2013年10キャラサロン113: 神羅万象でなりきり2 (465) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

ディアッカ・エルスマンになりきるスレ3 (64)
続・高町なのはの○○○ (760)
【禁書目録】一方通行を犯し尽くすスレ【7】 (920)
【ちはやふる】花野菫をエロく愛でるスレ (136)
【桜花】淫妖蟲の月白姉妹を語るスレ【菊花】 (32)
古泉一樹を性的な目で見るスレ 10 (49)
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ4【グロ】 (204)
ヒイロ・ユイ (85)

神羅万象でなりきり2


1 :2012/01/17 〜 最終レス :2013/09/27

ここは神羅万象の総合(フロンティアを含む)なりきりスレです。
≪公式サイト≫ ttp://shinrabansho.com/
 ※現在は七天の覇者のTOPとなっているため、各章のキャラを見るには下段の
 「これまでのシリーズはこちら!」バナーをクリック。
ルールはあまり多くありません。
・荒らさない、荒らしの相手をしない。
 簡単なようで難しいことです、徹底すれば荒らしは去ります。
・他のキャラハンさんや名無しさんを叩かない、悪口を言わない。
 円滑な人間関係のために必要なことです、不満はチラシの裏に書きなぐってすっきり投げ捨てましょう。
 あ、ゴミはゴミ箱へ捨ててくださいね、ポイ捨てはダメです。
・特に理由がなければメール欄にはsageを記入してください。
≪プロフィール用のテンプレート≫
【名前】
【種族・性別】
【第■章/第■弾】
【希望】
【NG】
【その他】
全て埋める必要はありませんし、足りないと思えば各自付け足してください。
≪避難所≫
神羅万象でなりきり 避難所 
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/14696/#top
★注意★「避難所の避難所」内ではなく、別の外部になります。
≪前スレ≫
神羅万象でなりきり
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277221354/
≪過去スレ≫
初代 【ビックリマンジャ】神羅万象総合スレ【ナイヨ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142847957/
ttp://mimizun.com/log/2ch/erochara/1142847957/
2スレ目 神羅万象でなりきり
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277221354/
3スレ目

2 :
む……2ではなく、実質3ということになるのか?
ぬかったわ!
【では落ちるぞ。好きに使え!】

3 :
tes

4 :
ヨン様

5 :
チョコ高いよ

6 :
キリコ

7 :
3サイズがどこにも書いてない

8 :
もうスレが落ちてしまっていたのか…。
俺の役目だったはずなのにすまない、獣牙王。
俺は前スレ以前のことを知らないが…。
仕切り直して委員長のスレから始まったようなものだしこれでいいんじゃないか。
前スレを立ち上げてくれた委員長、改めてありがとう。
そして一度でも来てくれたキャラハンの皆にも…礼を言うよ。
名無しも含めて、これからも気が向いたらまた顔を見せてくれ。
レスが少ないとすぐにスレが落ちてしまうようだな。
近日に何回か、保守がてらに書き込みに来るとするよ。

9 :
カイはよくこのスレ来てくれるよな
つーかアンタ七天ですでにんでるってどういうことなの…

10 :
新スレは好調な滑り出しだな、名無しの貴様らもよろしく頼むぜ?
さて、今夜はレスでもつけながらゆっくりしていくか。
>>5
今年2/21に復刻するビックリマンは84円もするらしいな。
シールのコストが法令によって2%とかで、菓子本体を高くせざるを得なかったらしいが、
もし中身がそのまま23gだとしたら、我らが神羅万象チョコよりも割高だ!(どーん!)
まぁ、こんなチマチマした菓子よりも多くがシールやカード目的の嗜好品だ、
我慢するしかねぇんじゃねぇのか?

11 :
>>7
ふん、カードの裏のことか? 貴様そんなものを知ってどうする!
そんなものなくてもな、この世界ではたいして困ら…………うーむ。
おおい、コランダム!
(裏手に声をかけて)
貴様の相方について、聞きたいことがある!
>>8 ゼクスの人間よ
知らないのであれば、俺サマのように調べるのもいいぞ?
スレはな、幾つ目、幾つ目と、実績を重ねて確固たるものになるのだ。
俺にはこの世界に最初の爪あとを残した先人達の存在を、
仕切り直しという名目で無かった事にはできん!
……もっともバトルや愛を紡ぐロールが実績となるわけで、俺は含まれないがな。

12 :
>>1
新スレおめでとさん、と…お疲れ様。
今更ながら、で何だけども。

13 :
>>12
おう、そういう言葉が嬉しいのだ。
労いの言葉をもらうのに今も昔もない、感謝するぞ、人の子よ。

14 :
何だ?
場が安定しない…揺らぎが目立つな。
>>13
ああ…いや、返事が遅れてすまない。
そして、こんばんは。
そうさな、いつの世も労いや気遣う心は大切なものだ。
しかし、人の子…と言う呼ばれ方は珍しくもあるな。

15 :
>>14
ううむ、確かにこの世界への繋がりが悪い。
まるっきり途絶えたさっきからの影響がそのまま残っているな……
そしてこんばんはだ、お互い不安定な環境にあるようだが、よろしく頼む。
うむ、名無しと呼んでも差し支えはなかろうが、
なんだか名乗るよう強制してるような呼び方になりそうでな……とりあえず人とさせてもらったぞ?
もちろん種族があればそれにちなんだ呼び方をしてやるが、
人とは感情に満ちた素晴らしい種族である、誇りに思っていいじゃねぇか。
(ぽん、と人の肩へ励ますように手を乗せ)

16 :
>>15
断続的に歪みが起きているようだ。
暫くは、この状態が続くのだろうが…仕方あるまい。
ん…こちらこそ、よろしく。
それでも構わない…やはり、呼び方は任せる。
何、しがない翼人の端くれ、どう取ってもらっても気にしやしない。
そうか…人に限らず個々の種族にも良き所は幾らでもあろうよ。
(黒ずくめの格好で、腰の黒翼を軽く羽ばたかせる)
(そして、肩に置かれた手を見やりながら、小さく笑みをこぼす)

17 :
>>16
なぁに! 今夜一晩経てばケロッと直っておるだろうよ。
(自分の傷のように簡単に考えてたり)
おお、俺ら獣牙族もコウモリを模した羽が生えている者がいる。
翼とはいえその色はなにやら親しみを感じるぜ?
(相手の微笑に誘われて嬉しそうに笑い、バタつく黒翼の美しさにも感心している)
うむ……しかし飛天族とは羽の位置が違うな?
背中じゃねぇのか……
(後ろへ回ってふんふん…と、虎が匂いを嗅ぐような仕草で顔を近づけて翼を眺めて)

18 :
>>17
なるほど…だと、いいが。
(ふむ、と一つ頷き肩を竦める)
世界が違えど、種族の数は様々なものだ。
それぞれに、特有の点を持ち…志や思いも違ってくる。
だが、お互いに在る場が同じである以上、共に歩めれば言う事はないだろう。
(痩身の自身より、しっかりとした体つきをしているエドガーを見上げ再び頷いた)
ああ、俺の世界の翼携えし者…翼人の翼はここにあるのが当たり前でな。
中には赤き翼を持つ者や伝説の光翼を持つ者もいる。
(匂いを嗅がれる動きを受けると、意外そうな面持ちでいるが)
(逃げたりはせず、苦笑混じりにその場で佇む)

19 :
>>18
様々な種族が連なり、語り、笑い、時には戦い、愛し合う……まさしく森羅万象よ。
(匂いを嗅ぐような仕草は虎つきの習性のようで、実際には嗅ぐというより注視しているようなもの)
(なにやらうまいこと言ってまとめてから、身長差を無くそうと、
 その場に大き目の毛皮を敷くとその半分にどっかり座り)
その朱雀がごとく赤き翼の者とは……王の証かな。
(相手の翼が美しい朱色になった容姿を想像しながら呟くと、盃を2つ取り出し、少量の酒を注いで)
まぁ飲め。
空から見た4部族の領地とはどんなものなのだ?
(興味深そうに訊いて、自分の盃を煽る)

20 :
>>19
平穏である世界、争乱に飲まれる世界…光ある所に闇あり。
世界の有様は、大まかなものでどちらかに分かれる様だが…。
例外もあるだろうよ…だが、多くに望まれるは前者か。
しかし、これが普通の女なら驚いて逃げていた所だな。
(一頻りの動きを見届けた後、くつくつと笑みをこぼして様子を伺っていると)
(見るも大きな毛皮を敷きだすのを前にしてきょとんとする)
紅き四翼、あれはあれで見事なものだと思う。
その昔、縁ある者が居たには居たんだが…最近は姿が見えない様だ。
ああ…すまない、ありがとう。
(差し出された盃を受け取りながら会釈を返し、注がれた酒の香りと共にゆっくりと呷り)
領地、と言うか巨壁に囲まれた都の様なものだが…。
外海のジャングルの中に聳える様は中々だな、それでいて活気に賑わう所だ。
中には強者と呼ぶに値する者もいるし…飽きない所だな。

21 :
>>20
平穏もいいのだが―― 光と闇の交流、そして親交が生まれるだろう――
たまには戦いもあったほうが、俺としちゃ刺激があって嬉しいがな?
(領地を実力で勝ち取ってきた獣牙族としての、抑えられない習性みたいなものがあるらしい)
うん?驚かすようなことを言っちまったか?
(それとも不意に後ろに回ったのが無体だったかと、多少申し訳なさそうに顎をポリポリと掻き)
志あればその者もここへ戻るかもしれねぇな。
ご覧の通りだ、かの4神が代々護り通してきた海と大地よ。
その素晴らしさを知れば、去る事の勿体無さがわかる。それを一望にできるときちゃ――
(黒翼の者が持つ盃に、酒を注ぎ足しながら)
俺ら地を這う者としちゃうらやましい限りよ。
それに翼ある者なら、好意を示すのにその羽を見せたりするのだろう?
(どこかで美鳥の求愛行動でも見かけたらしい↑)
良いよな、あれは美しい。
(うんうん、と頷くとすぐ横にある漆黒の翼にも目が行って)
いや、貴様の翼も見事なものだぜ?
俺らにあるのは身体の丈夫さと、
(口をあんぐりと開けて)
あん……牙と、爪くらいだなぁ。
(爪を出したり引っ込めたり〜)

22 :
【悪いが、次のレスを書いた辺りで今夜は退場させてもらう。】
【夜も更けてきた。だが貴様との話は楽しいな……今夜は実に成果があったぜ?】

23 :
>>20
【いけねぇな、俺もウトウトだ……おやすみ、黒翼の者……いや、飛天の者、か?】
【これで落ちる。今夜は遊ばせて貰ったぜ、またな。】

24 :
>>21
確かに、時として相容れぬ者同士が和解する事もあるだろう。
なるほど、戦いの場に慣れ親しんだ身としては…と、いう事か。
いや、何でもない…流してくれればいい。
(納得するかの様に、何度か頷いてみせた矢先)
(顎を掻く姿を見上げて、軽く手を振りながら苦笑を浮かべた)
まぁ、何にせよ…どう転ぶかは誰にも分からん。
とは言え、誰が来ようとも歓迎する事に変わりはない。
この恵まれた地、出来る事ならば汚す事なく次の世代へ…いや、俺が言えた台詞ではないが。
…そうだな、あの光景は悪くない。
壮大な景色を悠然と眺めるのは感嘆の一言に尽きる。
(盃の中の酒を飲み切ると、酒を注ぎ足されるのを眺めて)
ただ、短い間でしか飛べないがな。
何…いや、俺はそういう事はしていないんだが…。
まぁ、翼が汚れていちゃ話にならん…手入れは欠かせぬものだな。
(肩を竦めながら、微かに苦笑を浮かべてみせ)
(注がれた水面を見据えた後、一気に飲み干した)
ふぅっ…染み渡る、か。
生憎…誉めても、何も出やしないが…せいぜい愛想くらいなものだ。
しかし…その立派な牙や爪は獣牙族の誇りでもあるんだろう?
いいじゃないか、強さの証にも成りうるんだろうからな。

さて、俺はそろそろ退かせてもらうとしよう。
また、会う事があればよろしく頼む…ではな。
(空になった盃を返しながら挨拶をすると)
(踵を返して背を向けたかと思うと、その姿はすっと消え去った)
【申し訳ない…ようやく繋がりましたorz】
【長らく待たせてしまった事、本当にすみません】
【短い間でしたが、ありがとうございました】

25 :
>>24
【昨夜はあの後も頑張っていてくれたのか……済まねぇことをした。】
【こっちも一言返しておくぜ。】
そうなのか? 普通の女なら驚いて……とあるからに、
俺様が相当にオレサマなことをやらかしちまったのかと思ってなぁ?
せっかくここでこうして話し相手になれたのだからな。
(事も無げに手を振っている相手だが…困らせてはいねぇのかと、軽く流せない心境)
ハハッ! そいつぁ確かに……言葉を持つものなら言葉でも愛を語れるだろうな。
今度逢ったら俺に手入れを手伝わせてくれ、背中とくれば誰かの手は借りねばならんだろう?
(果たしてそんな繊細な作業ができるのか、ガサツな手をわきわきして見せる)
またな、というよりまた飲もうぜ、黒翼の……今はそう呼んでおこう、黒翼の者よ。
(なんの、お粗末様だ!と盃を受け取って見せると、その間に)
おおっ?! 帰ったのか……なんと鮮やかな退転なり! うわっははははは!
(相手が消えたのを確認し、上機嫌でのしのしと歩いて帰っていく)
【こっちも書き込むのに毎回待たなくてはならないような状況だったからな、仕方ねぇさ。】
【また声をかけてくれよな、お互いの雌雄によっちゃ短くない夜ってのも悪くないぞ?】
【俺こそ礼を言わせろ、それじゃまたな?】
【お礼の一言落ちだ、今日はこれだけで帰るぜ。】

26 :
誰かいんの?

27 :
誰もいないー

28 :
無人くん

29 :
しばらくは俺もageた方がいいのだろうか。
いや、このまま適度にレスが付けば大丈夫だよな。
>>9
お前たちが会いに来てくれるから俺も顔を出したくなるのさ。
あまり言葉に出すのも恥ずかしいけど、いつも感謝してるぞ。
俺にはカリンや委員長みたく華はないけどな?
…ゼノンの中身やらザインの正体やら憶測はされてたんだがな。
挙句の果てにはギロちんの中の人説まであったんだが…。
どうやら俺はあの時代までは生きていられないらしい。
息子の成長をこの眼にできないのは残念だけど…仕方が無いな。
今のうちにもっとイヅナの傍に居てやりたいとも思えたし、今回の結末にも満足してるよ。
>>11
……そういう考え方もあるのか。
そうだな、委員長の立ててくれた此処に俺が来る以前……。
それよりもっと前から歴史は始まっていたのか。
そうは言っても、アンタも所帯の一つ持ってたんだろ?
一族の王となれば女も一人じゃ済まなかっただろうに。

30 :
よう、久しぶりだな…こんばんはだ。

31 :
>>30
おっとすまない、そのまま落ちていたところだ。
……ところで悪いんだが、いつ会ったヤツだ?
何せ名無し相手だといつの誰だか判別する材料がないからな。

32 :
>>31
時間が時間だしな…仕方あるまいよ。
ああ、名前がないから無理もないか。
エドガーからは黒翼の者、と呼び名がついたけど…な。

33 :
>>32
ん………ああ。
そうだな、久し振りになるか。
こんな時間にアンタは何を?
流石にさっさと寝ろだなんて父親じみたことを言うつもりはないが。

34 :
>>33
まぁ、気まぐれにしか足を運ばないからな。
微妙な時間帯に出くわすのはお約束かも知れん。
そうだな…夜の散歩って奴だ。
ん…前にも、例の委員長への返事にこう言った気がするな。
いや、それはそれで滑稽な話だが…。

35 :
>>34
ははっ、それはお前に限ったことでもないけどな?
気が向いて顔を出せば俺が居て…か。丁度良かった。
…委員長か…。
今頃は学園でのテストに向けて勉強でもしてるんだろうか。
………。
(心此処に在らずといった様子で、ふと学友だった少女の姿を脳裏に浮かび上げて)
…ふっ、この歳で思い出に浸るのも爺臭いかな。

36 :
>>35
そりゃ、そうだ…ごもっともで。
本当にたまたまでな…意外と言えば意外だったさ。
はて、さて…。
光翼の発現者ともなり…何かと忙しくしているそうな。
歩む道の先がどうなるか…まぁ、彼女ならば問題あるまいよ。
いや、何もおかしくはないさ…たまにゃ、そういう気分もいいんじゃないか?

37 :
>>36
ほら、ここはまだ設立されて間もないだろ?
落ちてしまわないか心配でな。
暫くは顔見せの頻度も上げようと思ってたんだ。
来客に関しては完全に気を抜いてしまっていたからな、特にもてなしの用意もできてないが。
そうか?
委員長は何だかんだで無茶をすることが多いから…少し心配だ。
体調でも崩してなければいいんだが。

38 :
>>37
確かに…期間としちゃ短いわな。
だが、30を越してしまえば即とやらは回避出来るらしいな。
まぁ、それでも誰かが定期的に来ていなけりゃ消えるのは間違いない。
いや、気にする事はない…だべってるだけで十分さ。
無茶の具合はお前さんも同じようなもんだと思ったが…。
しかし、最初に会った時と比べると変わったな。

39 :
>>38
そういう仕組みだったのか?
それでも立て始めだ、ちらほらと来た方が活気が付くんじゃないかと思ってさ。
お前の言うとおり長い留守で消えてしまっては元も子もない。
…ん、そうか。なら良かった。
カリンが相手だったら炬燵にお茶とみかんまで用意させられるところだったよ。
ん?そんなことはないだろ。
(数多の人間に言われてきた言葉だが、未だに自覚を持つことはなく)
(自分の事を棚に上げての発言ということにも気付かずに小首を傾げて)
…自覚はないが、変わっただろうか。
主にどの辺がだ?

40 :
>>39
そういう事だ。
だから、後は人足の問題だな…。
誰かしら、来ていてくれれば消える事はないだろうよ。
あの嬢ちゃんも中々に強かだからな…何かと気苦労がありそうな事で。
いやいや、大ありだが?
ああ、まだ自覚ないのか…お前さんは。
その内、どつかれかねんぞ…。
そうだな、口数も少なく陰気な感じだったのが今じゃそんな雰囲気も何のその…だな。

41 :
>>40
そうだな、今は獣牙王もいることだし。
名無しの面々もちらほら書き込んでくれているしな、過度な心配は無用か。
はは……ま、嫌じゃないしいいんだけどな。
カリンには本当に色々と世話になってしまってな……。
きっとカリンが居てくれなければ、今の俺はこうしてなかったと思う。
だからそのくらいの事は俺がしてやらないとな。
……それに先輩の頼みを聞くのは、後輩として当然だろ?
自覚もなにも俺は適度にやってるぞ、無茶はしてない。
それに誰にどつかれるって言うんだ?
(思考の波に委ねたが答えは見つからず、頭を捻らせて悩み)
うーん……そう言われると確かに変わったかもな。
復讐に囚われていたあの頃と比べれば表情は豊かになったかもしれない。
それに両親との仲も良好だ。

42 :
>>41
あのおっさんは中々に話せる相手だったな。
まぁ、いざとなったら誰か呼んできてやるよ。
端から見てるだけでも、妬かせてくれる関係だものな?
仲良き事は悪い事じゃない、これからも存分にいちゃつくがいいさ。
先輩と後輩…なるほど、確かにそういう関係もあったな。
俺の方は特に何もなく終わったな、あの学園じゃ…。
………もういい。
何も分からないまま、一度どつかれてしまえ。
いやはや…この変わり様には、流石の俺も驚きだぜ。
だが、これはこれでお前さんにとって大きなプラスだったと思う。
あのままま闇の側じゃ、いずれ潰れていただろうからな。
もっとも、俺は変わらず闇の側で十分だが。

さて、そろそろ引き上げるとしますか。
じゃ…またな。
(ひらひらと手を振りながら身を翻すと)
(その姿は、腰の黒翼の羽ばたきを最後に忽然と消え去る)

43 :
>>42
お前の手を煩わせるような事態にはならないと思うけどな?
これからもありのままのお前が来てくれるように頑張るさ。
いちゃつく……っておい、誤解を招く物言いは止めてくれ。
そういう迂闊な冗談でもイヅナの怒りをかっ……痛つっ、髪を引っ張るなイヅナっ!
ああ…たまにどっちが後輩なのか分からなくなる時もあるけど。
な、なにがだよ…?
どつかれるようなことをした覚えはないぞ。
ははっ、そうなのかもな…。
少なくとも俺は、色んなヤツの力を借りたからこそここまで来れたのは確かだ。
お前もあまり染まりすぎないようにな。

ああ……また、な。
こんな時間に客も来ないと思うが、俺はもう少し待ってみるよ。
数時間の内に誰も来なければ俺も帰って寝たと思ってくれ。

44 :
…ついに七天の覇者、全てのカードを覚醒し終えたぞ。
四弾に関しては必要なポイントが多すぎて正直挫折しかけたが……。
…と、報告だけになってしまうが自慢しておこう。
月が替わってまだ書き込みがなかったからな。

45 :
乙!

46 :


47 :
カイきゅん!

48 :
>>26-28
「誰か」なんて出る側も賭けになるような呼びかけじゃいけねぇな。
どんな奴に来て欲しいんだか書いてみたらどうだ?
オレ様は全く責任もたねぇが。
>>29
ハハッ! そんな風に見えるか?
残念ながらここでの俺は生来孤独だ。
カードを見て俺サマが気に入った者がいるなら、種族名前に関係なく話し掛けてくれて構わねぇぜ。
なんせこの世は……どの章も俺サマのカードでダブついているからなぁ!(安売り中)
>>44
で、そいつが覚醒システムってやつか。
よくわからねぇが全てのカードってのは自慢していいレベルなんじゃねぇか?
(よくやるねぇ、といった顔つきで)
月を登場の節目にするってのは斬新だな。
連続にならないようオレ様から茶々入れんのを怠ってたぜ。
というわけで今夜はちょいとゆっくりさせてもらおうか……!
(胸板と割れ腹筋が丸見えの薄着でやってくると、その場にどっかと座り)

49 :
50↓

50 :
いかんな、寒くなってきやがった……(自業自得)
【帰るぜ、またな。】

51 :
おや、誰かいたみたいだな。

52 :
モグモグ

53 :
今日も風がちべたいなぁ、まだまだ冬の季節なんだねぇ
チョコの日も終わっちゃったし少しだけ退屈だなぁ。
(まだまだ終わらない冬の寒気に触れた小さな身体を一度身震いさせた後、
暗くなり始めた空を見て白いため息を吐く。なるべく風に当たらない場所を見つけると腰を下ろして
冬毛に生え変わった長い体毛の毛づくろいを始める。)
(スレ立て有難うございます!)

