2013年10キャラサロン335: 【GUILTY GEAR】なりきり総合スレ【ギルティギア】 (302) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

マケン姫っ!なりきり総合スレ (75)
【黒愛】荒神六華について語るスレ【妖艶ロリ】 (99)
レジェンズでなりきり35スレ目 (336)
【あなたの】俺の家に来ないか?25【生活空間】 (404)
二次元アイドルスレ (408)
【んほぉ♪】アヘ顔専用スレ7アクメ目【あひぃ♪】 (633)
ぼくが白咲ひなさんを愛でるスレ (96)
KOFのまりん (50)

【GUILTY GEAR】なりきり総合スレ【ギルティギア】


1 :2010/10/20 〜 最終レス :2013/09/12
俺ばいけん

2 :



3 :
イーノ……ック

4 :
あ゛?

5 :
ボスイノの方だとハードなプレイになりそう

6 :
そんなFuckで大丈夫か?

7 :
大丈夫だ、問題ない

8 :
 

9 :
微妙なスレタイだな

10 :
そうかな

11 :
ディズィーは孕まされちゃったんだよな……

12 :
ソルもとうとうおじいちゃんか

13 :
カイめ…
あんな顔しておいてヤることはヤるんだなぁ

14 :
うらやましいよな

15 :
ヒロインはカイ

16 :
ジャムはどうなっちゃったの

17 :
きくなよ

18 :
うsまん

19 :
ぎる

20 :
tea

21 :
……静かなのね。

22 :
>>21
静かな夜にそんな格好じゃ寒かろう
つ旦~

23 :
おしゃべりな男は嫌われると聞いたもので

24 :
 

25 :
また糞スレか。
キャラハンが来るかどうかも分からないのに、立ててんじゃねーよ!

26 :
あ゛?

27 :
ぁんだい

28 :
ここ削除しろよ。
どうせキャラハン来ないんだし。

29 :
まだ消えてなかったのか
ディズィーかわいいよ

30 :
ギルティギアはオワコン

31 :
新作がどうのって話はどうなっちゃったの?

32 :
まったく

33 :
ディジーはかわいくない

34 :
そんなことはありませんよ

35 :
誰かいるんでしょうか…
お話でもできたら嬉しいですけど、何か聞きたいことがあればどうぞです

36 :
ザッパをどう思いますか

37 :
ザッパさんですか…
大人しくて良い人ですけど、突然性格が変わるのが困りますね
叩くと直るので、思っているよりは全然普通にお話できますよ

38 :
原始的な方法で直すのねw

39 :
いまさらギルティアコスやっても大丈夫だろうか・・・はぁ

40 :
覗いてる方がいらっしゃるとは思いませんでしたが、意外にいらっしゃるのですね…

41 :
キャラ来ないだけで、ファンは割と多い作品だしね
ディズィーは一言落ちかな

42 :
ぁ、いえ…すみません…不慣れで見落としている事が多いです

43 :
キャラで遊ぶなら、一言落ちの時は【一言です】って書いてた方が良いかも。
待機してチェックしてる時は【待機します】ってね。

44 :
は、またやってしまいました…
待機してますけど…4時ぐらいまでです


45 :
慌てて、お礼をいい忘れてしまいました…
親切に教えて頂いて、ありがとうございます

46 :
今は普段着のシスター服っぽい奴?それともいつものボンテージ?

47 :
ぼんてーじ……戦うときの服装ですよ
あとは、空賊のものもありますけど…

48 :
ふむふむ、戦闘服か。
ちょっと今デッサン描いてるんだけど
よかったらポーズ取ってもらって良い?

49 :
デッサン、ぁ、絵を描かれるのですね
ポーズ…どうするんでしょうか
(とりあえず立ったまま、少し首を傾げていたのを直して じっと反応を窺うように見つめて
名無しさんの反応が無いので手を少し動かしてみちゃったり)
すみません、絵に描かれるのは初めてでどうしたら、いいのか…

50 :
そう、人物画の課題があってね。
簡単なアタリを取るだけだから、すぐ終わるよ。
うーん、ポーズか…そうだな。
取りあえずこっちに向かって胸を強調する感じで。いわゆるグラビアポーズって奴を。
(スケッチブックを取り出すと、描き心地を試す様に鉛筆を紙に軽く走らせ)

51 :
そうだったんですか、私で良ければ幾らでもご協力しますよ
胸って…
(ただ立っているだけでもボンテージから溢れそうになっている胸を手のひらで隠すように当てながら少し不安そうな表情を浮かべ)
皆さん、興味があるんでしょうか…ぐらびあぽーず?
どんなものか解りませんけど…えっと…こう、でしょうか…
(顔を僅かに紅潮させながら、手で胸の下から持ち上げると、名無しさんをちゃんと見ることができないで目を閉じて)
すぐ、ですよね……が、我慢します…

52 :
おほっ・・・・・・・・・・
(遠巻きにグラビアポーズを取るディズィーを見ている)

53 :
うーむ…恥じらいは可愛いけど、そんなに緊張されると
デッサンちょっと取りにくいかもしれない。
でも、親身になって手伝ってくれてありがとう。
今度またリラックス出来る時にモデルお願いしようかな。
(スケッチブックを閉じると、ディズィーに微笑んで)
時間も遅いし、戻るとするよ。じゃあまた…
【申し訳ない、話しかけたのは良いが続けると寝落ちするかもなので】
【ここで止めておきます。また機会があれば是非。おやすみなさい】

54 :
終わっちゃうんだもったいない
デズ子まだいるのかな?

55 :
ぁ、す、すみません…
でも、すごく、恥ずかしくて……
【お付き合いありがとうございました、不慣れなこちらと遊んで頂いてありがとうございます】
【お休みなさいませ、良い夢をです】

56 :
は、はぃ?
どうしましたか?
(少年がこちらを見ているのに気づけば、さっと手を離して自分を守るように抱くようにして)
(そのポーズでも腕で潰すようにした胸がはみ出して)

57 :
>>56
こ、こんばんは・・・・
(ディズィーにおずおずと近づいていき)
お姉さんモデル?良かったら握手してもらっていいですか
(少し挙動不審気味に、すっと手を差し出す)

58 :
こんばんは、ん…
もでる? ぁ、はい 握手ですね
(差し出された手をぎゅっと両手で包むように握って)
そんなに怖がらないでくださいね、襲ったりすることはありませんから

59 :
>>58
へへ・・・・うん、お姉さん優しそうだから・・・
(俯き気味で表情を隠したまま握手をして)
あの、そ・・・それとですね・・・・・・・
ちょっと腕を後ろで組んでもらっても良い?
(ディズィーの豊満な胸元をばれない様チラチラ見ながら)

60 :
ありがとうございます、そう言われると嬉しいです
(俯いたままなのを気に留めないまま、微笑んで)
いいですよ、それくらい簡単ですし
(少年から手を話すと後ろに手を組むと胸がぐっと突き出すようになって)

61 :
>>60
そうそう、そんな感じ・・・・・・・・・
(突き出された胸を見て、ごくりと喉を鳴らす)
・・・・・ちょ、ちょっとだけ・・・・・・
(無防備になっているディズィーの胸に手を伸ばすと)
(服の上からオッパイを鷲掴みにして、指を食い込ませる)
でへへ・・・・・・・

62 :
はい?
(自分が少年からどう見られてるかも気づかないで、手をそのままにし続けて)
ぇ?…ぁ、あの…や…
(自分の胸に手を当てられているのが信じられないで混乱しちゃって言葉も上げられないままで)
(やっと何をされたかに気づくと、少年からさっと身体を引き離して胸を隠すようにしゃがみ込んで)
もう、や、止めて……ネクロも、ウンディーネも、テスタも、森に来た人も、皆、もう…止め…

63 :
>>62
じょ、冗談のつもりだったんだけど・・・・
これってもしかして・・・・暴走寸前?
(うずくまって独り言を呟き始めるディズィーに駆け寄り)
ごめんよ、ちょっとしたスキンシップでやったんだけど
そんなに落ち込まれたらこっちまで泣きそうになる・・・・

64 :
何もしない…?
(怯えながら、潤んだ瞳で少年を見上げて)
スキンシップ…ぁ、そうだったのですね…ごめんなさい、私もすぐ取り乱してしまって…
森を出てから、ネクロもウンディーネもおかしくなってしまって……私を…
い、いえ、ごめんなさい…関係の無いお話でしたね…
あの、すみません…一人にさせてください…
(その場から逃げるように立ち去って)
【すみません、今日は時間が限界なのでここまでにさせてください】
【また、今度遊んで頂けたら嬉しいです】

65 :
お疲れ様

66 :
こんな時間ですけど、誰かいるんでしょうか…
【待機しますね、よろしくお願いします】

67 :
名無しでよければ

68 :
ところで今日のデズ子はどんな服装?

69 :
夜釣り

70 :
はぅ…見張ってたつもりが、また…すみません…
えっと、戦闘時の服ですよ

71 :
いつものボンデージってことか
しかしその服なんでそんな露出高いの
趣味?
(露出した肌に手のひらをあて)
(スベスベした肌をお腹から胸の谷間に向かって撫でる)

72 :
趣味と言うわけでは…その…これしか無かったと言うのが正解なんですけど…
(無造作に触れられてしまうと反射的に声を出してしまいそうになるのを我慢して)
(居心地が悪そうに身体を微かに揺らしながら、瞳は不安気に手を見つめて)

73 :
そうか…変な事聞いちゃったかな。まあ裸よりはマシ?かな
それに別の見方をすれば動きやすそうでもあるしな
しかしそれにしても…
(発育の良い肢体を舐めまわす様に眺めて)
(豊かな乳房に手をあてて、ゆっくりと揉み始める)

74 :
それは、あの…そうですけど…
この服装で無くても、動くのに不自由は、ぁ…きゃぅ…
ぅ…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、自分の胸に触れられるのを払いのけてもいいのか迷って)
(よく解らないまま、されるがままに胸を弄られ続けると、できるのは目を閉じて見ないようにする位で)
(顔を俯かせたまま、じっと耐えて)

75 :
それに、なんと言ってもこの服の良さは…
(抵抗のないにをいい事に、手を衣装の下に滑り込ませる)
(衣装の締め付けで手のひらが乳房に押し付けられる)
こんなふうに、手間をかけずに、すぐに出来るってとこだろうな
(指を食いこませて揉むたびに、柔らかそうに乳房が歪んで)
(もう片方の手をディズィー股間に伸ばし)
(脚の付け根からお尻に向かって撫でまわす)

76 :
ぇ、は……ひっ、う…
(服との間に手が入ると、胸をぴったりと覆うようになっていた生地の為に手の厚さの分だけ胸が潰されるようになって)
あ、あの…ゃ、やめて……くだ、さぃ……
(小さい声で拒むように告げながらも、服の中で胸の形を変えられて、掌で胸の突起を擦られる度に呼吸を乱して)
(どうして、こんな事をされるのか解らないまま、力で抗ってはいけない気がして言葉だけで拒み続けて)
(太腿に触れる手の感触に気づくと、我慢できないで閉じていた目を開くと涙で潤んだ目で見上げ)

77 :
え?なに?聞こえないよ
(押しに弱そうだから、強引にすればイケる!と推測し、聞こえないふりをして)
(衣装をずらして、押さえつけられていた豊満な乳房を解放させる)
(ふるふると揺れる乳房の、桜色の先端にゆっくり唇を近づけ、そっと咥える)
(そのまま口を乳房にくっつけ、舌先で乳首を転がし舐めはじめる)
んちゅっ…ちゅっ……れろれろ…
ほんと…すっげーエロい身体してるな…
我慢できなくなってきた
(肉付きの良い太股、お尻を撫でまわし、そのまま股間に指を這わせて)
(キュッと喰いこませて、指でワレメを擦りつける)

78 :
やめて、くだ…さい……ぁ、あの、触れない、ひぁ…
(胸を覆ってた生地をずり上げられて、胸を晒されてしまうと泣き出しそうな顔のまま必に訴えて)
ひ、くぅん…ぁ、やめ、やめて…くださぃ……お願いです…
(困っているのに、使いのネクロもウンディーネも助ける素振りを見せないばかりか)
(自分の様子を見つめそれを嘲笑うような声だけが中に響いて)
ぁ、ひ、…ぁ……お願い、します……ひ、っく…ぁ、…んふ…ぅん……
(声の中に甘いモノが混ざり始めると口の中で舌の上で段々と堅さを増していきながら)
(指が中で食いこまされただけで生地の中で液体が溢れるようになってしまい)

79 :
ほら、先端がだんだん硬くなってきてるぞ?
やめてってのは本心からの言葉なのかな?
(乳房をほぐす様に揉みこみつつ、軽く握って乳首を強調させる)
(舌を伸ばし、乳輪の周りの白い肌から螺旋を書いて、徐々に内側に舐めていく)
んちゅっ…れろ…ちゅっ…ちゅぱ……ちゅぅぅ…
(舌がピンク色の領域に入ると、そのまま突起にむしゃぶりついて、乳頭を音を立てて吸い上げ)
(口内に含んだ乳首を甘く噛み、舌先で弾き、転がし続ける)
こっちからもなんかエッチな汁が漏れ出してきたようじゃないか…
(股間を露出させ、直接性器をまさぐって)
(くちゅくちゅと軽く割れ目を擦り、溢れ出てきた汁を指先で掬い取る)
まあ、気にすることはないさ、こっちだってこんなになってるわけだし
(ズボンを下着と一緒に一気に脱ぎおろすと、ブルンと勢いよく肉棒が跳ねあがる)

80 :
はぃ、本心…です、からぁ…ぁ、やめ、て…くだ、さぃ……
(何度も頷いて、言葉を肯定するのに足して止めてくれるようにひたすらお願いして)
(それでも、身体は反応してしまい胸の先はぷっくりと膨らみ赤みを強くしながら)
(身体も白い肌にさっと赤みと一緒に汗ばみ始めていて)
ひ、ぁ、あ、ぁ…もう、嫌……お願い、、もう、止めて、もう、おかしくなりたく、ない…です、から…お願い…
(生地をずらされると、ぽたぽたと液体が滴り落ちながら、表面が弄られる度に蜜を漏らし続けては)
(指に液体を絡ませていき、ウンディーネは自分の身体が発情している事を詳細に伝えて)
(ネクロはその痴態を嘲り、男の言葉と使いの声を否定するように首を横に振って)
【すみません、今更なのですが時間の都合で4時までになります…お伝えするのが遅れてしまい、申し訳ありません】

