2013年10キャラサロン94: 【あなたが】メイドさんばかりの屋敷16御主人様】 (933) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【あなたが】メイドさんばかりの屋敷16御主人様】


1 :2012/03/17 〜 最終レス :2013/09/29
巨大な屋敷で働くメイドと会話やエロールを楽しむスレです。
>>屋敷の主人
 ・参加者は常に募集しております。
 ・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい。
 ・トリップの使用を推奨します。
>>メイドとしての参加者様
 ・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう。
 ・専用のテンプレートへの記載、トリップ推奨。
>>メイドとのプレイをされる参加者様
 ・メイドのNG(テンプレ外の【】発言含む)は厳守して下さい。
>>その他参加者様
 ・メイドロールの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい。
 ・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします。
【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁です。
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう。
前スレ
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷15【御主人様】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298272722/

2 :
山田乙

3 :
【出典】ナシ
【名前】斉藤・山田・双葉(さいとう・やまだ・ふたば)
【年齢】23歳(本人談)
【身長・体重】171センチ・58キロ(本人談)
【3サイズ】89・58・88
【服装:キャップ】白のヘッドドレス。栗色の髪を腰上でピンクのリボンで一本にまとめている。
軽くはねた前髪が額を隠している
【服装:スカート】ロング(足首)黒のガーターベルトとニーソックス装備。時々タイツ
【服装:全体の色】黒のブラウスに白のエプロン
【男性経験の有無】 アリ
【特技】 家事・事務・射撃・護衛・いたずら
【希望のご主人様】スラップスティックなロールにも付合ってくださる方。
シリアスからコメディまで一通りお受けいたしますわ。ご主人さまについてはお坊ちゃま、お嬢様、奥様、
老年に入られました旦那様、同僚とのロールも雑談からエロまでお受けいたします。
が、基本的には雰囲気を重視してくださればうれしゅうございます。
【NG】強姦・過度のスカ、虐待などは勘弁くださいませ。
【その他】山田と呼ばれるとなぜかキレる。斉藤さん、または双葉、双葉さんと及びくださいませ。
両腕やら太ももにホルスターつけて拳銃を携帯している。
クリクリッとした小動物のような大きな瞳を持ち、色白。本人曰く英国仕様のブリテンメイド
気になることはご相談・ご質問くださいませ。

4 :
保守しようかと思いました矢先にお屋敷が消失しておりますとか
年々ブリテンティストに染まりつつありますわねぇ。
果たしてどこまで保守できるかわかりませんが、
しばらくの間保守したいと思います。
(モップで床にワックスを塗りつけていたがぴたりととまって)
……第一声がそれでございますか。
よろしゅうございます。伝統墨守はメイドの嗜み、ブリテンの慣習で御座いますゆえ……
山田って言うなあぁぁっ!!
(スカートを捲り上げると太もものホルスターから拳銃を取り出し>2の頭上に発砲)

5 :
あべし!
ち、ちなみに消失してたのは圧縮が発動したようだ…
スレ数700こしてるから…
ロードブリティッシュ…いや、なんでもないお

6 :
>>5
たかだか9ミリパラベラムが頭上通過したぐらいで
極東の伝説の暗拳を食らったような情けない声を出さないでくださいませ。
(空薬莢を拾いながらため息尽きて)
大分下がっていましたし、そろそろ暇を見つけて保守せねばというところでしたが
ある意味ちょうど良かったといえばそうでしょうか。
ええ、上げる手間が省けただけでございますが。
他にもいくつか消えているようですが……暇を見て復旧させる方がいそうなスレも
いくつかありましたようで。
……なにかおっしゃいましたか?
(本当にわからない様子で首をかしげる)

7 :
すまーんマイナーすぎるネタだったお…
たわばもいいよね!
名無しどんはこれでお休みするぞい

8 :
>>7
わかるネタは多いはずなのですが申し訳ございません
この白饅頭もといメタボブタ……はて?
なぜでしょうか名無しゲスト様と話していますとついつい罵りたくなってしまいます。
それではごゆるりとお休みなさいませ。
どうか神と女王陛下のご加護がありますように。まだまだ寒いですから
きちんと肩口まで布団を被っておやすみください。
(ぺこりとお辞儀するとまたモップかけを始める)

9 :
裏庭に地雷原があるので、それも掃除して安全にして頂きたい(´・ω・`)

10 :
>>9
ですから地雷は水際だけにしてくださいましと
双葉は申し上げたではありませんか…ひょっとして裏庭というのは
アフリカのことでしょうか?
流石に地雷処理車の1台や二台ではどうしようもありませんわねぇ。
幸いにして最近はシナが進出しているそうですので
そちらに任せるとしましょう。
余計増えそうだ?100年もすればどの道爆発しなくなるでしょうし、
名無しゲスト様の孫の代には安全になってちょうどいいではありませんか。

11 :
斉藤が元の姓を捨てブリテンに渡りハギスとの闘を経てメイドになった過程を三行で

12 :
>>11
恐れながら名無しゲスト様、双葉はメイドの修行中に
あのおぞましい料理と出会い、その恐怖を克服できぬまま
今日に至っておりますので、そもそも前提が間違っております。
ダイジェストっぽくするならば
一章 フタバ・ヤマダとメイドの服
二章 フタバ・ヤマダとロンドン塔の囚人
三章 フタバ・ヤマダ・サイトウとハギスの部屋
四章 フタバ・サイトウと赤い自転車
こんなかんじですわねぇ…余計わからない上に色々違う?
やっつけ仕事ですのでご勘弁くださいませ。

13 :
今の流行り風にいうところの「ハギスには勝てなかったよ…」ですねわかります
食ったことないけどそんな酷いのか……

14 :
>>13
ええ、双葉は勝てませんでした…ですが、信じています。
人類はハギスなどに負けはしないのだ、と……そもそもブリテン人平気(?)で食べていますからねぇ。
最近はそうでもありませんが、以前は検索するとグロ画像しかでませんでしたわ。
ですが本当に恐ろしいのはその外見ではありません。
極東の島国にはアレを美味しくしてしまう店があるということ。
それこそが真の恐怖のようなきがしてなりませんわ。
ちなみに、時期と場所によっては食べ物でなくハイランドに住んでいる
ツチノコのように珍しい動物だとか怪物だという情報しかいただけません。
ブリテンにお出かけの際はぜひ地元のバーで「ハギスという動物」について
聞いてみてくださいませ。
なかなか素敵な体験ができるかもしれませんので。

15 :
ブリテンは料理に関心がないらしいからな……
気候のせいで食材が乏しかったせいで。
美味い飯は国を出て食べるものみたいな謎の感性があるとかないとか?
大英帝国時代も料理人を連れてくると環境に慣れて腕前が落ちるとか
国家の持つマイナス補正がきっと悪いんだ。
分かった、いったら聞いてみる。それはそうと太腿見せて?

16 :
>>15
その割りに菓子と朝食は本当に美味しいのですが…。
それと申し上げておきますが「料理に関心がない」のではなく「作ることに」関心がないのです。
その証拠にロンドンの中華料理店とイタリア料理店
さらに各種植民地(新大陸を除く)料理店はおいしゅう御座いますもの。
見事に話が飛びましたわねぇ。そこらのフレンチメイドなら
自然に晒しています太ももを晒せと申しますか。
理由をお伺いしたあとでもよいでしょうか?

17 :
小麦粉だけはコンスタントに取れたから…だろうか?
そうなのか、やっぱり実際に行って確かめないと分からないものなんだな。
でもわざわざロンドンにいってまで別の国の料理を食べるなら日本でもいいような(禁句)
イギリスいったぞー!みたいなブリテングルメはないものか。スパム除いて。
鉄壁ロングスカートで隠している太腿を晒せと申しました。
理由は俺が足フェチだというごく自然な流れですね。

18 :
>>17
その理屈ですと欧州にはもう少しメシマズの国が多いはずですが…。
飯がマズイので美味い飯を求めて大航海時代が始まっただの
二枚舌で味には敏感との説もございます。
せっかくですし、ブリテンまで出かけてマズイ寿司を食べるのも
なかなか味のある行いではないでしょうか?
名無しゲスト様、名無しゲスト様、スパムは植民地(アメリカ)の名物でございます。
そうですわねぇ…トワイニング本店で紅茶を専用の木箱に詰めるなぞ、
いかにもロンドンらしゅうございますし、テムズ川沿いのサンドイッチ店で買うサンドイッチなぞも
良い物ですが
郊外のガーデンで風景を見ながら食事する、或いはロンドン各所で開かれる
フリーマーケットの露天で適当な物を買い、風景と共に食事して雰囲気に触れますのが
一番イギリスという国に触れられるグルメでしょう。
はぁ……非常に不自然だとは思いますが、発砲やハリセンばかりでもなんですし、
ここまでお喋りにお付き合いしていただきました感謝もこめまして……
(バケツの縁に足をかけ、スカートを少しずつ摘み上げ)
(黒いタイツに包まれた足を晒し、視線を逸らす)

19 :
北欧のがまだ気が利いてるからな……ただし発酵し続ける缶詰は勘弁。
いや、生魚食う風習のない国でで寿司は腹を壊すリスクが怖いので。
調べてみたらマジだ、じゃあ単にモンティパイソンの誰かが個人的に好物だっただけか。
ああ、観光もセットで文化として捉えればいいのか。
それなら俄然現地まで飛ぶ意味が出てくるな。くそう、行きたいぜ。
たまにはそれくあいのサービスもよいではないか。
さすがに恥ずかしいのかな。
(視線を逸らしてるのを気にしながら見えてゆく足を見て)
もうちょっと上、タイツ全部見えるくらいには期待したいね。

20 :
>>19
気が利いているというか観光客目当てでなければ
北欧でハズレを引いた記憶が双葉にはございません。
気質として食事を楽しむことを心かけているのでしょう。
英国の駅の中に回転すし屋がある時代ですのに何をおっしゃいますやら。
いえいえ、一時期嫌になるぐらいスパム食わされた時代がありますので
そのことに対して未だに嫌味と文句をいっているだけございます。
その街の気質に触れるのが一番の調味料でございますし、
街行く人々を見ていればおのずとその国が見えてまいりますもの。
そこらへんの匙加減が難しゅうございまして
あまり頻繁に見せすぎても良くないでしょうし「メイドらしさ」もあればいいのですが。
メイドというのも女の子なのですよ?幾らかの羞恥心というものがございます。
……名無しゲスト様、そこまで見せては下腹部とショーツ、
場合によっては臍まで晒すことになりますわ。
そこまでは「晒す」ではなく「見せたい」相手にということでご勘弁くださいませ。
(羞恥心かそれとも別か頬を赤くして頭を下げ)
(それでももう少しスカートをまくり片足だけ太ももの付け根まで晒す)

21 :
重税かけても老後は安泰作戦とか、生きるのに過酷な地だけに
まず快適に過ごせる事を優先してるんだろうなとか何となく思う。
そんなものまで輸出されてるのか、まあ便利でちょっと楽しいのはあるからかな。
そうか、軍だとスパムは嫌でも食わされるからな…ん?
しかし地球を半周はまだまだ準備もいるし、だるそうだからな……
出不精の身としてはなかなか縁遠そうだ。
ご奉仕と称して卑猥な行為するのはジャパニーズメイドのみだろうしな。
そっか、斉藤さんも恥ずかしいのか、そうかそうか。
(むしろ喜んでまじまじと美脚を見ております)
おっと、膝上じゃなくて本当にタイツなのか、これは失敬。
バケツに載せてる角度がまた色っぽいなあ……
即ももうないだろうから、サービスはこんなとこでいいさ。
いいものを見せていただきました、ありがとです。

22 :
>>21
元々が海賊や開拓民、移動民族でしたようですし、和を保つのに
美味しい食事は不可欠だったのでしょう。
ええ、醤油もスーパーで買えますが、ロンドンの寿司はコメがマズイといいますか
酢飯が上手に作れていないな、という気がいたします。
援助と言う名の嫌がらせ…元はといえばカエル食い(フランス)や
クラウツ(ドイツ)どもが悪うございます。詳しくは「スパム 第二次大戦」でお調べください。
シンガポール周りでは費用の方もかかりますし、今年は五輪もありますので
本来のロンドンを味わいますのは少々難しいかもしれません。
それもある種の偏見だと思いますが?
最近はまだ冷えますので此方をつけております。
一応とあるお嬢様をお待ちのみでもありますし、摘み食いならぬ
チラリだけでご勘弁いただけて幸いでしょうか。
(手を離しすっと足首までスカートの下に隠して)
いえいえ、こちらこそ長々お喋りにお付き合いいただきありがとうございました。
さて、申し訳ございませんが双葉はそろそろ下がらせていただきます。
タイツの名無しゲスト様、最初に話しかけてくださいました名無しゲスト様、
その他お声かけくださいました名無しゲスト様方に感謝を。
神と女王陛下のご加護がありますように。
(頭を下げるとモップとバケツを手に廊下を歩いてゆく)

23 :
ああ、バイキング料理…は関係ないことはちゃんと知ってるぞ。
酢飯は日本の米も米酢も、ヨーロッパのとは質が違うからな……
タイ米騒動なんてのもあったとか習ったな。
ロジャー、帰って宿題にしておくです。
そういえば今年はオリンピックイヤーか、騒がしいだろうな。
そろそろミーハーに追いかける気もあんまりなくなったけど。
まま、日本ゆえ致し方なし。
急にまた寒くなるようになったからね、たまに確かに辛い。
人待ちだったか、来られるといいですなあ……
すっかりタイツが肩書きになってしまった。やむなしか、お休み。

24 :
ホームズの冒険もそれはそれで楽しいのですが、南瓜好きな紳士も素敵な者です。
そう言えば某極東の島国ではちょうど
西の島の鉄道が来年豪華列車を就航させる予定だとか。
良質なミステリも提供されるとうれしゅうございますわねぇ。
(リボンでまとめた髪を揺らしカンテラ片手に廊下を歩く)
さて、少々保守を兼ねて待機させていただきます。


25 :
山田の祖先にはミス・マープルでもいるに違いない

26 :
いえいえ、残念ながらそのような高名な方はいらっしゃいません。
精々シベリアで超特急していたり某有名国語学者と同じ名字だったり
人形を持つと推理できたりと、そのような方々ばかりでして。
もちろん冗談でございますが…それよりも山田と呼びますとカボチャでもぶつける事にいたしましょうか?

27 :
>>24
やはり鉄道モノのミステリーは読んでいて心が躍るのです。
旅行と人は、ヒマをもてあました読者の興味を煽る絶好のエサなのですがゆえに。
そういえばずいぶん昔に、青列車をデゴイチで牽かせた珍事があったのです。
まったく、人間というモノは手間と時間の無駄遣いが好きなイキモノなのです。
…灯が消えてしまって本が読めないのです。
そこのメイド。おまえの火種を貸すのです。
(廊下の曲がり角に、黒服の少女が佇む)
(火の消えたランタンとすすけた本を重そうに抱えていた)

28 :
>>27
ええ、事件の現場としても優秀ですが
あの鉄路に刻むリズムは安楽椅子探偵の灰色の脳細胞を揺さぶるようです。
結局は煙吐いていれば良いだろうということだったのでしょうか?
客車と動力車の組み合わせは、乙女と香水のように
大切な組み合わせだと言いますのに。
(カンテラを片手に側により)
よろしければこちらをお使いくださいませ、お嬢様。
僭越ながら読書に励みますなら廊下よりは
談話室や書庫のテーブルが向いているのではないでしょうか?
【出典はダンタリアンの書架でよろしいのでしょうか?】

29 :
【…間の悪い時に声を掛けてしまい、25には悪い事をしました】
【まだ居るのなら、私は隅で大人しく本でも読んでいるのです】
是。極東のメタン臭い煙では脳細胞まで煤けてしまうというもの。
水田風景とかち合わない時点で、所詮は偽物なのです。
この国の人間は相変わらず湿っぽくて神秘じみたミステリを書いておればよいのです。
各地の怪談や風習に絡めて、湿っぽい旅情も一層引き立つというものなのです。
談話室も書庫も、灯が無ければ読み様が無いではないですか、このオロカモノ。
これだけ歩き回っても人っ子一人見えないなんて…まるで幽霊屋敷なのです。
(辛辣な言葉とは裏腹に、すがりつくようにして寄ってくる)
【イエス。……否。ただの通りすがりの本好きの美少女なのです】

30 :
とは言え、かの国も偉大なる大英帝国より鉄路を受け継いだ国のひとつ。
衰えたりといえど、それなりに面白い車両を持っているものなのですよ。
ハイランドで眺める汽車とは違いますが、忘れ去れたように青草に包まれた高架も
田園の中に佇む踏み切りも、一種怪談じみているのに
どことなく懐かしく…そこへ列車が通れば旅への憧れを感じる物ですし。
失礼いたしました。どちらにも灯りを備えていたはずですが
どなたかが持ち出されのかもしれません。
ご利用なさいますなら灯りをつけますし、茶の用意でもさせていただきますが?
(少女とその本を照らすようにカンテラを掲げながら手を伸ばし)
(片膝を立てて座り、先導するかのように空いた手を差し出す)

31 :
>>30
…モノ持ちのよい業界なのです。
私の相方と同年代の刻印が、赤さびた古いレールにまで残っているのですから。
…それはもう存在自体が怪談じみているのです。流石はホウキから唐傘まで妖怪にしてしまう国なのです。
でも、そんなひなびた風景に、遠い世界への憧れを感じるのも事実。
だから列車は好きなのです。それに、移動中も酔うことなく本が読めるのです。
むっ…燭台のような間接照明は私の背丈では届かないのです。
こんな暗い夜に出ていないなんて、なんと怠惰な月なのですか。
………でも、ちょうどいい灯りを見つけたのです。なのでもうおまえに用などないのです、メイド。
(警戒するように、差し出された手をじっと見つめていたが)
(目を逸らし、消え入るような声で呟く)
お茶と、……クリームをたっぷりと塗ったスコーンが食べたいのです…

32 :
>>31
極東の島国を引退しても他所で活躍いたしますし、駅舎はろくに残らずとも
橋と倉庫だけは使い潰す、そういう業界でございます。
奇妙なものでいつまでもしぶとく残ります物は残ります
あっけなく消える時は消えている、様々なものが幻のようであり
身のあるほんものであったりと、国その物が冗談のようですわねぇ。
どこまでどこまでも、線路続く限り乗りたくなってしまいます。
それでは後日、背の低い蜀台も用意させていただきます。
(笑うことなく真面目な表情で頭を下げ)
今宵は細い月が5時間ほど前に沈みましたゆえ、
月が少々仕事を急ぎすぎましたようで。
(用がないと言われたのでカンテラを置いて去ろうかとしたが)
(呟きを聞いて目を細め)
畏まりましたお嬢様。それでは少々お待ちくださいませ。
(ややあって、ティーワゴンを押しながら戻ってくる)
(いくつかのスコーンにチョコクリームとホワイトクリーム、それぞれ別に塗った物を皿に乗せ)
(アッサム系の火酒に似た香りを漂わせカップに注ぎ始める)
他に何かご入用ございましたら、またもうしつけくださいませ。
(見回りの続きでなく側使えを選び、灯りを遮らぬ位置に立ち)
(それこそ幽霊のような少女を眺める)

33 :
>>32
橋に倉庫。…前者はともかく、後者は見栄坊と云われても仕方ないのです。
是。新しいモノ好きでありながら、若干懐古趣味な民族なのです。
ツチノコもニンジャも、まだ本当は居るのかもしれないのです。たぶん。
…おまえは、消えたりはしないのですか?
おまえの居る間は館が明るいので、私は、嬉しい…のです。
ふん、要らぬ気遣いなのです。
鳥目マッチさえあれば灯りが付けられるのです、子供ではないのですがゆえに。
(笑われこそしなかったが、憮然とした様子で本のページを繰り)
(読書を再開する振りをする)
…定時に沈まぬだけ、おまえは月よりも働き者なのです。
ほう、紅茶の扱いは心得ているのですね。誉めてやるのです。
ミルクはどこにあるのです?紅茶はミルクを入れて飲むと、昔から決まっているのです。
(カンテラの灯りを照り返す赤黒い色を楽しそうに眺めながら)
(華やかな香りを楽しみ、けれど熱いので舌を付けようとはせずに)
……そこに居られると落ち着いて本が読めないのです。
そんな隅で無言で突っ立って、幽霊ですか、おまえは。
命令です。お茶を飲んだらベッドまで案内するのです。
この私が特別に本を読んでやるのです。眠れないほど怖い本を読んでやるのです!
【待たせてごめんなさい……夜も遅いので、次のレスで落ちるのです】

34 :
>>33
新しく建てる手間を惜しむだけでなくまだ使えるからという理由で
現役の倉庫があるのを見ますと見栄よりは実でしょう。
……ツチノコはともかく忍者はどうでしょうか?
最近は極東の島国でなく欧州や植民地(アメリカ)でよく見られるそうです。
不在のこともありますが、双葉はメイドですのでお屋敷がありますかぎり
メイドでいようかと。
お会いしたい方もいますし、名無しゲスト様方と話すのも
こうしてお嬢様とお話しするのも双葉には喜びですから……あらあら。
でしたら双葉はもう少しこまめにお屋敷で仕事せねばなりませんわねぇ。
(代わりに踏み台を用意しようと決めながら)
それではそちらを書庫と談話室に備えるよう、他の者にも伝えておきます。
恐悦至極にございます。どうやら月灯りよりは照らせましたようですし
お茶の方も香りをお気に入りいただけましたようで。
(深々と頭を下げ)
ミルクはそちらのピッチャーに……いえ、亡霊ではなくメイドです。
お邪魔なようでしたら下がりますが…畏まりました。
拝聴の間は椅子をお借りしても宜しゅうございますか?
あまり怖いとお嬢様のベッドに間借りさせていただくかもしれません。
(肩をすくめ楽しそうな笑みを浮かべ)
月は沈みましたが良い夜ですわねぇ。
(小さく呟く)
【いえいえ、メイドは待つのも仕事のうち。それではそれに返事をして双葉も下がらせていただきます】
【ありがとうございましたと先にお礼申し上げます。宜しければまたおいでくださいませ】

35 :
>>34
蒸気愛好者の多いのも、英国に似ているのです。…ロケット号の復元には流石に呆れましたが。
ニンジャ、居るのですか。バリツの有段者と同じくらいに希少な存在と思っていたのです。
仮に欧州や新大陸にツチノコがいても、地味過ぎてきっと騒ぎにはならないのです…
そうですか。それを聞いて安心したのです。
おまえを慕う者は多いので、少し話し掛けるのを躊躇したのですが、…楽しかったのです、ちょっぴり。
あ、明るくなる、とは照明の話ですのに。何を嬉しそうにしているのですかっ…
(照れたように、ムキになって)
(ミルクをたっぷり入れた紅茶を、熱そうに口をつけ)
(しばらく無言でスコーンを頬張っていた)
……古びた作り方をしているのですね。なかなか美味しかったのです。
礼を言うのです、……おまえの母君か、あるいは祖母君に。
(指についたクリームを舐めながら、満足そうな笑みすら浮かべて)
是。毛布の端なら使わせてあげてもよいのですよ。
こんな寒い夜は書庫よりも、暖炉か暖かいベッドに籠もるに限るのです
覚悟するがよいのです。心霊教会から借りてきた、とっておきの本があるのです。
ふん。夜はキライなのです。面白い本と、おまえのような話相手が居ないと寂……退屈なのですがゆえに。
さっさと寝るのです。明日は北の村へ妖精を探しに行くのですよ。
(メイドにくっつくようにして廊下を進んでいった)
【…突然押し掛けたにも関わらず、優しくもてなしてくれて感謝するのです】
【気のいい名無しどもや、おまえの待つお嬢様と、また逢えるとよいですね】
【おやすみなさい、なのです】

36 :
>>35
少々言葉がたりませんでしたようで。最近は忍者が極東の島国ではなく
欧州や植民地、或いは中東などで良く見られるという話でございます。
闇に生き闇にぬ忍びがよく見られるというのも
奇妙な話だとは思います。
楽しい…それを聞いて双葉も嬉しゅうございます、タップリ。
可笑しなことをおっしゃいますわねぇ。
メイドから慕われるならともかく、メイドを慕っては主従転倒ですのに。
ただいま申し上げましたとおり、お嬢様が楽しかったと仰いましたので
双葉も嬉しそうにしております。
では伝統というものに感謝くださいませ。
母も、祖母も、そして双葉もそれを受け継いで参りましただけですので。
(堅苦しい礼とは逆に微笑んで)
それではシーツの端もお借りしてベッドの隅に佇むとしましょう。
もう少し早い時間でしたら暖炉の側でマシュマロでも焼きましたのに
……心霊教会……お、おっ、お嬢様、できれば妖精などの幻想譚にいたしませんか?
ハギスと鉛弾の通じない相手だけは双葉昔から苦手なのです。
(ほんの少しだけ脅えの色を見せながら廊下を歩き)
夜も昼も1人きりでは退屈なことがありますわねぇ。
そうすると寂しい虫が寄ってくることもあるのですが……畏まりました、お嬢様。
……早起きのためにも怖い話はほどほどにいたしませんか?
【いえいえ、楽しい晩をありがとうございました】
【名無しゲスト様、或いは名無しのご主人様方同様、ダリアンお嬢様のお越しもお待ちいたします】
【ロール内で名前を聞けませんでしたしねぇ。それではおやすみなさいませ】
【カボチャを投げられかけた名無しゲスト様、ダリアンお嬢様に神と女王陛下の加護がありますように】
【双葉も下がらせていただきます】

37 :
……先日、名無しゲスト様とブリテンの食事について話しましたが
1つ、双葉は重大なことを言い忘れておりました。

    『ブリテンにもマズイ紅茶は存在する』
極東の島国にもマズメシを食わせる店がありますし
よく考えればありえる話なのですが……
問題はそのマズさたるや、最早紅茶というか飲み物かすら怪しいレベルだということでしょうか。
というわけで英国を訪れます際はマズイ紅茶と吸血鬼にお気をつけくださいませ。
(ソファに座るとテーブルの上に拳銃をおいて分解し始める)

38 :
(整備の終わった拳銃をテーブルに置いたままソファにもたれ)
(数十分後、テーブルにうつ伏せて眠る硝煙臭いメイドの姿が…)
【今夜はこのまま失礼させていただきます】
【お休みなさいませ】

39 :
メイドー、メイドー

40 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れるメイド姿の司教)
久々のお邪魔ついでに置いておきますねー?
【出典】Wizardry(メイキングキャラ)
【名前】リアスィール・フィズライト
【年齢】18
【身長・体重】161cm・50kg
【3サイズ】90/56/85
【服装:キャップ】白のヘッドドレス
【服装:スカート】セミロング(膝下)、白のニーソックス
【服装:全体の色】白のブラウス、白のエプロン
【男性経験の有無】有
【特技】呪文
【NG】グロ、スカトロ
【その他】ダンジョン探索中に《浮揚》(リトフェイト)と《帰還》(ロクトフェイト)を間違えて唱えてしまい…
白昼堂々、素っ裸で街に転移するという恥さらしをさせてしまった為、罰として当分の間メイドとしての生活を与儀なくされた
今は特に制限はされていない様子

41 :
>>39
むむ、お呼びになられる声が?
って、言わずもがな今更ですよねー…。

42 :
メイドは呼ばれているだろうが、冥土は不要

43 :
>>42
ふむ…示す事はさておき、意図は把握しました。
失礼をば…お邪魔しました。
(深々と頭を下げ、挨拶を残して部屋を後にする)

44 :
ドジメイドも復帰かー

45 :
硝煙臭い大英帝国メイド
ドジっ子だけど攻撃魔法ぶっぱなす冥土
正統派なようで正統派じゃない不思議!

46 :
館というより戦場

47 :
大分お屋敷の方を空けてしまいましたか…
そう長くはおりませんが保守を兼ねて少々待機させていただきます。
(硝煙の臭いを誤魔化すためにバニラエッセンスを撒き)
(ランタン片手にお屋敷の見回りを始める)

48 :
やーまだー

49 :
>>48
ヤマダって言うなぁぁぁぁぁあああ!!
(ランタンを頭上に放り投げその間に両袖に仕込んだ拳銃を構え名無しに発砲)
(次の瞬間、袖口に拳銃を収納しランタンをキャッチ)
ふぅ…相変わらず安定の名無しゲスト様クォリティ。
まるで撃たれても撃たれても落ちない
ソードフィッシュのようですわねぇ……どーして双葉と呼んでくださらないのでしょう。

50 :
そういう貴方テッポウウオですな。

51 :
>>50
あら、双葉はそんなに大物をしとめられるでしょうか?
それともただ単に鉄砲に依存した捕食者だという皮肉でしょうか。

52 :
(床に落ちた空薬莢をエプロンに。発砲の後はバニラエッセンスを床に振りまき)
かくして鉄砲魚と例えられた理由は謎のまま
今日もただ夜が更けてゆきますようで……双葉は見回りの続きでもいたしましょう。
名無しゲスト様方に神と女王陛下のご加護がありますように。
こげ、こげ漕げよーっ、ボゥト漕げよ〜
(マザーグースを口ずさみながら廊下を進んでゆく)

53 :
どこぞで、お嬢様と爛れた関係を結んでいたという噂がありますが、本当ですか?

54 :
>>53
(干されたシーツの乾き具合を確かめながら振り返り)
はて、何のことでしょうか。
爛れた関係とは恐れ多い。仲睦まじく親睦を深めた覚えならいくらもありますが…。
さて、そろそろお茶の用意でもするとしましょう。
(何事もなかった風に鼻歌を歌いながらお屋敷の中へ)
【一言通過でございます】

55 :
ん??今、まさに絵に描いたようなメイドさんの気配がしたような…むふふ、鼻血ががが

56 :
なんで名前を隠してるんだろ

57 :
(洗濯物を干し終えると空のバケツを椅子代わりに腰掛て)
終わってみれば些か盛り上がりに欠けた気もしますが
こんな年もありますでしょう。
さて、メテオール、マームード、ニジンスキー、シーバード
ダンシングヴレーヴ、ラムタラ、シンダー、ガリレオに
ニューアプローチ。
数多の名馬が蹄跡を残し、初夏の始まりを告げ、ロイヤルミーティングへと続く
名誉と栄光の伝統の一戦、ダービーステークスは6月2日
エプソム競馬場での開催となります。
この一戦通らずして最強馬を語れましょうか…新たな歴史の証人となられます
紳士淑女の皆様は服装規定に従い正装(日本人は紋付袴、振袖可)で
お越しくださいますように。…フレンチの二連覇などというアレな結果で終わらねばいいのですが。
……はて、こちらの血痕は一体?
(鼻血の跡をいぶかしげにみるメイドが1人)
【思わぬ空き時間もできましたので保守を兼ね久しぶりに待機いたします】

58 :
これは体なき人か、夜中にお嬢様或いは奥様と
世の目から隠れながら逢瀬した誰かの行為のあとでしょうか?
全てのなぞを解くためにも、ベーカー街の名探偵を呼び出すとしましょう。
(鼻歌を歌いながらお屋敷の中へ)
【待機解除いたします】

59 :
【出典】ロッテのおもちゃ
【名前】クートフレダ
【年齢】13歳
【身長・体重】146センチ・36キロ
【3サイズ】71・54・73
【服装:キャップ】白のヘッドドレス。黒髪のショートヘア
【服装:スカート】セミロング(膝下)白のニーソックス
【服装:全体の色】黒のブラウス、白のエプロン、首元に赤いリボン
【男性経験の有無】 無し
【特技】 メイドLV1…が、頑張りますっ!
【NG】グロテスクなのや拷問、虐待、スカトロのたぐいは無しでお願いします。
【その他】同僚の方や旦那様、姫様、坊ちゃま、お嬢様らとお話できれば嬉しいです。
流れによってはえっちなのも…

60 :
無事に投下できました…ふぅ。よかったぁ…
平和ですねー………
(館の裏手の洗濯場でお洗濯物を干すとポカポカした日差しにのんびりした気分になって)
(今のうちとばかりにちょっと一服、菓子棚から持ってきたスコーンを味見しながらほんわか中)

61 :
あふ…眠たくなってきちゃった…いけない。
お仕事お仕事…
(ちっちゃく欠伸をするとぱちんと頬を叩いて眠気覚まししてお屋敷に入っていった)
【おやすみなさいー】

62 :
メイドさん欲しいなー

63 :


64 :
復旧書き込み

65 :
よしっ! 今日のお洗濯無事完了です。
…無事でもないかなあ…すっかり遅くなっちゃった…
梟が鳴いてますー
(裏庭の物干し竿にかけおえた洗濯物を眺めてほっと一息)
本日のお仕事かんりょ〜〜
ふう…ちょっぴりお休みしましょう。

66 :
ふにゃ…いけないいけない…ここで寝たら風邪ひいちゃいます。
明日もお仕事お仕事…
(顔を軽く張って目を覚ますと寝室へと撤収)

67 :
>>66


68 :
メイドさーん(´∀`)

69 :
極東の島国では巨大台風接近に伴い恐らくはいつぞやのロンドンの如く
灰色の空の下昼下がりをお過ごしなのでしょうか。
すっかりお屋敷を空けてしまいましたわね。
お掃除と保守のためにはしばらく待機させていただきます。
(お屋敷の雨戸をおろしながらモップかけ中)

70 :
乙でござる。
胃癌検診受けてきたでござる。
バリウムゲロマズでざる。
…トイレ行ってきます。
ではー

71 :
>>70
胃は早めに治さねば長引きますのでご自愛くださいませ。
この口調ということはやはり言うべきなのでしょうか?
ハッタリ仕事しろと……お声かけいただきまことにありがとうございます。
しかし、双葉には生えておりませんのになぜハッタリが?
(モップを杖にして首を傾げる)

72 :
お、もしかして身体の奉仕もOK?

73 :
>>72
(深々ため息をついて肩をすくめ)
女性がため息をついていたら体を求めて問題ないと思うなら
名無しゲスト様は大変変わった思考の持ち主だと申し上げる他ありません。
ハッタリ氏との会話の流れでも特にそのような流れはなかったはずですが。
お声かけいたたぎ光栄に思いますが慎んで辞退させていただきます。

74 :
メイドも多彩になったものです
普通のメイドは当たり前だが…バトルメイドに異次元メイド、レディースメイド…
アンドロイドメイドにショタメイドまで…

75 :
>>74
英国の街並みも行き交う人々も変わり行くもの。
ならばメイド業界にも新たなる風が吹くのでしょう。
それでも双葉は古きよき英国の伝統も守りとうございます。
……レディ・メイドなら存じておりますがレディースメイドとはいったい?
異次元メイド、アンドロメイドも双葉は存じません。
それから名無しゲスト様。双葉は武装しておりますがバトルメイドではありません。
双葉は武装しておりますがバトルメイドではありません。大切なことなので二度申し上げます。

76 :
レディース=女暴走族の意ですたい
たしか漫画でそういうメイドがいたのよー

77 :
>>76
つまりパラリパラリと珍妙な音をたてながら変形ハンドルのバイクを乗り回し
常にマスクを着用し主の危機にはチェーンを振り回して駆け付ける
それでもティータイムは忘れずメイド服着用の…メイドなのでしょうかそれは?
それとも、モヒカン頭に肩パット、ヒャッハーとことあるごとに叫び世紀末の大地で
紅茶と燃料の略奪を繰り返すような…どちらも最早メイドと呼びたくないのは双葉だけでしょうか?
極東の島国は業がふこうございます。

78 :
仕方ないんや…人気のあるジャンルは漫画でもゲームでもアニメでもあっという間に採用されていろんなメイドが増えるんや…
無茶でも奇天烈でもキャラ付け濃くしないと他との競争に負けて売れなくなるんや…
という製作者の声が聞こえてくるお
北斗モヒカンメイドはちょっとだけ見てみたい気もするがー

79 :
>>78
名無しゲスト様、名無しゲスト様、語尾に「お」をつけますと双葉はとこぞのメタボ白饅頭こと
ニュー即でやる夫と勘違いして危険なのですが…まさか危険な双葉をおのぞみでしょうか?
(袖から拳銃をスライドさせ両手に構える)
奇を狙いすぎる今だからこそ、正当派のメイドを復権させねばならぬ
そう双葉は思うのです。
筋骨隆々としたモヒカンメイド(♀)…メイドガイよりさらにおぞましきを望まれますとは…。

80 :
め、メタボ白饅頭嫌いなのかお?
思わずAAはりそうになっちまったお
名無しはただの名無しだろ
常識的に考えて…
すまそ…正統派メイドは我輩も大好きですたい
メイドガイもあれはあれで面白かったがー
昼休みおわた
またねー

81 :
>>80
嫌いというわけではありませんが、なにこう、つい攻撃したくなりまして。
ただブリテンメイドのみがメイドとは申しません。
ですが、昨今のメイド業界をみると何か寂しいものも感じます。
(拳銃をしまい儚げに笑う)
貴重なお昼休みにお声かけいたたぎありがとうございました。
名無しゲスト様に神と女王陛下のご加護がありますように。
それでは双葉も失礼させていただきます。
(食堂に揚げパンを。書庫に数冊のヤオイ本を追加して掃除に戻る)

82 :
(庭の物干しに真っ白なシーツを干して側に置かれた椅子に座る)
…僅か6才の子供が全裸になった王子に嫌がらせをし、皇太子は大人の対応をする。
なんと紳士的な光景でしょうか。経済は低迷し先行きの不安な英国ですが
あのような紳士が育っていることを知り安心いたしました。
さて、メイドは幾らか時間もできましたので安心したところでお屋敷を保守させていただきます。
二人の紳士に。2万人を超えた王子の支持者に乾杯。
(空を見上げながら紅茶を飲む)

83 :
そろそろお屋敷の中を掃除することにしましょう。
さて、来る9月15日はセントレジャーステークス開催日です。
果たしてキャメロットはその名に相応しい栄光を手にできますのでしょうか?
全世界の英国臣民と競馬愛好家はお見逃しなきように。
(ティーカップ片手に屋敷に戻る)

84 :
英国淑女メイドとして当然のごとく万馬券を当てそうな双葉さんが大好きです

85 :
>>84
競馬場所は紳士淑女の社交の場、賭けはたしなみですが
大穴狙いというのは倍率以外にも賭けるべき理由、或いは信念がない限りするものではないと聞いております。
かくいう双葉は本命に賭けて見事に外してしまいましたわ。
女王陛下の記念すべき年、五輪の年、そこに英国調教の英国三冠馬が誕生する。
なんともドラマチックな結末を期待したのですが、残念ながら
悪い意味で中途半に劇的な結末となったようです。
(空を見上げてため息)
本日はこれにてお暇させていただきます。
(一礼して屋敷に入っていく)

86 :
雨が降ったり晴れたり…中途半端な天気ですよう。

87 :
中途半端な天気の日は部屋でしっぽり楽しむのがよろしい

88 :
>>87
あわ…お、遅れてしまいました…っ!
こ、こんにちは、名無し様。
お部屋でしっぽり、ですか?
(小首を傾げ、目の前の名無しをじっと見ています)

89 :
そうそう、しっぽりと
ぬっぽりとかずっぽりでもいいけど
ところで名もないメイドさんのようだけど、簡単に自己紹介してもらえる?

90 :
>>89
ぬっぽり…ずっぽり?
様々に種類があるんですね。
(言葉の意図には全く気付いていないようである)
あ、はいっ…こういった感じでいかがですか?
【出典】無
【名前】メイド名無しさん@ピンキー
【年齢】16
【身長・体重】150センチ・43キロ
【3サイズ】80・57・83
【服装:キャップ】白のヘッドドレス、薄茶髪のツインテール
【服装:スカート】膝下までの黒いスカート、同色のニーソックス
【服装:全体の色】白のブラウス、エプロン
【男性経験の有無】有
【特技】家事・戦闘(近接)
【希望のご主人様】あまりの無茶振りでなければ、どなたでも
【NG】グロスカ
【その他】拙い面もありますが、どうぞよろしくお願いします

91 :
ちびっこいロリメイドさんか
その割に発育すべきところは発育してるようで
特技欄にあるけど戦闘とかすんの?

92 :
>>91
そ、そんな感じで…よろしくお願い致します。
えっ…あ、はい、別に…変わった事はしてないんですけど。
(発育の事に触れられると、仄かに頬を赤く染める)
あ、戦闘に関しては多少武道の心得がありまして。
時には護衛等で…そういう事です。

93 :
何もしてないけどすくすく育っちゃったわけか
ということはナニかしたらますますたわわに実りそうだな
その身体で護衛とはご苦労様
夜伽のほうが向いてそうな気もするけど

94 :
またしても…遅れて…。
す、すみませんっ…!
>>93
え、ええと、まあ…その、はい。
何かをされた、という面に於いては…察して下さると幸いですっ。
ナニ、かですか…うう、何ともなしに予想がつきそうです。
よ、よとっ…!?
いえ…私など未熟者ですからっ…!
(手を振りながら、あからさまな慌て様を見せる)

95 :
ごめんなさい、私はそろそろ失礼しますね。
さようなら…また、いつかに。

96 :
いつくる?

97 :
(お屋敷の一室、メイドが1人テーブルにティーセット、そして無数のキットカットを置いて)
(一袋あけてはリスのように齧り、次のキットカットに手を伸ばす)

【久しぶりに待機させていただきます双葉の履歴書は>3にございます】

98 :
寂れたなぁ…

99 :
山田ァ!
久しぶりにテンプレ見たけど、幼児体系じゃなかったんだな山田

100 :
>>98
(食べかけのキットカットごと手を後ろにまわし)
こほん…ブリテンの斜陽は今に始まったことではありません故、
いえ、このお屋敷のことでしょうか?
双葉が初めて参りました時もこのような感じでしたのでこういうものなのでございましょう。
どなたかおいでくだされば、寂れることもないかと思いますが…双葉も間が開きますし
静かなものです。
さて、名無しゲスト様がわざわざそれをメイドの前で呟きましたのはなぜでしょうか。
枯れ木の山も賑わいとお声かけてくださったのなら嬉しゅうございますし、
そのような優しさに釣られてどなたか他にもいらっしゃるのを期待したいのですが。

101 :
>>99
名無しゲスト様もお久しゅう…山田って言うなぁああああ!!
(頭を下げかけ即座にピンと背を伸ばし、スカートまくって拳銃を取り出す)
(そして正確に3発の弾丸を名無しの頭上を通過させる)
相変わらずでのようですわねぇ。
双葉はこれまで幼児体型と思わせる描写をしたことがありませんのに
名無しゲスト様がそのような判断をなされた理由が不思議でなりません。
名無しゲスト様は極東の島国に特に多いという、幼児体型の女子に罵られたい病の患者なのでしょうか。

102 :
言葉の端々から、何となくちっちぇえ女の臭いがしたんだよな
俺は巨乳好きだけど
あとそんな病は聞いたことねぇよ
頭と口がおかしいのは相変わらずだな

103 :
>>102
ようするに勘違いなさっていたということなのですね。
この流れで巨乳が好きと言われても、まったく嬉しくないのはなぜなのでしょうか。
では、名無しゲスト様がご存じないだけなのでしょう。
双葉はおかしいのではなく名無しゲスト様同様
口が悪いだけでございますので勘違いなさらないようお願い申し上げます。

104 :
うむ、まあ久しぶりに顔が見れて嬉しかったよ
口が悪いのを直せばメイドらしいと思うが、それはもう山田じゃないからな
その調子で頑張ってくれ
おやすも

105 :
>>104
そう言っていただけますと申し訳なくもありますし嬉しくもございます。
双葉の口が悪くなりますのは半分は双葉の性格
もう半分は名無しゲストさまが原因のような気がいたしま…ですから山田って言うなぁああああ!!
はーはっ、ぜぇーぜぇーっ…おやすみなさいませ。
(一礼すると紅茶を飲んでキットカットを齧る作業に戻る)

106 :
銃声!? 銃声がががががががが………
な…なにかなぁ…怖いなぁ…も、もしかして強盗さんとか?
ひぃぃぃぃ……
(モップを武器代わりにそーっとそーっとおっかなびっくりドアの隙間からお部屋を覗いてみる)
【ちょ、ちょっぴり混ぜてくださーい。始めまして〜>>59にプロフを置きましたレベル1メイドですー】

107 :
>>106
(と、次の瞬間…中では栗色の髪をしたメイドがのほほんと)
(キットカットの山を前にお茶をしていたではないか)
(黒のブラウスに真っ白なエプロン、典型的なヴィクトリアンスタイルのメイド服を見せるように立ち上がり)
そちらのお嬢様、いえ同僚でしょうか。
そのようなところで隠れていないでこちらにいらしてはいかがでしょう?
(緩いウェーブの掛かったロングヘアを揺らし微笑んだ)
【遅い時間ですが遠慮なくどうぞ。双葉の履歴書は上に書きましたとおり>3にございます】

108 :
>>107
………はれ?
(部屋の中では銃を持った世紀末風な強盗でもいるのかと思ってみたらなんとものどかな光景で)
(勘違いだったのかなぁ。聞き間違いだったのかなぁと小首を傾げながらてとてとお部屋に入ってみて)
あ、は、はいーの、覗いたみたいですみませんー
えと…その…ご、強盗さんはもう出ていったのですか?
(ほっと一安心とばかりにカチューシャ揺らしながら優しそうなお姉さんに近づいていく)
お嬢様だなんてとんでもないですー
下っ端メイドのクートフレダです。クーとお呼びくださいね。
(ぺこり)

109 :
>>108
甘い香りかお茶の香にでも惹かれましたか?
強盗…はて、そのような方はいらっしゃっておりません。
もし来訪されたとしてもお招きなき方にはこちらで応対するといたしましょう。
(食べかけのキットカットを小皿に置き、腕を振ると)
(袖口から魔法のように拳銃が顔をのぞかせる)
どうやら同僚のようですね。私は斉藤・や…山田・双葉と申します。
斉藤さん、または双葉さんとでも呼んでくれましたら嬉しいのですが、構いませんかクー。
(笑顔と一緒に握手しようと硝煙臭い手を差し出し)
あら、いけません。
(エプロンから取り出したバニラエッセンスを撒いて臭いを誤魔化す)
(袖から見えた銃と臭い。優しげに見えた相手が銃声の発生源である)

110 :
>>109
銃声みたいなすごい音がしたからもうびっくりしちゃって…
よかったぁ…あはは、もしそうだったらと思うと気が気じゃなかったですー
…は、はれ?
(なにやら銃の筒先のようなものが見える。きっと目の錯覚に違いないそうに違いない)
(冷や汗零しながら現実から一生懸命目をそらして)
…えと。ミドルネームです?
じゃあ双葉さんって呼ばせてもらいますね♪
(斉藤・山田・双葉さんかぁ。不思議なお名前だなーっと瞳をぱちぱち)
(東洋にはそういうお名前もあるのかなと思いつつはにかみながら手を出して)
………わ、私は何も見なかった何も見なかった。
観なかったんですよー何やら煙の匂いがする筒先なんて見なかったんですよー
(笑顔を凍りつかせてひくひくさせつつ手をきゅっと握って)


111 :
おお、まさかのダブルメイド。
メイド(火力型)とメイド(内勤型)だな。

112 :
>>110
それでしたら先ほど名無しゲスト様がからかいましたので
東洋の島国で言うツッコミとして発砲しただけですから安心してください。
怖がらせてしまったのならごめんなさい。
(目をそらす少女に容赦なく現実を告げて)
…本姓なのですが嫌いでして、それで呼ばれるとハリセンや
拳銃で容赦のないツッコミを入れますからクーも気をつけてください。
(笑顔で恐ろしいことを話ながら握手を交わす)
人間誰しも見たくないものからは目をそらしてしまうものです。
ですがクー、目の前の大量のキットカットも双葉の拳銃も現実…諦めなさい。
滅多なことでは撃ちませんし、キットカットはクーも食べて構いませんから。
>>111
ごきげん麗しゅう、名無しゲスト様。
ほんにいついらいでございましょうか…ここから再びスレの栄光が蘇るか
それとも一瞬の輝きで終わるかは名無しゲスト様とご主人様方お嬢様方そしてメイド次第でございます。
双葉の記憶が確かならば、交流場の方でリアスお嬢様がメイドだった時、
または女中のマイコと会ったとき以来ですわねぇ。
ついでに申し上げますなら今夜はGとBの夜でございます。…双葉も家事はこなしているはずなのですが。
名無しゲスト様もよろしければキットカットを召し上がりませんか?

