2013年10キャラサロン232: 機動戦士ガンダムSEED総合スレッド (673) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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へタリアのメリカたんは淫乱ビッチカワイイ (185)
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機動戦士ガンダムSEED総合スレッド


1 :2011/11/14 〜 最終レス :2013/09/20
ここは「機動戦士ガンダムSEED」のスレです。
(もちろん関連作品である「DESTINY」「STARGAZER」なども含みます)
キャラクターでの参加はトリップをつけてどうぞ。

2 :
いくらAGEがつまらないからって今更これかい

3 :
アストレイもおk?

4 :
これは総合からの隔離スレとしてだろ
その意味では保守する価値はあるかと

5 :
私たちの居場所をわざわざありがとうございます
みなさん遠慮なく参加してください

6 :
アピールしないとな

7 :
ここがカティッカの新たな巣




























ウッフフ☆

8 :
ストライクゥウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!

9 :
お子さまガンダムざまあ

10 :
おはよう

11 :
カティッカたんハァハァ

12 :
リマスターよかった

13 :
種キャラはこっちでロールしてくれ……

14 :
よほど嫌がられてるんですかね、ここ。

15 :
んなこたあない

16 :
でも他のスレに比べて滅茶苦茶過疎ってるし……
ま、別に無くてもいいスレですけどね。

17 :
このツンデレさん

18 :
いいじゃないですか、独り言くらい。
このスレが無くなればこんなこともできないんだけど……

19 :
いけない、トリ間違えちゃった!
ま、別にいっか、遊ぶわけでも誰か来るんでもないんだから。

20 :
終盤で思い出したようにんだからってお前

21 :
にたくてんだんじゃないんだから成仏できなくても仕方ないでしょ。
またリマスター版でもぬんだろうし、うんざりだわ……

22 :
まあ今さらガンダムスレに行ったって「あんた誰?」とか言われたあげく
邪険にされるだけだし、それならここに居座っちゃおうかなって。
ここも賑わえば私の居場所も無くなるけど、それまでは構わないわよね?
あー、ちなみにこれは独り言ですから!

23 :
とりあえず今日のジュリのお部屋はここまでです。
独り言ばかりだけど、1人ぽっちだから許してね。

24 :
相変わらず種キャラも名無しも来ないわ……
おかげで薄着でゴロゴロしていられるけど、見られたらさすがに恥ずかしいわね。
あ、色気が無いってツッコミはいらないから!

25 :
ジー

26 :
ガンダァァ―――ム!!

27 :
えっ!?なな、なに何!?
キョロキョロ……
一体何なのよ……「ジー」「ガンダーム」ってGガンダム?
まったくビックリさせないでよ……ていうか冷やかしは来るのね。ハァ……

28 :
ジュリと名前が似てるユリンは来週お亡くなりになるのでしょうか

29 :
名前似てるかなぁ…?
うーん、強引すぎる気がする。
よい子にはんでほしくないけど、なんていうの、誰かのしてやるって気合いをヒシヒシと感じるのよね。
運命の神なんて信じないけど、あの世界の出来事は悪意を持った誰かの意志で動かされてるとしか思えないわ。

30 :
リだけ合ってるけど顔はまったく似てない

31 :
はいはい、どうでもいいことわざわざどうも。
にしても、種キャラもなんかこのスレを避けてるとしか思えないのよね……まさか私ハブられてる!?
ああ、このままじゃイヤな方向に考えてしまうじゃない、今日はもうここまでにするわね。
それじゃ見ていた人おやすみなさい!

32 :
ジュドー…、じゃなくて、ロウ・ギュールの彼女だっけ。
アサギ、マユラでオーブ3人娘…本編でもっと活躍するかと思ったけどなー

33 :
全部脱いで裸で股開け。よく見えるように自分で開け

34 :
ジュリを全裸に剥いて、胸を乱暴に揉みしだき、クリも乱暴に刺激する。
ぐしょぐしょに濡れた秘肉に指を差し入れ激しく動かす。
胸や腹を手でまさぐりながら指を出し入れる。

35 :
マユラはシグーを倒したんだよな

36 :
メガネブスは消えろ、ルナマリアよ来い!

37 :
完全に塗れきった、薄ら毛の生えたジュリ割れ目に固く勃起した肉棒をあてがい、思いっきり挿し貫いた!
一突きで子宮口に当たった衝撃で、ジュリは挿入たばかりでイってしまう。
そして肉棒をジュリの中で激しく動かす。
動かすたび子宮口にコツコツあたり、当たるたびに絶頂して、ずっとイキっぱなしなジュリ。

38 :
あ…あたし…街中で全裸になっちゃってる…ハァハァ
外で全部見せちゃってる…。

39 :
恥ずかしい格好だな、せっかくだからショーウィンドウに両手ついてみろよ?
自分が写って全裸が二倍になるぞ

40 :
あ…あ…ミラーに自分のいやらしい姿が、生まれたままの姿が丸見え…ハァハァ
脚も広げてみんなに公開しちゃうんだから…ハァハァ
こんなはしたない…雌犬みたいなわたしを見て

41 :
雌犬らしくこの場で交尾してみようぜ
後ろからチンポ入れてやるからガラスの中で種付けされてる自分にみとれてな

42 :
もう我慢出来ない…お願い…後ろから思いっきりその大きいおちんちんで無防備なわたしのココを突いて!動物みたいに交尾して!
はしたなく濡れちゃってるオマンコめちゃくちゃにして!

43 :
「見ろよあの不吉デブ…街中で痴女相手に汚ねぇチンポ晒して最悪だなww」
「うわぁキモイ。女の子は可愛いけど…嫌な物見ちまったぜ」

44 :
この衆人監視の中で…全裸で…四つん這いで濡れたオマンコ全開で…おちんちん見て発情期迎えちゃってるわたし…ハァハァ
…こんな動物みたいなわたしと早く交尾して!

45 :
「こんな全裸姿で無理やり交尾されて種付けされるの想像したら……子宮が疼いちゃう…ハァハァ
チンポで思いっきり突かれてしっかり膣出しされて子宮の奥の隅々までマーキングされて…ハァハァ」
道の真ん中で全裸で仰向けになって脚広げてオナニー始めるルナマリア

46 :
【これはどうやって絡むのが良いのだろうか】
【思いついたのは>>45の状況に現れた警官に頂かれる…】
【なんて物だが、どうだろうか?】

47 :
【おまかせします。好きなふうにしちゃって構いません】【それとトリつけられなくてすいません】

48 :
>>46
『通報があったのはここか…』
警察です、道を開けて下さい!
(ギャラリーの人ごみを掻き分けて、私服警官らしき男が痴女に近づく)
(外見はまだまだの若さの残る青年といった感じだ)
…公然わいせつの現行犯で逮捕させて頂くよ
さ、大人しく付いてくるんだ。
(裸の女に着ていたコートを渡して、衆人環視の中から引きずり出そうとする)

49 :
この状況では警官に従うしかないルナマリア。人の集まりから連れ出される。警官に連れ出されている間、小声で…
「どうしよう…私がザフトの士官でしかも赤服だとバレちゃう…軍のエースなのに、こんな変態痴女だなんてバレたら…」股間から再び溢れ始める「こんな状況なのに…また濡れちゃってる」

50 :
>>49
(人混みから離れ二人きりになると、彼女の小声も全て聞こえるようになって)
何?ザフトレッドがこんな変態だったってのか…
『どうする?今ならそちらの対応次第で穏便に済ませてやる事も出来るが…』
『どうだ…君の体で取引、しないか?』
(渡したコートの上から彼女の濡れた股間に自分の手を重ねて、耳元で囁く)

51 :
コートの上から股間を触られ敏感に感じながら
「あっ……軍に、バレたら…私、軍に居られなくなっちゃう…。お願い…何でも言うこと聞くから…私の体、好きに使っていいから…逮捕だけはしないで…」股間を触る手を掴み、さらに股間に押し付ける

52 :
>>51
…話しの早い奴だ、気に入ったぞ
あまり騒ぎを大きくしたくないのはこっちも同じでな
さっき見えていた体、すっげぇいやらしかったぜ…?
(彼女によって更に押し付けられた手を、さわさわと動かして刺激を与えていって)
(股間から手を離したと思いきや、コートの上から胸の膨らみを揉んでいったり…)
『そうだな、ホテルでも借りてそこでじっくり尋問させてもらおうか』
『もちろん、コイツを使って…な?』
(そう言って男の股間を彼女のコートの股間に押し付ける)
(まだ勃起こそしていないが、その大きさはかなりのもので…)

53 :
コートの上から胸や股間をまさぐられ、股間をさらに濡らして
「あっ…ああぁ…んっ、軍にバレないために、仕方無くしてるだけなのにぃ…触られた場所がジンジンしてきちゃう…。触られただけでイキそ…う…ハァハァ」
男の押し付けられたモノを見てもう完全に発情して
「…早く…ホテル行きましょうよぉ…ハァハァ」これから起こる事にすっかり期待して

54 :
>>53
バレて困るならどうしてあんな真似してたんだ?…まぁ、いいか。
それじゃ、お望み通りホテルと行こうじゃないか…
(コートに裸体を包んだ彼女をホテルにまで連れ歩く)
(フロントで鍵を受け取ると、彼女を部屋に連れ込んだ)
ふぅ、裸にコートの女を連れ回すってのがこんなに興奮するとはな
お陰様ですっかり勃起しちまったぜ、さて…何でも言う事聞くんだろ?
俺の前でコートを脱いでから、コイツに口で奉仕するんだ。出来るな?
(男は服を脱ぎ捨てると、大きく勃起したペニスを露わにし)
(そのペニスを彼女の口元に近づける)

55 :
55

56 :
男の目の前でコートを脱ぎ、再び全裸になって
「はい……何でもします…」男の目の前にしゃがみ、ペニスをしゃぶり始める。痴女なルナマリアだが、経験は殆どない。しかし経験無い割には、抵抗無く積極的に棒にしゃぶりつく
「んっ…じゅる…くちゅ…大きい…」
頼まれてもいないのに玉も刺激し、男に快感を与える。
(ルナマリアは股を大きく広げ膣を丸見せながらしゃがんでいる)

57 :
>>56
んんっ、悪くない…いや、上手じゃないか
やはりザフトの野郎に使われて慣れているからか?
ま、連中の気持ちも分かるけれども…!
(あまりにも無抵抗にしゃぶり付く彼女に、男は慰み物にされていると勘違いする)
(そしてタマを刺激されると、口内のペニスはビクビクと脈打って暴れて)
次は、そうだな…立派なモンを持ってるんだし
胸に挟みながら、口でもしてもらうとするか…
ほら、こっちだ…足の間に入って来て胸で挟み込め
(一旦口からペニスを引き抜くと、ベッドに脚を開いて腰掛けて)
(彼女にパイズリを行うように命じる)

58 :
男の言うとおり、脚の間に入り胸で挟みこみ、扱き始める。
すっかりいやらしい気分に支配され恍惚な表情で
「あ…ん…カウパー溢れてきてる…私の体…カウパーで汚されちゃってる…ハァハァ」
扱くペースを段々上げていく。
空いてる手で自分の股間もいじり始める。
「こんなすごいの……いつまでも見てたら、オマンコと子宮が凄く疼いて……」
股間はすでに洪水状態。
【すいません、投下ペース落ちるかも】【暇な時に投下します】【エロは継続で】

59 :
>>58
いいねぇ、その顔…
お預け食らってるメス犬の顔だぜ
そうだ…最初の一発、ドコに浴びたい?
口か顔か谷間の中か…それとも、すぐにでもこっちか?
(扱くペースが上がっていくと射精感が少しずつ込み上げてきて)
(「こっち」と称しながら足を伸ばして、股間を弄る彼女の手を足で軽くなぞって)
(「こっち」というのは当然中出しの事で…)

【なるほど、了解した。ちょくちょく見に来るよ】
【ついでにトリップも付けさせてもらうとしよう】

60 :
60

61 :
「中に……中に欲しい!ハァハァ」犬の"ちんちん"のように脚広げて、なぞる足に股間を押し付け、男の足でもオナニーし始めてしまう。
「早く入れてぇ…ハァハァ…オマンコが熱くてどうしょうもないの…ハァハァ節操のない雌犬マンコに早く入れてぇ…」
そして懐いた犬がお腹を見せるように、仰向けに横たわり、脚も広げ、股間むき出しの完全無防備な姿を男に見せる。
【すいません、ありがとうございます】【そちらの内容に合わせた「ルナマリア」の投下が自分ですので、把握願います】

62 :
>>61
ホント、節操のないやつだぜ…
どうしてこんなのがザフトレッドなんだか分からなくなりそうだ
(足を道具のようにされながら、呆れの混じった声で話して)
(だが服従したかのような彼女の体勢に、ニヤリとした表情をみせる)
さっきまでお預け食らってたチンポだからな…
これ以上無く熱くなってるぜぇ…!そ、らっ…待望のチンポだぞっ!
(無防備に雌穴をさらけ出す彼女に、焼けた鉄のような熱さのペニスを押し当てて)
(濡れきっているのを良い事にそのまま深々と沈めていく…)
(ペニスは挿入の最中もビクビクと節操なしに暴れ、中から刺激を与えていく)

63 :
下手くそやなあ

64 :
せやな

65 :
>>62
「うぁ…あ…う…嘘…?ぁん…気持ちよすぎ…入っただけでイク…んぁ…イっちゃってる…!」無防備に全開な雌穴にペニスが遠慮も無く挿入され、挿入だけではしたなくイってしまう。
やはり痴女ぶりとは裏腹に経験は殆ど無く、中はキツい締まり。
だがペニスをくわえ込んで喜んでる雌犬マンコ
「子宮が喜んじゃってる…ぁ…これ好き…ダメ…子宮がきゅんきゅんしちゃうの…止められない…」
愛液が節操なく溢れてくる
「これで動かれたら…ぁ…どうなっちゃうの…?」

66 :
>>65
んんっ、この感じだと…入れただけでイッたな?
全く、どれだけ欲しがっていたのやらな
それにしたって、この具合…癖になりそうだぜ…!
(路上露出をするような女の穴と甘く見ていたが)
(食らいつくような貪欲な締め付けに喜びの声を上げて)
そら、そろそろ動くぜ?
さっきみたいに好きな時にイッちまえばいいさ!
(男の手は上を向いた彼女の胸を掴んで)
(それをわし掴みにしながら、腰を前後に振るって肌を叩きつける音を立てると)
(パンパンと乾いた音が彼女と自分の耳に否応なく飛び込んできて…)

67 :
>>66
パンッ、パンッと動かれるたび子宮口にあたり、あたるたびに毎回絶頂してしまう。 「あは♪…これ好きぃ♪ひぁあん…子宮口にチンチンあてられちゃうの好きぃ♪雄と交尾♪はぁん…雄臭いの素敵♪」
大量の愛液で腰のぶつかる音がぱちゅんと水音混じりに変化していた。
男のペニスは中でさらに大きくなる
「やぁ…中でまた大きく…素敵♪」

68 :
>>67
一突き入れる度に中がビクビク震えやがるっ…
男を腰抜けにする淫乱女め…!
もう嫌って叫ぶまで、犯し尽くしてやるよ!
(最奥部にぶつける度に絶頂に震える穴に、調子を良くしてペースを上げて)
(水音の響く間隔、彼女が絶頂する間隔をドンドン短くして行く)
っ…はぁっ!何でもするってんなら…
中出しのおねだりもしてもらうとしようか…!
大好きなチンポを一番奥に押し付けられたまま、注ぎ込まれたいだろう!?
(フェラとパイズリで昂ぶっていたペニスは既に射精が近いらしく)
(中で大きく膨らんで逆流するであろう精液の退路を塞いでいた)
【すまん、しばらく出かけなければならなくなった】
【夜の9時くらいにはまた落ち着いてレスが出来るはずだ】
【それまで休憩時間ということにしてもらえると助かるな】

69 :
【了解です】【こちらも先程はすぐ返信出来ませんでした。すいません】【9時頃こちらから投下します】

70 :
70

71 :
ルナマリア最高!メガネブスなんていらなかったんや!

72 :
【お互いのマイペースで投下していきしょう。遅れても必ず繋げますので】
男のモノで激しくルナマリアは激しく子宮口を突かれ
「んあっああぁあぁあぁ!ちょ…らめ…息が…んあっあぁあぁあぁあ!凄ぃぃぃぃぃ!オマンコイキっぱなしぃぃぃぃぃぃぃ!雄チンポで交尾ぃぃぃぃぃぃ!」
これ以上ないほど激しく速いペースでぱちゅんぱちゅんと水音を立てチンポを突き立てられる。
男の絶頂が近いことを知ると、男の腰に脚を絡め、自分の腰に押し付け
「中っ!中出し!子宮に中出しっ!交尾ぃぃぃ!繁殖活動ぉぉぉぉぉ!奥の奥までマーキングしてぇえぇ!」
アヘ顔で懇願する。
絶頂の瞬間、脚で腰がぴったり押し付けられ、子宮口にチンポがこれ以上ないほどぴったり押し付けられる。

73 :
>>69
スゴいな、初対面の相手にここまで淫らになれるとは…
いい、ぞぉ!そのまま足で絡みついててくれ!
密着したまま中出し、キメてやるからよぉ!!
(中出しを懇願する言葉と行為に興奮は最高潮に達し)
(今にも破裂しそうなペニスを、膣内で強烈に脈動させて…)
ああーっ!イクっ、イクっ!
子宮の一番奥にマーキングだ!出るぅっ!!
っく…は、ぁ…なぁ…このまま抜かずに二回戦、しようぜ?
(亀頭と子宮をこれ以上無く密着させた状態で男も絶頂に達して)
(一切の遠慮も無く彼女の子宮を精液で埋めつくしていく…)
(そして抜かずの二回戦の宣言通り、ペニスは堅さを依然として保っていた)

74 :
男のチンポが膣内で射精し、子宮にしっかり中出しされる瞬間。
「んあおぉおおおっ!精子奥まで来ちゃってるっ!生殖活動しちゃってる!卵管までしっかり染み込んじゃってるぅうううううぅぅ!」思いっきり大量の精子を胎内にしっかり出され、最大の絶頂を迎える。

「ハァハァ…相性よすぎて…もう離れられない…ドキドキ…こんなにたくさん子宮に出されちゃって…妊娠しちゃう…」下腹部をさすりながら
挿入ったままのチンポが再びイったばかりで敏感な中で固くなって大きくなると
「きゃ!…あぁあん!…二回戦?…もう、私と結婚するつもりなの?ハァハァ…子作りしちゃうの?ハァハァ」

75 :
>>74
どうだろうな…
何せコーディネーターは妊娠しにくい訳だし
セックスの相性が良くても、遺伝子の相性がいいとは限らんぞ?
(子宮と密着したままのペニスが、子宮からの精液の逆流を防いでいる)
(精子の逃げ道を無くす事で、妊娠をより確実なものにしようと本能的に行なって…)
…所謂デキ婚という奴かい?
そっちがその気ならってトコだが
今はセックスの事だけ考えようぜっ…!
どうする、このまま立ち上がって掻き回してやってもいいぜ?
(一旦彼女に覆い被さるようにしてから、背中に手を回して引き起こし)
(対面座位の体勢に移行すると、駅弁ファックされたいかを問うて)

76 :
77↓

77 :
123

78 :
>>75
下手すぎ…

79 :
>75
勃起チンポをしっかりくわえ込みながら。
「あぁあ…ん…。そ…そうね…。もうイキ過ぎて…頭ボーっとしちゃって…もうセックスの事しか考えられない…。もうコーディネイターとか関係ない………今はチンポをマンコに喜んでくわえ込んで喜んじゃってるただの全裸露出淫乱痴女なな私…ハァハァ」
駅弁ファックの体勢に移行に気付き
「あ…、この体勢好き…♪重力でさらに子宮口にチンポ押し付けられちゃってるっ♪子宮刺激されちゃってるっ♪」
「今度は、クリもいじって…クリいじりながらオマンコしてっ」

80 :
80

81 :
>>79
【すまん、今日はここまでにしてもらえると助かる】
【だいぶ眠くなってしまった…】

82 :
>>81
【了解です】

83 :
>>82
【ありがとう、昼間の時間がある時にでも続きを書きにくるよ】
【それじゃ、お休みなさいです】

84 :
>>79
そうさ、今だけは何もかも忘れて
セックスに溺れた淫乱女でいればいいのさ
今日会ったばかりの男のチンポくわえて喜んでればいいって事よ
(言いながらルナマリアを繋がったまま立ち上がって抱え上げると)
(重力によって否応なしに子宮と亀頭は密着していく)
この体勢なら嫌でも子宮に当たるだろう?
せいぜい振り落とされないようにするんだな
っと、クリもして欲しいんだったか?ちいとキツイ体勢だがどうにか…!
(そう言って片腕の力だけで彼女を支える状態になって)
(空いた片腕で結合部分に手を伸ばし、クリトリスを指で挟み込みながら)
(ルナマリアの体全体を揺さぶるように腰を前後に振るい、子宮に何度も叩きつけていく)
【投下する、しばらく離れるので次の返事は夜になるだろうな】

85 :
>>84
「片腕で持ち上げられちゃってる…
あぁあああぁあん♪♪逞しいオスの逞しいチンポで子宮突かれながらクリイキしちゃってるっ♪♪♪やあぁあおぉおおあん♪わたしメスフェロモン全開っ♪メスフェロモンでオス誘惑してオスチンポで交尾しちゃってる変態メスっ♪♪♪」

精子を子宮に溜めた状態でばちゅんばちゅんと愛液と精液飛び散らせながら。クリも刺激され潮噴きっぱなしでチンポくわえ込むエロマンコ。興奮最高潮で下品な淫語 連発しまくる。
「精子が受精しようと子宮の中泳ぎ回ってるのもわかるのっ♪♪♪卵子に集まってるのわかるのっ♪♪♪♪あおぉおおあああぁ♪」

86 :
ルナマリアさえいたら他はなにも、い・ら・な・い・はあと

87 :
こんばんはですわ♥
変態ファックは乙女の憧れですの♥

88 :
そんなにいいものなの?

