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2013年10キャラサロン172: 女の子同士がいちゃつくスレその18 (622) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女の子同士がいちゃつくスレその18


1 :2012/12/14 〜 最終レス :2013/09/23
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。
美しい花を咲かせてください。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。
前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342468846/

2 :
うわああああああああああああああうわああああああああああああああうわああああああああああああああうわああああああああああああああうわああああああああああああああ

3 :
【それじゃ引き続き聖とスレを貸してもらうわ】
【聖、確認しました。それじゃレスに移るわね】

4 :
>>1
【前スレでも言ったけれど乙、ありがとう】
【大切にいちゃつかせてもらうわね】
前スレ>>692
檜の香りもいいし、ベッドも枕も柔らかそうだったわ。
なにそれ、小笠原家かマフィアの刺客かしら?
派手に窓を破るか、獅子王の鞘で殴り倒して正面から堂々と出て行きましょう。
見えるわけないわよ。私を見上げるか、見下ろすかのどっちかだったもの。
(それでいいし、お風呂は空が見えないしと囁き唇を啄ばむようなキスを繰り返して)
アーケード街で情事を交わしてしまう女子高生なんて
滅多にいないでしょうから、そんなのを偶然聞いてる盗聴器なんてないわ。
響くのが恥かしくなければ、どうぞ。少なくともさっきみたいに人目気にして塞ぐ必要はないわね。
んっ…んんっ…本当?
(濡れた唇を重ね僅かに舌をいれ、唇をなぞる。焦らすようなキスを繰り返しながら
手を下へ下へと這わせ、しっとりとした茂みを撫で、その下、先ほど愛した場所に触れ浅く指をいれ)
本当だ。でもそうよね、さっき膝でも果ててくれたもの。
また感じてくれてるんだ。
(蜜を塗した指を嬉しそうに耳元で舐め、今度はボディーソープを塗りながら)
馬油…珍しい。保湿効果抜群だけど…折角お風呂だから今なのはどう?
あっ…冷たっ。
(黄泉の胸と背に塗り、背には自分の乳房を、黄泉の乳房には手を添え少しずつ動かし
胸が張るのにあわせ、耳元で声を漏らし始める)
【ところで…時間その他大丈夫?】

5 :
>>4
ベッドが柔らかいっていいわねぇ。あんまり経験の無いことだし。
大切な娘が、女の子と高級ホテルにシケ込みました〜って話が耳に入ればそうなりかねないんじゃない?
そりゃ一般人相手なら無双出来るけど私の立場だって。
それはそうか、言われてみたら、んっ、ん…ん……聖……。
(ふと考えるようにすると当然と言うように頷き、近づく唇に唇を重ね、顔位置をずらしついばむ)
それもそうよね、レアケースすぎるからその道のプロだって用意できないでしょうし。
響くのはちょっと恥ずかしいわね、んっ、ぁ…さっきよりはマシってところかな。
―――んんっっ……はぁ。うん、解れ、てるでしょ……ぁ、んん……。
(白桃のような唇をなぞるように自身の唇でなぞると舌が割り入り、じわじわと熱をくべるようなキスをされ)
(下腹部を這うように下りる手を感じながら、指が優しく入ってくるとキュッと太ももで締め付けながら)
(聖のほうに身体を預け、熱っぽく水蜜桃のような唇を震わせた)
んっ、、あ、は…あれ、バレちゃって、た…?
身体がまだまだ聖、を求めてるみたい、で……んぅ…
(名残惜しむように襞が離さないが、指が抜けると蜜がまとわりつき)
ん?…いいわよ、折角だからいまやっちゃいましょうか。
冷たっ、ほんと冷たいわね。……ん、ん…っ、なんか変な感じ、ね。
(とろり、と液が肌に落ちると冷たさに肌を粟立てて、乳房に塗りつけるような動きに目蓋を震わし)
【そうね、連日だし今日はここらへんで続きは次にしましょうか?】
【流れはこんな感じで問題ない?あとは次の予定とかね】
【私は16日辺りかしら】

6 :
【ん、了解。16日に返事用意して待っているわ】
【流れもS過ぎないしいちゃつけて私はこういうのも好きで楽しんでるわ】
【余裕をもって16日も22時ごろ伝言板でいい?】

7 :
【ありがとう、それじゃ16日にお願いね、聖】
【私も問題ないわよ、エッチ過ぎたりとかってないなら問題なし】
【聖がそれで問題ないなら16日の22時に伝言板で、オッケーポッキー】
【質問やなにか問題がなければこれで寝ましょうか】
【お疲れ様、聖。連日だけど付き合ってくれて嬉しかったわ】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【聖が抜けてから落ちるわ】

8 :
>>7
【連日時間作ったのはお互い様、楽しんでるのもね】
【だから私からもありがとう】
【ボディソープもこんな感じで良いみたいだし休むとしましょう】
【遅くまでありがとう、金曜忙しいみたいなことを言っていたから体調気をつけて】
【おやすみなさい、ごきげんよう】
【スレ返すわ】

9 :
【そういってくれると気分が楽になるわね】
【じゃあ聖にはいつもありがとうってことで】
【オッケーポッキーよ、じゃあ休みましょうか】
【今日はじっくりやるわ、倒れない程度にね】
【おやすみなさい、聖。ごきげんよう】
【スレを返すわね、以下空室よ】

10 :
【聖とスレを貸してもらうわね】
【じゃあ……聖のターンね】
【待ってるわ】

11 :
【黄泉と貸してもらうわ】
>>5
そう?ある程度のところならベッドは柔らかいわよ。
枕で手抜きをするところもあるけれど…んーん、うちの親父じゃ無理。
クリスマスと私の誕生日をどうやって別々に祝うか悩むような人なんだから。
それにオリオン座がどうにか見える街中ではそうそう見れない。
(流星はまた今度、囁きながらお湯が星のように瞬いて落ちていく
金髪をさらりと撫で唇を啄ばむ黄泉を受けいれる)
ふぅっ…、ん…んっ…その道って…どの、道?
じゃあ、また爪を噛んでおく?今度は私の指を貸してもいいけれど。
(手は繋げないわね、と囁きながら襟で隠れるか際どい場所にキスをして)
ほぐれて…我慢できなくなるとは言ったけれど、余計がまんできなくなっていたみたい。
ばれるわよ。私だって女だし、自分の膝の上だもの。
体は求めいる「みたい」で心の方は、どう?
(言わないとお待たせのままよ、と意地悪く囁き向き合わせ)
でもほら、すぐ泡だって暖かくなりそう…んっ、はぁっ…んんっ、ね、黄泉。
ちゃんといって…したい、って。
(黄泉の乳房に手を添え、自分の乳房に擦るように動かして
体を寄せたまま焦らすつもりで軽いキスをする)
【それじゃあ今夜はこんな感じでよろしく】
【リミット、どれくらいでみておく?】

