のあること」をほっとく程無欲じゃなくてね。
( ま、サガってやつ?と冗談混じりに笑い)
…今のあんたはてきとーな理論で自分をごまかしてるだけ。どうせ、自分の本心すら。
その見下したような言葉も、怖いから距離を取るために。嫌われるようにわざとしてる。
話を聞くのは私の方。子供に押し付ける程なってないつもりはなくてね。
…幸い、ここは真夜中の人通りなんてまばらな道。そのまばらな人すら今はゴミ場。
…ここまで言っても頼ってもらえないのなら、今の私にはあんたの仮面を取ることは出来ない。
(頼れる人がいないのはハロルドも同じ。見知らぬ世界で一人。
だからこそ、心の何処かで信じ会える人を探していた。
もしこれでだめなら自分も一人か、と諦めも最後には含まれていた)

406 :
>>405
脅そうなんて……私は詮索は無駄だと言っているのよ。
どうしても分かってくれないなら、それでもいいわ。
(どうしたらうまく説明できるのだろうと考えるけど良い考えが出てこない)
(自分自身に悔しくて、ぎゅっと唇を噛んだ)
理論でごまかすことができて、仮面をつけることができたら、どんなに楽か。
理論というのは、そんなに強いものではないし、現実の前では無力よ。
…… …… ……
(時々、心の核を直撃したりかすったりする言葉を耳にして。しばらく沈黙した後)
(腕の盾に手を伸ばして時間を止めた)
(そのまま自動販売機に走った)
(どの飲み物を買おうか、何度も何度も、機械の中に陳列された容器やラベルを見た)
(今まで話していた女性の風貌やグミを食べていたことを思い出すと迷わず販売機のボタンを押した)
良く冷えてるわ。これを飲むと、きっと落ち着くわ。
(真っ赤な果実のビタミ**を差し出した)
どこから出したのかは気にしないことね。
毒は入っていないし、甘くもなくて酸っぱくもなくて美味しいわよ。
(手渡すと背中を向けた)
私は、もう少し魔女を探してくるわ。貴女も探しものが見つかるといいわね。
信じる何かを
(くるりを顔だけ振り返り話した)
(跳躍すると闇に紛れて、姿が見えなくなった)
【眠くなってきたわ。中途半端になって後味が悪くないかしら?】
【私は1秒先、起きていられるか自信がないわ】
【こんな時間まで付き合ってくれたことにお礼を言うわね】
【そうね。こんな曜日のこんな時間だからナンパされないように気をつけることね】
【それでは、おやすみなさい。ハロルド・ベルセリオス 】

407 :
>>406
…ま、そういうことにしておくわ。
(…感情が見える。それだけでも大した進歩かな…)
なんだ、自分がどういう状態だったか分かってるじゃない。

…およ?
(目の前からいなくなったのを見て面食らう)
ん、ありがと。ちょうど熱弁して喉が渇いてたとこだし…
方法は何となく分かってるから問題ないわ。
(アイテムの中にアワーグラスという、時を止めれるアイテムがある)
はいはい、っと。
…はぁ、振られちゃった?…でも、最後だけはそのままそっくり返してやりたいセリフね。
(軽く手を振り見送る。
その後に苦笑しながらもジュースを開けて飲みながら歩いて帰る。)
【私は全く問題なし。区切りも悪いとは思えないしね。】
【お疲れ様、私には無縁だから大丈夫よ】
【…おやすみ、ほむら。私も…寝るわ】

408 :
…さて、今日は何があることやら。

409 :
今日は何事もなし。
良いこと…なのよね?

410 :
と、思ったら地震か。
ものが落ちたりしなかっただけよかったかも。

411 :
ん〜…今日は収穫なしっと…お休み〜

412 :
日曜日はね、本当はもっと寝てるつもりだっただんだけど
今日はCMというかお知らせにね、来てみたんだ…
……でも、いいの?…かな?
うん、いいんよね。CMって言ったんだし。
http://mm.my-gg.com/news/information/detail/120
私達のオンラインゲームがテストプレイが開始されるんだけど……
あ、明日の15時からで、これはオリジナル脚本が楽しみで
それに、SAOっていうゲームでも実証済だけど、テストプレイはした方がいいよね
ここは閉じ込められるってことはないと思うけど
PCから離れたらいい話だからね……ウヒェヒェヒェヒェ
明日、その時間に居れたら、私も入れるんだけど…どう?…かな?
ということで、宣伝に使わせてもらいました。一言だよ。

413 :
何だか知らないけど宣伝して行った。
…まだ若いってのに熱心なことね。

414 :
テイルズは宣伝しなくてもなんか出るからな

415 :
来てたキャラハン
溜まり場5
アラジン ◆1.71bS1BASrF
ハーティア ◆DbU4I3ZtVlDC
アヴェンジャー
木山 春生 ◆dual/VtnvQ
シュナイゼル・エル・ブリタニア ◆D8C.sw7/4o
博麗霊夢 ◆WAKI.PxSNs
霧雨魔理沙 ◆OSIRI.AfW6
エリュシア・デ・ルート・イーマ ◆sveJ6yz8i.
風見幽香
カレン・オルテンシア ◆GhAstYVB0w
及川氷麗 ◆/Q6OzLX7nI
奴良リクオ ◆UZVtbLmFtG/r
鹿目まどか ◆VKe.FCoycE
西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
真紅
門矢士 ◆R5PK0JrcqU
白鬼院凜々蝶 ◆157gxkR/yw
向坂環 ◆oK2UYOu24g
巴マミ
禍霊夢@超自重 ◆aeaKqFD2E.

416 :
溜まり場4
綾波 レイ
エカテリーナ=クラエ ◆.n.nYHfjcc
奴良リクオ(夜ver) ◆UZVtbLmFtG/r
クアットロ
牙吉 ◆rq/m6vvnAF12
暁美 ほむら(眼鏡) ◆L4HTL0/8FA
ハーティア ◆DbU4I3ZtVlDC
カレン・オルテンシア ◆GhAstYVB0w
牧瀬紅莉栖 ◆C204l.qIqo
エリュシア・デ・ルート・イーマ ◆sveJ6yz8i.
岡部倫太郎
アリーナ ◆LRfRjtviYExx
ハーティア ◆DbU4I3ZtVlDC
アマゾン(酉無し)
鹿目まどか ◆VKe.FCoycE
巴マミ ◆jlRwJ5UgQs
博麗霊夢 ◆WAKI.PxSNs
霧雨魔理沙 ◆OSIRI.AfW6
典韋 ◆ofAbx4sog.
アヴェンジャー
溜まり場3
奴良リクオ(夜ver) ◆UZVtbLmFtG/r
鹿目まどか ◆VKe.FCoycE
桂木桂馬
ハーティア ◆DbU4I3ZtVlDC
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
エリュシア・デ・ルート・イーマ ◆sveJ6yz8i
カレン・オルテンシア ◆GhAstYVB0w
暁美 ほむら ◆L4HTL0/8FA
アンゼロット
エカテリーナ=クラエ ◆.n.nYHfjcc
無印と2は探せなかったぜ

417 :
まさか過去の人たちを列挙する奴がいるとは。
…しかし、こうしてみるとかなり前から居る人もまだいるみたいね。
ほむら、まどか、エリュシア、後は直接話してないけど、リクオとカレン…

418 :
溜まり場スレ 2
シュナイゼル・エル・ブリタニア
岡部倫太郎 ◆nZ3w1iCNLs
桑原鞘子
南千秋
吉野
典韋 ◆ofAbx4sog.
藤堂志摩子
中野梓 ◆JHsgq.sKjQ
マリア
イカ娘
インなんとかさん
ニンフ ◆k9Ir1P2fb6tH
カレン・オルテンシア ◆GhAstYVB0w
奴良リクオ(夜ver) ◆UZVtbLmFtG/r
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆SlHW2UsZVhbW
:伊波まひる
雪女 ◆g5Vz6tAYWY
及川氷麗
家長カナ ◆eXI43LAD76
牛頭丸×馬頭丸
東風谷早苗 ◆mRy9moB/EY
白鬼院凜々蝶 ◆/fO/4PTZ9A
エカテリーナ=クラエ ◆.n.nYHfjcc
辻堂美由梨
静希草十郎 ◆q5Z501v1pc
幸村精市 ◆5w.YeuCISc
立華奏 ◆uUOolyekNA
恵比寿
右代宮 真里亞 ◆6MwvfKcXGM
木手英四郎
夜神月

ライトニング ◆2PXTSw2yUY
八神庵 ◆PD6YMyOXds
ワタナベ・カナコ
伊藤誠:
アーチャー
ジェレミア・ゴットバルト ◆mVpZFfap26
無印はカオス杉

419 :
藤乃 静留 ◆xsSXgDgpn6
追加

420 :
さて、どんどん発掘されてるようね。
2でこれなら初めはどうなってるのか期待ありだわ。

421 :
うちだけ一人 外れた理由はなんですやろ?
整理するのは自由やけど、理由をじっくりと聞いて、話をつけなあかんよね?
【一言どすえ。突然、堪忍や】

422 :
藤乃 静留 ◆xsSXgDgpn6 のトリップを無くしてしまいましたな。
久々やから、しゃーありませんな。
【今度こそ一言です。今日はほんまにこれでおしまいやす】

423 :
お、名前が上がっていた人が。
この調子で他のにも会えたりしないものかしら…
データ採取も捗るし♪

424 :
ふぁ…ま、色々情報は手に入ったから良しとするかな。
んじゃ、おやすみ〜

425 :
待機待機っと。

426 :
>>412
私は黄色グループ所属だ。
人数制限にかかって、未だにINできない。
ふふっ、こういう時は待つだけさ。INできるまで、待ち続けてやる。

427 :
そういうのには手を出さないのがマイルール、ハロルドよ。
もっと趣味に使いたい、といってもこういうのが趣味のやつがそういうゲームをやるのか。

428 :
なかなか人気のようですね、このゲームは……。

429 :
>>428
あんたは興味あるの?あのゲームに。

430 :
>>427
マイルールと言うと立派に聞こえるぞ。ハロルド君。
ふふ、私にとってゲームのことを考えなくていい趣味の時間がゲームなんだよ。
INして技のヒントでも掴んでくるさ。いかんな。これでは趣味にならないな。
>>428
誰だ? 貴様は?
その恰好はデュエルアバターか?
そうか、そうか、貴様もバーストリンカーか。
(一人で勝手に納得して勝ち誇ったように頷いて)

431 :
>>429
こんばんは、また会いましたねお嬢さん。
私はゲームをしている余裕があれば、鍛錬をしていますね。
「体が疲れないと」あまりに眠れないもので……。
 
>>430
デュエルアバター? バーストリンカー?
初めて聞く単語です……。
私はALCBANE(アルクベイン)。クライムハンターです。
貴女は?

432 :
>>430
聞こえが良いに越したことはないんじゃない?
…はてさて、卵が先か鶏が先か、ってね。
まぁ、あんたは無心でゲームやってたりしそうだしね。

433 :
>>431
ええ、また会ったわね。
ま、そんな状態じゃそうでもしないと寝れないか。
寝るための準備にもなるし、鍛錬にもなる。理にはかなっているところね。

434 :
>>433
ええ、そうしなくては寝ても悪夢ですぐに目が覚めてしまいますので……。
元々は寝ることが目的の鍛錬だったのですが、クライムハンターを始めてからはこの鍛錬が実際に役に立つようになりましたね。
そう言う意味では一石二鳥というところでしょうか。
 
ところで、失礼ですが以前はお嬢さんの名前を伺っていませんでしたね……。
改めて、お名前は?
 

435 :
>>431
私は……【黒雪姫】
(指先で空中を弾きタイピングするとIDタグが表示された)
そうか。バーストリンカーではないのか?
知らないということは、バーストリンカーに憧れてコスプレしてるようでもないし。
クライムハンターとは、通り名なのか?
ま……いいさ、どうでも。気にしないでおくよ。
(ふっと目を閉じて静かに頷いて見せて)
>>432
聞こえや見かけがいいことに価値はないよ。見かけと耳触りが良いだけだ。
(クールに言いのけた)
ゲームをバカにするな。
(むっとして)
その中でどこまでいけるか……加速して強くなって進んでいけるか興味はない人間に分からない世界だよ。
君は、もっ先に≪加速≫したいと思わないか?
(ハァハァと呼吸が粗く、瞳は熱を帯びて)

436 :
>>434
おっそろしいものね。ま、役にたってるならいいんじゃない?
マイナスをプラスに転嫁する。中々難しいからね。
ありゃ?そうだっけ。私はハロルド・ベルセリオス。
ちょっとした魔法みたいなものが使えるただの人間よ。

437 :
>>435
黒雪姫、ですか。
童話のタイトルをもじったもののようですね……。
ええ、残念ながら違います。
 
気にしないでくださるなら助かります。
グレーゾーンの仕事なものでして……。
 
>>436
ええ、寝る以上のことに役に立つと思ってはいませんでしたが。
マイナスから行った行動ですが……今の私にとってはプラスになっているのかどうか。
未だによくわからないところです。
 
それでは、改めてよろしくお願いします、ハロルドさん。

438 :
>>435
…ん?なんか言ってることがおかしい気がするけどまあいいや。
バカにしたくもなるわよ、そんなのがなければ…
(自分は存在していなかった、など口にはとても出せず)
…現実との区別をなくした物騒なことは起きないんじゃない?
(と付け加えた)
加速し続けた先にあるのは消滅だけよ。
早すぎて何かを置いてけぼりにするよりか、じっくり研究とかしてる方がしょうにあってるから遠慮しとく。
(熱弁されても話半分にしか聞いていない)

439 :
>>437
ま、その辺は自分の認識次第。
認識一つでマイナスだと思っていたものも、プラスに変えることができうる、といういい経験になったんじゃない?
ん、よろしく…アルクベイン…だっけ?
っと、そろそろ時間か。野暮用があるからまた後で〜
【一旦落ちます。…今日中には戻ってこれますが。】

440 :
>>437
童話だと? 誰がそんなものから取るか!?
(むきになって)
これは私の名だ。
ふふ、大変だな。グレーゾーンの仕事か。
ま…危害がないようだから気にしないでおくさ。
>>438
どうしたんだ? ゲームにトラウマでもあるのかい?
(暗闇色の静かな瞳を向けた)
安穏に同じような毎日を繰り返すくらいなら…消滅するほうがましさ。
研究に没頭というもの変わらないよ。世界の謎を解明して、まだ見ぬものを見るという点においてだ。
>>437>>438
ところで、悪かったな。
(二人を交互に見て)
私は逢引のジャマをしてしまったかな。

441 :
>>439
そういう風に認識できれば楽なのですが……。
なかなか上手くはいかないものでして。
(マスクの奥で苦笑して)
 
ええ、アルクベインでかまいません。
 
それでは、また。
 
>>440
ちゃんとした名前だったのですか、それは失礼しました。
(至極真面目な口調で謝って)
 
ええ、どちらかと言うと危害を取り除く方が目的ですね。
犯罪者を取り締まる……それが私の仕事です。
もっとも、法的機関に属していないので、グレーゾーンなのですよ。
 
逢引と言うわけではないと思いますが。
(冷静にそう答えた)

442 :
>>441
ま…本名とたいして変わらないよ。
(涼しい顔で)
ふむ、それならもっと堂々していればよいものを。
ははぁ、貴様は、そうか。対立組織から狙われる方が怖いんじゃないか?
(射抜くような強い目線で)
……そ、そうか、それは残念だな。
(動揺すると思ったけど、冷静に答えられたので、逆に動揺してしまった)

443 :
>>442
では、そう認識しておきましょう。
(素直にそう答え)
 
怖いのは眠れないことだけですね。
それ以外には特に恐れるものはありません。
組織立った犯罪を相手にしたことも、あまりありませんし。
(強い目線を受け流し)
 
……どうしました?
(何故相手が動揺するのかわからず、そう問うてしまう朴念仁)

444 :
>>443
ああ、これで通じるからな。世間的にそう呼ばれてる。
眠れないだと?
それは医師のように多忙で眠れないという意味か?
それとも、精神的に不安なのか?
どちらにしても、リラックスは必要だよ。
な、何でもないさ。
ははぁ? 貴様は私が動揺していると思っているんだな。
それなら否定するぞ。私は動揺などしていない。断じてだ。
(押し切るような強い口調で)

445 :
>>440
…覚えてないならいいや。そのまま忘れちゃって?
そういうのってね、問題が二つあるのよ。
一つは知り尽くした場合。もう一つは、永遠に知り尽くせない場合。
研究なんていったって、人のいけるところはたかがしれてる。
それ以上踏み込もうだなんて中々できないっての。
ところで、逢引ってなに?
(そもそも知らない)
>>441
ふぅ…すっきりした〜。
(風呂に入っていたのか、紫色の天然パーマが均されてある)
そのうちできるようになってるんじゃない?
無意識のうち、なんてたまにあるもの。
(体験論を語る)
…そういやさ、見てて思うんだけど、息苦しくはないの?その仮面。
(仮面を指差し尋ねる)


446 :
>>444
精神的外傷(トラウマ)がありまして、それが不眠の原因ですね。
ですが、人を救った後は良く眠れるのです。
自分の快眠のために、こんなコスプレをして、犯罪者と戦うことを決意したのです。
犯罪者を捕らえた後はリラックスできますよ。
 
……そうですか。では、そう思っておきましょう。
(コスチュームに付属する量子コンピュータ、「SPARC」は彼女の動揺を物理的に捕らえていたが)
(あえてそう言った)
 
さて、私もそろそろ行きましょう。
相手してくれたお二人には感謝を。
 
(そう言うと去っていった)

447 :
ありゃ、すれ違いか。またね〜アルクベイン。

448 :
>>445
覚えているよ。君自身がゲームの世界の住人だということだろ。
実際にコントールを持ってプレイするゲームが苦手ではなければ、楽しむべきじゃないか。
神…創造主と言われる存在が何を見て…何を知っていたのか。
知るべきだと思うよ。その権利は誰にでもあるんだよ。
謎という謎は解明されるべきさ。ゲームのステージや迷宮を進んで解明していくようにね。
あ……あのな。君……。世間知らずすぎだぞ。
(軽くコケかけて、バランスを崩し)
逢引というのはだ(コホンという感じで口に手を当てて)
恋人同士の……そうだな…デートいう意味だよ。

449 :
>>446
人を救うことがリラックスになっているのか。
(羨ましそうな感じで見た)
ふぅん……罪を犯さなくて良いということほど楽なことはないからな。
何をしようと君の自由だ。
(ゲーム内でを簡単に奪う自分とは違う世界の人間なんだと思う)
(罪悪感からか目をそむけた)
……思っておくんじゃない。そのまんまだ。
断じて、私は動揺などしていない。な、何度も言わせるな。
(困ったように)
そうか、眠れないのにどこへ戻るのだ?
ふ…気にしないでおくよ。ゆっくり体を休めたまえ。

450 :
>>448
まぁ、ゲームに不平不満を言っても始まらないしね。
…危険ね、あんたの考え。確かに権利は、いや、可能性はあるかもしれない。
でも、それがそもそも理解できるものは限らない。
簡単に理解できるものならそもそもさっさと理解されてるはず。
解明して終わり、ならそれで十分だろうけど。
ん〜?あぁ、デートの事か。んじゃ、あんたは逢引ってのをしたことなさそうね。
それが分かってたら、あれのどこもデートにゃ見えないもの。
(からかうように言葉を選んでる)

451 :
>>450
うん。私も同感だ。どこかに攻略の道はあるものだ。
その道に至れない者が言うものだよ。不平不満は。
ふふふふふ、危険は承知の上さ。
可能性がある限りは向かっていくべきだ。
解明して、解明して……謎という謎をクリアーしてしまうのさ。
それが私達の使命だと思うよ。
バ、バカモノ……新しい放送を見なかったから、そういうことを言えるんだ。
仮想世界の海で、恋人と抱き合ってきたばかりだよ。
あ、相手が恋人と思っていたのか……デートと思ったのか別だ。
切ないものだよ。片思いというのは。
(いつの間にか恋バナになって)
【次スレぐらいで、私は現実≪ゲームの世界≫≪加速世界≫に戻るよ】

452 :
>>451
…ま、そうするならキャパシティを越えないようにすることね。
(要するに、やり過ぎるな、と言いたいらしい)
放送って何よ?へぇ、片思いねぇ…私にゃ関係ないけど。
【りょーかい。…細かいけど、次のレス、でしょ?次のスレじゃあ大変だわ。】

453 :
>>452
ふふ、簡単だろ?
常にレベルアップしていけばいいのさ。
放送は放送だ。詳しくはここに詳しい。
http://accel-world.net/
ああ、そうだ。昨日まで杉並では阿波踊りだったんだな。
楽しかったな。ハルユキ君達との夏祭りは。
ふふ、関係ないとは放送のことかな?
片思いのことを関係ないというのだったら、ふふふ逢引の意味も分からなくて当然だな。
まずは、片思いから……切なさを覚えることから始めるべきだよ。君は。
(言い返すことができて溜飲を下げると、ふっと嘲るように見て)
(すっと背中を向けた。その肩は言い返してすっきりしたせいか弾んでいるように見えた)

【撤回だ。次のレスだ。私は公式でも脱字が呼び名となるくらいだからな】
【突っ込まれているのは慣れているよ】

454 :
>>453
無限のキャパシティなんてあり得ない、とだけは言っとくわ。
テレビとかだったら必要な情報をしいれるニュースしか見ないわ。

(…両想い、ってのは考慮にないのやら。
…ま、いいか。他人の色恋沙汰程どうでもいいものはないしね。
とか内心思いながらも見送る)
【お疲れ様、またね〜】

455 :
さて、私も帰りますか!
【落ちます】

456 :
706 最低人類0号 sage 2012/08/27(月) 21:46:54.20 ID:/USBFMlhP
トレードできるなら
負折瑠、利明日を顔巣に

代わりに
顔巣の火多義
玉利場の歩村が欲しい
『トレードしよう』
『いいじゃん別に減るもんじゃないし』

457 :
ありゃ、みんなCMに釣られてどっか言っちゃった?
とにかく、待機待機っと。

458 :
…ふむ、今日は引き上げるか。
【落ちます】

459 :
不覚にも2次元タイプのオンラインに入りっぱなしになってしまった。
2次元タイプのブラウザゲームなのに、グラフィックとBGMは凝ってるな。
こうして、仲間がついて来てくれるのは面白いが…
ゲームシステムがサイコロを回すだけだと飽きてしまう可能性もあるよ。
http://gyazo.com/720c7574395b645935b93cc7ace94ce1
2次元ゲームは目が疲れていけないな。
加速世界で休養して、また顔をだすよ。
一言だよ。

460 :
>>459
キャラの名前、リズペット?w
サーバーはダークとか?

