2013年10キャラサロン332: 美味しんぼ★なりきり総合スレpart1 (218) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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美味しんぼ★なりきり総合スレpart1


1 :2011/02/01 〜 最終レス :2013/09/12
明日またこのスレに書き込みに来てください

2 :
アンキモ!アンキモ!アンキモ!

3 :
後輩「せっかくのお昼休みに呼び出しちゃってごめんなさい…」
先輩「い、いや!気にしないで良いよ!」
後輩「あ、あの…先輩!これ…貰ってください!」
先輩「お、俺に?あ、ありがとう!」
後輩「せ、先輩…。あのわたし…先輩が…」
先輩「(ゴクリ…)」
山岡「やれやれ、こんなチョコを人に食べさせようとしてるようじゃ、
   ほんとに好きかどうか怪しいもんだ」
先輩「な、何だあんたは!後輩がせっかく…」
山岡「今日の放課後もう一度この校舎裏に来てください
   こんな女が作ったようなチョコよりずっとうまいチョコを
   ご覧に入れますよ」

4 :
このスレを建てたのは誰だっ!

5 :
どれも太くて立派だな

6 :
>>3
先輩「こ、これは!」
栗田「本当ね…後輩さんが作ったチョコは、それだけ見て口にすれば
   いかにも手作り感があって華やかで、柔らかい味わいが口一杯に広がるけど
   山岡さんが作ったチョコと比べれば雲泥の差だわ!」
富井「くけえっ!ぺっぺっぺっ!後輩さんの作ったチョコは食えたもんじゃないな…」
中松「こいつぁできそこないだ!おいそこの女!こんなまがい物を作りやがって逮捕する!」
荒川夫人「やだ、じんましんが出ちゃいそう…」
三谷夫人「(無言で紙ナプキンに吐き出す)」
小泉「何だこれは、愛情もへったくれも無いな…チロルチョコの方が遥かにマシだ」
谷村「むぅ…それに比べ山岡君のチョコは芳醇な味わいに比べてほろ苦さも広がり
   口の中でさらりと溶け出す滑らかさも秀逸、こんなチョコは食べたことが無いよ」
大原「こうして食べ比べてみると違いは歴然だな…」
先輩「ほんとそうですよ…気持ちは嬉しかったけど、こんなまがい物を食わされたんじゃ、ありがた迷惑だ!
   疲れた時には甘い物をというけど、これじゃ返って疲れてしまいそうな味ですよ…
   ありがとう山岡さん!確かにこんな物は義理でだってもらいたくない!
   今日山岡さんが食べさせてくれなかったら、僕は危うく騙されるところでしたよ!」
後輩「…………………」

7 :
大原の「イヤミ」と言う言葉が忘れられん。

8 :
見ろっ!手が汚れてしまったではないか!

9 :
悲しいなw

10 :
山岡「最近の名無しのロールはなってないな。
3日待て。本当のロールって奴を見せてやるよ。」

11 :
warotaw

12 :
みせてもらおうじゃねえか!

13 :
そして3日後。
大原「さすがは山岡。見事なロールであった。」
小泉「なんというか、もうなりきりの域を超え、本当にキャラが降臨したみたいだった。」
谷村「キャラ選択が正直微妙だったが、中の人が山岡だと分かった時は…。脱帽したよ。」
栗田「表面だけでなく、内面にも深く迫った素晴らしいロールだったわ。」
山岡「キャラを愛する心に年齢や性別は関係ない。そのことを皆にわかってほしかった。」
中松「しかし、山岡のレス。今思い出してもゾクゾクするぜ。」
富井「私なんかログ保存して毎日オカズにして、お陰でこの間もカミさんと10年ぶりにハッスルしたよ!」
栗田「もう!セクハラですよ!」
一同「わっははははははははは」

14 :
雁屋哲の雁首

15 :
だれうまww

16 :
よしよし

17 :
究極のなりきりと至高のなりきりの全面対決というわけか。

18 :
>>17
sageを知らずに、よくも大層な口がきけたものだな。

19 :
名酒タダノミイッパイの出番ってわけだ!

20 :
金上って、雄山や山岡たちの最大の敵になるとか言われてたけど
結局は噛ませ犬にもならん単なるヘタレで終わったよなあ

21 :
「過疎っても山岡はんなら何かしらやってくれる…そう信じるんや」
「あんな青二才に縋るようでは未熟!貴様はクビだ!!」

22 :
馬鹿共にスレを与えるなっ

23 :
(友達二人に囲まれ)
友達「あ、でて来たわよ、あの人でしょ」
友達2「ほら、行けっ!」
(山岡さんの前に押し出されて、友達に逃げられる)
きゃ、も、もお!
あ、あの。
は…はじめまして。
(本当はいつも見ている)

24 :
>>23
(競馬新聞に夢中でそのまま歩き去る)

25 :
>>24
かっこいい…。
(頬を紅潮させて見送る)
友達「何やってんのよ!」
友達2「だいたいあんなヌボーっとしたの、どこがいいのぉ?:
向こうは覚えてないみたいなんだけど、一度チカンにあってたのを助けてもらったの。
友達「ウソーっ!?」
友達2「とにかく出直しね。計画練り直しよ」

