2013年10キャラサロン636: 【最弱】デモンベイン総合17【無敵】 (925) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【最弱】デモンベイン総合17【無敵】


1 :2008/12/10 〜 最終レス :2013/06/28
このスレッドは テレビアニメ、機神咆吼デモンベイン。
そして3Dドラマチックアクションゲーム、機神飛翔デモンベイン。
その他にもノベル、コミック、ドラマCDへとマルチに展開していく
デモンベインのキャラと質雑や、その…時にはせ、性交を交えてお付き合いするスレッドです。
☆デモンベイン公式サイト
ttp://www.demonbane.com/
☆機神飛翔デモンベイン -特設ページ-
ttp://www.demonbane.com/special/
☆Project『デモンベイン7』
ttp://www.demonbane7.net/web/

2 :
【ローカルルール】
○キャラハンは随時募集中です。基本的にキャラの重複も可能ですが
 識別のためトリップを使用するのをお忘れなきようお願いします。
○誹謗中傷、叩き、煽り等の荒らし行為は完全スルーで。
○プレイの開始は相手に確認を取った上で行ってください。
○プレイ中の割り込みは禁止です。
○このスレはsage進行です。次スレは >950を取った方が建てて下さい。
◆書き込み禁止事項◆
○特定の個人 及び、キャラハンへの誹謗中傷
○荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
○一定の範囲を超えたデモンベイン以外の話題。
○度の過ぎた罵り合いや、あからさまなジサクジエン。
○他板、他スレの話題及び干渉。
○新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込み。
○デモンベイン以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在。
…以上の項目を禁止とさせて頂きます。

3 :
第17スレ:【荒唐】デモンベイン総合16【無稽!】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210949702/l50
第17スレ:【アーカムより】デモンベイン総合15【愛を込めて】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1198159652/l50
第16スレ:【巨乳】デモンベイン総合14 【反対!】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189789208/l50
第15スレ:【幼女は】デモンベイン総合13【世界を救う】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187277460/l50
第14スレ:【正しき誓いを】デモンベイン総合12【胸に】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185731207/l50
第13スレ:【貴方の街の】デモンベイン総合11【○○○○】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180362747/l50
第12スレ:【私の】デモンベイン総合10【アーカムシティ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173276181/l50
第11スレ:【悪徳の】デモンベイン総合9【坩堝を!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169043487/l50
第10スレ:【MEADSET】機神飛翔デモンベイン総合8【DUEL!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162734222/
第9スレ:【TwoSword】機神飛翔デモンベイン統合7【TwoGun】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158516756/
第8スレ:【ぺヤング】斬魔大聖デモンベイン統合6【UFO】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155978266/
第7スレ:【魔を断つ剣は】デモンベイン総合5【未だ折れず】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153498446/
(実質上の)第6スレ:【■■■】デモンベイン総合スレ4【■■】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151686328/i50
第5スレ:【OUROBOROS】デモンベイン総合スレ4【RONDO】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152482747/
第4スレ:【汝、】デモンベイン総合スレ3【無垢なる刃】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150480317/
第3スレ:【アニメ開始】デモンベイン総合スレ2【機神飛翔】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146960044/
第2スレ:【斬魔大聖】デモンベイン総合スレッド【機神咆哮】
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1140/1140790047.html
第1スレ:デモンベイン総合なりきりスレッド
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1136/1136139120.html

4 :
避難所:デモンベインなりきりスレ及び Nitro+総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3405/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/anime/3405/(携帯電話アドレス)

5 :
>>前スレ997
ここにきてまさかのっ!!
>>前スレ998
もっとお話したかったのですが、もうしわけありません。
いずれまた、ね。
>>前スレ999
これくらいでご満足いただけるのなら、ふふ…お安い御用ですわ。
ええ、貴方もお気をつけて…
では私も本日はお暇いたしますわ。
それでは紅朔、名無しさん。お休みなさい。

6 :
6ならまさかのアナザーブラッドから脈絡も無くフェラチオ…は無理か。

7 :
>>5
ええ、おやすみなさいクイーン。
良い夢が見られると良いわね。
>>6
あらっ…ごめんなさいね。
時間が時間だから、あまり持ちそうはないし、大人しく眠ることにするわ。
また顔を出したときに声をかけてちょうだい。
というわけだから、私もこれで落ちるわね。
おやすみなさい。風邪を引いたり身体を壊したりしないように気をつけるのよ?

8 :
>>7
時間さえあればフェラチオをするのかエッチな子だなアナザーブラッドは…
小さな体だが、その辺りの知識や行為には問題ないんだな?
よしっ、ならアナザーブラッドの新しいスレ初めてのフェラチオは俺が狙ってるぞ。
(手を伸ばしてアナザーブラッドの頭を帽子の上からぐしぐしと撫でて)
気遣ってくれて助かるよ風邪は今の時期に多いからなぁ…
じゃ、お休み…俺も暖かくして素直に眠るよ。
……ここ、予約なー?
(冗談っぽくアナザーブラッドの唇を親指でなぞってから立ち去る)

9 :
アナブラのフェラなんて全然興味ない
九朔のフェラのほうが絶対いい

10 :
なっ…何を馬鹿なことを言っているのだ!
我は男児だぞっ!?

11 :
パーパはそんな軟弱な子供に育てた覚えはありません!!

12 :
>>10
貴様に育てられた覚えなぞないわ糞親父ッ!!
それもともナニか!?貴方は我に男のナニを咥える男になるように育てるというのか!?
真性下種なだけでなく、ソッチの気もあったのか!!
救いようの無い疫病並の大災害めっ!

13 :
男のナニをアレしてアレするくらい出来ないと神様には勝てないんだよ!!

14 :
>>13
アンタは金の獣のナニでも咥えてろォォ!

15 :
残念経験済みだ

16 :
…大十字九郎…またマスターを奪われた…憎い…憎い憎い憎い憎い…

17 :
さてと、新装開店と言ったところか。
この様子では保守する必要もなさそうだな。
>16
すまない、主が迷惑をかけた………。
妾が責任を持ってはり倒しておく。

さてと実は今月は初登場だったな。
みなクリスマスの準備で忙しかろう、妾に構わず楽しんでこい。
さて、妾はイルミネーションでも見ながら少し佇んでいこう。
ここで側にあるべきものはなんだろうな。

18 :
てけり・り
つ【サンタクロースの衣装】

19 :
なに、サンタの衣装だと。
悪いが妾には似合わん。
さてと、悪いがそろそろ帰ることにしよう。
さらばだ。

20 :
保守

21 :
保守とな?
いや、まだその必要は無いと思うが………。
ナコト写本、我が主についてはすまなかった。
これでもかと言うくらい張り倒したから安心しろ。
さてと少しばかりいるとするか。

22 :
悪いが今日は帰るとするか。
さらばだ

23 :
アルちゃんは九郎サンタのプレゼント(ビッグマグナム的な)が欲しいんですね、わかります

24 :
つまり、九郎の愛棒から型取りした張り型をプレゼントですね?わかります。
そして、エセル様にはマスターのから型取りしたのを……
しかし、一 体 誰 が 取 る ん だ ? 
誰ぞこの困難を引き受ける勇者はいないか!?

25 :
そんな事できる猛者なんて・・・
やべぇ、 結 構 多 い ぞ !?
(特にエンネア、ナイアさん、紅朔辺りが本命か)

26 :
他人にプレゼントなんてしないだろうがな。
絶対、自分一人で独占すると思う。

27 :
バイブも武器になるようです、Niθすごすぎワロタw
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d502760.jpg

28 :
>26
まぁどっちにしろ。あの面々だったら絶対張り型より本物を選ぶだろうな
もちろん九郎の

29 :
アルの誕生日っていつなん?

30 :
さてといよいよ聖夜がやってくるな。
ナコト写本のような一穴主義やシスターや小娘はいまの我が主とよろしくやるだろう。
妾は一人で過ごすとする。

31 :
何を仰るやら。
ここに来たら一人くらいは釣れるものだと思うよ。
俺のように。

32 :
おい………。
こんなところで妾の相手などせず、大切な人のところにでもいってやれ。

33 :
あ、日付変わった。イブかー
……いや、うん。その辺は察してくれたらこう、ありがたいなぁ。
しんみりと泣けてくるし。

34 :
いや、妾と違っているだろう……。
家族でも猫でもいいではないか……。
妾には猫すら居ないがな。
主は小娘かシスターのところに行ってこいと追い出した。
ナコト写本はいつもと変わらんだろう。

35 :
ああ……一人暮らし中なんだよね。
なので、そういうのは居ないと言う。
……また、人恋しくなる事を考えさせるなぁ。
へー……どういう心境なんだろうか。
勿体無いといえば勿体無いような……

36 :
それはすまなかった。
けど人なんかよりも猫の方がいいと思うときがあるぞ。
妾があの主とちちくりあう方がいいと思っているのか?
それならそれで見せつけるぞ。
嫌であろう、だから妾は
【小娘かシスタールートの妾】
と思った方がいい。
嫌か?

37 :
いやいや、説明もなしに把握できるわけないしね。
うむ、猫良いよ猫。実家の猫とごろごろしたいなー
……ああ、うん。
それはあれだな……なるほど、色々納得したよ。
いやなわけないさ、そうじゃなきゃこんな機会もないだろうし。

38 :
ふむ、妾も一緒になるなら人間より猫の方がいいと思うぞ。
いるのか、羨ましいぞ
ホッとしたのか?
ふふっ、嬉しいぞ。
優しい妾は恵まれない小娘やシスターの為にあの主をプレゼントしてあげたのだ。
ナコト写本はお気に召さないみたいだから言わなかったが。
さてともう妾にはあまり時間がないが構わないか?

39 :
些か気まぐれなのもまた良し。
それでいて構って欲しい時は纏わり付いてくるあたり実に可愛い。
ほっとしたの半分、納得したの半分かな。
確かにあやつといちゃいちゃしてるのを見せ付けられるのはなぁ……
……で、アル自身は寂しかったりしないのかしらん?
あ、ほいほい。

40 :
よくわかっている。
妾は別に寂しくはないぞ。
慣れているからな
なんだ、汝は寂しいのか?
それは「恋人はサンタクロース」とか「ヒット曲がでない一人きりのクリスタルキング」などどいう
歌が流行っているせいであろう。
まったく、いい商売根性しているな、この国は。
あまり気にしない方が良いと思うぞ。
どうせ26にちになったら何事もなかったようになる。

41 :
ふーむ……
寂しさに慣れてるって事は、寂しさを感じる事に慣れてるって事……だよね。
それってつまり、寂しいって事なんじゃないかなぁ……慣れてはいても。
と、思ったり。
……まあねー
クリスマスだなんだはさておいても、一人よりは二人の方が良い時って
やっぱりあるかなと思うわけで。
商魂といえば、何処かの玩具屋の店頭で、玩具メーカーの社長が
「クリスマスプレゼント買えー」って宣伝してたらしいね。酷い話だ。
所詮日本のクリスマスなんて企業に踊らされてるだけなんだぜー!
とでも思わないと寂しいです、はい。

42 :
>41
ふうむ、妾はそうは思わんぞ。
感覚が麻痺しているのか、それとも知らないだけかもしれんがな。
まったく仕方のない奴だ……。
妾からのクリスマスプレゼントだ、受け取れ。
(軽くジャンプをして)
ちゅっ♥
(名無しのほっぺににキスをした)
汝はついているぞ。
股間よりもほっぺにキスをされたのだから。
妾は機嫌が良いときは股間よりほっぺにするのだからな。
では Merry Christmas
さらばだ。
(ジャンプをしてベランダ伝いにわたっていき)
(屋根の上からジャンプをする様はサンタクロースのようだった)

【お先ですが落ちます、お休みなさい】

43 :
うむ……孤独が満たされたら、実感出来るんじゃないかな。
寂しいって事が、どんな感じなのか。
良く言われるーって、ん?
(急の事で呆気にとられ、床に下りたアルをぼーっと見つめ)
……ああ、うん。ありがと。
(柔らかな唇が触れた頬を、そっと指先でなぞる)
なんとも返答に困るなぁ、それ……
貴重な体験ではありそうだけど。
ん、アルもいいクリスマスを。

44 :
クソある氏ねよ。

45 :
新年明けましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願いいたしますわ。
お久しぶりになってしまいましたわね。暫くお邪魔させていただきますわ。

46 :
>>45
あらっ、誰かと思えばクイーンじゃない。
新しい年になったからって何がおめでたいのかはよくわからないんだけど、とにかく明けましておめでとう…で良いのかしら。
(首を傾げながらも、一応新年の挨拶を行い)
そうだっ、どうクイーン?
見よう見真似で変えてみたんだけど、似合ってるかしら?
(すぐに気を取り直すと、小さく笑みを浮かべて、自分が来ている服の感想を求める)

47 :
>>46
あら紅朔。ええ、あけましておめでとうございます。
新年を祝うのは世界共通の文化ですし、ここは素直に祝うべきですわね。
あら?それは確か東洋の形式の巫女……だったかしら?
ええ、紅い衣服が貴女にぴったり似合っていて可愛らしいですわ。
(微笑ましく笑ってみせて)

48 :
>>47
うーん、何か色々理由はあるんでしょうけど、そういうのには興味がわかないのよね…
(口元に手を添えてどこか不満げに呟いて)
ええ、少し気になってたから用意してみたの。
ふふっ、クイーンに褒めてもらえればバッチリね。
普段のドレスとは雰囲気が違うから、少し心配だったのよ。
(瑠璃からの評価と微笑みに嬉しそうに頬を緩め、クルッと一回転してみせる)

49 :
そういうことをするとあだ名が巫女さんになるよ(主に九郎ちゃん思考的に)

50 :
>>48
そうですわね。世界中が心機一転の区切りとして祝うのではないでしょうか?
成る程…相変わらず行動的ですわね。
あら、そう仰っていただけるのなら私としても嬉しいですわね。
ふふ…紅朔は何を着ても可愛いですわね。
(可愛らしい一回転の仕草にきゅんとなって、頭を撫でて)
>>49
そういえば私もいつの間にか姫さんと呼ばれていましたわね。
まったく、大十字さんの安易さにも困ったものです。

51 :
>>49
あらっ……ふふっ、それは無いわよ。
だって、私はこの格好に興味があっただけで、その巫女ってものについてはよく知らないんだもの。
いくらなんでも、たまたまこういう格好をしてるだけでそれがあだ名になんてなったりしないわよ。
>>50
心機一転、ね…そう言われればいくらかは理解できるわ。
ようするに、わかりやすい節目が欲しかったってことよね。
ありがとうクイーン♪
そんなに可愛いだなんて思ってくれるなら、少しわがままを言っても良いかしら?
(頭を撫でられると、普段とはの艶やかな笑みとは違う可愛らしい笑みを浮かべて喜んで)
(軽く上目遣いになりながら瑠璃の顔を見上げる)

52 :
>>51
あくまで私見に過ぎませんが、それでもその答えで
ご満足していただけたなら幸いですわ。
わがまま?ふふ、何を今更…いつも言っているじゃない。
(頭を撫でながら可笑しそうに笑って)
う…それで今日はどのようなご用件なの?
(上目遣いにどきりとしながら紅朔の答えを待って)

53 :
>>52
私見でもなんでも、なにかわかりやすい答えが出れば良かったのよ。
たまにはちゃんと許可を貰ってからわがままを言っても良いじゃない。
その方がクイーンも困らないでしょう?
(瑠璃に合わせるように、自分も可笑しそうに笑って)
えっと…このまま甘えさせてもらっても良いかしら?
ほらっ、普段はクイーンをからかったり苛めることが多いし…
たまには素直に甘えてみるのも良いかなって…
(自分から提案しながらも面と向かって言うのは恥ずかしいのか、チラチラと視線をそらして)

54 :
>>53
確かにそうですが…なんだか貴女らしくもありませんわね。
けれど…ふふ、許可をとったらそれは我が儘でもありませんわね。
(紅朔を見つめて笑いあって)
え?ええ…いいですけれど…
ふふ…紅朔ったら、なんだか様子がおかしいですわよ?
(これまではもっと強烈でえっちな要求を突きつけてきた紅朔が)
(甘えるだけで照れているのが可笑しくて)
それでは、存分に甘えてくださいね?
(ぎゅ、と紅朔を抱きしめると、自分の胸が紅朔の顔に当たり)

55 :
>>54
いつも苛めてばかりだとすぐに飽きが来るから、たまには違うことをしようと思っただけよ。
もうっ…やっぱりいつもみたいにからかったりした方が良かったかしら…
……本当?甘えさせてくれるの…?
(普段の行いが悪いことを自覚しているからか、心配げに見つめながら)
(いざ許可を貰ってからも、確かめるように呟いて)
あっ……んっ…ありがとうクイーン…
(抱き締められると小さく声が漏れ、赤くなった顔を隠すように)
(胸に顔を埋めるように押し付けていく)

56 :
>>55
あらあら、あんなに楽しんでいたのに。
うぅ…程々にしていただかないと、私の身体にも限界がありますから…
ええ、この覇道瑠璃、嘘は言いませんわよ?
(不安そうな瞳で見つめてくる紅朔ににっこりと微笑んで)
あっ…!もぅ…紅朔ったら甘えん坊ですわね。
(胸に顔を押し付ける紅朔に苦笑しながらサラサラの髪を梳くようにして撫でていく)

57 :
>>56
確かに私は楽しんでいたけど、私だけが楽しんでも意味がないもの。
クイーンがいつまでも苛められていたいって言うなら話は別だけど……
うぅっ…お母様にこうやって甘えるわけにはいかないし、私が甘えられるのはクイーンくらいしかいないんだもの…
(恥ずかしそうに顔を隠しながらも、目元は隠さずに瑠璃の顔を見上げて)
クイーンは私に甘えられるのはイヤ……?

58 :
>>57
あら、私だって楽しんで……こほんっ!
い、いえっ…そ、そんな苛められたいだなんてっ!
そんなことは一切ありませんわよ!?
(目は泳いで声は焦ったように上ずって)
あら、アルだってちゃんと頼めば甘えさせてくれるはずですわよ?
けれど…ふふ…な、なんだかそう言われたら嬉しいやら照れくさいやら…
(紅朔の言葉にかぁっと紅くなって)
い、嫌だなんて、そんなことはありませんわっ。
むしろ…ここまで気を許してくれて、嬉しいくらいですわ。
(目だけで見上げてくる紅朔にきゅんとして、思わずぎゅっと抱きしめる)
紅朔、今日は思う存分甘えて下さいな。
(紅朔の額にちゅっと口付ける)

59 :
>>58
……ふふっ、クイーンの気持ちはよくわかったわ。
次はしっかりと苛めてあげるから安心して。
(瑠璃の反応を見て、クスクスと笑いながらそう囁いて)
私もそう思ったんだけど…でも、私がお母様に甘えると…
…端から見て問題がありそうなのよ…
(小さくボソッと呟くように答えて)
クイーンは私のわがままにも付き合ってくれる大事な人だもの…
んっ…柔らかくて気持ち良い……
(抱き締められると、更に胸の柔らかさを感じて)
……ふふっ…それじゃあ、次はこっちに…
(胸に埋めていた顔を上げると、自信の唇を指差して)
(頬を染めて無言でキスをねだると、そっと目を閉じる)

60 :
>>59
べ、別にそんなことを言っては…あ、安心って…
(あたふたとしながら)
あらそんなこと……
(たっぷり10秒は考えて)
……ま、まぁ、姉妹…仲のいい姉妹の様に見えなくもありませんから
問題はありませんわよ?きっと…多分…
(フォローの声にも今ひとつ力が無く)
あら…わがままだけ、ですか?
ふふ…私なら母親には流石に見えずとも、存分に甘えるにはうってつけですわね。
(豊満な胸にうずまる紅朔を見て)
え…?は、はい……ちゅっ…
(キスをねだられてどきりとしながら、自分も頬を染めて紅朔の唇に自分のそれをゆっくりと重ねる)

61 :
>>60
そうやって慌てると、余計怪しく見えるわよ?
くすっ…それともからかわれたくて無意識にやっているのかしら?
…別に良いわよ。私だってそれくらいはわかっているもの。
だから、お母様に甘える時は人目につかないところでお願いすることにしたんだもの。
(フォローを聞きながら小さく溜め息をついて)
…けど、今日みたいにいつ甘えたくなるかわからないし、その点クイーンだと姉妹に見えないこともないもの。
…それにお母様には悪いけれど、クイーンの方が甘え甲斐があるんだもの。
(そう言いながら胸を軽く撫でるように触れて)
んっ…ちゅっ、んんっ…
(唇が重なるとすぐに舌を動かし始めるが、滑り込ませるわけでもなく)
(ねだるように軽く唇を舐めていく)

62 :
>>61
わ、私は慌ててなどっ!
違いますっ!断じてっ…そんな!
(しどろもどろになり)
その方が何かと誤解を招かずに済みそうですわね
発作的なものなのかしら、貴女の甘えは。
えぇ!?いや、その…嬉しいですけれど、なんだかアルに悪いみたい…
ひゃんっ!
(胸を撫でられてビクっと震える)
はぁっ…ちゅ…あむっ…
(紅朔に扇情されて自分も上気して、唇を撫でてねだる紅朔の舌と自分のそれを絡める)
ふっ…ん、ちゅ…
(興奮して頬を染め、それでも優しい舌使いで紅朔の舌を絡め舐めていく)

63 :
>>62
誤魔化さなくても良いわよ。
クイーンの性癖はよく知ってるもの。
(更に追い討ちを掛けるように楽しげに笑って)
時折、無性に何かを食べたり何かをしたくなることがあるでしょう?
それの一環で、無性に甘えたくなる時があるのよ…
……お母様の胸よりもクイーンの胸の方が大きくて、甘えたくなるんだもの。
んっ、どうクイーン?気持ち良いかしら?
(あくまで撫でるような動きは変わらず、先端を手のひらで刺激したりと)
(瑠璃の反応を窺いながら刺激を続けて)
んっ…ふぁっ…ちゅっ、くちゅっ……
(舌同士が絡み合うと、自然と唾液も絡み合い)
(クチュクチュと音を響かせながら、時折唇の端から垂れて、互いの胸元を濡らしていく)

64 :
>>63
あ…うぅ…
(言葉を失い真っ赤になって俯いて)
まぁ、わからなくも無い例えですが…
成る程、わかりやすい理由ですわね。確かにアルではこうはいきませんもの…
(ふふ、と笑い、少し優越感を覚えて)
えぇ…、突然でしたから驚きましたけれど…
あっ!さ、先の方は…だ、め…!!
(静かな刺激に時折ぴくぴくと身体を震わせ)
(敏感な先端が刺激されると熱い息を吐いて)
ちゅ…うぅん…んむぅ…ん…
(優しく包むように紅朔の舌を絡め、垂れる唾液を指で掬い)
(自分の口へと運んで)

65 :
>>64
ふふっ、真っ赤になっちゃって可愛い…
けど、少しからかいすぎちゃったかしら。
さしづめクイーンの場合だと…誰かに苛められたくなるのかしら?
(ふと思い付いたかのようにそう訊ねて)
だって、「母親」のイメージはやっぱり胸じゃないかしら…
それに、この暖かさは心が落ち着くもの。
…くすっ…先の方が気持ち良いのね?
甘えさせてくれたお礼に、たくさん気持ち良くしてあげる…
(瑠璃の反応にくすりと笑うと、口元が小さくイヤらしく歪んで)
(慣れた感じで服越しに乳首を捉え、指の間でコリコリと扱きあげていき)
はぁっ…あっ…んっ、んんっ……
私の唾液は美味しい……?
(掬われた唾液を舐める様子をうっとりと上気した表情で見つめ)
(その味を訊ねる)

66 :
>>65
うぅ…意地悪…
そ、そんな衝動など起こりませんわっ!!
(紅朔の質問に真っ赤になって答えて)
そうですね。赤ちゃんにとっては大切なものですし…
あっ…う、んんっ!!
はぁ…はぁ…やぁっ!!
(紅朔が胸を刺激するたびにぶるぶると震えていって)
ええ、美味しいですわよ。
ふふ…紅朔のものですから…
(熱に潤んだ表情でそう言うと、掬った唾液をまた紅朔に見せ付けるように舐めて)
【ごめんなさい。そろそろ眠気が】

67 :
>>66
私が意地悪なワルイコなのはよく知ってるでしょう?
私は赤ちゃんではないけれど、クイーンの胸が好きよ?
ふふっ…だから、私にとっても大事なものだわ。
ドレス越しの刺激でもこんなに気持ち良さそうにして…
これじゃあ、吸い付いたり舐めたりしたらどんな反応をしてくれるのかしらね…
(だんだん指に力を込めて、扱くだけでなく弾くような刺激も混ぜて)
あっ……んっ、そんなに美味しいなら…
はぁっ…くちゅっ……もっと、一杯飲んでぇ……?
(口内に唾液を溜めると、それを舌に載せて舌を突き出し)
(零れて胸元が濡れて、服が肌に張り付いていくのにも構わず、唾液を飲むようにせがむ)
【それならあまり無理をしないでちょうだい】
【無理をしても良いことは無いんだもの】

68 :
【ごめんなさい。いいところなのですが、そろそろ限界】
【今日は一旦中断させていただけませんか?】

69 :
【いえ、構わないわよ】
【まだ寒さは続くし、身体を壊したりしたら大変だもの】

70 :
【もうしわけありません…】
【またお会いした時に、続きをしましょう?】
【ではお先に、お休みなさい】

71 :
【ええ、その時はよろしくお願いするわね】
【お疲れ様、クイーン。おやすみなさい】

72 :
そろそろ誰か来ないかな?

73 :
待っているだけじゃ駄目だ。自分からも積極的にキャラをやろうという意識がなければ

74 :
すまぬ、アク禁ではないのだが訪れていなかった。
いろいろと体調がいまひとつだったり、忙しかったりだ。
ここまで静かなのは珍しいな。
紳士が増えた証拠なのかな。

75 :
>>74
アルが来てくれただけで満足だよ。
アルは可愛いな〜、頭撫でて……胸元も撫でて良い?

76 :
>75
そうか妾が来ただけで満足なのか!?
(可愛いと言われて)
そうか、そうか。
(頭撫でてと言われて)
いいぞ、あんまりこれなかったし、子供扱いされるようだがな。
(胸も撫でてと言われ)
おい……、紳士が多いと思ったが。
けど、突然触る前に許可を取るのはいいことだ。
構わんぞ。
さわり終わったら妾は帰るがよいな!?
改めて出直すつもりだ。
わかったなら早く撫でろ。

77 :
>>76
アルは可愛いからなー来ただけで、かなり嬉しかったぞ。
良かった良かった、頭を撫でても良いと許可を頂いたから撫でるぞ?
(片手でアルの頭を撫でてやって)
そっちも許可を貰えるんだな、ありがとう。
なら遠慮無く……アルのおっぱい、触らせてもらうよ?
(今度はアルの服の隙間、脇の下から手を入れて平べったいアルの胸元に片手を触れさせ)
(乳房の部分を指で探り当て、指の腹を使って優しく刺激を与える)
次に来たら…アルのこっち、ここも撫でていいかな…?
(中指をアルのスカートに潜り込ませ、泌裂をショーツの上からふにゅと触れ)
(胸元と一緒に軽い刺激を与え、物足りなさを与えてやると手を引き抜き)
ありがとう、次はまた来たら続きをさせてくれるかな?

78 :
>77
それはナコト写本よりもか?
シスターや混沌は可愛いではないから違うし、小娘は論外だな。
ううんっ。
(服の上から軽くタッチだと思うが服の合間から手を入れさせられて)
って、この馬鹿、直接触る奴があるか!!
(胸の中央をさすられて)
んんっ。
はぁっ。
まったく、普通は服の上から触るだろう!!
(ぷんすか怒り始める)
(手をスカートに潜り、中心を触れられて)
おい、こらまた調子に乗るな!!!
(ややふてくされて)
さあな、汝は失礼だからどうだか!?
そろそろ妾は帰る。
最後にさよならのキスだ!!
(背を少し丸めて名無しの股間に顔を近づける)
ちゅっ♥
ぺろっっ。
(名無しの股間にズボンの上からキスをして、軽く名無しの股間をズボンの上から一舐めする)

では、さらばだ!!
(マンションの廊下にジャンプして屋上を目指して上っていった)

79 :
>>78
アルは誰より可愛いな、うん。
可愛いと分類される中なら一番可愛いと思うけどな…?
……胸に触れるなら直接触りたくなるのが普通だ!
(アルの胸を直接触ったりして、満足したらしい)
次回会えたら違う場所を撫でたり触ったりしたいよ。
アルはいい子だから次も頭を撫でたりしてやろうじゃないかー
アルのさよならのキスはそこが普通なのか…
アルのえっち、変態。
(舐められたりやキスされた部分は股関だったりして)
バイバーイ、飛びすぎて落ちるなー。

80 :
age

81 :
くっ・・・九郎のお○ぽ気持ぢいいのおおおおおおおお!!
もっとぶおおおお!!もっどばらぶぁの
おみゃ○こに淫パクとじでえええええええ!!
(ここでじらす)
はさあああああ!?なっなんでやめぢやうのぢやあああああ!?
ばらばわあ、ばらぶぁは早くいぎだいのにいいいいいい!!
九郎のあ!ぐろぶのいぢぶぁるうううううううう!!
(ここで顔面キック)
ひでぶうううううう!?はなが!ばながへじおれだああああ!!
痛いぎぎぎぎぎっ!痛いぎぎぎぎよおおおおおお!!
(とどめのレムリア・インパクト)
いっ・・・逝っぐうううううううううううううううううう!!
(アル・アジフ 永遠に消滅)
        −  完  −

82 :
アルか姫かアナに会いたい。

83 :
会いたいとつぶやくだけでなくキャラハンになるなり実益的な行動をすべきだ
過疎スレにはそういう意欲が足りない

84 :
>>83
言っても無駄だよ、>>82はいろんなスレで同じつぶやきしてるから。
言われて理解出来るならとっくに治ってるよ。

85 :
このスレで初めて来て欲しいって書いたが。
世の中凄いエスパーが存在するんだな(笑)
俺も見習いたいな、的中率0エスパーさん。(笑)

86 :
アルか姫かアナに会いたい。

87 :
Mな妾でもいいのか?他の魔導書どもはおるかの

88 :
ふむ、流石にこの時間では誰もおらぬか
お休みだな

89 :
ぐっ…アル、可愛がりたかったよ。

90 :
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ねてけりり瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね

91 :
どうしたw

92 :
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ねてけり・り瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね

93 :
みんな久しぶり。がきっぽいといわれようがなんだろうが俺は瑠璃が嫌いだ
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ねてけり・り瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね
瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね瑠璃ね

94 :
人の趣味やら主張に口出しする気はあんまりないんだが……
とりあえずチラ裏なり相応しいとこに行っとけ

95 :
(´・ω・`)ごめんよ

96 :
>>89
あのアルは台詞からすると他の魔導書娘たちとからみたかったのではないだろうか?
つーか名無しを置いてきぼりにするキャラハンなんていらねぇんだよ、マジで

97 :
同じ募集を○4でもしてるし、どうせ途中無断落ちコンビの片割れだろ

98 :
アナブラも瑠璃が待機してる時にしか来ないよな
つまり二度と来るなってことです

99 :
おいおい…益々このスレを廃れさせる気か…?