54 :
>>53
毛が多いと暖かそうだが……手入れが大変なんだな。
【おぅ、いつでも気軽に遊びに来な!】

さて、
遅い時間だが……日付が変わるぐらいまで暇をつぶさせてもらうぜ。

55 :
>>54
そうなんだよねっ…本当に時間を忘れて尻尾の毛づくろいしてると
気がついたら一日が終わってたりする事もするし困っちゃうし…って…君は?人間さんとは少し違う雰囲気だねぇ
(何処からとともなく聞こえて来たエドガーの声に返答した後。彼の方を振り向いて不思議そうに首を傾げる。
相変わらず警戒心は0のようで凄もうとも逃げようともせずに。)

56 :
>>55
時間を忘れるほど毛づくろいってのは大変なのか?
(筋肉質の大男がいるのに物怖じしない帽子姿の獣人に、興味を示して)
それならこれをかけてやろうか?
(獣牙族でも頭髪にしか使わないブラシを取り出して、見せる)
(取り出したブラシは毛足が長くてしなりやすい、気持良さそうな種類のもので)

57 :
>>56
そりゃぁ勿論っ!!手を抜いたりするとすぐに毛玉だらけになっちゃうからね!
人間の女の人がお化粧したりするでしょ?それと同じ位大事なんだよねっ
(無邪気な正確だからかマキシ達と旅をしてきたせいか、エドガーを恐れたりなどはしない。
しかし大柄な身体は小さい彼女からすれば憧れなのか彼を見上げる深緑色の瞳は何処か輝いており。)
なにそれっ!凄く気持よさそうっ!アタシにかけてくれるの??
(ブラシをみるなり更に瞳を輝かせて身を乗り出すようにしながら、長い尻尾をゆらりゆらり。)

58 :
>>57
なるほど、身だしなみってところか。
確かに……毛皮の者を撫でたりするなら、毛玉のない滑らかな感触を手にしたいものだな。
(ハルトの前までやってくると、身長をあわせるようにあぐらをかいて座り)
ふん、見ず知らずの俺がやってもいいのか……?
(瞳の奥を輝かせる無邪気さを見せる彼女に、むしろこっちが遠慮気味になりそうで)
とはいえ……その長くて立派な尻尾を見ると確かにブラシ掛けしたい衝動を感じるぜ。
(うずうず)
ま……まずはその赤毛の尻尾から掛けさせろ、いいな?
(触ってみたくてたまらない様子でブラシを構え)

59 :
チョコがうまい

60 :
>>59
そうだこの季節は特にチョコがうまいだろう? はっはっは!
ageるなっ(額に手刀チョップ)

61 :
>>58
おぉ!さすが獣牙王って言われてるだけ獣人の事も解ってるんだね!
(胡坐をかいた彼に向かい合い、初めて視線が同じ高さにくると
彼が何者か解ったのか無邪気に笑って見せる。)
アタシはこれでも大賢者、なんでも知ってるんだよ?
(その小柄な身体や幼さを感じさせる言葉遣いには似合わない肩書きを背負っている
だけあり、彼の事も耳に挟む程度に知っていたようだ。)
え?本当にいいのっ?やったぁ♪それじゃぁさっそくお願いしようかなぁ
お兄さんは見た目によらず優しいんだねー
(彼に尻尾を向けるなりそのブラシの威力にワクワクが隠せないようで
余計な一言を放ちながら背中を許す。)

62 :
珍しいな、二人も先客がいるとは。
(何処からともなく現れると腰の黒翼を軽くはためかせて)

63 :
>>59
俺サマのことが見た目でわかるとはな?
可愛いなりをしているが……確かに知識はありそうだ、どれ、”そいつ”見せてみろ。
(背中を向けてわくわくしながら座る彼女の尻尾を手に取ると)
(男の大きく熱い手を下に添え、上からは毛並みをよく理解した手つきでブラッシングを始める)
ふん、見かけに……か?
(彼女の饒舌さにニヤリと笑いながら)
それは貴様にも逆の意味で同じことが言えるな。
この世界でも様々な種族や役目の者がいるが……マスコットキャラの賢者など初めて見るわ。
(言い終わると、今度は尻尾の裏も通す)
(同じく獣の尻尾を持つ獣牙族が愛用するブラシだけあって)
(無数の柔らかいながらも芯のある刺激が、ハルトの尻尾を掻き分けていく)
うむ、なかなかの手触りだったぞ。
ブラシをかける俺サマのほうがむしろ癒された感じがするわ。
見れば貴様は全身毛皮なのか。
他に掛けて欲しい部分があれば今のうちだぞ?
(とりあえず、帽子の下から伸びるピンクの髪も軽く梳いてやったりして)

64 :
>>62
おおっ?! いつぞやの黒翼の者ではないか。
この場にそろったのもまぁ、何かの縁ってやつだろうよ。
まぁ貴様もゆっくりしていけ……なんなら貴様もこいつで羽を梳いて………ふむぅ、
よく見てみたら、鳥系の翼と毛皮用のブラシとは、相性が合わなさそうだ)
(顎に指を組んで考えた挙句)
参ったなこりゃぁ……代わりに俺の手で撫でてやろうか?

65 :
>>64
ああ、こんばんはだな。
なるほど、縁って奴は中々に気まぐれな所もあるが…こういう事もあるか。
いや、俺は構わん…。
気持ちだけ頂いておくとして、そちらの嬢ちゃんの方にやってくれ。

66 :
>>62
ん?今日は色んな人が来るんだね、賑やかで楽しいや♪
立派な翼を持ってるんだねっアタシも翼があれば少しくらいは立派に見えるんだろうけどなぁ
(黒い翼をはためかせながら降り立つ彼を見ては、ハルト族にはない翼に興味深々で。)
>>63
でもアタシが解るのは世界の極一部の事だけで、この大辞典にも載ってない事は沢山あるからね
だからお兄さんみたいな獣牙王がけづくろいをしてくれるような優しい人だって事までは知らなかったよ。
(幾ら天界の知恵袋と呼ばれていても、世界の全てを知り尽くしている訳ではないようで。苦笑しながらも
彼の手馴れた毛づくろいに気持よさそうに背筋を伸ばす。)
むむっ…まぁ…確かに威厳はないかもしれないけど
いつかは大きくなってみせるもん!!
(やっぱり身体が小さいことは気にしているようで、反論しようとするものの
さきほど自分が言った一言を思い出し。何も言えずに頬をふくらませた。)
ふはぁっ…気持ちよかったぁ…!
ホントに?嬉しいなぁ…♪でも尻尾以外は自分でもできるしなぁ。
(髪の毛をブラッシングしてもらうと気持よさそうに喉を鳴らして。)


67 :
>>66
普段は静かなものなんだが…。
一人ないし二人がよくあるパターンだからな。
おっと…遅れたが、こんばんはだ。
ああ、飛行にはあまり向かないんだが…。
はて、嬢ちゃんは翼がなくとも立派に見えると思うが?
何がどう立派などとは、見てくれだけで決まるものではないからな。

68 :
>>65
そうか、なら次に逢った時は遠慮するなよ?
(気を使っているのかもしれない黒翼の者の肩をポンと叩き)
貴様には俺も炎王剣じっくりと話に付き合ってもらったりと恩があるからな。
少しは名のある者に甘えてよいと思うのだ。

69 :
>>67
確かに、さっきまでは凄く静かだったね♪ぁ!うんっ…こんばんわっ!
アタシはハルト・フェルトって言うんだよろしくね♪
(彼のあいさつを聞くなり此方も耳をピンと立てて簡単に自己紹介をして。)
そんな立派な翼があるのに?なんだか以外だなぁ…って//そ…そうかなぁ//(テレテレ
うんうんっ!そうだよっ見てくれだけで決まるものじゃないよ!!
(最後の部分は共感の意を大きく見せてなんども頷く。)

70 :
>>68
…成る程。
ああ、覚えておくとしよう。
(軽く肩を叩かれると、小さく笑みを洩らして言葉を返す)
いや何、大した事でもない。
談話は…人が集えば、自然と起こりうる事だからな。
いつぞやみたく、幾らでも付き合ってやれるさ。
>>69
一変する、とは…まさにこの事だな。
ハルト・フェルト…ハルト、と呼べばいいだろうか?
(勢いよく立つ耳の動きを見て、おや?などと思いつつも)
(微笑ましげにいながら、名を反芻して)
何をどう以て立派か…まぁ、俺からすれば然したる事ではない。
目立たぬ事に越した事はないのだからな…。
とは言え、嬢ちゃんの場合は何かしら思う節があるようだな?

71 :
>>70
ハルト族のフェルトだから名前はフェルトなんだっ
でも好きなように呼んでいいよっ。えーとお兄さんは…人間さんとは違うよね?
(彼の事はフェルトも知らないようで、彼の顔を見上げながら不思議そうに首を傾げる。)
えぇ!?目立ったほうが格好いいじゃんっちまちましてたら、舐められちゃうし。
(実際の所彼女は周りより知識があるだけで、戦闘には優れていない。)

72 :
>>66 ハルト
然り! この世界は何章にも分けて広い。
俺などはまだ粗雑で乱暴なほうだぜ?
(彼女が背伸びしている間に、顔を模した帽子を持ち上げて)
(耳の周囲の短毛にも、触れるか触れないか程度の優しい力で梳いてやる)
このままでも良いと、俺は思うがな?
せっかく可愛らしい姿になっているのだ、もったいない話だ。

>>70 黒翼の者
不思議な奴よ、そうした仕草に笑顔が思い浮かぶようだ。
きっと名の無き者たちの中で表現が豊かなおかげだろうな?

さて……と、俺はこの辺で休ませて貰うぜ?
だいぶ夜も更けてきたみたいだからな。
(立ち上がると夜空を仰いで、眠そうなあくびをしながら去って行く)
【少し賑やかで楽しかったぜ2人とも。じゃぁ、またな!】

73 :
>>71
む…そういう事か。
すまない、失礼をしたな…なら、フェルトと呼ばせてもらうとしよう。
ああ、翼人の端くれでな…そう、大した者でもない。
(眼下からの視線を受け、苦笑混じりに返して肩を竦める)
そういうものか?
まぁ、俺は立場上の事もあるから目立ちたくはないが。
中々に躍起な様子で…何やら訳あり、のようかな?

74 :
>>72
はて、さて…そういうものか?
不思議だと言われるのは初めてな気もするが…まぁ、いいさ。
表現にしても、ただ普通に振る舞っているつもりだが…ふむ。
(言われて、一人首を傾げるが)
(小さく笑みをこぼしてから元の体勢に戻る)
そうか…分かった、ゆっくり休んでくれ…。
ご苦労様だ、獣牙王。
(欠伸を漏らす様を眺めた後、立ち去る後ろ姿を見送った)

75 :
>>72
ココに下りてその通りだと思ったよアタシが知らなかった事も沢山あったしね。
粗雑で乱暴?…確かにお兄さんは怖そうな顔をしてるけどフェルトの尻尾に触れたとき
凄く優しかった。あらためてお兄さんは本当に「王様」なんだなって実感したよ。
(強さのほかに優しさを持つエドガーがどれ程大きいものなのかを感じ取ったのか
笑みを見せながら夕焼け色の髪の毛を夜風に靡かせる。)
可愛らしいだけじゃ考え物なんだけどなぁ…でも、そういってもらえるのは
嬉しい事だよね♪ありがとっ
(クスっと笑みを浮かべた後彼の背中を見送って。)
>>73
うんうんっ宜しくね♪…それじゃぁお兄さんには名前がないって事なのかな?
もったいないなぁ、その言葉遣いや井出達…大したことありそうなのに。
(謙遜する彼を見るなり、不思議そうに首を傾げて尻尾をゆらりと一度だけ揺らし。)
ワケありって訳じゃないんだけど、まぁ…アタシが立派な人に憧れてるだけなのかも
(ホントは自分の無力さに多少なりとも気がついているようで。苦笑しながら頬を掻いて。)

76 :
>>75
ああ、こちらこそよろしく頼む。
ふむ、そういう解釈としてもらって構わんよ。
何、本来は表舞台に立つ身分でもないからな…気にする事はない。
(フェルトの表情と揺らぐ尻尾、それらを一瞥した後に苦笑を洩らして)
成る程、そういう事か…。
だが、俺は決して立派と言える者ではないからな?
そうだな、個人が持てる力など…たかが知れている。
だが、それぞれで持つ最たる長所は重要なものだ。
焦らずとも、自分の良い所を伸ばしていけばいいんじゃないか?
(フェルトが思う所を何となく察し、ふとして言葉を投げかけてみせる)

77 :
>>76
へーなんだか不思議だね、でもお兄さんがそう言うならそれがお兄さんなんだろうね♪
(自己解釈したのか調子ハズレな事を言ってはニコっと笑ってみせる。)
長所を伸ばすかぁ…お兄さんは良い事を言うねっ
アタシの取り柄は羅震鬼を探すを探し当てる事だけだからそこを伸ばせばいいのかな?
うん…なんだかアタシがやらなきゃいけない事が解った気がするよっ
(難しい表情を浮かべていた彼女も彼の言葉を聞くなり、曇り顔が晴れたようだ。)

78 :
>>77
あ、ああ…そう思ってもらって構わんさ。
(その反応を前に、毒気を抜かれたかの様に言葉が詰まるが)
(彼女の笑みを見て、不思議と気分が和らいで)
そうだ、他の誰にも出来ない事…自分しか出来ないような事…。
そういう所は、誰しも必ず一つや二つはあるからな。
成る程、フェルトは特定対象の探知能力に優れる訳か…。
それをする事で益となるならば、十分に良いと思うぞ。
(綻ぶ表情を見て、自らもそれとなく面持ちが緩む感覚を覚える)

79 :
>>78
また上の世界に戻ったらマキシ様達の役に立てるように頑張らなくちゃなぁ
ココに迷い込んだのも一つの機会なのかもしれないし、いっぱい修行していこうっ
(珍しく弱気になっていたものの彼の言葉に勇気付けられたのか、元通り明るい声色で張り切っており。
そして同時に彼の表情が変わるのを見て少しだけ驚いている。)
ふはー…今日は色々な人と会えて楽しかったなぁ……
おにいさんありがとう、今日はもう遅いしそろそろ行くよっまた合おうね♪
(帽子の鍔の部分を持って満足げに笑い彼を見ると箒を一振りして何処かへ行ってしまった。)
(そろそろ落ちますね、遅い時間まで有難うございました。)

80 :
>>79
マキシ…?
ふむ、彼の神羅世界の…いや、それはいいとして。
迷い込む形だったのは意外だったが…まぁ、用心するに越した事はないと思うぞ。
(言葉をかけた後、彼女が若干驚いた様子でいるのを見て)
(つられて訝しげになるも、すぐにそれは消え)
ああ、どういたしまして。
そうさな…また、いずれに会えるといいな?
ご苦労様だ…フェルト。
(軽やかに去るフェルトに手を振りながら見送る)

さて…俺も退くとしようか。
(誰へともなく視線を流した後、踵を返してその場から立ち去る)

81 :
一章キャラもっとふんだんに使ってくれ
サイガとかクオンとかシェイドとかベリルとか

82 :
>>45
ああ!ありがとう!
ドウマンとイエヤスは若干気が引けたがなんとか覚醒させたぞ。
個人的には白面金剛童子、白面阿修羅童子のサイが気に入った。
それと当たり前だがイヅナは覚醒カードになってもやっぱりかわ……

い、いや……いいカードだったな。
>>47
どうした!不審者か?
…と、普通に返事をしてしまったが…。
カイきゅんって俺のことだよな?
カイきゅん…。
…改めて聞くと…な、なんか照れるな…。
>>48
アンタの子孫が居なかったら獣牙族もこんなに永くは繁栄してなかったろ?
流石に生涯そういった経験に恵まれなかったとは思わないさ。
…そういえば九尾も遠いカテゴリで表せば、アンタと同じ獣牙に属するのか。
俺にも縁近い関係ということになるんだよな。
>>81
そうだな、以前に比べると賑やかになったことだし…。
そのうちお前の望む人物が来てもおかしくないかもな?
ま、誰だろうと俺は楽しみに待つだけさ。
お前も気長に待っているといい、その間の暇潰しくらいなら付き合うよ。

83 :
そうだクオン来い!

84 :
>>83
伝説の白面九尾のことだよな?
そうだな、機会があるなら俺も会ってみたい。
聖龍と獣牙の混血種というだけでも珍しいし、白面九尾には縁遠くもないからな。
俗説では伝説の忍者マスター絶影と同一視されているらしいぞ。
光龍神と破壊神の激戦の際にも、彼女に似た人物が確認されているとか…?
……謎多き人物だ。

85 :
第4弾

86 :
フェルトいたのかー

87 :
んんっ?なんだか名前を呼ばれたような気がするよ?
今日は暖かかったなぁ…昼間は気持ちよくてずっと寝ちゃってたから
目が冷めちゃったよ、夜になってもこれくらいの気温なら過ごし安いよねぇ
これからどんどん春になっていって暖かくなっていくのかぁ
(星の光る夜空を眺めながら、気持よさそうに身体を伸ばして。)
いっぐし!…それでもこの時期の花粉だけは絶対に許せないよ(鼻水ダラー

88 :
あらら、花粉弱いのか
(もうそれほど冬毛でもないフェルトが、いぬっぽく鼻ぴすぴすさせながら夜空見上げ兼鼻水止めしてるのを見て)
敏感鼻水はケモノロリマンコーって3回唱えれば諸症状が緩和するって本に書いてあったぞ
さあはっきり言うんだ
(ぜんぜん知らないくらいにウブな子でもないとは思いつつ、いちおう隠語を振ってみる)

89 :
処女かな、見た目だけならそんな感じがする
うん、失礼なざれごとだわ

90 :
>>88
花粉はこの世で二番目に嫌いだよ!神様が嫌がらせの為に作ったとしか思えないっ
(目をぐしぐしと両手で擦った後もう一度鼻をすするもまた垂れてきて、諦めたのか
気の抜けた表情でボーっとしており。耳もシュンと垂れて。)
えっ!?ホントにそれで治るの?ケモノロリマッ……ふぁっくしゅん(ズピー
治らないじゃないですかやだー!!
>>89
見た目で判断するのはよくないんだよ。
小さいからって子供だとは限らないんだからね!アタシはこう見えて大賢者なんだからね(えっへんぷぃ!

91 :
きちんと言わないとダメじゃないか
ほらケモノロリマンコキモチイイーってきちんと言うんだ
(なぜか増えてる)
…ていうか、ほんとに垂れてるぞ
(ため息をつくと、ちょっと高級なやわらかティッシュで、フェルトの低い鼻を撫でるように拭く)
(ちょっとぽーっとしてるフェルトのほっぺのくすぐったい毛並みを撫でると)
ほらもう、すこしは自分でするー

92 :
愚鈍だ…

93 :
>>91
ズズッ…むっお兄さんさっきからアタシに変な事言わせようとしてない!?
(何かに感づいたような表情をみせるなりジトっとした視線を彼に向けて。)
ううぐっ…自分で拭いても拭いても出てくるからキリがないんだもん…むー//
(鼻に当たる柔らかいティッシュの感触に満足気に目を閉じて、少しだけ背伸びを
しながら大人しく鼻を拭かれており。)
>>92
むぅ、皆なんでアタシを子供扱いするのさぁっ(ムムッ

94 :
(やらしーこと言わせてるんじゃないかとの疑惑追求に、ちょっとだけ黙って)
……そんなことはないぞ、俺が小学生の頃から伝わっている霊験あらたかな古式ゆかしいおまじないだ
(かなり短めの歴史)
っていうかお子様かっ
(お子様ではなくしたことの自覚はないようで、おとなしく鼻を拭かれているフェルトに困ったように微笑む)
(他人視点だと意外とうまくいくようで、鼻を通りやすくしてやりつつ)
ほら、ちーん
花粉に弱いなら、今の時期に出歩かなきゃいいのに……
春が近いから、ちょっとウキウキとかしてる?

95 :
>>94
んー…そうなの?…お兄さんがそこまで言うのならホントなのかなぁ
私大賢者だけどそんなおまじないがあるなんて知らなかったよっ!!
(びっくりするほど頭の中は簡単にできているらしく、無邪気に笑って見せて。)
はふー…こうして優しくお鼻拭いてもらえるならお子様でもいいかも…って
ダメダメ!アタシはもう大人なんだからこれくらい一人でできないと!ちーん!
(ブツクサ言いながらも彼の言うとおりにしており。)
そりゃぁ…寒い時期が続いたし暖かい時期が恋しかったし…。

96 :
わりともふもふしてるほうなのに、あったかいほうがいいのか……
(一時的にでも鼻通しがよくなって機嫌よさそうなフェルトの、ほっぺやのどの薄いふんわり毛を撫でながら)
もさもさな子の好みはよくわかんねー
…夜も遅いし、せっかくだから一緒にふつーに寝る?
(フェルトを後ろから抱くと、ふわふわと子供っぽい体温で、まだすこし寒い夜風もちょっとほんわりあったかい)

97 :
>>96
理想は暑すぎず、それでいて寒すぎない事かなぁ
これは人間さんでも同じ事を言えると思うんだけど…んみゅ
過ごしやすい気温が一番って事だよ!もさもさなアタシも例外じゃないんだよぉ
(頬や喉を優しく撫でられると尻尾をふさふさと振って、もっと撫でてと彼の手に頬を押し付けるようにして。)
ん…そうだねぇ、春が近づいてるとはいえ風は冷たいし一緒に寝ようか。
えへへっ暖かいなぁ…//おやすみっお兄さんっ。
(後ろから抱かれるなり、彼の温もりに口元を微笑ませそのまま深い眠りについていってしまったのでした。)

98 :
フェルトにあったかいって言われるとちょっと嬉しいかなー
(文句言われつつもぺたぺた触られると、子供っぽいふかふかがとても温かい)
…うん、おやすみ
(ゆらゆらしてあやしてたが、寝てしまったのを確認すると、そっと抱きあげてひと撫でし、みんなのいる宿へ連れていく)

99 :
獣姦してた人か

100 :
そだね…

101 :
確かに……嫌だな、花粉。
布団もろくに干せな……っくしゅっ!
…まあこれからは暖かくなるようだし、仕方ない。
大人しく桜の開花を心待ちにしていようか。

102 :
桜『今年は休みます』

103 :
>>102
桜仕事しろよ!

…とでも言ってやりたいんだが、今年の耶馬都も例年より開花が遅い。
実際咲くのめんどくせーなとか思ってるのかもしれないな。
…しかし参った、そうなると花見ができないぞ。

104 :
お断りします

105 :
桜『毎年毎年疲れるんです』

106 :
>>104
参ったな…今年の桜はどうしたんだ。
……例えば、お前の好みな女の子がいるとしよう。
そんな女の子が、今年も鮮やかな薄桃の桜の開花を心待ちにしているとしよう。
……やる気出ただろ。
>>105
いや、しかし…お前の仕事だって春の間、それも少しだけだろう?
お前のことを楽しみにしてる人々は沢山いるんだ、なんとか頑張れ。
それにこの時期を逃すと、お前ニートになるんじゃないのか。
桜にこんなことを言うのもおかしな話だが…。
くれぐれもマトモな定職に就かず、タダ飯ばかり食らうようになってはいけないぞ。
……いや別に誰かのことを言ってるわけじゃないけど。

107 :
桜『その前の話はさて置き、某九尾の方に関しては堕落してますね』

108 :
>>107
お前もう桜である必要あるのか?ってくらい無関係な話題をフッてくるな…。
…俺の周辺人物で思い当たる限り、九尾というのはアイツしか居ないんだが。
そういうことでいいのか?
というか、堕落ってどういう意味だ。
俺がアイツに悪影響を受けているわけでもあるまいし…。
それとも……お前は相変わらずぞっこんで愛してるな、とでも?

109 :
どうした、少年。
久々に見かけてみれば、桜の…樹に話しかけているとは。
何かあった訳ではあるまい?

110 :
【いや、待て…青年の方が良かったか?】

111 :
>>109
――!
(ちらりと桜の方を振り向いても、これ以上声が聞こえることもなく)
(未だ花弁を実らせぬ樹に小さく舌打ちをぶつけて)
…いや?
些事だ、気にしなくていい。
【どう取ってくれても構わない】
【ここではまだ息子も生まれていないことだしな】

112 :
>>111
成る程、ならば余計な詮索はするまい。
花咲かぬ桜、か…開花が遅れているのは何処も同じようなものだな。
しかし…相変わらず宵闇の頃に出会うな。
まぁ、その辺りは今も昔も変わらんか。

113 :
>>112
少なくとも火群の里では。
この辺りの桜は絶景なんだが……まさしく遅咲きのようだ。
そうだな、俺も何かと忙しい身なんだ。
たまには一人でこういうところに足を踏み入れるのも悪くないしな。
この時間ならイヅナ達も寝ている。

114 :
>>113
絶景か…いい響きだな。
そうなると、夜桜の様も楽しみに…と言えるか。
何にせよ、寝坊助な桜が起きん事には始まらないが。
そうか、忙しいのはそれだけ充実出来ている…とも言えなくはない。
だからこそ、こういった休まる時間は大切にしないとな。
伴侶の者達、か…そちらとの関係も円満のようだな?

115 :
>>114
そうだな……。
イヅナやカリンも桜が咲いたら花見を望むだろうし。
今のうちに何か用意しておかないといけないな。
今日に支障が出ない程度には…な。
……まぁ、特に問題はなく。
というか者『達』ってなんだ、どういうことだ。

116 :
>>115
花見の席、いいものだ…まさに春の風物詩。
まぁ、俺からすれば関わりは薄い催しの一部だが。
備えあれば憂いなし、先手打ちの動き方は大事だろう。
そうだな…何事に於いても、些細な事から起こる支障は厄介だからな。
ん、言う間でもないと思っていたんだが…。
いや何、女二人と一つ屋根の下で暮らしているんじゃなかったか?
両手に花、実に華やかでいい事じゃないか。

おっと、要らぬ事まで漏れたか。
さて置き…俺は先に失礼する、またな。
(苦笑混じりにそう言い、挨拶を残して闇夜の道へ消え去る)

117 :
>>116
そうか?
花見の一つくらい肩の力を抜いてやってもいいと思うんだが。
……っ、誤解だ誤解。
イヅナは俺の魂獣だぞ!
ずっと一緒に居ると約束もした…わけだし。
それにカリンは外海からの修行帰りによく泊まっていくだけで…!
…まぁ殆ど同棲してるというかそうでもないというか……
…これ以上は止めろ、お前も行くんだろ?
じゃあな。
(若干の不機嫌さを雰囲気に残しながら、薄闇へと溶け込んでいく男を見送った)

118 :
さて…と。
軽く朝食の仕込みをしておくとしよう。
イヅナに任せてばかりじゃ申し訳が立たない。
じゃ、またそのうち…な。

119 :
うーん最近はポカポカしてて気持ちいい〜なぁ
桜も綺麗だしやっと春って感じだよぉ。
(暖かい春風に体毛を靡かせ青い空を眺めながら。
桜の木の下で日向ぼっこを満喫しており。)

120 :

うっははははははは!
(騒々しくかつ、むさ苦しい裸体の男が登場)
レスを返す時間だけになるかもしれないが、邪魔するぜ!