461 :
うけているようだが、違うよ。

462 :
レベルが上がる前にみんなでバトルをやってなるべくコインを集め、バランスよくPT戦力を上げるのが吉みたいだな。

463 :
>>462
まだクエストを繰り返してる段階だよ。
効率の良いやり方を見つけたようだね。君は。

464 :
なにせこっちはビーターだからなw
まぁ、ブラウザゲームだし気軽にやるのが一番だろう、幸い課金しなくてもそれなりに強くなれる仕様のようだし。
という訳で俺はこれでお暇しよう。

465 :
>>464
ビータかSAOみたいだな。
私もサービス開始にはビータになっている筈だ。
カードの効率はいいよ。テスト段階だからかな。
SSやRRが簡単に出ているよ。
私も時間だ。
失礼するよ。

466 :
名前だけ違ってるね

467 :
464の言う通りだったよ。バトルが効率がいいな。うん。
20000人もINしているのだから、似たようなアバターがあっても不思議ではないな。

468 :
誰もいないのか……。
私は…加速世界へ戻る。

469 :
>>459
CM行為と取られて削除対象になるから貼っちゃだめだよ
気を付けて

470 :
フレ希しよ

471 :
ゲームに人が集まっている。
ゲームの中では……私とまどかが一緒になるのは先の方ね。

472 :
さすがに人はいないようね……
(――節電のせいかビルも真っ暗)
(辺りを見て髪をかきあげるとどこかへ歩いて行った)
(真っ暗な闇に溶け込むように)

473 :
こんな時間だがちょっとばかり邪魔してみるか…

474 :
そろそろ寝るか…おやすみ…

475 :
話題のクルーエルゴールドを開始時から装備していたパドさんにフレリクしたいっす

476 :
久々ね…土日だし何かあると思うけど、どうなることやらね〜

477 :
さてさて、待機待機っと。

478 :
毎日、ご苦労だな。君は。

479 :
>>478
はて、毎日?最近はめっきり来てなかったけど?

480 :
>>479
さすがに迂闊だったな。撤回させてもらうぞ。
久しいなだな。

481 :
>>480
そんで?ゲームに飽きて出てきたってわけ?

482 :
>>481
バ、バカなことを言うな。
バーストリンカーも他のゲームで楽しみたいだろ。
ま、ゲームばかりやってるのは確かだが。
君のようにゲームの住人として生きたいよ。
だけどな、遊んでる画像をはったのは迂闊だったよ。
ここで名前が出ているプレイヤーに迷惑になるからな。
この場を借りて悪かったよと言っておく。

483 :
>>481
…ゲームの登場人物になって誰かに体を操られたいって?とんだ嗜好ね…
流石にそこまでは悟りたくなかったわ〜
(キャラはプレイヤーに操作される。
だからキャラになりたい=操作されたい、と受け取り露骨なほどげんなり)
ま、それは私の知ったこっちゃないしね。
場所が場所だし、ってことじゃない?

484 :
>>483
私のしているゲームは自分自身がゲームに入ってプレイするものだよ。うん。
一切の拘束や支配から逃れるためにゲームに興じてるのだ。
だからゲームの中の箱庭だって……今に突破してみせるさ。
悟りなんかより……もっともっと先を見たい。それだけだよ。
ゲームをしている人間はそうじゃないか。私以外にもね。
支配されたらゲームオーバーだよ。
ああ、そのことについては、もう私からは触れない。
何があってもな。

485 :
>>483
論理が破綻してるわね。束縛から逃げるためにゲームの中に入る時点で、ゲームというモノに縛られるってのに。
それに、ゲームをやらせてもらっているくせにそれを突破?一次元にでも行くつもり?
…そこまで言うなら、全く見えない先ばかり見て足元の小石でけつまずかないことね。
(難しい顔をしながらも返答を返し、忠告だけはしておく)


486 :
>>485
この世界だってそうだろ。案外、私達はアバターで……
神とか呼ばれいる得体の知れない者にゲームの中に放り込まれたようなものだろ?
自分の望む世界があって、神とかいう者の作ったゲームより魅力的なら、どっちを選ぶのは自由だ。
一次元どころか次元の彼方まで行ってみたいな。その可能性があるならね。
大丈夫だよ。そんなミスはしないさ。
ふふっ、そんな警告をするとはね。君は恐いのか?
加速して先へ先へと行くとこが?
【来たばかりだが、次スレ辺りで限界になる】

487 :
>>486
選ぶのは、ね。だけど二つの世界に同時に存在することはできない。
分身でも送り込みゃ別だけどね。
いくら魅力的でも、その世界ではそんなことは許されない。それこそ神でもなければ、ね。
未知を怖がってとーぜん!戦々恐々としながら未知を解き明かすのが楽しいのよ。
未知を怖がれない人間なんて本能や感情の欠如した存在だわ。
さて、女の一人歩きは危険だって言われてるし、私は戻るわ。んじゃね〜。
【…微妙にさっきの私の安価ミスってたけど気にせず。】
【そんじゃ、お開きね】

488 :
>>487
二つの世界にアカウントを持つことは可能だよ。
だから、神に近づいて……正体を解き明かそうというのさ。
欠如だと?
くだらぬ。実に下らない戯言だ。
恐れはないが、欠如だとすればだ……それは飛翔するために無駄な体重を落とすようなものだよ。
安穏とした…変わらない…繰り返しの世界……その中に居る方がよっぽど怖いさ。
【言われるまで気が付かなかったよ】
【私もログアウトするよ。おやすみなさい。ハロルド君】

489 :
…しかし、彼女は知らないのかしら。太陽に近づきすぎた男の末路を。
真実に近づきすぎたものの末路は…なんて、がらじゃないか。
私にはできない、彼女にできる事がある。ならそれでいいじゃない。
それを無理に私がやる必要はないもの。
加速するのは彼女に任せて、こっちは足元を固めてきゃいいんだから…
(そう空を見上げながら独白する)
【…とはいえ、昼間に寝ちゃったせいで眠れそうにないし…まだ私は居させてもらうわ。】

490 :
…さて、そろそろ帰らなくちゃ。
ベルセリオス、転移よ。
(どこからか大きめの丸い水晶が柄に埋め込まれている
一振りの禍々しい形と色の刀身をした剣を取り出し
レンズの力で転移して姿を消す)

491 :
いたのか

492 :
…本当、静かなものね。
人工的な街の夜の方が、ある意味よほど静かとはこれ如何に。

493 :
>>482
ブラッド・パレードだもんねw

494 :
いろいろ間違ってますよ。名無しさん。

495 :
ということです。つたえたかったのは、それだけでよすよ。
それでは、私は落ちますよ。

496 :
……(み、水色のワンピース。私と同じ)
  …… ……
(もう居ないよね……それに話したところで、ヘンだと思われちゃったら……)
…… ……
(何度も何度も様子を気にして入口を往復し)
(時々、中をチラチラと盗み見て)

497 :
…… ……!?
(あ、あれ……トリップこれじゃない)
(私ったらどうして。でも、いいよね。どっちも誰かがどこかで使ってたものじゃないし)

498 :
…… ……
     …………
(う……このトリップも用意してきたのと違うし…、私ったら何をしてるんだろう)
(軽く涙を浮かべて、両手でスカートを握りしめた)
(……こんなことじゃダメだよね? 誰とも話せないよね?)

499 :
むっちりさん。
もしかしたらいつもの名前を名乗らないとわからない人も多いかもね。

500 :
>>499
あ……
(急に話しかけられて固まって、口だけパクパクするけど声が出てこない)
(こんなことじゃだめだと何かを振り払うようにブンブンと振って)
あっ…、あの……むっちりさんと言われても…私には心当たりがあり…ません。
……それに、いつもの名前って……。
(何かを察して)
そうですね。私じゃ分からない…ですよね……。
(ずーんと肩を落として)
私は、ざんげちゃん……。
(みんなにとって私はざんげちゃんで、私もただ神様の中に隠れている憑代でしかないですからね)
いいえ、名乗っても分からないと思うから、名乗るのはいいです……。

501 :
(ずーーーーーーーんと顔を青くして)
(私に話しかけたんじゃないかもしれないのに、勝手に話しかけて)
(それに、名乗るのはいいですって、それで終了だし。私は……ここに恥じをかきにきたんじゃないのに)

502 :
>>501
いやいやいや、でもかんなぎは漫画家先生の体調も回復して連載も再開されたし、
この前地方局で再放送されたからこれからでしょ。
まぁ、こういう日もあるよ、最近は過疎化も進んで待機しても誰とも会えなくて
そのままって人も珍しくないし。
っていうか連休明けだからなにげにみんな忙しい時期なのかもねぇ。

503 :
(私がここに居てもつまらないよね?)
(つまらないっていうより、ジャマ?迷惑?……だ、だよね)
(何をやってるんだろう?私って)
あ…、あの…突然…おじゃ…ま、して……ご迷惑おかけしました。
(消え入りそうな声で)
これで、失礼します。
(頭を下げて)
【スレ汚しをしてしまいました。おやすみなさい】

504 :
>>502
あ…ごめんなさい。
せっかく話しかけてくれたのに。
返事をするので、少しだけ待ってもらえますか?
あっ…図々しいですよね。こんなお願い。
だけど、いいですか?

505 :
>>502
先月、発売になったのが……私にとっては神回でした。
え…と…? 神様の漫画に神回って、いつも神回なんですけど……。
私の成長と……私の表情が作品の全体を構成してて……。
それに仁くんも…私のことを思い出してくれたし……。
はい(強く頷いて)、だからぜひ作品は続いて欲しいです。
そういえば、友達もメールの返事が返ってこないですし…それはあるかもしれません。
連休の間だと社会人の方は忙しいですもんね。

506 :
>>504>>505
こちらこそごめんよ、TVで放映した範囲しかかんなぎ、知らなくてさ。
でもざんげちゃん可愛かったので、いずれ原作も追いかけてみたいと思ったのさ。
おぉう、神回とな?連載はComic REXだっけ?あのあたりも本屋さんになかなか置いてなくてねぇ…。
最近は本屋さんも大型店舗以外は閉店多いし、大変だ…。
そういえば白亜ちゃん、声も今をときめくはなざーさんで可愛かったよね。
ヤマカン、ネットでぐちぐち言ってないでかんなぎの第二期、早くやってくれればいいのに。
で、このスレは運がいいとキャラハンさんが連なってくるけど、空待機の人も多いのでつい、声をかけてしまったという。
今度来るときは誰かと会えるといいね、むしろ名無しさんがお持ち帰りして良いならしちゃうけどっ!!
まぁ、気負わず焦らずまた来るといいさ。
引き止めちゃってごめんね。それじゃ名無しはそろそろお暇貰うよ、おやすみ白亜ちゃん。

507 :
>>506
あっ…!? はい……そう…ですよね……。
アニメは画像とかアングルとかもきれいで……私も好きですね。
なぎさんや神様達も…みんな楽しそうで……。
私は神様の中に居て見ていただけなんですけど、楽しい雰囲気だけは伝わってきて……。
(胸に手を当てて目を閉じて思い出して)
えっ!?、声ですか。神様だけでも二面性があるのに…良く使い分けてくれてたと…すごいですよね。
才能ある人は。
もう…二期をやる分はストックはあるんですけど。
5巻の…私の昔のお話し……あっ、いええっ、これはなぎさんのお話しですから…
私の話なんて、知りたくない人はきっと多いですよね……暗い話ですし……
そのお話しも、今発売の、そうですREXで、うまく回収されてて。
本屋さんは開業するのに条件とかあって厳しいと聞きました。
もっと小さな書店さん…子供が漫画雑誌や文房具を一緒に買えるような本屋さんが……
私の小さな頃はもっとあったような気がきます。前の世紀の終わりの頃なんですけど……。
名無しさんは覚えてますか?
はい。あの。ええと。私なんかに声をかけてもらって、気を使ってもらってありがとうございます。
だけど、そんなに気を遣わなくてもいいんですよ?
…というとかえって気を遣わせてしまいますよね(慌てて)
名無しさんは名無しさんの好きにしてればいいと思います。
お持ち帰りって……(顔がみるみる真っ赤になって、手をブンブン振って)、それは困ります。
あっ!?、私は…また冗談に本気になって……駄目ですね。もっと人と会話に慣れないといけないですよね?
私の方こそ引き留めてしまって、そして勝手にお話しして、ごめんさない。
私はもう少しだけ……1時前後まで居てみます。

508 :
1時までと言ったのですが、誰も来ないみたいです。
ここは、スレをお返して空けた方がよさそうですね…。
今回は神回と言ったのですが、5巻を見てからみると……良いと思います。
本当は4巻の終わりくらいからですが。
今の私を描いてもらって、作品が続いていること。
病気や震災……まだ終わってなくて瓦礫だらけで、合宿に行った街も……ですが、
それでも続いてることに感謝します。
約束より早いですが、おやすみなさい。

509 :
……むっちりさんですか?
その言い方も失礼ですよ。名無しさん。
私のような隠匿者が、この世界に名乗る名前などありません。
それでも、この場の流儀に従って自己紹介いたしましょうか?
私は、あるレギオンの元副将。
そして、ここに顔を出している人の、そういって良ければ元友人。
今は、ただの傍観者です。
【登場作品は『アクセルワールド』ですよ】

510 :
カオスと同時進行

511 :
>>510
その言葉に思い当たることはありせんよ。
私の見知らぬところで、そのようなアバターが生まれていて、何かのイベントがあるとしてもですよ?
それは、もう隠匿者の私には預かり知らないことなのです。
【徒に誤解を招くといけませんね】
【スレのことならば、はっきりと言うことができます】
【違いますよ。名無しさん】

512 :
えっちな事をしてもされるがまま傍観しててくれるとか…

513 :
>>512
ふぅ……
(軽くため息をはいて)
それはレイプというものですか? 
いくら私が傍観者と言ってもですよ? 目の前で犯罪行為が行われていて、黙っていると思いますか?
(穏やかな表情だけど、目線を外さずに名無しを見据えまま)

514 :
>>513
いや、どちらかというと当事者だけど
そんな事して満足なんですか?って反応だけでされるがままとか

515 :
>>514
当事者? 
(少しの間、頭の中で言葉を反芻して意味を考察している)
つまり、こういうことですか?
私が、あなた…名無しさんにです、≪えっち≫なことされて黙っていると?

516 :
>>515
そういうのもありかなと思ったまでだけどね
その気だるい雰囲気でだらだらされるがまま、とか
それで体は反応してきたりするとなおいいかもしれない
どうかな?

517 :
>>516
……とっても、しっ…失礼ですよ。名無しさん。
(顔を真っ赤にして、さすがに目を逸らし)
そんなことをされて、されるがままで黙っていられるほど、私は人間ができてません。
いえ…人間が出来ているというのはおかしな言い方ですね。
言っておきます。あなたの頭の中の私が…あなたに何をされようと、どんな想像されようと勝手です。
ですが、現実の私まで簡単に思い通りになるとしたら、間違いですよ。
なにより、今は時間がありません。居ても12時まです。

518 :
照れてる照れてる
まぁそうやって動揺させるのも楽しそうだからいいけどね
ん、そいじゃ今日は解散ですね
おつかれー

519 :
>>518
…………
(目を閉じて、ぐっと感情と言葉を抑え込んで)
(しばらく心を落ち着かせて)
いいですか? 名無しさん?
私は≪えっち≫というものを否定するわけではありません。
例えば、ここで私を触っても……恋人同士のそれとは違って、あなたが心を満たされることはないのですよ?
(今度は名無しの顔から目を離さず)
あなたには永遠に満たされぬむなしさが残る。それでもいいんですか?
それでも良いのから、私が生贄になるとは…特に辞すわけではありません。
触られることなど、電車などで稀にあることですから。
ただし、言っておきます。私のこの身体ですが、あなたが思っているほど楽しいものではありませんよ。
ふふふ、だって何も感じないのですから。
(相手が怯むと思って、冷たくも厳しい声で淡々と言った後で)
(少しだけ悲し気な顔して脚を何度か動かしてみた)

そうですか。私も帰るとしましょう。
(良く見るとカチャカチャとぎこちない足取りで、脚を交差させて)
(背中を向けると、名無しさんと反対の方向に歩き出した)

520 :
まだいる?

521 :
いない

522 :
前から気になってたけど...ageは言葉が好きなのか

523 :
好きだ

524 :
こんばんは。少しお邪魔させてもらうぞ。
(何か覚えのある懐かしい気配を感じ)
(それを必で無視するように、颯爽と歩を進め)
(テーブルについて、優雅に紅茶の入ったカップに口をつけた)

525 :
見かけによらず脱ぐと意外と・・・

526 :
>>525
むっ……。
(眉をピクッと動かし立ち上がり)
(一瞬、名無しの鳩尾に拳をめりこませた)
あ、赤いのが言った戯言を本気で受け止めるな!
(めり込ませた方の手を拭きながら、また腰を落とした)

527 :
…………
(平然と紅茶を飲んでいたが)
(チラと視線を落とすとしばらく反応がない名無しを見て、カップを持つ手を震わせて)
ど、どうした。しっかりしろ! 名無し君。
(冷や汗寸前で、名無しを抱き起し呼びかけた)

528 :
思ったよりぺたんこでびっくりしして逃亡したんだな
おか、ま……だと思われたとか

529 :
>>528
バ……バカモノっ! 
だいたい、時間の無駄だと思わないのか?
貴様らと言えば男子も女子も胸の大きさがどうしたなどと。
実にくだらんことだと思うよ。少なくとも一生懸命になることではないよ。

530 :
随分とまぁ、いじられてるみたいで。
最近中々来れなかったけどあまり増えてないみたいね。

531 :
>>530
なんだと貴様まで。
増えてないなどと……そんな短期間で増えるわけがないだろう!
(胸を両手で隠して)

532 :
>>531
…?私はこの場所の話をしてるんだけど…
後、それに関してはあんたが悲しくなりそうだからノーコメント。
(因みに自分は戦闘終了後に揺れが確認できる程度にはある。
だからあえて余計なことは言わず)

533 :
>>532
…………(はっ///)
(しばらく時間が止まったように固まって)
バカモノ……胸の大きさなんかで悲しくなどなるものか。
わ、私は…そんなこと気にしていない、だから余計な気遣いも無用だ。
(不機嫌そうに腕と脚をくんで)


534 :
>>533
私が現れたタイミングが難だったみたいね。
気遣いもなにも私が言う必要ないだけよ、他人の身体状況なんて実験に使えるんじゃなければね?

535 :
>>534
全くだぞ。ハロルド君。
おかげで、私はひどい勘違いをしてしまったぞ。
ふ、実験に使うということは、実験体…被験者ということだな。
そんな、実験体など、なりたくないものだな。うん。

536 :
>>535
でも自分の勘違いを私のせいにするのは頂けないと思わない?
何と言ったところでスペクタクルズを覗けば分かっちゃうし。
やってないけど。

537 :
>>536
うむ。動揺していて冷静さを欠いてしまったな。
うん。素直に詫びることにするよ。許してくれるか?
良く、分からないが、そんな能力があるのに使ってないというんだな。
(落ち着いて紅茶を飲んで)
ま、君自身の能力をどう使おうと君の自由だからな。
ところで、そこに立っていても何だな。君も座って紅茶でも飲まないか?

538 :
ハロルド君は苦味のある紅茶は苦手だったのかな?
好き嫌いはいけないぞ。
ということで、ここに紅茶を残していくから、気が向いたら飲んでくれたまえ。
私は領地戦の準備があるから、これで帰らせてもらうよ。

539 :
紅茶を飲むと寝れなくなりそうでね。
…いつの間にか睡魔に負けていたわ…
とりあえず冷めちゃってるけどいただくかな。
(すっかり冷えた紅茶を味わうようにゆっくり飲む)
[完全に寝落ちてた…申し訳ない。]

540 :
またひとつ年をとったな…
さて、今年一年でどれだけ成長できたか、ね。
来年はもうひとつ大きくなりたいもんだ。
背丈的な意味でも

541 :
き、昨日は寝ちゃった…ごめんっ……!
はぁ…誕生日からなにやってんだろ、ボク

542 :
うぅ…こんな大事な日に出遅れてしまうなんて一生の不覚です…。
リクオさまぁー、お誕生日おめでとうございます。
あの小さなリクオさまがまた一つ大人になったことに
つららは大きな喜びと、ほんの少しだけ寂しさを感じてしまいます。
三代目になられてからは忙しくなるばかりですが
たまにはまたのんびりと盃のお相手なんて出来ればうれしいです。
ではでは、お休みなさいませー。

543 :
つららタソ

544 :
台風一過の後は空気も澄んでいて
街もとても静かに感じられますね
……隠匿者の私は、きれいな風をぞんぶんに浴びて楽しむことにしましょうか?
少し寂しい気もしますが、もう捨てたことですから
友情というと笑われるかもしれませんが、そんな絆をです

545 :
いろいろな意味で秋風が涼しく感じられますね。
現実世界の1時間は、とてもとても長いです。
私は長居しすぎたようです。
隠匿者は立ち去るとこにしましょうか。
(帽子を深くかぶると、白ニーソに包まれた脚をぎこちなくうごかして)
(静かに歩いて帰りました)

546 :
二度と雑談所へ来るな

547 :
ここにくるのもひっさびさね〜。
…さて、何かある事やら?

548 :
ありゃ、時間が悪かったかな?
んじゃ、またね〜

549 :
さて、今日から三連休。
…とはいっても、私にゃ土日ないけどね。
誰かさん達はこの三連休、どうやって過ごす?

550 :
珍しいですね。こんな時間に人影が。
(人影のない朝の街は、風に飛ばされるゴミも目立つくらい)
……髪を紅に染めて、不良さんですか? 
それとも、音楽やバンドをやっている方?
休みがないということは服飾系か美容師さん?
(静かだけど物怖じする様子もなく)
私は、名もなき隠匿者。
ですので、隠匿者らしく、休日も隠匿してひっそりと過ごしますよ。
(穏やかに微笑み)
【出典は『アクセルワールド』ですよ】

551 :
そこにひっそりとセクハラ。
(楓子のお尻を触って反応を見る)

552 :
>>551
!?
(何かがお尻に触れた)
(軽くふるふる震えるが、つとめて冷静に)
(名無しさんに背を向けたまま)
こんな時間に風さんの徒ですか?
風使いの私に、風が徒するなんて、どんな風なのでしょう?
(お尻に何があったか、確認するように何度か撫でながら)

553 :
>>552
風は多かれ少なかれ、いつも流れてくものであって
こんな朝方でも手を伸ばす事もあるということですよ。
(逃げないのを見て、撫でる手に合わせて引き続きまさぐり)
こんなところにまで悪戯したりしてね。
(下着に指を差し入れて菊座の蕾をまさぐりだす)

554 :
>>553
話をするということは、どうやら風さんではなくて、人間のようですね。
人通りが、いつもより少ないからと言って、こんな往来で。
やりすぎですよ。人間さん。
(カチャカチャとぎこちなく脚を震わせる)
(強い握力で、蛇のようにウニャウニャ動く名無しさんの腕をしっかりと捕えた)

555 :
>>554
ばれたか、そんな往来で痴漢するから興奮するのだ。
ちょっと解して使ってすっきりしたら解放するから、
ここは朝勃ちの悶々をすっきりさせて欲しいな。
(掴まれながらその別の穴に当てた指で探りつつ頼む)

556 :
>>555
痴漢は犯罪ですよ……と言っても知っている上で、してるのでしょうね。
(呆れたように振り向くと憐みの目を向けて)
いけませんよ。名無しさん。
欲望に囚われて、後先のことも考えられなくなった者の末路を知っていますか?
それは、それは、悲しいものなのですよ。
(時折ピクピクと体をうねらせながら、更に力を込めて名無しさんの手を握り潰すように掴む)

557 :
>>566
うぐぐ…もちろん犯罪だけど、詮索されなければ……
ここだと子作りにもならない、虚しい欲望発散なのも分かってるけど
その…出来ないって意味で後先考えてるとも言えるし。
目を瞑って、協力してもらえると……
(苦痛を感じながら身を捩じらせるのを見てるとついつい指を使ってしまう)

558 :
>>557
もう、既に衆目に触れていますよ。
見て見ぬふりで、通り過ぎている人ばかりですが、私はどこかでひっそりと通報しているのだと思いますよ。
後先を考えない覚悟があるというのなら。
(ぐいっと腕をねじりあげて、その反動を利用するかのように正面を向いた)
この場で、私を押し倒して子作り……セックスして中出しですか?
をする覚悟がありますか? と言っても警察が来るのは時間の問題ですが。

559 :
>>558
わ、分かったよ…じゃあ退散するよ。
(さすがに通報されたら去るしかなかった)

560 :
>>559
……ほっ
(誰か通報したかは定かではなかった)
(名無しが去ったことで、胸に手を当てて安堵の息を零す)
(まだ恐怖と名無しの感触が身体に残留していて)
(それが、悪寒をひきおこし)
軽くコーヒーでも飲んで、帰ります。
(近くのファーストフード店に入って行った)

561 :
カオスと違って直接的なガチエロw

562 :
…よく寝た…というか、寝過ぎね。
私に反応してくれた人はごめんね?
とはいっても今日も時間があるわけじゃないんだけどね。
(苦笑を浮かべ)
あぁ、一つ。私の髪は赤というより紫かピンクじゃない?

