2013年10キャラサロン549: 【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレPart10 (666) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレPart10


1 :2012/01/08 〜 最終レス :2013/10/02
ここはムキムキで逞しい、圧倒的なパワーを持つ女の子と仲良くするスレです。
あまりの強さに普通の人と話すことすら不安になっているあなた、ここで楽しい時間を過ごしてみませんか?
《プロフィール》
【名前】
【種族】(人間以外の場合は書いてください)
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【NG】(やられて嫌な事がありましたら)
【備考】(外見や性格など)
下記の四つからどんなタイプのボディかプロフに書いておくと分かりやすいかもしれません。
・マッシヴ系 凶悪と言えるほどののムッキムキ
・ダイナマイト系 筋肉の上に程良く脂肪が乗っている
・アスリート系 目立つほど筋肉は無いが、ムダのない引き締まったボディ
・モンスター系 人知を越えた凄味あるボディ
【過去ログ】
1 ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183472466/
2 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190362006/
3 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202398827/
4 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210008141/
5 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1218899696/
6 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231001735/
7 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245777285/
8 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269187361/
9 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295012496/
【避難所】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1243479539/l50


2 :
【名前】
ファル=シオン
【年齢】
21
【身長】
170p
【3サイズ】
78・58・76
【ボディタイプ】
アスリート系
【望むプレイ】
まったり&イチャイチャ系
【NG】
猟奇・鬼畜系全般
【活動時間】
0時〜4時 休みの日は8時くらいから
【出展】
モンスターハンター
【備考】
締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
一見スレンダーなその身体は見事に鍛えられた筋肉に包まれている。お腹はクッキリ6パック
基本装備は斬破刀、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
髪型はウィンドボブで色はスカイブルー。肌は健康的な小麦色。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】
ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草・キノコ・鉱石などの採集を主に請け負っている。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないのでなかなか忙しく、日夜フィールドを駆け回っている。
移動や採取を含めてかなりの肉体労働なので日々の鍛錬も欠かせず、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
鍛錬にかける情熱は仲間内からも一目置かれる程で、特に腹筋の造形に定評がある。
上位の素材を入手するのに必要なのでハンターランクはそれなりに高い。
ココット村出身、ジャンボ村在住。ポッケ村にも独自のコネ有り。最近はユクモ村まで湯治を兼ねて版図を拡げている。

【保守とプロフ貼り貼り〜♪】



3 :
即回避

4 :
新スレ乙
震災以降めっきり減ったけどまた賑わってほしい

5 :
ほしゅ〜

6 :
保守しますか

7 :
名前】 レイチェル
【年齢】 24歳
【身長】 179cm
【3サイズ】 120・62・96
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【望むプレイ】まったり&イチャイチャ・肉体自慢系
【NG】 グロ・スカ・アナル責め・猟奇・鬼畜系全般
【出展】 マーシャルチャンピオン
【備考】 元CIAのフリーエージェント
金髪に鉢巻、黒のレオタードの上に青いハッピ風の上着、脚はひざ上までのハイソックス風の足袋という
若干勘違い日本系のコスチューム。
仕事と趣味のフリークライミングのためのウェイトトレーニングに深くはまり込んでしまい、そのグラマラスな肉体は
ひとたび力が込められれば鋼のような筋肉が姿を現し、その筋力は見かけ以上に凄まじい。
【プロフはっておくわね】

8 :
見たら新スレになっててファル乙!
…しに来たらレイチェルが居た

9 :
【あら、こんばんわ】

10 :
【あ、どうも。こんばんは】
【今は話しかけるより打ち合わせから入った方がいいのかな?】
【どっちにしても好きなプレイてか聞いてみたいけど】

11 :
【そうね、いきなり変なプレイされたら萎えてしまうし…】
【私の身体能力や鍛えぬいた筋肉見せ付けたりとか……かしら】
【以前みたいなイチャイチャでもいいし、こちらが圧倒的力で攻めてもいいわね】

12 :
>>11
【俺も筋肉や力は見せて欲しいな。なるほど、プロフの以外に攻めっぽい事も考えてるわけか】
【じゃあさ、普段力を抑えてる時の肢体を見て声をかけて来た男に、】
【身体に触れさせながら筋肉に力を込めてみせたりして逆に弄ぶって感じはどうだろう】
【基本はイチャイチャなんだけどその中で筋肉を感じさせてもらう感じで】

13 :
【以前おじゃましてた時も責めプレイしてたしね】
【うん、方向性的にそんな感じは好きかな】
【ムチムチボディに力を込めてムッキムキな筋肉をってかんじで】

14 :
【後はどうせならトレーニングやクライミングの後で火照った身体の筋肉に包まれたりしたい】
【包むってもレイチェルの場合、腕だけじゃなく脚もかな…?】
【書き出しの方向を相談しようと思って色々考えてたら寝落ちしそうになって、遅くなってごめん】
【休んだはずなんだがロールに入るにはちょっと不安になって来た】
【打ち合わせしてくれたのに悪いけど勝手ながら失礼させてもらう事にするよ…】
【また会ったら改めて声をかけさせて欲しい。ほんと失礼した…】

15 :
【まあしかたないわね。 またお会いした時はパンプアップした肉体を存分に味あわせてあげるわ】
【お疲れ様】

16 :
ほっしゅ〜

17 :
ファルさん プレイは無しかな?

18 :
平日だし長居出来ないんだよねぇ
残念無念だよ〜

19 :
残念、また今度ねー

20 :
うん、ごめんね〜
今度会ったらよろしく♪

21 :
ほっしゅ〜♪

22 :
【前スレ落ちたようね】
【少々待機してみるわ】

23 :
【落ちるわね】

24 :
【びっみょーな時間だけど待機してみるよ〜】

25 :
【落ち〜】

26 :
【またしてもびみょ〜な時間だけど待機だよん】

27 :
【落ち〜】

28 :
>>7
立派な筋肉に埋もれてみたいですね
トレーニング中のセクハラから始まって、そのまま和姦の流れで……
日付が変わるころにいらっしゃるならタイミングが合うので、ぜひお相手を願いたいです。

29 :
【さて、ちょっと着てみたわよ】

30 :
【ぜひお相手をお願いします。】

31 :
【こんばんはー】
【シチュ的にはOKだけどあんまり変態っぽいのはカンベンね】

32 :
【わかりました、書き出しはこっちからでもいいでしょうか?】
【力を入れていないときの柔らかさと力を入れたときの固さの両方を詳細に表現してくれるとすごくうれしいです】

33 :
【わかったわ、じゃあ最初はムチムチでパンプアップして行く感じかしらね】
【書き出しお願いするわ】

34 :
(人のほとんどいないトレーニングルームの奥まったところ、
半端ではなく重たそうなダンベルを持ち上げようとしているレイチェルを見つけた)
うわ……あの女の人、すごくいやらしい身体してるな……
(頭より大きい乳房、くびれたウエスト、そしてむっちりとしたお尻……)
(だが男は柔らかそうな身体も好きだったが、力を込めることで盛り上がった筋肉も好きだった)
(たわわなバストを見ているとばれそうだったので、後ろに回りこんで)
(ぐっと突き出されたお尻を舐めるように見てしまう)
すごい、いいお尻……
(このお尻の力が込められるところを見てみたい……そんな事を考えていると理性を失い、レイチェルのお尻に軽く触れてしまった)
【こんな感じでいいでしょうか? よろしくお願いします】

35 :
(300kgを超えようかという重量級バーベルを肩にのせ、今にも持ち上げようとしているレイチェル)
(上の胴着は着ておらず、黒いハイレグボディースーツにぴっちりと密着するレガースをつけた姿で)
(鍛えぬいた強靭な肉体はムッチリとした肌に包まれ、グラマラスなボディはボディースーツを軋ませるほど押し上げる)
(背後に誰かが来たのは察知していたが、あえて無視してスクワットを始める)
んんっ……やっぱりこのくらいの重量がないとトレーニングした気分にならないわね……
(男性5人分くらいはあるバーベルを規則正しく持ち上げる姿に危ないところは無く、レイチェルの膂力の強さが伺える)
(かがむたびに突き出される量感溢れるヒップに手が触れられるが、あわてることなくく屈伸を繰り返して)
……誰かしら?トレーニング中の女にこんなことするのは?
【前スレで言ったけどやたら尻責めしたがる変な子がいたのでそういうのは無しね】

36 :
【あれま、ご当人だったかしら】

37 :
【落ちるわね】

38 :
【出典】 ドラゴンズクラウン
【外見】 ttp://www.4gamer.net/games/134/G013480/20110609017/SS/017.jpg
【タイプ】 いわゆるガチムチロリ系
【希望】 普通体型の名無しを逆レイプ気味H/こっちよりさらにマッチョな名無し(モンスター可)にレイプ気味に犯されて従属H
     場合によってはふたなり設定も
>>1乙。新スレ立ってたんだ】
【まあ、あんまり来れないけど、こっちでもよろしく】

39 :
【こんばんわー 逆レイプ気味って感じでお願いできるかな?】

40 :
>>39
【うわっうそっ。まさかこんな時間に…?!】
【あー…悪いんだけど、今日は投下のみのつもりだったんだよね…】
【明日っていうか、今日の夜じゃダメかな】

41 :
【あれま、それは失礼したね】
【今夜なら20時以降ならあいてるよ】

42 :
>>41
【ごめん、思いっきり寝ちゃってた…】
【もう見てない可能性大だけど、あと1時間くらいしたらまた見に来るから、その時でよきゃ…しない?】
【じゃ、またね】

43 :
【21時半ぐらいですね またきます】

44 :
>>43
【イター!?】
【何か悪いわね、とりあえず先に待機してるわよ】
【後なんかシチュとかプレイでリクエストある?】

45 :
【こんばんわー】
【村の青年が声をかけるが力で勝るエルフに搾り取られちゃう、みたいな感じはどうですかね】

46 :
>>45
【ん。こんばんは】
【あー、なんていうか、村に来たらナンパされて、水車小屋とか干草小屋に連れ込まれちゃう感じ?】
【で、そこで逆にこっちに押さえ込まれて、と】

47 :
【そうですね、いざ事に及ぼうとするとその膂力にやられて……ってことで】

48 :
>>47
【了解了解。じゃ、そっちから書き出しもらっていい?】
【あーあと、逆レイプ気味にってのの他になんかある?前立腺弄られたいとか、ボコボコに張り倒されたいとか】

49 :
(ささやかな規模の町のはずれ、干草の溜め込まれた小屋に二人の人影があった)
(酒屋で見かけたエルフを気に入って声をかけた青年が、人気のないそこに連れ込もうとしているのだ)
さ、中にはいれば二人っきりだ。旅の話とかじっくり聞かせてくれよ……
(優しく背中を押しているものの、内心はもちろん彼女を組み敷こうとしている)
【腕や脚で胴体締め上げられながら愛撫されたりとか、持ち上げられて逆駅弁な感じとか、やってもらえたら嬉しいです】

50 :
>>49
ふーん……。
(天窓から入る光がたよりの、薄暗い干草小屋)
(ひくひくと鼻を動かして、香ばしい匂いを吸い込む)
旅の話っても、そんな面白いことないけどね。
(察しはついていたが、これ幸いと乗っかって、小屋の中の干草の山に寝転ぶみたいに飛び乗った)
(期待できゅうっと下腹部を疼かせ、腹筋のラインをうすく上着の下に浮かび上がらせる)
【ん、OKOK。じゃ、よろしく!】

51 :
(こちらも干草の山に登り、横で腰を下ろす。)
(幼さの残る彼女の顔立ちやしなやかそうな体のラインに目を奪われつつ)
そうは言ってもあちこち旅してきたんだろう?何でもいいからさ……聞かせてくれよ
(ジリジリと身を寄せると、さりげないつもりでエルフの背中に手を回して抱き寄せようとする)
【よろしくお願いしますー】

52 :
>>51
んー……まあね。
…じゃあ………この小屋くらいある怪物を退治した時の話とか?
(されるがままに肩に手を回される……が、何故か抱き寄せれない)
(何か途轍もなく重いものを、片手で引寄せようとしているかのような…)
あの時は…まあ、この程度なら弓いらないかなって。こうして。
(言いながら肩に回された男の手を取ると、無造作に男を軽々と投げて宙に浮かせ)
(そのままびたんっ!と床に叩きつける。まるで…子供がカエルか何かを捕まえ、振り回したりして遊ぶみたいに)
(衝撃で目が回り、男の身体中がびりびりと痺れる……)
放り投げて、たたきつけたんだけど…聞いてる?
続き、聞きたい?
(立ち上がり、倒れたままの男の前で屈み込みながら問いかけた)

53 :
(抱き寄せようとするが、想像以上に重い手ごたえに表情を変え、エルフの顔を覗き込もうとすると)
そんな馬鹿でかい怪物を?……うわ、な、なんっ……ぐぁあああ
(片手で軽々と持ち上げられ、地面にたたきつけられる。)
(とっさに何が起こったのか理解できず、呆然としたまま体の痛みにもだえて)
放り投げた……だって……?

54 :
>>53
うん。今みたいに。
でさ、それで目を回したそいつの股間見ると勃起させてるのね。
…たぶんだけど、私を襲おうと思ってたんじゃないかな。
(立ち上がると、ベルトを外し、ズボンを脱ぎ、上着を脱いで…頭から被ったフードだけの姿になる)
(薄明かりに浮ぶ裸身は、まるで身体そのものが肉の鎧を着ているかのよう)
だから一応締め落とした後……犯しちゃった。
(にまっ、と悪戯っぽい笑みを浮かべると、男のベルトを引きちぎり、ズボンを引き摺り下ろしていく)
誘ったの、そっちだからね?キンタマ空になるまで、帰してあげないよ?

55 :
(フードをかぶっただけとなってさらされた裸身は、酒場で想像していたのとはまったく異なるものだった)
(まるで身体に密着した鎧のように、しなやかなシルエットの中、鍛えこまれた筋肉のラインが見事に浮かび上がっている)
そんな怪物を……犯したって……?
(いまだに現実離れした話についていけずに混乱していると、ズボンのベルトがたやすく引きちぎられ、あわてて止めようとするも
強力な腕力が力任せに引きずり下ろしてしまう)
な、なにを…・…やめてくれっ
(自分のやろうとしていたことを棚に上げてわめくが、さらけ出された下半身の中央で、青年の肉棒は徐々に硬さを増してきているように見える)

56 :
>>55
男なんかチョロいよね、こうやってさ。
(脚の間に陣取ると、片手でペニスを握り、片手で睾丸を掴み取る)
チンポとキンタマ握られちゃったら、何にもできないじゃん。
ん?あれ?もしかしてあんた勃起してない?してるよねこれ……もしかしてマゾだったり?
(両方をくにくにと弄ぶようにして揉みつつ、少しサディスティックに目を光らせて)
ちょっと…濡らしとこっかな………れろっ、かぷッ……んじゅるるッ…。
(見つめつつ、舌を伸ばしてねっとりと舐め回し、軽く幹を甘噛みしてから、鼻の下を伸ばして咥え込んだ)

57 :
ちがっ……や、やめてくれ……
(口では否定しているが弄られるうちに肉棒は硬く立ち上がってしまう)
(先ほどまで殻は想像もつかない、肉食獣のような瞳に見据えられ)
くぁ……なにを……
(弄られていくたびに意識に反して感じている自分に身を震わせて、弱弱しくも払いのけようとエルフの手首を掴む)

58 :
>>57
なにふぉって……ぬらひへるんらって。
…ぷはっ、五月蝿いなぁ……手加減してあげたのに、キンタマ潰すよ?
(舌を絡め、ねっとり唾液を塗りこめると、抵抗しようとする男をじろりと睨み)
(顎を引いて、ぬるぬるになったペニスを扱きつつ……睾丸をきゅっと握り締めて脅迫して)
折角いいことしてもらえるんだから、観念してよね。
ん…しょっと。
(身体を離し、爪先で蹴り転がすみたいにして男をうつ伏せにすると、その背中にしがみ付き)
(改めて転がり、仰向け状態で男と床でサンドイッチになりながら、腕を脚を身体に絡み付けつつ、足裏でペニスを挟んだ)
えへへっ…そー…れっ……!
(心底楽しそうに男の胴体を両腕と両脚で締め上げつつ、足裏に挟んだペニスを、唾液を潤滑油ににちゃにちゃと扱き始める)

59 :
あ、……ご、ごめんな……さい
(睾丸を握リ潰されるのを幻視してあわてて手をのける)
(唾液まみれとなった肉棒は、いまや仰け反るほど硬くそそり立たってしまっていた)
う……ぐはっ!……く、くる……しい…
(背後から回された両手両脚が青年の胴体に絡みつき、ギリギリと締め上げてくる)
(その力は骨が軋みそうなほどで、どうにか力を緩めようとその太腿に両手をもっていくが)
(その手に感じるのは鋼のように逞しい暖かい筋肉の感触)
(身動きできないままエルフの足先が器用にシゴキはじめれば、その気持ちよさは半端なく)
(抵抗する気力も押さえつけられ、肉棒は先端から先走りながらビクンビクンと脈打ち始める)

60 :
>>59
すっごい、もうビンビン……♥
…オマケにこことか、くりくりしちゃおっか?
(蒸れた足と唾液で、ペニスをぐちゅぐちゅ扱きつつ)
(締めは脚だけで行い、男のシャツもまくって両手を胸元にやり、乳首を摘んで抓り転がす)
れろ……れろ、ぺちゃッ…。
苦しい?気持ちいいの間違いでしょ?
………でもどうしよっかな、ホントに苦しいならやめよっかなー……?
(背中を小さな舌で舐めながら、意地悪く問いかけて…脚の動きを、少しずつ緩めていく)
…でも気持ちいいなら続けてあげてもいいかなー。
その代わり、おもっきり情けない声で、おねだりしてよ。
「華奢で小さな女の子で、すぐヤレそうだと思ってナメてました」
「ごめんなさい、何でも言うこと聞きます。お願いですから精液ドピュドピュさせてください」
………って。あ、射精する時は「あひぃっ!」とか言って欲しいなぁ〜………。


61 :
(締め上げは両脚だけになったとはいえ緩むことなく攻め続けてきて)
(ペニスだけでなく乳首まで弄られ始め、背中を舐めまわす舌先の感触に堪らない感触を覚えて)
んぁ……や、やめ、ない……で…… お願い、しま、す……
(もったいぶって太腿の締め付けが緩められると思わず懇願してしまう)
(次第に責められること自体に快感を覚え始めていて)
ごめん、なさい……華奢な女の子だと…んっ……ナメてました……
(エルフの太腿に添えた手で、その逞しい筋肉を確認するようになでて)

62 :
>>61
やっぱりマゾだったんだ、あはっ♥
いいよ、続けて続けて……。
(ぎりりっ、と太股に力が篭り、先ほどにも増して締め上げると)
(乳首を強くつねりながら、器用に足指でペニスを握り、激しく扱く)
あん………そうそう、もっと素直になりなよ…。
ほら、いつでも出していいんだからね?その代わり、ちゃんと言わないと………解ってるよね?

63 :
はぐっ……!
ごめんな、さい……何でも…・・・言うことをききま、す…・・・
(再び高まる太腿の圧力にうめきつつも、力が篭り逞しさを増したそれを堪能するようになでまわして)
お願いです……精液ドピュ、ドピュ……させて、くださ……
……んぁひ!
(足指がグイグイシゴキ上げてくるのに耐え切れず、肉棒は決壊し熱い白濁液を撒き散らす)

64 :
>>63
ッ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
出た出た…うわぁ、スライムみたいにどろっどろ……!!
(最後に足の指で挟み、扱きあげて搾り出させる)
(宙に放たれた白い粘液は、びちゃびちゃと男の身体に降り注いだ)
ふふ、でもまだ、終わりじゃないからね?
言ったよね私、キンタマ空になるまで許したげない、って。
(精液をローションのように塗り広げつつ、熱く火照る身体を男の背中にこすり付けて)
んっ……と。
さて………犯す前に、これ、抜いてくれない?
(興奮で身体を疼かせつつ、男の身体の下から這い出すと、仰向けになっている男の顔の辺りに跨った)
(男が秘所に目線をやると、まるで栓のようにそこには何かが埋まっていて)
(指を引っ掛けて抜き出すためのものか、金属の輪が揺れていた)
あ、でも手でってのも芸がないし…口で、やってみてほしいかも♥
【そう言えば逆駅弁ってどんな感じなの?】
【あと、お尻になにか入れられちゃう系はダメ?】

65 :
はぁ、はぁ、……はぁ、……はぁ……
(振りまかれた精液を塗り広げられながらも、射精後の脱力感に捕らわれボーっとしていると)
(圧し掛かるように眼前に現れたエルフの秘所に差し込まれているモノを見て)
(逞しい太腿の間でゆれるリングに魅入られたように視線が吸い寄せられて)
(彼女の言葉にのせられ舌先でそのリングを捉えると顔を寄せてくわえ込み、引っ張ろうと首に力を入れる)
【逆駅弁はむかいあった状態でこちらを抱え上げて、体ごと揺すってペニスをスライドさせる感じでしょうかね】
【アナルが裂けたりするようなものでなければ大丈夫です】

66 :
>>65
【なんとなく解った…ような】
【そのままだと、狭すぎて入れれないから普段から挿入してる張り形(今抜いてもらってるやつね)か】
【ふたなり化して、それで……とか思ってたけど】
【それと今日はここまで。次はいつ会えそう?】

67 :
【そうですね、今週は明日なら20時以降、土日は19時以降ならあけられます】

68 :
>>67
【じゃあ日曜日…かな。でもまだちょっと解んない】
【来れるとしても21時くらいからかも……】
【とりあえず、お尻に入れられるならどっち?それとも指レベルで勘弁して欲しい?】

69 :
【では一応日曜の21時に待機しておきますね】
【フタナリ化のほうがエルフさんも快感が得られそうなんでそんな感じでいきましょうか】

70 :
>>69
【ダメだったら連絡するね】
【ありがと、じゃあいっそ逆じゃなくて駅弁しちゃおっかな…駅弁であんた犯しながらチンポ扱いてあげる♥】
【そんでたっぷり中出しした後、張り形入れて……勃起止まらなくして逆レイプ、かな】
【今日はありがとね、じゃ、おやすみ!】

71 :
【楽しみにしておきます】
【お疲れ様でしたー】

72 :
【待機してみよっかなん】

73 :
【落ちるよ〜】

74 :
ファルの腹筋がなまってないか叩いて確かめてみたかった

75 :
お、復旧したね
>>74
んふふ♪
あたしはいつでもOKだからね〜♪

76 :
相変わらず鋼の腹筋なのかなー

77 :
ま、その辺は抜かりなし、相変わらず、だね♪
同じくらいの体格なら誰にも負けないよ〜!
って気持ちはあるよん

78 :
どれどれ、どんな感じかな・・・
(背後から手を回してむき出しのお腹に手を当てる)

79 :
わひゃっ!
(急にお腹を触られて反射的に仰け反る)
(同時にキュッと引き締まった腹筋がググッと隆起して)
もう、ビックリしたじゃないのさー
(腹部に回された手を嗜めるように、ペチと軽く叩いた)
(すぐにリラックスして硬直は解けたものの、腹筋は溝深い6パックを保っている)

80 :
おっと、ごめんよ? ……相変わらず大した腹筋だなあ
(そう言いつつも手は触れたまま、指先で腹筋の深い溝をなぞり、厚みを確かめるように瘤を手で覆ったりして)

81 :
まあ、そりゃ並の鍛え方してないからねぇ
ありがと♪
(褒められると瞬時に気を許していきなり触れられた事はもうどうでも良くなる)
(溝をなぞられれば、その指を挟むように腹筋が締まり、膨らんだ瘤が覆い被さる手の平を押し返す)
(皮膚のすぐ下までみっちり腹筋が詰まってる分、呼吸による僅かな変化もダイレクトに伝わり)

82 :
おっと、うっかりしたら腹筋に挟まれちゃうな……
(手のひらを押し返すように膨らむ瘤のの弾力を確認するようにグッグッと揉む)
(そこらの男性ハンターもうらやむ腹筋の瘤の厚みは並ではない)

83 :
【あう……寝落ちしちゃってごめんなさい】
【名無しさんさえ良かったらまた続きお願いしても良いかな?】

84 :
ファルさんまだみてるかな?夕方までなら見ているよ

85 :
【反応遅れちゃってごめんね】
【見てるよ〜】

86 :
今なら暇なんで続きをしましょうか?

87 :
【じゃあ、今日は四時か五時くらいまでだけどお願いしても良いかな?】

88 :
OKですよ
ではそちらから続きでいいかな?

89 :
>>82
んふふ、おへそとかに指入れたらがっちり挟めちゃうかもね〜?
(段々と腹筋へ欠けられる圧力が強まると、それに応えるように弾力や硬さも増していく)
(それに伴って腹部はまた一段と膨張し)
(鎧と例えられるに相応しい存在感を現し始めた)

【それじゃあ時間短めだけどよろしくね!】
【何かこうしたいっていうご希望はあるかな?】

90 :
(手のひらに収まっていた腹筋はファルが笑いながら力を込めていけばさらに膨張し)
(弾力を持ちつつも次第に指先などでは押さえられない強靭さを露にしてくる)
それじゃちょっと試しちゃおうか……
(腹筋の厚みゆえに濃い影をおとすお臍に人差し指を滑り込ませて)
(親指は腹筋の外側に沿わせて、グッと力を入れて瘤を握ろうとする)

【そうですね……できれば腹筋の凄さを見せ付けてもらえると嬉しいかなあ】

91 :
うん、良いよ〜♪
(分厚く隆起した腹筋に穿たれた臍は、滑り込んだ指を深く飲み込んだ)
(彼の親指が腹部を圧迫するのを合図に軽く上体を曲げて腹筋を引き締めた)
(瞬く間に膨張した腹筋が臍に差し込まれた指を強烈に挟み、ガッチリと食わえ込んだ)
(その様は同じ体格どころか、本気で締めれば一回りも二回りも大柄な男性ハンターのパワーすらはね除ける、正に鋼鉄の腹筋である)

【了解〜】

92 :
(上体を曲げれば引き締まったウェストの中、明確な段をもって盛り上がる腹筋がさらに膨らむ)
(深い谷間に差し込まれてたいた指先は強度を増してせり出す肉壁にガッチリとくわえ込まれて微動だにできない)
(瘤をつかんでいた親指もその膨張度合いに指が回りきらずに外れてしまう)
む……これは凄いな…全然……動かせない……
(指を抜こうとするがファル自慢の腹筋はみっちりとくわえ込んでしまっていて簡単には抜けない)
(次第に圧力は高まり、指先が押しつぶされそうな予感に襲われあわてて引き抜いて)
ふう、びっくりした……凄いもんだねえ

93 :
【ごめんなさい、名前に前のがのこってたみたい 気にしないでください】

94 :
へへ〜、凄いでしょ〜?
(臍の中で微かに身じろぐ指の動きにこそばゆいものを感じながら更に力を込めた)
(そのまますり潰さんばかりに膨張した腹筋だったが)
んっ、とっと……
(すんでの所で引き抜かれ、勢い余ってつんのめりそうになる)
いやー、ちょっと調子に乗っちゃったねぇ
けど、並みの鍛え方じゃないって言ったとおりでしょ?
(ポンと誇らしげに腹部を叩いて笑った)

95 :
さすがに指を潰されちゃ堪らないよ……
それにしても……まさに肉の鎧でかっこいいね
(誇らしげにたたかれる腹筋はパンプアップして最初に見たときよりもはるかに存在感を増している)
(あのまま指を挟まれたままだったらどうなっていたことか……)
まだまだ本気じゃないみたいだけど……
全力で固めたらどんなになっちゃうのか、見てみたくなったな。
何か挟んで潰してしまったりできる?

