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2013年10キャラサロン326: 置きレスでロールをする人のためのスレ 16 (265) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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置きレスでロールをする人のためのスレ 16


1 :2013/03/20 〜 最終レス :2013/09/13
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ 15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349172485/

2 :
【高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY さんへのお返事にお借りします】
前スレ >>256
あ〜…その問題も多分一緒にいれば解決するんちゃう…?
(同じことを想像していたようで張飛も言葉を濁されても理解できて)
(すぐに大きくなってお互いに身動きが取れなくなってしまうのではないかとも少しは思っているようだ)
そうやなぁ、みゆきの唇はえらい柔らかくて気持ちええもんな♪
下で繋がっててもキスの感触は別格やしなぁ、もっとしてみよか?
うちとしてはみゆきの身体やったらどこを舐めてもええで〜♪
(下半身から登ってくる強い刺激とはまた違う緩やかな快感を楽しむように唇を重ねていって)
(急かされるように吐息を漏らしながらみゆきの顔を擽るような舌先での愛撫も続けていく)
(有無を言わせぬまま背面座位の体勢に移ると先ほどまでとはまた違う感覚で)
(お互いに髪まで精液に塗れているのに、張飛の鼻先に当たるみゆきの柔らかな髪からは)
(ほんのりと心地よい香りが漂っていて何やら不公平感を感じてしまう)
うぐっ…だ、駄目に決まっとるやろ!
(しおらしい態度のみゆきに途端に決心が鈍ってしまいそうなところを何とか堪えて言い返す)
さっきうちがあ〜んなに出さんよう我慢しとったのにみゆきはすぐイってもうたんやから
(正確に言うと我慢させてもらった。ではあるがとりあえずの理由付けに言ってみる)
(何か話してはボロが出そうなので、腹部に挟まれたみゆきのペニスを腹筋に力を込め擦っていき)
(みゆきと連動して腰をゆっくりと震わせ、休憩というには程遠いがみゆきの回復を促し)
何も抵抗せんで手伝ってくれたからやろうなぁ♪みゆきやって大胆やんか♪
(向き合った状態から繋がったまま背後に移動したのに足が引っかかったりもせずスムーズに体位の変更は完了する)
そ、そやなっ…誰かいたら丸見えやし…
(みゆきが気に入ってくれるかと思い体位を変えてみたが言われてみればお互いの秘部が曝け出されている)
(秘所に深く突き刺さった張飛のペニスと睾丸、それにみゆきのペニスと拡がった秘所)
(もしも誰かに見られたとしたら言い訳は100%出来ない状態ではある…)
この格好気にいってくれたみたいやなぁ〜
普段うちがみゆきのこと考えてシテる時みたいにやってみようと思ったんや♪
(さらっと自慰をする時のおかずのことまで白状して回復しだしたみゆきのペニスを指先でなぞり)
まっ、一人でスル時にはこっちには何もつっこんどらんけど…
(みゆきのために…という言葉はぐっと飲み込んで大きく開いた陰唇をペニスに添えていた指先で触れる)
せやからすこーし刺激が強いかもしれんなぁ、んっ、はぁぁ……ひぅ…
(間違いなく少しどころではすまない快感がみゆきに注がれると分かっていても何処か楽しそう)
(右手でみゆきのペニスを包むように触れてゆっくりと上下に扱き始め)
(左手で胸を擽るように触れながら乳首を指先で摘んで弄っていき、腰を緩やかに振り始めていく)
(背後からなので少しだけ顔を調節してみゆきと唇を合わせてすぐに登りつめてしまいそうな快感を享受していく)
(乳房をみゆきの背中に押し付け火傷しそうな体温が混ざり合っていくのも感じていた)
【お待たせしました、みゆきさん】
【こちらでもまたよろしくお願いしますね】

3 :
【スレ立て、ありがとうございました】
【引き続きお借りします】
前スレ>>288
ああ、ご心配なく…必要以上に頭に血が上らないように体液循環はできているはずですから…
ゆっくりと自分の恥ずかしい姿を眺めていてくださいね
こんなお腹になりたくない…では、あなたが言い出した検体への世話はやめにしますか?
一度約束して、快感を教えたのに…残酷ですね…?
彼らは今日も明日も…あなたの腹を膨らませるほど愛したくて仕方ないのに…
いや、本当のあなたに犯されたい…と言うべきですね…
(キョウスケの名に希望を甦らせたエクセレンの逆さまの視界に飛び込んだ光景…天井に投影された映像…)
(それはキリュウがキョウスケに見せつけるために仕掛けていたカメラが撮影していた、意識を失った後のエクセレン)
(激しく自分を貪るアインストを更に貪るエクセレンの姿は偽造されたものではない)
(否定した言葉とはかけ離れた姿…目を覚ましてからキリュウに強調された本当の姿…エクセレンが知らない本当の姿…)
(落とし穴から跳び跳ねて逃げようとしていたウサギ…そこがすでに獣の胃袋の中と気づいた時には蕩けていくしかなかった)
そうですね…クリペニスが生えっぱなしになるかもしれないのに、気持ちよくて蕩けた顔なんてできませんよね?
このだらしなく開いた口も、蕩けた瞳も気のせい…ですね?
あなた自身のクリペニスで体感して、自分がどれだけ名器か痛感しているでしょう…
そう…反則なくらい吸い付きがいい…キョウスケもまだ味わっていない淫乱名器ですよ
苦しむ必要なんてありませんよ…楽しみなさい…おかしくなるくらいに…
(膣口を掻き回して愛液で濡れた指をだらしなく開いた口にしゃぶらせ、舌を濡らしていく)
(片手でオナホールをゆっくり往復させ、片手は自らの淫らさを自覚させるためにしゃぶらせ、口を使って愛液を舐めてエクセレンを辱しめる)
(充血したクリペニスは痛いくらいに膨れ上がり、どうしようもない快感に震えていた)
ふふ…射精させるだけなら簡単ですよ…
微弱な電気による信号を伝えるだけで射精させることもクリペニスに細い管を入れて吸い出すこともできます
排出量も調整できて効率的…それに快感も少なく、クリペニスの退化も早いでしょう
効率的なやり方と、この非効率で快感ばかり大きなやり方…どちらの射精の仕方を教えて欲しいのですか?
(とうとう哀願を始めたエクセレンを笑顔のまま更に弄ぶ)
(機械と科学の力を使った射精なら快感は少ないが、エクセレンの体はクリペニスからの快感を知ってしまった)
(射精しなければ解放されない渦巻く快楽の地獄の中で、理性は蕩けて崩れていく)
(キリュウはだめ押しのようにオナホールを掴む手を捻り、回転を加えてクリペニスを擦る)
(オナホールが回転すると中でうねる膣肉が丁寧にクリペニスを擦り、吸い付き、子宮口が雁首をコリコリとなぶりながら絞る)
(エクセレンの腹の内で射精できるはずの白濁が渦巻き、解き放たれない分、一層のもどかしさを全身に伝えた)
キリュウ様…ですか?あなたの口からそんな風に呼ばれても嬉しくありませんよ
私はあなたを隷属させたいのではありませんから…あなたはあなたのままでいいのですよ?
あなたが本当に私を求めてくれるのなら…キョウスケよりも私を求めてくれるのなら、あなたを救ってあげましょう?
ほら…射精したいのなら、身も心も快楽に委ねてしまいなさい…
自分自身でクリペニスから精子を搾り尽くすことを、自分自身の射精で子宮を満たすことを考えなさい…
そう…あなたがこのクリペニスを求め、快楽を受け入れてしまえば…その証があなたの顔に降り注ぎますよ
(理性も誇りも失い、尊厳すらも捨てたエクセレンの哀願…それは自我すら壊す覚悟から生まれた)
(しかし、キリュウはその哀願を冷たく拒絶し、一拍空けて静かに微笑んだ)
(エクセレンはエクセレンのままで良いと微笑む顔は下から見上げた視界に希望となって映る)
(射精を許可し導くキリュウの指はオナホールを強く扱き、指と口で膣口と膣肉まで犯した)
(射精寸前で止まるクリペニスを責めるオナホールは子宮口で雁首をチュクチュクと音をさせながら扱き、射精用の穴の空いた子宮で先端を包む)
(エクセレン自身の膣内に呼応するようなオナホールを捻り、吸い付かせ肉体を限界に導き、精神を快楽に依存させたていく)
(エクセレンの視線がオナホールから僅かに覗いた自身のクリペニスの先…開いた鈴口をしっかり見据えた瞬間…限界は訪れた)

4 :
前スレ>>289
【前スレは気がつかないうちにもうじき容量いっぱいになるとこだったんだね】
【たくさんお世話になってたのに迂闊だったな…こちらでも改めてよろしくね】
【大事なデータは早めに移しておかないとね…何はともあれ、ヴァイスと同じくらい大事なマシンがまだまだ無事でありますように…♪】
【エクセ姐さんの顔、やっぱり美人だよなー…見れば見るほど惚れ直しちゃう】
【デレデレした顔見られると恥ずかしいな…】
【うん!お互いのペースで楽しんじゃおう♪】
【規制があったら避難所の方を探してみることにするよ】
【そう言うときは伝言も難しいと思うから…避難所の置きレススレで待っててね?必ず迎えに行くから…】
【エクセ姐さんはSもイケそうだけど…やっぱり似合うのはマゾだよなぁ】
【マゾにお似合いの可愛い尻尾…楽しみだよ】
【じゃあ、お尻は調整のために残しつつ…敏感でエッチな尻尾を生やしてあげるね】
【お嫁さん…心底ときめかされちゃった…ありがとう♪】
【後のお楽しみだけど、苗床とキリュウのお嫁さんは両立できるようにしとくからね!】
【シーン的にはクリペニス調教の次…になるかな?お楽しみに♪】
【恩返しなんて…こっちがしたいくらいなのに…本当にありがとう】
【ロールの中のエクセ姐さんも、話してる時のエクセ姐さんも、どっちも大好きだよ…♪最近は話してるだけで幸せ♪】
【ではでは、しばらくクリペニス調教で恥ずかしい姿を楽しんで、楽しませてね?】

5 :
気流

6 :
【新スレ建てお疲れさま♪】
【ありがたく使わせてもらうわねん】
>>3
そうは言っても…ずっと逆さまなのは落ち着かないものよ…?
だ、だから私にそんな趣味は……!
あ、う…やめにしないわよ…私が言い出した事で責任を持たなきゃいけないもの。
約束はちゃんと果たすわよ。快感も全部このエクセ姐さんが教えてあげる。
…その為だったら孕む危険も覚悟の上よ…。
本当の私…え…この映像は…私……?
こんなはしたなく乱れて…理性の無い様な犯され方をされてるのが私なの…?
(希望を打ち砕くように逆さまに写されたある種陰惨もとい、淫惨極まる光景。)
(キリュウが仕掛けたカメラが映し出した真実のエクセレンの姿。)
(アインストに犯されているとみせかけて本当は犯している、そんな有様。)
(知らなかった現実をありありと見せ付けられて、それを受け止めるしかないのだが、一度元に戻った理性がそれを拒絶する。)
(深淵より深い落とし穴に嵌ったウサギは、哀れにも獣の胃袋の中で溶かされ蕩けさせられていくしかないのだ。)
…ん、うぅ…当たり前…じゃない…く…ふぁ…っ♪
全部気のせい…気のせいなんだから…ぁ…♪
名器…キョウスケを悦ばせられそう…ね………っ♪
はぁ…キュって締め付けてくるのが、溜まらない……
嫌ぁ…私はちゃんとした状態で皆の…キョウスケのもとにかへる…んらから…っ♪
(膣口を弄られるよりも遥かに上回る自分の名器の快感。それでもキョウスケという一筋の希望に縋る。)
(それを良しとしないキリュウは、オナホールをゆっくり往復させて、口に指を入れてきて愛液を味わわせてくる。)
(辱められているのに、身体は火照る。オナホールの中のクリペニスは狂おしいほどに脈動していて。)
あ…ぅかんたん……?
クリペニスにほそいくだ…すいだす…?んぁあ…♪
よくわからない…ただきもちよいのがつらいの…こわれちゃいそうなのぉ…♪
どっちでもよい…だから、おねがい…わたしにしゃせいのしかたをおしえてぇえ♪
(あまりの快感に理性も吹き飛んだエクセレン。)
(キリュウの説明がまるで理解できておらず、頭の中に巡るのは射精への渇望。)
(延々と終わらない快楽地獄が苛み続け、理性を更に破壊し、気を狂わせていく。)
(また新たな刺激がクリペニスに加わり、目の前が真っ白く染まる。)
(クリペニス全体を包んだ膣内が回転し、吸い付き、子宮口が先端を弄んで、カリをくわえ込み絞りとろうとする。)
(だけど射精が出来ない。方法を知らないから、いくら強い快楽を得てもその先を知らない。身体に篭る劣情に焼かれて。)
きりゅうさま…そんなこといわないれぇ……♪
わたしは、わたしのままだから…しゃせいしたらもとにもどるからぁ…♪
あなたときょうすけ…?……そんなのえらべにゃい…けど…わたしをすくってくれるのなら…♪
みも…こころもかいらくに……ゆだねる…やってみる……
しきゅうをみたす…わたしのしきゅうのなかに…みたして…くりぺにすの、さきから…しゃせいする…
くりぺにす…んぁ…あ…あ…あぁああ…なにかきて…きてるの…♪
(もうエクセレンの中には快楽を求める心だけしか残っていなかった。)
(キョウスケも、アインストも、キリュウも全てがどうでも良くなってしまっていた。)
(今の有様を見たらきっと誰しも軽蔑し落胆して、離れていってしまうだろう。)
(それでも、エクセレンは快楽を欲し…見上げて見えたキリュウの笑顔が希望だとさっかくする。)
(激しさを増すオナホールでの責め。中のクリペニスは膣内で揉みくちゃにされ、激しく音を立てながら、先端は子宮に収まり。)
(自身のそのもののオナホールとクリペニスは相性がこの上無く良く、肉体も精神も限界まで押し上げられて、快楽依存症にされてしまう。)
(爆発寸前にまで追い込まれたクリペニス。その先の開ききった鈴口がその姿を覗かせた刹那、その時が訪れて…。)
ん…ふぁ、ふぁあああ…んおぁああああああああ♪
(まるで獣の咆哮のような嬌声。そしてクリペニスから噴出す白濁。)
(反り返ったそれはエクセレンの顔にかかり、真っ白な化粧を施していく。)
(相当我慢させられた分、射精は延々と長く続き、クリペニスは悦びに射精しながら脈打つ。)
(クリペニスでの射精の快楽を覚えてしまった。これが意味する事はただ一つ…。)
(細胞がクリペニスは必要なモノと捉え…萎える所かより凶悪に膨れ上がったクリペニスが永遠にエクセレンの身体の一部となった。)

7 :
>>4
【ギリギリセーフってところね…随分と使わせて貰ったもの、感謝しなきゃね。】
【ええ、こちらでもよろしく…一杯可愛がって頂戴ね♪】
【避難は完了してるから大丈夫だと思うけれど…ヴァイスちゃんがラインヴァイスちゃんになるのもそう遠くないわねぇ♪】
【恥ずかしくなる程褒めちゃってくれるわねー…私も惚れ直しちゃうわん♪】
【あら、じゃあ私がキスで隠してあげましょうか?なんて♪】
【今回もそうだけど、仕事のハードさ次第でレス速度が大きく変わるから、そう言ってくれると助かるわ。】
【最近規制に巻き込まれやすいのよね…まったくはた迷惑なことだわん。】
【ん、キリュウちゃんを信じて待ってるから、確り迎えにきてねん?愛しの王子様♪】
【私も身体弄られたりするから、マゾ体質だと思うわね。】
【尻尾私も楽しみ…♪】
【ん、それともう一つ思いついたんだけど、ウサ耳も本物生やしちゃうのもアリかなって思ったんだけど…どうかしら?】
【選択できるルートは私一本だけど…それでも良いのかしら♪】
【あら、それは楽しみね…ふふ、どんな形になるのか今から心待ちにしておくわねん?】
【待ちきれない…って言いたい所だけど今は我慢ね我慢っと♪】
【いえいえ、どう致しまして…って私も同じくらいかそれ以上感謝してるのよん♪】
【嬉しいことばっかり言ってくれるのね…でもそれも私も同じ♪ドSなキリュウちゃんも優しいキリュウちゃんの大好きだし♪】
【ん、存分に乱れる所を見て愉しんで頂戴ね?私も愉しむから…♪】

8 :
>>6
見事な覚悟です…そして有言実行する行動力…あなたは確かに約束を守っていましたよ
その証拠があの映像です…意識がない状態でもしっかりとアインストたちを受け止めていますね
はしたなく乱れて…理性もない…犯されている?
…違いますよ…無意識だったあなたが、彼らを犯していたんですよ…?
ほら…あの顔は犯されて喜んでいる顔ではありません…犯して楽しんでいる顔でしょう?
(快楽に頭の中を白く弾けさせたエクセレンに理性が拒んだ現実を教え込む)
(理性が認めなかった淫らすぎる自分が快楽により覚醒し、融和されていく)
(キリュウの手の内でエクセレンは少しずつキリュウの望む存在に変えられていく)
この期に及んでまだキョウスケ…でも、キョウスケで満足できますか?
アインストのモノを知ってしまったあなたが…キョウスケ顔負けのクリペニスを持ったあなたが…
今さらただの人間のキョウスケに満たしてもらえるとでも?
キョウスケだけがあなたの名器で勝手に満たされ、あなたは1人満たされず終わらぬ快楽に足掻く…
それでもまだ…キョウスケを選びますか?
(快楽という毒に侵された頭でもまだキョウスケに希望を見出だすエクセレンにキリュウのサディスティックな愛情が暴走する)
(膣口に長い指を捩じ込むとヴァイスに塞がれた子宮口を蓋の上からなぞり、オナホールを強くひねってしごく)
(射精を果たした直後のクリペニスには強すぎる快感は射精の余韻に無防備なエクセレンに襲いかかった)
(待ち焦がれた射精を立て続けに呼び起こされる)
ふふ…初めての射精は気持ち良かったようですね?
綺麗な顔がドロドロになってますよ…体中をピクピクさせて…見事なイキっぷりでした
ですが、お腹に貯まった精子はまだまだたっぷり残ってますからね…どんどん射精をしていかないとなくなりませんよ
膣からの直接排出もお手伝いしてあげないと追い付きませんね…このあなたのクリペニスを型どったバイブでね…
(両脚を開かされたまま射精による絶頂を極めたエクセレンは太ももをブルブルと震わせていた)
(逆さまの胸から顔は自分が放った白濁に汚され、子宮内で混じりあい熟成された淫らな香りにエクセレンが染み付いていく)
(見上げた腹部はまだまだ大きく何度射精を繰り返せば排出が終わるのか、いや何度射精を楽しませてくれるのか見当もつかない)
(キリュウがオナホールから手を離せば、瞬時にクリペニスが快感を求めてざわめき出す)
(キリュウがエクセレンの目の前に見せつけたのは、クリペニスとそっくりの黒い擬似クリぺニスだった)
(キリュウはエクセレンのクリペニスそっくりのバイブを膣口からゆっくり押し込んでいく)
(クリペニスには自分自身の膣を再現されたオナホール、膣にはクリペニスを再現されたバイブ…自分自身に犯される感覚が共鳴する)
射精をしたら戻れる…何回射精したら戻れるのでしょうね?
もう体もクリペニスを必要として根付かせてしまった…私には射精をするたび、絶頂を迎えるたびに変わっていくように思えますが…
こんなあなたを見たら、キョウスケはどう思いますかねぇ…?
あなたがキョウスケを選んでも、キョウスケはあなたを選んでくれるかどうか…新しいパートナー…ラミアを選ぶのでは?
私はどうなってもあなたを見捨てはしませんよ?
だから私にはもっと快楽に酔いしれ、狂い、乱れる本当のあなたを見せてくださいね…?
(快楽に心を侵食されていくエクセレンに優しく語りかけるキリュウ)
(その手はクリペニスを模したバイブをゆっくりと沈めてはゆっくりと引き抜き、オナホールで緩やかに、しかし確実にしごいていく)
(その動きはバイブとクリペニスが、膣内とオナホールが連動するようにシンクロし、エクセレンの肉体を自分自身が犯し、犯されているように錯覚、いや認識させた)
(その快楽はキリュウが与えるもの、キリュウを選ばなければ満たされない…そう体に教えていく)
(キョウスケを捨てるまいと抵抗を試みた心を砕くように、バイブが子宮口にたどり着き、同時にオナホールも子宮口がクリペニスに吸い付いた)

9 :


10 :
>>7
【前スレには本当にお世話になったよね…見返してたら懐かしいやら恥ずかしいやら…】
【エクセ姐さんに励ましてもらったりもしたし…嬉しかったなぁ…】
【ヴァイスが壊れる前にラインヴァイスに乗り換えられたらいいね…】
【愛機が壊れてお別れは切ないからね…】
【うっ…今の反則…キュンってしちゃった…して欲しいなぁ…キスで目隠し…】
【忙しい時期だから、遅くなっても気にしないでね?】
【大切なお姫様がどこにいても、どんなに大変でも愛を込めて支えさせてね♪】
【ウサ尻尾にウサ耳かぁ…最高だね】
【ウサ耳にも勿論性感と…キリュウの声にだけ反応するようにしたり…?ちなみにウサギって性欲強いらしいよ?】
【大好きなエクセ姐さん一択なら望むところ!待った分楽しませるから…♪】
【本当に…好きだなぁ…姐さんのこと♪】
【愛情の証にどんな希望でも答えてみせるから…遠慮せずに聞かせてね?】
【もっと乱れるとこを見たいから…ドSな愛情表現だね、我ながら…】

11 :
>>2
そ、そうですよね…このままお出かけをする場合、早漏だと…ちょっとの刺激で射精をしてしまって大変ですし…
は、はいっ…その節にはとんだ失礼を…あうっ!ふぁ、あっぁぁ…んぁぁっ!ひぁぁ…あっぁぁっぁぁぁっ!
(彼女を責めている時は楽しかったものの良心とジレンマを感じてたのも事実。言い返されるとしゅんとしながらもこくこくと頷いて)
(あたふたと謝罪をしながらも、こちらの勃起を促す彼女の動きに合わせて甲高い声を上げ、着実に硬さを取り戻していく)
本当に問題解決になるんでしょうか…?ふふ、そうかもしれませんね
んっ…張飛さんの唇も十分に柔らかく魅力的でしたよ?どちらかと言えば舌の方が印象が強かったですけど…
(顔が外に向いた事で、柔肌にたっぷりと染み込んだ張飛の匂いが風に煽られて鼻腔をくすぐり、濡れている部分からひんやりと冷えて)
(そうすると彼女の愛撫で火照らされたとより強く認識してしまい、艶々と光沢となった部分を愛おしそうに撫で)
(ふんわりと柔らかいボリュームのある髪は精液で汚れながらもしなやかに靡き、二人の間に挟まったりして)
うぅ、でも張飛さんは私の身体で隠れてますよね…?で、でも…誰かが来るなんて事は有り得ませんから考えるだけ杞憂なのかもしれませんけれど
んっ、んっ、はぁー……そうですね、ふふ…♪一つ、張飛さんの事を知れましたし…
多少の恥ずかしさはこれで満足できそうです……ん、あっ!…あはは……
(赤裸々に告白する彼女の羞恥心を刺激するようにクスッと肩を竦め、視線を下に落していくと自分の顔が真っ赤に染まっていくのが分かり)
(特に張飛のペニスを貪欲に銜え込む秘所は甘い刺激が昇ってくるたびにヒクヒクと動くのが分かり)
(目の前でペニスに指が這うと視覚も生きている分刺激は倍増し、甘い声を漏らしながら腰が浮くように揺れて)
(じゅぶっ!と触れられた陰唇から愛液を散らし、体重を後ろに傾けて身を完全に彼女に預けてしまう)
はぁ、はぁ…あっ……後ろにいる張飛さんに見られる心配は少ないですけれど……身体は触られ放題、ですからね……んっ!
単純な刺激と言う意味では先程よりも強くなって…ふぅっ…ひ、ぅぅっ…んっ、ぁ…そこは…はぁん…あ、あぁぁ…っ!
(ぬめりとした固いペニスは張飛の手の中で乱暴に暴れてしまい、堪えようと目を閉じてお腹に力を入れると今度はゆっくりと膣を穿るペニスに膣壁を押し付けてしまう)
(くすぐったそうに揺らしていた上半身は乳首に指が触れた途端に小刻みな痙攣に切り替わり)
(指使いに惑わされるように腰を左右に動かしてしまったりと完全にコントロールを失い)
(まるで張飛のしたい事が分かっていたかのように自分も顔を横に向けると唇を差し出して、触れた瞬間に心が温まり瞳が蕩ける)
(ゆさゆさと身体が上下に揺れる度に、せめてものお返しとばかりに背中が乳房を押し潰しながら擦り上げていく)
【スレ立てご苦労様です、本当にお世話になりっ放しで恐縮です…】
【大丈夫でしょうか?今はもう回復されたとの事ですが……ぶり返さないようにお大事にしてくださいね】
【私の方こそ、こちらでもよろしくお願い致します】

