2013年10キャラサロン168: ―騎当千 拾五闘目 (673) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【破綻】正体当てクイズスレ28【釣り】 (36)
フラクタルなりきり総合スレ (49)
命令調教・ペット扱い・拘束・服従・SMプレイ5 (562)
イタズラしながらインタビューするスレ (435)
マギなりきりスレ (490)
クイーンズブレイド総合スレpart4 (403)
強姦・輪姦総合スレ3犯目 (79)
【老若】幽白蔵馬タン華激ハァハァスレ8ハァハァ目【男女】 (49)

―騎当千 拾五闘目


1 :2011/02/09 〜 最終レス :2013/09/23
ここは一騎当千のスレです
・sage進行
・トリップ推奨
・バトルは危ない
・セクハラ犯罪
・原作とアニメは別物
追記
便器は消えた

2 :
便器

3 :


4 :
我が名を言え

5 :
呂布奉先

6 :
違う、私は蜀の

7 :
蜀の食客

8 :
なんと

9 :
まあ

10 :
馬超、劉備、孫策に逆レイプされたい

11 :
どう考えたって有り得ないから!

12 :
>>11それは残念

13 :
便器が消えたなら避難所からキャラハンが戻る?

14 :
どうだろう。
みんな多くの傷を負ったから、癒えるのにはまだまだ時間がかかりそうだね。

15 :
>>13
しばらく来てなくて分からないんだが、何があった?

16 :
>>14俺はまだ燃えつきちゃいないぜ
>>15よく解らないけど急に殆どのスレが削除された
>>11じゃあ呂布に逆レイプを希望する、あでも王印とやってるから呂布は中古か

17 :
爆乳闘士とエッチしたい

18 :
エッチしたいんですかー?

19 :
したいでーす

20 :
>>19
具体的にどんなことしたいんですか?

21 :
>>20
いたって普通にセックスを
体位は特に希望はないな

22 :
>>21
そうなんですか…

23 :
>>22
そうなんだよ…

24 :
>>23
どうやら私の出番ではなさそうです…
おやすみなさい

25 :
>>24
おやすみなさい

26 :
ボクがキミの射精管理してあげようか?

27 :
>>26
それは是非ともお願い申し上げる
ところで射精管理とは一体なんだい?

28 :
お願い、ばっちん

29 :
>>27
ボクの許しが出ないと射精しちゃいけないルールなんだ
勿論ボクがOKって言ったら射精してもいいよ
>>28
キミも管理されたいの?

30 :
>>29
なるほど、よくわかった
それは試してみたいな

31 :
>>30
なら早速、ボクに管理されたいおちんちん見せて?

32 :
>>31
えっ!?いきなり見せるの?
まあ、そりゃそうか…わかった
とくとご覧あれ!
(ファスナーを降ろし、トランクスの前開きから半勃起状態のペニスを取り出し)
(若干照れくさそうに馬超の眼前にさらけ出す)

33 :
>>32
ほらほら全部脱がなきゃだめだよ!
(恥ずかしがる男性を後目に、淡々とその穿いていた下着を下ろして)
わあ!キミのおちんちん可愛いねー♪
女の子に触られるのは初めて?
(グローブ越しにおちんちんを包むような感じで触り)

34 :
>>33
うわあぁぁー!!
(一気に下半身を素っ裸に剥かれて思わず叫び声をあげて)
(男としてあまりにも情けないリアクションは、明らかにこういう経験の未熟さを物語っており)
可愛いって褒めてるの?褒めてるんだよね??
え、ええまあ、初めてじゃないと言えば嘘になるかな
(女の子に生まれて初めておちんちんを触られると、普段自分で触っているのと全く違う感触が電流の様に流れ)
(期待感と不安感の入り混じった感情により、段々とペニスに血が集まって、その首をもたげ始める)

35 :
俺のチンポも管理して

36 :
>>34
そっか、やっぱりそうだよね
だって明らかに反応がドーテーくんみたいな感じなんだもん♪
(掌で徐々に硬く、そして大きくなるおちんちんに感づいて)
もうパンパンだね…
でもこういうウブなおちんちん好きだよ♪
はい、ご褒美……んっ
(口内で溜めた生暖かい唾液を少し顔を見せる亀頭にボトリと垂らし)
…おちんちん剥けやすくしてあげたよ、ほらっ
(潤滑油の役割を担う唾液で軽く包皮が剥かれ)
(隠された部分が真っ赤になりながらも馬超の目の前に現れた)

37 :
【ごめん…眠たいからまた今度管理してあげるね】
【おやすみなさい】

38 :
>>36
それはどうも…使い道のないちんこだったがどうやらお気に召したようでなにより
ご褒美…って…あっ!
(馬超の柔らかそうな唇から、水滴が亀頭に垂れ落ちていくのがまるでスローモーションのように感じ)
(唾液が触れるや否や、おちんちんが水を得た魚の様に跳ねあがり、完全にMAX状態に勃起して)
これは良いご褒美ですね…
下半身がスースーする…
(完全に皮がむけた肉棒が、重力に逆らって馬超の眼前に隆々とそそり立ち)
(唾液で濡らされた亀頭が光を照り返し、太い血管を竿に浮かせて)
(馬超の手の中でピク、ピク、と軽く脈を打つ)
こ…これからどうなってしまうんだろうか
(未知の領域に足を踏み入れつつある童貞の心臓が早鐘を打ち、めまいを起こしそうなほど血圧が高くなっていく)
【そりゃ残念だ。了解、お休みなさい】

39 :
te

40 :
関羽さんって実は張飛よりもやっかいなヤツだったんじゃね?


41 :
左慈カッコィィフ

42 :
天地を喰らうでは趙雲てすごい武将だよ。

43 :
身体中を真っ白に染めてほしいわね

44 :
褐色肌なだけに?

45 :
>>44
そうね…
褐色に白って映えると思わない??

46 :
サイコーだよね

47 :
ただ褐色肌と言ったら、どちらかと言うと関さんが思い浮かぶ

48 :
>>46
でしょ??
普通はそう思って当たり前よね…
>>47
ふーん…アタシじゃ不満なら別にいいけど…
まぁあんたの言うことも一理あるわね

49 :
うーたんに精液でペイントしたい

50 :
うーたんはスケベだよな
ノーブラでそんな格好してるし

51 :
ペイントさせてくれ呂布!

52 :
>>49
面白そうじゃない…芸術性に期待ってとこかしら
>>50
スケベ…ねぇ…まぁ否定はしないけど…
男にとったら大歓迎なんじゃないの??

53 :
>>50
うーたんは

54 :
>>51
次から次へと…男って…面白いわね…

55 :
>>50
于吉だぞ
連投スマソ

56 :
>>54
性欲の塊だからね仕方ない
でも呂布も性欲の塊でしょ?左慈とハメまくってるし
蒙ちゃんにはちょっかい(シモの方)出してるし

57 :
>>52
うん、大歓迎
うーたんのおっぱいで目の保養になるし

58 :
>>56
性欲の塊…否定しても仕方ないわね…
やっぱり欲望には忠実にいないと…ね
>>57
やっぱり男は胸か…ふふふ
じゃあアタシもそれなりに自信はあるわ

59 :
>>58
そろそろ2人の名無し闘士から精液を搾り取ってくれないか?

60 :
うん、うーたんに抜いてほしい

61 :
呂布→ふーちん
于吉→うーたん

62 :
>>59-60
仕方ないわね…じゃあ2人ともいらっしゃいな…
その大きくて逞しいものをアタシに見せて…
(跪き、谷間を強調するポーズで)

63 :
>>62
待ってました!
さすがは変態No.1闘士なだけあって空気が読めますな
(強調された胸元を見るなり期待からか勃起したペニスが跳ね上がってパンツから露わになる)

64 :
>>62
わーい、お願いしまーす!!
(ズボンから逞しく反り返ったモノを取り出す)

65 :
今ボクが出てくるのってイケナイ感じ?

66 :
いいんじゃね?

67 :
>>66
そっか!
それならちょっとだけ居てみることにするね

68 :
>>67
ところで今日は何しに?
射精管理?

69 :
>>68
あはは、覚えていてくれたんだね
うんとね…ちょっとだけ顔見せに来た感じかな、時間も時間だし

70 :
>>69
そりゃ覚えてるさ、俺だったからな
顔見せかーもう朝だしな
また時間が気が向いたら来てくれ

71 :
>>70
えっ、そうだったの?
うぅ…この前は本当にごめんね?
えっと、ボクもあまり来れるわけじゃないからキミとまた会う日はいつになるか分からない…
だから今日会ったのも運命!キミが良かったら今、この間の分を埋め合わせしたいな
キミが良かったらの話だけど…

72 :
>>71
気にしてないよ、名無しのお相手してくれるだけで有り難いし
義務でも何でもないんだし不定期なのもそれはしょうがない
今って、それは嬉しいけどいいの?
時間大丈夫なのかな?
(といいつつも、ズボンのファスナーを開けて)
(何かを期待した様子でおちんちんをとりだす)

73 :
>>72
そんな言い方されても…困るなぁ…
ボクみたいな人でも気軽に声掛けてくれる人は、本当に有り難いよ
キミには感謝してるよ
あっ、うん大丈夫!
ただ少しロールの質は落ちると思うけど…
(早速、股から晒されたおちんちんに視線を送ると)
(跪いておちんちんと同じ目線に立って徐に握り始め)
さすがに2度目となると行動が速いね!
期待してたかな?

74 :
>>73
そう言ってくれると助かるよ
ここで贅沢言っちゃバチがあたるってもんさ
(見られながらおちんちんを握られると、心臓が高鳴り)
(下半身に一気に血液が送り込まれていき、硬く膨らんでくる)
そ、そりゃ期待してなかったと言えば嘘になるかな…
正直触ってもらえるかなーとは思ってたさ

75 :
>>74
あはは、確かにそうだね
でも元々キミは贅沢言えない立場にあるのはわかってる?
キミはボクに射精管理されてるんだから♪
(手のひらで血の滾るように熱く、そして硬く勃起したおちんちんを)
(ゆっくりと感触を確かめるよう上下に扱いていき)
だろうね、この証拠がこれだもん
でも可愛くて好きだよ、キミのおちんちん♪

76 :
>>75
うっ…そ、そうだった…
ごめん、つい調子に乗っちゃった
(手の中で熱く膨れ上がり、血管を浮き上がらせて)
(重力に逆らって反り返り、手の一往復のたびに微かにピクンと震える)
(目の前の少女に主導権を握られ、いやらしい事をされているという事実が余計に興奮を煽る)
好きって言ってもらえると嬉しいな本当に
しかし可愛いってのは褒め言葉なんだろうか…

77 :
>>76
嘘だよ
そんなにかしこまっちゃうと余計に虐めたくなっちゃうな♪
(見るからに最初とは形も感度も変わったおちんちんの裏筋を中心に)
(丁寧に刺激しながら男の表情の変化を窺って)
それはキミの捉え方次第じゃないかな?
ただボクは、あくまで褒め言葉として使ったまでだよ?
(ニコッと笑みを浮かべると丁寧に扱いていた手のひらに力を入れ)
(緩急を自在に操りつつ手淫をし続ける)

78 :
>>77
あんまり虐めないでね?
あっ…あっ…気持ちいい…
(敏感な裏筋を刺激されると全身の力が抜けてしまいそうで)
(赤く張った亀頭の先端から、透明の汁がにじみ出てくる)
(竿に垂れて、扱かれるたびにクチュクチュ水音が立ちはじめる)
な、なら気に入ってもらえたって事で、素直に喜ぶ事にするよ
うう…はぁ……
(頭がボーっとしてきて、だんだんと腰に力も入り難くなり)
(抗いがたい快感のため、擦られるリズムに合わせて、小刻みに腰が動いてしまう)

79 :
>>78
別に気に入ってる、とまでは言ってないけどね、ふふ
(男の顔を上目遣いで眺めながら面白可笑しく動く腰が動く身体に笑みを浮かべ)
さてと…ただただ、おちんちんを扱いていても面白みにも欠けるよね
ってことで新たな刺激をキミには味わってもらうよ?
(そう告げると手の動作を止め、絶え間なく我慢汁が溢れでる男の鈴口目掛けて)
(自分の爪の伸びた指を尿道に押し込んだ)
こういうのって……どうかな?
気持ち良かったりするの?

80 :
>>79
あっ あっ あっ…!す、凄く気持ちいいよ…!
(おちんちんが扱かれるたびにビクンビクンと大きく脈動をして)
(勃起して剥けた亀頭は、針でつつけば破裂しそうなほどパンパンになり)
(下半身にドロドロと射精感が渦巻いてくる)
新たな刺激…?って…
あッ!!い、痛っ!
(その破裂しそうな先端に指を刺され、尿道の粘膜を爪で引っ掻かれると、鋭い痛みが走る)
(しかし苦痛は一瞬だけで、だんだん痛みが引き、慣れてくると)
(敏感になったおちんちんに、ジンワリと甘い痺れを伴った快感になって沁み渡り)
(我慢汁はさらに滾々と湧き続け、指先を濡らしていく)
痛い…ような…気持ちいいような…?
わ、わかんない…

81 :
>>80
…痛かった?
そうだよね、こんな刺激味わったことないもんね…
止めようか?
(口では相手を気遣う言葉を囁くも、その言葉とは裏腹に)
(挿いることは決して有り得ないと理解できる鈴口に指先を淡々と押し込み)
でもほら…すごいいっぱい出てきたよ?
…んっ…気持ち良いんだよ、きっと
(こんな刺激にも指に伝わる程溢れる我慢汁を証拠に確信したのか)
(留まることを知らぬ指先への勢いは増すばかりで)
(クチュクチュと出しては挿れ、出しては挿れを繰り返す)

82 :
>>81
少なくとも…自分でこんなことはしないしね…
や、止め…
う…ううっ……!
(やはり繊細な尿道への未知の刺激を、これ以上享受するのは本能的に躊躇いがあり)
(しかし静止の言葉を言い終える事が出来ず、されるがままになって)
(鈴口が拡がり、しなやかな指先を咥えこんでいく)
あっ…ああっ…!
き、き、気持ちいい…?気持ちいい…!!
(いやらしい水音を立てて指の出し入れを繰り返され)
(内側からの刺激は、激しさと共に疑いもなく快感へと変わり)
(それと共に射精感の波が激しく高まってくる)

83 :
>>82
そうだよね、気持ち良いよね!
(まるで自分から咥え込んでいるかのような鈴口の動きに)
(決して止める素振りを見せる事なく弄り続け)
(次第に男の表情からも、おちんちんの反応からも窺える程に射精が近いということを察知して)
そろそろかな…?
もう限界だったりするんじゃない?
もうおちんちんが射精したくてピクピクしてるもん……
(スブりと咥え込んで離さない鈴口を後目に男に話し掛け)

84 :
>>83
うん…気持ちいい、気持ちいいよこれ…!
ううぅっ…んっうううっっ!!
(尿道を穿られるたびに呻き声をあげ、おちんちんはビクビクッと痙攣し)
(とめどない絶頂の高波が壁に打ち寄せる)
(しかし馬超の許可なしでは射精出来ないので、目を閉じ呼吸を落ち着けて射精を我慢する)
い、イキそう…!限界だよ…
いかせてくれる…?射精したい、射精したい…!
(額に汗を浮かべ、イきたいという意思を隠そうともせず、腰をもどかしそうに動かしている)
(休みなく刺激を受け続けたおちんちんも、もう限界まで張りつめて)

85 :
>>84
どうしようかな…?
そんなにイキたいならイカせてあげたい気持ちも山々なんだけど…
ボクはもう楽しんじゃったからなあー
ほら、ここからはもうキミだけが楽しみ場面じゃないか
別にボクは射精する男の滑稽な姿を見ても面白くないし…
(悩んだ顔で拡張されてしまった尿道を指先がツンツン突っつき)
うーん…よし!
今日はもうおしまい!
この方が斬新で面白いんじゃない?すんどめプレイってことでさっ
(触れていた指先を離し、座った身体を立ち上がらせて)
(これは名案だ!と言わんばかりに満足した表情を見せる)

86 :
>>85
あ?ああ!?あぅぅぅ……!
そ…そんな無体な!
もう少しだけ楽しんでいかないか!?他にも色々やってもいいから!
(鈴口をぽっかりと拡げた亀頭はまだ張りを失わず、快感を求めるように滾って)
(指の固定を失ったおちんちんが上下に震える)
(生しで去られてはたまらないと、必で懇願する)
た、確かに射精管理って名目なら、寸止めもありなんだろうけどさ
ちょ、ちょっと待って下さいよ!あんまりだ!
次くるまで我慢しろってのかよー!
(半泣きで馬超の肩を掴んで引き止めようとする)

87 :
>>86
だ…だってほら、次までにとっておいた方が楽しみが倍増するかも知れないよ?
楽しみは後にとっておけ!って言うしさ…あれっ、言うかな?
(引き止められ、しかも必に懇願してくる本気な男に少しだけ戸惑いの色を隠せず)
…そんなに出したいの?
そこまで言うんだったら…ほら、ここにだけなら射精しても良いよ?
(先程から手に装着されてあった、常時身に付けてあるグローブを外すと)
(それを男のおちんちんに挿入させ、再び竿の部分を握り締め)
(男の中に眠る精液を解放させようと一気に扱きだし射精を促す)
…んっしょ…まさかとは思うけど、女の子のグローブで射精しちゃう変態さんなのかな?