100 :
これが名無しか…キャラが減ったのも分かる気がするな

101 :
こんな糞名無ししかいないんじゃ作スレも寂れる訳だ

102 :
おいw

103 :
#まある:◆p1bYHZkXjc

104 :
最近の酉解析パネェw

105 :
どうやって調べてんだよw暇人すぐるw

106 :
525 :アル・アジフ ◆p1bYHZkXjc :2009/02/17(火) 21:29:27 ID:???
ハードマゾの妾を責め甚振りぬくナコト写本かセラエノ断章

107 :
暇人も何も3文字程度の酉なら晒してるサイトがあるから
キーでぐぐって検索してやれば1発

108 :
テスト

109 :
こりゃこのスレもうキャラハンこないだろう

110 :
アル・アジフ#あるま

111 :
この程度で酉解析とか携帯厨なんだろうなぁ
PCならコピペ+メモ帳で専ブラなしですら8桁酉の管理余裕だし

112 :
○×4スレから出てくんな

113 :
お前らこの惨状を見てキャラハンが帰ってきたりとか新規に出てくるとか思うのか?
当事者でなくてもこんなの見たらこないだろう

114 :
>>113
うっせwwアル乙wwwww
どーせ今までのキャラハンだって名無しお断りじゃねーかwww
心機一転して新規のガツガツ名無しにヤらせまくりのキャラハンが来てくれた方が俺たちは助かるってのwww
この程度で来なくなるならサロンくんなwwwばーかwwwwwwwwww

115 :
3桁酉がばれた程度で惨状とか言われてもなぁ
もっと普段が酷くても成り立ってるスレとか沢山あるし
基盤事態が弱いとしか

116 :
いやはや現状はともかくこのスレって結構人いるのなw

117 :
>>115
でもこのスレってそんなに多いか?キャラハン要員的な意味で
一回荒れて見放されて落ちたらそれまでだと思う

118 :
>>117
それが基盤弱いと思うんだけど>一回荒れて見放されて落ちたらそれまで
元々百合嗜好で特定のキャラハンと付き合いたいタイプのキャラが多かったし
その手の閉鎖的な図式になるスレは誰かひとりが飽きたらだいたい終わるもんだ
もう原作自体新規が増えるような展開もなさそうだし

119 :
結局多少の落ち度はキャラハンにあるものの
スレを潰すのって大体名無しなんだよな
エロールしたいくせにスレを潰すってのは不思議な傾向だ

120 :
>>119
多少www
どのキャラやってる方ですか?ww

121 :
でも客観的にもても荒れるほどのことはやってないと思うな

122 :
アホキャラハンに糞名無しでお似合いのスレじゃないか。レベルが

123 :
ここまで来ると誰が一番悪いのか分からんな

124 :
名無しにヤらせないキャラハンが一番悪い
瑠璃とかアナブラとかハヅキとか…
結局欲求不満になった名無しがスレを潰しにかかる。これはサロンの摂理

125 :
お前等いい加減にしろよ!
デモベのキャラとえっちできるスレはここしかないんだぜ!?
お前等が荒らしてこのスレが無くなったらデモベキャラとキャッキャウフフできなくなるじゃないかorz

126 :
なってよスレのアルも災難だったな
こんなタイミングで作スレで募集かけるのもアホだが

127 :
>>124の発言から既存のキャラハンがココを訪れる可能性も薄くなったな
俺も相手してもらったし、キャラ同士専門ってわけでもなかっただけに残念だ

128 :
名無しの足を引っ張るのもまた名無しということか

129 :
では名無し達との相手をメインにした妾が登場してやろう。
荒れるのは良く無いが名無し達の欲望を掃かなくてはいけないようだからな。
という訳で今日から邪魔するぞ。

130 :
まだ、居られますか……?

131 :
もういねーけど?

132 :
うんこべいん

133 :
ぶりぶり

134 :
>>133
http://venus.bbspink.com/ccc/
キミのレス纏めてココに報告しておくね

135 :
>>134
いいよ

136 :
私も新しく参加させて頂きます
アル同様に名無しさんに満足して頂けるように精進致しますわ

137 :
久しぶりに覗いてみれば。
ほう、小娘がどう精進するか見物だな。
(ふんぞりかえって瑠璃を見る)

138 :
覇道瑠璃#ruri

139 :
アウトー

140 :
>>137
見えない

141 :
>>140
キャラハンをNGすんなw

142 :
いや、よい。
妾は嫌われているから。
さらばだ。

143 :
嫌われ者同士仲良くしよう^^;

144 :
よう!俺は大十字九郎。最愛の妻であるアルや子どもたちを養うため、
今日も売れない探偵業を営んでいる傍ら、ゲイビデオ男優として活躍している。
みんなも、俺の活躍を見てくれよな!
ほら、イモちゃん、ケツ差し出せよ

145 :
大十字九郎おおおおおおおおお
俺がブラッグロッジを超えるスーパーブラッグロッジのボスだと知らずに
迂闊に急所を曝け出すとは迂闊なやつめしね!

146 :
ガチホモスレとして再利用していい?

147 :
いいんじゃない。
もう落ちるとこまで落ちた方が良い。

148 :
どうぞどうぞ
どうせもうキャラハンなんてこねーんだ

149 :
じゃあ、さっさと始めろよ。
期待してるぞ。

150 :
イモちゃんとの激しいホモセックスが見たいです

151 :
雄臭いスレにして糞百合共が近寄れないようにしてやれ。

152 :
>>151
今日もお疲れ様ですw

153 :
デモンベインなど俺のエクシアで両断してやる

154 :
糞百合カプも真っ二つにしてください

155 :
このスレにはもうキャラハンは現れんだろうな
ぬ前に紅朔と姫さんとアルとハヅキに会いたかった

156 :
はよしね

157 :
ここの住人てこんなに刺々しかったかw

158 :
はじめまして、だな

159 :
(だれもいないようだし……一人でしてみるか)

160 :
んっ……はうぅっん
くちゅ……つぷ、つぷぷぷ
(おぱんちゅをずらして人差し指を差し込んでみる)
あっ……ああんっはああああ

161 :
にっちにっちにっちにっち
(更に指を増やして出し入れ)
はあっん……あっあっあっ……
クリクリ
(クリトリスをこする)

162 :
も、もうらめええええええっ
びゅるるるるっびくびくうっどくん、どくどく……どくん
はあ……いっぱい出たぜ

163 :
も、もうらめええええええっ
びゅるるるるっびくびくうっどくん、どくどく……どくん
はあ……いっぱい出たぜ
……名前間違えた

164 :
?

165 :
おい大十字九郎俺と勝負しろ

166 :
だれか、妾の相手をしてくれ。
最近は九郎とけんかをして体が寂しいのだ

167 :
良かろうかかってこい雑魚惑う書

168 :
む、妾を雑魚呼ばわりするつもりか

169 :
ほれ、好きにするがよい
(ねころんで足を広げ、アソコを指で開く)
くぱあ

170 :
じゃあこれ付けて思いつく限りのエッチなおねだりよろしく
マゾ豚は必須ね
つ 【首輪】

171 :
かちゃかちゃ(そうちゃく)
こう……か?

172 :
なんだか……これをつけただけでいじめてもらいたくなってきちゃったぞ
うぅう……

173 :
>>172
似合ってるよ、それでおねだりはまだ?
命令だよマゾ豚さん、早くしてね

174 :
(うう……なぜ妾がこのような輩に請わねばならぬのだ……)
お……お願いします、ご主人様ぁ……妾の、えっちなとこ……いじめてください
(う……言ってしまった……なんと屈辱的なことか)

175 :
>>174
具体的にエッチな場所を叫んで貰わないとね?
ちゃんと言えなかったお仕置きだよ
(アルの小さな乳首を思い切り捻る)
次はちゃんと言えなかったらもっと酷いお仕置きかな

176 :
ひぎいっ申し訳御座いませんご主人様、お仕置きは嫌ですっいたい!!!!
はうぅ……わらわの、はしたないぉ……ぉま……こに、ご主人様のおち……くらさい
(ふふん、こんなものかな。九郎、今回ばかりは感謝するぞ)

177 :
>>176
ちゃんと言ってもお仕置きしようと思ったけど後でいいか
じゃぶち込むから壁に手を付いてケツ向けてくれ

178 :
はい……んしょ、こ、こうれすか、ごしゅひんしゃま///
(お尻をくいっとふってみる)

179 :
>>178
いいよいいよ、じゃお仕置き再開かなっ!
(アルのお尻を掴むとペニスをアナルにあてがい一気に腰を進め)

180 :
え!そっちちが……ひゃあああああっ!!!!!
そ、そんな、おしりなんてえええっ
はうっ
(耐えるように身をちぢ込ませる)

181 :
はあっあっあっあっあっ……ごしゅじんさま、お尻きもちい……ですぅ、はっ
(待ちきれずに尻肉をつかんで自ら腰をゆする)

182 :
ご主人様ああ……まだですか、わらわ、アルは……くうんっ待ちきれませんっ
いじめてくださいいい
(動こうとしないご主人様の腰骨に尻を擦り付ける)

183 :
>>182
(´・ω・)九郎に突っ込んだかとおもてびっくりした
自分で動いてみたら?簡単にお願い聞いたらお仕置きにならないだろ
ほらっ!頑張ってみろって
(尻を思い切り叩きながら、腰を奥にぐっと前に出して)

184 :
うぐああああっつきささるううぅうううっあっぐうっ
おなかっえぐっちゃっうごっは、はひゃあっ
うんちするあなご主人様のおちんちんでこすってきもちよくなっちゃってるよおおお
(身長差があるめ爪先立ちでぴょこぴょことジャンプする)
うごおおっ!!ご主人様もっとかがんでええっ!!おなか苦しいよおおおお

185 :
わらわのうんちのお穴でご主人様のおちんちんこすってるっ
わらわはご主人様のおちんちん扱き器になってるっご主人様にきもちよくなってもらうぞっ

186 :
>>184
屈むのか?仕方ないな
じゃあアルのマンコにもぶち込んでやるよ!
(一度ペニスを抜いてマンコに狙いを付けると勢いを付けて思い切り腰を振る)
可愛らしいなアルは!もっと沢山いじめてやるよ!

187 :
あついいいいっ赤ちゃん作るあながあついっ!!!
ご主人様のせーえきとびでるあなと、わらわのしきゅうこうがいっぱいちゅうしてるよおおお
うぐええええええっ
どくどくしたぶっといおちんちんが往復してひりひりするっすりきれちゃうううっ!!
わらわ紙だからご主人様のおちんちんきれちゃうううう

188 :
そうだ、京都へいこう

189 :
はあああああっはあんっごしゅじんさまと子作りしてるっおちんちんがおまんこに出たり入った入り、
出て入って出て入って出て入って
妾九郎以外のひとに種付けされてしまうううううっはらむっはらむううう
おちんぽみるくだしてくらさいいいいい

190 :
いやあああああああやっぱりいやだああっ
汝のあかちゃんなんかうみたくないいいいいい!!!!!
ぬいてええええええええええええええええええええええええええびゃあああああああああああああああああ

191 :
ごしゅじんさまあああ、わらわもういってしまうっいくいいくくうくくっ!!!!!!!!!
いってもいいいですよね?いいですよねいいですよねいいですよね?ああああいくいくいくいくいく

192 :
うんち、うんちでるうううううううう
うっ
うんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
ぶり、ぶびびび、ぶびゅびゅびゅびゅぶびぶびびぶりぶり
・・・…ふう、久しぶりに良かったぜ。ケツんなかがあつい
ありがとうな、ご主人様。あんたのチンポうまかったぜ
それじゃ!


193 :
うんちぶりゅりゅびりゅうううううううううう

194 :
>>186
てめえおぼえてろよ
宇宙の果てまで追いかけてでも探してして掘ってやる

195 :
<@><@> <すら終焉を迎えん

196 :
かかってこいよアルアジフびびってんのか?

197 :
>>196
お前なんでいつもこんな時間にいるの?ニート?

198 :
お前こそニートだろ

199 :
ああ、ニートだぜ、それがどうかしたか?

200 :
どうせなら全員僕が掘ってあげるよ

201 :
>>200
まだみているでしょうか…?
(恐る恐る壁から覗く)

202 :
>>201
俺なら見てるぜ

203 :
余の極上アナルを使わせてやろう

204 :
ムリリリ、ずぶずぶ。
うおっ……やわらけぇ〜
お前柔軟材使っただろ

205 :
こうやってキャラハンが参加しにくい空気を作ってどうするんだよ

206 :
厨二全開で痛い信者も多かったから、沈静化した今アンチが暴れてるんだろうなぁ。

207 :
うーん、随分久しぶり
なんか最近人間は忙しい季節みたいだね

208 :
さすがにもういないかな?

209 :
>>208
やあ、こんばわ
ちょうど今帰ろうとしちゃってたよ

210 :
忙しい〜〜〜。
疲れた〜〜〜。
だるい〜〜〜。
眠い〜〜〜〜。
ってな感じで連日エンドレス……
これも邪神の策略か!?

211 :
>>210
うんうん、現代人の一生ってまあそんなサイクルだろうね
趣味の一つでもあったらそんな人生にも色が付くんだろうけど
人間の宗教の中では労働は神が与えたものなんだっけ?
だったら邪神か策略かはともかく、神の意思ってところじゃないかな
もっとも宗教なんて大体が人間の解釈によるものでしかないけどね

212 :
>>211
しかし、趣味には金と時間と体力が必要で、
大抵、どれかが満たせなくてより安く、より短い時間で、疲れない様に、になるんだよなぁ……
結局、こういう場所でお嬢さん相手に毎晩ルパンダイブの日々に……

213 :
上の方で散々叩いておいてキャラハン来たらいけしゃあしゃあとエッチしたいとは随分笑わせてくれるね
どうせ君だってキャラハン叩いてたクチなんだろう?

214 :
>>212
ん〜時間もお金もそんなに要らない趣味もあるんじゃないかな?
私はあんまり趣味っていうのはないんだけどね
成る程、成る程。つまりはSEX中毒ってことだね
駄目だね、不可だね、落第だね

215 :
>>214
いやいや、拒否られて面白可笑しくぶっ飛ばされるのも荒んだ一夜の清涼剤ですから。
ふぅ、落第か……
再試験の勉強をしないと…ってナニの試験ですか!?

216 :
ぶっ飛ばされるのが好きなの?マゾ?
別に、何をテストするわけでもないよ
まあ自発的に予習、復讐しておくのは悪いことじゃないけどね

217 :
まあ、刺激の無い日々への反動でとにかく安全な範囲で刺激を楽しんだりはしますが……
あれ?これってある意味SMプレイ?

218 :
>>217
安全な刺激っていうと、例えばどんなのかな?
うーん、私はSMプレイってつもりじゃないけどなぁ
でも名無しそういうことしたい?

219 :
>>218
あー言うプレイって双方信頼と愛情が必要だとどっかの女王様が言ってたのを聞いた事がありまして、
要するに苦しめたくてやってるんじゃなくて、その先に快楽があるからやる訳です。
まあ、あまりに痛いの勘弁ですが……
精々、焦らしとか軽い言葉攻めとか強制奉仕とか……最後はむしろご褒美か?

220 :
>>219
ふーん、結構いいこというねその人
どうして女王様のお話なんて知ってるのか疑問だけど
…ちぇ
まあ私と名無しとじゃあ信頼関係なんて微塵もないからそのくらいの軽いプレイがいいかもね
で、どうする?少しくらいの時間なら付き合ってもいいよ

221 :
>>220
いや、何かの人事件のニュースで犯人がプレイ中の事故とか言ってたのに対してのプロの意見としてインタビューを受けてました。
軽く、ですか。
そちらがどこまで許していただけるか、ですよねぇ……
こっちのどの行動を制限して、そちらのどこまで触れて良いのかとか……
そこが問題ですね。

222 :
>>221
へぇ…そうなんだ
うーん、意外と難しいもんだね。ただ私の身体を名無しが味わいたいならそれはちょっと違うしね
それに、流石にそろそろ時間が時間だし…私にも明日があるし
(傍にあった椅子にどさっと座り込んで足を組む)
じゃあ、とりあえず月並みなのいってみよっか?
(促すように足を振って)

223 :
>>222
月並みなの、ですか?
(視線は揺れる脚に向き)
こう、でしょうか?
(跪き、揺れる脚を手に取り、その甲に口付ける)
…ん、ちゅ……じゅ……
(そのまま何度も口付け、舌を這わす)

224 :
>>223
こういうのって名無しの業界じゃご褒美なんじゃないのかな?
私っていわゆる素足キャラだから結構汚れてるかもしれないけど
ん、いいね。ほら、指の間も…しっかり舐めるんだよ?
(機嫌がよさそうに笑みを浮かべて鼻歌をならして)
ちゃんとできたら…
(舐められていない方の足を伸ばして名無しの股間に押し当てる)
ちゃんと名無しも気持ちよくしてあげるから

225 :
>>224
ふぅ……んむっ、ちゅうぅぅ……
(脚指を一本ずつ口に含み、吸い付き)
ふむっ、んんっ、じゅる……
(指の間を舌先でほじる様に動かす)
はぁ、はぁ……
(その間、視線は脚の付け根に注がれ)
(腰はカクカクと小さく動き始める)

226 :
>>225
あはは…なんだか一生懸命だね?
どう?美味しいかな、私の足、結構汚れちゃってると思うんだけど…
(足の指を名無しの口の中に突き入れる)
ん?何かなぁ…ご褒美のおねだり?
はぁ…駄目だね、不可だね、落第だね
(名無しの視線の先に気付きながら、あえてそ知らぬふりをする)
私が足を動かさなくても、自分で擦り付ければ気持ちよくなれるんじゃない?
いいよ、許してあげるから私の足でオナニーしてみてよ

227 :
>>226
ちゅ……ん…んん……
(足の裏に舌を這わせ、踵まで舐め上げ)
はぁ……、脚で……
(自慰に使っても良いと言われた脚に抱き付き、唾液で湿った脚親指と人差し指の間にペニスを挟み)
はっ…あっ……うっ……
(腰を動かし擦り付ける)
んんっ、ちゅ……ふんっ…ふんっ……
(脚に抱き付き、腿に舌を這わす)
(荒い息で内腿まで舐め、スカートの中まで吐息を吹き掛ける)

228 :
>>227
あ〜あ、足の裏なんて一番汚いのに
どう、美味しかったかな。私の足
幼女の足舐めさせられて、その足で自慰するのってどんな気分?
浅ましいね…
(冷ややかな視線を名無しに落とし、自慰に使われている足は自分から動かす様子もない)
あれ、誰がそこまでしていいって言ったのかな?
(太腿に舐める名無しの頭を手で押さえて動きを制止する)
それ以上したかったら…おねだりしてもらわなきゃね

229 :
>>228
ふーっ、ふーっ、…ふぶっ!?
(内腿を舐める動きを止められ)
これ以上……
(視線は自然に脚の奥、付け根に向けられ)
はぁ…あぁ……
お…お願いします。
……脚だけじゃなく、もっと、お、奥……にもご奉仕させて下さい……

230 :
>>229
味気ないおねだりだね。興ざめだよ
(冷めた瞳でつまらないように名無しを見下ろしため息をつく)
ま、いいか。幼女の足舐めて自慰までしちゃうようなのに大した期待はしてなかったし
ほら…
(服の裾を捲り上げてレースの入った白いショーツを見せる)
口だけでパンツを脱がせるんだよ。そしたら舐めていいよ

231 :
>>230
あ……ありがとうございます!
(早速、口でショーツの上部をくわえ、下に引っ張る)
んむっ、ふんっ、ふんんっ、んんっ……
(熱い鼻息がショーツと素肌の間を撫でる)
ふん…んっ、んむっ、んん……
(時に引っ張る位置をサイドに変え、引っ張り下ろそうとする)

232 :
>>231
ん、くすぐったいね。さっさと降ろしてよ
(名無しの鼻息が素肌にあたってくすぐったく)
必だね…そこまでして幼女のあそこ舐めたいの?
こんなに鼻息荒くして、首振っちゃって…
変態、だね
(嘲笑を浮かべ、無様な名無しを見下ろして)
(そしてショーツが降りて、小さな秘所が名無しの顔の前に現れる)
ほら、ちゃんと御奉仕してよね?

233 :
>>232
はぁ、はぁ……
では、失礼します……ん……
(陰唇に口付け、舌先で秘裂をなぞり陰核を探す)
ん、ちゅ、じゅるぅ……ちゅぅぅ……
(舌先で陰核を舐め上げ、転がし、吸い付く)
(その間、脚で自慰をする下半身の動きも早くなる)

234 :
>>233
…はぁ、ん…
(陰核を執拗に奉仕され、少しだけ顔を赤くする)
へぇ…中々上手いもんだね。これは予想外だったかも
じゃあ、できる子にはご褒美…
(今まで添えているだけだった足を動かし、名無しの性器を扱き始める)
(足の親指と人差し指でぎゅっと性器をはさみこみ、カリを擦っていく)
【眠くなってきた。次くらいでいいかな?】

235 :
>>234
うん……んっ、じゅ、じゅるっ……
(潤い始めた膣口を舌先でなぞって確認し、舌先を突き入れて膣洞を舐め愛液を啜る)

ふぅ、んっ、ふんっ、んんっ!
んんーーーーーーーっ!!
(口内に広がる愛液の味とペニスを挟む脚指に限界を迎え、達してしまう)
【了解、では、こっちはこれで最後、もしくは次で最後にしますね】

236 :
>>235
美味しいかな?私の愛液
くっ!んんんっ!!
(名無しの舌使いにぎゅっと身を強張らせる)
(反射的に名無しの頭を掴んだ手に力が篭る)
……イっちゃたね、名無し。それも足で
幼女のあそこ舐めながら足コキでイクなんてまともな大人じゃないね
変態。ド変態だよ
(くすくす笑いながら名無しを詰っていたが)
(名無しの頭を掴み力づくで自分の秘所へと押し付ける)
私、まだイってないからね。自分ひとりで変態絶頂迎えないでよ
と、いうことで今度は私が名無しの顔をオナニーに使ってあげる。嬉しいでしょ?使ってもらえて
(そういうと名無しの意見も聞かず、名無しの顔を自分の秘所に擦りつけ)
(自分の弱い場所に名無しの鼻や唇を当てていく)
(数度の絶頂を向かえるまで名無しを開放することは無く)
(開放される頃には名無しの顔は愛液でべとべとになっていた)
【ん〜私はここで締めておくね】
【眠いから駆け足でゴメンね。楽しかった】
【じゃあおやすみだね。ばいばい】

237 :
【深夜お相手ありがとうございました】
【実はこっちも眠気が限界なので〆にしておきます】
【それでは ノシ】

238 :
>>236
いいね。興味があったらコッチにも遊びにきてよ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234704988/l50

239 :
>>238
面白そうだけど遠慮しておくよ。そっちに私を知ってる人がいるとは思えないしね
ちょっとだけ待機

240 :
……ハヅキだぁ……
ロールの途中でいなくなってごめんなさい……忙しくなってなかなか予定が立てられないうちに…
顔だしづらくなっちゃって…
ホントごめんなさい…

241 :
>>240
んー…誰かな?
もしかして紅朔かな?

242 :
トリみつからない…けど、そうよぉ。
謝りたかったけどなかなかいいだせなくて…ごめんね、ハヅキぃ…

243 :
>>242
まあ私も連絡してなかったし、それはお互い様だよ
こっちこそゴメンね
続き、したい?

244 :
>>243
ありがとぉ、ハヅキ、いい子……
でも、やっぱり謝るのは私だものぉ…
(ぎゅっ、と抱擁)
う、うう、したいのはやまやまだけれど、明日はやくて、今日はもう寝ないと…土曜日なら少し時間取れるかも。
それまでにトリは探しておくから、お願いしていいかしらぁ?

245 :
壁|ω・`) あらあら…

246 :
>>244
わぁ、熱烈だね
(抱擁を受けて)
気にしてないからそう謝らなくてもいいよ
(ぽんぽんと紅朔の背中を叩く)
そっか。仕方ないよね
でも私土曜日は帰るのが遅くなっちゃうんだ
日曜から火曜日なら夜空いているんだけどね

247 :
>>245
やあ、こんばんわ。アナザーブラッド
どうしたの?ここおいでよ

248 :
>>247
【名前入れ忘れた…】

249 :
>>245
あ……わたしぃ、こんばんわぁ……♪
急にごめんなさいねぇ……
>>246
あ……火曜日なら大丈夫……22:30には帰ってこれると思うわぁ…
よかったら、避難所で、お願いしてもいいかしらぁ?
…そして、そろそろ寝ないとまずいから寝るわねぇ…
あえてうれしかったわ、ハヅキぃ……それじゃ、またノシ

250 :
>>249
おっけー。私もその時間にそっちに顔を出す
それじゃあお休み

251 :
>>247
あらっ、こんばんはハヅキ。
久々の再会みたいだしどうしようかと様子を見てたのよ。
>>249
ええ、こんばんは私。
いつか機会があれば私とも愛し合ってみたいわね。
おやすみなさい。

252 :
>>251
確かに久しぶりだね
でもそんなの気にせず話しかけてくれればいいのに
今夜は懐かしい顔ぶれに二人も会えたね

253 :
>>252
…最後に来たのはいつだったかしらね…
ふふっ、そうね。確かにかなり久しぶりだわ。

254 :
>>253
うんうん、久しぶり久しぶり
で、アナザーブラッドは何したいのかなぁ

255 :
>>254
そうね…せっかく久しぶりに再会したんだし…
ハヅキと「仲良く」したいわね。
(クスクスと笑いながらペロッと唇に舌を這わせて)

256 :
>>255
「仲良く」か…悪くないね
でも私は「意地悪」したい気分かな
(目を細めて、クスリと笑みを浮かべる)

257 :
>>256
……「意地悪」?
ふふっ、優しくしてくれるなら良いわよ?
…あっ、もちろんちゃんと甘えさせてくれなきゃ怒るわよ。

258 :
>>257
いいよ。「仲良く」しながら意地悪してあげる
甘えん坊だね、アナザーブラッドって。まあいいよ
(アナザーブラッドに近づくとさっそく唇を奪う)
ちゅ…ん…
(そのまま舌を滑り込ませてアナザーブラッドの舌と絡み合わせていく)

259 :
>>258
あらっ、別に良いじゃない。
ハヅキは私に甘えられるのは嫌いかしら…んっ……
(唇が重なるとうっとりと瞳を閉じて)
はぁっ…あっ、ちゅうっ…
(ハヅキに合わせるように舌を動かし、唾液を絡め合わせていく)

260 :
>>259
まあ嫌いじゃないかな。アナザーブラッドのことは好きだしね
ん、中々いいね、アナザーブラッドの舌って
やららかいし…絡んでくる。ん…
(暫く舌を絡ませ互いの唾液を交換していたが、やがて舌を離してから)
(口を開かせたまま舌から一方的に唾液を流し込む)
まだ、ソレ飲んじゃ駄目だからね
(それだけ言うとドレスの上からアナザーブラッドの胸へ指を滑らせて)
(先っぽを探ってぎゅっと摘んで)

261 :
>>260
ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいわ…
んっ…ハヅキの舌も気持ち良いわよ…
飽きるまでずっと絡めてたいくらいだわ…
あっ…んっ…んんっ……
(コクンッと唾液を飲み込んでいたが、一方的に唾液を流し込まれると)
(口内に唾液を溜め込んで)
……んっ…
(唇が離れると、軽く口を開いたまま口内に溜めた唾液を見せつけるようにして頷き)
ふぁっ…!んっ…んんっ……!
(唾液をこぼさないように口を閉じ、胸に与えられる刺激に身体を震わせて悶える)

262 :
>>261
そうそう。ちゃんとおあずけが我慢できてるね、関心関心
(アナザーブラッドの口の中に自分の唾液が溜まっているのをみて満足げに何度か頷く)
そう、こぼさないようにね。こぼしたら今日はそこまでだよ?
もう硬くなっちゃってるんじゃないかな、アナザーブラッドの乳首
えっちなことが大好きな淫乱っこだもんね?
(平然として表情でなじりながら摘んだり、押し込んだりを繰り返して)
(胸元に手をかけると、ぐいっと引っ張ってアナザーブラッドの胸を露出させる)
白くて綺麗な肌だね。ちょっと妬けちゃうかな
(爪先で肌を軽く引っかきながら、乳房の先端を爪で弾く)

263 :
>>262
あっ…はあぁっ…
(褒められると、うっとりと嬉しそうに頬を弛ませて)
んっ、んぁっ…!そ、そうなの…私は淫乱だから……
…いじめてっ…私の淫乱乳首っ、たくさんいじめてぇっ…!
(既に身体は快感を受け入れ、欲情したイヤらしい表情でいじめてほしいとねだり)
(胸が露になると、その先端で固く勃起した乳首が存在を主張して)
ふぁっ…あっ、あぁっ…!乳首っ…乳首ぃっ!
(ビクビクと身体を震わせてイヤらしい鳴き声をあげてみせる)
【本当ならもう少し舌足らずになるんだろうけど、台詞は普通に書かせてもらうわね】

264 :
>>263
いじめて欲しいんだ?じゃあお言葉に甘えて好きにさせてもらおうかな…
(思うように事が運んでにやりと口元を歪めて)
硬くなってるね、アナザーブラッドの先っぽ。上向いちゃって、いやらしいね
まるでいじめて欲しいっておねだりしてるみたいだよ
(硬くなっている乳首を指で摘むと擦りながらアナザーブラッドの顔を見て)
オリジナルじゃないとはいえ、ネクロノミコンたる者がその体たらくはいただけないね
まあどんなに無様に喘いじゃってもいいけど、私の唾は零しちゃだめだよ
(鳴き声をあげるアナザーブラッドに冷ややかな視線を送る)
どれどれ、ネクロノミコンの味もみておこうか
(胸元に舌を這わせ、そのまま乳首の方へと向かわせる)
(指で擦っていないほうの乳首を口にふくむと、歯を軽くあててコリコリとその感触を楽しむ)

265 :
【アナザーブラッドは寝ちゃったみたいだね】
【私も今夜は帰るね。お休み】

266 :
何度目の寝落ちになるんだ
反省するって言ってもずっとこんなんだよな

267 :
八度目

268 :
キャラハンさんたちが戻ってきますように…

269 :
眠れなくて少し顔を出してみたぞ。
もうすぐイースターだな。
この国では馴染みのない行事だがな。
さてとサドな妾だがほんの少し佇むか。

270 :
ふうむ、妾はお呼びでないな。
失礼した、妾も寝ることにしよう。
さらばだ。

271 :
どうしてアルが居る時に限って気付かないんだろ、俺・・・
orz

272 :
本スレ過疎ってんのに伝言板には九郎もアルもいるんだよなあ

273 :
こんばんは
九郎ルートの妾だ
九郎のうんちおいしい・・・・・・よ・・・・・・

274 :
作スレだと自分のしたい相手以外にも言い寄られるからシチュスレでやる方が当人たちにとっては気楽なんじゃないかな

275 :
だれでもいいぞ
たまには九郎以外も刺激的だ

276 :
さて、誰も居らんことだし妾はお暇するとしよう
今夜はこの寂しい体を一人で慰めるのか

277 :


【◆B/VTjvPhHI】大十字探偵事務所【◆Qd.ch2RShE】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1240066519/


278 :
>>277
テンプレ入り決定

279 :
伝言にいるっていう九郎とアルのスレ?

