2013年10キャラサロン474: 三國無双・戦国無双総合スレ (770) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

Fatee/zero セイバー総受け (39)
ローゼンメイデンなりきりスレ 22 (46)
【はじめの】宮田一郎萌えスレ18【壱歩】 (789)
ドラゴンボールZ★一星球 (152)
【なり】名無し雑談〜今夜も(122)宴【住人】 (654)
【となりの怪物くん】夏目あさ子をエロく愛でるスレ (31)
@@@NARUTO総合 巻ノ十九@@@ (371)
ショタロイド鏡音レンきゅんのおちんちんランド16 (848)

三國無双・戦国無双総合スレ


1 :2011/09/18 〜 最終レス :2013/08/27
ここは三國無双、および戦国無双のキャラクターなりきりスレです。
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
前スレ
三国無双総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300604223/

2 :
うんこ

3 :
>>1
おつかれさん

4 :
完走…と言いたいところだけど、
前回は、私はあまり力になれなかったものね。
私も頻繁にこれるかはわからないけど…
立て逃げとならないように、気を付けるわ。

5 :
人それぞれ事情はあるから気にすることはない…か
でもそうは言われてもやっぱり気にしちまうよなぁ〜

6 :
ええ、賑わうのはもちろん嬉しい事だけど、
無理にその状況を作らなくてもいいわ。
各々、気が向いた時にでも来てくれたらいいの。

7 :
ポーン!!
(驚いた拍子に片目が飛び出る)

8 :
前スレ>>999
はぁ〜…超絶連続技を喰らって即だぜ〜?
相手してられっかっ!
いや〜会うやつみんなの心にあると思うよ
そ、蹴っ飛ばすの …見たことない?
甘いなあねさん、脳ある鷹は瓜隠すって言うだろ?
へへん、ま、あまりこういう言い方はしたくねーが司馬仲達の子だからなっ
ふざけてるじゃなくて気さくって言ってくれ、気さくってさ
>>6
俺たちの活躍を描いた絵巻(4コマ)が出るはずなんだが…
まだ出てないみたいだなぁ… それが出れば少しは活気付くかもしれないな

9 :
>>8
ええ…そうかもしれないわ。
私もゆめゆめ注意して、あなたには細心の注意をはらうことにするわ。
(警戒するように、目をきキツめに細め)
(司馬昭を見つめた)
それに加えて、猛将伝という新しい舞台もね。
焦る事も無いとは思うけれど。

10 :
>>9
おやおや嫌われちまったかなぁ?
はは、そう構えないでくれよ なんもしやしないって
おーこわ…
(キツい視線から逃げるように目をそらし)
そう、そうだよ!自分で宣伝しといて忘れてたよ。猛将伝を!
はやく外伝終わらせないとな…中途半端になっちまう…

11 :
>>10
いいえ、嫌うという程でもないわ。
ただ、あなたの父上同様、油断したら足元をすくわれかねない…
多少の警戒をさせてもらうだけよ。
そうね…もう一週間と少しかしら?
呉の仲間が増えないのは残念だけど、
新しい人たちにも期待をしたいところね。

12 :
>>11
そ、そうかい? やれやれ…すげー父親を持つと色々と苦労するねぇ、まったく…
何言ってんだ、呉とか人すげーいるじゃん、それ以上増えられたらたまんないって
…ちょっと晋にくれよ?陸遜とか孫尚香とか周泰とか
女の武将もいるな、使いやすいことを祈ってるぜ
そろそろ退散すっかぁ
今日は話してくれてありがとよ、それじゃあまたな〜ノシ

13 :
>>12
そういえば、あなたの国は新興勢力のせいか人が少ないわね。
次に増えるのも…魏の人たちばかりだものね。
そうね。楽しい人たちだと嬉しいわ…
私達とは、戦う事になるのでしょうけど。
ええ、お疲れ様。
またお話する機会があれば…

14 :
即の心配は…無かったのかしら?
長居してしまったわね。姫様の元へ戻るとしましょう…

15 :
【いつのまに新しくなっていたのね】
【以前の場所とは仕様が違うみたいだけれど、私はいて大丈夫なのかしら】
【それはそうと。鍾会殿への伝言、ね】
【あなたの意見に異存はない。私はそれで大丈夫】
【ただ、日程が不透明だから、まずあなたの希望の日時を出してもらえないかしら】
【そこで私の都合が付けば……と言う形にしたいのだけれど……それで平気?】
【返事、待っているから】

16 :
くすくす…
戦国無双からまずはこの私が参戦というのはいかがでしょう?
一番槍ですね

17 :
綾様は着やせしまくりだよね

18 :
こんばんは あらあら…そのようなこと
製作なさった者が召し物の厚みなどを意図的に工作したものと…思いますよ?

19 :
一番槍の功は譲るが…わしの野望、誰にも止められぬわ!
奥州より独眼竜が参戦させてもらうぞ!

20 :
いやいや、その召し物の上からでもでっぱりが分かるって凄いんです
着物着てたら普通分からないと思うし…昔はパッドとかもないしね

21 :
なんとまぁ…っ!無双オロチ(興じたことはございませんが)並みの
夢の競演の第一歩というわけですね?!
血沸き肉躍り、そして心弾むといったところでしょうか…っ!
>>20
おまんじゅうがありますよ?
もっとも食べ物で戯れるなど…うろたえ者がすることですけどね?くすくす…

22 :
22

23 :
撤退しましょう…っ
みなさん、それではごきげんよう…
(あくびを隠し、踵を返すとフラフラしながら去っていく)

24 :
戦国の世より、森蘭丸が出陣致します!
――とは申しましても私は男でございますし、皆様の要望に叶うかどうか……。
御遠慮なさらず、何でもお申し付けくださいませ。

25 :
戦国と三国分けた方がよくね?

26 :
オロチのためだろきっと

27 :
オロチ丸

28 :
やっぱり俺はこれでいくぜ!
気楽だしさ〜♪

29 :
おや、もう新しくなっていたのか。
なかなかいい出来じゃないか、褒めてやるよ。
おまけに見たこともない顔がぞろぞろとまあ…
何人いても一番優れているのは私だろうがね。
>>15
【ま、いいでしょう。貴女の部屋に行くのだから、こっちが先に予定を書いてもいい】
【今夜と明日の夜10時、土曜の夜なんかは来られそうですよ】
【来週も夜の21時より後なら来ようと思ったら来られそうですよ。今のところはね】

30 :
最強乙女降臨ー――っ!!!
はぁ…なんか良いこと無いかなぁ〜。

31 :
甲斐姫様ご乱心〜!

32 :
はぁ!?誰が乱心よ!!
ろくな男…もとい、名無しがいないわねぇ…はぁ・・・つまんない。

33 :
・・・・・・・うへへ・・・・・・・・・・・・
(少年が寝転がって、甲斐姫のスカートの中を覗いている)

34 :
アホらし…益々、話にならないわねっ!!

35 :
あんまりモテないというが、モテすぎてもいいことないぞ!

36 :
んっ?なによ?
モテたいわよ〜!!あたしだって、乙女よ?
モテ過ぎるって状態…本気で味わってみたいわよ。

37 :
嫉妬が怖いのは女だけじゃないぞー?
男だって嫉妬深いやつはいるんだし、ほどほどがいいんだって。
それでもモテたいなら色気を身につけるしかねえ!

38 :
と、話題を無理矢理色気だエロだと持って行こうとする名無しであった

39 :
嫉妬深いヤツね…石田三成とか嫉妬深そうよねっ!
色気?なっ!!なに見てんのよぉ!!
(身体を屈ませて胸を隠す)
色気なら…あたしだって、満更なモンじゃないわよ!!

40 :
自意識過剰すぎるんじゃねー?
ちょっと、ちょっとだけ見てたけどなぁ!
(言い訳しながら胸が隠されると視線を外に向ける)
モテ過ぎて困る状態になりたいなら、満更どころじゃ難しいかもよ。
胸は隠さずに見せるくらいじゃねーと。

41 :
ちょっと?ちょっとだけ見ていたぁ!?
見てるのには、変わらないじゃないのよ!!
(武器を手に、今にも飛び掛ろうとする勢いで怒鳴る)
ぬっ…そ、それも一理あるわねぇ…確かに…。
(少し考えるような仕草を見せて)
あたし、ぜぇったい、モテたいっ!!どうよ?
(腰に手を添えてポーズを取る)

42 :
甲斐姫は俺にモテてるよ

43 :
待たれいっ!ただ姫を見てただけなんだ!
胸を見てたんじゃない、面と向かっていたら胸も視界に入っただけだ。
(誤魔化せるか半信半疑で言い訳を繰り出す)
様になってる姿だが、それだけで足りるだろうか…。
まずはここにいる男一人くらいは虜にできねば、モテるなんて夢のまた夢。
(あまり身体を見ないように目を伏せながら冷静を保って)

44 :
>>42
分かってるじゃないのよ?
1人ずつ、確実にモノにする!よねっ。
>>43
いいやぁ、待たない!
簀巻きにして、川にでも蹴り落としてやるわよ?
…まぁ、良いわ。話が進まないから、今回は許してあげるわ。
えぇ゛っ!?足りない?う〜ん…そっかぁ…。
お館さまがびっくりする程のいい女には遠いってことか…はぁ…。
(肩まで落として、ため息をつく)
そっか、なるほどぉ…アレ…やるしかないわねっ!よしっ!!
(ごそごそと皮袋から首輪を取り出して、首に巻いて…)
あたしのことぉ…好きにしてぇ………
(人差し指を唇に添えて、上目使いに見詰める)
…………やってられるか!こんなこと!!
(首輪を叩きつけて、1人膨れる)

45 :
>>44
なんだそれ!?どうするつもり?
(首輪という思いがけない代物が出てくると驚いてしまい)
す、好きにって……
(つい瞳を見てしまうが、やはり作り物の色気というのが分かってしまう)
いきなりそれは高度すぎた、いやまだ早かったというべきか。
(腕を組んで淡々と語り始める)
姫、任せてくれたら色っぽさを身につけられるよう協力しよう。
それに好きにしてぇ…と言った言葉はまだ有効だ!

46 :
>>45
いやいや、高度とか早いとか言うんじゃなくって
根本的に方向性が違うでしょ?これは?
(叩き付けた首輪を拾って、クルクル回す)
えっ?ホント!?
色っぽさ身につけて、あたしモテモテ?!
よっし!!絶対、いい女になって見せるんだから!!
でぇ?なになに?どーしたら、言い訳!?もったいぶらないでよ!!

47 :
>>46
それも一つの色気ではあるぞ?
方向性はすごいとこに飛んじゃってるのは確かだな。
(回されている首輪を見ると無意識のうちに呆れた顔をして)
そーんなにモテモテになりたいのか?
モテたいのは誰しもの願いではあるが…。
もったいぶらずに簡潔に言うぞ?身体で男を知ることだ。
それが女になる近道だと思うんだがな。

48 :
>>47
でしょ!?色気あったでしょ!!
間違って無かったんだぁーギャップ萌えって言うヤツよね。
まぁ、今回は不発に終わったけど、何時か使い切って見せるわっ!!
(呆れ顔とは対照的に盛り上がった表情で拳を握る)
ええ、成りたいわ。モテモテこそいい女の証よ!
はい、はい、とっとと言っちゃいなよ〜すぱっとさぁ〜。
…か、身体で知ること…なっ!?そ…そうなの…やっぱり?
(身体を屈めて後退りする)


49 :
>>48
色気はちょっとだけな?
間違ってなかったけど、まだギャップ萌えは使いこなせなかったということだ。
お、その意気だったら色気を身にまとう日も近そうだ。
(意気込んでいる姿を生温かな目で見守る)
やっぱりって言うからには気づいてたんじゃないか?
(後退りするのを見ても一歩も動かず立ち尽くしていた)
怖いよなー?まだまだ色気なんて早すぎたんだよ。
無理は言わない、お子様はもう寝る時間だぞ?
(むきになりやすい性格を利用しようと、相手を笑いながらあからさまな挑発をしていく)

50 :
>>49
ちょ…っとぉ…は……そんな気がしてた…。
(後退りしながら、少し引き攣った顔になる)
こ、怖い!?なぁ゛っ!馬鹿にしないでよねっ!!
怖くなんか無いもん!ぜぇんぜん怖くないっ!!
(地団駄を踏んで膨れツラになる)
い、良いわよ…って、言うか、あたしの身体を喜ばせられるわけ?
身体に男、知らせること出来るわけ?あんだが!どうなのよっ!!

51 :
>>50
意地張ってるんじゃないのか?怖いから後退りしてたんだろ?
(最初よりも離れてしまっている距離がそれを証明していた)
出来るよ、喜ばせられるに決まってる!!
色気はまだ足りないが…その美しい体で張り切らないわけないし。
(さりげなく小さな歩幅で近づいていく)
もう後戻りはナシだからな?
悪女を目指したいっていうなら、また別だけど。
(むき出しになっている肩に触れて体を密着させていく)

52 :
>>51
これは…あれよ!あれ!!
…ち、ちいせぇんだよ!気にすることじゃないわよ!
(後退りの言い訳が思いつかずに、話を強引に終わらせる)
色気は足りてないけど……十分じゃん、それで。
(さり気無く突っ込みを入れる)
はふっ……は、激しいのが好き…かもぉ…。
(身体を密着させて、小さく囁く)

53 :
>>52
十分だな、姫はすぐモテるようになるぞ。
……激しいの……いきなりそうきたか。
(大胆発言に驚きつつも顔は少し嬉しそうに笑っていた)
激しくしてもいいんだな?
姫がお相手なら、こっちも気持ち入ってしまうしちょうどよかった。
(布地越しにわずかながら胸を撫でていく)
女は見られてこそ美しくなる……お召し物を全て脱ぐんだ。
(柔らかい弾力を味わってから脱衣の邪魔にならないよう手を離す)

54 :
>>53
…うんっ…激しいのぉ…欲しいの…。
(密着させた身体…撫で回すように彼方の背中へ腕を回す)
はっふ…ぅう゛っあンっ…あっ…ぅんっ…。
(胸を撫でられて、吐息を溢しながらコクコクと頷く)
はっ…ぅんっ…。
(離れていく身体を物惜しそうにため息をついて見送る)
(身につけていた武具…衣服をゆっくりと脱いで…)
ど、どうよ…?あたしの…身体……。
(身につけていた全てを脱ぎ捨てて…腕を抱えて視線を逸らしながら呟く)

55 :
>>54
文句の付けようがない…この身体を見たら冷静じゃいられないし。
今度はお礼に男の身体ってものを見せてやる……。
(腰に差してあった刀を置くと帯を解いて身につけていた物の全てを脱いでいく)
(今の感情を示すよう、晒していった股間には猛々しく立つそれが存在を主張していた)
隠すな、全部見せてもらうからな。
(二人の脱いだ衣服を重ねて布団代わりにすると、そこに二人して雪崩れ込んでいく)
(恥らうように抱えた腕を開かせ、膝を相手の両脚の隙間に入れ、器用に足まで開かせていった)
今だけは…この身体の全部が俺の物だから。
(胸に添えられた手は最初の愛撫とは違って強く指を食い込ませていくもので)

56 :
>>55
ふゎあ…見かけに寄らずに…
言葉使いに似つかわしい猛者って感じ…
(彼方の身体に見惚れるように呆ける)
…それに……ちょっとなぁ…
(胸板から視線を落として…存在を主張するソレにたじろぐ)
はぁぅん…はぁあ…すごっ…逞しい男って好き…
激しいの…期待しちゃうかもぉ…
(脚を広げさせられたまま…上に覆い被さる彼方の胸板を撫でる)
っぅはぁあ…ぁあっあん!!はぁあっあ…ぁあっは…んっ!!
(胸に添えられた手…指が食い込むほどの強さに腰を浮かせる)
あンっん…そ、そう…は、激しく…刺激してぇ…っ!!
(腕を額の上に乗せて、瞳を強く瞑って声を溢す)

57 :
>>56
女は愛嬌……男は逞しくないとは…
すごい声出しやがって……さっそく色気が増してきたな。
(喜ぶ艶めいた声を聞けば指はますます乳房に食い込んで刺激を与える)
つうっ…ん…っ!ふう…
(乳房や鎖骨、首筋に唇を何度も押し当てて優しい刺激も交えていった)
…ちょっと…怖いか?心配するな、すぐ女にしてやるから…
(開かせた足の中央、閉じられた秘裂に男根の先を宛がっていく)
今から男ってものを刻み込んでやるよ…
俺が姫を女にしてやるのか……光栄…だ…ぜ…っ!!
(強く押し込まれていく男根が男を知らぬ秘所を開いていき)
(熱く逞しいモノが遠慮なしに突き込まれて姫の純潔を散らし、身体に男を教え込む)

58 :
>>57
あふっはぁ…あっ!っはぁ…き、気持ちいいよぉ…
こ、興奮しちゃう…な、なんかぁ…おかしくなりそうぉ…よ…
(乳房を刺激されて手を伸ばし…蜜壷を弄り始める)
ぁん゛っはぁ…あンっ…はぁあ…あぁ…んっ…!!
(火照った身体を汗ばませて、顔を左右に振りながら悶える)
…こ、怖くなんてないもん……む、寧ろぉ…早く欲しいって…!!
(宛がわれたそれを強請るように腰を揺れ動かせる)
(ぐっと、肩に力を込めて、顎を引いて恥ずかしそうに瞳を泳がせる)
ぅん゛ぁあは――んっ!!ぁはふぅ…はぁっあ…ぁあんっ!!
すっ…すごっ…はっあ!!こ、これっ…はぁあァあ――んっ!!!
(腰を浮かせて、悶え震えながら伸びやかな声をあげる)
はっ…はぁあ…は、激しく…激しくしてぇ…はっああ…ぁふっはぁ…あんっぁあ!!
(彼方の首に両手を絡めて、少し身体を仰け反らせながら悦びの声をあげる)

59 :
>>58
もっともっとぉっ!教えて……やら、ない……とぉ!!
(一度挿入しただけで狭さは感じるが馴染みだしたその場所に腰を突き)
(甲高くなっていく声を聞くうちに下半身の揺さぶりは激しく、力強く変わっていった)
激しくぅ!して……やる…よぉ!!
(突き込みが浅くなったのは、しがみつかれたせいだった)
(浅くなったぶん突き込みの回数が増えて、卑猥に濡れた蜜壷の奥底を陰茎が摩擦していく)
まったく…かわいい……やつ、だな…
(突くたびに二人の体を淫らに揺らしていき、いつしか肌には汗が滲み出す)
(それでも突き込みが弱まることはなくて、熱く脈動する陰茎が男というものを教えていった)
……つっ…!!
(両手は胸を歪ませるだけでなく、腹部や内股までさすっていき)
(うら若き乙女の肌の感触を手に焼き付けていき、全身で感じる快楽が溢れそうになると苦しげな呻きを発した)
【姫さん、次のレスあたりで締めにしようと思ってる】
【もしかしたら姫さんからすりゃ激しさが物足りなかったか?】

60 :
>>59
あふぅぁあ…ふっ!ふっん!ぁはぁんっ!!
はっ!はっ…げし…くっ!!つっ…突いてぇ…!!
ぁあっンっはぁ…!!すっ…すごっ!!ぁあはぁあぅんぁあ゛っ!!
(彼方の首に絡ませて腕…身体をしがみ付かせるように浮かばせる)
(激しい打ち付けを受け入れようとする脚…大きく開いて太腿を激しく揺らせる)
ぃいっ…よぉ…!!す、すごい…き、気持ちいいよぉお…
はぁあんっ!!あっはんっ!!…はっあ…はぁあっあ!!
(絡ませた腕を解いて、身体を左右に捻り揺らしながら髪を指でかき乱す)
はっあ…ぁあっん…くっんはぁ…はぁあ…ぁっあ…お、男の人ってぇ…こんなに気持ちよくってぇ…
…激しい…のぉ…はぁあ…ぅわぁはぁ…はぁっ!はぁっあん!!
(肌を汗に濡らし…額に纏わり付く髪をかき上げながら、悦び表情を浮かべる)
はっん…くっんはぁ…はっ…はぁっあ…お、おかしくなりそう…
…っんはぁ…はぁあ…はぁあ…っぅんっはぁ…っっ!!
(身体を擦り刺激する彼方の手…それを悦ぶように身体を跳ね上がらせる)
こ、これが…いくって感じなのぉ…これが…これがぁ…これがぁあ!!
(身体を仰け反らせながら、そのときを迎える…)
…ぃ…ちゃ……いっ…はぁあ…ぃい…っくぅん!!ぁああっはぁあんっ!!!
(溜め込んだように、一際大きな声を張り上げてイってしまう)

【はい、了解しました】

61 :
>>60
い……イク…!はっ…あぁ…っ!!
(目の焦点がぼやけ、自分が今何を見ているかさえ判断できなくなり)
(達した瞬間の声を聞くと追いかけるようにイってしまい深々と突き刺したその場所に射精した)
……ん……
…あ、はぁ……
(熱い体液を残さず出し切り、精液にまみれた身体から陰茎をゆっくり抜いていく)
色気なんてもう教えるまでもないくらい、いい声を聞かせてくれたな。
さっきの声を聞いてどうにかならない男なんていない。
(行為が終わった倦怠感、そして乱れた息を整えるため深呼吸して)
(一通り体力が戻ったところで突き刺さったものを抜いていった)
モテすぎるのも困りものだからな。
遊ぶにしてもほどほどに!
(立とうにもまだ立てず、相手の身体を抱くことで人肌の温もりを感じていた)

【遅くまでお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】

62 :
>>61
…ふぁあ…ぁっはぁ…っいのぉ…はぁあ…ぅうっん!!
(達した同時に中に注がれて、その刺激に腰を振る)
…ふっはぁ…ぁあっはぁあ…ぅう゛っん…!!
はぁ…ぁっあ…はぁあ……。
(抜かれていくモノに腰を振り揺らしながら悶える)
…はぁあ…な、なんか凄いって思った…あったま真っ白…だわぁ…
(額に腕をのせて、呆然としながら言葉を綴る)
いいやっ!こんなじゃ、満足しない!!
それこそ…どこぞかの喧嘩奉行並みのガチで激しい男と遊ぶんだから!!
もっと…もっとぉお!!激しくよっ!!うんっ!!!
(彼方、そっちのけで声を高々とあげる)
……まぁ、あんたもそこそこだったわ…ありがとっ。
(穏やかな微笑を浮かべる)

【こちらこそお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】

63 :
ここのみんなとしてはどうなの?
男武将が待機するのはやっぱりいい顔されないんかな??
どっちかわかんねぇーから奇襲っぽい絡み方してたんだけど…

64 :
むしろ来るのを期待してますが何か

65 :
星彩とか来てくれー

66 :
へへ、お赦しも出たことだし高らかに宣言するかな
待機!とっ…!少しの間なんだが…誰かに会えればいいな

67 :
ふぅ…そろそろ退却すっか〜
それじゃあ、またな

68 :
元姫っきまだかな

69 :
こんにちは。お邪魔致します。
(誰もいない場に、頭を下げて参上し)
……誰もいないようですから、暫しお待ちいたしましょう。

70 :
さて、そろそろお暇申し上げさせて頂きましょう。
――それでは、御免。

71 :
蘭丸…だと…
愛い奴だ

72 :
今日こそは!今日こそは誰か来るだろー
という期待を信じて待機だってっ

73 :
>>71
は、はあ……。何となく複雑な気分ですね……。
>>72
あの、私でも構わないでしょうか?

74 :
>>73
…ZZz …ぁ…? あ、あぁ!なんでもねぇよっっ 寝てないって うん!
全然問題ないぜ〜 よろしくな

75 :
お、お休みのところ申し訳ありません……っ。
――眠っていたのではないのですか? 明らかに寝息を立てていたような。
(怪訝そうに眉を顰め、首を傾げて)
はい、よろしくお願いします!
どことなく私達とは違う……異国の方なのでしょうか。

76 :
やっぱりごまかすのはキツかったかぁ?いやいやっ お休みに来たわけじゃなくって
お話しに来たんだってば。 まあまあ、気にすんなよ な?
おまえさんあれだろ? 日ノ本っていうところから来たんだろ?
近いうちに使者が来るとかこないとかって、占いのやつが言ってた
ま、俺としてはそれよりそのながーい得物が気になるわけだけどな

77 :
は……はあ。そう仰るのでしたら。
(気にしないよう言われると、素直に頷いて)
ああ、やはり海の向こうの――そうです。私は日の本の者です。
といっても使者ではありません。
……私のような者は、そのような要職には就けませんので。
あっ、これですか。
この刀は戦うためのものですが、別に敵意があるわけではありませんのでっ。
(相手が武器に注目しているのを知ると、ぱたぱたと慌てて手を振って)

78 :
うんうん、そうしてくれ
ん〜?使者じゃあないのか…たしかにそういう格好ではない…か…??
ま、たしかにそんな得物持ってんだから敵を倒すほうがいいか
そういうわずらわしいのはそういう仕事をしてるやつに任せて…な?
大丈夫大丈夫、わかってるさ、敵意がないのは。
ただ俺は弧刀が好きなんだよ。6作目を興じれば分かると思うがシブいぜ〜?