12 :
>>8
約束を…守って…私は嘘は嫌いだもの…だから、一度交わした約束は…。
証拠…?この映像…私が気絶している時のよね…。気絶してるときもあんなにされてたのね…。
身体がガクガク揺らされて、玩具みたい…ええ、犯されてるわよ…?
…そんな事…私が逆に…違う…そんなの信じたくない……。
あ、あぁ…嫌、いやぁあ…見たくない…こんな映像見せないで頂戴…!
(快楽で麻痺した思考にじわりとスポンジに染みていく水のように、入り込んでくるキリュウの救いようの無い現実。)
(目の前の映像に映る自分は、厭らしい笑みを浮かべ笑い、アインストは苦悶の声をあげる。)
(認めるにはあまりにも辛い現実から、文字通り目を背け…キュッと双眸を閉じて逃げる。)
きょうすけ…きょうすけが…いいの……まんぞく…するから……ぁ♪
あいんすと…の…わたしの…くりぺにす…しゃせいしたのに…なんで、きえてないの…?
きょうすけなら…いまのわたしも…みたしてくれる…もの…。
そんなことない…そんなことを…いわないで…ちょうだい……。
わたしは…あ、また…でるぅううう♪♪
(縋るモノはもうキョウスケしかないが、それも快楽でどんどん遠ざかっていく。)
(射精したばかりのクリペニスはより大きさを増しているようにも見えて。)
(膣口に指を捩じ込まれ、蓋越しに子宮口を刺激され、オナホールで擦り立てられる。)
(我慢できる筈がなく、キョウスケの事も何も考えられず続けて射精が始まり…白く汚れた顔を更に白く汚す。)
は…ぁ…♪んぁ…しゃせい…これが…すごい…の…♪
んん、へんな…においが…する…はぁ…まだ、からだ…あついの……♪
まだ、しゃせい…するの…?また、きもちいいのが…あ、は……♪
なに、それ…んん…ぅ♪はいって…くるぅ……♪きもち…いい…♪
(全身が痙攣するほどの強烈な快楽が後を引き、頭の中でまともな思考ができなくなってしまっている。)
(顔を汚した白濁は、胸や顔を伝って…青臭い白濁の匂いがエクセレンの香水の匂いを掻き消してしまっていく。)
(一度出しただけでは腹部はまだ、少しも凹んでおらず。それだけ射精を受け、射精をしなければいけないということ。)
(オナホールからの刺激がなくなると、抗議をするようにクリペニスが跳ねるが、次にキリュウが取り出したもの…。)
(黒い形の…エクセレンのクリペニスと全く形のバイブレーション。それを見せ付けられ…うっとりと双眸を細める。)
(クリペニスバイブは膣口に押し込まれ、入れるだけでなく入れられる快楽も同時に味わわせてくる。)
(犯すのも犯されるのも自分、その異様な状況に乱れていく自分、もう後には引けない所にまで来ていた。)
しゃせい…あとなんかい?わからない…きりゅうちゃんが、しってる…でしょ…?
くりぺにす…もう…とれない…あは、でも…こんなきもちいいのなら……♪
きょうすけ…きょうすけ……あ、きょうすけに…たすけてもらわなきゃ…。
ん…あたまがふわふわして…なにも…わからない…らみあ……?
……みすてない…わたしを、ずっと………?
わかった…もっときもちよくなる…いっぱい…出すからぁあああ♪
(壮絶すぎる快楽に焼き切れる思考回路。救いだったキョウスケの存在も虚ろとなって。)
(クリペニスバイブとオナホールで緩やかな、だが確実な快楽を与えられていき、快楽が更に上乗せされる。)
(パターン化された抜き差しと扱きあげる動きに、自分が犯しているのか犯されているのか分からなくなり、ただ気持ち良いという感情で満たされる。)
(身体は言わずもがな…こんな人外の快楽を与えてくれるのはキリュウ以外いないだろう。)
(意識の隅に残っていたキョウスケという最愛の存在、それがバイブとオナホールが同時に子宮口に辿り着き、吸い付いた瞬間消え去って。)
(獣そのものの嬌声をあげて激しく絶頂を迎え、白濁を撒き散らした。)

13 :
>>10
【前スレではいきなり自信がないとか言うんだもの…肝を冷やしちゃったわよん♪】
【でもロールではとりあえず私を堕とす所まではいけたわね?これもキリュウちゃんと相性がよかったからだと思うわん♪】
【携帯のほうは乗り換えたんだけど…PCは中々ね…もうちょっと頑張って貰わなきゃね!】
【結構長く使ってるから仕方ないけど、いざとなったら修理もあるもの♪】
【んふふ、望むならいつでもしたげるわよ?愛しいキリュウちゃんの為だもの♪】
【お互いにね…私もドタバタする日が増えるだろうし…キリュウちゃんもね?】
【お姫様…ふふ、ありがたく支えて貰っちゃおうかしらね♪】
【どうせなら本物の方が愉しいでしょ?】
【あら、初耳だけど私にはピッタリね…じゃ、決まりかしら…?この辺りで場面転換してね…?】
【理性は…壊れたまんまだと面白くないからある程度回復させとくわねん?ひらがなばっかで読みにくいと思うし;】
【ここまで好かれるなんて光栄の至りよん♪】
【そうねー…無茶な事とか言っちゃうかも知れないわよ…?なんてね♪】
【私がドMだから問題無し♪ドSなキリュウちゃんが私は大好きだからねん♪】

14 :
>>12
相手が吐いた嘘に対して約束した場合はどうするのでしょうね…?
嫌いな嘘を理由に約束を破棄して逃げるか…それとも嘘であっても約束に従って矜持を貫くか…
まあ…嘘を吐いてまで約束を迫る輩からはどう足掻いても逃げられないでしょうけどね…
目を閉じて現実から逃げられるなら、そうすればいいでしょう…残念ながら難しいようですが…
(快楽に冷静な判断もできないエクセレンを嘲笑うように彼女が背負った約束が汚れたものだと匂わせる)
(その呟きをエクセレンが理解できても、もう逃げ場はない…迷い込んだ迷路は抜け出すには心地好すぎる)
(おぞましく淫らな映像から逃げるためにきつく閉じた瞼の裏でも映像は消えない)
(いや、それはエクセレン自身が体験して封じていた記憶…映像で封じていた記憶が解かれ、脳が恥ずべき姿を直接見せつけていた)
あなたの心にはキョウスケが強く焼き付いているんですね…では、続きはキョウスケに任せましょうか?
キョウスケがあなたを探しだすまで、ずっとこのまま…射精も絶頂もお預けです
大好きなキョウスケのためなら我慢できますよね?
我慢できなくて私を選んだとしても、それはあなたを助けに来てくれないキョウスケが悪いのです…
そう…あなたが射精も絶頂も許されないのは、キョウスケが悪いのですよ…
(快楽に蝕まれ理性も知性も蕩けていくエクセレンはそれでもキョウスケへの愛だけは守っていた)
(キリュウは飛びきり優しい笑顔をエクセレンに向けると、オナホールを動かす早さをひどくゆっくりにした)
(射精の快感を教え込まれたクリペニスを丁寧に根本まで包んでは、雁首までじっくりと扱きあげる)
(手首を捻らせ、膣肉の襞を絡ませ、擦りながら何度も往復させ、先端を子宮に吸い付かせて念入りに擦る)
(あっという間に射精感が込み上げる丁寧な疑似性交…しかし、そのスピードは射精を許すには遅すぎた)
(快感だけは丁寧で執拗にクリペニスに残るが、募る快感を解き放つことができないもどかしさは全身をざわつかせた)
(同じようにバイブもゆっくりと抜き差しをして二重のもどかしさでエクセレンを苦しめた)
(キョウスケを愛しているために射精も絶頂も許されない…我慢が限界を超える頃にキリュウはそう囁いた)
(体を責めて狂わせることで心まで歪めていく…快感に濁った思考に悪意の色を混ぜて、愛情を憎しみへと変色させるように)
ふふ…またイキましたね…綺麗な顔が見る影もない…
射精をするたびに子宮が少しずつ楽になっていくのが分かりますか?
このお腹の様子から推測すると…最低でもあと20発は射精をしないと排出は完了しませんね
バイブを使って子宮からの直接排出も促しますが、射精の方が効率的ですし…
後20発分、我慢すればあなたのお腹を満たすアインストの精子はなくなり、射精する必要もなくなりますよ
何せ、射精するための精子がなくなるのですから…どんなにクリペニスが射精を求めても、できなくなりますよ
そう…子宮に精子を補充しない限りは…
あなたが望むなら…私はあなたに再びこの快感を与えますよ…見捨てないと約束しましたからね?
(膣内を焦らしていたバイブがうねり出し、子宮をゴリゴリとこねるように動き出す)
(バイブが感じる膣内の蠢きを再現するように、突然オナホールがざわめき、複雑に絡み付いては幾重にも締め付ける)
(射精も絶頂もエクセレンの意志では止めることもできず、快楽の波に任せて交互に、時に同時に襲いかかる)
(射精により腹から下…逆さまになった胸も顔も夥しい白濁に汚れて美貌も隠れていた)
(ふいに目の辺りや鼻を覆った白濁が拭われ、キリュウがエクセレンの顔を覗き込んでいる)
(白濁を拭った手はバイブもオナホールも操っていない…バイブもオナホールも機械操作で自動でエクセレンを無慈悲に責め抜く)
(キリュウは指に付いた白濁を舌足らずになった口に含ませ、快楽地獄の終着を教える)
(それはこの快楽からの解放…同時に快楽を失うことを意味していた)
(逆さまになったエクセレンの背中を撫で、絶頂のたびに痙攣する太ももに指を這わせ、誘惑する)
(エクセレンの重要な価値観…約束というキーワードを用いて、快感の中で孤立したエクセレンを唯一見捨てないと錯覚させながら)

15 :
第一

16 :
>>13
【うぅ…前スレのアレは本当にゴメンナサイとしか言えないね…】
【だってエクセ姐さん、すごく巧いから負い目があって…だからこそ、ここまで導いてくれてるんだけど…】
【そんなエクセ姐さんに相性がいいって言ってもらえて本当に嬉しいよ…ありがとう♪】
【携帯の故障は焦りだけど、PCの故障は思考停止しちゃうからね…長く使ってもらえて、PCも幸せだね♪】
【エクセ姐さんにキスしてもらえたら明日も頑張れそう…エクセ姐さんはキス似合うイメージだなぁ…】
【持ちつ持たれつ…大切にしますよ、お姫様?】
【今回はがっつり堕としたり意識を改竄?したりに費やしてしまったから、次辺りで場面変えて、ウサ耳尻尾つけて可愛がらせてね?】
【ひらがなエクセ姐さんも可愛いけど…理性が回復した後はまた抵抗してくれても、キョウスケから乗り換えてくれてもオッケーだよ♪】
【…次は異種種付け妊娠までいっちゃう?】
【エクセ姐さんが望むなら、NG無しで何でも叶える所存だよ♪】
【それくらいしかできないし、それくらいしてあげたいんだ…大好きだからね♪】
【だからしたいことがあれば、遠慮なく教えてね?】

17 :
>>14
嘘に対しての約束…?また…ややこしい例を持ち出して来るわねぇ…。
エクセ姐さんは、相手が嘘をついていようがいまいが、約束に叛く事はしないわよ…。
それは…誰の事を指しているのかしら…?逃げないって言った以上、関係はないけれど…。
…ん、何よこれ…頭の中に直接映像が流れ込んで来てる…!?い、や…いやぁ…!
(もう完全にキリュウのペースだが、それでもささやかに足掻く惨めなウサギ。)
(迷いこんだ迷路の入り口はなく、そしてその迷路は心地良く虚脱に満ち、身体を許したくなる。)
(双眸を閉じてシャットダウンした筈の光景が頭の中に流れ込んで、淫靡に狂った自分の姿が脳に焼き付く。)
(決して消える事のない恥ずべき記憶、そこから逃げ出す術をエクセレンは持ち合わせておらず、結局は向き合う事になってしまう。)
きょうすけ…きょうすけがいい…つづき、きょうすけが…してくれるの……?
え、あ…おあずけ…むり…そんなの、むりぃ……!
きょうすけ、だいすきだけど…しゃせいもぜっちょうも…だいすきなの…♪
やだ…がまん…いやぁ…うぅ…きょうすけ…きょうすけが、わるい……?
きょうすけが、しゃせいを…ぜっちょうを、じゃましてるの…?だったら…ぁ♪
(最後の心の砦、キョウスケの存在。難攻不落な筈の愛がキリュウの言葉と行動によって崩されていく。)
(キリュウの飛びっきり優しい笑顔とは正反対に緩くなっていく責め。)
(射精する快感を教えられたクリペニスは、膣内で扱き上げられ射精へと至るプロセスを確りと記憶している。)
(捻りを加え、自分の膣内が絡み付いて吸い付いて…子宮まで吸い付いてくるもどかし過ぎる快楽。)
(射精へ押し上げて貰えそうだが、それには速度があまりにも遅すぎて、悶々としたもどかしさが心を焦がす。)
(自分からも快感を得ようと腰を動かすが、射精したばかりで力が入らず、まるでピストン運動になっていない。)
(膣内からはバイブ、これも極めてゆっくり焦らし、エクセレンの心を追い詰め苦しめる。)
(快楽が得たくて仕方がなく、渇望が限界を迎えた時に囁かれたキリュウの言葉。それは今の彼女を堕落させるのには十分。)
(射精が、絶頂ができないのはキョウスケの所為だと勘違いし、愛情が濁りきった悪意のある物へと変化していった。)
はぁ…んぁああ…イクの…きもちいいの……♪
しきゅう…わかんないけど…もっときもちよくなりたい…♪
20はつ…そんなにきもちよくなれるの…?あは…うれしい…いっぱい、しゃせいする…♪
ばいぶ…なんていらない…の♪しゃせいのほうが…きもちいい…からぁ……♪
あと、20はつ…はやくだしたいの…もっと、しゃせい…するの……♪
ふぇ…それはいや…まだまだ、しゃせいしゅる…せいし…なくなるのいや……!
ほじゅう…いくらでも、ほじゅうして…いいから…しゃせいさせて…ぇ♪
あは…わたしがのぞんれ…ん、ぷぁ…あ…ん、こく…ん…ふぁ……♪
(今まで散々焦らしていた代わりと言わないばかりにバイブが激しく振動し、子宮を抉り。)
(オナホールの内部、膣内もバイブに続いてか膣壁が蠢いて、クリペニスに絡みついては締め付けて、相乗効果以上の快感を与えてくる。)
(整った顔は大量の濃厚な白濁に埋もれ…その白濁を退ければ現れるのは緩みきったはしたない牝の顔。)
(キリュウの手によって白濁が取り除かれ、視界が戻ればこちらを覗き込むキリュウの顔。エクセレンも求めるように見上げて。)
(バイブとオナホールのコントロールが機械管理に切り替わり、決して収まる事のない一定の感覚で快楽を与えてくれる。)
(指についた白濁を口に入れられ、悦んで味わい、恍惚の表情を浮かべる淫乱なウサギ。)
(この快楽からの解放…彼女にとってはもはや解放ではなく、射精という快楽を失う喪失に擦り代わっていた。)
(背中を撫でられ、太ももに這う指が今ではとてつもなく心地良く感じ、甘い溜息をはく。)
(約束は歪められ…キョウスケとの約束は、キリュウとの約束に変わり…エクセレンはこの以上極まる快楽に屈したのだった。)

18 :
>>16
【全くよん?私ロールのブランク長くて寧ろリードして欲しかったんだから…♪】
【キリュウちゃんのほうが上手だと思うけれど…けど、戻ってきてくれたしここまで付き合ってくれてるんだから、許してあげるわん♪】
【相性ピッタリだと思うわよ?というか、私のほうが足を引っ張らないか心配なくらいだもの…。】
【携帯はどうにでもなるけどPCはねぇ…アテはあるけど…出来ればこの子をまだまだ使い続けてあげたいわねぇ♪ふふ♪】
【じゃあ毎日キスして毎日頑張ってもらわなきゃねん?んふふ…お望みなら深い口付けもしたげるわよん♪】
【そうそう、お互い補いあって…大切にしてね?王子様♪】
【今回は精神面の責めが凄かったわね…ウサ耳は次のお楽しみって事で…♪自分の意思で動かせたりしたら良いかもねん♪】
【ひらがなだと読み辛いもの…区切ったりして悪あがきはしてるけれど…ね?さて、どこまで理性を回復させるか今から考えとかなきゃね♪】
【んふふー♪待ってましたっ♪いきなり孕んでても私は全然OKだからねん?】
【そこまでキリュウちゃんに想って貰えるなんて私は幸せものよねぇ…♪】
【私も同じ気持ちだって事は忘れないでね?大好きっていうより…愛してるからねん♪】
【ええ、了解だわん♪キリュウちゃんも私にして欲しいことがあったら遠慮なく言う様に!ってねん♪】

19 :
>>17
それを聞いて安心しました…どんな卑劣な約束でも守る誇りに敬意を表しますよ
…必ずあなたに約束してもらいましょう…私の物になる…とね…
あなたの頭の中で、どんな記憶が甦っているのでしょうね?
息も絶え絶えなアインストを腰を振って追い詰める所…?
自らキスをねだりながら優しく淫らに射精を誘う所…?
それとも…キョウスケに謝りながらアインストの虜になったと認めた所?
(快楽で歪んで剥き出しになってしまった精神は約束という弱点をさらけ出す)
(約束というキーワードで何かを刷り込まれてしまえば、エクセレンの意識はそれに縛られてしまいかねない)
(理性が働けば拒絶できるが、理性どころか思考すら危うい状態ではエクセレンの誇りは逆に恥辱の苗床になる)
(甦る記憶が快感を伴ってそれが事実だと突きつけてくる)
(キリュウの言葉で新しい記憶が甦り、自分がどれだけ淫らか自覚させていく)
そう…あなたはキョウスケが必ず助けに来ると言っていましたよね?
キョウスケが助けに来たら、クリペニスを可愛がって射精させる約束も、アインストに犯される約束も果たせなくなります
キョウスケはこの快楽を終わらせる…あなたを快楽から引き離す…
あなたを愛して快楽を与える私から、あなたを連れ去って快楽を奪おうとしているんですよ…
でも大丈夫…あなたが私を愛してくれると約束してくれれば、私があなたを守りますから…ずっと快楽をあげますよ?
(キョウスケの名を出すときだけ、オナホールとバイブが機能を停止し、快楽を中断させる)
(エクセレンがキリュウに快楽をねだれば再開されるが、キョウスケのことを想ったタイミングでまた止まる…)
(逆にキリュウにすがれば射精も絶頂も与えられ、キョウスケを想う苦痛の時間と、キリュウにすがる時間がどんどん逆転していく)
(自我が歪むほど焦らされる苦痛を知ったエクセレンの脳裏で、キョウスケの存在は改悪され、キリュウの存在は改善されていく)
(優しく微笑みながらキリュウから突きつけられた悪魔の契約は、まるでプロポーズのように甘美な誘惑になる)
このペースなら、20発なんか数時間も持たずに枯渇してしまうでしょうね…
おやおや、せっかくあなたのクリペニスの形にしたんですからバイブも味わってくださいよ…
オナホールとバイブをこうやって結べば…射精しながら子宮に補充できるんですから…
それに…もう1本の複製が終わったようですよ
自分のクリペニスで前後を同時に犯せるなんて…淫乱なあなたにはたまらない経験でしょう…?
(完全に射精の虜になり果てたエクセレンはすでにバイブの快感よりもクリペニスの快感を体に染み込ませていた)
(大量の愛液がヴァイスの作った子宮口の蓋を溶解させ、子宮口が白濁を滲ませて新たな白濁を求めてひくつき開いていた)
(キリュウはエクセレンの願いを聞くと、透明なチューブをオナホールの先端に取り付け、バイブとオナホールを繋いだ)
(オナホールの中がいっそうざわめき、締め付け、子宮口の吸い付きが僅かに強くなる)
(たまらず射精したエクセレンは透明なチューブの中を黄身がかった白濁が勢い良く巡っていくのを目にした)
(僅かな時差を経て、それはバイブの先端から勢い良くエクセレン自身の子宮に注がれていく)
(クリペニスが自身を模したオナホールに犯され放った白濁が、クリペニスを模したバイブによって子宮に循環させられ、まさに自分に犯されながら快感を作り出す無限機関となっていた)
(キリュウはもう1本産み出したバイブをひくつく菊門に飲み込ませると、エクセレンの淫乱な本性を消せないものにしていく)
さて私は、キョウスケたちを追い詰める作戦の準備をしてきますよ…あなたを守るためにね?
オナホールとバイブはそのままにしておきますから…私がいない間も楽しんでいてくださいね?
(自分への依存心を根深く植え付けた挙げ句に再び快楽に狂わせたまま放置をする)
(逆さまの姿勢のままクリペニスから循環する白濁は一滴も零れることなく、快楽と絶頂を無限に繰り返す)
(絶頂に自我が崩壊しかけると機械が停止して焦らして脳のショートを防ぎ、再び起動しては狂わる)
(それは翌日、キリュウが戻るまで繰り返された)
(そして数日後…エクセレンの心身に変化が現れていた)
(その耳には作り物ではないウサギの耳が、尾てい骨の上にはウサギの尻尾が生えている)
(アインストの因子を利用し、キリュウの望む姿にされつつあった)

20 :
>>18
【エクセ姐さんはどんなレスも見事に返してくれるから、逆にリードしてもらってたよ】
【ブランクあったなんてびっくりするくらい上手いよ!だから足を引っ張るなんてとんでもない!】
【エクセ姐さんが受け止めてくれるから、やりたいこととか色々湧いて本当に楽しいんだ…これが相性かな?】
【あの時許してくれたことも、こうして一緒にいられることも…ありがとう♪】
【エクセ姐さんに大切にされるなんて羨ましい愛機だね…きっと愛情に応えてくれるよ】
【毎日キスしてくれたら…毎日気力150になれちゃうな♪】
【深いキスはダメ…だってそんなことされたらキスだけじゃ終われなくなっちゃうからね…愛しのお姫様?】
【ようやくシーン変えられたけど、本格的に変わるのは次になっちゃった】
【精神的な責めを徹底的にしちゃったからね…次のシーンでどうなってるか楽しみ♪】
【とは言え、やりやすい精神状態で構わないからね?ひらがなも大変そうだし…】
【ウサ耳と尻尾が自分の意志で動かせたら最高に可愛いね!】
【そうそう、長く触手拘束になってるけど、そろそろ変えてみる?】
【手足を拘束したままでも、制御できない形で元に戻したりでも…】
【拘束も触手から磔台とか鎖に変えたり、分娩台みたいな機械椅子にしたりもできるよ?】
【もちろん、触手拘束のままでも大丈夫だから、変化が必要なら教えてね?】
【エクセ姐さんじゃなければこんなに楽しめなかったし、こんなに続いて、まだまだ楽しみたいなんて思えなかったよ?】
【あ、ズルい…こっちだって大好きじゃ足りないくらい愛してるんだからね?】
【うん♪エクセ姐さんにも楽しんでもらえそうなことを思い付いたらお願いしちゃうね?お気遣いありがとう♪】

21 :
クソだ

22 :
>>19
一度交わした約束は約束だもの…ちゃんと守らなきゃね……?
…そ、その約束は…う…く…心までは支配させないから…。
ん…あ、やめて…こんなの私じゃないわ…!
や…やめてって言ってるでしょ…!
こんな記憶絶対に認めない…私は、ふしだらな女じゃ…!
キョウスケ…うぁ…あ、あぁあ…いやぁああ…!
(交わした約束には縛られるが、心は許さないと告げる。)
(けれどそれは叶わない想い。心は既に快楽によって支配されてしまっている。)
(理性に土足で踏み込んでくるキリュウの言葉による…刷り込まれた記憶による責め。)
(どれも認めたくはない現実だが、拒絶するには余りに鮮明過ぎて。)
(止めはキョウスケを交えたはしたない自分の記憶。エクセレンの心は粉々に砕け散った。)
きょうすけ…たすけにくるって…いつも、わたしのことをたすけてくれて…ぁ♪
しゃせいも…あいんすとに、おかしてもらえなくなる…それは…いや…っ♪
きょうすけ…か…あなた…わ、わたしは…ぁんん…♪
かいらくをうばいとられるのは…いや…ぁ!だからわたしは……♪
きりゅうちゃんをえらぶから…かいらくを…もっとたくさんかいらくをちょうだい…♪
(「キョウスケ」を合図に快楽が止まり、それがいけない言葉だと錯覚させられる狡猾なキリュウの罠。)
(そして強請れば動き出す快楽…まさしく飴と鞭を見事に使い分けていた。)
(快楽と愛情、二つを天秤に架ければ今一番重いのは快楽…故に、エクセレンが選ぶ選択肢は一つ。)
(自我すら破壊され、忘れようのない強烈な快楽を教え込まれ、そしてその快楽を与え続けてくれると約束してくれる。)
(自然とエクセレンはキリュウを選び…キョウスケの存在はエクセレンの中で否定された。)
まだまだ…もっと、だしたりないのぉ…♪しゃせいして…きもちよくなって…♪
これが…わたしの、くりぺにす…♪んぁ…おおきくて、ふとくて…いやらしいの…♪
え…あ、ほんとう…だしたせいしが…しきゅうにもどってきて…しゃせいされてるみたい…♪
もういっぽん…?あとはどこにいれるのぉ……♪んぁあ…おしり…のあなぁ…きもちい…♪
(快楽に支配され、それしか考えられないまさに快楽の虜と成り果てたエクセレン。)
(子宮口の蓋はいつの間にか解けて、子宮口が新たな白濁を求めて疼き、その口をひくつかせる。)
(キリュウがエクセレンのおねだりを聞き、白濁が延々と循環する永久機関が完成した。)
(より激しくなるオナホールの絡みつきと締め付けに吸い付き…ものの数分と持たずに射精してしまい。)
(その放たれた白濁がチューブを通って子宮に向かい、子宮内に注がれて悦びに喘ぐ。)
(自分を犯せば犯され、犯されれば犯す。永久に終わらない快楽の連鎖に、快楽を渇望するエクセレンは嬌声をあげ、舌を出して表情を蕩けさせる)
(もう一つ用意されたクリペニスバイブが無造作に菊門に突き入れられると、予想だにしなかった快楽に悦びの声をあげた。)
は、んぁ…わたしを…まもるため…?うん…がんばって…♪わたしは、きもちよくなっておくから…♪
あは…♪かいらくがおさまらない…おかしくなっちゃいそ…でも、すてき…♪
(完全にキリュウのほうへ鞍替えしてしまい、味方だったはずの存在が敵へと代わる。)
(けれど、エクセレンは微塵も後悔していない。普通ならば一生得ようがない快楽を得ることができたのだから…。)
(機械は快楽で壊れる寸前で停止し、収まると再び快楽の循環を再開してを幾度も繰り返し。)
(キリュウが戻ってくる頃にはこの上なくはしたない表情で気絶しているのだった。)
(それからエクセレンが堕ちてから数日が経ち…エクセレンの姿に変貌が訪れていた。)
(頭からはウサギの耳、尾てい骨からはウサギの尻尾…どちらも作りものではない。)
(因子を弄くられ、本物のバニーへと作り変えられてしまった身体…それをまだ夢見心地な意識は自覚していないが…。)
…ぅ…ぁ…なん…だか、物凄い夢を見ていた様な気がするわん…あ、れ…?ひゃうぅ!!?
(現実はあまりにも過酷、作り変えられた身体は元に戻らずクリペニスも元のままで。)
(身体を動かした拍子、クリペニスが揺れただけで、生まれた快楽に飛び起き…新しく生えたウサ耳と尻尾がピクリと連動して動いた。)