96 :
いy〜、照れちゃうなぁ〜
へへへ〜♪
(褒められればそれだけ気分も良くなり、腰に手を当てて身体を左右に捻ってみる)
(腹筋の形がくっきりと浮かび上がっているため、その動きも鮮明に表れていて)
う〜ん、挟んで潰すっていうのは出来なくもないだろうけど、硬い物だと素肌だと危ないし汚れるかもだしね〜
重たいもの支えたりとかも出来るよ?

97 :
(体を捻るたびモリモリと形状を変えて隆起する腹筋に目を奪われながら)
さすがにこっちの指で試すわけにもいかないしね……
じゃあ鍛える時みたいにブリッジしてもらってその上に重石を載せたりとか……そんな感じかな?
打撃を耐えるのは何度もやってるみたいだし

98 :
あっ、そんな感じそんな感じ♪
あとは逆さづりの状態から腹筋で重石持ち上げるとか?
まあ、これも普段からやってる事だけどもね。

99 :
それじゃ逆さにぶる下がって重石を入れた袋を持って腹筋してもらおうかなあ
上に乗せちゃうと肝心な腹筋が見えないしね……
どのくらいの重さまでもってできるのかな・・・

100 :
う〜ん、言われて見れば限界ってのは試したことなかった気がするねぇ
良い機会だしやってみよっか♪
(いつも使用している、人の腕よりも太い枝を生やす大木の下に立ち)
よっと、それじゃあ準備宜しくね〜♪
(飛びついて懸垂の要領で軽々と枝に足をかけて逆さづりになった)

101 :
(ぶる下がった状態で背筋が伸びていてもくっきりと隆起しているファルの腹筋にドキドキしつつ)
(余裕綽々の彼女に袋のついた棒を手渡す)
(袋には20kgほどの鉱石が入れられているが、袋のにはまだ大幅に余裕がある)
じゃあまずはこれくらいかな……ファルさんがいつもやってるのはどのくらいの重さなのかな

102 :
どーれどれ、よっと
(手綿された袋を持ち上げて見て)
あー、これならいつもより軽いくらいかな?
普段は重装備したアイルーに両腕にぶらさがって貰ったりしてるから
(そういうと袋をぶらさげたまま頭の後ろで手を組み、上体を軽々持ち上げた)
(90度以上の角度に持ち上げたまま数秒キープし、ゆっくりと元に戻していく)

103 :
(負荷をを感じさせずに軽々と持ち上げる様子はファルの腹筋力強さを裏付けているようで)
このくらいじゃ全然物足りないかな……じゃあ2倍にしてみようか
(背を伸ばして地面についた袋に後席を入れていく)
(しかし口では倍といいながらこっそり3倍に増やしてしまう)
(60kgの負荷とかんった袋の口を閉じ)
さあ、今度はさっきまでみたいにはいかないよ?どうかな?

104 :
えーと……倍?
(鉱石の詰め終えた袋を持ち上げてみると非常に重く、倍という言葉に疑問を抱く)
(が、深くは問わずに先ほどのように構えて)
ふっ! んん〜!
(流石に軽々とはいかないようで、先程よりも数段力強く腹筋が隆起し、ゆっくりと上体を持ち上げていく)
(表情にも余裕が余り無く、先ほどより少し浅い角度でキープした後に勢い良く身体を伸ばした)
はぁっ、結構きっついねコレ……
(苦笑いを浮かべて酷使した腹筋を撫で回す)
(呼吸も荒く、それに合わせて腹筋も小刻みに収縮していた)

【そろそろ時間かなぁ】
【凍結出来る? また週末になっちゃうかもだけど・・・・・・】

105 :
こちらは来週でもかまいませんよ〜
また連絡していただければよいかと……
凍結するのでしたらエッチなほうもあってもいいかな?

106 :
【うん、おっけーだよー♪】
【じゃあ来週の土曜の夜で良いかな?】
【時間はお任せするよ〜】
【と、一足先にお疲れ様♪】

107 :
【では土曜の21時あたりで待機しますね】
【お疲れ様でしたー】

108 :
【解凍待機中。時間過ぎちゃったけど、居るかな】

109 :
【こんばんわー、いますよ】

110 :
>>109
【居た居た。鳥つけてもらえばよかったね】
【じゃ、始めていい?】

111 :
【はい、よろしくお願いします】
【なんでしたら今からトリップつけたほうがいいですか?】

112 :
>>65
そぉそ……しっかり噛んで、引っ張って……。
……んっ…くっ…んんんんんんんんッッ♥
(言われるままに噛んで引っ張るものの、がっちり嵌り込んだ張り形はなかなか抜けなかった)
(が……タイミングを合わせ、こちらが腰を上げることで、ぐぽぉぉ……ッ!と淫靡な音を立てて抜け落ちる)
(べったり愛液で濡れたそれは固めのシリコンにも似た感触で、イボがいくつも付いた凶悪なフォルムをしていた)
っう……あ…ああああああッ………!!
(そんなものを埋めていた事よりも、さらに驚くべき光景が、男の目に飛び込んでくる)
(まるでそれが何かの封印だったかのように、眼前の秘所の淫核がみちみちと膨張し、見る間にペニスを形作ったのだ)
(男のそれよりもやや大きいペニスは、逞しい女エルフの身体に、不思議とマッチして見える…)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…犯す、って、こっちでだと思った?
残念……まあ、こっちでも犯すけど、今は、こっち……………。
(舌なめずりをしつつ秘所をぐちゅりとかき回して見せてから、改めて見せ付けるようにペニスを扱いてみせる)
(にんまりと笑いながら肛姦を宣言すると、塗り広げた精液を、今度は指で掬い取り…)
(男の尻穴に解すように塗りこめ、少しずつ指を捻じ込んでいった)
はぁ、はぁ…男の人のケツハメするの久しぶり…あん、怖がんないでよ♥
……マゾのあんたに、トロケツアクメで、新しい扉…………開いてあ・げ・る♥
>>111
【んー…今日で終んなかったら、でいいよ】

113 :
ちょ、なに……を……!?
(ガッチリと食い締めていた張り形をどうにか引き抜いたと思ったら)
(こちらよりも遥かに逞しいペニスがそそり立つのをみて目を丸くする)
あっ……お尻はっ……や、やめ……
(精液を塗りこんだ指がアナルを押し広げ始めるのに反射的に抵抗しようと身もだえする)
(しかし小屋ほどある怪物を投げ飛ばすほどの怪力の持ち主にかなうはずも無く)
(エルフの逞しい肉体に抗する事も出来ずになされるがままアナルを押し広げられていく)
【わかりました】
【出来たら怪力とか筋肉をt強調していただけるとうれしいです】

114 :
【落ちられたでしょうか・・・】

115 :
>>113
ん〜、ここかなぁ〜?
(男の懇願を無視して、精液で滑る指で肛門を揉み解すと、ゆっくりだが力強く、指を埋めていく)
(少し考え込むと身体を反転、仰向けの男に背中を見せ腰を跨ぎこし)
(秘所でペニスを圧迫しつつ、腰を前後させ、割れ目をぐちゅぐちゅと擦りつけた)
(数多のモンスターを強弓で打ち倒してきた女エルフの背中は、背筋が腹筋以上に隆起し、くっきり美しいラインを描いている)
こっちもちゃんと楽しませてあげる……。
(そんな風に、いわゆる素股をしつつ、尻穴に捻じ込んだ指をネジ回しみたいに回転させた)
あ、緩んできたかも……もうちょっと解したらぶち込んであげるから、今のうちに覚悟決めといてね♥
(精液をローション代わりにしつつ、ずぷずぷと何度も指を出し入れするうちに、尻穴が解れてきたのを感じ取る…)
>>114
【うあー…ごめん、寝ちゃってたみたい。とりえずレス落とすね】

116 :
【むむむ…落ち。ごめん】

117 :
>>115
【ノリが合わなくて落ちられたのかと思いました……】
【もしよろしけれまた続きをやりたいものです】
【こちらは平日ならば21時以降なら来れます】
【一応トリップつけて起きますね】

118 :
【ファルさん待ちで待機しますね】

119 :
【っとと……】
【遅れちゃってごめんね】

120 :
【こんばんわー】
【ではこちら続きですね】

121 :
(既に大人一人分の重量が詰め込まれている袋を持ったまま、ぶる下がり腹筋できるファルの身体能力の高さがよくわかる)
(より厚く隆起してきた腹筋に目線が釘付けになりつつ、こちらの股間もいつの間にかテントを張りはじめて)
おお、凄い凄い・・・・・・結構な負荷になってるみたいだけど、まだ限界ではないようだね。
もう少し増やしてみようか・・・・・・
(地面についた袋にさらに20kg追加してみる。80kgといえば並みの男なら地面から浮かすだけでも相当苦労する重量である)
【今晩もよろしくお願いします】

122 :
うわ、ごめんなさい・・・名無しで無いとまずかったですかね・・・・・・

123 :
ま、まあ、限界じゃあないけど、キツイのも確かかな……?
(彼が更なる荷重を加えている間に引きつった腹筋をさする)
(流石に今くらいの負荷になると相当堪えるようで、表情にも余り余裕は無く)
(そんな姿に性的な興奮を覚えている様子に気付く事も無かった)
ほい、とぉ……!?
(準備完了した袋は普通に持つだけでも一苦労するような重さで)
(この状態から持ち上げるだけで既に腕が震えていた)
いやぁ、これはちょっと無理かも……
ま、一応やってみるけど。
(1度深呼吸して気を引き締めて)
ふぬっ! んんん〜! くくく!!
(歯を食いしばり、皮膚がはちきれんばかりに腹筋を隆起させて懸命に持ち上げようと試みる)
(しばらくは微動だにしなかったが、やがて腹筋が軋む音を立てそうなくらいゆっくりとした速度で上体が持ち上がっていくが)
くぅ〜……! はぁっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(50〜60度くらい持ち上げたところで限界を向かえ袋を手放すと同時に脱力する)
(激しく呼吸を乱し、キリキリを痛む腹部を抱えるように撫でさすった)

【それじゃあ今夜も宜しく〜】
【名前はどっちでも良いけど統一してもらった方が良いかも】


124 :
(苦しげな声を上げつつ必なファルは、それでも80kgもの重石をぶる下げたまま60度ほど引き上げた)
(皮膚がはち切れんばかりに腹筋が肥大し、文字通り鋼のように引き締まった様子に興奮してこちらの股間のハリも強くなり)
(やがて限界を迎えて重石を放り出し、荒く息を吐くファルに近寄って)
ううん、さすがに重過ぎましたね……それでもボクの体重より遥かに重いのをよく持ち上がりますね。
伊達に毎日後席かついで険しい山道そうはしてるだけのことはあります……
【ではトリップありで固定します】

125 :
いや〜、かなりきつかったねぇ。
こんなにお腹切れそうになったの久々かも。
(腹筋の疲労も少し落ち着いた所で枝から降り、そのまま寝転んだ)
(呼吸はまだ乱れていてリラックスしていても腹筋の収縮も活発で)
まあ、自分でも良くやったと思うよ。
毎日頑張ってる甲斐はあったかな♪
(クスクスと笑った)
(平然とはしているが、この状態から起き上がるのが少し億劫なくらいには辛いらしい)

【11時頃に30分くらい離席しても良いかな?】

126 :
(高負荷の運動にパンプアップした腹筋は呼吸に合わせて大きく脈打っていて、力強さのなかに女らしさが濃く出ていて)
(ファルの横に横たわると、思わずその腹筋が脈動する様を手のひらで感じ取ろうと手を伸ばしてしまいそうになり)
なんていうか……ファルさんの腹筋、妙に色っぽいというか……こんなに逞しいのにいやらしくて……
す、すいません、変な事言っちゃって……
(硬くした股間をきにしつつ、顔を赤くして)

【かまいませんよー】

127 :
ん〜? 触りたかったら触っても良いよ〜?
(顔を横に向けてサラッと言い放つ)
(両腕を組んで枕にしているため、呼吸に合わせて躍動する腹筋は無防備で)
ふふ、興奮しちゃったんだ?
そんなにおっきくしちゃってねぇ?
(流石に彼の股間の様子には気付いたようでチラッと見やり)
……ねぇ、したい?
(じっと見つめて問う)

【ちょっと時間先送りになっちゃったみたい】

128 :
じゃ、じゃあ……ああ、あったかい……
(おずおずと手を伸ばすと、無防備な腹筋に手を触れる。隆々と盛り上がる腹筋の瘤はまだ熱を持っていて)
(大きく躍動するその逞しさを手のひらいっぱいに感じ、ゆっくりとなでていれば、いつの間にか淫靡な光をたたえるファルの視線に気づき)
はい……あんまりにもエロかったんで……我慢できませんでした
ファルさんがそう言ってくらるなら……是非……
(頬を紅潮させつつファルの瞳を見つめ返して)

129 :
うん、あったかいね……
(手を触れられた瞬間にピクッと引き締まるも、撫でられていくと直ぐにまたリラックスした状態へ)
(人に優しくされる心地良さは格別で、腹筋の疲労が和らぐと共に彼への親密感も高まり)
我慢出来なかったら仕方ないよね〜♪
じゃあ、遠慮なくしちゃおっか。
あ、でも今ちょっと起き上がれないから〜……
(じ〜っと見つめ返して)
好きにしちゃっていいよ?
(ニコッと微笑んだ)

【それじゃあ改めて離席するね〜】

130 :
ゴクッ……じゃあ……
(ファルの言葉にどきりとして手を止めるが、一旦下を見て覚悟を決めると、ファルの身体にさらに近寄り)
(ファルの両脚の間に入ると、股間から上に体をずらしてゆき)
(手でなでていた腹筋に顔を乗せてすりつける。リラックスして準庵差を見せる腹筋の感触を頬で味わい)
(丸みを持ったブロックのような腹筋の瘤にキスをし、舌先で愛撫し始める)
んちゅ……汗の味がします……
(了解です)

131 :
あ……何か良いね、この押し倒されてる感覚……♪
(開いた脚の間に割り込まる一般的な性交の体位)
(それでも普段は体力的に普通の男性よりも優位に立っている身では妙に新鮮に感じられた)
(自然と自身の興奮も高まっていき)
ん……
そりゃあ、蜜の味、とはいかないよねぇ?
(腹部に唇を落とされるとピクッと締まり、微かに震える)
(舌での愛撫が続くと収縮する感覚が徐々に短くなり、快感が確実に侵食していく様子が伺える)

【おまたせ〜】

132 :
【…ごめんなさい、短い間に完全に寝落ちしてしまいました……】
【続けるも破棄するもそちらにお任せします。 申し訳ありませんでした】

133 :
安定使用に安心感
復帰しますよー

134 :
g

135 :
【名前】 マァム
【種族】 超魔生物
【年齢】 16
【身長】 252m
【3サイズ】 135/95/128
【NG】 スカトロ
【希望プレイ】 攻:性欲解消にモンスターと…
         受:能力の低下する呪いの首輪などをつけられ捕獲、犯されて徐々に懐いていく
【備考】 改造され超魔生物化している
     体格や身長は希望によってはもう少し上下可能
     知性は退化してたどたどしく喋る……のが希望だけど、普通に喋れてもいい
     イメージ画像はこんな感じ 
     ttp://g3.gakinko.net/bbs/manga24/img/8562.jpg
【待機……シテル…】

136 :
【名前】 マァム
【出典】 ドラゴンクエスト ダイの大冒険
【種族】 超魔生物
【年齢】 16
【身長】 252m
【3サイズ】 135/95/128
【NG】 スカトロ
【希望プレイ】 攻:性欲解消にモンスターと…
         受:能力の低下する呪いの首輪などをつけられ捕獲、犯されて徐々に懐いていく
【備考】 改造され超魔生物化している
     体格や身長は希望によってはもう少し上下可能
     知性は退化してたどたどしく喋る……のが希望だけど、普通に喋れてもいい
     イメージ画像はこんな感じ 
     ttp://g3.gakinko.net/bbs/manga24/img/8562.jpg
【……トリップ……間違エタ…】

137 :
身長でけぇ…
GTSですか?

138 :
>>137
………GTS…?

139 :
いや、身長がメートルになってるから

140 :
>>139
………………ア…。
【名前】 マァム
【出典】 ドラゴンクエスト ダイの大冒険
【種族】 超魔生物
【年齢】 16
【身長】 252cm
【3サイズ】 135/95/128
【NG】 スカトロ
【希望プレイ】 攻:性欲解消にモンスターと…
         受:能力の低下する呪いの首輪などをつけられ捕獲、犯されて徐々に懐いていく
【備考】 改造され超魔生物化している
     体格や身長は希望によってはもう少し上下可能
     知性は退化してたどたどしく喋る……のが希望だけど、普通に喋れてもいい
     イメージ画像はこんな感じ 
     ttp://g3.gakinko.net/bbs/manga24/img/8562.jpg

……気ガツカナカッタ…。

141 :
やっぱり間違いだったのね
まぁ気になさんな
それにしてもこういうエロさもあるのか

142 :
>>141
…………………。
(微妙に照れている)

143 :
たっぷり犯して性行為特化の超魔生物にしてやりたいが時間がなくてな
また機会があればな
それじゃ、またな
(去り際にケツを撫でてやり)

144 :
>>143
グルル……。
……マタ、来テ…………。
(機嫌良さそうに喉を鳴らし、腰を振って見送った)
【モウ少シダケ…待機シテク……】

145 :
【……落チル…マタ……】

146 :
>>140デ……待機、スル…】

147 :
【……落チル……】

148 :
>>147
画像が見えないのですが

149 :
【名前】 マァム
【出典】 ドラゴンクエスト ダイの大冒険
【種族】 超魔生物
【年齢】 16
【身長】 252cm
【3サイズ】 135/95/128
【NG】 スカトロ
【希望プレイ】 攻:性欲解消にモンスターと…
         受:能力の低下する呪いの首輪などをつけられ捕獲、犯されて徐々に懐いていく
【備考】 改造され超魔生物化している
     体格や身長は希望によってはもう少し上下可能
     知性は退化してたどたどしく喋る……のが希望だけど、普通に喋れてもいい
     イメージ画像はこんな感じ 
     ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d080208.jpg
>>148
【…アゲ、直シテミタ…ドウ………?】

150 :
【待機スル……】

151 :
性欲解消に人間と……はダメなんだろうか

152 :
名無しでもいいですか

153 :
>>151
【グルル…人間ガ相手ダト、手加減、難シイ………】

154 :
>>149
なるほどやっぱあのスレのCGだったか
超魔生物VSモンスターだったらどんな感じでもいいのかな?

155 :
>>154
【アノ…スレ…?】
【イイ。アンマリ、貧弱ナ奴デ無ケレバ…】

156 :
【………………落チル…】

157 :
>>155
スレではなかった。あのサイトというのが正解だったのだが、良く見たらそのサイトにその絵は無かった。
ジャミ様ならいいか?

158 :
>>156
返事がおくれてすまなかった 
ではまたの機会に落ちます

159 :
【待機スル……】

160 :
【………………落チル…】

161 :
>>149デ……待機シテル…】

162 :
【………………落チル…】

163 :
ちょっと試しにやってみてもいいかい?
体型はダイナマイト型を考えてるんだが…

【出展は聖痕のクェイサーだよ】

164 :
あり…だな
時間の都合上お相手できないのが残念だ

165 :
>>164
おっ、認めてくれるのかい。嬉しいねぇ。
ああ、こんな時間だしね。また会えた時にはよろしく頼むよ。

166 :
さて、それじゃ帰るとするかね。
また来てみるよ。
【落ち】

167 :
【名前】ライア
【年齢】22
【身長】170
【体形】アスリート
【望むプレイ】まったり・純愛・コメディ・シリアス・軽いリョナ(過度な嘔吐や吐血の無い腹責め等)
【出展】ドラクエシリーズ(1〜6までの世界観なら希望により対応可。基本は3)
【備考】
ビキニアーマーに身を包んだ♀戦士
一見細身だが、徹底的に絞り込まれた身体は強靭な筋肉に包まれている。
力よりも技、速さに重きに置いたテクニカルファイター。勿論力も並以上にある。
戦士としての鍛錬を精力的に行う一方で冒険者として旅したり新米の育成に当たったりと忙しい日々を送っている。
旅先で手に入れた武器をコレクションしているが、鋼の剣が一番お気に入りで愛着もあるらしい。

【お久〜というかほとんど初めましてだね】
【またボチボチ世話になるよ】


168 :
>>149デ……待機シテル…】

169 :
【………………落チル…】

170 :
【まー、時間的に厳しいけどちょろっと待機してみるよ】

171 :
【落ち〜】

172 :
【昼待機〜】

173 :
>>172
モンス相手でもいいのでしょうか?

174 :
【内容にもよるけど出来れば人間の方が良いかな】

175 :
>>174
【同じPTの魔法使いや遊び人相手に実戦練習とかどうでしょう?】

176 :
【魔法使いはまだ分かるけど遊び人はどうやるんだろ】
【それはさておいて、具体的にはどんな感じに?】

177 :
>>176
【魔法使いの買ってきた不思議な水着を身につけてしまったライアが呪われてしまい】
【シャナクを唱えるかわりに一日その身体を魔法使いの好きなようにされてしまうとか】

178 :
【ん〜、呪い云々は別に無くても良いとおもうんだけどなぁ】
【あと、爺さん相手はちょっとアレかな】

179 :
いやー、やっと復帰できたよー
って、もう一ヶ月経つんだ。早いねー
>>132
色々立て込んじゃってるうちに返事するのも忘れちゃってたね。
ごめんなさい。
また機会があったたよろしくね♪

180 :
【ついでにちょっとばかしたーいき】

181 :
ファルさん久々ですねー
鍛錬は欠かさず続けるのですか?

182 :
おひさー♪
それはもちろん続けるよー
なんてったって身体が資本ってやつだもんね

183 :
さすがですねー
では現状はどんな感じかな……っと
(そういいながら背後からファルのむき出しの腹筋に手を回し、それぞれの手を厚みのある瘤に添えて)

184 :
おろ?
(余りにも自然な動作に何の抵抗もなく受け入れた)
んとね、こんな感じ?
(取りあえず腹筋に力を入れてみる)
(分厚く鍛えられた腹筋が鎧のように固くギュッと引き締まった)

185 :
(リラックスしていても盛り上がり見事に割れている腹筋に力が篭れば、鎧のごとく引き締まる)
(手のひらに肌の滑らかさと裏腹に強靭な感触をうけて、指を食い込ませようとしても並の男の握力にはびくともしない)
おお、……心なしか前より大きくなってるような……

186 :
ん〜、そうなのかなぁ?
(何となく左右に腰を捻ってみる)
(皮膚のわずかなたるみも生じないほどに絞り込まれた腹部は、腹筋の動きをくっきりと浮かび上がらせていて)

187 :
(ファルが身体を左右に捻れば分厚い腹筋も柔軟にその姿を変える)
(しなやかさと逞しさを両立したその躍動は妙に色っぽく見えて)
自分には以前よりさらに目だって見えますよ……そこがまた素敵なんですけど
(鎧のような腹筋が左右に捻られ変形する様に見入り、溝に指先を這わせようとして)

188 :
自分じゃよく分からないけど、そう見えるならそうなんだろうねきっと。
うん、ありがと♪
(まあ、褒められれば悪い気はしないので素直に礼を言って)
やっ、ちょ、くすぐったいよー
(継ぎ目が見えない程に深い溝へ指を這わせられればわざとらしく身体をくねらせた)

189 :
(指の太さくらいなら余裕で挟み込めそうな深さの腹筋の溝をなぞると過剰に反応するファル)
あれ、ファルさんこのあたりが弱点だったりしますか?軽く撫でたくらいですよ?
(調子に乗ってくすぐったがるファルんの腹筋をさらに撫で回し、深い溝に指先を埋めるようになぞっていく)
(屈強な男ハンターの拳も通じないそれを直接感じるのが心地いい)

190 :
うー、弱点っちゃ弱点だねぇ〜……
(最初は大袈裟に演技したつもりだったが段々とその余裕もなくなってきて)
(指が溝へ深く潜るたびに増してくる刺激に身もだえする)
(それに伴って腹筋が締まったり緩んだり反応もますます過敏になり)

191 :
(緊張と弛緩を繰り返す腹筋が妙に色っぽく感じられて)
(身もだえするファルの様子に腹筋への愛撫を強めていって)
おっと……・気をつけないと指を挟まれちゃいますね……
ファルさんが本気で固めた腹筋はほんとに凄いですから
(腹筋のその逞しさを感じながら撫で回し、時折隙間を開く深い溝に指を走らせる)

192 :
はぁ……大丈夫だよ〜
さすがに指はさんで潰れるってことはないからさ。
……っ、多分。
(吐息が徐々に艶を帯び、体温もほんのりと上昇してくる)
(更に奥深くへ指が潜れば刺激はどんどん強まり、腹筋の収縮の強弱の幅が更に大きくなっていった)

193 :
【ごめんね、急だけど一時間ばかし離席するね】

194 :
じゃあ、ちょっと試しちゃいますよ……っと
(脈動する溝に深く指をを差し込んで、腹筋の鎧の内側に近い部分を刺激していく)
(なまじ鍛えぬいた分厚い腹筋に包まれているためその辺りは敏感なのではと予測して)
(緊張した腹筋の壁に時々挟まれつつも愛撫を続ける)
キュlッと締まる腹筋の感触もまたいいですね……どんな感じですか、ファルさん・・・…
【ごめんなさい、3時間くらい外出しないといけないんですけど…・】

195 :
【っとと、それじゃあここで凍結でも良いかな?】
【来週は21時頃ならいつでも良いからね〜】

196 :
【思ったより早く用事が済みました】
【では来れそうな時に21時ごろまた来ますね。お疲れさまでした】
【一応トリップつけておきますね】

197 :
【ファムさん待ちで待機してみます】

198 :
【おっと、まだ見てるかな?】

199 :
【こんばんわー。見てますよ】

200 :
【0時までだけど大丈夫?】

201 :
【返事遅れました 大丈夫ですよー】

202 :
>>194
んっ……
(一瞬息を詰まらせると、一際強く腹筋が締まり、内側を撫でる指を挟みこんだ)
(分厚さゆえに正面からの衝撃や刺激は締めていれば殆ど感じないが)
(内側からの刺激は腹筋に吸収される前に腹膜へと伝わってくる)
(その感覚は妙に新鮮で)
うん、くすぐったいような気持ち良いような……そんな感じかな……?
(深く息を吐いて腹筋を緩め、クスっと笑った)

【それじゃあ時間短いけどよろしくー】

203 :
(挟まれた指先で腹筋の厚みを改めて感じつつ、ファルの表情を見てさらに愛撫を続ける)
(両手をゆっくりと滑らせて、横方向に指先で幾度もなぞっていく)
(手のひらでこぶを掴むようにかぶせて、ピクピクと反応する様子を楽しむ)
さすがにあまり感じたことのない感覚でしょうね……ほら、もっと……

204 :
ん、は……
(吐息は艶やかさを増し、腹筋の収縮もより活発になっていく)
(重厚な腹筋に守られているからこそ、その奥は自分でも意外なほど敏感で)
(その刺激は性的な興奮をも呼び覚ましていく)
っ、ふ……不思議な感じだけど、凄く良いね……
(自分より一回りも二回りも大柄な男性の拳ですら受け止める屈強な腹部は)
(いまや指一本で陥落させられる寸前だった)