89 :
>>88
はい♥
変態ホーク姉妹さんや、キラにも体験してもらいたいですわ♥

90 :
落ちますの♥

91 :
お早うございます。此処が新しい本スレね?
良ければ、時々寄らせて貰おうかしらね。皆さん、宜しくね?
(ふたですが、NGでしたら純女設定になります。)

92 :
「また私…全裸でお外歩き回ってる…ハァハァ…胸も股間も隠しもしないで外歩き回っちゃってる♪…ハァハァ」人のいない公園ではあるが
「おまんこスースーして気持ちいい…ぁ…もう全裸でいるの癖になっちゃってる…服なんていらない。もうずっと全裸でいるっ♪」
そしておもむろに四つん這いになる(お尻を上に突き出し股間全部丸見えなように)

93 :
ふたなりは避難所に専用スレがあるね。過去にスレが別けられてキャラサロンではふたなり等ニッチな嗜好は別スレで、という事になっていたと思う。
なにせ一時はふたなりスレ、ホモスレの方が活況でSEED本スレはガンダム総合に合併されて無かったこともあった。
なので横槍気にせず平和にふたなりロールやりたければ向こうでやった方がいいのかもしれない。

94 :
>>93
ご忠告ありがとう。
それでは、避難所でお逢いしましょう。

95 :
「全裸で四つん這いで外駆け回ってるなんて…まるで私野良犬…ハァハァ…野生に帰っちゃってる…ハァハァ」がに股になっているので後ろから見ると完全に濡れたマンコが全開になっている。
公園の砂場の上で仰向けに寝転がって、脚をこれ以上ないほど広げ、だらしなく濡れた雌穴しっかりさらけ出し完全無防備をアピールしていた。
「ここに発情期迎えてるメスが一匹いるの…もしオスに見つかったら、私の中の卵に精子かけられちゃうのかな…ハァハァ」

96 :
……
(ちらっと見ては顔を背け、またちらっと見てはまた顔を背ける)

97 :


98 :
「やぁ…雌穴にチンポ突っ込まれて中の卵にしっかりぶっかけられたら確実に妊娠しちゃうじゃない♪私ったら妄想激しすぎっ♪発情しすぎ♪ハァハァ」股間に自然に手がのび
「あ…無意識の内に自分でマンコいじっちゃってる…ハァハァ…どんだけ私襲われる準備万全なの?どんだけ受精する準備万全なの?」
誰もいないことをいいことに固いコンクリートの地面に寝転がって、これ以上ないほど完全無防備大股開きで、そこらに転がってた木の棒でオナニーしていた。
視線には全く気付かずに。

99 :
>>96
「視線感じる…うそ…もしかして、私見られてる?全裸見られてる?全裸オナニー見られてる?ハァハァ」
大股開きでオナニー続けながら視線の方向に目を向ける。

100 :
100

101 :
視線は気のせいだったようで、再び仰向けで寝転がった、大股開きを維持してオナニーに耽る。
「よく考えたら…外で全裸で股を、ハァハァ…マンコ節操なくずっといじって…ハァハァ…猿みたいにずっとお股いじりっ放しって…ハァハァ…人間としてどうしようも無いわね…ハァハァ…ひぁん♪…あぁあん♪」
ずっとクリしごきながらマンコに指を激しく出し入れする。
「ハァハァハァハァハァハァ♪指気持ちよくて腰勝手に動いちゃう…♪」

102 :
そんなド派手にオナってちゃ気付くなって方が無理だろう
そんなにしたいなら俺がハメてやろうかい?

103 :
「きゃあっ!…ハァハァ…見つかっちゃった♪…ハァハァ…仰向けで脚広げた姿見られちゃったぁ♪…雌穴無防備にさらけ出してる所見られちゃったぁ♪…抵抗できないわ♪ハァハァ…どうしよう…ハァハァ♪」オマンコは完全に濡れた状態で

104 :
キチガイ

105 :
「ふぅ……あー全裸オナニー気持ち良かった♪また今度したい時も、お外で全裸オナニーね♪」
何度も自慰に耽った後、収まった。
「今度は、捕まらないように隠れながら帰らないとね」
服は無いので、全裸で草の茂みの中に隠れながら、周りの様子を見ていた。

106 :
全裸で草村にしゃがみこんで
「…胸とか股とか体中に草がこすれてる…っ♪」トロ…
「また濡れてきちゃってる…もう…私ったら本当ド変態…」

107 :


108 :
こういうジャンルもありなのか?

109 :
ただのキチガイですから

110 :
再び全裸で仰向けで股全開でオナニーしながら
「ダメぇ♪…やっぱりオナニーじゃ我慢出来なぁい♪私のオマンコにデカチンポ誰か突っ込んでぇぇぇ♪ハァハァ♪子宮に中出ししてぇぇ♪」

111 :
111

112 :
この板的には淫乱なのはNG?

113 :
普段は真面目に任務をこなしますが…
そんな私でも、夜は密かにストレス発散で、外で裸になるのです。誰にも知られてはいけない私だけの楽しみ…
解放的な気分が味わえる…
(人気のない夜の街を裸で歩いていた。豊かな胸が歩くたびふるふる揺れる)

114 :
>>113
秘密の楽しみでも、外を裸で歩いてると目立つんじゃないの?
それとも今更見られたところで気にしないとか?

115 :
>>114
人前でおおっぴらにしてしまっては、公然猥褻ですので…。あくまで、人のいない時にです。決して、見られたいとかそんなんじゃ…
か…勘違いしないで下さいね!
(言葉とは裏腹に胸や秘部は手で隠したりはせず)

116 :
>>115
じゃあ今の状態って公然猥褻か?
相手が一人じゃセーフとか言うんじゃないだろうな、俺が告げ口しなけりゃセーフだけどよ。
(まったく隠そうともしない体に目を向ける)

117 :
>>116
そ…それは…その………えっと………その…ちが……
(任務や訓練では男の兵士が全く歯が立たない彼女だが、言い訳の矛盾を指摘され、全く動けず俯いていた。まるで大人に怒られてる子供のように)
ご…ごめんなさい……み…見逃して…
(この状況であやまってしまう子供っぽい所のある彼女。しかし、見られていても胸や秘部を隠そうともしない)

118 :
>>117
見逃そうにも、こんなの見なかったことにはできないぞ?
(全裸という衝撃的な姿はしっかり脳裏に焼きつき、まだ隠されていない秘部を観察する)
黙っててもいいが口止め料はもらえるのか?
(整った形の乳房を下から支えるような手つき触れていく)

119 :
>>118
(任務中の彼女であれば男兵士が体触ろうものなら腕へし折る位はしてしまうが、今は振り払いもせず無防備に胸を揉みしだかれてしまう。鍛えられた彼女の体は張りが良かった)
あん…いや…ダメ……く…口止め料…?そんな…い…いま…私…何にも持ってない…あっ…ん
(口止め料の意味をお金だと勘違いしていた)

120 :
>>119
鍛えてるだけあって胸も垂れてないな。
(触り応えのある胸を揉む手はますます盛んに食い込んで、張りのある乳房に沈み込んでいく)
金がないんなら体でいいって……一回使わせてもらうから、それでチャラにしてやる。
(全裸の女相手に羞恥心など微塵もなく、あっさり肉棒を晒せば剥き出しの秘部にぴったりと当てられる)

121 :
いいね

122 :
ひっ…!い…いや…なに…それ?いや…っ!さ…最低っ…!
(男の股間に生えているモノを見て、怯えた言葉とは裏腹に、モノをじっとガン見している。股間にぴったり当てられても、逃げる気配もない。彼女が無知なのか、実はわかってて好きだからなのか)
あ…あなたこそ…嫌がる相手を無理矢理っ…!
(しかし、無防備に股間に当てられても逃げようともしない彼女)

123 :
>>122
見すぎ見すぎ!どれだけ飢えてるんだか。
(肉棒をじっくり見る視線に応えるよう腰を揺らめかせると、秘部に何度も擦り付けていく)
逃げればいいのにな…本当は男の体を知りたいくせによ…んぐううっ!
(下手に動かれないよう彼女の腰をしっかり両手で支えると腰を突き上げて、肉棒が秘部を貫いて入り込んでいく)

124 :
>>123
きゃああぁあっ!…そ…そんな…酷いわ…っ…けだもの……本当最低っ…
(突き入れられ、破瓜の血がほんの僅かに滴る…しかし、嫌悪の言葉とは反対に彼女の秘部もしっかり濡れていて、すんなりモノを受け入れてしまった)
いや…っ…いや…もう止めて…わかったから私が悪かったからぁ……お嫁に行けない…許してぇ…
(完全に言葉とは正反対に体は反応していた。乳首やクリも勃起している。じっと結合部も見ている)

125 :
>>124
うう…ぐ…!やめろよ、けだものとか……まるで俺が犯したみたいに聞こえるぞ?
(破瓜の血もすぐ愛液に混じってしまい、あっさり入った膣の最奥に肉棒を叩きつけ)
ふううっ…パイロットになるならお嫁だなんて夢は捨てろ!
ぐっ、んふうぅ!許すも何も、もう遅すぎる……なんなら嫁にもらってやってもいいぞ?
(身動き取るたびに揺れていく胸が気になって乳首をつまめば硬い突端を引っ張っていく)
【今日はもう眠気が限界だ。別の日に遊んでくれるんなら付き合うが、そこの判断はお任せする】

126 :
>>125
【毎日大体夕方6時頃からでしたら、ここにいるわ。その時間なら私あてのレスならすぐ反応できるわ】【待ってるわ。おやすみなさい】

127 :
>>125
(固く勃起した乳首を指で刺激され、愛液の次々溢れる膣の奥に叩きつけられながら)
いや…っあん…いやっ…何で…あなたなんかと…いや……
嫌い……あっ…あん…あなたなんて嫌い…
(しかし、男の肉棒に愛おしそうに絡みつく彼女の膣。鍛えられた体は締まりがよく)
(乳首や膣の快感に高ぶった彼女は、クリに無意識に手が伸びるが、男の視線にハッと気付き、取り繕った)
ち…ちが……これは…別に………そういう…つもりじゃ

128 :
>>127
さっきから……お、うっ……言葉と態度が違ってばかり…だぞ?
(膣の締まりは極上で気を抜けば少々痛さを感じるほどのもので)
(感度の良さを引き出すために、膣奥を突き上げながら乳首を執拗に捏ね上げる)
明日俺の部屋に来い……
(クリに向かって伸びかけた手に近づくと、不審に取り繕おうとする相手を見て嘲笑し)
好き勝手レイプされたなんて軍人にとっちゃ失態だろう?
ばらされたくないなら……くううんっ!!
(彼女の体が一瞬浮き上がるほど突き上げるその拍子に射精して、膣には熱い精が満たされる)
(相手のプライドを逆撫でしないよう、脅迫という形を取って関係の継続を迫った)
【レス返してくれてありがと】

129 :
>>128
ちが…あぁん…ちがうの…いやぁあっん …いやぁあっ…(自分でクリ弄ろうとしてるのを見られ、必に否定の言葉を紡ぐが、体はもう完全に男の行為を望んでしまっていた。その証拠に彼女の膣は射精を促すかのように絡みつく)
(男の射精が近づくと)
中はダメ…中はダメぇ…っ!嘘…やだ…抜いてっ…いや…いや…いやぁっ!
(しかし、彼女の膣は射精を促すように絡みつく。そして、男の最大の一突きが、彼女の子宮口にあたり絶頂する)
きゃああぁあああぁああああっ!
(胎内に容赦なく注ぎ込まれる)
ぁ…ぁ…そんな…
(放心状態の彼女。しかし、囁く男の言葉を聞き)
ひ…きょうもの…従うしか…ないじゃない…
【いえいえ】

130 :
(事後、彼女は全裸で男の体液まみれで、路上に横たわっていた…)

(そして、後日彼女は男の家へ向かう。本当に嫌なのであれば、行かないだろう。しかし…わざわざ向かっていた)
お…脅かされたのだから、仕方ない…わ
(昼間なので、服は当然着ている。ザフトレッドの凛々しい制服で)
(異性だけでなく同性をも魅了する、正に『出来る女』の雰囲気である)
(男の家の呼び鈴を鳴らす)

131 :
お相手待ち中か

132 :
物欲しそうに何言ってるんだ?

133 :
>>130
本当に来たんだな?
それにしたって…別人が来たのかと思ったぞ。
(呼び鈴を聞いて玄関に向かい相手を招き入れると、全裸の頃とは印象が変わっている相手を眺め見て)
(お堅い制服に身を包んだ彼女を自室へと先導していった)
すっかり見違えたぞ、痴女みたいな格好はもう止めたのかよ。
さすがに全裸じゃここに来るまでに捕まってるか。
(赤服を着こなすシホの全身をじっくり見回していくと、凛々しい外面を暴いてやりたくなり)
(彼女との間を詰めれば制服の袖口をつまんでいった)
いつまでその格好でいるんだよ、ここに呼ばれた意味わかってるよな?

134 :
>>133
な…何、言ってるのよ…あ…あれは夜だけで……
(前回の時の事を言われ、思わず男にされた事を思い出し、顔を赤らめ、目を背ける彼女)
わ…わかってるわよ
(男の言葉を、服を脱げと解釈した彼女は、服を脱いだ)
(男に言われるまでもなく、自分から下着までも全部脱いだ。一糸纏わぬ全裸を、男の目の前に晒す。秘所や胸は、手で隠しもせず)
(相変わらず、鍛えられ引き締まった、いい肢体である)

135 :
ぬ…脱いだわよ…これでいいんでしょ? (顔を背けながら軽蔑の視線を向けるが、頬はわずかに赤らみ、乳首はすでに勃起し、男から見てもわかるくらいにクリが勃起していた)
(この状況だと普通の女の人は内股になって大事な部分を隠そうとするが、それをせず、普通に立っていた。角度によっては丸見えになっていた)

136 :
>>134
>>135
堂々としたもんだな、そんなに自分の体に自信があったのか?
(すんなり脱衣されていく赤服、現れた体はどの部分も隠されず晒されて)
(クリまで勃起している股間に思わず目が行ってしまった)
脱いだってことはだ…昨日の夜と同じことしていいんだな。
(鍛えられているが美しい体に触れていくと肩から腹まで指先でなぞっていく)

137 :
>>136
あっ…ん……どうせ、昨日みたいに拒否したって……するんでしょ?
(体をなぞる男の手を感じながら)
(昨日もそうだが戦闘に長けた彼女が本気で抵抗すれば、逆に口封じも可能だが。完全無抵抗…)
(それどころか、わざと男の触りやすいようにしている気さえする)
嫌…嫌だけど…仕方ない…わ…
さっさと…済ませ…なさいよ…
(精一杯強がるが…)

138 :
>>137
嫌だとか言って誤魔化せると、本気で思ってるのか?
これ見たらお前がどういう気持ちか誰だってわかるぞ。
(勃起しているクリに手をやればそこを撫でて刺激していく)
(そうしながらもう片方の手が引き締まった腹筋を撫でてから胸に触れていった)
さっさと入れられたいってことか?
いいぜ、そこに寝ろよ。
(寝室には案内しないで冷たい床に寝るよう命令する)

139 :
きゃ!…あぁあん…嘘…こんな…やぁん…嘘…あぁん…
(クリを弄られただけで絶頂の手前まで快感を感じてしまう。すでに彼女は興奮によって体が敏感になっていた。胸にも痺れるような快感を感じていた)
(そして男の指示通り固い床に仰向けに横たわる。裸で固く冷たい床に直に。しかし、何故か彼女はその状況にさらに興奮したのか)
は…い…お願い…します…
(固い床に仰向けで脚を広げ、素直に懇願する)

140 :
>>139
そこまで頼み込まれたら断れないじゃないか。
(シホの股間を覗くように四つん這いになれば股間にいきなりキスをしていく)
ちゅううっ…んぷぅっ!
(割れ目の筋にそって舌を滑らせていき、クリを舐めたり歯を当てたりして弄ぶ)
ん、んくぅ…舌よりも入れられたいものがあるのか?
(舌先を割れ目の中に潜り込ませて)

141 :
>>140
きゃぁあん!…んあ…ひゃあぁん…く…そ…そんな所を口でなんて…き…汚な…ひゃあん…そんな…やあぁ
(口でされるのは初めてなので、可愛い反応をする彼女。しかし、彼女の腰は舌に合わせて動いていた。自分から脚もさらに開き、男の舌が奥に行きやすいように)
(そして、男の問いに彼女は、顔を赤らめ、そっぽ向きながら)
下さい…………ここに…下さい…もう、我慢出来ないの…
(恥ずかしいので、直接的な言い方を避け、懇願する)

142 :
>>141
ちゅぱ、ぴちゃぁ…こんなに濡れて……たしかに汚いな?んぶうっ……
(蜜で濡れた股間をしゃぶりながら、開いて入りやすくなった割れ目に限界まで舌を突き入れていって)
痴女の変態め、欲しいんだったらぶち込んでやるよ!
お、おあっ!うううっ!!
(舌で馴染ませた割れ目はいきなりのペニスの突き込みもあっさりと飲み込まれていき)

143 :
>>142
はぁあああぁああぁん…ふぁ…あぁん
(突き入れられた瞬間、彼女は艶めかしい嬌声を上げる)
(膣はこれ以上ないほどキュンキュンと男のモノを愛おしく、くわえ込む)

凄い…凄い…あぁん…凄い…ダメ…私……この人好きに…なりそう…あ……あぁあん
(今までは散々嫌いと言っていたが…)
この…まま…ぁん…私…ぁ…結ばれ…ちゃうの…?あぁあん
(激しい男の動きで、早くも絶頂が近づいていた)

144 :
>>143
ほらみろ!昨日も男に襲われるのを待ってたんだろうが!
はっ、はっ、はぁっ!
(獣じみた呼吸を繰り返しながらキュッと締まっていく膣を感じながら腰を振る)
変態がっ、さっさとイケよ!
うああ、あぁ……
(相手の絶頂に合わせて射精すればありったけの精液を放出した)

145 :
>>144
あぁん!…はぁあん…は、はい…ぁん…実はぁ…ぁあん…襲われたくってぇ…あん!…全裸でぇ…ぁあぁあ…街中徘徊してましたぁ……ぁ…!はしたない…ぁん…雌ですぅ……!
(男の獣のような突き込みに、ついに本音を全開にしてしまう。普段の凛々しさは完全に見る影なかった)
(そして、男の射精が彼女の子宮にありったけ注がれる!)
ぁあぁん!ダメ…来ちゃう!頭が真っ白に…ああああぁあぁああん
(同時に、彼女も絶頂を迎える)

146 :
(あれから…)

(軍務中は部下に命令を下したり、新兵を教育したり、訓練では大の男を投げ飛ばしたり…。MSの操縦も超一流。とにかく周りは彼女を、知的で美人で優秀な士官と讃え、男女問わず人気も高い)
(彼女と付き合いたいと思っている男性も多い。しかし、高嶺の花と思われていた…)
(そんな彼女だが…)
(今日も一人で夜は全裸で外を歩き回っていた…。人目に付かないように…)
…癖になってしまったこの感覚……止められないわ

147 :
>>146
【もしもしシホさん、sageってませんよー?】

148 :
>>147
【すいません。以後気をつけます】

149 :
ラクス

150 :
ミーアもいいよ

151 :
シホはもう来ないのか

152 :
このスレも賑わってよかったわねー、過疎ってた頃から見違えるようだわ……しみじみ

153 :
誰?

154 :
お前の母ちゃんだよ、忘れたのか?

155 :
私の全裸…見て…ハァハァ…

156 :
赤服の人がなんて姿を……

157 :
胸も…股間も…丸出しな…いやらしい私の姿…見て…欲しい…ハァ…ハァ…
(形の整った美しい乳房を惜しげもなく晒しながら、裸足で地面を歩く。正真正銘生まれたままの姿であった)

158 :
同時待機

159 :
>>157
まだいる?