113 :
>>111
本場のメイドさんは一つの職能を専門的に極めたそうですけれど。
内勤専門と胸を張るにはもっと経験値を積まなくちゃです。
正確にはもっと細分化されてお料理専門から子守専門、ペットのワンちゃんのお散歩専門まで…
こんばんわお客様。
お茶のご用意をいたしましょうか?
(ぺこり)
>>112
はぅぅ……命知らずなお客さんなのです。
世紀末世界が一瞬見えたような気がしますー。
い、いえいえ。きっとお客様も突っ込み待ちだったのでしょうし、
ボケ倒しにならないためにも突っ込みは大切なんです。
(はてガンシューティングはありなのでしょうか?と疑問を抱く余地もない双葉さんの言葉にそういうものかと思ってしまい)
はーいっ♪
まだ冥土には行きたくありませんのでクーは口を慎ませていただきますね。
(ちょっとヒヤッとしたけれど素直に笑顔を見せて)
諦めがついたところでお客様もいらしましたし私はお茶の支度をしてきますね。双葉さん。
そろそろLV1からLV2にならなくちゃなのです。
それでは少々お待ちをー!
(てとてとと給湯室に向かっていく)

114 :
マイコ…割烹着のお嬢ちゃんかー
女中さんもここの範囲内なのかしら

115 :
>>112
メイドとメイドでキャラが被ってしまいがちだからか。
ハンパに主人されて回らなくなったりもするし難しいところだ。
GとB…ゴ(ピー)リとバ○タ?
なんでこんなキットカットばかりのティータイムなんだか説明は欲しいが
チョコは好きなので齧る(ポリポリ)
>>113
そのあたりまでは分かるが、どうして日本に輸入されると
戦闘力が跳ね上がってしまったのだろうか。
とりあえず甘甘ばかりはきついのでお茶ください。

116 :
>>113
双葉が決して当てはしないという一種の信頼関係のもと
名無しゲスト様も悪ふざけなさるのでしょう。
世紀末ならば威嚇射撃などではすみません。
火炎放射器で消毒されてしまいます。
(淡々と語りながら自分で用意していた紅茶を飲んで)
クーの懸命な判断に感謝します。
双葉の飲んでいた紅茶もちょうど切れましたのでお代わりを頼めますか?
微笑ましいですわねぇ。
双葉も見習いメイド担ったばかりの頃はあのように…
…某エミリーやシャー○ーに憧れていたはずですのに双葉はどこで道を間違えたのでしょう。
(複雑な表情を浮かべ背中を見送る)
>>114
広義においてはメイドも女中も同僚ですし、いらっしゃってくだされば嬉しいのですが
あちらでも最近見かけないようですので心配です。
いらっしゃって欲しいという意味ではエリカお嬢様、グレーテルお嬢様
ダリアンお嬢様とあげればきりがないのですが…もちろん、名無しゲスト様も歓迎しております。
>>115
同僚同士の会話、噂話などもメイドの嗜みで楽しいものです。
いつだったか名無しゲスト様(レディ)にメイド服を着せたこともありましたし…。
大抵の場合、双葉はまずはゲスト扱いいたしますので倦厭されているのかもしれません。
いえ、バストサイズの話になります。
…ゴ○○リと言えば火星のアレが思い浮かびますわねぇ。
ご協力感謝いたします。
先日から英国ネスレでは懸賞を始めまして、当たりがでますと
英国特殊部隊が賞金を届けてくださるのです!
それで、その…当たりが出て特殊部隊が来ます様にと先日からこのように…。
(恥かしそうに話ながら次のキットカットを手にする)

117 :
>>116
男性のメイドはないからな。
まあ主人で使役するのも大変そうなので別段気にせず、
Gと言われるとちょっと手で確かめてみたい誘惑には駆られるが。
なにをマーズがアタックすると?
どうしてイギリスってその手のジョークに全力投球しちゃう国なんだ……
当たったら日本までヘリで来てくれるんだろうか、
直接降下とかしてくれるんなら俺も当ててみたいぞ。

118 :
>>114
東洋式メイドと考えればありなのではないでしょうかー?
私は同僚さんが増えるのは嬉しいのです。
お仕事が減ればお菓子のつまみ食いの時間も…あ、あわわ。
>>115
お寿司がアメリカでカリフォルニア巻きに変化したように輸入先に合うようにアレンジがされていくものですよお客様。
日本では戦う力がないと生きていけないのではないでしょうか?
メイドカフェからメイドを誘拐しようとした変態さんもいたらしいですしきっと自衛のために強くなったのだと思うのですよ。
はい、甘口がお好みですね♪
それではロシアンティーをご用意いたしますっ!
(聞き間違えるレベル1メイド…)
>>116
はーいっばっちりお任せくださいね〜♪
(元気よく返事をしてからになったティーカップを受けとりお部屋を出ていき)
(しばらくして)
んしょ…んしょ…お待たせいたしました皆様がた…
(台車にお茶の用意をして戻ってきて…硬直)
…G…B……な、なんのお話かなーと思ったら…くすん。
クーのバストには未来があるんですよぅ……
(しょぼーんな顔をしつつ皆さんのお茶を配膳していく)
(肌寒い夜のためにジャムを添えたロシアンティーを)

119 :
>>118
よくわからんがそうなんだろうか。
ビジネスマンは24時間戦わないといけないらしいからな……
わーい……ぶほっ
(一口口にした瞬間に吹いて倒れる)
甘え……頭の先から爪先まで糖分しみこんでくるぞこんちくそー……

120 :
>>117
女装の延長でメイド服を着る方はいらっしゃいますようですが
双葉はそれをメイドと呼ぶわけには参りません。
男性の名無しゲスト様でしてもいつぞやの用に語り合うこともできますが
やはり気軽ではないのでしょうね。
(ため息をつき珍しく無警戒で)
いえ、アネックスするそうです。
王子の全裸が掲載されれば自分たちも脱ぎ、少年でさえ
全裸事件で王子に皮肉を言う…そんな国ですので別段驚くことではないかと。
(当たりが出た時のことを子供っぽく話した自分は棚にあげて)
残念ながら英国内でのキャンペーンです…が、GPS内蔵で袋を開けた瞬間
電波を発信するそうです。
ですから、もし日本まで見開封で持ち込めれば或いは…植民地(米軍)あたりに代理を依頼するかもしれません。
このような届け方になるそうです。
http://youtu.be/sk2Lfgh1c4Q

121 :
>>118
あらあら、まだ13歳ではあまり大きくてもからかわれてしまいますし
これから大きくなるのだからいいではありませんか。
大きすぎるとブラジャーを探すのも一苦労…海外ではサイズに困らなくとも
デザインで困ることがありますし…。
(苦笑して慰めるようにクーをなでて)
今夜はロシアンティー、気遣いはきちんとできるようですね。
(ブルーベリーのジャムを一口舐め、紅茶を飲んで)
濃さもよし。紅茶に関してはレベル2へ進んでも良いと双葉は思いますが
泡吹いた名無しゲスト様がいらっしゃるので、まだレベル1を名乗らなければなりませんね。

122 :
>>120
うええ……使用人として一人前でもメイドか微妙だよな。
女装執事……?なんだか良くわからないものになりそうだ。
(ふらふらと起き上がって)
まあもてなしてもらうにしても、主人ってテーマがないから
話題が……や双葉さんの場合はむしろ濃ゆいくらいだが。
(そして話しつつそーっと手を伸ばしてみる)
うわ、本当にやってる……凄い行動力だ。
やっぱり北のほうで寒さに耐えつつがんばらないといけないから
何かの拍子に弾けると愉快になってしまうんだろうか。
モンティパイソンもえらい高学歴とか聞くし。
しかし個人輸入出来るのかな……
空港でGPSが発覚してしまいそうだ。

123 :
>>119
一日が72時間ほしいとおっしゃった方もいらしたそうですね。
定時になったらどんなに仕事が半端で残っていても気にせず帰っていくイタリアのサラリーマンを見習ってもいいと思うのです。
私も残業代くださーい♪
…と姫様に言えるほど肝が太くないので定時になったらスタコラサッサです。
はわぁぁぁ!?
お、お客様っお気をたしかにーっ!!!
(大慌てで駆け寄って背中をさすったりハンカチで口元を拭ったり)
>>121
はぅはぅ…そ、そうですけれど…時々本当に大きくなるのかなあという不安も感じたり。
無いものねだりで大きいほうがよく見えちゃうってゆーのもあるのかもですが。
ん…えへへ、ありがとう双葉さん♪
(黒髪もふもふしてもらうと心地がよくてにこり)
あぅあぅあぅ……レベル2への道はまだ険しいみたいだったのです。
ま、まさかのお医者様が必要な展開へと…かくり。
(お褒めの言葉をいただいてぱっと顔を輝かせるけれど続く言葉と状況に軽く肩を落としてぐんにょり)

124 :
>>123
不景気で仕事がないからと勤務時間を7時間に削っても
何故かサービス残業がなくならなかったりする日本の労働システムは
世界でも稀に見る複雑怪奇なものだって誰かが言ってた。どこで見たか忘れたが。
そろそろ首になってもいいから帰る勇気を見せてもいいのかもな!
おうふ……印象と違う味が口に飛び込むとまじやばいですな……
(目を白黒させながらさすられてる)

125 :
>>122
最近極東の島国では男の娘として流行っていると聞きましたが
確かに微妙なものがあります。
まぁ、英国は極東の島国をどうこう言えない前歴もあるのですが。
(卒倒する名無しゲストを尻目に悠々と紅茶を楽しみ)
一応薄い会話にもメイドですので対応できますがついつい
濃い会話になってしまいますのは双葉の悪い癖…あっ。
胸の話題を出したのは双葉ですが、お控えくださいませ。
(指先が触れるとエプロンの生地越しに柔らかな感触が伝わり)
(指先から逃れようと身を捩って確かに揺れる)
クラウツどもから空襲されている最中ですら
「ゴルフプレー中に爆撃が始まった場合のルール」ですとか
爆撃翌日も「当店は本日も開店しております。ただし、少々大きな出入り口ができております」と
(↑デパートが爆撃されて天井に穴が開いたがそれを出入り口と呼んだジョーク)
ジョーク交じりに営業している国ですので、こんな時代こそ笑えるなにかをという民族的な強さでしょう。
その場合は空港から連絡がされ、より盛大に賞金を届けてくださるかと。

126 :
>>123
メイドたるもの残業代より主の言葉。忠誠こそ我らが誇り…などと言っても
クーにはまだまだわかりませんでしょうね。
(名無しゲストとの会話についそんな横口を挟んで)
お嬢様でなく姫様にお仕えですか。ならクーはロイヤルメイドとして
メイドレベル20を越えることを目標にせねばなりません。
背と同じで自然に大きくなるものですから安心なさってください。
もっとも、今夜のように夜に甘いものばかり食べていては
胸ばかりか胴も大きくなって忌み嫌われることになりますが。
ですが、クーは働き者のようですからたまには大丈夫でしょう。
(子犬を可愛がるような気持ちでヘッドドレスがずれないようもう一度なでる)
どうにか無事だったようですね。
さて、思いもよらずお茶会となりましたが双葉は
お屋敷の中の雑務を片付けねばなりませんのでそろそろお暇させていただきます。
クーも名無しゲスト様もお相手ありがとうございました。
皆に神と女王陛下のご加護がありますように。
(キットカットの山をバスケットにしまいこみ一礼して出て行く)

127 :
>>125
日本は恥の文化というのは自虐ではなかった筈なのに、
誤用のそちらで合ってなくもない気がする昨今はどうなのか。
英国も語り尽くせぬ話題がありそうだけど、
とりあえず日本はモツ煮が美味しくて良かった……とだけ。
次回はGカップについて実測しながら語りたいものだ。
地域によっちゃ真剣に特殊部隊が頑張りかねないからな。
その真っ只中でこんな調子で言ってる我が国も大概かもしれないが。
そうなると最低でも自分で渡英して買わないと意味ないわけか……

128 :
>>124
皆さんが働いてる中で一人席を立つのは相当な勇気がいると思うのですよ。
同調圧力的な物が強いようで。
優秀な人は時間内に仕事を終えられるもので、残業が残るのは仕事のやり方が悪い!
…なんていう上役さんもいるようですけど本当に残業無しでやっていける優秀な人はいらっしゃるんでしょうか?
イタリアのように仕事半端でも気にしない方々は別にしましてー
は…わわっおっお客様っお戯れをー!?
(立ち上がったお客様が双葉さんに…その様子にびっくりして焦って)
>>126
はぅあぅ…じ、自覚が足りないのでしょうかー
姫様にはお仕置きされてばっかりですぅ…くすん。
(自業自得も多いのだけれど姫様は姫様で割と理不尽だったり)
まずは2を目指す第一歩からですねっ!
あははっ♪
お仕事中はお屋敷中駆け回ってばっかりですから♪
メイドのお仕事はきっとダイエットにも最適なはずですっ。
胸も痩せそうな気がしちゃいますけどそこは気にしません♪
(にこーっと褐色の顔に笑みを浮かべて見上げる。犬耳や尻尾があったらぱたぱた振っていただろう)
無事を通り越して意外に元気でらっしゃったようです。
双葉さんはすごいですっ!
せ…セクハラさんもスマートに対応なされるのですから。
あ、もう少ししたら私も休憩時間を終えますのでお手伝いにいきますね〜♪
(にっこり微笑んでビシッと敬礼しお見送りして)

129 :
>>128
言ってもそろそろ残業前提、身を削りあう要求押し付け合い合戦も疲れた。
イタリアーノの暢気さが羨ましいのだよ……
そりゃもう大きなおっぱいあったら触ってみたくもなるって。
お子様には早い光景だったかな?
それじゃお恥ずかしいとこも見せたところで俺もそろそろ帰ることとするさ。
お疲れさん。

130 :
>>129
せめて押し付け合いではなくてもちつもたれつになればまだ元気にやっていけるのではないでしょうか?
同僚の皆さんとせめて休憩時間だけでも仲良くお茶をできたらもう少し職場は明るいものになると思うのです。
お疲れの時はまたいらしてくださいね♪
お茶とお菓子でおもてなしいたします♪
はぅあぅあ〜〜〜っ!?
や…やっぱりおっきいほうがいいものなのでしょうかー
(褐色のほっぺを紅くしてちょっとどもり)
夜も更けてますからどうかお帰りはお気をつけてくださいねっ♪
当館にお越しいただきありがとうございました♪
(スカートの裾をつまんでお辞儀をしお見送り)
…一人になっちゃいました。
お片づけしたら双葉さんのお手伝いですっ!
お話相手になってくださった皆様どうもありがとうございました♪
(ぱたぱたとレベル1の手並みでお片付けをすると慌しくお部屋を出ていった)

131 :
失礼しますよー…と?
(メイド服の姿で何処からともなく現れる)
久々ですが…詳しくは>>40にてお願いしますね。

132 :
ふむ、失敗の償いに客人の命を聞こうと言うわけね。
さっそくお願いしてみようか……
(メイド服の上からリアスのお尻を撫で付けてやる)

133 :
今はとくに制限されてない様子と書いてあるで
よく読まんと
ここでリアス見るのは久しぶりだなあ
マジでメイドスレの栄光復活だろうか

134 :
(椅子に腰掛けたまま、すやすやと寝息を立てていたが、ふとして目を覚まし)
(慌てて立ち上がり、佇まいを直して辺りを見回す)
も、申し訳ありません…。
早々に、うたた寝などと…失礼しました。
>>132
あははは…そう取って貰ってもおかしくはないかも知れなく?
………へっ?
あ、お願いって…ひゃっ!?
(肩を竦めた苦笑いを返しながら、首を傾げてみれば)
(不意にお尻を撫でられて、びくんと身震いをしながら変な声をあげてしまう)
な…名無しさん、いきなりは反則ですってば!
………あ、いえ…ご主人様…でしたね。
>>133
ええ、まぁ…そーいう事ですね。
履歴書だけ置いて、あまり足を運べず…なんて事が多かったですし。
とは言え、栄光復活だなんて大それた事…。
早速のやらかしからすると、あまり大きな事は言えませんよ…はい。

135 :
メイドが主人の前でうたたねするなんておしおきが必要だね

136 :
>>135
………お、おはようございます。
(ゆっくりと振り向きながら挨拶を向け)
ええ、その事に関して異議を唱える資格は更々ありませんので…。
(当然の事、と踏まえた上で深く頭を下げた)
それにしても…こんな早い時間におられるとは意外でしたけど。

137 :
いやいや、時間も時間だから無理ない
ゆっくりお休みするといい
だってここはメイドと主は>>1見るかぎりトリ付きキャラなんしょ?
我々はちょいとした客人に過ぎないし

138 :
>>137
それでも、不始末は不始末なので…。
お叱りやお仕置きを申されても文句は言えません。
加えて、名無しご主人様方は大切なお客様なのですから。

139 :
さて、そろそろ失礼しましょーか。
名無しご主人様には…朝早くからありがとうございました。
それではまたいずれに…皆さん、良い一日をお過ごし下さいー。
(深々と頭を下げ、挨拶を残した後に)
(メイド服の装いを直して《幻姿》を唱え消え去る)

140 :
失礼しますよ…と?
………ふむ。
静かなものですね、この屋敷も。
(法衣ではなくメイド服の装いで現れると、一人そんな事を呟く)

141 :
静かなことは良いことではないか
さあ、我の為に最高の茶を用意しろ小娘

142 :
じゃあこっちはおしおきを受けるって形で客人に奉仕してもらおうかな。

143 :
>>141
まぁ、落ち着ける時間とも言えますよね…お客様?
最高の茶、かどうかは保証しかねますが…。
(上から目線、尊大な素振りを見せる相手をちらりと見た後)
(恭しく一礼を残し、お茶の用意をして)
(白のシンプルな茶器を前に、手にしたポットからカップに湯気立つ紅茶を注ぎ、そっと差し出した)

144 :
>>142
きょ、今日はまだ何もしでかしてませんがっ!?
なのに、お仕置きなどと…不遇な事ですよー。

145 :
>>143
茶葉は何だ? ダージリンか……フン、まあ良いだろう!
貴様の所作は中々優雅であった、よって許すぞ!
がっつきたい名無しが居る様だし、我はこれで失礼するがな
紅茶は自室でゆっくりと頂こう
ではな!

146 :
そんなもんに気を使う必要もないと思うのだが

147 :
いきなり尊大キャラで命令してる身が言えることなのか

148 :
きちんとしたロールが出来ないから
自己中口調に他の名無しには皮肉文句の典型ですな

149 :
我名無し
何様?

150 :
イヤミとか言うから目を付けられて荒れるのに・・・

151 :
>>145
ええ、差し当たりのないものを選んだので…。
え…あ、よろしかったですか?
それにしても、優雅とは…特に意識したつもりは…うーん?
いえ、お構いなく…って、お戻りでしたか。
は、はい、お粗末様でした。
(茶を受け取り、自室へと戻る男に頭を下げて見送る)
>>146-149
あははは…私も正直驚きましたけど…。
事無きを得たので、良しとしましょーか。
久々ながら、ドジらないかどうかの方が不安ですけども。

152 :
それではここに改めてお茶を用意するところから再開で。
(丸テーブルに座ってお茶が出てくるのを待つが)
(注いでるタイミングで胸元を覗きつつお尻を触ってみたり)

153 :
ふぇ…?
あ、リアスさんだ。何してるのかなあ?
こんばんわーお久しぶりですー♪
(モップ片手にはたはたと駆け寄って)

154 :
>>152
あの、そんな事をせずともお茶自体は…いえ、何でもありません。
(改めて紅茶を淹れ直してくると、ポットを手にカップへ注いでいくが)
(その最中、感じる視線は自身の胸元)
(平静を保ちながら、でいた矢先にお尻を撫でられ)
(思わずポットを落としそうになるが、何とか堪える)
ちょ、ちょっ…!?
こーいう時に悪戯は勘弁して下さいっ…!
>>153
おや、クーさんじゃあないですか。
お久しぶりですね、元気にしてましたか?

155 :
>>154
はーいっ♪
レベル上げに励んでましたよー
ただいまお掃除のスキルを強化中ですっ!
リアスさんがお茶を零してもばっちりフォローしますから安心してくださいね♪
(にこっと無邪気な笑顔)

156 :
>>155
ああ、前に会った時にもレベルがどうこうと聞いた気がしますね。
なるほど、お掃除ですか…基本ながら重要な事です。
………あははは。なるべくなら、ドジ踏まないよーにしたいものですが。
あ、今日はノー…と、何でもないです、ええ。

157 :
まさか…今日はノーなのか。
(丸テーブルの上でポットを確保してる隙をついてリアスのスカートを全開に持ち上げてみる)

158 :
>>156
冒険者の方々がモンスターを退治してレベルを上げるように私たちメイドはお仕事してレベル上げです♪
リアスさんは今日はこちらですか?
アルバイトでしょーか?
ノー………?
(不思議そうに首を傾げて)
>>157
きゃあああああっ!?
お、お客様っ何をなさっておいでですかーっ!?
今のご時勢に、は、ハラスメントは命取りなのです!?
(顔赤くしてモップぶんぶんしてパニくり中)

159 :
>>157
へっ…?
(間抜けな声をあげる間に、名無しの手で晒されるスカートの中)
(太股から素肌、更には黒のショーツをも露わになる)
………あのですね、幾ら何でも不躾過ぎやしませんかっ!?
(咄嗟に踏ん張りを利かせて、慌てたかに見えた動きを制して)
(ポットを置き、スカートの佇まいを直す)
>>158
ふむふむ、その道理は理解出来ますね。
まさに理にかなった、とも…。
手練れのメイドとなるべく…日々、務めに勤しむ訳です。
ええ、まぁ…そんな所ですかね。
あははは…分からないなら、それでいいんです。
(乾いた笑いを向けて、何処か残念そうに肩を竦める)

160 :
>>158
主人や客人に翻弄されるのも、またメイドなのだよ。
>>159
しかし手も出さないのも魅力がないみたいじゃないか?
ノーの後ろはパンではなくブラだったのか…?
(スカートを戻してる隙に今度は胸をむにっ)

161 :
>>159
はわわわわ………
(ふわりと広がったスカートにポカーンと瞬きして)
(そしてノーの意味合いをようやくつかんで)
あ、あは…あははー
こ、こないだは私…あんなでしたけれど…いつもお叱りを受けてるわけではないのでー
きょ、今日はちゃんと履いてますよー
(かーっとほっぺた赤くしてちょっとどもった低い声で)
>>160
それはなにか違うような…
そりゃーうちの姫様は我侭でらっしゃいますけれどー
あんまり翻弄ばかりしてると愛想付かされちゃうと思うけどなあ…
(どうしたものだろうと反応に困りリアスの方を気遣わしげに見やって)

162 :
>>160
だからと言って、そーいう事を当たり前のようにす…ひぁっ!?
(名無しを見据え、抗議の声を上げるも)
(次いで伸びてきた手は、服の上からでも分かるくらいの膨らみに)
(遠慮なしながら触れてきて、そのふくよかな弾みを伝える)
つ、次から次へと…!
何て、手癖が悪い方なんでしょーか。
(身を翻しながら離れると、頬を膨らませて名無しを見据える)
>>161
むう…クーさんも見ましたね?
(じいっ、とクーの方を見やりながら問いかけてみて)
そーでしたか…。
つまり、あれはお叱りの一環だったと。
それはまた難儀と言うか何と言うか…ご愁傷様です?
(履いている、と顔を赤くしながら答える様を)
(何処か楽しそうに眺めた後、頭を軽く撫でてやる)

163 :
はっはっは、と会話の邪魔もそろそろにしておこう。
ではまたー!
(絶景と揉み心地を胸にそそくさ)

164 :
>>163
うう…やり逃げとは、まさにこの事ですか。
次に会ったら、どーしてくれましょーか…全くもう。
ともあれ、お疲れ様でした…。
(ため息をつきながら、去る名無しを見送った)

165 :
>>162
み、見ようと思ったわけではー
ご、ごめんなさい…見ちゃいました…
(ぺこり)
うぅ……うちの姫様は時々お叱りが厳しいのです……
ちょっぴりだけS気質でいらっしゃるのです…
はぅぅ……リアスさんのご主人様はどんな方です?
お優しい方でいらっしゃいますか?
(黒髪を撫でてもらってちょっとだけ凹んだ気持ちが元気に)
>>163
わわわ…フリーダムな方です…
いつか捕まるんじゃないかなあ…

166 :
>>165
あら、素直に返されるとは意外でしたねー…。
じゃあ、クーさんのも見せてもらいましょーか。
(なんて?と付け加えて、意地悪な笑みを浮かべてみせる)
それでも、あのお叱りは厳しいと言うか…。
確かに、ああいう事をさせるくらいですからSなのは間違いないでしょーか。
ん、私には決まった主人はいませんよ?
それでも、メイドとしての経験は様々に…ですけどね。
(肩を竦めながら、クーの頭を撫でる手で軽くぽんぽんとして、手をそっと離す)

167 :
>>166
あ……あぅぅぅっ……
うぅ〜〜…み、見ても面白いものじゃありませんよう……
うぅぅーす、少しだけですからねっ!
(その言葉を真に受けてしまって褐色のほっぺたかーっと赤くして)
(スカートの前を両手でつまんでおずおずと持ち上げる)
(肉つきの薄い太もも、褐色の肌と対照的な白のショーツが露になる)
あ、フリーのメイドさんでしたか。
確か冒険者さんと兼業でいらっしゃいましたね。
どなたかにお仕えしようとは思いませんです?

168 :
>>167
………ふうむ。
素直なのも、ここまで来ると逆に可愛く思えてしまいますよ。
ね、クーさん?
(はい、そのまま、と囁きながらしゃがみ込むと)
(頬を赤く染めた少女の、スカートを持ち上げる様をまじまじと見つめる)
ええ、そーいう事です。
最近は探索で足を運ぶ事が少な目ですが…。
誰かにお仕えは、特に考えた事はないですね…どーかされました?

169 :
>>168
あぅぅ………〜〜〜〜〜っっ
あ…あのぅ……み、見ても面白いものじゃありませんでしょう?
そ、そろそろ…だめ、でしょうか?
(しゃがみこんだリアスさんの銀髪を見下ろしながら羞恥心でふるふると手を震わせる)
(質素なショーツを見られてると思うとちょっとだけ泣きたくなって遠まわしに聞いてみて)
い、いえー
他の皆さんはどんな方にお仕えしてるのか興味があったものですから。
もしかしたらこういう方に仕えたいって希望ですとかそーゆーのがあるのかなーと思いまして。

170 :
>>169
いえいえ、可愛らしい雰囲気がして良いものですけど?
是非、中を見てみたいものですが…またの機会にしましょーか。
(小刻みに震えるのにも構わず、そんな返しを向けて)
(何の気もなしに手を伸ばし、丁度秘所の辺りをショーツの上から指先でなぞり上げ)
(そのまま、手を離して銀髪を靡かせながら立ち上がる)
ふふ、少しばかりの悪戯…失礼しました?
私としては、主人がどんな方であれ務めはきっちり果たすつもりではありますけど。
あ、クーさんの主人の方は何処となくスリリングな感じがしますねー。
(全く少しばかり、ではないが口ではそう答え)
(楽しげに言葉を交わした後、姫様と呼ぶその人物はどんな人なんだろうか…などと思ってみたりもする)
さて、と…名残惜しいですが私は先に暇を頂きます。
また、いずれに会えたら…よろしくお願いしますね?
(そう言って、腰を屈めるとクーの頬へ口付けを一つ)
(唇を軽く押しつけた後、そっと離して微笑みを向ける)
それでは…お休みなさい、クーさん。
(ひらひらと手を振りながら挨拶をすると)
(軽やかな声音で《幻姿》を唱えて消え去る)
【夜遅くまで、何だかんだと…お付き合いありがとうございました】
【ゆっくり、お休み下さい…ではではー】

171 :
>>170
あ、あああ、あのあの……
……ぴゃっ!?
(同僚の方とお着替えの時に見られるくらいは普通にあるけれどはっきり面と向かって見たいと言われた事はなくて)
(戸惑いうろたえ……ぴくっと体を震わせる)
ううう、リアスさん…ハラスメントですよーぅ…
ど、どうかなー…奔放といいますかー人のペースを乱してくださるところはちょっとだけリアスさんに似てるかもです。
(姫様も天然な人に押されると弱いけれど…とつぶやき)
あ、は、はいぃ……お疲れ様でしたリアスさんー
あっ……
(ようやくこの姿から開放されると思いそっとスカートを直すのも束の間)
(ふにっとしたキスを貰うと少し気恥ずかしくてはにかんで、会えたらよろしく…とは何をよろしくなんだろう…と思ってしまって)
お、お休み…ですよー
(しどろもどろになりながら反射的に手を振りかえすくらいしかできなくて)
【いえいえー私こそありがとうございました】
【お休みなさいリアスさん】
【私はもう少し待機していきまーす】
あわっ…お、お掃除途中でしたっ!?
(服装を直すとわたわたしながらモップかけを再開し)

172 :
いい百合だねえ…ゴチですよっと
リアスみたいなご主人様だとセクハラされまくりだろうね

173 :
>>172
はうあっ!?
ご、ごごごご、ごご、ご覧になって…お、おられた…です?
(かちーんと固まって、ギギギ、と擬音がしそうなくらいの硬さで振り向き)
あ、あぅぅ…ひ、姫様は…その…うぅ……
そ、そういう悪戯をなさいますのはお仕置きの時くらいですけれど…
(とはいえ気紛れでいらっしゃるのである意味油断はできなくて)

174 :
無問題、最初から最後まで見てた
リアスも言ってたけど可愛いかったよ
なーる、その辺りは似たようなものか
ノーだのイエスだのの話も見えたし…ノーパンご奉仕とか羞恥爆発だよねえ

175 :
>>174
あ、あわっ…あわわわっ…
わ、忘れてくださぁぁ〜〜いっ……!
(褐色のほっぺ真っ赤にしてちょっと涙目)
(あの姿を見られていたと思うと羞恥心でいっぱいに)
うぅぅぅ……容赦がない方なのです……
ぱんつ無しでお買い物に行かされた時はもう……生きた心地がしなかったです……
(そう思うと本当に姫様が自分より年下の…十歳の少女に過ぎないことが信じられない気もする)

176 :
わ、わととと…次は三階のお掃除しなくちゃです。
お客様。クーはこれで失礼させていただきますね〜
(ぺこり)
【私もこの辺りでお休みにー】
【お話くださってありがとーございましたっ♪】

177 :
こんばんはですよ…と。
やはり、この時間ですと静かなものですよね。

178 :
メイドーズ2000

179 :
せっかくだから、その場でくるりと一周しながら
自分のメイド服のコンセプトとか気に入ってるところを説明してもらおうかな。
キャラ立てキャラ立て。

180 :
>>178
………メイドが二千人?
そんな膨大な数のメイドを擁する屋敷があったりしたら凄いですよね。
>>179
くるり、と仰られると…こんな感じで?
(スカートを翻しながら、言葉通りにくるりと回り)
(背中の、羽根さながらに大きな白いリボンと長く伸ばした銀髪を揺らして)
白と黒を基調とした、ありふれたものですが…。
エプロンの端を始め、随所にあしらったフリルと背中で結ばれたリボンがポイントでしょーか。

181 :
家政婦
メイドというと萌えるのだが日本語訳するとなんかおばちゃんっぽく感じてしまうのはなぜだろう?

182 :
>>180
ボインさんなのに案外可愛い系でまとめてるのか。
ありふれた実用性に飾りっ気も忘れないところが実に眼福。
(納得の見栄えに感心してる)

183 :
>>181
漢字か、片仮名かの差違による印象…ですかね。
何処かの世界に於ける『家政婦は見た!』云々の影響もあったり?
>>182
あまりゴテゴテしても何ですしね。
どちらかと言えば質素寄り、でしょーか。
(はにかむように笑みを浮かべながら言葉を返して)
ええ…ありがとうございます。
少しばかりのアクセント、と言ったつもりでしたけどね。

184 :
>>183
なるほど、その笑顔にピコピコ揺れてるリボンを見てると……
お客様としてはメイドさんにいけない頼みごとに出たくなるな。
(うんうんと頷きながら机の前で椅子に腰かけて)
……リアス、お願いがあるんだけど。
こっちに来てお口でお世話開始とか、今夜は頼める?

185 :
リアスのアスと連呼して振られた名無しの予感がする

186 :
>>184
髪と同じく、引っ張られたりとか悪戯されそうな気がしなくでもないですが。
と…思ったら違う方向の展開が待っていたようです、はい。
(くすくすと小さく笑みながら、名無しの動きを眺める)
実際問題、軽く雑談程度に…と思いましたけども。
時間の都合上につき口だけ、のご奉仕でも宜しければ…。
(小首を傾げながら、申し訳なさそうに返す)

187 :
時間がないのかー
じゃあ無理に頼んでも悪いかな。
これで落ちるよ。
ありがとう。

188 :
>>186
リボンが解けたらどうなるのかは気になるけど、
ここはメイドさんにお願いのお約束をやってみたく思ったわけで。
(申し訳なさそうなリアスに向かい手招きして)
構わないよ、ここに顔を埋めて……なんてのも興奮しそうだ。
さっそくだけど宜しく頼むよ。
(リアスのほうを向いて座り直し、足を拡げ気味にしてくる)

189 :
ちっとも申し訳なさそうじゃないな。
してくれて当然とか思ってそう。

190 :
>>185
明日は…いえ、もう日が変わってましたね。
最近、季節の変わり目かどうかは知りませんけれど…軽く調子が狂うような。
………うーん、杞憂であればいいのですが。
>>188
その辺りは、ご想像にお任せしますよ。
あ、だからと言って実行に移したら駄目ですからね。
(手招きを受け、名無しの側にまで歩み寄っていく)
分かりました、それではお邪魔しますね?
(控えめに笑みかけながら、一言断ると)
(名無しの前で、ゆっくりと膝をつき)
(右手を伸ばし、具合を確かめるようにズボンの上から股間を撫で擦ってみる)

191 :
さすがにあいつは無理だったかー
トリつけてロール求めてきたのスルーしてたけどやっぱああいうの好きじゃないの?

192 :
>>190
むぅ……お世話になる間はあまりちょっかい出さないようにしておくよ。
……多少手を置いて誘導くらいはいい?
(言ってるそばから誘惑に流されつつ、リアスの身のこなしに期待して)
もうこっちの準備は出来てるから、あまり時間が無いなら
いきなり行ってもいいよ。そこはリアスの手管の配分次第だけど……
(椅子の肘掛に手を置きながら、膨らむ股間をより強張らせて)
(自分の前で屈みこんで奉仕を始めるメイドさんに任せる)

193 :
名無しよー
杞憂じゃないか心配しておるぞー
アス名無しなのか違うのか教えてあげてはどうだろうか

194 :
先に少しだけ…申し訳ありません。
>>191
ええと、意欲があまり沸かなかったのとお尻ばかり…と言うのがちょっと。
まぁ、ちゃんと受け答えしてなかった自分も悪かったのですが。
すみません、この話はここまでで。
>>193
ああ、そういう意味ではありませんので問題ないですよ。

195 :
>>192
ふふ、そうして頂けると幸いです。
むう…欲張りな名無しご主人様はメッ、ですよ?
分かりました、では…。
(その言葉を聞き、早速とばかりに)
(慣れた手つきでチャックを開け、そのまままさぐるように手を差し入れ)
(するりと堅くなり始めているペニスを取り出して、軽く息を吹きかけてみる)

196 :
>>195
してもらってる最中に撫でて感謝を示したり出来るのに。
……それはまぁ、切羽詰ったら、ちょっと持っちゃったりはしちゃいそうだけど。
(後半は目を反らしていいながらも手際よく潜り込んでくる手の感触に目を戻し)
かなり慣れてる様子だけど、口でするのは得意だったり?
最後はそのまま終わっていいのかな、それとも出すのは口の外で?
(息がかかったペニスがぐんと伸び上がって男の臭いがしてくる)
(目前に突きつけたペニスはどこまでさせてもらえるのか色めきたってる)

197 :
>>196
示すついでに悪戯するつもりでもあるのでは?
………ほら、やっぱり。
(じろり、と見据えながらも小さく笑みを漏らして)
まぁ、こういった事に関しては多少なりとも…ですからね。
最後ですか…私が飲むか、私の顔に出されるか。
恐らく、どちらかになりますけれど…いかが致します?
(そうした問いの中、既にペニスを掌に収めており)
(ゆっくりと上下に動かしながら扱いていっていた)

198 :
>>197
メイドさんにちょっと強気に出るなんての、
どうしてもやってみたくなる事なわけですから……
(苦笑いしつつもペニスが扱かれだすともぞもぞとしだして)
こっちのほうも、その選択肢を出せるくらいの高レベルとか。
うー、凄く悩みそうな二択だけど……
飲んでもらえるのなら、じっくり吸い取ってもらいたいです。
(手の中で熱さと堅さを増してきたペニスの先からカウパーが漏れ)
(それがリアスの手に伝ってくるくらいになってきた)

199 :
>>198
まぁ、そーいった事は分からないでもないですが。
本格的なちょっかいだの何だのとは、またの機会にして頂きましょーかね?
(微笑混じりにそんな事を宣い、小首を傾げてみせる)
ええ…では、飲む方向で…承知致しました。
(扱いていた手をするすると付け根まで下ろし、添えるようにして)
(舌を出して顔を下げていき、鈴口から溢れる先走りを舌先で舐め取り)
(くすぐるようにその先端を刺激した後、すぐに口にすっぽりと含んで)
(早速とばかり、しゃぶりつく動きを見せながら頬張ってみせる)

200 :
>>199
あんまり欲張ってタイムオーバーもあれだし、
サービス残業強要は不味いってことにしておくよ。
(さほど抵抗も見えず、口淫目前で微笑んで首を傾げてる)
(リアスの態度にまさにご奉仕慣れしてるメイドの姿を感じて)
いよいよ……おおっ、いきなり早速でっ!?
(顔が迫るのに頭を下げて注視すると、いきなり舌で雫を舐められ)
(少し舐めたかと思ったらもうペニス全体に感じる口の生温かさ)
ああ、おおう……最初から飛ばして、ほっぺ窪ませて……
口の中、俺の臭いや味しても平気なんだ。
(刺激に思わず体を起こして、改めて上下するヘッドドレスを覗き込み)
(リアスの口に独特の香味を感じさせながら)
(フェラ顔をちょっと見せて欲しい素振りでいる)

201 :
>>200
んっ…んっ、んう…ちゅ…あむ……っふ…。
(舌先で裏筋をなぞるように舐めつつ、口全体で覆う竿を窄めて)
(時折、付け根に添えた指先で締め付けたりとして)
(反対の手で、膨らむ陰嚢を包み軽く揉み込んだりもしついく)
ん…んむ…っ…う、ん…んん…。
(呻き声を上げる名無しにも構わず、加減を落とす事なく)
(ゆるゆると手を動かしながら、反り勃つペニスを頬張ったまま)
(懸命に口の奉仕を続け、吸い立てるようにして)
(ぬめる唾液をまぶしていくと、名無しの素振りに気が付く)
(直後、動きは止めずにしゃぶる様を露わにさせたままで上目遣いに見上げる)

202 :
>>201
うお!?ちょ、ちょっと……これは上手過ぎで……
ここまでやらしく、気持ちよく出来るなんて!?
(兼業メイドと油断してたリアスの、睾丸まで揉みながら)
(舌から口の中から全部を使いこなす絶妙過ぎるフェラの技巧に)
(目を白黒させながら、あっという間に余裕を根こそぎ奪い取られていく)
まずっ、全然……我慢出来そうに無い!?
それでいいんだけど、我慢するのは良くなりたいからで……
でも、トドメさされたら絶対出すから……そのつもりで、頼む……
(唾液に生温いカウパーが否応なしに混ぜ込まれ、よりぬめる口に)
(愛撫され続けるペニスは扱く指にはっきり分かるほど痙攣を始めて)
(肘掛をしっかり掴んで堪え、苦しいくらい気持ちいいのを吐露)
(いやらしい光景に爆発しそうなのを必に堪えながら)
(リアスがむせないよう、ちゃんと飲ませようとギリギリで頼んできた)

203 :
【遅れて申し訳ありませんorz】
>>202
ん、む…んん、んっ…ふ、っ…んぅ…。
(泡食ったような反応を見せる名無しに対し)
(奉仕の勢いが緩む事はなく、リズミカルに、それでいて揺さぶりをかけて)
(吸い上げるのに合わせ、先走りやら唾液やらをも飲み込み、その瞬間には一際強く頬を窄めていく)
(変わらず、奉仕に集中する中で名無しからの一言に、問題ありません、と言いたげに見上げたまま目配せを送る)

204 :
【なんだかんだで時間を取らせてるし、気にしないで】
>>203
ううう……もう、無理だ……出すけど!
ちゃんと柔らかくなるまで、その手管で奉仕して…・・・や、やり方は任せっ!!
(どうしようもなくなった射精感にとうとう根を上げて)
(興奮のまま放った言葉も最後まで言えないまま、絶頂の絶句に入り)
おおお……っ!?ううーっ、あぁぁぁぁ!!
(心配も吹き飛んでバキュームするリアスの口内に炸裂する射精)
(あまりの快感に膝が大きく動いてしまい、口の中で大きく弾みをつけながら)
(濃厚な白濁液が勢い良く発射されて青臭い性臭とえぐみを注ぎ込む)
(しばらく弄ばれるまま勢いは止まらなさそうな有様で)

205 :
【すみません、ありがとうございます】
>>204
んっ…んん…んっ、う…っ…んっ…!
(名無しの願いを聞いてから間もなく、ペニスが力強く跳ね上がったかと思えば)
(びく、びくんと脈打つ射精が始まり先端から白く濁る精液が放たれる)
(あっという間に、口内を満たす程になるも)
(喉を鳴らしながら、ゆっくりと飲み込み嚥下していく)
(長い射精の後、ようやくに勢いが収まってきた頃)
(軽く舌で竿を舐めながら、精液の残滓をも力強く吸い上げていく)
(それはまるで一滴たりとも残さず、のように)
(やがて、何とか精液を飲み干して舌や舌先を使いペニスを綺麗に舐め尽くして)
(そっと口を離してみれば、口端に残った白濁を伸ばした舌で)
(半ば見せつけるかの如く、ゆっくりと舐め取ってみせた)
ん…お粗末様でした。
(ふう、と一息つきながらナプキンで口元を拭い、静かに立ち上がる)
(その動きは変わらず慣れたもので、見方からすれば何事もなかったかのようで)
それでは、私はこれで暇を頂きますね。
名無しご主人様も、どうかごゆっくりお休み下さい…お疲れ様でした。
(最後にそう言うと、恭しい一礼を残し)
(《幻姿》を唱えて消え去っていった)
【おぼつかない部分もありまして申し訳ありませんでしたが…】
【ともあれ、長らくお疲れ様でした…お休みなさい】

206 :
>>205
おおう……ううっ!?お、おぁぁ……!?
(圧倒的な開放感に脳裏が真っ白になってしまったところに)
(願ったといえ、射精が終わったと思った矢先に)
(まだ貪欲に求める口技が来て、強引に尿道に残ったものまで吸い出され)
うあっ……すごい、きた……
ふはあ……う、素晴らしいレベルでした……
(陶酔に呻きながら、強張るほどきつく肘掛を握り締めていた手を開き)
(汗がにじむほどの額にふらふらと手を当て、大きく呼吸を整える)
(丁寧に口を拭いた後も、最後に舐めた精液が)
(涼しげなリアスの喉を垂れているように思えてしまう)
ふう、ああ……お疲れさま。
(一発でとことん吸い出された脱力感と満足感で)
(へたりこみながら何とか挨拶は返した)
【リアスもお休み、丁寧過ぎる位のフェラ奉仕ありがとう】

()

