2013年10キャラサロン9: ぬらりひょんの孫 第二幕 (791) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ぬらりひょんの孫 第二幕


1 :2011/09/12 〜 最終レス :2013/10/04
ここは週間少年ジャンプで連載中の「ぬらりひょんの孫」のなりきりスレです。
妖怪も人間も……陰陽師も楽しくみんなで遊びましょうっ!
規則
一、中傷、荒らしは禁止です。
二、ageとsageについては待機時はageても構いませんが基本的にsage進行でお願いしますっ。
三、キャラ被りは問題ないです。識別に関してはトリップで確認してくださいね。
四、ネタばれに関しては他の人への配慮をお願いしますっ。
   基本的に発売日前のネタばれはご遠慮くださいね。
前スレ
ぬらりひょんの孫 第一幕
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267804194/

2 :
まだたった2幕?
こっちは3桁やぞ

3 :
ほす

4 :
【こんばんはー!】
【リクオ様をお待ちしてます!】

5 :
>>4
【ごめん、遅くなっちゃった】
【待たせてごめん!】

6 :
【いいえ!大丈夫ですよ!】
【今前回の続きを作ってるのでちょっと待っててくださいね!】

7 :
>>6
【わかった。じゃあ待ってるから】
【焦らなくて良いからね】

8 :
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267804194/970
え?そ、それは……気持ちいいかどうかを聞かれたら…
どちらかと言うと……き、気持ち良かったですけど…
(突然そう言われると、顔が赤くなり、ついでに俯き)
ふええ?り、リクオ様。い、色々と言いますと……
わ、私の妄想っ?!そ、それって……そ、そういう。えっ……
(不意に身体がリクオ様と密着し、身動きが取れなくなって)
若……ど、どうなさったんですか?そ、そんな事言うなんて……
よ、夜のリクオ様ならまだしも、人間のままのお姿で、えふぇ!
(耳元へ吹きかけられて、背筋を震え)
え……そ、それはぁ。だ、ダメですっ。聞かせられません。
あっ。ん……り、リクオ様?て、手つきが……い、いやらしいですよぉ。
(いつもの着物越しにでも太ももを撫でられると、もじもじと擦り合わせ)
【お待たせしましたー!】
【では今日もよろしくお願いしまーす】

9 :
>>8
じゃあ、問題ないよね。
(照れる氷麗に満面の笑みを浮かべ)
うん、そういう…氷麗が変なことを妄想してないなら何も無いけど…。
そうじゃないみたいだね。
でもね、氷麗がどうしても嫌だって言うならやらないよ。
今ボクはボクの部下の雪女にじゃなくて、子供の頃からずっと一緒に居て、今も側にいる
女の子の氷麗に話してるからさ。
ボクは氷麗とならそういうことをしてみたいと思うけど、氷麗が嫌ならやらない。
(冗談ぽい言い方の中に、真剣な口調を少し混ぜて)
駄目…かな?
(少し甘えるように尋ねる)
なんでだろうな。
自分でも不思議なんだよね。
最初は本当に氷麗をからかってるだけって言うか…そんなつもりなかったんだけど…。
(息を吹きかけただけで敏感に反応する氷麗をみながら、自問自答して)
でもこういうことしてるうちに、ボクの体の中が騒ぎ出すって言うか…血が沸き立つっていうか…。
とにかくもっと先の事をしたくなっちゃったんだよね。
これって、やっぱり妖怪の血のせいなのかな?
(思春期の男子である以上性欲のたぎりを感じたことはあるが、今日の感覚はそれ以上に体が熱を持つ感じで)
別にいいよ。素直に聞かせてもらうより、そうやって嫌がってる氷麗から聞き出す方が面白そうだし。
これのこと?氷麗のふともも冷たくて柔らかいなって思ったら何度も触りたくなっちゃってさ。
でも、こうやって触られるのを妄想してたんだよね。
(時折指に力を入れながら着物越しにふとももをぐにぐにと揉む)
それともこっちの方かな?
(空いたもう片方の手を後ろに回し指先で、首筋をつーっと撫でる)
【こちらこそ今日もよろしくね】
【もう少し僕も初心っぽい感じにしようかとも思ったけど、それだともっとじっくり段階踏まないと】
【氷麗とこんな感じになりそうに無いから、いじめっ子な感じのままで行くね】
【初心な感じの方が良ければもちろんそういう方向に修正するけど】
【妙にこなれすぎてるけど、それもまあ代々の血だってことで】

10 :
>>9
も、もも問題はあると思います……けど。
(言い返そうとするも、リクオ様の顔を見ると言葉も弱くなり)
ち、違いますっ。嫌とかじゃないんです。
……うぅ、リクオ様。リクオ様はやっぱり今でも意地悪です。
そんな事言われたら、私が断れる訳ないじゃありませんか……
(諦めに近い感情を抱き、拗ねたような顔で見返し)
……い、いいですよ。
(そのままの表情でリクオ様の目を見る)
そ、そ……そですか。
それは。その……ええ、っと。
あの。わ、私の事が……そういう、す、す……スキになってしまった、と言う事ですかぁっ。
(もごもごと言いにくそうにしていたが。いざ言おうとすると声が裏返って)
お、面白そうって。り、リクオ様っ?!
まだまだお若いのにそんな趣味をもっちゃ。氷麗は将来が心配で……あっ!
脚ばっかり……くすぐったいですっ。
妄想なんて。ん、んっ。はぁ。リクオ様の手……熱い。
(少しずつ息が荒くなって行って)
……んうっ!り、リクオさまぁ……
(顎が上向きになり、喉元を晒しながら横にいる御人に視線を送る)
【はい。リクオ様の好きなようにしてくださっていいですよ!】
【このままな感じもドキドキしちゃいます……】
【も、もっと強引な感じでも私はいいですけど】

11 :
>>10
そっかな。
氷麗に決めさせてあげてるんだから、とても優しいと思うけどな。
(おずおずと同意の返事をくれた氷麗に)
ありがとう。
(にこやかに笑顔を返す)
ふふ…ははは…氷麗は可愛いなあ。
(声が裏返ったのを聞いてたのしそうに笑い)
でも…うん…そう、だね。
ボクの中の妖怪の血が騒いでるっていうのもあるんだろうけど、それとは別に…。
氷麗のことが好きなんだと思う。
(少し考えるそぶりを見せてから、氷麗の質問にはっきりと答え)
そっか、好きだから氷麗のことをもっと虐めたいと思うんだ。
(沸き上がる衝動に納得がいった様子で)
将来か…でも、氷麗がずっと面倒みてくれるなら問題ないんじゃないかな。
そっか、氷麗の妄想ではこんな場所よりももっとエッチな所を触られてるんだね。
(そういうなり、太ももだけを弄るのをやめて、乱れた服の隙間から手を差し入れる)
(そのまま足のつけ根、女性の1番大事な場所に手を近づけていく)
妄想のボクは他にどんなことをするのかな?
やっぱり、ここは弄るんだよね。
(首筋を撫でていた指先はそのまま胸元に向かい、着物の上から大胆に氷麗の形の良い膨らみに触れる)
柔らかいな…服の上からでも柔らかいのがよくわかるよ。
(一度おそるおそるといった様子で、氷麗の胸元を押し、それから大胆に手のひら全体を使って揉む)
【了解。強引な方が好きならそれは意識しておくね】

12 :
>>11
な、なんだかリクオ様に図られた感じがするんですけど……はあ。
(じぃ〜っとリクオ様の笑顔を見ると、自然に溜め息が溢れ)
……えっ!り、リクオ様。今なんて……
(大きな目を見開き、わなわなと小刻みに震え)
い、い、今スキって、今スキって言いましたよね?
そ、それは本当ですかっ?!か、家族として、とかではなく?
(ずずいっと詰め寄ると、しつこいくらいに確認をする)
……へっ?
(だが、次の言葉を聞くと表情が固まってしまう)
ず、ずっと面倒と言いますと!ずっとそういう趣味のリクオ様のご面倒を……?
……ひゃん!り、リクオ様。そ、それ以上は…い、いくらリクオ様でも……う、ふっ。ん、っ…
(口では怒り、リクオ様の手を止めようと自分も手を伸ばすが)
(ひんやりとした素肌を触られると、敏感な様子で反応して)
そ、それ……は。
ん、んっ……り、リクオ様。ふあぁっ。
(徐々に甘い声が漏れ始めると、同時に物足りなさを覚え)
あ、んっ……ん。リク……オ様ぁ。
(触れられている内に肌蹴けはじめた着物を戻そうともせず)
(いつもとは違う目線を、幼い姿のままのリクオ様に向ける)
【強引なのが好きと言う事では……あ、ありますけど】
【ちなみに今日は1時くらいが限界なので、よろしくお願いします!】

13 :
>>12
…あのね、氷麗。
好きでもない女の子相手にボクはこんなことしないよ。
家族としてももちろん大切に思ってるけど…それだけじゃない。
女の子として好きだよ。
(嬉しそうに何度も確認してくる氷麗に答えて)
氷麗は無理なの?
じゃあ、確かに大変かも。
ボクのこんな趣味を受け止めてくれる女の子を捜さなきゃいけなくなるだろうし。
他に近くにそういう子がいてくれれば良いんだけど。
(固まった氷麗をみて意地悪を言って)
これ以上は何なのかな?
氷麗はここも冷たいんだね…中は温かいのかな?
(止めようとする氷麗の動きを気にもせず、手を着物の中に深く入れて大事な部分に到達すると)
(そのスリットを下から上に一本に指ですっと撫で上げる)
何…言えないのかい。
じゃあ、ボクが教えてあげるよ。
氷麗の考えそうなことなら大体わかるんだから。
(着物の上から胸を揉まれ女の顔を見せる氷麗に、リクオも普段は見せないしたたかに獲物を狙う雄の顔を見せ)
こんな風に服の上からじゃなく、直接揉まれたいんだろ。
(胸元から手を差し入ると、好奇心のままぐにぐにと氷麗の形の良い乳房を握り、揉みその感触を確かめる)
ちゅ…ぴちゃ…このピンクの可愛い乳首も、こんな風につままれちゃって…。
エッチな氷麗はそんな妄想ばかりしてるんだよね。
(強く吸いついて、痕が残るようなキスを首筋や胸元に何度も何度も繰り返しながら)
(乳房を手のひらで揉み、乳首を指先でこりこりと摘んで転がす)
【時間も了解したよ】

14 :
>>13
……はい!それでいいです!
私はもうそれだけで嬉しいですから!
リクオ様にそんな事を言ってくれるなんて……本当に嬉しいっ。
(満足そうに満面の笑みを浮かべる)
そ、そりゃあ私だって、そんな特殊な事は……
えっ?!な、何を言ってるんですか!リクオ様っ!
そんなリクオ様の性癖を受け止められる人なんて、私以外にいますか!?いいえ、いませんっ!
(大慌てで、詰めよりながら)
こ、これ以上はさすがに……
だ、だってその……こういうのはもうちょっと大人になってか……らぁ!
(無理に笑いながら、リクオ様を制止しようとしたが、その瞬間に)
(身体に電撃が走り、背を反らせてしまう)
言えませんよ……そ、そんな事。
わ、解るってリクオ様。
(いつもと違うリクオ様の表情に否が応でも胸は高なって)
あっ!ん……ふぁ!リクオ様……ぁ。あんっ。
(揉まれるがままに形を変えつつ、その内に先端部分は固くなって来る)
くっ、!あぁ……リクオ様、そんな、んっ。はぁ。
そんな事ない……っ!です、ふ、ぅう。
(硬くなった乳首を何度も転がされ、切なげな声を上げ)
(喋ろうとしても、嬌声の方が先に出てしまうような格好で)
【あ、あの……。もしかしたら私、もっと乱れる感じの方がいいですか?】

15 :
>>14
ボクも氷麗が喜んでくれて嬉しいな。
それって、氷麗も僕の事が好きってことで良いのかな?
もちろん家族として、とか部下としてじゃなくてだよ。
(嬉しそうな氷麗の様子をみて、返事はわかっていながらそれでも直接聞きたくて)
ボクは氷麗と今したいんだ。
だから大人になるまで待つなんて無理だよ。
(指先で一撫でしただけで氷麗の体が震えるが、それでも指を動かすのはやめず)
凄いな。ここ、こんな風になってるんだね。
でもこんな小さくて、ちゃんと入るのかな?
(秘所の感触を確かめるように、指でその部分をなぞっていく)
(軽く指を押し込んだり同じ場所を何度も擦るようにしながら)
あれ、なんか指先が…
(そうやって弄っているうちに、指先に冷たい愛液の感触を感じて)
ほら、ボクに少し胸を揉まれただけでこんなに乳首を固くさせちゃってさ。
氷麗のおっぱい、今全部ボクに見えちゃってるよ。
(着物をずらして胸をはだけさせ、直接胸を観察する)
してばっかりは言い過ぎかな?
でもこうやってボクに胸を揉まれる妄想はしたことあるんだよね。
固くなった乳首をきゅっと乱暴に摘まれたりとか…。
(いいながら強く乳首を摘み)
逆に優しく舐められてみたりとか…ちゅぱ…ちゅ…ぺろ…。
(もう片方の胸に顔を近づけて、胸を口に含むと舌で乳首をころころと転がして)
【そんなこと無いよ。こうやって恥じらってる氷麗の反応は可愛くて楽しいし】
【もちろん乱れてもらってもそれは楽しめると思うけど、やりやすい様にやってもらえればそれでいいよ】





16 :
>>15
【ごめん、消し忘れが残ってた】
【と、一時までなら今日はここまでかな】
【返事もらうと一時過ぎちゃうだろうし】
【次回は何時が都合良いかな?】

17 :
【解りました。う〜ん、私はどちらでも大丈夫なので】
【では、程々に乱れる感じでいきますね!】
【は、はい!では今日はここまでで……】
【えっと、次は。週末……かなあ。土曜日の夜なんかどうでしょう?】

18 :
>>17
【なにかやりづらかったりしたのかな?】
【気になるとこがあるようなら言ってもらえれば出来る限りで改善するから】
【土曜の夜か…多分大丈夫だと思うよ。時間は今日と同じでいいかな?】

19 :
>>18
【いいえ!そんな事はないです!すごく楽しませてもらってますから】
【ただ、その方がリクオ様が喜んでくれるかな〜……って】
【こちらこそ、何かあったら言ってくださっていいですからね!】
【時間は今日と同じで大丈夫です!】
【もし土曜日が無理なら言って下さいね。また、日程合わせしましょう!】

20 :
>>19
【そっか、だったら良いんだ】
【ボクも氷麗に楽しんで欲しいと思ってるからよかったよ】
【じゃあ、土曜日の22時にここで会おう。もし都合が悪くなった場合は連絡しには来るからね】
【さて1時だしそろそろ寝るね。お休み氷麗。今日も可愛くて楽しかったよ】

21 :
>>20
【はい。お互いが楽しめるようにしたいですね!】
【十分もう楽しめてはいますけど……】
【わかりました〜!私も何かあったら連絡します!】
【はい。おやすみなさいま……うぅ、最後にそういう事を言うのは禁止です!】

22 :
【うわあん……り、リクオ様どうしましょう】
【私、忍法帖のレベルがリセットされちゃったみたいです……】
【今レベル1の状態なので、まともなロールは出来ない……】
【なんでよりによって今日なの……どうしましょう、リクオ様ぁ】

23 :
>>22
【こんばんは…っていったいどうしたのさ】
【えーと、そうなんだ】
【忍法帖ってレベル1になるといろいろ不便なのは知ってるけど】
【どう不便なのかはよく知らないんだよね】
【しかもそんな風にリセットとかされちゃうものなの?】
【ひょっとして僕も突然使いづらくなったりするのかな?】
【まあ、それはそれとして氷麗さえよかったら避難所の方にでもいかない?】
【そっちだったら不自由無くできると思うし】
【良いようなら使えそうなスレを探してくるよ】

24 :
>>23
【こんばんは、リクオ様……】
【こんな仕打ちを受けるだなんて…】
【とりあえず、文章量とか行数の制限があるんです】
【私もあまり詳しくないから、良く知らないんですが、たま〜にリセットされちゃうみたい】
【え?ここって避難所あるんですか?】
【私もここに来て日が浅いから知りませんでした…】

25 :
可哀相に

26 :
>>24
【そうなんだ、それじゃあ確かに不便かもね】
【まあ、全体一括で適用してる時点でいろいろ問題は出ちゃうよね】
【んーと、したらばにあるんだよ。僕たちの作品のスレは無いけどね】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
【ここの何にでも使える好きスレとかを使わせてもらえばいいかなって】
【ただ、氷麗が今まで使ったこと無いなら却って面倒かも知れないけど…】
【どうしたいかな?氷麗がやりやすそうな方に合わせるよ】

27 :
>>26
【レベル1だと結構制限が厳しくて…】
【あ、そういう系のスレですね】
【うーん。私、そういう場所使った事ないんです】
【ルールとか解らないんですけど、大丈夫なのかなあ?】
【そもそも作品スレの私達が言ってもいいんでしょうか……】
【大丈夫であれば、私はそっちでもいいです】
【でも、レベルの方も4〜5日経てばまともになると思いますけど】

28 :
>>27
【もともと、好きに使って構わないスレだから問題ないと思うよ】
【基本的にロール中二人だけで使う感じでみんな使ってるし】
【レベルが戻ったらまたこっちに戻ってくればいいしね】
【作品の避難所を建てちゃうって手もあるんだけど、正直本スレがこの状態で】
【避難所建てちゃうのは激しく無駄にしちゃいそうだしね】
【じゃあ、氷麗が平気そうならあっちのスレ使わせてもらおうか】
【好きに使うスレin避難所20】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1312031306/
【ここを抑えたから先に向かってるね】
【ということでスレをお返しします】

29 :
>>28
【分かりました!じゃあそちらを使わせてもらっちゃいましょう!】
【私もすぐに向かいますねー】
【ありがとうございましたっ】

30 :
つららちゃん可愛かった

31 :
ほぉ、これがあのぬらりひょんの
――リクオの百鬼夜行か。
(きつく握り締めていた拳を解くと、ふっと口許を緩める)
(愛憎入り混じった表情を浮かべ)

32 :
なぁに、いくら奴良組が妖怪共を集めようが羽衣狐様の敵ではありませんよ


33 :
>>32
確かにな。いくら群れようと所詮は烏合の衆。
妾にとっては余興程度に過ぎぬな。
しかし二度も煮え湯を飲まされたのもまた事実。
油断したつもりはなかったのだがな。
あるいは……ふふ、そちのような慧眼の士に恵まれなかったせいかのぅ。
(くくっと咽を震わせて笑ってみせ)

34 :
>>33
御意
いくら奴らの軍勢が増えようが我らの岩のような結束力には適うまい
今回は奴らに花を持たせてやろうではありませんか
どうせ今のうちだけですから
これはこれは…私には勿体なきお言葉
買い被りすぎですよ?羽衣狐様…
(恭しく羽衣狐に対し頭を下げてみせ)

35 :
つ(油揚げ)

36 :
>>34
恐怖を畏れとする我らに結束とはのぅ。
いつの間にかそのようなものが出来ていたとは
400年も経つと京の妖も変わるものだな。
妾は今回の事で一応宿願は達しているのだが。
まぁよい。次の世であてにさせてもらおうぞ。

>>35
これまでは清明のために生き胆以外を
口にするわけにはいかなかったが……む……ぐっ……
(僅かな葛藤の後に)
おぬし、まさかそのまま畜生のように喰らわす気か?
食事の準備を進めよ。

37 :
ハァハァ

38 :
おぉ〜!葛藤しているw葛藤しているw
でも油揚げは美味しいよね。

39 :
前スレに居た妲己姫さん・・・

40 :
>>38
必要とは分かっているが
こう来る日も来る日も生き肝だと流石に飽きるのだ。
女達の悲鳴を肴にして楽しむのも一興で悪くはないがな。
たまには菓子でも摘んでみたいのだ。
そうじゃのぉ。
あのとろりとした油の部分が何ともいえぬなぁ〜。
やはり狐は油揚げじゃな。うむ。
(4コマ風にキャラ崩壊)
>>39
ふむ?よく分からぬが。
単行本派の妾の前でネタバレはやめるのだぞ。

さて特に何をするでもなかったが
挨拶程度であったからこれで失礼するぞ。ではな。

41 :
【氷麗への伝言に借りるよ】
【次に会う日だけど明後日の夜とかどうかな?】
【都合が悪いようなら、氷麗の都合の良さそうな日を教えてください】
【じゃ、連絡待ってるよ】

42 :
>>41
【こんばんは。リクオ様!】
【はい。では、明日24(土)の夜にしましょう】
【時間は22時以降ならば大丈夫です!】
【都合が悪かったら教えて下さい!では、また明日〜!】

43 :
【こんばんはー。リクオ様をお待ちしていまーす】

44 :
>>43
【こんばんは、氷麗。少し遅れてごめん…というか時間言うの忘れてたよ】
【ともあれ今日もよろしくね】
【僕の番からだね。今レス作成中なんでちょっと待っててね】
【他になんかいっておきたいこととかあるかい】

45 :
>>44
【こんばんはー。私の方こそ一方的に時間決めちゃってごめんなさい!】
【言っておきたい事ですかー。んーと】
【今日で最後まで行きたいとは思っているんですけど】
【今日はいつもより、遅くいられないかもしれません……】
【ちょっと、今の段階で眠気が……でも限界まで頑張ります!】
【リクオ様のレス、待ってますねえー】

46 :
>>向こうの909
…ずっと一緒だよ。
ボクも氷麗とこうなって凄い嬉しい。
(破瓜の痛みをこらえながら健気に微笑む氷麗を見て愛しさがさらに沸き上がり)
(氷麗への思いを伝えるようにぎゅっと抱き締め返す)
痛いよね…でも、これで氷麗と完全に1つになったから…。
うん、偉いよ氷麗…ぴちゅ…ちゅ…
さすが僕の自慢の部下で…自慢の恋人…だね。
(唇だけでなく頬や耳元、首筋にを舌で舐めながら何度もキスをしていく)
じゃあ、最初はゆっくり動くから痛かったら言ってね。
(氷麗の様子を気にかけながらゆっくりうごかし始める)
(腰を後ろにひいていくと、氷麗の膣壁がにゅるにゅるとペニスに絡みつき)
凄いな、氷麗の中が僕に絡みついて…凄い気持ち良いよ。
(そうしてから再びゆっくり腰を突き入れていくと、先ほど突き入れたときと同じようにきつく締め付ける)
(とはいえ、最初のように緊張による変な力も加わってはいないため、ほどよい締め付けで)
なんか、氷麗の膣内が良すぎてずっとこのままでいたくなっちゃうかも…
それに、氷麗のここ、雪女なのに凄い温かくて。
(ペニスのカリ首で氷麗の肉壁をこすぎながら何度も何度も大きな腰使いで出し入れを繰り返す)
(挿入を繰り返すうち、その快楽をもっと求めようと段々と腰の動きは早くなっていき)
>>45
【いや、僕も22時のつもりだったんだけど帰りが遅れちゃってさ】
【わかったよ…僕も今日で最後までってつもりだったけど】
【眠くなったら遠慮無くいってくれていいからね】
【じゃ、今日もよろしく】

47 :
つらら

48 :
>>46
はい。私は未来永劫ずっとリクオ様をお守りいたしますから。
ずっと、ずっと一緒ですよ……
(浅い息を繰り返しながら、幸せそうに抱擁しあい)
ち、ちょっとだけ……でも、それもリクオ様がくれる痛みですから。
凄く……嬉しいです。ん、っ……あ、ふっ。
(何回も降りてくるリクオ様の唇に声を震わせて)
ん……。ん、はい。氷麗は偉いんです……。
ふぇ?こ、こ、恋人……ですか?そ、それって……。
(目を丸くさせ、何度も瞬きをするが言葉の意味を把握するとその目に涙が滲み)
え……あ、はい。あ、ッ……ん、んん……!
(初めての挿入で敏感になっている身体には、少しの動きでも大きい刺激になり)
(膣中をこすり上げるペニスをきつくきつく締め付けて)
あ、うぁっ……り、リクオ様……ん!あ、あ。んくぅ……!
(締め付けが強くなっていくと共に、肉体への刺激も強くなり)
(ゆっくりと自分の中がリクオ様で埋まっていくと、背中が浮いて)
へっ……あ、はい。わ、私も何だかだんだん……
う!あ、ん。あンっ!リクオ様……、そんな、激しっ、ですよ……ぉ。く、ぁ。
(粘膜同士のこすれ合い、その摩擦で音が生じて)
(徐々に激しくなる抽送に、感じていた痛みも薄れ、少しずつ別の感覚が生まれてくる)
【はい!一応1時過ぎまでは頑張ってみるつもりです!】
【何とかその時間を目処に最後まで行けたらいいですね〜】
【はい。こちらこそ、よろしくお願いします!】

49 :
>>48
氷麗…っ…ふ…ん…んんっ…。
(うねるようにペニスを包み込み締め付ける氷麗の膣内を心地よく感じながら腰を動かし続ける)
仕方…ないだろ…氷麗のが良すぎるから悪いんだよ。
こんな…こんな気持ち良いの我慢出来るはず無いよ!
(夢中な様子で大きく息を荒げながら腰を激しく振り続ける)
(そうしながら目の前の氷麗の様子はじっと観察し、本当に辛く無さそうか確認していて)
でも、氷麗も気持ち良いんだよね。
さっきから氷麗凄いエッチな顔してるもの。
特に僕が氷麗のおまんこの深いとこまでついたときにはさ。
この奥が、いいのかい?僕の先っぽでつく度に反応するよね。
(愛撫の時に虐めていたように、軽く笑いながら言葉で氷麗を弄る)
(敏感に氷麗が反応する場所を見つけ、腰の動きを小さく早くしてその場所を重点的に突いて刺激する)
ふふ…可愛いな、氷麗は…ちゅ…ぴちゅ…。
(腰のピストン運動はそのままに、首筋にキスをして)
一緒にこっちもしてあげるからね。
セックスだけじゃなくおっぱいも気持ち良くなっちゃいなよ。
(氷麗の小ぶりな乳房を手でぐにぐにと指を食い込ませながら揉み始める)
(腰を突く度に掴んでいる胸も揺れて、それが自然な刺激となり)
(胸は前後に、そして腰の付き方によっては上にも下にもいろいろな方向に揺さぶられ)
【うん、じゃあその時間までに終わらせるよう頑張ろう】
【まあ、今の感じだといけるんじゃないかな】
【初めてだし、ここからそう引っ張りもしないしね】


50 :
>>49
あ、リクオ様ぁ、リクオ様……あ。ん、ふぁ!
(ペニスが中で動くと一緒のリズムで、口からは抑え切れない声が漏れる)
私……の。いい、ですか。ぁ?
気持ち……いい?良かった、ぁ……!ん、あァ。
(抽送のスピードが上がると、それに合わせるように反応も大きくなり)
え…あ。何だか、痛くはなくなったか……ん、ふえ?
え、え、えっちな顔……ですか。そんな事……んぁ!
あ、あッ!あ!……いや、あっ、う、んくっ!ァ、んっ!
りくお、様ぁ……そこ……あ、あっ……
(自分の一番敏感な場所が暴かれると、その快感に身体が跳ねて)
(表情も声も少しずつ淫美な物に変わりつつあって)
あぁ……ふ、んっ。リクオ様あ…
(今までより強くリクオ様を抱きしめる)
え?あ……こ、こっち?
あ、んっ……ぁふ。んっ!リクオ様…そ、そんな。胸まで…ぇ。
(柔らかい乳房が指の形通りに形を変える)
(腰を突かれる度に、身体は上下し膣の締り具合も強くなっていき)
(その上胸の揺れも制限されると、苦しそうな声を漏らす)
【はい。よろしくお願いします!】

51 :
>>50
でもいいでしょ。
おっぱいの先こんなに固くさせちゃってるもんね…ちゅぱ…ちゅ。
(乳房を強く揉みながら、興奮し勃起した乳首を口に含む)
(不規則な腰の動きにあわせるように胸も不規則に揺れて)
(口内では舌を激しく動かして乳頭を何度も何度も擦るように舐め続ける)
いい…じゃん…氷麗のエッチな顔可愛い…よ……もっと見せて欲しいな。
こうやって激しくしたら……たくさん見せてもらえるのかな…っ!
(ペニスを奥深くまで差し入れ、敏感な場所を何度も何度も固い肉坊の先端で膣壁を押し突き)
(カリ首の傘で狭い膣道を押し広げようとするように膣壁を擦り続ける)
(そうしているうちにリクオは下半身の奥の方から熱い衝動が沸き上がってくるのを感じて)
氷麗…ボク、もうそろそろ…我慢出来ないかも。
このままじゃ、氷麗に…中に出しちゃうから…抜かないと…でも…。
(理性ではペニスを抜かなければとは思っているけれど、それ以上に始めて味わう女性の体の快楽が大きく)
(また征服した証のように精液を膣内に射精したい欲求に駆られていて)
(ぎりぎりに抜けばいい、と自分に言い訳しながら激しいピストンを続ける)


52 :
>>51
は、っ!あ、ん……だめ、リクオ様ぁ。
ン!っ、うぁ。あ…!ふ、ぅ……ん。ンン!
(ひんやりと冷たい乳房の先端が、暖かい粘膜に包まれ)
(そこを舌で激しく擦られ、身体が何度か痙攣を起こす)
(さらなる快感を求めてか、リクオ様の後頭部を抱きしめ胸を押し付ける)
ふ、あぁ!リクオ様……深、ぁ……ん!あんっ。
ダメ、そこ……ダメです、リクオ様……私、変になっちゃいそ……!
気持ちいい…気持ちいい……です、リクオ様ぁ。
(突かれていると、膣の中から愛液が溢れ出し)
(その中の液がじゅぶ、ぎゅ……っといやらしい音に変わる)
(段々と身体も登り詰めて来ているのか、その締め付けはペニスを絞る物に変わって)
ん……、り、リクオ様。わ、私ももう……!
へ、あ……い、いいですよ。中で…出してぇ。
私に…リクオ様……を、下さ、ぃ!
(びくびく身体を震わせ、腰を跳ねさせ)
(まるで懇願をするかのように、リクオ様の顔を見つめながら)

53 :
>>52
ここ…だねっ…ここをっ…いっぱい突きまくってあげるよ…。
ほら…もっと良くなっちゃいなよ…!
ボクもつららでいっぱいかんじちゃってるからっ!
(一突きする度ごとに接合部からは淫らな水音が響き)
(その音が氷麗を感じさせている実感となってリクオの中の獣性が刺激される)
…っ…はぁ…氷麗をもっと感じさせたい、もっとよがらせたい、もっと…もっとっ!!
(理性を全てかなぐり捨てたように激しい抽挿運動を繰り返し、氷麗の体をむさぼっていく)
う、うん…もう…そんなこと言われちゃったら…ああっ…氷麗…つららぁっ…中に出しちゃうからね。
氷麗の膣内に出しちゃって、氷麗の体全部ボクのものにしちゃうから…っ!!
うっ…ああああっっっ!!!
(ぎりぎり理性と欲望の狭間でせめぎ合っていた天秤は、氷麗のおねだりの言葉で一気に欲望に傾き)
(氷麗の膣の奥、1番深いところにペニスを突き入れたところで限界を向かえる)
(一度大きく脈打つと、その後は何度も小さな痙攣を繰り返しながら熱い白濁液を氷麗の膣内に放出し始める)
(全てを注ぎ込もうとするように、深くつながったまま氷麗の体をつよくぎゅっと抱き締める)
…はぁ…はぁ…つらら…その…凄い…よかった…よ。
つらら…これからもよろしく…ね…ちゅ…ん、む……。
(射精を終えてもつながったまま、氷麗をじっと見つめる)
(目の前の大好きな少女に正直な感想と気持ちを伝え)
(ありがとうと、大好きの気持ちを込めてキスをする)
(そうしていると射精したばかりだと言うのに再びペニスは熱を持ち始めてしまう)
(始まったばかりの二人の夜はまだ終わりそうになかった)
【と、こんな感じでこちらは〆かな】

54 :
>>53
は、ぁ!んっ!はいっ……も、もっと、もっと……!
う、あぁっ!あ、んッ。リクオ様ぁ!あ、ん!
気持ち良くなって下さい……つららで、気持よく、ン!
(水音が響くと、それに乗じて身体の感度は上昇していって)
(自分の上で腰を振るリクオ様に手を回し、背中を抱きしめる)
は、ぁっ。リクオさま、りくおさま……!気持ちいい、感じてますぅ!
(身体の上を往復するリクオ様に伝えるように、何度も喘ぎ自分からも腰を浮かす)
は、はいっ。わたしの中に、リクオ様の……全部、ぅ。
リクオ様のせーえき、全部下さい……すき、好き……リクオ様、ぁ。
出して、リクオ様……あ、ア、ァ……わ、私も……もうっ…!!
ふ……あ――あ、ふああぁぁっ!!
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、リクオ様に訴えかけ)
(もっともっと深く……と、ねだるようにリクオ様の背中をきつく抱きしめ)
(達し始めると、膣壁のぜん動や締め付けも激しくなり、そんな中で中のペニスが大きく震える)
(膣の最奥に迸りが注ぎ込まれると、それと同時に氷麗も達してしまい)
(大きく背中を跳ねさせ、射精の震えに合わせて身体を何度も震わせる)
(ただの一滴も逃さないように、自分から腰を上げ精液を受け入れて)
はあ……あぁ……は、あぁ……
(長く激しい射精が収まると、ぽ〜っとした瞳のまま天井を見ていて)
あ……リクオ様……はい、勿論です、ん……っ。
(リクオ様の顔が視界に入るとニコ、と笑いかけ唇を重ねあわせ)
(こちらからも気持ちを返すように、ゆっくりと唇をつなぎ合わせる)
んっ…り、リクオ様?ま、また……?
(膣内でペニスが固くなるのを感じて、一度身震いをするとちら、とリクオ様を見つめ)
(目が合うと一度だけ小さく頷いて)
(何度も何度もお互いを求め合い、愛しあい夜は更けて)
【はい!では、私はこれで締めますね〜】
【あぁ。楽しかったです〜♪】

55 :
>>54
【お疲れ様ー。ボクも楽しかったよ】
【あんまり独占しちゃっても良くないけど、また機会があったらよろしくね】
【もう一人のボクと…とか、そういうのじゃなくて普通に話したりとかもね】

56 :
>>55
【ほんとですか?良かったです!】
【あまり上手くないから、迷惑かけちゃってごめんなさい】
【はい。機会があったらよろしくお願いします!】
【次は……そ、そうですね。もう一人のリクオ様とでも……いいです】
【他の人とも色々してみたいな〜……な、なんて】
【では、私はこれでおやすみしますね〜!長い間ありがとうございました!】

57 :
>>56
【そんなことないよ。むしろボクの方こそレスペースが遅かったりしたしね】
【うん…じゃあまたそういう感じになったらってことで】
【じゃあボクも寝るね、お休み。こちらこそだよ。ありがとう、可愛い氷麗だったよ】
【てことでスレを返します】

58 :
こーんばんは〜!
涼しくなって来て、調子も上がってきた雪女です!
では〜待機してま〜す。

59 :
寒いよ、雪女!