205 :
ファルさん自慢の腹筋が……こんなにも気持ちいい物だなんて……
(甘い吐息を漏らし呼吸は荒くなり、それぞれが下手な男の力瘤ほどもありそうな腹筋群が伸縮して)
(男性ハンターをも羨む見ごとなそれがいまは執拗な愛撫に蕩けている)
(指先は縦横に走りつつもその動きを時折変えて単調な刺激とはならない)
(背後から回された手のひらは時折強めに腹筋を押し込もうとするが、躍動する腹筋はやわではない)
(愛撫する側も逞しくも淫らな反応を見せるファルの肉体に夢中になって、そっと首筋にキスをして)

206 :
あは、それはどういたしまして、と……
(鍛えられればそれだけ締めた際の強度が増し、結果として緩めた際の柔らかさの差が大きく開く)
(絶えず強弱の変化する腹筋に挟まれる指はさぞや多彩な刺激に揉まれていることだろう)
(突き抜けるほどに鍛え抜かれた腹筋は単に腹部を守る防壁ではなく)
(新たなる役割を得て進化している証左であった)
(腹部はずっと続けられていた愛撫によって篭絡されていたが、腹筋そのものは独立して)
(押し付けられた手を柔らかく受け入れたと思えば次の瞬間には引き締まり押し戻す)
(そんな事を繰り返していた)
んっ、あ……!
(腹部を介して行われる愛撫に意識を向けられていてその口付けは完全に不意打ちの形になり)
(思わず声を上げて仰け反った)

207 :
(腹筋の壁はググッっと引き締まれば強く指先を締め付け、かと思えばスーっと力が抜けて柔らかくうけとめ)
(愛撫してるはずのこちらの手を、逆にファルの腹筋が貪り始めているようにすら感じる)
(そんな腹筋の瘤にかぶせた手に力を入れると、そのボリュームや柔軟性を確かめるように握り締める)
(左右の腹筋をこねくり回したりとふつうであれば出来ないような愛撫を楽しみつつ)
(ファルの首筋から横顔へと唇を進めていく)
……んん……ちゅ…… ファルさん……

208 :
はぁ……はぁ……
(吐息の中に少しずつ声が混じるようになっていた)
(手のひらで掴み、揉む事の出来る腹筋は並みの人間にはそうそう持ちえず)
(ましてや女性となれば尚更である)
(そこから生じる刺激や快感は、血の滲むような研鑽を積み重ねた者に与えられた特権なのだ)
んっ……む、ちゅ……
(首筋を滑る唇が頬の辺りへ到達すると今度はこちらから不意に顔を向け)
(目鼻の先で微笑むと柔らかく唇を重ねた)

【そろそろ時間、かな】

209 :
……! ……んちゅ……
(不意に振り向いたファルが唇を重ねてきて、こちらも応じていく)
(無論腹筋への愛撫は休むことなく続けられ、超人的鍛錬の証たるそれを存分に味わう)
(それぞれに満遍なく手の平をかぶせ、握り、揉みしだき、時には全体を撫で回す)
(いざとなれば鋼鉄の鎧と化すそれは大きく脈打ち、のみならず逆にこちらの手を愛撫しているかのように躍動する)
(これまで味わったことのないその感覚にさらに熱くファルを求めていく)
【ではこちらはここで……凍結しますか?】

210 :
【うん、凍結でよろしく!】
【次は木曜以降が良いかな】

211 :
【こちらは金曜日以降ならOkです】

212 :
【じゃあ取りあえず金曜にしとこっか】
【時間は今日くらいかな?】
【じゃ、一足お先にお休み〜♪】

213 :
【はい、お疲れ様でしたー】

214 :
>>149デ……待機シテル…】

215 :
【………………落チル…】

216 :
【遅くなってすいません・・・また後日ということでよろしいでしょうか】

217 :
【そうだねー】
【でも、明日は無理だから日曜になっちゃうけど平気?】

218 :
【では日曜日でOKですよー】

219 :
【じゃあまた21時頃にね〜】

220 :
>>149デ……待機シテル…】

221 :
【………………落チル…】

222 :
マァムとガチハメしたかったぜ

223 :
>>222
【………マダ、居ル?】

224 :
別人だが、超魔生物じゃなく超魔性物と言う名のガチムチ肉便器にしたい

225 :
【…>>149、画像…消エテル…?】
>>224
【私ヲ捕マエテ、肉便器調教……ソウイウ事?】

226 :
【………………落チル…】

227 :
【名前】ビッグ・マム
【年齢】不明 (30代くらい?)
【身長】170センチ台
【体形】アスリート型(もしくはダイナマイト型に変更可)
【服装】シスター服
【望むプレイ】
まったり楽しんだりするのもよさそうだねぇ。
逆レイプのシチュをやってみたり、反対に責められてみたり。
ふたなりが平気な相手ならこちらがふたなり化するのもやってみたい。
【出展】「聖痕のクェイサー」
【備考】
アトスの戦闘教官。
鍛えられた肉体は単純な筋力もかなりのもの。
反面大きな乳房は形と柔らかさとを保っていてソーマとして母乳も出る。
これでいいかな?
少しだけいてみるよ。

228 :
ダイナマイト型でふたなり、逆レイプ…ゴクリ

229 :
>>228
よっ、こんばんは。
はは、まぁ単に私の好みだけどね。
別に全部は満たしてなくてもいいし、気にいったとこを言ってくれりゃ変更するさ。

230 :
>>229
あ、こんばんわです…
まぁ、こちらの好みとも一致してるワケですが
単純に乗っかられて逆レイプされるのもイイですし、
ふたなり化して掘られるのも…有りですしね

231 :
>>230
お、そうかい?意外と趣味の合うのがいるもんだね。
ふーん…なるほど……
(しげしげと眺めてみる)
なんなら今からちょっとやってみるかい?あんたさえよければだけど。
逆レイプでやてみてもいいしね。
ふふふ、ふたなり化は大きなモノが出てくるようにしたほうがいいかい?

232 :
【すみません、平仮名多用される方とは合いそうにないので辞退します…】
【スレ汚しして申し訳無いです】

233 :
>>232
【っと…見返してみると確かに平仮名多用しちゃってたね……】
【こっちこそすまなかったね、ごめんよ】
【私もこれで落ちることにしようか。迷惑掛けて悪かったね】

234 :
>>218
【ごめんね、ちょっと用事が出来ちゃって今夜来られそうにないんだ】
【火曜の夜でも良いかな?】

235 :
【火曜日の夜でかまいませんよ】

236 :
【22時頃に来るよ〜】

237 :
【ちょっと早いけど待機しときます】

238 :
【こんばんわ〜っと】

239 :
【こんばんわー】

240 :
>>209
んむ……ふぅ……
(ひとしきり口付けを堪能した後に唇を離し、おもむろにアンダーウェアに手をかける)
(胸の周りを申し訳程度に覆う布地は紐を解けばはらりと落ち)
(やや小振りだが張り艶に富み、胸筋に支えられてツンと突き出た乳房が躍り出た)
はぁ……
(腹部への愛撫により身体はますます火照り、体内の熱を逃がすように深く息をついた)
お腹だけじゃ、物足りないでしょ?
ふふ、あたしもね……?
(愛撫に晒され続ける腹筋を蠢かせながら、トップに続いてアンダーにも手をかけた)
(止め具を外し、腰をくねらせるとスルスルと太ももを滑り落ちていく)

【今夜は0時くらいまでで良いかな?】

241 :
もちろんですよ……(はだけられた胸へと腹筋から片手を滑らせ、大胸筋に支えられた小ぶりなバストをその中に収める)
(甘い吐息をつくファルの頬へ口付けしながら、よく鍛えられた胸筋に乗った張りのある乳房をゆっくりと揉みしだいていき)
(さらにアンダーまで脱いでいけば、下腹から秘部へと指先が滑り落ちていく)
(自らの硬く勃起した肉棒をファルの尻肉に押し当てつつ胸を愛撫する手のひらには、小ぶりだが柔らかな乳肉と強靭な胸筋の弾力を感じ取る)
可愛らしい胸ですね……

【OKですよー】

242 :
っ……
(腹筋を愛撫していた手が乳房へ覆い被さるとピクッと身が強張る)
んっ……はぁ……
(すっぽりと収まるサイズの乳房から伝わる刺激は、それの生み出す快感が余す事無く体内へ流れ込んでいき)
(強張った身体が蕩け甘い吐息と声を発するに時間はかからなかった)
(彼の手の中で乳房が揉みしだかれ、弄ばれているその時を同じくして)
(もう片方の手が下腹の上を滑り、露になった下半身へもぐりこんでいく)
あっ、んん……!
(乳房への愛撫により感度を高められた身体は秘所への刺激に敏感に反応し、思わず嬌声を上げる)
(肉厚で弾力のある花弁が指先を柔らかく受け止め、染み出た温かい蜜に濡れていく)

243 :
(指先を肉厚な秘肉にもぐりこませ、暖かな蜜を潤滑油にスライドさせて徐々に刺激していく)
(同時に反対の手は中指と人差し指の間に乳首をはさみ、硬度を増しているそれを圧迫しながら乳肉をもみしだいていけば)
(嬌声を上げて反応する、腹筋だけではなく全身くまなく鍛えられたファルの肉体)
(張りのある胸を支える胸筋も厚みが増したようで鍛え抜かれているのが感じられる)
どうですかファルさん……

244 :
あっ、んっ、ああっ……!
(硬くしこる乳首、蜜を滴らせる秘所)
(特に敏感になったそれらへの刺激は体内を巡る快感をグンと加速させていく)
(堪らずに喉から出る喘ぎは間断なく、強張るたびに全身の筋肉が躍動する)
(その中でもやはり腹筋の変化は顕著に表れ、絶え間ない収縮に伴って激しく蠢いていた)
う、ん……
すごく、気持ち良い……♪
(秘所に侵入してきた指をきつく締め付けながら蕩けた笑顔で囁いた)

245 :
(悶えるファルの肉体を上から見下ろせば、今まで以上にいやらしく激しく蠢く腹筋が目に入り)
(乳房をこねていた手が下って、腹筋を再び撫でさする)
(時折強く引き締まる腹筋の狭間に挟まれた指先は痛みを感じるほどだが、それすらも愛おしく分厚い腹筋を愛撫し)
(秘肉がキュキュと指先を締め付ける強さはは並ではなく、自らの肉棒がそれに締め上げられることを想像してさらに硬く勃起してしまう)

246 :
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(体内の火照りと喘ぎに伴って気の消費も激しくなり、吐息の感覚が短く大きくなる)
(腹筋の躍動も連動して大きくなり)
んっ!
(快感に支配された肉体は強烈な衝撃すらも跳ね除ける腹筋ですら例外ではなく)
(初めは無反応に近かった表面ですら触れられれば敏感に反応してしまう)
(収縮の強さも数段ましていて、溝を滑る指はギュッと締め付けられ、飲み込まれてしまう)
(絶えず続けられる秘所への愛撫によって膣内は温かい蜜にくまなく満たされ)
(掻き乱す指を通して外に溢れ出た雫が糸を引いて滴り落ちていくほどに)

247 :
(深く刻まれた腹筋の谷間に沿わせていた指先はその深さに飲み込まれ、愛撫しつつも逆に腹筋に包まれ責められてるようでもあり)
(負けじとさらに激しく指先を秘所にもぐりこませていけば、愛液が溢れ滴り落ちていく)
(厚みがある腹筋の側面を刺激すれば反応を返すファルが愛おしく、両手で責め立てながら吐息を漏らす顔にやさしく頬ずりして)
ファルさん……我慢したり……しなくていいんですよ
(秘部の中で高い膣圧で締め上げられながらも指先を器用に操り敏感な部分を探り、執拗に刺激を与えて快感を高めていく)
【そろそろ時間ですかね】

248 :
【うん、そうだね〜】
【今週土日はちょっと来られそうになくて来週の平日になっちゃうけど大丈夫?】

249 :
【大丈夫です では来週の平日に今日くらいの時間で顔出してみますね】

250 :
【りょうかい〜】
【それじゃまた来週ね。お休み〜♪】

251 :
【おやすみなさいー】

252 :
【ファルさん待ちで待機してみます】

253 :
【こんばんわ〜っと】
【えっと、今日明日はちょっと厳しいから水曜辺りでも良いかな?】

254 :
【了解しましたー】

255 :
【ごめんね、それじゃまた水曜ねー】

256 :
【ファルさん待ちで待機しますね】

257 :
【う〜、ごめんね、あと30分くらいかかるかな……】

258 :
【了解ですー】

259 :
【お待たせー】
【急に用事が入っちゃって本当にごめんね】

260 :
【いえいえ】

261 :
>>247
あっ、や、あぁっ!
(膣内を蠢く指は更に敏感な部分を巧みに探り当て、容赦なく刺激していく)
(そこから生じる快感は益々勢いを増して全身を隈なく駆け巡っていった)
(指を締め付ける膣圧や腹圧も一段と強さを増し、背中が弓なりに大きく仰け反ると共に喉から高らかな喘ぎが溢れ出した)
は、はぅ、っ……!
そっちも、我慢しなくて、良いからね……?
(頭から爪先まで蕩けそうな感覚に声も全身も震わせながら、押し当てられる肉棒を挑発するように腰を揺する)

【それじゃあ今夜もよろしくね】
【時間は1時頃に〆られそうかな?】

262 :
ええ……もちろん……
(ミッシリとした筋肉を浮かべた背中をのけぞらせ嬌声を上げるファルに身体を密着させ)
(いきり立った肉棒を引き締まったしりの下、股間の隙間へと差しいれていく)
(愛撫する指先を飲み込んで押しつぶさんばかりの分厚い腹筋の躍動を心地よく感じ)
(快感にあえぐファルの肢体に手を滑らせて愛撫していく)
【了解です】

263 :
んっ……
(いきり立つ硬い肉棒が割れ目の上に滑り込み、その感触だけで背筋がブルッと震える)
(十分以上に染み出た蜜が密着した部分を瞬く間に湿らせて、まだかまだかと乞うようにキュッキュと収縮する)
はぁっ……やだなぁ……
久しぶりだからかなぁ……
凄く欲しいって、こんなにいやらしい気分になるの……
(苦笑しながら、下半身に手を伸ばし、自ら両手で花弁を押し広げた)
(飢えた獣のように、蜜を滴らせた膣口がヒクヒクと蠢いている)

264 :
(広げられた蜜つぼに肉棒の先端を押し当てると、熱くたぎる秘肉をかき分けてゆっくりと突き刺していく)
ああ・・・…ファルさんの中……
とても、熱いですよ……
(きつい膣圧のなか、溢れる蜜を潤滑油として根元まで送り込むと、肉棒すべてがとろけるような快感に包まれて)
(ファルの腹筋を愛撫する手に力が入り、ぐっと押し込めるような力で抱き締めてしまう)

265 :
んぅっ! はぁっ……
(意外なほど大きな肉棒が膣口を押し広げると一瞬息を詰まらせ、拒むかのように入り口がきつく締まる)
(しかし、多量に滴る蜜が潤滑油の役目を存分果たし、息を吐いて力が抜けた瞬間にスムーズに飲み込んでいった)
(根元までしっかりと挿入されると、待ってましたとばかりに膣全体が肉棒を締め上げた)
ふっ……あたしも、凄く熱くて、気持ち良い……
(腹筋が強く締め付けられると反発して強く引き締まる)
(それに伴って膣圧もグンと高まり、肉棒を容赦なく締め付けた)

266 :
(抱き締める力に応じて強く引き締まった腹筋は、余裕をもってこちらの手を押し上げて)
(さらにつきこんだ肉棒を締め付ける膣圧がぐっと高まり、まるで強く握り締められているかのよう)
(自慰をはるかに上回る快感を与えてくる秘部と、鍛えたな肉体を惜しみなく見せ付けられ興奮度はさらに増して)
あ……ファル、さ、ん……
(波打つ腹筋を撫で回しながら唇を奪い深くキスをしながら肉棒に与えられる快感に身を震わせる)

267 :
んっ、ちゅ……
(唇を求められれば即座に反応し、舌を交えた口付けを交わす)
(肉棒をくわえ込んだ膣内は呼吸に同調し、精を搾り出そうと収縮を繰り返す)
んふ……
ね……今日はさ、限界試してみない……?
何回出来るか、ね……?
(息継ぎの際に唇を離し、ゆっくりと腰を振って肉棒を刺激し、更には挑発しながらそっと囁いた)

268 :
是非とも……お願いします
ちょっと怖い気も、しますけど……ね
(肉棒は淫靡な刺激に先走り始め、次第にビクン、ビクンと脈打ち始める)
(さらに口付けをかわしつつ熱く火照るファルの肢体と密着して)
(いやらしく波打つ腹筋を愛撫しながら見つつ蜜壷の責めに身を任せ)
(程なく身体を震わせると熱い白濁が放たれ、秘部を満たしていく)

269 :
怖くないよー
気持ち良いだけだよー♪
(くすくすと笑い、再び唇を重ねた)
(愛撫に反応する腹筋と膣の収縮が連動して巧みに肉棒を攻め立てて)
っ……あ……
(一際大きな脈動を感じると同時に生暖かいものに膣内が満たされていくのをしっかりと感じとった)
ふふ……まずは1回目、だね……?
(射精したばかりの肉棒へ休み暇を与える気はさらさら無いようで)
(まだまだ物足りないと言わんばかりに膣内はますます活発に蠢き始めた)

【この辺で〆、かな?】
【結末はお任せしちゃっても良い?】

270 :
ええ……お手柔らかに……
(心地よい脱力のなか、休むどころか活発さを増した秘肉がしごきあげ)
(肉棒は再びその硬度を取り戻していく)
(疲労などまるで感じさせないファルの様子に内心おののきつつも)
(そのあまりの心地よさに身を委ねて、気を失うまで幾度も搾り取られることとなった)
【こんな感じで終わりにしますね】
【長い間ありがとうございました】

271 :
【うん、こっちこそありがとねー♪】
【それじゃあこの辺でお疲れ様。お休み〜】

272 :
【お疲れ様でしたー】

273 :
>>149デ……待機シテル…】

274 :
【………………落チル…】

275 :
>>149デ……待機シテル…】

276 :
【………………落チル…】

277 :
モリガン来ないかな。

278 :
HDリマスターででてきてるしカガリ来ないかな・・・

279 :
【名前】 カガリ・ユラ・アスハ
【出展】 ガンダムSEEDシリーズ
【種族】 人間
【年齢】 18
【身長】 164
【希望】 ムキムキ同士、スキンシップ感覚でH/Hをしながらの筋トレ(正常位シットアップ、駅弁スクワット、騎乗位レスラーブリッジなど)/こちらを上回るパワーの巨漢にレイプ
     特殊なコスプレH(http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/?m=img&q=../freedom_uploader/img/1169728249/1222.jpg アメコミヒロイン、あるいはギリシャ?系)
【NG】 スカ
【タイプ】 脂肪少な目のダイナマイト系(http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/?m=img&q=../freedom_uploader/img/1169728249/1221.jpg イメージ的にはこれくらい)
【備考】 本編終了後、趣味の体力づくりが高じて、いつの間にかムキムキ体型になっていた
     彫刻のような綺麗なカットの入った、脂肪はほとんど無い、引き締まった筋肉が自慢
     国政を取り仕切る傍ら、オーブ軍の格闘インストラクターも務める
     さばけた性格とその体つきのためか、あまり女性として意識されておらず、本人もしばしば男子用のシャワールームなどを借りたりも
【まだ私のことを覚えててくれたやつが居たんだな…ありがとう、これからはたまには来てみるよ】

280 :
【……もしかして上手く画像がupされてないのか…?】
【こういうの、苦手なんだよな…………】

281 :
カガリさん久しぶりだな・・・

282 :
>>281
【いや、時々見てはいたんだよ。でもまあ…いいかなって。何がいいかななのか、よく解らないけど…】

283 :
【こんにちわ】
【こんな時間ですがお相手願えますか?】

284 :
>>283
【悪い、今気づいた】
【けどちょっと、どっちみち今日は無理かな………よかったら、希望だけでも聞かせてくれないか?】

285 :
【ウェイトトレーニング中に屈強な男性兵士をも上回るカガリ嬢に筋力と肉体美を見せ付けられて…といった感じではどうでしょうか】

286 :
>>285
【ええっと、それだけじゃよく解んないぞ…】
【見せ付けられて、どうしたいんだ?】

287 :
【これは言葉足らずで失礼しました】
【見せ付けられて興奮した所を搾り取られたいですね 裸で絡み合いながら力を振り絞るように・・・】

288 :
>>287
【成程な】
【で、お前の視線とかからなんとなく察して、こっちから誘う感じ…で、いいのか?】

289 :
【そうですね・・・カガリ嬢のその肉体美や膂力を誇示しながら誘惑してもらえると嬉しいですね】

290 :
>>289
【それならトレーニング後、レスリングにでも付きあってもらおうかな】
【………それもお互い、裸で…っていうのはどうだ?】

291 :
【いいですね……】
【カガリさんはいつ頃が都合がよいのでしょうか】

292 :
>>291
【ま、正確にはそういう名目でタックルからのフェラ→ペッティング→セックスって感じかな…】
【…あのさ、オイルレスリングって知ってるか?身体中にオイルを塗ってするから、テクニックより力が全てって感じの競技なんだけど】
【うーん、確実にってなると…次の日曜の、昼くらいからかな…】

293 :
【オイルレスリングもいいですね 筋肉の陰影も強調されますし】
【わかりました 時々スレは見てますね】

294 :
>>293
【流石このスレに来るだけはあるな】
【じゃあ決まりだな。トレーニングの後私に誘われて、二人きりでヌードオイルレスリング風、マッスルセックスだ】
【これも一種の勝負だぞ!正々堂々、力いっぱいしような!!】
【あ、基本的にこっが攻めでいいのか?それともお前からもしてくれるのか?】
【悪いな…私も他に来れそうな時があったら、ここに顔出してみるからさ】

295 :
【こちらも全力を出しますが、パワーではカガリ嬢に一歩劣るくらいでやりたいですね】
【小柄ながらも鍛えぬいた筋肉をその身に詰め込んだカガリ嬢に攻められたいです】

296 :
>>295
【解った。でも、できたらお前のパワーも見せて欲しいな】
【正常位から繋がったまま私をリフトして、駅弁の体勢に入って…とかさ】
【おっと、もう時間が本当にヤバいみたいだ。後の返事はまたするよ。鳥だけ、つけといてくれ。じゃあな!!】

297 :
【お時間取らせてしまいましたね】
【ではトリップ付けておきますね】
【お疲れ様です】

298 :
【待機しておきますね】

299 :
【すみません、20時あたりまで一旦落ちますね】

300 :
>>300
【伝言だけじゃなくて、こっちにも連絡するべきだったな……ごめん】
【解った。20:00にまた来るよ。ありがとう】

301 :
【待機します】

302 :
>>301
【お待たせ、昼間はすまなかったな…】
【書き出しはどっちからにする?】

303 :
【こんばんわー】
【どちらでもかまいませんよ こちらは海兵隊の若手といった想定をしています】

304 :
>>303
【解った、じゃあお前のほうから…で頼んでいいか?】
【今夜はよろしくな!】

305 :
(ここオーブの訓練施設では、歴戦の海兵隊員たちがマシントレーニングに励んでいた)
(MSが戦場の主役となって久しいが、結局のところ重要な局面では歩兵が要であることには変わりはない)
(中でも屈指の戦闘力を誇る海兵隊は個々人の能力も高く、訓練にも余念がない)
(カーゴパンツとTシャツ姿の男達は皆贅肉の無い逞しい肉体を磨きあげている)
フッ……ふー、フッ……ふー、フッ……
(若手隊員のジェイクは、120kgのバーベルでじっくりとベンチプレスを行い、盛り上がる筋肉がTシャツを張り詰めさせている)
【では今晩もよろしくお願いします】

306 :
>>305
(どれほど時代が変わり、科学が進歩しても、戦場に直に身を置く者で有る限り、フィジカルな強さは欠かせない)
(華々しいMS同士の戦いを陰で支えるのは、それをアシストする歩兵や、生身で敵地に潜入して活動する工作員である)
(ましてや───現在この国の代表たる若き首長はかつて、レジスタンスとして、そして時にパイロットとして腕を鳴らしたのだ)
(他の国に比べ、そういった面が重視されるのも、当然のことと言えた)
(………いや、もっと言ってしまえば………)
ふっ………………はッ…………はッ…………ふっ…………。
(今、ジェイクのすぐ近く、Tシャツにスパッツという姿で、ノーギアのバーベルスクワットに興じる当の首長)
(軍に属するものの多くが、その肉体美にほれ込み、一種崇拝に近い感情を抱いているのだ)
(為政者としてまだ、若さゆえの未熟さはあるものの、それすら逆に、「支えになりたい」という感情を抱かせる)
(かつては…現在オーブの准将を務めている男との、大っぴらではないものの、色恋沙汰の話も囁かれなくもなかったが)
(国を取り、別離を選んだ覚悟、その後の演説での、生涯未婚と、オーブと言う国に嫁ぐという宣言に、益々カリスマ指導者としての地位を確立していた)
…んっ………ふぅ………はッ…………はっ………。
(とは言え、それだけではない)
(……汗に濡れたシャツは肌に張り付き、薄っすらと透けて見える、乳首やラインの入った筋肉は、逞しさと女性らしさを併せ持ち)
(スパッツに浮ぶ、弾けそうな内腿の張りと………こんもりとした土手高の恥丘は、下にアンダーウェアをつけていない証拠)
(兵士とて、そしてこの雌の獅子のような戦乙女の崇拝者とて、いやそれだからこそ……その姿は、尊敬と共に劣情を抱かせるには、充分すぎる魅力を放っていた)

307 :
(大柄な海兵隊員達に混じりトレーニングを行うその姿は、二回りは小さく見えるものの)
(流した汗でシャツやスパッツの密着し浮き上がるその肉体は貧弱さとは無縁のもので)
(女性らしい曲線美を備えつつ鍛え抜かれた肢体が、周りの男達の扱う重量に勝るウェイトをグイグイと確実にリフトしている)
(執拗なまでの自己鍛錬で、その小さな肉体にオーブ屈指の膂力とスピードを兼ね備えた彼女の姿は、まさに戦乙女の顕現したかのようなオーラを放っている)
(間近で躍動するカガリの様子は否が応でも気になり、トレーニングの小休止のたびについ視線を走らせてしまうジェイクだったが)
(軽く汗をぬぐいスポーツドリンクで水分を補給すると、自らもバーベルにウェイトを加えさらに追い込んでいく)

308 :
>>307
(恐らく諸々の条件を排除し、純粋にぶつかりあったとしても…トレーニングのみならず、格闘などでもこの首長こそ、オーブで「最強」であろう)
(それは同時に、この国で肉体を鍛えるものたち全てにとっての目標にもなっている、ということに他ならない)
…ふぅ………。
(何セットかこなし、バーベルを置くと、傍らに置いたボトルから飛び出したストローに口をつける)
(日焼けした肌が汗で濡れ光る様は、逞しさと同時に、艶かしさも漂わせた)
(汗をタオルで拭うと、バーベルを片付け、今度は傾斜をつけたシットアップボードに横たわって、シットアップを開始する)
……はっ……すぅッ……はっ………すぅッ………。
(呼吸も動きもリズミカルに、頭の後ろで手を組んで、上半身を起こして曲げ、そしてまた伸ばす)
(僅かに捲れた腹部には、腹筋のラインが薄く浮かび上がっていた)
(ビルダーほど脂肪を絞っていないのは、魅せるためではなく、あくまで実用を重視した身体作りのためだ)
(拭ったばかりの汗が再び玉になって浮かび上がり、垂れ落ちる)
(その雫も、汗の匂いも、どこか美しくかぐわしく感じるのは…………思い込みすぎ、入れ込みすぎだろうか)
(そうして時が経ち、一人、また一人と、トレーニングルームを辞していく海兵隊員)
(メニューを順番にこなしつつ、彼らの挨拶に応える首長)
(やがて…………夜も更けた頃、トレーニングルームには、二人の男女だけが残った)
よし、っと…………ウェイトトレーニングはこれくらいにしておくか…。
…………ジェイク、お前はどうするんだ?まだ続けるのか?
(拭っても拭っても湧き出る汗の、濃密な匂いを漂わせながら、トレーニングマシンから降りると、ジェイクに目を留めると、声を掛ける)
(…ジェイク自身は単なる一平卒に過ぎない。が、この国の首長は、軍に属するもの、一人一人の名前と階級を覚えている…と噂されていた)
(流石にそれは噂の域を出ないだろうが、それでもきっと、このトレーニングセンターを良く利用するものたちのことくらいは、覚えているのだろう)

309 :
(肉体の鍛錬に没入し、気がつけば二人だけのトレーニングルーム)
(えりすぐられた部隊とはいえ一兵卒の自分の名前を呼ばれたことに驚きを感じつつ、姿勢を正してカガリに敬礼しつつ)
は、自分もそろそろ上がろうと思いますが……カガリ様は?
(いざ正面からカガリに向き合ってみれば、入念なトレーニングの余韻でパンプした肉体がじっとりと汗でにじんだ衣服越しに強調されているのをいやでも見せ付けられ、
逞しくも女性らしいその肢体からどこか甘い香りも感じられるような気がして心拍数があがるのを自覚する)
(トレーニングルームを頻繁に利用しているため、カガリの姿を時折見かけることはあったが、直接話しかけられるようなことは初めてだった)

310 :
>>309
おいおい、別に制服着てるわけじゃないんだ、敬礼なんかよしてくれ。
(直立不動で敬礼するジェイクに微苦笑する)
いや、上がるつもりならいんだ。
もしまだ時間が有るなら、隣の部屋にちょっとな、付き合ってもらおうと思ったんだけど。
(ジェイクの内心に、気づいているのか居ないのか、表情からは伺い知れない)
(言いながら、親指で隣を指す)
(そこにあるのは格闘技場。柔道、レスリング、サバット、ボクシング…一通りの、主だった格闘技のリングが、そこには揃っているのだ)
(当然海兵隊たるもの、そしてこの首長も、一通りの格闘技をマスターしている)
……どうだ?あ、別に命令とかじゃないからな?勘違いするなよ?
(身長差で言えば、頭二つ分くらいは違うだろう)
(ジェイクを見上げるようにして…慌てて付け加えた)

311 :
(リングを指し示すカガリに対して、その意図を思わず考えてしまうジェイク)
(直接格闘訓練で組み合ったことは無いが、その強さのほどは同僚からよく聞かされていた)
(ウェイトトレーニングの様子を見ればそれが流言の類ではないだろう事は理解できたが)
(見下ろすような小柄な体で屈強の男達を正面から組み伏せるというのはどうにも想像しにくく)
……自分でよろしければ、是非とも
(直接組み合うことでその強さの真実を確認できるであろうし、なによりカガリに惹かれつつある自分を自覚していて)
(断る理由もないため了承する意を伝える)
無手の組み打ちでよろしいですか?