12 :
【聖に質問〜今、身体の向きって私が前にして聖が後ろにいるって姿勢でいいのよね?】

13 :
【ええと、後ろから私が被さってた体勢から向き合う体勢でもいい?】
【まだ後ろがいいならそちらでもかまわないけど】

14 :
>>11
日本のベッドって結構固かったりするって話じゃない。
逆に柔らかすぎて眠れないってこともあるとか、いう話だし。
なるほど、父親の人格が出来すぎてると娘も大変、ってことか。
(唇を重ねあい、何度も重ね、降り注ぐ湯を肌に浴びせるようにしながら)
盗撮専門の人達よ。流石にあのタイミングじゃ用意できなかっただろうなって。
んっ、ん…ここ、なら…大丈夫、でしょ?…ふ…ぅ、あんっ…また際どい場所にぃ…
昔、見える場所は勘弁してーって言ってたの聖なのに段々、聖も遠慮が無くなって…ん、きたわね。
(首筋近くの肩に唇を押し付けられ、印を付けられると小さく身体が震えて)
んっ、ん…私が感じてるさまを見て、聖も我慢出来なくなって、きた?
自分なりに、押ししたつもり、だったんだ、けどなぁ…ん、うぅ……ん。
……んぁっ、もう。聖ったら、意地悪なん、だから…ぅん、ん。
(艶とした雫が肌に溶けて、乳房に落ちた液が聖の手のひらでのばされると息を切らして目を伏せ)
(白桃のような乳房に触れられ、キスを交わしながら)
んっ、ぁ、ん…し、たい…っ、せい…お願い、し、てっ…。
【たぶん前哨戦なんだろうけど曖昧にぼかすような感じにしてるからかな】
【正面でも大丈夫よ。今夜もよろしくね、聖】
【時間はひとまず2時まででそのあとは流れ次第ってところで】

15 :
>>14
柔らかすぎて眠れない、ああ、体が沈み過ぎちゃうのか。
海外は海外で硬い所もあったから、どこまでホテル側が考えるかよ。
そ、甘いは甘いで苦労するのよ。
(泡と香りに包まれ始めるとシャワーを桶につけ
湯気で室内が冷えないようにして)
でしょうね、遮蔽物もないから望遠でも狙えない。
声は拾えても点ん?
神楽ちゃんとお風呂に入れないなんていうからマーキングしたくなったの。
あの子の方が一緒の時間は多いんだから。
(弱くしたから朝には消えるわ、そう囁いて胸の頂を捻り)
声を聞いて、間近で感じているのを見て、膝の上で自慰までされて…不感症でもなければ感じるわ。
それがまして…のなんだから。
いいわ、もう少し焦らしちゃうけれど…んんっ。
(熱をおび、熟れた果実のような唇を塞ぎ
何度も何度もキスをして橋をかけ)
(お尻を突き出させると泡に包まれた薄い自身の茂みを黄泉の秘処に擦りつけて)
んっ、あっ…わ、なんか、変な感じ…私のも擦れるから微妙に感じて…ん。
【急に向き合うよりこんな感じがいいかしらと路線変更。四つん這いの黄泉に後ろから秘処を擦る】
【変形貝会わせみたいな感じで】
【時間も了解、今夜もよろしく、黄泉】

16 :
【ああ、ダメっぽい…聖、ごめん。今日はここまでにしてもらっていいかしら?】
【あと正面でも良かったわよ?】

17 :
【調子悪い?…それかレスまずったかしら】
【きついなら凍結はしかたないけど…】

18 :
【自分のレスが浮かばないが大前提なんだけど聖もすこし調子がよくなさそう】
【レスを書いてて、手が五分以上止まる時は、厳しいわね…】

19 :
【私の方は特に調子悪いつもりはないけれど…んー…】
【それじゃあ今夜は…解凍日決めて解散?】
【気分転換に雑もありとは思うけれど…】

20 :
【そうなの?じゃあ単純に私の不調ね】
【雑なら普通に出来ると思うから私は問題ないけど】
【それなら場所を変えたほうがいいような気がするから避難所とかにする?】
【あと次の予定も立てましょうか】

21 :
【そうね、とりあえずは避難所の方で】
【ひとまず移動するわ】
【スレ返すわね、ありがとう】

22 :
【じゃあ私もスレを返すわ、以下空室】

23 :
【エイラとスレを借ります】

24 :
【サーニャと借りるんダナ】
まずは声をかけてくれてありがとうだぞ
今日はよろしくな、サーニャ

25 :
キマシ

26 :
>>24
うん、私こそよろしくね。
それでいじめてってあったけど…。
エイラにヤキモチやいて意地悪してみたいなぁって…思うけどどうかしら?
エイラのNGとかってある?

27 :
>>26
そうダナ、それは面白そうだと思うぞ
私がツンツンメガネとかと仲良くし過ぎて……とかどうカナ
いじめるっていってもあんまり痛いのはやめてほしいナ
骨が折れたり血が出たりとか……
サーニャのNGは何かあるカナ

28 :
>>27
そうね、向こうでペリーヌさんも呼んでたし。
ふふ…ちょっと妬けちゃったわ。
うん、私も怪我をさせたりとかは嫌。
あとは汚いことがNGね。
書き出しはどうする?
私が夜間哨戒から帰ってくるあたりからがいいかしら?

29 :
>>28
あ、あいつは喧嘩友達っていうかそういう感じで……ごにょごにょ
それじゃあ痛い汚いは無しダナ
それじゃあ、サーニャが哨戒から帰ってきて、
部屋に戻って来たら
ちょうど部屋を出ていくところだったツンツンメガネとすれ違って、
とかどうカナ
ちなみに、私は軍服が良い?寝間着が良い?

30 :
>>29
ふふふ…言い訳は後でたっぷり聞かせてもらうわね。
その状況なら寝巻きがいいかな。
ペリーヌさんはきっちりと服は着てたのに、エイラは薄着で…。
気になっちゃってエイラを襲っちゃう感じかしら。
部屋に戻るところからなら私が書き始めたほうがいい?