60 :
>>59
へ?寒い?
このくらいを寒いって言ってたら、冬は乗り切れないと思いますけど……
でも、私に言われてもなあ。
私の近くにいたって、余計に寒くなるだけだし……
こういう時はどうしたらいいのかしら。

61 :
>>60
やあこんばんは、氷麗。
まあ、今は気温的にはちょうど過ごしやすい感じだよね。
この間までが暑かったから急に涼しくなりすぎたように感じちゃうけど。
普段から側にいれば、それが当たり前になっちゃうから平気なんだけど…うーん…。
ていうか氷麗が妖気を少し抑えればいいんじゃ無いの。
普段人間に混ざって学校来てるときはみんな平気なんだし。

62 :
>>61
あ。リクオ様!こんばんは!
そうですね〜。私にとって夏って凄く辛い季節だから、今過ごしやすいです。
え。えぇ〜……わ、わたしって寒いですか?お寒い女ですか?
妖気を抑えろって言われましても……普通にしてるつもりなんですよ〜。
これ以上何を抑えろって言うんですか。リクオ様ぁ。

63 :
>>62
…いや…別に僕はそんなことないけど…そう感じる人もいるかなっていうか…。
ほ、ほら清十字団のみんなも氷麗が寒いとか言ったことないしきっと平気だよ。
(深く考えずにした発言で、氷麗に詰め寄られ慌てた様子で弁解して)
それにむしろ僕は氷麗が側にいる方が気持ち良くて好きだよ。
…僕がいいだけじゃじゃ…駄目かな?
(途中からはペースを取り戻して駄目とは言えない言い方をして)
えーと、後抑えると言えば…うーん、なんだろ。
そういう修行もあるんだろうけど、そんなことしてるなら強くなった方がいいんだろうしなぁ。
(うなりながら考え込んで)
…ちなみに限界まで妖気を抑えるとつらかったりするの?
ボク普段は関係無いし、あっちになった時は抑える必要とか有る状況じゃないからまったくわかんないんだよね。

64 :
>>63
……そう、ですよねえ。
家長なんかは凍らせる寸前まで冷やしても問題はないとは思うんですけど。
(にやっと、何か企んでるような表情を浮かべ)
す、好きてっ……り、リクオ様。そんな、恥ずかしいですよぉ。
い、いいです!いいです!それで十分ですっ!!
(身を乗り出すと何度も首を縦に振る)
フフフ……リクオ様。
私くらい高等な妖怪になりますと、漏れ出る妖気を抑える事も一苦労なのですよ。フフフ…
それはそうとリクオ様?今日はこんな夜更けまで(そのお姿のまま)起きてるなんて珍しいですね。
夜のお散歩と言う訳でもなさそうですし、どうかなさったんですか?

65 :
>>64
…うん、そうだよ…ってえーっ…そんなことしたら絶対駄目だからね。
カナちゃんを凍らせちゃうとか。
全く、なんでそんなに嫌うかなあ。
(本気とも取れる言い方で恐ろしいことを言う氷麗に慌てた様子で命令して)
よかった、じゃあもうこの話は終わりにしようか。
どうせなら他の話をしようよ。
(氷麗が食いついたのをみて、ここぞとばかりに話を切り替えて)
そっか、妖気が強くなればなるほど抑えるのも大変になるのか。
牛鬼とか大変そうだよね…でも、あいつその辺凄く上手くコントロールしてる気がするけど。
うーん、まだ遅いって程じゃないよ。
ここに氷麗の姿が見えたからちょっと様子を見に来ただけだし。
お散歩か…まだ眠くないしどうせならこのまま散歩でも行ってみる?
(怪しい表情で、雰囲気を出して顔を近づけるが)
…なんてね、明日も学校があるしそういうのが不良の始まりだからね。
(間近まで近づいたところで、笑顔に変わってすっと頭をひいて距離を取り)


66 :
>>65
ちっ……ダメですか。若がそう言うなら従いますけど。
別に嫌ってなんかいませんよ?ただ単に危機感を感じるだけで……
(と言うと、冷ややかな目でリクオ様を見て)
はい。分かりました。では他の話で。
(特に異存はないのか、すんなり頷いて)
……ええ、そりゃもう。この小さな体には抑え切れない妖力が……!
ぎ、牛鬼様はまた別格ですから!つららなんかと比べちゃいけません!
へ?い、今からですか?
わ、私が言うのもなんですけど、今日は肌寒いし冷えますよ?
(顔を赤くして、少し慌てた態度を取るが)
……そ、そうですよね。なのでリクオ様は早くお休みしないと。
(リクオ様と距離が空くと、どことなく残念そうな表情をする)

67 :
>>66
うんっ…絶対に駄目だからね。
危機感…?なんの?
(念を押すようにもう一回言って、それから何の事かわからない様子で疑問を浮かべる)
うん、そうだね。凄いね。
(棒読み口調で氷麗の自画自賛をさらっと流して)
まあ、そっか。氷麗と比較するならだれがいいのかな…。
うーん、牛鬼のところの牛頭丸達とか!
そうだね、風邪ひいちゃうといけないもんね。
(いたずらっぽく笑うと)
でも、眠くなるまでもう少しだけつきあってもらえるかな?
氷麗が眠くなったら言ってくれればいいからさ。
ボクはそんな感じだけど、氷麗はどうしてここに?
【雑談なのに時間かけ過ぎてごめんね。ペースあげるから】

68 :
>>67
解ってますよー。若の大事な大事な“お友達”ですもんねー。
……さあ、なんでしょーね!
(お友達と言う部分を妙に強調した後、怒ったように顔を逸らす)
ヒィ……リクオ様が冷たい。
え?牛頭丸……ですか?何であんな不良妖怪と…
(牛頭丸の名前を聞いた途端、むすっとした顔をする)
はい!勿論です。
リクオ様がお休みになるまで、お付き合い致します〜。
え?私ですか?私は……その……
こ、ここに来ればまたリクオ様に会えるかな……と思いまして。
(目を逸らしながら、小声でぼそぼそ呟く)
【いえ!気にしないでくださいね〜!】

69 :
>>68
うん、もちろん幼なじみで大事な友達…なんだけど…。
何だろう、言い方に含みを感じる気がする。
(氷麗のニュアンスが気になってみてみれば、何故かそっぽを向かれていてますますわからない様子で)
えー、でも結構強そうだよ。
案外氷麗には出来ないようなことを牛頭丸が出来ちゃうかもよ。
(少しからかうように、牛頭丸を話に出してけしかける)
ありがとう、氷麗。
(嬉しそうに微笑みかけるが)
え、ごめんよく聞こえなかった。
(赤く頬を染めながら小声で話す氷麗に大声で問いかけて)
でも、ほんと良い季節になってきたよね。
(改めて庭を眺めながら)
紅葉を見に山に行ったりしても楽しそうだよね。
清十字団のみんなでさ。
お弁当とかああいう所で食べると美味しいしね。

70 :
>>69
そーですねっ!
結局幼馴染止まりですもんね!家長なんか!
(きっぱりとした口調で言い切ると、一度リクオ様を睨んで)
強くても、性格が悪いから却下です!
リクオ様。あんなひねくれ者に出来て私に出来ない事があるとでもっ?!
(がばっと立ち上がると、胸に手を当てながら)
……な、何でもありませんっ!
(そっぽを向いた後に、もう一度だけリクオ様の顔を見て)
ほ、本当に聞こえなかったんですか?今の。
はい〜。そうですよねえ。
紅葉……ですか?あー、いいかもしれないですね。
……え?清十字団と……まあ、それもいいですけど。
(そこでくい、とリクオ様の袖口を引っ張り)
奴良組の皆でも行きましょうよ。
皆最近リクオ様と、そういった所に行けてないから、寂しがってると思いますよ?

71 :
>>70
う…うん…カナちゃんとは幼なじみ…だね。
(氷麗から何故か迫力を感じて素直に頷いてしまって)
へー、そっか。
だったらそのうち牛鬼にも話してなにか勝負でもしてみようか。
いろいろと訓練にもなりそうだし。
(楽しいことを思いついたといった様子で)
それと、そこまで言う以上負けたら罰ゲームだからね。
(ますます楽しそうといった様子で氷麗に挑戦的な視線を向けて)
…あ、そうなの。
だったらいいんだけど…。
え、なんでやっぱり聞いてないとまずかった?
だったらはっきり言ってくれていいよ。
(正面から氷麗をみて、言葉を促して)
ああ、そうだね。
奴良組のみんなで行くのもいいね。
みんな最近戦いが多くてつかれてるだろうし労ってあげないと。
よーっし、じゃあそんな企画を考えて見ようかな。

72 :
>>71
幼なじみ……だけ、ですよね?
(静かにオーラを出しながら、念をおすかのように)
し、勝負ですか?牛頭丸と?
べ、べ、別にいいですけどっ?!負けませんし!
(去勢を張り、つんとした表情で)
の、望む所です!私が負けるはずありませんから。
罰ゲームでも何でもどんとこいです!
(リクオ様の視線にノセられて、つい大見得をきってしまう)
……り、リクオ様は意地悪です。
あ、あ……あの時……もそう思いましたけど。
どんどん夜のリクオ様と性格が似てきています。
(余計に恥ずかしくなってしまい、顔を赤くしながら、口をつぐむ)
はいっ!そうしましょう!皆喜びますよ〜!
あ、でも……皆で山に行くなら、近くに人間がいないか、とか
その山が安全か、とかとか調べないと行けませんよね。
下見に行かないといけませんよねっ?
(何か含みのある言い方で)

73 :
午頭丸に負けて、罰ゲームで午頭丸に犯されるつららちゃんが見たい

74 :
>>73
んなぁーーーー?!!
そ、そ、そんなのだ、ダメ、ダメに決まってるじゃない!
わ、わ、私が……ご、牛頭丸なんかに……!
牛頭丸優しくしてくれなさそうだし……じゃなくて!
そ、そもそも私は負けませんからっ!

75 :
>>72
ええと、そうだと思う…よ。
二人だけでどこかに行ったりしたこともも…
(全く無い、と言おうとしてあちらのリクオで夜の街を連れ回したことを思い出し)
ほとんど無いしね。
(あはは、と愛想笑いのような笑顔を浮かべながら何でこんなに追い詰められているんだろうと考えて)
へー、そっか。
じゃあ、勝負の内容と罰ゲーム考えとくね。
どーしよっかな♪
(いたずらを企むように楽しそうに笑って)
そうかな…気のせいだと思うよ。
そっか、まあ元々同じボクだしね。
それともあっちのボクは嫌いかい?
(恥ずかしそうにする氷麗をますます恥ずかしがらせるように顔をよせて)
そうだね…どうしようかな。
折角だからボクがきちんともてなして楽しんでもらいたいし。
もちろん氷麗も、もてなしたい中に入ってるからね。
確かにみんなで行くんだったら下調べは大事だもんね。
(氷麗の言葉を聞いて考えるそぶりをみせて)
そうだねっ!じゃあ、今度下見に行ってくるよ。
…といっても一人じゃなんだし、カナちゃんにでも聞いてみようかな。
良い場所知ってるようだったら連れて行ってもらえばいいし。
(含みのある氷麗には全く気付かずに、良いことを思いついたといった様子で独りごちるが)


76 :
>>75
ほ・と・ん・どぉ〜?
そこは、全く無いでよかろうなのですよ。リクオ様。
(愛想笑いも意に介さず、よりリクオ様に圧力を掛けて)
ええ、もちろんですとも!
……か、考えておいて頂いて結構です。
ふ、普通の罰ゲームにして下さいね?
(楽しんでるような顔に不安を覚え、言葉尻が段々弱くなっていって)
まあ……いたずら好きなのは、昔からそうでしたけど。
そう言われると、納得しない訳には行きませんけど。
……へっ!?き、嫌い……な訳ありません。
昼も夜も同じ位………………です。
(顔を真赤にすると、そのまま俯き、ぼそぼそ呟く)
はい!そうです!
皆が快適に楽しむためには下見が必要です!
はい!大事です大事です!
(目を爛々と輝かせ、大きく頷く)
はい!行きましょう下見!わたしとふた……てぇえええ?!
な、何でそこで家長の名前が出てくるんですかー!!
そこは、もっと近くにいるでしょう!
役に立って!護衛にもなって!そして、ぶりっ子しない器量よしが!
(立ち上がると、必の剣幕でまくし立てる)

77 :
>>7
いや、うん、言い間違えちゃっただけ。全く無い…無いよ。
(焦った様子で弁解して)
うん、じゃあ考えておくよ。「普通」の罰ゲームをね。
まあ、でもどんな罰ゲームでも関係無いよね。
氷麗は負けないんだもんね。
(内心を漏らさない表情のままで氷麗の言質を取りに行く)
うん、だったらよかった。
ボクも好きだよ。
(今度は本当に小さな小声まで聞き取ってはっきり返事して)
だよね、さすがだな氷麗。
ボクだけじゃ思いつかなかったよ。
いや、別にカナちゃんじゃなくて、清継君でも良いんだけど。
みんなに聞いてみて良いとこがあったら教えてもらって下見ついでに行けばいいかなって。
(純粋な善意と言った様子で、取り乱す氷麗の様子にも気がつかず)
え…そんな子いたっけ…?
花開院さんは強いけど、元々こっちの人じゃないからそんなに詳しく無さそうだしなあ。
…ひょっとして氷麗のこと?
(ここでようやく気付いて氷麗を見るが)
氷麗は駄目だよ。
だってボクがもてなすんだから、同じ所2回も行くんじゃ楽しめないでしょ。
楽しみにしててね、面白い企画にするからね。
(無邪気な笑顔でだめ出しして)
さて、じゃあ早速明日みんなに聞いてみようかな。
そろそろ眠くなってきたし寝るね。
(話も終わったとばかりに立ち上がろうとする)

78 :
>>77
……ですよね!つららは勿論信じてましたよ!
(その言葉を聞くやいなや明るい笑顔を浮かべて)
はい、普通の罰ゲームで……
え?い、いや……それは。
も、もちろん!私は負けません!どんな過酷な罰ゲームだって構いませんよっ!……うぅ。
(言った後に後悔し、涙を流す)
ま、まあ……そ、それはその。若は私の……へっ?
え……あ……あ、ぁ。
(見る見る内に顔がゆでダコのように赤くなり、口を震わせ声にならない声を上げる)
お、陰陽師娘っ?!も、も、もっとダメです!
あの子は、つらら要注意人物りすとの中では家長よりも危険度が高いんですからっ!
そ、それに。あんな子と言ったら、いつ滅されるか……ヒイィ。
(陰陽師のイメージに無駄に怯える習性は変わらず)
そ、そーですよ!私の事です!役に立つ護衛と言ったら私の事じゃないですか!
それに、ぶりっ子しない!ここが重要ですよ!リクオ様っ!
(ようやく気づいてもらうと、ここぞとばかりにアピールをして)
だ、ダメっ……うぅ。でしたら私にももてなす側をぉ……はぐっ!
(ダメ出しをされると前のめりに倒れ、頭を地面に打ち付けたまま動かなくなる)
は、はい……もう私の負けです。いない所であのぶりっ子に負けた……
お、おやすみなさい……。
(立ち上がるリクオ様を止める事も出来ず、お休みの挨拶を交わす)
【ごめんなさい。私が時間になっちゃったので、こんな形で締めます!】
【雑談のお相手ありがとうございました!】
【おやすみなさい。次もよろしくお願いします!】

79 :
>>78
うん、じゃあ今度勝負のセッティングするからね。
頑張ってね、氷麗。
(無責任な応援の言葉を贈り)
どうしたの氷麗?
ボクも好きだよ。
(返事も出来ない氷麗にあっさり告げて)
いや、いきなりそんなことはしないと思うけど…。
ていうかそんなリスト作ってたんだ。
(呆れた様子でおびえる氷麗を見て)
いや、下見行くのにぶりっ子とか別に関係無いし。
それじゃあ、意味ないだろ。
楽しみにしててね、氷麗。
んじゃ、お休みー。
(自分の発言で氷麗が大ダメージを受けてるとは気がつかずに、挨拶してそのまま部屋を出て行ってしまう)
【ごめんね、こっちも1時までにしめるつもりだったんだけど上手くまとめられなかったや】
【でも面白かったよ。氷麗は反応が楽しいから弄りがいあるし】
【また遊ぼうね、こんな感じでも良いし、もっとメタな話してもいいし】
【じゃ、お休みなさい】

80 :
つららちゃんはDカップくらいあるの?

81 :
Cだ。

82 :
Bじゃね? 大きいとは思えない。(着物姿似合っているし)
ただ、感度は良さそうw

83 :


84 :
……ちょ、ちょっとちょっと!
皆して何の話をしているのっ!?
そんなの、皆に関係ないじゃないのよ〜!
……ど、どうせ。私は母さまみたいに大きくないですよーだ。

85 :
可愛いですよ、つららちゃん

86 :
>>85
……ふわぁっ!
い、いきなり現れて何を……!
…な、何が目的なのか言いなさーいっ!

87 :
つららちゃんのうなじペロペロ

88 :
>>87
ひっ…、にゃぁ…!
(冷たい首筋を生暖かい舌の温度差で震わせ)
な、な、なっ……!何するのよ〜!
(自分の周りを氷の壁で覆って)
こ……これで安全安心つらら設計!

89 :
これしきなんのっ!!
(ガスバーナーで氷の壁を溶かしていって)

90 :
>>89
え、ええぇえ〜……そ、そういうのはちょっと。
(ぐったりした表情で目の前の奇行を見る)

91 :
www

92 :
名無しが調子乗った典型的な例
だだずべり

93 :
お手本

94 :
私の娘があんなに大きくなるなんてね。
やれやれ、いやでも時の流れを感じるわね。
頑張んなさいよ。色々と。

95 :
流石にこの時間だと人はいないようね。
さて、と組の連中の面倒でも見てきましょうか。
それじゃあね。

96 :
>>95
鯉伴とも片思いに終わった人乙でやんす。

97 :
ちょっと何言ってんのよ。
あの子がいくらぬらりひょんに似ているからって
こっちは赤ん坊のころから面倒見てるんだからね。
手のかかる子供が2人に増えたようなものだったわよ。
全く……ああいうのに惚れるなんてよっぽどの物好きね。

98 :
あぁ、つららちゃんだぁ!

99 :
>>98
ふぅ、氷麗と間違えるんじゃないわよ。
私は雪麗であの娘の母親なの。
まぁ、名前も着ているものも似てるから
間違える気持ちも分からなくはないけどね。
「畏れ」の違いくらい分からないとこの妖怪任侠の世界じゃ生きてけないよ。

100 :
今夜はこんなところかしらね。
それじゃあね。

101 :
いたのか

102 :
雪麗さんと子作りしたい

103 :
……か、母さまっ?!
母さま来ていらしたんですかー?
感じますよー。氷麗には。母さまの匂いが……くんくん。

104 :
俺はつららちゃんの匂いを嗅ぎたいがね
くんくん…

105 :
>>104
えぇ?私の匂いですか?
…………
(匂いを嗅がれている間、むずがゆそうな顔をして)
え、えっと……な、何か匂いします?

106 :
>>105
なんか…雪の匂いと言うか…スキー場のような冷たい空気は感じるな
その中に和服の、布の匂いが混ざってるような…混ざってない様な…わかんないや
(言葉を探して難しそうな表情をしながら)
でもこれつららちゃんの身体の匂いってわけじゃないか
もうちょっと近くで嗅いで良い?

107 :
>>106
そ、そうですか……まあ、雪女ですから。
多分雪とか氷とか、そういう匂いがするんじゃないんでしょーか。
えっ?ち、近くで……?
もう十分嗅いだとは思いますけど……別にいいけど。
(少し緊張した面持ちで、姿勢を正す)

108 :
つららが風呂に入った後は水風呂だから大変
水風呂とは知らず風呂に飛び込んでにかけた

109 :
>>107
あ、いいんだ?ラッキーだな
氷の彫像にされること覚悟してたよ
じゃ、遠慮なく……
(首元のマフラーに顔を近づけて、マフラーに含まれた空気を吸い)
(さらには長い髪を手に取り、触れない程度に鼻を近づけ匂いを嗅いでみる)
うーん、髪の毛の匂いがする……シャンプーとか石鹸の匂いかなこれは?
もうちょっと下の方も嗅いでみようかな
(頭を下げて行き、腰元の帯や、股間の方までしゃがみ込んで)

110 :
くんかくんか

111 :
>>108
そりゃ、そうなるでしょー。
私も熱いお湯に入ったら溶けちゃうから、よっく冷まして入るもの。
でも……そういう事もあるから、出来るだけ最後に入るようにはしているんだけど。
……私の後に入る人なんて今まであまりいなかったからなあ。
>>109
ま、まあ……その位なら。
人間を凍りづけにしちゃうと、リクオ様に怒られるから……
ん。んんっ……ちょ、ちょっとくすぐったい……
(マフラーを嗅がれた所までは平然としていたが)
(髪を手に取られると、首を竦めて)
え……あっ、ちょ、ちょっと……ん。息がくすぐった……
ひっ!ひやわぁぁぁっ!
(もぞもぞ、身体を揺らしていたが)
(頭が下半身の方にくると、驚いで突き飛ばしてしまう)
そ、……そんな所はかがなくていいでしょ〜?!

112 :
>>111
わあっ!
(おまたに顔を埋めて匂いを嗅ごうとすると、いきなり突き飛ばされ)
(勢いよく後ろにすっ転ぶ)
え、いやだって……
一番体臭の濃い場所ってのは首筋とか腋とか股間とかなんだよ?
体臭は汗の匂いで、その部分は特に汗をかきやすいからね
これは邪な気持ちとは無縁な、極めて科学的な事実なんだ
だから、嗅がせてくれるってのなら、そこまで嗅ぐ必要があるんだよ
(尻もちをつきながら、身振り手振りで力説してみる)
(口から出るのは今考えた出まかせばかりだが)
(まあ、あながち間違いでもないだろう多分)

113 :
>>111
そりゃあ…つららちゃんが入った後の残り湯を楽し(ry

114 :
>>112
……だ、だっても何も!
そんな所誰も匂いかがれたくないでしょ〜!
(尻餅をついているその上から声を浴びせて)
だ、だからって言って嗅いでいいとはなりませんっ!
そっちには邪な気持ちはなくたって、私にとっては嫌なんですっ!
(ぷい、っとそっぽを向くと)
(背中を向けて座り込んでしまう)

115 :
>>114
俺はつららちゃんにだったら身体のどこを嗅がれてもいいけどね
どこでもいいよ、リクエストあるかな?
(怒られてるのにも関わらず軽口を叩いて)
ああごめんなさい、ゴメンナサイ!
冗談だって、機嫌直して、ね?
(氷麗の後姿に向けて、土下座するように頭を深々と下げて)
もう変なとこ嗅ごうとしたりしないから許して!こっち向いて!

116 :
>>113
そ、そんな物楽しまなくてよかろうなのよ!
私のだしが出るみたいに言っているけど!
と言うより……私が入る前は青とか納豆小僧も入ってるんだからね?そのお湯……
>>115
……別に要りませんっ。
男性の匂いなんて、リクオ様以外は嗅ぎたくなんてないですからっ!
(背中越しに聞こえる軽口につんとした口調で返す)
……冗談で許されるような事じゃないと思うんだけど。
…………まあ、そこまで言うなら。
(ちらっと肩越しに見ると深々と頭を下げていて)
許してあげない事もないけど……

117 :
>>116
ほんと!?
(バッと嬉しそうな顔をあげて)
俺許された?ありがとう!ありがとう!
いやあ、調子に乗り過ぎた、ごめんよ
実行に移してないから、未遂だから執行猶予でセーフって感じでお願い、悪気はなかったんです…
(両掌を合わせて今一度頭を下げて謝る)
今度は真っ当に、つららちゃんの首筋とか髪の香りを嗅ぐ事にするよ!
というわけで…いいかな、嗅いでも?
(ちょこちょこと膝立ちのまま近づいて行って)

118 :
>>117
あ、あれだけ謝られたら許さない訳にいかないし……
(面を上げた時の嬉しそうな顔をジト目で見つつ)
分かった分かった。分かりました!
じゃあ、今回の事はなかった事にしてあげる。
組の人たちにもないしょにしててあげるから……し、知られたら怒られちゃうんだからね。
わ、私って奴良組の紅一点みたいな所あるから。ほほ……
(完全な虚偽発言をし、見栄をはってみせる)
えっ?!ま、まだ嗅ぐの……?
(近づいてくる姿を少し可愛いと思いながらも、じろっと胡散臭そうな目を向けて)

119 :
>>118
つららちゃんはいい子だね…感動したよ俺は
さすが、美しく可憐で優しい事で有名な奴良組の雪女さんだ!
はぁ…グルグルお目々も最高にキュートだ
(その瞳でじとーっと見られると、逆に心が和んでくる)
うん……姐さんのお力でバラさないで下さい
酷い目に会うからね俺が……
え、そりゃ嗅ぐさ?だいじょうぶ、約束は守るよ!
くん、くん……すぅ・…はぁ……
(髪の毛をサラサラと撫でながら、首周りのマフラーに顔を埋め)
(若干擦り寄りながら、匂いを嗅いでみる)

120 :
>>119
そ、そんな褒めたって……調子いいわね。
それ、バカにしてるでしょ〜。
(睨んでも堪えない様子を見ると、ふいっと視線を逸らす)
……ね、姐さんって。あなた別に奴良組の人じゃないんでしょう?
だったら、その呼び方は変なんじゃない?
何そのさも当たり前みたいな……う、うぅ。
んっ……ん、ふっ……ちょ、ちょっと。
(くすぐったそうに呻きながら、時折目を閉じて)
(首筋に吐息を感じるとぞわぞわと鳥肌が立つ)
【ごめん!時間だから次で寝るね】

121 :
>>120
いやもう心はもう奴良組と杯を交わしてますから
(マフラーをずらすと、白いうなじや首筋が表れて)
(雪面のような首筋に、直接息を吹きつける)
ああ、なんか新鮮な匂いが…胸に満たされていく気がする
ずっと嗅いでいたいなぁ
すん…すん……すぅぅ……
(首筋、髪の毛に頬を擦りつけ、鼻だけではなく口からも冷たい空気を吸い込み)
(大きく息を吸い、肺いっぱいに氷麗の香りを吸いこんでいく)
でもあんま調子乗ると怒られるしこの辺で…
ふぅ…満足した……ありがとうつららちゃん!
次はクンクンのほかにペロペロとかちゅっちゅもさせてね…だめ?
【お疲れ様ー付き合ってくれてありがとう】
【お休みなさい】

122 :
>>121
だ、誰がそんな事……え?ち、ちょっと……あふっ、
(首筋に直接息をかけられると、体中の力が抜け)
(吐息も鼻を抜けたような音をだし、その場に崩れ落ちそうになる)
あっ……や、ちょ……ん、だめ。く、すぐった……い、ばぁ。
く、んっ……う、っ。も、ちょっとやめ……ひ、ひゃあぁ……
(顔を遠ざけようと両手で頭を抑えぐいぐい押していたが)
(大きく息を吸われた所で、完全に腰砕けになってしまう)
う、うぅ……も、もう調子のりすぎ……
ま、満足したも何もないでしょ〜……これ。
……え?な、何言ってるの〜!調子に乗るなぁ!
(がばっと立ち上がると、一喝を飛ばし)
(今度こそ完全に怒ってしまったのか、のしのし歩きその場を後にする)
【はーい!こっちこそありがとね!】
【こういうのも楽しかったよ〜。おやすみ!】

123 :
つららちゃんエロいw

124 :
エロすぎ

125 :
やはり リクオの正妻はカナか。二番目はゆら・・・三番目は・・・・・・・・・・

126 :


127 :
あの蛇神の孫の娘

128 :
>>127
そんキャラいた?

129 :
な、なんですってー!!
……いいわ。こうなったら思い知らせてあげようじゃない!
誰が正妻かって言うのを〜!

130 :
つららちゃんキレてる?

131 :
正妻が制裁を加えるって事か…。
雪女はやっぱり寒いな……


132 :
「電撃だっちゃー」ならぬ「冷凍だっちゃー」だ

133 :
>>131
だ、誰がそんな事を言ったのよ〜。
寒いのは私のせいじゃなくて、あなたのせいでしょう?!
……で、でも私が正妻だって言うのなら、あながち間違いじゃないのかも。
>>132
……そんなの昔にやってたような気がします。
確か……若が生まれるよりもずっと前だったかしら?
黒田坊が妙にはまってたの思い出しちゃう。

134 :
>「電撃だっちゃー」
トラビキニを着たある鬼宇宙少女と地球一無能な少年とのアホで・・・しかし純な愛物語…
リクオを恋焦がれるのは分かった。これを着ると良い。
>トラビキニ
さだめじゃ。

135 :
>>134
……ああ、そうそう。
何だかそんな話だった気がする。
私にはいまいちよく解らなかったんだけど……へ?
(ビキニを受け取ると目を点にする)
こ……これを着ろって?
そ、そんなの無理に決まってるでしょ〜?!
な、なんの為にこんな厚い和服を着てると思ってるのよ〜!