312 :
>>311
深い意味はないぞ。
ウェイトトレーニングした後、実際に使うトレーニングもしたほうが身になる気がしてさ、いつもそうしてるんだ。
もうだいたい、一通り、全員としたからな…………でもまだ、お前とはしてなかっただろ?
(意図を量りかねているジェイクに、肩をすくめ、砕けた感じでそう応え)
ありがとう。
じゃあ、行くか。
(タオルを首に掛けると、ボトルを手に、隣の格闘場に移動する)
ああ、柔道着もグローブもないし、レスリングだな。
といっても厳密なルールとかはこの際いい。先に押さえ込まれるか、タップしたほうが負け、これでどうだ?
(ジェイクの言葉に頷き、扉を開くと、広めの体育館ほどあるスペースの一角に、レスリングのリングがある)
…………ただ、ちょっとそのままじゃ面白くないな。
(不意にそう呟くと…………背中を向けて、汗で濡れたTシャツを脱ぎ始めた)

【リングなんだけど、アマレスみたいなマットと、プロレスみたいなリングと、どっちがいい?】

313 :
ええ、お相手していただけるならありがたいです……
(砕けた様子で誘うカガリに肩の力が抜け、タオルで汗をぬぐいながらついて行く)
(身長差から近づけば見下ろすような形になるが、一見スレンダーに見えるカガリの背中や首筋は鍛えられた筋肉が躍動するのが伺え)
(それでいてうなじの辺りが妙に色気を感じさせていて、自分の中で性欲が首をもたげるのを感じあわてて振り払おうとする)
(そんな時に不意にシャツを脱ぎ始めるカガリに驚き慌てて)
カガリ様、な、なにをなさるんです!
【雰囲気的にはアマレス風のほうがいいですかね】

314 :
>>312
(膨れ上がりかけた劣情を、振り払おうとするジェイク)
(…一通り、全員とした、の言葉の意味を、直後に彼は知ることになる)
動き難いし、これじゃどっちみち着てても着て無くても同じだ。
それにただのレスリングじゃ面白くない、って言っただろ?
(パンプした筋肉、湯気になって立ち昇る汗、それらが布地の下から解き放たれる)
(透けたTシャツ越しにも見えていたラインの美しさが、こうしてみるとはっきり解る、が…今のジェイクはそれどころではなかった)
(慌てふためくジェイクに向き直ると、ボトルを一本、投げ渡す)
…ジェイク、オイルレスリングって………知ってるか?
(答えが返って来る前に、もう一本のボトルを思い切り握ると、バチンと内圧で蓋が飛んで)
(身体中にオイルを浴び、しなやかに鍛えられた身体を、妖しく光らせた)

315 :
(放り投げられたボトルを反射的に受け止めるが、美しく鍛えられた上半身を露にしたカガリに驚き)
(その握力でフタを吹き飛ばす膂力の強さとオイルによって強調された肉体の陰影の艶かしさに視線が釘付けとなる)
(混乱しつつも自らもTシャツを脱ぎ捨て、同じようにボトルを硬く握り締めてフタを飛ばして鍛え上げた裸身にオイルを纏う)

316 :
実践したことは数度しかありませんが……やるからには、こちらも本気を出させてもらいますよ
(鍛え上げた己の顕示欲と情欲の絡み合った意識が鎌首をもたげ、雌豹のような実践的な筋肉を見せ付けるカガリに視線を強くする)

317 :
>>315-316
【そろそろこっちが時間みたいだ。今日はここまででいいか?】
【次に私が来れるのは、水曜日以降だな。そっちはどうだ?】

318 :
【では今日はここまでにしましょう】
【こちらは平日21時以降ならいつでも大丈夫です】

319 :
>>318
【じゃあ、水曜日の21時で頼む】
【結局、殆ど導入で使っちゃったな…昼間から来れたら、もっと進めれたのに、ゴメンな】
【今日はありがとう。次も楽しみにしてるぞ。おやすみ、ジェイク】

320 :
【いえいえ、じっくり進めるのもいいものですよ】
【水曜日了解です お休みなさい】

321 :
【カガリさん待ちで待機します】

322 :
【伝言スレ見ました このまま待機します】

323 :
>>322
【待たせたな、今レスするからもう少しだけ待っていてくれ】

324 :
【了解です】

325 :
>>315-316
したことあるのか!?
お前、結構格闘技マニアなんだな………。
(ジェイクの言葉に少し驚く)
(オイルの効果は日焼けした肌が照り輝き、筋肉美をさらに際立たせるだけではない)
(この競技で問われるのは、ただひたすらに純粋な膂力)
(勿論独自の技術もあるが……まずは一にも二にも、パワーが全て)
今日は楽しめそうだ。さて、と…。
(にんまりと笑う、その笑顔はどこか、何時もの快活なそれではなく)
(もっと別の何かを、瞳にちらつかせていた)
(そして……何気ない動作でそのまま、スパッツに手をかけて、脱ぎ去ってしまう)
(身体を彩るのは、最早オイルと、濃い目の金色の茂みのみ)
準備はいいか、ジェイク?
今更待ったは無しだぞ………………?
(残ったオイルで髪を撫で付け、獅子の鬣のように逆立てる)
(両手の指を握り、開き、感覚を確かめながら……一歩ずつ、近づいていって)

【よし、じゃあ、今夜も宜しくな、ジェイク】


326 :
仲間内で経験者がいたもので……ほんの数度ですが
(全身に纏ったオイルは互いの体を簡単に滑らせて、他の格闘技のような組み技が通用しない)
(必要とされるのは強大な膂力で相手をねじ伏せること)
(何気ない仕草でスパッツを脱ぎ捨て、堂々と裸身を晒すカガリの様子に驚くが)
(その意を汲んでこちらもズボン、そしてパンツを脱ぎ捨て、その鍛えられた肉体を晒す)
(中途半端では自国の首長に恥をかかせることになり、なにより着衣は相手に手がかりを与えることになる)
……よろしく、お願いします
(滑らかな肌を覆ったオイルが照明の光をぬらぬらと反射して、互いのパンプした筋肉の陰影を強調していて)
(体格だけなら二回りはちいさなカガリの肢体に秘められた強靭さがにじみ出ているのを目の当たりにしつつ)
(こちらも体の感覚を確かめながらカガリの前で構えてみせる)

327 :
【よろしくお願いします】

328 :
>>326
うちの軍も、結構層が厚いな…。
一度大会か何かやってみるか、慰労にもなりそうだし。
……ああ、私こそ、よろしくな。
(オイルレスリングでは、着衣を掴んだ投げ技や崩し技が多い。人体より衣服のほうが滑りにくいのだから当然だ)
(それすらも脱ぎ捨てて、対峙する二人…)
……。
(やや腰を落とし、重心を低くして、両手を構える)
(組みつきにも、腕で攻撃を打ち払うパーリングにも使える位置で構え…少しずつ、間合いを詰めて)
(互いの指先が触れ合うくらいの距離になると、そのまま掌を合わせ)
(指を絡み合わせて、がっちり握る)
(少しでも力のベクトルがズレれば、手も指もそのまま滑ってしまうだろう)
ん……んんんッ………。
…やるな、ジェイク………!!
(しかし二人の掌はぴったりくっき、力もベクトルも拮抗している)
(一見すると、身長差で不利に見えるが…そのまま筋肉を隆起させて力を込め、じわじわと下から押し返し始めた)

329 :
…・・・!?
(腰を落としつつ両手をガッチリと組み合う二人。オイルによるすべりを防ぐため互いの手を強く握り締める)
(ジェイクの手は並の男なら悲鳴を上げかねないほどの握力で握り締めるが、カガリも拮抗するレベルの力で握り締めてくる)
(のみならず、身長差から上からの有利な角度で押し込んでいるにもかかわらず、雌豹の肢体は余裕のある様子で受け止め)
(それどころか徐々に押し返し始める)
く……カガリ様……
(長時間のトレーニングの疲れも見せず、パンプした筋肉を隆起させながら強烈な腕力を発揮してみせるカガリに対して、ジェイクも更なる力を込める)
(ベテラン隊員に引けをとらない精悍な肉体に研ぎ澄まされた筋肉が溝を刻み、渾身の力を振り絞って拮抗しようとする)

330 :
【落ちられましたかね?】

331 :
>>330
【本当に済まない、レスの途中で寝落ちしてたみたいだ】
【まだ続けてくれるか?続けてくれるなら、返信を欲しい。ただちょっと、次に私が来れるのは多分来週だ…】
【その辺りも含めて、返事がもらえるとうれしいな】
【昨夜はありがとう、お疲れ様。また会えることを祈ってるぞ】

332 :
【こちらとしてはまだ続けさせてもらいたいですね】
【再開日時についてはまた相談ということで】
【一言落ちです】

333 :
age

334 :
せやな

335 :
age

336 :
カガリさんもう来ないのかな・・・

337 :
戻ってくるときのために復帰

338 :
こんにちはーっ!
…何だァ?久しぶりに来てみたら、随分寂れてるな。
取り敢えずプロフ貼って、部屋の掃除でもするか。
(ふんわり天然ウェーブのかかった頭を掻いて、荒れた部屋を見渡していたが
制服の袖をまくり辺りを片付け始める)
【名前】木野 まこと (セーラージュピター)
【出典】美少女戦士セーラームーン
【種族】人間
【年齢】17歳
【身長】186cm
【3サイズ】121・80・112
【ボディタイプ】ダイナマイト・マッシブ系
【将来の夢】お嫁さん、ケーキ屋さん、花屋さん
【望むプレイ】羞恥責め、変態イチャイチャ系
【性感帯】腋、乳首、腹筋、クリトリス、括約筋
【NG】猟奇・鬼畜強要系 (但しスカok)
【活動時間】平日:21時〜23時 休日前:21時〜2時くらい
      休日:早朝〜22時くらい
【備考】(キャラクターの詳細は要ネットで検索)
    高校生に成長。
    姉御肌で母性に富んでいるが、甘えたがりの一面も持つ。
    当スレにはトレーニング目的で通っている。
    トレーニングウェアは、先輩から貰った超ミニのフリルエプロン
    を着用している事が多い。
    多汗症で体臭もキツイ事を非常に気にしている。
    ムダ毛の処理は完璧だが、自身で行っている為剃刀荒れ等も目立つ。
―――ふぅ、少しは片付いたかな。
よぉし、早速マシンを使ってみるか…。
【そんなワケでみんな、またヨロシク!】

339 :
おひさー
…待機してるのかな、これは?

340 :
あ、お久しぶりっ!
ゴメンゴメン、待機って書くの忘れてたよ。
(部屋の奥からトレーニングウェア姿で顔を出す)
(既にエプロンはしっとり汗ばんでいる様子)

341 :
【んー?レスが無いな。気付くのが遅かったかな…。】
【それじゃ、改めて待機してみるよ。】

342 :
【ごめん、待機してなかったんだと思って離れてた】

343 :
今トレーニング中のようだね
ちょっとその姿のままエッチさせてくれないかな

344 :
【落ち】

345 :
>>342>>343かな?】
>>343
挨拶にしてはムードが無いね?
こんな女の子でも抱きたいって男が居るんだねぇ。
(苦笑しながら力瘤を作って見せる)

346 :
>>345
【多分>>342=>>339かと】
【少なくとも俺は339ではないので落ちます】

347 :
ありゃ、>>343は落ちちゃったか。
久し振りだと、上手くいかないもんだね。
(ふーっとため息を吐いて苦笑)

348 :
【誰もいないならあらためてお願いしていいのかな?】

349 :
>>348
一度落ち着いたし、良いんじゃないかな?
じゃ、ヨロシクね!
(スツールに腰掛けドリンクを手に寛ぎながら)

350 :
ありがとう木野さん
それともまことでいいのかな?
俺って汗と匂いが大好きなんだけど
ちょっと味わっていいかな
おもに脇からだけど

351 :
うーん、「まこと」でも良いよ?
友人は「まこ」とか呼んでるけどさ。
(ふふっと微笑んで)
え…、いきなりなアプローチだね。(ドキドキ)
素直で良いけどさ…、そんな、わ、腋とかで良いのかい…??
(かあっと頬を赤らめ両手で腋を覆って)

352 :
うさぎは「まこちゃん」だったね。俺もまこちゃん呼ぶよw
その自分なりのお手入れはされているけどちょっと甘い位が好みなんだよね
あと顔面騎乗して欲しいね
陰部の汗と様々な匂いのカクテルを嗅がせてくれたらもっといい
引き締まった体から搾り出された汗は素晴らしいじゃないですか
まこちゃんの汗なら聖水ですよ

353 :
おっとお手入れは万全だったか
剃刀負けしてるから残ってるかと思ったけどそれもいいよね

354 :
ぅぅ…、褒められてるのかな?
素直に喜んで良いものか、考えちゃうな。(苦笑)
ムダ毛の処理はしっかりしてるけど、限界があるね。
エステできちんとやって貰わないと…。
処理が甘いとか言われると、恥ずかしくなるじゃないか…。
(赤面したまま男を見つめて、両腕をゆっくり上げる)
(三角筋がキュッと捻れ、大胸筋が伸びる)
(両手を後頭部で組むと、両腋がぱっくり開き烏口腕筋が恥丘の様に
盛り上がる)
(じっとりと蒸れて汗ばんだ腋の下、腋全開のポーズからはムンムンとした
熱気と臭気が溢れてくる)

355 :
>>354
おお、これがまこちゃんの脇汗と脇か
(両脇の下の烏口腕筋あたりをじっくりと拝見する)
(そこには蒸れて凄い汗の匂いがこもりしっとりと汗が溜まっている)
そのままでいてね
(鼻をつけて匂いを直にかぐ)
(赤い舌を出してべろっと汗を舐めると独特の味がする)
(口の中にまこちゃんの汗の匂いが一杯になる)
すーはーすーはー
(深呼吸をしてもそれが鼻膣に残って離れない)
すっごいねまこちゃんの脇汗w
もっと筋肉もみたいな
(ポーズをとったまこちゃんの上腕二頭筋のふくらみまで撫でながら舌で腹直筋辺りまで舐める)
今度は顔面騎乗なんてして欲しいな
(舌に残った汗の味を反芻してその分分泌した唾液でまこちゃんの脇が唾液でテカリがでる)

356 :
っぁ…、鼻押し付けてきちゃ、…っん、ぅぅ…
(男の鼻底が烏口腕筋にベッタリと押し付けられる。ザラついた表面から
じんわりと汗が滲んできて、男の鼻先を濡らす)
(ツンと鼻孔を突くキツイ脂臭とシャンプーの甘い香りが混じり、男の嗅覚を
責め立てる)
へゃっ…!舐めるなんて、いやらし…っ
…舌、痛くないかい…?っんうう、き、きもち、い…
(ぷっくりと隆起した烏口腕筋の形をなぞるように男の舌が滑る)
(舌の表面は、弾力のある筋肉の感触から毛穴までをクンニリングして
敏感に感じ取り、舌全体で汗腺から滲み出てくる汗をこそぎ取ろうと
這い回る)
っは、ぁぁぁ…っ、すごく、いやらしい…っ
腋の下、すごく感じ、る…♥
(瞳を固く閉じて身悶えする)
(上腕から半身がヌラヌラとテカりを帯びて、鍛えられた筋肉のシルエットが
妖しく浮かび上がる)
が、顔面騎乗…?
顔の上に跨るの??
ふぅぅぅぅ…っ
(言葉だけで体の芯が熱くなり、その奥底からジュンと淫水の
湧きあがる気配を感じる)

357 :
当然。
まこちゃんのすべての匂いの集中地点は陰部ですから
(ぺろりと脇を舐めながらその意思を再度伝える)
(ツンと匂う匂いにシャンプーの甘い香りが実に性欲を掻き立て)
(ペニスの海綿体が充血し怒張する)
(男の服装は短パンランニングと言ったその場に合わせた格好だった)
(その短パンから海綿体を濡らす汁の匂いが充満しまこちゃんいも届くほどである)
(汗がしっとりと割れた腹筋に溜まりそこから短パンへ流れる)
(雄の凄いフェロモンが充満した短パンが恐ろしく濡れている)
(汗と汁で濡れたペニスがしっかりと短パンに形の刻印をつけている)
それにしてもいい筋肉だねまこちゃんは
(柔らかそうなその筋を丁寧に撫でて大胸筋の形を確かめる)
そろそろおねがいしたのだが
(自分の陰部を見せ付けるように黒い長椅子に寝転ぶ)
(そしてまこちゃんの淫水と汗とフェロモンの溜まった股間を見つめながら騎乗を待っている)
乗っかるだけでいいんだ
後は身を任せてもらえばそれでいい

358 :
ぇ?ぇ?本当に顔の上に座るのかい!?
ぁぁぁ…、オチンチン、ガチガチに勃起させてる…。
(短パン越しにもクッキリと分かる勃起で、男が顔面騎乗を本気で
望んでいると理解出来る)
(男の勃起とそこから放たれる性臭に中てられたのか、ふらふらと
ベンチシートの上に立つと、エプロンの短い裾をたくし上げて男の顔面上
に仁王立ちする)
…そ、それじゃ、本当に座るから…。
私、重いよ?
あと、きっと今…、私のアソコ、臭いかも?
(男に念を押すと、ゴクリと息を呑んでゆっくりと腰を降ろす)

359 :
濃厚な匂いでなければ意味が無い
だから細かいところはまこちゃんが気にしなくてもいい
むしろ圧迫感があるほうがとても気持ちいいんだ
(まこちゃんの懸念に対して、自分の望みを手短に説明して、不安を払拭する)
(腰をいよいよ下ろしてきたまこちゃん)
(顔面に相応の圧迫が加わる)
くっ、いいぞもっと擦り付けて
(自分で短パンをずらしペニスを直立に支えてから上下に扱き始める)
(公開自慰も彼の性癖でまこちゃんに見られていると思うとそれだけで射精しそうになっている)
(匂いの集中する陰部を舐める)
(唾液でその周辺が瞬く間に濡れる)
(いや既に汗と淫水で濡れた部分を吸って舐めとったと言うのが正しい)
(舌を使い深部を舐めてウエアにしみこんだ液体を吸っているのだった)
(個人的な感想としては匂いは脇よりも強い)
(そのために男の手の扱きは男の想像以上に激しくなっている)
後は最後にセックスはどうかな
僕の射精の寸前になったら挿入する
子宮に届くほどの精子の噴水を阻止するために
そのお腹に力をこめて止めるなんてしてみるかい?
(自慢の筋肉で射精を止めるというまこちゃんの筋肉に挑戦してみたいと申し出る)

360 :
っゃ、ぃ、いま、アソコに鼻が当たった…!
ぁ、ぁ…ぁ、お尻に顔がめり込んで、くる…。
ふぇえっ…!?舌入ってき…!
んぁぁぁっ、だ、ダメ…っ!お汁漏れるっっ!!
(徐々に男の顔面に体重をかけていく)
(目鼻の起伏が股座に食い込んでくる感触が脊髄にゾクゾクと伝わってくる)
(パイパンに処理された肉丘のクレヴァスに男の唇が刺し込まれた瞬間、内側を
ヌルりと舐め擦られ)
(ドスンと尻餅を着き、男の顔面を巨大な大臀筋が完全圧迫する)
(勃起した肉竿を扱き立てる男の手がピッチを上げる)
ぁぁぁぁぁっ、凄い手の動き!
顔を潰されて悦んでるんだ…。何だか、コッチまで興奮する…♥
膣圧で射精を阻止するって?
そんな、こんな大きいオチンチン入れたら、踏ん張れないよ…。
でも、挑戦を受けない手はないよ、ね…っ
(男の挑戦に煽られて四つん這いになると、自ら秘裂を剥ぐって男の射精を待つ)

361 :
流石はここで鍛えているだけの事はある
まこちゃん惚れるね〜
(こちらの申し出を承諾した志に歓心し惚れる)
(秘裂を開いて挿入したまこちゃんに感動する)
おお、締まる!締まる!!
(凄い締め付けとヌメリで射精寸前だった男は射精した)
(精確には射精をしようと思ったが凄い膣圧で根元まで締め付けられて射精が阻止されている)
これでは本当に射精は無理だな
(千切れるほどのきつさが更に射精のときに分泌されるエンドルフィンを先に放出させてくる)
これならゴムはいらないな
(下から両手でまこちゃんの筋肉と脂肪の芸術的な乳房を揉む)
(肉の壁はなった膣内がペニスを万力のように締め上げるがそれがまた良くて下から突き上げてしまう)
(下半身は逆に射精の心配が無いと思えて思う様動くことにした)
(伝わるのは筋肉の蠢きと粘膜のヌメリであり生の最高の状態を味わっている)

362 :
ぁぁぁツ、お、大きいよッ!奥まで来てるじゃないかッ!?
ンぁッ、ぁッ、ぁッ、ぁッ、スゴイッ、アソコ蕩けるッ♥
(大臀筋を抱えて肉の杭を打ち付けてくる男)
(バコバコと激しく肉のぶつかる音が部屋中に響く)
ああああッ、い、今!ビュううって出た!
そ、阻止だッ!!
ふッく!、ふん゛んんンンン゛ッッ!!!!!
(下肢を踏ん張らせ、大臀筋がギュッと締まる)
(腹筋がギュンと強張ると、男を咥えたままの秘裂が締まり、男の放った精液が
逆流したかのようにびゅっびゅと膣口から搾り出される)
〜〜〜〜ッはあああッ、あああああッ、どうだッ!
精子の侵入を阻止したぞッ!!
って、ぁぁあっ、おっぱい揉むなぁっ!
だ、だめ、力抜ける、や…っ、きもちいいいいっ♥
(勝ち誇ったのも一瞬、男の興味は既に射精になく、筋肉美少女の肢体を
ネチネチと弄ぶ)
【悪いケド、眠気が来てるからこの辺で締めてみたよ。】
【お相手してくれてありがとう。おやすみなさいっ♥】

363 :
出てはいたか、それにしても凄い膣圧だぜ
(射精したのは正しかったのかと思いながらその圧力で搾り出したのは脅威だった)
(だが男のねちっこい愛撫は筋肉美少女を隅々まで愛撫しつくし)
ま、また出そうだあああ
(どぴゅどぴゅぴゅううう)
(最後にはたっぷり膣内射精で種付けまで施したのだった)
(いい締めをありがとう楽しんだついでに俺もたっぷり出せたよ)
(今度は筋肉の膣で絞りとってほしいな)
(それではおやすみなさい)

364 :
【久々にお邪魔するわね】
【プロフは>>7よ】

365 :
【さすがに時間が遅かったわね、落ちるわ】

366 :
【待機してみるわね】

367 :
【おちるわね】

368 :
ぅーん…。この前は、なんか固かったなぁ…。
本当はココでナンパされて、思いっきりエッチしまくりたい!なんて
恥ずかしくて言えないよ///
アソコとかオチンチンとか、私の言葉が甘かったな。
ぇっと、…おまんこ、とか、おちんぽ?
ん?ちんぽの方が良いか?
…。
あー、木野まこと、17歳ですっ!
オチンポ、大好きですっ!
腋マンコ、チューチューしてくれるヒトを募集中ですっ!!
…何言ってるんだ、私///
【一言落ちだよ。】

369 :
さびしくなったもんだ

370 :
カガリ嬢やまこちゃんに搾り取られたい

371 :
オリキャラもOK?

372 :
ファルさんとかオリキャラみたいなもんだしOKでしょ

373 :
いやぁ、久しぶりになっちゃったな。
やっぱり、ちゃんとしたマシーンを使うと
トレーニングも捗るね♪
(引き締まった肢体に、たっぷりフリルをあしらった純白のミニエプロンを
締めてベンチマシーンに跨る)
【ご無沙汰だねっ。待機するよ。】

374 :
よんじゅうしちっ、よんじゅうはちっ、よんじゅうくっ、ご…じゅっ!
…っふぅ――っ♥
胸筋、背筋のプレス、各50回×2セット終了っ♥
っはぁ、汗でベタベタだな…。
誰も来ないし、シャワー浴びて帰るか。
(トレーニングジャージに使っているエプロンを脱ぐと、首にタオルを掛け
室内を全裸のままシャワールームに移動する)
【今夜はこれで失礼するよ。おやすみなさいっ☆】

375 :
エプロン一枚で汗だくとかどんなエロさだちくしょう!