563 :
っと、そろそろ私は失礼させてもらうから。
それじゃ、有意義な連休をね。

564 :
時間ができたから、っと。
今夜は何かあるやら?

565 :
>>564
空待機wwww

566 :
pok@o@okoppoup9u-9i-9-98-90--0-9-8-9-909u08u0u-oi-ok@oi^@i@oi@oi@oi

567 :
という機密文字が宇宙のプレデンターから受信されてキターーーーー・・・・もりお。

568 :
すっかり人影がなくなっちゃったわ。
みんなしてゲームしてんのやら?

569 :
やっぱこないか…本当にみんないなくなっちゃったのかしら。
とにかく、今日は帰るわ。

570 :
そろそろカオスか交流に吸収された方がいい

571 :
〜〜ドロドロドロドロドロドロドロ
(髑髏の駆け魂センサーを鳴らして)
(箒に乗って上空から地表に降りた)
本当にゲームの世界に行きっ放しというのは困ったものです。
(はぁぁ〜〜とため息を吐いて)
第二部では、神にーさまをゲームの世界から引き離して…
それで、現実を攻略してもらわないと。
それにしても、私達みたいな存在が干渉して成長がないというより拒むというのは。
こうした世界においてはありえなくて、それだけ手強いです。

572 :
う〜う〜〜
(自分を抱くようにして腕を回し)
この時期に立ってるのは、寒いです。
帰って温かい地獄の血のホットミルクでも飲んで温まって眠ることにします。
おやすみなさい。
(地面を蹴って飛んでいく)

573 :
どうでしょう

574 :
うーん、わかんないなぁ
少なくとも僕はゲームしてないよ?
やり方わからないし…誰か教えてくれる人いないかな?

575 :
大竹w

576 :
>>575
大高だよ

577 :
ここで何キャラも演じてんのはベルピさんかね

578 :


579 :
マギとマギカキャラが会話してた辺りがスレの全盛期

580 :
なぜ過疎ったのでござろうもんもん

581 :
浮上

582 :
街路樹の葉も落ちて、すっかり街も寂しくなりましたね。
ふふ、隠匿者の私には、こういう風景も落ち着くのですよ。

583 :
フランチャイズ店ですけど、温かいカフェラテでも飲んで帰ることにします。

584 :
コメダ

585 :
エウレカAOやっと見終った…

586 :
最近は忙しいのかな

587 :
エノワール

588 :
キーコーヒー

589 :
誰も溜まっていない溜まり場はなんと呼べばいいんでしょう。
静かな場所は嫌いではないので、かまわないのですが。
さて、寒さが堪えるこの冬をどう乗り切りましょうか。

590 :
時折見ちゃいるんだがな。
人がいる時間に顔を出せることがあまりないのは寂しいトコだ
久しぶりだな、カレン。夏以来か?…とりあえず、衣替えというのはどうだ?

591 :
ちょっと出遅れたか…ま、ついでにちょっと邪魔していくかな。
昼間の俺も明日はのんびりできることだし。

592 :
>>590-591
ごめんなさい、こちらも返事が遅れてしまいましたね。
暑い夏とは正反対の時期にやってきましたが妖の本番はやはり夏でしょうか?
怪談話というのは夏にこそ……そんな印象もありますから。
衣替えもいいですが、私服というのも慣れませんね。
決まった制服が落ち着くのかもしれません。

593 :
>>592
ホントに正反対の季節だな…元気にしてたか?
幽霊と妖怪は違うからな。冬の妖怪は冬の妖怪でちゃんといるんだぜ?
雪女やら、なんやらと。
まあ、殆ど毎日修道服着てれば…な。
それ以外を着ると落ち着かないってのはなんとなくわかるぜ。
ま、せめてこれでも着て今だけでもあったまっておきな。
(奴良組の紋のついた羽織をカレンの肩にかけ)

594 :
>>593
それなりに忙しい日々でしたがそれなりに元気にしていましたよ。
そちらは聞くまでもなく、元気ですよね?
冬の妖怪……リクオの傍にいるあの子もたしか雪女でしたか。
もう習慣ですから。
ふらりと遊びに出かけるなんてことは少ないですし、自然と決まった服装ばかりになりがちです。
ふふ、これを着せて組にでも引き入れるつもりですか?
私を招き入れてしまったら組にとって、壊滅の危機ですよ。
(羽織をかけてもらうと肌寒さが和らぎ、着慣れないその羽織に目をやってみる)
どうでしょうか。羽織というのは日本に馴染みのある方でないと似合わないのでは?
(落ちないように羽織の襟元を軽く持ったまま、ゆっくり半回転してその姿を見せていく)
来たばかりですが今夜はもう眠らなくては。
気まぐれに眠る前に顔を見せにきましたが、やはり夜ともなれば妖の天下ですね?
また会いましょう、今夜はこれで……おやすみなさい。

595 :
>>594
神様の使いが忙しいのは喜ぶべきか悲しむべきか。
まぁな、落ち込んでるヒマも余裕もないくらいだ。
…つららだな、最近寒くて張り切ってるぜ。
教会を空けるわけにもいかねぇだろうしな。
……ま、似合っているからいいんじゃないか?
随分前に身を寄せる場所がなくなったらウチに来いって言ってたじゃねーか。
ウチの妖怪は悪さはしねぇからカレンにお仕置きされることはないと思うぜ。
いや、似合ってるぜ。
それを着てりゃ、ウチのシマで悪さする奴は居ないから暫く着てな。
(外套のように羽織を纏ったカレンのファッションショーさながらの脚裁きにぱちぱちと握手して)
ああ、今日は遅くからの登場だったからな。
お疲れさん、カレン。
今度腰を据えてのんびり話でもしようぜ……またな?

596 :
元祖履いてない

597 :
微かに人の気配が残っていますね。
人と言えるのか分かりませんが、誰かインしていたみたいですね。

598 :
>>597
アニメからだけど一目見た時から好きです!

599 :
>>598
そうでしたか。
(いたわるような表情で)
アニメでは、烏さんを鍛えてるところくらいしか出てきません。
隠匿者ですから……それでも出過ぎた方ですね。
598さんが、一目見た場面というのはどこになりですか?

600 :
……遅い上に間違えてしまいました。
×一目見た場面というのはどこになりですか?
〇一目見た場面というのはどこになりますか?

601 :
>>599
メタ発言になりますけど初めてハルユキとリアルで会った場所です
義足だろうが何だろうがその白ニーソ脚とお姿にイチコロでした

602 :
>>601
いいのですよ。気にしませんよ。私は。
あのファーストフード店の前ですね。
ということは、私はいつの間にかリアル割れをしていたことになりますね。
(特に気にする風でもなく淡々と続けた)
…………
(義足と言う言葉が出されると寂し気な表情になり沈黙)
義足といっても、今は私の一部のようなものです。
きちんと意思も通っていますし。ちゃんと役目を果たしてくれますから。

603 :
>>602
偶然に偶然が重なって……その、こんな事お願いするの最低だってわかってるんですけど、俺の卑猥な願望叶えてもらえませんか?
(臆する様子のない楓子に逆にこちらがしろどもどろ)
わ、わかってます!
その……義足は楓子さんの一部、だからこそ俺はその脚にも魅力を感じてるんです!

604 :
>>603
隠匿者とはいえ、バーストリンカーなのですから自覚を持つべきでした。
それが名無しさんにとっても、私にとっても……
幸か不幸か偶然を呼び込んでしまったということですね。
卑猥というのは、どういう意味ですか? 名無しさん?
さすがにくすぐったいですが、どこに魅力を感じるかは名無しさんの自由ですよ。
私も誰も振り向かないような何もない風景が好きですから。

605 :
>>604
そろそろログアウトをしなければいけません。
お返事する時間速度がまちまちでした。
特に何かしていたわけではないのですが。
それから、同じような展開は以前にもあったと記憶しています。
三度目もあるのでしょうか?
それだったらそれでもいいでしょう。
最後に、『アクセルワールド』小説版5巻。
宇宙レース編は、アニメ最終回からつながる私のターンになっています。
それだけで読める巻なので、良かったら手に取って読むのですよ。
では。隠匿者は去りましょう。

606 :
冬ね……と言っても寒くなるだけ。
どうせ、今の私には寒さは感じないのだから、関係ない。
(雪が降り白く染まった街路を黒づくめで足早に歩いている)
(真っ黒な髪の上には白い雪を積もらせて)

607 :
…………
(無言のまま通過した)

608 :
目印(トリップ)を無くしてしまいました……。
(今にもよろけそうなくらいに気落ちして半泣きで落ち込み)
そろそろ、連載誌の発売日になります。
どうして、前回……つぐみさんは、神様が抜けた私を見て、すぐに私と分かったのか……???
(考えると気持ちがもやもやっと)
(もやもやを振り払うように首をぶんぶんと振って)
前回は私が仁くんの正妻みたいでしたが、今回は……。
(また考えると気持ちがもやもやっと曇り)
(もやもやを振り払うように首をぶんぶんと振って)

609 :
連載再会まで長かったねー。
それよりも仁くんの正妻争いでお忙しいみたい。
子供の頃よりライバルも激増してて大変でしょ?

610 :
岸とベルピさんのオナニーは終わりましたか?

611 :
>>609
それは、いつか再開されると信じて待機してましたから。
どうせ、私は影が薄かったですし……。
(スカートをにぎって、申し訳なさそうに)
あっ…、出番が欲しいということではなく、作品に貢献できなかったということで…す。
ライバル…ですか?
仁くんが、私のことを思い出してくれて、神様やナギさんのことで傍にいることも出来るようになって。
(またスカートをにぎって、言葉を切り出そうかどうか迷うような素振りで)
幼馴染のつぐみさん、ナギ様だっているし……私は…そこに割り込めるだけで…ま、満足…。
(なんだかもやもやっとしてきて)
(ぶんぶんと首を振って払いのけ)
いいえ。私なりにですけど、頑張ります。

612 :
>>611
白亜ちゃんの影が薄い分、神様が頑張ってくれてるわけか。
いつかは白亜ちゃんの意思でざんげちゃんみたいな性格に……はならないよね。
謙虚というか、でも誰かが仁くんの恋人になった後で後悔とかしない?
小さい時はあくあちゃんって呼ばれて一歩リードしてたのに。
お、やる気が出てきた?
そういう気合の入ったところはざんげちゃんの影響かな。
ざんげちゃんの助けもあれば正妻争いにまだ間に合います!
(もやもやを吹っ飛ばそうとする姿を見て元気付けようと声をかける)

613 :
仁は大鉄のだしなぁ

614 :
>>612
私、神様にはいろいろ甘えてばかりで。
最後には、あっ……いいえ、全然最後じゃなくて、再会するまで探しますが。
神様のことを理解しようとしないで、何も聞かないで追い出したりして。
(今にも泣きそうで、胸が苦しくなって押さえて)
名無しの言うことも、そうなんですけど。
リードというかブランクが長かったですし……。
今は……仁君…ナギ様探しに夢中だし。
……あくあちゃんと気付いてくれるまでは、私は話しかけ悪かった…つまり苦手タイプだったみたいだし。
それを手伝う立場の私が急接近してもフェアじゃないと思うんです。
私が思いをぶつけるのは、ナギ様探しと神様探しが終わってからでいいです。
神様の力は借りません。だけど、友人として見守ってもらおうかなと考えてます。
元気付けようとしてくれてるんですか? 大丈夫ですよ。私はしっかり元気ですから。
(自分の中の明るさを集結させて微笑んでみせた)

615 :
>>613
そ、その噂……聞いたことがあります。
(かなり焦って)
仁君に、そんな趣味があるなら……あの、咎めませんけど。
女の子に興味を持つきっかけに私がなったら……。
私では微弱ですけど……。
振り向かせるためには、大鉄さんくらい鍛えないとだめですか?

616 :
>>614
神様相手なんだから甘えてしまっていいんじゃない?
ざんげちゃん、あんな態度だけど優しいんだし。
仁くんもナギ様に甘えたりすることもあるんじゃないかな。
あ、これだと恋のライバルとして危機だね……。
(いらない事を言ったと思ってしばし口を閉ざして)
フェアという域を超えてお人よしだね、白亜ちゃんはさ。
今の仁くんに思いを伝えたとしても困惑するだけでいいことはないだろうけど。
白亜ちゃんが言うみたいに、まずはナギ様と引き合わせてあげてからじゃないと話は進まないかな。
よく笑うようになったんだね?白亜ちゃんモテるでしょ…たくさん告白とかもされてそう。

617 :
>>616
神様が優しいことは、私が良く知ってます。
だからです。私は甘えすぎて……頼りすぎてしまって。
世の中と向き合うことも神様任せにして……私は隠れてました。
(肩を竦めて小さくなって)
仁君とナギ様の関係も最近になって知ったばかりで……。
知れば知るほど、もやもやもやもやもや……。
あっ…わ、私…もやもやなんかしてませんっ……。
(自分の世界に入りかけるも、我に返り、名無しさんの目を直視して否定する)
そうですね。ナギ様を見つけてから、仁君の気持ちがはっきりした上で確かめたいと思います。
(それは決めているようで、しっかりと話した)
笑うようになったのは、友達と神様に恵まれたからで。
(話してるうちに頬が紅色に染まっていく)
モテるですか? みんな素の私には何を言っていいか分からないみたいで……。
珍しいですよ。こうして気兼ねなく、私に話しかけてくれる名無しさんみたいな人は。
(今度は自然ににっこりと笑った)

618 :
>>617
口は悪いの……あ、厳しく見えて優しいよね。
白亜ちゃんと正反対に思えるけど実は似てるような気もするんだよな。
積極性はまさに正反対だけどさ。ざんげちゃんはざんげちゃんでやりすぎだけどね。
(目の前の少女が肩をすくめた姿はとても小さく見えて)
もやもやもやもやしたっていいじゃない、恋せよ乙女だよ。
今のところ正妻争奪戦はお預けみたいね…一旦時間を置いた方が白亜ちゃんには有利かも。
まあね、みんないい人ばかりだし神様と会えるなんてのがすごい幸運だよ。
楽しそうでなんか羨ましいな。
(嬉しげに話す相手に羨望の眼差しをむけてみて)
儚げなところもあるからさ、話しかけにくく感じてしまうのか。
じゃあまだ告った人がいないなら希望が少しは見えてくる?
でも、いきなり告げられたら泣いちゃうか。
(笑顔を見ながら曇らせてしまうかと心配になり)

619 :
>>618
聖職者ぶるお父さんっぽくて好きじゃありませんが、聖書や讃美歌に闇をくじく神の光という言葉が良く出てくるんですけど。
神様と居ると、そんな力強い光のようなものを感じることがあります。
厳しくて、強くて、優しい神様です。
(温かくなってきた胸に両手をに当てて)
似てますか?…?…?…?
(下唇に指を当てて、上を向いて、うーんと考えた)
良く分からないですけど、積極性以外にも正反対のような気がします。
(どうして似てると思ったんだろうと……瞳で訴えかけて名無しさんに尋ね)
はい……実は、仁君に思い出してもらったはいいんですけど、今度はずっともやもやしてて……。
(悪いことでも打ち明けるように、苦しそうに話した)
はいっ! 本当に恵まれてて、楽しくて、良かったと思って、感謝してます。
(両手を結んで、うんと頷きにっこり微笑んで)
話しかけるどころか、教室に居ることに気付かれているかどうか。
あっ…泣きはしないけど、どうやって答えればいいのか……。
(手をバタバタさせて)
それに、お父さんが邪魔すると思いますし。
(違う意味でもやもやとして。もやもやを背負い憂鬱そうに)

620 :
>>619
やっぱり神様だもんな、神々しい光のような力もあるんだよ。
ざんげちゃんはナギ様は聖書に出てくる神様とはまた別だろうけど。
それでも神様となればその存在感は世界共通…なのかな。
(考え事するよう俯きがちに色んな国の色んな神様を想像していく)
根が優しいとことか?
それを言うとみんなそうだから、みんな似てるってことになりかねないか。
(周りを思い出してみると優しい人達の顔を頭に浮かんできて)
教室にいることくらいは気づかれてるって。
でも話しかけるきっかけとか、そういうのが見つけられないんだよ。
…やっぱり困らせるか、白亜ちゃんと夢の一夜だなんて夢のまた夢だね。
お父さんは心配性みたいだし、告白の場面を見られたらつまみだされるかな?

621 :
>>620
世界共通? どうなんでしょう?
今まで、私はそんなことも考えたことがなくて、当たり前に神様に接していて。
仁君からも詳しく聞いたら、神様やナギ様も良く分かってないみたいですし。
旧約聖書の神様は時には厳しく無慈悲ですよ。目には目を歯には歯にをですから。
名無しさんの周りにも居ませんか? 苦しい時に話すだけで楽にしてもらえる友達が。
私はずっと、そういう友達が出来ると思ってなかったから、本当にうれしくて。
え?(固まって)
私はずっと気付いてないと思ってて……???
両方あると思います。気付かれてないのと話しかけるきっかけみたいなのと。
学校でやったら退学だと言ってました……
(また小さく肩を竦めて)
なんですか? 夢の一夜って?
砂漠の国のお伽話みたいな響きですが。あれは千夜一夜ですが。
素敵な響きですね。
(音楽に耳を澄ますように静かに目を閉じて)

622 :
>>621
すぐそこに、近くにいるんだから親しく話してもいいんじゃないか?
普通は話すことも見ることもできなくて遠い存在なんだから。
そうだよね、救いだけでなく罰もあって……ただ優しいだけの神様じゃないみたい。
旧約聖書の神様はナギ様やざんげちゃんよりも凄い厳しさがありそうだ。
あの二人はなんだかんだと甘いんで……。
(そこが良いところ、とは口には出さずに微笑していて)
大人しくしすぎていると逆に気になったりするもんさ。
白亜ちゃんが思ってるより気にかけられてたり?
(予想でしかなく、曖昧そうに喋っていき)
ロマンチックな一夜……なんだけど白亜ちゃんが聞いたら失神するかも。
それでも、聞いてくれる?
エキゾチックといいますか、千夜一夜って言葉は文字で見ても美しいよね。

623 :
>>622
(丸めた手を口に当てて、くすっと笑って)
時々、ケンカもしてましたけど、仲良く話してましたよ。
神様はどう思っているか知らないけど、初めての理解者で友達だと私は思ってますから。
罪にまみれた都市を丸ごと消したりとか、厳しさのスケールも違います。
神様とナギ様には、そこまでの力がないので、それが良いんだと思います。
そうでしょうか? 仁君と出会ったキャンプでも……ずっと一人ぼっちだったし?
(どうしても見られてると思えなくて)
……見えるとか言ってたので、気持ち悪がれたり変わってるなとは…思われていたかも。
そうなる前は、少しは私も積極的だったんですよ。
はい。とっても幻想的できれいで、想像力をかきたれられますよね。
なんですか? 教えてください。
(興味ある感じで、名無しさんに耳を寄せて、固唾を呑んで言葉を待つ)

624 :
>>623
神様と友達ってのもスケールが大きいな。
でも実際ざんげちゃんとは一心同体だし、友達以上って言ったっていいくらい。
都市を丸ごと……悪いこと出来ないね。罪を犯す人間は減っても幸せが減ってしまいそう。
こんな事を考えているようじゃ、神様にとっては不出来な人間なのかな。
(難しく考えてしまって思いつめた表情に変わっていく)
ああ、寂しいところに仁くんと運命の出会い?
それっておとぎ話みたいに良い話だよ。
一人ぼっちの時期があってもさ、今は違うんだし……少なくとも白亜ちゃんの中には神様はいるわけで。
幻想的な話から少し踏み外れるけれど……聞いてくれる?
(白亜ちゃんの耳にそっと話しかける内容は男女の触れ合いであったり、少しずつ過激な内容を織り交ぜて喋り)
……そういう一夜を白亜ちゃんと過ごしたいってね。
(手の甲が触れてしまえばとっさに手を握っていってしまう)

625 :
>>624
スケールは意識したことがないですが。
神様はすごいんですよ。都市を丸ごとなんてことはできないけど。
その代わり、一人一人の罪を許してあげちゃいます♪
(ざんげちゃんの声と身振り手振りを真似て)
いいんですよ。名無しさんも神様が帰ってきたら、懺悔しちゃえば。
そうですね……難しいこと考えても分からないことは、すぐに結論がでないし、考えても仕方ないと思います。
あっ……!? 私、さっき神様が最初の理解者だって言ってしまったんですが、違います!
(名無しさんの言葉にはっとして、訴えかけるように詰め寄って)
仁君です! 仁君が最初の理解者で友達で、そうです…名無しさんの言う通りとっても大切な話です。
何度も何度も宝箱から取り出しても汚れないくらい、いつまでもぴかぴかと光ってる…大切なお話しです。
………………
(名無しさんに耳を近づけたまま硬直)
……
(時間を立つと耳まで真っ赤になる)
あ……(あわわわと目を白黒させて、何か言うけど言葉にならず)
(いつの間にか手まで握られてしまったことにも気づかずに)

626 :
>>625
くっ、さすがは神様だ。
その声で許しを頂けたら万人の心が安らかにされていくはずだよ。
だけど100円は必要なのかな?
(気持ちが楽になれるなら安いものだと神様の器の大きさに感服して)
わかってます、白亜ちゃんの色褪せない大切な思い出だもんな?
最初の理解者で友達どころか……初恋の人。仁くんのこと話す白亜ちゃんって嬉しそうだよね。
……驚いたでしょ?
(照れた白亜ちゃんの、その手の体温まで上がったような錯覚を感じて)
冗談とかで言ったんじゃないんだ。
今の、本気の本気で言ったんだよ?
(手を握ったまま白亜ちゃんの背中にくっついていき)
(握った手はそのままにして、片手で腹部の付近に軽く密着していった)
【白亜ちゃんとこのまま過ごせたら夢みたいだけど、いいのかな?】

627 :
>>626
100円の行く先は、ちゃんと慈善団体へと回ってますから、安心してください。
今だと震災復興です。神様が迷惑をかけた龍神様の街の復興予算になってますから。
はっ……初恋……。
(ぼーーーーーと火がついたように顔が火照り)
はい。初恋が仁君で、良かったと……本当に思います。
(その言葉はとっても力強く)
もし、仁君が私を選ばなくても、それは変わらないし、私にはずっと良い思い出のままです。
それを仁君と一緒にずっと共有して人生を過ごせたら理想ですけど、叶わぬ思いかもしれません……
(はぁぁとため息と共に肩を落として項垂れて)
驚いたいうより、余りにも過激で……さっきまで優しかった名無しさんが……
突然、こんなことを言うものだから
(あわあわとなって、目には涙が浮かびそうになっている)
冗談ですよね?
(名無しさんの目を直視して恐る恐る聞いてみる)
ひぃぃっ……
(冗談ではないと聞き、密着までされると悲鳴をあげた)
【あと少ししか居られないと思いますけど、それまででしたら】