88 :
>>87
無理だって!次まで待てないって!
このまま生しで終わられると襲っちゃうかもしれん…
(極端に余裕のない表情でがぶりよって)
うん、うんうん出したい!そこでもいい!十分だ!!
(体温の移ったグローブの温かさと、裏地の感触が奇妙な快感となって伝わり)
(握りしめられ扱かれると、待ちに待った刺激が、あっという間におちんちん絶頂に導き)
あっ、あああっ!!イクッ!女の子のグローブで出るっ!
っく、うううっ!!ッッ!!
(おちんちんが勢い良く跳ね、どぷっ!どぷっ!とグローブの中に射精をする)
(ぽっかりと開いた鈴口から、濃厚な精液が塊となって吐き出されていき)
(勢いよく出た精液がグローブの外にまで飛び散り、馬超の服まで降りかかって)
(青臭さ共にグローブに沁み込み、溢れ出て、馬超の手を精子でベトベトに汚していく)

89 :
>>88
あーあ…こんなに必になっちゃって…まったく
いいよ、いっぱい出して?
(呆れた顔でグローブに覆い被さったおちんちんを執拗に扱くと)
(耐えきれなくなったことを告げる脈動をするや否や)
(瞬く間にグローブ内部に沁み出る射精が外気にも漏れだし馬超にも飛び散って)
わぁっ…!!
ちょっと!…出しすぎだよ!
うわぁ……キミの精液でベタベタ……さいあくだよもうっ!
(露骨な態度で制服に付着した精液を拭き取り)
(挿入されたままの汚いグローブをほっといて)
もうそれ、あげるよ…こんなに汚いんじゃ洗濯してもとれなさそうだし……はあぁ
じゃっ、ボク帰るよ
言っとくけど、ボクが次来るまで射精禁止だから!
わかった?あっ、あとお礼にグミも持ってきてねーっ
(何事も無かったかのような晴れ晴れした表情で男との別れをした)

【ここで〆るね】
【こんな時間までおつかれさま、そして有り難うね】
【特殊なプレイに付き合わせちゃったけど……ボクはこんな感じを貫き通すから覚えといて?】
【もしも嫌なら一言言ってくれると助かるよ】
【それじゃっ、おやすみっ!……あれっ、おはようかな?】
【どっちでもいっか!ばいばい、また会おうね】

90 :
>>89
ふぅ…ふぃ〜…いっぱい出たぁ……
(射精の余韻を味わう様にピクピクさせて)
(じっとりと重くなったグローブを洗濯物の様に竿に掛けたまま)
(けがらわしそうに精液をふき取る馬超の仕草を眺める)
ほんと?じゃあ有り難く頂こうかな…
(精液でベトベトになったグローブを持ち帰って、どんな事しようかな…と思案に耽って
って?射精禁止?そ
んな、早速帰ってグローブ使おうかと思ってたのに…
わかった、わかりました…
(対象的に、渋々といった表情で受諾して)
(何味のグミがいいか聞きそびれたな…と思いつつ、グローブを大切に仕舞って別れる)
【こっちもこれで〆。お疲れ様ー】
【顔見せのために来たってだけだったのに、長い時間付き合ってくれてありがとう】
【うん覚えとくよ。いや全然、楽しかったよ!何事も経験だし】
【さようなら、よかったらまた来てね】

91 :
【初めまして。さっそくだが待機したいのだが】
【携帯を持った私とメアド交換し、デートの申し込みをメールすると】
【『了解した』という返事を私がしたという設定で始めたいのだが?】

92 :
【関さんとデート?なんだか楽しそうだ】
【どうしてOKしてくれたか理由が気になるところだけど】

93 :
19時

94 :
>>92
すまない、気付くのが遅れたようだ。
楽しませられるかどうかは心許ないところだが、私でよければ。

95 :
>>94
こちらこそぜひお願いしたい。
どういう感じに始めてみよう、待ち合わせを決めてそこで落ち合うところからか。
メールで誘うところからのがいい?

96 :
>>95
宜しく御願いする。
そうだな。
私はもうメールで了解したという事にして良いだろうか?
待ち合わせ場所とコースなどは面倒かもしれないが其方で決めて貰えれば有難いのだが。

97 :
>>96
これから待ち合わせて会うところにしようか。
じゃあ待ち合わせなどは任された。
これからレスを用意して書き込むので少し時間をください。

98 :
ちょっとばかり早く来すぎたかな。
(デートに誘い、了解をもらったメールと液晶画面に映っている時間を確認し)
(まだ待ち合わせの時刻よりも早い時間から相手が来るのを落ち着きなく待っていた)
ここなら無難だし、失敗しないはずだ。
(多少緊張した面持ちでデートの行き先を頭の中で思索する)
(食事にショッピングと、定番のコースを考えながら駅の出口のすぐ傍で佇んでいた)
【書き出してみたけれど、関さんのやりやすいように変更してもらってもかまわない】
【これからよろしく頼むよ】

99 :
>>98
お待たせした。
(改札からではなく通りを歩いてやってくる)
…早いな。
(まるで、戦いに向かう前に落ち合ったような雰囲気が漂う)
【宜しく御願いする】
【好みの服装などはあるだろうか?お聞きしたい】

100 :
>>99
来たばっかりでさ、全然待ってないよ。
(改札ばかりを気にしていると通りから現れ、間近に来るまで気づけずに)
(とっさに待っていないと言っても、あっさり見抜かれてしまっていた)
まさかOKしてくれるとは思わなかった。
誘っておいてなんだけど、こっちが驚いたよ。
…じゃあ、今からショッピングにでも行かないか?
(真横に並び立ち、さりげなく手を引いて人ごみの流れに合わせて歩き出していく)
【最初はいつもの制服でお願いしたい】
【ここから一緒に買い物した服に着替えてもらうのも楽しそうだ】

101 :
>>100
…そうか。
(じっと見ていたが、目を街の方へ移す)
(デートの筈だが、いつもの制服姿)
驚くまでもないだろう。
申し込みを受けるか、断るかの二つに一つ。
それを受けたと言う事だ。
…了解した。
(横に並ぶと、やはり背が高く、腕を引かれてそのまま歩いて行く)
まずは、何を購入するんだ?
(顔を見て尋ねた)

102 :
>>101
二つに一つか、結果がどちらでもおかしなくないな。
…まるで勝負の勝ち負けみたいだが。
(関羽らしい答えだと思いつつ、目立つ容姿と並んで歩けば過ぎ行く人達から注目の視線を集めてしまう)
そうだな、服を買わないか?
制服も悪くはないが、せっかくだしデートらしい格好をするのもいいと思ってさ。
(視線が合えば、にこやかに微笑を返す)
ここで買っていこう。
もちろんデートの記念ってことで俺が買わせてもらうからさ。
(女性で賑わう店内に関羽の腕を引いて入店していった)

103 :
>>102
デートらしい恰好…?
それはどの様な物か、判らないが。
お前が買うのか??
(少し驚いて)
記念だと?その様な気遣いは不要なのだが、そういう物なのか。
(戸惑うまま、店に入る)
(どう見ても身長に合っていない制服の姿のまま、店内をそれとなく見回した)
ここで、買うのか。

104 :
>>103
判らなくても、見てこれだと思う服を買えばいいさ。
こういう時は男が買う物なんだ…ここは任せてくれ!
(無駄に気合を入れながら店内に並ぶ衣服を見回していく)
関羽はどんな服が好きとか、ある?
(ジーパンにシンプルな柄のシャツを合わせたラフな服装を見て)
(次にノースリーブのブラウスにミニスカートの物を手にとってみる)
どっちも似合いそうだが、こういう可愛いのもいいか。
(ハンガーにかかっているブラウスを、関羽の上半身に合わせてみた)

105 :
任せる。
デートに相応しい装束と言う物が、どうしても解せなくてな。
見てこれだと言われても、な。
其れは…!
(ノースリーブのブラウスを見て、目を丸くし)
…之は、私に似合う物なのか?
(胸にブラウスを当てられて、尋ね)
まあいい、着て見よう。
(手にとって、試着室に入って行く)

106 :
>>105
きっと関羽なら何を着たって似合うだろうけどな。
…気に入った?
(ブラウスを見てからの反応を見つめる)
似合うと思うけど、そうだな…試着してみるといいよ。
ここで待ってるからさ、着替えたら見せてほしい。
(ミニスカートとブラウスを手渡すと試着室の外で待ち)
(時々聞こえてくる衣擦れの音を気にしながら、壁に寄りかかって着替えが終わるのを心待ちにしていた)

107 :
>>106
(やがてカーテンが引かれて中から着替えた関羽が出てくる)
待たせた。
(ブラウスの襟がバストに押されて広がり、胸元が見えていた)
…どうだろうか。
(脚が長いせいか、ミニスカートは太腿の付根を隠す程度で)
(着慣れないせいか、少しだけ照れて、目の下が赤らんで)

108 :
>>107
どうかって、すごく似合ってるぞ。
見てるこっちが落ち着かなくなるくらいに…。
(魅惑的なバストやなんとか下着を隠すだけのミニスカートの姿に見入ってしまい)
(向かい合って赤くなりながら、露出された素肌に視線を奪われてしまう)
今日はそれを着ててくれないか?
ちょっと恥ずかしいだろうけどさ、すぐに慣れるよ。
(試着室で赤らんでいる関羽に手を差し出して返事を待った)

109 :
>>108
(言われて、頬に赤みが増したように見え)
そうだろうか。
私は自分では分からないが。
…判った。
お前がそう言うのなら。
これがデートの装束と言うものなのだろう。
(差し出された手に自分の手をあて、靴に足を入れながら試着室を降りた)

110 :
>>109
こういう服装の関羽もいいね。
制服もいいが、こちらの方がデートに相応しいよ。
(手を取り、エスコートするように歩いていくと)
(代金を支払い店外に出て、改めて関羽の佇まいに視線を向けた)
こんなにいい女を連れていたらやはり目立つな。
…これからどうする?
この近くにあるホテルのレストランに予約を入れてあるんだが。
関羽がいいなら、一緒に行ってくれないか?
(少し力んだせいで強く手を握ってしまいながら、大胆な誘いを持ちかけていく)

111 :
>>110
(馴れていないのか目を伏せてそのまま連れられて行く)
…良いのか?
礼を言わなければ。
デートの為の装束とはいえ、何故ここまで?
いい女…そう見えるのか?
(顔を廻らせて)
そうだな、月並みな事だと遊園地だが、そう言う柄でも無いか。
たしかに食事にするのも好いだろう。
…ホテルのレストランは高価だろう。
普通の物でも良いのだが…。
(相手の様子を伺って)
しかし予約してあるのなら。
(力が入る手を見て)
良いだろう。

112 :
さむい

113 :
>>111
今日はこっちから誘ったんだし、これくらいはな?
見えるとも…いい女以外に見ようがないよ。
(照れつつ感じたことを正直に述べる)
遊園地もいいが、二人でゆっくり時間を過ごせるばしょがいいと思ってさ。
…ホテルのレストランでもそんなに高くはないよ。
それにせっかく関羽とのデートなんだから奮発したくなるんだ。
ここは男の顔を立てると思って…行こうか。
(返事を貰ったことで手の力も抜けて)
(手を繋いだまま関羽を連れて目的の場所へと歩き出した)
さあ、どうぞ?
(ホテルに到着し、ロビーを抜けると目的のレストランに着き)
(テーブルに案内されると先に座るように促した)

114 :
>>113
思っていたより大胆なやつだな。
(珍しく顔を紅潮させているのをごまかすように目を逸らして)
成る程な…。
そう言う事なら。
私程度で奮発する事も無いのだが…。
此処か。
(ホテルを見て、そのまま長身を臆す事無く自然に入って行く)
(椅子を引かれて、目礼し腰掛けテーブルに着く)
…なかなか良い雰囲気だ。

115 :
>>114
関羽で私程度なんて言ったら、奮発する相手なんかどこにもいないぞ。
その、今日は来てくれてありがとう。
(照れている雰囲気が伝染してしまい、同じく照れつつお礼を言って)
混んでいる場所より静かな場所がいいと思ったんだ。
俺もここに来たのは二度目だけどね。
手間がないようにコースで頼んでおいたけど、よかった?
(関羽の対面に座ってしばらく待つと、二人分のコース料理が並べられていき)
(前菜やパスタなど、イタリア風の品とワインが添えられていた)
他のドリンクもあるが、こっちでもいいか?
(ワインを注いだグラスを関羽の手前にそっと置き)

116 :
>>115
其れは少々言い過ぎだな。
…何を今更。
此方こそ、誘って貰って感謝している。
確かに静かな所の方が混雑しているよりは良いが…。
一緒ならば何処だろうと構わない。
コースか、それは気が効いているな。
飲み物は…。
果実酒だな
…良いとも。
(杯に指をかけて少し上げる)

117 :
>>116
どこが言い過ぎか…。
その謙虚さも関羽の美徳かな。
さすがと言うべきか…ワインを飲む姿も様になるよ。
(グラスを傾けて少しずつワインを口にしていく)
どういう料理が好みかわからないから、勝手に頼んでおいたけど…
関羽に気に入ってもらえればいいんだが。
…………
(二人で料理を食べていき、もうすぐ食事も終わろうかという頃)
(ふと、緊張しがちな面持ちで関羽へと視線を向けていく)
今日は部屋を取ってあるんだ…一緒に来てくれないか?
(少し黙り込んでからやっとのことで誘いをかける)

118 :
>>117
(アンティパストを食して)
…うむ、美味い。
この手長海老も…中々だ。
(大きく表情は変えていないが、皿に盛られた食事は綺麗に消えていく)
(提案を黙って聞いて、相手の目を見て)
…。
(ナプキンを置いて、目を臥せていたが)
…。

良いだろう。

119 :
>>118
食事は体力の源だしな。
そうやって美味しく食べてくれると、招待したこちらも嬉しいものだ。
(並べられて料理が次々と食されていくのはいっそ爽快ですらあった)
……。
よかった、本当に緊張したよ。
(沈黙を破ったのは待ち侘びた答えで、安堵して胸を撫で下ろし)
行こうか、部屋まで案内するよ。
(食事を終えて一息ついた後に、手を握るのが気に入ったのか)
(立ち上がって関羽へと手を差し出してエスコートする意思を見せた)

120 :
>>119
素直だな。
その率直さが気に入った…。
(分かるか分からないかくらいの微笑を見せて)
ああ。
(手を取らせ、席を立つ)
(レストランを歩いても、ホテル内を部屋まで歩く間も
(周りがブランドで着飾った客達の中にあって、その長身と風格で目立っている)
(やがてその部屋の前に立った)

121 :
>>120
関羽は回りくどい人間は嫌いだろう?
だから、今日は素直になろうと決めてたんだ。
(ふと笑顔が見えたような気がして関羽の横顔を見つめていく)
入ろうか…。
(すれ違う人々も関羽に目を奪われ、優越感を得つつ部屋の鍵を開け)
(手を引いて中へと入っていった)
本当に部屋に来てよかったのか?
(部屋の明かりをつけ、窓から見える夜景には目もくれず)
(関羽の体を優しく抱きしめると真新しいブラウスの生地の手触りを感じた)
(そこでやっと窓に目を向ければ、関羽を抱いている自分の姿がおぼろげに映っている)

122 :
>>121
ああ、そうだな。
何事も其の侭言ってくれた方が有難い。
(頷く)
(部屋の前で声を掛けられると、)
ああ。
(手を引かれて部屋に)
本当に、か。
(フッと、微笑し)
引き返しても良いのだぞ?
…!
(抱きしめると、大きな胸が当たって男の胸につぶされて広がった)
…。
(窓には、長い髪を腰まで流した関羽の長身が抱きしめられているのが映っている)、

123 :
>>122
こっちが引き返す理由なんか一つもないぞ?
引き返すなら…
(言葉を最後まで言う余裕さえなくなり)
(潰れてしまう胸の感触を感じながら強く抱きしめ、転がり込むように二人してベッドに沈んでいく)
はぁ、ん…
(首筋に顔を埋めて肌に吸い付きながら)
(手は大きく晒された両脚をなぞり、ミニスカートの奥まで進み股間にそっと触れてしまう)
(優しくそこをなぞり、関羽が拒絶を示さないか静かに様子を窺っていた)

124 :
>>123
(そのまま、二人転がってベッドが弾む)
…。
(顔を上げ、宙を見ると首筋に男の唇が触れて、吸い付く感触)
(香水をつけていない関羽の甘く、そして決して不快ではない汗の香りが直にかがれ)
(短いスカートから出る長い脚へ手がすべって、たくましくさえある太腿は張りがあり)
(太腿の付根から、布地に触れる)
んんッ…!
(関羽の身体はびくっと電気が走ったようにごく僅かに震え)
(指が触れている所は、柔らかかった)

(鋭い声を一言口から洩らした関羽は顔を大きく横へそらした…)

125 :
はくふぅ

126 :
>>124
んぅ…。
(鼻腔をくすぐる匂いは香水のような癖の強い物とは違い)
(かすかに甘く心地の良い匂いを感じつつ首筋に唇の跡を刻んでいく)
関羽…?
(常に凛々しくあった関羽が見せる女性らしい仕種が嬉しく感じ)
(柔らかい部分を、まるで辱めるように何度も指で押し込んでいった)
あの関羽雲長の恥らう顔が見れるなんてな。
このまま好きにさせていいのか?まだ男に抱かれた経験は無いのだろう?
(羞恥すれども拒絶は無いと判断すれば)
(股間を覆い隠す下着に指先を引っかけ、緩々と脱がし始めた)

127 :
>>126
(さしもの関羽もこのような攻撃には慣れていないのか)
はぁッ…ふぅッ…ゥゥッ!!
(顎を上げて、歯を食い締めるが鼻先から息が漏れていく)
そんな事言って…いいのか…。
(愛撫が止まると両の太腿の微かな震えもおさまるが、)
(その太腿へ向けて、ゆっくり下着がずらされて行く)
(捲れ上がったミニスカートの下の股間が徐々にあらわになる)
(紐のように細くなった下着の上に、黒い陰毛が現れた)

128 :
>>127
あの関羽も今だけは只の女だ…。
(股間に目をやれば黒い茂みが見えて、思わず口内に溜まった唾を呑み込む)
(脱がせて小さく丸まった下着を傍らに置き)
(露にさせた股間に直接指で触れ、筋に沿って撫でていった)
恐れをなしていないというなら…この膨らみは関羽自らの手で解放してくれるか?
んぅ…はぁ…っ。
(ブラウスを押し上げる胸を目で見やり)
(自らが履いているズボンを下ろし、関羽と同じく下半身を露出する格好となり)
(女を求めて激昂した肉棒を股間に擦り付ければ熱い体温が肌を通して伝わる)