376 :
おはょ…。
昨日エッチしてないから、何だかムラムラしちゃって…ふぁ…〜ぁ。
エアロバイクでも漕ぐか…。
(興奮して早朝から目が覚め仕方なく筋トレ)
(素肌にミニエプロンを締め、気だるそうにバイクを漕ぎながら)
>>375
っな、何だよっ!?
そんなレスつけるくらいなら、相手してくれりゃ良いのにもぅッ!
…バカ///
あ、そうだっ。
ついでに理想のお相手を募集しちゃおう!
ぇーっと、身長は160センチくらいで同年齢(17歳)くらいのヒト。
自分の低身長にコンプレックスを感じてるけど、密かに高身長で
ガタイのイイ女の子が好みってヒトが良いなっ♥
それで、性格はツンデレ♥
私のコトをグイグイエスコートしようとするんだけど
お互い昂ってくると甘えんぼになっちゃう、みたいな♥
私を四つん這いにさせて、馬乗りに扱ったり
私より低身長のクセに「乗れよ」って対面座位?なんか勧めてきたりとか…?
くぅぅ…っ♥濡れてきちゃったぁぁっ///
(悶々としながら独り言を呟き、ひたすらバイクを漕ぐ)
【今朝は一言落ちだよっ。また夜にでも来るから、お相手志望のヒトは
声掛けてね♥】

377 :
こんばんは♪
さぁ、就寝前にもう一筋トレだよっ。
(素肌にミニエプロンのトレーニング着姿でベンチプレスに励む)
【待機するよ♪】

378 :
ふぅっ、良い汗かいた♪
今夜のところはシャワーを浴びて帰るとするか。
(むっと湯気立つ筋骨逞しい肉体。汗塗れのエプロンを脱ぐと
甘酸っぱい体臭を振り撒きながらシャワー室に消える)
【今夜はこれで落ちるよ。おやすみなさいっ。】

379 :
こんばんはっ。今夜もトレーニングに使わせて貰うよ。
ついでにageてみるかな。


380 :
こんばんは
良い汗かいてるかな?

381 :
>>380
オッス、こんばんは♪
人待ちで軽く一汗かいちゃったよ♥
(ダンベルを持つ力強い腕。ジャージに使っているエプロンはしっとりと
汗に塗れ、素肌のラインが浮き出ている)

382 :
うわ、凄いね
人待ちって事だけど、俺はお邪魔かな?
もしよけれぱお相手をお願いしたいんだけど、どうだろう

383 :
人待ちってのは、ココに来るお相手のコトだよ。
特定の誰かって訳じゃないよ。
…でも、強いて言えば>>376のような男のヒトが来てくれると
嬉しいかな…///

384 :
ふむふむ、上手くできるか分からないけど、良かったらそんな男でお相手させて欲しいな
ただ、凍結は無理なんだけど、駄目だろうか?

385 :
うーん、凍結不可かぁ…。
今夜は23時くらいまでしか居られないから、ロールは無理かなぁ。

386 :
あー、そっか
それじゃあ仕方ないね
残念…まことの脇まんこを舐めたかった

387 :
うん…、ごめん。
2時間足らずじゃ、雑談くらいしか出来ないからね…。
また機会があったらお願いするよ。

388 :
いやいや、こちらこそ申し訳ない
また機会があれば是非お相手お願いするね
それではこちらはここで

389 :
お相手いいかな?

390 :
>>389
どうも、こんばんは。
ここまでの流れを読んで来てくれたのかい?

391 :
凍結の話でしょ?大丈夫だよ
募集してる相手のこともちゃんとみてきたよ
ただ自分少しS気あるけどいいかな?

392 :
Sと言っても程度があると思うけど、どうなのさ?
レイプ、脅迫系なら勘弁かな…。

393 :
いやさすがにそこまではしないよ
人に見られそうなところでのプレイとかそういう感じかな

394 :
へぇ…、アンタの今のレスに、ちょっと人の良さが見えたカンジだね。
(斜に構えてニヤリと微笑んで)
じゃあ、お手並み拝見と行こうかな?
書き出しお願いしても良いかい?

395 :
およ?もう少しハードにしても良さそう感触?
(内心でニヤリ)
あい了解。次から始めるね

396 :
やっほ、まこちゃん
(他に人影の無いトレーニングルームの入り口に寄りかかりながら声をかける)
(足下には紙袋が置かれており中にはいろいろと入っているらしい)
トレーニング終わったか?

397 :
…出待ちしてまで何の用だい?
筋トレは終わったよ。良い汗かかせて貰った。
その袋…、また何か企んでるね?
(見下ろせるほどの小柄な男が馴れ馴れしく声を掛ける)
(方幅の張ったガタイの良い女子高生が全く物怖じしない風に応える)
【色々考えていそうだね。楽しみにしているよ。】
【それじゃ、ヨロシク。】

398 :
企んでるって……そんな、いつものことじゃないか
(何を今更とばかりに笑みを浮かべると紙袋を拾い上げまことの側へと近づき、汗で浮き出た体のラインをしげしげと眺める)
いつものこととはいえエロい姿になっちゃってまぁ
(まことの横でつま先立ちになり、髪を一房手に取りその臭いを嗅ぐ)
はは、やっぱり汗くさいや
(そう言いながらうなじに舌を這わして汗を舐めとった)

399 :
いつも思うんだけどサ。アンタのその馴れ馴れしさって、イラっと来るんだよ。
(優男風の口調で意に介さずと言った風の男。素肌にエプロン姿でトレーニング
をしていた女子高生を纏わりつくように隅々まで覗き込む)
(腕組みで胸元を覆って眉を潜めてイラついた口調であしらうも
男はまったく動じず、柔らかいウェーブのかかったライトブラウンの
ポニーテールを悪戯っぽく掬って鼻孔に付ける)
っひゃぁッ…ッく、…トレーニング後なんだから汗臭いのは当たり前だろ?
だ、大体、シャワー浴びるなって言うのは、アンタのリクエストじゃないか…っ。
(汗でザラついたうなじを男にぺロっと舐められ、風体からは不似合いな
すっとんきょうな声を上げる。)
(ブスっとふてくされた様子で悪態をつく。プイと横を向いた表情は頬を
赤らめてドギマギと戸惑っている風で)
()

400 :
イラッとね。まぁそうなるようにしてるんだから大成功かな
(ククク、とどこかの黒魔王と一緒にいる犬のように笑いエプロンの中へと手を突っ込み胸の先端の突起を軽く撫でる)
そのリクエストに応えてるってことはまこちゃんも俺とのこういうやりとりを期待してるってことじゃないのか?
(胸の先端から円を描くように指を滑らし、乳房から腹部、臍を下って下腹部へ、最後に茂みをかき分けて秘裂なぞる)
なぁそうなんだろ、まこちゃん?
(まことを背後から抱きしめ再びうなじを舐め、そこから肩へと舌を動かす)
そうそう、今日まこちゃんにプレゼントを持ってきたんだ
(紙袋からある物を取り出し、それをまことに見えない位置に隠しながら耳元で小さく、甘えるように囁く)
もちろん、受け取ってくれるよね?

401 :
ちょ、ちょっと、入り口でそんなコト…っ!
ッくぅぅ…っ♥っぁ♥ば、バカ…離れろ…って♥
(大木にしがみ付くセミのように、大柄な女子高生に取り付くと薄いエプロン
の中に両手を滑り込ませて、引き締まった肢体を揉みしだく)
ふぅぅぅ…っ♥、き、今日は、何をプレゼントしようって言うんだ…?
アンタの持ってくるモノは、ロクでもないモノばっかりじゃないか…っ
このエプロンだって、ジャージで着て欲しいって言って…。
(舐めるような愛撫に、キリキリと奥歯を噛み締めて堪えながら袋の奥を覗き込む)
(男の甘え声でのおねだりにゾクゾクと胸の奥が高鳴る)

402 :
今回はこんな物をプレゼントしようと思ってさ
(まことから袋の中身見えないように脚で袋の口を閉ざしながら手にしたそれ、まことの髪と同じライトブラウンの革の首輪を手早くとりつける)
はは、良く似合ってるよまこちゃん
(まことから飛び降り鏡の壁に映った姿に笑みを浮かべ、エプロンの中で秘部をいじりながら脚を開けとばかりに内股を叩く)
どうかな、気に入ってくれたかな?こんなところで裸エプロンするような変態さんなまこちゃんならきっと気にいってくれるよね?
(背骨にそって舌を這わしまことの汗を味わいながら秘部の中へと人差し指を突き入れてそこを少々乱暴にかき回す)

403 :
【っと、ここで就寝時間が来てしまったよ。ゴメンね。】
【凍結はオーケーかな?】
【次回は明日の火曜日21時くらいに来られるよ。】

404 :
【了解、それじゃこっちもそのくらいの時間に待ってるね】
【それじゃお休み】
【そういやこんな感じのロルで良かったのかな?】

405 :
【ロールの感じは今のところ思った通りだったけど
プレゼントがちょっと大人しかったねw】
【馬の鞍や食みや馬の尻尾が入ってると思ったよw再考してもらえると
嬉しいな。】
【それじゃ、また明日。お休みんさい☆】

406 :
【待ち合わせ待機します】

407 :
>>406
こんばんはっ♪
今から書き出すから、もうしばらく待っててな?
今夜もヨロシク!

408 :
【あいあい、今晩もよろしく】

409 :
【あいあい、今晩もよろしく】

410 :
>>402
―――っ!?
な…、首輪?
(大型犬の首輪をそのままプレゼントに用意した男)
(肌かエプロンに犬の首輪を着けた、筋肉逞しい大柄な女子高生の肉体を
小柄な男が弄ぶ)
(発達した大腿筋を蟹股に割り開かせてエプロンの奥の秘部をまさぐる男)
…っンくぅう、私を犬のように扱いたいってワケ…?

411 :
そういう風に扱われたいならリードもあるけど………………
(秘裂の中、クリトリスをつまみ上げ爪で挟んで擦り合わせる)
もっといろいろとすごいのを用意してきたんだけど…………
(アナルに指を突き入れほぐすように何度も浅く指を抜き差しする)
首輪は普段から使えるアクセサリーのつもりだったんだけど

412 :
そういう風に扱われたいならリードもあるけど………………
(秘裂の中、クリトリスをつまみ上げ爪で挟んで擦り合わせる)
もっといろいろとすごいのを用意してきたんだけど…………
(アナルに指を突き入れほぐすように何度も浅く指を抜き差しする)
首輪は普段から使えるアクセサリーのつもりだったんだけどね。
【途中投下すいません】

413 :
>>411
はンっ…♥もっとスゴイもの…?
これ以上、私に何をやらせようって言うのさ…?
(小柄な男は両手をめいっぱい伸ばして、蛸のように絡み付き
啼き処を次々と突いてくる)
(再び吹き出る汗。ヌメる身体にしがみ付きながら秘所責めを
繰り返す男)

414 :
内緒♪
(アナルに突き刺す指の数を一気に3本に増やし根本までねじ込み、爪先で内部を軽くひっかき回す)
どうする?せっかく用意してきたんだしまこちゃんに使ってほしいんだけどさ
(脇腹を舐めながら尋ね、ちょいちょい、指で顔を下げるように合図する)


415 :
>>414
ぅぐぁぁっ、指3本はキツイって…♥ンぅぅぅっ♥
(直腸の粘膜をこそぐ男の指。括約筋がゴムのように引き延ばされ
悶絶する女子高生)
(男の指示通り、頭を下げて目線を落とす)

416 :
(下げられたまことの頬に手を添え、なんの前振りもなく唇を奪う)
(舌を無理矢理口内へと侵入させまことの舌に舌を絡めてしごいてやる)
ぬちゅ、ちゅ………むっちゅ……、ぬちゃ……
(そうしながらもアナル内での指の動きに変化は無く執拗に腸内をひっかき続ける)
(まことの口の中に唾液を流し込み、それを彼女の唾液と混ぜ合わし奥へと流し込む)

417 :
>>416
ンむぐぅぅッ!…ングっ♥ングっ♥
(唐突な男の接吻に瞳を丸くして)
(互いの唾液が口腔の中で混ざり合い、喉奥に絡んで咽る)
(行き場のない男の唾液をごくごくと飲み干して)
【途中でごめん。今日は眠気が酷くてさ。】
【今夜はここで終わらせてね】

418 :
【了解しました。次はいつごろにしますか?】

419 :
【次は木曜日かな。21時ごろには来られるよ。】
【寝落ちしそうなので、このまま落ちるね。またヨロシク。おやすみなさい。】

420 :
【了解、明後日の同じ時間で。おやすみ】

421 :
生存報告してみたり

422 :
腹筋でも鍛えて行けば生存報告になるよ

423 :
どんなキャラがいいかなぁ。
オリキャラは推奨されないだろうなぁ。

424 :
最初のキャラハンさんがそもそもオリキャラだったし大丈夫だよ〜
あたしも出展元はあるけど公式にキャラはいないみたいなもんだから実質オリジナルだしね

425 :
今日は一言だけのかな?

426 :
ん〜〜、じゃ、オリキャラで。
どんなキャラにしようかな?
イメージとしては金髪の20代前半。

427 :
反応無いなぁ、やめようかな?

428 :
どういう事がしたいかによって色々変わるんじゃないでしょうか
格闘系な感じですか?

429 :
たまには春麗とかで

430 :
知らない

431 :
オリキャラだとやりたいように出来るけど、そのやりたい事が一番大事なんだよね〜。
キャラ像優先にするのかロール内容優先するかでまた変わってくると思うよん。

432 :
【ここに来るのも久しぶりだな】
【まずは、ジェイク ◆2kG6MIorvk に謝らなきゃな……ごめん。プレイの途中のまま放置して………】
【もしまた機会があったら、ちゃんと謝りたい】
【名前】 カガリ・ユラ・アスハ
【出展】 ガンダムSEEDシリーズ
【種族】 人間
【年齢】 18
【身長】 164
【希望】 ムキムキ同士、スキンシップ感覚でH/Hをしながらの筋トレ(正常位シットアップ、駅弁スクワット、騎乗位レスラーブリッジなど)
     こちらを上回るパワーの巨漢にレイプ
     国民に正しい知識を身につけてもらうための性教育DVDに出演して撮影H
     コスプレ系(タンクトップ+カーゴパンツ/スパッツ、オーブの礼服、競泳水着、腹筋むき出しのウェディングドレスなど)
     日に焼けやすい体質設定で、褐色〜真っ黒になっている、なども
【NG】 スカ
【タイプ】 脂肪少な目のダイナマイト系
【備考】 本編終了後、趣味の体力づくりが高じて、いつの間にかムキムキ体型になっていた
     彫刻のような綺麗なカットの入った、脂肪はほとんど無い、引き締まった筋肉が自慢
     国政を取り仕切る傍ら、オーブ軍の格闘インストラクターも務める
     さばけた性格とその体つきのためか、あまり女性として意識されておらず、本人もしばしば男子用のシャワールームなどを借りたりも

【ついでに編集しなおしたプロフも置いてくから、見てくれると嬉しいな】

433 :
カガリかまことの筋肉ケツマンコを鍛えてやりたい

434 :
まこちゃん見てるー?

435 :
フェニックスまこちゃんwww

436 :
保守

437 :
か〜な〜り〜久々だけど、生存報告兼ねて挨拶に来たよ〜
本年もお世話になりました、来年もよろしくね♪

438 :
age

439 :
明けましておめでとう〜♪
挨拶だけってのもなんだからちょっと待機〜

440 :
【落ちるね〜】

441 :
>>423
オリキャラなら>>1にあるモンスター系を希望してみる。
下半身は人外、腕とか腹筋は人間のムキムキボディとか。

442 :
【久々に書き込めた・・・】
【カガリさんへ 先日は残念でした】
【トリップ変わってしまいましたが、また機会があればお相手お願いしたいものです】

443 :
【名前】 ミーア・キャンベル
【年齢】 17歳
【身長】 165
【3サイズ】 110 59 94 (非パンプアップ時)
【出典】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【NG】 スカトロや切断など極端な攻め
【ボディタイプ】 ダイナマイト系ですが本気で力を込めたら…ウフフ
【備考】 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで
年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。
ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものは
ミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。
[ 久々に待機してみますわ】

444 :
【スレをお返ししますわね】

445 :
アイス

446 :
【しばし待機してみますわ】

447 :
【落ちますわね】

448 :
筋肉歌姫の肉体に埋もれて搾り取られたかった

449 :
【今夜も少々お邪魔しますわね】

450 :
【こんばんは お相手よろしいでしょうか?】

451 :
【遅くなって申し訳ありませんわ】
【まだいらっしゃるかしら】

452 :
【残念ですわね】
【もうしばらく待機いたしますわ】

453 :
【落ちますわ また後日お邪魔しますわね】

454 :
【昨日は失礼いたしましたわね】
【しばし待機しますわね】

455 :
【スレをお返ししますわね】

456 :
【遅い時間ですけれどちょっとお邪魔しますわ】

457 :
【スレをお返ししますわ】

458 :
【今日も顔を出させていただきました】

459 :
【お邪魔いたしましたわ スレをお返しします】

460 :
お疲れさま。
でもなんでミーアなんだろう…

461 :
筋肉自慢な娘はいないかな...

462 :
【こんな時間だけどちょっと来てみたわ】
【しばらく待機するわね】

463 :
レイチェルのキツキツマ○コで気持ちよくさせてほしいもんだ

464 :
【あらこんばんわ 何か希望のシチュとかあるかしら】

465 :
>>464
レイチェルと戦っている最中に欲望を抑えきれずエッチなことをしちゃうってのを希望したいのですが

466 :
【なるほど こちらが搾り取る感じになってしまってもいいかしら?】

467 :
>>466
搾り取る感じでOKですよ。
こちらから仕掛けたつもりがキツキツマ○コの餌食になってしまう流れのほうが萌えますね

468 :
【了解よ。 じゃあ書き出しお願いしていいかしら】

469 :
>>468
よろしくお願いします。
書き出しますので少々お待ちください。

470 :
(対戦が行われる会場に挑戦者が姿を現す)
対戦相手のレイチェルってのはお前か?
女と聞いていたからどんなやつかと思えば・・・
無駄のない筋肉に・・・容姿も結構いいじゃねぇか・・・
(レイチェルを足元から舐めるように眺める)
もっとゴツい奴を想像してたんだがな・・・
俺は対戦相手が女だからって手加減しねぇからな
あんたも女だからって甘い考えは捨てたほうがいいぜ?
(男はレイチェルの衣装にも興奮を隠せないまま、にやつきながら忠告する)
【よろしくお願いします】

471 :
あら、そっちこそ舐めてもらったらすぐに後悔するわよ?
(胸の下で両手を組み、その豊かなバストをグッと持ちあげつつ強気な視線をむけるレイチェル)
(ハイレグボディースーツにハッピのような上着を羽織り、ハイブーツのような足袋を身にまとった
その肢体180近い長身で良く鍛えられ、なおかつ悩ましい曲線美を見せ付けている)
(特にその両脚は雌馬のような、逞しく長い迫力の脚線美)

【こちらこそよろしく】

472 :
>>471
舐めてるのはどっちかな?
(少し緊張の色を見せるが、すぐさま落ち着きを取り戻し)
こっちからいくぜ?
(素早い動きを見せ、レイチェルの目前に姿を見せる)
よし、うまく懐に入れた! これでもくらいな!
(レイチェルの腰に腕を回し力強く抱きしめ始める)
どうだぁ?試合中に男に抱きしめられる気分は?

473 :
んっ…まあまあ、やるわね……
じゃ、お返しに……
(くびれた腰を男の腕がギリギリと締め上げていくが、レイチェルはあわてることなく男を見返し)
(グローブをはめた両手が男の背後に回されてお返しとばかりに抱き締める)
(レイチェルの腕に筋が浮かび、しなやかな筋肉に力が込められ強烈なベアハッグをやり返す)
(自慢の爆乳を男の胸元にグイグイと押し付けながら並外れた腕力を男に見舞いながら)
ふふ、戦いってのはこうやって抱き合うことだったのかしら?

474 :
>>473
お、お返しだと・・・ぐぁ・・・な、なんて力だ・・・
(力強く抱きしめたつもりだったが、逆にレイチェルのパワーに押され技を返され)
くそぉ!・・・苦しいはずなのに・・・
(男の胸板に密着するレイチェルの乳房は狭いところ盛り上がり始める)
凄まじい筋力とは裏腹に・・・この胸の柔らかさ・・・少し甘くみていたようだ
この技を食らえば女なら・・・戦意を喪失すると思ったのだが・・・
(レイチェルに激しくハッグされながらも男は言葉を漏らすが、苦しそうなのは変わりない)
こうなったら・・・奥の手を使わせて・・・もらうぜ
(男は苦しみながらもレイチェルを抱きしめるのをやめ、女の股間に片手をあてがい布を引きちぎろうとする)
(もう片方の手で自分のペニスを扱き急速に膨張させていく)

475 :
あら、この程度ならちょっとがっかり・・・・・・ひゃん、なにするの!
(股間をまさぐられて顔を赤くするレイチェルは、男を抱き締める腕ににさらに力をこめ、そのまま男の体を持ち上げて足を浮かせてしまう)
まともに戦う気がないならこのまま抱き潰してあげましょうか・・・ん、や、やめ・・・
(さすがのレイチェルもハイレグボディースーツのを破られ股間を
むき出しにされて秘部をまさぐられれば腕が緩んでしまう)

476 :
>>475
お?どんなに鍛えてはいても・・・ここは弱いのかぁ?
(ハイレグを破るとレイチェルの股間を弄び始め、指で穴を広げたり、高速の手マンを食らわせる)
これだけ責めてもまだ立っていられるのは誉めてやるぜ・・・
いくら我慢しても体は正直なようだな?・・・とろとろに湿っちゃってるぜ?
(高速の指ピストンは卑猥な音を立て始め、男の肉棒も異常なほどに膨張していた)
さ〜てと・・・俺の肉棒でいかせてやるとするかなぁ?
(男は肉棒をレイチェルの股間にあてがうとジュルジュルに湿った穴へと挿入しようとする)

477 :
(男の激しい指使いに体が火照り、蜜壺か滴る愛液が太ももに滴る。
力の抜けたレイチェルの肢体が男にもたれ掛かり、熱い吐息をもらす)
(上気した顔にとろけた表情を浮かべ、次第に呼吸が荒くなっていく)
んぁ......そのおっきなの......はやく、ちょうだぁい ... ...

478 :
落ちられたかしら
こちらも睡魔が来たので落ちるわね お疲れさまでした

479 :
カガリさんはもうこないかな・・・

480 :
ビスケたんの変身きたからこのスレが映えるな(小並感)

481 :
【ここに来るのも、本当に久しぶりだな…】
【プロフは>>432だ。雑談だけとかでもいいから、気軽に声、掛けて欲しい】
【…個人的には今日は、特殊なサプリとかで黒人なみに真っ黒になって、ダイナマイトボディをオイルでテカテカにしてる設定でしてみたいな…】
>>442
【ごめんな、直に返事できなくて。また会えたらよろしくな!】

482 :
日々の肉体改造の結果、カガリの体にフェイズシフト装甲が!

483 :
>>482
ないない、いくらなんでもそれは無理だろう…。

484 :
肉体が艶のある黒光りになっているとついそんな想像をしてしまった
もちろん冗談だけどさ

485 :
>>484
どんな想像だよ……。
それはそれとして、やっぱりあんまり真っ黒、っていうのは受け入れられないのかな。

486 :
>>485
真っ黒なカガリの筋肉とかかなりご褒美だ
思いっきり受け入れたいぐらい

487 :
>>486
ほ…ほんとか?
殆ど黒人状態だけど……それでもか?

488 :
>>487
いつになく黒光りしてエキゾチックじゃないか
自信なさげだけど、よく見せてくれよ…

489 :
>>488
あ、ああ……。
(促されるまま、少し羞恥に身体を火照らせて、シャツを脱ぎ下着姿に)
(胸囲はあるが乳房は殆ど無い胸、引き締まった腰、筋肉で張り詰めた尻……その肢体は女性的と言うより、中性的な妖しい色気がある)
(練り上げられた筋肉のラインが、黒い肌に浮び、塗りこめたオイルで月明かりを照らし艶やかに光った)

490 :
>>498
おおっ…!いかん、本当に見とれてた……
(シャツの上から見ても爆発的な力強さを感じさせた肉体をじかに目の当たりにすると、あてられて見つめてしまう)
(普通の女性の膨らみとは違う盛り上がりをした胸や尻、逞しく引き締められた腰に視線が行くのはもちろんだが)
(そこだけでなく全身に流れる筋肉のフォルムを目で追っていって)
やっぱり綺麗じゃん…。なんだかね、しなやかで美しい猛獣を見てるような感じだ……
(静かな光の中に暗い色調で浮かび上がる肌に誘われるように近寄っていた)
(カガリの肉体が力強くも妖しくてかる光景を前に息を呑んで、腹筋に覆われた腰に手の平を滑らせてくる)

491 :
>>490
…そ、そうかな…あ……あり、がとう……。
(頭の後ろで腕を組み、胸を突き出すようにしながら、全身に力を込めて、さらにくっきり深くラインを刻む)
ほ、褒めてるのかそれは…?
(けれど事実、薄闇の中に浮ぶ黒いシルエット、煌く瞳は、まるで闇に潜む黒豹のよう)
(腰に手が触れると、微かに身を震わせながらも、拒んだりはせずに、鼻にかかった声をあげる)
んっ…お、お前さえよければ、これ…定着させることもできるぞ…?
なってやろう、か…?永久黒人ボディ、に…………。

492 :
>>491
実際みとれてる俺が言うんだ…。自信持って間違いないぞ……
(腕を組んで体を突き出した姿勢こそ無防備だが、そこに深く溝を走らせた筋肉の膨らみは厚い防壁のようで)
(表面を優しく撫でていた手を、守りの固さを試すように強く押し付けて)
うはぁ…!そんな提案されたら燃えて来ちゃうだろ……
色んなカガリが見たいから永久にってのは気が早いかもしれないが、
その気持ちだけで俺は…もっとカガリの体を試してみたくなった!
(自分もシャツを脱いで上半身を露にし、体を重ねるようにカガリを抱き締めていき)
(引き締まって分かれた腹筋を、オイルに濡れて黒く艶めくカガリの腹部へ擦り付けると、お互いの腹筋でキスをするみたいに絡み合わせる)
そしたら黒いボディの魅力に夢中になってしまうかもね…!