280 :
>>279
伝言スレでのレスの長さをヲチスレで嘲笑されて逃げ出たとさ

281 :
ヲチされてたのか
でも専用スレなんてかえって目立たつだろw

282 :
あれだよ、邪魔が入らないようにしたかったんじゃないか
そこにずっと引き篭もってくれていれば他所にも迷惑がかからないしな
ちょうどいいじゃないか

283 :
迷惑なんてかかってたか?

284 :
ロールはまだしも伝言スレでロールにしたって長い文を投下するのは迷惑じゃないかな

285 :
なんでここがヲチスレみたいになってんだよw

286 :
わかっちゃいるけど注意書きが痛々しいw
・当スレは◆B/VTjvPhHIと◆Qd.ch2RShEのカップルスレです。
・第三者の立ち入りはご遠慮下さい。

287 :
もうヲチスレとして再利用しようぜ

288 :
忘れたころに紅い子とかが帰ってきて百合やるんじゃね
落ちたら落ちたでいいよ別に

289 :
赤い子はあそこまで寝落ち続けたら流石に見放されてるだろう

290 :
そうだな

291 :
やる気だそうよ

292 :
ふぁ……おはよ…
んーん、こんにちわ、ねぇ…
やっぱりお休みの日はお昼まで寝るに限るわねぇ。
(眠い目をこすりながらネグリジェ姿でやってくると)
(ソファに寝転がってテレビを見始める)
あー、極楽♪
クィーンのところじゃこうはいかないものねぇ。
(自堕落な昼のひと時を楽しんで)

293 :
いい若いもんが真昼間からごろごろとか親に似てきたんじゃないか?
あっちは年中休みっぱなしな気もするけど

294 :
>>293
真昼間からごろごろできるのは若さの特権よ。
それにお父様と違って私は覇道お抱えの魔道書だもの……
ちゃんと定職についてるわ。
(うつぶせのまま足をぶらぶらして、ぽりぽりとラクスをかじっている)
年中休みっぱなしというよりも

開店休業ね。ふふふふふっ。

295 :
誰もが思ってはいてもあえて口に出さない事をさらっと・・・
紅い子のドSっぷりがお変わりがないようでステキです。
何ヶ月ぶりだっけ?

296 :
>>295
だって本当のことだし……?
でも、三食塩と水と雑草で今にもに掛けているお父様もステキ♥
(くねくねと体をくねらせ)
よ、四ヶ月かしら…
なんだか年に一回そのくらいの時期になると忙しくなっちゃうの。
去年もそんな感じで休止していたし……はぁぁぁ。

297 :
よ、四ヶ月・・・だと・・・?
まあこのスレで最後にロール回してたのも一月以上前だし・・・
逆に考えるんだ。
四ヶ月経って過疎スレにキャラハンが戻ってきたと考えれば・・・
ここは喜ぶべきところのはず・・・

298 :
>>297
言い訳の仕様もないわね…ごめんなさい。
でもやっとハヅキとの約束も果たせたし……嬉しいわ。
(くすくす笑いながら座りなおして)
……気がついたら誰もいなくて、寂しくなちゃった。
本音ではあんまり、嬉しくない?
(少し不安げに)

299 :
紅い子がいればまた帰ってくるんじゃね?
百合とか百合とか百合とかやりに。
嬉しいのもあるけど懐かしいというか。
気がついたらもうこんなに経ってたのかと思うとねえ。

300 :
だといいけれど…って。
しょっちゅう女の子と遊んでばかりだと思ってなぁい?
(少しむくれたような顔をして)
まぁ、ハヅキとか瑠璃とかとよく顔をあわせる分遊んでいたけれど…
名無しや九朔なんかともよく遊んでいるわよ……?
ん、そうねぇ…季節が二個すぎちゃってるし…
ちょっと懐かしいわねぇ。

301 :
何か不都合でも?
このスレ的には誉め言葉じゃないかと思うんだが・・・
鳥なしで見たのもも一月くらい前だし。
原作のほうでも何か動きがあってもいいんじゃないかってくらいだねこれ。
新作でもでないかな・・・ス○ロボ参戦とかでもいいけど。


302 :
>>301
んーん、上のほうでなんか言われてたみたいだから。
まぁ、気にするような玉でもないけれど、自分で言うのもなんだけれど。
(くすくす笑いながら寝返りを打って仰向けになれば、赤い髪がソファに散らばる)
こっそりお付き合いしてた九朔もいたんだけれどね。
一応人気はあるんだし…とはいうものの、アニメでコケちゃったから…
参戦も難しそうね。テリオンしだいかしら。
っと、ちょっとお昼食べてくるわね。
戻ってこれたら戻ってくるけれど……お話してくれてアリガト。
ちゅっ♪
(起き上がると名無しの唇を奪って)
また、遊びにきたらよろしくね…?
(色っぽくウィンクして去っていく)

303 :
さすがにスパ○ボに参戦したら、ゲームバランスが凄いことになると思うわよ…

304 :
>>302
はいよー。
こっちこそだらだらした話につきあってくれてありがと。
じゃあねー。
>>303
マイナーだしゼオ○イマー辺りの扱いで落ち着くんじゃね?

305 :
新スパのWの扱いになるんじゃないかしら?

306 :
寝るわ、お休み…

307 :
…なんだかアンニュイな気分ね。

308 :
なんという倦みっぷり・・・
この空気を入れ替えるために一人や二人帰ってこないものか・・・

309 :
まぁ……私が帰ってきても焼け石に水ってところね。
なんというか性欲も減退気味だしー?
(ぐてっとソファに寝そべって)

310 :
まあ一人じゃナニも出来ないからな・・・
若いというのに情けない。
少しは両親を見習ってみるんだ、金はなくともそっちのほうは旺盛だぞ?
世間の評判は下がりっぱなしだけど。

311 :
>>310
自業自得とはいえ情けないこと。
他所で暴れて宣伝でもしましょうか?
しかたないでしょう? こればかりは…ねぇ。
私じゃなくて、瑠璃とかハヅキがいれば盛り上がるんでしょうけど、ね?
(苦笑しつつお菓子をかじって)
お父様とお母様は変態だからいいの。頑張って旧神の子供一杯作ってもらわないとね。

312 :
いやーどっち道一人しかこれなかったら同じ事だと思うんだぜ。
まあ当人たちにも都合があるだろうから仕方ないんだろうけどね。
スレ的にはキャラが集まって色々やってる状態が最良なんだと思うんだぜ。
変態言うなら紅朔も大概だと思うんだぜ・・・
本編の台詞だけだと何この寸止めって感じだし。

313 :
>>312
少なくとも一人はここにいておかないと誰か着たらもてなせないしね。
しばらくは顔を出すことにするわ。
名無しもいないと寂しいわよ? 名無しだけになってもアレだけれど…ふふふ。
誰が変態サラブレッドの安っぽい水銀○よ!
失礼しちゃうわね……
発禁バージョンでもいいからでないかしらねぇ…じゃないと盛り上げるにも限界が…

314 :
誰もそこまで言ってないんだぜ・・・
変態の上にヘタレ、弄られネタ属性までついた某銀様扱いだなんてとても俺の口からは言えない。
そういえば最後にゲームで紅い子を見たのは例の格ゲーだったっけ。
発禁になったら出せないんだぜ・・
まあ、九朔と紅朔である意味自慰プレーとか、ロリぺド探偵相手に近親相姦プレーとか
見てみたい気もするけど・・・
ま、そのうち紅い子の変態ドSっぷりに引かれてやってくると思うから
心配は要らないと思うよ実際。

315 :
>>314
いってるじゃないのぉ!
ひどぉい……またグレてやろうかしら……
う……重量重くてあまり浮かない私のゲームね……
飛び道具だろうがなんだろうが当身で取るわよ・
18禁の略よ、細かいこと気にしない。
…二つとも昔やった記憶があるわねぇ……
(遠い目)
はいはい、どうせ私は変態サラブレッドよ……
このままここでさび付かなければいいけれど…
今日はここで失礼するわ。お話してくれてありがとう。
おやすみなさい…

316 :
あら…少し前にアル・アジフの娘がいたのね。
最後に会ったのも随分前になるのだから、覚えていないのかもしれないし
なによりトリップが変わったから解からないかもしれないわね。
また弄ってあげようかと思ったのだけれど…縁がなかったようね。

317 :
半年以上前にいたエセルだっけ?

318 :
>>317
そうね…もうそれくらい経つのかしら。
永劫の日々から見れば微々たる日々だけれど、早いものね。

319 :
久し振りに賑わっているように見えるんだけど…
なんでこんな時に限って異常に眠いのかしら……

320 :
かなり記憶があやふやだが、まあキャラが帰ってきたのはいい事だ
とりあえずがんがんやっちゃてくれ

321 :
>>319
そうは言ってもここにいるのは私だけよ。あぁ、あとは名無しね。
人は限られた生の中にある、限られた機会を逃す生き物…
私はその様を眺めるの。哀れ…哀れすぎて笑ってしまうわね。
(口元に手を添えてクスクスと嘲笑を向ける)

322 :
>>320
何時、何時ここへ顔を出せるかはわからないけれど…
それでも良しとするならここへ顔を出すわ

323 :
どうでもいいんだが何で紅い子は毎回ステルスを使いたがるの?

324 :
さて、今夜は引き上げましょうか
お休みなさい
(自身の身体を闇へと溶けさせてその場を後にする)

325 :
ならボクもお邪魔しようかな。
……しがない古書店の主人として。彼等が紡ぐ物語の傍観者として。
ボクの世界は小さな書店の中。膨大な物語が眠るその中だけ。
君達のお気に召す御伽噺はあるかな?
――なければとっておきのものを、ボクが探してあげようか。
なければとっておきの世界(はなし)を、ボクが想像(つくって)してあげようか。

326 :
夜伽話なら非常に興味があるなー。

327 :
>>326
おや、いらっしゃい。今夜はお客さんが来ないものと思っていたよ。
そうだねぇ、例えば……同じ魂を持つ少年と少女の性戯や、美しい少年とそれに従う少女の戯れ、
熱い青年と幼い少女との愛の交わり――色々あるけれど、どんなものがお好みかな?

328 :
来たといっても1時間遅れだけど、まあ祝日だからね。
ふぅむ、さすがは古書店の主だけあって物語の造詣に深い。
しかしここは……面と向かってしまっては
その主との爛れたドキュメントと答えるしかないだろ。

329 :
>>328
皆外に出かけているんだろうさ。健康的でいいねぇ、若い子は。
お褒めに預かり光栄。ボクとしてはどれもお勧めだけどね。
変わったのがお好みなら、少年同士の戯れだって用意するよ?
――おや。ボクをご指名とは、ふふっ、いいのかなぁ?
特別高くついてしまうけれど?――お帰りの保障はしないよ……?

330 :
>>329
俺なんか、ちょっと出てみたけど普通の休日より凄い人ごみに負けたよ。
いや……最後のは流石に上級者向けとして横に置いておいて。
どれも魅力的だろうけど、せっかく逢えてるのなら……
リスクを恐れずにいかせてもらおうかな、とね。
(期待しながら妖しいほどの美貌と豊満な肉体を見てる)

331 :
>>330
世の中には人混みがないと落ち着かない人種もいるんだ。
閑散とした遊園地では、誰だって遊びたくないだろ?
残念、お気に召さない?結構お勧めだったんだけどなぁ。
マスターテリオンだった少年と、半人半魔導書の少年の……。
ほう、なかなか勇気のある御仁だ。
けれどこの店は日付が変わると店仕舞いでね、それでも良ければ。
(スーツの前のボタンを外すと、たわわな乳房が大きく揺れて露わになる)

332 :
>>331
その理屈は分かるけど、俺まで行ったら多分混み過ぎで遊園地がパンクするよ。
んー、勧められてもそれより気になる存在がいたらそちらに行きたいわけで……
(解放された胸が揺れるのを見ると、そこに手を伸ばして)
(正面から掬い上げるように掴んでさっそく丸く捏ねていく)
それは時間がないんだ、せめてこれで挟んでもらって放つくらいはいきたいけどね。

333 :
つりはいいね

334 :
今日は子供の日か。
妾とは縁遠い日だな。

335 :
それはひょっとしてギャグで・・・いや何でもない

336 :
>335
何か言ったか!?
(引きつった笑いを浮かべ、右手には魔力を集める)
妾は千年以上生きているのだ、一番縁遠いはずだろう!?
そう思うだろう!?
(名無しに同意を求める)
まああの小娘が一番お似合いだろう。
孤児院の子供よりもな。
で汝はどうかな、この日にお似合いかな?
(名無しの全身を上から下へと見る)

337 :
>>336
さあ。きっと空耳でしょう。
まあ某探偵のあだ名をから考えれば答えは出ているような気もするけど。
え?世間一般の基準で考えれば不似合いなほうですよ、もちろん。

338 :
>337
ほーう、空耳かな!?
(疑っている視線をやめない)
某探偵?
誰のことだ、妾は分からんが。
ふーん、そうかな!?
確かめてみる必要があるかな。
(じろじろ名無しを見る)

339 :
>>338
いやーほら、あなたの主のロリペd・・・いえ何でもないです。
確かめるも何も、見ればわかると思いますが。
自分がショタに見えるようなら一片眼球を取り替えた方がいいのでは?


340 :
>339
なるほど、奴の事か。
ふうむ、確かに見た目の外見はそうだよな。
普通の男だな。
だけど。
(舌なめずりをして名無しの股間を見る)
そこはどうかな!?
妾の見立てだと、そこはショタそのものに見えるが!?
確かめてみるか。
はっ。
(名無しに飛びかかり地面に押し倒す)
ふふっ、汝の物を引っ張り出してやる。
(名無しの股間のジッパーに手をかける)

341 :
>>340
ちょ、どこ見てるんですか!?
別にあなたには関係ないでしょ・・って、痛っ!
(アルに押し倒され股間のジッパーから皮がかむリ縮こまったモノがひっぱりだされる)
いきなり何するんですかもう・・・
もういいでしょ、ショタなあそこでも何でもいいからどいてくださいよ。


342 :
>341
(アルの見立て通り、名無しのは皮が被っていて縮んだモノだった)
ふっ、妾の見立て通りだったな。
なんだ、どいていいのか?
せっかく弄ってやろうと思ったのに、つまらないな。
(残念そうな表情を見せて)
まったく、なかには妾のようなこういうペニスの方が好きな奴もいるのだが。
ふうむ、残念だ。
まあ、仕方がない。
(名無しの体から離れる)
すまなかったな、気にしていたのか。
悪いことをしたな。

343 :
>>342
そういうのはロr…特殊な趣味をもった方を相手にやってくださいよ。
全く人の事を馬鹿にして…
(むき出しにされたモノをしまい、立ち去る)

344 :
>343
(立ち去る名無しを見て)
怒らせてしまったか。
まったく、皮被りの方が弄るのは楽しいのに。
最近の奴らは分かっておらん。
(腕組みをして軽く怒る)
まあ、妾も眠くなってきたし、今夜はいい頃合いだな。
さらばだ。
(闇夜の道に消えていった)

345 :
尺も考えず待機して寝オチしたり時間切れになる性癖そのものを治さないと
キャラだけどんだけ変えても同じ事だと思うが
それとも全キャラ一巡するまで終わりもしないロール続けて余計にやりにくい空気にしてくの?
いやがらせかよ

346 :
どうやら活気が戻って来たようだから妾も参戦させて貰うぞ!
名無しやその他もよろしくされてやる、ふふん

347 :
おっ!可愛いねーちゃん!

348 :
えっと、私のこと言われてるのかしら。
寝落ちは気をつけるけれども…ロールの件に関しても何も否定できないけれど。
嫌がらせではないとだけ言わせて?
>>346
こんばんわお母様。
今日はもう失礼するけれど、どうぞゆっくりしていってくださいましね。
よろしければ名無しさんと一緒にどうぞ?
つ【紅茶のマフィン】
では、皆様、ごきげんよう…

349 :
>>348
ただの荒らしだろうから気にしない方がいいと思う
それとも流れ的にアルを相手にしてた名無しにか?
どっちにしろ紅朔が気にすることじゃないよ

350 :
戯れに少しだけ待機してみるわ
誰かが現れるといいわね

351 :
エセルは黒いのがいい
性格じゃなくて見た目の話だよ

352 :
>>351
今晩は…
貴方は黒い衣服に魅力を感じるのね
直ぐに穢れてしまう白よりも、穢れすら飲み込む黒の方が素敵だもの
性格…
(ぴくりとこめかみが僅かに動いて)
フフ…私たち魔導書の精霊に人間の求める清楚さを求めても無駄よ
私達は例外なく外道の知識の集大成なのだから

353 :
>>352
こんばんは。
そうだな、黒い衣服は好きかもしれない。
もしかしたらエセルに似合ってるだけかもわからないけど…。
(小さな身体とそれを包み込んでいる黒の衣装を眺めて)
びっくりした、もしかしてエセルを怒らせたかと思ったぞ?
だったらアルも穢れの集大成か、あんまりそうは見えないけどね。
清楚さまでを求めてるわけじゃないが…エセルも穢れてしまってるのか?
肌はこんなに白くて美しいのにな。
(無警戒にも手を伸ばし、エセルの頬をそっと撫でてみる)

354 :
急になれなれしい奴w

355 :
いきなり頬とか頭とか撫でるやつはエロゲのやりすぎ

356 :
>>353
他の服を着ようとは考えたことはないわね
私達にはあまり意味のない戯れだわ
ただ、マスターが違う私を見たいというのなら…そのときは別でしょうけれど
(男の視線は意に介さないように平静のままに)
私達は外道の知識の集大成…それは忌々しいけれどアル・アジフも同じこと
人間が夢を抱くような存在ではないわ
貴方たちの目にどんな風に映ろうと、私達は人とは違う、怪異とそう変わらない存在よ
マスター以外の者に触れられるのは、好まないわね
(頬に触れる手をパシっと払い)

357 :
>>356
マスターテリオンが命じれば大概のことには従うんだろうな。
裸になれと言われれば迷わずなりそうだし。
アルは子供みたいに無邪気だから、見てるだけだと穢れってものが感じられない。
怪異か、見た目もそれらしくあれば分かりやすいのに。
すまん。なれなれしかったな。
全会一致で嫌われたようだから尻尾巻いて帰るよ。

358 :
今日もワイルドでしたね

359 :
がっつき抜いても二人?いるのに何で話しかけんのだ?

360 :
>>357
ええ、マスターの意思は私にとって絶対
何を命じられようと従う…それが私の存在意義…
見たままでしか推し量る材料をもてないのが人の哀しさね
見た目は子供のそれでも、外道の知識の詰まった存在なのに
次からは気をつけることね。無用心に触れたものに持っていかれたくなければ…ね
そう…帰るのね。おやすみなさい

361 :
>>359
ならお前が話しかければいい

362 :
まあ、マスター以外の男が触れてただで済む訳ないわな。
戯れになら……無いな、多分。

363 :
>>362
勿論、私自身マスター以外の男に身体を許すわけがないじゃない
期待してるのかしら?
私達の姿…人からみれば子供のそれでしょう…

364 :
>>363
そりゃ、ちょっとは……
イケナイ事ってのはそう言われるとしたくなるモノじゃないですか。
見た目とチグハグな危険な気配とかにもゾクゾクしますが……

365 :
>>364
そうやって身に余るものに手を出すのが人の愚かなところね
希望どころか破滅しかありえないというのに
危険な気配…それをわかっていて手を出そうというの?
つくづく愚かね、人間は

366 :
どうせこのエセルもキャラハンとしかしないキャラハン目当てのキャラハンなんだろ?
うぜぇ…キャラハンとしたけりゃ他スレにいけやあ
ここは名無しと遊ばないキャラハンがいるべき場所じゃないんだよ

367 :
>>365
人は時に自虐で快感を得る事をする生き物ですから……
他にも報われない恋に身を焦がしたり、憎しみや恨みを募らせたりするのも快楽になる事もありますね。

368 :
そうやってキャラハンとしかロールしないキャラハンがどれだけスレを荒廃させてきたと思ってんだよ
のらりくらりとかわしてる時点で名無しとロールする気がないのバレバレ
いい加減にしろよ!お!

369 :
【今夜はちょっと空気が悪いみたいね】
【折角話しかけてくれたところ悪いのだけれど今夜は帰るわね】
【お休みなさい】

370 :
ここはキャラとしかしないっていうそういう視野の狭いやつが来るところじゃない!
皆等しくスレを回すって言うのが作品スレってもんなんだ!
だからお前等みたいにキャラハンだけで楽しもうっていう奴等がいるとスレが廃れんだよ!

371 :
ほらな!この程度のことを理由に名無しを放って落ちやがる!
ホントは名無しとロールしないことにほっとしてるんだろ?
本当に名無しとしたければ、他のスレに移動なり避難所いくなりするもんだからな
結局自分がキャラとしかしたくないってのをこうして自分から晒したわけだw

372 :
>>369
【いえいえ、お気になさらず】
【横入りの中じゃお互い話し辛いですしね】
【それでは、お休みなさい】


373 :
>>372
お前はもうちょっとエセルドレーダのやる気のない態度に怒っていいんだぜ?

374 :
>>373
でも、そこらの名無し相手にヤる気満々なエセルはどうかと思う。
キャラ的に……

375 :
>>374
それは真面目に捉えすぎ
作品スレに来る以上は、それこそ名無しの肉便器になるってくらいの気持ちじゃなきゃあ…ねぇ?

376 :
>>375
ある程度は融通利かせても良いかも知れないがそれは極論では?
それはそれで似せろやカス!にならないか?
そういうのしたきゃそれこそ専門のスレに池、な話じゃないか。

377 :
>>376
じゃあ聞くけど、作品スレなのにキャラ同士のロールしか成立しない状況をどう思うんだ?
ここに来る以上は名無しとしたくないっていうのは許されないことなんだが

378 :
>>377
別に、NGと希望をはっきり言ってくれれば特に何も……
そこまで他人を自分の思い通りに出来る訳無いし、そんなに不満なら自分でやれば?で終わりだな。

379 :
週末はスレ潰しが日課のニートにもなれなかった貧民元ヒッキーが必ですね

380 :
>>378
バカか?NG以前の問題だろう。名無しとロールしないのは
それともキャラハン本人ですか?

381 :
どっちの事?

382 :
そりゃお前、イケメンとは遊びに行くくせに俺とは行かないってどういうこったってのと一緒だろ

383 :
>>380
会話という意味でのロールならしてるじゃないか。
名無しは名無しでそっちに持ってこうとするとがっつき引っ込めだし、
横でキャーキャー騒がれる方が癇に触る。何よりもな。
ちなみに、ここでは名無ししかやってないぞ。

384 :
>>382
そう。名無しだからロールしないってのは、黒人だからレストランに入れないって言ってるようなもん
そんな考えをもった奴がキャラハンしないで欲しい

385 :
>>383
ここでロールっつったらエロールの方だろう
そんなの気に留めなきゃいいし、また別の名無しとしてアプローチの仕方を変えればいいだけだろ
言ってやらなきゃキャラハンドどもは目が覚めん
なら偉そうなこと言うなよな

386 :
そうそう、黒人が入居できないアパートとかあるしな
始めっから入れてくれるとこに行っとけって話しだよな

387 :
>>386
それじゃ意味ないだろ

388 :
久々にお邪魔しまぁす……っと。
そんなにがっつかれると逆にやりづらいわよぉ。
いくら背徳の使徒でも、そんなに叩かれたら感じちゃうわぁ…
(くすくす笑いながらあたりに血煙を振りまき)
ちなみにぃ、私は結構遊んでるぅ。
ここ最近はご無沙汰だけどねぇ……くすくすくすくす…

389 :
>>387
アパートもちんこも入れてくれる人に頼めって話さ

390 :
要するに、黙ってケツ振れ、良いからヤらせろや
じゃないか
というか今までローカルルール抵触してるな

391 :
マジレスすると、そんな風に気に入らないから叩く、横槍をいれるお前みたいなのがスレを荒廃させる
キャラ同士でロールばかりという現状も、結果的にお前みたいな名無しがそういう状況を作ってきてるんだろ。
キャラハンにやる気をなくさせたら元も子もないんだから少し静かにな

392 :
自分でがっつき名無し演じて
自分でそういう名無し扱いする

393 :
>>389
そういうことねぇ……
>>390
あ、さすがにそれはノーサンキューねぇ。
ちゃんとおしゃべりをしつつえっちする気がないとねぇ。
>>391
まぁまぁ、喧嘩はそのくらいにして……
血のように赤いブラッドオレンジジュースでもどぉ?
(文字通り真っ赤なオレンジジュースをどこからか取り出して)

394 :
エセルがまだいてくれたら最凶精霊ッ子の対話が見れたのに…残念

395 :
この空気じゃなんかロールしづらいよね
折角紅朔が来てくれたのに

396 :
>>393
あ、どうも……
(オレンジジュースを受け取り)
そういうのありましたよね、赤いの、
前飲んだのは酸味強かったのですが

397 :
このクオリティの名無し(笑)とやりたくなくなっても当然だろwww

398 :
>>394
ビーストゴーストの寵姫よねぇ……怖い、こわぁい…
あの子に比べたら私なんてただの小娘だものぉ……
簡単に捕食されて骨までしゃぶられちゃう…ぁぁんっ!
(くねくねと体をくねらせて)
>>395
まぁ。それも……仕方ないのかもねぇ。
無理にすることもないでしょぉし…時間があるときはいいんだけれどねぇ。
>>396
ホント、まるでトマトジュースみたいでしょぉ?
一口飲むとオレンジジュースなのよ、ちゃんとねぇ…ふふふふ。
(妖しげに笑みを浮かべつつ)
そぉ?
果汁100%なんてそんなものよぉ…添加物で慣らされちゃってるんじゃない?