26 :
うひょー!!女子高生

27 :
おまんこくぱあ

28 :
(東西新聞社主催の読者参加企画として、愛の手作りチョコ料理教室が開かれる事になった)
大原「昨今の不況で新聞業界も伸び悩んでいる。
今回の企画で若い読者の獲得に成功できればと思う。」
山岡「うまくいくかね…?」
栗田「山岡さん!真面目にやってください。」
山岡「ふあぁ…。」
大原「山岡君にはこの企画で調理指導を担当してもらう。」
山岡「っ!はぁあ!?なんで俺が?!」


29 :

      ____∩_∩
  〜/        ・ ・\
   (          ∀   )
    \/\/\/\/


30 :
>>25
山岡「また君たちか…しつこいな、俺に何の用だい?」
JK1「あの実は…以前チカンにあった時に助けてもらって…」
山岡「ああ、あの時の…悪いけどあれは君を助けたんじゃない
   あの痴漢を助けたんだよ俺は」
JK1「えっ?!」
山岡「計画を練って俺に近づいたみたいだけど、全然こなれてない…
   それに、上質な女子高生なら食べごろで文句は無いが
   君らは化粧もベッタリ、援交やセックスもやり放題…
   おまけに日頃の生活習慣も最悪だからマンコも臭くてガバガバだ!
   これなら乳臭い小中学生を食べた方が遥かにマシだよ!
   だから痴漢に対して、そんな汚いモノ触るなよって思ったのさ」
JK2「ちょっと何よ!」
JK3「いくらなんでもマジレスしなくたっていいじゃない!」
JK1「ウソー、マジ超ショック〜」
山岡「ショックなのは俺の方さ…君らと4Pするぐらいなら
   その辺の婆さんとヤるか1人でシコってた方がいい。
   3人で貝合わせか数珠つなぎレズでもやって出直してくるんだな」

31 :
勝負だ、四郎!!

32 :
ヤニ上手すぎwwwwwwwわろたwwwwwwwwwwww

33 :
陶人くん、いないの?

34 :
遺産目当ての女

35 :
>>33
おお領子!ちょうど良かった
ゆう子ちゃんに種付けしておったところじゃ
お前も混ざりなさい

36 :
恥垢のペニスを味わっていただけませんか?

37 :
>>34
こういうレスはスルーします。
>>35
え?今、なんて???
(障子を開ける)

38 :
>>36
至高のヴェニス?
あのサーディンのお店で、いわしのマリネでもいただけるのです?

39 :
領子は爺さんの精子が出なかったらどうするんだろうか
人間国宝が子孫を残せないことになるが

40 :
>>39
身も蓋もない言い方ですね……。
そんな目的のために私共は一緒になったわけではありません。
愛情をお互いに育んだ結果、です。
食事に気をつけ、日を決めたりしているんですよ。
こんな子と言うなんて……恥ずかしいわ。

41 :
まあ子宝に恵まれるのは名誉なことだとは思うけど
しっかり励んでるんだなw
メインキャラって出産ラッシュが続いたけど、唐山夫妻にはまだ産まれてないんだっけ?

42 :
>>41
さすがに役に立つようにするのには少しばかり苦労もするのですけど、
私の要求にもとても悦んで応えてくれますし。
むしろ陶人くんは
好きだから2人になるとびっくりするくらい男らしくなるんですよ。
日中でも人目がないと、どこででもという感じでしょうか……。
そういうところも勿論、好きですよ。

43 :
こうしてみると美味しんぼもなかなか可愛いキャラ多いよなあ
夫婦とはいえ領子が爺さんに犯されるのを想像しながら興奮したこともあった
おのろけっぷりをみると、やっぱりここでも一番来て欲しいのは唐山陶人?

44 :
>>43
あの人以外の方なんて、
考えられないわ。
例えば私が拘束された陶人くんの目の前で他の男性に抱かれて、駄目だとか思いつつ
若いからだが、性に目覚めてしまって喘いだり腰を振ってしまうとか、そんな事なんて!

45 :
そう言いつつ爺さんの目の前で他の男に抱かれたそうだがw
このスレでいつエロールが展開されるかは謎だが領子に期待してみよう
おっと、風呂入ってくるんで俺はこれで
子づくり成就のためにこれを渡しておこう
つ【赤マムシとバイアグラ】
話に付き合ってくれて感謝ノシ

46 :
>>45
そんな事はないです。
子供を作るために代理の男性を雇って驚く私を言い聞かせて
他の男に性行為を半ば無理矢理にさせられ、陶人くんはそれを覗いている
なんて事も起こらないと私は信じてます。
お風呂と言えば、私も陶人くんの背中を流さないと。
お互い流し合いもするんです……。
温泉も同じで、貸し切りにしてもっと大胆な、まるで人様が見れば風俗のような事をしているように見えるのではないかしら……。
喜んで頂きますわ。
でも励みすぎて体に障りがないようにも気をつけないといけませんね。
若い男性顔負けな、陶人くんでも、やっぱり。
こちらのほうこそ有難う御座いました。

47 :
フォッ、フォッ、フォ・・・

48 :
フェチ貫

49 :
なんてものをくわせてくれたんや

50 :
うわあっはっはっは!
書き込みを見れば、住人がろくな物を食っておらんことがよくわかるスレだな!
(ポテトチップスとカップヌードルを平らげている)

51 :
出たな、雄山!!

