ドラゴンクライシス

1 ：2011/02/02 〜 最終レス ：2013/08/13

普通の高校生だった如月竜司の平穏な生活は、再従姉(はとこ)の英理子の帰国で一変する。
彼女と共に闇ブローカー(仲介業者)から強奪した箱の中に居たのは、なんとドラゴン(龍)の少女！
Boy meets Girlな、恋と戦いが始まる!!!
・原作小説特設（集英社・スーパーダッシュ文庫）：ttp://dash.shueisha.co.jp/feature/0811/

2 ：

だから立て逃げせずにキャラやれよ

3 ：

俺がドラゴンだ

4 ：

はあ、一体ここはどこなのよ？
遺物探しも忙しいのに…

5 ：

>>4
英理子とエッチしたい

6 ：

>>5
いきなりな言葉ね
ムードもへったくれもあったものではないわ
もっと、男を磨いてから出直していらっしゃい

7 ：

いきなりすぎたね
ついナイスバディで美人な英理子にメロメロになって…
今日も遺跡探索?

8 ：

美人とおだてても何もでないわよ
今日はオフね　
騒がしい娘が部屋にいるから監視…
もとい、世話をしないといけないしね

9 ：

お世辞じゃないって
本当のことだし
なるほど、オフって言っても忙しそうだね
部屋の中で監視するだけなんて退屈じゃない？

10 ：

ええ、退屈ね
退屈すぎて、居眠りしてしまいそう
だから……、何か芸をしなさい！

11 ：

だよね
こんな所で一人でいたらつまんないよね
へ？げ、芸を…?
まぁ英理子がそう言うなら…
えいっ!
(帽子の中からウサギを取り出す)

12 ：

しょぼいわね
遺物のほうがずっと面白いわ
かなりの鍛錬を積まないと、人に満足してもらうことは出来無さそうよ

13 ：

むむ…駄目か
英理子に満足してもらうのは難しいな…
遺跡レベルのことが出来なきゃな
じゃあこれでどうだ！
(指をパチンと鳴らすと英理子の胸の間に花が咲く)

14 ：

ちょっとお前さん達
我らが妖怪の領域で何好き勝手やってるのかしら

15 ：

英理子ちゃんもういないかな？

16 ：

【用事が出来て、席を立っていました。】
【お話もここまでにさせてください。　名無しさんもお話付き合ってくれてありがとう♪】

17 ：

また来てね

18 ：

わかりました

19 ：

どらごーん

20 ：

　

21 ：

夜更かしはお肌の美容に悪いから早く寝なくちゃ…
その前に、お風呂に入って…
(お風呂場に立ち去る)

22 ：

英理子ちゃ〜ん

23 ：

英理子〜

24 ：

英理子さん来ないかな

25 ：

英理子ちゃんのために保守

26 ：

荒らされてるのう

27 ：

英理子さん来ないかな

28 ：

英理子ちゃんカムヒア

29 ：

ふう、いい具合にスレも落ちているし、変な人も来なくなった
今日はゆっくり、お風呂でも入ろうかしら？

30 ：

どうせならローズも一緒に入れてあげてくださいよ

31 ：

ローズがいれば、入れてあげるわよ
当たり前だけどね
でも、あの娘も一人でお風呂ぐらい入れるんじゃないかしら？
いつも竜司と一緒にいたがって、お風呂も一緒と言うのには困ったものだけど、
傍で見ている分には楽しいわよ？

32 ：

俺も一緒にお風呂入りたいな

33 ：

英理子さんのお風呂は長そうだ

34 ：

ほぁー！！ほぁー！！

35 ：

だれもいない……保守しておくよ。

36 ：

竜司…しましょか？

37 ：

たまには誰か来ないかなぁ……って思うよ。
もちろん、僕がいない時にもさ。
>>36
ええっ……英理子さん、するって、何を……？
（英理子さんの大人の魅力と、思わせぶりな言葉に顔を真っ赤にしてあわてて）