129 :
ふーちん

130 :
>>128
私は恐れてなどいない。
見ろ。
(手を交差させてノースリーブのブラウスの胸を解放する)
(ノーブラだったので、そのまま乳房がたぷんとはずみながら)
(ずらしたブラウスの下からこぼれ出た。収まっていたのが不思議なくらいな印象を受ける)
(胸だけ出した状態でブラウスから手を放すと、おおきな胸に引っかかるので)
(ブラウスはさがらず、そのまま関羽の首の下で止まっている)
(長い脚を持ち上げて、下着が外されると、ふんわりとした陰毛が関羽の股間に見えた)
(黒い陰毛の下に、割れ目の上にはみ出る様にほそながいピンクの肉がのぞけて)
あう!
(その下の割れ目へと、指が伝う)
(手に、関羽のさらさらした陰毛の感触と、張りのある太腿と違い柔らかな股間の感触がじかに伝わる)
…!!
(息をつきながら、自分の敏感な箇所に暖かく硬さを持った器官が当たるのを見下ろした)
(大きくなった呼吸で、胸の先の桃色の乳首も上下している) 

131 :
>>130
さすがだ、胸も態度も堂々としたものだよ。
(これまでブラウスの布地に圧迫されていたのか想像よりも大きな乳房が飛び出し)
(その大きさに感嘆しながら掌で包むように触れていた)
(指に感じる弾力、それをより求めて指先をうねらせ、豊かな乳房の形を歪ませていく)
関羽雲長ともあろう者でも緊張することはあるんだな。
こうしていると、案外判るものなんだ。
(胸に触れている手には感覚が短くなっていく鼓動を感じていた)
(桃色の乳首が目に入ると、指で挟み込んで摩擦し、痺れるような快楽を植えつけていく)
…ん…くっ!
(緩やかに、だが力強く肉棒が押し込まれていけば綺麗な色をした肉ビラを掻き分け)
(性器を圧迫されながらも進行は止まらず、深々と根元まで突き刺さっていた)

132 :
>>131
(赤みのある桃色の柔肉の奥まった孔に肉棒の先が当たると)
(力が入れられ、柔肉が左右に開かれ)
(肉棒の先が埋まる)
うああッ…!
(乳房が大きく跳ね上り)
(唇を噛んだ関羽は、眉をよせて目をつぶって耐えていた)
…く、ううッ…!!
(熱い肉の棒を自分の中に差し込まれる感覚で)
(それがあっという間に頭まで貫かれたような気がした)
(背筋が伸び、ブラウスの下から晒されている)
(まるい乳房も大きく突き出す恰好になって震えていた)
(ベッドに頭を押付けた関羽は、長い髪がシーツに広がり、口から涎が流れる)

133 :
>>132
んうぅっ…!
が…あぁ…!
(悶える声が耳に届けば下半身の動きを止めるどころか)
(声に興奮し、ますます荒く腰を振り柔肉を押し広げて肉棒が沈んでいく)
今の関羽は闘士の顔じゃないね。
…っ…
(挿入に堪える表情を見かねるが、肉棒は深く刺したまま)
(目を閉じて隙を見せた関羽の唇を奪い、うごめく舌先が歯列をなぞる)
くんっ…あ、はぁ…!
(体の熱を抑えられず火照りを感じながら胸を揉みしだけば)
(乳房の吸い付くような肌触りが劣情を昂ぶらせ、ますます強く指を食い込ませてしまう)
…くちゅ…。
(唇の端から零れていく唾液を残さず啜り)
(体ごとのし掛かるような激しさで肉棒を突き込んでいけば)
(ベッドが軋んでいき、広がっていく黒髪はさらに淫らに散らばっていく)
【長時間になってくるがそちらは平気だろうか?】
【そろそろ〆にするか、凍結してもらえると有り難いが、関羽の考えに従おうと思う】

134 :
>>133
【うむ…なら凍結で構わないだろうか?】
【遅い時間まで今日は礼を言う…】

135 :
>>134
【礼を言うならこちらの方だ】
【遅くまでありがとう。明日は難しいので水曜以降に空けられる日があれば教えてほしい】

136 :
>>135
【それならば…木曜か土曜ならば何とかなりそうだ】
【その後はまだ少し分からない…】

137 :
>>136
【木曜日にお願いするよ】
【時間は、夜の9時からということでもいいだろうか?】
【夜からでなら9時でなくともいいので関羽の都合に合わせたいと思う】

138 :
>>137
【では、木曜に】
【9時でいいと思う】
【楽しみにしている】

139 :
>>138
【他に使用者がいれば避難所で…】
【ずいぶんと遅い時間になった。ゆっくり休んでくれ】
【では木曜日に。おやすみ】

140 :
オワタ

141 :
>>139
【了解だ。ああ、…お休み】
【私は返事を置いてから眠るとする】
【それでは】

142 :
>>133
(長い脚が左右に大きく開かれ)
(黒い陰毛の下の、肌の色よりピンクがかった柔肉に肉棒が突き刺さっている)
(を受けているそこが目に見えるようにひくついていた…)
(男に貫かれるたび、関羽の頭と胸が上下した)
(そこへ濡れる唇を奪われた、唇も柔かく、喘ぐと、食いしばった歯の下へ男の舌が侵入する)
(胸を揉まれると、指と指の間から肉がはみ出し、押返している)
(硬くされた胸の突起が指に当たっている)
(指が胸に食い込み、関羽は眉と眉を寄せながら苦しそうでいて僅かに甘味を帯びたあえぎ声を上げた)
 
(その頬へ、男の顔が寄せられ舌で口の周りを舐めまわされる)
うアアアアッ!!
(関羽の口が大きく開かれた)
(開かれた大腿の真中に、男の腰が跳むように躍った)
(密着してくる男のからだの下で、まるい乳房も激しく揺れた)
(ピンク色の突起がふたつ上下に長い線を描き続ける)
(長い髪まで弾んで、音を立ててベッドがきしみ続ける)
(男の、全身で躍りかかって来る様な激しさに、関羽も苦悶を浮かべて)
(目をぐっとつぶりながら、あごを見せた)
(長い髪まで弾んで、ベッドも音を立てて軋みつづける)
く、うアア、 アアッ!!!
…アアアアアッ!
(悲鳴に似た喘ぎが部屋に響くが、ベッドの軋みの音に消され、)
(シーツにもぐりこみそうなくらい二人の肉がうずまって、はずみ続けた…!)

【これで失礼する。スレを借りた、感謝する】

143 :
董卓が呂布をレイプすれば面白くなったのに


144 :
【続きのため、スレをお借りします】

145 :
>>144
【同じく続きの為にスレをお借りする】
【今日も宜しく御願いする】

146 :
>>142
うああああ…あぁ…ッ!
(肉棒が突き刺さってしまった股間を見れば、目に鮮やかな色をした柔肉があり)
(こちらが突いていくたび、ピンクの襞が蠢いて扇情的な光景を見せ付けてくれる)
…んん…ぅ…関羽?
(玉のように形の整った乳房を揉みしだいていけば)
(体の内側から火照るような熱を感じて、胸に触れる手にもより一層力が込められる)
(関羽の嬌声が聞こえる瞬間、ほのかにその力が弱まり)
(声が止むと、声を絞り出そうするかのように掌全体をしなやかに使い乳房を大きく歪めさせていった)
……ちゅ…ちゅく…っ
(キスで唇を啄ばんでいたはずが次の獲物を見定め)
(柔肉と同じ色をした胸の突起を見つめ、唇を解放し揺れ弾む乳房に唇を寄せていく)
(当然のように口をつけ、乳房に舌を這わせ唾液を塗りつけ、ピンクの突起をそっと甘噛みしていった)
ちゅ…ぴちゃ…ぁ
(一度乳首に狙いを定めれば執拗に舐め、舌で撫で、徹底的に蕩かせる)
(刺激を絶えず送り、弄ぶたびに硬くなる突起を歯の先で擦り虐め尽くしていく)
ハァ、ハァ!!
(理性を失くし本能に身を委ねた行為はそれを物語るようにベッドが軋む音を響かせる)
(肉棒を包み込む膣の生温かさを肌で感じ、より求めて子宮口にまで亀頭が突き込まれていく)
(抉るように、強く淫らに何度も底を突き快楽を膨れ上がらせていった)
【こちらこそよろしくお願いする。この前の続きのレスを投下しておこう】

147 :
>>146
うムムム…ムチュ!…ム…ウ…。
(瞳を閉じ口付けを交わしながら息は荒く)
は、…はア…アアウ!!
(唾がつたう口を開け喘いでいると、揺れ続ける丸い胸を)
(掴まれて、はち切れそうに何度もゆがめられ、それから口が付けられ、舌が這う)
アア…アア!!
…ウウウッ!!
(乳首に口がつけられ、その刺激に突起がかたくなり始め)
アア、ッアアア!!ウウ、ウウウ!!
(顔を振って、髪が揺れ、顎を上げて両肩を震わせる)
…アア、…ッアアア!!
(上体がゆれ肉棒を銜え込んだ柔肉がわなないて、会陰へと愛液を漏らしていき)
(律動が高まると開いた両脚が大きく弾んで、勢いが強くなるとクリトリスに男の恥骨が)
(激しく当たるようになり、快楽が高まっていく)
オオオオ!!
(丸い胸が唾まみれになって、かたくなった乳首が上下する軌道も大きくなる)
(ベッドの音も間隔が長くなるが、強くなり、関羽の脚が男の腰に絡むが)
(最奥まで強かに貫かれると脚が弾みで開いて足指に力が入った)

148 :
>>147
…こんなにも……
(予想以上に乱れていく表情から目を離せずに見つめ)
(唾液で潤んだ艶かしい唇に視線を固定させたまま乳房に指が食い込んでいく)
(人差し指から小指までを波打つようにうねらせ、弾力ある若い肌を指の腹で執拗に押し込んでいった)
(その指を押し返し、反動で揺れていく乳房に触発され、より強い力で乳房を握りこんでいく)
はァ……ちュゥ…
(指で慣らした乳房は熱を孕んでいるようで、柔肌に指先が埋没すると熱を感じ)
(膣内に埋め込まれた肉棒と同じような感覚を得ていた)
…ングッ!!
(腰になんらかの重み、それが脚の絡みだと知れば)
(これまで以上に下半身を密着させて浅いが力強い軌道で膣内を掘り下げていく)
ハァ…ァ…ンァ!
(摩擦のペースが上がっていくと背筋を駆け抜けるような痺れが走り)
(欲望を発する限界の時は近く、緩やかに、その分だけベッドを深く軋ませていく)
ィイ…ッ…ンンンンッ!!
(限界を超え、塞き止められていた男の劣情が解き放たれてしまい)
(熱い精液が膣に染み入るようたっぷりと満たされていった)

149 :
エロい

150 :
>>148
アウッ、ハッ、ハッ、アッ!!
(腰が密着させられれば、奥へと貫かれた時二人の陰毛が触れ合うくらいに接触し)
(柔肉が分けられ愛液に光る肉棒が見え隠れする速度も速くなり、)
ア、ウ、ハ、ア!ア、ア、ア、ア!!
(所々唾に濡れ光った胸の上下も激しくなると、乳房が首まで跳ねて下まで戻るのが律動に追いつかぬ程に)
(関羽の喘ぐ顔が上下に揺らされる勢いも強くなる)
ア!アア!ウ!ハ!ア!アア!!!
(かっと目をひらいた関羽は男を見つめるが、舌を宙へ伸ばして)
(わめきに近い声を上げながら、顎を見せた)
(胸が上へと激しく揺れる)
アアアアア!アアアアアア!
(上体が跳ねて、グググッと関羽の顎と胸がせり上がった)
(男のわななきとともに、上に跳ねた乳房も微動した)
(頭の中に、射精がジワリと広がる間隔が直接もたらされ、)
(自分のお腹が開閉するように蠕動するのが分かる)

151 :
ング、ンン……
(真似するように舌を垂らせば)
(関羽が伸ばした舌と舌を重ね、舌を通じて唾液を流し込んでいく)
(その間も律動は止まず、全身が揺れるたび唾液が頬に零れるが濡れた頬さえ淫靡に映る)
……ふぅ。
(我が獲物に印をつけるよう精を染み渡らせる)
(どこか誇らしげな顔をして関羽の全身に視線をめぐらせる)
(しなやかな肉体、呼吸に応じて膨らむ胸さえ興奮する一因となっていく)
(内に溜まった欲望を吐き出した今でさえ、性欲は尽きない)
関羽、まだ帰らせるわけにはいかない。
もちろん敵前逃亡なんてしないだろう?
(次から次へと溢れる欲望を消化すべく、休みなく体を求め)
(精も根も尽き果てるまで汗ばみ女の匂いを放つ身体を貪り続けていった)
【拙いながらこれで〆にしよう。この前から引き続き今日まで付き合ってくれてありがとう】

152 :
はぁ…ン。
(少し微笑を見せ、息をついていたが、また唇を重ねられる)
(眉と眉を寄せたまま舌を絡め、唾液が流し込まれると唇を開け呑んで)
ア…グゥ、アムッ。
(後ろに伸びた首の、喉もとが動いた)
…何…のぞむ、ところだ…。
(歴戦の関羽もしかし慣れない戦いに苦戦を強いられていて)
アアアア、ヒウ!!
(四つん這いになって尻へと向かって貫かれ、シーツを握る指に力がこもり)
(関羽の尻を打つ音が規則的に響き、汗の浮かぶ背中をのばし、涎が口許から流れる)
ア、ア、ア、…アアア!
(尻を打たれる音が激しくなって射精を受けると、上体が上がった)
(シーツに横顔を埋め、肉棒が抜かれて脚へと精液が流れる)
…此方にも攻撃をさせて貰おう…。
(男の上にまたがり、愛液と精液の流れる柔肉でずぼりと肉棒を銜えていき)
ク、ウ!!
(また顎が上がり、動き出すと、長い脚が上に弾んだ)
アア、アア、アア!!
(男の上で関羽の身体が揺れ、乳房もたわわに弾んだ)
(互いに攻防は終わりを見せる気配は無かった…)
【此方こそ拙いながらお付き合いに礼を言う。楽しかった、有り難う】

153 :
>>152
【乱れに乱れた関羽はとてもいいものだった。お疲れ様、また機会があれば是非に】
【スレをお返しします】

154 :
>>153
【時間があればまたこちらへお邪魔させて頂こうと思う】
【その時は機会があれば宜しく御願いしたい】
【スレをお返しします】


155 :
これからもしばらくは余震が続くみたいだから、
みんなわかっていると思うけど、本当に本当に本当に気をつけてね…

156 :
あー、セックスセックス

157 :
ふーちんとセックスしたい
ふーちんいる?

158 :
ふーちんのおしりで尻コキしてほしい

159 :
ダメ

160 :
ふーちんとキスしたい

161 :
こんばんわー

162 :
こんばんはー

163 :
さいなら

164 :
関羽としたい

165 :
関羽かふーちんにぱいずりしてほしい

166 :
今日のお昼は、カレーうどんo(^∇^o)

167 :
一応保守しておくね
>>166
いいな〜
おいしいよねアレって

168 :
関羽は正史でも演義でも五人の中で一番嫌いだな。 狭量過ぎて話にならん。 調子に乗り過ぎているし、ただの勘違い野郎だよ。
何で219年まで生き延びちまったのかね。200年でんでくれたら良かったのにな。

って関羽アンチの人が言っていた、ちなみに一騎当千では劉備や馬超、孫策が好きです、関羽も嫌いじゃないけど

169 :
前に来ていたキャラハンを知ってるの現役キャラハンでは典ちゃんぐらいか。

170 :
そうか

171 :
便器と反りが合わなかった典ちゃん

172 :
白の下着だと黄ばみが気になるな…

173 :
じゃあ黒にしよう

174 :
いや、むしろ履かないという方向で

175 :
子供用のクマさんがプリントされた下着を買ってみた…
…サイズが子供用だから破けるかもしれないな

176 :
なら、いつもの制服を脱いで服も子供用を着てみたら?

177 :
フンッ

178 :
劉備タンハァハァ


179 :


180 :
もう桜の季節………ですか………

181 :
祝う気になりにくいがね

182 :
願はくは花のもとにて春なむ―そのきさらぎの望月の頃――
桜はの象徴でもある…祝うばかりが花見では無いのでしょう……こんばんは

183 :
げ…玄徳はどこだ?

184 :
おや……いえ、今日は見かけていませんが……?

