2013年10キャラサロン584: バトルスピリッツのバシンとダン総合スレ (179) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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バトルスピリッツのバシンとダン総合スレ


1 :2010/03/29 〜 最終レス :2013/07/23
立てただよ

2 :
1乙

3 :
君達は、バトルスピリッツに対する出典などが明記できないのか?

4 :
 

5 :
オラもバトスピやりたいだよ

6 :
おれも

7 :
誰もこないだよ

8 :
つまらないハンドルネームを付けちゃったかな。
なお、バトルスピリッツの世界観は知らないし…。

9 :
バシン

10 :
こないだよ

11 :
パンツで受ける!

12 :
KO

13 :
マギサをレイプしようと思ったら返り討ちにされ逆レイプされたい

14 :
マギサを犯したいだよ

15 :
魔ゐさまのオッパイちゅーちゅー吸いたいだー

16 :
ゲートオープン解放!!

17 :
Xレアパックのジークフリードはどう考えてもバシンのカードとして発売するべきだった

18 :
同意

19 :
ずんぐりーさーん

20 :
 

21 :
ケンゾーのアナル舐めたいだよ

22 :
全部ズングリーの自演
酷いな

23 :
ズングリーしね

24 :
巨乳な新キャラに期待

25 :
まーちーん!

26 :
ひひ

27 :
朝っぱらからダンのレイプ目とか飛ばしすぎだよな

28 :
だなやぁ〜

29 :
なによここぉ……。
薄暗くってジメジメしてて……。
ほんとにこんなところでカードバトルできるの……?
(外ハネした紫髪に黒いカチューシャ)
(奇抜な形状をした色メガネで顔を隠した少女が、ブツクサと文句を言いながら現れた)

30 :
まだいるかな?

31 :
もう!レディを37分も待たせるなんてどういうつもり!
いるわよー

32 :
【うーん、スレが上がってるしからかわれちゃったのかな】
【落ちるわねー。】
なによなによ!やっぱりカードバトルできないじゃないの!
つまんなーい!
ナゾオトナの言うことなんて、真に受けた私がバカだったわ。
(フンッと不服そうに髪をかき上げてコスチュームの襟を正すと)
(カメレオンのピンクを肩に載せて不機嫌に帰っていった)

33 :
また待機してみようかな……。
別に私のこと知ってるオトナが来てくれるだなんて期待してないんだからね!

34 :
いい意味でスレタイに騙された!
仮面だから美少女かどうか分からない美少女バトラーがいるとは

35 :
>>34
な……美少女かどうかわからないですって〜!?
しっつれいね、どこから見ても謎の覆面美少女カードバトラーよ!
(ムキーと肩をいからせて)
(外側にハネた紫の髪がプルプルと震えて、小柄な体躯が女の子らしく怒って)

36 :
はうっ…!ま、待つんだ話せば分かる!
だけどそういう反応は可愛いなーとか思うわけですよ!?
美少女にマスクってのは謎めいた魅力があって俺は好きだし!うん!好きだな!!
(微笑ましいとは思いつつも軽くひるんでみせ、制止するように手を出した)
(ご機嫌をとろうと言い訳っぽくフォローしながら最後は美少女という言葉で締めくくる)

37 :
>>36
……ふふん、わかってるじゃない。私もそういう物分りのいいオトナはだーい好きよ。
イイ女には私みたいにミステリアスな雰囲気がなくっちゃね!
(すっかりご機嫌に天狗になって口元に手の甲を当ててタカビーに笑い)
(一回りも二回りも年齢が高い相手へ生意気に振舞って)
おにいさんだって、私から「おじさん」って呼ばれるのはイヤでしょ?
イヤよね?
(奇抜なデザインのアイマスクを装着した女子が相手へ近づきながら問い)

38 :
>>37
あっははは。いやー、そういう所も可愛いなぁ
(その分かりやすい所も可愛いぜ、という意味なのはおくびにも出さずに微笑んで)
(実に嬉しそうにしている様子を見守っている)
な、なんねその質問は……何かのトラウマですか、トラウマですね
そりゃあ「おじさん」はショックだし嫌さ…!もしかして……
子供扱いせずにちゃんとレディとして扱え…、という意味かな?
(目線の高さを合わせるようにさりげなく屈みながら)
(近寄って来た彼女に、紳士が女性へするように手を差し出してみた)
だったらスイレンも遠慮しなくていいよ……って、してないか

39 :
>>38
ふぇ!?別にそういう意味じゃないわ!
仮面だから美少女かどうかわからないって言われたから、おにいさんだけどおじさんかもっていう意味だったの!
それより……えっ?なになに?私さっきまでずっと子ども扱いされてたわけ?
聞き捨てならないわよ、おじさんっ
(さきほど子供扱いされているつもりなど毛頭なく、眉を吊り上げて)
(屈んだ相手の手を取らずに背中をぽかぽか叩いて)
見ての通り遠慮なんてしてないわ、だからなんだってできるのよ
(一通り叩き終えて満足すると紳士的に差し出された相手の手を取って)

40 :
>>39
ええっ…!?
お……おっけー!把握!理解した!
(口を滑らせたのに気付いて、なんとかごまかそうとしたが)
……ごめんなさい。なんかつい、子供として…
いたっ、いたっ…ちょ、俺は誰かと違って虐げられて喜ぶ趣味はありませーん!
(追求されて謝るも、そのまま涙目で叩かれ続けた)
あたた……そのなんだってには攻撃も含まれるんだな、肝に命じとくよ
……けど子供扱い以前に、大人なつもりだったんだ?なんてね…
(触れた手を軽く握ると照れた顔で笑いかける)
(ついでに、ちょっとだけからかうように意地悪を言った)

41 :
>>40
……ええーっ虐げられて喜ぶなんて変態でしかないけど
この私に叩かれたんだから、少しくらいは喜んでくれてもいいだからね?
そうよ、アタックステップは思い切りが肝心なの。
肝に銘じておいてねっ。
(憂さ晴らしが済むと花のような笑顔でニコリと微笑んで)
あーら、私をそんなにからかいたいの?おにいさんんは女の子を虐げて喜ぶ人なの?
ふふ、大人のつもりよ…………いつまでも子供じゃないわ、ほら……
(握られた手を、相手の手の平ごと自分の胸元へと近づけて)
(そのまま濃紫のコスチュームで包まれた膨らみにポフンと当てて膨らみかけの乳房に触らせて)
(朱に染め汗を浮かべた頬、仮面越しにじりりと相手を見つめる)

42 :
>>41
ふふっ、悪い悪い。虐めるつもりは無いんだよ
やられっぱなしだからちょっとお返ししてみただけさー
わっ…!こらっ…だから今のは言葉のあやって言うか…!
き、君の事を子供だって言ったわけじゃ……
(手を引き寄せられたと思ったら、それがスイレンの胸まで導かれて)
(仮面を通して見つめ返したまま目が離せずに、手だけがほのかな感触を確かめるようにゆっくりと擦る)
そんなに頑張らなくてもちゃんと女の子として見てるから、スイレンのこと。ほら…
(少しだけ落ち着くと顔を赤らめつつ、もう片方の手を彼女の背中に回していく)
(抱き締めながら身を寄せ、顔を近付けながら)
……大人のキスに興味はあるかな…?

43 :
>>42
頑張る?
……おにいさんはまだ私のことを少しわかっていないみたい……私は自分のしたいようにしているだけよ。
最近は私ね……バトルするより、こうしている方が好きなのかも。
……変かな?
だからいいんだからね、虐めてくれても……あなたの好きに優しくしてくれてもね♥
(控えめに擦る手を胸へ押し付けるようにぐいぐいと寄せて)
(熱に染まった顔に笑みを浮べたまま、ふくよかな感触を相手へ返す女の部分へ触れてもらう)
大人のキス……?
それは楽しそうね……ねぇ、やってみて頂戴よ……
そのオトナキスってやつを……
(華奢な身体が抱きしめられる)
(吐息が伝わるほど顔と顔が近づくと、紫の髪をカチューシャで止めた容貌が相手の瞳に映っている)
(カラーリップクリームを塗られた瑞々しい唇を無防備に差し出して)

44 :
【オーッホッホ、ごーめんなさいねぇ!】
【レスを待っていたかったけど、落ちないといけなくなってしまったわ】
【勝手だけど、こちらはこれで退席とさせてもらうわ……】
【相手してくれてありがとうね!】
【スレを返すわ!】

45 :
>>43
侮ってたな…。また新しい楽しみ方に目覚めたって訳かぁ…!
ああっ!だけどどうするかなんて、俺には選べないや…!
でも…スイレンの反応を見てたらどうしたいか勝手に決まるかもね……っ。んっふふ…
(口では大げさに恥ずかしがるような事を言いながら、手は押し付けられた胸をきゅっと包んで揉もうと動き)
(刺激を受けているスイレンの表情を視界に広げたまま背中を抱く腕にも力がこもりだす)
大人の、ってフレーズは気に入ってもらえたみたいだ
……じ、実物でも喜んでもらえるといいんだけどね。がっかりさせないように頑張ってみようか…
…んっ……ふ、ちゅ…っ、ちゅっ…
(間に仮面があるのも気にならない様子で真剣に視線を送り、唇を狙って顔を寄せて来た)
(突き出されたそこに自分の唇をそっと重ねると、まるで焦らそうとするように何度も軽い口付けを繰り返し)
んむぅ…っ、んんっ…!ちゅくっ……ちゅぅ…っ!
(幾度目かに啄んで来た唇から舌が現れ、スイレンの唇を舐め回すようにうねりながら潜り込んで来て)
(口内で舌同士を絡ませつつ、合わせた唇を吸って、乾いた水音を響かせる)
>>44
【こちらこそ相手してくれてありがとう!ずいぶん待たせてしまったな…】
【せっかく付き合ってくれたのに、レスが遅くてなかなか進まずに悪かったよ】
【俺は楽しかったから、気にせず行って来てくれ。お疲れさまー】

46 :
バトルスピリッツウザイ、
低年齢向けだな
遊戯王やデュエマ、みたいにやったらいいと思うなよ
バトルスピリッツ発売中止になってみんなから忘れられろ

47 :
誰かボクのケツマンコに太くて固いオチンポ入れて!
もう我慢できないよぉ!
便器に憧れてたんだ!
みんなの公衆肉便器にして!

48 :
この物狂いめ……

49 :
ねぇ、お兄さんのそれ、入れてくれないの?

50 :
ボク、ライフで受けるよりアナルで受ける方が得意なんだ

51 :
ボクのゲート、オープンしてよ

52 :
まずはバトスピで叩きのめして、その後でガチハメでチンポ狂いにさせるのが一番だな

53 :
>>52
私はあんたみたいなのに負けたりしない!
(仮面を付けた小柄なカードバトラーが、意気揚々と飛び出して宣言した)

54 :
ついにバトル禁止令が出てしまった…

55 :
もうすぐ最終回だから、盛り上げないと!

56 :
おらの特製カレー食べるだよ!

57 :
ちょっくら、お米の買出し行ってくるだよ
【落ちるだよ】

58 :
ちんぐり返し?

59 :
               /    ヽ      \
               /                \
          /   ,   -―┴-   _   }  ヽ
  、      /   ,/ >. :T¨¨:ト      ` く    '
   \      {    厶イ:.:‐ァ十‐/、   ト..   ヽ. |
    \      /.:..:.:{:.:.厶ニ、/   ,.⊥.:/:\ ! |
.      丶  ', / i:.:.:.:∨ 7.:::r}     , ⊥ハ:ヽ.:j/  |
          ヽ ∨.:.:|:.: :.人弋rツ   ん:r}ハ| : :,ハ.  /
          ∧{: : :|:. :{      ' 辷ノ ノj/.:.:!/
          ∧.: .:|:. :|、   ` ー    /).:.:.i|  このスレ!
.           ∧:.:|:. :| \          人:.:.:.:.リ   面白い!
            ∧jヽ:「 ̄ ̄ ̄ >-=≦ハ:.:.:.:.:/
           ∧   -‐=≦  ∠ /i :}ハ.:/
.             ∧ 二ニ=-‐ァ ´   `ト、:.:/
              ∧::::::://      ハ}'′
                  ',/:::::{     /.::/
              ∧::::::::`ニニニ´ .:::/
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                  ∧:::::::::::::::/
                ',::::::::/|
                   }::/ |

60 :
俺のメテオブルム   レベル3でアタック!