38 ：

そろそろ寝なきゃ。
明日はローズも一緒に学校だし…ね。
【おやすみなさい！】

39 ：

インモラリスト

40 ：

>>37
するってそりゃあねぇ？
私だって…こっちに来てからは全然ご無沙汰なのよねぇ

41 ：

俺も英理子さんとエッチしたい

42 ：

>>40
いやいやいや、歳の差とかあるし！
英理子さんのそういう相手は自分で見つけて下さいよー…
あ、でもご無沙汰ってことは……してたんだ。
（英理子さんがその身体を使って資産家の男たちを誘惑する様子を思い浮かべている）

43 ：

う……ん、そろそろ寝ようかな・
【おやすみなさい】

44 ：

LIAR!

45 ：

LIAR!

46 ：

もうさすがに誰もいないわねぇ…

47 ：

いたりするんだよねぇ。
（軽く手を振って）

48 ：

うん、誰も居ないんじゃないかなぁ……（ロストプレシャスの陰に隠れながら）
でも無視は良くないよ。
一言落ちなら落ち宣言！
【ちょっとだけ居てみるよ。もう遅いからちょっとだけー】

49 ：

ん……おやすみ。
【おちるよ、またね】

50 ：

ごめんね、名無しさん竜司
それにしてもあんな時間に竜司はいるのねぇ
ふぅん…ナニしてたのかなぁ？

51 ：

この時間だと竜司も誰もいないわね、帰るわね

52 ：

ギリギリのファイト

53 ：

英理子さんのおっぱい吸いたい

54 ：

おっぱい吸いたいってねぇ？
竜司ー、貴方はどう思うー？

55 ：

竜司くんはエンゲージ済みだしなー

56 ：

>>55
あら？私だって別の…エンゲージを狙ってるんだけど…
竜司はそういう方面の責めはねぇ…
うーん、私が責めたらどうなっちゃうかなぁ？

57 ：

>>56
別のエンゲージって結婚とか？
でもそっち方面は鈍そうな感じだしなぁ
でも英理子さんの色気だったらどうにでもなりそうだ

58 ：

>>57
そこは追々ねー？
別に結婚までとはいかなくてもね？
竜司って、ほら…ああみえて…意外とね？
上手そうに見えるし…童顔なのに実は、なんてありそうでしょ？
ふふふ、色気ね、ありがとう
（そう言って胸を揺らして見せてさらに腕で持ち上げて）

59 ：

>>58
優しくて幼さも残ってるのに実は…
というのは意外とありそうかも
ぐぐっ！その色気を使えば確かめるのも簡単そうだ
それにしても見事なスタイルだね
（豊かな胸が揺れる姿に思わず目を奪われていく）

60 ：

>>59
まぁ、見た目どおりでも…それはそれでねぇ？
うぶで可愛い竜司を…なんちゃってね？
ん、ほら、この身体は色々役立つものね…スタイルの維持はやっぱりね？
（そうにこりと微笑んで見せていき見られるのに悪い気がしないのか自信あり気な様子）

61 ：

>>60
それはそれで可愛がると？
どっちでも楽しめるだなんて、さすが英理子さんだ
色々とどう役立ててきたのか教えてくれません？ここまで来ると収まりがつかないというか……
（誇らしげに見せられるスタイルの良さをどうしても意識して）

62 ：

>>61
さすがっていう程でもないと思うけどね？
でも、そうね、さすがかしら？やっぱりねー、私だしね
……うーん、それはひ・み・つ、大人にはちょっと色々あるのよ
うまく交渉をするためにはお金以外にもね？

63 ：

>>62
やっぱりさすがですよー
大人の色気とかずる賢さとか、色んなのが滲み出てますから
お金以外で交渉ですか
気になるなぁ、今夜は俺と交渉してくれません？
今度、英理子さんの助けになれるような情報を持ってきます
できたらロストプレシャスとか