23 :
>>20
【それはキリュウちゃんが返しやすいレスをしてくれるおかげよん?ふふ、これからもよろしく頼むわよ♪】
【そう褒められると照れるけど、私なんて所詮まだまだなんだから気張る必要なんてないんだからねん?】
【私もキリュウちゃんが次々と素敵でいやらしい事をしてくれるから楽しいわよ…これが相性でしょ♪】
【いいえ、こちらこそ…まだまだ先は長いと思うけれど、付き合って頂戴ね♪】
【んー、そうね…意外と思った以上に頑張ってくれてる…PC新調ももう少し見送ろうかしらねん♪】
【あら気力限界突破を忘れてるわよ♪それとも、キスだけじゃご不満かしらん♪】
【じゃあ…気分次第で深い時も交えなきゃね…ふふ、性欲旺盛な王子様がいると助かるわん♪】
【気にしないでゆっくりやっていきましょ?私も変わって行く所はじっくりやっていきたいし…。】
【とりあえず夢だと思い込ませたまでの理性は取り戻したけど…すぐにダメになっちゃいそうね♪】
【ひらがなは打つのは楽だけど、キリュウちゃんが見辛いのもあるし…暫く封印かしらねん。】
【早速動かして見たわ…自在に動くっていうより感情を表すって感じかしらね?】
【あ…うーん、悩みどころよねぇ…触手に取り込まれてるっていうのは好きだけど…。】
【妊娠しちゃうんだったら分娩台みたいなのに拘束されてても良いかもねん♪】
【じゃあここは…キリュウちゃんにお任せコースでお願いするわね♪】
【褒めすぎだけど、素直にありがとうって言っておこうかしら♪私も全く同じ気持ちだもの♪】
【ふふ…これじゃキリがなさそうね…じゃ、どっちも同じくらい愛してるって事で一つ音符】
【どう致しまして♪いつも愉しませて貰ってるお礼になるか分からないけど…私もNG無しな感じで行っちゃうからねん♪】
【さて、【】会話で使っちゃうのも申し訳ないし…【】会話はこの辺で切り上げましょうか。後は1レスに入る範囲内でお互い頑張りましょ♪】

24 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359119319/665
>>665
お兄…さん…っ♪はや、くぅっ♥
(はぁ…♪はぁ…♪と熱っぽい吐息を苦しそうに切なそうに繰り返し
(四つん這いになって首輪を着けた少女が、その前に立った男に懇願をして
ぅ…ん…♪着けて…欲しい、の…っ
(リードを取り出してちらりと見せたあと、近づいてくるお兄さんにちょっぴり緊張して顔を伏せてしまう
うんっわかったっ
(自分の股を覗き込むようにして、お兄さんに首輪のかかったうなじを見せて
(それからちょっとしてかちりと音が鳴った
首輪、だけでも、すっごくドキドキしたのに、お兄さんに紐、着けられて…♥
(その言葉通り、お空の鼓動はますます速くなり、頬も情欲を示して煽るような淡い桃色に染まっていって
…ぅ…ぁ……っ♪
(男が紐を揺らすと首輪が少し窮屈になって首が絞まる
(その喉から出る音は苦しそうだが、弾んでいるようにも聞こえるかもしれない
(好きな人の事しか考えられなくなる、感覚
(ぞくっとしたものを感じてそのまま身を震わせて
ぅ、んっ、私も、お兄さんがご主人様になってる…♪
そんな…感じっ♪
(そのペットが人型であることを除けば、いたって普通の飼い主とペットの構図
(そんな状況に、今まで初めて味わった、拘束感、安心感に酔っていく
(人前とは違う、二人だけの時に見せるお兄さんに変わりつつあるのを感じて
…ふふっ、お兄さんも、シたそう…っ?♪
(ズボンを押し上げ、小さな山を作ってしまっている男の股間が目に入って
(無意識の内に腰をゆっくりとくねらせ、熱っぽい吐息を漏らしながらお兄さんの顔を見上げる
(伝わってくるだろう熱を味わおうとお兄さんの股間に片手を被せる
(顔は太ももに寄せて、もう片方の腕は男の足を抱きしめて
【えっと、うん、置きレスにして正解…?】
【いっぱい待たせちゃってごめんなさい…っ】
【環境の話だけど、ちょっと予定外の事があって】
【今日、というか今からでもいいようになっちゃった(ぇ】
【というわけで今日かな?水曜かな?とか思いながらー】
【…おかしいな、私に果たして羞恥心、ってもんは似合うのかな?】
【最近の私はエッチな事は恥ずかしいと思ってるようになってる気が…】

25 :
>>24
(リードを引いてかちゃかちゃと首輪を鳴らしてやると)
(お空の、苦しそうながらどこか弾んだ声が返ってきて)
お空…こんな紐で繋がれてるってのに、随分と嬉しそうじゃないか。
やっぱりこんな風に、ペットで居る事が好きなのか…?
…それとも、俺のものになれた事を、嬉しく思ってくれてる、のかな?
(うっすらと頬を染めたお空を見下ろしていると、喉の奥から興奮が漏れ出してくるようで)
(囁くような言い方になりながら、お空の髪をそっと撫でる)
(…と、お空が息遣いを熱くしながら、こちらの下半身にすり寄ってきて)
も、って事は…お空はしたがってるって事か。
俺のペットは随分と、えっちなペットだなあ。
(意地悪くほくそ笑みつつ、言葉の内容を指摘してやるが)
(触れられた股間は、はっきりとした熱さと硬さを持っていて)
俺も、今のペットになってくれたお空をたっぷりと可愛がってあげたいけど…その前に。
ペットなんだったら、ご主人様にご奉仕、出来るようにならなきゃな。
(足を抱きしめてきているお空の腕を手でなぞると、手近な木の幹に背中を預け)
(ズボンの前を、かちゃかちゃと肌蹴ていく)
(すると間もなく、大きくそそり立った肉棒がお空の目の高さに零れ出して)
…ほら、お空。
ご主人様のおちんちん、お空の手とお口で、気持ち良くして?
(優しい口調ながら、はっきりと、そんな事を命じ)
(お空の顔を自分の股間に近づけさせる方向に、リードをまた、軽くくいくいと引っ張って)
【うおう、気付いたの30分前ぐらいだったよ…】
【もう手空きになったんだな、お疲れ様ーお空ー(よしよし)】
【今日は例によって24時頃までは平気だけど、ちょっと微妙な時間になってしまったなあ】
【お空もこれにすぐ気が付くか分からないし、水曜が大丈夫なら水曜21時に待ち合わせ、か?】
【以降はここと待ち合わせスレ、両方チェックしておくな】
【恥ずかしがってても全然問題ないぞー】
【そんなお空を可愛がったり意地悪してあげたりするのも楽しそうだし…(ぇ】

26 :
>>22
…以上が今回の分の報告です…
どうですか?あなたの側にいた彼女とは別人のような本性を見た気分は…
騙されて自分を縛るような約束をして…賢い割に騙され易い…理性どころか心まで歪めあげましたよ
彼女の本性はあなたを拒絶して私を求めるようにしてありますから…堕ちるのも時間の問題です
おや…そろそろ私の可愛いエクセレンが起きそうです…これから行う調教の結果はまた次に報告しますよ…
(気を失ったまま数日を過ごし、覚醒が近づくエクセレンの傍でキリュウが独り言のように上機嫌で喋っていた)
(歪めた笑みを見せつけた相手はキョウスケ…戦線に復帰したキョウスケに、数日前の調教でエクセレンが乱れ狂った姿を報告していた)
(改造アインストたちを急襲させ、戦闘中にキョウスケの機体に強制的に通信を捩じ込んでの悪意の報告)
(手の届かない場所で確実に堕ちゆく恋人の姿はキョウスケの深い怒りを誘っていた)
(目覚めようとするエクセレンの姿を映し、悪意の通信は一方的に終わりを告げた)
さて…そろそろ起きてくださいね…ここ数日、あなたの声を聴けなくてとても淋しい思いをしているんですから…
快楽と絶頂の連続で壊れた脳細胞もアインストの再生能力ですっかり治っているはずですよ…
もっとも…しっかり刷り込んだ教育は消すことはできないはず…いや…再生された脳細胞にしっかり焼き付いて再生されたはずです
何より…新しいあなたの体を試したくて仕方ないんですよ…
(触手に手足を取り込まれたまま、体勢だけは逆さまから吊るされた状態に戻っていた)
(ちょうどキリュウの胸の高さに頭がくるように吊るされたエクセレンの頭部には飾りのような兎の耳が揺れている)
(今まで着けさせられていた耳とは違う、ふわふわとした柔らかな白い毛並みのそれは作り物には見えない)
(キリュウは意識を取り戻して夢と現実の区別もつかないエクセレンを抱きしめ、唇の高さにあるその耳に吐息を吹き掛けながら囁く)
(人体にはあり得ない兎の耳がエクセレンに未知の、鮮烈な快感を走らせた)
やっとお目覚めですね…?
あまりに可愛い寝顔をしていたので、少し悪戯をさせていただきましたよ
悪いオオカミの前で無邪気に眠る可愛い兎にお似合いな姿に…
アインストの細胞を変化させて作ったあなたの新しい耳と尻尾…とても良く似合っていますよ
勿論、飾りや移植ではありません…血も神経も通ったあなたの一部です
(いつもとは違う聞こえかたで響くキリュウの声…その声も顔に対して、以前より不快感や憎しみはなくなっている…むしろ…)
(見上げれば視界に白く長い兎の耳が見切れ、振り向いて見下ろせば白く丸い尻尾が揺れる)
(バニー姿のための飾りかと思っても、耳はキリュウの声を知覚でき、吐息が触れるだけで愛撫のような感覚を感じる)
(ふわふわの尻尾をキリュウの手が軽く撫でるだけで、背筋を快感が駆け抜けていく)
(キリュウの手が尻尾を包み込みながら柔らかい毛を掌で撫でると、夢だけではなかったクリペニスとすっかり戻った子宮にジンジンとした感覚を与えた)
(アインストの細胞を利用して作られた、エクセレンの体の一部…それはエクセレンが人間とアインストの狭間にあることを示していた)
(耳からも尻尾からも伝わるのは、夢の中のように、そして数日前のように子宮に白濁が貯まっていれば即射精できるほどの快感)
(しかし子宮には白濁が残っておらず、クリペニスは代わりに愛液を漏らすばかり)
(再び取り戻した理性を弄ぶキリュウの調教が再開されてしまう)
【…そうだね…お話するのも楽しくて、最近は不必要にレスを増やしちゃってたね…ごめん…】
【色々と伝えたい言葉はあるんだけど、1レスに収まるように本文と連絡をまとめていくね】
【エクセ姐さんに楽しんでもらえるコースを用意しとくね!】
【引き続きよろしくお願いね♪】

27 :


28 :
>>26
(エクセレンの失踪…所謂MIA扱いに、新種のアインストの出現。)
(激化する戦闘の中、一人嫌な予感…確信とも言い換えても良い。それに突き動かされ戦線復帰したキョウスケ。)
(そんな彼の機体、アルト・アイゼンに突如割り込んできた映像は、あまりにも衝撃的。)
(エクセレンがアインストに犯され、堕落していく一部始終を収めた記録。)
(彼が見たことのないエクセレンがその映像には映っていて…最後にはアインストに…キリュウに心を委ねてしまう。)
(歪んだ笑みを浮かべながら、「私の可愛いエクセレン」と言い放つキリュウ。)
(その隣で触手に囚われ眠り続けるエクセレンが映り…煽るだけ煽り通信が切れた。)
(もう嫌な予感、胸騒ぎは完全な確信に変わり…怒りによる激昂で獅子奮迅の活躍を見せるキョウスケ。)
(だが、その姿や活躍は決してエクセレンに届く事はない。彼女はキリュウの手元にいるのだから。)
『…ぅ…ぁ…なん…だか、物凄い夢を見ていた様な気がするわん…あ、れ…?ひゃうぅ!!?』
(キリュウの望むがままに肉体をも改造されたエクセレンが、ようやく深い眠りから目覚める。)
(クリペニスからの快楽に身悶える彼女を抱きしめるキリュウ。)
(徐々にまどろみから覚めていく彼女に、人間にある筈がない場所に生えたウサギの耳に吹きかけられる吐息。)
(それがウサ耳を擽り刺激が奔り、ビクンと身体とウサ耳がキリュウの腕の中で跳ねた。)
(そこで意識が完全に覚めて…顔を上げるとキリュウの顔が、忘れようのない彼の顔が視界に焼きついた。)
(未だ拘束された体勢は逆さまから正常な形へ戻り、苦痛は減っているのは救いなのだろうか。)
(ウサギが口を開く前に、キリュウが先にこちらに語りかけてくる。)
ぁ…私、ずっと眠っていて…夢じゃないのよねこれ…。
ん…悪戯……?一体何をしたっていうの…?
可愛い兎…あ、え…頭とお尻から…何か生えて…。
う…兎って…そういう事…!?この耳と尻尾って本物…よね?
…私の身体を…一体どうするつもりなの…?キリュウちゃん…?
(次々と浮かんでくる疑問をぶつけ、困惑した状況から抜け出そうと必なウサギ。)
(頭上のウサ耳から聞こえるキリュウの声…散々憎んだ声だが、調教の効果か不思議と安堵感を覚える。)
(視線を更に上へと向けると見切れ、揺ら揺らと揺れる白い兎の耳。)
(後ろを振り向くと、対になるように生えた可愛らしい白く丸い兎の尻尾。)
(感覚は確かに…寧ろ必要以上に鋭敏にされているのか、吐息がかかる度に息があがる。)
(尻尾も同じ、軽く触れるだけで未知なる快感に身体が揺れた。クリペニスもその存在を誇張し、子宮にも快感が奔る。)
(もう人間ではなく、自分がアインストと認めるしかない現状に…少し前なら絶望を覚えていたが、今覚えるのは昂ぶり。)
(新しい快感が加わり、クリペニスが跳ねるも子宮に白濁はなく、もどかしく何度も巨大な一物を持て余す。)
(理性は回復しているが…それ以上に淫猥に改造されてしまった身体。股間は早くも愛液を滴らせる。)
(この身体をどうして良いのか分からないウサギはただ戸惑うばかりだった。)
【謝らないで頂戴な?楽しかったのも私も一緒だしねん♪】
【私も伝えたい事は一杯あるけど、上手いことコンパクトに纏めていきましょ?】
【今回はちょっとコンパクトに纏めすぎちゃった気がするけど…;】
【キリュウちゃんってば、本当に私と相性ピッタリだわん♪】
【ええ、こちらこそ不束者ですけれど末永く♪】

29 :
肉ダルマ

30 :
>>28
さすがは理解が早いですね…そう、本物のあなたの耳と尻尾ですよ
あなたのバニー姿に憧れていた…という話は以前話しましたね?
理想的な素晴らしいスタイルでしたが、どうしても許せない点がありました
見るからに飾りでしかない耳と尻尾…それさえ本格的ならと1人悔しがったものです
まあ、それは半分冗談ですが…あなたのアインスト化が少し進行していましてね
意識まで奪われないように、自分の意志でコントロールする…動きを制御して生やすことも消すことも自由にする練習をしていただこうと思って用意しました
クリペニスが制御できなかったことから考えても、このままアインスト化した部位を制御できないと危険ですから…
あなたのための変化ですよ…大丈夫…私が付いていますから…
(さすがのエクセレンも人間離れした変化に不安を隠せない)
(肉体は確実に快楽に反応しつつあるが、精神は不安と興奮の狭間に揺れる)
(キリュウはエクセレンのウサ耳を毛並みを整えるように軽く優しく撫で、尻尾を指先でとんとんとあやす)
(快楽よりも安堵感を生む愛撫で人外の部位が決しておぞましい物ではないと教えていく)
(同時に制御できれば消すこともできると告げる声はウサ耳に囁き、奇妙な信頼を植え付けていく)
夢のような光景ですが、嬉しいことに夢ではありませんよ
あなたの体に伝わる大好きな感覚…快感が現実だと教えてくれているでしょう?
それにしても実に素直な反応をしてくれますね…可愛らしい耳と尻尾です
あなたが不安な時は耳が垂れ、期待や興奮をすれば耳がピンと立つ…尻尾も嬉しそうに震えていますよ
今までのように口でどんなに否定しても…耳や尻尾…それに恥ずかしい場所が本当の気持ちをさらけ出してしまいますからね?
(エクセレンの不安を表すように垂れ下がった大きな耳が、快感に反応すればピンと起立して震える)
(その反応を楽しむようにわざと耳に吐息を吹き付けて囁き、尻尾をわやわやと揉むように撫でる)
(痛いほどに勃起して腹まで反り返り、震えるクリペニスの裏筋を指先でなぞり、付け根にある膣口を撫でては愛液を掬う)
(指をたっぷり濡らした愛液をクリペニスに塗りながら胸を掴むキリュウは今までとは違い明らかに欲情していた)
アインストになるのも悪いことばかりではありませんよ…?
このクリペニスで味わった快感を思い出してください…あなたの体に根付いてしまったあの快感…
あれに劣らぬ快感を教えてあげますよ…
そして…あなたの全てを私の理想的な姿にしてあげます…
(ウサ耳のふわふわとした毛に鼻先を埋め、内側の柔らかな皮膚に舌を這わせる)
(チュクチュクと舐める音が脳に響き、体中に反響して快感を共鳴させる)
(快感にくねる尻に腰を押し付け、尻尾を潰すように挟みながら、胸を揉み、膣口に指を突き入れて掻き回す)
(クリペニスを責め抜かれた時のような雄の快感ではなく、愛される雌の快感を刺激していく)
(エクセレンには明かしていないもう一つのアインスト化した部位…子宮に消えない欲望の火を灯すため…)
【最近はエクセ姐さんに甘えて長くしすぎちゃったから、コンパクトなくらいが丁度いいかもね】
【耳とかの反応、確定気味になっちゃったから、反応は好きに表現していいからね?】
【そろそろ苗床の準備に最初の孕ませに入ろうかな…?】

31 :
>>30
移植したって訳でも無さそうだし…感覚もちゃんと通っているものね…。
ええ…最初に聞いた気がするわ。バニー姿でキリュウちゃんの心を射止めちゃったんだったかしら…。
許せない点…私ながら、完璧なバニー姿だったと思うんだけど…。
それは、実際に兎耳が生えてる子なんていないものね…。ふふ…それでこの耳と尻尾ね…。
キリュウちゃんも冗談を言ったりするのね…。…あ、う…それは聞きなくなかったかも……。
なるほど…心まで侵食されない為に、この耳と尻尾で身体への侵食だけで抑えるようにする…その為の処置って考えていい訳よね。
…クリペニスは…あれは反則よ…。今思い出しても…んじゃうかと思ったもの…制御なんて無理よん…。
…ん、私の為…ありがとうね、キリュウちゃん…私頑張ってみるわ…。
(突如生やされた大きなウサ耳とウサギ尻尾。困惑するエクセレン…もといウサギにキリュウが説明に入る。)
(キリュウ曰くこれは完全にアインスト化しない為の手段。その為に施した事。)
(最初の頃のウサギならば疑ってかかっていたかもしれないが、今は違う。身体も心もキリュウのもの。)
(ウサ耳を優しく撫でて、尻尾に軽い刺激を与えて…務めて優しい扱いに不安が消えていく。)
(聞こえ方が違う声はまだ慣れないが、いずれは消せるという話も信じ…キリュウの目論見通り、信頼を寄せる。)
そうみたいね…ほっぺたを抓って痛みでって思ったけど、腕と足は相変わらず取り込まれてるし…。
もう…キリュウちゃんってば意地悪よん?痛みで知るよりかは良いけれど♪
これ、勝手に動いちゃうんだけど…制御なんて本当にできるの…?
ん…その通り…自分の意思関係なく動いちゃって…かと言ってウサ耳が生えた経験なんてある訳がないし…。
もう隠し事は出来ないって事ね…隠し事なんてしようなんて、今更思わないけれど…ひゃんっ♪あ…ちょっと待ってってばぁ…♪
(ウサ耳は感情を表し、ウサギの意思関係なく感情を表現してしまう。制御する術など知る筈がない。)
(そんな新しい性感帯へキリュウは吐息をかけて囁き擽り、尻尾をその手の中に収めて揉みくちゃにして撫でてきた。)
(至極当然、新しい快感に耐えられずにクリペニスはピンと反り返り、そこをなぞられた先の付け根、膣口は愛液を滴らせる。)
(キリュウが欲情していたのならば、ウサギは文字通り発情をしていた。吐く息は荒く甘く…双眸が細められて頬が紅潮する。)
あ…ううん、だって…私は人間に戻る為にここにいるのに…。
んぅ…はぁ…クリペニス…射精が、堪らなく気持ちよかったのは覚えてるけど……。
あれ以上の快感があるの…?それは…知りたい……かも……♪
う…うん、キリュウちゃんがそういうなら私はぁああ…ん、ふあぁっ♪
(まだ人間に戻りたいという理性は残っていたが、快感には勝てずに。)
(ウサ耳の中を舐められ、頭の中に直接響いてくる水音が快感に繋がり、身体を火照らせてくる。)
(これまた勝手に動く腰を抑えられ、尻尾を強く潰すように挟まれ、胸も、膣口も同時に責められ目覚めたばかりで早速悦び。)
(ただ、機械で犯された時とは異なり、キリュウの手による愛の篭った優しい責め。与えられる快楽に身体を委ねてしまって。)
(ウサギがまだ知らない改造を施された箇所…そこには重なるばかりの快楽が蓄積し、確実に火が灯りつつ…否、既に灯っているのだった。)
【あら、甘えてくれるのは全然OKなのよん?私も嬉しいし…でも、このくらいが丁度良いかもねん。】
【確定気味っていうけど、全部私のツボよ♪んふふ、私の事分かってくれちゃってるわねぇ♪】
【いよいよ、苗床の準備しちゃう?私はいつでも準備万端…というか楽しみだったりするのよね♪】
【だから、遠慮なく孕ませちゃって♪】

32 :
>>31
冗談を言うのは、私が心から気を許した相手…あなたにだけですよ…
どういう訳かあなたを前にすると私はいつもと変わってしまうようです
人間など実験動物と同じと思っていたのに…あなたを醜いアインストにはしたくない…
あなただけは守ってあげたくなります…
(最初に比べて身も心も傾いたエクセレンの信頼を確信すると、抑えていた本当の気持ちがこぼれ出す)
(それは本音であると同時に、キリュウ以外にすがれず、肉体も精神も囚われた今のエクセレンにとって媚薬に近い口説き文句)
(エクセレンの体をまさぐりながら、ウサギの耳に甘く囁けば、声は愛撫に変わって全身に伝わる)
ふふ…私が意地悪…?ええ、その通り…もう私もあなたに隠す必要もありませんから…
好きな相手を虐めたくなるんです…あなたは虐められるのが好きなようですね?
これが夢ではないと痛みで確信させてあげましょうか…?つねるより甘い痛みでね…
あなたの体の一部ですから、制御は可能ですよ…まずは感覚や知覚に集中して、徐々に動かせるようになりますから…
…もうすでに隠しきれていないですよ…耳を見なくても、発情してる顔をしていますから…
それは私も同じことですが…
(もうマゾであることを隠しようもなく知られたエクセレンを好きだから虐めていたと囁く)
(理解できなかった歪んだ心理も子供の愛情のような原理と大差はない…今のエクセレンに植え付けた好意とキリュウの歪んだ好意は絡み合ってしまうだろう)
(頬をつねって現実を求めたくなったエクセレンの首筋に唇を寄せると、強すぎるくらいに吸い付いて甘い痛みと跡を刻み付けた)
(キリュウの言葉に耳や尻尾に意識を向けると、他の部位を意識したように感覚が通うのが分かる)
(耳に意識を向けるとキリュウの声や吐息だけが頭の中に直接伝わり、尻尾はキリュウの体温を子宮に伝える)
(制御のために意識を集中してしまうと僅かな快感すら何倍も知覚してしまい、耳も尻尾もキリュウだけに反応する性感だと気づいてしまう)
(その顔は発情を隠しきれず吐息すら甘い…しかしそれはキリュウも同じ)
(エクセレンの首を自分に向くように捻らせ、甘い吐息を漏らす唇同士が近づくと、どちらともなく重なりあう)
(お互いに止むことのない濃厚な舌と唾液の絡め合い…それはまさに愛情表現と発情の確認…)
人間に戻れたらここから去ってキョウスケの元に帰す約束でしたね…
その時は耳も尻尾も…クリペニスもなくなって…私との記憶も消してあげましょうか?
ですが、これから行う実験が成功したら…あなたは帰れなくなりますよ?
クリペニスの射精など非ではない…私の子を孕み、アインストの苗床になってもらう実験です…
そう…あなたの子宮はすでに人ではなく、アインストの子を孕み産むためだけにあります
そして…私はもう人間ではなくアインスト…私とあなたが交われば…あなたを私だけの物にできます…
(止まらぬ快楽に押し流しながら、エクセレンに最後の選択を迫る)
(僅かな理性が最大限の警鐘を鳴らすが、歯止めとなっていたキョウスケの存在は今や快楽を絶やす忌むべき物になり欲望を止めるにはいたらない)
(アインストとなる恐怖に迷っても、クリペニスやウサギ耳と尻尾の快楽が恐怖を薄れさせていた)
(何よりも危険な誘惑は植え付けられたキリュウへの好意と、それを加速させる甘い言葉)
(背後から抱き締めた手が片手でクリペニスを掴んで腹に押し付け、残る手が子宮を暖めるように下腹を抱く)
(アインストとなってしまった子宮は意志を裏切るほどに発情している)
(その理由はキリュウの口から出た真実が明らかにした…アインスト同士、惹かれ合ってしまうからだろう)
(外観はまるで人間と変わらない…むしろ今のエクセレンの方が人から離れつつあるほど…)
(キリュウはエクセレンの正面に回るとゆっくりと服を脱ぎ捨てた)
(さらけ出した白い肌は腰から下がエクセレンを拘束する触手と同じ色と質感を浮かび上がらせる)
(アルトやヴァイスよりも生々しい肉色の肌は人の形をした触手のよう)
(キリュウの股関は人間の肉棒はない…あるのは淫らに蠢く複数の生殖触手だった)
【今回はちょっと性急すぎるかも…と不安になったけど、苗床のために正体を晒すね】
【今までの姿から急に変わるから…嫌だったら修正するから教えてね】
【ツボから外れていないといいんだけど…】