79 :
敵を倒す……。
ええ、むしろ私の役目はそちらのほうですね。
でも、海を渡って大陸の文化に触れるというのも、本当は憧れております。
(照れ隠しに少し微笑む)
はあ、刀が好みなのですか……。
私の刀の銘は、覇王と申します。もしかしたらあなたのほうが詳しいかも
知れませんが。

80 :
ふーん… 結構有名な武将なのかい?かなり若いけど…
見聞を広めるっていうやつだな、それはいいと思うぜ?
いいものは取り入れて悪いことは取り入れない、ってな
別に悪いものを否定するわけじゃあないぜ?とりあえず認めるっていうことだ。
ヘリクツはさておきそうだなぁ〜… やっぱ肉まんだろっっ
せっかく海を越えてこの大陸に来たんだから食ってけよな。
熱い時は真ん中から割ってしばらく待つといいよ
はは、ま、好きとはいってもそこまで詳しいわけじゃないんだな、これが。
走りながら攻撃するとスキなさ過ぎだろと思うとか、そんな感じだ

81 :
いえ、武名などありません。
ですが武功どうこうよりも、太平の世がこの目で見られるのであればそれで。
(凛とした表情できゅっと口を結ぶと、力強く頷いて)
司馬昭様も、もし日の本に赴く際には、是非ご案内させてくださいませっ。
肉まん……というのですか。
何やらとても熱そうですけれど――はい、喜んで頂きますっ。
(言うとおりに半分に割って、息を吹きかけて冷まそうとする)
私の刀は少し長いものですから、なかなか素早く扱うことが難しいのです。
ですが、司馬昭様でしたら軽々と扱えるかもしれませんね。
(自分の刀を背中から下ろして手に取ると、困ったように苦笑して)

82 :
えー ないの?ちょっとは欲張ってもいいと思うけどな〜…まあ、いっか
太平の世か…いいねぇ さっさと戦のない世の中になんねーかな〜
くー、まぶしいって!なんだよそのまっすぐな目、まぶしくて見れないってば。
おお、その時は頼むよ。日の本にはこっちの大陸みたいな食べ物はあるんかな?
そう、肉まん。
肉だろ?そしてまんじゅうよ くっつけて短くして肉まんだ
とてもじゃないができたては食える気がしないな、湯気で火傷しそうってぐらいだから…
うーん? こっちの刀とは違う物なのか…??
見た目はかなり似てるんだが…
というかそれ背中にしょったままじゃ抜けなくないか?

83 :
うーん……そうですね。たとえば、お米やお団子などがありますけれど
それはそちらもありましょうし……。
そう考えてみると、なかなか思いつきませんね。申し訳ありませんっ。
(顎に手を添えて真面目に考えてみるが、やはり何も生まれず)
ははあ、なるほど。これは肉まんじゅうということですか。
んっ、確かに熱いですけど……美味しいですっ。ありがとうございます!
大陸では饅頭に肉を入れるのですね……思いもつきませんでした。
いえ、ちょっと慣れは必要ですが、刀を抜くことはもう造作もありません。
とはいえ、最初は刀に弄ばれている感じがありましたが……。
(微かに頬を赤らめて微笑む)

……申し訳ありません。
失礼ながら、そろそろ帰らなければならない刻限となりました。
またお逢いした時には、是非大陸の文化を教えてくださいませっ。

84 :
【すまねぇ…寝てたよ。ちょっと今日は戦に呼ばれてるから今すぐはムリだが】
【夕方から夜にかけて返事を書くから、それで終いということにしてくれ…】

85 :
【いえいえ、お返事は構いません。お気になさらないでください】
【私こそ突然で申し訳ございませんでした】
【またお逢いした時には、よろしくお願いいたしますっ!】

86 :
王元姫

87 :
>>83
【そ、そうかい?ほんとうに悪かったなぁ】
【おう、こっちこそよろしく頼むよ、それじゃあまたな〜】

それとは別に…元姫が楼村の格好するとかしないとかって話があったんだが…
村がなんだってんだ???

88 :
>>15 【もちろん、私の独断で多少スレの内容を変えてしまったけど、歓迎するわ】

さて…異国の人たちも来てくれているみたい。
私は面識はないけれど、喜ばしい事ね、ふふ。
さて、少し待機させてもらおうかしら…

89 :
静かね…また日を改めてましょう。それでは。

90 :
こんばんは。
何だか急に寒くなってきましたね……。
少し待たせて頂きましょう。

91 :
信長と蘭丸ってウホッ!な関係なの?

92 :
>>91
うほ……ですか?
(珍妙な単語に、首を傾げて目をぱちくりとさせる)
主上と従者の関係、かと思います。私は小姓ですから。

93 :
いやつまりだね男色もしくは君達の時代では衆道っていうのかな?そういう関係なのかきいてるんだよ。

94 :
ああ、そういう事ですか。
――そうですね、求められれば拒むことはありません。
(こくんと素直に頷いて)

95 :
では、そろそろ失礼いたします。
御免。

96 :
>>29
【ごめんなさい。酷く遅れてしまったわ】
【愛想つかしてしまったかしら……本当にごめんなさい】
【もし良かったら、また返事をくれると嬉しい】
【待っているから】

97 :
今日は新たな舞台となる猛将伝の発売ね……
孫呉の同士が増えなかった事は残念だけど、孫権様や皆の活躍に期待したいところね。
(適当な場所に腰を下ろしてながら)

98 :
さあ、今日は戻りましょう…それでは。

99 :
こんにちは。
……初めて来てみたのだけど、誰もいないみたいね。
せっかくだし、ちょっと待ってみようかしら。

100 :
新スレになってからいろんな人が来るな
猛将伝効果かな

101 :
>>100
こんにちは。もう、こんばんはかしら。
そう……。色んな人が来るのね。
賑やかなのも、そんなに嫌いじゃないわ。
(その場で腰を下ろすと、ふと息をついて)

102 :
この時間帯の挨拶は難しいな
夕方ならこんばんはになるのかね?
へえ意外だな、物静かな方が好きそうだったから
色んな人は来てるけど、キャラ同士が出会うのがなかなか無い様だ
星彩はやっぱ劉禅とかが良いのかな?

103 :
そうね、難しい。
…私はどちらでも構わないと思うけど。挨拶されて悪い気はしない。
静かなのもいいけれど、どちらかと言えば賑やかな方が安心する。
血筋なのかもしれないわね。
ううん、劉禅様でなくとも……というのは失礼だけど、
誰かに会えるだけで、それだけで嬉しいかもしれない。

104 :
父親が張飛だし、男に囲まれて育ったのなら
ひょっとしたら賑やかな方が自然だったりするのか、なるほどね。
しかし、血筋というなら強さはもちろんだけど…
星彩はこう見えて意外と短気で酒飲みだったりするのか?
そうだな、色んな人に会ってお話したり
武人として、手合わせしてみたり真剣勝負したり?
あとは艶事とかにも興味はあるのかな

105 :
無双6で劉禅が無双武将になったときは驚いたよ
KOEIにとって劉禅はネタキャラでしかないと思ってたから

106 :
>>104
そう、私自身が賑やかだとは思わないけど、賑やかな環境には慣れてる。
……自分では短気でも大酒のみでも無いと思っているのだけど、
あなたから見てどう? 父に似てるかしら。
(自分が父・張飛に似ているかどうか、真剣に問いかける)
そうね、お話したり。手合わせは、流石にこの場所じゃ迷惑がかかるだけだから。
正直、艶事には興味が無いわけじゃない。
そういう知識を得るのも、私の務めだと思っているし。
>>105
ねたきゃら?
……劉禅様は劉禅様。私はそういう認識だけど。

107 :
>>106
顔や雰囲気は、まあ正直似てないね…
短気でも大酒飲みでもなさそうだ。きっと母親に似たんだろうな、と思ってるよ俺は。
(どういう返答を望んでいるのか量りかねるが)
(真剣なまなざしに応えるように正直な考えを言う)
それはまあそうだな、ここ場所で流血沙汰は控えるべきか。
興味がないわけじゃないか…これも結構意外だったな…
それが務めというなら、知識のため、俺も是非手伝いたいところなんだが、どうだろう。
若干下心もあるけど…

108 :
これを見れば劉禅がKOEIにとってネタキャラ扱いなのが分かる
http://www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/834.html

109 :
てりゃあああああ!!
(祠に祭られている劉禅の像を破壊する)

110 :
>>107
そう……。
(男の正直な返答に頷くと、何か考えこむように空を見上げるが)
(気分を害したわけではなく、性格上沈黙のうちに会話を終えてしまう処がある)
そんなに意外だった? でも、そうね……こういうことを正直に告白するのは、
やっぱり少し恥ずかしい。
手伝うっていうのは、艶事を私としたいっていう事?

111 :
>>110
………
(やはりもうちょっと気を使うべきだったか、と考えつつ)
(まったく変化のない表情を、こちらも無言で眺めて)
(何を考えているんだろうかと、表情から読み取ろうとするが、無為に終わる)
まあ…要するにそういう事かな。
星彩のような魅力的な女性だと、特にそういう気持ちが強くなるね。
(改めて見ても、整った顔、凛としたその姿は品のある美しさがあり)
(いくら見ていても飽きず、憧憬の視線を向けて)

112 :
>>111
……どうしたの?
(表情を読み取ろうとする相手の視線に気づくと)
(自分が原因であることに気づかず、首を傾げる)
それじゃ、しても構わない。私に艶事を教えて。
(何の前触れもなく男の眼前まで顔を近づけると、男の目をじっと見つめ)
あなたの目も綺麗。瞳に私の顔が映ってる……。
これから……どうしたら、いいの?
(至近距離にいる男の存在を改めて認識すると、急に恥ずかしくなって)
(弱弱しい、くぐもった声で訊ねる)

113 :
>>112
ああいや、なんでもない。気にしないでくれ…
ただ星彩に見惚れてただけだよ。
(至近距離で顔を覗きこまれると、鼓動が少し高鳴って)
そうだな、順序ってものがあるしな…
大丈夫、教えていくから任せてくれ。
(背中と腰に男の手をまわし、腕の中に星彩の細い身体を抱き寄せる)
(恥ずかしがる星彩を安心させるように、軽く背中をさすって)
それじゃあ、まずは接吻…口付けしようか…いいかな?
(黒い瞳を見つめながら、自身の唇を星彩の唇に近づけていく)

114 :
……ええ、任せる。
なんだか頼りっぱなしで情けないけど、本当にこういうことは慣れてないから……。
(小さく頷くと、男に身を任せるように体の力を抜いて)
接吻するのね。わかった。
……んっ、ちゅっ。
(男の唇が己の唇に触れるとつい声を漏らしてしまい、しかし目を瞑ることをせず)
(自分を愛してくれる相手の目をずっと見つめて)
ちゅっ、んっ……。ちゅっ、ちゅっ。
(不慣れなためか、唇を啄ばむくらいの消極的な行為しか出来ず)

115 :
んん…ちゅっ……ちゅぅ・……
(唇が軽く触れあうだけでも心地良い。見つめ合いながら何度も口付けをかわしていく)
(口付けをしながら、手はくびれた腰、腋の下を経由して、胸へと手を伸ばす)
(胸元の膨らみにポンと手のひらを乗せて、軽く指を曲げて揉み始めていく)
(張りのある胸に手を押し付け、手のひら全体でその形や感触を確かめる)
ん…ちゅ、ちゅぅぅぅ……くちゅ、ちゅうぅ……
(唇の接触する時間が段々と長くなり、より強く密着させて、吸いついて)
(舌先で唇を舐めると、舌がその内側、口内に向け侵入していく)
(もう片方の手は引き締まった太腿をさすり、脚の付け根の方へと撫で上げる)
(腰回りを覆う布を捲り上げながら、下着に包まれたお尻を撫で回し)
(指先を太腿の隙間に入れ、股間を指の腹で優しく擦って)

116 :
ちゅっ……んっ、んはっ。
(お互いの唾液で次第に唇が淫薇に照り、男の手が腰や腋、胸を這う感触を)
(感じると口付けの最中にも息が漏れ出てしまう)
あっ、胸は……その、弱いから、あんまり触らないで……。
(男の責めに弱弱しく抗うものの、強い圧力を感じるたびに「んっ」と怯えにも似た喘ぎを漏らし)
んむっ、ちゅっ……はぁ、んっ、ちゅうっ。
(男の下が大胆に口内を侵し始めると、その驚きに目を丸くするが、)
(やがて順応し始めて自らの舌でそれを歓迎する)
やっ、あ……ここも、もう触るの? 正直、怖い……。
(男の手が自分もあまり触れたことのない股間に至ると、ぴくんと身をよじらせるが)
(冷たい印象の強いその表情は、次第に性的な快感に酔い、蕩け始める)

117 :
はぁっ…んん…んむぅ…ちゅっ…れろ……
(漏れ出す吐息を吸い、舌と舌をくっつけ、お互いに舐めあって)
んん…ふふ、そうか、星彩は胸が弱いんだな。
これは思わぬ弱点を見つけたな…
(口を離すと耳に囁きかけ、そのまま首筋を唇でなぞり、舌を這わせて透明の筋をつける)
(手のひらの中で形を変えつつ、乳房を揉みほぐしていく)
(指を食いこませ、服の表面に皺を作りながら、乳肉を捏ねまわす様に手首を動かす)
はむ、ちゅう…れろ、れろぉ・・…ちゅぅぅ……
(濡れた唇同士を再び重ねると、柔らかな唇を吸い、口内を貪っていく)
(熱い舌を絡め合い、唾液を混ぜ合って、口の間に銀色の糸が引かれている)
(柔らかな恥丘を指先でふにふにとつついて、秘所の割れ目を探って)
(秘所を包み込む布越しに、指を強く押し付けながら秘裂を摩擦して)

118 :
星彩いなくなっちゃたか…
また来てくれー!

119 :
来ない

120 :
>>96
【ふん…まあ私もこんなに遅くなってしまったのでいいでしょう】
【明日だったら割と空いてますが、どうします?】
【次週の平日も木曜以外なら21時か22時には来れなくもないですがね】
【愛想尽かすなんて弱気な発言似合いませんね。ま、心配しなくてもいいですよ。今のところはね】

121 :
>>120
【こんばんは。今回は早く気付けたわ】
【明日は少し用事があるから…そうね、火曜日でどうかしら?】
【22時からなら大丈夫】
【返事を待っているわ】

122 :
>>121
【わかりましたよ。火曜の22時に行きます】
【この私が行くのですから、あ…ありがたく思ってもらいたいですね】
【本当に行くからな…!…では、また後日】

123 :
鯖落ち

124 :
ふわぁ〜…ぁっと、んー…
眠いけどちょっと待機するぜ〜…

125 :
さて、帰るとするか… おやふすみ〜…

126 :
【こんばんは。時間……ね】
【少し待たせて頂くわ】

127 :
(息を切って走って来るが、人影は見当たらない)
…ふん、まだ来ていないのか。
これなら急いで来ることもなかったじゃないか。
ま、いいさ……先に待っておいてやる。

128 :
>>126
【くっ……見るな!今のは忘れろ…!】
【…ん、ともかく。私はどうしたらいい?】
【貴女の部屋に直接行けばいいのですか?……あと、今日は…その、よろしく…だ!】

129 :
>>128
【ええ、あなたの勘違い言動は慣れてるから平気よ】
【そうね、直接来てくれて構わない】
【ごく簡単に書き出しはしておくから、後は任せる、と言った所ね】
……随分過ごしやすくなって来たわね。
寧ろ少し肌寒いくらい。
(読んでいた書物から顔を上げると、窓の外を見て)
今日は特に予定もないから、もう休んでしまおうかしら……
(書物を閉じると、文机から立ち上がる)
【では、こんな感じで……よろしくお願いします】

130 :
>>129
………………こんばんは。
(扉を開けて入ったはいいが、一瞬頭の中が真っ白になった)
(なぜか会ったら挨拶と話してきたことを最初に思い出し、挨拶だけできた)
〜〜っ!!
き、来ていいから来たんじゃないか…!
…あれはまさか嘘だったんじゃないだろうな?
(焦って何も言われていないのに、一人であれこれとまくし立てる)
いや…その…予約はしていませんでしたからね。
用事があるというなら今日は帰ってやってもいい…。
(部屋を見回して今は元姫以外いないとわかると)
(他に誰か来るような気がして自分が入って来た扉を見たり)
【口が減りませんね…ふん…。わかりましたよ…では…】

131 :
>>130
あ…………
(不意に扉が開くと、そこには思いもよらぬ人物が立っていて)
(一瞬呆気にとられたが、すぐに平静を取り戻し、挨拶に小さく頷き)
え?ああ……確かに、そんな事を言ったかしら。
いえ、そんな嘘をつく意味も意義もないわ。
(一人で話し続ける鍾会を正面から見据え)
特に用事があると言う事はないのだけれど……
それよりも、何か……?
(鍾会が訪ねて来ると言う事は余程の用事だろうと思い)
(いつもと変わらぬ態度で尋ねる)

132 :
>>131
そ、そうか…本当だな…!
ふん…やはりそうだ……この私が話を聞き違えたり
記憶違うをするはずがないんだ。
(胸を撫で下しながら、髪を弄る)
(この部屋に入る前に散々躊躇って、髪をいじったので)
(片方の横髪が少し跳ねているのを本人は知る由もない)
ということは、来客の予定もないのですね?
(扉から元姫に視線を移して質問すると)
(元姫からも用件を尋ねられて)
用件、用件は………ある…あるに決まっている…!
そうでなければ…この私が来たりするものか…!
……ちゃんと、後で教えてあげますよ。
(つっかえつっかえ、目を逸らして答える)
(ふと文机と書物に目がとまり)
いつも、暇な時はこんなものを読んで過ごしているのですか?

133 :
>>132
ええ。鍾会殿の中の私はそんなに嘘をつくように見えていたのかしら。
むしろ、本当の事を言って、怒らせている記憶ばかりなのだけれど……
……髪、跳ねているわ。そんなに急いでいたの?
(すっと、一歩近づくと跳ねている髪に触れようと手を伸ばす)
ええ、今の所はないわ。
急な来客がなければの話だけれど。今みたいに、ね。
(嫌味やあてつけと言った風はなく)
(嫌になるくらいいつも通りの淡々とした口調で)
そうね、鍾会殿が用もなく私を訪ねて来るなんて不自然。
後でいいと言う事は急ぎの用ではないと言う事?
それなら良かった……子上殿に何かがあったのだと思った。
(そう言うと、幾分安心した表情を見せ息を吐く)
ええ、何もする事がなければ、ね。
ただ最近は色々と忙しくて、ゆっくり目を通す余裕もなかったわ。
(自分も文机に目をやると若干愚痴っぽい口調になり)
ごめんなさい。鍾会殿に言うような事ではなかったわね。
もしゆっくりしていくのならば、そちらに掛けて?
(つい先ほどまで自分が座っていた文机に備えられた椅子を示した)

134 :
>>133
そういう意味じゃない。つまり…
(上手い言い方がないか探しても思いつかない)
(悩んでいると手が伸ばされて跳ねた髪を触られ)
(面倒な感情が吹っ飛んで素直な気持ちが出てくる)
……私は、貴女に嫌われていると思っていましたから
ちょっと不安だったんだ…ちょっとだけな。
急な来客、ね…
(この部屋に急に来るとしたら誰だろう?)
(一秒後に考えるんじゃなかったと顔を歪めた)
司馬昭殿には関係ありませんよ。
…ふん……良かったですね…。
(口数少なく、唇を尖らせて何も言いたくなさそうになる)
話したらいいじゃないですか?
私相手に話すことじゃないなんてのが気に入りませんね。
(話そうとしていないことばかり言ってしまって気勢を失いながら)
(進められた椅子に座る)
…いいんですか?滅多にない時間なのに、私にいさせて。
私はどんな用件かすらまだ言ってないのに。
(と、ふと気付いたのは文机に向かう椅子は一つだけ。ということは…)
(思い至ってつい顔が赤くなる)
これはさっきまで貴女が使っていた椅子では…!?
………いや、そうじゃなく…そうだ…!…貴女が座る場所がないだろう?

135 :
>>134
では、どういう意味だったのかしら。
(髪を一撫ですると、跳ねもいつも通りの具合に戻り)
(その手を離すと、近くにある鍾会の顔を見上げる)
え……?私があなたを?
そう。奇遇ね、私もちょうど同じ事を考えていたわ。
私は鍾会殿を怒らせてばかり……だものね。
でも、きっと今日は来ないでしょうね。
(と言うと、いつもの冷静な瞳に、ふと感情が灯ったように見え)
そう、ね。報せがないのは元気な証拠。
やはり不機嫌そうね……
(鍾会の顔つきを見ると、ぽつり呟いて)
……遠慮しておく事にするわ。
別に、あなたに話したくないと言う訳ではないけれど。
そうなると、私への用事と言うのを聞くのが先に伸びてしまうから。
ええ、構わないわ。一人で暇していた所だから。
ダメね、不意に時間が空くと、どう過ごしていいのかがわからなくて。
(自嘲気味に言うと、しなやかな手つきで髪を払い)
ええ、そうだけれど……何か問題が?
(きょとんとした顔で小首を傾げる仕草はいつもよりも印象を幼くさせて)
私が座る場所?……別にこのままでも私は大丈夫なのだけれど。
そうね、あなたが気にすると言うのなら……これでいいかしら?
(近くにある寝具の上に腰を下ろすと、綺麗に脚を揃え、鍾会に向き直る)

136 :
>>135
貴女に怒ったことは何度もありますね。
ま、でも…でも怒られているから、嫌われていると考えるのは短絡的ですね……いや、
(いつもの調子で高飛車に言いかけてしまって)
…そういうことだ。嫌ってるわけではない……いいからわかってくれません?
(高飛車がなりを潜めた表情で元姫を見つめ返す)
そんなものわかるんですか?
直感、絆…そういうのだったらよくわかりませんね。
(探るように元姫を見て表情の変化を見つけても)
(何を考えているかまではわからない)
ふん……貴女のせいですよ。
貴女のせいだが、どうしてかは教えてやりません。
(口を尖らせたまま元姫を見て、不敵に強気で、でもぎこちなく笑う)
そこまで聞いたら私は気になりますがね…。
(自嘲気味な様子を見てこっちまで落ち着かない気分になってしまう)
何かってお前……〜〜っ!
(きょとんとあどけない表情を見せた元姫に見とれて声も出ない)
(ぼけっとしていると寝具の上に座ってしまう)
(綺麗に礼儀正しく揃えられた脚がかえって目を引き付ける)
……っ、だ、だったら……私もそこに座る!
私だけ椅子に座らされているなんて不愉快だ!
(めちゃくちゃだが、本当に寝具の上、元姫の隣に座ってしまう)
き、聞きたかった用件を教えてあげますよ…
(顔が真っ赤で呼吸が苦しいが、言うなら今しかない気がした)
…会いたかったんだ!
貴女に会って、顔が見たかったから来た……ってわけですよ。
(ちょっと隣を見るつもりで顔を向けたつもりが、元姫を見つめて目を離せなくなる)
ずっと会えたら……ふん、そんなのは理想ですかね。

137 :
>>136
……そうね。私も本当の事を言っていただけなのだけれど。
短絡的、ね。そうかもしれないわ。
(とりあえずそういう事にしておいて)
ええ、あなたがそういうのなら……私も嫌われてるよりはそっちの方がいいもの。
そんな大層な物ではないわ。
……しばらくは私の部屋に来ないよう、そう言い付けただけだから。
(事もないように、きっぱりと言い結ぶ)
(真っ直ぐを見据える表情は怒っているようにも悲しんでるようにも見え)
私のせいで不機嫌になっているのね。
それは、ごめんなさい。今日はまだ怒らせるような事は言っていないつもりだったけれど……謝るわ。
(目が合うと、申し訳なさそうに目を伏せ頭を下げる)
大丈夫よ。鍾会殿の面倒になってしまうから。
(遠慮をした態度が相手を不機嫌にさせる事も分からず)
……え?また何か言ってしまったかしら。
(急に声を詰まらせる鍾会を見て、少し心配そうに鍾会を見る顔は)
(私生活の部分に入っているからか、いつもより幼く見えた)
そう……それは別にいいのだけれど……
なぜ、それが不愉快につながってしまうのか、私には分からないわ。
(拳を口元に当て考えこむ仕草をしていると)
(自分の隣に鍾会が座り)
そうね、それはそろそろ聞かせてもらわないと……へっ?
(思わぬ言葉に、普段は出さないような声と表情をして)
(言葉を咀嚼し、理解したが、不可解そうな顔で鍾会を見て)
そう……私の顔を……それは、つまりどういう……
(その後に続く言葉を聞くと、ようやく全て了解して)
(今まで見せたことのないようなたおやかな笑顔になり)
そうね……でもおかしいわ。会いたいと言うのはただの理由で。
用事があると言うのなら、他に何かあるのが普通なのだと思うのだけれど……?
(柔らかい笑顔を向けたまま、少し意地悪をするような口ぶりで首を傾げつつ問いかける)

138 :
【迷いましたけど、状況がずれてきたので区切りますよ】
【ま、切った話は後で使います】
【あと、色々考えたりで時間がかかって悪かったですね…】
>>137
(言うだけのことは言ってしまった)
(対する元姫の最初の表情にはまずは疑問符が浮かんでいて)
(否定でもないが肯定でもなくて、いったん保留という状態だったが)
(自分には見せてくれたことのなかった笑顔が向けられていた)
(今他には誰もいない。だからこの笑顔は他でもない自分に向けられている)
くっ……本当に会いたかったからだと言っているじゃないか…。
……いや、それ以外にあることもあるが…って、
お前、私をからかっているだろう…!?
(ちょっと怒って見せるが、いつものように声が裏返らない怒ったフリ)
(こんな笑顔が自分に向けられている限り感情が尖らないし尖れない)
(ほんの少し違う雰囲気が気持ちいい)
ふん………用事もありますよ。ありますとも。
(腕をあげて目的地に向かえず宙を彷徨い)
(やがて意を決して元姫の肩を抱いて)
(そこまで行けば、勢いのまま抱きしめて)
……こ、こういう用事だ……理由は、貴女が言ったとおりですよ。
(声を震わせ、視線も落ち着かなかったが、段々と薄く小さな唇に集中していく)

139 :
【言いにくいんですが、英才教育を受けた私にも睡眠は必要ですから】
【今日は時間がなくなってきました】
【貴女が凍結を許してくれるならお願いします。ま、適当に終わらせてもいいですけど…】

140 :
>>138
それにしても意外ね。
あなたが私に会いたいだなんて思ってくれるだなんて……
どういった風の吹き回しなのかしら。
……まさか。こんな状況でからかう訳ないわ。
(平然とした表情でわざとらしくとぼけてみせて)
そう。用事、ね。ん……
(宙を彷徨う腕に目線を向けながら、誰にともなく呟くと)
(華奢な肩を引き寄せられると、そのまま身体ごと抱きしめられて)
(小さくも柔らかい身体が鍾会に押し付けられるような格好になる)
……こういう用事。ふふ…理由は、後でちゃんと言ってもらおうかしら。
(いつもと同じ口調で言うと、声を震わせる鍾会に全てを受け入れる、優しい目を向ける)
【ええ、構わないわ。あなたのやりやすいようにやってくれて】
【そこまで、まじめに考えなくてもいいのだけれど……あなたの性分かしら、ね】
【時間がかかってしまうのは私も同じだから気にしないで大丈夫】
【ただ、ごめんなさい……私も時間が来てしまっているわ】
【もう一度、凍結……お願い出来るかしら?】

141 :
>>140
【性分じゃなくて英才教育を受けたからですよ】
【ま、悪口じゃなさそうなので別にいいですけど…】
【……凍結してくれて、良かったです】
【無理に終わらせたくない。連休まで来れませんけどいいですか?】
【私は連休は夜だったら割と来れそうですよ】

142 :
>>141
【ええ……こちらこそ】
【では、連休の夜にしましょう】
【日曜日の夜なんかはどうかしら?】

143 :
>>142
【ええ、いいですよ。20時以降だったら来れますから貴女に合わせます】

144 :
>>143
【では、今日と同じ22時でお願い】
【また日曜日に……】
【今日はありがとう、鍾会殿。おやすみなさい】

145 :
>>144
【こちらこそ…ありがとございました。おやすみなさい】
【日曜にまた来ます】

146 :
お疲れ

147 :
こんばんは、久しぶりにお邪魔致しますね。
……もうすっかり秋の空気になってしまいました。
(少し冷たい風に身を微かに震わせて)

148 :
では、そろそろ戻りましょう。
失礼致します。

149 :
お疲れ

150 :
【来てあげましたよ…約束ですからね】
【まだ来ていないのなら待っていてやるか……(そわそわして周辺をうろつく)】

151 :
>>150
あっ!自称天才だ!