64 ：

ほぁーほぁー

65 ：

>>63
まぁ、それだけこの仕事に色々賭けてるのよ
ふふふ、貴方と交渉ねえ？
うーん、それはちょっとねー、確実な今すぐにもらえる情報じゃないと
さすがにね、ロストプレシャスは気になるけど…ね？
>>64
いないわよー？
うーん、今日は竜司は来そうにないわね
お相手ありがとうね、そろそろ寝ないといけないから、オヤスミ〜、またね

66 ：

>>65
遊びの感覚じゃやってけない仕事ってことですか
見事な交渉術を教えて欲しかったけど
今度こっそり拝見させてもらいましょうかねぇ
竜司と勤しんでるところを覗いたりとか？
それじゃおやすみなさい

67 ：

お邪魔するよ、英理子さんが来てくれてたみたいだね。
僕がお話できなくてゴメンなさい。
あ、なんだが僕の話題……？
お返事作ってみるよ、しばらくお邪魔します！

68 ：

>>50
ちゃんとお返事できてる！さっすが英理子さんだ。
（尊敬する目で見直してみたり）
べ、別に何もしてませんよっ……一人で寂しくなんて、していませんから！
>>54
うーん……
英理子さんは僕の頭に胸を乗せたりしてるし、気になるっていったら気になる、かな。
でもあれって無意識なのかなぁ……

69 ：

>>57
僕だってヤル気になればできるよ！
ところでそっち方面ってなんだろう？？
あ、まさか………？
（会話を追っていくと、顔を赤らめて）
英理子さん……！　責めるとか、実はとか、またー……（ジト目で）
うん、まぁ……とにかく可愛いって感じた女の子にだったら、
僕のほうから積極的に行っちゃうと思う。
経験ある人が相手だったら……僕がやっぱり可愛いくなるほうがいいのかな？

70 ：

ほちゃ

71 ：

あら？竜司？って寝ちゃってるみたいね…？
もう、こんなところで寝てると…風邪引いちゃうわよ？
（そう言って布団をかけてあげ）
おやすみ、竜司…

72 ：

英理子さーん、今日こそおっぱい吸わせて下さい

73 ：

>>72
今日こそって言われてもねぇ？
ダメよダーメ…だってねぇ？

74 ：

>>73
えー…何でですか？
最近毎日英理子さんをオカズにオナニーしてて…
もう辛抱出来ません

75 ：

>>74
もう、それは貴方がしてることでしょ？
それに私は責任をとる理由はないじゃない？
……辛抱って言われてもねぇ…

76 ：

>>75
それはそうですけど…
でも英理子さんがエッチなのだっていけないと思うんです
わかりました、おっぱい吸うのは我慢しますから…
僕のオナニー見ててくれませんか？

77 ：

>>76
エッチってそりゃあ経験は少なくない方だけど…
ふぅん、オナニーねぇ…見せて…シテ、かけちゃう気？
それはそれでねぇ…

78 ：

>>77
おっぱいだってそんなに大きいですし…
はい、英理子さんに僕のオナニー見ててほしいんです
かけるのは我慢しますから…お願いします!

79 ：

>>78
まぁ、大事な交渉にも使えるものね？
へぇ、見て欲しいの？
そっかぁ…それなら、見るだけよ？

80 ：

>>79
そのおっぱいでエッチな交渉するんですね…
羨ましいです…
はい、それじゃあ…
(ズボンを脱いで小さい包茎チンポを出す)

81 ：

>>80
そうねぇ、否定はしないんだけどね？
まぁ、色々とあるのよねぇ…
…って、また随分と…うん、そのあれよねぇ…
（さすがにそれを見ると少しばかり可哀相と思ってしまう）

