2013年10キャラサロン87: 強姦・輪姦総合スレ3犯目 (79) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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強姦・輪姦総合スレ3犯目


1 :2013/09/22 〜 最終レス :2013/10/02
此処は嫌がる相手に無理矢理エッチするスレです。
・男×女は勿論のこと、女×女などの同性での使用や異形に無理矢理犯されるのもアリです。
・ロールがどうであれ相手の中の人は自分の奴隷ではありません。要求を無理矢理通そうとするのはやめてください。
・荒らしなどはスルーしてください。削除依頼が通り難くなりますのでご協力お願いします。
前スレ
強姦・輪姦総合スレ2犯目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1341642075/
前々スレ
強姦・輪姦総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302960561/

2 :
立ったか

3 :
キャラハンの当てもないフライング立て逃げスレ

4 :
ヨン様

5 :
5う姦

6 :
出展:ワンピース
【強姦、輪姦どちらでも】
【殴られたり蹴られたりのハードレイプ希望】

【しばらく待機】

7 :
>>6
スカOK?

8 :
>>7
【OK】

9 :
>>8
いつのナミ?

10 :
>>9
【いつでも】
【初期の弱い頃の方がいいかな】
【まあお任せで】

11 :
【いなくなったかな?私も落ちます】

12 :
出展:ときめきメモリアル2
>>1
【スレ立てお疲れ様です。】
【強姦・輪姦希望で待機致します。】

13 :
【おお、先生だー!?】
【お久しぶりです。教え子でお相手宜しいですか?】

14 :
>>13
【お久しぶりです、こんばんは。】
【こちらこそ是非よろしくお願い致します。】
【シチュエーションほか、ご希望ありましたら何でも仰ってください。】

15 :
>14
【今考えた希望になりますが、何度もこっそり狙っていたおとなしめに見える生徒の罠に落ちるって感じで】
【放課後の校舎で(薬で)体調不良の先生を……。みたいな。】
【考えてて遅れて申し訳ない。】

16 :
>>15
【いえいえ、考えてくださってありがとうございます。】
【もしよろしければ最初のレスをお願いしてもいいですか?】

17 :
>15
(放課後、鍵が閉められ静まった教室。普通は誰も居ないはずの其処で崩れかかる女教師を慌てて支える。)
(何度も、何度も妄想の中で練習し、実行のタイミングを待ち、数度の失敗を経て)
(後戻りは効かない計画を実行に移したのだ)
……、先生、大丈夫ですか?
(心配の振りをして、胸に手を当て、ふにっと包んでみる)
(柔らかな、妄想にない手応えが合った)
【こんな感じであらためてよろしく御願いします。】

18 :
>>17
うぅっ……。
(放課後の教室で教え子と普通に話していたはずだった。)
(しかし隙を突かれて薬を盛られた女教師は、突如我が身に生じ始めた変化に狼狽する。)
(私……どうしちゃったの……?)
(頭がクラクラし、視界が大きく揺れる。)
(何度も頭を振ってみるものの、全く効果はなかった。)
(薬はさらに華澄の体に強い変調をきたしていく。)
あぁっ……。
(とても立ってなどいられず、教え子の傍に崩れ落ちる華澄。)
(その体を支えたのはその教え子の手だった。)
ご、ごめんなさい……。
ちょっとふらついただけ……あっ!
(しかし教え子の手はそのまま胸部へと伸び、豊かに盛り上がった乳房の一方をとらえる。)
(衣服の上からではあるが、成熟した女の温もりと重量感が生徒の手のひらに伝わった。)
【こちらこそ改めてよろしくお願い致します。】

19 :
>18
……あっ、す、すみませんっ!
(一度揉んだ様に動かした手を離し、女教師の反応を見る。)
(倒れる身体を支えながら、教室の椅子に座らせて、心配しているような目を向ける)
(脳内は先ほど手の平で触れたぬくもりと、重量感でいっぱいだったが)
(妄想内の思考練習が役に立ったのかもしれない)
(…………そろそろ、かな。)
(ジュースに混ぜて盛った薬は媚薬の効果もあり、
『女の淫熱を高め……』云々と、書いてあった筈だ)
(それが効いたのか無意識の仕草が、エッチなビデオで見た、
女優さんみたいに色っぽくなって来た)
……先生、好きですっ!!好きですから……、良いですよね?
(今度ははっきりと、双球を服の上から揉み、ぐったりとする教師のスカートに手を入れ、
下着を脱がそうと、試みる)

20 :
>>18
いいのよ、こちらこそ急に倒れちゃってごめんなさい。
何かちょっと体調が良くないみたい……。
(一瞬とはいえ胸を触られたのには驚いたが、慌てた様子で手を離した初な生徒が
まさかこの体調不良の原因を作った張本人だとは露ほども思っていない。)
(満足に体勢を保っていられないふらつく体を支えてもらい、何とか椅子に座って
体の不調が収まるのを待つ。)
…………。
(駄目だわ……やっぱり変……自分の体じゃないみたい……。)
(しかし体の変調は収まる気配などなく寧ろどんどん増悪し、やがて全身がふわふわ
とした浮遊感に包まれていく。)
(上気した肌は徐々に桜色に染まり、体全体が熱っぽくなってじっとりと汗ばんで
いった。)
はあぁ……だ、大丈夫……少し楽になったわ。
先生はもう少し休んでから帰るから、設楽くん、あなたは気にしないで先に帰って……。
(晶の心配そうな視線に何とか笑顔を作って応えるものの、華澄が無理をしている
ことはもはや誰が見ても明らかだった。)
えっ!?
(無論奸計の張本人である晶がそれに応じて帰るはずなどない。)
(それどころか一気に若い欲望を剥き出しにして襲いかかってきた。)
きゃあああぁっ!!
(晶の手のひらに揉み潰される乳房。)
(今度は先程のような遠慮がちな接触ではない。)
(明らかに華澄を性の対象としたものだった。)
やめてっ!! な、何を考えてるの!? やめなさい!!
(必に暴れる華澄だが、所詮は男と女、腕力の差は歴然であり、それに加えて華澄は
今、満足に抵抗できない状態にある。)
(もがく女教師の体から甘い芳香と仄かな体臭が立ち上って生徒の鼻腔を刺激した。)
(タイトスカートの中で汗を吸った下着が生徒の手にとらえられる。)
いやあああぁっ!!!!