185 :
才が集う場所に迷い込んでしまった…
自分は才はないが…
自分は祝う花見のほうがいいです

186 :
今年が最期の桜と言う訳では無いでしょう
一つ、年を過ごせばまた穏やかな気持ちで…桜を楽しめるでしょう
今年は流石に乱痴気騒ぎするのは如何なものかと、気が引けるでしょうが…
花を愛でる気持ちに、引け目を感じる事も無いですから

187 :
そうですね…今年は難しいかもですね
でも、経済を回せる人は羽目を外さない程度に楽しみ、経済を動かすのもありかと
花を見ていると心も落ち着きますから
ふと止まって見る…あの瞬間はいいですね

188 :
そうですね、経済活動が滞っては、復興の為の資金にも事欠く悪循環…
風評被害など、嘆かわしい限りです
桜の小さな花弁が、風に舞う様は時に恐れを感じるほどに美しく感じます
私はやはり散り際の…少し葉桜になりかけた頃の桜が好きですね…
…ん…花の話しも好もしいですが…然程、時間がある訳では無いのです

189 :
桜が散るところは、綺麗でもあるし寂しい感じもします
たくさんの見方、感情などすべてが心に流れ込んでくるから恐れもあるかもですね
自分も雑談は好きです
でも、趙雲は他に目的があると?
その様子ですと、何か急がれてるようにも…

190 :
いえ、特に目的がある訳では無いのですが…
…少しばかり話しが出来れば…ぐらいの気分で拠りましたので……
ただ、他の楽しみを期待されているのならば、あまり長居はできませんので

191 :
なら、自分と同じですね
自分も趙雲と話が出来たらいいなと思ったくらいで、後のことは何も考えてなかったです
うーん、なら自分は少しは役に立ってるみたいで安心しました。
それなら…少しだけ意地悪を…
その他の楽しみ…とは、どんなことでしょう?具体的に言うと、どういうこでしょうか?
あっ、ただの意地悪ですので…雑談の中の意地悪みたいなものです

192 :
ふむ、そうでしたか…ではもう少々、戯れにお付き合い頂くとしましょう
ん、意地悪ですか?
ほぉ…そう来ましたか……そうですね…
(楽しげに口元を綻ばせ、長い髪を梳くように細い指で上から下へさっと流す)
男と女の営み…では、言葉を濁しすぎでしょう
具体的には……そう、貴方の男性器を…私の指で撫でるように…あるいは、この唇で…
(口角を少し上げ、笑みを作る唇に人差し指で触れて小首を傾げる)

193 :
えぇ、もちろん喜んでお付き合いしますよ
自分もそこまで時間ないので…なんとなく同じくらいの時間しかないと思ったのですよ
なるほど…男性器への奉仕ですか…
それも自分の…趙雲を一人占め出来る…とても素晴らしいことです
涼しい顔で卑猥な表現ってのもいいですね
趙雲だからいいのかな…趙雲らしい卑猥な表現です
(誘ってくるような表情を見て、自分のペニスが反応しているのがわかる)
(次第にズボンの前は少し膨らみだす)

194 :
そういう事です…もちろん、お望みであれば…男性はお好きな方が多いようですが…
(制服を苦しげに押し上げる二つの房を、自らの手で持ち上げるように触れて)
鋏んで扱いたり…です…
もちろん…奉仕をされるよりも、自ら攻め立てたいのであれば、獣のように四つん這いになる事も厭いません
…もっとも、それをするには少しばかり時間が厳しいですね…今夜は………
そうですね、手や口で奉仕する程度…時間の都合ですが…お試しになります?
(小首を傾げながら名無しに近づく。ズボンを押し上げる膨らみに、そっと掌で触れる)

195 :
(その自ら豊満という表現以上の房を持ち上げるのをみて唾を飲む)
自分の心を見透かされているみたいです…自分も好きですね
男はそういうの好きですね。四つん這いで獣のように責めるの
とくに趙雲みたいに強い者がそういう格好で喘ぎ狂う姿を見るのはとてもいいです
ギャップというやつですかね。それに征服感もありますし…
お誘いされたのでそれはまた今度にしましょう…
雑談だったのにいつの間にか実戦になってますね…
(触れると徐々に固く膨らんでいく)
(ズボンとパンツを脱ぐと、少し固くなり始めたペニスが現れる)
お試ししたら最後…病みつきになりそうです…その場合どうしましょう…

196 :
しーさん

197 :
(男がズボンと下着を脱ぐと、制服のベストとその下に着た白いブラウスのボタンを外す)
(開いた胸元、黒い下着に包まれた乳房を、カップを少し強引に上にずりあげて露にする)
(たわわな丸い乳房をむき出しにして、男の前にすっと膝をつく)
そうですね…その場合は、此方で次の機会をお待ち頂くしかありません…
私もそう…足しげく通える訳ではありませんが……私よりも巧みな闘士にめぐり合えるかも知れませんからね
(優しく握りこんだペニスをゆっくりと手首を返しながら扱きはじめる)
(囁くように言葉を投げかけながら顔を上げ、扱くペニスの先端を乳房に擦り付ける)

198 :
なるほど、それしか方法はないですか…
それならゆっくり待っていますよ…自分もそんなには来れないので
待たせるのも悪いですね
(ゆっくりと扱きだされると、さらに固くなり…最後には反り返って、ビクビクと動き出す)
(穏やかに雑談していた相手とは思えない行動にさらに興奮し)
いつか獣のように二人とも狂ったようにしたいですね
趙雲は優秀な闘士ですよ。
(自分のペニスを扱う相手の頭を撫でて)
(自分からも腰を動かして、先端の突起を刺激するように擦りつける)

199 :
ふふ、君のココはとても素直だな…持ち主ほどの思慮は無いと見える…
(反り返るペニスを、二つの乳房で柔らかく挟み込む)
(両側から桜色の小さな突起を押し付けるように揉みつけ、扱くように体をくねらせる)
ふぅ…んっ、そうだな……その時は貴方に身を委ねよう…ちゅっ…
んっ、れろっ…ふぅ、ん、ぴちゃ……ちろっ…
(体をくねらせ、挟み込んだ乳房から飛び出す張り詰めた先端に唇を触れる)
(軽い口付けから、次第に唇で鋏むようにして吸い上げる)
ちゅぷ…んっ、もっと深く咥えた方が……ちゅっ…イけそう…かな?
口の中でも……んちゅっ…顔に浴びせても……貴方の好きなように…ちゅ、んぷちゅっ♥
(男の腰の動きに呼応するように、しなやかな痩身を動かす)
(亀頭を口に含んで舌で丸みに沿って舐めつけながら、卑猥な音を立てて吸い上げる)

200 :
200

201 :
すいません、そこは本能のままに動くところなもので…
それにこの状況ですから…もう理性なんてどこかに行ってしまいました…
(慣れて手つきでペニスを扱われ、先からはガマン汁が少しずつ出てきている)
(ペニスから胸の柔らかさが伝わってきて、それを確認するかのように触る)
趙雲の胸すごく柔らかくて気持ちいいです…
んっ…くっ!
すごく慣れているというか…とてもうまくて…簡単に出てしまいそうですよ
男の弱点をしってますね…
(両方の固くなり始めている乳首を摘まみあげ引っ張り、そのまま揺らすように自分で胸を動かして楽しみ)
(グリグリと乳首を摘まむ力を強弱つけて刺激する)
はぁ…もうでそうです…ん…我慢できないですね…
なら、顔に出してあげましょう…
(そう言うと持っていた胸を返して、鋏むよう指示し)
(自分は頭を掴み奥まで入るよう、自分で腰を振って喉の奥まで突いていく)
(そろそろ出そうなのか、さらに動きが速くなり)

202 :
んっ…本能…生命力が滾るのは、とても健康的です…ちゅっ♥
(両手で乳房をたぷんたぷんと音を立てて激しく揺さぶられる)
(溢れ出す先走りの汁を、音を立てて吸い上げる)
(口調はまだ冷静を保っているものの、ほんのりと上気した桜色の頬は、女としての喜びに揺れる)
そう…気に入って貰えたなら僥倖……良いでは無いですか…焦らされるよりは、余程良いでしょう
ん、ちゅ…んぷっ…くちゅっ…ちゅ♥
(柔らかな乳房で包み込んだペニスを、激しく上下に揺らして扱きあげる)
(同時にしゃぶりついた先端を、舌を絡み付かせるようにしてねっとりと舐る)
ぷちゅっ♥ んっ、顔に……はぁ…んっ♥
(自らの手で掴んだ乳房を左右交互に揺さぶり、中の肉棒を擦り上げる)
(加速する腰の動き、うっとりと開いた唇と肉棒の先端に細い唾液の糸が煌き、激しい動きに直ぐにふつりと途切れる)

203 :
くぅ!出る!!
出しますよ、趙雲!お望みのものをたっむりかけてあげますから
もうダメ!あっ!あっ!趙雲、イクよ!精液、味わうんだよ!!
(ちゅポン、ちゅポンと唇と胸からペニスを抜き出すと)
(先のほうが膨らみだし、大きくビクッ!ってなると)
(ペニスの先から大量の濃い精液を出し、趙雲の顔目掛けて出していき)
(自分でも最後まで扱きあげて出していき、照準から外れてしまった精液は)
(髪や制服にも飛び散ってしまい、精液をしみこませていく))
はぁはぁ…はぁ…た、たくさん出ました…
どうですか、精液まみれになった感想は?
(ペニスの先で顔についた精液を塗ってのばしていく)

204 :
はい、私に……浴びせてください…はっ…んぷっ♥
(唇から抜け落ちたペニスが胸の間で熱く脈を打つ)
(唾液で濡れた唇、紅潮した頬、少し息をあらげる)
うっ…あぁ、熱いっ…あっ、凄い……んっ、たくさんっ…はっ♥
(勢い良く噴出した白濁が、前髪の上にまで飛び散る)
(どろりとした白濁が、額から鼻梁へ、頬から顎へとべっとりと流れ落ちる)
(襟元で緩んだ赤いリボンも、前だけを肌蹴た制服のブラウスにも…ペニスをはさみこんだ乳房にも流れ落ちる)
くぅ………ふっ…んっ………♥
(開いた唇の間に飛び込んだ精液を、舌を出してねっとりと絡み付かせるように舐める)
凄い量ですね……あぁ、んっ……濃厚な香りと味がします……
(乳房を掴む手を離すと、伝い落ちる精液を指先ですくって口の中へ流し込む)
ちゅっ…そうですね……こうして男の…精液に塗れるのは、ゾクゾクしてしまいます…
白濁で染め上げられる……ん、ちゅっ♥
(ペニスで顔を撫でられながら、口元に先端が近づくと唇をつけて吸い上げる)
だいぶ長くなってしまいました……今夜は限界のようです…
では、私はこれで失礼します…機会がありましたら、何れ………
【少々、時間が厳しくなってしまいました。申し訳ありませんが、私は此れで失礼致します】

205 :
かなり興奮していたからですかね…それだけ趙雲が卑猥だったのですよ
最初に顔を合わせた時とまったく違いますね。
こんなに精液が好きだったとは…
(口元が近づいてきたので、ねじ込んで最後の残り汁も搾り出してもらい)
また会えましたらもっと精液あげますから、期待しておいてください
長い時間、ありがとう…とてもよかったよ
また機会があったら…では、また…
【長くなってしまい申し訳なかったです!厳しい時間まで付き合ってくれて感謝です】
【最後までお付き合いありがとうございました】
【また、会える日を…自分もこれで失礼します】

206 :
このしーさん、出来る……!
俺も逢えたらお世話になりたいもんだ

207 :
昨日立ち読みしたパチ雑誌に1p一騎当千のキャラが紹介されてた
もーちゃん、しーさん、関さんの3人が紹介されてて
孫策はすごくちっちゃく紹介されてた、ビキビキしました


208 :
また来て欲しい

209 :
何がだ?

210 :
四時

211 :
昼飯は焼きそばパンで済ませた
美味しかったけど、少し寂しい

212 :
玄徳×関羽本はあっても関羽×玄徳本がないんだよね。


213 :
クール系やボーイッシュ系が乙女系や無邪気系に責められるのは王道中の王道

214 :
私んじゃったから、後はまかせるね!

215 :
蘇るかどうか分からないんだよな。
たった数コマでおいしいところを持っていった典ちゃんの印象が強い。

216 :
>>214どういうこと?

217 :


218 :
ガムを読め

219 :
>>218原作ですね,如何せん地元に雑誌ガムが売っていないので、でもある程度は解ります曹操にされちゃったんですか?

220 :
漫画板を参照

221 :
ふああ…。
変な時間に起きちゃいました。

222 :
本でも読んでて目が冴えたんだな?

223 :
あっ!おはようございます。
いえいえ、ちょっぴり怖い夢を見ちゃいました…。そのせいです。

224 :
おはよう玄徳、怖い夢って関さんに怒られる夢か。

225 :
>>223旦那、どこまでも付いていきますぜ、そうですか悪夢を見たんですねそれはご愁傷様です

226 :
>>224
とってもおしいです。
実は、夢の中で関さんに無理やり襲われてしまう、そんな夢を見てしまいました…。
関さんの顔が怖かったです…。
>>225
旦那じゃありませんよ。
それにどこまでも付いて来られると、なんだか暑苦しいです。

227 :
暑苦しいって言ったらまた関さんが泣くぞ。

228 :
w

229 :
伯符…お前もか…

230 :
関羽…元気出して、ね

231 :
ドンマイ

232 :
>>226暑苦しいですとそれは失礼しました、では陛下どこまでもお供します

233 :
アニメ見てないけど漫画版の闘士達はよくひどい怪我したり普通のナイフに刺されてんだり手足が切れたりするけど
気の力で常人離れした攻撃力があるくせに防御力は人並みなんだよね。なんかハマリながらふと思った


234 :
俺も射精管理されたい

235 :
>>234
わあっ!
(突然現れるなり、勢い良くずっこけて尻餅をつく)
いたたた…
…あっ、こんばんは〜…
(ヒリヒリ痛むお尻をさすりながら)
そう言ってもらえると嬉しいなあ!
でもまた今度ね?
今はちょっと忙しくて遊べないんだぁ…

236 :
一騎当千の孫策の前でおもむろに倒れる
股間を押さえて「うがぁぁぁあ」などと苦しむ
築いた孫策が「大丈夫ですかっ!?」と声をかけてくるので
勃起したチンポを出す
孫策「凄い腫れてるよ!どうしたらいいの?」と聞いてくるので
「若い女人の唾液で治るから唾液を腫れたところにたらしてくれ!!」というと
孫策はチンポに唾液をたらしてくる。そうしたなら
「ぐっ・・・症状がかなり進行している・・・直接唾液を刷り込まないと助からない・・・
この棒をくわえて刷り込むように前後に動かしてくれ・・・」
躊躇している孫策がいるので
「だ、大丈夫だ女には感染しないことが学会で証明されている!!ウガッ!!早くっ!!」
慌ててチンポにむしゃぶりつく孫策。必に舌で唾液をチンポに刷り込もうとしてくる・・・
みたいな感じの同人誌はありますか?


237 :
ふーちんいる?
久しぶりにセックスしよ
ふーちんにエロい水着きせてうんこ座りでセックスしたい

238 :
いないよー

239 :
ビアン

240 :
じゃあ、孫策にうんこ座りでセックスしてもらいたい

241 :
ふーちんいる?
顔面騎乗して!
ふーちん!

242 :
いないよー

243 :
>>241
くーなのー?

244 :
>>243
久しぶり、ふーちん
ふーちんのきれいな足なめたい

245 :
>>244
おっひさー
ふーちん忍者やってないから避難所に移動して遊ばなーい

246 :
ふーちんのパンツ見たい

247 :
>>245
トリのテスト
次のレスで変える

248 :
>>245
避難所?
どこだろう、久しぶりにふーちんにパイずりしてほしいわ

249 :
604 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 23:11:51
OED ◆TnXQZxP9bg
G10001 ◆6FLkQ8nIO.
英語番長舎弟G10001 ◆6FLkQ8nIO.

ネ申
同一人物だが、こいつの出入りするスレは激しく荒れる。
コテハンと名無しを使いわけて自演することも多い。 ←★★★★★★★
電子辞書本スレを中心に出没する。主な出没スレは以下の通り。

250 :
くーは学校行ってる?

251 :
んー、内緒
ねぇ、水着きてパイずりしてよ

252 :
呂布ー、やらせてくれー

253 :
だめー

254 :
ふーちんの褐色おっぱいでちんこ挟んでほしい
ぶっかけたい

255 :
久しぶりだね、くー。
ふーちんだけど今度の地震で被災してなりきりどころじゃないの。
これをもって引退するね。
今まで楽しかったよー。
ふーちんはもうここには来ないけど元気で頑張るからね。
くーもこんなとこ来ないで頑張りな。
それじゃ元気でねー。

256 :
えー…
でも、そのトリわれてるんだよなぁ
ふーちんか関羽、もうちゃんにエッチなことしてほしい

257 :
ふーちんいない?
ビキニ着てトイレでセックスしよ

258 :
先読みなしからなぜか一騎当千チャンス
関羽、孔明、呂布で更に呂布で市ねと思ったら龍玉から龍3頭飛び出してきた
確定かと思ったら外れて緑黄昏で潜伏。潜伏もう一回挟んで上10R。これが引き戻し込みで17回出玉有り当たり。
市ねなんて思って呂布ごめんなさい。


259 :


260 :
ふーちんにエロい服きせてデートいきたい
ふーちんいる?

261 :
いません

262 :
>>260


263 :
呂布ー、いないー?

264 :
許緒って牛を引きずって倒したっていうのは本当なの?


265 :
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYlrftAww.jpg
てんいちゃん、マジてんいw


266 :
ふーちん、あいたい
関羽ともエッチしたい

267 :
>>266


268 :
便器警報

269 :
GG初見中、メチャメチャ面白い。特に関さん壊れ過ぎw
どんだけ劉備のおまんこ触りたいんだよハァハァ
まさかの関羽対趙雲もあるしこりゃたまらん


270 :
馬超かわいい


271 :
オレ ガ アクライ テンイ ダ

272 :
下がり気味ですので、あげちゃいますね

273 :
やっぱり止めておきます

274 :
諦めんなよ!熱くなれよー!

275 :
っっっ!!
び、びっくりしました…
誰ですか?その聞き覚えのある声は?

276 :
お米とテニスとどろんこをこよなく愛する男の物まねとだけ。
結局下げっぱなしでええのん?

277 :
あー!あの熱血……熱血……しじみさんですね!
はい、やっぱり止めました
あげると色々と問題も出てきちゃいそうなので…

278 :
まぁ、自分も静かなほうがいいと思う。
最近は関さんきてないねぇ。ちょくちょく前はみかけたんだけど

279 :
名無しがいっぱいでコテの入る余地がなくなるーなんてことになったら嫌だな

280 :
ちんぽ汁かけてぇ♪♪

281 :
>>280
よし、わかった。
(チンポを扱いて呂布の顔面に射精しようとする)
うっ、でる…顔にかけるからな。
(濃厚な精液をチンポから勢いよく噴射して、呂布の顔面を精液塗れにする)

282 :
劉備!人身をつかむそのカリスマ性は今日の時代、世界の国々を越えて
語り継がれるまさにドラゴンクエスト天空の勇者のような実在した存在。
血よりも濃い三兄弟の物語は本当にかっこいいとしか言いようが無い


283 :
急にどうした

284 :
ふーちんいないの?
セックスしたい

285 :


286 :
ふーちんにぶっかけたい

287 :
こりゃ過疎るはずだわ

288 :
だな

289 :
呂蒙は若い頃はともかく、将になってからは人格者だから、
味方の信用はすごくあったと思うよ。


290 :
ふん

291 :
関羽たん、キスしよ

292 :
test

293 :


294 :
なんか言えよ

295 :
誰だ貴様!