82 ：

>>81
普段からそんなことしてるんならおっぱいくらい吸わせてくれても…
あ…あの…僕のおちんちんそんなに小さいですか…？
ああ…英理子さんのおっぱい柔らかそう…
(英理子の胸を見ながらチンポを扱き)

83 ：

>>82
それとこれとは全く話が別よ？
……うーん……小さいわね…
（それを見ても何も興奮することもなく動きも特に無く）
（徐々に目を逸らして携帯を見たりとをしていく）

84 ：

>>83
ですよね…
ああ…英理子さんの前でオナニー出来るだなんて…
え、英理子さん…下着見せてもらえないでしょうか？
(気持ち良さそうに小さいチンポを弄りながら)

85 ：

>>84
ごめん、さすがにそういうのはねぇ
私…大きい方がいいのよ
（そう言って下着を見せる様子もなくPCを立ち上げていく）

86 ：

>>85
そ、そんなぁ…
こんなチンポじゃ英理子さんとセックス出来ないのか…
あっ…英理子さんっ…出るっ…！
(落ち込みながらも射精すると)
(英理子のパソコンに向けて精液が飛んでいく)

87 ：

>>86
さすがにね…好みではないもの、それは…
って、きゃっ…もう！いきなり出さないでよ！
（そう言ってPCにかからないように急いで逃げて）
はぁ、もう、いいわよね？
私もそろそろ寝るから…おやすみなさい

88 ：

>>64-65
名無しさんのネタ振りと英理子さんのクールな返しに吹いちゃったよ。
僕も来てほしいから、呼んでみようかなぁ。
ほっちゃん……ほ……！ホア―― っ！
>>71
うわ……眠っちゃいました、英理子さんありがとう。
（掛けて貰った毛布をぎゅっと握って）
ゆっくりしすぎるのも問題だなぁ、ちょっと気を引き締めなきゃ。
【ごめんなさい……また来るよ、よろしく！】

89 ：

ふむ

90 ：

んー竜司ーいる？

91 ：

>>90
あ、英理子さん！呼んでくれてありがとうございます。
毎日入れなくてごめんなさい。
（ばつが悪そうに、頭をかいて）
【今日は会えるかな……？ちょっと待機してみるよ】

92 ：

うん……今日はここまで。
英理子さん、寝る前に見てくれていたらみんなも、おやすみなさい。
【落ちるよ、またね！】

93 ：

今日こそ竜司にって・・・そう簡単に会えるわけもないわよねぇ

94 ：

>>93
こんばんは、英理子さん。
この前は寝ちゃった僕をフォローしてくれてありがとうございます。
お礼に……うーんなにかしてあげましょうか？
肩たたきでも。
（とりあえず健全な発想と、笑顔で）
【今夜はあまり長くいれないかもしれませんが、英理子さんを見かけたとあれば♪】

95 ：

さすがにもう起きていないかな……
おやすみなさい、英理子さん。
（ベッドに運んで、毛布をかけてあげて）
【それじゃ僕も落ち】

96 ：

>>94
こんばんは、竜司
え？あー、あれはいいのよ
まぁ、でも竜司がそういうのなら…
もらえるものはもらぅっておかないとねぇ・・・
（かすかに大人っぽい雰囲気をだしていき）
ねぇ、それじゃ…かたたきじゃなくて別のところを沢山叩いてほしいかなぁ？
【ごめんね、竜司せっかく気付いてくれたのにこんな時間になっちゃって】

97 ：

>>95
【タイミングが本当悪いわね…ごめんね、竜司】

98 ：

秋休み

99 ：

僕の高校には秋休みなんてなかったけどなぁ……
【保守しておくよ】

100 ：

うちもなかったわねぇ…

101 ：

>>100
あはは、昔より連休になりやすくなったっていうし。
でも家にいる日が多ければ、ローズが退屈しなくなりそうだね！
【ちょっと待機してみるよ】

102 ：

>>101
あら？竜司じゃない
まだいるかしら？

103 ：

うーん、寝ちゃった？竜司ー…
（そう言って何故か股間に辺りに顔を寄せてみて）
…まぁ、起きるまでここで待機しときましょうか

104 ：

>>103
んん……？
（股間のなま暖かさが、英理子さんの頬に伝わりそうなくらいの近さのところで）
わああああっ！英理子さん！？
なにやってんですかもう！
（気がついて、上半身だけ跳ね起きる）
【わっわっいま気づきました、英理子ごめんなさい！】