31 :
>>30
うう……勘弁してくれサーニャ……
それじゃあ寝間着でいるナ
ツンツンメガネだって年頃の女の子だからナ
私と部屋で二人きりになったらあんなことや
そんなことをしてるかもしれないぞ
それじゃあ書き出しはお願いしていいかナ

32 :
(夜間哨戒も無事に終わり、ストライカーユニットと武装を片付けハンガーを後にする)
(溜まった疲労と眠気に耐えながら自室へと戻る)
(あと少しで着く、と思った瞬間、扉の閉まる音が聞こえた)
(はっと顔を上げるとペリーヌさんがこちらに歩いてくる)
(彼女は「お疲れ様」と声を掛けてくれたけれど、なぜこんな時間に)
(それも自分の部屋でもないこのあたりにいるのか、さっきの扉の音はなんなのか)
(もやもやしいた気持ちを抱えたまま自室の扉のノブに手をかけ)
……ただいま。
(いつもならまだ眠っているエイラを起こさないように、静かに扉を開けた)
>>31
【こんな感じでどう…?】
【あんなこととかってどんなこと?
【そんなことしてると私も他の誰かの部屋にいくようになるかもしれないわよ…?】
【それじゃよろしくね、エイラ】

33 :
(サーニャが帰ってくるのを待っていてあげたい)
(そう思いつつも、結構寝てしまうことが多いのだが)
(今日はこのごろ仲の良いペリーヌが遊びにきてくれて、
朝方まで目が冴えていて)
(サーニャが帰ってくると、元気に声をかけた)
お帰りダゾ!サーニャ
任務お疲れ様〜
(そういうエイラは、寝間着姿でベッドに座っていて)
(どうも今起きた、というわけではなさそうだった)
【ありがとうダゾ、サーニャ】
【そ、それは……べっ、べつにやましいことなんか何にもないぞ】
【ど、どうしてそうなっちゃうんだ?!ううっ、ごめんよぉサーニャぁ……】
【こちらこそよろしくナ、サーニャ】

34 :
【ごめん、次のレスちょっと遅くなるかもしれない】

35 :
>>33
エイラ…?
(扉を開けた瞬間に帰ってきたエイラの声に目をぱちぱちとさせ)
どうしたの、こんな時間に起きてるなんて珍しいのに…。
眠れなかったの?
(防寒着をクローゼットにしまうと、自分のベッドに腰を降ろす)
(先ほどまでの眠気はすっかりと吹き飛んでしまったようで)
それとも……誰か来てたりした?
(エイラを探りを入れるように静かに呟いて)

36 :
>>34
【わかった、待ってるわね】

37 :
あはは、今日はサーニャのことを起きてまってようと思ったからナ
ちょっと夜更かししちゃったんだ
(といいながらも、出しっぱなしのティーカップが二人分あり)
あ?うん……ちょっとナ
(状況からペリーヌがこの部屋にきていたことは明らかなのだが)
(日頃からふざけあう間柄のペリーヌと仲良くしているというのを
自分から認めるのは恥ずかしい部分があり、つい言葉を濁してしまい)
【お待たせ、サーニャ】

38 :
>>37
寝てても構わなかったのに。
そう…お茶してたのね。
(カップをそっと手に持つ)
(すっかり冷め切っているそれは長い時間二人きりでいた証拠)
……。
(エイラが言葉尻を濁すのはなにか疚しいことがあると思う)
(カップをテーブルに戻すとエイラのベッドに歩み寄って)
ねぇ…エイラ…。
ペリーヌさんが来てたの?
(エイラの肩に手をかけると、ベッドの上へと押し倒した)

39 :
まぁそういうなよ〜
サーニャが寒い中頑張ってるのに一人だけ寝ちゃうのも寂しいじゃないか
って、部屋は暖かいから、あんまり慰めにはならないかもだけど……
(二人で遊んでいたのか、トランプなども散らかっていて)
もうちょっと待ってるからさ
サーニャもお風呂にでも入ってさっぱりしてきたらどう……
え?あ、う、うん……
……ツンツンメガネが来てさ
どうしても眠れなくっていうから、つい仕方なく付き合ってたんだ!
(仕方なく、といっているが、このところペリーヌとエイラは
はたからみてわかりやすいほど仲がよく)
……?さ、サーニャ……?
(押し倒されると、ようやくサーニャの様子がいつもと
少し違うことに気が付き)

40 :
>>39
待っててくれたのは嬉しいわ。
でも…。
(目の端に入る二人で遊んでいた痕跡)
(それを目にするたびに胸の奥がざらつき)
そう…さっき廊下でペリーヌさんとすれ違ったわ。
最近、二人仲がいいわよね。
ペリーヌさんの話をしているエイラ、とっても楽しそう。
ねぇ、二人でどんなことしてたの?
(ベッドの上に膝を乗せると、エイラの体をまたぐ様に動きを封じ)
ペリーヌさんはちゃんと服を着てたのに、エイラはこんなに薄着で…。
教えて、エイラ…。
(寝巻きに包まれたエイラの肩をすっと撫でて)

41 :
えへへ……私も起きてるサーニャに会えてうれしいぞ
(サーニャが何を感じているかまでは気がまわらず)
そ、そっか……ちょうどあいつが帰った時ぐらいだったもんな……
そ、そうかな?普通ぐらいだと思うけど……
そ……そんなことないぞ!
あ、あいつが遊んで、っていうから仕方なくだな!
(言い繕うエイラの様子は明らかに焦っていて)
どうって……別に、これといって……
普通におしゃべりしたり、お茶を飲んだり……
(なんとなく気まずくなってきて布団をかぶって
しまおうとするが、それより先に動きを封じられ)
そ、そりゃ私はこれから寝るんだから寝間着でもおかしくないだろ?
お……教えるって……
(サーニャがすぐ近くにいるという照れくささもあって、
思わず視線を逸らしてしまう)

42 :
>>41
ううん、前よりずっと仲良しになってる。
昔ならこんな時間に遊んだりしなかったもの。
本当に仕方なく?
じゃあもうペリーヌさんと遊んだりしないでっていったらできる?
(押し倒したエイラを見下ろしながら、彼女の瞳をじっと見つめる)
なんではっきり言えないの?
いつものエイラならもっとちゃんと答えてる。
ペリーヌさんとなにかしたの?
(普段より激しい口調になって)
(肩を押さえる手にも力が篭ってしまう)
……エイラ、跡が付いてるわ…。
(言いよどむエイラにカマをかけようと)
(視線がそれたせいで露わになった首筋をそっと撫でる)

43 :
そ、そうかな……
きょ、今日はたまたま偶然あいつも非番だったし、
それでサーニャを待とうって話になって……
え……さ、サーニャ、どうしてそんなこと言うんだよ……
(サーニャに本気でそういわれたら、考えてしまう)
(けど、ペリーヌと遊べないのも辛くて、言葉に詰まってしまい)
そ……そんなことないぞ……
私は普通に答えてるし、そのっ……
(視線を彷徨わせて困ったようにしているが)
(サーニャにあとが、といわれると、
さっきウトウトしてしまったときに涎の跡がついてしまったのかと思い)
え?!そ、そんな……ちゃんと拭いたんだぞ?!
(慌てた様子で唇を押さえて)