21 :
>20
華澄先生っ、先生っ……!先生ッ!
(体育の成績は下から数えて上位の晶であるが、計画通り不調に陥った、
女教師の抵抗を押さえられぬほどではない。)
(加えて、女教師の身体から、薫る甘い香りと、柔らかな感触は、
晶の雄を興奮させ、何時もにない力を引き出している)
先生は、ここで、僕の物になるんだっ!!僕の物にするんだっ!
(妄想では指にかかった、スカートの中の下着を上手く引き抜いていたが、
興奮しきった、今では、そんな器用に引っ張ることは出来ず)
(びりっと、音を立て、引き裂かれた華澄の下着を手にし、
更に胸を強く揉み、まだ混乱の渦中であろう、女教師の秘められた入り口に触れ、
指先で乱雑に弄り、敏感になっていたクリトリスを剥き、指先を僅かに刺し入れ)
……先生、イイでしょう?
(いつの間にか、冷たい床に押し倒され、教師の唇に、重ねられる生徒の唇、
一旦抜かれた、指先は、ぬちゃりと蜜の糸を造り)

22 :
>>21
設楽君!! お願いだからやめてっ!!
(普段おとなしい生徒の豹変ぶりに驚愕しながらも必の説得を続ける華澄。)
(だがそんな言葉が今の晶に届くはずがなかった。)
いやあああぁっ!!!!
(手にかかったパンティが艶めかしい腰から太股のラインをズルッと滑り始める。)
(脱がされる! 華澄は金切り声を上げた。)
(力任せに引っ張られたパンティは嫌な音を立てて裂け目が走り、無残な布切れと化して
晶の手の中に収まる。)
(その布地は、媚薬に浮かされた女教師の汗と分泌液を吸ってじっとりと湿っていた。)
やめてっ!! やめてえええぇっ!!!!
(泣き叫んで抗う華澄の体が床に崩れ、椅子や机がガタッと激しい音を立ててる。)
(晶は既に目立たないおとなしい生徒の仮面を脱ぎ捨て、一匹の野獣と化して華澄の体に
覆い被さってくる。)
(信じていた生徒に裏切られ涙する華澄。)
(ここまで来れば、先程からの体の異変も晶に仕組まれたものであることは明らかだった。)
い、いやっ!! やめてぇっ!!
(下着を失い、外気に晒された女性器に触れてくる晶の指。)
(いや、触れてくるだけではない。)
(閉じ合わされた陰唇を乱暴にこじ開けられ、さらに内部にまで指を突き込まれていく。)
(また敏感な肉芽の包皮を剥かれて直接的刺激を受けていく。)
いやあああぁっ!!!!
(乱暴な刺激なのに痛みはなかった。)
(寧ろそんな乱暴な刺激を華澄の体が求めている。)
(レイプされているにも関わらず、愛液は次々に分泌されて晶の指にまとわりついていく。)
(その晶の指が蠢く度に、自慰行為では決して得られない狂おしいほどの快楽が脳天に
衝き上がってくる。)
(そして当の華澄はそんな未知の感覚に狼狽し、涙を噴きこぼしてかぶりを振った。)
い、いや……んんーっ!!
(屈辱の口づけに華澄の鼻咽頭に声が絡まる。)
(固く閉じられた目尻から、はらり、はらりと悲しみの涙がこぼれていった。)

23 :
>22
……はぁっ、助け求めてもこの時間は誰も来ませんよ。センセイ?
それに、さっきの薬が効いてるから、恥をかくのは、先生ですよ。
(晶の指の刺激は、乱暴であったが、媚薬に火照る華澄の身体にとっては、
その方がより効果的である。)
(ただの自慰では、決して得られぬであろう、未知の快楽に華澄が戸惑う間に、
生徒の手は、雄の本能を発揮し、華澄の身体を淫熱で染め上げていく)
(クリトリスや秘部の入り口を弄り、服の上から、乳房を揉み、更には、
唇を何度も奪い、指先を突き入れながら。少しずつ、目的の体勢に身体を動かす)
華澄さんっ、犯すっ!犯してっ、
(いつの間にか、女教師を捕らえる、その動きは既に大人しい生徒のものではなかった)
(スカートを持ち上げ、華澄の秘部に肉の凶器が、狙いを定め――)
【そちらのお時間は何時まで大丈夫でしょうかー?】
【出来たら犯した後もアナルとか体位を変えたりやりたいので、凍結頂ければ幸いですが】
【あ、後、どちらかと言えば先生は処女でお願いします。

24 :
>>23
はあぁっ!!
(キスから解放され、呆けて半開きとなった華澄の口から熱い吐息が漏れる。)
(いくら言葉で拒絶し、抵抗の意志を示していても、一旦目覚めた官能は心とは裏腹に
メラメラと燃え上がり、華澄に制御する術はない。)
(秘所を弄られても、乳房を揉まれても、唇を重ねられても、とにかく性的な刺激を
受ければ受けるほどに女体の奥が甘く痺れ、中の媚肉がどろどろに溶け出していくよう
だった。)
あぁっ!! あぁんっ!!
(とろけそうな快感に華澄は冷たい床に火照った横顔を押しつけて呻く。)
(猛烈な快美感は既に全身を隈なく包んでおり、まるで頭の芯まで痺れているような
感覚だった。)
(喘ぎ声を抑えることすらままならず、晶の直線的で乱暴な愛撫にただひたすら陶酔
していく。)
あっ!! い、いやっ!! いやぁっ!!
(いよいよ陵辱の構えを取られ、泣き濡れた目を見開いてけたたましく叫ぶ華澄。)
(まだ男を受け入れたことのない女教師の無垢の膣口に、男子生徒の肉の凶器の切っ先
が密着する。)
やめてえええぇっ!!!!
(悲痛な叫びが夜の教室に反響した。)
【こちらはもう少し大丈夫そうですが、晶さんはどうですか?】
【もちろん凍結も大丈夫ですので、遠慮なく仰ってください。】
【晶さんのペースでお好きなように陵辱してくださって構いませんので……。】