52 :
くそw男しかできる自信がねぇ…

53 :
>>52
いいから、まずはやってみろ

54 :
>>50
美食倶楽部等と飾った店を出す割りには貧相な食物食ってんじゃねぇよ(w

55 :
この前雄山のエサに鼻糞を入れておいたwww

56 :
ふむ、鼻糞の絶妙な塩加減が素材の味を十分に活かしている・・・
うわあはっはっはっは!良三、おまえの鼻糞料理、見事であったぞ!!

57 :
>>55
こら、良三!そういうことは口外するなと言っただろう!!
俺なんか足の指の間かきむしって糞行って手を洗わずに
そのまま鯛の洗い作って先生に出しちまったよw

58 :
おっといけねえ、うっかり名前が抜けちまった
>>57は俺だから

59 :
なんちゅうもんを食わせてくれたんや・・・
なんちゅうもんを・・・

60 :
>>59
うへえっ、先生?!
厨房の奴らにはあっしから厳しくしつけときますんで!!
おいお前ら、衛生面の管理は徹底しろよ!
基本中の基本だからな!
また営業停止になっちまう!
年が明けて何回目だと思ってんだ全く!!
(逃げるようにタバコを吸いにいった)

61 :
主任、良い食材が入りました
おチヨのミルクです

62 :
なにこのスレw

63 :
はっ!美食倶楽部の料理人が雄山のおちんぽミルクを使わないとは滑稽だねえ!!

64 :
まあまあ、山岡はん。そないいいなはんな。
(遠くを見る目で)
いくら海原かて、もう…。
(目をふせ、首をふった…)

65 :
いやですよ士郎さん?
先生ならとっくの昔にパイプカットしてるじゃありませんか

66 :
だいたいサロンに有名なアニメをスレ化するなんて。。。。
糞真面目に料理の美味さ・美味語っても意味ねえよ(w

67 :
今度の妹対決なんだが…。優等生タイプか少し足りないタイプかスレンダータイプかグラマーか。
妹ひとつとっても、奥が深いものだな。

68 :
我ら究極チームが用意した妹がこちらです。
年は中1。多少口は悪いですが、密かな兄思い。クラスでは明るい人気者で、毎朝兄を起こしに来ますが、たまに朝立ちを目撃して赤面します。
性に関して好奇心旺盛でテコキまでならギリギリOKな感じです。

69 :
さあ!至高チームめどう返す?
これを越える妹などそうそうないぞ!
今回ばかりはさすがの雄山もお手上げだな。

70 :
フッ、それがお前の本気か…士郎?

71 :
>>70
なっ!何だと!?
負け惜しみはよせ!見苦しいぞ雄山!

72 :
>71
へへへー♪
(べたべたくっついてくる)
あーにき!
(同じ中一だけど、どこか挑発的な目つき)
このりょーてい、あついね!
(ブルゾンを脱ぐと、季節はずれのタンクトップ)
(しかもサイズが大きく、襟ぐりで薄い胸をおおっていて、乳輪がかくれるていど)
(じゃれるふりをして、士郎のスラックスに柔かい股間を押しつけるように)

73 :
この至高の妹、南山君は、
手コキはおろか足コキもできる。
しかも、兄の向かいに座ってふざけて足があたったという所から始めるさりげなさ。
兄が戸惑う間にも、じゃれるふりで中一の妹の白いソックスの指先が、兄の股間にいたづらし続けるのだ。
どうだ、士郎?
しいられて手コキ程度の究極の妹とやらに、そんな芸当はできまい!

74 :
南山いづみって誰よ?そんな奴テレビにも原作にも出てないような・・・

75 :
相手が山岡士郎だから、オリキャラのあたしでもいーの!
名無しに名前がついたよーなもんだからさ。
ね?
あにき。
(士郎の首に細腕をかけて背伸びをする)
(士郎の目からは、タンクトップの襟ぐりの隙間から、乳首が見えそうになる)
どう、究極のなんかより、いーだろ。

76 :
マトンを煮込むのは腐乳もいいがやはりチンカス…しかも真性包茎の特級品でなければこれだけの旨みとコクも出せないな…

77 :
ブッ!! 
(おわんを落とす)
おえええええ!
(中継中の審査会場で吐く)

78 :
きたねー(w

79 :
>>77
食い物を粗末にすんじゃねェ!クソ野郎!!!

80 :
突っ込みとしては、シンプルすぎて逆に新鮮ね…。
wに(をつけたのも評価できる、…個人的だけどね。
でも、そこは富井副部長とかでさ、
「じょしちゅうがくせえの、げろですぞ〜!」
でステージでかき集めたり吸ったりってとこじゃないかぁ?

81 :
>>79
OJISAN,
ゲロやろう!でしょお?
ごめん、あたしワンピよんでない。

82 :
トレース オン

83 :

【お酒の席で富井副部長にいい寄られて、なし崩しに関係をもつー】
【みたいな感じでお相手してくれるかた募集します】

84 :
冨井副部長の声はすごい。
そしてそのシチュリアルすぎるw

85 :
>>84
出来れば入社してまだそれほどたたないくらいがいいかしら…
あの声、本当に凄いわよね

86 :
ああみえて富井くんは絶倫なんだよね。恐ろしい…

87 :
>>86
まぁ、そうなんですか…?
でもどうしてその事を局次長が?
まさか、富井副部長と…

88 :
栗田さんが海原雄山の子も宿しているのは周知の事実

89 :
>>88
ふふ…
(何も答えず意味深に笑い)
そういうのも面白いけど、実は富井副部長の子……だったりして
役職だけのお調子者の富井副部長に私が寝取られていたら…
山岡さんは何ていうかしら?