44 :
>>43
……冗談。
私だってエイラとペリーヌさん、仲良くしてほしいもの。
(さすがに言い過ぎたと思い、ようやく顔が和らいで)
本当にそれだけ?
それならいいけど、何か秘密にされるのは嫌…。
エイラ…。
(撫でた首ではなく、唇を拭く様子に安堵の息を吐き出して)
ねぇ、エイラ…。
(唇を拭く手を押さえると、顔の脇に押し付けて)
エイラは私のこと、好き…?
んっ…ちゅ、んん…。
(顔を寄せると唇を押し付け、隙間から熱っぽい吐息を零し)
(エイラの唇を貪るようにキスを続ける)

45 :
う、うう……
(サーニャが冗談、というと、ようやくほっとしたように息を吐くが)
そりゃそうだぞ……私だって、サーニャとツンツンメガネが
もっと仲良くすればいいと思うし……
本当っていうか……
別に話すほど面白いことがなかったっていうか……
な、なんだ?
(顔に添えられた手に、サーニャの細い指先がふれると
それだけでどきどきしてしまい)
(視線をそらそうにも、顔を抑えこまれているので
サーニャのことをじっと見つめるようになり)
……!!
(好きか、と聞かれると、驚いて一瞬体が硬直するが)
(返事をするより早く、サーニャに唇を塞がれ)
んんっ……!ちゅっ……ふぅ、うーっ!!
(びっくりしてじたばたしているが、キスが続くと、段々と暴れる力が弱まっていき)

46 :
>>45
でもエイラ、私が誰かと仲良くしてたら怒るじゃない。
ペリーヌさんならいいの?
ちゅっ…ん、んん…はぁ…。
(暴れるエイラから振り落とされないよう、エイラの体に体重をかけ)
(抵抗が収まると、ようやく唇を離す)
私はエイラが好きよ…。
誰に渡したくないもの。
(キスに上気した表情でエイラを見下ろす)
(再度の口付け、今度は一瞬触れさせるだけで)
(エイラの唇を嘗めると、舌を這わせたままだんだんと首筋に下がり)
(寝巻きの首周りを広げると、晒された鎖骨に唇をよせ)
(唇の跡が付くほど吸いつく)
ふふ、私の跡付いちゃった…。
しばらくは誰にも見せられないわね。
ねぇエイラ…もっとエイラが欲しいわ。
(寝巻きを捲り上げると素肌を晒してしまって)

47 :
そ、そんなことないぞ……
サーニャの友達が増えたら嬉しいし……
き、きっとツンツンメガネだってサーニャともっと仲良くなりたいと
思ってるんじゃないかナ……
ちゅっ……んんっ……ちゅ、んっ……ぷぁ……
(キスが離れると、ぽーっとした表情でサーニャを見つめ)
わ、私だって……
私だってサーニャのこと、その、だ、だい、大……
(好き……と消えそうな声で囁き)
(そのささやきが消えぬうちに、また唇がふれあい)
ふあっ?!サーニャっ……くすぐったいぞ、
そんなふうに唇……んんっ、ふぁ、あっ……!
(マーキングするような強いくちづけに、思わず声が上がってしまい)
さ、サーニャ……
(そんなサーニャの様子に驚くまもなく寝間着をまくりあげられると、
控えめな乳房を包む白いブラがあらわにされて)

48 :
>>47
エイラ、大好きよ…。
(呆けたエイラの頬をやさしく撫でて)
(うっすら赤くなった肩口にうっとりとした表情を浮かべ)
ふふ、綺麗よエイラ…。
(寝巻きの下のブラも捲り上げてしまうと、露わになった乳房へと唇を寄せる)
ん……ちゅ…。
(白いエイラの肌に吸い付くたびに跡を残しながら)
(乳房の先端に口付け、まるで赤子のように吸い付いていく)
ぁ…エイラ……ペリーヌさんとはこんなことしてないんでしょ?
私だけがエイラの特別、ふふ…嬉しい…。
(エイラの胸元から上目遣いに見上げながら微笑む)
(手はゆっくりと肩からわき腹をなぞり)
(ズボンの上から秘所にそっと触れて)

49 :
わ……私も大好きダゾ、サーニャ……
(まだ感覚の残る肩口へのキスを感じながら)
(下着が脱がされてしまうと、恥ずかしそうに体を
よじろうとするが、サーニャに抑えこまれていて胸を隠すことも出来ず)
さ、サーニャ!
そんなところ、キスするところじゃ……
あっ……ううっ、んっ……!
(いけないところに口付けられているという感覚があるのか、
羞恥に悶えながらサーニャのキスを受け止め)
(その間に、段々と乳首も固く、熱くなってきて、
サーニャの舌につんとした刺激を与えるようになって)
あ、当たり前じゃないか……
こ、こんなことされたいのはサーニャだけなんだから……
あ、ぅ、さ、サーニャ……
(ズボンの上からでも、恥ずかしいのか)
(太ももをすりすりとすりあわせて、サーニャの手を抑えようとして)

50 :
>>49
ありがとう、とても嬉しいわ。
(エイラにそう言われると柔らかな笑みを浮かべる)
だめよエイラ、もっとちゃんと見せて。
いいの。
エイラの体は全部見たいし、触りたいもの。
(エイラの抗議を無視しながら、口内で乳首を転がしていく)
(固くなってきたそれに柔らかく歯を立てて)
ほんとう?
スオムスでも何もなかったの?
駄目よ、エイラ。
これから気持ちよくしてあげるから。
私を受け入れて…。
(エイラの太ももを掻き分け、ズボンの上を撫でる)
(布地ごと押し込むように指先に力をこめて)

【ごめんなさい、エイラ】
【17時過ぎには締めないといけなくなっちゃった…】
【そのくらいまでにしてもらっていい?】

51 :
そ、そうカナ……
なんだかこれ、恥ずかしいナ……
(笑顔をみせるサーニャに照れくさそうな表情をみせ)
う、ううっ……
あんまりよくな……ひゃうっ?!んっ……あっ……
サーニャ、そんなふうにされたら、私っ……
(乳首に歯を立てられると、体をびくっと震わせ)
あ、あるわけ無いじゃないか……
そ、そういうサーニャは今までなんにもなかったのか?
サーニャみたいな素敵な子は、皆放っておかないだろ……
うう、そんな……きもちよくなんて……
さ、サーニャ……
(ズボンの上から何度も撫でられ、力を込められると)
(徐々に太ももで抵抗する力が弱くなっていく)
【了解だぞ】
【サーニャが大丈夫な時間までよろしくナ】

52 :
>>51
ん…こんなふうにされたら…どうなるの?
(エイラの反応を楽しみながら、もう片方の乳首も指でつまんで)
スオムスのニパさんとか仲がよさそうなのに。
じゃあこれが初めて?
ふふ…秘密。
また今度、教えてあげるわ。
(布の上から撫でていた手が段々とズボンを脱がしていく)
(やがて直接秘所に触れるようになり)
(細い指先がスリットに沿って這い回り)
ねぇ、エイラ……愛してるわ。
…んっ。
(秘所を愛撫しながら唇を重ねる)
(エイラの唇を割って舌を差し入れ、互いの舌を絡ませていく)

