2013年10キャラサロン238: 【種付け】■■ベルセルク総合■■【雄と雌の本能】 (913) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【種付け】■■ベルセルク総合■■【雄と雌の本能】


1 :2010/11/05 〜 最終レス :2013/09/20
さあベルセルクで!

2 :
ここには是非・・・
誰がいいんだ?
とりあえず期待

3 :
・・・・

4 :
・・・・
(ベヘリットと顔を並べている)

5 :
魔法使いの女の子かあーうーしか声が出なくなったあの子がいい
ベベリットにナニ入れたら齧られそう

6 :
>>5
>魔法使いの女の子
ファルネーゼ
シールケ
>あーうーしか声
キャスカ
それより全裸のスランを・・・

7 :
うんじゃシールケがいい
石ドロになってシールケの処女を奪って一行を大混乱させる。
ついでにガッツさんにどやされてみたい

8 :
そうか。今分かったぞ。
ゴッドハンドのスランは・・・・・ビッチなんだ。
だがそれがいい。

9 :
臓物のなかから出てくるぐらいだからな

10 :
スランなら捧げるとかされてもいいかも散々エッチしてから喰われるとか本望だな

11 :
500だったか?ガッツのドラゴンしで切り捨てられた
トロールの屍の中から出てきたくらいだから喰われるというのは少し・・・

12 :
体というか何かおぞましい物から生まれたような
サキュバステイストのスランは実に良い
チンポ残して切断されながら快楽のうちに果てるとか実にベルセルクらしいが
かなり門戸が狭くなるから単純にサキュバスなスラン様でいいや

13 :
グリフィスのように人間に転生した全裸なスラン・・・ハァハァ。
しかし今いるグリフィスの肉体が
キャスカとガッツの間に生まれた子を受肉にしてくるとは…
あの二人幸せになれんな。
そもそもあのゴッドハンド達を束ねる王
みたいな存在がいるか不明ぞね。

14 :
なるほどベベリットをささげて自分に転生してもらう・・・とHが出来ないから
だれかベベリット持ちの女の子を見つけて自分をささげてもらうか
グリフィスが鷹として舞い降りたこの世の救世主ということなら
ガッツは永遠にそれに反逆する髑髏の騎士といった立ち位置なんだろうな
ゴットハンドのトップは天使長名乗っているし
発想を大逆転すると救世主(=グリフィス)が唯一欲しかった友がガッツだから
救世主の求めるもの=神ということで
ガッツがベベリットで転生してゴットハンドの達の神として降臨するってオチかも知れんが
確かに修羅道みたいなあの世界ならではバットエンドとも言えるが

15 :
ガッツがゴッドハンドの神なんかになったらとりあえずお前ら全員ねとか言いそうだ

16 :
確実に神の鉄槌を下すだろうさ
そのよりもガッツのでっかいチンコで鉄槌待ちのどMのスランちゃんはまだか

17 :
それよりあの精神崩壊状態のキャスカが
パックの居た精霊の島の王に治されたら旅の目的は打倒グリフィスしかなかろう。
新刊のマーメイドの女子 ええ身体してなー

18 :
あうあうあー(^q^)

19 :
>>18
ええ乳しとるやないか〜
ほ〜らバンザーイしようか
(ローブを脱がせて為にばんざいからするっと脱がす)

全裸のキャスカを見ながら他のエロ子を想像するのはある意味贅沢だな
マーメイドの子は石ドロの童貞を奪ってほしいものだ
ありえないがね

20 :
全裸というとファルネーゼのことを思い出す。
石ドロの童貞を奪うのはシールケでは?
後半あの二人良い感じのような気もするんだが・・・喧嘩ばかりしてるし。

21 :
ファルネーゼの処女はまだあるとしてあれは魔法使いへの布石です。
いっそお兄さんに奪ってもらって二人でひっそり暮らすとかもありだよね。ファルネーゼさんは
石ドロの童貞は実はスランが奪うとかに期待。オーク系の牝に奪われるコントもありえる。
石ドロ&シールケは顔を真っ赤にしながらキスからしてほしいとは思っている。極上に淡泊な付き合いが見てみたい。
だけどもこのスレ的にはドロドロエッチなシールケが見てみたいものだ
で裸のキャスカはまだかワカメ酒を所望するぞ

22 :
レスも伸びたし明日以降お仕置き待ちのエッチなスランちゃんの降臨を待つか
シールケやその他大勢も期待したい。お休みノシ

23 :
ガッツに犯されたいよ
byグリフィス

24 :
キャスカ撫で撫でして
甘やかすガッツが見たい

25 :
中身が赤ちゃん化して
ニャーとか言ったりするキャスカ可愛いよぅぅぅ!

26 :
甲冑千切りのバーボ×ワイアルドのウホ同人が無かったっけ?

27 :
すげぇなそれ
超ハードゲイじゃん

28 :
それにしても♀キャラハンさんが全く来ない。
>>1は責任を持ってネカマってくれ。
責任を持ってウホってくれようぞ。

29 :
こいつか
昨日から張り付いて妄想つぶやいてる奴は

30 :
男女問わずキャラには来て欲しいな

31 :
大人ごっこしたい

32 :
SSでもいいの?

33 :
総合だからもちろんOK

34 :
●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです、
  エロゲーキャラ総合はエロゲネタ&業界板へ、他のキャラ総合は適切な板に行きましょう。
板GRから。
萌え談義ではない、SSだ!→該当板へどうぞ

35 :
これで解決した。
あとは我が鉄棍を味わいたい輩がおれば成立だ
SSはあくまでおまけで入れる程度だから問題ない

36 :
ファルネーゼを妊娠さすアザン

37 :
↑絶対見たくない

38 :
おっさんしかいねェのか

39 :
おらぬな

40 :
ガッツとアザンの69がみたい

41 :
悪りィがそっちの趣味はねェ

42 :
>>40
我が鉄棍でお仕置きしてくれよう
>>40を尻を鉄棍で貫通)

43 :
>>41
そうなのか?
少年兵士時代実は育ての親にホ・・・・









アッーーーー!

44 :
>>43
正確には育ての親にウホッなおっさんに一晩売られた
もう1度ケツを洗って出直すが良い
ドスドス
(鉄棍で乱れ突き)

45 :
アザンのオッサンも幼少時には銅貨1枚とかで体を買われたに違いない!

46 :
莫迦者!
聖職者はタダに決まっておろうが
ワシは爪牙に掛からなかったがな

47 :
童貞よりも先に処女を失った男主人公って……
他に無いよなぁ……

48 :
>>41
わぁぁガッツさんだぁぁ
(≧∇≦)名無しですが
握手させてくださぁい

49 :
俺に触れるんじゃねぇよ

50 :
戦場に女を連れていくわけにはいかないから、別にホモでなくとも男色は普通だった。
日本の戦国時代で言えば、小姓は性欲処理係という側面があった。
だから若いガッツが狙われたのは自然の成り行きだった。
そういうところをきちんと描いているウラケンはたいしたもんなんだぜ。

51 :
キャスカたんのエロ画像きぼんぬ

52 :
>>48
左手で良ければな
(鉄の義手を差し出す)

53 :
>52
よし、じゃあ俺のチンポを右手で手コキしてみろ!
(ガッツの鼻先に臭い包茎チンポを突きつける)

54 :
粗末なもん見せんな
(>>53の脳天に義手を打ち下ろす)

55 :
ごぶあっ!!!!
(頭が潰れて目玉と脳みそが飛び出た)

56 :
>>54
だでぃ〜
(不細工な赤ん坊サイズの使徒が>>54の指先をペロペロ舐め始め)

57 :
名無し使徒、お前ようやるなw

58 :
がんびーの声が あの人だったとは・・・
またアニメ化されるとか噂で聞いたけどどうなんだろう・・・・・・

59 :
以前のアニメ版ベルセルクの監督がOA前のインタビューで
とことんまでやりますよとか言ってたけど
結局中途半端に終わってガッカリだった・・・
アニメも残虐描写まで徹底的にこだわって欲しいが無理だろうなあ

60 :
ガンビーノっぽい声か…大塚周夫?

61 :
だれかーいないか女の子いないかー

62 :
>>60
違うぞ。ヒントは「フグタくんー」のあの人さ。

63 :
船から落ちた時の救出から、キャスカがまた警戒を少しずつ解くようになっていた
船室でパック達と遊びながら側に居たり…
それからはガッツが眠っている時に危険じゃないか確認するためベッドに上がり体に触れさえした
ある日、ガッツが風呂に入っていると扉から覗く者がいる
「キャスカ…」
相変わらず警戒の眼差しだが、これは…観察?興味なのか?「………」
ガッツは裸である心地無さから扉を閉めようと近づく
気づかれていないと思ったのかキャスカは
びくっ!と驚いた
「…ぅぅ〜っ!」
唸りながらも、ふと水場や泡に気をとられ中に入ろうとする
「オイ、待て、…っ」
防ごうとするガッツと、キャスカの体が
一瞬密着した


64 :
(ビクンッ)
「ぁ…ぅ?」
瞬間、キャスカの腹部で何か跳ねた感触があった
彼女は動くものに反応し無邪気に手を伸ばす
「!!…コラ!なにやってんだ」
キャスカを制するも
「ぶぃ〜っ」と逆に反抗的になり、見つけたばかりのオモチャを取り上げられまいとするかの様に握ってくる
「!やめ…
オイ、いい加減に…っ」
複雑な顔で焦るガッツ
離れていた大切な人と近づいている嬉しさ、少しでも恐がらせてはいけない緊張、そして長らく抑えていた、今にも押し倒してしまいたい狂おしい衝動…興奮
息がつまりそうな状態のガッツをよそに、キャスカは物珍しそうに
ビクビクと跳ねているそれに、手を乗せたり押したりして面白がっている


65 :
【お粗末様。
深く考えずに書いたので萌えなかったり稚拙かもしれませんがご勘弁を。続きは未定】

66 :
いいぞもっとやれ

67 :
ワイアルド出て来い
女犯しまくりの無差別セックスきぼん

68 :
>>62
ちょwwwアニメ見る前からガンビーノの顔があの人になっちまったじゃないか…オワタ

69 :
ベルセルクで一番いい女は娼婦やってた姉御だと思うの

70 :
同意せざるをえない
ふぁるねーちゃんも好きだけど

71 :
イイ女とヤリたい女は違う

72 :
色んなキャラがきて作スレとして盛り上がれば面白い

73 :
とりあえず黒山羊様と儀式でもしながらキャラを待つとしよう

74 :
何だよ 誰もいねーのか…

75 :
カチャ…

76 :
ガッツの射精量って凄そう…
ビャッビャッて大量に出そうだよな

77 :
ガッツにこの前中出ししたら
お前ちょっとは量を考えろって言われて
股間真っ黄色になるほど射精してたぞ

78 :
それより女まだ?

79 :
そうそう、ジルとかロシーヌとかシールケとか……

偏っているけど気にするな!

80 :
http://y-bbs.net/jyukujyo/sm/img11/12567977220016.jpg

81 :
↑の見るな
貼るな最低

82 :
ばばあのグロ画像だな
張るなら2次画像のエロい奴張れ

83 :
お前たちにベヘリット渡したらすごいくだらないことに使いそうだ

84 :
ギャルのパンティーをくれ!!

85 :
ゴースト退治ならあたしにおまかせ☆
ついでにいーい男もいただき☆
さぁ!パーティータイムの始まりだぜぃ!!
カモン ベィベ〜

86 :
パンティください

87 :
?勹?ス??? ?勹?ス??? ?勹?ス???

88 :
文字化けが酷いな

89 :
種付けできる相手が居ない……

90 :
>>84
亀仙人おつ

91 :
>89
アザンじゃだめ?

92 :
ワシピンチ

93 :
おれは見た!アザンの旦那が自慢の鉄槌を自分のケツにブチ込んでるのを!

94 :
今だから懺悔するがワシがガッツのチンポを舐めた

95 :
ワシが育てた!

96 :
アザンストラッシュ

97 :
アザンダイナミックだ

98 :
野郎の尻はいらない

99 :
>>89
使徒だし普通に返り討ちにするわよ

100 :
やばい、可愛いのが来た
妖精さーん、夢の世界につれてってくれ

101 :
大人は妖精の国にいけないんだよ
大人はいつも子供をいじめるから嫌いだ!

102 :
そ…そうかい。でも俺だっていつまでも子供みたいな心でいたいと思ってるんだ
それにいじめたりしないよ、仲良くなりたいんだ

103 :
お兄さん身体は大人なのに心は子供なの?へーんなの!
人間は同じ人間同士でも喧嘩ばかりよね
妖精は仲間とは喧嘩なんてしないのに
きっと大人になると心が醜くなってしまうのよ
お兄さんは心が子供のままだから、きっといい人なのね!

104 :
やっぱりダメかなぁ…気持ちだけじゃ
…そうかもね、大人が争うのだって色々事情はあるんだろうけど、
それだって自分の都合で同じ人間を傷つけているのに変わりは無いし
せめて仲間だけは傷つけないでいい世界に行きたいよ
君にそう言ってもらえると自分はいい人かもって思えて来た…ありがとう

105 :
>>104
ふふふ、お兄さんもそう思う?そう思う?
お兄さんも妖精の国に連れてってあげたいなぁ…
んー…でもやっぱり身体は大人だもんね
お兄さんは連れてけないや、残念
その代わり私がこうしていてあげるよ?
妖精はね、心が綺麗な人が好きなの
だから子供の前にだけ姿を見せるんだっ

106 :
ううん…気持ちだけでも嬉しいよ
やっぱり大人だものな、君の翼で連れて行くのだって大変だろうし…
そう?じゃあ今だけでも俺のそばに居て欲しいな
へぇ…ロシーヌが見えるって事は、君に好かれる可能性もあるってわけ…?
でも見えただけじゃ、いつか夢みたいに忘れて…また大人になってしまうかもしれない
もう少しそっちへ行って、触れてみても構わないかな…?

107 :
>>106
大人は妖精なんているわけないって言うものね
信じなきゃ見れないのに、信じれば見えるのに
お兄さんにはそんな大人になってほしくないな
私に触れれば忘れないって言ううのなら
少しだけ、触れてもいいよ?

108 :
ようし…それなら俺は君達のこといつまでも信じて生きてくよ
ありがとう…。何か無性に、君をもっと感じたくてさ
少しでもいいんだ、こうさせて……
(ふわふわしてそうな肩に触れて、ロシーヌを見つめながら体を寄せてくる)
大人に触れられていても…平気?

109 :
>>108
す、少しだけだからね、少しだけ…
私これでも妖精の国の女王様なんだから…!
(肩に触れられるとピクリと反応する)
(緊張したような面もちで、白い頬を僅かに赤く染め)
こ、怖くなんてないわよ!
今の私なら大人なんて怖くない!
空だって飛べるし、怖いものなんてない、わよ…
(それでも見つめられ続けると、女王蜂を思わせる眼をそらして)

110 :
ふふっ…。うん、私などに近づく事を許していただき光栄であります、女王様……
(なんとなく照れた彼女の様子を見ていると、女王という言葉も微笑ましいものに思えて)
(肩から背中へ手を回してぎゅっと抱きしめる)
ん、それは頼もしいね。…俺もロシーヌのこと、怖くないな
君は妖精でも、どこか普通の女の子みたいでもあって……か、かわいいよ
(少し体を屈めて目線の高さを合わせるように顔を覗き込む)
(今度は首をゆっくり抱き寄せながら、その後ろの羽根を優しく擦ってみて)

111 :
>>110
私のことが怖くない…?
大人達は私のこと怖がったのに…
あなたは心が子供だから、きっとそう見えるのね
(抱きしめられるとなんだか胸が高鳴る)
…ふ、普通の…女の子?
に、人間が妖精になに言うのよ…そんな…!
可愛いだなんて…人間の女の子に言うみたいに…!
(また優しく抱き寄せられ、羽根を擦られると力が抜けていく)
(心地よい気持ちの中、お兄さんに身体を預けてしまいそうになりかける)
はっ…!?も、もう終わり!!
十分私に触れられたでしょ!
ま、まだ足りなかったらまた来てあげるから…さ、さよなら!
(我に帰るとお兄さんの腕の中から抜け出し足早に飛びさっていった)

112 :
俺も最初はさ、捕食されたらどうしようなんて、少しは思ったりもしたよ?
だけど話をしてる内に優しい子だってわかって来たからね……
(体を包む腕に力がこもったり抜けたり、愛おしむような優しい手つきで抱いている)
あははっ、ごめんごめん…!だって本当にかわいかったんだもの
自分が好きになったら、人間でも妖精でも同じじゃないかなって…
(ロシーヌの反応がやはり女の子らしいものだったため、つい顔を赤らめて)
(しかしそのまま顔を寄せようとしているようだ)
あうっ…!あ、ああ…どうもありがとうね
そりゃあ十分触れさせてもらったけど、おかげでもっとこうしてたくなったような…
(彼女のいなくなった腕を持て余しながらもじもじとして、飛んで行く姿を見送る)
ほんとに!?ああ…また会えるといいな!待ってるよ…!

113 :
駄目な雄だな
そこでワイアルドにならなきゃいかん訳よ

114 :
精神崩壊したキャスカなら躊躇わずに犯せたものを・・・
少し罪悪感は残るけど…
ロシーヌ?もう妖精の島に辿り付いたのか・・・ということはキャスカは・・・・

115 :
そこは大人ごっこと洒落こんでくれ
ワシがオナニー出来る程度にネットリと若さの汁をたっぷりと

116 :
貴様はいらん消えろ

117 :
>116はドノバン 銅貨3枚でアザンを買う

118 :
妖精さんが来てただと!?

119 :
・・・・・・・・・・

120 :
>>119
あれ、こんなところで寝てるのかな…?
うふふ…!そんなところで寝てたらいたずらしちゃうぞ!

121 :
可愛い妖精さんのイタズラ……期待にあらぬ所が硬くなってしまうじゃないか。

122 :
>>121
いたずらは子供と妖精に許された特権なの
お砂糖とお塩をすり替えたり靴下に穴をあけたり
それで固くなるってどこが?頭?
(人間の回りを飛び回り、頭を捻って)

123 :
>>122
いや、可愛らしいお尻が飛び回ってイタズラとか言うから、
その柔らかさを想像して下半身が大人攻撃準備完了に……
あと、ちっちゃい手で弄られるとか考えてしまったよ。

124 :
>>123
むぅ、変なところばっかり見てるのねお兄さん
いくら私がかわいくてもジロジロ見ないでよね!
(顔を赤くし、ぷっと頬を膨らませる)
お兄さんなに言ってるか分かんないし
私つまんないの嫌い!

125 :
イタズラしたい……

126 :
>>124
いや、すまない、
しかし、綺麗だし触り心地が良さそうでつい……
見て楽しいかどうかは分からないが、ここがこんなに腫れて硬くなって……
(硬くなったモノを取り出して見せて)

127 :
硬くなったベヘリット?
硬くなったワイアルド?

128 :
>>125

いたずらするのは私だよ?
>>126
うっ…なにこれ?気持ちわる〜い
それに変なの、気味悪いし私が切ってあげるっ
(触覚をしゅるると丸め、鞭のようにしならせて切断しようとする)

129 :
>>128
ま、待て!切られるのは困る!
だから言ったんだ。見て楽しいかどうか知らないって……
これは見せるモノじゃなくて入れるモノだし……ソコとかに……
(言いながらロシーヌの下腹部を指差す)

130 :
>>129
入れる?ここに?
(指さされた下腹部を自分でも確かめ)
アハハハハ!!そんなの入るわけないじゃない!
バーカバーカ!ならお兄さんここに入れてみてよ
そしたら私信じるからさ
(大笑いしながら宙を跳び、小さな木の幹の割れ目を指差す)

131 :
>>130
えー……
堅い木の割れ目かぁ……
割れ目なら、柔らかそうなそっちの方が良いんだけどなぁ……
(飛び回るロシーヌの脚の間を眺め)
……落ち着いて柔らかくすれば入るか?
(深呼吸を繰り返し、先を少し入れてみる)

132 :
>>131
クスクスクスクスクスクスクスクス
(ニヤニヤと人間の様子を見つめ)
(幹の隙間に少し入れると、先端に鋭い痛みが走る)
(カサカサと昆虫達が人間のモノを伝い幹の隙間から這い出してくる)
キャハハハハハハハ!!
マヌケねぇ、あなた!
やーい、引っかかった引っかかった!
(宙に浮いたまま笑い転がる)

133 :
>>132
ぐおぉぉ…………!
(蟲に引っ掻かれた痛みで蹲る)
で、でも入れたには違いないぞ……
ウソつきな大人と違って約束は守ってくれるんだろうな?
そっちの割れ目にも入れられると信じて、
できれば実践もしたいが……

134 :
>>133
クスクスクスクス
そうだね、お兄さんの言ってたことは本当みたい
ふーん、入るんだねすごいね、アハハ
でも私に入れるなんて約束はしてないよね?
信じるとは約束したけど、キャハハ!

135 :
>>134
それじゃ入れ損!?
しかし、興味くらいは持ってほしかったなぁ……
堂々と色んな所を触ったりキスしたりできたかもしれないのに……残念。

136 :
>>135
そんなことないよ、お兄さん十分面白かったよ?クスクス…!
楽しいのそれ?
私つまらないこと嫌いだよ
それじゃ、お兄さんにいたずらしたし私かーえろ
(一回転するとそのまま飛び立ち、霧の谷へ帰っていった)

137 :
>>127
ヘベリットは硬くならない、似たモノは2つ下半身についてるがな!

138 :
俺の股間のベヘリットが色々やばい

139 :
すごく……真っ赤です……

140 :
グリフィスって拷問されてチンコどうなったのかな

141 :
しゃぶられた

142 :
剥けた

143 :
キャスカを犯しまくって元の人格を取り戻させてやりたい

144 :
>>143を犯しまくって人格変えてやりたい

145 :
うほっ!いい白き鷹……

146 :
せっかくの性なる夜なのに……種付けもできないとは……

147 :
し〜ろ〜き〜
こ〜のた〜か〜
(期待に応えてサンタコスで歌いながら現れる)

148 :
>>147
(呼び水の剣で斬りつける)

149 :
ベルセルク〜完〜

150 :
まだまだ・・・

151 :
セックス出来るガッツはいるだろうか

152 :
蝕の前のキャスカ来てたか
惜しい事をした

153 :
1行だけだけど、あんまりキャスカっぽくない……

154 :
>>152
惜しい?私相手にそんなことをいう輩もいるんだな。
【簡単に返しておくぞ】

155 :
漫画を読み直せ。
語尾に「〜ぞ」と滅多に使わないから。

156 :
原作忠実厨は止めた方がいい
似てないだの原作読み直せだの
すぐ目くじら立ててたら誰も来なくなるぞ

157 :
憎くて言ってるんじゃない。
本人の向上の為だ。

158 :
それこそ余計な世話の気がするが

159 :
キャスカの腹筋は大好物です

160 :
褐色は大好物です

161 :
>160
・・・・・・

162 :
褐色でもオトコどもは覗く女の子が大好物です
ダイバもダメー

163 :
あけましておめでとう
今年はキャスカが年中ハメテくれるそんな気がする一年だな

164 :
明けましておめでとう
餅を焼いたが食うか?
>>159
そうか。私もガッツの腹筋は好きだ。
>>160
男は白いほうが好きと思ってた
>>162
私は男が、とりわけガッツが好きだ
>>163
おめでとう。都合が合ったらな。
【簡単だがレスを返しておくぞ】

165 :
>>164
あけましておめでとう
レスありがとう

166 :
>>165
簡単な挨拶だから。私こそ話しかけてくれて嬉しいよ。

167 :
暇な時でいい是非また来てくれ
ガッツの旦那も待ってると思うぜ

168 :
>>167
フッ、優しいな。

169 :
>>168
もし、もしもだがガッツの旦那が来たら今日はするのかな?

170 :
>>169
ああ。構わない。お前は?

171 :
俺は旦那に譲るさ
じゃまたな

172 :
>>171
そうか。なんだか意味深で…気になる。ああ、またな。

173 :
キャスカ、相変わらずだな
(放浪の旅から帰って来たガッツ)

174 :
>>173
お前こそ、相変わらず変わらない。
(軽く笑って胸の砂埃を払って)

175 :
今日はやけにしおらしいな
(キャスカの腰に手を回し)
どうした、何かあったのか?

176 :
>>175
別に…何もないさ。
(少し甘えるように細い身体を寄せると柔らかな弾力が感じられ)
明けましておめでとう…

177 :
>>176
そうか、もう年を越えていたか
(少し周りを見て左手で頭を掻き)
あけましておめでとう
(しおらしいキャスカに自然と唇を重ねる)

178 :
>>177
おめでとう
(ちゅっと軽く唇を重ねてはガッツの厚い胸板を撫で)
こうしているとついお前を意識してしまう

179 :
>>178
そしてただいま
(胸に抱いたキャスカが決して失ってはいけないものと)
(どこかおぼろげながらもそれでいて強い信念のように思いが浮ぶ)
すまなかった今回は長い旅になった
(いつもの強い力で抱きしめれば容易に消えてしまいそうなキャスカを)
(大事にそして優しく抱く)

180 :
>>179
は?馬鹿、そんなこと口に出すな。私まで弱くなる。
(意外な言動に呆気に取られつつも細長い身体が包まれるように隠され)
まあ…おかえり。
(言いにくく呟くと再度柔らかな唇を重ねて視線を逸らして)
特に待ってはいなかった。いつかそのうち来るから。

181 :
>>180
俺は待ってくれていると思っていたぜ
(視線を逸らしたキャスカに本心は違うのだろうと察して)
(嘘を見透かすように答える)
俺は帰って来た最初にしたい事がある。
キャスカを抱きたい
ダメか?
(キスをしながらキャスカを見つめる)

182 :
>>181
フッ、口より先に動くのがお前の性分だろ。
(目を細めて挑発、頬を撫でて唇を重ねるとちゅっと軽く吸う)
……待っている、か。恥ずかしいこと言うな。
(柔らかい身体を密着させるまま脇腹を軽く突いて口元を緩ませ)

183 :
同時進行age

184 :
>>182
そうさ、俺は口より体を動かす方が性分に合っている
口に出して言っちまうと消えてしまいそうなものがあったら
以前の俺なら黙って見守っていたさ
でも、もう俺は迷わない
キャスカ、俺はおまえの事が好きだぜ
どんな事をしても手放さない
(思いを込めてギュッと抱きしめて)
(今までで一番熱いキスをする)

185 :
>>184
私もお前が好きだ……んっ…愛してる…
(柔らかい舌がガッツの舌を絡めとりお互いの唾液を取り交わす)
言葉が欲しい時は言う。その時そばにいてくれたらそれだけでいい。
(柔らかい身体をくねらせ角度を変えて唇を合わせて)

186 :
>>185
何回だって抱きたい
いつだって、これからはずっと傍にいる
もうどこにも行かない、ずっと一緒だ
(キャスカの服に手を掛けていく)
(二人しかいないこの場所で)
(キャスカを草原に寝かせて、自分も鎧も上着も脱いでいく)

187 :
>>186
んっ…ガッツ……
(褐色の裸体が胸や下半身を隠しつつ仰向けに見つめて)
すごい…また逞しくなったな…
(そっと胸板に触っては視線を合わせて)

188 :
>>187
(無数の傷が胸板に刻まれ以前よりも一段と逞しさを増している)
(全身に筋肉を纏いそこに血管が走るーそんな言葉似合うほど腕も胴も足も太くそして絞られている)
(同じ百人長だったキャスカの裸体は自分とは対照的に)
(雄としての本能に訴える雌の柔らかさが感じられる)
(隠す手を払う事は出来ないが、その裸体に手を置く)
(大きな手はキャスカの胸を包みその先に触れる)
(ガッツの唇はキャスカの隠しきれない部分に触れ、そこから徐々に手の方へ進軍していく)

189 :
>>188
あっ…ガッツ……っ…恥ずかしいなっ……
(苦々しい笑いを浮かべてはそっとガッツの手首を取り太い腕を撫で触り)
お前に…愛されたい……
(溢れるほどの雌の香がガッツの鼻をつき、大きく柔らかな胸が武骨な掌に余り)
はっ、んっ…ガッツ……

190 :
>>189
(無口なガッツがこの時は驚くほど言葉を呟く)
ああ、俺もキャスカを愛したい。ずっとな
(顔がキャスカの手の中へ進行し隠されたもう一方の膨らみも攻略に移る)
(大きな舌は犬のように唾液を垂らしキャスカの褐色の肌を濡らしていく)
(その中心に咲く蕾を丁寧に舐め、時に吸う)
(もう片方の手も自由に体を触り、お腹から下腹部の茂みにその毛並みを揃えるかのごとく撫でていく)
(大きな舌はへそを縦断し同じく茂みの中を掻き分け)
(大人と子供ほどの体躯の差のキャスカを易々と足を開かせそのまま持ち上げる)

191 :
>>190
んっ…ああっ…すごい舌が気持ちいい…とろけそうだ……
(少し吸うだけで中でぐちゅじゅるっっと特濃の熱く濃い蜜がいやらしい水音をたて溢れガッツの口に
ガッツからの恥ずかしい口付けに夢中になって荒い呼吸を繰り返しながらも押し付けるよう腰を浮かし上げ)
はふ、ふあ…っ
(掠れたような声、ぞくぞくと震え恥ずかしさに目をつむって身体が浮かび)
ガッツ…何を…?!