33 :
ミミ

34 :
>>32
私に心を許したの…?だって私達は敵同士…なのに……。
…そんな事言われても、私は…でも……。
キリュウちゃん…本当は優しいのね…。ふふ…そっか…私もアインストにはなりたくないし…。
守ってくれる約束を守ってくれるのなら私は…。
(完全に心身ともにキリュウへ揺らいだウサギ。戸惑ってはみせるがそれは振りでしかない。)
(投げかけられる本音。冷たい印象しか抱かなかったキリュウに対する感情が変化して、心に優しく染みて暖かく拡がっていく。)
(優しいまさぐりに身体を委ねながら、心地良いウサ耳からの愛撫に浸りながら、頑なだった心が開いていく。)
意地悪…だと思うわ…。あ、やっぱり…もう、自覚はあったのね…。
それって子供みたいね…え、私が虐められるのが好き…?そ、そんな事…。
…ん、お願いするわ…あ、ん…♪…ん、現実みたいね…♪
知覚に集中…ん…ちょっとやってみるわ…んん…んー…あ、今動かせたかも…!
私、そんなはしたない顔しちゃってるのね…ん、身体凄く熱いもの…。
キリュウちゃんも…発情っていうか欲情して…んむ…ん、くちゅ…ちゅ…ちゅぶ…っ♪
(キリュウの嘘偽りのない言葉に微笑ましくなって笑みが浮かぶ。)
(今までの壮絶な責めは全て愛情の裏返しだと思えて、子供みたいと感想を返すがウサギの心も決まっている。流石にマゾ扱いには少しだけ戸惑ったが…偽りでない。)
(キリュウが痛みの代わりに与えてくれたのは首筋に跡が残るほどの強い口付け。甘く仄かに痛い感覚に夢ではない確信を抱いた。)
(指示されたまま、意識を耳に向ける。より集中する為に双眸を閉じて、動けと心の中で念じる。)
(暖かな吐息や囁きが眩暈を覚える程に強く伝わり、尻尾にも温もりを感じて。その中で、少しだけ自分の意思で耳がピクリと、僅かに動いた。)
(だけど自由に動かせたのはその瞬間だけ、後は集中した反動か快楽が全身を伝い、新しく開発された性感帯だという事を思い知らされてしまう。)
(火照る身体に燻る劣情。隠す事は困難で、顔に自然と出て吐息にも荒く、喘ぎ声に似た「鳴き声」も零れる。)
(首に手を添えられ、向き合うように捻られると自然と少しずつ近づいていく唇、どちらが先か吸い寄せられるように自然と重なり。)
(言葉はキスによって途切れ、次に口から発せられるのは舌が絡みあう淫靡な水音。決して無理やりではない愛情の確かめあい。)
…そういう約束もあったわね…。キョウスケ…か……。
……ん、私決めたわ。キリュウちゃん…いえ、キリュウ…貴方の傍にいる。
帰れなくなっても良い…こんな快感もう普通に生きてたら感じられなくなると思うから…ぁあ♪
子宮まで…全部アインストになっちゃってるのね…?…でもキリュウが傍にいてくれるんでしょう?
苗床になっても…貴方が傍にいるのなら、きっと平気…アインストの子供だって孕んでも、キリュウがいれば…。
…貴方もアインストだったのね…。なんでかしら…怖い筈なのに、それ以上に疼くの…だから…。
(快楽に翻弄されているウサギの選ぶ選択肢は既に決まっていた。)
(理性は僅かに残っている。最後にキョウスケの姿を思い描いたがもうそれも決意を押し留まらせるには弱く…。)
(ウサ耳尻尾の快楽が不安を和らげ、そっとキリュウを受け入れる事を告げた。)
(その証として「ちゃん」づけを止め、呼び捨てで呼ぶ。背後からクリペニスを掴まれ押し付けられるだけでこみ上げる快楽が堪らない。)
(アインスト化した子宮は熱く疼き、孕まされる事を求めているのがウサギにも分かる。)
(苗床や妊娠を告げられても怖くはない。愛情と快楽をくれる愛するキリュウが傍にいるから…。)
(外見上では人間から遠ざかっているのは現時点ではウサギだが、キリュウが服を脱ぎ捨てるとその考えも変わる。)
(露になった下半身は人の形をしていない生殖器が生えていて、猥らに蠢く。)
(生々しい肌色の触手は今までで何より淫靡で魅力的に感じた。)
(それを見たことで更に疼きだす子宮。彼を求めているのはもう疑いようがない。)
(恐怖や不安、未知の行為、孕ませられる確信、その全てを捻じ伏せて、一つになる事を望む。)
(じっとキリュウの顔を見て、潤みを帯びた媚びたような瞳でで誘った。)
【なるほど…お嫁さんにもなれるの意味がわかったわ♪性急だなんて、いいペースよん♪】
【ううん、このままで平気…敢えてお願いするなら、いきなり激しくしちゃってって事だけかしら♪】
【心配はいらないわよー?もうキリュウちゃん…もといキリュウのレスが全部私のツボなんだから…♪】

35 :
>>11
ふふ、それを慣らすとこから始めんといかんかもなぁ〜?
みゆきがながーく楽しめるようになるんも重要やしなぁ♪
あーあー、聞こえんで〜……えらい似合っとったし
(罪悪感を感じているみゆきに悪いと思いつつ素知らぬ態度を見せて)
(その代わり張飛の顔はみゆきを見ながら楽しそうに笑ってはいるので嫌がっていないと分かる)
まっ、そんなこと言うてもこっちはしっかり反応してくれとるから別にいいんやけど♪
(背後からでもはっきり見える愛おしそうに張飛の精液を撫でてくれている姿は)
(余計に興奮させてくれるのに十分で、知らぬ間に張飛のペニスはみゆきの中でその固さを増して)
せやったらまたうちの舌、使ってもええで?
(先ほどの刺激的な舌への愛撫を思い出しまたしてみたいと言うようにみゆきの頬をぺろぺろと舐めていく)
(みゆきの髪が二人の間に挟まれるとくすぐったいやら気持ちいいやら)
(性的な興奮とはまた違った胸の辺りに昇ってくる穏やかな感覚も嫌いではなくて)
ふぁ……ぁぁん…!…そんなことあらへんで〜、うちかて大事なとこ丸出しやから……
(顔は確かに見えないが何しろペニスと睾丸はこれでもかというほど晒してしまっており)
(他人が見た場合は想像に難くはない状況である)
…もし誰かに見つかったら相手をぶっとばしてやな…んんっ……!
(物騒な言葉を言いつつ今のみゆきを独り占めしたいというのが大部分を占めているようだ)
にひひ、うちのことでよかったらもっと教えてあげてもええで〜?
はっ……んむぅ……代わりにみゆきのことも教えてもらうけどなぁ、いろいろと♪
(挑戦的なみゆきの態度に頼もしくもあり悩ましくもあったり)
(いずれにせよ二人にとっては好都合だということには変わりはなく顔を紅潮させ楽しそうにしている)
ちっちっちっ、考えが甘いで〜みゆき♪
直接見られんでもみゆきにお触り自由なんやから、うちにとっては十分っちゅーことやな♪
(みゆきのペニスを扱く手が徐々に早さを増し、乳首に触れていた指先はきゅっと摘むように変化して)
(張飛のペニスに深く絡み付いて離さない膣の感触にうっとりしながら腰を上下させていく)
(身体が擦れるごとに張飛の胸はみゆきの背中で大きく形を変え固い突起が異なる感触を与えて)
んん〜……この格好、ええかも…♪
(好きなように触れられることもみゆきとたくさん唇を重ねることも気に入ってきて)
ひゃぁっ…!…ぁぁん……ふわぁぁ……♪
(甲高い声を出し早くも射精が迫っていることをみゆきに教えてしまう)
(今は責めている側なので出したくなってもこちらからは言うわけにもいかず)
(もどかしいような感覚で腰を動かし、びくびくと震えているペニスの感触をみゆきの膣へと伝えていった)
【スレ立ては運がよかったと言うかタイミングがよかったというか…とにかくお役に立てて一安心でした】
【ちょ、ちょっとぶり返したりもしてましたが大丈夫です、はい…ご迷惑おかけしました…】
【こんなに遅れてしまって申し訳ありませんでした。私こそよろしくです】

36 :
>>34
敵同士…?お忘れですか?私があなたに惹かれたのは、まだあなたの味方だった頃からなんですよ?
約束しますよ…あなたを守ります…誰にも渡しません…
笑いましたね?…ふふ…私自身も可笑しいですよ
あれだけの策と欲望を総動員した根底が、こんな子供じみた好意だったなんて…どれだけあなたを愛してしまったのでしょうね
ええ、認めてしまいましょう…私は意地悪ですよ?
なぜなら私に意地悪をされた時のあなたの顔がとても可愛らしく美しいからです
それは苦痛や拒絶からは生まれない魅力です…あなたは苦しそうで切なそうで…何より嬉しそうなんです
ふふ…耳も尻尾も上手に動かせていますね…
さっきからずっと嬉しそうな反応をしているのは意識して動かしているのですか?それとも無意識に虐められるのを喜んでいるからですか?
…そんなことを聞かなくても十分でしたね…この顔を見れば分かりますよ…私の大好きな…はしたなくて美しいマゾ顔です…
(耳を動かせば脳から脊髄に快感が流れ、尻尾を動かせば子宮に快感が伝わる)
(耳に意識を集中しているうちにキリュウの声や呼吸、心音すらも愛撫のように快感を生むことを知り、尻尾に意識を集中すると、子宮にキリュウの存在を伝える)
(今のエクセレンはキリュウの側にいるだけで拷問にも等しい甘い快感を受ける…キリュウ専用の体だと自覚してしまうほどに)
(耳を動かせば誉めながら耳にキスをして、毛並みを逆さに撫でては整えるように撫でしごく)
(尻尾を動かせば、根元を掴むように掌で包んで暖めるように愛撫する)
(甘い言葉で柔らかになぶり、甘いキスで焼き印を次々と刻み、甘い快楽でマゾであることを教え込んだ)
(発情を隠せないほど熱い体を、同じく発情した熱い手が這い回り、汗ばんだ体を汗ばんだ手が撫で、手形を残すほど強く胸をこね、止まらない愛液を床に滴らせるほど膣肉を掻き回す)
ふふ…それは約束ですか?そんな約束をしたらもう絶対に帰れなくしてしまいますよ?
何度もアインストの子を孕ませ、産ませ、また孕ませ…あなたを愛の苗床にしますからね?
互いの肉体が滅びるまで…私があなたに快感を与え、どこまでも愛してあげますよ
(今までの親しみと共に距離を感じさせる呼び方が、遠慮を感じさせない距離のない呼び捨てに変わったことでエクセレンの本気を感じた)
(愛していると囁きながら、人外の快楽の未来を語り、おぞましくも甘い永遠を期待させる)
(快楽に流されつつあるエクセレンがこの先に戻れなくなるように、約束という心の錠をかけて愛を本物にしてしまった)
キョウスケに撃墜された日…海中を漂っていた巨大なアインストに機体ごと取り込まれたのです
機体はアインストに吸収され、私の肉体も…その恐怖の中で私はずっとあなたを想い続けていました
気がつけば私の肉体はアインストに吸収され尽くし…残った意思がアインストを凌駕してその肉体を我が物にしていたのです
…そう…あなたの手足を縛る触手…それが私の本体です
あなたの目の前の私は切り離した肉体の一部…あなたはずっと私と繋がっていたのですよ…
あなたがどれだけ孕まされたいのか…私がどれだけ孕ませたいか…お互いに共鳴するようですね
(キリュウが人間と距離を置いた態度の意味がエクセレンにも伝わる)
(エクセレンを想い愛することでを超越し、巨大なアインストとなったキリュウが永遠を生きるために必要な唯一の伴侶を手に入れたことになる)
(今のエクセレンなら手足を通じてキリュウが愛情を伝えていることすら分かるかもしれない)
(何よりも憧れのエクセレンに種付けをする興奮と期待も…)
(エクセレンの前に立つキリュウ…本体から分かれた分身がエクセレンの膝を掴み、ぐいっと開くと体を割り込ませる)
(うねる触手が首をもたげてエクセレンに伸びる…比較的細い触手が2本、クリぺニスに螺旋状に絡み付いていく)
(そして、2本の触手が膣口を拡げるように左右から押し開き、太い触手を導く)
(それは大きな亀頭が何段にも重なったような形状で小さな突起を生やしたいやらしい形の触手…)
(期待に濡れた膣口に先がキスをすると、ふやけそうな膣肉を力強く掻き分けて押し入ってくる)
(最初の亀頭を飲み込んでも次の亀頭が挿入時の快感を繰り返し与え、膣内を張り出た雁首で何度も擦っていく)
【遅くなっちゃってごめんなさい…昨日の夜に投下したつもりが、エラーのまま朝になってて顔面蒼白になったよ…】
【安心したよ…エクセ姐さん…もうエクセレンって呼んでいいかな?】
【やっと結ばれた感じがすごく愛しくて、前半長くなったから流してもらって構わないからね?】
【リクエスト承知したよ♪今回は助走程度になったから、次はもう激しく…ね?♪】

37 :
独占

38 :
>>36
あ…そっか…。出会った時は味方だったものね。今はもう敵味方関係なくなっちゃったけど…。
うん…何度も言ってくれてる言葉だけど、守ってくれるって聞いて安心する…。
ふふ…だって、あんなに冷徹なイメージだったのに…。
色々と策を立てて張り巡らせて、私を手に入れるってくらいに愛してくれてる…のかしら?
はっきりと断言したわね…私も異論はないけれど。
…う…そ、そんな事は…私、意地悪された時、そんな顔してる…?
確かに、意地悪されている時は妙な気持ちにもなるかも…。…私って本当はマゾ?
ん…ぅ…何とか動かせてるみたいだけど…難しいわね…。
へ?嘘…そんな反応してた!?これは…うぅ、多分無意識に虐められて…それでその…。
…もう、やっぱり意地悪ね…。顔も勝手に緩んじゃうんだから…仕方ないじゃない…。
(耳は脳へ尻尾は子宮へと、互いに近くにある箇所に快感をすぐさま伝えるようだ。)
(耳から聞こえるキリュウの声、人並み以上にはっきりと聞こえるようになった心音が心地良い。子宮も子宮が焼けているのではないかと思えるほどに熱い。)
(傍にキリュウがいるだけで全身を快楽が責め立てる。恐らく何もされなくても快楽が生み出されてしまうだろう。)
(上手く動かせたご褒美のように、耳へ与えられる快楽。キスや柔らかく生えそろった毛並みを撫でられ吐息も漏れる。)
(尻尾も同様、根元から掌に収まり中で熱を与えられ、子宮がより疼いて仕方がない。)
(心に染み渡ってくる甘い言葉。それは今まで頑なに否定していたマゾという性質を認めざるを得ない程に巧みで。)
(全身が熱っぽく肌は汗ばんで、キリュウの手の熱さも加わり相乗効果で身体の熱は昂ぶる一方。胸は玩具のように揉みくちゃにされ、痛みが奔るほどの強い刺激が気持ち良く、表情ははしたなく、秘所はさらにはしたなく愛液がこみ上げて止まらない。)
ええ、絶対に破らない約束…。だって…もう元の生活に戻っても満足なんて出来ないんだもの。
苗床…それでも良い。キリュウの…愛が篭っているのなら、私は一生そう生きていくわ。
そっちこそ約束よ?お互いが朽ち果てるまで、快感と愛を頂戴…♪
(敢えてキリュウと呼び捨てにしたのは距離をなくし心を許した証拠。)
(ウサ耳に甘い囁きが響き、お互い人間からアインストへと進化し、恐らくは半永久的に続くであろう日々に胸を膨らませる。)
(心はキリュウの元に、一片の名残惜しさもなく…二度とは戻れない日常に別れを告げ、約束という錠が為されればウサギの抱く気持ちは揺ぎ無い真実の愛情になった。)
…確かキリュウの遺体は見つからなかったものね…そんな事があったのね。
取り込まれている中で、私の事をずっと想い続けてくれていたの…?
…愛情って何よりも強い感情だって良く言われてるけれど…アインストの肉体を乗っ取っちゃうなんて…。
この私の手足を取り込んでいる触手が…じゃあこの空間全部がキリュウの本体ってこと?
人型として私と会話しているのが肉体の一部で…そっか…私最初からキリュウと繋がって…キリュウの中に取り込まれちゃってたのね…。
お互いの気持ちは一緒でしょ?子宮が疼いちゃって…キリュウを求めちゃってるもの。キリュウだって私を求めてくれてるって事よね?
(全てを明かされ今までの態度やこの空間について、全て納得がいった。)
(一途な愛情…例え歪んでいたとはいえ、それが招いたのはある種の奇跡。そこまでの想いを抱いたキリュウの元にウサギが堕ちたのは運命とも言えるかもしれない。)
(感情すら共有をし始めて、キリュウの長年の想いが痛いほど伝わってくる。)
(興奮も期待も同じ、二人の肉体は対となっていた。)
んぁ…あ、キリュウ…不束者だけど、よろしくね…?
あ…ふぁ…ん♪ひぁ…ひゃう…クリペニスが…そ、それに中、入ってきてる…っ♪
くぅ…あ…んぁあ♪あ…ん、くうぅう♪
(いよいよ種付けの為に目の前に立ったキリュウにそんな言葉を投げかけて、交尾が始まる。)
(細い二本の触手が螺旋を描くようにクリペニスに絡みつき、刺激にビクビクと跳ね回る。)
(また別の二本の触手が膣口に触れ、中を曝け出させるよう、散々アインストに犯されてもその治癒力で処女のような秘所を押し拡げた。)
(そして、一番大事な器官。太く凶悪な形をした子を孕ませる為の触手が近づいてくる。)
(何層にも雁首があるような、そんないやらしく責めに徹した形状の触手が拡げられた秘所に触れ。)
(愛液に十二分に濡れて既に準備が万端なそこへ侵入を始めた。)
(一番太い亀頭部分を飲み込んでも、そのすぐ後ろに形成された雁首のような部分が何度も入り口を拡げて、膣内を抉る。)
(決して緩むことのない快楽に、ウサギは悦びの声をあげた。)

39 :
>>36
【こんなの遅くなったうちに入らないわよん?だからドンマイよん♪規制とかに比べたら全然マシだしね?】
【別に私相手に硬くなる必要なんてないんだからね?ええ、もちろん♪エクセレンって呼び捨てて頂戴な♪】
【それは私も一緒…だから切れる所なんてなかったわよ♪その結果がまた文章分割なんだけど…;】
【あうぅ…もうしないから、他の利用者の人たち、ゴメンしてね…;】
【そうね…挿入してからが本番だものねん…♪プレッシャーを与えるつもりはもちろんないけど、次レスを楽しみに待つわね♪】

40 :
>>35
そうですか…ふふ、聞こえないのなら仕方がありませんね……♪
お陰様で最初よりもかなり長く持つようにはなりましたけど…はぅっ!ん、んっ…あっ…はぁっ
何だか余計に敏感になった感じがします…ん、んっ…あっ、はぁ…ふふっ
それでは…いつか張飛さんに…んんっ、顔だけでなく…またペニスを舐めて貰える機会を楽しみにしておきますね…?
(感度が引きあがった膣内とペニス、張飛のペニスが更にたくましく硬くなると、振動のように快感がペニスまで巡ってきてビクビクッと手の中で悶えてしまい)
(自分の仕草が原因とは気付かず、もう、とほんの少し呆れ顔で身体を軽く揺すり)
(小動物にじゃれ付かれるようなくすぐったさに暖かな吐息を吐き、頭をゆっくりと振りながら)
(視線は下に落して自分のペニスを見つめ、想像しただけでヒクヒクと動いてしまったり、そんな淫らな発想を口にしてしまった事を今更ながら恥ずかしがって)
んっ…はっぁ…そうですね…♪張飛さんのペニスが私の中に入ったり出たりして……はぁっ!うっ…んっ…あまりの恥ずかしさに自分の事しか見えてませんでしたが
こうしてみると…んっ、ぁ…はぁ、膣、だけじゃなくて…張飛さんのペニスもすごくいやらしくて…はぁっ
(落した視線は更にその先、自分の割れ目を押し広げ、愛液を掻きだす様に出入りを繰り返すペニスへと向けられて)
(ぞくぞくっと昇ってくる膣壁を擦りながら進む刺激と、カリ首が引っかかり削れそうな快感が視覚とリンクし、膣内のヒダがヒクヒクっと痙攣したりと反応を示し)
あはは……あまり良い表現ではありませんけれど、張飛さんとご一緒だと本当に安心します……
(自分の非力さを自覚している分、物騒な物言いに苦笑いを浮かべながらも有事の際は依存させて貰える、と申し訳なさと安心感を抱いており)
(そんな彼女に辱しめられていると思えば快感は強く、そしてそんな彼女をさっきまで…と頭の中にふっと言葉が過ると、おっとりとした顔は一瞬だけ妖しげに微笑んで)
んんっ!あぁっ!はぁ…あっ、んんっ!そうみたい、です…ねっ!あっ刺激が強すぎて…うっぁ…はぁ…ぁぁっ♪
私もとても…気に入りました……あぁ♪
今まで…ん、見せなかった姿も……張飛さんに教えてしまいそうですね、はぁ…あんっ!あっ…んんっ…♪
(絡みついた膣肉がゴシゴシと逆に扱かれるような錯覚を覚え、腰の上下に合わせて大げさに身体を弾ませ)
(胸を押す背中は勿論、精液を潤滑油にして張飛のお腹を擦り上げ、大きく弾んだ身体が体重をかけながらペニスを膣で擦り上げていきながら)
(ぐにゅっ、と柔らかいお尻を張飛の下腹部に思いっきり押し付けてしまい、無意識の内にあらゆるモーションが大降りになってしまう)
はぁ…ああぁ♪んっ、んんっ…あぁ、うっ…んんっ!
(既に呂律が回らず喘ぎ声以外の声は出せない状態になり、艶めかしい仕草と嬌声が自分の絶頂が近い事も伝え)
(意識が快感漬けで朦朧としても、張飛の絶頂の予兆を聞き逃すわけがなく)
(自分の全てを委ねる様に体重をかけて子宮口で亀頭を圧迫すると、痙攣するペニスの動きに合わせて腰を左右に振りはじめ)
(摘み上げられた乳首や、射精感がゾクゾクと昇ってきたペニスも脈打つことでそれを扱く手に伝えていく)
【だ、大事にはなりませんでしたか?やはり季節の変わり目は怖いですね】
【起きになさらないで下さい、新年度の切り替わりもありましたので…】
【私もいつかはお待たせる日が来るかもしれませんので、その時はお世話になりますね?】

41 :
>>38
あなたは、どんな手段を使っても手に入れたいほど魅力的で、どんなことをしても守りたいくらいに大切ですよ
こんなに美しく、こんなに聡明で、こんなに淫乱で、こんなに被虐的…私はもう、あなた以外では満たされませんよ
マゾと言われただけで目がいやらしく濁りましたよ…尻尾も嬉しそうに振れています
そう…あなたは私に虐められるのが好きなマゾ…認めてしまいなさい…
認めた上で意識して私の責めを楽しんでくださいね?きっと今まで以上にはしたなくなってしまいますから…
(秘め続けた想いを溢れるように囁き、愛撫する甘い責めは止まらない)
(少し前まで逃げようと足掻いていたウサギはもういない…今のエクセレンはもう囚われたまま愛玩に慣れた文字通りのウサギ)
(あんなに必に否定し、拒んでいたマゾの性癖も、もう認めざるを得ない…認めても苦痛ではなくなったのだろう)
(はしたなく蕩けた美貌を撫でると、だらしなく開いた口に愛液で濡れた人差し指と中指を入れて、舌を摘まんで愛撫した)
(甘く囁きながらウサ耳を唇で甘くくわえ、体を震わせれば胸の先をきゅっと摘まんで強くひねる)
(飴と鞭のような痛みと快楽は、ウサギの被虐を狂い咲かせ、どちらも飴と化していく)
私は人間でなくなったことに絶望はしませんよ…あなたと朽ち果てるまで愛し合えるのですから…
私1人の永遠など願い下げですが、あなたと愛し合う永遠なら…それ以外何もいりません…
誰にも止めることも許さない永遠の約束…ふふ…これが幸せという感じですね…?
私にとって幸運は、彼らアインストがあなたを探していたことですね…
あなたはアインストたちにとって重要な存在のようです…あなたの情報を私から得るために意識が残りました
後はあなたを想い自我を保ち、アインストたちや他の生き物、無機物まで取り込んで力を蓄えました…今やこの基地は私の本体に覆われていますからね…
私と繋がっていれば、あなたは老いることもなく、私に包まれ、愛されるのですよ
そう…感情まで通じ会うことができるようになったのですね…?
道理で私の発情が収まらないはずです…淫らなあなたの感情が共鳴しているのですから…
私の気持ちが分かりますか…?そう…愛し合いたい…孕ませたい…汚したい…
(基地を覆うほどに巨大な本体は、どれだけの生命力を秘めているのか…それどころかまだ成長は止まらない)
(ウサギが期待した永い愛の時間は幻想ではなく、想像もできないほど続く)
(繋がった肉体は感情すら伝え合い、言葉がなくても愛を伝えていく)
(お互いの発情は隠しようもなく、共鳴するように強くなっていた)
(キリュウの欲望と愛情が混じった強い意志がウサギの肉体を駆け巡り、ウサ耳に言葉としてはっきり囁いた)
(膣内を穿つ触手はそれだけで熱く震え、絡みつく膣肉を蕩けさせる)
(膣内をねじれるようにして突き進み、処女のように締め付ける膣肉を蹂躙する)
(少し進んではゆっくりと引き抜いて膣肉を慣らしていく触手…その威力は引き抜いた時に発揮された)
(名残惜しいように絡みつく膣肉を、幾重にも連なった雁首がゴリゴリと擦り、性感を連続で刺激していく)
(まるで時間差で何重にも犯されるような快感は未知の快感を生み出す)
まるで嫁入りのようですね…あなたを私の永遠の伴侶にしますからね…
(心身を託すようなウサギの言葉に嬉しそうに微笑むと触手の動きが活性化する)
(クリペニスに巻き付いた触手は一方が吸盤のような突起を生やした形状になり、一方はヌメヌメした粘膜の塊のように変化する)
(勃起したクリペニスに絡み付いたまま這い回る触手は吸盤が吸い付きながら擦り、粘膜が舐めるように蕩けさせていく)
(膣肉を擦り犯す触手は抜き差しの速度と強さが増し、ストロークの長さが深くなっていく)
(ストロークが長くなるほど、多段の雁首がゴリゴリと擦る時間も増え、快感は加速していく)
(やがて膣内は蕩けて子宮への道を開き、触手の先端が子宮にぶつかる)
(子宮口にぶつかると、触手の先端が音すら聞こえるくらいに吸い付き、回転しながらぐにゅぐにゅと押しこねた)
(別の触手が伸びると左右の脚をV字に開いて持ち上げ、見せつけた膣口から掻き出された愛液と滴る愛液で足元は濡れ、卑猥な香りが発情を煽る)
【相変わらず優しいなぁ…もう愛しくてたまんないよ、エクセレン♪】
【こっちの想いにしっかり応えてくれたエクセレンの気持ちが凄く嬉しいよ】
【だからこそ、他の人に迷惑がかからないように少しこちらからのレスを削らせてもらったよ】
【ここからは進行を意識して責め責めにしちゃおうかな?】
【触手と更に機械も使って本気でいくからね?】

