おまもりひまりなりきりスレ

1 ：2010/02/18 〜 最終レス ：2013/10/04

立てたの

2 ：

おおっ！！　立て逃げスレに光あれ！！

3 ：

>>1乙

4 ：

はあ？
スレタイが素晴らしい割りには、単なる立て逃げスレ…。
キャラサロンの世界を攪乱させている知能犯が立てた駄スレです。
騙されてはいけません。

5 ：

2chを応援するスレ
http://jbbs.livedoor.jp/internet/7695/

6 ：

4 名前：名無しさん＠ピンキー　[sage]　投稿日：2010/01/18(月) 23:27:36 ID:???
同じ今期の××が立ったなら、これも立てないと負けてる！とか考えてる
本当は作品愛じゃなくて作品を応援する自分を愛してるだけの
今期が終わればポイする俄が立てる、典型的な泡沫クソスレ

7 ：

両スレ

8 ：

男らしいといえばそうなのかもしれない

9 ：

騙されるかよ

10 ：

騙されるべきだ

11 ：

わかった

12 ：

優人は毎日緋鞠にパイズリされてるんだろ？

13 ：

乗っ取られる〜

14 ：

聞くなよそれ

15 ：

避難所できとるね

16 ：

本スレ？が機能していないのに避難所なんて無意味ですわ

17 ：

本スレは別にあるんでｗ

18 ：

いや俺が立てたわけじゃないから

19 ：

あ、そうなん？

20 ：

どうやらこのスレとは無関係のスレの避難所、ということのようですわね
紛らわしいことこの上ありませんわ

21 ：

でも検索するとここ以外見つからないんだけど

22 ：

「おまもりひまり」で検索しても見つかりっこありませんもの、当然ですわ
避難所の方に「本スレ」のリンクが張ってありますから、自分の目で確かめてごらんなさいな

23 ：

本当だ
こんなタイトルわかるわけねーだろｗ

24 ：

くえす様は胸でかいね

25 ：

避難所からでも本スレいけね

26 ：

この胸はゆう……天河優人のために手をかけて育てましたのよ
指をくわえて眺めるだけで我慢なさい

27 ：

俺のために？
……俺、約束のこと覚えてなくて……
くえすに辛い思いさせてしまったみたいだね……ごめん。

28 ：

優人！　あんたの人生で一番長く側にいたのは誰なのよ！？
あんたと一緒に笑って泣いて、10年の歳月を一緒に刻んできたのは、いったい誰！？

29 ：

凛子や。若殿は大きな胸のおなごが好きなのじゃ。
そう、私のような、な。

30 ：

つまり優人さんは、登場人物最大の胸の持ち主である私のことを愛しておられるわけですね！
ああん、優人さん、私のご主人様になってくださ〜い

31 ：

湯のみ茶碗は調子に乗るな、なの。
優人は私にメロメロなの。ロリは最凶……なの。

32 ：

………もう寝る……
（ベッドに上がり布団をかぶって）
おやすみ…

33 ：

ドモドモー、ワイルドバンチ強盗団の者デス。
今回は優人さんの菊門処女を貰いにきますた。
後、誰か煙草持ってない？

34 ：

優ちゃんの菊が俺の松茸を迎えようとしている……!!

35 ：

　

36 ：

くえす様ﾊｧﾊｧ

37 ：

バカ殿

38 ：

　

39 ：

悪

40 ：

悪

41 ：

42 ：

空く

43 ：

灰汁

44 ：

44

45 ：

私語

46 ：

染む

47 ：

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

48 ：

浮上

49 ：

なな板版、酒呑童子 ◆40MP3mk3Q1O9が私のことを忌避しているみたいなので、とりあえず、
私はこちらを使うとするかな。頭の中で、おまひまの世界の鉄道を考えていたところなのだ。
路線名は「緋鞠線（ひまりせん）」。
路線状況は、単線の非電化ローカル線と言うことで。すべての列車が蓬莱本線経由で
筑豊若松駅まで乗り入れる運転形態とする。男鹿線と同じ運転形態だ。
駅一覧
-筑豊若松駅-筑豊国分寺駅-北小金井駅-（蓬莱本線）-（緋鞠線）-天河駅-音無駅-酒呑童子駅-緋鞠駅

50 ：

　

51 ：

くえす

52 ：

誰が呼び捨てにしていいと言いました？
このキモヲタ！！

53 ：

くえすたん…

54 ：

名を呼ぶだけという、ボキャブラリーの無い一言レスはおやめなさい！
これだから俗に言う、名無しは相手にされないんですわ！
くやしくありませんの？！あなた！

55 ：

く、くえすたん…くえすたん…っ

56 ：

ふっ…てんでお話になりませんわね。
私としたことが、くだらない所で脚を止めてしまいましたわ。
deathっちまいな！！！！！
（>>55の頭をニーソックスを履いた脚で踏みつけてグリグリ）
（すらりと伸びた太股の付け根からは、黒い下着がチラリと見えている）

57 ：

！くえすたんッ…はぁはぁ、くえすたんっ…つぁ
（喜んで無様に踏まれて）

58 ：

あらあら、年齢で言えばあなたよりもずうっと年下の私に踏まれて喜ぶなんて、
なんて醜いブタさんかしら。呆れて物が言えませんわ…。
（一層激しく踏みつけてから、わざと品悪くヤンキー座りをするようにしゃがみこむ）
（ほほM字開脚状態となり、スカートの中は丸見えに）
くえすたんじゃないでしょう……？
（>>55の髪の毛を掴み、視線を合わせてニッコリ笑い）
くえす様とお呼びなさい！このキモデブ！！！！
（その頭を床に叩きつける）

59 ：

くえすたん、の…ぉぉ、くえすたん…っ
（目を輝かせてスカートの内側を見つめて）
くえすた…ぶふっ
はぶ、くえ…す…しゃまっ。くえすしゃまッ
（床に這い鼻から血を出しながら、でも嬉しそうに）

60 ：

まったく…これは予想外の展開でしたわ。
ゆうちゃんをさがして此処へきたというのに、とんだ貧乏くじ引いてしまいましたわ…
（ニーソごしの脚の指先を>>55の口の中へ押し入れてかき回す）
これではまるで、私がドSな女王様じゃありませんの…
（相手の鼻血を出した姿を見下し、背中にゾクゾクしたものを感じる）
……あなた、私に好意をよせているのでしょう？
私に喜んで貰いたい？
（ﾆﾔﾘと妖艶に笑いながら、スカートをたくし上げ、パンティの腰紐を少しズリ下げてみせる）

61 ：

くえす様ぁ…ッんぶ、くえ、んご…しゅ…さまぁっ
（口内を足の指先でかき回せれるとボタボタと唾液が掻き出されて）
う…う、くえす様ぁっああっ、おぉぉ、くえす様っ
（好意を指摘されて、一瞬躊躇いつつも、何度もうなずいて）
（豚のような息使いと興奮した瞳でズリ下げられた下着の部分を見て）
（はいつくばったまま、床に押し付けていた腰を密かに動かし）

62 ：

…うぅっ、汚い！汚いですわ！！
まるで家畜ですわね、だらしなく涎を垂らして…人間としてのプライドはありませんの？！
（汚れたニーソを片足のみ脱ぎ捨てると、その脚で相手を転がし仰向けの状態にする）
（詠唱も無く手をかざすと、相手の両腕が頭上で交差され、縛られている状態に）
…ふ、フフ…
（少し顔を紅潮させながらパンティを下ろしてゆく）
（クロッチの部分が身体から離れる時、かすかに愛液が糸を引き）
ほら、あなたの好きなくえすさまのお…おまんこですわ。
舐めて綺麗になさい。
（スカートのすそをたくし上げ、和式トイレに跨るように相手の頭部に跨って腰を下ろす）
（相手の鼻先がクリトリスをかすめ）
―ン…っ

63 ：

くえす様エロすぎる

64 ：

はふ、はふ…ああ…
！はうっ…く、くえすさま？
（涎まみれの足が口から遠ざかると残念そうな声を上げ）
（次の瞬間無様な格好で床に転がされ、流石に慌てて）
…あ、あ…くえすさま…の…ああっ
（目の前で晒されたくえすの下半身を見た瞬間、両腕を縛られたまま悶えて）
（膨らんだ股間がもどかしそうに、腰を上下に動かす）
はぁっ！く、くえす様ぁぁあっれろぉ、れろぉ、はぁ…んちゅぅぅっ
（近づいてきた股間にすぐさま顔を押し付けると、愛液をいち早く味わうために舌をい激しく動かして）

65 ：

>>63
ですからっ！これは不慮の事故ですわ！
…あなた、ゆうちゃんに余計な事言うんじゃありませんわよ？！
>>64
…ふふ、あなたのような家畜男には自己処理などさせてあげませんわ。
思う存分膨らましてなさい。
（相手の膨らんだ股間を見ると、満足げに微笑み）
―ん、っ…あぁ…こっ、この豚…っ！もっと上品にお舐めなさいな…はぁ…
（感じないように唇を噛んではいるものの、あまり意味を成さず）
（お尻をピクピクと小刻みに動かして、どんどん愛液を溢れださせてゆく）
あっ！あ……ン…イイ…そうですわ、もっと、上の方にもご奉仕なさい！
（腰を引いて、相手の舌がクリトリスに触れるようにする）

66 ：

【急用落ちですわ】
【とんだ拾い物でしたけど、此処までのお相手感謝します】

67 ：

ちょｗすっげえ生しｗｗｗｗｗ
くえす様また来てねｗ

68 ：

じゅるぅぅッ！はぷ…じゅるるる…ッ
（自分の奉仕で感じているのが理解できたらしく、なおも下品に舌を動かして）
（分厚い唇を押し付けて次々に溢れる愛液を音を立てて啜る）
はっ…はっ…く、えすさま…はぁ…れろ…ねろぉ…
（おそるおそる舌を伸ばしてクリトリスをつつくように触れて）
（その後愛液を啜るときよりも、ねっとりとした舌使いでクリを責めていく）
くえすさま…はぁ…ぴちゃ、れろ…
（だんだんとコツを掴んできたのか、反応を伺いながら気持ちのいいだろうポイントを舐め上げて）

69 ：

>>66
【それは仕方なし】
【というか、なんだこの流れは】
【ありがとね】

70 ：

おせぇよバーカ

71 ：

しかしこのくえす様、まるで彗星のごとく現れて、消えたなw

72 ：

神出鬼没すぎだろくえす様
たまりません

73 ：

いきなりこんな流れ…エロすぎる

74 ：

>>54のセリフwwwwwwwwww
ごもっともでwwwwwwwww

75 ：

こんなのがあるんだ。。
すごいテクニックだな
http://www.white-rose-berry.info/kenzakisusumu.html

76 ：

@Reply:>>75
マルチポストはよせ。この板の神のみスレで見かけたぞ。

77 ：

くえす様

78 ：

>>77
>>54

79 ：

失礼しました、くえす様
では改めて……
くえす様大好き！！足舐めさせてください

80 ：

全力で、お断りしますわ。私の脚が汚れますもの。

81 ：

くえす様を汚したいのです

82 ：

ほう、くえすが言い寄られておるのぉ。
面白い。これは成り行きを見守らねば。

83 ：

私は嫌だと言っているのです。とっとと諦めなさいな。

84 ：

むしろ緋鞠を飼いたい

85 ：

そんなくえす様…
嫌がる貴方も素敵です
ぺろぺろしたい

86 ：

>>83
後ろの穴でいいから、その肉体を味わってみたい……
そちらなら優人にも示しがつくだろうし

87 ：

>>83
くっく、そう言わずに相手してやればよいのに。
のぉ、くえすよ。
（にやにや）
>>84
ほう、私をのぉ…
しかし、私の主は一人。若殿と決まっておる。

88 ：

>>82
あら？何やら獣臭いと思ったら、躾のなっていない猫じゃありませんの。
…のぞき見なんて、とことん下品ですわね。
私に関知する意思が無いのなら、さっさとお帰りなさい。

89 ：

>>87
飼いたいが飼えないこの思い…一体どこにぶつければいいのだろうか
むしろあれか、俺が緋鞠に飼われればいいのか

90 ：

>>88
なに、この辺りを通りかかったらなにやら面白いことになっておったからの。
まぁ、主は名無しの相手をしておるがよい。
その間に私は若殿と……ふふ。
>>89
私は人を飼う趣味は持ってはおらぬぞ。
どうすればよいのじゃ？　毎日エサをやればよいのか。

91 ：

>>85
二度は申しませんわ。
私に触れる事無く、私の姿を見る事くらいは許してあげますから、勝手に一人で処理なさい。
>>85
その薄汚い口で、ゆうちゃんの名を口にするんじゃありませんわ。
会話でコミュニケーションも取らず、自らの欲望を押し付けるだけの貴方と合わせる肌など
持ち合わせていませんの。

92 ：

>>90
緋鞠に餌付けされるのもまた一興かと。
あ、でもちゃんと人間用のご飯でお願いしますね。お手製の料理が食べたーい。
そうすればきっと、がんばって芸を覚えますんで。

93 ：

あら、アンカーがひとつ前にずれていましたわ…

94 ：

くえす様…くえす様…うっ
（一人で本当にイチモツを握り扱いて処理しだす）
（そのままくえす様の写真に思いっきり精液をぶっ掛ける）

95 ：

あらあら…猫の邪魔になるようなので、今日のところは落ちますわ。

96 ：

>>92
う、うーむ…私はどうやら料理は苦手のようなのじゃ。
静水久と張り合ってはみたが、包丁で指を切る始末でな…
猫缶でよいなら簡単なのじゃがの。
ふむ、主の芸とやらも見てみたいものじゃの。
お手は出来るかの？
（>>92に向かって手を差し出してみる）

97 ：

>>95
こら、別に邪魔ではないぞ。
むしろ私が後から割り込んだのじゃ。
早合点して逃げるでない。

98 ：

>>96
いやしかしですね…そんな緋鞠が作ってくれるからこそ価値があると思うのですよ
猫缶って、人間食べて大丈夫なのでせうか？
ふふん、お手ぐらい容易いものですよ？
うわーい、緋鞠と手のひらで接触したぞ。ドキドキしちゃう。
（差し出された手に己の手を重ねるように置いて）

99 ：

ちょwくえす様w

100 ：

>>98
そんなものかのぉ…
猫缶は私にはご馳走じゃぞ。主も騙されたと思うて食べてみるとよい。
（差し出した手に名無しの手が重なる）
ふむ…これくらいで主はドキドキするのか。
（軽く名無しの手を握ってみて）
>>99
私が邪魔をしてしまったようじゃ。すまないのぉ。

101 ：

>>100
まじですか？緋鞠が言うならチャレンジ…いやいや、しかし中々勇気がいるな、猫缶。
なんなら猫缶持ってきて緋鞠にあげるべきだった…
ええもう。ドッキドキですね。そんな風に握られると更に困る。
猫だろうが妖だろうが、緋鞠が愛らしいのは変わらんのでな。
（手を握られると緊張やら興奮で汗で湿って）