399 :
どのレス番の奴が悪いってことじゃないけどさ
こういう空気作り出すような名無しの群れを前にすると
多少は原作内で見知ってるキャラと遊びたくなるって当然じゃないか…

400 :
逆に紅朔がエセルを美味しく頂いちゃうってのもありか?

401 :
>>397
いきなり一行目からやらせろ、とかぁ。
確定ロールバリバリでこられるの以外なら大丈夫よぉ?
>>399
正直、ちょっと触ったら壊れる人間より魔道書や魔術師の方が相手しやすいっていうのはあるわねぇ。
嫌でしょぉ? クトゥグァお尻に入れられたりするの…ふふふふ。
いっそキャラといわずそういう設定で遊んでみると面白いんじゃないかしらぁ?
>>400
あら、悪い子紅朔の方なら大いにありなんじゃないかしらぁ?
向こうのなら、相手はペルデュラボーの相棒のあの娘でしょうし?

402 :
>>398
まあ、以前にも黒いオレンジジュースなんてのが自販機で売られてて面食らいましたしね。
うーん、素だとそんなものか、オレンジって……

403 :
>>401
つまり、魔導書に魅入られた名無し魔導師が貪るように精霊と……もアリなのか?
所で、本日の予定は?

404 :
>>402
はぁい、せんせー、私そっちの方がレアだと思いまぁす!
(おどけて手を上げて見せて)
ていうか…飲んだのねぇ。その得体の知れないジュース……
怖くないのぉ…? ふふ、ふふふふふふ。
あたりまえよぉ、栄養からして違うわよぉ。
人間が甘いものほしがるのって…本当は果物のビタミンを欲しているの。
だから、むやみにお菓子とか食べちゃだめよぉ?
(指を左右に振りながら解説)

405 :
まぜ魔銃をお尻に入れたがるのか気になるw

406 :
>>403
大歓迎!
というよりそういうのこそ作スレの醍醐味じゃないのぉ?
原作をうまく絡めながら遊べるのがみ・りょ・くって感じぃ?
(くすくす笑いながらくるくる回る)
さぁ、物語を始めましょう。
名もなき魔術師と、狂える血の魔道書の悲劇、いえいえ、これは喜劇…
開幕はもうすぐよぉ?

…今日はちょっと時間的にいつ寝ても可笑しくないわねぇ…

407 :
>>404
ついでにラベルまで醤油っぽくしたボトルでした。
やり過ぎなそのノリに噴きつつ買いました。
……普通に甘いオレンジジュースでしたが。

408 :
>>406
よろしい!ならば開幕だ!
……手早くしないと危なそうだし……
では、出だしはどちらから?

409 :
エセルは前に紅朔と絡んでたエセルみたいだからまた紅朔苛められちゃうのかな?
個人的には自分もエセルに苛めて欲しいクチなんですが、ハァハァ

410 :
>>405
だって、攻めの基本でしょ?
(きょとんとした表情で)
>>407
あー、それみたことあるかもぉ……!
お父様が飲んでたわぁ。中身本物のしょうゆに入れ替えて上げたけど…
どうなったのかしら…あれから。
でもそれに比べたら赤い方がましよねぇ…
>>408
はやっ……!
んん、それじゃ、そっちからでいいかしらぁ?
>>409
この間もハヅキにいっぱいいじめられちゃったぁ…
ふふ、またいじめられちゃう? ふふふふふふ。
あらぁ、それじゃ、ちゃんとお願いしてみたら? きっとしてくれるわよぉ…?

411 :
>>410
【では、ちょっとお待ちを】

412 :
>>410
ふ、ふふ……ついに、ついに手に入れた……
(書斎の奥、魔導書を手に取り歓喜に震える魔導師)
これが最高の魔導書、ネクロノミコン……
さあ、今こそ、その全てを我が手に!
(書を持つてに魔力を込め)
アクセス!!
【えっと、短いですがこんな感じでどうでしょう?】

413 :
>>412
(送り込まれる魔力とともに本は血液に形を変えあたりに霧散し)
(再びひとつの形になると、真紅のドレスに身を包んだ少女の姿になり)
…また私を呼び出すニンゲンがいたのねぇ……
悪徳にまみれた世界を、再び蘇らせたいのかしらぁ?
(うつろな目で魔術師を見下ろして)
我が名は、霊秘法血液言語版……
貴方は混沌を望む者ぉ?
(首をかしげながらそう聞いて)
【…私って魔道書になれたっけ…?まぁ、本質がお母様似だからきっと大丈夫でしょぉ♪】

414 :
>>413
(魔導書が変じた少女を見上げ)
は、ははは……、混沌か?
ああ、それは良いなぁ……何が出るか分からないオモチャ箱みたいで……
そんな世界をくれるのか?
お前の力は……
(ふらふらと近寄り、魔導書の少女の足首を掴もうとする)

415 :
>>414
【これ私です】
【…って、もう数字はいらないか?】

416 :
>>414
トイボックスはいいたとえねぇ……
ええ? 貴方の望むおもちゃは全部出してあげる。
混沌のおもちゃ箱にはないものはないんだから。
(赤い唇に凄絶な笑みを浮かべて)
ええ、そうよぉ……?
私の血と私の知と私の質で、すべてをかなえてあげる……
あら? その手は何のつもり?
(足首にかかる手に怪訝そうな視線を向けて)

417 :
>>416
何でも…何でもか……!
(その未来に喜悦の表情を浮かべ)
あぁ……でも、最初は……!
(ぐいっ、と掴んだ足首を引っ張って引き寄せて抱き締め)
お前を手に入れる為に、長い事ご無沙汰でな。
悪いが、付き合ってもらおうか。
(胸元を引っ張っり下げ、顕になった胸の頂を口に含む)
ん……
(口に含んだ頂点に吸い付き、舌先で弄ぶ)

418 :
>>417
きゃっ……もう、乱暴ねぇ…契約の前に私を食べようっていうのぉ?
(強く抱きしめられて胸の中で軽く身じろぎをして)
こんなちいさな子に欲情しちゃうなんて、さすが私を解放しようなんてお馬鹿さんは違うわねぇ…
やだっていってもダメなんでしょぉ? このロリペド…ふふふふ。
(ドレスをずり下げられれば薄い胸があらわになり)
あ、ふっ…んん、そんなに夢中に…
ずいぶんたまっていたのねぇ…
(くすくす笑いながら去れるがままになって)

419 :
【あう、ごめんなさぁい。やっぱりちょっと無理みたいねぇ…】
【凍結にするぅ…? 来週の金曜なら23:00くらいから来れそうだけれどぉ…】

420 :
>>418
ああ、お前欲しさに溜め続けたさ。
母の愛を求める子の様に……
(母乳を貪る様に薄い胸を激しく吸い)
ちゃ、ん、ぷはぁ…
つがいを求める男の様に……
(指先がショーツ越しの秘部をなぞり)
お前をどれだけ欲したか、その思い、その中に全部受け止めてくれないか。

421 :
>>419
【では、来週金曜の23:00にお待ちしてます】
【お疲れさまでした】
【それでは、お休みノシ】

422 :
【はぁい、それじゃ、それでよろしくねぇ?】
【そうそう、次はいい時間だから、避難所の方に移動しましょうねぇ?】
【それじゃ、おやすみぃ〜ノシ】

423 :
柏餅を食いそびれてしまった。
アホ主には腹いせに徹底的にいたぶったがな。

424 :
まったく、あのアホ主のところにかえるとするか。
何も食べるものはないがな……。

425 :
>>421
【チョコット早く帰ってこれたのはいいけれど】
【早めに休まなくいちゃいけなくなっちゃって…よければ声をかけてねぇ?】

426 :
>>425
【お待たせしました】
【そうですか…じゃあ、早速続きを始めましょうか?】
【あ、避難所で続きでしたっけ?】

427 :
>>426
【ええ、一応眠気がくるまではがんばってみるわぁ】
【よろしくおねがいするわねぇ?】
【うん、場所、わかるかしらぁ?】

428 :
>>427
【ここで良かったですよね?】
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/anime/3405/

429 :
>>428
あったりぃ〜。
あら、あなた携帯魔神だったのねぇ。
こちらもあまり長くならないように気をつけるわねぇ。
それじゃ、向こうの8番目のスレに集合ね、レス書くから少し待っててねぇ?
移動するわぁ

430 :
>>429
【心遣いありがとうございます】
【では、そこでお待ちしています】

431 :
【諸事情により出戻ったわぁ…続き、よろしくねぇ?】

432 :
【避難所ホスト規制につき、本スレをお借りします】
【では、続きを書き直すのでしばらくお待ちください】

433 :
じゅ…、ん、まだ…表題を知っただけだからな……
これから、たっぷりと教えてもらおうか……
(乳首に舌を這わせながら答え)
(書斎の机に魔導書の少女を座らせ)
それは…精々、気を入れてお相手しなくてはな?
(内股にキスをして)
では、下唇にも挨拶のキスをしようか…
いきなりレディの中に押し入るのも失礼だろう?
(ショーツの股布を引っ張り、秘唇にも口付ける)

434 :
>>433
さぁ? 気が狂う前に早く覚えたほうがいいわよぉ?
人間ごときがいつまで正気でいられると思わないでねぇ?
(くすくす笑いながらデスクに方ひざを立てながら)
(脱がしやすいようにこしをあげて)
あら? 意外と紳士的ぃ?
余裕見てると痛い目にあうわよぉ?
(ショーツを惹かれれば無毛も秘所があらわになって)
(そこはほんの少し蜜をたらしたようにわずかに湿っていて)
あ、んっ……んんっ。
ふふ、私の美味しいかしらぁ?

435 :
>>434
今更だな、狂ってなきゃ魔導師などやってないだろう?
ちゅ…ぅ、ぢゅ…ん、んっ……
(舌先で陰唇を掻き分け、音を立てて蜜を啜り)
ふぁ…はぁ……美味しい……中毒になってしまいそうだ。
契約すれば、いつまでもこれを味わえるのか……んっ。
(蜜を求め、更に激しく陰核を、尿道口を、膣口を舐め啜る)
はぁ…
(満足するまで蜜を啜り)挨拶はもう十分か……
そろそろお邪魔して良いかな?
(はち切れんばかりのペニスを取り出し、膣口に先端を当て、侵入の許可を催促する)

436 :
>>435
まぁ、そうだけどねぇ?
ましてやネクロノミコンに手を出そうなんて、馬鹿じゃなきゃやりゃしなわねぇ…
ぬのがわかってるのに、ねぇ?
(頬杖をついたままにぃ、と笑って)
ん、ぁぁっ…ふっ…んんっ、お気に召したようで光栄だわぁ。んんっ…
ええ。ええ。
飽きるまで遊んであげるぅ。
(つま先をぷらぷらさせながら愛撫に任せ、甘い声を上げて)
ん、はぁ…はぁ……もう、ご馳走してくれるのぉ?
(すっかりと準備のできたそこは、亀頭の先端にキスするようにちゅっ、と吸い付いて)
(軽く腰をゆすればぬめぬめしたそこが今にも飲み込みそうにうごめいて)

437 :
>>436
ああ……今度はそっちがじっくりと味わってくれ……
(許可の言葉と受け取り、先端に吸い付く膣口の導くままに腰を除々に前に突き出していく)
う…、熱いな……
体まで溶けて奥に啜り取られそうな位に……
(狭い膣洞の中、ビクンッ、ビクンッ、とペニスを震わしながら、ゆっくり、ゆっくりと奥に突き入れて行く)

438 :
【ごめんなさい、そろそろ限界ねぇ…次は22日の同じ時間くらいになりそうだけど…どう?】

439 :
【問題ありません】
【では、来週金曜の22:30以降に、避難所で続きをですね】
【さすがに二度は無いと思いますが、エラー時はまたここで構わないでしょうか?】

440 :
【ええ、その時間で多分大丈夫だと思うわぁ】
【うーん、そうね、もしも無理なようだったらまたここで…】
【それじゃ。22日にまたね? おやすみなさぁい…】

441 :
【お休みなさい】
【今晩は色々とお手数をかけてすいませんでした】

442 :
>>441
【うぁ……ごめんなさい、戻るのが日付変わっちゃいそうなの…】
【連続で悪いのだけれど、延期お願いできるかしらぁ…】
【来週の水曜日とかあいていたら、夜お願いできるかしら…ホントにごめんなさい…お返事は返ったらするわねぇ】

443 :
>>442
【了解です】
【来週水曜日の…同じ位の時間でよろしいですか?】

444 :
【うぐぅ、ただいまぁ…ええ、それで大丈夫よ】
【せっかく時間作ってくれたのにごめんねぇ…それじゃ、今日はゆっくりやすんでね…】
【本当にごめんなさい…おやすみぃ…ノシ】

445 :
少しだけ場所を借りるわ
極東の島国には降雨率と湿気が上昇する忌々しい季節があるようね
さすがあの大十字九郎が生まれた島国だわ

446 :
やっぱり湿気ると駄目になるのか

447 :
>>446
魔導書である私が湿気ごときでどうにかなるわけではないけれど…不快なのよ。肉体的にも精神的にも。

448 :
エセルが来てたのか。まだ居る?

449 :
>>448
不覚…気付くのが遅れたわ。私としたことが…
もうこんな時間…さっきの男ももういないでしょうし、私はここで落ちるわ。
また見かけたら声をかけなさい。
お休みなさい。

450 :
こっちも今気付いたよ。まぁ時間が時間だし仕方ないか
また逢えたらその時は宜しくね。ノシ

451 :
湿気か……。
嫌なものだな。
汝達もなかにも蒸れてたまらないのもいよう。
特に皮被りの汝達は。
喜べ、妾はそういう汝達を弄りまくるのは大好きだ。

452 :
どこからどう見ても変態幼女のセリフだな…
本性を知らない奴が聞いたら、多分腰を抜かすんじゃないか?
アルは黙っていればお嬢様然とした美少女でも通りそうだからな。

453 :
なんだ汝は。
まったくいま流行の男版ツンデレか?
黙っているのだったらこんな場所には来ないと思うが?

454 :
いや、今のにツンデレっぽい感じがあったか?
まぁツンデレのなんたるかなんてのは俺にはさっぱりわからないんだが…
そりゃあそうだよな、アルがずっと黙ってるわけは無いし、やっぱりこの態度でこそアルだもんな。

455 :
>454
無視すればいいもののわざわざ絡んでくるからだ。
気にならないのなら無視しろ。
ふぅ、それだけなら妾は帰るぞ。
もう待ちくたびれたからな。

456 :
保守

457 :
人が少ないわね。
本編に動きがないから仕方ない状況かもしれないけど。

458 :
動きも何も本編は完結してるからな

459 :
>>458
それもそうね。
それでも関連グッズなどでトップ頁が更新されるようだけれど…
まあそんなメタ的な会話はここでは意味がないわね。

460 :
落ちるわ

461 :
暫く隅をお借りするわ。

462 :
(静かにゆっくりと、闇の中に血のにおいが濃くなる)
(空気中に見えないほど微細に振りまかれた血液が)
(ゆっくりと集まってエセルドレーダの背後に集まっていき…)
はぁい、こんばんわ、ナコト写本。
こんなところでお一人で何をなさっているのかしらぁ?
(背後から抱きつこうとしながら声をかけて)

463 :
>>462
ん…この香りは…
(鼻に届くのは自分にとっても嗅ぎ慣れた血の臭い)
(それは相手を察するに十分な材料)
…何か用かしら、違えた血。
(背後から抱きついてきた相手を見ようともせずに答える)
別に、何をしようというわけではないわ。
けれど、それは貴方次第でもあるわね。
(後ろに手を伸ばし、アナザーブラッドの顎の下に人差し指を這わせる)

464 :
>>463
その名はきらぁい……でもそう呼ぶのしかないのだから仕方ないわねぇ。
用がなくちゃ声、かけちゃだめぇ?
(くすくす笑いながら長い黒髪に頬擦りして)
(甘えるように抱きついて)
ふぅん、てっきりビーストを待ってるのかと思ったけれどそうでもなかったのねぇ。
あら……ふふっ……私しだいなの?
(軽く顎をそらし、指が這いやすいようにしながら)
(手を胸元に伸ばして)

465 :
>>464
あの忌々しい女の娘であり貴方に優しくしてあげる筋などないもの。
ふぅ…誰にでも擦り寄れるのね。私は貴方の母親の怨敵だと言うのに。
(自分に対し甘えてくるアナザーブラッドに軽く呆れて)
……私がマスターを待つなど。それすら私にはおこがましいこと。
それとも私が選んでいいのかしら?
私は怨敵の娘を相手に優しくなんてできないわよ。
(猫にそうするようにアナザーブラッドの顎をなで)
(胸元に伸びてきた手にそっと触れる)

466 :
>>465
連れないわねぇ。
少なくとも貴方の敵ではないじゃないのぉ……
それどころか、ある程度は目的を同じくしてると言ってもいいと思うけれどぉ?
親は関係ないでしょぉ、親は……
こうするのがすき、なの…ふふ、そのあきれた顔、可愛いわぁ。
(くすくす笑いながらほほにキスをしようとして)
…ふぅん、難儀なのねぇ、忠犬っていうのもぉ…たまには抱きついて顔をぺろぺろなめてもいいと思うけどぉ。
あぁん、ナコト写本ってば、積極的…ぞくぞくしちゃう。
(軽くのどをくすぐられるとぞくぞくと震えて)
…あんまりハードでなければ、身を任せようかしらぁ。
(服の上からひそやかな膨らみをゆっくりなでて)

467 :
>>466
そうね、少なくとも敵ではないわね。
まさかあの女とその娘と同じものを目的とする日がくるなんて…
わからないものね。
…生まれてまだ20年も経っていない小娘が随分勝手をしてくれるのね。
(つれない態度をとっていてもキスは拒まずに受け、柔らかい唇を頬で感じる)
その表現は的を得ているとは思うけど、他人に言われるとなんだか腹立たしいものね。
…むしろ貴方を私の忠犬にしてあげようかしら?
(アナザーブラッドの方を向くと口元に笑みを浮かべながら囁き)
あのアル・アジフの娘を前にしてどこまで感情を制御できるかしら。
それに…貴方ってハードなの嫌いだったかしら?
ん、いやらしい手付きね。まるで娼婦みたい…
(小さく息を漏らし、胸に這わされる手に与えられる刺激を感じる)

468 :
>>467
目的が同じ、というよりもその過程でお互いに理がある、って言ったほうがいいかしらぁ?
そぉよぉ……状況は常に変化するんだからぁ。
…こわぁい、そんなに怖い顔しないで、お姉さま?
(絹のような頬にゼリーのような唇を押し付けたまま媚びる様にそうささやいて)
レディ・エセルドレーダ…ビーストに遣える貴方にぴったりの愛称よねぇ。
やぁん、怒らないで、ほめてるんだからぁ。
(さすがの貫禄に、ぞくっ、と震えるが、こちらも亀裂のような笑みを浮かべて見せて)
もう、無茶しちゃだめよぉ…壊れちゃうっ…
嫌いじゃないけどぉ…熱が入って時間がかかっちゃう…それでも、いいのならぁ…
好きなだけ召し上がれ?
(はぁっ、と甘いため息をついて)
…そぉ? ふふ、あの宇宙ではずいぶん好き勝手されたから。
娼婦というよりも、便器、かしらねぇ、あの扱いは。
(揉む、というよりなでる手つきでドレスに皺を寄せながら胸を刺激し続け)

469 :

>>468
その表現の方が心地いいわね。下手な馴れ合いは御免だわ。
そうね…意外な、というよりは奇妙な巡り合わせだわ。
お姉様、悪くないわね。その呼び方も。
そして…その唇も不思議と嫌とは思わないわね。アル・アジフの娘である貴方の唇なのに。
(媚びるような囁きに小さな愉悦を感じ、口元を綻ばせる)
私のマスターに対する忠誠心を表した名なら、これほど私の名に相応しいものもないわ。
貴方も随分と邪悪を知っているようだけれど…それでも私をからかおうとは思わないことね。
(亀裂のような笑みを受けると、静かに微笑みながら紅朔を見つめる)
壊して欲しいの間違いでなくて…?
いいわ。私も楽しみたいし…時間がかかるのはかまわないわ。
あの女のやりそうな悪趣味な手口ね。
ん、便器…そう。なら…
(胸への刺激が心地良く、小さく息を吐きながらその愛撫を楽しんでいて)今度は私の便器にしてあげましょうか…?
(不意に後ろを向き、アナザーブラッドと向き合う)
その気があれば、私をその気にさせるようにおねだりしてみなさいよ。
(掌で喉から顎にかけて撫で上げながらそう呟く)

470 :
>>469
そう……たとえ結末が敵対でも、それは仕方のないこと、だものねぇ?
こんな深夜に私が目が覚めたのもめぐり合わせぇ?
お母様のお姉様なんだから、また違った呼び方が正しいのでしょうけどぉ…
こっちのほうがいいでしょぉ、おば…こほん、より。
お気に召しましてぇ? よろしければ直接味わってもかまわないわよぉ。
(ぺろ、と赤い舌を出して見せて)
ええ、私もはじめて聞いたときは納得したものぉ。
いいじゃない、愛しい人の犬ならばぁ…からかってないってばぁ。
そんなにすごまないで…
(少しだけおびえた表情をして、取り繕うように明るくそういって)
……やん、お姉様、そんなにはっきり…ぞくぞくしちゃう♥
ああ……お、お姉さまの、便器にされちゃうの…? ど、どうしよう…
(丁寧な胸への愛撫は期待と、恐怖に少し狂い、少し強めに先端をはじいてしまって)
あ、あああ…お姉様……っ……
わ、わたし、お姉さまの……便器に、なりたいのぉ…
いっぱい、よごし、てぇ…
(じっと漆黒の瞳に見つめられれば、段々と余裕めいた態度は鳴りを潜めて)
(地面に這い蹲るようにして、靴をなめ始める)

471 :
>>470
そのときがくれば、容赦はしてあげないわ。マスターに敵対する者は全て排除する…それが私の役目。
そうかもしれないわね。私達の運命は交わったようだし…何がおこるのかしら。
おば…
(ピクリと、明確な不機嫌さをもって眉が動き)
(微笑を浮かべながらアナザーブラッドの顎を掴むと、笑みを浮かべたままギリギリと力を込める)
では…少し味見をしてみようかしら。ん…
(舌を伸ばし、蛇のようにアナザーブラッドのそれに絡めると)
(蹂躙するように吸い上げていく)
まぁいいわ。褒め言葉と受けとっておくわ。
今回は、ね…
(目を細めて怯えながらも明るく振舞うアナザーブラッドを一瞥する)
痛ッ…!
(強めに先端を弾かれ、痛みこそ小さいが、静かなそして深い怒りが燃えて)
貴方…どういうつもりなの?奉仕すべき相手に痛みを与えるだなんて…
罰が必要かしら。
(冷たい怒りを宿した瞳がアナザーブラッドに向けられる)
ふっ…なんて脆いのかしら。それとも初めからそのつもり?
あの傲慢で鼻持ちならないアル・アジフの娘が私に屈するなんて…
いいわ。便器としてつかってあげる。
汚れた靴を精々心を込めて舐め清めることね。
(腕を組みながらアナザーブラッドを侮蔑の表情で見下ろし、ぐりぐりと靴の先端を動かす)

472 :
>>471
こわい、こわぁい…私はドン・キホーテが頑張ってるのを陰で見ているわぁ。
意外と、親友同士で仲良くしたりしてぇ?
な、なんでもないわぁ、お姉様っ…あ、痛い、痛いのっ…
あ、ふ、ちゅ、っ……ちゅっ…
(顎を痛いくらいに握られながら、それとは対照的に甘い舌が口の中を犯しはじめて)
(うっとりしながら巧みな口付けに身を任せて)
あ、ああ、ごめんなさぁい……ドキドキしてしまってつい…っ。
バツ、罰はいやぁ……ゆ、許してお姉様ぁ…
(深い怒りにおびえながらも、続く言葉に不覚にも胸を高鳴らせてしまい)
そ、そんなつもりじゃなかったのだけれどぉ…
お姉さまが喜んでくださるからぁ…やんっ、お姉様、お母様のことは忘れて、今は私だけを見て、ね。
(丁寧に靴に舌を這わせ、丹念に埃を舌でこそげとり)
(靴の裏にいたるまでぺろぺろと惨めになめ始めて)

473 :
>>472
なら最後に一人になった貴方を美味しく頂くことにするわ。
親友…貴方と私が?その可能性は考えていなかったわね。
確かに私は最古の魔導書。けれどね…年寄り呼ばわりされる覚えはないのよッ!
(笑みは浮かべているものの、心中が穏やかでないことははっきりとわかる)
ん、ちゅ…悪くない味ね。唇はどうかしら…
(顎に力を込めるのは続けたまま、アナザーブラッドの唇を味わおうと自分のそれを重ねて)
(啄ばむように自分の唇でアナザーブラッドの唇を挟んでいく)
嫌だといいながら、貴方の心は劣情に燃えているじゃない。
違うとは…言わないわよね?
いいわ。今は貴方を一人の女として辱めてあげる、アナザーブラッド。
本当、貴方は哀れ…哀れすぎて笑ってしまうわ。
惨めな姿を晒して…それが貴方の喜び?アナザーブラッド
(愉悦の笑みで靴の汚れを舐め取るアナザーブラッドの頭に舐められていないほうの足を乗せ)
(靴底で頭を踏み躙る)

474 :
>>473
ふふ、ふふふ、お父様もお母様も九朔も倒して、私を手に入れるのぉ…?
素敵、でも……ビーストに嫉妬されないかしらぁ…
ね、それはそれで楽しそうでしょぉ?
……可愛い、お姉様っ……♪
(本来なら記された時期はステイタスにもかかわらず、それを気にしてしまう乙女心に)
(逆にきゅんとしてしまう)
はふ…ぅんっ…おいひぃでしたぁ?
あ、はぁい、くちびるも、あげまふ……ちゅ、ちゅう。
(ぽーっと舌顔のまま唇を差し出すように顔を上げて)
(ぷるん、と震える唇を挟まれると、恥かしそうに目をそらして)
だって、だって。お姉様の声が気持ちいいんだものぉ……っ。
違わない、違わないのぉ、お姉さまにいじめられて感じちゃうのぉ!
は、はい、わ、私は、哀れで情けない便器魔道書なんですぅ…あ、ひああ!
く、苦しい。苦しいわ、おねえさまぁ♪
(頭をぐりぐり踏みにじられると、その苦痛に甘く声を上げながら)
(嬉しそうにお尻を振りながら、なおも丁寧に靴をなめ続けて)
【ああ…遅れてごめんなさい…それと、そろそろ眠いのぉ…】
【】ちょっと間開いちゃうけど、凍結、で、いいかしらぁ?

475 :
>>474
【いいわ。次はいつなら時間がとれるかしら?】

476 :
【夜だったら来週の火曜日の22:30くらいが一番近いわ…】
【その日で大丈夫…?無理なようなら来週の土曜日の同じ時間も空けられるけれど…】

477 :
【多分その時間でいいと思うわ】
【変更があれば避難所を借りて連絡させてもらうわね】
【では今夜はこの辺りで終わりにしましょうか】
【これから楽しくなりそうね、アナザーブラッド】
【おやすみなさい】

478 :
【ありがとう、エセルドレーダ……それじゃ、その日に…】
【私も楽しみよ…ふふっ、どんなことされちゃうのかしらぁ?】
【それじゃぁおやすみなさぁい…ノシ】

479 :
●浮上

480 :
うぐぐ、ごめんなさい大遅刻……
エセルドレーダ、いるかしら…?

481 :
今日はこれないってさ
避難所にこれ
>653 名前: エセルドレーダ ◆3OLcs3Bpys 投稿日: 2009/06/16(火) 12:31:38 HU/7joCw
>>アナザーブラッド ◆rubywtorgI へ
>今日の約束だけど、用事が入ってしまったの。
>土曜の夜ならば時間が作れるのだけれどその日でもいいかしら?

482 :
あ……!
そういえば避難所にって……
わざわざありがとぉ……!
土曜日…んん、今日と同じ時間になっちゃいそうねぇ…大丈夫かしら、エセルは…

483 :
そろそろ寝るわぁ…お休み…
皆に、背徳の悪夢が訪れますように…うふふふふっ

484 :
ご、ごめんなさいエセル!
今度は私のほうがトラブルで帰れなくなってしまって……
延期お願いできるかしらぁ?

ぎりぎりで本当にごめんなさい
帰ったらまたお返事するわねぇ

485 :
>>484
私も延期をお願いしたからお互い様ね。
ならば次の貴方の予定を聞かせて頂戴。また後で覗いてみるわ。

486 :
【うあああ、二週間以上あけてしまってごめんなさい、エセルぅ…】
【もしもまだあきれてなかったら、木曜日…22:30くらいからあいているから…】
【また、苛めてほしいわぁ……うう、本当にごめんなさい…】
【伝言でした…!】

487 :
めしー!
……。
と言っても誰も居らぬから何も無いのも必然か。
にしても我が娘とナコト写本が床を共にするとはな。
羨ま、もといなかなか面白いな。
妾も参加させて貰おう!刮目せよ汝等!