61 :
みんな〜私のこと好きなように犯してね♪
レイプされていっぱい中出ししてよね!
これでブログのアクセス数UP間違いなし♪

62 :
レイプして、いっぱい中出ししてよね!
だよね
間違えちゃった☆

63 :
魔いのいの字がでてこない!
もう、まいと呼んでいいか?

64 :
コピペぐらいしてよね!

65 :
今日は、バトルフォームのしっぽの秘密を公開しちゃう♪
実は……アナルに入ってるの!ビックリでしょ?
バイブでくねくね動くから、気持ち良くって大変なの。

66 :
ライフを削られる度に浣腸液が出てくるから、結構辛いのよね〜
まあ、お陰でキレイになって、3つも使える穴があるから多くの人に犯してもらえてラッキーかも☆

67 :
 

68 :
保守

69 :
 

70 :
 

71 :
バシーン

72 :
バシンバシン

73 :
test

74 :
てす

75 :
保守

76 :


77 :
ブレイヴもよろしく!!

78 :
てす

79 :
我は獄龍隊のケイト、ここにバトルをやりに来た。
私と戦う意気のあるやつは魔族だろうと人間だろうと、歩み出るといいさ。

80 :
おっぱい黒パンの人(魔族)じゃないか

81 :
>>80
フン、随分な呼ばれようではないか。
私のこの異名を表わす格好になにか文句でもあるのか?
(胸を強調した看護士服の胸元に片手を置き、片脚が行儀悪くコアブリットのカードデスクに載って)
(際どいワンピースの後ろから魔族の黒尻尾が振れる)

82 :
>>81
…まさか。
泣く子も黙るあの獄龍隊に、しかもカードバトラーでもないただの人間が
文句のあるはずもない。
(魔族に凄まれれば、あっさりと両手を上げ)
(無抵抗の意を相手に示して)
【バトルというのは、エロ的な意味じゃなくてほんとのバトスピかな】
【もうそうなら、素直に退場するけど】

83 :
>>82
ハハッ、人間というのは随分と情けがない、一応でも歯向かおうという気概のあるやつはいないのか。
……先に言っておかなかったな?ルールは獄龍隊の掟に従ってもらう。
どうだ?貴様に自信がないというならハンデをつけてやってもいいが。
(無抵抗を見せると高圧的に真っ赤なルージュの唇を笑ませて罵ってみせて)
野球拳
書き込み時間の秒数1桁を使って勝負
グー:1・4・7
チョキ:2・5・8
パー:3・6・9
0だった場合無条件で負け(相手も0だった場合のみ引き分け)同じ手だった場合は数字の小さい方の勝ち
どのレスが勝負手かわかるように互いに【☆】【★】を入れておく
獄龍隊ルール
キャラハン側が親となり【書き込み時の秒数が偶数】か【こちらの書き込み時の秒数が偶数+0】で決める
親(ゲームを進行するほう)は、勝負するレスに【☆】等をつける。
【こうするとバトルをこなしつつ、エロシズム的な意味でも相手ができるのだがどうだろうか?】
【ただ退場させるのは忍びないが……乗るかそるか、貴様が選べ】

84 :
>>83
【ありがたい提案なのだけど、本当に野球拳的な感じ…でもいいだろうか?】
【バトスピっぽくしようにも、カードとかもアニメを視ている程度の知識なので…】
【それだと、そちらの興がげてしまうかもしれないので、もしそうならやはり身を引いておくよ】

85 :
>>84
【丁寧にすまないな】
【むしろ完全に野球拳でもいいと思っている、前置きがないとこちらはどうも素直になれない】
【私のシールドは3、そちらのシールドは5、手っ取り早い感じにしようと思っている】
【身を引かせるくらいならゲーム無しでも構わないし、奉仕程度になるが少し遊びたい】

86 :
>>85
こっちは、あんたら魔族のおかげで日々生きるのが精一杯だ。
今となっては、頼みの救世主様とやらも当てにならないしな。
(両手を上げたままでも、精一杯ケイトを見据え、言葉を吐く)
どうせ、掟に従わなければ、その場で終わりだろう…
……じゃあ、そっちもせめて自分の身一つで戦ってもらおうじゃないか。
ただの人間相手なら、魔族にはそれでも十分なはずだ。
【こちらこそ、提案してもらって感謝だ】
【では、もうしわけないが野球拳でお願いしたい】
【しばしのお相手、どうぞよろしく】

87 :
>>86
アッハハハッ!人間の癖に人間である救世主を信用していないとは貴様たちは滑稽だ。
その意気だよせめてもがいて見せるんだね。
(口元に手を当てて嘲りの入った高笑いをして)
フフッ、いいだろう。
なら私のこのデッキの上からカードを一枚ずつ捲って……
コストの高いスピリットを引いた方がダメージを受けていく単純なカード勝負にしようじゃないか。
マジックなら無条件で負け、お互いマジックを引いた場合は引きなおし。
くく……カードバトラーに身一つの運……引きで勝負を挑むとは、それがどういう意味かわかってるんだろうな?
身包みを剥いであげるよ。これから私たちはこの身を互いに賭けてバトルするんだ。
できるだろ?ここまで譲歩してまだ心配か?
フフフッ……安心しろ人間であるお前には、その上でさらにハンデをつけてやる。
私は3回、お前は5回のチャンスだ。これなら臆病風に吹かれず励めるだろう、ボーヤ?
さらに特別サービスだ。私は……
1.胸を見せたまま続行
2.下着を下ろして続行
3.万が一にもあり得ないが敗者必滅、私を好きにするがいい
【まぁ、深く考えず軽く楽しんでくれ。こう言っては悪いが私も練習の色合いが強い】
【よろしく頼もう】

88 :
>>87
…同じ人間だって、分かりゃしないさ。
話が途方もなさすぎて、俺らには少しも現実味が無いからな。
(浴びせられる高笑いを、今までそうしてきたように甘んじてただ受ける)
……分かった。
カードバトラーじゃないこっちには、それでもマシな提案だ。
…こっちだってただ毎日生きてるだけじゃない、戦っているようなもんだ。
この身を賭けて、一矢を報いてやるぞ、魔族め…!
(ケイトの勝負の提案に、大人しく頷き)
(自分に言い聞かせるように、一気にまくし立てた)
…くっ……後悔、するなよ…
(さらに与えられるハンデに、既に屈辱的な気分を味わいながらも)
(内心は胸を撫で下ろし、むしろ気が軽くなって)
じゃあ、いくぞ……ドロー!
(指先に神経を集中し、デッキの上からカードを勢いよく引いた)
【★】
【とりあえず、選択肢は1でお願いしたい】
【あとは、何か不手際があったら、その都度注意してほしい】
【ライフ:○○○○○】

89 :
【あ、失礼】
【選択肢じゃなくて、もしかしてライフの数に応じた状態だったか】

90 :
>>88
ハァ……?私たち獄龍隊はそれを遥かに上回るプレッシャーの中でやってるんだ。
まあ、お前のような人間も戦っているつもりなのだということは勉強になったよ?
(目と眉を離してガッカリと言いたげな相手に呆れたような顔を作る)
(両脇から胸の下へ回っているサスペンダーを一度指で摘んでから離し、パチンと音を鳴らし)
後悔など、決してすることはないだろうさ、私が負けるべくもないのだからな。
さあ、行くよ……ドロー。
(地面へと着地すると直立した姿勢に変わって、しかし肘をコアブリットについたやはり育ち悪い格好で)
(小馬鹿にするように薄く微笑んだまま山札から一枚を引いて)
【ああ、あれは選択肢というわけではなくダメージのたび1→2→3の順でやっていくという意味だ】
【では始めよう、スタートステップ!】
【☆】
【ライフ○○○】

91 :
>>90
…そうだろうな。
そのおかげで、俺達がどんなに苦しんでいるかなんて、知る由もないだろうな。
(ケイトの呆れ顔に、拳を握り締めて)
……!く…マジック「ポイズン・シュート」……
(威勢よく引いたのは、運悪くマジックのカード)
(最初の負けを覚悟して、震える手でそれを相手に提示する)

92 :
>>89
【なぁに、気にする事ないよ】
【それにしても……0だった場合無条件で負け】
【一番右の数値で判定するからまずはそちらの負けだな……】

93 :
>>91
フッ、ハハハハッ!アハッ、当然の結果だ。これが自然の理。
私が引き当てたのは冥王神獣インフェルド・ハデス!
(体勢を崩していたのを意気揚々と直して、突きつけるようにカードを提示する)
そして……お前はスピリット以外のカードのようだな。フン、競うまでもない。
まるで魔族と貴様たち人間との関係を象徴しているかのようじゃあないか。
さぁ、診察の時間だよ……フフフ、まずはお前の身体を見せな。上着を脱ぐんだよ。
(クス、と「ポイズンシュート」に対し小悪魔的に含み笑いすると、そちらへ指をさして脱ぐように指示して)

94 :
>>93
ぐ……これが…カードバトラーとそうじゃないやつの差だっていうのか…
(対照的に、相手から突きつけられたのは)
(こちらを嘲笑うかのように、強力なスピリット)
…くっ……まだ…始まったばかりだ…
………分かった、これでいいんだろ。
(力無く、引いたカードを場に置くと、薄汚れた上着を無造作に脱ぎ捨て地面に放ってから)
(改めてケイトに、きっと視線を向け)
まだ、こっちの方がライフは多いんだ…
次…いくぞ、ドロー!
(微かに沸き起こり始める不安を掻き消すように、声を上げて新しくカードを引いた)
【★】
【ライフ:○○○○】
【あと一応…こちらは、後はシャツと肌着、ズボンと下着のシンプルな流れということでいいかな】

95 :
>>94
フフン、これはこれは……。
(脱ぎ捨てられた上着の奥から現れた体格をじっくりと上から下まで眺めて)
(楽しそうに何度か頷いて)
私の服装が気に入らないみたいだったじゃないか。
トロトロやってもお互い楽しくないだろ?せいぜいこの先、私を楽しませてくれよ!
(早速来てくれたインフェルド・ハデスに軽く口付けすると、)
(勝機を確信し視線へこちらへ向けてくる相手を急かして)
(服装の短い丈から伸びる看護人の養生、健康的な太股の奥からはチラリと黒下着が覗けていて)
早速次だ、ドロー!
【☆】
【ライフ:○○○】
【もっと服を少なくして犬の鳴き真似とか加えてもいいんだよ?】
【でもま、そんな形がスタンダードだろうね】

96 :
【度々失礼、一応確認だ】
【この場合はグー同士で、数の少ないこちらが勝ち、でOKかな】

97 :
>>96
【そっちの勝ちだ、今脱いでるのを用意してる】

98 :
>>95
…よし、これなら…!
俺が引いたのは、「魔界七将デスペラード」、どうだ!
(次に引いたのは、スピリット、しかも高コストのカード)
(内心では、尻餅をついてしまいそうなほど安堵しつつ、そのカードをケイトに見せ)
……どうやら、今回は俺の勝ちのようだな。
さぁ、今度はそっちの番だ。
まずは…その御立派な胸でも見せてもらおうか。
(そう言うと、ケイトの胸元を指で示す)
(少しだけ余裕が出てきたのか、その視線は、ケイトの覗き見える黒い下着をちらちらと追って)