90 :
アニメの方ゆう子の声はあのキャラの人妻だったとは。。。その人妻の名は「チチ」。

91 :
>>90
士郎さっ!究極だとか至高だとか言ってねぇで
早くお父さまと仲直りするだぁ!
そんで財産をこっちに入れてくんれ
子供さっ三人も出来て、家計は火の車だけんな!
こんな感じかしら?

92 :
ちょっと上げてみるわ

93 :
か、感服した。さすが元同じ声の人…ちなみに今その声の人は隠居したらしい。
世知辛い時代の流れかね…もしアニメは少し見たいなあ。アレでこの作品知ったんだから。

94 :
>>93
そうなんですか?初めて知りました
時代の流れとはいえ、なんだか複雑な気分です…
そうですね…もう少し続いても良かったとは思います

95 :
一時期アレは今から18年前だったかな。
士郎とゆう子が結婚して原作終了なんていう噂を聞いた。がガセだった・・・
料理だけではなくその食材と味を探求して分かり易く解説するあのアニメは、もうないだろうな。
富井副部長の驚く声は今聞いても笑えるよ。

96 :
>>95
ごめんなさい…ちょっと寝てたみたい
せっかく話してくれたのに申し訳ないわ
今日はもう帰ろうと思います
色々とお話ありがとうございました

97 :
(ドスドスドスドス!)
この下着をはいていたのは誰だー!
(女物の下着のクロッチの臭いを嗅いでいる)

98 :
女将を呼べ!!

99 :
馬鹿共に車を与えるなの件はどうなった?

100 :
狂ったか雄山…
やはり和解は取り消しだな。

101 :
昨日と同じシチュで募集します

102 :
富井副部長に初めて抱かれて
それからは会社のトイレや給湯室なんかでも…
山岡さんと地方に取材に行った時も、部屋に呼び出されて一晩中だかれて…
妊娠した時も家にやって来て…

103 :
なら俺はあの奇声オヤジの子供なのか…

104 :
またまた来てみました

105 :
クリ子さんでオナニーし過ぎて赤玉が出てしまったよ…

106 :
俺が本当の赤玉を見せてやりますよ

107 :
究極のメニュー「初期栗田ゆう子の女体盛り」です。

108 :
至高は… 私の陰部で包んだ、タコスです…
丁度4枚目を包み終えたわ…

109 :
海原「むおっ?!」
嶺山「どうですか先生?」
海原「帰るぞ中川…」
中川「えっ?」
嶺山「せ、先生!」
海原「これだからスワッピングパーティに呼ばれるのは嫌なんだ!
   女児から熟女までよりどりみどりだからと、嶺山社長の顔を立てて来てみたが
   どの女も臭マン、ガバマン、性病持ちのできそこばいばかりだ!
   見ろ!私の×××がマンカスで汚れてしまったではないか!」
京極「社長はんには悪いかもしらんが、海原はんの言う通りや…
   わいもこないな女共が相手ならマラが萎えるばかりで
   がまん汁も出らへんわ…」
山岡「肩入れするつもりは無いが、その男の言う通りだ
   確かにルックスだけなら萌える要素も興奮する要素も満載だ
   多くのヤリチン共がこの女たちとヤリたいと思うだろうさ…
   だけどハメてみれば不快感は明瞭
   おまけにマンコが他の男たちのザーメンで汚れてるから
   自分が突っ込む時にはムスコが汚れるハメになってしまう
   こんなのを喜ぶのはヤることしか頭にない人間バイアグラかレイパーだけだ!」
唐山陶人「うむ、結果が物語っておるな。わしも参加した時は興奮で血圧が上がって
     倒れそうになってしまったが、ハメてみれば善し悪しは歴然
     さっきまではギンギンに勃起しておったわしの愚息もほれ、この通り
     いつもの短小包茎の皮かぶりに逆戻りじゃよ」
富井「ふへえ、そんなものかねえ?わたしゃこんな思いができるなら
   性病に感染しようが逮捕されようが悔いは無いぞ!
   くけけー!しゃーわせだー!(パンパンパン!)」

110 :
「ようこそ、これが究極のスワッピングパーティー、いや、バーゲンセールだ」
「これは…?!」
「誰もいないようだが」
「こりゃ一体どういうことだ、山岡ー!
まさか、集められずに野郎だけで手コキって落ちじゃないだろうね!
一体たぎったこれをどうしてくれるんだー!」
「ガハハハ、マスターベーションが究極のパーティーとは、お前らしい。
たしかに言い得て妙だな」
「おかしいな、どうしたんだ…?」
「ナチさん、いえ、山岡さん!それが、彼女たち…」
「本当に私達でいいんですか??」
とまどう女性たちを山岡は奥の控え室に乗り込んで連れてきた。
それはドリフやダウンタウンを女装させたような面々。
「なんだこいつは!もはや人間とも言えん。挿入る以前の問題だ」
「さすがにコリャ無理だあー」
「文句は、入れてみてから言ってくれ」
「え?なんですか皆さんのその目。ええいこうなりゃワタシは清水の舞台から飛び降りたつもりで!」
「どうだね?」
「お、お、コリャ、イイー!」
「まさか?」
「こりゃええわ!海原さん、ためしてもなはれ」
「…むう、これは。士郎め、やりおったな」
「そう、たしかに彼女たちはまるで人間ではないようだ。
しかし世の男たちは見かけに惑わされたせいで彼女たちはいずれも処女。
手付かずの性器の見た目は勿論、手入れも行き届き具合もよいであろう究極の娘たちなんです」
「イイ、イイー!」
「すごい。私も男だったら…やっぱり遠慮します」
「はは、栗田くんじゃこの味は望むべくもないな」