25 :
>24
行くよっ、華澄っ、先生の処女はもらうよっ!
(悲痛な牝の叫びは誰かに聞き入られることはなく、女教師の無垢の膣穴に、
生徒の肉の凶器が埋まっていく。)
(一気に処女膜を貫かれた痛みは、ある程度媚毒で抑えられたのは女教師に幸いだったのか。
乱雑な刺激に高ぶる身体は、埋まった肉の杭すら甘美な刺激と感じてしまうだろう。)
(そして、処女を生徒に犯されて感じてしまったという事実に華澄が気付く間もなく、
膣内で更に膨らみながら、生徒の雄の欲望は、膣内を朱が混じった蜜を散らしながらかき回し)
(荒い息のかつての生徒は、女教師に、恋人とのセックスでも得られぬであろう、牝の淫靡な快楽を叩き込むのだ)
【実はこちらはそろそろ限界かなと思ってまして……。】
【このレスで凍結頂ければ、幸いです。】
【素敵な先生を好きなように陵辱できるのは、嬉しいです。】
【こちらの空き時間は、一番近くは明日の昼からですね。あとは、金曜の夜とか、日曜の昼とかになってしまうと思います。】

26 :
>>25
【了解です。】
【夜遅くまでお付き合いくださって誠にありがとうございました。】
【明日のお昼は少しなら時間取れるかもしれませんのでまた連絡させて頂きます。】
【難しければまた金曜日以降で考えましょうか。】
【それでは失礼致します。】

27 :
天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。
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天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。

28 :
>26
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございました。】
【それでは、こちらも離脱させていただきます。】

29 :
>>28
【晶さん、14時頃からでいかがでしょうか?】

30 :
>29
【はい、OKです。】
【寝過ごしそうでしたが、丁度良かった……。】

31 :
>>25
うぐっ!! く……あぁっ!! あっ!!
(必の懇願も晶に受け入れられることはない。)
(狙いを定めた怒張が角度良く穿たれ、メリメリと押し入ってくる。)
(十分に濡れているとはいえ、未通の膣は狭く、亀頭を押し込められただけでも強烈な
圧迫感に見舞われた。)
(さらに晶が肉棒を膣襞の奥へ奥へと突き進めれば、その圧迫感が股間から下腹部へと
一気にせり上がって華澄を襲っていく。)
(それでも痛み自体は想像したほどではなかった。)
(無論ゼロではないが、それよりも媚薬と前戯で無理矢理開花させられていた華澄の中
の女が満たされ、快感がうねりとなって脊髄を駆け抜ける。)
ぐっ!? うあああぁっ!!!!
(そして晶に体重をかけられて純潔を散らされた瞬間、華澄は一際大きな悲鳴を上げた。)
(それと同時に、侵入者である晶のペニスを肉壁がキュウキュウと収縮して締めつける。)
(母性を感じさせる女教師のイメージ通り、華澄の膣の内部はねっとりと温かく、柔らか
な肉襞が肉棒に絡みつくような極上の感触を晶に与えていった。)
ぬ、抜いてぇ……。
(処女を失った悲しみと下腹部を包む圧迫感で涙目になりながら訴えかける華澄。)
(膣孔とペニスの結合部にはうっすらと鮮血が滲んでいる。)
(華澄にとって何より空恐ろしいのは、校舎内で教え子に犯されるという異常な状況
の中で自分の体が明らかに感じ、応えてしまっているということだった。)
(あまりの快美感に、抵抗するのを忘れてしまいそうになる。)
(屈しまい、堕ちまいと努めて意識していないと悦楽のうねりに何もかも押し流されて
しまいそうだった。)
>>30
【本日もよろしくお願い致します。】

32 :
>31
はあぁぁっ、華澄さんのおまんこ、暖かくて、締め付けてきてっ!
(女教師の哀願は既に教え子の耳にも入ってはいないだろう事は明らかである。
獣のように腰を振り、侵入を繰り返す晶は締め付けを歓迎と感じ、更に猛ってしまう)
(ねっとりと自身に絡みつく憧れの女教師による極上の感触を晶の肉棒が覚え、味わい、
美女の処女を征服したという認識が染み渡り、更なる雄を呼び覚ましているのだ)
(雄の本能としての荒々しい愛撫と侵略は、媚薬と前戯で無理に開花させた華澄の女には
甘美な猛毒となって華澄の抵抗を奪っていく)
あっ、華澄さんの奥に、届いてっ!!
(気付けばより深くなった侵入は女教師の更なる奥の入り口を叩いていた、
俗にポルチオ性感帯といわれる箇所に叩きつけられる亀頭は、更なる悦楽を華澄に与えてしまう)
【はい、よろしく御願いします。先生!】