99 :
>>98
……「デモ・ボーン」、コスト1の軽量スピリットだ。
(特に感情を込めずに発言して、恐らく勝ち得ないだろうカードを提示する)
「魔界七将デスペラード」、尻餅つくほど嬉しかったのか?
……あん。だけど今度はこちらが覚悟というものを見せる番のようだな。
フフッ……悪くないよ。身を削るこの痛み、ゾクゾクするじゃないか……。
(撃てば撃たれる、これも自然の理だと納得の表情で自らブラカップへ手を添えて)
(一度これから脱いで見せる相手へ見せ付けるように胸の輪郭を思わせぶりに撫でて)
どうだ、これで文句ないだろう……?
フン、御立派ときたか……私の気に食わない服を剥けてたのだ、もっと喜ぶといい。
今の内に充分ぬか喜びというやつを堪能しておくんだね。
(そうして真っ赤な胸当てからこぼれ落ちそうだった大きな存在を自らの手で解放すれば)
(エロシズムたっぷりの揺れ方でまんまるの巨乳が二つ向けられる視線の前へ現れて)
(サスペンダーで押し上げられてサイズを増したように見えるバストの先端は清楚とは言い難い乳輪の色濃いピンク)

100 :
>>99
……なら…俺の勝ちだな…!
(相手が引いたカードを見て、にやりと口の端だけで笑みを浮かべる)
ああ、そうだ……くっ…魔族め……
(負けの痛みすら、楽しんでみせる目の前の魔族)
(豊かなバストをなぞる手を、自然と追いかけてしまいながら)
(恐ろしさとも、ある意味での尊敬ともとれる感情にとらわれて)
…あぁ、あるはずがない。
でも、まだ勝ちが決まったわけじゃない…喜ぶのは、その後だ。
(引いたカードを、再び場へと静かに置く)
(それでも、視線は目の前にさらけ出された量感溢れる乳房へと注いでしまう)
(重たげに揺れる様子に加え、先端の色素の濃さにすら、むしろ性的な興奮を否応なく煽られながら)
(少し汗ばんだ手で、デッキに手をかける)
…次だ!ドロー…!
【★】
【ライフ:○○○○】

101 :
>>100
そうだ、貴様の勝ちだ。
(純粋に勝敗に高揚を覚えていて)
(瞳の光は理性を保ちながら、感覚が麻痺したようにどこかおかしくなってしまっており)
(カードの裏をすりすりと撫でていると何でもできそうにさえ思え)
アッハハッ、続けようか……!
殊勝な態度ではないか、人間のクランケはもっと一喜一憂し舞い上がった方が可愛げがあるぞ?
(自らを己で境地に追い込み、こうして胸を晒して、勝負に憑かれたようにまた高笑いをし)
(御立派に大きな乳房もまるで隠そうとせず、赤角のある顔の興味はデッキトップにいっていて)
(無防備な乳首がツンと上向いているのがよく見えるくらいで)
ならば私も引こう。ドロー!
(勢いよくカードを引くときに、硬いブラの戒めから解き放たれた乳房が柔らかく横に揺れ)
【☆】
【ライフ:○○】

102 :
>>101
言っていろ、魔族め……
…これは…いけるか?
俺が引いたのは「骸蛇スカルピオーネ」!
(自分が引いたコストを確認すると、ばっとケイトの前にそれを示す)
………よし!勝ちだ…!
(相手のカードを見て、空いている方の手をぐっと握り締める)
(卑猥に上を向いたケイトの乳首を眺めつつ、そのカードを置くと)
(今度は、その下半身を指で示して)
じゃあ、次は…その下着を下ろしてもらおうか…
それでいいはずだよな…?

103 :
私がドローしたのは「ニジノコ」……コスト1の軽量スピリットだ。
……言い訳はすまい、この私が引きに見放されるとは。今回は貴様に運があったようだな。
(余裕の笑みが浮かんだところへ、じりり、と頬から汗が流れてくる)
(静かに提示すれば勝敗の方は明白で、胸中に広がっていく撃たれる恍惚をじっくりと味わい)
(納得したように首を縦に振る)
それで合っている。
私がまさか臆するとでも思うのか、私が下着を下ろすところをそこで見ていろ……。
(指でさされた先、ナース服の短い丈の内へ手を差し込むと一息に下着の端へ指をかけて)
(上体を前傾させてするすると両脚の間から抜いていくと、黒い捩れた布切れが足首まで降りて)
ここまでは想定内だ……これでいいだろう。
(片脚、そしてもう片方、と外すときには太股の陰となった奥深くには陰毛の茂みが一瞬露出し)
(相手の目の前で悔し気な顔で下着を完全に脱いだ)
(いわゆるノーパンに人前でなったことで、尻尾が流石に緊張しピンと後ろへ伸びて張り詰めている)
ほら、正真正銘紛うことのない地獄の看護人の下着だ。
そしてお前の言葉ではこれは黒パンと言うのだったな。……な、何か感想でもあるか?
(元々露出度が多く象られた短い丈の奥には何も着けていない状態で、手に持った脱ぎたての黒下着を両手で広げて)
(ちょうど寸前まで性器へ密着していたクロッチ部分を掲げて強調して見せて)
(潔くも複雑そうな表情で賭け金である乳房と下着を両方相手へ晒し)

104 :
>>103
……そうだな、さぁ、ルールを守ってもらおうか…
(相手の手札を見て、ふぅ、と息を吐く)
(勝ちが確定すれば、負けの恍惚に浸るケイトの全身をじっくりと見つめて)
…ああ、そうさせてもらうよ。
(見ていろ、と言ったケイトが目の前で、言葉通り躊躇なく自分の下着を下ろしていく)
(その様子を片時も目を離すことなく、じっと眺め)
(ケイトの動きによって服の裾から覗く陰毛に、こくり、と小さく唾を飲み込む)
……もちろん、十分だ。
魔族とはいえ、あんたはカードバトラーらしく約束は守るみたいだな…
(むしろ、相手の潔い態度に感心すらしつつ)
(手で広げられた黒い下着と、その下は無防備となったナース服の裾)
(さらに、ケイトが動くたびに揺れる乳房へと、順番に視線を這わせていき)
…そうだな……悪くはない…な。
それに、胸も…なかなか綺麗だしな…
(感想を聞かれると、少し言葉に詰まってしまい、曖昧な言葉を口にする)
(その実、目の前に晒されるケイトの痴態に股間は熱くなる一方だったが)
(勝負の最中ということもあり、あえて意識をぼやかして)
……これで、そっちのライフは、あと一つ…
一気に決め手やる……ドロー!
(目を奪われつつも、デッキに手をかけ、新しいカードを引く)
【★】
【ライフ:○○○○】

105 :
>>104
当然だろう、カードバトラーにとってバトルとは契約であるのだ。
チッ、カードをドローするのにこいつはもはや邪魔だ。
(広げて両手を塞いでいた黒い下着を目の前に立つ相手の足元へポイと投げ捨てる)
(丸まった女魔族の下着がほんの少し転がって切なく止まり、しかし太い黒尻尾は緊張し続けている)
……!
フン、一応それは褒め言葉だと受け取っておいてやろう……。
下らないことを聞いた。アハハッ、どうせ最後まで立っているのは獄龍隊であるこの私だ。
(驚いた『おっぱいノーパン(魔族)』とでも言うべき格好で人間のよくわからない感想を受ける)
(だがすぐに例え運試しであろうと優れた魔族が敗北を喫することはないと確信しているしたり顔を作り)
(バトルの最中ではどのような羞恥を感じる辱めの格好をしていようとハキハキとした凛然な身振舞いで応じ)
ああ、ここから私が一気にな!ドロー!
(性的な興奮を煽る乳輪の濃色も、際どい太股の奥まった秘所への陰も、もはやすべて見られ続け)
(アダルティな服装というよりご奉仕看護でもするいかがわしいエロコスチュームとなって覚悟の引きへ臨む)
【☆】
【ライフ:○】

106 :
>>105
そういう所は、カードバトラーという人種を尊敬するよ。
……っ…
(本心を言いつつ、足元に黒い下着が挑発的に投げつけられると)
(自然とそれを目で追ってしまって)
…ああ、そう受け取ってもらって構わないがな。
そうはいかない、このまま決める……くっ…!
(扇情的な姿のケイトも、いざ勝負の瞬間となればカードバトラーとしての迫力を見せる)
(それに負けじと指先に力を込め、カードを引き……)
(引いたのは、コストわずか2の「スカル・フィッシュ」)
……俺は…これだ。
(それを、すっとケイトへ向けて)

107 :
>>106
「魔界七将ベルドゴール」、コスト3の不スピリット!
フッ、貴様などに尊敬して貰っても嬉しくはないが勝手にするがいい。
(勝ち誇って宣言する頬は薄っすらと染まっていて知らずの内に、人間と交えるこの戯れに熱中していて)
(ボブカットの黒髪が楽しそうに弾んで揺れる)
どうやら今回は私の勝利のようだが……
フフフッ、私も貴様の身体を見せてもらって少しくらい興奮したいものだ。なぁ?
(自らの身体を隠すように自分の腕で抱いて、そちらへ艶かしい視線を流し目で送る)
(人間を診察したそうな好奇心の顔を向け、ニーソックスに挿してあるミニ注射器へそっと手を這わして)

108 :
>>107
ああ、好きに尊敬するよ…
く……1差か…!
(相手とのわずかの差に、ぎりっと歯を食いしばり悔しさを露わにする)
(目の前のケイトの姿に興奮しつつも、勝負となれば、こちらも自然と表情は真剣になり)
…それこそ、勝手にしてくれ。
俺は、ただルール通りにするだけだからな……
(ケイトの流し目に少しぞくりとしてしまいながらも、負けた悔しさの顔そのままに)
(シャツのボタンを外していき、それを脱ぐと、さっき地面へと投げた上着の上へと放る)
(服の下からは、タンクトップの肌着が覆った逞しいと言っていい胸板や肩、腕が露わになり)
(相手とは対照的な、男の引き締まった筋肉と浅黒い肌を晒す)
さあ、これでいいだろ。
…俺はいたって健康だからな……診察なんてまっぴらだ。
(ケイトが太腿の注射器をなぞる様子に、軽口を叩く程度の余裕は感じつつ)
(デッキに手を伸ばして上のカードに指をかけ力を込めると、男の腕がぐっとわずかに筋肉の隆起を作って)
次こそ決める…!ドロー…!
【★】
【ライフ:○○○】

109 :
>>108
あぁ……いいぞ。
獄龍の冥府へ堕としてから、徹底看護のしがいがありそうないい身体をしている。
健康体ならば、薬剤実験といったほうが良かったな?ちなみに新薬の副作用を調査するお仕事だ。
(男の砥がれた刃のような、引き締まった骨格をこれまたじっくりと眺めて)
(注射針を差し込めそうな場所を探しているように生物としての人間の胸板や肩、腕へと視線を這わせて)
んっ……フフフ。
(短い丈の上から秘所の地帯へ向けてそっと手の平を載せると、キュッともどかしい刺激を抑える)
(悩ましげに悶え看護対象の体躯の良さに口元を歪ませて喜ぶも)
いいだろう、真面目に話に戻ろうか……?
アハハッ、どうかな。今度も決めるのは、私だ……ドロー!
(注射器から手を離し、再び乳房とスカート丈の短さを見せる状態に戻れば)
(勝ちを一度得たがそれでもこちらの残りライフは一つ、呼吸を整えてカードを引く)
【☆】
【ライフ:○】

110 :
>>109
…冗談じゃない、看護の前に痛めつけられたら、たまったもんじゃないぞ……
どっちにしても、ごめんこうむるよ。
(観察するような視線に身体を舐められ、ぶるっと身震いする)
(さも楽しそうに笑みを浮かべるケイトが、自らの股間に手を這わせるのに気付くと)
(まるでその手が自分に触れたかのように、じわりと股間に熱いものを再び感じてしまう)
……くっ、また…!
(引いたのはマジック「エナジードレイン」、ぐっと歯に力を込めて眉間に皺を寄せ)
俺の…負けだな。
(パサッ、とそのカードを場に置いてケイトに見せ、負けを宣言すると)
(続けて、何も言われないうちに、自分の肌着の裾に手をかけ始めて)