136 :
氷麗のお尻なでなで。

137 :
無言落ちかよ。

138 :


139 :
【う〜ん。今日は誰も来ないみたい】
【落ちますね〜!】

140 :
つららたんノシ

141 :
突っ込み所は、外見年齢の詐称。
だっちゃ〜をリアルタイムに知っていてなおかつ黒田がはまっているのを覚えている。
さて、年齢は…
こんなこと指摘したら、凍り漬けにされてしまいそうだがw

142 :
某テレビにて再放送中の子供向け番組の紅い毛むくじゃらはこう逝っていた。


中に人は おりませんぞーーーーー!



ってな。

143 :
つらら

144 :
中の人じゃなくて、キャラとしても詐称しているでしょってことだw
妖怪なんぞ、寿命の長さからして普通じゃないんだからどうでもいい話題ではあるが。
実年齢ではおばあちゃん並みとか(もしかしたらそれ以上)

145 :
設定上は確か昭和中期辺りの生まれのはず

146 :
こんな風にスーっと変わるのか
ttp://i.imgur.com/CUJhI.gif

147 :
ほう

148 :
中の人はネカマ!可愛い可愛いネカマ!

149 :
ふぅ……最近暇じゃ喃
(暇そうにゴロゴロとしていて)
もうこんな時間か、朝食の時間じゃなぁ?
(少し空腹そうにお腹をおさえる)

150 :
おはようございます、羽衣狐様。
よろしければ、朝げの用意でもいたしましょうか。
(朝用の、少し濃いめのお茶をまずは差し出して)

151 :
ふむ気の利く奴じゃ喃?じゃあ用意してもらおうかえ?
(起きあがると服の乱れを正してお茶を啜る)

152 :
かしこまりました。
ご飯などはもう炊けていますので、もう少しだけお待ちを。
(一礼して台所に引っ込むと、手早く卵焼きを作り、大根おろしを添えて)
(用意してあった白米と豆腐の味噌汁、漬物などと共に)
(お膳に乗せて運んでくる)
どうぞ、お召し上がりください。
お口に合えばいいのですが。

153 :


154 :
ジャンプくらい立ち読みでもブックオフでも読めるだろ……

155 :
いきなり何を言ってるんだ?

156 :
うちの近所のしょぼいブックオフではジャンプ置いてない

157 :
ならばネットで読むと良かろう。狐姫は寝たか・・・

158 :
な、何やら氷麗の年齢が探られてます……!
リクオ様。氷麗は中年なんかじゃありませんよっ?!

159 :
永遠の中学生だもんね

160 :
>>159
永遠のとまではいかないと思うケド……
今そのくらいの見た目年齢に見えるのかしら?
だとしたら……しばらくは。あなたが生きてる間くらいはそうかもしれないですね。
でも、響きとしては永遠の17歳とかの方がいい気がするの。

161 :
17歳には見えんわな
お母さんなら別だが

162 :
>>161
やっぱり母さまと比べると、私って子供に見えるのかな〜。
今はリクオ様も子供だからいいですけど
もっと大人になったら、釣り合わなくなっちゃう……!
ん〜……どうしたら大人に見えるかしら?何かいい方法ある?
(首を傾げ考えながら、問いかける)

163 :
お母さんみたいに振る舞うとかかな

164 :
>>163
母さまみたく?
とは言っても、母さまの現役時代ってあまり知らないのよね。
きっと私といる時とは違うんだろうし……
……こ、こんなかしら。
(しゃなりしゃなりとした雰囲気で、袖を振りながら歩く)

165 :
今日は夜更かしだなつららちゃん
ところで自分を大人に見せるのならやはり色気かと…!
ちょっとこう着物の帯緩めて肌を見せてですね…

166 :
>>165
ふっふっふ。丑三つ時は妖の時間だもの。
私達はこれから本番!……ふわぁ。
(言った途端に大あくびをしてしまい)
い、色気……って言っても具体的にどうすればいいのかしら。
肌を。ああ……けじょうろうみたいにするのね!
んしょ……っと。こ、こんな感じかしら?
(帯を緩めた後、少し胸元を肌蹴させるように、開き)
(そこから、雪のように真っ白い素肌を覗かせる)

167 :
>>166
言ったそばから眠そうだよ!?大丈夫か?
そしてマジで肌見せてくれるとは思わなかった
セクシーだよ、大人の色気だよ!
(帯が緩められていくのをドキドキしながら眺め)
(ちらりと覗く白い胸肌に目が釘付けに)
なんか今夜は少し大胆な感じ?
いいよーつららちゃん、この調子でもっと過激に見せてみようか
そういや、下着はつけてんのかな?

168 :
>>167
う、う〜ん……少し眠いかも。
だって、あなたがそうしろって言ったんじゃない。
せ、せくしい?そ、そう?ふふん、私も大人になったって事かしら。
(満更でもないような、得意げな表情をする)
こ、これ以上……それはちょっと難しいわねぇ。
(肌蹴た着物を、自分で見下ろすと少し慌てたように首を振る)
え?えっと……普段はあまり気にしてつけてないけど……何で?

169 :
>>168
無理は良くないな、お肌に悪いぞ
子供はもう寝なさいな
そうだ!なんなら俺が添い寝してあげようか!
(相手がどう思うか考慮せず、爽やかな笑顔で提案してみる)
つららちゃんは素直でいい子だね
悪い人に騙されないか心配だよ
ああ…さすがにこれ以上は恥ずかしいか、残念っ
ノーパンノーブラ…マジでか!それは是非確かめたいが…
(着物の股の辺りに意味ありげな視線を向けて)
こう、最後にちょっとだけ下着つけてないの見せて?
ちょーっと着物の裾をめくるだけでいいから!

170 :
>>169
う〜ん……私は昼間起きていた方が肌に悪いような。
いや、私そこそこ歳はいって……
え?添い寝……えっと……そうすると、あなた氷漬けになっちゃうけど。
大丈夫!人間に騙されたら妖怪としてダメだと思うし。
うん。これ以上はさすがに……色々とまずいかな〜。
(そう言うと、着物を着直し)
はい。今日はこれでおしまい!
う〜ん……ちょっとは大人になったように見えたかしら。
ごめんね!今日はもう寝るね〜。おやすみなさいっ!

171 :
>>170
日光浴びない方が色白でいられるかな?
雪山に住んでる人とか雪の照り返しで日焼けしまくってるよな
雪女が色白なのは、昼間は寝てるからなんだねきっと
かわされた、ああ…やっぱりダメか
しかし、今日はってことは、後日またチャンスがあると解釈してもいいのかな
次回に期待?今度は生まれたままの姿に!?
ならば良し!ありがとう、お休みなさい

172 :
氷麗ちゃんって一途で健気だよね
ドロドロリクオに抱きついた時の顔にきゅんと来た

173 :
百物語編のリクオ強くなったな。ネネキリ丸二刀にして畏れを注いでいるとか。

174 :
放送開始

175 :
ED曲氷麗も歌ってるけど・・・なんだかな・・・

176 :
ふわぁ〜……妖怪の時間妖怪の時間……むにゃ

177 :
ヨガファイア!

178 :
>>177
ふぁやぁっ?!……むにゅう
(びくっと身体を起こすが、またすぐにつっぷし)
ふにゃ……りくおさまぁ……

179 :
ヨガフレイム

180 :
>>179
ふれ……っむぅ……
(机に突っ伏したまますやすや寝息を立て)

181 :
寝ている隙に額に肉って書いてやれ
(マジックペン構えて近寄る)

182 :
>>181
んっ……ふゅ……。
(ころんと、無防備な寝顔を向け)
(すぅすぅ……と寝息を建てる)

183 :
まぶたの上にも黒目を書いて、と
ぷぷぷ

184 :
>>182
全くこんな所に寝ていると燃やされるるぞ?
(氷で作られた布団を被せる)

185 :
>>183
んっ……んんん……
(よほど熟睡しているのか)
(顔にイタズラ書きをされても、気づかずに)
ふに……りくおさま……ためてす……

186 :
アクセントに鼻毛をバカボンのパパのように書いて、
頬にはぐるぐるうずまき書いて…

187 :
>>184
ん……ふわぁ。
ん〜。おかあさ、ま……ぁ。
(ひんやりと冷たい氷ぶとんに包まれて、心地よさそうに)
>>186
んっ……ぐ……ぐぐ……あぁ、もうっ!
(布団を跳ね除け、起き上がると)
違うでしょう!ここは、すやすや寝ているいたいけな私に
ちょっとえっちなイタズラをする場面でしょ?!
何で落書きばっかなのよ〜!もうっ!

188 :
ね、寝ている人間にするいたずらは落書きに決まってるだろ!(逆切れ)

189 :
>>188
……私は人間じゃないからよかろうなのよ!
(ずびしっと指を指し)
別に期待してた訳じゃないけど、期待してた訳じゃないけど!
だからと言ってこれはないでしょ〜っ!
(着物の裾でごしごしと顔を拭って)

190 :
(逆切れ)wwwwwwwww

191 :
馬鹿が来たので落ちます

192 :
ならばエッチ希望と書けばいいものを・・・

193 :
つーか、おっぱい揉んでも良かったの?
いつものつららちゃんだったら瞬時に凍らせてくるところだが…

194 :
う……ごめんなさい。
本当に寝ちゃってましたぁ……
>>192
希望と言うか……そういう風に言いたかっただけなの。
ごめんなさい。それに最初から希望って書くと変になっちゃうし。
やっぱりあくまでも展開次第って言うのがいいから……
>>193
ん……ま、まあ。あの雰囲気だったらちょっとくらいは……
わがままかもしれないけど、やっぱり好みってあるから。
それがどのくらいかはやって見なくちゃ解らないんだけど……
あの時は寝てたし、氷漬けにする余裕もなかったかな。
最近、そういうのないから……え、えと。ねぇ?

ん〜。今日は落ちます。おやすみなさい。

195 :
相変わらずここはすごい妖気やなぁ。
(といいつつ緊張感のない間の抜けた顔でお茶をすすり)
はぁ〜、修行後の一杯はまた格別や〜。
(修行をやり終えた充実感に自然と笑みが零れる)

196 :
最近は、お兄さんに出番取られてばっかりのゆらさんじゃないか。

197 :
関西女やな

198 :
>>196
うっ…そ、んなこと…あるかも…
(ちゃぶ台に突っ伏して露骨に落ち込んで)
いつか絶対超えたるから、よう見ときや!
(すぐに顔を上げて残りのお茶を一気飲みしようと勢いよく口に流し込むが)
あっつぶふぁ!

199 :
>>197
レッテル貼りは良くないで。
私はちょっと騒がしいかも知れんけど、関西にも大人しい子はおるしなぁ。

200 :
>>198
何しろ、お兄さんかっこいいからなぁ…
まー、ほら、ジャンプは修行してたヤツがどーんとかっこよく登場するパターンがあるから大丈夫…
じゃないな。気合を入れるのはいいが、洒落にならんぞ。
(持ってきた氷水をちゃぶ台の上に置く)

201 :
>>200
うっうっ…わたしかって…出番あるもん…そら竜二兄ちゃんはカッコいいけど…
うん、ありがとー。
(涙を拭い慰めてくれた名無しさんにお礼を言って)
これは計算外やったわ…
(氷水をゆっくり口に含みながら飲む)
はぁ〜…ほんまおおきに。

202 :
>>201
もちろん、こちらもゆらの出番を密かに楽しみにしているんだけどな。
……いやいや、計算外ってことはないだろ。
ほんとに、ゆらは戦う時以外はとぼけてるんだな…
ま、そのギャップもまた魅力か。
礼はいいから、同じことしないよう気を付けろよー
(ゆらが冷えた水を飲んでいる間、新しいお茶を用意して)

203 :
>>202
ほんまに?私の出番を心待ちにしてくれとる人がおるなんて嬉しいわぁ。
ものは考えようやな、今のうちに英気を蓄えていざって時に爆発させるねん。
そっか、計算外というか、初めから計算してへんかったわ。名無しさんはお見通しなんやなー。
(手を叩いて感心したように目を丸める)
とぼけてなんかない、それはきっと名無しさんの気のせいやで。
あ、お茶いれてきてくれたん?おおきに、気が効くなぁ。
(やんわりと礼を言うと湯呑みを手に取り今度は火傷しないようにゆっくりすする)

204 :
>>203
何気に、陰陽師の服と体操服のコンボが好きだったりするから
次に出てくる時には、それでばっちり決めて欲しいもんだ。
……なるほど、計算することが計算外、と。
口を火傷するとTKGも美味しく食べられないからな、それじゃ力も出ないし、ほんと気を付けてな。
(お茶をすするゆらを見守りながら、お土産のロールケーキを取り出し)
つまらないものだが、お茶請けに食べてくれ。
さて、俺はそろそろお暇しなきゃいけないんで行くな、お邪魔した。
修行頑張れ、爆発するとこ楽しみにしてるぞ。
またなー

205 :
>>204
意外なところ褒められたわ。適当にあるもん着てるだけやったんやけどな。
うん、氷水のお陰で何とかおさまったで?
こんなええもんまでくれるん?つまらないものなんて…十分詰まってるやん!!
(フォーク片手にロールケーキの前であらぶって)
今日はありがとう。がんばるからなー。
(ケーキを口に運びながら名無しさんの背に向って手を振り)

206 :
バュキームみたくED曲を三人娘で歌っているユニットの一人か・・・

207 :
>>206
ば、バユッ……どう発音したらええんや…
(フォークを咥えたまま口をもごもご動かして)
何が片手SIZEなんかは私にも分からん。

208 :
ほな落ちるか。また邪魔するで〜

209 :
股を閉じて帰る陰陽師の子だった。。。

210 :
またラ○ダー関連の絵が・・・勘弁してくれ。作者さん・・・

211 :
まだー?

212 :
……すんすん。
こ、この香りは危険な香り……!
まるでてぃーけぇじぃを3日置いた時のような…!
あ、待機してま〜す。

213 :
すんすん…雪女の匂いがする
ここか!

214 :
ヒィ……わ、私匂ってました?
(着物の袖を鼻に近づけて確認しつつ)
私はあまり汗もかかないし、あまり匂わないと思ってましたけど……

215 :
臭いってわけじゃないよ!
いい匂いがするってことだ
汗かかないんだ?あんまりかかないと逆に老廃物が溜まるぜ
まあ、お風呂には毎日入ってるだろうし大丈夫だろうけどさ

216 :
>>215
良い匂い……ですか。
そりゃまあ、私も女の子ですから。
(褒められると一転して、得意げな顔で胸を張り)
お風呂は入れる時は毎日入ってますよ〜。
氷風呂ですけど……それでも、ちゃんと清潔にしてるんですっ!

217 :
つらら

218 :
>>216
いい匂いって言われたら嬉しいもんなの?
お風呂か!良いねお風呂好きだよ俺も!
出来たら一緒に入りた……え、氷風呂?…って氷浮かんでるアレ?
聞くだけで寒くなってくるな…この季節は特に…
流石雪女のつららちゃんだ
しかし石鹸とかシャンプーとか泡立ちにくそうだ…ちゃんと洗えてる?

219 :
>>218
ええ、臭いって言われるよりかは良いですね〜。
ほぇ〜。綺麗好きなんですねー。うちの組にはあまりいないタイプです。
はい!氷がぷかぷかと浮かんでるあれです!
別名北極風呂とも言います。
(自慢気に鼻を高くして)
……まあ、普通の人は入れないと思いますよ。
だから私も大体最後にしか入れなくて……
失礼な!ちゃんと洗ってます〜!証拠に臭くはないんですから!ほら!
(証拠に、とでも言いたげに長い髪を手にのせて差し出すように)

220 :
>>219
氷ぷかぷか…イメージ的にはまさしく北極海あるいはベーリング海だな…
大自然系のドキュメンタリー番組で見た気がする。
一緒に入るならスーツ着てアイスピックあたりを砕氷船代わりにするしかなさそうだ。
(何故か自慢げなのを、若干訝しげに見ながら)
あ、匂い嗅がせてくれるんだ…
それでは失礼して……
(さらさらと流れる黒髪を手にとって、匂いを嗅いでみる)
(ほんのりとした芳香が髪の束から胸に広がって)
あ…ほんとだいい匂い、でも髪の毛はシャンプーとかの匂いが残りやすいからな
もっとよく色んなとこ確かめないと…
(髪の先から、だんだんと近づいて、首筋やうなじのあたりまで匂いを確かめていく)

221 :
>>220
あのくらいしないと雰囲気出ないですからね〜。
一回良かれと思って皆のお風呂にもやったら怒られちゃって……
もしあなたが良ければ、あなたのお家のお風呂にもやってあげるわ!
(まん丸い目をキラキラに輝かせ詰め寄る)
ちゃんと洗ってるって言う証明だもの!
うんうん。そうでしょう?だから言ったの。
私はちゃんと洗ってるんだから……ひゃっ!
ちょ、ちょっと何して……く、くすぐった
(鼻先が首筋に近づき、くすぐたそうに首を竦める)

222 :
>>221
こんな素晴らしいものをみんなに教えたい!と言う気持ちは分かるよ。
で、でもね…人には向き不向きがるというか…
(言葉を濁すが、無垢な瞳で見つめられると大変に断り辛く)
じゃ、じゃあ、お願いしようかな……あ、忙しかったら無理しないで良いから!
(好意を無下にできずに、ついつい頷いてしまう)
え?いや、嗅いで良いって言ったから匂いをかがせてもらってるだけで…
すんすん…うん、いい匂い…
(マフラーを少しズラして、露わになった白い首筋の冷たい空気を吸い込んで)
(普段は髪とマフラーに隠れているうなじを、吐息が撫でていく)
なんでいつもマフラーで隠してるのかな。
こんなに綺麗な首筋なのにもったいない……

223 :
>>222
そうそう。あのくらい冷たくないとお風呂に入った気しなくて。
向き不向き……やっぱり、ダメよねぇ。
(じぃっ〜っと上目遣いに表情を窺いながら)
え?!ほんとに?それじゃ〜つらら頑張っちゃいますよぉ〜!
それじゃあいつにしましょう?!今日にしましょうか?!
(ずい、ずいっと詰めより近づきながら)
いや……そりゃ言ったけど……か、髪の香りだけで……ふぁ。
ちょ、ちょっと……あ、んっ!そこ、何かだめ……ん、んんっ。
(普段隠れている首筋はほんの少しでも敏感に反応し)
い、いいから……あっ。も、もうやめ……
も、もう顔……離し、て……。
(何度か小刻みに震えながら、顔離そうと腕をつっぱる)

224 :
>>223
きょ…今日はちょっと、もう風呂入っての栓抜いちゃったから無理かな…
また明日か、明後日か、来週でも、なんなら来年でもいいよ?
きっと忙しいだろうしね、つららちゃん。…忙しいよね?
(詰め寄られた分、引いていきながら)
ま、まあそんなことより、匂いをもっと嗅がせてもらおうか!
(指先で髪を撫でるように軽く梳いて、そのまま頬を撫でながら)
(その首筋に、鼻先や口元を軽く触れさせていく)
な…なんか反応がエッチぃぞ、つららちゃん…
ひょっとして、首筋弱い?震えてるよ?もう少し
(小声で喋るたびに、声とともに吐息が吹きかけられる)
(顔を押されれば少し離れて)
もっとこう、着物の中の方も嗅いでみたいんだけど、いいかな。
やっぱ体臭ってのは、汗腺のある素肌から出るもんだし?

225 :
>>224
……そっかぁ。残念。
せっかく私がお家に行って、用意してあげようと思ったのに……
え?私は別に……そんな忙しくは〜。
(予定を思い出そうと、視線を宙に向け)
はっ……ふ、っ。んっ。
(撫でた頬は赤く染まりながらもひんやりと冷たく)
(唇が首筋に触れた瞬間、一度震えて)
え、えっちぃ……ってそんな事……は、っ。
だって、くすぐったい。は、んっ……ぁ。
(最初はただくすぐったかっただけなのに)
(それが続けられると、少しずつ反応も変わって来て)
へ?……へえぇっ?な、中って……そんなのダメに決まってるでしょ。
べ、別にもう体臭とか、確認しなくたって……

226 :
>>225
ああ〜…どうやら忙しそう!
また御縁が会ったら、よろしくお願いしますと言うことで…
(これ以上話を続けると、近い未来に風呂場で変体が発見されることになりそうで)
(多少強引に会話を切り上げる)
うーむやっぱ無理か…
まあ、OKいいよ!と言われるとは元々思ってなかったしな
いや、もうちょっと、もうちょっとだけで良いから!
(ここぞとばかりに頼み込んで、押して押しまくってみる)
でもせっかくだし、鎖骨くらいならいいでしょ…?
(首筋を指先で撫で、襟元を少しだけ広げて)
(露わになった鎖骨に、形を確認するように指を這わせ)
(首筋から、鎖骨に向かって小さくキスを降らせていく)

227 :
うわぁ

228 :
>>226
え……いや、だから。忙しくない……
あ、はい。ええ……そ、そう。
(勢いに押し切られるように、その話も有耶無耶になってしまい)
も、もうちょっともそっとも。
これ以上は何かおかしいでしょ?
だ、だから……その。ね?も、もうやめよ?
(押しに弱いのか、たじたじになってしまう)
え、えぇっ。ち、ちょっと……それ……あ、っ。
ん、あっ……ダメって言ってるのに……っ。
(襟元から覗く素肌は雪のように白く滑らかで)
(指が這っていくだけでも、吐息は漏れてしまうのに)
(そこにキスをされてしまうと、敏感に身体を震わせる)

229 :
>>228
大丈夫、なにもおかしい事は無いよ。
だから安心して、俺に任せてよ。
(これは、いけるか?と思いつつ、ひんやり冷たい体温を唇に感じて)
(さらに、鎖骨の下へと鼻先を向けて、徐々に頭が下へ下へと降りていく)
(爆弾処理のように繊細な指遣いで、本当に少しずつ襟を開いていき)
(その胸を肌蹴けさせ、小刻みに震える真っ白な肌を露出させていく)
うん…予想通り、いい匂いがしてきた……すぅぅぅ……
(開いた胸肌からは、より濃い芳香が漏れ出して、息を大きく吸いこんで感じていく)
(片方の手を腰に回して支えながら、開いた胸元に手をすべり込ませて)
(柔らかそうに膨らんだ胸を、手の平が撫でまわしはじめる)
(白い丘の頂点にある蕾を指先で探り当て、軽く触ってみる)

230 :
>>229
い、いやいや……お、おかしいでしょ。普通に考えて。
ま、任せろって……ど、どう任せれば…ひゃ。
あ、だ……だから。こんな…は。
(ゆっくりと、白い素肌が顕になるにつれて)
(グルグルになった目が、そこかしこに視線を配るようになり)
(着物が肌蹴ると、寒くなんてないはずなのに、また震える)
えっ……ち、ちょっと……あ、あっ!ふぁぁ……っ。
(胸元の匂いを深く吸われると、触れてもいないはずなのに、ぞわぞわと背筋を震わせる)
ま、待って。これ以上はほんとに……あ、やっ。
ん…ダメだって。はっ……ぁん。ん、あ…やだ、あ、あっ……ふぁ!
(程よい大きさと柔らかさを持つ乳房が撫で回されて、高い声を漏らし)
(その乳房の先端は触れられると、すぐに固くなり始める)
【え、え〜っと……どうしよ。今日はあまり時間とれないの】
【私は次でおしまいかな?】

231 :
>>230
まあ、多少違和感はあるかもしれないけど…
すぐに慣れるって、このまま流されていこうよ。
(胸を撫で、軽くふにふにと揉みながら、乳房を外気にさらけ出してしまう)
(着物を肩から滑らせ、二の腕まで露出させて半脱ぎの状態にする)
ほんと、真っ白で綺麗な肌だよね、つららちゃん。
もっとよーく見て知りたいね。
(乳首を指で小刻みに弾くと、少し硬くしこりはじめていて)
(白い胸に貼り付けられた桜に口付けをして、小鳥のようにちゅっちゅっとついばんで)
(熱い吐息を吹きかけ、今度は舌で桜色の乳輪を舐めはじめていく)
かわいい声が漏れ出してきてるよ、そんなにくすぐったいかな?
どこが弱いのか教えてくれたら、そこは手加減してあげるよ。
(と、調子に乗って軽口を叩いているが)
(いつ逆鱗に触れて氷像にされるかと思うと、熱くも無いのに汗が出る)
(しかし、その時はその時だ、行ける所まで行ってしまおうと考えて)
【なんと、もっと時間のある他の日にこの展開になっていれば!】
【他の日ならいいの?雪女だけに凍結とか出来るの?】
【まあ、ここで調子に乗り過ぎた俺を凍らせて終わらせてくれても全然構わないよ】
【お相手ありがとう、次で終わらせるね】

232 :
【う〜。明日朝はやくて】
【え〜っと……それじゃ、凍結する?】
【私は別に……いいんだけど】
【凍結するなら次は私から書くね】

233 :
>>232
【そりゃいけない、早く寝たほうがいいな】
【マジで!?言ってみるもんだな】
【気が変わらないうちにトリつけとくよ】
【いつ頃が都合いい?こっちは夜中は大体空いてるよ】

234 :
【は〜い。ごめんなさい】
【中途半端に終わらせちゃうのも悪いなって……】
【あ!でも、このまますんなり進むかどうかは……!】
【ん〜。いつがいいだろ。ちょっと今週は難しいの。来週末でもいい?】

235 :
>>234
【いやあ3時間近くも付き合ってくれたし十分だよ】
【なるほど、やり方を間違えてうっかり怒らせたりなんかした日には…】
【凍結解除もむなしく、即永久冷凍刑の憂き目にあうことも考えられるわけか】
【来週末でも全然大丈夫だよ】
【伝言板でもココでも書いてくれたら見るから、都合がよければ教えてね】
【それじゃ、お疲れさま。お休みなさい】

236 :
【は〜い……じゃあ、ここに書いておきま〜す】
【ごめんなさい。ちょっと限界が……寝ますね】
【今日はありがとう。お休みなさい】

237 :
つららちゃんは流氷カレーとか食べてみたいと思う?

238 :
つららちゃん非常にエロくて可愛い

239 :
杉内

240 :


241 :
【遅くなってごめんなさ〜い】
【◆MRXJZjOCxLgwさんに伝言です】
【金曜日の夜とかだったら大丈夫かも……どうかしら?】
【返事まってま〜す】

242 :
【ああ大丈夫だよ、週末って聞いてたし】
【了解ー、金曜の夜でOKだ】
【予定が変わったり、他の都合のいい日にしたいとか、なんとなく気分が乗らないとかあったら、いつでも遠慮なく言ってくれ】

243 :
つらら

244 :
【あ〜!Σ(◎д◎lll)ガーン】
ごめんなさい!時間言ってなかった!】
【ちょうどさっき帰ってきたばっかの所なの】
【準備して……こっちに来れるのは22時過ぎちゃうかも……大丈夫?】
【も、もしいてくれたら返事お願いします】
【また後できます】

245 :
【やべー返事遅れたごめんなさい】
【22時ね、了解】
【慌てないでのんびりしてていいよ】

246 :
つらら

247 :
>>245
【ごめんなさい〜。みすたーXさん】
【今から返事作ります】
【もう少し待っててね】

248 :
【大丈夫だよー】
【待ってるね】

249 :
>>231
い、いや。だって……あッ、ふ、んっ。
流されてって、そんな、こと……っ。
(悩ましげな息を漏らしながら)
(寒さに弱いはずなんてありえないはずなのに)
(上半身が半分程顕になると、軽く身震いをする)
み……みないで、いィから、ぁっ。
あ!ん、ちょ、ふンっ。あ、あっ。う、ん……。
おねが……も、やめてえ……あンっ。
(胸の先端への愛撫がエスカレートしてくると共に声もそういった物になっていく)
(自分が感じて来ている事を、認識し、「やめて、やめて」と駄々をこねるように繰り返す)
どこが弱い……って、そんな事言える訳……
手加減?ほ、ほんとにダメなんだってば!
わ、私にはリクオ様が……
(責めの手がおさまると、せがむような目を向け)
(ふと、リクオの顔が頭に浮かび、涙が滲んでくる)
【ごめん!すっごく時間かかっちゃった】
【今日もよろしくお願いします】
【えっと……路線的にはこんな感じでいいかな?】


250 :
>>249
ダメダメ言ってるけど、身体の方は十分に反応してるっぽいけど?
それで、リクオさまが……何なの?
(涙目の切実の訴えも、むしろ逆効果で嗜虐心がムクムクと湧き上がってくる)
(再び乳首を摘んで、ぷにぷにと指で圧迫して刺激し)
(勃起してきた乳首の硬さを分からせるように、指で胸に押さえつけ、押し潰してみる)
(もう片方の手は着物の上から腰を触り、お尻を撫でまわして)
どこが弱いか、言ってくれないんならしょうがない
自分で確かめることにするよ……
(そういうと、裾をそっとめくり、着物に隠れていた細い脚を触りだす)
(皮膚の表面に、微かに指先が触れる程度のささやかな動きから)
(だんだん素肌の質感を確かめるように手のひらを撫でつけていく)
(脚の隙間に手を差し込み、太ももの内側を擦りつつ)
(脚の付け根、股間の大事なところに向かってゆっくり撫で上げていく)
【今夜もよろしくー】
【嫌がってるのを無理矢理…って解釈で良いんだろうか】

251 :
>>250
うぐっ!そ、それはだってあなたが……
り、リクオ様が……い、いるから……
(何なのかと聞かれると答えに窮してしまい)
(もごもご口ごもりながら目を逸らす)
ひァ――!ちょ、ちょっと、人が話してる時に……ィ。
ぃ、ふっ……ひぅん、はう。う、っ……ン。ば、馬鹿〜。
(一度大きく身体が跳ね、また色づいた声が漏れ始め)
(乳首を潰された、痛気持ちいよさにゾゾゾっと身体が震え)
(着物の上から、お尻を撫でられた時に、軽くにらみながら)
えっ!い、いや……だから。
ちょ。ほ、ほんとにそっちはマズイって……あっ……
い、今も十分まずいけど……ふ、ァっ。ぁ……ほ、本気?
(くすぐられるような手の動きに、脚が小刻みに揺れ)
(その手が足の隙間……太ももの内側を登ってくると)
(氷麗の中で唯一熱を帯びてしまう場所に近づいて来て)
(今更驚いた顔で見上げ、確認するように問う)
【それでもいいけど……こういう感じでもいいよ】
【なんて言うか、無理矢理よりもちょっと軽めな?】
【こっちの感じの方が今回はいいのかな……】
【えっと、私のワガママに付き合ってもらっちゃってるから、あなたが選んで!】

252 :
>>251
え、なに?よく分かんないよ…
リクオ様がいるから……?
(乳首を指先でクリクリと押し潰しながら弄び、軽くリズミカルに圧迫して)
(乳房を円を描くような動きで揉み、捏ねまわしていく)
馬鹿とはなんだ、馬鹿とは……
しかし、随分かわいい声が出てきてるよね
こっちはマズイの?ならここが弱点に近いってわけかな…
そりゃ本気も本気、大マジだよ!
(ふるふると震える脚を労わるように撫で上げつつ)
(とうとう、指先が股間に到達してしまう)
(割れ目に指をあてがうと、スジに沿って指先でなぞっていく)
(ピッタリ閉じた扉をトントンとノックし、そのまま指を押しつけ、くにくにとほぐしていく)
雪女でも、こっちの方は温かいんだね、つららちゃん
(男の体温の高い手のひらが、恥丘の緩やかな盛り上がりをしっかり包み込んで)
(トクトクと熱を持って脈打つのが手のひらに伝わってくる)
(着物の裾を左右に開かせ、白い太もも、下着をつけていない秘所を曝け出させる)