102 ：

ああん100ゲット逃しましたぁ〜
ふぇーん！優人さぁん！

103 ：

>>101
うむ。今度は猫缶や海鮮などを持って参れ。
お返しに少しならばさぁびすするぞ。
（名無しにウインクして）
ふむ、そう褒められると悪い気はせぬのぉ。
（名無しの手を離すとつつ、と擦り寄り軽く抱き締める）
（豊かな胸が名無しの胸に当たりぽよん）
これはさぁびすじゃ。若殿には内緒じゃぞ。
（名無しの耳元で囁き、ふぅ、と息を吹きかけ）
>>102
おう、リズではないか。主も来たのか。
うまい紅茶でも振舞ってくれぬかの。

104 ：

もしや緋鞠はくえす様と話がしたくて来たんじゃないのか？
違うかそんなわけないよなあ。不仲だもんな。
くえす様また来てね。

105 ：

皆のパンチラが見たいです
マンガでもアニメでも、ほいほい見せてくれてからに……

106 ：

>>104
くえすと私は若殿を巡ってのいわばらいばるじゃからの。
名無しに言い寄られて困るくえすを笑ってやるつもりじゃったが…
【中の人的には普通に話せればよかったとも思うておる】
>>105
別にほいほい見せておるわけではないぞ？
妖と戦うと自然に見えてしまうだけじゃ。
……そんなに見たいのか？
（イタズラっぽい表情でスカートの裾をつまみ、ゆっくりと上げる）
（下着が見えるか見えないかのところで手を止め）

107 ：

つ【猫じゃらし】
ほーらパタパタ〜

108 ：

>>107
にゃっ
（猫じゃらしを見て猫耳と尻尾を出し）
わ、私がこんなものに……
（しかし目の前で振られると抗いがたく）
にゃ、にゃ〜。
（猫じゃらしに手を伸ばしじゃれついて）

109 ：

>>103
【すまん！】
【回線不調で遅れそうだ】【携帯用慣れてないから連絡だけ】

110 ：

>>108
おーよしよし、可愛い猫さんだねー。
（喉元をこしょこしょ）
…これ、なーんだ？
（ぜんまいで動く鼠の玩具を緋鞠の目の前でチラチラ振って）
（ぜんまいを巻くと、ピューと走らせる）

111 ：

>>109
【それは大変じゃのぉ】
【気にせずともよいぞ。しかし、そろそろ帰るつもりなのでな】
【主のレスにレスはつけられぬやもしれぬ。そうなったらすまぬ】
>>110
にゃ、にゃ〜、ごろごろ…
（撫でられて喉をごろごろ鳴らす）
む……ネズミ！
にゃー！！
（ゼンマイ仕掛けのネズミを追っかけて）

112 ：

>>111
ほんとに可愛い猫さんだ。持って帰りたいな。
そのおもちゃ、きみにあげるよ。
遊んでくれてありがとう。…実は先日、猫を亡くしてね。きみの耳みたいに白い猫だった。
じゃあね。

113 ：

>>112
にゃ？　何じゃこれはおもちゃではないか…
ふむ、くれると言うならもろうておく。
（手の上でネズミのおもちゃをお手玉して）
主の飼い猫が…そうか…
手厚く供養してやるがよい。
寂しくなったらまた遊びに来るのじゃぞ。
おやすみじゃ。

114 ：

>>111
【いやいや、こちらこそすまんね。と思ったら他の人が来ていて良かった】
【時間かかりそうだから、自分はこの辺で】
【また来て欲しいでーす、そして色々したいデーす。それではー】

115 ：

さて、私も帰るとしよう。邪魔したようでくえすには悪かったの。
リズにも会えてよかった。
相手してくれた名無したちにも感謝しておる。
では、またの。おやすみじゃ。

116 ：

>>114
【リロードミスと出戻りすまぬ】
【うむ、お疲れ様じゃ】
【また会うた時はよろしくじゃ】
【今度こそ落ちじゃ】

117 ：

お待たせしましたぁ〜
緋鞠さんと、名無しの皆さんにとっておきのダージリンを…
って
えーーっ？！
誰も居ない！そんなあ…
ふえーん！優人さぁーん！（泣きながら走り去る）

118 ：

緋鞠は帰っちゃったね。残念。
この紅茶は俺が飲んでおこう。
（ごくごく）
うん、うまい！

119 ：

優しいお心使いをありがとうございます〜。
お口に合って良かったです！
（ぺこりと頭を下げて）
【すみません、これで落ちですぅー】

120 ：

リズ、お疲れ〜ﾉｼ

121 ：

あらあら

122 ：

くえす様だー

123 ：

くえす様どうぞ
つ【最高級茶葉を使用した紅茶】

124 ：

馬鹿だなお前ら

125 ：

くえす様を信じろ！
回線不良か急用かもしれないだろ！

126 ：

そうだよ！！　アホだよ〜

127 ：

少々下がり過ぎですわ…

128 ：

くえす様！？

129 ：

そんなわけないでしょう。あなたのその目は飾りですの？

130 ：

口調だけ見ているとくえすさんですけど〜
和田ア○子さんのお顔を思い浮かべて見ると、和田ア○子さんにも見えます…
一体あなたは誰なんですか？
ふぇ〜ん優人さぁーん！

131 ：

暇だからキャラやる。先着一名様だ。
誰がいい？

132 ：

>>131
タマ（大）になって懐かれたい。

133 ：

タマさんは好きじゃないから無理だ。
ひまりんこ、しずくえすのどれかにして。

134 ：

>>133
ならばりんこ一択だ！
ちなみになった後はなにをしていいのかな？

135 ：

そう表記するとなんか笑えるな

136 ：

また釣りだろ

137 ：

凜子…ROMる価値もないな。寝よ。

138 ：

まぁぶっちゃけ>>134みたいな反応されるとなぁ

139 ：

横取り防止のトリとか必すぎだろ…
くえす様の時にしてもなんでお前らはこうも釣られ…俺もか。

140 ：

くえす様口調がきたらとりあえず返すのがサダメよ

141 ：

こうしてアホが湧いてでて、横取りが無理なら邪魔をしようとしてるじゃん
鳥は付けて正解だと思うよ。

142 ：

横取りも何も
ねぇ

143 ：

その見上げた忠義心に免じて出て来てやりましたわ。
キャラやるって言っていた方とは別人ですけど。

144 ：

くえす様！くえす様！

145 ：

俺は失礼します、荒れさせて…ごめんなさい。

146 ：

>>144
……（黙って右手を振ってみる）

147 ：

きゃー、くえす様ぁ！

148 ：

くえすさまー！　く、くーっ、くええーッ!!　くえーッ!!

149 ：

>>147
幸せそうですわね？…そうして遥か遠くから黄色い声をあげるばかりで、虚しくありませんの？

150 ：

>>148
取り敢えず、落ち着きなさい。

151 ：

>148
鶏がぬときのような声止めろw

152 ：

くえす様の名を呼び。、それに応えてくれる…それだけで自分は…
くえす様ぁぁ！

153 ：

ウザイ……なの。

154 ：

>>151
いっそそのままdeathっちまえばよろしいんですわ。

155 ：

くえすさまー！　くえすくえすくえす！　アーッ!!　ああーっ!!

156 ：

>154
そうですよね、くえす様！！
ああ、今夜はいつにもましてお美しい

157 ：

>>152
あなたがそれでいいなら、まあいいのでしょう。
思う存分呼びかけていなさいな。
（妖笑しながら髪をかきあげる）
>>153
不本意ですが今回だけは同意してやりますわ。
>>155
誰が呼び捨てにしていいと言いました？！
このブタ！
（魔導書で打ち据える）

158 ：

くえす様の足の指の股をぺろぺろしたいお

159 ：

>>156
…ふ、ふん！今更ですわね。
あなたなどに言われても嬉しくありませんわ。

160 ：

そうか、呼び捨てにするとそんなご褒美が…
さぁ、くえす様。いや、くえす…俺をいたぶってくれ！

161 ：

>>158
だがお断りですわ。その汚い口で、私の足を汚すつもりですの？

162 ：

>>161
むしろ足だけといわず全身ぺろぺろして汚してあげたいです、くえす様

163 ：

>159
そう言いながらお顔の方が赤くなってますよ？くえす様

164 ：

>>160
（あさっての方向を向いたまま、魔力を凝縮した球をぶつける）

165 ：

ひゃっほーーいっ
愛してるぜくえすーーー
（球に当たって弾け飛ぶが嬉しそうな声で）

166 ：

変態……なの。

167 ：

そうともさ、俺は変態さ
だからもっと言ってくれ

168 ：

>>162
あなたのその無いに等しい脳みそ内で想像するだけなら許可してさしあげますわ。
>>163
…不愉快ですわ。
事実私はゆう…天河優人以外には…
こほん！なんでもありませんわ。

169 ：

うむ、変態じゃな

170 ：

少々疲れましたから、これで帰りますわ。
ごきげんよう。

171 ：

想像の中でくえす様がありえない位エライ事に…むしろ、エロい事になっているのですが
そんな、はしたない格好でくえす様！

172 ：

ああんくえす様のいけずぅ

173 ：

緋鞠にまで変態って言われた…もう、立ちっぱなしだぜ…

174 ：

>>170
お疲れさまくえす様
くえす様だいすき

175 ：

変態さんだらけですねっ☆くえすさん、お気の毒ですー。

176 ：

くえす様大人気だな。
変態に。

177 ：

ふふふ、お前もお気の毒にしてやろうか？

178 ：

呼ばれた凛子だけ来なかった……なの。

179 ：

変態に変態と言って何か問題でもあるのかのう

180 ：

本体のティーカップにありったけ射精してやる

181 ：

>>179
いいや問題ない。だからもっと言ってくれて構わない…はぁはぁ

182 ：

りんこいらないこ

183 ：

>181
変わった奴じゃの…お主も
変態呼ばわりされて喜ぶとは……変態中の変態じゃ♪

184 ：

しねよ変態。

185 ：

>>183
だからこその変態さね
そんなに褒められても…照れるぜ…
>>184
こっちにおいでよ。な

186 ：

この変態は両方イケる口なのか
恐ろしや恐ろしや

187 ：

>>181
変態変態♪へへへへﾍﾝﾀｲﾍﾝﾀｲへへ変態ﾍﾝﾀｲﾍﾝﾀｲﾍﾝﾍﾝﾍﾝﾀﾍﾝﾀ変態
ﾍﾝﾀｲ
（無表情でヘッドホン片手にターンテーブルを回している）

188 ：

そろそろ変態といわれ続けたあまり、エクスタシーを迎えそうなんだが
とりあえずぶっかけていいか？


優人に

189 ：

ロリこそ最強……なの。

190 ：

オッパイ大きいのも無いのもどちらも捨てがたい
天秤になんかかけられません

191 ：

>>189
ロリはぁはぁ

192 ：

ちょwタマさんwwww

193 ：

掛けるなら凛子殿の顔に出せばいい
パック代わりになっていいんじゃないかの？

194 ：

>>191
はぁはぁうるさい……なの

195 ：

んま、パック代わりだなんて上手いことおっしゃる
来たらいきなりぶっかけられる凛子哀れ

196 ：

なぜくえす様信者はこんなにも変態ばかりなのか

197 ：

>>194
しずくたんはぁはぁ

198 ：

くえす様自身が…おっとこれ以上は言えねぇ

199 ：

しずく信者も変態だろ
つか変態はキャラなら誰でもええんでないか？

200 ：

別に名無しでもいいのよ

201 ：

ここを覗いた時点で同じ穴の狸……

202 ：

結論、緋鞠は変態！
以上お疲れ様でしたー！

203 ：

気持ちよくなりたい……なの。

204 ：

おいおい、緋鞠が変態なのは皆知ってることだろ

205 ：

>>203
按摩でもしましょうかロリ様

206 ：

私以外は、皆さん変態さんという事ですねっ☆

207 ：

>>205
平凡すぎる……なの。

208 ：

>>207
え、まじですか。足で股間を打ちのめすいわゆる一種の電気按摩なのに

209 ：

失礼なこと言う奴らじゃの
一体私の何処が変態なのじゃ！！

210 ：

では痴女ということでどうだろう

211 ：

>>206
リズも変態！

212 ：

痴女？なんじゃそれは……
正しくは淫乱じゃな

213 ：

なにこの流れ・・・

214 ：

ひゅー、流石緋鞠さん
かっこいいぜ
良いおっぱいをぶら下げてるだけのことはあるな

215 ：

今北産業

216 ：

そろそろ静かにしないか
しずくがロールしたいっぽい。

217 ：

……えッ！？そうだったの？

218 ：

そろそろ寝ようかの〜
若殿のベッドに潜り込むとするか……
さらばじゃ！！

219 ：

俺も優人のベットに潜り込むとするか
お休み緋鞠

220 ：

>>218
ちょ・・・ひま・・あっ！あんダメだよ・・・ぉ
（退室）

221 ：

ごめんねしずくたん

222 ：

……なの。

223 ：

……ロリ

224 ：

くえす様

225 ：

残念ながらくえすは来ないみたいじゃな

226 ：

緋鞠ん…

227 ：

にゃあぉん♪

228 ：

緋鞠のパイパイ

229 ：

なんじゃ…私の胸に興味あるのか？

230 ：

興味あるから緋鞠のオッパイしゃぶらせて

231 ：

仕方ない奴じゃのう……ほれ
お主の好きにするがよい

232 ：

うわーい、緋鞠のおっぱいだー
おっぱい、おっぱい…
（服の上から緋鞠の胸を舐めはじめる）

233 ：

美味しいか？
直に舐めてもいいんじゃぞ
(服を胸元まで捲り上げる)

234 ：

本当？じゃあ遠慮なく
れろれろ…
（捲くられて胸元の肌の見えたを部分を舌で舐める）

235 ：

プッ

236 ：

ぽ

237 ：

ぬるぽ

238 ：

ガッつききめぇ

239 ：

>>238
だれうまｗｗ

240 ：

がっつきなどdeathって差し上げればよろしいのですわ。
今回は猫GJと言わざるおえませんわね。

241 ：

くえす様風に言っても怖いもんは怖いぞ！
すとか物騒すぎる！

242 ：

くえすに誉められても嬉しくないのう……

243 ：

くえすさまんこ

244 ：

ええっ…？！
｢こ｣、こ…えっとぉ…
あっ
こ、「口淫っ！」

245 ：

ぶぶー、お前の負けー
罰ゲームに口淫しなさい

246 ：

口淫矢の如しじゃ

247 ：

どいつもこいつも馬鹿ばかり、なの。

248 ：

今北産業

249 ：

俺は

250 ：

まともな名無しがいないので、キャラハンやる勇気が出ません。

251 ：

じゃあ以下よりキャラ以外書き込み禁止で

252 ：

なんと！

253 ：

………ポインセチア、置いておきますわ。

254 ：

…くえすさまーー！

255 ：

くえすさまくえすさま
あーあーくえすしゃまーぁぁぁん

256 ：

くえすくえす…うるさいのぅ
あんなお高くとまった女の何処がいいんじゃ

257 ：

緋鞠と濃厚な一時を過ごしたい…
ああ…交尾したい…

258 ：

じゃろ？あんな女より
私の方がいいじゃろ？
そんなに交尾したいのか……スケベな奴じゃのう♪

259 ：

ああ、たまらんね！…でも、でもどうせ駄目なんだろ…
優人がいるもんな。俺はこんなにも緋鞠と激しい交尾がしたいというのに…
クリスマスなのに…！関係ないけど

260 ：

フフ、若殿に内緒ならしてやってもいいぞ？
今夜は特別サービスじゃ♪

261 ：

…な、なんだってぇ！
本当に本当？嘘じゃないんだよね？
ひ…緋鞠ーっ
（（嬉しさのあまり思わず抱きしめる）

262 ：

>>255
噴いたw
何がしたいんだおまえはw

263 ：

>261
こらこら、落ち着くんじゃ…よしよし
お主はくえすと私どちらが好きなんじゃ？

264 ：

>>263
そんなの緋鞠に決まってるじゃないか…
外見も言葉遣いも仕草も何もかもたまりません
だからこそこんなにも心躍るんだよ

265 ：

嬉しい事を言ってくれるの
そんな私の事気に入ってくれて嬉しいぞ♪
私とどんな風に交尾したいんじゃ？

266 ：

どんなって…そりゃあ交尾にふさわしいバックから本当に動物みたいにとか
対面座位のままキスしまくりの大好きなおっぱい揉みまくりとか…
妄想沢山ありすぎるくらいです

267 ：

フフフ、ホントエロいのぅ……♪
格好はどんな服がいいかの？

268 ：

格好は…サンタだ！ミニスカサンタコスがいいよ緋鞠！
一晩だけ願いをかなえるエッチなサンタになっておくれ！

269 ：

すみませーん一言だけお邪魔します〜
くえすさん、素敵な鉢植えをありがとうございます〜！
お店に飾っておきますねっ☆

270 ：

よしよし、その願い叶えてやるとするかの
ちょっと待っておれ
着替えてくるからの……♪

271 ：

は、はーい。待ってるよ緋鞠…
チンポビンビンにさせながらずっと…！

272 ：

そしてそのまま一生待ちぼうけ・・・なの。
何度も猫に釣られて、馬鹿で哀れな名無し・・・なの。

273 ：

待たせたの……♪
これでよいのか？
(ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ姿でクルリと一回転する)
にゃあ♪