111 :
>>110
フフン……こちらは「デモ・ボーン」だ。運が無かったな。
ライフがゼロになって再起不能となっても私が責任を持って貴様を看護してやるから安心するといい。ククッ。
(低コストスピリットをドローしたのにそもそも勝ちを信じて疑っていないため動揺せず)
(自信満々に提示すれば当然のように相手はマジック)
(機嫌よさそうに「デモ・ボーン」へルージュのある唇が熱い口付けをし)
いい心がけだ、なに別段難しいことをしろと言っているわけではない。
貴様はこの先、脱いで、ドローして、脱いで、私に負けを認めるだけでいいのだからな!アハハハッ!
(「おっぱいノーパン魔族」の状態になっているとしても現れたとき同様、高圧的に相手を謗って)
(楽しい時間を過ごしているのに深層に植えつけられた性か無意識に人間を見下してしまう)

112 :
>>111
……仕方ない、さっきまではこっちが連勝してたんだ。
…く……そうはいくか…精一杯、抵抗してやるからな…
(相手の手が弱小スピリットでも、どうしようもない)
(引いたカードへとキスをするケイトを、ぐっと睨みつけ)
…言ってろ。
(決心したように肌着の裾を握ると、がばっと捲り上げ)
(そのまま頭を抜いて、また無造作に放り投げる)
(筋肉質とまでいかないが、左右に割れた胸板と)
(その下へと続く薄く割れた腹筋が、ケイトの目の前に露わになり)
(負けが続いた男が、気持ちを落ち着かせようと息を調えるたびに)
(それらの筋肉がゆっくりと浮き沈みする)
(目も瞑り、ふーっと息を一つ吐くと、目を開けてデッキに手をかけ)
さすがに、そろそろ勝たないと…もうチャンスは無いかもな…
いくぞ…!ドロー…!
(高圧的な高笑いを浴びせてくるケイトをただ見据えると、新しいカードを引く)
【★】
【ライフ:○○】

113 :
>>112
随分と潔いじゃあないか、お前、きっと中々のカードバトラーになれるよ。
まあ私に負ければその道は閉ざされてしまうんだが……貴様のような人間を我が獄龍隊が見逃すはずもない。フフッ!
(実験生物を見るような目でほっそりとしつつも男性的な隆起を所持した肉体を眺めて)
(男の乳首を見たり、へそを見たり、下半身へ続く骨格の切れ込みを見たりした)
(筋の浮き沈みを目ざとく見つけると、一度爬虫類のような動きでぺろり、と舌なめずりをして)
その通り……そろそろバトルも佳境だ!
貴様には不幸な結末が待っていると思うが、戦いを続けようではないか。
ふぅー……さぁ行くぞ、ドロー!
(もはや見慣れた光景となった、乳頭を振り胸の贅肉を揺らしてのドロー)
(確認に動くとたぷん、たぷん、と丸みを帯びた肌色が波打つ)

【☆】
【ライフ:○】

114 :
>>113
…さすがに、ここまで来れば肝も据わったよ。
それに、あんたとならこういう緊張感も悪くないと思えるくらいだ。
(いつの間にやら、勝負に真剣になっている自分を意識すると、素直に言葉を出す)
(…が、ケイトの視線がまるでこちらを捕食するように身体を舐めれば)
(まさに蛇に睨まれたように、半歩だけ後ずさる)
まだ、それは分からないだろう……
…っ!これなら…どうだ…!!
(引いたカードを確認すると、自分でも驚きながら)
(そのカード――「幻羅星龍ガイ・アスラ」を、ケイトへと突きつける)
(ドローの動作の余韻で、揺れるケイトの乳房も目に入らないように)
(カード越しにケイトの目を正面から見つめる)

115 :
>>114
アハハハッ……!ハハ……!
…………ハ……ハハ……私の引いたのは、これだ……。
「闇の聖剣」……ネクサス、スピリットではないカード……。
(最後のライフが砕けるときの、臓腑が煮え焼けるような感覚が胃からせり上がってくる)
(今この瞬間まで自分の勝利を全く疑ってなどおらず、肩をプルプルと震わせて敗北のカードを提示する)
(左右から角を生やしたナースキャップが項垂れて)
「幻羅星龍ガイ・アスラ」だと……!
わ……私の……負けだ……。……敗者必滅、煮るなり焼くなり好きにしろ……。
貴様が魔族へ反逆を働いたことは報告せず見逃して……私のことも、一日好きにさせてやる。
(興奮冷めやらないどこか火照った下唇を噛んだ敗者顔で上目遣いに男を見て)
(大きく卑猥な乳房がよく見えるよう両手は左右へどかし、長い脚を肩幅まで広げて、無抵抗を示そうとする)
【ライフ: 】

116 :
>>115
………よし!!
(相手のカードを見ると、「幻羅星龍ガイ・アスラ」を放るように置き)
(両手をぐっと力一杯握る)
…俺が…魔族に勝てるなんて……これが、カードの緊張感か……
(信じられないというように自分の手を見て、呟き)
(続けて、最初の威勢は掻き消え、こちらを見上げてくるケイトを見下ろして)
ああ、そうしてくれ。
……それと…敗者をいたぶるようで悪いが…
(勝負を決した安堵感と、目の前に曝け出されたケイトの肢体に)
(股間の火照りを思い出すと、それはもう止められる筈もなく)
(片手を伸ばすと、その手をいっぱいに開き、ケイトの片胸を鷲掴んで荒っぽく揉み始める)
こんな魅力的な身体、見せ付けられて…こっちも、もう限界だ…
この場で、抱いていいか…?
(問いかけながらも、有無を言わせる雰囲気は微塵も感じさせない)
(片方の乳房を揉みしだく手は、どんどん無遠慮になっていき)
(張りのある柔肉の弾力を楽しみながら、指の間で乳首を捏ね回して)

117 :
>>116
獄龍隊で研ぎ澄まされた私の感性が、人間などに敗れるとは……。
チッ!人間への敗北など、万分の一……いやそれ以下の確率でなければならないというに……!
ま……まさか……こんなことがあるだなどと……くっ!
(背身長でも明らかにそちらが優位で、呆然と呟く言葉を吐く顔は相手を見上げる形になる)
(真実悔しそうに歯軋りまでして無抵抗ながら気性荒く睨み上げ、舌打ちもした)
(だが男が近付いてきても身動き一つしない)
んんぅっ……!べ、別に……元々からの契約だ。勝手にしろ……。
ッッ……!これみよがしに敗者と呼ぶな!地獄の看護人、ケイトだ……ケイトと呼べ。
(荒っぽく揉まれても一切の抵抗はしない、ただ好き勝手される屈辱的な感慨に柔肉が翻弄されて)
(バトルの余韻で火照った肉体は反応しやすくなっていて)
はぁぁぅっ……。
……今はお前が「上」だ、私に命じてみろ……股を開けと。
貴様の言う命令を何でも聞いてやる……抱くというのは、前からか、後ろからか……?
(いっぱいに開いた手にも余る乳房が無遠慮な手つきを飲み込むように抱擁し、弾力で応えて豊満に波打つ)
(色素の濃い目の乳首が捏ね回されるとこりこりと尖って硬くなっていく)
(看護しないプライベートでもこうなのか負けたくせにどこか挑発的に男へ答え)

118 :
>>117
…負けは負けだ、そうだろう。
窮鼠猫を噛む、追い詰められた人間をナメると怖いぞ…?
次からは、少しは気をつけることだな。
(悔しさを隠そうともしないケイトを見下ろし、むしろ忠告のように言って)
……そうだな。
じゃあ…好きにさせてもらうとするよ。
(手に余るほど豊かな柔肉の根元から、ぎゅっと搾るように指を食い込ませ)
(言葉通り、何の手加減もなくその指に力を込めて、揉み捏ねていく)
(親指と人差し指で乳首を強めに摘み上げると、指の間で押し潰しながら擦り立てて)
…ケイト、か。
おいおい、命じてみろ、はないだろう……えぇ?ケイト…?
(この期に及んでも、勝気な態度は消えず挑発的に言葉を投げてくるケイトの)
(乳首を、ギリッと抓り上げながら、立場を分からせるように呼び捨てて)
それは、その時の俺の気分…だからな。
股を開けと言った時に従えばいいんだよ……ほらっ…
(乳房を揉んでいた手で、ケイトの身体を無造作に押し倒してしまうと)
(その上にのしかかるようにしながら、もう片方の手でも空いている乳房を握り締め)
(ケイトの豊かな乳房を、両手の指全てで激しく揉みしだき、同時に乳首を弄ぶ)

119 :
>>118
くぅ……あぁ……はぁっ!
あ、あ、あ、あ……!いきなりつよす、ぎっ、はぁぃぃんっ!?
(敏感になっていた肉体をこれでもかと乳搾りされると勝気だった目を見開いて頭を振る)
(手加減されていない揉み潰しにしっとりと肌表面に汗が滲み)
(尖ったニプルへの挟を下されると堪えようもなくて甲高く鳴いて)
……っっ……!
め……!命じて、下さい―――これでいいのだろう!
わざわざこんなやり取りで自分の虚栄心を満たそうとするなど、先ほどの勝負が濁ってしまう……!
人間とは皆こう無粋なのか!
(抓り上げられた乳首は充血しきって、急に強気に出だした人間の手慰みとなり)
(相手の望む答えを察して応えるが、異も唱えて)
ぃぃい、ああぁぁ……!気分か……そ、それでいい……!ならそのとき従ってやるッ!
ぐッ……あが……あ……あ……!
(両方を乳房を嬲られながら完全にマウントポジションを取られて押し倒された)
(両手の指が激情のままに食い込んで、痛みがある握り締めに苦しげな声を絞り出して)
(激しい揉みしだきの痛いくらいの刺激に顔を真っ赤にしながらそれでも弱音は一言も言わない)
(二つの乳房の形が歪み、握力を鍛えるための器具みたいに変わっていて)

120 :
>>119
…いや、別にそっちはその威勢の良いままでいいよ。
そんなあんたを好きに抱けた方が、こっちも楽しいからな。
……ほら、苦しければ声出していいんだぞ。
こんないやらしい胸を人間の男に好きに揉まれて、どんな気分だ…?
(上半身裸のまま、ケイトに真上から話しかける)
(かるく体重をかけて両手をさらに柔肉に沈ませると、揉み潰さんばかりに荒々しく揉みしだき)
(歪ませ、捏ね回して、先端で尖った乳首は指の間で薄く潰してやる)
…っ…はぁ……はぁ……
……すごい揉み応えだな、ケイトのこの胸は…
いくら揉んでも、少しも揉み飽きないぞ……?
(男の息も荒くなり始めると、手の平はじっとりと汗ばみ)
(より強くきつく、乳房に食い込んで、搾り上げて)
……と、そうだな…抱く前に、少しケイトの方からも看護してもらおうか。
これだけの胸だ、さぞかしいい奉仕ができるだろうな…
(ぐっ、とケイトの胸に体重をかけて自分の身体を起こすと)
(紅い指の跡がくっきりと付いた柔肉から、ようやく手を離し)
(勝負に負けたら脱ぐはずだった、ズボンを自ら脱いでいく)
…ほら、ケイト。
その胸でしてもらえるか…?
(中からは、目の前の肢体への発情を露わにした、限界まで膨張し血走ったペニスが勢いよく跳ね起き)
(堂々と屹立してしまっている姿をケイトに見せて)