105 ：

>>104
ん、んー？おはよう竜司？
よくお昼寝してたわねぇ？可愛い寝顔だったわよ？
んー？何って…もうしちゃったことだけどねー？
（何故か手元に液体の入ったコンドームを見せて）
（勿論、からかうためのもので中身は偽者だが）
はぁ、寝てるときでも竜司って激しいわねぇ？
（頬に手を当ててうっとりした様子で）
【はーい、気にしないの竜司、ただその分ちょっとからかうからね】

106 ：

>>105
そんな、可愛いだなんて……
（顔を赤くして）
僕みたいな男子に言うことじゃないと思いますけど。
えええええっ！？　僕、何かやっちゃったんですかっ！？
（コンドームを見せられ、思わず股間を抑えてしまう）
英理子にそんな……恥ずかしいこと………
（モジモジしながら、想像で次第に股間が膨れ上がって―― ）
って、あれ？？
いま大きくなったってことは……
（いまいち釈然としない様子で考えるが）
と、とにかくそんなもの捨ててください！
（うっとりボーズの英理子の手からそれを奪おうと近づいて、手を伸ばす）
【いいよ、その話乗った……って、真相に気づかないほうがいいのかなぁ……？】

107 ：

【「さん」が抜けてました。デコ助野郎ですゴメンナサイ】

108 ：

>>106
んー、私から見れば十分に可愛いと思うんだけどねぇ
それに、そういう竜司だからこそ、美味しかったわけだし…
（そう言って意味深な言葉にコンドームに頬を擦り当てて）
たっぷりと出したわね、竜司ってば…
ねぇ、竜司…私とシテ気持ちよかった？
（そのまま股間に顔を寄せたまま楽しむようにし）
（股間の膨らみに対して手を寄せて撫で上げてしまう）
…あぁ、また？竜司って何度も何度も出しても回復しちゃうのよね？
（そう動揺もなく大人の対応を見せて、奪おうとするそれを避け）
（あえて胸の谷間に入れてみせる）
【私はどっちでもいいわよ？竜司が狼になれるならね？ふふふ】
【あら、私をモノにしたら別にさん付けなんていらないわよ？なんてね】

109 ：

ファイト

110 ：

>>108
可愛いっていうのはローズとかアイとかそういう対象でしょう？
って返してくださいよそれ、本当に僕のなんですかっ……？
（触られるズボンは、今は硬く熱く膨れ上がっているが、それを自覚せずに）
（中身入りのコンドームに頬ずりする英理子さんから取り上げようと、さらに身を乗り出す）
出した覚えなんてないですよ……ああっ、そんな所に！
（取り上げようとしていた対象を胸元へしまわれて、しばらく困ったように動きを止めているが）
もう……取り上げますよ？そんなところに入れたって。
（再び襲い掛かる）
いとこ同士だから別に……大丈夫だし、
そこから取り出そうとする目的とか、ありますから……！
（口ではそう言っても、もし彼女の年相応に大きくて柔らかい物に触ってしまったら……と、考えてしまうと）
（英理子さんの手の中で、ズボンの膨らみはさらに熱を帯びてくる）
【そんなこと言うと、本当に狼になっちゃいます……よ？】
【僕だって、いつかはローズやアイにしてあげたいなって想像して、勉強してたんですから……】
【でもやっぱり、ちゃんと「さん」はつけるんです】