【分かった、もっと軽い感じで行かせてもらよ】

253 :
>>252
わ、私に手を出したら……ぁ、
リクオ……さま。がぁ、黙ってないんだから……ぁ。
(無理に去勢を張るような言葉を出そうとするが)
(リズム良い胸への愛撫で声が甘い物と交互になって)
だ、だって馬鹿じゃない。わ、私雪女……なのに。
う、うるさいなぁ……!も、もうほんとこんなのいけないんだから。
あ、当たり前じゃない!そこは……ひぅ!
あ、あぁ。んっ。ね、ねえ……ほんとやめ……あ、うっ。
(ぷにぷにとした恥丘が指に触れ)
(一瞬でビクっと一番大きく震え、甲高い嬌声を漏らす)
(制止をしようと、腕を伸ばすが刺激でうまく力が入らない)
(指先で解された秘裂から、トロリとした熱いものが出てくる)
へぁ?う、うるさいな……ぁっ。は……ん。
(憎まれ口を一言口にするが)
(既に身体は愛撫ですっかり解されていて、口調もへろへろで)
(着物から露出された下半身は、真っ白い肌に花を咲かせたかのようにほんのり色づいていた)
【あ……そうだ。今日も1時くらいまでになっちゃうの】
【それだけ。よろしくね!】

254 :
>>253
それに、ここまで来ると止めらんないだろ……
なーに、つららちゃんが内緒にしてくれれば問題はないよ。
雪女とか関係ないし。人間だろうが妖怪だろうが、関係ないし……
ああ……つららちゃん可愛いよ。
(漏れ出してきた愛液を指で掬い、くちゅくちゅと指先で混ぜて)
(その濡れた指先で、小刻みに震える淫核を優しく撫でると)
(丁寧に包皮を剥き、露わになった粘膜に軽くタッチして、そっと摘んでみる)
そういえば、ここの匂いも嗅いでなかったな…嗅がせてもらうね
(姿勢を下げ、頭を股間のあたりまで持っていき、秘所を間近で見はじめる)
(指で秘唇をくぱぁと広げて、濡れて光る粘膜をマジマジと眺めていく)
(股に鼻面を埋めて、すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅いでみる)
(着物の中にこもっていた、つららの体臭が鼻をくすぐり、甘い匂いが胸に満たされて)
んん…ちゅっ、ちゅっ……くちゅ、ちゅぅ……
(そのまま口を股間につけ、アソコにチュッとキスをして、舌先で花弁をほぐしはじめる)
(粘膜と舌を絡め、唾液と愛液を混ぜ合わせながら秘所に塗り込んで濡らしていく)
(クリを唇で挟み、舐って、軽く吸い上げ、火照った秘所に万遍無く舌を這わせていく)
(水音を立てて舐めまわしつつ、自らも服を脱ぎ始め、さりげなくズボンのベルトを外す)
【了解だよ、出来るだけペース考えて頑張る】

255 :
>>254
べ、別にあなたが止まれば済む話でしょう……
う。うぅ……私だって言える訳ないじゃない!あ、あなたにこんな事されたなんて。
は、ああぁっ……!も、もう。そんな事言われたって。
ダメなものは、うぅっ!あ……!
(くちゅくちゅと淫らな音が、蕩けてきた合図で)
(顔も声も惚けて来て、淫核に刺激が来ると、一瞬身体が飛んだような感覚で)
(びくっと跳ね、小さく小さく達してしまう)
へ?あ……う、うそっ。そんなとこ……
(自分の股間に近づく頭を押しのけようと手を伸ばすが力は入っていない)
ひっ……やだ。そ、そんなとこ広げて見ちゃ……あっ、あっ。
(広げられた秘所は視線を感じると閉じようと収縮をし)
(鼻先が近づくだけで、腰は震えて……)
(濡れた所にかかる鼻息は妙に生温かくてまた、一筋愛液を漏らす)
ちょっと……うそ……あ、ああっ!
あ、ア、ァ……ん。ふっ、ぁ。は、ぁ……!
あ。だめ……気持ちいい……い、いぃ。ひっ、ふ……!
(敏感に震える粘膜が唾液に濡れた舌で刺激され)
(その快感が身体を駆け抜ける度に、もう我慢できなくなって、甘い声を上げ喘いでしまう)
(それに呼応するように愛液も際限なく溢れ出して)
(ただただ、その気持ちの良さにもう他の事は考えられなくなっていた)
【うん。ありがとう!】

256 :
>>255
ちゅるっ…ずちゅ……ちゅぅぅ……
(滾々と湧き出る愛液を舐め啜り、舌の上で転がし、喉に送り込んでいく)
(何度も大きく舐め上げ、最後に一度吸いつく様な口付けをすると)
(銀色の糸を引いて、アソコからようやく口を離す)
それじゃ、準備も万端なようだし……
そろそろ、入れちゃおうね……みんなには内緒で。
(すっかりほぐれ切ったアソコに、先っぽをくちゅり…とくっつけ)
(上下に撫でつけ、粘液を纏わせると、いよいよ挿入しはじめる)
(柔らかな恥肉に先端を埋没させ、そのまま愛液を潤滑材に貫いていく)
(大きく膨らんだ剛直が抵抗する膣肉を掻き分けて、奥へ奥へと入って)
(背中と腰に手を回し、腰をギュッと押しつけ密着させて、深くまで挿入される)
んん…はいった……分かるかな?じゃあ、動くよつららちゃん……
(背筋の震えあがる気持ちよさを、しばらく身体の動きを止めて堪能し)
(ゆっくりと腰を前後に動かし、にゅぷにゅぷとペニスを抜き差しし始める)
あったかくて…柔らかくて……ああ、凄い、気持ちいいよ……
(外側とはうって変わって、中は蕩ける様な熱さを持っている)
(中は愛撫で柔らかく解されて、優しく包み込んでくるようで)
(小柄な体躯をゆさゆさと揺さぶりながら、内側をぐちゅぐちゅ掻き混ぜていく)
(熱く滾って張った肉の棒が、内壁を抉り、摩擦して、最奥にコツンと頭をぶつけていく)

257 :
>>256
はあぁ〜……ふあ、ああぁー。
ひくっ、ん……ひ。んっんッ!うっ……ふあぁ。
(あられもない声をあげ、身体を快感に預けてしまう)
(開かれた脚の先は、刺激を受ける度にきゅ、きゅっと力が入り)
(刺激を与え続けていた原因がそこから離れると、深い溜め息のような声を漏らす)
……え?え……そ、それは。ほんと。
ダメ、入れちゃ……だ、め、ぇ!あ……は、いって……。
(拒絶をするような事を言っているのは口だけで)
(その表情も身体も、それをねだっているようにしか見えない)
(実際に先っぽが一口に触れると、受け入れるように口が開き愛液が溢れる)
(そのまま奥へと進んでいくと、背中をピンと張り、声にならない喘ぎを漏らす)
(奥に挿入される頃には、膣内はペニスを包み込むように受け入れていた)
あっ。やだ、だめ……そんな。私……あ、あぁ、あ。入っちゃった、ぁ?
(中が満たされた充足感と快感で今にもイきそうになってしまうが)
(ペニスが入ってる事を頭で認識すると、締め付けが強くなる)
は、いっ……ひぁあぁ。ふあぁっ……あ、あぅん、んっ!ひゃぅ。
(とろとろになった口から出てくるのは、これまた蕩けたような締りのない声で)
(時折、きゅっとしまったと思えば、またペニスを優しく包みこむ)
う。やだ……ぁ、気持ち良くてわた……し。だめ、抜いて、ぇ。
(身体をゆさゆさと上下させていると、今にも飛びそうになり)
(これ以上はおかしくなりそうで、目の前の顔を両手で挟み込むと蕩けた目で見つめる)
ひっ、あ……あ。う、んっ!も……っ、おねが……ぅあっ!
(声がかすれてくると共に込み上がる絶頂感は中の締め付け具合にも現れていて)
(最奥をノックされると、大きく背を反らし、今までで一番の反応を見せる)

258 :
つらら

259 :
>>257
かわいいよつららちゃん……ん、ちゅっ…ちゅっ……
(熱っぽく潤んだ瞳を見つめながら、唇に軽く口付けをしていく)
(紅潮した頬を撫で、艶めかしい喘ぎ声の漏れる薄い唇を舐めると、そのまま唇を強く重ねて)
(柔い唇をはみ、淫靡に蠢く舌と舌をにゅるにゅると絡ませ、蕩けそうなキスを交わす)
んん、ああっ、俺も、俺も気持ちいい……凄い、そろそろヤバイかも……
んん…ちゅっ…ちゅむ…くちゅ……
(だんだんとペースをあげて突き込み、身体をガクガク揺さぶれば、着物の裾が翻り、整った長い髪を乱していく)
(肌のぶつかる音や、結合部からのグチュグチュと粘った様な水音が大きくなってくる)
(口付けをしながら腕をまわして抱きしめ、身体を密着して、腰の動きによって擦り合わせて)
(締めつけに負けないくらいに、ペニスは血管を浮かせて充血し、風船のように破裂しそうなほどに昂っている)
ああ…もう、いきそう……いくっ…!!
中に、出すよ………!!くっ、くぅぅぅ……っ!!!
(一際強く子宮口を突きあげると、全身に電流が流れた様な、脳が真っ白になりそうな快感が湧き上がり)
(根元まで繋がったまま、身体をガクガクと震わせて、絶頂に達する)
(体内でペニスがビクン、ビクンと痙攣し、その先端から白い液体が噴き出して)
あああっ、ああっ………はああ……っ!!
(ビューッビューッ、ドクッドクッっと、熱いものがつららの胎内に注ぎ込まれていく)
(息を吐きながら射精を続け、粘っこく熱を持った白濁液がつららの中を白く染め上げる)
(びゅくっびゅくっと力強く脈動し、白い欲望を残らずナカに吐きだしていく)

260 :
>>259
んっ……!んふっ、ん!んっ……ちゅ、ん。ちゅっ。
(一度口付けをされてしまうと、全てがどうでもよくなって)
(首に手を回すとこちらからも積極的に唇を合わせ舌を絡めていく)
(唾液を交換しあい、舌先でつつきあったり、抱きしめるように絡ませたりして)
はっ……あ!ふあぁ、うん。んっ……!私も、ダメ……もっ。
あ、んむっ。ちゅぅ、んぐ、ん……。んっ!
(お互いの身体から響く音にも興奮の度合いを高めていって)
(キスをされれば積極的に返し、抱きしめられれば胸を相手の身体に擦りつける)
(相手の動きにあわせ自然に自分も動き、快楽を求めていく)
(中でペニスが膨れ上がるのを感じると、絞るかのようにきつく抱擁する)
え?あっ…………う、うん。いい、よぉ!
中に……出して、ぇ。あなたのせーえき……つららの中に、ぃ!
あ、だめ……も。私も…………イっ、ん……
(ほとんど半眼状態の蕩けた目で相手を見つめると、子供みたいにこくこくと頷いて)
(絶頂が近づいてきているのを知らせるように、相手のペニスをきゅぅっと締め付ける)
(相手の身体の震えを感じると、自分も徐々に上り詰めていき)
あ、あぁー。あー……う、ん!イク、いっちゃ……あ、んぅぅぅ!!
(中で弾けるように精液が迸るとそれと同時に達して)
(子宮口に接着した、ペニスから精液が注ぎ込まれ)
(お腹の中に打ち付けられるのを感じると、意識が飛びそうになり)
(射精しているペニスと連動して、びくびく跳ねる身体を相手を強く抱きしめる事によって、抑えこむ)
あ、あぁ……あ……あ……ふぁあ……
(長く力強い射精が終わった途端、ふっと意識を失い、くにゃっともたれかかる)
【わ、私はこんな感じで終わりかな】
【これに返してくれたら、最後軽く返して締めって形かも】
【あの。ありがとね?すっごく楽しかった】

261 :
>>260
はぁ…はぁ……はぁ……
ああ…ああー……よかった、気持ちよかった最高だ……
(小刻みに痙攣するつららの肢体を腕の中で感じながら、同時に絶頂に達した幸福感を味わう)
(絶頂の甘い痺れにひたり、ピクピクと身体の表面を震わせて、最後の一滴まで絞り出す)
(ようやく射精を終えると、大きく息をついて深呼吸して息を整える)
(全力疾走の後のように、ドックンドックンと激しく鐘を打つ心臓の鼓動をなんとか落ち着かせて)
(ほっこりとした恍惚感が全身に溢れ、力の抜けたような顔でようやくペニスを引き抜く)
(異物が引き抜かれた秘唇から、つららの肌よりも白い精液が零れだしていくのがわかる)
ふぅ…つららちゃん…気持ちよかったよ
……気を失っちゃったか、激し過ぎたかな……ほんと、おつかれさま
(糸の切れたように崩れ落ちるつららを支えて、頭を優しく撫でる)
(サラサラの髪の毛を整えるように、手櫛で撫でる程度に梳いて、気を失った額に軽く口付けをする)
(しばらく胸の中に寄り掛かる寝顔を見ながら、幸せな余韻に浸っていく)
さて……どうするかな…つららちゃんは秘密にしてくれそうだが
この場面を他の組員に見られたら、また色々ヤバい事になりそうな……
(段々と頭が冷静になってくると、かなりマズイことをしでかした気がする)
(頭の中でチカチカと星がまたたく様で、フラッと崩れ落ちそうになるが、なんとか気を持って)
(服を着直し、つららの乱れた衣装をせっせと整えていく)
ふぅ…これでよし……
それじゃ俺はそろそろ行くよ、ありがとうつららちゃん、また会おうね。
(後ろ髪引かれる思いだが、このまま居れば我が身が危ない)
(いまだ意識を失ったままのつららに手を振って、見つからないうちに去っていく)
【お疲れ様ー、こっちもこれで〆にするよ】
【いやこちらこそ、凍結挟んでまで付き合ってくれてほんとにありがとう】
【すごく可愛くて、エッチで、本当に楽しかったよ!】

262 :
>>261
うぅん……う?。
(ぱっと目を覚ますと、むくりと起き上がり)
う、うぅん……寝ちゃってた?何か身体だるいなぁ……
(先ほどまでの激しい性行為の疲れでだるくなっていた身体を起こす)
…………はっ!
(何かを思い出すと、慌てて周りを見たり、自分の衣服を確かめたりして)
そ、そうよねえ〜。ゆ、夢よねえ。そんな。ねえ?夢……夢……
(自らを納得させるかのように何度も言っていると)
(つくつくと未だに疼いているアソコから先ほど注ぎ込まれた精液が内ももを伝う感触を感じ)
夢……じゃなかったぁ………………!
あ、ああぁぁぁああああぁ……わ、私ったらなんて事を!
あ、あんな。あんなえっちな事を、り、リクオ様以外の人とぉ……
(ようやく、先程までの事を全部思い出すとがくっと膝を付き、頭を垂れる)
ごめんなさい。リクオ様ぁ……氷麗は悪い雪女です。
リクオ様以外の人とあんな……で、でも凄く気持ち良かったな……じゃなくて〜!!
(一瞬良かったと思った自分を罰するかのように、何度も地面に頭を叩きつけ)
(そんな煩悶がよるが明けるまでずっと続いた)
【じゃ、私はこれで締めね!】
【本当にありがとうね!こんな楽しく出来るなんて思ってなかった〜】
【こ、今度また機会があったら……次はまた違う形もお願いしたいな。なんて】
【もしそっちが良かったら……だけど。でも、あんまりわがまま言っちゃダメだよね】
【とにかく、すっごく素敵だったよ〜。ほんとーにありがと!】
【それじゃ、私はこれで寝るね?また、来てね!おやすみなさ〜い】

263 :
>>262
【見届けましたーお疲れさま】
【良かった…そちらにも楽しんでもらえたのなら、俺にとってこれ以上の事は無いよ】
【凍結挟んでまで続けさせてくれてありがとう】
【マジで?大歓迎って言うか、こっちからお願いしたい位なんだけど!】
【そういうわがままなら、いくらでもウェルカムだよ!】
【有難う、お休みなさい!またきてねー】

264 :
羽衣狐って常に全裸待機だな。

265 :
原作での竜二との喧嘩ワロタw
やっぱり氷麗ちゃんは年増なのね

266 :
さんもと不気味なんだが・・・

267 :
ここでこれをはる。
ttp://www.pic-loader.net/picfile/0581.jpg

268 :
下手やな

269 :
ま、また私が年増扱いされてるー?!
……うぅ、何でそんな事に。
た、確かに確かに。見た目よりは長く生きてるかもしれないけれど
それでも、まだまだ若いんだからぁ〜!

270 :
まあ見た目がすべてさ
つららちゃんがたとえ50歳でも150歳でも俺は余裕だぜ!

271 :
余裕だぜ!w

272 :
>>270
そ、そう言い切られても微妙なものがあると言うかなんと言うか……
私は妖怪だから、きっと皆とは違うものね。
(自分に言い聞かせるように言うと強く頷いて)
でも……私も若がいくつだって全然かまいませんよっ!

273 :
若いというより、貫禄がないというか…年を経た重みが微塵も感じられないというか…

274 :
妖怪の中じゃまだすげー若い方だって話だしな
いくつでも構わないって言うが、リクオはまだ子供ですよ!犯罪だぞ!
あれか、ショタ食いかつららちゃん

275 :
>>273
もしかして何だか凄くバカにされてる?
年を経た重みなんてないに決まってるでしょ〜!
だって、私はまだ若いんだから……
妖怪でも心はいつでも若いまま!
>>274
ふふん。まだぴっちぴちなんだから。ぴっちぴち。
それに、妖怪には年齢なんて関係ないの。
だからリクオ様が子供って言ったって平気って事。
……へ?ショタグイ?何それ。

276 :
小さな男の子にエッチな悪戯するお姉さんのことだねショタ食い
まさにつららちゃんの事だ
ぬらりひょんと雪女に子供ができたらどんなのになるんだろうな?
両方の特徴を引き継ぐのか片方だけなのか…

277 :
>>276
な、なっ……!
そ、そんな事してないわよ〜!!
…………い、いや……あ。でもどちらかと言うと悪戯された方だから……
(大声で否定した後、言い淀み)
さあ……それは私に聞かれても……
確か羽衣狐の呪いがどうとか……( ゚д゚)ハッ!
じゃ、じゃあ……い、今がチャンス……!?

278 :
悪魔の囁きにノっちゃえYO!

279 :
ほぉー…エッチな悪戯されたのか
それは気になるな、どんな悪戯をされたんだ?ぜひとも教えてくれ!
(興味津津の目で詰め寄って)
何に気付いたのかわからんが…
そうだ!今がチャンスだ、この機を逃したら次は無いぞ!
(良く分かんないが面白そうなので煽ってみる)

280 :
>>278
い、いいのかしら?
ノッちゃっていいのかしら?じゃあ……
って、やった所で何もいい事がないような気がするんだけど……
>>279
そ、そんなの教えられる訳ないでしょ〜?!
リクオ様にあんな事されたなんて……い、言えっこないんだから。
(顔を真赤にさせながら、照れてしまい)
そう……よね!やっぱり今、この時を逃したら……
う、うぅぅ……でも。肝心のリクオ様がいない〜。
(がっくり肩を落とし膝をつく)

281 :
一体何をしようとしているのか…
リクオくん逃げてー!

282 :
>>281
え……な、何もしないわよ〜。
なにもなにも……オホホホ。
(口元に手を当てて、誤魔化すように笑って)
そもそも、私がリクオ様に危害を加えるような事できないし。

283 :
う〜ん。
今日はこのくらいにしておこうかしら?
それじゃ、おやすみなさ〜い。

284 :
及川さん…怪しい…

285 :
ゆらMAX

286 :
>>285
名無しさん、なんで私の必技知っとるんやろ…まさか妖怪?
(目を細めて頭のてっぺんから爪先までじっくりと観察して)
妖気は感じへんけど上位の妖怪ほど人間に化けるんが上手いっていうし…どうなんやろ?
(結局判断が付かなかったのか電柱の陰に隠れて顔をのぞかせる)

287 :
>>286
え、違う違う!!
たまたまゆらちゃんが戦ってるとこ目撃しただけだから
俺は人間だから安心して……
美味しいお煎餅あげるから出ておいで〜♪
(煎餅の袋を見せながらゆらを呼んでみる)

288 :
>>287
……そうなん?普通あんなもん見せられたら気軽に声掛けられんの違う?
(警戒心が解けないようで電柱の横から顔を上半分だけ出してジト目で見つめるが)
(煎餅をチラつかせるのが目に入るとそそくさと出てきて)
おせんべいに釣られんちゃうからな、名無しさんの解析が終わっただけや。
(名無しさんの横まで来ると涎をたらしながら煎餅の袋を凝視して)

289 :
>>288
うん、普通はそうだけど
俺オカルト好きだから…ゆらちゃんの戦いぶりを見て単純に凄いなーと思って
妖怪相手に恐れることなく…さすが陰陽師だね
ははっ、そう?
解析の結果はどうだったかな?
はい、どうぞ♪
(袋から煎餅を一枚取り出すと、涎を垂れ流すゆらの口に差し入れて)

290 :
>>289
妖怪好きやったらちゃーんと護身術も覚えなあかんで!
この街には妖怪の総大将が住んどるって話しやから危ない妖怪と会うかもしれへんしな。
とりあえず基本中の基本、歩行術から教えたる!
(ビシッと名無しさんの鼻先に指を突きつけてドヤ顔)
うん、名無しさんは正真正銘の人間やで。おおきにー
(煎餅を半分ほどかじりボリボリ音を立てながら咀嚼すると共に張り詰めた空気が解れていく)

291 :
>>290
そだねーゆらちゃんみたく式神使えたらいいんだけど…
へぇー妖怪の総大将かぁ
ぜひ一度お目に掛かりたいもんだ
お、おう……まずはどうすればいいんだい?
(ゆらの剣幕に押されながら答えて)
そう、それなら良かった
これは指導の報酬代わりにゆらちゃんにあげるよ♪
(煎餅が入った袋をゆらに預ける)

292 :
>>291
そんな簡単に使えるもんやないで?
才能の有るもんが、必で努力してやっとこさ使いこなせんねん。
それでも強い妖怪には通用せんことがあるから…うん、シロウトは逃げるんが一番やで〜。
なんでも、そこに居っても気付かんような妖怪らしいで。
そや!こう、兎歩っていうてな?脚を交差させて一歩一歩に気を練りながら
(身振り手振りで説明しながら不規則なステップを踏む)
民間人を守るのが陰陽師の仕事やからね、こんくらい当然や。
(ほんのり頬を染めると視線を地面に落とし照れ臭そうに頭をかいて)
全部くれるん?ホンマおおきに!
(煎餅の袋を受け取り満面の笑みを名無しさんに向ける)

293 :
>>292
うん、ゆらちゃんも血の滲むような修業してその力得たんでしょ?
素人の俺には無理だよなー
まぁ、危ないと思ったら逃げるけどね〜
おおっ!?凄い……こうかな?
(見よう見まねでゆらと同じ事をやってみる)
照れたゆらちゃんも可愛いなー♪
(照れたゆらを冷やかして)
うん、いいよいいよ
こんなもんで良ければ全部あげる

294 :
>>293
あたしなんてまだまだヒヨッコや。式神を使いこなせるってわけやないしなぁ…
この歩法にはな、邪を払い妖を遠ざける力があるんや。
ちょっとぎこちないけど、自然に使えるようにしっかり練習しときや。
(薄い胸を張って得意気に解説して)
な、なんや…かわいいとかそういうのは関係ないんちゃうん?
(ますます顔を赤くして茹ったかのようになり手をバタバタ振り回してごまかし)
(お煎餅を口の中に一杯詰め込んだ)

295 :
>>294
じゃ、まだまだ修業が必要だね!!
へぇーいいこと聞いたよ
ちゃんと使いこなせる様に練習しなきゃ
(教えてもらった動作を繰り返す)
あはは……可愛いなー♪
ゆらちゃんみたいな可愛い陰陽師さんに護って貰えたらより嬉しいよ
そんな一気に食べたら喉に詰まるよ…はい、お茶どうぞ
(実は中に媚薬が混ぜてあるお茶を手渡す)

296 :
>>295
うちの部員もこんくらい練習熱心やったらええんやけどなー。
(一生懸命練習してくれる名無しさんに感心すると同時に、不真面目な彼女らを思い出し)
ん…可愛いとか…そういうのは気軽に口にするもん違うと思うんやけど…
ありがとー…
(お茶を受け取ってゆっくりと飲み干すとほっ一息ついて)
やっぱりお煎餅には熱いお茶やな〜
……なんやろ……なんか、暑いような……
(呼吸が荒くなり手で顔を仰ぐ)

297 :
>>296
部員って事はゆらちゃんって何か部活やってるんだ?
(額に掻いた汗を拭いながら)
え?俺は至って真面目だよ
ゆらちゃんが可愛いからありのままの言葉を口にしてるだけだしね
うんうん、やっぱ…お煎餅には熱いお茶が合う
どうしたの?ゆらちゃん……
(媚薬が効き始めた様子のゆらに内心ほくそ笑んで)
調子悪いなら少し休もっか?
(ゆらの手を引いて近くにあった公園のベンチへとゆらを連れてゆく)
体が熱いって風邪かなぁ……
(ゆらの額に手を当て熱を計ってみる)

298 :
>>297
うん、部活…なんかな…?よーわからんわ。
……妖怪ホメゴロシやぁ…かなわんわもう…
(降参というように背中を向けて指を突き合わせてもじもじする)
んっ…わからへん…なんか体の奥が熱くて…お茶がイッキがあかんかったんやろか…
(両腕で体を抱いて未知の感覚に惑わされて震えている)
う、うん…ごめんな、練習の途中やのに…
(素直についていってベンチに腰掛ける)
(名無しさんに触れられた所から熱が広がっていくようで)
あ、あかん…今、さわらんといて…?

299 :
>>298
誉めしなんて……そんなぁ
(照れまくるゆらをニコニコしながら眺め)
そうだね、俺がゆらちゃんの事誉めすぎたせいかな?
急に体が熱くなったのは……
ううん、構わないよ!!ゆらちゃんの体の方が大事だから
え…どうして?
(額に当てた手をすっと下ろし、ゆらの頬を撫でるとその手をゆらの胸へと滑らせていって)
何だかゆらちゃん苦しそうだから楽にしなきゃね
(そう言いながらゆらの服を肌蹴させていって)


300 :
>>299
そうなん?褒められ過ぎたら体が熱くなるなんて…初めてやわぁ…
(ふにゃふにゃにとろけきった顔を向けて荒い呼吸には甘い声音が混じり)
だ、だってぇ…触られたところが…熱くなるんやもん…
(頬を撫でられると擽ったそうに首元をさらし首、胸元へと下がっていく指に体を震わせる)
ら、楽違うもん…もう、家帰って寝る…
(巫女服を肌蹴させられるとラインが入った体操服で)
(ブラを付けていない為か僅かなふくらみの先端が浮き出て)

301 :
>>300
初めてだから体が熱くなったのかもね
慣れれば大丈夫だよ?
そうなんだ…じゃ、ゆらちゃんが風邪を引かないよう体を触って暖めてあげなきゃね
(可愛らしい反応を見せるゆらの様子を見て、男の手の動きがより大胆さを増していき)
家に帰るのはもう少し楽になってからにしなよ
ねっ、ゆらちゃん?
(体操服に浮き出た突起を指でくりくり刺激してゆらの性感を刺激する)

302 :
>>301
そういえば、今まで褒められるような事はあんまりなかったからなぁ…
なんでぇ?家に帰って…寝たほうが…ふぁぁ…
(ビクッと背中を反らせて手から逃げようと抵抗するが全く力が入らない)
いや…そんなとこ…擦らんといてぇ…
(目に涙を浮かべ呂律のまわらない口調で懇願する)

303 :
面妖な……

304 :
落ちてもたんかな?そろそろ時間やし私も落ちるわ。
お相手してくれておおきにー、またなー

305 :
テレビ本編し終了?
あの鵺が安倍晴明だったとは・・・イマイチだ・・・

306 :
文句があるなら見るなや

307 :
つまらん

308 :
>ゆらMAX
あずMAX

309 :
ぬははは強い奴出てこねえか!

310 :
いいわ。ちょっとだけ遊んであげる。
……って随分とまた馬鹿でかいわね。

311 :
そのセリフ、馬鹿でかいチンポを見ながらもう一回言ってみてくれ

312 :
…………へんたい(ジト目)
極寒への扉をそんなに開いて欲しいのかしらね。
人間って妖怪にたいして畏れるか
そういう……あれな反応しか出来ないの?

313 :
だって雪麗が美人過ぎて
ムラムラしちゃうんですよ

314 :
き、気安く名前で呼ばないでよ。
(雪のような白い頬が熱を帯びてさっと紅くなる)
(動揺して口許を着物の袖で隠しながら)
あー、だめだめ。
そんな安っぽい口説き文句じゃ私の心は溶かせないわよ。
第一声があれじゃ台無しね。

315 :
じゃあ、何とお呼びすれば……
すみません…本能に忠実すぎました
雪麗の美しさ見ていると自分が押さえられそうにありません
氷麗ちゃんにはない妖艶さに

316 :
そんなの魑魅魍魎総元締ぬら組
総大将閣下殿側近雪女でよかろうなのよー。
……氷麗もいるみたいだし雪女だと何かと勘違いされそうだから
もう、名前でいいわ。雪麗で。
あら貴方よくわかってるじゃない。正直でよろしい。
(ちょっと母性本能をくすぐられて、きつい声色を和らげ)
でも通り過ぎるだけのつもりだったから
また今度会えたら遊んであげるわね。それじゃノシ

317 :
西洋妖怪じゃねーか!

318 :
こ、これは酷い。
気を悪くしちゃったら御免なさいね。うわーん。
(脱兎のごと逃走して百鬼夜行から一時離脱)
>>317
そ、総大将の畏れで見なかったことに
しておいてちょうだいね(そっと透明あぼーんお願い)

319 :
別に違う性別やってたワケじゃなし
いいんじゃね?

320 :
ふゆ〜ふゆ〜♪
ふゆふゆふゆ〜♪
(和服の袖を振り振り、軽快な調子で現れて)
やぁ〜。寒くなって来て、調子も上がって来ましたぁ〜。
【待機してま〜す!】
【今度機会があったら、母さまとも話してみたいです!】

321 :
さむ〜…さむ〜…
さむさむさむ〜…

322 :
>>321
あ〜……。
まあ、そりゃあ普通の人には寒いでしょうね〜。
私の傍にいると余計寒く感じちゃうかも?

323 :
絶華・玲雪斬

324 :
>>323
ん?な〜にそれ。
でも……何となくかっこいい名前かしら?
リクオ様との合体技……その名前にしよっかな〜。

325 :
合体…卑猥だね。 つららちゃんw
いつぞや、だれかと合体して(Ry こ、こらまて…凍らせるの反則!

326 :
>>325
卑猥?
……はっ!そ、そういう意味で言ったんじゃないんだから〜!
へ?そ、そ……それは……!
な、何で知ってるのよ〜!も、もうっ!
(凍らせるどころではなく、顔を真赤にさせ慌てふためく)

327 :
終わり?

328 :
う〜ん……そうみたい?
今日はこれで帰ろっと。
リクオ様とか、組の皆ともまたお話したいなあ……
それじゃ、おやすみなさ〜い。

329 :
つららです。
この時期になると、周りの皆がちょっとずつ私から離れていくの。
やっぱり傍にいると寒いからかしら……つららです。

330 :
古いネタやな〜

331 :
>>330
ふ、古いっ?!
私の中ではこれが一番新しいネタなのに……
はぁ……人間の社会ってどうしてこうも流れが早いのかしら。

332 :
あら、氷麗どうしたの。そんなに辛気臭い顔して。
三代目側近にそういう顔は似合わないわよ。
ところで……リクオ様はもうゲットしたの?