488 :
おいおいアル、浮気かよ

489 :
>>488
浮気も何もだな我が主よ、そういう楽しみ方もあると言う訳だ
汝も様々ループでもうそれは酷い位に女に手を出したであろう?
その…あれだ、浮気ではない!断じてない!
今日はこれで帰るとしよう、めしー


490 :
全く…これだから古本は困るロボね
その点生まれたてほやほやのエルザなら浮気の心配なんてないロボ
というか、ぶっちゃけ浮気しようにも相手がいないロボ
つまりただ今ダーリン募集中ロボ
【エルザがいないみたいだから参加させて貰うロボ】
【ロボ娘は需要過多ロボ?でもそんなの関係ないロボ!】

491 :
>>486
【木曜日ということは、今日になるのね】
【その時間は私も空いているし、また苛めてあげるわ】
【それじゃあ今夜に…フフフ】

492 :
ここまでぺたんこが続くとナイアさんかメタトロンあたりでおっぱい成分の補充を希望だぜ

493 :
>>492
需要ねえよ

494 :
全くその通りロボ
おばさんや邪神なんてもの凄くニーズが限られた需要しかないロボ!

495 :
雌犬姫さんじゅうななさい希望

496 :
【こんばんわぁ…エセルを待たせてもらうわねぇ】

497 :
【そろそろ時間になるわね】
【アナザーブラッドを待つわ】

498 :
【こんばんわ、エセル…次はあなたから、よねぇ?】
【間が開いてしまって本当に申し訳ないわぁ…今夜も、よろしくお願いするわぁ】

499 :
>>474
貴方を手に入れるのはあくまで玩具としてよ
玩具をもったからといってそんな矮小なモノなどマスターが関心を示すはずがないわ。
もっとも…人間たちのような馴れ合いは私の好みではないけれど
…ふん、私も人間に属されてしったのかしら
けれどこの私に向かっておば…なんて!
(本来誇るべき年月に腹を立ててしまったのは、目の前の少女の自分をからかうような姿が)
(小憎らしかったからか、それとも知らずに人間的習慣を覚えてしまったからだろうか)
んん…ふふ、悪くない味だわ。当然マスターのものとは比較するのもおこがましい程度だけれど
愛玩用としては申し分はないわね…
(ぺろりと唇を舌で湿らせ、じっくりアナザーブラッドの唇を賞味していく)
ほら、御主人様の舌よ。舐めて御覧なさい?
(唾液を塗し、妖しく光を反射する赤い舌をアナザーブラッドに向かい伸ばす)
あらあら、呆れてしまうわね。サディストだと思わせておいて、こんなはしたないマゾヒストだなんて…
(蔑むようにくすくすと笑い)
苦しいというには随分甘い声を出すのね…
フフ…靴を舐めるのがそんなにいいの?犬みたいにお尻まで振るなんて、なんて恥知らず
初めからその調子だと躾ける楽しみは欠けるわね…
(侮蔑の視線を送り見下ろし、ぐぐっと頭を踏みつける足に力を込めて)
…もういいわ。とりあえずはね。
(アナザーブラッドの顔から靴を放したかと思えば、直ぐに這い蹲るアナザーブラッドの顎の下に)
(つま先を入れてぐいっと持ち上げる)
服…自分で脱げるわよね?
>>496
【こんばんは…貴方もちょうど来たところなのね】
【気にすることはないわ。私も忙しい時期だったし、ちょうどいいわね】
【私こそよろしくお願いするわ】

500 :
>>499
頼るべきもののなくなった私を玩具として使うのね…
ほんとぉ? でも、お姉さまとビースト二人係でされたら…こわれちゃうかもぉ…♪
それでも、やっぱりビースト好き好き♪ なんでしょうねぇ…
お姉様ほどの魔道書ともなれば人間と遜色ないでしょうしぃ……
それだけ、完璧な精霊化をされてるんじゃないかしらぁ?
こんな素敵で可愛らしいお姉様をおば…なんて、失礼極まりないわねぇ。
(自分の怒りに少し戸惑っているらしいナコト写本に思わず笑みを浮かべて)
はぁひ……お気に召したようでうれしいわぁ…んんっ……
うんっ、うんっ、玩具みたいに、唇つかってほしいのぉ。
(甘えるように声をあげながら、もっともっと、と黒の少女に顔を寄せて唇を押し付けていき)
はぁい…いただきます、お姉様ぁ…ぢゅ、ぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ♪
(伸ばされた舌をぺろ、となめ、たっぷりと唾液を含めた舌でぢゅるぢゅるとすすり上げ)
(口の中にくわえ込むと、ぬるぬるの口内でもてなすようにたっぷりとエセルドレーダの舌を愛撫して)
らって、らって痛いのいいんだもんっ…んんっ
ぴちゅ、ちゅっ……らって、お姉さまの靴おいしい…んんっ、あ!
ご、ごめんらさい! 最初から変態の雌犬でごめんなさぁい!
(大きな声でお詫びを言いながら、ぐりぐりと頭を踏まれる屈辱に痙攣して)
あ、は、はぁい……ぬ、ぬぐわぁ…みて、お姉様…
私の裸……
(するすると赤いドレスを脱ぎ捨て、凹凸のすくない、幼い少女の裸身をさらし…)
(恥ずかしそうにもじもじして)

【そういってもらえると助かるわぁ…】
【それじゃぁ、こんなつづきで…】

501 :
>>500
派生とはいえ、ネクロノミコンを玩具に出来たらさぞ愉快でしょうね。
壊れた玩具は捨てるだけだわ。当たり前のことよね。
……そうよ、それの何がいけないの?
ふん、人間などと一緒にされてはたまらないわ。半人半書の身の混ざりものの貴方には
魔導書の誇りなどわからないでしょうけれど。
…次にその単語を口にしようとしたら、その喉を焼き潰してあげるわ。
(氷のように鋭く冷たい目つきで、瞳の中には燃えるような怒りを閉じ込めて)
ふん、甘ったれた玩具ね。使われるままに使われていればいいものを…
(呆れたように、そして鬱陶しそうな顔で甘えてくるアナザーブラッドを見下ろし)
ん…悪くないわね、気持ちいいわ。
(アナザーブラッドの口の中の感触に感心しながら、させたいように愛撫させていく)
(何の前触れも無くアナザーブラッドの頭に手を回し、ぐいっと自分のほうに抱き寄せると)
(舌を深く入れて、蛇のように蠢かせて好き勝手にアナザーブラッドの口内を蹂躙していく)
痛いのも気持ちいい…辱めも屈辱も快感…
すっかり開発されているのね。あの邪神…私が開発する楽しみを殆ど奪っているわね。
あの女らしい悪趣味な仕上がり具合だわ。
(マゾヒストとしてのアナザーブラッドの仕上がり具合に感心しつつもどこか面白くなく)
綺麗な肌ね…フフ、便器として扱われていたというから、もっと傷んでいると思ったけれど…
(幼く白い肌の裸身を、美術品を鑑定するような目つきでしげしげと眺めて)
(足を伸ばし、つま先で乳首をつついて、そのままグリグリと擦りあげていく)

502 :
>>501
捨てられないようにがんばるから、いろいろ仕込んでね、お姉様ぁ…
ううん、いけなくないわぁ……ふふ、かわいいお姉様……
やぁん、混ざり物とか言わないでぇ…ハイブリッドどいってほしいわぁ。
あああああ……素敵、お姉様l……焼きされたいけれど、今は我慢するわぁ。
(冷ややかな怒りをあらわにすると、凍りつきそうなあたりの空気に逆に興奮したように震える)
あ、んんなれなれしい奴隷でごめんなさぁい、ん、ちゅ、ちゅっ、
あはっ、う、うれしい、もっと、気持ちよく…んぁ!
あ、ぢゅっ、くちゅ、ちゅううっ、あ、ふっ、お姉様、はげし、い…
ちゅちゅちっ…んんっ、ぢゅるっ……!
(細い手で抱き寄せられるとそれだけでうっとりしてしまい)
(その状況で唇の内側を乱暴に蹂躙されれば、うれししそうな声をあげ)
(その舌に答えようと、ねっとりした舌使いで、彼女の舌を歓迎していく)
あ、あの日々は、本当にひどかったもの…寝てもさめて陵辱。
おなかもすかないからご飯もないし、そんな暇があったら、あごが外れるくらいおしゃぶりさせられて。
(思い出すと、苦痛と恐怖と会館にぶるぶると震えて)
あ、ごめん、なさぁい……
失望させてしまったかしらぁ……
(不安そうに顔を覗き込むと、胸に当たる刺激に体を硬くして)
あ、んんっ、あの人、傷は残さないように、注意していたからぁ…
あ、んんっ! 先っぽ分じゃだめよぉ。
(とがったつま先が乳首をつつくと、思わず体をはねさせて)

503 :
>>502
そうは言っても…私が何かするまでもなく随分と仕込まれているじゃない、貴方。
小娘の分際で私を可愛いなどと…分を知りなさい。
どちらにせよ同じことじゃない、魔導書でも人間でもない混ざり物が貴方よ。
もっとも、いい玩具でありさえすればどうでもいいことだけれど。
………何も言えないとはこのことね。
(半ば本気で行った恫喝の内容にすら興奮を示すアナザーブラッドに首を振って呆れ返る)
貴方は奴隷、貴方は玩具よ…
主人の気の向くままに大人しく使われていればいいのよ。自分に快楽が与えてもらえるなんて甘いことは思わないことね。
(冷ややかにそう告げると、アナザーブラッドの口内を楽しむことを再開させる)
(アナザーブラッドに快楽を与えようとは微塵とも思っていない、自分が楽しむだけを目的とした舌使いで蹂躙していき)
(自分の舌に絡められる彼女の舌を、自分が楽しむだけの余興としか見なさず)
ふぅん…けれど、そのお陰で随分な仕上がりになったじゃない。
あら、震えているわね。こんなはしたない貴方でも怖いことはあるの?
(アナザーブラッドの顎に手を当てて、彼女の過去に同情する様子は微塵も無くくすくすと笑って)
逆よ…感心してしまったわ。見た目に不釣合いな変態なんて素敵だわ。
「だめ」?貴方…玩具なのにそんなことを言える資格があると思っているの?
(眉をぴくりと動かすと、アナザーブラッドを蹴倒し横にさせ、倒れたアナザーブラッドの乳首に踵を踏み下ろしてろくに加減もせずにぐりぐりと踏み躙る)

504 :
>>503
う、そ、それはぁ……て、手間が省けたと思って…ダメ?
ああ…いいわぁ、お姉さまのその冷たいまなざし…素敵、素敵、素敵ぃ…♪
お姉さまの虜になってしまうわぁ。
そうねぇ、魔道書でも人でもない。私はお姉さまの玩具…それ以下でもそれ以上でもないわぁ…
……ご、ごめんなさぁい。つ、つい。
(強力な魔力を肌で感じれば、興奮を隠せないわが身をのろいながら)
(ご主人様のご機嫌をとる方法はないか考えて)
はぁ、い……ど、どうぞ、この雌便器のくちびりゅを…ちゅ、ちゅぴっ…
玩具にして、楽しんでくださぁい。私は精一杯ごほうししますぅ…
(まるで自分をもののように扱う舌に蹂躙されながら、ひくひくと体を痙攣させ)
(甘い唾液を分泌し、彼女のそれと混ぜ合わせた霊酒を献身的にささげていく)
じごくよぉ、あそこは地獄…も、もう、戻りたくないわぁ。
一瞬たりとも休まずに延々犯され汚され…
(自分の体を抱いてぶるっとひとつ震えて)
あ……よかった……っ……きゃんっ!
(喜んだのもつかの間、けり倒され)
(ざらざらした靴の裏で、敏感な場所をこすられればその強烈な刺激に悲鳴をあげ)
(背中をそらしながら感じまくってしまい)
あ、ああん、い、いいのぉっ…お靴でぐりぐり、きもちひい……!

505 :
>>504
まぁ、そう思っておくのが前向きかしらね。
全く…何をしたら嫌がるのか、見当も付かないほどの変態だわ。
虐めてもらえれば誰にでもそう言うんじゃないのかしら?
分かればいいわ。そうよ、今の貴方は私の玩具…決してそれ以上にはならない存在よ。
いい?あまり節操の無い下品な玩具は捨ててしまうわよ?
(静かな口調で、けれど穏やかでない雰囲気と魔力を周囲に漂わせて)
いい心がけね。最も貴方の了解なんて必要もないのだけれど…
(口では冷たく言いながらも、媚びられるのはまんざらでもないように)
ん…甘いわね。フフ…中々気の利く奴隷だわ…
(気を良くし、アナザーブラッドの分泌する霊酒を啜り、戯れに彼女の髪を撫でつけて)
ふぅ…中々悪くない唇だったわよ。
これはご褒美をあげてもいいわね。んっ…!
(アナザーブラッドとの口付けを終えると、機嫌がよさそうな声で前空きのスリットから自らのスカートの中に手を入れて)
(ショーツの奥の女性器にまで指を入れると軽くかき回し)
さぁ…ご褒美よ。ありがたく受け取りなさい。
(スカートから取り出した指にはねっとりと濃厚な愛液が纏わりつき、それをアナザーブラッドの口元に持ってくる)
そう…あの女らしわね。延々と犯し続けるなんて、風情の無い下品な行いだわ。畜生並ね。
安心なさい。私はそんな下品なことは好みじゃないの。休ませる時には休ませてあげるわ。
あの女ほどお盛んではないし、分別も弁えているわ。
(踏みつけられて身体をくねらせて喘ぐアナザーブラッドに心底侮蔑したような視線を送る)
こんなことでも気持ちいのね、貴方って。まぁいちいち驚いていてはもたないわね。
ねぇ…他に何をされたいのかしら?
(ふと興味がわき、戯れのつもりでアナザーブラッドに問いかける)

506 :
>>505
ええ、そうよぉ。
私の感じる魅力的な人は、ぞくぞくするほどマゾな人か…逆にサドなひとだもの。
お姉様はさすが、獣のパートナー♪ まさに極上の魅力をかんじるわぁ…
は、はぁい……わかったわぁ……
節度をもった淑女として、お姉さまの玩具として精一杯努めます。
(スカートを軽くつまみ、一転して淑女のような振る舞いをして見せて)
んふ…喜んでくれたようで光栄だわぁ…
ん、んん、もとがいいから、すごくいい霊酒になったと思うんだけどぉ。
あんっ、ご主人様ってば。
(髪に擦り付けられた冷酒にぞくぞくっ、と体を震わせ)
お褒めに預かり光栄ねぇ…ん、んんっ。
ごほう、び……ぁ……!
(白くしなやかな指が黒いドレスの奥のsショーツをまさぐるのをみて)
(おもわずどきっとして)
あ、あああ、お、お姉さまの、えっちなお汁……ごくっ……
は、ぁい。いただきまぁす。
(我慢できない。といった風に甘い蜜のからみついた指先にしゃぶりついて)
(ちゅくちゅくとその指をなめていく)
ええ、ええ、あの人らしい下劣ですばらしい悪夢よ……
ん、ご主人様、やさし……んん!
あふ、そんなゴリゴリ踏まれたら、よくなっちゃうわぁ……!
(刺激もサルごとながら、エセルの冷たい視線が何よりも体を興奮させているようで)
あ、のぉ……その、お尻を……l!
お尻を、せめてほしいのぉ…!
【ご、ごめんなさぁい、思ったより早く疲れがでてしまって…】
【明日の同じ時間、あいているかしらぁ?】

507 :
【明日は都合が悪いわね】
【私が都合がつけられるのは、6日の月曜日になってしまうけれど】

508 :
【あ、月曜なら今日より1時間くらい早くこれそう!】
【21:00には戻れると思うから…その時間でどうかしらぁ?】

509 :
【ええ、わかったわ。その時間にまた会いましょう】
【では今日はおやすみなさい。お疲れ様】

510 :
【今日はありがとう、エセル……また月曜日に会いましょう?】
【ちょっと変態すぎて、もしかしてものたりなかったかしら?】
【だとしたらごめんなさい…よかったら、次から少し抵抗しましょうか…?】
【それじゃ、今夜はこれで…お付き合いありがとうございました…!】
【おやすみなさい…】

511 :
>>493
ttp://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/112220
このおっぱいを見てなおも需要が無いと言うのか
少なくとも俺にはあるぜ!

512 :
なんかキモイ
それにこれは胸じゃなくてケツフィギュアだろ

513 :
そこでエルザのフィギュアを検索したらとんでもないのが出たロボ…
http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/66010
これはロボ娘差別ロボ?
あまりにも顔が濃厚過ぎるロボ!

514 :
エルザ違いか
こいつは酷いな…って三次じゃないか

515 :
夢に見そうなインパクトロボ…
フィギュアだから三次元なのは変わらないけど、更に別次元な感じロボねぇ…
今のエルザには理解できないロボ!

516 :
元々ホラーなエルザが立体化したんだから怖いのは当たり前なんだが…
まあそれはさておき今日もボケが激しいな

517 :
でも在庫切れなくらい人気っぽいロボよ
一日中このフィギュアを見続ければ可愛く見えてくるロボ?
むしろ怖さも一回りすれば可愛く感じるのかロボ…
むむむ…人間の心理とは奥深いロボ
(勝手に色々と解釈しだして)
ロボ?エルザはいつも真面目ロボよ?
どんな時でもシリアス路線は崩さないロボ♪

518 :
語尾からしてもうシリアス路線じゃないよね
…っていうか何でフィギュア?
需要の過多にしても何か今更だよな

519 :
この語尾はエルザを一応作った博士が悪いロボ
エルザはもっとカッコイイ語尾が良かったロボ〜…
んー、エルザは何となくスレの流れに肖っただけロボよ?
エルザが主役のデモンベインのスピンオフ作品とか出ればまた需要があがると思うロボ
そもそも、エルザもメインヒロインなのにフィギュアの種類が少ない気がするロボ
…意義は認めないロボ!

520 :
メインヒロインって…
エルザってば濡れ場もなければ見せ場もないじゃん
笑うところならいくつかあるけどね
作品そのものすら放置ぎみなのにスピンオフなんて夢また夢さあ〜
もし出たとしても西博士くらいしか相方がおもいつかないぜ

521 :
きっと開発段階ではエルザルートがあったロボ
それが多分何かの陰謀で削られたに違いないロボ…
いつも大人の事情に振り回されるロボ!
だったらエルザは大人になんかなりたくないロボ!
うー…博士とラブラブエンドなんてんでもごめんロボ
どうにかして古本からダーリンを引き剥がす必要があるロボ
もしくは別の運命の人を探すしかないロボか…

522 :
ラブラブしかエンドが存在しないなど誰が決めたのか
いつかの飛翔のように山なしオチなしの電波エンドでいいじゃない
一部の人たちには大うけですぜ
あのロリペドを矯正できるならやってみろってんだ
まあ個人的には寝取りエンドよりかは
新しく誰かいい人でも見つけた方がいいとおもうんだぜ

523 :
あれはある意味凄い終わり方だったけど
萌えはおろか燃えもなかったロボ…
見るのもかなり難易度が高いし…エルザもデモンベインに乗りたかったロボ!
まぁ、エルザが華麗に活躍する見せ場があるのは良かったロボが…
…異論は認めないロボ
やっぱりダーリンはロリペド野郎ロボ…?
…年齢的にいえば、エルザも超ロリロボ
でも確かにあの二人の間に潜り込むのは難しそうロボね…
それじゃ、お兄さんはどうロボ?
年齢はロボだけど身体は豊満なエルザを押し倒したいとか思わないロボ?
(唐突に突拍子も無い事を訊ねる)

524 :
【×年齢はロボ ○年齢はロリ】
【ロボロボ言ってたらゲシュタルト崩壊が起きたロボ〜…】

525 :
年の話を言ったらアルなんてババアだぜ、2000歳はだてじゃない
精神年齢はともかく、この手の問題で重要なのは見た目らしいんだぜ
何を言うかなこのロボは
そんなの当たり前じゃないか。
心の中ではいつも押し倒していろいろ好きにしたいと思ってます
(唐突に尋ねられたため深く考えずにさらっと本音をこぼす)
…って何を言わせるんだこいつぅ
本編ではえろいシーンがいっこもなかったくせになまいきだぞう

526 :
だけどロリババアって案外需要あるみたいロボね…
エルザみたいな正統派淑女は逆に気づかれない運命にあるロボか
ああ、切ないロボ…
正直なのは良い事ロボ
そんな正直者の貴方にはエルザをプレゼントするロボっ
(本音をぶつけられ、嬉しそうに抱き着いた)
お兄さんが勝手に言った事ロボ♪
それに…本編でそういうシーンが無かった分
こういう場で見せ付けるロボ!
それとも、さっきの言葉は冗談だったロボ?
(抱き着いたまま背伸びをして、顔を近づけ)
(顔が触れ合う寸前の距離で囁いた)

527 :
【ごめん正直眠くなってきた】
【意識も飛び飛びだし】

528 :
【無茶は良くないロボ?エルザの事は気にしないで早く寝ると良いロボ】
【えっと、それじゃこれで終わりにするロボ?それとも凍結ロボ?】

529 :
【散々待たせてからこういうこといってごめん】
【凍結にしてもらえるなら大丈夫そうな日を教えてくれると嬉しい】

530 :
【エルザも楽しませて貰ってるから、気にする必要は無いロボよダーリン♪】
【エルザは水曜日なら何時からでも大丈夫ロボ】
【それ以外でも大体24時くらいなら空いてるロボ】
【ダーリンの都合の良い日はいつロボ?】

531 :
【他の日は予定が不透明だし】
【今週の水曜日の21:30ごろからお願いできるかな】
【あと一応鳥付けておきます】

532 :
【了解ロボ!水曜日の夜にまた会うロボ】
【ダーリンの鳥識別完了ロボ】
【それじゃ、おやすみロボ…次もよろしくお願いするロボ♪】

533 :
【こっちこそよろしく】
【こちらも落ちる、おやすみなさい】

534 :
ロボロボ言ってると鈴木しか思い浮かばないw

535 :
【アナザーブラッド、御免なさい】
【とても残念なのだけれど用事が入ってしまって、今晩のロールは延期してもらえないかしら?】

536 :
【途中送信してしまったわ】
【また後日都合が付けれたらその日を連絡するわ】
【本当に御免なさい】

537 :
【あらぁ……残念ねぇ…わかったわぁ、延期、お願いするわねぇ】
【ふふ、おとなしく待っているから、またかわいがってねぇ、お姉さま♪】
【連絡お待ちしてるわぁ…♪】

538 :
【ダーリンへ連絡電波を送信するロボ】
【今日の夜の予定ロボが、ちょっと30分くらい遅れてしまいそうロボ〜…】
【だから22時からに変更して欲しいロボ】
【本当に、直前でごめんロボ…少しでも早くダーリンの胸に飛び込めるよう極力急ぐつもりロボ】

539 :
【ようやく帰還出来たロボ〜…】
【ダーリンはまだ来てないロボ?】
【とりあえずこのまま待機に入るロボ!】

540 :
【こんばんは】
【一応>>539を確認したので22:00頃にきました】

541 :
【ダーリン!こんばんわロボ!】
【エルザからの電波を確認してくれてたロボね…ありがとうロボ】
【それと、改めて予定より遅くなってごめんなさいロボよ】

542 :
【急に予定がはいってしまうのは仕方がないでしょ】
【不都合がなければ前回の続きを始めたいんだがどうだろう】

543 :
【そう言って貰えると助かるロボ〜…】
【もちろん今から続きでOKロボよ】
【それじゃ、不束者だけどよろしくお願いするロボ!】

544 :
>>526
…冗談ではないんだけどなー、煩悩が駄々漏れになっただけで
(寸前まで近づけられた顔の距離を縮め
 エルザの唇に自分のそれと軽く重ねる)
むしろエルザのほうに聞きたいね
(自らもエルザの背に手を回し)
正ヒロイン張りにいろいろされてしまったり、してくれたりする覚悟はあるの?
一回始めておあずけとか、俺がみとめても邪神とかが認めないぞ
【こっちこそよろしく】

545 :
>>544
それじゃ、男らしく責任取るロボ〜
潔く有言実行ロボ♪
んむ…ん……
(笑いながらダーリンをからかっていたが、いざ唇が重なると途端に大人しくなってしまい)
え…エルザはもうとっくに覚悟完了済みロボよ?
寧ろエルザとあんな事やこんな事をする事が、真のエンディングへのフラグロボ!
だから…えっと…や、優しくして欲しいロボ…
(本編同様知識はともかく経験はないようで)
(抱き寄せられ初々しく頬を染めて、消え入りそうな声で囁いた)

546 :
>>545
ん…わかった。
まあなるべく努力はするよ。
たださっきも言ったけど、俺は始終エルザにこんなことやらあんなことやら
をする事で頭が一杯になっているような奴だからな…
(エルザの体を片腕で抱きつつ、もう片割れの腕がスカートへと潜り込み)
どうしたって抑えがきかなくなっちゃうときだってあるしなー。
ほら、こんなふうに。
(太股や尻に指を這わせる)
我慢できなくって、やりすぎちゃうかもしれないけど…その時は勘弁な?
【ちょっと呼び出しと言うか所用で遅れました】
【すいません】

547 :
>>546
ダーリンってばケダモノロボ〜
…でも、そんな所もエルザは好きロボよ
ひゃ…さ、早速エルザを美味しく頂く準備ロボか…?
ん…ぁ……っ
(スカートの中へ腕が潜り込み、その中を弄られ身を硬くして)
う…それは愛故ロボ…?
だったらエルザは平気ロボ
あ、愛は無敵ロボ…
(恥ずかしさで真っ赤になった顔でダーリンを見つめ)
(にっこりと笑って見せた)
【エルザも急用で待たせちゃったし、お相子ロボ〜】
【ていうか、そういう理由なら気にする必要はないロボ】

548 :
>>547
準備っていうかつまみ食い…かな
エルザの体の。
(尻肉や太股を確かめるような手つきでこね回し)
使い古された台詞だけど…まあ間違ってないよな。
俺もエルザの事が大好きだし
(真っ赤に染まったエルザの熱を感じる程に顔を近づけて)
もうちょっとだけ・・・少し恥ずかしいのを頑張ってみてもらいたいんだが・・
さっきみたいな軽いのじゃなくて、ちゃんとしたやつを…んっ
してみたいんだ…ちゅっ・・・
(エルザの口に吸い付いて、舌をこじ入れる)
ここまでやっておいて何だけど…んんっ
(片手でエルザの下半身を嬲りながら熱心に口内を舐り吸い付く)
(指先は女性器を模した器官へと伸び、秘所を擦り、摘み弄ぶ)
エルザ・・大丈夫か・・・ちゅっ
(言葉とは裏腹に体を弄る指先と舌は止まらない)






549 :
>>548
じゃあ今まさに美味しく頂かれてるロボね…
んん…ぁ…っ
(太股や臀部を這う手に時折声を零し)
ダーリン…嬉しいロボ……
エルザの事幸せにするロボ♪
(喜びのあまり、激しく話が飛躍する)
ん…エルザ、まだまだ平気ロボ…
それにこれはまだ序の口だって知ってるロボ…
ダーリン…ん……ちゅ…っ
んぁ…っ!?…む…ん…ちゅぱ…
(一気に顔を近づけられ、再度キスを期待して目を瞑る)
(唇が重ねられ、口内に舌が入ってくると予想していなかったのか驚いて目を見開き身体を強張らせる)
(けれど口内を舐られていく内、思考が蕩けていくとともに身体の力も抜け)
んむ…ん…んん…っ!
ん…ふ…ふぅう……っ
(手がエルザの下腹部に伸びると、秘所を模した其処は既に擬似愛液で湿っていて)
(指先が入ってくると、膣内が吸い付くようにそれを締め付ける)
んあぁ…ダーリン、気持ち良いロボ…♪
エルザ、熱暴走しちゃいそうロボぉ……♪
(すっかり骨抜きと言った様子で、ダーリンに返事を返す)
(指で弄られれば弄られるほど、秘所は指を深く咥え込もうと開発されていて)

550 :
>>549
んんっ・・・ん・・・・・・ちゅ・・・
(擬似愛液に塗れていく指先でを粘ついた水音を立てながら
 エルザの人口性器を弄り回し)
はぁ・・・エルザ、エルザぁ・・・
俺もだ・・・脳味噌茹っておかしくなりそう・・・
んむっ・・・ちゅぶぶぶっ・・・
(エルザの蕩けた顔と声、そして指先に感じる感触により一層
 興奮を覚えより強く唇を吸い舌を絡め、エルザの人口唾液を啜る)
ん…っ…
そろそろ準備はできたかな…
俺の方も我慢できなくなってきたし…ほら
(唇を離し、男の窮屈そうな下腹部に視線を促す)
(ズボンをガチガチに膨れ上がらせた逸物を示して)
こいつもエルザと一つになりたがってるんだよ…
早くそこに入りたいって・・・
一緒に気持ちよくなりたいってさ
(先走りが滲ませながらとりだされた逸物を扱きながらエルザに向ける)
(反り返り鼻をつく匂いを漂わせたそれは今にも限界を迎えそうなほど張り詰めている)

【遅レスで恐縮ですが】
【眠気が酷く寝落ちしてしまいそうです】
【〆か凍結をお願いできますでしょうか】

551 :
【ん、了解したロボ】
【無理せず休むロボ〜】
【ここから〆はちょっと難しいから、凍結は破棄かダーリンに選んで欲しいロボ】

552 :
【遅くまでつき合わせて申し訳ないです】
【暫く時間が不定なので破棄をおねがいします】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

553 :
【ん、委細承知ロボ】
【短い間だったけどお相手ありがとうロボ】
【それじゃ、エルザも落ちるロボ〜】

554 :
おーい誰かいないかー
保守

555 :
微妙にスレ違いな話題で申し訳ないけど
http://www.youtube.com/watch?v=T8T6PJxm9pQ
この曲を聴いて速攻でアナブラ・・・もとい紅朔を連想してしまったのは俺だけだろうか?