81 :
駄目だ
俺が気持ち良くなるまでやめるわけにはいかないな
(恥肉に指を食いこませながら、大きくワレメのスジをなぞり上げ、その勢いでクリトリスを擦り)
(濡れた指先で数回タッチした後、クリトリスを摘んでくりくりと弄りまわす)
(人差し指を性器に突き立てる様につぷっと挿入して)
(膣内は温かく蕩け、一本の指でも心地良く締めつけてくる)
これならいけるかな…?
(愛液塗れの指を抜くと、ペニスをその指で扱いて愛液を纏わせ)
じゃあいくぞ…それッ!!
(そのままディズィーの秘所にあてがい、一気に腰を打ちつける)
(肉襞が絡み、吸いついて、あっという間に高みに上り詰めていく)
くっ!うううっ!!
(水音を立て、膣肉を抉り、子宮口を突きまくって)
(あっという間に絶頂に達し、蠢く膣内に精液をたっぷりと中出しする)
【残念…強引ですがこれで〆ます】
【また来てね】

82 :
【すみません、時間ですので待機を解除したいと思います…中途なところになってしまいましたが、お付き合いありがとうございました】

83 :
少しですけど待機してみますね
不束者ですがよろしくお願いします

84 :
>>83
ここのスレにちまちま来てくれたディズィーかな?
こんばんわ

85 :
ぁ、そうです
こんばんは、名無しさん

86 :
>>85
そういえば、トリップは付けないのか?
理由があって付けていないなら、強要はしないが。
とにかく…こうやって出てきている以上は無事なんだな?安心したよ。


87 :
えっと、とりっぷ…
これでいいんでしょうか……すみません、不慣れでテストさせてください
えぇ、無事ですよ 幸い何事も無かったので

88 :
>>87
トリップ上手くいってるよ、よく出来ました。
して…今夜はいつもの戦闘服かな?
君をイメージするといつもあの格好だからぁ…な。

89 :
こんなときに良くやるわ・・・

90 :
>88
ありがとうございます
はい、最近はこの格好のままですね
修道服や空賊団の服もあるのですけど…あの、何かおかしい格好なのでしょうか…
>89
気分を害されたのなら申し訳ありません…

91 :
>>90
っと、その二つもあったか
空賊服はかなり見ていたハズだけどなぁ…
その格好…少なくとも、メイ達は進んで着る事は無いと思うな。俺は
いや、メイならジョニーが望むなら着るかもしれないか?
(成人相当の体の女性が着るには、あまりにも過激な衣装に目をやりつつ言葉を投げかけ…)

92 :
>>91
メイさんからも聞かれた時に、私はこのままでも良かったのですけど
ジョニーさんの咳払いから、急に強引に着替えさせられてしたったのはどうしてなんでしょうか…
空賊の服も好きですから、私はどちらでもいいですし…
メイさんはあの服が好きみたいですから、貸して欲しいとは頼まれたことはありませんよ

93 :
>>92
ジョニーの旦那は紳士だからな
きっと君の寒そうな格好を見て、空賊服を貸してやると決めたんだろうよ
空の上はとにかく冷えるらしいからな…。
そうだ、君がよければ…こっちの体を温めてはくれないだろうか。
肌同士を重ねるのが一番いいと聞くが、どうする?来てくれるか?
(あらゆる事に無知であろう彼女)
(見た目相応の精神年齢の相手ならば、絶対に通じない言葉をあえて投げかけて)

94 :
寒いのですか?
肌同士をですか…えっと、身体を寄せれば温かいと言うことですね
はい、大丈夫ですよ
(無警戒に名無しに近寄ると、そっと身体を寄せては身体の冷たさを感じれば自分の体温を分け与えられるように身体を押し付けて)

95 :
>>94
そう…もっと体を寄せて、もっと…!
(無防備に発育した体を押し付けてくる彼女を)
(ハーフギアの立場からすれば些細な力、でも人間としては目いっぱいの力で抱き締めると)
(特に大きく発育しているバストが、二人の間でクッションとなってむにゅりと潰れて…)
んんっ…大きい…
(二人の間に脇から手を差し込んで…)
(クッションになっているバストを、ボンテージの上から指でさすっていく)

96 :
>>95
はい、ぁ、え…あの……はぃ…
(抱きしめられると、何故か鼓動が高鳴ってしまい、しどろもどろに答えながらも顔を少し伏せて)
(名無しさんの胸に顔を埋めるようにして)
ひっ…、あの……こ、れで暖かくなるのでしょうか…その…少し恥ずかしいです……
(名無しさんの腕を背中で、手を胸で感じながら指先で撫でられる度にぎゅっと目を瞑って)
(薄く唇を開いて吐息をついては、どこに置けばいいのか解らない手をぶらりとさせたまま)
(言葉以外は名無しさんの行動を止めようとはしないで)

97 :
>>96
(美味しそうに発育した体を、腕の中いっぱいに抱きしめて)
(ボンテージ越しに胸を擦るも、強く嫌がる態度は見受けられず)
君に暖かくなってもらうと、こっちも暖かくなるからね。
こっからは君の体を熱くするために、色々やらせてもらうからさ…
(まともに抵抗しないのをいいことに、胸への愛撫をさらに強くする)
(ほんの少しだけ距離をとってから、ボンテージの中の乳首を探すかのように)
(ボンテージの表面を彼の指が、這いずり回らせ…)
(ぶらりとしている手の手首を片手で握ると、彼女の手を谷間に導いて…自分の体温の上昇を手で感じさせていく)

98 :
>>97
そうなのですか、ん、ぁ…私がまず暖かくならないとなのですね……
ん、でも……は、い…解りました…
(理由を言われれば納得するしか無くて、頷いて)
(ボンテージの上からでも指が先端に当たりそうになると微かに身体を固くしながら小さく声を漏らして)
(手を取り上げられて、自分の胸に押し当てられると掌に肌の熱を感じながら、じっと手をそこに置いて)
【すみません、こちらの都合で申し訳ないのですが2時までとさせて頂いてもいいでしょうか?】

99 :
【了解…というか、こっちもかなり眠たいからここで切り上げてしまいたい気分です】

100 :
>>99
【そうでしたか、それでは今日はここで…お付き合いして頂いてありがとうございます】

101 :
不謹慎!

102 :
もうちょっとだなディズィー

103 :
アルターディズィー買っちゃったぜ
可愛すぎるぜちくしょう

104 :


105 :
ほす

106 :


107 :


108 :
バッドガイ使いのコロちゃん
常識人気どりのカスwwwwwww
MIXIID:609949

109 :
 

110 :
なんぞこれ

111 :
うふ〜ん

112 :
少しだけ、居させてもらおうかしら。

113 :
【ちょっと早いですが待機を解除します】

114 :
おお、せっかくのミリアの髪が

115 :
みり

116 :
みりー

117 :
いっそアーク格闘ゲームでみんないっしょになっちゃうとか
そういうわけにもいかないですか

118 :
それもありかもしれないねー、でもブレイブルーはスレあるしな。

119 :
両方ともスレがあって
せっかくだし賑やかになるかなと思いましたけど

120 :
そうだなぁ、向こうのスレも過疎ってきてるし…
スレが落ちたらアーク系格ゲー統合とかで建ててもいいかもね。
まぁ…それ以前に、格ゲスレ自体が過疎ってきてる訳だが。
ところで、ディズィーは待機してんの?
(ふとディズィーに視線をやって)

121 :
以前のかわかりませんけど
新しい動きがあるみたいなのでここも期待できるんじゃないでしょうか?
そう思って私もちょっと立ち寄ってみました
本格的にならとりっぷもつけてみようかな、とか思ってます

122 :
トリップはつけられるなら付けておいた方がいいかも。
何にせよ新しい動きがあるのは良い事だ。
ちなみにディズィーは今どんな格好だい?
いつもの黒いボンテージ系の戦闘服なのかな。あれ動きやすそうだよね。

123 :
えっと、これでいいでしょうか?
今は快賊団の制服です
わたしのお仕事……おつかいの途中なので
アレはうごきやすくて力も出しやすいですけど
戦う必要もないので二人にはおとなしくしてもらっています

124 :
>>123
OK、トリップはそれで大丈夫。
ほほー、快賊の方か。そっちも動きやすそうだね。
そっちはショートパンツで健康的なのが良い。
(健康的なディズィーの快賊服を見ながら)
…ちょっとくるっと回ってもらっていいかな。

125 :
>>124
回る?かまいませんけど……
(てこてことその場で脚踏みするようにして一回転)
また、尻尾は上手に隠せないから
あんまり目立っちゃダメって
でも、こうしていたらメイさんやみんなと変わりませんよね?

126 :
>>125
おー…いいね。
(目の前でくるくると回るディズィーをにこやかに眺めながら)
でも何あるか分かんないから、あんまり目立たない方がいいかもな。
尻尾はともかく、何かのはずみでネクロが暴走したら一大事だしさ。
よし、じゃ…次はジャンプしてみておくれ、ちょっと上半身を強く揺する感じで。
ちょっとした準備運動みたいなもんだから。

127 :
>>126
なんだかよくわかりませんけど
ジャンプすればいいんですね?
(きょとんと首を傾げながらもかごを置いて)
こんな感じかな、はっ
あっといけない……つい
(軽くのつもりが身長の3倍ぐらい飛んでしまい)
(ふわりと翼をはためかせてトンと降りたって)
えっと、準備運動っぽいということでしたけど
これでよかったですか?

128 :
【トリップミスと失礼しました。ごめんなさい】
【内容が内容なのでこれで失礼させていただきます】
【スレ汚し申しわけありませんでした】

129 :
>>128
【了解、お疲れ様。トリミスなんて良くある事だ、気にせんようにね。】

130 :
ディズィーまた来て欲しいなー

131 :


132 :
ドMイノこい

133 :
ここに来るのはお久しぶりですけど…。
今日はご挨拶だけ、お話ぐらいでよろしければ付き合ってくださいね。

134 :
お久しぶり、お帰りー。
(悪ガキがディズィーを見るととことこと歩いてきて)
そんでもって・・・これは挨拶替わりって事で。へへ・・・
(下から見上げるとニヤリと笑い、いきなりオッパイを掴む)

135 :
ご存知の方がいらしたんですね。はい、ただいまです。
(無邪気な様子ににっこりと微笑み返して)
きゃっ! それは挨拶としてはダメですよ…。
(唐突に胸を掴まれると反射的に少年の手を振り払いながら、自分を抱くように胸を隠して)

136 :
>>135
ごめんごめん、ちょっとした冗談だよ。
それはそれとして元気してた?
(悪びれた風でもなくにやにやと笑みを浮かべて)
見た感じは元気そうだけど・・・
(足元から上まで眺めながら)

137 :
はい、大丈夫です。
(反省している様子も無い様子に困った表情を浮かべながらも無碍にできないで)
元気ですよ。 何か大きな事件にも巻き込まれていませんし、襲って来る人もいませんから。
見た目ですか…? 顔色がとはあるかもしれませんけど…。
(視線に不思議そうに首を傾げて)

138 :
>>137
そうそう、顔色とか色々とね。
何はともあれ・・・元気そうで何よりだよ。
(困った表情ながらも血色のよさげなディズィーを見ると嬉しそうに)
尻尾とか見ても元気そうだし・・・っと。
今日はあんまり時間ないんだよね?
(顎に手を当てて何か考えているが)
・・・あ、ディズィー姉ちゃん。後ろでテスタメントのおっちゃんがいるよ。
(不意にディズィーの後ろを指差して)

139 :
お話だけっつってんのに流石にしつこいなエロガキは

140 :
>>138
はい、時間もですけど…長くいるのは少し落ち着かないので。
尻尾で私の元気が解ってしまうものなのですか?
メイさん等にも言われたことはありませんけど、見られていたのかもしれませんね。
(尻尾が動かないように意識してしまったり)

141 :
>>139
お気遣い、ありがとうございます。
でも、お話だけですから大丈夫ですよ。

142 :
>>140
それは仕方ない、落ち着かない時もあるからなぁ。
尻尾とかそういう敏感な場所って健康状態良く出るものなんじゃないかな?
猫のヒゲとか然り・・・ギアでもそういうのってありそうだけど。
それじゃ、あんまり無駄話してると悪いし帰るよ。
とりあえずお疲れ様、それでは。

143 :
>>142
尻尾に感情が現れてしまうと、すぐ解ってしまって恥ずかしいですね。
そんなに隠すことはないんですけど…。
それでは、お疲れ様でした。

144 :
新作出る気配ないのう、VerUPみたいなのは出たけど

145 :
エロできない話は無駄話か…どうしようもないなこいつは

146 :
せっかくキャラハンが引っ張らないで流したのに
わざわざ触れるアホもどうかと思うが…

147 :
荒立てずに事を終えたのにわざわざ蒸し返す辺りアホの所業w

148 :
まったくだ

149 :
こんばんは、待機させて貰いますね。
(シスター服で地面にペタリと腰掛けながら、何を見るわけでも無く空を眺めて)

150 :
デズ子がいる、珍しい!
そしてその服装はもっと珍しいなー
森にいた頃以来じゃないか?

151 :
>>150
こんばんは、名無しさん。
はい、空賊団のものも好きなのですけど…こちらも馴染みが深いものですから、こうして着る事も多いんですよ。
(緩やかに微笑みながら、ゆったりと身体を包むシスター服をちょっと撫でて)
あとはこっちの服の方が特殊な部分も目立ち辛いですし…。

152 :
シスター服も清楚でいいね。
元々が大人しそうな感じだから良く似合う。
だからこそボンテージ時の露出度が際立つんだけどな。

153 :
>>151
おっと失礼先に挨拶しとくべきだった。
こんばんはディズィー!
そっか、あの快賊のセーラー服もかわいいけど、俺もその服のが印象あるなあ。
最初に見た、第一印象の服だからね。そこからあのボンデージに変身するんだから驚いたもんだ。
特殊な部分……やっぱりおっきな胸とか……?
って、いやいや尻尾か!尻尾隠れるもんな、あと羽とかも。
生地がゆったりしててさ。

154 :
お、珍しいギルティスレに人がいるとな。
とりあえずこんばんはと言っておこう…

155 :
>>152
ありがとうございます。
大人しい…ですか? 確かにギアは凶暴で残忍なイメージがありますけど、私もそんなに温厚ではありませんし…。
戦うべき時は戦わなければいけないのは知っているつもりです。
ん、あれは…その…そうですね…。
一番動きやすい衣装を洗濯するとあんな風になってしまいますので仕方ないのですけど、あのまま出歩くのは恥ずかしいです…。

156 :
>>153
そうですね、尻尾や翼が隠れるので一目ではギアと分かりませんし…。
一応、翼は隠すことはできるんですけど尻尾はでてしまいますから…
メイさんやジョニーさんは気にすることは無いと言ってくれはするのですけど、目立ちすぎると面倒事も多くなりますから。
……決して、胸のことではありませんからね。
(少し困りながらも、ボンテージの時に強調されてしまうことを思うと一つの理由ではあったりしても、言葉では否定して)

157 :
>>154
こんばんは、名無しさん。
今日は人が多いのでしょうか、来て貰ってありがとうございます。
私しかいませんけど、誰も居ないよりは…良いかなと思って待機させて貰いました。

158 :
>>155
いやいや、ディズィー自身は十分温厚だと思うよ。
暴走するのは後ろの二人だしさ。っていっても、ネクロ達も宿主守る為だから仕方無いかもだけど。
あの格好は凄い衝撃を受けたな、こんな娘が随分刺激的な格好してるなって。
動きやすいのも良いし、相手が男なら色んな意味で効果的だろう。興奮させちゃうかもしれんが。


159 :
皆たまたま見てたら見つけたって感じじゃないの。
基本的に超過疎だからなー、需要自体はあるんだろうけどいかんせん古い…のかな?
今度新しいverが出るみたいだけども

160 :
>>156
まあ確かに尻尾は目立つけどな…
でも尻尾の先にリボンつけてたりしてるし、そこにも気を使ってはいるんでしょ?
かわいいし隠すのは勿体無いな…翼もだけど。ファッションだとみんなが思ってくれればいいんだけどな。
ああ、あと胸も。折角立派なもの持ってるんだから、もっと下品にならない程度になら見せていっても…いいんじゃないか!?
シスター服も好きだけどゆったりしすぎて身体のラインが隠れちゃってるしな…
その方がこっちとしても嬉しいかなって……

161 :
俺はシスター服のが好きだ!