274 ：

よいです…最高だ緋鞠…っ
素晴らしいプレゼントだ…こんな格好の緋鞠と…あんな事やこんなことが出来るんだな？
お陰で言ったとおり…チンポもうすごいんだが…！早速だが構わないかい？

275 ：

またお行儀の悪い馬鹿猫に釣られたんですのね…
哀れ通り越して滑稽で笑えますわ！

276 ：

くえす様になら笑われてもいいんだ

277 ：

くえしゅしゃまぁぁぁんっっ
らめぇぇん

278 ：

くえすのおっぱい・・いい・・

279 ：

くえす様こないかな

280 ：

このくえす様くえす様言ってるやつがいる限りキモくてくえす演じたくなくなる
暇があればくえすさまくえすさま言われてれば
気味悪くて近寄りたくなくなるわな

281 ：

誰もお前程度に期待してないからｗ

282 ：

そうだそうだw

283 ：

間違いありませんわ。

284 ：

別に私は気になりませんわね。
見たくなければスルーしてしまえばよろしいんですわ。

285 ：

くえす様、こんばんは。
つ【紅茶】

286 ：

くえすさま…愛していますくえすさま…っ
飼ってください

287 ：

>>285
ごきげんよう。
（椅子に座るとすらりとした脚を組んで）
…紅茶ですわね。
どちらのものですの？
>>286
あなたのような下賎な生き物いりませんわ。
部屋が汚れてしまいますもの。
（思い切り冷たい目で見下して）

288 ：

あぁっ！あぁ！その視線です！
堪りません、くえすさまぁ！もっといじめてくださいゴミ屑のように！

289 ：

【暫く席を外しますわ】

290 ：

くえす様のパンツ見たいです

291 ：

ごゆるりと！いつまでも尻尾を振ってお待ちしておりますくえすさま！

292 ：

>>287
おお……
（美しいおみ脚に視線が釘付けとなり）
ダージリンでございます。
くえす様のお口にお合いになればよろしいのですが…

293 ：

くえす様いなくなっちゃった？

294 ：

くえすさまくえすさまがいる限りスレの復興はないな

295 ：

別に最初からこんな感じだし。

296 ：

くえすは優人を探してさまよっている……なの。
変態でも紳士でも、多分名無しはお呼びでない…なの。

297 ：

本人で言わないし、まぁお前だって看破されてるから相手もこないんだろうな

298 ：

>>296
優人乙

299 ：

なんだか退屈そうなスレですわね。
明日は大晦日ですわ。
ええ…と、今年掃除した妖の数は………

300 ：

ﾊｧﾊｧ　くえす様

301 ：

ついでにキリ番も頂いてえきましょう。

302 ：

>>300
よくも私のキリ番Getを邪魔してくれましたわね…
deathっちまいな！
（魔法でふっとばす）

303 ：

キャリアウーマン大好きです。

304 ：

今だ、この隙に！
（くえすを羽交い絞めにして力封じのアミュレットを首にかける）
これで魔術も使えず、外すのにも魔力がいるから脱出不能！とったり！

305 ：

>302
あーっ！！(きらーん)

306 ：

>>303
私はキャリアウーマンなんかじゃありませんわ。
バリキャリです。
>>304
まったく…頭の弱い方はこれだから嫌ですわ。
（相手の身体に力一杯肘を食らわせ、アミュレットを魔力を使わずに）
（アスファルトに打ちつけて破壊する。）
魔力封じのアイテムはその効果を重視するばかりに、強度に難があるものです。
私を魔力だけの女だと思わない事ですわ。
【いきなり襲い掛かるのはやめて下さる？】

307 ：

>>305
あらあら…素人相手にやり過ぎましたわ。
ごめんあそばせ。
（髪をかきあげてにっこり）

308 ：

くえす様を四つん這いにして、頭を撫でたりとか
口にナニを咥えさせられたら凄まじく嬉しいな。
普段はＳっぽいのに尽くしたりしてくれたら…エロい！

309 ：

>>304
【アミュレットの場所を腕と勘違いしていましたわ】【アスファルトではなく壁か石に脳内変換願います。】

310 ：

>>308
唐突に自分の欲求ばかり吐かれてもはいそうですかとは言えませんわね。
コミュニケーションでその気にさせて頂かないと。

311 ：

くえすが奉仕するとしたら優人くらいか…

312 ：

>>310
単純に妄想を吐き出してみただけだ、むしろくえす様に叱られなくてそっちに驚いたよ。
コミュニケーションでその気と言うと、こんな感じ？
（恐る恐るくえす様の綺麗な白髪に手を重ねれば）
（不器用にだが優しくくえす様の髪を手のひらに撫でた）
…いきなりぶっ飛ばされても、文句は言えないよな。

313 ：

くえすの言う事も道理じゃの。

314 ：

>>312
【叱らなかったのは、出来るだけお相手して差し上げたいと思っているからですわ】
【私にはくえすは荷が重いようなので、これで落ちますわ】

315 ：

お休みくえす様！よいお年を〜！

316 ：

>>312
それじゃいきなり手を出してるのと同じだろw

317 ：

会話もろくに出来ずにがっつく名無しはしねばいいと思うよ

318 ：

くえす様…

319 ：

あけましておめでとうございますぅー☆

320 ：

>>319
あけましておめでとうじゃ、リズ。
今年もよろしくじゃ。

321 ：

初お紅茶！

322 ：

>>320
緋鞠さん、仕事始めは明日からですので、宜しくお願いしますねー。
（ペコリ）
>>321
申し訳ありませーん…
お店は明日からなんですぅ〜…

323 ：

紅茶がなければ初リズだ！

324 ：

>>322
うむ、明日から、じゃの。
店に出るのも久しぶりじゃ。腕が鳴るのぉ…
メイド服は可愛いからよいの。
耳や尻尾を出しても誰も不審がらぬしのぉ。

325 ：

>>323
えーっと、おっしゃっている意味がわかりませ〜ん…
>>324
メイド姿の人間が猫ミミをつけていたりするのが、
とくに珍しくないみたいですね〜。
緋鞠さんの口調も、お客様によってはツボみたいですし〜…

326 ：

>>325
ネコミミメイドと言うのじゃろう？
全く人間の世界は面白いのぉ…
つんでれとか呼ばれて却って喜ばれておるようじゃ。
なかなか楽しくてよい。
勤労するのは尊いことじゃしの。
リズも人間に奉仕するのが好きなようじゃから天職かもしれぬの。
（うれしそうに微笑みながらリズに話しかけ）

327 ：

奉仕…されたひ

328 ：

>>327
店に来てくれればご奉仕するぞ。
カフェ・リリッシュは明日から営業じゃ。
夕餉の時間じゃから私は帰る。
またの。

329 ：

明日か…それは待ち遠しいな

330 ：

にゃあ

331 ：

緋鞠に童貞あげたい

332 ：

奇遇だな
俺もさ

333 ：

オープンしないの？

334 ：

しないよ

335 ：

ずっと緋鞠待ってたのに

336 ：

オープンはしているが、見つけられないだけじゃ

337 ：

俺の股間は野太刀＆黄金珠

338 ：

意味分かりませんわ

339 ：

くえす様の生尻

340 ：

童心様はいいキャラだよね

341 ：

おまひまスレ発見！
静水久ちゃんはいるの？

342 ：

っとあげますよっと

343 ：

>>342
ageんなキチガイ！

344 ：

>>343
はいはいsageご苦労さん落とそうと必ですね

345 ：

>>344
自演乙ですねっと

346 ：

>>345
だからageんなカス！

347 ：

>>346
すいませんでした

348 ：

>>347
次からは気をつけろよっと

349 ：

やまだ＝荒らし

350 ：

>>349
おそらく俺がａｇｅなかったら落ちてた
感謝しな！

351 ：

？

352 ：

ざまぁ

353 ：

きめえな糞固定
巣から出てくんな

354 ：

ずいぶん寂しいところなの
もっと盛り上がれ！…なの

355 ：

盛り上がるにはどうしたらいいと思う…なの？

356 ：

名無しってのが性に合わない
お前もおまひまキャラ演じろなの
そしたら一緒に遊んであげる…なの

357 ：

くえす様は？

358 ：

>>357
知るか
お前がやりなさい

359 ：

くえす様

360 ：

山田きえろ！

361 ：

くえす様LOVE

362 ：

こういう気持ち悪いのがわくからくえすはやりたくない。
てゆーかなぜかこういう輩のせいでくえすが嫌いになってきた。

363 ：

わかるわ

364 ：

素直に出来ないなら出来ないって言えばいいものを

365 ：

こ、この無礼者めっ

366 ：

ホントは好きだよ
ずっと前からだい す き よ♪

367 ：

つーかくえす自体きもいからな
奴のBEAM MY BEAM聞いてみ
精神に異常きたすくらいにやばい

368 ：

>>367
だがなぜか野郎どもには人気なんだぜくえす。

369 ：

…なの

370 ：

静水久ってかわいいよな

371 ：

あーあー

372 ：

くえす様

373 ：

↑しねですわｗ

374 ：

くえす様のおっぱい吸いたい

375 ：

俺も罵ってくださいくえす様ぁ

376 ：

やっほー…なの

377 ：

　

378 ：

くえす様

379 ：

ですわ。

380 ：

くえす様ぁ

381 ：

はいですわ。

382 ：

くえす様のためにお茶を用意しました

383 ：

お茶ばかりいれてないで、さっさと寝なさいですわ。

384 ：

くえす様のおっぱい触らせてくれたら寝ます

385 ：

それなら永遠に起きてお茶を入れてなさいですわ

386 ：

じゃあパンツで我慢します

387 ：

パンツが何なんですの？
母国語もまともに話せないお馬鹿さんは嫌いですわ。

388 ：

レスが遅いから落ちますわ。

389 ：

ワラタｗｗｗｗ

390 ：

この漫画の作者が元エロ漫画家ってい知っていましたか？
というかおまもりひまりの絵で再び、エロ漫画書いていたら俺はその漫画を買うよ

391 ：

くえす様

392 ：

まじかるまじかるくえすちゃーん、ですわ。

393 ：

どんな変身が始まるんだろう

394 ：

わたくしは今のままで充分可愛い魔女っ子ですから、
変身はしませんの。
武器は「まじかるくえす棒」ですわ。
（先に丸い石のついた魔法ステッキを振り回して）
ゆうちゃんにたかるウザイ小バエを叩き潰してやりますの。
おーっほほほほ！

395 ：

>>390
正直今の作画でも微妙ですわ。
やはりおまひまはアニメが一番ですの。
わたくしも、ティーカップも蛇も可愛さ五割増し、
声も入って歌も入ってみんなのいいとこてんこ盛りでしてよー。
主人公のウザさはどっちも同じですけれどあらあら私ったら
嫌ですわうふふ

396 ：

くえす様に下着プレゼントしたい

397 ：

>>396
そういう台詞は一円でもご自分で汗水流して働いて、
稼げるようになってからおっしゃい。
あと私の下着は全てオーダーメイドですの。
その辺で売っている安物や既製品などお話になりませんでしてよ？
おーほほほほほほほ！

398 ：

お前は顔とスタイルが良くなければただのウザイ女…なの。
つまり中身では全く勝負が出来ない程度の価値しか無いの。

399 ：

>>397
ちゃんと自分で稼いで買った下着です
でもくえす様は安物の下着なんて付けないのか…
シマシマ下着似合うと思ったのに

400 ：

>>398
口の悪い生ゴミですこと。礼儀を知らない妖はこれだから嫌ですわ。
>>399
それは失礼致しましたわ。よく考えあそばせ、この私に安物が似合うとでも思って？
安物のシマシマぱんつなんてその辺の猫か蛇か洗濯板に差し上げればよろしいのですわ。
喜んでおつけになるでしょうよほーっほほほほほ！

401 ：

高級そうな下着ですよね。しかもエロチックな

402 ：

>>400
くえす様にはやっぱり高価で上品な下着が似合いますよね
というわけで最高級のシマシマパンツでございます
(紫と白のシマシマパンツをくえす様に渡す)

403 ：

くえす様ﾊｧﾊｧ

404 ：

なぜわたくしにﾊｧﾊｧですの？
他にはない、わたくしの魅力を全部言いなさい。

405 ：

おでこのマーク

406 ：

ならば貴方にはこれをくれてやりますわ！
せいぜいご自分でシコシコすればよろしいんですわ！
つ【額に三日月マークを書いたカエル】

407 ：

くえす様

408 ：

おはよう！緋鞠〜！

409 ：

おはよう加耶、ずいぶん早起きじゃな

410 ：

おっぱい

411 ：

ふぁぁ…
優人おはよう…なの

412 ：

>>409
もちろんだ！わちきは掃除、洗濯、炊事に書物管理…
野井原家のいっさいを任されているんだからな！

留守番はしっかりやってるから、緋鞠は思う存分使命を果たしてくれ。

413 ：

>>412
おぉありがとう加耶、恩に着るぞ
私は野井原の緋剣じゃ、だから若殿を守れるよう強くなるため修行の旅に出ようと思う
しばらく家は留守にするから留守番を頼むぞ