111 ：

>>110
あら？私から見たら竜司も十分可愛いけれどね？
（そのままズボンを撫で続けており）
（熱く勃起するのを楽しんでしまう）
ないの？あんなに激しかったのに
んー？竜司にできるのかしら？
って、ちょ、ちょっと…本当に襲っちゃうの？
（そのまま襲い掛かられてそして不穏な言葉を聞いて）
ちょ、ちょっと、こらこら竜司！？
（少しだけ焦り始めてしまう）
【あら、いいわよ？】
【ふふふ、はーいたっぷりとできるものならどうぞ】

112 ：

>>111
もうー…またそんないやらしいとこ触って……僕だって男なんですよ？
（撫でられる手には、帰国してすっかり男の大きさに成長しているのを伝えるくらい）
（はっきりとした形が浮き上がっていて）
（血流からくる微かな脈動もしている）
激しいって、僕は寝てたはずですから！
襲うんじゃなくて、取り上げるんです……
（そうは言っても実際には押し倒して胸元に手を入れ始めるという、まるで発情した童貞高校生そのもの）
どこですか……？　ここ………
（胸の谷間に探し物がないと判った手で、左右の膨らみをまさぐるように押てしまって）
あ……やわらかい………
（近すぎる顔は鼻息が荒く、触られている股間は窮屈で苦しそう）
【こんな状態から言うのもなんだけど、それじゃぅあらためてよろしく】
【名前だけだからどうかなって思ってたけど……英理子さん誘うの上手だね】
【それと、僕の物の形に希望とかってある？】

113 ：

【竜司ゴメン！ここまでにさせて！急に出なきゃいけなくなって】
【本当久しぶりに会えたのにごめんね竜司】

114 ：

>>113
【そうなんだ……変なこと聞いちゃったのかなと心配してたけど、安心しました】
【気にしないで、お出かけ気をつけて。またね、英理子さん】
【僕はもうちょっとだけ、ここにいようかな……】

115 ：

【それじゃ、僕もそろそろ……落ちるね、おやすみ】

116 ：

ここは他のキャラこないの？

117 ：

男が常駐してたら、なかなか来ないだろうね
なりきりって雰囲気でもないし

118 ：

>>116
だいぶ前だけどどっかのシチュで実咲は見かけた気がする

119 ：

また来てみたよ。
今夜は学生ズボンとＹシャツだとちょっと寒いかも……早めに帰ろうかな。

120 ：

また来てみたよ。
今夜は学生ズボンとＹシャツだとちょっと寒いかも……早めに帰ろうかな。
>>116
今のところ、僕と英理子さんだけみたいだね。
もっといろいろな人（竜？）が来て、マンションの部屋でドタバタするくらい賑やかになるといいね。
>>118
本当！？（身を乗り出して）
このスレに気づいてくれるといいなぁ。
【今夜は本当に寒いや、風邪を引く前に退散しよう……おやすみ】

121 ：

ほっちゃん

122 ：

どんな話？

123 ：

えっとこんばんは……誰かいるかな？
【ちょっとお邪魔するよ、よろしく。】

124 ：

ん、んぅぅん……
（眠っているのか無防備な格好、胸は殆ど見えそうな程に服は捲れており）
（ショーツも殆ど見えており、そんな姿を晒し続けている）

125 ：

>>124
こんばんは、英理子さん。
いつも話しかけてくれる英理子さん……でいいんですよね？
（肌蹴た服と見えるショーツにドキドキしながら、近づいて覗き込む）
人違いとかだったらマズいし……うーん。

126 ：

>>124
うーん、返事が来ないや。
同じ英理子さんだったら、この前の続きとか、
もしくは僕のを摩ってくれたお礼に寝込みを襲うとかしてみたかったんだけど。
たぶんそうだと思うけど、いや万が一ということも……うーんせめてトリップがついてれば。
（しばらく悩んだ末、、起こさないようにそのままそっと英理子さんから離れる）
【今日はこのまま帰るよ、英理子さんおやすみなさい。】