152 :
【こんばんは。待たせてしまったようね】
【今日は、そちらからだったかしら?】

153 :
>>151
【(急に声をかけられてびくっとしてしまう)】
【(でも何ごともなかったかのように偉そうに名無しに向かって)】
【自称ではない!私こそ才能に恵まれた人間なんだよ…君たちと違ってね】
>>152
【…あ……そうだ、こんばんは…】
【私からですけど、来たばかりですから待っていて下さいよ】

154 :
>>153
【そうね、では待っているわ】
【焦らなくていいから、ゆっくり…ね】

155 :
>>153
ハハハ!成都攻略の手柄をケ艾にとられ姜維に利用され挙句仲間にされる奴が天才とかなんの冗談だし!

156 :
>>140
ふん…風向きごときで私の考えを変えられるとでも?
……前からですよ。
(ひとり言のつもりで呟いた)
(こんなに近ければ聞こえてしまうことまで頭が回っていない)
その態度がからかっているんだろう…っ…!
(話を変えるいいきっかけにしつつ怒ったフリで)
(抱きしめた体が細いのに柔らかい。特にある部分が)
(こんな感じがするものだと知らなくて、びっくりして)
(彷徨った視線が元姫と会うと、優しい目が向けられていて)
言わなくてもわかっているだろ……意地悪だな。
(本心と食い違うことを言いながらもう少しだけ強く抱きしめて)
後で…
(このまましたいことを、唇を重ねてしまってもいいらしい)
(元姫の優しい視線がそう言っているのはわかっているのだが)
後で……なんて言わずに今言ってやりますとも。
ふん……言ってやりますよ、それぐらい英才教育を受けた私には簡単です。
(勇気が出なくて前置きが長い)
(受けた教育にこういう時にためになる話なんてない)
…っ、す……好き…だ!…好きだ、わかりましたか!?
(目をつぶって、唇を重ねる)
(早く目をつぶったのにずれずに重なったのは運も味方した)
(唇を重ねて、その柔らかさに面食らいながら自分が言ってしまったことで)
(以上に胸が苦しくなって強く抱きしめてしまい、勢いあまって寝台に押し倒すようにしてしまう)
……あ、しま……っ…た……
こ、これは…わざとではないんだが…
(押し倒してしまってびっくりして、いったん唇を離して元姫を見つめる)
(躊躇したくせに元姫から離れるつもりはないらしく)
【お待たせしましたけど…よろしくお願いしますよ…】
>>155
【ふん…次の機会にいくらでも相手してあげようじゃないか。次の機会にな】

157 :
>>156
ええ、後で……ね。
(やけにその言葉を強調するように言いつつ)
(優しいながらも、何か含みのある視線を送る)
……そう。別に無理をしないでもいいけれど。
(言ってやると言いつつも、躊躇している鍾会を見て)
(微笑ましい思いが浮かび、実際に微笑を浮かべる)
え?あ……本当に言うの、……ん…っ。
(意外な物を見た時のように目を丸くしたが)
(不意に唇が重なると、一瞬目を見開くと、すぐにゆっくりと目を閉じ)
(抱擁が強くなれば当然、身体はますます密着し)
(力強い抱擁を感じる間もなく、身体は寝台に横たわっていた)
…………そう。偶然そうなったと言う事、ね。
だったら……すぐにそこをどくと思うのだけど……?
(寝台の上に仰向けになりながらも間近にある鍾会の顔を)
(いつもとは違う、少し熱の孕んだ目で見上げる)
【私もあまり時間がかかってしまっても悪いから】
【少し削らせてもらったわ。こちらこそよろしく】

158 :
>>157
…そういう貴女こそ、平然としているじゃないですか。
もっと暴れたり、怒ったりしてもいいんですがね……
(元姫もまたこちらを見て来ていたので表情をじっと見る)
(じっとしているので冷静かと思えば)
(ぼうっとしたようなとろけたような様子が瞳にあるようで)
ふん…ど、どくものか…。
今逃したらもう二度目はないかもしれないだろ。
……ぼけっと、嫉妬しながら観客でいるのはうんざりなんだ。
(色んな兵士が元姫と誰かの話をしているのを何度聞いただろう)
……ま、貴女は答えなくてもいいです。
私が迫ったとか、状況がそうしたってことにしてもいいですし。
……ただしあんなこと言った私はもう引き下がれないんでね。
(もう一回強く抱きしめる)
(胸の中に元姫の体が返って来るのがわかると体を小さく震わせて)
……っ…ん……んん…?…ん、っ……?
(唇を重ねて、離して、また重ねて)
(そうして濡れて来たお互いの唇の間に自分の舌を伸ばす)
(少しずつ、少しずつ自分の方から相手の方へと、そして触れ合わせて)
(聞きかじった知識しかなく、手探りで。でも躊躇せず)

159 :
>>158
……そうかしら?
これでも、内面的には相当焦っているのに、ね……
(冗談か本気か分からないような口調で)
どいてくれないのね。別にそれはそれでいいのだけれど。
そう、ね。ここであなたが弱気になったら、腰が引けて二度と出来ないでしょうね。
……嫉妬?それは……何の話をしているのかしら。
(本気で分からないようで、疑問を浮かべた顔で呟く)
別にそんな事は言うつもりはない。
ただ、あなたから迫って来たと言うのは紛れもない事実、ね。
(余裕を感じさせるような、口調で冗談を言い)
(自分からも、鍾会の背中にそっと手を回す)
ん、ふっ……ん。ん、ふぁ……。
(何度も重なり合っている内に、自分からも唇を合わせにいって)
(唇を割り侵入してくる舌に、身体をぴくりと反応させる)
(一度舌先同士が触れ合うと、次は自ら伸ばしゆっくりと絡ませに行く)
(唇と舌同士の重なり合いは、音が立ち始めると共に段々と深くなっていく)

160 :
>>159
ん、むっ…ふ…。ん、ちゅ……
(自分が思ったより早く唇が重なる)
(すぐに相手から重ねに来たかせいだとわからなかったが)
(ゆっくり伸ばしていた舌も、相手の舌と触れ合ってしまえば)
(流れに任せて滑らかに絡め合い、唇を重ね合う)
ん……ふ…っ…んんっ……こんなに…
(たかが唇を合わせるだけのことだと馬鹿にしていたのに)
(こんなに気持ちがいいとは想像もできなかった)
(夢中になって唇を重ね合い)
(時々背中に回された腕が離れていないか確認し、その度うれしくなる)
あ、ふ……うっ……ん。
(呼吸以外の意味も含めてだんだん息が苦しくなってきたので)
(いったん唇を離してみると宙に浮いたような気分)
(自分の手で唇を触って濡れているのは自分の唾液以外も原因だ)
……本当に、私が貴女とこんなことをするなんてね。
ん…んんっ………うれしい、な。
(物足りなさそうにしてまた唇を重ねてゆっくり吸ってみる)
……んっ……ところで、さっきからずっと気になっているんだ。
貴女のこれが私に当たっているからな…!
(抱きしめた時からしっかり当たっていた胸を両方とも両手で触った)
………!
こ、こんな…柔らかいはずが……大き過ぎるし、
柔らか過ぎる……こんなに柔らかいのか…?女性の胸というのは…?
(びっくりしてこんなことを尋ねてしまう)
(びっくりしているくせに手はしっかり動いていて、むにむにと乳房を弄ぶ)

161 :
>>160
んっ…ん、ん。ぅ……ふっ、ん。
(舌同士を絡め合い、お互いの唾液が混じりあい)
(一度、舌を引っ込めたと思えば、鍾会の舌を唇で挟み込み)
(その舌を愛撫するかのように、優しく唇で吸いついて)
ん、ぁっ……ん。鍾会、殿……ん、ふっ。
(深く、情熱的でも時間が続けば、段々と息苦しくなり)
(短く息を漏らしながら、伝えようと相手を呼ぶ)
あ、はぁ……あ。
(長い間触れ合っていた唇が離れると、少し眉を顰め息を吐く)
え?……ああ、そう、ね。
私も意外に思っているわ、こんな事……へ?嬉しい?
そう……あ、んっ……ん、ん……あっ。
(素直に喜びを口にされると、少し照れが出るが)
(顔が赤くなるのを感じる暇もなく、また唇が重なり)
(柔らかい唇が吸われ、甘い吐息が漏れる)
気になっている……何を?
私の……ああ。でも、それは仕方が……んっ、ぁ。
(両方の胸に一瞬刺激が伝わると、身体が震え)
あ、んっ。し、鍾会殿……ふあ、ぁ…ちょ、っと…あんっ。
は、んっ……鍾会殿は……っ。こういうの、初めて……かしら?
(豊かに実った柔らかい胸は、弄る手の動きに合わせ形を変えていき)
(そんな事を口にする鍾会を意外に思い、吐息を吐きながらも問いかける)

162 :
>>161
なっ…なぜわかったんだ!?
あっ!………しまった…
(一番指摘されたくない相手に指摘されてしまって)
(ごませずに間抜けに肯定してしまって、後悔を表情に滲ませる)
(このせいで全部台無しになってしまう不安を感じる)
ふ、ふん…心配はしなくてもいいですよ。
英才教育を受けた私は知識としては知っていますから。
…だ、だからちょっとだけ驚くぐらい気にするな。
(ふと乳房を揉んでいる手を止めてしまう)
元姫殿は……こういうのが初めての奴は嫌だとでも?
……し、しかし…私は……
(乳房から離した片手で髪をかきあげ、じっと元姫を見つめる)
(真剣で、必さも混じった視線で)
ふん…経験があればいいものじゃないでしょうが…。
……私だったら、貴女のために努力できますよ。
というより……私は最初の相手は貴女がいい。
(手を乳房の上に当てて、じっと元姫に視線を向ける)
こんな所で…止めろって言わないでほしいんだ。
…ふん、好きな相手に止めろって言われたら引きさがるしかないからな。

163 :
【ごめんなさい。ちょっと時間が来てしまって】
【本当ならこれに返して、って形にしたかったんだけれど】
【この返事は少し考える必要があるみたいだから……】
【今日はここまで、と言う事にしておいてもいいかしら?】

164 :
【…返しにくいこと言ってしまって悪かったですね。それは謝ります】
【それはまた凍結って意味で言ってますよね?】
【それなら私が断るわけありませんけど…いつにします?】
【来週は平日の夜なら来れそうですよ。今のところは】

165 :
【いえ、そういう意味ではないの】
【ただ、この先の返答で変わりそうな気がしたから、どちらがいいのかと思って】
【そうね。予定については今はまだ名言できないから、少し待ってもらってもいいかしら】
【来週の平日……おそらく大丈夫だとは思うけれど】

166 :
【どちらがどうなのか知りませんけど…ま、答えは待ってますよ】
【まだどの日かはわからないんですね、いいでしょう】
【貴女に日時を出してもらうってことで今日は終わりにしましょうか】
【ま、楽しかったですよ…ありがとうございました。それと…おやすみなさい】

167 :
【ええ。まあ……答えは出してみるから、お楽しみに、といった所ね】
【申し訳ないけれど、そういう事にしておいてくれると助かるわ】
【こちらこそ、ありがとう。楽しかった。おやすみなさい】

168 :
今度のオロチでは司馬昭 が主役っぽいぞ元姫っき

169 :
ちょっと詳しく話を聞かせてみ?
いやーしかし、そうか〜、俺が主役かぁ〜〜♪
父上じゃちょっとアレだし、兄上も気難しいし
やっぱ俺ぐらいの気さくな感じがないとな〜

170 :
英雄たちが怪物にやられてそれを助けに過去に向かうのが キミと馬超と竹中半兵衛だそうだよ

171 :
なんだ俺一人じゃないのか…
その3人が主役ってことじゃないの??

172 :
>>171
まぁそう拗ねるなよ〜
120人近くの三人に選ばれたんだ
元姫様も認めてくださるんじゃないか?

173 :
まあ確かにな〜、…そんなに出るのか…あ、やっぱり
妲己とか出るのか?頭突きで無双できそうなやつ
元姫のことだから褒めてる途中から小言に変わりそうだ

174 :
反抗期到来!
(司馬昭に殴りかかる)

175 :
ガッ

176 :
それじゃあ、俺はそろそろ帰るよ
ちなみに猛将伝の音楽盤についてだが
郭嘉の曲(7番目)が一番好きだな、俺は。
じゃあまたな〜ノシ

177 :
乙!

178 :
【ええと……。平日は無理だったわ】
【連絡もせずにごめんなさい。叱ってちょうだい】
【日曜日か月曜日の夜であれば時間が取れるのだけれど、どうかしら?】
【返事を待っているわ。おやすみなさい】

179 :
げんきっき

180 :
>>178
【ふん…私がどうして怒らなければならないんだ】
【待っていたと言ってもちょっとだけなのに。…本当にちょっとだぞ】
【ま、代わりの日を教えてくれたからいいです】
【明日の夜なら私も時間を取れます。21時以降で好きに決めて下さい】
【返事待ってますよ】

181 :
【では、いつも通り明日の22時でいいかしら】
【明日もよろしく……ね】
【おやすみなさい】

182 :
ハァハァ

183 :
【時間だから来ましたよ。…とりあえず待ってます】

184 :
【こんばんは】
【次は私からだったかしら?】
【今から返事を作るから、少し待ってて……ね】

185 :
【まずは挨拶でしたね…こんばんは】
【ええ、今日は貴女からですよ】
【待つぐらい私には簡単です。……ごゆっくり】

186 :
>>162
……そう。やっぱり初めてだったのね。
何となくそう思ったのだけれど、意外と言えば意外、ね。
(不安そうな鍾会の顔を見ると、何か可笑しくなり)
(ふ、っと微笑みながら意味ありげな視線を送る)
ええ、別に心配はしてはいないわ。
……寧ろ。初めての相手が私なんかでもいいのかしら?
一応……私には、そういう相手もいるのだけれど。
(横たわったまま、鍾会の顔を見つめ、探るような目線を送る)
……そう。あなたがそう言うのであれば、良かった。
私が相手で後悔をしないと言う事であれば……ね。
(鍾会の言葉を聞くと、こちらも安心したのか)
(頬を緩めると、柔らかい表情で微笑んで)
努力なんかしなくてもいいわ。
初めてなのだから、無理はしないで、ね。
(からかっているつもりはないのだが)
(くすっと笑うと、手を伸ばし鍾会の頬を撫でる)
【では、今日はこんな感じで始めるわ】
【一つ聞きたいのだけれど、あなたはこのまま行った方がいい?】
【それとも、私が手ほどきをする……みたいな状況の方が好きかしら?】
【意見をお願い、ね。今日も宜しくお願いします】

187 :
>>186
意外なのか、予想通りなのかどっちなんだ…!
………っっ。
(どちらであってもからかわれてるようで悔しい)
(悔しさより恥ずかしさの方がもっと大きいが)
……今さら何を言ってるのやら。
私にここまで言わせておいてまだ尋ねるとはね。
からかってるのですか?
それとも……私よりずっと臆病だとか?貴女の方がね。
……むしろ私が貴女に聞きたいぐらいです。
(探るような目線に挑むような目線を返した)
……でも、答えなくていいってさっき言いましたから。
やっぱりいいですよ。
ふん、後悔なんて、するものか。
………そんな笑顔が見れたのに……ん。
(飛びっきりの笑顔を直視できないが)
(思い切り抱きしめて一度唇を重ねる)
くっ、くそ……まるで子供を見る目じゃないか。
(無邪気な笑顔を止めろと言えずジレンマ)
……ふ、ふん…じゃあやらせてもらいますからね。
て、手加減してほしければ早めに言うことですね……
本当に早めに言わなきゃ知らないからな…
(興奮で呼吸を荒くしながら、元姫の胸元の服を脱がせ始めた)
(抵抗するかどうか確認しながら、途中どこを外せばいいかわからず苦戦しつつ)
(たわわな乳房が現れると、唾を飲み込みながら思わず両手でつかんでいた)
…や、柔らかい……本当にこんな形して…
(だんだんと揉む勢いが早くなり、時々乳首が指の股に挟まる)
(わざとやっているわけではないが)
【ええ、よろしくお願いしますよ】
【最初っから言いなりになるより、このまま行きたいですね】
【口はどんどん挟んでもいいですから…貴女が言うなら聞いてあげます…】
【どうですか?】

188 :
>>187
……ふふ。半分半分と言った所ね。
(そんな事で悔しがっているのが可笑しく)
(今度はわざとからかうような口調で)
そう。だったらいいの。
いえ……この場合、私は選ぶような立場ではないから。
(自嘲するような口調で言った後に、慮るような視線を向け)
んっ……ん、ふっ。ん、ぅ。
(強い抱擁に一瞬息が止まりそうになるが)
(いざ唇が重なり合うと、こちらから鍾会の首に手を回し)
(深い口付けを交わしながら、舌で唇を割り、咥内に差し込もうとして)
手加減……ね。
別に、私は少しくらい強引にされても構わないわ。
痛いくらいの方が……ちょうどいいもの、ね?
(呼吸が荒い鍾会に比べると、幾分落ち着いた調子で)
(挑発、と言うよりも完全にからかってるような口調で言うと)
(鍾会の顔を見て、ふっと笑いかける)
ん…………っ。
(どうも、衣服を脱がす事に手間取っているらしい事を察すると)
(気付かれないように、さりげなく身体を浮かせ脱がしやすい体勢にして)
(小柄な身体に似つかわしくない張りのある乳房がぷるっと現れる)
あ、んっ。ん……は、ぁ、ん。
ん。ふふ……珍しいの、かしら……ぁ!う、あん。
(鍾会の指を跳ね返すように弾力のある乳房は形を変えていって)
(偶然にでも、先端が指で挟まれると、その刺激に敏感に反応を示す)
(声だけでなく、実際に挟まれている乳首も硬さを帯びていく)
【そうね。ではそれで……私は異存はないわ】
【改めて今日もよろしく、ね】
【それと……いつも時間を取ってくれて……ありがとう。鍾会殿】

189 :
>>188
なに…?そういうものなのですか…?
痛いと言ってもどれぐらいのことを…?
(知識も乏しく経験もないのでいったん信じてしまう)
(どれぐらい痛くすればいいのだろう?)
(とか考えていた時に見えた笑顔でようやく悟る)
またからかったな……!
くそっ…調子に乗ってるな……!
(笑顔に向かってしかめっ面するが)
(笑顔と向かい合っていると長続きしなくて、ぷいと顔を逸らす)
ふ、ふん……私にかかればこんなものさ。
経験より才能がものを言うんだよ、何にしたってね。
(途中服を脱がせそうになくて不安だったので)
(無事脱がすことができると安心隠しにのたまって)
(もちろん元姫が手助けしていたことには気づいていない)
……ふん。
貴女が初めてなのに…だったら珍しいって言わないでしょうが。
(偶然指の又に乳首が挟まった時の感触がとびきり興奮する)
(だんだんと意識して乳首を撫で、指に挟み、撫でまわすようになる)
……美味しそうだな。
こんな形や色してるんだから……いいですよね?
ん…ちゅ…っ
(桃色の尖った乳首に口を当てる)
(元姫としたキスを思い出しながら同じ要領で乳首にキスし)
ん………やっぱり、美味しいじゃないですか…
(技巧なんてものではなくて自分がそうしたいから)
(唾をまぶすように何度も乳首にキスし、空いた方の乳首も撫でたまま)
【改まって言われると驚くじゃないですか】
【こんな風に相手してもらえると思ってませんでしたからね…】
【お礼を言いたいのは私ですよ。…こちらこそ、ありがとうございます。元姫殿】

190 :
>>189
ええ……そういう物よ。
そうね、出血するかしないか……瀬戸際の所、かしら。
(さも本気でそうであるかのように、真剣に語り)
ふふ。冗談、よ。
調子になんて乗ってないけど……鍾会殿、こっち見て。
(顔を横に逸らす仕草を見ると、目を細め)
(頬から首筋に掛けて、優しく手のひらで撫でる)
……脱衣をさせるのに才能が必要だなんて初めて知ったわ、ね。
そう、ね。であれば、私は鍾会殿よりも才能がある人の事、知ってるけど……?
(満足気な鍾会に、意味ありげな視線を言葉を投げかける)
んっ、はぁ……ん。
ん、そうね。あ、んっ……ん、ふ。
(乳首への刺激が強くなってくると共に)
(漏れ出る声も切なさが増して行き)
(鍾会の手の中で、先端もコリコリに凝っていく)
え?あ……ん。ふふ、どうかしら、ね。
ええ。ここまで来て、聞くのも野暮と言うもの……よ?
あ、ん……っ!
(固く尖った乳首を口に含まれると)
(腰が浮いて、身体が反り返り)
あ、!んっ……ん、鍾会、どの……。ん、ん!
はぁ、ん…そこ、だけ…じゃ……あ、ぁっ!
(鍾会の唾液でぬらぬらと光りだす乳房が艶かしく)
(その刺激に嬌声を上げながらも、どこか物足りなさを感じ)
鍾会殿。下の方も……お願い。
(淫靡な光を宿す目で鍾会の顔を見つめる)

191 :
>>190
あっ…………なんか、ずるいな。
(優しく頬に手をかけられると磁力で寄せられたみたいに顔を向ける)
(言葉と反対に素直な気持ちで元姫を見つめる)
くっ……!言うな、言うなよ……!
貴女の口から聞きたくないことぐらいわかるだろ…?
(髪を掻きながら激しく首を振る)
(想像しかけてしまったことを必に記憶から消そうとしている様子)
う…っ!?…ちゅ…っ?
(乳首を吸うことに没頭していると元姫が腰を浮かせ)
(それを見ると、ただただ子供のように乳首を愛撫していたのに急に現実に戻された)
(驚きながら乳首を愛撫していると元姫の体が動いて)
(聞いたこともない艶のある声が出ているのに今さら気づいた)
はぁ、はぁ……元姫殿。
(うっとりした元姫の目に灯る妖しい色に魅せられ)
(息苦しいのに大きな唾を飲み込むようなことをして)
………かわいい。
(反射的に抱きしめてじっとその目を見つめる)
(ぼーっとしたまま本音が口をついて出る)
そんなところ……本当に、触っていいのか…
失敗して痛かったらどうするんだ……ったく…。
(ぶつぶつ言いながら片手を膝に伸ばしている)
…こんな所を触るなんて…本当に触るぞ……っ!
(緊張し切った台詞と対照的におそるおそる服をすり抜けて布越しに秘所を触り)
元姫殿、教えてくれませんか…?
……私の方もじっとしているのがなんだか辛いんだ。
(寝室にやって来た自分の服は軽装)
(興奮しっぱなしの結果固くなった下腹部を放っておけなくなって)
(元姫の体に密着させて押し当てる)
(こんなものを元姫に触れと自分から言い出す発想すら出てこない)
【時間…大丈夫なんですか?】

192 :
>>191
鍾会殿は……やはり幼いわね。
(ゆっくりと鍾会の頬を撫でて)
(慈しむような優しげな笑顔を浮かべる)
……ええ。少し冗談が過ぎたみたいね。
ごめんなさい……今は、あなたの事だけを考えるわ。
(かき乱れた髪を撫で付けながら)
(申し訳なさそうな声色で)
ん、ふっ……あ。
(鍾会と見つめあっているとまた不意に抱きしめられて)
(「かわいい」とはっきり言われた事に少し顔を赤らめつつ)
(自分からも鍾会の身体に手を回して)
……これ以上したくないと言うのであればいいのだけれど。
ただ、このままでは……鍾会殿の事を軽蔑してしまうわ。
ふふ……そうね。痛くしないよう、優しくして……ね。
(膝に伸びる手に視線を向けながら、またからかうような口調を)
ん……ええ。……あっ。
(ぴくん、と小さく反応し、布越しからでも、十分に湿り気が伝わって)
教える……?私が?
ああ……そうね。ごめんなさい、気が回らなかったわ。
(自分の身体に押し付けられている固い感触に気づくと)
(その物自体を衣服越しに包み込むように握ると)
(裏側の方から、優しくなぞり上げ、先端の張りのある部分を指先で包む)
……私が脱がしてあげましょうか?それとも自分で……。
(そこを衣服越しに刺激しながら、鍾会を上目づかいで見て)
【そうね。私はここで今日はやめておくわ】
【返事を見るくらいなら待つ事も出来ると思うけど……どうかしら?】

193 :
【今日は私もここでやめておきますよ】
【これ以上はさすがに起きた後に支障が出そうなのでね】
【また会ってくれる…ならいつがいいんです?】

194 :
【ええ、わかったわ】
【それでは次は、そちらの方からね】
【そうね……明後日、水曜日の夜の同じ時間はどうかしら?】

195 :
【たぶん行けますけど、少し遅れるかもしれませんね】
【とりあえず水曜の22時でいいですか?】

196 :
【そうね。22時からで】
【もし遅くなるようならば、ほかの日で調整させてもらうわ】

197 :
【ええ、その時はお願いします】
【ま、なるべく行けるようにはしますけど】
【それじゃ私は帰りますよ】
【今日も楽しかったです。…ありがとうございました。】
【挨拶ですからね。…おやすみなさい】

198 :
【無理はしないでいいわ】
【そちらにも用事なりがあったりするでしょうし】
【ええ、ではまたね。鍾会殿】
【こちらこそ楽しませてもらっているわ。ありがとう】
【おやすみなさい】

199 :
蘭丸をあたためたかった

200 :
最近、鐘会殿が何時もにも増して上機嫌なのだが、何があったのだろうか…

201 :
むふふ

202 :
何一人で笑ってんだよ、こええなぁ…

203 :
>>202
あっ!長坂坡で張飛に怒鳴られただけで落馬したチキン野郎だ!