42 :
いっせい

43 :
>>41
そ、そんなにはっきりと断言されちゃうと照れちゃうわよ…でも、嬉しい…。
買い被り過ぎだと思うけれど、キリュウに必要とされちゃってるんなら、断る訳にもいかないし、私も同じ気持ちよ。
…わ、私には分からないけど、やっぱりそうなのかしら……。
あ…う…私はマゾ…キリュウに虐められて悦ぶマゾ……。
もう、認めない訳にはいかないじゃない…もっと気持ち良く…?んはぁ…んぁ…♪
(ずっとキリュウが抱いていた想いをぶつけられ嬉しさに口元が緩むが、照れくささに覚え顔を背け。)
(今まで拒んでいたマゾという性癖も否定できる筈がない。少し戸惑いつつも認める快楽で調教を受けたウサギ。)
(延々と与えられる快感に閉じるのも忘れていた口へ入れられるキリュウの指。舌を摘むそれは自分の愛液の味がした。)
(ウサ耳を唇で刺激され、悶える身体に追い討ちをかけて胸の先端を摘まれ、強めに捻られれば痛みが伴うも。)
(そのどちらも最終的に頭が判断するのは快楽。快楽も痛みも全て甘く感じて喘ぐマゾウサギ。)
私も…最初はあんなに嫌がってたのに…今はアインストに慣れた事が幸せ…♪
嬉しいこと言ってくれちゃって…絶対に離しちゃ嫌だからね?キリュウ…。
そうね…もうお腹が一杯なくらい幸せ…これが永遠に続くって考えるだけで、幸せで蕩けちゃいそう…♪
アインストが私を探していた…?そういえば、何度か身に覚えはあったけど…。
…でも、そのお陰でこうやってキリュウと巡り会えて一つに慣れた…アインストを乗っ取っちゃったのは凄いとしか言い様がないけど。
じゃあ私は最初から、文字通り囚われて逃げ場のないウサギだったわけね…ふふ…♪
ええ、キリュウの感情が伝わってくる…そっちにも伝わってる…?
あは、私だけ淫らみたいに言っちゃ嫌よ…?そっちが揺さぶってくるのも原因なんだから♪
ん…全部伝わってくる…私を滅茶苦茶にしたいって気持ちが…んぁ♪あぁ…っ♪は、あ…中が何度も擦れてぇ…♪
(基地の外部はキリュウの本体に覆われていて。このまま成長が進めば全てがキリュウに取り込まれるのは確実だろう。)
(これから続く快楽だけの日々に、ウサギの淫らな心は歓喜に打ち震えて。)
(もう言葉がなくても意思疎通ができるようになった二人。もうキリュウとウサギで一つのアインストと呼べるかもしれない。)
(お互いを欲する気持ちが重なり合い膨れ上がっていき。)
(キリュウの強烈な想いが先に身体を駆け巡り、そして言葉でも囁かれ子宮を熱くする。)
(膣内で震える触手に呼応するように締め付けを強くして、けれど柔らかくも蕩けて。)
(処女並みのきつい締め付けを押し広げて侵入してくる触手。捻る動きに膣壁が巻き込まれて絡みつく。)
(徐々に侵入する深さを増していく触手。その形状が本領を発揮するのは引き抜く瞬間。)
(幾つも生えた雁首が幾重にも膣壁を擦り、性感帯を刺激して眩暈がするほどの快楽を生み出す。)
(愛液は留まる事無く、触手が出入りする度にそれ専用に開発されていくウサギの身体。)
わ、わたしにとってはほんとうに…よめいり…だもの…ん、やくそく…んぁあ、あぁああっ♪
(人間だったエクセレンは消え、この瞬間に生まれたのはキリュウの番いとしてのウサギ。)
(永久に稼動する苗床を悦ばそうとクリペニスに絡みついた触手に変化が訪れた。)
(片方は吸盤が生えて吸い付いて刺激を与え、もう片方は滑り気を帯びて緩くも後を引く快感を与えてくる。)
(そして肝心の膣内の触手は律動の長さが増し、奥へ奥へと潜り込んでくる。)
(狭かった膣内の締め付けを越え、触手の先端はウサギの子宮へと突き当たった。)
(その子宮に向けて触手の先端が吸い付き中で暴れ周り苛烈に責め苛めてくる。)
(他の触手に足を持ち上げられ、V字にされると圧倒的な質量を持つ触手に犯される秘所が良く見える。)
(拡がりきった秘所と触手の隙間から溢れてくる愛液は秘所を伝い、下に溜まりを作り。菊花さえ引くつかせて…呂律の回らなくなった舌で淫らによがる。)
【優しいのはキリュウも一緒よん♪んふふ…ロール中の内容はハードなのに、こっちじゃバカップルなのよね♪】
【パートナーに応えるのは当然の役目だもの♪】
【ええ、ありがとね?私も何とか1レスに収まるようにしなきゃ…。】
【責め責め、私は大歓迎よん♪キリュウの子を孕むのも楽しみだけどね♪】
【遠慮しないで全力で来ちゃって?その分私も全力で受け止めるから♪】

44 :
貸し切り

45 :
>>43
ようやく私を…そして本当のあなたを受け入れてくれましたね?
ええ…絶対に離しませんからね…私の大切なウサギさん…
もう二度と逃げることを考えられないくらい、飼い主である私が愛玩してあげますから…
(嬉しそうに蕩けた顔を背けるウサギ…それは以前のような拒絶ではなく、ただの照れ隠し)
(顔を背けて無防備に揺れたウサ耳を舌先で強く舐め上げながら囁き、口に入れた指で自分を向かせる)
(恥ずかしがる姿すらキリュウの目を楽しませるだけ…そして恥ずかしい姿を見られることはマゾのウサギには快楽に変わる)
(体はアインストに、心はマゾに、そして気持ちはキリュウにと変わったウサギはお互いに離れられなくなっていた)
あなたの愛…こんなに暖かく甘い物だったんですね…言葉がなくても伝わり、満たされますよ
キョウスケだろうが、アインストだろうが、誰にもあなたを渡しませんからね?
こうして繋がったまま…もっとより深く繋がって…ふふ…物理的に愛でお腹いっぱいにしてあげますよ?
アルトとヴァイスにされた時よりもっと強く愛して…まずは精子で…そして孕み子で…永久に繰り返し愛でお腹を満たしてあげましょう
あなたが淫らなのは私のせい…それは間違っていませんよ
あなたの淫らな姿を辱しめるのが好きですから…私はあなたといるだけで発情し、あなたを発情させてしまいます
2人が繋がっている限り、お互いの発情はメビウスの輪のように終わりも始まりもなく途切れることがありませんね?
(肉体だけでなく心まで共感できる2人はもう一心同体と呼べるに等しい)
(愛し合う者同士が結ばれ、絡まり合って溶け合う体は2人にとってそれだけで足りるほど…)
(キリュウは言葉に出して愛を伝えながら、絡まった思念で本能的な愛を連呼する)
(愛情に満たされたウサギの脳裏に溢れるほどに愛の意志を注いで心まで繋がっていることを確かめた)
(すっかりと触手の形に拡げられ、みっちりと締め付けて形まで覚えて馴染んだ膣肉を触手が心地良さそうに使う)
(膣内は複雑に収縮し、多段の雁首をそれぞれに締め付け、絡み付き、捕えるように包んでいた)
(自分でも分かるほどに触手に馴染んでいくウサギだったが、本当にキリュウ専用の肉体にされたと痛感する瞬間が訪れた)
(瞬間がゆっくりと抜き差しを再開した瞬間、ウサギの快感は想像も限界も越える)
(多段の雁首それぞれを捕えて収縮した膣内が、絡み付いた膣肉が仇となり、それぞれの雁首が擦る快感が重なって同時に襲いかかる)
(それぞれに性感帯が密集した膣肉を同時に刺激される快感に、触手をくわえた膣口を見ればV字に開かれて愛し合う部分が丸見えになっている)
(大きいストロークで順番に擦っていたさっきまでとは違う動き…)
(それぞれの締め付けてくる弱点に、それぞれの雁首をぴったり合わせ、ごく小さいストロークでリズミカルに早く、連続で膣内をこりこりと擦っていく)
(先端を子宮にコツコツとぶつけながら、全ての性感を同時に刺激してウサギの淫らさを引きずり出していく)
嫁入り…嬉しい言葉ですね…?
でも、それならばあなたの口でしっかりと妻になる誓いを聞かせてくれませんか?
ふふ…こんなに淫らな口で神聖な愛を誓うなんて背徳的でたまりませんね…
ほら…後ろの口までいやらしくひくついてますよ?
(キリュウの瞳が優しく、そして残酷に歪む…それはウサギが今まで散々に知らされたサディスティックな笑み)
(今のウサギは、その笑みが浮いた後に与えられる恥辱と快楽を知っている)
(はち切れそうに勃起したクリペニスは射精の源がないために触手に弄ばれても果てることがない)
(子宮にたまった愛液を漏らして自らを濡らせば、触手にそれを塗りこめられながら絡み犯されるばかり)
(粘膜状の触手がクリペニスの先端に触れると、尿道をくすぐるようにほじり、吸盤は敏感な雁首や亀頭に甘く吸い付いていた)
(他の触手が愛液をたっぷり吸って、揺れる尻尾に絡み付いてしごいていく)
(別の触手は揺れるウサ耳に先端を擦り付けて粘液をねちゃねちゃと絡ませる淫らな音で聴覚まで犯す)
(そんな中、触手の1本がひくつく菊門に迫る)
(その触手は最初の実験でエクセレンを狂わせた球体を複数飲み込み、表面に浮かせていた)
(電流と振動を放つ魔の球体を無数に蠢かせながら、触手の先端が菊門を拡げ、うねりながら潜り込んでいく)
【バカップルか〜…エクセレンとなら、最高に幸せな誉め言葉に感じるよ♪】
【きれいに1レスにまとめてくれてありがとね!愛のやりとりも責めへの反応も揃って流石だね!】
【責め責めの許可ももらったし…本気を出して愛しちゃうから、たっぷり受け止めてね?】

46 :
個スレ立ててそっちでやれ

47 :
嫉妬はみっともないからやめとけ

48 :
>>45
受け入れるまでちょっと時間がかかっちゃったけどね…。受け入れたらなんだか楽になったわん♪
ん、ウサギは寂しいとんじゃうんだからね?ずっと一緒…。
ええ、意地悪だけど優しいご主人様に愛されて、大事に飼って貰わなきゃね♪ん…ぁ……。
(マゾの刻印をようやく受け入れ、本当の自分と向き合い受け入れたウサギ。)
(ヒクヒクと動くウサ耳に舌が這うと感覚に正直に耳がピンと跳ね上がり、口に入れられたままの指で背けた顔を戻される。)
(キリュウと顔を向け合うとやはり途端に恥ずかしくなるが、もう顔を背けたりはしない。)
(その代わり、従順の証として口の中の指に舌を絡めて甘える。)
私の愛はいつでも熱々よん?でも、キリュウの愛だって負けてないわよ…凄く暖かい。
ここはキリュウの中だもの…これ以上なく安心して落ち着く場所ね…。
あは…これ以上に繋がって…満たしてくれるのかしら?想像しただけで身体が疼いて…んぁ♪
ん…あの子達も気持ちよかったけど、キリュウが一番良いの…赤ちゃんが出来ちゃうともっと幸せに慣れそうね…♪
そ、そうよね…そう私を躾けたのはキリュウだし…。
あ、う…もう、やっぱり意地悪……そういう所も良いんだけど…。お互い発情し合って、終わりがないのよね…。
永久に途切れのない発情…ん、まさしくその通りかも…。ずっとずっと愛し合って、留まる事無く身体が昂ぶってぇえ…っ♪
(肉体も精神も繋がりキリュウという器にウサギというパーツが収まって。)
(歪んで一方的だった愛も互いに愛し合えば偽りのない愛へと昇華し、互いを蕩けさせる。)
(言葉と思念と、両方で強い愛情を伝えられ、それだけで絶頂へと達してしまえる快感が生み出されて。)
(莫大な愛の前には、異形の子を孕むという事への不安も消え、逆に期待へと変わる。)
(慎ましかった秘所は無残にもとい、望んで拡がりキリュウの触手専用へと開発されていた。)
(触手が引き抜かれると多段の雁首に膣壁が絡みつき、柔らかく包み込み吸い付いて。)
(その快楽にも馴染み徐々に慣れ始めた矢先、想像だにしなかった快楽の波がウサギの肢体を駆け巡る。)
(触手の律動が再開した瞬間に、一気に膨れ上がり弾ける快楽。)
(ぴったりと触手の形に沿って隙間なく絡み付いていた膣壁が、触手が引き抜かれる時に雁首に絡め取られ。)
(そのまま膣肉をもっていかれそうになり、腰は振るえ耳はピンと立ち尻尾も激しく揺れる。)
(緩やかだった律動から、素早く細かい律動に変わり。)
(ウサギでも知りえない弱点を雁首が的確に刺激し、先端は子宮口を叩いてこじ開けんばかりに激しく叩いてくる。)
(思わず言葉も途切れ、こみ上げてくる甘い鳴き声が抑えきれずに淫らに鳴き声を響かせる。)
だって…ずっといっしょにいるって…そういうこと…でしょ?
わたしのくちから…んぁ…つまになる…ちかい…?
わ、わたし…えくせれんはぁ…♪きりゅうを…えいえんにあいすることを…んぅ♪ちかい…ます…♪
はぁ…あ、うしろ…んぁ…おしりのあな…はいってきたぁ…っ♪
(キリュウがウサギを愛でる時の笑みは冷たくこちらを見下した笑みだが、ウサギはそれに興奮を覚える。)
(その笑みの後に来るものが凄まじい恥辱と快楽だと教え込まれているから。)
(二本の触手に責め立てられ続けるクリペニスは射精する精子もなく、ビクビクと震え大きく反り返り。)
(こみ上げてくる愛液は触手に利用され、クリペニスに塗り込まれ淫靡にてらついた。)
(クリペニスの先端に確り形成されている尿道を、一本の触手が弄りだし、射精の出来ないそれを虐め倒す。)
(尻尾も自らの愛液で濡らされ、いやらしく湿って。)
(ウサ耳も動揺、耳の中にまで入ってきて、鼓膜に直接響き渡る水音で犯していく。)
(それだけでも一杯一杯のウサギの菊門へ迫る一本の触手。)
(中に最初まだ正気だったウサギを責め立てた球体を飲み込み、歪な形のそれが菊門に触れ。)
(既にこなれている菊門へ潜り込み、腸壁を擦りたてながら奥へ奥へと潜り込んできた。)
【ちょっと気恥ずかしいけど私もキリュウとなら平気かしらね♪】
【んー、自分ではまだまだって所一杯あるけど…ノリと愛情でなんとかしちゃうわよん♪】
【もちろんよ?私はこの瞬間を心待ちにしてたんだもの…♪】

49 :
無視かよ

50 :
>>48
受け入れるまでの抵抗は、それはもうたまらなく愉快で興奮しましたよ?
あの抵抗は私を楽しませるためにわざとしているのかと思うくらいに…ね?
なるほど…あなたを失いたくはありませんから、肝に命じておきましょう
…ですが、捕まってから今まであなたが寂しくななかったということは…私やアインストに責められて寂しくなかった…ということですね?
これからは片時も離さずに愛して飼い慣らしてあげますからね…
(キリュウのキスマークが無数に刻まれた首に、キリュウがウサギの唾液に濡れた指を這わせる)
(唾液の跡が首を一回りすると、細い触手が唾液を啜るように這い、やがて輪になって繋がり、肉の首輪となった)
(キリュウの体の一部でできた首輪は、歪んだ愛の証…絶えず舐めるように首を這い、あらゆる角度で吸い付いていく)
(キリュウはウサ耳を優しく掴むと、軽くひっぱり、顔を寄せて舌を絡めてキスの音を響かせ、愛の交わる音でウサ耳聴覚を犯した)
愛してる…それだけで絶頂してしまうなんて早すぎますよ?
私が心からあなたを愛しているのは当たり前なんですから…それだけで絶頂していたら止まりませんね
たまにはアルトやヴァイスのように他のアインストを使ってあなたを犯すのも悪くありませんが…
あなたは私の中で永遠に発情し、犯し合い、孕み、産み…永遠に愛を営むのです
ふふ…孕むことを考えただけでイキそうでしたよ?
私との愛の結晶…アインストの子供を孕みたくて仕方がないのでしょう?
私も…あなたを孕ませたくて、もう止まることができませんよ
(お互いに求めて甘えるように子供を作ることに興奮すし、お互いに発情した顔を寄せ、会話の合間に唇を貪り合う姿は本当の夫婦そのまま)
(もう禁断の異形との交わりであることなどウサギには問題ではなく、キリュウも冷静さを捨て去るほどに興奮していた)
(膣内の触手の雁首がより大きく傘を開き、膣肉をより強く擦りあげた)
(ストロークは力強くも鋭く小さく、それぞれの雁首が一番気持ちいい角度を求めて複雑にうねり、ひねりながらウサギの性感をほじくる)
(触手はキリュウの意志に関わらず、本能に任せるようにウサギを犯した)
(子宮口に押し付けた先端が執拗に鈴口と子宮口をキスさせて、最後のガードを崩していく)
(膣内で触手が震えるようにうねりだすと、射精の予兆に誘われたように、天井や床から他の触手がウサギにまとわりつく)
ふふ…良くできましたね?ご褒美に夫婦の誓いのキスをしましょう…
私とあなたは意志すら通じ合う…あなたが私に添い遂げる意志が固まったのは確かめるまでもありませんでした
では、何故、わざわざ誓いを口にしてもらったのか…
それはあなたが私に永遠を捧げることを信じない者に、あなたの誓いを見せつけてやるためですよ
…そう…私たち夫婦の敵…キョウスケに、あなたが私を永遠の伴侶に選んだことを見せてあげましょう
異形の夫に愛され、孕まされる姿をね!
(快楽と愛情に蕩けながらも自らの意思と思考で見事に夫婦の誓いを宣誓したウサギ)
(キリュウは満面の笑みでウサギを誉めると、ウサギとの永遠を約束する口づけを交わす…淫らに舌を絡ませ、呼吸すら忘れて長く長く…)
(ウサギが顔を上げると、一本の触手が2人に向いている…触手の先端には単眼のようにレンズが光る)
(それは今までエクセレンが抗い、堕ちる姿を記録し続けたカメラ…触手に取り込まれ、決定的なシーンを捉えていた)
(ウサギに理性を甦らせることすら許さないように、触手たちが次々と襲いかかっていく)
(胸を這う触手は螺旋状に豊かな胸を搾るように絡みつくと、先端を乳首に擦り付ける)
(乳首を弄ぶと先端が花弁のように開き、そこには吸盤のような突起をみっちり生やした穴…)
(乳首に乳輪ごと吸い付くと、突起が乳首に四方から吸い付き、弾く)
(花弁のような触手はクリペニスにも迫る…触手に絡み付かれたクリペニスの亀頭までを飲み込むと、ジュプジュプと出し入れしながら吸盤突起でなぶる)
(嬌声を上げる口許には肉棒そっくりの触手が粘液を滴らせながら近づき、口での愛をねだる)
(口だけではない…体の至るところでうねり、自身を擦り付けて白濁を吐き出してはウサギを白く染めていく)
(奪い取った新婦を白濁の花嫁衣装で汚していくように…)
(次々に白濁を吐き出す触手…ウサギが待ち望む子宮への射精も近づいていた)
【エクセレンだったから、ここまで来れたんだよ?】
【次でいよいよ念願成就…だね】
【派手に孕ませてダメ押しして…出産までやっちゃう?】
【待たせた分濃厚に楽しませてあげたいな】

51 :
おい

52 :
>>40
うちがスルのに耐えられとるんやったら、普通に毎日過ごせるやろうしなっ
…うちもみゆきにしてもらう時はいっつも敏感やけど…?
(耳元で囁きながら首筋や耳に舌を這わせて敏感な肉体を確かめようとしてみる)
まかしときっ♪みゆきにぎょーさんご奉仕してあげんとなぁ♪
舐めるだけやのうて、色んなこと試してもええでっ
(自分のペニスの快感とシンクロするように震えるみゆきのペニスを愛しげに触れながら)
(責めている側の面目として先に達する失態は演じないよう、扱く速度を速め射精に導こうとする)
(腰を振らなくてもきつく締め付け極上の肉ヒダが張飛のペニスを咥え込んでいる状態は)
(何度経験してみても慣れるようなものではなくみゆきが長く耐えられるようになっていっているのとは逆に)
(張飛の方は好きなだけみゆきに受け入れてもらえているのが少々申し訳ない気もしていた)
あはっ…♪……ふぅ…んん……そ、そんな見られるとうちも恥ずかしいやん……
んひゃぁぁ………そやで、いやらしいうちのチンポでこーんな感じてるんやで〜?
(改めてこの状況を凝視するのはみゆきの体勢の方がやりやすいようで)
(お互い興奮し続けて状況の再確認も出来ていなかったのでみゆきの言葉を反芻するように繋げていった)
(ペニスを掴んだまま小指をみゆきの陰唇へ擽るようにして、その広がった秘裂を本人に分からせようとする)
うちかてあんまやりたくはないんやけど…みゆきの安心のためやったらまぁ仕方ないわな……
(ぺろっと舌を出して冗談らしく振舞ってはいるけれど)
(実際のところはみゆきのためなら致し方なし、といった具合なので相手の無事は保障出来ないかもしれない)
はぁっ…!……ん、んひゃぁ…!
そんな、姿やったら……はっ……めっちゃ見たく…なるやん♪
(密着している張飛の身体とみゆきの身体は精液を潤滑油にぶつかり合っても何の抵抗も無く)
(むしろ互いの快感を増幅させるために大いに役立っていた)
(負けじと張飛もスポンジのようにみゆきの背中を精液で洗おうと胸を擦りつけ上半身を動かし)
(ペニスは繋がったまま腰の上下動を先ほどよりも力強く繰り返し、みゆきのペニスと共に登り詰めていく)
うわっ!…み、みゆき…あかんて……!
(左右に揺れる腰に合わせて張飛のペニスは膣壁に押し付けられるような強烈な快感に襲われて)
(大胆になっているみゆきの動作に触発され大きく腰を打ち付け対抗してみるが)
(唯でさえ余裕はないというのに直接くっついている亀頭が子宮口に吸い付かれるともう我慢は出来なくなる)
(みゆきと同時にに達したいという気持ちも大きく、触れる感触からきっと一緒にイケると感じ)
んあぁっ!うち、もう……!ンんんんっ!!
(どれだけ昂ってもこちらの反応を見逃さないみゆきのお蔭で張飛は無理に耐えようともせず射精を迎えていた)
(咄嗟にキスをして舌を絡ませ、みゆきのペニスや乳首に触れている指は力を入れ過ぎないよう気を付け)
(何度射精を繰り返してもみゆきの膣内を自身の精液で満たす幸せな感触は飽きるはずも無く)
(快感に蕩けた吐息を重ねた唇で交換しあいながら下半身から昇ってくる刺激を受け入れてみゆきの身体にぎゅっとしがみつく)
……んふふ〜、みゆきのお蔭で気持ちよ〜くイケたでっ!
(射精から来る疲労感よりもみゆきと繋がっている感覚の方が圧倒的に優先順位は高く)
(にこやかな笑顔を見せながら張飛のペニスはみゆきの膣でしっかりとその存在を保っていた)
次はここも一緒にシテもらってええかなぁ…?
(みゆきの両手を取り、それぞれみゆきのペニスと張飛の睾丸を触らせてお願いをして)

【どうにか大丈夫でした…季節の変わり目と新年度の切り替え両方でしたからね…】
【その時はどうぞ気兼ねなく伝えてくださいな。いつもみゆきさんにはお世話になっていますから】
【もう少しだけ攻守交代をしないで続けてみてもいいでしょうか?】

53 :
張さん

54 :
>>50
だってそれは…いきなりマゾだって言われても自覚なんかないもの…。
割と本気で抵抗していたのだけれど…認めちゃった以上もう、どうでも良いけれど。
ええ、私を飼う上で一番大切な事だから忘れずに覚えていて頂戴ね?
あ…それは…うう、否定できないじゃない…。ずっとアルトちゃんとヴァイスちゃんが居たから寂しくはなかったわよ…。
ん…これからはどんなときも一緒…あ、は…これは首輪…?私とキリュウにとってはエンゲージリング代わりね…。
(首筋に這う指にゾクリと身体を震わせながら、気恥ずかしそうにマゾに堕ちる過程を振り返る。)
(キリュウの意地悪で鋭い指摘に、墓穴を掘っていたウサギは認めることしか出来ずに、素直に心のうちを語る。)
(そうしている間に、唾液の跡に沿って触手が巻きつき、常に吸い付いて刺激を与える首輪となってウサギへと贈られた。)
(キリュウからの贈り物に喜ぶ間もなく、ウサ耳を優しく引っ張られ、自然と近づく唇は互いの舌を求め絡み合い。)
それだけ私とキリュウの愛が強いって事で…はぁ…ん♪
私も同じ気持ちよ?って言わなくても伝わってるわよね…でも実際、愛を感じるだけで絶頂してちゃキリがないわね…。
アルトちゃんとヴァイスちゃん…私も嫌じゃないけど、手加減は出来ないわよ?
ふふ…安心できる場所でずっと気持ち良さに溺れながら過ごせるなんて、とっても幸せ…♪
…ぅ……そりゃだって…キリュウとの赤ちゃん…作りたいし…んぁあ♪
あ、アインストの子供…うん、一杯孕みたい…数え切れないくらいに産んで、また孕んでぇ…♪
ん、私も同じだから…止まる必要なんてない…ん、くぅう…んぁああ…っ♪
(口付けの合間に会話を交わし、愛を伝え合う…二人の発情は留まる所を知らない。)
(今から孕まされるのが異形という事もウサギにとっては些細な事。疼く子宮と昂ぶる感情の前には霞んでしまう。)
(会話を交わしている間も膣内の触手は責めを休めず、膣肉を雁首が擦りあげて声が上擦る。)
(ウサギの性感を全て知り尽くしたようなストロークに蕩けそうな快楽を感じて、身体やウサ耳を震えさせて。)
(犯され続けられ、喘ぎ声が抑えきれなくなり、会話も次第に途切れ途切れに…。)
(触手は子宮口に頭を押し付け続けて、その熱烈なアプローチに応えるようにして、子宮口が緩み先端をくわえ込み始めた。)
(天井と床、彼方此方から伸びてくる触手に絡み取られて身体をくねらせるウサギの姿は、淫靡極まりない。)
あ、はぁ…ごほうび…♪ちかいの…きす…んん……♪
はぁ…わたしと、きりゅうはふたりで…ひとつ…だもの…んふぁあ…♪
ちかいを、くちにした…りゆう……?
あは…そっか…こんなにわたしたち、あいしあってるってこと…んぅ♪おしえてあげないとね…?
うん…わたしたちのてき…きょうすけに…わたしがしあわせってことをぉお!?あ、んくぅうう…♪
はぁ…あ♪んぁあ…ぜんぶ、みてもらうのぉ…♪ん、くぁあ♪ん…あむ…ん、ちゅ…ぷぁ…♪
(呂律の怪しい舌でどうにか夫婦を誓いを口にして交わしたウサギ。)
(ご褒美と称して重ねられる唇。息継ぎも忘れて夢中になって舌を絡め合い、唾液が垂れるのも気にせず水音を立てる。)
(唇を離し、何気なく顔をあげると二人の姿を見るように、先端にレンズが光る触手がこちらを向いていた。)
(それが何なのか、思考が蕩けた今のウサギにははっきりとは分からないが、キリュウの言葉には従順に従う。)
(はしたなく情欲を解放しているウサギに次々と触手が絡み付いてきて。)
(豊満な胸をくびり出すように螺旋状に巻きつき、より強調された先端に狙いをつける触手。)
(花弁が開くように触手の先端が開けば、そのまま乳首を転がし吸い付いてきた。)
(痛々しいまでに大きく膨らんだ乳首を四方から吸い付く触手。母乳が出るようになれば、間違いなく搾り取られているだろう。)
(同じタイプの触手が、射精が出来ずひくつくだけのクリペニスにも吸い付き?み込んで。扱きあげるような動きで責め立ててくる。)
(甘い鳴き声をあげ続ける唇に迫る肉棒を模した触手。身体が自然と反応し咥えこみ、口を窄めて舌を絡め奉仕をする。)
(そんなウサギへ向けて身体中に絡みつき、あるいは身体に向けられた触手が白濁を吐き出し。)
(真っ白く、白濁の花嫁衣裳で身体を彩られていく。)
(次々と射精する触手とは別に一番重要な…子宮への種付けの時がもう間近に迫っていた。)
【あは、そんな事…私もキリュウだからここまで漕ぎ着けられたのよん♪】
【ええ、いよいよ…ね。すぐに孕んじゃおうかしら?】
【それは素敵なアイディアねん♪それじゃ、やっちゃいましょうか♪】
【今でも十分濃厚だけど…ふふ、楽しみだわ♪】