160 :
>>159
【いるわ】

161 :
復帰ー

162 :
y

163 :
(ブレイクルームのソファに座って)
はぁ…エッチしたいなぁ…
(背凭れに身体を預けて、少し仰け反ったポーズで腕を額に添えてぼそっと呟く)

【運命時のミリィと言うことでお願いします】
【どんなエッチが良いか、会話の流れの中で決められるような方がいいです】

164 :
フレイとやりたい

165 :
ラクスとしっぽりしたい

166 :
【オフに出かけた私を電車内で痴漢し、肉欲的な体を散々弄り回して私に火を点けてくれる方を募集するわ】
【私に痴漢したい人はトリップ付けてね♪】
【NGはスカグロや尻コキよ】

167 :
【満員電車か、ラクスと勘違いしてる方がいい?】
【さすがに一般人はラクスのスタイルなんか知らないだろうから気づくわけないし】

168 :
>>167
【満員電車じゃなく、空いた車内でこっそり痴漢してきてもいいわよ?】
【ボックスタイプの席の隣に座ったりとか…】
【えぇ、ラクスと気付いて手を出して構わないわ♪】

169 :
>>168
【それならがら空きがいいね】
【席に座ってミーアに火をつけて、がらがらの車内でセックスに持ち込むとかさ】

170 :
>>169
【じゃ、そうしましょ♪】
【えぇ、貴方のエッチな弄り方で…根がスケベな私に火を点けてくれれば車内でオマンコやらせてあげる♪】
【貴方と相性良ければ電車降りてからも付き合ってあげてもいいわ♪】
【私の服装はアニメであった…黒のレザージャケットに白いフリルスカートよ】

171 :
>>170
【その気にできたらお持ち帰りOKか】
【なんとかしてそうできたらいいけど、よしミーあの服装は了解】
【席に着いているところとかでミーアから始めてもらっていい?】

172 :
>>171
【うん、だから頑張ってね!!】
【こちらから始めてみるわ】
(久しぶりにまとまったオフを貰った私は喜び勇んで街に繰り出し、色々楽しんだ後…帰りの電車に乗り空いた車内で窓から流れてゆく町並みを眺めていて)
んー久しぶりに遊んだ…遊んだ!!
まだオフはあるし、明日は何しようかなー?
(私は早くも明日の予定に胸を踊らせていて)
【こんな感じでどう?】
【後は上手く近づいて私に痴漢して頂戴♪】

173 :
>>172
(電車に乗り込んでみると、その車両は自分一人かと思えば目を引くピンク髪が見え)
(そこに近づいていけば見覚えのある顔の女の子がいて思わず足が止まる)
すみません、隣いいですか?
…あの、まさかラクス様だったり…?
(他にいくらでも席が空いているはずなのに隣に座れば)
(ラクスと瓜二つの顔を持つ女の子に話しかけていく)
【ここから頑張るからな!】
【痴漢する相手にいうのも変だけどよろしく】

174 :
>>173
(外を見ていると一人の男に声を掛けられ、振り返る私)
えっ、別にいいけど…
席は空いてるし…
(私は男が隣に座ることを快く快諾して)
あら、バレちゃった?
やっぱ有名人は辛いわー
(明るく振る舞いながら、私がラクスだと言うことを認めて)
今までバレずに済んでたのになー
貴方…目ざといわね?
【えぇ、宜しくね!!】

175 :
>>174
堂々としてた方が逆に気づかれないんだな
俺も、まさかラクス様が一人で電車に乗ってるとは思わなかったし…
(隣に座れば少しずつ近づいていって体を密着させ)
有名人どころじゃないよ
こうして話してる今って夢じゃないかと思うくらい
(気安く話している隙をついて)
(ミーアの膝の上に手を置き、膝を中心に脚を触り始める)

176 :
>>175
灯台もと暗しって奴で堂々としている方が以外と気付かれないものよ
ふふふ、でしょうね
まさかあのラクスが一人で電車に乗っているなんて思わないだろうし
じゃあ、凄くついてるじゃない…私に会えて
(男と話していると…相手が体を密着させて来てニーソックスの上から膝を触り始め)
あら、何するつもり?いきなり膝なんか触ってきて

177 :
>>176
本当についてるよ、しかも隣の席だなんて
(抵抗がないのをいいことに手は足を撫で回し)
(ミーアのニーソックスが少しずれるほど、卑猥に指を走らせる)
ラクス様、お疲れでしょうからマッサージをと思って
任せてよ、けっこう得意なんです
(脚を触るだけでは飽き足らずするする上に向かっていく指先)
(スカートの内側に潜り込んだ手がミーアの股間を弄って)

178 :
>>177
えぇ、とってもラッキーよ貴方は
(私が抵抗せず様子を見ていると調子付いた男は痴漢行為をどんどんエスカレートさせてゆき)
マッサージねぇ……普通のマッサージとは思えないけど
この私にこんな事するなんて…大胆すぎないかしら?
ちょっと、それはやりすぎ…
(股間に触れてくる男の腕を掴んで抵抗の意志を見せ)
【じっくり痴漢して貰えたら嬉しいわ】
【ジャケットとスカートの下は上下ピンク下着だから…】
【私の胸を直に触りたければジャケットに付いてるファスナー下ろしてね♪】

179 :
>>178
マッサージに大胆も何もないよ
それとも恥ずかしかった?
(腕をつかまれると手は太股まで後退していく)
ラッキーというか、やっぱり夢かもしれないってまだ思ってる
うっ!ごめん、ラクス様、電車が揺れて…
(車内が揺れるとミーアにしなだれかかっていき)
(丁度胸の付近に手をやって、さりげなくジャケットのファスナーを下ろしていく)
【じっくりじっくり触っていくのがいいみたいだね】
【ミーアが抵抗しようとしたら、それ以上はしないようにしておこう】

180 :
【うーん、ごめんなさい】
【ちょっと乗れないわね…】

181 :
【残念、邪魔にならないようすぐ引っ込んどくよ】

182 :
【ごめんね?】
【別な方を待ってみるわ…】

183 :
【こんばんわ】
【まだ痴漢しても大丈夫ですか?…って聞くのも変な感じだけれど】
【まだお時間は大丈夫ですか?】

184 :
>>183
【こんばんは〜♪】
【ふふ、それも変よねw
痴漢いいですか?って尋ねるのも】
【えぇ、大丈夫よ?
時間はまだたっぷりありから】

185 :
>>184
【【】の中は舞台裏だからね】
【宣言無しで飛びついても、突っ返されるだけだろうし。】
【シチュはさっきの流用で空いてる車内で…でもいいのかい?】
【ところでその服来て出歩いたのって本編だと退場の回だったような…?】
【まぁ亡フラグの回避に成功したと考えておこう】

186 :
>>185
【そうね、この中だったらある程度自由に発言して構わないし】
【えぇ、いきなりがっつかれても困るわ】
【うん、いいわよ…さっきと同じシチュで】
【そうね、退場回に着ていた服だけど気に入ってるのよ♪】
【そこは都合良くって事でw】

187 :
>>186
【ステージ衣装が一番印象深いのは確かなんだが、あの服も中々可愛いよなぁ。】
【それを公式も分かってるのか某EXVSFBでも、衣装バリエーションで両方使えるようになってるという】
【そうですね…では、ボックス席の隣に座ってもらって…最初は脚でも絡めてみますか?】

188 :
>>187
【ステージ衣裳はえっちぃよね〜】
【貴方と気が合えばお持ち帰りされたあと、ステージ衣裳に着替えてエッチな事させてあげる♪】
【えぇ、宜しくね!!】

189 :
>>188
【ということはアレを常時持ち歩いているのか…?】
【いやいや、気に入られて後日会う時にでも全身を覆うコートの下にでも来てきて貰おうか。】
【じゃあガラガラの車内で「隣いいですか?」って感じで始めたいと思うので、少々お待ちくださいな】

190 :
>>189
【じゃあ、次はコートの下にステージ衣裳を着て現れようかしら?】
【そのままの姿で厭らしい行為を…】
【えぇ、待っているわ】

191 :
『ふふん、大漁大漁。コレクションがまた一つ…♪』
(ゲームセンターか何かの帰りなのか、柄物の袋にプライズ品を詰め込んだ青年が)
(この時間帯にしては珍しく空いている電車に入り込んでくる。)
(扉から中に入って周囲を見渡し、何かに気がついたようにピンクの髪の女性の座っている席に近づいていって)
…すみません、お隣よろしいですか?
それからこの荷物達もおそばに置かせてもらいますが…構わないですかね?
(両手いっぱいに抱えられた荷物と共にミーアに声を掛け、座っている彼女の返事を待つ)
(一見して人のよさそうな声と姿をした、柔らかい物腰の青年だ)
【ステージ衣装のミーアと厭らしい行為の後に、写真でも撮ってしまいたくなりそうですね】
【とっても厭らしい記念写真です…それではよろしくお願いします。】

192 :
>>191
珍しく空いてるわね〜
(ガラガラの車内のボックス席に腰を下ろしたミーアが車内を見回して)
(大きな荷物を持った青年が席に座らせてくれないかと尋ねてくる)
あら、大変そうね…
えぇ、どうぞどうぞ
遠慮なく座って?
(横の席をポンポン叩きながら青年にほほ笑みかけて)
【あらあら、随分厭らしい記念写真になりそうね】
【なんだったらその行為の最中から撮って構わないのよ?】

193 :
>>192
ありがとうございます。
ちょっと街で張り切り過ぎてしまいましてね…ほら、こんなに。
新しいのと、それからイメチェン前の方も。
(プライズ品の袋に二つの手を突っ込んで、取り出してみせると)
(両手に大きめのハロの人形が握られている、ミーアの真っ赤なハロとラクスのピンクハロだ)
(プライズ袋の中身が上から見えると、色とりどりのハロハロハロ…)
ところで貴女、随分と「そっくり」ですね…
もしかして、貴女もファンのお一人で?
この愛らしさ、何から何まで…本物のようです…。
(目の前にいるのがまさかステージで歌っている「彼女」とは思わずに声を掛ける)
(車内には自分と彼女以外の誰もいないのだが、自然と耳元で囁くようにしていって…)
【そういう事言うと撮っちゃうプレイになるかもしれませんよ?】
【個人相手に何でもあり撮影会…素晴らしいではありませんか】

194 :
>>193
まあっ!?
(男の荷物になっている品を確かめるとミーアの顔に笑顔が浮かび)
こんなにたくさんハロを購入して商売でも始めるつもり?
ふふ、そうね…私もあの方の大ファンよ?
(青年が自分の正体を知らぬと見れば、相手の話に上手く合わせて)
(こちらも自然とひそひそ話になって)
【えぇ、構わないわ♪】
【たくさん厭らしい姿を記録に収めて欲しいから♪】
【私の肉体を余すことなく堪能なさってね】

195 :
>>194
いやいや、ただのファンの一人ですよ?
こっちの袋はコンサートの写真とか、紙媒体系でして…
あ、買った訳じゃ無いです。街のゲームセンターでちょーっと、ね。
いやはや、全部売ってしまえば元手は回収できそうですけど…これはみんな家に置きます。
ハロはそんなに値段付きませんし、写真は…ひとまず大事にしておきますかね。
(熱心なラクスファンの女の子、今の所はそうとしか見えない彼女と話を弾ませる)
(ハロと写真たちをボックス席の出口に置き、ミーアと正面から向かい合って座る体制になって)
(気が付くと最初から友人だったかのように、席に着いていた)
それで貴女はこれからどちらへ?
それとも時間的に、お帰り…ですか?
(ボックス席の間に二人の脚があり、それを見えなくするかのように荷物が置かれている)
(誰も見ていない…そもそも誰も居ないのを良い事に、意図的に脚を伸ばしてミーアの脚に重ねて…)
【その写真売ったら、ハロ売るよりもいい商売になりそうだな】
【なんかナンパっぽくなってるけど、こっからガンガン踏み込むつもりで行くのでよろしくね?】

196 :
>>195
随分熱心に応援してくれてるのね
彼女が知ったらきっと喜ぶわ
UFOキャッチャーとか言うやつかしら
(彼の持ち物の品々を見ればラクスの熱狂的ファンであることは容易に窺い知れ)
あーそうね…ハロは値が付くものじゃないかぁ
(男の足がミーアの足へと延び絡んでくれば、さりげなくミーアからも足を絡ませていく)
【そうね、それを売ればきっと貴方は一攫千金の大儲けが出来るわよ?】
【えぇ、お願いね!!
私の隣に移動して触って構わないから…】

197 :
>>196
そうそう、UFOキャッチャー…あれ、やったことない?
やっぱりファンに応援されるってのは
アイドルにとって一番の活力になるんだろうしさ…
でも俺は…そうだな、イメチェン後の方のラクスの方が好きかもしれない
なんていうかさ、元気さが溢れ出てて見てる俺まで元気になるっていうか…
(その本人を目の前にしているとは夢に思わず、ミーアの方が好みだと告げて)
(すっかりアイドルのファンである一人の青年としての面を覗かせて…)
ハロもハロで好きなんだけどね、丸っこくて可愛げもあるし。
…!そうだ、これとこれを抱えてみてくれません?きっと本物みたいに似合いますよ?
あと…良かったら一緒に写真なんかも。今日のいい思い出になりそうですねぇ。
(青年は何かを思いついたのか、赤ハロと桃ハロをミーアの両手に抱えさせ)
(興奮しているのかのように返事も聞かずに隣に座ると、ハロを抱えたミーアと自分の写った写真を撮る)
(数分前に会ったばかりだと言うのにぴったりと寄り添って、カメラを持っていない手をスカートから伸びた脚に乗せて…)
(彼女から意図的に脚を絡めて来たのは確認済みで、更なる踏み込みといった意図だ)
【いわゆる裏写真という奴ですね、アレなオークションで高値が付きそうな。】
【】

198 :
【ん、二個目の【】は無視しておくれ】
【アレを挟んだ胸にミーアの裏写真を撮ろうとか、そういう事書こうとしたんじゃないからな?】

199 :
>>197
あ、あるわよ?
私も好きだもん、UFOキャッチャー
けど上手く取れないのよねー
(年頃の少女らしく頬を膨らませてみせ)
うん、確かにそうね…見てるだけでこちらも元気になれると言うか
(本物のラクスより偽物であるミーアの方がお気に入りと聞き、ミーアは心から嬉しそうな表情を浮かべる)
え、写真?別にいいけど……
(ハロを抱えるとカメラに向かってニコッと笑ってみせ)
(ニーソを履いた足に男の手が置かれても同じることなく)
【えぇ、高値が付くはずよ〜
あのラクスの猥褻画像だし】
【大丈夫よ、気にしないで!!】
【ふふ、この大きな胸でして欲しいのかしら?】

200 :
>>199
あれにはコツとか色々あってね…って
まるで本物が言われたみたいに喜んだ顔になってますよ?
…考えてもみれば、何かのイベントがあるでもなくこんな格好をしてるって事か?
や、まさか…な。まさか…そんな事…そんな事…
(二つのハロを抱えて笑顔になったミーアを横に座らせてシャッターを切って)
(ふと頭の中に浮かんだ思考を、脳内でこねくり回し始める)
(浮かんだ思考が真実ならとんでも無い事になりそうだが、既に引くに引けない状況…)
んんっ…俺はもう、どうなっても…!
はあぁ、ラクスのこんな…柔らかいっ…!!
(そして頭には「毒を食らわば皿まで」と言う言葉が浮かぶ)
(青年はミーアの方を向いて一呼吸置くと、すぅっ…と顔を近づけて無理やりキスをして)
(スカートに置いてあった手が、ミーアの豊満な胸に伸びていくと)
(片手に収まり切らない大きな柔らかさが伝わって来て、ゆっくりと力を入れて揉んでいく…)
【胸は…2番目くらいにして欲しいことだな。】
【しかし痴漢というかレイプっぽくなってる…とりあえず投稿するけど修正は必要かな?】

201 :
>>200
【今夜はここまででいい?】
【まぁ、別にいいんじゃない?
痴漢もレイプも大してかわらないから…】

202 :
>>201
【大して変わらない…相手からそう言われると納得だ。】
【問題は無いよ、明日の21時からでも再開できるけどどうする?】
【そっちの予定はどうかな?】

203 :
>>202
【最後に落ちちゃうのは同じだしね】
【こちらの最短は水曜なのよね…】

204 :
>>203
【最後には…か、そこまでに愛想つかされないように努力しよう】
【じゃあ水曜日の21時にここで待ち合わせにしようか?】

205 :
>>204
【まぁ、大丈夫だと思うわよ?】
【えぇ、じゃあ水曜に…】
【今夜はお相手ありがとう、お疲れさま〜♪】

206 :
>>205
【じゃあ水曜日を楽しみにしているぞ】
【今夜はこちらも落ちるよ、お疲れ様でしたー】

207 :
【ひと足早いがミーアを待たせてもらいますね】

208 :
【すまない、さすがに待ちくたびれてしまった】
【次の再開予定を残してくれれば、なるべく合わせるつもりでいるからな】
【今夜はこれで休ませてもらう、お疲れ様でした】

209 :
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

210 :
これは恥ずかしい

211 :
んーやっとお休み貰えたぁ〜
これから三日間何しようかな
ショッピング、映画鑑賞、スポーツで汗流すのもありね

212 :
一旦落ち〜また後で来るわね

213 :
時間を持て余し気味な私と付き合ってくれるザフト兵いないかなぁー

214 :
>>213
具体的には誰に来て欲しい?アスラン?イザーク?議長?

215 :
>>214
あ、別に実在のキャラでなくてもいいわよ?
私の護衛も兼て付き合ってくれる兵士なら

216 :
>>215
本日ラクス様の護衛をデュランダル議長から命じられ馳せ参じた次第です。
如何様にでもご命じください。
(シークレットサービス特有の黒の背広に身を包んだ男がミーアに一礼をする)
【では自分はこのような感じで。職分を弁える対応になるかと思いますが、ラクス様のご希望はございますか?】

217 :
>>216
それはご苦労さま…
けどーせっかくの休日なのにその格好じゃ逆に目立っちゃうんじゃない?
もっとラフな姿でいいのになー
(男の目立つ姿に唇を少し尖らせ)
あと、今日はプライベートだからミーアって呼んで構わないから
【書き出してくれてありがとう
こちらの希望としてはもう少しくだけた感じの方がやりやすいかも?】
【私に近づくチャンスを得た男はこの機会にミーアを自分のモノにしてしまおうと考え…色々エッチな事してきて欲しいな♪】

218 :
>>217
そ、そうですか、…ではお言葉に甘えまして。
堅苦しいのは苦手でして助かりますよ、…にしてもミーアの休日にお付き合い出来るなんて光栄だ。
(堅苦しい格好はお気に召さないとの事でネクタイを外し、シャツのボタンをひとつ外す)
(それにしてもいい女だ、歌姫ラクスの影武者ということを差し引いても男の色欲を煽り立てるような色香を振りまいてくる)
(幼そうな顔つきをしているのに休日は男漁りに余念がないという噂だが、…どうだろうか?)
(もしかしたらイタダキかもしれない、男はそう考え心の中で舌なめずりをする)
ではミーア、これからどこかにお出かけに?それともこのまま部屋で休むのかな?
休むのであれば飲み物の用意をするけれど?
【場所がホテルならばお飲み物に女の子を素直にさせるお薬を混ぜる、…というのは如何ですか?】

219 :
>>218
えぇ、それでいいのよ
せっかくの休日なんだし硬いのは抜きにしましょ!!
(にっこり微笑むと男の背中を軽く叩き、ミーアはソファーに腰掛けて)
そうねー街はどこ行っても人が多そうだし
取り敢えず部屋でゆっくりするわ♪
いいわね、貰えるかしら?
(ミーアの格好はオフと言うこともあり)
(チューブトップとミニスカート姿で瑞々しい肌を晒している)
後からプールかテニスコートにでも行くわ
【いいわね〜そのお薬で私を素直にさせて色々して頂戴ね?】
【貴方は私のテニスルックと水着姿…どちらが見たい?】

220 :
【水着姿を是非に魅せて頂きたく】
【ホテルの屋上、貸切ということならば誰も来ません】
【地球に滞在していた頃ということにすれば日光浴、そしてサンオイル塗りなど命じていただければ展開的に自然かと。如何でしょう?】
>>219
(チューブトップとミニスカートの無防備な姿を晒し、色香をふりまき挑発してくるミーア、これには生唾を飲み込むしかない)
(快活に部屋の中を動き回る振る舞い、白い太股とわきの下に釘付けになる)
(男は媚薬めいた包みを隠し持っていた。これはプライベートにて漁色するために普段から持ち歩いているものであるが)
(この間の休暇にナンパしたミニスカートの赤服を喰い損なった理由もあって、妙に昂ぶっていた)
(デュランダル議長がいわゆる女の敵であるこの男にミーアの護衛を命じたのも、このあたりの男の性癖を知っての事であり)
(いわばミーアのガス抜きの側面が強いという事は知っているのは議長のみであった)
(キッチンにて薬(無味無香)をアイスティーに混ぜ、ミーアに申し付けられるままグラスを手渡し)
ではアイスティーをどうぞ。
プールサイドではお酒など飲まれますか?カクテル等も心得ありますので宜しければ作りますよ。
着替えるなら隣室に控えるので、終わったら声を掛けてください。