33 :
>>32
ひぃっ!! も、もう許してぇっ!!
(たとえ行為自体は無理強いであっても、媚薬で感度の高まった女体は嫌でも男の抽送に
馴染んでいく。)
(泣き、悲鳴を上げ、呻きを漏らすだけだった華澄の口からは絶えず熱い吐息が吐き出され、
徐々に声は鼻に抜けるようになっていた。)
(突き込まれる度に頭の中が虚ろになり、涙で滲んだ視界がグラグラと揺れる。)
(四肢の先までがジーンと甘美に痺れてくるようだった。)
ひいいいぃっ!!!!
(晶に一層激しく突き上げられれば、白目を剥く程の衝撃に叫びとも喘ぎともつかない声が
響き渡り、華澄の体が弓なりに反り返る。)
(深々と串刺しにされたまま、腰や尻をブルブルと戦慄かせた。)
どうしてっ!? どうしてこんな……あぁっ!!
(奥の奥、子宮口を抉られる妖しい感覚に、清純な華澄はただただ狼狽し、惑乱の極みへと
追い立てられていく。)
(悩ましい嬌声を発しながら必にかぶりを振り、快楽の波が少しでも引くのを待つばかり
だった。)
いやっ!! いやぁっ!!
(しかしそんな願いも虚しく、妖しい感覚は膨らむ一方で、華澄はもうどうしていいのか
わからない。)
(犯されてここまで感じてしまっていることが信じられなかった。)
(それは華澄が初めて知る女肉の愉悦……。)
(女教師は、もう全身から甘い牝の体臭を発散していた。)

34 :
>33
(清純な処女だった女教師が知るすべもなかった、甘く妖しい牝の快楽は、
媚薬により増幅され、華澄の意思ではどうにもならない領域である)
(たとえ、今のように生徒に教室で犯され、肉の杭を打ち込まれている状態であっても、
女教師の身体は悦びを覚え、甘い牝の匂いを放ってしまうのである――)
はぁっ、センセイッ、華澄さんっ!このまま、中に射精しますからっ!
(更なる残忍な宣告と共に、雄は猛りをまし、女教師の奥を射精直前の震えを放ちながら叩く、
その宣告を悦楽に耐える華澄が認識するとき、絶望した女教師は、どうなるのだろうか。)
(それを見るより早く、生徒の男性自身は膨れ、いままでの生涯で、最も多量であろう、
精子を女教師の膣内に射精した)

35 :
>>34
お願いだからもうやめてっ!!
ふ、深いの!! あぁっ!!ひぃっ!!
(媚薬と陵辱がもたらした、かつて味わったことのない女の肉悦。)
(望まぬ性交にも関わらず淫らに反応してしまう自分の浅ましさ、惨めさに泣き喚き、
豊かな髪を振りたくる華澄。)
(軽い自慰しか経験したことのない華澄にとって、今味わわされている快楽はまさに
無慈悲で圧倒的だった。)
(灼熱の矛先が子宮口を抉る度に、我を忘れそうな猛烈な快感が脳天を突き抜ける。)
(制御することなど到底不可能だった。)
こ、こんな……あぁっ!! 駄目っ!! 凄すぎるぅっ!!
(晶の突き込みは絶頂へと向かってどんどん激しさを増し、華澄はより深く貫かれて
悶絶する。)
(甘美にとろけきった柔襞に生じる剛直との摩擦が信じ難い快感を発生させた。)
(女教師はもう、犯されている悔しさも恥ずかしさもなく、ただその熱い愉悦に任せて
淫らに腰を振る。)
(もうこのままどこか遠くへ行ってしまいたい……あまりの心地良さにいつしか夢現と
なってしまっている華澄を、晶の冷酷な宣言が現実へと呼び戻した。)
な、中って……駄目っ!! それは駄目っ!!
あぁっ!! いやっ!! いやあああぁっ!!!!
(しかし口では膣内への射精を拒みながらも、華澄はもう己の腰の律動を止められない。)
(貪欲な牝の本性が剥き出しとなり、普段の清楚な女性教師の姿などどこにもなかった。)
あひっ!! あひぃっ!!
(華澄自身にも絶頂が迫り、膣内で猛威を奮う晶の肉棒を締めつける力がどんどん強く
なっていく。)
(猛烈な突き上げに、よがる声が切迫し、汗塗れの女体がのた打って大きく弓なりに
反り返った。)
んあああぁっ!!!!
(晶が内包した欲望を解き放ち、華澄の膣内を白く染めていくのと同時に、華澄にも
途方もない悦楽の並みが襲いかかってくる。)
(爆発した男子生徒の体液の灼けるような熱さに、華澄は焦点の定まらない瞳を虚空に
彷徨わせた。)
(ガクッ、ガクッと腰が痙攣したかと思うと、そのままがっくりと全身が弛緩していく。)

36 :
>35
(圧倒的だったのは、教え子にとっても同一であった)
(性的なことは知識にしかなく、発揮できる場もなかったはずの男子生徒にとっては、
媚薬を使ったといえ、珠玉ともいうべき、美人の女教師をレイプして淫らな反応を起こし、
愉悦を与え、自ら淫らに腰を振らせた事は、全てを変えるに値する事変だったのだ)
はぁっ……。イッたよね、華澄さん。犯されて、腰まで自分で振っちゃって……。
これが、華澄さんの初体験になったかと思うと、凄く嬉しいな……気絶するまでイッちゃってさ。
(独り言のように、そう呟くと、一度射精した肉棒を膣内から抜き取り、
用意してあった、デジタルのカメラで華澄の処女喪失の惨めな写真を撮ると、
処女の血と蜜と、雄の精で汚れた肉棒を華澄の唇に突きつけ)
(手指は惨めな女教師の秘部を弄りながら、華澄のもう一つの穴、最も恥ずべきアナルを蜜で馴らし始める)