333 :
333

334 :
>>332
ふがっ……か、母さまっ?!
いや。こ、これはその……て言うか何でここに?!
なぁ!げ、げ……げ、ゲットだなんてそなそんなそんな……!!
(大慌てで、両方の袖を振り乱す)

335 :
>>334
それがね。いつのまにか「ぬらりひょんの孫」がゲーム化されてて
私も出てるって聞いたものだから、そのついでで…ゲフンゲフン
こほん、あんたがちゃーんと組の側近を務めているか。
ちょっと心配になったの。
あら、その様子だと……苦労してるみたいね。

336 :
>>335
つ、ついで……
べ、別にいいですけど……それでも。
でも、母さまがこっちに降りて来るなんてよっぽどの事じゃ……
えっ?!も、もちろん!
今や、つららは幹部の一人なんですからっ!
だ、だから……も、もう8割方ゲットしたような物かな、と……

337 :
>>336
そんな大した用はないわよ。ニ代見てきた組がどうなってるのか気になってね。
でも氷麗もすっかりと頼もしくなったような……(熱くなった目頭を抑えるつつ)
……どーみても逆にしか見えないのは私の気のせいかしらね。
まぁ、いいわ。また今度そのへんのお話をじっくりときかせなさいよ。じゃあねノシ

338 :
>>337
だ、だいじょーぶです!
リクオ様は今や立派に三代目としての責任を果たしていますから!
それに引き立てられるように、つららだって、頼もしく……!
(長い袖の中でぐっと握りこぶしを作り)
ぎゃ、逆って……い、一応私だって……い、一回……いや、二回……そ、そういう事を……
は、はいっ!そうですね……この話はじっくりお話します!
おやすみなさいませ!母さまっ!

339 :
つららあ

340 :
>>339
はいっ!つららです!
アニメ終わっちゃいましたね!残念です。
でも、原作はまだまだ続くし、私ももっともっと頑張るから、これからもよろしくお願いします!
一言落ちです!おやすみなさ〜い。

341 :
妖怪もクリスマスは祝うのかな

342 :
さんもと編もアニメ化か?

343 :
>>341
はい。奴良組でもくりすますは祝いますよぉ〜。
さすがに新年の大宴会よりは随分大人しいですけど。
何でか知らないけど、わたしがさんたくろぉすの格好をしたんです。
でも、さんたくろぉすって西洋の妖怪で、それに男よね?
何で私があの格好させられたのかしら…

344 :
サンタコスのつららちゃん見たかった
ミニスカサンタコスのつららちゃんの太ももが見たかったよ!

345 :
>>344
え?見たいの?
まだこの前着たばっかだからあると思うけど…
でも、さすがにもうくりすます過ぎちゃったし、時期がずれちゃってるかな。

346 :
まあ、この時期にサンタコスはズレすぎか…
無念、見たかったけどな。
そしてもうすぐ正月だな。正月と言えば振り袖だけど
つららちゃんはつねに着物来てるから新鮮味が無い様な気もしなくもない。
何かこう画期的な衣装はなかろうか?
…いっそ服とかいらないんじゃないだろうか?

347 :
>>346
こす?え……あ、まあ。そうだよねえ。
でも、さんたくろぉすの服って、何であんなに肌が出てるの?
袖もなかったし、下も短かったし…私は雪女だから気にならないけど
この時期にあの格好ってかなり寒いんじゃないのかしら。
振袖は…確かに今のとそこまで変わらないかも。
でも、奴良組は皆ああいう格好の人が多いから気にならないかな。
か、画期的?別にそれを求める必要ってある?
あ、そっか。服着なきゃ……って、それじゃ私ただの変態じゃない。

348 :
やっぱ肌を晒すのは恥ずかしい?
まあ露出が高いのは女性のサンタだけだよ、男のサンタが肌見せても誰も得しないでしょ。
女性のは寒いだろうけど、露出高いのは多分屋内専用だと思う。
外でケーキ売ってる人とかは女性でもちゃんと厚着してるよ多分。
クリスマスは外出てないから正確にはわかんないけどな。
画期的なものを求める必要はあるよ!
新年ってのは年が変わったんだから気持ち新たにするべきだし…
そのためには色々新しい取り組みをすべきだと思うんだ!
今はただの変態でも、それがスタンダードになる可能性だってあるじゃないか。

349 :
>>348
う〜ん…いつもこんな格好してるし。
やっぱり少し違和感はあるかな。ちょっと恥ずかしいかも。
あ、そうなんだ。さんたくろぉすって男も女もいるのね。
確かにこっちにも淡島みたいなのもいるけど、さんたくろぉすもそうなんだぁ。
(納得した様子でしきりに頷いて)
へえ、ふ〜ん…屋内専用ねぇ。
でも、さんたくろぉすの格好をしてたら、黒田坊が凄く嬉しそうにしてたけど、
やっぱり皆ああいうのが好きなのかしら。
な、なんか強引に話をまとめようとしてない?
そもそも、新年の晴れの場に裸なんかでいたら
私、奴良組追い出されちゃうって…
裸以外に何かいいあいであ出してよー。

350 :
そりゃそうかーいつもはほとんど肌見せないもんな、勿体無いことだ。
うん、まあ基本的にはヒゲ親父だけどねサンタ。
クリスマスシーズンのサンタの衣装は大人気だよ。
フワフワしてそうでかわいいしね。
ああ、やっぱりバレた?
裸以外に…新年にピッタリな衣装……マジで思いつかん…
特に日本人だったら初詣には着物だしな…
あ、そうだ初詣で思いだした、一つあったよ、巫女服なんてどうかな?
これもすげー人気あるコスプレなんだ!

351 :
妖怪が巫女服を着るのは悪魔がシスター服着るような物だぞw

352 :
>>350
別に意識して見せてない訳じゃないんだけどね。
やっぱりこの格好が一番落ち着くし…肌見せろなんて誰にも言われないから。
あ、そういえば。襟元とか、スカートの裾とかふわふわのついてたかも。
あと帽子の先っちょとかにも。
でも、私……あまりああいうの似合わないからなあ。
まあ別に無理に別の衣装を着る必要もないんだけどね。
え?何か思い出した?何々〜?……
(興味津々で聞いていたけど、段々と顔が険しくなっていって)
よ、妖怪が巫女服なんて着られる訳ないでしょ〜?!
そ、それだけで滅せられちゃいそうじゃないっ!!

353 :
新年のコスプレといったら鏡餅

354 :
フワフワ似合うと思うけどな…子供っぽくって可愛らしいじゃないか、あのボンボンとか。
つららちゃんと最高に相性が良いと思うぜ。
つくづく見逃したのが惜しい…
妖怪と、神に使える巫女さんは相容れないものだってことウッカリ忘れてたよ。
巫女服駄目かー画期的だと思ったんだが惜しい!似合いそうだったんだが…
新年じゃないが、てことは同じ理由でシスター服もダメになるわけかな。
あと正月物っぽいのと言ったら芸人がやりそうなイロモノしか思い浮かばねえ…
いっそのこと着物の丈を短くするってのは?
あるいは一か月くらい先取りした、節分の鬼の衣装とか!
伝統ある虎縞のビキニ姿!語尾にだっちゃとか付けてそうなアレだよアレ。

355 :
>>353
も、餅っ?!
私が鏡餅の格好をするの?
それだと何だか新手の妖怪になったみたいよね…
>>354
そ、そぉう?似合ってたのかしら……
長年いる大幹部達からはちょこちょこ褒められたけど。
他からはあまり褒められなかったから、ちょっと不安だったの。
似合ってたなら良かったけど。リクオ様からも褒められたかったなぁ。
そりゃねぇ……私があの服を着るわけにはいかないでしょ?
確かに着物と同じような形だから、似合うかもしれないけど。
え?丈を短く?あ〜……う〜ん。
この着物は大切な物だからちょっとなぁ…他のだったら短くしてもいいけど。
短くって例えばどのくらい?
お、鬼の衣装は鬼に任せればいいんじゃない?
私の出る幕じゃないような気がするけど……
だっちゃ?ああ、あれね。黒田坊が好きなやつ。
あの格好は……わ、私には出来ないかなあ…似合わないだろうし。

356 :
褒められなかったの?そりゃ見る目ないなあ皆様方。
あるいはみんな照れて直視できなかったんだ、そうに違いない。
ああ勿論、きっと予備の着物とかあるんだろうし…
短くってのは具体的に言うと、膝上30cmとかそのくらいまでかな。
健康的なお色気が出て素晴らしいものになると思うんだ。
鬼の衣装を雪女が着ちゃいけないって理由はないし、新年だし何事もチャレンジだよ!
いや似合う、きっと似合う絶対似合うって!
あれ、知ってんの?……まあ年齢的には知ってて当たり前かー
「似合わないかもしれない」って後ろ向きな考えで諦めるのは良くない。
せめて、やってみてから結論だそうよ、ね?

357 :
>>356
ん〜……皆ぷれぜんとなり、お酒飲むなりで忙しかったから。
私も色々ばたばたしてたし…あまり見られてなかったのかなあ。
あんな格好させられたんだから、せめて見ては欲しかったのに。
新年だから一番良いのを着ようと思ったんだけど。
もし、それをやるなら予備のやつを出すしかないかしら。
へ?さ、30センチ?そ、そんなに短くするの?
せめて、膝と同じくらいじゃだめ?膝上30センチは短かすぎるでしょ…
う、う〜ん……また上手いこと言いくるめようとしてない?
似合うも何もあれほとんど裸じゃない…
さ、さすがにねえ?あれは私には無理だよ。
……せ、せめて短い着物にしよ?ね?

358 :
なんと、プレゼント交換までやってたのか…
まあ随分と盛り上がってたようで何よりだよな。
膝上30cmが短すぎるってことはないさ、肝心なところはちゃんと隠れるはずだ。
短ければ短いほどいいんだよ。
いくら脚出しても、雪女なら寒いってことも無いだろうし。
今の季節、つららちゃんにしかできない独自の画期的な着こなしと言えるねこれは。
ビキニで大事なところは隠されてるから裸じゃないよ、全然違うよ。
裸と違って公然わいせつ罪は適用されない、だから大丈夫。
うーん、そんなに気が進まないのなら仕方がない、今は諦めるか。
後一か月あるし、その頃までにはなんとか言いくるめられるかもしれないしな……
と言うわけで、見えそうなほど丈の短い着物でお願い!

359 :
>>358
うん〜。だけど、皆あまりやり方知らないみたいで
何か混雑してたけどねぇ〜。
でも、たまにはああ言う外国の行事も楽しくていいよね。
短ければ短い程?う〜ん。そうなの?
そりゃ寒くはないけどさぁ…
さすがに30センチはなあ、20センチにしない?
わ、私にしか……かぁ。う、う〜ん。
(しきりに首をひねり、考え込んでいる様子)
大事な所しか隠れてないじゃないのぉ。
おへそとか、胸元とか出ちゃうし……あれは恥ずかしいっ!
そうそう。諦めて諦めて。
……え?何か言った?
(大きな目を丸くして、首を傾げる)
まあ、着物ならいいか……って、見えそうなのは嫌なんだってばぁ〜!
短くするなら、ちょっとだけだからね!
それじゃあ、私帰るから!
よいお年を〜。

360 :
20cm…うーん…まあ、20cmでもいいかな……
いやいや妥協はしたくない、間を取って25センチで
恥ずかしいからいいんじゃないか、恥ずかしがるところが見たいんだよ俺は!
いえいえ、何も言ってないよー?
押しに弱そうだから、節分の頃には虎縞ビキニ着てくれそうだなんて思ってないよ。
だから言ってんじゃん!見えそうなのが良いんだって!
おヘソとか胸元いいじゃん、魅力的だって!こんどはみんな褒めてくれるってば!
そこを何とか!この通り!!
(必にペコペコ頭を下げて頼み込んでいく)
くっ…結局ミニスカ振袖で納得してくれたのだろうか…
膝上25cmだかんな!良いお年をー

361 :
【今日はお話してくれてありがとう〜すごく楽しかったよ】
【また年が明けたら来るね!おやすみなさい】
【ミニ着物で来たら……誰か相手してくれるかなぁ】
【ではでは〜。おやすみなさ〜い。みんな良いお年を!】

362 :
明けましておめでとうと言ったところかのう?
(黒を基調にした振り袖姿で姿を表して)

363 :
あけましておめでとうございます羽衣狐様
振袖姿もお美しくて流石です

364 :
ふふっ……妾が美しいのは当然じゃ、躾のなってない昨今の人間の小娘どもと一緒にするでない。
(にやりと笑いながら簪をさした頭を揺らして)
しかし、正月は退屈じゃのう?挨拶の対応ばかりじゃ……凶骨ぐらいの年齢なら遊べるんじゃがな。

365 :
仰る通りです、羽衣狐様と人間となんて比べたりしませんよ。
正月はそうですね、小さい子なら羽つきとか凧揚げとか……
福笑い独楽回し等々、正月ならではの遊びも色々ありますからね。
でもまあ、大人は大人で色々やれることあるじゃないですか。
お酒飲んだりとか…あと姫初めなんか大人ならではですが、どうですかね!

366 :
黙っていたら姫初めなどぬかしておるがなぜ妾がお主とやらねばなぬのじゃ。
人間が妾の悦ぶような事が出来るとは思えんしのう?

367 :
え、いや別に俺と姫初めしましょうとは言ってないじゃないですか。
大人は大人で楽しみがありますよってだけで…
羽衣狐様の喜ぶ事って言ったらやっぱ美女の生き胆ですかね?
おせちやお雑煮なんかに入れて食べますか。

368 :
ふん?そうかのう………疑わしいがのう?
美女や霊能者の生き肝は栄養があるから喰うだけで毎回食べるわけではないぞ?
むしろ甘いものの方がすきじゃしな。

369 :
本当ですって!
そりゃ羽衣狐様と姫初めしたいという気持ちが無いわけではないですが
さっき言ったのはそういう下心は抜きの、単なるセクハラ的な意味合いだったわけですよ。
正月の甘いものって言ったら栗きんとんとか黒豆、あとぜんざいとかですかね?
ちょっと前のクリスマスで胸焼けするほどケーキ食いまくったけど
こっちはまた和風な感じだから飽きなくていいですよ個人的に。

370 :
つ油揚げ

371 :
・・・・

372 :
↑つららのカキ氷の値段

373 :
羽衣狐様のお年玉

374 :
高いな

375 :
900円のカキ氷か、いっぺん食べてみたいわ。

376 :
あっけましておめでとー!
(と言いながら、勢いよくクラッカーを鳴らす)
(中からはキラキラとした氷の結晶が飛び出す)
え?もう遅いって?
細かい事は気にしない!とにかくめでたい事は祝いましょー!
それじゃ、こんな時期だけど、私のかき氷を振るまいまーす。
一個900円でーす。

377 :
たけぇよ。足元見すぎだよ畜生…

378 :
つららは「百鬼繚乱大戦」買った?保存用にもう一本買ったよ、俺は

379 :
>>377
だ、だって……上でそう決められてたから。
ごめんね。奴良組も裕福って訳じゃないの…
その代わり、さーびすするから!
ええっと……こ、氷だけ大盛り無料でーす。
>>378
げぇむよね?確か。
う〜ん…買ってないなあ。
私、あまりそういうの得意じゃなくて…
以前も、なんだっけ……えっと。
あ、そうそう。いんべぇだぁげぇむ?って言うのが出た当時やりに行ったんだけど。
あれ、やってる内に熱中しちゃって。
ついつい力篭っちゃって……凍らせちゃったの。
熱中したのに凍らせるって変な感じだけど…

380 :
お鍋食べるつららが見れるのはゲームの中でだけ!

381 :
せめて夏なら買ったかもしれんが
こう寒くてはな……

382 :
氷を15kgぐらい頂こうか、同級生のつららちゃん

383 :
>>380
お、お鍋?そうなんだ…
そっかぁ、どんな感じなのかしら。私がお鍋って……
何だか気になって、欲しくなってきちゃった。
でも、そんな買う余裕ないし……
(袖で口元を覆いながら、考える仕草をして)
黒田坊にでもお願いしてみようかしら。
>>381
そう、よねぇ……冬にかき氷なんて、普通の人は食べないものね。
温めて食べるって訳にもいかないし…
( ゚д゚)ハッ!
そ、そうだ、温める訳にはいかないけど
シロップを激辛のものにしてみるとかはどう?
そうしたら身体は暖まるし、氷を食べてれば辛さもおさまるし。
一石二鳥よね!

384 :
身体は温まると思うけど汗が凍るで〜!

385 :
>>382
ど、同級生?
若のガッコウの人かしら…
えっと。15キロね。ちょっと待ってて……って、えぇ?!
そ、そんなに大きいの必要なの?!
別に私は出せるけど……ど、どうなんだろ。こ〜んくらいになっちゃうけど、大丈夫?
(両手を広げ大きさを表しながら)
>>384
う〜ん。やっぱりそれもダメかあ…
じゃあ、この時期の私は何をしたら皆を喜ばせてあげれるんだろ。
接待って言っても……このくらいしかできないし。

386 :
つららと入浴(水風呂)出来る券とか売った方が儲かるぞ……マジで

387 :
>>385
おぉ、ありがとう!つららちゃん!
ブランデーの氷に最適なんだよ…ふひひ

388 :
>>386
私と混浴なんて…その人んじゃうと思うけど…
それに、そんな事したら、リクオ様にも怒られちゃうと思うの。
俺の氷麗になにしやがる!みたいな?!
(夜リクオの声マネをすると、勝手に興奮しだし)
>>387
だったらいいけど…えい。
(両手を広げると、大きな氷塊がそこに現れて)
はい、どーぞ。
(どすんと言う音と共にそれを目の前に置く)
こんな大きい氷が入るコップなんてあるのかしら。

389 :
ブランデーに氷を入れるなんて…

390 :
>>389
お酒の飲み方は、日本のお酒くらいしか分からないけど
日本酒にもあまり氷って入れないよね。
ブランデー…別に氷入れてもいいんじゃなかったっけ?

391 :
つららタン

392 :
つららたんが放置されてる!!!
風邪ひいちゃうぞ!!

393 :
>>392
あ。やっぱり放置されてた?私。
しょうがないよ、私のそばにいると寒いし。
皆の方が風邪ひいちゃうんじゃないかな。
冬はだいたいそんな事が多いから。
(そんな事には慣れていて、あっけらかんとした表情で)

394 :
悲しい事言うなよ……
夏は大人気なんだろうが…それでいいのかよッ!!!
熱くなれよ!

395 :
>>394
夏はねー。
私のまわりは冷房いらずだし。
でも、私自身が夏は調子悪いからなぁ。
……あ、熱く?
何言ってるの。私、雪女なんだから。
くーるあんどびゅぅてーでいないといけないの!
それが皆に求められてるわたしのきゃらくたぁなんだから!

396 :
>>395
そうなのか…じゃあ、君いつ見てもぱっとしないじゃないか!!!!
もう日本やめて西洋妖怪になっちゃえ!!
なまじ四季があるからそんなことになる。
…っふ。
クールビューティとか寒いっす。
さすがは雪女(笑)っすねwww

397 :
>>396
うっ……そ、そんな事ないわよ〜!
冬は皆が寄り付かないだけで、一番輝いてるんだから!
それに西洋妖怪になれなんて無理な話じゃない。
西洋にも雪女なんているの?
ちょ、ちょっと!
それすっごくバカにしてない?
普段からやれ役立たずだの、棒立ちだの言われてる私でも
さすがに傷つきそうになるよ?!

398 :
>>397
冬はやっぱり開放的な気分になっちゃう系っすか?
海外の妖怪って属性決まってそうな奴あんまり居ないね〜。
いや、日本も雪女くらいか。
ちょっと!!
折角クールビューティチャンスを齎したのになに普通に悲しんでるんですか!!
クールビューティならクールに対応してくださいよ〜。
俺だって…つららのこと傷つけたいわけじゃないのに……

399 :
>>398
夏に比べたらね。
開放的と言うか、夏が具合悪いって感じだから。
元に戻った〜ってところかな。
……そうかしら?私はけっこういるな〜って印象かな。
属性と言うか、場所とかそっちの方が重要なのかしら。
そ、そうだったの〜?!
(ガーン、と大げさに驚いて見せ)
だったら最初っから言ってよぉ…
そうしたらくぅるな対応も出来たのに……
え?ご、ごめんね?私も変な勘違いしちゃって…
(傷ついた様子を心配そうに見て)

400 :
>>399
なるほど。なら冬なら快く水着撮影に応じてくれるってことすね?
こなきじじいとか砂かけばばあろか地属性っぽいよね。
ああ、海に出てくる妖怪とかやっぱり水っぽい感じよね。
ちょっとつららせんぱーい!!!www
なんど繰り返すんスカ!!おなじ…っ…あやまちをぉ!!
クールビューティなところ見せてくださいよぉ〜!!!
せめてクールに慰めてくださいよぉ!

401 :
>>400
いや、水着はさすがに…
普通の写真撮影なら別にいいけど。
ああ。属性ってそういう事?私だったら氷よねぇ。
日本の妖怪は火が多いイメージがあるかも。
あとは、付喪神みたいに、物に宿る系?
( ゚д゚)ハッ!
ご、ごめん〜!私も何度同じ過ちをぉ……
え、えっと。くーるびゅぅてーな反応……
(あわあわと、何度か袖を振り振り)
な、泣くなら帰りなさい。泣き虫は嫌いなの。
こ、これでどうっ?!
【あ、私もそろそ時間だから次で帰らせてもらうね】

402 :
>>401
あなた夏は元気なくて冬も水着は嫌ってじゃあいつきるんすか!!!
じゃあもう下着で良いから撮影させてくださいよ…
そうそう、そっち。
やっぱり人魂があるからなんとなくそういうイメージあるよね。
ああ、日本は八百万の神ですもんね。
……いいわ。
それ、すごくいいっす。流石つららさんすね!
やべえぱねえっす!これは写真に残したいクールさ!
クールビューティー記念に写真撮りましょ!!
はい!つららさんぴーすぴーす!!!
(携帯のレンズをつららに向けてピースサインを要求する)
【はーい、遅くまで有難うございます。】

403 :
>>402
そ、そんな事言われても。いつだって着ないよぉ…
だって。私雪女ですよ?雪女が水着って……
え?下着?下着なんて基本着けてないけど。この服装だし。
(あっけらかんと言うと、アピールをするように両手を広げる)
西洋の妖怪なんて、本とかでしか読んだ事ないけど。
私たちとはちょっと違う感じするものね。
え?ほ、ほんと?
よかった〜。これがくぅるびゅぅてーの正解なのねー。
そ、そんなにすごかった〜?いやぁ、褒めすぎだってぇ。
写真?うん、いいよ!
ピース?は、はい〜。ぴ〜す♪
(レンズに向かい、うかれた笑顔でピースサイン)
あ、それじゃ。
くぅるびゅぅてーなつらら姉さんは、そろそろおやすみしよっかな。
あなたもあまり夜更かししないようにね〜?
おやすみなさーい!
(上機嫌な様子で、袖を振り振り、鼻歌まじりにその場を後にする)
【こっちこそありがとー。楽しかった!】
【それじゃ、またね!おやすみなさい】

404 :
>>403
海に入ると溶けちゃったりするのかしら…
水着グラビアが撮影できないなんてメディア展開厳しいっすね…
そ、それはいけない!!!うら若き乙女が丸出しなんて…っ!!!
西洋妖怪でも日本溶解でもなくつららはノーパン妖怪か……
(パシャ!)
な、なんど繰り返すんスカ!!!つらら先輩!!!
あんた!!!クールじゃないよ!!!!クールな人は笑顔でピースなんてしないよっ!!!
さんざん乱れた後にアヘ顔ダブルピースならまだあるあるだけどっ!
あんた!クールじゃ…お、お疲れ様です。
(つっこみの途中ですたすたと帰宅するつららさんを見送り)
やれやれ…まったく…ふむ。
(機嫌よく帰ったつららを見送り、ふと先ほど撮った写メに眼をやると)
(眩しいほどの笑顔でピースをするつららが写っていた9
…っふ、全然クールじゃあないな、ないけど…彼女にはこっちのほうが似合いそうだ。
【最後まで空気を読んでもらってごめんなさい!!】
【ありがとうございました!!!】

405 :
つららたんおかしたい

406 :
名無しとのエロールよかったな
最高にエロ可愛かった

407 :
キモヲタw

408 :
こんばんはっ!
もうほぼ1週間経つから、言っていいと思うけど……
つらら、とうとう温泉に入っちゃいました!
入浴しぃんですよ〜入浴しぃん!
え?何で温泉に入るのが夢だったかって?
良い質問ですねー。
(指を立て、お答えしますと言うかのように)
それはもちろん、リクオ様と混浴をするためですっ!
温泉の中で〜、リクオ様にお酌をして……そして……んふふ♪
まあでも……私には温泉は命がけだったけど……
それじゃー待機してます!

409 :
案の定ピキピキに凍らせてたな
お湯に浸かってる時のつららちゃんはアヘ顔っぽくってエロかったよ

410 :
>>409
まあね〜。
ああでもしないと私の方が溶けちゃうから……
あ、アヘっ?!な、何言ってるの!
あれは……温泉にノボセテただけなんだから〜!
(顔を真赤にさせ、袖を振り乱しながら)

411 :
しかし畏を操作すればお湯にだって入れるんだな
どういう理屈なのか良く分かんなかったけども…
ぜひとも上手く操作できるようになって、また温泉に入ってくれ
あとお湯浸かるときにタオルで身体隠すのはマナー違反だぞ!

412 :
>>411
う〜ん……実はそれは私もよく解らないんだけど。
(袖で顎の辺りを隠し、考えて)
感覚的な事だと思うから、今度冷麗さんに聞いてみることにしようかな。
もちろん!私の野望の為には……フフフ。
え……う。だ、だって恥ずかしかったんだからしょうがないじゃない!
何かしら手に持ってないと落ち着かなくて……

413 :
野望とはなんぞや?
混浴に一緒に入って、お酌をしてから…お湯の中でせっくす?
お湯に入るだけであの顔するつららちゃんが、どんな表情になるか見てみたいもんだ
温泉宿?に泊まったのに寝室が別々なのも勿体無いぜ、夜這いすべき

414 :
>>413
フフフ……それはひみっ
せ、せくっ?!せ、せくーすって……な、何言ってるのもう〜!
(袖に包まれた両手でぽかぽかと肩口を叩く)
わ、私の野望はリクオ様の子供を宿す事なんだから〜!
せっかく、羽衣狐の呪いも解けた……と思うから。
ど、どんな表情かなんて、私にだって解らないけど……
どんな顔してたんだろう……へっ?!
よ、夜這い?!わ、私の方から!?そ、そ、そ、そんなそんな……
(ばたばたと袖を振り、真っ赤な顔になる)

415 :
あくまで子供を宿すことが目的かー……
でもせっくすで気持ちいいことしたい、ってのも少しぐらいあるよね?
だからアヘ顔っぽい感じの表情だよ、っていっても分かり辛いか。
そう、そんなふうに顔を真っ赤にして、ポーッとした感じの表情で、やけにエロかったんだ。
普段ぜんぜん露出しないつららちゃんが肌出してたし印象深い1ページだったな。
まあ女の子だったら、夜這いはするよりされるもんだよね…
裸に付き合いするにしろ、まだまだ混浴はできそうにないし。
まずは一緒に風呂入って背中流すくらいのところから始めればいいと思う。頑張れ。

416 :
>>415
そうっ!そうすれば、リクオ様はず〜っと私のお側にいてくださるから……
へっ?そ、そりゃ……まあ……そういう事は……た、沢山したいけど。
(目を逸らしながら、小声で呟く)
そ、そんな顔してた?!そう言われると何か恥ずかしいなあ。
まあ……私もそろそろ色気が出てきたってことかしら?
(得意げににやりとなり)
普通は、ね。
わ、私だってリクオ様が我慢できなくて夜這いしに来たら……
そりゃ、嫌がるフリくらいはするけど……。
う〜ん。やっぱり最初はそのくらいかしら。
でも……温泉とか、普通に入れる気はしないのよねぇ。

417 :
子供作らなくたってずっと側にいてくれるんじゃないか?子どもできた方が盤石ではあるか。
そうか、つららちゃんもそろそろ色気が出てくるお年頃か…
あれ、でも軽く数十年は生きてたんじゃ…?
嫌がるフリしちゃうんだ、意外とノリノリで受け入れそうなイメージだったが…
いや乙女だったら形だけでも拒否っとかないと駄目なんだなきっと。
背中流す位ならお湯に入らなくてもできるし大丈夫じゃね?
ああでも、凍りかけの濡れタオルで背中ゴシゴシされると厳しいか…
温泉に平気で入ってくれるようにならないと男性読者サービス的によろしくないね。
夏はプールで冬は温泉って感じで、その辺も頑張ってほしい。

418 :
>>417
もちろん、私は何があったってお側にいるけど……
でも、子供が出来たら、きっと他の人には見向き出来なくなるはず!
……それに、やっぱり私を一番に見て欲しいし。
そうっ!いつまでも、子供のままじゃいられないんだから〜!
……っ!と、年の話をするのは失礼だと思わない?
(両手で、口を塞ぎそれ以上は言わせないように)
体裁を保つためっていうのもあるけど……
嫌がるのを無理やりした方が……お、男の子って興奮するんでしょ?
私も……そ、そうだし。
(恥じらいながらも、大胆なことを呟いて)
タオルくらいなら、多分制御出来るとは思うけど。
でも、私が近くにいたら、湯冷めとかしちゃうんじゃないかしら。
だ、男性読者へのさぁびす?
こ、今回は大分さぁびすしたつもりなんだけど……あれじゃダメ?

419 :
【ごめんなさぁい……もう時間来ちゃったから】
【私はこれで帰るね〜】
【お話してくれてありがとう。おやすみなさい!】

420 :
つらら

421 :
ぬらり









ひょん!

422 :


423 :
ふぅ〜……
(肩を押さえながら首をコキコキならして)
ちょっと今日は肩がこったな〜。
何だか、こみっくすの最新刊は私が大活躍!らしいから
皆買ってね〜。

夜は妖怪の時間!待機してま〜す。

424 :
つららちゃんて肩がこるほど胸あったっけ?

425 :
>>424
むっ……
(じぃ〜っと睨みつけた後で)
和服は重いから肩が凝るんですっ!
それに胸の大きな人しか肩が凝らないって言うのはおかしいと思います。
だってそれじゃ、男性が肩凝る訳ないし……

426 :
>>425
あはは…ごめんごめん
和服は疲れるよね…楽な洋服に着替えたらどう?
アニメで着てた可愛い服とか
んー男の場合は〜ストレスとかもあるんじゃない?

427 :
>>426
洋服は人間に化ける時にしか着ないから……
あれはあれで、着慣れてないから疲れちゃうんですよね〜。。
へ?か、可愛い……そ、そう?
リクオ様は和服と洋服……どっちが好きなのかしら。
……それじゃ私は胸も小さいし、ストレスが一切ないとでもいいたいの?
(じ〜……っと、表情を探りながら)

428 :
小さくない!
つららは大きい。















存在が。

429 :
>>427
へぇーそうなんだ…
少し残念だな〜
つららちゃんの可愛い姿見れるかと思ったのに
リクオ様ね〜どちらが好きなんだろ
今度直接本人に聞いてみたら?
いや、そうは言ってないけど……
胸だってそれなりにあるでしょ

430 :
>>428
えっ?!
…………い、いや何かちょっと嬉しいけど。
り、りあくちょん取りにくいなあ。
ふ、普通こういうのって、褒めておいて落とすって言うやつじゃないのかしら。
>>429
何かしっくりこないなあ……って感じなのよね〜。
…………まあ、そこまで言うなら別にいいけど。
(そう言うと頭の先から徐々に人間に化けて言って)
(数秒後には、冬服姿になっていた)
ん〜。こんな感じ?
人間になると、色々体力的にも抑えられちゃうんだよね〜。
え?本人に?ん、ん〜……そもそもリクオ様のお姿なんてしばらく見てないしなぁ。
そ、それなりって……
(洋服姿の自分の胸の辺りを見下ろし)
…………それなり。

431 :
>>430
ありがとぉー!!
わざわざ姿を変えてくれて
力が弱いほうがこちらにとっては色々都合が良かったりして…
それなり…………だね
で、でもさ!!つららちゃんはまだ妖怪の中では若い方だから、これから成長する可能性だって十分に
お母様は大きいんでしょ?