628 :
>>627
それは本当に抜け目ないね、自分のおこずかいにしてるんじゃなかったんだ。
そういうとこ、やっぱり人を想う神様なんだね。
なんだ……結果がどうあれ幸せなのかな。白亜ちゃんも強くなったんだね。
幸せな初恋、まだ実らないと決まったわけじゃないでしょ。
白亜ちゃんが思っているより可能性はあるかもしれないよ?
(想いの強さからくる落胆の溜め息を見るのに辛さを感じて)
まだ、冗談だって言ったら許してくれる?
(目を見れば恐怖している感情がありありと伝わってきて)
白亜ちゃんのそんな声を聞くことになるなんて……
(悲鳴が聞こえれば少し動揺するが、手は白亜ちゃんの膝を触り)
(そこから内股だけでは済まず、一直線に股間までもを撫で上げる)
【ありがとう、少しでも嬉しいです】

629 :
>>628
そうですよ。神様は、いつも私の制服を着てるし。
それ以外は、私の買った服を着てて。
たまに買い食いをしますけど、私のお小遣いから、私と使い道を決めてから買ってるんですよ。
余りカロリーを取りすぎないように気をつけて。
どうでしょう……やっぱり、仁君の周りは女の子がいっぱいで……
みんな、それぞれの思いや……物語があって……だから、私だけ特別って風にはどうしても思えなくて。
あ……はいっ…
(目には涙が浮かび上がり、真っ青になって歯がガチガチとなり)
神様じゃないけど。赦してあげます。
(神様の真似をしようにも、ガチガチと震えてうまくいかなくて)
っっ………
(股間を擦られると下唇を噛んでブルブルっと震えて)
(寒い訳ではないだけど、歯のガチガチと身震いが止まらない)
【居れても、後30分くらいですけど】

630 :
>>629
身体は同一なんだから服を新たに買うのはもったいないしね。
同じ服を着るってことは白亜ちゃんの服のセンスも嫌いじゃないというわけで……やっぱり似てる?
すごいねえ、ちゃんと白亜ちゃんのお小遣いで遣り繰りしてるんだ。
カロリーは……ざんげちゃんはあんまり気にせず食べてそう。
……それは、誰が一番特別になれるかはまだ先の話。白亜ちゃんには小さい頃の思い出だってあるんだ。
まだどうなるか分からないよ。
許してくれるんだ。
白亜ちゃんって神様みたいに優しいんだね?
(赦しをもらってしまえば歯止めが利かなくなり股間の下着を下側にずらし)
(興奮した指先が恐々と生の股間に触れていく)
今の白亜ちゃんなら何をしたって許してくれる?
(白亜ちゃんの背後で何かを脱いでいく衣擦れの音がしたあとに)
(指とは違うモノが股間に当てられていって)
【わかった、時間はいつでも】

631 :
>>630
神様は私の着てる服が地味すぎるって言うんですが、諦めて着てるみたいです。
水色の服だけは、私が私である証だから、共有してませんけど。神様も着たくないみたいだし。
神様はアイドルだし、割とカロリーを気にするんですよ。
……小さな頃の思い出なら、つぐみさんにもあるし、仁君が小さな時にナギ様に会ってるみたいだし。
私は、そこに…分からなくて後から入り込んで、自分だけ特別って感じにも思っちゃって……。
(もやもやもやの上にどよどよどよと曇ってきて)
言ったのは、冗談だから許すと……これは冗談じゃありません。
(うーんと力を入れて名無しさんの腕を掴んで引き離そうとして)
それは……神様でも許さないかもしれません。
ひっ…?
(なんだかずっしりと硬くて、熱があるものが当たった)
(恐怖で動きが止まってしまう)
【では、後もう少し】

632 :
>>631
神様、性格と同じように明るめの服を着たいのかな。
目立ちたがりだからね。あれは白亜ちゃんには一生真似できない、か?
アイドルは白亜ちゃんじゃなくたって出来るものじゃないし……ざんげちゃんやっぱりすごいよ。
……じゃあ考え方を変えて、正妻有力なつぐみとナギ様と同等なんだよ。
三人とも小さい頃の思い出があるんだし。これならちょっと勇気出る?
終わった後で冗談にするから、それで許して?
白亜…ちゃん…!
(背後から抱く体勢のままのしかかると、体の重みで白亜ちゃんを少し前傾させ)
(恐怖で動けないでいる白亜ちゃんを後ろから犯すよう熱いものが突き入れられていく)
い…うっ……
一生、恨まれる…かな…
(後ろからの体勢で挿入されたものが白亜ちゃんの中を貫いてしまって)

633 :
>>632
どうでしょう? 
今回、神様と離れて高い水色のワンピースを買ったから、えーと神様が戻ってきたら……
そうですね、神様の好きな洋服を買ってもらうことにします。
はい、私には、とてもアイドルなんて……物怖じしないで人前に出ることさえすごいと思います。
(自分だったらと思うと恥ずかしくてたまらなくなってきて、両手でスカートをぎゅうっと掴む)
せ、正妻は私です。今日、書店に並ぶ雑誌の最新刊ではどうなってるか分かりませんが。
つぐみさんが入ってきた時に答えた私は正妻そのものでした。
「修行してます」って言ったのは、宗教っぽくてヘンかもしれないけど、それも見える体質の私達らしくて……。
(つい饒舌になったのを名無しさんのかを見て気付いて、あっとなって口を噤んだ)
…そういうことです……。
(恥ずかしそうにまとめ)
じょ、冗談になりません。
(押されてるような強い圧迫感を感じる)
(どんっという振動がくるとチクッと熱さを感じ)
あ……? え?
(何かひりひりするような異物感を覚える)
(自分の中に何が起こってるか信じられずに茫然自失状態で蒼白になる)
【ごめんなさい。次スレ辺りが限界ラインのようです】

634 :
>>633
きっと神様も水色のワンピース気に入ってくれるんじゃない?
もちろん仁くんも気に入ってくれるはず。
アイドルなんて普通はなれないしできないよ、やっぱりざんげちゃんは特別な存在、というよりは神様だ。
ざんげちゃんにしてみたらアイドルなんてどうってことないんだよ。
(そばにいる白亜ちゃんどころか一般人とは度胸が違うなと感心していたが)
(白亜ちゃんを見つめてみても、そんなざんげちゃんの面影は感じられなかった)
……修行というなら花嫁修業って言っちゃえばいいのにさ。
見える体質は不便もあるだろうけど、おかげで神様に会えたんだし。それに仁くんはそんなことで嫌ったりしない。
小さい頃に友達になっちゃってるんだから今更だけどね。
……そ、そういうことですか。
(隠し切れないほどの照れで話されると、こっちまで甘酸っぱい気持ちを感じてしまって)
う、くっ…何もされてない、白亜ちゃんは何もされてないから
だから冗談で終わらせてしまったらいいんだよ。
(白亜ちゃんを抱く手が時折発育のいい場所に触れたりもして)
(後ろからしばし犯し続けていくが、力加減は弱弱しくてゆっくりと行為に及び)
忘れた方が白亜ちゃんのためだから…
…くううっ…う……だから、何もなかったよね?
(最後にいは白亜ちゃんの体を欲望で汚し、それさえも無かったことだと言い張った)
【そんな、遅くまでありがとう】

635 :
>>634
私も久しぶりに着たので、どうかなと思ったんですが。
仁君が思い出してくれたし、私にとってはまた特別な色と思い出になって。
だから、これは神様ではなくて、私だけの色なんです。
そういう色があってもいいと思いますよ。
(楽しそうにしながら)
改めて言われるとそうですね。憑代の私と同じなのに、やっぱり全然違っていて。
人を引き付ける魅力があって、特別な存在なんだなと思います。
……そんなことを言ったら、つぐみさんとも気まずくなって、せっかく出入り自由になった仁君の家にも居辛くなります。
見える体質同士だから分かり合えることや共有し合えることも、たくさんあるんですよ。
私も、同じく仁君を嫌ったりしないし、普通の女の子の中で、ナギ様を理解できるのは私だと思ってますし。
……あっ……(また言い過ぎた)
はい……
(口を噤んで、スカートを握りしめたまま。静かに頷いた)
されてます。
(なんか下半身がぐじゅぐじゅと水っぽい感じで気持ち悪くて)
冗談でなく。ひ…ぐ………
(痛さに苦しそうにして、動かれると息と声をもらす)
痛いですっ……うっ…ああっ……
(動かれる度に感じたことのない刺激に貫かれて)
(その度に全身をひくつかせて反応し)
(異物がめりこんでいる膣にも力が入って締め上げてしまう)
ああっ……
(膣の中で大きく膨れたのが分かる)
(その瞬間に何か爆発したようなのが膣に広がる。じゅっと熱い液が奥まで…)
(子宮の方まで噴き上げていくのが分かる)
ああああ…ああ……
(何が起こったか分かると)
(まるで罪でも犯した後のようにガクガクと震え)
わ、忘れた……。
(自分を見失った状態で、何か口でぶつぶつ言ってる)
あ、はい。忘れましたし。何もなかったです。そうですよね?
(涙で瞼を腫らして、どこかぼーとした感じで、名無しさんに何度も何度もすがるように確認した)
【私はこれで〆ることにします。長々とトリップもない私に、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】

636 :
ベルピ?

637 :
>>635
【深夜までお付き合いいただいて感謝です。以前のトリップは失くしてしまったんですね】
【最後の返事が遅くなったけどありがとうございました】

638 :
清純ぶってもベルピはベルピ

639 :
今日は大晦日ですね。
BBの中でもリアルの時間に合わせてお祭りをするのが慣例となっています。
ふふ、私はいつものように、静かに眺めてることにします。

640 :
ふふ、ゲームでもリアルでもない狭間の世界の此処も人が少ないようですね。
良いお年を迎えるのですよ。みなさん。
それでは、隠匿者は去ることに致しましょう。

641 :
遅かった

642 :
ほむほむに会いたい

643 :
……残念ね。
今年もカレン・オルテンシアの伝説(時間合わせ)を更新できなかった。
できなかったというより挑めなかったと言った方がいい。
だから? 挑戦機会が年に一回しかないだけのこと。
また来年繰り返せばいい。それだけのことよ。

644 :
一応、言っておくわ。
あけましておめでとう……と。
ただの挨拶。特別な意味があるわけではない。
誰も来ないところに何時までも居ても時間の無駄。
(くるりと背を向けて、地面をトンと蹴ると跳躍して闇の中へと消えていく)

645 :
降りしきる雪がきれいですね。
(椅子に座って紅茶カップを持って降る雪を眺めている)

646 :
陽も暮れてきました。
リアルの時間経過は瞬く間ですね。
さすがに体も冷えてきました。
これで失礼させていただきます。
(良く見ると脚のところどころがぎこちなく震え)
(ゆっくりと椅子から立ちあがる)
(椅子にかけていたマフラーを巻いて帰路についた)

647 :
誰?

648 :
>>647
アクセル・ワールに出たキャラや。

649 :
>>648
ワール

650 :
こんばんはか。ここも久しいな。
ふふ、それにしてもリアルの時間の流れはゆっくりだと思っていたが、案外とあっという間だな。
(何か覚えのある気配を感じるが。気になるが堪えていた)

651 :
ま、静かだが、また賑わうこともあるだろうな。
それでは、今晩は、これでお暇しよう。
(少し寂しいが致し方あるまい)

652 :
相変わらずキチガイだなコイツは

653 :
ゴキブリ

654 :
めぐ

655 :
こんばんは……と言っても良い感じで人の気配がないですね。
今夜は、ここで静かに雪景色でも見て過ごしましょうか?
(椅子に座って雪が舞い降りる上空を眺めた)

656 :
今日はカオスにでないのか岸

657 :


658 :
外から景色を見る分には綺麗なんだ。
けど今日はすごく寒かった、雪がちらついたところも多かったはず。

659 :
ちんぽを折ってやりたいよ岸




パーーン!!

660 :
>>658
しっかりと寒さを感じられるのは幸福なことですよ。
私の脚は今日みたいに、つぶてのような霰が降ってきて当たっても、何も感じません。

661 :
【良く岸さんやベルピさんという方に間違われるけど、そうではありませんよ】

662 :
分かった信じるよ

663 :
>>660
雪景色を楽しむのかと思ったらそんな無情に浸ってたのか。
ちゃんと五体満足なのって幸せだけどさ、やっぱり普通に歩けるのって憧れたりする?

664 :
【私もお話しできたら楽なのですが、いろいろ制約があって】
【それはこのゲームに参加するルールなのですから、話す訳にはいかないのですよ】
【分かってくれたのですね。かしこいですね。名無しさん】

665 :
>>663
そうですね。
バーストリンクの能力に頼らずに街を歩いたり、土の上を駆け巡ってみたいですね。
みなさんが当たり前にやっていることでも、私には空を自由に飛ぶような……。
空想上の世界の話で、憧れなんですよ。
(力なく笑って)

666 :
>>665
自分の力で歩けなくなったことを考えたら怖くなってくるな。
風に当たりながら散歩したり無邪気に走ったり、誰もがやってたことが憧れ…
せっかくの美人なんだから笑ってないと。何か最近楽しい出来事はなかったの?

667 :
>>666
私には、最初からないから、その…失う怖さがありませんでした。
だけど、失ったら取り返しのつかないこともあるのだと学びましたよ。
最近ですか、もう直ぐアニメ版の二期が始まるとか聞きました。
そうなると楽しいお話しもたくさんできそうですし、活躍も見せることができそうですよ。

668 :
>>667
そうですか…失う恐怖がなかったことは不幸中の幸いなのかな。
二期が始まったらお仲間にも会える確率が上がるんじゃない?
やっぱり活躍の場が増えるっていいよね。
また自慢の胸部で誰彼構わず悩してやってくださいよ。

669 :
>>668
失った後で、失ったもの以上のものを失ったことを知って後悔しなければ幸いだったかもしれませんね。
(悪戯をした後のように、ダメな自分をクスクスと笑って)
そうですね。次は鴉さんともさっちゃんとも仲良くなっているかも知れません。
そうですね、自慢の胸部で悩して……って、下品ですし、何か間違ってますよ……名無しさん。
(最初は釣られて同調していたけど、途中で慌てて)
(恥ずかしそうに俯いた)

670 :
>>669
それは誰でも経験したことがあることだよ、後悔したことない人間はいないと思う。
笑ってしまえるのは乗り越えた証拠?
(笑う顔に深刻さがないことを確かめるように見つめていって)
おかしなタイミングでドSな所を発揮しなきゃどんな人とでも仲良くなれそうだよね。
途中まで頷いてたのに?男の…胸へのそういう視線って、やっぱり嫌悪感あります?

671 :
>>670
いいえ、名無しさんも笑ってください。乗り越えてないからこそ笑っているのですよ。
勢いばかりで、大切な友人までも巻き込んでしまって、大切な翼を折って。
可笑しいですよね……その翼も友人さえも戻ってきません。
ドSというのは良く分かりませんが、鴉さんがそんな風に言ってるのなら誤解を解く必要がありそうですね。
(表情が厳しく引き締まる)
そういうのを気にしていてはキリがありません。気になるものなのですよね?
胸の大きさとか小ささが? そんなに良いものですか?、と、逆に聞きたいですよ。

672 :
>>671
強いんだな、まだ心に傷が残っているのに笑ってられるなんて。
若さゆえの過ち…なんて振り返る年齢にもなってないか。
なんだか今その片鱗を見た気がするが…ただ思いつきで言っただけだから楓子さんのことを言ったんじゃないよ?
(厳しい表情に驚いて声色が少し揺らいで)
そう思うほど視線を受けてきたってことか…
自分でも分かんないんだけど、なんでかな。大きいと目が奪われるのは確かです。
実際そんなに良いものなのか。むしろ自分の手で確かめてみたいよ。

673 :
>>672
もう、どうして良いのか分からなくて……そういう時は笑うしかありません。
(にっこりと笑って、強く頷いてみせた)
若いのでしょうか? きっと驚きますよ。
私や友人達……バーストリンカーと呼ばれる者が『ブレイン・バースト』というゲームの中で過ごした歳月を知ると。
それなら良いのですが、噂が一人歩きすると怖いですからね。
東京に暮らす女の子なら、電車やバスに乗ったりして終始そういう目線が向けられてるって分かります。
それを楽しむことがあっても意識しすぎることはありません。
それなら、揉んでみますか? ドSな私の胸をです。
(特に構える訳でもなくエッチそうな風でもなく、微動だにせずに)
(冗談とも本気ともつかない、まるで感情が感じられない表情で話しかけた)

674 :
>>673
人間ってどうしようもなく追い込まれても笑ってしまうって聞いたことあるよ。
笑いにも色んな感情があるんだって。…今のはどういう笑い?
(整った顔つきが見せる笑顔に目をやって)
人の一生分を超えてるくらいに過ごしてきたとか?
それでも肉体的には若いじゃないか……
実は自意識過剰……じゃないよね。今日だってこうして胸を見られてたわけだし。
それが毎日続くとある意味で慣れてくるのかな?
……触ったとたんにドSな罵声をたっぷり浴びせられるとか。
だとしても確かめてみたい、なんて言った瞬間にどんな目で見られることやら。
(感情の見えない言葉に戸惑いつつも近づいていき、椅子の背もたれに手をかけていく)

675 :
>>674
さきほども言った通り、ゲームの世界で万単位の時を過ごしました。
羽を捥がれた昆虫みたいに地をじたばたと這うような姿をさらすこともできずに。
私は臆病な傍観者としてFOをしたのですね。幾千年も……。
そんな馬鹿で愚かで弱い自分を笑っているのです。
普通に歩いたり、電車に乗ったりして見られていると思う瞬間はありますよ。
同世代の子たちからも、はっきりと指をさされて、なんだかヒソヒソやられているなんてざらにあることですし。
意識していたらキリがありませんね。
それに、そういう視線は行き過ぎなければ仕方ないものだし、悪い感情ではありませんから。
恐いのですか? 私から軽蔑の目で見られることが?
(射抜くような強い視線で名無しを見据えた)
だったら、目を閉じていましょうと言いたいのですが、さすがにそこまで無警戒ではありません。
しっかりと見させてもらいますよ。さあ、揉んで確かめるのではないのですか? 名無しさん?

676 :
【もがれてもと打ったつもりなんですが、捥とはなんでしょうか?】
【もがれてもですよ。気にしないでくださいな】

677 :
>>675
千年単位で傍観者……そんな時間をひっそり暮らすのは気が遠くなるよ。
しかもその時間を苦悩して過ごしてたんなら、考えてたら怖くなってくるね。
きっと気軽に慰めなんか言っちゃいけないな。
さすがに指さされて露骨だったら気になるんじゃない?
それすらキリがないってのはそれだけ目立つんだよ。
そういう男の欲望には理解を示してくれるんだ、そのへんは達観してるんだね?
怖いけど……ここで引いたりしないからな。軽蔑の目で見られたって引かない。
(強く射抜かれれば挑発のように感じてしまい、手に掴みきれないサイズの胸に触れていく)
むしろ目を開けて胸を揉まれてるところを見ててよ。
意外に強気な態度が崩れるのは楓子さんだったりするかもな。
(虚勢を張りながら大きな乳房に向かって指先を沈み込ませていった)
【もちろん文字化けしていても読めてましたよ】

678 :
>>677
私は今も過ごしている最中です。
慣れてはいけないのですが、慣れてきましたね。
確かに気が遠くなることはありますけど。弱いと言っても、それくらいはコントロールできるようになりました。
それが悪意だったら、そうですけど。
ふふふ、同じ年頃の男の子達が好奇心に満ちた空気の中で話しているのを見ると、可愛いなと思うのですよ。
それは男女、お互い様だと思います。
ほら、同じ車両の向こう側では、女の子達が男の子を指して、なんだかにぎやかにしていたり。
そういうのがないとつまらないものですよ。
はい、しっかりと見させていただきますよ。
どうですか? 慣れてるのか慣れてないのか良く分かりませんが……想像通りですか?
(胸に指が沈みこんでいるのを見ても眉ひとつ動かさず)
(真っ直ぐに名無しを見つめて尋ねた)
【それなら良かったです】
【ところで、ゲームの世界とは違って、この時間で限界そうです】
【途中で悪いのですが、次のレスでログアウトすることになりそうですが、大丈夫ですか?】

679 :
>>678
人間長くいればその環境に慣れるっていうしね。
幸せも幸せって自覚できなくなっていくし、不幸な感覚というのも薄らいでいくってさ。
コントロールできてるのって慣れてきてるからとも言えるかも?
お年頃だから、男女ともそんなものか。
目立ってる異性を見て盛り上がる……女の子の方がえげつない話してたりしてね。
男なんて胸が大きいとか、聞きなれると単純なことばっかりかも。
楓子さんはそんな話題に乗ったりしないだろうけど、もし乗ったらどんなことを言うのやら。
まさか、慣れてるわけがないって。
想像通りか、まだ分からないよ。どうかな、想像に近く……柔らかい感触だけど。
(まったく表情が変わらない態度に少し敗北感を味わいながら)
(指先にはさらに力が入り、大きな乳房を歪ませていった)
【いえいえ、現実の肉体は睡眠が必要なんだよ】
【冷たく罵られるのを覚悟で言うけど、この続きをしてもらえませんか?】

680 :
>>679
慣れてしまっては進化も成長も止まるのですよ。
私はそれを知っていて、慣れに安住しているのです。
つまりは、どうしようもない臆病者で未来に一歩も踏み出そうとしないというよりか、逃げている卑怯者なのです。
青春というのですか。良いですよね。
そうそう、女の子の方がえげつない想像をしたり口にしたりして。
そういうのがあっても無邪気だからこそ良いのだと思いますよ。
私は、そこでも傍観者で、聞いているだけです。
だけど、あの中に入っていたら、どうなっているのか想像したりはします。
どうせ、合わないのでしょうけど……プライドが高い訳ではないのですが、どうなのでしょう?
そうですか? そこまですると少し痛いですよ。
(名無しの手首を取る。すごい力で握り締めた)
【トリップのない者同士ですか?】
【むしろ、罵られるのは私でしょう。その覚悟でいいましょう】
【どうしよう。困りました。こういうことは想定しなかったし】
【それに、これ以上は展開しないような感じがします】
【どうして良いのか分かりません】

681 :
>>680
自覚してその感覚に浸っているんですか。
それはそれで賢いと思うけど、一度そうなると抜け出せなくなりそう。
ぬるま湯……じゃないけれど馴染んだところから脱却するのって難しいから。
女の子だけの内輪の会話って聞いたら青くなるような話題もあるって……
楓子さんは傍観者で、そんな酷い事言ったりしないよね?
その話題の中で一番酷い言葉を連発してたりなんか、ないはず。
(そうやって聞く顔はどこか不審気で信用していなかった)
いっ、痛い!ごめん!ごめんなさい!
(耐えかねた挙句に手首に激痛が走り、胸から慌てて手を離した)
【胸では飽き足らず突っ走っただけです】
【ごめんなさい!】
【このまま楓子さんを手篭めになんて出切る筈がない】

682 :
>>681
自覚しなければ楽になるのでしょうけど、そうなったら人間でさえありません。
(またクスクスと笑って)
集団だったら、しがらみとかあってそうなのでしょうし、言い訳もたつのでしょうが。
私の場合は、勝手にしがらみを作って一人でやっているだけですから。
時に陰湿だなと感じることはありますけど、それも自分の中に少しは存在しているものですから。
どうでしょうか? 思っているだけで口に出さないだけかもしれませんよ?
(真顔で)
分かればいいのですよ。素直ですね。名無しさん。
(軽々と手をひねりながら)
謝らなくてもいいのですよ。こういうのは気持ち良くない……良いと思う人も稀にはいるかもしれませんが……
それを覚えてもらえればいいのです。つまり、胸は幻想とは違うということです。
(名無しの手をそっと戻してあげた)
もう0時を回ってしまいましたね。私はそろそろ失礼します。
名無しさんも、寒さで鼻が真っ赤にならないうちにお家に帰って温まってくださいね。
(と言って。ぎこちない足取りで立ち上がると)
(名無しに向かって深々とお辞儀をした)
(背を向けると、ゆっくりと脚を交差させてペースを取っていく)
(やがて自然な歩行になって、歩いて帰っていった)
【大丈夫ですよ】
【あなたはちゃんと欲求できたのですから、その勇気を称えましょう】
【応えることは残念ながらできませんでしたが】
【手籠めなんてしたら弟子が黙ってはいませんよ】
【それでは、これでログアウトします】
【お休みなさい】

683 :
>>682
【それは勇気として称えられていいものなんでしょうか?】
【ここで引き下がってよかったのかもしれません】
【手を出したら後が怖いですからね】
【限界時間まで付き合ってくれてありがとうございます】
【お休みなさい】

684 :
サロン全体の過疎化のため 
交流、カオスに吸収合併することを勧める

685 :
特に商売をしているわけではないのですから、賑わう必要もないのではないですか?
賑やか過ぎると静けさが恋しくなるものです。
お祭りの後のなんとも言えない静寂を好む人もたくさんいるのをご存じですか?
どうでしょうか、私は間違ってますか? 名無しさん?