121 :
>>81
おう、第一章とはまさしく俺の世代じゃねぇか!
それにベリルとは良きところに目をつけたな?
烈将の名に恥じない褐色・活発系の女傑よ、まさしくオレ好みだ。
>>82 ゼクスの人間よ
なーに、ここでのオレはこれからってとこよ。
確かに白面九尾とくれば我ら獣牙族との関連は疑えぬな。
最初は混血とだけあってむしろ聖龍との関わりが深いイメージがあったんだがなぁ……
(この先展開が読めぬ、という顔をして)

122 :
>>119 ハルト
……まさしく日向ぼっこが似合いそうだな、お前さんの等身サイズは。
(たぶん見かけたら枕にする。絶対枕にする)
まぁ、そのうち獣二匹で一緒に陽に当たろうぜ?

さて、大幅に省略した感があるが……もうちょいとだけ居てみるか。

123 :
珍しいな、今宵は来客がいるか。
(ふむ、と小さく頷きながら黒の腰翼をちらつかせて現れる)

124 :
>>123 よう、黒翼の
そういや最近は静かだったようだな。
オレ様が来れば賑やかになる………! いやならねぇか?こんな時間じゃ。

125 :
>>124
こんばんは、だな。
静閑な日々、それもまた流れのままに…か。
まぁ、仕方あるまい。
夜も更けてきている、流石に無理があるだろう。

126 :
>>123
そう思わせといて夜更けに妙な出逢いがあったりするかも知れんぞ?
この世界は偶然の仕掛けだらけってな……もっとも、オレ様はそれとは関係なく帰る事になりそうだ。
(そろそろ眠そうにあくびをしつつ)
あとはいかに潜む者共の興味を引くか―― 謎が多いのも可能性と言っちゃ悪くはねぇがな。
(ニヤリ、と黒翼の姿へ意味深に笑いかけ)

127 :
【おっとレス番をしくったぜ…↑は>>125宛だ。】

128 :
さて……そうこうしているうちにさすがに時間だ。
>>125済まないが俺はこれで帰るぜ。またな、黒翼の者。】

129 :
フェルトいたのかー

130 :
高町なのは(19歳) ◆H0J0bj.wdw

131 :
誰かいないか上げてみる

132 :
……しまった、間を空けすぎたか?
保守代わりに何か残しておこう。
そうだ…、神羅万象シリーズは新章が絶賛発売中だからな。
ゼクスファクターと七天のように直接的つながりはないが、今回も一味ありそうなストーリーだ。
興味が湧いたら調べてみてくれよ。

133 :
随分と誰も来てないのか…。
忙しい奴らもいるだろうが、無理は禁物だからな。

134 :
尻尾が9つあると流石に夏はきつい・・・

135 :
>>132-133気遣わせちまったな……そろそろ俺サマも顔を出そうと思っていたが。】
>>134
おい、なぁそれ……
(羽根の様に並んだ9本のふさふさ尻尾を指さして)
廻したら風とか起きるんじゃねぇのか……

136 :
>>135
エドガー殿…その言葉は私と弟を侮辱したものと受け取って構いませんね…?
(短刀を鞘から抜きかける)

137 :
>>136 隻眼の女九尾
おおっ……?!
(クオン、もとい絶影が背後に持つ刀に手をかけるのを見ると、慌てて手と首を振ってタジタジになり)
わ、悪かった……セツナと同様、我ら獣牙が血を引く立派な尻尾だ。
(内心思っていた事の中からとりあえず機嫌が取れそうな言葉を言ってみる)
忍者というのもあるが、いきなり短刀とか、女怖ぇ……(小声)
ま、まぁしかしアレだ!
狼などに尻尾を褒められると喜ぶ者がいると聞くが、
それだけの物が9本もあるのだ、誇っていいんじゃねぇか?
多いというのはそれだけ能力が高いとかいうのも定番だしな。
(うんうん、と腕を組んで)

138 :
>>137
エドガー殿、私のこの耳が見えぬとは貴殿の視力もよほど衰えたと見える…
ちゃんと聴こえておりますよ?ええその小声で囁かれた御声もフフフ…
(目をぎらりと光らせて短刀をさらに抜き)
しかし、我が刃は主のためだけに揮われるもの。
見え透いた世辞で許してあげましょう。
(かちん、と刃を仕舞う)

139 :
尻尾を褒められると喜ぶその気持ち、わからなくもないですが…
9本は些か多過ぎるように思うのですよ。隠すのも一苦労ですし。
弟はあまり気にしてはいないようですが…
(それは男と女の違いなのかと、溜息をつく)

140 :
クオンはアナルが弱そう

141 :
……
(無言でぐさり、>>140の尻を刀で突き刺す)

142 :
>>138名前で呼ぼう……四代絶影クオン。
セツナから貴様のことを聞いていてもおかしくはない話だからな。
やれやれ、刀を納めてくれたか……たいした主君への惚れ様だな。
(荒事は普段なら自分が宥められる立場なのに、白面九狐の気迫を前に剛将たる威厳はなりを潜める)
>>139
女にはその綺麗に並ぶ尻尾が魅力になるだろう、俺サマのは1本だから特に褒められることもねぇ。
(己の虎尻尾を前に廻して見せて、器用に自分の足を叩かせる)
確かに軍師は……それほど尻尾にこだわっちゃいなかったな。
(セツナの普段の様子を思い出し)
どちらかというと俺サマとはこうして肉体を競う仲だ!
どうだ?触ってみるかァ?
(触れば硬い、割れ腹筋をこれみよがしに晒して見せたり)

【先日は待ったまま寝ちまったようだ、みっともねぇ真似をしちまったな。】
【返事を置いたついでに、待機させてもらう。】

143 :
>>140
おいおい、なんでそんなことがわか………俺はどちらかというと尻尾が弱いとかだったら面白ぇなぁ……
(尻尾を弄られて様子が急変するクオンとか妄想中。。。。)

144 :
>>142
サイガ様も貴殿との再戦楽しみにしていらっしゃいますよ。
迷惑そうにしていますが、あれで結構貴殿が来るのを楽しみにしているようで…。
少し妬けますね。
エドガー殿の尻尾はどちらかというと…癒し系、ではないでしょうか。
マイナスイオンでも出ているのか…
(腹筋よりも尻尾の方に興味を示し、まじまじと尻尾を見つめ…)
少し、触ってもいいですか?
(そろりと手を伸ばす)

145 :
>>144 四代絶影クオン
互いに認め合った男の戦いって奴だ。
だが本気だぜ? お互い獣牙と聖龍の王だ、馴れ合っちまったらしめしがつかぬ。
(九尾の漏らす羨望の言葉を虎耳に受け、若干誇らしげに言う)
おっ? こいつの良さがわかるってのか。
(常に不遜たる王から生えているという事実を考えなければ、
 短毛ながら均整の取れた長さで、猫を思わせるような模様の虎尻尾)
マイナス……そんなモンが出てるかどうかわからねぇが、
まぁ、時々他の種族の奴らがこの尻尾をやたらと穏やかな目つき見てたりするのは事実だな。
って尻尾のほうかよ……
(腹筋よりも尻尾のウケが良いことには残念そうな声のトーン)
(それでもクオンにまじまじと見られる間はピンと伸ばして、できるだけ長く美しく見せようとしてしまう性)
お、おう……構わぬが……
(若干の照れが入っているのを悟られぬ様、何か代償を求めるものを探し、思いついたように)
……お前さんの立派な尻尾を、触らせもらうぞ?
その毛足の長い、太くて柔らかそうな……
(ゴクリと喉を鳴らし、クオンの前に伸ばした尻尾も興味深そうにピクピクと動いている)

146 :
>>145
腹筋に関しては、弟のものも見慣れていますし、ウチのザンゲツもなかなかのものですよ?
お互い比べあってみては…(と思ったが暑苦しそうなので)…いえ、なんでも。
私の尻尾などなんの面白味もありませぬよ?
特に手入れなどもしていませんしね…。
(そう言いながらも、自分の尻尾を撫でる手は優しく)
それでも構わないと言うのでしたら…
(後ろを向いて、尻尾を見せる)

147 :
>>146
おう、聖龍の者にもやはりいるのだろうな。
ハッ、どうした?自信があればそいつと比べてやっても構わぬぞ?
(クオンが思いとどまるまでもなく、肉体自慢の悪い虫が騒ぐ)
謙遜だな。手入れなくしてこの毛並みか?
(クオンが後ろを向くと9本の尻尾が目前に広がり)
(その美しさに感嘆の息を漏らすと、大きな両手から指なしグローブを外し)
では、遠慮なく……な。
(両手で子猫を包むような、性格に似合わぬ優しい手つきで、一本一本触っていく)
俺の尻尾にはない、深い手触りだ……
(狐特有の太い広がりの中を手櫛のように梳くのにいつの間にか夢中になっていて)
(深く分け入った指で尻尾の芯までも扱いてしまう)
(こちらの虎尻尾は無意識のうちにクオンの腰へ巻きつき)
(朱紐の辺りで先っぽをピクピクと動かしていて)

148 :
コンビニにない

149 :
神羅万象
フロンテ

150 :
飢えハーマン

151 :
>>148
そうか……。
手にとって貰える機会がないと残念だな。
もしかしたら君の普段通わない場所にならあるかもしれないぞ。
もし気が向いたら探してみてくれ。
こうも暑いとチョコレートもすぐ溶けてしまうな…。
皆も体調管理には気をつけるんだぞ。

152 :
……はぁ、静かだな。
夏の夜空にこう、一人というのはなんとも寂しい話だが。
まぁ、風情があると言えばそれっぽいか。

153 :
寒い…

154 :
カイ君が黄昏ている……で、出て行きづらいわ。
来るのがとても久しぶりになるけど……。
私でよければ少しくらいは賑やかしになっていようかな。

155 :
気が向いた時に来ればいいさ。
俺も人影を見かけた時くらいしか顔を出さないしな。
まあ、この雰囲気も嫌いじゃないよ。
騒がしいよりも静かな雰囲気の方が性に合ってるんだ。好き勝手やれるわけだし。

156 :
>>155
久しぶりに会えたね!
(陰のある表情からぱぁぁっと明るくなって)
私からはそういう関係的なことに関して何も言えることはないわっ。
でも、カイ君の言っていることもよくわかるから……。
……というわけで、気が向いたから来たわよ。

157 :
>>156
ああ、随分と久し振りになってしまったな。
久し振り、カリン。
(棘々しさの消えた、穏やかな表情で微笑み)
あぁ…、いや!…そんな即物的な意味で言ったわけじゃないんだ。
自分のペースで話ができるだろ。だから居心地がいい、というだけだよ。
…そんなことはいいとして、また元気な姿が見られて良かった。
あまり見かけないから心配したんだ。
……変なものでも食べたんじゃないかとか…。

158 :
>>157
なるほど……でも結局のところ私は同意できるわ。
自分が楽しむと言うのは大切なことだと思うもの。
それに、静かだとカイ君も独り占めできるものね?
そうね、ふふっ……
でもそれは中々ひどい心配の仕方ね……
先輩に対して、もうすこしマシな心配の仕方ってないのかな?
(くるりと、ターンの要領で一回転してみる)
(コスチュームのスカートや帯がひらひらして、とても元気そうな姿として振舞う)
(因使として完全復活したときの服装だ)

159 :
>>158
独り占めとは……また変な言い方を。
…まぁ、カリンにそう言われれば悪い気はしない…か。
これでも俺なりに心配していたんだぞ?
道中、空腹で行き倒れていないか心配で心配でな……。
(流動的な動きに沿い、揺れる赤毛や帯の動きが視界に映れば)
(その一つ一つの動作を懐かしむような眼差しで見詰めていた)
(自分も学園に来た時、去って行った時と同じく抑え目な配色の服装のままだが)
(些か月日は経ったけれど、やっぱり変わらぬ先輩の姿につい口元がにやけてしまって)
……ははっ、こんな夜遅くに元気だな。
元気のないカリンってのも想像しにくいか。………座る、か?
折角だし、夜更けが来るまで少し話そう。

160 :
>>159
……言葉通りの意味なんだけどな。
一体どういうイメージを抱かれているのかしらねぇ……。
もっと、外海獣に襲われていないか、とか。
俺が助けにいかないと、みたいな心配をされたいけど。
(一回転してから落ち着くとハネた赤髪が一箇所に収まり、)
(空腹だのという言葉に、大きな瞳をジト目で白けさせて)
そう?ならたぶん、翼人はたいてい夜の方が元気なのよ。
そうね……座りましょうか、お話に喜んで付き合うわ。
(ひらひらと手を振った後、お座敷に正座で膝を揃えて座る)
(配色以外はちょっと違う感じのカイ君を、先に座ってから見上げて)

161 :
>>160
う……、カリンくらい強いとそんな心配も杞憂に終わりそうじゃないか。
そりゃ、危機を察したら何処へだって助けに行くが…。
(鋭い眼差しから不自然さの無いよう徐々に目を逸らしつつ)
(収束された毛先を揺らす微かな夜風に小さく身を窄めて)
………こんな時間にのこのことやってきてしまう俺も同じ、か。
なら、ここは先輩に甘えて。
(礼節正しい所作で座ったカリンの姿に虚を突かれ、つい呆然としてしまっていたが)
(危うく立ち尽くしたままの所を上目遣いで我に返り、同じく隣に足を崩して座った)
会う度に言ってる気がするが、二人になるのも久し振りだな。
……折角だからな。俺も、今日はカリンを独り占めしてしまうことにしよう。

162 :
>>161
まあ、いいわ……そのくらいのフォローで勘弁してあげましょう。
助け出されるときを楽しみにしています。
(じぃぃぃ〜〜〜〜っと見据え続けたが、不意に目つぎの和らげて)
隣に座ってくれるんだ……。
うん、素直に嬉しいわ……少しくらいなら甘えてくれていいのよ。
アーティファクトだって太腿だって、貸してあげるわ。
(あっちから近づいてきてくれたことに素直に感心して、僅かに頬を赤らめる)
(足を崩して座る彼の隣で小さくなるようにおしとやかに振る舞い)
あ、それ嫌味ぃ〜〜。
無責任な私だけど、会えたときくらいは、うん……構わないのよ。
半分くらいはそのつもりで来てるし……。
(コミカルな表情で冗談のように言い捨ててから、おずおずとその下ではそっとカイ君の手を握ったりして)
(少し冷たい手がカイ君の手に指を絡めて)

163 :
>>162
……あ、あぁ。空いてたからな。
って…っ、太腿ってなんだっ!
というか、少ししか甘えさせてくれないのか?………なんてな。ありがとう、カリン。
(隣に腰を下ろしたのを指摘されると、ちょっと気恥ずかしげに俯く)
(性格上、信頼しているから考えもなく座ったとは言い難く)
(冗談も交えながら、当たり障りのない感謝の言葉で頬の染まりを誤魔化した)
い、嫌味のつもりじゃないぞっ。
ただ、なんというか………俺も同じ気持ちではある。
(差し込む夜風に当てられたからだろうか、握られた手はいつもより冷えていて)
(指同士が向かい合うようにしっかりと絡めさせ、手を繋ぎ)
あまり、期待させてしまうだけでも……悪いだろ。
(手の温もりを共有しながらも、ちょっと熱っぽくなってきた視線をカリンに送って)

164 :
>>163
ふふん。
膝まくらってやつよ、膝まくら……先輩後輩モノの定番でしょう?
(ドキドキして、ツンとありきたりな態度を取ってみたりする)
(けれど邪険にするでもなく、むしろ……)
うん……
あ、あはは……まったく、私は何を言っちゃってんだろうね。
(完全に指の間同士が噛み合って、暑くないのに汗がじわっと出てきて)
(腰から生えている真っ白な翼もとろんと垂れる)
(頬を額まで真っ赤にしてニッコリ目ではにかんで、しどろもどろに言い訳してみて)
……っ、あぁ……うん……悪いかも……
話……口だけじゃなくて、いろんなところで、話し合おう……?
(胸の谷間がよく見える服装でバストを寄せて強調し、マフラーから口元を上げて視線の前に控えてみて)
(瞼を震わせながら目を閉じて)

165 :
>>164
そう、だな……。
言葉を使わなくても、伝えられればそれでいい――
(熱い眼差しにやられたのか、カリンらしくないしおらしさが手を通して緊張を知らせている)
(強調された胸元に向きつつあった視線も、持ち上げることで紅潮したカリンの顔へと向き)
(吐息も漏れずに静寂して待つ唇にゆっくりと口付けた)
ん――っ、ちゅ………。
………っ、ふぅ…っ。
(捉えた唇が重なり、何度か熱っぽいキスの音が鳴り渡ると)
(塞いだ口の中に舌を絡めてはお互いの唾液で濡れた音を奏でて)
(適度な力加減でカリンの舌に吸い付いたまま離さず)
(ようやく唇が離れる頃には、すっかり掻き混ぜられた唾液が口の端を伝った)
……話し合い、まだ足りないか?
(風除けのつもりか、繋いで離れない手はそのままに肩を寄せる)
(先程のキスの余韻がまだお互いの頬に残っている。髪と同じくらいに紅く染まった頬を撫でて)

166 :
【夜も明けてしまったな……。すまない、今回は時間的にここまでになりそうだ】
【凍結は挟めそうもないか?】
【今日か明日の夜ならば続きをするくらいの時間は取れるんだが…】
【都合が合わなければ此処で終わりでもいいし、続きをくれるなら目覚めてからそれに返しておこう】
【…ぐ、すまん。カリンを待たせてしまう前に寝ることにする】
【今日はありがとう。……独り占め、確かにさせてもらったぞ?】

167 :
>>166
【あわ、あわわ……】
【ごめんなさい、あれだけ熱っぽいこと言っておいて待ってる間に私ったら■×●×……!】
【凍結は……今は、ナシでお願い……また今度いつか埋め合わせるわ】
【会えた時にカイ君の気分が萎えてなければまた続きがしたいな!】
【また二人きりのときにね……】
【うー、待ってられなくてほんとごめんね。なんとかあと一つ返しておくね】
【それこそ膝まくらって感じで……】

168 :
>>165
ちゅ……ちゅぴ……はん……ん……。
(捕まえられた唇が求める動きで僅かに動いて、視界を閉ざした中カイ君の形を確かめる)
(これから起こることの前哨戦のように唇の中への舌の侵入を許し、掻き混ぜを待つ)
(弱りきった舌が吸われて、勝気だった雰囲気がぼぅっとなってくる)
んっ……、んっ……
ふぁぁ……ぁぁ……、ぁぁ……ん……。
(次に目を開いたときには、瞳から光が消え失せて奥にハートを浮かべている状態で)
(唾液の透明な糸を離れていく唇からとろりとこぼし)
ええ……もっと、もっと話し合わなきゃ……これより、先のことを……。
私、すごく……期待しちゃってるわ……。
(素肌の肩がカイ君のものへと触れて、華奢なそのつくりがトンとぶつかる)
(頬を撫でられるときゅぅんと力無く寄り添い、カラダ全部で期待に震える彼の女になって)
(そのまま座った状態で二人、イチャイチャとし続ける……)
【……私こそ独り占めにしたかんね!】
【ほんと、この後何してもいい状態だから……】
【もしよかったら気の済むまで好きにしてもいいし】
【あ、あはははは……!何言ってんだか!お、おつかれさま!またね!】

169 :
>>167-168
【もう明け方だったんだ、気にしないでくれ】
【最後に1レス分返そうとしたんだが…、カリンがうまく〆てくれているし】
【これ以上はどうしても蛇足になってしまいそうだから、これで終わりにしておこうか】
【まぁ、またすぐに会えるだろう。続きはその時に】
【気の済むまで好きに?………それもまた今度に、な】
【もう少ししっかりと顔を出しに来るとしようか】
【カリンも、そのうちまた来てくれよ?カリンが居れば、ひょっとしたら他のヤツも来るかもしれないしな】
【一人ぼっちの先輩を見かけたら、後輩らしく迎えに行こうじゃないか】
【じゃあ、俺もこれで。またな】

170 :
だいぶ涼しくなりやがったな。
チョコも溶けなくて丁度いいじゃねぇか、なぁ。
【久しぶりだ。少しここで暇つぶしさせてもらうぜ?】

171 :
さすがに遅いよな、帰るぜ。
【待機解除だ、またな。】

172 :
昨日から11月だ。
本格的に冷え込む時期だから体調管理には一層気をつけるんだぞ。
もう今年も終わりに近付いているが、よろしく頼むよ。
>>170
いつもすまないな。
あまり対面する機会には恵まれないが、これからもよろしく頼むよ。

173 :
よろ

174 :
フロンティア、領地を広げる分にはいいけどカード集めしかやる気が起きないな・・・・

175 :
>>174
俺も同じだな…。
というか、始めてからほとんど触っていなかったりする。覚醒で手に入れたカードがあるくらいだ。
やり込んでみたくはあるが、時間が……な?
時間ができたらやってみよう、俺の息子やカリン達とも組んでみたいからな。
因みに育成しているのはイヅナだけだぞ。
……いや別に意味はない、そんな顔で見ないでくれよ。

176 :
ふはぁーっ今年も冬がやってきたねぇ!
息も真っ白だし、本格的に冷え込んできたなぁ…っくし!
うーさぶっ…風邪だけは気をつけないとねぇ。
(元気良く現れたと思えば、ブルルっと小刻みに身震いをして
鼻水を垂らす。訪れた冬を感じつつ誰かいないかな?とあたりを見回して。)

177 :
冬がはじまるよ

178 :
>>177
冬と言えばクリスマスにお正月、いっぱい楽しみな事があるよねっ
アタシの所にもサンタさん来ないかなぁ♪なんて呑気なことを言ってられない
寒くなってきたよ、何か暖かいものが食べたいなぁ…
(ため息と一緒に白い吐息を漏らして、空気が冷たくなり星が沢山見える夜空を眺めながら
空腹にお腹を鳴らせる。)

179 :
>>178
よう嬢ちゃん!
見かけたので駆け込んできた、ちょっとくらいなら付き合うぜ?
しかし何だ、ハルト族のダークフレア何とかってのぁ炎とかじゃねーのかよ、ダークってつくから違うのか?
まぁ確かに俺サマも寒い、暖をとるぞ!
我ら獣牙の男はこれよ(七輪どーん!鍋ごすーん!)
ホワイトシチューを煮込んできた、というやらせた。
温まるまで時間は掛かるがな。 ええと、火………火……………

180 :
>>179
あっ…何時しかの王様のお兄ちゃんっ!久しぶりだねぇ元気にしてた?
アタシの自慢の必技だしそれっぽい名前をつけておけばゴニョゴニョ…
おぉぉ七輪まで用意するなんて用意周到だね!
この寒い時期にシチューだなんて願ってもいないご馳走だよばんざーいっ
(エドガーの用意したシチューを見るなり、両手大きく上げて嬉しさを全身で表現。
寒さで垂れていた耳もピンと立って、尻尾をフッサフッサと振っており。)
火ならまかせて頂戴!!!(何やら妙な構えをとり何かするのかと思いきやゴソゴソとローブの中から100円ライター)

181 :
>>180
嬉しそうだな、まぁ待ってな。
コイツぁ燃焼効率がいいからシチューなんてあっという間だ。
(嬉しそうに尻尾を振るハルトの喜び様を見ると、満足そうに鍋を持ち上げる)
おっ、自慢の必技かァ?
(構えるハルトの姿に期待して見ているとライターが出てきて、思わずカクッと)
……っと思ったら道具かよっ! やれやれ……
(とりあえずツッ込みをほどほどに、
 ライターで火をつけやすいように網をどかして、火をつけてもらおうとする)
着火材は盛りつけてあるからな、毛を燃やさないように手とか気をつけろよ。
そんな格好して魔法が得意じゃないとは、珍しいな嬢ちゃんも。

182 :
>>181
魔法は本当に必要な時にしか使わないんだよ!
決して苦手なワケじゃないんだからねっ!!
でもまぁ…便利なものを作るよねぇこれぞ文明の力だよっうわぁちちち!!
(エドガーの話を聞いていたのかそうでなかったのか、ライターの便利さを
何故か得意げに語っている間に鼻を突く体毛のこげる匂い。あわてながらローブで
炎を消すなり。ため息を吐いて。)
はぁー…危なかった…ダークフレアイリュージョンっ
(結局フェルトの必技は七輪の着火の為に使われたのだった。ボッと火がついて。)

183 :
>>182
なるほどな、そのために文明の利器ってわけか……ってか何か燃えてねぇか?
(ハルト族の論旨に感心している間に、毛がコゲているような匂いがたってきたが)
おいおい、大丈夫かよ……
(幸い彼女がすぐ気付いて消したようで、大事には至らなかったのを見て一緒にため息)
……で、結局魔法なのな(←割とこの辺冷めたツッコミ)
―― とにかく、これであとは暖まるまで待つだけだ。
(七輪の中で火は燃え広がり、墨が赤く輝いていく……)
(鍋を置くと、フェルトの近くに座って)
手、大丈夫か? 火傷してないか見せてみろ。
(普段傷は絶えない獣牙の王、塗り薬くらいなら持っている)