192 :
>>191
(腰を浮かせているキャスカを上から愛撫をするうちにキャスカの体全体を少し持ち上げる)
(すっかり持ち上げてもガッツにとってはキャスカの重さは水鳥の羽毛に等しく片手でも楽々と支えられる)
(キャスカの溢れる蜜を舌で絡めて吸い取り、更に指を使って茂みにそそり立つ肉芽を弄る)
(十分にキャスカの味を確かると、自分の肉棒は天を仰ぐ)
(宙に浮かせていたキャスカをその前に座らせ互いの性器を擦り合わせながら向かい合う)
キャスカ、おまえを愛してる
(向き合ったまま舌を絡めて、激しく舌を絡め合う間にそっともう一度キャスカを浮かせてからお互いを性器で繋ぐ)

193 :
>>192
んっ…ガッツ…もっと…もっと舐めて……
(舐める度にあそこから勢い良く溢れてくる蜜が熱くて全て出してしまいたくなり、ガッツの口元をべとべとに
向き合うガッツから愛しさを込めて口付けを貰うと更に愛しさばかりが溢れ腰を浮かせユラユラと揺らし擦りガッツを煽り)
ガッツ…大きいな…入るか分からない……
(ユラユラと揺れる腰を止められず、唇をペロペロと舐め直ぐに深い口付けがしたくて唇を開け舌先を出すとガッツの舌を絡め取り)
んっ……
(熱い肉が絡みつつ柔らかな身体の中で深くガッツと繋がっていき。肩を抱き豊かな胸をぶつけていく)

194 :
>>193
(熱い肉に包まれあらためてキャスカを繋がった事を感じる)
(豊かなキャスカの胸は自分との胸板の間で柔らかく変形し時折固い鳴った部分が擦れていく)
(自分が腰を振ればキャスカは大きく上下に跳ね)
(一層絡みつくキャスカの肉にガッツの心は大きく震える)
(歴戦の経歴も一人の女性の前では無力だあるかのようにじっと打ち寄せる快楽に飲まれつつある)
(自然と深く絡まる舌が更に二人を繋ぎ)
(顔も体も心もどこもかしこもキャスカとガッツは深く繋がっていると確信しそれがかろうじてガッツを支える)
(心を満たし溢れる感情に感謝するかのごとく激しくを体を揺らし)
(唯一の愛しき存在に一途に快楽を伝える)

195 :
>>194
ひあぁっ…もう、も、っと…!も…ガッツッ!
(愛する人との行為に敏感になっている身体を遠慮無く突き上げてくる性器に止まらどく、どくと愛液を散らかし)
んっん、んむ…ッはぁっ…ガッツ…愛してる…言葉が欲しい…
(愛撫するよう頬や唇、屈強な首筋を舐めれば熱く濡れた上目遣いで見つめて
中のヌルヌルした感触と熱く肉が締まり求めるようゾクゾクと絡まり逸物を逃さずにしなやかな腰が揺れ)
き、もち…ッいぃ…っ…!ガッツが…ガッツが好きだ……

196 :
>>195
(キャスカに首筋や頬、唇と情熱的に舐められこちらの高まりも限りなく高まっていく)
(今やその動きは激しくもうひと押しで果てるほどになり)
キャスカ!!キャスカ!俺も愛してるぜ!!
(思いのたけを全てぶつけながら)
(く、もう我慢が)
(我慢が効かない所まで我慢したガッツは心で呟く)
キャスカ・・・
(キャスカの頭を何度も撫でまわしながら)
(ドクンと大きな衝撃がキャスカを貫きガッツを低く呻かせる)

197 :
>>196
くぁ…!ん、ぁ…ガッツ、ガッツ…ん…
(柔らかな身体が何度もぶつかると身体を預け唇が小さな音を立てガッツを求めるように肌を吸い
熱い柔らかな肉が抉られる度に身体がビクビク跳ね、合間から小さく喘ぎを漏らし)
は、ぁ……ち、ちゃんと…中に……お前が欲しいぃあァ!
(眉を下げると熱い液体が中を満たせば背筋に走る感覚に鼻に掛かる息を漏らし
もどかしい刺激に焦れもどかしさから肉襞が不規則に収縮を繰り返してガッツの逸物に吸い付き)
ん…もう出ないか……?
(ガッツの背中に回していた右手で黒髪を緩く引くと中を強く締めるままに見つめて)

198 :
>>197
(大きく深い射精感に肉棒は激しく痙攣しキャスカに熱い迸りを送り続ける)
(今までにない大きな昂ぶりに肩で息をするガッツ)
(尚も締めつけるキャスカの肉襞に肉棒は硬さを増すばかりである)
まだまだお前を抱きたい
あれだけ出したがまるで足りない
(見つめるキャスカに緩やかに笑顔を作り答えるガッツ)
(言葉通り今度は野獣のように欲望を晒す)
(キャスカを後ろから貫き直しその熱くなった胸を鷲掴みにする)
(激しくキャスカを犯し、その秘肉の何度も雄々しく貫く)
(片手に余るほどの弾力を手に受けながらその引き締まった腰を掴み更に激しく腰を加速させる)

199 :
>>198
んっ…あっ…中…たぷんたぷんだな……
(薄く笑っては見つめ合い中で注ぐ様を促すように腰を左右に、熱い肉がぐねりと絡んで排出促す)
ガッツ、ガッツ…!好き、だ…す、き…!
う、ァ!あ、あ、う…
(艶のある背中を晒しつつガッツに対する気持ちが強くなるばかりで何度も好きだと伝え
弱い部分を抉られてしまう様に奥を突き上げられると先の精液が掻き混ざってぐちゃぐちゃと)
ガッツ…もっと…もっと奥に…お前だけの場所に……
(意識を手放してしまいそうになりながらもいつまでもこの強い繋がりを感じていたい気持ちがあり
なるべく脚を閉じ締まりを強めてはピストンで精液が漏れるのを防ぐも行き交う竿が精液と愛液でヌラヌラと濡らして)
ぅ、うァアァアン!ひ、…ぃ、あ!
ガッツ…そこ…ぅああ!ぁ…
(胎内の大量の精液が奥まで押し込まれブルブルと体が小刻みに震え熱肉がガッツに吸い付き
ガッツの顔が見えないせいかキスがしたくなり此方から背後を向き涙に濡れた顔を近付け唇を押し付けて)
ガッツ…して……

200 :
>>199
キャスカ・・・
(キスをせがむキャスカをしっかり抱きしめ暫し腰の動きを弱めキスに集中する)
(涙に濡れるキャスカを抱きしめたい衝動に駆られ、向かい合いお互いに顔を見ながらギュッと抱き合う)
(上に覆いかぶさるガッツはそのまま腰を振る事を再開する)
(獣では決してしないこの繋がりがキャスカに対する愛情表現と言える)
(キャスカを愛するあまり腰がキャスカ深く貫く)
(キャスカの奥の奥へ、決して踏み込めない聖なる部屋へガッツの肉棒が入っていく)
(既に自分の精子が溢れるその部屋へ肉棒が分け入ると本能的にキャスカの得た気持になる)
(欲望と愛情の狭間で胸を強く掴んで腰を強く振り欲望のままに腰を振ったり)
(時にキャスカが壊れないか心配でギュッと抱き寄せたりしながら)
キャスカ・・・いくぞ
(抱きしめながら最奥へ溺れさせるような多量の精をキャスカの奥へ直に流し込む)

201 :
>>200
ガッツ…愛してる…んっ…はあっ……あっ、んんっ、
(甘いキスを施し余韻に浸る最中、再び激しく突き上げられるとまた快楽に満ちた喘ぎを上げ
激しいピストンにゴプゴプと白濁が音を醸しガッツの逸物と循環する中で柔らかな肉が抵抗するよう絡んでは身を捩り)
ガッツ…闘いの顔だな…
(様々な粘液で女性なりに締まった普段は綺麗な腹をぬるぬるにしながら仰向けに見つめて。
大きな胸を揉まれつつ抱きついた手に無意識に力がこもればガッツの屈強な肌に爪をたてて)
んぅ、くっ、あ‥ひぁ…も、…ぁっ‥あああぁっ!
(ガッツの言葉に自ら腰を振りたてて受けとめる態勢。熱く締まる中がガッツの型に広がっては
再び体内に放たれた白濁にビクッと身を跳ねさせ絶頂の内壁の痙攣が肉棒をしゃぶりながら全て受けとめてゆき)
はあっ…出てる…出てるぞ…

202 :
>>201
キャスカ・・ん・・・く・・・うお・・・
(一度は出した精がこれほどまだ残っているかと思えるほど肉棒からキャスカに注ぎ込まれる)
(隙間からびゅっ、びゅっと噴水のように精子が溢れ二人の繋がりを白濁させていく)
(一人の愛する女性に全てを放った事で得も言えぬ満足感がガッツを満たす)
キャスカ二度と離さないぞ
これからは俺達は一緒だ
(キスをしながらギュッと抱きしめ暫しこの満たされた気持ちをキャスカと共有するのであった)

【長時間ありがとうな。またまだ抱き足りないのは真実だぜ】

203 :
>>202
ンッ、ぁ…ガッツッ!ヒッ、い…いい…ッ、あ、あ…あぁ…あ…ン…ッ…あ!!ァッ、ンンッ…ん…ふ…うッ
(熱い肉壁がガッツを食む中、何度も首を振り喘ぎ。力無く尻をぶつけては薄い笑みを)
フッ、どうだかな。
(涙に破綻した様にならない顔で告げると砂浜に打ち上げられた魚の様にビクビクッと痙攣しつつ抱き締めて)
おやすみだ…
【ああ、長い時間お相手ありがとう。スレを返すな】

204 :
>>203
【それではこちらも落ちる】

205 :
どっちもキャラ違ってなくね?

206 :
>>205
原作キャラを忠実にと言われたらなりきりもやらなくなるよ。
半端でいいんじゃねえ?

それに此処はサロンだし。

207 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
>>204
【楽しかった。また気が向いたら話しかけてくれ】

208 :
落ちるとするか。スレを返す。

209 :
>>207
【是非来た時はお願いする。今朝は寝てたスマン】
【1レスだけの落ちだ】

210 :
でしゃばりな男キャラが顔でかいとなぁ
自重って知ってっか?

211 :
それよりちゃんと女キャラハンさん来たんだから誰か声かけてあげてよ

212 :
>>209
お互い都合が合えばよろしくな。時間が合わなくても謝る必要はないだろ。
>>211
無理にかけられても困る。かけたい奴だけでいいさ。
【簡単にレスを返すぞ。待機する。】

213 :
>>212
ヒャッハ〜!黒犬騎士団心得ひと〜〜〜っつ!
エンジョイ&エキサイティ〜ング!
(獣の皮を頭から被り、甲冑を身に纏った姿で馬に乗って現れ)
おやぁ?こいつぁ上玉じゃねぇか
(そのまま通り過ぎるかと思えば、キャスカの姿を見つけ、馬の手綱を引いて止め)
(舌なめずりしながら頭から爪先までを見て)
【すまん。レス打ってから気付いた】
【このキャラじゃ駄目か?】

214 :
>>213
!くっ!!
(不意をつかれ逃げ遅れると咄嗟に身体を返し剣に手を掛け)
……すごい覇気だ…
(勘から戦力差に退路を目で探し冷や汗を掻きつつ後退り)
【雑談というか簡単なロールなら可能だがセックスは気乗りしないな。ガッツは無理だろうか。援護に来るなどして】

215 :
>>214
【少し考える時間を欲しい。長くは待たせない】

216 :
>>215
【ありがとう。私もそう早くは打てないからお互い様だ。よろしくな。】

217 :
>>214
ア〜〜〜ンッ!!
(乗っていた馬から飛び降りながらキャスカへと迫り、剣に向かって噛み付く)
(人間の常識を超えた力で噛み付き、剣を噛み砕いてしまい)
……女が戦装束なんか着ちゃいけねぇ。何も着てないのがっ!!?
(突然、脳天に向けて巨大な鉄塊が振り下ろされ、頭から股に掛けて斬り割かれる)
(振り返りながら地面に倒れ落ちる中で一人の男が姿が見え)
【もう1レス続く】

218 :
(狂戦士の甲冑を身体に纏い、巨大な剣を右手に持ち、左手にはゴツイ義手が取り付けられた男の姿があった)
……何処かで見た顔だな。気のせいか?
(ワイアルドを真っ二つに切り裂いたドラゴンしを背中に背負い直す)
(何処かで見た顔だとは思うが、ワイアルドの事を思い出せずにいて)
……おい。大丈夫………かっ!??
(因果律の捩れなのか、在りし日のキャスカの姿あり、その姿を見て我が眼を疑う)
(片方の眼は瞬きを繰り返し、これが現実なのか、未だに判断出来ないままでいて)
【昔の俺とは違う、今の俺だ】
【これではやり辛なら……今日の所は引くぜ】

219 :
>>218
【了解した。今から打つので待っていて欲しい】

220 :
>>217-218
女、女と馬鹿に……っ!!
(剣が紙の様に容易に千切られ目を丸く、恐怖の中、咄嗟に後ろにステップしようとし)
!?ガッツ!!ガッツじゃないか!!
(一般人よりは優れた洞察がガッツを一瞬捉えると折れた剣で念のためにワイアルドの首を撥ね)
…また、助けられたな
(膝をつき背中を向けるままにワイアルドの首を剥ぎぽつりと礼を)
お前は随分と修羅場をくぐってきたようだ

221 :
>>220
………何が如何なってやがる……。
(精神を病む前のキャスカの姿があり、隻眼の左眼でワイアルドの首を跳ねるのを眺め)
(頭の中で今の事象を考えても答えが出る訳も無く、その場に突っ立ったままになる)
……気にするな。お前とまた会う事が出来て嬉しいぜ。
(何時の頃のキャスカなのかを考え、グリフィスとの決闘の後に鷹の団を後にし、)
(数年の間、団から自分が離れていた頃のキャスカなのだろうか?等と思考を巡らせ)
ああ……。まぁ……色々とな。
キャスカ………
(膝を付いたキャスカの腕を右手で掴むと乱暴に立たせ、)
(立たせた後は掴んでいた手首を離して身体へと腕を回す)
(名前を呟きながら力強く抱き締め)

222 :
>>221
なんだ。私の顔を忘れたか。お前の顔、夢見心地が似合うぞ。
(ふと振り向き軽く笑うと顔立ちの変化を細かく観察)
大変…だったんだな。 数年でお前は随分男前になった
(柔らかい身体が抱かれほんのりと健康的な陽の香りが漂い。腕の中で困り顔)
いきなり……どうした。
(小さな掌が腕を撫でやり自らも細身の身体を寄せ全身押し付けて)

223 :
>>222
……本当にキャスカなのか…?
(キャスカの口から「男前」という賛辞が口にされると、聞きなれない言葉に眉を顰める)
(使徒による幻覚なのだろうかと首筋に刻まれた烙印に意識を向けるが、痛む様子は無く)
……お前を抱きたかったからだ。
(どれだけ撫でられても、フルプレートと言っても過言ではない狂戦士の甲冑を纏った状態では、)
(手の感触も肌の感触もさして伝わって来る事は無く…)
日も暮れている。此処で野営でもするか……。
(抱いていた腕を離すと、辺りの木を集め、焚き火を始める)
(着ていた甲冑やマントは脱ぎ、装備一式を手の届く範囲へと置き)
キャスカ……
(これから先の未来に起こった事を口にするべきなのか、)
(それとも口にしないべきなのかを悩みながら隣に腰を下ろしたキャスカを見て)

【何をするにしても鎧を着たままでは話にならんのでな】
【勝手に進めた。まぁ、キャスカもやりやすいようにしてくれていいぜ?】

224 :
>>223
おかしな奴。
(ガッツに抱かれていると昔を思い出し感慨に浸り、目に付く白髪や義手も言及を避けるままに夜も更け隣で火に当たる。)
また何か言いたげだな
(視線が合い火に輝く黒目で見つめては義手を撫で)

225 :
>>224
【…やり辛そうに見えるので落ちさせて貰う】
【こんな事なら、最初から昔の俺で登場しとくんだったぜ】
【すまんな…実際どうなのかは知らんが、俺にはやり辛そうに見えちまった】
【じゃあな】

226 :
>>225
【やり辛くなんかない。また気が向いたら話しかけてくれたら嬉しい】

227 :
23時までは相手募集で待機させてもらう。

228 :
>>227
キャスカ起きてるか?
(キャスカが一人でいるのを後ろから声を掛ける)
【こんばんは。今日もいいかな?】

229 :
アーアーというキャスカの方が個人的に好きだが。
触に落ちたバージョンな。

230 :
>>228
?ああ、ガッツか。
(ふと振り向くと眺めて)
【こんばんは。ああ、よろしく頼む。】

231 :
>>229
そうか。可愛いらしいからな。

232 :
スレから出ていってカプれって言われるよ?

233 :
>>230
どうした?ボーっとしちまって
(キャスカの肩に手を置いて)
【今日はどんなシチュでいこうか?】
【IFな設定で、グリフィスが残念な事になって】
【蝕は起こらず二人でひっそりどこかで住んでる形で行きたいが】

234 :
>>229、232
【まあ占有する気があったわけではない。今回は待ってみて誰も声を掛けなさそうだったからついな】
【先に声を掛けてすまない】

235 :
>>233
ただ見ているだけでそう言われるのは心外だな。
(軽く掌に掌を重ねて暖めると視線を合わせて)
まさかお前と暮らすとは
【ならその設定にするか。よろしく頼む】

236 :
>>235
戦場でなきゃ生きられないかもしれないがミッドランドじゃどの道食っていけない
こんな暮らしもおまえとなら悪くないと思っているぜ
(家は小さいが暖炉には赤々と火が灯る)
(周りに町のような喧騒など無縁の地)
(二人で住むには不便は無いと思えるこの土地でキャスカと二人逃げる様にやってきた)
(過去は振り返らないと決めた二人には何もいらなかった)
(そしてガッツはその幸福を味わうかのように優しくその大きな丸太の様な腕でキャスカを後ろから包み込む)
【今夜も宜しく。簡単だが書き出しのような設定も入れたぜ】

237 :
>>236
細々とした暮らしだが…充実と、安心がある。いつも目が覚めればお前がいるから。
(小さな畑から採ってきた芋を切っていた。背後から感じる温もりに瞼を下ろすと太腕をさすり)
今日ももうすぐ飯が出来る。待ってろ。
(緩く笑って柔らかい身体を揺らしてガッツの腰に尻を当て)

238 :
>>237
キャスカの手料理っていうのは最初危なくて見てられなかったが
やっぱり様になってきたな
(大きな拳が悪戯半分にキャスカの胸に移動する)
(少しだけその手が服の上から胸を軽く擦る)

239 :
>>238
不味い不味い言われたら上手くなろうとヤケになる。危ないのはどっちだ。ったく…っ…
(若干眉を寄せ、豊かな胸の感触を予感させつつ甘い息が漏れ)

240 :
>>239
ふ、そう言うな
刃物を落とすなんてことは無いと思ってるさ
(耳元に囁きながら)
(さきほどよりも手にかかる力は増え、服の上からも形が変わる程度に動きも加わっていく)
食事もいいが今はおまえだな
(囁き終わると軽く耳を甘噛みする)

241 :
>>240
誤ってお前を刺したところでピンピンしてそうだしな。
んっ…こらっ……
(クックッと喉を鳴らしていると弾力溢れる胸が揉まれて熱い息が。ガッツの手を何度も胸が押し返す)
っはあっ…馬鹿っ…や…
(ゆっくりと細身の身体が腰を動かしガッツの腰に尻を擦り当て)

242 :
>>241
(擦り寄せて来た腰を抱いて)
そう言うおまえだって
(少しニヤッとしながらスカート中へ手を入れていく)
(細身の体をなぞる様に手が太ももから付け根を触る)
(押しつけられた腰に応じる様にズボンの前を開いてより密着させ)
(こちらの硬い部分を感じさせる)

243 :
>>242
お前の…硬くなってる…?
(後ろ手にまさぐるようガッツの幹を掴むと細い長い指がゆるゆると扱き興奮を覚え)
あっ……飯時に…ひゃ…あっ……ぁっ……。
(緊張に身体に力が入ると柔らかく、しっとりとしたあそこをガッツに委ねる形になれば次第に湿った声を出して)
(柔らかい太ももに愛液が徐々に滲み垂れてはガッツの太い指を濡らして)

244 :
>>243
(服の中に大きな手が入って弄り続けている)
(耳元からキスが始まりうなじに息がかかる)
(大きな舌が首筋を舐める)
(ガッツの強い視線は今は優しくキャスカを見つめる)
(そして服の中の手は先程よりより敏感な部分を探り始める)
(胸の先を逃すことなく指先が尖らせようと摘まみ弾力を確かめる様に円を描く)
(そしてしっとりと濡れた付け根には大きな指が当てられ芯を見つけると指で潰すように動きながら)
(その下の中へ軽く出し入れを繰り返す)
飯時でもおまえを見たら先に欲しくなった
(そう言うとキャスカの唇にガッツの唇が重なっていく)

245 :
>>244
興奮…しすぎだろ、馬鹿が…
(ゆっくりとだが着実にあそこが潤み、柔らかく弾力のある乳房の先が固くなっていく)
(熱い息を吐きながらガッツに濡れた瞳を向けると唇を重ねてちゅぱっ、ちゅっと音を立て)
ガッツ…言葉が欲しい……っは…
(クチュクチュと水音をかもしながら、粘膜がガッツの指に纏わりつき)
はぁっ、ぁぁぁぁ……
(豊かな胸を揉みしだかれ腰が震えては不慣れにぎこちない動きでゆっくりとガッツの逸物を揉み)
(愛液が滴り腰を若干落としてくの字の態勢でガッツと舌を絡ませて)
ガッツ…お前の、どんな感じなんだ…?

246 :
>>245
(その弾力のある乳房の硬さを確かめながら荒々しく形が変わるように揉んでいく)
(若干腰がくの字に折れた姿勢のキャスカを抱える様にガッツが愛撫を続ける)
(キャスカと舌を絡ませて唾液が糸を引くように激しくうごく)
(愛液に濡れた中をより深く責めてながら)
オレはオマエを感じてもう待てない位だ
オレの気持ち?・・・決まっているだろ
愛してるぜキャスカ
(手の動きが一回だけ止むとキャスカと向き合いしっかりと抱きしめてキスだけの熱い抱擁をする)

247 :
>>246
ああ、ガッツの…固い…、ぁっ…お前の言葉通り待てないくらいに…かた…やぁっ!
(腹に力がこもるとしなやかな腹筋が浮き出、指が挿入されるのと一緒に愛液を膣内に塗りつけられていき)
(決まった部分が指にずぽずぽ刺激され、むずがゆいような感覚に自分からもゆらゆら腰が動く)
ガッツの…欲しい…んっ…はっ…
(肉壁がぐんねりとガッツの指に触れてきて自分からも唇の角度をずらし少しでもキスを味わおうと)
お前と…繋がりたいんだ……

248 :
>>247
(キスをしながらスカートに手を掛け上着も脱がしていく)
オレもそうしたいぜ
(全裸のキャスカを両手に抱えてお姫様抱っこで暖炉のそばへ)
(ガッツがいつも使っている大きなロッキングチェアまで移動する)
(少し恥ずかしいかもしれないがキャスカの両足を開かせてその足を肘掛の上に置く)
(自分もそこまで来てから上着を捲りそして脱ぐ)
(様々な戦歴を刻む大小の傷と厚い胸元が露わになる)
(下は既に剛直し大きく反り立った逸物が更に成長しキャスカには大きいほどであった)
(キャスカの前に来るとキャスカにキスをしながら大きな逸物が交わる前に濡れた部分に擦りつけられる)

249 :
>>248
く、ぁ…は、ひぁ
(ガッツに抱えられ腕の中で緩やかな吐息、半開きの唇を閉じれず甘えるキスでちゅちゅと唇が吸い付き)
(両足を持ち上げられるとその不安定さに肩に凭れ掛かり全てを晒す様に大きく開かれた足、恥じらいがちにキャスカの椅子が完成し)
…馬鹿か、悪趣味だぞ。
(首筋に細い腕を回して緩やかに力を込め、丸見えの濡れたあそこに苦々しい想いで)
は…ガッツ……愛してるからな…後で殴らせろ
(体内に感じる熱には勝てず頭を上下に揺らし承知の意味、脚を震わせポツポツ言葉を紡ぎ)
(瞼を伏せると歯を食い縛りヒクヒクと隠せないあそこがガッツの先に濡れ馴染み)
早く…早くしろ……恥ずかしい……

250 :
>>249
(恥じらいを見せるキャスカに微笑みで返し)
(回された細い腕がしっかりと自分を離さないでいる事に幸せを感じる)
(キャスカとの近さをこれほどに感じられる事に抱きしめずにいれず)
(ギュッと抱きしめ呟く)
愛している
こんなに不器用だけど俺はおまえをこの世で一番愛してるぜ
(そのまま濡れているキャスカの中へ侵入を始める)
(かなり大きな自分の逸物を入れる時どうしてもキャスカに心配で聞いてしまう)
キャスカ、平気か?平気ならこのまま動くぜ
(熱くなったキャスカの中を激しく動きたくなる自分とキャスカの心配する自分に半ばもっとスマートに出来ないものかと思いながら)

251 :
>>250
ひ、ィイィイァアウー…!…んっ…だ、大丈夫だ……
(ゆっくりと容赦無く野太いガッツが入り込むと絶叫ししがみつき、強く首に負担をかけ)
(あそこが壊れてしまうのではないかと思うくらいに拡がりぐっぽりと咥える丸見え)
…んっ…逆に動かないと…痛くなりそうで怖いんだが…
(内壁を擦り付けられ内壁や入口がじんわりと熱を持ちガッツと1つになろうと締まり始め)
(接合部分から直ぐに愛液がゴプゴプと促され自分の腹を軽く撫でては緩く笑いかける)
今…1つだな…分かるか…?……たくさん動いてくれよ?

252 :
>>251
ああよかった、じゃ動くぜ
(投げ返された笑顔を見てホッとしながら腰を動かし始める)
(キャスカと交わされる唾液、欲情に任せて動く手)
(堰を切ったように体の奥底に封じていた野獣が解き放たれる)
(ギィギィと腰を動かす度に悲鳴を上げるロッキングチェア)
(激しい動きをする度に自分の逸物はキャスカの熱い肉壁を擦り抉る)
(容易にキャスカの奥底の部屋の口まで届くガッツの逸物が奥を突くたびに押し開き、串刺しにする)
キャスカ・・・きつかったら言ってくれ
言われた通り激しく動くが辛かったらら言ってくれ
(グボグボと腰が動くたびに粘膜同士が激しく打ち合う音が響く)
(時折暖炉の中の薪がバチッと言うほかは二人の激しい息遣いとこの音が支配している)

253 :
>>252
あっ…ガッツ…ガッツ…椅子がすごい…ずれてるぞ…んっ……
(目の前に結合見せ付けるままガッツが動くのを感じて興奮するまま熱い唾液を取り交わして)
(もっと愛されてしまいたくて細腰を近付けていきながら次いで出た言葉に対し涙目で小さく何度も頷いて)
ガッツ…大好き、大好きだ…大丈夫…ガッツのすごい欲しいから……
(きつきつに拡がりを見せるあそこはガッツから全てが見え、ジュプッジュプッと肉壁が吸い上げ)
(片手を伸ばし胸板に触れやわやわと揉んでは軽く乳首を引っ張って刺激を与え)
ガッツ…好き…愛してる…はっ!!

254 :
>>253
俺もだキャスカ
(チュッチュッとキャスカとキスを交わしながら荒々しく腰を振るガッツ)
(激しい腰使いが更も激しくなるとそれが射精のタイミングが間近であることを知らしている)
(キャスカの頭にりょうてを優しく掛けて激しくそして小刻みに動く)
(キャスカの奥を目一杯広げながら)
イクぞ、キャスカ
ぐうう
(子宮の奥までグッと突き刺した逸物が次の瞬間激しく射精を始める)
(ドクッ!!っと一度に多量の精子をキャスカの子宮に満たし)
(続く脈動で一気に中を溢れさせ隙間から多量の精子が零れていく)
(それは野獣がゆっくりと腰を動かし更にドロドロの精子がキャスカに染み込ませていくかのようで))
(明らかにそれが種付けを目的にした行為ともいえる動きであった)
(全てを出すまでゆっくりと動きながらキャスカに愛を告げる)
キャスカ愛しているぜ
(余韻に浸る様に舌絡めてキャスカを舐める)

255 :
>>254
ひ、ぎ!ァアァァ、アァアンー…
(何度も何度もグチャグチャと卑猥な音を響かせ胎内を掻き回され胎内を貫かれ)
(いつまでもこのままガッツを感じていたくて繋がっていたくて、ガッツを邪魔するように熱い肉が纏わりつき)
ガッツ…すごいっ…最近動いていないから、鈍っているかもと思ったが…ああっ!
(力が入らない腕で緩くガッツを抱き締めると暖かい体温を感じ椅子の態勢のままガッツの精液を)
(互いの腹筋に挟まれた豊かな胸はビクビクと震えながら弾み繰り返して、ようやく動きを止めて行く)
い、いッ…!良い、よォ…出てる…ガッツの…んっ……
(部屋中に特有の匂いが充満し、褐色の尻を揺らしてガッツのペニスを一番奥深い部分に埋め)
(先端部分が触れるだけで体中に電流が走った様にビクンッビクンッと震え始めるも強気な笑顔を向け)
中、あつ、い…な…溶けそう、だ…だが…まだまだ出る…だろう?