686 :
静かになったのは私が入り浸っているせいかもしれませんね。
隠匿者らしく、一人でいろいろと考えてきましょう。
では、失礼させていただきます。

687 :
おいでおいで

688 :
スレ内掛け持ち多すぎるからNG

689 :
お前は少しはメジャーなキャラをやれよ。

690 :
ダメジャー

691 :
勉強に集中できないから静かにして……

692 :
集中していたら少しの物音ならきにならないはずだ

693 :
>>692
……………
(数学Cの参考書に顔を近づけて睨むようにして集中している)
解けた! この問題はどんな応用問題が来ても、これで大丈夫。
(すごい達成感! 参考書を天高く掲げた)
(人の気配にも気づかない)

694 :
なんだい、えらい着合い入ってるけど
このまま徹夜で勉強するつもりかい?

695 :
>>694
それはかえって能率が悪いから、きちんと睡眠をとります。
(なんだろう?この人は馴れ馴れしく話しかけてきているけど、お父さんの知り合いだろうか)
(それとも、こんな親戚いたっけ?)

696 :
すべての行動が勉強の為って感じだね
寝るのも効率の為?成績アップの為ならなんでもするのかよ

697 :
>>696
勉強も目的にひとつに過ぎません。
(そうだ。私の夢は年収1千万円の法曹界だ)
(そのために頑張っているんだし、頑張れてる)
(もちろん、それが全てではないんだろうけど、今の私に取ってはそれが全てだ)
成績アップに必要なのは? 効率の良い勉強だけです。
寝るのは眠いから。
眠くならないなら眠らなくてもいいけど。

698 :
>>697
ふうん、でも通過点を過ぎても勉強勉強の毎日なんだろ?
顔見てたらそんな生き方していくんだろうなって気がした
なんだかずっと難しい顔してるし
(ひたむきに勉学に向かう姿がやたら堅苦しい物に見えて、思わず顔をしかめた)
じゃあ食事ももちろん気を遣ってるんだよな?
栄養バランスとか、そういうの

699 :
>>698
それは、職業についても職業的な勉強はすると思うけど、勉強の種類が違う。
は、はぁ? か、顔……?
(なんてことを言うんだ。この人は)
(顔で何が分かる。だいたい人を顔だけで判断しないでよ)
(こんな時には、どういったら分かってもらえるんだ)
(睨む目に力を込めて名無しを睨みつけた)
食事は私の当番だから気を使ってるけど。栄養バランスより経済的にね。

700 :
>>699
なんかほら、常に色々考えてますよーっと
とりあえず難しそうな顔に見えるから
(相手の不機嫌な感情も知らずに、鈍感に表情を指摘していき)
(睨まれていくほど、困ったように苦笑いし始めていった)
なんだ金銭面を優先か
それでも変な物は食べてなさそうだけど

701 :
>>700
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(名無しを睨んだまま、静かに唸って)
(なんなの?この人? 見透かしたようなことを言って)
(私の何を分かってるの?)
(もちろん初対面だから知ってる方がヘンだけど)
(それでも、ずいぶんと失礼だ)
(ハルだったら、こんな時になんと言うんだろうか?)
はっ……ハル……
(こんな時にまで、私はハルのことを考えてる)
(なんでだろう? 好きってこういうことなのかな)
(……だったら、私は変わったな。勉強だけじゃないということだ)
心配しないでください。ふつうの名のある料理を作ってますから。
教育的にも、その方がいいし。

702 :
怖い、怖いよこの人……
なにか気に障るようなこと言いました?
(睨んでくる迫力に負けて思わず一歩二歩と後ずさっていく)
なにハルって、彼氏のこと?
(顔つきが穏やかになった気がして話題をそっちに転換させようとし)
そうですか
ちゃんと食べてるならいいんじゃない?
それ以上はうるさく聞かないよ

703 :
>>702
覚えてないの? 
(これだけ言って、身に覚えがないっていうの?)
(天然かしら?)
彼氏……? そう言われたたら、そうだけど。
(好きと言い合って付き合ってるけど彼氏と言えるのだろうか?)
(そういえば、まだ彼氏と呼んだことがないな。ハルはハルだし)
はい。
【ごめんなさい。サーバーが調子悪いみたいです】
【しかも2つ。PCのことは良く分からないけど】
【私、話辛くなかった?】
【今夜は話す環境的に難しいけど、また良かったら話しかけてください】
【サーバーと一緒に落ちます】

704 :
【元々が話すの難しいキャラクターじゃないの?】
【あ、でも今日は話しやすかったです】
【サーバーのことはこっちも全然分からないけど、おやすみなさい】

705 :
こんばんは。久しぶりに散歩に参りました。

706 :
おさんぽ典ちゃんだ。

707 :
>>706
ハレルヤ。こんばんは。
見ての通りの散歩中ですが何か?
(フワフワした素材の赤いコートとブーツで防寒装備を固めていた)
(グルグル巻きにしたマフラーで口まで覆っている)
(マフラーから覗いた目で名無しのにーさまを一瞥した)

708 :
随分とがっちり固めてらっしゃる。
あったかそうだな。マフラーに一緒に入れてくれ!

709 :
>>708
体調管理も闘士も務めだとマリア様から言われてましたから。
確かに暖かいマフラーですが、これは一人用ですから、無理です。
(奪われまいとしてマフラーを両手でしっかり押さえて)
寒いのですか? 名無しのにーさま。
(マフラーをずらして口を出すと白い息を吐きながら尋ねた)

710 :
くっつけば大丈夫大丈夫、端っこだけ、端っこだけでいいから1
ホントお願いします!
だって…今日めちゃくちゃ寒くないか?
風冷たいし…バイク乗っててぬかと思ったよ。

711 :
>>710
施しを受けたいのですか?
(「あなたは、施しをするとき、右の手のしていることを左の手に知られないようにしなさい。
あなたの施しが隠れているためです」…という一節を唱えながら、マフラーをほどき)
寒さを凌ぐのに十分とは思えませんが、ご自由にどうぞ。
(端っこを差し出した)
もう3月というのに寒いです。バイクに乗れるだけ良いでしょう。
(豪雪地帯の風景をニュースで見たので)
バイクは体感温度が下がると……夏でもフル装備が必要なのですから、今は凍えるくらい寒いことでしょう。
休日にツーリングしていたのですか? 名無しのにーさま?

712 :
>>711
よろしくお願いします、マリア、いえいえ、小マリア様。
(恭しく頭を下げてちょこっとだけ差し出された端っこに手を当てて毛糸のふわふわ感で寒さを紛らわそうとする)
…気持ちあったかい!
気持ちがあったかい、というのとほんの少し暖かい、という二つの意味で言って見ました。
あと一月で桜とか信じられない寒さだ…
都内はまだマシだね。北の方はブイブイ言わせてるみたいだが。
そんなゴツいバイクで高速走るわけじゃなかったから
ちょっと油断してた。
そんなとこだね。典ちゃん今度、後乗るかい?

713 :
>>712
マリっ!? 小マリア様!? 私が!?
(突然の呼び名に面食らって、目を白黒させて)
近づこうとはしていますが、まだまだ私なんて、マリア様とは程遠い存在です。
手くらいは包めますね。こうすればもっと温かいですよ。
(マフラーで包まれた手をそっと持ち上げて、口元に運ぶと)
(そこにふーと息を吐きかけた)
どうですか? 温かいですか?
(顔を上げて聴いてみた)
一カ月後に桜が咲いてるなんて、想像もつきません。
(うんうんと頷いてから)
北の方では雪が暴走しているとニュースでやってました。
楽しい休日だったのですね。バイクの後ろ。
(惇にーさまのような改造バイクを思い描き)
風を切って走るのは確かに気持ち良いでしょう。
エンジンの振動音も私は嫌いではありません。

714 :
>>713
マリア様になろーとしているけどそこまでいたっていないから小マリア様
暖をくれる典ちゃんは俺の小マリア様やで…
ああ、典ちゃんの吐息が暖かい。
(小さな唇からあふれる吐息の温もりにゾクゾクしながら手もみして暖めていく)
日差しはなんとなく春を感じるんだがなんなのこの風…
北の人には悪いがいい休みだった。
……典ちゃんああいうの好きなんだ。意外だ…
ゴツイバイクで襲撃する典ちゃんとかカッコイイ。惚れてまうやろ

715 :
>>714
許昌の小マリア……許昌の小マリア
(「江南の小覇王」と比べてみる。いいなと思う)
(気に入ったようで、何度か口にする)
知ってた? 手が寒さで悴んでいては、いざという時に動けないんだよ?
(マフラーの上から名無しのにーさまの手を揉んで)
こんな日にも春の気配が……?
(上空を見上げると明らかに冬の気配しかない)
ああいうオートバイがかっこいいと思います。イージーライダーというのですか?
できれば、マリア様と乗ってみたかったのですが。
もう少しでオートバイの免許くらいは収得可能な年齢になるから、取ってみようと思います。
さっきから、気になってたけど……関西……!?
(最近、関東を荒らしている関西剣士群かと思い、警戒し)
(後方に跳躍して間合いを置く)

716 :
>>715
おお、ソレっぽい。いいじゃないの。
マリア様の後継者と言う感じもする。
(それっぽい通り名になったことに対してそう感想を聞かせて)
そりゃ…もう、今痛感してる。
自由だったらこっちも典ちゃんの手をぎゅっとするのに。
(ひんやりしたてが段々温まってくるとほぅ、と気持ちよさそうに息を吐いて)
ああ、昼間ね、昼間。流石に今は…ただの冬だ。
(うんうんと頷き)
典ちゃんかっけぇ!是非颯爽と乗りこなしてほしい。
スクーターで勘を養うのは大切だねー。
違う違う!ああ、寒い…!?
(折角の暖かいのが離れてしまって声を上げて寒さを訴えて)

717 :
>>716
後継者というには、ほど遠い……。
だって、マリア様と違がって、私はバカだし。
ただ、マリア様と違う……小マリアなら……
(名乗ってもいいですか? と確認するようにじっと目を合わせた)
そういうことを聞いてしまっては、自由にして良いのかどうか迷いますが……
(施しは相手が求める前に施しと気が付かないように行うというキリスト教の教えがあって)
(揉み続ける)
スクーター……
(本当はバイクがいいけど年齢的に無理とわかっている)
スクーターにもベスパとかあるので、選んで、私なりに改造したいと思います。
違うと言われても、簡単に信じられるものですか……
(強く睨みつけて)
【人と話して気持ちがほぐれたのか眠くなってしまいました】
【次スレ辺りで帰ろうと思います】

718 :
>>717
……俺に温もりを与えてくれた典ちゃんは小マリア様だよ。
誰がなんと言おうと俺にとってはねー。
(力強く頷いて太鼓判を押した)
典ちゃんは典ちゃんのやり方でやってくれればいいー。
(そういいながら完全に身を任せていて)
ボアアップでパワーアップさせたりとか…?
……マリア様はそんなこと言わないぞー…
(拗ねたように唇を尖らせる)
【おーう、眠くなってきたなら蹴っちゃっても平気だからー!】

719 :
>>718
小マリア様と呼んでくれた、にーさま。
私からは、これを差し上げましょう。
(首に巻きつけていたマフラーを全て解いて)
一緒に入ることはできませんが、まだ温かさが残ってます。
(熱が残っているのを確認すると名無しのにーさまに差し出した)
いいえ。携帯やネイルにするようなことをベスパにもしてみようとしています。
だからですよ。名無しのにーさま。
にーさまが思うマリア様に私がほど遠いから、私はマリア様とは遠い遠い存在なんです。
だけど、小マリア様はもらっていきます。
マフラーと引き換えでは安いですか?
(というと静かに頭を下げて、ペコリと一礼した)
それでは、私は戻ります。
(と言うと街路樹くらいの高さまで跳躍して闇へと消えた)
【それではお休みなさいませ。名無しのにーさま】
【見つけてお話ししてくださったことに感謝します】
【にーさまに神の御名と祝福がありますように。アーメン】

720 :
>>719
おー、いいのか。
あんがと…!あー、これ一枚でも随分違うな…
でも、典ちゃん寒くないのかー、いいのか…?
(確かに暖かいがと心配そうに見返して)
……そ、それはある意味凄い。イタバイク…とも何か違うし。
いや、おつりが来るよ、ありがとう典ちゃん。
機会があったらお返ししてあげるよー。
……やっぱり寒くないのかな。
(夜の闇に消えていく後姿を見送り)
(モフモフとマフラーに包まりながらこっちも去っていく)
【こちらこそ、お話してくれて有難う】
【このマフラーのお礼はまた散歩してるのを見かけたときにでも…】
【おやすみ、小マリア様ー】

721 :
雪一色で快適な季節がきましたーーー。
凍えるような寒波ですが大丈夫ですよーーー。
リクオ様は、私が守ってあげますから。
……ということで、お久しぶりですーーー。
単行本も発売ですが、作品は一時完結です……
まだまだこれからですよー、ベタですが、私達の戦いは、まだまだ始まったばかりですからー。

722 :
あああーーあーー。せっかく来たんだけど出入りの最中でしたーー。
また来ますね。オホホホホ。
(バタバタと慌ただしく帰っていく)

723 :
こんばんはーーーーっ!!
とうとう、とうとう作品が終わってしまいましたーーーっ。
みなさんはもう買われましたか? 単行本25巻。
最後にオマケエピソードを描いてくれた作者さんには本当に感謝ですー。
全ての謎が解き明かされたきれいな終わり方でしたー。
連載もお疲れさまでしたー。

724 :
お前も長い間お疲れだったな…
といいつつ、まだ最新刊買ってなかったりするんだが。
屋敷でネタバレするんじゃねーぞ。
【久しぶりに見かけたんで一言…と】
【完結までお疲れさんだ!】

725 :
>>724
リ、リクオ様ーーーーっ!!
(突然、現れたリクオに向かって一直線に走っていく)
えーーーーっ!? まだなんですかー?
(ぶぅっと膨れて)
私なんて、この作品の最後のコマを何度も何度も見ていたし……
額縁に入れようとも考えていたんですよー。
早く、リクオ様も見てくださいねー。
【ネタバレは自重しますね。楽しみがなくなります】
【リクオ様もお疲れ様でしたーーー】
【私はどうしましょう? ネタバレしちゃいそうなので一回消えましょう】
【それでは……(口に手を翳し吹雪を吐く)(雪に紛れて姿を消した)】

726 :
いないの?

727 :
開幕

728 :
〜〜ドロドロドロドロドロドロドロドロ(ry
こんばんはー。今日はたくさん美味しいものをもらってしまいました。
ちゃんと腕によりをかけてお返ししますから待っててくださいねー。

729 :
駆け魂もいないみたいだし、今晩は帰りますね。
今日は、不愉快だけど早く帰ってくるようにと言われるんですけど、なんでしょうか?
また忘れた頃に差し入れを持っておじゃましますね。

730 :
LC

731 :
……………
俺ってこんなに酒癖悪かったのか…
今後は注意しねぇとな。

732 :
はっ…!
あ、朝になっちゃった…!ち、遅刻!!!!!!
(ごしごしとソデで口元を拭いて慌てて飛び起き)
って、今日は日曜日だった…
この格好でここに来るの久しぶりだし、のんびりしてみようかな。

733 :
うっ……お、お酒くさっ…
(着物の袖で鼻を押さえて)
リクオ様ーーーーーっ、ダメじゃないですかお酒を飲んで酔ったまま眠ったら。
(匂いの元を見つけると、それに向かってプンプンと)
まだ、少しだけ冬の気配が残っているいい天気ですよ。
(障子をがらっと勢い良く開けて)
【リクオ様。おはようございます】
【30分ほどしか居られませんが】

734 :
>>733
き、昨日は飲んでないよ?!本当だよ!ちょっとだけしか…
ただ…最終巻のアレをみて、ちょっと不安になっただけだから!
(酒匂のことを口に出されると慌ててくんくんとソデの匂いを嗅ぎ)
だ、大丈夫だよね…?
う、わっ、寒っ……あ、でも、桜綺麗だね。
もう満開かな。
(一瞬吹き抜ける冷たい風に身震いするも、外の景色に目を細めて)
【おはようつらら、うん、ちょっとだけおしゃべりしようか】

735 :
>>734
リクオ様はたるんでます。
奴良組の怨敵のぬえを倒したからと言って、油断は禁物ですから。
私だって、ヒロイン決戦を勝ち抜いたからと言って油断してるわけじゃありませんからねっ。
最終巻のアレって、酒癖のことですか?
飲むなとは言いいませんが、飲むなら私の前だけで飲んでくださいね。
………あ…
(と言った後で赤くなった頬を袖で隠した)
今年も組の庭木がいつものように鼻を咲かせて、平和を感じます。
(縁側に腰をかけて、上機嫌で桜を眺めた)

736 :
>>735
うん、わかってるよ。最大の敵を倒したって、その先はずっと続いてるんだ。
…妖怪も人間も幸せになれるようにがんばらないとね。
!?ごほごほっ……!!ヒロイン決戦って……何さ…?!
ボクの知らないところで何があったの!?
あ、うん…あの時は皆に怒られて何があったのかとよくわからないと、思ったけど
改めてみるとひどいなと思って。
…いや、あのお酒に手を出さなければ多分大丈夫だよ。
?つらら?
(顔を隠されると不思議そうに首をかしげて)
本当だ。今年は妙な天気が続いてたから心配してたけど
例年通りみたいでよかったよ。
(隣に腰をおろすと桜の花をまぶしそうにみあげ)
家でお花見できるってなんか贅沢だよね。

737 :
>>736
そうですよ。血気盛んな妖怪達が血が騒ぐのを抑えられるとは思いません。
妖怪も人間も……リクオ様らしいですね。
なんでもありません。
組の付き合いもあるから飲むなとは言いませんが、お酒はほどほどにしないとだめですよ。
(袖を戻して)
私は、大きいことは分からないけど、妖怪だけでもひっそりと平和に暮らしていけたら、それでいいですよ。
えーーーっ、ひどっ……、だって……リクオ様っ……最終巻を確認したって……
(そこにあった座布団を投げつけて、さっと縁側の方に隠れて)
(柱に背をつけて、バクバクする胸を押さえた)
小妖怪達がお花見の準備に沸き立ってます。
今夜くらいですねー。見頃だし。今夜は賑やかになりそうです。
(庭に紅白幕などの飾りつけを始めようとしてる小妖怪に手を振って)

738 :
>>737
度が過ぎないように注意していかないとね。
だってボクは妖怪で人間だから。みんなの幸せを願うのは当然でしょ?
(メガネの奥の大きな目をにっこりと細くして見せて)
わ、わかっているよ。自重する。
(彼女の言葉に背を伸ばして、素直に頷いて)
……妖怪だけじゃ寂しいよ。人間だけでも寂しい。
つららもそうじゃない?
あいたっ!?!!
そ、そういうんじゃないから!いつの間に戦いなんて起こってたのかと思って。
…つららー、機嫌直してよ。
(怒っていってしまったのかと思って慌ててあとを追って)
皆頑張ってるな。あとで手伝わないと…
あとでみんなでドンちゃん騒ぎだね。
(こちらも妖怪たちに軽く手を振って)

739 :
>>738
度が過ぎるというよりも……
(玉章の目つきが気になって。今度は正攻法で腕試しに来そうな感じもする)
(不安に言葉が遮られ)
そっ、そうですよ。何があっても備えられるように、鍛えておかないとーーーっ。
(ぽんっとリクオの背中を叩く)
私は……良くわかりません。
(人間は平和だけど私達を畏れていて距離がある)
(奴良組の妖怪は家族的な感じだけど、力を使って参事を引き起こす妖怪も見てきた)
(どっちとも言えずに、口ごもり目をそらして)
……!?
(バクバクを抑えてるところを見られ、更にバクっと)
分からないなら、私が教えてあげます。耳を貸してもらえますか? リクオ様。
(リクオが耳を近づけているうちに、すぅーーーと息を吸い上げて)
リクオ様のバカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!
(庭の小妖怪達が振り向き、屋敷がドタドタと揺れるくらいの大きな声で)
今夜は楽しみですねっ♪
あーーっ、そこはそうじゃない(小妖怪達に)
私は、あっちの方を手伝って来ます。
(ひょいと縁側から庭に降りて、小妖怪たちの方へかけて行った)
【30分は、あっと言う間でした】
【今度はゆっくり会いましょうね】
【ではでは、雪女は一旦お暇致します】

740 :
>>739
……そうだね。今度会うときはまた出入りかなぁ。誰が来ても…負ける気はないけどね。
(彼女の心配を察したのかそうことばを続けるも満面の笑みは消えず)
(だが夜を思わせる自信と逞しさを覗かせながら頷く姿は再会を望むようでもあり)
もちろんそっちもおろそかにはしないよ。じゃないと、協力してくれた妖怪たちに示しがつかないし。
お爺ちゃんと遠野の里に行ってまた特訓してもらおうかな。
(背中を叩いた手に自分の手を重ねて笑って)
……あはは、ボクが言ってることは甘いかも知れないけど。
それでも、かなえたいんだ。…ボクを信じてついてきてくれない?
(彼女の戸惑いもわかる。きっと妖怪も人間も大多数の人間がそう思っているに違いない)
(…目をそらしてしまう氷麗の金色の螺旋の目を見つめながら、そう静かに聞いて)
あ、うん……というか、決戦と言うほど女の子に縁があったかなぁ…
(眠たいことを言いながら耳を近づければ)
!????!?!?!?!?!?!?!!?
(お仕置き、といわんばかりの怒号に目を白黒させ)
(小妖怪たちの此方を見る視線と笑い声を浴びつつ嬉々として縁側に下りて)
(宴会の用意に手をつけ始めた氷麗の背中を微笑ましそうに見つめて)
さて……ボクもちょっと身体を動かさないと。
久しぶりに牛鬼に稽古つけてもらおうっと!
(大きく伸びをすると祖父と将棋を打っている牛鬼の下へかけていった)
【うん、お話してくれてありがとう。また機会があればよろしくね、つらら】
【ボクもちょっとはずします…!】

741 :
避難所立ててくんろ

742 :
お断わり

743 :
とても静かになりましたね……
これは隠匿者の私にとっては相応し場所と言えるでしょう。
(スカイ・レイカーの姿で車椅子に腰をかけて)
(静けさに溶け込むようにして佇んでいる)

744 :
誰だ

745 :
…………
(誰だという声が聴こえたような気がした)
(いいえ、明らかに聞こえた)
(声を聞くと湛えていた静かな雰囲気は冷たく氷ついたように静かになって)
知らないのも無理はありませんね。
私は……存在…存在どころか、愚かにも夢のために掛替えないのない存在まで消して……
その代償に何もかも失った愚か者なのですから。
それでも、一応、誰とも分からない存在が此処にいるのは気持ち悪いでしょうから
倉崎楓子かスカイ・レイカーで検索するのですよと答えてておきましょう

746 :
早いですが、そろそろログアウトしましょう。

747 :
昼間は暑いが、夜は流石に少しは過ごしやすいな。
……さて、こんな時間だが誰かいるかね?
(杯を傾けながらまったりとした時間を過ごして)

748 :
子分

749 :
さて、ちょっとぼーっとしすぎたな…
今日はコレで失礼するか。
んじゃ、おやすみ…

750 :
あっ、あっ…あのあの
(チラチラと様子を見ていた)
(意を決して入ってきたけど、うまく言葉がでなくて)
(ダメだ私、しっかりしないとと自らに呼びかけて)
ええと、こんばんは……今日は、せっ…せっ…宣伝に……
もうすぐコミックの8巻が発売されて……
8巻はきっと盛りだくさんで面白いので買ってくださいっ……
(目を閉じて一気に言いきった)

751 :
ついに発売される8巻ですか
かんなぎ、ちゃんと話は続いていってる?
かなり長い間休載してて残念だった……

752 :
>>751
あっ……!
(急に声が聴こえて身を仰け反らせるほどに驚いて)
あのっ、あのっ……すーはーすーはー……
(落ち着け私……と深呼吸した)
はい、ちゃんと続いていますよ。
8巻では、物語が随分と動き出します。
私と仁君のこと、そして、ナギ様の正体のことなど、いろいろ分かるんですよ。
あ、それから、私も少しは少しは変わって、作品中で神様の手を借りずに動いているので……
特にお勧めは第四十三幕、第四十七幕で……
四十七幕の方は、カラーの使い方が巻頭ではなくて、作品の中くらいなので……コミックで再現されるかどうか
う……
(私ってば、自分だけ話しちゃって、ちゃんと話を聞かないとだめじゃない)
(……心の中で自分の頭をコツンと叩き)
あの……名無しさんが、知っているのはどこまでですか?