221 :
>>220
【じゃあ…私のセクシービキニ姿で貴方を悩してあげるわね♪】
【私の胸が零れ落ちそうなほど布地の面積が少ないマイクロビキニで…】
【えぇ、日焼け止めを塗って貰う様に仕向けるわ】
【まずはこのまま…チューブトップとミニスカ姿の私に手を出してね?】
(若々しく張りのある肉体を余すことなく見せ付け)
(綺麗に処理された脇やミニスカートから覗き見える太ももで密かに男の目を楽しませている事にミーアは気付かず)
あ、ありがとう〜♪
(手渡された媚薬入りのアイスティーに口を付け飲んでゆく)
ん…美味しい〜♪
カクテルは後で作って貰うから…貴方も座りなさいよ?
(男にソファーの隣に座るよう勧めて)
今の私はラクス・クラインではなく、ただのミーア・キャンベルなのだから…無駄な遠慮は無用よ?
【まずは部屋でじっくり楽しみましょうか?】
【私は凍結も大歓迎だから…】

222 :
>>221
【部屋の中では行為までいっても構わない?それともお触り程度に留めておきましょうか?】
【はい凍結喜んで。19時に凍結を戴いて20時解除というのは如何でしょう?】
では失礼、今日は終日晴天のようで。
プラント育ちにとってこの太陽の光を独占出来るなんて夢みたいな事だ、ミーアもそう思わないか?
屋上のプール、先ほど見回ったけどいい感じだった、近くの建造物はこのホテルより高層のものは無いからね存分に羽を伸ばせるよ。
ミーアの麗しの水着姿、宜しければ僕にも魅せて頂けたら、…なんて。
(悪戯っぽくウィンクをしながら彼女の隣に座る男)
(媚薬入りアイスティーを口にするミーアの瑞々しい唇を飢えたケダモノのような視線で見つめながら)
それにしても綺麗だね、ミーアは。
こんな風なことは言われ慣れてるかもしれないけれど。
君を護る事、ひと時を共に過ごす事が出来る僕はなんて幸運なんだろう?
いやいや、お世辞なんかじゃない、…この白く透き通ったような肌、さらさらな髪、首筋も細いし、…胸も素敵だ。
男だったら君に夢中にならないのはおかしい。…本心でそう思う。
(おもむろに立ち上がりソファーに座ったミーアの背中からその細い肩に手を置き、二の腕から首筋を撫で始める)
(そろそろ薬の効果も出始めている筈、大胆に女の感部を攻め立てる)
(二の腕を撫でながらわきの下にも指を入れ、豊かな膨らみに掌を一瞬押し付ける)
(頬や耳たぶを撫でながらこちらを向かせて、最初は触れるような感じで唇を奪いミーアを見つめ)
綺麗だよ、ミーア。……食べたくなっちゃうぐらいだ。

223 :
>>222
【勿論…部屋で淫らな行為をして頂いて結構よ♪】
【分かったわ…その時間にまたこちらに来るわ】
えぇ、本当に……こうして日の光を浴びたらさぞかし気持ちいいでしょうね
へーそうなの?
後で一緒に屋上のプールへ行きましょ?
(男がギラついた目でこちらを見ている事に気付かず、ミーアはアイスティーを全て飲み干し)
ふぅ、美味しかった♪
えっ…急に何言いだすのよ……
(男の甘い言葉に思わず吹き出してしまい)
もう…冗談うまいんだから……んっ!?
(目に涙を浮かべてると突然男からキスをされて)
ちょっと…大胆ね……
今回は特別に私を食べることを許可するわ
(媚薬の効果もあってかミーアはあっさり…OKの返事を返す)

224 :
>>223
(キスの最中に浮かべた涙は何だったのか?漁色を日常とする男は女に対する並々ならぬ観察眼を持っていた)
(賛美されることに飢えているのだろうか?アイドルとはいえ独り寂しい日々を送っているのだろうか?)
(とはいえやはりミーアの男漁りの噂はある程度事実なのかもしれない)
大胆にもなるさ、こんな魅力的な君が手に届く距離にいるのだから。
この部屋に入った時からこうやって君に迫ろうって決めてた、……んっ
綺麗だよ、本当に素敵だ。
君をベッドに連れて行っていいかい?…こうやってお姫様だっこで。
(羽毛のように軽い、という訳でもないが微笑を湛えた彼女をベッドルームまでお姫様だっこで抱きかかえ連れて行く)
(ザフトが接取した高級リゾートホテル、そのスイートに備え付けられたダブルベッドのシーツの海に彼女を横たえさせ)
(Yシャツを脱ぎ散らかし鍛えられた上半身を晒しミーアの唇を再度奪い、舌を絡ませる)
(唇を求めながら、器用に夏服のミーアを生まれたままの姿に戻していき、そしてショーツを剥ぎ取り丸めてベットから投げ捨てる)
まるで天使のようだ、君の裸は、見惚れてしまうよ。
体中にキスしたくなる。君を見る男はみんなそう思ってる、僕も例外じゃない。
【ではここで凍結にしましょうか、また後で会いましょう】

225 :
【えぇ、分かったわ】
【また後でね♪】

226 :
>>224
【ちょっと都合悪くなったのでそちらが次に都合のいい日時を伝言スレにお願いするわ】

227 :
>>226
【明日以降、来週頭まで都合つかないんです】
【ミーアの都合の良いときにまたスレに待機してください、会いに来ますよ。残念ですが一旦破棄でお願いします】
【おつかれさまでした、またよろしくお願いします】

228 :
(*´Д`)ハァハァ

229 :
( ゚д゚)ポカーン

230 :
この時間は誰もいないから泳ぎやすいわ〜♪
(ビキニ姿のミーアが室内型の温泉プールで泳いでおり)
ふぅ、ちょっと休憩……
(タオルで濡れた体を拭きつつ椅子に腰掛けて)

231 :
>>230
【こんばんわミーア、どう絡むのが希望なのかな?】
【室内プールって事はオフなんだろうけど、関係者以外立入禁止だったり?】

232 :
>>231
【こんばんは〜♪】
【こっそり侵入して私の水着姿で興奮した…ザフト兵の男が襲ってくれればいいわよ?】
【私はこれからシャワー室に行く予定だから】

233 :
>>232
【OK、シャワー室でミーアを待ち伏せして襲っちゃえばいいんだな】
【侵入した彼は行き過ぎた君のファンと言う事で…彼への対応はお任せしたい。】
【こっちはシャワー室で待ち伏せしている様子でもレスしたらいいかな?】

234 :
>>233
【じゃあ、そんな感じで書き出してくれればいいわよ?】

235 :
>>230
『…そろそろ戻ってくるな』
『もう引くにも引けない、どうなったって構うものか。』
(シャワー室の窓から、ミーアが椅子に腰掛けて休んでいるのを確認する)
(彼女のビキニ姿は自分を含めた男の性欲を煽るには十分すぎるほどだ)
(そして彼女が椅子から立ち上がって、こちらに歩いてきたのを確かめると)
(シャワールーム側の大きな柱に身を隠して、彼女がシャワーを浴び始めるのを待っていて…)
【まずは待ちぶせと言う事で。】
【浴び始めたのを合図に、後ろから襲いかかりますので】
【ではよろしくお願いします。】

236 :
>>235
さーてとっ、そろそろシャワーでも浴びて帰ろうかな〜?
(侵入した男が待ち伏せしているとも知らずにミーアはシャワー室に入ると
ビキニ姿のままシャワーを浴び始めて…)
んー気持ちいい……♪
【貴方の愛撫で私が抵抗する気力をなくしてね♪】

237 :
>>236
『ごめんなさい、ラクス様』
『貴女があまりにも魅力的だから…どうしても…!』
(ミーアがシャワーを浴び始めた音を聞いて、柱から身を出すと)
(シャワーの音に紛れて近づいて、シャワーを浴びているミーアの背後にそっと近づく…)
(既に罪悪感よりも、彼女に近づきたい気持ちの方が上回っているようだ)
くっふ、これがラクス様のおっぱいとおまんこ…!
どっちも柔らかくって、もう…止まんないっ…!
(背後から不意打ちかのするように、左手でミーアの爆乳の片方をビキニ越しに掴んで…)
(右手はミーアのビキニパンツの中へといきなり手を入れて、
そのまま雌穴の中へと中指を差し込むと膣襞を引っ掻くかのように動かしていく…)
(何度も何度もイメージトレーニングをしてきたのか、その動きは緊張を感じさせない)

238 :
【始めたばかりで申し訳ないが、これ以上は起きていられない】
【まだ始まってもいないような状況なので、今回は破棄ということで…】

239 :
ミーアさんはもういませんの?
せっかくお会いできるものかと期待してましたのに……

240 :
私ならいますよー!!ラクス様♪

241 :
とうとう二人がそろってしまったか。二人同時に攻められなんかしたら…すぐ昇天できそうだ。

242 :
やだぁー何言ってるの…この人ったら
私とラクス様にして貰うなんて百年早いわよ!!

243 :
>>240
ミーアさん。お会いできて光栄ですわ♥
本当に瓜二つですわね
まるで自分自身に挨拶してるようで不思議な感覚です♪

244 :
>>242
男の夢を語ったまでよ…先は長そうだが…
とにかく、どちらか選べということは俺には出来んぞー!!どっちとも可愛いんだよー!!

245 :
>>243
あ、ラクス様♪
(ラクスに駆け寄ると両手で手を握って挨拶する)
私も貴方に会いたいと思ってたの!!
まさか本当に会えるなんて…嬉しい
(本物との遭遇に感動したミーアは目をうるうるさせ)
>>244
ほら、本当に二人揃ったわよ!!

246 :
>>245
なんということでしょう!!いやー、並ばれた二人を見れただけで俺は幸せ者だー。
では、二人の邪魔をしないよう俺はこれで…あっ、邪魔でないようならその辺りで正座して見てますね。

247 :
>>244
ふふっ、殿方の夢とはとても贅沢なものとお聞きしています
そうですわね……もしどうしても選ぶなら
私かミーアさんどちらに?
(イタズラっぽく問いかけて)

248 :
>>245
私のほうこそ♥
ミーアさんの楽しい歌を聞く度に
心が明るくなるようで嬉しかったですわ
(きゅっと手を握り返して笑いかけ)
ちょっと衣装が刺激的でびっくりしましたけど

249 :
>>247
確かに贅沢なものが多いなー。みんないろいろだけど。
って、またまたご冗談を…そんな究極な選択を提示されても…
えっ…まじで選ばないと駄目?えっ…む、無理ですよ。そんなの答えられませーん!!
(orz)

250 :
>>246
そうね、貴方は世界一…いや宇宙一ラッキーな男かも知れないわ
こんな場に立ち合えるなんてね
邪魔しなければ、そこら辺で見てて構わないわよ?
>>248
これは夢じゃなく現実なのよね?
あのラクス様と握手出来てるー!!
もう嬉しすぎてんでもいいかも…
じゃあ、着替えて来ましょうか?ステージ衣裳に♪

251 :
>>249
申しわけありませんでした
酷なこととしりながらつい
かといってサラりと答えられたらどうしようと思っていました
>>249
そんなに感激していただけるなんて
私もミーアさんや皆さんに感謝しないといけませんね♥
よいのですか?
ミーアさんの衣装とっても健康的で魅力的ですから♪
こうして間近で見れるなんて感動です

252 :
>>251
だって、私にとってラクス様はずっと憧れの人だったから
それに…貴方の偽物として活動してたのに怒るどころか逆に出会いを喜んで貰えるなんて夢にも思ってなくて
ううん、構いませんよ!!ラクス様の為なら
じゃ…ちょっと着替えてきますね〜♪

253 :
>>250
うーん、これはかなりの運を使ったと思うぞ…まさか!今日で俺の人生も終わりなのか!?
それなら存分にこの状況を楽しまなくては!
ということで、二人の隣くらいで正座して待機しときます。何かあったら呼んでください。
(二人の近くに座って正座待機)
>>251
いえいえ!ラクス様がそのように悲しむことはありません。
このように俺と絡んでくれるだけで幸せなのですから。まずサラりとなんか答えませんよ。
と言って、いい答えも返せなかったという…とにかく、俺は待機モードに入りましたので。
二人で楽しんでください。
(正座しながらラクスのほうを向いて)

254 :
>>252
ええ、いってらっしゃい
(手を振って見送り)
あんなに嬉しそうに……ミーアさん
純粋な方ですね♥
彼女の夢と憧れに恥じないようにしないといけませんわ
>>253
二人で楽しむ、なんて意味深なフレーズですけど
せっかくなので私もミーアさんにならってまいります
どんなのがお好みかわかりませんが
しばらくお時間を頂きますわね♪
(ミーアに続いて一旦姿を消して)

255 :
>>253
そうかもねー?
二人の遭遇も目の当たりにして…しかも特等席で見られるなんて
何を期待してるかは分からないけど〜
>>254
(一旦その場を捌けたミーアが大胆なステージ衣裳に着替え戻ってくる)
お待たせしましたーラクス様♪
って、ラクス様は?
もしかして帰っちゃった!?
(ラクスの姿が見えない事に落胆したミーアはその場でぴょんぴょん飛び跳ね…胸をプルプル揺らして悔しがり)

256 :
>>255
こっちですわ。ミーアさん♪
驚かせようと思いましたの、ごめんなさい
(ドレス衣装の裾を摘みながら優雅に姿を現し)
まぁ、ミーアさん目の前で見るのははじめてですけれど
本当にその……大胆ですわね
うらやましいですわ…
(ミーアの動きに揺れる胸元にボソリと小声で呟く)

257 :
【ミーアさん、名無しさん。急遽ではありますが】
【退席しなくてはいけなくなりました】
【また時間ができましたらこちらに伺わせて頂きたく思います】
【お二方、ありがとうございます】
【突然の無礼をお詫びしますね】
【それでは失礼いたします】

258 :
>>256
あ、いた!?
驚かせないで下さいよ〜
そうですかぁー?
(ラクスに自慢する様にポーズをとってみたりする)
ラクス様もそのドレスとっても似合ってるじゃないですか!!
それに大事なのは大きさじゃなく…形や感度ですよ?
ラクス様っ……!!
(ラクスの形の良い胸を両手で掴むとやわやわと感触を確かめる様に揉んでみる)
あはっ、やわらかーい♪
ラクス様も胸あるじゃないですか!!
着痩せするだけで〜♪

259 :
>>257
【いえいえ、こちらこそお相手していただきありがとうございました】
【とても楽しかったですよ、ラクス様。またいつでもいいので戻ってきてください】
【このまま正座で待っていますから。お疲れ様でした、ラクス様】

260 :
>>257
【お疲れさまーラクス様♪】
【また会えるのを楽しみにしてまーす!!】

261 :
ミーアさん、名無し様。先日は失礼を申しわけございません
あらためてお詫び致します
またこちらで会えるのを楽しみにしてますわね♪
【一言お借りしました】

262 :
ラクス様とミーア様、また来てくれないかなー

263 :
ラクス様とばったり会えたりしないかしらー?
お忙しい方だから無理よねー

264 :
こんばんは
今回はちょっとすれ違ってしまいましたわね
ご心配なさらずに

265 :
あ、ラクス様!!

266 :
>>264
こんばんは、ラクス様
今夜もお綺麗ですね!

267 :
今夜も夢の饗宴か?

268 :
>>265
ミーアさん!?
……ふぅ、まさかのことでビックリしてしまいました
いらっしゃるならそういってくれればいいのに
>>266
あらあら、お上手ですわね♥

269 :
>>268
アハッ☆
ごめんなさーい〜♪
まさか本当にラクス様が来てくれるとは思ってなくて
たまたまラクス様の姿見かけたから

270 :
>>267
ふふっ、どうなってしまうのでしょう?
名無し様もいらっしゃることですし……
>>269
私も似たような感じですわね
ミーアさんと名無し様のお言葉があったので
少しという感じです。こんなにすぐにお会いできるとは思いませんでしたが♪

271 :
>>270
こうして偶然にもラクス様に会える何て嬉しい!!
ラクス様はお時間あるんですか?

272 :
>>271
時間ですか?
ええ、大丈夫ですわ♥
お仕事も一段落ついたところなので
といってもそんなに夜更かしするわけにはいきませんけど

273 :
>>272
そうでしたか〜お疲れさまです♪
じゃあ、寝る前に一緒にシャワーでも浴びませんか?
ラクス様が嫌でなかったら…

274 :
>>273
喜んでお付き合いいたしますわ♥
ここがアークエンジェルなら天使湯へご案内するのですが
残念すがまたの機会にいたしましょうか

275 :
>>274
じゃあ、それはまた別な機会に…
こちらですラクス様…♪
(ラクスを脱衣所へ案内すると服をスルスルと脱いでゆき)
ラクス様と一緒に汗を流せるなんて…

276 :
>>275
ええ、ありがとうございます♪
ステージのあとなどはどうしても……ですからね
(髪を結いそっと着衣に手をかけ)
ミーアさんはどんな感じで?
私はこのように……ちょっとぬるめのが好みですが
(スペースに移動し、小雨のようなシャワーをゆっくりと浴びて)

277 :
>>276
そうですよねー
どうしてもステージ後は汗を掻きますから
私はどちらかと言うと熱めのシャワーでスッキリする方ですよ?
(目を閉じながらやや勢いのある熱めの湯を体に浴び)

278 :
【落ちまーす】

279 :
うひゃひゃひゃwwwwwwwwwwwwwwwwww



すいとんwwwwwwwwwww

280 :
せっかく場所があるんだし、私も参加してみようかしら

281 :
>>280
【これから寝ようという時に…眠るわけにはいかなくなってしまったよ、こんばんわ】

282 :
ラクスもミーアもまた来てくれないかなー

283 :
(艦長室にて)
あぁん・・・・
身体が疼いて我慢できないわぁ・・・・・
(制服を脱ぎ下着姿になり)
(ブラの上から豊かな乳房を揉みしだいて)

284 :
ラミアス艦長!
至急の用件があるのですが…
(艦長室の外から声をかける)

285 :
マリュー艦長
どこに人の目があるかわかりませんのに大胆ですわね♪

286 :
そうですそうです、こんなに大胆にするなんてまさしく…いや止めておこう。
ということで、こんにちはラクス様。

287 :
こんにちは、名無しさん
艦長は責任あるお立場ですから
緊張の連続でいろいろとお疲れなのでしょう
ここは見なかったことにして……
そっとしておいてあげましょう
(艦長室にロックをかける)

288 :
>>287
なるほど…確かにいろいろと疲れそうだ…
了解です。ここはそっとしておきましょう。それか他の人に任せるか…ですね。
そうなれば…邪魔にならないようどこか移動してお話しましょうか。
しかし、ラクス様もいろいろと疲れがたまってしまうのでは?