162 :
>>158
ありがとうございます、と言った方がいいんでしょうか…。
でも、ネクロもウンディーネも決して悪くは無くて、彼、彼女らも私の一部ですから、結局彼らが暴走してしまうような事があれば
ギアは凶暴だと言われてしまうのですから気を付けています。
そうですね…何も知らないまま、あの服で出歩いたら知らない人から色々言われた事はあります。
幸い、他の空賊団の方と一緒でしたから上手くあしらってはくれましたけど、後で注意されてしまいました。
今はちゃんとどんな事か解っていますから、ん…戦う時以外はあの姿になりませんよ。

163 :
>>159
そうですね、新作が出るようですし色々な方とお話もしてみたいですけど今も名無しさんとお話するのが楽しいですよ。
(にっこりと笑いかけて)

164 :
>>160
尻尾のリボンは…はい、その可愛いかなと思って…戦いになれば解けてしまいますけど、あれが結ばれている間は平和に暮らせている証拠ですね。
(くすくすと笑い声を漏らしながら、シスタ服の裾からぴょこんとリボン付きに尻尾を振ってみせて)
今度は、その…ボンテージの服で待機してみますね…でも、でも、あまり見ないで下さいね。

165 :
>>162
彼らの暴走も、ある意味ディズィーの深層心理が働いてるのかもしれないしね。
そちらが戦いを望んでなくても、降りかかる火の粉は払わざるを得ないしさ…ケンカ売る方が悪い。
ギアのディズィーよりも、なんぼか凶暴な人間だっていっぱいいるのになぁ。
ジョニーやメイ達が側にいるならそりゃ安全だ。
ディズィーは自分の魅力を分かってない所もあるし、テスタもそれをかなり心配してそうだ。
そういや買い物とかも一人でいったりしてるんだよね。

166 :
スレイヤーさんのマッパハンチって名前を最初見間違えたのもいい思い出

167 :
>>161
ありがとうございます。気に入ってくれてるなら嬉しいです。
空賊団の服とシスター服と戦う時の服ならどれがお好みですか?

168 :
>>167
あぁーどれも捨て難いのだけど・・・シスター服で!
でも健康的な快賊服、エロい戦闘服どれも捨て難い

169 :
>>164
かわいい、凄く可愛いと思う!そのしっぽピコポコさせてるのも凄くいい!小動物っぽくって!
思わずしっぽを引っ張りたくなる衝動に駆られるね!
背中の二人もついでにデコレーションしてみたらどうだろう?
特にネクロさんの方は可愛げがなさすぎるからなー
マジで!そいつは楽しみだ!ああ見ない見ない、絶対に胸とかお腹とかおまたガン見したりしないよ…

170 :
捨て難い言い過ぎだろwどんだけ困ってるんだよ

171 :
>>165
悪い人が居るの知っていますけど、良い人も居るのを知っています。
私がギアである以上は、どうしても人から見られるのはギアでしかありませんけど…。
それでも、私は傷つけたくはありませんし、でも、一人で暮らすよりは誰かとお話したり、遊ぶに行くのも楽しいことを知ってしまって…
少しギアとしては自覚が足りないなのかなと思ってしまいます。
(恥ずかしそうに少し顔を赤くしながらはにかんで)

172 :
>>170
だって仕方ないじゃないか!普通に悩むわ!!!

173 :
>>166
スレイヤーさんに聞くと真顔で「マッパハンチ」であると言われてしまい…その、直したあげた方がいいのか…。
自信満々に言われてしまうので、少し困ってしまう事もあって、スレイヤーさんの技の事は触れないのが決まりなのかなと思っています。

174 :
>>168
はい、今日はシスター服での待機ですので、名無しさんには当たりの日ですね。
えっと…当たると鐘を鳴らしたりするんでしょうか?
あれ、景品が先で、シスター服なのが景品で…あれ、あれれ…。
と、とりあえず、おめでとうございます!

175 :
>>171
悪いイメージがついちゃうと払拭するのは難しいね。
生きている以上他人と関わりたいって思うのは自然な事だし、どんどん交流すればいい。
そこからのディズィーの行動次第で、ギアに対する認識も改められかもしれないしさ。
だから遠慮せずに…っていうか、ここに居るのもそういう気持ちの現れなのかな。
ディズィーは今日ゆっくりして行けるのかい?

176 :
マッパハンチはあれで合ってるんじゃないのか?

・・・・・合ってるよね!?

177 :
>>174
お、おう・・・どうもありがとう!
別にクジ当てた訳じゃないし鐘は鳴らさなくてもおk
快賊に入ってからもシスター服たまに着てるんだなー

178 :
>>169
尻尾は、ネクロやウンディーネ程ではありませんけど噛み付いたりもするので注意ですよ。
ウンディーネとネクロに花輪を作ってあげた事があるのですけど、ネクロは「コンナモノイルカ、ジャマダ」と…投げ捨ててしまいましたね。
後で少しウンディーネに怒られたのか、花輪を被るのは御免だが努力は認めてやると言われた時は少し笑ってしまうのを我慢するのが大変でした。
名無しさんは正直なのですね…。(あからさまに言われてしまうと怒るよりも素直さにくすりと笑って)
見えてしまうのは仕方ありませんから、不可抗力ですよ。

179 :
>>175
ギアは兵器ですから最初からイメージは良いものではありませんよ。
でも、それでも…ギアにも心があって、解ってくれると思う人が居てくれるのはすごく嬉しいです。
そうですね、私の行動でギアにも安全で人の役に立てる…そんな事を知ってくれる人が多くなりますし頑張ります。
今日は、3時ぐらいまでお邪魔しようと思っています。

180 :
>>176
あ、…えぇ…あの技は マッパハンチです………。
(自分で口にしてから、首を横に振りそうになるのを強引縦に振り頷いて)

181 :
>>179
…そうか、3時までか。
そっちは存在が兵器みたいな物だからね…人間にとって脅威なのも確かだ。
でもディズィー自体は戦いを望まない優しい子だからな、応援していきたい。
俺はここまでだけど、他の人も居るみたいだしゆっくり話していっておくれ。
それじゃディズィーお疲れ様。他の名無しも後は頼んだ。

182 :
>>177
そうなのですか、当たりと鐘はセットだと思っていました…。
ラッパを鳴らしたりする事もあるみたいなのですけど…。
(良い人ではあるのは解っていても、少し不安な人の事を思い出してしまうと足を殊更閉じてしまい)
えぇ、快賊になってからもよく休日などを部屋で過ごす時は着ていますよ。

183 :
>>180
なんかめっちゃ困ってる様に見えるんだけど・・・
気のせいだよな!?ディズィーが嘘をつくとは思えないし信用しよう!

184 :
>>181
お疲れ様でした、名無しさん。
お話してくれて、ありがとうございました。
気をつけて帰ってくださいね。

185 :
>>178
噛み……噛みつく!?しっぽが?意外と凶暴だな……
何そのほのぼのエピソード。仲良さそうで何よりだ。後ろのネクロさんはディズィーにはやさしいよね。
その他大勢にはインペリアルレイとかしてくるけど……勝ち台詞で暴言吐くけど……
なんでディズィーはこんなに優しくて大人しいのにお友達は凶暴なのばっかりなんだろう?
ちょっと欲望丸出しすぎたかな……笑ってくれて助かった。
見えてしまうのは仕方がない、ありがとう、そう言ってくれると助かる!
あの際どいボンデージは動くとネクロさんにぶっされそうなとこまで見えちゃう可能性があるけど……
ディズィーがそう言ってくれるなら安心だ。その時は止めてくれよな。

186 :
>>181
お疲れさん!俺もいつまで持つか分からんけどなw

187 :
>>183
気のせいです…。
もう、色々手遅れてで取り返しのつかない事は放置してもいいと教えて貰いましたし…。
そういう時は肩をぽんと叩いて頷くといいって言われました。
(名無しさんの肩を叩いて、言葉通り何度も頷いて)

188 :
>>185
尻尾に口ができてがぶっと…。
でも、撫でられたぐらいでは反応しませんから大丈夫ですよ。
確かに、ネクロもウンディーネも凶暴なところはありますね。
注意はしてはいますけど、私を守る為もありますし、あとは私が暴走するのを防ぐ為に予め力を解放してくれている所もあるんですよ。
ネクロが名無しさんに襲いかからないようにはよく言っておきますね。
名無しさんも約束をしてくれたのですから、私も約束守ります。

189 :
>>188
あ、ほんと?
ってことは、乱暴に持ったり、痛くなる位引っ張ったり、暑苦しいくらい抱きしめたりしたらダメなんだな……
小動物と一緒だな。じゃあ撫でてもいいんだね、安心した……
それは知らなかった、力貯め過ぎるとやっぱ身体に悪いのかな?ギアってそういうもんなんだろうか。
ストレス解消の為に空に向かってごんぶとビームとか撃ったりしてるの?目立つなあ…
ウンディーネは比較的大人しそうな印象だよね、女性型だし、見た目は綺麗だし。でも凶暴か……
やっぱディズィーが一番いいな。
有り難い!ちょっとしたハプニングに中断のアッパー喰らわせられたりしたら堪らないからな。
こっちとしてもそれなりに用心は必要だろうけど。

190 :


191 :
このスレもう人いないのか?

192 :
調整版が稼動したんじゃなかった?

193 :
>>192
何それ

194 :
>>193
アクセントコアプラス、よ……二週間前だから、もう見ていないと思うけど。

195 :
195

196 :
誰か見ているかわからないけれど、少しだけ待機してみるわ。

197 :
>>196
【こんばんわ、どういったの希望が聞かせてもらえますでしょうか?】

198 :
>>197
【こんばんは。最初からその質問だとセックス希望のようね】
【原作無視気味の淫乱ミリアは大丈夫かしら。既に何人もの男を咥えこんでいるような…ね】

199 :
>>198
【時間も時間ですから包み隠さずに。】
【つまり大切なもの(貞操)を投げ捨ててしまったのですね
お馴染みの衣装を前を男の前でまくり上げて誘うような淫乱ミリア…悪くないですね。】

200 :
>>199
【ええ、そうよ。戦う事よりも男に抱かれる事の方が多くなった…という所かしら?】
【そんな私に誘われるままに童貞を捧げてしまう、若い男の相手をしたいわ】
【相談なのだけれど、メタなシチュエーションには興味はあるかしら】

201 :
>>200
【アサシンとして生きるよりはずっと女らしいかもしれません。】
【メタなシチュエーションというと、ミリアが画面から出てきてしまう感じですよね?
中々に惹かれるシチュエーションですので、もっと煮詰めたいところです。】

202 :
>>201
【慰めとして解釈させてもらうわ】
【家庭用のサバイバルモードで新記録を達成した貴方へのご褒美、という所ね】
【貴方は私の同人誌を年齢をごまかして買ってしまうような男で】
【私はあなたの想像(妄想)の中の淫乱ミリアそのもののような女…で】
【貴方はどんな男をやりたいのかしら。私としては、私より年下が希望よ】

203 :
>>202
【髪までも自在に使いこなして男を弄ぶイメージが湧きますね>淫乱ミリア】
【同人誌を年齢詐称して買うとなると16-7歳くらい?】
【貴女よりも年下の男、となるならこれが妥当なところでしょう。】
【アーケードのAC+のプレイヤーでゲーセンではよく喋るけれど
家庭用では黙々とトレーニングするような子…ではどうでしょう?】

204 :
>>203
【髪を使ったプレイは私も考えていたわ。ただうまく表現できるかは分からないわね】
【実を言えば私のなりきりは今回が初めてなのよ】
【年齢は16でお願いするわ。家では私で卑猥な事を考えながらひたすらプレイかしら、大丈夫よ】
【もじもじされるよりも、憧れの淫乱ミリアが目の前に現れて積極的にお願いしてくれる方がいいわね】
【あと、逞しいタイプよりも文系で】
【書き出しは貴方からお願いするのはいいかしら】

205 :
>>204
【あまりハードにならない程度にしてもらえれば…と思います。>髪でのプレイ】
【ですが手足以上に伸縮自在に動かせるのですし、卑猥な形に変形させたりも出来るでしょう】
【卑猥な妄想を働かせながらプレイすると、戦果が上がる妙な癖の持ち主かもしれません。
で、そんな時に淫乱なミリアが眼前に現れればやることは一つ…と。】
【かしこまりました、書き出しはこちらで。
こんな時間ですので凍結も挟むでしょうがよろしくお願いします。】