414 ：

はっ、私としたことが…

415 ：

うっかり猫

416 ：

おええ……

417 ：

きたなっ

418 ：

緋鞠「ただいま加耶」

419 ：

くえす様

420 ：

今日単行本の4,5巻買ってきたんだが…
リズのカフェでタマさんとの戦闘のときのくえすの登場は頼もしかった

421 ：

あんま役に立ってないけどね。

422 ：

お前が言うな

423 ：

自信満々で出てくる割には実はいつも大して役に立ってないくえす様。

424 ：

でも私ほど役立たずじゃありませんよね。

425 ：

くえす様

426 ：

リズはおっぱい無駄にでかいし弱いしほんとどうしようもないキャラ
くえすはですわ！とか言っちゃうお嬢様気どりの変態
静水久ちゃんは毒舌でどＳなかわいい女の子

427 ：

とりあえずあちこちでマルチしてる糞やまだはねばいいと思うなの。

428 ：

同意しますー

429 ：

くえす様

430 ：

しずくは見た目ロリだけど中身がスレててあばずれみたいだから
ロリとしては見れない。

431 ：

>>430
わかってないな貴様・・・
ドＳな女の子好きでロリコンな俺としては最高の人材だよ
そう思わないか？

432 ：

くえす様

433 ：

くえす様

434 ：

はあああああああああああああああああああああ

435 ：

くえす様

436 ：

緋鞠

437 ：

おお！懐かしいなぁ
アニメとか見てたぞ！
二期とかやればいいのに。
そして天河優人がのたれﾀﾋんでわちきと緋鞠が
二人っきりで末永く幸せに暮らす展開が繰り広げられるんだ！
はぁぁ緋鞠ぃ〜
わちきの夜伽は最高だぞ？

438 ：

今夜は俺の家の座敷をわらしてくれ

439 ：

天河優人、お前はね。
八方美人のうえ優柔不断で、緋鞠以外の女を性懲りもなく次々と侍らせやがって……！
お前みたいな男、わちきは一番嫌いなんだぞ！
さっさとね！

440 ：

おっと、これは意外な人が

441 ：

お前も天河優人ねね団に入るというのなら
仲間にしてやるぞ？
団員は今のところわちき一人だが…。

442 ：

ここで空気を読まず優人が出てきたら笑う

443 ：

うふふ……私、お外で全裸になっていますわ…
生まれたままの姿で外歩き回るの気持ちよくって…癖になってしまいます

444 ：

>>443
いやー、寒い寒い…こういう時は熱々のおでんとビールで一杯ですな。
そうそうこうやって全裸で散歩して…
………全裸！？
（立ち止まって目を擦り、何かの間違えではないかと思い）

445 ：

>>444
あ…見られてしまいましたわ…私の全裸…恥ずかしいですけれども…
（しかし、胸や秘部を隠さず）
こんな開放的なのに…隠すだなんて勿体無いですわ…
（そのまま乳房を揺らしながら、ひたひた裸足で冷たいアスファルトの上を歩く）

446 ：

>>445
本当にこの人全裸だよ！てか、変態に遭遇したってことだよな。
いやいや、寒くはないんですか？これだけ風が冷たいと堪えませんか？
（まったく隠そうとしない相手に、これはラッキーだと思いながら目を逸らさず眺めて）
さすがに他も人に見つかるのもまずいと思いますので…
（そう言って一緒に歩いて行き）
これで変な人ではなくなりましたよ。いや、変わりないか。
なんかこうしてると露出調教してるみたいですね。

447 ：

え…ええ、大丈夫ですわよ。それにしても、さっきからジロジロ見てますけど貴方、私の体に興味がありますの？
まあ見せてしまっているのは私ですし…いくら見ても構いませんわよ
この私が……調教されるように見られるなんて…それはそれで興奮しますわね

448 ：

露出狂よりは着たまま変態プレイのが俺は好きだな

449 ：

うふふ…倒そうと思えば倒せる敵にわざと全裸でめちゃくちゃに交尾されるの…
ふふ…興奮しますわ…♪

450 ：

そんじゃ望みどおりにしてやるよ！
（くえすの背後から襲いかかり壁に押し付けて体をいやらしくまさぐる）

451 ：

>>450
ああぁあん♪私ともあろう者が、道端で全裸で無防備に襲われてしまっているっ♪
胸と股間を無防備に弄られてしまっているわ♪
こうなって……しまっては…ぁあん…私も動物の牝と同じですわ……あん

452 ：

そうも簡単に喜ばれちゃつまんねえな…
こっちのが好きなんでね、牝以下の扱いで身悶えするがいいさ！
（いやらしく巨乳を揉みまくりながら股間を責める手がアヌスに集中する）
（濡れた股間も愛液を肛門弄りの汁に使われるだけ）

453 ：

>>452
え……そっち…ですの…？
（一番触って欲しい所を触れられず、物足りなさを感じていた）
胸っ…触られてしまってますわ…♪ぁあん
（胸を揉まれて感じていた）

こ…ここは、触らないの？
（股間の前の方が切なく濡れていた）

454 ：

その困り顔がそそるぜ、露出狂の変態なんてこっちもイケル口だろ
随分と子宮も疼いてんだろうな…尻孔でもいいからって悶えだすのが愉しみだ
（充分に濡らしたアヌスに解れたところで勢いよく勃起を突っこんで）
（自慰も出来ないよう手首を握って壁につかせながら腰だけで突き始める）
（背後に密着して腰をうねらせ腸筒を責め続ける）

455 ：

>>454
んあぉおぉおぉ！…そこ…は…そこは違うの…！
（入れられた瞬間、異物感に体を硬直させる）
あが…これ無理…苦手…ぁあ…が…
な…何故…？あああああぁぁっ！
（彼女にとっては、こっちは不慣れな場所なので、快感とは呼べない感覚だった）

456 ：

へえ…全裸でうろついて襲われたがる変態が、後ろは素人同然かよ
まあいいぜ、よく啼いてくれそうだかんな！
（興奮して体勢を入れ替わり自分が壁に背中をもたれる）
（くえすの右足を大きく持ち上げて路上に股間のよだれを見せつけさせ）
（直腸を激しく抜けかけては突き上げる責め苦で乳房を派手に揺らしてやる）
（がくがく全身を揺さぶって）

457 ：

>>456
あ…が…ぁあぁ…ダメ…無理…苦手…
（腸に伝わる刺激は快感とは呼べないものであった。もはや姿勢を維持するのが困難になる）
あぁ…そんな…あぁあぁあぁぁ…
普通交尾と…うぁ…言ったら…お互いの性器で…あぁ…交わる……事…のはず…ですのに…ぁぁぁ…何故…くぁぁ…
（愛液で濡らしたとはいえ、やはり拒否反応を示すかのように肛門はペニスを追い出すように反応する）

458 ：

うふふ……この私が、全裸で四つん這いになって外を徘徊しているなんて…
後ろから大事な部分丸見え……

私、最早野生の牝ですわね…

459 ：

この寒い中に、よくまぁ……
本当に牝そのものだな。

460 ：

そして…普段の私ならば一瞬で消し飛ばせる雑魚相手に…一糸纏わぬ全裸でわざと…襲われて攻撃に晒されてしまうの……ﾊｧﾊｧ
どんな目に…遭わされるのかしら…ﾊｧﾊｧ

461 ：

>>460
ふぅん、しかも発情期真っ最中か。
こうされるの期待して、犬みたいに息荒げてるんだ？
（四つん這いのくえすに後ろから近寄り、ぱんっと尻たぶを一回かるく叩いてから）
（股間に触れ、割れ目に沿って指を往復させる）

462 ：

>>461
あぁぁん♪は…はい……こういう無防備で抵抗出来ない状態で敵の攻撃を誘っておりましたの♪
（男の指が割れ目全体を弄りやすいように、四つん這いの状態で脚を開く）
ぁぁ…このままでは…性器に…指の侵入を許してしまう…ﾊｧﾊｧ…♪

【不定期な投下でお許し下さい】
【アナルとかスカ以外でしたらOKですわ】【基本全裸な私で良かったら、お相手願います】

463 ：

>>462
自分から股開いて、発情期の牝犬にはお似合いだな。
ほら、こんな風に男の指で掻き回されたかったんだろ。
（割れ目を何度か擦ってから、中指を膣穴に沈めていき）
（中をほじくるように出し入れして）
でも、この乳なら、牝犬より牝牛って感じか？
（くえすの膣内を掻き回しながら、片方の乳房を鷲掴んで）
【こちらこそもうしわけない】
【最悪のタイミングで用事が入って席を外してた】
【一応、返しておくよ】

464 ：

>>463
あぁぁん♪…無防備な全裸で胸、掴まれながら無防備な股間弄られてしまってますわ…はぁん…ぁん…♪この私が…牝牛だなんて…そんな…あぁん♪
（体を弄る指の刺激で、乳首は勃起し、股間はしっかり濡れていた）
（そして体勢を変え、固い地面に仰向けに横たわり、脚を広げ）
うふふ…この私がこんな、はしたない姿勢に…ﾊｧ…ﾊｧ…
これでは、どこから見ても敵に柔らかい所丸見えですわ…ﾊｧﾊｧ…♪
子を産む為の…大事な場所が…ﾊｧ…ﾊｧ…

465 ：

>>464
何言ってんだ、何処から見ても発情しまくってる牝牛じゃないか。
もうこんなに股濡らしておいて、今さら気取ってんなよ。
（中指を往復させる速度をだんだん上げて、膣内をこすり）
（くえすが横たわって両脚を開くと、秘所をじっくりと眺めながら）
（見せ付けるように、勃起しきった牡のペニスを取り出してびくつかせて）
…さぁ、お望み通りその大事な場所に可愛い赤ちゃん孕ませてやるよ。
たっぷり交尾してやるからな…
（くえすに覆い被さると、濡れた穴にペニスを一気に根元まで突き入れて）
（ガクガクと腰を振ってくえすの中を擦りながら、左右の胸を揉み捏ね、乳首をつねり上げる）

466 ：

>>465
すご…逞しくそそり立っていますわ…そ…そんな凶器じみているモノで……私を貫いてしまいますの…？ﾊｧ…ﾊｧ…
（露出してしまう彼女だが、実は処女であった。しかししっかり濡れていたので、すんなり受け入れてしまう。戦闘力の高い彼女の体は、痛みは感じなかった。）
はぁぁぁああぁぁん♪…ひ…一突きで…奥まで…子宮口まで…ああぁぁん♪
（突き入れられた男のモノに愛おしそうに絡みつく彼女の膣）

467 ：

>>466
なんだよ、牝牛のくせに初交尾だったのか？
（絡み付いてくる膣肉を押し広げるように、ペニスを突き立てていく）
初めてなのに、気持ちよさそうに鳴いて…
ほら、分かるだろ？ここで俺の子供孕むんだぞ…？
（くえすに股間に腰をぶつけるようにピストンを繰り返し）
（亀頭でこじ開けんばかりに、奥の子宮口をごりごりと抉って）

468 ：

>>467
あぁあぁああん♪…私とあろう者が道端で全裸交尾してしまっているっ♪…あぁあぁん♪私とあろう者がっ♪…野蛮に獣みたいにっ♪…道端で全裸交尾っ♪はぁぁぁん♪
（普段は高貴に振る舞っているのに、自分から全裸で、部屋の中のベットの上なんかではなく、外で固い地面の上で獣のように交尾している状況に興奮していた）
このまま…種付けされてしまいますの…？あぁぁぁぁん♪私とあろう者がっ♪手も足も出ないなんて♪…ぁぁあん♪

469 ：

>>468
裸で犯されてそんなに嬉しいのか、変態発情牛。
自分から股開いてチンポぶち込まれて、気持ちいいんだろ？
（地面に押し付けるように腰を振って、くえすの中をペニスを激しく往復させ）
当たり前だろ、このまま奥に種汁出してやるから、感謝して受け止めろよ…
ほらっ、イクぞ…しっかり孕めよっ…！
（腰を密着させ、子宮口へと濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでいく）

470 ：

>>469
あぁぁあん…気持ちいい…気持ちいいですわ♪…あぁん…貴方の…凶器がぁ♪…中で…擦れて…はぁん♪子宮口…抉られちゃって…ますわ…
（直に地面に寝ているので彼女の綺麗な素肌は、背中の辺りが汚れてきていた）
中…中に…ぁん…出されてしまいますの…？このまま…？はぁん…子宮に？…あはぁん♪
（彼女の安産型な腰は男の突き込みをしっかり受け止めていた）
あっ…ぁっ…ぁん…ダメ…イク…イク…あぁあぁあぁあぁぁぁんっ♪
（男の射精と同時に、彼女も絶頂してしまう）
（しっかり子宮口に密着したペニスから子宮に容赦なく精子を注ぎ込まれる）

471 ：

くえすも中々やるんじゃのう
あんな淫らに乱れて…

472 ：

緋鞠だって、発情期ともなればそれはもう凄いんじゃないか

473 ：

>>472
まぁ、そうじゃの
発情期中の猫は煩いであろう？
私もあれと同じじゃ…フフ

474 ：

俺のチンポも猫のトゲチンポぐらいすごいぞ

475 ：

>>474
凄い自信ではないか
そこまて言うのならお主のモノがどれ程までか私に見せてはくれないか？

476 ：

>>475
ははっ、ここで勃起させてほら見てくれってのもマヌケじゃない？俺が
どうせなら、どれぐらいになるか緋鞠の手で直接たしかめてみないかい

477 ：

>>476
それもそうじゃの
では、私自らお主のモノを確かめる事にするぞ？
(名無しに近づくとそっと手の平で男の股間を撫であげ)
(上半身の服を脱がすと男の乳首をザラついた舌で舐めながら下腹部を厭らしい手つきで撫で回してゆく)
どうじゃ？少しは感じてきたかの…

478 ：

>>477
見たい方と逆から脱がしてくなんてなかなか焦らし上手じゃないか…
（撫でられるたびに少しずつ股間が盛り上がって緋鞠の手に手触りを硬くしていく）
うおっ……！はぁ…だんだん響いて来たぞ…
こりゃ大人しくチンポ出すより恥ずかしい事になるかもしれんっ…
（されるがままに上衣を脱ぐと、舌の感覚に上体を震わせて興奮したように緋鞠の頭を撫でる）
（下半身の膨らみもピクリと跳ねて軽く手の平を突いてきた）

479 ：

>>478
すぐに脱がしては面白くないからの
(クスッと小さく笑うと男の乳首を舌先でチロチロと舐め刺激する)
殿方もここを攻められると弱いのであろう？
凛子殿がそう言ってたぞ…
フフ、だから自らの手で晒せと忠告したのに
こうなってはもう後の祭りじゃ
せいぜい覚悟を決めるんじゃな
(男のズボンのベルトを外しズボンを下げさせると下着の上から、男のモノの形に沿って指を這わせてゆく)

480 ：

>>479
おあぁっ！？し、しょうがないだろが…！普通は猫舌で攻められる経験なんてないからなっ…
こっちも少しぐらいはお返ししとかないと……！
（ますます激しく反応しながら震えた手で体のそばまで来た緋鞠の胸を揉みしだく）
ふん…俺だってもう引っ込みつかないからな
せいぜい緋鞠にも…同じぐらい恥ずかしい思いをさせてやるよ…っ、くうっ…
（下着からテントを張るように強く立ち上がっているペニスの形が透けて見えた）
（布一枚ごしに指がなぞる刺激で完全に勃起しようと手の中でさらに大きくなっていく）