204 :
>>203
なにをこいつ!
(いきなり無双乱舞)
誰だってあの張飛から威嚇されたらビビるってば!
思い出したらケツが痛くなってきた…

205 :
一応突っ込んでおく
○侯×候

206 :
【こんばんは】
【ええと…今日は待っていていいのかしら】

207 :
>>205
いいツッコミじゃねぇか。
けいたいでんわっつう奴から書きこんでるから変換出来ないみてぇだ。
おっと、じゃああばよ!

208 :
>>206
鐘会殿が見えられるまで俺にEX技を食らわせてください

209 :
>>206
オイ!かかあ金くれよ!
(反抗期到来)

210 :
>>206
【お待たせしてすいませんね…】
【才能がある人間のところに仕事はやってくるものですから】
【今日は時間がないので週末以降に延期してくれません?】
【月曜にそうしておけば良かったかもしれませんね…それは謝りますよ】

211 :
>>208
……それはどうなのかしら。
私も無為に人を傷つけたくはない。
それに、あれ結構疲れるの……目も回るし。
……歳、かしらね。
>>209
躾……まちがたかしら。
そもそも、私はまだ子供がいるような年齢ではない。
>>210
【ええ、了解よ】
【では、また週末以降に……】
【気にしないでいい。用事があるのは仕方のない事だから】
【私も今日は失礼するわ、おやすみなさい】

212 :
>>211
【ええ、おやすみなさい】
【次の日程を待ってたらいいんでしょう?なら待ってますよ】
【…私も今日は帰ろう】

213 :
何ここ、こんな場所あったんだー
暇だし探検してみよーっと
(うろうろしてる)

214 :
ホウ酸

215 :
なんか落ち着きなさそうな子が探検とかしてらっしゃるで…
がおーっ
(不自然に現れた茂みの中でガサゴソしながら唸り声をあげる)

216 :
>>215
んー?
何か聞こえた気がするんですけど…
って何コレ…
(茂みに疑いの目を向けていると)
(突如唸り声が)
………
何かいるんですけど。
(とりあえずゲシゲシ蹴ってみる)

217 :
あれ?んじゃった?
難易度天国だししょうがないかなーっと。

218 :
つっまんないのー
じゃあ私帰るから後よろしくーっ

219 :
こんばんは。
この場に参るのも久々ですね、少しお待ちいたしましょう。

220 :
蘭丸よ信長さまの小姓として充実した毎日を送っているようだな…
姉川の戦いで討ちにしたこの父の分も信長さまにお仕えするのだぞ…
(すうっと闇の中に消えていった)

221 :
>>220
ち、父上……私は夢でも見ているのでしょうか。
(ごしごしと腕で目を擦ると、その姿は既に消え去っており)
――分かりました。
信長さまの為、この蘭丸、修羅となります!

222 :
では、そろそろ場を退こうかと思います。
御無礼致しました。

223 :
こーんばんはっ!はじめましてー。
三国の世にも戦国の世にも生きてないけど、参加しても良いのかな?
まあ、怒られたらごめんって言えばいっか。

224 :
つ【炮烙】

225 :
>>223
インドの華陽夫人と日本の玉藻の前と同一人物(同一妖怪?)説はホントですか?

226 :
ごめーん、ちょっとよそ見してたわ。

>>224
あらっ、紂王様!
炮烙の刑ですか?ふふっ、紂王様ったら悪い人。
ま、私も嫌いじゃないですけどね。
人間の叫び声とか泣き喚く声だとか、聞いてるだけでイッちゃいそ。
>>225
うーん。色々な名前で呼ばれてるのはわかってるけどね。
それぞれみんな把握してるわけじゃないしっ。
でも、色んな世界に行っているのは確かだから、そのうちあなたにも会うかもよ。

ごめんね、ちょっと用事が出来ちゃった。
また夜中に来まーす。その時に会ったらよろしくね!

227 :
タクシーにされるのが嫌なので旅に出ます
探さないで下さい

孫悟空

228 :
>>227
ちょっとちょっと!
アタシはまだタクシー使ってないっての!
おーいお猿さん、帰ってこーい!

229 :
んじゃ落ちるねー。

230 :
ただいまー。

>>227
まあ、かわいそう!
いくら孫悟空さんが妙な雲に乗れるからって。誰だって使われるのは
嫌よねー。
でも、きっとまた戻ってくるんじゃないかしら。
その時はもう逃げ出さない様に、十分お仕置きしてあげないとねっ。
>>228
あら、初めて見る顔ね。
あなたも無双の人間なのかしら。不安の芽は前もって摘むのも良策よね。
ま、よろしくー。

じゃあせっかく戻ってきた事だし、少しだけ待ちますか。
ほんとに少しだけかも知れないけどっ。

231 :
もうちょっと待とうかと思ったけど、そろそろ限界……。
ふああ……。じゃ、おやすみー。

232 :
こんばんはー。
今日は誰かと会えるといいなっ。

233 :
ぶー、今日も誰にも会えないのかしら。
つまんなーい。ま、しょうがないか。
じゃねっ!

234 :
捕虜になったら真っ先に犯されるタイプだろうな

235 :
犯してぇ

236 :
こんばんはー。今日もよ・ろ・し・く!

>>234
そうかな?ま、私みたいな女を捕まえて何もしないのも
珍しいのかも知れないけどね。
むしろ何もしなかったら、それはそれで「どうなの」って感じだし!
>>235
私もあなたを犯したーい……。
でも、責められるのも結構好きなのよね。どっちでもいいかな。

それじゃ、ちょっと待ちまーす。
どなた様でも御遠慮なくーって感じ。

237 :
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(少年が鞠をつきながら、妲己の横を通り過ぎるが)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ふっと手を伸ばすと、器用に妲己の胸を触って去っていく)

238 :
>>237
――きゃっ。
(不意に胸を触られ、目を丸くしてその先を見ると)
んもう、子供のいたずらか。
他人のおっぱいは触っちゃいけません!って教わらないのかしら。

239 :
エロガキ

240 :
>>238
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(戻ってくると、ついていた鞠を手に持ち)
・・・・・・これ・・・・・・・・・
(その鞠を妲己の方へと差し出す)

241 :
>>239
末恐ろしーい……って私が言えることじゃないけど。

242 :
じゃあエロ大人ならどうだ?

243 :
綾御前って謙信より年上に見えないよね

244 :
>>240
あらあら、反省でもしたのかしら?
それなら仏の妲己様が、許してあげない事も無いけどぉ……。
ん、何これ。
(差し出された毬に目を瞬かせる)

>>242
わざわざ付けなくても、大人ならそういう事考えるのは普通だし?
ま、通りすがりに胸を触るってことは、あんまりしないかも知れないけど。
>>243
私知らなーい。

245 :
……敵か。
(前方に人影を視認すると、刀に手をかけて)
何人たりとも、孫権様に手出しはさせぬ……

246 :
>>245
ちょっと待ってよ。
別に今は孫権さんになんか興味無いの。
それに、こういう処で武器を持ち出すことは不粋なんじゃなーい?
これだから男はー……。
(はあ、とあからさまに溜息をついて)

247 :
>>246
――――。
(暫く妲己を刺すような視線で牽制するが)
…女狐は信用出来ぬ……
(刀にかけた手を離すと、無表情のまま仁王立ちで)
…だが、今は闘う必要は無いようだ……

248 :
>>244
それあげる・・・・・・・
・・・・・珍しい鞠みたいだから、日に透かして見てみて
模様が浮かび上がるって話だよ
(鞠を手渡すと妲己と男の間に立つようにして)

249 :
>>247
…いやん、強い目つき。そんなに私の事嫌いなのかしら。
大丈夫よ。怖くないから。
(手を広げて皮肉っぽく微笑み、害の無いことを強調する)
そうでしょ。こんな処で血なんか見たくないもんね。
ま、そういう方法で楽しみたいって言うんなら、話は別だけどっ。
(周泰が刀から手を離したのを見ると、急に饒舌に馴れ馴れしく近寄って)

250 :
>>248
……童……?
(なにやら話をしている妲己と少年を、若干不思議そうに見ながら)

251 :
>>248
ふーん……。
(それを聞くと、すぐさま月に毬を掲げてじっと眺め)
やっぱり月の光程度じゃ見えないのかなー。どんな模様か見たいなあ。
あ、いいわよ別に。あなたのものなんだしっ。
いくらなんでも子どものものを取り上げようなんて思っちゃ……。
(あげるという言葉に、咄嗟に相手に返そうとして)

252 :
>>249
……信用出来ぬ……
…お前は策士と名高い女……
(刀は構えてはいないものの、腕組みのまま近寄り難い圧を出し)
だが…無駄な戦は避けたい……
……望むなら話相手位にはなる……
(馴れ馴れしい妲己を気にもせず、毅然とした態度のまま見据え)
【……絡み辛くてすまぬ、久しぶりにキャラを見たので……】
【……少し話をしたくなった…暫く雑談したら去る……。】

253 :
>>252
策士っていうのは誉め言葉のつもりかしら。ありがとっ。
ま、いいわ。
こっちとしても、心の奥底まで曝け出して貰おうとは思ってないし。
(強い圧力に一定以上には近寄らず、べっと舌先を出して悪態づき)
えー?話だけー?
私と一緒に遊んでくれるんじゃなかったの?

【ううん、別にー】
【ていうか私のほうも、違った意味で絡みづらいと思うのよね】
【それでもいいなら話し相手になってあげる。】

254 :
>>253
…遊ぶ気など毛頭無い……
……あくまで一時の休戦……
(悪態をつく妲己に、あくまで無表情のまま向き合い)
…今…お前一人なのか……?
……軍師が単独で動くなど……
(そこまで言って自国や他国のビーム放出軍師達を思い出し、口を噤む)
…いや、何でも無い。
【……そうか、有り難い……】
【…では暫しの間宜しく頼む……】

255 :
>>248
いいよ・・・・もうそれで結構遊んだし
僕にはもう必要ないから・・・・・・・・・
(妲己が返そうとする鞠をぐいぐいと押し返して)
そのかわりといってはなんだけど・・・・
(妲己の意識が鞠に集中し、隙の出来た胸元へと手がまた)
(大きなオッパイを鷲掴みにしてグニュグニュと揉み掴んで)
>>250
う・・・・・・・・・・・・
(周泰の視線に気付くと、焦って目を反らす)

256 :
>>254
んー……そう?
でも、あなたの遊んでる姿って確かに想像できないわね。
というか笑顔とかも想像できないかも。大好きな孫権様の前では
笑っちゃうわけ?
(と言いながら想像すると、ぷっと吹き出して)
もちろん一人よ。そっちのほうが動きやすいし。
――それはあなた達の軍師様っていうのが弱すぎるからじゃなーい?
あんまり過保護にするのは、良くないと思うけどなー。

【こちらこそー】

257 :
エロガキ絶賛顰蹙中

258 :
>>256
…戦場に笑顔など必要無い……
……それが殿の命令であれば従うまでだが……。
(笑顔など見せる訳も無く、淡々とした語調のままで)
……逆にお前は飄々としすぎて……
(ころころと猫の様に表情を変える妲己を眺めながら)
…いや、生来軍師とはそういう物か…。
……そしてお前同様、我らの軍師も強い……
…それこそ護衛も要らぬと言える程に……
(周愉・陸遜等、明らかに軍師の域を超えた武力の持ち主達を思い)
だが…少し過保護なのは認めざるを得ない………

259 :
大殿とか勝手に突っ込んで良くやられるから過保護でもない

260 :
>>259
…む…それも否定出来ぬ……
…確かに大殿は特に自重なさらなかった記憶…

261 :
>>255
いやんっ、もうー……またおっぱい?
お母さんの愛情を受けなかったのかしら。ま、いいわ。
思う存分触って帰りなさいなー。
(胸を揉む少年の頭を撫でて)
>>258
ふーん。それじゃ大好きな孫権様が私の命令に従うようになれば、
間接的にあなたは私の意のままってことねー。
良い事聞いちゃったかも。
(本気か冗談か判断のつかない様子で、周泰の言葉に頷いて)
ふふーん、表情で私の真意を量ろうと思ってもそうはいかないわよ。
これでも天才軍師様ってことで通ってるんだから。
そっか、呉の軍師様はまあ強いかもね。孔明さんや司馬懿さんなんかよりは
まだマシかもーって感じ?
(私にはかなわないけど、とでも言いたげな表情でそう言って)
そうそう、本当は私のほうがか弱い軍師様なんだからー。
だから孫権様なんかほっておいて、私の護衛になってよ。
(筋の通らない道理を、臆面も無く相手に伝え)

262 :
>>261
―――断る……。
(妲己の屁理屈を一刀両断、低い声で小さくそう呟き)
……俺の戦は、呉と孫権様の御為……
…もし歯車が何処かで噛みあえば…或るいは…
……お前と共に戦う事もあろう……。
(軽い言葉ながらも、こちらを計る様な言動の妲己を見据えたまま)
……何も考えていない様に見えて……
…裏では智謀を廻らす…食えぬ女よ……。
…魏や蜀の軍師達は手強い…
……そちらが呉に来れば良い……
(いきなり敵相手に素っ頓狂な答えを口に出し)
…お前が首を縦に振る事はなかろうが……

263 :
>>262
はやーい。もっと悩んでも良くない?
それも呉への忠誠心ってわけね。厄介な人ってことはよく分かったわ。
(腕を組みつつ、歎息気味に周泰を見て)
む、ひどいわね。何にも考えて無い風に見える?
一つ一つの言動に知性が見え隠れするって、言われた事もあるんだから。
(腰に手を当て、ずいっと周泰の眼前にまで顔を近づけて)
ていうか、あなたも考えてる事を露わにしない性格っぽいじゃない。
その点では同類なんだからねー。
(ちょんっと鼻の頭を指で突っつく)
呉が私のものになるのなら、呉に行ってもいいわよ。
(周泰の意外な答えに少し笑いながら、此方も冗談っぽく言って)
そう言うあなたが許してくれないと思うけどねー。
私が呉に行くって言ったとしてもさ。

264 :
>>263
……滑稽な程に何も考えて無く見えるが……
……だがさっきも言ったが、軍師とはそういう物……。
(少し怒った様子で詰め寄ってくる妲己を見つめ)
……敵はおろか味方にも本心を見せぬ事もある……
…そういう意味では、確かに優れた軍師と言えるのかもしれんな……
(鼻を突付かれてもリアクション一つ見せずに)
…未だそちらの腹の底は見えぬが……
…一度、孫権様と会わせるのも悪くないと思っただけだ……
俺は殿がお前を受け入れたならそれに従う……。
…どうやら迎えが来たようだな…。
(遠くから砂埃と足音、ここからでも呉の旗が見える)
……次に会った時は恐らく敵同士…
…妲己よ、その時は容赦はせぬ……。
(口笛を吹くと、颯爽と駆け寄ってきた馬に跨ると)
…敵とは言え、中々有意義な時だった。感謝する……
(勢い良く蹄を鳴らし駆け出し、味方の軍の中へと消えていった)
【……遅くなってすまぬ、俺はこれで〆てさせて貰う……】
【……良い時間を過ごせた…ではな……。】

265 :
妲己ちゃんは言動がちゃらいからアホっぽく見えるのよね

266 :
>>264
もうっ、貶してるかと思えば急に持ち上げたりして……。
こっちもどういう反応していいか分かんないわよ。ま、ありがと。
(優れた軍師と言われ目を丸くしながらも、頬を指で掻きながら)
んー……そうねえ。
もし私が孫権様に会ったら、きっと呉も傾いちゃうんじゃないかなー。
それでもいいんならお邪魔するけど。
また大層な御迎えが来たものね。これこそ過保護なんじゃない?
(馬に跨る周泰を見ると、ややつまらなそうに口を尖らせ)
そっか、敵同士かー……。
すには惜しい人だとは思ったけど、情けはお互い期待しない方がいいわね。
まあ、出来るだけ楽にしてあ・げ・る。
ふふ、じゃあねー。
【ううん、こっちも楽しめたわ。ありがと!】
【今度会った時には、抱いてくれても良いよっ】

267 :
>>265
あ、あほっぽい?うそー……。
で、でも本当は賢いってことは周知のとおりだしー。

268 :
本当のアホ娘ならオロチ様も近くに置かないさw
妲己もなんだかんだで傾国の美女だしなー
どっちかというと孫権より曹操のが欲しがるんじゃないか、女好きみたいだし
(レオタードみたいな格好の妲己を見ながら)

269 :
色っぽくて賢いのになぜか突き抜けて明るいのが魅力

270 :
>>268
そこっ、なんだかんだとか言わない!
曹操さんかー。でも、女カさんとただならぬ関係みたいなのよね。
何かそれって、第二夫人みたいで嫌じゃない?
別に「私だけを愛してほしい!」だなんて訳のわからない考えは
持ってないけどさ。

271 :
>>269
そうなのよね、なんか湿っぽくなっちゃうのが嫌で……。
だから、す時も笑って見送ってあげるの。
単に楽しいってのも、あるんだけどー。

272 :
オロチ2の新キャラはどう思いますか

273 :
なるほどなるほど、どんな時でも明るく楽しんでるってわけだね〜
ってす時まで楽しまなくてもいいだろ!?

274 :
>>272
んー、わかんなーい。
>>273
でも、す事も私にとっては楽しい事だし。
だから、色んな人を敵に回しちゃうわけだけどっ。

さてと、そろそろ帰ろうかなあ。
いつもよりは長くいたかな。色んな人に会えて楽しめたわ。
じゃ、またねーっ。

275 :
元姫来ないかなぁ〜

276 :
>>275
来たら何したいのかも書いておくと来てくれるかもしれませんよ?

277 :
Hしたい

278 :
……と言う事で来てみたけれど、今日は伝言だけさせてもらうわ。
【鍾会殿へ。お待たせしてしまったかしら】
【次の土曜日か日曜日……もしくは水曜日の夜であれば可能ね】
【もしそちらの都合が良かったら、返事をくれると嬉しいわ】
【それじゃ……今日は一言でおやすみなさい】

279 :
こんばんはー。
今日はちょっと遅くなっちゃったわね。皆寝てるかなあ。
待機しまーす。

280 :
この駄狐め!

281 :
あっ、妲己ちゃんだー
会いたかったよ♪
(抱きついておっぱいに顔をうずめる)

282 :
>>280
えーっ!?
まさか出てきてすぐさま罵られちゃうなんて……!
私は罵られて感じる性癖なんて無いのっ!
(ぷくっと頬を膨らませる)
>>281
んっ!
ちょ、ちょっと……いきなり過ぎ!
(胸に顔をうずめる男の頭をこつんと叩いて)

283 :
罵って喜ぶのか!

284 :
イテテッ!
なに言ってんだよ〜
俺の軍勢に負けて捕虜になったくせにさ
(頭をさすりつつ胸をモミモミ)

285 :
>>283
ん、うーん……そうかも。
でも、どうかなあ。罵られて興奮するって事もたまにあるのよねー。
時と場合によってはどっちでもイケるって感じ?
分かったかしら、ド変態さん♪
(ちょんっと鼻の頭を突っついて)
>>284
あはは、何言ってんのー。
天才軍師といっても過言ではない私がいるのよ?
どんな戦にだって負けるわけ無いじゃない!
……あれ、本当に負けたのかしら。ぜんっぜん記憶に無いんだけど。
(胸を揉まれながらも首を傾けて、思いだそうとする)

286 :
いくら妲己ちゃんが天才郡市だとしても、軍勢がザコばかりだよな
武器の一振りで5,6人吹っ飛ぶんだもん
しかも三国・戦国の人間界最強武将たちがタバになって襲ってくるからさ
オロチ軍に同情しちゃうよ
(ウンウンと頷いて同情しつつも、胸をはだけさせ乳首をんむんむと吸って味わった)

287 :
>>286
ちょ、ちょっとぉ。
はぅん……あっ、そんなに胸ばっか……。
(乳首を吸われると流石に饒舌なその口も、熱い吐息が混じるようになり)

288 :
あれ?
強気な妲己ちゃんがそんなに弱々しい声出しちゃって……どうしたの?
(乳首を舌先で転がしつつ、股間へと手を伸ばし陰部をまさぐり回して)
オロチ軍の天才軍師さんが俺みたいな一兵卒に好きなようにされちゃってさ
悔しくないの?
(なじる様に言い放って)

289 :
んっ、あなたが胸ばっかり責めるから……こんな声も出ちゃうの。
でもこれ以上やったらぁ、ただの悪戯じゃ済まなくなるんじゃないかなあ。
(股の布の内側に手をやる男に、一度念押しをして)
ふふっ、挑発してるつもりー?
いいわよ、好きにしても。気持ち良くして……?
(意地悪そうな笑みと共に男の耳を甘噛みすると、そのまま頬に舌を伝わせる)

290 :
んっ!おおおー…
なんだかいい気分に…極楽だよ…
(妲己の甘い誘惑に脳髄がとろけそうになる)
…っと、いけねえいけねえ
妲己ちゃんは捕虜の身分。俺はその監視役。
悪戯するのも役得ってことで、抵抗するんじゃないぞー?
(お返しとばかりに妲己の耳たぶを噛み、首筋をカプカプ噛みながら乳首へと到達する)
(その先っぽを甘噛みしつつ、股間のさらに深いところへと指を侵入させて)

291 :
うふ、気持ちい?
ああん……なんだか、もっとあなたを気持ち良くさせたくなっちゃった。
でも、縄で縛られたら手も使えないしー。
(ちらりと男を見つめて、縛っている縄を解くように誘いかけ)
捕虜っていうかー、今はあなたの女でしょ?
あんっ、ちょっと奥まで指入れないで……あっ、はぁうん!
(男の愛撫に身を捩じらせ感じている様子を、隠す事無く見せつける)
ねえ、何だか欲しくなってきちゃった……。
(大胆に露出された太腿をもじもじとさせ、男の耳元で甘く囁きかける)

292 :
縄を解いたら、もっと気持ちことが……いやいや、まてよ
自由にした途端、逃げられるって心配もあるし…
このまま俺だけ楽しませてもらうとするかな〜
(という葛藤の末、身動きの取れない妲己の胸を揉んだり乳首を吸ったり)
(アソコの穴に指をツプツプと抜き差ししたりと、やわやわとした身体の感触を堪能し尽くして)
今だけじゃなくってさ、この先ずーっと俺の女にしたいくらいだよ
オロチ軍の捕虜は刑ってのが決まりだけど、すには惜しいからね
ほーら、妲己ちゃんのおまんこ、俺が貰ったよっ!!
(太股の間に腰をねじ込むと、力強くいきり立った巨根をずぶりっと突き挿してしまう)