53 :
そ、そんなこと言えるわけないだろ!
(乳首はすっかり硬くなっていて、サーニャの指を押し返すほどで)
な、仲がいいのとこういうことをするかどうかは
全然別問題だと思うんダナ……
う、うん……
秘密なのか?!気になるじゃないかー!!
(ズボンを脱がされてしまうと、
薄い茂みに覆われたそこがあらわになり)
(指が触れると、ほのかに熱くなっているスリットが
ぴくん、と敏感に反応して)
う、うう……サーニャ……
わ、私もあい……ぁ……愛してるけど……
これは恥ずかしすぎるぞ……
(それでも舌が絡むと少し緊張がほぐれてきたのか、
熱いものが秘所から滲み出してきて)

54 :
>>53
教えてくれないの?
意地悪なエイラ…。
(むしろこちらが意地悪な顔を浮かべながら、乳首をぎゅうとつまみ上げ)
知りたいの?
エッチね、エイラ…。
(熱を帯び、湿り気が出てきた秘所に指を沈み込ませていく)
(エイラの蜜を指に絡ませて、段々と水音を立てながらエイラを昂ぶらせていく)
ん…くちゅ…ちゅ、ぴちゃ…。
(舌を絡ませ、エイラの唾液を啜り)
(体が動くたびのベッドの軋む音を響かせて)
私の好きなエイラ…可愛いエイラ…。
エイラ、気持ちいい?
(濡れたきた秘所をかき混ぜ、仕上げとばかりにクリトリスを摘み)

55 :
い、意地悪って……サーニャぁ……ううんっ……!
(乳首を摘まれると、高い声をあげて背をのけぞらせ)
え、エッチって!
さ、最初にそういう話を振ってきたのはサーニャじゃないか?!
ぁ……ぅぅっ……
(言い返すが、秘所に指が入ってくると何も言い返せなくなり)
(指が奏でる水音を意識しないように、と思えば思うほど
そちらに意識が集中してしまい、秘所への刺激に耐えて)
んっ……ちゅっ……サーニャ……
(舌を絡めるのにも慣れてきたのか、
サーニャの舌を求めるようにキスを交わし)
えっ……それは……そんな……
いくらサーニャにもそんなこと……っ?!
(恥ずかしすぎて返事が出来ないが、
クリトリスを摘まれると体を大きく仰け反らして、甘い声を漏らしてしまう)

56 :
>>55
そうね…私はエッチなのかもしれないわ。
エイラが好きすぎてこんなことまでしてるし。
……嫌だった?
(悲しげな顔を浮かべるも、愛撫は止まらずにむしろ勢いを増して)
エイラ、我慢なんてしないで。
私にエイラの全部を見せてほしいの。
(エイラの体を強く抱きしめ、キスを続ける)
(敏感に反応する箇所を執拗に責めたて)
いいよ、エイラ…。
いっちゃって…私でいって…。
(指の動きが激しさを増し、エイラを絶頂へと押し上げる)
エイラ……可愛い。
(愛液に塗れた指を引き抜くと、指先に舌を這わせ)
(エイラの蜜を嘗め取ると恍惚の表情を浮かべる)
ねぇエイラ……今度は、ペリーヌさんも呼んで…。
三人でしましょう…?
(耳元で囁くと裸のエイラを抱きしめたまま)
(ベッドの上で眠りに落ちていった)

【ごめんなさい、エイラ】
【時間になっちゃうからここで締めるわ】
【いちゃいちゃよりちょっと病んじゃってたわね…】
【もっと甘くできればよかったのだけど…】
【お相手ありがとう、エイラ】
【先に失礼させてもらうわね、お疲れ様】
【スレを返します】

57 :
そ、そこで認められちゃうと困るんダナ……
……わ、私だって……サーニャにされるなら……その……
い、嫌じゃないぞ……
(悲しげなサーニャを安心させようと、恥ずかしげに視線を向け)
う……だ、だって恥ずかしいじゃないか……
うぁ……サーニャ……サーニャぁ……
(どうしても理性がブレーキをかけようとするが、
サーニャに抱きしめられると、少し体の力が抜けたようで)
サーニャ……サーニャ……!
私、私……っぁぁっ!!!
(激しくなった指に、達せられてしまい)
(高い声をあげながら、潮を吹いてしまう)
ふぁ……ぁ……
(達して、くったりしていると)
(サーニャが甘く呼びかけてきて)
さ、サーニャ……
さ、三人でって、そんな……!
(真っ赤になってじたばたするが、抱きしめられると)
(そのうち、サーニャと一緒に寝息を立て始めた)
【お昼からありがとうダゾ、サーニャ】
【気をつけていくんだぞ】
【楽しかったぞ、ありがとうナ】
【それじゃあ私も落ちるか】
【スレを返すぞ】

58 :
キマシ

59 :
タワー

60 :
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【今日のほうの話なんだけど伝言で済ますのもあれなんでこっちで】
【しばらくロールできそうにないのよ、ちょいと病気的な関係で】
【時々お話するくらいなら可能だけど継続的になると厳しいわけ】
【だから今回は謝りの連絡】

61 :
【黄泉といちゃつくためにまた借りるわ】
【とりあえず投下待ち、リミットは黄泉任せね】

62 :
【悪い予感ほどあたるわね…ん、了解】
【仕方ないで済まされるほうが嫌かもしれないけれど、その手の問題はどうしようもないもの】

63 :
>>62
【まあそれだけじゃないのもあるけどね、最近どうもロール自体が出来ない気がするし】
【なにしても空回りしてる感があるから、どっちにしても良い冷却期間かもって割り切ろうかなって】
【付きあわせてしまった聖のは申し訳ないんだけどね。いつもありがとう】

64 :
【そうなると付き合わせたのは私の方になるわよ】
【はっきり言ってくれた分だけありがたくはあるけど…】
【私からもありがとう、付き合ってくれて】

65 :
【いえ、楽しませていただきました〜。けど色々とっ散らかっちゃってるのかもしれないわ】
【なんでしばらく様子見してまた会いに行くわね】
【そういうわけだからこれからもよろしくね、聖。それじゃまた次の機会に本当にありがと】
【それじゃスレを返すわね、お疲れ様!】

66 :
【どう言うべきか悩むけれど…お大事に】
【スレ返すわ】

67 :
病名が気になる

68 :
【大妖精とお借りするわね】
【貴女は何かやってみたい事はあって?特に無ければ拙者から書き出してみるけれどかまわないかしらね】
【それとタイムリミットも教えていただければそれに合わせるように持っていくけれど】
【拙者はニートでござるから時間の感覚は指摘してもらわないとつい長期にしてしまうのよね】