481 ：

>>480
人間とは違うこのザラついた舌がたまらないであろう
ふにゃあっ！？こ、これっ！！
いきなり何をする……ビックリするではないか
(緋鞠も制服の上を脱ぐとピンクブラに包まれた巨乳を見せ付けてやり)
これならお主も私の胸を触りやすいであろう
それは楽しみじゃのう
どんな恥ずかしい目に合わされてしまうのか……
お主の硬くなってきたではないか
あまり焦らすのも悪いから、そろそろ直接弄ってやる事にするか
(男の下着をも脱がしてしまい露出した男のモノの竿をしっかり握り締めると
シュッシュッと素早く手を動かし、男のモノを扱いてゆく)
人間にしては中々立派ではないか…

482 ：

>>481
ビックリを通り越してビクビクさせるためにやってるからな！
おはっ！こうしてみると余計に触りまくりたくなるぜ…
（いきなり引き剥がしそうな勢いで胸を掴むが手の平をじっくりとブラにまとわりつかせて揉み転がす）
おう、おかげさんで見られても恥ずかしくないサイズになって来たぞ……っはぁ…
緋鞠こそっ…！ずいぶん男の扱いがうまいじゃないの…
へへっ…毎晩夜伽でもしてるん？
（下着から解放されて飛び出したチンポが猫じゃらしのように揺れるが、触れれば硬くしっかりと手に捕らえられる）
（鈴口からは扱かれるたびに少しずつ透明な汁が垂れて）

483 ：

>>482
お主も随分と捻くれた性格しておるの
そんな事では世の女子達に嫌われてしまうぞ？
んっ、はあっ……激しすぎじゃ
ブラが外れてしまうではないか
(男の手の中で緋鞠の乳房がゴム鞠の様に自由にその姿を変え)
恥じることはない…これだけのモノを持っているなら逆に自慢してもいいぐらいじゃ
(硬くなった男のモノをリズミカルな手の動きで扱いて)
クス…こう見えて長いこと生きてるからの
色々と学ばせて貰ったぞ
フフッ、それは秘密にしとこうかの♪
(溢れだした液体を男のモノの先端に塗り付ける様に指で弄くり回す)

484 ：

>>483
緋鞠の言う通りかもしれないな……うんうん、じゃあここはもっと素直になるぞ！
外れてもいいから揉みたいっ…いや、むしろ外れた方がいいだろうが！素直にそう思った
（ブラで締めつけるように揉むだけでは満足できず、興奮した顔で引き脱がした）
（乳首に指を絡ませて刺激しながら柔らかい乳房を掌底でグニグニと押し上げまくる）
へへへ…いやぁ〜、それほどでもぉ〜
俺はっ…自慢するより感じてもらいたい派だね、緋鞠の体で実際にさ…っ
（さらに扱かれながら平気そうに囁くが、喘ぐのを我慢しているような息づかいで）
ならその成果をもっと……んくっ、はぁっ！たっ…楽しませてもらおうか…
（濡れた指が尖端を弄ってくるとこらえきれずに声をあげてビクリとペニスを躍動させた）

485 ：

>>484
そうじゃそうじゃ…素直なほうがよいぞ
あっ、んふぅ……こら、そんな事をしたら私の方まで気持ち良くなってしまうではないか
(胸を激しく揉まれ乳首を弄られてしまうと緋鞠の顔が切なげな表情に変わって)
これ程の持ち主は妖怪達の中でもそうはおらんからの
たんと自慢するがよい
ではでは…その成果とやらを披露することにしようではないか
(男の足元に膝ま付くと男のモノを豊かな両胸で包み込む様に挟むと、胸を上下に動かしパイズリを披露する)
どうじゃ、私の胸は……

486 ：

【ごめん！もうしばらくロールできると思ってたら予定が早まっちまった】
【ここからもっと気持ちよくってとこで残念なんだが】
【緋鞠の事も気持ちよくしてあげられなくて悔しいんだが！】
【タプタプのおっぱいがひじょーに名残惜しいんだが！！】
【ちょと急ぎで行ってくるよ】
【中途半端になってマジで悪い、チャンスがあったらおわびは体で払わせてくれ】

487 ：

>>486
【それなら仕方ないの】
【気を付けてな！！また会えた時はよろしくじゃ】

488 ：

私はもう少し待機してみようかの

489 ：

【今日はこれにて失礼する】

490 ：

何やらおかしな事になってるようじゃの

491 ：

保存しといて良かったの

492 ：

どうやら、もう大丈夫みたいだな。
とりあえず一安心だ。

493 ：

一件落着ってやつじゃな

494 ：

とりあえず、何か書き込んでおけば大丈夫なようで。
やれやれ、緋鞠達と遊べなくなるかと思った。

495 ：

糞名無しは一人で遊んでろ

496 ：

>>494
うむ、そうらしいの
ははは…大丈夫じゃ！！
もしスレが無くなったとしても新しいのを作ればよい事だ

497 ：

あぁ…私とあろう者が…全裸で…全部見せながら外の固い地面に…獣みたいに…仰向けで寝そべっていますわ…
このまま妖に襲われたら…なすすべ無く強姦されちゃいますわ…ﾊｧﾊｧ…♪

498 ：

>>497
あのくえすが、随分といい格好してるじゃないか。
妖どころか、ただの男にだって簡単に犯されちゃうだろ。
…どうせ、それを期待してるんだろ？
（じろじろと視姦しつつ、全裸で横たわっているくえすの両脚を、足先で左右に開かせて）

499 ：

５００↓

500 ：

>>498
！…♪あ…そんな…♪無防備に…私の全裸…しっかり見られちゃってますわ…♪
（男の近寄る気配に気付いているのに、地べたで仰向けで寝たまま裸を隠しもせず股間もしっかり丸見えであった）
（脚を開かせる男に一切抵抗せず）
あぁ…子作りする…大事な場所までしっかり見られてますわ…しかもこんなお外で…ﾊｧﾊｧ…♪

501 ：

>>500
ほら、やっぱり喜んでるじゃないか。
今から、この大事なとこで子作り…交尾するんだ。
発情期の動物みたいに、外で裸で……嬉しいだろ？くえす。
（くえすの全身を眺め回しながら、その側にしゃがみ込むと、豊かな胸を鷲掴み手荒く揉みしだき）
（もう片方の手を股間へと伸ばすと、指で割れ目を擦って）

502 ：

>>501
はぃ…あぁん♪…嬉しいですわ…この私が…お外で…獣みたいに…全裸交尾…♪ﾊｧﾊｧ…♪…♂に…なすすべ無く襲われて♪…このまま最後は子宮にしっかり中出し…♪♪
ああぁん♪♪胸もぉ♪…ああぁあぁん
（興奮で乳首勃起しているのもしっかり男にバレていた）
（クリもしっかり勃起し、すでに股間はぐしょぐしょに濡れていた）

503 ：

>>502
ほんと、でかい胸だな…雌牛そのものだ。
先っぽも、恥ずかしいくらい固くなってるな？
（大きな胸を揉みしだき形を歪ませながら、勃起している乳首をきつく摘み上げて）
…こっちの豆も、もうすっかり膨らませて……もう、どこから見ても発情期の獣だな、今のくえすは。
（もう潤っている膣の中に指を滑り込ませ、ぐちゃぐちゃと掻き回しながら）
（膨らんでいるクリトリスを押し潰すように捏ね回して）

504 ：

くえす様

505 ：

>>503
ああぁあぁん♪なすすべ無く乳首もクリも気持ち良くされちゃってますわ♪ああぁぁん♪♪
お外でっ♪全裸でっ♪発情期迎えちゃってますわぁぁ♪
（仰向けのまま男に乳首とクリを弄られる）（さり気なく男が弄りやすいように股間を開き）ああぁあぁああん♪♪イクっ♪♪イクっ♪ああぁぁあああん♪（男の指で責められ、あっけなく絶頂する）
（脚を開き、股間丸見えのまま絶頂の余韻に浸る）
はぁ…はぁ…あぁ…股間丸見えに…♪ばっちり丸見えですわ…♪

506 ：

>>505
…何だ、簡単にイッちゃったな。
さすが、発情期の雌牛はドスケベでしょうがないな…
ほら、俺の手がくえすの発情汁でべたべただ。
（胸と股間を好きに弄くり回し、膣肉の締め付けでくえすが達したことを知ると）
（愛液がたっぷりと絡み付いた指で、くえすの唇をぬるぬるとなぞって）
あぁ、イッたばかりの雌穴が丸見えだ……さぁ、次はいよいよお待ちかねの交尾だ…
たっぷり可愛がってやるぞ、くえす…っ
（絶頂した股間を見つめながら、はち切れそうなほどに勃起しきったペニスを、くえすの前に露わにして）
（膣穴へ触れさせると、いきなり奥まで貫き、すぐに腰を大きくグラインドさせ始める）

507 ：

>>506
ああぁあぁあああん♪♪♪道端で♪全裸交尾気持ちいいですわっ♪
（全裸で仰向けになって脚広げて無防備に丸見えの所に思いっきり突き込まれる）
（挿入されて子宮口に当たった瞬間、絶頂に達してしまう）
ああぁあぁ♪全裸で犯されるの気持ちいいですわぁぁ♪
オマンコと子宮口感じ過ぎちゃいますのぉぉ♪はぁあぁん♪
このままじゃ…中に…出されて…♪♀

508 ：

>>507
…っ…何だよ、入れられただけで、またイッちゃったのか…
そんなに、道の上で種付け交尾してもらうのが嬉しいのかっ？
（くえすの身体を固い地面にこすりつけるように激しく腰を動かし）
（挿入だけで達してしまった膣肉を押し広げ、ペニスを奥深くまで何度もねじ込んで）
（子宮口を抉るように突いていきながら）
（両手でくえすの乳房を鷲掴み、痛いほどに揉みしだき、乳首をつねり上げて）
じゃ…そろそろ、お待ちかねの子作りだ。
発情した雌牛の子宮で、俺の子種しっかり受け止めろよ…？
ほら、出すぞ……っ！
（のしかかるように腰を密着させると、特濃の精液を子宮口へ浴びせるように注ぎ込んでいく）

509 ：

>>508
はああぁあぁああん♪♪道端で全裸子作り気持ちいいですわっ♪…あぁあぁああん♪…中出しっ♪子宮に中出しっ♪ああぁあぁあああん♪♪
（汚い固い道の上で直に全裸で横たわって交尾されている状況にさらに興奮していた）
ああぁあぁあっ♪私この人にこのままお持ち帰りされてっ♪一日中全裸セックスで子作りされちゃいますわぁぁ♪私とあろう者がっ♪このまま攫われてしまいますわぁぁ♪
（これから起こる事を予想し、丸見え股間をさらに濡らす）
イクっ♪♪イクっ♪♪道端でイクっ♪♪汚い道路でイクっ♪♪ああぁあぁああああぁん♪♪
（子宮口にペニスがねじ込まれ、そこからゼリー状の濃い精子が注ぎ込まれる）

510 ：

>>509
ふぅ……たっぷり出してやったからな…
感謝しろよ、雌牛。
（大量の精液を、くえすの奥へと中出しし終えると）
（固さを失ったペニスを、ずるっと引き抜いて）
ほら、お持ち帰りしてやるから、そのまま裸でついて来いよ。
発情期の雌牛と種付け交尾しまくって、飼ってやるから。
（ペニスの汚れをくえすの乳房にぬるぬると塗りつけてから）
（足先で身体をころんと反転させ、地面に四つん這いにさせて）

511 ：

静水久…なの
よろしくなのっ

512 ：

エッチしたい

513 ：

>>512
来た早々さっそくとは…なの
じゃあさっそくだけど私乳首が敏感だからしごいてほしい…なの
（小さい胸を寄せて恥ずかしそうに上目遣いで名無しの顔をのぞく）

514 ：

>>513
こうかい？
（両乳首を摘むと僅かに引っ張りながら、小刻みに摘んだ指を擦りはじめる）

515 ：

>>514
んっ……ああっ…あっ！
そこっ、なのぉ…//
（敏感に刺激を感じてピクピクと体を震わす）

516 ：

そんなに気持ちいいんだ
ならもっとしてあげるから、遠慮しないで声を出すんだ
（片方の乳首を転がしながら、もう片方の乳首に吸い付いて）

517 ：

>>516
はぁっはあっ気持ちいい……なのぉ…っ
ひゃっ！吸われるのは初めてなの…
すごい、気持ちいいの…
んっはぁっ…あんっ…ん…

518 ：

>>517
本当に敏感乳首だな…気持ちいいの癖になるまでしてやるからな
（乳首を舌で弾くように舐めたり思いっきり音を立てて吸い付いてみたりして）
（それを交互に何度も行い、小さな胸を唾液まみれにしていく）
他に何か希望あるか？もっとエッチなことしてやろう

519 ：

>>518
んあぁぁぁっ…は、激しいなのっ
はぁっはぁっこんなにされたらおかしくなっちゃうよなの……
うーん…それじゃあキスがしたい、なの
それも深く激しいやつを頼むの
（にやりと笑いながら名無しの肩から背中に手を回し口を近づける）

520 ：

>>519
キスがしたいのか？わかった…思う存分激しいのしてやるからな
ちゅ……んちゅ…ちゅちゅ…はぁ…
（手を頭の後ろに回して更にしっかりと唇を押し付けて）
（たっぷりと音を立てて舌同士を絡ませたまま、むさぼるように吸い付いて）
ちゅ…んん…っ、ん…れろ…んちゅぅ…こんなので…ちゅ…どうだ？
（頭を動かしながら何度も舌を絡ませ、唾液の混ざり合う音を響かせ続けていく）
（何度も舌同士を擦りつけて、口の周りを唾液でべとべとにしていく）

521 ：

>>520
んっ、はぁっ……ふぅっ…んっ…
（されるがままに口の中を蹂躙され）
ふぁっ、はぁっ…んっ…ちゅ…ちゅっ…ぺろぺろ…はぁ…はぁ…
（こちらも舌を伸ばして濃密に絡め合う）
ありがとう…なの
テクニックすごすぎ…なの

522 ：

静水久はエロ可愛いな。

523 ：

裸より、スク水着せてエッチしてみたいな。

524 ：

ﾊｧﾊｧ…♪子作りする大事な部分丸見え…どこからどう見ても丸見えにしちゃってますわ…こんな急所丸見えのままでは…為す術無く倒されちゃいますわ…♪
（固い路上で全裸で仰向けのまま横たわり、脚をこれ以上無いほど開き、隠す物の無い秘部をさらけ出していた）

525 ：

age

526 ：

パシャッパシャッ（携帯でくえすの痴態・秘部を撮りまくる）

527 ：

！！…あぁ…そんな…ばっちり弱点の証拠残されちゃいましたわ…♪こんな…弱い所全部丸見えのまま気持ちなっちゃってる姿を…♪♪

528 ：

へへへ…このまま世界中に流出させちまってもいいが…
あんたのおまんこを使わせてくれたら、黙っといてやる…どうだ？
（下半身を脱いで、勃起チンポを晒して）

529 ：

そんな…ぁ…従うしか無いですわ…♪弱み握られて弱点散々ぐちゃぐちゃにされて無残に敗北するのですわ…♪ﾊｧ…ﾊｧ…♪
（隠す所か脚を開いたまま、見せ付けていた。すでにグショグショに秘部はしっかり濡れていた）

530 ：

おいおい、こんな状況で濡らしてやがるのかぁ？
こいつはとんだマゾ牝だぜ！しかし顔も身体も極上じゃねえか…
よぉ、あんた名前なんて言うんだ？
（正常位の体勢で、秘部の入り口に亀頭をつけ、くちっくちっと嬲る）
（そして、いきなり一気に奥まで貫いた）