293 :
そうよ…この世では体感できないような、色んな気持ちいい事してあげる。
こう見えても私、ワザは豊富なんだから。
(ペロッと舌舐めずりして、縄を解くように誘いかけるが上手くはいかず)
んっ、はぁん……私だけを気持ち良くして貰って、悪いなあ。
……あんっ、乳首そんなに責められたら、感じちゃうっ。ぅうんっ!
(男の手が自分の体を縦横無尽に這い回る度に、身体を震わせ嬌声を漏らす)
ふふっ、じゃあこれからずっとあなたの女でいてあげる……。
――いや、刑だなんて。お願い、私を守って。
(男と暫し視線を合わせじっと見つめ合うと、奪うように男の唇に口付けして。
ちゅっ、ん……んはっ、ちゅっ。
ンッンンはぁあんッ!
ちょっと、たくまし過ぎ……ッ!固くて、ふっとぉい!
(巨根が深々と挿入されるとその充足感に目を剥き、舌をだらりと外に露出させる)
あんっ、あっ……待って、ゆっくり動いてぇ……。

294 :
妲己ちゃんだったらイロンな技知ってるんだろうな
戦場で色気振りまきながら闊歩してるくらいだからさ
まさにエロの塊って感じだよね
けどね、そういう妲己ちゃんを自分の思いどおりに犯してみたかったんだよねー!!
(妲己の懇願どおりにゆっくりとした腰遣いで、互いの局部が擦れあう感触を楽しむと)
(いきなり激しいピストンを繰り出して、張り出した亀頭をゴツッゴツッと膣奥にぶつける)
んちゅっ、くちゅくちゅ……ちゅぱ…っ
(口付けを交わしつつ、よりいっそう突き上げを激しくしていき)
じゃあさ、ここから助け出してあげるよ
妲己ちゃんみたいなイイ女、こんな牢屋で朽ち果てさせるのは惜しいからね!!
(拘束している縄を斬ると同時に、限界まで巨根を突き貫き)
(怒涛のごとく大量の精液をどくっ!どくううっ!と放出して、妲己の子宮内を熱く満たしてしまう)

295 :
ええ?色気は滲み出ちゃうかもしれないけどぉ、
エロの塊っていうのは、なんか褒められてる気ぃしなーい。
(頬を膨らませて複雑そうな表情を浮かべる)
ああんっ! はっ、急に激しくぅ!あっ、あっ、ああぁあんっ!!
ゆっくりしてって言ってるのに……あっ、んっ!
でも、そんな強引さも素敵よ……っ!もっと突いて、あなたのチンポで犯してっ!ふあぁっ!
(激しい肉棒の出し入れに呼吸が詰まりそうになりながらも、男の責めを懇願して)
(体全体が上下に動く事で乳房が重力に反して跳ね上がり、行為の激しさを物語る)
んっ、ちゅ……ちゅっ。んはっ、はぁ……もっと口付けして。
(鮮やかな肉色の舌は、離れた男の唇を名残惜しそうに露出させる)
本当?ふふ、ありがと……あなたの事、頼りにしてるわ。
その代わり、あなたにはずっと良い夢を見させてあげる。私のカラダで……。
あんっ、あっ!はぁあっ!そんなに奥までずっと突かれてたら、
私もイッちゃうっ!はぁあん、イくっ!イクぅッ!!
出すの?ふふ、出しても良いよ。ん、ふぅうっ。
あはぁん、悪い男ねっ。捕虜を犯して、その上種付けまでしちゃうなんてっ!
あっ、あん、ああっ!ンアアハァアンッ!!
(叩きつけるような射精と男の震える砲身の不規則な律動が、妲己を絶頂に追い詰め、)
(下腹部のじんわりとした熱さによって、精が放たれている事が感覚として分かる)
はぁ……はっ、こんなに出しちゃって……。
私もまだ……孕むかも、知れないんだからね。ふふっ……。
(不敵な笑みを浮かべて、解放された手を床につきしっかりと立ちあがる)
私を解放してくれてありがと。こんなに気持ち良くもして貰って……。
(コポッと液体に空気の含んだ音と共に、妲己の股間からは男の精液が滴り落ちる)
また機会があったら逢いましょう。きっとお礼はするわ。
――じゃあねっ。
(手を口に当ててそのままキスを男に投げると、外の冷気と共に妲己の姿は消えて行った)

【ごめんなさい、強引な形だけどこれで〆させてちょうだい】
【こんな夜遅くに長い時間、御相手どうもありがとう】
【また機会があれば、よろしくねっ】

296 :
【こっちこそ夜遅くにありがとう!】
【すぐちかくに妲己がいるような気分だったよ】
【いつかまた出会えることを願ってるよ。それじゃあねー】

297 :
>>278
【すみませんでしたね…土曜日も日曜日も来れなくて】
【水曜の夜なら来れそうです。22時ですか?】
【まあ、21時以降なら来れますけどどっちでもお任せします】
【そういうわけで返事を待ってます】
【最近あまり来ていないが今日もこれで帰るりますよ】

298 :
こんばんはー。
今日はお菓子ももらえるし悪戯しても許されるっていう素敵な日らしいわね。
まーでも、悪戯は許されないからこそ面白いのよね。
お菓子は欲しいけどっ。
さー、今日も待ちますか。遠慮なく声かけてねっ。

299 :
>>298
お菓子くれないと性的な悪戯しちゃうぞ!
(ニヤけヅラを浮かべた男が手をワキワキさせながら背後から妲己に近づく)

300 :
この妖怪!化け狐め!わが力で滅するがよい!
(呪印が刻まれた護符を振りかざす)

301 :
>>299
えっ!?私がやるほう?
……参ったなあ。今日来たのはお菓子もらうためだったのにー。
(ぷくっと不満そうに頬を膨らませて)
な、無いわよ。無い無いッ!
けどこの私に悪戯なんてしたら、しちゃうからねッ!
(腰に手を当てて睨みを利かせ、威圧するような態度を取って)

302 :
>>300
べーっ。
(舌を出して悪態づくと、陰陽師の手に持つ護符は急に燃えだして)
こーんなに可愛らしい女の子を捕まえて、化け狐だなんてひっどーい!
もう末代まで祟ってあげるんだからっ!
お菓子くれたら、許さないでもないけどね。

303 :
はは〜!お稲荷様じゃあ〜!
(赤い砦と小さな神社に妲己を祀り)
(稲荷寿司を捧げる)

304 :
>>303
ん、うーん……。
これってお菓子?ま、ありがとね。
(祀り上げられ首を傾げつつも、もぐもぐとお寿司を食べて)

305 :
お菓子で釣れるとは何と言う悪女…!
では金平糖で妲己を釣ってみようか。ほれほれ。
(金平糖の詰まった包み紙をゆらゆら揺らしてみせる)

306 :
>>302
っな!
(手に持っていた護符が燃えだすとさすがに少し驚いた顔になるがすぐに元の表情に戻り)
…成程…今までの雑魚とは一味違うようだな…
(見渡すと辺りは妲己の手勢の雑魚妖怪の残骸の山が転がっている)
貴様がこ奴らの親玉というわけか…先日六星占術を見たところ大陸よりあまたの妖が軍団をくんでこの国にやってくるとあった
この国を代々妖の手より守り続けてきた我が一族の誇りに賭けて負けはせぬぞ!
(手から大量の護符を出し本格的に臨戦態勢に入る)

307 :
何これ・・・w

308 :
>>305
あ、悪女……?何それ、感じ悪ーい。
(とは言いつつも、揺れる包み紙を目で追いかけて)
(ふらふらとお菓子の前に近寄る)
これ、美味しいの?
>>306
べ、別に私は争う気なんか無いのっ!もー……私の可愛い部下達が、
いわれも無い事でいたぶられちゃって……。
(周囲を見るとほろほろと泣くような仕草を見せて)
この国をどうにかしようだなんて思ってないから、そんなに早まらないでよー。
お札燃やしちゃったのは、謝りますからぁ。
>>307
――もしかして私、遊ばれちゃってる?

309 :
>>308
ほう争う気はないか…
貴様の言うことに信などおけぬがまあいい…
だがこのまま帰しては大陸の人々に害をなそう
妖力を封じさせてもらうぞ!
(護符をしまうと代わりに両手にはめる形式の妖力を封じる呪具を取り出す)

310 :
>>309
えっ、ええっ!?
嫌よ。力が無くなったら不便になっちゃうんだから――
(両腕を背後に隠して、じりじりと後ずさりをする)
ん、なんだかもう眠くなってきちゃった。
……もうちょっと此処にいようかと思ったけどぉ、ふあ……。
じゃーおやすみー。
(手をひらりと振ると、妲己の体は無数の光と化してやがて消えて行った)

311 :
>>304
はは〜それは稲荷寿司といって油揚げに酢飯を詰めたものですじゃ
お狐様の好物と聞いて村人総出で作りましたじゃ
ここに小さな鳥居を建て貴方様を祀ります故村に平和と五穀豊穣をもたらしてくだされえ

312 :
浮上

313 :
【邪魔をするぞ】
ふむ……この地には初めて降り立つな。
私の目に適う者がいるのかどうか……。

314 :
そういや、「カ」の漢字は出ないんだっけか

315 :
>>314
ああ、機種依存文字だからな……この地では使用できぬようだ。
少々間が抜けるが仕方がない。

316 :
三國無双組というか、中国組はそういうの多いよね。
一瞬、「ちから」に見えるよ

317 :
>>316
かと言って平仮名でもそぐわぬし、似た別の漢字を使うわけにもいくまい。
結局これしか選択肢がないな。人間の叡智……とやらで上手い方法があるのなら聞かせて欲しいところだ。
……伏犠をはじめ妲己や遠呂智らが羨ましい…などというわけではないぞ。決してな。
名前の表記など瑣末な事だ。

318 :
>>317
う〜ん。
その表記が一番いいかもしれないな。
一発変換できる太公望とか凄いよなぁ。
ウンウン、名前の表記が人格に関係する訳でもないしなぁ

319 :
>>318
…であればこのままでいるより他にあるまい。
世の中、ままならぬ事…というのはあるものだ。たとえ仙界に住まう身であっても。
坊やの名前は幸か不幸か単純な時を集めて出来ているからな。
…などと聞かれたらまたとやかく言われそうだが。

320 :
>>319
だね。
まあ、しばらくすれば違和感も薄れるでしょう。
まあ、太公望は単語にもなってるしね。
だから変換しやすいのかも

321 :


322 :
>>320
お前の言う通りだな。顔を出しているうちに慣れるだろう。
あの坊やの顔を見るのも悪くはない…見える機会があれば良いが、な。
…さて、話し相手を務めてくれて感謝する。
そろそろ私は下がろう、お前も暖かくして眠るといい。人間はか弱い生き物だろうから。
【場をお返しする、感謝を】

323 :
>>322
うむ。
まあ、スレがスレだから気にする人もいなさそ。
お疲れ様〜。
またね。

324 :
【返事をもらってませんが一応書いておきますよ】
【元姫殿へ。今日は時間が取れなくなったので別の日にしてくれません?】
【土日の夜なら来れると思いますが…そちら次第ですね】
【…ふん、すみませんね。こちらのせいで】
【そういうことですが返事は待ってます】

325 :
【こんばんは】
【ええ、解った】
【私も、土曜日の夜であれば恐らく平気だと思う】
【その日に変更してもらってもいいかしら】

326 :
こーんばんは!
今日はちょっと出没が早めかしら。ま、いっか。
じゃ、待機しまーす。

327 :
狐さんこんばんは。
政宗とか呂布とか遠呂智軍は面倒くさそうな人が多いね

328 :
>>327
こんこんー。
そうねえ、だいたい言う事は聞かないし突出し過ぎるし……。
でも、挙げた二人は単純な性格をしているから、結構動かしやすいのよね。
こんな事言うと怒られちゃうけどさ。

329 :
ビッチ

330 :
>>328
へーそうなんだ?
まあ、だからこそ反遠呂智軍にも勝機があるのかな

331 :
>>329
なぁにそれ。
なんか良い意味ではない事は、直感的にわかるけどー。
>>330
勝機があっちゃ困るの!
ま、遠呂智様は刃向ってくる事をむしろ楽しんでるんだけど……。
そこを何とかして勝つようにするのが、天才軍師の役目ってわけ。
私ってば、意外と苦労人でしょ。

332 :
>>331
軍師は何か苦労してそうだよね。
どこの軍にもおばかさんとかいそうだし

333 :
>>331
エッチ大好きな女性って事だよ

334 :
>>332
でも、たまーに頭を使わずに突撃するような人が、
いい戦果を挙げる事もあるのよね。
ま、そういう幸運に助けられるのも、ちょっとした不運で足元掬われるのも
戦にはある事なの。
でも、私だったら単身突撃だなんてバカな事しないけどね。
危ないし汚れるしっ。

335 :
>>333
ふーん。
でも、それって女だったら当り前じゃなーい?

336 :
さーてと、じゃそろそろ帰ろうかしら。
じゃ、またねーっ。

337 :
こんばんはー。
昨日の今日で、我ながらちょっと出没し過ぎな気がするけどぉ……。
ていうか、出没ってクマか何かみたいじゃない!
はぁ、一人でなーに言ってんのかしら。
待機しまーす。

338 :
滅!!
(突如陰陽師が護符をかざし一喝すると妲己の周りを守護していた雑魚妖怪達が瞬される)
また会ったな化け狐…
人々に害をなす気は無いのではなかったか…?

339 :
>>337
つ【稲荷寿司】

340 :
結!!

341 :
天才軍師を自称してるわりには隙だらけだね
襲われても知らないぞー
(とか言いつつ本当に襲いかかって)
(胸や尻を触ってみた)

342 :
>>338
――キャッ!
もう、何よ。無抵抗のかよわい私にこんな真似してー。
(ぷくっと頬を膨らませ)
何言ってんのよ。別に害なんて加えてないでしょ。
いい子ちゃん気取ってるつもりはないけどさ。
>>339
ありがとっ。でも、私ってなんで油揚げ好きだと思われてるのかしら。
(といいつつもひょいと摘まんで、口に運ぶ)
嫌いかと言われれば、違うけど。

343 :
>>342
ははー!お狐様の好物は稲荷寿司と聞きましたもので…
お狐様の好物と聞いて村人総出で作りましたじゃ
ここに小さな鳥居を建て貴方様を祀ります故村に平和と五穀豊穣をもたらしてくだされえ!


344 :
>>342
ならばこの国に何用だ化け狐?
まさか配下の妖怪を率いて遥々大陸から物見遊山というわけではあるまい…?
(不敵に笑う)

345 :
>>340
どーゆーこと?
>>341
隙だらけっていうか、余裕があるって言ってくれる?
どんな攻撃に対しても対処できるっていう自信の表れっていうかー。
(胸と尻に男の手の感触を感じつつも、平然として答えて)
愛だなんだって言いたくはないけど、
もっと気の利いた言葉で誘ってくれたら、女としてその気になるかもね。
それとも後で命を落とすのを覚悟で、乱暴に犯してみるぅ?
(そういって長い爪を、男の頬に這わせて)
>>343
あ、そっか。前は返事返せなくてごめんねー。
うーん……平和かぁ。縁の遠い言葉だわ。
でも稲荷寿司は美味しかったし、村が襲われることになれば一度くらいは
助けてあげても良いかなー。
ま、気紛れだから当てにしないで欲しいけど。

346 :
>>344
何よー。用が無くちゃ来ちゃいけないの?
そうね、物見遊山に近いかも。
かびくさーい仙界に比べれば、自由に遊べるしー。

347 :
>>345
ははあ〜
ありがたやありがたや!
(手を合わせて妲己を拝む)

348 :
妲己ほどの美女を抱けるなら命なんか惜しくない
どうせ戦場で散らす命だ
天才軍師なら背水の陣の怖さは知ってるだろ
(頬に当たる鋭い感覚もなんのその)
(ただひたすらに胸を揉み尻を撫で逞しく勃起したチンポを股に擦り付け性感を得る)

349 :
藤崎封神演義の妲己に同じ妲己として一言

350 :
>>346
フン!つくづく掴めぬ奴だ
まあ貴様ごとき下賤な妖怪の考えなど知りたくもないがな

351 :
>>347
な、なんか照れくさーい。
こんなに信心深いあなたは、きっと長生きするかもね!
>>348
……男ってのはやっぱりお馬鹿さーん。
それじゃあ事が終わったら、あなたの命をもらうわ。――それでいい?
(頬の爪の跡をつけた部分に、瑞々しく真っ赤な紅の塗られた唇を這わせて)
んっ、ん……が間近でも、こんなに勃起するなんて。
>>349
太公望さんにはお互い苦労するわねー。て感じ?
>>350
うるさいわね。べっ!
(相変わらず見下すような語調の陰陽師に、舌を出して悪態づく)

352 :
あんなエロイ格好で戦場駆け回るなんて凄いですね。

353 :
ぬのが怖くて戦場に出れるかよ
こんな木っ端雑兵の命なんかなんぼでもくれてやる
そのかわり此方は妲己を頂くけどな
(真紅の唇を奪い激しい口付けを交わすとともに勃起チンポを挿入)
(滅茶苦茶に腰を打ちつけ胸を貪るように揉み快楽のまま中に射精する)

354 :
>>351
フン!下等妖怪の小娘め!
そういえば貴様が貴様ら妖怪共の首領と思っていたが違うのか?

355 :
オロチの夜伽役として一言

356 :
>>351
あの妲己は最初はなんかラスボスげな雰囲気だったけどなんかいつの間にか太公望の仲間みたいな立ち位置になっちゃってたからなあ…

357 :
んー……なんか返そうと思ったんだけど、疲れちゃった。
今日はこの辺で帰ろっと。じゃあね。

358 :
【今日でよかったのかしら……】
【最近あまり日程があっていないから、不安ではあるけれど】
【鍾会殿を待っているわ】

359 :
ハァハァ

360 :
【こんばんは…遅れたこと、事前に連絡もできなかったことは謝りますよ】
【突き放されても文句は言いませんが…一緒にいてもいいですか?】

361 :
【そうね……では、今日は突き放させてもらおうかしら】
【別に怒っている訳ではないけど……時間もないし、また後日にしてくれる?】
【今からまた、そういう気分に持っていくのって、少し疲れちゃうから……】

362 :
【…ええ、それぐらいは従いますよ】
【これは前から気になっていたことですが、もう何度も凍結している】
【このまま続けば、さらに凍結してもらうことにもなるかもしれない】
【…それって貴女の負担にはなってません?】
【別にいいなら、次はいつがいいか教えてください…こちらは明日や来週の平日の夜は今なら都合つけられそうですよ】

363 :
【負担になどはなっていないけれど……】
【こちらも申し訳ないとは思っているわ】
【出来れば次に再開する時で終わりにしたいとは思っているのだけれど】
【平日……ね。平日は正直少し厳しいわ】
【来れるとしたら……火曜日の夜とかかしら】

364 :
【成程、わかりました】
【だったら次の土日はどうです?】
【どちらも今は夜なら都合つけられますが】
【無理そうなら火曜の夜でもいいですか?】

365 :
【そうね……では土曜日の夜にしましょう】
【12日の夜、もう一度来るから……楽しみにしてる】
【では、おやすみなさい】

366 :
【時間は22時でいいんですよね?】
【もし違う時だけ教えてください】
【もちろん、楽しみにしてます…】
【今日は悪かったですね…おやすみなさい】

367 :
こんばんはー。
昨日は中途半端に帰っちゃってごめーん。面倒になっちゃってさ。
今日はちょっとだけ待機してみましょ。

368 :
面倒とか言うなよワロタw

369 :
>>368
あら、こんばんはー。
どう言えばいいのかしら。ちょっと忙しなくなっちゃったのよね。
私ってば、のんびりしてたい性質だから。

370 :
のんびり犯したい

371 :
>>370
そう言う事に関しちゃ、激しいほうが良くなーい?
ま、激しいって言っても、乱暴だったり自分勝手だったりするのは嫌だけどね。
行為自体は嫌いじゃないけどさっ。
じゃ、早いけどそろそろ帰ろうかしら。
おやすみなさーいっ。

372 :


373 :
こんばんはっ。
はー、なんか本格的に寒くなったって感じ。
暑いのも嫌だけど寒いのも嫌よね。
じゃ、待機しまーす。

374 :
エロい人だ

375 :
>>374
ぶー、エロくないわよ!言うほどはっ!
(腰に手を当てて、臆面も無く主張する)

376 :
好きな男性のタイプは?

377 :
>>376
好みか……。
うーん、私の言いなりになってくれる人かなー。
今の気分では、ね。明日になったらまた変ってるかも知んないけど。

378 :
>>377
また会ったな化け狐の小娘
今度こそ国盗りをしにきたか?
三度目の正直というしな…

379 :
次のオロチの新作に俺は出れるのか?

380 :
>>378
あら、何度も会うわね。
もうそろそろ私が善良で、か弱い女だってことは理解できたんじゃない?
まったく……どれだけ、警戒すれば済むわけ?
国なんか興味無いしー、盗ったあとがめんどくさいもん。

381 :
>>379
さあね。混沌とした世界だし、何があってもおかしくないと思うけどぉ……
お生憎様、私には予言なんてうさんくさーい能力は無いの!
まあでも、出るんなら私達側でよろしくー!

382 :
>>381
まあ俺は出られるならオロチ側、反オロチ側どちらでも構わん!
今日は自己紹介がてら自分を売り込みに来た
俺の名前は源鎮西八郎為朝!源為義の息子でお前も知ってる頼朝・義経兄弟の叔父だ!
九州や大島で暴れまわり保元の乱では崇徳上皇がたにつき戦った!
弓の腕には少々自信がある!

383 :
>>380
善良…?か弱い女…?
フン!妖怪の分際でよくほざく
この国は仏の顔も三度までという言葉もある
何か悪だくみをしているなら今度こそ容赦はせんぞ!

384 :
>>382
私に売り込まれてもぉ……。
でも何か色んな人が色んな世界から参戦してくるみたいね。ほーんと混沌って感じ。
特徴ある人も多いから、奇抜な特技みたいなものを身につけたらどう?
まっ、こわーい!
その弓矢が私に向けられない事を、願ってるわ。
>>383
だからー、悪巧みなんてしてないって。
私の徳でもって、殷はいつまでも太平の世の中を維持していったのでーす。

385 :
>>384
徳だと?殷の紂王と貴様の数々の悪事はこの国にも聞こえているぞ!

386 :
特徴ならあるではないか!強力で弓の使い手という特徴が!
ふん!お前なんか実在の人物がどうか怪しいうえ妖怪のくせにゲームなんか出おって!
どうせ光栄のゲーム「源平合戦」にも出れなかった俺の気持ちがわかるか!!
(やけ酒を飲みながら大泣きし始める)

387 :
〜関ヶ原にて〜
敵はいずかたが猛勢か?
(側らに控えていた家臣に尋ねる)
家臣「東よりの敵まったくもって猛勢」
その猛勢の中にあい駆けよ!
(義弘はわずか300まで減っていた兵を率いおよそ3万の東軍主力に突撃し強行突破した)
(追撃する井伊直正隊、本田忠勝隊を島津家古来の戦法「捨てがまり」で食い止め家康本陣を掠め退却していった)
(後に言う島津の退き口である)

388 :
>>385
私知らなーい。誰かが勝手に作り話をしただけじゃない?
(周知の事実である事を知りながらも、平然とした顔でそう言って)
>>386
えー……でもぉ、弓って大体皆使うしー。
いまいち特徴としては弱いんじゃないかなって……あー泣かない泣かないっ。
(自棄酒をし始める為朝の頭を、よしよしと撫でて)

389 :
>>388
うう…同情するなら俺が登場するもしくは俺が主人公のゲームを出すように光栄に嘆願書を出してくれ…

390 :
>>388
フン!つくづく白々しい化け狐だ
そういえば先ほどから貴様の近くに貴様とは別の巨大でどす黒い妖気の欠片が残っているが…?
もしや貴様が妖怪共の総大将ではないのか?
(ふと気になり純粋な意味で尋ねる)

391 :
>>389
そーゆー“世界を飛び出た発言”は、対応しづらいんだけどぉ……
ま、でも取り上げられるような人が一番優れてるってわけでも無いじゃない?
色んな世界を行き来したけどぉ、大体有名になるのって二番手くらいの人なのよねー。
だから、注目されるされないって、大したことじゃないと思うな。
私だって、世間的に見たらわっるぅい女にされちゃうけどー。
一晩過ごしてお互いを知ったら、ちょっとは評判と違うって事分かるかもしれないし。
――ま、何を言っても同情っぽくなっちゃうけど、気を落としなさんなって事っ。
>>390
だからー、国を盗るだとか妖怪を束ねるだとか、
そんな後々めんどくさくなりそうな事は、私嫌いなの。
妖力はそれなりにあるけど、それで大将になろうだなんて考えてないしー。
で、何の用なのよ。
私が害を及ぼさない存在である事は分かったでしょ。

392 :
>>387を返し忘れてるぞw

393 :
>>391
貴様が大将で無いなら貴様ら妖怪共の総大将は誰だと聞いておるのだ!
(語気を荒げ妲己に向かって怒鳴る)

394 :
>>392
全部返すだなんて、私言ってないもーん。
>>393
わかんないってば。
そんなに怒らないでよ。落ち着きが肝心って言うでしょ。
ていうか、聞く相手を間違えてるんじゃない?

じゃ、そろそろ帰ろうかなー。
さよならー!

395 :
>>391
甥っ子の義経はオロチで主人公格なうえ正義のヒーローみたいな扱いなのに何だこの差は!!
こんな不公平が許されていいのか!?
くっそ…!暴れてやる!!
(愛用の九人張りの強弓を取って矢を連射しまくる)

396 :
世の中には弟と嫁ばかり目立ってるヤツだっているんだからガマンしろ

397 :
>>396
それって誰のこと?