753 :
憑依

754 :
>>752
ごめん、いきなり話しかけたらまずかった?
(怖がられないか気にして、ちょっと距離を作って話しかけていく)
神様の手を借りずに動いてるってことは、自分の意思で行動してるってこと?
すごいな……今まではざんげちゃんのリードに任せっきりだったのに。
話ではそれとなく聞いてるけど、急展開でストーリーが進んでいってるみたいだな。
知ってるのは6巻までだよ。
そこまではコミックスを買ってたからさ、今は細かな流れは忘れちゃってるところもあるね。

755 :
>>754
あっ、えっ……あのっ…名無しさんが悪い訳じゃなくて、悪いのは私で……。
夜だったし、突然話しかけられてしまったから、また穢れが来たのかと思って。
はぁ……そうです、ちょっと怖かったです。
ふふ、少しだけ話すと、一人で…白亜として初めて仁くんの家のチャイムを押しました。
神様から離れても……ずっと励まされてる……
(ちょっと違うなと思い)
怒られて……? 嫌味を言われて……?
(あわわ、ちょっと私は神様のことをこんな風に思ってたんだと慌て)
えっとですね、そばにいて貰っているような気持ちで……
それに、今は友達もいますし、頑張ることができました……
(はぁ……だけど結果がついてこないんだよなぁ……と、はぁと溜息)
オズマさんと、仁くんがナギさんを好きだと暴走するところまでですね。
ふふっ、あの時はもやもやっとした気持ちもありました。
今、思うとかわいらしいですね、仁くん……男の子っていうか。
(手に口を当てて肩を上げてクスっと笑った)

756 :
ざんげちゃんのあの正装なんかエロくね?

757 :
>>756
それは、7巻の黒ナギ様との対決のシーンことですね。
私は、やっぱり戦いを止められなかったことと、神様がお金を粗末にすることさえ止めることができなくて。
余り装束には目が行ってなかったのですが。
アーメンと言ったりお祓いをしたり、何の神様か分からないですよね。

758 :
>>755
白亜ちゃんの言う穢れって何か知ってるからいいけど、知らずに聞いたらショックだな。
俺って穢れてる人間だと思われてるのか……と落ち込みそう。
(溜め息をついて視線を落すが、どこかわざとらしい動きで)
一人で?呼び鈴を?
それはすごい、すごすぎる進歩だ……
何か勇気を奮い起こすようなエピソードがあったのかな。
怒られたのも嫌味を言われたのも……ざんげちゃんなりの励まし?だった…のか?
(どうしてか自信なさそうに言ってしまって)
そうか、お友達か。
ちなみに仁とは……お友達?
そりゃ初恋の人が他の人を好きだって言うんだから、もやもやどころで収まらないでしょ。
今はなんだか雰囲気落ち着いたね。
二人の間には割り込めない、と諦めた…とか。

759 :
>>758
そんなつもりは全然なくて……
(広げた手を前に出し左右に振って)
ちゃんと分かってますから、落ち込まなくていいんですよ。
ええと、世界中の誰も許さなくても、私が赦してあげちゃいます。
(ざんげの台詞をまねて、にっこりとざんげちゃんスマイルを見せて)
くすっ、一緒に居るうちに覚えてしまいました。
そうなんです。怪しい気配を発していたのか、軽い騒ぎになって大変でしたけど。
(はぁーと、その時のことを思い出し胸を抑えて)
きっかけは、やっぱり、あの、このままじゃ良くないって……
仁くんに、ちゃんと思い出して欲しくて…それがどうなったかはコミックを買ってくださいね。
(あ…私、神様のあざとさが移っちゃったかなと、一瞬、自分のセリフの固まってしまう)
ええと……力強いですよね、神様だけあって。
(同じく自信なさそうに笑って)
えっ!?(がーーーーーーーーん)
そ……それは、本当にそうで……仁くんも少しは意識はしているみたいなんですけど……
だけど、勝負はこれからです、私だって負けません!!
(手でぐっと拳を作り、空を見上げ決心)
確かに見ていて、辛くて、本当に7巻までは鬱展開でしたね。
待ってください!! 私はナギ様が帰ってきて、つぐみさんとも…ちゃんと決めて欲しいって。
フェアに勝負して選んでもらいたいだけです。
(我を忘れて、名無しさん相手にむきになって訴えかける)

760 :
>>759
すごい!ざんげちゃんが表に出てなくても出来るんだ?
笑ったりするの珍しいって思ってたから、ざんげちゃんより新鮮だ!
といっても見た目はまったく一緒なんだけど……それでも何か違うよな。
(ざんげちゃんより柔らかく聞こえる話し方に聞き入っていく)
白亜ちゃんに言われたら買わないわけにはいかないな。
全巻買うわけでもなし、楽なもんだ。
明るくなって、ざんげちゃんと白亜ちゃん半分ずつって雰囲気だね。
(ざんげちゃんよりも大人しく、白亜ちゃんにしては少し明るい雰囲気を感じて)
負けません!って言えるくらい元気になったんだ。
まだどうなるか分からないしな!
(決心した白亜ちゃんを励ますよう力強く言って)
子供の時に会ってから、ずっと仲良くできてたら勝利確実だったのに。
でもどうなるか、まだまだこれからだよな。
もし、万が一選ばれなかったら白亜ちゃん俺と付き合ってくれ!

761 :
>>760
はい……友達もメールで応援してくれたし。
え……そういえば、私…何時の間にか自然に笑えるようになって。
(こんなのお母さんがいなくなって以来だ)
(やっぱり神様のおかげなんだと守られてる感じを噛みしめ)
7巻は憂鬱な話が多くて、私も悲しかったのですが。
8巻では、その悲しみが一気に晴れる感じです。
みんなが少しだけ変わって、またかんなぎの日常に戻るまでが描かれています。
名無しから見て、私がどう映るか…分かりませんが、温かく見守ってくださいね。
(柔和な笑顔でにっこり)
私はやっぱり自分の力で頑張りたいですし。
ずるはしたくありませんから。きっと頑張りますよ。
子供の頃に会ってます! 会ってますから!
(大事なことなので、念を押して二回言った)
ふぇぇ!? 
(名無しさんの突然の言葉にみるみる真っ赤になり)
わっ…私…(ドキッ)
わっ…私なんかより、もっと普通の女の子の方が(マギッ)
(そわそわと明らかに挙動不審になり)

762 :
>>761
そうなのか、とんでもなく暗い雰囲気なのは知っていたから
7巻から先は手に取りたくなかったんだけど…日常に近い日々に戻れたんならまた読みたいな。
こうやって白亜ちゃんが笑えるようになったり、前よりも良くなってるとこもありそうだ。
どう映るかって、少なくとも嫌いになるはずないぞ?
あと、ざんげちゃんは元気……?
(ちょっとだけ聞きにくそうにしながら尋ねていく)
すごいよ、本当に強くなったよ。
でも強くなるのは実は負けフラグ……
(失恋にも耐えられる心の強さ、とか余計なことは言えなくて)
もう思い出してもらえたんだろ?あくあちゃん、良かったな。
なんで?白亜ちゃんって普通じゃないの?
普通どころじゃない可愛さって意味ならそのとおり!
だけど仁くん以外の男に告白されても迷惑なだけか。
(おそるおそる聞きながら白亜ちゃんの目を覗き込んでみた)

763 :
>>762
そうですよね。私も神様の話も聞かないで、ひどいことを言って追い出してしまって……。
(両手でスカートをぎゅっと握って……しゅんと俯いて)
不思議です。前は外に出ることもいやだったのに……。
神様とナギ様が自然に変えてくれた感じがします。
それは、私だけじゃなくて、みんなそうでした。
(くすっとみんながナギ様を戻そうと躍起なっている姿を思い出して)
あと…余り期待してませんが、私が良く出ているし、某amazonの新刊のところは私になっていて…
もしかして…2回目の表紙かもと……あっ…期待はしてませんから。
(広げた両手を前に出して何度も振って)
神様とは、まだ話はしていないんですが、元気そうでした。
(うっ……もしかしたらガミガミ怒られるかもと思うと気が気ではなく)
ええええっ!? そ、そうなんですか……!?
負けフラグだなんて、だ、大丈夫ですよぅ……
だって、私はそんなに強くありませんから……(あれ?)
いいえ、強くって(あれ?
つまり、強くて弱くて……あっ、あのっ、どうすれば良いんでしょうか?
(名無しさんに縋りついて訴えかけて)
知っていたんですか? 
はい、私、頑張りました。
(力強い笑顔で何度も頷いて)
普通っ!?
(それを言われると動揺してしまう)
私は友達とかも最近できたばかりだし、へんなものも見えるし。
あ、あまり普通では……ありません
(弱弱しくなって)
だから、そういうのを受け入れてくれる仁くんがいいんです。
名無しさんはどうですか? へんなものが見えるって信じてくれるんですか?
(まるで鏡のようにおそるおそる名無しさんと目を合わせ)
(おそるおそる聞いてみた)

764 :
>>763
変わったのは白亜ちゃんだけじゃなくて、みんなも変わっていってると思うぞ?
ナギ様もざんげちゃんも、仁くんだって変わって…というよりも、成長、かな。
(みんなが精神的にも成長していってるように思えて、しみじみと感じ)
表紙、ちゃんとざんげちゃんと分けて考えてあるんだな。
二人が協力すれば表紙の登場回数が最多になるかもよ?
amazonに出てるように表紙に出られるか、多分出られると思うけどとりあえず目指せ二回目!
(表紙を早く見てみたいと思ったりもして)
それならよかった、仲直りは……まだ?
(大人しい口振りを聞いて二人の仲を心配して聞いてみる)
ええっと……
強くなって恋にも勝っちゃえばいいと思います!
どうなるかは分からないし、やっぱり弱いより強い方がいい?……かも?
(後押ししたくても、どうしても自信なさげに言ってしまい)
変なものって、ナギ様もざんげちゃんも知ってる人からしたらへっちゃらだ。
友達も…つぐみも仁くんだってそんなの気にしないだろうから。
俺だってもちろん受け入れるし、信じる……。
(目が会うと表情が少し緊張してしまいながら見つめ返していって)
(どんな返事がもらえるか、緊張したまま答えを待っていた)

765 :
>>764
仁くんも、仁くんの部活の人達も、いつの間にか変わって……
あっ!?(大きな声)
います……変わってない人……型にはまったもの以外は信じらない体裁ばかり気にした可哀相な人が。
(自分の父親を思い出し。険しい顔をした)
今回は、ナギ様がきそうですが、前回なっているし、今巻は限定版も出て……
限定版の表紙はナギ様だし、あっ…でも新キャラクターのあの…女の……
(ここで自分の口を手でふさぎ)
ええとですね、表紙なって全国書店さんに積まれて目立つよりは、静かに作品に出ているのが私らしい(…?)
(自分で言って首を傾げ)
うふふふ、あんまり期待しないで、来週まで待ってみます。
ハ…ハイ……まだ口を聞く余裕がなくて……。
(やっぱりきっちりと話そうと決意してるものの、怒られたらどうしようと怖くもあり)
はいっ……そうですね。その言葉に吹っ切れました。
私、正々堂々と巻張ります……なんだか選手宣誓みたいですね。
(吹っ切れた笑顔を見せた)
そういうのじゃなくて、神様が集めていたアレです。
(うーん、なんて言おうかもと頭を悩まして)
あっ……名無しさんの後ろに幽霊がっ!
(と名無しさんの後方を指して見た)
【名無しさんは、私と何がしたいですか?(とおそるおそる)】

766 :
>>765
そう言ってあげなさんな、きっと大人にも色んな事情があるんでしょう……
大人になると簡単には変われないんだよ。
(考え出すと白亜ちゃんと同じように難しい顔つきになっていく)
ナギ様やっぱりメインだから強いのは当然だけど、連続はないんじゃないか?
し、新キャラが来てたか……きっと波乱な出来事もあったんだろうなあ。
ここは間を取ってざんげちゃんで!それなら白亜ちゃんからも文句は無いはずだ。
(反応を窺うようにして、ちらりと白亜ちゃんの表情を覗いて)
らしいと言えばらしいけど…たまの表紙ぐらい目立っていいんじゃない?
でも全国の皆さんに見られるのは相当なプレッシャーかもな。
(さらには決意を語る姿に胸を打たれて)
すごい、本当に強くなったんだ。
これから仁くんとの恋も、表紙で全国行脚も大丈夫…?
(決意を固めた言葉を聞きながら、冗談交じりにおどけてみせた)
神様が集めてた……あ、あれ?
何か……いるの?
(話の途中、教えられたとおり素直に後ろに振り返り)
(なんとなく背筋が冷たいように感じて少し震えてしまった)
【ここは素直に言わせてもらうけど白亜ちゃんと一つになってしまいたい】
【言ってしまったら引き返せません……!】

767 :
>>766
いいえ、私を鳥か何かと思って、いつも閉じ込めようとするんですから。
(きっと眉を釣り上げて)
大人って、不自由なんですね。
それなら、私は今のまま、もどかしい気もしますけど、今のままがいいな。
神様ともナギ様ともみなさんとも、ずっとずっと今のままって……。
神様が願えを叶える力があるのから、それを望みます。
うっ……、か、神様は…8巻では2コマしか出て来ないので、それはありません。
(少し憮然してしてしまい)
だけど、ナギ様と神様で二人のオンステージで出る可能性があって……。
(ブツブツと不安そうに呟いて)
それを思えば、神様やナギ様に任せるのも選択肢のひとつですね。
はい。(ごくりと唾を飲んだ後)
まだまだ、分かりませんが、それは受け入れるつもりです。
やっぱり怖いんですか?
ふふ、私も怖いです。
だから、信じたくはありませんが、見えてしまうんです。
気持ち悪くありませんか? 私?
霊感体質、憑依体質なんですよ。
【分かりました……ここも過疎のようですし】
【そこまで言うならトリップをつけましょう】

768 :
>>767
大事だから家に置いておこうとする……と考えられなくもないけど。
どうかな、白亜ちゃんが嫌な思いをしてるんなら間違ってると思う。
(めずらしく眉を上げた表情を目の当たりにして、ふと視線を落した)
神様か、ナギ様ざんげちゃん…なんて親しみ込めて言ってるけど神様だった。
ずっと今のままがいい……そう思えるのって実はいい事だよ、今が幸せだって感じてる証拠なんだしね。
2コマ……あの、ざんげちゃんがたったの2コマ?
(出番の少なさに驚いて声までもが掠れていく)
ナギ様とざんげちゃんのオンステージとか、それはすごいな。
もういっそつぐみと白亜ちゃんも出てしまえばいいんだよ!
(ステージ大丈夫なのか、と考えたりもして)
どうなるか、まだ分かんないし。運命は神のみぞ知る……あ、神様でも分からないか。
怖いよ、でも怖いのは幽霊とかそういうのだから。
……
(憑依体質だと聞くと言葉が詰まって)
気持ち悪いわけがないし、こんなやり方でしか証明できないけど
気持ち悪い相手に…これは出来ないから。
(白亜ちゃんを包み込むように、正面から軽く抱擁してみて)
【最近は静かな様子で……】
【あまり無理はさせられないな、白亜ちゃんは何時ごろまでいられそう?】

769 :
>>768
それは、あまりにも涼城白亜という人間を無視しています。
私はお父さんの娘である前に、涼城白亜という立派な(あ…立派でもないけど)
ええと…個人なんですよ。
(と無意味なことが分かっていても、名無しさんに感情的に訴えてしまう)
私の目線ですが、ここまま時が止まってもいいと思った瞬間がたくさんあるのが、この8巻です。
ネタバレになるので言えないですが、その可能性もあります。
二人のオンステージ。アニメ版のOPやイラストで、これまで何度も描かれてきたシーンですから。
それを押して……つっ…つぐみさんですか?
つぐみさんは不思議な人です。
白亜として仁くんの家に居た時に直ぐに私…白亜だと看破して、当たり前に話しかけてきて……
(仁くんでさえ分からなかったのにと思うと不思議でしょうがなく)
ということで、接触の場面(しかも仁の家ではちあわせ)は、あったのですが……
一緒に表紙になることはないと思います。
はい、来週25日に雑誌が発売になるので、その時までの楽しみです。
ふふ、本当に居るわけではないのですが、やっぱり怖いですよね。
あっ、ええと、積極的すぎませんか……?
(と、名無しさんの腕の中で目は白黒、顔は真っ赤になり)
あっ……!?
(突然、バチンっと電気が消えたように目の前が真っ暗になる)
(きっとふざけていたから憑かれてしまった……)
(意識を失う)
【はい……。残念なことです】
【理由はなんとなく分かるのですが、メジャー感というののでしょうか……】
【今日は0時までなら大丈夫そうですよ】

770 :
>>769
娘だからといってどうにでも扱っていいわけじゃないしな。
それに、もう子供の頃とは違ってきてるんだから。
そこは言い切って大丈夫!今の白亜ちゃんは勇気も出せて立派な一個人としての白亜ちゃんだ。
(父へのわだかりが僅かでも楽になれるよう元気付けられる言葉を選んで)
それは幸せな瞬間がいくつもあった……あんまり聞いちゃいけないか。
ちゃんと単行本で読んだみたいしな。
(意味深な白亜ちゃんの話を聞きながら、先を訪ねないように口をつぐむ)
微妙な乙女心としては、そこは仁くんに気がついて欲しかった?
……女の勘は凄かったって事かな、それにしてもつぐみも何で気づいたんだろ、不思議だよね。
(勘の良さで片付けていいのかと迷いながら、それしか言い様がなくて)
25日ってもうすぐじゃないか、どんな表紙かすぐ判明するな。
気持ちを伝えるには積極的にならないと。
白亜ちゃんだって仁くんに……どう、した?
(様子がおかしいと気づいた時には白亜ちゃんの目は閉じられていて)
(かといって心配になるほどでもなく、眠ったように穏やかに見えた)
なんだ、疲れたのかな。
(倒れないよう身体を抱いたまま、柔らかい絨毯の上に寝かせていった)
【メジャー感か、でもちょっとしたことで活気付いたりしてね】
【白亜ちゃんは静かなところが好きそうだけど、賑やかな場所がいいんだな?】
【ありがとう、もし一回だけ凍結とかを頼んだら困らせるかな】

771 :
>>770
それを父も認めてくれればいいのですが。
8巻は私にとっては幸せな巻になりそうですが、よくよく考えたら……
父が私のことを見る冷たく蔑むような目だけは変わりませんでした。
……ということで、単行本で読んでくださいね。
(少しだけざんげちゃんに近い言い方で名無しさんに詰め寄って)
どう考えても分かりません。ただ座っているだけ気が付かれることなんてなかったし。
女の子の勘としてしまうのが、いちばん無難ですね。
う…ん……目の前が真っ暗で。
(意識が遠くなる中で、背中にふわりとしたものが当たったのが分かった)
私……んでしまって…天国にでも……。
(ぼーとした感じで名無しさんに話しかけた)
【私は…大勢の輪の中に入って行ける器量もないし…静かな方が】
【ここに来ている楓子さんなどと属性が似ているかもしれませんね】
【だけど、あまり静かなのも困りますよね】
【私も凍結した方がゆっくりできるので、それを望みます】

772 :
>>771
親子だって一生一緒にいるわけじゃないんだ。
いつかは家を出て……誰かと一緒に住むのかはわからないけど、離れる日が来るんじゃないか?
白亜ちゃんはその時、寂しいって思うか自由を感じるか、どっちだろう?
…それ、すっかりざんげちゃん風の言い方を身に付けたな。
いつか一回100円なんて看板持って歩いてたりして。
(ざんげちゃんらしい口調と近くなった距離に嬉しさを感じた)
そっか、女の子の勘…侮りがたし……。
気がついた?
(目を覚ました白亜ちゃんを見て安心して表情が緩み)
目覚めはどう?
そうなんだ、ここは天国だったりするんだ。
(冗談のつもりで言ってしまうが、言い終えてから白亜ちゃんが信じるんじゃないかと心配するが)
(それでも言い直さず、まだぼーっとしたままの顔を近くから見つめた)
【静かな所がよくても静か過ぎると寂しいし】
【静かだけど誰かがふらっと立ち寄るぐらいのがいいな】
【嬉しいよ、ありがとうございます。それだったら無理して遅くまでやって負担かけずにすむね】