184 :
>>183
折角冬毛に生え変わったばっかりなのに…グスン
(自業自得なのだが、焦げた手の体毛の毛先をみながらガクっとうなだれて。)
う…うぐっ…たっ偶には魔法も使っておかないと身体が鈍っちゃうからねぇー
(彼の鋭いツッコミが頭にグサリと刺さり、視線を泳がせながら言い訳をして。)
でもまぁ…冬の夜にこうやって誰かと火を囲むっていうのは良いものだね。
マキシ様と離れてから普段は一人だから尚更楽しいよ♪
ん?…火傷はしてないけど手がずっと冷えてたからヒリヒリするやぁ…
(無邪気に笑ったあとに彼の目の前に両手を差し出すようにして手のひらを見せる。)

185 :
>>184
まぁそうガッカリするなって……毛があると大変だな、いいこともあるんだろうが。
(差し出されて、ローブから見えている彼女の手をとると表、裏と返して)
なんだかちっちゃい手だなァ、魔法撃つ分には問題ないだろうが武器とか持てねぇな。
(毛先が燃えただけの部分を軽くぱんぱんと叩いて)
ま、嬢ちゃんの言うとおり火傷の心配はなさそうだ。……ん?
(冷えていると聞いて、肉球側をじっくり触ってみる)
さすが俺よりずっと先に居ただけあるな、だいぶ冷たくなっちまってる……
こんなに可愛いクッションがついてるのに、台無しだぜ。
(裏表を挟むように、覇王の大きな手で包んでやる)
(無骨で肉厚な男の手は冷え始めているが、七輪の鍋を見ていたせいでまだ暖かく)
(フェルトの手の冷たい痛みを、少しだけ和らげていく)

186 :
>>185
あっはは♪そりゃお兄さんに比べたら小さいよ
アタシから見ればお兄さんが大きすぎるくらいだよ。
(手を軽く叩かれると彼の立派で大きな手を見て眼を輝かせており。)
えっへへ肉球はハルト族のじまんだからねぇ大事にしなくちゃいけないんだけど
っと…うわぁ♪暖かい〜だんだん温まってきたよ♪
(手を握られるなりほんわかと満面の笑みを浮かべて、七輪の炎の温かみも増してきて
安心したようにほっと一息吐く。)

187 :
>>186
なるほどな、確かにちょっとした魅力だ。
(自慢というだけあって、この柔らかい感触はやみつきになりそうなので)
……と、シチューも煮えてきた。コイツを食えば身体の芯から暖まるぜ?
(フェルトの笑顔の良い笑顔を見てると多少照れくさくなってくるので、鍋に向き直る)
俺様とはだいぶ身体のサイズが違うからなぁ、盛る量は俺様と同じだと……多いか?
(鍋は蓋を開けると外気との差でもうもうと湯気が立つ)
(白く甘いクリームと青葉の混ざった香り、肉も良く溶けている)
(取り出した木製の器は獣牙族に合わせて、かなり大きめ)

188 :
>>187
んふふっ…さっ今日の主役が出来上がったみたいだね♪
んーいい匂いだよっ…コレを食べればきっともっと暖かくなるね!!
(此方も自慢の肉球を褒められてご満悦のようで尻尾をフサフサと大きく
振ったあと、目の前で出来上がったシチューの香りに鼻をスンスンと鳴らして。)
んっ!大丈夫だよいっぱい食べれるから♪お兄さんと同じだけ頂戴♪
(食いしん坊のフェルトからすれば器の大きさを見て逆に大喜びのようで。
エドガーの隣にちょこんと座るとシチューの中身をのぞきこんでおり。)

189 :
>>188
よしきた! 盛るぜ〜、超盛るぜ〜♪
(楽しみに待つフェルトのすぐ脇で、熱々のシチューを器いっぱいに盛りつける)
おいおい、そんなに覗き込んで鍋に落っこっちまうぞ。
(そこまで鍋はでかくないが、わざと言ってみたりしながら)
(ローブの後ろから出ているふさふさで赤毛の尻尾が、気になってくる)
食うとき火傷しないようにな……猫舌か犬なのかわかんねぇけど。
(器をフェルトに渡すと、己の分をよそって、
 一口食べては後ろを見て、もう一口食べてはその尻尾を見て)
………俺のより太いな、短いがフサフサだ。
(横目に見ながら、無意識のうちにこちらのトラ尻尾で)
(フェルトの赤いふさふさに、寄り添うように触れてみたりする)

190 :
おぉぉ〜♪一杯盛っちゃっていいよっ!!
この中に落っこちちゃいたいくらいお腹がすいてるよ♪
(盛り付けられるシチューを見れば青緑色の大きな瞳を輝かせて
ペロペロとした舐め釣りをしており。シチューに夢中なせいでエドガーの
尻尾への視線は気づかないもののフワフワとずっとゆれ続けており。)
はぁーい♪はふはふ……あっつうぅぅ!!でもおいしいっ
身体の底から温まってくるよぉ…アタシ今凄い幸せぇ
(スプーンを持つのに苦労しながらも、シチューを一口食べれば
一瞬で満面の笑みを浮かべて、幸せそうにほお張っていき。)
んっふふ…同じ獣尻尾だねぇ〜…♪
(尻尾に触れられると最初は少しだけドキっと驚いていたものの。
こちらから尻尾を絡ませたりしながら笑って。)

191 :
最終戦

192 :
>>190
うはははは、暖まるだろうそうだろう♪
獣牙の料理場では食い物の味覚にだけは妥協のないラード共がせっせと働いている。
そいつらの煮込んだシチューは絶品だ。
(幸せそうにシチューを頬張るフェルトを見てすっかり上機嫌になり、彼女の頭を帽子の上から撫でる)
ああ、俺のはただ長いだけの、太さの変化もない尻尾だけどな……んぐ。
(彼女が嫌がらないと見ると、早々に残りを平らげて)
(絡んでくるふさふさな尻尾にトラ尻尾を巻きつかせ、
 きゅっきゅっ…と緩急をつけてじゃれつかせる)
(毛足の短いトラ尻尾は、フェルトの長いふさふさに絡まることなく)
(巻きついた輪っかを維持したまま、ふさふさの中心にある芯を搾るようにスルスルと往復する)
太いっつっても、中の芯は手ごろな太さなんだな……
(巻きついた先端が、意思を持ったように尻尾のつけ根をツンツン)

193 :
>>192
へぇ〜さすが王様なだけはあるね!専属の料理人までいるなんて
王族の生活…大変なんだろうけどやっぱり憧れちゃうなぁ〜…にゃうっ
(頭を撫でられれば大きな帽子がズレてしまうもののそんな事は気にせずに
嬉しそうに笑ってみせる。)
そうかなぁ〜…トラトラの縞模様がオシャレだとおもうなぁ♪はふはふ…
っぷはぁ〜…美味しかったなぁ〜♪くふふ♪くすぐったいよ〜
(綺麗にシチューをたいらげてしまえば、満足げに自分のお腹をポフポフと
撫でて、尻尾でじゃれられればクスクスと笑ってみせる。)
毛がほとんどだからねぇっそれに冬毛だから余計に太くみえるのかも
んんっ…ふあぁっ…ちょ…ちょっ//尻尾の付け根は…くすぐったいからダメだよぉ//
(付け根をつつかれればビクビクっと大きく身体を震わせて。)

194 :
>>193
そうか?! 嬢ちゃんに言われると悪い気がしねぇ。
(シチューも満足そうに食べてもらえたし、
 獣牙以外の者に尻尾も褒めてもらえるとは嬉しさを隠せない)
冬毛だからモフモフしてんだな、なんか触り心地も良さそうだ……こっち来いよ。
(すっかり気に入った相手に遠慮がないのが欠点な獣牙王)
(さっきまで弄っていたフェルトの尻尾をそのままトラ尻尾できゅっと掴むと)
(ローブの両脇から大きな手を差し込んで、軽々と持ち上げると)
(まるで子どもを懐に抱くように、組んだ足の上に乗っけてしまう)
尻尾の付け根は敏感なのか? さっきモゾモゾしてたが。
(トラ尻尾をぐるりと回すと、フェルトのローブの後ろがこちらの腹下に密着するように絞って)
(大きな身体と体温で、ハルト族の小さなローブを包むように抱いてやる)
なんだかもっと可愛がりたくなっちまうなぁ……?
(その間のローブの中に大きな手を差し込んで、さっき弄った尻尾のつけ根を、
 今度は大男の指で、尻尾の中心から下のお尻側に向けてつつーっ…となぞっていく)
【フェルトは可愛くて触り心地かよさそうだから、このまま悪戯しちまいたくなってくるぜ。】
【とは言っても時間的に無理がありそうだ、
 このままじゃれついて終わるか、離れて逃げるか……まぁ希望があればそれ次第も含めて聞きてぇな?】

195 :
>>194
あっはは♪アタシもお兄さんに喜んでもらえてうれしいよ!
シチューもご馳走になったし、今日はとってもいい日だなぁ。
(彼のゴキゲンな表情をみればたちまち此方も笑顔に尻尾をフリフリ)
ん…ふぉあ!?…尻尾で持ち上げちゃうなんて凄い力持ちだなぁ〜♪
(彼の懐に座るなり此方も嫌がらず逆に安心したように笑みを浮かべ喜んで見せる。
振り返って笑うと尻尾でエドガーのお腹を擽って。)
う…うん…あんまり得意じゃ…ないかなぁ///尻尾の付け根はずっと触られると…変になってくるの//
ふっ…ふぁ?…お兄さん…?///
(彼の暖かい温度を背中に感じながら頬を赤く染めて、彼の顔を見上げる。)
…か…可愛がりたく……ふ…ふぁぁぁあぁ…お兄さん…っぁっ////
(指を尻尾に這わされればゾクゾクと背筋を震わせて、声を裏がえさせる。
しかしそれでも彼を拒もうとはせずにただただ潤んだ瞳で彼を見つめており。)
【強くてやさしいお兄さんにフェルトもドキドキがとまらないよ】
【アタシは時間に関しては全然大丈夫だからお兄さんの都合に合わせるよ?】

196 :
>>195
ほぉ……変になってくるってのは、どんな感じなんだ?
(見上げて後ろを向く帽子を割れ顎で押さえて、額の水晶に唇をつけると)
(まっすぐ横を向いた三角耳に意地悪く聞いてみる)
子犬みたいな小さな身体のくせに、こういうことされると変な気分になってきたりするのか?ん?
(拒もうとしない小さな獣の賢者相手に、
 獣牙王の大きな手と指の悪戯での愛撫は、本格的なものになっていく)
………可愛いな、たまらねぇ……!
(獣の顔で潤んだ瞳が己を見つめてくると、水晶から唇を離して)
(人間より絵的に僅かに飛び出したマズルを、男の荒々しい口で捕らえ、優しく吸う)
(尻尾の真下から窄まりを往復する指は、いやらしくマッサージするような振幅が加わり)
(前からも、紺色の前掛けとドロワーズ風に絞られているズボンの間の、お腹の辺りから手を入れて)
ここはちっちゃいケモノのままなのか? それとも……
(毛皮の下腹を優しく撫でて、そのまま下へ大きな手を滑り込ませて)
(毛並みの中で二つに分かれている溝の隙間に、指を擦りこむように潜らせ、ぐにぐにと動かす)
(指と同期するように、小さなマズルをチュッチュッと吸い上げて)
【そっ、そんな潤んだ瞳で見つめられたらカードのあの可愛い顔で……俺もドキドキしちまうだろうが!】
【それじゃ今夜はここまでにして、また逢って続きをするか?】
【嬢ちゃんは滅多に見かけなかったが、週中でも夜とかは大丈夫か?】
【まぁ、水曜の夜とか……嬢ちゃんほど早くは来れねぇが。】
【……と、ここまでしたら酉をつけるのはマナーってもんだよな、よろしく頼む。】

197 :
>>196
さっきまで寒かった身体が熱くなって来て、うぅ…ふぁ///
(耳元でそう囁かれるともう一度フルルっと小刻みに震え、
エドガーからの額への接吻にさらに顔を真っ赤に染める。)
あっぁ…あぁぁう…ご…ごめんなさ…でもアタシ、尻尾を触られたら
我慢できなくなってきちゃって…うにゃう…お兄さんの触りかた、凄くえっち…///
(幼いフワフワの身体をその大きな手で弄ばれながら、どんどん息を荒くしていく。
時折ビクビクと震えだんだんと子供っぽい表情から雌の表情へと変わっていく。)
んんっ…あぁお兄さんも…逞しくて…素敵…だよ///
ふみゅっ…んんっ…ちゅっ…ちゅぅ…ぺろぉ…///
(小さな口をエドガーに塞がれてしまえば、そっと彼に身をゆだねて此方からも
彼の下唇と舐めたりと愛情を目一杯に受けてマズルの先についた小さな鼻先で頬を擽ったりして。)
ぱぁ…はぁ…はうっぅ…んんぁっ///ソコ…はずかしい…////んっ…んく///
(体毛に包まれたまだまだ幼く未成熟なふっくらとしたワレメに彼の手が滑り込んでくると
じんわりと恥部の周りの体毛を潤わせていく小さく喘ぎ声を漏らしながら、此方からもキスをせがむように舌を舐める。)
【そうだね!そしたらお兄さんの言ったとおり水曜日の夜で大丈夫だよっ】
【それじゃあ水曜日の夜にまた続きをしようねっ今日はお疲れ様♪】

198 :
>>197
【おっ、続きを書いてくれたのか、ありがとな(フェルトの頭をナデナデ)】
【俺様も次に逢える時まで返事を準備させてもらうぜ。そうだな、水曜は今夜と同じくらい……】
【だとまた滑りこみになっちまう、余裕を持って21時ぐらいを目安に待ってみてくれ。】
【今夜はお疲れさん、寒いから身体を冷やさないようにな?】
【ゼクスの男や名無しの者へレスは、また別の機会にさせてもらう。】
【今夜は盛大に使わせてもらったな、俺もこれで落ちるぜ。】

199 :
【凍結解除の為に待機だよっ、水曜日の夜九時…今日でいいんだよね!?】
【ちょっと早く来すぎちゃったけどロルはお兄さんからだからこっちは気長に待機してるねぇ!】

200 :
200

201 :
【同じく続きで入るぜ、よろしくな。】
>>199
ようこんばんは、嬢ちゃん。
待たせて済まなかったな、俺の続きからなのは了解している。
このまま続きを投下する、少し待っててくれ。

202 :
>>197
そうか? 嬢ちゃんの顔もだんだんと発情したようになってきてるが、俺様の気のせいか?
可愛くて手触りもいい、ハルト族ってのは最高の抱き心地だ。
(一見ハルト族の感想について語っているが、興味の対象はフェルト一人のみ)
(彼女の、山なりに割れている獣口に沿って、男の野太く荒々しい舌でなぞっていく)
小さくて可愛い口だ、このマスコットっぽい特徴がまた男心をくすぐるぜ……
(キスをせがんでくる舌と深く絡み合うように、への字の口を強引なくらい強めに吸って)
(揚げ色の柔毛の頬や鼻へ、厳つい覇王の顔をすりつける)
ふかふかのここの毛が、じっとり濡れてきてるぜ?
(縦スジに毛を巻き込むよう優しく縦にこすっていた指を)
(今度はその大きな掌に包むよう全体を揉み、中指を湿り気の中心に突きたててクチュクチュと弄ぶ)
(お尻と尻尾を弄っていた手はバサッとローブをめくって、尻尾の下のズボンの縁を掴むと)
(太股の辺りまでずり下げ、興奮で硬く盛り上がってきたこちらのズボンの中心に獣尻が乗るように)
嬢ちゃんはこんなに幼く見えるのに、いやらしく濡れるよな。
……ひょっとして”コイツ”の経験はあるんじゃねぇのか?
(動き易いように柔らかい綿で仕立てたズボンの膨らみを通して、
 中で隆起している物の熱が毛皮の割れ尻を突き上げるようにこすれていて)
【今夜もよろしく頼むぜ。】

203 :
>>202
うっ…うぅぅっ…そんな事ないよ//アタシ…そんなえっちじゃない///
はぁ…はぁう///んんっ…お兄さんも凄く逞しい身体をしてるから抱きしめられてると…
凄く安心するよ…ふぁ…はむ…んん、くぅん///
(エドガーの逞しい身体に身を預け、熱く濃厚な接吻を交わせば。耳をペタリと
垂らしてしまいパッチリとしていた目元をトロンとさせながら恍惚とした表情を浮かべる。)
や…っやぁ言わないで///にゃぁ゛ぁお兄さん…ソコ触られるとおかしくなっちゃうっ///
(ワレメに沿って指を這わされれば、奥の肉壁からトロトロと熱い雌汁が彼の指に纏わり付いていく。
彼の行為にだんだんと本格的に発情させられてきたのか、小さな口から舌を垂らして荒い吐息を吐く。)
っはぁー…はぁーっ////お兄さんっ…お尻に硬いのがあたってるっ!///
うぁっあうっ…////お股に擦れてっ///あぁうズボンを汚しちゃうよっぉ///
(ふわふわとした体毛の中に包まれた豊満な尻肉でズボン越しに彼の雄を圧迫しながらも。
こすり付けられる感覚に身を震わせながら悦び。)

204 :
>>203
そうかい、俺様はこう見えても……色を好むぜぇ……♪
(いくらトラ尻尾がついているからといって年中発情しているわけではない獣牙王だが)
(時には、砦に従える獣牙の雌を慰み者にしてきたかもしれないようにみえなくもない不遜な態度)
こんなに俺のほうから尻尾から何から触りたくなったのは、嬢ちゃんが初めてだがな……
(小さな口から舌を垂らした気持ち良さそうな表情を見ると)
(より激しくその口をむさぼり毛皮の割れ目を擦り込む指の動きを増していく)
わかってるじゃねぇかよ? 硬くなってるってのが……とんだ淫獣チビ賢者サマだぜ!
(貶める言葉を喜ぶような声音で吠え、小さな獣の身体を持ち上げ、逆さにする)
おらッ……ズボンの中身まで汚れちまったぜ、お前さんの口で掃除しな!
(逆さにしたフェルトの顔が、ガッシリとあぐらを組んだ股の中へハマるように降ろすと)
(ズボンの前を開けて、既に興奮でいきり起っている逸物をフェルトの口元に剥き出しにする)
(逸物はやや獣の血を引いているせいか人間のペニスの形をしながらも先はやや尖っており)
(赤く剥けた表皮はカリと呼ばれる先端のくびれた部分に段々に重なって)
(そこから根元まではごつごつとした肉茎がやや上向きに沿って、全体からむわっと熱を発している状態)
……それで俺様のズボンを汚したのはどんなのだ? たっぷり味あわせてもらうぜ!
(小さい雌の子を苛めるのに己のだけ慰めさせるほど獣牙の王は生易しくはない)
(彼女のドロワースを剥ぎ取って、マスコットのように可愛い足を開かせてこちらの両肩に乗っける)
(毛皮の両足の間に覇王の大きな顔を覗き込ませ、股にばふっと押しつけるようにして)
(興奮で荒くなった鼻息を毛皮の割れ尻に送りながら)
(大男の荒っぽい口で、さきほどズボンを濡らした部分を丸ごとパクリと包みこむ)

205 :
>>204
色を好むって///お兄さんはえっちな子の方が好きって事なのかな…///
んぁっ…きゅぅん///そんなに強く擦ったらっ我慢…できなっぁ///
(割れ目を貪る指の動きが激しくなると、小さな身体を逸らせながらびくっびくっ
と全身を反応させ今にも絶頂してしまいそうなその感覚に腰を振るわせる。先ほどまで
ユラリユラリと揺れていた尻尾もいまやビクンビクンと不規則なリズムで揺れたり硬直したりしており。)
あぁっぁうっ///お兄さんの此処から雄の匂いが沢山してっ身体が熱くなるのが
止まらないのっぉ…アタシもう、我慢できないっ////
(彼の雄から放たれる嗅覚の優れた鼻の粘膜を突くような雄の臭いに、酔いしれてしまい。
先ほどとは対照的な乱暴なエドガーの言葉にさえも快感となってフェルトの身体に電気のようにながれていく。)
っ〜…っはぁ///っはぁ…///コレがお兄さんの…うぅ凄く大きい…///ちゅっ…ぁむ…くぷっ…じゅぷじゅぷ///
(目の前に差し出された獣牙王の逞しい肉棒を目の当たりに息を呑むと、直にその雄の匂いを嗅がされて
彼女の我慢にも限界が来たのか、ふわっとした小さな口元で彼の肉棒の先端にキスをすると。
可能な限り奥まで口の中で咥えこんで。クプクプと音を鳴らしながら口での奉仕を始める。)
っふっぁ…あにゃぁぁっ///お兄さんっ!///
んあっぁ…ソコ…舐めちゃやだっぁ…あぁぁぁうぅ!!////
(自分の膣に感じる彼の熱い吐息に身を震わせ、濡れたワレメを咥え混まれれば。
全身をブルルと震わせる、体毛に包まれた幼い肉壷からトロッと雌液が溢れ出て。)

206 :
>>205
プルプル震えちまって、可愛いな……
(剛力の誇る王の肉体は、ハルト族くらいの小柄な獣が暴れるようにが震えても、
 両足をがっしり掴んで肩に乗せたままでビクともしない)
(彼女を気に入るきっかけとなったふさふさの尻尾が、頭上でピンと張ったりしているのを感じ取りながら、
 その反応を楽しむようによりいっそう激しく毛皮の割れ目を責めていく)
舐めちゃ、なんだ、もっと深く探って欲しいのか? ん?
(鼻先で、尻尾の下から女の子の恥ずかしいだろう窄まりをつつっと押したりしながら)
(なだらかな股全体を包んでいた大きな口のキスから、
 毛皮の縦スジに隠れる入口に、大男の熱くて野太い舌を突き入れる)
(閉じられた肉壷の中を生暖かい舌で、雌液のぬめりに乗せてぬるぬると滑り込ませ)
(最初は浅く、次第に深く、まるで独立した生き物のようないやらしい動きで中の秘肉を溶きほぐしていく)
さぁな……俺様の物から雄の匂いが出てるとしたら、近くに可愛い雌がいるからじゃねぇのか?
(犯したい雌の股に顔を押しつけて舌でまさぐっているという興奮で、獣牙の肉槍は肉弾のように硬直して)
(フェルトの口内いっぱいまで膨れ上がっている)
(槍状になった先端から匂い立つ熱気と雄の匂いは、フェルトの喉奥から鼻に抜けるほど濃く、青臭い匂い)
(口での奉仕には、カリの太さや余り皮の段々と肉茎の凹凸で応え、
 彼女の唇を断面の幅によって大きく開いたり小さく窄ませたり)
(時にはマズルの唇に相当する部分を中に引き込むほどざらっとした抵抗で、咥える口にまとわりつき、こすれていく)
(小さな賢者であるフェルトの健気な口淫にも関わらず、
 もともと大男サイズの肉槍は、先端が喉奥にぶつかってもまだマズルの挿入口は青筋の張った肉茎の途中で)

【……と、ちょっと表現的に大き過ぎたか? 挿れる時になったらなるべく優しくするつもりだが。】

207 :
>>206
だ…だって///お兄さんがこんなに擦るからっぁ…////
(獣牙王の大柄な身体に踏み敷かれ逃げ場のなくなったフェルトの恥部への刺激は
全て快感へと変わっていき。ぐっしょりと濡れたワレメに指を擦らせる度に熱い恥液が
飛び散って。舌を垂らしながらいっぱいいっぱいに甘い声をあげる。)
んぁぁあっお兄さんの舌が…中に入ってきてる///うぅ…んはぁ、もっもうダメっぇ///
お兄さんイっちゃうよっぉ…うみゃぁぁっ!!////
(ワレメの中に太く肉厚な彼の舌を挿入されれば、熱く濡れた中の粘膜がヒクヒクと蠢いて向かい入れる。)
(ピンク色の内肉が鬩ぎあう中下で膣内をかき回され、その刺激に耐えられなくなってか彼の舌だけで
上り詰めてしまい、愛液が溢れ出て全身を震え上がらせる。)
っはぁー…はぁ…んんっ///くちゅ…ちゅぶっ///そんな…恥ずかしいよ////
んんぷぁ…あうトロトロしたのが出てきた…はむっぅ…んんっ/////
(絶頂したあとも口での奉仕を止めることなく続けて、伏せ目で彼の様子を伺いながらも
口の中で肉棒を舐めまわす、喉まで雄がくれば少し苦しそうに涙を浮かべるもののそれでも
尚愛おしそうに唾液を纏わせながらケモノ口でのフェラチオを続け。)
【大丈夫だよっこっちもちゃんと書けてるか不安だけど頑張るね!】