256 :
>>255
愛してるぜキャスカ
(額に汗が流れるのを感じながら微笑むガッツ)
(体内の全てをキャスカに放ってしまいたくて仕方が無い気分で)
(ガッツに見せた強気なそしてやさしい笑顔に抱きしめたくなり)
(気持ちのままキャスカをギュッと抱きしめる)
(ようやく終わった射精の疲労が心地よいが続きをしようと一度逸物をキャスカから抜く)
ああ、まだまだしよう。俺は出来るかキャスカはどうだ?
(既に十分の量の精子が溢れている)
(答えはまだ聞いていないがキャスカを抱っこして二人のベットへ移動する)
(そこに寝かせると褐色の光る汗を見える)
(そしてまた大きく反り上がっていく)
あー、すまないまださせてくれるとありがたい
(そう言うと溜まったキャスカから秘部から溢れる精子を舌で舐めていく)

257 :
レス遅いですね>ガッツ

258 :
>>256
んっ…ガッツの舌…やらしいもんだな……
(普段は細い腹部が精液をたっぷりと詰められ妊娠したかに若干膨れ、震えてはぬれぬれのあそこを顔に押し付けて)
(ガッツの顔に精液や愛液を塗りたくるようしなやかな腰が動いては肉が舌に馴染み)
ふぁ…あっ、ん…あひぃっ‥っ!あはぁっ、あっ、ガッツっ…
(唾液を口から垂れ流しながらもっと早く繋がりたくてねだるようにガッツを見つめて)
(舌を吸い付くように締め付ければ眼前に褐色とは対照的なピンクの内壁が見えて)
あっ、んっ…ふぁ…あっ、あっ、ガッツの味がするだろっ
(膨らみを増した腹を撫でながらベッドの上で笑って、仰向けにてガッツの顔を濡らしまくり)
ガッツ…もっと…もっと繋がってたくさん欲しい…

259 :
>>258
(キャスカの愛液と自分の精子で一杯のキャスカの中を舐めるガッツ)
(その向こうに見えるキャスカの褐色の肌とは対照的なピンク色の媚肉が欲情を煽る)
(そして自分の顔に掛けられた自分の精子をまともに浴びて少しむせる)
(咳をしてからチラリと見たキャスカの肢体はとても綺麗でじっと見とれてしまう)
俺ももっとキャスカを味わいたい
(ベットに寝るキャスカとキスを交わし覆いかぶさる)
(既に準備万全の自らの逸物をキャスカの中へ深く挿入する)
(先程より更に滑らかに侵入できるとそのまま腰を使い始める)
(先程は激しく打ちこんだ逸物が今度は浅く深くと)
(少し余裕をもってキャスカを悦ばそうとゆっくりと動く)

260 :
>>259
ひ‥ぁ……それ、や‥あっ、ぅっ
(腹や胸筋でつぶされる豊かな胸はぶるんぶるん震えが止まらず、互いの結合部はグチョグチョになって)
(拡げられるあそこはもっとたくさんガッツを欲しいと卑猥にひくついては熱い肉がぐねりぐねり纏わりつき)
んふぅうっ‥ぁ、ガッツ…っ…あっ…何を遠慮ぁっ、うぅっ、
(愛液と精液を押し込まれながら抜き差しされる快楽に恍惚の笑みすら浮かべ)
(ゆっくりゆっくりと引き抜かれる瞬間に締め付けて肉棒をしゃぶらせ快楽を追い)
あ、ん‥ガッツっ…!ぁ゛っあ゛もっと…もっと早く!
(長大な肉棒が奥をめざせば入り口や粘膜が防衛に液を生み、じゅるずるぬめりつつガッツの背中を抱き締めて)
(視線を合わせて唇を重ねると細い舌がちろちろと不慣れにガッツの唇舐めていく)
ぁ……は、お前らしくない‥っ…はぁっ…抑えるな…

261 :
キャスカって名無しとのエッチはダメなの?
最後にでも答えといてよ

262 :
>>261
ガッツ以外とのセックスはあまり気乗りしない
ガッツになってくれるか他の私に呼び掛けてもらいたい

263 :
>>260
これが俺も気持ちいいんだ・・・ふぅ・・・くぅ・・・
(更に結合を促す為にキャスカの片足を上げさせて、その足をもったままやや後ろからキャスカ突く)
(足を上げさせお互いに体が斜めに繋がりあうことでより深く中へ侵入を可能にする)
(キャスカの子宮の壁を長いペニスが終点をゴツンゴツンと突く)
(反り上がったガッツの逸物が子宮を擦るのがキャスカのお腹を触るとそれが判る)
(キャスカのお尻の肉が丁度掴みやすい位置にあり、掴んで腰を振る)
(五指が肉に沈み込みとそれが淫猥に見え勃起が酷くなる)
(ピストン運動が激しくなるにつれてガッツの腹筋と尻肉の筋肉がキュッと上がり)
(全身でキャスカを愛そうとビクンビクンと震える)
(そしてプルンと揺れた胸にも手が伸び思う様にその柔らかさを手に味わう)

264 :
>>263
あっ…ガッツ…深い…あっ…あっ…
(重ねられた身体に貪り付き、何度も尻の角度を変えて深いものにしていって。肉壁をなぞり中がじわじわ締まっては涙目)
んっ…、ガッツっ…っは…言葉が…言葉が欲しい…
(体位に軽く頷き、柔順に脚をあげながらがっちりとしたガッツの肩に細く締まった脚を乗せ濡れた泡が丸見えに)
あぁーッ!…ひぃ、く…っ。つ…強っ…あぐっ!…ガッツ、欲しい、よぉ!ハッ、ぅ…
(胎内をグチャグチャに押し込まれ、ガッツが揉むごとに熱く締まる中、柔らかい胸がガッツの掌に馴染み)
(このままドロドロに溶けてガッツと一つになりたくて自ら腰をくねらせてみたり揺すってみたり)
んっ…ガッツ…愛してる…もっと…もっと奥…奥をして……
(がっつりと力強いストロークに軋むベッド、シーツがズレまくり、入口がきゅうっと悦びに絞まり)
(ブルブルと痙攣が止まらず胸を震わせ、更に先がコリコリと丸みを帯び尖り)
あ、ぅうん!ハッ……良い、よォオ!もっ、と……し、て…

265 :
>>264
キャスカもうオマエを離さない。愛してるぞキャスカ好きだ
(丁度自分の股の間にキャスカの足が滑りこむ形のまま)
(自分はを正座に近い形体位となってベットから腰が浮いている)
(そのスペースにキャスカの足が入ることで自分の体重がかからないようにしている)
(一方の上げてもらっている足は胸元に引き寄せぴったりと性器が結合する形を完成させる)
(結果としてキャスカの中に長大なペニスが埋まりそれがキャスカの子宮を責める)
(今の体位で腰を激しく振れば奥を突くたびにお腹にポコ、ポコ、とペニスが子宮を突くタイミングがくっきりと浮かぶ)
(ビクビクとペニスを痙攣させると締めつける膣にダイレクトに振動を伝わらせている)
(あらゆる方向へ突く事で子宮の全てを犯すガッツ)
好きだ、大好きだキャスカ・・・
(目を閉じてこの行為に神経を集中するガッツ)

266 :
>>265
いい、すご……い、ぃひ!
(口端からの唾液をベッドへと垂らししなやかに伸びた脚を預けるまま奥が押されると腰が跳ね)
(先のガッツの精液が愛液と混じってはピストンに合わせて零れ、今にもたくさん漏らしそうに震えるあそこ)
ガッツ…気持ちいいか…今…1つになっている……
(暖かい中がガッツを求めぐねりぐねりと絡むままにシーツを握り締め、深く震える息を漏らし)
あぁ、あ、 ひっひゃ…でひゃ、ぅ…ぁあ!
(強すぎる刺激にシーツを握り締め再びキュウ、と肉が纏わりつき、少女の顔が歪み)
(ガクガクと身体が揺れ突かれるリズムに合わせるようにあそこから愛液と精液の混じった液体がしゃーっとお漏らし)
うっ…あんまり…見ないでくれ……
(罰悪く笑うとガッツのぶつかる度に生暖かく漏らしたそこがぴちゃぴちゃと。濡れた眼が恥ずかしげにガッツを見上げ)
ガッツ…、すまない、っ…もっと…漏らした分も…欲しい……

267 :
>>266
ん・・んく・・・
(激しく腰を使ううちに暖かい滴りを腰に受ける)
(絶頂によって吹き出た愛液と精液がそれだけキャスカが気持よかったと知るとそれが嬉しかった)
(そしてそのまま声を発する)
そんなことない・・・それだけ良かったらそれがいい・・・
もう少し・・もう少しだ・・・
(その姿勢のまま更に覆いかぶさる様に体位を傾けラストスパートを掛ける)
ふ・・・ふ・・・くう・・・
それじゃもうと感じてくれ・・・ぐうあ・・
(最後に一突きは最も深く挿入してそして果てる)
(再び多量に精子がキャスカに注がれキャスカを自分のモノとしていく)
(吐き出される精子が何度も何度も子宮壁を叩きシーツも濡らす)
(タプタプとお腹に溜まっていく様が煽情的で)
(そのまま体位を変えて騎乗位でキャスカを犯し続ける)
もう少し出る・・・・辛かったら言ってくれ・・・
(気持ちと裏腹に激しく突いてしまうガッツ

268 :
>>267
…くちゅくちゅ言ってるッ…ん、はぁっ…すごい…中でガッツが出して…幸せだッ…
(胎内に埋まったままのガッツを熱い肉がぐねりぐねりと締まっては精液を全て搾り取ってしまいたくなり)
(更に締め付けてしまおうとしたがあまり力が入らずに荒い呼吸を吐き出し程よく筋肉のついた身体を身動ぎ)
は、ぐ…ぅ…!ガッツの、良い、ぞぉ……もっと…!あっ…だが…出てしまうっ……
(まだまだ胎内を掻き回してほしくガッツに乗るもあそこから中が丸見えでダラダラと濃い精液が垂れてきて)
…ぁ…ぁぁっ…!…気持ちい…んンッ……奥までガッツがきてるっ…!
(結合部から溢れる濡れた卑猥な音に次第に愛液の量が増しては垂れ、ガッツの腹に溜まりを作り)
(奥へと与えられる刺激に更に快感を欲するように丸見えの内壁を収縮させながら両手でガッツの太腕を引き)
ガッツ…抱き締めて…!立ち上がって…!!

269 :
>>268
(胸を掴んで欲望のままに激しく突くガッツ)
(何度も吐き出した精子がこの交わりの隙間からあまりに多量のためにゴボゴボと出てきては二人のピストンで泡立つ)
んう・・・キャスカ・・・
(愛液と精子のカクテルは尚も作られすっかりガッツの腹の上に泡立った白濁液が溜まる)
(次でその溜まっていた全てを絞り取られる感覚を受けながら)
(キャスカの声を聞いて体を起こす)
(対面してお互いが繋がる体位はキャスカの顔を見ながら交われる)
(すっかり上気したキャスカの顔を見て至福の喜びを得ながら)
キャスカ愛してるぜ
これの子を宿してくれ
(ギュッと抱きしめながらキャスカとキスを交わし)
(そのままキャスカに残りのありったけのを種付けする)
(射精は跳ねる様に脈動を繰り返し)
(キャスカの褐色の肌がたびたび吐き出された精子で白濁に犯され)
(最も艶やかにみえるのであった)

270 :
>>269
ひぅ、あっ…あぁんっ…んん、ひぁ…
(立ち上がる瞬間キュッと締め付け、甘い声が漏れれば愛液と精液がトロトロあふれっぱなしひたすら喘いで)
…ぁ…ぁんッ…!…だ‥っ…ッ‥!子ども…か…それもまあ…気が向いたらな、
(眉間に皺を寄せ悪態をつきながらも突き上げられる度にビクビクッと腰を震わせ時折ピュクッと液がお漏らし、ガッツの竿から濡らしていき)
う、ん…ぁっ、ふあ…らめ‥とまんな…あっ
(ガッツとの繋がりに緩みきった表情で揺さ振られるままに引っきりなしに声を上げ、ぶるんぶるんと胸がぶつかる)
(無意識に締め付けを強めて肉棒を味わい注がれる精液を逃さないように強く抱き付いて)
ガッツ…愛してるからな…
(ガッツの屈強な胸板を爪で引っ掻くように刺激すると軽く笑って穏やかな瞳を向け)
幸せだ…

271 :
>>270
(立ち上がったままギュッと抱きしめる)
(鍛え上げた肉体ではあったが今までにない激しい交わりであることに変わりなく)
(倒れないか少し心配しながら)
ああ、俺も愛してるぜキャスカ
俺もだ
俺も誰よりも幸せだぜキャスカ
おまえに愛されてな
(もう一度ギュッと抱きしめて二人が一つになっていられる事今を大事にする)
もうどこにも行くな、俺と一緒にいつまでも笑っていてくれ
(自分が武者修行と称してふらって消えたはずではあったが何故かそれがしっくり来る)
(ありもしなかった悪夢がちらつくのが怖くて思わずキャスカを抱いてそのまま言葉が口を突いてしまう)
(そして二人でベットに寝て抱き合い余韻に浸るのであった)

【こちらの締めはこんな感じだが】
【今日は嬉しかったぜ。またキャスカが抱けて最高だった】
【長時間つきあってくれてありがとうな】

272 :
>>271
ふっ、嬉しいよ。お前にそこまで言ってもらえて。ああ、お前が求めるだけそばにいてやる。
(再三の刺激と聞き慣れぬ言葉に切なげに眉を寄せ泣きそうに笑っては抱き締めて)
(浅い呼吸繰り返し繋がったあそこから滴る白濁が伝うの感じ、細身の身体がぴったりとしがみつき)
…っ………離れないさ…ぁ…お前が求める限り
(潤んだ瞳うっとりと細め肌に目立つ精子を取って伸ばした舌で舐め、抱き締めるまま眠りに就く)
【長時間ありがとう。おやすみ。】
【スレを返す】

273 :
>>272
【それではおちる、今日はありがとう】
【スレを返す】

274 :
ベルセルク一通り読んだけど、
ワイアルドのセックスシーンが一番気持ち良さそう
ああいう欲望をただぶつけるだけの無造作で乱雑なセックスこそ至高
そりゃ女どももうっとりするわ

275 :
「女」としてなら、キャスカよりファルネーゼだ。
髪を切る前のな?

276 :
>>275
ケツ出せ

277 :
>>276
俺のトラウマを思い出させるんじゃねぇ!!!
(冷や汗を顔から流しながら取り乱し)
…ホモの匂いを感じたら、容赦なくぶった斬る。
【一言だけだ】

278 :
>>277
冷や汗ぺろぺろ

279 :
>>277
自分に正直になれよ
お前は俺との熱い夜が忘れられないはずだぜ?
俺の熱いモノが欲しくてたまらねえくせによ

280 :
>>278
舐めるな…!
(顔を舐めていた相手の肩に右手を置くと、ぐっと押して無理矢理に距離を取る)
(鞄の中から布切れを取り出して顔を拭いて)
>>279
お…、俺に……俺に正直になる…?
嗚呼…今でもあの時を覚えている。ドノバンに無理矢理犯された時をな。
…嫌がる俺を無理矢理押さえつけ……準備も出来ていない俺を無理矢理……
(魂の抜けた様な顔になり、呆然とうわ言を呟き)
……俺は…過去のトラウマを振り払う!!
(ギリッ!と奥歯を噛み締め、ドラゴンしを上段に構え)
ねっ!!
(吐き捨てるように叫ぶと、脳天から真っ二つにしようと全力で振り下ろし)
【なんだってこんなレスが付いてんだ?】
【一言だけだ】

281 :
>>280
思い出してアナルオナニーしてんだろ

282 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機する】

283 :
>>273
長時間ありがとう、また気が向いたらよろしくな。
>>274
そいつならさっきいたが…
巻を追うごとにお前の好きそうな描写は減っているな
>>275
女らしくなくて悪かったな!
(ガッツの鼻に指をつっこみ力任せに突き上げる)
【簡単にだがレスをさせてもらう】

284 :
落ちるとするか
【スレを返す】

285 :
アニメの劇場版が制作化決定とは知らなかった

286 :
>>281
馬鹿か?
思い出したくも無いもんをわざわざ思い出してどうする。
無理矢理犯されても痛かっただけだ。全く感じなかったぜ。
やりたければお前が一人でしてろ。
>>283
…ふがッ…!?…お、おまへ…ふぁへ…ふぁへろ!!
(鼻の穴に突っ込まれた指が、突き上げられる事によって深く入り込む)
(爪で粘膜が傷付き、次第に鼻穴から鼻血が垂れ落ち)
ったく、お前に鼻血のせいで鼻血を出すのは何度目だ……
(力任せに指を抜いてからキャスカの手を振り払い、涙目で鼻を覆う)
(右手で鼻を覆いながら恨めしそうに睨んで)
悪いが、ファルネーゼのがいい女と思うって意見を変えないぜ。
>>285
ベルセルクサーガプロジェクトか……
原作もまだ終わっちゃいねぇからな、全てを映像化と言っちゃいるが、何処までやるのか…
R指定なんかもいるだろうし、企画が途中で倒れる可能性が高いんじゃねぇか?
【まぁ、一言落ちってやつだ】

287 :
【出戻りだ】
【>ったく、お前に鼻血のせいで鼻血を出すのは何度目だ……】
【何を言いたかったのか、俺にもさっぱりだな】
【キャスカのDVが原因だ、そういう事にしとくぜ】
【次こそ落ちる】

288 :
キャスカのDV
どめすてぃっく・バイオれんすダト?
キャスカがAVに出るんなら喜ぶんだが。

289 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機するぞ】

290 :
>>285
芸術的な話だな。観劇でじっとしているのは苦手だから見ないだろうが
>>286
ふんっ!ざまーみろっ!!
(顔を近付け憎々しげに言い放つと挑発気味に笑って)
(手を払い細い腰に手を当て呆れたような眼差しを向け)
私も言ってやろう。お前なんかよりグリフィスのほうが素敵だ!かっこいい!!
(喚くように言い放つと額を軽く小突いて勝ち誇ったように笑う)
(騒げる仲間とのやり取りですっとした気持ちが笑顔を深いものに)
>>288
それは…旨いのか?私の焼いたAYUかVURIなら分けてやらないこともないが…
【簡単にレスを返すぞ】

291 :
くっ、ガッツが足りない!!

292 :
>>291
……そのガッツじゃないとつっこんで欲しいのか?

293 :
落ちるとするか。
【スレを返す】

294 :
>>288
なんだってそんな喋り方なんだ?さては―――使徒か?
クシャーンって訳じゃねぇだろう。
おい……?片言みたいな喋り方だと思ってたってのに……
最後の部分は随分と普通に喋るじゃねぇか。
蝕の時の光景が今でも忘れられねぇ……。
グリフィスに抱かれるキャスカを……ただ、見てるだけしか出来なかったあの時が……。
惚れた女が他の男に抱かれるのは嫌なものだ。
その相手が仲間だと尚更にな………。
…チッ!嫌な記憶を思い出した。久し振りに娼婦でも抱くか……
>>290
凶暴な女だ……。お前と結婚しても確実に尻に敷かれそうだな。
あの時みたいにグーで殴られるよりはマシか……。
(鼻血は出ていても数々の戦場を駆け抜け数々の闘いを繰り広げて来た為に痛みはさして無く)
(挑発気味なキャスカを尻目に、天を仰ぐ様に顔を上げ、袋に入っていた妖精の粉を鼻腔に落とす)
(治療が済むと、鼻血を布着れで拭い)
キャスカがグリフィスに憧れてるのは前から知っているぞ。
お前との言い合いか……。何もかもが懐かしいぜ……。
鷹の団から俺が抜けなければ…どんな未来が……。
考えても仕方ないな。
(取り戻せない過去を思い出し、まるで幻想でも見るかの眼差しをキャスカへと向ける)
(自嘲した笑みを浮かべると、義手でない方の右手を強く握り)
>>291
時代時代の俺だらけじゃ、その空間の温度が5度は上がりそうだな。
想像したらむさ苦しさで息が詰まりそうなんだが?
まぁ、一応は突っ込んどくぞ。
大技ばかり使うな。シュートが撃てても、自重しろ。
石崎の顔面ブロックは秀逸だ。どんなシュートでも防げる。

【今更だが、狂戦士の甲冑も手に入れ、髪の毛も白髪が混じってる頃の俺だ】
【まぁ、時間があっても待機する事は無い】
【置きレスで適当に参加する程度だ】
【って事で相変わらずの一言落ちだ】

295 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機する】

296 :
>>294
フンッ、頼まれたってお前となんか契りを結ぶものか。
おかしなことばかり言うなら望みとおり拳で語ろうか?
(呆れた眼差しで見つめていると見慣れない袋に眉をしかめて)
(興味津々とガッツを見上げて袋を奪い取ろうと腕を伸ばして)
なんだよこれ!いいもの持ってるじゃないか?
お、お前だってグリフィスには憧れているだろう?急に落ち着き払っておかしなやつ…
ふーん、何かしたいことでもあるのか。私は…グリフィスからは離れない。
いや、ここにいるみんなグリフィスと一緒だ。新参者のお前とは違うさ。
(野原に座って穏やかな笑みで団の皆を眺めグリフィスを目で追い)
【レスを返しておくぞ】

297 :
落ちるとするか
【スレを返す】

298 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機するぞ】

299 :
落ちるとするか
【スレを返すぞ】

300 :
なかなかタイミングが合わない

301 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
>>300
そうなのか。気長にもしいつか都合が合えばよろしくな。
【待機するぞ】

302 :
時間の都合が悪くなり落ちる。
>>300
私個人の話だけど最低でも金曜の夜までは時間が取れそうにないな、
金曜か土日になるか待機したいのでもし気が向いたらよろしくな、
【スレを返すな】

303 :
>>302
ではどちらかで会えるといいね
【一言落ち】

304 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機するぞ】

305 :
来たぞ

306 :
>>305
まあ、目立たせてくれてありがとう

307 :
落ちるとするか
【スレを返す】

308 :
参ったな今日は会えると思ったが遅かったか

309 :
>>308
まだ大丈夫だ。私でよければ頼めるか?

310 :
>>309
俺で良ければ喜んで

311 :
名無しアウトで特定の相手とだけロールするならカプスレ立てろよ
いてもいなくても一緒

312 :
>>310
ああ、頼みたいな。
何かしたいシチュエーションはあるか?

313 :
>>312
そうだな最初に草原で次に台所で
まだベットで始めからちゃんとはしてなかったかもしれないな
まともにベットで寝る前にキャスカ抱いてみたい
ちゃんとキャスカはちゃんとネグリジェ着て
俺はシャツとズボン
二人で少し欠けたガラス窓から見える星空を見ながらな

314 :
>>313
そうか。甘えてみたら…いいのか?
(ベッドの上、ぎこちなくガッツの胸板に身を寄せると軽く笑って)
随分とロマンチックだな
(からかうように笑顔を向けると頬を撫で)

315 :
>>314
いいんだ甘えてくれた方が
その方が俺は嬉しい
(傍らで身を寄せているキャスカを腕に抱き微笑む)
(頬を触るキャスカの手に触れ)
俺がロマンチックな事をするのは似合わないか?
(見つめる先のキャスカに飾れない自分を晒しながら優しげに言葉を返す)
(キャスカを抱く手がもう少し手元に引き寄せながら)
こうしているのが俺には最高の宝さ
他は要らない
欲しいのはキャスカだけさ
(見つめ合いキャスカの唇に近づく)
(触れあう唇、今はそれだけが最も欲しいもだった)

316 :
>>315
私も…お前といられることが何よりの幸せだ…この平穏が続くと良い
(気持ちよさ気に瞳を細め見つめ返すと目尻が和み)
(そっと細長い指を絡ませ柔らかい身体を寄せ)
そりゃ似合わないさ。フッ、でもまあ…キザな台詞を吐きまくって私を笑いで満たして欲しい
(柔かい表情にて見つめてはパチパチとガッツの頬叩き)
愛してる…お前を……
(小さく整った唇を当てると瞼を下ろす)
(ガッツの逞しい身体に甘えるよう身動ぎ)
あったかいな…

317 :
>>316
(少しだけ長いキスの後)
ああ、あたたかいな
(キャスカをそっと抱きしめしみじみと言葉を漏らす)
俺も愛してるぜキャスカ
(キャスカの何度目かの告白ーそして自分の何度目かの心の吐露)
(キャスカの甘い匂いと雌鹿のような柔らかな肢体)
(どれもが十分に心を満たし、更なる熱い思いがマグマのように溢れる)
(キャスカとの日々はガッツを丸くさせグリフィスの影となって暗躍した暗い影は微塵も見えないが)
(キャスカという陽が強く照らされるほど自分の影は強く心の底に浮彫りされ)
(その影がいつかキャスカ傷つけそして失うのでは?)
(そう思うと怖くて仕方なくなる)
キャスカ・・・
(そしても一度強くキャスカを抱きしめながら)
(自分の影におびえるガッツ)
俺は変われるのだろうか
血みどろに敵を切り刻みまた誰かを傷つけないだろうか?
俺はいつかお前を傷つけてしまわないか
それが怖い
(子供の様に怯えるガッツ)

318 :
>>317
ガッツ…愛してる……
(柔らかな口付け、うっとりとしながら見つめて)
ガッツはマッチョだからな、人より熱持ってるんだ。筋肉馬鹿も役に立つ。
(太い腕の中、クスクス肩を揺らして)
これからも1日1日を大切にしような
(信頼を浮かべる眼差し向けてガッツの胸板に自分も胸を当て)
(熱を分けるよう頬を優しく包むと、首に腕を絡ませ頭を胸へ抱き)
(柔らかな胸に埋めさせるように、子どもをあやすよう黒髪を撫でて)
大丈夫だ、私もお前もそんなヤワじゃない。…それに、お前を誰よりも信じている。
(緩く首を揺らして抱き締めるしなやかな腕に力がこもり)
(押し付けるようドキドキと規則的な心音聞かせる)
頑張りすぎるな、私がいる。ずっとだ。二人でずっといれば真実は必ず見えてくるから。
無理する必要なんかない。今のまま、ゆっくりと生きればいい。

319 :
>>318
(キャスカの鼓動と優しい一言で苦しみから解放され穏やかな気持ちになる)
ありがとうな・・・
(自分の不安を一蹴してくれたキャスカの言葉に勇気づけなれ)
(いつもの強い意志の光が目に灯る)
やっぱり凄いよお前は俺は力も腕前もそれなりにやり合えると思っているが
俺を支えてくれるのはお前にしかできないぜ
流石は俺の一番だぜ
ありがとうなキャスカ
(大事な人形のように体の奥底に、大事にキャスカを抱きしめる)
(今はキャスカの温もりがありがたい)
(そしてそれを失わない力を新たに貰った気がしたガッツだった)
ああ、大事にする。毎日キャスカとな
キャスカもし俺が無理をしていたら傷つけたら遠慮なく諭してくれ
俺はもう過去に惑わされない
キャスカだけを見て暮していく
愛してるぜキャスカ
(キャスカにキスを贈り、そっと手がキャスカの柔らかな肌に触れていく)
(ネグリジェのキャスカの中に手が入り柔らかな胸を節くれた無骨な指が触っていく)

320 :
>>319
…不安はお互い様、今度は私の不安、いや、不満も聞けよ?お前には言いたい事が……
(ガッツの首に抱き付き笑顔を向けるままに頭を撫で)
私のパートナーって奴だからな、これくらいは支え合いたい。迷っても一緒だ。これからもな。
(隠されるようにガッツの背に腕を回して)
(抱き合っていると互いの陽の光の健康的な香りがほんのりと漂い)
いいさ、別に迷っても。私は何も変わらずそばにいるだけだ。気の遠くなるほど長い時間
ずーっと一緒なんだ、まだまだ色々あるが乗り越えてくぞ?
(柔らかく豊かな膨らみ、若干照れくさそうに笑ってガッツの胸板撫で返し)
いきなり触るな…馬鹿、

321 :
>>320
(キャスカの不安、不満というキーワードにそう言えばそうだなと思い)
(少し手を止めて)
ん?そうだな俺も聞いてもらっているしいつでも今でも良いぞ?
何か心配事があるのか?
(パチクリと目を丸くしてキャスカを覗きこむ)
俺のパートナーはお前しかいない、勿論これからもな
(胸を触られ照れるキャスカを可愛く思い少しニヤッとして見つめる)
俺は好きなものは大事に取っておく事していたが
大事だから確かめないと気も済まない性格だからな
(キャスカの見事な腰をくびれを抱きながら口説くガッツ)

322 :
>>321
(張りのある胸を愛らしいネグリジェの隙間から見せ、触られつつ赤くなって)
そ、そんな今聞くなんて……今なんて……
(ますます困り顔で伏せ目がちに視線を重ねては近いガッツに赤くなって)
今は……お前が欲しい………
(余裕ある彼が憎たらしく対照的に瞳を潤ませ)
お前と繋がって…たくさんお前が欲しい……
(長い脚がガッツの脚に絡み、甘い吐息を漏らして唇重ねて)

323 :
>>322
(甘い吐息を受けて唇を重ねて)
(応じるように舌を絡めてキャスカを味わう)
(味わってから少しだけ言葉をつなげる)
俺達は良く意見が合うな
俺もお前が欲しいぜ
今すぐにな
(再び激しくキスをしてキャスカと愛を確かめ合う)
(自分が思うがままに再び無骨な手がキャスカの胸を触り始める)
(自分の上に乗せたキャスカは自分から見れば華奢で肉つきも良く女性らしい)
(そのキャスカを指が荒々しく確かめる様に揉む)
(手がキャスカを求め、キャスカの服を乱れさせる。)
(その隙間から見える見事な肢体にガッツの体は反応していく)

324 :
>>323
あっ…んっ…ガッツの舌、太いっ…息がっ…
(熱い口内、ゾクゾクと全身震えるままに細い舌がガッツに絡まり、涙目で息が上がる)
(くぐもった声で余裕なく睨むように見つめてはくしゃりと髪を掴み)
あっ!ひあっ!ガッツ!激しいっ!!胸、揉み過ぎだっ!!
(弾力のある胸が押し返すまま身体が捩り、服が次第に皺くちゃになり)
(赤くなっている目、頬、耳を隠すように自分からも頭を掻き抱き唾液を交わして。
ゆっくりと全身を擦りつけては柔らかな四肢がガッツに添う)
(俯きがちにしながらキス、ちゅ、くちゅくちゅと唾液が音をかもし)
ガッツ…好き…好きだ…

325 :
>>324
(素直な欲望のままにキャスカに触れるガッツ)
(雄々しく脈動する筋肉がキャスカの柔らかな胸を掬いあげ両手を使い)
(様々な方向へ揉み動かす)
(そして四肢を添わせてくるキャスカのキスを受けながら)
俺もさ
好きで堪らない
お前が欲しいぜキャスカ
(背中に手が回る)
(見事な太ももの張りから柔らかな腰の肉を指で確かめる様に下から揉む)
(ガッツは自分のジッパーを下げ雄々しくなった自分の性器を晒し)
(キャスカの下腹部に合わせる)
(キャスカの肉を味わうと更に硬さを増していく)
(繋がってはいないがキャスカの腰を揉むと二人下腹部は密着しますますキャスカを求めてやまない)

326 :
>>325
んっ…ああっ!ガッツの指が、食い込むっ!んっ!!
(首を左右に振りながら顔を赤くしぶるんぶるんと胸を揉まれつつ目を閉じ)
(膨らみの頂点がガッツの指に丸みを帯び凝っては服の胸部に小さな突起が浮かび)
ガッツ…すごい…おっきいな……
(愛しさをぶつける様に繊細な掌がガッツの敏感な部分に指先を這わし先の膨らみを軽く捻り)
(熱い瞳で見つめてはじんわりと愛液が溢れガッツの指先やネグリジェに染みを)
ガッツ…愛してる……欲しい……
(舌が触れ合い此方からガッツの口内に舌先を挿入し歯をなぞってみたり口内の味を味わってみたりと積極的に攻めて)