773 :
>>772
学校には寮もあるんですが、それも許してはくれなくて。
憑依体質を信じてないくせに、体質だからって。
ハイ、だから私も外に出るのが怖かったのですが、今は大丈夫です。
どうしたら良いか分かりましたから、体質のことも人との接し方も。
ふふ、そして、世の中で生きていくための逞しさですね。
はーい♪ 懺悔一回100円です♪ 悩み事も罪深きこともみーんな聞いちゃいます♪
(にっこり笑って、真似してくるくる回ってみせた)
これで、お金の心配はない…(?)ですか?
(一回100円だし、お客さんも毎回居るとは限らないしと思うと心細くなる)
ここは…てん ? ごく ?
えっ? て、て、て、て、天国なんですか?
(パニック化してむくっと跳ね起きて)
ハハ……
(私ったら、これからという時に、でもそれも私らしいな)
(と思うと、ガーン、ガーン、ガーンと三段階でふらふら崩れ落ち)
――パタン
(横になってしまう)
え? ということは名無しさんも巻き込んでしまいました?
あっ、本当にすみませんでした。
(起き上がって膝を折って、いわゆる土下座をしてペコペコと平謝り)
【なかなか丁度良くならないものですね】
【自然に人が集まって来たら良いと思います】
【そ、そこまで有難られるような者では……】

774 :
>>773
都合のいい言い方ばっかりするんだな……。
(あまりの扱われ方に憤りを感じるが、なるべくそれは表に出さないようにして)
すごく逞しくなった!これは絶対にざんげちゃんの影響だ。
いいことだけどさ、そうやって明るく笑ってくれる白亜ちゃん可愛すぎる!
うん!お金の心配しなくても大丈夫です。
(上機嫌でターンまでしてくれた姿に、だらしないと思っていてもついつい顔が緩んで)
もし白亜ちゃんが困っていたら絶対助けてもらえるし。
そこは意地にならずに、助けてもらえる時は助けてもらうのがいいよ?
そんな、気にしすぎだってば。
(土下座までされてしまうと冗談だったと言いそびれてしまう)
でも一緒に天国に来たってことは、これからずっと白亜ちゃんと一緒だろ?
痛みとかなかったし仮状態とか……そういうのだと思うんだけどな。
現実に戻るまで、天国ではずっと一緒にいてくれよ。
そうだ、せっかくだから天国にいる間だけ恋人同士……なんて?
(周りはもちろん現実のままの風景であるにも関わらず)
(恋人、と言って赤くなりながらゆっくり体を寄せていった)
【誰かが来るとつられて来たりとかあるかもよ】
【きっと誰もいないってことにはならなさそうだ】
【いいえ!有り難いですとも!】
【このまま天国のつもりでいく?白亜ちゃんといられるなら他の流れでもいいよ?】

775 :
>>774
私は、あの人の汚物ではないんですから。
(きっぱりと言い放った)
いいえ、100円では食べてはいけませんから、ちゃんと勉強して大学に行って……
まだ将来は決めていないのですが、基督教を学んだり。
難しいエクソシストに認定されて、同じような人を救うのもいいかもしれません。
神様に甘えてばかりもいられません。
(その職業を口にしたのは、神様と一緒に居たいと気持ちがあったからだ)
(自分でも思わぬことを口にしたけど、そういう理由だと気付くのだった)
いいえ、やっぱりんでしまったんですから?
……って、私、人し(ずーーん)
(力が抜けて顔面どころか全身蒼白になる)
あ…では生きてはいるのでしょうか?
もしかしたら、神様が気付いてくれるかも。
(目を深く閉じて、祈りを結んで「神様気付いてっ」と念派を飛ばした)
……だめみたいです。
(数分経過後)
そうですか、名無しさんも無念でしょう。
(エッチな雰囲気を受信するけど、クラスの男子同士の会話を思い出す
「童貞でぬわけにはいかねぇ」などと。ということは、名無しさんは童貞でんで、さぞや無念なことだろう。
と思うと、責任を取らないという思いが込み上げてきて)
分かりました。私達は恋人同士です。好きにしてください。
(名無しさんを包み込むように抱きしめ、更にざんげちゃんスマイルで包み込む)
(がんばれ、私と自らを励ましつつ)
【それはあると思います、細々と続いてはいるのだし】
【楓子さんだってもしかしたら……】
【そうですか。私などで喜んで…あ、こういうもの卑屈ですね。気にしないでください】
【……ということは希望があるのでしょうか?】
【せっかくですから】
【希望があるなら、私が全部聞いてあげます♪料金は今日は特別無料ですよ♪】

776 :
>>775
(父のことを喋る白亜ちゃんの表情は硬く、何も言わずに頷いて会話を区切って)
デフレの時代でも100円ぽっちじゃ暮らしていけないよな。
そうなんだ、エクソシストか…苦しんでる人の気持ちが分かる白亜ちゃんになら、なれるよ。
でも未知の世界だ……ナギ様やざんげちゃんならアドバイスしてくれるかな。
(自分の体験を振り返って、他人を救おうとする気持ちに感激しながら)
(神様を寂しがる年相応の女の子らしい感情を切なく思って)
んでないはず!さすがに人しでは……
(ちょっとした冗談がどんどんと深みに嵌まり)
(正直に言おうかと気持ちが揺らいだとき、白亜ちゃんからの抱擁で何も言えなくなった)
やっぱりここは天国だ、間違いないよ。
(恋人同士で好きにしていいと言われ、天にも昇るような気持ちで浮かれてしまい)
(冗談だったはずが、あまりの幸運に本当に天国じゃないかと疑いつつ、白亜ちゃんを抱きしめ返していった)
【そういえば大人しい雰囲気の人が多いかな】
【なんとなくだけど、そう思った。スレも落ち着いたような空気だしね】
【白亜ちゃんだから喜んでるんです!】
【私なんかと言わないで、と言いながらそんな気弱な一面も良かったりします】
【希望はあるはずだけど、今は嬉しくてちゃんと頭に浮かんでこないな】
【今夜はここまでにしてもらってして欲しいことがちゃんと浮かんだら次に言わせてもらってもいい?】

777 :
>>776
100円ショップも好きですけど、そこにあるものばかりじゃ生活できませんから。
聖職者の中でも難しいと言われてます。だからこそ挑戦のし甲斐がありますね。
もしかしたら、特殊スキルが必要かもしれませんが、穢れを浄化する方法を近くで見てきた私なら。
そこは、神様の力を借りるかもしれないですね。
だから、居てもらわないと困るんです。
(いつか離れることは考えらず、一緒に居る方法ばかり考えてしまう)
そっ、それなら安心(?)しました。
(えっ、ということは危篤状態? 安心できるのかと首を傾げ)
そうなんですか? 案外と俗世と変わらないんですね。
はい、天国へようこそと言っても、帰れる筈ですから。
だけど、思い残しのないようにしてくださいね。
(自分の不安でいっぱいだし、怖いし悲しくもあるけど)
(人を巻き込んだ責任を感じる、懸命に神様のようにふるまっているけど)
(今にも倒れてしまいそうなくらい頭も気持ちも混乱している)
【どうしてでしょうか。不思議ですね】
【それが人が集まらない所以なら好き好きですね】
【楓子さんの言う通り良いところもあります】
【今ににぎやかな人が来たら違ったカラーが生まれると思いますが】
【分かりました。次はいつが良いですか?】
【私は来週は土曜以外なら夜はたいてい来ることができます】
【木曜なら日中でも大丈夫ですよ】

778 :
>>777
【不思議といいますか、これも運命って言っていいものかな】
【これから賑やかな人が来るかもしれないし、いつもと違った雰囲気も見てみたいな】
【次は月曜日でもいいですか?水曜日でも大丈夫だから、もし水曜日がいいなら言ってくれ】
【時間は19時より後ならいつでもいいよ】
【時計を見たらこんな時間だ、白亜ちゃんは返事をくれたら気にせずおやすみしてくれ】

779 :
>>778
【水曜日の方が集中できると思います。次の日開いているので】
【では、月曜は◆AydO/qYcx6 さんがしたいことが決まっていたら簡単な打ち合わせを】
【それを踏まえて水曜日19時からというのはどうですか?】
【これが決まったらお休みします】

780 :
>>779
【それでは水曜日にしましょう】
【月曜日の打ち合わせも19時でいいですか?そんなに凝ったことを言ったりしないはずだから】
【打ち合わせだけならそんなにも時間はかからないと思う】
【時間も19時で大丈夫ならこっちもおやすみしよう】

781 :
>>780
【両方、19時で大丈夫ですよ】
【月曜に簡単に打ち合わせをして】
【水曜なら、かなり遅くまでいけるし、より頭も働いていると思います】
【表紙のことも分かりますね】
【では、月曜の19時にここで】
【空いてなかったら避難所がないスレですので、伝言で会いましょう】
【では、今日は私を見つけてくれてありがとうございます】
【おやすみなさい】

782 :
>>781
【水曜日だったらこっちも遅くまでいられるはず、また水曜日によろしく】
【白亜ちゃんを見つけられたのは霊感があったから!】
【たまたま見つけたとしか言えないよな、とんでもなく幸運でした】
【こちらこそありがとうございます】
【月曜日もし使用されていたら伝言スレに足を運ぶよ】
【おやすみなさい】

783 :
31 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6 :2013/06/19(水) 01:16:00.21 ID:???
言いたいことを言う前に埋まったわね…
それはいいのだけど、これだけは言っておきたいから言わせててもらうわ
ネギへ
私があなたに語りかけることは、これ以降ない
シチュスレかどこかで、あなたと知らずに名無し潜伏してるか、キャラを変えたあなたに声をかけてしまうかもしれないけど
あなたは自分に都合の悪いことを耳に入れたがらないし、都合の悪いことから目を逸らす
ネット上だから直接顔を合わせることもないから、それを悪用する
信用の回復という考えは無くて、キャラを変えれば別人という考えでキャラハンをやってるのでしょう
同じことを繰り返して同じ注意をされて、いつまで経っても何も変わらず、変わるのは言い訳と奇行ばかりで、謝罪する事が無い
相手が改善案を提示しても手を伸ばそうとしないし、説教を受けることを免罪符と捉えてるのでしょうね
注意されても聞き流すだけで、その場逃れのいい加減な返事
聞き手の解釈に全てを丸投げして責任逃れをして、一体何度繰り返してきたのかしら
あなたにとって他人とはツールなのでしょう
時としてどうしようもない人間はいる
幾ら手を差し伸べても振り向かない、手を取ることもない、自分が全てという救いようのない人間が
私がネギに感じたことを一言で言えば”個人主義”
自分勝手と同じに聞こえるけど、決定的な違いは、個人主義には改善の余地が無いと言うこと
ネギが生まれた瞬間からネギを取り巻いていた環境と施された情操教育、目に耳に、手にした情報
それによって今日までに植えつけられた、或いは芽生えた価値観と処世術は、あまりに長く継続されたことで、もう矯正不可能よ
ネギは今後も、一生、自分の非を認めず、他人を嫌いながら生き続けることになる
憶測でも推測でもない。事実だもの。泣こうが喚こうがあなたに救いは無い。精々今のうちに楽しんでおくことね
それを過ぎたらあなたを待ってるのはどん底だから
最低な事言ってるわね、私
でもあなたよりはマシだと言いきってあげる
だってあなたは最底辺ですもの
最後に……
ネギ、この先、あなたが人生に飽きることがあったらんだら?
もう苦しまなくて済むわよ
今度こそさようなら
人間に生まれ変わることがあったら、もう少しましなオツムをもらって生まれ育つことね
【これで言いきったわ。お目汚しごめんなさい】
【ヲチをするのは勝手だけど、突撃はしないこと。それだけは守って】
【それじゃあね】

784 :
これ東方かどっかのキャラが書いたもののコピペ改変じゃないの?

785 :
(辺りをささっと見回して、人がいないのを確認する)
【】は省略して、◆AydO/qYcx6 さんとの打ち合わせにスレをお借りします。

786 :
くるかな

787 :
最初から【】は外して、こんばんは白亜ちゃん。
(白亜ちゃん以外には誰も居ないのを目で確認してから挨拶をして)
今日は打ち合わせよろしく!
前のままの流れでいくと、天国だと誤解したまま……お願い事を何でも聞いてくれそうな感じだった。
そんな白亜ちゃんに卑猥な頼み事をするのも楽しみだ。
まだ他のやり方にも変えていけそうだけど、白亜ちゃんはどういう流れが得意……とかありますか?

788 :
>>787
あ、あ!……こっ、こんばんはっ。
(来るのは分かっていたけど、目の前に現れてしまうと必要以上に力が入って)
(ぎくしゃくとお辞儀した)
↑は切って構いません。はい、打ち合わせでしたね。
ええと、あのままの流れで行くと、名無しさんの要望に応えるには天国と勘違いしたままがいいと思ったんです。
それだけど、しこりが残ってしまうので、展開の中で一回勘違いを認めましょう。
それを謝ってという感じでもいいですし、勘違いしたままでもいいです。
先日のお話し(ログ)を読み返していたら、私なんかとの…あっ、こんな卑屈だと神様に怒られてしまうので撤回します。
私との絡みをとても楽しみにしてくれていて、なんというか文面以上に幸福感とか期待感が伝わってきました。
そんな気分が、私にも伝播したようで、とても良い気分で過ごせました。
あっ、つまり、そんな幸福感を大切にしたまま、名無しさんの要求にもこたえる展開を考えていました。
名無しさんは希望などはありますか。

789 :
>>788
勘違いさせたまま最後まで行ってしまうと、白亜ちゃんを泣かせてしまうからな。
こっちも誤解を解くし、触れられる感触があまりにもリアルで白亜ちゃんも気づいていく…そういう進み方でやってみない?
私なんかとか卑屈だよ……むしろざんげちゃんよりも白亜ちゃんと話せる方が嬉しいってくらいなんだから。
そんなに気持ちが溢れてた……?
照れ臭いけどちゃんと気持ちが伝わるのって嬉しいんだな、ありがとう!
そうまで言ってくれるなら尚更騙まし討ちはよくない、うん。
天国だと誤解させたのをきっかけに白亜ちゃんに触れていって
感触から現実じゃないかと気づきだしたところで本当のことを言って……
白亜ちゃんに許してもらうか……わざと騙されたふりをしてここは天国だよ?と言ってくれるのもいいな。
どっちでも白亜ちゃんの優しさに甘えることになりそうだけど。
それはもう、最も幸せな形は白亜ちゃんと恋人になれたら最高だ。

790 :
>>789
一度、誤解は解いた方がすっきりしますね。
え……私は「ざんげちゃん」じゃない状態で校内に居ても誰も気付かないくらい影が薄いんですよ。
それは、ともかく、私はやっぱり仁君にずっと大切にしてきた気持ちを伝えたいと想いもあるのは知っていると思います。
だけど、アナザーストーリーだから、気持ちが揺らいで、という展開もいいかもしれません
いきなり知らない男の子に体を許すのはさすがに有りえませんでけど。
元々、仁くんとだって瞬間的な出会いから始まったんだし、幸せになれるのだとしたら、そういう物語もありだと思います。
あ、謝るのは勝手に勘違いした私の方なので、私から気付いて、それを優しく広い心でフォローしてくれれば……
……はい、恋にも落ちやすいと思います。

791 :
>>790
影が薄いのは大人しくしていたからだ、それでも白亜ちゃんが知らないだけでそっと見てくれてた人もいると思うけどね。
白亜ちゃんが気づいてなかったってこともあるかもよ。
アナザーだと割り切ったら……どうせなら白亜ちゃんと恋人になってしまいたい!
本当はありえない、別の運命の出会いで二人で幸せを満喫したいよ。
一途に思う恋の辛さを知ってるから、こっちの気持ちに打たれてしまったり……優しい白亜ちゃんならありえなくもない?
優しすぎるために感化されやすいばかりに……憑依もされやすいのかも。あ、憑依のことは余計だった。
恋に落ちてくれて、好きと言われたら本当に天国に行ったみたいに舞い上がるかも。

792 :
>>791
「ざんげちゃん」の時は、いろんな人が話しかけてくるんですけど……
本当に私の時は、校内の賑わっているところに居ても誰も気付かないんですよ。
(クス……)、もっとも、そんな賑わっているようなところへは行かないようにしてますけど。
文面の向こう側の気持ちを感じて、名無しさんの幸福感に感化されて……
それで楽しく数日過ごせたなんて、聞く人が聞いたら、理解不能で「はぁ?」という感じですよね?
だけど、私はそういうことを信じたいんです。
神様から怒られそうなほど……ええと「尻軽?」というのですか?
神様とも同居しているし、神様のアイドル行動は私も楽しんでいるので、私の一面かな……。
はい、どうせなら、不幸な感じではなく、幸せな感じにしたいです。
名無しさんも私も。

793 :
>>792
ざんげちゃんはもうアイドルそのものだからさ、周りから人が寄ってくるくらいで。
静かにしてたっていいんじゃないか?誰にも相手にされないわけじゃなくて、今は友達もいるんだしさ。
ざんげちゃんだって、どうでもいい人の前では営業スマイルしてるだけで、実は気疲れしているかもしれないぞ。
白亜ちゃんに受け入れてもらえた気がして、恋人になれるのは明後日なのにもう嬉しすぎる。
「尻軽」じゃない!白亜ちゃんにとってのもう一人の特別になれたってことで……
さすがに仁くんと比べられたら分が悪すぎるけどね。
ざんげちゃんの行動は見ているだけで楽しいしな、茶目っ気のある行動も。
最近は白亜ちゃんにも茶目っ気が移ってきた気がして明るくなったよな。
もう既に幸せだけど、具体的なデートとかはどう思う?遊園地に行くとか、ショッピングとか。

794 :
>>793
私自身はアイドルなんて考えたこともなくて、普通でもいらなかったので。
友達がいて、普通に学校に通ってることが、もう特別なステージなんです。
だから、それだけでとっても満足しています。
(両手の指を重ね合わせて祈るようにして、言葉を噛みしめ)
神様は二面性があるので、それはあるかも知れないですね。
良く神様の愚痴に付き合っている私です。
(それも楽しそうにして言った)
あああ、私、変なことを言ったけど引かないでくださいね。
(ぐすっと涙目になって)
仁くんの家にのためだけに押しかけて行ったり……そういう面もあるかも。
一途すぎて、重く感じられたら、どうしようと不安に思うこともあります。
嫌いな人は嫌いなんでしょうし、私も良く怒ってケンカしたりしていますけど。
そうやって、神様と本気で感情をぶつけあっているうちに、気持ちが解放されたんでしょうか?
デートして、その後で…ええとエッチするんですよね?
ハイ、では、そこは男の子から誘って…くれたら嬉しいです。

795 :
>>794
本気でアイドルになろうと行動する女の子なんて滅多にいないからね。
ざんげちゃんはやっぱり神様というべきか、行動力がとんでもないよ。
普通が幸せってよくない?ささやかな感じでさ……
(祈っている白亜ちゃんを見ているだけで穏やかな気持ちにさせられて)
我がままなようで付き合いがいいのかもね。そのあたりも人気の秘密?
愚痴に付き合えるってことは本音を言い合える仲だし、そういうのいいよな。
全然変なこと言ってません!これも本音を話してくれてるみたいで嬉しいし。
(感情を晒してくれて、白亜ちゃんの心を見せてくれることが嬉しくて)
(涙目になった白亜ちゃんを見ても柔和な笑みで見つめているだけだった)
ざんげちゃんに感化されたか、すごい行動力だ。
あえて言うけど、重いくらい一途に思われたい……デートして、エッチして…
こちらに溺れてしまうくらい好きになってくれたら、なんて願望もあるんだ。
そこはもちろんこっちから誘うよ、場所はどうしよう…遊園地がいいかな。

796 :
>>795
(クスクス……)そんな私も、多分8巻の最後のお話しで意外な行動を取ってしまいます。
注目されることの気持ち良さも何か分かりました。
ずっと注目されている状態で気が張り詰めちゃいますし、私はやっぱり普通がいいのですけど。
注目されている状態こそ普通の神様って、やっぱり逞しいですね。
それでも愚痴がおこるくらいだから、たいへんなんですね(くすっ)
だから、私みたいに我儘をぶつけることのできる存在が貴重……
(え?…待ってと首を傾げ)
いろんな人に我儘はぶつけていますね。神様…………。
(じゃあ、私は何なんだろうと考えてしまうと、それが自分を否定することになって)
本当ですか? それなら……私が777を取ったことも、みんな繋がっている気がするんですよ。
こんな、私が…あっ(また卑屈と自分を制し)
ええと、私が誰かを幸せにすることができるって、それって存在していいってことですよね?
あれ? 
(なんか不思議なことを続けて言ってしまったことに、心の中で自分の頭をコツンと叩き)
デートの後でエッチですか。
……いいですよ。エッチをするって前提で、時を置くって、よりエッチな気分が増幅しますよね……
(当たり前のように話した後で)
(え? 私ったらとんでもないことを顔を真っ赤にして慌てふためき)
はい、どこでも、遊園地で思い出作りもとっても素敵です。
だけど、名無しさん、私は自動販売機でジュースを買って、公園のベンチか……
街の中の公園のベンチ的なところでお話しでも、全然いいんですよ。
それでも、幸せを感じられると思います。

797 :
>>796
どんな大胆な行動をやらかしたのか気になってきた、しかも注目される快感を知っちゃったと?
何をしたのか気になってしょうがない……8巻手に入れないとな。
(白亜ちゃんが珍しく弾けた姿をおぼろげながら想像を膨らませていって)
他にも愚痴をぶつけてるけど白亜ちゃんに一番本音でぶつかってる気がする。
もちろんナギとも本音だろうけど。白亜ちゃんに対しては冷たく言いながら見守ってくれてるからな。
ざんげちゃんにとっても放っておけない女の子…じゃないの?
(存在意義に悩んでいるなんて知らないまま、勝手にざんげちゃんの代弁をした気になっていて)
777はおめでたいけど、幸せがやって来たのはこっちだったってオチだよ!
……存在していいどころか存在してくれないと困ります。
好きな人がいなくなった時のことを少しだけ考えてみてよ、もうそんなこと言えなくなるよな?
(少し顔を赤くしたまま、次の話題におそるおそると口を開いていく)
そんな幸せが待ってると思うと今から緊張してくる……白亜ちゃんとデートして、それから……
どこか楽しいところはないかって考えたら遊園地が浮かんだけど
白亜ちゃんとだったらきっとどこでも楽しいな。
もし公園に行ったら、お弁当持ってきてくれて恋人みたいにあーん…とか恥ずかしいこともしてくれますか?