398 :
さぁ

399 :
第六天魔王を自称する織田信長や、毘沙門天の生まれ変わりだと信じていた上杉謙信を見ていると、
兵を鼓舞したり等と世の中への影響力が強いだけで、
彼らが自らを特別だと思ってることは、オタクの厨二病と同じに見えてきた。

400 :
【元姫殿への伝言に来ましたよ】
【すみませんね…もしかすると今日22時には来れないかもしれません】
【さすがに23時までには来れると思いますがね】
【私は明日の夜は空いてますが、明日の夜以降にするか、それでも今日でもいいかは貴女の判断にお任せします】
【ふん、今は伝言だけで失礼する】

401 :
破棄しろよks

402 :
誕生日だから許してやれ

403 :
>>402
それ中の人違いじゃないすか

404 :
>>400
【ええ、了解したわ】
【では今日はやめておいてもいいかしら?】
【あなたにせわしない思いをさせてしまっても申し訳ないし、ね】
【次の予定については後日お知らせさせてもらうわ】
【こちらも伝言だけ……おやすみなさい】

405 :
げんきっき

406 :
こんばんはー。
(ひょっこり現れては頭を覗かせて)
……こんな時間だし、誰もいないかな。
一応、待機してみまーす。

407 :
寒いから妲己と人肌で暖め合いたい

408 :
>>407
あ、こんばんはっ。
反応遅れちゃったかな。ごめんね。
そうよねえ。今日、寒いしー。
……温め合いたい、ってもしかして――そういう事よね?

409 :
>>408
こんばんは!!
今夜は冷えるからね〜
んーまぁ…そうなるかな?

410 :
仕事してない奴多いな

411 :
>>409
ふーん……。
(少し考える素振りを見せた後、微かに笑みを浮かべゆっくりと近づく)
(男の眼前にまでその青白い顔を近づけて)
じゃ、私とやろっか。
(その唇に自らの唇を押し当てる)

412 :
>>411
え、本当にいいの?
(妲己の顔が目の前に来ると胸が高鳴り)
んっ!?んんーっ
(妲己と男の唇が重なると妲己の口内に舌を差し入れていって)


413 :
【行為が始まって何だけど、あんまり長くいられないのよね……】
【中途半端になっちゃうかもしれないんだけど、それでもいい?】
>>412
んっ、んむっ……んはっ。……ちゅ、ちゅる。
(男の舌を扱くように唇を窄めて、唾液をたっぷりと含ませた舌を絡ませる)
(眼前にいる男に対して、愉快そうに眼を細めて)
――ぷはっ。
いやん、はじめは挨拶程度にしておこうと思ったのに、激し過ぎー。
(口元の唾液を手の甲で拭うと、行為とは裏腹に少女のような笑みを見せて)
ほら、温かいと思うけど……。
(男の手を掴むと、そのまま自分の胸へと誘う)

414 :
【落ちちゃったかなあ】
【もし居たとしたらごめんなさい。私もそろそろ帰りまーす】
【じゃあね!】

415 :
こんばんはー。
なーんか、色んな人が参戦するみたい。
賑やかなのは悪くないけど……ちょっと混沌過ぎ無いかな、なーんて。
じゃ、待機しまーす。

416 :
よし

417 :
>>415
サンタコス可愛かったよ

418 :
>>417
ありがとっ。
本当の事言うと、何の衣装か全く分かんなかったのよねー。
赤い布に白いふわふわが付いてて、「何これ」って。

419 :
おい!化け狐の小娘
貴様が妖怪共の首領ではないのか?

420 :
家康に過ぎたるものが二つあり唐のかしらに本多平八

421 :
陰陽師がウザい
おもしろいと思ってやってるの?

422 :
>>421
テメエがウザかろうがなんだろうが知ったこっちゃねえよ
陰陽師もっとやれ

423 :
ついに発狂した

424 :
妲己ちゃんをレイプしたときは気持ちよかったな〜〜

425 :
>>423
発狂してんのはテメエのほうだろw
「ぼ…僕の妲己ちゃんに馴れ馴れしく話しかけるな!ブヒブヒ」ってかw

426 :
「えー?マジ陰陽師!?」
「キモーイ」
「オリキャラが許されるのはくのいちまでだよねー」
「キャハハハハハ」

427 :
もいきー

428 :
>>426
星彩ェ……

429 :
こんばんはっ。待機しまーす。

430 :
んー……今日は誰もいないみたいね。
じゃ、帰ろっかな。さよならー!

431 :
出遅れた

432 :
ん、こんばんは。
私はまだ大丈夫なんだけど……遊びたい?

433 :
いなくなっちゃったかな。ざんねーん。
じゃ、今度こそ落ちまーす。またねっ!

434 :
こんばんは。
もう十一月も終わりなのね。あーあ、道理で寒いワケだわ……。
じゃ、待機しますっ。

435 :
・・・ムキョッ?
(妲己の方を訝しげに見て)

436 :
妲己エロい

437 :
>>435
(此方も訝しそうに、声のするほうを見つめ)
んー? なんだ、猿じゃない。
こんなに寒いのに、わざわざ山から下りてきたのかしら。物好きねー。
>>436
そうかなー。この場に来ると、それをよく言われるなあ。
怖いって言われる事は、結構あるんだけどね。

438 :
>>437
いやいやエロいよ!
敵とかに捕まったら絶対犯されると思うし…

439 :
がっつききめぇ

440 :
>>438
私ってばこーんなに有能なのに、何故か運悪く敗けちゃう事多くて。
結構、その度に敵軍に捕まったりしてるんだけど……。
(腕を組みながら、はふう、と嘆息して)
確かに、色んな事を望んでくる殿方は多いかもね。
ああ……その度に欲求不満を解消してあげる、けなげな私……。
(同情を買うように泣く仕草をして見せる)

441 :
>>440
そうかーやっぱり捕まったりもするのか…
で、予想通り色々と要求されてるわけかー
予想通りとはいえ苦労してるんだねぇ…

442 :
>>441
ま、私も捕虜を甚振ったりする事もあるから、
お互い様って言えば、そうなんだけど。
ってちょっと!そんなにしみじみとしなくても良いの!
(我に返ったかのように、大きな声で突っ込んで)

443 :
>>442
そうかぁ…まぁ確かにお互い様と言えばお互い様だなー
(納得したように頷く)
いや、別にしみじみしたつもりじゃないんだけど…
大変なんだなーって思ってね

444 :
>>443
大変じゃないのっ! 本気で同情しないでよねー。
(珍しく子供のように、ぷくっと頬を膨らませ)
……あなただって、私の体が目当てなんじゃないの?

445 :
>>444
ごめんごめん!!
でも、ちょっとすねた感じの妲己も可愛いなぁ…
うーん…まぁ身体だけじゃないけど…身体も目当てかなー
(頭をかきながらきまりが悪そうに)

446 :
>>445
からかわないのっ!
……さもないとその口、二度と開かないようにしちゃうよ。
(男の唇を指で触れて、さり気なく酷薄な事を言う)
可愛いっていうのは、否定しないけどね。
ふーん……。
あなたさえその気なら、好きにしても良いんだけど?
(きまりの悪そうな男に対して、あからさまに誘うように)

447 :
>>446
ちょ…分かったよ!!もう言わないよ!
(背筋に冷たいものが走って)
そ、そうなの??
うーん…でも妲己を満足させられるかな…
(妲己の方に近づきながらも少し自信なさげに)

448 :
>>447
判ればよろしい。素直な子は大好きよ。
(慌てて「言わない」と誓う男に、嗜虐的な悪女はクスッと微笑んで)
(頬に唇を押しつけるように口付する)
なーに、私の事気にしてんの?
こんな時くらい、自分本位で好きなようにやってみたら?
(自信無さそうな男の手を掴み、自らの胸にぴたりと触れさせる)
(衣越しではあるが、男の掌の温度が冷たい胸にじんわりと伝わって)

449 :
>>448
大好きって…ちょっ…ん
(隙を突かれて唇を奪われる)
やっぱり気にするけどね…こういう事だし…
(手を掴まれ、妲己の胸に手が当てられる)
分かった…やってみよう!!
(そのまま感触を確かめるように胸を揉み始める)

450 :
>>449
真面目ねえ。私が言うのも変だけど、気を楽にして……。
(胸に手を押しつけさせ、耳元で囁くようにそう言って)
(やがて男が意を決して胸への愛撫を始めると、性的な快楽と云うよりは)
(男の掌の圧力とその温度を、単純に気持ち良く感じて)
ん……っ、そう。そうやって揉み解してみて?
もっと激しくしても良いから。――フフッ、じゃ私も触っちゃおーっと。
(手を男の股間に忍ばせて、上下に撫でてみる)

451 :
>>450
もっと激しくか…よぉし!
(片手だった手を両手にし、妲己の胸を揉み解す)
大きくて柔らかいな…最高だ
(先端を転がしながら思いのままに胸を触り)
お…妲己…もっと触って…
(股間が一気に膨らみ始める)

452 :
>>451
ぅんっ……あっ、そう……力強くて素敵。
(頬をほんのり紅潮させ、激しい乳房への愛撫を喘ぎ交りに賞賛する)
ふふ、人間の女相手じゃ味わえない感触かもよ。
でも、今はあなただけのおっぱい……。乳首も吸われたくて堪らないの……。
(桜色の先端が男の指で屹立し、素直に自分の欲望を伝えて)
あれ? もう大きくなってない?
自信の無かった割には、すっごい存在感なんだけどっ。
(からかうように男を見つめながら、男の衣の内に手を忍ばせ直に扱く)

453 :
>>452
たしかに…この弾力は…手を離せない!
(手が胸に吸い付いたように自由がきかず)
俺だけのおっぱいか…悪くないな…ちゅ…ちゅ…ちゅ
(片手をずらして先端に吸い付いて)
そりゃ妲己とこんなことしてたらすぐに大きくなるよ!
(真っ赤になりながら妲己の愛撫に身をゆだね)
気持ちいい…妲己に抜いてもらえるなんて夢みたいだ…

454 :
>>453
離さなくてもいいんじゃない? 満足するまで……ね。
(乳房に執着する男を、魔性の瞳で見つめて)
んふっ、あんっ……もっと吸って……。ふふっ、何だかこうして見ると、
おっきい赤ちゃんよねー。
残念ながら、お乳は出ないけどぉ。
(片方の乳首を吸う男の頭を優しく撫でながら)
あれー?手でされるだけでいいんだ?
じゃ、手で扱いてピュッピュしておしまいにしちゃう?
(夢心地な男の言葉に、意地悪っぽく微笑むと更に手の動きを激しくして)

455 :
>>454
ちゅ…じゃあお言葉に甘えて…ちゅっちゅ…
(妲己の言葉に満足げに頷き、先端を吸い続ける)
赤ちゃんか…確かに赤ちゃんはずっと吸ってるもんな…
妲己のおっぱいが味わえるなら…まぁ悪い気はしないかな
いや…やっぱり…手だけは…もったいないし!!
(賢明に刺激に耐え、唇をかみしめる)

456 :
>>455
はぁう……んっ、乳首だけ温かくてくすぐったい……っ。
(乳首を重点的に責められ、身を捩じらせながらもその快感に酔い痴れて)
ダメよ。赤ちゃんだなんて――。
赤ちゃんは、私を気持ち良くさせる事なんて出来ないんだし。
(熱心に吸っている男の額を、指でピンッと弾く)
それじゃ、何して欲しい?
口? それとも私の中に――挿れちゃう?
(手で扱きながら、ペロリと舌舐めずりして)

457 :
>>456
ちゅ…ん…まぁそうか…じゃあ赤ちゃんは遠慮しよう…
(額をはじかれて少し考え、あっさりと否定)
でもコレは本当に最高…ずっと顔を埋めていたい!!
(手で激しく揉みながら顔を胸の谷間に埋める)
うーん…やっぱり…パイズリいいな…
妲己のおっぱいで抜かれたいし!

458 :
>>457
きゃんっ!
もう、これじゃホントに赤ちゃんと変わりないじゃない。
(胸に男の顔が埋まり、吐息や髪の毛が直に柔肌に伝わってくすぐったそうに)
胸で扱いて欲しいの?
わかった。それじゃやってあげる……。
(男の勃起も手で露出させ、それを胸の谷間に挟めて両乳で左右から圧迫すると)
(上半身を上下に律動させて、胸で男の勃起を扱く)
んっ、ん……はぁ、こんな感じでどう?
気持ち良くなれそうかな。ふふっ。

459 :
>>458
仕方ないよ…妲己がエロ過ぎるんだから!
(訳の分からない事を言いながら感触を楽しむ)
お…柔らかいのが…包んで…ぐう…気持ちいい!
(胸に包まれた肉棒が今にも爆発しそうにふくれあがる)
妲己のおっぱい最高だな…マジですぐ出そうだ!!
【次くらいで〆ますね】

460 :
>>459
あんっ、はぁ……あなたのがビクビクって震えて……
何だかこっちも切なくなってきちゃう……。
(熱っぽい吐息を漏らしながら、男の肉棒を胸で包みこんで上下に扱き続け)
あれ? もう出ちゃいそうなの?
ちょっと早いんじゃない? ふふっ……いいよ、私の顔にかけても。
んっ、ん……!れろっ、ちゅ……っ。
(胸の間から時折顔を覗かせる亀頭を、チロチロと舌で擽るように舐めて)
(射精まで追い込もうとする)

【わかったわ】

461 :
>>460
俺だって我慢したいけどさ…コレは無理だよ!!
(自然に腰が動き、肉棒を胸に打ち付けている)
止まらない…妲己のおっぱいに吸い取られる…
(快感に耐えようとしながらも耐えきれず)
で、出る!!妲己の顔に出る!!!
(次の瞬間、大量の精液が妲己に降り注ぐ)
はぁ…はぁ…はぁ…す、吸い取られたな…
(脱力し、妲己を笑顔で見つめる)

462 :
>>461
無理ならしょーがない。出しちゃえー。
……吸い取られると言いつつ、動いてるのはあなただけど。
(もはや妲己は男の勃起を挟んで、左右から乳圧を咥えている程度で)
(実際には男から自発的に腰を動かして、胸を犯している)
――あっ!
きゃっ。ちょ、ちょっとっ……ああんっ!
あっ、あっつぅ……んん、それに凄い量……っ!
(鈴口を覗きこむように胸で扱いていると、何の前触れもなく白濁が放たれ)
(次から次へと精の塊が妲己の肌にへばり付く)
……もう、出し過ぎ。
(脱力して笑顔を向ける男に、此方も困ったように微笑んで)
(白濁は顔だけでなく、先程まで男の性欲処理に使われた乳房も満遍なく汚し)
いやーん……すっごい匂い。
ま、でも気持ち良かったようで何よりね。じゃ、そろそろ帰りますかー。
(白濁まみれになりながらも、気紛れに立ちあがってぐっと伸びをする)
あなたも、そんな所でいつまでもおちんちん出してたら、風邪引くかもよ。
じゃーね!おやすみ!
(そう言い残すと、一陣の冷たい風と共に妲己の姿は暗闇に消え去って行った)

【はい、じゃ〆ね。御相手ありがとっ。またねー!】

463 :
>>462
【こちらこそありがとうございます】
【拙いロールですみませんでした】
【機会があればまたお会いしましょう!!】

464 :
いつだろ

465 :
黙れ

466 :
こんばんはー。
ちょっとだけ久々って感じかしら。
待機しまーす。

467 :
うーん、誰もいないみたいね。
ま、寒いし、しょうがないかー。
じゃ、またねー!

468 :
遅かった

469 :
こんばんはっ。
あらら、前回はその後に誰か来たのね。ざんねーん。
じゃ、今日も待ってみよっと。

470 :
あ、エロいおねーさんだ

471 :
中国四大美女について

472 :
>>470
私の名前は妲己っていうの。
むしろエロいのは、私を見て興奮しちゃう男達っ!
>>471
んー……私が入ってないから、信憑性は無いわよね。
ま、詳しいわけでもないけどぉ。

473 :
妲己はむしろ悪女のほうで有名じゃないのか…?

474 :
>>472
知ってますよ〜色仕掛けで男をたぶらかす悪女なんですよね?

475 :
>>473
あーあ、そうなのよね……。
悪い事なんかしてないのに、悪女だなんて仕立て上げられちゃって……。
私ってばなんて可哀想なのかしら。
(自分の悪事は全部嘘であると平然と主張し、めそめそと泣く仕草をして見せて)
>>474
ちょっと! なんか聞こえが悪いんだけどっ!
ま、私は自分が楽しい事をしたいだけなんだけどね。周りが許してくれないの。
紂王様は何でも言う事聞いてくれて、素敵だったけどねっ。

476 :
炮烙を現代に復活させて糞豚小沢をはじめ売国奴政党ミンス党の連中を処刑すべきだ!!

477 :
お姉ちゃんレバ刺し一つ!(居酒屋の店員さんに注文するノリで)

478 :
>>476
そんな事言われても、知らなーい。

479 :
おい!俺の出番はまだか!?

480 :
>>478
紂王にした見たみたいに日本の天皇を色仕掛けでたぶらかしてよ

481 :
>>477
は……はぁ?
何か頼まれたのは分かったけどぉ。ていうか、私に頼み事なんていい度胸じゃない!
(腰に手を当ててあからさまに不機嫌な顔を浮かべ)
>>479
知らなーい。

482 :
妲己ちゃんが接待してくれるという伝説のキャバクラ「酒池肉林」はここですか?

483 :
>>482
そんなお店始めた憶えは無いけどー。
一緒にお酒くらいは、飲んであげてもいいわよ。

484 :
>>481
いやあ俺レバ刺し好きでね
レバ刺し食うたびに会稽で夫差にやられたことを思い出して
よしいつか呉を討ってやろう!っていう明日への活力になるのよ!
(もう数杯飲んでいるらしく既に出来上がっている赤ら顔で語りだす)

485 :
その中国四大美女の一人である貂蝉がこのスレに一度も来てないとはどういうことだ!?

486 :
知らんがな

487 :
遠呂智のチンコってでかい?
ってかやっぱ蛇の形してんの?

488 :
>>484
やだ、酔っ払ってるの? お酒くさーい。
(鼻をつまみながら、不快そうにそう言って)
はいはい、呉でも周でも勝手に討ってよね。私に刃向かわなきゃ何でもいいわ。
っていうか「ればさし」って何よ? 初めて聞いたんだけどー。
きっと変な食べ物なんでしょうね。
>>485
さあねえ。
奉先さんに熱心なんじゃない? 何だかんだで一途よねー。
……ってちょっと! 私を悲しい目で見ないでよっ!

489 :
>>487
これも知らないなー。
見た事無いし、勿論やった事もないから。
今思うと、遠呂智様ってそういう事に全く興味もたないのよねー……。

490 :
オラオラ!このクソ狐!
狐の分際で尻尾が九本もあるなんて生意気だぞ!
(妲己の前で狐を虐めだす)

491 :
いや周は討たない
周の武王は殷の紂王を倒した名君だからな
呉を滅ぼした後は大陸を統一しようと思う

492 :
>>490
ふーん、尻尾が九本だなんて珍しいわね。
私が言うとなんか偽善っぽいけどぉ、虐めるのは止したら?
別に理由は無いけどね。
>>491
そっ。ま、お好きにー。

493 :
来年発売予定の三國志12について

494 :
とりあえずオッパイ揉ませてくれない?
お礼として遠呂智軍に入るからさ

495 :
>>493
それ、本当に私に聞きたいわけー?
>>494
な、何言うのよっ。
(突然の願いに目を丸くして)
別に恥ずかしいわけじゃないけど、何となく品の無い誘い方ね。
何かもっと気の利いた言葉で、普通は絡むんじゃないの?

496 :
マンコさせてくれ
そのかわり連合軍滅ぼしてくるから

497 :
性欲処理はどうしてるの?

498 :
うーん……。
絡みは大歓迎なんだけど、もっと誘い方があると思うのよねー……。
何だか物のように見られてるみたいで、良い気しないなあ。
一方的な質問ばかりで、会話らしきものもしてないような気がするし。

ってことで、今日は出直すわ。
また今度。おやすみー。

499 :
KOEIが昔はエロゲメーカーだったことについて
また三國志Uの貂蝉のイベントやや「蒼き狼と白き雌鹿」のオルドシステムなど初期のころの歴ゲにその名残が残っていることについて

500 :
一同反省

501 :
策兄様と劉備様は世間的に見ればどっちが魅力的なのかな?
私と王異さんとどっちが強いかな?
なんか考えごとしてると寝れないや

502 :
やっぱり眠たくなっちゃったしおやすみ〜

503 :
孫ちゃん

504 :
【戦場で一騎討ちに負けて捕まり犯されるて、最初は抵抗するけど】
【肉棒の快感に屈してしまうシチュで相手してくださる方いませんか?】
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=17403281 参考画像です】

505 :
相談のみでロールはまた今度するとか無理ですか?

506 :
【全然問題ないですよ】

507 :
【すごくやってみたいシチュなものでしたので、よかった】
【単身突っ込んで疲労困憊のところを一兵卒に一騎打ちを申し込まれ、敗北後に捕えられる】
【ほとんどそちらの提示通りですがこのようにやってみたいですね】

508 :
【提示していただいたシチュで問題ないですよ】
【具体的なプレーについてなんですが、希望プレーはありますか?】

509 :
【やはり捕えるなら両手に枷をしたりと、拘束して自由を奪った形がいいですね】
【そこからは抵抗する孫尚香に迫って初めて知る男の味で快楽に屈する…多少なりとも戸惑いがあるのが好みですが】

510 :
【参考画像でもあるようにそこまでガッチリではないように拘束はこちらも望むところです】
【戸惑いはあるけれど、一回快感に屈したあとは奉仕フェラチオとかもしたいかなって思ってます】

511 :
【なるほど軽めの拘束でやりましょう。残念ながらそちらの参考画像を見ることができなくて…画像ではどうなってるかは分かりません】
【戸惑ううちに破瓜させられて気づいたら虜にになり、もっと男を知りたいとフェラチオ頑張ったりしてくれると喜びます】

512 :
http://h2.upup.be/KZzyqkt04f  これでみれるかな】
【こっちは処女の方がいいのかな?】

513 :
【ありがとう、それなら見れます】
【恋人ならなんでもいいですが屈服させるなら処女がいいですね】
【それと申し訳ないことに眠気が…。凍結いいならトリップ付けておこうと思いますが、どうかな】

514 :
【それじゃあ次のいけそうな日程を教えて欲しいな】

515 :
【月曜日か水曜日の夜はどうです?】

516 :
【今日は失礼します】

517 :
【月曜日の22時とかは大丈夫?】

518 :
【とりあえず月曜日の22時に来てみるね】

519 :
>>518
【昨日は先に落ちてしまいました、月曜にまたお願いします】
【一言のみで失礼します】

520 :
【すみません、昨日のトリップを失くしてしまいましたが】
【時間になりましたので待ってます】

521 :
【少し遅くなってごめんなさい。】

522 :
【どうもこんばんは、最初はどの辺から始めますか?】
【捕らえているところからか一騎打ちするところからでしょうか】

523 :
期待

524 :
【一応一騎討ちのところからはじめたいな。そんなに長くするつもりはないけど。】
【名も無き将軍か名も無き雑兵かどっちにする?】

525 :
【将軍じゃなくて、あえて雑兵でやってみたいね】
【戦や他の一騎打ちで疲れ果てて今にも倒れそうなところに挑んで勝利するとかさ】

526 :
【勢力とかは魏になるのかな】
【合肥の戦いでやられる呉軍でなんとか奮戦する私をみたいな感じで】

527 :
【魏でも蜀でも、合肥の戦いなら魏の曹軍かな】
【一人奮闘する孫尚香が弱り果てて自分でも倒せる機会を待ってたとか】

528 :
【そんな感じで一度書きはじめ書いてくれないかな?】

529 :
【書き出してみましたがどうでしょう】
女の身であそこまで戦えるとは!
それにあの身のこなし、今姿を見せてはやられてしまう。
(戦の最中でありながら身を隠して静かに戦況を観察してた)
(とりわけ孫尚香の活躍ぶりばかりを目に焼きつけ、あまりの戦いぶりに仕掛ける勇気を持てずにいた)
だが、もう……
おおおおっ!その首頂に参った!!
(敵を蹴散らし続けるのも限界が近づいているのか息が上がり動きが鈍っているのがわかる)
(倒れるのは時間の問題というところで相手の前に勢いよく飛び込んでいった)

530 :
みんな、もう少しだけもう少しだけ耐えるのよ
そうすれば権兄様が援軍として駆けつけてくれるわ
(敵軍のあまりの猛襲に総崩れになりかけている呉軍の先頭で)
(一人周りを励ましながら奮戦する孫尚香)
このままじゃ…権兄様…どうしたらいいの?
(あまりの劣勢に孫尚香でさえ精神力体力が持たなくなってきたときに襲撃される)
何、やられるもんですか
(なんとか攻撃をかわすも態勢を崩されてしまう)

531 :
どうした、その程度なのか?
(盗み見ていた身の軽さなら簡単に避けられたはずの突撃)
(捨て身が功を奏したのか相手をよろめくのを見て勝利を確信する)
援軍など間に合うものか!?
今ここで終わりにしてやる…とりゃあっ!!
(呉軍の兵は孫尚香を守る余力さえなく、体勢を崩したままの相手に槍を突くが)
(刃を当てずに柄の部分で腹部を強打する)