37 :
>>36
もう……もう許して……。
(肩を震わせ、か細い声で哀願する華澄。)
(この上ない卑劣な手段で純潔を散らされ、汚れた欲望のマグマを無垢の膣内に大量に
注ぎ込まれてしまった……。)
(股間の奥底になお生々しく残る生暖かい感触……それは華澄が晶に犯され、子種を受け
入れさせられた紛れもない証拠だった。)
(それだけではない。)
(犯されるうちに否応なく高ぶってしまった女体は、あろうことか教え子の男根に歓喜
し、全身の肉という肉が官能の情火に燃え盛っていつしか抵抗することすら忘れて肉悦
を貪ってしまっていた……。)
(絶頂の余韻が引き、幾分か冷静さと思考力を取り戻した華澄は、消え入りたい程の
羞恥心に襲われる。)
(晶の顔を満足に見ることもできない。)
うあああぁっ!!!!
(かけがえのない処女を残酷に散らされた悲しさ、そしてそのような状況で浅ましい痴態
を晒してしまった惨めさに、美貌を床に伏せたまま声を振り絞って号泣した。)
(しかし、そんな華澄を晶はさらなる絶望の淵へと追い込んでいく……。)
……!?
(惨めに泣く華澄の瞼の裏を不意にカメラのフラッシュが焼く。)
(異変を感じてパッと目を開けた華澄の視界に飛び込んできたのは、容赦なく自分の姿
を狙うレンズだった。)
ひっ!! や、やめてっ!! 写真なんて撮らないでっ!!
(慌てて両脚を閉じ、冷たい床の上で体を屈める華澄。)
(だが時既に遅く、残酷な破瓜の様子はメモリーに克明に収められてしまう。)
いやっ!!
(さらに唇へと肉棒を突きつけられれば、激しい嫌悪に反射的に顔を背ける。)
(一瞬目に入ったその砲身には自分の鮮血がまとわりついており、華澄は思わず吐き気
を催した。)
あっ!!
(続いて閉じ合わせた両脚の付け根に魔指が入り込んでくる感覚に、激しく狼狽える。)
(この生徒は、まだこれ以上の恥辱を味わわせようというのか……。)
も、もう十分でしょう!?
あっ!! い、いやっ!! う、嘘……そこは……いやあああぁっ!!!!
(晶の指先が新たに標的としたのは、清楚な華澄にとって排泄のイメージしかない不浄
の孔だった。)
(想像すらしていなかった汚辱の行為に、女教師はあらん限りの声で泣き叫ぶ。)

38 :
>37
……許して?先生に許してもらうのは、こっちだと思うんですがね?
それよりちゃんと見てくださいよ、先生の処女を奪った僕のペニス。
先生が感じてくれた蜜がいっぱい付いてますよ、処女なのに感じちゃっていやらしい。
(そむける顔に突きつけるように、腰を動かし、まみれた淫蜜を示し、
秘部をなぞる指は、絶頂後の敏感なクリトリスを弄り、中に侵入し、
Gスポットの部分を突き擦りながら、不浄の穴を広げる)
はぁっ、先生の息がかかっただけで……。大きくなっちゃいました。
(悲鳴を上げる牝の息が、晶の自身にかかり、それを心地よく感じる一方、
排泄の穴をまじまじと見られ、蜜にまみれた指を突きいれられる華澄の恥辱は、
晶の男性自身をむくりと臨戦態勢に復帰させて行く)
(更にジュースに混ぜて飲ませ、華澄の身体に行き届いた媚薬は、アナルにも効いている。
女教師にとって未知の汚辱は、牝として覚醒した華澄の身体にとっては、快楽なのだ)

39 :
>>38
やめてっ!! そんなところ触らないでぇっ!!
(先程まで強姦されて憔悴しきっていたにも関わらず、火がついたように泣き喚く華澄。)
(無論それだけ肛門責めが精神的に堪えるということだが、華澄を征服しようとする晶に
とってはまさに格好の標的だった。)
うぐっ!! くあぁっ!!
(肉蕾は晶の指先が触れてくる度に羞恥でキュッと窄まってその皺を深くする。)
(晶が指を押し込めば、その指を押し戻そうと周囲の粘膜がヒクヒクと蠢いた。)
うぅっ!! い、言わないで……。
(自分の淫乱ぶりを詰られ、頬が耳まで真っ赤に染まる。)
(火照る美貌に陰茎を突きつけられれば、亀頭や肉竿に付着した体液が否応なく塗り
つけられていく。)
やめてっ!! 本当にもうやめてっ!!
もう十分でしょう!?
先生をこれ以上辱めないでっ!!
(華澄を辱めるのが目的の生徒にそんなことを言っても聞き入れられるはずがない。)
(泣き叫ぶ女教師を嘲笑うかのように、突き立てられた指は膣内で激しく華澄の中の
女を刺激していく。)
あぁっ!! いやっ!! いやあああぁっ!!!!
(執拗にざらつくGスポットを弄られると、尿道がむず痒くなって堪らない。)
(一度壮絶にアクメを極めた肉体は、いとも簡単に官能に目覚めさせられ、一直線に
悦楽を求めていく。)
(悩ましい腰が大きく弾み、震える尻臀が激しく床を叩いた。)

40 :
>39
ははっ、さっきまで犯されて自分でも腰を振ってたんですよ、先生?
先生のいやらしい身体は、もう犯される快楽を知ったわけですね。
(あざ笑いながら、華澄の肛門を蜜にまみれる指先で、弄り、
華澄の抵抗を楽しみつつ押し戻そうと蠢く、周囲を少しずつ押し馴らし)
(その間も膣内の指は、巧みに華澄のGスポットを探り、刺激し、官能を求めさせ)
欲しいんですか?華澄先生、さっきまでみたいに犯して欲しいんですかね?
それともこのまま、ケツ穴と、おまんこ指で弄られてる方が良いんです?
(官能の火に炙られ、媚薬に犯された敏感な箇所を弄られる華澄の中の女は、
既に新たな蜜と、悩ましく振られ震える腰で、目覚めている)
(その上、目の前の自らを征服した、肉棒は華澄の官能に反応するかのように、
脈打ち、無意識に華澄を汚そうと、二度目の射精体勢に入っている)
(華澄の心の支えであろう教師としての服装を汚そうと――)
【あ、ところで先生はお漏らしはOKでしたっけ?】
【OKであれば、二度目の絶頂と共にもらしていただければ嬉しいですが。】