493 :
>>492
【悪い、眠気がちょっと限界みたいだ…また後日に続き、ってできないか?】

494 :
>>493
【ああ。カガリがいいんだったらまた続きって事で凍結させてほしいな】
【続き、いつがいい?】
【こっちは明後日か、金曜日以降なら夜が空いてる】

495 :
【もう落ちちゃったかな?】
【一応トリップだけはつけておくからさ、気が向いたら連絡してくれよ】
【じゃあカガリ。今夜はありがとうな】

496 :
>>495
【昨日はゴメンな、明後日ってことは、えっと……11日か?】
【11日の夜なら私も空いてる。何時がいいか教えて欲しい】

497 :
>>496
【こっちもごめんよ。俺の伝え方が悪かったな】
【10日の事を言いたかったはずが日付が変わってたのを失念してた…】
【10日と12日以降は夜9時には来れる。11日だと11時ぐらいになりそうなんだけど、それでよかったら会えるよ】
【カガリの予定が合う日でかまわないからまた相手してほしい】

498 :
>>497
【そういう意味だったのか…いや、私が寝落ちしないでちゃんと打ち合わせればよかったんだから、お前は悪くないよ】
【なら、とりあえずこのまま少し待機してる。もし気づいてくれたんなら、声かけてくれ】

499 :
>>498
【今日ってのはダメもとだったんだけど来てくれて感謝!】
【ありがとうな、カガリ…】
【聞いてみたいんだけど希望とかはあるか?】

500 :
>>499
【こんばんは、礼を言うのは私のほうだ。ありがとう…】
【今の所はない…かな】
【強いて言えば、ムキムキな私よりももっと逞しい、力強い男に抱かれるのが好きだ】
【ほら…立場柄も、物理的にも頼られる、圧倒しちゃう事が多いだろ?】
【だからこそ、こんな私のパワーを全部受け止めて、その上で圧倒されて…パワフルなセックスで、普通の女の子みたいに喘がされたいんだ】
【そっちこそ、何かないのか?】

501 :
>>500
【なるほどね…。そう言う事なら俺も力強くカガリに迫ってく事にしよう】
【ちょうどこの前のレスで腹筋と腹筋を合わせたりしてたしな】
【もちろん、押さえつけるわけじゃないからカガリも、思いきりやって頼ったり甘えたりしてみてくれ】
【こっちは…じゃあ、女の子扱いするついでにその引き締まったお腹を孕ませたりとか】

502 :
>>501
【解った。いっぱい甘えさせてもらう】
【に、妊娠させたいってことか!?そ、そりゃ……い、いいけど…いいのか?私なんかで…】

503 :
>>502
【そりゃもう!そう言うカガリだから…思いっきり結ばれたいんだよ】
【それに…、プロフのコスプレにだってウェディングドレスが入ってるじゃないか。この乙女め】

504 :
>>503
【そ、それは……】
【………敵わないな。完全に見透かされちゃったか】
【既成事実を作るの、手伝うよ。だから………貰ってくれるか、私を………?】

505 :
>>504
【ま、俺の願望も込みなんだけどさ】
【それ、こっちもそう思ってた……カガリといっしょになるには既成事実を作るしかないってな】
【…よしっ!俺がカガリを受け止めきれたら、お前は俺のものだ…】
【ロールは前回の続きからする?それか仕切り直したい?】

506 :
>>505
【新規でも続きでも、どっちでも私は構わない。けど、そうだな…】
【妊娠させるとこから始めたいなら、続きでいいと思う】
【新規でするならもう妊娠してて、軽くお腹も膨らんでる状態で】
【衣装合わせのウエディングドレス姿でお前の所に感想聞きに行ったらそのまま興奮したお前に……みたいなシチュでしてみたいかな】

507 :
>>506
【おおっ!それはどっちもひかれるぞ…!】
【じゃあさ、さっきのカガリの言葉を聞いてたら妊娠させるとこがいいと思ったから続きから頼めるか?】
【それに真っ黒なカガリって興奮するからな…】

508 :
>>507
【解った】
【ドレスでHのほうも、真っ黒状態でするつもりだけどな。白いドレスと、黒い肌って、綺麗な組み合わせだと思わないか?】

509 :
>>508
【暴力的な黒くて筋肉質な体と、ドレスの白のコントラストが素敵だなそれ…】
【悩むけど今回は既成事実を仕込むところからでお願いしたい】
【あ、ドレス姿のカガリを妊娠させるってのもいいかもね】

510 :
>>509
【なら…それでいくか?>ドレス姿で既成事実】
【私もちょっと、いやだいぶドレス姿でしてみたくなってきたし…】

511 :
>>510
【ならプロポーズするためにウェディングドレスまで持って来て、無理言って着替えてもらったってのでどうだ】
【で、ドレス姿のカガリとの結婚を現実にするために既成事実を作る】

512 :
>>511
【いいな、それ。それでいこう。書き出しはどっちからにする?】

513 :
>>512
【どっちでも構わないぞ。カガリが考えてる事があれば書き出しお願いしようと思うけど】
【特に無かったら俺から軽く書き出してみようかな】

514 :
>>513
【特に私は無いかな。だから、お願いしてもいいか?】

515 :
>>514
【わかった。書き出してみるから、よろしく頼むよ】
【ドレスについてはカガリに任せるぞ】
(ある夜、用があるからとカガリを自室に呼び出した)
(いつになく真剣な顔で出迎えると部屋の中へ招き入れていきなり話を切り出す)
カガリ…。その、今日は大事な話があるんだ
まず何も言わないでこれに着替えてもらえないか?
(筋肉に覆われた体を緊張したように強張らせてカガリの前に箱を取り出した)
(中には純白のドレスが入っているが、着てみるまではどういったものかわからない)
俺はあっち向いてるから…。手伝いが必要だったら言ってくれよ

516 :
【返事がないみたいだなー】
【今日はこっちが寝ちゃいそうだしとりあえずこれで落ちるね】
【また会えそうなら連絡してくれよ。じゃあな】

517 :
>>515
(その日の政務の全てを終えて、トレーニングルームで汗を流していると、不意に連絡が入る)
(相手は………部下の一人、そして周囲には秘密にしていたが、恋人でもある男からだった)
(どこか落ち着かない、同時に強い何かを決意したような声の様子に首を傾げながらも、トレーニングを短めに切り上げ、シャワーを浴び、自宅に向かう……)
大事な話?
…………っ…これは………。
(箱の中にあったのは、純白のドレス)
(ばさりと広げると、一目で解る…それがウエディングドレスだということは)
(…これを渡されてされる、大事な話なんて、そんなものは決まっていた)
わ…解った。
(鼓動が高鳴り、声が上ずる)
(緊張しながら袖を通し、着替えると………呼びかける)
………お待たせ。
(振り返ったそこに居たのは、純白のドレスを纏う、黄金の髪に、とび色の瞳を持つ…黒人の少女)
(…遺伝子操作技術がより一般化し、今ではファッションや整形感覚で使われるようになっていた)
(それにより、肌の色素を増やし定着させることで、単なる日焼けなどではない、黒いダイヤのような肌をもつ、黒色人種に生まれ変わったのだ)
(ドレスは特注品なのか、両脇腹は編み上げ、綺麗なラインの入った腹筋がむき出しになっている)
そ、そ、そ……それで、なんだ、大事な話って、いうのは…?
(シャワーの後、保湿成分のある特殊なオイルを塗ったその身体は、淡い部屋の灯の中で艶々と肉体を彩っていた)

518 :
>>517
【悪いなカガリ…色々と補足入れてもらって】
【ただ、思ったより早く眠くなっちゃって今日はこれ以上無理っぽい】
【すまないんだけど続きは別の日にって出来る?】

519 :
>>518
【解った、今週は基本何時でも空いてる。11日は23時くらいからだったっけか…】
【そこででもいいし、12日の21時からでもいい。お前に任せるよ】

520 :
>>519
【いきなり今日来てもらったのに悪いな…】
【じゃあ最初に言ってたのと違ってしまうんだが、12日の夜11時ってので頼みたい】
【ちょっと予定が狂って…すまない】

521 :
>>520
【全然構わないぞ。12日の23時だな】
【今日もありがとう。その時間にここで待ってるからな。お疲れ様!】

522 :
>>522
【ありがとう。そっちに甘えさせるはずが俺が先にへばってたら世話ないや】
【カガリもお疲れ!12日にまた会おう】
【オヤスミー】

523 :
力持ち

524 :
【カガリごめん、今日の約束なんだが土日のどこかに延期してもらいたいんだ】
【13日は夜10時からになるけど14日はもっと早くても大丈夫だと思う】
【こないだ落ちかけた埋め合わせをしたかったんだがドタキャンになってすまん…!】

525 :
>>524
【たまたまスレを見ててよかった】
【なら、13日の22時にしておく。連絡ありがとな!】

526 :
【そろそろだな。待機してるぞ】

527 :
>>526
【こんばんわ。延期してもらったり面倒かけたな、カガリ…】
【レスができるまでもうちょい待っててくれるか】

528 :
>>527
【ああ、こんばんは】
【いいんだ。先に迷惑をかけたのはこっちだし…】
【今夜もよろしくな】

529 :
>>517
すまないな、日課の途中だったろうに呼び出して…
うっ…。こら、いきなり…広げるなよ……!
(着てくれ、と勢いで押し通そうとしたドレスを目の前で広げられ)
(何か察しがついたような顔を目の当たりにするとばつが悪そうに赤くなった)
(気恥ずかしさから慌てて背中を向ける)
……
(緊張しているのか少し固い気を付けの姿勢で押し黙って待っているが)
(衣擦れが聞こえると気になるのか、真っ直ぐに立った屈強な体が時折音に身じろぎした)
き…着終わったのか。どれどれー
お……!
(お呼びがかかると大きな動きで振り返り、そこに立つカガリの姿に言葉を失った)
(サイズを調べてあつらえた純白のドレスに包んだ肉体、オイルで艶を持って照らされる黒い肌に見とれてしまう)
(腹部から覗く腹筋のラインは造形でも色合いでも鮮やかなコントラストを作り出し、眩しく感じていた)
あっ!ああ…そうだったよな…
(緊張からかいつもより萎んで見える体でもじもじとしていたが視線を上げる)
カガリっ!その服は見ての通り、ウェディングドレスだ…
そいつを着て俺と……け、結婚してくれ!!
(カガリを真っ直ぐ見つめ直すと自然に体に力が込もり、)
(いつもの力強さを取り戻した勢いでプロポーズをする)
(愛し合う時のように抱き締めたりはせず、見つめたまま手を握って答えを待つ)
>>528
【あれは俺の方だってとんだ先走りだったよ】
【こっちも時間かかっちまったし…よければ今日もよろしくな】

530 :
>>529
………。
(白いドレスと、黒い肌の、シンプルながら力強い対比)
(アフリカの黒豹を思わせる「野生」「逞しさ」と、レースやフリルを多用した白いドレスの「たおやかさ」「淑やかさ」が)
(相反しながらも不思議と、損なうことなく互いを際立たせていた)
(そして、それを纏う少女もまた、恥じらいながらも、憧れの衣装に袖を通した悦びに感無量で)
あ、あんまりじろじろ見ないで欲しい……恥ずかしいだろ…?
それで、その……に、似合ってる、かな…?
(見蕩れる名無しに、抗議するかのように胸元を手で覆うと)
(どうしても……その答えだけは聞きたくて、問いかけた)
……う、うん、そうだな、女の人が、結婚する式の時に着るやつだ……。
………………!!
(予想通りの言葉に、予想以上に胸を打たれて、一瞬で頭の中が茹ってしまう)
(くらくらして、立っているのが難しいほど……)
(何とか堪えていたが、手を握られるとかくんと脚から力が抜け、名無しの身体にしなだれかかった)
あ…………ああ……!
………その、なんだ……こ、こんな私でいいんなら…・………おねがいします!!
(月明かりの中、名無しにぴたりと身体を寄せて、上手く回らない頭と舌で、辛うじて…プロポーズを受け取った)
(その瞬間、身体中の緊張がすーっと解け、自然と……口元が、笑みを刻む)
確かに…これは、大事な話、だよな………………。
高かったろ、このドレス…もし、私が断ったら、どうするつもりだったんだ?
(むしろ逆に、からかうような口調で、見詰め合う名無しに、ちょっと意地悪く問いかけた)

531 :
>>530
え……?あっ!
俺のバカっ!見とれてる場合じゃなかったぜ…
俺が選んで来たんだ、しっかり似合ってるに決まってるだろ!
つっても…。思ってた以上に着こなしてて……目を奪われたわけだが…
(胸元に気になるが視線はやはり独特のデザインで開いた腹部にちらつく)
(それだけは間違いないと目を見て自信たっぷりに言いきってから)
(そこへ照れたように一言付け加えた)
わかってて…着てくれたんだよな……
…………おおっと!と…飛び込むのは…少しだけ早いぜ…?
(カガリの言葉に少し希望を持ってゴクリと喉を鳴らす)
(黙って返事を待っていると不安に身も震えそうで、答えを聞くまではとグッとこらえてその場に踏み留まるが)
(目の前のカガリの方が先に崩れそうになり、体ごと自分の身を寄せて受け止めると)
(返事はもらっていないが腕をしっかりと肩に回して)
カ……カガリぃっ!!お前だからなんだ…
ああ……これからは俺が守ってみせるっ……!!
(自分の求めた彼女に求めた通りの答えを貰い、思わず表情を笑顔に崩して)
(今度こそは身体をしっかり重ねて優しく包むように抱き寄せる)
(だけどカガリなら…とだんだん熱を込めてギュウッと力強く抱き締めていって)
そりゃあ…これでも緊張してたし……
お、おい…!怖い事言うな……!
それ以前に着てくれなかったらどうしようかと思ったぞ。そしたら、告白もダメだろうしさ……
(安堵した隙に、内心不安だった所をカガリに突かれて体躯に似合わないもじもじとした動作をしてしまう)
それに……お前にその気が無かったら強引に抱いて逃げるって訳にもいかないからなぁ。んっ、んん……
(そう返すとお返しのつもりで、意地悪を言った口を自分の唇で塞いでいく)

532 :
>>531
【早いけど、今日はここまででいいか?】
【次は多分、月曜日だな。21時には来れると思う】

533 :
>>532
【ああ、わかったよ。それで大丈夫だ】
【日時なんだが火曜日にできないか?その日なら俺も21時に来れるんだけど】

534 :
>>533
【問題ない…はずだ】
【もし難しそうなら連絡する。火曜日の21時に、ここでまた会おう】
【ありがとう。ゆっくり休んでくれ。お疲れ様…】

535 :
>>534
【おっ…ちょっと合わせてもらったかな。ありがとう…】
【ダメだった時は木曜から先になると思うけど会えるはずだから、無理はしないでくれよ】
【カガリもな!オヤスミ、今日もありがとう!】

536 :
【そろそろカガリを待たせてもらいます】

537 :
>>531
そ、それはまあ、な……。
……あ、いやその、はは、手を握られたらなんか急に、脚に力が入らなくなって…。
ヘンだな、おかしいよな…………?
(もじもじしながら抱きとめられると、何よりも確かに伝わる体温に、溶けてしまいそうになる)
(何故だか目じりに涙が滲んで、鼻声になりながら指で拭った)
一生…一生だぞ?
今までみたいに、これからもずっとずっと……守ってくれ.…。
その代わり、私は一生、お前のこと、愛し続けるから…。
(包み込むような抱擁、隆起する腕の筋肉をうっとりと見つめながら、自分も力いっぱい抱きしめ返し)
(腹筋と背筋が、深くラインを浮かび上がらせた)
着ないわけ、ないだろ…お前の贈ってくれたドレスなんだぞ……?
私がこの世で、一番着たいものがこれ以外にあるもんか…!!
……っ、こら、あむ……ん……んんん…ふ………んむぅ…ちゅ…んちゅ、むぅ……。
(不安と緊張を拭い去ろうとするキスを、微苦笑しながらも受け止めて)
(少し爪先立ちながら、まるで…結婚式の予行演習のように、深く口付け合う)
式の日取り…いや、その前に皆の説得…………よりも、先に…。
……………なあ、作っちゃおうか………既成事実、ってやつをさ……………。
(たっぷり絡ませた舌を解くと、首に腕を回したまま見つめあい)
(何時に無く大胆に、一足早い新婚初夜を、甘く誘って、囁いた)
>>536
【お待たせ。レスの準備してたら少し遅くなった…ごめんな】
【それじゃ、今夜も始めようか】

538 :
>>537
【いや、大丈夫だぜ…ありがとう!】
【ああ、これから俺もレスするよ】

539 :
>>537
ありがとうっ…。もちろん一生だ!
ずっとお前と二人で……力一杯愛し合って生きて行こう…
本当はカガリなら…そう言ってくれると思ってたよ……!俺が選んだ最高のお姫様だからな、お前は!
っ…んんっ、むぅ…っ、れるっ……ちゅくっ…
(神聖な誓いの口付けを想ってただ厳かに、深く唇を重ねるが)
(悪戯心が湧いて舌を使いだし、カガリの舌を弄り、絡ませた)
ははっ、それはいいね。賛成だ…!いざって時は、それが一番の説得力になるしな!
(いつもの他愛ない冗談を交わすみたいに優しく微笑んで請け合うと、それから急に真顔になって)
…………本気か?……俺も最初っから…そのつもりだから、今夜は果てるぐらい愛すまで離さないぜ…?
(そう言いながら十分本気にした熱い眼差しで射抜き…カガリの誘いに興奮で顔を赤くして)
(カガリに首を抱かれているまま横に回って体に手をかける)
汚しちゃまずい気もするが…今夜はこのドレスのままカガリと……思いっきり契りを交わしたい…
い、行こうか……!
(そっと身体を掬い上げた腕がそのまま力強く体重を受け止めて持ち上げていく)
(もっと華奢な女の子達がされるようなお姫様抱っこの形にカガリを抱いて、首にかかった彼女の腕の中から見つめた)
(太い両腕でしっかりと支え、それでも大事そうに優しく力加減をしながらベッドルームへと連れて行った)
初夜の覚悟、できてるよなぁ…?カガリにオーケーをもらったばかりで、俺は燃えてるぞっ……
(女の子を扱っているのだからと重さを感じるような素振りは見せず軽々と)
(しかし丁寧に、ベッドの上に花嫁の身体を横たえる)
(挑発的に燃える瞳でその姿を見据えると、ドレスの隙間から覗いた腹筋の溝を愛撫するみたいに指でなぞりだした)

540 :
>>539
馬鹿…こんなこと、冗談で言える訳ないだろ…。
……ま、真顔になるなよ!冗談じゃないけど、聞き返されると恥ずかしくなるじゃないか…………。
(真顔で聞き返されると、我ながら凄い事を口走ってしまった、と頭が茹りそうになりながらそっぽを向いて)
わっ……。
…く…クリーニングに出せばなんとか…あ、でもそれも拙いな、クリーニング屋にバレるかも知れない…!
ど、どうしよう?どうしたらいいと思う!?
(……筋肉は脂肪の数倍重い)
(太い骨と鍛えた肉体は、見た目の身長以上、引き締まったボディライン以上のウェイトを持つ)
(そんな身体を、楽々と抱え上げられて…言葉に出来ないほどの歓喜で胸がいっぱいだった)
(汚したら拙いのは百も承知、けれどもう、この花嫁衣裳で一つになりたいと言う思いは止められない)
(お互いに妙に慌て、そわそわしながら、お姫様抱っこで─事実、お姫様ではあったが─寝室へとエスコートされていく)
あ、当たり前だっ…そ、それに、私だってなぁっ……………凄く、欲しくなってるんだ…。
男だけが、そういう気持ちになると思ったら、おっ…大間違いだぞ………んっ…くぅ………。
(野性の美そのものを、全ての女性の夢で飾った少女は、そっとベッドに横たえられると)
(滾る熱情を五体に漲らせた恋人の指に、割れた腹筋をなぞられて、びくっ、びくくッと身体を震わせる)
(それはまるで、腹筋を鍵盤に…………楽器に見立てたかのような愛撫)
(そうやって爪弾かれた肉体は、震えて、小さな喘ぎ声で、メロディを奏で、じゅわりと愛液を滲ませて)
(シーツをぎゅっと握り締め、上目遣いに見上げると、内股になってもじもじした)

541 :
強すぎ

542 :
>>540
へへっ…!俺もそこまでは考えてなかったぜ
汚した時に頼めばいい業者を教えてもらっといたから、その場は俺が恥をかくだけでなんとかなるが…
結婚がニュースになったらカガリのドレスだったってバレる可能性も……!
(女の子とはいえ、鍛え込まれた筋肉をまとった人間一人ぶんの重量は、本当に軽々とはいかないが)
(カガリのその重みを抱いている事が幸せで、厚い胸板に彼女を引き寄せ、体全体を使いしっかりと支える)
(一緒になって慌てつつどこかのろけるような口振りでやり取りを楽しみ、二人で思う存分愛し合える場所まで)
カガリもかっ?じゃ、遠慮はいらないようだ…
そこまで言って求めてくれたお前の気持ちには応えないと……なっ…!
んっ……可愛い声、出てるぞ……カガリ…
お腹弄られるだけで感じちゃってる…?これからここに子種を注ぐってのに大したエロ腹筋だ…!
(逞しくしなやかな四肢をも包んだドレス姿に、愛しさと本能的な欲望の両方を焚き付けられた)
(喘ぐカガリを奏でる指遣いは震えに合わせて刺激を強め、弱い所を探して追い詰める)
(鍛えれば鍛えるほど美しく切れ出た筋肉の隙間が、時には硬く、時には敏感である事を知っているようで)
(黒い肌に艶を差すオイルの滑りを絡め取るように強く指を擦り付け、それが滲んだ指をまた軽やかに滑らせた)
たまらないって顔してるぜ……!俺もだけど…
やっぱり……こんなに、俺の事を……っはぁ…!
(見上げてくるカガリの視線にまた胸の奥を刺激され、ゴクリと唾を飲み込んでしまう)
(愛撫が効いているのを伝えているみたいに震え、それでいて無防備な下半身の様子を眺めるべく純白のドレスを捲り上げながら)
(くっきりと現れた黒く筋肉質な両脚を撫で上げて、下着の上から秘所を擦る)
(濡れているのが分かると愛撫を続けつつ高ぶりに息を荒れさせ、下着を引っ張って脚から脱がせていった)

543 :
【カガリはもしかして寝落ち?】
【また続きしてくれる気があったら、気にしないで連絡してくれよ。待ってるから】
【今晩もありがとう…。今日はこれで落ちるよ】

544 :
>>542
う、うん……なんだか、今日はヘンだ、こんなことで感じて………ぞくぞく、してる…。
……そ…そうか、そうだな、ここに……注がれちゃうんだな…!!
注がれて、それで………に、妊娠っ………。
(指先でなぞられ、否応無くそこにあるもの、子宮の存在を感じ)
(今夜そこに、二人が結ばれたことを示す証そのものを宿す事を、改めて意識する)
(なんだか切なくて、嬉しくて、厳かで、尊い……一口では言い表せない感情で、早くもそこは満たされていくようで)
(子宮がきゅんと疼き、叫ぶ。「早く来て」「身篭らせて」と………)
ふふ、お互い様だな………お前の目、かなりギラギラしてるぞ?
何度も言わせるな、お前のことを、愛してる。
私のこんな姿も、どんなところも……お前にしか見せたことないし、見せたくない。
(ふわっふわの裾をめくりあげると、スカートの中は白いレースとフリルの織り成すどこか神聖な雰囲気すら漂う、小さな一つの世界)
(しかして、そこから突き出しているのは、陸上選手と格闘家の挟間に位置するような、しなやかでみっちり筋肉質な二本の脚)
んくうッ…!はぁ、うぅ…く、くすぐったい…息がかかって……っ…でも、でも…すごく、ドキドキして気持ち、いい……っ。
(その付け根………艶やかで滑らかな、サテンシルクのショーツを、生地の上からなぞると)
(すぐさまにじわじわ、溢れた肉蜜のしみが広がって、秘めた花弁が、透けた生地越しに姿を見せる)
(けれどそれで満足などできるはずもない。脱がそうとしているのを察すると、自分からも腰を浮かせて、脱がせやすいようにして…)
…………っ…あ…。
(内腿に感じる、ねとりとした感触……どきりとするくらい、濃い愛液)
(…軽い愛撫と、そしてその前のキスだけではこうはならない)
(「妊娠する」と決めた身体が、求める種を持った異性を前に、精一杯の誘惑をしているのだ)
(黒い肌だからこそなお一層際立つ、桃色の花のような肉花弁は、その内の狭さを物語るかのようにぴたりと閉じながらも)
(朝露のような蜜に濡れ、雄をいきり立たせる雌臭を放つ………)
(生半な雄の力では歯が立たないこの肉の門を、より強い力でこじ開け、征服して見せて欲しい…と言う、雄への挑発、そして願いだった)
>>543
【そのもしかしてだ……】
【も、もちろんある。お前がしてくれるんなら…!!】
【今日の夜は来れないけれど、明日(木曜日)以降なら大丈夫だ】
【……今日もありがとう。また、会いたいな…】

545 :
>>544
【よかった。カガリが同じ気持ちなら俺も一安心だ……】
【それなら明日、18日の23時ぐらいからどうだろ】
【ダメなら来週火曜日とかにまた…そっちはもう少し早い時間に来れると思う】
【急になったから伝言に気づかなくても気にしないでな】
【じゃ、カガリと会えるの楽しみにしてるから…。またね】

546 :
>>545
【ありがとう】
【えっと…明日ってコトは、19日、のことでいいんだよな?】
【とりあえず、また後で来るよ】

547 :
【そろそろかな。待機しておく】

548 :
>>547
【こんばんはー、カガリ】
【…俺また日にちの連絡でミスしてたな。ごめん、気づいて目が丸く……】
【それでもカガリが来てくれてよかった。今からレスの続きを書くから少し待っててよ】
【ついでに聞いてみるんだけどカガリが最初にテンプレに貼ってた画像ってどんなだったんだい?】

549 :
>>544
あははっ、そりゃあそうだ…!目がマジになりもするぜ
一国のお姫様を愛し尽くして完全に俺のものにするわけだし……
これからも俺だけのカガリだ…。一緒にいてくれよ…
(柔らかに膨らんだレースとスカートを掻き分け、その下で強い張りを持つ両脚の筋肉に触れながら)
(軽く手触りを感じるだけで野性的なしなやかさに感嘆の溜め息をつく)
っ……はぁ…!ホント、気持ちよさそうだな…!カガリも、カガリのここも……
俺を受け入れようとしてくれてるみたいだ……そ、そろそろこっちも準備するか……!
(ふんだんに溢れる蜜が下着を通して指を濡らすままに擦って塗り広げ)
(浮かび上がる割れ目に沿って、滑りのいい生地の上で小刻みに指を動かしてみた)
(二人で図ったように下着を脱がし終えると今度は自分の服に手をかけ、もどかしくて引きちぎりそうに脱ぎ捨てる)
この身一つが今の俺にふさわしい正装だ…。カガリが見事孕んだら……結婚式の衣装を選んでもらうかな
(服ごしにでも感じられた分厚い胸板と腹筋が姿を現し、次いで筋肉で盛り上がった四肢が寝台に体を乗せる)
(野獣のように屈強な男の裸体が花嫁姿の少女に迫る光景は暴力的に見えるが、カガリに触れる動作は優しく愛おしげで)
カガリ……やっぱり、体が誘ってる。それも、子作りしたけりゃかかって来いって感じだね…?
入れやすくなるまでほぐすより……真っ向から奪ってみたくなったぞ…!!
(黒い肢体の局部を彩る鮮やかな薄桃色に見とれ、思わずむしゃぶりつきたくなるが)
(濡れて誘いながらも、より強い雄を求めているかのように固く引き締まった秘裂の挑発に、)
(まるで直接刺激されたみたいに、筋肉の一部のように隆起した太身で肉厚の肉槍がさらに力強くいきり立つ)
(おまけに、近寄るほど匂い立つ雌の臭いから「今すぐ雄として挑みかかりたい」という欲求が掻き立てられて)
(小さく鼻を鳴らしながら体をカガリに覆い被せ、屹立したそれを花弁へと押し当てた)
んぅっ……ぐっ…!こいつは手強そうだ……!
(秘所を重ねてもすぐに突き入れようというのではなく、抑えきれぬ程膨張した雄を使って肉門を愛撫して来る)
(生半可に指で触れるよりも強く張った逸物の尖端が、互いの秘肉をグリグリと絡み合わせて触れ)
(自らを割れ目に押し付けて擦り上げながら、その上に膨らんだカガリの肉芽まで押し付けられた)