206 :
>>205
【最初から凍結を頼むつもりだったわ。よろしくね】
【それと早めに言っておくわ。私のレスは少し遅くなるから】

207 :
『よしよし、今日は悪くない戦果だった。
あいつのカイには僅差で負けちまったが…次こそは行けるはずだ。』
『さて、少しだけ練習だ…終わって抜いたら寝るとしようか。』
(高校生がゲームセンターから夜遅く、両親の出張で誰もいない自宅に帰宅する。)
(沸かしておいた風呂で今日の戦いを体を洗いながら振り返った後
PS3とAC+を起動してミリアを選ぶとサバイバルモードを始める)
(対人の際に失敗しないように起き攻めのレシピを
CPUに対して手を変え品を変え練習していって…)
『んんっ、新記録みたいだが…
 あのカイに勝てるかは別問題だな。』
『まぁいいか、今夜はこの辺で終わろう…。』
(新記録を出したことでネームエントリー画面に移って、いつものように適当に入力を済ませると)
(コントローラを床に置いて両手を上に伸ばし、座ったまま体を左右にひねってストレッチする)
(…そして隠してある同人誌を一冊手に取ると、ズボンを下ろして自慰を始めるのであった)
【ひとまずはこのように。では改めてよろしくお願いします。】

208 :
>>207
(ネームエントリーが終わって彼が目を離した画面が次第に少しずつ歪みだして)
(さっきまで彼が使っていた女性キャラ、ミリアの顔がモニターに映し出される)
貴方はそんな本に描かれた私で満足なのかしら。
もっと気持ちのいいこと…してみたくない?
(ミリアが自分よりも一回り年下の男とセックスしてしまう内容の同人誌に夢中になっている彼に)
(囁くかのような声がテレビから聞こえてくる)
(その声はミリアの声で、しかしそれよりも明らかに生々しくそして艶かしかった)
今、貴方の所に行くわ……。
(その言葉と共にテレビのモニター部が真っ白になり、そこから光の玉が出てくると)
(彼の目の前に漂ってきて人の形を取る)
新記録、おめでとう――――君。
(光が収まると、そこにはミリア・レイジが……ゲームの中の登場人物のはずの彼女が)
(彼を見おろしながら立っていて、そしてネームエントリーに入れた名前を呼んでいた)
【少しどころかかなり遅くなってしまったわね。私の方こそよろしく頼むわ】
【それと…今夜は4時まででいいかしら】

209 :
>>208
あ、モニターを消してな…
えっ、あ…ええっ!?
私の所…?あぁ!?ちょ、ちょっと待って下さいっ!
(ミリアの手によって年下の男のペニスが
ゆっくりと導かれていくページに差し掛かった所で聞き慣れた声がする)
(だがいつもよりも艶があって…何よりも聞いたことのない台詞だった。)
(気がついてモニターの方に向き直った頃には光の玉が目の前に現れていて…)
(同人誌に夢中になっていた事が下半身を見れば明らかな状態だったが
それをズボンにしまう余裕さえ与えられなかった。)
こりゃぁ…夢でも見てるんでしょうか。
あ…けれど、夢の中だってなら…!
ミリアさん、まずは抱き付かせてもらってもいいですよね?
貴女の言う…もっと気持ちいいコトの前に。
(彼の耳には「気持ちいい事」を望む彼女の声が残っていて)
(ズボンを下ろしたまま、勃起を晒したまま立ち上がると…)
(自らミリアの体にしがみつくようにする、ちょうど自分の頭は彼女の首の辺りに埋まるようになって)
【名前に関しては197君で頼みますね】

210 :
【それから4時までというのも了解しました。】
【凍結の際のトリップはこれでお願いしますね。】

211 :
>>209
夢だとしたら、自分の頬をつねるのかしら。
その前に私を楽しんでも遅くはないと思うのだけれど、どう?
(クールな印象を与える美貌に僅かな笑みを浮かべて冗談を口にすると)
(勃起したペニスをさらけ出したまま夢遊病者のように歩いてくる197を両手を広げて受け入れた)
いいわ。私は貴方のモノだから、あなたの言う事なら何でも従ってあげる。
ン…いつも、あんな本を見ながらオナニーをしていたのかしら?
(抱きついてくる197を両手で抱きかかえ、彼の両足に自分の両足を押し付けるようにしながら)
(床に転がったままの同人誌にちょっとだけ目を向け、そして197の顔を見下ろした)
答えるのを恥ずかしがる必要はないわ。貴方の中のミリア・レイジは淫乱な女…。
見ず知らずの男のペニスをフェラチオしてそのままセックスしてしまう女。そうでしょう?
(「ペニス」「フェラチオ」「セックス」…ゲームの中では決して聞くことが出来ない単語を)
(ゲームの中の声と同じ声で囁きながら自分が淫乱である事を認めてしまう)
【貴方のレスで凍結してもらっていいかしら。私は今日の夜も空いているわ】
【197と口に出して呼んでほしい、という意味かしら。それとも197は()の中だけで呼び名は貴方?】

212 :
>>211
【申し訳ないミリア、思ったよりも眠気の足が早いようだ。】
【今日は夜まで忙しくて…水曜日の夜9時以降にしてもらえると助かります。】
【では呼び名に関しては後者の形でお願いしますね。】

213 :
【いいわ、明日の21時にしましょう。呼び方は貴方にさせてもらうわね】
【それと、一つ相談があるのだけれどいいかしら。私の衣装についてよ】
【私はあのYシャツ風衣装の下に黒いレオタードを着ている…というのは知っているでしょう】
【あれを良くある誤解のように黒い下着にしてしまうのは大丈夫かしら。そっちの方が淫乱ミリアらしいと思うのだけど】
【そんなのは飛ばして「オプション→衣装→全裸」で一気に脱がすのも大丈夫よ】

214 :
>>213
【では水曜日の21時に再びここで続きに。】
【異論はありません、黒い下着という事にしましょう】
【そうしますと胸の方も黒い下着になるのでしょうね。】
【…淫乱ミリアらしい下着を期待していますよ?】
【ではこれ以上は水曜日に続きという事で…今夜はお先に失礼致します。】
【お付き合いありがとうございましたミリア。】

215 :
【期待に添えるかは分からないけれど、頑張るつもりよ】
【それでは明日の9時に会いましょう。お休みなさい、197】
【付き合ってくれてありがとう。スレを返すわ】

216 :
【そろそろ時間なのでミリアを待たせて頂きます。】
【レスの方はもう少しで出来上がるのでお待ちください。】

217 :
>>216
【こんばんは、(来るのが)早いのね、貴方。スレを待たせてもらうわ】

218 :
>>211
ミリアさんが俺のモノだなんて…
夢のようだけど、この脚の感触は間違いなくっ…!
あ、あ…はい。ミリアさんのレオタードを横にズラして
そこから中に入れて、最後は熱いのを一番奥で…。
っ、本人を目の前にしてこんな事言ってしまうなんて…。
(二人の足が重なると彼女の長い脚に熱い勃起が当たり
 もしも夢だとしたらあまりにも柔らかい感触を堪能していく。)
(床に転がっている本の内容は目の前のコスチュームの彼女に思うままに欲望を吐き出していく物だ。)
(体を密着させたことでミリアに自分の心臓がどれだけ高鳴っているのかも伝わっただろうか。)
…ええ、ミリアさんの言うとおりですね。
澄んだ声や顔をしているのに、とんでもない淫乱…
それも毎日毎晩誰かに抱いてもらわないと、おかしくなってしまうくらいの…!
じゃあ、ミリアさん…私の最初の一発、口でお願いします…。
澄まし顔で咥えられて、エロい音とか立てられたらきっとあっという間に…!
(彼女への好き勝手な妄想、しかし目の前のミリアには事実であろう内容を伝えた後)
(やや名残惜しそうにミリアから体を離し、ベッドに座り込んで脚を開く。)
(風呂で使った石鹸等の匂いと、勃起の先端から垂れる先走りの匂いがミリアをくすぐって…)
>>217
【せっかくのお相手を待たせる訳にも。】
【ではミリアさん、今夜もよろしくお願いします。】

219 :
>>218
貴方のチンポ…硬くて熱くて、楽しみだわ。
(太腿に押し付けられたペニスの感触にこれから行われるそれを使う行為を期待する)
(小刻みに脚を揺らしてペニスへと刺激を与えながら、その期待を口にした)
いいのよ、それが貴方の願いなら私はそれを叶えてあげるわ。
(精液まみれの自分が表紙に描かれている同人誌にはもう目も向けず)
(197の顔だけに視線を向けたまま恥ずかしがる彼を慰める)
貴方の心臓が高鳴っているのを感じる…可愛いわね。
そうよ、いつもセックスの事ばかり考えている淫乱女…。
(公式の設定とはかけ離れた、197の妄想の中の自分の事を口で説明されると)
(白磁のような頬を僅かに赤く染めながら舌なめずりをしてみせる)
そして…私の好みは、貴方のような童貞…貴方の童貞、私が貰うわ。
(青い瞳で197の目を見つめながら、うっとりとした声で囁いた)
口で、何をお願いするのかしら。こうされたいの?
(197がベッドの端に座ってフェラチオをねだってくると、伸びた状態の金髪の一部を口元へと運び)
(先端をペニスのような形状に変化させるとそれを手で掴み、亀頭にあたる部分を舐める)
男って、こうされるのが好きなのでしょう?
(見せ付けるように髪ペニスを舐めながら197がそうして欲しい事を分かっていて確認すると)
(髪を元に戻して197の脚の間に入り込み座って)
大きいのね、貴方のチンポ。
(大好きなペニスの匂いにクールな美貌を僅かに綻ばせながらそう口にすると唇を開き)
(オナニーの最中で既に濡れていたそれを咥えてしまう)
フゥッ…ン……。
(特徴であり武器でもある金髪をかき上げる様を見せ付けながら)
(口内の粘膜で197の亀頭の粘膜を包み込み僅かに扱く)
【ありがとう。それでは宜しく頼むわ】

220 :
>>219
いきなり過ぎてドキドキしてたけど、やっぱりまだドキドキしてる…。
ミリアさんの中でイケる…妄想じゃなくて、今目の前の貴女の中にっ…!
っく…興奮し過ぎて、体が爆発してしまいそう…!
(一度体を離しても心臓の高鳴りは当然続いている…)
(そしてミリアの口から中出しを受け入れるような言葉を告げられれば更に高鳴り始める)
(体を離しているミリアにも聞こえてしまうのではないかと思うほどだ。)
童貞狩り…でも、ミリアさんの好みなら…とっても嬉しいですね。
それに始めての相手がミリアさんになるなんて…一生忘れられないですよ。
こっちでもミリアさんの髪は自由自在でっ!?…こ、こんなの目の前で見せられたらっ。
はひっ…っ!ミリアさんの口の中、暖かくて…!
ミリアさん、こっちを…見てください。しゃぶりながら見上げて欲しい…!
(彼女の髪が目の前でペニス状に変化し、それを舐める仕草にペニスが反り返って反応する)
(直後に彼女が髪ではなく自らのペニスを咥え込むと、初めての感覚に腰がベッドで小さく跳ねて…)
(自分の手で扱く感触とは違った感触と、何よりもミリアに「されている」事が興奮を押し上げていて)
(ミリアの口の中にしょっぱい先走りをこぼしながら、上目使いでのフェラチオをおねだりして)

221 :
>>220
こんなのじゃなくて…本物が欲しいわね…ン…貴方のチンポ、舐めさせてくれるのでしょう?
(髪ペニスを掬うように舐めながら197へと流し目を向けて、フェラチオをおねだりしてみせる)
(その挑発に197のペニスが更に硬く屹立したのを確認して口元で笑って)
ア、ンッ…美味しいわ…やはり本物のチンポが一番…ン…。
(初めてのフェラチオに興奮した197が呆気なく放出してしまわないよう)
(時折快楽を抑えながら197のペニスをしゃぶり回し唇をこすり付ける)
(197の股間に顔をうずめて優しく粘膜同士を擦り合わせていたところにおねだりを受けて)
(頭を上げてフェラチオに夢中になっている自分の顔を197が見えるようにする)
ン、フゥッ…ン…!
(197に自身のペニスが唇の中を出入りする様と微笑しながらペニスにしゃぶりついている)
(自分の顔を見せつけていたが、髪を二つのやや大きな手に変化させてその十本の指を動かしてみせ)
ン…ア、ッ。
(そしてその髪の腕で自分の胸を揉んでみせる。自分の大きな胸を乱暴気味にこね回して)
(漏れる声を更に艶かしいものにしながら197のペニスを根元まで咥え込んで)
(そして197と視線を合わせた)
【少しペースが悪くなってるわね、許してちょうだい】
【私の胸はやや巨乳〜巨乳で大丈夫かしら。それと貴方の今日の限界は何時?】

222 :
>>221
んっ、ふぅっ…!
ミリアさんにしてもらってるって思うと、いつも以上にガチガチになってしまって
はぁっ、はぁっ…ミリアさんがチンポ咥えてる顔見てるだけでもっ…!
くあぁっ…!いっぱい、込み上げて来てっ…!はぁ、はぁっ…あぁっ…。
(彼女の絶妙なテクニックで快楽にまとわりつかれながらも果ててしまうことはなく)
(射精直前の快楽が底からこみ上げるような感覚だけを味わい続ける…。)
(ミリアが容易く射精させまいと加減をする度に、快楽にとろけた自分の声をミリアに聞かせ)
(口で奉仕するミリアと真っ赤な顔で見つめ合いながら、彼女のテクニックの虜になっていく…)
ミリアさん?うあぁっ!!
くっふ…ね、根本までっ…!
服のせいでそこまで目立たないですけど
おっぱいもだいぶおっきいですよね…。
揉んじゃいますよ?髪の手と一緒に私の手でっ…!
(彼女の髪がまたしても妖しく動き、今度は手の形を取るとYシャツ風の衣装ごと胸を豪快にこね回す)
(それに気を取られた隙にペニスを根本まで咥えこまれると、一気に襲ってきた快感に背中を反らして感じる)
(そこから立ち直ってベッドの端からミリアの大きな膨らみに手を伸ばして
髪の手の上から自分の手を少しずつ力を入れて重ねる。もちろん彼女と視線は合わせたままに。)

223 :
>>221
【お構いなく、私も早いとはとても言えませんので…。】
【そうですね、公式絵の限りでは間違いなく巨乳でしょう。
…いつもの口調のままでパイズリとか、私にはだいぶ来るものがありますね。】
【明日が早いので今夜は24時を目処にしていただければ助かります。】