207 :
奉仕プレイ

208 :
【出典】BLACK LAGOON
【名前】グレーテル
【年齢】年齢不詳…ふふ、女の子には秘密が多いんだよ? ローティーンとだけ答えておくね。
【身長・体重】ヒ・ミ・ツ♪
【3サイズ】細かい事は気にしちゃだめよ?
【服装:キャップ】お仕事向けに黒いリボンで銀髪をポニーテールに結んでいる。ヘッドドレスの代わりにフリル付の黒リボン。
【服装:スカート】膝下くらいの長さでフリル付。本職というよりはゴシックロリータを織り交ぜたコスプレ風味。
【服装:全体の色】黒を基調として所々に白。首元に黒のリボンを結んでいる。
【男性経験の有無】 シチリア…その時の人たちはもうこの世にいないよ。くす?
【特技】 歌、射撃、男装、秘密の遊び
【希望のご主人様】なんちゃってメイドだから特定のご主人様はいないかしら。
仲良くおしゃべりしてくれる人はどなたでも歓迎しちゃうわ。
お兄さんもお姉さんもお坊ちゃまもお嬢様も同僚メイドや執事の皆さんもね♪
【NG】無理やりはきらーい。ばっちいのもやだー
【その他】秘密の「お仕事」をしてまーす♪
小脇に抱えた布包みは絶対の秘密アイテム。時々は「執事の兄様」になるかもね?
怒られちゃうから趣味は封印ーむーいいもーん。「お仕事」中にやっちゃうもん♪
【男装時の執事服】
【服装:キャップ】ウィッグを変えてショートヘアに。飾りは無し。男の子だものね。
【服装:全体の色】白のYシャツに黒のスーツ。黒い蝶ネクタイ。
【プロフ置かせてもらっちゃうわ】
【ちょっと遊んでいくね〜】

209 :
ピータ〜ピーター♪ かぼちゃが大好き♪
奥さんいるけど家なしさ♪♪
(キッチンで包丁の音を響かせながらマザーグースを口ずさむ)
(タントンと包丁がまな板を打つリズムに合わせて軽くステップを踏み)
かぼちゃの殻をくりぬいてっ♪
(巧みに包丁を捌いてかぼちゃの殻をくりぬく)
その中に奥さん住まわせたっ♪
(かぼちゃの中にグラタンを詰め込みつつさりげなーく辛子や味噌を混ぜていく)
(怪しくなる色合いには上にチーズを被せて誤魔化し)
じゃんっ♪
まるごとパンプキングラタンができちゃった♪
気が早いけどちょっぴりハロウィン気分。
良い子はお菓子を貰えるけれどさらに突き詰めたよい娘のグレーテルはセルフでお菓子を貰っていくわ。
くれる人の手を煩わせないようにね。
(食卓に怪しい料理を配膳すると一仕事終えたとばかりに菓子棚からクッキーポリポリ)

210 :
>>209
へぇ、随分洒落たもの作るんだね、頂いていいかな?
(そう言いつつ、フォークをカボチャに近づける)
あと、今日はデザートにアップルパイを買ってあるから
お菓子ばかり食べてるとデザートが入らなくなるよ

211 :
>>210
ハァイ♪
先取りハロウィンのお客様♪
お腹はきっちり空かせてきたかしら?
悪い子悪魔ウィッチの夕飯をたくさん楽しんでいってね〜♪
(どーぞ、と椅子を引くとわくわくと悪戯猫のような顔をして様子を見守る)
(耳や尻尾があったらぴくぴく動いてたかも知れない)
あら、お土産付?
えへへっありがと♪
けどメイド的にはお客さんと同じテーブルで夕飯デザートはいただけないわ。
後で兄様と一緒に楽しませてもらうね♪
あ、トリは付けなくていーよ?
もしかしたら他の人も遊びに入って来てくれるかもだし。

212 :
>>211
なるほど? じゃあ、まあ、いただくとします
う〜ん、そんなに見られると食べづらい……
(チーズの上から四本歯のフォークを突き刺して口に運ぶ)
(チーズで隠蔽されてグラタンの色と見た目に関しては特に疑問に思っていない)
(二、三度咀嚼して口の中に仄かな味噌風味を感じる)
(瞬間、しまったっと思うが時すでに遅し、燃えるような、痛いような辛味が口内を刺激し)
んっ!? んぶ……!!
(でもせっかく作ってくれた料理を吐き出すことも出来ずに必に飲み込む)
みみっ、みずっ!!
(卓上を見回しても(普段はメイドが用意している)コップと水差しが見当たらない)

213 :
>>212
くす。お気に召していただけて?
寒〜い秋を乗り切るロシアン風味でございます。
隠し味のスパイスが内側から体をポカポカとあっためてくれるよ♪
これでシベリアのコルホーズでも元気に働けるね♪
まさーに風土の料理にロシア農民の生活の知恵が根付いていることをうかがわせてくれるわ。
(嘘八百を涼しい顔して並べ立てていくと同時に悪戯じゃないよ?ちゃんとした料理だよアピール)
(にぷぷ、と悪戯成功に吹き出しそうになるのを堪えつつ)
うふっ、お客様にはちょっと刺激的な味付けだったみたいね?
少々お待ちくださいな〜〜♪
(スキップしそうな軽い足取りで(わざと)置いておかなかった水差しを取りにいく)
んーどーしよ?
タバスコでもいれようかな?
それともウォッカとすり替えようかしら?
…えへっ♪ お土産のお礼にそれはやめておきましょ♪
(さすがにそれはやりすぎな気がしたので素直に水差しに水と氷を入れてコップと合わせて持っていき)

214 :
>>213
これのどこがロシア料理か……本格四川の気色満点だろうが……
(一瞬疑うような眼差しを向けてから、水と氷をひったくり)
んは〜、ごくっごくっごくっ……
(口内の辛味を流し去るように勢い良くコップの水を飲み干す)
ふぅ、はぁ……さて、可愛いメイドさん?
ちゃんと料理のお味見はしたのかな……
(変な笑みと涙を浮かべてフォークの上に激辛グラタンを載せる)
……ソンナワケナイよな〜
さっ、メイドとしての無礼なんて気にしなくていいから味見してみたらどうかな
(フォークを片手に握ったまま)
(グレーテルの首根っこを捕まえようと席をゆらりと立ち上がる)

215 :
>>214
わお、伝説によりますれば〜シベリアに移民したチャイニーズが持ち込んだものらしいわ?
お料理って意外といろんなところの文化が入り混じってできてるよねっ♪
ロシアと中国仲良しだもーん♪
(しゃあしゃあと嘘に嘘を重ねていく)
(とっくにバレてるようだけれどまるで気にした風もなく)
やんお客様? お料理持ったまま席を立つのはテーブルマナー的にNGだよ?
(コヨーテのように危険を感じ取るとにじにじと後ずさる)
(質問をさらりと流し)
お客様のためのお料理に手を付けるなんてメイドとしてできませんことよ?
………あっ、そぉだぁ〜〜ワインをお出しするのを忘れてたわっ♪
ただいまお持ちしますのでそのままでお待ちくださいな〜♪
(適当に誤魔化してみるけれどどうにも無理っぽい)
(この場を逃れようとまたも適当なことを言うと銀髪翻してしぱっと廊下に駆け出した)
(まるでトムとジェリーのように)

216 :
>>215
おい、待てっ……っと、おー……
(感心するほど機敏に部屋を抜けだした身のこなしを見て)
(追いかけても無駄だと悟ってしまう)
(一応礼儀として逃げ出した方向の廊下まで出てみるが)
(すでに姿は見えない、だがすぐ近くで見ているはずと信じて)
ふぅ……仕方ない、逃げちゃったイタズラメイドは置いといて
このお土産は執事お兄さんと一緒に食べるとするか……
(わざとらしく、少し大きめの独り言を呟いたのち)
(呼び鈴を鳴らして兄の名を呼ぶ)

217 :
きゃははははははっおっかし〜〜いっ♪
あー面白かった面白かった〜♪
次はどんな悪戯しちゃおうかしら?
(廊下を曲がったところで追ってくる気配がない事を感じ取るとお腹を抱えて笑い転げる)
(廊下の絨毯ぱしぱし叩いて)
……へぇ……くす…罠の臭い?
けど…ねぇ?
虎穴に入ればなんとやら…だし〜♪
(大きな声にし屋らしく危険な香りを察知したけれど…それ以上に面白い事には乗ってみたくなる)
(すばやく控え室に駆け戻ると着替えを済ませて)
お呼びですかお客様?
なんてね…どうしたんだいお兄さん?
食後のお茶でもご所望かな?
(執事服姿の少年に化けると何も知らない風を装って食堂に顔を出し)

218 :
……ごくっごくごく、はぁ
(口の中の辛味もだいぶ引いてきたため頭に上った血も引いてきて)
ああ、そうなんだ……せっかくお土産に
美味しいアップルパイを買ってきたんだがお姉さんが居なくなってしまってね
せっかく焼きたてなんだから残念ながら食べてしまうと思ったんだ
(ほんとうに双子だと思っているため、男装の可能性については考えも及ばない)
だからお茶を入れてくれるかな……?
何なら……いや、執事もメイドと一緒で一緒に食事はしないか
(一人でおみやげを食べようとすれば、グレーテルが戻ってくるかもと思っている)

219 :
>>218
姉様は気紛れだからね。首に鈴をつけておくことは僕にもできないよ。
くす……僕だって姉様の事は言えないかも知れないけれどね?
(妖しげな笑みを浮かべると慣れた調子で)
淹れ方はお任せでいいかな?
僕の好みで悪いけれどね。
(手馴れた調子で紅茶を用意すると若干のシナモンを加える)
(イスタンブールに行った時に覚えたトルコ風)
どうぞお客様。
若干のスパイスがアップルパイの甘みを引き立ててくれるんじゃないかな?
(テーブルの上に配膳すると傍らに控える)
(執事ごっこを完全に楽しんでいる)
(当然といえば当然だけどグレーテルはここにいるので戻ってくるはずもなく)

220 :
>>219
ああ……ありがとう
(スパイスと聞いて思わず激辛グラタンを想起して)
(まずは舐めるように慎重にカップに口をやる)
ふぅ……
(ひとまず、紅茶の味が良かったことに安心して)
(どれほど食べればイタズラ娘が戻ってくるだろうと思案しつつパイを切り取る)
(結局、夕食にありつけなかったこともあり、1/8、1/4……と食べ進める)
いかん、お土産のはずなのについ本格的に食べてしまった
(紅茶が絶妙にパイの味を引き立てたこともあって、半分まで食べてしまったことに気づく)


221 :
>>220
あははっ…悪戯っ子の姉様にはいい薬になるんじゃないかな?
おやつにありつけなくてきっとしょげるだろうからさ。
大体想像はつくよお客様。姉様が何かしたんだね?
(自分がやらかしたことだけれどまるで別人がやったことのように言ってのける)
(今は完全に人格が豹変しており…それでいて一つなのだから別人でもない。不可思議な認識で)
お粗末様でしたお客様。
気に入っていただけたようで嬉しいよ。
姉様へのお仕置きはおやつ抜きの刑だね。
僕からパイの美味しさを自慢して姉様に地団駄踏ませてあげるからそれで許してあげてくれないかな?
(残ったわずかなパイを少しはしたなくも手でつまんでひょいぱくり)
(デザートは同席できないと言ったばかりだがなんちゃって執事のためかあっさり前言を翻した)
(そしてお仕置きの提案…もっとも食べたのは本人だけれど人格が変わっているので純粋に本人が食べたとも言い切れない)
【くすくす…遊んでくれてありがとうねお兄さん?】
【明日は早朝から「お仕事」だから僕は次レスで落ちることにするよ】
【ノリのよいおしゃべりをいっぱい楽しませてくれて嬉しいよ】

222 :
>>221
あらら……結局お姉さんは現れなかったか
(カップに残った紅茶を飲み干す)
うーん、グレーテルにも食べてもらいたかったが仕方ないな
(激辛パイに目をやって)
これは、危険物だから食べないようにね……
あと食品を無駄にしたことを叱っておいてくれ
それじゃ、お茶美味しかった
(執事の頭をポンポンと撫でて部屋を出る)
【イタズラ娘楽しかったです】
【キリもない気がしますし、縁あればまたどこかで】

223 :
>>222
ふふふふ、了解。
まさに目には目を…だね。
(なるほど、そういう罠だったかと納得)
(くすくすと微笑みながら台車に片づけをする)
(姉様らしいや…などと辛子込みのグラタンを覗き込んで面白そうに)
またお越しくださいなお客様。
当館は誰でもウェルカム。
…なんてね?
(芝居がかった仕草で礼をすると台車を押してキッチンヘと向かっていく)
【ふふ、楽しんでもらえて嬉しいよ】
【うん、また遊ぼうね。それじゃあこれで失礼を】

224 :
うううぅぅぅぅ……おっきい建物って…どーしてこう夜は気味悪くなっちゃうんでしょう…
ひえええええ……
(ランタン片手に戸締りの確認中)
(薄暗い廊下をおっかなびっくり歩きながら窓の鍵をチェックしていく)

225 :
こーんーばーんーはー。
(びくびくしながら進むクーの後ろから声をかける―――無論、低音で)

226 :
きゃぁあぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ!!!!!
(盛大な悲鳴を上げてひっくり返った)
や…や…や…やぁ〜〜んっ!
わわ、私は食べても美味しくないですぅぅ〜〜〜
(廊下の絨毯に突っ伏したまま涙目でおそるおそる振り返り……)
……ぐしゅ……リアスさん…お人が悪いです……
(ちょっとだけ咎めるような目つきをして)

227 :
>>226
…っ!?
(途端、屋敷内に響き渡る大音声)
(予想していた展開ながらも、ぐわんぐわんと頭の中に響く悲鳴に)
(思わず目眩を起こして膝をついてしまう)
あ…あはははは…す、すみません…。
(くらくらとしながらも、顔を上げ苦笑混じりに詫びる)

228 :
>>227
ううう…心臓止まるかと思いました……
(よろよろと起き上がるとはたはたとスカートを整え直し)
(リアスさんに手を貸そうと近寄って手を伸ばし)
わ、私こそ驚かせちゃってごめんなさいー
皆さんを起こしたりしてないといいのですけれど…
(時間が時間だけにそれが気にかかり)

229 :
>>228
余計な事をして手痛い反撃でしたね…面目ないです、はい。
(差し出された手を受け取り、ゆっくりと立ち上がると)
(頭を軽く振りながら、倣うように佇まいを直す)
いえいえ、気になさらず。
そーですね…ぐっすりしっかり寝ていて下さると一番助かりますが。

230 :
(見回りの最中に叫び声を聞き、両手に拳銃を構えて駆けつける)
…どうやら賊ではなくリアスの悪戯だったようですね。
仕掛けた側も叫び声でああなるのはなんとも彼女らしいことです。
メイド屋敷は悪戯好きのメイドたちで一杯、本日も平穏無事でなによりです。
さて、双葉は夜回りを続けるとしましょう。
(拳銃をしまい、南瓜ランタンをその場に置き忘れて去っていく)
【叫び声に気づき1レスだけ。今夜は失礼させていただきます】

231 :
>>229
あははは…いえいえ、ちょっと季節はずれの肝試しと思えばありかなと。
おっきい屋敷はほら…そういう雰囲気ありますし……ぐしゅっ…
夜勤シフトの辛いところですー
(どちらかというと日勤の方が好きだったりして)
(そそくさとランタンを拾い…きゅっとリアスさんの袖を掴み)
そ、それでは見回りと施錠チェックを再開しましょー
(ついてきて貰う気満々)
(一人では怖いので)

232 :
>>230
あれ…双葉さんじゃあないですか。
お久しぶりです―――って、ええっ!?
(拳銃を構えて現れる姿に挨拶の途中ながら驚き)
(思わず、のけぞりそうになりつつ抑える)
あは…あははは…何とも情けない話でして…。
夜分、本当にすみません…。
はい、そちらもお気を付けて。
(立ち去る双葉を見送るが、置かれたままのランタンに気付くも)
(双葉の姿は既に闇へと消えていた後だった)
えーと…どうしたものですかね?
双葉さん、灯りなくても大丈夫なんでしょーか。
(などと呟きつつ、その灯りを拾い上げる)
【騒がしい展開にて失礼しました…お疲れ様でした】
>>231
何かこう…外れ過ぎてる感じが、ひしひしと?
まぁ、仕掛けた手前では何とも言えませんけども。
ん…その辺りは仕方ありません、諦めましょう。
(さらっと返しながら、クーの黒髪を優しく撫でてやると)
(袖を掴む姿に、くすりと微笑み一つ)
ええ、分かりました。
ご一緒させて頂きますね。

233 :
>>230
…にゃっ!?
ほほ、ホールドアップ!?
わーっわーっ!
(急に近づいてくる足音に思わず身を竦ませてしまい)
(角から姿を見せたメイドの銃口に思わず両手を上げるけれど同僚の先輩と判ってほっと一息…)
あ…ふ…双葉さん……よかったぁ……
お騒がせしてすみません〜〜〜
(同じ夜勤シフトに入っていた事を思い起こし、割り当ての棟に向かう双葉さんの背中にペコリと頭を下げた)
(忘れ物を拾い上げるリアスさんを横目にみて後で届けてあげなきゃ、と思い)
【どーもありがとーございました♪】
>>232
あ、ありがとうリアスさぁ〜ん……ぐしゅっ…
で、ではではー行きましょう〜
(鼻をすするとそろそろと長い廊下を歩みながら窓をチェックしていく)
(一人なら怖い夜の屋敷も二人なら怖くなくて)
……うぅ……廊下もあれですけれど……夜のお手洗いもちょっと……
(やがて化粧室の前までやってきた)
(奥の窓をチェックしようと扉を開ける)
(怪談の定番の場所だけにびくびくとしつつ)

234 :
>>233
いえいえ、どういたしまして。
さくっと回って、終わらせましょーか。
(薄暗い環境での活動は迷宮探索で慣らしたもの)
(怖じ気一つすらなく、平然としたままの動きでいる)
まぁ、場所が場所だけに…とも言いますけどね。
(変わらず、小動物のような動きを見せるクーに)
(一応、近くで様子を見守りつつ自身も辺りをチェックする)

235 :
>>234
何もいません何もいません何もありません…ありませんように…
(おどおどしつつ化粧室内のペーパーやハンドソープが切れてない事をチェックし)
(最後に窓の鍵を確かめる)
(まるで怖がるそぶりのないリアスさんがちょっと羨ましいと同時に、ああいう風にお仕事したいという気持ちも強くなり)
……よ、よかったぁ…何もありませんでした〜〜〜
(ふーっと吐息をこぼしてリアスの方を振り向いて)

236 :
>>235
不備なし、手入れよし、汚れもなし…と。
まぁ、これなら問題ないでしょう。
(ランタンで辺りを照らしながら、何事もないのを確認していく)
(そんな中、クーの方を見てみれば、またも悪戯心が浮かんでみたりもする)
(そして、安堵の息をつきながら振り返るクーの視線の先には―――)


では、戻りましょーか。
(ランタンを携え、にこりと笑みかけるリアスの姿があった)

237 :
>>236
はいっ♪
リアスさんっ…ありがとうございました〜♪
(リアスさんの悪戯心を知るよしもなく完全に安堵しきった微笑を返す)
(怖い夜の巡回に付き合ってもらったと思えば感謝もひとしおで)
控え室に戻って一息いれましょう。
私、お茶淹れますから♪
(共に夜勤メイドの詰め所に戻ると明かりを灯しランタンの火を消す)
(ようやく暗い場所から戻ってこれたと安心すると気持ちも明るくなり)

238 :
>>237
再びの、どういたしまして…と。
(笑顔でお礼を言ってくれるクーにつられてか)
(笑みを讃えたまま、言葉を返して)
そーですね、あらかたの事は終わった訳ですし。
あ、すみませんー。
(連れ立って詰め所に戻ると、席について一息つき)
(お茶を淹れる、という一言にお礼を向ける)

239 :
>>238
後は引き継ぎまで何事も無いとよいのですけれど〜
(姫様はもうぐっすりですし急なお呼び出しはまずないと思いつつ)
(睡魔を退けるために若干濃い目のコーヒーを二杯入れて慣れた調子で配膳し)
どーぞリアスさん♪
(向かいの椅子に自分も腰を下ろしてまたーり)

240 :
>>239
おやおや…油断大敵、ですよ?
何があるか分からないのが世の常、それを努々お忘れなきよう…とね。
(たまーに、何があるか分からない原因を作っておきながら)
(さらりと、そんな事を言ってのける)
はい、ありがとうございますー。
(お礼の言葉を告げ、カップを受け取ると)
(早速とばかり、手にしたまま口を付け湯気立つコーヒーに息を吹きかけながら一口飲み)
ん…丁度いい具合の味加減ですねー。

241 :
>>240
そ、それはそうなのですー
平和であってほしいものですけれどそれを望むこと自体がトラブルのフラグって気もします…
(基本的に何かあると振り回されてばかりいて)
(そういうところがまだまだメイドレベル1を実感させる)
(目の前の相手がいろいろとやっているとは知るよしもなく)
あははっ…ありがとうリアスさん♪
練習してますから。
お茶とお掃除とお料理はメイドの基本。しっかり頑張っていきますよー
(嬉しそうにはにかむと湯気の香りを楽しみながらまったりした時間をすごす)
(今のところ何事もなく平和に平穏に時間が過ぎていることが嬉しい)

242 :
>>241
ふふ、分かってるじゃあないですか。
とは言え、今夜はもう大丈夫…な方だと思いますよー。
(優しげな微笑みを向けながら、コーヒーを飲み進め)
(変わらずの落ち着き払った様相で話を続けて)
いえいえ、精進の現れ…と言う事ですね。
その調子で着実にレベルアップ…を図りましょうー。
(コーヒー片手に、和やかでいるクーを誉めて)
(こくり、と僅かに残っていたコーヒーを飲み切り)
(ごちそう様でした、と向けてカップを置く)
さて、私は外の見回りをしてきましょーか。
こちらの事は、クーさんにお任せしますね?
(立ち上がり、そう言うと)
(座っているクーの側まで寄り添い、顔を覗き込みつつ―――そっと唇を重ねて)
(軽く触れ合わせた後、ゆっくりと唇を離していく)
一人でも怖くないよう…まぁ、おまじない的な事で。
(そんな言葉を向けながら、朗らかに笑みを残し)
(行ってきます、と告げランタンを片手に取り《幻姿》を唱えて消え去っていった)
【えー…眠気さんがノックしてきたので】
【すみませんが、お先に失礼しますねー?】
【ではでは、お休みなさいませー…】

243 :
メイドの集会…は終わった?

244 :
残念ながら

245 :
>>242
あははーやっぱ平和が一番ですもんねっ
とはいえ姫様に何事かありましたらがんばらなきゃ…と思いますー
(穏やかな微笑みにうれしくなって)
やっぱり何事も経験ですから♪
明日は今日より上手になっていきたいですー
お粗末さまでしたリアスさん。
お外のほうはよろしくお願いします。
(手早く片づけをしようと手を伸ばしかかり)
ふぇ…あ…むっ……
あ……あ…は…はいー
(塞がれた唇に呆然…何が起こったかもわからず)
(ぽわーっとして唇を指でなぞる)
(リアスさんが部屋を出たことにすら気がつかず)
(顔を赤くして胸をどきどきさせて)
【いえいえーお付き合いありがとうございましたリアスさん♪】
【お休みなさーい♪】
>>243
ふぇっ…あ…あのぅ…み、見ちゃいました…?
(ようやくキスされた事を理解して…おずおずと)
【お、お返事遅くなってすみませんー】

246 :
ん?俺が入ってきた時には可愛らしいメイドさんがいただけだけど…
そんなに顔を赤くして何かあった?

247 :
>>246
な、ななな、な、な、…にゃにもありましぇんっ!!!!!
(湯気が出そうなほど褐色の顔を赤くしてぶんぶんぶんと勢いよく首を横に振る)
(ヘッドドレスが曲がっちゃって慌てて整え直して)
(それでも見られてなかった事を知りほっと一息)
こ、こんばんわお客様。
こちらは控え室ですのでよろしければ応接室にご案内しましょうか?
(ようやく調子を整え直す)

248 :
怪しい、実に怪しい反応だ
何かありました、とバラしてるようなもんだろ…
うん、こんばんは
そうさなぁ…こっちから声がしたから来てみたとは言え…
それなら、お願いしてみようかな?

249 :
>>248
ひゃいいぃっ……き、きのせい…きのせいですぅぅ〜〜
(突っ込みを受けると先ほどの事を強く意識してしまう)
(柔らかい唇に初めての口付けを持っていかれた事を思い出して)
(わたわたどもって取り繕ってみて)
うううぅぅーど、どうぞこちらにー
(いろいろとボロボロ状態でお客様を応接室にお通しするとソファーをお勧めし)
た、大切なことだからもーいちどいいますっ
何も無かったんですよぅ〜〜…
お、お茶をお出しいたしますねっ!?
少々お待ちをー
(ちょびっとテンパった頭でわたわたと給湯室に向かい…真っ暗な廊下にまた悲鳴をあげて)

250 :
気のせいなら、何でそんなにテンパってるんだか
察するにアレだな…余程、衝撃的な事があったに違いない
はいよ、っと…うん、お邪魔しまーす
その必さ…分かりやすいくらいに何かあったね?
(笑いをこらえながら、用意で出ていく姿を眺めていると)
(聞こえた悲鳴に何やってんだか…と呟く)

251 :
>>250
お待たせしました〜〜〜
(暗い廊下が怖くて急いで戻ってきただけにちょっぴり息が上がり汗をかいてて)
(本来お客様に見せるような姿ではない辺りが情けない)
どーぞ、夜分ですのでよく寝付けますようお飲み物はホットミルクをご用意しました。
(そっとテーブルの前にほこほこした湯気を立てるミルクを置いて)

252 :
おお、いい感じに温かなミルクだ
ありがとう、可愛いメイドさん
(用意されたホットミルクに表情を綻ばせながらお礼を言う)
ミルク繋がりで俺のも飲……いや何でもない
それはそうと、顔が赤かった件なんだが
(わざとらしく掘り返す始末だった)

253 :
>>252
ふふっ、お褒め頂きありがとうございます。
姫様がお好きですのでいつでもお出しできるよう用意しているんです。
(褒めてもらうと頬を綻ばせて小さくお辞儀をする)
(メイドらしくメイドらしく…と何度か頭の中で繰り返し)
はい?
(ちょっと不躾な声を出しちゃうけど何でもないというのならそうなのだろうと納得して)
ふぇぇぇぇっ!?
そ、それはそれはえとその……
(わたわたと取り乱す。まさか同僚さんとキスしてましたなんて言えない)
(混乱した頭で導き出した誤魔化しは…)
お…お風呂上りでしたので…
(かなり苦しいものだった)

254 :
わ、お休みかな?
ほこほこミルクの眠りに誘う力は凄いですー
お休みなさいお客様。
(寝室にお運びするのは無理なので毛布を持ってくるとソファーに横たわるお客様におかけして)
(カップを片付けると再び控え室へと戻って)
【それでは私もこれで失礼しますー】
【みなさんどーもありがとうございました♪】

255 :
最近賑やかになってきたなー

256 :
やはり、夜のお屋敷はお化け屋敷的なものを感じますね…。
だからどうだと言う事はありませんけど…。
(≪光明≫を唱えた状態、周囲を仄かに明るくして廊下を一人歩いている)

257 :
ハァハァ…

258 :
廊下でばったり出くわしたメイドに奉仕してもらうのもいいな!

259 :
ひゃわわわわわ……もうやだ……
(南瓜カンテラを双葉さんのお部屋に届けてきた戻り道…)
(届け終えた後で自分のカンテラを部屋に忘れていたことを思い出した)
(真っ暗闇をほとんど手探りでうろうろしていて)
(そんな中闇夜に浮かびだすリアスさんの光源…)
ひわっ!?
わ、わわ…わわわわ…ひ、人魂?
(恐怖にすくみあがり)
【ど、どーもこんばんわーこっちでご挨拶しておきますー♪】

260 :
>>258
こんばんは、名無し様。
うーん…あまりないパターンですけれども。
近くの部屋に連れ込まれたり、という流れになるでしょーか。
>>259
おや、誰かの気配が…?
(光が当たらない範囲でありながら、察知する分には関係なく)
(その気配の主を探ってみれば、すぐにそれが誰か分かり)
クーさん、どーして灯りを持ってないんですかね?
(とか何とか呟きつつ、指を鳴らすと)
(≪光明≫が解除されて、周囲を灯していた光がかき消える)
【こんばんはですよー】

261 :
>>260
き、消えた………?
(びくっと固まって前に突き出した手をぱたぱたさせる)
(まさしく目の前は真っ暗闇)
(それと同時に謎の光源の正体がこの暗闇に潜んでいると思うと怖くて泣きたくなる)
あ…あぅぅ…ううぁぁ〜〜〜っ
ば…バックバック…あっちには何か怖いのがいます〜〜
(その光源が消えた場所に行くのは怖すぎるのでUターンしようと体を回すけれど)
(暗闇の中で自分がどちらをむいてるのかすらよくわからなくなり――――――)
いたっ!?
(壁にぶつかってべしゃりとしりもちをついた…)

262 :
>>261
予想通りと言いますか、何と言いますか…。
(慌てふためきながら後退する様に、思わず吹き出しそうになりながらも)
(抑えつつ、忍び足でクーに近付いていき―――)
と…危ない、危ない。
(壁に当たる音と尻餅をつく音とが聞こえ、歩を止め微かなな声音で呟きを漏らし)
(更に、そっと近付き、その側でしゃがみ込んでみる)

263 :
>>262
あたたたた……
は…鼻じゃなくてよかった……
(ひりひりと赤くなったおでこを抑えて涙目)
(それと同時に以前鼻をぶつけて鼻血を零した苦い思い出が蘇る)
…そ、それどころじゃなかったです…
人魂が…人魂がどこかに隠れて……わわわ…
(わたわたと起き上がろうとして手を伸ばし……近くにきたリアスさんのスカートの裾をつかんで)
あれ?
…り、リアス…さん?
(これはなんだろうとくいくい引っ張り…かろうじて見える布から先に目線をむけて)

264 :
>>263
ふむ、見つかっちゃいましたか。
(スカートの裾を引っ張られると、その下の太股がちらちらと露わになりながら)
(再び《光明》を唱えると、自身とクーの周囲に光が灯される)
こんばんはですよー。
(挨拶を向ける姿と裏腹に、クーからの光景はスカートめくりをされている状態であった)

265 :
>>264
ひゃっ!?
(まばゆい光に一瞬目を塞ぎ…ようやく明かりに目が慣れてきて……)
(摘んだスカートから見える足にわたわたと慌ててしまい)
ご、ごごご…ごめんなさいリアスさんっ!
(慌ててスカートから手を離すとぺこぺこと頭を下げる)

266 :
>>265
いえいえ、気になさらず。
悪戯をした私が悪い訳ですし…これくらい、大丈夫ですよ。
(全く気にしていない様子で返すと、すっくと立ち上がり)
因みに、今日は白でしたが…ではなく。
さて、と…立てますか?
(笑みかけながら、クーに向けて手を差し伸べる)

267 :
>>266
ううー人魂はリアスさんの仕業だったですね。
むぅ〜〜
(涙目でぷっくり頬を膨らませつつ手を借りて起き上がる)
(とはいえ自分で勝手に勘違いしたのだけど)
も…もう〜〜っみ、見てませんから…見てませんから…
ちなみに私は………
(釣られていいかけて…慌てて口を噤んだ)

268 :
>>267
………人魂?
ああ…《光明》の光の事ですか。
なるほど、それと勘違いした…と。
(くすり、と小さく笑みを浮かべながら納得して)
尤も、見られた所で咎めたりはしませんけどね。
おや…私は、の後は何なんでしょーか?
(そこはそこでしっかりと耳に入れ、首を傾げながら問うてみる)

269 :
>>268
…うう…恥ずかしいです…
け、けどけどお化けさんじゃなくてよかったぁ♪
(正体が知れれば恐くはない)
(ほっと一息)
え……えとえとその……
ち、違うです…わ、わわ…私は露出狂さんじゃないですっ!
ひ…姫様のお仕置きで裸え…エプロンさせられただけで…
(わたわたと慌てて少し意味不明な返しをしてしまう)
(ようやくお仕置きが終わり服を着たのはいいのだけど…)
(その時にショーツを無くしてしまい仕方なくそのまま仕事をしていた)
(スカートの下がすーすーする)

270 :
>>269
あ、お化けさんに用事がありましたか?
呼べない事もないですが…何が出てくるか分かりませんよ?
(一息つく所に、わざとそんな事を言ってみる)
………。
クーさん、聞いてもない事まで…と、言うか裸エプロンとはまた…。
(そこまで言いかけた所で、何かを察したかのように)
(改めて、じーっとクーを見つめてみる)

271 :
>>269
あ、お化けさんに用事がありましたか?
呼べない事もないですが…何が出てくるか分かりませんよ?
(一息つく所に、わざとそんな事を言ってみる)
………。
クーさん、聞いてもない事まで…と、言うか裸エプロンとはまた…。
(そこまで言いかけた所で、何かを察したかのように)
(改めて、じーっとクーを見つめてみる)

272 :
>>270
ひゃぅっ!?
…ど、どーせでしたらQ太郎さんのような可愛い子がいいです…
(短く悲鳴を上げてしまうけれどさすがにからかわれている事を察して)
(どうにか冗談を切り返してみた)
………くすん………
(いらないことまで口にしてしまううかつさが切なくて涙目)
(リアスの視線に軽く身を竦ませ…心の中で気がついてませんよね?と唱えつつきゅっとスカートを抑える)
(剥き出しのお尻に直接触れるスカートの布地に切ない気持ちになって)

273 :
【うわわ…連投失礼しました…orz】

274 :
>>273
【お気になさらず〜♪】

275 :
>>272
うーん…あのよーな方は無理ですかね。
迷宮で徘徊している魔物やら何やらが殆どですし。
(至極あっさりと返して、肩を竦めてみせる)
迂闊でしたね、クーさん?
それに、そのスカートを押さえる仕草も。
(僅かな動きから察する事も、迷宮で生きていく事には必須)
(ドジと呼ばれながらも、その辺りはしっかり養っているつもりであるが)
(目の前のクーに関しては、自滅沙汰が多い印象が見受けられるようで)
>>274
【どうもですー…】

276 :
>>275
あ…そうですか…残念……しゅん……
ま、魔物さんは怖いですから無しでお願いします〜
(ちょっとだけ…ほんの少しだけ期待していた部分もあって軽く肩を落とした)
ひう……!
り、り、り…リアスさぁ〜ん…な、何卒このことは皆さんにはご内密に〜
(褐色の顔を紅くして俯いた)
(自爆もショーツ無しなのも…どちらの意味でも恥ずかしすぎて)
(ますますスカートの下を意識してしまいつつ)

277 :
>>276
分かりました、無しの方向でお願いされましょーか。
(にこにこと笑みを浮かべながら返して)
この事…はて、何の事ですかね?
(とぼけた風な物言いの中、クーを見つめた後)
(視線をゆっくりと下ろし、スカートの方へと向けてみる)

278 :
>>277
ひ…ひう……あぅぅ………
(履いてないことです…なんて間違っても口にできない)
(だけれどとぼけてくれるならそのまま押し切ってしまおうと)
い、いえいえっわかっておられないならどうかそのままお気になさらずっ!
お、お仕事中に呼び止めちゃってごめんなさいリアスさん。
私はこのまま厨房の方でも戸締りしてきますねーっ!
……ひゃぁ!?
いたたた…うう…かっこわるい…くすん…
(強引に押し切って踵を返しかかり…慌てた上に明かりも持ってなかったためか絨毯の端っこに靴をひっかけてすっころんだ)
(うつぶせにこけて…スカートがめくれ褐色のお尻を突き出したまま)


279 :
>>278
はて…何故、今にも泣きそうな顔なんでしょーか?
やはり、何かしらの―――
(そう言う矢先、早口にまくし立てるクーの姿があり)
(何やら張り切った様子で踵を返していたが)
(転んだ動きに、思わず近寄ってみれば)
………ク、クーさん?

(めくれたスカートの下から、お尻が露わになっているのが見え)
(薄々に察していた事が現実のものとなっていて)
(少々、驚きながらも何事もなかったかの様にしゃがみ込む)

280 :
>>279
…ううっ…これで何度目でしょーか……
(情けないすがたに少ししょんぼりして)
(恥ずかしさもあるけれどそれ以上に溜息がでる)
あ、あんまり見ないで―――――リアスさん?
(肩越しにリアスに視線をめくれば涼しい顔をしてしゃがみこんでいる)
(自然な動作に自分の姿もわすれてあっけにとられて)

281 :
>>280
さて、何度目でしょーか?
分からないでもないですけどね、そー言う感覚は。
見ないで、と言われますと…余計に見たくなりますよ?
(と、声をかけながら足首に手を添えると)
(《幻姿》を唱え、近くの空き部屋のベッドに転移する)
(丁度、クーはベッドの上で自身はその側に立つ形でいる)
ふう…流石に廊下であのままじゃマズいですよね?
(とか何とか言いながらクーの靴を脱がしたりしながら語りかける)

282 :
>>281
ふ…ふぇえええっ!?
(気がついたらベッドの上)
(目を白黒させているとあっという間に靴を脱がされている)
(さながらベッドは観賞用の台座か何かのように感じられて)
あ…そ、そうですよね…
ありがとうです…リアスさん…
(まったくその通りで助けてもらったものだと思いペコリ)
(それと同時に今の姿を思い出してほほを紅くして)

283 :
>>282
ベッドの上で靴を履いたままでは…いけませんよね?
(これもまた当然の事、とでも言いたげに笑みを浮かべている)
どういたしましてー。
(返す最中、自身も靴を脱いでベッドに上がると)
(うつ伏せたままのクーに近寄っていく)
あ、一応聞いておきましょーか。
このままと、こちらを向いた状態と…どちらがいいですか?

284 :
>>283
そ、それもそーです。
(確かにその通り、けどどうしてベッドなんだろう?)
(なんだかリアスの笑みに底知れなさを感じていて)
(とりあえずいつまでもまな板の上の鯉のような姿勢は気恥ずかしくて)
あ、ええっと…ではこのままに…
(正直今は顔を見られるのが恥ずかしい)

って、な、なんのお話ですっ!?
(促されるままに答えてしまったけれどつい突っ込みをいれ)
(慌ててスカートに手を伸ばして直してみようと………)

285 :
>>284
でしょう?
と、このままが宜しいですか…ふむ。
(変わらず、恥ずかしそうにしているクーを見下ろし)
(何か納得したように、軽く頷きながら言葉を返して)
おや、何のお話だか…気になります?
(伸ばす手をそっと掴みながら、体を寄せると耳元で囁いた後)
(ふうっ、と息を吹きかけてみる)

286 :
>>285
そ…それは……そうです……
ひゃぁっ…!?
(耳をくすぐる生暖かい風に短い声を漏らす)
(意識すればするほどに剥き出しのお尻に汗が滲み)
(少しでも目線から隠そうと小麦色をした太ももを摺り合わせて内股で…)
(けど同時に見られているとどきどきしてしまうのも事実で)

287 :
>>286
言わずもがな、とも返せますが…あむ…んっ。
(楽しそうに呟いた後、今度は耳たぶに唇を添え)
(そのまま、口に含んで甘噛みする)
ふう…おや、そんなにもじもじしてどうされました?
(ふと口を離し、太股を擦り合わせている様を見据え)
(意地悪げに言葉を向けつつ、手を伸ばすとクーの柔らかな太股を撫で上げていき)
(すぐに、お尻まで手が触れていく)
【遅れてすみません】

288 :
>>287
……あっ…!
り…りあす…さん?
ん………
(ふにゃ、と体の力が抜けて甘えたような声を漏らしてしまう)
(耳に感じる暖かさと不可思議な感触に蕩けていくようで)
り…リアスさぁん…クーは…クーはいけないこですぅ……
み…み…気持ちよく…なっちゃいました…
(見られて…の部分を噛みした)
(自慰に耽った時のような熱さを感じていて)
(お尻に触れる掌にとてもいけない事をしてるような気持ちになり背徳感にドキドキする)
【い、いえいえー】
【リアスさん…あのぅ、ここで凍結ってお願いできますか?】

289 :
【ありがとうございます】
【凍結の件、全然オーケーですよー】
【私の方は、18日以降の晩方から、いつでも応じれます】
【今日でしたら、日が変わる頃からになりますが…】

290 :
>>289
【ありがとうリアスさんっ】
【17、18、19の深夜なら私は時間が取れます】
【えっと、それじゃあ今日の24時からって感じで…】
【えへへっ…ど、ドキドキさせてもらいましたよー】
【お休みなさいリアスさん】

291 :
>>290
【予定の程、分かりました】
【とりあえず、今日の晩…と、言うか再びの夜中に】
【では、また…長らくお疲れ様でした】
【はい、こちらからも…お休みなさーい】

292 :
【わくわく…リアスさんとのロールの解凍にお借りしますー】

293 :
【こんばんはー】
【すみませんが0時30分より…で、お願いしてもいいでしょうかー?】

294 :
>>293
【こんばんわリアスさん♪】
【大丈夫ですよーそれじゃお待ちしてますー】

295 :
【お待たせしました…改めてこんばんはです】
【では、返事を用意してきますね】

296 :
>>295
【はいっよろしくおねがいしますー】

297 :
>>288
はい、何でしょーか?
(首を傾げながら、何事もなかったかのように声をかける)
いけない子ですか…可愛いものだと思いますけどね?
んー…強いて言うならば、み…の後が何だったのか気になるくらいですが。
(そう語りかけながら、直に触れたお尻を擦るように撫で回していく)

298 :
>>297
は…ひゃぅぅ………私…ふにゃ……
(ぽーっとして愛撫に身をゆだねて)
(ほこほこと体が火照っていくのを感じて)
あ…あぅぅ……み…み…見られて…リアスさんに見られて…
気持ちよく…なっちゃってますぅぅ……
(頭の中までほわほわに入り混じってきてて正直に零してしまう)
(小さなお尻をちょっと突き出すようにして)
(内股をすり合わせていると…少し濡れてきてて)

299 :
>>298
正直に言えましたね、いけない子でなく…いい子ですよー。
でも、こんなに恥ずかしい有り様ですと…どうなんでしょーかね?
(諭す物言いでありながら、赤くなっているクーを見る目は優しげで)
(問いかけつつ、お尻を撫でていた手を滑らせると)
(股の間を抜け、濡れてきていたらしき秘所へ軽く触れてみせる)

300 :
300

301 :
>>299
ぴゃっ!……あっ……
(ぴったりした幼い割れ目に触れられると背筋を逸らして声を上げてしまう)
(行為とは裏腹の優しい雰囲気に包まれてるような気持ちになって)
(秘所からとろりとしたものが毀れリアスの指を塗らしていく)
お…お願いですぅ…リアスさん……
わたし…もう……おかしくなっちゃって……
し、鎮めてくだしゃぃぃぃ……
(リアスの目がなければ今すぐにでも自慰に耽っていたと思う)
(火照った体はどうしようもなくて涙目でお願いして)

302 :
>>301
おやおや…まだ触れただけなのに、そんな声を上げて。
ふふ、クーさんはエッチな子なんですねー?
(指を伝う、幼い秘所からの愛液に)
(くすり、と笑みかけた後に指先で秘所の周りをくすぐって)
(やがて、入り口をも擦り始め刺激を増やしていく)
ええ、私で良ければ…クーさんが満足行くまでお付き合いしますよ。
(涙目で訴えかけてくるクーを見下ろし、安心させるかの動きで背中をさすってやる)

303 :
>>302
はっ…あぁ………はいぃぃ……
わたし…あらひっ……えっちで…いけない子ですぅぅ……
あっ…あぁ…あんっ♪
(甘えたような声を出して悶えて体をくねらせる)
(声は高さをましていき体は熱くなる一方で)
(悶えているうちに服は乱れ肩口や脚や…褐色の肌を露にして)
はぅぅぅ……えへ…リアスさん…やさしい…♪
(ちょっとだけ微笑を浮かべて)

304 :
【す、すみません…軽く意識が飛んでしまってましたorz】
【少ししか回せてませんが…こちらから凍結お願いしても大丈夫でしょうか?】

305 :
>>304
【いえっ無理はなさらずー】
【深夜なら大体予定合わせられますがいつがよろしいでしょう?】
【それと次回は待ち合わせ→好きスレにいたしません?】
【私たちばかりでスレを使うのも申し訳ない気がするですー】

306 :
>>305
【ありがとうございます】
【今週金曜日の23時からはいかがでしょうか?】
【場所の件も了解しました、待ち合わせは伝言の方で?】

307 :
>>306
【はーい了解です♪】
【時間も曜日も大丈夫ですよー楽しみにしてますねっ♪】
【ええ、待ち合わせも伝言でいいと思います。それじゃ今日はありがとうですリアスさん】
【おやすみなさーいっ】

308 :
>>307
【では、そのように…】
【ぐだついて、ごめんなさい】
【お休みなさい…お疲れ様でした】

309 :
こんにちは、お邪魔しますよって…。
(割烹着姿で、そっと開いた扉から現れる)
諸事情により、お暇を頂きまして、こちらでお勤めさせて頂きたく…。
履歴書持参にて、お願いに上がらせて頂きました。
【出典】なし
【名前】高城 真衣子
【年齢】14歳
【身長・体重】150センチ・41キロ
【3サイズ】77・54・75
【服装:キャップ】キャップはなし、茶髪の三つ編みお下げ
【服装:全体の色】白の割烹着、和柄の着物
【男性経験の有無】あり
【特技】家事・雑務全般、弓道
【NG】グロ・猟奇・虐待・スカなどは堪忍したって下さい
【その他】雑談から情事に関わる事まで、可能な範囲で応対出来ます
その…もし、あっちの意味で、うちを使いたいという方が居はったら応相談にてお願いします

簡単な書き手になりはったものですけど…何卒よろしゅうお願いします。
今はこれだけで、失礼させてもらいますさかい…お邪魔しました。

310 :
いかないで

311 :
おお、ジャパニーズメイドか

312 :
誰かいるかな?

313 :
名無しの待機はご遠慮ください

314 :
ふう…夜中の見回りは、ほんに静かなもんですよって。
(小型の懐中電灯を手に一人廊下を歩く)

315 :
見回りメイドさんの足元にそっと滑り込んで踏まれたい

316 :
>>315
―――ひえっ!?
(薄暗い廊下、不意に聞こえた声)
(思わず悲鳴じみた声が上がるが、何とか懐中電灯を向けてみる)
な、名無しさん…居りはったので?
こないな夜中に、驚かせんといて下さい…。

317 :
>>316
ああ、驚かせてごめんなさい…ちょっと悶々として寝付けなかったというか…
(申し訳なさそうに目を伏せながら)

318 :
【わ、わ…申し訳あらへんです、遅れました…】
>>317
ふぅ、何事かと思いました。
いえ、気にせんといて下さい…うちも気を付けなあかんかったので。
あっ…寝つけへん、と?
せやったら、温かいミルクでも用意しましょうか?