550 :
>>549
うん…これから、ずっと、よろしくなっ……!
……あ、後な、その…お前の、その、そういう……「マジな顔」、私は嫌いじゃないぞ…?
何だろう、よく解らないけど…………その目で見られると、下腹が熱くなって…たまらないんだ……。
(野性むき出しの雄の眼差しに、同じく内に眠る雌の獣が射竦められ、本能が膝を屈して従うことを認め)
(剥ぎ取られた、べったりと濡れて汚れた下着にますます羞恥を煽られ赤くなって)
事実気持ち良いんだから、仕方ないだろ…!
ああ…そうだ、お前を、お前が早く欲しくて、私のいやらしいここ、もうぐちょぐちょなんだ…。
………ごく、っ………はぁ、はぁぁ…………す、すごい…。
筋肉が隆起して、鋼みたいだ…ああ………丸太みたいな腕に…板チョコみたいな腹………。
こんなに強くて、逞しい男に……私、さ、されちゃうんだ………!!
(外気に晒され、僅かひんやりとするものの、滾る情熱と熱情は内でなお強く燃え盛る)
(引き裂くようにし裸体になった名無しの体躯は、自分より遥かに分厚く盛り上がった肉の鎧で、見た目の身長よりもはるかに大きく見える)
(………己を鍛えることは当然大好きだ。この今の身体もその賜物)
(けれど、鍛えれば鍛えるほど、寂しく少し悲しかったのも事実……自分より強い雄のものになりたい、という願望からは遠ざかっていくのだから)
(…でも、居た。居たのだ。そして今、その男が、今までにない興奮と、そして総身に湧き出す力を滾らせ漲らせている…)
(涙が零れる。そうだ、これが嬉しくなくて、一体何が嬉しいのだろう………………?)
(例えもし、名無しが興奮のあまり暴力的に犯してしまったとしても、きっと許してしまっただろう。それほど待ち望んだ瞬間だった)
…あはっ、そうだな。
確かにお前のことは愛してるし、この瞬間もずっと待ってた。だけど…やっぱり私は私だ。
こんな時でも、軟弱なチンポはお断りらしい。
さあこい………お前ならできる、そのがちがちに勃起した雄チンポで、私の筋肉マンコ、正面から攻め落として見せろ…!!
(目じりの涙を拭うと、息を飲み秘裂の守りの堅さにうなる名無しに笑いかける)
(…目の前の男は、待ち望んでいた雄そのものだ。でも、やはり自分の身体は、やはり易々と攻略される事を良しとしないらしい)
(だが……相手も相手。落胆したり尻込みしたりするどころか、決意を新たに、臍につくほど股間の、男の武器をいきり立たせたると)
(焼けた鉄杭のようなそれを、ぐっ………と入り口に押し当てた)
…………っ……!!う……あああっ………熱い…っ…………のが、割れ目、ほじってる………っあ…はぁ…ぅ……!!
(ぐり、ぐり、ぐりっと、抉りこむように、赤黒い先端が、閉じた秘裂を指圧するみたいにマッサージする)
(入り口を穿られる感触に、割れ目の隙間からじゅわりを新たな愛液が溢れ、先端を濡らす先汁と混じり合い、にちにちと粘膜がこねられる音がして)
(そのまま秘裂をすべり、淫核を小突かれれば、否応無く腰が跳ね踊った)
(膣中の収縮を物語るかのように、腰がビクつく度に、腹筋はぎゅ、ぎゅっと引き締まって、筋肉のラインを浮かび上がらせる…)
(ドレスの下、乳房と言うより胸板に近いそこでは乳首が硬くしこり、ブラと擦れるたびにびりびりとした刺激が身体を駆け巡って)
あ、あ………解る、ぞ…私のが、少しずつ………開いて、いってるのが…!!
(一擦りごとに、じわじわと開いていく肉の門)
(それは同時にきつく狭い、襞の中に文字通りがっちり咥え込まれていくということ……)
(生半な男では仮に侵入したといても、ここで肉棒を締め潰され、男としての機能を失ってしまうのではないかと言う気すらするほど)
(しかし名無しは生半な男ではない………唸り、呻きながらも、着実に征服し、しっかりと閉じた膣中を、その肉棒の形へと変えていく)
>>548
【こんばんは。いいんだ、日付が変わる時間帯だしな】
【ああ。待ってる。よろしくな】
【画像…どんなだったかな、ちょっと覚えてない。うーん…………】

551 :
>>550
ふふっ…誰のせいだと思ってるんだよ
カガリが……惚れた女がどんなに強くなっても包み込めるようにと鍛えて来た体だ…
男として、お前だけには絶対負けられないと思ってさ……!
すっかり逞しくなったお前の肉体と…全力で抱き合うために!
(もともと筋量で勝ってはいたが、カガリの鍛錬が日々目覚ましく強く、美しい身体を作って行くのを見ていると)
(彼女に追い越されまい、より逞しくなろうとの一心で肉体に磨きをかけて来た)
(今の自分があるのも全て彼女のため、いつでも雌を受け止められる強い雄であろうとした結果だった)
なぁに……お前が愛した俺だろ?
お前の筋肉なら俺が一番よく知ってる…!筋トレ相手に最高な筋肉マンコも俺のもんにしてやらぁ…!
(恋焦がれ待ち望んだがゆえに体じゅうが熱く盛っていたが)
(求めるカガリが雌としても手強く強固なのを実感すると、そこにこそ、日頃培った肉体の使い道を見出だして)
(種付けを行うべき最強の獲物を前にした逸物も凶悪な程に盛り上がっていく)
こっ…ここからは……開かなくてもいいぜ…!俺が開いてやる!!
カガリの奥までなぁ!!ぐぅっ…!ああぁぁっ!!
(挑戦する雄の訪れを招くよう秘裂が僅かに狭く開いた)
(それ以上の愛撫は止め、抵抗する力がみなぎっている今だと、たぎる肉槍を隙間からねじ込み始める)
(カガリの体に腰を落とし、ギチッ、と肉同士が強く押し合う感触に思わず呻いた)
(気を抜けば締めされそうな膣内の抱擁に、ますます雄の肉体をもって我が物にしようと征服欲を刺激され)
(力任せだけで突き破るのではなく、カガリと呼吸を合わせて一気に力を込め)
(生身で当たれば鋼のような膣壁と肉襞を、ひと突き、またひと突きと掻き分け、己の形に広げて進む)
がっ…ふぁっ…!んっ!くうううっ!!
は……入ったぁ…!!っはぁ……!ずっぷりと…ひとつになってるぜ、カガリ…!
(ようやく剛直の槍先が子宮口まで突き当たると、最奥まで結合しながら離されまいとするようにカガリを抱き締める)
(体が密着すれば互いに力の入った腹筋も擦れ合い、形作った凹凸がオイルの中で絡んだ)
(その間にも膣圧とせめぎあうため、そして快感の歓びから竿が武者奮いするように内側から震える)
(しかしまだ足りず、強烈な締め付けの中で楽しもうと腰を動かし、雌の胎内で引いては刺してと運動を繰り返して)

552 :
>>550
【お待たせ。カガリはまだ時間大丈夫か?】
【あ、画像の件はいいんだよ。どんな身体をイメージしてるのか具体的に知る事ができるかなと、期待してただけだから】

553 :
無理

554 :
>>552
【先に返信しておく。多分、まだ大丈夫だ】
【ごめんな>画像 確か二枚目は、女性兵士か何かだったことは覚えてるんだけど…】

555 :
>>554
【あんまり無理しないでもらった方がよかったかな…。時間も時間だしこっちは落ちさせてもらうよ】
【これに懲りたりしないでまた伝言くれると嬉しい】
【それじゃあカガリ、今日もありがとう】

556 :
>>555
【…………ごめん】
【懲りたりしないでって、言われても…はぁ……………】
【遅くまで待っててくれてありがとう。私には勿体無いようなやつだよ、お前は…】
【一応、次は火曜日が空いてる。その次は木曜日かな。時間は21時くらいには来れるはずだ】

557 :
>>556
【こっちも楽しんでるんだし、そんなに気にしないでくれよな】
【カガリのレスについてく形で俺はやっていけてるってのもあって感謝してるんだ…】
【今日になってしまったが火曜日21時なら俺も来れるんで、そのぐらいに来てみるよ】
【伝言ありがとう】

558 :
>>557
【ありがとな。でも、感謝してるのは私のほうだ。こんな私についてきてくれて…】
【21時から少し過ぎたけど、待機してる。いつでも声を掛けてくれ】

559 :
>>558
【伝言しようと思ってたら来てくれたみたいだね】
【じゃあ、お互いに感謝してるって事でまたよろしくな!】
【実は、来てみたはいいけど今日はちょっと体調が良くないみたいなんだ…悪い】
【カガリと全力でぶつかりあうようなレスは出来なそうだから、木曜日まで延ばしてもらえないか】
【時間はまた9時にで】

560 :
>>559
【お、おい、大丈夫か?!】
【これからは、体調が悪いとかなら、回復した後で伝言くれればそれでいいからな?】
【解った。でも、無理しないでくれ…】
【無理に回復させる必要はないし、金曜以降とかになっても私は全然いい】
【…でも、調子が悪いのに、わざわざ来てくれたなんてな…ちょっと嬉しい、って言ったら、お前は怒るかな……】
【ありがとう。しっかり休んでくれ。じゃあ、また……木曜日の、21時に、な】

561 :
>>560
【心配かけさせたな…。昼までは平気だったんで油断してた】
【あ、けどこうやって打ち合わせするぶんには問題ないから気にしないでくれ】
【木曜当日に調子が悪かった時は前もって連絡するようにするよ】
【いいや…急に延期を申し出たけどカガリが怒らないでくれてほっとしてるよ】
【来る事は心が決まってたんだが、なにぶん体がついて来なかった……情けない】
【カガリも来てくれてありがとう……】
【じゃあ、お言葉に甘えて休ませてもらうよ。カガリを圧倒できるぐらい元気にならなきゃな…!】
【木曜日、楽しみにしてる。おやすみ!】

562 :
【そろそろかな。待機してるぞ】

563 :
【お待たせカガリ!遅くなっちゃったけど今日は大丈夫だ】
【どうかよろしく…】

564 :
>>563
【こんばんは。気にするなよ、いつもは私が待たせたりしてるし】
【今夜もよろしくな】

565 :
>>564
【ありがとうな。そんじゃ、ひとまずカガリのレスを待ってるよ】

566 :
>>551
(五体に満ち満ちる力は、その身に纏った筋肉は、全てお前を全力で愛するためだ、と)
(これ以上の無い熱い告白に、頭が、胸が、子宮が融けそうなほど、熱くなる)
(その熱気は身体の火照りとなり、抱きしめた名無しにも伝わるほど熱くて………)
おっ、お前!なっ…まだ、大きく………………は、入るのか、それっ………?
(反り返り、猛り狂うそれは、あたかも雄がその身に備えた最硬にして最長、最強の牙)
(狙った雌を、獲物を食らうための武器)
(むんむんと放たれるフェロモンに鼻腔をくすぐられ、思わず唾と息を飲み込んだ)
(改めて感じる。「強い雄」に、征服される、本能的な悦びを)
っ……あ……ん、んんんんん……ッ!!
ひっ、開か、れるぅぅぅ……!チンポが、私をこじ開けてっ……あ、う……っ…ん、く、ふ……っ!!
(僅かに綻んだ入り口。だが足がかりはできた)
(ここから先は愛撫等と言うものはない……力で、力を。筋肉で、筋肉を。肉棒で、蜜壺を。打ち破り、征服し、刻み込むだけだと)
(鋼の剛直はぐりっ…ぐりっ…と、まるですりこ木で擦るような腰の捻りで、螺旋に穿ち、攻め入ろうとしてくる)
(この文字通りの狭き門を通れるのは、ただ一人……………)
…ふあぅっ!?うっあっ…ああああっ…!ん………んんぅ……っ…!!
(呼吸の合間、息を吐く瞬間の、僅かな身体全体の緩み。その隙をついて食い込む、肉の牙)
(引き裂かれるような感覚。けれど苦痛は無く、形を刻み込まれることが、ただ嬉しくて背筋が震える。頭の中が煮え立ち………)
………う…あああああッ………奥、来たぁ…………っ…!!
(……ずぐん、と一際大きく深い衝撃が、深奥で炸裂する)
(子宮口と鈴口が交わす、この世で最も深い口付け)
(その瞬間を逃すまいと、太い腕が、白いシーツとドレスの中で乱れてくねる黒い裸身を抱擁する)
(身震いが震動となって伝わり、子宮が甘く揺さぶられる……それはきっと、眠れる卵巣を目覚めさせ、受胎の時が来たことを告げるだろう)
んんうっ、んっ、あっ、はぁ……はぁ、んっ、くぅっ……!?
……あ、あ……凄い、なんだ、これ…?気持ち、良すぎるっ………こ、こんなの、すぐっ………!!
(はしたなく開かれた脚、あえて深奥での結合を解き、再び繰り出される重い腰)
(ずんっ、ずぅんっ…と響く、その衝撃が波のように、四肢の末端、頭のてっぺんまで届いては消え、再び生まれて広がり、そしてまた消える)
(身体を重ねたのは何も今日が初めてではない、なのに……自分でも信じられない快感に翻弄され、喜びの涙の粒が頬を滑り降りた)
(……けれどその理由に気づいても居た。今までと今、違うことは唯一つ)
……ふあッ……ああ…この感じ…嬉しすぎて…………凄いぃぃ……っ!!
(今までは意識的に避けていた行為。けれど男女の営みの本質。その目的を遂げる喜びが、官能の純度を、どこまでも純粋にしていた)

567 :
>>566
んっ!はああっ…!ううっ…!!きついが……まだだ…っ、まだっ!!
(膣の圧力に耐え、むしろ広げるぐらいに押し返し、雄の穂先が門をこじ開け通り抜けて行く)
(深く繋がれば繋がる程に圧搾が強く感じられるが、そこにまた、これほどまでに強く求めているのだと感じ入れば、)
(自分の力がこの胎内を征服していく事に無上の喜びと欲情を覚えて)
ぐっ……くううううっ……!!すごいなっ…こっちが搾られそう…!
(強く、深く、一息に最奥まで貫いた肉棒が、口付けをきっかけに息づきだした子宮に応えて強く脈動する)
(痺れを切らした腰が大きくは動かず小刻みに奥で暴れ、受胎のために念入りに目覚めさせようと、ゴツゴツと子宮口を打つ)
(体を捕らえた腕はその間もしっかりと腰を固定して鈴口の狙いが外れないようにしていたが、)
(その手が緩んでカガリからも動けるようになったかと思うと、男の腰が大きく引かれ、そこから強く突き入れだした)
うおおぉっ!!カガリぃぃっ…!!はああぁっ……!ふああっ!!
伝わってるな……っ!俺の体が喰らい付いてるのがぁ…!
(突き立った牙を打ち込むたびにカガリの体が悦んでいるのを感じては、ますます強く腰と腰とがぶつかり合う衝撃を響かせて)
(肉襞の中を乱暴な程掻き乱し、勢いに乗った先端もより深く子宮口を突き上げる)
(いつもに増して愛しいカガリを見つめると涙が光り落ちるのを見てたまらず胸を熱くし)
(体全ての結合を求めるかのように筋骨逞しい体を寄り添わせ、互いの肌に浮き出た筋肉をドレスごしに絡ませた)
おおっ……!俺だってなぁ…!幸せだぁ!!
もっといくぜっ…!はぁ…んうううっ!
(愛した女と本当の意味で契りを交わすと思えば男の本壊だ。歓喜するカガリに共鳴して腰が弾み、激しい勢いで肉槍を突き入れる)
(さらに女である部分をもっと自分のものにしようと胸筋に埋もれた乳房に掴んで強いぐらいに揉んでいく)
(がっちりと組み合うようにきつく絡みつく膣内を動けば、締め上げられて意識を持っていかれそうになるが)
(ただ種付けするだけではこの昂りは収まらぬと、力を抜かず全力で互いを貪るべく攻め立て続けて)

568 :
>>567
んくぅっ、くっ、んっ、ふあッ、んんぅっ…!
響くっ…奥に、お前のが、ゴツゴツ、当たって……!!
………?な、何だよ、もっとぎゅっと……っ!?!?
(小刻みな、ジャブのような連突きを子宮口にくらい、何度も全身がビクつく)
(太い腕に抱えられて、奥を立て続けに穿られて、そして…不意に、法要が緩むのを感じ、訝しげに問いかけた、その瞬間)
(先のジャブの比ではない、とびきりのストレートが、ロングストロークで打ち込まれ、子宮が押し上げられる)
(その衝撃に息をするのも一時忘れ、頭の中が白く染まった)
…っはっ…!?
い、今の…イッたのか?今………今の、頭の中、真っ白、に、なって……。
ひうッ!?ふあああ……あ、んっ、んんんんんっ!?つ、伝わってるっ…伝わってるぞっ!!
お前のが、私のへその裏側辺りでっ……ずんずん、重いの、打ち込んで来てるのが…………!!
(抱擁を緩めたことで、腰の可動範囲が上がり、勢いも衝撃もさらに倍加する)
(今までとは違う、一瞬意識が飛ぶほどの絶頂にあっと言う間に押し上げられ、ぐっと大きく身体が反った)
(両手がシーツを思い切り掴み、まるでレスラーブリッジをするみたいに、腰が浮く……)
(自身より遥かに体格のいい名無しの身体を浮き上げ、持ち上げるくらいに)
んんんっ!ああ、もっと……して、くれっ……!!
…お、おおおおおッ…乳首、ビリビリ、来るぅ……っ!!
(開脚した脚にしっかり踏みしめられ、激しい突き込みを受けて、ベッドがぎしぎしと悲鳴を上げた)
(子作りと言うよりは野生動物の交尾のように、2人の交わりは激しくなっていく)
(けれど本能と愛のまま求めあう、きっと太古の人類が行っていた原始の光景は、どこか美しくすらあった)
(…ずりゅずりゅと腹筋が擦れ合い、ぎちぎちと搾る様に膣肉が食いつく)
(脂肪ではなくほとんどが筋肉に置き換わり、乳房と言うより胸板に近いそこをマッサージでもするかのように揉まれる)
(そして…………)
わ、私、だって、やられてばかり、じゃっ……!!
(突かれるだけだった受身の快感の中、歯を食いしばり、シーツごとマットを掴んだ手と、足の指で身体を固定し)
(弾力と反動を使って、自分からも腰を繰り出し、名無しのピストンを迎撃していく)
(負けじと総身に力を漲らせ、全身の筋肉を、そのラインをくっきり浮かび上がらせながら)
(…それはまるで、交尾すらも越えて…………セックスと言う名の、雄と雌が力の限りぶつかり合う、格闘のようでもあった)

569 :
【カガリのレスが俺のツボすぎでやばい……これは燃える】
【ちょっと早いけど今日はここで凍結してもらっていい?】
【明日早くてね…。でも次はすぐにレスできるように用意しとくつもりだ】

570 :
>>569
【そ、そうか?何だか嬉しいような恥ずかしいような……あ、ありがとな】
【解った。と言うか普通にもう1時だしな。遅くまで付き合ってくれて、ありがとう】
【一応、金曜日の夜は空いてる。土曜は来れない。日曜日は……まだちょっと解らないけど、たぶん来れる】
【お前のほうはどうだ?】

571 :
>>570
【俺の方も嬉しくてつい口走ってしまった…】
【すまないな。普段ならまだ続けたかったんだが…カガリもありがとう】
【金曜日はこっちが遅くなるのと、レスができてないと思うから…日曜日でお願いしたい】
【カガリが都合つかなかった時は変更してくれてもいいしさ。時間は好きな所で構わないよ】

572 :
>>571
【なら、日曜日だな。時間はいつも通り、21時でいいか?】

573 :
>>572
【ああ、そうしようか。来れなくなった時は無理しないで言ってくれよ】
【じゃあ一足先に休ませてもらうかな……。今度も楽しみにしてるから】
【おやすみ、カガリ…】

574 :
>>573
【っと、少しうとうとしてたみたいだな…】
【解った、お疲れ様……お休み。私も楽しみにしてる。またな…】

575 :
【待機してるぞ】

576 :
>>575
【やあ、こんばんはカガリ】
【さっそくレスして大丈夫か?】

577 :
>>576
【こんばんは。元気にしてたか?】
【大丈夫だ。今日も宜しくな】

578 :
>>568
ならもっと真っ白にしてやらなきゃな……!いや、俺が真っ白になっちまうかもっ!!
んおおおおっ!!お腹の中までずっぷりかぁ…!!
(気をやったカガリの体が反り上がり、ブリッジのようにこちらを持ち上げて来ると)
(思いきり張られた腹筋を思わず抱き締めながら重さを下半身へ掛けていく)
(ブリッジの要領で腰を突き上げているカガリの中へ、体重の乗った腰が自然に肉棒を深く埋め込んで)
(軽くグラインドさせるだけでも膣内を最奥まで揺さぶり、肉襞も子宮口も掻き回す)
はぁぁっ…!カガリのそんな姿を見たら…!!もうっ、止まらないぞ!!
(お互いに一匹の獣と獣に戻った心地の中にも、確かに自分達が雄と雌であるのを本能で感じて)
(雌を刺激してやろうと胸を揉む手も、握力を鍛えようとしているのかと思うぐらい手荒く、さらに乳首を指の間で締め付ける)
(腕がしがみつくようにカガリの体に絡むと、上体もすっかりくっつけ)
(それを支えに全身の力を腰に回して激しく打ち付ける。そのたびにベッドを大きくきしませた)
おおおっ!!見せてくれよ…!俺の愛した雌が、どんなに強い相手かってのをさ!
んっ、んんっ……すっげぇ…!カガリの体がっ、本気になってらぁ!!
(全身が自分を貪り返すべく力んで打ち上げて来る快感に、砕けそうになった腰へ力を込め直す)
(ならばと一度抱擁を解いて両手をベッドに突き直し、自重を支えた)
(力強く腰を振るカガリの上で、腕立てをするように、腕と足腰の筋力を使って体を素早く上下させ、)
(重心を据えた腰をバン!バン!と激しく落とし、肉の杭が打ち込まれるたびに腹筋までぶつかり合う)
(負けじと筋肉を張ったその動きは、磨き抜いた肉体を雌との格闘の中でも最後の武器として誇っているようで)
(下から迎え撃つカガリの動きとせめぎあって全身からは汗を、結合部からも男女の体液が混じりあったものを飛び散らせる)
カガリぃ…!俺っ、もう…お前に種付けしたいいっ!!
(いつしか腕を落として挟み込むようにカガリを抱き、自然な交尾の形に戻るが)
(腕立ては省いても腰が打ち合う勢いは収まらずスパートをかけるように早まっていく)
(膣内を様々な角度で無茶苦茶に突きまくっていた肉槍の狙いが最奥に集中し)
(力強くもどこか甘えるような、愛しさを込めた抱擁で、深く繋がった雄が脈動しいよいよ射精が近いと知らせる)

579 :
>>577
【もちろん!カガリも来れたみたいで安心したよ】
【ああ、よろしくな!】

580 :
>>578
お、お前がずんってする度に、頭の中がばちって弾けて、し、白くっ…!!
……んくうッ!?お、奥、ぐりぐりっ……それ、効くぅぅぅ……っ!!
はぁうっ…んん、うぅ…はぁ…はぁ、はぁ、はぁ…ああっ、あっ、あっ、ひッ……!!
(反り返り腰が浮き上がる裸身に、負けじと奥深くに突き込みを打ち込まれ)
(がっちり子宮口を捕えたその先端が奥を穿るたびに、官能の甘い痺れが弾け飛ぶ)
(胸が苦しいほどに食い込む手は、指の間で乳首を挟んでいたが)
(やがて腕が抱えるように絡みつき、ヘビー級のピストンが繰り出された)
(……雄と雌の真剣勝負。しかしそれは息のあったコンビネーションでもあった)
馬鹿っ……止まるな、もっとい、来い………っ!!
うあああッ…ああああああっ!んん、んううううっ、ふぅぅぅぅぅぅ…ッ!!
(腕立てとブリッジ、全く異なる体勢から、互いの腰が引き、タメを作ると、特注の寝台が軋んで悲鳴をあげ)
(放たれた矢のように同時に繰り出されあい、ごづんッと先端と子宮口がぶつかり合った)
(言葉は次第に少なくなり、搾り出すような咆哮に変わっていく……)
お、お前、こそっ……くぅ、んんっ、でも、だ、ダメだもう、私、い、イクっ……うううっ…!!
(奥歯がぎりっと噛み締められる……少しでも果てるのを先延ばしに、今のこの瞬間の快感を味わい続け、味わって貰おうと)
(ぐんっと全身の筋肉がバルクアップし、さらにぎゅうっと収縮…一瞬で全身に深いカットが浮びあがる)
(当然それは普段にも増して、腹筋が…膣肉がみちみちと収縮することも意味し、全身の筋肉で、鋼の剛直に、最後の試練を与えた)
(この黒い美武神(ヴィーナス)に種付けしたいのならば、この肉の鎧を打ち破ってみせよ、と……)
あ、ああっ……い、いいぞ、しろ、してくれっ……お前の、本気の本気の、チンポ力で、私の、マンコ肉、突き破って、降伏、させてくれっっ!!
>>579
【ちなみに今日から連休だから、時間的には制限は無いし、お前さえ良ければ昼にも時間は取れる。そのこと、頭の隅に置いといてくれると嬉しい】

581 :
>>580
うあああぁっ!!俺もっ…いっ……
ぐうっ!?
きっ、きついなっ…こいつはっ……!けどっ!最高の締まりだぁぁっ!!ふうぅっ!!
(共に最高潮の快感に向かうべく最後のラッシュをかけようとしたその時、ドレスごしでも形が変わるほどカガリの肉体が引き絞られる)
(それにつれて膣内の圧力が暴力的に強まり、引き千切られんばかりの締め付けに大きく喘いだ)
(しかし眼前に迫った種付けの瞬間や、美しく膨らんだカガリの筋肉にも心がたぎり、全身に力をみなぎらせると)
(体じゅうの筋肉に血が巡る勢いがペニスにも力を送り込んだかのように、勃起した姿を保つ)
(やがてこちらからもみちみちといきり立ち、膣肉を押し返し始める)
(二人重なったまま互いの限界まで筋肉を振り絞って交わる姿は、すでに一体の彫像のようだった)
よっ…よおぉぉし!もうたまらないっ!!カガリの筋肉マンコを全部征服してやるぞっ!!
孕めええぇっ!!俺のものになれえええぇぇっ!!
(筋肉の鎧と化した膣壁を、熱い鉄の塊のような肉槍がゴリゴリ擦るように動きながら、さらに肥大化し)
(その硬さ強靭さに加えて体にみなぎる力で腰が強烈に押し込み、収縮した肉の関門の中を穿つ)
(深く最奥までぶち込んだ勢いのまま、普段から締まりきっている子宮口に挑みかかり、強引に力比べをして押し開いた)
(限界に達した剛直がそこで激しく脈動し始め、一際大きく膨張して膣肉を内側から震わせながら)
(まさしく噴火したかのような勢いで、熱く濃い白濁のマグマを子宮へと叩きつけ、口から漏れた奔流は膣内にもぶちまけられる)
どうだあぁっ!カガリぃっ…!お前にっ、種付けしてるぞぉ!!んううっ!!
授精してるか…!筋肉まで孕んだかぁっ…!ふ…んうっ……ちゅっ!んんっ……
(激しい射精を続けながらまだ硬さを持って脈打つ肉棒で胎内をえぐっている)
(勢いが収まりつつあっても、ガッチリ組み合った秘肉同士が互いを離さず、)
(繋がったまま全てカガリの中に注ぎ込むとようやく少しずつ力を抜いて)
(極度に緊張していた筋肉が優しく緩み、そっと抱き締めながら顔を寄せて唇を重ねる)
はぁぁっ…あぁ……愛してる……
(口付けと同時にドレスから覗く黒い腹筋を、命は宿ったかと確かるみたいに撫でて)
【ああ、わかった。次の予定決める参考にしようか。それに今日はまだまだ行けるって事だな!】