327 :
>>326
俺も愛してる任せてくれ
(積極的なキャスカに終始受身ではあるが応える様に体が動く)
(熱い舌の触れあいにキャスカの頭に手を添えてよりお互いの舌が動く様にフォローする)
(キスが一息つくと唇が離れ愛しあった証の唾液が二人を結んでいる)
(一方で撫でられた性器は雄々しくなるばかりで)
(キャスカを馬乗りさせたまま彼女の秘部を少し広げて自分の性器を宛がう)
(腰を掴んでキャスカを座らせていくとゴリゴリと肉璧を擦りながらキャスカの中へ埋まっていく)
(何度も愛しあううちにすっかりと馴染んだキャスカの秘部をたっぷり味わう)
熱いな蕩けてしまいそうだぜ
(キャスカを味わうように腰を動かし始める)

328 :
>>327
ひゃっあ、ぁう…!!
(身体の芯から熱くなりもうガッツのこと以外考えられないという状態、火照った身体をガッツに寄せ)
(いきなりにガッツが潜り込みかん高く鳴き声をあげると中の熱い肉がこれでもかと締め付け)
っは、はふ…ん、ん…繋がってるな……
(ネグリジェを乱れさせるままにガッツと繋がり口元に唾液を残し穏やかな笑み)
(逞しい腹を撫で押すと反動で軽い身体を引き上げずりゅずりゅとあそこからガッツを引き抜き)
あっ…んっ…ガッツ……駄目だな、気持ちよすぎて…動けそうにない……お前から…たくさん動いて…
(ぺたんと柔らかくガッツの上に座り込み根元まで繋がる、愛液がじんわりガッツの黒い茂みを濡らして)

329 :
>>328
うぐ・・・任せろ俺の得意な分野だ
(熱いうねりがガッツを包み、油断すれば容易く気をやってしまいそうになる)
(キャスカの腰を掴んで激しく揺さぶるガッツ)
(二人の愛液と淫猥な粘着音を響かせる)
(キャスカの秘部を貫く自らの性器は槍の様に剛直しその役目を果たそうと激しく脈を打っている)
(二人の動きがシンクロし合うと腰を掴まなくても大きく上下に動かせるようになり)
(両手は欲求のままにまた胸を揉みしだく)
(丸太の様な腕がキャスカの胸を揉みそして支える)
(ゴム毬よりも良く動く胸を色々な形に変形させ味わう)
キャスカ・・・もっと動くぜ・・・
(更に腰が激しく動き性器が抜けてしまいそうになる手前までキャスカを上下に動かして更に子宮の奥まで味わうようになる)

330 :
>>329
ふ…、…あっ、ガッツ…ガッツ…私の中に…深いガッツがっ!!
(愛らしいふりふりのネグリジェがお互いの繋がりに擦れる行為にふるりと身震いをして涙目になり見下ろし)
(熱くなった息を吐き、豊満な胸がガッツの拳に馴染みキュッと目を瞑ってガッツの広い肩を掴み)
はぁ、ァ…っぅん……、…っあ、やめろそこは…!
(ヌルヌルとした感触に腰を僅かに揺らしていたが敏感な奥が拡げられるととぷりと愛液が溢れ)
(ぐちゅぐちゅ水音を響かせながら愛液や肉が身体を守ろうとガッツに熱く絡まり)
う…っあ…ガッツ…い、だめ…ッ…
(首を横に振ってやめろと訴え、そこを刺激されれば生暖かい感触に襲われ息を飲み)
(奥を攻めれば攻めるほど溢れる蜜が熱くぬるぬると溢れて下半身を濡らして)

331 :
>>330
これだけキャスカを味わったら勝手に腰が動いちまう
(体位を反転させてキャスカを組み敷く)
(向かい合い胸を掴んで欲求のままに揉みながら)
(腰を掴んで深く深く突く)
愛してるぜキャスカ・・・
(溢れる蜜がキャスカの悦びと受け止めて更に腰の動きに変化をつける)
(浅く壁を擦る様に動いたり深く挿しこんだり)
(巧みにキャスカの声を頼りにキャスカの悦ぶ所へ腰を動かす)
(顔を乗り出してキャスカと愛を確かめる様にキスを交わし)
(腰を小刻みに動かす)
(射精のときは近いのか息も乱れ始める)

332 :
>>331
んっ…ガッツの食いしん坊がっ…あっ!んっ!!
(仰向けになり褐色の四肢を伸ばしてはビクッビクッと喘ぎ)
(ガッツとの行為でぐちゃぐちゃに乱れたネグリジェを掴みゆっくりと自分からも腰をぶつけて)
あ、あ、あ…ひ、ィイィアァア!!
(あそこにずっぽりとガッツが埋まっていくのを感じては声を上げるも内が満たされていくのを感じ)
(ギチギチに拡がりガッツが出る度拒むよう締まる入口、たくさん愛液漏らしてはガッツのが出る度てらてら塗り光り)
う、あ…ガッツ…中に欲しい…たくさん…たくさん出して欲しい……
(濡れた瞳が熱い視線を注ぐと小さな舌を絡ませ頭を強く抱きくもった息が漏れ)

333 :
>>332
く・・・・キャスカ・・・
(腰の動きは激しくなる一方で)
(キャスカの胸に顔を埋めて舌で胸を舐める)
(舌で乳房を転がすように味わい)
(もう片方は激しく揉み乳首を指の腹で扱く)
おお・・・一杯味わってくれ
俺のキャスカ・・・愛してるぜ
(もっとも深くに性器を潜り込ませた時中へ放ち始める)
(体に見合う多量の精子がキャスカを犯す)
(子宮の奥までたっぷりと精液が沁みこむ)
キャスカ・・・ああ・・・
(射精が続く間咆哮に近いうめき声を出しながら)
(それが終わる頃安堵のため息とともにキャスカにキスを贈る)

334 :
>>333
あっ!あっ!ガッツが深く突き刺さるっ!!んあっ!!
(あそこから水音が漏れながら何度も形の良い尻をぶつけ喘ぎ、しなやかな腕がしがみつき)
(マシュマロのように柔らかい胸がガッツの思いのままに弾け押し返し、つんと丸みある乳首が心地良い)
ガッツ…あっ…あっ!んっ…出てる……分かるよ…ガッツがたくさん……
(勢い良く精液が溢れてくるのが気持ち良くガッツの黒髪をゆっくりと撫で)
(熱い肉がじんわりとガッツに纏わりつく中、頭の中は真っ白で意識を手放してしまいそうになり)
んっ……ガッツ…まだ出せるか?
(目をトロンとさせながら熱い吐息混じりに告げるとガッツの頬を撫で)
(唇の動きに合わせ自分からも細腰をくねらせねだるようなキスを交わして)
ハァッ、あ…ガッツ、
(圧迫させられたあそこがジンジンと疼き早く掻き回して欲しいという感情でいっぱいになり)
ガッツ……奥…もっと欲しい…

335 :
>>334
まだまだ夜は長いぜ
(キャスカを起こし繋がりながら座って腰を振る)
(褐色の肌に汗が伝う様に心から魅了されながら)
(手で軽く胸を揉み腰を再度動かし始める)
(既に精子と愛液で潤んだ二人の結合部からまた更なる粘液の絡みあう音が響く)
(部屋は深夜を回り少し寒いはずだが二人の行為は熱くなり)
(吐息には白い湯気見えるほどになる)
(鍛え上げられた体からも汗が伝い流れ落ちる)
キャスカがまだ欲しくて堪らないぜ
好きだぜキャスカ
(チュッ、チュッっとキスをしながらキャスカに愛を伝える)

336 :
(チュッ、チュッっとキスをしながらキャスカに愛を伝える)

337 :
>>335
…は、熱…
(変わる体位に目を細めヒクヒクと入口がひきつり、ぐんねりと肉が絡みガッツと遊び)
(中々押し込まれない感覚にもどかしげに視線を、呼吸する度に開くあそこからトロトロと精液がガッツを伝い)
ガッツ…愛してる…お前と今、1つだ…
(ガッツと再度繋がる行為に一度は乾いた涙がじわりと浮かびねだる言葉が止まるとそっと唇重ねて)
(首を仰け反らせ、泡立つ愛液や精液が零れ部屋に広がる音が煽りガッツの腕を握り締め)
(奥まで咥えるとしなやかな身体が筋肉を浮かべてガッツを不規則に締め付け)
ガッツ…ふふ、すごい汗だ

338 :
>>337
(溢れている粘液が子宮とガッツの性器を繋ぎとめまるで一つに繋がったように腰の振動をキャスカの体の奥底に伝える)
ああ俺も愛してるぜ
俺達はここで一つになっているんだな
お前の暖かさと動きが伝わってくるぜ
(その一言を言うと行為に没頭し始める)
(キャスカを求め腰が動き、両手でキャスカの腰を支えると)
(先程よりも早くそして大きく動く)
(抱えた手の中で激しく揺さぶるガッツ)
(豊かな胸が目の前で激しく揺れているのが見える)
(ただただもっと繋がりを求めてより早くより大きくキャスカを貫き揺さぶっていく)
(そして・・・)
フー、フー・・・いくぜキャスカ・・・うお・・・
(短く言葉を放つとお互いびっしょりになりながら互いの結合部に熱い迸りを感じる)
(キャスカの中に魂までも放つようにありったけの精子が子宮へ放たれる)
ああ・・・キャスカ・・・そうだな俺達凄い汗をかいているな
(キャスカの中に放ち終えると投げかけてくれた言葉に応える)

【長時間ありがとうキャスカ本当に愛してるぜ】
【次で締めるが日を改めてまた愛したいぜ】

339 :
絡み辛いんで二人共スレから出ていってくれない?

340 :
>>338
あっ!そこはっ!ああっ!!んっ!!
(何度も声を上げたり顔を歪めてみたりとする間もガッツの腰に合わせ聞こえてくるぐちゅぐちゅ)
(フルフルと首を横に振り、ガッツが奥にまで届くと奥は敏感な部分らしく柔らかな身体を凭れさせ胸を押し付けて)
そ、そこっ…力が入らなくっ、う、うあっ!!
(ガッツが貫いた瞬間ビシャーッと愛液で薄くなった精液を勢いガッツの膝に撒き散らしてお漏らし)
う、ぁあ!あ、あ…
(ベッドのスプリングがあるせいかガッツと相乗して体がガクガクと揺れ胸がぶるんぶるん震えて)
(内壁をゴリゴリと削られてはだらしなく開いた口の端からはダラダラと涎を垂らし、生暖かな漏れが下半身を)
んっ…あ…はあっ……奥に……んっ、はあっ!あっ!!
(自ら腰を浮かせユラユラと揺らし感じる部分にガッツの先端を擦り付けては注いで貰う)
(ガッツの気を内に浴びると若干腹が膨れ恥ずかしげに抱き締めて)
愛してるぞ…ガッツ……
【なら私はこれで締めるな】
【それは凍結か?】

341 :
>>340
ああ、キャスカ愛してぜ
それにしても俺も結構頑張ってな
(キャスカの中に今日も自分でも驚くほど放った事に)
(キャスカのお腹を見て触りすこし照れながら笑う)
(お互いびっしょりになりながら、湯気が二人の体からほんのりと立っている)
(繋がったままキスをして穏やかに笑い合うのだった)
【これにてこちらも締めるぜ】
【いやまた来た時に仕切り直して愛したいな】

342 :
>>341
【長時間お疲れ様、お相手ありがとうな】
【ああ、また気が向いたら声をかけて欲しい。今日は嬉しかった】
【スレを返す】

343 :
>>342
【今日はありがとう】
【一度落ちたのにまた来て俺のお相手してくれて嬉しかった】
【それではお休みなさい】
【落ちます】

344 :
OK 牧場

345 :
精神を病んでからのキャスカの方が好きです!

346 :
あ〜〜〜…

347 :
>>345
落ちた?

348 :
いや、堕ちたんだ

349 :
キャスカ オフ

350 :
以前に使ってたトリップがどっかに行っちまったが、些細な事だな。
本当に大事な物を落とすのに比べたら、本当に些細な事だ……。
わざと格好良く言ってみたが、あまり決まらなかったぜ。
ベルセルク・サーガプロジェクトを機に、またゲーム化されたいもんだな。
間を取り、俺の抱き枕が出るって可能性も………
―――ー半分は冗談だ。
余談ばかりだが、細かい事は気にしねぇ…。
食料の調達にでも行ってくるぜ。
(ドラゴンしを背負い、気だるそうな感じで森の中へと向かう)
(寝起きの為、右手を口に当てて欠伸を噛みしながらその場を後にした)
【まぁ、一言落ちだ】

351 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機するぞ】

352 :
>>344
そのガッツは勘弁だな、フッ
>>345
可愛らしいからな
>>348
整えるな
>>349
仮面乗りか起動戦士だったか。仮面乗りはさっき見たな
>>350
画の前でじっとしているのは好かない。お前が全てクリアして報告するんだぞ、まあがんばれ
お前の抱き枕…余分に取り寄せて欲しいが、…ゴクリ。な、何でもないっ!!
私も鹿でも刈るとするか。こう寒いと食べないとやってられないな。

353 :
落ちるとするか
【スレを返す】

354 :
ガッツだぜ!

355 :
パッワフル〜魂〜!

356 :
映画で会おうか

357 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機するぞ】

358 :
>>354-355
元気になる歌はいいな、

>>356
まあ、詳しい話は映画を見た奴に報告してもらおうか
【簡単にレスを返す】

359 :
落ちるとするか
【スレを返す】

360 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機する】

361 :
落ちるとするか
【スレを返す】

362 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機する】

363 :
落ちるとするか
【スレを返す】

364 :
キャスカいないの?

365 :
>>364
私でよければいるが用はないか?まあ、そもそも縁がなければ会えないな。
都合を教えて貰えれば土日なら合わせることも可能だが……
とりあえずガッツとセックスしたいので待機するか。
【待機する】

366 :
四時

367 :
>>366
おはよう。

368 :
落ちるとするか
【スレを返す】

369 :
ゴッドハンドの朝は早い

370 :
>>368
さすがにその時間は…
今日も同じ時間にきてくれるなら合わせることもできるのですが…

371 :
>>370
合わせて貰うなら土曜か日曜にしたほうがお互い負担がない気がするな。何時がいい?
いや、もちろん強引だったり忙しいなら流して構わない。
>>369
魔は闇に潜むと言うが本当だろうか。悪い奴等は何処にでもいるからな。
ガッツとセックスしたいので待機する

372 :
>>371
こっちが名無しでもよければ喜んでお相手を願いたいんだけど……

373 :
>>372
その場合ガッツと同じ立ち位置のオリジナルキャラになって貰ってもいいか?
もちろん名前や性格は任せる

374 :
うむ

375 :
>>373
なるほど…わかりました。
キャラクターを決める前に一つだけ聞いておきたいのですが…
やはり和姦希望でしょうか?
それから個人的な好みで、下着はロリロリなデカパンを希望するのですがいいでしょうか?

376 :
>>375
ロリロリなデカパンツ…可愛らしい下着は浮かばないな、例えばどんなもの?
強引でも構わない。

377 :
こっちに柄を任せてくれるなら考えておきます。
強引でもよければシチュエーションは
二人で見張りをしているときにこっちが発情して迫るとか
性的なことに疎いキャスカを騙していろいろしてしまうとか…
などはどうでしょう?

378 :
>>377
ああ、その流れでよろしくな?
今日は冷えるな……
(パチパチ薪燃える中、カインと二人夜間の見張りに)

379 :
>>378
ああ…そうだな
(キャスカの横顔を眺めながら、そっと彼女のほうに近づいた)
(ペニスは興奮しているのか勃起している)
なあ…頼みがあるんだけど……
……少しだけでいいから、パンツを見せてくれないか?
【今のそちらの服装はどんな感じでしょうか?】
【あと、下着はピンク地でお尻に大きくソフトクリーム、キャンディ、ケーキなどがプリントされたデカパンが希望です。】
【変な趣味で本当にすみません】

380 :
>>379
?こんな時にな、何を言ってるんだ!馬鹿っ!!
(赤い顔で怒鳴るとバシッと勢いをつけた拳が顔面に向かう)

【今風に言うなら汚れたタンクトップに短パンか。】
【まあ、いいんじゃないか?趣向はそれぞれだしな】

381 :
うわっ!!
何するんだよ、痛いじゃないか!
(口では文句を言うが、悪いのはこっちなので下手に出て)
なあ、頼むよ…ちょっとだけ、お尻のほうを見せてくれるだけでいいからさ…
(簡単には引き下がらないといわんばかりに食い下がる)
ちょっとだけ、いいだろ? すぐ済むからさ…
【服装のほう了解しました】

382 :
>>381
当たり前だ、恥ずかしいと思え、馬鹿
(重い拳が決まると鼻の骨が折れるほどの激痛が、腕を組み呆れたように)
ならお前が脱げ。裸踊りの1つでもすれば考えてやるさ。
(熱い掌を振ってため息を1つ

383 :
それは確かにそうかもしれないけど…
(正攻法ではダメみたいなので、仕方なく強引に脱がしてしまうことを考える)
人が下手に出てれば……何回も殴りやがって…
それっ!!
(背後からキャスカに抱きつくとそのまま押し倒そうとする)
(そして短パンに手をかけて脱がそうとした)
【少し強引に責めます。】

384 :
>>383
全く…お前はいつもいつも…うわっ!ちょ、やめろっ!!
(華奢な身体が抱かれ柔らかい四肢が身悶え、静かな夜に叫ぶ声)
(触れる掌に柔らかく温かい肌の温もりが伝わり)

385 :
鍛えてるように見えて、意外と柔らかいんだな…
(キャスカのお尻を揉みながら、短パンをズリ下ろしてしまう)
おおっ…これは……俺こういうの好きなんだ…いつもこういうのはいてるのか?
(柔らかなお尻を揉みながら、下着の色柄に目を奪われる)
(ピンクで、お菓子の柄がプリントされた、お尻をすっぽりと覆うデカパン…)
【下着やパンツ、という言葉の代わりにデカパンって使ってくれるとすごく嬉しいのですが…】

386 :
>>385
うるさいっ!ねっ!!変態野郎!!
(デカパンが垣間見える中、呼吸に合わせて再度素早い拳を振るう)
知るか。たまたまだろ。
(視線を逸らしデカパンを晒すと次いで蹴りが視界を遮る)

387 :
おいおい、暴れるなよ。
ちょっと我慢すればそれですむんだから…
(キャスカのデカパンツの上からお尻を撫でて揉む、引き締まっているがぷにぷにと柔らかい)
いいケツしてるな……
そうなのか? 短パンの上から大きなパンツの線が目立ってたぞ
(蹴られるとかなり痛くうずくまってしまうが、背後からキャスカにしがみついて動けなくする)
(そのままデカパンヒップをもみくちゃにしながら下半身を密着させる)

388 :
悪い、凍結か破棄を頼めるか?

389 :
では凍結でお願いします。
再開はいつごろからでしょうか?

390 :
>>389
土日ならまとまった時間を取れるがそっちは?

391 :
では土曜日で
午後からならずっと空いていますよ

392 :
>>391
午後は夜間だろうか。昼間のほうがいいか?

393 :
昼でもいいですよ
1時ごろからならできます

394 :
>>393
なら土曜13時から待機してみる。都合が悪くなりそうならお互い連絡しような。
あとはもう少し男を表す力強い描写が欲しいが可能か?

395 :
>>394
乱暴な言葉遣いをしたりとか、もっと強気にせめてもかまわないということでしょうか?
それならできますよ。

396 :
>>395
いや、ガッツらしい筋肉の脈動や逞しい身体の描写だ。

397 :
>>395
なるほど…もちろんそういうのもできますよ。

398 :
>>397
ありがとう。まあ負担なら構わないさ。
あとは要望等あるか?

399 :
こっちからの要望については、ロールの中でその都度言っていきます。
では、おやすみなさい……

400 :
>>399
おやすみ、相手ありがとう。風邪引くなよ?
【スレを返す】

401 :
ランスってあからさまな地雷名無しだな

402 :
なんでプリント下着あるんだろ、世界観に全然合ってないし

403 :
デカパン(笑)

404 :
典型的な糞名無し

405 :
こっちからの要望については、ロールの中でその都度言っていきます。

…デカパン(笑)

406 :
【あと、下着はピンク地でお尻に大きくソフトクリーム、キャンディ、ケーキなどがプリントされたデカパンが希望です。】

407 :
糞名無しすぎる…

408 :
名無しは地雷

409 :
【あと、下着はピンク地でお尻に大きくソフトクリーム、キャンディ、ケーキなどがプリントされたデカパンが希望です。】

??????

410 :
>>405
どんだけ要望あるんだよw

411 :
>あと、下着はピンク地でお尻に大きくソフトクリーム、キャンディ、ケーキなどがプリントされたデカパンが希望です

|   / ̄ ̄\| \ 今日は尻コキが  /  ┌─────┐
   |\    /|   \   多いぞー /.   │情熱警報   │
   |   ̄ ̄  |    \ ∧∧∧∧/      └─────┘
   | .○○○. |     <     >  一般の人が
   \.○○./     < 予 情  >  情熱と接してはいけません。
.      ̄ ̄       <       > 
 ─────────< 感 熱 >──────────
   __[警]          <    の >     ,.、 ,.、
    (  ) ('A`)<…   < !!!!  >    ∠二二、ヽ
    (  )Vノ )     /∨∨∨∨\   ((´・∀・`))<ハゲがうつる。
     | |  | |     /ねよクソ焦熱\  / ~~:~~~\

412 :
【あと、下着はピンク地でお尻に大きくソフトクリーム、キャンディ、ケーキなどがプリントされたデカパンが希望です。】
(笑)

413 :
情熱

414 :
デカパンって…

415 :
なんか、情熱が尻を振りながら歩くと植物や道行く人が元気になってくって描写を見て大爆笑した記憶がある

416 :
すごいキモいな。作品ガン無視

417 :
情熱ね

418 :
カイン ◆Zu91Un9WdEとの待ち合わせに借りる

419 :
>カイン ◆Zu91Un9WdE
ロルを破棄させてもらう
落ちるとするか
【スレを返す】

420 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機する】

421 :
落ちるとするか
【スレを返す】

422 :
ガッツとセックスしたいので待機するかな

423 :
落ちるとするか
【スレを返す】

424 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機する】

425 :
すまないキャスカ、ガッツは俺のものだからな
(ドヤァ…と憎らしいドヤ顔で自慢する)

426 :
>>425
わ、私は別にガッツなんか!!グリフィスが望むならあんな奴の1つ2つくれてやる!!
(赤い顔で怒鳴るように、拳を振り上げ精一杯に反論)

427 :
>425
よお穴兄弟
アイツは俺の肉便器でもあるんだぜ

428 :
>>425
グリフィーーッス!!!
(今まで居たと思われる方向へ駆け寄りも姿が見えず)
クソッ!!また幻か・・・
>>426
俺の価値って一体どの程度なんだ?
(判っていたとはいえ戸惑いのガッツ)
>>427
(タンタンタンタンタンタン)
(連射式弩弓で穴だらけにする)

429 :
>>427
な、何…!?……ガッツが肉便器…ガッツが肉便器……ゴクリ……
マズいな、少し気になってしまう。旨い木の実をやるから詳しく教えてくれないか。
私の知らない世界だが…ガッツの啼く顔は興味がある…

430 :
>>428
グリフィスと比べたら神と髪くらいの差はあるな。
いきなりだが相手をしてもらっても構わないか?

431 :
>429
(ニヤニヤしながら)
聞きたいか?いいだろう
アイツはなあ、銀貨3枚で俺に、、、ブヘアッ!
(>428で穴だらけにされて即)

432 :
>>430
良いぜ何時だって俺はお前の連れさ
求める時に俺はキャスカを抱くさ
俺の望みでもあるがな
あと少し話しが逸れるが俺が肉便器とかそういう危険な話題は
俺に美味い木の実くれても教えないかな
自分で言っていてなんか恥ずかしいな、オイ
(どんな顔をして説明していいか判らず少し赤い顔になる)

433 :
>>431
ゴクリ、ガッツの奴も色々あるんだな…、あまりあいつの過去は分からないが、お前がガッツの……
あ……こらガッツ!!まだ銀貨しか聞き出せてない!やるなら山場を聞いてからだなっ!!
……銀貨3枚………挿れたのだろうか……

434 :
>>432
…私の望みでもある。ガッツと繋がること……出来るなら1日抱かれていたいぐらいだ。
どんなシチュエーションとかリクエストはあるか?
(頬を緩ませ小さな掌がガッツの首を撫で)
な、何言ってるんだコイツは…冗談も通じない馬鹿はモテないぞ?……私をくれたら口を割る気になるか?

435 :
>>434
そうだな俺は畑仕事で真っ黒だからたまには一杯の湯で洗って欲しいものだな
なんだったら俺が洗っても良いんだぜ
(手を前に構えてワキワキしながらエロ親父のポーズ)
(エロいというよりも怖い顔のガッツ)
何を言ってるってそうだな・・・(ポリポリ)
と、とにかく一度は話したからそういう事はもう言わないって事だ
少年性愛の嗜好のオッサンがまだ性も疎い少年を後ろからガンガン突いてはウホッと喜んで
夜が明ける頃には少年の太ももをぬるんと流れる中年の精がなんだか惨めでしたなんて
語れる訳ないだろうが
(聞かれてもいない詳細を語るガッツ、真意は不明)

436 :
>>435
風呂か、了解。…なんだそのポーズは、馬鹿。
お疲れ様だな、風呂なら沸いてる。飯を作るからとっとと入れ。
(湯気の漂う温かなキッチンで汚れたガッツを眺めては穏やかな眼差しを向け)
……全部言ってるじゃないか。まあ、そういうことも笑えるネタとして流せる男に…
そういう男になるくらいに私と長い時を過ごして貰おうか。

437 :
>>436
まあ、そのなんだ・・・
(アニマル的に展開としてはここは二人でお風呂でエッチだろ)
(ふたりえっちなと展開にWKTKとか言い出しそうだったがキャラ崩壊が起きるので口を結ぶガッツ)
ちょっと入ってくる。飯期待しないで待ってるぜ
(ぼーっとしながら風呂場へ向かうガッツ。ドアを閉めるときにガクッと頭を垂れる)
(そして風呂場にて)
(全身に古傷が浮かぶ裸身、一日の疲れを水で洗って終わりが日課の今日この頃だったため)
(大剣を振るっていたころに比べれば幾分肉が削げ落ちた感もあるが背筋は終わりない野良作業のために)
(以前よりも逞しくなっている)
(湯船に浸かりながらさてどうしたものか思案する)
(今夜は寝かさないぜなんて柄にもない事を言ってキャスカを誘惑するか)
(はたまたこれから出る料理を褒めてそのまま流れで・・・といこうか)
(自分らしくないな思いながら苦笑して湯からそろそろ出ようかなと思い始める)

438 :
>>437
ふふ、そんなに私の作る飯が楽しみか。顔に出てる。待ってろ、とびっきりのを作ってやるさ。
っておま…期待しないって………
(上機嫌に目許を緩ませ鍋を煮込むも瞬く間に渋い顔で包丁を動かしガンガン乱雑に野菜を切り)
ガッツ?湯加減どうだ?お前に合わせて熱い湯にしたんだ。
(浴室の前にて白いエプロンのような布をつけ声かけ、ガッツが脱いだ服を片付け着替えを)
(汚れた下着を鼻に寄せほんのりと残る彼の匂いを感じじんわり胸を熱くして)
ガッツ………はっ、ガッツ…
(そっと床に尻をつくと豊かな胸を鷲掴み愛しい相手の香りの中震えては朦朧とガッツの下着を握り締め)

439 :
>>438
さてと上がるか
(ガラガラと戸を開けると自分の下着の香りを嗅ぐキャスカを見つける)
(その仕草が劣情を誘い本能でペニスがそそり立つが・・・)
・・・
(キャスカと眼と眼が合うと言葉が出ず二人に何とも言えない間が生まれる)
(一度目を閉じてからゆっくりと地べたに膝をつき)
(キャスカのその白いエプロンの帯を丁寧に解き始める)
(万歳をさせて服も脱がせると全裸にしてしまう)
よっと
(キャスカを抱き上げるとそのまま風呂場へ戻るガッツ)
さてとどうしてあんな事になっていたのかな?
(ニヤニヤしながら洗い場のイスに腰を置いてキャスカを膝に乗せて熱いお湯を掛ける)
(湯気で再び周りが見えなくなりながら事情を聴くガッツ)

440 :
>>439
!!が、ガッツ…!!こ、これはだな…!?う…うぅ……
(目を丸くし視線が合うと慌て口調で戸惑いがちに身振り手振り、次第に言葉に詰まり視線を落として)
ガッツ……ガッツ…見ないで…
(そっとガッツの逞しい脚に小さな顔を寄せると柔らかな頬が太ももを擦り黒髪が時折ガッツを刺激)
あっ…ガッツ……
(褐色のしなやかな肉体が露にされ、興奮で若干乳首が立ち息が上がる)
(華奢な裸体がガッツの腕に抱かれ細い腕を首に絡ませると甘えるよう唇を重ねて)
……わ、私は何も……してない……お前も何も…見てないだろ?
(柔らかな尻がガッツの上に乗り、湯が滴る中、張りのある褐色の肌が濡れて行き)
(戸惑いがちに顔を伏せては恥ずかし気に小さな掌が黒々とした前を隠して)
…ガッツ……ガッツの匂い……感じたい。

441 :
>>440
う〜ん・・・
(なるほど、お互いに見ていないという事が良いのかと思っているうちに)
(キャスカの細い腕が首に回って来て)
(何時みてもしなやかで柔らかく、心を揺さぶる褐色の肌が目の前に近づき)
(甘いキスをじっくり味わう)
(その黒髪をガッツのゴツイ手が触りながらしっかりと応じる)
ん・・・俺が見たのはいつも俺を虜にしてくれるキャスカの姿だったさ
俺がお前に幻滅なんてしたこともないぜ…これからだって・・・
ふぅ・・・あむ・・・
(長いキスの後で)
(キャスカの願いを聞くと)
俺もキャスカの匂いが嗅ぎたい
お前ほどじゃないが俺だってお前を感じたいさ
(少しだけ笑うと向き合いってもらい自分の太ももの上に跨ってもらう)
それじゃまずは・・・
(既に尖ったキャスカの乳首にキスをしてから)
(大きな赤い舌で転がす)
(大きな手がキャスカの背中を支えて背筋を撫でる)