55 :
ゴーゴー

56 :
>>54
私は孤独でぬことはありませんが…あなたと繋がってからの日々は孤独感とは無縁でしたね
味気ないモノクロの感覚が、あなたの放つ極彩色に彩られてしまいましたから…
ふふ…指輪を贈るべきあなたの指は、私と溶け合っていますから…せめて…
異形の私に愛され、異形の花嫁に堕ちたマゾヒストのあなたに似合っていますよ
(エクセレン以外は必要としなかった孤独なキリュウにとってエクセレンは唯一の空虚を埋める存在)
(首輪となって円環を維持しながらも首筋を這い回る不気味な肉輪すら喜ぶエクセレンを触手たちが抱き締めるように絡んだ)
(強がるようなキリュウの言葉にある孤独もエクセレンにはきっと見透かされているだろう)
アルトとヴァイスも私の子のようなもの…あなたが母親代わりになれば喜ぶでしょうね
ふふ…夫の前で他の雄を犯す気満々なんて、いけない新妻ですね…?
他の雄に孕まされないように、常に孕ませてあげますからね…
私も…あなたと子供を作りたい…研究ではなくあなたとの愛を形にしたいのです
私たちの愛は終わりがありませんからね…永遠に愛し合いながら、愛し合った数だけ愛の形を増やしましょう
(異形に抱かれ、孕まされることは避けようがない…なのにウサギの顔も声も甘く蕩けて待ち望む)
(愛を囁き合えば、言葉と声だけでウサ耳は毛を逆立てるほどに反応し、尻尾は子宮の疼きを伝えてそわそわと揺れた)
(アルトとヴァイス…2体のアインストすら、愛情の快楽には勝てない…異形の夫婦の玩具でしかない)
(快楽と愛情に発情は止まらず、子宮口が蕩けるように口を緩めて夫を迎え入れる)
(緩んだ子宮口に先端が飲み込まれると、その蕩けた感触に触手が高まる射精感に膨らんでいく)
(膣内を内側から更に拡げるほど膨らみながら、先頭の亀頭が子宮にはまりこみ、次の亀頭が子宮口に食い込んで簡単には抜けなくする)
(そのまま射精するために子宮の中でうねり、子宮口をゴリゴリと擦り、射精前の準備のように薄い粘液を垂れ流す)
(子を欲したのはウサギの心だけではない…発情した肉体はより強く子を孕むことを待ち望む)
(発情を極めた肉体はついに排卵を始め、肉体は暴走したように孕まされることを求めて狂い出す)
あれが何だか良く分かっていないようですね…?
私とあなたが心身ともに結ばれたことを記録しているんですよ
これから永遠に愛し合い、数えきれないほど孕ませ、産ませますが、最初の1回は記念にしたいですからね…
あなたが異形の子を孕み、異形の私だけの妻になるところをしっかりと記録していますよ
2人の愛の記録…あなたを諦めないキョウスケにも見せて諦めさせないといけませんから…
あなたが異形に愛されてどれだけ幸せでいるか記録しましょうね
(レンズの目を持つ触手がウサギの体をなめ回すように撮影し、蕩けた顔に接近する)
(レンズ越しにも幸せに蕩け、快楽に染まった美貌はキョウスケに見られることも拒まない)
(口に吐き出した粘液をウサギが味わい飲み込めば、次の触手が舌に絡むように甘えて再び飲みきれないほどに吐き出していく)
(待ちきれない触手は顔や髪までも汚し、汚して染め上げていた)
(アインストに染まり、異形として孕むために排卵を迎えたウサギの体は新たな変化を迎えていく)
(触手に吸い付かれた乳首を起点に胸の奥が熱く疼いていく…まるでクリペニスが射精を覚える直前と同じように…)
(くびり出された胸の中で何かが渦巻くように駆け巡り、螺旋状の触手が搾るようにこねると白い飛沫が放たれる)
(胸を濡らす甘い飛沫を触手がすすると、乳首に吸い付いて搾っていく)
さあ、完全に体が出来上がったようですね…
私も準備が…出来たようです…っ!
長い長い片想いでたまった私の愛情…受け止めてください…私の…っ愛する…エクセレン!!
(子宮に飲み込まれた触手の雁首がぶるぶると震えると、膣肉に触れた触手全体が熱くなり、震え出す)
(キリュウが吠えるように愛を叫ぶと同時に先頭の触手が子宮に直接射精を流し込む)
(勢い良く濃厚な精液が排卵している子宮にたまり…次の雁首が続いて射精を先頭に送り…雁首の数だけ時間差で何度も子宮に愛を注いでいく)
【レスが遅くなってごめん!】
【とうとう念願の孕ませまであと一歩まできちゃったね】
【次レスで受精させて…その後は分娩台で出産てかな?】
【出産辺りが終わりになっちゃうのかなぁ…そう思うと淋しいね…】
【まだまだエクセレンにお腹一杯になるくらい楽しんでもらいたいな!】

57 :
シカト

58 :
【スレをお借りします】
はぅっ、いっ、うっ、ん、ふっ、あぁ!!
(妖夢の掌に合わせて幽々子のお尻が何度も跳ねる)
(叩かれたり掴みあげられたりとされて)
(叩く角度が微妙に変わるのも幽々子には感覚を強めるだけの効果があり)
痛いっ、ちゃんとする、必要ならするからぁ…。
いっ、あっ、あっ、あぁ、あっ!!
(妖夢の手のひらが何度も打ち下ろされて声を上げているが)
(徐々に痛み以外の要素も感じ始めてしまっていて)
(打たれた瞬間がたまらなく気持ちいいときが何回かあった)
うぁ…気持ち良くなんか…はうっ!?
妖夢、それ、止めてっ…あっ…はぁ…。
(アナルに触れられた瞬間が更に気持ち良くなって)
(手のひらがお尻を撫で回すのも気持ち良かったのだが)
(それが更に奥まで到達した瞬間の快感も強烈だった)
(思わず尻肉にきゅっと力が入ってしまい)
【レスが遅れてごめんね…ここ最近がいきなり忙しくなっちゃって】
【細かい事はまた今夜に話しましょう。待っているわ】
【スレをお返しします】

59 :
>>52
ふぁ!あっ、ぁぁ!はぁ…ふふ、恥かしいのはお互い様、ですよ…?んんっ!ん、くっ…んんんっ!はぁ…!
あっ…ふっぅ…んっ、ひぁぁっ!はぁっ…ふふ、ペニスだけでなく、その…んんっ!さっきまで舐めて貰って…沢山ご奉仕して頂けましたから…あっ!
(手早く扱かれていくとペニスの脈打ちも大きくなり、思わず背を反らしてしまったり、先端から滲み出た先走り汁を脈打ちで飛び散らせてしまい)
(ただでさえ射精寸前まで追い詰められているペニスは、腹部に力を入れて強引に堪えていると苦しそうに悶え)
(張飛が恥ずかしいと言ったものの、続けて聞こえた意地悪な台詞に耳まで真っ赤にし、より卑猥に広げられた秘裂に首を竦め、もう…と困った風に息を吐き)
(信頼しきっているのか背中や腰を預け、自分ではまともに動けなくなった身体の主導権を完全に委ねると、ペニスを扱く手や膣内を削る様に犯される快感に顔を惚けさせ)
す、すみませ…あっ!でも、体の自由が効かなくて…あ、ああぁっ!
でも張飛さんこそ…っ!そんな事されては…ひぁぁっ!あ、あぁぁ!んんっ!うっ、うぅっ!はぁ…あぁ!もう、イっちゃいま…んんっ!んっ!ううぅっ!ん、ふぅっ!
(舌が離れていても這っていた感触はそう簡単には抜けず)
(秘所やペニスに意識は行きがちになるものの、背中に伝わるにゅるにゅるとした乳房と精液の妖艶な刺激にも声を弾ませ)
(膣肉でぎゅっ!とペニスを包み込んでいるのが仇となり、大胆な腰使いに巻き込まれた膣壁が痺れそうになって)
(肉感的な肉体が擦れ合ったり、じゅぷっ!じゅぷっ!と響く結合部の音に高い喘ぎ声すらも掻き消えそうになる)
(絶頂の瞬間を見計らったかのように唇を奪われると、受け入れるだけでなく自らも貪る様に舌を絡め合い、狭い口内に迎え入れながら唇で吸い付き)
(ふわっと身体が宙に浮くような絶頂感に包まれ、ペニスから白濁液を吐出すと同時に膣内に熱い液体が流れ込んできて)
(ビクビクと痙攣を繰り返す体を抱きしめられると絶頂とはまた違った幸福感を覚え、幸せそうなイき顔とくぐもった声を響かせ続ける)
はぁ…はぁ…私も、言うまでも無く張飛さんにはお見通しかもしれませんが……あっ、ふふ…♪
ではそろそろ……え?ええ……構いませんけれど……あっ、はぁ…っ
もしかすると一番頑張っているのは今私の中に入っているペニスではなく、こちらかもしれませんね?
(ちゅっ…と音を立てながら顔を離していくと、艶々と光沢を帯びた唇から唾液の糸が張り)
(疲労感と快感が混合した表情に汗を滴らせ、熱く滾った精液が詰め込まれ)
(感覚が無くなるそうなほど未だ痺れている膣に確かな存在感を放つペニスを腰を軽く捩ってくちゅりと音を鳴らす)
(か細い手は誘導されるがままに自分のペニスと張飛の睾丸に触れ、戸惑いながらも先ずは形や場所を手探りで確認すると)
(張飛とは違い、疲れて半立ち程度まで萎れ、まだ射精の余韻が残るペニスをゆっくりと撫でながら)
(適度な力加減を探ろうと、睾丸を包む指にぎゅっ…と少しずつ圧力を込めていく)
【疲れてしまいますよね。私も熱くなったり寒くなったりと……お恥ずかしい話ですが対処に困っている次第でして】
【ふふ、ありがとうございます。今のところ問題はありませんが、GW前後が少々怪しいかと…】
【勿論です、一先ずはこういった形でよろしかったでしょうか?】

60 :
ジョイ

61 :
【スレをお借りします】
あぁ、妖夢、もう堪忍して…。
あ、痛いっ、はっ、んっ、あっ、あうぅっ!!
(こうやって悲鳴を上げることが妖夢を更に夢中にさせる)
(そんなことも分からないほどにお尻からの痛みと快楽に夢中になって)
(叩かれて震えるお尻は妖夢の淫欲を更に煽っているけれど)
(今はお尻からの感覚が全てでもう何も考えられない)
妖夢…はぁ…ふ…ぁ…。
(お尻に置かれている妖夢の手のひらがとっても気持ち良かった)
(絶頂を迎えて火照る身体を冷ましてくれるような感じがして)
あっ…それは…あの…。
(こんなにも恥ずかしいことで絶頂を迎えた後ろめたさがあって答えは歯切れが悪く)
あぅ、ふわぁ…あん、ぁ…♪
(絶頂を全て見せつけてくれた労いのようにお尻を撫でられてしまって)
(更に指先が優しく滑り回ると夢中になってしまって)
(妖夢の指先にお尻を擦りつけるように突き出した)
【1レスお借りしました。スレをお返しします】

62 :
陸奥

63 :
>>56
んふふ…私がキリュウと一緒になって、孤独から解き放たれたのだったら何よりよん♪
ええ、私がずっと傍にいれば…離れたくてももう離れられないけれど、退屈はさせないわ…。
花嫁になるのって憧れてたけど、指輪よりずっと素敵…ふふ♪
ありがと…本当は誰より寂しがりやのサディストさん?
(キリュウと心から繋がる事によってひしひしと伝わってくる、歪んでいながらも切ないキリュウの本音。)
(贈られた首輪はエンゲージリングの代わりでもあり…ウサギを離したくないというキリュウの心の表れでもあるのだろう。)
(強がりを言うキリュウへ、その裏も全てをお見通しと言わんばかりに茶化して、優しく微笑んだ。)
そっか…アルトとヴァイスってキリュウが作った…ううん、生み出した子達だものね。じゃあ私が母親にならなくちゃね♪
あら、子供相手に嫉妬だなんて大人気ないわよ?あ・な・た♪
ん…私が産むのはキリュウの子供だけ…初めての子供を孕むのが、楽しみで仕方がないわ…♪
私も…キリュウとの愛の結晶を作って…大切に育てたい…んぁ…っ♪
お、終わらない愛…まだ想像もつかないけれどぉ…♪数え切れない愛の形が生まれそう…ん、くぅ…♪
(確実に異形の子を孕まされるのに、ウサギは心からそれを受け入れていた。)
(耳はずっとピンと立ったまま、尻尾はまだかまだかと忙しなく揺れ続ける。)
(あれだけ陵辱の限りを尽くされ尽くした二体のアインストも、今となれば愛おしい存在。)
(子宮口が緩み、より深い所で夫を迎え入れ結合する。)
(その状態で触手が膨張すれば、雁首が子宮口に引っ掛かり、並大抵の事では抜けなくなった。)
(薄いお腹に凶悪な触手の形を浮かばせながら、うっとりとその膨らみを見つめるウサギ。)
(子宮の中で脈動し、子宮内へ流される粘液を敏感に感じ取り、半開きになった口から零れる歓喜の声。)
(お互いに子を成す事を求め、ウサギの子宮は排卵を始める。)
(それも普通の排卵ではなく、アインストの子を孕む為の特殊な排卵。)
あの…しょくしゅ…が…んぁ…♪
わたしと、きりゅうとの…きろく…♪
あは…うん、さいしょは…だいじ…だからぁ…♪
わたしがおかあさんになるところ、ちゃんととって…ちょうだい…んむぅうっ♪
きょうすけにも、みせて…わたしが…しあわせでいるところ…♪
ん…ぅ、きろくする…んぁ!むねが…あつくて…んぁ♪み、みるく…しぼられて…っ♪
(レンズに反射して写ったウサギの表情に理性は感じられず蕩けきって。)
(そんな姿を記録されることを拒む所か、視線を感じて興奮を覚える。)
(口の中に存分に吐き出した触手はお代わりとばかりに、すぐ次の触手が口の中に潜り込み大量の白濁を吐き出して。)
(飲みきれない白濁を口から溢れさせながらも、他の触手が更に白濁を放ち全身を白く汚す。)
(アインストの花嫁となったウサギの身体に次なる変化が訪れ。)
(触手の口の中の乳首が異様に熱く疼き、これに似た感覚をウサギはもう知っていた。)
(巻きつかれて歪に形を変えた乳房の奥から込み上げ、そして先端から放たれる母乳。)
(身体が蕩けきった分甘いそれが、勢い良く触手に搾られていき、脱力感すら覚えるその感覚に射精以上の快楽を感じた。)
わたし、もうみるくも…でるように…んぁあ♪
きりゅう…きてぇえ…♪
わたしも…あいしてる…きりゅう…!ん、ふやぁああああ…っ♪
(アインストの苗床に作り変えられた身体、そして待ち焦がれた時が来る。)
(キリュウの叫びと同時に子宮内の触手が震え、大量の精が放たれた。)
(お腹が膨れ上がるほど精を注がれ、ウサギも白い喉を反らし絶頂を迎える。)
(時間差で何度も蕩けるほど熱い愛を注がれ、排卵したばかりの卵子が一つ残さず次々と受精させられていく…。)
【レス遅いのは私もだから気にしなくて良いわよ?それにもうすぐGWだし…ね?】
【ついにここまでって感じね…♪どこで出産するかはお任せして良いかしらん?】
【そうね…なんだか寂しくなっちゃうけど…でも、まだ終わりじゃないもの♪キリュウも愉しんで頂戴ね♪】

64 :
無視

65 :
>>61
はぁ、はぁ、あぁ……幽々子様のお尻、叩き甲斐があり過ぎです。
それに、そんな可愛らしい声を出されたら、もう……っ!
(お尻を叩かれる度に嬌声をあげる幽々子を見て)
(幽々子の訴えなど全く聞こえないぐらい欲情し切ってしまい)
(自分も息を荒げながら、夢中で幽々子のお尻を叩く)
ふふ、黙ってても駄目ですよ幽々子様……。
(幽々子の割れ目をそっと指でなぞって愛液を掬う)
ほら、こんなに濡れてしまってますよ。
(愛液で濡れた指を、幽々子に見せ付ける)
もっと気持ち良くなりたくないですか?
幽々子様が認めてくだされば、もっと気持ち良くなれるようにしますよ?
(お尻を優しく撫でながら、諭す様に問いかける)
それとも、もう止めにしてしまいますか?
(幽々子を炊きつける様に、優しく撫でていたお尻を一発だけバチンと叩く)
【幽々子様とのレスにお借りします】
【それとごめんなさい幽々子様、明日は遅くなりそうでロールができません……】
【こちらが都合が良いのは26日の夜以降になりそうです】
【幽々子様のご都合の良い日はいつですか?】

66 :
しまむら

67 :
>>63
いずれあなたの花嫁姿を披露したいものですね…
私とあなた以外は全て敵…戦場での結婚式になってしまいそうですね
ふふ…もう、お見通しですね…あなたのおかげで寂しがることもなくなりました
ありがとう…誰より優しいマゾヒストのウサギさん?
(お互いに微笑んだまま顔を寄せ、額と鼻を擦り付けるように距離がないことを喜ぶ)
(何度もキスをしては見つめあい、もう気持ちも離れられないほど好きだと実感を噛み締めて幸せに浸る)
ふふ…私がどれだけ嫉妬深いか…身に染みているでしょう…?
例え、私の血肉を与えて作り出した子供とは言え、私の愛する妻が犯され、そして搾り尽くすほどに子供たちを犯し愛するのを見ては妬けてしまいますから…
もし、そうなれば…子供を犯してしまういけない妻にはお仕置きをして可愛がってあげなくてはいけませんね?
お仕置きが癖になってしまうほどに激しく、強く愛して…
それも永遠に愛を育む中の刺激になるかもしれませんね…
ですが、あなたを孕ませるのは夫である私だけ…それが嬉しくてたまりません…
(ウサギの深い愛情を感じながら、キリュウが作り出したアインストにまで注がれることに嫉妬する)
(同時に2体のアインストに犯され、やがて逆に犯し尽くした光景を思い出すと、その淫らさに興奮を滲ませた)
(緩んだ子宮にみっちり包まれた肉棒触手が嫉妬して興奮したようにミチミチと更に膨張し、排卵中の子宮を独占する)
(意地悪く微笑みながら、嫉妬による快楽地獄のような愛を口にして興奮を隠せない)
(しかし、ウサギの耳はキリュウの微かな不安そうな声の震えを感じとり、一瞬だけ隠しきれなかったすがるような瞳は見つめ合った瞬間に見抜かれていた)
(一見すればキリュウが優位にウサギをお仕置きする立場だが、ウサギに嫉妬させられ、甘えるように愛をねだるようにも見える)
(それでも揺るがない強く絡み合った愛情を夫婦は形にしようとしていた)
ふふ…子供を産むどころか、孕む前から母乳まで準備できてしまうなんて…余程楽しみなんですね?
あぁ…なんて甘い…子供たちに与える前に味わい尽くしたくなってしまいます…
あなたのお腹が膨らんでいく様子をしっかり記録していますからね…
まだ受精しているだけなのに、こんなにお腹を大きくして…
ほら…私の精子とあなたの卵子が愛し合いながら受精していくのがお腹の中で分かりますか?
一体いくつの卵子が受精し、どれだけの子が受胎していくのでしょう…
まだまだ…あなたへの愛を伝えるにはこんなものでは足りませんからね…!
(母親になる寸前に分泌を始めた母の象徴たる母乳は子よりも先に夫の舌を楽しませた)
(搾った母乳は触手を通じて夫の口に伝わり、キスを介して妻へと戻る)
(その腹はようやく、母乳に相応しい孕み腹へと変わっていく)
(カメラの目の前で射精の度に膨らんでいく腹は妊婦よりも大きく膨らむ)
(受精の快楽にのけ反ったウサギの唇をキリュウが追い、愛をこめてキスをしながら、触手をひねり、射精を止めない)
(排卵された卵子は凄まじい量の精子に蹂躙されながら、次々に受精していく)
ふふ…もうお腹がいっぱいで入りきりませんね?
でも、まだ受精したりないでしょう…?私も孕ませたりないです…
ですから、余分な精子は排出してしまいましょう…
あなたに良く似合う、そのクリペニスでね…!
(太い触手に栓をされる形で逆流を防がれた子宮は精子によって膨らみきっていた)
(これ以上は新鮮な射精を受け入れられない…そのもどかしさを解消する光明…)
(触手がウサギの脚を左右に開かせて、螺旋状に触手に絡まれ、吸い付かれてそそり立つクリペニスをカメラに晒す)
(触手がウサギの膣内を模したオナホールを取り込み、更に内側に吸盤を生やしてクリペニスを飲み込んでいく)
(クリペニスの扱いも責め方も慣れたように、ひねりながら抜き差しをして射精を誘う)
(腸内で蠢くバイブ触手が子宮を裏から押すように突き上げ、振動を伝え子宮に溜まった精液を波打たせた)
(そしてキリュウの手が震える尻尾をぎゅっと掴むと、久々の射精が堰を切る)
(キョウスケが見ているカメラに向けて夥しい精を放ちながら、子宮には新たな精子が注がれ、受精卵を増やしていく)
(射精という異形の絶頂と幾度もの受精という快楽はウサギを未だかつてない快楽へと誘っていく)
【次のレスで出産に繋げちゃおうかな?】
【出逢った頃はまだ雪だったのに…早いものだねぇ…もうGWか…】
【たくさんの時間を一緒に過ごせて本当に幸せ】
【まだ最後まで少しあるから…精一杯楽しもうね!】

68 :
虚カス

69 :
>>65
痛い…お願い妖夢、もうやめてぇ…。
いたっ、またなの、あっ、ひっ、痛い、あぁっ!?
(叩かれて嬌声を上げるときと悲鳴を上げるときの)
(二通りが存在するけれど、いずれにしても幽々子の身体は)
(妖夢の手のひらをお尻に叩き付けられる度に快感を覚えている)
はぁっ…妖夢…あん…。
(秘裂をなぞりあげられると妖夢の指先に愛液がまとわりついて)
(完全に嬌声を上げるだけとなり)
わ…私の…お尻を叩かれて…。
(愛液を見つけられると否が応でも認めざるを得ない)
(自分はお尻を叩かれて感じるマゾだったと)
はぁ…はぁ…妖夢…はぁ…やめ、ないで…。
私は…私は…あぁ…はぁっ…。
(妖夢にお尻を撫で回されるのがとても気持ち良くて)
(その状態で諭されると夢見心地で次の言葉が出て来てしまう)
私は…あっ、痛い…私は、お尻叩きで気持ち良くなっちゃいました…。
妖夢に叩かれて気持ち良くなる…変態の主人です…。
だから…だから、やめないで…下さい…♪
(お尻を一発叩かれるとそれに急かされるようにして)
(続く自らを辱める言葉を発してしまって)
【お返事が遅れてごめんなさい】
【次の再開の日は日曜の夜21時以降なら大丈夫】
【次のレスで指定をお願いするわ】
【スレをお返しします】