532 :
くっ…私が兵卒の攻撃すら避けられないなんて
(すでに満身創痍の自分に、周りを見渡せば仲間たちの屍が無数に)
(孫尚香を守るべき近衛兵の存在も確認できない)
権兄様…先に父様や策兄様のところへいってきます
(かわそうにも体が動かず、槍にを覚悟した)
(柄での打撃でもダメージは大きくその場で意識を失い倒れてしまう)
【次から別の場所ではじめてね】

533 :
拘束したはいいが、どうせんでしまうんだ
あまりにも惜しい…
(両腕を縄で縛り上げて両手の自由を奪い)
(身柄を拘束するための薄暗い倉庫にその体を転がしていた)
ぬのなら楽しませてもらったっていいよな!?
(仰向けに寝かせている孫尚香の体つきを卑猥な目で見て)
(捕虜らしく雑に扱って、すでに汚れきっている衣服を破り下着が見えるまで露出させていく)
(裂けていく音が響いて相手の意識の覚醒を促してしまう)
【ええ、そうさせてもらおう】

534 :
…………っ……
(天国ってどんな場所なんだろう?父様や策兄様は元気かな?)
(夢のような感覚でいろいろ思っているとビリビリっと音がなるような気がして意識を取り戻す)

暗い…ここは…あなたは…いやあ…
(さっき自分をしたはずの男があろうことか自分のコスチュームをビリビリ破っている)
なんなのよ…手も動かないし…やめて…やめなさい
【コスチュームは6のコスチュームで、原形が残るようにして欲しいな】

535 :
もうんだと思ったのか?
ぬのはまだ早い、どうせ数日もすればこの世にいないだろうがな!
(現状を理解していないうちにコスチュームを少し破ってしまう)
(元々両脚の露出が多い衣装を破いて生の胸と股間を見えるようにしていく)
今から天国にいかせてやるよ
ふふん…こっちの意味でだ
(いつしか股間に近づいていた指が孫尚香の秘部に触れていく)
【完全には脱がさないようにしよう】

536 :
す前に犯しておこうっていうわけ?
男の風上にもおけないやつね。
しかも弱った私を付け狙うなんて卑怯もいいところよ。
そのうち権兄様が助けに来てくれるんだから
あの世にいくのはあなたの方よ。ちゃんと私をさなかったことを後悔しても遅いわ。
(最初は取り乱したが、凛とした態度で相手を否定する)
あなたになんかなにされても天国になんかいくわけないでしょ
汚らわしい手をどけなさい
(まだ快楽を知らない少女は男の言うことが理解できない)
【いろいろありがとう。】
【あなたも希望があれば言ってね】

537 :
>>691
察しがいいな、そういうことだ
どうせならす前に味わわせてもらっておこうってことだよ
知っててもそれだけ強気な口を叩けるなんてな
戦であれだけ活躍してたのも頷けるぜ
(腕力で組み伏せて孫尚香の体を冷たい床に押し付ける)
嫌でも天国にいっちまうんだよ!
お前は戦なんかより犯されてるのがお似合いだ
(まろび出た乳をつかめば柔らかい感触を掌で感じていく)
【ありがとう、また思いついたことがあったら言うよ】

538 :
私が弓腰姫だと知ってわざわざこんなことをしてくるなんて
もとからこういうことすることばっかり考えてたみたいね
ぬことなんて戦場に出る限りは覚悟出来ているわ
くぅ〜あなたなんて普通なら軽く倒せるのに…
(無理矢理床に押し付けられると悔しくてたまらない表情を浮かべる)
無理矢理なんか無理よ
好きでもない男に犯されて感じる女なんていない
気持ち悪い手をどけなさい
(乱暴におっぱいを握られ痛みしか感じない)
【私のスタイルは参考画像みたいになってる感じでお願いします】

539 :
【後ろから抱いて犯していくスタイルですね】
【それと、一旦凍結にしてもらってもよろしいでしょうか?】

540 :
【固定しながら雑兵に似合わない肉棒を存分につかって欲しいです】
【解凍予定はいつになりますか?】

541 :
【兵力は並でも肉棒は一級品で、たっぷりと使ってやりたい】
【水曜日はどうですか?】

542 :
【その前に手マンで洗礼を浴びせたりしても面白いかも】
【水曜も22時で大丈夫ですか?】

543 :
【雑兵ごときの手で逝かされたりもいいかも】
【22時でももっと早くても大丈夫です】

544 :
【それでは22時でお願いします】
【早いのはちょっと無理な気がするので】

545 :
【22時に会いましょう】
【おやすみなさい、またよろしくお願いします】

546 :
【遅くなってごめんなさい】

547 :
【すみませんこちらも遅くなりまして】
【まだ時間が空かなくて、深夜になるまで無理そうです。別の日でもよかったらそうして欲しいんですが無理かな】
【また後ほど返事をします】

548 :
【了解です。次の日程教えてくださいね。】

549 :
【伝言の一言落ちです】
【日曜日の夜などはどうですか?】
【時間はなるべくそちらの都合に合わせるようにしますね】

550 :
【日曜でしたら23時くらいですよ】
【あまり早くは難しいです】

551 :
馬超……あいつを見ていると自分を抑えられない…

552 :
バチョ〜ン!!

553 :
>>550
【今ぐらいの時間ならどうです?】
【少し待ってみますね】

554 :
お待たせしました〜

555 :
>>538
へっへっへ、もちろん知っててやってるんだ
弓腰姫の腰使いを見せてもらうためにな?
倒せるんなら倒してみろ!今こそ女としての危機だぞ!
(熱くなっている肉棒の先端で秘所の入り口を摩擦して刺激を与えていく)
いないかどうか自分の身体で確かめてみるんだな
もし感じたりしたら、どうする?
(力任せだった胸揉みが少しずつ弱くなってそっと乳房を撫でていった)
【どうもー、よろしくね】

556 :
や、やめなさい…今ならまだ許してあげるわ
私の腰使いなんてあなたに見せるものじゃないのよ
くっ…万全の…っ…違う感じてなんかいないわ
(肉棒の先端が秘所に擦り付けられると徐々に粘液が溢れていく)
いないに決まっているじゃない…
あなたの手つきなんかで感じたりするもんですか
(優しく撫でられると乳房の突起が徐々に大きくなっていく)

557 :
>>556
感じてるくせによ、胸だけじゃないぜ?
ほら、この音聞いてみろ…そのうえこの乳首だ
(ますます激しく秘所を擦っていけばいやらしい水音が聞こえ始める)
(硬くなっていってる乳首をつまんで引っ張り弄ぶ)
今から俺の女にしてやるよ、犯されて善がり狂う女に変えてやる
(孫尚香の片足を持ち上げて股を開かせると挿入の体勢に持っていく)

558 :
【ごめんなさい。今日はこちらが眠たくなってしまって】
【さすがに間が開きすぎるから破棄してくれませんか】

559 :
【わかりました、これまでにしよう】
【ここまでお疲れ様です】

560 :


561 :
静かな夜ってのも退屈なのよねー

562 :
>>561
お姉ちゃんどこのお店の娘?

563 :
今年の冬も寒いですね
この寒さに抗っても栓なきこと……

もっとも、私は長政様が暖めてくださるのですけどね。

564 :
プリンの持ち主さんおはようございます

565 :
>>564
ぷりん……?
私のポケm…じゃなかった、武器にもそんなものはありませんし…
人違いではないでしょうか…?

566 :
>>565
お市様の娘さんである江様が主人公の大河ドラマは相当不評でしたがどう思いますか?

567 :
こんにちはー。昼間に来るのも久しぶりかなあ。
ま、のんびり待機しますかっ。

568 :
KOEIの三國志シリーズ6年ぶりの最新作三國志12がどうみても糞ゲーらしいことについて

569 :
>>567
今回も悪巧みお疲れ様でした

570 :
乙じゃ

571 :
保守じゃ

572 :
最強再乙女降臨ー――っ!!!
はぁ…なんか良いこと無いかなぁ〜。
誰か来ないかなぁ〜戦国でも三国でも良いから…キャラさん…はぁ…。

573 :
キャラ来ないねえ

574 :
ねー

575 :
はは

576 :
麗しく、神出鬼没に闇に紛れて姿現すはー…にゃはん♪と推参ーっ
熊姫様が寂しそーにしてるから現れてみたけどもー…
鍛練はご勘弁したかったり?
(ひょこっと樹から顔だして覗いてみたり)

577 :
おやおや、熊姫様も皆も冬眠中のようでー…
出直しますかっ!

578 :
もうちょっと胸があればなあ・・・

579 :
お前の好みなんかどうでもいいんだよ、聞いてねぇし

580 :
聞き捨てならない台詞が聞こえた気が…乙女にそんな言葉は無用でございますぜ?旦那ぁ…
気にしているのに、くすん。
(顔を手で隠し泣き真似を見せる)
うう…今度こそ、じゃーねー?
【ぱぱっと一言落ちでー】

581 :
ひんぬー

582 :
ageが就職して親を楽にしてあげられますように(^人^)

583 :
さて…夜伽を誰に命じようかな

584 :
三兄弟から好きなの選んでいいぞ

585 :
シンキがいい

586 :
てすと

587 :
女性武将来ないかなー

588 :
王元姫を使いたい

589 :
王元姫を襲いたい

590 :
女性を襲いたいだなんて不埒な…!
稲が成敗いたします!

591 :
そいつとは別人だが、男は美人を見れば犯して子供を孕ませたいって思う生き物だ。
まして戦をやってる場所にのこのこ出てくれば…なあ?
【襲っちゃってもいいですか?】

592 :
ふん、力づくでなければ女を抱くことができないとは情けない奴め…
この立花が成敗してくれる!
(凛々しい瞳、甲冑を身にまとった女性がひとり
釣り目で気の強そうな雰囲気はどこか猫を思わせる)
ふん、剣で立花に勝とうなんぞ10年早い…!
去れ、下郎
二度と私の前に現れるな
(襲い来る男共を何人もいなしては切り倒し雷を落とすと
相手の首もとに剣先をあてて見下す)

593 :
ふん、口ほどにもないやつだったな…
宗茂!宗茂はどこにいる!
まったく、いつもふらふらと…


594 :
誰もいないのか…?
あげてみるか…

595 :
ふむ

596 :
>>595
誰だ、貴様!

597 :
名乗る気は無いが抱きたい願望はある

598 :
>>597
だ、抱きたいだと!
おのれ、この立花を侮辱するな!

599 :
>>598
侮辱している気はこれっぽっちも無いんだけどな
立花ちゃんが魅力的過ぎてね
(背後に立つと胸を鷲掴み膨らんだ股間を押しつける)

600 :
名前の間違いにはいつ気付くのか

601 :
>>599
ひゃあん!
くっ、汚い手で触るな!下郎め!
(思わず可愛らしい声が漏れて振り払うと
キッと相手を睨み付ける)
>>600
変換で、正しい字が出ないのでな
苦肉の策でもある…

602 :
>>601
うーん、典型的な箱入り娘だな
だが揉みがいはありそうな乳だった
鎧越しだったからよく分からなかったけど
(睨みつけられても平然としており)

603 :
ダンナと上手くいってなくて熟れた身体を持て余してたかもしれない…
のが史実
戦国無双だと何故か仲が良い。
その辺はどうお考えで?

604 :
>>602
娘ではない、立花だ!
ふん、下賤な者の発想だな
恥を知れ
>>603
史実どうのこうのはよくはわからんが…
確かに仲は悪くはないぞ、兄弟に近い何かな気もするがな
恋や愛などというのは私には理解できん

605 :
「雷切」って言うけど
要は抜いた刀に落雷して感電しただけだよね
…生きてたのは素直に運が良い、凄いと思うけど

606 :
ァ千代

607 :
>>605
現代にも運も実力のうちという言葉があるだろう
つまりそういうことだ
>>606
…礼を言う

608 :
へへ、雷切は預かったぜ
俺の精液でこの刀を汚されたくなければ、言うことを聞いてもらおうか
(下半身丸出しのすっぱだかで、チンポを扱いていて)
(その下には雷切の刀身が抜き身で置かれている)

609 :
復旧無双

610 :
あげておく

611 :
ふぅ……随分久しぶりになってしまったわね。
最後に来た時がどうなっていたか、あまりにも昔過ぎて記憶が定かではないのだけれど……
まあ、なんとかなるかしらね。
久しぶりに待機…ね。

612 :
へへ・・・
(少年が王元姫の後ろからこっそり近寄ると)
・・・だ〜れだ?
(背中にくっつきオッパイをむにゅっと掴んで)

613 :
>>612
……
(胸の前に肉まん二個を持ち、それを掴ませた後、するりと抜け)
はぁ……久しぶりの一人目がこれだとは、ね。
まあ、別に高望みはしないけれど……憂鬱ね。

614 :
まぁ…そういう事もあるわな、お久しぶり。

615 :
>>614
私も多くは語らないようにしないとね。
(耳にかかる髪をかるく描き上げる仕草をして)
ええ、お久しぶり。
私がいない間も変わりなく壮健だったのかしら。
そうであるなら、これほど喜ばしい事はない、と言った所ね。

616 :
>>615
あぁ、平穏無事な毎日だったよ。
そういうそっちこそどうだったんだい?随分長い間見なかったが…
ってか、ここ自体が過疎ってるから何とも言えないけどな。

617 :
>>616
そう……ならば言う事はなし、ね。
私は、そうね。まあ……やらなければならない事が山積していた。
と言う感じかしら。
子上殿がやるべき事をやっていれば、少しは楽が出来たのだけど……ね。
もし、寂しく感じていてくれるのならば、悪かった、と言った方がいいのだけれど。
まあ……そんな様子は感じられないわね。

618 :
>>617
そうか、大変だったね。お疲れ様と言っておく。
旦那さん…やるときゃやる人なんだけどねぇ。
何はともあれ、ここで人を見れて良かった。
暇な時にちらちら覗いてた甲斐があったとも言える。

619 :
>>618
いや、労われる労われる程ではないわ。
私はやるべき責任をただ果たしていただけだから。
ん…………はあ。
(深い溜息を付くと、眉根を寄せ、珍しく感情を垣間見せ)
そうね。貴方の言う通り……責任放棄さえしなければ……ね。
そう。そう言ってくれるのであれば、私も来た甲斐があったと言うものね。
そして、そのたまたまに私が行き会えた事は喜ばしい事。

620 :
>>619
いやいや、貴女の働きあってこそでしょ。
信頼してるから彼が自由だというか…まぁ、良い様に言えばそうなる…か?
晋の皆さんは性格独特な人多いから、常識人の元姫さんは苦労してそうだ。
そんなマメには見られないから、ホントたまたまだから運が良かった。
こちらとしても貴女と話せるのは喜ばしい事だしね。
【今日は顔出しだけです?可能なら少しだけロールしてみたいんですが…】

621 :
>>620
さあ、別に私でなくても平気だったとは思うけれど。
それに比べ、子上殿は替えの効かない立場だと言うのに……
いえ。そんな事はない。私が苦労しているのは、約一名のサボり癖くらいなものだからね。
逆を言うと、貴方が来なければ私は永遠に放置されている運命だろうから
運が良かったのは私の方かもしれない。
……ええ、ではまあ。その話し相手、お願いさせてもらおうかしら。
【そうね……こう言う事をするの自体が久しぶりだから】
【そう言った事は遠慮させてもらいたいわね】

622 :
>>621
仕事は苦労そんなにしてないんだ。
まぁ、才能自体は飛びぬけてる人多いからなぁ…大丈夫か。
大笑いお義父さんもはっちゃけてるけど何だかんだで凄い人だし…
元姫さんは人気あるからそんな事無いと思うが
いかんせん素の人が全然いないからなぁ、うーん。
私で良ければ少しの間だけど付き合おう。
取りあえずこれは日本のおにぎりって食べ物なんですが…食べるかい?
(何故かほかほかのままのおにぎりを取り出して)
【了解です。】

623 :
>>622
…………まあ、ね。
(意図が伝わらなかった為、一瞬眉をひそめるが、特に言い直す事はせず)
その才能を無駄遣いしてしまっては何の意味はないわ。
まあ、才能がないのに勘違いをしてしまっている人間よりは大分ましだけれどね。
何だかんだではなく、とてつもなく偉大な人物よ。
血縁者へは、若干甘くなるけれど、あの頭脳は後世に語り継がれる程の……ね。
私が人気?それこそ、そんな事はないと思う……ね。
私が来ていた以前は、割と人もいたような覚えがあるのだけれど……
いまはそうでもないのかしら。
これは……米、ね。
この時間に食事は……とも思うけれど、折角だからいただこうかしら。
それでは、頂きます……ぁむ。
(おにぎりを受け取ると、小さく一口かじり)
ん…………美味しい。程よい塩味が効いているわね。
(口元を抑え、もぐもぐと口を動かしながら)

624 :
>>623
そういや、夜中の飯は太るか…女性に勧めるもんじゃなかったな。
塩むすびだから多少の時間は持つし、そのまま持って帰って貰っても。
(一口齧ったのを見ると、しまったという表情を浮かべて)
具も何にもないおにぎりだけどな。。
さっきの話だけど…仕事自体の苦労は分かってるよ。言葉足りなかったね、すまん。
(自分もおにぎりを齧ると、租借した後小さく口を開いて)
上で言ってるのは旦那だけじゃなく他の人のちょっとした尻拭い的な事もあるのかと思ってさ。
色んな意味で一癖も二癖もある人達多いからさ…こっちは普段の生活知らないからね。
元姫さん的に苦労するのが旦那の事だけならまだマシだったなぁ、って事。それでも疲れるだろうが。
周りの人が優秀でも微妙でも、どっちにしろ色々と苦労はするもんだね。
【申し訳ない遅くなりました、一回全部消えちゃったので】

625 :
【ってか…上の文章見返してみて、自分でも何言ってるのか分からなくなってきた。】
【文章整理も出来てないし、ここで止めておきます。少しの間ですけど話相手有難う御座いました。】
【やっぱ疲れてる時に話かけるもんじゃないなぁ。お相手に迷惑だし…稚拙な文章でお目汚し失礼しました。】

626 :
>>624
既に食事を済ませた後だったから……特に体型の事を気にしている訳ではなくて
事実、食べれる時に食べておかないと、次はいつ食事が出来るか……知れたものではないしね。
(と言いながら、黙々と口に運んでいき)
まあ、このくらいの素朴さがいいのではないかしら。
(粗方食べ終わると、手を合わせ一言ごちそうさま。と呟き)
……いえ。大丈夫。私も別に褒められたいが為にやっている訳ではないから。
ただ、少し甘えた言い方が許されるなら……苦労を理解してくれる人がいると楽になる……と言う事ね。
(食べ終えた後、両手はきちんと膝に揃えられて)
ええ、まあ……有能且つ個性的な人物が多いのは確かね。
私は別に束ねている訳ではないから、さほど苦労は知らないつもりなのだけれど。
あなたの言う通り、手が掛かるのが子上殿だけであれば、それは他の人に言うべき事ではないものね。
まあ、言ってしまえば……
どのような境遇であろうと、相応の苦労はする。と言う事かしらね。
【いえ。私は別に構わないから、気にしないで】

627 :
>>625
【ごめんなさい。見落としていたようね】
【疲れているのであれば、早くお休みした方が良策だと思う】
【私なんか、貴方の睡眠を阻害出来るような存在ではないから】
【それでは、私もこれで失礼させてもらう事にしようかしら】
【お相手、感謝致します】

628 :
まったくだ

629 :
さて……少し時間が出来たから、待機させてもらおうかしら。
予め言っておくけれど、1時間程度になってしまうから……そこも含めてよろしく、ね。

630 :
今日は巡り合わせが悪かったようね。
残念だけど、これで失礼させてもらおうかしら。
それでは……おやすみなさい。

631 :
いたのかよ

632 :
みたいだな

633 :
ねね忍法でお仕置きだよ!

634 :
おねね様、普通に邪魔です。

635 :
クク…混沌…(ニヤニヤ)

636 :
ねねをお仕置きしたい

637 :
エンパ6発売したからもう一度スレが盛りあがってほしい

638 :
スレがあったことに今気づいた
もっと盛りあがるといいな

639 :
おせーよ

640 :
モナw

641 :
もうすぐ7の発売

642 :
新作が発売したと言う事で、久々に待機してみようかしら。
と言っても……まだ、私たちの所までは進んでいないのだけれどね。
それでは……よろしくお願いします。

643 :
元姫様の生足素晴らしいです

644 :
王元姫のおっぱいたまりませんな

645 :
>>643
それは……どう評されているのか、複雑なところだけれど。
一応、お礼を言っておいた方がいいのかしら。
あまり脚を出しているつもりもないのだけれど……。
あなたにはそう見えるのね。
>>644
……そう。
個人的に、衣装は前回の方が好きなのだけれど、いかがかしら。
どちらも、同じような物と言われればそれまでではあるけれど。

646 :
確かに前作の方が煌びやかな印象がある
でもでも胸元の谷間は7の方が圧倒的に良いと思うんですよ!

647 :
>>646
今考えてみると、確かに戦場に出るには少し派手だったかもしれない。
そう思っておけば、今回の衣装にも納得はいくのだけれど。
……それは良かった。
次からはそこもしっかりと甲冑で覆った方がいいみたいね。

648 :
>>647
派手さでいえば元姫ちゃん以外も皆似たり寄ったりだし……
それを覆うなんてとんでもない
今回も前回も甲冑らしい部分なんてほとんど無いじゃないですか

649 :
>>648
……言われればそうね。
でもあまりひらひらしていても、邪魔になってしまうから。
次回からは付ける事にした。
多少息苦しくて動きづらくなるけれど、致し方ない。
…………防御力が多少上がると思えば安いものね。

650 :
相変わらず人気面でも無双しそうですね

651 :
>>650
人気面で?
そう……なのかしら。
あまり、そう言った所は気にしていなかったのだけれど。
人気がある、と言われても……あまりピンと来ないものね。
私よりも偉大な人物が大勢いるからかしら。

652 :
それまで人気の女性と言えば貂蝉だったのに
いつの間にか貂蝉の存在感が相対的にぐっと落ちた気がしますよ
きっと将軍だけじゃなく無名の文官からもあこがれの的ですよ
よからぬ輩も混じってるかもしれませんが

653 :
無双ばかりに力を入れてSLGの三国志や信長の野望シリーズを蔑にする今のKOEIに若干ムカツク

654 :
>>652
難しいものね……人気を続かせると言うのは。
でも、傾国の美女と並ばせてもらうなんて光栄ね。
憧れの的、なんて事は一切感じないけれど。
きっと、子上殿のお目付け役としての私しか見ていないだろうから
敬遠して見られているとは思う。
よからぬ輩……思いつくのは何人かいるけれど、きっとそれとは別でしょうね。

655 :
いやいや、そういう発想をしちゃうのはかえって危険です
敬遠されてるなんて思ってたら用心もできないですよ
敵にばかり気を取られていたら、味方の無名な文官の魔の手が…
なんてこともあったりしますよ
知らないでしょうけど、憧れが行き過ぎてそんな妄想を書物にしたものが一部で出回ってるとの噂もあります

656 :
>>655
……そういうものなのね。
人前にでる時は気を張っているつもりではあるのだけれど。
(ピンと来ない様子で、小さく首を傾げ)
さすがにそれは大丈夫……文官に反逆をされても、退けるくらいは出来るもの。
憧れと敵意は紙一重と言った所かしら。
そう言った書物も……あまり出回らないのであればいいとは思うけど。
でもきっと、目に付く場所が悪ければ、反乱因子として扱われかねないわね。
(顎に手を当て、軽く考えこむ仕草をする)

657 :
確かにそこがその妄想の悲しい所で
実際は文官なんてはねのけられてたでしょうからねえ
旦那に見つかれば即刻打ち首ものでしょうとも、ええ
これで失礼しますが新作でも活躍してるといいですね

658 :
>>657
状況にもよってしまう所ではあるけれどね。
文官ではなかった場合、私一人では手に余るものがあると思う。
……そこはあまり心配ないのではないかしら。
子上殿はそう言った所は割と寛容であるから。
あまりにも大きい反乱となってしまえば、形式上処さなければならない事はあるけれどね。
ええ、私も楽しみにしているわ。
早くそちらまで進めないと……ね。

659 :
司馬昭に構われない心の隙間に潜り込みたい!
そんな一兵卒だっていますよ!

660 :
>>659
心の隙間……ね。
寧ろ、構われすぎて困る方が多いのだけれど。
逆に私の方が構ったりとか……そういうのも少し考えなくもない。
ただ、私が構うとそれはほとんど子上殿への小言になってしまうのが難点ね。

661 :
結局のろけじゃないですか、やだー!
さすが後世に多くの子を残した仲良し夫婦は格が違った

662 :
>>661
誰ものろけなんてしたつもりでは……
(少しだけ不服そうに眉を潜め)
仲良し“夫婦”ね。
既に夫婦といってしまってもいいのかどうか……。
まあ、仲良く出来るのに越したことはないものね。

663 :
三国志が結局バッドエンドになったのは司馬炎のせいじゃないか
全く!あんたは息子をどう躾けたんだ!