442 :
>>441
……優しいんだな、今日のお前はいい男だ。ふふ。
(小さな唇が触れると柔らかいタッチで軽く啄み、陽の健康的な香りがほんのりと感じられ)
私だって…いや、だからこうして一緒にいる…お前を愛しているから一緒にいられる
あっ…んっ…ガッツの舌っ…ゃっ、ん、
(ガッツの上でビクッビクッと大きく震えては華奢な腕が頭を抱き大きな胸が顔に押しつけられ)
(ぶにっと弾力ある胸をガッツで押し潰すとじんわりと下から蜜が染み濡れていく)
ガッツ……

443 :
>>442
キャスカ・・・んん・・・
(チュッと少し音が出る程度に沢山のキスと甘噛みを胸にする)
(代わる代わる左右の手が背を支えながら空いている手が同じ側の胸を軽く揉みほぐす)
(太ももに伝う蜜の温かみにペニスが反応して)
(背中を支える手がキャスカのもう少し手前に押す)
(キャスカの茂みとペニスが擦り合いながら)
(いつしかキャスカの背中を支えていた手が腰を触り柔らかな尻肉を軽く掴む)
(両手で優しく掴んだまま、茂みがペニスを味わえるように淫靡に左右に振らせる)
(キャスカの胸に埋もれた顔が胸から首筋に息を掛けてキスの雨を降らせ)
(赤い大きな舌が首筋を這う)
キャスカ、愛してるぜ
(耳元で囁くとギュッと抱きしめる)

444 :
>>443
あっ…あっ…はあっ…ガッツ…ガッツが吸い付いて…気持ちいい……
(不安定な姿勢で腰が悶え張りのある豊かな胸を震わせ、華奢な腕が強く頭抱き)
(ガッツの掌に余る大きな胸がぷにぷに馴染んで柔らかく形を変え)
あっ…ガッツの…大きくなってる…はっ…やらしい奴……
(じわじわ濡れてはガッツの雄に蜜が纏わりつき、擦れる毎にねちゃねちゃと)
あっ!あっ!ガッツのキスだけで、駄目っ…ああっ!!
(しなやかな背を預けるまま柔らかな尻たぶをガッツに擦り)
(ドクン!と大きく弾けては気持ちが満たされ潮を吹きじょわっとガッツの脚が熱くなる)
ガッツのキス…気持ちよすぎて…幸せで……ごめん……
私も…愛してる……ガッツ、ずっと一緒だ……
(惚けた顔でガッツを見つめそっと逞しい腕を撫で)
お前を愛してる……

445 :
>>444
キャスカ・・・
(見つめ合い、もう一度唇を重ねる)
(キスだけでは収まらずキスをしながら本能のままにキャスカに触れる)
(筋肉に血管の浮き出た手が餅の様に吸い付くキャスカの肌を撫で)
(指が沈み込むほど柔らかく5指がその感触が離れられないとばかりにギュッと胸を揉みしだく)
(茂みの奥から蜜を滴らせた部分にも手が伸びる)
(既に潤みきった蜜の壺を入るだけの指が犯す)
(熱い内部の肉の纏わりに興奮を覚えるガッツ)
(大きく開かれた足を抱え一度と持ちあげると)
(キャスカの手首程の大きなペニスの先が蜜壺と一点だけで触れ合い、そしてその中へ飲み込まれていく)
(クチュ・・・・)
(ペニスを根元まで沈めると容易に子宮口に届く事は相変わらずでそれが一層興奮させる)
(もう一度抱きしめてからそのままの姿勢で呟く)
キャスカ動くぞ
(椅子に座り抱き合ったまま腰が動き始める)

446 :
>>445
んっ…んっ…ガッツ…お前を愛してる……
(柔らかい唇を重ねていると脳がガッツで満たされ若干甘味が感じられ)
(柔らかい表情で唇を重ねてはふんわりとした身体を預けて)
っぁ…ン、ァっ、あふ…また、イッ…ッぁあ、ーっ!!!
(熱い肉槍に貫かれ、脈打つガッツを飲み込む快感は凄まじく、息も絶え絶えに叫び)
(直後に強引なまでの挿入に柔らかな身体がしがみつくのが必で、着実に奥へ上り詰め)
んっ…ガッツが…入ってる…奥まで、ずっぽりだ。
(トロトロとした潮が溜まる部屋にガッツが潜り込まれると体を引き攣らせ嬌声と共に蜜を生み出し)
(朦朧としつつ熱い肉がうねりガッツに絡む中、汗に張り付く黒髪から覗く瞳が見つめて、笑み浮かばせ)
…ずっと、繋がって……ん、…ガッツ…たくさん動いて…

447 :
>>446
ああ・・・任せろ
(呟くように話しながら腰が動く)
(硬くなりすぎた肉槍がキャスカの中を抉る)
(キャスカの腰を掴んで上下させてはいるがガッツの突き上げもそれ以上に激しく)
(傍目で見ればキャスカが大きく弾んで見える)
(絶妙に抜けそうで抜けないーそんな長いストロークのピストン運動がキャスカを休ませることもなく)
(より早くなっていく)
(クチャクチャと粘膜同士が擦れる音が風呂場に木霊する)
(深く突けば容易に子宮口から中に入ってしまい)
(時折コンとその壁の突きあたりまで突くほどである)
(キャスカを味わうとそれは麻薬のように脳髄を刺激して)
(単調なのに激しく没頭してしまう)
キャスカ・・・キャスカ・・・
(キャスカを欲するままに腰を動かし呟くガッツ)
(肉槍の根元がぐぐぐっと何かが上がっていくのが自分でも判る)
(射精が近いが湧きあがる快楽に腰を止められない

448 :
>>447
っ、あ…やっ…うあぁっ、ん…あっ、はぁぁ…ガッツが奥を抉って…あっ……あ…
(涙をうかべて熱い肉を擦られていくとビクビクと生暖かな蜜が生まれ甘い鳴き声を上げて俯き)
(大きな胸がぶるぶるんと揺れる中、褐色の柔らかな裸体が何度もガッツにぶつかって)
あっ、んあぁっ、あぁっ、く…やっ、…あ…ガッツ…もっと…もっと早く……
(肉壁がガッツを窮屈に締め甘い鳴き声を上げてはうねる中が熱くガッツに纏わりつき)
(腰を強く抱かれ、激しく突き上げられつつ集中的に刺激されるとビクゥッと身体を跳ねさせて)
ガッツの…中にたくさん出して欲しい……お前が欲しい……
(上擦った鳴き声を浴室中に響かせ愛らしい顔を歪ませ、くちゅくちゅと愛液が繋がる部分から音を響かせ)
っあ、う…やっ、ひぃっ、ん…んあぁぁっ、あ…ガッツ…私を壊して…!!

449 :
>>448
キャスカ!!
(キャスカの呟きにガッツのスパートは早まる)
(グチュグチュと蜜壺を掻き回し激しく動く)
(目の奥に獣のような光が見える)
(全てを犯せとガッツの心の獣がそう叫ぶ)
(大きな牙といえるほどの犬歯が口元にギラリと光り)
(甘い褐色の首筋に軽く噛む)
キャスカ、俺のキャスカ!!
(うめく様に呟きながら吠えるガッツ)
うごおおおおおお
(咆哮ともに大きな肉槍から熱いほとばしりを放つ)
(キャスカの体の奥に体を伝いドクッっと大きな射精が伝わる)
(一度の射精の後肉槍は激しく鼓動してキャスカの子宮を精で犯していく)
(反射的に指が褐色の肌に食い込み強く握っていく)
(獣と化したガッツがキャスカを犯し喰らうーそんな光景にも見える)

450 :
>>449
あっ!!あっ!!ガッツが噛み付いて…ああっ!!
(再度オーガニズムを感じ多量の生暖かい潮がぶしゃあっと吐き出され、ガッツの陰毛を濡らして)
んっ…が…ガッツ…んっ…はあっ……
(中はガッツの精液でいっぱいに満たされ時折苦しそうに眉を寄せ、長い脚を閉じると逃さないよう挟んで)
(出してる最中も腰を緩く揺らしては太いガッツを追い上げるようぐちゅぐちゅと音を醸して)
んぅ、ん…!ぅう、グッ…ん!はあっ…ガッツ……
(あそこからドロッとゼリーの様な精液が溢れてくると恥ずかし気に僅かに目を伏せて)
(粘液が混ざった熱い液がダラダラと溢れる中、腰を動かしヂュプッヂュプッと上下に扱いて貪り)
ガッツ…まだ…平気か?

451 :
>>450
ふう・・・ふう・・・・・
(肩で息をするガッツ。キャスカの味にいつも溺れてしまい)
(心に潜む獣が暴れる結果、戦以上に疲弊してしまう)
はあはあ・・・
なんとかな・・・
(蜜壺の中でまだ硬さを保つガッツの肉槍はキャスカの動きで呼応する)
キャスカはまだイケるか?
(軽くキスをしながら湯舟の湿気で普通よりもびっしょりとなりながら答える)
次は風呂の中でしてみるか?
(軽く胸を揉みながら目を合わせてキャスカに聞く

452 :
>>451
んッ、ぅ…は……ハ…ッ、あ…ああ……風呂の中で、したいな…
(ガッツが獣のような動きを止め熱い肉がじわじわとガッツと一体になろうと絡まり)
(快感の波に流されない様にキツく眼伏せ唇噛み締め内にガッツを宿したままふるふると震わせ何度も頷いて)
ガッツ…お前を愛してる…誰よりもお前が愛しいよ……
(涙目尻に浮かべながらも乱れた吐息漏らしつつ快感に打ち震える身体が無意識にガッツを締め付け)
(涙目で見つめては豊かな胸がぷにぷにとガッツの掌に馴染んでは弾力を主張)
風呂の中、お前のでたくさん洗ってくれ…

453 :
>>452
それでは風呂に入ろうか
(背後から繋がる体位に変えてから)
(繋がったままキャスカを持ち上げ二人で湯舟へ)
(二人が入ると風呂の湯がかなり流れてしまうがそれも気にせず)
(石鹸を取りキャスカを擦る)
(吸い付く様な胸の柔らかさをあらためて堪能しながら石鹸で泡立てる)
(珠のような肌が石鹸のテカリを受けてお湯の中で毬の様に弾みながらタプタプと浮く)
(そして繋がったままの秘部も洗う)
(湯の中に石鹸を入れて茂みを擦る)
(硬い芯に擦りつけるように石鹸の塊を動かす)
(その芯を何度も何度も擦る様にしながら)
(先程石鹸まみれにした乳房も揉んでいく)

454 :
>>453
んっ…お湯入ってくる……ガッツのがデカすぎるから…
(湯船の中でもガッツをきゅぅっと締め付け、必然的にあそこに流し込まれた熱い湯に驚き身体を跳ねさせる)
(ガッツを咥えて拡がるそこは簡単に湯を飲み込みガッツの手の動きと一緒に泡や湯が出し入れ)
あっ、あぁっ…や、ガッツ…ぁ、ぁあッ…んっ…でもガッツ…動かないと嫌だ…お前の証が欲しい…
(優しいマッサージのような手つきに洗われ気持ちいいという感覚に少女は興奮に満たされ目を細める)
(豊かな胸が泡に磨かれ光り、上半身が綺麗に光る中、ぷにぷにと揉まれ)
(背を預けるまま無意識に腰を揺らしては甘えるような声を上げ熱視線を送り)
ガッツ…動いて…お前の欲しい…

455 :
>>454
(湯舟に浮かぶ褐色の肌と石鹸のコントラスト、そしてテカリが加わり見た目を激しく満足させている)
(湯舟も石鹸で白く泡立ち泡風呂の様になっていく)
(キャスカの求めらえれるままに腰を動かせばチャプチャプと湯が動き)
(繋がりの隙間から湯が入っているのが判る)
(既にガッツの精で満たされた腹が更に湯を吸い軽く張りが出ている)
(石鹸を持った手がその張りを撫でてて行く)
(ぷックリした腹が褐色の肌にテカリを加え淫靡に湯舟に映える)
(その腹を撫でる)
俺ので一杯のキャスカが俺には嬉しいぜ
(頬にキスをしながら湯に波紋を作りながら腰を動かす)
(湯の中で軽いキャスカの体重は更に軽くなり腰は更に激しく動ける)
(結合部を弄りながらキャスカの腹を撫でて腰を動かすと)
(キャスカを孕ませたようにみえてゾクゾクしてくる)

456 :
>>455
っ、ぅ、ァっぁあ、ぁあア!ぁ…っ…!!ガッツ、や、突きながら触ったら!!
(弱いところを突かれ弄られると我慢は出来ず湯が波立て揺さぶられるがままになりながら声を上げ)
(不自由な体制で激しく突かれる快感に脊髄を走り抜けていく衝撃を感じては磨かれたしなやかな身体が悶え)
んっ…ガッツ…もっと…ガッツのでお湯掻き出して……
(お湯が多量に入り込み交換するよう溜まりに溜まった白濁や愛液がとろとろ湯を汚し)
(強い快楽に目眩に似たものを感じて、自分も不慣れに動くと浮力や熱い湯がガッツをぐいぐいと押し込み)
(小さく身体を震わせて膨らむ腹が苦しかったがこぼすまいと懸命に締まり)
いやだ…腹の中、お湯だけで、ガッツも出して…お湯に負けないくらいたくさん欲しい…

457 :
>>456
そのつもりだキャスカ
(くちづけをしながら胸を揉み腰を動かす)
んん・・・キャスカ平気か?熱かったら出るぜ
(キャスカを気遣うガッツ)
(ただ快楽ために手はキャスカを求める)
(大きな指の間にキャスカの乳首が挟まれ弄られている)
(チャウプチャプと湯舟が揺れる他は二人の息遣いが支配する)
(湯舟の中で激しく腰を動かしても湯舟が消し去り波の音に変えてしまう)
(キャスカの腹、もっぱら子宮を意識するように手が触れて)
俺のモノで一杯にしような
またイクぜ
(今度は静かにキスをしながらギュッと抱きしめて)
(ドクドクと子宮へ子種をひたすら種付けをする)
んん・・・
(お腹に手をやり胸を弄りながらたっぷりとキャスカの中へ放出していく)

458 :
>>457
ぅう、ぅうう…っ、あっ…ガッツ…好き…愛してる……
(酸素を求めて整わない吐息、激しい行為に呼吸奪われ生理的な涙で潤んだ瞳が意思に反してとろんと潤んだ表情作り)
(全てを奪い去るような獣のような行為の中、キスに応え音を立てて唇の動きを幾度も変えて)
ガッツ…ガッツ……
(誘うように腰が揺れて、さらには中の精液に反応したか再び肉が活発になってうねり)
(幾度も出入りする太いガッツを、堪える力で締め付け、揉まれ続けて女性フェロモンに満ちた胸は張りを増す)
あっ…ガッツがたくさん…すごい……ガッツ……
(ガッツで中をいっぱいにするまま膨らむ腹に照れ臭そうに笑って)
デキちゃったみたいだな…

459 :
悪い、とても楽しいが頭が働かなくなってきた。

460 :
>>458
愛してるぜキャスカ
(静かで圧倒的な量の射精が終わるとキャスカにキスをしながら告げる)
(ちゃぷちゃぷと湯舟が放つ音階の中)
(より女性的になるキャスカを愛撫しながら)
(キャスカの言葉に嬉しくなる)
俺は嬉しいぜ。もっとキャスカとの証を増やしたい
ああ、もっともっとたくさん作ろうぜ
そうだな・・・キャスカとならとにかくいっぱい欲しい
そのためにももう少ししようぜ
(ギュッと抱きしめながらお腹をさわるガッツ)
(キャスカに触れるだけで雄の部分は完全に硬さを回復していく)
(今夜もキャスカとの愛の時間はまだ続きそうだ)

【さて夜も更けたしそろそろこの辺で締めさせてもらうぜ】
【時間があればもっとお腹が出っ張るキャスカを愛したいぜ】
【今日も凄く楽しかった次はもっと楽しめそうだし】

461 :
【こんな遅くまで一緒にありがとう】
【寝落ち前に一言だけ先に】
【ありがとうキャスカ】

462 :
>>460
【私もちょうどギブアップだ。だが楽しかった】
【また機会があれば声をかけて欲しい。…まだ軽く話したいがいいか?】

463 :
>>461
【私こそありがとう、感謝してる】
【おやすみ、先のお前の締めレスは明日か明後日にでも遅れて返させて貰う。今はすまない】
【スレを返す】

464 :
>>463
【それではお休みなさい】
【それは楽しみしている今日はありがとう】
【では落ちます】

465 :
>>460
ガッツ…私のものだ…っは……ん…
(小さな唇が奪われ呼吸し辛く細い眉をしかめながらも強く抱き締める)
(熱い肉がガッツの欲望に喜び吸い付くよう締まっては絡み合う)
私との証…か、こうしている時間が確かな証…変えられない過去になる。
フッ、小作りに励むならお前に頑張って貰わないとな。湯に押され気味だぞ。
(女性的な膨らみを見せ柔らかく押し返す腹部、照れ臭そうに視線を逸らし)
愛してる…ガッツ
【置きレスで失礼する。スレを返す】

466 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機する】

467 :
>>466
(お尻さわさわ)

468 :
>>467
!!何を!?
(蹴り飛ばす)

469 :
そんなに抵抗するなよ
【しぶしぶながら触らせてくれるのが好みです】

470 :
>>469
【性的な希望ならガッツになってもらえるか?】

471 :
23時には落ちるとするかな

472 :
落ちるとする
【スレを返す】

473 :
>>465
【良い締めをありがとう】
【また会える時を楽しみしてます】
【一言落ちです】

474 :
>>473
まだ見ているか?

475 :
落ちるとするか
【スレを返す】

476 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機する】

477 :
>>476
いるにはいるが時間が無いスマン(ポリポリ)
キャスカ今夜はどんな愛され方をされたいんだ?

478 :
>>477
お相手感謝する。時間がないなら軽い話、または打ち合わせ染みたものにするか。
(緩く笑うと柔らかい拳が胸板を押し撫で)

479 :
>>478
それはありがたい。
(胸に柔らかな拳を受けながら軽くキャスカの頭を撫でる)
(手にいくつもの豆が出来ていたり、何度も何度もそれがつぶれた結果)
(分厚い皮膚が纏わりついたゴツイ手がキャスカを愛しげに撫でる)
まあ小さな村だからどこかに行こうにも何にもないが
少し遠出も良いとは思ってはいるがな

480 :
>>479
ふふ、お前とならなんだっていいさ
(艶のあるしなやかな黒髪、短髪をゆったりと撫でられはにかむように笑って)
(華奢な腕を伸ばすとガッツへ温かな身を寄せ押し当てるよう抱き締める)
ガッツ…好きだ……そうだな、んーならピクニックでもするか

481 :
>>480
そういうのも良いかもしれないな
二人で少し遠くまでピクニックが良いな
俺も愛してるぜキャスカ
(自分の腕回り程の細いキャスカの腰に手を回し)
(見つめ合い、キスを交わす)
(すこしキスを楽しんでから)
ここからだと山を越えて少し行けば海も見える
そこで海を眺めるのも良いな

482 :
>>481
遠出したところで縛る物もないからな、好きに動ける
(力を込めれば折れてしまいそうなほどのくびれ、ゆっくりとガッツに身体を寄せると穏やかに見つめ)
(張りのある柔らかな唇を重ねてはそっと掌がガッツの頬を撫で)
海か…いいな、ふふ。決まりだな。もし機会があればそれで頼む

483 :
>>482
(頬を撫でられながらその撫でてている手にそっと触りキャスカの手の温もりを感じる)
判った、明日は無理だが今度も週末でも行こうか
あとはキャスカの都合次第ともなるが
明日は村のより合いで居ないから
来週の金土日の夜ならいつでも良いぜ

484 :
>>483
(細い指を絡めては見つめるままそっと口付け)
分かった。なら土曜か日曜にしようか。時間も指定してもいいか?希望時間があるなら教えて欲しい

485 :
うむ

486 :
>>484
ここを夜に出発してそうだな17時くらいだろうか。夜通しならもっと遅くても構わないだろうし
その位ならじっくり時間を掛けて海に付く頃には朝になるな
(もう一度口付けを楽しむ)

487 :
>>486
なら、早い方がいい。土曜17時に待ち合わせ伝言スレにて待っている。
(ちゅっ、と甘い口付けを交わしてはそっと小さな舌がガッツの唇舐め)
おやすみ、ガッツ

488 :
>>487
わかったそれでは来週楽しみだな
おやすみキャスカ
(いきなり書きこめなくなった)
(携帯だがおくれてすまない)
(今日はありがとう)
(では落ちます)

489 :
【サーバーそのものが落ちてたようだ】
【あらためてお休みなさい】

490 :
サーバーも不安定なものだからな、土曜楽しみにしてる
【おやすみ、スレを返す】

491 :
【今日は、キャスカは来るだろうか…】

492 :
>>491
まだいるか?40分まで待機してみる

493 :
【いるぞ、ただ俺は尻フェチだから】
【今だけデカ尻設定にしてもらえないだろうか?】

494 :
OK牧場

495 :
>>493
よかった。しかし私はそのフェチはないな。すまない。お前の尻が大きくなるのは楽しいと思う

496 :
というか要求を飲めない私は邪魔だな、すまない。ガッツとセックスしたさについ話しかけてしまった、
お前の望む私が来るよう願っている、おやすみガッツ
【お先に落ちるとする。スレを返す】

497 :
乙女

498 :


499 :


500 :


501 :


502 :


503 :


504 :


505 :


506 :


507 :


508 :


509 :


510 :


511 :
ここは、キャラ被りは、ありなのか?

512 :
う〜む規定はないからいいんじゃない?

513 :
春日

514 :
ヤバトリップ消えた

515 :
>>512
そうか、書いていないから、迷ったが。
お前、カスガと言うのか?
>>514
なにを言っている?
よくわからないことをつぶやくのはよせ。
混乱をするだろ。

516 :
>>515
いやこっちの話しだ色々あるんだ色々な
俺は明日の準備で忙しいサラバだ

517 :
>>516
明日だと?
ま、とにかく色々あるのか?
それならば仕方ないな。
準備はしっかりしておけ……。
出陣の時に準備などできないんだからな。

518 :
>>517
どんな相手を希望してるの?

519 :
反対に聞くが、お前なら私をどんなキャラでどうしたい?
色々あるだろ。
そうだな……。
魔物で陵辱したいとか、名無しでラブラブとか。
く、なにを言わせる!

520 :
>>517
しゃぶれよブスカ

521 :
>>519
個人的にはラブラブが好きだけど
結構需要があるのは使徒かキャラでレイプ紛いなのがスレ的にあるみたいだよ

522 :
>>519
(キャスカのアナルを触手ファック)

523 :
ブスカわろたw

524 :
>>520
(黙って殴りつけるとふっ飛ばした)
何なら切り取って豚に食わせてやってもいいんだぞ。
>>521
お前がそっちがいいというのなら、そうした方がいいと思う。
が、スレの需要に合わせてみると、意外と趣向が合う、ということもあるかもしれない。

525 :
>>524
黒豚は消毒だ!

526 :
>>524
>>520とか>>522がじっとこっちを見ている。キャスカとしたい様だ
なので俺はその後でまた来る事にするよ

527 :
(キャスカの顔を潰した)

528 :
それではこうする。
【敵に取り囲まれたという設定で、私が抵抗します】
【参加したい人はトリップを付けてください。何人でも結構です】
【私に斬られたり再起不能となったと思ったらトリップを変えてまた参加してください】
【どうしても言うことを聞かせたい場合、「あの男(ガッツ)を捕らえた、
抵抗すればあの男をすぞ」と言ってください】
【私がその人に返事をしたら、その人は次のレスを投下できます】
どうだろう?

529 :
>>528
ガッツがどうなってもいいのか
(キャスカをファック)

530 :
>>529
いきなり、させるか!
(甲冑を身につけた状態で、剣を構える)

531 :
>>530
設定と違う

532 :
く!
あいつが、あいつがそんなに簡単に捕まるはずはない!
【せめて拘束されてから…】

533 :
恐るべし設定破壊ときたもんだ
じゃガッツはいいんだな
(ザシュ!!)
(ガッツの腕が半分プラプラ)
どうだまだやるか?
(剣の柄で殴ってみる)

534 :
>>533
ガッッツウウウウ!!
やめろおおおお
(剣を投げる)
ガッツを、これ以上、痛めつけるな…。

535 :
>>534
それじゃ我々の言う事をきくんだなフン!
まずは武装を解いてもらおうか
鎧を脱いで素っ裸になってもらうぞ、ゲヘヘ
(周りの下衆の一人としていやらしく笑う)

536 :
>>535
(顔を叛けて、甲冑をはずして落とす)
(帷子もとると、肌着のみに)
…。
(唇を尖らせるように、だまってそのまま立ちすくんでいる)
(ガッツの方を見て、思い切って肌着を脱いだ)
(肌着が首、頭を通り、両腕に絡まる)
(円い胸が現れ、桃色の乳首がふたつふるえた)
…。

537 :
>>536
キャスカは黒人だから桃色ではない

538 :
>>537
(乳首のことをいわれ、ギリ、っと睨む。)
(片手で持っていた肌着を地面に捨てると)
(胸をさらしたまま、よこをむいた)

539 :
>>536
良いからだしてんな全く、ゲヘヘ
(下衆たちの後ろにガッツがチラリと見えるが)
(ガッツは気絶をしているのか動かない。真っ青な顔のまま出血の夥しい)
ほあらお仲間はもう虫の息だぞ
手当をしたいか?
それはおまえ次第だな
俺達を一発抜いてくれたらやつの傷を手当してやらないでもない
だからといって俺達を傷つけたらそのときはお仲間はバッサリだ
(ガッツの首に剣を当てて横に引くポーズを取る)
ほ〜ら早く俺達をチンポに挨拶しな
(恥垢がべっとり付いた異臭がするチンポを眼前に晒して舐めるように促す)

540 :
>>539
…。
(男の言葉に聞こえていないかのように反応せず)
いっぱつ、抜けばいいんだな?
ウッ!?
(チンポの匂いに顔をしかめる)
(脚甲をつけただけ、あとは陰毛も見える状態で)
(ひざまずいて、根元を握る)
っく。
(眉をしかめ、決心してなかなか舐めようとしない)

541 :
>>540
おいおいもう虫の息だぞ〜
いいのかな〜
(ニヤニヤした下衆がキャスカの短髪を掴み)
(無理矢理口の奥にクッサイチンポをねじ込む)
噛むなよ、噛んだらオマエの前歯全て折って顔を潰すからな
(緊張した面持ちで脅迫めいたセリフを吐く)
ゲヘヘ、下手くそな口だがそれが初々しいよな
興奮するぜ
(喉奥をつっつく様に喉を犯す)

542 :
(とりちがった)

543 :
>>541
ぶっ!むぶっ!…ぅぅぅう!!
(ピンクの唇に、山賊のような傭兵のチンポが出入りする)
(つばがだらだらともれて口から首筋まで光らせている)
(短髪をつかまれたまま、キャスカは傭兵を睨みつけながら上を見る)
…。
(男の腰がチンポをキャスカの喉まで入れ込もうと押し込み)
むぐう、…!う、…ぐぐぐ!!!
(キャスカの背はぴいんと伸び、顔を上げ苦しげに眉毛を下げて)
(目を伏せながら、苦しげに息を洩らしている)

544 :
>>542>>514は同一か

545 :
>>543
筋もちゃんと舐めろよ
(下衆の脂汗がたらたらとキャスカの褐色の肌に滴る)
(頭を抑え勝手に腰を振る)
もっと舌を動かせ!!
オボコじゃあるめぇし男の悦ばせ方ももう少し走ってるだろう?
(悪態をつきながら苦しむキャスカに更に興奮している)

546 :
>>544
【ざっつライト。暇じゃないけどもっとお前ら参加しようよ】

547 :
>>545
ぶっ、むぶっ、!んん
(髪を引っ張られて、片目を開け睨みながらも、)
(ガッツのことを考え、口内のキャスカの舌が動きはじめる)
(傭兵のチンポの筋に、キャスカの舌が、つつ、つと這った)
むぐぐう!
(頭をつかまれるようにされ、男の腰がキャスカの鼻にくっつくほど)
(何度も何度もキャスカの唇に向けてつきこまれた)
う……う……。
(わからずに、とにかく舌を動かす)
(男のチンポが、キャスカのうごめく舌であちこちと舐めたりつつんだりした)

548 :
>>547
まあいいか
(キャスカの口からチンポを引き抜き蹴りを入れる)
(蹴飛ばして尻をこちらに向けさせると尻肉を掴み)
口は下手くそだがこっちの締まりはどうかな?
人切りで鍛えた体だぁ〜さぞ締まるだろうなへへへ
(蹴りあげられる事は流石に警戒してか仲間に足を左右に引っ張らせる)
(キャスカの唾液で濡れたペニスがキャスカの膣口に無理矢理ねじ込まれ始める)
(メリリ・・・)
(キャスカ具合などお構いなしにデカマラがキャスカを貫こうと侵入し始める)

549 :
>>548
ぷは!
(瞳を伏せたまま髪をつかまれ顔を上向けるキャスカのひらいた口から)
(チンポが抜かれた。飛沫が空中にキラキラと飛ぶ)
ぐうっ!…。
(蹴られ、つばにぬれる唇をギリと噛んで、お尻を男たちのほうにむけ)
何を……。
(目をむくキャスカの体は既に宙にあって)
(両足を左右に大きく割り広げられ)
(傭兵の視点からは、尻の下のプックリ膨れた恥丘と、そのあいだのクレバスがハッキリと見える)
(左右に広げられて、クレバスの狭間のより淡い桃色に光るところへチンポがふれた)
ぐわあぁぁぁぁぁぁ!
(処女口をチンポが亀頭の半分までめり込んで、そこからなかなか入らない)
やめ、やめろおおお
ガッツゥゥウウウウ!!!