296 :


297 :
な、何か言え!

298 :
パンツ見えてんぞ

299 :
?!

300 :
じー

301 :
見るなあ!!

302 :
じゃあ隠しなよ…じー

303 :
我が正義の刃、受けてみよ!

304 :
>>303
それは私の刃です。返しなさい。

305 :
ハゲ

306 :
>>305
有機太陽発電と言ってください。

age荒らし反対!原発反対!太陽発電万歳!

307 :
雛雛の方も上がってると思ったらこれかいw

308 :
へぅ

309 :
ふーちんいる?
ちんぽ、なめて

310 :
>>309
ウィー

311 :
ふーちん、極小ビキニ着てトイレでセックスしよ

312 :
呂布いないの?
まんこなめさせてよ

313 :
自分のを舐めてろ。な?

314 :
呂布か関羽いない?
チンカスだらけのちんぽ、入れさせて

315 :
こんばんはー

316 :
エロメガネさんこんばんわ

317 :
>>316
エロメガネじゃないですっ!
もう…失礼にもほどがあります!

318 :
いや、すいません。つい素直な感想がつい。
でも……なんで文学メガネ娘ってそんな色っぽいカラダしてるんでしょうね。
ちょっと不思議に思いません?

319 :
>>318
「玄徳」でいいですからね?
うーん…私にもわからないです…
幼い頃から胸がおっきかったんですよね…

320 :
>>319
玄徳って何か響きが硬くない…?
そういえば関さんって言い呼び方だよね。柔らかくて。
子供のころから…それじゃ、重たくて大変だったんじゃない?
本を読むのも肩が凝って、それで頭が痛くなったりとか

321 :
>>320
それもそうですね…あっ!
なら「りゅうちゃん」とかにしませんか?
何だか柔らかい感じがします
そ、そ、そんなことありませんよっ!
たしかに邪魔だなあ、とは思いましたけど、体の異変まではいかないです

322 :
>>321
あ、いいね、りゅうちゃん、可愛いかも。
それじゃ、りゅうちゃんって呼んでしまおう…!
本当?ちょっと動くだけで弾んでるみたいだし…
邪魔だなんてとんでもない、それは魅力のひとつなんですから!
そうなんだ?今はどう?肩、こらない?

323 :
>>322
はい、りゅうちゃんって呼んでください♪
今ですか?
うーんと……大丈夫ですね
ベッドでコロコロしているだけなので♪

324 :
>>323
なんかすげードキドキする、そういう呼び方!
りゅうちゃん?
(わけもなく呼んでみる)
もしかして…寝巻きかな…
ベッドの上とかちょっと色っぽいシチュエーションだよね。

325 :
>>324
はいっ♪
ななしさんっ
あっ!今いやらしいこと考えてますね?
ダメですよ、関さんに怒られちゃいます

326 :
>>325
おお……なんかすごい…気分だけらぶらぶだ。
うーん、バレたか…
怒られちゃうかなやっぱり・・・少しだけ、少しだけでいいから。
いやらしいことしちゃ、だめ?
(ベッドにごろごろするりゅうちゃんのところに腰を下ろして)

327 :
>>326
くすくす♪
変わった人ですね
どうしましょうか…♪
ちょっとぐらいなら……関さんに見つからなければ大丈夫です
(ななしさんの腿に頭をおき見上げる)

328 :
>>327
いや、絶対俺だけじゃない、みんなそう思うはず。
こんな呼び方したら…
…やったっ、それじゃちょっとだけ、関さんに見つからないように…
…りゅうちゃんかわいい。
(ころん、と太ももに頭を乗っけたりゅうちゃんの額を軽くなでてから)
(その手をするっ、とりゅうちゃんの唇に当てて)
ね、その、おっぱい、見せてくれるかな

329 :
ふーちんいないの?
まんこしよ

330 :
眠……おやすみ。

331 :
お疲れ

332 :
テンイ、いなくなったの

333 :
333
数字が三つ揃えば大当りー。ってね。

334 :
褐色おっぱい

335 :
ふーちん!
ふーちんエッチな水着着てよ!

336 :
ふーちんか関羽、ばっちんでもいいから来て
テンイいないの

337 :
なにこいつきんもー☆

338 :
きんもー

339 :
マともな人、来ないかな

340 :
まずは名無しがマトモにならないと無理だよ。
イコール永遠に無・理!

341 :
おっぱい

342 :
消えたキャラハン
劉備、趙雲、夏候淵、呂蒙、かく、諸葛瑾
会いてぇ・・・

343 :
諸葛瑾と典のセクロスで抜いたな

344 :
見てたよ、テンイでもいい、エッチしよ

345 :
>>343
何闘目にあるの?

346 :
たまらん

347 :
アへ顔ダブルピースだと…!?

348 :
>>347
どうした、関羽雲長ともあろう者が興味でもあるのか?

349 :
呂布

350 :


351 :
関羽雲長に逢いたい!

352 :
略して浣腸

353 :
>>352
ちょいウケw

354 :
誰かいるか

355 :
いますよー

356 :
あげまーす

357 :
ちょっとやめてよ

358 :
むしゃむしゃ

359 :
馬超ちゃん、今日どんなパンティ履いてるかお兄さんに教えて

360 :
やだ気持ち悪い

361 :
俺のチンポみて

362 :
見せればいいじゃん
警察に通報するけどさ

363 :
警察はやだよ
それよりラブホいかんけ?

364 :
これまた唐突だなぁ
いやだよ

365 :
セックスしたくないの?病気か?

366 :
なんで君とするの?
ボクにだって選ぶ権利はあるはずだよ

367 :
お兄さんと援交しよ

368 :
俺は馬超の脱ぎたてパンティくんかくんかしてから
巨尻に顔面騎乗されてそのままクンニからの69したいんだけど

369 :
ハッハッハこの程度か
落ちたなサロンも

370 :
呂布のパンティ引き千切って、ザーメン漏れない様に硬くチンコの根元に縛り付けてから
爆乳もみしだきながらズッコンバッコンハメまくって種付けして肉奴隷にしたい

371 :
関羽にちんこ虐められたい

372 :
>>370
なにそれ、キモッ

373 :
呂布かわいい
デートしたい

374 :
呂布まだいる?

375 :
いないわよ

376 :
いるじゃんか
デートしようよ

377 :
地雷っぽいからお前とは嫌

378 :
>>375
やっほー、ふーちんノシ

379 :
伯符も可愛いよ

380 :
孫策の下着盗んでされたい

381 :
…あれ?
ふーちんいなくなっちゃった?
あーあ、一緒に遊びたかったのになぁ…グスン

382 :
>>381
可哀想に…
俺と一緒に遊ばない?

383 :
ふーちん、久しぶり!
いるかな?

384 :
34 :名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 17:04:12 ID:???
ttp://mutron.link-ch.net/2009/11/03/
便器の由来
呂布とのロール中に自ら便器になったから

385 :
ttp://mimizun.com/log/2ch/erochara/1261202778/

386 :
爆乳

387 :
ふーちん、お尻なめさせて

388 :
ジャムパン

389 :
>>387
くーちん、お尻なめさせて

390 :
呂布のパンツ見たい

391 :
>>389
え、俺のをなめるの?
なんか、恥ずかしいな

392 :


393 :
関羽雲長いざ勝負!

394 :
今いないよ

395 :
また出直すとするか
この勝負しかと受けてくれよ

396 :
やっぱ関羽としたい

397 :
呂布だなあ

398 :
呂蒙とちゅっちゅしたい

399 :
いや、関羽を服従させたい

400 :
玄徳がいいといえば関羽は従うはず。

401 :
それなら、先ずは玄徳からか…

402 :
名無し

403 :
呂蒙

404 :
蒙ちゃん

405 :
しーさん

406 :
誰かいないの、テンイでもいい、エッチしよ

407 :
呂布

408 :
何と

409 :
司馬懿

410 :
しーさん、ちょーさん、関さん

411 :
人いない

412 :
俺らがいる

413 :
名無しだけでどう狂「棒」性を発揮しろと……

414 :
ふむ、このような場所があったのか
同作のキャラとの会話を希望する。すまないが名無しは不可とさせてもらおうか

415 :
んなこと言っても他にキャラいない

416 :
関さん何しとんのやー
こんな場所で〜
(スナック菓子をポリポリ食べながらやってくる)

417 :
張飛ぃ

418 :
指くわえて見てろ糞名無し

419 :
まさか本当に来るとは思わなかった荒らし関羽

420 :
>>416
ん、ああ…たまには羽を伸ばそうと思ってな。
闘士たるもの常に気を緩ませるべきではないが
張り詰め続けた気もまた脆いもの…適度に休息をとらねばな。
それよりも…食べ歩くのはよせ。品がないぞ。

421 :
>>420
さすが関さん
ええ事いう!!確かに関さんの言うとーりウチらにとって休息も大事や
ん?ウチもお菓子食べながら休息しとるだけやけど
関さんも一つどーや?中々いけるで
(関羽の言葉は華麗に受け流しながらお菓子を勧めて)

422 :
>>421
その通りだ。適度な休息を挟み身体を万全の状態にしておかねば
いざのときに戦えまい。
菓子を食べることは問題ない…食べ歩きは品がないと言っているのだ。
…まぁ、しかしそれも気を休める方法のひとつか。
ああ、折角だからな。断る理由もない…ひとつ頂こうか。
(注意を受け流す張飛にため息をつくも、勧められた菓子に手をつけ一つ口に運ぶ)
ん…中々美味いなこれは。さすが夜な夜な抜け出し、食い歩きをしているだけのことはあって
美味いものを見つけるのは得意か益徳

423 :
>>422
スマンスマン
次からは座って食べるから堪忍な
ひどいなー関さんったら
夜な夜な抜け出してはないよ
せめて三日に一度と言うてや
そーゆう関さんも夜な夜な自分の部屋を抜け出し
誰かさんの部屋に足繁く通うとるやん
(意味深な言葉と共に含み笑いをする)
関さんこそ美味しいモン見付けるの得意なんとちゃう?

424 :
>>423
それだけ抜け出せば十分であろうが!
全く、それだけの気概を鍛錬へと向ければ更に腕に磨きがかかるものを…
…!!?な、何を言うか…
私が毎夜玄徳の元へと向かうのは主君の警護のためだ!!
あわよくばなどと…決して邪な考えからではない!!
(劉備の元へ向かうことを揶揄されていると感じ、慌てふためき)
(言わずともよいことまでも口にして)
それはどうかな。少なくとも私自身にその自覚はない。
私とて美味を好むからそうした店などは知っておきたいがな。

425 :
【誰もいないか。下がろう】

426 :
空待機

427 :
遅くなったが、新年の挨拶に推参した
新年明けましておめでとうございます!
今年も宜しく頼むな
では、また

428 :
今年こそおっぱい揉ませて下さいね

429 :
>>428
戯れ言を…冷艶鋸の餌食になりたいか?

430 :
おっぱいを揉まずに吸うというので手を打ちましょう

431 :
>>429
振袖で姫はじめしましょう!振袖置いておきます!

432 :
M姫であると見た。 ボールギャグと荒縄を置いておこう

433 :
>>431
おっ…晴着か…悪くないな
フ…フフ…似合うか?

434 :
すまぬ…振袖だったな
この関羽雲長ともあろう者が…こんな事で取り乱すとは…どうしたことだ?

435 :
お仕置き

436 :
>>434
かわいい、似合ってます!!
でもパンチラ出来ませんね

437 :
>>436
ば、馬鹿な…何を言っている
しかし…たまにはこんな格好も悪くないな
それより、成都の連中はどうしたのだ?

438 :
>>437
いつもの制服姿だとパンチラしまくりなので…
なんだか新鮮味がありますよね
他にも色々着てみてほしいです
さぁ…みんなでお風呂でも入ってるとか?

439 :
>>438
そんなにパンチラが気になるのか?私はそんなことなど気にならぬが…あれはあれで結構動きやすいのだ
そうか、私も初めは少々戸惑いを感じたが、振袖も悪くないな
リクエスト?例えば…言ってみろっ!
なんと…皆、私に抜け駆けで…それでは先を急ぐ
また覗きに来るだろう

440 :
>>439
関さんはパンツ見るのいつも楽しみにしてるからね
それじゃあメイド服かバニースーツでお願いします
あっ、待って、俺も一緒に…!

441 :
関さんの、だった

442 :
失礼します。御挨拶が遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
関羽殿が振袖を召したみたいですので、私も振袖で推参してみました。
似合いますか?

443 :
しーさんは振袖似合うよ。
関さんもそうだけど、背が高いと様になるね。

444 :
>>442
あけましておめでとうござ…っ!!
(趙雲のいつもと違う姿を見て飛んで行く)
くそっ…なんて似合ってるんだ…しかもかなりキレイだ…
こんな攻撃をくらったのは始めてだぜ。

445 :
>>443
いえ、私なんてとてもとても…やはり関羽殿には圧倒されます。

446 :
>>443
まあー、御冗談の上手い殿方ですね。実は滅多にしない格好をしましたので着付けが大変でした。
お褒めの言葉、ありがとうございます。
(貴方ににっこりと微笑み、軽く会釈をする)

447 :
>>445
スタイルでは負けてないし、しーさんも格好いいよ?
振袖姿は格好いいじゃなくて美しいって言わないといけないか。
ところで今日はどんな振袖を着てきたんです?

448 :
しーさん、相変わらずお綺麗で……
こんばんは〜♪

449 :
>>447
お上手ですね。紫に牡丹の柄を来てきました。帯は朱で…
>>448
こんばんは。ありがとうございます。

450 :
>>446
いやいや、冗談じゃないぜ。もう眩しいくらいだよ。
(ポンポンとホコリをはたきながら)
確かに着るの難しいだろうなー。どうなってるかも分からないし。
それを着れる趙雲もすごいが…
あとは見るのもいいが、脱がすのも男の浪漫だぜ。
やってみたいが、趙雲が相手だとコテンパンにやられそうだ…

451 :
失礼しました…着て来ましたの誤りです。

452 :
>>449
なるほど、紫に牡丹と。なかなかいい振袖ですね。
誰が選んでくれたんだろう、劉備とか?
しーさんなら選ぶところから自分でやりそうだけどね。

453 :
帯を引っ張りたい

454 :
>>450
本当にお上手な方ですね。
(静かに微笑みながら、流し目を送る)
殿方はそんなことばかり考えられてるのですか?あっ、今夜も村雨は持参しております。
【申し訳ございませんが、今夜はホストの調子が悪いみたいです。御挨拶だけになります…ごめんなさい】

455 :
>>452
ありがとうございます。
もちろん肌身に羽織る物ですから、自分で選びました。剣と同じで結構こだわりますね。

456 :
>>454
うーん、いつもというわけではないよ。
今回はこういう状況だったから、つい妄想が口から出てしまっただけだよ。
って、そんな物騒なモノはしまってくれー。
襲ったりでもしたらすっぱり真っ二つにされそうだ…
いい方法もなくじっくりこの姿を拝むとしよう。
(なにを納得したのか頷きながら相手を見つめて)
【了解だよー。無理はしないように】
【また来てくれればいいさ。その時は頑張って脱がせてみせるぜ】

457 :
おっぱいさわらせて

458 :
>>455
こだわりの振袖か、いいねえ。
でも振袖着たままだと刀を扱いづらくないですか?

459 :
>>456
そうですか…そういうものなのですね。
ふふ…そんなに心配なさらずとも、今夜は抜きませんよ…。
この趙雲、こう見えてもいける口ですから、また逢えた暁には一献席を設けて下さいませ。
それでは、失礼します。
【本当に申し訳ございません。今夜は下がらせていただきます。】

460 :
>>458
それには答えておきましょう。
少し振袖をはだけされれば問題はございません。
再び、失礼します。
【今夜はありがとうございました】

461 :
辞めた

462 :
こんばんは。
こっそりとお邪魔してみます。
寒さが身につまされるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

463 :
また寄らせて貰いますね。
それでは失礼致します。
【スレをお返し致します】

464 :
あらら帰るの早いっすね

465 :
残念

466 :
またやるんだっけ
4期だか5期だかを

467 :
まだやるのかよ

468 :
hn

469 :


470 :
一騎当千

471 :
   | \
   |Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
   |⊂
   |

     ♪  Å
   ♪   / \   ランタ タン
      ヽ(´Д`;)ノ   ランタ タン
         (  へ)    ランタ ランタ
          く       タン

   ♪    Å
     ♪ / \   ランタ ランタ
      ヽ(;´Д`)ノ  ランタ タン
         (へ  )    ランタ タンタ

472 :
うんこぶりぶりwwwwwwwwwwwwww

473 :
しーさん…

474 :
今日は買い物へ行こう

475 :
学校終わりー!!

476 :
おつかれさんー(お尻なでなで)

477 :
>>476
何すんのよー!!
(振り向きざまに右のハイキックを尻を撫でた男へ見舞う)

478 :
流石にもういないか

479 :
伯符が来てんのか〜
おっぱいぺろ〜んして

480 :
こ、こんばんは

481 :
こんばんは

482 :
………(にこっ)
(どうすればいいか分からず取り敢えず笑ってみる)

483 :
セックスしようよ

484 :
>>482
今日も暑かったね
熱中症とか大丈夫?

485 :
>>484
はいっ、大丈夫です
ご心配頂いてありがとうございます
こまめにちゃんと水分補給するよう心がけていますから

486 :
>>485
そっか、それならいいんだ
でもこんなに暑いとそれだけでバテちゃいそうだね
孫権ちゃんはプールとか行って涼んだりしないの?