556 :
 

557 :
>>555
しね

558 :
>>557

559 :
>>キャラハン
お尻を大きくなる魔術に興味はありませんか・・・?

560 :
このスレにまで情熱の魔の手が!!
助けて!アンブロシウス!!

561 :
保守

562 :
hosyu

563 :
シルバーウィークか。
にしても久しぶりだな、ここに来るのは。
明日は妾の日か。
暫く団子でも食べながらゆっくりするとするか。

564 :
ふうむ、まあこういう静かなのもいいな。
まだまだ一人で団子をじっくり食べるか。
さらばじゃ。

565 :
アルみたいな姉が欲しい
課題とか代わりにやってほしい

566 :
ほしゅ

567 :
保守

568 :
ふむ

569 :
古本幼女が一人とは珍しい

570 :
>>569
暇しておるのでな。それはもう色々な意味で
つーか目ざといな、汝。ものの数分で妾の存在を感じ取るとは

571 :
>>570
エロい意味でなら暇の相手はできるぞ
これでもただのネームレスだからな、一人きりの幼女は見逃しはしないんだ

572 :
>>571
んなワケあるか!ただ単に作品的展開もないし暇と言うておるだけだ!
・・・まぁ最近はご無沙汰ではあるが・・・
名も無き無貌故に、か。しかもロリコンの。とりあえず近寄るな

573 :
ま〜た名無しは相手にしないってクチですか
あぁ〜あぁ〜

574 :
>>573
うゆ?またとはどういう意味だ?よくわからんぞ???
まぁ良いか。では風呂入ってくるのでな。これにて失礼するぞ ノシ

575 :
こういうことをするから名無しを相手にするのは嫌になるんじゃないのか

576 :
よーしageてキャラハンまっちゃうぞぉ

577 :
あけおめ!祈願ageだぜぇ!

578 :
少々遅めではありますが、新年あけましておめでとうございます。
トリップキーを落としてしまったので以前と違うトリップになりますが、久しぶりに待機いたしますわ。

579 :
姫さん!メス犬姫さん!!!?
おかえりなさいー

580 :
>>579
お、お早い反応に正直驚かされましたわ。
ええ、以前の私です。ただいま…というのは少々おかしいでしょうけれど。
ともあれ今晩はですわ。

581 :
いや、お帰りでいいよー。
お帰りなさい、全力で……!
またみんな集まってくれるといいなぁ……!

582 :
>>581
ええ、ではただいま…と言わせていただきますわ。
そうですわね、他の方々ともお会いしたいですわね。また以前のようになればよいのですが。
まぁ…久々に来て早々にメス犬呼ばわりされるとは予想外ではありましたが。
(不自然にいい笑顔を浮かべて)

583 :
紅い子とかはのぞいて…るのかな?
ちょっと前にエロしてたー、ってずいぶん前なんだな…
いやー、だって…ねぇ、紅朔にかわいがられてる姿は印象的でございますし。
(目をそらしつつ)
あ、紅茶、紅茶いかがですか姫様。
(あわててごまかすように紅茶の準備を始める)

584 :
>>583
さぁ、どうなのでしょうか。
もし見ているのでしたらまたお会いしたいものですわね。
私も一年程はこちらに来ておりませんでしたしね。確かに随分以前のことですわ。
まぁまぁ、それはそれは。おほほほ…
なぜ私視線を逸らされているのでしょうか。
(にこにことした笑顔が不自然なくらい眩しくて)
あら、よいのですか?
ふふ、ここで紅茶を頂くのも久しぶりですわね。
(手近にあった椅子に腰掛けて)

585 :
一年…そんなに…?
なんか半年くらいに感じるんだが…うわぁぁん、そう思うと戻ってきてくれたうれしさがひとしお…
紅い子との絡みすっげぇエロくて好きでしたー。
特に三十路姫さんとが…
ぼ、防衛本能でしょう、きっと、
(さらにたじたじになって目が不自然に泳ぐ)
どうぞどうぞ、粗茶ですが…
(クッキーと一緒に差し出す)

586 :
>>585
最後に来たのは去年の2月くらいなので大よそ、ではありますが。
もう、大げさな人ですわね。
うう…改めて言われると、その…恥ずかしいですわね。
三十路…
(その言葉を聴くとぴくりと反応して)
防衛本能、ですか。何に対して働いたのかお聞かせ願いたいですわね。
(依然変わらず笑顔を向けて)
まぁ…いい香りですわ。
ええ、頂きますわね。
(カップに注がれた紅茶の香りを楽しんでから一口口に含み、クッキーを口にして)

587 :
やっぱ総帥のお仕事で?
お疲れ様でした…また、ゆっくりできるとうれしいんですけど。
らぶらぶっぷりも妬けるくらいでございますよ。
はっ……
(地雷を踏んでしまったことに口を押さえて)
そ、それは、また姫さんのエロい姿みたいなーとか…
(あきらめたように白状して)
お口に合いますか?

588 :
>>587
自由な時間など殆どもてない仕事ですからね。
今はこうしてここに顔を出せておりますが。
あ、あまり他人の情事…いえ、事情にお口を挟むものではありませんよ。は、恥ずかしいですわ!
(自分の痴態を思い出してしまい真っ赤になってしまう)
いえいえ、そうお気になさらず。どうせ三十路にもなっても仕事が恋人で結婚も出来ないような女ですから。
(ふふふ、と声を出して笑って)
ま、まぁ…それは状況次第といったところでしょうか?い、いえ状況次第とは言っても決して私が流されやすい女というわけではありませんのよ?
はい。とっても美味しく頂いておりますわ。
(カップを手にしたままにっこりと機嫌よく微笑んで)

589 :
瑠璃ぃ、瑠璃瑠璃瑠璃ぃ〜!
どこ言ってたのよ馬鹿ぁ……寂しかったじゃないの…!
もう黙っていなくなっちゃやぁよぉ…人のこと言えないけど。
(なみだ目でじっと瑠璃を見つめて)
…約束のちゅーしてちょうだい?
(かわいらしくおねだりして目を閉じる)
【うー、うー…一言落ちー…】

590 :
そりゃ…大変だ……
もしかしたらまた顔出せなくなる可能性も…?
(がっくりと肩を落として)
それだけ魅力的だったんですよー、いまでも脳裏に残るくあいに…
…可愛いなぁ。
(ほほを染めるすがたにそう感想をこぼし)
……何をいう、お嫁になら俺がもらう!
(こぶしを握り締めて力説…!)
姫さんはマゾですからなぁ…すぐ流されて召す犬になっちゃうの…!
よかった……喜んでもらえて…

それではおいらはお風呂に行ってきますので…どうぞごゆっくりー!

591 :
>>589
く、紅朔!?あ、そ、その・・・
(久しぶりに再開した愛しい相手の姿を見て目を見開いて)
ええ、わかりましたわ。黙って消えたりはいたしません。御免なさい紅朔…
(涙を浮かべて自分を見つめる紅朔をぎゅっと抱きしめて)
……はい。ん、ちゅ…
(紅朔の肩に手を置き、唇にそっと口付けて)
【お久しぶりですわ、紅朔】
【また、お時間があれば一緒に楽しみましょう】

592 :
>>590
うぅ…それは、まだ何とも申せませんわ。
ですが、そう気を落とされずに。
うう〜〜で、ですから!改めて指摘されると恥ずかしいんですってば!
か、可愛い…!?か、からかわないで下さい!!
(顔を赤くしたままぱたぱたと手を振って)
あ、それは丁重かつ明確にお断りさせていただきますわ。
(力説する名無しに対して妙に冷静になって)
ほ、ほっといてくださいませ!!わ、私は貴方が仰るほど流されやすくもマゾでもありませんわ!
ふふ、顔を出すだけでここまでしてもらえるのですから、なんだか悪いですわね。
はい、ごゆっくりどうぞ。
私はもう少しこの場におりますわ。

593 :
懐かしい姫さん?

594 :
【そろそろ落ちますわね。また見かけたらお声をかけてください】

595 :
>>593
あ、リロードミスですわ!
ええ、以前此処に参加していた私ですわ。

596 :
わーい、ひとまずあけましてご帰還おめでとうございます。
もう落ちるようだけど挨拶だけ間に合ってよかった……
また盛り上がるといいね。

597 :
>>596
ええ、あけましておめでとうございます。
また今年もよろしくお願いしたいしますわ。
ええ、また以前のように人が集まればよいのですが。

598 :
作品人気は根強いし新作の1本も出ればドーンといくといいな(願望)
とりあえず落ちるとこだったようだし無理はしないでね、そのかわりまた絶対逢いましょうとか言ってみる。
それじゃまたね。

599 :
>>598
まぁ、続編でも出れば……ハッ!?もし紅朔達の世界が舞台なら私は…
(複雑な気持ちになって)
ええ、またお遭いしましょう。ではさようなら。
【今度こそ落ちますわ。お休みなさい】

600 :
世間では三連休の一日目でしたかしら?
少しお邪魔させていただきますわ。

601 :
クィーンがいるときいて♪

602 :
>>601
紅朔とこうして会うのもお久しぶりですわね。
なんだか懐かしささえ感じますわね。
改めて、ただいまと言わせていただきますわ。

603 :
>>602
私も、なんだかんだで足遠のいていたし…
こうしてまたあえるなんて嬉しいわ、クィーン…いえ、瑠璃♪
(ぴょん、と彼女の前に軽くはねて飛び出すと、上目遣いにじーっとみつめて)
お帰りなさい、瑠璃。
私も、ただいまー♪

604 :
>>603
久しぶりはお互い様というわけですわね。
ええ、私も同感ですわ。貴女に会えてとっても嬉しいですもの。
(上機嫌に微笑んで)
く、紅朔っ?
(近くに寄られてじっと見つめられて頬を染めてしまう)
ありがとう紅朔。貴女もお帰りなさい。

605 :
>>604
この調子でみんな戻ってくれると嬉しいけれどね…
ふふ、嬉しいわぁ瑠璃ぃ……♪
(そのまま抱きつき、豊満な体に自分の小さな体をぎゅっと押し付け)
また、いっぱい遊びましょうね?
えっちなこととか、ね?
(耳元でこそこそささやいて)

606 :
愛のあるSMも二人の見所だね

607 :
>>605
そうですわね。また皆で集まれたらまた楽しくなりますわね。
きゃあ!?く、紅朔ったら…
(身体にぎゅっと触れる紅朔の感触に、久しさもあってか顔を真っ赤にしてしまう)
(照れに加えて再したばかりの緊張もあってか、抱き返そうと肩に回す手は若干震えていて)
はい。また貴女といっぱい遊びたいですわ。
!?なっ…何をいいますの紅朔ったら!
(耳元の囁きに真っ赤な顔で口をもごもごさせてしまう)
(けれど満更でもない様子で)
>>606
名無しさんまでそんなことを!
ま、まぁ…否定は、いたしませんけれど…

608 :
>>606
いえいえ、名無しの容赦のない羞恥責めも
なかなかの見ものよ?
いつも楽しみに見ているわ…ふふふ。
>>607
なかなかじっくり時間が取れないのが悩みものだけれど…
ふふ、瑠璃ぃ♪
(甘えるようにすりすりしながら、ドサクサに熟れたバストをつんっ、とつついて)
(緊張をほぐす様に顔をのぞきこんでぺろ、と舌を出す)
えぇ、嫌?
久々に、瑠璃の指令服すがた見たいわぁ…♪
(もじもじする瑠璃ににこ、と微笑んで)

609 :
>>608
それはお互い様ですわ。私も不定期ですもの。
あんっ!く、紅朔…もぉ…
(胸をつつかれて声を出してしまい、恨めしげに紅朔を見下ろすも)
(悪戯っぽい表情を見ればたちまち気が解れてしまい)
い、いえ、決して嫌というわけでは…
指令服に?えぇ、紅朔が見たいと言うのでしたら…ちょっとお待ちになって。
(一旦退室して、しばし時が経って)
はい、これでよろしかったでしょうか?
(再び現れると、デモンベインを指揮、サポートするときの指令服姿となって現れる)

610 :
>>609
瑠璃のここも相変わらず敏感ね。
…ちょっと大きくなった?
(ドレスに包まれた胸元をじっと見つめて)
また、雌犬にしてあげるから、ね?
……あら、やけにあっさり…
あ、もしかしてティーンの瑠璃だったのかしら…ふふ。
ええ、とってもりりしくて素敵…瑠璃。
その格好で乱れる瑠璃もまた、格別なのよねぇ…

611 :
【紅朔はクイーンの時代の私の方がよかったかしら?】
【もしそうなら、書き直しますわよ?】

612 :
【いいのよ、瑠璃のやりやすいほうで…】
【私が勘違いしてただけ…というか…ごめんなさい、眠いの…ぉ】
【明日、お暇かしら…?】

613 :
>>612
【ええ、分かりましたわ。ならティーンの私でさせていただきますわ】
【明日…10日の夜なら空いていますわよ。9時くらいにはお時間がとれるかしら?】

614 :
【それじゃ9時に…久しぶりに避難所をかりましょうか?】
【あっちでお会いしましょう…】
【またあえて嬉しいわ…瑠璃…♪】
【おやすみなさい…】

615 :
>>614
【ええ、その時間にまたそちらでお会いしましょう】
【私も同じ気持ちでいますわ紅朔…】
【お休みなさい。よい夢を】

616 :
赤い子失踪

617 :
いつものことだ

618 :
瑠璃きもい

619 :
新キャラハンも歓迎だよ!
祈願ageだぁぁぁぁぁぁ!!

620 :
皆が帰れる場所を俺が守っておく

621 :
こんな糞名無しの掃き溜めに誰が帰るかよ
だったら避難所に帰るわボケ

622 :
寂しいよぉ

623 :
ここはニトロ+の総合でもないのですね

624 :
>>623
昔あったが落ちた

625 :
エセルこないかなぁ・・・

626 :
皆が買える場所は俺が守っておくぜ…安心して戻ってきな

627 :
帰る場所じゃなくて自分でキャラをやろう、
とならないのがこのスレの色々限界を感じる
次スレはもうニトロ総合にしちゃえば?

628 :
次スレまで辿り着くかどうか・・・

629 :
伐としたスレッドに華麗に参上ロボ!
という訳で、なんの前触れもなくエルザがやってきたロボ
こんな時間だからダメ元で、でも僅かな可能性にかけて待機してみるロボ!
挑戦者求むロボ!
…ところで、エルザがメインヒロインの続編はまだロボ?

630 :
太もも触らせて。

631 :
>>630
油断してたらいきなりセクハラ発言ロボ!?
だが断るロボ!
乙女の柔肌はそう簡単に触れるようなものじゃないロボよ?

632 :
そして誰もいなくなった。

633 :
…と思いきやのんびり待機継続中だったりするロボ!
でも流石に時間が悪すぎだったかも知れないロボ…
誰も来なさげな予感しまくりだし、17時になったら待機解除するロボ

634 :
まだいたのか。
今からじゃお話は無理かな?

635 :
ふふ…エルザのステルスな待機を侮っちゃダメロボよ?
…って、話相手になってくれるロボ?
もちろん断る理由は無いロボ
熱烈大歓迎ロボ♪

636 :
こっちもキミみたいなかわいい娘とお話できるなんて、嬉しいよ。
じゃあ質問なんだけど、得意技は?

637 :
サラリと可愛いだなんて胸キュンワードをロボ…
あんたは相当な手練ロボね…
エルザの得意技は戦闘的な意味だと術式魔法「我、埋葬にあたわず」ロボ!
もちろん戦闘以外でも色んな機能があるロボよ?
料理洗濯家事全般なんでもござれロボ!…やった事ないけど

638 :
俺は本当の事を言ったまでだよ。
それにしても、家事までできるなんて、万能ロボだね。
その綺麗な脚線美で挟んでほしい。
(時間は何時まで、大丈夫ですか?)

639 :
恥ずかしげもなくそんな事を言うなんて…
エルザ、ちょっと照れるロボ…ぽっ
(頬を赤らめるが満更でもないようで、口元が緩み)
その通り!エルザは万能ロボなのだロボ!
エルザを作った博士は人として色々致命的な問題があるけど…そんな事些細な事ロボ
って、いきなりセクシャルハラスメントロボ!?
…でも、話し相手になってくれてるし…ちょっとだけならサービスしても良いロボ
でも挟むってどこを挟めば良いロボ?
【とりあえずこちらはリミット無しですが、途中でちょっと離席するかもしれません;】

640 :
確かに、キミを作った人は凄い天才かもしれないね。(関心しているようだ。)
そうだね。
じゃあ、顔を挟んでくれるかな?
肩車するような感じで。

641 :
うーん、天才と馬鹿は紙一重ロボ
エルザを作ったのは凄いけど、それ以外は凄まじく馬鹿ロボ!
(創造主をきっぱりとけなす)
顔とはまたマニアックロボ…
でも、エルザは万能だからそれに応えるロボ!
それじゃあちょっとそこに屈むロボ?
(その場に屈むよう促し、後ろから肩に乗る)
…どうロボ?エルザの太もも、気持ち良い?
(太ももで顔を挟み、両頬にぎゅっと押し付ける)

642 :
天才なのか、馬鹿なのか、よく分からないな。(想像して苦笑する)う、うん。凄く気持ちいいよ。ロボットとは思えない。
(恍惚の表情を浮かべる)
エルザの太ももでなら、絞めされてもいい。

643 :
頭は良いけど、使う方向を思い切り間違えてるロボ
とにかく困った博士ロボ…
(やれやれと溜息をつき)
エルザは人造人間だから、肌触りも人間と変わらないロボ!
(得意げに語りながら、締め付け)
エルザはロボだけどか弱い乙女だから、そんな事できないロボ
…というか、結構強めに挟んでるけど痛くないロボ?

644 :
そのセリフだと、性格に問題があるみたいだね。(冷や汗を流している)
大丈夫、痛くないよ。
次はハンドギャグをやってくれるかな?
背後から、抱きついて口を塞ぐやつなんだけど。

645 :
ズバリその通りなのだから困るロボ
それに、いつまでもエルザ離れをしてくれないロボ…
力の加減間違えてないみたいで良かったロボ
口を塞いじゃっても大丈夫ロボ?
とりあえず了解ロボ
(肩から降り、背中に胸を押し付けながら抱き付き)
(腕を顔に伸ばし、両手で口を塞ぐ)

646 :
むぐう!(背後から、抱きつかれ、口を塞がれる男。)
んんん‥‥‥んぐう。(背中に柔らかな胸の感触があるせいか、とても気持ちよさそうだ。)
んん。(満足したのか、そろそろ手を放すよう、目で合図をおくる)

647 :
口を塞がれたら苦しいだけロボ?
あ、でも気持ち良さそうロボね…
(口を塞いでいる手に荒い鼻息を感じ)
(心配そうに表情を伺うが、男の顔は明らかに喜んでいて)
ん、もう良いロボ?
(男の合図に頷き、口を解放して)
…じゃあ次はエルザのお願いを聞いて欲しいロボ
エルザも、さっきの口を塞ぐやつをやって欲しいロボ
本当に気持ち良いのか試したいロボ!
(男の反応を見て興味を抱いたらしい)

648 :
ぷはあ!ハアハア、よかったよエルザ。
(男の頬は少し赤くなっていた。)
今度は俺が、エルザに?分かった。
じゃあ、いくよ!
ガバッ!(背後から、エルザに抱きつき、口を塞ぐ。ただ、抱きつき方が、まるで恋人のようだ。必要以上に密着している。)
ふふ、好きだよエルザ。

649 :
その呼吸の乱れ…ただ息苦しかっただけじゃなさそうロボ
エルザもレッツトライするロボ!
(荒い呼吸、赤くなった頬から推測し、エルザもすっかりノリ気のようで)
いつでも来るロボ!
心の準備はOKロボ…んむぅ…!
(背後から抱き竦められ、自分がしたように口を塞がれる)
ん、んん…んむむ…んん…っ
(最初は息苦しく、表情を歪めて身を捩るが慣れてくると抵抗も少なくなり)
(耳元で好きと囁かれると一気に顔を真っ赤にして、大人しくなってしまう)

650 :
ふふ、赤くなってる。
かわいいなあ。
(赤面してるエルザを見て微笑む)
おっと、これ以上は苦しいかな?
じゃあ手を放すよ。
(エルザを解放する)なんか、俺、エルザの事が好きになっちゃったよ。
俺とお付き合いしない?

651 :
ん、ぷぁ…はぁ……
こんな密着した状態で好きなんて言われたら
胸キュンしちゃうロボ…
(解放され、身体を離し)
(切なげな眼差しで男を振り返り)
お付き合いロボ…?
…それは、エルザのダーリンになってくれるって事ロボ…?
うん…エルザは良いロボよ…
(頷き、男の告白をあっさりと受け入れる)

652 :
ええ!いいの?
嬉しいなあ。夢みたいだ。(感激のあまり、涙を流す。)
じゃあ、キスしてもいいかな?
恋人の証という事で。

653 :
【良い所で申し訳ないのですが、今から暫く離席しなければならなくなりました;】
【帰って来れるのも遅くなってしまいそうなので、ここで破棄させて下さい;】
【本当にいきなりでごめんなさいっ!】

654 :
何を過疎っておる!このうつけがーっ!

655 :
おっぱいが足りないのだよ…

656 :
それもアルたんの様なオッパイが……

657 :
うつけェ

658 :
あぶないって!落ち回避ィ!

659 :
うつけでは無いな〜?よくやったぞ、名無しー!
妾の為に良くやった

660 :
>>659
とドラム缶が言っているな。

661 :
>>660
(背後にゴゴゴゴ…と効果音を出しながら怒りに震え)
くぉらぁっ!誰がドラム缶じゃボケー!!
イタクァでも食らってみるか名無しー!
妾だって魔改造すればばいんばいんなのだぞー!

662 :
>>661
西博士の目にはドラム缶に写っているし。
ドラム缶でも可愛いよ。

663 :
>>662
うぉのれぇぃ!あのキ○○イめ!
なんだドラム缶って……わ、妾だって少しは凹凸が
(そっと自分の身体に目配せしてだまりこむ)
……………
………ふ、ふん、べ、べつにそんな事言われても嬉しくないんだからなっ。
(赤い顔で手足をばたつかせ)

664 :
>>663
西博士が作った人造人間が外見ドラム缶、名前がアル・アジプ。
CDドラマ1参照ね。
俺はこんなに可愛いドラム缶なら大金払ってでも持って帰りたいよ。
(軽く笑う)

665 :
>>664
な、なんだとー?
ドラマCDの方は未聴なのであった。
にしても……相変わらずセンスのかけらも無いのぅ、あやつは。
なんだアル・アジプとは。間抜けにも程があるであろうー!
おまけにドラム缶などと言い腐りおってからに…やっぱりレムリアインパクトぶちこむか?
妾の家庭事情を知っての発言かお主!
……か、金なんかに釣られる程妾は安い女では無いぞー!
(一瞬、大金に目が眩みかけたのは秘密で)
(ぶんぶんと頭をふり)

666 :
>>665
もっと付け加えてみればアル・アジプの声はアルのコスプレをよくする男の広報さん。
いいや、知らないけど……。
本当可愛らしいドラム缶。抱きしめたいよ。
(近づいて耳元でささやき)
可愛いよ。

667 :
ああ、暑い暑い…ただでさえ溜まった書類を見るのが憂鬱だというのに…
…堪りませんわぁ…はぁ…

668 :
はどうるりさんじゅうななさいじゃないか!

669 :
>>668
私はまだティーンですわ!!!
その悪意を感じる呼び方をおやめなさい!

670 :
ふう、久々でしたけれど今夜はそろそろお暇いたしますわ。
それではお休みなさい。

671 :
おやすみなさーい

672 :
瑠璃さんも帰ってきたし赤い子も帰ってこないかな

673 :
また赤い子との百合がはじまるのか
胸が熱くなるな

674 :
妾の強大な魔力で保守してやろう!感謝するが良いぞ!かーっかっかっか!

675 :
ボクたちは、アルたんに護られているんだね
とても暖かく感じるよ…

676 :
>>675
覇道の小娘ルートの「汝等の創る世界楽しみにしておるぞ」的な妾というべきか?
うむ。草葉の陰で生暖かく見守っていてやろう。
安心して覇道の小娘と紅いのの帰還を待つが良いぞ?

677 :
近くまで来ましたので少しだけお邪魔いたしますね。

678 :
そろそろお暇いたしますわね。お休みなさい。

679 :
さて、今晩もお邪魔いたしますわ。
ふぅ…暑くていけませんわね。外に出るだけで汗をかいてしまいますもの。

680 :
おや、覇道のお嬢さんだ、こんばんは
と、挨拶だけ

681 :
姫さま、今晩も来るかしら……

682 :
保守

683 :
浮上

684 :
先日は失礼しました。疲れがたまっていたみたいでそのまま眠ってしまって。
最近は比較的休息もとれましたし、今夜もお邪魔させていただきますわ。

685 :
姫様こんばんはー
相変わらずほどよく立派なお胸ですね!

686 :
>>685
今晩は名無しさん。
…出会いがしらにそのような挨拶は如何なものでしょうか。
(呆れてはぁ、とため息をついて)

687 :
俺はドレスの中のほうが気になるな。
ちょっと後姿でスカートたくしあげてはくれないかね?

688 :
>>687
何処の世界にそれをOKする財閥の総帥がいますか!
写真にピースを求めるような気軽さで言わないで下さい!

689 :
そうして財閥の総帥として、人の上に立ち続けるのもストレスが溜まるでしょう――
この事は口外しませんから、今夜だけは主従逆転の倒錯に浸ってはみませんか?

690 :
是非参加させてもらいたいな
マンコもアナルもガバガバの状態で
ケツから煮えた鉛をぶち込んでやりますよ
勿論言うまでもありませんが拒否権はありませんよ?
もし拒否するというのならばスレへの参加件を永久剥奪します
(ニヤニヤと笑いながら姫様に近づき)

691 :
後先考えないなぁ

んなことしたら紅い子とどっかいっちゃうぞ。わかってやってんだろうけど

692 :
【折角のお誘いですが、今夜は辞退させていただきますね】
【また日を改めてこちらに顔を出しますので機会があれば是非】
【お休みなさい】

693 :
波風立てぬうちに引く引き際が鮮やかですな

694 :
いっそ紅いのと外部の彼方にでも消えて欲しい
あ、でも紅いのは行方不明だったっけか?

695 :
過疎のスレでもキャラの追い出しがあるのね

696 :
相手にされないからってw

697 :
このスレを腐らせた張本人だからな

698 :
腐らせたって…

699 :
よしよしおじちゃんに詳しく説明してごらん?
数ヶ月レスがなかったこのスレのどこで腐らせたのか詳しく

700 :
むしろ姫さんは立役者の一人だろう
個人的に一番は紅い子だと思ってるけど
この二人がいなかったらもっと寿命は短かった

701 :
やっぱりただ相手にされないから拗ねてるだけに一票

702 :
糞百合氏ね。

703 :
瑠璃が名無しになって大暴れw

704 :
いまどきサロンですらいきなり胸の話題をだしたり
いきなりスカート捲れはないわー
即ハメのスレと作品のスレを勘違いしてないか

705 :
もうこのスレも終わりだね
なんか住民の質が変わったよ

706 :
本音でたな
実はそうでもない罠
ちゃんとログ読み直して来い

707 :
もう次スレいらなくね?
カスしか残ってねーもん

708 :
>>706
どこに対するレス?
なんかどことでもとれるが

709 :
俺ももう潮時だと思う
思えばよくもった方だよ

710 :
そう思う奴はでていきゃいいのになんでこうスレをみちづれにしようとするかな

711 :
この板でデモベキャラハンって結構見るのに
作スレに顔を出さない理由がわかった気がするわい

712 :
コレ見たらここでキャラハンやろうとは思わないだろうな
増えないし、いつかないよ、これじゃ

713 :
過疎&糞百合と糞名無ししか居ないスレを使いたがる奴なんていないだろ

714 :
>>713
お前一人が出て行くだけでも随分変わると思うぜ
むしろ紅い子も姫さんも百合が多いが別に百合しかやらんわけじゃないし

715 :
瑠璃がんばってるなぁ

716 :
ここの住人ってここまで酷かったっけ?
もうちょっとのほほんとして気がするけど時代の流れかね

717 :
エスパする奴に言っても無駄無駄。
寝ようぜ

718 :
こんなもんだろ
キャラハンに相手にされないと追い出すのは昔から変わらんな

719 :
姫さんは早く寝た方がいい

720 :
>>719
そうさせて頂きますわ

721 :
ただのアホながっつきかと思ったが
無茶振りして追い出してからしつこく叩くのは故意にやってるのかもしれんな

722 :
>>370

723 :
更に最悪なのはこのスレですらまだマシな部類ってことだな
作品スレとしては

724 :
この空気を入れ替えるためにも新規キャラハンの参加に期待!
望みを捨てずにageるぜぇぇぇ!!

725 :
キャラハンを刷新してリニューアルしようぜ!

726 :
女房とたたみは新しい方がいいってお父様の国ではいうらしいけどぉ…
ぷーんだっ…名無しの意地悪ぅ…!
いいわいいいわぁ…名無しなんてアリスンお姉さまにハァハァしてればいいのよぉ!