224 :
>>222-223
アア…私に、こんな風にされるのを想像していたのかしら。
私の唇でフェラチオされるのを想像しながら…自分の手でこうして扱いて…。
(床に転がったままの数冊の同人誌のうち一冊を髪で作った手で取るとそれに軽く目を通し)
(同人誌の中の自分がフェラチオをしているページを197に見せ付けるように開きながら)
(自分の唾液で濡れたペニスを手首の動きだけで扱いてみせる)
可愛い声を出して、まるで女の子みたいね。普通女の子にはチンポなんて生えないけれど。
貴方の声を聞いているだけで、私の体が熱くなってくるわ…。
(ペニスへの奉仕の快楽を一秒でも長く197が楽しめるように手加減しながら)
(先走りを漏らしている197の亀頭に舌を絡め先走りを舐めていく)
フウ、ゥ…ッ…大きいだけじゃないわ。胸も、感じやすいのよ…。
(胸を捏ねるたびに襲ってくる快楽に喘ぎながら音を立ててペニスを咥えピストンして)
(空いている手は197のペニスの根元にある玉袋を指で愛撫する)
ン、一緒に揉んでくれるのね、ウゥ、ン…。
(197が上半身を前かがみにして胸に手を伸ばすとそれを拒まずに二人で自分の乳房を弄る)
(197の手に乳房の揉み方を教えるように手の動きをゆっくりにして胸の感触を伝え)
(髪の手の動きを時折止めて197自身に揉む主導権を与えてみせる)

【公式でのスリーサイズの発表がないから人によって意見が食い違うから一応確認したつもりだけど】
【貴方と意見があったので助かったわ。それならここか貴方の次のレスで凍結しましょう】
【次はいつがいいかしら】

225 :
>>224
【それではではここで凍結にしましょう。今夜もありがとうございましたミリア。】
【では明日木曜日の22時ではいかがでしょうか?もしくは土曜日の21時からになります。】

226 :
>>225
【それなら明日の10時からにしましょう】
【今夜もありがとう、感謝しているわ】

227 :
>>226
【それではまた明日、楽しみにしていますよ。】
【スレをお返しします、お疲れ様でした。】

228 :
>>227
【明日の22時にまた会いましょう。スレを返すわ】

229 :
【やや遅れましたがミリアをお待ちします。】
【もう少しで出来上がるので、お待ちください。】

230 :
【スレを借りるわ】
【お待たせ197。レスを楽しみにしてるわ】

231 :
>>224
そ、そうですっ…ミリアさんに似合わないいやらしい音を
唇で沢山立てられて、トドメにバキュームされてっ…!
くはぁ…なんだか複雑ですけど…
ミリアさんに喜んでもらえるなら嬉しいですよっ…!
(まだ大人になりきっていない声をミリアに聞かせながら)
(ミリアの手の中でペニスをビクビクをのたうたせ
 興奮でこぼれた先走りでミリアの手をいっぱいにしていく…)
んっふ、そこも…効きますぅ…っ…!
ふはぁ…服の上からでもミリアさんの胸の大きさが伝わってきますよ…
大きくって、柔らかくって…でも、やっぱりっ、直接でも…触ってみたい、ですっ…!
それにこの服の下、どうなってるのかもずっと気になってましたし…。
いいですよね、脱がしちゃいますよ?で、では…こ、これでっ…!
(体を前傾させて両手でミリアの髪と共に乳房を掴み…)
(時たま指に強く力を入れ、服の上からミリアの乳房を卑猥に変形させていく。)
(その興奮にくわえて玉袋も刺激された事で、彼女の口の中の勃起が更に強く熱を持つ…。)
(が、やはり直接ミリアの乳房を感じたいのかベッドから立ち上がって
 屈んでいるミリアの側に移動すると、彼女の衣装の裾を手で掴んで…ゆっくりと持ち上げるようにまくり上げた。)
>>230
【お待たせいたしましたミリア。】
【今夜もよろしくお願いします。】

232 :
>>231
(熱いペニスと先走りで濡れた自分の指を交互に舐めながら)
(服の上から胸をこねる197の指に自分の髪を絡める)
ハァ、ッ…この下が見たいのかしら。いいわ、見せてあげる。
いつもこの内側を想像してチンポを扱いていた、貴方にだけ…。
(火傷しそうな位に熱くなった肉竿を口腔から引き抜かれ、やや名残惜しそうな顔をしながら)
(白い衣装の裾を掴んで捲りあげようとする197を目だけで見つめる)
(本来レオタードを身につけているはずの裾の内側にあったのはアダルティな黒のショーツ)
(彼女の大人の魅力を強調するレースの下着を惜しげもなく197に見せ付ける)
貴方はレオタードよりもこの方が喜ぶでしょう?だからこっちにしてみたわ。
(髪の手で197の手を丁寧だがしっかりと掴んで衣装の裾を手放せさせると立ち上がり)
(改めて自分の手で衣装の裾を捲りあげて下着を見せ付けた)
この下着はどうかしら。オナニーしたくなるくらいに気に入ってくれるといいのだけれど。
(その間も乳房を髪の手で揉んで荒い息をつきながら197の硬くなったペニスを見下ろす)
それと、脱がしたいと言っていたわね。その必要はないわ。
私だって自分で脱ぐことくらいできるもの。
(乳房を捏ねていた金色の手が一瞬にして変化して胴体を包み込む)
(そしてその数秒後には布が引き裂かれる音が髪の内側からして白や黒の布切れが)
(髪と体の隙間から床に落ちてくる)
ン、見てちょうだい、私の裸…淫乱女、ミリア・レイジのヌード…。
(体に巻きつけていた長髪を瞬時に戻すとその内側には眩いばかりの純白の裸体)
(ヘアバンドと下着とブーツだけを身につけた姿で、一言だけ呟く)
…触っても、いいわよ。

【待たせたかしら。レオタードでなく下着にして衣装がどうなっているのかイメージしにくいので破いたわ】
【自分で脱がしたかったりゆっくり脱いでほしかったのだったら謝るわ。次は、パイズリでいいのかしら】

233 :
>>232
指舐める仕草って…中々、興奮しますね…。
ミリアさん、ここに来る時に着替えて来たんですか?
ええ、ミリアさんの白い肌が引き立てられて…とっても素敵です。
あれ?ってことは、この下着は…私にだけ…。っ…。
(目の前のミリアは「自分にだけ見せると称した」下着を見せ付けながら
髪の手を使ったオナニーを自分に見せ付けてきていて)
(その様子に思わずペニスを握って扱き出しそうになるも
すんでのところでその手を止める。目の前の彼女に頼めばいくらでもしてくれるのだから。)
(お預けを食らったかのようなペニスは、触れてもいないのに跳ね上がる程に脈打っていた。)
あ…そうですよね。
えっ…髪の毛で今度は何を?…!?
…。あっ…は、はいっ!こんな…我慢出来ないっ…!
はぁっ、はぁっ…ミリアさんの体、とっても綺麗ですっ!
ミリアさんに擦り付けるだけでも、あっという間に射精してしまいそう…!
(勝ちポーズのように彼女の体が髪の毛に包まれた次の瞬間)
(夜中に似つかわしくない大きな引き裂く音がして…
その直後には彼女の美しい裸体が目の前にあった。)
(その様子に目を奪われていたが、彼女の声にはしっかりと反応して)
(我慢しきれずに自分の上の衣服も脱いで、ミリアの目の前で丸裸になると再び彼女の体に抱きつく。)
(彼女の体温や柔らかさをその肌で存分に堪能していく。)
(隠すものの無くなったミリアの乳房に顔を埋め、欲望のままに舌を這わせていった…。)
【いやいや、淫乱ミリアらしくて実に素晴らしいと思います。】
【そうですね、ベッドに再び座らせてミリアから乳房で擦り付けるようにしてもらえると嬉しいです。】

234 :
>>233
駄目、ッ、こんなところで射精するのはもったいないわ。
貴方のザーメンはもっと気持ちのいい場所で搾り取ってあげる。それまで我慢してちょうだい…ンッ!
(細身だが出るべき所ははっきりと出たグラマーな裸体を197の裸体に絡ませながら)
(197をたしなめていたがもう硬くなっていた乳首に唇を当てられると大きく反応する)
ハア、ア、そんなに夢中になって胸にすがり付いて吸ってくるなんてまるで赤ん坊ね。
ミリアママのおっぱいは美味しいのかしら?もっと舐めていいのよ…ッ。
(特にお気に入りらしい胸に自分の顔を押し付け桃色の突起を嘗め回す197の頭を抱きかかえながら)
(髪の一部を197のペニスの茎に巻きつけ扱いてその欲望を更に煽ってあげる)
胸ばかりでなく、こっちも…貴方は、キスも初めてだろうから…ン。
(197の顎に指を当てて上を向かせると自分も顔を近づけてキスしてしまう)
(唾液まみれの二つの唇を触れ合わせそして舌を197の口腔の中に差し込んで)
(歯の一本一本を愛撫するように蠢かし自分の唾液を197に飲ませてしまう)
(キスが終わると髪の手で197の体を持ち上げ再びベッドに座らせ自分はその前で乳房を手で揉む)
(口内に唾液を蓄えると唇を薄く開いて胸の谷間へと垂らして)
ここで、貴方のザーメンを搾り出してあげる…。
(自分と197の二人分の唾液を胸にこすり付けると197の前で座りペニスを胸の谷間に挟みこむ)
(柔らかい胸の肉が硬いペニスの茎を包み込みそして互いに擦り付けあう)
ンッ、パイズリなのに、こんなに気持ちいなんて…ッ、アッ!
(突き出すたびに胸の谷間から顔を出す197の亀頭を見下ろしながら、本気で喘ぐ)
【こんな風でどうかしら。それと時間は大丈夫かしら】

235 :
>>234
んはぁ…タマまですっごく熱くなってて
ミリアさんと一晩中頑張ったら、いくらでも射精できそう…!
ええ、初めて味わいますけどとっても…。
っ!?んんっ…ミリアさんの髪のスベスベした感触がっ…
ふぅん、んっ…ファーストキスも童貞も、ミリアさんに全部…っ…!
(夢中になってミリアの乳房を甘えるように味わっていると)
(彼女の髪がペニスに絡み付く…所謂「髪コキ」と言われている行為だが
意思を持った彼女の分身とも言える髪で行うそれは別格のもので)
(彼女にキスをされている最中、射精こそしないものの快楽に体が震えている事は
体を絡め合っている彼女に否応無く伝わっていく事だろう。)
うわぁっ!?っと…ミリアさん?
その、それってもしかしてっ…!
あはぁっ!すっご、柔らかっ…あああっ!
はぁっ…はぁっ、ミリアさんにこんなのされたら、すぐにでもイッちゃいますよぉ…!
ミリアさんも気持ちいいなら、一緒に気持ちよくなって…一緒にイキましょうっ…!
(髪の毛で自分の体をベッドに運ばれ
目の前で彼女が乳房にツバを垂らす様を見せ付けられた直後)
(自分のペニスが彼女の谷間にすっぽりと挟まれてしまう…
その感触自体もさることながら、クールな印象の彼女が自ら奉仕する様子に限りない興奮を覚え)
(彼女の柔らかい胸へいつ爆発してもおかしくないペニスの熱と脈動を伝えていく。)
(そして奉仕する彼女も同様に感じている事にも気がつくと
今すぐにでも射精したいのをぐっと堪えて、彼女の奉仕を上から見下ろす。)
【いいですね…とってもドキドキします。】
【今夜はもう少し大丈夫ですよ。】

236 :
>>235
アァ……。
(唇が離れると互いの唇の間に唾液の銀糸が引く)
ア、フッ…それだけじゃなくて、ここの中身も全部貰うわ。
一滴も出なくなるまで…覚悟する事ね。
(脈打つペニスを扱いている髪の毛が根元まで絡みついていって、そこにある玉袋を毛先で突く)
(自分の手以外の快楽を知らない年下男を骨抜きにしている事に背徳的な快楽を感じながら)
(もう一度だけ197とキスする)
そうよ、私の胸でのパイズリ…お気に召したかしら…ハァ、アッ…。
(口から出てくるのは卑猥な単語と艶かしい喘ぎ)
アア、アッ…貴方のチンポが私の胸の中で脈打って、イイのっ…
貴方もこうされるのが気持ちイイのよね?私も気持ちイイのぉ、っ…!
(クールな大人の女性の仮面が剥がれかけてその内側の淫乱な牝の顔を覗かせた状態で)
(ペニスから精液を搾り取ろうとするかのように胸だけでなく体全体を小刻みに動かして)
分かったわ、私もイくから…貴方もイってちょうだい。
私のパイズリで、ッ、このチンポからザーメンを…いっぱい射精してっ!!
(自分の顔を胸の谷間から突き出た亀頭に被い被せるようにして舌を突き出すと)
(亀頭の先にある鈴口を舌先で穿るように舐めまわす)
さっきのキスの続き…しましょう。
(髪で自分の上半身そっくりの形を作るとそれを197の背中に密着させて)
(そのもう一人の自分で後ろから197とキスしたり197の乳首を指で愛撫したりする)
ン、私も、私も、もうダメ、ッ!!
(いつの間にか無意識に髪の毛で下着越しに陰部を刺激していてその刺激もあって)
(乳房で197のペニスを扱きながら絶頂を迎えようとしていた)
【無理はしないでちょうだい。きつくなってきたら早めに連絡を頼むわ】

237 :
>>236
ひぅっ!っ…一滴残さずっ…
ホントに眠れない夜に…なりそうですね。
けれども、一生忘れられない夜にも…。
(彼女の髪にペニスの全てを絡めとられた上に…
玉袋を毛先でつつかれ…その中身を頂くと宣言される。)
(初体験の夜でこれだけの快楽を味わうと
他の女性では満足できなくなってしまうだろう。)
(淫魔に虜にされる感覚というのは、こんな感覚なのかもしれない…
そう思いながら彼女との短いながらもしっかりとしたキスを受け入れて。)
んあぁっ!はぁっ、そこはぁ…だ、気持ちぃ…!
ミリアさんっ、そんな激しくされると…出、ちゃ…
ああっ、もう…先っぽまで込み上げて来て…!
ふぅん!?んんっ、あああっ!!こんな二人がかりなんてっ…!
ホントに出っ、やめっ…イクっイクぅ!!
ミリアさんっ!思いっ切り吸ってっ、全部…全部吸いだしてぇ!
あああっ!!…んんっ、んんっ…射精、しちゃった…ミリアさんの口の中で…。
(長く楽しませようとしていた彼女がとうとう手加減なしになる…)
(いつも自分の手で扱くよりも早く激しいパイズリを見舞ってくると
快楽で音を上げる楽器のようにミリアのテクニックに喘ぎ散らしす。)
(彼女の上半身を模した髪に上半身を、彼女の口と胸には下半身を責められて…)
(到底耐えきれるはずもない快楽の連続攻撃に
とうとう大声とともにミリアの口の中へ射精してしまう)
(初めて他人の手で導かれた射精、その強烈な余韻に体はヒクヒクと震えていて…)
【まだまだ大丈夫です。】
【この後は挿入でしょうけど…ここは淫乱らしく騎乗位で童貞を奪って貰えれば。】