111 :
「しかし見た目は何とかならんもんかね」
「外国では幼児の時から外部に接触させないようにして育てた美少女もいる。
しかしこの日本ではそのようなことは望むべくもない。
だから見た目はともかくせめて味を再現するにはこのような方法をとるしかなかったんです」
「なるほど」
「だが結果として、あざとい人工的な美少女よりもその具合は勝るというわけです」
「いや、感服しました。なあ、海原はん」
「…ふん、所詮このような勃起させることが大変な化け物、いかもの食いだ」
「クソ…」
「山岡さん、ああは言ってはいるものの海原雄山は4人に中だししていきました」
「よ四人も!気づかなかった、ハヒャ−スゴイ」
「それにテレビでは山岡さんの受け売りで、スワッピングに醜女を参加させることの意義を唱えちゃってるんですよ」
『…そこで私は提案したい。スワッピングのマスクは、そもそも顔を隠す為の物で、これを有効に活用するならば
美女もルックスも関係ない…』

112 :
また来てみました
>>107
…それが究極のメニューなら…私一肌脱ぎます

113 :
みてくれ・・・
クリ子さんの事を思ったらこんなになってしまったよ・・・
(勃起した280ミリのペニスを見せ付ける)

114 :
>>113
まぁ、本当に凄いです…
私のせいでこんなことに…?
私はどうしたらいいのかしら…

115 :
いなくなってしまったみたい…
やっぱり私には富井副部長しかいないのかしら…
【名無しの方でも大丈夫です】

116 :


117 :
栗田君、ちょっと良いかね。

118 :
なんですか?富井副部長

119 :
どうも最近、身体がだるいんだがねぇ。

120 :
大丈夫ですか!?
病院に行った方が……

121 :
栗田君、フェラ抜きしてやりたまえ
富井君はこの前ピンサロに行って早漏で笑われたらしいんだよ

122 :
富井副部長、来てたんですね…

123 :
ゆうこちゃんいいよね

124 :
雄山と馴れ合いだしてからはイマイチ

125 :
初期が一番

126 :
シャッキリポン

127 :
意外と竹炭がいいらしい。まだ使ってないが。

128 :
はぁはぁ…富井副部長に身体を慰めてもらいたい…

129 :
ハメて…山岡さんのじゃ満足できないの
私を汚してください

130 :
そうかそりゃ大変だ

131 :
他人事だなおい

132 :
ほす

133 :
街角を行く〜♪
人並みが〜途切れると♪
月明かりさえ〜眩しいね〜♪
こんな日は♪

134 :
今日は栗田くんはいないのかな。
ちょっと仕事の打ち合わせをしたいんだけどな…。

135 :
まだ、いらっしゃいますか?

136 :
至高だなぁ・・・

137 :
二木まり子マダー

138 :
>>135
栗田くんは今日もいないのかな?
早く打ち合わせしないと特集記事の締切がせまってるのになぁ。

139 :
今度の対決は貧乳熟女とロリ巨乳か

140 :
現在に至る後期の栗田ゆう子って緒川たまきに似ている

141 :
まだかね

142 :
クリ子さんのミルクを飲みたいな

143 :
ヒトシ、お父さんのチンポミルクで我慢しなさい

144 :
栗田くんは最近出社してこないね。
早く打ち合わせしたいんだけどな…。

145 :
副部長、栗田さんは会社を辞めてAV女優になったらしいっすよ

146 :
男優は僕さ

147 :
おこんつは

148 :
くおらあー貴様ら!
猥褻容疑で全員逮捕するー!
(全裸亀甲縛りで逆さ吊りにされている)

149 :
先生、ヤニじゃなくて栗田さんの乳首を吸いたいです

150 :
ああ…次はションベンだ…

151 :
うむ

152 :
そいや

153 :
美味いぞお!!!!!!