70 :
幽霊

71 :
>>67
そうね…皆にも幸せになった私の姿を見てもらいたいけど…。
アインストは人間にとっては敵だものね…。
私に隠し事は出来ないわよ?どんなに強がっても、心の奥まで一緒なんだから♪
んふふ、どう致しまして、ご主人様…ん、ちゅう……。
(キリュウに心からの穏やかな笑みが浮かんでいるのが嬉しくて、至近距離まで顔を近づけ喜びあう)
(口付けはどちらからともなく交わされ、ウサギも自分が完全にアインストになった事を幸せと感じているようだ。)
それはもう十二分に…でも酷い事されても、今のキリュウには愛があるもの♪
ふふ、それはそうだけど…あの子達も性処理をしてあげなきゃ可哀想でしょ?
あは、そんな事嬉しい事言われちゃうと、わざとあの子達を犯しちゃうかもよん?
ん…癖になってしまっても、ちゃんと面倒をみて頂戴ね…♪
うん、私達にとってプラスになってもマイナスにはならないはずよ…。
それは飼い主であって、夫であるキリュウだけの特権だもの♪
(あれだけ嫌悪した二体も、今では心から受け入れられる。)
(アルトとヴァイスを愛する事で敢えてキリュウの嫉妬を引きださせようという魂胆もあるようで。)
(子宮内で触手が更に膨らみ、拡張されながらも痛みはなく、感じるのは蕩けるような快感だけ。)
(思惑通り、今から嫉妬を感じさせるキリュウの言葉、お仕置きという言葉に淫らに胸を膨らませる。)
(そしてその言葉の僅かな震え、そして此方を見る瞳の変化を見逃さず、キリュウの新たな一面に微笑ましさすら覚え。)
(キリュウが上の立場なのは明らかだが、意識せずその嫉妬すらからかって興奮に導くウサギは狡猾でもある。)
(無論、心は何があってもキリュウから離れない。それだけは強固にして絶対なのだが。)
んはぁあ…みるく…しぼられてる…まるで、うしみたいにぃ…♪
ん、む…ぷぁ…ほんとう…すっごく…あまい…♪
ふぁああ…おなか、どんどんおっきくなって…あついのでみたされてるのぉ…♪
もう、にんしんしちゃったみたい…。
んん…らんしが、おかされて…またじゅせいしちゃってるの…♪
いっぱい、きりゅうとのあかちゃん、たくさんほしい…♪
んあぁ…まだまだでて…おなかがこわれちゃう…♪
(初めての母乳の味は一際甘く、そして濃厚で。)
(口移しで自分の母乳を飲まされると、唾液も混じってより淫猥に蕩ける甘さに表情が更に緩む。)
(水風船を水が満たしていくように、子宮という器を大量の精子が満たして膨らませ。)
(射精だけで、臨月のようなお腹にされてしまう。)
(仰け反った唇に覆いかぶさるようにしてキリュウの唇が重なり、恍惚に満ちた眼差しを虚空へと向ける。)
(その間も注がれ続ける精子に子宮は膨張し、卵子は残さず受精させられていく。)
はぁ…ちょっとくるしいけど、しあわせぇ…♪
ん、もっと…きりゅうもまんぞくするまで…したいの…。
あ…は…そっか…いまなら、だせるものね…。
ぁ…きたぁ…ん、うぁ…んはぁああああああ…っ♪
(いくらアインストになったとはいえ子宮にも限界があり。)
(粗方精子を受精し尽した、ただの白濁を排出する方法、それは蕩けたウサギにも思い当たった。)
(足を左右に開き、触手に弄られ刺激を受け続けたクリペニスが大きく脈動し。)
(自分の膣内そのものな触手オナホがクリペニスを飲みこんでいく。)
(栓をひねるように、クリペニスに捻りを咥えた刺激を与えて、射精を促し。)
(腸内に詰まった触手も後押しすれば、我慢など出来るはずが無かった。)
(ヒクヒク震える尻尾を手の平で握られた瞬間、跳ね上がるウサ耳と勢い良く先端から迸る白濁。)
(今までとは段違いの量を射精し、感覚が焼け切れてしまいそうな快感に、嬌声をあげて。)
(子宮に空きができるとすかさず新鮮な精子が注がれ、受精しながらその間ずっと絶頂し続ける。)
【ちょっとレスが遅れちゃってごめんなさいね;】
【ん…いよいよクライマックスね…内容が濃厚な分早かった気がするわねぇ…。】
【私も、キリュウとこの幸せを共有できて幸せだわん♪】
【ええ、このまま最後まで…ふふ、最後どうするか考えておかなきゃね♪】

72 :
青空

73 :
>>69
ふふっ、うふふふ……♪良く言えましたね、幽々子様。
(幽々子が変態と認めた事に興奮して、薄ら笑いが止まらない)
(褒めてあげる様に優しくお尻を撫で上げながら)
(愛液を掬ってはアナルに塗りつけ、くすぐる様に指でなぞる)
ご褒美に、もっと叩いてあげますね。
存分に気持ち良くなってください。
(お尻を撫で回していた愛液塗れの手を止め)
(いきなりお尻を叩き始める)
(ぱしんぱしんと早いペースで、愛液を弾けさせながら激しく叩く)
あはっ、お尻を叩かれてヨガる幽々子様、とても可愛いです♪
(幽々子のお尻を叩く行為に魅了されてしまい)
(主人がいやらしく乱れる姿をもっと見ようと)
(お尻を叩く手にも力が篭る)
【いえいえ、お気になさらず】
【分かりました、それでは日曜の夜21時に】
【伝言板スレでお待ちしていますね】
【次にお尻叩きでイッたら場面を変えようと思いますがどうでしょう?】
【タイミングはお任せしますので】

74 :
夜空

75 :
>>59
ふぁ……ん……ぁんっ…!…そんなら、二人でもっと恥ずかしいことしよか…?
ん、ひゃ……くぅ……んふふ……また後でたっぷりご奉仕してあげんといかんわぁ…♪
(掌の中で快感に身もだえしてくれるペニスを愛おしそうに扱いていく)
(我慢しているとはっきり分かるほど先走りがペニスから飛び出し今にも射精に辿りつきそう)
(もっともそれは張飛も同じ状態で、大きく開かれた秘所の中で何度も達してしまいそうだった)
(みゆきから完全に信頼されていると伝わるように身体全体を任せられると)
(それだけで何だか自然と嬉しくなってしまいみゆきのペニスを擦る手も腰もリズミカルに上下していた)
(お互いの身体を預け合い、快感だけでなく信頼感も交換しあっていくのが気持ちいい)
(下腹部に力を込めて律儀に耐えてくれているのが分かり義理堅い彼女に答えようという気持ちになる)
(愛液と精液で包まれぴったりと合わさる膣肉、それにみゆきの献身的な愛撫に耐えられる訳も無く)
んはぁ……ふぁぁぁっ!!
み、みゆきと…一緒に……うちも……
(咄嗟に重ねた唇は却って逆効果のようで張飛の下半身を即座に精液が昇ってくる)
(どくんどくんとペニスが震えるのが張飛だけではないと気づき、安心して二人で射精を迎えていた)
(幸せな気持ちで射精を迎えて、膣もペニスも余すところなく絶頂に達したみゆきに満足し)
(必にしがみついていても脈打つみゆきのペニスは掴んだ手から伝わる)
(快感にだけ意識を奪われてしまいそうになるが気持ちいいのは繋がっている性器だけではなくて)
(一緒に達した事実も満たされた感覚を与えるのには十分だった)
みゆきも派手にイッてくれたみたいやなぁ、にひひ♪(はっきり見えなくてもペニスを掴む手に掛かる精液の量から判断は出来た)
ちょ、ちょ〜っと待っててや……
…もう少し後でみゆきに目一杯してもらうつもりやから……
(責められるのも構わないのだけど乗り気なみゆきを少しだけ制して耳元で甘く囁く)
そやなぁ、みゆきのお蔭で休む間もなく頑張って大変やわぁ♪
ちゅーても、みゆきにやったら搾り取られてもうちは大歓迎やでっ
(あれだけ出してもまだ精液を溜め込んでいそうな睾丸に少々恥ずかしくなりながらも)
(同時にそれだけみゆきと快感を共有できると思えば嬉しくもあったりする)
ん、んん……玉はやっぱ妙な感じやなぁ……
自分でもそっちは触ったことはあんま無いもんやから…
(睾丸に触れさせたのはこっちからだとしても手探りで弄ってくれるみゆきの感触にぶるっと震えて)
(確かめるように徐々に力が込められていくとその奥の張飛の秘所までも反応してしまう)
(こうまで無防備な状態をみゆきに晒していることにも気づいてはいたが)
(それはお互い様で何よりも後から次々と昇って来る快感とみゆきとの快い時間の方が重要だった)
ん〜…まずは、みゆきを回復させた方がええやろか?
(半立ち並みの状態になってしまったみゆきのペニスにまた頑張ってもらおうと)
(張飛は左右に軽く腰を揺するようにして緩やかに刺激を与えて)
(代わりに空いた両手をみゆきの胸へと動かして精液でぬるぬるな柔肉を揉んでいく)

【お待たせしました、みゆきさん。対処は中々難しいですよね…どうかお気をつけて】
【やっぱりこの時期は不透明な部分もありますから怪しい時は無理せず教えてくださいね】
【はい、ではもう少しお願いします。その後に攻守交代を、と考えてますので】

76 :
菓子

77 :
>>71
ふふ…人類の敵である異形と結ばれ、幸せそうな元エースパイロットの美女…
あなたが見せる愛の形は人類の希望になるかもしれませんよ?
…早速尻に敷かれてしまったようですね…不思議と嬉しくすらありますが…
(苦笑いを浮かべたキリュウの顔は今まで見せたどの表情よりも穏やかで優しい)
(お互いに無意識に求め合う口付けにより触れ合うと、お互いに幸福感が弾けるのが伝わった)
あなたは優しいですね…そして残酷です…
私を嫉妬させるために可愛い子供を利用するなんて…存外サディストなのかもしれませんね?
いや…その結果、お仕置きを求めるならやはりマゾヒストか…
私以外に堕ちても構いませんよ…?何度でも私を愛してくれるように調教しますから…
(ウサギの愛がどれだけ強いかは語らずとも伝わってくる)
(それでも嫉妬を誘うウサギの企みに心は乱れ、ウサギへの愛情はより強くなり、全てウサギに伝わってしまう)
(拗ねたように冷たい口調で胸に吸い付き、執拗にキスマークを刻みつけ、肩や首筋まで無数にマーキングを残す)
(精一杯冷淡で残酷にウサギを脅しながらも、瞳には焦りすら浮かべ、すがり付くような想いまで隠しきれない)
(狡猾なウサギの罠は意外な効き目で主人を絡めとり、ウサギを楽しませていた)
産まれてくる子供のためのミルクの味見をしておくなんて…良い母親ですね
ふふ…早く搾ってあげないと次々に溜まって胸がパンパンになっていきますね
お腹も胸もパンパンに膨らんで…どちらも熱いものが渦巻いているようでたまらないでしょう?
あなたの体は母親に作り替えながら愛されているんですよ
このお腹の中に…次々に授精した子供たちが…私たちの愛の結晶が次々に宿っていますからね…
(精子に膨らまされた腹だけでなく、ミルクを分泌しながら膨らんだ乳房は元より豊かだったが更に大きくなる)
(キリュウは膨らんだ胸を掴むと、ウサギの口許まで持ち上げて顔に直接射乳を浴びせ、乳首を口に含ませた)
(触手からの射精を大量に浴びた乳首からは甘いミルクが噴き出し、ウサギの口に精子と混じった複雑な味を教えた)
(片方の胸は触手が絶えず分泌されるミルクを搾乳しながら突起で刺激して射乳を促し、もう片方はウサギに吸わせながらキリュウも乳首を挟んでキスをした)
(水風船のように膨らんだ腹を愛しそうに撫でながら、時折中に溜まった精子を震わせるように軽くトントンと叩く)
(子宮までみっちりと食い込んだ触手は波打つ白濁にまた射精を誘われ、膨らんだ腹を更に犯していく)
(腹を満たした精子が波打つと、ウサギの子宮内に違和感が生まれた)
(授精したばかりの授精卵が僅かに蠢き出した…授精した順にいくつもの授精卵が蠢き、愛の結晶が実ったことを教えた)
私が満足するまで…ですか…嬉しいですね…
それならば、私もあなたが満足するまで楽しませてあげますよ!
ふふ…いやらしいクリペニスから射精しながら孕むなんて…どうしようもない淫乱な母親ですね?
そんな淫らな母親は宿った子供たちに子宮を犯されてしまいますよ
受胎した子供たちが子宮の中で射精をすれば、私に注がれなくても射精ができるようになりますね…
(開脚したウサギの股間をカメラの触手が至近距離で捉える)
(そそりたち、触手に絡み付かれながら自身の化身に犯されるクリペニス、飲み込んだ精子を一滴も逃がさずに太い触手の射精を受け止める膣口、そしてひくつきながら喜ぶ菊門)
(これを見たものは異形に愛された恥ずかしい部分が1列に映し出された場面を目の当たりにする)
(あれだけキリュウが吐き出した精子も、あまりの快感に大量に噴き出し、一度の射精で腹が軽く萎むほどに放ってしまう)
(その度にウサギは自らが放った精子を触手を介して全身に塗りたくられ、再びキリュウに精子を補充される)
(まるでクリペニスをしごくように跳ね上がったウサ耳を愛撫し、尻尾をマッサージしては射精を促し、ウサギを狂わせていく)
(やがては腸内に射精されては圧力で射精し、尻尾が震えては漏らすように射精を垂れ流すほどになっていく)
(何度も射精し、受精をしているうちに、萎んでいた腹に消えない膨らみが残り始める)
(それは受胎し、急速に育った子供たち…子宮の中で蠢く彼らにより、子宮の中から今まで知らなかった快感に襲われた)
【相変わらず心配性だなぁ…気にしないでいいのに…】
【それじゃあ、次で出産と…エピローグに繋げていこうかな…】
【本当に早かったなぁ…本当はもっと一緒にいたいくらいなんだけど…】
【最後は子供とキリュウに愛されたエクセレンが幸せなら嬉しいなぁ…】

78 :
祭日

79 :
【1レス借りるわ〜】
妖夢…もうずっとだからね…♪
だから、ずっとこのままで…はぁ…♪
(律儀に妖夢の言いつけを守って頭の後ろで両手を組んだまま)
(妖夢が抱きつくとたわわな胸は全てがやりたいようになって)
そうしたら…痛いの痛いの飛んで行けって…ふふふ。
これから毎日お仕置き決定ね、百発じゃすまないわ…♪
(妖夢の手が撫で回すとひんやりとした冷感が伝わって)
(その直後にまた叩かれるとそこがとても熱く感じて)
はぅぅん♪妖夢、それ凄く良いの♪
あん、はぁ…そんなにしちゃったらおっぱい出ちゃうわよ…♪
(乳首に軽く歯を立てられると更に甘ったるい声が出て)
(ちょっとだけ痛みに近い感覚も既に快感として捉えていて)
ちゅ、ちゅぱ、れろ♪ちゅるっ、ちゅるる、ちゅぱっ♪
(舌同士の交わりに夢中になってお互いの口の中でやり取りして)
(廊下に響き渡るくらいの大きな音でお尻を叩かれていると)
(アナルを指で擦られて背筋が突っ張って)
(太腿の上で妖夢の片が踊ると足を上げて更に擦りつけてやって)
【水曜が駄目なのね…それなら木曜の夜でどうかしら?】
【そこの21時30分からでお願いするわ】
【後はお尻に入れるのは…オーソドックスに妖夢の指先が良いかしら…?】
【私が妖夢の顔の前にお尻を突き出して、指を入れられる様子を】
【じっくりと見られながら…それとも何か道具が良いかしらね?】
【スレをお返しします】

80 :
【わぁ、凄い誤字ね…】
【一番最後の行を訂正…】
【太腿の上で妖夢の片が… → 太腿の上で妖夢の股が…】
【今度こそスレをお返しします】

81 :
訂正

82 :
>>77
元々、相容れない存在だって思われてたし…私も思ってたものね…。
でも、こうやって一つになって、同じ愛を享受できる…ふふ、素敵な事よね♪
んふふ、このエクセ姐さんには関白なんて言葉は無縁よん♪
(何のしがらみもなく、優しい笑みを浮かべたキリュウに釣られるように、満面の笑みを浮かべる。)
(どちらともなく自然に重なる口付けに、溢れんばかりの幸福感で胸が満たされて。)
あら?残酷なんて心外ねぇ…。
利用なんてしないわよ?私はあの子達にも愛情を注ぐだけ…。
さて、どっちかしらねん?なんて、ちょっとからかいすぎたかしら♪
んん…キリュウってば心配性ねぇ…そうね、じゃあもし私の心が少しでも傾いたら…思う存分お仕置きしちゃって頂戴な♪
(冷淡な仮面の裏で追い詰められていくキリュウ。)
(それとは裏腹にクスクスと魔性の笑みを零すウサギ。)
(けれど、本心はいくらおちゃらけてもぶれる事がなく、根っこにあるのはキリュウへの愛。)
(独占権を主張するように、胸や首筋、肩に刻まれるキスマークにくすぐったい心地良さを感じて。)
(少し前までは恐怖の対象でしかなかったキリュウの脅すような言葉を逆に歓迎して、そう断言した。)
ん…はぁ…これだけあまいんだから…あかちゃんもよろこんでくれるわよねぇ…♪
あん…むねがうずいて…みるく、しぼられるのきもちよいの…んん…ぷぁ…あ♪
うん、なかからとろけちゃいそうなくらい、どっちもすごくあつい…♪
これが…ははおやになるってことなのね…すてき…♪
わたしのなか、どんどんみたされていって…んあぁ…っ♪
(お腹と同時に豊満な乳房が益々大きく膨らんでいく。)
(ミルクの詰まった胸を掴まれ、ウサギの口元に先端を向けられ自分の母乳で顔を白く染め。)
(吸い寄せられるように自分の乳首に吸い付き、甘い母乳と快楽に舌鼓をうつ。)
(精子の混じった母乳は苦味も混じっているが、それが余計に甘さを引き出しているようで。)
(片方は自らの口で、もう片方が触手に搾乳されながら、乳首越しにキスを交わし興奮で更に排卵が促された。)
(ウサギのお腹ははち切れんばかりに膨らみ、指で軽く叩かれると中を満たす精子が波打ち刺激が広がる。)
(子宮内の触手もその振動に呼応してか、限度知らずに射精をしていく。)
(暫くはただ精子に満たされているだけだった子宮内だが、ふと他の感覚を感じる。)
(それは明らかに硬い…何かが子宮の中から暴れる感覚。)
んん…わたしもまんぞくしてるから…あなたもぉ…♪
あは…うれしくて、こわれちゃいそ…ふぁあ…♪
うん…わたしは、くりぺにすからしゃせいしながら、たねつけされるどうしようもない、いんらんなのぉ♪
ふぇ…こどもたちに…?んぁ…あっ♪
もう、なかでうごいて…あばれてるのぉ…っ♪
(触手のレンズがウサギの恥部を確りと捉える。)
(そそり立ち精子を吐き出し続けるクリペニス、無残なまでに拡がった膣口に、淫らに口をひくつかせる菊門。)
(ウサギの痴態をくっきり映し出し、永遠の記録として残されていく。)
(クリペニスは子宮がパンクしないように常に射精し続けるが、すぐにキリュウによって精子を補充されて。)
(全身が本物のウサギのように濃厚な精子を塗りたくられ、白く染まる全身。)
(そんなウサギへ容赦なく尻尾とウサ耳を弄り、莫大な快楽を与え続けるキリュウ。)
(腸内にも触手が潜り込み、射精を吐き出し、押し出されるように子宮内の精子が放たれ続ける。)
(だが、射精はし続けてもお腹に残り続ける膨らみが出来てきた。)
(それは紛れも無く、この短時間で受精し急激に成長を遂げた二人の愛の結晶。)
(子宮内で暴れる子供に図らずも犯される形となり、嬌声が途切れることはない。)
【いつ待たせちゃうかわからないもの…今回みたいにね;遅くなってごめんなさいね…?】
【ん、もう大詰めなのね…やっぱりちょっと寂しいかも…なんて】
【また別キャラでお相手して欲しいとか、贅沢なことも思っちゃうわねん…】
【それは大丈夫♪私も子供達も…そしてキリュウもこの上なく幸せよ♪】

83 :
休日

84 :
>>82
例え相容れない存在であっても、例え憎しみから始まったとしても…愛の力は偉大なのですね…
私が愛にすがる時が来るとは…身も心も人を棄てたはずなのに、心だけは人に戻ってしまいました
あなたを堕とすという賭けに勝ったつもりでしたが、最終的には私があなたに堕とされてしまいましたね
…やはりあなたは曲者ですよ…
(賭けを始めた時には信じられないような満面の笑みに自然と微笑みが湧いてしまう)
(巨大な体の一部でしかない疑似体な体の表情すら幸せに弛む…キリュウは完敗を認めた)
(どうしようもなく好きで、隠しようもなく幸せ…頭の中で認めた思考がウサギに伝わっていく)
…本当にいけない妻ですね…
あなたは私を意地悪だと言いましたが、あなたも私に劣らず意地悪ですよ?
まったく…いくら同化したとはいえ、おかしな部分まで似てしまいましたね…
ですが…愛する者に愛を込めて苛められる…悪い気はしませんでしたよ
マゾのあなたの気持ちが少しだけ…理解できました
ふふ…美しくて優しく、淫らな妻を持つと心配で仕方ありませんね?
(冷徹で周到にエクセレンを追い詰めたキリュウは今やウサギに弄ばれる始末)
(かつてエクセレンを脅し操り陥れた言葉も今のウサギには通用せず、真意を見抜かれて笑みまで向けられてしまう)
(所有を強調するためのキスマークを寛容されると段々と強く淫らな場所にまで刻んでいく…まるで夫をからかうお仕置きのように)
ええ…こんなに甘くて蕩けそうなミルク…放って置くわけがありませんからね
産まれた子だけでなく、育った子たちも奪い合うように吸い続けるでしょうね
あなたのミルクで育った子たちはきっと興奮して…雄のミルクをあなたにお返ししてくれるでしょう…母親冥利に尽きますね
ふふ…母親になることに体が喜んでいますよ?今、また排卵して…受精しましたね…
(今はまだ邪魔されずに独占できる乳房を頬張るようにキスをして、ミルクを吸い出すキリュウ)
(夫婦はお互いの口をミルクで満たしては、互いの唾液で味付けした濃密な乳蜜を口づけで交換し、味わう)
(子宮を満たし続ける精子は排卵した瞬間に卵子を犯して新たな命を生み出す)
(先に受精した受精卵はすでに急速に育ち、子宮の中を泳ぎ、内側で暴れだす)
(次々に育っていく胎児たちが子宮の壁にぶつかると、時には下腹が軽く膨らむほどに盛り上がる)
(やがて膨らんだ子宮の中をミチミチと内側から満たすほどに胎児たちがひしめき、内側から母親の子宮を犯していく)
あなたを抱くことに満たされることなどありませんよ…抱けば抱くほど欲しくなりますからね…
ですが、子宮はもう孕み子でいっぱいで、射精の余地もないようです
それにあなたも子供たちに子宮を犯されるのが気に入ったようですし…
種つけされながら射精をする淫乱…?今はそれどころか、子宮を胎児に犯されながら射精するとんでもない淫乱な母親ですよ、あなたは…
淫らな私たちから生まれる子たちですから、孕みながら犯されてさぞかし気持ちいいでしょうね
射精の勢いも凄まじくなってきましたよ…さあ、もうじき産まれてきますね…
(子宮は育った胎児たちで満たされ、とうとう触手すら押し出されてしまう)
(触手は子宮を追い出されても膣肉を激しく犯し、産道を拡げて我が子を導く)
(射精を続けるクリペニスの勢いは止まらず、ウサギの胸から腹は自らが放った射精で白く塗り潰されていた)
(キリュウが放った精子はすでに子宮から全て射精されていた…にも関わらず止まらない射精は胎児たちが吐き出した精子によるもの)
(ウサギの子宮は胎児たちに内側から擦られ、押され、精子を刷り込まれていた)
(そんなウサギの姿に興奮した触手たちはウサギの全身に射精を繰り返し、白濁をまみれさせて白ウサギへと変えていく)
(射精のために絡みついた触手は小山のように盛り上がり、ウサギの体を持ち上げる)
(左右に脚を開かせ、ウサギの体を横たわらせたそれはまさに分娩台のよう)
(キリュウの手が膨らみきって蠢く妻の腹を撫でると、出産の瞬間が近づいた)
【遅れてたようになんて感じてないよ?だから謝らないでね?】
【忙しい時期だからこれくらいで丁度いいペースだし】
【実は…終わりが近づいてから、ずっと言い出せなかったことがあるんだ…エクセレンが言ってくれたことと似てるんだけど…】
【例えキャラやシチュを変えても、エクセレン…というかキミともっと一緒に楽しみたいなぁ…って】
【贅沢なお願いだし、何より負担になりそうだから言い出せなかったけど、同じように思ってくれてたから嬉しいな】
【もし良かったら…今のロールを終えてもまた遊べたら本当に幸せだなぁ】

85 :
連休

86 :
>>84
最初こそはちょっと強引だったけど…愛の力も悪いものではないでしょ?
んふふ…やっぱり、人の心は捨て切れてなかった…思った通りね♪
ええ、賭けには負けたけど…キリュウの心を元に戻すって賭けは私の勝ちねん♪
あは、それは褒め言葉として受け取っておくわ♪
(最初に恥辱の限りを尽くされ、処女を無理矢理奪われた事も今では他愛の無いこと。)
(身体と心が繋がりあって一つになって、キリュウの孤独を完全に理解したからこそ、キリュウの心を人に戻せた。)
(際限なく溢れてくる愛情と幸福感が伝わってきて、自然と純粋な笑みが浮かぶ。)
んー、我ながら一筋縄ではいかない性格だとは思うわねぇ。
あら、それも心外…キリュウにはとても敵わないわよ?
ま、それも愛情の形の一つという事でどうでしょ♪
ふふ…理解して貰えたみたいで嬉しいわ♪私も…ちょっとだけキリュウの気持ちが理解できたしね?
でも私は…やっぱり虐められるほうが好きみたい♪
そんなに褒めても何も出ないわよ?あまり心配させるような事は…ん、慎むつもり…だけど…っ♪
(いつの間にか立場が逆転して、ウサギが悪戯にキリュウの心を掻き乱す。)
(どんなにキリュウが凄んで脅かしてきても、本心が読めてしまえば愛らしく思えて。)
(どんどんキスマークを刻んでいく場所が下へと下りていき…淫らな場所へ吸い付かれ、快感に息を詰まらせる。)