432 :
>>431
まあ、変わるのは一瞬だからね〜。
やるのは楽なんだけど……なんて言うか、慣れてないんだよねえ。
へ?都合が良いって?どういう事?
(首を傾げながら、問いかける)
……はい。それなり。
成長?もう10年は一切変わって無いんだけど……
母さまはそりゃ立派な物を持ってるけど。
でも、リクオ様はもしかしたら、小さい方が好きかもしれないし……!

433 :
母さんのマネすりゃ一流よ

434 :
>>433
か、母さまのマネ?
そ、それは〜……ちょっとなあ。
あと5、600年必要だと思います!

435 :
つららちゃんが目を回すとこっちも目が回るんだよね
催眠の妖怪かな?

436 :
>>435
……ゆ、雪女だけど。
でも、もしかしたら隠れた才能があるのかもっ?!
ふふん……
(にやり、と不敵に笑うと、目の前に移動してきて)
(大きな瞳で相手の目をじぃ〜っと見つめ始める)
……ど、どう?なんか催眠されてきた?

437 :
射精した瞬間ザーメンを凍らせてみて

438 :
回ってないから催眠の効果ないねー
水○しげる「催眠した人間の顔に雪玉をぶつけるんですよ」

439 :
>>437
え……?
えっと。そ、そしたら……ええと。
その……根元も凍っちゃうけど。
>>438
うっ……そ、そっか。
目を回すって言う事は、そもそも私自体がグルグルしてるからなあ。
でも、その催眠をますたぁしたら、私も大妖怪の仲間入りに……!
リクオ様を催眠掛けて……ふ、ふふ。

440 :
雪女は知名度的には大妖怪クラスだよね
もー、グッツ売りさばいてぬらの資金確保していいよね

441 :
>>440
そう?確かに知名度だったら、凄いの……かな?
え。ぐ、ぐっづって私のぐっづ?
確かに、奴良組も裕福とは言えないから……
資金が増えるのは凄く助かるけど。
ち、ちなみにぐっづってどんなの?

442 :
つららのオッパイて冷たい?あたたかい?

443 :
>>442
い、いきなり何……?
まあいいけど……
ん〜。多分、冷たいんじゃないかしら。
私は普通だと思うけど、普通の人達からしたら冷たいと思う。

444 :
444

445 :
つららTシャツとかキーホルダーとかそういうのかな。グッツは。そういえばぬら法被あったな
適当な歌を歌ってファン作ればイチコロよ

446 :
>>445
あ、ああ。そういうのかぁ……
だったら全然いいかな〜。何か変なぐっづ作られるのかと思っちゃった。
あと、ぬら法被をぐっづにするのはいいかも!
資金と一緒に畏れも集められそうだし!
ん……歌かあ。えっと、片手SIZEの売上ってどこに行ったんだろ。

447 :
……じゃ、今日は帰るね〜。
おやすみなさい!

448 :
つららちゃんのために

449 :
北海道や東北の一部で大雪の被害が出てる
つららちゃんが、裏で手を引いて雪を降らせているに違いない!(断言しているが、たぶん冤罪か?w)

450 :
冤罪です!
でも、そんな力あったらいいとは思うけどね〜。
そこまで行ったら妖怪って言うより神様にでもなった気分。
それに、東北だったら、どちからって言うと遠野勢のシマだし。
えっ?!関東でも雪が降るかも?!
ふ、ふふふ……つ、ついに私の時代が〜。リクオ様ぁ〜。
【待機してま〜す】

451 :
つらら

452 :
むしろちょっと前まで雪降ってたっての
つららちゃん的には嬉しいんだろうけど
あんま降らないでくれると助かる

453 :
>>452
ほー。それはそれは。
私の畏が空から降ってきたんですね!
(目を輝かせながら、得意げに語り)
え〜。なんで〜。せっかく雪が降ってきたって言うのに。
積もったら楽しいし、綺麗じゃないですか〜。

454 :
う〜ん。今日も誰もいないみたい。
せっかく、こんな寒い日なのに、勿体ないなあ。
それじゃ、おやすみなさい〜!

455 :
つらら

456 :
最近の若は三代目としての自覚がどんどん付いてきてます。ご立派です。
凄く頼りになるし、すごくすごくかっこいいんですけど……
何だか、もう私がお守りする必要もないのかなて少し寂しいです。
こんな事側近の私が言ってはいけないんでしょうけど…はふぅ。
今日は久しぶりに待機していきます。

457 :
逆に考えるんだ
頼もしいリクオにお姫様抱っこで運んでもらえる日も近いと考えるんだ

458 :
>>457
そ……それは確かに凄く素敵な事かと思うけど。
でも、最近は本当に凄くお忙しいからリクオ様…
そういう事考えたとしても、寂しんですよぉ〜。
(ため息をついた後、嘆くように)

459 :
しかも楽しい冬はもう終わろうとして…
これからはどんどん暑くなるばかりの過酷な日々が…

460 :
>>459
う、うう……それは言わないでぇ。
ほんとただでさえ今日は暖かくて調子悪かったのに…
このまま夏が来たら……ひ、ヒイィィィ。
はあ……この冬も大した事できなかったなぁ。

461 :
この冬の出来事
→読み切り後初のサービスシーン

462 :
>>481
……そ、そんなのあったっけ?
私はそういう対象じゃないかって思ってたんだけど……
ちなみに温泉のシーンなら、ちゃんと隠してたから大丈夫よね?!ね!

463 :
>>462
読み切りだからねぇ。ポストカナちゃんの子がブラモロしてた。
と、思ったらその後にチビリクオにスカートめくりされてたね、そういえば。
だがアレを見る限り…やっぱりいい形してそうだねぇ、氷麗は

464 :
じゃない、逆さづりされてたんだった、ごめん

465 :
つらら

466 :
>>463-464
……昔のリクオ様は本当に悪戯っ子だったから。
ただ、大人のなったリクオ様にまでイタズラされるなんて……
(顔を赤くすると、頬を片手で押さえ)
え?いい形?何が?

467 :
>>466
やんちゃ坊主だったねぇ。今も妖怪相手にはわりとやんちゃさんだけど。
……嬉しそうですね。つららさん。
スカート捲りとかされちゃったんですか。
それを言わせますか。お胸ですよー、お胸。

468 :
>>467
そうなんですよねえ。
でも最近の無茶は何かよりハラハラと言うかワクワクすると言うか…
へっ?そ、そんな嬉しそうだなんて……ぇ。
スカート捲りなんて、あれに比べたらイタズラの内にはいらないもの。
む、胸っ?!
(ば、っと両方の腕で覆い隠し)
ど、どうせ大きくありませんよーだ。

469 :
じゃあ俺はお胸よりお尻を気にかけるー。

470 :
>>469
お胸もお尻も気にかけなくてよろしい!
私なんて、女としての色気がないだとか、いつまで経っても幼児体型だとか……
ど、どーせそんな事思ってるんでしょう?
わ、解ってるんだから!ふんだ。

471 :
>>468
おやまあ、すっかりリクオ様に乗せられて感化してしまったのか。
負けず劣らずやんちゃですなぁ。
なにやらのろけられているような気分になるのは気のせい?
そうそう、すごく柔らかそうで…綺麗な形してそうだった!
おっぱいは大きさじゃない形ですよーだ!
というわけで名無しはそろそろお風呂は行ってきます。
おやすみなしぃ、つららちゃん

472 :
>>471
感化……されてるのかしら?
うぅん。でも、時に支え時に諌めるのが私達側近の役目なのに
私までやんちゃになって……いいのかなぁ。
の、のろけだなんてそんなぁ……♪
まあ、最近は全然会えてすらないんですけどね……はぁ
(赤くなった顔が急に暗くなり、憂鬱そうなため息をはく)
……な、何……何言ってるのよ〜!
み、見たことも触った事もないくせにぃ!
うぅっ……そ、そんな事言われたって……!
あ、うん。行ってらっしゃい。
おやすみなさ〜い。

473 :
>>470
何時まで経っても少女なのも色気の一部、魅力の一部さ。
ほら、現にこんな風にしたくなるくらい興味持たれてるんだから胸を張って!
(両手で胸を押さえてる隙をついてお尻を丸く壷を撫でるように撫でてやる)

474 :
はっ!気を抜いちゃってた……
>>473
物は言いようって感じだよねえ〜。
そんな事言ったら…………ひゃひぃ!
(背筋を伸ばし、身体を震わせながら、細い声を上げ)
ち、ちょ、ちょっと!な、何するのよ!
こ、こんな事……つ、次したら氷漬けの刑だからね!

475 :
>>474
自己アピールなんて、そうやってアバタもエクボで評価してもらうものじゃね?
おぉ、かわゆい声。きゅんて背中が伸びるのがいいねー。
(等と評しながら着物の上からすべすべしてみてる)
よし今回は氷漬けされないな!とポジティブシンキン。

476 :
>>475
ひ、ひゃぁ……ちょ、ちょっとくすぐった……あふっ。
ど、どこ触って、ぇ。やめ、もうやめなさ……
(すべ、すべとされる度に、全身を震わせて)
い……いい加減にしなさ〜い!
(畏を発動すると、一瞬だけ触れないくらいの冷たさになり)
こ、今回はじゃなくて……そ、そういうのは身を滅ぼすんだからねっ!

477 :
>>476
ほっほっほぉぉっ!?
…すいませんでした、以後自重しまふ。

478 :
>>477
……わ、分かればいいの。分かれば。
私だって……その、結構寂しい日が続いてるから。
ちゃんとしてくれれば……まあ、相手してあげない事も……
でも、今日は時間っ!
これで帰るね〜!おやすみなさい!

479 :
氷麗姐さん、いつリクオ様に告白するんですか〜。
見ててじれったいですよぉ〜

480 :
寂しくてもの欲しがりになってるつららちゃん可愛い

481 :
放送事故w

482 :
雪女がやりたがってるって首なしが言ってたけど、何をやりたがってるんだろう?

483 :
百鬼繚乱対戦だよ
2000円で買ってきた!

484 :
>>483
近くのゲームショップでも安く売ってたけど、買ってみようかな。
組のみんなで対戦するのも楽しそうだし。
みんな喜んでくれそうだよね。

485 :
ストーリーは面白い。
とくに陰陽師連中が面白い
あときょうこつちゃんかわいい。

486 :
>>485
そうなんだ……。
うん、やっぱり買ってみようかな。
きょうこつについては…ノーコメントにしておくよ。下手なことをいうと氷麗に怒られそうだし。
【今日は顔見せ程度にって思ってたからこの辺で】
【それじゃおやすみ】

487 :
おやすみ、是非また来てくれ
きっとつららちゃんが喜ぶ

488 :
発情してHになるのですね。 分かります

489 :
り、リクオ様ぁー!!
(うたたねしていた所から、ガバッと身体を起こす)
……ゆ、夢ですかぁ。

490 :
>>489
おい、氷麗!
妖怪が夜に寝てんじゃねえよ。

491 :
>>490
……はひっ!
(またうとうとしていた所から、がばっと起きて)
り、リクオ様ですかぁ……
びっくりしました。敵襲かと思ってしまいました〜。
(眠たげな目を擦りながら)

492 :
仙台!!レッツゴー!!

493 :
>>491
敵襲の恐れがある場所でうとうとしてるお前の神経がどうかしてるだろ。
そんなに眠いなんて、なまってるんじゃないか?
…しょうがねぇな。
確かに、最近ヤってなかったからな。久しぶりにするか?
(ため息を吐きつつも眠そうな氷麗をどこか楽しそうな表情で見つめる)

494 :
>>493
はふ……そ、そう言われてしまうと何とも言えませんけど。
この頃は平和だったので、つい気が緩んでるのかもしれませんねぇ。
(裾で口元を隠しながら、宙に視線を移し)
……はひっ?リクオ様?
えぇ〜っと。やると言いますと……な、何をでしょうかぁ?
(ぴきん、と表情を固まらせると、頬を引き攣らせながら)

495 :
>>494
平和なのは認めるし、俺だってその方がうれしぃさ。
だが、それとこれとは話は別だ。
(こいつ、涎でもたらしてたんじゃないだろうな?とジト目で口元を見やる)
何をって今更そんな決まりきったこと聞くのか?
…本当は何するか、もう気がついてるんだろう、氷麗?
(すぅっと氷麗の傍によると片手をひんやりとした頬に添え顔を近づける)
顔には出てるぜ。期待してました、ってな。
相変わらず、嘘が下手だな。したかったらいつでもオレに言いに来い。
付き合ってやるからよ。

496 :
>>495
そ、それはそうですけどぉ……
うぅ。何だかリクオ様が厳しいです。
(涙目になりながら、こっそりと口元を拭い)
り、リクオ様っ?!
ちょっと……え、えっと、き、気がついてると言われましても。
(目をまんまるにすると、どんどん顔が赤くなり)
き、期待なんてしていないですよ!?
わ、私から言えと言うんですかぁ……そ、そんな事言える訳がないじゃないですかぁ……
ふ、ふしだらですよ。リクオ様ぁ。
(混乱し、目をぐるぐると回し)

497 :
>>496
たまには締めねぇと3代目としてやってけねぇだろ。
(口元をぬぐうのを見て、再びため息)
どうしてだ?やりたいときに素直にやりたいって言って何が悪い?
ふしだらでもなんでもねぇだろ。
少なくとも、オレはそんな風に思わねぇ。
むしろ素直に欲求をオレにぶつけてくれる方がうれしいもんだぜ。
それにオレはお前としたいって思ってる。
(混乱する氷麗を見下ろし、反対側の頬にも手を添えると両側から挟むようにして)
(より一層顔を近づけ、目をずっと彼女の瞳を凝視したまま)
だから早くやるぞ。百鬼繚乱対戦。
お前がやりたがってるって情報が入ったから、わざわざ買ってきてやっただ。

498 :
>>497
そ、そんな事言われてもですね、リクオ様ぁ……
やっぱり、風紀と言うものもありますし…私としては、恥ずかしくて
素直にと言われましてもぉ……そ、そんなの……へぁ!?
(頬を両手で挟まれると、更に目を見開いて)
(顔が近づいて来るのを受け入れるように、ゆっくり目を閉じ、顎を突き出す)
ん、ん〜…………は?
(今か今かと待っていたが、聞こえてきた言葉に間抜けな声を上げ)
り、リクオ様……げ、げぇむの話をしていたんですか?
…………そんなぁ。い、今までの私の恥じらいを返して下さい……。

499 :
>>498
何の話だと持ってたんだ?
オレは首なしから「雪女がやりたがってうるさいからどうにかしてくれ」と頼まれたからお前の願望をかなえようとしただけだ。
で、ここにきてお前が何をやりたがっているのか聞いたらこれだという答えが返ってきた。
(背後からゲームのパッケージを取り出すと彼女の目の前でふってみせ)
それとも、何か違うことがよかったのかぁ?
まさかお前が盛ってただけで、発情期だったって話もあがってたが、…そうなのか?
(再び顔を寄せると片手で、突き出されたままだった彼女の顎に指を添えて)
ま、もしもお前がしたいことがソレでも……俺の答えはかわらねぇよ。
お前がしたいって言えば、俺は受け入れるまでだ。
どっちがしたいんだ、氷麗?

500 :
>>499
な、何のって……そ、そりゃ。
首無が?……また誤解を呼ぶような事をぉ……
えっと……そりゃまあ、やりたいとは思ってましたけど。
でもさっきのは……う。うぅ……
(安心したのか、期待が外れたのか、拗ねたように口を尖らせ)
へっ?ち、違う事?
は、発情期?!だ、誰がそんな話をしたんですかぁ〜。
よ、妖怪に発情期なんてある訳。あ……
(顎をつきだしたそのままの格好で止まり)
そ、ソレって……リクオ様……え、えっと。
その……。ん…………
(見つめ合うと、もう一度目を閉じて)

501 :
>>500
……………??
(まるでわからない、とこちらもキョトンとした顔で氷麗を見返すが)
さあ、誰だったか。
とりあえずここで話はことは覚えてるが、誰だったかまでは分からねぇ。
そうだな。あるとしたら、ただ単に欲求不満になった雪女が。
「寂しさのあまりおかしな気分になるくらい」……か?
(咎めるわけではないが、意地悪するように分かりやすく答えてやり)
…じゃ、発情期だったわけだな。……ん……
(今度こそ、こちらも目をつむってゆっくりと顔を近づけ、重ねるだけの短いキスをして)
そういや、まだはっきりとは聞かせてもらってねぇな。
氷麗は何がしてぇのか。
オレに教えてくれるか?……今夜は、お前の言うことなんでも叶いえてやってもいいんだ。
(重ねたばかりの唇をそのまま滑らせるように耳元へ持ってくるとこめかみのあたりに軽くキスを落とす)

502 :
>>501
そんな適当な事は言われると、私が困るんですよぉ。
別に犯人探しだなんてしませんけども。
……うっ。だ、誰が欲求不満になんて……。
ち、違います〜!別におかしな気分にだってなってませんっ!
(カァッと赤くなり、袖を振り乱しながら怒り出し)
…………だから違うって……んっ……
(まだ抗議をしようとしていたが、唇が触れると自然とその気もなくなって)
へ?な、何がって……言わなきゃいけないんですか?
そりゃ、そのぅ…………リクオ様に……んっ。
だ、抱いて欲しいです……
(ぼそぼそとつぶやくように)
【ふぐぅ……ああ、ごめんなさい。リクオ様】
【わたし、今日時間がないからこれ以上は出来ないです〜】
【今日はこのくらいにしてもらってもいいでしょうか?】

503 :
【わかった】
【俺も今から少し席をはずすところだった】
【ああ、おやすみ。氷麗】

504 :
【は〜い。ごめんなさい……】
【まさか今日リクオ様にお会い出来るなんて思ってなかったので…】
【今度会えた時は、よろしくお願いしますね?】
【おやすみなさ〜い】

505 :
こーんばんわっ!
寂しくお留守番中のつららです。
でも、悲しい顔ばっかしていられません!
お義母さまに、リクオ様は私の笑顔を見に帰って来るって言われましたから!
(むん、と鼻から息を吐きつつ拳を握り)
リクオ様が帰ってくる場所は私が守ります〜

506 :
こんばんはー!
守るばかりでいいのか!
時には攻めることも必要だぜ!

507 :
むわぁ…(冬の終わりを告げる熱気が押し寄せてくる)

508 :
>>506
へっ?
あ、いやぁ……今はお家を守るように仰せつかっていますし
攻める時じゃないのかなぁって思うのよね。
( ゚д゚)ハッ!……でも、逆にここはお義母さまを攻める時なのかもっ!
こういう時はそちらから攻めた方が……フッフッフ
>>507
うっ!た、確かにそうだけど、そうなんだけど……!
(熱気を吸い込むまいと、口元に着物を寄せ)
またあの辛い辛い時期が来るのかと思うと……憂鬱よねぇ。
でも今は桜が綺麗だからいいの。毎日毎日、お庭の桜を見て……心が洗われるわぁ。

509 :
>>508
将を射んと欲すればまず馬を射よとも言うしな!
攻撃は最大の防御だしな!
練習に俺を攻めてみるっていうのも手だぜ!!!
ほら、俺Mだし!!!

510 :
>>509
お義母さまを馬だなんて失礼な事は言わないけど
でも、確かに今、つらら旋風が来ている感じなのよねっ!
リクオ様を直接射落とすのが難しい以上、今の勢いに乗ってお義母さまを……!
(袖の中でぐっと両拳を握って)
……はい?え、何で私があなたを?
いや、Mとかどうかとかは……聞いていませんけど。

511 :
つ【バタフライマスク】 Sを演じるならやっぱりこれ

512 :
>>511
えぇー?
あの…私の話聞いてた?
MとかSとかそういうのじゃないよ〜って話してたんですけど。
だからそんなおかしなマスクは……
(一応、バタフライマスクを手に取ってみて)
……首無辺りに似合いそうな感じね。

513 :
>>510
そうだよ!勢いは大事にしないと!
今ならお義母様にあんなことやそんなことも出来るはず!!
(つららに習うように自らも手を固く握り)
ちがうよっ!!俺がMとかつららがSとか関係ない!!
俺を攻めてみようっていう話じゃないか!!!さあ!!!

514 :
>>513
いや……そうじゃない。そうじゃなくて……
なんで私がお義母さまにあんなことやこんなことをしなくちゃいけないの。
(的はずれな意見に、ぽかんとした顔をし)
だ、だからっ……あなた何の話をしているの?ほんとに……
さ、さあ!じゃなくて……ち、ちょっと聞いてる?
え、えぇ〜……えっと、えぇ……ちょ、ちょっとぉ。
(完全に引いた顔になり、たじたじ後退りして)

515 :
>>514
大丈夫。俺そういうのには理解ある方だから。
大好きな人の家族だもん。やっぱり愛しいよね?
任せて。リクオ様には内緒にしとくから☆
(ぽかんとしているつららにぱちんとウィンクしながら気を利かせる)
大丈夫、はじめは戸惑うけどだんだん楽しくなってくるはずなんだ!
大丈夫だから、ほんと、大丈夫だから…!
(後ずさるつららと等速でじりじりとにじり寄り)
(ガバっとオーバーアクションでつららに手を伸ばすとバタフライマスクを装着させようとする)

516 :
>>515
い、いやいやいやいや……
もちろんお義母さま……若菜さまも大事な大事な人だけど
それはやっぱり家族としてって事で
そういう関係としては、手を出すのが非常に恐れ多いから。
(とんでもない勘違いに対し、大げさに首を左右に振って)
い、いや……だから。楽しくなんてないし。
そもそも何でこんな話に……ちょ、ちょっと。もうっ!
(壁際に追い詰められ、バタフライマスクが迫ってくると)
(思わず、空中に氷塊を作り出し頭の上に落として)

517 :
>>516
恐れ多いって……恐れ多くなければやるのか。
やるのか。恐れ多い子!!!
なんでこんな話しになったかってそれは俺がMだからだろ!!
ちょっと責められてみたいなって思ってやりました!
へへ…観念しな…こいつをつけて俺を責めるんだ。
なあに恥ずかしいのは最初だけさ、すぐによくn……ん?
(バタフライが装着されると思われた刹那)
(名無しの視界に落ちる影、影をおとした正体を見ようと上空に目をやるとそこには巨大な氷塊がッ!!)
あぶないっ!
(咄嗟に巻き込まれないように氷麗を突き飛ばす)
(無事氷麗がその凶氷の射程外にいったことを確認すると安堵の溜息を漏らし)
…アギョギョギョギョギョギョg!!!!
(頭部に降り注ぐ氷塊に名無しはこの世のものとは思えない悲鳴を上げた)

518 :
>>517
いやそういう意味じゃなくって……
ど、どんな状態でも手なんか出しませんっ!
お義母さまは私にとって守るべきお方の一人だから!
ひゃぁ……!え?え?
(突き飛ばされ、その場に突っ伏すがすぐに顔を上げ)
(何でこうなったのか分からず目を丸くし)
あぁ〜…………
(氷塊に襲われる姿を見ると、顔をひくつかせる)
もう……突然突き飛ばすから畏のこんとろぉるが効かなかったじゃない。
ちょっと頭を打つだけのつもりだったのに……
も、もしもーし。大丈夫ー?
(近くにしゃがみ込むと、指先でつんつんつつく)

519 :
>>518
だからっ!攻撃は最大の防御だから守る対象を攻めれば完璧に守れるぜ!!
という話じゃないか!!若菜様をひんひん言わせることこそ、氷麗の望む平和への近道!
あぁ…なにが起きた……?氷麗は無事か……?
俺は駄目だ…なんか寒いんだ……もう長くないかもしれない。
(息も絶え絶えといった感じで白い息を吐きながら)
(※衣服の隙間から入り込んだ氷により体温が低下しているだけ)

520 :
>>519
……な、なんか混乱してきた。あなたの言う事もあってるようなぁ。
え、えぇ?お義母さまをひんひん言わせれば、守れるって?
あ〜……う〜ん。
(目をぐるぐる回し混乱し始める)
え?あ、まあ……おかげ様で無事だけれど。
ちょっと冷えたくらいで大げさな……むしろ気持ちいくらいなのに。
はぁ……えっと。お風呂でも入っていく?
(ちかくにしゃがみこんだまま、ため息をついて)

521 :
>>520
落ち着け。今氷麗がするべきことはわかったか?
氷麗はお義母様をひんひん言わせなきゃだろ?
(半ば洗脳のように混乱する氷麗に間違いを刷り込む)
…はぁはぁ…?気持ちいい?風呂…?
つ、氷麗!!駄目だよ!!急にそんな積極的なっ…!
ま、まぁ、氷麗がどうしても一緒に入りたいって言うなら。
一緒に風呂で気持ちよくなるのもやぶさかではないぜ?
(絶え絶えな状態で氷麗が放った言葉を断片的に聞き取り)
(弱り切った風体もどこ吹く風すくっと立ち上がりいそいそとお風呂の用意をはじめる)

522 :
>>521
え、えぇ〜?私がするべき事は、この場所を守る事だけど……
そ、そっか!若菜様をひんひん言わせればいいのね!
ふっふっふ……私だって伊達に雪女をやってないんですからね!
(目をぐるぐると混乱させたまま、ぐっと握りこぶしを作る)
……何言ってるの。
誰が一緒にお風呂なんて言ったのかしら。
それに私が一緒にお風呂に入ったりなんかしたら、逆に凍えちゃうと思うけど。
(手際よくお風呂の準備をする姿を呆れ顔で見ている)

523 :
>>522
ああ、その意気だ!でも、初めてで上手に責められるかな?
あ、ちょうどいい所にMの俺が居るぞ。良かったら練習とかするかい?
いや、でも言うなら氷麗はホストなわけじゃないか。俺はゲスト。
だから俺が風呂に入るとなると背中を流したり、こう、お口であれしたり……そういうかかりが必要だろ!!
HAHAHA!こんな可愛いお嬢さんとお風呂に入って凍えるわけがない!
全身HOTになることうけあいさ!
(アメリカ人のようなオーバーアクションで氷麗を笑い飛ばす)

524 :
>>523
もちろん!自分を使って色々練習していますから!
(また自信満々に握った拳を振り乱す)
…………へ?いや、何かあの話戻ってるような。
(正気に戻ろうとしているのか、考えこむ仕草をして)
あ、いや。まあそりゃそうなのかもしれないけれど。
背中を流すのはまだ解るけど、お口でって……何させるつもりなのよ。
…………私の正体に気づいてないのかしら。
とりあえず、お風呂以外で身体暖める方法を考えましょう。
あなたになれても夢見が悪いし……。
(とりあえずお風呂から話題をそらそうとする)

525 :
>>524
じ、自分を使っていろいr…うっ…!
(氷麗の疑惑の発言を聞くと瞬時に妄想を駆け巡らせブシュッと鼻血を吹き出す)
お、落ち着け!いや、落ち着くな!混乱しろ!戻ってない、戻ってないぞ!
(ポタポタと鼻血を滴らせながら正気に戻りそうな氷麗を慌てて制して)
だろー?ホストだし、失礼があってはいけないもんな!
お、俺にそれを説明させるのか?お口で…その、言葉攻めとか……。
(もじもじと恥ずかしそうにして貰う予定だったことについて言及して)
風呂以外でか?そうなるともう裸で暖めあうくらいしか思い浮かばないぞ…。それしかないぞ…。
俺は簡単にんだりしない!!!!

526 :
>>525
そう。自分を使って色々……へ?
(相手の鼻血が何滴か降りかかり)
ちょ、ちょっと……血、血出てるから。何がどうなったか知らないけど。
ほら……ちゃんと拭きなさいって。
(袖の中から手ぬぐいを取り出すと、それで鼻を拭い)
……言葉攻め。お風呂で?何か酷くヘンテコだけど。
(思っていたよりはマシな答えだったが、それでも呆れ顔を続ける)
いや、それはそれでまた身体が冷えちゃうけど……
むしろそっちの方が凍えぬ感じになるんじゃないかしら。
……裸では多分すぐに氷漬けになっちゃうけど、服の上からならまだマシかな。

527 :
>>526
だ、大丈夫だ……少し鼻の血を持っていかれただけだ……
(鼻を拭ってくれる手を制し、手で軽く鼻を拭う)
それより、聞かせてくれ一体自分を使ってどんなエロエロなことをしているんだ……。
いや、氷麗がフェラとかそういうことがしたい子ならそうしてくれていいが
言葉攻めは外せない要素だ。Mとしてな。
(呆れ顔もどこ吹く風、あいも変わらず言いたいことだけ言いたい放題を続けて)
いやだいいやだい!暖めあう時は裸って相場が決まってるんだい!!
裸同士じゃなきゃ駄目だろっ!

528 :
>>527
少しって言うか……こっちにまで飛んでくるくらいだったんだけど。
(自分の顔についた血を拭き取りながら言うと)
え?私そんな事言った?何の話?
(すっかり正気に戻っているらしく、先ほどの話は覚えてない模様で首を傾げる)
……そんな事したい訳ないじゃない。
あなたの趣味は知らないけど、そういう事をされつつ言葉攻めされたら最高って事なのね。
(盛大にため息を付いて、もはや諦めの境地で)
じゃあ、知らない。もう勝手一人で暖まってればいいじゃない。
それに、もう全然寒そうじゃないし、そんな事もしなくて良さそうね。

529 :
ぁ、ごめん。顔にかけちゃったのか……俺量多いみたいでさ…
うわあああああああああ!!!絶望した!!!降り出しだ!!
(自らが招いてしまった未来に絶望して頭をがんがんと地面にたたきつけ)
んー、そうですね。やっぱりMとしては責められたいですよね。
氷麗さんのSっぽさ、今ビンビン感じてますっ!!
うわあああ!ごめんなさいごめんなさい!調子こきました!
全然服の上からで大丈夫っす!ほんと大丈夫っす!!
自分まじ勘違いしてたっす!氷麗さんに服の上からとはいえ接触されたらそれだけで!
自分、それだけで!!!
【時間も良い感じですし、次くらいにはお暇しますね〜】
【長時間ずるずる雑談しちゃって申し訳ない限りです!】

530 :
>>529
まさかここまで飛んでくるとは思ってなかったからね、こっちも。
ちょっとびっくりしちゃった……血には慣れてるはずなんだけど。
は?え?なに、振り出しって何の話?
(盛大に公開している様子を見て、目を丸くする)
ふ、ふぅん……その割には随分あなたに意地悪された感じがするなあ。
私もまあ……虐められるの嫌いじゃないからいいんだけどね。
そんなに謝るくらいなら最初からそう言えばいいのに。
……でも、服の上からでも結構冷たいと思うけどいいの?
接触だけで良いって……当初の目的全然忘れてるじゃないの。
はあ……それじゃ、はい。
(ため息を一つついた後、両手を広げて)
【はーい。わかりましたー】
【ううん。こっちこそ上手く返せてなかったらごめんね?】
【私は楽しかったよ〜】

531 :
>>530
あ、ああ…俺もこんなに鼻血出たのは初めてだ。
氷麗が「私結構激しいオナニーをしています!」って言ったのを聞いた瞬間すごい興奮したぜ。
俺はMだMだと思っていたが、Mっていうかエロだったらしい。
いじわるはしてないだろっ!素直に願望の話をしただけだろ!!
俺も虐められる嫌いじゃないぜ?へへ、俺たち気が合うな!でも夜は全然合わなさそうだな!
だって、限界までつりあげれば一緒にお風呂入ったりとかっていう未来もあったかもしれないじゃないか!!
俺はちょっとくらいしもやけになっても氷麗をだければそれでええねん!
目的は忘れてないぜ…ふふ、いつか俺を奴隷君と呼ばせてみせる。
おお…ウェルカムな感じだ!すげえ!!すげえよかあちゃん!俺やったよ!!
じゃあ、その、抱きつきますね…あの、俺初めてなんで…その、優しくしてください。
そ、それじゃあ、し、失礼します……。
(無防備に名無しに受け入れ態勢を見せる氷麗の手の中にすっと身体を納めて)
(氷麗の背中に手を回すとぎゅっと抱きしめる)
(カチカチな髪に顔を埋めて彼女の冷気をたっぷりと鼻腔に収めて)
(身体に当たる氷麗の身体の柔らかさを帰ったらツイートしようと心に決めて)
(十分に堪能するとすっと身体を離す)
あ、あ、あ、あり、ありが、ありがと。ござまし。た。
(歯をがちがちと噛みあわせながら不自然に回りの悪い舌で感謝の言葉を述べると)
(ブルブルと身体を震わせながら自身の肩を抱き)
そ、それじゃあ。今日は楽しかったぜ。そろそろお暇します!
(簡単に別れを告げると足早にその場を去った)
後に名無しは氷麗のことをこう語る
「思ったより冷たかったっすね。でもいいんです。Mなんで!」
その表情は凄く満ち足りていたそうである。
【それでは駆け足ですがこれで!いえいえいつも氷麗さんは俺の理想通りですよ!ごちそうさまでした!】

532 :
お疲れ

533 :
>>531
【上手に締めてくれてありがとー】
【こちらこそごちそうさまでした!また今度会えたらよろしくね】
【楽しかったー。おやすみなさーい】

534 :
ゲッゲッゲ
モブキャラの呟きですこれはスクリプト及びそれに準ずる荒らし(埋立、保守、マルチポスト、コピペ、乱立)に該当しません

535 :
こーんばんはー。
映像で見てるだけなんてもどかしいっ!
本来なら私が若をお守りするのにィ……!