487 :
>>486
はい……いつバテてもおかしくない暑さが続いてますからね
プールですか?
伯符お姉さま達と一緒に行きますよ

488 :
帰りますね…おやすみなさい

489 :
ごめん…寝ちゃってたよ
また来てほしいな

490 :
まさかの仲謀降臨か

491 :
仲謀のおっぱい柔らかそう
わしづかみにしたい…今度よろしくね

492 :
テンイはどこ?!

493 :
マリア様…

494 :
正確無比

495 :
露天風呂で乱交が基本だぜ!

496 :
男一人女複数の乱交

497 :
今日も暑いですね…

498 :
暑い日はファックに限るな

499 :
ファ……ファックですか?

500 :
そう、ファックだよ
男女の性器を合体させて、こすり合わせるのさ
気持ちいいぜ?

501 :
まあっ……そんな昼間から
ダメですよ?こんなやらしい事を仰っては
(男の言葉の意味を理解すると頬を赤らめ)
まだ日が高いうちから…

502 :
>>501
日が高いから良いんだろ?明日の夜明けまでたっぷりと楽しめる
(孫権ににじり寄ると、制服の上から乳房に手を伸ばして指をめり込ませ)
暑いからこそ、二人でもっと熱くなろうよ。な?
(耳元で息を吹きかけながら、スカートの中に手を滑り込ませ)

503 :
>>502
ええっ!?そんな長時間も…
そんなに抱かれ続けたら…私の身が持ちません
あっ!?ダメですっ…お止め下さい
(胸に伸びる男の腕に触れ男の行為を押し留め様として)
そんな…恥ずかしいです
誰かに見られでもしたら…あぁん!!
くすぐったいです…そこはダメ……触ったら

504 :
>>503
【すいません、規制で文字制限が厳しくて書き込めないです】
【避難所に来て頂いてもよろしいでしょうか】

505 :
>>504
【こちらも時間でしたのでここまでとさせて下さい】

506 :
【すいませんでした、お疲れ様です】

507 :
お疲れ

508 :
仲謀が来てたのか…無念…

509 :

てんいは逃げたのか

510 :
典偉を駅弁で…

511 :
呂布

512 :
ふーちんどこ・?

513 :
やめてくれよwww

514 :
ふーちん.元気かな

515 :
ご心配ご無用、私は私の為に闘っているわ

516 :
ふーちんのパンツ何色?

517 :
>>516
あなたは何色を想像してるのかしら?

518 :
>>517
ふーちんはクールだからなぁ…
水色?

519 :
>>518
フフ…そんなことはないわ
情熱的な赤だとしたら…あなたはどうする?

520 :
関羽もくるかな。?

521 :
とりあえずパンツ見せてくれたら…どうするかも分かるかも

522 :
>>519
赤…ちょっと意外かも
でもふーちんなら赤でも水色でも似合うと思うよ
実際は何色なの?

523 :
>>521
あなたも見せてくれたらね
>>522
誉めることだけは一人前ね
特別サービスね…今夜は黒のレース
意外だったかしら…
【今夜は出掛けないと行けないから、またね】

524 :
>>523
黒のレース…
結構大人っぽいんだね
うん、今度はパンツにチンポ擦り付けてみたいな

525 :
>>524
フフ…あなたの擦りつけるくらいあるのかしら?
今夜は失礼するわ

526 :
りょふう!

527 :
しーさん

528 :
もーちゃん

529 :
盛り上がってきたな、名無しがうまいからだな

530 :
ふーちん、来てよ

531 :
>>529
君は何を言っとるんだね

532 :
優勝

533 :
ボクが遊び来たよー!!ってボクじゃ需要ないよね…

534 :
他の呂蒙だの関羽だの呂布だのが人気あり過ぎるからその辺と比べるとってだけで
馬超も十分需要あると思うよ
ただこの時間だと人がいないからね

535 :
そっか、先輩方はやっぱ人気あるんだなー
ボクもおやつの時間だから帰るよ!!またねー

536 :
ばっちんと付き合いたい

537 :
馬超のピンクのブラ…

538 :
ふーちん、関羽、テンイ、りゅうび、はどこ

539 :
ここと避難所のスレは関係ないのかい?

540 :
避難所、教えてよ

541 :
やだ

542 :
>>539
関係あるよ、

543 :
>>542
ない

544 :
たしかかい

545 :
>>538
せめて漢字で書きなさい

546 :
これは驚いた…!フ、フフフ……
この場所、どう言う訳か随分と見つけ難い名を題したものですね。ですが我の目は欺けませんよ……
(一人不穏な空気を纏いながら、可笑しそうに呟くと車椅子を停めて)
せっかくここまで来たのです。少し待機して行きましょうか。

547 :
くっ……
……ええ、判っていましたとも。このような時間に佇もうと、何事も起こらぬは必定。
だからこそ顔見せをしに来たのですよ。全ては我が策の内…
(負け惜しみを繕うように涼しい顔で口上を述べる)
恥ずべきは退却ではなく、崩れ落ちて寝顔に鍵盤の跡を刻む事……ここが潮時か…
今日は退くとしましょう。
これは第一手…。次こそは期待しますよ。
我の手を受けるに相応しい打ち手が現れるのをね…
(また来るの一言にたっぷり含みを持たせてごまかしつつ、そそくさと退却)

548 :
誰?

549 :
>>547
ここより避難所の一騎スレの方が人いるよ

550 :
避難所の方なら典ちゃんが大喜びすることだろう

551 :
ばっちんも来てたのに、キャラを単発化させちまってっから、おれたち名無しも気合い入れていこうぜ。

552 :
今日は私の順位が献帝以下になっていた事を知った怨みを込めつつ、少し待機して行きますよ。
どなたか私と心安らぐ時間を過ごしませんか…?
(澄ました顔の下で車輪を軋ませる音を当社比大きめに響かせながら登場)
もう少しまともな時間に来たかったのですが……
ついでに今回ぐらいは返事をしてみましょうか…せっかくです。
>>548
私が何者か?なかなかどうして面白い問い掛けですね……
…しかし、そこまでの意図がある訳もないか。
それはもちろん魏の司馬懿仲達です。司馬の名ぐらいはご存知でしょう?
とりあえず、あまり我、我と言ってるともっぱら原作無視でギターからホーミング弾を出してると思われそうですし、
程々に切り換えて行こうと思います。脚がどちらかは気にしないでください…
>>549
おや、そう言えば避難所もあったんですよね…
そちらにはしっかり闘士が集っていて驚きましたよ…。下調べが不足していたようです……
我ながら迂闊でしたが、嬉しい誤算とも言えるでしょうか…。情報感謝しますよ。
ですがここに人が居て悪いというものでなければ…私はもう少し、この場所でゆっくりして行くつもりです。
…ええ、私が行ってあまり和やかな雑談という風にもならないでしょうし…
>>550
フフ…。こちらではあの子の方が先輩に当たるわけですね。
私で期待に添えるかは判りませんが……なにせお互い出番を待つ身。迂闊な絡み方はできません…
ただ、こちら側に顔を出した義理も少しは果たしておきたい。典韋に会えるのはまだ先になるかもしれませんね。
ま、いきなり訪ねて行くのも不躾でしょうから。
……けして、XROSS IMPACTの影響で警戒している訳ではないですよ。…クシュン!
>>551
その呼び名、馬超孟起の…。ば行の濁った響きも罪作りなものだ……他人事ではない…
あ、私は好きな時に来てるだけですからどうぞお構いなく。
士気が上がるのは嬉しい事ですが、あまり身構えないで気楽に来て欲しいものです。
なに、悪くても手駒にされるくらいで済みますよ。

553 :
……まあ、いいでしょう。
返事を置いて、務めらしきものを果たしたふりは出来たはず…
そう、我が狙いは待機のみにあらず……空振りに終わっても痛痒ではない…
…皆さんからは空待機をしただけに見えたかもしれませんが、最初から負ける戦ではなかったのですよ。本当です。
…と明日から使える兵法を説いた所で休ませてもらいましょうか。
(何やら力説しながらよろよろと車椅子を漕いで去って行った)

554 :
こないかな

555 :
日付の上では連日になりますが、また一休みさせてもらいますよ…
(自力でゆっくり漕いで来た車椅子を停止させると背もたれに身を預ける)
これはいけませんね……今回は盾にできそうなレスが無い。
しかしこれまでよりは人目のある時間に来れました。後は巡り合わせがあるか否か。
試しにしばらく待ってみるとしましょうか……

556 :
さりげに555を取るあざとさは健在

557 :
いけないことをしてしまっていいんだろうか

558 :
典ちゃんにされるだろうけど居ないからいいか

559 :
>>556
フフ…なかなかお分かりのようですね。しかしこれはあざとさではなく運命です。
5を取る事はまず呉を取る、我が許昌学院が南陽学院を手中に収める事を意味し…
さらに5が三つ連なる事で孫堅、孫策、孫権と三代に渡る呉の頭主を表します。
討ち取れば大変に縁起がよい数字なのです……本当でしょうか。
そして私の後に続いたあなたの運は、これもまたどうなのでしょう。
>>557
はて…?いけないこととは?
何を良しとし、何を悪いとするかは時と場合で異なりますが、私にはまったく……見当もつきかねますね。
フフフ……
>>558
何か典韋にされかねない事を考えてるのでしたら、思い留まった方が賢明かもしれませんよ。
自覚があるのならば尚更というものです。
…命を粗末にしてでも欲するものがあるのでしたら話は別ですが。

560 :
>>559
五と呉をかけて、三頭首と三代をかけるとは頭がいいな。
だが本物の司馬懿じゃ(ry

561 :
>>559
マリア様でなくなるような事はしないようにするなら
大丈夫……と思いたい。
さし当たっては車椅子からソファーかなにかに移ってもらうのがスタート?
前のめりの向きにだが。

562 :
典ちゃんキボン

563 :
新キャラハンに手荒い歓迎だな、がっつきに他のキャラハンの名前を出すなんて。
司馬懿なら切り抜けるだろうがな。

564 :
>>560
おやおや…ほんの冗談であまり面映ゆい褒め方はおやめなさい。
これは知識よりも機知、ウィットの問題……
そちらにはあまり自信が無いので必に頭を絞りましたとも…
(澄まして高説を垂れていた顔に照れくさそうな苦笑を浮かべて)
……!それ以上いけません…
(笑顔のまま、言い終わる前にぐいっと>>560の服を掴んで見上げる)
あなた……私を晒しものにでもしにいらしたのですか?
そういった話は私が皇帝となるその日まで、大事に取っておいて頂きたいのですが。
>>561
おや怖い…。私がマリア様でなくなるような事とは、一体どんな酷い事を……
(怯えたふりをするように、オロオロと首を振ってみせ)
…もっとも、マリアと慕ってくれる唯一の彼女にとっては…私が何であれマリアなのでしょうが。
(冷たい顔でボソリと呟く)
それで、私にどこかへ座り直せと?そうですねぇ…前のめりだけではなく、
もう少しわかりやすく提案して頂けると、こちらも検討する余地はあるのですが。
こほん……私にどういったご相談で?

565 :
>>564
マリア様の逸話と言えば……そう、そんな話です。
それはそうなんでしょうが。
(顔付きを変えるのにも臆しても仕方ないといった態度)
座り直すとは言ってないですよ、目前にソファーがあったら
その高さなら、身を投げ出させられれば力なく体がのる体勢になると。
(実際にソファーを座面の高さを示しながら説明して)
そうすると下半身を後ろに突き出すような体勢になりますね?
そこで自分の行いを体で受け止めて欲しいと、そんな相談です。

566 :
>>562
あなたは典韋がお気に入りですか?
そうですね、彼女はとても愛らしくて……魅力的な子ですから。とても私の役に立ってくれています。
その気持ちとてもよくわかりますね……
>>563
ご心配なく…。一人夜更けに佇む時間に比べれば、こういう空気はなかなか刺激的ですよ。
それよりも……切り抜けたら司馬懿、という事でよろしいですね?
ああよかった…。我が身の証を立てる機会を頂けたようです。
司馬懿仲達の名に賭けて、今宵は皆さんと楽しく過ごしたいと思います。この司馬懿仲達の…

567 :
原作に本物が出たらキャラ紹介も人気投票も名も変わるのだろうな

568 :
左慈みたいにその展開もあるのかもしれないです

569 :
()付きになるのか

570 :
突然口調がまるっきり変わったのはなんなんだろう

571 :
>>565
ははあ……なるほど。それぐらいのソファーがあれば、私の脚でもなんとか乗り移れそうですね。
あなたのオブラートに包んだお誘いの仕方は、個人的には面白いのですが…
もう少しはっきりさせる所ははっきりさせてから行為に移った方が解り易いかもしれませんよ…。というのが感想です。
それで思ったのですが…。私なら、そこまで許すつもりであれば自分で身を投げ出したりはしませんねぇ。
どうせなら相手に運んでもらえばいいじゃないですか……そうでしょう?
(怯えた真似はどこへ行ったのか、艶然とした微笑みを浮かべてみせる)
>>567
…………
(無言で車椅子の手すりを殴りつけた)
縁起でもない…!本物が出てしまって区別のために(王允子師)、
と表記されるようになってしまった誰かのような状況は御免だ…
それで人気投票などしたら、私の票がさらに割れてしまうのは目に見えていますね……
>>568-569
そこ!私とまったく同じ予測を先に言わないでください。
それに結構切実な問題なんですよ。相手が男性キャラでもない限り司馬懿人気を持って行かれるのは避けられない……!
……誰か、某國無双に魏諷が参戦するようリクエストしてくださいますように…
もしくは本物は人気が出そうにないヒゲの老人などでありますように……龍よ!!

572 :
ヒゲ爺はありませんぜ司馬懿様
だってー誰得ですかー
爺様キャラもいることはいるけど司馬懿様に被せてくるとは考えにくいような
それに再登場しないとこのまま人気は下がる一方です

573 :
司馬懿の勾玉をむりくりつけて献帝にあきれらて(ry
また合わなかったというオチになるのか

574 :
>>571
あまり一気に説明しても、文字の洪水でそれはそれで分かりにくくなりそうで
案外言ってみるにも頭を捻ると、行為にはまだ移してなかったし。
(弁明してから司馬懿の返答の続きを聞き)
お姫様抱っこで運ぶ、そこからの扱いはあんまりお姫様でもないが
介護の様子の映像とかでは見るあれをすればいいわけね。
(車椅子を寄せて思い起こしながら 司馬懿を預かり浮かせようとする)

575 :
口調がもどった
安定しない名無しだなあ

576 :
>>570
ククク…。軍師には軍師の、皇帝には皇帝の、相応しい言葉遣いというものがあるでしょう。
私は自分の分をわきまえて話しているだけです。確かに、部下にはがらっと口調を変えますけど。
…たまに丁寧な口調のまま「我は…」と喋りたくなる時があるのはメディアミックスの名残でしょうか……
>>572
この我と被るような存在はヒゲジジイやヒヒジジイで十分!
もしくは黄忠のようにお坊タイプもお勧めします。この際、人気が出ないならなんでも構いませんとも…!
まあ…この私すら感服する程の才色兼備な司馬懿仲達が舞台に上がるのも、期待しないではないのですが…
もしもの時はあなた達……投票は魏諷子京までお願いします……
…はっ!そうでしたね…
まだ現れるかどうかも分からない本物よりも、差し当たり私や典韋の出番が重要でした。祈るならそちらだ……龍よ!!
>>573
自分が甘寧に施したような策を私自身にまで……そんな悲惨な末路は勘弁願いたいものです。
あんな風に理性を失ったら軍師どころじゃないですし…なにより、また献帝めに好き放題言われるなど…!
…いいんですあんな人は。さあ、献帝の名を見たらアニメ版の方を思い出しましょう。

577 :
そういえば司馬懿の名前は名乗っても勾玉はつけてなかったんだっけ
おkおk投票しまっせ…
けどなんだか今回の投票は集計が怪しいですよー
典さんランク外とか!