531 ：

ぁ…あぁ…はあぁあぁああん♪♪♪一気に急所突かれちゃってますわ♪子作りするお部屋気持ち良くされちゃってますわ♪♪（男の肉棒が突き入れられた瞬間、初っ端から盛大に絶頂する）
はい…貴方に敗北した…私は…神宮寺くえす…っ…あぁ…ですわ…

532 ：

そうか、くえすって言うんだな？
くえす、お前は今日から俺のもんだ、いいな？
俺に従ってれば、毎日チンポでお前を犯しぬいてやるぞ…
はぁっはぁっ、痴女のくせにいい締め付けしやがるぜ！
（ずちゅずちゅっぐちゅっぐちゅ）

533 ：

はあぁあぁん♪♪…私は貴方に…負けたただの♀ですわ…♪このまま…全裸のまま、お持ち帰り…あぁん♪…されて…全裸のまま…♪一日中…♪貴方のチンポで…ぁあぁ♪…貴方の子孕むまでぇ…ぁあぁ♪…妊娠交尾…♪♪
（自分の言葉で興奮したくえすはさらに男のチンポをキュンキュン締め付け）
このままっ…♪貴方専用にしてっ…♪♪♪

534 ：

ようし、いい娘だな…くえす
んむっ、ちゅっ、ちゅるるっ、くちゅぴちゅっ…
（腰を動かしながら唇を奪い、舌を差し入れ絡ませて熱烈なディープキスをし）
（くちゅくちゅと唾液の混ざる音を響かせながら、銀色の糸をたくさん引かせる）
（そうしておいて片方の手では結合部を携帯で撮影し）
（もう片方の手では、豊満な乳房を乱暴に揉みこね、乳首を摘んで引っ張る）
っぷは、中でだしてやるから…受け止めろ？
俺専用の肉便器、種つけ奴隷のくえすよ…

535 ：

はい…♪嬉しい…ですわ…♪ご主人さまぁ…あぁ…んっ…くちゅ…ぢゅるるる…ちゅう…
（積極的に男の舌に絡みつく濃厚なディープキスをしながら、ズンズンと男の肉棒が子宮口に当たる）
胸もぉ…♪無防備にこねくり回されちゃってますわっ…♪♪
あぁ♪…♪
（乳房と子宮と膣の全てが快感に襲われ、発情している事を男にアピールしていた）
全裸のまま…貴方の…種付け奴隷…♪ﾊｧ…ﾊｧ…♪
（脚を全開のままさらに腰を男に押し付け、肉棒が更に奥に届くようにしていた）

536 ：

ううっ、俺ももう我慢できねぇ！
出すぞ！イッ、イクうっ！！
（子宮口をこじ開けんという勢いの一突きを最後にかますと）
（密着した亀頭から精液がびゅるびゅる放出され、くえすの子宮口と膣内を激しく叩く）
うぉお…すげぇ出てるぞ、くぇす…っ
（くえすを強く抱き締めたまま、しばらくの間放出を続け）
（ついに膣内から精子が溢れ、こぽこぽ音を立てながら膣外に白い河を作ってゆく）
はぁはぁはぁ…（ぬぽっ、とチンポを引き抜いて）
舐めてキレイにしろ、くえす…
それが終ったら俺の家にお持ち帰りして、セックス漬けにしてやるからな？
【突然のロールに乗ってくれてありがとうございます。楽しめました】
【お互いにトリをつけてもう一度逢うことはできませんかね？】

537 ：

はあぁあぁん♪♪♪私もイキますわっ♪イくっ♪子宮イくっ♪♪全裸でイくっ♪♪…あぁあぁあぁああああんっ♪♪♪
（密着した亀頭から濃厚で元気な精子が容赦なく子宮に発射され、胎内を泳ぎ回りくえすの卵子をも乱暴に陵辱する。くえすの子宮は完全に喜んでいた）
はあぁ…はあ…♪…素敵…っ♪逞しい♂の精子っ…♪私の…♀の部分完全に…喜んで…いますわ…っ♪
（男に抱きつかれながら余韻を味わっていた）
はい…言う通り…しますわ…っ♪
（男の言うとおり、肉棒を舐めきれいにし）
早く…全裸のままお持ち帰り…してっ…下さいっ…ﾊｧ…ﾊｧ…
（この後の事を想像し、丸見えな股関をさらに節操無くグショグショにしていた）
【こちらこそお付き合い頂きありがとう】
【今日はもう無理なので、明日あたり大丈夫ですよ】

538 ：

>>537
【見届けました。トリつけさせてもらいますね】
【明日ですか。同じ時間帯ですか？】
【逢うことができましたら、その時はよろしくお願いしますね】
【今日は本当にありがとうございました。では〜】

539 ：

俺もくえす様とエッチしたい

540 ：

>>538
【そちらの酉も確認しましたわ。ちょっと正確な予定は分からないですが…余裕ありましたら全裸待機しますわ♪】
【それでは、ごきげんよう♪】

541 ：

>>538
【お相手お願いする時は、そちらの酉に安価しますので】

542 ：

>>541
【了解です。色々な配慮ありがとうございます】
【それでは、ごきげんようです！】

543 ：

>>542
【待機しますわ】
【シチュは前回の続きで全裸でお持ち帰りされた後にひたすら全裸セックスでお願いしますわ】

544 ：

>>543
【待っていたぜ、くえす】
【今のうちに聞いておきたいのだが、ＮＧはどんなことだい？】
【グロ、スカ（大）は俺もしないつもりだけど】

545 ：

【スカとかもちろん、アナルとかも遠慮して頂きたいですわね…】
【それ以外でしたら、好き放題構いませんわよ】

546 ：

>>537
あぁ…上手に舐められたようだな？
望みどおり、俺の家にお持ち帰りしてやる、ほら、ついてこい
（言いながら、紐のついた首輪をくえすにつけて）
（ヒモをくいくい引っ張りながら、自分のワンルームマンションに連れ込んでゆく）
>>545
【アナルもダメか。それは少し残念だが、くえすのためなら仕方ないな】
【では今日もよろしくお願いします。】

547 ：

>>546
はいっ…ご主人さまぁ♪…鬼切り役の私とあろう者が…昼間の路上を全裸で…ﾊｧ…首輪繋がれて…ﾊｧ…ﾊｧ…犬みたいにぃ…お散歩しちゃってる…♪…全裸で飼育されてるの見られちゃってるっ…♪…ﾊｧ…ﾊｧ…
もう私…ただ♀の獣ですわ…♪ﾊｧ…ﾊｧ…♪
（首輪に繋がれ、そのまま連れて行かれる間、しっかり見られていたが、一糸纏わぬ全裸を隠しもせずに丸見えのままであった）
【やっぱりアナルもOKでいいですわよ】

548 ：

>>547
今更何を言ってるんだ、さっきは全裸の上で路上でガチハメしちまってたろ♪
くえすはとっくに牝の獣なんだよ、路上で素っ裸オナニーしてた時からな…
（最初に撮影した携帯の画像を見せ付けてやりながら）
と、ついたぞ…ここだ、入れ
（カーテンを閉め切っているワンルームは、昼間だというのに薄暗く）
（一人暮らしのやもめで、少し室内もごちゃつき汚れているのが見て取れる）
くえす、風呂に入りながら犯してやる
俺の服を脱がせるんだ。丁寧に、そしていやらしく愛撫しながらな？
できるだろう？（顎をつかみ、くいと顔を見上げさせて）
【おお、ＯＫしてくれるとは有り難い】
【くえす、今日は何時まで大丈夫そうだい？】

549 ：

>>548
！…♪あぁ…そんな…私の丸見えの写真…しっかりご主人さまに…把握されちゃって…ぁ…ますわ…♪弱点隅々まで…♪しっかり知られちゃってますわ…♪♪
（さっきの事を思い出し、愛液が垂れてくる。男にしっかり見られていた）
（くえすは、男の股間をチラチラ見ていた）
ご主人さま…に…しっかり…拘束されちゃいましたわ…♪
もう私完全に逃げられないですわ…♪♪
（男の部屋に無抵抗で連れて行かれ、そのまま風呂場へ）
わかり…ました…ご主人さま…♪
（男の言うとおり、身体をしなやかな指でなぞりながら脱がす）（その間、男の膨らみかけの股間に釘付けだった）
【申し訳ないわ…今日は13時までですわ…】

550 ：

>>549
当たり前だろう。逃がしてやるつもりはないぞ？
これからはここが、お前の住処になるんだ
俺の留守を守って、俺が帰ってきたら肉便器としての勤めを果たす…
それがくえすのするべきことだ…いいな？（ニヤ）
ふっ…スケベな手つきだな、慣れているな？
俺以外に何度こういうことをしたんだ…うん？
（指でなぞりながら脱がせてくるくりす。それは確かに淫靡で興奮させるものだった）
（俺の股間から目が離せず、外ではチラ見、今脱がせているときはガン見しているくえす）
（その様がまた俺の欲望をかきたてる）
（やがて、ズボンも下着も下ろされ、ぶるんっ、と肉棒が曝け出された）
（興奮からそれは、すっかりフル勃起していて）
入るぞ、くえす（手を引きながら、風呂場へ入り）
まずは、お前の髪を俺のチンポに巻き付けて手でシコれ
【そうか。くえすとは沢山やりとりして調教したいのだがな…】
【どうだ、いっそのこと避難所の避難所に個スレでも作らないか？】
【そうすれば、置きレスで進めることもできるが】

551 ：

>>550
【申し訳ないわ…急用入ってちょっと文章考えるのに手間取ってしまって…今日はこれで】
【それはいい提案ですわね。でも、ここでも問題ないのでは？】

552 ：

俺もくえす様とエッチしたい

553 ：

>>551
【了解した。次回の目処とかは、後で連絡してくれると嬉しい】
【ここか、または伝言スレにでも書きこんでおくれ】
【あまり俺とくえすだけでこのスレを独占するのは好ましくないんじゃないかと思ってね】
【他にくえすをやりたい人もいるかもしれないし、さ】
【では連絡を待っているよ、くえす】

554 ：

>>553
【了解ですわ。目処が付きましたら連絡しますわ】
【今日はお相手して下さりありがとう。楽しかったですわ♪】
【それか置きスレお借りする手もありますわよ？】

555 ：

>>554
【なるほど置きスレか。それも手だね】
【最終的にどうしたいかは、くえす次第かな？個スレも悪くないぜ】
【ああ、俺も楽しかったよ。またね、くえす】

556 ：

独占氏ね

557 ：

>>555
【まだ居るかしら？】
【置きスレお借りしたのでそちらに移動お願いできるかしら？】

558 ：

うひゃひゃwwwwww


すいとんwｗ

559 ：

本日は風が強いですわね
私の下着がたくさんの方に見られてしまいますわ〜
(時折強く吹き抜ける突風にスカートが捲れ
中に履いている黒下着が周りの目を惹き付けるが、くえす自身はさほど気にする様子はなく至って泰然自若のままで)
【待機してみますわ…】

560 ：

見られて楽しいのかそれとも何も感じていないのか
そこが問題だ

561 ：

さぁ、どちらかしら？
(意味深な妖しい笑みを浮かべ)
私が見られて喜ぶのはゆう……天河優人だけですから
その他の男などそこら辺に転がっている石ころと同じですわ
(胸の前で腕を組みながらそう言い放つ)

562 ：

なるほどな…
石ころが足元に転がってたところでスカートの中を見られてるなんて思わないわけか
（くえすの前にひざまずき捲れたスカートの中に顔を突っ込んで下着を凝視）

563 ：

>>562
えぇ、その通りです……わっ
(男の顔がスカートの中に突っ込まれると一瞬顔が険しくなるが)
(直ぐに元の表情へと変わり…何事もなかった態度をとる)
どうかしら？私の下着は…？
そんな間近で私の下着を見られて嬉しいでしょう？
(くえすの股間からは微かに牝の匂いが漂い…男の鼻腔をくすぐって)

564 ：

っ……はぁ……い、石ころ風情がどう感じてるか気になるのか…？
嬉しいってのは否定できないが…
（冷静に答えようとするが、どうしても荒くなった呼吸が下着の上から触れる）
（スカートの中でくえすの表情の変化にまでは気付けないが声が少し乱れたのに興奮をおぼえた）
見るだけで我慢できなくなって来た…
（うずうずと体を震わせて鼻を鳴らしていた男が、匂いに引き寄せられたように下着に顔を埋める）

565 ：

>>564
そりゃあ、多少は気になりますわ
石っころの一つや二つ…私の魅力で堕とせないようでは
ゆう……天河優人を堕とす事もままなりませんもの
よろしい♪興奮してますわね…石ころの分際で一人前に
(男の荒い吐息を下着越しに感じるとくえすの下腹部も熱く熱を帯び始め)
あっ、こら…誰がそんな事していいと言いましたの
(男の顔が下着に埋まると牝の匂いもなお一層強まり)
(くえすの秘所からもじんわり愛液が滲み出てくる)

566 ：

はっ、俺を使って魅力の試し斬りってぇわけね
それならどんどん試して欲しいもんだ…男をどれだけ惹き付けて、興奮させられるか
勝手にやらせていただいてます！んふぅ…スゥー……自分がこうしたいってのは勿論あるが…
石ころにサービスしてくれたくえすへのお礼にもなるんじゃないかと思ってさ…
（鼻先を股間へ押し付けて密着したまま吐息や鼻息をかけていたが）
（微かな滲みとともに牝の匂いが強まったのを感じるとたまらず舌を出して下着ごしの秘所を舐め上げる）

567 ：

あら、バレてしまいました？
石ころにしては中々鋭いですわね
そこまで言われたらやるしかない様ですわね…
(軽く息を一つ吐くと…スカートを捲り上げた状態で固定し、完全に下着が見える状態にして)
私の魅力に溺れなさい！！
こちらも忘れず触るのですよ…石ころ
(男の手をＥカップの胸へと導き触らせて)
これだから石ころは…人に断りも無しに勝手に始めて
あっ！？下着ごと舐められては汚れてしまいます
この下着はもう履けませんので貴方に差し上げますわ
お土産として持ち帰ってズリネタにでもしなさいな♪

568 ：

うおおう…！覚悟を決めると今度はずいぶんと堂に入った構えだな
これはこちらも心してかからねば…！
（スカートを開いて見せる姿に興奮が増して湿りを感じる辺りを重点的に舌先で擦る）
んんっ…チュ……すでに溺れかけてるってのはあるが、中から溢れて来たものにも溺れそうだ…！
（手を胸へ導いてくれた仕草がなんだか優しく感じられてお返しにゆっくりと手に収めて触れるが）
（弾力を感じる内に強く指を絡ませて揉みしだくように）
それはありがたい！じっくり見せていただいて味わった下着、一生の記念に持ち帰りましょう…
そのためにはまず、こちらにいただかないとな…！
（下着が自分のものになるなら今度は中身をと、下着を引き下ろしながら顔は秘所へ押し付けたままで）