727 :
>>726
どうやら紅朔は瑠璃を切って俺たちと遊んでくれるみたいだね
くぅ〜〜〜〜嬉しいな!
というわけでまずはおねだりしてみないか?

728 :
紅い子も瑠璃ばかりでさぞ食傷だったんだろう
ここで名無しと一緒にリフレッシュしてみては?

729 :
あれ…?おねだり待ってるんだけど

730 :
>>726は引退宣言だろJk

731 :
さっそくキチガイじみた食いつき方する奴がいるな

732 :
>>727
…なに?聞こえなかったわぁ。
瑠璃も私も名無しと遊ばないわけじゃないわよぉ?
でも昨夜は随分なこと言ってたみたいじゃないの。
そういうの嫌いよぉ?
おねだりは嫌いじゃないけどねぇ?
(くすくす笑いながらふわふわ浮いて)
>>728
瑠璃は食べても食べても食べ飽きないわよぉ。
何をどうリフレッシュしろっていうのかしら?
トマトジュースでもご馳走してくれるのかしらぁ?血のように真っ赤な奴御願いねぇ。

733 :
古参が縋り付くスレはの終わり方なんてこんなもんさ

734 :
>>729
私をものにしたいなら魔術の一つでも披露してもらわないとねぇ。
>>730
きゃはははははははっ!
おもしろいことをいう名無しねぇ…いまかえってきたばかりよぉ
>>731
うふふ、昔の血がうずいちゃうわぁ

735 :
昔より更に似てないね
機神飛翔やり直してきたら?

736 :
そうか。瑠璃との関係を切ってくれると思ったのに残念だ
紅朔が一人何役かやって、その日訪れた名無しの好みのキャラをやるってだけでもいいと思うんだもう

737 :
いや、似てると思うが

738 :
紅朔の力量に問題はない

739 :
こんなんで似てるなら俺でも神キャラハンだなw

740 :
おら早く名無しとセックスしろよ!

741 :
瑠璃ホイホイ

742 :
紅朔、暫く潜んだ方がいいよ
いまいるのは住人ってよりもただの便乗荒らしというか
スレつぶしを楽しんでる奴らだから
また姫さんや他のキャラハンさんたたちとの甘い一時を見せてくれ

743 :
似てないだろこれは・・・

744 :
なんか一回書き込むのに10回くらい書き込みボタン押してるんだけど私だけぇ?
>>733
古参古参って人と古本見たいにぃ。
いない時期の方が長いわよぉ、悪いぃ?
>>735
………あぁ……いいわぁその罵倒…くく、ふふふふっ。
ぞくぞくしちゃぅわぁ…
(はぁっ、と熱いため息をついて人差し指を咥えて)
またドン・キホーテでも来ないかしらぁ。
ほらほらぁ、悪い龍はここにいるわよぉ?
私をしにこないと……またここを悪徳の坩堝にしちゃおうかしらぁ…きゃははははっ
(スカートをなびかせながら楽しそうにくるくる回って)
>>736
別に切らなくても名無しとは遊べるじゃないのぉ。
そういうこと言われると萎えちゃうんだけどぉ……?
(血だマリのソファで寝そべって欠伸して)
ていうか、それってリアリティを求める私への挑戦…?
>>737
オリジナルにはかなわないわぁ…
ああっ、お母様…早く私のものにしないと…
受胎して受肉して生れ落ちて、今度こそ私が……生まれるの。
>>734
問題はあるわ。
だってまだ、こんな、だものぉ。
(ぼたっと手首が落ちて血だまりとなり、地面に吸い込まれて)
まだまだリアリティがたりないわねぇ…

745 :
似てるよ


カオススレの紅と

746 :
ナンダッテ

747 :
>>742
前にもこんなことあったわねぇ……
わかってるわよぉ、いい子の名無しはちゃんといるしぃ、前は遊んでもらったものぉ。
そんなことよりこっちこなぁい?
ここクーラー聞きすぎで寒いわぁ。
(血だまりソファでうつぶせになったままっ手招き)
あら、瑠璃やアーカムな人たち以外でもいいのよぉ。
ほらほら、とって食べたりしないからこっちきなさぁい。

748 :
はっ、ねてたわあ・・おやすみぃ・・・
あ、避難所の方になんか書いといてくれれば答えるんでよろしくねぇ

749 :
汚物が避難所に帰っていったか

750 :
これは酷い

751 :
保守

752 :
保守

753 :
保守

754 :
姫さまや赤い娘来ないかな……

755 :
ちょっと上の流れを見てみれば応えはおのずと出るかも

756 :
アフォが暴れてるだけだろ、しばらくすれば戻ってくるさ

757 :
気が向いたから少し待機してみようかな
まぁ本当に何となくだしこんな時間じゃ誰も居ないだろうしね
適当な話し相手が居ればなおよしってところかな

758 :
>>757
もう帰っちゃったかな?

759 :
半日前でまだいると思ってるのか

760 :
誰も来ない……淋しいな…

761 :
そういうときこそ自分がキャラハンやろうとか思わないのかな

762 :
……風がちょっと強いわねぇ…
この暑いのに台風ってなんか妙な気分ねぇ。
セミもこおろぎもいるし…

763 :
台風は暑いときにやって来るもんさ。
あー、今も窓の外から虫の声が聞こえてくる…

764 :
>>763
そういうものかしらぁ…
でも、怪異には学校も仕事もなんにもないから問題ないわぁ…!
(ソファに寝そべって脚をぱたぱたさせ)
……貴方の家の外から聞こえてくる鳴き声は、セミ?こおろぎ?それとも誰かの悲鳴かしら。
(くすくす笑いながら唇を持ち上げて見せて)

765 :
>>764
なんだか妖怪の歌みたいに聞こえてしまうのは俺の気のせいだよな?
まあいいや、お気楽そうだよな。
(両脚をぷらぷらさせた気の抜けた姿を見ての感想を述べて)
悲鳴が聞こえてくるんじゃ眠れないって…だから人の嬌声かな。
……これじゃどっちでも眠れなさそうだけどさ。

766 :
>>765
気のせいよぉ、気のせい…
お気楽もおきらくよぉ、最近はドンキホーテも追っかけてこないし。
まぁ、暇といえば暇なんだけどねぇ…
(間延びした眠そうな声でそういうと今度はうつぶせになって頬杖を突いて)
あら。でも「人の悲鳴が気持ちいいー」って悪役のお決まりじゃなぁい?
私も、好きよ?
(自分の唇をつん、とつついて見せて)
…お父様のアパートより壁薄くなぁい、それ?

767 :
>>766
だらーんと気の抜けた姿だな。
いいんだけどさ、知らない男といるんだからもっと気をつけないと。
俺のことなんざ男として意識するに足りないってことかもしれんが…
(だらしなくも見える格好を呆れたように見つめながらソファに手をついて)
悪趣味なことで…
この不況、やっぱりお金には苦労するんだよ。
九郎も金には苦労してると思うぜ?うっ、自分で言ってて寒すぎる。

768 :
>>767
いいじゃない、低気圧が近いとこうなるのよぉ。
ああ、もう、また髪がハネちゃうじゃなぁい。
(今のところはなんともなっていない赤髪を指で引っ張って)
貴方こそ血の怪異相手に変な気でも起こすつもりぃ?
(ふふん、と鼻で笑うとまたごろんと横になってしたから名無しを見上げる)
褒め言葉ねぇ。
そうなのぉ?クィーンはそんな様子見せなかったから知らなかったわぁ。
お父様が貧乏なのは運命みたいなものだしぃ…ぁあ、道端の雑草を「ここのは美味しい雑草」とか言えちゃうお父様…ス・テ・キ。
(うっとりしながら頬を染めて)

769 :
>>768
まったく緊張感無しってのも悔しいもんだ。
こうしたらちょっとは意識してもらえるか?
(相手にされていないと分かれば大胆な行動に出て相手の鎖骨付近に手をやって)
凡人には女の子にしか見えないしな…変な気、起こすかもよ。
(ふと目が合い、相手を見つめながら手探りで鎖骨を撫でていく)
……そんなのが素敵って、やっぱり俺とは感性が違うってことか。
ちなみに俺が雑草を食べようとしても素敵とは言ってくれないだろうなぁ。

770 :
>>769
だってぇ……やろうと思えば貴方の頭スイカの輪切りにだって簡単にできるものぉ。
(ぎら、と目を光らせると右手から血のしずくをこぼし、それを高速回転させてカッターのようにして)
(ひゅんっ、と名無しの髪の毛の一本を切って)
え・だ・げ♪トリートメントちゃんとしてるぅ?
(さきっぽがわずかに分かれたダメージヘアを見せて)
ぁんっ……
(つぅ、と手が鎖骨をすべるとこびるような甘い声を上げ)
ふふ…首筋にナイフ突きつけられてるのにそんな風に思えるなんてぇ・・・
なかなか素敵よぉ?
(くすくす笑いながらされるがまま)
え?普通の人だったら馬鹿だと思うわぁ。
お父様補正は何よりも勝るものぉ。

771 :
>>770
だよなぁ、俺みたいな只の男を怖がる理由なんかありゃしない。
……うわっ!!
(いきなり飛ばされた血のカッターで、一本の髪がきれいに割れてしまい)
(やたら細く、2本に増殖した前髪を青い顔して見つめていた)
トリートメントしてるのに髪が痩せちゃったみたいだ…
(強制的に枝毛にされた髪の毛を寂しそうにさわって)
知らないのか?
男は命の危険を感じると最後に子孫を残そうとするんだってさ。
だから逆効果だったかもな。
(嬌声にも似た声が聞こえると手は相手のうなじにまで回され)
(そのまま少しだけ抱き起こして二人の距離を近づけていく)
ひど……調子に乗って、この雑草おいしそうなんて言わなくてよかった。

772 :
>>771
まぁ、アレね、余裕ってやつかしらぁ?
くすくす……大変ねぇ。
でもちゃーんと手入れしてたのねぇ…男の子なのにマメねぇ。
(よしよしと頭を撫でてあげる諸悪の根源)
最後って…自分で最後って言っちゃっていいのぉ?
やるだけやって惨コースじゃなぁい…
孔という孔から血しぶきだして、貴方も怪異の被害者の仲間入り…
そしたらドンキホーテもお父様もお母様も遊びに来てくれるかしら
(きゃはははっ、と楽しげに笑う声は無邪気な子供のようで、それでいてたっぷりと狂気をはらんでいる)
…あらぁ、お姫様みたい…眠り姫でも起こしに着たのかしらぁ?
(顔を寄せられても微動だにせずに笑みを浮かべていて)
だってそこまで追い詰められてるように見えないしぃ…
もっと悲壮感にあふれてないと、お父様みたいに。

773 :
>>772
見てれば分かるよ、その余裕ってやつ。
髪を大事にしてるのは…将来禿げないように優しくしてあげてるんだよ。
な、なんで撫でられてるんだ…
(子供扱いされている気もするが、嫌がらずに頭を撫でられていき)
本当に最後だと困る…
俺の命もあと僅かってことになるじゃないか。
しかも安らかになせてもくれない…最高の痛みを感じながらんでいくのかよ。
(楽しげに笑う子供のようであり、その目を見れば背筋が凍るほどの恐怖を感じてしまう)
まったく相手にされてないな。
眠り姫を起こすためにキスでもすれば、ちょっと意識してくれんのか?
(さらに顔を寄せ、相手の頬をちろりと舐めて様子を窺っていく)
そんな悲壮感あふれるほどの生活なんかしたくないっての!
俺はもっと平和に生きたい…とか言いながら変な事しようとしてるけどな。

774 :
>>733
あら、意外と現実的な理由だったのねぇ、おしゃれさんなわけじゃないのぉ?
ん?だってぇ、お父様みたいに流し台で石鹸使って頭を洗ってるわけじゃないなんて
えらいなぁーって。
(世間知らずな娘のように首を傾げて見せて)
自分でそういったんじゃないのぉ…
当たり前でしょぉ、見た人が忘れられないようなアートに仕上げてあげる…
そうすれば、お父様も私の仕業って気づいてくれるでしょぉ?
(そういいながら首に手を回し…)
当たり前じゃなぁい、お父様には遠く及ばない貴方は…王子様にはなれないものぉ。
(頬の感触に目を細めるとこちらから唇を重ね)
もう……もどれないわよぉ。
貴方は血だまりに脚を入れた。
あとは堕ち行くだけよぉ…きゃははははっ!

775 :
>>774
おしゃれさんじゃなくても石鹸は勘弁してほしいな。
人並み程度のおしゃれさんってことにしておいてくれ。
えらいもんか、髪を気にしない男だって石鹸で洗うやつなんか稀だぞ?
お父様へのアピールに使われるための道具かよ…
まあ、分かってて手を出した俺が馬鹿なんだけどな。
(焦りのせいで額にじんわり汗がにじみ出て、気がつけば唇が重ねられていた)
んうっ!!
(驚き目を見張るが、やがてこちらからも唇を押し付けていき)
戻れないならとことん堕ちていくしかないなぁ!
(両手の力を強めてさらに抱きしめると、己の体を重しにするよう相手に被さっていく)

776 :
>>775
髪の毛きしきしするってお父様が言ってたわぁ。
へぇー、そうなのぉ…あの騎士様もちゃんとシャンプーとリンスしてるのかしらぁ?
私にとってはお父様とお母様とあの忌々しい騎士以外は興味ないことよぉ。
そういうことねぇ…ふふふふふ…
ん、ふっ…ん、ん…
(目を開けたまま真紅の唇を重ね、相手のキスも受け入れ)
ん、ふ…ぁ…ふふ、ちょっとは見れる顔になったじゃなぁい。
やん、乱暴…きゃはははっ。
(名無しのからだの下で楽しげに体をくねらせ)

777 :
>>776
石鹸なんかで洗ってたらな…
そりゃシャンプーとリンスくらいしてるだろ、少なくとも石鹸じゃないって。
どうせ俺に残された時間は僅かなんだろ。
だったらぬまでの間、俺の好きにやらせてもらうぜ!
…ちゅ…ん、んううっ…
(恐怖の感情に後押しされて、鬼気迫る顔つきで体を被せていくと)
(おどけて体をくねらせる相手に無遠慮に手の平が這い回っていった)
自分をそうって相手を気遣う必要があるか?
腹いせにたっぷり乱暴してやるよ。
(体をまさぐっていく手はささやかな胸の膨らみに到達して)

778 :
>>777
あはっ…ん、ちゅ、うっ…ふふ…
そうよぉ、朝日が見れるかしら…楽しみねぇ…
(舌を唇に伸ばしながらからかうように笑い)
あ、ふ…んんっ…
(細い少女の体を手が這い回ると鼻にかかった声を上げ、先ほどとは違う意味で)
(身を捩じらせながら笑みを浮かべ)
あぁんっ、こわいっ…ふふ、どんなこと去れちゃうのかしら…
ぁ…んっ…
(赤いバラの飾りのある胸元を触れられると顎をそらし、ぴくんと反応して)

779 :
>>778
見れるに決まってるだろ。
これから夜が明けて、朝になれば朝日を拝むことができるんだ。
ちゅっ…ちゅ、ん…そんなに早くんでたまるかっ!
(生意気な口に対して黙れと命令するように、強く唇に吸い付いていく)
これから俺に犯されるんだ…
朝日が見える時間まで犯し尽くしてやるよ。
(胸元の生地に指を引っ掛けるとそのままずらして胸を直に見えるようにしていき)
(その瞬間を視姦してやろうと、視線は胸元に注がれていた)

780 :
>>779
ふーん…ん、ふっ…ちゅっ…
ふふ…日が昇るまであと七時間…本懐を遂げるにはちょうどいいんじゃなぁい?
は、んっ、ちゅ。っ…
(乱暴で激しいキスに感じたような声を上げながらなおも挑発するように時計を見てそうつぶやき)
いいえ、犯されるのは貴方。
私に犯されて、侵されて、冒されて、措かされて、じっくりと狂って行くのよぉ…
(まるで妖しげな呪文のように囁き)
(赤いドレスをゆっくりと引きおろされれば、なだらかな胸が名無しの目に入り)
ぁん…恥ずかしい…ふふ…
(恥らうようなしぐさで胸を隠そうとして)

781 :
>>780
何が本懐を遂げるまでの時間だ…
俺の命のタイムリミットだろ…どうせぬならいい思い出たっぷり作っておかないとな?
んぅ…ちゅ、くちゅ…
(への恐怖を忘れるためにキスに没頭していき、伸ばした舌先は相手の口内を動き回っていく)
…………
は、はは……女に犯されるんなら本望だ…
(強がろうにも強がれず、引きつった顔のまま不自然な笑い方をして)
させるかよっ!れろっ…ちゅぱ…っ。
(唇を解放したかと思えば胸を隠されるより早く、胸の狭間に顔を押し付け)
(ささやかながら膨らんでいる乳房をぬめる舌先で押し込んでいった)

782 :
>>781
ホンカイヲトゲルって、お父様の国の言葉で「メイドノミヤゲ」と同じ意味でしょぉ?
ん、ちゅ、ふふっ…頑張っていい思い出にしてねぇ?
(生暖かい、わずかに血の匂いの香る舌でねとねとと名無しの舌を絡めとり)
(そのぬくもりでまだ生きてることを感じさせて)
…ふふ、不思議ねぇ…
犯そうとしてる貴方のほうが震えてるなんて。
(おかしそうに笑い、名無しの恐怖心を煽って)
あ、やぁんっ、そんな、乱暴に…ん、はっ…ぁっ…
胸、……んんっ!
(ドレスの下に隠されていた胸はわずかに蒸れ、ふわ、と濃い薔薇の香りを漂わせ)
(名無しの舌にほんのり膨らんだ乳房に先端を押し込まれれば、敏感そうに体を跳ねさせる)

783 :
>>782
…ぬ前にいい思いさせてやるよってことか。
こんな状況でも、やりたいって思うもんなんだな。
(心は恐怖で支配されていたが、劣情も恐怖と同じだけ生じていて)
(顔面に柔らかい胸を感じていると甘い香りが鼻腔をくすぐってくる)
…勘違いだろ、震えてなんか……
(自信なさげに言うのは自分自身その震えに気づいているからで)
そういう声、たまんねえな…もっと鳴かせてみたくなる。
ちゅ…ん、ぁ…ちゅぅ。
(膨らんだ胸を辿っていく舌は頂点の乳首に到着し、それを舌で転がすように舐めて刺激しつつ)
(手は細くも肉感的な太股を撫で回しながら大切な場所に近づいていった)

784 :
>>783
さぁ…どういうつもりかは…自分で考えてみたらぁ?
ホント、獣と同じねぇ…カワイイわぁ。
(恐怖をコントロールしている楽しさにくすくすと声を出して笑い、先ほどの用によしよしと頭を撫でて)
あ、ふぅんっ…だって、ほら…
胸にキスしてる唇が震えてるものぉ…ぁんっ…んんっ。
(強がる名無しの頭を抱き、ぎゅっ、と胸に押し付け、声を出して悶え)
はぁ……はぁっ…ん、鳴かせてごらんなさい…ほら。
いつも聞かされてる人たちに聞かせてあげましょうよぉ…ふふふふふふ。
(ころ、ころと舌先で甘く乳首を転がされると、白い肌を朱に染め)
(脚に触れる手を感じれば、触りやすいようにわずかに脚を広げて)

785 :
>>784
考えたって無駄だろ、どうせぬんだから。
どうせぬなら理性で己を抑える必要なんかないからな。
(自棄になり後先考えずにただ女の体だけを求め、撫でられると従順に胸へと顔を押し付けていく)
震えてるから何だってだ…
んうっ…つぅ…ちゅっ。
(甘い声が聞こえるほどに吸い付く強さが増していき胸の突端を軽く歯で噛んで、上目に表情を観察していた)
朝日が見えるまでずっと鳴かせ続けてやるよ。
それこそ一晩中だ…わかったな?
(白い肌をさすっていくと静かに脚が開いていくのを知り)
(足の付け根を目指して動き始めた指先は、肌をくすぐるように進みながら割れ目の真上に到達する)

786 :
【朝までお付き合いのつもりだったのに眠くなってきちゃったわぁ…むにゃむにゃ】
【……来週の水曜あたり時間があればどぉ?】

787 :
>>786
【来週でもいいさ、ぬ前にたっぷり味わっておきたいからな】
【時間はどうする?夜じゃないと来られないと思うが】

788 :
【ふふん、精精楽しんでねぇ?ふふふ】
【そうねぇ、それじゃ22:00くらいでどぉ?】

789 :
【命を賭けてるんだからな、もちろん楽しませてもらうぞ】
【夜22時か、OK。それじゃおやすみな、来週になるのを楽しみにしてるよ】

790 :
【はぁい、遅くまでありがとねぇ…おやすみなさぁい…♪】

791 :
【ごめんなさい、今日早くもどってこれる代わりに夜に出なくちゃいけなくなっちゃって…】
【夜じゃないとだめなのよね…?んー、と深夜になっちゃってもいい?0:00過ぎとか…】
【お返事まってるわぁ】

792 :
【とりあえず今から10時位までいられるからちょっと待ってみるわぁ】

793 :
【こんばんは、ついさっき帰ってきたところなんだ】
【これからだったら大丈夫だけど、忙しいならまた今度ってことになるかな】

794 :
【うーんうーん、0:00くらいには多分大丈夫だけど…どう?】
【無理なようなら日曜日のお昼とか、夜とか大丈夫よぉ】

795 :
【そっか、じゃあまた0:00時ごろになったら来てみるよ】
【もし眠くなってたら伝言しておくからさ】

796 :
【アリガト、それじゃ、またあとでねぇ…♪】
【ちゅっ♪】

797 :
【楽しみにしてる。じゃ、また後でな!】

798 :
【これから少し待ってるけど、忙しいようだったら無理しないでくれよ】

799 :
た、ただいまぁ…おくれちゃったぁ…
ちょっとまっててねぇ。すぐ準備するから…

800 :
待ってるよー、よろしくな!

801 :
>>785
あらぁ、人間頭があるうちは考えるものよぉ。
もったいないじゃない、明日には動かなくなるんだぁら…ん…
(からかうように笑う声だが、目は笑っていなくて)
怖いのぉ?こうやって組み伏せているのにぃ?
きゃははははっ……ぁぅんっ…そこ、いっ…
(乳首に感じる痛いほどの刺激にうっとりと目じりを下げていて)
ふふ、それは楽しみねぇ…朝になったら鶏みたいに占めてあげる。
お昼にはきっと美味しく食べられるわね?
ん、はぁんっ……や、ぁ……そこ、すりすりしちゃだめよぉ。
(男の劣情を誘うように体をくねらせ、自分から誘い上げた脚をきゅっとしめて手をはさんでしまう)

【おまたせぇ、ちょっとだけになっちゃったらごめんねぇ?】

802 :
>>801
考えなくてもいいんだ。
今は気の向くままにやりたい事をやるだけさ…
こんな事とか……ちゅ、くちゅ…んぅ…
(恐怖心に急かされたせいで乳首を攻める舌遣いも力強く変わり)
(胸の突起を執拗に舌で転がし、味わっていく)
は、はは……なんだよそれ。
俺はお昼御飯にされちまうってことなのか?
……こすっちゃ駄目だってのかよ。昼に食べられる俺のことを思えばどうってことないよな!
せめて一矢報いてやらなきゃ気が済まない!俺に、犯されろよ…
(充血した瞳で目つきに只ならぬ雰囲気をまとわせ、防御するように閉じた脚を強引に開ききってしまう)
【ちょっとでもいいよ、無理だけはするな】

803 :
>>802
あらあらぁ…まるでけだものねぇ…
確かにそんなんじゃ頭なんて要らないわね…ん、ふっ…
やぁん、ちぎれちゃうっ…んんっ!
(甘ったるい血の匂いの香る乳房と乳首に吸い付かれると)
(頭をそらして甘い声で感じてしまい)
言葉のあやよぉ、その辺のモンスターと一緒にしないでくれるぅ?
お母様くらいしか食べたことないもぉん。
(ぷう、と頬を膨らませながら抗議するが)
あ、やぁん、犯されちゃうっ……ふふ、名無しってば…
必で可愛い…んんんっ、あ、はずかし…
(無理やり脚を開かされる羞恥心を楽しみながらいやいやするように頭を振って)

804 :
>>803
考えるだけ無駄だ、やる事は決まってるんだからな!
れろぉ…ちゅぷ、んぅ…!!
(唾液で濡れて光る乳房は視覚的により卑猥に見えてしまい)
(乳首を口に含むと赤ん坊がするみたいに吸ってみたりして)
だったら俺のことも食べないでくれよ…
可愛い顔したって言ってることは怖いんだよ!
(あどけない表情にさえ背筋が凍るほどの恐怖を感じてしまう)
必で何が悪いんだ。
犯してやる……犯しまくってやるから!
(後には引けない状況となり開いた両脚の狭間に目を向けながら指先で股間を撫で回していく)

805 :
【むにゃむにゃ、頭が働かなくなってきたわぁ…】
【ごめんなさぁい…提案の日時で大丈夫だったりしない…?】

806 :
【もう1時過ぎてるし眠いよな】
【日曜日の夜とかどうだろう、眠いながらすぐ眠って返事は今度でもいいぞ?】

807 :
【夜、夜、多分大丈夫だと思うんだけど…】
【23:00くらいなら…また遅くなっちゃうけど大丈夫ぅ?】

808 :
【平気だ、こっちもわりと夜遅い生活だし】
【その時間、日曜日にってことで。おやすみなさい】

809 :
【それじゃその時間に…おやすみなさぁい】

810 :
【あああああああああごめんなさいいいいい!】
【今日ちょっとムリになっちゃったぁぁぁぁ!】
【うう、明日、明日こそ、大丈夫だからっ…も、もうなんてお詫びしていいのかぁ…】
【ホントごめんなさい・・・明日は早めでも遅めででも大丈夫だから…】

811 :
>>810
【なんだとおおおおぉぉっ!!】
【忙しいとこ連絡してくれてありがとう、明日と言いたいんだけど明日は来られそうにない】
【無理なく続きが出来るならしたいと思ってるので明日にでもまた伝言くださいな。ちなみに水曜夜はどうだろう】

812 :
【ふあ、返事が、できなくてごめんなさい!】
【あと1時間くらいでもどれるわぁ…!よければよろしくねぇ…!】
【明日の同じ時間でも大丈夫よぉ!】

813 :
【そろそろやって来る時間?】
【こっちはちょっと暇があるんで来てみた。忙しいようだけどもし余裕があったら続きしよう】

814 :
【ただいまぁ……もぉ、名無し優しいから甘えちゃってだめねぇ、私・・・】
【もうちょっと待っててくれるぅ、今仕上げるから…】

815 :
>>804
そうよぉ、今はどっぷり頭までつかって何も考えないようにしなさいなぁ…♪
ここは背徳の坩堝…甘美な毒に酔いしれて…本能のままに生きるといいわぁ。
ん、くふ…おっきなあかちゃんみたぁい…
おーよしよし…
(ほとんどないふくらみを必に吸い上げむさぼりつく名無しに笑みを浮かべると)
(からかうようにそっと頭をなでながら笑って)
あらぁ?私を食べようとしてるのはどっちなのかしらぁ?
だから食べないってばぁ……野蛮なモンスターじゃないもん。
(ぷう、と頬を膨らませてすねる姿は少女そのもので・・・それが逆に恐怖をそそり)
悪くないわよぉ…ぁんっ……人って、こういう姿が一番リアリティあるのよねぇ…
くすくす…もっともっとリアルを頂戴…
は、ぁ、んんっ、そ、んな。ひどいことしないでぇ…やぁんっ!
(嬉しそうに腰をゆすり、感じたような声を上げ……ショーツはじっとりと蜜で湿っていって)
【おまたせぇ…次、遅れちゃうかも…そしたらごめんなさいねぇ】

816 :
【おかえり、こっちはオイシイ思いをさせてもらってるんだし】
【最後には酷いことになりそうだけどな。ああ、それじゃよろしく】

817 :
>>815
もう…ここまで来たら考えることなんか無い。
やる事やって…それが毒だってんなら、全身が毒に犯されても快楽だけは味わい尽くしてやる!
んー……ちゅ…
(意気込んでみても小さい胸に縋りつく姿はとても大人のものとは思えず)
(胸に抱かれていくと、嬉しそうに頬を胸に擦りつける)
はぁっ……野蛮なモンスターは俺だな。
(相手の手の上で踊らされていると分かっていても、溢れてくる情欲には逆らえなくて)
リアル…?
これから犯されるってのにずいぶん余裕じゃないか。
酷いことなんかするかよ……ちょーっと楽しませてもらうだけだっての。
(濡れつつあるショーツを剥ぎ取り、小さな少女を淫らな格好に変えてしまい)
(蜜で湿る秘所を指で撫でて顔色を窺っていく)
【こっちこそ遅れてしまった。】

818 :
>>817
人間も結局獣ねぇ。ふふふふふ…あれでしょぉ。
ぬ前にはすごいんでしょぉ、毒回る前に頑張って頂戴ね…きゃはははっ。
あらあらぁ…情けない格好ぅ……
ぁん…っ!
(薄い胸にすりつく名無しに甘い声を上げ)
(ぎゅうkっ、と頭をハグする…ぎゅっ…と…ぎゅっと)
そうよぉ、こんな小さい子に欲情して襲い掛かって…
この、へんたぁい……♪
だってなんだかんだで貴方優しいものぉ…ふふふふ。
(おびえてるのか、それとも気遣ってなのか)
(犯すといいながら一気に行為に及べない男を挑発するように笑い)
あ、ぁんッ…直接なんて恥ずかしいわぁ…
ん、くぅんっ…だ、だめっ・・・だめよぉ……っ
(甘く鼻にかかった声で足を文字つかせ、スリットに触れるたびに腰をくねらせて逃げてしまい)
(そのくせ、色っぽく視線を送りながら腰を震わせていて…)
(名無しをイラつかせるかのようにじらして)
【気にしない、きにしなぁ¥い…】