578 :
>>577
典ちゃん?w
んなわけないか

579 :
>>578
ちゃうわー
でもあれみて疑問に思ったのは同じ

580 :
>>574
もちろん、私のために流れの速さを気にしてくれたのはありがたいですし、
こちらがとぼけたのに合わせて流れを考えてくれたのも嬉しかったです。
それならもう一つ…水が川上から川下へ流れるように、何から言うか順序も大事ではありませんか。
私、まだ貴方からちゃんとしたお誘いの言葉を頂いていませんよ?と…そういう事です。
(上目遣いに見つめ、くすりと笑いながら小首を傾げて)
それを気にする人間も結構いるものだと思いますので。私のように…
なし崩しで言いなりにというのは好みではないですから。まだ、お誘いはお受けできませんね。
(身体に掛けられた手に手を重ねてから、優しくはたいてたしなめる)
…それからその発言!そ、そういう時は嘘でもうやうやしく貴人のように扱ってくれてもいいじゃないですか。
それに表現も…例えとしてはムードが無さすぎます…!一気に冷めますよ、それ…
>>575
心臓に悪いことを…。私の事かと思うじゃないですか。
あ、私の口調がたまに変わるのは裏表があるせいです。一人称が変わるのはアニメ版のせいです。
>>576
自分以外の勾玉は身体に合わないというのが読み切りからの宿命ですからね…
それに司馬懿の勾玉も現代に現れるのか否か…。それすらも定かではない……
おや、いい返事じゃないですか。あなたのような物分かりのいい人に私の良さを解ってもらうために来ているのです…
あ……そういえば上位に食い込んでいそうな典韋が影も形もありませんでしたっけ…
もしかすると誰かが、典韋の得票を自分の票に横流ししようと工作を行なったものの、
策が成る前に集計が終わってしまい、典韋の票だけが消えてしまった……というような事が裏であったのかもしれません。
ええ、私がそんな恐ろしい陰謀を企んだわけではありませんけれどね。けして。

581 :
ひでぇ!なんてことを!
策が成ってたらどうなってたんだろう…
ベストテンははいれた気がする
悪くても十二、三くらいは

582 :
>>578-579
これこれ…。まあ、一番悲しいのは確かに本人でしょうが。私も典韋の本当の順位は気になります……
彼女の無念を晴らすためにも、次こそ神の名の下に公平な投票が行われる事を祈らずにはいられません……
そこで皆さん、司馬懿を1位にして成都を泣かせましょう。これは勅ですからお友達にも広めてくださいね。
>>581
ベストテンはどうでしょうかねぇ。典韋の票を合わせても元が33位では……はっ!
いえ、これはきっと孔明の罠です。奴め関羽越えを企んでいたに違いありません。
ジャンル名に爆乳美少女ハイパーバトル等と冠していながら幼児体型が頂点に座すという不条理。
それこそが狙いだったのでしょう…

583 :
了解でごんす
ケータイで勅メールばらっとばらまくでごんす
あの勅システム簡単に偽命乱発できますぞなもし

584 :
>>583
フフフ……あなたの働き、期待していますよ。まずは人気投票からこの手に……!
勅と言いつつメールで出してそれを回したりもしていますからね…
本物の勅よりもむしろ、王允子師が偽の勅をばら蒔いていた印象の方が強いくらいです。
思えば読者が最初に見る勅からして偽物だったんじゃないでしょうか。
……ちなみに私が曹操様に無断で書簡を送ろうとしたのは未遂だったのでセーフですよね。なのに酷い目に遭いましたが。
さて…今夜は色々なお話が出来て楽しい時間でした。皆さん…お相手、感謝します。
それに少し色っぽい展開もあって……駄目出しにめげず誘おうとしてくれた貴方、嬉しかったですよ。
また折りを見て顔を出すつもりですから、我が策を恐れぬ方は声を掛けてください。それでは……
(足取りを弾ませる代わり、いつもより軽快に車輪を滑らせ、去り際に小さく手を振った)

585 :
はーい乙でしたー

586 :
ケツ名無しさんがっつきすぎてフられとるw

587 :
昨日は複数スレで同時進行していたケツ名無し

588 :
さて、唐突ですがエイプリルフールに嘘をつき損ねた私です。
一日中、周りの者達が私に謀られはしないかと警戒してるような空気でつい……
だからと言ってここで誰かを騙したりはしませんからご安心なさい。
(手すりに頬杖を突いて、目を閉じたその表情からは誇らしいのか寂しいのか窺い知れない)
…今夜もしばらく寛がせてもらいますよ。

589 :
ケツ名無し↓

590 :
…………くー……
(目を瞑って頬杖している内にうつらうつらと船を漕ぎ始めていて)
……げぇっ!関羽!!
(急に体を震わせたかと思うと上体が飛び起きる)
ハッ…ハハッ……私とした事が…
い、今のは急に上げられたので敵襲かと思い咄嗟に体が即応しただけの事。闘士としての本能ですね。
けして授業中に居眠りしてたら突然体がビクッとなって目覚める的な現象ではありませんから……!
……やはり我がああ言うと騙されそうで誰も寄って来ないか。今後の課題としよう…
(寝起きみたいに伸びをして背中を伸ばすと車椅子を反転させて去って行った)

591 :
日付も変わってしまいましたが、今日もしばらく失礼しますよ…
(みかんのダンボール箱を膝の上に乗せて動きにくそうに車椅子を操りながら)
人気投票での一件は滅多になく面白…痛ましい事件でした。典韋にとって重い試練になっているようです。
せめて励まし、慰めるための贈り物には……何を選べばいいでしょうね。
詰め合わせのようなものを作ってみたいと思うんですが……
(優しい笑顔のままどこからか毛筆を取り出した)
(箱に達筆で「典韋専用・狂喜乱舞ボックス」と書き記す)

592 :
あなた自身をそのボックスに入れれば、何よりも大喜びなんじゃないでしょうか?
でも入らないかな…妥協して使用済みの服とか下着とかなんかはどうだろう

593 :
>>592
なんですって……!!いきなり飛ばしてくれましたね…
まるで記念日か何かの所業じゃないですか…!
(実に直球な案が自分めがけて飛んで来たので驚愕)
その発想はあるようで無かった……サプライズも含めて効果は期待できるかもしれませんが…
で、ですが遠慮しておきましょう……
私の場合、入るのも一苦労なら開けてもらった後も引っ張りだしてもらわねばなりませんからね。
んんっ……普段なら下着なんて贈るのははしたないと言う所ですが…
狂喜乱舞ボックスと言えばランジェリーが付き物でしたか。まさか初手からこれを切る事になろうとは……
ではまさに狂喜乱舞するかもしれない司馬懿ランジェリーとして、ゲーム版で着用して戦っていたボンテージを入れてみましょうか…
(少し赤くなってボンテージの衣装を包装し、いそいそと箱の中へ)
あなた、どうしてなかなか狂喜乱舞ボックスを分かっているようだ…

594 :
なるほど自分自身をボックスに入れるのは、もっと記念日的な時に取っておこうという訳ね
でもそれにピッタリだったバレンタインはもう過ぎたし…次はハロウィンとか、クリスマス?
その際の梱包には、是非とも立ち合わせて欲しい、手伝いましょう
リボンで素肌を丁寧に縛って、大きな箱の中に入れてサプライズといこうじゃないか
箱が四方に開くタイプのを使えば、あまり苦労もしないと思うよ、開けるときも派手でいい感じだ
これで、きっと典ちゃんも狂喜乱舞間違いなしだよね
他には…おっぱいマウスパッドは無いだろうから…
かわりに、マリア様のおっぱい揉んでも良い券を代わりに封入してみよう
(有効期限なしの、手書きの10枚1組のおっぱい揉んでも良い券を箱の中に放り込んで)
まあ、勝手に俺が作ったわけだが…これを使われたら揉ませてあげて欲しい

595 :
>>594
それら祭日もバースデーもまだまだ先ですし、やるかどうかも未定と言うかやらないと思いますが、その上で…!
なるほど…箱に工夫を凝らし、中身である私には趣向を凝らし、こうして聞くとだんだん現実味を帯びて来ましたね。
まあ幾分…役得を狙う下心はあるみたいですけど。
どうしてこの男、私を梱包する過程になると止めどなく策が溢れて来るのか…!
まったく……典韋に同じような事を吹き込まないで下さいよ。
同じようなものの当てなど無いと思っていた立体マウスパッドですが……
そんな形で代用するという手があったなんて!
(思わずポンッ、と手を打って…それから少しじとっとした目で見る)
やはり男性にとってああいう物は胸の代わりという事なんですね……よく解りました。
これ…少し恥ずかしいものもありますけど……手書きで用意したあなたの手腕を評価して採用にします…
実際使われた時の事を考えると少し勇気がいりますね……回数も意外に多いですし。
(想像して頬に少し朱を差しながら胸元を押さえ)
あ…どうもありがとう…。何か変な方向にですが、広がりが出たような…?気がして来ました。

596 :
>>595
やる可能性もゼロでは無い、ということですね…これはワクワクしてきた
ままままさか!下心なんて!滅相もない!!
それはつまり、同じような事を吹き込めというフリですかね?シバチューさんの誕生日はググってみると6月20日…
この日に典ちゃんを、一騎当千XXでのアイキャッチでやったような格好で私にプレゼントさせろ、という心理的誘導ですね
さ、策士過ぎる…!さすがは司馬懿仲達…
でもマウスパッドは女性向けにもあったりするそうですよ、男の尻とか胸筋とか…
多いかな…なんなら、今のうちに何回か減らしときますか?フフフ…
あとはまあ適当に、貴女のあられもない姿の写真なり絵なりを、ふんだんに盛り込んでボリューム感を出せばいいんじゃないかなと
とりあえずこんなとこで…お役に立てたのなら幸いです、俺が考えつくのはエロにかかわる事くらいでしたけども
そういう方向抜きでまともに喜ばせようとするならどうすればいいのか、ちょっと俺には考えつかなかったですが…
まあ狂喜乱舞ボックスってそういうものだしいいですよね…
どうぞ身も心も、存分に慰めてあげてくださいね
それでは俺はこの辺で…お休みなさい

597 :
>>596
ああ……余計な事に勘付いてしまったか…
ポーンはポーンらしく、私が誘導した通りに動いておればいいものを……
というのは冗談ではあるものの…認めたくないですが自分でも言ってからそういう振りのように見えました。
いいですか、絶対に吹き込んではいけません。絶対ですからね!……のような…フフッ。
ですが、あなたが典韋の事もリボンで梱包しようとして惨劇が起きるのが分かりきっている策を……私がとるはずがないじゃないですか。
女性向けでそういった部位に?どこの需要ですか……いや、誰が描かれるかにも…
……悪いですが、典韋のための券を使いかけにする訳にはいきませんよ。
ですから別計算で……協力して頂いたお礼に少しぐらいなら…
(すっと表情を消してから、今まで羞じらうような仕草をしていたのが嘘のように艶然と微笑みかける)
…なんて言ってからかう時間はありませんでしたね。これは残念。
(今度はおかしげに笑いながら)
ここに来て何かボリューム水増しみたいな事になってますけど…
あまりエッチな何かばかり入れると渡された方も反応に困りそうです。
あなたも、狂喜乱舞ボックスだからと言って……ああっ!
それだ…!私の誤算でした……
狂喜乱舞ボックスの名を借りてアイデアを集めると、肌色がかったラインナップになってしまう事は予測できたはずなのに…
ち、違う……そんなつもりでは…
くっ…!策が走れば労せず皆の貢ぎ物を集めてバラエティ豊かなプレゼントボックスになるはずが…!
残りは自分で何か真っ当なプレゼントを用意するしかなさそうですね……
そうそう、あなた…貴重な提案は役立たせて頂きましたよ。ありがとうございます。
根っこに男性らしい欲望は感じますが……その自由な発想力が頼りになる。
つい私も、プレゼントの目的と別方向に面白がってしまいました……
そんなあなたからまともに励ましをもらうと、私も私なりに典韋を励ませたらと思います…
お休みなさい…。こちらも今日はこれで……戻って策を練り直します…

598 :
いたのか

599 :
【私に女の喜びを教えて下さる】
【スケベでHが上手なおじ様を募集しますね】

600 :
募集スレでやったほうがいいんじゃない?

601 :
>>599
ええか?

602 :
>>599
おや、おじさんでいいのかい?

603 :
>>602
【はい、よろしくお願いします】

604 :
はぁはぁ

605 :
>>603
女の悦びをおじさんが教えてあげたらいいのかな。
どの様なシチュがいいのかな。援助交際とかかい?

606 :
>>605
【はいっ、無知な私に教えて下さい】
【そうですね…援助交際しちゃう感じがいいかな?】

607 :
>>606
【じゃあ、こんな感じでいいのかな?】
ねえ、お嬢ちゃん可愛いね。
おじさんと少し遊ばないかい?
お小遣いもあげるからさ。
(ベンチに座っている可愛い子に声を掛けてみる)
(彼女が座っていたベンチは、実は援助交際のメッカとして知られている場所で)
(それを知らずに座っていた彼女に声を掛けてしまう)

608 :
釣りでした

609 :
仲謀=典韋

610 :
擦り付けまではじまった
作品スレで募集始める時点でかなりの奇行だし触らないほうがいいよ

611 :
避難所でもかまってもらえなくなた典韋が八つ当たりで釣りしてたんでしょ

612 :
なんで突然キャラハン叩きがはじまってんの

613 :
バニースレにいた孫権を追い出そうとして叩かれた糞名無しだろ
満足いかなくてここで孫権名乗って釣りに来たんだな

614 :
少し時間が出来たので、しばらくぶりにこちらで待機していましょう……
あまりひと気が無いと掃除の必要性を考えてしまいます。後は修繕工事でもしてもらいますか…賈クさんに。
(そう言いつつも自分では掃除用具の一つも取り出したりせずにぼんやり座って)
最近、アニメ版の我と于吉はなんだったのかと世を儚んでいます。我は再登場と言っていいのかどうか暗躍していましたが。
ついでに原作通りの回想シーンが追加されていたのは素晴らしい…

615 :
アニメ版は取り憑かれていたのだろうか

616 :
>>615
……ええもう見事に。
曹操様を拘束して「我が天下を取らせてやろう…!」と有頂天になっている所で取り憑かれてました…
案の定ですよ…。しかも必技は自動車で突進ですよ!
原作と似通っているのはパワーアップして両足で立って露出度もアップした所ですね…
ですがあの赤壁も……許昌学院の闘士が揃い踏みするシーンなど気に入っていて、意外に嫌いじゃありません。

617 :
アニメ版の方が赤壁の完結早かったからな
原作でもラスボスだったのは意外だけど

618 :
>>617
かたや赤レンガ、かたや燃える廃工場とロケーションも違いましたね。
同じような違いとして挙げられるのが、実は……我の一人称です。
(口元を押さえると、声を抑えてこそこそと)
初めて私と言ったのは登場してからだいぶ後の事でしたから…
それなのですが、我は本当にラスボスだったのでしょうか…
あの後、特に必要性も無く我の肉体が崩壊し、曹操様じゃない曹操やドラゴンが現れて対決していましたよ……
原作でも曹操様が大立ち回りをした後に出て来てあっさり退場でしたし、ゲームでラスボスだった時も新キャラの阿斗のついでのような…
まあ…XXでは強引に復活して言い訳しようがない程にラスボスをやらせてもらいました。
つまり総合的に見て言えるのは……ぶれずに黒幕・悪役と扱われているという事でしょうか。これは冥利に尽きますね。

619 :
アクの強い悪役は必要だからね
今は生きているのかんでいるのかわからない状態だけど

620 :
>>619
フフッ…なにをおっしゃる。我などアクの強さではまだまだ……おや?
ほ、他にアクの強い面子を思い浮かべると小悪党や脇役が多い気がするのは忘れさせてください……!
(頭を押さえて突っ伏し、タンマと言うように片手を出して)
そうですね……典韋ともども後日談にも居ませんでした。
孫策が私達まで助けようとした事が話をややこしくしていたので、その甲斐あって生きているのではと…楽観視はしています。
……んではいなくても忘れられている可能性はありますね。
せめて典韋だけでも華々しく活躍して欲しいものですが。
ではそろそろ失礼します。厄介な自分語りをしながらクダを巻いていたこの我に、ぽつぽつと構って頂きありがとうございました…
おかげで語ってみたかった事を思う様語る事ができましたよ。
こうして考えてみれば我の扱いはそう悪くない気がして来ました……特に、扱われ方にムラのある許昌学院の中では。
満たされたので今度からはもっと余裕のある話題を選ぶ事にします。お休みなさい……
(どこか機嫌よさげに丁寧な会釈をすると車椅子の向きを変えて退場した)

621 :
カタワ

622 :
今日も今日で遅くなり、色々と乗り遅れた気もしますが…
まあ、顔を出して日の浅い我には前回の事や勝手がまだ分かっていませんからね。
せっかくですし、お祭りにどう参加するかはおいおい考えながら…機が熟すのを待つとしましょう。
今日はひとまず、ご無沙汰していたこちらでゆっくりして行きますか。
(腰を落ち着けると、一人でもとりあえず何か企んでいそうな顔をして笑っている)
さてどう指したものか……
(テーブルにチェス盤を広げてこれまた意味ありげに駒を動かし始めた)

623 :
チェックメイト。……いけませんね、キングは取れても暇潰しの相手は現れず。
これでは本末転倒というものです。
(勝負のついたらしいチェス盤をおざなりな手つきで片付けて口惜しそうに)
今日の所はこれまでとしましょう……お邪魔しました。
(背中を伸ばすと手で車輪を漕ぎ、この場を後にする)

624 :
カタワ

625 :
しばらくぶりになりますが、少しこちらにて待機してみますよ。
さて、誰か見つかるものやら……

626 :
気がつけば規制が解除されてた
司馬さんこんばんは
原作こないだ読んだんですけど、司馬懿じゃなくて魏フーだったんですね
でもアニメ版だと司馬懿のまんまで…これはややこしい

627 :
身障

628 :
>>626
これは…。今夜は珍しく行き合えたようですね、こんばんは。
左様です。アニメ版では偽りは無かったのか隠しおおせたのか、最後まで司馬懿のままでした。
と言うのも原作で魏諷の名が出る前にあちらの私が退場してしまったからというのが顛末ですが。
さらに、その際に私へ語りかけて来た献帝の名を、アニメ版では変わり果てた私が名乗ってる。実に複雑怪奇…
でもいいんです。私、まだ「司馬懿仲達(魏諷)」なんて表記はされてませんからね。
まだいい方でしょう……

629 :
>>628
最近ずっと規制だったんで、こっちに来たくても来れなかった訳でして。
なるほどそういう事情が…時間的にアニメの方が先に決着付けられてたわけなんですね。
そうなると原作では本物の仲達さんはどこにおられるのやら…
アニメオリジナルの展開も多いらしくって、かなり原作とは道筋が変わってる感じですね。
もし5期やったらどうなるんでしょうか?その辺色々と擦り合わせていくんですかね…
偽名を名乗ってる人他にもいましたからね。
一騎当千を知った当初の頃は、左慈=王允とかどんな発想だって思ったもんですよ。

630 :
>>629
今はひとまず規制を逃れたようで、おめでとうございます。この晴れ間が続く事を祈りますよ。
今後まだ何か私がややこしくなる可能性があるとすればその件ですね。司馬懿の勾玉を持つ者が現れた場合…
どうも我らが原作者は、大者を飾らな過ぎる人間として描くのもお好きなようですから……
陸遜のぞね語に匹敵する名言を繰り出すような人だったら何としましょう。
ふっ……もはや二度も退場した私が再びアニメで姿を見せる事はないでしょう。
ですから我が正体については、原作での小ネタとしてスルーされるに決まってます。
あちらはアニメ版でも左慈が出てしまいましたし、メディアミックスのたびに(王允子師)と書かれる因果な身の上になってしまいました。
しかし序盤の彼の暗躍ぶり、キーパーソンぶりと言ったら…。正体を含めて見事な立ち回りでしたね。
他人の勾玉につけ替えて身を滅ぼす者もいれば、自分の勾玉のまま身分を偽る者もいる…つくづく闘士とは…