はぁ…いっぱい、みるくは…でるから、きっとだいじょうぶ…♪
あは…わたし、やすむひまも…なくなっちゃう…♪
うん、みんないいこだから…ちゃんとおかえし、してくれるわよね…すごく、しあわせ…♪
んぁあ…はぁ…あ、また、あたらしくあかちゃんができてぇ…っ!んぁ…あぁ…っ♪
(自分の乳房を頬張り、ミルクを吸いだしていくキリュウの顔を間近でみつめ、恍惚に双眸を細め。)
(口移しでミルクを飲まされては、お互いの唾液が混ざりより濃密になったそれを味わい、身体を昂ぶらせる。)
(作り変えられた子宮が次々と卵子を生み出すが、生み出した瞬間精子に犯され受精していく。)
(受精卵の成長速度は人間のそれとは比較にならず、瞬く間に形を成し。)
(子宮内で無数の子供達が暴れ、ボコボコと膨らんだお腹が盛り上がり、ウサギを苛む。)
(子宮内が子供で一杯になるのにそう時間はかからなかった…。)
わたしも、ずっとずっときりゅうにだかれてたいの…♪
ん…ぁ…っ♪ん、うん…さっきから…おなかのなかでみんな、あばれて…っ♪
はぁ…ん、うん…あかちゃんにおかされるの…きもちいい…っ♪
とんでもない、いんらん…でもいいの…こんなに、きもちよくてしあわせだからぁ…♪
はふ…あ、なかでだされて…んぁあああ…っ♪
わ、わたし…やっとおかあさんに…あ、く…もう、うまれる…っ!!
(子宮を満たした胎児達はとうとう、触手を子宮の外に追いやってしまう。)
(追いやられた触手は、そのまま膣内に留まり、膣壁を拡張するように動いて。)
(クリペニスは以前射精を続け、それが自分に降り注ぎ、自分の身体と辺りを白く染め上げる。)
(その精子はキリュウに注がれたものではなく、胎児が本能的に子宮内に吐き出したもの。)
(胎児に子宮を犯され、次々と精子を注ぎ込まれて悦び痴態を晒すウサギ。)
(周囲の触手から放たれ絡み付いてくる白濁に溺れないように、喉を鳴らしては飲みこみ、その繰り返し。)
(白濁に汚れていない場所が無くなったウサギに絡みついた触手は、新たな動きを見せる。)
(手足は依然キリュウと繋がったまま、身体を横に寝かされ、背中を持ち上げるように触手に支えられる。)
(即興の分娩台が作り上げられ、両足は大きくM字に開かれる。)
(窮屈な子宮を抜け出した胎児は膣内に身体を擦りつけながら、触手が拡げた産道を通っていき。)
(そして、お腹の動きから分かるくらいに胎児たちが産道の入り口へと到する。)
(後は栓となっている触手が引き抜かれれば、その瞬間が訪れるだろう。)
【ん…じゃあせめてお礼の言葉だけ、ありがとね…キリュウ♪】
【GW終わっちゃうとまた平常運転に戻るから、私的にはありがたいんだけどねん♪】
【あら…ふふ、キリュウも同じ事を考えてくれてたのね…嬉しい…♪】
【私…というか中の人を指名してくれるなんて、光栄の限りだわ♪もちろん断る理由はないわね♪】
【うん、じゃあ不束者ですけど、このロールが終わっても、まだまだお付き合いお願いしても良いかしら?】
【あ、その時は流石に避難所に個スレを立てて…だけどねん♪】

87 :
しげる

88 :
>>86
まだ人間だった時にもなかった気持ち…それをあなたが教えてくれたんですよ
欲望や執着以外にこれほど愛しく幸せになれるなんて…完全に負けですよ
あの時の賭けは私が負けたら、体を戻して帰す約束でしたね…
今のあなたはそれを望みますか?それとも別の望みにしますか?
(ウサギの心から沸き上がる笑顔がたまらなく愛しく、それを向けられることが幸せでならない)
(だからこそ、ここに至るまでの過程に罪悪感が芽生え、あの時の賭けの代価を問う)
(ウサギの気持ちはもう分かる…しかし、愛し合った今だからこそ対等になるためにウサギの選択を待った)
愛情の形…ですか…?なるほど…だからあなたに虐められても辛くはないのですね
あなたも分かったようで嬉しいですよ…愛する者を虐めた時の愛しい反応はたまらないでしょう?
私はあなたのその姿が愛しくて虐めてしまうのですよ
だからもっともっと…虐めて可愛らしいところを見せて…ますます惚れ直させてくださいね?
(お互いの性癖を理解し合った上で望んだのは、やはりお互いの定位置)
(散々に心を掻き乱したお礼とばかりにキスマークは増えていく)
(それだけではなく、甘く痺れるくらいに強く刻まれた無数のキスマークに無数の触手が群がる)
(刻まれたキスマークを愛撫するように先端を擦り付けてはコーティングするように射精していく)
(全身にキスマークを刻んだキリュウの唇はウサギの唇に帰り、快楽に息を詰まらせる唇に合わさった)
ふふ…こんなにたくさんの子を孕んでしまったら、さぞやたくさんのミルクが必要でしょうね…
それにこれからは絶えず孕んでは産むことになりますから…ミルクが絶える暇もありませんね
ほら…次々と授精しては育っていきますよ…あなたのミルクを早く味わいたくて子宮の中で暴れてます
でも今はまだ私とあなただけのミルク…今のうちにたくさん味わいましょう
(産まれ落ちようとする子を待ち、完全に母親の体として準備されていくウサギ)
(しかし子供のために涌き出るミルクは父と母が愛を深めるために味わい続ける)
(それに抗議するように子宮内を満たす子供たちはますます活発に腹の中で蠢く)
(キリュウは乳首を甘噛みしてウサギを独占できる時間を楽しみながら、ウサギの下腹を撫でて子宮の内と外で子供と協力して愛撫する)
(子宮の内側では胎児の触手がざわめき、内壁をたえず愛撫し、ウサギに子に犯される背徳を与えた)
ずっと…あなたを抱き続けますよ…私たちは永遠に満たされない欲望と、満たされた愛の中で生きるのですから…
産まれる前から我が子に犯されている背徳の母親ですね…それでこそ我が愛しい妻ですよ
さあ、私たちの欲望が作り出した愛の結晶をこの世に迎えてあげましょう…
そして…愛の結晶を産む快楽に酔いなさい…!
(ウサギの下腹は至るところでボコボコと内側からの凌辱を目立たせている)
(栓となる触手も押し出され、幾重もの雁首もいよいよ先頭の一番太い物を残すのみ)
(膣口まで迫った胎児たちは連なりながら、母親の膣内を小さな触手で蹂躙し続ける)
(肉棒触手とは違う無秩序な快楽は母親に禁断の快楽を与え続けた)
(子宮は胎児たちの大量の白濁で満たされるが次々排卵された卵子は受精を拒み、キリュウの精を求めて子宮を疼かせる)
(クリペニスだけは子宮を満たす胎児の精子を排出し続けてウサギに快楽を与え続けた)
(キリュウはウサギをぎゅっと抱き締めると、ウサ耳を甘噛みしながら囁いた)
(出産の許可をウサ耳に囁くと、尻尾を指先で弾く…子宮がきゅっと軽く収縮して奥から胎児を後押しすると…栓となる触手が押し出されて抜けた)
(すると、ゆっくりと膣口を拡げ、肉色の塊がウサギの胎内から這い出てくる)
(まだ粘膜に包まれたままの肉塊はまるで蛸のように体から触手を生やした幼い軟体)
(膣口から這い出るとそのまま触手を母親に絡めて体を上り、ミルクを求めて白濁まみれの体を這い回る)
(最初の子を産むと、次々と連なるように子供たちが産道を犯しながら産まれていく)
【お礼なんていいのに…けどそう思ってくれるだけで嬉しいよ♪】
【ふふ…平常運転におかえりなさい…かな?】
【本当に…これも愛の力かな…?ワガママ言いたくないから黙ってたけど、もっと早く伝えてればよかった…】
【受けてくれて本当にありがとう…!中の人にも本当に感謝してるし、尊敬してるから…すごくすごく嬉しいよ】
【じゃあ、避難所にも2人だけの素敵な愛の巣を作らないとね♪次は何をするか、そこで相談しようね】
【まずはこっちで楽しみ尽くして…ね?次辺りでエピローグに繋げようかな?】

89 :
突風

90 :
>>75
はぁ…ふふ、そうみたいですね……♪
一緒にイってしまうのは意識してもなかなか難しい事ですから、それがあんなに大きな絶頂だと喜びも一入ですね?
(言葉にしなくてもこうして背中を預け、体を密着させていると不思議と相手の気持ちは理解でき)
(愛おしそうに小さく微笑んだだけで言葉には出さず、どろりと濃厚な精液を絞り出したペニスをヒクつかせていると)
(疲れているペニスはくすぐったさの方が強く快感など皆無の筈なのに、不思議と心地良いと思えてしまう)
(まだ行為の途中と言う事もあり完全に顔は見せない程度に軽く振り返ると、気恥ずかしさを隠さないながらも嬉しそうに口元を緩める)
お恥ずかしながら…。ん、はぁ…それでは引き続き、よろしくお願いしますね
(宜しいですか?とちょっぴり申し訳なさそうに呟いてしまったものの)
(お互いの恥部を弄る前に両手をぽんと胸の前で合わせて、妖艶な雰囲気には似合わないおっとりとした返答をする)
もう……意地悪な事言わないで下さいね?ふふっ♪
でもこんなに出してもまだ元気なココを空にするのは無理そうですね、その前に私が疲れてしまいそうです
…やっぱりですか?何だか身体を痙攣されてるみたいですが、どちらかと言えばくすぐったさの方が強いんでしょうか
でも満更ではないみたい、ですね。もうちょっと探り続ければもしかすると丁度気持ちの良い方法が見つかるかもしれませんけれど…はぁんっ
(普段はしなれない愛撫、睾丸の感触についつい探究心が先行してしまいそうになるが、ふと我に帰ればあせあせとコミカルな顔を見せ)
(直接秘所には触れていない状況でも、声色の変化や微かな振動が)
ええ、その前にこちらを…ん、っぁ!はぁ…んっ、そうですよね……はぁっ
張飛さんの様にすぐに硬くなればいいんですけれど、お手間をおかけしてしまいますっ、んんっ!はぁ…あっ!
(熱を保った精液に負けじと、膣から抜かないまま高い体温と逞しく硬い感触を膣内に常に感じさせる張飛のペニスが心の底から羨ましくなり)
(視線を落として、自分の膣が彼女のペニスの形に広がり、銜え込んでいる卑猥な光景を見据える)
(自分の手をゆっくりと動かすと、まだくすぐったいペニスは駄々をこねる子供みたいに先端から精液を吐出して、意図せぬ方向へと垂れていたが)
(不思議な事に、張飛の腰使いで膣内がぐちゅっ…とかき回され、乗っていた自分の腰も揺れ動かされるとペニスの先端からじわりと熱を帯び)
(乳房も既に散々精液に汚れて、何度も揉みし抱かれていたはずなのに、むにゅっ…と形を変えられると身体が嬉しそうにびくびくと反応して)
(擡げていたペニスの頭は起き上がりはじめ、乳房への愛撫に合わせて暖かい吐息を掃出し、シュッ、シュッ…とペニスを上下にしごく手の動きも素早くなり)
(自分だけでなく張飛にも快感を与えようと、ゆったりとした動きで今度は自ら腰を左右に揺すり、締め付けたペニスを腰全体で重々しく擦り、こね回していく)
【お気遣い本当にありがとうございます。やはり、ゴールデンウィークの後になってしまいました…】
【勿体無い気もしましたけど、先に進めようと思いましたので軽くまとめさせていただきました】
【それでは、2回目もよろしくお願い致します】

91 :
午後

92 :
テス

93 :
【お兄ちゃんこと、◆38UnQ8rRvgさんとのロールの為に借りる。 1/2】
(威厳を持たせる為にわざと重厚感を与えているだろうデザインの黒いコート)
(それを引っ掛けているまでは自由度の高い階級とは言え組織の人間の意識があった、のだが)
(落ちた音がやけに耳残りし、何処に視点を置いたら判らず胸に夢中な彼にじっと凝らした視線を流す)
(指で触れられながらまるで一つ一つ箍を外されるようでもあって)
(喉元をびくつかせながら最も敏感な肌をさらけ出し、適温である室内よりも、)
(次第に彼の体温が好ましく、高まる気持ちが奥底で疼いてくる)
そっ……、ん……、そー…  ――――――っ…かぁ。
…フェティッシュの世界は広大、なんだね…。
(指の遊びには微笑ましさを感じたが吐息を感じる度に)
(それどころじゃない感覚を味わう事になり)
(自分と違う肌質を裸の胸に感じては)
(いちいち剥き出しの肩がぴくんっぴくんっと何度も揺れてしまう)
あー…。まずは、その…礼賛?
から、始まる、のか〜…。…ふぅん。
その世界の文献はいちおー、かじってる、んだケド。
まさか分野違いの研究者のアタシがその対象になるとかふつー思わない、し…。
なまじあからさまーにやーらしい目で見られるよりも……、なに?
ゾクゾクしてくるのは、なんでだろ〜かな…。 …ん、んッ…。
(好奇の視線はガン無視でスルーがデフォルトな性格故に、その幸せそうな彼の表情には)
(感情のブレが極端に少ない自分にも何処か感じ入る所があって)
ん。…素直なのはいいじゃーん…、…欲しいものに忠実な人間は、好きだよ。
(素直なその胸への愛撫を距離近くで見下ろす瞳はモニタを凝視する普段の瞳)
(さっきと違うのは腕組みを解き、胸を突き出すように上体を反らし気味にして)
(ふくらみで戯れる彼に捧げるような姿勢で)
(最後に揉まれた時の柔軟な柔肉は)
(その手指が離れても、暫くふるんっと胸板の上で見事に弾んで、彼の目を楽しませる事になる)
いいから大人しく座…、……やっコラ、ちょ、まて……ぁ…、…っっ。
(親指で擦られている自分の、水に濡れたように色づいた突起、少女の色ではなく女性の色)
(密かにひそめた眉は不快感ではない。まるで実験中の自分が溶液を手に取る時のように自然で)
(其処に静かに秘められた情熱を感じてしまう。…実験中の自分に当て嵌めてしまうのはフミの性だ)

94 :
【2】
んふふー……。よしよしいいコいいコだー。
しっかし、よくそんな得体の知れない椅子に座れるよねー…(ぼそ。)
ん、そう、そんな感じでいーよ。…ふふ、オニイチャン、反り返って下腹についちゃいそー。
女の子にとってその角度サイコーなんじゃないかな。…いれちゃったらあんって啼いちゃうかも〜…。
カタチはどうなのかな。お兄ちゃん、自分では自分のソレ、どんな感じ? ホラ、自己評価ってヤツ。
(クスクスと言いながら、くん、と匂いを嗅いでみる。観察…というよりは、)
(惹き寄せられて無意識に蜜をねだる蝶のようだ)
(それが証拠に、滅多に動かない表情筋が動き、眉根を絞って、切ない表情)
んっふっふ……コレ、便利な椅子なのだわよー。リモコンで操作するんだけどー。……ぽち。
(クンッ!と椅子の腰が当たる部分だけ前に出て、猛々しい局部がさらに前に出る)
脚はラクにしてて。折角、邪魔なのは脱いでくれたんだし〜。ふふ…。
このお兄ちゃんの立派なのをアタシので挟むんだけど、ん…
(跪くとチャイナドレスが股間部分に集まり後ろの部分は床に長く曳く)
(白く柔らかそうな太腿があらわに、それ以上にあらわなのは開け広げた両胸なのは言うまでもなく)
アタシのおっぱいで包んであげると思ってたかな…。でも違うワケ。
(そう言うと根元に数本の指を添え、唾液のぬめりを光らせながら舌で下から上、裏側、表側、雁首、)
(その窪み、舐めまわして、白皙に雄が触れるのも厭わず、実に実に美味しそうに堪能する)
(それの陶酔は相手への奉仕と言うよりは自分の為……際どい所は避けて、肉棒をただ舐めているだけで)
(粘膜に舌で触れるだけ、やがて口の奥から唾液がたっぷりと溢れ満たされる)
ん…………ん、あ、ふ…ぁ、…、…、……。んふ…………ぅ。
(重量感抜群の乳房で雄をぎゅむっと包むと、口腔内に溜まった唾液を)
(雄と挟んだ部分目がけてワザとイヤらしく舌を突き出し、とろとろと流す)
ぬるぬるのローションがわり。だよ。
……―――ん…ん、美味しかったよ、匂いも味も、堅さも、抜群。
(いつのまに片手で股間を押さえ、胸は雄を固定したまま、もう一つの手指で亀頭を撫でている)
で、オニイチャンも腰、動きやすくなったし、アタシも動かしやすくなったよね〜。
(むにむにと掴みきれない乳房で、固定しなくてもいい位勃起したモノをまずはやさしく動かす)
(脹らんだ乳房はフミの指を食い込ませて埋もれさせる)
(裏側を攻めるよりはまずは乳房と雄と唾液ローションを馴染ませようと、くちゅんくちゅんと音を出して)
(虚ろな瞳は普段のまま。だが確実にフミの息は上がり始めて、頬はピンク色、唇も小さく開けられている)
【長いー。ゴメン〜…】
【六段落目くらいから(このレスから)返してくれるとアタシがウレシイ。座ったあたり】
【前のはオマケと考えてバッサリ切っちゃって。お兄ちゃんも早くシたいもんね?】
【投下はするけれど、レスを用意しなきゃとか、宿題みたいに考えちゃだめだよ〜】
【アタシが長考でオセワになりっぱなし。いつも感謝してる。】
【場所、借りた。感謝。】

95 :
救護

96 :
>>88
だったら私も…ここまで愛情で満たされたのは初めてよ?キリュウのお陰ね…♪
んふふ、別に私は勝っただなんて思ってないけれど、素直に喜んでおきましょ♪
あぁ…確かそんな約束だったわね…すっかり忘れちゃってたけど。
そんなの、答えなくたって分かるでしょ?愛しい子供達と、何よりキリュウを置いていける訳がないじゃない♪
(心を満たす幸福感に自然と笑みは浮かんでくる…キリュウの心も合わさって、それは何倍にも膨れ上がる。)
(ふとキリュウが口にした、以前に交わした賭けの約束…問われてやっと思い出して。)
(だけど、ウサギにとってそんな賭けはもうどうでも良い事。キリュウから離れるつもりは微塵もなく、はっきりと答えた。)
そ、色んな愛情の形…ふふ、不思議と悪くないでしょ?
ん…私も困ってるキリュウを見てると、何だか愛おしくなっちゃった…♪
あは…私ってば我ながら、損な役回りしてるのねぇ…。
…ええ、意識はしないけどキリュウが望むのならいくらでも…ね♪ん…ふ、くちゅ…。
(虐める快感は理解できたが、やっぱりお互い元の関係が一番しっくりときて。)
(お返しと次々と刻まれていくキスマーク…白い肌に数え切れない程に赤い跡がつけられていく。)
(そのキスマークをなぞり、触手が群がってきて。)
(ただでさえ敏感になったそこを先端が擦り、射精を放たれ汚されていく。)
(身体は白濁の上に白濁を重ねられながら、唇同士は重なり合い自然とお互いの舌を求めて絡み合う。)

んはぁ…いっぱい、みるくだして…あかちゃんをそだてるの…♪
わたし、これからずっと…あかちゃんをうみつづけるのね…すてき…♪
んぁ…あ♪まだ、うまれるまえなのに、こんなにきもちよくしてくれるなんて…ほんとうに、よいこで…わるいこ…♪
うん…いまだけは、きりゅう、だけのものだからぁあ…♪
(子宮の内側から犯され、母親の肉体に作り変えられていくウサギ。)
(それも普通の子ではなくアインストの子…身体はより淫らに変貌を遂げる。)
(ウサギのミルクをキリュウが味わっていると、子宮内の子も分かるのか暴れてウサギを責め苛む。)
(身体の外はキリュウや触手に、中は実の子供に犯され快楽に溺れていく。)
(背徳感も入り混じった快感は、ウサギにこの上ない絶頂を与えて。)
う…ん、ずっと…えいえんに、きりゅうにだかれて、きりゅうのあかちゃんをうみつづけるの…。
それがわたしのやくめだから…あ、んぁああ…っ♪
う、うん…もうすぐそこまでおりてきて…ふぁ…ひゃうう…♪
んぁ、うまれ…りゅうぅうぅうう…っ♪
(早く外に出せと催促して、膣内で暴れまわる胎児達。)
(その力はまだ受精して形を成したばかりとは思えず、カリ首をどんどん押し出していく。)
(普通の妊娠では決して味わえない快楽に浸り、悶えるウサギ。)
(胎児達の精液で子宮は瞬く間に満たされるが、決してそれでは受精はせず、クリペニスが壊れた蛇口のように射精を続け排出していく。)
(敏感なウサ耳に歯を立てられ囁かれた言葉は、それすらウサギの全身に快感を奔らせて。)
(ついに出産の許可が下り、尻尾を刺激されれば子宮が収縮され胎児達が押し出され…そして栓をしていた触手が引き抜かれれば…)
(我先にへと、胎児が膣口に到し記念すべき一体目が顔を出し、産まれ落ちた。)
んぁあ…あかちゃん、どんどんうまれて…あ、は…みるく…すわれてるぅう…♪
(子宮と膣壁の中にすし詰めになっていた異形の子供たちは、一体目を皮切りに次々と這い出てきて。)
(出産する快感に絶頂を極めながら、まだ粘膜に包まれた子供達が身体の上を這い上がり。)
(両方の胸の先端に吸い付かれ、快楽を伴ってミルクを吸い上げていく。)
(出産と授乳の快楽に意識が白く染まりながら、母親になった悦びに恍惚の表情を浮かべるのだった。)
【平常運転…と思ったら、五月病って伏兵が待ち構えていたわね…;今までになくレスが遅れて本当にごめんなさい!】
【私もいつ言い出そうか悩んでたから、お互い様ってことで…♪】
【尊敬だなんて買い被り過ぎよ?でもそんなに喜んでくれて私も嬉しいわん♪】
【そうね…このロールがもう完結するから、終わったらすぐに立てましょうか♪内容はそっちで相談ね?】
【ん、凄く長くて…でも短かった気がするけど…じゃあエピローグ、お願いね…?】

97 :
火曜

98 :
>>96
嬉しいですよ…ただ純粋に…
簡単には滅びない体となった今…あなたのいない永遠などぬより辛いものですからね
あなたと共に、無限に産み出す子供たちが育ち、旅立つのを見送る永遠なら…こんなに幸せなことはありませんよ
あなたが望むなら…どんな顔も見せますよ…あなたも私に見せてくださいね…
(初産、それも急速に育ち暴れる異形の子達を産み落とすにも関わらず、ウサギに痛みはない)
(肉体を襲う快楽よりも甘い言葉と口づけで母親になる妻を愛し、励ます)
(白濁に汚れるのも構わずに膨らみきった腹を撫でれば、内側から暴れる胎動に目を細めて、微笑み合う)
あぁ…どんどんと産まれ落ちていく…私たちの愛の結晶…私たちの欲望の申し子…
ふふ…産まれる前から母親に甘えて父親に反抗するなんて…あなたがお腹の中で甘やかすからいけない子になりましたよ?
いや…あなたにとっては堪らなく良い子なのでしょうね…
(産まれ落ちた子に這い回られ、搾乳されながら、産まれようとする子たちに胎内から産道をくまなく犯される)
(背徳と快楽に恍惚とするウサギの体は母親として変化しながら、母親として快楽を味わう体になっていく)
(そんなウサギの様子を幸せそうに見守るキリュウの前で次々に産まれては母親を弄ぶ子供たち)
さぁ…もっともっと…産み落として子宮を空っぽにしましょうね…?
私はもう早くあなたと新しい愛の結晶を作りたくて仕方ないのですから…
子供に奪われたあなたの愛を取り戻すためにも…ね?
(産まれ落ちた子たちはまだ幼い触手をウサギの膣内へねじこむように潜らせた)
(これから産まれてくる弟を迎えるためか、母親を犯すためか…いずれにせよウサギの膣内は産み落とす快感と蠢く快感に襲われる)
(出産と授乳、そして我が子に犯される禁忌の快楽に酔いしれるウサギを背後から抱き締めるキリュウ)
(後ろからウサ耳に囁いて搾乳される乳房を搾るように握り、腰を押しつけて尻尾を潰す)
(優しく囁きながら、ウサギの菊門に肉棒をねじこむと、力強く突き上げながら囁く)
(妻を独占できなくなった嫉妬のように激しく愛しながら、息子たちと共に妻に快楽を与え続けた)
(出産もまだ終わらないうちから次の種つけをねだるキリュウのウサギへの愛は苦笑いまで生まれるほど愚直…)
(異形の息子よりも世話の焼ける夫との永遠が始まる…)
(そして数年後…)
(地球圏、そして銀河で奇妙な生命体の存在が確認される)
(それはヒューマノイドの女性型のみを狙い、繁殖しながら共生する生命体)
(それがどこから生まれてくるのか、誰にも分からない…ただ一人…その生命体の母体のかつての恋人を除いて)
(キョウスケ・ナンブの許には不定期に映像通信が入電する)
(そこには何処かで愛し合う仲睦まじい夫婦の姿が一方的に映し出される)
(それはもはや復讐やキョウスケに見せつけるためではなく、2人の永遠の愛の忘備録に過ぎなかった)
(今日も誰にも手の届かない場所で、誰にも追いつけない時の流れの中、いつも幸せそうにお互いだけを見つめ、愛し合う2人の姿が永遠に続いていた)
【おかえりなさい!心配してたけど…五月病だったとは…】
【心配はしてたけど、不安はなかったなぁ…だから謝らないで!むしろ五月病だったのにこんなに早く来てくれて嬉しいくらい♪】
【さて…長くなったこのお話も、一応エピローグ…かな】
【ちょっと強引にまとめすぎたかも…でも、ここまで来れたのは本当にあなたのおかげだよ…ありがとう】
【それじゃあ、近い内に避難所にスレ立てしてみるから、今度はそっちで新しいおたのしみを相談しようね】
【明日には立てて誘導できると思う…次はそっちの好きなキャラとシチュでいいからね?】
【最愛にして尊敬するあなたと、これからも会えるのが嬉しいよ♪】

99 :
>>98
【素敵な〆をありがとうね♪これ以上のレスは蛇足になっちゃいそうだから、エクセレンとキリュウのお話はこれでお終いね…。】
【んふふ、どういたしまして…でも、私も最後までやり切れたのは、あなたというパートナーがいたからよ?】
【五月病の事は本当にごめんなさいね?ちょっとスランプ気味なのも重なって思った以上に待たせちゃったわね;】
【次から3日以上待たせる事になりそうな時は事前に連絡しておくわね?】
【ええ、避難所へのスレ立てお願いするわねん?次のロールの内容もそこで相談して決めましょう】
【スレが立ったら、伝言板に伝言して貰えるかしら?すぐにそっちにいくから…】
【私も、相性抜群のパートナーとこれからも一緒にいられて嬉しいわ♪】
【ただ一つだけ…今もそうなんだけど、どうやら風邪を引いちゃったみたいなの…;】
【だから、打ち合わせは出来ても本格的なロールの開始はもうちょっと後になっちゃうかも】
【なんだか待たせてばかりで本当にごめんなさいね?;】
【じゃあ伝言板から個スレで会うのを楽しみにしてるわ♪】
【それと、長い間スレを使わせてくれてありがとね?これにてスレをお返しするわん♪】

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