550 :
>>549
クソきつすぎる
(仲間に笑われながら焦り始める)
う、うるせー!俺のがでかすぎて入らないんだよ!
(無理矢理ズンと強引に裂ける事もおかまないなしに根元まで入れる)
(ギュチュ、ギュチュグチュ)
(決して良い音とは言えない傷を抉るような生肉に切れない刃物を掻き回す様な鈍いそれでいて背筋の凍るような音がし始める)
へへ、入った
入ったぜ!やった
(男はキャスカの具合などお構いなしに腰を振り始める)

551 :
>>550
くぅぅ!
(口をかみ締め、堪えようとする)
(なかなか入らなかった。けれど、いきおいよく急激にチンポが入り込んでしまう)
(キャスカのおしりがびたあんと傭兵の陰毛にくっつく)
ああ、ガッ……!
ツゥゥゥウウウ!
(男の視点から、背中を後ろに反らせたキャスカは、挿入されたまま)
(キャスカの黒い短髪がうつむき、むせび泣くようにわなないた)
(愛する人の前で敵に処女を奪われた悲しみと苦しみで)
あうっ、あぐっ、……ぐあああ
(弾力あるキャスカの若々しい乳房が揺れ続ける)

552 :
>>551
おいおいそんなに俺のチンポが嬉しいか?
(鼻息も荒く耳元で囁く)
くふー、くあー
(必に腰を振り、揺れる胸を乱暴に揉みしだき、瑞々しい肌に獣臭のような臭い汗の匂いを染み込ませる)
もっとこっちに腰を上げろよ!
(頭を押さえつけて腰を突き出させ)
(子宮の奥まで無理に抉るかのように根元までグイグイ突っ込む)
ヤベエエよやっぱ褐色の若い娘はやべえよ
(唾液を垂らしながら興奮を隠さず口に出し)
ううう、そろそろ出そうだ
(ブルブルと体を震わせ射精が近いのを体で教える)
(しかし腰を掴む手はがっしりとして)
(決して中以外では出さない素振りでキャスカを犯している)

553 :
>>552
…。
(ぷりぷりした弾力ある尻をあげられる)
(傭兵たちの目の前に、チンポが食い込んだピンクの秘唇)
(そこからは、黒々とした血が流れ、陰茎にも数条まといつく)
(涙の筋がいくつも流れるキャスカは、地面に顔を押付けられる)
(男たちには、キャスカの裸の背中から、左右に広げられた小豆色のしなやかな脚、)
(ぷりぷりとした尻の割れ目と、ピンクの深遠を見せるアナルまでむき出しにされる)
ぐぶっ!
(今元まではげしく挿入され、そのキャスカのうつぶせの体が何度も動く)
(まるで肉人形か体を犯しているようにキャスカの体は動くだけ)
(ただ、入り口だけがぴくぴくとうごいて、チンポにピンクの肉を抉り出されたりしていた)
う! !うあ、うああ!がっつ…うがあああ
(傭兵の腰が速まると、キャスカのおしりもパンパンはげしく波打ち、汗が光る背中も何度も反った)

554 :
>>553
うぐう、いく!!
(腰を打ち付け、根元まで挿入し子宮の一番奥に擦りつけながら射精する)
(ドクン!!)
(無慈悲な射精感がキャスカを貫き、粘着した液体が体の奥底に放出される)
(ドク、ドク、ドク、ビュリュル)
(快楽を反芻するかのように腰を深い位置から軽く動かし、中を掻き回し、種付けを味わう)
これが堪んねえだよな、エヘヘヘ
(今のたっぷりと出した男は満足してキャスカから離れると残った精子をペニスを振りキャスカの顔にべチャッと掛ける)
じゃ俺はいいや、あとしたい奴は?
(のっそりと太った男が更にキャスカを起こし)
(そのでっぷりした腹の上に乗せると、腹から滑らすようにペニスを挿入する)
(子供をレイプするかのような体躯差のある男が、キャスカの腕ほどの大きさのペニスを裂けかかった膣に更に無理に入れる)

555 :
>>554
やめ!
やめろぉぉおぉおおおおお
…!
(ずん、と打ち付けられ、キャスカの尻がぷりっともう一度波打ったかと思うと)
あああああああ!!!
(目をむいてあげた頭の奥では、はっきりと熱い液体がお腹に充ちるのを感じ取り)
(キャスカの桃色の唇と見開かれた瞳から光るものがいく筋も流れ落ちた)
(ドク、ドク、ドク、ビュリュル)
(キャスカの背中が軽く動かされて、お尻もプリッとはずみ、綺麗な背中の筋がぐぐっと反った)
ガッ、っツゥ!あ…!
(中をこね回され、キャスカの丸く広げられた秘唇と、汗に塗れた裸の肩がうずくように動き)
(もたれている両脚が堪らないように膝に力が入り、ふるえた)
(糸が切れた人形のように地面にたおれると、土に汚れていない方のつややかな頬に、)
(男の精子が流される。その頬は、涙で、そして唇は流れた唾液であふれ、そこへ精子がベトォと加わって垂れていく)
…。
(目を開いたまま動かない)
(キャスカは次に、大きな太った男の上に、眠ったようなぐったりとした体を乗せられ)
あ、うわああーっ!!
(のけぞるキャスカは短髪を男の胸に押付け、腕をつかんだ)
(正面から見ると、キャスカの陰毛の下のピンクな秘唇は限界まで割り開かれ、まがまがしい巨大なペニスを半ばくわえ込まされていた)

556 :
>>555
(太った男は無言でキャスカを貫く)
(太っているとはいえ、それは屈強な筋肉の上に更に装甲の様な熱い脂肪を纏っているだけで力は恐ろしく強い)
(簡単にキャスカを腰の動きで楽々と宙に突き上げるほどである。)
(そしてその手が抜けるのではないかというほど強く引きまた根元まで咥えこませる)
(鼻息がふ、ふ、ふ、と聞こえるだけでそれが帰って不気味である)
(その亀頭が更に膨らみ、そのまま裂けるのでは?とおもわせるほど膨らむと)
(ドクン!!)
(予告なしにキャスカの胎内に多量の精子を送り出す)
(更に粘度を増した熱い塊がキャスカの子宮を埋め尽くす)
(男はまたさっさとキャスカを捨てるように地面に投げだすと)
(別の男がキャスカに跨っていく)
(ガッツと言われた男の躯がその体制のまま動かないでいる)
(しかしながらまだキャスカを犯す男の残りが減る様には見えなかった)
【この辺で締めさせてくれ。唐突だがここでこちらは締めさせてください】
【楽しかったです。また機会があればよろしく】

557 :
うわっああああっ!!
(突き上げられて、まるで男の体の上で、人形のように大きく跳ねるキャスカ)
(黒い短髪は大きく後ろへ反って、あごを見せた)
(二つのまるい胸も大きくはずんだ)
(ピンクの唇から、くいしばった白い歯がむき出しに)
(脱臼するのではないかというほど、大きな男にうしろから腕が引かれ、)
あ、がぁあ。!!
(おおひくひらかれた唇。埋められたペニスに、キャスカのへそのあたりまでその形に膨らんでいた)
(その自分の腹部を目をむいて見るキャスカ。)
はああああ!?
(キャスカの中で、大男のえらが膨らみ、膣道をギュウギュウ押し開く)
!!!!!!!!
うわああ、ガッツゥゥウウ!
(ぐったりしたガッツの耳に聞こえているかどうか分らないが)
(胎内に精を撒き散らされる女の悲鳴が響いた)
(びくびく戦慄くキャスカの下半身。血もこびりついた桃色の秘唇が大男のペニスにひらかれ)
(内側まで露出され、それがあふれ出た精子でみるみるまみれていった)
ドサアッ。
(人形のように投げ出され、瞳孔の開いたキャスカが転がる。)
(ただ、乳房が呼吸で動くだけ)
(間をおかずに、力の抜けたキャスカの体に別の男が跨り、覆いかぶさり)
(キャスカの唇が奪われ、目をむいていやがったが、舌は頬、首筋、とおりていき)
(男の律動にうごくふたつの乳首を掴れ、また、ブチュッと男の口に吸い付かれる)
ああ!
ガッツゥゥウウ!
【こちらはこれで締めます】
【忙しいのだろうが、遅くまで相手ありがとう。機会があればまたこちらこそよろしく】
【スレを返す。住民たち、感謝する。もう一人の私にも、ありがとう】
【落ちだ】

558 :
セックス出来るガッツはいるか?
>>557
お疲れ様。私に遠慮しないでこれからもよろしくな。

559 :
>ガッツ ◆CSY8O7xWqto/
明日17時に待ち合わせスレはどうだろうか
【スレを返す】

560 :
濡れ鼠

561 :
昔のことはとりあえず置いといて茶でも飲もうか、ガッツ
(白い鷹焙煎の尿茶を差し出し)

562 :
>>561
お前らの過去はとりあえずですむレベルのもんじゃないだろw

563 :
あのう、もしまだいらっしゃったら
わたしもお茶させていただいてよろしいですか?
あ、これ霊樹の森でとれたです、よかったらどうぞ。
でもわたしなんかでは場違いですよね、グリフィスさんも、
よくいらっしゃるキャスカさんもガッツさんも、わたしが知るお二人より随分
大人な方々ですし…
イシドロ君がいたら盛り上がれるかしら。
そういえばお師匠さまも髑髏の騎士とお茶したいっておっしゃっていました…。

564 :
すいません、
霊樹の森でとれた お茶受けのキノコ です
が抜けてしまいました…

565 :
やっぱりイシドロがいないと不安なのかな?

566 :
>>563
おちんちんだよ、舐めてごらん

567 :
>>565
ち、ちがいますよ!べつにいなくたってへいきですから!
…ただちょっと、こっちの世界のことにまだ不慣れなところを助けてもらっているというか…

568 :
>>563
きゃあ、なんですかこのみみずは!!?
(おそるおそる近寄って)
みみずよりは少しは太いようだけれど…?

569 :
>>567
ここじゃイシドロの助けもないけど大丈夫?
不慣れなあまり失敗したら大変だけど…
お茶をするにもいろんな作法があるし

570 :
>>569
ご親切にありがとうございます。
失敗をおそれていては修行になりませんから、勉強させていただきます。
でも皆さんにご迷惑をおかけしたくないので、
失礼があったらぜひご教授お願いいたします。
(ぺこり)
ガッツさんのご苦労のことも、図書館で勉強してまいりました!
【実話です。市立公共図書館のヤングアダルトコーナーにありました…】

571 :
>>570
図書館に行ってまで勉強とは熱心だね
皆に迷惑にならないように今日は少し勉強してみる?
なに心配はいらないよ、優しく教えてあげるから…
まずは大人の仲間入りとかしてみる気はある?
(シールケの横に移動して、肩に手を回そうとして)

572 :
>>570
チンポを知らないとか馬鹿?

573 :
>>571
ご、ご親切にありがとうございます…
どんなことをすればよろしいのでしょうか…
(…だ、大丈夫かしら。最近は使徒擬も人間以上に人間らしいし。
もう少し様子をお話してもらったほうがいいのかしら?ガクガクブルブル)

574 :
>>572
あ、思い出しました!
イシドロが、カエルにおしっこをかけたら腫れたと言っていましたが、これのことだったのですね!
でも人体の大変大切な器官ですから、もうしまっていただいて大丈夫ですよ!

575 :

(…むずい…むつかしすぎるorz
シールケはキャラが変わりそうで自分にはムリポ…)
(次回は懐の深いルカあたりで出直してきます…)

576 :
>>575
あまり気にする必要ないと思うぞ、夜食に焼き物を持ってきた。食べようよ。
(にっこり笑って魚焼きを差し出して)
もう落ちてたらごめんな、私はキャスカ。よろしく。

577 :
私も落ちるとする
【スレを返す】

578 :
>>576
え、あんたエレーンかい??
キャスカっていうんだ?
うわー、こんなにオトコマエな子だったんだ!!!
嬉しいね、こうやって話せるなんて夢みたいだよ。
ありがとう、魚焼き好きなんだ、もらうよ。
この濁酒けっこういけるんだ、どう?やる?

579 :

【1レスお借りする】
【>>559のキャスカ ◆eTt919Pvk2へ】
【明日の時間了解した。明日を楽しみにしている。お休みなさい】
【1レスお借りしました。ありがとうございました。落ちます】

580 :
おっと、もうこんな時間かい。
じゃああたしも寝るとするかね。
エレーン…おっと、キャスカが幸せそうでよかった、よかった♪
じゃあまたなっ。

581 :
ルカ姐かわいいよルカ姐

582 :
はいごめんよ、場所を借りるよ。
本日限りでルカさんの見世開きといこうかね。
よってらっしゃい、みてらっしゃい。
…つっても姫がひとりっきりでお客さんに申し訳ないねぇ。
一緒にやってくれるコ、時間をつなげる気のきいた男、
上がりは山分けでどうだい?
お客はできれば人間でいてくれな。
けなげな無名の兵隊さん、大活躍のアザン殿なんかを癒してあげたいねぇ。
ミュール殿の筆下ろしも大歓迎だよ。
なんといってもお客が喜んでくれたらそれでいいんだ。
時間があったら声かけてやってくれよ。
他の用のがある人はかまずやっちゃってくれな。
こっちはこっちで適当にしているから。

583 :
ふう、週末に娼家が閑古鳥ってことは、
世間がしあわせってことだね。けっこう、けっこう。
1:30くらいまではのぞきに来るから、冷やかしでも声かけてやって。

584 :
さてでは店じまいといきますかね。
それにしてもここはずいぶん読み応えのあるスレだね。また読みに来たいな。
貢献できてなさそうで残念だけど、もし役に立てそうなことがあったらおしえてくれよ。
それじゃ、
人間のみなさんも人外のみなさんも、元気でなっ。

585 :
>>583
店と聞いてやって来たが…そ、そういう店か……
(口ごもると視線を泳がせもじもじと)
まあ…変な輩がいたら私が追い払ってやる。
【経験上この時間帯はさすがに誰もいないと思うので一言で落ちるとする。】

586 :
六時

587 :
おまえら気持ち悪い
母ちゃんが泣くぞ

588 :
>>587
グリフィスさえ良ければ他はどうでもいい。
【スレを返す】

589 :
また来てね

590 :
待ってる

591 :
ロシーヌに大人攻撃したい

592 :
文字通り大人の突きあいですね
わかります。

593 :
キャスカとエッチがしたい

594 :
不謹慎ですよみなさん

595 :
シールケを見ると不謹慎な気持ちになるんだよ
やっぱり命の危険があると子孫を残したくなるからだろうか

596 :
>>595
そ、そんなこと…
…え?命の危険があるって、本当ですか?

597 :
直接的に危険に晒されてるわけじゃないが、いつ何が起きるかという状況ってとこだな
シールケと生産的な事ができれば幸せになれると思うんだが

598 :
と、思ったんですが…あと、3分で計画停電に入りそうです。
すみません。

599 :
凄く特定したwと言いたいが
生憎と今日だけじゃ判らないんだよねこれが

600 :
いばらぎwww

601 :
計画停電って何ですか?

602 :
無計画に子作りに励める時間だよ

603 :
セックス出来るガッツはいるだろうか

604 :
くっ

605 :
落ちるとするか
【スレを返す】

606 :
今日は来てたのか
無事で良かった

607 :
>>606
そんなキャスカで大丈夫なのか?

608 :
>>606
心配ありがとう、私はごらんの通りピンピンしてるよ。
【一言落ちだ】

609 :
>>608
まだいる?

610 :
>>609
今日はもう時間を取れそうにないな
もしそちらが良ければ金曜以降で都合のつく時間教えて欲しいが
【一言落ちだ】

611 :
キャスカいないの?

612 :
シールケはおらんのか

613 :
なんだ?ここは…(ログを読んで)
なんという汚らわしい場所、神に祈り身を清めなければ
セルピコもいないし、話し相手もムチ打つ相手もいないのはつまらないな
まぁしばし休憩に使わせてもらう

【雑談可なのか募集H場なのか微妙にわからないのでぼんやり待機】
【もし使いたい人いたら消えるので、いつものキャスカさんとか来たら気にせず募集かけてもらっていいですよ】

614 :
ふぅ・・・退屈だな、水があびれる場所があるようなので借りるとするか
この甲冑も軽そうに見えても私には結構重いものだ
またちょっと痩せてしまったし、そのくせ腕は重い剣のせいで筋肉質で。
他の女に比べたら胸も…胸も小さい気がする
あの剣士やセルピコもやはり胸の大きなふくよかな女が好きなんだろうな
男なんていうものは皆そういうものだ、下衆め



615 :
そう、俺がセルピコだ

616 :
本当にセルピコならばトリップがついているはずだが、幻か・・・
まぁいい・・・話し相手になってくれるのか?

617 :
やはり幻か…幻でもセルピコがいると安心できるものだな
あいつは・・・見かけによらず強いから

618 :
ふう、いい気分転換になった、ここはそう悪い場所でもないのかもしれない
気が向いたらまた来るとしよう、その時は誰かいれば…いいが
・・・ふ、こんな事言うなんてどうかしてる
【落ちます】

619 :
騎士団バージョンのファルねーちゃんか
また来てくれ

620 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
>>614
…見慣れない女が水浴びか…危機管理がなってないな。距離を置いて見張ってやろう。
(青々とした茂みに隠れては気配を消して暗闇の中、彼女の水浴び音だけが共鳴)
……羨ましい愛らしさだ、誰からも好かれ構ってもらえるんだろうな
(自分とは対称的な彼女に嫉妬を抱いては無事に場を後にするまでの一時見守り)
【待機する】

621 :
ガッツが足らない

622 :
落ちるとするか
スレを借りたな

623 :
>>600
オラ茨城県民だがおめぇ舐めんなよ!

624 :
>>623
舐めるのはガッツのアレだけにしたいな
他人に見下されると腹立つものだ、気持ちは分かる
【一言落ちだ】

625 :
ケツ穴

626 :
>>625
いいな
ガッツの尻穴も舐めてやるさ。愛してるからな…
69でお互い舐め合うのもいいかもしれない
【一言落ちだ】

627 :


628 :
意外とまめに見てるんだなキャスカさんは

629 :
>>628
まあ暇があるなしに左右されるけどな。あとはしたい気分の時だ。
【一言落ち】

630 :
おい…何やってんだ、お前。
(余りのギャップの激しさに唖然とし)

631 :
さすがだな

632 :
キャスカ可愛いよキャスカ

633 :
        /             _ \_      /: : : :_:_: : : : :\
       /             ´     _`ヽ、 /: : :/: r 、`ヽ: : : : !
      /  l il         /      ´    `ヽ}!: : ::l: : /ノ  ノ: : : : :l
        i  、ゝl l          /          l: : : :!: : \/: : : : :.ノ
        !  ー/´`ヽ  /    / _   _   ̄  ',: : : \: : : : : : :/
        |   /    | /   / / _ > ´        ヽ、: : :ヽー '´
        i   !    /      イ´        _>‐ '''''ム、: : : ':,
     /   !    jノ   /        _> '´イ / ヽ ` ヽ: : : :',、
 Y´ ̄ __ノ    〈  /       _>'´//ノ ノ   i!   }: : : ,' ハ
  ヽ 〈       ノ/      >'´イ弋二二- ´   人  /: : :/ヽ、ハ
   〉 〉         j/    >'´ 弋ニ二ノ `>ー=-- ´,,-‐`l: : :/ !三ヽ ハ
  く_ノ       /   /  !  l l ` T ´ _  ̄`    ,rf、 ヽノ:`ト、三ミヽハ
        /   / l  | l  l l  | ,イ7:::::ヾ、   ,イ:::l l!l lヽ:ノ: l三三ヽハ
              /三ミi | | l  l !  l ヽ L。::::ノ    七ノ j ノ l/: :.!三三ミヾ、<こんな理不尽に人はんでしまうの?
        /  /三三三|k ', ゙ 、 \ \        '  ーニ /: :./三三三ミヽ、
     / /三三三三l' ヘ. ' ,\\ ミヽミニ´          イイ l: :/三三三三三'j
     /  /三三三三三三ミ\ヾ\ヽ il`> 、 . _   '’ イ ノー' ∨:ヽ三三三三三!
   /  /三三三三三三三三:`ーァ゙゙゙'ソ      Y`¨´、´´´    ヽ: :ヽ、三三三ミ!
   イ /三三三三三三イ´ ̄ /   \ \  {`ヾ, `ヽ、_    Y: :', \三三/
  / /三三三三/ ̄   _,イ         `ヽ、  ! Y    ̄`ヽ |: : ',  `ー '
 L∠三三/ ̄    _ イ  _  --――ヽ、_ `ヽ、 l / ̄ T ´  !: : l
            ∠ -‐7´ //   \    ̄` Yノ   ilノ ヽ  !: : !

634 :
AAはやめて〜でもかわいいよ

635 :
では、これでいいでしょうか?

636 :
シールケかわいいよシールケ
シールケ〜
(可愛いので頭をナデナデする)

637 :
はわわわ…///
あんまり撫でないでください。
恥ずかしいですぅ〜。
むぅ〜//
(帽子を目深にかぶって警戒する)

638 :
そんなに警戒されちゃうのも困ってしまうなあ
その奥ゆかしさがシールケファンを魅了するぜ
(うんうんと一人合点がいく)
シールケは人待ちでも?

639 :
えっと…いえ、そういうわけでは…。
(帽子をとって名無しさんの顔を見上げる)
いま、船室で新しい使い魔の研究をしているところなんです。
(眼鏡をかけて、紙の上に描かれた魔法陣に呪文を書き込みながら)

640 :
へえ〜いつもの妖精さんのほかにも使い魔を使えるんだ
どれどれ
(魔法陣をまじまじと見るとシールケとの顔の距離が縮まる)
すごい難しいそうだけどそれが出来るなんてやっぱり凄いなシールケは
(そのままの距離でにっこり笑う)

641 :
>>630
?何もやっていないな、強いて言うなら魚を採ってきたところだ。
お前もボサッとしてないでグリフィス達の分も食い物採ってこい
(後ろから喝入れに尻を蹴り飛ばすと魚の束を背中に背負って薪に向かう)


642 :
レスついでに待機するか

643 :
キャスカの尻を撫でてみる。

644 :
>>643
こ、こらっ!
(丸みのある膨らみが触られた途端にゴンッ!と勢いつけて名無しの頭に拳

【落ちるか。スレを返す

645 :
キャスカいる?

646 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機】

647 :
不在

648 :
明日とか空いてるとガッツも張り切って頑張れると思うのですが

649 :
>>648
明日か。具体的な時間は分かるだろうか

650 :
朝方8時とかはどうかな?
または夕方以降18時位

651 :
>>650
どちらも可能だ。
ではまず朝8時に来てみるか

652 :
おまちしてま〜す(落ち)
鳥はつけておきます

653 :
明日はよろしくな。私も落ちるとするか
【スレを返す】

654 :
待機するか

655 :
おはようございます

656 :
>>655
おはよう、ガッツ。
何かしたいこととかあるか?

657 :
そうだな起きがけでその気が無いかもしれないがらお前を抱きたい
もちろんベットの上でな
(俺はいつ頃の設定がいい?)

658 :
>>657
それは会話を楽しみたいってことか?ならベッドよりも何処かに行く設定のほうが楽しいな
【いつでも構わないからやりやすい時代で大丈夫だ】

659 :
あ、ああそうだな
それじゃどこへ行こうか?森にでもいくか
(グリフィスが幽閉される前の設定でお願いしたい)
(戦が無くて部下が時間を持て余してるぐらいの時期)
(グリフィスが政治の表舞台に上がり、ガッツが陰で働いていた時期で)

660 :
>>659
ああ、ちょうど花も盛りだろう。皆で花見でも行かないか!
(団の皆に笑って拳を振るうと一同躍起になって立ち上がり軽い身支度)
(集団で桃色に色付く桃や桜の並木を歩き)
(キャスカは背の高いガッツと並んで歩き首へと細い腕を回して力をかけ)
ガッツ、花が綺麗だな

661 :
>>660
朝から元気だな
(夜の一仕事を終えて浮かない気分だったがジュドーやピピンが有無を言わさず支度させる)
(軽い散歩のつもりが大宴会の予感がしてならない)
(渋々歩き出すと腕にキャスカの柔らかな腕が回ってきてキャスカに気づく)
あ?ああ
(そう言われて上を見上げると桜の花びらが満開に開いて綺麗なピンクの屋根が出来ている)
ああ綺麗だな
(そういうとゆっくりキャスカと見上げながら歩く)

662 :
>>661
お前はいつでも低血圧だな、盛んなのはあの時だけか?
(ぞろぞろと桃色の並木道を歩いては風と共に小さな花びらが舞い)
(二人青空と桜並木を見上げては少し開けた緑の原っぱに待機することに)
宴会と言えば…一発芸だろうな。
(膝を折ってガッツの隣に座っては器用なジュドーが早速芸を披露して)

663 :
低血圧?(いやどう見ても徹夜明けだと言いかけたが口ではてんで勝てないのでそう言う事にする)
盛んなのはお前の方だと言いたいね始まれば俺よりもノリノリじゃないか
(それでもへらず口で応戦する)
(良い感じの二人にジュドーが少しご不満とばかりに割って入る)
「お二人さん随分と仲がおよろしい事で」
(ちょっとからかってそう言うとさっと一団の後ろに方へ戻っていく)
(そう言われると返す言葉もなくふっと笑って流す)
(一団が目的の原っぱに到着するとやはり宴会の準備に入る)
(手伝う気がなく暫し木陰に入りうたたねしようと離れて所に座る)
(視線の先にナイフをここぞとばかりに披露するジュドー)
(的役になぜかコルカスが選ばれ手と頭に置かれたリンゴがばかり大型ナイフで粉砕されながら当たると面白い様に驚く)
(上手い具合に道化を演じていた)
ふ、やはりあいつの腕はなかなかのものだな
(そう言うと暫しうたたねを始める)

664 :
>>663
いつだってぼんやりとしているだろ?
(憎まれ口を聞きながら身をなるだけ密着させるように胸板を撫で甘えて)
そっ…そんなことは……
(うたた寝を始めるガッツを余所に少し赤くゆるゆると首を横に振って否定)
わっ、私の芸だっ!悪魔の手先を成敗する!!
(落ちていた木の枝を拾って躍起になりジュドーを追いかけ振り回す)
(ぎゃあぎゃあわあわあと皆が盛り上がる中即興の寸劇を)
とりゃあっ!食らえっ!!
(流れるような剣捌きで踏み込み枝がジュドーを掠めると大袈裟に倒れるジュドー)
(割れたリンゴを囓ってはガッツの元に)
こいつは…相変わらずマイペースだな

665 :
>>664
(ジュドーとキャスカの即興劇で宴会の場がわっと盛り上がる)
(ウトウトしながらその馬鹿騒ぎの音にふっ、と笑う)
(宴会は先陣をジュドー、キャスカと切って場が温まると団の他の者たちが次は俺が俺が次々隠し持っていた芸を披露しだす)
(これから深い眠りに入りそうになっていると聞き馴れた声が近くでする)
(片目を開けてみるとリンゴを持ったキャスカが目の前にいる)
ああ、宴会とかそういう華やかな席で見せる芸が生憎とタネ切れでな
いま試行中だ
(そういうとキャスカの持っていたりんごを取って自分も齧る)
俺に構わず騒いできて良いんだぜ
(そう言いながら寝に入っていた体を起して胡坐を組み直す)

666 :
>>665
あっ、こらっ。
(囓りかけのリンゴが名残惜しく手を伸ばしてはガッツの腕を掴む)
(そのまま手慣れたように膝に座ってガッツに背を預けると皆の芸を眺めて)
私の特等席だ。…お前がいないとつまらない。
(ふうっと笑って桜の舞う場所にて花見を楽しみ)
(片手に魚の切り身を取るとガッツの口元に)
ほら、あーん

667 :
(積極的なキャスカの腰に手を回し)
まあそう言う事にしておくか
(一緒に桜を見て、一緒に心地よい風を感じる)
(気がつけば目の前に魚の切り身が)
(一瞬飼い犬がえさでも貰う事感じを想像してしまいちょっとだけギロっと見てから)
(そのままパクッと食べる)
(味は上手かったのですぐ表情が和らぐ)
美味いな
(ちょっとだけ褒める)

668 :
>>667
温かいな…一番幸せな時期だ
(春の緩やかな風が黒髪を撫で表情柔らかく笑って、上向きに首を伸ばすとガッツと視線合わせて)
ガッツ、旨そうな顔してるな…
(緩やかな笑みを浮かべてゆっくりと何度も膝から腰を撫で)
お前の隠し芸と言うと力技になるだろうな…

669 :
美味いから笑えるし好きな奴といれば尚更だ
(ちょっと似合わない事を言ったとおもって少し鼻を掻いて微笑む)
そうそう見せらたら隠し芸にならないからな
見せられる芸ならやはりこれだろうな
(空いてる片腕を上にあげて力瘤を作ってみせる)
(大剣を振るってきただけあってゆうにキャスカの胴周り程はある)
喧嘩も良いが腕相撲だ
腕相撲には賞品がつきものだが何かあるか?
(ニヤニヤしながら賞品を用意して貰おうかと笑う)

670 :
>>669
……私も、お前とこうしている時間が1番幸せだ。大切な思い出になる。
(共鳴のように照れた様視線を外して言いにくい気持ちを口に、堪らずギュッと抱き締めて)
おっ、すごいな。今度全身見たいもんだ。
(素直に感心して腕から脇を何度も撫でては頬を擦り甘えて)
(温かい筋肉に頬を当てるまま春の心地に瞼を下ろして)
そうだな……愛の女神がキスしてやろうか。
(ふふっ、と小さな笑みを浮かべてすり…すりとガッツに身を擦り)

671 :
(ギュッと腕がキャスカを抱きキャスカの柔らかな肢体を抱きしめる)
では勝ったらキスだ
(近づいた顔にほほえんでから)
(名残惜しそうにキャスカを離して立ち上がる)
よし!樽を持ってこい
俺とコイツで勝負しようぜ
(力瘤を作ってアームレスリングを皆に持ちかける)
俺に勝ったらキャスカのキスだ!
(そう言うとキャスカを見て絶対負けないと少しポーズをとる)
じゃ誰からだ!?
腕自慢は居ないか?
(コルカスが一番に手を上げて本当に賞品が出るのか念を押される)
間違いないそれは間違いない
(それを聞いて素早く腕を組んで速攻で勝負を掛けるコルカス)
(かなり力はあると思うがガッツの敵ではない)
いいか?もっと頑張らないと倒れないぞ
(ニヤッと笑いながら頑張るコルカスを励まして、それでも汗いっぱいかいて頑張るコルカス)
(力が弱ってきた所で勝敗が見えたのでそのまま決着をつける)
残念、他にはいないか?
(次々に腕自慢が名乗りを上げていく)
(後は作業の様にバンバン倒していく)
(あらかた倒すとあと二人残っていた)
(ピピンとジュドーだ)
(ジュドーが先に戦うがこれはあっけなく倒す)
(ラストはピピンになった)
(今回はピピンも以前のリベンジとばかりに力がこもっている)
(最初から本気のガッツとピピン)
(長い戦いの末)
ぐううううう!!!!!!!
(どんっ!!)
(ガッツが勝利する)
(こればかりは勝てるか判らなかったので大きく手を上げて勝利の咆哮を上げる)