69 :
>>68
【純粋なゆりゆりは始めてでして…何をしたらいいのかなって…】
【タイムリミットは1:30頃までにしてくださると嬉しいです】
【ええっと…書き出しお願いしちゃいます。】

70 :
【名前書き忘れー…>69は私です…orz】

71 :
>>69-70
【ふふふふ、それではしっかりリードしてあげないとね】
【少々お待ちくださいな】

72 :
>>71
【あうぅぅ…のんびりと待ってますね】

73 :
(雪に覆われた永遠亭…聖夜に相応しい雪の降る夜)
(姫君は可愛らしい若草色の髪を持つ少女を自室に招き入れていた)
(畳敷きの整った和室で姫君は幾度も少女に着替えをさせてはああでもないこうでもないと呟いている)
(クリスマスの贈り物に何着もの洋服を用意していたのだがあれがいいかこれがいいかと見立てているのだ)
……やはり…白ね。せくしぃと可愛らしさの同居を求めるなら色は白色。
貴女らしい純白さを表すにこれ以上の色はないでしょう。
若干のせくしぃも…ということだから幾分胸元を開けたワンピースというところかしらね。
冬の装いではないけれど春になったら着てみるとよくてよ。
(そしてようやくコンセプトが定まってきた)
(かくいう姫君もまたいつものニート全開のジャージではなく紅色の十二単に着飾っている)

74 :
>>73
(深々と積もる雪の降る夜いつもは絶対に足を踏み入れることのない)
(竹林の奥にそびえ建つ屋敷、永遠亭の奥、姫様の自室に名もない妖精が一人)
(眼前にはお伽噺のかぐや姫のご本人、蓬莱山輝夜があれこれと可愛らしい洋服を手に取り)
(自分の美的感覚を元に見立ててくれていた)
白ですか、今もお外で降ってますけど雪みたいでいいですね。
私らしいかは…判りませんけど、似あってますよね。
(何時にもましてにこやかに笑いながら受け渡された洋服に着替えて)
(姫様の前でくるりくるりと回って全体を見せて)
やっぱり胸が空いちゃいますか…冬でもマフラーとか巻けば着れないこともないと思いますけど。
新春の風に抱かれながら着るのもいいですね。
(いつものだらけた様子ではなく凛然とした雰囲気を醸し出す姫様)
(ついついと頬に熱を持ってしまって照れ笑いを一つ)

75 :
>>74
育ち盛りの花咲く前の蕾というところかしらね。
そこは度を過ぎないように心持ちというところ。
どの程度にしたものか随分頭を悩ませたのよ?
(ワンポイントの刺繍が入った白のワンピースがふわりと広がる姿には姫君の美意識を満足させるものがある)
(若干開いた胸元はあくまでもはしたなくならないように…それでいてほんの少しの色香を漂わせる程度に)
(背中に広がる羽と合わせて姫君が抱いた印象は可憐なモンシロチョウ)
(自分の見立てに満足気に頷くと姫君は一仕事終えた華師のような心持ちで)
…ふふ、これで決まりね。
これを貴女への贈り物にさせてもらうわ。
…どうかして?顔が紅くてよ?くす…永琳の薬が入用かしらね…
(はにかむような表情をする少女の頬に掌を添えると微笑みを向ける)
(自分の美貌に絶対の自信を持ちつつもあえてはぐらかしているのだ)

76 :
>>75
蕾な私を可憐なお花にしてくれるんでしょう?
私自身もご期待に添えれるようにって頑張りますけどね。
(丁寧に畳まれているいつも愛着してる服と違い)
(目の保養になるような美しい刺繍、くるりと回るとふわりと広がりまさしく蕾のようで)
(背中に生える羽を嬉しそうに羽ばたかせて)
ありがとうございます、そんな輝夜先生が大好きですよ。
今すぐにでも皆に見せに行きたいくらいです。
(居住まいを正して姫様に向かってお礼を言って頭を下げて)
えっと…分かっててそうやってからかってますよね?
いつもと違うとっても凛々しい、お姫様らしい姿に見惚れちゃってたんです。
(照れ笑いをしながら指をつつきあわせて)
(ハッキリと姫様の目を見て言って)

77 :
>>76
よろしくてよ。
次は茶道がいいかしら。それとも華道がいいかしら。
私の知っている事はなんでも貴女に注ぎ込むわ。
華が咲くには水と日の光が不可欠だものね。
(可愛らしくそしてどこかに春を感じさせる少女の姿を瞳を細めて見つめると)
(指先で軽く若草色の髪を整える)
くす…よい娘。愛しい娘。
貴女の素直で純粋な心…私は好きよ。純白のカーペットを広げたような気持ちになるもの。
あら、ばれてしまったかしら?
ごめんなさいね。ふふ、貴女の困った顔がみてみたかったのよ。
悪戯の償いをしないといけないわねぇ…くす。
(瞳と瞳を合わせると…お詫びとばかりに少女の腰に手を回して抱き寄せて)
(流れるような仕草で自然に唇を重ねていく。瞳を閉ざし…ゆっくりと…)
(静寂が部屋の中を満たしていき)

78 :
>>77
そうですねぇ…茶道を教えて貰えますか?
チルノちゃんやルーミアちゃん達にお出ししたくて。
それに合うようなお茶菓子を作って小さなお茶会をしてみたいな…とか
(口元を片手で隠してくすくす笑って)
(髪を優しく梳かれ心地よく目を細めて)
もうそうやって何度もされてましたら気づきます。
いいんです、そういう所も含めて私は好きなんですから。
(こちらもそっと手を回して抱きあう形にして)
(有るべき場所に収まるように唇は吸い寄せられて柔らかく重なって)
(瞳を閉じこの一時を噛み締めて)
(名残惜しむ様にゆっくりと唇を離して潤んだ瞳で見上げてみて)

79 :
>>78
くす。決まりね。よろしくてよ。
お茶の道具を用意しておかないとね。
お友達に小さい子が多いのなら抹茶よりは洋風のほうがよいかしらねぇ。
(可愛らしい事と小さく呟く)
(とても賑やかに幼子たちとはしゃぐのだろう)
……ん……
(唇をゆっくりと離していく)
貴女ってずるいわねぇ。
ふふ、私の事は言えないかも知れなくてよ?
そういう顔を自然にしてしまえるんだもの。
(少女の真珠のような瞳に見つめられているともっともっと触れたくなる)
(愛したくなる。首筋に指をはわせると白く透き通るような少女の肌に口付けをして)
(小さく舌を這わせていく)
愛しているわ…貴女の身も心もね……ん……
(耳元で囁くと再び首筋に口をつけていき、開いた胸元にそっとキスをした)