319 :
>>318
では今回はお互い様という事で…
ホットミルクですか、せっかくなので用意して欲しいかな…
(視線は真衣子さんの足に向きながら)
【いえいえ大丈夫です、お気になさらず…】

320 :
>>319
ええ、分かりました。
はいな、ただいま…では、そのように。
あ、そちらの部屋でお待ち頂けますか?
(名無しからの視線には気付かず、近くの部屋を指さしながら旨を伝え)
(隣の給湯室へと向かい、新鮮なミルクを温め用意を済ませると)
(ホットミルクを入れたカップをトレイに載せ、名無しが待つ部屋へ赴き)
(ノックの後、失礼しますと告げながら扉を開けて入室する)

321 :
あ、分かりました…
(言われるままに部屋に入り、椅子に座って待ち)
こんな夜遅くにありがとう、助かります…
(入室した真衣子さんに軽く頭を下げながら)

322 :
>>321
そんな事…うちが好きで言った節介やさかい、気にせんといて下さい。
(名無しの席の前にカップを置き、側に立ったまま断りを入れる)
冷めない内に、どうぞお飲みになって下さい。

323 :
>>322
それでもお礼は言いたくて…
メイドさんとして働いてもらってても、偉そうにするのは苦手だし…むしろそういう子に優しく虐めて欲しい、っていうぐらいで…
(気まずそうに視線を逸らしながらカップを手に取りホットミルクを一口飲み)
ん、おいしい……
【今更ながらトリップを…】

324 :
続きは

325 :
真衣子さんの方が寝落ちてしまったか、何かあったかじゃないでしょうか…時間も時間ですし

326 :
ふぅ、夜中の静かな時間…気が楽なものですね。
(とある一室で椅子に腰掛け、テーブルに突っ伏せつつものほほんと休憩中)

327 :
テーブルの下に潜り込んでリアスさんの靴をそっと脱がしに…

328 :
◆YDL58XKBcQ

329 :
>>327
ん?
(ふとして、体を起こすとテーブルをじっと見つめて)
(仮にも冒険者で慣らしている身、何者かの気配を察し)
(椅子から立ち上がりつつ、そこから離れると暫し様子を伺ってみる)

330 :
うむ

331 :
>>329
あっ…ニーソックスの似合う綺麗な脚に惹かれてのちょっとした悪戯心だったんですが、気付かれてしましましたね…
(テーブルの下で屈んだまま苦笑しつつ声をかけ)

332 :
【ええと…来たばかりですみませんが、所用につき離れます…】
【何と言いますか、戻れなかったらごめんなさい】
【では、一旦落ち…という事で失礼します】

333 :
#あしふき:?YDL58XKBcQ
なるほどね

334 :
【行ってらっしゃいませ…】
さすがに適当すぎるトリップだとあっさり割られると…

335 :
それ以前にきちんとしたご主人キャラでもないのに
まるで居て当然のように同じトリップ使い回して話しかけてるのが
キャラサロンの常識からかけ離れてるんですがね

336 :
それは配慮が足りず、失礼しました…

337 :
言葉足らずだったので連投失礼します…
キャラサロン、スレの流れを読み取れずに場を汚してしまってすみませんでした。
メイドの方々にも見ていた人にも不快感を与えてしまったと思います、ごめんなさい…今後は気を付けます。

338 :
それでなくともがっつきな上に確定ロールと来た
冗談抜きに半年ロムった方がいい

339 :
ひわわわわ……お、お洗濯物の取り込みを忘れてましたよ〜ぅ。
姫様の明日のお召し物がすっかり冷えちゃって……わわわわ。
(すっかり真っ暗な庭の片隅であたふたとお洗濯物を取り込み中)

340 :
この冷え込んで来た時期になんてミスを!
しょうがない、手伝う…
と思ったけど女の子の洗濯物なら触らない方がいいかな

341 :
>>340
し、下着等もありますので〜〜
お気持ちだけ頂戴しますね?
あはは……ですけどありがとうございます。
(ペコリ)
(お一人分なのでそれほど量が多いわけでもなく取り込んで丁寧に畳んで)

342 :
寒い夜だから

343 :
そう?な、なら大人しくしてよう
お手伝いするつもりが下着泥棒になってたら洒落にならない……
それにしてもなかなか鮮やかものだねぇ。手出しする必要なかったかも
(てきぱきとした仕事ぶりを見ると応援するのも忘れて感心したみたいに)
あ、そうだ。よかったらちょっと手を出してみてくれる?

344 :
>>343
そ、それにお客様のためでもあります〜〜
姫様はその…ちょ、ちょっと男性が苦手でいらっしゃいますので。
(善意とわかってるだけにちょっぴり申し訳がない)
お召し物に手を触れられましたことがどこかで知れますとお怒りになるかもです〜〜
(きゅっきゅと畳むと籠にしまい暖炉に火をくべてそばに籠をおく)
(朝までに無理やりにでも温めるつもりで)
……?
えと、こうでしょうかお客様?
(ちょっぴり不思議そうに瞬きをすると両手を前に出して)

345 :
難しい年頃なんだねやっぱり…
それで君まで怒られたらなんだし、よし、頑張ってー
(暖炉に火がつくと、さっさと自分だけあたって手を温めたりしている)
あ、ああ…!
洗濯物だけじゃなくてクーの手も温めないとな〜って思ったわけで…
(暖炉でぬくめていた両手で、差し出された手をそっと握って体温を伝える)
寒い中でもお仕事お疲れさま

346 :
>>345
あははは…っ
私にもちょっと覚えがありますし…お客様にもきっとそういう事ってあったと思うんですよ。
いろんな事に反発したくなる頃っていうんでしょうか。
(少し困ったような苦笑いを浮かべて)
……あはは、どもです。
お優しくていらっしゃるんですねお客様?
(褐色肌の小さい掌が包み込まれてほこほこと)

347 :
ははは、言われてみたらそうかも……それにトラウマがあるぶん根深いよな
主人のそういう部分も気づかって細かな仕事ができるのって素敵だと思うよ
(照れくさいながらニコッと笑ってみせて)
ま、まあ、たまたま居合わせて気が向いたから…
出来そうな事も、これぐらいしか思いつかなかったしね…
(掌でしっかりと包んだままゆっくりと手を撫でて感触を確かめてみながら)
それにな…。こうして手を握っていられるのも役得と言う!

348 :
>>347
レベル1でもロイヤルメイドですから♪
まだまだ至らないところだらけですけど頑張ってレベル2を目指しますよ♪
(むん、とばかりに気合を入れて)
もう……本音がもれなければ素敵な紳士さんでしたのに。
(くすくすと苦笑を漏らし)
でもありがとうございましたお客様。
嬉しかったですよ♪
(手を離すと温まった洗濯物を片付けて)
クーめは明日がありますのでこれで失礼をいたします。
また遊びにきてくださいね♪
(ペコリとお辞儀をすると洗濯物の籠を抱えてぱたぱたと姫様のお部屋に向かうのでした)

349 :
ああ、それ努力目標で頑張ってくれたまえ
わわっ…ジョークジョーク!もっと残念な本音を言うならこうかな
お姫様の下着を触りまくった上にメイドさんからお礼言われてたら最高なんじゃね!?
(ごまかしているのか冗談なのか、変な想像を付け加えるが)
(もちろん本気ではない……と思う)
おっと…。どういたしましてー
こっちも役得を…じゃなくてゆっくりさせてもらったから、ありがとう
(名残おしそうに手をにぎにぎしながら自分も部屋に戻って行った)

350 :
英国では競馬がオフシーズン、極東の島国は色づき観光シーズン。
それが過ぎればもう今年も終わりなのですね。
(集めた落ち葉の前でふぅとため息)
いささか寂しくもありますが過ぎ行く日々を嘆くより一日一日を楽しむといたしましょう。
(アルミホイルに包んだ何かを落ち葉の中に放り込みマッチで点火)
(焚き火にあたり妙に嬉しそうな顔をする)
【久しぶりに待機させていただきます。双葉については>3をご参照ください】

351 :
今年が終わりとかなんの冗談だよ……
誰か俺に職を下さい

352 :
>>351
全ての選択肢を消し去った時、残ったものこそがどれほど冗談のようでも真実である。
そうどこぞの名探偵がおっしゃっておりましたので
残念ながら冗談のような真実なのでございましょう。
さて、申し訳ございませんがわたくしめは一介のメイドでして
執事でもメイド長でもありませんので名無しゲスト様に職を紹介することはかないません。
(焚き火の中を火バサミをで探り焦げたアルミホイルを取り出して)
代わりと言ってはなんですが、こちらなら差し上げられますので
明日のへの活力となさっていただければ幸いです。
(アルミホイルを破くとふっくらとしたサツマイモが顔をみせる)

353 :
そのセリフ、俺は別のところで知ったなあ……
「忍法壁歩きをご存知ですかな?」
っての。
……そういやそのセリフ吐いた奴は一応執事だったな。ご同輩、って事になるんですかね?
あ、これはどうも……ううう、人情と芋の暖かさが身に染みるよう。
……ってこれ、斉藤さんのでしょうに。
半分だけいただきます。
(二つに割ってその半分を受け取り)

354 :
>>353
借金取りの真似事もする魔法使いの世界にもそのようなことをおっしゃる方がいましたか。
後藤隊長の台詞同様、輸入元の知られていない台詞も多いのですね。
立場的には執事の方が上位のことがおおございますし、仕事のない様に幾分差がございますが
同じお屋敷に勤めるものと考えればご同業ととれなくもございません。
(渡された焼き芋を両手で掴みリスのように齧って)
はぁぁ…この季節は暖炉で焼くマシュマロと並んで焼き芋は幸せのご馳走です。
名無しゲスト様の優しさも身に染みて申し訳ないのですが…乙女の胃袋は不思議の世界。
太ると言いつつもう1つ欲してしまう…実はまだ焼いておりますので遠慮なさりませんように。
(目を細め顔を赤らめながら幸せそうに焼き芋を齧りつつ火バサミでもう1つ取り出す)
(こちらはジャガイモなのか香りが違い、ご丁寧に焚き火の側に置かれた椅子にはジャムやバターが置いてある)
最近は地域のNPOなどでも日雇いやアルバイトを募集し、
触手次第では自給も良いと聞きますし、案外人脈も広がるので思わぬ職につけるやもしれません。

355 :
すまぬ…いくら募集してても触手にはなれないんだ…

356 :
ほほう、執事の方が上なんですか。それ系のなんやかやにはとんと疎いもので……
(もしあれが上司だったら働きにくかろうなあ、などと思いつつ)
あら、そりゃあ用意の良い事でw
ジャガイモ……ホカイドーの方ではイカの塩辛乗せて食うそうですが、美味いんですかね?
でもまあ、塩味はジャガイモに合うものだし、そこまで不思議でも無いか?
……ところで、そのジャムは一体。
やっぱりバイトですかねえ……
みかん農園のバイトにでも行ってみるかな……

357 :
>>355
はて、そこでなぜ……。
ロンドンの空は灰色過ぎます。そうお思いになられませんか?
いえ、双葉もラヴクラフトやタコ料理は好きですがさすがに触手は…。
(空を見上げて誤魔化しながら間違いに気づいて赤くなった頬を掻く)

358 :
>>356
執事は旦那様付きが多いので人事権を握っていたりすることが多く
どちらかと言えば執事の方が上、ということが多ございます。
メイドはメイドで人事権を握る方がいるのですが…まぁ総務部と秘書課のような違いだと
考えていただければ結構です。
(焼き芋を食べ終えるとジャガイモの皮を向きバターを塗ってホクホク顔で食べる)
冬場の楽しみは食にあり、そうお思いになられませんか?
申し訳ございません、わたくしめは烏賊そのものをあまり食べませんので…
ですが、ジャガバターにも塩を塗りますし、ウニバターなる物を塗った場合は
思いのほか美味しゅうございましたので、不味いものではないと愚考いたします。
……南極から超空間通路を使って現れた異生体……ではなく、なんとなく持ってまいりましたイチゴジャムです。
お使いになられますか?
農家から農協、学童・児童保育から市役所、街づくり・町おこしから公共施設職員
あるいはスポンサー企業に勤めた、そんな話も聞きますのでまずは行動かと。
名無しゲスト様の幸運をお祈り…いえ、目を瞑っていただけますか?

359 :
フムン。なるほどなあ。
(と言いつつ、ヒラ社員までしか体験していない身では秘書課が何やってるのかとかよくわからんのだが)
まあ、それはすげえ分かりますとも。
冬の食べ物は何でも美味いですからの。野菜しかり、果物しかり、海産物しかり。
こたつとお気に入りの本と箱買いのみかんがあれば一日あっという間ですよ。
ほほう、ウニバターとな。それはまた美味そうな……
世界にはまだまだ俺の知らない美味しいものがいっぱいだ。
いや、俺のパソコンは雪風並みの知性を宿してたりしないし、MAcProUもインストールされてないので、ジャムと対話は出来ません。
……はさておき。ううむ、ジャガイモにジャムか……
こ、こんどで!
(勇気が出なかった)
まずは動かにゃ始まりませんか。もう少し頑張るかね……
はい、目ですか?
(言われたとおりに目を瞑り、一応手も当ててみる)

360 :
>>359
甘いものの限定品もおおございますし、夏場と違い
冷たいものも暖かいものも美味しい季節が冬…体重計から遠のきながら
ついつい色々なものに手が出てしまいますもの。
焚き火の始末が終わり次第、暖炉の前でココア片手にミステリかSFでも
読みたくなってまいりました……名無しゲスト様にはミカンのお供に緑茶が必要でしょうか。
世界は広ろうございます。それを知るためにも動かねばなりませんね。
ウニバターの濃厚な味は焼いたトーストに塗ってもよし、
メンタイコバターやガーリックバターと同じくパテと一緒に塗って軽く焼いても美味しゅうございました。
忙しい朝やちょっとした間食に向いております。
…やはり無理でしょうね。ジャムはトーストかビスケットに。ジャガイモにはバターで十分です。
(拳銃を突きつけ目を瞑ったのを確認すると一歩近寄りブラウスを持ち上げる大きな膨らみを押し当て)
(拳銃を握るとは思えない細い指を片頬にあて、反対側の頬にキスする)
名無しゲスト様に幸運を。神と女王陛下のご加護がありますように。
(笑って一歩離れ何事もなかったかのように3つ目の焼き芋を齧る)

361 :
ミッドナイト

362 :
暖房の効いた部屋でアイスとか、本末転倒な感じだけど贅沢ですよねえ。
(……なんかさっきから、思い浮かべる「くつろぎ空間」に凄い隔たりを感じる……これが文化の違いか)
……ヤックデカルチャーですねえ。
(思わず口に出た)
そうですね、もっと美味いもんを食うためにも、働かなくては……!!
どっかの大王も言ってたし! 「働け」って!!
……おおう。
(思わず口に出たその2)
(なんかいろいろ柔らかいやらあったかいやらで凄いドキドキしてしまった)
(その前のなんかひんやりした金属塊を突きつけられたような気配はきっと気のせいだよねソウダヨネ)
と、ととと、なんか長居しちゃったし、そろそろお暇しましょうかね!?
(ちょっとまだテンパっていた)

363 :
暖かな場所でこそ冷たいものが生きる。ごく自然なことかと思いますが?
確かに贅沢なのは違いないでしょうが。
(ハンカチで口元を拭き満足げ)
このように寒空の下、暖かいものが美味しいのと同じ東西問わずの真理です。
働くことでいつもと違う街の裏側なぞをのぞくも一興かと存じます。
あら、もうお暇されますか?
それではお気をつけてお帰りくださいまし。
ああそう言えば…落ち着いて堂々と成さされれば
良い青年と見えて差し伸べられる手も増えるのでは…それでは幸運を。
(慌てる様子をからかいながら楽しげに微笑む)
無事、初任給を戴けるましたならその時はお給金で買いましたミステリなり本でもお教えいただければ幸いでございます。

364 :
確かに真理じゃありますが。
なんというかこう、無駄に無駄を重ねる不合理感というか?
くあっ!? 痛いところ突きますな!!
落ち着きが無いのは自覚してるんですけどね!
(大げさにくやしがってみたり)
残念ながら、それは無理かもしれません……
多分最初はゲーム買うんで!!
(なぜか堂々と)
それじゃあ、なんかいろいろお世話になりました。またいずれ!
(ぺこりと頭を下げ、家路に付いた)
【と、こちらはこれで締めと言う事で】
【書き込み遅くてすいません……】

365 :
>>364
その無駄を楽しむのが大人の嗜み。
酒も煙草もいえ、読書すら日々の糧とはある意味無縁でございましょう?
まぁこうした弁も言い訳だと言われればそれまでなのですが。
少しばかり柔らかいものが当たった程度でそれでは
まるで少年のようでございますよ、名無しゲスト様。
それはそれで結構でございます。
それだけの余裕をもてたということなのしょうから。
いえいえ、メイドの長話にお付き合いいただきありごとうございました。
お気をつけて。
(ぺこりとあたまをさげて見送りました)
【上記しましたとおりお付き合いありがとうございました】
【名無しゲスト様に幸運を。神と女王陛下のご加護と良縁がございますように。おやすみなさいませ】

366 :
(まだ燻る焚き火に水をかけて一息)
メイドも増えまして千客万来、このまま主に奥様若様お嬢様方もお見えになり
同僚同士でもまた楽しめれば良いのですが。
…願望はともかく今日のように楽しい時間が過せただけでも良しとせねばなりませんね。
(他のメイドへお土産のつもりか焼き芋を抱えて屋敷の中に戻る)
【今夜はこれで暇させていただきます。おやすみなさいませ】

367 :
次もジャガイモかそれともマシュマロか…。
南瓜のポタージュにローストビーフ、ココアにチョコレート、
ああ、アップルパイもそろそろ美味しく楽しめます。
ついつい食べることばかり…クリスマスに備えて新調せねばならいものもあるのに。
(鼻歌みたいに食べ物を並べながらメイド控え室へ)
(数分後、そこには銃器のカタログを読みふけるメイドの姿が)
【待機させていただきます。双葉については>3をご参照ください】

368 :
そんな貴女に
つ『ロングブレスダイエット』
けっこう良いみたいですよ

369 :
やりたい

370 :
>>368
名無しゲスト様、お心遣いはありがたく思いますが
わたくしめは体重を気にしてはおりません。
新調せねばならないものは多いのについつい食べ物にばかり目がいき
予算を割いてしまいそうになりますことを反省しております。
(カタログから目を離して微笑みながら頭を下げる)
次にロングブレスとやらですが…普段から運動中の呼吸を整え
食事をとり見合った運動さえすれば不要の長物。
ましてメイドたるもの過度に体重を落とすことより運動能力の維持を優先なりません。
そうした意味でもそちらはわたくしめにはやはり不要かと…

371 :
山田のご主人様ってどんな人なん?

372 :
>>371
(微笑み浮かべ糸目になっていた瞳がかっと開き)
(手に持っていたカタログを丸めると名無しにむかって投げつける)
お約束の…山田って言うなぁぁぁぁ!!!!!
メタな話を申し上げますなら以前はイギリス紳士で老年の旦那様
そして長年連れ添った奥様、その息子夫婦と子供たちというようなところに仕えていた
そのように申し上げております。
実際ロールで仕えたことがあります方はフォトグラファーにハッカー
それから読書家の悪魔に金髪のお嬢様といったところでしょうか。

373 :
ひぃ!なんで山田って呼んだら駄目なんだよッ!
(ギリでカタログをかわし真っ青になって震え)
出典ナシとなってるけど雰囲気あるつーかディテール細かいしなんかネタがあんだよな…?
よく分からなくてさ…。
(震えながら恐々切りだして)
ま、その…がんばってくれ。これ差し入れ。な。
そんじゃ。
(まだ瞳カッの恐怖が残り機嫌を取るような笑みを浮かべて)
(紅茶のペットボトルをテーブルに置いて去って行く)

374 :
イギリス紳士。
ヒュー・ウィンストン・山田郷。
英国陸軍退役少将。
ちなみにシャーロキアン。
勝手に予想してみた。

375 :
>>373
それは言わぬが花。ぶっちゃけますなら、元々はメイドスレが次スレも
立ちそうにないほど困窮した際せめて最後はメイドのご奉仕で埋めようと思いまして
現れましたから…なにか弄りやすいネタをと思いましただけでございます。
ディテイールの細かさについては埋め立てから
復興へと目標が変わりましたところで、大雑把なキャラよりは
細かい方が良いだろうとネタを積み込みました結果と
色々なところから拾いましたネタを合成した結果でございます…ついついメタな話をしてしまいましたね。
お心遣いに感謝いたします、名無しゲスト様。
(ペットボトルを受け取りもとの微笑を浮かべ)
…トワイニングのアルミボトルなら良かったのですが。
(どうしたものかと悩みながら休憩室の冷蔵庫に入れる)
>>374
某考古学探偵保険調査オプの影響でしょうか…そこにや、ま…だ…とつきますのは。
元陸軍関係者なあたりはやはりシャーロキアン。
実を申しますなら双葉は南瓜紳士を尊敬し、古畑警部に憧れ
豪華列車には事件がつき物と考えております。
ですが…パイプにXJ、あるいはファントムの似合いそうな若様や
老年の旦那さまというのはやはり素敵なのでございます。
(頬を赤らめぼーっとする)

376 :
――むしろそんなに嫌がる山田姓(?)をなぜいつまでもつけているのかが気になる。
隠れたエピソードとかあるんですかね

377 :
山田卿の祖母は日本人。
ご先祖が幕末に訪日した際に豪商山田屋の三女をお嫁に貰ったのだと予想。
ちなみに現在の山田屋は総合商社YAMADAとして一万人の社員を抱えている。
現代の頭首は山田山田朗氏四十五歳。
すまん…妄想が止まらなくなってるんだ…

378 :
>>376
エピソードでしたら幾らか思いつきますし、過去に幾度かそれらしい話はしております。
まぁ、そちらは定着もしませんでしたし
そして延々その話を繰り返しますよりは弄りやすいネタとして残すべきではないか。
そのように考えまして現在に至る、ということでよいでしょうか?
(それすら正解でないかのようにおどけて見せて)
…ええ、一時はなかったことにしてしまおうかと思いましたがとあるお嬢様が
こちらが名乗ります前に弄ってくださいますのでもうこのままで良いかと…メタでない回答をお望みでしたら申し訳ございません。
>>377
そして双葉はその一族の末端であり故あってメイド階級に落とされ、各地でエージェントとしても活動する。
だから山田の姓を忌み嫌い、一方で一族であることを誇りに思い
完全に山田の姓を捨てることもできずにいる…悪乗りさせていただきました。
そう考えますと一介のメイドが弾薬と銃器に不自由せず
やたらと肉体的にも優れた能力を持っている謎も解けますわねぇ。

379 :
つまりご主人様とは遠い遠い親戚になるな。
そこもいい感じに姓を捨てきれない理由になるかも。


380 :
>>379
そして復讐の始まりを告げるべく心の刃を磨き奉仕していたはずが
いつしか若様に恋焦がれ、お嬢様たちには親愛の情を注ぐようになってしまう。
これが新たな悲劇の始まりだったのです…などと書きますと
英国の文学の中に幾らか似たような作品があるのではと思ってしまいますわねぇ。
ここまで語るのは難しく重くて面倒…針千本飲むのが怖くて
弟をずっと戦わせなかったヒーローの如く短く笑えるエピソードをでなければ
そうそう何度も話せたものではないかと…ええ、ややこしい設定をつけました
自業自得といえばそれまでなのです。

381 :
同じ人間の考えるもんだからどっかで被るのもありそうですのう。
ショートで笑える方向に持っていくなら……
小学校の頃同級生に山田が十人いてトラウマになったとか
山の上にある田んぼで溺れたとか…すまん、思いつかん。
悪乗りに付き合ってくれてどもー
おやすみー

382 :
>>381
全ての悲劇はギリシャに出尽くしたなどという言葉もございますし
その出尽くしたものを如何に見せるかがポイントなのでしょうか。
外見とあわずからかわれた、実は魔女のばあさんの呪いのせい
初恋の男の子が同じ名字でからかわれた、意外に難しゅうございます。
いえいえこちらこそお付き合いいただきありがとうございました。
今夜はすっかりメタな雑談になりましたが、キリも宜しいようですし双葉も今夜はお暇させていただきます。
お話くださいました名無しゲスト様たちに神と女王陛下のご加護がありますように。
(栗色の髪を揺らしながら一礼し机の上の重火器カタログをラックに入れて出て行く)

383 :
チリ一つ無しチリ一つ無し……うん。完璧な予感です。
(きゅっきゅと廊下をお掃除中)
高貴に優雅に姫様にふさわしく〜♪
(ちょんと背を伸ばし窓を拭く)

384 :
夜遅くに…失礼しますよって。
(割烹着姿で部屋に入ってくる)
後、こっちも遅くになりはりますけど…。
先日は、無言でおらへんようになって…ほんに、申し訳ありまへん。
以後、重々気を付けますさかい…堪忍したって下さい。

385 :
>>383
こんばんわ〜〜♪
夜勤ですか?
お掃除ですか?
(にっこりと微笑んで振り向いた)

386 :
>>385
あ、お先に居りはった方ですか。
たまたま通りかかったら、この部屋に電気がついていたもんやから…。
少し、気になって失礼した次第ですよって。
ああ、お邪魔やったら、すみまへん。

387 :
>>383
(その後ろでとてもにこやかに笑みを浮かべ)
クー…モップをかけようと思っていたのですがあなたがしてくれたのですね?
まるでワックスを塗ったかのようにとても綺麗です。
塵も埃も落ちていません。もう廊下のモップ駆け・雑巾がけはレベル5クラスのメイドとも遜色ないでしょう。
…ですが、窓や窓枠の掃除をするとその綺麗な床に埃が…
窓、次に箒、そして最後にモップか雑巾で仕上げ。
残念ですが…やり直しです。
(姑のように残酷に宣言する)
休憩室にお茶が用意してありますから、休憩の後でも頑張ってください。
>>384
久しぶりですね、マイコ。双葉は別件がありますのでこのまま失礼します。
またゆっくりと話すか…ともに仕事をこなしましょう。
(洗濯物の籠を両手で抱えゆったりと去っていく)
【後輩いびりもとい、教育でもと思いましたが通過させていただきます】
【またいずれ…二人に神と女王陛下のご加護がありますように】

388 :
>>386
いえいえ、お邪魔なんてことはありませんよー
夜中は寂しいですしどなたかと出会えるのは嬉しいです〜
(えへへ、とはにかみ笑いを向けて)
あ、私メイドレベル1のクートフレダっていいます。
クーって呼んでくださいね。
(ちょこんと小さくお辞儀をした)
>>387
あっ双葉さん♪
えへへ、私だって経験値は積んでるんですよーっ
いっぱいはりきっちゃいましたからきっと姫様も明日は気分よく廊下を歩き…ほえ?
(嬉しくてぴょこぴょこ飛び跳ねてにこにこと笑顔を振りまいていたけれど)
(続く言葉にぴきーんと硬直)
あ…あれ?
ああああああっ!?
し、しまったよう…くすん…埃がこんなに……
はぁい…がんばりますぅ…
(ちょっとしょんぼりしていそいそと窓の掃除からやり直しはじめるのでした)
【はうっ!?双葉さんのチェックの入念さに高レベルメイドの極意を見ましたよ?】
【はーいっまたおしゃべりしましょうね】

389 :
>>387
双葉さん…うちの方こそ、ほんにお久しぶりです。
はいな、お急ぎやったら無理せずしたって下さい。
うちも、ご一緒出来る時を楽しみにしてますさかい…。
お取り込み中やのに、わざわざ声をかけてもろうて…ありがとうございました。
(去る双葉の姿を見送り、深く頭を下げた)
>>388
ほんまですか?
お気遣い傷み入りますよって…なら、失礼します。
あっ、申し遅れが…!
うちは高城真衣子と言います、どうぞよろしゅうに。
クー、さん…うちの事は真衣子とでも呼んで下さい。
双葉さんからも、そう呼ばれてますさかい。
…お掃除、手伝いますよって。
(慣れた手つきで雑巾を握ると絞り込みから)
(窓の面から縁、底面まで、テキパキと丁寧に拭いていく)

390 :
>>389
はーいっ真衣子さんと呼ばせていただきますね。
真衣子さんのスタイルは女中さんなんですね?
えへへっ…割烹着ってオリエントな感じがしてとっても可愛らしいです。
ありがとう真衣子さん。助かります〜
二人だと早いですねっ♪
(わーい、と喜んで謝意を示すとぱたぱたと忙しくお仕事をこなしていく)
(横目で見ても慣れてるなーっと思って負けじと頑張って)
(窓拭きを終えたら箒ではたはたとちりや埃を集めていく)

391 :
>>390
はいなー。
そうなります、こちらだと珍しいかも知れへんですけど…。
それと、お褒めに預かりありがとうございます。
一人より二人、二人より三人…とも言いますさかい。
(笑みかけながら、動かす手を止めず)
(二人でかかる掃除は難なく最後まで終わり)
(片付けを含む後始末まで済ませて一息ついた)

392 :
>>391
はふー……ありがとです真衣子さん。
助かりました〜〜
(お片づけまで終わってほっと一息)
(双葉さんが用意してくれた休憩室のお茶でのんびり一休みに入り)
真衣子さんはとっても手馴れてらっしゃいますけどこのお仕事長いんですか?
ご主人様はどんな方でしょうか?
(興味津々という様子で聞いてみる)
(メイドとしてはそこは興味を引く部分)

393 :
丑三つ時

394 :
>>392
いえいえ、気にしはらんといて下さい。
ものはついで、困った時は助け合いやさかい…お茶の子さいさいです。
ひい、ふう、みい、よ…の四年目ですよって。
ええと、うちの旦那様は…。
若くに当主を務める方で、豪快な方やから結構振り回される事も…。
(苦笑を混じらせながら、そう答える)

395 :
>>394
えへへっお忙しい時はいつでも声をかけてくださいね?
クーの手も使ってもらえると嬉しいですよ♪
(屈託の無い笑みを浮かべながらお茶の香りにゆったりした微笑み)
お若い方ですか〜〜
真衣子さんのお国の旦那さまっていうとお侍さんをイメージしちゃいます。
(思い浮かんだのは和服の大柄な若い人)
(真衣子さんと並べるとちょっぴり似合いそうな気がしてふふふと微笑んじゃう)

396 :
>>395
その時は、頼りにさせてもらいますよって。
一人でやるより、速やかに終わるんは確かな事やから…。
剣道の心得もありますさかい、お侍さんに見えなくもあらへんですね。
それに弓の名手でもありはって…うちの師匠でもあったりするんです。
(はにかんだ笑みを見せながら話を続けている)
さて、早いですけどうちはお暇を頂きますよって…。
クーさんや双葉さんに会えて、ほんに良かったです。
んっ…お先に失礼します、お邪魔しました。
(別れの挨拶、頭を伏せてから静かに部屋から出ていった)

397 :
メイドの密会か…

398 :
>>396
え、つまり真衣子も剣道や弓道をおやりになるんですか?
わ、わぁ……びっくりですよー
双葉さんやリアスさんもバトルメイドの素養がおありですし…
うーん、今はメイドも強いほうがいいのかなあ?
(一人だけ一般人である事に気がついた)
いえー今日は本当にありがとうございました。
お疲れ様でした真衣子さん♪
(しゃなりとした仕草に、堂に入ってるなーっと思い、慌てて頭を下げ返した)
もちょっと休憩したら今度は四階をやろうかな。
お茶が温かいです…はふー
【真衣子さん双葉さんどもでした〜クーもこれでお休みしまーす】

399 :
>>397
わ、お客様!?
はぶーっっっ
(夜中に来客があるとは思わなくてびっくりしてお茶を吹きだし)
し、しし、失礼しましたぁーっ!
どーぞごゆるりとっ!
(わたわたとお方付けをして恥ずかしい姿をみられた事を顔を真っ赤にしてぱたぱたと逃げていった)
【わ、入れ替わりでごめんなさーいっまたお声かけくださいねっ♪】

400 :
400

401 :
(銃器と下着のカタログを手に休憩室のソファにすわり)
(ホットココアとお菓子を楽しむ栗色の髪したメイドが1人)
…クリスマスまでまもなく。
今年こそサンタクロースを撃墜できるといいのですが。
【待機させていただきます。双葉については>3をご参照ください】

402 :
なんか物騒なこと言っとるこの人!?
トリップにYF23なんてどっかの可変戦闘機っぽい文字列使ってるからそうなるんだ!!
(超言いがかり)

403 :
>>402
(マシュマロ片手に目を細めて)
元ネタのブラックウィドゥよりも架空の戦闘機が有名なのですから
時代の流れというのも残酷なものです。
…ふぅ。毎年植民地(アメリカのこと)がサンタ追跡プログラムを実施しておりますので
英国のメイドが1人、サンタを撃墜して捕縛、子供たちに会わせて
喜ばせようというのも物騒なことではないかと思いますが?
サンタさんは良い子のみんなにはヒーローと同じくらい人気ですもの。
ささやかな夢を叶えてあげよう、心温まる話ではありませんか。

404 :
マシュマロマン

405 :
――ごめんなさい、調べてみたらマク○スシリーズにはYFでもVFでも23は居なかったよ……
そして実機にはYF-23って居たよ……ラプターに負けたけど。
にわか知識のヤローが先走っただけだよ……笑えよ、笑ってくれよお!!
とまあ三文芝居は置いといて。
アメリカを植民地とか言うとアサシン教団とかから狙われそうな気がしますよ……
なんかネイティブアメリカンのアサシンとか差し向けられそうな。
一応サンタ追跡プログラムの存在は知ってますが。だからって撃墜は……
せめて交渉から入りません? いきなり武力行使は文明人のやることではない気が。
そも、そんな伐とした手段でサンタさんに会わせると、子どもたちに変な影響を与えそうな。

――そもそもサンタ追跡プログラムってあれジョークサイt(ry

406 :
>>405
(糸目の笑顔を浮かべたままココアをゆっくりと飲んで)
(カップをテーブルに置くと白く丸い手袋をはめ口元を隠し)
プーッ、クスクス(棒読み)。
ふぅ…負けたのではありません。時代の選択にあわなかっただけなのです。
デザインもライトニングというネームも好きだったのですが…。
カエル食い、クラウツ、赤い熊。
英国が危うくなれば引っ張り出されるかの国は植民地に過ぎません。
(英国式の強がりを言うとまたココアを飲んで)
インディアンならば暗者でなく呪いをかけるのでは?
悲しいことに自分たちの土地がそうされたことを嘆くのが一番らしいとも愚考いたします。
さて、交渉する為にはサンタを空からテーブルに引き摺り落とさねばなりません。
捕縛した後は身なりを整えてさしあげましょう。ええ、夢を壊さぬ為に。
…お伽話もハロウィンも出鱈目だと言うよりは楽しむものでございましょう?
なら、あれもまた楽しむもの。ツッコミも野暮や無粋になることがございますのでお気をつけくださいまし。

407 :
――ほほう、調べてみるとラプターよりも性能は良かったらしい、という話ですねえ。
エンジン先に採用したからそれに合わせた機体としてラプター選んだって話ですが……
まあしがらみとか色々あるんでしょうなあ。
またなんかそう危なげなことを言う―。
英国王立国境騎士団のダンディな老執事は言ってましたよ、
「我ら英国紳士(ジョンブル)は衰退すr――ゴメンナサイナンデモナイデス。
いや、今度出る暗ゲーの主人公が、ネイティブアメリカンの血を引くキャラでして。
舞台が独立戦争中のアメリカなもんで、つい……
な、殴ってから話しあい、では順番が違いません、か……?
――ソウデスネーラッピングッテ重要デスヨネー(棒)
いやだって、何だか本気っぽいんだもの……
――そういう夢と現実とタテマエの境目って難しいですよね……

408 :
>>407
コストの問題、政治的理由、様々な憶測が重ねられますが
YF23の実性能ともども全ては闇の中に。
今はただ、多くの試作機がそうなったようにあの美しい機体が
もう空を飛ぶことがないのを惜しむだけでしょうか。
(苦笑を浮かべ喉を鳴らし)
――意地も張れぬ繁栄などこちらから願い下げだ。
老いるのは英国人の楽しみだ…ですからこう、植民地だなんだと見栄を張り
強がりをいい、英国の斜陽を楽しんでおります。
英国が落ちぶれた。だからどうした、笑い飛ばし皮肉を交わす…それが英国なのですよ。
名無しゲスト様、参考までにお聞きしますが、名無しゲスト様は
ランニング中の友人とゆっくり相談することはできますでしょうか?
話し合うために相手を止める、これで順番は何も間違いがないかと。
そんな時はこうおっしゃってくださいませ。
もう少し穏便にとめたまえ、あるいは――手ぬるいと。
植民地自体大真面目にプログラムを組んでいますもの。
ならばこちらも本気で楽しむのが大人というもの。
極東の島国にもこのような言葉がありますでしょう?
踊るアホウに見るアホウ、同じアホならおどらなソンソン…

409 :
没になった試作機ほど浪漫溢れる造形だったりしますよねえ。
XB-70ヴァルキリーとか。
なんでこれが今空飛んでくれないのかなー……
――ぬう。
なんつーかね、極東の島国の一般ピーポォの身であるこの自分には、
その辺の機微ってのがよく分かんねーんですよ……
どっかの誰かが歌ってたみたいに、ポケットに手突っ込んで背中丸めて歩いてきたからなあ……
――返す言葉も御座いまs……いや待った。
手ぬるいはやっぱ違う!! 穏健に行きましょ穏健に!!
そう言われて、踊る阿呆に加われなくなった自分に気づく。
萎びてるんですかねえ……
――なんか寒くなってきたんで、そろそろ帰ります。
それじゃあ。
【すいません、なんか書いてる内容がえらくダウナーなことに……】
【ドツボにはまる前に落ちます】
【勝手な流れで申し訳ありません……】

410 :
>>409
幻の翼は架空の世界でどこまでも自由に飛ぶことができる。
そしてこうして惜しむ者がいる。
そればかりは幸いと申せましょう…ステルス性は低く運用は難しい。
個人で飛ばすには高すぎる…時代が彼女に合わなかったのですよ。
あの時も、そして現在も。
(空のカップを掲げ乾杯の仕草)
では老婆心ながらメイドより1つだけアドヴァイスを。
諌めるにせよからかうにせよ、中途半端が一番悪うこざいます。
三文芝居と割り切って馬鹿になるのも一興…舞台の上で素に戻れば
役者も客も楽しめたものではございません…失礼、2つになったようです。
萎びてると構えれるうちはまだご自分でブレーキをかけているだけなのでしょう。
飛び込むか、いっそ離れに離れて楽しむか、どちらが好みかはご自分でお確かめくださいませ。
名無しゲスト様に神と女王陛下のご加護がありますように。
【申し訳ございません。こちらもこのような返事になりましたがご容赦くださいませ】
【お声かけありがとうございました】

411 :
(食器とカタログを片付けて)
さて職場に復帰するといたしましょう。
飾り付けの用意もありますし来月は忙しくなりますわねぇ。
(楽しげに鼻歌歌いながら出て行く)
【今夜はこれにてお暇させていただきます

412 :
さらばMr.ビーン…道化に徹するその難しさを改めて感じさせられます。
(目を閉じながら焚き火の中のイモを突き)
引退してゆく名優たちの背を見送り、英国が新たに送り出すことを決めたは
極東の島国が生んだ名作「ホタルの墓」…名作になるか迷作に。
極端なできになると思うのは双葉だけなのでしょうか。
(ふぅと大きくため息つくとニコニコ楽しげに屈んで焚き火をみつめる)
【待機させていただきます。双葉については>3をご参照ください】

413 :
ハミルトン

414 :
焼きイモを食い過ぎて、屁を漏らすメイドさんは幻滅だなぁ。

415 :
>>414
ではそうならないよう名無しゲストさまもお1ついかがでしょうか?
焼き芋を食べる女性が嫌だということでしたら、
心の中で呟き足早に立ち去るのが紳士というもの。
態々苦言を呈される以上、わたくしめがどなたさまかに幻滅されないよう
手助けしてくだされるためにいらっしゃったと思いたいのですが…

416 :
>>415
お言葉に甘えて、いただきましょう。
(焼き芋を受け取る)
いやいや、健康的で良いと思いますよ。
食べること自体は。
主人の前で屁を漏らして真っ赤になるメイドさんというのも、
なかなか風情があるかもしれませんね。
幻滅どころか、メイドさんが漏らした屁が臭いと、マニアックな興奮をする
ご主人様もいるかもしれませんよ?

417 :
>>416
(半分に割った焼き芋を齧り熱さに驚いて口元を押さえて食べて)
食べること自体は構わないが食べる食品による
そのように考えているということで宜しいでしょうか?
食べすぎは誉められたことではありませんが、美味しいものを食べたいというのは万国共通。
メシマズとして知られるブリテンでもそれは同じですのに。
わたくしめよりもう少し若い娘ならばそれも可愛らしいかもしれません。
ですが職務中にそのようなことになれば、わたくしとしては
風情より不覚を覚えてしまいます。
そして、放屁に興奮するような主というのは…遠慮しとうございます。
可愛らしいと思うぐらいなら構いませんし、それでフォローをされる方
職務中に何事かと叱る方、どちらもよしと思いますが……臭いで興奮されては。
(苦笑いを浮かべながら焚き火にあたる)

418 :
>>416
双葉の屁をかけて欲しいとねだる、変態な若主人とか面白そうだったんですけどね。
変態チックなご主人様って、どう思いますか?

419 :
>>418
わたくしの方では面白さより嫌悪感を感じますし
このような主なら多少世で変態といわれる行為も承知する、そのようなことはありますが
最初から変態と呼ばれる行為だけを推されましてもご提案は受けかねます。
それに変態と呼ばれる行為も幅が広うございますので
その中には許容できることもあれば、できないこともあるとご承知いただければ幸いです。
(肩を落としながら二つ目の焼き芋に手をつける)

420 :
>>419
了解したよ。
では、その辺は次にあえたときの参考にします。
これでこちらは抜けるよ。
バイ。

421 :
ホタルの墓が英国ってなんぞ?
ミュージカルにでもなるの?

422 :
>>420
わたくしは自分でそのような趣味のメイドを探すことが
一番の近道ではないかと愚考いたします。
お声かけはありがとうございました。お疲れ様です。
>>421
(二つ目の焼き芋でリスのように頬を膨らませ)
(慌てて噛み砕いて飲み込む)
ごほっ、ゴホッ、ええ、実はブリテンの映画会社が
ホタルの墓を実写映画すると発表いたしまして…植民地と極東の島国への嫌がらせなのか
児童文学の国としての意地なのか…公式サイトには僅か三行のみですので、今はどうなることやら。
ちなみに、「もののけ姫」ならロンドンでミュージカル化することが今年の夏に発表されております。

423 :
もののけ姫もか……
あれだけ和風テイストの作品をどう料理するんやろ

424 :
>>423
ブリテンは大きな本屋に極東の島国のマンガも置いておりますし、
妖精の類とも親和性が高いのでそれなりに共感を得られるのではないでしょうか。
戦火の馬のように徹底的に作りこんだ実写映画になれば
ブリテン版もののけ姫もホタルの墓も良作、あるいは名作の域に手が届くやもしれません。
セット、大道具その他については極東の島国よりは条件に恵まれますし
まずは待つことが肝心なのかもしれませんね。

425 :
どなたもいらっしゃらないようですし双葉もお暇させていただきます。
お声かけくださいました名無しゲストさまたちに神と女王陛下のご加護かありますように。
(焚き火に水をかけて一礼して屋敷に戻っていく)

426 :
メイドはおらぬかー

427 :
不在

428 :
希望するキャラを全員メイドにしてヤリまくってみたい
作品の枠を超えて好き放題に
問題は誰も付き合ってくれそうにないことだ

429 :
それがわかってるんなら無駄な呟きはよせ
名無しの日記帳じゃないんだから

430 :
430

431 :
司祭

432 :
ふわー積もっちゃいましたねー
(庭に積もる雪を見てちょっぴり溜息)
姫様は喜ばれるでしょうし私もちょっとわくわくしちゃいますけど
門から玄関までくらいは雪かきしなきゃです。
一つ退けては姫様のため二つ退けては姫様のため〜♪
(ふんふんと鼻歌歌いながらさくさくスコップで雪をわきにのけていく)

433 :
手術

434 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる)

435 :
>>434
わ、こんばんわですーリアスさん。
見てください見てくださいゆーきやこんこあられやこんこ、ですよー♪
お庭が真っ白なのです。姫様もお客様も雪景色を楽しんでいただけるのです。
(ついでにいえばこの季節は庭の草刈がいらないのが嬉しい)
(雪かきの方は楽しいので好きだったり)

436 :
>>435
いやはや、跳んでみた先で一気に気温が下がって吃驚しましたよ…。
とは言え…冬ですし、こう雪が降っていては仕方ありませんけども。
(すっかり雪景色な屋敷周辺を見回しながら苦笑して)
確かに、クーさんや彼のお姫様のお年頃ですと喜ばしくもありますか…。
ただ、夜間は油断ならない存在ですからねー。
雪かき、手伝いましょーか?