672 :
>>671
調子の良い奴だ…だがまあ…その気乗りの良いところが好きなんだが
(ゆっくりと立ち上がりガッツの勇姿を側で観覧、仲間と話しながらガッツの勝利を喜ぶ)
よかった…順調だな
(1つ1つ勝つごとに笑顔が溢れて軽く跳ねる)
(時々ガッツと視線が合うと和やかに手を振ってアピールし)
しかし…そんなにみんな私とキスしたかったのか
(多少寒気が走って腕をさすり、ガッツがあっという間に優勝してしまう)
ははっ、まるで野獣だな、お前…まあ、おめでとう。
腕は大丈夫か?
(側に寄って太い腕を撫でさすると真っ直ぐに愛しい顔を見上げて)
(すっかり意気消沈する周りに苦笑い、ガッツの腕をぶんぶんと振り)
まあ、こいつはこれだけが取り柄だから、な。気にしない気にしない

673 :
結構オマエも人気者だなキャスカ
(その場にいた全員が名乗り出てきた事にいささか驚かされた感もある)
(しかしそれを全て倒せたので内心ホッとしている)
なに良い運動になったぜ
これだけ使うのも久しぶりだったがな
「それじゃ宴もたけなわになったがここいらで授賞式といくか?」
(負けたコルカスが皮肉たっぷりに言う)
(そう言うと皆の前で見せる気はなかったが、その言葉で場が盛り上がる)
(頭を掻いてキャスカを見る)
・・どうする?貰えるか?
(キャスカと向き合って一応聞くガッツ)

674 :
>>673
びっくりした。いつの間にか私の株も上がっていたんだな。
…お前のおかげで色気もついたんだろうか
(自然に手慣れたように細い腕がガッツの腕に絡み合いなるだけ身を寄せる)
(春の日差しが温かい中、周りを見渡すままうっとりと柔らかく小さな身体を寄せ)
じゅ、授賞式って…お前らそんな…見るな、恥ずかしいだろっ、
(焦り顔で瞬き早くなると一同の視線から目線外して、ゆっくりと二人向き合う)
あ…ああ……
ガッツ…?頑張ったな、おめでとう
(少し背伸びし額を重ねては間近に唇が近付いて)
(重なる間際に柔らかな唇が小さく動いて吐息が漏れる)
私を熱く熱く想ってくれるお前を…いつも想ってた。離さない…

675 :
>>674
それは元々持っていたオマエの魅力だよキャスカ
(そう言うと二人の顔の距離は近づいてキスをする)
(周りの狼狽の声と一方で祝福の喝さいと入り混じった混沌状態になるが)
(ガッツの視線はキャスカに向けられて周りを見ていない)
(少し情熱的なキスが続いてからキスを終えてキャスカの告白を聞く)
それは俺も同じさ
愛してるぜキャスカ
(一部の泣きが聞こえるがこの際ハッキリさせる)
(そうしてもう一度キスをする)
(今度はギュッと抱きしめて気持を一杯込めて)
【雑談と言う事で進めましたが凄く楽しかったです】
【話としては一区切り入りますが是非またしたいです】
【時間はどうでしょうか?まだづつけらそうですか?】
【こちらはあと少ししたら11時位で所用により一回休憩が欲しいです】

676 :
>>675
私の魅力…?ふふっ、そうだな。まだまだ自分を磨いていくつもりだ。
お前にもっともっと近付いていたいからな。足手纏いはごめんだ
(ちゅっ、柔らかな唇が重なりふわりと弾力ある弱い唇が押すと吐息が漏れ)
(騒音の中、ちゅっ、ちゅっ、と鳥が啄み餌を求めるようなキスを施し抱き締める指に力が籠る)
ガッツ…愛してる……お前を愛してる…
(全身がすっぽり腕に抱かれるまま呼吸の度に豊かな胸元が緩やかに揺れ)
(花の甘い香りが漂う季節に満足に笑う)
【私も休憩したいな。18時から再開はどうだろうか。】
【とても幸せだ。ありがとう。】

677 :
>>676
【ではここで一旦締めと言う事で次は18時ですね了解しました】
【次は仕切り直してからですね】
【朝からありがとうございました。楽しい一時でした】
【では18時にここで】
【一旦落ちます】

678 :
>>677
【夜は何をしようか。今から色々楽しみだ。】
【私も落ちる。スレを返す】

679 :
楽しみ

680 :
待機するか

681 :
前の人が来なかったら俺の相手して

682 :
>>680
待たせたな
今夜もよろしく
【仕切り直しとなりましたが希望があったら叶えたいです】

683 :
>>682
よろしくな。何か希望等あるだろうか

684 :
>>683
朝は森に行ったから夜は城の晩餐会といくか
正確には晩餐会の最中に二人で抜け出して・・・というのはどうだろうか

685 :
>>684
城の晩餐会か、堅苦しいのは…苦手だな
(夕暮れ時、川辺に二人立ちながら予定を省みてため息。)
(ふと緩やかにガッツに身を寄せて)
昼間の花見は楽しかったな

686 :
>>685
む、俺もこういう席は苦手だ
グリフィスの顔も立てないといけないし
千人長クラスが出席しないとあいつも辛いだろうぜ
(今日は正装と言う事で着なれない服に身を包む)
(剣はつけているが実際は礼装用なので何の役にもたたない)
まだあの喧騒が良い
どうも堅苦しいのは苦手だ
ああ、昼間は楽しかったな
(もともと宴会は苦手なため、目立たないようにホールの端の柱にもたれかかりながら話しをする)

687 :
>>686
まあ…仕方ないか。これも私たちの役目か。お前にしては至極大人な見解だな
よしっ!気を取り直すか!!
(普段よりずっと品のある出で立ちでガッツと向き合い話していき)
(時間になると大勢の出席する会食に)
はは…はあ、
(食事の味も分からないまま愛想よくお偉い方と話を返して)

688 :
>>687
キャスカもだいぶ大人になったさ
そのドレスだって似合ってるぜ
(そう付け加えて皆と一緒に会食に参加する)
(ただキャスカと違い無口のまま)
(隣の老紳士が気さくに話しかけてくれるが何を言ってるかサッパリ判らず)
(おしゃべりをさせるだけさせている始末)
(王がまだいるので誰も出ていくものはおらず、この時間は辛い)
(それぞれの時間が過ぎてようやく一度王が席を立つと後は流れがかわる)
(酒とダンスと流暢な音楽の時間となってようやく抜けられそうな時間となる)
キャスカ、くあんなに上手くは会話が続くな
俺にはサッパリ判らない話題だったぜ
(酒を持ち軽く先程のうっ憤を晴らすように珍しく飲んでいる)

689 :
>>688
こんな動きにくいもの、笑えないギャグだろ。
(鼻で笑ってスカートを掴むとくるりとその場で一回転、スカートふわり翻す)
私もただ頷いていただけだしな…そんな褒められたもんでもない、さ
(コリコリ首を鳴らして苦笑い、着飾る王女様達が踊る様を呆れたように眺めて)
少し外に行かないか?息が詰まる

690 :
>>689
十分着こなしているぜ
綺麗だぜ
(スカートがふわりな靡く姿をみてやはり美人と言うべきかと思うガッツ)
馬子にも衣装とは良く言ったものだ
(上手く言えずに軽く皮肉を言う)
もう良いのか?
正直俺もそろそろ抜け出したいと思っていたところだ
(テラスの方へ二人で移動する)
(会場の音楽も虚飾の笑い声もすこしは聞こえなくなる)
今日はごくろうさまだったぜ
昼は宴会夜も宴会だ
なかなか大変だったろ?
(気遣いの出来るキャスカの労をねぎらう)

691 :
>>690
綺麗?そ、そうか…?
……チッ!
(褒め言葉に一瞬気を良くしたのも束の間、冗談真に受け回った後に華麗なサマーソルトを食らわせ)
(ガッツを蹴り宙を舞うとたたんっと刻み良く地に降りては)
言い事を教えてやろう。沈黙は金らしいぞ。
昼間は楽しかったが夜は付き合いみたいなものだからな
お前こそ、お疲れ様だ。
(星が輝き始める空を眺めては一つ溜め息、ガッツに振り向くと)
腕相撲、かっこよかった。触ってもいいか

692 :
>>691
覚えておこう
(蹴られた顎を擦りながら戦場でも見たことない華麗な蹴りに沈黙の大事さを身を持って噛みしめる)
(あと怒った女は怖いということを)
俺は寝ていただけさ
さっきもあまりにきつくて半分寝ていた
(冗談交じりに答えるガッツ)
俺も責任があったしな
賞品が賞品だったから頑張れたんだ
(そう言いながらキャスカと向き合う)
今は力瘤をつくると服が破ける
このままでいいか?
(服を破く訳にも行かないのでほんの少しだけ腕に力を込める)
(それでもがっしりとした圧倒的な肉の塊は本来の力が加われば立ちどころに鉄の盾の様な硬さを持つ事が容易に判るほどだ)

693 :
>>692
(ガッツに褒められたことは素直に嬉しいものの馬鹿にされると正直に腹が立つ)
(食事の最中も尾を引き不機嫌露な浮かない時間になった)
ああ、…ふふ、相変わらず固いな。お前の腕、大好きだ。
(両手でガッツの腕を掴んではその固さにうっとりと笑って、自然に身を寄せていく)
(対照的に柔らかく普段からガッツに愛撫され育まれた胸元へ挟み込むようにし笑って)
もう少し…力入れてみてくれ。

694 :
そう言うことならもう少しだけ
(グッと力が加わるともの凄い固さとなりキャスカの胸をグッと動かす程であった。)
(服が破けそうだなと思いがせっかくのキャスカの嬉しい顔が見れたので服には頑張ってもらうとした)
後は場所を変えて見せよう
流石にこれ以上は服が切れる
(そういうと胸から腕が離れ)
(代わりにキャスカの両頬に手が添えられ)
(月明かりの中、優しくキスをする)
(自分には似合わないと思ったがせっかく綺麗なキャスカとキスをして見たいと恥ずかしさを置いといてキスをする)
んん・・・ふう・・・
(ゆっくりキスを終えると二人で城から離れ一時的に開放されている来賓室へ消える)
(丁度も豪華だがベットもふかふかでドアを閉めれば中からしか開かない)
(窓は空いているがここを覗ける場所はなく、月明かりが入ってくる)
ここならもう一度見れるぜ
(シャツを脱ぐ行とするガッツ)
(そこには筋肉と戦場の傷の詰まった肉体がチラリと見える)

695 :
>>694
ふふ、すごいな。相変わらず…私の胸が動いたぞ
(品のある服が作る柔らかな谷間、豊かなおっぱいが膨らむガッツの腕と競り合う)
(ゆっくりと上半身を揺らしては引っかけるようにぱふっ、ぱふっと胸で扱き楽しげに笑って)
…ははっ、すごい固いから…跳ねてるみたいだな。
んっ……
(大きく月の見えるテラスで二人キス、素直に瞼を下ろすと背中を抱き締める)
っはあ…ガッツ……
(晒される鋼の肉体への奉仕、小さな舌を這わせ汗を舐めとるようちゅっ、ちゅっ、と吸い付き)
(乳首から血管の浮き出る腕まで唇がくすぐるよう吸い付き短くて淡い刺激を)
ガッツの肉体を見ているだけで…ダメだ
(ちゅうちゅうとガッツの全身を吸っては離し、唇が這いすする中、濡れ欲情した黒目が見つめて)

696 :
>>695
(キャスカにキスをされて熱を帯びる肉体)
(鋼鉄の鎧とも言える筋肉の装甲が情熱的な赤い唇に触れらてなお固くなっていく)
(見栄ともいえるが肉体を硬直させてキャスカの楽しみに付き合いつつ唇の奉仕はお釣りがくるものだった)
(じっとキャスカの行為を見ているだけであったが腹の底からキャスカを抱きたくなりキャスカに触れる)
(月明かりにも褐色の肌はそのきめの細かい綺麗さを良く見せていた)
(その肌をあらためてゆっくりと撫でる)
(服を脱がさずに肩の見えている部分を撫でていき、軽くきすをする)
(少し吸えばキスマークになってそれがまた欲求を駆り立てる)
(キャスカの背中を抱き脇からキャスカの胸のお腹周りを触る)
(あくまでキャスカの行為を妨げないように)

697 :
>>696
な、なんだよ。何か言え馬鹿。
(目を見つめる照れくさそうに笑っては月明りに照らされた広く綺麗な部屋を見渡す)
こうしていると、結婚して豪華な家にでも越して来たみたいだな
(冗談めかし笑み改めて小さな乳首に唇を寄せるとカリッと軽く噛み)
もっと…もっと触っていいんだぞ?…ガッツ……
(ベッドに腰掛けゆっくりと仰向けに倒れては惚けたような眼差しを向け)
(ガッツを抱き寄せ密着すると、より近い距離で顔を見上げる)
んっ…弱いな…
(ガッツが肩に口付け、微妙な刺激と高鳴っている鼓動を伝えるよう豊かな胸元を押し合て)
ガッツ…激しいの…欲しい……
(顔を赤らめ、ガッツの余裕あるペースに包まれ、柔らかな四肢を密着させるまま)

698 :
>>697
(子供の様に照れるキャスカをポンポンと肩を叩きなだめる)
そうだな、もっと偉くなればこういう所で暮らせるだろうけどな
お前となら俺はどこでも良いとは思うが
まあ、宮使いも励むとするか
(思い立ったようにぽつりと呟くるガッツ)
っ・・・
(ちょっとだけ噛まれたことに声がでるがその後に続いたキャスカの言葉に惹かれるようにベットへ)
(こちらのキスに反応するキャスカにこちらの鼓動も高鳴る)
(欲しいと言われてそれでは思ったが下着が少し邪魔で派手に動けば破ってしまうかもと思い)
(顔をドレスの中に埋める)
(ドレスの下のガーターと釣りのストッキングを上手く留め金を外して下着を脱がせる)
(露わになった秘部へあらためて舌を這わす)

699 :
>>698
私もだ。出来れば二人、静かに暮らしていたい…誰の邪魔も入らないところで…
(華奢な腕がしっかりと抱き締めるまま深い吐息を吐き出して、身体が重なるとすっぽりガッツに隠れてしまう)
わっ、ちょっと待てっ、こ、こらっ
(流石にガッツがスカートの中に潜ると慌てて脚がばたつき、ぽかぽか頭を殴りにかかる)
(充満するあそこの匂いと熱気がむわむわ纏わりつく中、下着を外され更に匂いが強まる)
(ガッツの筋肉を触っていて濡れたあそこがひくひくと舌に悦びくちゅっと蜜が滴る)
ガッツ…も…もう…我慢出来ない…1つになりたい…
(長い脚がガッツの首に絡み付き目前にぬるつくあそこを近付けてはガッツを更に欲して)

700 :
まあ待てこれはこれで綺麗なんだ
(ポカポカ殴られながらも行為を止めずに)
(次第に艶のある声が聞こえるとますます気持ちを込めて舐めた)
(自分の唾液とキャスカの愛液で秘部に液溜まりが出来る頃)
(ようやくドレスから顔を出す)
(ドレスが捲れ秘部が見える。絹のストッキングとガーターベルトの組み合わせがキャスカの褐色に良く似合っている)
(自分もジッパーを下げ十二分に大きくなった肉棒を晒す)
(お互い我慢など出来るはずもなく太ももを持ち上げて自らの肉棒に近づけさせる)
(キャスカの潤んだ秘部に大きくなった肉棒を滑り込ませると熱い肉のまとわりに思わず呻く)
キャスカ俺も待ってたぜこう出来る時を昼から御預けだったからな
(本当なら昼のキスでその場で押し倒して手に入れたかった肉体だった)
(それを今欲望のままに貫くに至った)
(激しくキスをするガッツ)
(首筋に幾つものキスマークを作りキャスカの肉体を存分に貪る)
(肉欲の権化となったガッツは夢中でキスを繰り返す)
(腰はそれにあわせてズン!ズン!と一突きごとにキャスカの子宮に響くほど圧倒的に押し入って行く)

701 :
>>700
ふ…はぁ…あ!ガッツが…ガッツが入ってくる…!!
(あそこに感じる熱量に腰が跳ねるとふるりと腰を震わせ疲労感にベッドに擦り付け)
…ふっ…も、もっと…限界まで…ァ…私を貫いて…
(力強く擦られる刺激に身体がひきつらせあそこから愛液を溢し、褐色の肌がじんわり汗ばみ始める)
(首筋に吸い付くガッツの頭を撫で抱き虚ろな目を天井に、唇が首を吸うごとに締まりを見せる中)
…は…ぁ…も…は…ひぁ、あッ!
(唇から詰めた息を漏らすも力強い感覚に身体が強張り達しそうになるのをガッツにしがみつき耐え)
う…あぁ……おひっこ…出そ…離れへ…ぁ、あ、あ!
(吸われ突かれる度背筋を走る快感に鼻に掛かる息を吐き、ぬちゅぬちゅの肉が熱く絡み付く)
(小さく身体を震わせると度重なる貫きにより締め付ければ切な気に眉を寄せ)
ガッツ…そこっ…逞しいお前の身体で…私を…!!
(切なく声を上げ喉を反らせるとベッドの上で何度も豊かな乳房がガッツに当たり)

702 :
>>701
キャスカ・・・
(一言大切な名前を呟くと更にキャスカの求めに応じようと激しく中に入り込む)
(キャスカよりも一回りもふた回りも大きい体は易々と抱え込み)
(むしろその強い腕力で怪我をさせないかと思えるほどである)
(壊れないようにそっと抱いていたが求めに応じぎゅうっと抱きしめる)
(ガッツの肉体がキャスカに纏わりつくとそれは拘束具の様なギリギリと締めつけに近い)
(形の良いキャスカの胸が二人の間で激しく形を変えている)
(腰を激しくそのまま使えば胸もその先も激しく擦れ二人の汗がその間でクチュクチュと音を立てる)
(圧倒的な圧迫はそれだけでない)
(キャスカの柔かな乳房、その牝豹と形容出来る見事な肢体を味わうと更に肉棒は暴走する)
(今でも一杯一杯のキャスカの中を限界を超えて拡張する)
(それは子宮まで達しズン!ズン!と響かせる)
うお・・・キャスカ・・・
(互いの体が密着するばするほどにますますキャスカを求めてしまう)

703 :
>>702
あ…ああっ!…気持ちいい!私と…1つだ…あ…ああっ!
(豊かなプロポーションを震わせて、中では動くガッツを熱い肉が拒むように纏わりつく)
(ぶるんぶるん豊かなおっぱいが揺れガッツにぶつかるまま快楽を受け身を焦がし)
ガッツ…出して…たくさん出していい…
(零れ落ちる蜜の香りと甘いフェロモンの香が部屋に充満して、息を荒げて強く抱き締め)
(甘く蕩けるような瞳でガッツを見つめると呼吸を奪うようなキス、柔らかな舌が絡んでは唾液を注ぎ)
んあっ!あ……ん…
(舌を絡め合い、ガッツの唾液を喜々として飲み下し、唇が濡れ濡れになるのも構わずに深いキス)
んっ!も……もっと…
(柔らかな奥を突かれ大きく体を跳ねさせると熱肉が収縮し蜜をとろとろこぼし)
(一際大きく声をあげると脱力してガッツにもたれかかって)
は…はぁ……ぁん……そこ…力抜けて…気持ちいい…
(荒い息を吐きガッツに体を預けて、一息吐くと運動神経良く腰を素早くぶつけていき)
(背筋に這うような感覚が走るも、体をぶつけて黒髪が汗と共に揺らめく)
あ…ふぅ…… んっ!
(肉がペニスに絡みつき、小さく細い指がガッツの胸板を這い回り)
(やわらかく熱い肉がペニスにぐんねりと纏わりつきしごいては引き伸ばして)
(肉壁がガッツを絞るよう締まっては、愛液が滴り落ち涙を流して)

【悪い、そろそろ締めか凍結を頼んでもいいか】

704 :
>>703
キャスカ、キャスカ!!
(向き合って抱きしめたまひたすら腰を振るガッツ)
(絡み合う肉の味にキャスカの肌にただ応えようと激しく動く)
(筋肉に血管が浮き、全身に汗が伝う)
ぐう!!!
(最後の一突きで最も中に突き立てた肉棒からとてつもない量の精子が噴き出る)
うおお・・・・
(牙の様な犬歯を口から覗かせ腹に溜まったありったけの精をキャスカに注ぐ)
(締め上げてたキャスカの中を液体が行き場を失いすぐに射精でもしてるかのようにびゅ!!と隙間から飛び出る)
はぁはぁ・・・
(大量の射精で呼吸が乱れるガッツ)
(少しはキャスカに応えられたかと思いながら)
キャスカ愛してるぜ
(そう言いながらキスをして余韻に浸る)
【ではここで区切りとしよう】
【締めはそちらを見てから入れる】
【長い時間ありがとう。凄く興奮させてもらった】
【仕切り直しでも続きが出来るなら次もしたい】

705 :
>>704
【悪い、締めレス出来るほど気力が…】
【今は軽い話くらいなら出来るレベルだな】
【続きも全然構わない。日時等指定しておくか?】

706 :
>>705
(二人が事を終えるとノックの音が)
(慌てて服を着て宿へ連れ帰るガッツだった)

【ではここでこちらが締めとしよう】
【お疲れ様です。そしてありがとう】
【あとはちょっとだけ話すぐらいで。すぐ終わろう】
【もし来れるならぜひお願いしたい】
【いつ頃来れるかな?】

707 :
>>706
(宿にて再度繋がり熱い肉がうねる中、ガッツの膝の上にて抱き締める)
…ガッツ…好きだ…

【セックスするなら金曜以降だな、そちらは?】

708 :
>>707
【金曜の夜なら22時以降だが次が早いから24時までかな】
【土日はどうかな?土曜日なら午後からそれなりに時間があるし日曜ならもっと空いてるかな】
【締めありがとうね】

709 :
>>708
【なら土曜午後13時も構わないか?】
【簡単なレスですまない、】

710 :
>>709
【土曜の15時で】
【後日でも返事してれると助かる】
【ではお休みなさい】
【ごめんね引きとめて】

711 :
お疲れ

712 :
>>710
【了解した。出来たら日時も決まっているし待ち合わせのスレに来てもらえるか】
【今日はありがとう。とても楽しかった。スレを返す】

713 :
>>712
【委細了解した】
【今夜はありがとう】
【そして以下空室】

714 :
来ない

715 :
>>714
誰に来て欲しいの?

716 :
リッケルト

717 :
リッケルトはさすがにむずかしそう。来るといいね

718 :
ミッドランドの女王で

719 :
シャルロット?いいよお父さんでもする?それともグリフィス?

720 :
あれ?まさか王妃の事言ってる?だったらごめんなさい

721 :
セックスできるシールケはいるだろうか

722 :
お前んとこにセックスできるガッツが行ったよ

723 :
ありがとう
お礼にセックスできるゾッドを派遣したから楽しんでくれ

724 :
ではそれをセックスできるシールケで迎撃しよう

725 :
変なもの送りあうなww


726 :
これが後にセックスできるミッドランドとセックスできるクシャーンの戦争にハッテンするんやな

727 :
>>726
なんというハッテン場ww

728 :
そのハッテン場壮大すぎるだろうw

729 :
グリフィスに「うほっ」と言う大帝を想像したじゃないか、
まあ、確かに鷹の団にくそみそにされたけどさ……

730 :
ロシーヌたんペロペロ
転生前も転生後も好きだよ

731 :
ペロペロしたい可愛い娘が意外と多くて困る

732 :
親父に襲われるシャルロットに興奮したなぁ。あと上半身裸で馬に乗せられたファルネーゼも
あのまま尻を叩いたり胸をいじりたおしてやりたいと思った
どちらもぺろぺろしたい

733 :
浮上

734 :
長い間使われていないみたいですけど、こんな場所もあったんですね…
(馬車の荷台の中で休んでいる父を起こさないように)
(コッソリ抜け出して見知らぬ場所にやって来る)
【こんばんは。少しだけお邪魔してみますね】

735 :
いっけない、そろそろ戻らなくっちゃ…
(キョロキョロと周囲を見渡しながら歩いていたが)
(いつの間にか馬車から離れた場所に居ることに気づくと)
(少し不安気な表情を浮かべ、小走りで戻っていった)
【お邪魔しました】

736 :
町の酒場で父が話をしているので、少しだけ立ち寄らせて下さい。
(酒場を離れてやってくると、スカートの裾を手で押さえて座り込む)
【雑談希望で待機させていただきますね】

737 :
あんまり戻るのが遅いと心配しますので、そろそろ戻りますね。
(立ち上がるとその場を離れ、小走りで酒場へ向かった)
【お邪魔しました】

738 :
コレットちゃんせっかく来てくれたけどこのスレ過疎ってんだよね
ここは待機は難しいと思うので、キャラが呼びかけて返事がありしだい待ち合わせをて
話をするしかないかも。残念なんだけどね。

739 :
【こんばんは。一レスだけ…失礼します】
>>738
そうですか…それは残念ですね…
ではまた時間のある時にでも、名無しさんが教えてくださった通りにしてみたり
募集スレなども使わせていただこうかなって思ってます。
お返事が遅くなっちゃってごめんなさいっ…!
アドバイスありがとうございましたっ。
(始めは少し残念そうな顔をしていたが)
(ニコッと笑顔を見せると、ペコリと頭を下げて走り去っていった)
【お返事のみですみません…お邪魔しましたっ】

740 :
セックス出来るガッツはいるだろうか
【待機してみるかな】

741 :
【お借りした】

742 :
今更ですが、36巻が発売されましたね。
次巻はやっぱり来年になるのかなぁ…
(夜道をやって来ると足を崩して座りこむ)
【こんばんは。待機は厳しいみたいですが、少しだけお邪魔してみますね】

743 :
あまり夜更かしするのも体に悪いですし
行きますね。おやすみなさい。
(ペコリと頭を下げると宿へ戻っていった)
【落ちますね、お邪魔しました】

744 :
おやすみ

745 :
>>742
ああ、来年だろうな
【待機する】

746 :
落ちるとする

747 :
こんばんは!
人魚になったんで泳いできたよ!
あそんでくれる人いるかな〜

748 :
ピチピチしてかわいいなぁ
よし、一緒に遊ぼうか

749 :
>>748
わ!すばやいね!
じゃー、「浮き」(ボール状の軽いもの)の打ちあいはどうかな!
えい!
(おっぽではたいて速球を打ち込む)

750 :
>>749
それなんか水族館のショーを思いだす…いやいや、水の浅い所で水球するような感じか
うおっと!
(飛んで来た浮きに両手で必に飛び付き、抱えて少しよろめく)
やるな…!これってちゃんと打ち返した方がいいの?
(聞きながらイスマの方へ軽く浮きを放る)

751 :
>>750
カットされちゃったな〜…ニャハハ、たのしー!
(投げてもらった浮きを再度おっぽでキャッチしてリフティング)
んー、打ちあいって言ったけど、ルール決めてないんだよね〜
あたし一人で遊ぶことが多かったからさ
なんか楽しい遊び方、知ってたら教えてよ


752 :
思ってたより球が速くて驚いちゃったぞ…
おっ、上手上手!
(楽しそうに浮きをリフティングするイスマを眺めて微笑む)
(そんな優しい笑顔の裏でなんとなく玉芸をするオットセイを思い出しながら)
な、なるほど…シュートはすごいけど壁打ち専門みたいなもんか
浮きを使った遊びで?イスマほど詳しくはないからなぁ
なにせ俺は地上、今のイスマは人魚……
そうだ、俺もちょっと水の中に行っていい?

753 :
よっ、ほっ、せいっ。
やった、キャッチ成功〜ぱちぱちぱち
(打ち上げたボールを額に載せて静止。手をたたいたのでますますオットセイぽくなる)
ん?いいよ、ここなら足がつくしね!
(周りをくるくると泳ぎまわる)

754 :
おお〜っ!すごいぞイスマ、何がとは言わないが完璧だ…!
(見事なポージングに観客気分で拍手を送ってから真面目な顔で)
これは俺がご飯でもあげるとこ?
あはは!やっぱりそうスイスイ泳いでるのを見てたら俺もひと泳ぎしたくなるよ
(上着を脱いで水着だけになると自分も海に入り、浅い所で腰を落とし体で水を感じている)
あ、そうだ。泳ぎながら水の中で浮きの取り合いでもする?
このボール浮くみたいだし、俺の息が続かないほど深く潜る事もないだろう

755 :
ご飯じゃなくてもいいよ
ごほうびをくれるっていうなら、外国の話を聞かせてほしいかな!
海の中は気持ちいいよね〜
浮きの取り合い?いいよ、ここまでおいで〜
(名無しさんの目の前に浮きを見せてから、少し浅瀬に戻ってポンポン上げ下げする)

756 :
ふふ…そこまでオットセイじゃないか
よし、じゃあ遊んだ後は俺の故郷の話でもしてあげるよ
取り合いながら水の中を楽しんでみるつもりだからお手柔らかに頼むぞ〜
待て待てーい!いただきだ
(はしゃぎながら浅瀬に体を浮かべてイスマの方へ泳ぎ、上下する浮きに手を伸ばす)
(何度か外してからやっと浮きをすくい取って手に乗せた)

757 :
うん!名無しさんはどんな島から来たのかなー…
にょほほ、こっちこっち〜
(浮きを名無しさんに近寄せたり離したりするうちに)
(ふとした拍子にとられてしまう)
あれ!なんだ、お兄さんすばやいな〜
(水位が低いので、名無しさんを下から見上げながらおっぽをぱたぱたさせる)

758 :
曲芸

759 :
お、おのれー!手強いやつめ…
こうなったら奥の手を使うしかない!とうっ!
(イスマと同じように水の中からボールを取ろうとしていたがなかなか上手くいかないので)
(ちょっとズルとは思いつつ、浅瀬なのでいきなり立ち上がって高く浮いているボールをキャッチ)
そ、そうだろう!二足歩行も捨てたもんじゃあるまい?
ははっ、なんか楽しくなって来た。また取り返してみるかい
(腰まで水に浸かるぐらいにかがむとマネして浮きを頭に乗せる)
(リフティングはできないがなんとかバランスを取りながら、見上げるイスマの頭をそっと撫でてみた)

760 :
>>758
そうなんだよ。なんか船にいたヒトが「金になる」ってつぶやいててさ
あたしにはどういう意味かわかんないんだけど!
>>759
(バランスをとる名無しさんを見て拍手しながら)
お兄さん、うまいうまい!
(頭をなでてもらって)
…ん?それ、なんかいーな。とーちゃんがときどきしてくれた…

761 :
どうもどうも〜!あら、さっきと逆になってる…?
(両手を広げて懸命にポーズをとってみせながらふと我に返る)
えっ……
(なんとなく寂しそうなものを感じ、ドキッとして見つめる)
そ、そうか…気にいったんならもうちょっとこうしてるけど
(さらにかがんでなるべくイスマと目線の高さを近くすると髪を手で包むように撫でて回った)
(気になったのか少しだけ耳にあるヒレも触って)

762 :
にゃははは!お兄さん面白いね〜!
やさしいし…
(優しくなでなでしてもらって、喜ぶ)
(でも耳ヒレは若干くすぐったかったので)
にょほ、にょほほ、そこはだめぇww
あー、楽しかった
本当はお兄さんの島の話も聞きたかったんだけど、
そろそろ行かなきゃいけないんだ
すんごく名残惜しいよ!