289 :
そうですわね
たまには開放的になってみたいという艦長のお気持ちも
解らなくもありませんわね
(そっと足音を立てないようにその場を離れ)
……ちょっと方向があんなで
なんというか、その……ビックリしてしまいましたけど
(艦長の姿様子を思い出して)

290 :
>>289
やはりそう思う時もありますかー。確かにストレス発散しないと身体がもちませんよね。
しかし、なかなか出来ないというのが…難しいところといったところですか。
(一緒に足音を立てないようにその場を離れて)
一人では難しいなら二人で息抜きしませんか?って、何も思いついてないですけど…
あー、やっぱりびっくりしますよね。
えーと、ラクス様もあんな息抜きするんですか?って、なに聞いてるんだ…
(赤くなってる相手に追い討ちをかけて)

291 :
>>290
のんびりと過ごす時間が頂ければ
唄を歌ったりピンクちゃんと遊んだり……ですけど
艦長と同じで忙されてしまって
えっと、ノーコメントということにさせて頂きますわね♪
あんなに大胆にはなれませんけど
そういう気分になることは……というくらいで
(いたずらっぽい笑みではぐらかす)

292 :
>>291
やっぱり多忙だとなかなか自分の時間が作れませんよね。
のんびりお茶とか飲みながら、ゆっくり過ごしたいですねー。
ラクス様の歌を聞きながらのんびりと…癒されそうだ。
いや、それだけ答えてくれたら十分というか…ラクス様もそういうときがあるんですね。
(笑う相手にこちらも釣られて少し笑って)
でも、徐々に大胆になっていくかもしれませんよ。
そういう気分になって我慢できないときとかもあると思うのですよ。

293 :
>>292
ゆっくりと午後のティータイム
素敵ですわね♪
久しくそういった静かな時間を過ごしていない気がするので
是非機会があればお茶をご馳走させていただきたいです
大胆に、ですか……なんだか怖いようですが
マリューさんをみていると人事ではないようにも思えてきますし
そうならないように普段から…ということですわね

294 :
>>293
おぉ!俺も参加していいのか!
それなら是非とも俺にご馳走させてください。ん?待てよ…
ラクス様の入れたお茶のほうがおいしいか…ここは素直にご馳走になります。
なら、俺はケーキか何か買ってきましょうか。
確かにあんな自分になってしまうと思うと怖いかもしれないけど、なった時はもうそんなことは思ってないかな。
うーん、ラクス様なら大丈夫ですよ。普段からしっかりしてると思いますから。
お手伝いできることがあれば俺が手伝いますよ!性的なことも!
(手を握って目を輝かせて)

295 :
>>294
もちろんですわ
ただ……お茶やケーキもいいですが
まずは、私からご馳走させて頂きますわね♪
(顔を寄せると軽く触れるようなキスを)
ありがとうございます
こうしてお話していただけてとっても心が暖まりました
私にもなにかお手伝いできることがあれば
(手を握り返してもう一度顔を近づける)

296 :
>>295
んっ…えっ!?ラ、ラクス様!!えーと、その…とてもおいしゅうございました…
(いきなりのことで最初は分からなかったが、すぐに赤くなり変な感想を言って)
とてもラクス様の唇柔らかくて…もっとしたいというか…いや、いけないのは分かってるんですけど。
(そう言いながら相手の腰に手を回して、今度はこちらから軽くキスをして)
いえ、こちらもラクス様とお話出来て楽しかったですよ。
お、お手伝いですか…いや、こうしてお話出来るだけで、満足というか、これ以上は俺の欲望しか出てこないというか。
って、ラクス様近いです。

297 :
>>296
ふふっ、紅くなってますわ♪
そんなにかしこまられるとこっちまで…なので
……んっ、ふぅ
(腰を引き寄せられると俯いていた顔を上げて啄むように)
では、ここまでにしておいたほうがということですわね
名無し様の様子から後戻りできそうもありませんし
(ふわりと身をよせふっと耳元に息を吹きかける)

298 :
>>297
す、すいません…やっぱりラクス様ですから、かしこまってしまいますね。
って、今もかしこまってしまって…これだとループしそうだ…
なら、かしこまらないように…と…
(少し自分のかしこまった様子に苦笑いを浮かべ)
(今度は軽くではなく、唇を重ねると、舌を中に入れて絡ませて)
(相手を求めるように口付けし、強く抱き締めて)
そんな言い方は卑怯ですよ、ラクス様…それにそれだとそうやって欲しいって聞こえます。
ラクス様は後戻りできないようになりたいんじゃないですか?
(手を頬に当てて撫で、そのまま下に移動させていき、胸をゆっくりと掴み)

299 :
>>298
ンッ、あふ……
(腕の中で小さい吐息を相手の咥内に)
くちゅ……はぁぁ…
(侵入してきた舌に思うようにさせ)
(ゆっくりと離れ開いた唇でたどたどしい言葉を)
そんなつもりは…ん、なかったのです…が
こんなことに、申しわけありませ…ん
(肌を伝う感覚、淡い膨らみから痺れが生まれ)
(部分らそっと力が抜けるようにしだれかかり)
【遅れてごめんなさい】
【それとそろそろ時間的都合になってしまいますので】
【終了お願いします】

300 :
>>299
ラクス様って、結構敏感なんですね…これだけでトロンってなっちゃって。
こんなラクス様も可愛いですよ…
続きはラクス様の部屋でやりましょうか。謝ることはないですよ。
ラクス様の息抜きなんですから…たっぷりやりましょうか…
(そういうと相手の部屋に歩み始め、相手の抱き寄せてエスコートはするものの)
(その間も時々キスをしたり、お尻を触ったりなどして)
【いえ、こちらが遅かったので仕方ないですよ。ラクス様は悪くないです】
【では、これで終わりにしましょうか。お相手ありがとうございました】
【とても楽しくて、またこの続きがしたいですね】

301 :
【急ぎなので返答だけになりますがご容赦を】
【突然かつ短時間ですがありがとうございました♪】
【またレス頂ければ嬉しいです】
【それではお邪魔いたしました。スレをお返しします】

302 :
私の中の人がご結婚だそうで…
大変おめでたいわね♪

303 :
山寺さんの前妻も声優だったそうじゃないか
声優同士惹かれ合うものでもあったんだろうか

304 :
えぇ、そうらしいわ…
数年前に離婚したみたいで…
あまり男性との出会いが多いとは言えない業界だから
どうしても同業の方とになるのはしかたないのかも…
ビッグカップル誕生でいいんじゃない?

305 :
俺もミーアとスキャンダルになりたい

306 :
>>304
CE世界に山寺さんの声を吹きこまれたキャラはいないんだな…
UC世界でなら3人ほど知っているんだが…これは意外だった。
やや前にもシンとルナマリアの中の人もゴールインしたそうで…。
ミーアの言うように同業がお付き合いの相手になるのは自然かもしれないな。
…ところでミーアの格好、深夜帯とはいえ男には随分と目の毒なんだが
(あまりミーアの事を見ないようにしながら…でも、気になっているのかチラチラと見て)

307 :
私的にはスキャンダルと言うより
私を引き取ってくれる素敵な男性いたら…アイドルなんかすぐにでも引退しちゃうのに〜

308 :
永久就職したら夜は旦那さんのためだけに歌うのか

309 :
>>306
あの方は大が付いてもいい位のベテランだしね
個人的に私も尊敬してるわ
まさかあの二人が本当にくっ付くなんてね
その一報を聞いた時は本当にビックリしたわ〜
あら、ダメかしら?
だって…暑いから仕方ないじゃない
(姿勢を崩しネグリジェから覗く肌を晒しながら)
>>308
えぇ、そうなったら…私が立つステージは夜のベッドの上になるわね♪

310 :
毎晩そんなステージを楽しめるなんて夢みたいな結婚生活じゃないか
ステージ衣装はまさに今日みたいな装いになるんだな

311 :
>>309
なんだ君もファンの1人だったのか
彼がある話の中で「画面に写ったキャラクターを全て一人で演じていた」
この逸話を知った時は本当に驚いたものだよ…。
確かに…そろそろ寝苦しさも日に日に増して行く季節
くれぐれも扇風機を付けっぱなしにして寝たりしないで欲しいものだ
でも…夜通しで旦那さんの為に歌うんだったら、その心配は無いかもしれないな。
さすがにクッタクタになって、ぐっすり眠れるでしょう。

312 :
>>310
えぇ、そうなるわね〜
他にも色々…志向を変えてとかも考えたりしてるけど…
>>311
えぇ、昔から好きな方よ
まさに実力派と言った役者さんだから
その逸話は私も耳にした事あるわ
ある作品で何役もの役を一人でこなしたりとかね
お気遣いありがとう
喉にも悪いし…気を付けるわね?
さすがに毎晩は…ちょっときついかも
特にこれからの季節は…

313 :
>>312
歌姫さん…それから声優さんにとっての喉は命も同然だからな
CEには傷を跡形もなく消せるほどの医療技術もあるようだけども
病院の世話にならないに越したことはあるまい。
いやいや…夏でも冬でも毎晩愛し合うのは体力的に厳しいものだよ
2回…いや、頑張っても3回くらい登り詰めたら、大半の男はクタクタになるんだぜ?
…それこそミーアが上になって動くような奴でもさ。

314 :
>>313
えぇ、出来るだけ病院にはかかりたくないもの
病院って精気と言うか…パワーを吸い取られそうで…
私だって毎晩しろとは言わないわ!!
せめて週二、三回あれば…
別に無理して本番しなくてもいいし
た、確かに…私が上に乗ったら男性にとっては負担かもしれないわ

315 :
>>314
おやおや、病院は苦手かい?
注射が苦手とかは結構聞くけど、パワーを吸われそうってのは初めて聞くよ
ああいう静かな場所は落ち着けるから、俺は嫌いじゃないんだがね…。
なるほど…週に少しずつ間を置いて、旦那さんの精気を美味しく頂くわけか
本番しないとなると、やっぱりその…アレを胸で挟んで擦り上げる的な事を?
うん、上になると男が負担に?理由を色々と想像出来るんだけど、果たして合っているんだろうか…

316 :
>>315
んーそうね…病院って基本的に調子の悪い人が集まるとこだから
あまりいい気(活力とか)が満ちてるとは言えないじゃない
マイナスの気が集まってるみたいな
ちょっとオカルトちっくだったかしらね
だって少し蓄めて貰ってたくさん出してくれた方が女としても嬉しいし
うん、手やお口…胸とかを使ってになるわ♪
貴方の想像通りだと思うから…口に出さなくていいわよ?

317 :
>>316
確かにオカルトチックだが、そう言われると納得は出来る…
だが正の気だけでも逆に負の気だけでも、人間は生きていけないと思うぞ
要はバランスの問題…昂ぶるだけじゃ駄目という事。
誰になるとも分からないが、旦那さんが羨ましい限りだ。
果たして今まで一体何人の男が、その胸で挟まれる妄想をした事やら。
分かった、言わなくていいなら言わない。でも、合ってる前提で話すと…
ミーアは結構…アレだ、旦那さんに尽くすタイプになりそうだな

318 :
そうなのよねー
うつ病があるみたく懆病ってのもあるし
何事もバランスって大事だと思うわ
うふふっ…数多くの男性方が妄想し
股間を膨らませ…熱くさせてきたでしょうね
えぇ、尽くすのも嫌いじゃないわ
さて、と…そろそろ休むわ〜
こんな時間まで付き合わせて…何もさせずに申し訳ないけど
おやすみなさい〜!!
【悪いけど先に休ませて貰うわ
お疲れさま…おやすみなさい】

319 :
>>318
いやはやこちらも遅くまでお付き合いありがとう。
いつか素敵な旦那さんとの淫らな夜を、ここで覗けることを楽しみにしていよう
ではこちらも寝るとするよ、お疲れ様でしたー

320 :
ムシムシしますわね〜
こんな夜は……
(ホテル内にあるプールで寛いでいる)
水と戯れるのが一番だわっ!!
(黄色のチューブトップ水着のままプールへ飛び込むとバシャバシャと泳ぎ始める)
あー気持ちいい……

321 :
セクシーだな

322 :
ふぅ……
(プール内を何往復かするとプールから上がり置いておいたタオルで濡れた体を拭いてゆく)
この時間だとやっぱ利用者いないわね…

323 :
雑談のために来たんじゃないの?

324 :
【別にロールしてもいいけどね…】
【巨根で水着の股間を盛り上がられている男性がいれば…】


325 :
【俺は雑談以外は難しいかな。ごめん】

326 :
【別に構わないわ】
【お相手をのんびり待たせて貰うから♪】

327 :
そうか。ミーアと会話できて嬉しいよ
【ミーアが着てる水着ってやっぱりビキニ?俺的にはワンピースが良いが】

328 :
>>327
とりあえずミーアの名前欄よーく見たらいいと思うよ

329 :
この名無し雑談も無理じゃんw

330 :
【帰るわ〜お疲れー】

331 :
ふうっ…後は夜のステージだけですわね
(昼のステージを終えたミーアが控え室で休息をとっており)

332 :
【帰るわー】

333 :
やっと自由時間になったわー♪
(本日のスケジュールが終了し
ホテル内を自室へ帰りながら…)

334 :
>>333
【どうもこんばんわ、どうやって絡みましょうか】
【現在地はホテルの様ですし、ボーイさんでも誘惑してみます?】

335 :
【こりゃいかん、数字コテが残ってしまっていた】

336 :
>>334
【うふふっ、うっかり屋さんね】
【好みのボーイさんを部屋に連れ込んじゃおうかしら?】

337 :
>>336
【Jane Styeさんは物覚えがいいからなぁ…そこが便利でもある。】
【ふんふん、ワザとステージ衣装のままルームサービスを呼び出してみたりします?】
【きっとボーイさんもミーアのファンだったりする事でしょうね。ファンサービス、しちゃいます?】

338 :
>>337
【ウフフ、そうですわね〜】
【部屋に呼んだボーイさんに手を出しちゃおうかな?】
【風呂上がりでバスタオル一枚姿はどう?】

339 :
>>338
【ああ、貴方もJaneの虜でしたか。】
【バスタオル一枚で知らない男を呼び出すなんて破廉恥な。】
【でも脱がせる手間も省けますし、今回はバスタオルでお願いしましょうかね…。】
【ところでボーイさんの容姿とか希望あったりしますか?】

340 :
>>339
【えぇ、使いやすいしね】
【あら?偶然よ…偶然
私が風呂から上がったとこへボーイさんがルームサービスを運んできただけで…】
【そうしましょ、遠慮せずに私に手を出してね♪】
【んーそうねぇ…
ボーイさんだから比較的若くてがっしりした人になるかしら?】
【特にこだわりはないからお歳を召してても何ら問題ないわよ?】
【支配人クラスの方でも】

341 :
>>340
【それは…いわゆるラッキースケベですね。】
【遠慮無くかー、いいのかな?アイドルが見知らぬ男に体を委ねて】
【それでは若くて働き者なボーイさんにしましょうか。
その気になればミーアを抱き抱えられるような力持ちさんで。】
【…あ、当然ながらミーアの唄のファンですよ?】

342 :
>>341
【まぁ…そうとも言うわね】
【いいのよーアイドルだって息抜き位必要でしょ?】
【分かったわ…若々しいパワフルなSEXになりそうね】
【フフ、分かってるから安心して♪】

343 :
>>342
【となると嫌々ではない感じですね、結構結構。】
【そうですねぇ、いわゆる駅弁体位でガンガン突き上げたりなんかも出来そうで…
ミーアはそういうのがお望みとみましたけれど、どうでしょうか?】
【彼にはいい思い出…というか忘れられない思い出になることでしょうね。
自分の仕事場に憧れのアイドルが泊まりに来ただけでなく、一夜を過ごせるなんて。】
【書き出しは…どちらからにしましょうか。けれど呼び出して頂くほうが自然かな…?】

344 :
【えぇ、別に嫌じゃないわ】
【激しく突かれる方が好きよ?】
【悪いけどこんな時間になっちゃったから
日を改めて会えないかしら?】

345 :
>>344
【気がつけば日も変わる時刻でしたか…
打ち合わせに時間を取らせて申し訳ない。】
【かしこまりました、とりあえず予定が分かっているのが
火曜日の22時、水曜日の21時くらいになりますがどうでしょうか?】
【その先の予定は今は埋まっていたり、見えなかったりするのでこれだけに…】

346 :
>>345
【こちらこそ、ごめんなさい】
【長々と無駄話してしまって…】
【じゃあ、水曜の21時でお願いしようかしら】
【何かあったらこちらに伝言するから】

347 :
>>346
【何、打ち合わせも込みで楽しみませんとね】
【では水曜日の21時このスレで待ち合わせにしましょう。】
【それでは一足お先に失礼します。お疲れ様ミーア、また明日の夜に。】

348 :
【そろそろ時間だな、ミーアを待たせてもらいます。】

349 :
【お待たせ〜♪】
【遅れてごめんなさい〜】

350 :
【こんな程度待ったうちには入らないさ】
【打ち合わせだとバスタオル一枚でルームサービスに来たボーイさんを誘惑する感じでしたよね】
【…して、書き出しはどちらから?手短で良ければこちらで書き出しますが】

351 :
>>350
【えぇ、そんな感じでやっていきましょ♪】
【申し訳ないけどそちらから書き出して貰える?】
【部屋に来たとこからで構わないから】

352 :
>>351
【任された、ルームサービスの飲み物をお部屋に運んでくる所から書かせてもらいますね。】

353 :
(ミーア扮するラクス・クラインのコンサートが行われたオーブ国内のとあるホテル)
(まさか自分の仕事場にアイドルが泊まりに来るなど思ってもいなかったようで)
(取り立てて浮かれた様子もなく、彼は今日も真面目に職務に付いている…)
「903号室にルームサービス…時間も無いようだし、終わり次第そのまま上がってくれ」
かしこまりました、それでは…
『あ、今日はコンサートだったか。俺も…いや、仕事なら仕方ない。』
(カートに飲み物を乗せて、903号室に向かう)
(途中、エントランスホールの大型TVに写ったラクスを見て思い出し…)
ルームサービスです、失礼します。
(903号室に到着するとドアホンを鳴らして、室内の客の返事を待っている)
(そのドアの向こうにテレビの中で踊っていた彼女がいるなどつゆ知らず…)
【ひとまずはこんな感じで…ではよろしくお願いします】

354 :
>>353
(今夜のコンサートも無事終わり、シャワーを浴びて熱気のステージでかいた汗を洗い流したミーアが)
(部屋で濡れた髪を乾かしていると部屋のチャイムが鳴り)
あ、来たわね♪
はぁーい!!待ってたわ…入って?
(ドアを開けるとバスタオルを裸体に巻いた姿のミーアが男を迎え入れる)
ご苦労さま……そこら辺に置いておいてくれればいいわ♪
【こちらこそ宜しくね?】

355 :
>>354
では、失礼いたし…!?
あ…あの、お客様…その様な格好で…
何といいますか…襲われてしまいますよ?
(ドアが開くとバスタオル一枚の女性が出迎える)
(この手の大胆な客には意外と慣れているのか、ジョーク混じりに言葉を返すも)
(やはり男としてドキドキせずにはいられないというのが現実…)
かしこまりました。ではテーブルの方に並べさせて頂きます。
(カートに乗せてきた飲み物を、部屋の机にいそいそと並べていく)
(氷と水の満載されたアイスバケットを軽々と机に持ち上げ、飲み物のビンをバケットに立てていく)
(先程見た刺激的な姿を頭から振り払うかのように、テキパキと仕事をこなしていって…)

356 :
>>355
(男のジョークを聞いたミーアはほほ笑み)
あら、こちらのホテルでは客に襲い掛かる様なホテルマンを雇っているのかしら?
(ジョークにはこちらもジョークで切り返す)
えぇ、宜しく頼むわ…
(扉を閉めるとソファーに腰掛ける)
貴方はもう上がりの時間でしょ?
ここでゆっくりしてけば?
(わざとらしく足を組み変えたりしながら話し掛け)

357 :
>>356
…なるほど、そちらの方が一枚上手でしたか
ご安心下さい、当ホテルの従業員にその様な飢えた狼はおりません。
もっとも従業時間外に宿泊客様と一緒に、ビリヤードや酒に興じる者もいるようですがね。
(そう言いながら仕事を済ませた制服の男がミーアに小さく礼をする)
(そして部屋から出て行こうとした所に、声を掛けられて…)
おやおや…どうしてそれをご存知なので?
まぁ、お察しの通りに私は上がりの時間なのですが…
そうそうもう一つ…襲いかかりはせずとも、客に気に入られて一晩を過ごす者もいましたっけね…。
…もちろん従業時間外のお話。ホテルマンではなく一人の男としての時間です。
(帰ろうとする男の見ている前で、ミーアはワザとらしく足を組み替えて)
(それに誘引されるようにミーアとの距離を縮めていって
スラリと伸びた足の先にバケットを運んで冷えた手をそっと乗せて…)

358 :
>>357
【ご、ごめんなさい】
【今夜はここまででいいかしら…】
【ちょっと体調が…】

359 :
>>358
【おっと、体調が悪いなら先に言ってくれればいい物を】
【次の空いている日だと、こっちは金曜日の夜21時になるな】
【問題が無いようならその時間に再開にして、早いとこ休むべきだ】

360 :
【返事が無いけどこちらも落ちるよ。空いている時間があったら書き置きを頼むね】
【ではお体にお気をつけて…】

361 :
うひゃひゃひゃ

すいとん

362 :
ミーアとラクスの歌姫丼とかしてみたい
ラクスをしようかミーアをしようか…それともいっそのこと両方しようか

363 :
種系で丼ならルナ&メイの鷹丼やM1隊の三色丼もうまそうだね

364 :
マリューの身体をむさぼりたい

365 :


366 :
今夜は私の誕生日〜♪

367 :
>>366
ハッピバースディ♪トゥユゥ♪
今日はマネージャーさんや共演者さんから花束でも渡されまして?
【どうもこんばんわ、体調が治ったようで何よりです。】
【前回のロールはお気に召しませんでしたでしょうか…】

368 :
>>367
あら、ありがとう♪
えぇ、たくさんの方々から祝福して貰ったわ
【今晩は…お陰さまでね】
【んーもっとスケベと言うか…セクハラちっくな方が燃えるかも?】

369 :
>>368
これでまた一つ、オトナの魅力が備わったという事になりますね
ミーアから溢れ出る桃色のオーラが更に濃いものになったとも。
【ふんふん、もっと大胆にガバっと行ってしまった方が良かったのでしょうかねぇ】
【もしくはミーアの体付きを褒めるようにしながら、積極的にボディタッチしていくとかとか】

370 :
>>369
歳は取りたくないのよねぇ…
後は老いてく一方だし…
【そうねー肩でも揉みますとか言いながら
違う場所を揉んだりとか…】

371 :
ミーアの誕生日だったのか

372 :
>>370
なるほど、気持ちは痛いほど分かるけれど…
それこそ人間を辞めないと不可能な望み、不老不とは人類の永遠の夢なり
…と思いきやCEには冷凍睡眠技術があるじゃないか
救命ポッドの中で5年間冷凍睡眠状態で生き延びた例があるそうで。
もちろん冷凍されてる間は何にも出来ないけれども…。
【…いいのかい?そんなあからさまなセクハラで。】
【前回の流れからなら、足を揉んだその次にバスタオルの上から揉んじゃいますが】

373 :
えぇ、日付変わったから昨日ね
日付も変わったからそろそろ休むとするわ〜おやすみなさーい


374 :
おっと、もうそんな時間になってしまったか。
ロールの相談に乗ってくれてありがとう、上手い事活かせるように努力するよ
では私もこれにて。

375 :
なんとまあ

376 :
機体age

377 :
ラクス様!ここは閑古鳥が鳴き始めているようです…
(不安げな表情で登場)
ミーアさん…それでは私たちでこの場を盛り上げていきましょう…
(余裕のある表情でミーアを励ます)
分かりました!私もラクス様と一緒に頑張りまーす

378 :
>>377
おお歌姫が二人もいる。いったい何事でありますか!?