41 :
>>40
言わないでっ!! 言わないでぇっ!!
(投げかけられる晶の言葉は華澄にとってまさに悪魔の囁きだった。)
(先程のふしだらな痴態が思い返されて胸が締めつけられる。)
い……あぁっ!! やめ……てぇっ!!
(排泄器官を揉みほぐされていくる異様な感覚に華澄は見も世もなく泣きじゃくった。)
(これ以上の侵入は防ごうと必にアヌスを窄める。)
(気怠い身を必に捩り、晶の指から逃れようとした。)
(だが晶の指は華澄の粘膜に蛭のように吸い付いて、じわりじわりと揉みこんでくる。 )
あぁっ!! いやぁっ!!
(華澄にとって、自分の思いとは裏腹に無理矢理ほぐされていくのがたまらない。)
(恐るべき媚薬の効果は確実に尻の孔にまで及んでしまっていた。)
(程なく肛門や直腸の粘膜は熱を孕んでとろけ始め、その感覚が女教師を恐怖のどん底に
陥れる。)
駄目ぇっ!! そ、それ以上されたら……私……んんっ!!
(指をくわえ込んだ膣と菊坐が火のように熱い。)
(粘膜を擦られる痛みがあるのに、味わったことのない不気味な感覚なのに、何故か
甘ったるい電流が流れて自然に腰が浮く。)
本当にやめてっ!! もう堪らないのっ!! 私、狂っちゃう!!
(圧倒的な肉悦に懊悩し、首を振りたくる華澄の前で、晶の肉棒は獲物を狙う蛇のように
射精の態勢に入っていた。)
【もちろん構いませんよ。】
【他にもご希望ありましたら何でもおっしゃってください。】

42 :
>41
正直に事実を認める人になったほうが良いと先生は思いませんかね?
先生が犯されて感じちゃったのも、今お尻とおまんこ弄られて、感じちゃってるのも事実なんですよ。
ね、先生?先生が淫乱で、処女レイプされてアナルとおまんこ弄られてイッちゃうのも、ね。
(容赦なく言葉と、指先で女教師をえぐり、不浄の快楽を叩き込み。)
(ほぐされてきた尻の穴のなかに指を差し込み、媚毒に犯されたアナルを刺激し、
その間も休むことなく、Gスポットを掻き擦られれば先ほどまで処女だった女教師は、
甘い快楽を感じているように、嬌声を上げ、それに応えてしまう)
ははっ、先生見て下さい。僕のチンポも先生のいやらしいおまんこ弄ってるだけで、
もう、イッちゃいそうですよ、先生。先生の服汚しちゃいますけど、良いですよね。
(その雄としての征服感に触れても居ないはずの肉棒は、高ぶり、女教師の唇を擦り、
教師としての華澄の正装を白く汚そうと、震え。)
(アナルからちゃぽっと名残惜しそうな音を立て、抜かれた、手が男根に添えられ、
白くどろどろのシャワーが華澄の衣服と顔にたっぷりと浴びせられる)
【ありがとうございます、先生♪】

43 :
ネギか

44 :
>>42
ち、違う!! そうじゃないの!!
い、淫乱なんて言わないでっ!!
(自分の肉体を制御できず、官能の業火に焼かれながらも必に晶の言葉を否定する華澄。)
(しかしそれが否定できない事実であることは華澄自身が最もよくわかっていた。)
ひっ!! ひあぁっ!! 駄目っ!! もう駄目っ!!
(切羽詰まった嬌声を漏らし、成熟した肢体を右に左にうねらせて身悶える。)
(女教師の絶頂が近いのは陵辱者である晶の目にも明らかだった。)
あっ!! イ、イクッ!! ひあああぁっ!!!!
(Gスポットをとどめとばかりに擦り立てられ、極限まで高ぶった体が大きくバウンドする。)
(目の前が白く発火して華澄の意識が飛んだ。)
(そして……。)
いやっ!! いやあああぁっ!!!!
(泣き叫ぶ女教師の股間からは、一筋の熱い奔流が噴き出していた。)
(そう、あまりの壮絶な快楽に耐えきれず、華澄は失禁してしまったのだった……。)
(とうとうと流れ、床に広がっていく水音、そして辺りに立ち込めるアンモニア臭……。)
(それらは当然全て華澄の耳や鼻に届いている。)
(排泄というにも勝る恥辱に塗れながら、美貌の女教師は汚濁の洗礼を受けていく。)
あっ!! いやっ!! いやっ!!
(華澄の凛とした教師姿を思わせる正装が、勢いよく降りかかる白濁液で汚され、さらに
泣き濡れた美貌にもそれは容赦なく降りかかっていった。)
(固く閉じた瞼にも、上品な鼻筋にも、悲鳴を上げる唇にも、汗にまみれた豊かな
髪にも……。)
ひ、酷い……。
どうしてこんなこと……。

45 :
【申し訳ありません。】
【時間的にこれ以上は厳しいので、晶さんがよろしければ再び凍結させて頂きたいのですが……。】

46 :
>45
【はい、時間がかかってしまい申し訳ない。】
【再凍結は全くかまいません。ただ、こちらは都合が空くのは先日言ったとおりの時間となってしまいます。】
【それに加え、今日や先日ほどの時間は取れないと思います。】
【これ以上華澄先生を拘束する事も心苦しいので、逢えたらという形で宜しいですか?】

47 :
>>46
【了解致しました。】
【お心遣いありがとうございます。】
【それでは金曜日以降、お会いできたらよろしくお願いします。】
【昨日今日と誠にありがとうございました。】

48 :
>47
【はい、では、こちらこそお相手ありがとうございました。】
【では、一旦お疲れ様でしたー。】

49 :
出展:ときめきメモリアル2
【強姦・輪姦希望で待機致します。】

50 :
【待機を解除致します。】

51 :
いたのか

52 :
出展:アミガミ
【強姦希望で待機致します。】

53 :
待機…

54 :
>>53
巨人しのミカサを強姦か……
これは相当な覚悟が必要かな?