121 :
【…もうしわけない、ちょっと疲れで頭が働かなくなってきた】
【もしそちらさえよければ凍結をお願いしたいところなのだけど、どうだろうか?】

122 :
>>120
強調されずともそのつもりだ……貴様が言えと言ったから、言ったまで。
どのように命じられるがまま言葉でなよなよと貴様に媚びようと、我が心は不……内心は異なるものと思え!
あ―――はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!
ぎぃぃッ……つぶ、つぶれる……バトルの理に従っている……だけ…………からっ……いいも、悪いもない……!
ア……アハハッ、悔しくてハラワタが煮えくり返るとでも言って欲しいか……?
(体重をかけて沈み潰されると重石がかかったクッションのようにその箇所が密着にいやらしく凹んで)
(このまま乳房の芯が焼け切れるかの荒々しい衝撃を心の臓まで刻み込まれて)
(澱粉を水と混ぜてつくった湿った生地のようになった中で乳首の尖りだけがツンと揉む手へ存在を主張する)
あぁッ……!くッ……!かはぁ……っ!?
(真綿に水が吸われていくように乳綿には劣情がたっぷりと染み込んでいく)
(搾乳を受けまくってビンビンに乳頭から乳の輪まで充血で腫れ肥えて)
(もはや気持ちいいのか、痛いだけなのか、マゾの極地でボブカットの黒髪がのたうち回る)
【レスを分ける】

123 :
>>120
っ……はぁ……はぁ……
胸で奉仕か……わかった、断る理由はない……。
お、おおきいな……魔族の私相手でこんなに恥知らずにも股間を勃起させたのか……!
(搾り痕が残った捏ねられすぎて弾力を少し失った柔肉を自らで手繰り寄せ)
(膨張したペニスの跳ね起きを湯気さえ出そうな乳房で畳んでそっと挟む)
しかし、こんなに紅く爛れたような胸で……やらせる気とは……。
ふっ……ふっ……ふっ……!
(蝶ネクタイの首元へ顎を引いて勝気に見上げたまま、堂々と屹立したきかん棒を左右から挟んで慰めていく)
(押し倒されて動きが制されているので揺するような動きでたぷたぷと仮初の主へご奉仕を始め)
>>121
【今夜なら大丈夫だが、それ以外なら機会がなかったということにして欲しい】
【折角ここまでやったのだから私としても完走させたい】

124 :
【なるほど、では、このまま続けることにさせてもらうよ】
【疲れよりも、今のテンションを維持しておいた方がいいと思うから】
【今、レスを用意する】

125 :
>>124
【無理をさせて申し訳ない……今日一日、という気分なのだ】
【ずっと前からこういったゲームプレイを完走させたかったので凄く楽しい】
【私の方はあと二時間くらい大丈夫で、その後可能なのは夜間になる】

126 :
>>122-123
ああ、頼む。
そのみっともないくらい大きな胸で、しっかり奉仕しろよ…
……そんな格好の魔族に恥知らずなんて言われたくはないな。
胸も股も晒して、その上、人間に負けたような奴にはな…?
(ペニスの両側から柔肉で挟みこまれ、包まれると、腰をくすぐったげに揺らして)
…だから、いいんだろ?
ほら、ケイト…紅く腫れた胸で、頑張れよ……
(ケイトの視線を受け、悠然と上から見下ろしながら)
(いきり立ったペニスに刺激を与えてくる豊かな乳房の動きを眺め)
(その柔肉の中で、びくつくペニスは先端からとろりとした粘液を溢れ出させ)
(深い谷間の奥から、ぬちゃぬちゃと卑猥な音をさせ始めて)
…ん…くっ……はぁ……はぁ…
いいぞ、その調子だ……そうだな、俺の方もそろそろ動かさせてもらうか…
…口でも、しっかり奉仕してくれよ…?
(片手をケイトの後頭部に伸ばすと、ぐいっと手前に寄せ)
(そのルージュが塗られた口元を、谷間の上側へと近付かせると)
(ケイトをまたぐ体勢で、腰を激しく前後に振り始める)
(乳房の下側に腰を密着させると、谷間からははち切れんばかりの亀頭が粘液を共に突き出て)
(ケイトの口内へと突き立てられていく)
っは……っはぁ…最高に気持ちいいぞ、ケイト……歯、立てるなよ……
どうだ、胸と口を同時に犯される気分は…?
(豊かな乳房に腰を叩きつけ、卑猥に揺らしながら)
(まるで本番さながらに谷間へとペニスを何度も突き入れ、ケイトの唇と口内を)
(粘度の増した先走りで、べとべとに汚し、濡れ光らせていく)
>>125
【いや、こちらも楽しいからお互い様だ】
【時間になったら、いつでも言ってくれ】

127 :
くッ、私の胸がみっともないというのか……そんな事実はない!
これは魔族として生まれた完全な種族の肉体だ!
黙っていろ……奉仕の気が散る。バトルに勝ったのを実感するため気持ちよくなりたいのだろう。
お前に嬲られて紅くなってしまったこの看護人のおっぱいで、パイズリやってやる……からな……っ。
(いきり立ったペニスをみっともない大きさで包み込み、ぴったりと挟まった動きが前後左右へと揺れる)
(両手で柔肉を掴んで揺すり、深く刻まれた谷間をぬちゃぬちゃと水音をさらに鳴らしていく)
(揺りかごのように使ったおっぱいの中でひくつくペニスにくつろいでもらい)
いいだろう、私に勝利した人間の精を味わってや―――んぶっ!
ん……!はぶっ、くあっ……れろ……ん、んっ……!
(強引に短髪の後頭部を取られて、ルージュで艶かしく照った唇の中へと亀頭が突き込まれてえづき)
(パイズリ用の谷間穴を側面から手で支えて維持しながら、腰振りをじっと受け入れる)
(口内へ突き立った怒張を舌を伸ばして待ち、突いて来るたびにチロチロと舐め頬張り)
あ、あぁー……んぅ……はぁ……っ……!
身体が、わ、私のものでなくなったみたいな気分だ……。んっ……!んっ……!んっ……!
(大きく口を開けて真っ赤な舌を出しピストンで狙ってもらう)
(腰がやわっこくたるんだ乳房を弾くたびに肉が叩かれる乾いた打音が鳴り、そのたびに粘土の先走りを舐め取り)
(赤唇はカウパーでコーティングされて、ねっとりとした口内が歯を立てずに口唇ご奉仕もしていく)
(角と尻尾が生えた魔族の肉体がパイズリセックスでこれ以上ないくらい犯されてしまい、)
っ……!
(上気した顔は屈辱を塗りたくられどこか怒っているように無言で男を見上げ)

128 :
>>127
ああ、気持ちよくなりたいし、負けた看護人には、たっぷりと俺の精を味わってもらわないとな……
ほら、もっと動くぞ、ケイトっ…!
(後頭部をしっかりと押さえたまま、ケイトのお腹の上で腰を大きくピストンさせ)
(柔肉へと無遠慮に叩きつけていって、汗で湿った肉同士がぶつかる、パチュッ、という音を何度も何度も響かせる)
うぅ…っ……いいぞ、口での奉仕もしっかりとやって…
…っは……っは……っはぁ……
(竿の部分は柔肉が包み扱き上げ、先端はぬめった口内が迎え入れ舌が絡められる)
(ペニス全体へと与えられる心地よい刺激に、さらに息を荒げながら)
(腰の動きを大きく速く激しくしていき、深い谷間へと硬いペニスをねじ込み)
(いやらしく開けられた口へと、舌の上を滑らせて亀頭を突き入れていく)
……たまらないな、その顔…
美人を汚してるって気分になって…興奮するぞ……?
(無言で見上げてくるケイトの顔にすら、興奮を煽られ)
(さらに荒く乱暴に腰を振っていき、そのルージュの唇にさらに先走りのグロスを塗りたくっていき)
…っはぁ…っはぁ…っ……はぁ…っ……
そろそろ…出すぞ…?このまま……っはぁ…はぁ……その顔に、ぶち撒けてやるから…な……
出すぞ、ケイトっ……!そのまま口開けて、舌出しておけ…っ……くううぅッ…!!
(わずかに腰を引いて、亀頭をケイトの舌に触れるか触れないかのところで動きを止めると)
(口や舌はもちろん、怒っているように見える顔中にまで向かって、濃厚な精液を浴びせかけていき)
(ケイトの帽子や額までも、膜を張ったかのように大量の白濁でドロドロに汚してしまう)

129 :
んっ……!んっ……!んっ……!
(間断なく口内へ突き込まれる苦しい労働に呼吸を荒げて吐息を吹きかける)
(腰の動きが速まって激しくなると、抉じ開けられる乳圧の狭間穴の形状が変わるのも慌しくなり)
(ねじ込まれるたびパチュッ、パチュッ、パチュッ、と連続して湿った打音が鳴り響く)
くッ……!う……うる……さい!言うな、は、恥ずかしい……!んぶぅッ!?
(だんまりを決め込んでいても辱めから逃れるのはできないようで)
(地獄の看護人の看板である睨み顔に先走りという敗北を拭えないくらい塗りたくられていく)
(乱暴に変貌していくと嘲りの笑みをよく浮かべていたマスクは粘液の欲望で染まり)
(後頭部を抱えられて逃げ場なく人間に媚びない顔面をオチンチンで犯されていって)
はぁ……はぁ……あ、あー……っ!
んべぇ……あぁ……ん、んんん!?ん、んんん!
んー……!ん、んむっ……!あ、……、あ……あ……あ……
(命令された通り射精の前で、白い奥歯の歯列から始まり、細かい突起のある舌の根っこ、喉奥へと続いていく暗がりまで晒す)
(舌を犬のようにさらに垂らせば、もうそこは食事のためではなく精液排泄の場所として用意されていると言ってよく)
(濃厚に粘り気のある精液を怒りで紅潮した顔に精液パックを浴びせ施してもらう)
(白いキャップ、広い額、顔中で精子を受け止め、殊更口や舌には白濁がたっぷりと唾液と混ざって精液溜まりをつくり)
(酸欠に怒りの瞳がとろんとなり、顔にかけられるというマゾヒズムに酔っている)
(ザーメンを捨てるトラッシュとして最後の一滴汁を受けるまで待ち)

130 :
う……く…っ……ほら、まだ出るぞ……
人間の精液、しっかりその顔で受け止めろよ……?
(柔肉にペニスを挟んだまま、ゆっくりと腰を揺すると)
(勢いは弱くなったものの、ねっとりとした精液が鈴口から溢れ出し)
(ボタボタと、既に精液に塗れている舌へと重たげに落ちていく)
……っふぅ…なかなかの使い心地だったぞ……この胸は。
揉み応えだけじゃなく、奉仕にもちゃんと使えるな…?
(すっかりと特濃の白濁に塗れ、放心状態のようになっているケイトの顔を)
(満足気に上から見下ろしつつ、先走りと精液で汚れたペニスを深々と刺さった谷間から引き抜くと)
(半立ち程度にまで萎えたそのペニスで、両の乳房を交互にベチャベチャと叩いて揺らしながら)
(乳房やその先端の乳首まで男の体液で汚し卑猥に光らせていって)
…精液塗れの顔も、そそるじゃないか。
ほら、味わってやると言っていた人間の精の味はどうだ…?
(ペニスを振りたて、屈辱的に乳房にビンタするように叩きつけながら問いかける)
(その間にも、ペニスは次第に硬さを取り戻していき)
(確かな質量を持って、叩きつけられるたびに乳房へと食い込んでいく)
さて、と……次は…いよいよ、こっちか…
…そら、ケイト…呆けてる暇なんて無いぞ?
(すっかり復活し、腹に触れそうなほどに反り返ったペニスを揺らしながら、お腹の上からどくと)
(ケイトを寝かせたまま両脚に手を当て、がばっと開かせて)
(下着を着けていない股間を露わにしてしまうと)
(秘部に手を伸ばし、割れ目に沿って指先でこすり始める)
【そろそろ、そちらのリミットだろうか】
【あまり長くはできないかもしれないけど、せっかくだし夜もお付き合いさせてもらえればと思う】
【そちらは何時からが都合がいいのだろう】

131 :
【まだ大丈夫なのだが、もう少し、もう少しとやっていると中断しどころを見失うかもな……】
【こちらは21時30分頃から都合がいい】
【一応今もらったものだけは今返そうと思っている】

132 :
【分かった、それを見届けて中断しよう】
【こちらも21時半で大丈夫だと思うから、直にこのスレで待ち合わせようか】
【万が一、使われていたら、伝言板で落ち合おう】
【あと、念のためトリを付けておくよ】