379 :
水着は着てないんですか?

380 :
>>378
ラクス様!お客様です!!
(喜びを全面に押し出したミーアが迎える)
よくいらっしゃいましたね…何事というほどのことではありません
私とミーアさんのプライベートタイムですわ
(笑みを浮かべながら一礼)
>>379
水着ですか?
水着ですの?
(そろった声に顔を見合わせ)
用意をすることは出来ますけれど…
必要ならまた着替えますわね
(苦笑いをしながらラクスが答える)

381 :
>>380
清楚な中にも凛とした魅力のラクス様と奔放で色気のあるミーア嬢……ダメだ!どっちも
素敵だから選べない…迷うなあ

382 :
水着着るならワンピースタイプ着てほしいです

383 :
なんてもったいないことを…

384 :
ヒゲガンダムの誰ぞみたいに
ラクスとミーアで衣装交換してほしい

385 :
久しぶりに来てみましたわ〜

386 :
>>385
ミーアもお盆休みだったのか?と思ったが
果たしてコズミック・イラにもお盆の習慣はあるのだろうか
だが日本の血が強いオーブには、先祖の霊を迎える習慣があるのかもしれない。
…ここで思い出したけれど、ミーアは迎えられる側でしたか。

387 :
>>386
そうねーお盆だからあの世から帰ってきたわ〜♪
って、それを言ったら元も子もないじゃない!!
んだらエッチとか出来ないのよ?
このボディーがいなくなってもいいのかしら〜
(男に豊満な体を見せ付ける様なポーズを取って)
まぁ、日本の風習はあまり関係ないかもね

388 :
>>387
そりゃもちろん…いなくなられちゃ困る。訃報に泣くのは現実で十分だ。
ああ、でもミーアみたいな美人の幽霊になら憑かれたい人もいたりして
…それに最近の幽霊は触ろうと思えば、触ることも出来るご都合なのもいるってさ。
(グラビアアイドル並のボディを見せ付けられ、自分の胸の高鳴りを感じる。)
(難しい事をなんだかんだ言う人でも、男なら美人にはたいてい弱いもの)
ところでこんなポーズをしてくれたと想像してみたんだけども
どうかな?ゲームセンターでは、よく見るポーズなんだけれど。
http://i.imgur.com/C4ARz.jpg

389 :
>>388
でしょー?
だから私はまだなないし…ぬ予定もないからっ!!
うらめしやーって枕元にたってあげればいいの?
(お決まりのポーズで脅してみせ)
何かいたわね……そんな幽霊キャラの子
あらーよく分かってるじゃない
私もそのポーズを取っていたとこよ♪
ウフフ……どうかしら〜

390 :
>>389
そんなポーズする子は男女問わず多すぎるから誰のことやらサッパリだね。
そうだな、ぬまでに誰かいい男を見つけて…幸せなお嫁さんになってほしいものだ。
(幽霊のお馴染みのポーズをミーアと一緒にとってふざけあいながら)
(…案外ファンの一人とゴールインするのではないか?と頭に浮かんで)
ああ…このポーズのミーアを見かける度にさ
とっても柔らかさそうだなぁ、って思うわけだよ。
で、胸から目線を下にやっていくと…
やっぱり、プロ根性が無いと着れない服だな…と改めて思うんだ。
これでスカートだけ外して誘惑なんてされたら…誰でも堕ちてしまうだろうね。
(左乳は腕に押し潰されているように見えたり…下半身に関してはいつみてもギリギリだと。)

391 :
>>390
そう言われてみればそうね
幽霊を表すときって老若男女問わずみんなこのポーズだし…
(男と見つめあうと思わず吹き出してしまう)
ありがとー♪何処かにいい男転がってないかしら?
結婚はまだまだ先の話になりそうだけどねぇー
ふふ、でしょう?かなり大胆な衣裳だものね
スカート外してあげよっか?
(悪戯っぽく微笑むと衣裳のスカートを外し、股間に食い込んだレオタード姿のみとなって)


392 :
>>391
ミーアのファンは多かれど、人生を共に歩める相手はどこにいるやら。
例えばライブザクのパイロットさんなんか…うーん、顔も性格も分からないか。
まぁでも…誰かの旦那さんになる前にやりたいことはやっておこう、な?
(コーディーネーターなら容姿はそれなりに整っているはず)
(問題は彼女と馬が合うかどうか、そして満足させられるかどうか。)
わ!分かってたけど、こりゃ…いつみても危なっかしい。
今のミーアは誰かのモノって訳じゃないし…
一夏の火遊びをしたって咎められはしないよな?
(ミーアの手でスカートが外されると、男の視線を吸い寄せる股間が露わになる…)
(散々大胆に体を見せ付けられて興奮してきたのか、彼女の手に自分の両手を重ねて)

393 :
>>392
まぁね〜私自身にも分からないもの
将来の旦那さまが何処の誰になるのかなんて
あーどんな人が操縦してるか見たことないのよね…残念だけど
もっちろん!!やりたい事はやらせて貰うわ
あら、大胆ね?
貴方も私と火遊びしたいんだ〜
じゃあ…あちらでする?
(ちらりとダブルベッドに目をやると男の手を引いてベッドに腰掛け)
やるからには私を満足させてくれなきゃ嫌よ?

394 :
>>393
きっとあのザクには赤を着た素敵なエリートが乗ってるよ
ま、パイロットが男かどうかすらも分からないんだけどさ。
(当時の最新鋭機を任される以上、エリートには違いないのだろうが…真相はヘルメットの中)
これくらいは大胆じゃなきゃ、ミーアのお相手は務まらないんじゃないかってね。
もちろんさ、今夜は汗だくのクタクタになるまで…ってこれ、流石に着たままはマズイよな?
でもミーアがOKって言うなら、この大胆なステージ衣装のミーアと火遊びしたいものだね…
(ダブルベッドに引きこまれて横に腰掛けると、彼女の体に近い方の腕を細い腰に回し)
(彼女の体から遠い方の手でスラリと伸びた脚から手を這わせて、
レオタードの股間にまで指で撫で上げていく…)
(流石にこの衣装…皺や様々な液体で駄目にするわけにはいくまい。)

395 :
>>394
まぁ、そうでしょうね…
あの大役を任せられる程の人物でしょうから
成る程!!男とは限らないわね
女性兵士もいる事はいるのだから
フフ、心配は無用よ?
この衣裳の替えは他にもたくさんあるから
まさか一張羅で着回してると思ったの?
(的外れな男の心配にクスクス笑いながら)
だから、たっぷり汚してくれて構わないわ
色んな液体でね♪
(さりげなく足を左右に広げ男が股間を弄りやすくしてやりながら)
今夜はたくさん私を犯して?

396 :
>>395
ああ、落ち着いて考えたら替えはあって当然だよな
見るからにいい生地使ってるからさ、気が引けるっていうのもあるけど…
でもミーアのお許しが貰えたなら、そこんところは心配しなくて良さそうだな。
(アイドルとの火遊びという状況下、冷静になれというのも中々難しいもの。)
(軽く深呼吸してミーアに向き直ると、彼女の頬に軽くキスをしてやって…)
そんな事言われたら、ミーアの中も外も俺の液体で汚したくなっちゃうだろう?
おっきくてステージで揺れまくるオッパイも
際どいレオタードで隠れてるだけのオマンコも全部…今夜は食べちゃうからな。
(腰に回していた手がミーアの脇の部分から、レオタードの胸の中に入り込んで
胸部の紫色の部分に、彼女の胸を愛撫する男の手の形が浮き上がる。)
(そしてさり気なく開かれた彼女の股間に、レオタードの際どい部分から指を滑りこませ
指一本でじっくりと味わうような愛撫で、くすぐるような刺激を与えていく)

397 :
【貴方は凍結って大丈夫?】
【そろそろ眠たくなってきたから凍結のお願いしたいの…】

398 :
>>397
【凍結は大丈夫ですよ、そろそろいい時間ですからね。】
【こちらが次に顔を出せるのは月曜日の夜からになるのですが、そちらはどうでしょう?】
【日曜日と火曜日は帰って来たら寝るだけの時間になってしまうので。それ以外の日で頼みます。】

399 :
>>398
【どうもありがとう】
【こちらが月曜はちょっと都合が悪いわね】
【水曜の夜とかはどうかしら?】

400 :
>>399
【かしこまりました、次は水曜日の夜が一番いい感じですね。】
【水曜夜なら21時くらいから大丈夫なので、そちらの都合に合わせて貰えれば大丈夫ですよ。】

401 :
>>400
【こちらも21時で問題ないわ】
【水曜を楽しみにしてるわね?】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】

402 :
>>401
【それでは水曜日21時に、私も楽しみにさせてもらいますね。】
【今夜はありがとうございました、では私もおやすみなさいまし…。】

403 :
          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //        売上げ1位のワンピースこそ頂点なんだおwww
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    オマエらゴミ屑作品は何か記録持ってんのか?w
|     ノ     | |  |   \  /  )  /         アンチ負け犬すぎんだろksがよwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /     バ
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バ   ン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、    ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

404 :
【時間になりましたので、ミーアを待たせて頂きます。】

405 :
【お待たせしてごめんなさい!!】

406 :
>>405
【こんばんわ、この位なら誤差の範囲だから気にしないで欲しい。】
【では引き続き>>396へのレスを待たせて頂きます。】

407 :
>>396
【じゃあ、続きから…】
でしょでしょ…?
替えぐらいたくさんあるから心配しなくていいわよ
だから私を思う存分汚してね
んっ……あっ!?
エッチね……人の揺れる胸を見てるなんて
やらしいとこばっか見てるんでしょ
あぁん…くすぐったい……
【お待たせ〜今夜もよろしくね♪】

408 :
>>407
そりゃ、こんな格好じゃな。
ファンのみんなに「いっぱい見てください」って
言っているようにしか思えないぞ?
このレオタードの下でゆさゆささせて、男を誘い入れるように…こうやって、さぁ…。
(秘所から一旦手を離すと、するりとミーアの背後に回りこんで)
(レオタードの上から十分に存在を主張する乳房を後ろから軽くわしづかみしながら)
(両方の乳房を上下に揺すっていったり、左右からサンドイッチするように軽く押し付けるようにして
ミーアの反応を確かめていく。)


409 :
【名無しさん…ちょっと申し訳ないけどここで終わらせて貰ってもいい?】
【夏風邪かしら……体調が…】

410 :
>>409
【残念ですが了解です、元気になったらまた来て下さいな。】
【…お気に召しませんでしたでしょうか】

411 :
【返事を貰えませんでしたがお先に失礼します。】
【どうかお体にお気をつけて…】

412 :
あっはっはっは

413 :
あれ、ここって誰もいないんだ?

414 :
うわ!ご、ごめん!なんか勘違いしちゃってた!恥ずかし…
ごめんごめん!ホント、気にしないで!失礼しましたっ

415 :
ルナマリア、どうした!?

416 :
炭酸飲料

417 :
>>415
いやっ…あはは、ちゃんとスレの状態見てなくって
誰もいないんだーとか思って顔出しちゃって…あーもう恥ずかしいっ!
ごめん、そういう訳だからホント気にしないで!

418 :
他に用はないの?

419 :
はっ!

420 :
過疎ってますわねぇ…

421 :
ここはミーアがヌードでライブを

422 :
えっ!?冗談よね?
どうしてこの私がストリップライブをしなきゃいけない訳〜

423 :
ミーアとステージでエッチしたいな

424 :
保守だぞ
それよりも私の名前が挙がらないおかしいとおもわないかっ
・・・言っててむなしいからやめよう

425 :
カガリは……いや、何でもありません

426 :
腹筋とおっぱいと縞パンと
そんなカガリが見てみたい

427 :
あけましておめでとう
カガリのあんなとこやこんなとこをみたいなんて
君たちなんというか勇気ある人たちだね

428 :
【待機してみようかしら?】

429 :
所詮売上げ1位のワンピに負けた
永遠の敗北者のくせしやがって
生意気なんだよ^ ^

430 :
ルナはまだ居るのかな?

431 :
勿論いるわよ?

432 :
お相手お願いできるかな?

433 :
別に構わないけど…したい事とかあったりする?
こんなシチュでやってみたいとか

434 :
トリ付けました
そうですね
オーブでジブリールを逃がしたっせいでプラントが撃たれた
その撃たれたプラント出身の上官に尋問やら何やらされるというのはどうでしょう?

435 :
>>434
トリップありがとう
いいわね、取り逃がした事を追求されながら
その上官にあれこれされちゃうのね
さっそく始めてみましょう
書き出しお願いしてもいい?

436 :
では少々お待ち下さい
あと、こんなふうな感じがいいとか希望があったら遠慮なく言ってください

437 :
(ZAFT本部の一角、主に取り調べつが行われる部屋)
(ココで黒服の男と赤服の女、いや少女がいた)
まずは氏名、所属艦、それに搭乗機を聞こうか
(暗く狭い部屋の中、ルナマリアにライトを浴びせながら問いかける)
(その声には怒気が含まれている)

【まずはこんな感じで始めますね】

438 :
>>437
(先日の大失態の件で本部へ償還されたルナマリアは
薄暗い部屋で黒服を着た男と対峙している)
名前はルナマリア・ホーク
所属する艦はミネルバ艦
搭乗機はガナーザクウォーリアであります!!
(直立不動のまま自分の氏名、所属、搭乗機について答える)
(ライトを当てられると眩しそうにしながらもそのまま立ったままで)
【書き出しありがとう】
【何かあったらリクエストさせて貰うわね】

439 :
>>438
ザク…?
たしか出撃時はインパルスだったはずだが…
まだ手続き上では変更されて無かったのかな、まあいい
座りたまえ
(ルナマリアに着席を促す)
一応君の身体能力表を見せてもらった
コレを見ると射撃の方かがイマイチだな
それがそのままこの結果につながったということか
(スイッチを押すと映像が映し出される)
(それはレクイエムに破壊されたプラントの残骸)
君がオーブでジブリールを落としていればこうはならなかった
違うかな?
(鋭い目つきで問いかける)

【了解です】

440 :
>>439
最初はその機体で出撃していましたが
シン……シン・アスカ少佐からインパルスを譲り受けてからはそちらに乗っています!!
はい、失礼します……
(相手から着席する許可が下りると椅子に腰掛け)
(男がモニターに先日の戦いを映し出し)
申し訳ありません…まったくもってそちらの言う通りで返す言葉もないです
(ルナ自身も責任を感じているのか
肩を落とし沈痛な面持ちになって)
私、どうなるんでしょうか…
もう機体には乗れないのですか…?
(真剣な眼差しを男に向けるとそう尋ね)

441 :
>>440
まあそんなに悲観することは無い
ミネルバは議長一番の期待の星だ
だから当然そのクルーである君も含まれる
インパルスを乗りこなせる者を降ろすのも勿体無いしな
(意外にも処罰が軽いかもしれない期待を与える)
ただ、反省は必要だ
失敗を繰り返すことは許されない
それにはどうすればいいか?
答えは相応の技術を身につけること
だから君にはこれから私の指導を受けてもらうことになる
コの指導をクリアすれば君は通常任務に戻ることができる
つまりはクリアしなければ…わかるな?
(クリアしないといつまでもここで指導を受け続けることになると暗に告げる)
ここまで質問はあるかな?

442 :
>>441
ほ、本当ですか!?
良かったぁ……もう機体に乗れないんじゃないかと思っちゃった
(男の言葉にルナは胸に手を当てながら大きく息を吐き出し
心からホッとしたような安堵の表情を浮かべて)
は、はいっ!!
それは十分心得ています
次はしっかり自分の役目を果たしてみせます!!
(表情を引き締め直すと決意も新たに)
確かに…同じ過ちを繰り返さない為にも訓練は必要だと思います
(男の言葉にルナも賛同し、大きく頷いて)
分かりました…貴方の指導を受けさせて下さい
で、具体的に何をするのでしょうか?
(小首を傾げながら男に尋ねてみる)

443 :
>>442
まずは今回の失敗の直接の原因を改善
つまりは射撃技術の向上だ
着いて来なさい
(ルナマリアに指示し部屋を出る)
(そして数分後に到着したのは当然射撃訓練場)
(しかし通常の場所とは違う場所、狭くて他のZAFT兵もいない)
ここは特別カリキュラム用の訓練場だ
防音も完璧だから、カリキュラムを受けていることも外部にはバレない
安心して技術向上に励むといい
(例えここで何が起きても外には聞こえないということでもある)
では訓練を始めようか
これ以降の反論、反抗は許されない!
ルナマリア・ホーク、射撃訓練開始だ!

444 :
今日は我慢するけど次は俺と相手してほしいです

445 :
>>443
成る程……承知しました!!
(立ち上がると男の後に着いて歩いてゆく)
(数分後に男とルナがたどり着いた場所はどうやら射撃場らしく)
へぇーこんな部屋あったんだ〜
そりゃ、そうよね……音が漏れたら煩いし
(ルナは意味ありげな男の発言に対しても特に深く考えずに返事を返し)
はい、宜しくお願いします!!
(イヤーマフを装着したルナは視線の先にある的に向かって銃を撃ち始め)

446 :
>>445
…………
(ルナマリアの射撃を背後から見ている)
(その腕は芳しくなく、的中率も悪い)
なるほど…こういうことか…
(一頻り撃ったルナマリアの肩を叩き、イヤーマフを外す)
手首が撃つたびに動いている
だから弾が一定にならないんだ
(ルナマリアの背後に立つと左手を前に出しルナマリアの手をとり構えさせる)
この状態で手首を固定して撃つ
上体も突っ込み加減だから…
(右手も前へ出すと乳房を掴み矯正する)
この状態を保つんだ、いいな?
(強制を終えた右手は乳房から離れ…ない)
(それどころか服の上から揉み始める)

447 :
>>446
(狙いを定め的を狙い撃つが…)
(ルナの射撃力はイマイチな様で
どれも的の中心からは離れた場所へ命中して)
はい、何でしょうか?
(肩を叩かれたルナもイヤーマフを外して)
あーそうなんだぁ…手首が動いてるせいで
(男の指示を聞きルナは手首を動かさない事に意識をおいて)
えっ!?あ、はいっ………
(突然乳房に男の手が当たり驚くが
訓練中なので我慢している)
やっ、ちょっと!?
あの…手が胸に当たって
(男の手が乳房を揉み始めるとさすがに黙っていられなくなり
控えめながら男を制しようとする)

448 :
ロール中は無視されるのかやっぱり…次も来る予定があるのかも聞きたいんだが

449 :
>>448
【ごめんなさい、見落としてたわ】
【いつになるかは確約できないけど…また来た時にでもお願いするわね】

450 :
>>447
どうした?
私はまだ君に意見を許した覚えはないのだが…
(制止しようとしたルナマリアに事務的に言い放つ)
(訓練中は反論、反抗は許されない)
(つまりはここでの制止もそれに含まれるのである)
改めて言うが私の指導をクリアしない限り君はミネルバには戻れない
当然クリアの判定は私が下す
この意味がわかるな?
(脅しの言葉をかける)
(その間も乳房を揉み続けている)
わかったのなら続けなさい
ああ、それともう少しお尻を後ろに突き出すといいな
(真後ろに立っているので男の股間はルナマリアのお尻のすぐ後ろ)
(その状態でお尻を突き出せと指示する)

451 :
>>449
見落としですか…次はできれば夕方に来てほしいです
脚コキロールはできる?無理ならいいけど
迷惑だろうからここで落ちます

452 :
>>450
そ、そうですが……しかし
(いきなり豊かなサイズを誇る乳房を弄られ
納得できないといった様子のルナだが)
わ、分かりました……続けます
(自分の運命はこの男が握っている事を思い出し)
(仕方なく胸を触らせたまま、再びイヤーマフを装着すると銃を構え)
こ、こうですか?
(足を開き気味で尻を突き出す格好となり
当たり前の様にミニスカで辛うじて隠されたルナの尻が男の股間へ押しつけられ)
(男の指示は的確で先程より大分的の中心に命中するようになる)
やった、大分当たるようになったわ!!