80 :
>>79
そうかも知れませんね、紅茶とクッキー辺りが良いでしょうか?
ふふっ実際に出した時のことを思うと楽しみです。
(方指を頬に当てて)
(小さく笑みを零してみて)
そうですか?無自覚に似てきてるのかも知れませんね。
それとも…似た者同士だったからこんな風に引き寄せられちゃったんでしょうか。
(悪戯っぽく笑って以前もう一人の親しくなってる永遠を活きる人の言葉を思い出して)
(首筋に指が触れてもビックリすることはなくなったが、唇が触れた時にはピクリと跳ねて)
…くすぐったくて……それに…ちょっと変な気分にもなっちゃいますね。
(ねっとりとした舌の感触にドキドキし始めて)
それは、私も同じです…
(小さく紡いで額にキスをして)

81 :
>>80
ふふ、茶菓の選び方も教えてあげる。
お茶会は主催者のセンスが問われる催しだものね。
良い雰囲気を作れるか腕の見せ所よ?
(軽く黒髪を掻き揚げるとくすりと小さく微笑んだ)
華は華師に似るのかしらね。
一つは私が貴女を望んだからよ。
手の届くところに可憐な華が咲いていたら手を伸ばさずにはいられないもの。
こうして触れずには…ね……ふふ。
(首筋や胸元にいくつも痕をつけていくと軽く見上げて艶のある流し目を送る)
見せて頂戴な。月光の下に咲く貴女の姿を…
(そのままワンピースに手をかけると…ゆっくりと肩紐を解いていく)
(妖精らしからぬ豊かな姿は春の息吹の豊かさを思わせて、胸にそっと掌を重ねる)
(額に触れる柔らかさも瞳に映る肌の白さも春風のような心地よさと控えめな美しさを感じさせた)

82 :
>>81
センスですかぁ…私にはあるのかなぁ?
いい雰囲気じゃなくても和めれる雰囲気は作ってみたいです。
(やってみなければ解らないとは思うが不安が湧いてきて)
変な雰囲気にならないために…全部覚えるくらいで教えてもらわないといけませんね。
(おもいきり頼って不安をもみ消して)
じゃあ2つ目は私も近くに居れたら…って望んだからなんでしょうね。
こんなに綺麗な人が居たら誰もが一度は思っちゃいます。
うぅ…明日の朝には目立たなくなってるかなぁ……恥ずかしいけど自慢しちゃおうかな…
(色気のある流し目に心を鷲掴みにされて)
(胸元のキスマークを指でなぞって)
あ…はい、自然な私を……
(肩紐を解かれワンピースはするりと畳の上に落ちて)
(姫様の前に無垢な裸体を晒して)
んんっ……やっぱりおっぱいから…ですか。
その…どうですか…?
(綿毛のように柔らかく胸は掌を受け止めて)
(そっと掌を重ねて早鐘のような鼓動を伝えた)

83 :
>>82
くす…どう変なのかにもよるけれど。それはそれでお話のタネになってよ?
個性的なお茶会というのもよいのではないかしらね。少なくとも退屈しないのならそれは価値ある時間というものよ。
(不安をかき消そうとしているのを見ると不安を煽りたくなる。姫君は意地悪である)
ふふ、美人は得よね。
私もそうだけれど貴女もそう。
魅かれ合うために美しく咲き誇るのだもの。
(少女の白く花咲く裸体を見つめながら帯を解き十二単を畳に落としていく)
(華奢で細身の体つきは豊かな大妖精とは対照的だろうか)
あら、貴女が胸を引き立てる服装をリクエストしたのよ?
私にここを愛してほしいって意味だと自惚れてみたのだれど?
(くすくすと笑いさざめきながら掌に鼓動を感じ…ゆっくりと愛撫をはじめる)
(壊れやすい貴重なものを扱うかのように丁寧に丁寧に…両手で両方の乳房をさすり)
ん……
(そして先端にそっと唇を触れさせた)

84 :
>>83
うぅ〜お笑い話にはなるでしょうけど…
退屈にさせないだけなら良いけど…お茶会上手くできるといいなぁ…
うぅん、うまくしないとダメですね。
(いやいやと頭を振りながらネガティブな考えを追いだそうとして)
(自分に活を入れて振り切って)
そういう意味ではお知り合いになった方々もそうかも知れませんね。
強く惹かれるのは誰かは…別にしてますけど。
(ぱさりともう一つ畳の上に落とされ目線を下から上に登らせていって)
…綺麗
(時の貴族が求婚したのも頷ける自分にはない魅力に息を呑んで)
ぁぅ…そ…そうですけど……他にも触るところは有ると…思いますけど。
それで…わたしのおっぱいの触り心地は…良いですか?
(まるで割れ物を扱うように丁寧な手つきで擦られて)
(未知の感覚に身じろいで知らず知らず息が熱を帯び始めて)
ひゃ…くすぐったい……ですって
(まだ柔らかい先端を啄まれピリっとした感覚に戸惑って)

85 :
>>84
では成功の秘訣を一つ教えてあげる。
笑みを絶やさずにいなさいな。それでうまくいくわ。
場にいるだけで周囲を和ませることができるのは貴女の魅力よ。
(少し意地悪しすぎたと思い、表情を変えて)
くす……ありがと。
ふふ、くすくす…そうねぇ……例えるなら上質の綿毛のよう…
私の掌を優しく包み込んでくれるわね。内に秘める鼓動を感じていると掌から貴女と一つになっているように感じられてよ。
(それを示すかのように指先を繊細に躍らせて豊かな胸をこすり先端を啄ばんで舌で愛する)
他のところにも触れてほしいのかしら?
くす。貴女も…ふふ、子供のような無垢な娘と思ったけれど無垢なばかりでもないのね。
よくてよ…沢山…愛して溶け合いましょう…ふふ。
(少女の身をそっと横たえると指先を体の線にそってなぞらせていき……おへそに軽く指をひっかけるとそのまま下腹部を経て)
(脚の付け根に指を寄せていく)
【と、いうあたりで1:30でござるな】
【〆まで持っていけなかったわねぇ。よろしければ凍結をお願いできて?】
【再開の予定は貴女に合わせられるわ。明日でもよいし連日が厳しいなら日を置いても大丈夫でござるよ。ニートだもの。ふふ】

86 :
【あぁ何だか返答が上手く思いつかなくて…結構時間かけちゃいましたし…】
【凍結して明日の夜に続きをしましょう。】
【明日の今日と同じ時間に待ち合わせスレにて…で、よろしいでしょうか?】

87 :
>>86
【くす。そういうところが初々しくていいわねぇ。楽しませてもらってよ?】
【また同じ時間に待ち合わせスレ…ね。ふふ、ゆるりとお休みなさいな。御機嫌よう】