763 :
だってそりゃ…イスマが楽しい子だからな
ずっと笑ってて欲しいって思って……
(微笑んでイスマを撫でながら少しずつ赤くなってきたが…)
って!笑いすぎだー!…でもこちょこちょこちょ…
それは残念だなぁ。けど今日はイスマと一緒に遊べてよかったよ、また遊ぼう!
あ…もしもイスマがよかったらなんだが、別の日にまた会ってもらえないか?
予定つけるの難しかったら無理にとは言わないからさ

764 :
ひゃ、あひゃひゃひゃ
…もうっ、くすぐりすぎだよ!w
(ぱしゃっと水をはねさせて、するりと手の間を抜ける)
うん、あたしもお兄さんに会えてよかった!
また会いたいのはやまやまなんだけど…平日の夜しか来れないし、
しかも何時に来れるかは分からないんだ…
だから待たせたら悪いから…約束はしないでおくね…
でも来れることが分かった時は早めに書きこんでみるから!
それじゃあね!
(大きく跳ねて、名無しさんのほっぺにちゅうをすると、身をひるがえして海に戻っていく)

765 :
そういう事なら無理に誘ってすまなかったね
下手に約束してもらったらイスマもずっとここが気になるだろうし
また会えたら遊ぼうって事で…楽しみにしてるよ
も、もちろんイスマが知らせてくれたら駆けつけるから!そう言ってくれてありがとう
んじゃ、いつか……んおっ!?
(水しぶきとそれ以上にほっぺに触れた柔らかな感触に驚いて、目をぱちくりさせてから水影を見送った)
こら〜っ!またな〜〜っ!!

766 :
待機するかな

767 :
眠いな…返すとする

768 :
鷹の団の一兵士を募集する

769 :
落ちるとする

770 :
上の私は名前がおかしいな…故意ならば直した方が話しかけやすい気がするが
【待機】

771 :
落ちるとする
【スレを返す】

772 :
ここは殿方が少ないようで残念ですが
ベルセルク女キャラで折檻や性的いたずらシチュでお相手してくださる人を募集ししたいです
こちらの希望は、少女のファルネーゼ、シャルロットなどですが、他のキャラでも相談で。
待機ではなく声をかけてもらったらお返事しますので時間を決めてロールしましょう
ちょっとマニアックシチュなので無理かなとは思いますがお待ちしています

773 :
待機するかな

774 :
スレを返す

775 :
もっと積極的にいけ

776 :
777↓

777 :
待機しようか

778 :
お返しする

779 :
頼む、戻ってきてくれ!

780 :
>>779
会う時間を約束するか?
とりあえず待機

781 :
>>780
お相手よろしいでしょうか?

782 :
>>781
ああ、大丈夫だ
ガッツか、ガッツの代わりのポジションを希望したいが
お前の希望に沿うだろうか

783 :
それだと代わりの方になるでしょうか……?
シチュはお金を払う代わりに触らせてもらうというのはどうでしょうか?

784 :
>>783
ああ、構わない
代わりだからそれなりの戦士を期待するぞ

785 :
ありがとうございます。
ですが、それなりの戦士というのは具体的にどういうことでしょうか?
あと、胸やお尻の感触を詳細に描写してほしいのですがよろしいでしょうか?

786 :
>>785
よろしく頼む
私も筋肉の描写を多めに頼みたいな

787 :
>>785
ああ、ガッツの代わりだからそれなりでないと困るだろ

788 :
そういうことでしたら、構いませんよ。
服装や下着はどんな感じでしょうか?

789 :
>>788
まずは軽く描写を見せてもらえるか

790 :
(夜の路地裏……軽装の男が先にその場所にいたキャスカに話しかける)
あんたがキャスカか……なるほど、なかなかの美人じゃないか。
(歩を進めるごとに肩から腕にかけてのむき出しの筋肉がわずかに動いた)
(鉄の鎧のように無骨でありながらどこかしなやかさも見て取れる)
話は早いほうがいいだろ、早速だがやらせてもらえるか?
(金貨のつまった皮袋を見せて)
【こんな感じですか? 同じくらいの描写を見せてくれるとうれしいです。もっと長いほうがいいなら対応もします。】

791 :
>>790
(革と布で出来たタンクトップに短パンのような衣装の少女、金貨の袋に軽く笑って)
美人と言われれば背中がかゆくなるな。以後禁止だ。…中々鍛えているらしいな
(ゆったりと笑うまま小柄な少女が肩を撫で、柔らかい掌の感触が温かく包む)
(楽しげにラインに沿って動かしては自分から身を寄せ豊かな胸元を押し当てる)
ああ、よろしくな。こういうことは慣れていないがお前になら…構わないとも思った
【長さよりも筋肉の描写があれば構わない。タイプだ。ありがとうな】

792 :
>>791
……そうか、そいつはありがたい話だな。
(男もキャスカにあわせて微笑んだ、意外と大きな胸やお尻に驚きながら)
なかなかいい身体してるじゃないか…
(ハーフパンツをパツンパツンに押し上げている大きなお尻に、硬く分厚い手のひらで触れて)
こういうのはあまり慣れてないか? 
(重厚な筋肉にふさわしい膂力でキャスカをすっと抱き寄せて、優しくお尻を揉み始める)
【ありがとうございます、胸よりもお尻の描写を濃厚にしてくれるとうれしいです。】

793 :
>>792
有難い?しかし金はまけたりはしないぞ。私もタダでお前に任せるほど惚れてはいない
(クスッ、小さな笑みを漏らすと年相応な無邪気な笑顔、短い黒髪を揺らして)
やめろ、恥ずかしい。動く際は邪魔なだけだし…な、小さいほうがどんなにいいか
(豊かな丸みのある尻、瑞々しい果実のように張りのある太もも、赤くなって目を逸らす)
んっ…慣れていないと言ってる。お前は人をからかうのが好きなのか、聞いていないのか
(柔らかい胸元が当たるままふるふると震え、熱い吐息が漏れ小さな掌が腕を掴んで)
【ならお前の筋肉の描写に応じよう。】

794 :
>>792
(ぷるぷると揺れる大きなお尻、下着のラインがくっきりと浮かんでいて)
ああ、そうだったな……悪い悪い。
(そのデカ尻をゆっくりとなぞりながら、柔らかさや弾力を愉しんだ)
(お尻を触る手には力が入っていないが、キャスカを抱き寄せる手には力がこもっており)
(それを証明するかのようにぐぐっと力瘤が浮かんでいた)
このデカ尻も邪魔か? 走るとぷるんぷるん揺れるだろ? よくじろじろ見られるんじゃないのか?
(むにゅもにゅとお尻を揉んでいると、興奮してしまったのか硬い肌はわずかに汗ばんでしまう)
お前も汗かくのが嫌なら脱いだほうがいいぞ。

795 :
>>794
(常日頃から尻が邪魔なほどに大きい、叶うなら小さくあれば動きもより精練されるだろう)
…ん、寡黙なのか。
(ゆっくりと撫でられ男に楽しまれ。柔らかさや弾力を伝えて)
(不慣れに抱き締められるまま華奢な身体をくっつけ温かな温もり伝えて赤くなって)
(力瘤に負けないほどの大きく柔らかな尻たぶ、むっちりした谷間に掌を挟むと照れ笑い)
誰が見るんだか。そんな輩は殴ってやるさ
(むにゅもにゅとお尻を揉まれるまま、対照的に柔らかな尻たぶが餅の如く柔軟に馴染んで)
脱がせろ

796 :
>>795
そんなことはないさ、ついついキャスカの身体に夢中になっただけだ。
(言葉通り、キャスカの巨尻のむっちりとした感触に夢中になっていた)
(それは、日ごろから剣を持つことで鍛えられた皮手袋のような手のひらのせわしない動きからもわかるだろう)
それなら、お言葉に甘えて……尻がでかくてなかなか脱げないな。
(太い指をキャスカのハーフパンツに引っ掛けるがお尻にぴったり張り付いているのでなかなか脱げない)
(その間もお尻はぷるるっぷるるっと揺れていたが、何とか脱がすことができた)
へえ、かわいいのはいてるんだな。 デカ尻気にしてるのか?
(軽く笑うと、下着越しにでかい尻を揉み弾ませる、重厚な見た目からは信じられない細やかな指の動きだった)
【下着のデザインはどんな感じですか?】

797 :
>>796
なら何かお前の武勇伝でも聞かせてくれ。相当な旅をしてきたのだろう?
(男に抱かれること自体はあまり意識がないが、筋肉の感触がある毎にこれが男なのだと実感)
(ぷるぷると弾力ある柔らかな尻たぶ、力を込めれば簡単に歪んでしまう危うい柔軟)
んっ……そこ…触って……
(甘い吐息、指が前に掠れるごとに男を意識し濡れたあそこを擦り付けしがみついて)
(褐色の肌、汚れた土色無地の下着を晒すまま恥ずかし気に目を逸らす)
可愛い…か?
(軽く笑われ、下着越しにでかい尻を揉み弾ませ、尻が分裂しそうなほどに肉がむぎゅうっと掌におさまり)
【土埃に汚れた無地だ】

798 :
落ちたか。
私も返す
【お借りした。スレを返す】

799 :
こんばんわ…
(キョロキョロしながらやって来ると、ノックをしてから入室する)
>>745
わぁ…レスありがとうございます。
はじめましてキャスカさん。
(照れ笑いを浮かべると、緊張気味にペコッと頭を下げる)
やっぱり来年なんですねぇ…。
お話の完結がいつ頃になるかなんて想像もつきませんけど…
目が冴えてしまったので、少しだけお邪魔させてください。
(そう言うとペタンと座り込み、何をするでも無くボーッとしている)
【こんな時間ですが、どなたかと気軽に雑談でもできれば嬉しいです】

800 :
今日の朝も冷えるのかなぁ…
風邪を引かないようにしなくっちゃ。
どうもお邪魔しましたっ。
(羽織ってきたショールをキュッと締めると)
(ペコリと頭を下げて宿へと戻っていった)
【落ちますね】

801 :
寝るか

802 :
【待機
>>799
初めまして。最近は冷えるが夜間の待機、風邪を引かないか?きちんと火に当たらないとな
ああ、何時終わるかもしれない人生だ。小さいことでも楽しみを見つけたい。
待つのも色々想像出来るとか空待機も変な輩に会わずにすんだとかな

803 :
【返す】

804 :
人魚イスマいいな…捕まえて産卵する穴からチンポねじこみたい

805 :
待機してみるかな

806 :
落ちるぞ

807 :
イスマを浴槽で飼いたい

808 :
映画記念に来る人増えるといいね

809 :
ぜひキャスカさんにお相手いただきたいです。
キャスカさんを姉のように慕う男(長身で筋肉質だが経験が浅く弱気な部分もある)と二人で潜入任務……
敵の気配もないみたいなので、なんとなく雰囲気に流されてエッチというのはどうでしょうか?
姉のように慕う男ではなく、妹のようにかわいがる男でも構いません。
その場合は強気な性格になります。
そちらの待機のタイミングがわかりませんが、今日でしたら日付が変わるころ、明日でしたら早朝から待機できます。

810 :
>>807
狭いだろ。風呂にしておけ
>>808
そうだな。
>>809
すまない、私には応えられそうにない。
あまりに名無しには逃げられてしまい、中々欲が沸かないのだ…やはりガッツがいい。
本当にすまないな。
【レス落ちだ】

811 :
【一応ガッツもできます……シチュエーションを変えてお相手願えないでしょうか?】

812 :
>>811
そうか、ならば一戦交えるか
20時以降で日付と時間を指定してくれ
【一言落ちだ】

813 :
キャスカ、今からなんてどうだ?

814 :
すまない、後ろの方を見落としていた。
それなら今日の20時からというのはどうだ?

815 :
>>814
了解した。今日の20時に待機する

816 :
少し早いがキャスカを待つとするか。
こっちは筋肉の描写をしっかりとすればいいのか?

817 :
>>816
ああ、すまないな
そうだな、その方がガッツっぽくて萌える…

818 :
わかった。
その代わりといっては何だが、巨尻の描写をしっかりとしてほしいのだが…
あとは、下着は子供じみた可愛らしいものをはいていてほしい。

819 :
>>818
それは以前相手をしてもらった男と同じなのだが、同じ輩かわざとだろうか

820 :
【返すぞ】

821 :
>>810
浴槽と風呂の違いは……?

822 :
>>821
水槽に見えた…
一言落ちだ

823 :
イバレラといちゃいちゃしたい

824 :
映画観た?

825 :
みてない

826 :
>>824
いや、見ていないが感想はあるか

827 :
絶対見に行く〜!

828 :
>>827
ありがとう
ガッツと私のチラリズムを堪能して欲しい

829 :
キャスカとは思えない発言だなw

830 :
腹ペコ

831 :
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
 【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!

<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)

832 :
>>829
いわゆるサービスという奴だろうか

833 :
燃え上がれ俺の小宇宙!

834 :
燃え上がったものをパックにパックしてもいいか?

835 :
>>833
何か元ネタがあるのだろうか…
>>834
いいんじゃないか
火傷も粉で治せばいい

836 :
>>835
キャスカがかわいいかわいい

837 :
>>836
か、可愛い…
言われなれないからか、馬鹿にされてるのかとも思うな

838 :
いいね

839 :
キャスカいる?

840 :
>>839
今頃だと映画の話かな

841 :
【お相手よろしいでしょうか?】

842 :
キャスカさんはレズについてどう思いますか?

843 :
>>841
待機せずにすまなかった
何が望みか話を聞かせてもらえるか
>>842
別に
…と言えば話が終わってしまうな。
お前の好きな組み合わせでも聞いてみようか

844 :
>>843
でかい尻を揉みたくりまくるようなシチュが希望です

845 :
また情熱か

846 :
誰か俺とコレットちゃんの魅力について語り合わないか
骸骨にどてっぱら槍で突かれちゃった子だよ

847 :

コレットちゃんね…いろんな子がいたんだね
あたしは島しか知らないから、いろいろ見てみたいよ

848 :
俺も海の女の子のすばらしさをよく知りたい

849 :

>>848
こんにちは!
ごめんね、泳ぎまわっていたら気づくの遅れちゃって…
おにいさんは泳ぐのすき?

850 :
>>849
ああ、俺も好きだけど海辺で育った子にはかなわないかもな
今もめっちゃ泳いで来たんだろ?

851 :
>>850
あ、いたいた、よかったw
そっか、お兄さんが好きなら一緒に泳ごうと思ったんだけど…
でもどっちでもいいよ、お兄さんの言うとおりたくさん泳いで疲れてるし、
あたしがそっちにあがろうか?

852 :
>>852
俺もイスマがいてくれてほっとしたとこだ
いいね。そりゃ楽しそうだし付き合ってくれよ
(チャプッと足から自分も海につかって)
ついてけるかどうかもやってみなきゃわからないし…
あ、疲れてるならちょっと休憩あげてもいいけどな…なーんてね

853 :
>>852
じゃあ、あいこだねw
お、お兄さん泳いでくれるの!じゃあきれいな魚のいるとこまで案内するよ!
(くるりと背を向けると、少し先まで行って、ぷかりと頭を出して振りかえる)
(岸辺にそって少し泳ぐと、魚の寄りやすい岩礁になってきた)

854 :
>>853
へっ?なんだ、面白いとこに連れてってくれるわけね…ありがとう
(泳ぐというから勝負でもするのかと勘違いしていたので肩の力を抜く)
この辺かー!?なんか魚すげーいっぱいいるじゃないの…!
(驚いたように水中で周囲の景色を見回しては、また頭を出して息継ぎしてゆっくりとついて行く)

855 :
ここ、この下にニモがいるんだよ!
(お兄さんの手をとると、少しだけ潜って下を指差す)
(サンゴ礁のまわりをいろとりどりの魚が泳いでいる)
ぷはっ(顔を出して、手近な岩礁に座る) どう?見えた?

856 :
ニモってあの?よーし、俺もちょっと探してみよ…
(魚礁を目にすると探すどころか目の前に広がる魚達の色彩に息を飲んで泡を吐き)
(息継ぎに戻るのも忘れて見とれてしまう)
ぷはっ!あぁ…ニモもいたけど…色んな魚がたくさん……
(遅れて浮いて来て、イスマの座った岩礁にしがみつき息を整えている)
す……すっげー綺麗だった!

857 :
あはは、そんなによろこんでもらえるとあたしも嬉しいよ!
大丈夫?息吐きすぎて海水飲んでない?
(少し岩を降りてお兄さんの背中をさする)
ちょっと上で休憩しよっか
(お兄さんの手を引いて、平らな岩礁の上に並んで座る)

858 :
いやもうっ、マジ感動した…!かはっ…
(うまく言葉にできないようだが荒く呼吸しながら必に感激を訴えて)
ご…ごめん、心配かけて…。ちょっと海の中ではしゃぎすぎたみたいだ…
(水を少し吐いてから自分も岩礁に上がり)
は…はっ、まだちょっと震えてる……。ありがとう…イスマ!
(引いてもらった手をまだ握ったままそばのイスマに微笑みかけた)

859 :
…お兄さん感激やさんなんだね〜w
海の子のよさはともかく、海の素晴らしさを少しでも伝えられたみたいでよかったw
(繋いだ手をお兄さんの膝の上におきながら、お兄さんを見上げてにっこりほほえむ)
(顔のまわりの髪の毛からぽたぽた海水がしたたり、二人の膝や、イスマのぺたんこの胸を濡らす)

860 :
なっ…!は、はじめて見たんだからそれだけ衝撃だったんだよ…
(視線が合うと照れくさそうにそっぽを向くがまたすぐにイスマを見つめて)
海の子のよさだって…わかるさ…
…まだドキドキしてるのはイスマのそばに居るからみたいだしな
(イスマの濡れた髪にそっと触れると、まだ高鳴って熱を持った自分の胸に抱き寄せようとする)

861 :
そっか、そう言ってもらえるとなんだかよく知った海がもっといいものに思えてきて嬉しいな…
(照れくさそうにするお兄さんにつられて、なんだか恥ずかしそうに下を向く)
(そっと抱き寄せられると、自分からお兄さんの胸に頭をつけて)
ん…おにいさんの心臓の音がきこえるよ…
(お兄さんの胸に触れるイスマの肌は、たくさん泳いだ後だけに徐々に火照り出していてあたたかい)

862 :
音が早いだろ…?これはイスマが海の事を教えてくれたのと…
俺といっしょに居てくれるおかげ……
(湿り気を持ったまま少しずつ乾いていく肌の温もりを重ねる)
(呼吸が触れ合うぐらい間近に顔を寄せながら囁いて)
イスマの心臓は……胸はどうかな…
(手をイスマの胸に当ててするりと撫で、そこだけ突起した部分を指先で包んでみた)

863 :
早い…早くなって来てるかも…
(耳をそばだてながら、近づいてきたお兄さんの顔をとろんとした目で見返す)
(胸に触れられ)
あ…手、あったかいね…
(とろんとした目を閉じて体を預ける)(突起は小さいなりに硬さを増している)

864 :
だろ…?これがつまり……
イスマが好きって事だ…!
(潮の香りの混じる体の匂いやとろけた表情に引き寄せられ、顔を擦り寄せてイスマの唇を奪う)
んっ……ふぁ…もっと体が温まるようにしようか…?
(先端だけ指で柔らかくいじくりながら小さな膨らみを手の平で揉んでいき)
(少しずつ体を膝の上に抱き上げて)

865 :
すき…って人にも使える言葉なんだ…
(されるがままに唇をふさがれ、その柔らかい感覚にぼうっとしてくる)
(胸を揉まれるうちに、はじめはただあたたかさにリラックスしていた気持ちが)
(徐々に未知の感覚に変化してくる)
(膝の上に抱きあげられながら)
お兄さん、あったくていい気持ちなんだけど…なんだかおちつかないっていうか…
ぎゅってしたいっていうか…

866 :
使う、そりゃ使うぞ!こういう時とかに……ってのがわからないか…
(落ち着かないという言葉に慌てて顔を離し、ごめんと謝りかけたが)
そ、そういう意味か…よかった
ならしたいようにしてみなよ……。俺も…ぎゅってしてあげるから
(手を胸から引いてただイスマの体にそえた)
(体が密着しない程度に支えたまま好きにさせようとするが、赤面して来た顔で緊張したように見守る)

867 :
いいの…?
(恥ずかしそうに見上げると、頬をそめて目を伏せて)
じゃ、遠慮なく…
(お兄さんの膝に乗った腰をずらして近づき、体を密着させて両手を背にまわす)
(きゃしゃな腕でお兄さんの胸のあたりを抱え、少しだけ力を込める)
ぎゅう…えへへ、ありがとう

868 :
も、もちろん……
(恥じらう彼女を見据え、本当に抱き締めるつもりなのかと期待して目が離せない)
んっ……ああ…あったかくて気持ちいいな…
俺からもお返し……ぎゅっ…と
(抱きついてくれたのに合わせて肩と背中を抱き締め返して、互いの体を密着させる)
(イスマがするのと一緒にぎゅっと優しく力をこめていった)

869 :
うーん、ぎゅってするのもしてもらうのも、きもちいい…
(お返しにぎゅっとしてもらって、満足そうに大きく息をする)

870 :
あはは…それ俺もおんなじ気持ち……
(嬉しそうに微笑み返してイスマの背中を擦りながら)
じゃあ…このままさっきみたいな事されるのはどうだい…?
(背中に回した腕はそのままに、片手が胸に触って撫で回しだす)

871 :
あ…ん…
(背中や胸の感度が先ほどよりも上がっているらしく、軽くふれるだけで尻尾がじりじりと揺れる)

872 :
んっ……?思わぬとこが反応してるみたいだね……カワイイ
(背中に見える尾びれの動きと見比べるように胸を擦る動きを激しくして)
(キュッと少し強めに乳首をつまんでみる)
イスマ、こっちも何か感じるか…
(次は鱗に覆われた尻尾の方を、お尻を撫でる感じで触っていった)

873 :
え、なに、なんでかわいいの??
(あわあわと動揺するが、胸を擦る動き、乳首への刺激に)
はうっ…ううう…
(口をきゅっと閉じて少し涙ぐむ。尻尾をなでられると)
…うろこでわかんない…胸のさきっちょをさわってぇ…はぅぅん…
【えっと、名無しさんに気持ちよくなってもらうのはお口でご奉仕したいです。なんか絵的に…】

874 :
ではでは…鱗の無くて弱そうなところを…!
(チュッと胸に口づけ、先端に唇が吸いつく)
こうしてると尻尾が見えにくいのが難点かな…
(音をたてて強く吸いながら)

【あー、絵的にってのはなんか分からんでもないな】
【俺も時間がそんなに無かったから体をあれこれ触らせてもらうぐらいにしとこうかと思ってたんだ】
【残念なんだが今からご奉仕してもらうほどの余裕が無くて。この辺で終わりでかまわないか?】

875 :
【了解です】
ふわっ…はわわわ…
だめ、それ以上は!おかしくなっちゃうよ!!
(胸を吸いあげられ、それだけで絶頂に達しそうになるのを止める為、体を離す)
(涙目で)
お兄さんに会えてよかったよ…す、すきって言葉が分かった気がする…
また会えたらその時はよろしく!
(身をひるがえすと海に飛び込み、あっという間に見えなくなった)

876 :
んわっ!あ……
ちょっとやりすぎたかな…?
(イスマが離れようとしたので腕もゆるめて残念そうに顔を上げた)
(目に涙が浮かんでるのを見てすまなそうに)
お、俺だってなぁ…!イスマが居てくれたからその言葉が口から出たんだ…
今度会ったらイスマにも好きって言わせてやるから!
じゃーなー!!ありがとーー!!
(イスマの消えた海を眺めて笑顔で見送ろうとするが、波間へ声をかけている内にその声はどんどん大きくなった)

877 :
ごめん、閉め忘れた。以下空いてますよ〜

878 :
ちゃんとスレを返しに来るなんて律儀な人魚だ。
まだいたら話したいなぁ…

879 :
劇場版記念保守

880 :
キャスカとHしたいね

881 :
本編と無関係の少年時代編で三回分の枠使っといて、終わるなり

  本  編  再  開  は  秋  頃  の  予  定

ってどういうことだよ三浦

882 :
せやな

883 :
イスマと水中エッチしたい

884 :
グリフィスが現れてここで腐の名無したちとキャッキャウフフしてスレが賑わう……夢を見た

885 :
腐のねーちゃんなんて初めからいなかったんだ!

886 :
ピピン@なんていなかったんや!

887 :
↓888

888 :
888

889 :
イスマの名前ってやっぱりインスマスから?

890 :
先生は定期的に漫画休むよね;

891 :
昔のキャスカに戻れる日はくるのか…

892 :
イスマと会いたい

893 :
キャスカの褐色肌を嬲りたい

894 :
442:見ろ!名無しがゴミのようだ! :2013/02/06(水) 20:12:28.66 ID:QANcXGeM [sage]
February 3-4  1$=86.7円

今 先 週末            率   累計            スクリーン 週  題
*1 *1 *2億9858万6000円※-*9.7% *16億9803万2500円※  277  *3 テッド
*2 *3 *2億3423万3900円※-26.3% **9億4504万1700円※  311  *2 ストロベリーナイト
*3 *2 *2億3261万3300円※-29.5% **9億7659万1000円※  715  *2 ライフ・オブ・バイ/トラと漂流した〜
*4 -- *2億2777万4400円※***.*% **3億1983万4000円※  321  *1 アウトロー
*5 *4 *1億4257万8100円※-10.7% *41億7514万9900円※  362  *7 レ・ミゼラブル
*6 *5 *1億0177万3500円※-29.8% *10億3767万5500円※  318  *3 東京家族
                        *10億3765万3300円※
*7 -- **億8549万7630円※***.*% ***億8549万7630円※  236  *1 きいろいゾウ
*8 *6 **億6412万5050円※-39.7% *66億1266万7400円※  310  *8 ONE PIECE FILM Z
*9 -- **億6042万5200円※***.*% ***億8780万3600円※  119  *1 DOCUMENTARY OF AKB48〜
10 *7 **億4760万8500円※-39.7% **3億1974万6300円※  275  *3 〜ゴーバスターズvs〜ゴーガイジャー〜
11 *8 **億4302万0200円  -41.4% *10億8579万5044円※  257  *4 劇場版 HUNTER×HUNTER〜
12 -- **億2429万7500円  ***.*% ***億3463万1882円   *95  *1 ベルセルク 黄金時代篇V〜
13 10 **億1772万4700円  -43.9% *51億9257万0595円   144  12 ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q
14 *9 **億1507万0300円  -59.7% **4億6345万7451円   200  *4 LOOPER/ルーパー
15 13 **億1066万3500円  -44.8% *16億6585万1719円   347  *8 ホビット 思いがけない冒険

** 15 **億*459万9000円  -61.1% *28億0912万9592円   *39  10 007 スカイフォール

895 :
随分しただな、エロ分で見たいのだが

896 :
toho系映画館 週末の上映回数 2/2(土)→2/9(土)

テッド       357→335
ストロベリー     297→295
ライフオブパイ    309→288
アウトロー      293→286
レミゼ       197→187
東京家族     155→118
AKB        295→197
ハンター      122→60
ワンピース      113→61
きいろいゾウ    198→119
特命戦隊     95→70
ベルセルク      62→32

(お疲れ様)
つやのよる     54→49
96時間       49→14
ルーパー     73→17 
ホビット      54→0
ドビュッシー     28→8


(新作)
脳男   300
モンスターズ・インク3D  219
ゴーストライダー2  101
ムーンライズ・キングダム 138

897 :
はいや!

898 :
昔のOVAって黒歴史だよね…

899 :
凌辱シーンの印象があまりにも強烈でフェムトとしてしか認識できないわ
名前も調べないと出てこない
フィヨルドだっけ?

900 :
フィヨルドの恋人

901 :
連載が始まった頃、俺は20代半ばだったんだけど今年とうとう50歳になるw
俺が生きてる間に終わるのか?

902 :
おそらく完結しない。そのまえに作者が逝くだろ

903 :
劇場やったのにサロンでまったく人気がないとか

904 :
黄金時代がピークだった。あんな面白い漫画はないとまで思えたほどに。

905 :
今でも面白いけど話が終わらないことがうすうすとわかってくると
読む側のモチベが続かない

906 :
社食

907 :
ある意味蝕だな
安くもなく不味い

908 :
草木

909 :
時計

910 :
急騰

911 :
イシドロとイシハラは似ている

912 :
連載止まってない?

913 :2013/09/20
牛丼
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