55 :
>>54
出来るものなら…やってみればいい…
…覚悟…す気はないと言っておく
状態異常に…何らかの形で…私を陥らせてもいい

56 :
>>55
どれだけ鍛えようとミカサもしょせん女肉でしか無いことを身体に刻みたいよなあ。
ならば注射や銃弾なりで毒なりを撃ち込んで、
動きが通常より鈍ったミカサをレイプする流れが妥当か…
見切り発車だけれど、始めてみてもいいだろうか。

57 :
>>56
でも…私は貴方よりも強い…何倍も
……そう思う。通常の状態だと余りにも貴方が不利…
平気。私がどのくらい弱っているかは貴方が最初のレスで決めてくれてもいい…

58 :
その何倍も強い女を犯すことができるから、罠にかけてレイプってのはやめられない。
書き出しを用意するから、少し待っていてな。

59 :
どうだ、ミカサ・アッカーマン……身体の具合は
お前に打ち込んだのは、巨人に怯えた馬獣を落ち着かせるための鎮静剤だ
……上手く力が入らないだろうッ?
(肉を削ぐ能力でミカサより何倍も劣っている男が得意気な顔で言うと、相手を突き飛ばす)
(ミカサに投薬した注射は、)
(立っているのも辛いほど四肢の筋肉が弛緩する動物用の代物で)
お前……美人だよな。
前から気になってたんだよ……モノにしたいってな。
(自分の手でズボンのベルトを緩めながら、突き飛ばしたミカサへじりじりと歩み寄っていく)
【こんな感じで気に入って貰えるかな】
【もしよかったら、続きをよろしく頼む】

60 :
>>58
…下衆としか言いようがない…
でもその下衆にいいようにされたいのは私…
…書き出し、感謝する
>>59
…別に、問題はない
私は至って普通…貴方の言っている言葉の意味が理解出来ない…
……あっ…?
(弱い癖に舐めたようなにやけ面を向ける男へ強がって嘘を吐くが)
(あっさりと地に伏せることになる…こんなことはあり得ない)
(理解出来ないといった様子で立ち上がろうとすれば、四肢に力が入らず)
(下から男を見上げるという態勢になる)
そんなことはどうでもいい…元に戻して
これじゃあ戦えない。なんでもいい…早く、どうにかして治して
(震えたかと思えば硬直したように動かない身体)
(男の言葉も行動も聞こえていない、見えていないように動きたいと望み)
【平気】
【もう一度、書き出しに感謝…宜しく】

61 :
>>60
わかんねえなら、直接その身体に教えてやるよ!
……ほら、戦えないだろ?お前は化け物みたいだからな、念のために腕も……こうしておいてやる
(太い腕で押し付けて地に伏せるミカサの背中を地面にくっつけさせ)
(意気揚々とミカサに馬乗りになって、)
(ミカサの両腕を纏めると立体起動に使うワイヤーを取り出す)
はぁ……こっち見ろ……!お前はこれからメチャクチャになるんだからな……
動く必要なんてないって言ってんだろ!おらっ……!
(冷静な相手に反してこちらはミカサの稀少な東洋系の顔立ちに興奮して)
(頭の上で手首をワイヤーで巻き縛って、きつく結ぶ)
へへ……元に戻すわけないだろ
どうせ人類は巨人にされて全滅するんだ……その前にお前の身体で楽しませてもらうぜ

62 :
>>61
直接…身体に…?
やはり意味がわからない…暴力でも振るうつもりなら、それは私に効かない…
…ッ…何をして…止めて、どうせ今は動けない
(こんな男に簡単に動きを誘導させられてしまうことなんて今までになかった)
(戸惑いを隠せないままだが、両腕を纏められても普段通りの真顔のままで)
…なぜ?
その必要性が…メチャクチャに…すつもりなら私も手段を選ばずに抵抗する
(男の興奮に気付かぬまま疑問を呈しながらも言われるままに顔を向ける)
(本来の用途以外でのワイヤーの使用に更に動きが制限され)
(本格的に抵抗が難しくなるが、ここにきてようやく男を威嚇し始め)
……なら、貴方が元に戻したいと思うよう動くまで…
…私が巨人を全てす。だから全滅…エレンもなない…馬鹿なこと言わないで
(何をされるかも理解していない風でこんな時でもエレンのことを思い、男を睨み)

63 :
【少し機会の不調で遅れてしまった…謝罪】

64 :
【気にしないでくれ】
【それはともかく、とてもいい感じの反応だ】

65 :
>>64
【ありがとう…感謝する】
【…それは貴方も。この先も期待してしまいそう】

66 :
>>62
いいんだよッ、この方が気分が出るからなぁ…
いい格好だぜミカサァ……その目つき、たまんねえな…
それじゃ、ボディチェックのお時間だ……
(威嚇を始めた睨むミカサの首から下に両手を伸ばし、)
(大きな掌で撫で下がっていきながら、着ている物の内側に秘められた身体の起伏を確かめていく)
エレンだぁ……?知るか!
生命の危機になると繁殖行為したくなるって話もあるからな、そういう事だろうよ
だったら、抵抗してみろよ……この東洋メスが…!
へへ、ぐっちゃぁ…!
(撫で下りていった手がミカサの胸元で引き返し、両手を使って乳房をぎゅぅぅっと左右から圧迫する)
(何度かに分けて、肺の中の酸素を絞り出させようとするように強く圧し)
(胸部へ執拗に痛みのあるマッサージを施し、ミカサの女らしさを味わおうとして)