437 :
>>436
すみませんーあとちょっとですからお願いできますか?
(さくさくせっせとスコップを動かして門と玄関の間を整備していく)
(お仕事はけたら後で雪だるまでも作ろうかなーなんて思ってて顔がふやけて)
え? 油断…?
えと、何かありますですか?
(ちょっぴり不思議に思い首をかしげた)

438 :
>>437
分かりました。
では、少し離れていて下さいねー。
(クーがある程度離れるのを待ってから)
(自らも距離を取った後に《大炎》を唱え)
(雪を溶かす程度に威力と規模を調整し、玄関周りの雪を一瞬で溶かしていく)
はい、一丁上がり…ですよ?
ああ…油断ならないと言うのは多い時の積雪や凍結等の事です。

439 :
>>438
い…一秒で終わっちゃった!?
ほわー……魔法って便利なものですねー
(これにはもうびっくりしてぽかーん)
どーもありがとですリアスさん♪
あははは、もーちょっと時間かかっちゃうかなーと思ってましたが助かりました〜
あ、確かに。どなたか転んでお怪我をされてもいけませんものね。

440 :
>>439
日常でも、ある程度は活用出来たりしちゃいますから。
頼りすぎは何ですが…これくらいなら、ね。
いえいえ、寒くなってきてますし…さくっと済ませておいた方がいいでしょう?
そーいう事です、何かある前に対処しておくのが一番。
何事も先手を打って動く事が大事なんですよ。

441 :
>>440
ねね、リアスさんリアスさん♪
お仕事もすみましたし一緒に雪だるまさんを作りませんか♪
(瞳をきらきらさせてリアスさんの手をぎゅっ)
(はしゃいでぱたぱたスカート翻して雪の積もった庭に駆け出すと雪玉を転がし始めた)
(雪だるまの装備アイテムバケツやモップも持ってきてはしゃいでいる)

442 :
>>441
ええ、構いませんよ。
明日、お姫様がここをご覧になったら喜ばれるかも知れませんしね。
(嬉しそうに道具を用意していたクーを微笑ましげに見やった後)
(静かな足取りのまま、庭に出ると同じように雪玉を転がしだす)

443 :
>>442
えへへっ♪
やっぱり冬のお庭には雪だるまさんが必須ですもんね♪
い〜〜っぱい転がって大きく育ってく〜ださいな〜♪
(幼い顔立ちに嬉しそうな顔を浮かべてころころころころ雪玉を大きくしていく)
(形を整えてみたりバケツをのっけたりして頭部分を製作中)
(どこかのどかな空気が流れている)

444 :
>>443
それは大いに同感ですね。
子供達が元気よく雪合戦をしたり雪だるま作りしている光景は見ていて微笑ましいものですから。
(銅部分の雪玉を作りクーの所まで転がしたり)
(ボールや小さなスコップで顔を作ったりとして)
(暫くの後には、幾つかの雪だるまが立ち並んでいた)
ふー…こんなものですかね?

445 :
>>444
あれ、リアスさんは参加なさらないですか?
…あ、あはは、すみませんつい。リアスさんは大人の方でしたね。
リアスさんって私たちと同じ目線で話してくださいますからあまり歳が離れてる気がしないですー
(子供達…には自分も混じってたりして)
(ぽふんぽふんと頭を体に乗っけていくつも雪だるまを作り表情に変化をつけてみたり)
(お庭を賑やかに彩っていった)
わーい可愛いっ可愛いなっ♪
姫様もきっと喜んでくださいますっ♪
(姫様なみに自分も喜んでて)
ふふふっちょっと冷えちゃいましたし中に戻ってお茶にしませんかリアスさん?
あれからまたお茶組の修行をしたので味見していただきたいですー
(にこにこしながらリアスを中に誘い給湯室へと向かっていった)
【わわ、そ、そろそろ休まなくちゃですのでお先になっちゃいますけど失礼しますー】
【お休みなさいリアスさん♪】

446 :
>>445
いえ、お呼びとあらば推参しますよ?
まぁ、そういった応じ方も時として必要な事ですしね。
(一息ついた後も、せっせと雪だるまに手をつけていくクーを前に)
(雪を払いながら、その様子を見守る)
そうですねー、これだけある事ですし。
喜ぶ云々の辺りは問題ないかと…と、お茶ですか?
分かりました、お相手致しましょーか。
(倣ってにこやかに笑みかけながら、連れ立つまま屋敷に入っていく)
【どうぞ、お気になさらず】
【ゆっくり休んで下さいね、クーさん…お休みなさい】
【では、私もこれで失礼しますね】

447 :
雪ですか…ブリテンでは雪でBarから脱出できなくなり、
そのまま一週間新年会を続けるという珍事もありましたが、今年はどのようなことがおきるのでしょうか。
陸軍が費用削減のために最前線をのぞき25日の連日休暇を与え「敵が攻めてこないことを祈る」
などと司令が言う、半ばブラックジョークのような現実が目の前にある一方
完璧なクリスマスツリーの作り方を発表し、全裸の男が首相官邸の側でポージングするユカイなブリテンですから
きっと今年も愉快な出来事が起こるのでしょう。
さて、しばらくの間待機させていただきます。
(暖炉の前で揺り椅子に揺られながら編み物を始める)
待機させていただきます。双葉については>3をご参照ください】

448 :
ブリテンには昔からMEIDOなる特殊戦闘要員が密かに配備され
陰ながら国を守っていたと聞くが…たぶん双葉もそれだろうな

449 :
>>448
極東の島国に伝わる忍者と同じようなものでしょうか?
わたくしめも長くブリテンにおりますが、特殊戦闘要員といえばSASしかお会いしたことがありません。
ちなみに、名無しゲストさま?
双葉のこれは主とその家族を守る為のもの、特殊戦闘要員というほどのものではありません。
もちろん、ブリテンの危機となればメイドも老人も子供も若者も立ち上がりますし
その意味では誰もが陰ながら国を守っているのでございます。
(手を止め拳銃を撫でながら微笑む)

450 :
〜 女中 〜
東洋に伝わる和風メイド。
甲斐甲斐しくてはんなりでおっとり可愛い侍の癒し。
代官なる者に帯をつかまれてくるくるまわるのが得意技。
その正体は女忍者の末裔と伝えられており幾多の暗器を隠し持っている。
民○書房 「これであなたもメイド博士」より引用
 

451 :
雨、雪、あるいは濃いネタのせいでしょうかどなた様もいらっしゃらないようですので
こちらはこれでお暇させていただきます。
年が明けるまでにあと2、3度は出勤したいと思いますが
叶わぬこともありますゆえ、少々はようございますが年末恒例の挨拶を。
屋敷を訪れてくださいました
お嬢様、名無しゲスト様、そしてメイドの同僚たちまずは今年一年ありがとうございました。
おが年の瀬も楽しく過ごしどうか良き新年を迎えられますように。
髪と女王陛下のご加護がありますように。
(網掛けのマフラーを椅子にかけ深く頭をさげ)
(暖炉の火を消して出て行く)

452 :
   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::..................  .............   .......::::::::::::
.    ,ィ^i^ト,、     .,ィ^i^ト,、   .,ィ^i^ト、 ....... . .::::::::::::........ ..::::
   ,'´:::::`ヾj.   .,'´:::: `ヾj   i⌒リ´`ヾj    ,ィ^i^i、 ::::::::::::::::::::゜:::::::::::::::
.  l:l:l::i: イ)))  l::::::: イ))) | ノ:: イ)))   ,'´~`ヾj
  ノノノリ(リ_ノ   l;;;;;;;.(リ_ノ  ノ人li;;;.(リ_ノ   /  .j )))  .........................
  (゙{Xl}(__).   (゙{Xl}(__)  '´ (゙{Xl}(__)つ/ // /,ノ  リロミス・・・......
 ./´^`i,U、  ./´^`i,U、   /´^`i゙ヽ、ノノノノj{__)  ... .. .....
  `~゙i_j__)゙´   `~゙i_j__)゙´   `~゙i_j__)゙´ ゙0^0ン_) U  .........
  三三    三三      三三   三三三
 三三    三三      三三   三三三
>>450
特定人物を連想してしまいますのは双葉が不勉強なだけなのでしょうか…?
侍でなくお大名からご隠居様、庄屋さまや商人の家にも存在し
ねえやという亜種もいると双葉は聞いておりますが……

453 :
かわえぇ……
ねえやとばあやの境目が気になって気になって仕方ないです双葉さん…
ご存知かわからないけどシスプリのメイドさんの名前がじいやさんなのは気の毒で仕方ない

454 :
>>453
そのように仰られましても特別のサーヴィスはいたしません。
双葉としましては恥かしいかぎりですし…はぁっ。
(緩いウェーブのかかった栗色の髪を掻き揚げため息をついて)
…これで可愛いというのは双葉の隣におりますポニ子やショートさんでしたら
恥の上塗りなのですが…個人的な見解を申し上げますならば
ねえや→10代前半〜30代後半、未婚。
ばあや→40代後半〜既婚、あるいは配偶者と別
このようなイメージがあります。
シスプリについては名前は把握しておりますがそれほど詳しいわけではありません。
不勉強で申し訳ないかぎりです…メイドなのにジイヤ?
欧州、あるいは植民地、南米などであればありえる名前かもしれませんが
極東の島国ではいささか誤解を招きかねませんわねぇ。

455 :
いえいえ、おらは双葉さん可愛くて大好きですぜ
ポニさんもとてもとても可愛いけど
ところで三つ編みさんはおらんのですか?
ねえやも範囲が広いのう
個人的には二十台後半くらいを希望
…あ、そのジイヤというのは…主のお嬢様が自分の世話をするひとをみんな爺やさんと呼ぶものだと思い込んでるためにそうなった
二十ちょっとくらいの人だけどおかげで他の統べての人たちからじいやさんじいやさんと呼ばれて最後まで本名は不明でした
スタッフロールの声の紹介でも「じいや」

456 :
>>455
あまり可愛いと言われなれておりませんし、失敗のあとですから
やはり恥ずかしゅうございます、名無しゲスト様。
(苦笑いを浮かべながら髪をまとめポニーテールを結って)
(東洋系の血が混じっているには白いうなじを晒す)
残念ながら、お屋敷に勤めておりますメイドにも
双葉が緊急召喚できます同僚にも三つ編みの娘はおりません。
お坊ちゃま、お嬢様より年上のイメェジですから
大学への進学ごろまで一緒にいるシチュエーションを考えますと
双葉は先ほど述べました範囲がねえやではないかと思うのです。
つまり、極東の島国で軍隊の船はなんでも戦艦と呼ぶのと同じ現象で
ジイヤと呼ばれ、そのまま定着してしまったと…同じメイドとしましてはその二重の不憫さに涙を覚えてしまいます。
(ヨヨヨッとわざとらしい声を上げ白いハンカチで目尻を押さえる)

457 :
可愛いといわれて「あらありがと」と言われなれてる対応をされるより恥ずかしがってくれるほうが萌えるでござんす
俺のような喪男に言われても喜べないかも知れませんがー
美男美女は得よのう
…そうか…無念……今度募集する時には求人票に三つ編みを条件に入れておいてくだしゃい
40に達してしまうとさすがにねえやとも言い張れないだろうけどばあやもきつい気がするよ
極東ではプロペラ戦闘機はすべてゼロ戦、戦車はみんなタイガー戦車とくくられますもんね
銃はみんな38式で…38式を取り回して銃剣術を振るう双葉さんをイメージしてもうた
戻ってきてくれて時間割いてくれてありがd
これでお休みするよーまたねー

458 :
>>457
いえいえ、先ほど申し上げたことと相反するようですが
女性たるもの可愛いといわれれば心のどこかでやはり嬉しゅうございます。
双葉のポニーテール姿が見れただけ今夜は得をしたを御思いくだされば
双葉も嬉しゅうございます。
お屋敷へのメイドの参加は自由となっておりますが…
ふとどなたか三つ編みのメイドで参加なされますことを祈りましょう。
スプーンおばさんも婆やの年齢ですし30代後半から40代というのは
実は大変微妙な年齢なのでしょうか?
タイガーや38式が出てくるだけも多少は詳しいと思えますのは気のせいでしょうか?
そこは双葉は英国育ちのブリテンメイド、銃剣術のお供はL85となります。
アリサカライフルこと38式は女中の装備ではないかと愚考いたします。
いえ、名無しゲストさまもお声かけありがとうございました。
神と女王陛下のご加護がありますように。良いお年を…。
さて、双葉もお暇させていただきます。

459 :
あけましておめ……ちょっと時期を外しちゃったかなあ。
姫様へのお客様も一段落着きましたしそろそろお片づけ始めたほうがいいかなあ?
でもでもすぐに片付けちゃうのももったいない気がするなあ。
(門の側で門松をなでなで)
よしよし、年に一度のお仕事だしあなたももう少し仕事ぶりを皆に見てほしいよね?

460 :
わわわ、いけない!のんびりしすぎちゃった!
姫様に叱られる〜〜!
今年も皆に幸せな事が沢山あるといいな。
(ぱたぱたと慌しくお屋敷に戻っていきました)

461 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れると部屋を見回して)
かなーり、遅くなりましたが…あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますねー。

462 :
今年もドジでみんなの目を喜ばせていってね!

463 :
>>462
うー…なるべくなら、そうはなりたくないのですが。
まぁ、こう言った所で無駄な足掻きなんでしょーけど…はぁ。

464 :
とりあえずメイドさんなんだからメイドさんらしい格好やお仕事を見せて欲しいです。
おっぱいとか。

465 :
あほだろ

466 :
>>464
えーと…今は一応メイド服を着用の上で、ですが。
仕事の方と言っても、見回りをしていたくらいでして。
と、言うか…いきなり胸ですか?
脈絡もない展開に少々驚きですよ。

467 :
新春の挨拶しにきたってところだったかな?
だれぞ来るといいんだろうけどね。

468 :
>>467
遅れた挨拶になってしまいましたけどね。
ああ、お気になさらずー…ですよ。

さて、と…。
挨拶だけのお邪魔でしたが、これで失礼しますね。
お休みなさいー。
(ぺこりと頭を下げ《幻姿》を唱えて消え去る)

469 :
おっつー

470 :
(鼻歌を歌いながらお屋敷のあちらこちらに雪だるまを作り)
(一際大きな雪だるまの前に椅子を置いて庭でお茶会始めるメイドが1人)
今年も恙無く新年を迎えられてなによりです。
こうしてお庭でお茶を飲むのも久しぶりですね。
(白い息をはきはき、でも楽しそうに雪だるまに話しかける)
【待機させていただきます。身の上については>3を】

471 :
雪中行軍の訓練か何か?
我慢強いな。

472 :
>>471
ごきげんうるわしゅう、名無しゲスト様。
いえ、本日の雪だるまもこうしたお茶会も雪遊びの一貫でございます。
雪中行軍の訓練でしたら、ブリテン島北部で実行
このような普通の紅茶でなく、バターを溶かしスプーンが立つような品が必要と聞いております。

473 :
よう、作ってくれてありがとな
(それだけ言い残してドスンドスンと跳ねながら何処かへ消える)

474 :
>>473
…………スノーマン?いえ、ジャックフロスト?
それとも双葉がいつのまにか雪の街に紛れ込んだのでしょうか?
侵入者の類なら鉛弾をプレゼントせねばなりませんが
さすがに彼を攻撃するのは……もういってしまいますの?
双葉ももう、夢見る少女ではありませんし
スノーマンは現れても遊んでくれないのですね。
(しょんぼりと見送りました)

475 :
元気な雪だるまに育って良かった良かった。
……なんでやねん!
まぁ無邪気に雪と戯れてるのは案外無邪気だったが。

476 :
>>475
どうせなら一緒に仲良く遊んでくれればもっと良かったのですが……
とはいえ、わたくしめは勤務中の休憩時間でもう大人。
スノーマンは子供の友だちですからしかたないことなのです。
雪だるまの鼻に使ったニンジンと同じように、もうあの頃には戻れないのですね。
名無しゲストさまはわたくしめをなんだとお思いなのでしょうか。
鼻歌も歌えば、雪遊びに編み物もいたします。

477 :
まぁまた機会があればやってこられても困るけど
第二・第三のスノーマン候補はそのへんで寛いでるからいいんじゃないかと。
どうせなら大人の双葉さんにニンジンで遊んでみたく思う和製ジェントルマン。
シルクロードを渡ってる間に言葉の意味も随分変化したものです。
ちょっぴり太ももホルスターがセクシーなメイドさんと思うわけですが?

478 :
>>477
お茶を差し上げれば溶けてしまいますし、遊べば濡れて……また明日とは言えない。
何もかも知っている大人とスノーマンでは相性が悪うございます。
途中まではいいお話でしたのに……食べ物を粗末にしてはなさいませんよ?
(肩を落としため息ついて)
間違っていないだけに悔しゅうございます。
基本は優しいお姉さんメイドでいたいのですが……すっかり毒舌と銃撃が板につきましていかがなものでしょう?

479 :
双葉 メイド長
リアス ドジっ子
クー ムードメーカー
今いるメイド達はこんなイメージ

480 :
ハイイイイイイィィ!!

481 :
子供は溶けておしまいでもめでたしめでたしで終われてしまう残酷さがあるから
出てきて去ってくだけでも仲良く友達になれるのかもしれない。
そこはそれ、食材として痛まないように気をつけて使えばいいさ。
まずは名前から括弧を外すべきじゃないのでは?
あるいはきっと妹分が甘えてくれば優しいお姉さんも出来るに違いないて。

482 :
23歳だけならそうなのか、て感じだけど…
横に本人談ってついていると実は違うのではと思ってしまう不思議!

483 :
>>479
マイコも見習い、グレーテルは悪戯好きな新人といったところでしょうか。
リアスはリアスでドジだけではありませんし、腹に何か企みを感じますこともありますゆえ
どうぞお気をつけて。
クーはかわいいですわねぇ。あの子を見ているとメイド見習いになりましたころを思い出します。
>>481
出会いと別れはいつの時代も成長に必要なエッセンスですし
寂しさも成長の糧ですからね。
名無しゲストさま、名無しゲスト様、それを食材として再利用せよと?
洗っても精神的にためらいを覚えますし、出したアレと同様
女性への負担もお考えくださいませ。
そればかりはご容赦を。またややこしくなりますので。
若葉という妹ができましたりするのでしょうか。
今、近しいものとしてはクーですね。
お嬢様方も歓迎しております。

484 :
>>482
まぁ、設定をどこまでも真面目に考えますと
どれほど早くても25〜8程度が適当な気がいたしますが
そこは極東の島国と欧米の違いだとお考えくださいませ。
……キジも鳴かねば撃たれぬものを……。
女性の年齢に疑問をもつとは悪い名無しゲスト様です。
(笑顔で拳銃を構え名無しに近づきました)

485 :
興味のある女の子のことはなんでも知りたくなるのが男の子ってものだと思うの。
そこをぐっと堪えることが出来ると紳士にランクアップするのだろうけど。

486 :
大人になって思い出す、あの時のスノーマンは何だったのかと。
ちびっ子は夢で見たりお話で聞いたのを現実とごっちゃにしやすいという
悲しい真実を頭で分かってしまったときが本当の大人入りかもしれませぬ。
じゃあ負担がかからないように遊ばせてもらえばいいわけね?
冷静に考えると双葉より若かったら新芽しかないね……
初々しいドジメイドほど尊ばれるのが東洋の不思議です。

487 :
ひえええー銃怖い…ここで名無しが失禁したらお掃除してくれる?
(銃口を見てさすがに引きつり笑い)

488 :
>>485
そしてついつい悪戯し、離れたり近づいたりして成長をして
ほんの少し離れた一時期に意識しあえればきっと幸せな結婚ができるのでしょう。
紳士であれ、それは誰かのためでなく自分自身への枷であり
成長を促す為の錘でもあるのですよ、名無しゲスト様。
>>486
ほんの一夜の優しい夢。その夢から得た優しさを誰かの為に生かせるのなら
それで良いのではないでしょうか。
現実にあったことも、夢も、過ぎ去れば同じ過去ですが……そこで何を学び
何を得て、大人になっていくのでしょうね。
そのような質問をせねばならない時点で、遊び方をかえていただきとうございます。
地位と立場は違えども、遊ぶと言うのは互いが楽しいものでしょうから。
まぁ、名前までネタが被るほどの方はいらっしゃいませんでしょう。
長門さんやラファールさんでも良いわけですから。
>>487
ご安心くださいませ。
けっして名無しゲストさまの喜ぶような反応は返りませんでしょう。

489 :
まぁお話を聞いて育って大人になっていくんだからなぁ。
良書と巡り合い、すくすくと育っていけばスノーマンも安心しておでかけ出来るんだろう。
朝になって崩れてるのも悲しいけど雪を被って白い塊になってるのもまた切なく。
ういうい、すまんでした。

490 :
>>489
お話を聞いて、本を読んで、人に出会って。
そうして得たものをまわりに返してゆけるなら、スノーマンもいつか
ここに返ってきているのかもしれませんわ。
(名無しの胸元を指でつつき、名無しの手を自分の胸に添えて)
物足りぬかもしませんでしょうが、夜話にお付き合いいただきました
ささやかな礼とお考えくださいまし。

491 :
まぁ季節を逆回しにするほど押しかけて来ないことを祈ろう。
なるほど……双葉さんは情緒をすくすくと育てられたようで、結構結構。
(添えてもらった手でおっきいものをむにゅっと)
この質量、物足りないなんてこともないと思いますよ?まぁ、どうもです。

492 :
>>491
作者繋がりで風の吹くときのようにならぬことを……
いえ、どうせですから寒がりやのサンタでも連れてきてくれることを願いましょうか。
そこはもう、子供の相手も申し受けるメイドですから。
(微かに顔を赤くして)
あんっ…悪戯もほどほどになさってくださいね?
添えたのはわたくしからですが……本当に大きいのが殿方は好きなのですねぇ。

493 :
あれは相当なトラウマだから勘弁して欲しいところ。
戸板斜めに打ちつけても無駄だと分かるのは幸福なのか不幸なのか……
とりあえず、ここは赤ちゃんから男まで大好きなものですから。
(胸をわさわさと捏ね回しながら、反対の手を双葉の腰に回して)
丸くて心地良ければ大きくても、小さくてもそれぞれ良さがありまして。
ちなみに双葉さんはこっちの経験はおありで?
(そっちはお尻のほうの二つの丸み、合計よっつをもみもみ)

494 :
名無しゲストさまたちはみなさまおやすみでしょうか?
それでは双葉もこれで失礼させていただきます。
お声かけありがとうございました。
本年もお屋敷と皆様に神と女王陛下のご加護がありますように。
(一礼しティーセットとともにお屋敷に戻っていく)

495 :
【昨夜はリロードミスで失礼致しました】
【新年早々に締めの悪い待機になりましたことをお詫び申し上げます】
【今宵はこれで失礼いたします】

496 :
メイドやーい

497 :
洗物が冷たいよ〜〜〜〜……
水道凍らなかっただけいいかなぁ。
(ちょっとだけ切なそうな顔をして姫様の夕食の食器をスポンジできゅっきゅ)
(ぱたぱたと片づけを進めると今度はメイドのまかないのメニューを考え始める)
夕飯の材料の残りで何か作れるかな?
卵にキャベツに………あ、ハムもあったんだっけ。
悪くならないうちに食べちゃわないと…

498 :
うん、ちょっぴり美味しくできたなぁ♪
(残り物でハムエッグを作ると遅めの夕食を済ませて頬を綻ばせる)
(主食はパン。厨房のすみっこでほくほくと暖かい夕飯を楽しんで)
ご馳走様です。
わ、わととと…次は明日の朝食の仕込みをして…それからそれから…
(今日のうちに済ませておかなければいけない仕事を頭の中でまとめながらパタパタ厨房を動き回り)
【こ、今夜はこれでお休みなさ〜いっ】

499 :
オーダーメイド

500 :
メイド、メイドー

501 :
早いもので一月ももう終わり、いまだ冬と感じますが
極東の島国では北では雪南では桜が咲いた場所もあると伝え聞きますので
かの国は本当に南北に長いのだと改めて思い知らされます。
(暖炉の前で編み物をしながら呟いて)
さて、しばらくの間待機させていただきましょう。
【身の上については>3を参照くださいませ】

502 :
山も田も雪に埋まって真っ白です
雪解け水は山を潤し田には実り
山の中にある田を手入れにいく場合山道には気をつけて

503 :
>>502
お久しゅうございます、名無しゲスト様。
極東の島国はどこもそれほど雪深いのでしょうか?
でしたらさぞ、冬場の旅行は不便なのでしょうね。
(手元を休めずパチパチと爆ぜる暖炉の音を心地良さそうに聞き目を細め)
(遠い島国の雪景色に思いを馳せる)
ええ、恐らくは定番ネタでのお出迎えなのでしょう。
そのお気持ちはありがたく思いますが、些か遠まわしでして
流石にその程度で発砲していては優秀なメイドとはいえぬでしょう。

504 :
冷えるぶんにはロンドンのほうが冷えると聞いた
日本は南から海流流れてくるせいでまだ暖かいのさ。

505 :
>>504
極東の島国は暖流と寒流に挟まれ、地域の差がでるそうですね。
意外に思われるかもしれませんが、夏なお寒いイングランドも
暖流の影響で緯度の割には寒くありません。
とはいえ、それでも寒いものは寒いのですが。
名無しゲスト様も、暖かいとは思っても風邪をお召しになりませんようお気をつけくださいませ。
(暖炉と手元の編み物を指差し、ロングスカートを少しだけ捲り)
(ブーツに厚手の靴下、そしてタイツの三重装備をみせて舌を出して笑う)

506 :
名無しは一つだけお詫びしたいことがございます
双葉さんがロリ赤軍を愛でてる微笑ましいシーンを見て…
双葉さんってロリコンメイドだったのか…なんて穢れた事を考えてしまった名無しを許して
物事を純粋に見られないって悲しいことなのねー

507 :
>>505
本気で想像を絶するのはさらに北欧まで行ってからか?
昔はグリーンランドも暖かかったとも言うから地図は読みにくい。
なんとかは風邪ひかないからへっちゃらなんだが……
双葉さんから見せてくるのか、もっと見たくなるじゃないか。
(下にも厚手の格好を見ながら)

508 :
>>506
そう言えばあの方、お幾つなのでしょうか?
メイドが少女と戯れただけでそれでは、世の保育士などは
その大半がロリコンの汚名を着せられるのではないかと愚考いたします。
ああいう形ではありませんが、以前にもグレーテルお嬢様
ダリアンお嬢様、こちらにも伺っておりますグレーテルお嬢様とは別のグレーテルお嬢様と
触れ合い、接しておりますが……。
そのように見えた、私めに邪念があるように見えたというのは心に秘め
今後の参考とするようにいたしましょう……ええ、からかいにからかいましたのも原因とは思います。
どうぞお顔をお上げくださいまし。
懺悔が済めばあとは前に進むだけ…違いますか?
>>507
北欧になりますとまた海流が違いますし、サウナで暖まり
その後氷を割って川に飛び込む風習がある地域もありますので
別の意味で想像しなかった世界を体験なさることと思います。
ブリテンもまた地域によってはずい分と冷え込み…それは地図ではなく数百年から
千年単位の気候変動ですので、また別の話かと。
英国もその昔はテムズ川が凍った異常気象に襲われたことがありましたわねぇ。
自分から見せておいて申し訳ないのですが、色気のある誘いではなく、
平気なふりをして、こうしておりますと言う笑い話の一環ですのでこれ以上はご容赦くださいませ。
(ブーツを片方、靴下と一緒に脱いで黒いタイツにしておく)

509 :
>>508
白夜やらフィヨルドやら日本じゃ考えられない世界らしいからなぁ。
まぁ日本は日本で寒暖の差とかおかしいらしいんだが。
実際は緑になってほしい願望から来てるグリーンランドも、
地球温暖化で少しは念願叶って住みやすくなるんだろうか。
今年は完全に麻痺するまではいかなかったけどやっぱり寒い……
それは惜しいな、せっかく良いものをみせて頂いてるのに。
(ブーツの中から出てくる爪先の曲線に至るまでを着目してる)

510 :
いえいえいえっ名無しの目が穢れていただけでござんす
本当に邪念があったらあったでそれはそれでおいしいですぐへへ…
ですのでもしおありでしたらどうかそのままつっぱしっていただきたい…
決して決して邪念をセーブすることのないようお願い申し上げます
仮にあったらの話なのでござんした

511 :
>>509
そうした風土や文化に触れることが旅の醍醐味でございましょう?
極東の島国でも東京と離島や地方では夜空の違いに驚くでしょうし
それに似たそれ以上の驚きに触れるのは
きっと良いことなのでしょうね。
一説には千と100年ほど前には一部地域は
文字通り緑豊かな大地だったそうですから、その可能性は十分に。
――まぁ、代わりに現在住み良い土地がベニスの如く沈む可能性の方がたこうこざいますが。
東京幻想ではありませんが、見てみたい気もいたします。
水底に沈み、灯台のようにそそり立つビッグ・ベン……なかなかお洒落な風景ではありませんか?
女の武器というものは十二分に心得ているはずですが
時折読み違いがありますのはお許しくださいませ……話の流れとしてもそう色気はなかったはずですし。
(はにかんだ笑みを浮かべ、編み物を止め頬をかいて)
(タイツをひっぱりより浮かび上がらせ…足を伸ばして指先を暖炉で暖める)

512 :
>>511
東西南北に長い上に島が点在してるから目まぐるしいとか
川とか欧州から見たら全部滝ってくらいの急流に見えるらしいしな。
狭いくせに見物して回るときりがない国だな、日本。
先にオランダが根を上げると思う、風車も水面下に沈む0m国土だけに。
ん、なんか無理させてもなんだからこのへんで自重しておこうかな。

513 :
>>510
どちらかと言いますと、子猫の前で届きそうで届かない位置に魚ぶら下げ
手を伸ばしたりジャンプする反応を楽しむような……
可愛がっているが意地悪をしている、そんな心持ちでしたので
邪念は抱いておりますが、名無しゲストさまのご期待します邪念とは別のものとお考えくださいませ。
舞お嬢様といい、どうしてこう、ああいうことをしたくなる方が多いのでしょうか。
邪念抜きにしても、性的な接触は……期待されているほどしてはおりませんわねぇ。
>>512
多様な風景に、ふと既視感に襲われる街並み
ですがやはり、どれほど似ていてもそこは別の街。
なんとも妙な国としかいいようがありません。
とはいえ、ブリテンもまた、ロンドン見物だけでも一週間では済みませんし
その土地で暮らした人と歴史の分だけ見るべきものというのはあるのでしょう。
10数メートルの海面上昇もありえると聞きますので、
かつての城塞とビルだけが墓標のように海原に残り
極東の島国でも山を越えればかつての峠が岸辺にかわるのでしょうね。
……その場合、オランダ人は舟に乗りフライング・ダッチマンになるわけですが。
重ね重ね、申し訳ございません。もう少し私めが器用ならよかったのですが。
さて、今宵はお二方にもう一度返事をしてお暇させていただきます。

514 :
おいすーその気持ちよくわかるでやんす
可愛い物ってどうしても弄りたくなっちゃいますよねー
おつかれでござんしたメイド将軍!

515 :
もう一方の名無しゲスト様は既に退室されたのでしょうか?
>>514
ご理解いただき嬉しゅうございます。
泣かさず心を折ることもせず、実に難しいものです。
お嬢様に意地悪なさる近所の子供の気持ちもにたものなのでしょうね。
あらあら、双葉はあくまでも一介のメイドなのですが…。
それではお声かけありがとうございました。
どうぞお風邪を召しませんようお気をつけておやすみください。
(暖炉の火を消し編みかけの毛糸を手に自室へと向かう)

516 :
>>515
フハハハ

517 :
ながらくブロウニング・ハイパワーを愛用しておりましたが、
とうとう更新する日が来るとは…後継としては手堅く英国が選んだものとしては
少々意外なものだったという気がいたします。
46年ぶり更新 英軍に新拳銃納品
ttp://www.sankeibiz.jp/compliance/news/130206/cpd1302060504009-n1.htm
(二丁の拳銃とマガジンをケースに収め)
(真新しいグロッグ17を一丁ずつ片手で構え口でバン、バン、と唱える)
【身の上については>3を参照くださいませ】
【こちらも書き換えねばなりませんわねぇ】

518 :
かきくわえる…とな?
ま、まさか…3サイズが更新したとか?
そういえば焼き芋ばかり食ってたような気が…

519 :
>>518
名無しゲスト様、名無しゲスト様、心の声をそうそうお読みにならないでくださいませ。
ツッコミになる分構いませんが一応双葉からも
ツッコミを入れさせていただきます。
はい、バストサイズも少々……名無しゲスト様?
たしかにこの冬、マシュマロを食べていたり
焼き芋を食べていることが多かったようにも思われるかもしれませんが
極東の島国の警官が連載と連載の間に仕事をして首にならぬよう、
双葉もまた、待機と待機の間にお屋敷の仕事をこなし、こちらでも雪かき(というなの雪遊び)をして
ウェストが太くなるほど食べてはおりません。
この通り、英軍の装備が改められたのに合わせまして
拳銃も明記しておこうかと思いまして。
(新装備のグロック17をテーブルに置き、引き続き使うことに決めたM93Rを収めた太もものホルスターをスカートの上から叩く)

520 :
どうせなら別のキャラできないかな?

521 :
>>520

522 :
>>520
いきなりそう言われましても、双葉は双葉ですので困惑するばかり。
仮に別の人物を演じるとしてもそれが名無しゲスト様の望む方かはまた別の話でございましょう。
他人を己が望む人物に変えられるとお思いでしたら
それほどの魅力を感じさせて抱きたいものです。

523 :
せっかく胸が大きくなって、腰は相対的に細くなったって言うのにね。
そんなわけで双葉さんもませてください。

524 :
>>523
それはいかがなものでしょうか?
胸が増えたからといって腰の肉が移動したわけでは……相対的?
ああ、細く見えるようになったということでしょうか。
(ゆったりとしたメイド服の上から胸、腹、脇腹と手を滑らせ)
メイド服のデザインがゆったりとしたものですので、
さして変わったようには見えないかと……それでなぜ揉む展開になるのかを
よろしければ私めも納得できるよう、理解しやすくご説明願えますでしょうか?
(一発一発カウントしながたマガジンに弾を込めて笑顔を向ける)

525 :
>>524
太った人を巨乳と呼ばないように、スタイルは体型が命なわけで
腰がそのままなら締まってることになるのが当然かと思ったわけだ。
ふ、それはまさに今双葉さんが自分から言ってしまっている!
(びしっと指差して)
ゆったりとしたメイド服で胸がどのくらい大きくなったか分からないならば
実際に触ってみて計ってみるしかないわけです。
さっ、自分で言ってしまったからには覚悟してくださいね?

526 :
>>525
確かにブリテンはバストサイズだけみれば欧州一の巨乳大国ですが
カップ別、あるいは肥満率のデータを見ますと
いささか食べ過ぎの方が多いというのが真実として浮かび上がります。
名無しゲスト様、名無しゲスト様、双葉が申し上げましたのは
どの程度バストが大きくなったか自覚できないかではなく
名無しゲストさまたちからすれば、わかりにくいでしょうということです。
自身で把握している以上、別段問題はないのですが。
そして、直接測りますならば当然こちらを使用することになりますが?
(近くの裁縫箱からメジャーを取り出してニッコリ)

527 :
> 確かにブリテンはバストサイズだけみれば欧州一の巨乳大国ですが
マジかよ

今すぐブリテン行ってくるε=┏( ・_・)┛

528 :
>>526
歴史的に見てエネルギー蓄えとかないと冬が長いからヨーロッパ北部の人種は
脂肪を蓄えるのが得意になってしまうという悲しい事実が。
いっぽう日本人は狭い国土で省エネ小型化したのだったとか。
分かりにくいから、柔らかさとか分かる為に揉みたいんです。
ゲストの頼みですよ、聞いてくださいお願いします。
メジャーで手首を縛って抵抗出来なくしてから計るとか……なかなかマニアックだなぁ。
(斜め上の結論に達した)

529 :
>>527
数年前、そのような統計が出ております。
極東の島国からブリテンへの来訪には直行便
またシンガポール経由の飛行機を……あらあら。
バスト以外のデータと成人病患者のデータもご覧になられたのでしょうか?
ゲイストリートに迷い込みましたり、ゆっさゆっさと胸と腹を揺らして
上半身裸で歩く紳士を目撃して絶望しないことを祈るばかりです。
>>528
その理屈に従いますなら一年中高温多湿のパプアニューギニア他
南方のジャングルに住まいます方々に豊かな体型の方が多いのはなぜでしょうか?
狭さと土地の貧弱さならばブリテンも極東の島国も変わりませんのに。
まあ、文化の違い歴史の違い、現在の生活習慣の違い等々
答えは複数の積み重ねなのですが。
主ではないので便宜上ゲスト様とお呼びしておりますが
必ずしもご要望にこたえるわけではありません。
ええ、デパートや商店の店員がお客様と呼びこそすれ、なんでも要望に答えないのと同じです。
申し訳ございませんが、そのように言われましても女性たるもの
肌を晒す相手も体を許す相手も、贅沢に選びたいもの。
知的好奇心を満たしたいので触らせろとはいささか乱暴なお申し出だとは思いませんか?

530 :
>>529
栄養があって肥えるか、ないから肥えようとするのか。
体型はどこに言っても悩ましいものです、気をつけないと
年齢が進んで基礎代謝が下がっても太るとかね。
おっと、これは失礼しました。
そういった口実で、双葉さんのふくよかな胸を揉ませていただくことで
気持ちよい気分になりたかった下心でした。すみません。

531 :
>>530
食事を取りすぎても太り、とらなかった時期があっても増える。
生き物の体とは真に不思議にできております。
年齢と共に食生活を変えるか、基礎代謝を減らさぬよう
運動を続けるか……どこをとり、どこを減らすか。
体型に限らず難しい話でございます。
気さえ許せば乾杯も致しますし
自ら触れることもございます……ですが、それは軽い触れ合いのこともあり
こちらこそ、難しいメイドで申し訳ございません。

532 :
>>531
ある程度年が行けば、今度は自然に重いものを食べるのが
厳しくなるらしいが……中途の加減が難しいだろうからなぁ。
今のうちから節食になれておけばいいんだろうが、
春になったら美味しいものが出まくるという。
いや、こっちも出来ないことに無理言って悪かった。

533 :
>>532
植民地の老年層など、どれほど皺が刻まれても
ステーキとアイスクリームを好みますので
それまでの食生活の影響と言うのはやはり大きいのでしょう。
茶漬け、刺身、うどん、薄味の料理は大けれど
それだけで済ませろというのは第一線で働く方には厳しいでしょう。
個人的には美味しいものは春より秋と冬という気が致します。

534 :
>>533
脂っこいもの、甘いもののカロリーを無意識に求めるのかね、
それまでの過酷な労働が染み付いて。
こっちはそんな体も使わないので春になって出てくる新芽、新作系のが淡い美味さで楽しみなのさ。
それじゃ、すべったんでそろそろ落ちときます。お休みなさい。

535 :
>>534
甘いもの、油を使ったものが高級であった時代の名残で
未だにああした過剰に甘味、油を使った料理を好むとも聞いております。
過酷な労働と言えば軍人がまさにそれ。
一食7000カロリーの食事も用意してありますが、
退役したものがその後も食生活が変わらないとは聞いておりません。
名無しゲスト様は食の好みは古風なのですね。
長々とメイドとのお喋りにお付き合いありがとうございました。
おやすみなさいませ。

536 :
【出典】ナシ。いわゆるオリキャラでございます
【名前】斉藤・山田・双葉(さいとう・やまだ・ふたば)
【年齢】23歳(本人談)
【身長】171センチ(本人談)
【3サイズ】92・58・88
【服装:キャップ】白のヘッドドレス。
【髪型・容姿】緩いウェーブのかかった栗色の髪を腰上でピンクのリボンで一本にまとめている。
        前髪は軽く額を隠す程度
【服装:スカート】ロング(足首)黒のガーターベルトとニーソックス装備。時々タイツ
【服装:全体の色】黒のブラウスに白のエプロン。ヴィクトリアンスタイルをご想像ください
【男性経験の有無】 アリ
【特技】 家事・事務・射撃・護衛・いたずら
【希望のご主人様】スラップスティックなロールにも付合ってくださる方。
シリアスからコメディまで一通りお受けいたしますわ。ご主人さまについてはお坊ちゃま、お嬢様、奥様、
老年に入られました旦那様、同僚とのロールも雑談からエロまでお受けいたします。
が、基本的には雰囲気を重視しておりますので雑談からとお考えくださいませ。
【NG】強姦・過度のスカ、虐待などは勘弁くださいませ。
【その他】山田と呼ばれるとなぜかキレる。斉藤さん、または双葉、双葉さんと及びくださいませ。
太ももにはベレッタM93R入りのホルスターを装備し、どう見ても袖口に隠せないグロック17を両袖に仕込んだ武装メイド。
クリクリッとした小動物のような大きな瞳を持ち、色白。本人曰く英国仕様のブリテンメイド
その他気になることはご相談・ご質問くださいませ。

537 :
履歴書の書き換えも済みましたし、本日はこれでお暇させていただきます。
お声かけくださいました名無しゲスト様方はありがとうございました。
おやすみなさいませ。

538 :
二月ですう。姫様はチョコレート作るのかな?
いつ姫様の気紛れが起きてもいいようにしておかないと。
よいしょ。よいしょっ……!
(えっちらおっちら袋詰めのチョコレートパウダーや材料用チョコレート)
(ホワイト等を台車で倉庫に運んでいる)

539 :
今日は可愛いメイドさんがお仕事か。
姫様の気まぐれ対策で、材料とか準備してるようだけど、
自分自身は作ったりしないの?
お客様用の義理チョコとか?

540 :
>>539
は、はわ……っ
お、お上手なのですから〜〜っ
ようこそいらっしゃいまし、お客様。
(あわわ、と少しはにかんでしまい)
(ロイヤルメイドらしくスマートにスマートにと内心で自分に言い聞かせつつ微笑をうかべた)
あはは、材料は余裕を持って仕入れましたから少し使わせてもらって
皆さんのおやつに何か作ってみようかな〜と思ってます。
で、ですけどまだちょっと自信がありませんので…れ、練習して見てからかなと。
ロイヤルメイドたるもの恥ずかしいものはお出しできませんから。

541 :
>>540
そうかな? それほど褒め上手とは思ってないけど。
一生懸命な女の子は可愛いし、応援したくなるな。
台車で運ぶほどの材料なら、かなり大量のチョコを作れるんじゃないかな?
姫様がどれほど失敗するとか、大それた目標の大作を作ろうと試みるとか
不安材料は尽きないけどね。
あと、まだチョコ製作に慣れてないんなら、人柱になってもいいよ?
人柱ってのはちょっと酷い比喩だけど、チョコでそんなに大失敗のものを作るのが
難しいと思うから、そうなる可能性はきわめて低いんだけどね。
どうせ練習するにしても、誰かに食べてもらう本番と思えば、いい緊張感で
スキルも上がりやすいんじゃないかな?

542 :
>>541
ありがとうございます♪
えへへっお客様はお優しくていらっしゃいますね。
あ…あはは…あまり凝った事をしなければ大丈夫かなー…とは思うのですけれど。
よろしければ私よりも姫様を応援して差し上げてくださいな。
今月コミックスの8巻が発売予定ですのでどうぞよろしくお願いしますっ
(ペコリと小さくお辞儀をして)
そ、それではちょっと恥ずかしいですけれど…お願いしちゃおうかな…
よろしくお願いいたします〜〜
ええっと、此方で少々お待ちくださいな。
お時間いただきますのでお茶などお楽しみくださいー
(お客様を応接室に案内すると寒い夜の味方コーヒーをお出しして)
(それからまず台車に乗せた材料を倉庫に運びこむと一袋材料を持ってキッチンに)

543 :
>>542
ほほう?
新刊が発売になるのか?
いったいどういう活躍をすることやら…
まあ、いつもどおりにメイドさんは色恋のあれやこれやを見ちゃうんだろうけどね。
あー、あと、作るところも見てみたいし、出来るまで待っていても暇だから、
キッチンにお邪魔するかな?
(そういうと、キッチンまで付いて来てしまって)

544 :
>>543
あはは…私は出番をいただけるだけで御の字ですー
姫様や他の皆さんの活躍をこそっとサポートできればいいかなあ。
わ、わわわわっお客様っ!?
(本来は従者や料理人のみ立ち入るキッチンをお客様にお見せすることになるとは思わなくて焦って)
あ、あぅぅ…で、ではこのことは内密にお願いしますぅ。
お客様をこういうところにお通ししたとあっては後でお叱りを受けてしまうです〜〜
(少し情けない声を出してお願いするとさっそく用意に取り掛かった)
(練習なのであまり凝ったやりかたをするつもりは無くレシピ見ながら基本に忠実)
(まずは材料用チョコレートを包丁で細かく刻むとボウルに入れて湯せんをはじめる)
(ぱたぱたと忙しくキッチンを動き回り)

545 :
>>544
まあ、何か言われたとしたら、無理にここに来たって答えて置くから問題ないよ。
ふうむ、とりあえずは基本に忠実にチョコを溶かし始めたか。
温度を上げすぎると、分離しちゃうから、結構難しいって話だよな。
(作っている様子をじっと見ているが、ばたばたと忙しく動き回るさまを見て)
そんなに慌てなくても大丈夫と思うけど?
落ち着いて仕事しないと、ひっかけたり、転んだりしちゃうよ?