127 ：

少年よ！！大使を抱け
そしてソープランドに行け！！

128 ：

あ、悪いな窓から、
俺？嫌だなあ？変質者じゃねえよ。
オニキスだよ。ちゃんと名前があるだろ？
人聞きわりいぞ？

129 ：

って、もう誰もいねえのか？
ちょうどいい、そこでデカパイのお嬢さんが寝ている。寝込みを
襲ってやるか？ローズよりまだいいほうだ。
それにローズは早すぎるから。もっと熟してから
待つとして、この女をオレのカキタレにするか・・・。
ふっふっふっふっふっふふふふふふ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…・・・・・・。

130 ：

なんだこいつ

131 ：

すいません、うちのオニキスが迷惑おかけまして(＞口＜)！！
ちょっと・・オニキス・・・・こっちへ来なさい・・・・(意)

〈遠くの方で・・・・・、〉

ばきどきどか！！ぼきぼき！！！

誰かの声(ぎゃあああああああああ！！！)

３０分後

すいません>>130号室の住人さん
迷惑をおかけしまして・・・。それじゃあどおもどうもごめんなさい。
(右手に何か血と肉の塊を引きずって歩いて帰るマルガ)

132 ：

知らない

133 ：

>>122
トレジャーハンターを両親に持つ高校生の僕がローズと出逢ってから、
いろいろな人と出会ったり、守ったり、戦ったりするお話だよ。
って省略しすぎかもしれないけどさ。
でも、次からスレをageる人には答えないから、よろしく。
今回は間違いだったと思っておくよ、うん。

134 ：

んっ、んっ、んんっ！
（部屋の隅で竜司が居るのに気付いておらず自慰行為をしている）
はぁ…はぁ…んっ、んんｔぅ！！んんんっぅ・・・んっ！
（大きく身体を仰け反らせてイったらしく、呼吸が激しくなってしまう）
はぁ…はぁ…竜司…

135 ：

>>134
え・・・・・・・・・・・・！
（声をかけようとして、英理子さんが独りエッチしていることに気づいて）
どうしよう……
（その場から音を立てて動けなくなってしまう）
英理子さん、誰を想ってしているのかなぁ……
（このままやりすごそうと息を潜めたまま、想いをめぐらせてみたりしていると）
？！　英理子さん………！
（絶頂に達したらしい彼女が自分の名前を呼んでいて、思わずドキッとして顔が赤くなる）
………くすっ♪
（こっちも恥ずかしくてモジモジしていたが…やがて意を決して、英理子さんにそーっと近づくと）
（呼吸で激しく動いている背中に、柔らかい少年の唇を、ちゅっ…とつけてみる）

136 ：

からかわれたのかな……
【落ちるね。】

137 ：

(ドアの隙間から覗いていたローズ)
さっきのえり子、なんか苦しそう。
病気かなあ？
ガチャ！(えり子のドアを開けるローズ)

どうしたのえりこ？苦しそうだったよ？
病院行こう？

138 ：

ガチャｗｗｗ

139 ：

新年あけましておめでとう♪
今年はアイやローズたちとお話ができればいいなぁ…
（新学期の日曜日、ソファーでまったりと）

140 ：

ここを見てくれた人たちへ、今年もよろしく！って感じかな？
それじゃまたね。
【落ち〜】

141 ：

なんでもクライシスってつければいいってもんじゃない

142 ：

帝国への逆襲

143 ：

m

144 ：

キミ

145 ：

神出鬼没

146 ：

清く正しく

147 ：

ありがとう

148 ：

記念日

149 ：

竜になりたかった
雄雄しく空を羽ばたきたかった

150 ：

竜

151 ：

金曜日

152 ：

ヒーロー

153 ：

ゼリー

154 ：2013/08/13

紙飛行機