536 :
今日は誰も来ないみたい。
うーん……残念。
それじゃあ、おやすみなさい!

537 :
「ごーるでんうぃーく」だか何だか知らないけど。
みんな、すっかり浮かれちゃってるんだから――
もう、宴会の支度するこっちの身にもなりなさいっていうのよ。
(着物の袖はたすき掛け、波立つ長髪も後ろでまとめて台所に立つ)
(時折、大広間から聞こえてくる笑い声にイラっとしつつ修羅場っている下々に混じって)
(釜に手を入れて米を研いでいる)

538 :
これだけつくっとけば暫くはもつでしょ。
あ゛ー、つかれた。今夜はもう休むわ。それじゃあね。
(肩をたたいて一息つくと台所を後にした)

539 :
誰か来たかと思ったら帰ったところだったでござる
おばちゃん乙(禁句)

540 :
ゲームでは、ゆらさんに「雪おばさん」と呼ばれてたな

541 :
お、おばちゃん(さん)って…………
ちょっと!好き放題言ってるんじゃないわよ。
そんなに氷漬けにされたいのかしら?
そういうこと言われるのは孫ができるまで結構なの。

542 :
そういや氷麗の親父さんってだれなの?

543 :
さぁね。私も「おばさん」って呼ばれるくらい歳とっちゃったから
そんな昔のことはもうすっかり忘れちゃったわよ。
(腕を組むと拗ねたようにそっぽを向く)

544 :
なんかバ…お姉様可愛いぞ
結婚してくれ!

545 :
……………バ、なんですって?
(印象的なぐるぐる目を細めて所謂「ジト目」)
ねぇ、怒らないから正直に言いなさい。
今なら身体半分氷漬けだけで許してあげる。
しかもお臍の上がいいか、下がいいかまで貴方に選ばせてるから。

546 :
ちょっと脅かしすぎたかしらね。
さてと私もそろそろ帰るわ。それじゃあね。

547 :
つららちゃん可愛いよつららちゃん

548 :
雪おばさん!

549 :
……って事は、私は氷おねえちゃんってところかしら?

550 :
いてて…手を火傷しちゃった
誰か冷やしてくれる人いないかなー?(チラッ)

551 :
>>550
え?私?
(目を丸くして自分の鼻を指さして)
手伝ってあげてもいいよ……ただし氷漬けだけどね。

552 :
他に誰がいるのさ
…………止めとくか
今度は凍傷になりそうだから
雪女って冷気を調整するのは無理なのか?

553 :
お母様なら絶妙な氷漬けなのに…(ひそひそ)

554 :
>>552
そういうのだったら、私より河童とかの方が適任だと思うんだけどな…
そうそう、冷やし過ぎって言うのも良くないからね〜。気をつけないと。
へ?調整……出来るけど。でも、普通の人間がどのくらい耐えられるかとかがちょっと解らないかなぁ?
(和服の袖を顎元へ持って行き、考えながら)
>>553
私はまだまだ母様には敵わないのは確かだけれど……
で、でも私だって上手いこと氷漬けにする事くらい出来るっ!
それよりも…絶妙な氷漬けって何かしら。

555 :
ピキキ…(氷が固まる音

556 :
ハイッ!ハイッ!ハイ〜ッ!

557 :
>>555-556
え?え……な、何。
お、お祭りか何かやってるのかしら。こんな時間に…?
氷の後のお祭りって言うとあれよね!
こ、氷まつり?あれ凄く遠いんだけど、一度行ってみたいなーって思ってるの。

558 :
え?祭りというかスケート場がここに出来たんだよね?
着物じゃあ入店禁止だけどね〜www

559 :
>>558
スケート場かあ…私がいればここだってすぐにスケート場に出来るけどねっ。
でもああ言う場所で遊ぶのが楽しいのかしら……私もちょっと行ってみたいなあ。
え?入店禁止?……だ、大丈夫!そういう時はちゃんと人間に化けて行くから!

560 :
うーん。帰っちゃったかな?
それじゃあ、私も時間だしこれで帰るね。
お話してくれてありがとー。おやすみなさい。

561 :
誰か火傷したっていうから慌てて来てみれば
大したことないんじゃない。まったく妖騒がせな話ね。
さっきまで氷麗がいたみたいだけどすれ違いかしら。
ちょっと間が悪かったわね。

562 :
今夜はもうお開きなのかしらね。
それじゃあお休みなさい。

563 :
何だか京都が凄い事になってるみたいねぇ。
なにせあの人が…
って見てない人もいるだろうから、あまり言わない方がいいよね。
それにしても、あの陰陽師娘…
リクオ様とベタベタして……私なんてお留守番なのに…

564 :
単行本派だがそーなのか…

565 :
>>564
そーなのっ!
もうほんとに嫌になっちゃう。
あの陰陽師娘があんな事になって、リクオ様とああなって…
それを見せつけられる私の気持ちにもなって下さいっ!

566 :
まあそれだとつららたんをNTRできるってことでオレにはよいがね!

567 :
>>566
えぬてぃーあーる……?
えぬてぃーあーるって一体…?
( ゚д゚)ハッ!
N(ぬら)・T(つらら)・R(リクオ)?!
ま、まさかリクオ様に挟まれちゃうなんて!
嬉しいような複雑なような…でも嬉しい。

568 :
そうか…挟み撃ちで後ろまで使われる覚悟なのか…

569 :
>>568
へっ?!
そ、それは……え、えぇっと。
まあ、リクオ様になら、前も後ろも上も下も……ど、どこでもおーけーな所存ですけど。
まだ私も経験が乏しいから…で、でもリクオ様がそれを望むなら。が、がんばりますっ!

570 :
まだいるー?

571 :
リクオに頭なでなでして貰ってたね
思いっきりじゃれ合ってたね

572 :
>>570
あっ!はい、いますいますっ!
ちょっと油断しちゃってたけど……まだいますっ!
>>571
…………ええ、まあ。
(むすっと不機嫌そうな表情を浮かべ)
リクオ様の事だから、ただあの子を子供扱いしてただけだと思うけどぉ。
……だって私頭を撫でてもらった事なんて、そんなないし。

573 :
お姉さんなんだから、逆に撫でてあげてたんじゃないの?

574 :
>>573
そ、それはそうなんだけど。
それもリクオ様が小さい頃の事だからなあ。
リクオ様が大きくなって来た、今となっては、私も撫でられたり触られたりしたいんですよねぇ。
…ちゃんとお留守番出来たら褒めてもらえるのかな。

575 :
どこを撫でてもらいたかったり、触られたいかは興味あるね。
かなりHな勉強を重ねてきたことだし。
空閨が寂しいんですってしなを作るのは…そういうきゃらじゃないよね?
未亡人じゃあるまいし

576 :
>>575
そ、それは……別にそんなえっちな意味とかじゃないのよ。
普通に頭とか、首筋〜とかだからね!
胸だとか何だとか…そういうえっちな話ではありませんっ!
…まあね。そういうのは、どちらかって言うとお母様の方が向いてると思うし。
私はやっぱり若さを武器にして行った方がいいのかなっ!

577 :
あっ……気づいたらもうこんな時間?
ごめんねー。そろそろ私帰るねっ!
夜は妖怪の時間だから…フフフ。
おやすみなさーい。

578 :
なるほどなるほど。
むしろ、
撫でて欲しいのは、お腹。
触って欲しいのは耳の裏とか?
どじっ子属性がかなり染み付いているから、そこを押すのも一つの手。
目の前で転んで、涙目で見上げて顔を擦り付けるとか。
なんか、どっかの動物みたいだな。 これ全部あわせると。

579 :
>>577
おやすみ〜。良い夜を。 寂しくても、枕元をぬらしちゃダメだぞ。
女の武器なんだから、リクオの前で(わざとらしく)流さないと

580 :
ふんふーん♪
暑くなりつつある季節に、こういう涼しい日があると嬉しいですねぇ。
何だか昨日は日食だったけど、日食の時は妖怪も活発に……!なる気がするの。

581 :
つららちゃんこんばんは
つららちゃんは日食見たの?

582 :
>>581
もちろん!
このぬら家特製、日食グラスで!
(袖口から、妙な形をしたグラスを出して)
でもあまり良く見られなくて……
やっぱり妖怪たるもの、朝は弱いものだから……

583 :
つーことはリクおも見たのか?
そういや日食のとき、リクオはどっちになってるの?

584 :
>>583
え?あ……ほら、リクオ様はいまそれどころじゃないから。
多分見れていないんだと思うなぁ…一応帰って来てはいるんだけど。
へ?あ、あぁ…どっちなのかしら?
最近はずっと夜の御姿ばかりだからなあ。
その時一緒にいれなかったから、分からないの。

585 :
なんだかごまかしてない?
(疑惑の視線)

586 :
>>585
ご、ごまかしてないわよっ!
知らないんだからしょうがないじゃない。
い、一緒にいられなかったんだから……

587 :
>>586
うーん、一緒にいられなかったのか
じゃあつまり今もリクオは傍にいないわけだよね?
【ちょい強引に迫って良いですか?】

588 :
>>587
まあ、リクオ様も今はそんな事にかまけてる場合じゃないから。
でもすぐにまた、一緒にいられるときが来るはずだから、それを信じてまっているの。
それが、今の私に唯一出来る事……って感じだね。
【うーん。ダメかな】

589 :
>>588
単行本派なんで詳しくはないんだが…
羽衣狐様が復活したって本当ですかね?
【嫌よ嫌よも…わかりました。今回はあきらめます】
【エロールって難しいんですかね?】

590 :
>>589
うーん……えっと、単行本派の人もいると思うし。
あまり詳しく話さない方がいいんじゃないかな。
もし知りたい人は本誌で!って感じで。
【どうだろうねぇ……難しいのかも】

591 :
>>590
じゃあ止めておくとして・・・
そろそろ暑くなりだすけど対策はできてる?

592 :
>>591
対策?そうだなあ……
ま、毎日かき氷……とか。
冷房なんて機器、ぬら家にはないし。
私が少しでも頑張って、皆を涼しくしてあげないとなあ。

593 :
スク水になれば涼しいよ
あ、男連中が暑くなるか

594 :
>>593
いくら夏でも薄着になるのはちょっとって感じなのよねぇ。
むしろ、肌が日に当って痛い感じするから
いつもの服装の方が私は楽なんだよね。

595 :
>>594
ごめん、ちょっと席外してた
色白だと大変だね
海に行くならオイルを塗ってあげるけど?
(下心を隠す気なし)

596 :
>>595
い、色白だからと言うよりも。
私が雪女だからじゃないかしら…
あーうぅーん。
海には行かないかなあ……さすがに。
行ったとしても、水着とかは着ないし……きっと、大きい傘の下で座ってるだけかな。
あ。ごめんなさい。
私そろそろ時間だから、これで失礼するね。
おやすみなさーい。

597 :
>>596
雪女だから色白なのか色白だから雪女なのか
そこが問題だ!
海だと溶けちゃうから?
(何か勘違いしている)
おやすみ

598 :
んみゃう…

599 :
懲りずにageもしよう
すいとんなどもはや警戒するに値しないのだ

600 :
ぞーすい。

601 :
第四話&最終話「すいとん廃止」

602 :
何が言いたいんだ?

603 :
黄泉送りゆらMAX?

604 :
今更やけどトリップ付けさせてもらいます。
原作は羽衣狐編までしか知らへんから、付いていけへん話題があるかもしれんけど……
その時はその時や!なんとかなる!

605 :
>>604
俺もそこまでだなー
狐様んで様子見

606 :
>>605
なんや……話が合うなぁ、名無しさんとは。
羽衣狐に様付けしてやる義理はないけど、ついつい様付けしてしまうっていうか……
貫禄があるって言うんかな?

607 :
>>606
うむ
ゆらはぺろぺろしたい
狐様はちゅっちゅしたい
こんな差だな 

608 :
>>607
狐のちゅっちゅはまだ分かる、分かるけど…
ぺろぺろってどういう意味やねん。犬か。

609 :
>>608
…試してみる?

610 :
これはひどい

611 :
>>609
試すって…ま、まぁまぁ、お茶でも飲んで落ち着きーな。
(ちゃぶ台に二人分のお茶とせんべいを置いて)

612 :
>>610
ごめんな、久しぶりやから会話にキレがないわ。
あと何回かここに来たら、ちょっとはましになると思うから堪忍してや。

613 :
うーんなんかごめんなぁ…時間やからこれで落ちるわ。

614 :
ゆらさん、
お兄ちゃんと二人旅〜〜村と
土蜘蛛に拉致され九州旅と
ドキッ☆イケメン妖怪だらけの宝船編を
チェックしてないとわ困りますよ〜〜〜

615 :
あーつーいー…………
(ぐたっとしたまま机につっぷし)
まだ夏前だって言うのにこんなに暑いなんて…
夏本番になったら……私どうなるのでしょう?!
と、言いつつもまだ夜は涼しげでいいか……ひぃっ!
(急にゾクッと身体を震わせ周りを見回す)
な、何今の……なんだか滅せられるかのような悪寒。
うぅ……陰陽師の匂いがぁ……

616 :
溶けて水になる。
冬にそなえて、溶けたのを瓶に入れておいて、型に入れて冷やして固める。
型を変えれば、ボインボインに…

617 :
>>616
え……なにそれ。
妖怪の私が言うのもなんだけど、すっごく怪しいよ、それ。
でも固まったら、また元の私に戻れるのかしら?
へ?ボインボイン……よ、余計なお世話ですぅ〜!

618 :
う。うぅーん。
今日はこれで帰ろうかな。
それじゃー。まったねー

619 :
唇……唇。わ、若の……唇。
り、リクオ様の唇を私が……?!
あぁっ!ムリムリムリムリっ!
お母様……何て事を言うんですかー……
でも、折角リクオ様と行動を一緒に出来るんだから
このチャンスを生かさなくちゃ……!
氷麗、頑張りますっ!

620 :
お母様って無事だったんだな。
もう故人かと思ってた…
とりあえず唇ぐらいあっさり貰っておくんだ!

621 :
>>620
……い、生きてますっ!
何で亡くなったって思ってたのかしら?
確かに……もう結構長く生きてらっしゃるけど
妖怪で言ったらまだまだなんだから。
……まあ、若いとは言い難いけど。
あ、あっさり貰えるものだったら苦労はしないのっ!
……もぅ、お母様と言い皆して簡単に言うんだから……

622 :
>>621
いつもいないからさ、てっきり…
見た目は若いからいいんじゃないの?
それにお母さんとしても良さそうな人…じゃなくて妖怪か
いいや!尻込みしてちゃ貰えるものも貰えないよ!
ここはいざというときのために練習でもやっておく?

623 :
>>622
……いつもはお里の方にいるからねぇ。
隠居……って言っちゃあれだけど。そんな感じなの。
見た目は、ずっと変わらないなぁって感じ。
リクオ様のお義母様みたいな人じゃないんだけど、それでも私の自慢のお母様かな。
やっぱり、綺麗だし……力も私なんかより全然強いし。
そ、そう言われても……そういうのって難しいじゃない。
……へ?練習?練習って言ったってどんな事やるの?

624 :
>>623
ご隠居か、だったら氷麗が雪女として頑張ってリクオを盛り立てていかないとね。
力もそうだしいつかはお母さんみたいに綺麗になるって。
性格も、やっぱり似てるしもっと似ていきそうだなあ。
難しいからこその練習ってわけだよ。
もちろんここで……キ、ス!

625 :
>>624
もちろんっ!リクオ様の側近は私なんですからっ。
そこは私のお役目だって、ちゃんと解ってるよ。
へっ?い、いや……そんな事は。
顔は似てるけど、色気が全然足らないって良く言われるし……
それに、性格は似てないと思うの。私あんなに妖艶な感じじゃないかなー。
…………へ?
(目を大きく開け、何度かぱちくりとして)
えっと。ここで……って、誰と誰が?

626 :
>>625
側近だけど、京では攫われたりしちゃったんだよな。
あれ、助けに来てくれたときは嬉しかったんじゃない?
色気もそのうち身に付くさ……氷麗もずっと小さいままってわけじゃないだろうし。
やっぱりお母さんに似てくると思うけどね。
氷麗と俺が、キスの練習です。
(指で自分と氷麗を交互にさしてみる)

627 :
>>626
そりゃ、嬉しかったけど……申し訳ないって気持ちのほうが強くて。
あぁ、あの時はご迷惑かけちゃったなあ……
私のせいで危険な目にあわせちゃったし。
……だったらいいけど。
もう何年もずっとこのままだから……どうなんだろ。
…………
(もう一度、目を何度か瞬かせると)
ええぇ〜!な、何でそんな話になるの?!
そんなのい、意味分からないって。
わ、私とあなたと……がなんて。ふええ……
(大きく見開いた目をグルグルとさせて)

628 :
>>627
氷麗がヒロインになってたしね。
お母さんの悲願も成就しそうなくらいのヒロインっぷりだったよ。
何年もっていっても妖怪の数年なんてちょっとでしょ?
100年経ったら妖艶になってくるかもよ。
若の唇を奪うための修行みたいなもんだね。
キスの話だけでその様子じゃ、お母さんの悲願もいつ達成できることやら。
でも練習でも……するの嫌?
(ぐるぐる目を回している顔を見つめてみる)

629 :
>>628
私は、リクオ様の側近なんだから。
本当は私がリクオ様をお守りしなきゃいけないのに。
それなのにあの体たらく……はぁ。
……うーん。まあ、そりゃそうだけど。
100年?……長いなぁ……。
し、修行……て言われても。
そういうのって練習とかでするような物じゃないと思うし……
……ひ、悲願って。で、でもまだまだ早すぎるでしょ?
は、はあぅ……あ、うぅー……。
(顔を見つめられると、どんどん赤くなって言って)

630 :
>>629
若もどんどん強くなってるんだから喜びなよ。
氷麗は守る守るっていうけど、たまには守られたっていいじゃない。
100年はかかると思うぞ?
もしかしたら100年じゃ足りないかも……
でもね…経験を積むのも大事なんだよ。
きっかけが今日の練習だった、そういうもんさ。
氷麗、ちょっとだけ目閉じててくれない?
(赤くなっていく顔を見ながら少しだけ顔を近づけて)

631 :
>>630
日に日にご立派になっていって、お守りをしてた私としては、凄く嬉しいけど。
やっぱり、ちょっと寂しい思いもあるのかなぁ……って。
100年以上もかかったら……リクオ様はきっと誰かと……
も、もっと早く成長しないと!
……う、うまい言葉で言いくるめようとしてない?
う、うぅ……そ、そういう物……なのかなぁ。
……へっ。え、え…い、いや。あの………………!
(視線をあちらこちらへ泳がせていたが)
(顔が近づいてくると、反射的に目をぎゅっと閉じる)

632 :
>>631
取られるかもって心配してるんだ。
若もますます格好よくなってきてるしね……
100年あったらどうなることやら。
人聞きの悪い……言いくるめようなんてしてないよ?
……氷麗、もう少しそのままでね。
ちゅ……んんっ。
(まっすぐに目を見つめていると氷麗の両目が閉じられるのを確認して)
(そのまま近づいていった唇が氷麗の唇と重ね合わされていく)

633 :
>>632
そりゃ……
やれ家長だの、やれ陰陽師娘だの。
あぁっ!もう、100年も待っていられないわ!
…………っ。
んっ…………!ん――。
(目を閉じた所に声を掛けられ、一瞬身体が強張り)
(唇が重なりあうと、小さく身体が震える)

634 :
>>633
ライバルは人間ばっかりだな。
100年といわず、10年たって結ばれたなかったら大丈夫だよ。
長期戦でいける雪女のが圧倒的有利!
ん、んぅ……。
(震える腰を手で支えてあげながら、舌で氷麗の唇をなぞっていく)
(手が氷麗の帯に触れてしまって、解こうかと迷いながら少し引っぱってみる)

635 :
>>634
……な、何かそう言われても素直に嬉しくないなあ。
やっぱり最初って言う部分でも負けたくないし。
それに……あの娘達とは言え、そういう風に考えるのはちょっと寂しいしね。
は、んっ!ン……!ん。
(舌の動きに連動するように唇を薄く開き)
(腰を支えられた事により、身体全体がぴくっと何度と震えてしまい)
(腰帯に多少違和感は感じるものの、解こうとされている事には気づかず)

636 :
>>635
負けたくないか、側近である前に女の子だね。
誰がどうこうより……結局はリクオの気持ちがどうかってことだし。
今は誰のことが好きなんだろ、やっぱり氷麗?
ん……んんっ!ちゅ……ぅ。
(わずかながら開かれた唇を通って舌が進んでいき)
(舌で氷麗の口の中を撫でながら、解かれた帯がその場に落されていく)
(着物の衿を取るとゆっくり前面を開かせていって)

637 :
>>636
そ、側近であると同時に女の子なんですっ!
…………も、もちろん私だと思うけど?
きっと、リクオ様は私が一番好きなはずっ……妖怪の中では。
んぁ……ん。んん……。
(舌が唇から先へ進んでいくと、全身のちからが抜けたようになり)
(そのまま全て委ねてしまいそうになったが)
(帯が落ちた事ではっと目を見開き、相手の肩を押し)
(重なり合っていた唇が離れる)
な、何……し、してるの?れ、練習……はもう終わりでしょ?
(今までの行為ですっかり火照ってしまった顔で相手を質す)

638 :
>>637
最後にそんな自信なさげな言い方しなくても。
人間、妖怪合わせての一番好きかもしれないだろう?
……ふぁ……。
(肩を押されていくと、力の入っていない両足がふらついていて)
(よろめきながら体勢を立て直していった)
練習の続き……って言っても納得してくれないか。
俺が氷麗のことをもっと欲しくなっちゃったんだよ。
雪女の白くて美しい肌に触れてみたいんだ……。
(問い詰められれば正直な本能をそのまま口にしてしまう)

639 :
自分がエロゲの主人公だと思ってるみたいだ

640 :
>>638
れ、練習の続き……なんかで納得出来る訳ないでしょ。
(先程まで触れ合っていた唇と、はだけそうな前身を抑えながら)
も、もう練習は終わり……て言うか練習って言っても。
どう奪うのかって言う所を練習しなくちゃ意味なかったんじゃないのかしら。
(赤くなった顔でぶつぶつと恨み節のような事を言い)
……ほ、欲しくなった……って。
何馬鹿な事言ってるのよっ!そ、そんな事…………
そんな事して……凍傷とかしても知らないんだからね……
(そう言うと、ちらっと相手の顔を見て)

641 :
>>640
どう奪うかは、お母さんが言うように積極的に?
それかさっきみたいに若の目の前で両目を閉じて待ってみるとかさ。
うぐっ、あまり役に立たない練習だって?
(もっともな反撃を呟かれれば強気に言い返すことができず口調が弱くなり)
やっぱり凍傷するのかな?
雪女の肌って、白くて綺麗だけど触れたことがないから分からないな。
……触ったら人間が一瞬で凍っちゃうほどじゃないでしょ。
凍傷になるとしたって氷麗に触ってみたいな、もう好奇心は止められないとこまで来ちゃってるよ。
(少し考えてから、こっちを見ている氷麗の目を見ながら返事して)

642 :
>>641
……その方法が解らないから困ってるのっ。
え?うーん…………何か、普通に「熱でもあるのか」とか言われそう。
まあ、ね。するまでが重要なのに、そこが全然解らないもん。
(まだ口元を袖口で覆ったまま、ツンとした口調で)
凍傷させようと思ったら、簡単に出来るけどね。
まあ、でも……普通にしてれば、ちょっと冷たいくらいで済むけどね。
…………じゃあ、今度はきすの後のれんしゅうって事で。
(相手から目を逸らし、あまり恥ずかしがってる素振りを見せないような口調で)

643 :
>>642
「熱でもあるのか」とか、本当に言いそうだね。
若とキスするのは一筋縄じゃいかないか……うう!それは練習を重ねてだな。
ちょっとだけの練習で習得できるんじゃないんだよ。
(図星を突かれれば慌てて言い訳で取り繕って)
本気出されたら、氷漬けにされちゃいそうだね。
……キスの後の練習、さっそく始めちゃおうか?
んっ、つめた……っ。
(相手はすっかり冷静なままだと思い切って、氷麗の腹部に手を近づける)
(ひんやりした感触を手に感じながらお腹をさすっていって)

644 :
>>643
……きすするのが上手くなったって、その前が大事だからねぇ。
どっちかって言うと……そっちの方を教えて欲しいんだけど?
(ちらっと意地悪をするような目で相手を見て)
私だって立派な雪女なんだから。そのくらい簡単よ。
……えっ。あ、えっと……か、勝手に始めれば?
……あっ。はぁ……ふ、ぅ。
(強がって、冷静ぶっては見るものの)
(すぐに視線が泳いでおどおどとしてしまう)
(直にお腹に手が触れると、くすぐったそうに身体を震わせて声ももれてしまう)
【あ、えっと……私実はそろそろ時間なんだけど】
【次くらいでおやすみの時間かなー】
【んー……どうする?】

645 :
>>644
【妖怪でも夜はしっかり寝るんだね】
【どうする?と聞かれたら凍結にしてもらって続きしたいよ?】
【氷麗はどうかな】

646 :
>>645
【ね、寝る訳ないでしょ……こ、これからいっぱい夜遊びするから忙しいの】
【……そ、そっちがしたいなら。私も別にいいけど】
【うん。じゃあ、続きしましょ】
【再開はいつにする?】

647 :
>>646
【そうだよね!妖怪は夜からが忙しいはずだからね】
【い、いいんだ……ありがと、すごく嬉しかったりします】
【続きは明日、てか日曜、今日の夜でもいいよ?】
【都合よくなかったら他の日の夜でも】

648 :
>>647
【うーん……ごめんなさい。日曜日の夜は都合が合わないかなあ】
【平日の夜でも大丈夫なら、火曜日の夜とかってどう?】

649 :
>>648
【火曜日の夜でも大丈夫】
【時間はどうする?20時より後だったら何時でもいいよ】

650 :
>>649
【ごめんね?じゃあ、火曜日の夜にしましょ】
【じゃあ、時間は22時でお願いします】
【それじゃ、今日は時間だから私はこれでおやすみするね】
【また火曜日に!ありがとうございました】

651 :
>>650
【また火曜日に!22時でね】
【時間いっぱいまで付き合ってくれて嬉しかったよ】
【またね!おやすみなさい】

652 :
つららタソ

653 :
【ごめん氷麗、今日は無理になってしまって】
【他の日に変えてもらえないかな?】
【日は合わせるので、どうか宜しくお願いします】

654 :
なんやこいつ

655 :


656 :
【悪天候で帰れない予定だったけど、帰ってこられたんで今日は大丈夫だったりします】
【もし伝言を見て延期のつもりだったらまた今度でも…】
【約束の時間になったらまた来ますね】

657 :
>>656
【あ、うん。私も大丈夫だよ】
【と言うか伝言を見たのがたった今だったりするし…】
【そっちが大丈夫なら予定通りにお願いします】

658 :
>>644
わかってるよ、どうやってキスに誘うかが重要なわけで。
そ、それは……。
(教えてあげる事が出来ずに相手の視線から苦しそうに目を逸らしていく)
勝手に始めちゃってるけど……今の?
(もれている声はどこか甘い音色で、その声を聞くほど興奮していき)
(お腹を触れている手つきもゆっくりとなって肌を触っていく)
ん、うぅ……。
(もっと肌が見えるように着物の前を開かせながら)
(お腹を触れるだけでなくて、そこにキスをして少し舌を出して冷たい肌を舐めてみて)
【そのほうがよかったよ】
【ありがとう、時間だね。よろしくお願いします】

659 :
>>658
は、ふっ……ん。
ん。な、なんでもない……何でも……っ。
(ふるふると首を横に振り、否定をしようとするが)
(ゆっくりとなった手つきが余計にくすぐったく刺激して)
あ、だめ……ひゃっ!
(お腹にキスをされると、鋭く声を上げ身体を一度震わせる)
ちょ、ちょっとぉ……な、舐めるなんて……はんそく、っ。くすぐったいってば……
(舌と自分の肌との温度差でその感触は余計に際立っていて)
(目を細めながら、自分の顔の下にある相手の頭を見て)
【うん。なら良かった】
【こちらこそよろしくね】
【時間は前と同じ1時くらいまでかな。事前に言っておきます】

660 :
>>659
何でもないってこと……ないはず。
んうぅ……ふっ。
(濡らしたお腹に息を吹きつけて遊ぶと)
(お腹に当てている手には氷麗の震えが伝わってくる)
反則かぁ、これからもっとすごい反則しちゃうかもね。
(手はお腹より上の方に移動していき、小ぶりの白い胸元に近づいていき)
(軽く手が胸に当たっていくと、お腹をくすぐっていた舌までもが胸に向かって進んでいく)
……ん、っ……これは?……ふっ、んぅ……くすぐったい?
(舌が胸の上を通過して話すたびに漏れる息が胸にかかっていく)
【わかりました。もっと早めに24時ぐらいを目処に考えておくよ】

661 :
>>660
ひうぅっ……!
(冷たさなんて慣れているはずなのに)
(お腹に当たる吐息の冷たさに身体を震わせて)
ち、ちょっともう……あ、遊ばないでよっ。
(すっかり赤くなってしまった顔で、怒っているのか、恥ずかしいのかな表情で相手を睨み)
あ、んっ……べ、別にさっきのは驚いたから言っただけで。
え。嘘……そんなとこ……は。んっ。
(軽く手が当たっただけなのに、敏感な反応を示し)
(さっきよりも幾分上ずった声を漏らしてしまう)
あっ。や……ん。ふ、ぅん。あっ……い、いちいち……き、聞かないでよ……はぅ、んっ。
(袖で口元を隠すような仕草をし、恥ずかしさに口答えしていたが)
(段々と、余裕もなくなってきて。ん、ふ……と言うような吐息だけが聞こえるようになる)
【うん。それじゃあ、そんな感じでよろしくね】
【沢山楽しんで行って欲しいから、何かあったら言って下さい】