208 :
>>207
ほぉ……可愛くていやらしい割れ目の中身が、ヒクヒクしてきたぜ?
(限界を訴えるフェルトの膣が痙攣してくるのと合わせて、できるだけ奥で野太い舌を捩じ曲げる)
(毛皮がこすれる可愛い内股のなかで、男の顔を左右にバンクさせて、
 側面に粒々の生えた男の舌で中の粘膜を螺旋状にまさぐって)
(フェルトが上り詰めている間は、舌をぐにぃっと折り曲げて、
 腰側の膣壁をざらざらとこすり続けてやる)
イっちまったんだな…なぁに、恥ずかしがるこたねぇ。
嬢ちゃんの獣マ○コの中身と声が一緒に震えて、可愛かったぜ♪
(恥ずかしそうな言葉を漏らす小さな雌獣をなだめるように、優しい声で言って聞かせると)
(イッたばかりのトロトロな割れ目の中を、さっきとは違うゆっくりとした舌の動きで、
 優しく抜き挿ししてほぐしていく)
嬢ちゃんの小さな口も、なかなかなかのもんだぜ?
健気に頬張りやがって……俺様の一物がもう耐えられねぇ……!
(今度はこちらが雌獣の喉へ射精しそうになり、口内いっぱいのペニスをビクビクと震わせ始める)
(喉に届く先端の先割れからは、ぷちゅっと苦めな先走りが染み出てきて)
(フェルトのストロークが深くなる度に、喉へ浅い先走りを塗りつける)

【ちゃんと書けてるどころか、上手な奉仕で俺様のがビンビンだぜ……】
【次あたりは嬢ちゃんの口内で射精したいが、口ン中で……そうだな、舌で先端を舐めながら受けて止めてくれるか?】
【しかし時間的に厳しくなってきちまった……
 俺のここか嬢ちゃんの番で、また凍結してもらえるとありがたいんだが。】

209 :
>>209
はぁー…っはぁ…///恥ずかしいよぉ……////
(絶頂後の余韻に浸りながらも彼の言葉に瞳を潤ませながら、顔を赤くする。
しかしそんな優しい声に少し安心してか一度大きく息を吐いて少し力の抜けた目元で彼を見つめる。)
あうぅ…イったばっかりだから…うぅ///あんまり舐めたらっ///
(すっかり柔らかくなった膣の肉を舌でほぐされ、ビクビクと小刻みに震えて。)
んむっ…んんっ…はぁ…はぁあうう///ぐぷぐぷ…ぺろぉ///
(彼の先走りの味と匂いにに興奮はさらに深まって先ほどより、激しく口の中で
舌を動かし、唾液をたっぷりと逸物に塗りつけると。彼の肉棒の先端に下を押し当てて。
ベロォっと舐め上げる。)
【もう大分遅い時間だからね!今日の所はそろそろ切り上げようか。】
【凍結は大丈夫なんだけど次は週末の夜とかになっちゃうかも、少し次までにラグが出来ちゃうけどどうかな?
もし都合があわなければまたあった時にでもいいんじゃないかなっ?】

210 :
>>209
【嬢ちゃんは最後まで返してくれるし夜強そうな印象だ……いや、変な意味ではないぞ。】
【週末か……散発的に用事が入っていて夜ここへへ入れるかどうか不安があるな……】
【来週のできるだけ早く、月曜まで日が開いても、嬢ちゃん的には問題はないか?】
【テンションが落ちたりしなけりゃいい、俺様は心配要らねぇ、ずっと楽しみでいられる。】
【月曜OKならまた同じ時間くらいにお相手を頼みたいが、どうだ?】

211 :
>>210
【変な意味ってどんな意味なんだろうねっ?((】
【月曜日はまだ確約が出来ないからなんとも言えないね;】
【もしも月曜日に来れるようなら今日くらいの時間にこっちからレスをいれるよっ
よっもし来れなかったら申し訳ないけど次ぎあった時にまたって感じで…どうかな?】

212 :
>>211
【ああ、それで構わねぇ。面倒な予定を組ませて済まないな。】
【せめて俺様のほうは、月曜の連絡は当日でも大丈夫にしておく。
 予定があわなければ次に見かけたときに声を掛けるようにするぜ。】
【今夜もありがとうな、寒いから毛皮を冷やさず暖かくして寝てくれ。】
【さて、先に落ちさせてもらう。おやすみ、可愛い獣の嬢ちゃんよ(チュッ♪)】

213 :
>>212
【んっいやいやお兄さんにも予定はあるしねっこっちこそ合わせられなくて申し訳ないよっ】
【それじゃぁ月曜日の当日に凝れるようならこっちに置きレスしておくね!!】
【んぅ…おっおやすみなさいっ…さすがは獣牙王だね、積極的だっ////(カァァ】
【それじゃぁアタシもここら辺で落ちるねっ】

214 :
【ハルト・フェルト ◆FxxL6UmcHw の嬢ちゃんから置きレスはなかったようなので、】
【では遠慮なく別の者へのレスを返させてもらうぜ。】
>>172ゼクスの者よ
俺のほうも今年もサボりがちで、いろいろ世話をかけちまったな。
来年もよろしく頼むぜ!(早
>>174
ランキングみたいなものがあるようだが、組織戦に参加するのがメインのようだな。
一人で始めたりしたら、そこで行き詰っちまうのか?

215 :
215

216 :
>>177
もうすっかり冬じゃねぇか、寒いんだぜ俺サマの格好は。
何か着るモンよこせ、人間。
>>177のみぐるみを剥ごうと)

217 :
思ったよりレスがたまってなかった……というかあまり人が来ねぇのか。
まぁ、また暇ができりゃ返事するぜ、皆、気軽に書き込めよ?
【今夜はこれで落ちるぜ、またな!】

218 :
もうじきクリスマス…か。
去年のクリスマスは楽しかったな。学園のヤツらと楽しく過ごすことができた。
ここの皆にも良いクリスマスが迎えられるように……。
ささやかだが祈っているよ。
年内にはもう一度来たいところだな…。
お前たちも風邪を引かないように。
…あ、年明けには神羅万象チョコの最新弾もよろしくな。

219 :
>>218
ありがとう

220 :
あ〜…誰かいるのか?

221 :
>>220
いるといえばいるし、いないといっても居るよ
こんばんは〜

222 :
>>221
おっ、いたのか
暫く誰もいなかったようだったけれど、よかった
よろしくな、名無し

223 :
>>222
いい作品だと思うけど意外に人がいないよねー
俺もたまたま気がついた、ほとんど偶然みたいなもんだし
うん、よろしくなー。今日は何しにきたのかな?

224 :
すげえ適当なレスわろた

225 :
>>223
以前はもう少し活発だったみたいだけれど…
あー…まぁ、なんて事もないんだけど、な…
暇をもて余したってゆーか…

226 :
>>225
ユーナも一緒になって色々やりたかったんだ。
なんとはなしに顔を出しただけって感じかな
あんまりエッチな事とかには興味はないの?
結構…かなりエッチな格好をしていると思うんだけどね

227 :
オウム返しからエッチエッチて
それしか頭にないのね

228 :
>>226
うぅん…発情期じゃぁないんだけどな…
ま、基本的には嫌いじゃないから
お相手してくれるってんなら…
(瞳を細めて妖艶な笑みを浮かべる)

229 :
>>228
やっぱり発情期とかあるんだ。
もっとも人間は年中発情期だって言うけどね。
へへっ、ユーナはどんなエッチが好きなのかな?
自分から跨って腰を振るやり方?
それとも、獣みたいに四つんばいで後ろからヤられるやり方?
(ユーナに近寄り、その肩に手を伸ばして抱き寄せようとする)

230 :
>>229
んー、どちらかっていえば、強くて逞しい…
男臭い方が好み…かなぁ…
(肩を抱かれると、そのまま身を委ねるようにもたれかかる)

231 :
徹底してエロ妄想しか語らない

232 :
>>230
ふうん、俺はそれほど男臭いって感じじゃないけど
それでもいいのかな?
(ユーナを抱きとめながらぎゅっと温かみを感じるように手を背中に回し)
(ユーナのお腹をなでながら、その体をじっくりと嘗め回すように見ていく)

233 :
>>232
ふぅん…上に跨がって腰をふるような牝の方がお好み?
(柔らかな肢体を擦り付けるように体をくねらせる)
コッチが逞しけりゃ、文句ないんだけど…さ…
(唇を艶かしく舐めながら、男の股間を撫でる)

234 :
>>233
いやあ、俺としてはやっぱり四つんばいになった女の子を
後ろからがつんがつんとヤリまくる方が好きだけどなあ
(ユーナの体に密着しながらペニスをガチガチに勃起させえて)
俺の方は全然問題ないぜ。ユーナの方のこっちはどうかな?
(ユーナの乳房に手を伸ばしてぐにゅっと持ち上げながら)
(もう片方の手をユーナの股間へと伸ばしてまさぐり始める)

235 :
>>234
あは、もうすっかり準備万端じゃない
(ガチガチに強張ったモノをなで回す)
んっ、はぁ…いいよ、私のほうも…
この逞しいモノで、思い切り突き上げて…
(柔らかな乳房を揉まれ、熱い蜜を溢れさせる)

236 :
>>235
うわ、もうこんなに濡れちゃって、ユーナも好きなんだなあ
(溢れた蜜を指に絡めとってくすくすと笑みを零して)
(衣装をずらしてユーナの乳房も剥き出しにしてしまう)
それじゃあ思い切りやっちゃおうかな
ユーナ、四つんばいになってもらうよ、いいよね
(ユーナの体勢を四つんばいに変えさせると)
(硬くなった肉棒を携えて後ろからユーナの濡れそぼったマンコに擦りつけ)
(股間を覆う衣服もずらして割れ目を露にしていく)

237 :
>>236
あ、あぁんっ♪
いいよ、思いっきり貫いて…
(熱っぽく瞳を潤ませて、大きな乳房を揺らす)
(四つん這いで尻をつきあげて後ろを振り返る)
んぅ、凄くドキドキしてきた…はぁ、とっても熱いよ…
(ぐっしょりと濡れたヴァギナも剥き出しになって、物欲しそうに腰を揺らす)

238 :
>>237
ユーナのおまんこも遠慮しないで欲しいって言ってるし
ここは思い切り力いっぱい叩きつけちゃうよ!
(膣口にペニスの先端をぐにゅっと押し付けながら)
(焦らす事なく思い切り腰を叩きつけ、肉棒が一気にユーナの膣の奥底まで届き)
ううっ、すげえ、ユーナのスケベなおまんこが…
どろっどろで濡れ濡れですげぇいやらしくて気持ちいいっ!
(ぐちゃっぐちゃっと音を立てて肉穴を縦横無尽にかき回していく)

239 :
>>238
あ、うんっ…はぁんっ、固いの…あたってる
あ、あぁ…お、おもいきり…ひぁっ!!!
すごっ、ひんっ!!! ガチガチで太っ!!!!
(極太を一気につきこまれると、背中をのけ反らせる)
ひゃうぅ、いきなり…あぁんっ!!! 凄いっ、極太でかっ、かきまわされるっ♪
ひあぁぁっ♪ 奥までグリグリって来るぅぅ〜!!!!
はぁぁ〜んっ、あっ、あぁっ♪ おかしくなっちゃうぅ〜♪

240 :
>>239
ぐううっ!ユーナのおまんこが気持ちよくて俺もおかしくなりそうだ!
こんなに締め付けてくる良質マンコは始めてだよ!
おっぱいも大きいし、こりゃあ言う事なしだなっ!
(突く度に激しく揺れるユーナのおっぱいをぎゅうっと握り締めて)
(母乳でも搾り出すかのような手つきでこね回し)
俺の極太チンポもユーナのお気に入りになったみたいで何よりだ
じっくりとユーナのオマンコを気持ちよくさせてあげるよ!
(極太チンポが膣壁をごりごりと削ぐように擦りつけ、穴の奥まで叩きつけ続ける)

241 :
>>240
ひゃうっ♪ そんなに強く揉んだらオッパイでちゃうっ!!
あ、あぁぁっ♪ くぅんっ、くんっ…いっちゃうっ、もういっちゃうよぉ…あひぃっ♪
お、おまんこっおまんこきもち〜っ!!!
きゃうぅんっ、でるうぅ、オッパイでちゃう〜♪
(ピンと起った乳首から白い母乳を吹き出す)
ひぃぃ、いっ、イク! イクぅぅ〜っ♪

242 :
>>241
ふああ、ユーナの母乳が、すごい、真っ白でおいしそう!
こうなったら俺のミルクもたっぷり飲ませてあげるよ!
(母乳で手をべとべとにしながら懸命に腰を叩きつけて穴の奥を突き上げ)
くうううっ!出すっ、出すよっ!ふあああっ!
(びゅる!ビュルルルルル!とユーナの子宮口にペニスを密着させながら射精し)
(子宮口をぶちぬいてどろどろの粘ついたザーメンが子宮内へと飛び込み)
(ユーナのおまんこの中を一気に真っ白に染め上げていく)

243 :
>>242
あ、あぁぁっ♪ あだぁ、こんなにオッパイでちゃっ…くうぅぅんっ!!!
ひゃうんっ、暴れて…あ、熱いの出てるぅっ♪ お、おまんこから溢れるぅ〜♪
いいよぉぉ、ちんぽビクビクって…あ、熱いの…ザーメン、どくどくって、いっぱ…いっぱい〜♪
(ビクビクと震えながら絶頂してしまう)
くぅんっ…あっついザーメンで…いっぱひ…
(がくっと力が抜け落ちる)
【ごめん、ちょっと眠気が厳しくなって。今日はこれで落ちるね】

244 :
>>243
ふうう、出した出したあ、気持ちよかった…
ありがとう、俺もすっきりしたよ…って、大丈夫?ユーナ
(力が抜けて崩れ落ちたユーナの体を抱きしめて支えて)
それじゃあ、ちょっと休もうか、おやすみなさいユーナ
(そしてユーナを寝室へとつれていく)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜それではこちらも落ちます】

245 :
久しぶりに来たぜ、あれから獣の嬢ちゃんの姿は見れないが……
スレが活発じゃないと言われちゃ黙っていられねぇ、うおおおおおお!!
(外へ向かって景気づけにひと吼えすると)
……と、ここまでだ。おー寒い寒い。
(しっかり戸締り)
【少し邪魔するぜ!】

246 :
>>218
ゼクスの主人公殿は、いい年が越せたか?
貴様に祈ってもらったおかげで獣牙の年越しは平穏安泰よ。
まぁ若干数名……御屠蘇で酔って暴れまわった物もいるようだが。
今年もよろしく頼むぜ?…というかお互い良き出逢いを祈らんとな。
【さて、年の挨拶も済んだことだし……これで退くぜ。】

247 :
……あけましておめでとう。
既に1月も終わりが近付いてしまったが、俺は存命だぞ。
…たまにはこうして話し相手でも探してみるのもいいかもしれないな。
珍しく時間も空いたことだし、何時間か来客に備えてみようか。

>>246
正月も随分と騒がしい始末だったが、漸く一段落ついたといった所か。
そちらも良い年越しになったようで良かったよ。
羽目を外せる数少ない機会だし、大目に見てやらないとな?
一族の長ともなると統率の難しさもまた違ってくるのだろうが…。
ああ、宜しく頼む。今年も自由気侭にやらせて貰うよ。

248 :
おう、最近は静かだな。
巷じゃ八つの柱駒のCMも流れてるってのによ。
【こんな時間だ、短めに邪魔するぜ。】

249 :
>>247
うちの獣牙は年中ハメ外しっぱなしってのはあるけどなァ……
春が近づいてちっと昼間暖かくなると、
どいつもこいつも盛りやがってよ!(ブーメラン)

250 :
で、八柱は?メフィストと……ファウストなんてのもいるのか。
ってか名前だけパ○ったろ、ぜんぜん対になってねーぞこいつら;
メフィストだけオレ様の物にしてやるよ、まぁいればの話だがな!
【…と、夜中に騒々しく笑いながら退去。またな!】

251 :
>>250
また来いよ!

252 :
へっくしっ…ありゃ?なんだか呼ばれたような気がしたけれど…気のせいかなぁ…
やっと暖かくなってきたと思ったら今日はまた随分と寒いねぇ…うぅぅーまだ夏毛に生え変わる前でよかったよ。
(夕暮れ時に突然現れては身震いをするハルト族の女の子が一人、冷たい北風に吹かれて尻尾を丸める。)
もう暗くなってきたし暖かいものが食べたいなぁー…
(パチンとがま口を開いてひっくり返しても埃が落ちるだけで心細そうに漏れるため息が一つ。)
【久しぶりにお邪魔します!】

253 :
いいね

254 :
(ぽけーっとした表情で夕日が沈んでいく様子を眺めながら静かに過ぎていく時間を
感じていく黒と深緑色が織り交ざった色のローブを風に靡かせてその場に座り込めば
自分の腰から伸びた柔らかい尻尾を抱きしめて暖をとる事にしたのであった。)
へっくしっ!!!…ズズ…これじゃぁ本当に風邪を引いちゃうよっ
ちょっと歩いて何か探しにいこうかなぁ〜
(地面に刺した杖に背中を預けながら鼻水を垂らして。)

255 :
…くふぁ〜…んんっ……まずいまずい、寝ちゃう所だったよ。
この寒さで寝ちゃったら風邪所じゃすまないねっ…。
(ウトウトとしていたもののハッと顔をあげれば顔をブンブンと横に振って。)
さて…今日は誰もこないみたいだし風引いちゃう前に暖かい所に行こうっと
(立ち上がってパンパンとお尻をはたけば何処かへ歩いて消えていったとさ。)
【今日は落ちますねっ失礼しますー!】

256 :
>>251
おう、ありがとよ!
と言っても人間の言葉に甘え過ぎだな、俺様は。
こうして俺ばかり待機してもしょうがねぇからなぁ……何か話でもするか。
ここでもない話だが、
貴様ら募集する場所とかでは誤変換に気をつけろよ?
特にこの作品は四字熟語の「森羅」に対して当て字の「神羅」が正解だ。
もちろんンな事ァわかっちゃいるだろうが、
変換候補ってのはよく使う文字に並び替わる……つまり、
普段正しい文字を打つ者ほど、この作品において誤変換の恐れアリ、ってやつよ。
【まさかの説教待機】

257 :
いたのか

258 :
>>248
時間の流れは早いもので、今は新章の広告が流れているのか。
前回もそうだが、過去の役者が再び登場するのは喜ぶ人も多そうだ。
…実は最近の弾はちゃんとは把握できていなくてな。
あんたや俺の世代からも誰か出ることになればと祈ってる。
>>256
……あんたの姿が見えたから数か月ぶりに顔を見せてみた。
もう少し定期的に顔を出せればいいんだが…まぁ、こればかりは仕方ないか。
また時間のある時に付き合ってくれよ?
じゃ、今日はこの辺で。
イヅナに何も言わず来てしまったからな。

259 :
>>257
いや、今さっき来た。
相変わらず不思議な声掛けだな貴様は。

まぁ、さっき述べた例は俺様がしでかしたことじゃねぇが、似たような失敗ならいくらでもある。
ただでさえ少ない文章から相手の本質を見極めなきゃならねぇのが募集と応募ってもんだ。
そういう中で誤変換の一つでもあったら……(悪寒)おお怖ぇ、お察しよ。
来る応募も来なくなるようじゃ勿体ねぇ、皆気をつけろよ?
【今夜はこれで下がるぜ、邪魔したな。】

260 :
おっと……まさかこの俺様かリロミスをやらかすとはな。
>>258
把握できなくても見た目でいいんじゃねぇのかい?
いつまでも買い続けて金の掛かる趣味にすることはねぇさ。
一声掛けてくれてありがとよ、今度は会えたらそうだなぁ……
互いに好みの雌を述べ合って新章に期待でも寄せようじゃねぇか♪
……まぁ心配してくれる相手がいるようだから、男同士、内密な話でな……(ニヤリ)
【再度落ちだ、済まねぇ…】

261 :
規制……強敵だったわ
随分とお久しぶりになるけど、顔を出させてもらっちゃう
世間ではもう新しい風で賑わっているのね……
カイ君と同い年だったあの委員長さんも卒業した頃かしら……

262 :
お帰り、これをあげよう。
つ【ウエハースチョコ】

263 :
>>262
ありがとうっ!
あ、なんか悪いわね……どうもどうも頂きます
……これ、ウェハースだけでカードはいってないですけど?

264 :
・・・・・・・・・・・・
(少年がカリンの後ろからこっそり近寄ると)
・・・・でへへ・・・・・・・
(背中から抱きつくと、おっぱいをグニュグニュと揉んで)

265 :
>>264
前もこれやられた気がする
なんかなつかしー……
手で叩き落したりすると「っ、この・・・!」って言いながら
ほとんどゾンビみたいに蘇って色々と揉んでくる人でしたっけ?
なにはともあれ、それ以上の悪事は天ヶ原の紅炎寺カリンが許さないわ!

266 :
ある意味コピペみたいなもんだから気にしないがよろし。
カリンは結構胸があるからなぁ…

267 :
>>266
許さないわ!(勢い余って
ん……
そうね、別に気にしてないわよ
ちょっ……あなたまで何言ってるのよ
ん、まぁ、それなりにね……?

268 :
そこで水着ですよ

269 :
>>268
まだ季節には早いわよー!
ひやっこい風で鳥肌がたってしまうわ。翼人だけに

270 :
そろそろいいお時間ね……
今夜はココまでにさせて貰うわ
皆さんお付き合いありがとう、それじゃ

271 :
空待機=言い訳しようのない糞キャラハン

272 :
あー…ムシムシしてて気持悪いよ!!う暑いし蒸れるし
抜け毛が増えて毛玉も増えるしアタシ梅雨って大っ嫌い!!うぇー…
(季節の変わり目はハルト族も冬毛から夏毛への生え変わりの時期なのか憂鬱そうな面持ちで)
(目を伏せ舌を口から少しだけはみ出させながらぐでーっとうなだれる。)
アイスが食べたいよぉ…涼しいところでお昼寝したいよー!
(ゴロゴロとのた打ち回ったと思えばうつ伏せになったまま動かなくなったり。)
(憂鬱ながらも随分と気ままに午後のひと時を過ごしているようで)
(偶に吹く風に緑色のローブの裾を揺らしながらなんとなしに空を眺めており。)
【久しぶりに待機してみますー。】

273 :
きたか

274 :
うへぇ…?静かだなぁ…まだお昼だしみんな何処かに行っちゃってるのかな?
こんなにムシ暑いならジっとしてるよりは何かしたほうがいいのかも…!!
(なんて独り言を呟いて小さな体を起き上がらせるものの、その表情は何処か気だるそうで)
涼しくなる魔法とかあればいいのになぁ…
(ローブをバサバサと仰ぐようにしながら蒸れた身体に風を送ったりして。)
【五時くらいまで引き続き待機してますねー】

275 :
うーん…今日は誰も来ないみたいだし
ここら辺で失礼しようかなっまた遊びにるね〜!!
(思い腰を上げれば、パンパンとお尻を叩いてその場を後にした。)
【待機終わりですー失礼しますねー】

276 :
来てたのか…話したかったorz

277 :
そうか

278 :
こう熱いとチョコなんぞ売れねぇよなァ……
誰か俺様のこの格好より涼しくなる方法考え出してくれ。
>>269
翼があるからって鳥とは限らねぇんじゃないのかい?
どっちかっつーと飛天族だろ。
【久しぶりに曜日が空いた、待機するぜ。】

279 :
>>278
なんか上半身裸の人がいる……!?
腋の下に血管があるから、冷やしたおしぼりを当てておくと涼しくなるかもしれないわ。
とはいえ夜天族でもゾワッときたら実際に鳥肌たっちゃうもん。
言葉の綾は取れていないとはいえねー。

280 :
>>279
水拭きの要領だな。俺様はちとガタイがでかいから――
(大きなたらいを用意して、手ぬぐいを水に浸して)
おお……冷てぇ!
(剥き出しの背中と腋に手ぬぐいあてて、ひんやりと涼んでいる)
こいつはいいアイディアだぜ、ゼクスの嬢ちゃんよ。
人間の肌である以上、そうなるのも仕方ねぇ。
ま、そんな肌寒さもいつの間にやらだ……
こういうのにゃ自然の水や風が一番よ、アイディアのお礼に扇いでやるぜ♪
(両手は手ぬぐいを絞ったりで塞がっているので、器用に尻尾で掴んだうちわで風を送る)

281 :
>>280
ああ、そうね……
凄く体格がよくて――元気な感じがして何よりよ、うん。
(自分より二回りは体つきが大きそうな相手を大きな山を見上げるように見て)
(それなのに手ぬぐいを絞るちまりとした作業をこなす姿に、)
(巻いたマフラーへ思わず笑ってしまった口元を隠した)
カリンよ。
こんにちわ、お役に立てたようで何より。
ん……ありがとう、尻尾が器用なのね。
私は厚着気味だから助かるわー……
(扇いでもらうと赤い前髪がそよぎ、相手の前で正座して風を受け入れる)
(ぱたぱたと腰の翼が一度動き、まったりと目を細めて)

282 :
>>281
おうよ、覇者たるものこの体格と気迫がなきゃ務まらぬ。
俺様の自己紹介が遅れたな。二つ名の通り、獣牙が誇る王・エドガーだ。
(こちらの動作を笑うのも愛嬌があってのこととわかり、赤髪の元気そうな娘に上機嫌で破顔して見せる)
まぁ自慢の尻尾よ、巻き取って持つぐらいなら使えるぜ。
(服と同じ青白柄の尻尾を褒められると誇らしげに、さらに大きくカリンを扇いでやる)
(本人は自覚してないが、尻尾は感情表現にも使われるとかなんとか)
肉体派でもない者達は割と暑苦しい格好になっちまうからな。
そういえば嬢ちゃん…カリンと同じくゼクスのカイもそのような格好をしていたな……
(自分のアゴに手をやって少し考えると)
そうか学園の制服とやらか、それならば暑くても仕方ない。
ま、女の子は足元が涼しいのが救いってことか?