546 :
>>545
あまり奇をてらうよりも基本が一番ですっ!
…ってエフィさんが言ってましたから。
(時々きょときょととレシピを覗き込んだりチョコレートの溶け具合を確認してみたり)
そ、そーでした。そーでした。
アドバイスありがとうです〜〜スゥハァ……
(お客さんの視線にちょっぴり緊張していて深呼吸)
(胸を撫で下ろすような仕草をするともう一度ボウルを覗き込みいい具合に溶けたことを確認して)
(少しぎこちなくテンバリングをすると)
(用意しておいた☆型やハート型の型に移して形を整えていく)
(少しほっとしたような顔をすると本来は常温で固めるのだけれど少し急ぎと思い冷蔵庫に入れて)

547 :
>>546
うんうん。そのとおり。
応用は、基本を身に着けてからだからね。
チョコ作りってのも結構大変だな。
単に溶かすだけじゃダメなようだし。
今回は、ミルクチョコとかにはしないのかな?
まあ、ミルク成分入れるのも結構大変そうだけど。
(緊張をほぐすために深呼吸した後で作業を継続しているのを見ていても、)
(やっぱりぎこちない様をみていると、自分もはらはらしていて、)
(娘を見守っているような気分になってしまう)

548 :
>>547
失敗すると固まらなかったり剥がれにくくなったりするそうですー
湯温ですとか水や異物の混入とか気をつけないといけないらしくて。
綺麗な形になってくれるといいんですけど。
(はふーっとちょっぴり気の抜けた吐息を零す)
(単純に溶かして固めるだけだと風味が逃げちゃったり)
(ともあれもう冷蔵庫の中なのでする事も無くなり使った道具を洗って片付けて)
うーん、それも興味ありますしトッピングやコーティングもやってみたいですけど今回は練習ですから。
た、単なるチョコレートになっちゃうですけどご容赦くださいね?
(子犬のような顔をして)

549 :
>>548
なるほど、水や異物の混入は厳禁か。
そうなると、加えるミルクも水分が入ってるとまずいから、
コンデンスミルク…も水分があるか。
手っ取り早く、ホワイトチョコを少し混ぜるってのは結構荒業かな?
元の材料を素直にミルクチョコにすればいいだけだろうけど…
今回は普通のチョコで仕方が無いと思うよ?
温度調整に失敗したら、ホワイトチョコでもないのに白い色になったりするからね。
今度やるとしたら…チョココーティングかな?
スポンジケーキの上とかに固まりかけのチョコをならしてチョコケーキ風にするとか?
ボール状に丸く固めたりするのはきっと難易度が高いんだろうなあ。
冷蔵庫に入れたことだし、もうそろそろ出来るかな…上手に出来ているといいね?
(そういうと、頭を撫でてあげて)

550 :
>>549
キッチンはどうしても水気がありますしボウルに油脂が残っていてもいけないそうですー
て、丁寧に洗ったつもりだけど…はぅぅ。
お客様お詳しいんですね?
…もしかしてパティシエの方だったりされるのですか?
(感心したように瞳に星をきらきらさせて見上げて)
う、うまくいくといいなあ……
(胸をドキドキさせながら落ち着かないような顔をして)
(そして黒髪をクシャッと撫でてもらうとふみ〜と少し落ち着いてはにかんだ)
あはは、一度そういうものも作ってみたいです〜♪
綺麗にできたら可愛くトッピングしてみたりなんて。
(不安半分。ドキドキ半分という気持ちでそーっと冷蔵庫をあけてみて…)
……さ、最初はこんなものですよねっ……とほほほほ……!
(そして見事に失敗しちゃう)
(白い色合いに風味を取り逃がした微妙なチョコレートに仕上がっていた)

551 :
>>550
多少は興味があって、調べたってとこかな。
だから、パティシエでもなければ、調理師でもないよ。
どちらにしても、今回作ったものが、美味しく出来るかによって、
アドバイスできるかもしれない…
さて、今回は… むう、見事に失敗か。
温度調整がまずかったんだと思うよ。
(そういいつつも、固まったチョコを一個貰い、食べてみる)
うん、やっぱり、口の中で溶けにくくて、ざらざらって感じだね。
でも、これは良くある失敗だから、今度頑張れば…きっと成功する…かな??
高い温度でチョコを溶かすと、綺麗に溶けるんだけど、
こういう、白い結晶が出来るようになっちゃうんだ。
防ぐには、普段食べている黒いチョコの種がいるんだけど、
削った時の粉を残しておいて、温度を下げたときに混ぜ込むといいらしい。
でも、こういうチョコでも、一生懸命作ったんだからね。
(そういうと、白い色合いのチョコをじっと見て)
こうやって食べたら、少しは甘く感じるかな?
(自分の口に放り込み、クーにキスして舌でチョコを押し込み、すぐに唇を離して)

552 :
>>551
どなたか送りたい方がおられるのですか?
いいですねそういうのって♪
(この時期に興味を持って調べる…となるとそういうことなのかなーと思って)
(ふにゃんと少し好奇心を覗かせちゃって)
やっぱり回数こなさないとだめですねえ。
がんばらなきゃっ!
粉を混ぜ込み………ううっ捨てたりしちゃだめなんですね…
端々も大事にしないといけないという教訓ですぅ。
(一生懸命メモを取る)
(さらさらさらとびっしり文字で埋まったメモ書きが書き足されていき)
……え……おきゃくさ………んみっ!?
(微かに触れた唇の感触)
(口の中に残る微妙な風味のチョコレート)
(何がおこったか一瞬理解できなくてぼーっとしちゃって)
(それからちょっとして…)
は、は…はぅぅぅ……っ
お、お戯れを〜〜〜…っ
(褐色の頬を真っ赤に染めて俯き指先をちょんちょんさせて)
【わ、わわわ、クーめはそろそろ下番のお休みタイムですぅ】
【次レスでお休みしちゃいますぅ。本日はお付き合いありがとうございますっ♪】

553 :
>>552
いや、調べたというより、変な題名だったから興味を引かれて読んだってとこかな。
たしか、チョコレートの学問…だったような? 何年か前だから、題名もあやふやだけどね。
回数って言うより、慣れとコツじゃないかな?
粉を入れるのって、チョコの結晶安定化のためだからね。
高い温度で溶かしたら、その状態で安定なのはあの白い奴、
そこに、やや冷えた温度でチョコの粉を溶かしてやれば、
いつも食べてる黒いチョコの結晶の種になる…
料理ってのも学問が少し混じってるからね。
(頬を染めている褐色娘の頭を優しく撫でてやって)
まあ、こういう風にすれば、多少の味とか気にならなくなるでしょ?
ロッテのことはとても大切なお姫様と思っているだろうから、
勇気を出して、こういうふうにすれば…ロッテだと怒っちゃうかな?
もしくは、ロッテにこういうやり方もあるよって教えてあげるとか…
どちらにしても、もう何回か練習したほうが良いね。
ロッテに教えてあげるためにも…
【了解ですよ。 上のように、適当に練習に付き合うENDでいいかな?】
【小さいメイドさんも頑張って館を盛り上げてくださいね。】
【では、一足先に失礼します。 おやすみなさい。】

554 :
>>553
えへへっ、て、照れくさいんですよねっ♪
うんうんわかります。そういうことにしておいちゃいますねっ
(今度図書室に無いか探してみようと思いつつ)
はぅ〜お勉強になるなあ。
単純に見えて奥が深そうですよね。
私、あんまり器用な方じゃありませんからコツコツと練習してみますっ!
あ、あはは…あまり材料を無駄にしないよう失敗したらメイドの皆さんのお茶菓子にでもー
…太っちゃうかも……
ふ…ふみぃぃ…………
(もうまともに見上げる事もできなくってもじもじと)
ひ、姫様にはご恩がありますからちょっとしたことでも喜んでいただきたいですぅ。
上手にできたら一つお送りしてみようかなーっと……さ、さすがにキスはできませんよっ!?
(そんなことをしたらとても凄く怒られてしまいそう)
あははっ、ですけれどきっと今年は気紛れを起こされる気がしますからレクチャー役は必要かもです。
ロイヤルメイドとして姫様のご下命あってもいいようにスキルはあげておきたいです。
恐れながらもうちょっとだけ付き合ってくださーいっ♪
【はーいっそういう形でクーも〆てみますねっ】
【本日はありがとうございます〜メイド館はメイドさんたちとご主人様お嬢様とお客様たちのご協力で盛り上がっていきますっ】
【今後もどーぞよろしくおねがいですっおやすみなさーいっクーもおやすみですよー】

555 :
誰だ

556 :
朝です!おはようございます!
夜番の終了です!
本日は晴天です。姫様の朝食の仕込みよーし!
お着替えの支度よーし!昼番さんへの引継ぎの用意よーし!
引き継いだら今日は何をしようかなあ。
お菓子作りの練習でもしようかなあ。

557 :
おはようございますー?
(スカートを軽くはためかせながら《幻姿》でクーの背後に現れ)
(顔を寄せながらの囁きの挨拶、同時に悪戯とばかり耳元へそっと息を吹きかける)

558 :
>>557
ひゃみぃぃ!?
リ、リアスさぁ〜〜〜〜ん…驚かせないでくださいよう〜〜
配膳中とかでしたら大惨事になっていたところですよぅ。
(ふにゃふにゃになりそうな体を支えて)
(振り向くとぷーっとむくれてみせた)
おはようございますリアスさんっ
お早いお時間ですけれどどこかで冒険なさってきた帰りでしょうか?

559 :
>>558
ふふ、変わらず可愛い声が聞けて何よりです。
安心して下さいな、流石にそんな時を狙ったりはしませんよ。
いえ、久々に足を運んだものですから…。
朝早くから屋敷の掃除をこなしてきた所ですよ。
先程、完了した次第ですけどね。

560 :
早朝から百合の予感…
そーいや、フレダにはホワイトデーの用意をしなくては…

561 :
>>559
も、も〜…悪戯さんなんですから……っ
(ちょっぴり唇を尖らせて少し恥ずかしそうな顔をした)
あ、リアスさん朝番ですか。
お疲れ様でしたーっ
朝ごはんがまだでしたらサンドイッチでも用意しましょうか?
>>560
ふぇ……っ…
あ、あうぁ……そ、そうです。
本日の姫様のお部屋の花瓶には百合の花でも差しておくです。
(はにかむような顔をして目線を逸らし)
もしかしまして練習に付き合ってくださった方です?
あはは、あれは練習ですからそんなにお気をつかわないでくださいな。

562 :
>>560
おはようございます、名無し様。
バレンタインデーのお返し…と、いう訳ですね。
>>561
おや、今に始まった事ではないでしょう?
悪戯にしても、可愛いものだと思いましたけど…。
(悪びれもせず、笑みを浮かべてそんな事を言って)
ええ、ありがとうございます。
あ、お気持ちだけ頂いておきますねー…途中で頂いたものですから。

563 :
>>562
そうでしたか。
ちょっぴり残念ですー
たまには食事を一緒にー、なんてのもいいかな、なんて。ふふ。
そーだ。リアスさん。
私、一眠りして午後からお菓子作りの練習しようと思うんです。
後で差し入れますから感想よろしくお願いしますっ
ではではっ確かに引き継ぎしましたです〜〜♪
クーめはこれにて下番しますねー
(ペコリと小さくお辞儀をして…ちょっとむくむくと悪戯な気持ちがわいてしまって)
えいっ……ん…お、お返しですよー…
(顔を上げるとさっとリアスさんの頬にキスをした)
(もっともした側が恥ずかしくなってしまってとてとてと自室に逃げていき)
【お、お時間ですー】
【ちょっとですけど会えて嬉しかったなぁ…なんてっ】
【どーもでしたリアスさん♪】

564 :
>>561
あのときの名無しさんであるかについては、
名無しさんたちの秘密だから深く追求してはいけないよ
練習とはいえ、チョコを作ったのは事実だから、お返しはしないとダメだしね
固いことは言わないで、クッキーか何か用意しておくから、お茶のときにでも摘んでよ
>>562
はい、チョコのお返し。 そのままですね。
チョコを届けにきたのはそこのメイドさんなので、リアスには…
女の子なんだからやっぱりあげとくことにするかな?
チョコをくれた娘と差がついちゃうのは我慢してもらうしかないけどね

565 :
>>563
お仕事終わりか〜 お疲れ様でした。
午後に練習するお菓子ってのが何か分からないけど頑張ってね

566 :
>>563
ごめんなさい、合間でどうしても小腹が空きまして…。
ええ、構いませんよ…クーさんの手作りお菓子、楽しみにしていますねー。
(こくりと頷きながら快諾すると、柔らかな笑みを浮かべる)
はい、お疲れ様でし………あっ?
(下がろうとするクーに声をかけた矢先、その顔が間近にまで迫り)
(次の瞬間には、頬へ唇の感触が残り、思わず頬が緩む)
ふふ、こうしてキスされるのは初めてですね。
(そう呟く頃にはクーの姿は遠ざかっていて、頬に手を添えて見送った)

567 :
>>566
……うっとりした目で見送っているところを見る限り、
何かよからぬことが出来ると期待していた…ようにも見える

568 :
>>567
うっとり…と、してました?
(苦笑を浮かべながら名無しを見やる)
いえいえ、そんな…朝から事に及ぼうなどとは。
まぁ、悪戯心があったのは否定しませんけどね。

569 :
>>568
もう一人の硝煙臭いメイドさんに比べると、そういう方面で動こうって意識は薄そうだね
悪戯心は…まあ、軽い悪戯のつもりか、相手の動きによっては…なのかは
微妙だろうか?
朝ごはんはいいとして、時間は大丈夫なの?

570 :
>>569
双葉さんですか…あの方には及びませんよ。
私など、成り初めが成り初めなだけに…とも言われかねませんし。
動き次第の関わりについては、まさにどうなるやら…でしょーけどね。
ええ、今暫くは…ですね。

571 :
>>570
そーいや、ファンタジー世界から2名。
戦場帰りが1名。
この館の戦闘能力も結構高そう…先ほどのメイドちゃんはそういう能力低そうだけどね
時間があって暇なら…Hなこと…と言いたくもなるが、
客人の下半身をもてなすのは明らかにメイドの仕事から逸脱しているな
おもてなしと言っても裏方仕事が多いので、部屋の清掃からベッドメイキングと
あとは食事作りか…
メイドの仕事も分担化されていると言う話も聞くけど、何でもたるほうなの?

572 :
>>571
様々な世界から…と言った感じですよね。
クーさんに関しては仕方ないかと。
とは言え、ごく一般のメイドはそーいうものだと思いますけども。
下半身に関して言うならば…私の場合、前例がありますけどね。
(右手を持ち上げ、唇に人差し指を添えながら苦笑を向ける)
ええ、普段のお仕事はそのような内容になりますね。
一応、一通りの事はこなせますよ…実家で姉に叩き込まれてますからね。

573 :
>>572
変な世界からの影響で、戦うメイドさんとか機甲化メイド部隊とかそういうのが蔓延していて
歪んだイメージがあるからな。
リアスの場合は、さしずめ魔道メイドとでもなるのかな?
やろうと思えば魔法少女メイド…ってのは、同じ世界からさらに若い娘を連れてくれば出来るか
どちらにしても、メイド本分で言うとフレダの方が正統的だな
リアスのお姉さん…か
サムライとかそういう上級職の香りがするがどうなんだろ?
用事が出来たので、そろそろおいとまするよ。

574 :
>>573
あはは…本当に様々ですね。
それにしても、機甲化メイドって、どんなメイドなんでしょーか…。
ええ、そう言ってもらっても差し支えないかと。
ええと…魔法少女、と言うには微妙な歳だと思いますよ?
侍は上級職ですが…私の司教も同じく、ですけどね。
ただ、経験や技量は姉の方が遙かに上ですよ…はい。
分かりました、朝からのお付き合いありがとうございました。
(深々と頭を下げて挨拶をした後、名無しを見送る)
さて、私も失礼しましょーか。
(そう言い残し、休憩室を後にした)

575 :
リアス

576 :
極東の島国では桜が咲く中寒の戻りで寒いそうですが
ロンドンは雪……今日も暖炉の前で飲む紅茶が美味しゅうございます。
(窓の外に向け薄笑いを浮かべ暖炉の前のいすに座る)
【待機いたします】

577 :
さて、しばらく忙しくなりそうですのでまた間が空くとは思いますが
今夜はこれでお暇させていただきます。
ですが、その前に某所でいただきました質問にお答えさせていただきます。
Q.いちいち朝向けの紅茶とか午後向けがあるの
A.はい、ございます。いわゆるアフタヌーンティー、モーニングティー。
それぞれに向けたブレンドが各ブランドごとに販売されております。
さらにはアイルランド風、英国風といったブレンドあるのですが…平たく言えば、ストレートティー向き
ミルクティー向き、薄口、濃い口といったところでしょうか。
名無しゲスト様からすれば、「いちいち」のことかもしれませんが、これも文化というものです。
次回から待機中に質問、お声かけくださいますよう重ねてお願い申し上げます。
こちらは質問ではありませんが……
Q.機甲化メイドって、どんなメイドなんでしょーか…
A.掃除機を使い、洗濯機や乾燥機などで職場が機械化されて
さらに戦車と随伴可能な装甲車両を擁する突破力にすぐれたメイド。
それでは失礼いたします。

578 :
頑張れ

579 :
雨が降ると窓が汚れてやだなあ。
明日あたり綺麗にしとかないと駄目だなあ。
(ランタン片手にお屋敷の廊下を歩いていたり)
よしっ…がんばろっ…!
…夜中誰もいないところで歩いてると独り言多くなるよね…
(ぐっと気合を入れるとつい独り言漏らしていたことに気がついて頭をかいて)

580 :
わあっ!!
(背後から急に大声を出すと同時に両肩を掴み驚かせてみる)

581 :
【こんばんは。お相手宜しいですか?】

582 :
>>580
うひゃあああああああああああ〜〜〜〜〜〜…………
ででで、でたぁぁぁぁぁぁぁっいやぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
こ〜ないでくださぁぁいっっっ!!!
(盛大に悲鳴をあげると泣きそうな顔してランタンを振り回した)
>>581
【お、お話してて気があったりーとか、でしたらともかく…】
【はじめからいきなり…その…えっちいの前提っていうのは私は無理ですー】
【申し訳ありませんーどこかで気の合う方と巡り合えるようお祈りしてますっ】

583 :
おや、クーの叫び声が

ログを見ると驚かし役は大概リアスだったみたいね

584 :
また明久か

585 :
>>583
は……はひいい……ひゃわわ……
(ふにゃふにゃと廊下にへたりこみ這うようにして逃げ、手にしたランタンをおそるおそるかざしてようやく相手がお化けではないことを確認し)
う、うううー
悪趣味ですよう。リアスさんも名無しさんも意地悪ですっ!
(ちょっとだけ涙目で抗議をした)

586 :
でも何だかんだ言ってリアスに甘えてたのは誰かなー
それはそうと夜中にご苦労さん
(・∀・)つ 温かい缶コーヒー

587 :
>>586
ちょ、ちょっと照れちゃいますけど。
だってリアスさんあれで結構大人っぽいですしなんだか安心感があるんです。
(ちょっぴりはにかみ笑いを浮かべるとよろよろと起き上がり)
わわっよろしいんですか?
えへへ、ありがとうございますお客さんっ
おやさしくていらっしゃるんですね。一人の夜勤は心細いですしそんな時にちょっぴりのねぎらいで元気がでちゃいます♪
(ぱっと顔を明るくすると缶を手に取り冷えた手のひらを暖めて)

588 :
だがドジのイメージが強いのはご愛敬かな、彼女の場合
いやいや、どういたしまして
最近は姫様から無茶ぶりはされてない…っぽいかな?
(クーの仕草を微笑ましく眺める)

589 :
>>588
そういうところも含めて和んだり安心できたり。
包容力があるなーって思うんです。
さっきのお客さんの顔…ふふ、失礼ながら可愛かったなぁ…なんて思っちゃいました。
(。゚ω゚) 。
ひ、姫様は最近本編の急展か…もといいろいろ忙しくて私を弄ってるどころじゃなくなっちゃいましたですー
そうなると…ちょっと寂しいのは私の我侭かもです。
でもロイヤルメイドとしてばっちりお支えしますですっ!

590 :
(クーと名無しが話している側、扉が半開きになった休憩室の中)
(椅子に腰掛けたまま、うつらうつらとしている)
【こんばんは…久々ですがお邪魔しますよって】

591 :
>>590
あれれ、消し忘れかなぁ?
(休憩室から漏れる明かりに気がつく)
……な、中で誰か倒れてたりしないよね…
メイドは見た!…的な展開は無しでー
(恐る恐るお部屋を覗いてうとうとしてる真衣子さんに気がついた)
あ、真衣子さんだ。疲れてるのかなあ。
今日も一日お疲れ様ですー
(小さな小さな声で呟くと、がんばり屋さんの姿を微笑ましげに見つめて)
【わーいお久しぶりですっ♪】

592 :
>>591
(サスペンスな展開がある訳でもなく、女中の少女が)
(一人うたた寝しているだけであったのだが)
すぅ、すぅ………はっ!?
(小さな寝息を立てていたものの、すぐ側にクーが来ると同時)
(不意に目を覚まし、椅子から飛び上がるとクーに向かって機敏な動きで構えるが)
―――ク、クーさん?
す、すみまへん…つい、不審者かと思うてしもうて…。
(顔を見るや否や、構えを解きアワアワと狼狽えだす)

593 :
>>592
あ、起こしちゃいましたか?
すみませ――――ひゃあっ!?
(真衣子さんの機敏な動きにびっくり)
(すてーんと後ろに転がって尻餅をついた)
あ、あはは…今日はよく転ぶ日みたいです。
わ、私こそぶっくりさせちゃってごめんなさいー

594 :
>>593
だ、大丈夫ですか?
ああ、気にしはらんといて下さい…驚かせてもうた、うちが悪いんやさかい。
(頭を下げながらクーに手を伸ばして)

595 :
>>598
あ、あはは…じゃあお互い様と言うことで。
(手を貸してもらうとひょこんと起き上がり)
真衣子さんは今日はどこの仕事をしてましたですか?
とってもお疲れみたいですけれど。
(とてとてと真衣子さんの後ろにまわるとくにくにと肩を揉んでみた)

596 :
はみゅう…夜回りも大変でしたですぅ。
今日はここで最後ですしちょっぴり真衣子さんにあやかっちゃおうかな。
えへへっ…ふにゃ……
(仮眠ようのベッドにはいるとふにゃふにゃ眠っちゃう)
【わわ、お時間ですのでこれでー真衣子さんも名無しさんもありがとでしたー】

597 :
極東の島国からは景気の良い話ばかり聞こえますが
大英帝国は今日も変わらず……。
ひさしぶりにお屋敷の保守をかねて待機いたします。
(カンテラ片手にお屋敷の中を見回る)
【待機いたします。プロフィールについては>536をご参照くださいまし】

598 :
双葉やリアスには意味ないとしても小さい子連中には効果抜群よな…
何、無言で暗闇から現れたりとか?
………あ、こんばんは

599 :
>>598
こんばんは、名無しゲスト様。お言葉ですがわたくしめにも十分意味がありますが?
ただ残念ながら名無しゲスト様の期待されるような意味ではなく、
突然無言で現れた不審者に対して何らかの対応ととる、その程度の意味しかもちません。
(独り言にも反応してにこやかに頭を下げる)

600 :
キリ番

601 :
>>599
何を意味するかは把握しているからこそ、声をかけた次第で…失礼した
しかし、今更ながら和洋どちらのメイドも所属している…という事になるんだね
まぁ、誰が来ようとも嬉しい話なんだけど…こうして雑談に洒落込める訳だし

602 :
>>601
いえ、わたくしももう少し可愛らしい反応を返せれば良いのですが
暗がりから誰か出たところでキャーと叫べるほど子供ではなく
腰を抜かすほど臆病でもありませんので申し訳ございません。
(カンテラを掲げたまま頭を下げる)
そうなりますわねぇ。マイコは女中ですが広い意味ではメイドですし、
極東系という点ではわたくしめも和属性ももったメイドになります。

603 :
>>602
いや、らしくないだろうから気にしないで
スマートで大人なイメージを崩すような真似は良くない
………まぁ、ハギスやら名前やらで取り乱すとこは仕方ないんだろうけど
んー…そうだねぇ
あの女中さんは口調も割と印象良いんだけど
でも、何故か双葉さんは洋風イメージ強いなー

604 :
>>603
極東の島国ではそうした可愛らしいメイドさんがメイドのイメージとして
根強いと聞いておりますが、やはりメイドたるもの
凛としてスマートでなければお嬢様方の面倒は見れませんし……。
(忌々しい単語の名前を聞いた瞬間、目から光か消えて)
誰にでも触れられたくない思い出というものはあるものですし
好き嫌いもまた同様……ええ、仕方もないしどうしようもないことなのです。
(言われたばかりの大人のイメージを崩すようにそっぽ向く)
京言葉というのでしょうか?あの独特の口調は不思議と安心いたします。
何よりも彼女の人柄あってからこそですが……あらあら。
おかしなことを仰られますわ。わたくしめはヴィクトリアンスタイルのブリテンメイド。
もとより洋風がベースですから何故かではなく、当然のイメージです。

605 :
>>604
メイドさんブームの影響だろうけどね、間違いなく
確かに、そうした振る舞いが出来ないと逆に振り回されかねないか
とは言え、中にはお転婆なお嬢様もいるんだろうけど
ああ、いや…またまた失礼した
と言うか、そういった子供じみた仕草も悪くな………何でもないです、はい
そう、京言葉だね
のんびり穏やかな彼女によく似合ってると思うよ
うーん、言わずもがな…だからこそ、こうも映える訳だ

さて、頃合いに眠気が来た名無しさんは寝ちゃいます
僅かながらお話に付き合ってくれてありがとうね、お休みー
(そう言って機嫌良く立ち去っていった)

606 :
夜更かしな方がちらほら?

607 :
>>605
振り回されるのも楽しいもの。お転婆なお嬢様も静かなお嬢様も
お坊ちゃまたちもメイドには皆かわいいものです。
ですが、いざと言うときブレーキを踏んで暴走を止めたり
怪我しないようにさせるのがメイドと大人の役目でございましょう?
(子供のような悪戯っぽい笑みを浮かべて)
名無しゲスト様、そのような台詞こそ堂々と言ってくださいませんと
女性に対して失礼というものですよ。
襲い刻限にお声かけありがとうございました。おやすみなさいませ。
>>606
先ほどの名無しゲスト様はそうなりますがわたくしめの場合はどうなるのでしょうか。
霧の都は……いえ、お屋敷は夜、見回りを続けねばなりません。
双葉はこれにてお暇させていただきます。
名無しゲスト様たちに神と女王陛下のご加護がありますように。
【申し訳ございませんが双葉もこれで失礼させていただきます】

608 :
【今夜は…と思いましたけれど、遅かったですわね】
【夜も更けましたが、どなたか付き合って頂ける方はおられますか…?】

609 :
【はいはーいっそれではクーめがお嬢様のお世話努めさせていただきまーすっ!】
【はじめましてですねー♪】

610 :
【申し訳ありませんわ…遅れてしまいました】
【まだ、大丈夫でしょうか?】

611 :
>>610
【長い時間は難しいですけれど四時くらいまででよろしければっ!】

612 :
>>611
【まあ…ありがとうございます】
【それにしても、お嬢様…と察して頂けたのは口調から、ですの?】
【ともあれ、小一時間よろしくお願いしますわね】
【ああ、自己紹介は…以下になりますわ】

613 :
【名前】結崎美哉(ゆいさきみや)
【性別】女性
【年齢】17
【身長】160cm
【3サイズ】82/52/80
【外見】腰元までの栗色の長髪、線の細い顔立ち、黒い瞳のややつり目
【服装(制服)】白黒基調のセーラー服、白のニーソックス、黒のローファー
【服装(私服)】主に、白のボーダーレースブラウスと茶のロングスカート
【性格など】基本的には物静かでやや天然、箱入りがちだった為に知らない事が目立つ事も
【以前、ふと誂えたものですけれど…目を通して頂けたら幸いです】

614 :
>>612-613
ふぇ〜〜〜〜……夜番は落ち着かないなぁ……
あう?お嬢様?まだ起きておいででした?
(夜回り中にお部屋から明かりが漏れているのに気がついてひょいっと部屋をのぞきみて)
【いえ、クーめも稀に交流所に足を運ぶこともありましてお嬢様をお見かけしたことがあったり】
【お嬢様のプロフ確認しましたっ】
【私の履歴書は…あわ…あわわっどこだっけ…ありました〜こちらです つ>>59

615 :
>>614
(ふと、夜中に目が覚めてしまい)
(再び寝ようとするものの中々寝つけず、暫く起きていようかと灯りを付け)
(何ともなしに寝間着姿のまま、ベッドの端へ座り足をぶらぶらさせていた)
………あら?
(と、部屋を覗き込んできたクーと視線が合い、一人首を傾げる)
【なるほど、そういう事でしたの】
【認識標だけでしたから、誰も分からないものかと思ってましたのに…】
【クーさんのも確認しましたわ、可愛らしい方ですのね?】
【では、改めてよろしくお願いしますわね】

616 :
>>615
はうっ!?
(明かりの消し忘れかな〜っと思っていたらばっちり起きておいでのお嬢様)
(ノックするの忘れてたよ〜っと、ちょっとあわわっとした表情で)
し、失礼しました〜
……寝付けなくていらっしゃいますかお嬢様?
よろしければベッドメーキングやりなおしますけれどいかがいたしましょう?
【はにゅ、ちょ、ちょっと照れちゃいますよう〜】
【で、ではー少しの間ですけれどよろしくお願いしますっ♪】

617 :
>>616
クスクス…どうぞ、気になさらないで?
ええ、少し目が覚めてしまったばかりに。
こんな時間に?
それなら…貴女が良いなら、お願いしても構わないかしら。
(ベッドから立ち上がり、栗色の髪をふわふわと揺らしながら離れて)

618 :
>>617
はいっただいまっ!
(寝苦しくないよう心地よくお休みいただけるようにと手際よくきれいに…といけばいいのだけれど)
(悲しいかなまだメイドレベル1、お世辞にも手際はよくない)
(それでもそう見劣りはしないくらいにはベッドを整えシーツをピンッと伸ばして綺麗に)
できました〜〜♪
これでお嬢様の快適安眠よい夢見てね、が達成される…筈ですっ!

619 :
>>618
それじゃ、改めて…お願いするわね。
(小柄な体で精一杯頑張る姿を)
(椅子に腰掛けて見守る)
(その様子は何処か品定めするかのように眺めていたりもして)
ふふ、ありがとう。
あら、そんな…綺麗にまとまっていると思うけれど…?

620 :
>>619
お褒め頂きありがとうございますお嬢様っ!
(ドキドキと緊張してお嬢様のお言葉を待っていたらお褒めの言葉)
(尻尾がついていたらぶんぶん振っていただろう、まるで子犬のような笑顔を浮かべ)
(そうして椅子におかけになるお嬢様を見るとやっぱりこうして上流らしい振る舞いが堂に入ってるなーっと思っちゃったりもして少しどきどき)
で、ではー
夜更かしはお肌の大敵ですのでゆっくりと身を休めていただければ。
朝食の前には起こしに参りますので。
(お嬢様の明日のスケジュールなどを頭の中でなぞりつつ)

621 :
>>620
どういたしまして、と返す所ね?
けれど…何だか顔が赤いように見えるのは私の気のせいかしら。
(笑顔を向ける姿に、ふと首を傾げてみせ)
(そうこうとしたやり取りの内、佇むクーへと近寄って行く)
(その間、薄布の寝間着の下、よく見れば白いレースの下着が透けたりしなくでもないようで)
(歩を進める度、胸元が揺れ動くのがはっきりと浮かんでいる)
そうですわね…貴女も、こんな夜中にわざわざありがとう。
もう、何もないとは思うのだけれどね。
ええ、それじゃ…お休みなさい。
(お礼、次いで挨拶を返した後、何やら考えている風なクーに顔を寄せ)
(その頬へ柔らかな唇を押しつけ、お休みなさいのキスさながらの動きを残して離れると)
(笑みかけながら手を振って、整えられたベッドへ嬉しそうに潜り)
(すぐに、静かに寝息を立て始めるのだった)
【と…私の方はここまでですわ】
【クーさんの返事を見届けて休みますわ…遅くに、お付き合い…本当にありがとうございました】

622 :
>>621
ひみっ……き、気のせいですっ…
かか、考えてません。羨ましいなんて考えてません。
お嬢様にそのよーな失礼なことはこれっぽっちも…っ
(よくよく見ればとても綺麗で…そして大胆でもあるお嬢様の寝巻き姿)
(同性でも雰囲気に呑まれてどきどきしてしまうものがあり)
(そして揺れるものが視界に入るとどうしても自分の平たい部分と比べてしまう)
……ふにゃっ!?
(明日の段取りなんて考えていたら褐色のほっぺたに柔らかいものが触れる)
(それがお嬢様の唇だと理解すると…ほわーっと頬を赤らめて)
は…はい……よい夢をお嬢様……
(整ったお嬢様のお顔を間近でみるととてもどきどきする)
(お嬢様にとっては自然なことなのだろうけれどその一挙手一投足にふにゃふにゃしてしまい)
(お嬢様が寝付かれるのを確認すると)
あぅ…し、失礼をー……
(小さくお辞儀をしてお部屋を出て)
………はぅぅ…お嬢様…やっぱりお綺麗で本当にお嬢様らしくいらっしゃるなぁ…
…えへへ♪
キャーッキャーッ!!!今日夜番でよかったーっ♪
(ほわわんとした気持ちのまま夢見心地で廊下をふーらふら)
(そしてキスしてもらった頬に手をそえて…ちょっとにやけてしまうのを止められなくて)
(ぴょこぴょこ浮かれてその後はお仕事に身が入らなくなってしまうのでした)
【ではではっクーめもこれでっ】
【はわはわ、ふにゃふにゃどきどきしちゃいましたよぅお嬢様…っ】
【どもありがとございましたっよい夢をっお休みなさい♪】

623 :
【早朝ですわね…早起きの方はおられますか?】
【微妙な時間帯続きで何ですけれど…】

624 :
【今朝はこれで失礼しますわ…お邪魔しました】

625 :
【連続して…で、申し訳ありませんけれど】
【少しばかり失礼しますわね】

626 :
こんな時間に待機なんて…
いけない子ですね

627 :
>>626
あら…こんばんは、名無しさん。
いけない、という言葉で取られるならば、名無しさんも同じなのではないでしょうか?

628 :
>>627
こんばんは、美哉さん
ふふ…確かにそうですね
そう返されては返す言葉もありません
今夜も可愛いお召物で…よく似合ってますよ?

629 :
>>628
ふふ、たまにはこうした夜更かしも悪くないですわね。
あら…そうでしょうか?
ただの寝間着ですのに。
(薄着の寝間着の上から、カーディガンを羽織り纏う姿で微笑み)

630 :
>>629
えぇ、たまには夜更かししてもいいですよ
これが続くとお肌にも悪いでしょうけど…
いやぁー美哉さんが身につけると全然違って見えますよ?

631 :
>>630
ええ、そうですわね。
たまに、だからこそ…という部分もありましょうから。
(そう返しながら柔らかな笑みを浮かべ)
………その、大袈裟ではありませんの?
何にせよ…名無しさんはお上手ですのね。

632 :
>>631
いけないことをしてしまうのも楽しいですよね
何と言うか…緊張感やスリルが合って
(美哉の柔らかい笑みに吊られるかのように男も笑顔になって)
いやいや、別に大げさに言ってるつもりじゃ…
着る人によって変わりますから〜
特に美哉さんの様な素敵な女性なら尚更
本当ですかー?これでも口下手な方なんですよ…

633 :
>>632
大事に至るような事でなければ…と言う次第もありますけれど。
ああ…緊張感やスリルを含む、に関しては分かりますわ。
ふふ、つい口に出てしまいましたわね…。
とは言え、そう着飾っている訳でもありませんから。
(あくまで寝間着ですもの、と付け加えて小さな肩を竦める)

634 :
>>633
まぁ、人様にあまり迷惑を掛ける様な行いでなければ宜しいかと
あのドキドキ感やゾクゾクする様な感覚は癖になります
寝巻ですからそんな着飾る必要はありませんけどね
機能性重視で…いつもその格好でお休みになられてるのですか?
(カーディガンを纏った美哉の姿を繁繁と眺め)

635 :
>>634
ええ、それだけは気を付けないといけませんもの。
私はまだ…癖になる程、と言う訳ではありませんけれど。
簡素なもので、十分かと思いますわ。
そうなりますわね…寝る時は、やはり楽な装いが一番ですから。

636 :
>>635
美哉さんがそれを覚えるにはまだ早いかも知れませんね
まだ未成年ですから…
美哉さんの寝巻姿をもっと拝見したいなーなんて…
無理ですよね、やっぱ……

637 :
>>636
火遊び…などと呼ばれるものですのね。
下手を打てば火傷では済まなく、なると言う…。
………?
私の寝間着を見て楽しいのでしょうか?
(きょとん、としながらも首を傾げる)

638 :
>>637
おおっ!?
まさか美哉さんの口からその様な言葉が飛び出すとは…
火遊びの意味を分かってらっしゃるのですか?
えぇ、一度ハマってしまったら抜け出すのは大変かと…
試しにお教えしましょうか?
(美哉の横に腰掛けると耳元で囁く)
えぇ、勿論!!美哉さんの寝巻姿が見てみたいです…

639 :
【大変申し訳ありません、名無しさん…】
【お待ちになって頂いたのに、寝落ちなどと…本当にごめんなさい】
【火遊び以前に火が点く前の問題でしたが…失礼しました】

640 :
【昨夜はすみません…重ねて、連夜待機失礼しますわ】

641 :
アウト

642 :
【そろそろ休みますわ…失礼しました】

643 :
【相変わらず半端な時間ですけれど…どなたかおられますかしら?】

644 :
こんな夜中に、奉仕がしたいのかな?

645 :
…なんだお嬢様ですか
危うく銃を向けるところでしたよ(腰の拳銃に手をかけて)
この頃物騒ですからね、夜中にうろうろなんて感心しませんね

646 :
>>644
こんばんは、名無しさん。
いえ、少しばかり寝付けないものですから…夜の散歩、ですわね。
(奉仕、という言葉に首を傾げながらも返事をして)
>>645
―――!
(咄嗟の動作に対し、自らも構えそうになるが)
っ…ごめんなさい、驚かせてしまって。
眠気に誘われるまでの…幾ばくかの時間の散歩ですわ。

647 :
夜の散歩?
こんな寒い日は身体の中から暖めて欲しいものだけどね。

648 :
コソ泥が狙いたくなるものもここにはありますからね
山田が捕まえて折檻することもできるでしょうが、盗ませないことが最善ですので
…全くどうしてこの時間まで起きているんです
昼間まで寝ていたらどやされますよ
お茶かコーヒーを飲みすぎました? それとも面白い本に熱中していたとか?

649 :
>>647
日中の暑さとは裏腹に、の寒さですわね。
いずれ、夜も暑い時期が来るのでしょうけれど。
私は寒いのには強い方ですが…暑いのには、簡単に参りそうですわ。

650 :
そうそう。
だから、こんな寒い夜はメイドに暖めて欲しいなあ、と思うのだけれどね。
身体の中から。

651 :
その人メイドじゃなくてお嬢様なんだが

652 :
そうなのかw

653 :
残念

654 :
ああ…平和だなぁ…
姫様も今日はご機嫌がよろしかったのです。
ゆっくりお休みですし今夜の夜番は平和…と気をぬくと急なお呼びがあったりするんですよね。
確認確認…
姫様のお好みの茶葉、準備よーし。お菓子よーし。
…だけど夜だからあまりお出ししたくないなあ。
朝までぐっすりしててくれますように。

655 :
(明日のお召し物のアイロンかけ、浴室の火、朝食の仕込み。一通りの仕事を終えて夜回りまでの休憩時間)
(メイドたちの控え室に戻れば後輩が熱心に準備中)
あとはお嬢様、姫さまからお呼びのベルが鳴るのを待つだけですね。
お疲れ様です、クー。
メイドへ仕事を下さるはよき主。ですが、確かにこの時間にお菓子はあまり出したくありませんね。
ともすればつい、食べすぎで朝に差し支えますもの。

656 :
>>655
あ、お疲れ様です双葉さん。
朝までぐっすりコースが姫様のお肌にもご成長にも一番いいのですけれど時々リンリンとベル鳴っちゃいますね。
あははっ、眠れなくてちょっとお話…くらいだったらいいのですけれど。
お菓子を所望されちゃうと朝御飯担当のシェフさんがいい顔をしないですー
(姫様にねだられてやむなくクッキーをお出しした時の事を思い出し苦笑い)
(翌朝の姫様はあんまり朝食が進まなくて)

657 :
>>656
まだ夜更かしが楽しい年頃でしょうから無理もありません。
双葉も部屋にランプを持ち込んで、こっそり夜更かししていましたし……。
成長とお肌のことはクーも人のことを言えませんよ?
(微笑を浮かべ手をかざして身長差をしめす)
朝をしっかりとられませんと、お昼までに間食をとって
またお昼が進まず、なんてことがありますし……。
今度から朝食は姫さまのお好きな何何ですと予告して我慢していただきましょうか。
朝食が好物と分かれば我慢していただけそうですが。
(そんなことを言いながら控えメイド用のお菓子をひとつ手に取る)

658 :
>>657
あ、双葉さんもですか?
ついベッドで好きな本を読んだりしたくなっちゃいますよね。
あぅ…わ、私が今してるのは夜勤です〜
(身長差は20センチ以上。ちょっと見上げるようなしぐさをしてそして大変な事に気がついた)
……あ、あれ…このシフトが続くと背が伸びなくなる予感?
えと、双葉さんはとってもすらっとした長身でらっしゃいますけど、下積み時代に夜勤はどれくらいなさってましたでしょうか?
(なんだか不安になってきてしまい)
それがよさそうですねぇ。シェフさんと相談してみますです。
あぅ、ここで姫様の好き嫌いの多さが出てきちゃいますからまた頭が痛い部分ですぅ。
(悲しいかなメイドレベル1。主との接し方はまだまだ未熟で)
(けど用意しておいたクッキーを双葉さんが手にとってくれるとうれしくなって褒められた子犬のような顔をした)

659 :
>>658
ええ。クーや姫さまぐらいの年頃には同室の仲間と毛布を頭まで被って
ランタンを灯しながらテントの中みたいねと言いながらお喋りしたものです。
見つかって怒られもしましたが……ふふっ。
I,know。知っていますよ、メイド服を着ていますし、シフト表でもそうなっていますもの。
双葉は夜番は週に1,2回でしたでしょうか。それ以外は11時には部屋に戻されていましたよ?
身長については食事と運動をきちんとしていればこのように。
(心配要りませんと言いながら手を振る)
カリカリのベーコンに目玉焼き、或いは朝のサンドイッチの種類を増やして
選ぶ楽しさで朝食を楽しみにしていただくか――経費はともかく、悩みどころですね。
(悩んだ顔もクッキーを食べていると綻んで)
こちらがこう美味しいと、姫様もついつい食べたくなってしまいます。
よく焼けましたね。日々上達、良いことです。
(視線に気付いて今にも尻尾を振りそうなクーの頭を撫でて)
(何か思いついたのか牛乳と卵を手にして)

660 :
>>659
わーっわーっ!いいなぁ!
私も同期のメイドレベル1の仲間が欲しいです〜
同期のお友達と一緒にメイド修行したり励ましあったり時々遊んだりって憧れちゃいます。
こんしゅーの求人への応募にクーと年の近い未経験者は…いなかったなぁ。くすん。
(楽しそうに思い出を語る双葉さんに瞳をキラキラさせて)
そ、それなら頑張ればきっと……!
(姫様のお付のため、日中は学校に行っておいでの姫様にあわせる形で日勤は少なく夜勤はやや多め)
(ちょっと元気がでてぐっと小さく拳を握り)
ふみ……えへへへっ♪
ありがとうございます双葉さん♪
紅茶の葉を加えてみたんですよ。うまくいってよかったぁ〜〜〜…
あ、何か直した方がいいところがあったら言ってくださいね?
(まさしく尻尾があったら振っていただろう。それくらいの勢いでぱぁっと頬を緩め)
(そして双葉さんが牛乳を手にしたのを見て、何か教えてくれるのかな?と期待に瞳を輝かせ)

661 :
>>660
かわりにその頃はお嬢様方でなく教官やお客様役の方々
そしてメイド学校の上級生にご奉仕したものです。
お屋敷ではグレーテルがクーと……年齢は近かったはずですが遊ばれてしまうかもしれませんね。
(悪戯好きな彼女と真面目なクー。ドタバタ劇が起きそうな組み合わせに笑って)
こうしている事で応募があればよいのですが。
夜勤こそ多くありませんでしたが、夜更かしはしていましたからね。
(元気を出したクーを励ますように付け足す)
このカリカリとしたフレーバーはお茶の葉…
ならもう少し香りの良い葉を使えば香りが。卵を多くすれば焼き色もよくなりますよ。
(小さなボウル皿に卵と牛乳を入れると泡だて器で混ぜて)
(そこにバニラエッセンスと砂糖を加えて今度はグラスに)
成長には栄養バランスを考えて。でも夜には甘いものが欲しくなってしまいますね。
(悪戯っぽく笑ってミルクセーキをクーの前に)

662 :
>>661
わ、そーでした。双葉さんは学校出てるんでしたね。
やっぱり実地に近い形で勉強したり座学したりするんですか?
学園生活っていうのも憧れちゃいますー♪
(好奇心旺盛に知らないことはなんでも聞きたがり)
グレーテルちゃんとは勤務シフトがあんまりかぶらなくて寂しいですぅ。
一回一緒にお仕事したいなぁ。はぅ。
(まじめに受け止めて遊ばれてしまうかも知れない。でも年の近い子と一緒にお仕事するのは楽しそう)
(そしてこうして励ましてくれる先輩が身近にいることが嬉しくて)
メモメモ……!
香り……と……焼き…色……
卵はもう少し多めに………と!
(わたた、と慌ててポッケからメモを取り出し付箋を付けたレシピの項目に注意書きを書き足していく)
…わーいミルクセーキですぅ♪
ありがとーございます双葉さん♪
(ぱぁっと笑みを浮かべるとぺこりと小さくお辞儀、甘いものが…のお言葉に耳を動かすとポットからココアを入れてさりげに双葉さんの前におき)
(どうぞかけてくださいと椅子を引くと差し向かいの席に座ってグラスに口をつけ)

663 :
冥土

664 :
>>662
基礎教養も座学と実習がありましたし、実習では奉仕される側にもなりましたよ?
される側の視点で物事を考えてよりよき奉仕をできるようにと。
学園生活と言うよりはメイド見習いの集団でしたわ。
双葉も最近はグレーテルとシフトが合いませんが元気な子ですから
クーは少し驚いてしまうかもしれませんよ。
何より双葉と同じで悪戯好きな子ですから。
(でもきっと後になれば楽しい思い出。嬉しそうなクーに釣られて一緒に笑って)
バターを多くするとバターの香りや風味に負けてしまうかもしれませんし
そうだ、濃い目の紅茶を入れてそれを少し混ぜても良いかもしれません。
上手にできればお菓子はレベルアップです。
これなら夜に飲んでも身長のたしに…あら。
クッキーだけのつもりがありがとうございます、クー。
(クッキーをもう一枚食べてココアを口にする)

665 :
>>664
ほ、奉仕される側!? その発想は無かったですー
ちょ、ちょっと試しにやってみますね。
姫様の真似姫様の真似……
(ちょっと不敬かなーと思ったけれど奉仕される側で一番にイメージしたのは勝気で気紛れな姫様の顔)
…遅い!呼んだら一分以内に顔をださないか。まったく…
クーよ。通りの菓子屋の羊羹が食べたくなった。直ぐに買ってくるのだ。
それとこないだ私の服をアイロンで焦がした仕置きだ。パンツを履くことは許さん。それを脱いで出かけてくるのだ…
……くすん……
(姫様の真似をしてみたら途中から思い出したくないことまで思い出してしまってちょっと涙目に)
あははっ、それも楽しみですぅ。ハロウィンの時はいっぱいはしゃいでたって聞きましたから。楽しそうですー♪
あ、あれ?双葉さんもなさるですか悪戯?
あんまりそういう風にはお見受けしませんでしたけれど。
(いつも完璧なメイドさんのイメージで見ていたのでそういう面には気がついていなくて)
バターは控えめ………紅茶を+α……と。
今度味見に付き合ってくださると嬉しいですっ!よろしくお願いしますっ!
れ、レベル20超えたら姫様にもご賞味いただきたいなあ。
(大切そうにレシピをエプロンのポケットにしまい)
ふふっ、夜勤の合間にこんな時間もいいものですねっ♪
(犬耳があったらぴくぴくさせてそうな顔でグラスにくぴくぴ口をつけて)

666 :
>>665
そうするとメイドのどんなところが悪く見られるか
こんなことをしてくれたら良いのかという発想が……。
くすくす、本当に姫様のようですね。
ですが、クー…アイロンはあれほど置きっ放しにしては駄目だと言ったではないですか。
さすがに下着を脱がせるのはどうかと思いますが。
(物まねでじゃなくて立場を変えて考える話からずれたけど)
(涙目のクーを見ると慰めずにはいられず頭をそっと撫でてあげる)
ええ、落とし穴を掘ったりロボットのふりをしてみたり
天井から降りて驚かす、なんてこともしましたよ?
今でも美味しいですからまたメイド同士のお茶会かどなたがいらっしゃる時にお相伴あずかります。
楽しみにしていますよ、クー。
(ベルもならず静かな晩を楽しんでいる)

667 :
>>666
姫様ちょっぴりだけサディストさんです〜。
あぃぃぃ………ちょっと前の大失敗を再認識したですぅぅ……
せっかく注意いただいてたのにー
私のバカ私のバカ私のバカ……
(立場を変えて考える、はずが何故だか反省会のようなムードになってしまい)
(ポカをやった自分が情けなくて頭にかかる双葉さんの掌が心を落ち着かせてくれる)
……よしっと…反省終了です!失敗を成功の母にしますですよ!
(抜けてて失敗も多いけど立ち直りもわりと早く)
き、気がつかなかったですー
わぁーメイドロボです?百万馬力でミサイルが出て……あれ?穴?
(なんてちょっとわくわくしちゃってたけど軽く首をかしげる)
(何日か前に庭で穴に落ちたような気がする)
はいっ!その時までにいっぱいレベルアップしますねっ!
お客様のお出迎え体性もバッチリですっ♪

668 :
ほー今日は二人もいるのか
奉仕の練習とはほほえましいもんだ

669 :
>>667
下着を脱がせてクーが他の誰かに悪戯されたらどうされるんでしょう。
姫様にもご注意いただいたのですし、次こそは気をつけてくださいね。
(落ち込ませすぎないように肩を叩いて)
クッキーも最初から上手く焼けたわけではないんですから
何事も積み重ねですよ、クー。
双葉はロボットではありませんが、そんな振りをして
(まるで双葉に繋がっているようなコンセントを取り出して)
これをおいて充電中に壊れたようなふりをしてみたことがあります。
ええ、垣根の側に落とし穴を。あの辺りでしたら荷物を持って歩くこともないですし……
ごみ捨ての穴と勘違いして何か捨てましたか?
(ココアのカップを両手でもったまま、首をかしげる)
>>668
夜勤と当直の休憩中です、名無しゲスト様。
失敗もありましたけれど、クーは着実にレベルアップ中ですから
よろしければ名無しゲストさまからもお褒めの言葉をお願いいたします。

670 :
斉藤のYF23って戦闘機由来?