88 :
>>87
【はい、では…お休みなさい。】
【ドキドキして眠れるか不安ですけど…】

89 :
キマシ

90 :
【大妖精と昨日のロールの続きのためにお借りするわね】
【それでは解凍をお願いできて?】

91 :
>>90
【はいぃ…少し待っててくださいー;】
【えーっと昨日の続きですよね書きますのでお待ちください】

92 :
>>91
【ええ、のんびり待たせてもらうわね】

93 :
>>85
ずっと笑顔で居ればいいんですか?
それだけでいいって本当にそうなんでしょうか…
でも…やるだけやってみますから!
(キリッとした顔で総宣言して)
綿毛…ですか……ふわふわってことなんでしょうか…
えへへ‥私のおっぱいがそんな風に優しく包んでいるんでしたら…嬉しいです。
私もなんだか…熱くて……んうっ…溶けちゃいそうです…
(無垢な瞳に快楽の色がほんのりと混ざってきて)
だって…ファーストタッチは全部……あげれるものはあげたいですから…
(背中に畳の感触を感じながら下腹部になぞりながら降りてくる指の感覚に)
(軽く体をそらせながら、情欲の混ざった瞳で覆いかぶさっている姫の顔を見上げて)
【お待たせしました、では今夜もよろしくお願いします。】

94 :
>>93
よろしくてよ。心がけの伝授はこれで完成ね。
次はレイアウトと装いについてよ。場の中央に炬燵を配置し、自分用とお客様用にジャージを準備。
あとはみんなでぐーたらでござる。これで最高のお茶会になるでござる。
(くすくすと品のよい微笑みを零しながらまったくダメな事を堂々と言う姫君)
ん………可愛いこと……そうねえ。このラインの良さは貴女の魅力の一つね。
(胸の蕾に触れていた唇をそっと離す。銀色の糸がつたい…唾液が少女の胸をぬらしている)
(胸から唇を離すと指を追うようにお腹に口付けをし、舌を体のラインにそって這わせながらなぞっていき)
(指先は大妖精の脚の付け根に達した)
ふふ、嬉しい事を言ってくれること……
染め上げてあげる……純白の白に…月夜の色を落としてあげる……
(無垢なる物を自分自身で染めていくように感じられてやや倒錯したような喜びを感じる)
(くす、くすと微笑みながら指先を少女の無垢にして閉じられた秘所の周辺をなぞらせていく)
(あせるつもりもなくゆっくりと馴染ませるつもりで、擦り…摩り…)

95 :
>>94
そ、それはまた別な機会にそのレイアウトは試します…
装いも普段着にちょっとアクセントを加えたものとかでぐーたらはしない方向にします。
それに皆でぐーたらしちゃったらお昼寝会ですよ。
(にこやかに言いながら小さくジャージで過ごすのは貴方の前だけにしたいと呟いて)
ぁ…かちかち……それになんだか…いやらしい感じです…
(どこかいやらしくテカっている胸の頂は愛されたせいで硬くなっており)
(ピンと天をさして自己主張をしていて顔を赤く染める要因に)
私の体…もう輝夜先生に征服されちゃった・・・そんな感じがしちゃいます。
そんな風に染められるのなら…嬉しいですよ。
(触りやすいようにはしたなくない程度に脚を開いて)
(滑っていく指先を目で追って大事な所に到達すると息を呑んで)
な、何でしょうか…この……くすぐったいような感覚…
気持ちいい…というのは…こういう事ですか…?
(ちらりと自分の脳裏に浮かんだこの感覚)
(知らずの内に体に入っていた力が抜けてリラックスできている)
(両手で胸を抑えながら擦られる度に感じる感覚に身を震わせて)

96 :
>>95
拙者のアイデアが三秒で流されたわねぇ。ま、残念だこと。
(よよよとわざとらしい泣き真似をして見せる)
(もっとも姫君が美しいと信じるジャージ姿を独り占めできるのはとても嬉しい事である)
ふふ。くすくすくす……
貴女って素直なよい娘ね。望みのままに…ね。
蕩かせてあげる………
(少女の問いに指先を動かす事で応じた)
(千年の昔から可憐な娘との艶事や火遊びの経験は幾度も積んできている)
(この娘はどんな声を聞かせてくれるだろうか?それを思うと心が躍る)
(指を何度も擦り付けて、少女が体の力を抜いている事を見て取るとそっと秘所に口付けをした)
(姫君の舌先は少女の秘所を丁寧になぞり、幾度も愛撫を繰り返して)

97 :
>>96
私はまだ普通の感覚で生きてますので…
(肩をすくめて困ったふりをして)
(コレばかりは二重の意味で他の人には見せられないと思っていて)
や,何か…なにか来ちゃいます…
ひゃぁ…こ、これって気持ちいってこと…です…よね?
(長い妖精の一生で初めての性の快感の頂きが近づいてきて)
(未知の感覚に恐怖して安らぎを求めるようにその感覚を呼び起こした姫の手に自分の手を伸ばして)
(丁寧な愛撫によって昂ぶった秘所はしっとりと潤いを見せ始めた)

98 :
>>97
こちらの道もそのうち教えてあげたいのだけれどね。
先生としてね。ふふ。
(半分冗談半分本気というところである)
そうよ。それが快楽というもの。
体と心の結びつきを強めていくもの。
委ねてしまいなさいな。快楽と官能に酔った貴女の姿を私に見せて頂戴な。
今の貴女…とても綺麗よ……
(陶然とした呟きを漏らす。蕾が華開くように少女が始めての絶頂に達しようとしている)
(その姿は姫君にある種の感慨を感じさせるものであった。美意識に訴えてくるものがある)
(一秒でも長くこの光景を見ていたいと思うとともに、早く達した姿を見たいという相反する欲求を感じつつも)
(指先で秘所のふちをなぞり快楽を引き出し、蜜を指に絡めとると周囲にぬりたくっていき…)
(最後の一押しとばかりに秘部をきゅっと押した)

99 :
>>98
それは十分に成熟した後で教えてもらいます。
その上でそれを活かすかは…判断しますから。
(今の感性では解りはしないけど同じ様な高みに立ったら解るかも知れない)
(そんな気がして何年後のことかは自分でも解りはしないけれど)
これが……きもちいぃ…
私を…全部流してしまいそうです……
(息が荒くなって眼の焦点がずれ伸ばしたては空を掴んで)
(一突きで繋ぎ止めてる理性が決壊してしまいそうで居て)
あっあっ…だめ私おかしく……きゅふぅぅっ!?
(最大まで高められた体で敏感なところを撫でられ)
(揺らぎ快楽の濁流に呑まれトドメの一撃に完全に決壊して)
(身体を弓なりにしならせて達した)
…はぁ……はぁ…なんですか…あの…
(自分の身に起こったことがわからない様子でたどたどしく言の葉を紡いで)
(下腹部に手を置いて熱を感じて)

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