664 :
1000人後宮に囲ってたんだっけ…

665 :
>>663
……い、今の私にそんな事言われても。
(珍しく口ごもると、困惑した表情を浮かべ)
私は、現状子供はいないのだから……ね。
躾……きっと、子上殿のしつけで疲れてしまったのでしょうね。
>>664
変な所を受け継いでしまったのね。

666 :
変な所を受け継がないようよそから種をもらうってのはどうでしょう

667 :
いい考えだ
一種類じゃ心もとないので数種類ぐらい保険かけておいた方がいいですね

668 :
>>666
……それをするなら、子上殿が他に種を蒔くべきだと思うわ。
私の立場でそんな事が出来る訳がないもの。
もし、そんな事になったら、私は元より、その子供の立場がなくなってしまうしね。
>>667
そんな意見に賛同しないで。
何種類と言われても……そんな危険な事を了承してくれる人はいないわ。
もちろん私も了承はしないし。

669 :
いや…言わなければ誰の子からんてわからないですって

670 :
ここでこっそり仕込めば夫の子じゃないなんで誰にもわかりはしませんよ
それで王朝を滅亡から救いましょう

671 :
たまらんな

672 :
>>669
……確かに、その意見は一理あるかもしれないけれど。
私は、子上殿を……と言うよりも、司馬家を裏切る訳にはいかないし
その罪の呵責に耐えられなくなって、きっとその様子からバレてしまうと思うもの。
誰にとっても、危険極まりない事ね。
>>670
ふぅ……そういう理由にしてまでそういうようにしたいと言う事ね。
まあ、確かに……誰にもわかりはしないとは思うのだけれど
そもそも、そんな大それた事をするなら、相応の遺伝子が必要ね。
そう言った当てがあるのかしら……。

673 :
姜維とか司馬師の遺伝子ならありですか?
司馬師なら血統的にも問題ないかもしれない

674 :
よく司馬昭に似てると言われる私の遺伝子なら大丈夫だと思いますよ

675 :
>>673
……それはいくらなんでも不義理に過ぎる。
そもそも、こう言った事に問題がありなのだから
それ以上を言っても今更……と言う話でもあるのだけれど。
後腐れがありすぎるのもどうかと思うわ。
>>674
子上殿以外の遺伝子を……と言う話をしているのだから
似ていると言うのは根本から違ってくるのではないかしら。

676 :
では関羽で
遺伝子も逸物の大きさも申し分なしですよ

677 :
不義理なだけで遺伝子としては問題ないと…
なあに、黙っていればわかりませんとも
期を悟った司馬師に弟の遺伝子に負けたなら諦める
だから密かに頼むって懇願されても断りますか?

678 :
>>676
軍神関羽ね……
2歳の私で彼の遺伝子が受け取れると言う事であれば
確かに申し分は無い……のだと思うけれどもね。
>>677
……遺伝子云々より、そちらの方が問題ではないかしら。
(不満を言うように、口を尖らせ気味に言って)
懇願……子元殿がそのようにされる事は想像も付かないけれど
もしそうなってしまったら……選択肢は従う外にはない。

679 :
あのヒゲからいくらでも増えますよ関羽は

680 :
話しててその設定でしてみたくなってきた…。
司馬師になったらその場面でお相手してもらえたりしますかね?

681 :
>>679
えっと…………
(頭痛を抑えるように、こめかみに指を当てて)
どういう事か一切わからないのだけれど。
やはり神とまで称される人物はそういう物だって言う事なのかしら。
>>680
…………。
(顎に手を当ててじっと考え込んだ後、ぽつりと)
子上殿がいい……。

682 :
やっぱり夫が一番ですか、そりゃそうだ
貞淑でかわいいなあ、元姫様
おやすみー

683 :
>>682
…………別にそういう訳でもないけれどもね。
(ふっと視線を外して、やや恥ずかしげに)
何度も言う通り、裏切る事は出来ないからと言う事。
……でも、実際にそうなった場合はきっとこうなってしまうとは思うけど。
ええ、おやすみなさい。

684 :
では、私もそろそろおやすみしようかしら。
せっかく発売した事だし、また近々来させてもらうことにするから。
おやすみなさい。

685 :
こんばんは。
今日も少しゆっくりさせてもらおうかしら。
今日もよろしくお願いします。

686 :
前作以上に胸元が強調されてるような…
鷲掴みたいです

687 :
>>686
……気のせいではないかしら。
私自身が変わった訳ではないし、服装もまあ……そこまで変わってはいない、と思う。
鷲掴みは、勿論ダメ……だけど。

688 :
視点や角度がこう胸に目が行くようになってるように見えるんですよね。
新作やってて正直我慢できそうにないんです。
襲っちゃダメですか?
敵の武将とかできそうならやりますから。

689 :
>>688
それはあなたが気にしているだけ。
……そう聞かれて襲ってもいいなんて言うと思う?
もし、我慢が出来ないと言うのであれば、それにふさわしい場所があるのではないかしら。
あと、こちらにそれだけ求めているのに、
「できそうならやる」と言うのは、大分自助努力が足りない言葉だと思うけど。

690 :
はい、もっともです。
自重します。

691 :
>>690
ええ、そうね。
まあ、解ってくれれば私は構わないけど。
今度から注意してくれれば助かるわ。

692 :
元姫……お前、強いよな。
いや、今だって俺の出る幕なんかなかったし。

693 :
>>692
……子上殿。
子上殿の出る幕があるかどうかは、私の強さとは関係ないと思うけど。
私が弱かったとしても、面倒臭がって助けに来てくれないのではないかしら。

694 :
>>693
くー、そういうこと言うかよ。
俺だってめんどくせって言ってらんねぇことぐらいあるって。
ま、元姫が自分で解決できんならそれに越したことないって思ってるけどな。
俺が関わったら余計にこじれることが多いっつうか…諸葛誕とか。
……もしかしてなんか怒ってるか?元姫。

695 :
>>694
だったら、常にその調子で行ってほしいところね。
子上殿がやれば、それ以上の面倒にならずに済む事の方が圧倒的に多いはず。
はぁ……まあ、私も自分の役目は果たす事が私に課せられた責任でもあるのだけど。
だからと言って、自分が出来る事まで、そこに甘えられては何も変わらないのよね。
(ため息混じりに憂うような表情を浮かべながら)
怒ってる?別にそんな事はないけど…………何かやましい事でもあるの?
(眉をひそめ、軽く睨むような目で顔を見上げる)

696 :
おっぱい

697 :
>>695
そうかぁ?いっぺんやり出したらあれもこれもって到すると思うぜ。
そうなりゃめんどくせどころじゃねえっつの。
お前にはいつも助けられてるって思ってるよ。
これでも感謝してるんだぜ、本当だって。
(後ろ頭を掻きながら困りましたと言いたげにして)
…い、いやいや!なんでもないぜ。
なーんか元姫の態度が冷たいから気になっただけだって。
いやあ、よかったよかった。
(軍議をさぼったことがまだ伝わってない様子で一安心)
(伝わってたなら問い詰めてくると思っていたが)

698 :
>>697
……そもそも、それが子上殿の役目。
どんな事においても、めんどくさいなんて言える立場ではないと思うけど。
そうね。私もいつも助けているって言う自覚はあるわね。
別に構わないけど……もう少し言葉や態度に示してほしいところだけどね。
(ちらっと、横目で困った表情を浮かべているのを見やって)
…………そう。
普段と全く変わらない態度だったはずだけど、そう見えてしまったなら謝るわ。
……それで?それで、今度は何をさぼったの?
(態度から、何かをさぼった事を隠しているのを見通して)
(ずいっと一歩詰め寄って、さらに強い視線で睨む)

699 :
>>698
そういうの俺には向いてねぇんだけどなぁ。
父上と兄上がいれば十分だろうしさ。
はぁ…ごもっとも。
お前はいつも正しいよ、頼もしい限りだ。
(困りながら、いつも通りの様子を見て楽しそうに笑い)
……う。
わーかった、降参だ。観念したよ。
ちっと軍議をさぼっちまって…ま、いいだろ…?
今すぐ戦の予定もがあるわけじゃねぇんだから。
(きつい視線で睨まれて視線を泳がせながら苦笑し)
……これ買いに行ってたら、軍議終わっちまってたんだよな。
(ぱっと広げて元姫に全身をすっぽり覆う外套を着せる)
まだ寒い……って言えなくもねぇし、
動かなくていい時に隠せるだろ?なにって色々とさ。

700 :
>>699
いつまでも、お父上がお元気でいられる保証はない。
子元殿も、今後何があるか解らない……そんな事は解ってるくせに。
何を笑っているの?こちらは真面目な話をしているのに……
(こうしていつもはぐらかせる……と、呟きながら、小さくため息をつく)
…………。
子上殿。また、そういう事を……軍議をさぼって良い訳がない。
戦の予定がないからこそ、今の内から……っ。
(眉間に手を当てながら、小言を続けていたが)
(不意に身体を覆われると、言葉が止まり)
子上殿……これは?
はあ…………だからと言って、それが理由にはならない。
まあ、過ぎた事をとやかく言う趣味はないけど、次はちゃんと出る事ね。
(怒る気持ちもどこかへ失せ、視線を逸らしながら)
その…………ありがとう。
(小声でぼそぼそと呟くように)

701 :
>>700
わかってる、さぼった言い訳にはならねえってな。
こいつ買ったのだって元姫のためってよりも…俺がいつもいつも
兵士の好奇の視線にさらしたくないって思ったからだしな。
(両手で手を合わせて頭を下げる)
…へへっ、そうやってちゃんとかわいい所あるから
好きなんだよな、俺は元姫のことが。
(呟いていた元姫の肩をぽんぽんっと叩いて)
まあ、なんだ。
これからもよろしく頼むな?
今となっちゃお前がいない生活なんて考えられねぇんだからさ。

702 :
>>701
別にそんな事、私は気にしていないけれど……
結局、子上殿のわがままと言う事ね。
まあ、子上殿の愚痴やわがままを聞くのも私の役目だから……大事にする。
(自分が着ている外套に視線を向けて)
……そうやっていつもいつも。
だからと言って、私は甘くする気はないから……今回以外は。
(頬が軽く赤く染めながらも、いつも以上にむっつりとした表情を浮かべる)
……ええ、子上殿はまだまだ私が見ていないといけないから。
これからも、目を離さないようにしないと。
覚悟しておくことね。これからはもっと、厳しくするつもりだから。

703 :
>>702
おいおい、そりゃねぇだろ。
そういう意味で言ったんじゃないっつの…かなわねぇよなぁ。
(がっくりとうなだれたかと思わせて、素早く元姫の体を抱きしめて)
今回は甘くしてくれんだろ?
ならこんぐらいはいいよな、へへっ。
(ぎゅうっと一しきり抱きしめてからぱっと離れると軽快な足取りでどこかへ行き始める)
じゃ、俺は行くとこあるからまたなー。
おやすみさんっ!
【いきなり来てごめんな?】
【楽しかったぜ、また会えたら相手してくれたらうれしいぜ】

704 :
>>703
……ここで、甘やかせてしまうとダメだからね。
この位はちゃんと締め付けておかないと。
っ……ち、ちょっと子上殿。
(小柄な身体がすっぽりと収まると、戸惑う素振り見せ)
ん、んん……。
だからと言って……子上殿。
はあ、仕方ない。今回限り……ね。
(こと、っと頭を胸に預けると目をつむり、しばらくの間そのままでいて)
ええ。じゃあまた……って、行くところ?
どこに行くつもりかしら……あまり遅くならないように、ね。
おやすみなさい。
【いえ、こちらこそ楽しかった】
【また会えたら、こちらこそお願いします】
【凄く楽しかった。おやすみなさい】

705 :
こんばんは。
一応、自分が出た所までは進めたのだけれど……
まあ、あまり人間としては変わってなくて安心ね。
特に話題はないけど、待機させてもらおうかしら。

706 :
司馬懿の中の人が…

707 :
>>706
ええ、報せは目にしたわ。
不幸な事故だったようね。
心よりご冥福をお祈りします。

708 :
>>707
「せる孔明生ける仲達を走らす」というのは有名な諺だが
まさかせる仲達が我々を走らすことになるとは…
俺はあまり無双やった方じゃないがファンにとってはなじみのある声だったんだろうな…
次作から二代目任される人はプレッシャーハンパないだろうな…

709 :
>>708
ええ、私にとっても凄く馴染みのある声だった。
私の事を見出してくれた方でもあるし、非常に残念ね。
でも……そうね。今この場面であまり話す事でもないと思う。
やはり次の事を話すのには、まだ尚早だもの。

710 :
>>709
つい数時間前に納谷悟朗の訃報も出たしここ2,3年声優さんの訃報多くないか?

711 :
>>710
申し訳ないけれど、声優さんの談義であれば、他にふさわしい場所がある。
ここでは話す事でもないと思うし自重してもらえるかしら。

712 :
>>711
ああすまんすまん思うことが多くてつい話がそれちまった
俺はこれで落ちるよいいお相手に出会えるといいなじゃあ

713 :
>>712
いえ。別に謝ることでもないわ。
色々思う所があるのは、仕方の無いことだから。
ええ、話し相手になってくれてありがとう。おやすみなさい。

714 :
いやぁ…暖かくなってきたのう。
(腰の曲がった爺様が王元姫に歩み寄る)

715 :
よく育ったパイパイじゃの〜
(王元姫のおっぱいに顔を埋める一人のじじい)

716 :
>>714-715
…………なにかしら。
色好き過ぎるのも、身体には良くないのだけれど。
まあ、別に私が心配する事ではない、か。

717 :
あいっかわらずの人気っぷりだよな。
爺さんにまで懐かれてるってのはさすがに驚いたけどよ。

718 :
>>717
…………おかげさまで。
(現れた子上殿を冷たい視線で一瞥して)
何でかしらね。
どちらかと言うと、一線を引かれるような人間だと自分では思うのだけど。

719 :
>>718
おいおい、会うなりその目はなんだってんだ。
せめて愚痴聞いてからにしろって。
これじゃ愚痴りに来たのに愚痴れないぜ。
(両手を広げて参ったの意思表示)
ま、そこがいいって人間もいるんだろ。
曹丕様のお妃ってのはかなり怖かったのに絶えず人気だったらしいぜ。
元姫は怖いっつか、厳しいって方だよな。

720 :
>>719
いえ、別に……他意がある訳じゃない。
(そのまま、つんと視線を逸らしてしまって)
愚痴を聞いたら、思う存分冷たい目線と言葉を浴びせかけていいと言う訳ね。
確かに、私は子上殿と約束をした身だけれど
いつもいつも愚痴を聞く立場にもなってほしいものね。
(小さくため息をつきながら、それで?と視線で促して)
そう……他人にはあまり厳しくしないようにもしているのだけれどね。子上殿以外。
厳しい方がいい……ね。
それで……子上殿は。厳しくされる方が好みなのかしら?

721 :
司馬昭!!自重しる!!

722 :
>>720
他意がないわけ…って、あるだろそれは。ったく。
(わかんねって愚痴りながら髪を触る)
いいって言ったことねえけど、元姫は黙って聞いたことないだろ。
きつい言葉が待ってるってわかっててもこうして来ちまうんだよなぁ。
他に愚痴れる奴いねえから。
(両手を前に出して首を何回も横に振って)
いやいや、そうじゃねえって!
俺がそうだって言ったわけじゃねえっつか…あ、待てよ。
元姫に会いたくて来たわけだから、結局そうなっちまうのかよ。
…いや、ま…お手柔らかに頼むわ。
(なにか思い出したみたいに首をひねてt)
で、愚痴ってねえし何もしてないのに早速怒られそうになってるってのがなぁ…。
……たまにはゆっくり静かにいってもいいんじゃねえか?
>>721
あのー、名前間違ってないっすか?
同姓同名の別人?字違うだけの正反対の奴とかいるしな。
同じ名前の人間っているもんだなー。

723 :
>>722
私が黙って聞いてたとしたら、きっと子上殿は私に愚痴を言わなくなると思うから。
結局、子上殿はやるべき事が解ってるのに愚痴を言うから、私がその後押しをしているだけ。
……そうね。子上殿の愚痴の山。受け止めきれるのは私ぐらいしかいないもの。
(そう言うと、表情を崩し、小さく微笑んで)
私だって別に好きで厳しくしている訳ではなくて……子上殿がそうさせるだけ。
でも、せっかくこうして来てくれたのだから、お互い楽しく過ごせたらいいと思う。
こちらこそ、ほどほどに、ね。
(会いたいと言われれば、悪い気はせずに、少し嬉しそうな様子を口調にあらわして)
…………そうね。
まだ何も聞いていないのに、厳しくするいわれはない……
では、子上殿の言葉に甘えて静かにゆっくりさせてもらおうかしら。
(言った後、隣に座り、じっと子上殿を見上げる)

724 :
>>723
あれ?今日はなんか優しいよな。
…ま、いいや。ありがたいぜ。
さっき睨まれてびびったけど、なんかいいことでもあったんだな。
俺にも聞かせてくれよ、いいだろ?
(態度から棘が取れたので調子に乗り、原因が自分だと自覚はまるでない)
…は、ははっ。
そう、素直にきちゃうか。
(自分の隣に座った元姫と見つめ合って)
あー…なんだ。…今、他に誰もいねえよな?
…静か、だよな。
………だからもっとこっちに来いよ。
(元姫の肩を抱き寄せて、自分からも顔を近づける)

725 :
>>724
さっきまでは厳しいと言ったり、優しいと言ったり。
私の態度1つで、子上殿はころころと変わるのね。
…………はあ。別に話すようなことでもないから。
(自覚がない様子の子上殿を見て、また厳しい目で睨むと、大きくため息をつく)
ええ、子上殿がゆっくりしたいと言ったから。
私もそれがいいと思っただけ……問題はない……と思うけど。
(いつもより口調も和らげな様子で、子上殿に笑いかけ)
ええ……誰もいないし、静か……ね。
そうね……と言うよりも、もう来てしまっているけど。
(小柄な身体は抱き寄せられると腕の中に収まるって)
(子上殿に寄りかかるように身体を預けると、顔だけ向けて)

726 :
>>725
お互い顔が売れてっから、こうなるのも一苦労だ。
ほんとめんどくせ。
俺は戦なんかしてないで、部屋でのんびりできりゃそれでいいんだけどな。
(温かさがわかるぐらいに寄り添いあった元姫と見つめ合って)
そうすりゃ、お前とだって気兼ねなく一緒にいられんだ。
………んっ。
(明るく微笑みかけると、片手を頬に添えて唇を重ねる)
ん、…んむっ。…っ。
(別の手も頬に添えながら、舌を口内に入れて舌先を交わす)
(唇と舌を何度かなぞってから、ゆっくり唇を離す)
………わり。
無理過ぎるってわかってて愚痴ったんだ。
でもお前とのんびり一緒に過ごしたいって思ってんだ。
愚痴ばっか言わねえし…いやま、ちょっとは愚痴るが。
まっ、とにかく今日はここらで時間だわ。
ありがとな。
(元姫の手を取りながら立ち上がって、正面から抱きしめて)

727 :
>>726
それは仕方ない事だから。
部屋でのんびりする為に、今頑張らないといけないって事。
子上殿なら、それが出来る……私はそう信じているし
それに……ずっと一緒にいられるように、支えていくから。
(他の人には見せない、柔かな笑顔を向けて)
ん……ぅ。んっ……ん、っ……は。
(唇が重なり、顔を包み込まれるように手が添えられると、子上殿の袖口をきゅっと掴み)
(口内に入ってきた舌を受け入れるように、舌先を交じらわせて)
(唇が離れると、ほんのりと上気した顔で子上殿を見つめ)
ええ、私も同じ気持ち。
私は約束を果たす……だから子上殿もやるべきはやらないと、ね。
ふふ……ちょっとくらいなら受け入れてあげようかしら。
ええ、そうね。私もそろそろ休まないと、明日に障りが出るから。
んっ…………子上殿。
(立ち上がり、子上殿を見つめる目は若干淋しげだったが)
(抱きしめられると、こちらからも身体を寄せて、子上殿の腕の中で目を閉じた)
【今日はこれくらいかしら】
【その……色々とありがとう。子上殿】
【また今度会えたら、その時もよろしく……お願いします】
【では、私はこれで……おやすみなさい】

728 :
>>727
【俺もこっちだけ返事しとくな】
【今回もありがとな……ほんと楽しかったよ】
【また会えるといいな、その時は頼むぜ】
【おう、おやすみ。いい夢見てくれよな】

729 :
またな

730 :
おいどうした

731 :
まだか

732 :
さぁて、夜のお散歩タイムっと♪

733 :
お、前に来てた甲斐姫かな?

734 :
いーや、前に来てたあたしとは別だよ

735 :
そっか、久々にキャラ見たからさ。
話をしたい所だが、もう寝なきゃいけないんだよな…
また機会があったら宜しく。

736 :
はいはい、おやすみー
また会えたらよろしくー

737 :
とりあえずこれで
(甲斐姫の尻を撫でてみる)

738 :
>>737
きゃあっ!?
な、何するのよ!!
いきなり人の尻を撫でたりして…
(尻を押さえながら振り向く)

739 :
・・・・・・・・・
(村の少年がこっそり甲斐姫の後ろから近づくと)
・・・・へへ・・・・・・・・・・
(背中から抱きつき、おっぱいをぐにゅっとワシ掴みにして逃走)

740 :
くのいちさんが探してましたよ。

741 :
ああ、そうかい?
そしたら帰るとするか……
教えてくれてありがとー!!
あたしは城へ帰るよ…おやすみっ!!

742 :
ローゼンメイデン

743 :
貂蝉…

744 :
民主主義人民共和国

745 :
ナシゴレン

746 :
大分久しぶりになってしまったけれど
少し寄ってみようかしら……
もし、誰かいたら話相手にでもなってもらえる?

747 :
かわいい

748 :
……今日は縁がなかったようね。
まあ、久しぶりだから仕方がないかしら。
また近々来るから、その時はよろしく…おやすみなさい。

749 :
久々に公式見たらキャラ増えすぎてて驚いた…。
人がいるなら自分も調べて誰かやってみようかな

750 :
やれよ

751 :
そうね。やってみたいのであれば、やってみればいいと思う。
正直、知った顔でないとどのように話をしていいのか戸惑ってしまうところだけど……
あなたのやりたいようにする事が肝要ね。
今日も少し寄らせてもらうことにするわ。

752 :
やらせろ

753 :
もういないかな?

754 :
>>753
一応まだいるけれど……。
もう少しで帰ろうかと思っていたわ。
私に何か用かしら?

755 :
>>754
王元姫の姿が見えたから…
もう帰るなら引き止めても悪いね
夜更かしは美容の敵だし

756 :
>>755
折角話しかけてくれた所、ごめんなさい。
もう少しならいられるから話相手くらいになら務めさせてもらおうかしら。
美容などはあまり気にしていないのだけれど…ね。

757 :
元姫様にひざ枕されたい…。

758 :
>>757
ひざ枕……?
そう言う事は私よりも適任がいるのではないかしら。
子上殿も良くそう言う事を言ってくるけれど、
ひと睨みすれば大体黙ってしまうから、本気ではないと言う事ね。

759 :
くそっ、さりげなくお惚気までされるなんて…!
だけど本命相手にまでしてあげてないとは思いませんでした
甘えられるよりも甘えるのがお好き?

760 :
>>759
……あなたにはこれが惚気に聞こえるのね。
(若干ため息混じりで少し呆れ気味な表情を見せる)
本命とかそう言った事ではないのだけれどね。
もう少し、きちんとして欲しいとは思わざるを得ないわね。
私が甘えたとしても気持ち悪いだけではないかしら?
あまり私には合っていないと思う。

761 :
>>760
あれだけ仲睦まじくしておいてお惚気ではないと申しますか!
けど簡単にはしてあげない辺り流石。
気持ち悪いだなんてとんでもない。
元姫様に甘えられたい男子は三國の世に幾らでも居ると思いますが!
たとえばこことかこことかこことかに。
…しかし無理強いできる立場じゃないのはご尤もなので、せめて拝ませて頂きます…。
(ぱんぱん、と両手を叩いて合掌)

762 :
>>761
意外ね……私が子上殿を叱っているようにしか映っていないと思っていたのだけれど。
そうでなくても、子上殿は疲れた疲れたばかり言っていて……あまり甘やかすのは子上殿のためではないから。
そういうものかしら……全然実感はわかない。
私自身、人にどう甘えた物か解らないし、難しいでしょうね。
……何を拝んでいるのかしら?変わっているわね。
(合唱する姿を見て、不思議そうに首を傾げ)
ごめんなさい。
そろそろ時間が来てしまった。
私はこんな所で、失礼させてもらおうかしら。
お相手感謝するわ。また機会があったらよろしくお願いします。
それでは、おやすみなさい。

763 :
>>762
それが日常茶飯事になってる辺り羨ましい限りです。
確かに、元姫様みたいに厳しいタイプの方が司馬昭殿のためにはなるのかも。
せめて拝むだけでも元姫様のひざ枕を堪能しようかなと…!
いえ、こちらこそ遅い時間にありがとうございました。
楽しいお付き合いでした、また機会があったら是非。

764 :
こんばんは。
今日も少し待機させてもらおうかしら。
それじゃあ、よろしくお願いします。

765 :
クールな美人はさぞかし人気でしょうね

766 :
>>765
……そうかしら。
私には特に自覚はないのだけれど。
そもそも、私はとっつきにくいとか、怖いとか思われているのではないかしら。

767 :
そうか

768 :
……今日は縁がなかったと言う事かしらね。
残念だけど、これで下がる事にするわ。
おやすみなさい。

769 :


770 :2013/08/27
板野
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【FE】ファイアーエムブレム総合スレ5 (91)
不知火舞、参ります! 其の十六 (332)
【Fate/Zero】ランサー受けスレ【ディル】 (248)
キャラサロン書き込み調査・勢い調査スレ (130)
キャラに好きな服を着せてHするスレ2 (917)
スカトロプレイ大好きロックマンXシリーズのシグマ (402)
【デュラララ!!】竜ヶ峰帝人を犯しつくすスレ2 (270)
ドラゴンクライシス (154)


















さらに見る