133 :
あー…………ん……。
(顔中をドロッドロに精液で汚されて苦悶を浮かべた顔は眉間に皺が寄っている)
(吐息荒く腰が揺すられる前で目を閉じて、垂らした舌の間近から絞り出される残り汁を待ち侘びるように口腔へと収めて)
ん……!ん……!はぁ……はぁ…………はぁ……
(反論できないまま、揉みほぐし用の乳房、奉仕用の乳房と、)
(次々と誤った用途を教え込まれた胸を、左右から寄せ上げたまま悩ましげに硬直していると)
(たくし上げていた握り痕のある乳房が叩かれて、敗残の魔族ナースの肢体は男の体液によって汚されていく)
(乳房が交互に揺れ、乳頭が首をふりふりと振って、全体的にみっともなく濡れテカっている)
あぁー……。
……ちゅぐちゅつ…………んく、んっ……んんん!
(精液がたっぷり載っていることを教えてから、垂らしていた舌をしまい、喉奥まで精液溜まりのある大きく開いていた入口を閉じて)
(無言に睨み上げながら口内でくちゅくちゅと精液を攪拌し満遍なく味わっていき)
(ごっくん、と苦そうに表情を少ししかめて出された体液を飲み下す)
うっ……や、やめろ私の身体で遊ぶな!ま、……ま……ずい……に決まっているだろう。
医術的には、飲み込んでも害は無いが、喉に絡んで、生臭くて、二度と口にしたくない味だ……。
(再び口を開いて見せつければ白濁のなくなった赤々とした口腔が広がり)
(苛められすぎて感覚のおかしくなっている乳房へのビンタで回答を急かされて、飲精の味を答える)
(胸へ食い込んでくる熱の膨張にちらちらと視線を向けながら、その先から分泌された精液をぽつぽつと語り)

134 :

いよいよ……私を抱くのか?フン、獄龍隊に身を捧げた瞬間から、か……覚悟は出来ている……好きに犯すのだな。
だが魔族の女と人間が、本当に交われるのか……?
反り返ったそいつを千切ってしまっても責任は取れんからな?こ、心してかかれ……。
(横になったまま両脚を開いて、ぺろりと短い丈を捲られれば股間が簡単に露わになる)
(割れ目を中心として放射状に紫がかった陰毛の茂った秘所を指でこすられ、少し濡れた場所への刺激に腰が震え)
>>132
【わかった、では予定はそんな感じで頼む】
【一応これで一区切りということにしよう】

135 :
>>134
【お疲れ様】
【では、また後ほど】

136 :
>>135
【これでスレを返す】
【そちらもお疲れだ】

137 :
【スレを再びお借りするぞ】

138 :
【失礼、お待たせした】
【今からレスを書くので、少し待っててくれ】

139 :
>>138
【わかった、続きを待っていよう】

140 :
>>133-134
ああ…たっぷりと抱いてやるよ。
…敵ながら、さすが…と言ったところか、お望み通り遠慮なんかしないからな…?
(ここに来てもケイトの態度は変わらず、魔族としてのプライドを崩さない)
(今となっては、その様子にむしろ興奮を覚え、そそり立ったペニスをびくつかせながら)
(露わになったケイトの秘所と、その上の陰毛をじっくりと鑑賞しつつ)
(割れ目にかるく指を食い込ませて、何度も上下に往復させる)
……おぉ、怖い…お手柔らかにな…
これから魔族を…ケイトを人間の精で孕ませてやるんだ、それくらいの覚悟はできてるけどな。
(挑発的な言葉に、大げさに肩をすくめながら)
(ゆっくりと膣穴へと中指をずぶずぶと沈め始めて)
さーて…魔族の中の具合はどうだかな……
(ケイトの中の膣肉を、指の腹でこすり立てながら、その指を出し入れしていき)
(同時に、親指でクリトリスの辺りを捏ね回す)
(さらに空いている手で、片方の乳房を再び鷲掴むと)
(体液で濡れたその柔肉をにゅるにゅると揉み捏ね、ぎゅっと乳首を抓り上げて)
アソコも、なかなか綺麗なもんじゃないか……
…どうした?俺の指を食い千切ってもいいんだぞ…?
(ケイトへ言葉を浴びせ、膣内を往復させる指を速度を上げていきながら)
(クリトリスを親指の腹で思いきり押し潰して)
【お待たせした、改めてよろしくお願いする】
【リミットだけ教えておいてもらえるかな】

141 :
【おそらく1時過ぎくらいまでは大丈夫だ】
【こちらこそよろしく頼むぞ】

142 :
遠慮などいらぬ……私を舐めているのか!
胸をどう扱われようと文句は言わなかったし、貴様の言う通り精液も全て飲んだ!
それはこれからも同じだ。んっ……日が明けるまで私に何をしてもいい……!
(観察された陰唇は赤貝がぱくぱくと少し開いており、薄くない程度に茂った陰毛の一本一本は長く縮れていて)
(魔族としての猛々しいプライドとは異なり成熟した割れ目肉は柔らかく指を迎えて)
フン……魔族が人間との世継ぎを残すなど聞いたことがないわ。
本当に覚悟ができているのか?カマキリは身体の大きいメスが交尾してきたオスを喰らい尽してしまうと言うぞ。
(緩やかに膣穴へ中指を埋められて、収縮する粘膜は入り込んできた指を締め付ける)
(大げさで済むかなと言いたげににんまりと薄く笑って)
んくぅっ……どうだ、気に入ったか……?
(ジューシーな膣肉が出し入れに反発して完熟したトマトのようにじゅくじゅくと音を鳴らす)
(包皮が捲れて充血した豆粒から快感が伝わり潤滑を増やし、鷲掴まれた乳房は柔らかさを掌へ返し)
(もはや二人の交わりの象徴とでもいうべきふくよかな巨乳はにゅるにゅると逃げるようにマシュマロとなって)
ククッ、綺麗か……月並みだな。んんん!
人間の分際で思った以上に意地が悪い、いくら魔族だろうとこんなところで指を食い千切れるわけないだろう。
あ……あああッ……!いいぞ……そこ……もっと……
(素早く内部を掻き毟られると入口付近の膣穴が泡立ち始めて、言葉悪くとも肢体は感じていることを伝える)
(クリトリスを思い切り潰されると太股をピクピク痙攣させて思わず悦びの声を上げて)

143 :
…俺も、そんな話は聞いたことがないな。
なら、この機会に試してみてもいいんじゃないか…?
交尾が終わった瞬間にバッサリ、というあれか……全く、どこの世界も男は肩身が狭いな…
(笑みを浮かべるケイトに軽口を返しつつ、手首を捻り、出し入れする中指に回転する動きを加えながら)
(ケイトの中で絡み付いてくる柔らかな粘膜を擦り立て、掻き回していく)
…ああ、もちろんだ。
奥から、どんどんといやらしい蜜が溢れてきて……ほら、音がするくらい感じてるのか?
(溢れ出る愛液を掻き出すように指を曲げる動きも加え)
(ケイトの股間から響く、ぐちゅっぐちゅっという卑猥な音をさらに大きくはっきりとしたものにする)
(ぬちゃっ…と体液の糸を引いて、片胸から手を離すと)
(すぐさま、反対の乳房を握り締め、滑ったマシュマロの感触を堪能しながら飽きることなく揉み回していく)
……魔族に意地が悪いと言われるなんてな。
…ほら、ここがそんなにいいのか……?
(さらに指の抜き差しを繰り返し、溢れる愛液を泡立たせながら)
(ケイトが特に反応を示すクリトリスをつつき、転がし、弾き、捏ね潰して)
……さあ…そろそろ、準備もいいみたいだな。
もう、指じゃ物足りないんじゃないのか…?
(中の粘膜を指で掻き取るように、無造作に中指を引き抜くと)
(愛液に塗れたその指で、紫の陰毛を撫で付けるようにくすぐってから)
(濡れそぼった膣穴に、指よりもずっと太い破裂しそうなほどに興奮を見せ付けるペニスの先端を触れさせて)
…魔族と人間の交尾の時間だ。
朝まで、たっぷりと犯してやるからなっ…!
(ケイトのくびれた腰を両手で支えると、荒々しく腰を突き出して)
(滑った粘膜を押し広げながら一気に根元までペニスをねじ込むと)
(間髪入れずに腰を大きくグラインドさせ始め、ケイトの腰へと叩き付けていき)
(膣内をこすり立て、カリ首で抉りながら、ペニスを往復させていく)

144 :
そ、そうだ……お前の手で私は感じている。
貴様の指摘したトコロがいいんだ……敏感なところを弄くられると、私のいやらしい蜜が溢れる。
はぁぁ……ッッ!音が鳴るくらい感じる、上手いぞ……思わずお前に食い付きたくなる。
あっ!あぁっ!ああっん!そうだ、クリトリスだ、私のおっきくなったクリトリスがいいの……ッ!
(猥褻な水音が大きく響き渡り、火照った乳房を愛玩されながら唇からソプラノを発してよがり悶える)
(豆粒ほどのクリトリスをきつつきされると尻尾がピーンと伸び、転がされると前後に腰が泳ぎ、弾かれるとピクピク硬直し)
(捏ね潰されると糸を引くほど濡れそぼった泡立ち穴から蜜をたらたらと垂れ流し)
はぁ……はぁ……ん、いらぬ気を利かせる……別に準備ができておらずとも無理矢理突っ込めばよかった。
は……はやくしろ……私の、オマンコでお前の中の膿を吐き出させて治療してやる……。
(わさわさとした感触の茂みが塗りこまれた自分の体液によって陰毛が濡れ色に光る)
(太い破裂しそうなほどの先端が洪水を起こしそうになっている膣穴へ突きつけられると自分から脚をさらに大きく開けば)
(地面とお尻の間で窮屈そうな黒尻尾がうねうねと行き場を無くしてその場で蠢く)
来い……私の、お……オマンコで受けてやろう。
たっぷりと犯――ううぐッ……!
くううぅぅぅ……!うぅぅぅん!あ、ああっ!あんっ……!
(のしかかった相手の背中へ両腕を回して)
(腰を完全に固定されて交尾の体勢を取らされ、滑った赤貝が押し拡がって根元の太いところまで受け止めて)
(間髪入れずにお腹の中で動かされると身体を弓なりに反らせて全身を揺さぶり)
(こすり立てられた膣肉は瞬時に抉られた襞がカリ首に絡み直し、膣内で往復するペニスと交互に噛み合う)

145 :
くぅ…っおぉっ……すごい…な…っ……!
これが魔族の…ケイトのオマンコとの交尾の味か……
…たまらないぞ…?これなら…たっぷりと治療してもらえそうだ……ほら、もっと動くぞ…っ…!
(柔らかな粘膜でペニスへと絡み付かれ、吸い付かれるように密着されれば)
(その極上の感触に、ぶるるっと下半身を痙攣させる)
(愛液に満たされた膣内を隅々まで味わおうと、さらに腰を大きくピストンさせていき)
(斜め上から振り下ろすように、ケイトの腰へと勢いよく叩きつけ、パンッ…パンッ…とリズミカルな音を奏でる)
(その度に、滾ったペニスは膣内の肉という肉を掻き分け、押し退けて)
(ケイトの中の最奥、子宮口へ亀頭を荒々しくぶつけて何度も衝撃を響かせていく)
…っは…ぁ……っはぁ……は…ぁっ……
とても気持ちいいぞ、ケイトっ……お前のオマンコとの交尾…セックス、本当に最高だっ…
…ほら、奥に俺のが当たってるの、分かるか…?
(一旦激しい動きを止めると、ぐっと腰を突き出しお互いの陰毛が絡み合うほどにぴったりと密着させると)
(わずかに腰を揺らし、ごりごりと亀頭で子宮口を抉るように擦り立てる)
(大きな交わりの音から一転、結合部からクチュ、グチュという小さな水音だけを響かせながら)
(両手をケイトのウエストから離すと、片手ずつをそれぞれ胸と股間へと伸ばし)
(再び片方の乳房を鷲掴んで乱暴に揉みしだき、乳首を捻り上げて)
(股間へと伸ばした方は、指先でクリトリスを捏ね回し始め、さらに乳首と同じように摘み上げて指の間で擦り潰して)
……どうだ?ケイトは胸とクリトリス弄られるのが好きなんだよな…?
このまま…最後まで一気に犯しぬいてやるから……覚悟しろよっ…!
(ケイトの乳房とクリトリスを攻め立てながら、いきなり腰の動きを再開して)
(さっきよりも一段と激しい体重の乗ったピストンで腰同士を勢いよくぶつけ合わせていき)
(限界まで張り詰めたペニスを、ケイトの中で暴れさせるように振り立てて)
(ケイトの中を心ゆくまで貪ろうと、膣内をめちゃくちゃに掻き回し、抉り、掻き毟っていく)