671 :
メイドさん二人とは華やかよのぅ

672 :
>>670
はい、双葉のそれはブラックウィドゥに由来します。
服装もそれに準じているつもりですが……。
(黒のブラウスやロングスカートからわずかにみえるタイツを指差して)
>>671
この調子で更なるメイドや執事、お嬢様に旦那さまと増えれば喜ばしゅうございます。
同僚や後輩が居ると言うのは良いものですねぇ。
(ころころと表情のかわるクートフレダをニコニコして眺める)

673 :
>>668
メイド学校式でちょっと勉強しようと思ってみたらトラウマががが。
双葉さんはいろんな事をご存知でお話を聞くだけでも勉強になりますですよっ
姫様にお仕えするロイヤルメイドたる者姫様のご意向をばっちり察するため…ほ、本来はそのつもりでやってみたですよ。
こんばんはお客様♪
>>669
ひゃああああっ!? そそ、それは怖いですぅぅ……
ううー姫様も何分まだ十歳でいらっしゃいますからそこまで考えなかったのではないかと。
はいっ!同じ失敗はもー絶対しませんですよっ!
いろんな経験を積ませていただいてますー
えへへっシーツが昨日より綺麗に敷けるとなんだか嬉しくなっちゃいます♪
(怖がったり、ふんっ、と気合を入れたりころころと表情が変わり)
わわわ、こーゆーアイテムがあるんですね。仕掛けられた人は双葉さんの正体は実は!?
…と、すっごくびっくりしたんじゃないですか?
(マジマジとコンセントを見つめて瞳をパチクリ)
(驚いたお嬢様やお客様が賑やかに騒ぐ光景が目に浮かんで微笑を向けて)
あうーあれは双葉さんだったですか。
いえ、垣根沿いで草むしりしてたらこうすってーんと…もーびっくりしちゃいましたよう。
(ぷう、と褐色の頬を膨らませてみせる)
(もっともこのメイドらしいメイドの先輩がそんな悪戯をするためにスコップで一生懸命穴を掘っていたと思うとなんだか微笑ましい気がして真剣に怒ってるわけでもなく)

674 :
クーは小動物ポジとして扱われているなw
もしくはいじられキャラ

675 :
>>670>>670
わわわ、飛行機さん?
そうすると双葉さん運転できるんだ…すごいですぅ。
お嬢様旦那様の空の旅もこれでばっちりですねっ♪
(ちょっと勘違いしてわくわく好奇心)
>>671
いえいえっ私たちメイドはお仕えする側ですから。
姫様をこそ見ていただければ嬉しいですー
でも、ふふっ、仕事仲間で皆で頑張ってお仕事して、時々こうしてあそべればとっても嬉しいです。

676 :
>>674
あ、あははは…そうなのでしょうか?
ええ、気がついたらそんな感じかも知れません。
(思い当たることがいろいろあってはにかんで)

677 :
>>673
まぁ姫様はそうでしょうが……メイド服の丈の長さを思えば大丈夫ですね。
クーの年頃でしたら粗相をしたと勘違いされて済むでしょうし。
それも十分恥ずかしいとは思いますけれど。
(それでもまだ微笑ましいと思いクスクス笑う)
シーツはたたむ時も注意してくださいね?アイロンをかけますけれど
洗濯部屋へ運ぶまでも綺麗な方が良いですから。
明日の課題はこれにしましょう。
(きまりとばかりに手を叩いて)
ふふっ、古い掃除機の部品を頂戴しただけですよ。
残念なことに、驚くより面白がられまして。
ロボットではなかったので残念な思いをさせてしまったかもしれません。
(悪戯の失敗談を語りは頬をかいた)
かくれんぼの時にでも使おうと思ったのですが……深かったでしょう。
こぶはできませんでした?
(隠れて探しにきた相手を驚かすつもりでした、そう種明かししながら頬をつついて)
そんなに膨れないでください、何が入ってるかそっちが気になってしまいますから。
>>674
表情はころころと変わりますし、何より年少ですから無理もありません。
さて、双葉はそろそろ夜回りに戻りますので失礼させていただきます。
クー、今夜はご馳走様でした。きちんと歯を磨き…食器は水につけておいてください。
お声かけてくださいました名無しゲスト様たちもありがとうございました。
神と女王陛下のご加護がありますように。

678 :
>>677
ううぅー……道路を歩いてても気が気じゃなかったですぅぅ。
ぱんつ履き忘れたお馬鹿さんと思ってもらえるならまだそのほうがいいかなぁ。
もーこんなお仕置きはこりごりです〜〜〜〜
(ふにゃーっと力が抜けて恥ずかしい失敗談に顔を赤くして)
はいっ!!!
朝方の姫様のシーツは皺一つない状態で洗濯室まで持っていきますね。
ふふふっ、明日も双葉さんから褒めてもらっちゃいますよっ!
(元気よく張り切ってぴょこっと顔をあげた)
(一晩使用した以上まったく皺がないわけはないけれどそれくらいの意気込みで)
わわわ、面白がられたならそれも成功な気がクーはします。
だって悪戯って皆をびっくりさせて面白く楽しくするものでしょうし、
ちょっと予定と違っても楽しかったんだと思いますー
(なんだかその時の風景画が浮かんでくるようで)
あ、ちょっとお尻ぶつけちゃっただけですから大したことは…ふにゃっ!?
(ほっぺから空気が抜けてちょっと間の抜けた声を出しちゃって)
わ、私はリスさんじゃないですよぅー
はーいっ!
お片づけはばっちりすませておきますねっ!
お願いします双葉さんっ!
お戻りになったら西館の方は私が回っておきますね〜
…ちょ、ちょっと怖いけど…勇気勇気……
(どちらか一人はお呼び出しに備えてここにいなくてはならない)
(双葉さんを見送るとせっせと食器を片付けはじめる)
(そして後々入れ替わりで担当の西館を見てまわらなくてはならない)
(臆病なためにこの仕事だけはなかなか慣れない)
【ではではー私もこれで失礼しますねっ】
【双葉さんも名無しの皆様もありがとうございましたっ(ぺこりと小さく頭を下げ)】

679 :
夏なお寒いイングランドはともかく極東の島国ではもう夏服の時期なのですね。
(クローゼットから夏季用の薄手のメイド服を出して)
何着かはこれをもとに新調することにしましょう。
あとは水着に下着……ふふふっ、次の休暇が楽しみです。
(夏季用メイド服のブラウスにアイロンをかけながら鼻歌を歌い始める)

680 :
(アイロンをかけ終えたブラウスをクローゼットに戻して)
さて、お屋敷の夜回りへと参りましょう。
(ランタンを片手に部屋を出て行く)

681 :
足音を消して近づくと背後から胸を鷲掴みにする

682 :
>>681
ネギおっさん

683 :
もはやロルですらねぇ…

684 :
【こんばんは…久方ぶりになりますけど失礼しますね】
【先日は規制の関係で途中消えで大変失礼しました…】
【此度のこれも解けているかどうか…ですけれど】

685 :
ん…?
何だ、まだ寝てなかったのか?
お子様は寝る時間だぜ。
(バトラースーツを着崩した25〜26歳の男が廊下の奥から現れて)

686 :
【あら、人が来られるとは意外でしたけれど…】
【今夜は雑談のつもりで…の待機ですが、構いませんか?】

687 :
お、お嬢さんか
そっちは執事…? ご主人にその言い方はまずいでしょうに

688 :
【構わねぇぜ】
【一応執事だからな。お嬢様のお望みのままに】

689 :
ええな

690 :
>>685
>>688
ええ、少しばかり寝付けないもので…。
幾ばくかの夜歩き中でしたわ。
(ぶっからぼうな態度に対し、微笑みながら執事の彼を見上げる)
【ありがとうございます】
【では、このような返しから…で、お願いしますね】
>>687
こんばんは、名無しさん。
中にはこういった執事の方もいますわね…。
個性的と見るか、そうでないと見るか…とは言え、やはり咎められるかしら?

691 :
【ぶっからぼう→ぶっきらぼう】
【お目汚し、失礼しました…】

692 :
>>687
ウゼェな……仕事はやってるから問題ねぇだろ。
お嬢様からも何とか言ってやって下さいよ。
(言いながら煙草に火をつけ始める)
>>690
夜歩き結構だが、外には出るなよ。
一応令嬢なんだしな。守らなくちゃならない身にもなってくれ。
……なんか飲むか?

693 :
>>692
ええ、承知していますわ。
私としても、貴方達に余計な手間をかけさせたくありませんもの。
ふふ、随分なお言葉です事…そういう返し方も、貴方らしいですわね。
…あら、宜しいんですの?
(少々、意外だったのか、きょとんとしながら見返して)

694 :
>>693
解ってるならいいんだけどな……。
(本当に解ってるのか?と、のほほんとした美哉の顔を見下ろして)
……何だ、その顔は。
執事なんだから茶くらい普通出すだろ。
(意外そうな顔がくすぐったかったのか、小さく舌打ちを漏らして)
…ほらよ。
(食卓まで移動すると、ホットミルクを美哉の前に出してやる)

695 :
(今流行のツンデレって奴か)

696 :
>>694
ご安心を、お転婆するような歳ではありませんから。
(彼が見た通りに、穏やかな表情で言葉を返す)
ふふ、ごめんなさい。
だから、そんなに気を悪くなさらないで?
それに…ありがとう。
(そう声をかけながら、一室の休憩室へと向かい、席へ腰を下ろして間もなく)
(テーブルへ置かれたカップを前に、笑みを浮かべながら彼に礼を告げる)
>>695
名無しさん、どうかなさいましたか?
(何やら考えている名無しに、首を傾げながらも声をかけてみる)

697 :
夜歩きするくらいなら映画でもどうです?
質のいい映画を見るのは体力がいるし、つまらなくて寝てしまってもいいわけで
でもホラー、刑事ものは目が覚めてしまうので駄目ですよ
とりあえずオススメは…、「英国王のスピーチ」はいかがでしょう

698 :
>>695
……今、なんか変なこと考えたろ?考えたよな?
あんまふざけた勘違いしてっと、月までぶっ飛ばすぞコラ。
(黒髪の下で元々悪い目つきをさらに険しくして)
>>696
…別に、怒っちゃいねぇよ。
(何故機嫌が悪くなったことがバレたのか)
(驚きと居心地悪さにそっぽを向きながら煙草を吸って)
……。
(そのまま暫し沈黙が流れるが)
……あー……その、何だ…………眠れないってのは、何か悩みでもあるのか?

699 :
ガッツリ勉強・運動したら夜自然に眠くなるもんだ

700 :
ベッドで寝ながらする携帯ゲームは至高
気が付くと日が昇ってたりする

701 :
>>697
映画ですか…最近、あまり観ていませんわね。
確かに、良い作品ですと見入ってしまう傾向にありますから…無理もありませんわ。
栄えある作品のようで…それに、公開された日時も数年内ですのね。
名無しさんのお勧め、覚えておきますわ。
>>698
案外…表情に出やすいのかしら?
クールな印象の裏腹、とも言えるとしたら微笑ましくもありますけれど。
(視線を外す彼に邪気のない笑みを向けたままで、そんな事を言ってみて)
ふぅ…え?
いえ、特に何かある訳ではありませんけれど…。
たまたま、と言う事ですわ。
ああ…ご心配かけたようでしたら、ごめんなさいね?
(カップに口を付け、温かなミルクを飲みながら)
(その最中で声をかけられると、ゆっくりと首を振って言葉を返した)
>>699
部活動の大会や中間考査は少し先ですし…。
その期間に入れば、よく寝れそうですわね。

702 :
おーい執事ー
こっちにコーヒー一杯おくれ

703 :
>>701
テメェ……。
(聞こえてきた言葉に、ジロリとした視線を返すが)
(その視線には怒りはなく、気恥ずかしさに裏打ちされた忌々しさだけがあって)
……そうか。
(一言だけの相槌には、安堵が含まれて)
ま、夜寝れなくても、昼間授業中に寝ればいいだけの話だからな。
眠れないなら眠れないで、夜を楽しむのもいいんじゃねぇか?
名無しの言うように、映画だの携帯ゲームだの、な……。
(そう言うと、不意に立ち上がって)
そろそろ、見回りの時間だ。
それ飲んだら、部屋に帰れよ。
(それだけ言い置くと、ポケットに手を突っ込んだまま部屋を出て行った)
>>702
おらよ。
っc□~(ドンッ
【と、悪い。そろそろ時間だ】
【ぶしつけに、こんな相手で悪かったな。でも、付き合ってくれてありがとよ】

704 :
お酒を飲むと眠くなるけどまだ18歳じゃないから駄目か

705 :
>>700
携帯ゲームと言いますと、PSPや3DSといったものですわね。
最近ですと、多種多様のゲームがあるようで…。
所謂…ハマる、という方が多いみたいですね。
>>702
あら、お呼びがかかったようですわね…ふふ。
(カップのミルクを飲み干した後、カップを置きながら微笑みかけて)

706 :
>>705
そろそろアイスコーヒーやらアイスティーやらを仕入とかんといかんね。

707 :
>>703
(彼から睨まれても、きょとんとしたままでいて)
(にこり、と笑みかけながら様子を眺めていた)
あら、そういう訳には行きませんわ。
授業はちゃんと受けないといけませんもの。
ええ、名無しさん方に感謝ですわね…こうしたアドバイスを頂けましたから。
勿論、こうしてお付き合い頂いた貴方にも…ですけれど。
(笑顔で頷きながら、彼を見上げれば)
(立ち上がる動きを見せており、ふと瞳を瞬き)
分かりましたわ、夜遅くにありがとうございました…。
(自分も立ち上がると、立ち去る彼にお辞儀して、静かに見送った)
【いえ、お気になさらず…お付き合い、ありがとうございました】
【またの機会があれば、よろしくお願いしますわ…お休みなさい】
>>704
そうですわね…まだ、17の身ですから。
お酒を嗜むには程遠く、ですわ…先の話ですものね。
>>706
今年は暑い時期が早いように感じられますわね。
梅雨だと言うのに、ここ最近の気候はからっとした晴れの日が多いですし…。

708 :
1時を過ぎましたわ…?
そろそろ、寝ないといけませんわね。
それでは、私はこれにて…お休みなさい。
(挨拶の後、カップを片付けて自室へと戻っていった)

709 :
【半端な時間ですが…少々お邪魔してみますね】

710 :
えいっ!!

711 :
>>709
【こんばんは。】
【もし可能なら年下のご主人様で、まだ坊ちゃんくらいの子に…】
【体を使った教育ってのは可能でしょうか?】

712 :
そのお方はメイドではなくお嬢様です

713 :
【ごめんなさい、回線不調で復帰作業が遅れてました】
【間が空いてしまった事、申し訳ありません】
>>711
【申し訳ありません、>>712の方も言われているようにお嬢様サイドなんです】

714 :
【そろそろお暇しますわ…長らく、失礼しました】

715 :
【連夜で申し訳ありませんが…失礼しますね】

716 :
【時間が時間ですわね…】
【私はこれで…失礼しました】

717 :
わーっわーっ!!!
ふふふふ、拭き忘れ…拭き忘れががが……
(お掃除レベルもいくらかあがりきれいに窓拭きできたーっと喜んでベッドに入ったのも束の間)
(慣れてきたときこそ危ないもので幾つかのお部屋の窓拭きを忘れていたことに寝る前に思い当たり)
(あわててバケツや窓拭きを持ち出して廊下をぱたぱた)

718 :
夜中に何やってんだあんた…

719 :
>>718
あきゃああああああああっっっっっ!?
(声をかけられてびっくりしてすっころびどんがらがしゃんと騒がしい音を立て)
あ、あぶっ、あぶぶっ!!!……
っわわ、わわ私、恥ずかしいところを…しっつれ〜いしましたっっ!
(慌てて起き上がりはたはたと道具を拾って)

720 :
(自室で寝入っていると、何やら外が騒がしいようで)
(ふと目を覚まし、ベッドから下りると、寝間着姿のまま扉をそうっと開けみて)
(顔だけ出し、廊下の様子を伺ってみる)
何かあったのかしら…?
【こんばんは…こういった形で失礼しますわね】

721 :
>>720
お、おおお、お嬢様!?
(頭にぞうきんのっかった姿であわあわ)
よ、夜中に騒がしくして申し訳ありません〜〜〜〜っ!
(まさかお嬢様を起こしてしまうとは思ってなくてすっかりテンパっちゃって)
【は〜いこんばんわ♪こ、こんなノリですみませんです〜】

722 :
す、すみません、まだちょっとお仕事が残っちゃってまして…
(あたふたと頭に乗っかったぞうきんをはがしてバケツに入れ)
どーかごゆっくりとお休みくださいね。
お休みなさいませお嬢様。
(丁寧に一礼するけれどさっきの姿が姿だけにどうも決まらない)
(皆さんを起こさないよう抜き足差し足で残りのお仕事を片付けにいくのでした)
【あう、お嬢様?何かありましたでしょーか?】
【クーめはこれでお休みさせていただきますね。お声かけありがとうございましたっ♪】
【何かご用命があらばいつでもお申し付けくださいませっ♪】

723 :
寝落ちしたお嬢様にはお仕置きが必要だな

724 :
【昨夜は失態をさらして大変失礼しましたわ…】
【クーさん、名無しさん、本当にごめんなさい】
【以後は、何よりも気を付けたいと思います】

【それでは、私はこれにて…失礼しました】

725 :
ゆるさない

726 :
あは〜ん

727 :
ふふふー、夜中の屋敷って静かでいいわぁ。
何もなければないで気楽なものだしねー♪

728 :
勤務中でもないのに夜遅くまでお疲れさまだなぁ
かと思ったらのんびりしてるだけかい

729 :
明度

730 :
某は主を全力でお守りする者なり…
(藍色の着物と白袴の上にエプロンを着け、黒髪の頭に白のヘッドドレスを被り)
(腰には刀を収めた鞘を差していた)

731 :
剣使いのメイドとは面妖な…
日本刀とはミスマッチな武器だな

732 :
なんだか古風なメイドさん…女中のほうが呼び名としては適切なのか…
いや、大正浪漫でもいなさそうなタイプの人材だな。
またどうしてそんな格好に辿り着いたんだ?

733 :
頼もしすぎるな
しかも和風…エクセレント!いや、素晴らしい

734 :
<藍色の着物と白袴の上にエプロンを着け、黒髪の頭に白のヘッドドレスを被り
メイ…ド…?

735 :
ここは誰かが何かをやってる時にも参加していいの?
それとも主人とメイドは1:1がデフォなの?

736 :
その辺はメイドさん次第じゃね

737 :
メイド同士で会話してたりも普通にあるし主人もぼっちゃまお嬢様王様姫様どんなタイプでも自由

738 :
何故かよく分からないけど登場の際はトリップだけなんて
意味不明の行動してる人がいるんだから
細かい事を気にしても仕方ないと思った
噛み付くところじゃないんだろうけどさ
行動原理が不明で意味がなさそうな(むしろ混乱を招いてマイナスなだけの)行動って
すっごいイライラする

739 :
ありがとう、もっと板やスレを見て色々空気読めたら
エッチな悪戯されまくるメイドさんやってみようと思うw

740 :
黙ってここに、竹を立てて藁を巻いた試し斬り人形を置いておこう

741 :
>>731
うむ、某は着物のみで良かったのだが。
主がどうしてもと仰るのでな…こうした出で立ちとなったのだ。
つくづく、あの方の趣向は理解し難い…。
>>732
某の格好に関しては先に申した通り故…理解して頂きたい。
うむ、彼の流浪人の名は某も存じている。
あの域に達するのは並大抵の事ではなかろう…。
>>733
そう、申されると有り難きに…と言う事になるな。
しかし、こうも賞賛の言葉ばかり頂いて良いのだろうか…。
>>734
名無し殿が首を傾げるのも無理はない。
某、我が見としても些か倒錯している感じがあるのは否めぬ。
だが、主の命とあらば仕方なき事…慣れてしまえば、どうという事はなかろう。

742 :
>>738
自治荒らしに片足突っ込んでるぞ
誰が困るわけでもない自分に害が及ぶわけでもないようなことにイライラする自分を治そうや
そういうのって生きにくいと思うよ

743 :
今言う事じゃないとは思うが738の気持ちはわかる

744 :
主人への忠義のために今の格好に落ち着いたのかぁ
もとは着物だったのかメイド服だったのかどっちなんだ…

745 :
今言うことじゃない、噛み付くことじゃない、と「ちゃんと良識ありますよ?」アピールしつつしっかり暴れるあたり素の荒らしよりタチ悪いな

746 :
よし茶を一杯頼む
緑の方でな
メイドは茶とコーヒーの入れ方も重要な評価ポイントだぜ

747 :
結局ここも醜いスレにおちぶれたか

748 :
745が不服みたいなんで言い方を変えるよ
>>738
お前には同意だが今言うのはやめとこうぜ
>>745
変な反応するから余計蒸し返されるパターンだな

749 :
745
おわり

750 :
肉じゃがも頼む
いいお嫁さんになる必須能力だってよ

751 :
>>735-739
今し方、足を踏み入れたばかりの某がとやかく申すものでもないが…。
仲間と言えるべき者が増えるのは喜ばしきものと考えている。
―――馳せ参じる時を待つとしよう。
>>740
成る程、某を試されるおつもりか。
然らば―――斬るのみ。
(見据えた標的の前に立つと、鞘に左手を添え)
(右手で柄を握り、低めの体勢で構えるや否や)
(斬り上げる形で、瞬く間に右腕を振るうと)
(次の瞬間には、刀を収めている所だった)
(小気味良い音が響き、刀が収められると同時、人形が真っ二つに割れてしまう)
>>744
―――無論、着物だ。
女中の出で立ちだったのだがな…。
よもや、西洋かぶれ云々の影響が出てくるとは。
だが、今更どうこう言っても仕方あるまい…今はただ某が出来る事を全うするのみ。
>>746
抜かりはない、某が剣だけではない事を証明しよう。
(言うが早く、早足で給湯室へと引っ込み)
(程なくお盆に急須と湯飲み、きんつばを盛った皿を乗せ戻ってくる)
名無し殿の好みを把握していなかったのだが…。
とりあえず、濃いめで淹れさせてもらった。
(手際よくテーブルに用意して、湯飲みに湯気立つ緑茶を注いで名無しに差し出した)

752 :
夜伽のほうはどれくらい務められるのか

753 :
お見事!まさに抜く手も見せぬ剣さばき
(一刀のもとに人形を両断する早業を見てパチパチと拍手)
メイドだけじゃなく剣の方も大したもんなんだな
メイド歴と剣術歴はどっちの方が長いの?

754 :
(メイドが入れた茶を飲んで)
…旨いじゃないか
俺に茶の良しあしはとやかく言えんが、悪いもんじゃないってことだけはわかる
きんつばもなかなか…、こういういいものが選べる味覚、審美眼、知識も誇っていいと思うぜ

755 :
>>750
名無し殿、料理の類は今からでは少々時間が足りぬ。
誠に申し訳ないが、またの機会に願いたく…。
そして、不甲斐ない某をお許し頂きたい。
>>752
手淫、口淫…重ねる、所謂本番の事まで。
一通りの事に関しては応じれる故。
まぁ…その辺りは応相談、とも言うかな。
>>753
賞賛の言葉、心より感謝致す。
しかしながら、某はまだまだ未熟…日々努力し鍛錬あるのみ。
経験の程に関しては、剣の方が長く…幼い頃から続けている故に。
>>754
こうも、賞賛の言葉を頂けるとは…。
ただただ、感謝の意を込めるしかない…まさに、有り難き事。
名無し殿の言葉を胸に、更なる精進に務めるとしよう。
また、機会があれば茶を馳走させて頂きたいものだ。

む…そろそろ、某は下がらせて頂く。
某の詳細等…その、履歴書なるものは次の機会に。
では、失礼をば―――お休みなさいませ。
(機敏な動きで背を向け立ち去っていった)

756 :
俺が頼んだ試し斬りをしっかり見せてくれたんだ、賞賛して当たり前さ
技がすごかったのもあるけどこれは気持ちの問題!
へえ、って事は鍛えた剣を使って守るものが見つかったってわけか…
お休みなさい。今度は何かおとなしい事でも

757 :
おおよそは>1にあります通り。細かなところは各メイドの方針と手腕による。
そんなところなのではないのでしょうか?
メイド同士同じ屋敷で働くこともあれば、違うお屋敷のこともありましたし……。
(しとしと雨の降る外を眺めながら)
(FM MAGの分解整備を始める)
【待機いたします。双葉については>536の履歴書を御覧くださいます】

758 :
銃メイドと剣メイド。強いのはどちらだ?
てか、メイドさんに戦闘能力が要るのかどうか?
戦闘能力が欲しければ傭兵を雇うし、家事や給仕をしてもらいたければメイドさんを雇う。
両方兼ね備えれば便利だ、なんていうかもしれないが……

759 :
>>758
憚りながら申し上げますが、それはクロネコとシロ猫、どちらが優れているかと似たような問いにございましょう。
わたくしめは、メイドは主やお嬢様方の側にあるもの。
ならば緊急時に備えて主を護れと射撃術を身につけることになりました。
常に戦う傭兵とは根本が違いますし、常に傭兵が側にいますのと
メイドさんがいるのでは周囲へのイメージもまた違いますでしょう?

760 :
で…役に立ったことがあるの?
銃知識と射撃訓練が必要なのは南米辺りの麻薬王にでも雇用されないと意味がないような。

761 :
お嬢様に悪戯してみたいけど中々時間合わないのよね
あ、山d…じゃなかった双葉さんチーッス

762 :
>>760
(軽く腕を振り袖から二丁拳銃を取り出して)
(ため息を一つつくと拳銃でお手玉を始める)
残念なことに幾度か射撃の腕も役立つ機会に恵まれて降ります。
役立つ機会になど恵まれない方が良かったのですが
戦えぬばかりに大切な方や自分を守れず後悔しますよりはよろしいかと。
暴力は世界のあらゆる場所に存在しますし、南米以外でも民間人が銃を所持できます場所は多くございましょう?

763 :
>>762
うぅむ、それは凄い。てか想像も出来ないな。
だけど、使う機会がないのが一番だよね。
メイドさんが銃を打つ姿もかっこいいというか萌えるけど、
やはり、ティーポットを持って、スコーンを焼いてアフタヌーンティーをサーブしている姿が一番。
じゃ、出かける時間なのでこれで。お話ありがとう。

764 :
>>761
(お手玉していた拳銃をキャッチして)
(>761の頭上に一発ずつ放つ)
お嬢様に限らず色々な方と時間があいませんようで残念にございす。
今にお屋敷が賑やかになりましたら以前のように版権のお嬢様方もいらっしゃいますかも知れませんね。

765 :
双葉
クー
リアス
女中ちゃん
剣メイド
最近のメイド側はこんなもんかね、一部姿見ないが
お嬢様側は結崎の嬢ちゃんくらいか

766 :
>>763
日のあたる庭で真っ白なシーツを干し、お嬢様やお坊っちゃまと悪戯をして
ロマンスグレーな旦那さまや奥さまに給仕する……メイドとしてはささやかでこれ以上ない幸福ですわね。
お出掛け前の忙しい時間にお声かけありがとうございました。
名無しゲストさまに神と女王陛下のご加護がありますように。
>>765
最近は顔を会わせておりませんが、グレーテルもメイド側になりますわねぇ。
彼女はリアス(今はメイド側なので呼び捨て中)と同じくお嬢様でもあります。
お嬢様方は一ダリアンお嬢様が一度いらっしゃいましたわねぇ。
久しぶりに>>1000到達を目指しつつ、お屋敷にますますの繁栄と栄光があらんことを。
それではわたくしめも失礼させていただきます。
名無しゲストさま方に神と女王陛下のご加護がありますように。
(いつの間にか整備を終えた機関銃をロッカーにしまって部屋を出ていく)

【待機を解除させていただきます】
【去り際に言うのもなんですが……大規模規制に備えて避難所は必要でしょうか?】

767 :
ものすごく雨が降ってるですよ。
洗濯物が乾きにくい時期になってしまいました。
部屋干しよりも外干ししたものを姫様には着ていただきたいんだけどなぁ。
(ため息を零しながらストーブの側に洗濯物を並べて乾かしておきます)
【わわっ、最近あちこちで評判ですもんね】
【クーめはあってもいいんじゃないかなと思うですよ】

768 :
褐色肌たまらんのう
新人さん来たみたいね

769 :
>>768
チョコクリームをぬったりはしてませんですよ?
ふふふ、お褒めに預かり恐縮ですお客様。
(スカートの裾をつまんでペコリ)
仲間が増えるのは私も嬉しいのです♪
いくつくらいの子なのかなっ
一緒に励ましあって頑張れると嬉しいですよ。

770 :
上の名無しとは別の名無しだけど山田さんは夏用メイド服があるみたいだが
クートフレダさんも夏服はあるの?
他のメイドさんはだいたい一人前みたいだし同期の仲間が欲しいってかわいいなぁ

771 :
昨夜の感じだと二十歳前ってとこかな

772 :
>>770
もちろんありますです。
生地が薄手だったり少し軽装になるんですよ。
お庭に水撒きはみんながやりたがる人気のお仕事になります〜
あはは……っ
皆さん私よりお姉さんですしクーも友達がほしいなー…なんて思ったりもしちゃうんです。
仲良くなれるといいなあ。ふふ。

773 :
今は女中ちゃんが近いくらいか。

774 :
>>771
お侍さんなら元服したのかもしれませんね。
一度お会いしてみたいですー
ナオヤさんのお国のソードマスターさんなんですよね。
ふわー…すごいなあ…
>>773
時々シフトで一緒になるですよ。
いろんなお話をして盛り上がれてとっても楽しいですっ♪

775 :
やっぱり薄手になるくらいなんだ?
軽装ってのはよくわからないけど……
お庭の水撒きの他にお風呂掃除とか倉庫整理も涼しそう

みんなお姉さんだもんねー
山田さんとなんか楽しそうにメイド見習いの話をしてたっけ……
そろそろ狙撃されそうな気がしてきた

776 :
>>775
部分部分が簡素になるともうしましょーか。
けれど大きくは変わりませんです。
やっぱりお仕事着ですから。シャツにハーフパンツみたいな夏向けとはいかないのですよー
ひわわ…っ
ふ、フラグを自ら立てた!?
名無し様のネタパワーに脱帽なのです。
えとえと、これから婚約者を残しつつ戦場に出向いたり
髪型をモヒカンにしてケンシロウさんに襲い掛かったりなさるのでしょうか?
それはやめたほうがいいとクーは思うのです。

777 :
>>776
シャツとハーフパンツじゃメイドさんじゃなくて
近所の小中学生ぐらいにしか見えないね
あっはっはっ、そんな危ないことなんかできるわけないじゃないか
戦場も世紀末も名無しのところからでは遠いからね
さて、ちょっと田んぼの水を見にいってくる
私、今年の稲刈りが終わったら幼馴染みと結婚するんだ
お喋りありがとう

778 :
入れ替わりになりそうだが名無し交代だ
世紀末と言ったら北斗の拳…、だが俺はマッドマックス2を推すね
1はアウトロー刑事ものなんで肩透かしを食らうかもしれん
そしてこれからのシーズンのために海版マッドマックス、ウォーターワールドも一緒に見てくれ
予算かけまくってコケたという残念な成績だがどこが問題なのかさっぱりわからん
多分宣伝が悪かったんだろうな

779 :
>>777
服装はTPOが込められていますね。
でもちょっとだけ学校は行ってみたかったかもです。
現代社会に潜む世紀末なのでは!?
危険は意外といろんなところにありますよ!
わーっわーっすとっぷ…すとーっぷ!
絶対水害になったり土砂崩れしたりしておさななじみさんが泣くパターンですから!
(あわててとめようと後を追いかけるのでした)
【ではでは日付も変わりますのでクーはこのあたりでー】
【おしゃべりくださってありがとうございました♪】

780 :
上川

781 :
>>778
わわわわわああああああ!?
り、リロードリロード!メイド的にこの失態、減点されてしまうのです!
なにとぞ…なにとぞ姫様にはこのことはご内密に!
また恐ろしいお仕置きをされてしまうですよう…
わわ、名無しさんはいろんな作品をご存知なのですね?
ウィーターワールドってたしか陸地がほとんどなくなった世界のお話でしたっけ?
クーの記憶では主人公さんにうろこがあった気がしたです。

782 :
ではではっ今夜はそろそろ休ませていただくのです。
みなさまどうもありがとうございましたっ!

783 :
三浦

784 :
【こんばんは】
【微妙な時間ですけれど…どなたかおられますか?】

785 :
【長らくすみません…7時まで待ってみますね】

786 :
【朝のこの時間に何ですけれど…私はこれにて失礼します、ごきげんよう】

787 :
いたのか

788 :
さて、今夜も平和なものですね…と。
(暗がりが目立つ廊下を、魔法の灯りを周囲に漂わせながら進んでいく)
【詳細>>46にてお邪魔しますねー】
>>766
【避難所の件につきまして…私からとしてはあっても良いと思います】
【いざという時の連絡、分散しての待機も…あって困るようなものではないですから】

789 :
もう狙ってるんじゃないかってくらいのドジであるな…

790 :
>>789
おや、名無しさんじゃあないですか。
何を仰いますか、そんな早々とドジなどと…。
(銀髪を揺らめかせながら微笑んだ矢先)
(とある事に気が付く)
………あっ!?
(思わず声が上がり、手で口を押さえるが既に遅し)
【す、すみません…素で間違えましたorz】
【詳細は>>40にて…でした】

791 :
だが待ってほしい。これは館より戦場で働きたいというメイドの転属願いではないだろうか?

792 :
>>790
身元証明でドジるなんて、見回りしてるほうが
危うく不審人物になりかけてるじゃあないか…
リアスらしくて良いといえば良いけど。
(最早納得の面持ちで腕を組んで頷いてる)

793 :
>>791
へっ?
(名無しの言葉に思わずヘッドドレスがズレたり―――)
(したのは気のせいかも知れない)
い、いえ…決してそーいう事ではないですよ?
大体、元々は戦場らしからぬ場所に赴いていた訳ですし…。
>>792
うわーん、何か納得されちゃってるんですけどー。
だからこそ、速攻で訂正かけたじゃあないですか…ぐすん。
しかしながら、お目汚し失礼しました…はい。

794 :
>>793
ぐすんってなってるリアスはなかなかのレアかもしれん…
是非とも他のメイド衆にも見て参考にしていただきたいところだ。
ほお…お目汚しだと言うのならば、リフレッシュのためにおパンツでも見せてもらおうか?

795 :
ガッツキきたーwww

796 :
>>794
まぁ…こーいう事もたまにはありますよ。
………って、何の参考になるんですかっ!?
単なる晒し者のよーな気がするのは、私だけですかね…?

あ、あの…名無しさん?
確かに非は私にありますが…。
幾ら何でもそれはちょっと…あははは。
(心なしか、スカートを押さえながら苦笑いを浮かべて)

797 :
今夜は騒々しそうだから名無しはこれで帰るよ。

798 :
>>797
あ…大したお相手も叶わず、申し訳ありません。
どうぞ、ごゆっくりお休み下さい…お疲れ様でした。
(名無しを見送り、深々と頭を下げる)

799 :
さて、夜も更けましたし…見回りを続けましょーか。
それでは、失礼しました…。
(灯りを消して、部屋から静かに去って行った)

800 :
キリ番

801 :
さて、夜も更けた。
こういった時間帯が一番危ういもの…努々油断なきよう振る舞わねば。
(灯りを手に、帯刀した和風メイドが一人廊下を進む)

802 :
ふぁぁ……トイレトイレ、と。
あ、ご苦労様。異常はないかな?
(フラフラと廊下を歩いているところで、夜景をしているメイドと鉢合う)
【こんばんは、お相手いいですか?】
【とはいっても深夜なので、軽く打ち合わせだけですが……】

803 :
なんでいきなりお前とエロする前提なんだよw

804 :
エロ前提とは思わないが、どちらかと言うと唾だけつけて凍結前提のほうが気になるけどな

805 :
【避難所については反対無し、合ったほうが良いという事でよいのでしょうか】
【まだ幾人かから意見を頂いておりませんので月末まで様子を伺ったのち避難所を立てさせていただきます】
【今夜は事務連絡のみで失礼いたします】

806 :
さいなら

807 :
ハァイ私と兄様は生きてるよ?なないよ?ネバーダイだよ?
と、ゆーわけで地獄に呼ばれそうになって舞い戻ってきました。
ぷんぷん、ひどい話だって思わない?
だ・か・ら♪
舞い戻ったグレーテルは真面目にお仕事しちゃうの。
今日もいつもと同じ朝♪箒で掃除をしたあと♪
モップをかけて床を磨く 洗濯して仕事は終わり♪
(歌いながら軽やかにステップを踏んで意外と器用に仕事を片付けていく)
(その傍ら戸の隙間に黒板消しを仕込んだり洗濯籠にトカゲを混ぜたり)
【はーいっ私はあったほうがいいに一票でーす】
【あって困るものじゃないし規制も回避できるもんね】
【テンプレは本館から引っ張ってきてちょっと弄ればOKだと思うな】
【ここは別館です。みたいな感じで】

808 :
随分とやんちゃなメイドさんだ

809 :
>>808
お仕事こなすだけじゃダメなのよ。
屋敷に明るい笑顔を振りまくのもメイドの大事な仕事なの。
くすくす。悪戯ってエンジェルの特権じゃないかしら?
(玄関口の靴にガムを入れたりもうやりたい放題)

810 :
悪童

811 :
そーれっ!バレないうちににっげろ〜〜〜♪
今日はとってもいい仕事ができたわ♪
報酬はスイス銀行の口座によろしくねっ
(シフトが終わると足がつく前にささっと逃げてしまった)

812 :
(白い手袋をつけて片手にトンカチ、片手にのこぎり)
(材木の入ったリュックを背負って)
月末になりましたわねぇ……さて、特に反対もなし、必要との意見多数で避難所をたててまいります。
話は変わりますが、わたくしめのブーツの中にガムがはいっておりまして……
猫からトカゲのプレゼントをブーツの中に頂いたことはありましたが
今度はどなたからのプレゼントだったのでしょうね?
双葉としてはお礼に愛をこめてお尻ぺんぺんして差し上げたいのですが
どうしたものでしょうか……。
(ため息ついて出て行く)
【というわけですので避難所をたててまいります】

813 :
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷別館【御主人様】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1372599076/
【避難所の方が無事建設されましたので報告いたします】
【申し訳ございませんが今夜はこれでお暇させていただきます】

814 :
廃止

815 :
【遅くなりましたけれど…双葉さん、避難所設立ありがとうございました】
【微妙な時間ですが、少々失礼しますわね】

816 :
普通に主人してメイドをはべらせたいなら主人と明言して待機すりゃいいのに
どうして毎回意味不明のトリップだけなんだと思いきや
落ちるときは誤爆か……
行動が良く分からないと絡まれる機会が増えると思うよ俺とか
【型月】TYPE-MOON総合スレ10【きのこ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1372857383/26
26 ◆P8AkyuoXL6 sage 2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:???
【流石に遅すぎましたわね…】
【今夜はこれで失礼しますわ、ごきげんよう】

817 :
浪漫

818 :
廃館

819 :
>>815-816
流石にこうなると入りにくそうだ
どうして普通に活動出来ないんだろう、こういう挙動不審とか誤爆しちゃう人

820 :
だな

821 :
だね

822 :
思えばロイヤルネイビーの戦艦たちは本当に優秀ですわねぇ。
列強の船多けれども、あれほど嫌がらせに活躍した船たちはそういませんもの。
(懐かしむように呟きながらランタン片手に見回りを始める)

【少しばかりになりますが保守を兼ねて待機させていただきます】
【身の上については>536の履歴書を参照くださいませ】

823 :
お嬢様みないな

824 :
プリンスオブウェールズ(小声)

825 :
時代は航空機だぜ姉者

826 :
日章丸事件はイギリスの本性がよく表れてたと思う
海軍でイラン干上がらせるとか無慈悲w

827 :
>>824
最強を吟われながら闘の果てにす。
リーチ提督のご最後と極東の島国から贈られた花輪……あの虚しかった戦争の中輝く逸話ですわねぇ。
ちょび髭伍長のの新造艦も足止めしましたし
極東の島国の提督にビールも奢らせ、しっかりと武勲を立てておりますが何か?
ええ、言われるほど防御力も火力もなかった見かけ倒しなどと言ってはなりません。
当時は十二分にプレッシャーを与えられましたもの。
>>825
ロイヤルネイビーもロイヤルエアフォースも老いさらばえて、
航空機のためのプリンス・オブ・ウェールズもどうなりますことやら。
それでもバトル・オブ・ブリテンでロイヤルエアフォースが示した勇気も武勲も消えることはありませんが。
>>826
海賊たるブリテンが極東の島国の海賊に一矢報われた……先の大戦と同じくしてやられましたわねぇ。
思えばあれも意地のようなもの。どちらの、とはあえて申し上げません。
イギリスの本性?他国と何ら変わることはありませんのに。
自らの国民に繁栄と栄光を。ただ、それだけでしょうに。

828 :
エスコンの新作出るってね
今度は欧州勢を強化して英仏戦争(ジェット機)をやりたいもんだ
ただイギリスの機体は試作機含めてもあんま多くないね…
イングリッシュライトニング、バッカニア、ハンター、TSRは思い浮かぶけど
フランスはミラージュだけでV、G、F1とか大家族でいいなあ

829 :
むー……騒がしいのです……もう八点鐘だというのに、おちおち本も落ち着いて読めないのです。
夜は静かにする、そんな当たり前の事も弁えていないのですか?ラ○ミーどもめ。ラムの飲み過ぎで熱病でも患ったのですか?
まったく虫食いの進んだビスケットのような脳みそをしているのです。キールを潜って頭を冷やしやがれ、なのです。
(ギィィィ…と扉を軋ませて、寝惚け眼を擦りながら顔を出す)
(読書中に居眠りしていたらしく、頬には印字の写しが)
……夏なので船旅の話をすればよいものを、おまえたちはどうして硝煙臭くなるのですか。
【邪魔をするのです。…混ぜて、ほしいのです……】

830 :
東インド会社の悪の秘密結社っぷりは異常
本国のコントロールを離れて自分の国でも作りそうな勢いで怖い

831 :
それは硝煙メイドですから
速さの上では飛行機に太刀打ちはできないけど、沢山運ぶ能力はまだまだ船が上だね
タンカーなんて飛行機でやったら着くまでに空になってそうだ

832 :
【少々レスを前後させていただきます】
>>828
ライトニングなど後の機体に勝る優れた部分もありますが再現や表現がしにくいのでしょう。
それに、シャギァのような機体を除けば万人受けするデザインではありませんもの。
架空の空とは言え、夢を託すには植民地の鷹や鷲、シベリアの鶴が良いのでしょう。
……カエル食いは第二次大戦中ろくに戦闘機を作れなかったので腹いせなのでしょう。
>>830
先手を打って解散させたのか、スケープゴートが要らなくなったのか……。
スペインへの海賊行為といい、第二次大戦でのカエル食い艦隊襲撃といい
まったくブリテンは真っ黒ですわ。

833 :
>>830
そんな扱いは数々の小説中で慣れっこなのです。むしろ近年のフィクションにおけるエビさん達の悪役率は異常。
それに、どこぞの極東の島国とて似たようなことを……む?誰です、こんな時間にドアノッカーを鳴らすのは。

834 :
一度でいいから豪華客船にのってみたいよ…
最高級の船は自室をアパートのように購入して、滞在日分の費用を降りるときに支払うんだって
船は大きな港を回りながら世界一周をするから乗りたい港で待っていればいいとか
もうね、スケールが違う

835 :
>>829
お久しゅうございます、ダリアンお嬢様。
船旅にラムと来ましたら提督を漬け込まねばなりませんがいかがなものでしょうか?
憚りながら申し上げますと、熱中症ならベッドの上に。
今宵は硝煙の香りの名残に酔って騒いでおります。
ちょうど、ダリアンお嬢様の額に古書の名残がありますようなものです。
(笑って一礼すると休憩室に戻り)
(揚げパンとミルクティーを載せたワゴンを押して戻る)
【壮健で何より嬉しゅうございます】
【残念ながら一時過ぎにはお暇いただきますがごゆるりと】

836 :
ジャック・スパロウもイギリス人だっけ?
あのアトラクションがここまでの娯楽大作になるとはねえ
シンプルな原作を大幅に肉付けして話を作るっていうの好きなんだ、俺

837 :
>>831
飛行機どころか車にも速さで負けるが船というものです。
ただ、大洋に浮かべます分正しく城となれるのですが……。
燃費の悪い航空機で燃料を運びますだなんて、嫌がらせにもならないではありませんか。
タンカーと言えば、ブリテンでは空中給油機で5回も給油させ
絶対に反撃できない遥か彼方から爆撃するという(主に味方に対する)嫌がらせも行ったものです。
>>834
国際クルーズの最高級クラスでしたら、極東の島国のツアー会社へお問い合わせくださいませ。
大西洋航路華やかしころとは違う当代風の豪華客船になりますし、
名無しゲストさまが仰有られた船ともまた少々違うのですが……。
ちなみに、極東の島国が誇るアスカUは元世界一の豪華客船ですので
失礼ながら英語に自信がない方、予算や日程の都合がつきません方はこちらをご検討されてはいかがでしょう?