283 :
>>282
あぁ、王様なんだ!なんだか納得しちゃったかも。
んー……それじゃあ……よろしくね、エドガー!
(へぇーと改めて大きな瞳がまじまじと豪放磊落なそちらを見詰めてから)
(自分の肩に頬を載せて横目でニッコリとすると、相手を元気に呼び捨てして)
あっ、やっ……それはちょっと扇ぐの強過ぎ、かも……?
(こちらも微妙に羽が感情表現とリンクしてしまってるとかなんとか)
(強に変わった風のおかげで乱れていく髪を自らの手で押さえ)
カイ君ねー、確かに似たような格好よね。
ええ、だから制服的なものかな……?
だけど私の夏の装いはこの……マフラー、を取っちゃうと今度は逆に風通し良過ぎるかもね!
あはは。でも私は暑いのは結構平気だから。
(ピラ、と黄色のマフラーを除けてみて露わな首周りを見せて戻す)
(上は薄いキャミソールになっていて、足元の方は今回は指摘された通りスカートで素足が出ていて)
(朗らかにニコニコとしている)

284 :
>>283
もっともここで他に獣牙がいないことには、独り王様って事になるだろうがな。
(急にスケールが小さいものに!)
ああ、よろしく……って強すぎたか、済まねぇ;
(有頂天になっていた尻尾の動きを慌てて制御、風圧は適度な扇ぐものになると)
(風にそよぐ赤髪の美しさに一瞬だけ目が行って、それが押さえつけられるまでしばし見とれて)
お、それよそれ。
マフラーで首元を覆うってのはなんかこう女傑ってイメージがあって格好いいいよな。
それでいて……おおっ?
(マフラーのある胸元まで意外と肌が見えると、思わず巨体を乗り出して覗き込むように見てしまう)
ふん……それでいて女生徒っぽい魅力も隠れてやがる。
制服ってのはどうしてこうデザインといい作りといい、興味を引きつけるのかねぇ。
(男にとって着るだけのコスチュームからしたら、
 ニコニコ顔のカリンがちょっとうらやましく思えてきたりして)

285 :
>>283
ううん、ぜ、全然大丈夫……獣牙の王様だし力が強いのは仕方ないよっ。
ふぅ……なんだか気を遣わせちゃったわね。
あ、涼し……。アナタのお陰でちょうど汗が引いたわ?
(謙遜してスケールを小さく、そしてこちらを気遣ってくれた相手にフォローするつもりで答える)
(自然に跳ねた赤い髪を手櫛で何度か撫でて整え)
(筋骨隆々として力強いそちらへ信頼の眼差しを向けている)
―――まぁ、これ着けてるとけっこう暑いんだけれど。
えっ?女傑かぁ……獣牙の男の人らしい褒め方だよね。
やっぱり二の腕が結構太かったりして、戦える女の子の方が好みなのかな?
(そこまで鈍感でないので魅力を感じてくれているらしい反応にそういう意味でも上機嫌に)
(カップの上半分が覗ける胸元も元気印に深い谷間を作っていたり)
ふふ、ありがと。褒め言葉として受け取っておくよ。
私も気に入ってるから。

286 :
>>285
せいぜい筋力があっても、ここで武器持って戦いとか伐とすることはないからな。
こうして誰かと話すには、あまり役に立てるものでもねぇんだよな。
(その力加減でさえ危ういところをさらっとフォローしてもらえて、
 ゼクスの女性の懐の深さには驚きと感謝を隠せないでいる)
ご覧の通り身体だけは丈夫だ、持ち上げて運んでやったり肩車して高見させてやったりとかならできるぜ♪
(と、あまり役に立たない無駄技を、眼差しを受けつつ紹介してみる)
そうだな、逞しい女傑ってのも確かに好みだが、
ようは「ここ」よ!(胸板ドン!)ハートよハート。
子どもっぽくても可愛くて愛嬌があったり、
成長してたら包容力があったり、女らしさを前面に押し出して感じさせられたら、
それだけで男ってのはグッと来るもんだ。カリンも立派な……
(無意識に胸元の膨らみが寄せられる中心に、目が行きながらも)
お、女らしさってのが、あると思うぜ……
(何か言いたかった事と目で見た感想とがごちゃまぜになって、変な言葉に)

287 :
>>286
いいんじゃないかな、戦いまでは行かなくても腕相撲なんかしてみたり?
なんなら私としてみる?なんてね。
私も少しは腕力には自信があるけど……力比べだとエドガーが凄いところ、見せて貰えそうだよ。
(あはー、と明るく笑い剣握りの厚皮が出来ている掌を見せて)
(ノースリーブから伸びた腕をそちらへ向けて伸ばして)
肩車は今度お願いしちゃおうかな。
ただ、さすがに私がやってもらうと子供っぽくて恥ずかしいかもね……はは
うんうん、最終的にはお互いの気持ちの相性が大事だと私も思うよ!
ただやっぱりそれなりに筋肉がある女の人が好みなのかな、って感じただけだから。
変な話題だったかもねー……
(会話中なので誇示している訳でも無いけれどこぼれ落ちそうなくらい大きめの胸元)
(夏の薄着が女らしさをより強調して無防備に、暑さでほんのり汗ばんだ柔肌を見せている)
み、見ながらそういうこと言うの禁止……
いくら私がサバサバして話しやすいからって、もう。
(意味を察すると恥ずかしくなって体を庇うように身を捩り、チラチラとエドガーに視線を送る)

288 :
>>287
うははは!流石に肩車は恥ずかしいか。
意外とこう体格差があるとカタチになる物なんだがな?
(カリンの気恥ずかしさなどまるで考えてない蛮人らしい発言)
しかし腕相撲となるとな、
若いながらカリンもなかなか剣の使い手と見るが、さすがに剛の男と力比べをするのは……
おお……?
(見せられたカリンの掌に、握り込んで出来ていくような厚みを認めると)
(女生徒らしいしなやかな手を想像していた己を恥じ、
 カリンの冗談めかした腕相撲にも俄然興味が沸いてくる)
その提案……悪くないぞ?
手と手が繋がればお互いの気心がさらに知れるし、
今夜の挨拶代わりにこうした健全な勝負を行うというのも一興。
(タライをひっくり返して土俵を作ると、ドン!と太腕の肘をついて大きな掌を開いて待ち構える)
いや、気にするな。
筋肉があろうとなかろうと、女の魅力とは様々な形で雄の心を揺さぶるものよ。と……
いけねぇ……す、済まぬ。
(注意されるまで食い入るまでに胸元を注視していた自分に気付き、体裁を悪そうに目線を反らすが)
(それまでしっかりと見た汗ばむ健康そうな肌は、
 獣牙王の心の中に宝物として焼きついて、二度と離れることはないない)
ゼクスの者とこう話が弾む事が、つい嬉しくてな。

【本気で覇王の力を入れ捻じ伏せるわけではないが、カリンのりきむ様子を間近で見たくなった。】
【むしろカグツチを振り回す女の手……握って確かめさせてもらう。】

289 :
>>288
【先にこちらでお返事を】
【私からの提案に乗ってくれて嬉しいけどもう時間がきてしまって!】
【本当はエドガーとじっくりやりたいところだけれど……】
【とにかく、私がりきんでエドガーに挑戦するところだけでも見てもらうね?】

290 :
>>289
【わかった、それではこちらも挑戦を受けつつ〆るような感じで行こう。】
【遅くまで話に付き合ってくれて感謝するぜ、ゼクスの女生徒よ。】
【雑談でこれだけの魅力を見せつけられるとは恐れ入ったぜ……カイも良い先輩を持ったものだ。】

291 :
まったくもう。
そうよ、私はもういい歳だから、やっぱり肩車ではしゃぐのはね。
(豪快に笑う相手の様子に諦めたように苦笑い)
おっ、乗り気になったわね、旦那ぁ〜?(にやにやとして)
ええ、私は剣を使うの。その通りよ、だからアナタ相手にだって簡単には負けないんだからね。
ふふ……私の力、見せてあげる!
(鍛えられてしなやかな筋を形成しているが、エドガーの筋骨隆々とした太腕と比べるとあまりに細い)
(しゅるりと首のマフラーを取り払うと勢いよくタライの前でエドガーと向かい合い)
(挑戦的な勝気な吊り目でエドガーを下から見上げる)
わ、エドガー……手、おっき……。
(手首が太くてでも肘が鋭くて、こんなに凄いんだ……。と心中で感心してから)
(アスリート型に鍛えられた腕から伸びる剣握りの豆がある掌を、相手の指とガッチリ組み合わせて)
(女剣士のこつこつとした小さな掌を大きさの中へ受け止めて貰う)
私もアナタとようやく話せて楽しいよ。少しは心を揺さぶれたかしら?
それじゃあ…………始めるわよ。レディ、ゴーー!
(真剣な顔を突き合わせ)
(じりじりとお互いの握りを確かめていると、もうありがたみもなくまろび出て透明な滴が垂れ流れる健康的な柔肌が震えている)
(色仕掛けしているわけではないけれど、土俵の上に胸肉はのっかって偏平なお餅のようになっていて……)
(たっぷりと間を取ってから開始の合図とともに右腕に全力で力を込め)
んんんんぐッッ……!!
(ぐぐぐと上腕を研がれたカタチに盛り上げ、獣牙王の太腕に瞬発力で挑戦する)
(継続的に力を込め続けるとカァッと熱くなって額や頬が紅潮して、息継ぎもせずに腕力に掛けるりきんだ顔をしている)
(苦しそうにいきんで力を絞りだす表情は唇の口角を薄っすらと上げて、艶っぽく笑み)
(長い前髪から、隙あらば雄を倒そうとしているギラギラした獰猛な目がエドガーを射抜いていたが)
【嗚呼、筋肉フェチに目覚めちゃいそう……】
【エドガーに、負けたいなっ。私を負かして……?】

292 :
>>290
【ちょっ、褒めても何もでないわ】
【エドガーが会話を引っ張ってくれたお陰かな】
【それじゃあお時間だから、申し訳ないけど……お先に上がらせてもらうね?】
【一番槍で見届けられなくて残念よ……前のカイ君のときもこんなだった気がする】
【また会えたら色々と!お疲れ様】

293 :
>>291
おお、たいした自信じゃねぇか♪
(実際の戦いにだって負けないと言わぬばかりの気迫からは、
 カリンの剣士としてのさらなる将来性が感じられて頼もしい)
(女性ながらの細さと鍛錬の現れとなる腕の筋を見ながら、覇王の豪腕は決して気を抜かずに)
(ただ鍛えきった太さだけでなく、見るものが見ればオーラが立ちのぼるような腕で迎え撃つ)
カリンの手こそ、しなやかだが意志の固さが感じられるな。
握る剣をしっかりモノにしてるって印象だぜ……!
(カリンにはない部分の大きさと気迫から来る熱さで、まるで包むように手を握りこむ)
応!
(掌と掌が合わさって伝わるのは、ひとたび戦闘となれば鬼神の構える手のごとく全ての盾となる堅さと)
(武骨ながらこれに包む手を守ってやれるような存在感)
(掛け声と共に腕に通る筋が均一に深くなり、ビキッと硬く膨らむ筋肉と青筋)
(侮れぬ力だろうと予想した通りの攻勢に出るカリンの腕をしっかり受け止め、女剣士の渾身の力を押し返す)
ゼクス……学園の女剣士か。綺麗だぜ……!
(真剣勝負にふさわしいキリリとした顔つきと鋭い眼光、
 全身を一枚岩とせんために土俵へ押し付けられた胸元から見える汗ばんだ肌を見て感じた魅力をそのまま伝え)
(次の瞬間にオーラが急激に増したように増やして、
 膨張させる剛腕にカリンの意気込みに対して失礼のない強大な力を込めて、外側へ薙ぎ倒す!)
(最終的に豪腕がカリンの手甲を端に押さえ込む際には、
 勢い余ったお互いの力で急ごしらえた土俵がタライごとずれるくらいの勝負となった)
     * * *
勝負はついたな、今夜……いや今朝は久しぶりに楽しい思いをさせてもらった。
(本当に久しぶりなほど力を入れた手首をケアするように動かしながら、女剣士の健闘を称えるように言う)
また会おうぜ、学園の女剣士カリン。
俺もここに来る楽しみが増えたわ、はははははは!
(席を立つと、今度は本当の握手でカリンの手を優しくひと握りし、豪快に笑いながら去って行った)

294 :
【男の魅力はその堅固な身体の作りよ。
 そこをがっつり伝えようと書いてるうちに……いつの間にか寝落ちてしまった、済まぬ;】
>>292
【カリンこそ女の魅力に溢れていたぜ? まったくお相手のカイがうらやましい、仲良くやりなよ?】
【久しぶりの同僚との会話だがそれ以上に楽しかった。感謝するぜ……もちろんまた逢おう!】
【さて俺も……今頃になって悪いが落ちてスレを返すぜ。またな!】

295 :
ん…?そうか、盛況だったのか。
カリンとエドガーが話しているのは初めて見たな。こういうのはなんだか新鮮な気分だ。
俺も機会があればまた皆と会いたいな。
規制されてしまったせいで、別の端末で来ないといけないのは厄介だが…。
そうだ、フェルトも規制されてしまったらしいな。
>>1に避難所の行き先が乗っているから、もしも規制された他の人や名無し達がいれば覗いてみてくれ。
フェルトだけじゃなく、他の皆に会えるかもしれない。

猛暑も始まりつつあるが、体調を崩さないようにな?

296 :
うぅ・・・本格的な夏のニオイがするのです・・・
こんなに暑いと、折角のウェハースが溶けてしまうのですよ・・・
そういえばみんな人気投票にはもう投票したのですか?
みんなが何推しか気になるのです〜

297 :
も、もちろんマヒロ推しですお…?
しかしウエハースって熱さで溶けたりするのか?
チョコの方がやばそうだけど

298 :
>>297
むむ? これは嘘を付いているニオイですよ〜・・・
本当にボクに入れてくれたのですか〜・・・?(ジト目
ウエハースはチョコが溶けると手について大変なのですよ。
でも冬ならあえて電子レンジで温めて「ホットウエハース」にするのも粋ですよー。
普通とはちょっと違った美味しさがあるので、気が向いたらやってみるといいのです。

299 :
いたのか

300 :
夏場はマヒロがいれば涼しそうだ

301 :
そうだな

302 :
グゥェエ

303 :
クオンとしたい

304 :
嫌だ

305 :
ぬううううう暑い! 暑いぞぉぉぉおおおおお!
(上半身剛体の裸にタオルをかけて登場)
誰か水を持てい! 水を…………!
仕方ない、水浴びでも行くか…………
(タオルをジャーッと絞りながら待機)

306 :
アッー!!

307 :
冷蔵庫にチョコでも冷やしとくか。
まぁ暖めるなんてウルトラテクもあるようだが。
ついでに夏の食玩のライバル、アイスも冷凍庫に……(つめこみつめこみ)
>>296
季節まで匂いにすんな(ガリガリ君チョップ)
夏はだなァ……トタン屋根のジリジリ焼ける匂いとか、
夜になっても熱い地面の油っこい匂いとかか?
(なぜか暑苦しくなるものばかり想像)
>>300
冷気放出とかマジかよ、逆に結露するんじゃねぇのか;
>>303
何をしたいかにもよるが……その気持ちよくわかるぜ、聖龍のイイ女だ。
>>306
まずうちの宮殿なぁ、屋上あんだけど…焼いてくか?(迫真)

308 :
うぅ〜
あっついよお〜 毎日毎日なんなのこれぇ……
もうやだ干からびちゃう
氷系のコの気配がしたと思ったんだけど……いない…
なんか白いマーモンみたいなヒトもいたみたいだけど
あのヒトも炎系なのかなぁ?
……熱そう……
【通りすがりなのでとりあえずプロフィール無しで失礼】
【必要の際はまた改めて】

309 :
さて水浴びだ、誰かが来れば無理矢理つき合わせるつもりだったがな。
(むさ苦しさと共にこの場を退場)
【落ちるぜ、またな。】

310 :
【なんというリロミス……オレ様の不運は秒数レベルで発生するのか!】
>>308
【なにやら可愛いらしい者が来ていたな……落ちたばかりで話は出来ぬが、ゆっくりしていってくれ。】
【通りすがりなら幸いだった。ゼクスの氷系の娘に逢えたらよいな。ではあらためて落ちるぜ。】

311 :
【顔見せがてら単発で投下】
【海魔王レヴィアタン】
【聖魔族「エンヴィー」・魔王/女/外見年齢10前後・実年齢数百歳】
【八柱/第2弾】
【備考】
 無邪気で天真爛漫。寂しがり屋のかまってちゃん。
 子供っぽさが抜けない為か、はたまた根源に寛大の性質がある為か羞恥心と貞操観念があまりない。故に開けっ広げな全裸。
 武器はイカを模した槍。ファンクラブがあるが存在に気づいていない。
 恋愛や性的な事には鈍く疎いが最近になって同僚の獣魔王マーモンにもやもやした感情を抱いている。

夜になると少し涼しくなるねっ(のびのび)
でもやっぱり誰もいないね……
あの緑の髪の、氷のコに抱きついたら気持ちよさそうだったのにぃ
……そりゃ私も水と氷使うけど、ヒトのはまた別なんだよ
ベルとアスモが私の事、氷枕がわりにして抱っこしてくるの、
私もやってみたいんだもーん!
……それに……うぅ、二人だけならいいけど、
あいつにまで押しつけようとするのが……ううううう(天敵?を思い出して何やら赤面)
そいえば、人間の国にはアイスっていうお菓子があるって聞いたけど
……こんな夜中にどっか開いてるお店、あるかなあ?
(と、ふらふらと退場)
【このキャラだと話がまとまらないので、ここは中の人で】
【いずれ待機したいと考えています。落ちます】

312 :
こりゃ今日も水浴びだな。
(青い空、白い雲、照りつける太陽、はじける汗、肉厚の身体から立ちのぼる熱気)
(……そしてむさ苦しくなる辺り一帯)
>>311
【ほぼ連続になるが…せっかくの昼間だ、レスがてら待機させてもらうぜ。】

313 :
>>311
……アイスなら冷蔵庫に入れておいたぞ?
うち1つはツッ込みに使ったので袋の中で粉砕してるだろうがな。
(※食べ物を粗末に扱わないようにしましょう)
それにしても、氷枕か。
適度なサイズで柔らかそうだし、首のすわりも良さそうだな(ニヤリ)
その天敵とやらも、なかなかいい面構えをしているぞ? まさに王たる風格。
挑むもよし、共に生くるもよし、素直に接すれば見方も変わろうよ。
ともあれ貴様の待機も楽しみにしている。

314 :
どれ……日が傾いてきたな、今日もサッパリして帰るか。
(立ち上がると、白ベストを手にし、半裸のまま去ってゆく)
【連日邪魔したな、またいずれここへ来て暇を潰させてもらうぜ。】

315 :
いらん

316 :
わーい♪アイスいっただーきまーす(もぐもぐ)
おいひぃ…… 甘い… あうっ!(棒からこぼしたアイスを慌てて手で受けとめる)
お行儀悪いって叱られちゃう…… (でも食べる)
>>313
氷枕、する?
あんまりおっぱいないけど、いいかな?(同僚女子組に何か吹き込まれてる模様)
アイスくれたお礼もしなきゃだし、いつでもどおぞー(とはいえ無知なので何も考えてない)
うう、マーモン、マーモンはさあ、別に私の方が強いからどうでもいいんだけど?
……咬みついてくるのがヤなんだよぅ…… 腕とか、足とかぁ……
喰っちまうか、とか言われた事もあるし、絶対あいつ私の事食べようとしてるんだよ!
お醤油かけて!ぐぎぎ(アイスの棒を噛みしめて)
【ちょっと待機します】

317 :
>>316
た…食べ方が可愛いすぎるぜっ……!(衝撃)
棒アイスの類はだな、小さくなったら左右を崩して、一気に食べちまえ。
……でないと落ちちまうぞ。
まぁオレ様は最初から一口だがな。
(獣魔王マーモンほど裂けてはいないが、王を象徴する大きな口をあんぐりと開いて見せて)
ほぉ? ……それでそのマーモンとやらより貴様は強いってのか。
(海魔王と言うにはあまりにも細身な身体をジロリと見て)
……それハンデもらってねぇ? 得意なステージとかに連れ込んでねぇ?
(眉に唾を塗り始め)
【氷枕はいずれぜひ頼みたいもんだが、ちょっと待機という事で、オレ様も短時間になるし、】
【まぁ今夜はご挨拶ってとこだ、よろしくな?】

318 :
村上

319 :
>>318
水軍なら私のとこの方が強いから!
>>317
初めて食べたよー!えへへありがとう♪
うちの城、氷はいっぱいあるけど甘い果物とか無いのに気付いちゃった……
(氷河湖に居城がある)
ううううんん!私、無敵だもん!(首を左右にぶんぶんと激しく振り)
………多分!
ばーってやってどかーんだもん!!(自分でも何言ってるか分からなくなっている様子)
【2時くらいまでいるつもりです】

320 :
>>319
氷があるなら果物を凍らせてそのまま突き崩して喰ってみたらどうだ?
(冷蔵庫に入らない夏の果物をゴロゴロと)
まぁ帰りに持って行け。
無敵……ねぇ……どかーん、と。なるほどそいつぁすげぇ。
(極めて落ち着いた顔つきで、頬杖もついて)
あー……こりゃマーモンって奴ぁつき合わされてんな……いやこちらの話だ。
それにしても足といい手といい可愛いヒレがついてんな。
(海魔王の、赤と肌色の半透明な肌に興味を示すが)
なんかヒラヒラして……うーむ、あながち喰うって話もアリかもしれん。
(可愛いのと柔らかそうなのとで、想像はやはり同じ方向へ)
焼くなら確かに醤油だな。
焼いて塗って裏返してこう、香ばしい匂いが―― (想像中)
【オレ様も、そうだな…2時以内ってとこだ。明日は寝不足を引っ張れないんでな。】

321 :
>>320
ありがとー!
あと、うちのお城で多分育たないから、アスモのとこからいっぱい運んでもらう事にする!
(相手が知らない人物の話題も平気で出す配慮の無さ)
えへへ…… でもおやつばっかり食べてってまた叱られるかなあ……(しょぼん)
わ、私が本気を出したら世界がほーかいするから、ほら、えと、手加減してるんだ!
(自分で言ってて無理があると気付いているがもはや引っ込みがつかない)
可愛いって言ってもらえるのは嬉しいけどぉ……(ジト目
ダメだよー美味しくないよー お醤油はしみそうだからやだー
再生するコもいるけど、私はしないんだよー(うえーん
ってゆか、エドガー?って呼んでいいのかな?
の尻尾もカッコイイね!!それ、虎柄っていうんだよね!
初めて見た!虎さん!
ね、ね、握っていい?触っていい??(目をきらきらさせて)

322 :
>>321
ほう……分け合える仲間もいるのだな。
八柱の魔王同士か? いいことじゃねぇか♪
(海魔王レヴィアタンの身体つきからは、獣牙好みの美人な大人もいる事も知らずに)
きっとおなじような可愛いのでワイワイやってんだろうなァ。(微笑ましく)
はっはは、叱ってくれる者もいるようだな。
ウチの宮殿にも何かと知恵が回る宰相がいるが、さういう者ほど戦いの時は実に頼める存在となるぞ。
まぁそういう事にしといてやるぜ、
実際海で魔王を名乗るには……それなりに強いのだろうからな。
(ややなだめるように、サメの頭を撫で撫で)
オレ様はエドガーだが、獣牙王でもどっちでもいい。
ついでに言うと獣だからって取って喰ったりしねぇよ、さっきのは冗談だ。
(からからと笑いながら、彼女が興味を示した尻尾を前側に持ってくる)
いいぜ、オレ様のは虎の尻尾だ。
(ぽふっ、と少女の胴を巻いている肌色の部分に自分の尻尾を乗せてやり)
(紫毛の先端で顔をさわさわとくすぐってやる)
(尻尾は力の入れ様で硬くも柔らかくもでき、今はふわっとした柔毛の先端が彼女の頬をくすぐる)
海魔王のお嬢ちゃんは名前で呼んだほうがいいのかい?
(ふと思いついたように)