238 :
>>237
出してッ、貴方のザーメンをちょうだい…ッ!
(もう快楽をセーブする事もなく豊かな乳房を揺さぶり亀頭に舌を擦りつけ197を追い詰めていく)
ンッ、ハア、アンッ…イくッ、パイズリでイくうッ!
(同時に乳房を強くペニスで愛撫されて自分も追い詰めされていく)
アア、ハァッ…ン…
(髪の毛で作った上半身は髪の舌で197の口内まで犯し、指先が乳首の先をなぞる)
アン、ンンッ、アアァッ!!
(そして197が口内に射精したのと同時に、ペニスのカリに胸の谷間を大きく引っかかれる刺激で)
(体を大きく震えさせながら絶頂に達した)
ン、ンウッ…フゥ、ンン……。
(口内に放出された精液は一滴たりともこぼす事なく口で受け止め飲み込んで)
(童貞の濃厚な精液の味にそれだけでまた絶頂に達してしまいそうになって)
ハア、ッ…最高よ、貴方のザーメン…それに、この量…飲みきれなくなるところだったわ。
私の口の中が満たされて、口で孕んでしまいそう……。
(口内にまだ少し残っていた精液を下でかき回しながら197の精液の味を絶賛する)
(少し精液の匂いがする息を軽くつくと立ち上がり自分の胸をまさぐって)
でも、本当に注いでもらいたい場所は…ここよ。
(立ち上がると自分の下着に手をかけてゆっくりと引きずり下ろしていく)
(汁を溢れさせた陰部とそれをたっぷりと吸い込んだ下着の間に糸が引いていた)
ここに、私のオマンコに貴方のチンポをちょうだい…。
もう指では我慢できないわ、セックスしたいの…貴方だってそうでしょう…。
(股間に手をやると陰部に指を入れて刺激を自らに与えながら手と髪の両方で197をベッドに寝かせ)
(自分は197の腰の上に跨る、騎乗位の体位で挿入しようとして――その直前で腰の動きを止める)
質問よ…貴方は誰に、童貞を奪われるのかしら?
【またレスが遅くなったわね…ここか、次のレスで凍結してもらうわ】
【貴方は前の夜には土曜日も空いていると言っていたけれど、まだ空いているのかしら】
【それと…最後の質問はただ「ミリア・レイジ」と答えるのではなくて貴方の中の「淫乱ミリア」らしい】
【卑猥な女だという表現をつけてもらいたいのだけれど…いいかしら】

239 :
>>238
【こちらもそろそろと言った所で…ここで凍結にしましょう。】
【今のところは土曜日の21時からで問題ありませんので
そちらに問題が無いなら土曜21時で解凍にしましょう。】
【…かしこまりました、期待に添えるように頑張りましょう。】

240 :
>>239
【分かったわ、ここで凍結ね】
【それでは明日の21時にまたここで。土曜日には終わるかしら?土曜かその次には終わると思うのだけれど】
【無理そうだったら、普通に名前だけでも大丈夫よ】
【それでは先に落ちるわ。おやすみなさい、今夜も楽しかったわ】

241 :
【時間なのでミリアを待たせて頂きます、レスはまだ途中なのでもうしばらくお待ちください。】

242 :
【スレを借りるわ。焦らなくてもいいわ、ゆっくり書いてちょうだい】

243 :
>>238
くっ、んんっ…
溜まってたのが一気に出てっ…。
ミリアさんも…とってもいやらしい声をあげて
はぁっ、はぁっ…パイズリ…こんな、気持ちいいなんて…。
(視界が真っ白になるほどの強烈な快楽からようやく戻ってきて)
(ミリアの卑猥な言葉に射精した実感が遅れてやってくる。)
(そしてミリアが飲みきれなくなる程の射精をしたにも関わらず
睾丸の方は相変わらず重たげに、ミリアに捧げるための精液を溜め込んでいた。)
ふぁ…ええ、もちろんですよ。
けれど…まだ実感が湧きませんよ
ミリアさんで初体験出来るなんて…!
え?…はい。私の童貞を奪ってしまうのは
男を自分の体とテクニックで射精させるのに喜びを感じていて…
なのにパイズリすると、自分も一緒にイッてしまうくらい敏感で淫乱なミリアさん…ですっ…!
(彼女の腕と髪でベッドに寝かされ、いよいよ童貞卒業というところで彼女が質問を投げかける)
(その質問に対してゲーム内のクールなミリアからはとても想像出来ないような答えを返して…)
(彼女の膣内に後一歩で入れそうなところで
先走りをドロドロにこぼし…今すぐにでもその中に入りたそうにビクビクと震えて。)
【お待たせいたしましたミリア、今夜もよろしくお願いします。】
【…抜かず2連発くらいはしたいですね。若さに任せて。】

244 :
>>243
自分の手なんて相手にならないでしょう、これがパイズリよ…。
(精液の味を反芻するように口内を舌でかき回しながら197を射精に導いた自分の胸を手で揉み)
(それだけでなく両手で胸を上に持ち上げて自分の乳首にキスまでしてしまう)
あれだけザーメンを出したのに…硬いのね、それにまだイけるのね…。
(ペニスをそそり立たせてまだまだ射精できると主張している197の玉袋に視線を向けて)
(乳首を舐めながら卑猥な印象を与える声色で囁く)
ア、アアァ…そ、そうよ、よく言えたわね…これから貴方の童貞を奪うのは手足だけではなく
禁呪までセックスの道具に使う…男のザーメンなしでは生きていけない淫らな女…
(生しの状態に追い込まれた197が公式の設定どおりの彼女に対してそう口にしたなら)
(間違いなくされそうな事を口走っている間も腰を小刻みに左右にくねらせ)
(陰唇と亀頭がキスをしている状態で互いに刺激を与え合う)
そんな淫売女に貴方は童貞を奪われるのよ…ン…アンッ……。
見るといいわ、貴方の記念すべき童貞喪失の瞬間を……ンッ!
(互いの先走りと愛液で陰唇と亀頭がしっかりと濡れたのを確認するとゆっくりと腰を下ろしていく)
(197の亀頭が陰唇を割り開いて中へと入ってくると体を僅かにそらしながらもさらに腰を落として)
(自分の引き締まった膣肉で197のペニスの幹を包み込みながら根元までくわえ込む)
アア、貴方のチンポが根元まで入ってきて、ッ…すごくイイわ…
(最初はゆりかごを揺らす位のリズムで腰を動かして197のペニスの太さと長さを味わう)
(それだけでも焦れていた体にはとても心地よくクールな美貌が快楽に僅かに歪む)
【頼むわね。抜かず二回も最初の一発目をかなり早めに出すなら大丈夫よ】

245 :
>>244
ふぅっ…
ミリアさんで何回も射精したいって
もう体の方まで求めちゃってるみたいで…。
(きっとこれから自慰をする時はついさっき味わった胸の感触や
これから味わうことになろう彼女の膣肉を思い出しながらになるのだろう。)
(そういった意味では彼女が自分の性器に髪を絡ませながら
いやらしく呟いた言葉はしっかり遂行されていると言えるだろう。)
はっ、はっ…
ミリアさん、そんなにトロトロを擦りつけて…また、来ちゃっ…!
ええ…見逃しませんよ。ミリアさんと一つに繋がる瞬間、しっかり目に焼き付けて…
んあぁっ…んんっ…ミリアさんの中が、私のにぴったり食らいついてきてっ…!
あっ、あぁっ…ミリアさんっ、私…こんな気持ちいいので扱かれたらあっという間に…!
(ゲーム内の澄んだ声のまま淫らな言葉を吹きかけ
膣肉でペニスを咥え込もうとする仕草に、胸の高鳴りは今夜の最高潮になって)
(彼女の言うように膣肉にペニスが入り込む瞬間…童貞を卒業する瞬間を目を見開いて見つめる…)
(「淫売」を自称しているにも関わらず、引き締まった膣肉にペニスを根本まで咥え込まれると)
(首を押さえられた蛇のように膣内でビクビクと跳ね上がり
ミリアの膣襞にほんの数秒前まで童貞だった生のペニスを叩き付けるようにしていく。)
【ではこちらの次のレスで一発出してしまって…そこからに。】

246 :
>>245
ア、アン…童貞チンポ、気持ちイイわ、ァ…私の中で反り返ってくる……!
フゥ、ハア、ッ…これで童貞…喪失ね。
(童貞を食べられながらさらに跳ね上がる197のペニスに少し驚きながらも)
(自分の中に197が入り込んでいく様を一瞬たりとも逃さず見つめて)
最初だから、優しくしてあげるわ…ゆっくりと、私のオマンコの味を楽しんでちょうだい。
ア、ア…私も貴方のチンポ…楽しませてもらうから…アッ!
(197の想像の中では精通したばかりの子供から孫がいる老人まで)
(数え切れない程の男をくわえ込んできたはずの陰部は綺麗な桃色の肉と素晴らしい締め付けで)
(入り込んできた197のペニスを迎え入れて茎に密着させてしゃぶっていく)
イイわ、遠慮せずに出してちょうだい…一回くらいなら出しても大丈夫でしょう…ッ、
貴方の迸りをオマンコに出してほしいの…いいわよね?
(力強く腰を上下させながら膣内射精をおねだりしてしまう元アサシンの淫売)
(腰を下ろして197のペニスを根元まで押し込むと子宮口に亀頭が押し付けられる)
【レスが遅くなったわね、ごめんなさい。それで頼むわ】
【それと、今夜はかなり遅くても大丈夫よ。3時は余裕ね】

247 :
>>246
んっ、はぁ…ど、ですかミリアさん…私のチンポっ
ミリアさんに気に入ってもらえるなら、とっても嬉しいけど…!
っ…ミリアさんが腰振るとおっぱいが美味しそうに揺れててっ…!
(ベッドに寝かされて、裸のミリアを見上げる体勢になりながら言葉を掛ける)
(自分の下半身こそミリアに抑えこまれているが
抑えこまれること無くフリーになっている手をミリアの引き締まった腰に伸ばし
そこから這い上がっていくように彼女の乳房を下から持ち上げるように掴んで)
ミリアさんの中が、私の形を取るみたいに食いついて来て…
中っ…、ミリアさんに中出し…そっ、想像するだけでもっ…!
ひあぁぁっ!そんなに激しく動かれたら…いっぱい…搾り、出されてぇっ!!
い、イキっ…ミリアさんのオマンコに中に、あっ…あっ!!
出るぅぅ!いっぱい、ミリアさんの中にいっぱい出るぅぅ!!
(ミリアのゆっくりだった動きも射精が近いと見るや一気に搾り取る為の腰使いになる…)
(キツく食いついてくる膣肉に幾度も扱き上げられ、彼女の乳房も目の前で激しく揺れ動く)
(そして彼女の膣内射精を望む声に我慢のトドメをさされ
子宮口に亀頭を押し付けられた状態で今夜二度目の射精を迎える…)
(初めての膣内射精の快楽に応えるかのように、射精の量も勢いもパイズリで放った時以上だが)
(射精を終えても締め付けが彼女の緩まる事はなく
止めど無く与えられる快楽に勃起し続ける事になっていた)

248 :
【こちらは明日朝10時から予定があって、3時まではちょっと厳しいでしょうね…。】
【それでも可能な限り頑張ります。】

249 :
>>247
最高だわ、貴方のチンポ、最高なのッ…アンッ!
こんなチンポを味わったら、ァ…もう他の男のチンポじゃ満足できない…!!
(197に問われて197の男としての征服欲を満たす言葉を口にする)
(それがお世辞の類ではない事は普段のクールさをかなぐり捨てたその淫らな表情が証明していた)
ンッ、ありがとう…。
(乳房を下から持ち上げられ揉まれると感謝の言葉を漏らす)
そうよ、貴方のチンポの形に、ッ、私のオマンコが整形されそう…アアァ!
貴方のチンポ専用のオマンコにされそうよ、ンッ、ア、突き上げられてるッ!!
(197の射精を目前にして早めのリズムで腰を上下させる)
(胸の動きに合わせて揺れ動く桃色の乳首が軌跡を描く様を197に見せながら)
アンッ、私の中に貴方が来てる、ッ、ハアァ…まだ、出てるなんて、アアァ……!
(子宮口に押し付けられた状態での射精は、子宮へ精液が注ぎ込まれる結果を生む)
(下腹に流し込まれた精液の熱さに恍惚の表情を覗かせながら小刻みに腰を動かしていた)
早いのね、貴方。私の中が貴方でいっぱいよ…でも、まだこんなに硬い。
……まだ、イけるわね?なら、もっと楽しませてもらうわ。
(入れたばかりなのに射精してしまった197を揶揄するような言葉を投げかけたがその表情は)
(普段からは信じられないくらいに優しいもので、硬さを失っていないペニスを抜こうともしない)
DUEL2、イくわよ…ン、ンゥッ…ンアッ!!
(そして再び腰を動かす。197が一度射精して落ち着いたと判断して腰の動きを更に早める)
(197の腰の上で体を弾ませるたびに乳房がたぷんと揺れ、金髪が波打つ)
…フフ。
(自分の腰の下で繋がりあったままの197を慈しむ笑みを浮かべながら未だに衰えぬペニスを膣肉で締めた)
【なら1時から2時の間で凍結よ。私は明日の夜は用事があるけれど、明後日・明々後日の夜なら空いているわ】

250 :
>>249
ふぅ、ふぅっ…それじゃあミリアさんがセックスしたくなったら
…ここに来てくださいね。ミリアさんの為にいっぱい精液溜めて待ってますから。
今はこうして下にされちゃってますけど、そのうちは後ろからガツガツって…!
(幾人もの男を味わった彼女が自分のペニスに最高の褒め言葉を捧げてくる…)
(ザーメン無しでは生きていけない淫乱な彼女に対して安心して通い詰められる相手。
そして自分にとっては性欲をぶつける最高の相手。そんな関係になりたいと考えて。)
けれど、もう私の以外で満足出来ないなら
ミリアさんの体を遠慮無く私専用にしても…いいでしょ?
はひぃ…ミリアさんの動きに我慢、出来無くって…。
は、はい…まだ…ミリアさんとしたくってビンビンですから…っ、あぁっ!あいぃぃっ!!
ミリアさんの動きと音っ…気持ちよくって癖になりそう、こんな…戻れなくなるぅ…!!
これじゃあどっちが専用になるのか、分からなくなっちゃいますよぉ!
(ミリアはすっかり自分の虜のようだが、性行為での優位性は彼女が圧倒的…)
(初めての膣内射精の余韻を味わう間も無く小刻みに動かされれば
 射精直後で敏感な亀頭に膣肉が擦れる度に、「今は射精出来ない」と言うように苦しげにのたうつ…)
(たまらず射精してしまったペニスを膣で咥え込みながら
慈しみの表情で自分の見下ろすミリアは淫らでありながら芸術的に美しく見えて…)
(そして彼女は射精しても硬いままのペニスに対し、射精前よりも遠慮の見え無い動きで動き始めて)
(今までに味わうどころか想定もしていなかった強烈過ぎる快楽の嵐にミリアの下で大声で喘ぎ悶える)
(その快楽で壊されないように抵抗するかのように、乳房を持ち上げていた手に力を入れて
ミリアの乳房に自分の指を食い込ませていく。ミリアは自分専用とマークでもつけるかのように。)
【時間の方と次回の予定の方把握しました。】
【となると火曜日がラストになるでしょうかね…。】