569 ：

ふふっ、私を誰だと思っていますの？
やると決めたからにはとことんやるのが私の流儀ですわ
私をその気にさせた罰として最後まで付き合って貰いますわよ？
貴方の種を全て搾り尽くしてあげますから…貴方も覚悟なさい
(くえすもスイッチが入ったのか先ほど迄とは目の色も変化して)
いいですわ…もっと強く……そう、パン生地を捏ねるように揉みなさい
(男の手がくえすの乳房を強く揉む毎に…くえすの息遣いも荒くなってゆく)
えぇ、貴方に差し上げますから…
(履いていたショーツを半分脱がされた…とても淫媚な姿で秘所に直接口付けられてゆき)
(くえすの秘所から溢れだした愛液によってぴちゃぴちゃと卑猥な水音が響きだす)
ああん…濡れてきてしまいますわぁ
もっとたくさん舐めたり…指を使っていいですのよ？
本日は無礼講にしてあげますから…遠慮はいりませんわ
貴方のお好きな様に私の肉体を貪り尽くして下さいな♪

570 ：

嬉しいな…！こちらも喜んで償いをさせてもらうとしよう…！
この衣装…ずっとこうしてみたかった！
（服ごと肌を揉むように愛撫していた手が胸元の布地を引っ張って乳房をこぼれ出させた）
（捏ねろと命令された通り意識して強めに揉んで形を歪ませながら、時おり先端の蕾を指先でつねる）
んむぅ……チュクッ…こんなに感じてるなんて……
尽くすほど貪るほどにエスカレートしてくれるくえすに、もっと夢中になりそうだ！
（唇を秘所に密着して陰唇と口づけするように吸いつつ舌を入れて軽く描き回し、湿った音を響かせた）
（舌を動かしながら秘裂を指でクパッと開いてみてそこへ指先も侵入させる）
しかしもっと奥を貪ろうと思うと……舌や指だけでは足りませんよなぁ？
（スカートごしに上目で見上げながら焦らすようにそう語りかけるが、すでにベルトを鳴らして外し始めていた）

571 ：

えぇ、貴方の肉体でしっかり償って頂きますわ！！
はぁん…私の胸触りたかったの？
(服から零れ落ちた自慢の巨乳を揉みしだかれ…胸の先端を弄られるとくえすは感じてしまい)
(男の頭を優しく撫で回しながら腰を男の口に押しつけて)
ああっ、いいーっ！？
とっても上手ですわよ…気持ちいいですわ
まさかこれほど感じさせられてしまうなんて
(くえすの秘所からはだらだらと愛液が流れだし…男が差し入れた指をきゅっきゅっとリズミカルに締め付けて)
もう、挿れる気ですの？
事には順序ってものが…まずはこのまま私を
そうしたら貴方のそれを可愛がって差し上げますわ
それとももう我慢できませんの？

572 ：

それだ…！感じてくれるから俺だって愛撫に熱が入るんだよ！
ほんとに感じやすくて、素晴らしい身体だ……！
（両手を胸と秘所にやっているので腰を抱く事はできなかったが自分からもより強く顔を押し付ける）
このまま一気に気持ちよくなりたいなら勢いに任せて行こうかと思っただけさ…！
な、なにも待ちきれないわけじゃ…。順序が大事ならまずはくえすに…気持ちよくなってもらいたいぞ
（きつく盛り上がった股間から自分のものを解放しようとしていたがくえすの制止に思い留まった）
（ならばと目の前の秘所に意識を集中し、挿入する指を二本に増やして激しい出し入れのリズムをとりながら）
ふ…んんっ…ちゅむっ、クチュ……っ！美味いっ…！！
（垂れる愛液を舐め取ってすすり、秘裂の形を味わうように下から上まで舐め回すと）
（クリトリスを舌先で押さえてグリグリと力を加える）
（胸に張りついていた手も、ずれた下着から露出したくえすの尻肉を掴んで捏ねだして）

573 ：

はぁぁん…だってぇ！！
貴方の弄り方がとってもやらしくて…
それでいて上手なんで私も感じてしまいますのよー！！
いいっ……もっと……
もっと私の膣を激しく掻き回して
あっあっ…あっ！？
ダメッ…そんなにされたおかしくなる
貴方にいかされてしまいそうに
そんなパンパンに膨らんだ状態じゃ苦しいでしょう？
お出しなさい…貴方のモノを
(熱を帯びた瞳で男を見下ろしながら…足で男の股間をグリグリ刺激してゆく)
お互いの性器を可愛がりますか？
(男に６９の提案を持ち出してみる)

574 ：

ふっ、ふふっ…そんなにお気に召してもらえたなら、このままおかしく……んぐうっ！？
ひっ…そんな風にされるとぉ……！こっちまで…
（見下して股間を踏みつけるような刺激にゾクリとした快感をおぼえて背筋を大きく震わせた）
（足で責められるたびにお返しで秘所を貪る返す）
あっ、ああ…っ！いいのか……？じゃあ、お目汚しというか足を汚す事になるが……
（苦しそうなズボンの膨らみを足裏に押し付けてもがいていたが）
（出すのを許されるとガチガチになった太身の肉棒を取り出し、弾力を持った硬さを伝えながら先走りで足を粘つかせる）
それは妙案だな…！さすがくえす…ここからは一緒におかしくなるかっ
（一旦顔を引くと下着を足まで下ろして脱がし、その間もうっとりしたように太ももに舌を這わせる）
（くえすの股の下で体の向きを仰向けに変えると下から再び秘所に吸い付いて）
（椅子のように体を支えながら少しずつ寝そべっていくと、くえすの眼前には上を向いて屹立したペニスが晒されている）

575 ：

フフ、この私が攻められっぱなしと言うのも癪に触りますので…ほんの少しばかり反撃を
(男の攻めに危うく気をやってしまいそうになるのを耐えながら…男の股間をグリグリと足で踏み潰して)
(男が取り出した勃起ペニスに足を絡め指で挟んだり先端を足先で押しながら刺激してゆく)
えぇ、我ながら名案だと思いますわ
(そのまま互いの股間を刺激しあいながら態勢を低くしてゆき)
(仰向けで横になった男の体を跨ぐ様な態勢になる)
あまり激しく弄られたら…先に気をやってしまいますから…ご注意を
私を先にいかせるおつもりなら激しくして構いませんけど…
フフ、凄いですわ…もうこんな堅くさせて
そんな興奮しましたの？
(男のペニスの形状を間近で眺めながら…まずは手でシコシコと男の竿を扱きあげてゆく)

576 ：

んおおっ…！？ちょ…！まさか足で、こんな絶妙な技を……くっ、はあぁ！
（足全体で踏むだけの刺激では終わらず、指を使って扱くような愛撫に堪えきれず喘ぎ声を漏らした）
どうかな…？手を抜いてたら先にイかされるのはこっちかもしれない…
バ、バカな事を聞くなよ…くえすのこんなとこしゃぶりまくってて興奮しないはずがないだろうが
（反り返った肉厚の男性器は手で直接刺激を受けて跳ねるように敏感に反応してみせ）
（扱かれ続ける内に完全に勃起してより真っ直ぐ天を突くような形になり、鈴口からはトロトロと透明なものが垂れる）
俺も腰を据えてゆっくりくえすを味わうとしようかね……！そうだ…こっちがまだ……
（お尻を見上げるような体勢で蜜蕾にむしゃぶりつき、中を舌で舐め回していたが）
（目の前の光景にふと思いついて尻の柔肉を両手で左右に開いてみて）
（現れたすぼまりまで舌を動かし、軽く舐めながら秘所とそこへ舌を往復させる）

577 ：

そうですの？ならば…どちらが先に相手のことをいかせられるか勝負ですわね
(足でたっぷり男のペニスを苛め抜くと満足気な顔で６９の態勢で男のペニスへの責めを開始して)
フフ、当たり前ですわ…この私のアソコにむしゃぶりついて
アソコと愛液の味を味わっているのだから
(男のペニスを手で擦り続けたまま…ペニスの先端に自らの堅くなった乳首を押しあてるとくりくりと刺激を与えて)
ああ、気持ちいい…貴方のペニスと私の乳首が擦れあって
い、いやっ…！？何をなさるの！！
そちらはダメですわ…舐めたりしては
汚いですわよ〜
(男のアナルへの愛撫にたまらずくえすの口から嫌がる声が飛ぶ)
(男の行為を避難するかの様にくえすの手の動きは早まり)
(同時に睾丸ももう片方の手でマッサージの様に優しく揉み解してゆく)
そんな意地悪をなさると…こちらにも考えがありますわよ？
(手コキだけでいかせるつもりなのか…男の先端に舌を絡み付かせながらの責めは激しさを増す一方だ)

578 ：

やれやれ……そう言われちゃあみすみす負けるわけに行かないな…！お互い激しく楽しむとしようか！
ふうっ…！い、今のは…！なんだ…未知の感触だけど、気持ちいいぃっ…！ああぁ…
（柔らかく尖ったもので亀頭を細かく弄られる想像していなかった刺激に、思わずうろたえながら喘いだ）
（くえすの言葉でようやく乳首を押し付けられているのだと気付くと興奮で揺れたペニスが胸を突く）
ダメ？その反応だとなんだか敏感そうだけどなぁ…
んぐっ、ほらぁ…くえすの動きももっとよくなったしっ…！
（非難する言葉から羞恥心のようなものを感じ取るともう少しそこを刺激してやろうと思い）
（指では秘所を貫いたまま、ほぐすように唾液を滲ませてピチャピチャとことさら音をたてながら尻穴を舐め回していく）
（くえすの手が速まった事で、それに合わせて舌の動きも速くして）
うおぉっ！お…っ…！そんな気持ちいい仕返しを…してくれるなんて…
それなら意地悪のしあいっこだなぁ…よぉーし！
（先端と睾丸を余す所なく愛撫されると快感の高まった肉竿が自然に震えだす）
（先端から漏れる体液と雄の匂いが強まってくえすの鼻腔や舌に広がっていき）
（こちらも牝の香りを貪るべく舌を深々と秘裂へ突き挿して、激しく出し入れしながら指で繰り返しアナルを突く）

579 ：

そうですわね…これはお互いの意地と意地とのぶつかり合い
男と女のプライドの勝負だから…
んんっ！？だ、ダメと言ってるでしょう！！
(さらに後ろの穴を舐められるとくえすらしくない姿を顕にして)
貴方の耳は飾りですかっ！！
ああっ…ダメッ……そんな事をされては…私
我慢しきれない……いきそう
んぐっ……ちゅぱちゅぱちゅぱっ
(絶頂が近づいたくえすは男のペニスを口に含むと)
(最初からフルスロットル全力全開のフェラを見舞い激しく責め立てて)
はあっはあっ……いくっ
いってしまいますわっ！！
ああーーーーーっ！！
(くえすの声が最高潮に響と絶頂に達してしまったようで)
貴方も出して下さいな…私のお口にたくさんの種をお放ちになって♪
(くえすが達するとくえすの秘所から愛液が吹きだし…男の口周りをべっとりと汚して)
【そちらの本日のご予定を聞かせて頂けるかしら？】
【それによっては凍結も視野に進めて行きますので…】
【貴方の攻めも熾烈で耐え切れませんでした…】

580 ：

そんな風に嫌がる姿がかわいいもんだから、ついやってしまうんだ…
ダメなら…へへっ、我慢しなくてもいいんだぞ？この勝負は俺の……
っ……！！んううっ！フェラが来たと思ったらいきなりこんなっ！
やばいな…うああぁ、俺の方が搾り取られそうだっ！！んぶっ…チュ、クチュチュ…！！
（ペニスを口に含んだ先から激しく唇に扱かれ、急加速した快感に腰をガクガク揺らす）
（くえすの蜜壷へ深く挿入された舌が襞の間まで掻き分けて味わい、愛液を掻き出そうと上下しながら）
（興奮のあまりチュルチュルと愛液をすするように唇が強く吸い付いて）
俺もっ！もう耐えられねえ！！出すぞぉっ！！いくっ！くえすぅぅっ！！
（耳に響くくえすの絶叫と同時に自分も達し、口内で膨らんだペニスから白濁を勢いよく噴出させる）
んはっ…ああぁ！出てるっ！すごいぞぉ…！くえすもいっぱい味わってくれぇ！！
（許可ともねだっているとも取れる言葉に刺激されたのか、愛液を必にすすりながらくえすに向けて射精を続けた）
はぁ……ふぅ……どうやら引き分けか…？まだ…決着をつける必要がありそうだなっ
（少しだけくたっとなり、余韻の中で優しく下半身を抱きながら）
【こっちは今日は時間あるからまだこのまま続けられるよ。くえすの都合があったら凍結でも大丈夫だ】
【凍結した場合、今夜か明日の午前中に来れるけど、それ以降なら日時か来週になるね】
【俺の方だって足で逆襲されてから気持ちよくされっぱなしだ！】
【その上まだ続けてくれる気持ちみたいで嬉しいったらない】

581 ：

【取り敢えず本日はここまでにして頂こうかしら…】
【それなら明日また会いましょう…何時に待ち合わせます？】
【こちらこそ…楽しませて頂いてますわ】
【だってこれからが本番でしょう？色々と…】

582 ：

【オッケー。きりがいいっつうかこれからもう一勝負ってとこだもんな】
【なら明日も、今日くえすと会った９時過ぎにここでどうだい…？】
【そうだな、文字通り……次はもっと激しくなりそうだ。また明日も思いきり楽しもうぜ】

583 ：

【えぇ、分かりました】
【明朝九時にこちらでお会いしましょう】
【明日は貴方が私を責め立てる番ですからね♪】
【貴方の攻めに期待してますわ…本日はお疲れさまでした】

584 ：

【ああ、それじゃあこちらも９時に】
【下着の中身、今日はまだ味見した所だからな。次はじっくり味わって俺のものに……】
【お疲れさま！くえすも…明日も俺の欲望を掻き立ててくれ！思ってたより長い時間ありがとう！】

585 ：

>>584
【九時からのお約束でしたが都合が悪くなってしまいましたの】
【申し訳ございませんけど日時の変更のほど宜しくお願い致します】

586 ：

>>585
【おお〜っ…すまんくえす！ギリギリに来て連絡に気づいた】
【来週は夜でよければくえすの来れる日時に合わせられると思う】
【それか日曜の朝ってとこだな…。よかったらまた相手してくれ】

587 ：

サルベージ作業であげ

588 ：

【約束の時間ですのでお相手の方を待たせて頂きますわね】

589 ：

【お待たせしてしまってもうしわけありません】
【こんばんは、くえす様】

590 ：

>>589
【いえいえ、問題ありませんわ】
【さて…今夜はどのような感じでやりましょうか？】

591 ：

>>590
【ありがとうございます】
【くえす様に何か御希望があれば、それに添わせていただきます】
【前回の下着姿のくえす様もセクシーでしたが】

592 ：

>>591
【今夜は楽しみましょうね】
【そうですわね…天河優人から寝取られるシチュをやってみたいかしら？】
【今夜もセクシーランジェリーを着用しましょうか…フフ】

593 ：

>>592
【なるほど、了解しました】
【こちらは前回のようにくえす様に仕えているような男がいいでしょうか？】
【はい、下着はぜひそれでお願いできれば嬉しいです】
【ショーツはサイドが紐のようなもので】

594 ：

>>593
【えぇ、前回みたいな私に使えている男に手を出されてみたいです】
【分かりました…上下透けている感じにしますわね】
【ショーツはそれに致しますわ】
【こちらの服装はいつものゴスロリっぽい服ですので】