453 :
>>452
おお…
(柔らかなお尻が股間に押し付けられ思わず声が漏れる)
(ルナマリアの射撃は安定し、命中率が向上している)
(また一通り撃ったルナマリアのイヤーマフを外して声をかける)
だいぶ命中するようになったな
だが今は撃つ姿勢をしっかり固定して集中して撃つ環境であるからこそだ
戦場では瞬時にその姿勢にならねばならない
相手はそんな隙を与えてなどくれないからな
(命中率向上を褒めつつも、問題点を指摘)
(その最中もしっかり胸は揉み続け、乳首を摘まんだりもする)
だからこの姿勢を体に覚えさせないといけない
君は私の許可が下りるまでこの姿勢のままでいるんだ
(つまりは何をしても動いてはいけない、拒むことは出来ないということ)
わかったな?
(念を押すとようやく乳房から手が離れ、お尻からも股間が離れる)
(しかし、すぐに手がお尻に触れスカートを捲ろうとする)

454 :
>>453
(ルナが銃を撃つたび
押しつけられたルナの尻と男の股間が擦れあって)
ふぅ……ありがとうございます
貴方のアドバイスのお陰で…んっ
安定するようになりました…っ
ああっ……いやっ
(乳房を揉まれ続け…乳首までをも刺激されるとルナの顔が赤くなり)
(ルナの肉体も小刻みに痙攣してきてしまう)
はいっ、承知しました
(男の言い付けを守り
言われたままの体勢を取り続け)
あっ!?
(スカートが捲られるのが分かるが抵抗できず)
(ミニスカの下に隠されたピンクと白のラインが入った縞パンツを見られてしまう)

455 :
>>454
なかなか可愛いじゃないか
この縞々は趣味なのかな?
(スカートの裾をベルトに引っ掛け、捲れた状態のままにしつつ問いかける)
集中を乱なよ
的を外せばそれだけ訓練の時間も長くなるんだからな
(言葉だけ聞けばまともな事を言ってはいる)
(しかし既に訓練から逸脱している破廉恥行動中では説得力が無い)
(ルナマリアが射撃をしながら上半身の征服をのボタンを外していく)
ちゃんと姿勢は維持しているようだな
(制服をはだけさせながらとりあえずは褒めている)

456 :
>>455
【凍結は可能かしら?】
【ちょっと出なきゃいけなくなったから】
【今夜空いてるのなら続きをしてもいいし
空いてないようならまた後日待ち合わせて…】

457 :
>>456
【凍結は可能です】
【ただ今夜は用事があるので】
【今日の様な時間帯なら今週は全部空いてますけど…】

458 :
>>457
【ありがとうございます】
【なら木曜の日中はどう?】
【11時ごろから続きを始める感じで】

459 :
>458
【大丈夫です】
【木曜日の11時でお願いします】
【ここが使用中なら待ち合わせスレで合流ということで】

460 :
【はい、分かりました〜】
【本日はお相手ありがとうございます!!】
【お先に失礼しまーす】

461 :
【こちらこそありがとうございました】
【こちらも落ちます】

462 :
夜にもルナマリアが来る…わけないのか

463 :
【ロール解凍のために待機させてもらいますね】

464 :
……りますたーに…なる…?

465 :
>>464
リマスターおめでトゥッ!
ステラ達にも新規カットがあるといいねー

466 :
>>465
……うん。ありがとう…?
…ネオ、シン……、早く会いたい…。
すぺしゃるえでぃしょん……まで、りますたーに…なる、かな?

467 :
>>466
みんなの戦いの物語が再評価されるといいな
個人的にはネオの話辺りにもっと時間を割いて欲しかったよ…
きっとスペシャルエディションもリマスターされてくれるさ
これこそ「完全版」だ!なんていってさ

468 :
>>467
……初登場しーんは…いんぱくと、あった…はず……
ネオ……やさしい…、ステラ…まもる……
……いっそ、ぜーたのえいがみたいに…すればいいのに…
作り直して…欲しい。
しゅやく……シン、だから……

469 :
おっぱい

470 :
>>468
ステラの初登場…シンのラッキースケベ?
(そう言いながら二つの球体を持ち上げるジェスチャーを見せる)
違うかもしれないけど記憶に残っているのはそこだったんだ…
ゼータの映画は結末が変わって…
あ…そうだな、それくらいバッサリ作り直して正解かもしれない。
カミーユだって救われたんだ、今度はシンが救われる番だ。

471 :
ステラは種の世界には相応しくなかったな
戦争嫌いだろ

472 :
>>470
……らっきー…すけべ?
綺麗な服着て…銃をぶっぱなしてる…ところ、とか…想像、してた。
…うん……、じゅどーが…出て来られなくなっちゃった、けど……
ですてぃにー、には…じゅどー…いない、から大丈夫…
もっと…シン、ちゃんと…描かれなきゃ、だめ……

473 :
>>471
……せんそう…は、分からない…
でも、ネオがほめてくれるから……ネオ、、好き……

474 :
>>472
そうそう、綺麗な青いドレスを着てた最初のシーン。
街中でくるくる回ったりしてたトコロ。で、ラッキースケベはこの直後…
あれは私服なのか?それともネオが用意した変装セットだったかな?
(ttp://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Anime/Gun/S_D/D_1.html)
(ttp://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Anime/Gun/S_D/4.jpg)
コズミック・イラの物語はアレでお終いだから
ジュドーみたいな役割の人もいない。なら結末を変えても大丈夫だ。
最もそれをやってしまうと、今度はこっち側で戦争が怒ってしまいそうだけどね…

475 :
>>474
……ネオがくれた…、服…きれい、好き。
すぱろぼ…は、よく知らない…けど、その展開になれば…よかった、って
はなし…、聞いたことある……
こみっく…も見たことないけど、いいって聞いたから……頑張れば…きっと
ちゃんと…さいごまでシンがしゅやくのはなしに変えられる…、と思う…

476 :
>>475
あのドレスはネオのだったのか…
なかなか洒落てるものを持っているじゃないか。
綺麗に再構成されたDESTINYを楽しめるスパロボは…「L」だったかね?
キラとシンが真っ当な理由で協力して、最後はデストロイに乗った君を助ける…ありきたりだが素晴らしい話だった。
だから…頑張ればシンが主人公しているお話に作り変える事も出来るさ。

477 :
>>476
……えくすてんでっど…が、戦わずにすむせかい、はむり、だけど……
…シンや……ネオが、やさしい気持ちになれるせかい…になるといいな…

ごめんなさい…返事、遅くて……
もう、行くね…おはなししてくれてありがとう…

478 :
>>477
【こちらこそー、いい時間なので私も寝ることにします。】
【またお話してくださいな、ではではー】

479 :
ステラだけおるすばん…

480 :
みんなプールに行ったんだよ
ステラは泳げないからお留守番ね

481 :
>>480
……うん、ステラ…泳げない。
海…は見るの好き、だから…ざんねん。
(しゅん、と俯いて)

482 :
>>481
いいんだよ、俺もステラと一緒で泳げないからお仲間だよ
海にはまだ早い時期だけど、散歩するならいいかも
今から夜の海に行ってみる?

483 :
>>482
……なかま?
(少し不思議そうに首を傾げ)
さんぽ……したら、きれいな海……見れる?
夜の海…こわくない…?

484 :
>>483
泳げないから仲間かなって……
散歩したら綺麗な海を見られるよ?
怖いかどうかはステラ次第かな
夜だから暗いけど、ステラが平気なら怖くないはず
(ちょっと心配そうにしてステラの表情を見てみる)

485 :
>>484
おなじように泳げないひと、なかま…、なの、わかった。
(納得したようで頷いて)
……ステラ、しだい…?
わからない……こわいことは…だめ。
いっしょ、なら…こわくない…?
(そう訊ね、じっと見つめ返し)

486 :
>>485
二人とも泳げないから落ちないように気をつけような?
一緒なら怖くないし、落ちないように手を握ってみるとか……
(すぐ手を握れるようにステラの傍に手を近づけていく)
大丈夫、怖くないよ
静かで波の音しかしないからきっと穏やかな気持ちになるはず

487 :
>>486
…うん。
(一緒なら怖くない、と言われてそう信じ…手が近づいてきたのでそれを取って握り)
……あったかい……。
(安堵の表情を見せ、それは笑い顔に変わって)
…波、の音……好き。
ざー、ざー…って音…聞いてるの、好き……。

488 :
>>487
ステラもあったかいな
……それじゃ、行こうか?
(温もりを感じられる手を握ったまま緩やかな速度で歩き始めて)
波の音ってどうしてあんなに安らぐんだろ
波だけじゃなくて、海自体が安らぎをくれるのかな
海が見えてきた……もっと近くで見てみる?
(臨海通りの道を行くと視界に海が映り、浜辺に打ち付けられる波の風景を眺めて)

489 :
>>488
……夜の海…くらい色…、だけど…波は…しずか……
(手をぎゅっと握り、波の音に耳を澄ますように目を閉じて…)
…ちかく……こわくない…?
こわくない、なら…みたい……
ゆらゆら…きれい、だから…
(そうは言ったが、吸い込まれそうで…少しだけ怖かった)
(一緒ならきっと怖くはないのだと自分に言い聞かせながら、海に向かって歩いて行き)

490 :
>>489
波の音、好きなんだな
(すぐ隣で目を閉じているステラの横顔を見ながら)
そうだな…砂浜だから全然怖くないよ
浅いから波にだって触れるぞ?
あんまり海の奥へ走っていかなきゃ平気だよ、行こう?
(夜の海は暗いが、それを和らげるような波の音を聞きながら歩いていって)
(砂浜に足跡をつけながら波に近づいていく)

491 :
>>490
砂浜…、こわくない…わかった。
さわる…?
(少し驚いたように目を見張って)
こわくないなら…さわり、たい……
(波に向かって歩いて行くのを、少し戸惑いながら付いていくと…波打ち際は本当に足のすぐそばで)
(今にも波をかぶりそうで……)
……こわくない…?ほんとうに…?
(少し怯えたような瞳を向けて、繋いだ手をぎゅっと強く握った)

492 :
>>491
怖くないよ、ちょっと冷たいだけだから
ここまで来たんだから波に触ってみないと損だぞ?
(強く手を握る様子から怖いのだろうと察知して、なんとか恐怖を取り除こうと考えてみる)
ほら、こうやって手を出してたら波の方から勝手にやってくるよ
んん……やっぱり冷たいな
(波打ち際に手を下げていくと、やって来た波が指先から手首までを濡らしていった)
ステラも同じようにやってみたら?怖くないからさ

493 :
>>492
……こう…?
(恐る恐る、波の方に向かって手を差し伸べると…ざざーっと好きな音がして)
(言った通りに波がやってくる。指先に触れたそれは冷たかったけれど楽しくて…もっと手を伸ばした)
……気持ちいい…何度も来てくれて、やさしい……ネオ、みたい……
(もっともっと優しくして欲しい、と手を伸ばす…が、バランスを崩して転んでしまった)
……ああ……
(その冷たさにびっくりしてしまったけれど、それだけだった)
(じっとしていると波が何度もやってきて…何だか温かいような気さえしてくる…が、無論服はびしょ濡れで)

494 :
>>493
そのまま……波からステラに近づいてくるよ
……ステラ?あっ……
(少し危なげな気配を感じたが、見守るだけに留めて波と戯れて遊ぶ様子を眺めていた)
(危うい足の角度に気づいた時にはもう遅く、ステラを支えられず何度も波に濡らされていくのを止められなかった)
濡れちゃったな……でも、ステラ嫌そうじゃない
よっぽど波が気に入ったのかな
(波が体に当たれば冷たいはずなのに、それに感じ入るようなステラを無理に起こす事はしなかった)
だけどそろそろ立とうか、そうしないと風邪をひくぞ
(仕舞いには放っておけなくなり波打ち際に座り込んでしまっているステラの傍に手を差し出して)

495 :
>>494
砂浜の…波、こわくなかった……
言ったとおり……
(まるで波に包まれて…海と同化していくよう。そう言いながら笑顔を向け…濡れた服も気にならない様子で)
……たつ…の?
…風邪…ひく……、わからない…けど、たたなきゃ…だめ、なら…たつ……
(この人の言ったことは間違っていなかった、そう思って…言うとおりにしようと思い、差し出された手を取る)
………。
(導かれるまま立ち上がって、笑顔を向けた)
……こわくなかったね…?

496 :
>>495
怖くないよ、ステラは波がお気に入りだね
だからってずっと海水を浴びてたら身体によくないんだ
…こんなにびしょ濡れになって……平気か?
(波に濡れても顔色一つ変わらない姿を見つつ、海水に濡れた衣服を見ると少し心配になってしまう)
夜の風は冷たいからさ、濡れたまんまじゃだめなんだよ
ステラ、向こうで服を乾かそうか?
(砂浜の向こうの岩陰があり少々なら風をしのげるだろうと提案して)

497 :
>>496
……よくない……、でも…へいき。
(確かに波は冷たくも感じたが、穏やかで…自分にとっては優しく感じられるものだった)
(「せんそう」とは全く違う…静かで、変わらないもの……)
……冷たい…?
(立ち上がると、少し風が吹いてきて…言った通り確かに寒さを感じた)
(この人の言うことは正しいのだ、と頷いて…向こうへ行こうという言葉に促され、従った)
……波の音…とおい……
(岩陰に着くと、多少だが波の寄せて返す音が小さくなる。耳を澄ませるように目を閉じて…)

498 :
>>497
ちょっと波が遠くなっちゃったけどね…
けど、今日はもう波を触っちゃだめだぞ?今度は夜じゃなく明るい時に触った方がいいよ
(岩陰に散らばっていた、どこからか流れ着いたであろう小枝を拾い集めていく)
(束ねた小枝を火種にすべく、ライターのような物で火をつけると暗い空間にぽっかり明るい火の明かりが浮かぶ)
……ステラ、服を…脱ごうか?
(年頃の女の子に言っていいものか逡巡してから抑え気味の声量で問いかけてみる)
(その頃にはすっかり火の明かりの周囲には風の冷たさを感じさせない暖かさが生まれていた)

499 :
>>498
…今日は…もう、だめ…?わかった…
少し、だけさむい…
だから、さむくなるのは…だめ……わかった。
(言われた言葉を理解して、そう頷いた。小枝を集め、火がつくさまをじっと見つめ…)
……きれい。
(ぽつり、とつぶやく。服を脱ごうか、と言われて一瞬意味が分からなかったが…)
(すぐに来ていたドレスに手をかけて、ばっと脱ぎ捨てた。脱ぐと…ショーツしかつけていない)
(そんな姿なのに気にする素振りも無く、隣に膝を抱えて座り…にこりと笑みを向ける)
……言うとおりに…した……
(褒めてもらいたそうな…そんな口調で言って)

500 :
キリ番

501 :
>>499
今度はみんなで来るといいよ
着替えも持ってきていたら万全だ、波に濡れても平気だな
……この服、乾かすぞ?
(雑に脱いだ服を燃える火の近くの岩肌に広げて置いていく)
(元いた位置に座り込むとショーツだけしか身に付けていないステラがいて、平常心が揺らぐのを自覚して)
…ステラは偉いな
服が乾くまでそのままだと体が冷えるだろ?
肌と肌が触れ合う、特別な方法でステラにぬくもりをあげようか?
(剥き出しの肩を守るように右腕を回していくと、ステラの細い肩を抱き込んでいった)

502 :
>>501
……みんな…?
(ネオ、スティング、アウルの顔が脳裏に浮かぶ……来てくれるのだろうか?)
(そんなことを考えながら、服を乾かしてくれているのを見つめ)
……えらい…ステラ、えらい…?
(ネオに褒めてもらっている時のような心地よさを感じ、そう繰り返す)
…少し、さむい……ほうほう?
(肩を抱かれ、それだけでも温かくて…無意識に寄り添っていた。何をされるのはよく分からない)
(でも、全部この人の言うとおりにしていれば大丈夫だった。だから…そう思い、頷いて)

503 :
>>502
ステラはまだ泳げないからね、一人で来るのは危ないよ?
アウルだってステラをからかいながらでも危ない時は助けてくれるだろうし
(波を被ったように一人では危なっかしいステラを気遣わずにはいられなかった)
(そんな気持ちと同時に、ステラを欲しいと考える自分の気持ちを偽れなくなっていて)
…服が乾くまでに体が冷え切ったら意味がないからね
ここに横になろう?
(寄り添ってくれるステラを正面向いて抱きとめ、胸で相手を支えながら夜風を防ぐ上着を脱いでいった)
(柔らかい素材の上着を広げて敷くと、ステラをもう一度抱いて硬い岩に肌が当たらないように上着の上に寝かせていく)
(寝かせたステラを冷たい夜風から守るように被さる体勢になり、隠すこともしない胸の膨らみに手を添えていった)

504 :
>>503
…うん…わかった…、一人では、こない……
アウル…意地悪、いう…けど……たすけてくれる…?
(そんなアウルを想像出来なくて、不思議そうにそう聞き返す)
……横……?
(その言葉の意味が分からずにいると抱きとめられる。…とても、温かく…思わず目を閉じる……)
(じっとしていると、そのまま地面に寝かせられた…とはいっても、下に服が敷いてあって、背中は痛くない)
……?
(自分がこれから何をされるのか全く想像がつかないようで、ただじっと見上げる)
(ただ、表情は和らいでいた)

505 :
>>504
大丈夫、助けてくれるよ
もしもアウルが助けてくれなくてもネオは絶対助けてくれるから
(不安そうな顔を安心させてあげる為に信頼しているネオのことを思い出させる)
……そのまま寝ていればいいから
(怖がっていないステラの表情に安堵しながら、胸を優しく愛撫していった)
(膨らみを歪ませる指は決してステラを驚かせないようゆっくりと肌を味わっていく)
ステラ、ショーツも濡れているだろうから……脱ごうか?
(生身に着ける最後の一枚はステラの意志で脱ぐべきだと思い、少し緊張気味の声で尋ねてみる)

506 :
>>505
……うん、ネオ…すき……たすけてくれる……
(そういうと、本当に幸せそうな表情を浮かべ)
…分かった、ステラ…寝てる……ん、……っ…
(とはいえ、胸を愛撫され、妙な感覚が身体に走り…喘ぎのような声を洩らして…)
……な…に……?
(自分でも分からなくて、自らにも問うような言葉を発した)
…ショーツ……ぬぐ……
(羞恥心など分からないから、言われるままにショーツを下した)
(膝のあたりまで下し、脚を折り曲げ…片方の足首を抜いて……)
(その体勢だと、ピンク色の秘裂が丸見えであったが…それはまるで気にする様子も無く)

507 :
>>506
大丈夫だよ、今の感覚がステラの体を熱くしてくれるから
(未知の感覚に動揺しないよう正常な反応であるんだと伝えながら)
(その感覚が忘れられてしまわないうちに愛撫を僅かに強めて、柔肌に深く指が沈みこんでいく)
……ステラ、そのままでいいよ?
(片足にショーツが引っ掛かっただけの状態がどれだけ異性の気持ちを揺さぶるか)
(そんな事を考えもしない無垢なステラの両脚の間に下半身を割り込ませ、静かに片手で猛り始める部位を露出させていった)
(下着まで下ろしたそこにあるのは穢れない体を欲しがる男の性器、それも興奮したそこは当たり前のように硬さを増している)
…っ……っ!!
(驚かせないよう声を押しすが呼吸の乱れは隠せず、ピンクの秘裂に男の性器を宛がい)
(綺麗な色をしたそこに沿って性器の先端を擦り続けていく)

508 :
>>507
……大丈夫……
(そう言われて安堵したのもつかの間、目の前の人の高ぶりを感じてハッとなる)
(さっきまでとは明らかに違う…まるで別人のように、ひどく興奮しているように見えた)
……?!
(何か、手に持っている?と思ったが…自分の位置からはそれが何なのかよく分からない)
(ただ…息がひどく乱れ、何かを我慢しているかのようにも感じられる)
……あ…、あぁ……っ…
(何か、熱いものが…脚の間に押し付けられている。熱くて…何か、ぬるぬるとした…もの)
(知らないものだ。何故か急に怖くなって、目の前の人を見上げるが…)
(さっきまでの優しい表情からは豹変していて、言葉が出て来なかった)