838 :
アブロバルカンwww
戦闘機をでっかくしてみました的なデザインはいいと思う
あいつは訓練で米空軍の防空網をかいくぐった凄いやつだよ

839 :
生命の泉は黒歴史レベル

840 :
>>831
当然です、船舶の方がコスト的にもリスク的にも優れているのですがゆえに。
まして、このような島国では海路に頼らねばならないのは明らかなのです。
…ですがどちらも揺れるし乗り心地は悪いし揺れるし、私は嫌いなのです。
以前に遠出した時も本を読んでいたらすぐ気持ちが悪く……ああ、思い出しただけで吐き気が。
結果、船と飛行機は陸で眺めるもの、と言うのが私の弾き出した結論なのです。
>>834
いつの時代も道楽に使う金に糸目をつけない人間はいるものなのです。ばかみたい、ばっかみたい、…なのです。
私の時代の豪華客船ですら、一等船室料金は高級自動車(当時の)が何台も買える程度というのですから。
一流のデザイナーに内装を施され、一流の料理を振る舞われ、毎晩のように演奏会が行われたと言います。
まったく、氷山にぶつかって沈んでしまったのが惜しまれるのです。
……あと、人事件の舞台としてはこれ以上ない出来なのです。
ふふん。さっさと自分の部屋で休むがよいのです。
>>835
(照れ隠しにそっぽを向いて)
覚えていたのですか。……ふん。おまえの相変わらずのエスプリを聞けて嬉しいのです。
そんな真似をしたら翌朝には樽がすっかり軽くなってしまうのです。…怖い話では無しに。
…硝煙で酔えるなど、野蛮な連中なのです。せめて黒色火薬ならば可愛い気あるのですのに。
古書の……?……なっ…、私を紙扱いするとは、なんという無礼な本なのですかっ…!こ、この……駄書!駄作!
双葉も恭しく礼などせずに、タオルなり何なり持ってくるのです!な、なにを笑っているのですか!?
まったく、近頃の印刷技師は安物の青インクばかり使うのですから…っ!
(お菓子に添えられたナプキンでごしごしと拭うと)
(憮然として揚げパンをかじりはじめた)
…私の好物を調べ揚げるとは、多少は出来るメイドのようですね、誉めてやるのです。
でも……今度会った時には、いつかのスコーンをたっぷりのクリームを付けて、所望するのです。
【懐かしく、つい声を掛けてしまい…否。小腹がすいただけなのです!勘違いするなです!】
【…ならば、こちらへのレスも不要なのです。ゆっくり休むがよいのですよ。】

841 :
>>836
元東インド会社の一員と聞き及んでおります故、恐らくはブリテン人かと。
冒険小説で主役も務めておりますし、どこぞのマグロ食いよりは話を膨らませやすかったのでしょうね。
余談になりますがサンドイッチ諸島、現在のハワイ諸島を発見しましたのもブリテンになります。
>>838
ソードフィッシュと同じく、ブリテン驚異の技術力です。
やらかす搭乗員の方も驚異的なのですが……。
どうしてこう、ブリテンの爆撃機も雷撃機も低空飛行が好きなのでしょうね。

842 :
>>840
軍艦も客船もかつては一品限りの芸術品であった。
古き良き時代の話……客船はいまだそうした名残もありますわねぇ。
丘ばかりでなく、停泊中の船へもお出掛けされてはいかがでしょう?
丘とも沖とも違う眺めが楽しめますし、酷く揺れることもありません。
お客様もお嬢様たちも日記をつけるように頭に刻んでおります故、双葉が忘れることはありません。
覚えていただいておりましたようで光栄にございます。
申し訳ございません、印字もダリアンお嬢様も可愛らしいのでついそのままに。
硝煙の香りにでも酔わなければ当代の戦などできず、語るわたくしどもも酔わなければ楽しくは話せないのでしょう。
ご安心くださいませ、提督漬け込んだラムを飲んだら継ぎ足すのがイングランド海軍のろくでもないところですから。
お誉めいただき恭悦至極にございます。では、次のお茶会よりそのように。
揚げパンにクリームもようございますよ?
夜でさえなければ、ですが。
(クリームを持ってくるつもりなのかランタンはダリアンの側に置き厨房へ向かった)

【そのように言われましたら返すがもてなしというもの。お言いつけに反してお小言の前にこれでお暇させていただきます】
【よろしければまたお声かけくださいませ。書庫の鍵も開いております】

【それではダリアンお嬢様とお声かけくださいました名無しゲストさま方に感謝を。皆様に神と女王陛下のご加護がありますように】

843 :
>>836
マーク・トゥエインの昔から海賊は男の子の憧れ、キャプテンフックは永遠のダークヒーロー。スポンサーも張り切る筈なのです。
…ふむ、あの減らず口はなるほど英国人的なのです。どこぞの誰かさんにそっくりなのです。
色々枝葉を付けて想像を働かせるのは楽しい事です。…ですが元が有名過ぎたりすると顰蹙を買うのです、程ほどに。
どの作品が、とは言わないでおくのです。
>>838
…検索をかけました。よくあることです気にしないがよいのです。
フィッシャー提督の洗礼を受けた英海軍に言わせれば、
この程度のデザインどうという事もないのです。
>>839
そうなのですか。観ていないのでコメントは控えるですが、おまえがそう言うのならばそうなのでしょう。
もともと一作でお腹いっぱいになるよう作られた映画という媒体に、そこまで期待するのは酷なのです。
その点、長く書くことを前提とした小説はよいのです。先々まで練られた展開、仕込まれた伏線。一生付き合えるような作品と出会うことも稀によくあるのです。
例外は数限りないですが。

844 :
山田帰ったか
ダリアンもお休みー

845 :
>>842
ターナーの画を例に出すまでもなく、それらの名艦が今では絵画と写真の中でしか帆を張れないのですから寂しい話なのです。
某世界最古の現役旗艦などは本当にいい時代に生まれたものです。
…停泊中に沈没した珍例もあるのです。行くとするなら、おまえが一緒でなければ嫌なのです……
…律儀なのです。日記に興味を感じない私には想像も出来ませんが、ご苦労な事なのです。
……言った筈なのです。おまえがいると館が明るくなるので好きだと。覚えていたとか、そんなアレではっ……!
むう、おのれ酔いどれどもめ。本当におまえも来客どもも、楽しそうに語るのですから。
寂し…もとい、気が散って読書に集中出来ないではないですかっ……
まさに始末が悪いのです。提督の勇ましさにあやかって爪の垢を…などというオチは付かないのですか。
ふん、なにもおまえを誉めたわけではないのです。料理に比べて無駄に充実したこの国の菓子文化に思いを馳せていただけですっ!
揚げパンに…クリームっ…!も、もちろん、お砂糖は付くですね?それは、悪くない提案なのですっ……
待っててやるので、次の揚げパンと一緒に早くもってくるのです!
(おなかがふくれたせいか、本を開いたまま頬杖をついてうとうとしていたが)
(こてん、と額を本にぶつけ、カンテラの明かりに照らされて第二部の印刷を開始したようだ)
【…迷ったのですが、返しておくのです。ふん……楽し、かったのですよ】
【双葉。話してくれた名無しども。おやすみなさいなのです】

846 :
メイドさんと親和性のある作品のキャラだったのか

847 :
へー

848 :
昨夜の会話は注釈が必要だったのではと思えるような会話でしたわねぇ。
ブリテンクオリティに魅せられました名無しゲストさまたちに
ブリテン出身のお嬢様が揃えば当然の結果なのでしょうが。
さて、本日キャサリン妃が出産のため入院。ブリテンの飲み屋街は王子か王女かの賭けで盛り上がり平常運転中……。
そんな平和を噛みしめつつ、今宵も少しばかり待機させていただきます。
(片手にランタンを掲げ邸内の廊下を歩く)

……親和性の高そうな作品といえばパンプキン・シザーズに鋼の錬金術士などもそうでしょうか。
お会いせねば分からぬことももちろんありますけれども……。

849 :
まだいるかな?
スコットランドだとアイアンブルーという清涼飲料水はハギスと相性いいらしいね
アンソニー・ボーデインの本読んでたらハギスも捨てたもんじゃないらしい

850 :
そう言えばそろそろ満月の晩。
嵐のように激しい雨の地域もあると聞いておりますし、何事もなければ良いのですが。
嵐に満月、メイド、お屋敷……舞台としては悪くありませんわねぇ。
(ぽつりと呟いて自室に入る)

【今夜はこれにてお暇させていただきます】

851 :
何故ミドルネームを呼ばれると怒るのか

852 :
>>849
は、ぎ……ハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖い。
ハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖い。
ハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖いハギス怖い。
(カンテラを手から落として廊下の隅でガタガタ震えて)
いや、許して。もう悪戯しませんから。ハギス怖いハギス怖い。ハギス怖いハギス怖い。ハギス怖いハギス怖い。
ハギス怖い。ハギス怖いハギス怖い。ハギス怖いハギス怖い。
お願いここから出してお姉さま。許して。ハギスが来る。
ハギス怖いハギス怖い。ハギス怖いハギス怖い。ハギス怖いハギス怖い。ハギス怖いハギス……はっ!?
こほん、二つの意味で失礼致しました。
アイロン・ブルーはあの臭みが苦手な方もいらっしゃいますが
スコットランドでは欠かせない飲み物です。
申し訳ございませんが、わたくしめはその二つで食事をしたことがありませんのでお答えしかねます。
見た目さえどうにかなれば美味しい、そう評価される方もいらっしゃいますが……。
現地より極東の島国、あるいは地元民が食べない店で食されますことをお勧めいたします。
>>851
それは……聞くも涙、語るも涙の物語りでして。
今から語りますと明日に支障が出ますゆえ、またの機会にしとうございます。

853 :
こんばんはですよー…?
(法衣…ではなく、メイド服の装いで静かに扉を開き)
(声をかけながら、部屋に足を踏み入れる)

854 :
銀髪巨乳メイド来たー!
スカートはミニですか、ロングですか?(テンション高)

855 :
>>853
何年たっても……ダメなものですね。
(苦々しい表情でランタンを拾い上げ、気配に気づいて振り向く)
リアス?ひょっとして先ほどの叫び声に反応して来てくれたのですか?
(目じりの涙を拭いながら同僚に声をかける)

856 :
>>854
あ…すみません、私の事は>>40を見て頂けると幸いですー。
(何だかテンション高い名無しさんですね…などと思いつつ会釈を向ける)

857 :
>>855
ええ…何やら、悲痛な叫びが聞こえたものですから。
何があったかは分かりませんが…双葉さん、大丈夫でしたか?
(屋敷内では、転移の呪文を控えていた為)
(叫びが通っていた事も含め、急ぎこの場に向かった次第で)
(気遣わしげながら、双葉に声をかける)

858 :
>>857
名無しゲストさまからブリテンについてのご質問だったのですが……はぁっ。
たまたま苦手な話題が出たもので、ついあんな声を。
リアス風に話すなら壁の中にいる話をされただけで叫んでしまったようなものです。
ですからもう心配は……。
(落とした弾みにカンテラにヒビが入っていることに気づく)
予備の品を出さねばなりませんね。
倉庫の方へ行きますから、夜回りの続きを頼みます。
(軽く頭を下げて何か怯えるように廊下を歩いていく)
【申し訳ないのですが今夜はそろそろ時間なので失礼します】
【ほとんど入れ違いで申し訳ないです……お声かけくださいました名無しゲストさまとリアスに感謝を】
【おやすみなさいませ。神と女王陛下のご加護がありますように】

859 :
>>858
なるほど、苦手な話題ですか。
双葉さんの苦手、と聞きますと意外な印象もありましたが…。
しかし、壁の中とはまた…そこまでの驚愕を受けるものだったとは。
あ、分かりました。
はい、後の事はお任せ下さいなー。
(倣うように頭を下げた後、怯えた様子を見て首を傾げつつも後ろ姿を見送る)
【了解しました、どうぞごゆっくりお休み下さいー】

860 :
客人設定で廊下でリアスに痴漢したり手を出してみたい……

861 :
>>860
こんばんは、名無しさん。
ふむ、そーいう展開をお望みですか。
ただ、1時くらいまでしかいられないのですが…いかが致しましょう?

862 :
>>861
今から1時までだと、本当にお触りだけで終わっちゃうな。
時間があるならNG聞いて手を出したかったんだけど……残念。
ちなみに好みとかNGは今どんな感じ?

863 :
>>862
すみません、折角声をかけて頂いたのに。
早くに足を運べれば良かったのですが。
んー、大体の事には応じれますけど…今までが今までだけに。
NG等に関しては変わらず、ですね。

864 :
>>863
いや、気がつくのも遅かったから気にしないで。
またのチャンスを楽しみに待つ事にするか……
冷やかしになって悪い、そのご奉仕満点のメイドさんに
お世話してもらえる日を楽しみにしてるよ。
おやすみなさい。

865 :
おやすみ

866 :
>>864
お気遣い、ありがとうございます。
いえいえ、気になさらず。
繰り返すようですが、声をかけてもらえただけでもありがたい事ですし。
ええ、またの機会に是非…よろしくお願いしますね。
(おやすみなさい、と名無しに声をかけて静かに見送る)

さて、今夜はこれでお暇させて頂きますね。
(深く頭を下げ、呪文で灯りを作ると見回りに向かって行った)

867 :
募集

868 :
クルト・シュタイナ中佐に。
(メイドの休憩室でブッシュミルズの瓶を掲げて)
善きドイツ人たちに。
彼らの冒険を楽しみました方々には「友情の翼」を奨めたいのですが、観るのが難しい作品なのが残念です。
(ため息をついてボトルをテーブルに置いて)
(自分は椅子に座る)

869 :
やぁ!まだ新スレには早いかな?

870 :
早漏

871 :
>>869
植民地のレーサー機か極東の島国の超特急ではないのですから
早ければ良いというわけではございませんし
容量もレスもまだ余裕がございます。
どうぞ、ごゆるりと。

872 :
100見間違えていたというオチ…。
恥ずかしいところをお見せしたのです。

873 :
>>872
あらあら、でしたら丁度ようございます。
ブリテンの夏には欠かせない
ブルーベリーをこちらにご用意させていただきましたのでどうぞ。
見間違えるような目にもよし、甘みをとって落ち着けば見間違えもないでしょう。
(冷えたブルーベリーを詰めた小瓶をテーブルに置いて)

874 :
面目ない、暑くて脳がやられているわけでもないと思いたいが…。
(ブルーベリーをつまんで口の中に放り込んでみる)
むぐ…ジャムや料理の一部ならともかく、素で食べるのは珍しいやも。むぐ。
ブリテンはあまり料理に手を加えないと聞くけどこれもその一環?

875 :
>>874
そう言えば極東の島国は連日猛暑に見舞われているとか……。
心よりお見舞いだけ申し上げます。
(椅子から立ち上がり軽く頭を下げる)
湿度も高い分気づかないうちに消耗されているのかもしれませんね。
まさか。菜園から収穫して冷やして置いただけです。
もちろん、このまま食べても甘く、お嬢様やぼっちゃまは摘まれてしまわれますわ。
ジャムにビスケット、パイにパン。加工して美味しく頂いております。

876 :
双葉さんはブリテンで優雅に過ごしてるのか…。
緯度は日本より高いんだっけか、冬は寒そうだけどこの時期は羨ましい。
菜園からのつまみ食いか、狭いこの国の住宅事情じゃなかなか想像出来ないや。
(さらにもうひとつまみ頂く)
確かに甘い…ふむ。お嬢様か、エリカ元気にしてるかな。

877 :
>>876
お屋敷は英国にございますので、私めは当然ブリテンにおります。
冬も海流の関係でそれほど寒くはありませんし、橇遊びに暖炉の団欒と
冬のブリテンもまた楽しいものです。
英国でしたらロンドンでも共有の庭を持つか、小さくともガーデンを持つのが伝統です。
極東の島国でもベランダ菜園に精を出される方がいらっしゃると聞いております。
(口に運ばれるブルーベリーを眺めて)
お口にあいましたでしょうか?
土壌のせいか甘さが強い味ばかり実りまして。
(名無しの口から出た名前に笑みを浮かべ)
便りがないのが元気な印、つい先日もお会いしておりませんでした
ダリアンお嬢様にお会いできましたし、お嬢様もきっと壮健であられます。
(そして、サイズの合わない下着に包まれて窮屈そうな胸を揺らした)

878 :
羨ましい生活だな、日本だと共有スペースをそんな風に使うなんて
なかなか出来ないし…専用の菜園とか借りても高い割に互いが気になりそう。
夏は蒸すし、冬も地域によってはただ寒いだけで雪降らないし…。
ベランダにプランター置いてか…坪庭や盆栽みたく
そこに小さい世界を仕上げるのが日本流なんだろうか。
うん、美味しいです。土の違いってやっぱり出るんだな。
(つまんだ指を拭きながら返答)
前向きでいいね、まあ元気してないのを想像するのが難しいか。
…ところで、その…さらに育ちました?
(胸元が微妙に目立つのが気になって聞いてしまう)

879 :
>>878
猫の通り道や茶会の場にも。郊外へ足を運べば自慢のガーデンを一般公開する邸宅もあります。
ブリテンもそう広くはありませんが、そうした文化はあります故……代わりに極東の島国とは違う悩みもありますが。
京都や東京を始めとした都市に残る庭園を見ますに本来極東の島国の庭園文化はブリテンのガーデンと肩を並べるものです。
ロンドン市内のガーデンも京都の町屋にある庭に似ていますし……恨むべきは歴史の流れでしょう。
では、安心してジャムなどに加工できますわねぇ。
隣のお屋敷では酸味が強すぎて嫌がらせにしか使えない実がなったとか。
(赤紫に染まった指をハンカチで拭きながら)

弱ったお姿は見せてくださりませんので、余計に。
>536以来特には…それでも以前より3センチばかり
お嬢様が大きくしてくださいましたことになります。

880 :
狭い国土の都会の真っ只中にぎゅうぎゅう詰めだからなぁ…。
ちょっと足を運んだだけでそんな庭園があっても、
普通に行き交う場所にないから実感が薄いんだろうな。
もっと公演とか雅にデザインしていくべきなんだろうか…。
(歴史溢れる国っぽくない最先端ぶりに溜息)
僅かな手入れで随分と違うんだろうな、砂糖を加糖とかは邪道かな。
(あまり詳しくないけど肯定を想像しながら)
猫みたいなものだろうか、気紛れな。
>>536の段階で充分だよな…うう、俺も協力してみたいや。
(物欲しそうに双葉の胸元なんて眺めてる)

881 :
>>880
庭園はなくとも、山がちな国土のおかげで眺めの良い場所には事欠かないよう思えます。
私めが以前訪れました時は、忘れさられたような高台の公園から
森に水田、海が広がりブリテンとは違う美しさに息を呑んだものです。
ブリテンにはブリテンの、極東の島国には島国の答えがあります故、
ブリテンを羨みため息つく前にそうした場所をお探しになられてはいかがでしょう?
ちょっとした冒険にもなりますし……ジャム作りに砂糖は欠かせません。
ですが、何分入れすぎれば味が悪くなりますし、お腹のお肉を心配せねばなりませんでしょう?
(口元を隠して笑う)
お気持ちはありがたく存じますが、今夜はお暇いただきとうございます。

882 :
一望して山から平野から海まで揃うのは魅力ってのは聞いたことがあるかも。
観光向けの宣伝もあるんだろうけど、ぎゅっと凝縮されてるのは悪くないのか。
今度適当に山のほうにでも言ってみようかな。
そこはそれ、なぜか美人は胸についてしまうというお約束もありまして。
…実際は陰で苦労してるんだろうけどなぁ。
火を入れすぎても焦げたり難しいとは聞いた、自宅で自分では敷居が高いね…。
忙しいメイドさんに無理は言えないか、じゃあこのへんで解散で。
(残念そうな様子で首を振ってから一礼)
双葉さん、お休みなさい。

883 :
>>882
山間部の風景だけでも谷間のそれや盆地を一望できるのは
なかなか面白いものですし、まるで街がミニチュアのようにも見えて
まるでカリヴァーにでもなった気持ちになれますわ。
私めの場合、腹につかぬようには努力しております。
エリカお嬢様は二重の意味で苦労されておられましたわねぇ。
ブリテンでは各家庭ごとにジャムの味が違うくらいです
栽培は難しくともジャム作りそのものは極東でもそう難しい話ではありません。
胸を揉むのと同様、何事も受身ではなかなかどうして。
色事に関して言えば。積極的過ぎても困るので、難しい話ではありますね。
雰囲気と一人称の変化にご注意くださいませ。
それではお声かけありがとうございました。名無しゲスト様に神と女王陛下のご加護がありますように。
おやすみなさいませ。

884 :
【私信】
【ブリテンメイドという立場上、基本イギリスにいる、お屋敷はイギリスにある設定で振舞っておりますが】
【クートフレダのお姫様に仕えるようにも振る舞いましたように厳密ではありませんので】
【フレーバー程度ですのであまりおきになさらずに】
【版権、オリジナル問わずメイドと仕えるべき方々で賑わいますように】

885 :
ねたか

886 :
てい…ていていっ!
(水道の蛇口をきゅっと捻ると水がホースを伝わっていく)
(ホースの口を持って庭に盛大に水をまき)
お庭の芝も草木も暑さで萎びてしまいそうなのです。
姫様もご機嫌悪くて困っちゃうなぁ。
(のほほんと飛び散る水の冷気に心地よさそうにしながらちょっぴりぼやいちゃう)

887 :
ぼやき

888 :
お庭のお手入れよーし水撒きよーし。
…ああ、もうちょっとここで水を撒いてたいです。
でも中の仕事仕事…
(ちょっぴり後ろ髪引かれる思いで他の仕事に取り掛かるべく館の奥にむかっていきました)

889 :
エディンバラ・フェスティバルにスモウ・マラソンといった各種イベントを迎え、ブリテンの夏も滞りなく終わりつつあります。
平和とはやはり良いものですね。
(お屋敷の庭、木陰に入って読書を始める)

890 :
圧勝

891 :
ブリテンも極東も様々な事件が起きてはおりますが、残る夏は平和に楽しく過ごせますように。
さて、休憩は終わりましたし戻るといたしましょう。

892 :
ふぅふぅ……
塩素撒いて塩素…えいっ!
(広大なお庭のプールのプールサイドをモップで磨きながら額の汗をぬぐい)
(続けてプールに塩素をほうりこむ)
姫様のプールはクーめが守りますですよ。
でも塩素拾うのはやめてほしいなあ…

893 :
精が出ますね、クー。ふと思ったのですが……
塩素を拾って欲しくないならもっと別のものを沈めておいてはどうでしょう?
塩素が目立たなければ姫さまもお拾いにならないのでは。
(労を労うつもりかレモネードをいれたグラスを盆に載せて佇む)

894 :
>>893
ふひ〜〜〜……蒸し暑いなぁ………
こういう時日焼けを気にしなくていいのは得なのかなあ。
(もともと褐色の肌をしている)
(たらりたらり額から流れる汗をハンカチで拭いつつモップできゅっきゅっ)
……双葉さぁぁ〜んっ
ありがとうです砂漠でオアシスです…
(くるみを見つけたリスのようにぱっと駆け寄るとちょっとはしたないけれど一気に飲んでしまった)
姫様が興味を示されそうなものとなると…
やっぱりおもちゃ類かなぁ……

895 :
>>894
ジャック・フロストでも来てくれればちょうど良いのですが。
姫様のお友達に雪を司りそうな方はいませんか?
(日焼けを気にしなければならないので大きな麦わら帽子を被って)
(いつもの長袖メイド服に白手袋。しかし、なぜか汗1つかいていない)
水筒にお茶くらいつめておかないと、この暑さでは倒れてしまいますよ?
もう2、3杯持ってきた方がよかったですね。
おもちゃ…アヒル隊長では浮かんでしまいますから、ブロックか潜水艦の模型か……うーん。
袋詰めした菓子を入れておくのも手ですが
いついらっしゃるかわかりませんから、悪くなるといけませんものね。

896 :
>>895
雪女さんにお知り合いはおられないかと。
ゆきおん………
(まじまじと双葉さんを見上げます)
(この夏の蒸し暑さの中でどうして汗一つかいていないのか疑問に思い)
もしかして双葉さんこそ雪…いえ冷気を司っておられるです?
あぅあぅ、ご忠告痛み入るです。
外仕事は鬼門です〜〜
タイトルどおり姫様は大変おもちゃを好まれますから。
ド○ルドさんはいろんな意味でちょっと難しいかもですけれどでも塩素から関心はそれると思うですよ。
水上玩具もいいかもです。
お船のおもちゃを浮かべておけばきっとお喜びになりますですよ♪
あ、でしたら私、ロールケーキでもつく……
わわわそうでした……水の底で誰にも食べられずにお亡くなりは悲しいのです。

897 :
>>896
とうとう知ってしまいましたね?雪女の正体を知ったものの末路は
古今東西、この二つだけ……ぬか、愛されるか。
(悲しそうな表情を浮かべながら異様に冷えた手でクーの頬に付けて)
このようなことをする前に、雪女でしたら今頃とけているでしょうね。
どこの国の雪女も暑さには極端に弱いですから……。
双葉は正真正銘人間ですよ?
今はまだ、冷凍庫で涼んでいましたし、冷却シートやスプレーのお陰で
汗をかかずに済んでいるだけです。
(袖をまくるとそこにはヒエ○タが張ってあって)
仕事熱心なのはいいことですが、倒れてはどうしようもありません。
注意できるようになったらメイドレベルアップですよ。
船の模型に、ビニール筏、あとは……塩素っぽいただの重りをダミーにして
姫様の気をそらす……ロールケーキ?
それは泳いだ後のおやつがいいでしょうね。お庭のブルベリーも熟れましたし、ブルベリークリームのケーキなんてどうでしょう?

898 :
>>897
ひゃみっ!?
え、ええええええっ!?
(びっくりして瞳を白黒させる)
(そんな馬鹿なと思いつつもひんやりとした掌はありえない冷たさで双葉さんの言葉に真実味を与えており)
わ、わわ、わわわあ……ああ、愛は…愛って…そそ、そのう…つまりそういう事で…
(すっかりテンパって褐色の頬を赤くしながらどうしようどうしようと右往左往)
…………あれ?
も、もーっ!ずるいです双葉さんっ!
クーが額に汗いっぱいかいてお仕事してるときに冷凍庫はないですよう!
(からかわれたと悟るとぷくっとほっぺたを膨らませて抗議してみるけれど同時に要領よく休みを入れてるんだなぁと感心もして)
(ヒエ○タを見つめながら、今度私もやってみようと思うのでした)
激しく実感しましたです。
レベルの高いメイドの皆さんは上手に上手に休んでおられると。
あ、確かに甘くて美味しくなってましたですね。
はいはいはーいっ!
今夜試作してみますですよ♪
(にこにこと子犬のような笑顔を浮かべて手をあげた)
わ、わわわわわわわっ!?
たた、大変っ姫様の学校が終わるお時間ですっ!?
お、お迎えに行ってまいりますですよ。
すみませんがこれで失礼をっ!
(ふと時計に目をやるともうそうした時間帯)
(迎えが遅いと姫様がへそを曲げてしまうと大慌てで馬車の御者さんを呼びにいき)
(慌ててこけて、ふぎゃっ!と猫のような声をあげてそれから必に起き上がると恥ずかしそうな顔をしててってこ早歩きしていきました)
【あにゃっ、お、お時間です〜クーめはこれにてっ!双葉さん、お相手ありがとでした♪】

899 :
>>898
されるより先にそちらの心配をするあたり、可愛いですねぇ。
ちょっとした悪戯でしたが大成功です。
(予想以上に慌てたり赤くなるクーの反応に満足。楽しげに笑って舌を出す)
一応、涼むのも仕事のうちですからね?
食材のチェックに製氷の状況、厨房にきちんと伝えねばなりませんもの。
そちらが終ったから差し入れもできましたし。
仕事を上手くこなすには適度な休憩と
ヒエ○タのような対策に工夫が…もうそんな時間でしたか。
では、双葉はブルーベリーと生クリームを混ぜておきましょう。
おやつのスコーンとクーの焼いてくれるケーキのために。
あっ、大丈夫ですか?……頑張りやで、見てて飽きない子ですねぇ。
(鼻頭に絆創膏をはってあげると反対にお屋敷の方へ戻っていく)
【では双葉もこれで失礼いたします。クー、楽しかったですよ。ありがとうです】

900 :
キリ番

901 :
さようなら夏。こんにちは秋。
お屋敷の装いを変える仕事をしてると本当にそんな気持ちになります。
夏休みの間、姫様に尽くしてくださってありがとう。
また来年よろしくお願いしますっ!
(水抜きを終えたお庭のプールの底をきゅっきゅとモップがけ)

902 :
早いな

903 :
今晩は。お邪魔します。
…大きなプールなんですね。
お庭にあるなんて凄いです。
(いつの間にかプールの側に来ていた少女)
【私の出典はアマガミです】

904 :
>>903
とてもとても高貴な方のお屋敷ですから。
あはは…クーめも、お姫様の生活なんてここに勤めるまで想像もできませんでした。
(ふぅっ、と額の汗をぬぐうしぐさをして)
こんばんはお客様。
ようこそおいでくださいました。
すっかり片付きつつありますのでプールはご利用になれませんことをお詫びしますですよ。
【グーグル先生に聞いてまいりましたっどぞよろしくです♪】

905 :
>>904
クス、それなら勝手に入っちゃうのはまずかったでしょうか?
裏口が入れたので来ちゃったんですけど…。
お姫様なんて凄いです。
(言われえてみて辺りをキョロキョロと見回す)
仕方ないですよね。
屋外のプールは季節外れになってしまいそうですから。
夏の暑い日にお庭のプールなんて良いですね。
(プールサイドに腰掛けて足をブラブラさせている)

906 :
>>905
ほえ? 貴女は姫様のお客様ではありませんのですか?
むむ、守衛さんは何をして…
(きょとーんとした顔で困ったように首を傾げ、勝手に入ったと聞いてちょっぴり表情が険しくなり)
あーっわかった!わかりましたですよ!
いつの間にかメイドの求人広告が出てたにちがいないです。
それを見て来てくださったですね?
(思い込むと疑わない。子犬のような顔してにこにこ)
姫様やご学友の皆さんがご利用になられましたですよ。
私共は皆様のお飲み物を用意したりお召し変えのお手伝いをしたり。
快適に楽しめますよう奉仕させていただきましたっ
(丁寧にプールの底を磨き上げ忙しくモップを持って往復しつつ)

907 :
>>906
私、姫と言われる人と関わりは持てませんよ…。
どうしたんでしょうか、トイレで席を外していただけかも知れませんよ。
(ちょっとまずかったのか、なんて思って辺りをキョロキョロ)
はいぃっ!?
メイドの求人広告!?
私、そんなのを見たことないですよ!
(勢いでメイドにさせられる予感がして、大慌てで否定する)
ふふ、優雅な雰囲気で素敵ですね。
メイドさんは結構肉体労働なんですか…。
(プール磨きの様子を見つめながら)
そうそう、私は斉藤さんというメイドさんのことを聞いてきたんです。
何でもこの辺りにお勤めになっているとか…。
ちょっと別の場所で、お話をさせて貰ったことがあるんです。

908 :
>>907
…………あれ?
(そうなるといよいよどういうお客様なのかさっぱりわからなくなり)
そ、それじゃ…ま、まま、ままままま……まさか強盗さん……?
守衛さんの隙を突いて侵入しお屋敷から金銀財宝を持ち出したり姫様をさらったり…なんて…
あ、あわ…あわわわわわ………
(本当に強盗さんならメイドに話しかけたりはしないだろうけれどそこまで思いが至らないらしい)
(モップ片手にぷるぷると震えてぺたりとへたりこんだ)
あぅ、双葉さんのお客様でしたか。
しし、しっつれーしました!?
わ、私ったら双葉さんのお客様を強盗だなんて…ひらにひらにご容赦を!
(ほっと一安心したのも束の間。大慌てで頭をさげ)
えとえと、今日の双葉さんのシフトはどうだったかなぁ…
お呼びしたいですけれど非番でお出かけかもですしちょっと予定を把握してませんですぅ。

909 :
>>908
わぁっ!?
強盗じゃないですよ、落ち着いてください。
もし強盗なら貴方に話しかけたりしないですって。
だから、落ち着いてくださいね…。
(勝手に話が進んでしまっているので釣られて取り乱してしまい)
(深呼吸してまずは自分を落ち着かせた)
お客様という程じゃないんです。
偶然ですけれど、この辺りにお勤めとの噂を聞きまして。
別にお客として招かれたのではなくて…入り込めちゃったのは偶然でしょうか。
(やっと話がまともな方向に動きそうになったので一安心)
自己紹介が遅れました。
私は七咲逢と言います。輝日東高校の一年生です。
メイドさん、貴方のお名前を伺っても良いですか?
(とにかく落ち着いて貰おうと、話題を逸らそうとして)

910 :
七咲メイドだと!?すばらしい…

911 :
>>909
えとえと、ご来館の折は守衛さんに一声おかけください。
姫様なり従業員なりに御用でしたらお通ししておりますので。
その際、刀剣武器の類はお預かりいたしますけれどもお帰りの際はお返ししますので。
(一応そう言ってみつつも案外警備がザルだったことに一抹の不安を感じ)
(けれども普通の学生さんと知ってとってもとても安心し)
はいっ、私めはクートフレダと申します!
当館に使えますメイドレベル1のロイヤルメイドですっ!
双葉さんのお知り合いなら私めにとっても大切なお客様です。
えとえと、お客様をお出迎えするような場所ではないのが申し訳ないですけれど、
どうかくつろいでいってくださーいっ。

912 :
>>910
そう思いまして求人広告持ってきましたですよっ♪
時間日数応相談。まずはお電話から!
こ、後輩ゲットのチャンスです…
(ちょっぴり悪巧みのような顔をしつつ一枚のチラシを持ってきました)

913 :
>>911
わ、私はメイドをしに来たんじゃないですからね!?
>>911
そうだったんですか、ごめんなさい。
今度からこちらに来る時はそうしますね。
と、刀剣……そんなのは私……。
(身体検査だなどと言われても、ちょっと違うのは中に着ている水着ぐらいしかない)
(ここに来る時は普通の格好で来ようと決めた)
クートフレダさんですか、よろしくお願いします。
メイドレベル…階級のような物でしょうか。
招かれざるお客ですよ。
お言葉に甘えます。ここは静かで良い場所ですね。
【先ほどからトリップが変わっているのは、斉藤さん…の件のところで】
【本人の証明をしたかっただけでして】
【最近の色々で元々トリップを変えるつもりだったと、ご了承ください】

914 :
>>913
あはは、わかってますですよ。
高貴な方のお住まいということで少々警備に気をつかうところがあると思っていただければー
(中に水着を着てるとは思っていない)
いえいえっとんでもない!
七咲さんはクーめにとっても大切なお客様です。
と、ところで七咲さん?
アルバイトなんてしてみる気はないです?
名無しのお客様もああ申されていますですし…
時給は決して決して悪くありませんですよ?
(もし尻尾があったらパタパタ振っているだろう)
(そんな元気なわんわんのような勢いで)
【わ、了解なのですー】

915 :
>>914
そこはデリケートなんですね。
理由は言われなくても分かりますよ。
おかしな物持ち込まれたら大変ですからね。
(庶民はいきなり下着になれとか命令されたり…)
(そんなおかしな事はなさそうな雰囲気で、内心は胸を撫で下ろしている)
はい…私がアルバイトですか?
残念ながら私には部活がありますから…。
でもここで紹介されるお仕事はどんなのなのでしょうか?
見るだけは見せて貰えませんか?
(先ほどクートフレダが持ってきたチラシに目をやり)

916 :
>>915
(その時悪戯な風が吹いた)
(ふわりとメイド服のスカートがめくれ上がり褐色の小さなお尻が垣間見える)
(時々姫様から下されるなかなか理不尽なお仕置き)
(下着無しで仕事をせよ!…の真っ最中だったりした)
(もっともお仕置きされるようなドジ…姫様のお洋服をアイロンで焦がしちゃったり…などを繰り返す自分も困ったものだけれど)
………あ………
(ある意味、七咲さんの危惧を後押ししてしまったかも知れない)
ひ、ひ、ひぅ…
きゃわぁぁあ〜〜忘れてくださーいっ!!!!
(ほっぺはたちまち紅潮し涙目で何度か転びながら逃げていく)
(その手から取り落としたチラシが風に舞ってふわふわと七咲さんの下へ)
* メイドさんばかりの屋敷!従業員募集! *
明るく楽しい職場、先輩が丁寧に指導します!
あなたも高貴で優雅な姫様に仕えてみませんか?
募集職種 
メイド、シェフ、庭師、守衛
時給 670円
レベル1あがるごとに手当て+30円
勤務時間応相談
住み込み可、三食付
【わわ、クーめは明日のお仕事に備えますのでこれでおやすみなさいですっ!】
【妙なネタふっちゃってごめんなさいです】
【お相手ありがとうございましたです♪】

917 :
>>916
……!?!
(いきなりの風でスカートが捲れてしまうと)
(なんだか見てはいけない物が見えた気がして、思わず目を逸らしてしまい)
(メイドのお仕事は夜も含めてハードなんだと思いこんでしまい)
あ、あはは…秋も近いと、風が強いですよね…。
(訳も分からないけれど、とりあえず取り繕った)
えっと、あのっ…っ…行っちゃった…。
(手元にはチラシだけがとんできて)
(呆然としながらクートフレダを見送った)
メイドさん…斉藤さんの立ち居振る舞いとか、憧れちゃうな。
アルバイトは無理だけれど、見習いくらいはやってみたいかも…。
(しばらくの間、じっくりとチラシを覗き込んだまま)
(今度こそ正式に手続きをして帰っていった)
(どうやって入り込んだのか説明するのには手間取ったけれど……)
【お付き合いありがとうございました。私もこれで失礼します】

918 :
いつもはとてもとても忙しいものですが…
時々あるんですよね。手があいちゃって何をしたらいいかわからなくなる時が。
ああ…こんな時こそ後輩さんの指導タイムに!
…なんてほどクーめは熟練してませんし後輩さんもいないのですが。

919 :
こんばんはあ。
【大連携!!オーディンバトル】
【容姿参照はこちらへ http://mbga-img.o-battle.jp/smart/job/series/full/21102.jpg
【お嬢様サイドで少しお邪魔させて下さいねえ?】

920 :
>>919
(お姿を見せたのはどこか神々しい武装をまとってそしてちょっぴり露出度の高いお嬢様)
ほへー………
(ちょっぴり刺激が強くて褐色のほっぺ赤くして唖然としちゃいました)
……わわわっ!?失礼を!?
ようこそおいでくださいましたお嬢様。
何か御用はございますか?
(ぴっと背筋を伸ばしてお仕事モード)
【はーいっよろしくですよ♪】

921 :
>>920
んう?気にしなくていいけどね。
珍しい格好だって思われるのは、いつもの事だし!
ようこそされちゃいましたあ、えへへ?
そうだねえ…先ずはメイドさん達の名簿見せてもらおうかな。

922 :
>>921
お、おお、お嬢様ぁ…気にするなという方が難しいですよう…
はう?
(名簿なんて何にするんだろうと不思議に思い瞳をぱちぱち)
えとえと、少々お待ちくださいね。
(ぱたぱたと戸棚に駆け寄り事務机から鍵を取り出し戸棚をあけた)
(ぱらぱらと名簿を軽く捲って)
こちらがメイド一覧になりますですよ。
>>40 >>59 >>90 >>208 >>536

923 :
>>922
慣れれば何ともなくなるよ?
それに、女の子同士だから大丈夫だってば。
(何が大丈夫なのか、と突っ込みが入りかねない事を並べている)
ありがとう…ふむふむ、今はこういうメイドさん達がいるんだねえ。
―――あ、双葉さんにリアスさんがいる!
(見知った名前を見つけて嬉しそうに)
それと…あなたがクートフレダさんかなあ?
(クーの方を見直し、首を傾げつつ聞いてみる)

924 :
>>923
わ、お二人のお知り合いでしたか。
それなら私にとっても大切なお嬢様です。
どうかくつろいでいってくださいな。
(にこにこと子犬のような顔をしてみせる)
(とりあえず突っ込みはいれずにそちらは流すことにした)
(真面目に考えると恥ずかしくて直視できなくなっちゃいそう)
はいっ!
私めがメイドレベル1!いつまで新人オーラを出しているんだのクートフレダでございます!
…ちょっとづつは前に進んでいるんですぅ。
お嬢様のお名前を伺ってもよろしいでしょうか?
(ぴしっと無い胸を張ってみたりへたれてみたり忙しい)

925 :
>>924
うん、色々あってねえ…特に、ふかふかのふわふわとか。
ふふふー…はあい、よろしくね!
(クーの気持ちは知らずのまま元気よく声をかける)
新人さんなの?でも、可愛いよね…撫で撫でして抱き締めたいくらい!
(勢いのままにそんな事を言ってのけるが、無邪気が故の言動で)
私は弓士だよ、弓ちゃんでも弓さんでもいいよ。
双葉さんはアーチャーのお嬢様って呼んでくれてるけど。

926 :
>>925
ふかふかのふわふわ…?
マシュマロかなぁ?双葉さんお菓子でもつくったのかなー
おやつはメイドの必須スキルですよ。
あははは、ではではお仕事を成し遂げましたご褒美にでもお嬢様の抱擁を賜りますればー
でも、今ちょっと手すきなんですぅ。
何かお仕事ございませんかお嬢様!?
(えいやっと気合を入れてそんなことを言ってみる)
(瞳をきらきらされて下からお嬢様を見上げ)
ではでは私めからは…弓様と呼ばせていただきますですっ!
…ゆみ様…由美様?裕美様?
…東洋で普通にありそうなお名前になっちゃいました。

927 :
>>926
ううん、違うよ?
ここの事だよ、ここ。
(言いつつ、何の遠慮もなしにクーの胸元を指差してみせる)
え?お仕事って…ううん、何かあるかなあ。
んと…んと……そうだ、喉が乾いたからジュースが欲しいな?
どうぞどうぞ。
じゃあ、私はクーさんって呼ぶよ!

928 :
>>927
あうっ…
(一瞬言葉につまる。そして双葉さんやリアスさんの豊満なスタイルと自分の見るも悲しいぺったんこを比べてしまい…)
わ、私だって…いつかは膨らみますもん…
いまはレベル1でも…マシュマロじゃなくたって固いまな板だって!
お、覚えておいてくださいよう。こんなだって…いつか柔らかくなるんですもん…
(ちょっとテンパり気味に弓様の指差してきた手をつかむと平たい胸に押し当てます。自棄ぎみです)
(なだらかな胸は…胸というより胸板でした…)
は、はわっ!?
わわ、私ったらなんてご無礼を!?
し、失礼しましたですぅ…!
た、ただいまー!
(そしてあわててお飲み物を用意してきました)
(乾いたのどにはさっぱり気味の薄いオレンジジュースです)
はぅはぅ…こうして弓様に尽させていただくのはメイドの喜びなのですけどぅ。
申し訳ございません。シフト変えのお時間ですう。
明日もございますのでクーめはこれで休ませていただきます。
また何かございましたら呼び鈴などお使いくださいー
(そしてスカートの裾を摘んでお辞儀して個室に戻っていきました)
【わわっ、クーめは日付も変わりましたのでそろそろやすませてもらいますー】
【弓様、またあそびましょーねっおやすみなさい】

929 :
>>928
ううん…私も大きいとは言えないかなあ。
うん、クーさんの胸も―――ふえ?
(不意に手を掴まれ、次の瞬間にはクーの胸の上で)
(ふかふか、とまでは言えなかったけれど柔らかさを感じてきょとんとする)
クーさんって大胆なんだねえ…。
わあ、ありがとう…早速頂きます!
(ジュースのコップを受け取り、甘酸っぱくもある冷たさに喉を鳴らして飲んでいく)
ああ…それは残念、クーさんを抱き締めてあげたかったのに。
はあい、また何かあれば…と言っても私も帰るけどねえ。
(そんなやりとりの後に退がるクーを見送る)
ふはぁ…美味しかったよ。
さあって、あまり長居しちゃ悪いから帰ろうかな。
(コップを片付けた後、お邪魔しましたーと元気な声を残して去って行った)

930 :
あつい

931 :
お召し替えの季節です〜
秋物出さなきゃ秋物。仕立て屋さんも手配しなきゃ。
(あたふたとお洋服抱えてクローゼットを開けたり中身を入れ替えたり)

932 :
ふにゃ…勤務交代勤務交代…
おやすみなさいですぅ。

933 :2013/09/29
おやすみ
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