323 :
>>322
うん♪ベルもアスモも可愛いよ!(女性はなんでもすぐ『可愛い』も一言で済ますノリで)
人間たちからはオシャレ師匠って呼ばれてるよ
……でも私にまでお洋服着せてこようとするのはちょっとやだなあ……
泳ぐ時とか邪魔じゃない?
はしたないから着た方がいいよってアーク……えーと、うちの一番偉くて強くて可愛い大魔王だよ!!(何故か自分で偉そうに胸を張る)
…が、言うけどね?
わぁ、えへー くすぐったいよ(満面の笑顔で、ちょっと困り眉で)
(と、遠慮なしに両手でむんずと掴み)
うわぁー、尻尾、へぇー、可愛いねっ
あ、オトコのヒトに可愛いっていったらダメなんだっけ?
うう、だって、こんなの触ったことないもん(徐々に真顔になってもぎょもぎゅと集中)
私の事はねー、名前、長いから何でもいいよー
レヴィって呼ぶヒトが多いかな?あとはレヴィアとか、なんかうん、てきとー?
あ、でもたまにうちの配下達が、私に隠れて「レヴィアたああああああああん」っていう
発声練習?してる時がある……
アレはちょっとなんかちょっと……気持ち悪かったな…… 
【そろそろ落ちます。ありがとうございます】
【金曜あたりまた来ます】

324 :
>>323
ま、年中泳ぐってんなら確かに着ないほうがいいだろうが、
しかしなぁ……言ってみりゃ裸だろ? 
オレ様がそのアークって大魔王でなくとも、心配になっちまうのはわかる気がするぜ。
たとえばその……なんだ、
(おもちゃのように触らせていた尻尾を緊張で若干硬くして)
オレ様みたいな獣牙の王でも、こんな可愛い身体や仕草を見せられたら、
抱いてやりたいとか、思っちまうもんだがなァ……
(やはり男であるからには、チラチラと海魔王の裸が気になる様子)
なるほど、レヴィア……だな。オレ様からはそう呼ばせてもらう。
で、その発声とやらは練習でなくてはおそらく声援だ……慕われてるんだろうよ、色々な。
(性格的に一緒になって声援を送ることはない獣牙王だが、
 なんとなくそうしたい奴らの気持ちがわかってきてしまう)
遠慮のない嬢ちゃんだな、気に入ったぜ!
(腰まわりのつるっとしてそうなところを撫でてやり)
オレ様の尻尾を気に入ってもらえたようだし、
次に逢えた時はその柔らかそうなヒレを見せてもらうとするか。
……っと、氷枕もな?
(己の鍛えた太い首筋をパシ、と叩いて見せて)
(彼女のお腹を転がる様子を想像させてみる)
それじゃまたな。海魔王のレヴィア。
金曜を楽しみにしてるぜ……オレは金曜だと今日みたいな時間になるが、
それでもよけりゃまた付き合ってくれ。
【おやすみさん! オレ様もこれで今夜は引き上げるぜ。】

325 :
もぐもぐ… えへ、このスイカバーっていうのも美味しいね。
そいえばあのガリガリくんの絵、どっかでみた事あると思ったら
ニセ勇者に似てるんだ。 口、がーってしてるとことか。
あいつ顔怖いけど、結構いい奴だったね。
アスモ達がきゃーきゃー言ってたけど、恋ってそんなにステキなもの?
……よくわかんないや。
(珍しく、憂いを見せる伏せた睫毛。)
【待機(2時くらいまで)がてら補足】
【八柱終了直後の精神的成長具合を想定してます】
【人間と魔族間の偏見差別が民間レベルで解消され始めた時期、という事です】
【ロールに関係しないかもしれませんが、念のため】

326 :
【トリップ付け間違い恥かしい】
>>325は間違いなく今までの海魔王ですw】
【連続失礼しました】

327 :
>>324
心配……なら、嬉しいな んふ♪
(思いもよらなかった、という表情から照れ笑いに。構われるのが嬉しい)
でも大丈夫だよ?ちゃんと心臓には防具つけてるし。無敵だもん! 
(と、胸の薄くて細い金のプレートを指差しつつ見当違いのドヤ顔)
抱っこ?えへへ、大好きだよー
いつもみんなとしてるもん、うふ、キスも好き。
何か、ぽかぽかした気持ちになる……うふふ
(女性同士のじゃれ合いしか知らないが、それで全部だと思ってる)
あ、そだ、氷枕だね!
(ぱっと握っていた尻尾を離し、てけてけと近くの木の下に)
(木の根に上半身を預け、半分横たわった状態であひる座り)
はい、どおぞっ
夜になったから、ちゃんとみんなより冷ゃっこくなってると思うよ!
(ぽむぽむと自分のお腹や腿を叩き)
尻尾、見せてもらったもんね、ヒレもどおぞー
やっぱり、エドガーみたいなオトナのヒトも、自分にないのは珍しい?
あ、でも…… かじっちゃダメだよ……?(急にジト目
あれ、雨…ちょっと振ってきたね
【待機】
【勝手に舞台設定してしまいましたが、問題ないでしょうか】

328 :
いった

329 :
>>327
なるほど、そいつは防具かい♪
腹ン所のコアといい、可愛いながらも海魔王の美しさが引き立つねぇ。
(得意そうなレヴィアタンの細い身体に似合った、ソリッド感のある胸当てを素で褒めると)
(ちょうどそこを持って抱き上げてやろうかと思い始める)
ふん……氷枕になってくれるなら、そっちのほうがよいな。
(レヴィアタンに続いて大木の根元に座ると、
 あひる座りのレヴィアタンにくっつきそうなくらい大きな身体で近寄り、背を向ける)
(彼女から間近に見えるのは、数多くの大会と戦いに鍛えられた、太い首)
(金髪の硬い髪の毛がその周囲を覆い、
 海魔王の身体にそれが当たるなら肉質の筋と首の骨からくる盛り上がりが感じられるほどのもの)
男と女がするキスってのは、また違うもんだぜ♪
(どうやらまだ恋もキスも未体験な様子の海魔王)
(無垢な彼女とのふれあいは、それを教えてやりたくなるほど相手が愛しくなってくる)
それじゃレヴィア、遠慮なく……重かったら言うんだぜ?
(横たわるレヴィアタンのわき腹を「よろしくな」と撫でながら)
(そのままゆっくりと首を反らして、
 ちょうどお腹のコアの辺りを中心に、首が乗っかるように仰向けに寝てみる)
(獣牙王の太い首回りのウエイトが直接掛からないように若干首をもたげながら)
(ふと横目に見ると、いいよと言われた可愛いヒレが目に入る)
ああ、オレ様は確かに自分の尻尾や肉体は誇りだ。だが、
女の子らしい可愛い部分を間近で見ると……やはり興味が沸くってモンよ。
(ヒレの一つを持ち上げて、大きな手の指に挟むように、裏表つつっと撫でてみる)
(裏返したりふにふに押したりしていくうちに)
……ぅお。
(ついつい口元へ持って歯触りを試そうとしていた自分に、言われて気がついたり)
そんならカジったりはしねぇ、だかな……こうはしてやりてぇ。
(ヒレを口に含んで上下の顎で優しく挟んで、舌触りを試してみる)
(水棲の肌にざらっとした獣の舌の感触で、ガサツな男にしては丁寧に愛撫するような舐め方)

ん……雨か……
まぁ大きめの木の下にいるから少しは大丈夫だか、
本格的に振り出したら、俺の身体で包んでやろうか?
(すくなくともそうすればレヴィアタンの身体に雨は当たらない、が…)
……いや、根本的な解決になってねぇか。

【待たせちまったな、発見して返事を書き始めて……その間ずっと待機させたままで済まねぇ。】
【舞台は木の下でいいぜ、雨が酷くなったら場所を変えたりするのかい?】

330 :
>>329
キレイ…?
そんな事言われたの、ちょ、は、初めてかもしんない(ぽやん、と赤面)
だって、私の周りの娘たち、みんな美人だしぃ、……おっぱい大っきいしい……
何か、ここんとこ(と心臓辺りを指差し)もじょもじょするね?うう……
(何が恥ずかしいのかよくわからないので、無理に話を変えるように)
(寝転ぶエドガーの髪におずおずと触れ、徐々にゆったり撫でていく)
男と、女のキス……?違うの?
んー、アークが、ちっちゃい時はほっぺにちゅーさせてくれたけど、
あのヒトからはしてくれなかったり、大人に戻ったら私からのもダメになったりしたけど、そゆこと?
……私がコドモだからっていうのは、関係ない……ならいいけど。
(レヴィアタンにとって大魔王は特に大切な友人であり、尊敬の対象でもある)
(未熟者扱いが悔しいが、自覚している事でもあるのでジレンマ。)
うーん、でも、私、頑張って戦いの練習してるけど、
こんな風にガッチガッチにならないんだよねぇ……
(髪を撫でていた手が、いつの間にか逞しい首をつんつん突く。)
って、くすぐったいよぉ、あは
……っ あにゃ、舐め、うぅ、……お、美味しい?
(くすぐったい以上のものを感じているが、正体がわからず困惑)
雨、私は濡れてる方が気持ちいいけど、エドガーはやだよね?
好きなとこでいいよー
私、この辺よく知らないからおまかせするね
……それにしても、うにゃ、くしゅぐったい …ふっ///
【回線異常がありまして、ようやく復帰しました】
【また不意に落ちたらその時はすみません】

331 :
>>330
そんなこと気にしてんのか? 可愛い奴め♪
確かに胸が大きいのも女の魅力だが……
(レヴィアタンの小さな手に髪を撫でられながら、首筋をお腹にごろごろ)
(赤面している表情までは見れないが、
 何やら恥かしそうに発育の遅さを吐露する海魔王が背伸びしたい年頃っぽくてまた可愛い)
レヴィアはそのままでも魅力はあるぜ。でなきゃファンもつくかよ?なぁ……
(胸元の疼きを訴える海魔王の胸当てをふにふに押して、その脇の肌を大きな指で優しく撫でてやる)
(成長はしていないから感じてくれるかどうか……それでも大人の気分を味合わせたい)
(そんな優しさをこめた指で、胸当ての中に潜りそうで潜らない、縁に沿って焦らすような動き)
ほっぺたか……ふ、ふはははは!大事にされてんじゃねーか。
ちょっと妬けるぜぇ♪
キスってのはな、お互いを熱くさせる時にも使うもんだ。
俺と試してみるか?
(ヒレから口を離すと首元をつついてきた指を捕まえて引っ張り)
こいつは挨拶代わりだ♪
(綺麗なサンゴ模様の手の甲に、獣牙王の口をチュッとつけてやり)
(そのまま手のヒレや腕を辿るように首を起こして、チュッチュッと柔肌を吸ってやる)

【今夜は天気が不安定なようだからな、仕方ねぇ。】
【遅れたり落ちたりしてもオレ様は気にしないぜ、またここで逢えるだろう?】

332 :
>>331
うにゃ〜… ちょ、ふぇ、へ、平気だもん……っ
(こそばゆさに耐えきれなくなっているが、負けるような気がするので無理してる)
そ、それ、取れちゃうからあんまり触っちゃ……って、戦ってるわけじゃないからいいのかなあ…
あ、熱く……?なったら、私、氷枕出来なくなるよ?
いいの?
抱っこされたらぽかぽかするけど、それと同じ…、なら好きかもしれない……のかな?
(大きな手に掴まれてびくっとする)
だ、だから、その、ふあ、にゃん、で、
いつもと違うキスだけど、あれ?や、やっぱり私、食べられちゃう……?
(火照ってきて困惑。思考がふにゃふにゃに)

333 :
>>332
いいや正しいぜ、戦いじゃなくても女は胸や股を隠すもんだ。
まぁ皇魔の奴らには見せつけて楽しむのがいるかも知れんが……
(海魔王が曖昧な様子で嫌がらないのをいいことに、
 縁に沿って背中側の回った大きな手で胸のプレートを外してしまう)
どれ、レヴィアの胸も見せてみな? 氷枕はもう充分だ♪
(後頭部が冷えてスッキリしてきた首を起こすと、プレートに隠れていたところへ獣牙王の顔を近づけて)
(腕につけたキスよりもゆっくりと、感じる部分はないかと肌を吸い上げながら探してみる)
(近づけた顔から匂いをかいだり、味を見たり)
……と、食べたりしねぇよ。
レヴィアを抱いて……そうだな、ぽかぽかさせてやりたいだけだ。
(ただし抱く、の意味が違って、レヴィアを不思議とドキドキさせるように優しい動き)
(海魔王の細い身体に正面から近づき、胸元を吸いながら、手は股のツルッとしたところへ滑り込ませる)
せっかくの氷枕の身体だがよ……今夜は熱くさせてやりたいぜ。
(そこがどのような形をしていようと、大きな掌に優しく包み、起伏を探そうと撫でるようにまさぐり始め)

334 :
>>332
【とはいっても今夜で火照らせた身体を沈めるまでは余裕がなさそうだ。】
【レヴィアのタイムリミットは何時なんだ?】

335 :
>>334
【中途半端で申し訳ないですが、そろそろ落ちようかと】
【明日以降同じ時間帯でちょこちょこ上がるつまりではいました】
【では、お付き合いありがとうございます】

336 :
>>335
【ぐぬぅ……返答する前に力尽きてしまった、済まねぇ…】
【同じ時間帯だな。オレ様も、入れる日はここを見に行くようにしよう。】
【レヴィアを見かけて通常待機の邪魔にならなそうなら声をかける、その時は続きを頼むぜ。】
【昨夜は楽しかった、またよろしくな。】
【一晩明けてしまった…スレの皆よ、済まなかった。謝りの一言落ちだ。】

337 :
うぅ……
棒アイスだと落すから、カップのにしたけど……
お店の人、スプーン、入れてない……
【ぺろぺろと表面を舐めるが、お行儀悪いと後で叱られるのでべそをかく】
【待機してます】

338 :
これは切ない…
フタは?フタの裏を舐めるならノーカンや!

339 :
>>338
ううう、ありがと…
溶けてきたの飲んでるけど……私が食べたかったのはしゃりしゃりなんだよおお
今度からスプーンもって歩こう……
って私、服着てなかった!ポケットとかいうの無かった!

340 :
と、溶けだした時が食べ頃って言うじゃないか…まだまだ手遅れじゃないぞ
だんだん縁の方が溶けて来たら、プッチンプリンみたくひっくり返してフタの裏に乗せたりできないか?
そしたらスプーンが無くても少しは食べやすいかもしれない!
ただし犬食いも少し行儀が悪いような…
それやっぱり裸で、色々あるのは模様的なものだったのかぁ…
エラとかに入れておくわけにはいかないもんな

341 :
>>340
…!やってみる!
って、うばぁーーー!どろって!全部こぼしたー!もーー!
(座っていたのでももにべっちゃりと。ちなみにみぞれ)
これは……みっともない…うー、こんなとこ見られたらまたあの蛇女に馬鹿にされるぅ……
……ううん、一番怖いのは……やめてサマエル……さん!私が悪かったから、ちょ、やー!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい (ぶつぶつ
そうだよ、いっつも言ってるけど、服とか着る必要ないもん
おしゃれしようよってのも言われるけど、この模様、かわいいでしょ?だからいいんだよー
(ふくれっ面)
……でも、ポシェットくらいは…いるかな……
ところでおにーさん(?)はこんなとこで何してるの??

342 :
あああああああ!!こぼすなよーー!!
お、おい落ち着いて!どちらにしても蛇難の相が出てるぞレヴィアたん…
そうだ、俺がこっそり食べて始末しよう!これで証拠隠滅だ…ハムッ…ペロッ…
(レヴィアタンが座っている前に膝をついて太ももに落ちたみぞれを舐める)
なんちゃって……
なら手とか足についてるのも自前のヒレみたいなもんか…。じゃあ頭の上のは……!
(レヴィアタンの頭上に鎮座する頭のようなものを見上げて何か考えてから無言で目をそらす)
仮にも…つうか仮じゃなく魔王だから何か魔法的な手段で持ち物を収納してるのかと思ったらそんな事はなかった…
まあポシェットはかわいくて似合いそう。…肩の魚っぽい飾りが邪魔でなかったら
俺はたまたまレヴィアタンが困ってるのを見かけて来てみたんだよ
せめて買い物帰りならすぐにスプーンを差し出せたかもしれないのに、力になれなくてすまなかったね

343 :
あにゃにゃにゃ! くすぐったいよぉ、いきなり舐めないでよぉ
……それにしても私のみぞれアイス……今日の分のお小遣いがぱー…… くぅ
おにーさんに買ってあげたって事にしよう、うん
ね、美味しかった? (上目づかい
ヒレがないとバランスとれないじゃないさー
ん?上のヒトの事?ちゃんと取れるよ??(おもむろにガポツと持ち上げる)
仲良しだし、いないと戦う時に困るけど、ずっとくっつきぱなしってのも色々できないから困るよ
私になってぷらいべーとはあるんだもんね!オトナだもんね!!(よくわかってないがとりあえず大人ぶりたい)
魔力はあんまりほいほい使えないんだよー…… 【※八柱の物語終了直後、という設定でお送りしてます】
あと、出来る事は自力でするのもお勉強だよってアークが言ってた。 ……サマエルとかサタンとかも……
わざわざ来てくれたの?えへへありがと!(満面の笑み)
でも、あんまりニンゲンが夜遅くに出歩いてちゃダメだよ!悪いヒトに襲われるよ!

344 :
あー、なるほど…だったらこの次は俺がアイスをおごってあげようか
そういう事ならゆっくり味わって食べないとな……
(溶けかけのみぞれにまみれた太ももを念入りに舌で擦り続けて)
…美味しかったよ。もうちょっとこうして味わってたいぐらいだ
うわーー!?取れた!!
そっちが本当の頭とかじゃなくてほっとしたよ…!戦友みたいなものだったんだな
お、おう……大人の女には…一人の時間も秘密も必要だからね、うん……
ははは……どうやら説教してくる相手がいっぱいで苦労してるようで
それで日常的な部分は普通の女の子してるわけか
いやぁ…助けに来たはずが結局なけなしのお小遣いで買ったアイスは悲劇に襲われてしまったけどな…
心配ありがとう。気をつけるけどやめられないんだよね、夜遊びは…
(少し出歩いているだけなのに大人ぶって)
ま、ここの近所で危なくなった時はレヴィアたんが助けてくれ

345 :
>>344
わーい♪ありがとーー!じゃあね、次はね、抹茶あずきっていうのがいい!
聞いた事ない名前!どんな味かな?あの茶色の何かな?
って、もう舐めなくていいよー!ないでしょみぞれ!くすぐったいってば!
私、体温低いけどアイスじゃないから!食べちゃヤダぁ……(涙目
もー、なんで皆、私のこと食べようとするのさぁ……
(何か嫌な事を思い出したのかまたふくれっ面になって)
……今度マーモンの前でからあげくん食べてやる……
うん♪
私は暗くて涼しい方が楽だから夜が好きだけど、……でも夜はやっぱり危ないってきいたよ?
へんしつしゃとかごーかんまが出るって!
どんな魔物か聞いたけど、ええとアークなんだけど、「もう少し大人になってからね」だって!
私、オトナだって言ってるのに!!
……、じゃ、なくてー……
おにーさんがその恐ろしいのに襲われたら、守ってあげるから!(ドヤァ
【ところでごめんね、そろそろ眠いんだ】
【明日の朝はベルゼと一緒にニチアサキッズみる約束だから、もう寝ないと】
【おやすみ、また会えたらよろしくね♪】

346 :
……へえ〜
そうかレヴィアたん、抹茶あずき食べてみたいのか。人気のある味だしな
ハッハッハ…いいよいいよ、俺も食べるとこ見てみたいから今度ご馳走するヨ
あの茶色い粒も甘いものだから楽しみにしててネ!ハハッ!
(急にニコニコとした笑顔を浮かべて抹茶あずきをアピール)
食べたくなるほどかわいいって言葉があるけど食べてるわけじゃないから!
これはその、味見?
なんかひどい事企んでるなぁ…。そういやこの世には蛇の唐揚げとかもあるんじゃ
案の定…男は心配しなくていいような生き物の心配をしてたんだな
それはレヴィアたんの方が気をつけた方がいいかもしれないぞ
世の中には急に変態になったり獣になったりする男もいるからな…
かく言う俺もレヴィアたんの膝上かき氷に我を忘れそうになったし……
と、とりあえずそのやる気だけはもらっておくよ。ありがとう
【時間も時間だし、いい子はそろそろ寝ないとな。はい、オヤスミー】

347 :
もううんこがしたたり落ちてしまっていたのか…。
俺のうんこを食べたかったはずなのにすまない、獣牙王。
俺は前スレ以前のことを知らないが…。
仕切り直して委員長のスレから始まったようなものだしこれでいいんじゃないか。
前スレを立ち上げてくれた委員長、改めてありがとう。
そして一度でも来てくれたキャラハンの皆にも…礼を言うよ。
名無しも含めて、これからも気が向いたらまた顔を見せてくれ。

348 :


349 :
>>347は割れた酉でりすまして>>8の改変コピペ、といったところか?
まったく児戯にも劣るわ。
とりあえず●持ちで参加している者達は、成りすまし対策を打っておいたほうが良いだろう。
【こんな時間だが浄化も兼ねて少し待機させてもらうぜ。】

350 :
【カイの人の被害がこれだけである事を願うばかりです】
【●持ちじゃなくてよかったというか何と言うか】
(ぢゅううううう)
アルミパックに入ってるアイス……んふふ
これなら棒から落さないし!(どーん!)スプーンなくても食べれるし!!(ばーん!)
でもちょっと高いかも……むだつかいってまた叱られるかなあ……
>>349
続き、私からでいいのかな? (何やらもじもじ

351 :
>>350
●はあると便利なんだが事故は仕方ねぇな。
俺もゼクスの男の無事を願うぜ、酉なんざいくらでも変えてスタートし直せる。
よう、こんばんはレヴィア。アイスの食べ方、上手になったな。
豪勢にも……なったな………
(類稀なる努力を見て立ち尽くして、とりあえず棒読みで褒めてやる)
この前は返事が中途半端で済まなかった。
もし今夜は続きができたら、レヴィアからのレスを待つことにするぜ?
モジモジしちまって可愛いな(ニヤリ
オレ様の手でまさぐられてるところを想像して火照ってきちまったかい?