595 ：

>>594
【承知しました】
【書き出しは、どちらがしましょうか？】
【こちらからでも、くえす様からでもどちらでも】

596 ：

>>595
【宜しくお願いしますわ】
【ではこちらから書き出しますので…】
【ちょっとお待ちになってね？】

597 ：

>>596
【こちらこそよろしくお願いします】
【ありがとうございます、お待ちしますね】

598 ：

ふうっ……やっと本日の予定を全て消化しましたわ
(一日のスケジュールをこなしたくえすがホテルのスウィートルームへと戻り
ソファーに腰を下ろすと履いていた黒ニーソを脱いでゆき)
明日はオフだったかしら？
(ニーソをソファーの後ろへ放り投げながら、傍らに控える男に話しかけて)
何しようかしら……ゆうちゃんを部屋に呼んで……♪
(天河優人を部屋へ招こうかなと考えながら…)
【お待たせしました…】

599 ：

>>598
本日もお疲れ様でした、くえす様。
えぇ、明日は一日予定は空けておりますので
どうぞ、ごゆっくりおくつろぎください。
まずは、こちらをどうぞ。
（くえすのスケジュールをチェックしつつ）
（よく冷えた紅茶をテーブルに置いて）
…また、あの男のことをお考えなのですか……？
（投げ捨てられたニーソを片付けながら、ソファーの後ろから話しかける）
【いえ、ありがとうございました】

600 ：

>>599
貴方もご苦労さま…
(自分の片腕とも言ってもいい働きを見せる男へ労いの言葉を掛け)
そう……じゃあ、のんびりできそうね
貴方も何処かで羽を伸ばしてきたらどう？
(用意された紅茶を口へ運びながら)
あら、いけませんの？
天河優人は私の夫となるべき男なのよ…
何か問題でもあるのかしら？

601 ：

>>600
いえ、くえす様に比べたら私の仕事など…
（くえすの労いの言葉に、深く頭を下げて）
はい、丸一日お休みになっていただけます。
…とんでもない、くえす様のお側を離れるわけにはいきませんから。
私は、ここでこうしていれば十分です。
（紅茶を味わうくえすの前に、甘いものをとクッキーの入った容器も置いて）
……いいえ。
それはもちろん分かっていますし、何も問題は…
あの男も見所はあるようですが……しかし、他の女達にもうつつを抜かしているようなのでは…？
（背後から、くえすの肩にそっと両手を置き）
（ゆっくりと揉みほぐし始めて）

602 ：

>>601
そんな謙遜するもんじゃありませんわ
今となって貴方なしじゃ…どうにもなりませんもの
たまには息抜きも必要でしょう？
私のことは心配なさらなくて結構よ
(用意されたクッキーをパクつきながら)
でしょう…天河優人は私の夫になるだけの器を兼ね備えてると思いますが
ふふっ、他の女なんて…私の前では敵じゃありませんわ！！
貴方もそう思うでしょう？

603 ：

>>602
くえす様に、そう言っていただけるだけで…
こちらの疲れなど、消し飛んでしまいます。
お優しいお言葉、ありがとうございます。
しかし、こうしてくえす様のお世話をさせていただいていることが
一番の至福の時間ですから。
（ポットから、冷たいお茶のおかわりを注いで）
えぇ、くえす様の魅力に適うものなどいるはずもありません。
美しく、そして相応しい力もお持ちなのですから…
（肩をほぐしていた手を、すっと胸元へ下ろし）
…本当に、全て私のものにしてしまいたくなるお方です、くえす様は。
（ぼそりと小声で言うと、豊かな胸を両手で鷲掴んでしまい）
（卑猥に形を歪ませて揉みしだいていく）

604 ：

>>603
ふふっ、貴方はほんとよくやってくれてますわ
それならいいですけど…
こんなつまらない女と四六時中一緒にいて楽しいかしら？
(二杯目のお茶を口へ運びながら)
ふふっ、そうでしょう…
この私が妖怪や隣近所に住んでいる人間の女に負けているはずありませもの
あっ、な…何をなさるおつもり？
【上はブラを着けていない設定で頼めるかしら？】

605 ：

>>604
つまらないなど、とんでもない。
くえす様に喜んでいただけさえすれば、それが何よりの満足というものですから。
えぇ、くえす様の魅力は、近くで見ていた私がよく分かっています…
（くえすの服の胸元をずり下げ、簡単に豊かな乳房を露わにしてしまうと）
（改めて、その左右の膨らみをぎゅっと握り）
（揉み捏ねながら、乳首を摘み上げこすり立てて）
そんなくえす様に、あの男はこうしてくれますか？
こんな美しい身体を前にしたら…男なら誰でもこうしたくなるというものですよ…？
（首筋に息を吐きかけるようにして話しながら）
（くえすの胸の柔肉に指をより深く沈め、少し手荒な愛撫を続けて）
【了解です】

606 ：

>>605
そこまで高く…評価して頂いたら何かして差し上げなきゃ悪い気がしてきましたわ
まぁ…貴方とも長い付き合いになりましたものね
あっ！？胸が……
(くえすの豊かな胸が零れ落ちて)
や、止め……ああん！！
今はしてくれませんけど…そのうちするようにしてみせますわ
だ、だめっ…お止めなさい

607 ：

>>606
くえす様が、そのようなことを考えることはありませんよ。
これからも、ずっと近くに居させていただければ、それで…
（左右から寄せ合わせ、豊かな胸同士を擦り合わせるようにしながら）
（次第に激しく揉みしだいていき、乳首を転がして刺激して）
私なら、いつでもくえす様にこうしてさしあげますよ…？
このまま…くえす様を一人の女性として最後まで……
（話しながら、首筋に唇を触れさせていき）
（片手をくえすの下半身へと下ろしていくと）
（内腿を撫で上げてから、スカートをたくし上げ）
（ショーツを露わにしてしまい、その布地の上から股間をこすり始める）

608 ：

>>607
【今夜はこの辺りでいいかしら？】
【次はいつ会えます？】

609 ：

>>608
【と、もうしわけありません、気付くのが遅れてしまいました】
【とりあえず、明日と明後日の同じ時間なら大丈夫です】

610 ：

>>609
【そうですわね…それでは木曜の同じ時間でお願いします】

611 ：

>>610
【了解しました】
【では、木曜の21時ということでお願いします】
【今夜はお相手ありがとうございました、くえす様】
【お疲れ様でした。それでは、また木曜日に…】

612 ：

誰かいるー？

613 ：

【いないみたいだから帰るわ】

614 ：

うわ、人がきてたのか……気づかなかったorz

615 ：

ならばageておこう

616 ：

ふ、上がってたから来てやった
この濡れ濡れロリボディなら、名無しを釣るなんてわけないこと…なの

617 ：

そんなロリボディに釣られるわけな……ぺたんこ胸、ハァハァ…

618 ：

抱きしめて涼めるシーズンが終わったころに来るだと？

619 ：

あ

620 ：

>>618
連日の猛暑の影響で一部地域では水不足。
静水久さんもフットーして干上がってそうですねっ！

621 ：

ティーカップにはザーメンミルクを注いでやらないと（略

622 ：

優人さんのミルクなら溢れるほど注がれたいですぅ！

623 ：

俺のミルクじゃダメ？(´・ω・`)

624 ：

ははは

625 ：

【こちらをお借りします】
【希望は、人間の男に扮したインキュバスに犯されたいですわね】
【嫌がりながらも快楽には勝てず堕ちてゆく…感じで】
【ＮＧはグロと大スカですわ】

626 ：

【落ちますわ】

627 ：

鬼斬り役を使い物にならなくするために人間に扮して犯す
おそらくそういう流れでしょうかね、やってみたい

628 ：

無理

629 ：

星

630 ：

くえす様のおっぱいを揉みまくりたい…

631 ：

緋鞠に種付けしたい…

632 ：

ここのくえすって臭いな

633 ：

リズリットの爆乳を搾乳したいのぅ…

634 ：

あぁ…鬼切り役なのに私…お外で全裸のまま大事な所丸見えにしちゃってますわ…♪
（野外で一糸纏わぬ全裸で仰向けになり脚を開きおまんこを丸見えにしていた）

635 ：

　

636 ：

全裸の痴女が居たのか…

637 ：

こんな…路上で弱点丸見えの全裸では…っ♪為す術無く急所突かれて道路の上で赤ちゃん孕んでしまいますわ…♪（固い道路の上で仰向けですでにグショグショに濡れきったオマンコ見せつけるまんぐり返しの姿勢になり）

638 ：

>>637
こんなまんぐり返しまでやらかして、そこまでして子種を注いで欲しいのかい？
（濡れまくったおまんこに魅入られて丸出しのそこをあからさまに覗き込んで）

639 ：

>>637
へっへっへ、こんな場所でこんな格好して何やってんだ？
(舌なめずりをしながらくえすに近寄り)

640 ：

>>638
！…ああ…っ♪私の一番弱い所しっかり見られてしまってますわ…♪
（突然現れた男に開脚したまま股間を隠しもせず見せ付け、さらに指でくぱぁと広げ、内側の膣を丸見えにし）
こんな…全裸のままでっ♪赤ちゃん産む一番弱い所見せ付けたままでは…♪どうなってしまいますの…っ♪
（身に付ける物の一切無い全裸のくえすは、開脚したまま、発情をアピールしていた）

641 ：

くえすたそ〜

642 ：

>>640
おいおい、もう濡れ濡れじゃないか…そんなに犯して欲しいのか？
(くぱぁと広げられたマンコに人差し指を挿入するとジュポジュポと上下に動かし始め)

643 ：

>>642
あぁぁ…♪無防備な弱点指…でっ♪そんなに弄られてしまってはっ♪倒されてしまいますわ♪♪…あっ♪あぁぁぁぁっ♪♪
（膣を指で弄られ呆気なく絶頂する。絶頂の快感でビクビク震えながら路上で開脚したまま仰向けで横たわり）

644 ：

>>643
指であっさりとイッちまうとは…チンポ入れたらどうなんだろうな？
(マンコから指を引き抜くとビンビンに勃起させたチンポを取り出しくえすのマンコに先端をあてがうとズボッと一気に根本まで挿入し)

645 ：

>>644
あぁぁぁあぁあぁん♪♪一番大事な所気持ち良くされちゃってますわっ♪♪子宮気持ち良くなっちゃってますわ♪♪
（乱暴に挿入されたのにニュルっとすんなり挿入され一気に子宮口に届き）
（次の瞬間男は腰を動かしパンパンと音を立てる）

646 ：

おおっ！！此奴はいい締め付け具合だっ！！
(パンパンと音を立てながら腰を動かし、両手でくえすの胸をムニュムニュと揉み始め)
あんた、名前はなんて言うんだ？
(胸の先端にある乳首を指で抓みながら名前を尋ね)

647 ：

神宮寺くえすと…申しますわ…♪
（鬼切り役と言うのはあえて伏せていた。しかし今の彼女は銀髪と額の月の痣の特徴以外は、ただの乳房と女性器を路上で丸出しの全裸痴女であった）
あぁぁぁぁぁぁん♪♪このままでは…♪この者に何も抵抗出来ずにっ♪♪種付けされてっ♪♪（子宮口にゴツゴツ当たるたび膣をキュンキュン締め付ける）【寝落ちごめんなさい。まだいらっしゃいますか？】

648 ：

>>647
【いますよ】

649 ：

>>647
【いえいえ、お構いなくまた時間が合いましたらお相手よろしくお願いします】

650 ：

>>649
【今日は申し訳ございませんが、ちょっと無理ですわ…また時間あれば来ますわ】
【次回も全裸露出してる所を動物のように交尾するｼﾁｭで…】

651 ：

>>650
【一応、トリ付けさせて頂きました、了解です定期的に見てますので遭遇できましたら、たっぷりと可愛がりますので期待しててくだしませ】

652 ：

>>651
【こちらもﾄﾘつけました。裸の私を思う存分可愛がって下さいませ♪楽しみにしてますわ♪】

653 ：

ええな

654 ：

続きはよ

655 ：

さて…露出狂の女は居ないかね…
(キョロキョロと当たりを見渡しながら歩き)
【ちょっと待機させて頂きます】

656 ：

今日は居ないみたいだな…
(肩をすくめるとその場を後にし)
【スレお返ししますー】

657 ：

あぁ…♪私…赤ちゃん産む為の一番大事な部分青空の下に丸出しにしちゃってますわ…♪♪ﾊｧ…♪ﾊｧ…♪
（一糸纏わぬ全裸で仰向けのまんぐり返しの姿勢になり、どこから見てもオマンコがしっかり丸見えになっていた。昼間なので路上で恥ずかしい全裸が丸見えに）

658 ：

キモイ

659 ：

このまま襲われたら…素っ裸のまま路上で妊娠しちゃいますわ…♪

660 ：

ハメてしまえ

661 ：

はよこい

662 ：

誰かいないかな〜

663 ：

あげ

664 ：

新刊も出たし誰かこんかのぅ

665 ：

ageすんません

666 ：

避難所

667 ：

避難所は盛り上がっとたみたいじゃね。

668 ：

まあ、こっちはロール拒否するようなゴミキャラハンはお断りの上級者向けスレだし

669 ：

上級者向け（笑）

670 ：

俺も上級者

671 ：

じゃあ俺は超上級者

672 ：

つまんね

673 ：

夜中

674 ：

どっかにいい獲物(男)いないかしらー？

675 ：

糞スレ

676 ：

キャー明夏羽様ー

677 ：

キャラハンが来てたのか…

678 ：

朝

679 ：

昼

680 ：

夜

681 ：

月

682 ：

木

683 ：

大気

684 ：

青龍

685 ：

日光

686 ：

空中

687 ：

最高

688 ：

昼食

689 ：

食事

690 ：

神

691 ：

晩飯

692 ：

昼飯

693 ：

晩飯

694 ：

定食

695 ：

雪

696 ：

葉書

697 ：

あー

698 ：

あー

699 ：

うわぁ！

700 ：

うわぁ！

701 ：

うわぁ！

702 ：

はっ！

703 ：

おい

704 ：

うわぁ！

705 ：

うわぁ！うわぁ！

706 ：

わっ！

707 ：

うおっ！

708 ：

朝

709 ：

昼

710 ：

夜

711 ：

８月

712 ：

台風

713 ：

天然

714 ：

糞

715 ：

桜

716 ：

向日葵

717 ：

鯨

718 ：

鯱

719 ：

象

720 ：

梨

721 ：

あ

722 ：

ああ

723 ：

あああ

724 ：

ああああ

725 ：

あああああ

726 ：

あああああああ
ああああああ

727 ：

あ〜

728 ：

けいおん！

729 ：

うわあああああうわあああああ

730 ：

戦場ヶ原ひたぎ

731 ：

上

732 ：

下

733 ：

あ

734 ：

い

735 ：

あ

736 ：

い

737 ：

う〜

738 ：

あ〜

739 ：

お〜

740 ：

ゴミ

741 ：

出し

742 ：

えいっ！えいっ！えいっ！

743 ：

おいっ！

744 ：

あっ！

745 ：

！

746 ：

はいやっ！

747 ：

おわっ！

748 ：

くっ！

749 ：

おーい

750 ：

わっ！

751 ：

うわあああああああああ

752 ：

あ

753 ：

トランザム

754 ：

あ

755 ：

あ〜

756 ：

うわあああああああああ

757 ：

？

758 ：

あ

759 ：

緋鞠に種付けしたい…

760 ：2013/10/04

しろよ