146 :
【悪いが、また分ける】
>>145
ああっ……太い……大きいッ!大きいのがガンガン頭まで響く……!
わ……たし、交尾している……!人間にご奉仕交尾をして、専属診察してしまっている……!
(完熟の中身が吸盤のように吸い付いて、斜め上から振り下ろされて削岩される度にお互いの粘膜を削りあう)
(勢いよく叩きつけられると股関節までがぶつかって、リズミカルに揺さぶられてしまい言葉も跳ねる)
(膣肉のうねった連続する襞を押し分けられてどんどん奥深くまで攻略されていっているのがわかる)
(最奥まで振動の衝撃が響いて、撃ち貫かれることで開いた口からくぐもった喘ぎ声が漏れて)
くっ……うっ……うっ……
ああ……そこが、私の一番奥……だ……。フ、フフ……もうこれ以上は勃起したものは入らない。
わ、私も久しぶりに燃える……き、貴様は私を気持ちよくしてくれるから……はぁっ……はぁっ……!
(奥に当たっているのが分かるとばかりに、嵌め合ったままこちらの腰の動きはなまめかしく円を描き)
(表層で陰毛を絡ませたままじっくりと最奥で触れる互いの敏感で弱い部分を喰らい合い)
(穏やかで淫らな休戦の結合交尾で腰をくねらせ、更なる掻き消えるような水音を求めて)
あ……ひああぁぁぁッ……!
また、そこぉっ……私のクリトリスもうこれ以上気持ちよくならないッ!ならないからッ!
うぅ……ぁぁ……なのにっ……そんなに苛めて、どうするつもりだ……
(指先で豆粒ほどにまで充血した可愛げの残るクリトリスが抓り上げられさらに嬌声の音域を上げる)
(乳房と乳首と肉芽を犯されて困惑にぱくぱくと金魚のように唇をぱくつかせ)

147 :
そ、そうっ、そうされるのが、す……好きだッ!
胸を痛いくらいこってり搾られて踏み潰されてジンジン痺れさせられて、
四肢を押さえつけられクリトリスを無理矢理弄くりでブラッシングされてッ……!
それで、それでぇ……あッ!ああッ!こうやってぇ……あああん!ぶっとい注射を打たれるのが!あんッ!好きっ!
おかせぇ……っ!幾らでもこの地獄の看護人がぁ……交尾に、付き合ってやるからぁ……!
(乳搾りで揉みくちゃに、クリトリスを摘み取られ、もう睨むどころではなくて)
(折れそうなくらい細い腰で負けじとBPの高いピストンをブロック、弾けるほどにぶつけ合う)
(暴れまわるお腹の中で大きな存在となったペニスから精を全て啜りとろうとするかに内部は締め付けて)
(掻き回されるとキツい目は潤んで唇の端からよだれを垂らし、背中に回し縋りついた手が相手の上半身に爪を立てる)

148 :
>>146-147
…ああ、そうだ。人間と…自分を負けさせた人間と、交尾してるんだぞ…?
もっと気持ちよくなっていいんだからな、ケイト……
…人間の男に押し倒されて、犯されて、たっぷりと可愛い声を上げろ…
気持ちよくならない?嘘つけ、ここを苛めて苛めて苛め抜かれるのが大好きだろう…?
(一段と大きく反応示すクリトリスを弄くり回す手は、ケイトの叫びを聞いても少しも止めることはない)
(むしろ、その声をさらに引き出そうと膨らんだ肉芽に愛液をたっぷりと塗り付け)
(本当に潰れるかと思えるほどに、摘んだ指と指の間で擦り立て、捏ね回し)
(滑る乳房にも、力尽くで指を深々と食い込ませ、揉み潰していき)
ああ、分かってるよ……
地獄の看護人は、患者との交尾が大好きなんだろ?
こうやって、オマンコの奥深くに硬い注射をされるのがたまらないんだよなっ…
(交尾の動きと同じような、荒々しい言葉を投げかけながら)
(組み伏せたケイトへ、動物のようなピストンを繰り返す)
(貪欲に絡み付いてくる膣肉に抵抗するように、ペニスを力強く突き入れ)
(最奥を何度も何度も叩き犯していく)
っつ…!く……ケイト…また出すぞ……?
今度は、このまま中に…魔族のオマンコに、人間の精をたっぷりと注ぎ込んでやるから…
全部、受け止めてくれよっ……?…っは……っはぁっ…はぁっ……
(涎を垂らすケイトの喘ぎ声を真上から見つめ、爪を立てられて感じる痛みに小さく声を漏らしながら)
(限界まで腰の動きを速め、スパートをかけていき)
…う…くはあぁッ……いくぞ、ケイトッ…!!
(お返しとばかりに、揉みしだいていた乳房に思いきり爪を立ててギリギリと握り締め)
(クリトリスを手加減なく摘み潰ししまうと、それと同時に腰同士が密着した所で動きが止まり)
(次の瞬間、ケイトの中へ濁流のような精液を放っていき、子宮口に勢いよく叩きつけ)
(射精の度にビクビクと震えるペニスの振動を膣肉に響かせながら)
(すぐに結合部から溢れ出るほどの大量の濃厚な白濁で、あっという間に膣内を満たしてしまって)

149 :
>>148
あ、あぁ――――〜〜〜〜!あ、あ、あーっ……!?
(クリトリスを強情なくらい絞り抜かれると声にならない声を上げて)
(開脚していた膝から下は爪先まで一直線にピンと張り詰めて伸びて、口を限界まで大きく開いて悶え)
あ……あ、ああ……ああっ!あああああっ!?
こんな、人間なんかに……!私を負かせた人間の患者相手の交尾でっ……動物みたいなセックスで……!
ぶっといチンポを私のいやらしいオマンコで受ける、硬いお注射をブスブス刺され捲くってるのにッ……!
イイッ……!好き、好きだっ……好きすぎて、交尾のことしか考えられなくなるぅ……!ん、ふぅっ……!
(完全に組み伏せられてしまって、ピストン交尾を固定された股関節の間に仕込まれる)
(穿り返しを何度も与えられて窮屈だった膣内は徐々に徐々に弛緩していく)
(貫きやすいよう気性の荒い膣内は最奥の子宮口を侵入してくるペニスに対して無防備へと変わっていって)
出せっ……好きなだけだせっ……!う、うううううぁぁッ!
中だ!中で受けてやる、私のオマンコの奥にあのドロッドロのせーしをたっぷり注ぎ掛けろ……!
全部、全部だ……わ、わたしが一滴残らず搾ってやる……!一晩掛けてお前の腰を抜かせてやる……!
(ラストスパートに合わせてこちらから腰をガンガンと振りたくり、ナースコスチュームを今や汗だくに変えて)
(喜悦の涙を目の端から流れさせきゅんきゅんと子宮口を自ら突かせていく)

150 :
ああああ、来い、来い来い来い来てぇっ……!!あ、あああああああああ!
(爪を立てて握り締められた乳房の皮膚がかすかに破れ吸血鬼に噛まれたように血が滲む)
(そんな痛みさえもはや真っ白に染まった頭へ鐘を鳴らすトリガーにしかならず、被虐の痛みの中で絶頂に至る)
(クリトリスを苛んだのをスイッチに、ペニスへこれでもかと膣道は猛烈に吸い付いて、締め付けて、引き絞って)
あ……あ……あ……あ……!貴様の悪い膿が私の中へ注がれいる……!
あぁ……ぁ……ん……はぁぁ……っっ……出てる……せーえきが私のオマンコの中に出てるのぉ……あー……
(叩きつけられる濁流の精液を子宮の入口で受け止め施された種をお腹へと収めていく)
(尻が浮き上がるくらい全身で痙攣して、ボブカットの黒髪がほどけて頬にかかり、虚ろな瞳から涙がこぼれ続け)
(ピクッ、ピクッ、と交尾固めで征服された女の果て姿で濃厚な白濁に満たされてアクメ幸福を味わい)
……   あっ   あっ   ふぐっ   んん   あっ   ……
(ズタズタになった高圧的な態度の乱れたイキ顔で今夜一発目の膣内射精を受け)

151 :
【意識が朦朧としてきた……私はここまでかもしれない】
【次に返って来たのを置きレスできっち返す……】

152 :
【ああ、すまない】
【こちらは今書いているレスで〆にするから、そちらは気にせず休んでくれ】

153 :
【いや、大丈夫だ……まだ待っているよ】
【だが先にお礼を述べておこうか、一日中長い時間付き合ってくれて嬉しかった】
【やりきれて大変喜んでいる、感謝するぞ】

154 :
>>149-150
っ…かはっ……まだ…出るぞ、ケイト…っ……
ほら、ちゃんと全部…オマンコの奥で受け止めろよ……う…くっ……
(ケイトの絶頂に伴う膣内の強烈な収縮の締め上げを堪能しながら)
(乳房とクリトリスを握り潰したまま、腰だけをビクッ、ビクッと断続的に震わせる)
(その度に、ペニスの中に残ったゼリーのような精液の残りが鈴口から押し出され)
(ケイトの中を満たす白濁へと追加されていく)
(共に激しく絶頂したケイトのアクメ顔を見つめながら、だんだんと弱まっていく射精の余韻を味わって)
……っ…ふぅ……はぁ………は…ぁ……
ほんとに、すごかった…な……
…最高のイキ顔だったぞ……人間に犯されて種付けしてもらえたのが、そんなに嬉しかったか…?
(激しい興奮からか、萎える気配を微塵も見せないペニスで繋がったまま)
(だらしなく乱れきっアクメ面のケイトへと顔をゆっくりと寄せ)
(先ほど出した自分の精液も気にせずに唇を奪うと、舌を差し入れて口内を陵辱するようなキスを交わし)
……ん…む……ぷはぁ……
さぁて…悪いが、体力だけは自身があるんでな。
分かってるよな…?まだまだ朝までは時間があるぞ……
(ようやく、血の滲んだ乳房から爪を抜き、クリトリスも解放すると)
(腰を引き、白濁に満たされた膣内から硬いままのペニスを抜き取る)
(外に出た瞬間、跳ね起きるように逞しく屹立するドロドロのペニスの根元を握ると)
(さっき乳房にそうしたように、今度は汗と体液に塗れた陰毛や充血しきったクリトリスを叩き)
(呆けているケイトを覚醒させながら、股間をさらに滑った体液でマーキングでもするかのように汚してから)
…ほら、次は四つん這いで犯してやるよ。
犬みたいに、な……
(寝転がっているケイトの腕を掴むと、半ば強引に起こし)
(そのまま反転させて、床に手を付かせ尻を向けさせる)
(目の前に来た爬虫類のような尻尾を鷲掴んで動きを制すると)
(精液を零す膣穴へと、再びペニスを触れさせて)
休んでる暇なんて無いぞ、看護人さん……?
まだまだ、溜まった膿をオマンコに吐き出させてもらわなきゃなっ…!
(そう言って、手綱のように尻尾を手前に引っ張りながら)
(また荒々しく腰を突き出し深々とペニスでケイトを貫くと、手加減のないピストンを再開していく)
(掴んだ尻尾を扱き立てながら、もう片方の手を胸へと回すと)
(その重量感を味わうように真下から乱暴に揉みしだき)
(発情期の犬そのもののように、目の前の牝を犯し精を注ぎ込むことに再び没頭していくのだった―)
【待たせて失礼。では、いわゆるエンドレス〆だが、これでこちらからは終わりだ】
【こちらこそ、一日付き合ってくれて本当に感謝する】
【とても楽しかったし、そちらにも楽しんでもらえたなら言うことなしだ】
【ここまで本当にお疲れ様】