631 :
>>630
どうも、ありがとうございます、今回は長かったですからね。
司馬懿の勾玉は出てくるんでしょうかね、三国志的には超々重要人物なんですけど、このまま忘れ去られる可能性も…?
原作だとまだなぜか孫権が出て無かったりしますし。アニメでも正体は違ってましたけど。
出るとするならどんな感じのキャラになるか気になりますね。
いやいや、やられキャラとしての地位を確立するのもいいんじゃないかと思いますよ?
司馬懿って三国志だと大体そういうポジションでしたし、毎回暗躍しつつ、ラストでやられて失禁するのはありなんじゃないかなって…
さすがにあんまり過ぎる扱いですかね…それでも、出番が無いよりは…!
呂布を上手く使って董卓暗するとこなんて、なるほど言われてみれば王允そのものだったな、って思いましたもんね。
甘寧が小物の噛ませ犬だったり、呂布になったり…

632 :
>>631
しかしあなた、あれは正体が違ったおかげで助かったというものです。
なにせ原作で孫権の名を持つ闘士が表に出だしたら、連載が終わるのかと心配する所ですし。
そう思うと、左慈と孫権に挟まれて始まったGGは非常に縁起が悪かった…
や、やられ役……!結局そうでしょうとも…!
DDで中途半端なに方をしたせいで、もう無理繰りに復活して倒されるぐらいしか登場のしようがないですから。
献帝となっての最期の台詞もどこの魔王だというものでした。アニメスタッフは我を野心と悪意の塊とでも思ってるんでしょうか。
…今はひっそり生き延びた原作に希望を託すのみですよ。それと、失禁は一度で十分。
彼は孫策が現れた当初から何かと糸を引いたり勅を出したりしていましたが、
分かってみれば全て自分の宿命に抗おうと足掻いていた…。私にも笑えない話です。
甘寧は…三国志的に彼はあれでいいのかと思いつつ、利用させてもらいましたが…
うちでは張遼あたりが同じような名前負け感を背負ってる気がしますね。かく言う私、大きな顔をしていますが…以下略。

633 :
>>632
そ……それは確かに!
ただでさえ微妙に影の薄い主人公の孫策が、完全に要らない子になりますからね三国志的に。
元々クーデター起こして三国時代終わらせたキッカケになる人なんで
まー、野心塗れのラスボス扱いもしゃーないと思いますよ。
でもやられ役でもいいじゃないですか!最後に勝てば!…現代が舞台の一騎当千では最後の勝者になる保証は無いですが。
しかも関西勢とかもいますしね。あと失禁はもう一回くらいしてもいいんじゃないかなって……
あとまたゲームとかに出て、脱いでくれれば…と思ってますよ。典韋とかと一緒に。
キャラクターのパワーバランスが色々独特ですよね。まず呉が主役って時点で凄い。
孫策も宿命に逆らって抗って、随分長生きして活躍してますよね、主役補正もあるわけですが。
ビッグネームだと関羽とか曹操とかはさすがに強キャラでしたね。

634 :
>>633
例え司馬の名が本物だったとしても…孫策伯符という、早々に去るはずだった駒が駆け巡っている盤上に、
我が確実な勝利が運命付けられているとは楽観できない……小癪なものです。
ですがね、関西勢のような外部からの敵こそ、私と典韋が再登場するための呼び水となり得るのではないかとも思いますよ。
…このまま忘れ去られていなければ、という条件つきで。脱衣も失禁も全て出番があったればこそのもの…!
むしろゲームがまた出て欲しいです。今度はまた闘士を増やして、XXの闘士や関西も……!
その主役と並んで呂蒙もまた運命と南陽を背負っています。どこで甘寧と差がついた、というもので。
忘れがちですが楽就さんもなかなか粘ってます。彼、濃くてもたまに見せ場があるからいいんですよね。
一見不遇な張飛もちょくちょくと成長を見せて現在はSランクの相手に挑んでますし…。でも黄忠はあのままでしょう。
意外な強さを見せたはずの天才于吉はどうなっているんでしょうか…
ふと……華の数を成都と比べてはいけないという気がして来ました。
やるせないからではありませんが、そろそろ休む事にしましょうか。今夜はお話に付き合ってくださり感謝します…ゆっくりできました。
いずれまた……お休みなさい。
(最初は気だるげだった顔に機嫌よさげな笑みを湛え、車椅子を進めながら静かに手を振った)

635 :
>>634
思えば孫策が生きて暴れてるから、史実通り、運命通りにならないって事なんだろうね。
主役としてなら、確かにこれ以上ないかもしれないな。劉備や曹操や孫権よりも。
典韋と一緒にまた出てイチャイチャしてるとこを見せてくれれば、これ以上の俺得展開は無いな。
そのためにも関西勢には頑張って関東を追い詰めて追い詰めて追い詰めて貰いたい!
呂蒙と甘寧の扱いの違いは、関羽との因縁とかそういうの抜きに、やはり何といってもビジュアル面じゃないでしょうか……?
甘寧がパンチラの似合う女の子だったらあるいは…!しかし今更言うまい。今からTSされても困るし。
楽就とか元の三国志より遥かに出番も見せ場も作られてるよね、ラッキーなポジションだ。
五虎大将で一人だけ圧倒的に不遇の黄忠…男だしね。あれはあれで羨ましいポジションかもだけど…
于吉が次に出てきたら、また不吉な前兆の気がするなあ…
許昌なんかは、トップが野郎で側近も野郎で軍師も野郎だったからね。上層部も百合百合な成都と違ってどうにも錆臭い。
司馬さんと典ちゃんは華だったよ…
お休みなさい…っと手を振って見送る。
さて、俺も寝ますよ。また今度、お話しましょうねー

636 :
遅く…なりましたね。思っていたよりも時間が空いてしまいましたか。
時間が出来たので今夜はしばし、くつろがせてもらうとしましょう……

637 :
暑いし良かったら水着着てくれ。
(ピンクのビキニをさりえなく置いて行く)

638 :
>>637
…それって、全くさりげなく無いです…これも季節ネタというものか。
個人的には夏だから水着、の方がやや説得力が強まるような気がしますよ。涼ませるなら傍にかしずいて団扇を振ってくれればよいのです。
しかしせっかくですからね……これも趣きの一つ、と受け取っておきましょう…
(ぶつくさ言いながらも水着を手に取って、可愛らしいピンク色に顔をしかめ)
着ると言ってもこの体ではなかなかの難行なのですが……
それに露出度が高くなれば見えなくて良いものまで見えてしまう。闘士の露出度が上がる時期、我にとっては大敵です。
(指を鳴らすと、病室で体を拭いてくれていた部下の女生徒達が現れる)
(司馬懿の周囲に暗幕を張り、中からごそごそと衣擦れの音が響いたり、)
(うっかりチェスの駒を倒して泣きながら連行されて行く者が出たりして)
(しばらくの後、女生徒達が引き上げるとビキニに着替えた司馬懿がその場に残った)
ふむ……蒸し暑さは少し楽になったか……
(最初と変わらずに涼しい顔のまま、車椅子に水着というあまり健康的に見えない姿で佇む)
(都合によりアニメ版なのか、座席からすらりとした動かぬ両脚を露にしている)

639 :
蒸し暑いと言うか、梅雨でじめってると言うか…億劫な天気ですなぁ。
まぁ、ひょんな季節の先取りを目にするとは思いませんでしたが。
(ビキニ姿の身体をラインを嬉しそうに眺めつつ)

640 :
>>639
暑さと湿気の合わさった方が、ただ暑いよりも気怠いのは確かですね。梅雨入りも早かったですし…
またまた、先取りだなんてご謙遜を…
肌を出して暑さをやり過ごし、傘をささずに雨の中へ出て行っても大丈夫という意味ではまさしく季節に合っているのでは?
(視線を感じると、普段なかなか晒す機会も無い肢体を隠そうともせずに、意地悪く笑って)
(皮肉げにあり得ない献策をした)
それに、自分で渡しておいて意外そうに言わないでください。むしろ、こう……

641 :
>>640
いやいや、幾ら見た目が涼しげで眼福になるといっても、この時期にその格好で
街中を歩いたら大変な騒ぎだろう……
それにもっと暑い盛りならともかく、梅雨だと雨の日は濡れたら肌寒そうだ。
(特に隠そうともしていない司馬懿の堂々とした態度に少しばつが悪い)
いいや、渡してはないんだよな…通りがかったらその格好だった。
そうはいってもその状態で振り逃げされても困りそうか。
(車椅子だとあまり見ない取り合わせなのに考えが及んで)
いっそマットでも敷いて寝転んでみるとか?それなら格好としては自然になる。

642 :
>>641
ふふっ……貴方、結構律義に…順序立てて突っ込んで来るタイプですね。
この季節に水着をどう役立てるかと霞んだ頭で考えたら…少々ひねくれた方向に向かってしまったのです。
我の場合、温水プールに浸かるという選択肢もありませんから…
(言葉遊びを楽しんでいるのをほのめかしてから、またわざとすっとぼけるような事を言って)
(やはり見せるでも隠すでもなく思案げに口元へ指を這わす)
そうでしたか…。見誤ったようですね。
まあ、我がこうした格好になるまでには色々な事情と様々な勢力の思惑があったという事なのですよ。居合わせた貴方は実に奇遇……
もちろんこの程度の状況、我が策を以てすればいくらでも切り抜けられるのですが、
何か振ってくれる相手がいるのであればそれに越した事はありません。なにやらお考えでも…?
マットに寝転べば絵としては落ち着くでしょうが、それ以外に必然性が感じられませんね。
そもそもマットでどうするつもりですか…
などと言い出すと水着の意味がそもそも無くなるので、ここは素直に試してみるべきでしょうか……
(おもむろに車椅子を進めて近寄ると男を見上げる)
(くっと顎を上げ、まるで上から見下しているような視線とともに口元を小さく歪める)
…では貴方、手を貸しなさい。今度こそは自分の言い出した事ですからね。
ああ、それからマットの準備も。

643 :
>>642
マジレス気質申し訳なし。浸かるだけなら…と言っても危ないか。
水着着用の温泉だったらいけたかもしれない。
(とぼけた繰り返しに素直に詫びながら調子を合わせてる)
ま、何か区別ついてるわけでもないですから。
あの司馬懿が動かされるほどの奇策、どれほどの仕組みがあったのだ……
(とりあえず驚愕しておきながら返事を聞いて)
絵として綺麗に収まる事が充分理由になると思うのですよ。
…分かりました、とやかく言わず粛々と準備してみましょうか。
(車椅子に座ったまま、水着姿で見上げられているのに命令されているような感じで)
(慌ててマットを用意して床に敷くと司馬懿に手を差し出す)
それでは、気をつけて移りましょう。
(手を取って体重を預かれるようにしながら前に出られるよう手助けする)

644 :
>>643
いえいえこちらがふざけているだけですから……
どうも今日は、ぼんやりした気分と言いますか…投げっぱなしで発言しがちなんです。
心は刺激を探していても、脳は休息を求めているのかもしれません…
なにぶん我にとっては自分で見れない絵ですので。
それに……寝転んだらそのまま眠ってしまいそうなもので…。そうすると今一つ締まらない絵と化します。
(試すように妖しく見つめていた目付きが、いつの間にか眠そうにゆるみだしている)
かくなる上はマットの上で休ませて頂くのがちょうどよいだろうと、甘える事にした次第です。
ふ……どうぞ、短い距離ですがエスコートをお願いしますよ…
(こちらから手にしがみつき、身を寄せながら、引いてもらってマットの上に進むと)
(ゆっくり身を横たえて、仰向けで楽にするような姿勢をとる)
我が、もう少し元気に素早く返事を出来るコンディションであれば……
ちゃんと貴方をいじめる方向で策を巡らしてもよかったのですが…
今の我には無理そうです。待たせた上に適当になってしまうのも悪いので、次あたりで休もうかと……
付き合わせて申し訳ありませんでしたね。
(ポーズをとるでもなく体を伸ばし、背を反らせれば豊かな胸が突き出される)
(さっきまでの無造作な態度に比べると、力を抜いてむしろ無防備に肌を見せているようだ)

645 :
>>644
深夜を通り過ぎて早朝だ、止むを得ない。
自分もたいがい眠いところなのでここらで沈む事にします、はい。
それもそうですから…せっかくだからピンナップのひとつも残しておこう。
あまりこういう経験はないから、こんなでいいのか……いきますよ。
(手を預かり、慎重に身体を預かるとそのままマットへ寝かしつけて)
(スタイルのいいところが座っているときより良く分かるようになったところで)
(スマホを取り出してカシャカシャと画像に保存しておく)
うへぇ、それは嬉しいような勘弁してほしいような。役得…なのか?
とりあえずこの御姿をお納めして勘弁してくださいという事で。
(ちょっとしたグラドル級のビキニ美少女の画像を送っておく)
こちらもそろそろ限界かも…そんなわけで今宵はここらで失礼します。
また見かけて面白い事になってたらお声かけさせてもらいますね、それでは。

646 :
うわああああああああああああああ


















うわああああああああああああああ

647 :
>>645
これ、こういう場合はご自分の目だけに……とも思いましたが、
我々闘士の場合は、撮られるのもやむ無しという気がしますね…
すでに様々な衣装に着替えたカードのようなものも出回っていますし……
(撮影しようとするのを一瞬止めかけるものの、なんだか妙に納得してしまって)
(この際水着姿ぐらいならと大人しくマットに横たわっている)
ご心配なく…。何も言葉通りに虐めるような事はしませんから。
戯れる、ぐらいの意味に思ってください。根が意地悪なもので、ついそんな表現になってしまうんですよ…
手を借りて貴方に掴まる時だって、少しぐらいドキリとさせられないものかと試してみたかったんですけど……
ですが、如何せん…時間だけかかって適当になってしまいそうなので……勝手ながら今夜の所は諦めました…
出来たとしても役得として十分だったからわかりませんが……
さらに身を投げ出せば、マットの柔らかさが眠りへと誘います…
これはもう…我も耐えられない……。おやすみなさい……いずれまた…
(見送る間にもマットの傍の車椅子に手を伸ばし、タオルケットを申し訳程度に体へ被せる)
(男を見送っているのか自分が寝るためなのか分からない挨拶をすると、目を閉じて寝息をたて始めた)

648 :
私とやりたい奴はいるか?

649 :
>>648
是非お願いしたいです。いいですか?

650 :
>>649
ああ、構わんぞ
私を好きなように弄んでくれ

651 :
>>650
よ〜し、それじゃあ遠慮なく…
(正面から夏侯淵のおっぱいを両手でぐにゅうっと掴み上げ)
(指をおっぱいにめり込ませて好き勝手に揉み潰していく)

652 :
>>651
むっ、いきなりか……
大胆な奴だな……んっ!?
(男の指が胸に食い込むと端正な顔が少し歪んで)
どうだ……私の胸は……

653 :
>>652
うん、このおっぱい、すごく大きくて揉み応え抜群だよ…
好きなようにしていいって言ったんだから遠慮はしないよ
(更に乳房を押しつぶし、上へ下へとこね回して揺らして遊び)
服の上からでも凄いけど、やっぱり直接揉まないとなあ
これ、破ってもいいよね?それっ!
(ビリビリィ!と服を引き裂き、夏侯淵のおっぱいを丸出しにして)
(その生おっぱいを食い入るように見つめる)

654 :
>>653
そうか、それなら良かった…
ああ…私が好きにしていいと言ったのだから
お前の好きなようにすればいいさ
そうだな……やはり直接揉むに限る
お、おいっ!?何も破かなくても
ああっ!?
(チャイナ服が破られるとその下から巨乳が顕になり)
そんなじろじろ見るな…馬鹿者

655 :
>>654
へへへ、でもこれがいいんだよねえ
(そして、おっぱいの谷間に顔を突っ込み、両手で淫らに乳肉をこね回して)
やっぱり破けているほうが色っぽいと思うんだよね
ほら、夏侯淵もすっかり期待しちゃってるんでしょ
(そして、その先端にすいついて、乳首をぺろぺろと嘗め回しつつ)
(勃起したチンポを夏侯淵の足に押し付けていく)
次はそろそろおまんこのほうも好きなように弄りたいなあ
(そして、チャイナドレスのスリットから手を滑り込ませて)
(夏侯淵の股間を撫で回していきながら)
(指先を下着越しにおまんこに押し付け、割れ目に沿って擦りあげていく)

656 :
【済まない…落ちさせてもらう】

657 :
【合わなかったですか。すいませんでした。それではこちらも落ちます】

658 :
ネギ

659 :
暑くも寒くもなく…いい陽気だな

660 :
外を歩くと、ちょっと暑いけどな。
こんな休日は、家の中でセックスして過ごすに限る。

661 :
動くと少し暑いな……
なっ!?昼間から何を考えてるんだ…まったく
(ほんのり頬を赤らめ)

662 :
昼間からだから、いいんじゃないか。
どうせ汗をかくんなら、気持ちいい方がいいじゃないか?
(呂蒙に近付き、メイド服の短いスカートの上からお尻を撫でて)

663 :
いきなり確定セクハラしてくるがっつきの図

664 :
ま、まぁ…汗をかくことは悪くないが
私のこと気持ち良く出来るのか?
あっ!?こらっ…いきなり何を
無礼な真似はよすんだ…怪我をしたくないのならな

665 :
いなくなってしまったか…

666 :
これで失礼する

667 :
衣装

668 :
蒙ちゃんかわいがりたいな

669 :
いやだ…

670 :
変更

671 :
な、なんなんだ…昨日から…ア、アソコがキュンキュンする…

672 :
あそことはどこだい?見せてみなさい

673 :2013/09/23
関羽どこ
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