67 :
残念

68 :
>>66
本当に…私が理解出来ないことばかり言う…
…ただ地面に伏せっているだけ…良い格好というには趣味が悪い
貴方に触られたいとは思わない…エレンならまだしも………ン…
(男の言葉もその感覚も理解出来ぬまま、睨み向ける視線の鋭さを保ち)
(撫でにも微動だにしないまま、衣服越しに鍛え上げた肉体の硬さを教える)
(その中で柔らかい部分があるとしたら…女らしい胸の膨らみだけだろう)
私にとってはエレンが一番考えるべきこと…
そういう話があることは理解している。でも今言うべきことではない…と思う
クッ…私はミカサ・アッカーマン…東洋メスだなんて呼び名じゃない…
…っ…は…効かない。…この位の痛みなんて私には…何も意味は……はぁ…
(首元から垂れたマフラーを退けて白いシャツと共に両の乳房への圧迫に息を詰め)
(目論見通り、桃色の艶やかな唇から深い深い呼吸を吐き出す)
(二の腕や腹筋の硬さとは全くの反対の弾力を男の手の平に与え、シャツに皺が寄り)
(先程まで睨みに使われていた瞳は今は苦し気な色を帯びた状態で男に向けられていた)

69 :
>>68
うは……使い甲斐のありそうな良い身体してるな……ガッチリしてて俺好みだ
……はぁ?お前の好き嫌いなんて知ったことか!
まだ自分の立場がわかってないようだな……コイツめ!
(触診で筋肉質だと解る上半身を薄っすらとすべて触れ回ってから)
(胸の膨らみを数十秒ねちねちと圧迫し続け、柔らかみのある弾力へ骨ばったゴツゴツした掌を味合わせ)
(女体が呼吸を吐ききれば白いシャツに十本の指を食い込ませ、)
(遠慮なく自分の物を扱う手際で、左右に思い切りボタンを引きちぎって)
胸をご開帳だぞぉ……ミカサ。
……男の事じゃなく、そろそろ自分の心配をしたほうがいいんじゃないのか?
今からお前のこの身体は抵抗できなただのメスとして、交尾に使われるんだからな……
(圧迫から解放した後は、胸の膨らみの根元から手を添え、)
(揺さぶるようにあらわれたものを軽く捏ねて、服の中がどうなっていたかを調べていき)
(シャツのボタンは腹筋が覗ける辺りまで引きちぎってあり…)

70 :
>>69
いつでも戦ってエレンを守れるように鍛えている……貴方の好みでも何とも思わない
…そう……でも、貴方には触れられたくないという気持ちは変わらない…
私は強い。…だから…貴方との立場の差があるとは思えない…。……?
(嫌悪感を余り覗かせない顔でも嫌だとは思っているようで言葉でそれを表し)
(気に入ったのかは知らないが、胸部ばかり触れる固い手を鬱陶しく思いながらも見詰め)
(身体が男の手の平の感触を覚えると躊躇の無い力がシャツのボタンを弾き飛ばし)
(この行動で漸く驚いたように目を僅かに見開き、視線を下にずらし前が開いた服に気付く)
…それで、どうするの
エレンは危なっかしいから心配するのは当然。私は強いからある程度のことは平気
…性欲処理?そのくらいで済むなら勝手にすればいい…後でどんな目に遭ってもいいのなら
(今度は首を覆うマフラーにのみ目を向けて、黒い下着越しに胸に触れられても意に介さず)
(ただ、シャツ越しだった時よりも更に柔らかさと弾力を伝えて)
(それ以外は服の中に何も着ていないようで、割れてがっちりとした腹筋がやや覗くのみ)
(もしかしたら、乳房を捏ねる手を胸の突起が掠めてしまったりしているかもしれないが)

71 :
>>70
これがミカサのチチか……!
あ?女がどう思おうが関係ねえ……俺が一方的に奪うんだからな
その強いミサカ・アッカーマンを犯してやるから気分がいいんだろ!?
はぁあ……肉穴って立場を刻み込んで、澄ました顔ができないようにしてやるぞ……
(壊れたシャツを左右へ避けて完全に黒い下着が現れると、欲情に血走った目を膨らみに這わせて)
(今度はこちらがミカサの表情に構わず、夢中になって肉付きをオモチャにする)
乳首はこの辺か……?どうだ?
(捏ねる動きをだんだん収めると、指先で黒い下着の先っぽにあるだろう突起を指でピンピンとくすぐって)
レイプするんだよ。後のことなんて知ったことか!
強情なお前に股を開かせて、巨人をすためにある身体に最高の種付けしてやるんだ
へへ、お前もちゃんと解ってるんじゃねえか、これから自分がどうなるかを……
(黒い下着のカップを上側にずらして、ミカサの乳房にある突起の位置も曝け出させる)
(「交尾」「種付け」と繰り返しながら、覗ける腹筋の方へ手を差し込み)
(割れた腹筋をザラザラした掌で直に撫で、これからの行為を想像させる手つきで腹部の奥を指圧して)

72 :
【やはり機械の調子が悪い…】
【勝手だと私も思う…でもここまでにしてほしい…】
【付き合ってくれて感謝…ありがとう】
【これでスレを返す。…感謝】

73 :
>>72
【お疲れ様、気にしないでくれよ】
【お前の反応はエロくていじってて楽しかったぞ、ミカサ】
【こちらもこれでスレを返す】

74 :
なによここ?
…薄暗くってジメジメして…あぁ、息が詰まるわ。

75 :
漢字間違ってるし、あとトリップ単純すぎ

76 :
【じゃあ…これで……】

77 :
でも小鷹希望なんでしょ?やりにくいな

78 :
【オリキャラで良いですよ。強姦ですし。】

79 :2013/10/02
【落ちます】
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