509 :
>>508
…っ……ステラ、安心して…?
(一度怖がらせたステラには届かない言葉かもしれないが言わずにはいられなかった)
(作ろうとした笑顔がぎこちないのは自分でも分かってしまい、顔を見せないよう体を密着させていく)
……く…っ…んぅっ…!!
(ぬめりを伴った性器の切っ先が秘裂の奥に向けて当てられていった)
(そこからは一息で突き込まれていき、無垢な体を貫く罪悪感を置き去りにしてステラと体で一つとなっていき)
……ステラ?
(繋がれたことで気持ちが多少落ち着くが、まだ息は乱れたままで間近から相手を見つめていく)
(その目はステラの気持ちを探るように臆病だが行為を止めるつもりはなく、しっかり包むようステラを抱き締めていた)

510 :
>>509
……ぁ、あ……
(安心して、と言われたのは分かったが…抱きしめられ、顔が見えなくなって…)
……っあ!!
(脚の間に何かが入れられた感覚に、びくんと身体を震わせる。その半ば強引な突き上げに…息が苦しくなって)
…はぁ…、っ…はぁっ……、何か、はいった…熱い……っ…
(身体がいうことをきかない、痺れのような感覚が身体中を貫いてゆく……)
……う…ん……。
(名前を呼ばれたもの、頷くことしか出来なかった)
(異物感で苦しい……深く息をすると、その部分が締めつけられ蠢いて…、奇妙な感覚が押し寄せる…)
(まるで、さきの波のよう……)

511 :
>>510
……熱い…これが……ステラに教えたかった、熱さ…だよ…
(戸惑いが少しは和らいだのか口調に穏やかさが戻ったように思え安心するが)
(乱暴にならないよう気遣ってはいても、やはり性行為は進んでいき蠢く熱い性器が狭さを感じるそこを行き来する)
…ちょっと……苦しい、よね…?
(息苦しそうに声を絞るステラを間近で見るが、近すぎるせいか微細な表情の変化までは読み取れなかった)
…っ…んっ……
(波の満ち引きのように緩急をつけた動きで体を貫いていく)
(狭さを感じさせるのは快楽を増す為の要因にしかならず、ステラを心配する心とは裏腹に突き入れの速さが上がっていった)
【ステラ、いきなりの誘いなのに遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【そろそろ締めに運んでいこう】

512 :
>>511
…これ……?
……うん…、わからない…お腹が…いっぱいになって、て……
(苦しい、というのとは違う…、ただ異物が入っていてそれがお腹の中をいっぱいにしているようで…)
(早く取り除いてほしいのに、それを締めつけて…蠢くその部分に感覚との違和感を感じる)
…はっ…あ、んっ…はぁん…はっ……
(何度も何度も突かれて、目の前の身体にしがみついて…足首がぴくんと震えてショーツが揺れているのが目に入る)
(訳も無く恥ずかしさが湧いてきて…白い肌がほんの少し色づいて)
(性のことなど分からないけれど、無意識の羞恥心のようなものは確かに存在しているようだった)
……へん……あつい、へん、な…かんじ、がする……
(しかし、それが性的な快感となると、なかなか気付くことは出来ないようで……)

【わかった…もう少し、大丈夫…だから】
【……がんばる…】

513 :
>>512
…はっ…ぁあっ……んくっ!!
(これまで羞恥の欠片も見せなかったはずのステラが見せる顔つきは普段と違って見えて)
(頬が色づく原因は分からないまま、ほとんど無意識の内に男の腰が揺らめいていった)
(ショーツまでが揺れ肌の血色の変化まで表れれば、ますますステラに溺れていききつく体を抱き締める)
(今以上に強まる抱擁のせいでステラの胸の膨らみがぎゅっと当たるほど、それがまた男を興奮に巻き込んでいき)
……熱いのは…悪くない…んっ、ん……
最後には…もっと……熱く、なるから……熱いの…入れるよ?
(体内の奥を突き続ける性器は痙攣したように震えていて、果てる時が近い事を伝えていた)
(全身に火照りを感じるままに腰を振り、過剰な熱さを解消するためステラにはきっと理解できないであろう問いかけをしてしまう)
【ステラは優しいね。こっちは次のレスで締めにするよ】

514 :
>>513
……あ、つい…ステラ、へん…、へん……!…ぁあ…、ああ…っ……
(今まで味わったことのない感覚だ。ふわふわして熱くて…、動かされるたびに妙な声が出てしまう)
(こんな声、出したくないのに…我慢出来ない。どうしてだろう…)
(こんなこと、ネオは教えてくれなかった……スティングやアウルは知っているのだろうか…?)
(足先が突っ張るような、しがみ付いていないとおかしくなってしまいそうな……)
…あぁん……っ…はっ…あ…ん……
(体温…温もりは気持ちいいけれど、脚の間にじんじんと感じる熱さは…それどころではない……)
(じっとしていられないような……熱さだ)
……?
(何をされようとしているのか…分からなかったけれど、目の前の身体にしがみつくように抱きしめる…)

515 :
>>514
んんっ…はぁあっ……変になっても…いいんだ…っ
(怖がられるよりは知らない快楽に流されてくれるのが嬉しかった)
(少なくとも嫌われてはいないんだと思えると、いくらか気持ちが落ち着く気がした)
(だが気持ちと体は別らしく、ますます血気盛んに突き入れられる性器は脈動が速まる一方で)
そのまま……で、いいよ……
(しっかり抱きついてくれるおかげで体勢が安定し、ステラに抱いた劣情を体内に射出していった)
(とろりとした体液で満たされていく体、ステラはどう思うかと気にかけながら相手の顔色を見つめる)
……服が乾くまではもう少しかな
ちょっとでも体が熱くなってくれたらいいんだけど…
(突然行った性行為にステラはどう感想を述べるだろうかと横顔に視線を向けるが、そのくせまで体では繋がったままで)
(高まった熱を逃がさないようにと華奢なステラの上半身を両腕で包み込んでいった)
【ステラに夜更かしさせてしまったね、おやすみなさい】
【楽しかったよ、ありがとうございました】

516 :
>>515
…っ…はっ…、わ…わから…ない……
(自分の中で脈動するものが…、何を意味するのか。熱いものでその部分が満たされてゆくと…)
(少しだけ…異物感が薄まって。その代わり、妙な充実感というべきか…熱い感覚が四肢まで届いてゆくようで)
……さむく……なくなった…
(それが、率直な自分の状態だった)
……ステラ、平気……
(特に性行為に対する感慨はない。ただ…温かくなったのが嬉しい、そんな様子で…)
(挿入されていたものを抜くようにして身体を起こし…、中から白濁液が零れると不思議そうな顔をして)
(寄り添うようにして、肩に頭を乗せた…)

【…平気。じゃ…ステラ、…寝るから…おやすみなさい】
【こちらこそ…ありがとうございました…】

517 :
ブーツで股間踏んでくれるルナマリアさん来てください

518 :
マリューにパイズリさせたい

519 :
保守……しなくても大丈夫なのかもしれないけど
なんとなく心配だから
みんな元気だしてねっ

520 :
ミーアが脱げば元気になるよ

521 :
いよいよ種のリマスター版が放送開始

522 :
種リマスター開始
微妙に変わってたな
OPの絵の差し替えはよかった

523 :
そういや種で疑問が二つあるんだが
@ストライクがエール、ソード、ランチャーを全て装備してたのは何だったの?
A最終回付近でのEDが変わってるのは何で?

524 :
>>523
詳しく頼む
@は何話?
Aはノーマル種、それともリマスター種?

525 :
>>524
@ちょっと前にBS11で放送されてたのでCM前の提供の紹介の背景とかで見た
Aは@のBS11で見たの

526 :
答えになってない
BS11でやっていたのがノーマルかリマスターかを答えろよ

527 :
今日こそルナマリア来るか!?

528 :
3年前よく来てくれたルナマリアさん戻ってきてください…
age名無しは呼んでません

529 :
ガンダム

530 :
熱血

531 :
こっちで待機しようかな…

532 :
>>531
名無しは呼んでないから黙れよ

533 :
名無しを呼んでみよーっと

534 :
なんで名無ししか来ないの?

535 :
>>534
名無しなんて呼んでないし。黙ってろよ

536 :
名無しは黙れ

537 :
>>536
マジで黙れよ

538 :
>>533
待機?

539 :
>>538
名無しは黙れ。

540 :
ここは名無ししか来なくてイライラするんだよ
名無しは黙れ

541 :
>>540
名無しは呼んでないんだよ。黙れよ。

542 :
>>538
一応そうだけど…

543 :
>>542
このタイミングで来るとか釣りにしか見えないんだが…

544 :
名無ししか来てないのかよ
名無しは黙れ

545 :
名無しは黙れ

546 :
>>543
……何故?

547 :
だから名無しは黙れよ
そんなに煽るのが好きか?

548 :
>>546
名無し呼ばわりされてんぞw

549 :
>>547
名無しが嫌いなだけだよ。名無しは黙れ。イライラする

550 :
更年期の南ちゃん乙

551 :
ドスケベなラクスかミーア来ないかな

552 :


553 :
まさかリマスターであんな変更があるなんて…

554 :
ちんちんが無くなったとか?

555 :
あのねえ…
そんなの元から無いわよっ!

556 :
パンチラっていう噂は聞いた

557 :
それよ
でもあれはもう既にパンモロよ
お尻の形が丸見えなくらいだもん

558 :
詳しいことは知らないけど
そうまでしてもアスランが振り向いてくれなかったとか
そういう屈辱的な感じなのか
それとも単なるお色気シーンなのか
確認しておこう

559 :
誰にも見られてないと思うわ
視聴者向けってやつよ
まあ、オリジナル版でもうそうだったけど
話しの流れからシンに見られていてもおかしくは無いけどね
今なら検索で簡単に見れると思うわ

560 :
あんな短いスカート履くなんて見せ付けてるとしか思えない

561 :
それを言われたら返す言葉は無いのよね
一番の謎は無重力状態なのに捲れなかったってことかしら

562 :
鉄壁の守りだったよあれは
全然捲れ上がらないし……
密かにパンチラ期待してたのに

563 :
それも遂に叶ったじゃない
この分だと今後もこういう変更はあるのかも
今検索したけどいろんなとこで私のパンモロが…
それだけ「期待」されてたってことかしら?

564 :
そりゃそうさ…
あのスカートの下のルナのパンツが見たくて何年待ったか
ほほーあれは青パンかな?

565 :
そうね
一部ではブルマって言われてるけど
ところで見た感想は?
興奮しちゃった?

566 :
なるほど…ブルマに見えなくもない
あれなら言い訳聞きそうだしね
あれはパンツじゃありません!!ブルマですっ!!って
そりゃー興奮したよ
憧れのルナのパンツ見れたんだし
体の一部が熱くなるぐらいに

567 :
あら、憧れだなんて嬉しいこと言ってくれるじゃない
身体の一部ね…どこかはあえて聞かないわ
それじゃあこういうのも興奮しちゃう?
(後ろを向いて少しお尻を突き出し、振り返ってにこりと笑う)
(まだ下着は見えない状態)

568 :
お世辞じゃないよ?
まぁールナなら言わなくたって分かってると思うけどさ
おぉー!!興奮するする……
(ルナに近付き揺れ動く尻を間近で眺めてしまう)
んーいい形のお尻だ

569 :
ふふ、ありがと
でもお触りは無しよ
その代わりに…
(ゆっくりとスカートを捲り上げる)
これならもっとお尻の形がわかるでしょ?
(白のショーツに包まれたお尻が見える)

【ごめんなさい、ちょっと食事を取りたいわ】
【30分ほどで戻れるけど大丈夫かしら?】

570 :
【ああ…大丈夫だよ?】
【いってらっしゃい!!】

571 :
こない

572 :
【戻りました!】

573 :
ショーツ見せたまま一時間?

574 :
うーん、落ちちゃったかな?

575 :
一緒に遊んでみる?

576 :
そうねぇ
でも、今からだと途中で寝落ちしそうかも
次いつ来れるかわからないから凍結もできないし
だから申し出は嬉しいんだけど今回はごめんなさい

577 :
残念、寝るまででもよかったけど
ルナがそういうんならしょうがないな

578 :
ルナは制服と私服どっちが好き?

579 :
おやすみ

580 :
>>577
ごめんなさい
今度会えた時はよろしくね
>>578
うーん、今の制服はお気に入りだし
私服もあまり着ないし、制服と答えておくわ

581 :
やっぱり制服いいよね
かっこいいし下半身セクシーだし
雑談する時間はない?

582 :
>>579
おやすみなさい
>>581
ごめんなさい
そろそろ落ちようと思ってたのよ
ご飯は済ませたけど、お風呂とかはまだだから
それにさっき誘いを断っておいて長居するのも変でしょ?

583 :
それもそうだな
なら諦めるとしましょう
次来てくれる時を期待しますよ
それではおやすみ

584 :
おやすみなさい
私も落ちるわね

585 :
誰かいるかしら?

586 :
>>585
いいかい?

587 :
>>586
別に構わないけど……お話がしたいのかしら?

588 :
>>587
ロールでも雑談だけでもいいよ
フレイはどっちがいい?

589 :
ロールも可能よ?
こんな性格の女でよければ抱いてくれても

590 :
>>589
好き/嫌いなシチュエーションを教えてほしいな

591 :
>>590
好き:セクハラ・NTR・調教・露出・ハメ撮り

嫌い:スカ・グロ・尻コキ・確定ロール

592 :
フレイはまだ待機している?

593 :
できればスカOKで相手してほしいんだけど

594 :
>>592
あと一時間位なら…
>>593
大きい方は無理だけど…

595 :
>>594
じゃ、ザフトにいた時に捕虜で一般兵に無理矢理でいいかな?

596 :
>>595
いいわね、私が食事を運んで来た時に襲われてしまう感じかしら?

597 :
>>596
ではそれでお願いします

598 :
【じゃ、簡単にこんな感じで…】
(今日も私は捕虜として捕らえられた男に食事を持っていく為)
(男が与えられた部屋へと足を運んで)
食事の時間よ……食べなさい
(男を一瞥してから机に食事を置くと部屋から立ち去ろうとする)
食べ終わったら…また下げに来るから

599 :
>>598
【ありがとう、宜しく】
ちょっと待って、これは?
(食事について聞くのかフレイを呼び止める、捕虜の手にはフレイからは角の位置に食事を取るために用意されたはずのスプーンが握られていた)

600 :
>>599
なによ……まだ、何かあるの?
(いかにも不機嫌そのもと言った様子で振り返ると運んできた食事について説明してゆく)
これでいい?
まったく…これ位説明しなくても分かるでしょ
これだから捕まって捕虜になるのよ…
(男を蔑んだ目で見ながら馬鹿にしたように鼻で笑って)

601 :
>>600
成る程…っと!
(食事の説明が終わり、フレイの気が抜けた所を見計らいフレイに飛びかかり)
(スプーンを喉に当てて身動きが取れないようにする)
声を出すなよ?
(在り来たりなセリフを放ち、フレイに自分が置かれた状況を認識させる)

602 :
>>601
(少し気を抜いていた所…突然捕虜の男がフレイに飛び掛かり)
……!?
(声を挙げる余裕すら与えられないうちに何やら喉元に冷たい物が押し当てられ)
な、何のつもり?
こんな事したって…ここから逃げられないわよ……
だからこんな馬鹿な真似はよした方がいいと思うわ

603 :
>>602
それはお前が決めることじゃないよ、逃げられるか逃げられないかはなるようになるさ
だがその前に、折角女性を人質にしてるんだ、それを有効に利用しないとな
(制止も聞く耳持たず、そのセリフの後の捕虜の行動はフレイに理解し難いもので)(捕虜の手はフレイの胸を触りだしていた)

604 :
インド洋では何もできなかったわ

605 :
ルナにはクルーの性欲処理係と言う大事な任務があったじゃないか

606 :
あのねえ…そんなわけないでしょ
想像でするのは勝手だけど

607 :
だよな…そんな訳ないか
ルナにはシンという想い人がいるし
シンとの仲は進展したの?

608 :
それは想像にお任せするわ
相手がシンなんだし、ね?

【何かしたい事とかある?】
【そんなに長居はできないけど】

609 :
【ルナのお口で抜いて貰いたいかな…】

610 :
【わかったわ】
【希望のシチュtかは有るのかな?】
【それと私はどんな感じがいいかな?慣れてる感じか、それともいやいや仕方なくとか】

611 :
【最近出してなくて溜まってしまい…それをルナにお願いする形はどうかな】
【艦内でも有名な噂で…
ルナに頼めば抜いてくれるみたいな】

612 :
【見事に性欲処理班な感じね】
【わかったわ、じゃあ適当な書き出しをお願いするわ】

613 :
【済まないな…こんなのお願いして】
【じゃあ…こんな感じで書き出すよ】
(周囲の様子を伺いながら一人の男がルナの部屋を訪れ)
ルナ…いるか?
ちょっと頼みたいことがあるんだが……
その、言いにくいんだが…ちょっと溜まってさ
ルナに抜いて貰いたいんだ

614 :
これは酷い

615 :
あら、どうしたの?
(男性クルーが部屋に来ても動じることなく自然に応える)
しょうがないわね…まあ、最近は忙しかったしね
ちゃんと洗ってきたわよね?
さすがに不潔なのは勘弁よ

【気にしないで、そういう場所なんだし】

616 :
悪いな……ここんとこ出撃が続いて抜く暇もなくてな
それは大丈夫!!ここにくる前にちゃんと入念に洗ってきたからな
(ズボンがらモノを取り出すとルナに見せ付けるよう近付け)
ルナは性欲とか溜まったりしないのか?
【ありがとさん…恩にきるぜ】

617 :
よしよし、ならしてあげるわ
ココも待ちきれないようだし、ね
(近づけてきたペニスの先端に弱くデコピン)
私?
私は…まあ、そんなことはいいじゃない
今はコレをすっきりさせないとね
(誤魔化すように話を進める)
(ペニスの裏筋を指さkrで撫で上げる)
ん…
(先端の割れ目にキスをして反応を窺う)

618 :
ルナ…………………………………………………………

619 :
シン、お前には俺がいる

620 :
【落ちちゃったかな?】

【私も落ちるわね】

621 :
ルナ来てください

622 :
こない

623 :
ルナマリアさんまだですか?

624 :
早く来いよ糞が

625 :
ルナマリアさん来なくて悲しい
殆ど来なくなるとは悲しい時代になってしまった

626 :
名無しは呼んでないんだよ。黙れよ。

627 :
うわあああああああああああああああああ!
なんで来ないんだよおおおおおおおお!
うわあああああああああああああああああ!!

628 :
お前が名無しだろボケがよ

629 :
黙れよ、名無しは

630 :
ルナマリアさん今日はなぜ来なかったんですか

631 :
うるさいよ名無し、黙れ

632 :
お前が黙れば黙るよ、俺はな

633 :
うわああああああああああうわああああああああああああああ!!
名無しなんか呼んでねえええええええええええええ!!

634 :
うわああああああああああうわああああああああああああああ!!
名無しなんか呼んでねえええええええええええええ!!うわああああああああああああああ!!
うわああああああああああああああああああああああ!

635 :
名無しなんか呼んでないよ、喚いてないで黙れよカス

636 :

(名無しは黙っている、スレは静寂に包まれた)

637 :

(名無しは黙っている、スレは静寂に包まれた)

638 :

(名無しは黙っている、スレは静寂に包まれた)

639 :
誰か来てくれ

640 :

(名無しは静かなスレで静かに座っている)
(うわああああああああああうわああああああああああああああ!!)
(ルナマリアああああああああああああああああああああああああ!!うわああああああああああああああ!!)
(うわああああああああああああああああああああああ!)
(名無しは叫んだ心の中で叫んだ。しかしスレは静寂に包まれている)

641 :
誰か来てくれよ…

642 :
でも下手は来ないで

643 :
何故来てない!?

644 :
今日こそルナマリアさん来るか!?

645 :
こない

646 :
今日こそルナマリアさん来るか!?

647 :
ルナマリアルナマリアルナマリアルナマリアルナマリアルナマリアルナマリアルナマリアルナマリアルナマリアルナマリアルナマリア

648 :
頼みますルナマリアさん来てください

649 :
でも下手や中身名無しは要りません
長文で早い人お願いします
ルナマリア来てルナマリア来てルナマリア来てルナマリア来てルナマリア来てルナマリア来てルナマリア来てルナマリア来てルナマリア来てルナマリア来てルナマリア来て

650 :
>>649は私じゃないです

651 :
たしかかい

652 :
ルナマリアさん来てください

653 :
名無しは黙ってろよ

654 :
まずお前が黙れば?

655 :
名無しは呼んでないよ、ウザい。黙れ

656 :
>>655
>>655

657 :
名無しは呼んでないよ、黙れよ

658 :
>>657
>>657

659 :
age名無しは来るな黙ってろ
ルナマリアは来るか

660 :
こない

661 :
ルナマリアくるか?

662 :
>>659

663 :
ルナマリア来るか

664 :
こない

665 :
くる

666 :
ダミアン

667 :
こない

668 :
くる

669 :
誰も来てないなんて寂しいな

670 :
こない

671 :
ぬいぐるみ

672 :
くっさぁ♪くっさぁ♪のザーメンタマタマ舐めたいわ

673 :2013/09/20
うんこ
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