251 :
>>250
ええ、考えておくわ…貴方のチンポ、この一度のセックスだけにするのは惜しいもの。
私以外のオマンコでは満足できなくなるくらいにしっかり躾けてあげるわ。
(今よりもずっとセックスが上手になった197に後ろから犯される自分の姿を思い浮かべると)
(自然な笑顔を浮かべ、そして根元までくわえ込んだペニスを襞でしゃぶり尽くす)
アッ、ア…フゥッ、少し本気を出しただけなのにこんなになるなんて…
それで私を自分だけのものにするなんて…貴方は甘いわ。
(自分の腰の下で今にも「壊れ」そうな声を上げる197を挑発するような声をかけるものの)
(射精させた直後で無理がきくとはいえやりすぎたかと腰の速度を緩めて腰を埋めたまま捻って)
ピストンもイイけれど、こういう動きもいいでしょう…ン…ハァ…
戻れなくなっても構わないわ…貴方のチンポは私専用だから、ッ…。
(自分に見蕩れている197の顔を見下ろしながら、さっきまでの激しさとは正反対の)
(包み込むようなひだと腰の動きを197のペニスへと与える)
ン、ンッ…もっと乱暴にしてもイイわよ、ッ…!
(腰を激しく動かしていた時から胸を揉んでいた197の指によって乳房の形を歪められながら)
(フェラチオの際に髪の手でしていた時とは正反対に自分の手を197の手の甲に重ねて)
(ただ胸に指を押し付けるだけではない、乳房全体を愛撫するような円運動を描く愛撫を)
(レクチャーしてみせる)
もうそろそろ…イくわね。
(197の顔を下から覗きこむと、腰のピストン運動を再開する)
(一度目の膣内射精で放たれた精液が逆流してきて)
アンッ、アアンッ、貴方のチンポいいのォッ!!
(197と無意識に息を合わせて腰を動かすたびに音を立てながら泡立って溢れてくる)
【ここで凍結にしましょう。火曜日の夜9時でいいかしら】
【多分そうなるでしょうね。終わりというか着地点も見えはじめているようだもの】

252 :
>>251
【お疲れ様でしたミリア。今夜も実に楽しかったです。】
【ですが火曜日は9時からだと間に合わないので、10時からで頼みます。】
【…その後も度々画面から抜けだしては、彼とのセックスに酔いしれるような終わり方になりましょうか。】
【他にミリアに案があるならば、そちらも聞かせてもらいたいですね。】

253 :
>>252
【最初に一言、メール欄が空白になっているわ】
【火曜日の夜10時ね、大丈夫よ】
【私もそれと似たような終わり方を考えていたわ。それと、ちょっとしたおまけも】
【そこの辺りは貴方の考えとほぼ一致しているから、安心してちょうだい】
【朝の10時だともうそろそろ寝ないといけないでしょうから、今夜はここで終わりにしましょう】
【お休みなさい、今夜も楽しかったから】
【スレを返すわ】

254 :
てす

255 :
【時間なのでミリアをお待ちします。レスの完成までもうしばらくお待ちください。】

256 :
【…そうだった約束の時間は10時でした。】
【急に休みになってしまったので、勘違いしておりました。】
【10時になりましたら、再び戻って参りますね。。】

257 :
なげぇよ…

258 :
【9時に一度覗いておくべきだったわ。見ているかしら】
【それに>>250の火曜日がラストというのも火曜日しか空いてないという意味ではなく】
【月曜日・火曜日とロールをして火曜日でラスト、という意味だったのかしら】
【火曜日しか空いてないと誤解していたかもしれないわね】

259 :
>>251
け、けど…毎回こんなに激しくセックスしたら
そのうち倒れてしまいそうですよ…。
そもそもこんなに短い間に2回も射精するなんて…。
でもミリアさんを満足させたいですから、もっと頑張ってみます…!
んあぁ…ミリアさんのオマンコに、しゃぶりつくされるっ…!
(ペニスの形こそミリアを虜にするものだが、まだまだミリアと比べると経験が浅く…)
(彼女の味わい尽くすような優しい動きをしているのお陰で壊れずにいるようなもの。)
(ミリアの膣の最奥部に亀頭が強く当たる度に、ビクンと一際強く跳ね上がる。)
(体の芯まで快楽に染まっていく感覚に、口を半開きにしたとろけ顔をミリアに見せて。)
ふぅっ?えっと…こうやって、こねる感じで?
乱暴に…それじゃ、こことかちょっとキツくしますよっ…!
あはぁぁっ!ミリアさんと繋がってる場所が、す…スゴい音立ててぇっ!
精液でドロドロのミリアさんのオマンコ…も、見てるだけでもイキそうですぅっ!!
(彼女の髪の手にレクチャーされるまま、全体を包み込むかのような愛撫の仕方を手に覚えさせてくが)
(更に強い刺激を求めるミリアに応えるかのように、両方の親指と人差指でミリアの両乳首を強く挟み込み)
(そのまま挟み込んだまま、自分の方に少しずつ引っ張って寄せるようにして刺激を与えていくが…)
(彼女がピストンを再開し一度目以上の生々しいセックスの音を響かせ始めると
膣内の勃起は自分のへその方にまで反り返る程に強くなって…)
(結合部から精液が垂れ流しになる強烈過ぎるシーンを目に焼き付けながら
繁殖本能が求めるままに彼女に合わせて腰を突き上げ、互いに欲望を隠さないセックスを楽しんでいって…)
>>258
【お待たせいたしました、そしてお騒がせいたしました。】
【ラストというのは後者の意味合いでしたけれど、
ロールもほぼ終わりに来ているので…。】
【…とにかく、今夜もよろしくお願いします。】

260 :
>>259
(自分を感じさせようと一生懸命になってくれる197の態度に素直に微笑むと)
(優しく包み込むように膣壁で197のペニスを愛撫する
ン、ムウッ…ハァッ…。
(快楽に呆けた顔を見下ろしながら口内に唾液を蓄えている内に喘ぎ声がくぐもってきて)
(十分唾液を蓄えるとそれを髪で作った匙へと垂らして197に飲ませてしまう)
そう、そうやって胸を全部捏ねるようにしてちょうだい…。
ン…上手ね、乳首をそうやって、ちょっと強めに…ア、アッ…。
(愛撫の仕方を覚えた197の手に乳房を任せてみせるとついさっきまで童貞だったとは思えない程)
(上手に乳房を感じさせてきて、乳首を指で挟まれ引っ張られるたびに嬌声を発する)
私の中で貴方がさっきよりも硬くなって、ッ…反り返ってる…、ンッ!
貴方のチンポ、すごいッ、すごすぎるわァッ、アア、アンッ、ハァンッ!!
(襞でしゃぶられたペニスが更に反り返ると膣壁を圧迫され、そして子宮口を更に押してきて)
(今までにない激しいセックスに歓喜の表情で腰を激しく動かして)
アッ、そうよ、貴方はこんなに出したのよ、ッ…私のオマンコの、子宮の中に、ッ!
もっと出して、私の子宮が溺れるくらいに、貴方のスペルマが欲しいのォッ、ハアッ、アアンッ!!
(過去も何もかも忘れただ197のペニスが与えてくれる快楽に溺れる淫らで美しい姿を晒し)
(獣同士の交尾のような本能のままのセックスをひたすら繰り返す)
アアッ、ハァ、ンッ!!
(胸を197に任せると自分の手を精液にまみれた陰部に伸ばして白濁のこびり付いたクリトリスに触れ)
(指で擦ったり摘んで軽く押しつぶしたりして更なる快楽を貪り)
オマンコだけじゃなくて、子宮口まで犯して!!アアンッ!!
(髪で作り出した手を床についてバランスをとりながら更に腰を大きく揺り動かし)
(腰をぶつけ合いペニスを子宮口に叩きつけるように更にセックスを激しくする)
ア、ン…フフッ。
(髪を197の胸に伸ばすとその先で乳首を軽く触って刺激して)
【今夜も頼むわ。それと遅くなってしまってごめんなさい】
【私の書き込みこそ貴方とのロールを早く終わらせたがっているように見えたわね】
【ロールをやるのならきちんと最後まで終わらせたいという気持ちが強すぎて変な事を書いてしまったわ】

261 :
>>260
あんっ、んむっ…そんなスプーンじゃなくって
やっぱりミリアさんのキスで、直接飲まされたいです!
ミリアさんの中と動きもっ…両方スゴかったから
あんなにいっぱい射精しちゃったんですよ…!
あ、はぁっ!そ、そんなに激しいおねだりされたら…
妊娠させてしまうほど濃厚な精液で、ミリアさんの子宮の中をいっぱいにさせたくなっちゃいますよ…!
(匙で差し出された彼女の唾液、飲み込む事への嫌悪感はもちろん無いのだけれど
彼女と舌を絡ませ合いながら飲んだほうが美味しいに違いないと言葉を漏らす。)
(少しずつ快楽にも慣れて来た体で、彼女の体や子宮口に何度も何度も肌や亀頭をぶつけて音を立てて
二人の聴覚までをも快感に染め上げる欲望のぶつけあいに夢中になって…)
(ようやく機能を取り戻した睾丸が煮えたぎる程の熱い精液を竿の根本にこみ上げさせて行く。)
ああぁっ!ミリアさんが激しく打ち付けて…
それにそんなところくすぐられたらぁっ…!
また…スゴい濃い精液、出そうになってっ…!
ミリアさん…抱き合ってキスしたままで、子宮の中に思いっ切り出させて下さいっ…!
全身で淫乱すぎるミリアさんを感じながら、ありったけ射精したいですっ…!!
(互いに快楽だけを求める獣のセックスによって限界は一気に近づく)
(子宮口に押し付けた亀頭の鈴口が、射精の前兆によって開閉することで彼女の子宮にもそれを伝えて)
(乳房を愛撫していた手を彼女の背中に回し、抱き合った状態で最高の絶頂を迎えたいことを伝える。)
(激しい獣のセックスによって二人の結合部分は真っ白に汚れてしまっていた…。)

262 :
>>260
【お気になさらず。ここまで来たのならしっかりとした終わりにしたいのは私も同じです。】
>>253で言われていたおまけも気になりますから。】
【…とはいえ次の私のレスで3度目の射精の後、幕を引いていく形になりそうですね。】
【上手く行かないようなら後日に回しても構いませんので。】

263 :
>>261
アッ、ンッ、私も貴方とキスしたいけど、この格好じゃ、届かない…ッ!
私とキスしたくて必なその唇とキスしたいのに、ンン、ンウッ!!
(197の必な訴えと残念そう表情から自分をもっと欲しているのを理解して197が愛しくなり)
(197とのキスを自分も求めてしまうが今の騎乗位ではキスが難しく残念な表情を浮かべて)
貴方だって、こんなに激しくチンポで突き上げるなんて、すごく上手よッ!
それにあんなに出しておいて、ッ、まだこんなにできるんなんて…アッ、ウフッ!
(膣内でさらにペニスが膨れ上がったのに気付いて二回目の膣内射精が近い事を悟る)
貴方のチンポ、ン、私のオマンコの中に…射精したがっているのね、分かるわ…アッ!
貴方のあの濃いザーメン、私の中に注いで、アッ、アッ、アア…!
(子宮口に伝えられた精液放出のシグナルにあの精液をもう一度中に出してもらえるのだと)
(クリスマスにプレゼントをもらえる子供のように歓喜しながら子宮口と鈴口をキスさせあう)
わ、分かったわ、ちょっと抜かせて…ン、ンッ、駄目ッ!!そんなの駄目ッ!!
ア、アッ、少し我慢してくれないかしら…いくわよ!!
(キスと同時に膣内射精したいという197のおねだりに一度ペニスを抜こうとするが)
(ほんの少しの間でもペニスを抜きたくなくて髪を使い自分と197の体を同時に持ち上げる)
ハァ、アッ、こうすれば、繋がりながらキスできる…わ…ンンッ。
(197をハンモックのようにした髪で優しく持ち上げるような状態で上体を持ち上げ)
(互いの体を密着させあい抱き合いながら、自分から197にキスしてみせる)
ンッ、アンッ、これでキスしながらオマンコに射精できる、でしょう…アンッ!
そこォ、そこッ!もっと突き上げて、私が妊娠するくらいに中に出してちょうだいッ!!
(精液と愛液の混じりあった液体が結合部だけでなく互いの太股まで垂れてくるのも気にせず)
(197と唇を押し付けあいながら腰を動かして子宮口にペニスを打ち付けさせる)
イく、私もイくわ、だからお願い、貴方も一緒に、イってッ!!
(目をつぶって197の体にすがりつきキスしながらそう訴えた)
【ちょっとした小ネタだから、そこまで期待すると肩透かしになるわ】
【貴方は今夜、何時までかしら?私は3時でも大丈夫だから】
【貴方が辛いようならここで一度切って、今夜に締めを回すのも考えているわ】

264 :
>>263
ミリアさんの事を味わいたいから、腰が勝手に動いてしまうんですよっ
流石に次に出したら今夜はもう無理そうですけれど…!
ええ、今度こそミリアさんにもイッてもらいたいですから
今出せる一番濃い精液、ミリアさんの子宮に浴びせちゃいます!
ふぅっ、ミリアさんとじゃないとこんなスゴいセックス出来ないですよ…!
(下半身を精液と愛液でベッタリ濡らしながら
湧いてくる欲望のままに突き上げるペースを目一杯にして…)
(繋がったままでなおかつキスもしたいという要求に彼女は髪を使って器用に応える。)
(ハンモック状の髪で持ち上げられた体で、すかさずミリアに背中にまで腕を回してしがみついて…)
んんぅっ!体の全部でミリアさんを…!
あはあぁぁっ!ミリアさん、ミリアさんっ!!
一番奥にぃっ!子宮口でぇ…イクウぅぅっ!!
あぅっ、ああっ…射精が、止まんなっ…!
(ハンモックに揺さぶられながらのピストンはストロークの幅は大きくする
射精が近くなっているペニスに対してピストンする自分に容赦無い快楽を与えて…)
(絶頂に達する直前にミリアの口内に自分の舌を差し込み、彼女の舌と絡め合ったまま)
(子宮口に鈴口をぴったりと密着させた状態で、溜めに溜め込んだ射精をミリアの子宮の中に注ぎ込む…)
(射精の快楽にペニスだけではなく、ミリアの口内で舌がピクピクと跳ね回って
同時に絶頂にする快感をこれ以上ないであろう方法で堪能していく…)
(最初の大きな射精が済んだ後も、快感の余韻だけで体のヒク付きに合わせて小さく射精を繰り返して…)
【今夜こそ3時まででも大丈夫ですよ。】