154 :
栗田さんに食ザーを極めてほしいな。極めるだけでなく、神をも超える存在となってほしい
初期の栗田さんかわいいよ。栗田さんには食ザーの素晴らしさをわかってほしい。もち山岡さんの精子でね★
サラダにドレシング?いいや精子!精子ぶっかけて、栗田さんに味わってもらう。これだろ!
何にでも精子をかけなくては、食べられない淫乱な身体になってほしいもんだ。あのかわいくて無垢な栗田さんには
山岡さんの威きり勃ったペニスを手こきでしごき、ご飯やみそ汁、おかずにぶっかけて食べてもらいたい
かわいいよ栗田さん。初期のサイドテール、かわいいよ。食ザーだけでなく、自信にぶっかけてもらいたい感情も
湧くような、変態さんになってほしいな。食ザー然り、ぶっかけ然り、もちろん顔射は必須。でもまだまだ!
髪、顔、首、脇、胸、背中、臍、腹、尻、腿、膝、踝、足。そして最後に栗田さんの陰核、陰部、膣に精子を浴びなさい
でも、結局は食ザーが1番お気に入り。ドリンクはもちろん、ザーメンタンク。ワイングラスにたっぷりの
山岡さんの精子。一気にごっくんしてほしいもんだ。茶の湯?いいや、精子でしょ?食ザーでしょ?
栗田さんには精子でしょ?かわいいよ栗田さん。ほんとに。精子がよく似合う。食、飲、浴を
極めて、朝は山岡さんの一番搾りの飲。昼は仕事中にこっそり浴。夜はもちろん夕食に食。「食、飲、浴」これに尽きるな
嗚呼、ほんとにかわいい栗田さん。ぶっかけごっくん食ザー、永遠であれ。山岡さん、あなたはしっかり精の付くものを食べなさい
すっぽんやうなぎ、にんにくに山芋などなど。あなたならわかるでしょ。それからストレスなく十分に睡眠も取ること!
たくさん精子ためて、栗田さんに食べてもらいなさい。これで栗田さんの食ザー生活は安泰だ。かわいい栗田さんの食ザー
山岡さんには非常用に精子を別保管してもらおう。ビンでもペットボトルでもいいから、老後のためにね
栗田さんの食ザー。サラダに食ザー。ご飯のお供に食ザー。刺身に食ザー。トンカツに食ザー。デザートに食ザー。コーヒーに食ザー
まだまだ!オムライスには食ザー。ハンバークには食ザー。パスタに食ザー。お寿司にも食ザー。もう仕事の書類にもザーメン
かわいい栗田さん。食ザー好き?そうかぁそれは良かったぁ。いっぱい食ザーしてね。もう精子のない生活は考えられないね

155 :
うわぁ…

156 :
よくわからない

157 :
雄山!どこだ!!勝負しろ

158 :
女将を呼べ!!

159 :
おお、こりゃ海原さん
どうなさったんで?

160 :
山岡さん!!

161 :
トリップつきの山岡が現われたら掘る

162 :
本官を掘ってくれー!!

163 :
まずはトリップをつけろ
話はそれからだ

164 :
勇者あらわる

165 :
>>163
これで相手してくれるんだね?
オヒョーオヒョー!

166 :
>>165
あんた誰だっけ

167 :
栗田さんのお婆ちゃん

168 :
栗田のばばあかよ
掘るっていうからには男限定だぞコラ

169 :
【ちょっとだけ待機してみますね】
【料理に髪の毛や虫が入っていたと言いがかりをつけられて】
【肉体関係を強要されるシチュエーションでしてみたいです】

170 :
【落ちますね】

171 :
【遅い時間ですが、今夜も少し待機してみますね】

172 :
またマニアックなw

173 :
>>172
(閉店前の後片付けをしながら)
マニアック…でしょうか…
自分ではそんなつもりは無かったのですが…

174 :
すいません・・・ちょっといいですか?
(閉店直前の店に少年が入ってくる)

175 :
>>174
……え?
こんな時間にどうしたの?
(暖簾と行灯を取り込もうとしたら、突然少年が入って来たことに驚くが)
(無下に締めだすことはせず、不思議そうな顔をしながらも快く対応する)

176 :
>>175
ちょっと聞きたいんですが・・・
(少し挙動不審に店内を見回すと)
ここにお父さんが食べにきてるって聞いたんですけど・・・
もう人いないっぽいね。
(閉店間近なせいか人影が無いのを確認しつつ)

177 :
>>176
あなたのお父さんが?
えぇと…最後のお客様は少し前に帰られたし
時間になったから、ちょうど閉店作業をしていたところよ。
もしかして…人探しか何かかしら?
(もしや今夜のお客の中に、まだ帰宅してない人がいて)
(家族が探しにきたのだろうか…などという考えが脳裏を過ると)
(少し心配そうな表情で答え、少年を見つめている)

178 :
>>177
・・・そうだったんだけど、いないみたいだね。
多分入れ違いになったんだと思う・・・
(店に殆ど人気が無いのを見ると、ごくりと何故か喉を鳴らし)
も、もう閉店なら悪いし・・・それじゃ帰ろうかな。
あ、そ・・・それと一つだけいいです?
(冬美に近寄ると、どこか目を泳がせながら見上げて)

179 :
>>178
そう……特徴を言ってもらえれば
答えてあげられるかもしれないけど…
もしまだ帰ってなければ、警察に相談した方がいいかもしれないわね…
(事件や事故に巻き込まれたりすれば大変であり)
(不安そうな表情で、ひとまず警察に連絡することを勧める)
あら、どうしたの?まだ何か…
(近づき、何かを言いたげにしている少年を見つめると)
(不思議そうな表情を浮かべながら発言を促す)

180 :
>>179
あ・・・あの・・・・・・
(何か言い難そうに口ごもっているが)
えとですね・・・・その・・・ちょっとだけでいいんで・・・
(冬美をまともに見れないのか、視線を逸らしながら)
お姉さんの・・・オ、オッパイ触らせて・・・・
(いきなり手を伸ばすと、冬美の乳房をぐにゅっと掴む)
・・・でへへ・・・・・・・・・
(ムニュムニュと揉むと、にたりと笑い口元からは涎が少し垂れて)