155 :
>>154
【見届けた……今すぐには返せないが私からの〆もいずれ必ず】
【ああ、最後に尻尾も引っ張ってもらえたし満足だ……】
【いわゆるゲーム後のご褒美ロールというのは最後まで成立させるのが難しいようだから】
【こうして全部できてとても嬉しい、ありがとう……これで安らかに敗者必滅できる】
【悪いが……お先に落ちさせて貰おう】
【そちらもお疲れ様!スレをお返しする】

156 :
>>155
【やはりゲームも含めて時間がかかるからね】
【こちらも、ここまでできて本当に満足だ、こちらこそありがとう】
【改めてお疲れ様、ゆっくり休んでくれ】
【では、こちらも失礼するよ、おやすみ】
【スレをお返しします】

157 :
>>154
あ……あっ……!せーえきっ……濃い……せーえきぃ……!
だ、だせ……わらひはまらっ……このていどではくっしなどしない、もっと……もっとだ……くぅぅ!
わ、たし……!私を後戻りできないほど撃って……!お、お腹の中、貴様の色で……染め上げてみろぉ……!
(ペニスからのすべての吐き出しを煽動するように定期的に膣内が最奥まで突き刺さったものを絞り)
(子宮口まで挿入された状態で尻を揺すって雄しべから残った種を植えつけてもらおうとさえする)
(相手の腰が断続的に震えるたびにガクガクと太股が跳ねて、ライフにダメージを受けたときのように悶える)
(絶頂に達しやりきったアクメ顔で己の内に存在する余韻の奔流をぼんやり感じて)
く……ぁ……はぁ……ん……ああ……ぁ……
嬉しいはずが、ないだろう……♥
ん……むぅ……んん……ぷちゅ……くちゃぁ……だからこんなことで嬉しいのは……貴様だけだ……
この私を好き放題犯せて……はむっ……た、たねつけ、して……さぞや楽しめたことだろうからな……。
(人間相手にセックスで股を開き、あろうことか正常位で繋がったまま)
(額を光らせる顔を近づけ精液の味がするディープキスを深々と行い、だらしなく乱れた面で口内への陵辱行為を受け入れる)
(伴侶相手以外には許してはいけないだろう親愛の性交体勢で男の舌を美味しそうに貪って)

158 :
うっ……はあぁぁ……んっ……
体力バカ……。
だが……こんな、機会はもうめったにない……
せっかく私が大人しくしてやっているんだから、それは正しい判断だな……?
(何度かイッて気だるくなった全身が乳秘所双方の責め苦から解放されて四肢は脱力する)
(埋没していたものを抜き取られた後には、どこか隙間がぽっかりと空いたような、事実膣穴はペニスの形に開いており)
(突き入れられた空気を逆流させるオマンコの空洞から、一筋ドロドロとした種付けの証が垂れる)
わ……わかっている……恥ずかしいこと、お前が望むならまたなんでもしてやる……。
ん……!んっ、ああん……
(よほど魔族の女にそうするのが気に入ったのか、濡れ湿ってべったりとなった陰毛や敏感スイッチとなったクリトリスを)
(屹立するペニスによってベシベシと叩きのめされ、覚醒した意識がマーキング退治されてしまう)
(地獄の看護人の股間は男の望むとおり、体液まみれの無様を晒してヒクヒクと許しを請うていて)
こ、こうか……?
い……犬みたいな格好だと謗られるのは不満があるが
私はこの体勢の方が、尾が楽でいい……さきほどは地面に押し込まれて非常に窮屈だったのでな。
(ナースの腕を掴まれ強引に起こされると、)
(両手を前について膝を着地させた四つん這いの格好に変わり)
(シェイプされて上向いた尻の丸みを男の視界に差し出して、サスペンダーしかない露出度の高い背中も見てもらう)
(尻尾の表面はペンギンの毛並みのような手触り、ウネウネ動くそれが制されると尻穴がその下に覗いて)

159 :
ん……んっ……!
(白い垂れ汁が流れるオマンコにペニスが触れると、ひくんとお尻の穴も反応する)
ぎいぃ……ッッ!?かふぅぅ……ッッ!!く、くそっ、少し休ませろ……!
フン……!ならばここからはっ、貴様のようなイケナイ患者を見回る夜勤とでもいうわけかっ……くう!
そうして不躾に私の、尻尾を引っ張るのはナースコール代わりとでも言うつもりか、はうぅぅん!うっ!うぐっ……!
(ピンと張り詰めていた尻尾を引っ張られて目の前に火花が散る)
(尻尾を使って一気にお腹の奥まで貫かれると苦しそうに深く呼吸を吐いて、疲労から回復しないままガクガクと揺さぶられる)
(ゴシゴシと太い尻尾を侮辱するように扱きたてられるのは屈辱すぎて尾元からビクンビクンと暴れる)
い、いい加減に―――あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥
(滅茶苦茶にこぼれ落ちた乳房を弄ばれ、相手のことを考慮しない身勝手な交配に何度も不満を口にするも)
(発情期の犬にレイプされているような錯覚に、不服の声は次第に精を注ぎ込まれるのを待ち望むマゾ牝の甘い嬌声へと移り変わっていった)
>>156
【では私の方はこれで〆よう】
【あとはそちらが満足できたかどうかだけが気がかりだったので、安心した】
【待機してみてはいたが、まさか人が来るとは思っていなかったのでな】
【あの驚きをくれた相手はできれば大事にしたかった、今一度ありがとうと言っておこう】

160 :
(あれから一晩中エンドレスで穴という穴を犯しつくされて、もはやナースキャップだけを残した裸身となっており)
(普段は服装で見えない首や肩や、乳首の色素も、ウェストも、ヒップも全て肌色)
(コスチュームを剥ぎ取れてしまった裸身でよろりと立ち上がるが、毅然としていた顔も今は随分と乱れてしまっていて)
(自分が乗ってきたコアブリットに背をつけて支え、それを背景に占拠していた場所を返す宣言を行なう―)
【長い時間使用してしまったが、これでスレを返す……ここへも感謝だ】
獄龍隊の忠誠改めであるっ……
……私はカードバトルを挑んだここにいる人間からの返り討ちに合い……、
罰ゲームにより明け方まで、ここ……この穴の中に、人間のザーメンを溢れるくらいに注ぎ込まれた……。
もう染みついて取れないほどにこの奥へ……ゼリーのような濃い精子を多量に出されて、一晩中この身をすべて捧げたのだ。
(女性らしい恥丘に手を這わせてから撫で下げはさらに降りていき)
(陰部を掻き分けて充血し淫核を基点に左右対称へと秘裂を押し開いていく)
(艶かしいグロテスクに薄紅をあざとくした内部の色彩を自ら暴くと、完熟したトロトロの粘膜が外気に触れて戦慄き)
黒パンおっぱい魔族である私のこの……み、みっともない、マゾおっぱいと、敏感オマンコを見せ続けることで
私の情けない敗北で気分を害したであろう、ここを愛顧する諸氏たちの溜飲を下げる、せめてもの慰みにして欲しい……!
(胸の鼓動を早鐘打たせ、くっきりと細部まで見えるように自分の肉穴を奥まで拡げて)
(すぐに種付けされた精液が白濁の渓流となって糸引き垂れ落ち始め、その敗戦の揺るがぬ証拠を晒し続けて)
あ、ああ……垂れてきてしまう……。
(角と尻尾のある裸ナースとして、敗者の責め苦をまっとうした)

161 :
あれは?バトルスピリッツか?
Google Navigatorで、場所を特定。
まあいいか。ここでも燃料は入れられるし…。
エヴァ181号機の飛行機能は、結構燃料を食うからな。
燃料も残り少ないから、バトスピの世界のガソリンスタンドで給油しよう。
料金は碇ゲンドウへつけておく。
スタンドアップ・ザ・ヴァンガード!エヴァンゲリオン181号機、発進!!

162 :
エヴァ181号機の飛行機能は、量産機における翼と同じように、羽ばたき飛行、ある程度の高度まで上昇したら、
翼を広げて、グライダーのように滑空飛行を行うことができる。無論、滑空飛行の方がガソリンを食わないで済む。
滑空飛行中に、すぐにダッシュしたくなったときに用いるロケット推進器も搭載されており、急加速も可能だ。

163 :
Twitterバトスピ関連アカウント
http://twitter.com/tama60(うんこ:http://twitter.com/kanitama60)
http://twitter.com/holfe
http://twitter.com/shuninono
http://twitter.com/zentoumei(変質者:http://twitter.com/zentoumeeeeeeei)
http://twitter.com/oyabun78
http://twitter.com/arakimi
http://twitter.com/hoshi_shin1221
http://twitter.com/jellyfish1218
http://twitter.com/yatsude_katsu
http://twitter.com/neko55go
http://twitter.com/exssperion
http://twitter.com/souten_ouka1027
http://twitter.com/r_goodbye(旧:http://twitter.com/xruonx)
http://twitter.com/hatageruge
http://twitter.com/Parnara_guttata
http://twitter.com/NYD0001
http://twitter.com/arabiaka
http://twitter.com/kabuyama
http://twitter.com/LightPocky
http://twitter.com/revi_twinkle
http://twitter.com/Radcliffe1964
http://twitter.com/poketto0214
http://twitter.com/con_date(バレ:http://twitter.com/BareozisanS)
http://twitter.com/gangtetu
http://twitter.com/hoshihitsuji
http://twitter.com/wis9428
http://twitter.com/kamiyashiro_m
http://twitter.com/koube_bs
http://twitter.com/grorygrory
http://twitter.com/potekin
http://twitter.com/naru777
http://twitter.com/jouwann

164 :
保守

165 :
名称 : こんだて(con_date)
個人ブログを様々なHNで荒らし、2chでもバトルスピリッツ関連のみならず様々なスレにて荒らし行為を行う。
主にTwitterとSNSを拠点とし、悪事が公になるとアカウントに鍵を掛けてなお荒らし仲間とともに荒らし行為を継続している。
また、バトスピやプリキュア、ヴァンガードその他の趣味関連で近づいた女性に手を出すというやり口を続けTwitterを出会いの場としても利用するために悪質極まりない。
カードショップに出現し鮫トレを行うのでこちらも注意が必要。
表向きは同人活動を行う学生を取り繕い、一見して悪質な荒らしとはわかりにくいのが特徴。
ttp://twitter.com/con_date
ttp://twitter.com/BareozisanS
ttp://twitpic.com/photos/BareozisanS
kumaneko.fake-contac@hotmail.co.jp

166 :
綺麗な顔を武器に売り込んできたイザーズと双子を金で買った魔族になりたい
三人の初めてを奪ったり3Pしたり夜な夜な儀式に駆り出したい
最後は魔法でされる

167 :
こちらこそ

168 :
しま

169 :
トッパのジ−クフリ−デンはカッコイイな

170 :
ぬう……このようなスレがあったとは不覚である!

171 :
>>170
今更何言うだよ

172 :
>>171
ズンちゃん!ズンちゃん!

173 :
>>172
お久しぶりだぁ魔ゐ様、オラの事覚えていてくれただか!?
お元気でしたか、何よりだぁ!

174 :
>>173
勿論覚えてるに決まっているじゃない
あたしが元気かどうか、そこは微妙なラインだけどねっ

175 :
おまんこしてるの?

176 :
test

177 :
テスト

178 :
テスト

179 :2013/07/23
ネギ
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