265 :
>>264
アアッ、アッ、アッ、アア、アァッ、私も、イくゥッ!
(197が最後に子宮口めがけてペニスを突き上げたのと同時に絶頂に達してしまい)
(子宮に精液を浴びせられる熱い感触に頭の中が快楽に満たされていく)
アンッ、まだ出ているわ…貴方のチンポとザーメンで、私の中が満たされて…。
ン、ムウッ、ン、ンンッ……。
(膣内でペニスが力強く脈打って子宮に追加の精液を注ぎ込むたびに絶頂が引き伸ばされて)
(普段のクールな表情ではなく愛欲に満たされた女の、牝の顔をしながら197の唇にしゃぶりつき)
(197と舌を絡めあいながら膣内に放出された全ての精液を子宮で受け止めた)
ア、ア、アァ…ン、とても良かったわ、貴方。こんなに激しいセックスは初めてよ。
どんな男とセックスしても満たされなかったけど…ようやく満たされた気分だわ。
(197と自分の体を抱き合った姿勢でベッドへと丁寧に下ろすともう一度キスしてからペニスを引き抜く)
(その直後に逆流してこようとする精液を髪で陰部にフタをしてから、197の股間に顔を埋めた)
貴方のザーメン、一滴たりとも無駄にしないわ。ハァ、フゥ、ッ…。
(再挿入するだけの力は失ったもののまだかろうじて勃起するだけの力を残しているペニスに)
(舌を這わせこびり付いた精液を舐め、そして尿道からも精液を吸いだす)
ンン、どうだったかしら、淫乱女ミリア・レイジとのセックスは?
私は満足させてもらったわ。童貞にイかされるなんて少し悔しいけれど…。
(197のペニスに奉仕をし終えるとベッドに寝かせた197に添うように横たわり、頬にキスしながら囁く)
(悔しいといいながらもその顔には微笑を浮かべていて)
さあ、今日はこのまま寝てしまうといいわ…。
【貴方のレスで二人で寝てしまって、最後に1レスずつ軽くその後の話…でいいかしら?】

266 :
>>265
んむっ、んむぅ…んっ…。
こ、ぁぁっ…今夜は打ち止め…ですっ…。
(小さくヒク付く射精の方もようやく収まる…)
(繋がったままついばみ合うようなキスを味わって)
(抜かず2連発をこなして真っ白に汚れたペニスを労うような奉仕に
ゆっくりと大きな呼吸をして落ち着こうとするも、バキュームフェラには流石に快感が勝って声を上げて)
はぁ、はぁ…初めてのセックスでしたけど
大好きなミリアさんに喜んでもらえてよかったです…。
ええ、最高のひとときでした。この夜はずっと忘れませんよ。
…ですね。夢中でミリアさんに溺れてましたからこんな時間…。
このまま朝まで…抱き合って寝ましょう?おやすみなさい、ミリアさん…。
(初体験とは思えないほどミリアを満足させてあげられた事を喜ぶ)
(添い寝するように寄り添ってきたミリア、キスを受けた後に再び抱き締める)
(毛布を二人の裸体にかけると、夢中で求め合った疲れか自分はすぐに深い眠りに落ちて…)
【では、後1レスずつ…ですね。】

267 :
>>266
――――お休みなさい。
(197が眠りに落ちる寸前にそう囁くと自分も瞳を閉じた)
(そして朝になって197が目覚めてみればベッドの中には自分一人)
(あれだけ激しいセックスをしたはずなのにその痕跡は何も残っておらず)
(衣装を破り捨てた際の布切れも一枚も残ってなかった)
(だが、その後の197には二つの大きな変化があった)
(一つはギルティギアを遊んでみればキャラ選択画面で自動的にミリアが選択される事)
(そして、もう一つは…)
ン…頑張ったわね。記録更新…。
(ペニスを扱きながら何も言わず197のサバイバルモードのプレイを眺めていたが)
(197が記録を更新するとようやく口を開いて立ち上がると自分の衣装を捲る)
見てちょうだい、貴方のチンポを扱くだけでもうこんなになってしまったのよ…。
(その下にはレオタードどころか下着すらつけていない、陰部がむき出しの状態で)
(陰唇からは愛液が滴り落ちて太股まで伝っている状態だった)
今日は、後ろから突き上げてもらおうかしら。
(ベッドの上で四つんばいになると、衣装を髪の手で捲って見せつけ)
(もう片方の髪の手で指で招き挑発してみせる)
早くちょうだい…貴方のチンポ。
(ミリア・レイジとの淫らな関係、それが夜毎に繰り返されるようになった事である…)

【私のレスはここで締めにさせてもらうわ】
【小ネタというのは「自動的選択」と「自分で衣装を捲る」ね】
【前はちょっとしたギャグのつもり、後ろは打ち合わせの際にやりたいと思ってたシチュだったわ】

268 :
>>267
…夢、だったのか?
でも、タマがカラっぽの感じは確かに…。
(朝が来た時には激しいセックスが何事も無かったかのよう)
(衣装の切れ端も淫らな匂いや液体の痕跡も無い。)
(が、下半身が軽くなった感触だけは確かなものだったのだが…)

…やっぱり見られていると気が引き締まるかもしれないな。
ふふ、私のミリアさんは相変わらずの淫乱で…さ、待たせてしまいましたね。
今夜もミリアさんとラウンド無制限DUEL、行きましょうかっ…!!
(ゲーム内のネームエントリー画面のミリアが、画面を眺める二人に冷たい微笑を浮かべ)
(自分の横にいるミリアはびしょぬれの陰部を見せ付けている異様な光景…)
(そして四つん這いで自分のペニスを求める彼女の挑発に求めるかのように
ミリアとのセックスで日に日に鍛えあげられていくペニスを後背位で押し込む。)
(そして毎夜のように獣のような激しい性交をミリアと繰り返していったのであった…)
(淫乱なミリア・レイジ…彼に抱かれて果てる時の笑顔は心底幸せそうだったそうだ。)
【それでは私はこんな形で〆にしましょう。お疲れ様でした。】
【ミリアの方もやりたいことをやりきれたのなら幸いです。】

269 :
【レスを確認したわ、最後まで付き合ってくれてありがとう】
【正直に言うと、ミリアらしい口調を再現できていたか、やり過ぎで引かれてたりしなかったか、と最後まで不安だったけれど】
【こうして最後までロールが出来て貴方に感謝しているわ】

270 :
>>269
【こちらこそ、実に楽しかったです。】
【クールで淫乱な感じが出ていて素晴らしかったですよ。
自分は特にやり過ぎな表現があるとは感じませんでしたね。】
【ええ、私を選んでくれてありがとうございました。】

271 :
>>270
【お世辞なら嬉しい、本気だったならもっと嬉しい…という所ね】
【時間も時間だから私はこれで落ちるけれど、また機会があったらよろしく頼むわね】
【最後までありがとう。楽しかったわ】
【私はこれでスレを返すわ】

272 :
こんなとこがあったのか…
新たなギアがいるかもしれねぇな。
少し居てみるか…。

273 :
…いねぇな。
行くか…。

274 :
ソルって女っ気が・・・
野郎キャラとの掛け合いは楽しいの多いけど

275 :
ジャスティスさんがいるじゃないですか

276 :
ジャスティスはさすがに要求レベル高すぎるわw
言葉がマシンっぽいというか「ヒョォォォォ」とかじゃなかったっけ?

277 :
GGとか野郎キャラのほうが魅力あるから困る

278 :
こっそりお邪魔してみますね
ジャムさんやブリさんのほうがよかったのかもしれませんけど

279 :
>>278
帰れ

280 :
ブリにある意味がっかりする奴はいても、
ディズィーが来てがっかりする奴はいない!

281 :
ディズィーはギルティじゃ一番人気の女性キャラだと思うぞどう考えても!
そもそもブリは男だしな

282 :
>>280
え……実は男の子だったのって
いままでになかったタイプですからね
ちょっと変わった趣向の人に人気があるとかないとか……
>>281
今回は強さも釣り合った…のでしょうか?
それなりに発揮できるみたいなので皆さんの期待に応えられそうです
自分で操るのは全然ダメですけど

283 :
ちょうどブリジットのあたりからだよな女装少年属性が流行り出したの
かくいう俺も可愛い女の子かと思ったら、実はついてる、みたいなのは結構好きだけど…
それでも、やっぱり…おっぱいの圧倒的な魅力の前には消し飛んでしまうね

284 :
ニートの多い事

285 :
>>283
そ、そうなんですか
私は単純に可愛い女の子って思ってたので
実はビックリ……でした
本人が悪気がないので全然わからないんです
そういう目線でみたら……なんとなくそれっぽくみえちゃいますよね

286 :
>>285
絵は先に出てたんだけど、男の子設定が最初に明らかにされたのがアルカディアで
当時はそのショックで、2chでもアケ板だかが大パニックに陥ったんだ
もう10年以上前か…ブリジットが男確定で〜みたいなスレが立ちまくっててさ
でも、初出のインパクトだったらディズィーも結構凄かったぞ?
萌えキャラがいきなりボンデージでラスボスやってたし

287 :
>>286
絶対女の子だっ
と願う皆さんの思いも虚しくということだったんですね
やっぱり驚きました?
最後の砦はやっぱりいかにも強うそうな風体の方ばかりでしたから
意表を、ということだったのでしょうね

288 :
>>287
そりゃそうだよ、驚くって!
当時はラスボスが女ってのも滅多になかったよな、格ゲー
ディズィー解禁した時には、みんなこぞって使ってたの覚えてる
かなり目の毒だった、ドキドキしながら見てたよ
今見ても、かなり際どくてエロい格好だよね…ディズィーの性格のわりに
しかし、なんでそんなに露出度の高い服を…?触っても良い?

289 :
>>288
後ろの二人が力を発揮できる
本来の姿だから……みたいなことですけど
今は人混みの中で過ごしてますので
落ちついた格好でいることのほうが多いです
それじゃ尻尾をちょっとだけ……でいいですか?
その……あまりギュッってしないでくださいね
(手前に回して来た尻尾の先端を胸元あたりにもってきて)

290 :
>>289
後ろの二人を忘れてた、確かに攻撃の際には翼じゃなくて本来の姿で戦うから
もし普通の服とかだったら、攻撃のたびにビリビリに破れてしまうな
それはそれで見てみたいが…
戦う必要のない状況なら、普通の格好でも全然問題ない訳か
尻尾をちょっとだけか……大丈夫、丁寧に扱わせてもらうから
尻尾って触られたら、どんな感じがするんだろ?
このリボンはさりげないお洒落だよね……
(リボンのついた尻尾の先端を興味深そうに眺め)
(そっと指を触れて、軽く握って尻尾の感触を手のひらで感じていく)
柔らかいような、硬いような……尻尾もちゃんと感覚あるのかな
(ディズィーの胸元で、尻尾を両手で優しく上下に撫でさすって、その質感を確かめる)

291 :
>>290
ありますよちゃんと
みんな物珍しそうに見ますけど
私にとってはこの尻尾も後ろの二人も自分の一部だから
感触は…ちょっとくすぐったい感じです
(光沢のある先が気持ちよさげに踊りはねる)
私って思ったより頑丈みたいだから
硬いって言われることが多いですけど

292 :
出遅れたか

293 :
>>291
自分たちには無いものだからな、この尻尾も、後ろの人?も……
そういや攻撃にも使ってもんな尻尾は
その意味では硬くてしなやかな方が役に立つかもしれない、ムチみたいに使えるし
ネクロに引っ張られて転ばされることもしょっちゅうだけど…
ああ、ぴくぴく動いて小動物みたいだ…よしよし
(その先端を、頭に見立てて撫でまわし)
しかし、この尻尾はどこからどんな風に生えてんだろうね
(尻尾の上に手のひら滑らせて、動物を可愛がるみたいに大きく撫でて)
(手が細い先端から、段々太くなっていく尻尾の中腹、さらには根元の方へと向かって)

294 :
>>293
そう、もうちょっとお腹あたりを
優しくなでなでしてもらえると気持ちいいかも…
興味があるのはすごくよくわかります
でもその……あ、あまりジロジロみないでくださいね
恥ずかしい……ので
(弧をを描く尾が申しわけ程度のスカートの内側から伸びている)
(徐々に根本へと迫る感触に思わず両手で覆うように庇う仕草を)

295 :
>>294
お腹っていうと、この辺かな?
ほーら、なでなで、っと……触り心地のいい尻尾だね
(中腹部分を、マッサージするように手のひらで優しく揉みながら撫でていってみる)
(指先でコチョコチョとくすぐってみたり、摩擦で温めるようにスリスリと擦ったりして可愛がる)
ジロジロ見るのはNGか、了解だ
でも、じゃあ、チラっと見るだけならいいのかな?
(屈みこんで、下から見上げるような体勢になり)
(恥ずかしがるディズィーの反応を見ながら、手のひらを尻尾の根元近くまで這わせ)
付け根がどうなってるか……このスカートの中を見ればわかるのかな
(スカートをかばうその手に手がコツンとぶつかって)
(その中身を確かめようと、尻尾の付け根を覆い隠すスカートに顔を近づけていき)

296 :
【ごめんなさい。こちらの時間が迫ってきたので】
【退室しますね】
【また名無しさんやキャラの方に会えることを願っています】
【失礼します】

297 :
OK,また来てくれ
今度は他のキャラとも会えるといいね

298 :


299 :
迂回

300 :
伏兵

301 :
避難所を荒らせないチキン寝たの?

302 :2013/09/12

TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

風俗・援交スレ 4枚目 (788)
【ボカロイド】初音ミクとかなりきりスレ【ボカロ】 (406)
か細く誤爆するスレ (94)
ドラゴンドライブ (111)
ローゼンメイデンなりきりスレ 22 (46)
Aチャンネルなりきり総合スレッド1時限目 (81)
当然のように胸を揺らすスレ (83)
【ONE】ナミとサンジは肉便器24【PIECE】 (109)


















さらに見る