181 :
>>180
ええっ…!?
(少年の発言に耳を疑い、思わず声を上げて仰け反る)
もう…いきなり何てことを言うのかしら…
一体どこの子なの……あっ、ちょっと!
だめよ!そんなことしちゃっ!きゃあぁっ…!
(いきなり割烹着の上から胸を触られると)
(胸元を両手で覆い隠しながら後ずさりし)
(座椅子にもたれかかるように立ち止まってしまう)

182 :
>>181
ちょ、ちょっとだけだから・・・・
(さっきまでのおとなしそうだった表情はどこにやら)
(座椅子にもたれかかり、動きを止めた冬美に追いすがると)
お姉さんが綺麗な人だから悪いんだよ・・・
す、すぐ終わるから・・・ね・・・・へへ・・・・・・・・・
(獣の様に鼻息を荒くして、冬美の体に手を伸ばして行くと)
(胸が見たいのか、いやらしい顔で襟元を無理矢理開こうとする)

183 :
>>182
ああ…だめよそんな…
主人が来てきてしまったら大変なことになるわ…
(妙に押しの強い少年の言動に戸惑いながら)
(困った顔でやんわりと断ろうとするが)
ねえお願い…内緒にしておいてあげるから
こういうことは止めましょう?ね?
(相手が子供だけに、あまり強いことも言えず)
(説得して止めさせようとするが、なすがままにされてしまう)

184 :
>>183
えっ・・・・!?
旦那さん居たんだ・・・って、ここの板前さんか。
(冬美一人だと思っていたが、確かに奥の方に気配を感じて)
そ、それじゃ胸だけでも・・・
(説得を聞く耳も持たず、冬美の抵抗が緩いのを良い事に)
(腕に力を入れると、その着物をずるりと肩から肌蹴させる)
オッパイ見せてくれたら止めるから・・・・!

185 :
>>184
ええ……
(チラリ、と奥を覗くが)
(店の主であり、主人でもある精一は出てくる気配が無い)
ちょっ、ちょっと…きゃっ!!
(カウンターの椅子が背もたれになって、逃げるに逃げられず)
(少年の手を払い除けようとしたが、逆に着物の胸元を開かれてしまった)
やあぁっ…!お願い…約束よ!?ちょっとだけ見せたら帰るって…!
(仕方無く願いを聞き入れ、少年の言葉を信じると)
(曝け出された乳房を少年に向け、困惑した顔をそむけてしまう)
(胸の大きさは大き過ぎず、それほど小さいわけでもなく)
(一人の女としては十分な膨らみであり、形も奇麗に整っている)

186 :
>>185
うん、帰る・・・!
帰るからさ・・・・・早く・・・・・
(諦めた様な表情で、こちらの要求を聞き入れた冬美を催促するが)
・・・お、おぉ・・・・・
(乳房が露になると、その乳房を食い入る様に見つめて)
(荒い鼻息が乳房にかかる程近くまで顔を寄せて行く)
へへ・・・お姉ちゃんのオッパイ凄いや・・・・・
たまんないよ・・・

187 :
>>186
……………………
(少年に乳房を凝視されると)
(恥ずかしさのあまり顔をそむけ)
(困惑した表情で黙り込んでしまい)
ねぇ…ほら…もういいでしょ?
お願い…事を荒立てたくないから…そろそろ帰ってちょうだい…
(他人に見せることのない場所を、見ず知らずの少年に見られ)
(そろそろ気が済んだだろうかと、頼み込むように帰宅を促す)

188 :
>>187
・・・わ、分かったよ・・・それじゃ・・・・
(言葉ではそういいながらも、羞恥に染まるその表情に欲情したのか)
これが本当に最後だから・・・・さ、最後・・・・・!
(顔をそむける冬美にそう言葉を吐くと、手がさっと動いて)
(眼前に曝け出された生の乳房を、ぎゅっと鷲掴みにしてしまう)
これで終わるから我慢してよ・・・・・・
生のオッパイ柔らかすぎ・・・へへ・・・・
(ぷにゅぷにゅとした乳房の感触を楽しみながら指を食い込ませる)
・・・・あぁ・・・・あへ・・・・・・・・
(あまりに気持ちいいのか、胸を揉みながらも恍惚とした気持ち悪い表情を浮かべ冬美を見上げる)

189 :
>>188
やあぁっ…!そんなっ、話が違っ…あぁんっ!!
(このまま満足して帰ってくれるとばかり思っていたが)
(曝け出した乳房を突然鷲掴みにされてしまい)
(思わず大声で叫びそうになるが、咄嗟に自分で口を塞いだ)
ああ…だめよ…そんな……子供だからって…これは立派な犯罪よ…
お家の人も心配するでしょ……お願い…止めて…ああっ…!
(夫と娘がいる身でありながら、見ず知らずの少年に乳房を触られ)
(嫌がりながらも、次第に興奮を感じてしまう自分に戸惑い)
(口を半開きにして喘ぎながら、少年に視線を向けると目が合ってしまった)