798 :
>>797
自分でも、あんな行動を取ったことが意外でした。
みんな、私のことを完全に神様だと思ったくらいです。
私の状態で、初めてですね。「ざんげちゃん」コールを浴びたのは。
私にぶつける我儘は本気の我儘?……
(名無しさんの言葉を何度も脳内で反復している)
それなら、良かったです。我儘をぶつけられて良かったいうのはヘンですけど。
やっぱり、良かったです。
(嬉しさを噛みしめるようにして、何度も繰り返した)
ちょっと、言葉が過ぎて傷つくこともありますが、それで強くなった部分もあるし。
そこまで、神様は意識してやってなさそうですが。

名無しさんも信じるんですか? 数字のマジックを?
(私と同じだと分かると自然と笑顔がこぼれる)
私も、神様を追い出してから、そして仁くんと離れたことがあるので分かります。
私の理想は、どこもいいんです。
静かな海でも、公園でも、電車の中だっていいし。
静かにゆっくりと、いつまでもいつまでも、好きな人と肩を寄せ合っていたいって。
好きって、そういうコトじゃないかと……
(自信なさそうに名無しさんの顔色を伺いつつ、言葉も途切れがちになり)
むしろ、見栄をはらない間柄だと……だから何でもないところでも一緒にいて楽しいって思うんですよ。
(目を閉じて夢見がちな感じで話した)
では、遊園地に行って、その後は静かに過ごすってどうですか?
ええと、失礼に思わないでくださいね。名無しさんはお金があるんですか?
あっ、そういう意味ではなくて、見たところ年が一緒くらいだし、そんなお金……
はい、ホテルに行くお金ですね、遊園地に行ったりと無理しないでくださいね。
それともホテルに行ってみたいですか?
長くなったので、好きなように切ってください。まとめますね……
Aコース
遊園地〜お弁当〜静かに過ごす〜そのままゴニョゴニョ
Bコース
遊園地〜食事〜ホテルでゴニョゴニョ
Cコース
遊園地〜食事かお弁当〜そのままゴニョゴニョ〜やっぱりホテル
私的にはAコースがロマンチックだと、だってホテルより海の音を聞いての方が素敵じゃないですか。

799 :
>>798
どんなアイドル行為をしたのかじっくり拝見させてもらおうか!
やっぱりざんげちゃんの事をずっと見てたから、白亜ちゃんに眠ってたアイドルの素質が開花したんだ。
でもな……ざんげちゃんがアイドルなのは微笑ましいけど白亜ちゃんがアイドルになると……
恋の好敵手がとんでもなく増えて困ったことになりそうだよ。
(まだ見てもいない行動に少し嫉妬してみたり)
ざんげちゃんの言葉の鋭さは素…だよな。
素で話せる間柄ってことだよ、白亜ちゃんだってざんげちゃんに思いっきり言ってやったこともあるんだろ?

なんとなくゾロ目だ…って思っちゃうよな。
本当に幸運があるのか信じがたいけど、何か良い事あるかもって考えちゃう。
(他愛ないこととはいえ気持ちが通じ合えたことが嬉しくて、思わずはにかんだ顔を見せる)
お金はありません……甲斐性無しってやつです。
ホテルは誘おうって思わなかったな。「一緒に遊園地に行こう」「お弁当、食べよう?」は言えてもホテルはどう誘っていいやら。
誰もいない静かな場所でそのまま結ばれたいから。
ホテルも静かだろうけど、多分雰囲気が落ち着かないと思うし、女っぽいと思われても白亜ちゃんと一緒でロマンチックなのがいい。
Aコースに全ての願望を詰め込んでくれてるのに選ばないわけがない!
あとお金が無いって言ったって白亜ちゃんを遊園地に連れていくぐらい、どうってことないさ!

800 :
>>799
え……、そう期待されるほどのことでは…私的にはびっくりですけど。
ふふ、それは、数日後の発売される単行本で確認してください。
つい、下の方で語ってしまった恋愛論ですが……
飾って見栄を張るより、素でぶつかり合う方がケンカっぽいやりとりでも気が楽かもですね。
ハイ、素で話せるって良いことだと思います。
けど、7巻では言い過ぎてしまっています。
縁起の良い数字と言われていますよね、世界共通で。
どうして、そうなったのかは知らないけど、きっとそうなのでしょう。
いいえ、いいんですよ、お金なんかなくても愛があれば……
(と冗談のようなセリフを本気で口にして)
(名無しさんに近寄って、手を取って、両手でしっかり包み込んだ)
お金よりも、こういうことが大事ではありませんか?
(目を合わせるようにして聞いた)
あ……(顔を真っ赤にして)、私っ……先走って、とんでもないことを。
ハイ、初めてをゴニョゴニョするなら、ホテルよりも、そういうところの方がいいですね。
ホテルも入ってみたい気がして好奇心はひかれるけど、オトナになってからでいいです。
そうですか、それなら、奢ってもらいますね。
お弁当は任せてください。
お弁当を作るなら、天国バレしてから数日後に待ち合わせということになりますね。

801 :
>>800
期待してるから、白亜ちゃんの活躍シーンを見ないわけがない。
まだ活躍って感じのシーンかは知らないんだけどさ……。
白亜ちゃんとケンカか、泣き合うようなケンカは嫌だけど痴話ケンカとかするのも夢の一つだな。
つまんない事で白亜ちゃんが拗ねたり…恋人なら誰もが通る道だ。
7巻は……感情が爆発しちゃったんだろうね。
同じ数字が並ぶというのが縁起の良さを予感させるのかな。
縁起が良いと言われても納得してしまう妙な説得力があるね、どうしてだろ。
……もちろん大事だよ。
白亜ちゃんといられたら場所なんかどこだっていいから。
(両手に包まれて白亜ちゃんの温度を感じながら)
(すぐ近くから見つめてくれる視線に吸い込まれるように見つめ返し)
先走ってなんかないし?白亜ちゃんとはもう恋人として結ばれる運命なんだからな。
(照れを隠せず赤面したまま言って、白亜ちゃんの両手を軽くこちらに引っ張っていく)
波の音が聞こえる場所だとホテルよりも大胆な気がする…それでも誰にも見つからない場所だったらいいよな?
好きな人とホテルも入ってみたいけど、初めてで行く場所じゃないってのは同じ気持ち。
もし白亜ちゃんとまたデート出来るなら…行ってみたいよ?
天国だって誤解させた時に好きにしてくださいって言ってくれたから。
その日は軽はずみに手を出さずに、デートして欲しいってお願いしたことにしようよ。
ま、遊園地は任せてくれ!代わりにお弁当は期待してる。
相談だけなのに長く付き合わせてしまったけど時間は大丈夫?

802 :
>>801
活躍? 良いパスを渡した感じですね。
校内にもカップルがいてケンカしているのを見ると羨ましくなることがありますね。
私も神様に鍛えらたから……と言っても神様には、はい、感情を爆発させてしまいました。
許してもらえたらいいんですけど、許し合うこともケンカ以上に大切だと思います。
私も、そう思います。場所なんか関係ないと思います。
むしろ、ほら、不謹慎ですけど、荒れた戦場の恋人同士とかロマンチックじゃないですか。
(手を取ったまま、引っ張られると近くなった名無しさんとの距離にドキッとして)
(何度か瞬きして、顔を真っ赤に染め上げる)
はい、ですよね、満天の星、大きな月に見守られて……
よそぐ風や自然の音の祝福を受けて、結ばれ重なり合うシルエット……
(想像に浸り、名無しさんの手を取っていることも忘れて、手を頬に運んだ)
では、その天国の話はイントロで軽く触れて、デート当日から始めますか?
それの方がテンポが良い感じですね。
あっ……(はっとして)
そ、そういえば打ち合わせでしたね、こんな形で、しかもこんなに長くなるなんて。
なんだかデートの計画をしているみたいで楽しくて、時間が過ぎちゃいました。
楽しいですけど、名無しさんこそ、大丈夫ですか?

803 :
>>802
良いパスか、ざんげちゃんと仲直りできた?
あ、これは白亜ちゃんから聞いたらもったいないかな。
羨ましいってのには理由があるんだ……自分もあんな事したいって思ってるから。
白亜ちゃんと恋人みたいなケンカをしてみたいって思ったことがあるからよく分かります!
……ケンカして仲違いしたら悲しいしな、ちゃんと許し合って仲直りできないと後々の傷になるよ。
やっぱり女の子はロマンチックなのが好きだな。
でもを前にした二人が最後に……泣けるけど最高の恋愛だって感じるよ。
(白亜ちゃんの顔を見つめていると赤く染まっていくのが目に見えて分かってしまい)
もう一つの最高のシチュエーションだ。
そんな夢みたいな事が明後日には現実に……
(いつしか白亜ちゃんの頬に触れていた手で、一度だけ頬をそっと撫でる)
(さらに近づく視線、当然のように唇も近づいていって)
っ……キスはデートの時まで取っておくから。
(白亜ちゃんの唇を一目見るも、軌道を変えて額に軽くキスをした)
当時からにしようよ、天国の話はちょっとした回想にしてさ。
こっちは大丈夫だよ?どんな形であれ白亜ちゃんと一緒にいられるなら嬉しいし。
デート凄く楽しみになってきた……
お世辞にもリードが上手いなんて男じゃないけど、白亜ちゃんとだったら楽しみなデートになる自信があるね。

804 :
>>803
う……、戻ってきてから話をする暇がないとだけ言っておきます。
暇ができたなら、ちゃんと話をした上で、謝りたいと思います。
許してくれるかどうか分かりませんが、気持ちだけは伝えようと……。
(言葉を途切れ途切れ、話しにくそうにして)
そして、神様の事情があるなら、聞いてみたいです。
マクロス……ガンダム……名作も常にが隣合わせだけど、そこに愛があって……
だから、引き寄せられるんだと思います。
男の子はどうなんですか? 言葉は悪いけど、やっぱりやるだけってなっちゃいますか?
(おどおどと聞いてみた)
あ、それでも名作にロマンを感じるなら、私の思い込みですよね。ごめんなさい。
あ?…(何か頬に触れた?)
……!?
(目を開けるとキスされている。驚いて目を見開いたけど)
(名無しさんの出すムードと両手に素直に身を任せ)
(目を閉じて、額でキスを受けた)
はい。それでいいと思います。
私も、うまくできるかどうか分かりませんが……
ええと、名無しさんを満たして、私も満たされるような話はできました。
こういう打ち合わせって、変わってますね……
(丸めた手を口に当ててクスクス笑いを零し)
きっと、いつまでも覚えてると思います。
あの時、こんなことをしたんだって。
しかも、自然な流れでなっているので、とっても素敵なことだと思います。

805 :
>>804
急展開でざんげちゃんとゆっくり話せる時間がまだなかった?
……二人にも絆があるから大丈夫だと思うけど、安易に励ますのは止めておく。
きっとすぐに仲直りできるだろうから必要ないしね。
ざんげちゃんから事情を聞いて、とりあえず面と向かって話してみないとな。
(深い事情なだけに軽はずみなことを言えず、心配そうに白亜ちゃんを見つめるだけで)
やるだけってことはないよ。
が隣り合わせな状況で心を通わせて……それで愛に発展するんだから。
やっぱり気持ちが通じ合って、そういうことしたいし。
……白亜ちゃんも危険な世界で誰かと恋に落ちたりしてみたい?
(ロマンチックな想像に浸ったりするのかなと考えながら、白亜ちゃんの表情をそっと覗いて)
優しいな……嫌じゃなかった?
(キスに気づいても受け止めてくれた優しさに胸に温かい気持ちが生まれる)
(身体を預けてくれる白亜ちゃんの小さな両肩をそっと抱いて身を寄せ合って)
そうできたらいいな、二人で満たされたら言うことないぐらい幸せだ。
変わってるけど恋人同士が初デートを話し合うみたいで楽しいよ。
(笑顔を見ていると楽しい気持ちが伝わって、自分まで頬が緩んで笑顔に変わり)
もちろん!ずっと記憶に残るデートにするつもりだから。
こうして自然に話せて、きっとデートも自然に進められて……。
白亜ちゃん、今日はここまでにしておこうか。
水曜日のデートは何時からがいいですか?

806 :
ハイ…お弁当の中身や服装も考え……
あっ!! 大事なことを聞き忘れてました。
名無しさんは、何が好きですか? お弁当の中身。
天国勘違いのお詫びに、名無しさんの好きなものと私の好きなものを入れたいと思います。
時間は、私は水曜日は、かなり早くから遅くまで大丈夫ですよ。
名無しさんの都合に合わせます。

807 :
>>806
あーん出来るおかずは必ず入れておいて?だから箸は一つしかなくても平気だ。
ああ、さすがに全部白亜ちゃんに食べさせてもらってたら手間が半端ないことになるね。
ベタ過ぎて言うのが恥ずかしいんだけど、ウインナーを入れておいてくれる?
きっと白亜ちゃんからしたら簡単すぎるお題だな。
それなら18時に待ち合わせ……で、いい?

808 :
>>807
はいっ。おいしいウインナーがあるので入れてきますね。
ベタですが、赤ウインナーでもおいしく料理する方法とおいしい食べ方もあるので、その時に。
おかずのことも分かりました。
時間のことも。18時から大丈夫ですよ。
前と同じで、ここが空いていたらここに、ふさがっていたら伝言を借りるでいいですか?

809 :
>>808
こうやってお弁当の相談とか、幸せすぎる。
デートはまだ始まってないってのに遠足に出かける前夜の子供かって思ってしまう。
もし使用中だったら場所は伝言の方をお借りしよう。
白亜ちゃんありがとう。
打ち合わせだけなのにかなりの幸せ気分を頂いちゃいました。
明後日もよろしくな。デート楽しみにしてるよ、おやすみ。

810 :
>>809
こういうの引かれるかも知れないってビクビクするんですけど……
はい、私も…遠足気分分かります。
こういう準備も楽しいんですね。
今日は、とても面白くて楽しい経験ができました。
当日、どうなるのかわくわくしてきました。
今日、話して、明後日なので、お弁当などしっかり準備できると思います。
あとは晴れるのを祈るばかりです。
はい、18時に待ち合わせ場所で(ココか伝言板で)
おやすみなさい。

811 :
【少し早いけど、 ◆AydO/qYcx6さんとスレをお借りします】
【それから報告。
表紙ですが、やっぱりというか私でした。いいんですよね?
いつもは限定版はナギ様なのに、限定版も私だったんです】
【ソースは作者先生のブログと書籍の通販サイトです】
【さて、話が横道に逸れそうですね】
【名無しさんが来たら、イントロなどいろいろどうするか決めて】
【投下したいと思います】

812 :
【白亜ちゃん、パソコンでのアクセスが禁止されてます…】
【避難所の伝言板に来てもらうことって出来ますか?】

813 :
>>812
【あ…そんなことがあったんですね】
【分かりました。今から、そっちへ向かいます】

814 :
まてよ

815 :
背後

816 :
早朝

817 :
夜は少し涼しくて過ごしやすいな。
……この時期は少し夜更かししても大丈夫だからありがてぇな。
(キセルを口にくわえふらりと現れる9

818 :
深夜

819 :
わたしと同じで、空色ワンピースの好きな人に……
それから妖怪さんですか? が、来ていたのですね。
話ができたらいいのですが、叶わそうな気もします。
それならそれで、今日も静寂を楽しむことにしましょうか?

820 :
スタイルがいい子発見……

821 :
ふふふ、やっぱりですね。
誰とも会うことができませんでした。
(その表情は晴れやかであり)
(うーーんと、青い空に向かって両手を伸ばした)
夏の長い陽射しは良いですね。
空と時間がずっと続いていくみたいです♪
さて、わたしは、からすさんのところへでも特訓をしにいくとしましょうか。
鈍ってなればいいですね。からすさん。
鈍っていたらいたで、それはそれで楽しみです♪
(足取り軽く杉並の住宅街へと消えた)

822 :
>>820
あっ、誰かいましたね。
(慌てて引き返した)
スタイルがいいと聞こえましたが、ほかにも誰かいらっしゃるんですか?

823 :
いない

824 :
空耳だったのか、タイミングが悪かったのか……
また、遊びに来てますから、また見つけてくださいね。

825 :
空耳

826 :
〜〜ドロドロドロドロ……
……と、鳴っていればいいんですが人が居ません。
お盆で、人が居ないのは人間界も同じですね。
ここで、相談と言っても人が居ないですが……
1.避難所を作る
2.今日だけ、テレビで見て知ってる分ですけど、羽衣で変化して
  誰かになりたいと思います。
  リクエストして、遊んでくれる人は居ませんか?
  う〜〜〜、何でも駆け魂攻略に必要なイベントらしいです。

827 :
早くねよ。

828 :
>>826
【キャラサロン一影九拳ですね】
【平和のために、叩きは守りキャラハンは追い出しましょう】

829 :
変化?変身?できるのか?
かのんちゃんになるとか

830 :
こんなのばかり
バカらしいことやってないでロールの一つくらいしたらどうだい?
一影九拳なんていうオリジナル設定持ち出してないでさ

831 :
>>830
【名前欄消して自演擁護ですか?一影九拳】

832 :
>>829
かのんちゃん、やっぱり可愛いですよね〜
はーい、かのんちゃんなら入れ替わり、代役を立派に務めたから、できますよ〜〜
他の作品でも、できそうなのがあれば変化します

833 :
78 :エリュシア・デ・ルート・イーマ ◆sveJ6yz8i. :2011/07/25(月) NY:AN:NY.AN ID:???
〜ドロドロドロドロドロ
(髑髏の髪飾りに見える駆け魂センサーを鳴らし)
こんばんはー! 
(羽衣を揺らめかせて空中から舞い降りて)
ちょっといいですか?
(センサーを向けるが反応しない)
うーん……
(眉間に指を当てて困り果て)
あの、この辺りで駆け魂を見ませんでしたか?
…と言っても駆け魂なんていわれても通じませんよね。
(アハハとごまかすように笑い)

834 :
>>832
かのんちゃんもいいねー
せっかくだから他の作品で出来そうな子も聞いてもいい?
それで遊んでもらえるんだったら遊んで欲しいな。

835 :
751 : 中川かのん ◆sveJ6yz8i. [sage] 投稿日:2011/05/06(金) NY:AN:NY.AN ID:???
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……ソウダヨネ……
…………私なんかまだ誰も知らなくて呼ばれるわけないよね。
私は見えないんだ……誰にも……。
これじゃアイドルなんて言えないしアイドル失格だね。
イインダヨ……イインダヨ……キニシナイ……キニシナイ……キニシナイ……
(段々と影が薄くなって姿も透明に近くなっていって)
(がっくり肩を落して帰っていった)

836 :
>>834
ここに来てる人達と被りないように
アクセルワールド、
SAO
俺の妹
……ラノベですが………
それから、名無しさんの希望で出来そうなのがあれば、やってみます。
いくつか、作品タイトルを上げてもらっていですか?

837 :
>>836
SAOと俺の妹からなら好きな子を何人か言えそうです。
もう充分とも言えるんだけどせっかくなので言ってみようかな。
希望を言ってみると、なのは系と咲シリーズですね。
あと避難所はどうなんだろう。
個人的にはあったらいいとは思います。

838 :
LC

839 :
>>837
なのはって、あの魔法少女なのはですかーーー?
見てますし、出来そうですよ。
咲は麻雀のルールが覚えられないので、無理です。
それでは、好きなキャラの名を順に上げてもらえますか?
場合によっては、短時間づつ、上位いくつかをやってみたい気もします。

840 :
>>839
あ!でも、もう魔法少女とは呼べそうもなくなった時代のを想定してた。
大人のなのはやフェイトを思い浮かべてたよ。
それと番外編は知らないかな、vividとか。
SAOから直葉とアスナ、俺の妹からだとあやせと黒猫。
好きなキャラをいってみるとこんな感じです。

841 :
>>840
番外編は大丈夫ですよ〜〜
ナンバーズのセインさんとはキャラが被るような気がしますが……。
大人のなのはさん、
アスナさんは、誰がやっても難しそうです。
黒猫さんはできそうです。

842 :
>>841
意外と物知りだったんだ……。
ナンバーズはそもそもが被ってるのが多く見えるのは、当初同じ格好ばかりだったからかな。
vividでもいけるならアインハルトとかのvividキャラとも会ってみたいよ。
主役級だけあって難しそう。
挙げた中だと黒猫が一番よかった?

843 :
地雷系受け身名無しか……

844 :
センスも技術も感じられない
底辺

845 :
>>842
アインハルトさん、大丈夫でしょうか?
あんまり感情がないんですよね。秘めた思いはありそうですけど。
それなら、まだ雷帝さんの方が。
アスナさんって、良くも悪くも空気のような自然な存在だけに……
とっても、憧れるんですけど、掴もうとすると難しいんですよね……。
難易度が高そうです。
俺妹なら、きりのさんの表の友達、裏の友達もいけますよ。

846 :
>>845
雷帝さんは明るくてノリの良さそうでいいかも。
桐乃の表の友達というとあやせも含まれるんだろうか。
雷帝さん、大人フェイト、黒猫、あやせ、このへんから変化しやすい子がいればなってもらえないかな?
どの子でも可愛いので、順位は決めにくいけどあえて言うとあやせかな。

847 :
>>846
分かりました。上がった名前は、みんな変化対象といして魅力的です。
それでは、あやせさんに変化しましょう。
あっ、避難所を作ったので、そこで待ってていいですか?
溜り場 避難所1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1376475429/
あやせさんに変化して、お待ちしています。

848 :
>>847
なんて迅速な行動、お疲れ様です。
作ってくれた避難所をさっそく使おうということですぐ追いかけて行くよ。
向こうではあやせに変化しているということで、よろしくあやせ。

849 :
ちょっと目を離してたら、糞名無し誘導されてた
ヤるスピード早すぎだろw

850 :
速攻

851 :
45 新垣 あやせ ◆1XjeVRVyj6 8/6(火)16:30↓
こんにちはっ! おじゃまします。
あのっ、健全な交流会があると聞いてやってきました。
普段から、大嫌いな人から「お前、視野を広げた方がいいぞ」と
おせっかいな干渉を受けていて、悔しいので、視野を広げるために参加します。
……ですが、幹事の方?
コンパスで○を三つ書いたような侍風の方はどこかに消えてしまったんですか?
まあ、いいでしょう。
わたしは、もちろん夜は×なので、土日の午後に参加したいです。
場所は落ち着いたカフェテリアなんかいいですねっ。
と、いうことでよかったら、参加します。
夏は撮影やらお仕事があるので、秋なら夜でも参加できますよ。
【名前】新垣 あやせ(あらがき あやせ)
【出典】俺の妹がこんなに可愛いわけがない
【年齢】15歳です。
【性格】どうして、そこまで聞くんですか? ストーカーですか?
    通報されたいんですか?
【備考】土日の午後
    9月以降なら平日でもいけます。

852 :
時期的に、多分割れてるんだろうな…というわけで一旦トリを変えておこう
鵺を倒しても天下泰平こともなしとはいかねぇもんだな…

853 :
さて、そろそろ寝るか…
おやすみ

854 :
はやいな

855 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295751934/l50
【キャラサロン一影九拳対策本部です】
【皆さんどんどん参加してください】

856 :
おはよう……ん、ちょっと寝坊しちゃった。
(眼鏡をはずした姿で目をこしこししながら縁側に座って)
日差しはあっついけど風はちょっと涼しくなった…
このまま過ごしやすくなるといいけど。

857 :
やっぱりこんな時間じゃだれもいないか…
ちょっと牛鬼のとこいってこようっと…!
お邪魔しました!

858 :
ネギ

859 :
せっかく識別子をつけたのに、さっそくデータが流れてしまいました。
言いたいことはたくさんありますが、運営さんは刑にでもなりたいのでしょうか?
本当に、いい仕事をしてくれますね。
と、いうことで識別子を変換します。

860 :
これでいいでしょうか?

861 :
お、おおっ!一番好みの人だ!
結婚してくださいまたは抱かせてください!

862 :
>>861
結婚というのは契りを結ぶという意味ですよ。
ご存じだと思うのですが。
ですから、そんなに軽々しく口にするものではありませんよ。名無しさん。
抱かれるのは、やぶさかではありません。
ふふ。一緒に空を駆けて、少し早い東京タワーのクリスマスデコレーションになりますか?

863 :
レイプしてぇ……

864 :2013/09/03
しろよ
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