352 :
>>351
【お小遣いは一日100円まで、という無駄な脳内設定でお送りしてます】
【では続きです】

(体の疼きが耐えきれず、忙しなく首を巡らせたりともぞもぞ動く)
(と、している内に頭部の魚竜が木の幹にごつんと当たり)
うぇ、ちょ……と、待って……えいっ
(両手で引き抜くと、魚竜は自ら傍らに降り、とぐろを巻いて沈黙する)
……ふ、……! うわ…っ 何、これ、ぞくぞくするぅ…!
(たまらず目をつむり、胸に顔を埋める獣牙王の頭を両手で抱える)
(が、その髪の手触りや逞しい筋肉の張りに、別の『男』に抱きつかれている錯覚を覚え、)
(どうしてかわからないが酷い裏切りを犯した気分になり、無理矢理にでも『目の前の男』の名を呼ぶ)
エ、エドガー、エドガー!ねえ、…はぁ……っ
(そうこうしていると、自分含め誰も触った事のない秘部に手が入り込み)
(薄紫の肌という以外は人間のそれと変わらない、ややぷっくりとした肉に、真っ直ぐな秘裂がある)
!やぁ、そこ、ば、ばっちいトコだよ…?なんで、そんなの触るのぉ……
あ、でも、すごい、ぞくぞく止まらないの、触られてないとこまで痺れるみたいなの、何で?
わかん、ない、触られるの、嬉しいの、けど……怖い
でもやっぱり怖いけど嬉しい、ね、そんな、私のばっちいとこも、欲しがってくれるの?ねえ?
エドガー、ひぅ、……どうぞ、エドガーが楽しいなら、何をしてもいいよ……
(眉を寄せつつも微笑んで。誰かに求められる喜びにとろけはじめている)

353 :
>>352
【お小遣いを定めるのはいい事だ……短い時間になるがよろしく頼むぜ。】
取り外し可能……なのか。
……気を使って済まねぇな、ご主人をちょっと借りるぜ。
(と、傍でまとまって沈黙する魚竜にアイコンタクトでメッセージを送ってみたり)
汚くねぇよ。レヴィアのここ……ぷっくり丸くて、とても可愛いぜ?
(初めて触るその場所の神秘さを教え込むように)
(獣牙の太い指を割れ目に押し込み、痛くしないように指の腹を使って内側を擦り上げる)
(荒々しい指だが相手を怖がらせないように動きは優しく、ねっとりとしたもの)
(太指が割れ目に潜って見えづらくなっているがその内側では)
(無垢な膣口の周囲を優しくなぞるだけでお腹側へ引っ張り、
 肉芽の隠れた部分を浮き彫りにするように周囲をマッサージしてから、
 再び粘膜の股下へ戻り、膣口の上側に滑らせるように指を浅く、何度もクチュクチュ)
怖いか?
男ならな、気に入った女の子をこうしてゾクゾクさせてやりたいと思うものだ。
これをレヴィアが嫌でなければ、
こうしているのがオレ様でもレヴィアはいいなら、こっちも楽しいぜ。
(そう囁くと、胸元からお腹を伝って降りるように腹の赤い玉にキスして)
(海魔王がばっちいと思っているそこへ、
 鬣のように尖った金髪の頭が見えるくらいまで、顔をうずめてしまう)
(獣牙王の大きな口で、薄紫の丸みをぱっくり包み)
(覆いきれない下端の粘膜に指先を優しく出し入れしながら、
 口では大胆に揉む薄紫の秘裂を吸い上げ、熱い口の中で変形させる)

354 :
>>353
ひぅう……っ
あ、れ…?わた、私の体なのに、知らないのがある……よぉ…
(初めて意識する、当然名前も知らない肉芽への愛撫に細かく震える)
(何から何まで未知の事にどうしていいかわからず、だが快楽には弱いので)
そこ、あぁっ、だって、おし……っ ううぅ〜〜……っ
(今まで平気で裸で歩いていたのが、急に恥ずかしい事に思えて、ぶんぶんと頭を横にふる)
勝手に、ぞくぞくして、びくびくしちゃうの、何で、ふぁっ
気に入って、くれてるの?私の事……、ほんと?
私、はぁっ、わ、たしぃ、を好きなヒトはみんな、好き、だけど、
これは、誰ともしてないけど、んんっ…もしかして、みんなしてる…の?
……!!
ふああああああぁ!や、ああっ!それ、今、そんな風に、されたら、わたし、〜〜〜っ!
(秘部を口に含まれ、あまりの快感にのけぞり目をきつくつむる)
(体温が上がり、肌の白い部分も真っ赤に染まっている。汗がぷつぷつと珠のようにふきだして)
(もはや言葉にならないあえぎ声で髪を降らし、獣牙王の肩に小さな手を乗せ必に掴む)

355 :
たまらん

356 :
>>354
そんな小さな身体だ、知らないのも無理はねぇが……
(おそらく大事にされて来たんだろうな、と、
 心の中で無邪気な海魔王が他の魔王たちに見守られている様子が思い浮かぶ)
そんなレヴィアの仲間たちに負けないくらいな、
オレ様もこの可愛らしい存在を大切にしてやりたい。
(海魔王がその手を預けてくれる肩は、日差しにやや焼けていて、筋肉が張り詰めて硬い)
(もし海魔王が未知の快感に怖くなったとしても、すがりついて頼ることができる英雄の体格を獣牙王は持つ)
そういう「好き」も大切だけどな……
お互いこうして確かめ合う「好き」ってのも、いいもんだろ?
(普段から剥き出しでファンの男共から羨望の的となっている薄紫色の双丘を)
(これからはとても恥かしくて隠したくなるくらい蕩かせようと)
(荒々しい口の中に含んだ秘裂から、敏感そうな粒をきゅぅぅぅぅっ!と吸い出す)
今こうしたら、レヴィアはどうなっちまうんだ……ん?
(海魔王が悶えて身体を仰け反らせて叫ぶと)
(恥かしさを煽るように訊き、挿入する指で未体験の膣を一気に深くまさぐり)
我慢しなくていいんだぜ?
(挿し込んだ指を回転させて、周囲の壁をあらゆる角度でなでつける)

【待たせたな、時間的に今夜はこの辺で満足してくれるとありがたいぜ。】

357 :
【済まねぇが、寝落ちになる前に退室させてもらう。また逢えたら続きを頼むぜ?】
【今夜は楽しい夜をありがとなレヴィア、寝冷えしないように気をつけてな……(落ちるぜ)】

358 :
>>349
あれ?なんでカイが●持ちが分かったのかな?
おかしいな〜。それって同僚をエゴサーチしてないと分からないはずなのにな〜。

359 :
>>349
お前バカだろw
偉そうに文句付けてるけど「りすまして」ってなんだよw「なりすまして」だろw
ガクブルしながら、煽ってんのかババアwww

360 :
こいつ、最近になって来出した奴くさいな。
前スレの900レス目に酉無しで湧いてるわ。
(人はそれを寂れている状態という)とか、ラノベくせぇ文章垂れ流してるし。
900 :獣牙王エドガー:2011/12/10(土) NY:AN:NY.AN ID:???
ほざくなよ人間、寂れてなどいるか!
(鍛えられた肉体から繰り出す一撃で>>899を張り倒す!)
だが、一月以上も名のある者がきていないとはな。
(人はそれを寂れている状態という)

361 :
くせぇw
60 :獣牙王エドガー:2012/02/17(金) NY:AN:NY.AN ID:???
>>59
そうだこの季節は特にチョコがうまいだろう? はっはっは!
ageるなっ(額に手刀チョップ)

362 :
>>361
自演じゃねーのこれ。
ageが前後脈絡なしに、エドガーの特徴のチョコを話題に出してageるって。
58 :獣牙王エドガー:2012/02/16(木) NY:AN:NY.AN ID:???
>>57
なるほど、身だしなみってところか。
確かに……毛皮の者を撫でたりするなら、毛玉のない滑らかな感触を手にしたいものだな。
(ハルトの前までやってくると、身長をあわせるようにあぐらをかいて座り)
ふん、見ず知らずの俺がやってもいいのか……?
(瞳の奥を輝かせる無邪気さを見せる彼女に、むしろこっちが遠慮気味になりそうで)
とはいえ……その長くて立派な尻尾を見ると確かにブラシ掛けしたい衝動を感じるぜ。
(うずうず)
ま……まずはその赤毛の尻尾から掛けさせろ、いいな?
(触ってみたくてたまらない様子でブラシを構え)
59 :名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) NY:AN:NY.AN ID:???
チョコがうまい
60 :獣牙王エドガー:2012/02/17(金) NY:AN:NY.AN ID:???
>>59
そうだこの季節は特にチョコがうまいだろう? はっはっは!
ageるなっ(額に手刀チョップ)

363 :
>>251
「また来いよ!」とか言ってageてるw
250 :獣牙王エドガー ◆Wa2389peOE :2013/02/25(月) NY:AN:NY.AN ID:???
で、八柱は?メフィストと……ファウストなんてのもいるのか。
ってか名前だけパ○ったろ、ぜんぜん対になってねーぞこいつら;
メフィストだけオレ様の物にしてやるよ、まぁいればの話だがな!
【…と、夜中に騒々しく笑いながら退去。またな!】
251 :名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) NY:AN:NY.AN ID:???
>>250
また来いよ!

364 :
>>349
ここでもない話だが、
貴様ら募集する場所とかでは荒らしの相手とかするのは気をつけろよ?
特にこの作品は腐女子臭いから、黙って反応しないのが正解だ。
もちろんンな事ァわかっちゃいるだろうが、
ついカッとなった時ってのは何するか分からねぇもんだ……つまり、
普段カッコ付けてる自分に酔ってる者ほど、この作品において適正なしの恐れアリ、ってやつよ。
【まさかの説教待機】

365 :
>>364
これコピペにしてあっちこっち晒してやるかw
同僚をエゴサーチしたり、浄化とか抜かして待機するような糞キャラハンだw
同情の余地なんてねぇわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

366 :
>>364
【まさかの説教待機】





【まさかの説教待機】wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

367 :
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ!!」
お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」
半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした?
やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。

368 :
>>59
そうだこの季節は特にチョコがうまいだろう? はっはっは!
ageるなっ(額に手刀チョップ)

369 :
>>368
額に種痘チョップwwwwwwwwwwwwwwwwww




やべぇ、ツボにはまった。おばさんかwwwwwwwwwwwwww

370 :
お前、これ一人で自演してageてんだぜ…w
なんつー恥ずかしさwwwwwwwwwwwwwww

371 :
背伸びしたい年頃なんやな

372 :
これにはエドガーおばさん、まさかの説教待機をせざるをえない。

373 :
エドガーおばちゃん、説教待機まだ?

374 :
説教待機はよ

375 :
ほら、みんな待ってるで?
君が愉快なダンスで湧かしてくれるの待ってるんやで?
期待に応えなアカンで?エドガーおばちん

376 :
(人はそれを寂れている状態という)

377 :
>>356
(普段から剥き出しでファンの男共から羨望の的となっている薄紫色の双丘を)
これ要らなくね?
何で急に肉体美を自慢し始めたの?

378 :
>>377
自演しなくていいからwww
説教待機はよw

379 :
過疎ったンゴ

380 :
>>379
ここでage出すってことは、まさかの…?

381 :
説教待機を見て欲しいんやろうなw
シコシコ長文こしらえとる真っ最中かw

382 :
(人はそれを寂れている状態という)

383 :
まったく児戯にも劣るわ。

384 :
【こんな時間だが浄化も兼ねて少し待機させてもらうぜ。】

385 :
避難所

386 :
もうダメみてぇだ。
疲れた、全部オレ様が悪かった。
全てが嫌になった。存在したくなかった。社会が憎かったんだ……
許してくれ。俺が間違ってたわ。今まで気付かなかったよ。ホントにごめん。

387 :
オレ様のデキタテホヤホヤのうんこ見て浄化されてってくれ……それくらいしかできることねぇ。
            ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""

388 :
説教待機せんの?エドガーおばちゃん

389 :
獣牙王じゃなくてチキン王やないかい!

390 :
>>349
チキンの片鱗はここからあったな。
かっこつけて荒らしと戦ってる俺カコイイ!するも
「りすまして」と誤字ってるし、エゴサーチしてたこともバレるし。

391 :
根底からアホなんやろ
救いようがないで

392 :
エドガーおばちん、どないするん?
スルーで解決するのは、一部の特権階級の人たちだけやで?
何かしらのアプローチしていかんと

393 :
一部の特権階級wwww

394 :
はよ来んかいw

395 :
エドガーちん、いつまで逃げ続けるつもりなん?
君の説教待機を僕らは待ってるんやで?

396 :
関係もないのにしゃりしゃり出て来て、煽りかました根性はどこいったんや?

397 :
エゴサーチ常習犯のエドガーおばちん。

398 :
理解できんで

399 :
エドガーおばちんは反応されないと高を括ってたんやろな
警戒心が足りなかった

400 :
チキン王に改名した方がええな

401 :
エドガーおばちん、酉が割れてて良かったのぅ……

402 :
ここで【まさかの説教待機】

403 :
浄化も兼ねた待機とかも言っとったのぅ……

404 :
暇やな

405 :
飽くことを期待しとるんやろうが……
確かに飽きて来たわ

406 :
まぁええやろ。

407 :
逸材はおらんものか。

408 :
うーむ、さびしいな。

409 :
なんか、エドガーおばちん勘違いしてそう
自分に魅力があるからレス付いてるとか思ってそう

410 :
まったく児戯にも劣るわ。

411 :
>>410
なんか棒読み臭いよね
荒らしと戦う俺かっこいいとか思ってたのかな……

412 :
おばちゃんは真性の構ってちゃんやから
こうしてたくさんの人に話題にしてもらって生き生きしとるんやろうな

413 :
いいのういいのう…
幸せもんじゃのう、エドガーおばちんは

414 :
今の環境の方が幸福やと暗にメッセージしとるんやな、かわいいやん

415 :
【まさかの説教待機】

416 :
暫く来ていない内に大規模な事件があったのか…。
俺も今後はこちらのトリップを使うことにしよう。心配してくれた人達、ありがとう。
>>349
心配をかけさせて済まなかったな、すぐに顔を出すべきだった。
風の噂で事件のことを聞いていただけで、俺にも影響が及んでいるとは気がつかなくてな…。
●持ちではないんだがトリップは例に倣って流出してしまったので、これを新しく使うことにするよ。
>>350
挨拶が遅れてすまない、俺は火群カイ…これでもゼクスファクターの主役を張っていたりする。
不幸中の幸いというべきか、実害はトリップのみに留まってくれたみたいだ。
最近はほぼ生存報告しかできていないが、もし機会があれば話し相手にでもなってくれ。

417 :
復活おめ

418 :
来なくて良かったのに…

419 :
くたびれたおっさんみたい

420 :
生きてないよね

421 :
そりゃ、エドガーさんからすると来て欲しくないでしょうねぇ

422 :
>>416
どうして、そんなにつかれてるの?

423 :
関係を終わらせたいけど、情に負けたとかそんなんじゃねーの?
俺はこんなところで燻るような奴じゃないとでも思ってるんでしょ

424 :
野心家じゃのう、火群カイという男は

425 :
中央線

426 :
>>418は誰なら来て欲しいんだよwwww
こんな事しても目当てのキャラハンがいたとしても
絶対来ないだろ

427 :
一連の連投を見てるとここでなりすまそうとしてた人っぽいからまともな質問しても無駄じゃね
便乗するとクールなイケメン系カードと
女はメチャシコボディ成分が足りない

428 :
>>427
クールなイケメン=ベルゼビュート
メチャシコボディ=アスモディウス
でふたりの世界完結済みでここには向かないなw
好みがいないと思ったら自分で演じればいいだけだから
お前さんの頑張りに期待

429 :
>>427
あれれ〜?逃げたの?
足りないとか言ってる暇があったら、キャラハンとして参加したら?

430 :
>>427
メチャシコボディ(笑)
ババ臭っ!w 40越えた人は使う言葉も臭くて臭くてたまりませんなぁ

431 :
ホント、どこ行ってもなじられて笑われてるのな。

432 :
何が便乗すると、だ。
お前みたいな糞以下の汚物の言うことなんて聞かんがな

433 :
>>427
なりすまそうとしてた人ってお前だろ?
いつもそれだから丸分かりなんだわ。

434 :
世間を舐めてるから、一瞬でバレる嘘を付いてしまうんだろうな
親も教師もこいつに愛想尽かしただけのことはあるわ

435 :
なるほど

436 :
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

437 :
>>429
>>426への回答もくれよww

438 :
>>437
>>427に聞けよ発狂してないで

439 :
>>438
別人だよwww
じゃあ>>438に同じ質問するけどどうなの?
何で男キャラのキャラハンばっか攻撃してるの?

440 :
はぁ?

441 :
質問に答えてよ
違うなら違うで意図を伝えてくれよ
お前さんと他のキャラハンの動向は把握してるから
お前さんが酷く見当違いな発言繰り返してるのは分かってる

442 :
構ってほしいだけだろ、ババア
しつけーな

443 :
構って欲しいのか、可哀想に
繰り返すけどこんな事しても煙たがれるだけだから
いい加減やめな

444 :
もーわかったわかった

445 :
>>443
煙たがれるだけって分かってるのに、こんな事してるんだね
キャラハンにどんな恨みがあるの?

446 :
がっついて振られたんだろ
かわいそうになぁ…

447 :
なんてはずかしい
もうがっつくのやめたらいいのに

448 :
本当にかわいそうだな荒らしの人w
目の敵にしてる人は楽しくやってるのになw

449 :
      _______   
==|===i´ i´######i´ i´======∀==∀=====|=
 . Yl | |#######| |:::|    ./ ・ω・ヽ    Y
 . ||l . | |#######| |:::|    l      l    ||
 . ||l . | |#######| |:::|    `'ー---‐´    ||
 . ||l . | `―――'.. |:::|       °:       ||
 . ||   ゙"'''''''''''''''''''''"゙'"゙       。 :     .||
 . ||      :                  ||

450 :
>>416
えへへ、こんにちはー!
無敵で最強の海魔王レヴィアタンだよっ
えーとえーと、学生さん?なんだね?
……私、あんまりおべんきょ好きじゃない……けど、
ガッコウってところに行って、みんなと一緒ならきっと楽しいかも!
(と、自分の仲間の顔を思い浮かべ)……た、楽しいかな…?
いつかまた会えたら、その時はよろしくね♪

451 :
>>450
よろしくね(狂喜)

452 :
しっかし、あざといな。
リヴァイアサンをレヴィアタンって。
本当ゴミカスみたいな語呂だわさ。

453 :
さて、どうしたものか

454 :
もう10月になるな……。そろそろ肌寒くなってきた。
みんなも急な気温の変化で体調を崩したりしないように気をつけてくれ。
>>427-428
そうだな……豊満な体付きということでいえばカリンも当て嵌まると思うぞ?
お互い多忙の身で俺もしばらく会っていないが…。
出るとこは出てる……気がするよ。
クールなイケメン枠は……まあ、そのうち誰か来るんじゃないか。
あまり頻繁に来られる者が少ないのは確かだし、
興味があるんだったらやってみてくれ。みんな歓迎するはずだ。
>>450
あぁ、元学生……というべきか?
(なんだろう……?マヒロのスピリットに似た気配がする)
いや…正直、俺も座学はあまり好きじゃなかったよ。
……ただ、いい思い出はいっぱいあるぞ?
出生が特殊だったこともあるんだが、村で閉鎖的に暮らしていたからな。
生まれて初めて友達ができたし…経験したことのない初めてが沢山詰まった世界だったよ。
その辺りの話もいつかできるといいな?その時は付き合ってくれ。

455 :
甲斐

456 :
>>454
本当に急に涼しくなりやがったなぁ……よう、こんばんはだゼクスの若者よ。
久しぶりだな、オレ様もトリップを変えさせてもらったぜ。
……避難所じゃそのままだが。
ついさっきから避難所を使わせてもらってたんだが、海魔王がそっちを見かけてな。
……いや参ったのなんのって、●持ってないから漏れてもないと思ってたがそうでもなかった。
おかげで出辛くさせちまったというか、迷惑を掛けた……
(あぐらで座ってがっつり頭を下げる)

457 :
>>456
ああ、本当に久し振りだな獣牙王。
今回の件は慌ただしかったが、ここはすぐに鎮静化してくれたからな。
お互いにこのくらいの被害で済んだだけよかったよ。
いや、気にしなくていいぞ?元々人の出入りは少ないし、困っている奴もいないだろう。
俺も時間があって、気が向いた時にだけ来ているし。
だ、だから頭を上げてくれ…な?
(自分も一族の跡継ぎとはいえ、獣牙の王に頭を下げられると流石に気が引けて)
それよりも、先に海魔王と約束していたんじゃないのか?
俺のことはいいからそっちを優先してくれて構わないぞ。
そろそろ休もうと思っていたところだ。

458 :
>>457
こんばんはっ
いつもにこにこ這いよる混沌海魔王レヴィアタンだよっ
……嘘だよ言ってみたかっただけだよ 
私は涼しい方が気持ちいいし楽なんだけどね?
ちゃんとお布団かけて寝たり、暖かいもの食べるんですよー(ドヤ)
おでんとか!(じゅるり)
氷の子のオトモはなんか……私と同じ事言ってる気がしてたよ
ウチの配下になってくれるんならいつでも歓迎する!(こんなんでも一応王様なんだゾ!)
エエエエドガーとの事ならオキヅカイしていただかなくともダイジョブですよおおお?
(何やら赤面しつつ挙動不審に、言葉つかいもおかしく)

459 :
>>457
おお……そう言ってくれると少しは気の重みが取れた気がする、ありがたい。
(それでもまだ粛々とした感じで、背はそのままに頭だけ上げて)
海魔王がゼクスの物を見かけたと言って来たので、それに乗らせてもらった。
一言詫びを入れるには良い機会だと思ってな……とはいえ、遅くなっちまったか。
海魔王は可愛いくて良い奴だ。
彼女とそんな仲になれたのも、ここと避難所があってのことだ。
ここだけの話だ……って、聞かれたァ――?!

460 :
>>458
おっ…俺の隣に這いよるのか?
…い、いや。やめておいた方がいい、きっと呪われるぞ。……狐に。
そうなのか?生活習慣は意外と人間的なんだな。
…正直、深海で藻屑とか食べてるのかと思ってた。すまない。
この時期は温かいものや布団が恋しくなるからな…。
俺もよく、焼いた鳥なんかを食べたりするよ。冬の風情にはちょっと欠けるかもしれないが。
ん…知り合いか?…ま、まあごっこ遊びとかでいいなら付き合うぞ。
(見た目通りの小ささのせいか、王相手でもつい子ども扱い)
いや。もういい時間だし、ここは空気を読んでおくとする。
引き続き二人で仲良くやってくれ。たいした会話はできなかったが有意義に感じられたよ、ありがとう。
>>459
そうだったのか?そうとは気づかずに邪魔してしまったな。
一族の王が女に入れ込み過ぎる、なんてことのないようにな。…いやこれはお節介か。
……そもそも俺も人のことは言えないかもしれないし。
ああ聞こえてるぞ。丸聞こえもいいところだ。
お前達が仲睦まじいのはいいことだが、まさかこんな自然に惚気られるとはな…。
…なんてな?
まあイチャつくのは存分に自由だが、たまにはここで他のみんなの話し相手になってやったりもしてくれ。
さほど顔を出せない俺がいうのもアレだが……そういうのを待ってる人たちもいるだろうからな。
…じゃ、俺はこれで戻るよ。
今日は付き合ってくれて感謝するぞ?また近いうちにな。

461 :
>>460
うーむ、どっぷり入れ込みまくってる気がしねぇでもねぇが;
わかった、ここも通常営業に戻った感があるし、たまにはそうさせてもらう。
お前さんの相方も……武人というか気風の良いように思えたぜ?
学生の本分もあるだろうが、そちらも入れ込んでみてもいいんじゃないかってな……お、そうか。
帰るところを引きとめちまった感じで悪いな、ああ、また合えたら話でもしようぜ。
(ゼクスの者を見送って)

さて、(振り返って)
>>458
またトンデモなネタこしらえて来たな。
もし旅先の寂れた港町に着いて、
人だか魚だかわからねぇような生き物が歩いていたらぜってーSAN値が下がるって話だ。

462 :
>>460
ヒィッ?!(馴染みのない呪いの一言に驚いて)
き、狐…はそういえば今のところソロモン大陸では見てないけど、怖い種族なんだね
覚えとく…… うー
水陸両用だからね!無敵だから!
甘い物は何でも好きだよー でも普段住んでるトコにはあんまりないんだよね;;
く、空気はいいんだよぉ、ご挨拶にきたんだからー(もじもじもじもじ)
ありがとごじます? うぇ、噛んだぁ……
また会えたらよろしくね!んもう!
>>461
うーん、ウチのエンヴィーのみんなは基本的にみんなぱー……
じゃなくて明るいけど、あの街の種族はどんよりしてるからねぇ
私みたいに可愛いアイドル的存在がいればもっと人間を引きづり込みやすい……じゃなくてぇ
仲良くなれるのにねっ
……私、歩いてたら、はっきょうする?(困り眉で見上げ)

463 :
>>462
言いかけた!今なにか言いかけた!(がーん!)
アイドルにならなくても、今のままでオレ様みたいな水棲の可愛いの好きは、
ついフラフラ〜っとなっちまうが、あくまで特殊な例だからなぁ。
神羅はそういう可愛いのも多くて俺には魅力的なコンテンツだが、
やっぱり人気そうなのはチョコ消費者の子どもからすると……
魔法少女的な女の子が人気出るんじゃねぇのかな……(遠い目)
ま、まぁアイドルの道は大変だ、せめて……うーん……
(海魔王の全身を見て腕を組んで考え)
―― マスコット的な何かから始めよう、な?

464 :
>>463
魔法少女のマジカルステッキな感じのは持ってるよ!
(と、イカのデザインの武器を掲げ)
……うん、これで大丈夫、最近の魔法少女は邪神と闘ったり神になったりするっていうし!
ていうかうちに来てる邪神群、倒してくれないかなあ
うわーん、だって、私もみんなにモテモテになりたいもーん!
ちやほやされて、えーと、しゅちにくりんするんだもん!(言葉の意味は当然わかっていないゾ!)
……あれ、でも、みんなにモテモテより、誰か一人に好きになってもらえる方が、いい、のかな…?
うー……(ぽやんと頬染めて) 
【そろそろおやすみなさい?かな?】
【あっちに連絡事項書いておけばいい?】

465 :2013/09/27
>>464
おっ、それ……槍か銛だと思ってたが……確かにイカの形をしている。
持って歩くと縁日の焼きイカみたいになるんじゃないのか、それ。(ごくり)
魔法少女より強そうな奴いっぱいいるじゃねーか……
女の子は酒池肉林しねぇから。(真顔ツッコミ)
好きになってくれる男はここにーいるぞーここにーいるぞー
(赤く染まった頬に軽くキスしてやって)

【うむ。今夜はいろいろとゼクスの者に気を使わせてしまった。】
【来週だが、ちょっと月曜夜は帰ってこれないことがハッキリしててな……】
【ロールに連続で間が空いて申し訳ないんだが、
 木曜は大丈夫だと思うから続きは木曜まで待ってくれねぇか?】
【何か不都合があれば向こうへ連絡or返事を書いておいてくれ。】
【今夜もお疲れさん、風邪引かないように暖かくして寝てな。】
【それでは俺はこれで……久しぶりにこっちにも邪魔したな。また暇を見て来るぜ、よろしくな。】
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

お兄ちゃんの事なんか全然好きじゃないんだからね (51)
【けいおん!】田井中律の輝きを見るスレ【澪〜】 (52)
DEATH_NOTEなりきりスレ (76)
秋山澪ちゃんにエッチなことを覚えてもらうスレ (132)
【黒執事】新入生シエルきゅん11【長ズボン】 (880)
【ジョジョ】DIO総合萌え 2巡目 (864)
花咲くいろはなりきりスレ (617)
ドラゴンボールZ★一星球 (152)


















さらに見る