582 :
>>581
っ…う…あああッ……!?
な、中で…中を、こじ開けられてる………!!
(一度膨れ上がり、そして収縮……黒い裸身に宿る、凄まじい筋密度はまさに黒いダイヤモンド)
(……しかし、それすらも、最愛の雌を孕ませたいという本能、美しい肢体への興奮が、限界を突破させる)
(流れ込む血液、まるでパンプアップする筋肉のように、肉棒が滾り漲っていく)
(昂ぶりきった身体を流れる熱い血潮の、その熱と、脈動の塊が、征服を告げ、ずぐん、と一歩奥に踏み込んだ)
(その光景はまるで、一つの岩から切り出され彫りだされた、男女のギリシャ彫刻像のような、生命の躍動美そのもの)
はぁうッ……んっ、う、ああああ………?!
ま、ま、て、そ、んなの、む………りぃぃぃぃっ!?
(ずぬッ、ずぐぐッ、ぐぶぷッ……)
(鋼の槍のごとき肉棒が、筋肉の鎧をじわじわと打ち破る)
(互いに興奮と官能の最高潮に達しつつある身体は、腰が進むたびに目も眩むような快感と幸福感を与え合う)
(ぎちぎちに締まった肉壺を力強く貫かれる快感、神経の集中する先端を擦る行けども行けども終わりの無い膣肉…)
(その征服行は子宮口まで到達しても終らない………ぐん、ぐんと入り口をノックすると、意図に気づいた未来の花嫁が制止しようとする)
(が…雄叫びと共に繰り出された一撃で、ついに最後の関門も突破され)
………っあ、は………ぁう…………ん、お……ぉぉ………あ…………!!
(命の熱そのものが、子を宿す聖なる宮を満たさんと、怒涛となって押し寄せ、渦巻いた)
(一瞬、どころではない……がくがくと震えながら目を見開き、忘我の境地で、歓喜に咽ぶ)
(検査をするまでもなく解る。頭ではなく身体が、受胎したことを理解していた)
(突っ張り、ブリッジしていた身体がどさりとベッドに落ちると、その両足が……がっちりと腰でクロスし、シーツを掴んでいた手が、首に回される)
(全身で縋りつくその様は、見事に己を征服してみせた雄への服従のポーズ)
……あ……あぁぁぁ…………した、してる、絶対に……………んふ…んむぅ……ちゅっ…。
(100%の受胎を、120%にでもしようというのか、射精もピストンも止まらない)
(止まったのは…命の素がたっぷりと攪拌されきってからだった)
(息も出来ずに硬直していた身体が、深く息を吐くと共に緩み………くっきりとしていたラインが、アスリートレベルのそれに落ち着く)
(2人で共にフルマラソンを駆け抜けたかのように、ぐっしょりと汗で身体を濡らしたまま)
(満たされた感覚で、ゴールの余韻に浸った。腹部を撫でる手に手を重ねて……………)
…………。
な、なあ………その、えっと…………………ど、どうする?今日はこのくらいにしておくか?そ…それとも……。
(未だ繋がりあったまま、胸板をぐっと押し付けながら問いかけた)

583 :
筋肉留学

584 :
【ちょっとごめん…。途中から風邪っぽくなって来てレスがちゃんとできそうにない】
【トドメにしゃっくりが出て来て俺は続行を断念した……】
【続けていいんだったらまた凍結してくれるかな…?】

585 :
【待ってる間に寝てしまってたな…。今はこれで落ちさせてもらうよ】
【せっかく待ってくれてたのにごめん。次も会ってくれるならまた予定を教えてくれると助かる】
【昼がよかったら木曜日はどうだろ?ってのだけ提案させてもらうけど無理に合わせないで大丈夫だからな】
【スレをお借りしましたー】

586 :
避難所の方の次スレ立てたいんだが別に前スレのテンプレで間違ってないよな?コピペする予定なんだが

587 :
本スレのアドレスが合ってれば問題無いと思うよ〜

588 :
むきむき

589 :
>>587
了解しました。前スレをコピペしました。
スレタイの間違いは無いと思いますが、チェックして間違えがあれば>>3以下ので修正お願いします、

590 :
おっとと
とりあえず、前スレURL這っておきます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367295871/

591 :
スレ立てお疲れさま♪

592 :
新作まだかな〜
そろそろ体型エディット欲しいよね。某オンライン2くらいの

593 :
もしエディットできたらどうしたいの?ロリ巨乳?

594 :
いやいや、まっさか〜
取り敢えず自分の再現だね

595 :
それで、男を捕まえてハメまくり?

596 :
物理的に捕まえます

597 :
【本来なら伝言スレ使うべきなんだろうけど、わかった上で貸してもらう】
>>584-585
【連絡、随分遅れたな…】
【身体のほうは…もう大丈夫か?】
【続けてくれるなら、返信待ってる。いきなりは無理かもだけど、な……】

598 :
ガッツだぜ

599 :
ファイト

600 :
キリ番

601 :
ファルとお話してみたいな

602 :
何だ?

603 :
>>602トリは?

604 :
ご指名されるって何か珍しいかも?

605 :
筋肉ルーレット

606 :
ファルのプロフィールとかないの?

607 :
>2にあるよ〜

608 :
もういないかな?

609 :
花束

610 :
はっ!

611 :
最近、俺が嵌ってる風俗が有るんだけど。
即プレイってヤツ。さりとて、お金もないしなあ。
激安ってのでも探していくと、大塚とか池袋に突き当たった。
特に池袋は激戦区で、値段が安いのにかわいい子がいっぱい居る。
ラブホも激戦で、平日の午前中だとまばら・・・割引してるところも特に東池袋だと多い。
受付の有る店が狙い目で、
プレイ時間によってはAFが無料とか、潮吹き?が無料とか、色々選べておつだよ。
お金が有ると、渋谷や大久保に遠征するが、高くてブスだと意気阻喪。

612 :
規制だいぶ解けたかな?

613 :
ど〜れどれ?

614 :
>>613
規制とけたのかな?

615 :
解けたよ〜
ついでに暑さで溶けてるよ〜

616 :
そろそろ筋肉も溶けるな

617 :
>>615
おーよかった、ロールおkならファルとイチャイチャしたくてさ。
ファルは日焼け肌で日光には強そうだけどこの暑さだとねぇ…
溶けてるってことは汗だくなのかな?

618 :
遠藤

619 :
>616
カッチカチだよ〜
>617
今夜はちょっと無理かな〜
明日以降なら時間あるんだけどさ。
陽射しもそうだけど空気が凄い熱いよね。
汗なんか流れる前に乾いちゃって汗だくなんだかそうじゃないんだか分からないんだなこれが

620 :
>>619
汗はすぐ乾くのかー
さすが露出装備、このお腹も蒸れないわけだな。
(割れた腹筋に触ってみて)
今夜はダメか、残念。そしたら……土曜日は採集お休みかい?
お昼から夕方まで、ファルのお腹で遊びたいよ。

621 :
そうそう、いつでもスベスベ〜
ってわけにはいかないんだけどね♪
(露出した腹部は滲んだ汗によって少しベタついてる)
土曜のお昼ね、了解〜
……お腹で遊ぶってどゆことなんだろ?

622 :
>>619
汗はすぐ乾くのかーa>>621
フィールドワークで汗を流すファルってのも想像すると魅力だからさ、汗でベトつくくらい俺は平気。
…むしろ装備の中が蒸れてるくらいが、この季節らしいって感じかな。
(しっとりと指に吸いつく腹筋を形になぞって撫でたり、押してみたり)
こうしてファルのお腹の硬さを楽しんだり、ほお擦りしてみたり…
ややフェチ的なところもあるかな。
もちろんファルのボディも全体的に魅力だよ、仲良くなれたら女としてしっかり扱いたい。
さすが露出装備、このお腹も蒸れないわけだな。
(割れた腹筋に触ってみて)
今夜はダメか、残念。そしたら……土曜日は採集お休みかい?
お昼から夕方まで、ファルのお腹で遊びたいよ。

623 :
【ぎゃー前のレスが消えてなかった!ごめんね】
【予定の部分だけ言うと土曜の13時にここで会いたいな。】

624 :
【土曜日の13時ね〜】
【了解〜♪】

625 :
>>624
お返事をありがとう、最後ぐだぐだになってしまってごめんよー
この続きは土曜日ってことで……それじゃ、おやすみなさい、ファル。
お休みの日まで怪我のないように稼いでね。
【それじゃ今夜はこれで、落ち。】

626 :
こんにちは、待ち合わせの時間だけどファルは来ているかな?

627 :
来てない

628 :
はおはお〜、お待たせ〜
遅れちゃってごめんね

629 :
>>628
まったりお昼だし気にしないさ。
今日はファル、狩りには出たのかい? いや、狩りというより採集か。
(冷たいタオルで額やら頬やらを拭いてあげる)
がっつり陽が差してるから日焼けしちまったんじゃないのか?
そういや装備焼けみたいに跡がついてるような身体かどうか、聞いてなかったけど。

630 :
うんにゃ、今日はお仕事お休みだよ〜
だからまったり一汗流してきた所♪
あっ、ん〜、それ気持ち良い……
(冷やしタオルを当てられて顔が緩んだ)
装備焼けっていうかインナー焼けはあるかな。
こんな感じで。
(インナーのトップをちらっとめくる)
(元々浅黒の肌で目立たないがうっすらと跡が付いていて)

631 :
>>630
そっか、お盆だから一気に稼いだりするのかなと思ってた。
まぁ考えてみれば今日はそんな人たちでごった返してるのかもね。
(ザザミーから伸びる腕もタオルでぬぐって、ひんやり)
なるほど、もともと焼けてたのかー
(インナーをめくられたところを覗き込んで)
確かにファルの身体で焼け跡がはっきりしてたら……妙にエロいかもしれない。
(色分けになってる焼け色の濃い部分もタオルでひと拭き)
……って、おお、トゲトゲが。
(冷やしタオルが鎧の模様に引っかかったりして難儀)
これ意味あるの?
それにしても仕事でなくても汗流してるんだなー、さすがアスリート系だ。
お腹もそうだけど腕とか硬くて、ベルトの下の脚とか…肉の筋が見えて惚れ惚れしちゃうよ。
(二の腕の硬さを確かめるみたいに、軽く握って)
ぬお、俺の手大きめだけど全部廻らない;

632 :
あんまりにも暑いから頑張り過ぎても良くないしね。
倒れでもしたらそっちの方が大変だよ。
(いつの間にか冷やしタオルが身体の露出部分を次々拭っているが)
(気持ち良いのでされるがままにしている)
アスリートっていうか身体が資本だし鍛えるのも仕事の内なのさ〜
鈍ったらハンターの資格無くなっちゃうしね。
まあ、あたしは趣味な部分もあるけど♪
(クスクスと笑う)
何だかんだで全身使うから狩りはあんまやらないって言っても鍛えるのは全身くまなく、なんだよね。
むしろ腕力は大事な方かな?
(腕を握らせたままグッと曲げてみる)

633 :
体力あっても倒れる人がいるから、ほどほどでいいだろうね。
(冷やしタオルのストックから新しいのを取り出して畳み直すと)
(今度は背中のインナー側を持ち上げ、ざっとひと拭き)
(ファルの手が届かない腰と背中もスッキリさせていく)
そんな鍛えたボディが気に入って声を掛けたんだ。
ファルは自覚ないかもしれないけど……健康そうな色で引き締まってて魅力的だよ。
(賛嘆の気持ちを込めて、露出部分の胴回りにキスしてみる)
おー、腕が硬くなった。
(折り曲げた上腕に出来たこぶに惚れ惚れするように触り)
逞しいというか、俺が子供だったらぶら下がって遊んでたかもしれん。
こんな腕に首を巻かれてみたいなぁ…というかヘッドロック?
(筋肉をまじまじと見ているうちに脇へ向かって頬をこするようにつけてみて)

634 :
ん〜、ふふふ、ありがとね〜♪
自覚はあるような無いようなって感じだよね。
普通の人とは違うっていうのは承知してるけど、どう見られてるかまでは分からないっていうの?
こういう仕事してるから悪くは見られて無いとは思うけどね。
(あちこちタッチされてるので剥き出しの胴回りに口付けされても気付くのが遅れ)
(特に不快でも無いので敢えて言及もしなかった)
う〜ん、そういうのはお父さんかお兄さんの役割じゃないかな〜
悪くはないけどさ。
(子供が自分の腕にぶら下がってる様を想像して苦笑い)
あっ、それもうネタ振りってやつだよね?
(言うが早いか脇の下に潜り込んできた頭をがっちりとロックした)

635 :
ネタ振りでもあるけど願望もあるかな、この逞しい腕に巻かれたいという……ぐがががっ!
(男の首筋がファルの腕の中で悶える)
(若干苦しそうでもあり、嬉しそうに首筋を上気させて熱を伝えてもいたり)
たぶんアレだ、
男からはストロングな女性としてうらやましく見られてると思うよ?
あと……まぁ俺もそうだけど、異性の身体として強さと無駄のなさが性的に魅力というか、欲情するというか、
そんな目で見られてると知ったら男を見る目が変わっちまうかもしれないけど、
抱きたくなるというか、その褐色の肌を舐めまわしたり、
(絞まる首元から顔を覗かせ、腕の内側にチュッとキスしたて)
このベルトの下の…女の部分に、男の欲望のままに突っ込んで掻き回したいとか。
(後ろ手に露出した太股をベルトの下から内股まで撫でてみる)

636 :
ふ〜ん、なるなる?
ああ、性的とか別にそーいう目で見られても今更って感じだよね。
こんな恰好で外出歩くくらいだしそういうの分からないアレでもないし。
男女が行き着く所は結局そこだし?
(フフッと笑って見せるがヘッドロックは継続中)
まっ、そういう事だから……
(口付けや身体を触る手付きが段々いやらしくなると眉を潜める所か笑みさえ浮かべて)
あたしはそういうの、嫌いじゃないよ?
(内股をまさぐられれば露骨に腰をくねらせてみる)

637 :
きゅう……
(日焼け腕の食い込むヘッドロックで幸せを噛みしめつつ)
ん、まぁ一つの見せボディってワケね。
あれじゃないのか? ネットで言う所の見抜きとかもされてるんじゃ……?
(脇から上腕にかけて斜めに張る筋をばくっと口に咥えて)
俺ならやっちゃうなぁ、
町でもフィールドでも……ちゅっ……下に潜り込んで視点挙げたりとかしてさ。
(脇から汗を吸いだすように、積極的に吸ったりしてみせて)
いいのか? ファルが嫌いじゃないなら、俺、張り切っちゃうよ?
(腕の中で鼻息も荒くなり、ありがとう、もういいよという感じで腕をタップしながら)
(内股を撫でる手のひらは積極的にハイドベルトの下へ)
(お尻側からベルト側の下腹まで、インナーの上からいやらしく撫でる)
ここのインナーと胸の装備……外してもらえるかな?
【俺がMHPとか詳しけりゃリードするように外してやりたいんだけど(苦笑)】
【ここの脱ぎ脱ぎは見せボディをお披露目ってことでお任せするよー】

638 :
ま、まあ、そういうのも否定はしないよ。しないけどね?
面と向かってやりました!って言われちゃうと流石に引いちゃうかなぁ……。
特別な関係だったらともかくね。
(時々くすぐったそうに身体を捩らせつつ)
(合図があれば速やかに解放した)
ん、それじゃちょっと待っててね?
(装備を外すと言ってもそれ程重装備でも無い上に毎日のように着脱していて手慣れた物である)
……ふぅっ、お待ち♪
(まるで普通のシャツを脱ぐようにあれよと言う間に下着姿になってしまった)
(重装備ではないとはいえ、軽くは無い装備を外した解放感は実に爽やかなもので)
(思わず身体全体を見せつけるように大きく伸びをした)

【ちょっと電話来て遅れちゃった……ごめんね】

639 :
そ、そうなのか……!(驚愕の事実)
男からしてみればコソコソするより、貴方の素晴らしいボディで見抜きさせて頂きますっ!
って敬礼エモートつきで言った方が清々しいと思ったんだけどなぁ……
嫌われるならそれはやらないようにしよう、うん。
なるほど特別な関係になってからねぇ。
長い道のりだ……俺なら先にエロチャとか申し込んでるかもしれん。
(幸せのヘッドロックから開放されても余韻でほっこり顔が直らないまま、首をコキコキと運動)
(慣れた様子で装備を外していくファルの正面、足元に正座して待つ)
おお……小麦色の身体に下着のみ、まぶしい、俺にはまぶしすぎるぜアスリートボディ!
(まぶしいと言いつつしっかり頂くつもりで、膝立ちになると)
ファルの腹筋、綺麗に分かれててかっこいい。
(下着姿の腰に抱きついて、まずは割れた腹筋にほお擦り…)
(分かれた筋に沿って舌を這わせて、中心のへそを舌でほじってみたり)
下着も、いいかな……?
それとも、汗で張りついた上から弄るってのも悪くないけど。
(腹筋をブロックごとにキスで吸いながら、下着の股を男の手で包むように触り)
(中指では股布の中心に埋まるように、強めにこすってみる)
【こちらも遅めのレスで常々待ってもらってるから、大丈夫。】
【しかしこうしてフアルを立たせとくのもなんだけど……そうだ、希望の体位とかあったら聞いてみたいな。】

640 :
【何度もごめんね。返信書き途中なのにちょっと呼び出しかかっちゃった】
【来週になっちゃうけど凍結って出来るかなぁ?】

641 :
>>640
【続けてくれるなら来週でもなんでもOK! 平日は夜9時〜とかになっちゃうけどさ】
【来週の何曜日かな?月曜か水曜ならこっちは空いてるよ。】

642 :
【ありがと〜、でも平日は無理かな〜】
【土日の昼間か夜になっちゃうね】
【ちなみに好きな体位は正常位とか対面座位とか向き合うやつかな】

643 :
【ありゃりゃ、来週は日曜朝早くから出かける予定なんだ、また土曜日かなぁ。】
【土曜の夜遅くまではできないけど、同じ時間くらいで始めるぶんにはいけそう、土曜日のお昼でどう?】
【平日はファル遅くなっちゃうのかな……間が空くくらいなら平日は置きレスとかでもいいんだけど;】

644 :
【平日は深夜になっちゃうねぇ……】
【取り敢えず土曜の昼間で良いかな】
【もし昼間ダメそうなら置きレスにしよ?】

645 :
【OK、来週土曜の昼間で…今日と同じくらいの…13時で待つよ。】
【今日はありがとう、装備を脱いで立ったファルは魅力的だったよ、続きが楽しみだ。】
【それじゃお出かけいってらっしゃい。あ、レスは不要で!】
【スレをお返ししときますねー】

646 :
【少し遅れてしまったけど、ファルを待ちます。】

647 :
【こんにちわ〜、お待たせ〜】

648 :
>>647
こんにちはファル。今日もよろしく、
と言いたいところなんだけど呼び出されて夕方に出かけなくてはならないんだ…
きょう、短くてもいいかな? 16時過ぎくらいまで。

649 :
>639
まあね〜、お腹だけはちょっと自信あるからね〜♪
(最も意識して鍛えてる部分を褒められるのは純粋に嬉しくあり、みるみる表情が緩んでいく)
(脱力していても分厚く、一切のズレも無く6つに分かれた腹筋は彼の顔を受け止めて静かに収縮した)
ん……、ふふ、くすぐったい……♪
(舌が割れ目やへそを刺激すればその度にキュッ、キュッ、と締まり弾力に変化が生じていく)
(思わず寄せられた頭をそっと抱いて軽く押し付けるように)
うん、良いよ。
って、んっ……。
(こちらが下着に手を掛けるより早く彼の指が股間を捉え、まさぐり始めていた)
(指が布に埋まるほど強く中心部を擦られればやがて生暖かい湿り気を帯びていく)
(つい没頭しがちな快感に身を震わせながら腰をくねらせて下着を下ろしていけば)
(丁寧に処理されて産毛一つ生えてない花園が顔を覗かせた)

650 :
【時間は了解だよー】

651 :
>>649
舌が弾き返されそうだよ、すごい弾力だ……惚れそう。
(収縮するように動く腹筋に、欲情さえ感じて、割れた筋のひとつひとつに積極的にキスしていく)
頑張ってる女の子のお腹かぁ……こんな腹筋に顔を埋めながら毎朝目覚めたいな。
ファルのここも暖かくなっていく……つるっとしてすごくエッチだ。
(ファルが下着を下ろしている間も、湿り始めた割れ目のさらに奥へ中指を潜らせて)
(指が完全に潜るくらいのところで、指の腹を使って粘膜を擦り上げる)
お腹の下も、見せてよ。
(手触りから処理の行き届いてるとわかる股間、そこへ腹筋から下腹、その下へとキスで滑らせて)
ここがファルの装備の中の……興奮するなぁ。
(今や完全にこちらの頭はファルの股間に潜り、男の頬を内腿の筋肉へこすりつけている)
綺麗に処理されていていつまでも見てたいくらいだけど、
開くよ、ファルの割れ目。中にチュッてしてあげたい。
(ファルか見えるのお腹の下で蠢く男の後頭部)
(中では指で褐色の割れ目をぱっくり開いて、よく見たり唇をつけて優しく吸ったりを、繰り返す)
【ありがとう、ではあらためてよろしくね!】

652 :
んっ、ふ……
(股間を這う指が花弁、割れ目、その内側へ段階を進める度に口数が減り、乱れた息と鼻にかかった声を漏らす事が多くなっていく)
(滲み出る愛液で表面は既に艶を帯びて光り、指が触れれば淫らな音を立てていった)
う、ん……、良いよ……。
(指だけではなく唇も腹部から徐々に下っていって頭が内股の中へ潜り込む)
(肉厚の花弁を割られて現れた秘所は桜色が広がっていて、周囲の褐色との対比でより際立った存在感を示していた)
あっ……んん……!
(更に柔らかい秘肉へ舌が触れれば背筋が跳ねる程の快感が突き抜け、堪らずに声を上げた)

653 :
エッチな声が聞こえてきた……ファルのお○んこは、どの辺が気持ちいいのかな?
(股間で蠢く頭でファルの興奮した息遣いを感じ取って、より愛撫の刺激を強くしていく)
(褐色の割れ目から開いた桜色の粘膜にキスを続ける男の口で)
(尿道や膣口、クリトリスの部分と交替交替でむちゅぅぅっ!と吸い上げる)
お腹はしっかり割れて硬くて、ここは女の子らしく柔らかくぬめっていて……最高だよファル。
(割れ目の上側で桜色の陰唇が被ってるところを剥き出して、出てきた突起を舌で弄ぶ)
(日に焼けた下腹と太ももの匂いを嗅ぎながら、唇は柔らかい粘膜を吸って)
(舌先で突起の根元を全周えぐるようになぞっておきながら、粒の先端はまだ刺激しない)
指もクチュクチュ言ってるよ……ファルはものすごくエッチなハンターだ。
(膣口に優しく中指を挿し込んで、入口から中ほどまで感じそうな膣壁をぬるぬるとまさぐる)

654 :
あっ、は……ぅん……!
(どの辺り、と言われてもなかなか困る所でもある)
(あらゆる部分を忙しなく掻き乱されているので快楽が一塊になって駆け上ってくる感覚なのだ)
(そもそも口を開けば意思とは無関係に嬌声が上がる一方で)
んぅっ! っはぅ……!
(それでも陰核を中心に責められれば身体も声の反応も一際大きく)
(頭を押さえ付け、挟み込んでる内股や手の震えも激しくなっていく)
(今や内股を伝って滴る程に溢れる愛液は更にいやらしい水音を立てる)
やっ……、ぁんっ……!
(遂には指が秘所の中へ潜り込んで柔らかな秘肉を内側から掻き回す)
(体内から膨れ上がるような、また違った快感に声を震わせて力の抜けた膝がガクッと折れる)

【また電話……本当にごめんね……】

655 :
>>654
ファルのお気に入りのところを刺激してあげたかったんだけど……
まぁ全体的に気持ち良さそうだし、こういうのでもいいかな。
ってあれ?ファルもしかして軽くイッちゃった……?
(震えるような声を漏らしたファルが姿勢を崩しそうになったので)
(筋肉質の肉体をしっかりと抱きとめて支える)
俺としてはファルをもっともっと気持ちよくさせてあげたいな、
腹筋を触らせてくれたお礼として…………そうだ、
(頭を起こして辺りを見渡すと、腰掛けて足を投げ出すにはちょうど良い岩があって)
立ってられなかったら俺がこの石に座るから、ファルは俺の上に跨ってくれよ?
ファルと抱き合いながら、してみたい。
(ファルを支えたまま下がって、自分はその岩に腰掛けて)
(褐色の秘所へのクンニで興奮して硬くなった肉棒を取り出し、上へ向かせて)
ほら、またいでごらん。
(向かい合ったファルと顔を付き合わすようにしてささやき)
(内股の筋肉を優しく撫で、ファルが跨ぐように促してみる)
【休みの日は皆で連絡取ったりするから仕方ないよ、ゆっくり感じながらやって欲しいな。】
【対面座位にしてみたけど、ファルは気に入ってくれるかな?】

656 :
【ごめんね、ありがとー】
【時間は大丈夫?】

657 :
>>656
【そ、そろそろ準備しなきゃ……( ;゚Д゚)】
【ファルのお返事を貰ってから落ちるか、今日はここまでにしておくかのどっちかかな…】
【ただ、来週は土日とも出かけていて……前に話した土日だけだと大幅に間が空きそうなんだ;】

658 :
【ちょっと過ぎちゃったしここまでの方が良いかな?】
【来週無理そうなら置きレスして進める?】

659 :
【ファルが良ければ来週に限り置きレス進行でお願いしたいな。】
【来週の土日より先の予定の相談も置きレスの最後に書けば良さそうだ。】
【今日はここまで、だね。お昼からつきあってくれてありがとう。】
【置きレスはこのスレよりよりオリキャラ板の置きレススレのほうがいいのかな?】
【避難所もアリかな?と思ってスレを探したんだけど、見当たらない;】

660 :
【訂正、オリキャラじゃなくてキャラサロンの置きレススレね。】
【避難所は筋肉の文字が入ってないスレなら見つけたけど、ここでいいのだろうか;】

661 :
【うん、避難所はそこで大丈夫だよー】
【それじゃ来週はポチポチ置きレス進行でよろしく♪】
【今日もありがとね〜】

662 :
【了解、避難所もおさえつつ、置きレススレでファルの返事を待ってるよ。】
【こちらこそ今日もありがとう、ファルの身体も女の子のところも、実感が沸いて興奮したよ。】
【それでは行ってきます。ファル、またね。】

663 :
ゴタゴタのせいか規制解除されてるね
他の人も戻ってこないかしら

664 :
てすと

665 :
カガリ嬢や春麗なんかはまた顔出さないかな

666 :2013/10/02
マッシヴ系キャラの降臨を待ち望んでいる
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