190 :
>>189
止めて止めてって言う割りには、変な声出てるよ・・・
胸も熱くなってきてるし・・・ちょっと気持ちいいの?
(思わず女の顔を見せてしまう冬美を見つめながら)
おっぱい吸ったらもっと気持ち良くなるかも・・・・
(戸惑う冬美を尻目に、その乳首に口元を近づけていこうとするが)
(その時、奥の方から足音が聞こえてくる)
や、やばい・・・・!
(我に帰ったのか、その奥の方に視線をやると)
・・・じゃあここまでで・・・・もう止めるからさ・・・・・
(急いで冬美から体を離し、相当に焦ったのか足が机にひっかかり)
・・・いてっ・・・・・・!
(転びそうになりながら戸を開けると逃げる様に走り去っていった)
(その後、この辺りで童顔と低身長を利用した痴漢が出没したと言うのはまた別のお話)
【すいません、眠気がかなり厳しいのでこれで・・・】
【お相手どうもありがとう。】

191 :
>>190
ち、違うの…これは違うのよ…
そんなのじゃなくって…
(首を振って、さりげなく少年の言葉を否定するが)
(体は正直な反応を見せており)
ああっ!だめよっ!?
そんなことしたら、もっとおかしくなっちゃうわ!
(エスカレートする少年の行動を止められず)
(乳首を吸われそうになると、しかめた顔をそむけてしまうが…)
はっ…!もしかして…
(恐らく主人の精一だろうか…)
(奥から聞こえる足音に、少年と一緒に視線を向ける)
ちょっと待って!あなた一体っ…!
(足音に気づいたからか、慌てて出ていく少年の行方を見つめていると)
(そのまま外に出て、どこへとも無く立ち去って行った)
はあ〜良かったあ……本当にどうなるかと思ったわね…。
(寿命が縮まった気分で胸元の乱れを整えると)
(何事も無かったように再び後片付けを始める)
(せめて主人の精一にだけは、いま起こったことを話そうと思ったが)
(恥ずかしいのと、余計な心配をかけたくなかったため、黙っておくことにした)
(だが、いつの間にか冬美の秘所はしっとりと濡れており)
(あの少年の愛撫で感じた証となって、股間を熱くしていたのだった…)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いします】
【私もこれで落ちますね、おやすみなさい】

192 :
海原雄山×山岡士郎っていいと思わない?

193 :
この度文化部で、海原雄山×山岡士郎というカップリングで同人誌を出すことになりました。
そのために資料集めをしようと思っているんだけど、山岡さんったら怒ってどこかに行っちゃったわ…。
もう、本当に勝手なんだから。

194 :
勝手

195 :
勝手

196 :
>>194-195
なぜ二回も言ったんですか?

197 :
大事なことだから

198 :
>>197
もうっ、大事なことなんて言ってる場合じゃないですよ!
山岡さんがどこに行ったか知りませんか?
明日入稿日なのに、困ったわ…。

199 :
おお、栗田君
こんな時間までお疲れさまだね
山岡君なら私の隣に寝てるよ
ははははは!

200 :
>>199
何考えてるんですか部長━━━━!!
今度文化部で出す同人誌は、海原雄山と山岡さんのカップリングと会議で決まったじゃないですか!
それとも、次回は山岡さん総受けの本にするつもりですか?

201 :
はっはっは!
何を寝ぼけたことを言ってるんだ栗田君まで
次回は「嶺山社長と中松警部のガチムチ3本勝負」に決まったじゃないか
私はこれから山岡君に種付けしてくるから、これで
オナニーもいいが、君もたまには海原雄山の至高のセックスを手伝ってきたまえ
富井君は病気持ちだからくれぐれもベッドインしないように
(そういうと残業を終えてホテルに向かった)

202 :
>>201
まあ!
嶺山社長と中山警部だなんて、マニアックすぎます!
嶺山社長なら、相手は大原社主だと相場が決まっているじゃないですか。
だけど…それが文化部の総意だというなら、私は従うしかありません…。
でも、私は個人的に山岡さんの本を出そうと思います。
究極の同人誌を完成させて、いつか山岡さんにも売り子を手伝ってもらうんです。

203 :
ワシと契約して美食倶楽部に入ってよ!

204 :
ははははははは

205 :
>>203
お帰りください!
>>204
age厨もお帰りください!

206 :
あら、東西新聞の方達や海原先生まで…
これからも岡星をごひいきにして下さいね。
(愛想笑いを向けながら今夜も閉店作業をしている)
【久しぶりにお邪魔してみますね】

207 :
【落ちますね】

208 :
>>201の同人誌を読んで)
・・・まずプロットからしてまるでダメだ。
独りよがり過ぎて読み手のことをまるで考えてちゃあいない!

209 :
>>208
山岡さん、どこに行ってたんですか!
さあ、早く原稿に取り掛かってください。
今回は山岡さんが主役なんですからね?
(真っ白い原稿用紙を、20枚ほど渡す)

210 :
ああ良かった…作品と同じく、ここもまだ続いていたんですね。
かなり久しぶりになりますが…少しだけお邪魔してみましょうか。
【希望は一応>>169に書いてますが、それ以外のことや雑談でも構わないです】

211 :
いつか…女体盛りなんてものも、お品書きに載せてみたいですね…
今夜はそろそろ店じまいにしましょう。
(暖簾を取り込んで戸に鍵をかけると閉店作業を始めた)
【失礼しますね】

212 :
おいおい冬美、女体盛りなんて冗談が過ぎるぞ!
そういうのは私とのプレイだけで我慢してくれ。

213 :
うひょー

214 :
うはは








保守

215 :
DAN DAN 気になる

216 :
マリオ

217 :
至高

218 :2013/09/12
究極
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