662 :
>>661
冷たくて、でもそれがいいね……。
つぷっ……ん……今はまだ成長途中かな。
(まだ膨らみかけの胸を撫でてあげるが手に掴むほどのボリュームはなくて)
(胸の小ささを見て笑いながら、先端を舐めて濡らし舌の先で突いて遊んでいく)
ちゃんと聞かないとわからないしさ。
くすぐったい?それとも……もっと別の感覚は?
(恥らうのを分かっていてあえて質問しながら胸を舐めていき)
(胸を責めるのは唇に任せて、手は氷麗の下半身に近づいていった)
【ありがとう、今のところはこのままで満足してるよ】

663 :
>>662
食べ物みたいな感想言わないでよ……。
んぁ、あっ。よ、余計なお世話…よ…は、ぅああ……っ。
(憎まれ口を返すのが精一杯と言ったような様子で)
(ぷにぷにと先端を啄かれている内に、そこは硬さを帯びて来る)
あ、うっ……うるさいな……ぁっ。
そんなの、言わなくても……ふ、ぅんっ。ンっ。
(声を出す時はきゅっと口を結び、何とか大きい声をこらえようとする)
(段々とその抵抗自体も弱くなって来て)

664 :
>>663
いいじゃないか、食べちゃいたいって意味では同じだし。
……んんっ……多分まだ成長するよ?
(舌で柔らかい部分を押し込みながら、時に先端を咥えたりして弄び)
(それこそ余計なお世話な一言を付け加えて)
言わなくても分かれってことか……。
……氷麗の、大切な部分…見せてもらうぞ?
(淫らな声を漏らす潤んでいる唇を見ながら)
(氷麗の膝に触れると大きく足を開かせる大胆な体勢を取らせていった)

665 :
【あら、トリップが抜けていました】

666 :
>>664
な、何くだらない事言ってるの……こんな時に。
ひぁっ……あ。ん。う、ぅんっ……ふっ、あぁ。
(一度、びくっと軽くのけぞるように身体が跳ねて)
(相手の言葉も返せず、刺激を受け止めるだけになっていて)
え……あ。あっ……う。うぅ……
(脚を開くとそこにかかっていた着物もはらりと開き)
(雪のような肌の中央は、うっすらと湿っていることが解り)
ば、ばかぁ……なんて格好させるの……そ、そんな見ないでよ……
(恥ずかしさで、自分のそこを見ている相手から顔を逸らして)

667 :
>>666
見ないでなんて酷だよ、見るためにやったんだから。
……濡れてる?
(恥ずかしさを煽ろうと湿り気のことを指摘してから)
(視線を逸らしているのをいいことに、湿った中心を優しく指でさすっていき)
ひんやりしてて病みつきになりそうだよ。
んん……っ。体で繋がっても冷たいのかな?
(氷麗の湿り気で濡れた指を、わざとらしくしゃぶってみせて)
(じっ、と股間の中心を見ながら己自身のズボンを脱いでいき、躊躇いなく性器を露出させ)

668 :
>>667
見るためにって。さ、最初の目的からズレてない?
ふあっ!あ、ちょ……あ、あぁ、んぁ……あ、はぁっ……ん。
(ぴくっと震えたかと思えば、大きな声を上げてしまい)
(指で摩られると、とろとろとした液がどんどん分泌され、指を汚していく)
うぅっ……ほ、本当に氷漬けにしてやるぅ……
いぃっ――――。
(恥ずかしさの限界、なのか。指を舐めている相手を恨めしそうに睨みつけていたが)
(不意に露出された性器を見て、目を見開き、一瞬止まってしまう)
え、えぇ……っと。そ、そのぉ……ほ、本気?
(顔をひくつかせながらも、何とか笑おうとして、首を傾げ相手に尋ねる)

669 :
>>668
本当に練習しなきゃいけない事より、どんどん先に行っちゃったしね。
すごっ……氷麗の……。
(驚くほど湧いてきた分泌液に濡らされた股間を見つめて)
(ますます濡れていく部分を見るだけで、頭に血が上っていくような感覚で)
ここまでしといて冗談だったって言うと思う?
(後手後手に回ってほとんど動けずにいる氷麗の股間には)
(指ではなく、露出させたばかりの性器の先端が押し付けられ、濡れた股間をこすっていき)
……どうしてもって時は、本当に氷漬けにしちゃいなよ。
ん、ぅ……ううぁっ!
(紅潮した顔つきに目は興奮で開き気味で、氷麗の濡れた部分を押し開くように性器が入れ込まれていき)

670 :
>>669
何か最初からこれが目的だったんじゃ……上手く乗せられたなぁ。
(ぶすっとした口調で言っていたが、不思議と嫌そうな感じはなくて)
……だからあまりまじまじ見ないでって。
ほんと……は、恥ずかしいんだから……ん、んんっ。
(見られていると意識すると、また恥ずかしくなり)
(くぐもった声を漏らしたかと思えば、またとろりと愛液が垂れて)
お、思わない……けど。い、一応本気なのかな……って。
は、ん、ん……あっ。あ……。
(自分の秘所に押し付け、こすりつけている相手の性器が)
(愛液で塗れてくると、淫らな水音が響いて)
(その音と、性器同士がこすれている様を見て、頭が熱くなってきて)
…………ゆ、雪女と交じり合った事。後悔しないでよね。
あ――。あ、あぁっ……う、ぅ……ん。は、入って……う、ん。
(自分の中に挿入される感触が身体に芯を通したようにさせ)
(ぴくぴくと小刻みに震えてしまいながら)

671 :
>>670
目的は……うん、狙ってました……。
(迷ったあげくに隠せないと思って正直に魂胆を打ち明けて)
一応も何も、本気以外の何でもないよ。
んんっ!はぁ、は……っ。
(自分の体は火照っていても、繋がっていると冷たい感覚があって)
(不思議な一体感を得ながら緩やかに性器で突く動きを繰り返していった)
後悔どころか……ん、ぅ……幸せ一杯なんだけど。
はっ、ん……ぅっ!それより氷麗こそ……最初の相手が人間で……不満じゃないの?
(冷たい体をぎゅっと抱いていても、火照りは鎮まらずに所々に汗をかいて)
(震える氷麗の上半身を抱きながら密着すると、頬擦りするような態勢になっていた)

672 :
>>671
は、ぁっ!……あ、ん……うぅ、んっ。
(性器が奥まで挿入されると、苦しげな声を漏らすが)
(意識的に深く呼吸をする事で苦しさを和らげるようにし)
あ。んっ……今、動かれると……ダメ。あ、あぁ……んぁ。
(奥まで突かれる度に身体は震えて、それに伴い色づいたような息を吐き)
(その度に、身体は快感を感じていて膣の中はきゅ、きゅっと相手の性器を包み込む)
別に……も、今更言っても仕方ないから……ん、熱っ……
(相手の熱くなった身体が密着すると、自分との温度差に驚くが)
(その頃にはもう自分の身体は芯から熱くなってしまっていて)
(まるで、温泉に入った時のようにぽーっとした気分になってしまう)

673 :
>>672
妖怪も……く、はぅ……人間も、あんまり変わらないんだな?
(こうして体で結ばれたことで人間と妖怪の垣根の低さを実感しながら)
(人間にはない冷たい感触を得ながら深々と繋がるが、それも心地よい感覚で)
(顔は少しだらしなく緩んだまま、冷たくきゅっと締め付けられると悶えながら顔を上向かせて)
そ、う……だよね。今更、か……あぁっ。
(密着する時間が増えるほど、二人の体温が溶け合うような錯覚を感じて)
(冷温の感覚が鈍り、熱いとも冷たいとも感じなくなっていた)
練習どろこか、本番だけど……ん、ぐうっ……う……っ。
ここまで練習すれば……若と何があっても心配なし!むしろリードしてあげられるよ。
(高みに駆け上がっていき、絶頂まで昇りつめるのはそう先の話ではなく)
(最後には妖怪と意識することもなく氷麗の体内に、雪女にはきっと熱いはずの精を注いでいった)
【こっちも眠くなってきたところだし時間を考えてここで〆だね】
【凍結までして遊んでくれてありがとうね】

674 :
>>673
んっ……私は特に……近いかもしれないし……
は、ぅん……でも、納豆小僧とか……そういうのも、はぅ、くっ……
う、んっ……ダメ、しゃべ……れ……な、ぃ。
(合間合間で声を出しながらも、受け答えをしていたが)
(やはりそれでも喋れる余裕なんてなく)
(身体を震わせたり、開いた口から舌を覗かせたり、と)
(表情自体が、徐々にその行為を受け入れている事を表し)
は、あっ。あ……ん。
も、……練習とか……本番とか、わかんない……あ、んっ。
ふ、ん……あ、あ、ン、んっ……や、あ。んっ。
(腰を動かされ、抽送を繰り返されると、その度に甘い声を上げ)
(締め付ける膣壁と性器の摩擦で、ずっ、ずっ……と言う音がなりはじめる)
ふぁ、あん……あ、ダメ…気持ちい…も、私……はっ、あ。
ふぇ?も、そろそろ……?さすがに。んっ……中は……ダメだ…って…ぇあ、んっ。
(言葉ではそう言いつつも、膣は性器を包み込んで離さず)
(くい、くい、と相手の胸板を押す力も申し訳程度な物で)
あ――ダメ、わたし……ん、んっ!や、ぁ……も、いく……う、んっ!
あ、あぁ、っ……中ダメ……あ、んんっ!!ん―――っ!!
(段々と絶頂感も高まり、身体が小刻みに痙攣し始めて)
(そんな時に相手の性器からの迸りが注がれると、同時に達してしまい)
(びくびくっと背を逸らしながら、何度も大きく身体を震わせて)
(雪女である自分には熱すぎる、その迸りで全身が溶けてしまいそうな錯覚に陥りながら)
(相手の射精が止み、絶頂も佳境に達した所で、体中の力が抜け、気を失ってしまった)
【じゃー私はこんな感じで〆っ!】
【こちらこそありがとう。いっぱい良くしてくれて】
【私は楽しかったけど、そっちは楽しんでくれたかしら?】
【とりあえず、ありがとうございました】
【私はこれで落ち】

675 :
>>674
【それはもう楽しませてもらったともさ】
【遅くまでお疲れです】
【こっちも落ちるよ、ありがとうございました】

676 :
【最後に一言っ!】
【楽しんでもらえてよかったぁ】
【また機会があったらよろしくね!】
【それじゃ、本当に私はこれで落ちます。おやすみなさい!】

677 :
祝☆打ち切り

678 :
これからは季刊連載か

679 :
週刊誌はかなり厳しいらしいからね。
ペン入れした記憶が無い号があるなどチキンレース風らしい。

680 :
毎週だもんな。
仕事で納期のある仕事をしているけど毎月でもてんぱっているぞ。

681 :
開祖の手塚治虫も晩年ぼやいてたからな、
「週間連載なんて出来を犠牲にして読者の意見に応える曲芸みたいなもの、
 こんなに流行ってしまうのなら始めないほうが良かったのかもしれない」とか。
これとアニメ業界の異常な低賃金体質はこの人の失敗だよな…
(まぁ商売人じゃなくて芸術家だったんだから責められはしないんだろうが)

682 :
手塚先生の時代は描き込むタイプは少なかったけど
この作者は毛筆まで使って丁寧に描き込むのが持ち味だったからな週刊は過酷だったろう。
手塚先生のエッセイでプロダクション制を確立させたさいとうたかをを評価していたけど
秋元治とかプロダクション化しないと厳しいんだろうな
編集者が原稿を指定された時間に受取りに行くと出来上がってるそうだ
作品は面白くもなんともないけど

683 :
あるいは荒木みたいに人間を辞めるかだな。

684 :
荒木先生は編集部がどんだけ悪行をもみ消したことか
テレビなどメディア登場時には温厚で人当たりが良いだけに

685 :
あっはっはっは



すいとん

686 :
ぬらりひょんの孫はジャンプから移動した

687 :
ぬら〜〜〜〜り                        



                   ひょん!!!!!!!!!!!

688 :
 

689 :
妖怪

690 :
ドンドコドンドコ

691 :
うははははは

692 :
妖怪の名前を読めない人が多々居るらしい

693 :
ああそうですか

694 :


695 :
フハハハハハ

696 :
忘れるな

697 :
最新話見たら色んな人がえぐられていたが、大丈夫なんだろうか……

698 :
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい

699 :
滑りましたよ

700 :
おっと

701 :
つららの季節

702 :
つららちゃーん

703 :
はい、つららです

704 :
狐様に精を捧げたいです

705 :
はいっ!ほとんど一年ぶりの氷麗ですっ!
あれから……夏はほとんどんでいて
冬は冬で元気すぎてここに来られませんでしたー。
そして、もう暖かくなって来て……もうすぐ初夏の季節。
ふふ……雪女の私にとってつらい時期がまた来ましたね。

706 :
原作完結おめでとー

707 :
>>706
あ、どうもどうもー。
実は週刊じゃなくなってから、1回も見てないの。
何だかちょっと悲しくて……ホロリ
単行本で完結したら読もうかなーって思ってるんだけどもね。

708 :
つららに悪戯したい

709 :
>>708
つららにいたつらら(悪戯)したい!
なーんちゃって……あははは……はぁ。
ツッコミを、早く誰か……

710 :
>>709
なんでやねん

711 :
さ、さむいよ。パトラッ○ュ……

712 :
>>711
私のそばにいると、逆に寒くなっちゃうようなー……
気をつけてね。普通に凍しちゃうから。

713 :
普通の女の子になら、寒くなったし体で温めろと言うとこを
もっと寒くする方が得意そうで

714 :
>>713
うーん。普通の女の子なら……ねー。
なんて言ったって、私雪女ですもの。
逆に夏とかだと私は重宝するんじゃないかなー。涼しいよー。

715 :
夏はこっちが涼しくてもつららが暑くてつららそうじゃないか

716 :
>>715
そうなのよねえー。
夏はもう私がつらくてつらくて……
え?つららくて……
こ、これはツッコミをする所なのかしら……
えぇっと……でも、そういうつもりじゃなかったらあれだよね。
あ、あはは。いやー……ちょっと暑くなってたから、涼しくさせてくれるように言ってくれたのかなー。

717 :
つららの姐さーん
カキ氷の組を持った姐さーん

718 :
>>717
あ、あぁぁ……ごめんなさーい。
昨日はあのままうとうとと……妖怪のくせに夜に弱いとかダメよねぇ。
えっと、氷麗組の事かしら?
姐さんって言われるのも悪くないなぁ……。
これから、後輩には姐さんって呼ばせようかしら。

719 :
アニメのつららちゃんのマフラーの柄が無かったのが気になった

720 :
>>719
アニメの私のまふらぁ?
うーん……もうあまりにも昔の事過ぎて覚えてないなぁ……
確か真っ白なのよねえー。
原作だと、模様が入っているのに……
きっと、雪のように白い私の肌には白いマフラーが似合うって思ったんじゃないかしら。

721 :
柄を書くのが面倒だったんじゃないかな

722 :
>>721
そ、それを言わないようにしたのに〜!
でも書くのが面倒なのは、マンガの方なんじゃないかしらー。
まあ、そこは言わんこっちゃない……って事で。

723 :
妖怪のヒロインは大体が雪女
つららちゃんは見た目年齢低いけど

724 :
この時期でも毛布が手放せないのはつららが原因だ!!
さむっ

725 :
>>723
フフフ……そりゃもう、雪女と言えば
妖艶な姿とくーるで知性的な魅力を持っていて……
雪女は、とにかく女性妖怪でなんばーわんなんですから!
……見た目?見た目だけじゃなくて、実年齢も割と若めなんだけど。
>>724
まー。確かに……私の近くだと結構温度は下がっちゃうかなー。
なにせ雪女ですので。
鬼火の近くとかにいれば、暖かくなると思うけどー……逆に熱いかな?
私はある程度節度のある妖怪だから、調整は可能なんだけど。

726 :
つららちゃんって袴とか似合いそうだよね。いや似合うか。
セーラーなつららちゃんも可愛いけど。和服を私服として人間に化けてる時に着こなせば最高だね

727 :
>>726
どっちかって言うとそっちが本職?だからねえ。
私もそっちの服装の方がしっくりくるんだけどね。
さすがに、学校に和服で行くわけにはいかなくて……
制服って足元はスースーしてて着にくいのよねー。

728 :
いいんじゃない?和服で通学とか。無理ならストッキングとかあるよ。人間でもスースーするの嫌がる人がいるし

729 :
>>728
うーん……でも、制服って決められてるらしいし。
先生方に怒られちゃうと、若に迷惑かかっちゃうから……
私もあまり目立っちゃうのは避けたいしさー。
ああ、なるほど。下に……かあ。
スカートの下に何か履いてみようかなあ……すとっきんぐとか、たいつとか……よね。

730 :
んー。ごめんっ!
今日はここまでー。
それじゃ、おやすみなさーい。

731 :
おやすみ

732 :
おはよう

733 :
こんばんは

734 :
この過疎りぶり…わらわの天下も近いのぉ
奴良組も壊滅寸前ではないか
(いつものセーラー服姿で現われるが…夏なので黒ストは履いておらず生足を晒している)
後は人間どもをじっくりいたぶって…

735 :
過疎っているのは奴良組の方だけじゃないとも思いますが…
羽衣狐様になら、ぜひいたぶられたいですね。

736 :
ほぉ…中々言う奴じゃのぉ
人間のくせに度胸が座ってるみたいだの
わらわを目の前にして嫌味を言い放つとは
わらわにいたぶられたらお主…んでしまうかも知れんぞ?
それでもよいのか?
(男の胸板に白魚のような指を滑らせ)

737 :
あー、いえ、嫌味のつもりはなかったんですが…
こんな過疎な場所で御姿を見つけたもので、つい。
さすがに少し心残りもないわけではないですけれど…
羽衣狐様にお相手いただけるなら、んでも本望ですよ。
(胸を滑る指に感触に、くすぐったげに体を震わせながら)
(制服の上から羽衣狐の背中や腰をかるく撫でて)

738 :
わらわも気が向いたのでふらりと立ち寄ってみたのじゃ
まさか人間であるお主に会えようとはの
ふふ、ならば…せめて冥土の土産として一時の快楽を与えてやろうかのぉ〜
(そのまま指を滑らせると男のズボンに手を掛け脱がしにかかる)
どれどれ…お主のモノのサイズはどれ程なのじゃ?
(下着の上から男の竿をギュッと握ってみる)
ふん、小生意気にもわらわの体に触れようとは…
まぁ…よい……わらわに触れて良いぞ?

739 :
なるほど。
その羽衣狐様にお会いできるなんて、この上ない幸運です。
お手柔らかに…と言っていいのか悪いのか…
よろしくお願いいたします、羽衣狐様。
(大人しくズボンを脱がされて下着の上から握られれば)
(ほぼ平均的な大きさながら、既に硬くはち切れそうな竿の感触を伝えて)
…ありがとうございます。
ささやかながら、こちらもお返しをしないともうしわけないですから…
(下着の中で、反った肉竿をびくつかせながら)
(さらに手を動かしてスカートの上から羽衣狐のお尻を撫で回し)
(もう片方の手で、胸元もさするようにして)

740 :
ふふ、おかしな奴じゃのう
自分の命を奪うかも知れん相手に出会えて幸運だなと抜かすとは
この暑さで早くも気が触れたのか?
ハハハッ!!ホント愉快な奴じゃ
バカ丁寧にも程があるぞ…
(男の様子にカラカラと可笑しそうに笑う羽衣狐)
お主を気に入ったぞ…この場で命は取らず
しばらくはわらわが飼ってやろう
ほほぉ……お主…もう興奮しているようじゃな
こんな硬くさせよって……
(下着の上から撫で擦ると男の下着も脱がしてしまい)
(露出した肉棒をしっかり握り締めシュッシュッとリズミカルに手を動かしてゆく)
どうじゃ、わらわの手淫は?
仕方ないの…お主の好きにするがよい
(着痩せするタイプなのか羽衣狐の胸元は想像以上に膨らみがあり)

741 :
暑さで参ってはいますけど、頭は大丈夫なつもりですよ。
羽衣狐様に命を奪われるなら、むしろただの人間にとっては運がいいかと思います。
…これはまた、身に余る光栄ですね。
俺でよければ、どうぞ思うままに飼っていただければと…
もうしわけありません、羽衣狐様の寄られてすっかり発情してしまって…
あぁ…細い指も手のひらも、とても滑らかで…
本当に、気持ちいいです……
(さも気持ちよさそうに息を漏らしながら、肉竿を扱かれる手の感触を堪能する)
(いきり立った肉竿は、相手の手の中でビクビクと打ち震え)
(鈴口からは先走りを溢れ始めさせて)
…はい、及ばずながら羽衣狐様にも満足していただけるよう努めますので。
(服の上から、胸の膨らみを確かめるように触れていき)
(その上着を捲り上げて乳房を露わにしてしまうと)
(両手で、ぎゅっと鷲掴み揉みしだいて)

742 :
そうかそうか…それは何よりじゃ
人間はか弱いからな…体には十分気を付けるのじゃぞ?
お主にはわらわの下で働いて貰うからの
わらわの身の回りの世話をしたり
人間どもの情勢を探って貰おうか…
こんな状況で発情するなんて呆れてしまうぞ
もうすっかり硬くなっておるではないか
先端からもやらしい液体を吐き出しおってからに
(男の先端から溢れる液体を指に絡ませ滑りをよくすると)
(さらに手の動きを早め男の肉棒を激しく手で扱き立ててゆく)
こちらも弄ってやろうぞ…
(男の上着を脱がし男の乳首を舌で舐めつつ…睾丸もやわやわと揉み解して)
どうじゃ、わらわの胸を触ってみた感想は
以外と大きいであろう?
もっと好きに弄って良いぞ……

743 :
お気遣い、ありがとうございます。
羽衣狐様のために、粉骨砕身働かせていただきます…
(話しながら、恭しく頭を下げて)
っ…はぁ……羽衣狐様が、とても魅力的でしたから…
もうしわけありません、御手も汚してしまって…
(謝りつつも、先端から溢れ出る先走りはどんどん量を増していき)
(相手の手の動きにつれて、にちゃにちゃと卑猥な音が立ち始めて)
くは…っ……はぁ、はぁ…羽衣狐様に、こんなに気持ちよくしていただいたら…
もう、このまま達してしまいそうですよ……
(乳首を舐められ、陰嚢まで刺激されれば、息を荒げて腰をぶるっと震わせ)
(これ以上ないほど肉竿を反り返らせて)
とても綺麗で柔らかくて…素敵な揉み心地です。
いつまでもこうしていたいくらいですよ…
(両手の指を柔肉に食い込ませ、形を歪ませるように揉み捏ねながら)
(左右の乳首を摘み上げ、指の腹で転がして)

744 :
よしよし…私に忠誠を誓うならお主の身の安全はわらわが保障しようぞ
他の者にはお主に対して手を出させんようにしてやるからの…
不敬な奴じゃ…わらわの手をこんな汚しよって
もぉよい…我慢せずに吐き出してしまうのじゃ!!
一度出して終わるようなタマでもなかろう?
(男の乳首を舐め吸いながら肉棒を激しく扱き続け)
(睾丸をギュッと握り男を射精へと導いてゆく)
お主が射精したら…わらわの肉体を責め立ててよいからの
次はお主がわらわを感じさせる番じゃ
(男の愛撫に羽衣狐も息を大きく弾ませ)
時間はたっぷりあるから安心するがよい…
【お主の方は凍結可能か?】

745 :
もったいないお言葉、本当にありがとうございます…
力の及ぶ限り、羽衣狐様の側でお仕えいたします。
あぁ…もうしわけありません、羽衣狐様……
…はい、お返しにたっぷりと奉仕させていただきます…
はぁ…はぁ……気持ちよすぎて、腰が砕けてしまいそうですよ…
(激しく扱かれる肉竿から、大量の先走りを垂れ流しながら)
(乳房を揉み捏ねる手の動きも大きくなっていき)
く…ぁっ…!イキます、羽衣狐様…っ…!
人間の子種が出るところ、どうぞご覧ください……ううぅッ…!
(陰嚢を握られるのと同時に、相手の胸をぎゅっと握ってしまいながら)
(ビュクビュクと勢いよく濃厚な精液を吐き出していき)
(飛び散った分で、黒いスカートに染みを作ってしまって)
【はい、平日がメインになってしまうかと思うのですが】
【羽衣狐様さえよければ、ぜひ】

746 :
決まりじゃな……
わらわに忠誠を誓い続けるうちはお主の安全は確保されようぞ
精一杯努めるのだな…お主には期待しておるからの
ハハハッ!!いいぞ…出すがよいっ!!
わらわに人間の射精シーンを見せ付けるのじゃ
(男の射精が始まるとじっくり眺め)
(男の射精の勢いが弱まってからも男の肉棒を擦り続ける)
もう終わりか?人間の射精は呆気ないのぉ……
(男の睾丸から精を搾り取るかのように手を動かし続け)
スカートもこんな汚しおって……フフ
(男の精液で汚れたスカートを脱ぎ捨てると黒色のショーツ姿になり)
ここじゃ触りづらかろう…こっちに来るんじゃ
(男を寝床へ誘い込むと仰向けで横になり)
さぁ、いつでもよいぞ……
【本日はいつまで時間取れそうじゃ?
わらわは19時辺りまでじやが】
【次回は木曜でどうかの?
日中から時間取れるぞ】

747 :
はい、御期待に沿えるよう尽力いたしますので…
う…うぅっ……!はぁ…はぁ……
さすがに人間では、妖怪のようにはいきませんから…
でも羽衣狐様のおかげで、いつもよりずっと多く出ました…
(肉竿を擦られ、陰嚢を揉まれる間、ずっと白濁を吐き出していき)
重ね重ねもうしわけありません、スカートまで汚してしまって…
(スカートを脱いだ羽衣狐の黒のショーツ姿に)
(射精をしたばかりの肉竿を、再び反り返らせて)
はい、何処へなりと……
…では、失礼いたします、羽衣狐様…
(仰向けの相手の脚を大きく開かせると)
(ショーツの上から指先で割れ目をこすり始め)
(もう一方の手で、乳首の片方を摘んでこりこりと擦って)
【では、すみませんがここで一旦凍結でよろしいですか?】
【木曜なら大丈夫です】
【こちらも日中の方が都合がいいので、14時くらいから如何でしょう】

748 :
【うむ、了解したぞ】
【でも木曜の14時にまたこちらで会おうぞ…】

749 :
【はい、了解いたしました】
【ここまでお相手ありがとうございました、お疲れ様でした、羽衣狐様】

750 :
【羽衣狐様との待ち合わせに待機させていただきます】

751 :
【待たせたの……】
【暑くて適わんわ……】

752 :
【こんにちは、羽衣狐様】
【また今日は暑くなってきましたね、体調の方は如何でしょう?】
【もしお辛ければ、延期なども大丈夫ですので】

753 :
【心配は無用じゃ…】
【まだどうにか耐えられる暑さじゃからの…】
【こんな日は海へ行きたくなるな】

754 :
【ご無理はなさらないでくださいね】
【そうですね、海で水着姿の羽衣狐様と戯れるのも楽しそうです】

755 :
【気遣い感謝するぞえ】
【では本日は水着の私とイチャつくか?】

756 :
【では、せっかくですから海での戯れとしましょうか】
【いくらか羽衣狐様の暑さも紛れるかもしれませんし】
【よろしければ、紐で結ぶタイプの黒のビキニなど来ていただければと…】

757 :
【これでよいかの?】
【大胆な黒ビキニ姿で現われてやり】
【どんな感じでわらわと戯れるつもりじゃ?】

758 :
【ありがとうございます、とてもよくお似合いですよ】
【あまり具体的には考えていませんでしたが…】
【サンオイルを塗ってから、手やペニスで羽衣狐様に気持ちよくなっていただけたらと】

759 :
【それは良かったぞ】
【お主に気に入って貰えて嬉しいわ】
【んー何かシチュを考えんとな……】

760 :
羽衣狐様と種付けしたい

761 :
自分でシチュ提案出来なくて無言落ちする名無しではね
マグロ受けはロール上でも勘弁だけどリアルでは言語道断だから

762 :
無言落ち→別人のふりして「やっぱり名無しはダメだ」

763 :
>>762
そうやって立場を無理矢理保とうとするから…

764 :
age荒らしとスレ荒らしを交互にやってるからsageに失敗するんだね

765 :
つうかこんな過疎すれにまだ人いたんだなw

766 :
いるんだなーこれが

767 :
巻がピン…?
0.5人いると数えてかまいませんか

768 :
どうせ私は二人で一人よ…
ピンにはなれない女……

769 :
ごめんよ、冗談だよ、元気出せよ!
きっとみんな、二人いる内のスタイルがいい方として記憶してるからさ

770 :
ほらぁー名前も覚えてもらえない影の薄さ…
スタイルの良さだけが取り柄の女でしかないし

771 :
い、いやー他にも巻は…紗織は
友達思いだったりノリが良かったり素敵な奴だと思うぞ
たまに変なテコ入れするのも涙ぐましいしな…
そのスタイルの良さってのがどれだけ貴重か考えてみなって!

772 :
へぇー私のことよく見てるじゃん
そこまで知っていてくれる人って中々いないから有り難いわね
まぁ、この作品の中でなら五本の指に入るスタイルだと自負してるわ

773 :
まあ、コマや画面の端にいても意外と視界では目立つもんだ!
そうだよなー。氷麗やカナだってけしてスタイルを武器にしてるタイプじゃなかった
そこを紗織は…すでに中学生レベルを越えてるじゃないか
もっとアピールしてたら悩されてファンになる男も増えてたろうな

774 :
そうそう、魅力的なキャラってコマの端にいても…自然と目立ってしまうのよねー
(だんだんと調子に乗ってきて)
人間キャラの中でなら一番じゃない?
さすがに妖怪には負けるけど…
その中学生離れしたスタイルで貴方を悩しちゃおうかしら?

775 :
>>774
では、お願いします。
(ズボンを脱いでギンギンのちんぽを見せる)

776 :
妖怪まで行くとウブな姐さんから、着物の胸がはだけてるのまで居て層が厚いからな…
それでも人間の中なら一番だろうし、まわりの同年代と比べたら敵なしと言っていいはずだ
おっ?さっそく俺をファンに取り込んじゃおうってわけ?
ふふっ…できるのかい中学生?
(褒めていたのが一転、笑って挑発しながら紗織をみつめる)

777 :
>>774
【凍結あり?俺は大丈夫だ】

778 :
>>774
(馬鹿がいるから酉つけとくよ)

779 :
【なんか俺が増殖してるみたいだし、一応トリップだけつけとくよ】

780 :
どうすればいいんだ?

781 :
>>776
そうそう、妖怪は層が厚くてさ
やっぱ人間では太刀打ち出来ないよ
うん、同年代なら他の子に負けないだけの自信あるよ〜
出来るんだなーこれが…
(過激なブラジル水着へ着替えて)
ほらほらーどう?触ってもいいんだよ〜
女子中学生の豊満ボディ……

782 :
>>781
これで俺も立派なファンってわけだ
いいのかい?そんな簡単に触らせて…
(挑発していたものの、やはり触るとなると躊躇し恐る恐る手を伸ばして胸に触れる)

783 :
【何が何だか分からなくなってきたから落ちるね】

784 :
今日はネギを使わないのか

785 :
>>784
カオススレで誤字を馬鹿にされてろよ

786 :
ネギ荒らしに邪魔されたからしかたなくて中断ってのがいつものやり方だったよな

787 :
つまり>>783はネギか
もう来るなよバカ

788 :
ネギはいないだろ
ネギネギ言ってる荒らしとそれを釣りに使うバカがいるだけで

789 :
ネギ

790 :
>>786

791 :2013/10/04
ネギ
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