819 :
>>818
ぬとなったら一生分の欲望をぶつけてやらないとっ!
……情けないから、何だってんだ。
んん…ちゃんと柔らかい胸だな……
(子供が甘やかされているよう格好でありながら喜んでいて)
(小さくとも柔らかい胸を顔中で感じていく)
俺には犯すなんてこと出来ないと思ってるのか!
いいぜ…そこまで言われちゃ証明しなきゃな……
(男の意地として後に退けなくなり、勃起したペニスを幼く見えるスリットに押し当てる)
(それだけで終わってはまた見くびられると、先端を宛がうと一息に挿入していって)
んぁっ!あ、あぁっ……サイコーの、身体だ……
(惚けたようにだらしない顔をしながら、下半身は欲に後押しされて激しく振り続けられ)
(挿入されたペニスはやたら乱暴に膣内を蹂躙していった)
【じゃ、気にしないってことに。】

820 :
>>819
あらぁ、怪異にだって情けはあるのよぉ…?
頑張ればもしかしたら腕一本で済むかもぉ?ふふふふ…
いいえぇ?べつにぃ?
(からかうようにくすくす笑い)
あんっ……ふ、ぅ…ちっちゃいから恥ずかしいわぁ…
もぉ…胸ばっか…んんっ…!
(顔がこつんと乳首をこするたびに甘く声を上げ身もだえして)
さぁどうかしらぁ……?
あ、んっ…ふ、ぁ…ふふ、犯されちゃう、名無しに…
あ、っ、んんんんんんんっ!そんな、急にだめよぉ!壊れちゃうわぁ!
(ぎちぎちの子供のようなそこにペニスが一気につきこまれると)
(まるでまな板の魚のようにびくっと背中を跳ねさせ)
や、ぁっ…んんっ!い、いたっ…ひどぉい!こんなのいやぁ…っ!
名無しぃ、だめよぉ…!
そんなの・…ゆるして…ぁぁぁぁんっ!
(ぐちゅ、ぐちゅ、と蜜で潤んだそこは激しく突き入れられるたびにどろりと蜜を増やし)
(名無しのペニスを包み込みすべりを浴して)
(柳腰をまるでメスのようにくねらせながら名無しのペニスを膣内でつかむように収縮させて)

821 :
【寝ちゃったぁ?(ぺちぺち)】

822 :
【おやすみなさぃ…私も寝るわぁ…ふぁ】

823 :
【そのとおり、ごめん寝てしまってた】
【せっかく忙しいとこ着てくれてたのに悪かった…】

824 :
>>823
【もおおお、時間がとれなぁい!】
【おはよー、名無しぃ、えっとぉ、金曜日くらいに遊ぶ?】
【時間は23:00くらいからでも大丈夫よぉ】
【お返事よろしくぅ】

825 :
>>824
【また伝言してくれるなんて、その優しさに泣いてしまいそう】
【ちなみに金曜日なら来られるよ】
【夜だったら時間は合わせられるからよろしく】

826 :
【今日来てみたけど、さすがに忙しいよな】

827 :
【た、ただいまぁ…おくれちゃってごめんなさぁい…】
【まだいるかしらぁ?】

828 :
【おかえり、あやまるならむしろ俺だしね】
【今日これから大丈夫?】

829 :
【うー、ちょっと眠いかも】
【よかったら延期いいかしら…?明日ならもう少し早くこれそうよぉ】

830 :
【今日はもう寝よう、今からじゃちょっと襲いしまた途中に寝ちゃったら悪いしさ】
【わかった、明日でもいいぞ】

831 :
【おそわれるぅー!と、それはそれとして、ごめんなさいねぇ】
【待ちぼうけさせちゃった…】
【じゃあじゃあ22:00くらいにここで、ね?】
【また、明日お会いしましょう…?おやすみなさぁい!】

832 :
>>831
【明日の22:00くらいに来てみるよ】
【俺をすつもりのくせに優しいんだな】
【おやすみなさい、また明日会おうぜ!】

833 :
【今度は遅れないと思うけどぉ…】
【私はいけすの魚にちゃんとえさやるタイプだものぉ】
【そうしたほうが美味しいままでしょぉ?】
【名無しもよい夢をp…おやすみぃ】

834 :
あげてみるかね

835 :
憎悪の空より来たりて
正しき怒り胸に
我は魔を断つ剣を執る……
汝、無垢なる刃、デモンベイン……!
(上空に血の滴るような真紅の魔方陣を描き)
(そこから現臨する真紅の巨体の肩に乗って登場)
ちょっと派手に登場してみたわぁ…♪

836 :
ド派手な登場だな?
俺のことをプチッとやっちゃわないでくれよ!

837 :
>>836
安心して、そんな簡単にさないから…ふふふふふっ。
それじゃ、続き、お願いねぇ?

838 :
>>837
感嘆にはさないって、やっぱりいつかされるのかよ。
続きおいとくぜ。よろしくな!
>>820
情けをちらつかせて弄んでるだけじゃないのか?
だいたい腕一本もがれたらんじまいそうだ…
(本気か冗談か分からない言葉を聞きながら顔をしかめていく)
ちっちゃいな……でもふにふにして柔らかい。
吸ったら大きくなるかもよ?ちゅ、ちゅうっ…
(乳首を舌で舐めてからそこに吸いついていく)
許すかよ!……とことんまで犯してやる。
きっつ……やっちゃいけない事してるみたいだ。
(年端もいかぬ少女を犯してしまっているような感覚だが)
(狭いそこから感じられる強い締め付けが病みつきになり、ますますペニスを突きこんでいき)
ん、あぁっ…壊してやる…
何度もぶち込んで……壊してやるよ!
(狭く感じた膣内も、あふれる蜜のおかげで挿入もスムーズに行き)
(すべりの良い蜜を利用して奥深い場所で硬いペニスで幾度も突き込んでいった)

839 :
>>838
あ、んっ……お胸のさきっぽ、そんなにしちゃだめよぉ…♪
お、お母様見てもそんなこといえるのかしらぁ?
ん、ぁっ…ちゅって……!
(唇に吸い上げられ、小粒な先端がぴんっと引っ張られるたびに甘い声で腰をくねらせ)
ん、ぃぁっ…ひ、ひどいことしないで…んぁっ…
ひぁあああああっ…!
(小さな体をばたつかせ、形だけの抵抗を示し、名無しの情欲を煽り)
(大きすぎるそこを幼い秘所に受け入れると、ぎゅうっ、と痛いほどにペニスを締め付けて)
あ、あっ・・・!ちょ、だめっ…本当、壊れちゃっ…んんんんんっ!
おく、奥らめっ……感じすぎちゃうからぁっ…!
(名無しのソレが何度も摩擦をしていくにつれ、蜜はふえ、ごつごつした肉の棒が狭い膣内のそこかしこをがつがつとぶつかっていき)
ひ、くああああああああっ!!!!
(快感に下がりかかった子宮をがつっ、と突き上げられると悲鳴のような嬌声をあげ)
(背筋を弓なりにそらし、ひくひくと痙攣してしまって)
【ちょっと時間かかっちゃったわね…ごめんなさぁい…】
【今夜もよろしくねぇー!】

840 :
>>839
あんまりロリ体型なのも困るよな…
俺にはこれが丁度いいんだよ……ちゅっ、くちゅ!
(小振りながら男を欲情させるに十分な胸を舐め、美味しい餌を発見したかのように先端を執拗に舌先で転がしていった)
ん……あ…っ…
ひどいことなんか、するかよ…
……ふたりで…きもちよく…なるだけ、だろ?
(両足が快楽のせいで震え始めると腰の振りが少しずつ緩やかになっていくが)
(それでも絶頂に近付いていくほど、頬は紅潮し何かを耐えるように顔をしかめてしまう)
あっ、あぁ……きてる…ッ…!
いき、そう……んっ!やば……ん、くううっ!
(しっとりした蜜に包まれるような感覚の中、膣内の締め付けに誘われて)
(絶頂へと至った肉棒からは小さく狭い膣内には相応しくないほど大量の白濁で汚していってしまう)
【よろしく、と言いながらもう出してしまった…】
【この後はされちゃうわけか…】

841 :
>>840
ひぁっ、んんっ、ロリ体系って…これ以上幼くなったらロリじゃなくてペドよ、ペド…んんっ…!
あああああっ…も、もう、変態、へんたぁい…っ…
(名無しをののしりながら、甘いミルクのような香りのする胸元にぎゅっと抱きしめ)
あ、ひっ、ひどいじゃなぁい…
こんな小さい子供無理やり押し倒して、ごりごりごりごりしてるくせにぃっ…
んああああっ…き、きもちよくなんてないものぉ♪
(名無しの動きが緩やかになると自ら腰を揺らし、中のソレを巧みに射精に導こうとして)
(情けない顔で顔をしかめる名無しをどこか楽しそうに見つめて)
あ、ダメダメ、中でなんか出したら絶対に赦さないんだからぁっ…♪
(きゅうきゅうと快感にひくつく膣で、ペニスを締め上げながら両足を名無しの腰に巻きつけぎゅっと密着させ
あ、いやいやっ…!名無しのびくってしてるぅ…あぁっ…
ん、はああああああああああああああっ……!!!!!!
(名無しの射精を子宮受け、腰を浮かせながらビクビクと痙攣し、引っ張りあげられるように絶頂に達して)
(しっかりとつながったペニスと秘所、その腋からは飲み込みきれなかった精液がごぷっ、と音を立てて)
あは…いっちゃったぁ…♪
【ふふふふ、なかなか頑張ったんじゃなぁい?】
【それはこの先のお楽しみぃ?】

842 :
>>840
ペドはさすがに俺も引くぞ……
これくらいが丁度いいんだって。わかるだろ?
胸もぺったんじゃつまらないし、これくらがいいんだよ。
(射精した後も肉棒は突き刺さったままで、結合部からはうっすらと白濁が溢れていき)
ふうん、犯されていくなんて変態だな。
なぁ、俺とのセックスが病みつきになっちまったんじゃないか?
いいぜ…俺の女にしてやるよ。
(すっかり調子に乗ってしまい、それが顔にまで表れ傲慢に口元を歪めて微笑み)
(許可も得ず、いきなり唇を寄せてキスをねだっていく)
【こんなに美味しい獲物がいたら張り切っちゃうって】
【あ、獲物はこっちか?】

843 :
>>842
○才でもいけちゃう口のクセに…っ…
やっぱりロリコンじゃなぁい!
私は瑠璃みたいなおっぱいが好き…んぁっ…
(とろりと白濁液と蜜が零れ落ちる秘所に視線をやると笑みを浮かべて)
あは……いきなり熱いの奥に出すんですものぉ。
あら……強気…うふふふっ……さぁ、どうかしらぁ…?
んー……だめねぇ…貴方は家畜なの…
(調子に乗り口元に不気味な笑みを浮かべる名無し、だがそれ以上の狂気の微笑を浮かべて見せて)
ちゅ、くっ…んんっ……ッ!
(乱暴な口付けに応じるが、同時にかるく名無しの唇をかんで)

………されたくなければ、私を満足させなさぁい。
つまんないセックスするようなら、即指を落としてあげる。
一本一本、血管をつぶさないように綺麗に切り落として…フフフフ
でも上手にできたらずっと生かしてあげるわぁ…♪
【私、ワルイコだもの…こんなコトだってしちゃうわぁ…♪】
【流れ的に次くらいで〆かしらぁ?】

844 :
>>843
……いッ!
(キスしたつもりが唇に痛みが走り、薄くだが切れてしまった唇から微かに血の味が染みていく)
…あっ……
(怒鳴りつけてやろうとしたが狂気を秘めた微笑に何も言い返せず黙り込む)
満足させたらなずに済むんだな?
させられなかったら地獄か……せめてんだら天国に行きたいぜ。
上手に出来たら俺を奴隷にしてくれよ、毎晩張り切るぜ。
(股間にはまだ衰えていない勃起があり、欲望をぶつけるべく再び小さな体に抱きついていった)
【じゃあこれで〆にしようか……俺はなない、なない】
【お付き合いありがとう、面白かった。】

845 :
>>844
そうよぉ…いい子ね、いい子にしてれば優しくしたげるわぁ…
だってワルイコだもの、私……自分に忠実なコには優しいの。
(ぺろ、ぺろ、と唇の傷跡を舐め執って微笑んで)
そうよぉ……?だから精々頑張ってね?
あはっ……なんかセックスでねたら軽く成仏しそうねぇ…うふふふふっ…
あんっ…もぅっ…乱暴っ…やぁぁぁぁぁんっ!
(無理やり押し倒されると嬉しそうな悲鳴を上げて)
(饗宴の夜は更けていって)

…………
(種の保存って怖いわぁ、と今更ながら脅しをかけたことをほんの少し後悔する血の怪異だった)
【では、こういう〆で…す気はなかったのよぉ】
【種の保存がどうとかいうから試しただけ;・・♪】
【私も楽しかったわぁ。ありがとう♪】

846 :
【種の保存を知りたいためにの恐怖に陥れるとは!】
【ワルイコだからこそこっちも燃えちゃうんだよな】
【お疲れ、それじゃおやすみー】

847 :
【だってそっちの方がリアリティあるでしょぉ?】
【楽しんでもらえて何よりだわぁ…】
【お疲れ様、またねぇ〜ノシ】
【私も寝るわぁ】

848 :
誰か

849 :
聖なる夜に魔を断つ剣は蘇る!!

850 :
性なる夜に魔を絶つ剣、デモンベインッ!

851 :
このままだとキャラハンがこないまま年が越えちまうぞ!
それでいいのか?いやよくない!!

852 :
こうなれば妾が一肌脱いで脱ぎまくって下着一枚になって大暴れしてくれるわ!!

853 :
暴れるのになぜ下着になる!!

854 :
>>852
アルたんハァハァ…

855 :
下がりすぎだよ
最近人が来なくて寂しい

856 :
総合スレなのに一番過疎ってるとかw見捨てられた世界なんだね・・・
「おっと、このスレはなしだ」

857 :
このままじゃ埋め立てられそうなので一応あげる

858 :
あー、もう忙しいのに…
保守よぉー

859 :
ageなくてもへいき?

860 :
堕ちるぞ

861 :


862 :
めし

863 :
断る

864 :
ふむ。これ程までに愛らしい妾に対して飯の一杯も出せぬとは
我が主並の甲斐性無しと見える
まぁ良い。とっておきのカップヌードルでも食すとするか

865 :
パンの耳ばかりの食卓事情を変えてやる!

866 :
どれだけ九郎が頑張って金稼いでも覇道財閥と教会に徴収される運命

867 :
語尾にロボはもう流行らないロボ
これからはイカとかゲソと付けるロボ
これでダーリンもエルザに首ったけじゃないイカ?

868 :
落ちそうで怖い
保守しておこう
またにぎわうかもしれないし

869 :
旧神デモンベインVS創造神プライマス!?♪。

870 :


871 :
デモンベインとトランスフォーマーってどっちが強いのかなー!?♪。

872 :
ベイン懐かしいな

873 :
ほしゅ

874 :
デモンベインVSユニコーンガンダムの対決の結果!?♪。

875 :
デモンベイイン

876 :
デモンベインは大人気ですよねー!?♪。

877 :
いつかは再建できると信じている

878 :
デモンベインの現実改変能力の方がユニコーンガンダムのフルサイコフレームの機能よりも遥かに上の上位性能ですよねー!?♪。

879 :
うつけー!

880 :
デモンベインシリーズの続編新作を発売開発して欲しいですよねー!?♪。

881 :
今年こそは再建祈願
誰かキャラハンさんカモン!

882 :
http://nyaruko.com/
これデモベのパクリだよな?

883 :
僕はデモンベインに付いて行くよ!?♪。

884 :
どうせなら1000までいっとけ

885 :
l

886 :
最後にロールがあったのが1年以上前…
まあ結局続編も出なかったしこんなものなのか

887 :
来年はデモンベイン生誕10周年ぞ!
きっと続編の発表もあるであろう!
震 え て 待 て !

888 :
皆が帰ってくる場所を俺は守り続ける

889 :
◆「語尾伸ばしキチガイ」こと通称「よねー!?♪」(>>869>>683)とは?
 主に漫画アニメゲーム関係、オカルト宗教絡みスレに生息する忍法帳確認荒らし。
 特徴はキングダムハーツ関係スレにテンプレあるので行けば分かるはず。

890 :
test

891 :
デモンベインの完全新作を出して欲しいですよ!?♪。

892 :
糞ス















レ。

893 :
(上品な白いレースの下着が、豊満な乳房を押し上げながら包む)
(下半身は淫らに露出させて、廃墟と化したビルの一室に佇む)
(古い大きな執務机に股を広げて座っている)
これがお望みでしたら、ご遠慮なくお使いください♥
(むっちりとした太股の間で柔らかに濡れた淫唇を指で拡げる)

894 :
もういない?

895 :
一応は居ますけれど
もう出かけようかと…

896 :
ひきとめてごめん
いってらっしゃい

897 :
では、失礼しますね

898 :
失礼て思ってるなら来るな〜♪

899 :
導く

900 :
許せ

901 :
スパロボ参戦記念age

902 :
憎悪の空より来たりて!正しき怒りを胸に!
我らは悪を断つ剣なり!(うろ覚え)

903 :
胸の怒りを触らせてくれよ

904 :
のほほ!
中の人つながりじゃ、めでるがよい!

905 :
どこの義経だ
プレイヤーがか

906 :
>>903
うつけー!
汝の様な単なる人間が黒の叡智、邪法の深淵たるアルアジフに触れるなぞ千年早いわー!
その滾る色欲はスパロボUXでの妾の乳揺れカットインで満たすが良い!

907 :
お前のカットインで揺れそうなのはダンセイニだけだ

908 :
>>907
ほほう!妾に喧嘩を吹っかけるとは蛮勇だぞ!人間めー!
ぐぬぬ!妾は諦めんぞ!諦めてなるものか!
何故ならスパロボでの乳揺らしは女の本懐!女のロマンなのだからな!

909 :
喧嘩を売る意志などないわ!ただ本当の事を言ったまで
たしかにスパロボで胸が揺れれば男にも女にもロマンを与えられるだろう
だが、揺らす胸が無ければどうしようもないんだよ!!

910 :
>>909
くっ…!ああ認めよう!認めてやるさ!
(絶望に膝を折り崩れ墜ちる)
今現在は妾に揺らす乳はない!そうともさ!それは事実だ!
だがな!乳が無ければ増やせば良い!
妾は閃いたぞ!天啓だ!
外道の知識の更に奥!我が根幹たるネクロノミコンの行にある一筆を加えるのだ!
「巨乳」とな!
筆を入れる人間には少しばかり身体中の血管という血管が破裂し、
精神(アストラル)は疎か肉体(マテリアル)双方使い物にならなくなってもらうが…
だがこれも妾が乳揺れの為。大義には犠牲が付きものだ!

911 :
やっと現実を認めたか、や〜いや〜い
はぁ?増やすだ?増やすと言って増えればこの世に貧乳など…
なっ…なんという悪魔的奇策!己が記述に自ら手を加えるなんて狂気の沙汰だぞ!
しかもそれでアルの胸が大きくなるとは限らないというのに!
大体そんな自的な儀式、する人間がいるわけないだろうが
お、俺は嫌だからな!もっと平和裏に大きくする方法を考えよう!

912 :
>>911
そこはかとなく愚弄されてるような気がするが…ええい!寛大な妾は目を瞑ろう!
ああ!狂気の沙汰ッ!圧倒的な狂気の沙汰だッ!
如何にも!妾のディレクトリに直接手を加えるのだ
もし失敗すればこの貌を保てず異形の肉塊へと変わるやもしれぬ…
だが時間がないのだ!スパロボ発売あで後たったの数ヶ月!
汝等人間には幾ばくの時間はあろうが妾にとっては星の瞬きと同意!
事態は一刻を争うのだ!手を拱いてはいられない!
…うゆ?いるでなはないか、目の前に。案ずるな。汝の犠牲…妾は忘れぬ…くっ!
(瞳を閉じて妾は想起する。過去の偉大な戦士達…アズラッド…エドガー…そして目の前の人間)
さぁ覚悟を決めよ!そして手を伸ばせ!我が深淵に!いざいざいざ!
(詰め寄る)
なんだ平和裏にとは!あってたまるか!そんなご都合主義(デウスエクスアキナ)!

913 :
下手をすれば魔導書から巨乳という名の名状しがたい何かへと、存在そのものを変貌させてしまうかもしれない!
つうか焦り過ぎだって、いきなり出演が決まったから一時的狂気に囚われているんだお前は
は、発売まではまだ時間が……!
やめーい!俺を勝手に過去の偉大なる先人の列に加えるな!!
いっそこのまま手を伸ばし、巨乳になったアルを見てみたいという抑え難い欲望に襲われるが…
そんな事をしたらまず俺はこの世にもあの世にもいない!!
(出そうとした手を引っ込めて涙を流しながやイヤイヤする)
ほ、ほれ、少々ベタだが揉めば大きくなると言うだろ!
今から毎日揉めば間に合う!俺のこの手、アルの胸を大きくするのに使うのは変わらない!
(手をにぎにぎと動かして必にアピール)

914 :
>>913
うむ!自我さえ残らぬ邪道白痴と化し本命さえ忘れ去り人類に仇成す存在となるやもしれぬ!
だがアルハザードの垣間見た狂気に手を伸ばすのだ。リスクは覚悟の上だ!
くっ!わかっている!わかっているとも!今の妾の精神状態は尋常ではないことぐらい!
なれど普通でいられるものか!今揺らさずに何時揺らすというのだ!?答えよ人間!
何を言うか!今になって臆したとは言わせぬぞ!
我が心の墓標で眠れ。何時如何なる時も我らは一蓮托生!連理の枝!番の両翼!
愚図愚図しているな!さあ手を伸ばせ!心配するな!汝は妾の思い出の中で生き続ける!
(禁じられた知識を紐解く。この空間に無数の超狂気が記された羊皮紙が乱舞する)
(引っ込められた手を伸ばし引っ張るが…)
…ベタ過ぎるな。あとロリコンだな。唾棄すべきペド野郎だ汝は!
うつけ!成長せぬ忌まわしき我が身体!そんなに都合よく大きくなるか!
だが物は試しだ。運否天賦に身を任せるのは好かぬが…ええい!物は試しだ!かかってこい!
(フリルのドレスに包まれた薄い胸を突き出す)

915 :
い、否!それは違うぞ!今すぐ揺れなくともスパロボで最初に戦闘する瞬間までに揺れるようになればいいんだ!
徒に俺の命を投げ捨て…いやいや、アルの存在を賭けてまで外法に手を染める必要はない
やだー!!臆した!!俺は最初からイヤって言ってるのにぃぃ!!
アルの心の中や胸の中なんていかにも小さそうで、そんな所だけに生きていくなんて窮屈に決まってる!やぁぁぁ!
(手を引っ張られると非力とわかっていても懸命に抗い、何一つ見てなるものかと必に目を閉じて)
古今東西、胸を大きくすると言えばこれだろう…
だからロリペドじゃない!小さな胸だからこそ揉んで大きくする必要があるだけ!!
ようし、いい返事だアルアジフ!人の子と同じように成長するのではなく、
外的刺激でアル自身の進化を呼び起こそうという事だから!勝機はある!
(突き出された胸に男の手が襲いかかりドレスの上から撫で回す)
いやぁ…本当に小さいな。でも完全に無いわけじゃないから存外ちゃんと大きくなったりして?
(感触を楽しむようにふにふにふにと揉む。何か小さいものを包んでいるような手付きで)

916 :
>>915
つまりスパロボが発売し我らの出番となるであろう5〜6話前後までに乳を増やせば…と!?
汝今ぽろっと本音が零れた気がするが聞き逃してやろう!妾は慈悲深いからな!
駄々を捏ねるな!立て!折った膝を大地に立てろ!這い蹲ってでも立ち上がれ!弱音は果ててから吐け!
汝はまだ戦える!魔を断つ剣は此処で折れたままで良いのか!否!まだその時ではないぞ!
(妾の貧弱な小娘の身体では男の力に容易く抗われる。ならばと飛びかかり更に彼奴を追い詰める)
ロリー!ペドー!ふん!いくら大声で自己正当化しようが汝が変態であることに変わりはないさ!
外的刺激…成程な、外見ばかり気にする人間らしい発想だ!その策に妾は乗った!…ん…
(男の手が無造作に微かな丸みをなぞる。慣れない刺激に小さくもはっきりとした声で反応を示す)
うつけ!小さい言うな!そうともさ微かに微かに我が胸は存在するのだ
我が父君もまったく容赦なくオリジナルのネクロノミコンから写してくれたものよ…あ…あ…
くくく、くすぐったいではないか!何という下手くそ!満足にマッサージも出来ぬのか汝は!
(こそばゆさの中に身体の芯を打つ感覚は戸惑いに戸惑いは苛立ちとなって男を罵る)

917 :
おううっ!?……しまったもう逃げ場がない…
(飛びついて来た小さな体をつい受け止めてしまい、放り出すわけにもいかず真正面から向き合う)
し、しかしこれは全霊で立ち向かうべき局面なのか!?
俺がお前の剣になれるとしてもだ、どこに刃が当たるかもわからず闇雲に振るっても意味がないだろう…!
だから取り引きだ!契約!時間のある内はもう少し安全な方法を模索しよう…
それで期日までに効果が出なければアルの言う通り、俺の命を以ってアル自身を書き換えてもいい…!
そのかわり、少々俺が見返りを感じる方法をとらせてもらうが……
(と言ってさっきの胸を刺激する方法を提案した下りに続く)
それも考えようによる!ロリ、ペドと呼ばれるほどの情念があればアルの体に何らかの変化を及ぼす助けになるやも…
(とりあえずロリという事で妥協するが、怒りに震える手が胸にも震動となって小刻みに刺激を与え)
このささやかさは多少の改変じゃどうにもならなそうだ……そのまま写して正解ってもんだろう
…マッサージじゃない、儀式だ!ぶつくさ言わず心して感じて欲しいもんだな…
それとも、もっと激しくお前の中の女を刺激するように触れてほしいって事か……?
(じわじわと服の上から胸を触りながら、合わせ目を外して中に手を突っ込んで来る)
(在るか無いかの乳房を直接弄ぶように撫でながらさらに胸元を開いて行って)
胸の薄さを考えると布地がどうしても邪魔になるんでな、悪い悪い

918 :
>>917
にゃ!まだ逃げるのか!往生際が悪いぞ、人間!
(襲いかかったつもりが受け止められてしまう。まるで小動物。尻尾があれば振ってたろう)
否!汝の手にする剣…どこに突き立てれば良いかなど言うまでもなかろう!
(胸の中心から円を描いて吹き荒れる知識の奔流。未だ最奥への扉は開かれたままでいる)
……その契約という言葉。妾相手では口約束では済まぬぞ?良いのだな?
うゆ?汝にとって見返りある方法……?
(訝しげに首を傾げつつも男の提案に耳を貸す。これが妾と彼奴との事の発端であった。下に続く)
極めて邪な情念ではあるがな。その妾の変化とやらも乳の変化ではないやもしれぬなー
(淡々と冷静に男を卑下するような視線を送りながら)
アラブの狂人アブドゥル・アルハザード……せめてもの親心としてだな、たった一文!
ほんの一文!こっそり「巨乳」と書き足してくれても良かったではないか…ぶつくさ
儀式…くっ!妾の性質ゆえか急に神妙な気分になってきたぞ!ああ、わかっておる……ン…アッ!
獏迦か!それでは全く目的が違う行為になってしまうであろうに!調子に乗っておると命は…きゃ!
(着衣の上からの刺激ならばまだ自我を保てていたものの。直に触れられると女の声に変わる)
(彼奴の手の動きに気を取られていたせいで胸元に魔手が及ぶのに気付いたのは事を成された後であった)
なーなななー汝ー!どこを開いておるかー!服の上からでも充分であろうに!
救い難いロリコンめ…く…は…ふぁ…なんだか…いやらしい弄り方だ…ぞぉ…
(外道の知識で埋め尽くされた我が頭の内を甘ったるい媚薬に犯されていく)
(だがこの儀式を乗り切らねば妾に未来はない。口から出かかる拒絶の言葉を飲み込んだ)
【すまんが限界の時が来たようだ】
【中途になってしまうのは済まなく思うが…とても楽しかったぞ】
【汝と中々に馬が合うようだ。また再会出来ると良いな。ではさらばだ!】

919 :
持たざる者の無い物ねだりとは恐ろしい……巨乳、の一文だけで全てが解決できると思ってるようだが…
そう都合よくいくかな?アルではなくアルに関わる事象だけが巨乳化を起こすだけかもしれない
デモンベインが巨乳になった日にはお前、斬魔大乳にタイトル変わるっつーの!
よしんばその貧相な体に巨乳だけが備わったとしても……!バランス悪いだろ!ついでに「ナイスバディ」とでも書けってのか!
だーかーら!健康的に胸を刺激するのが一番なの…!
(ツッコミを入れているのか励ましたいのか分からない気分で一喝)
(むしろドレスを触ってこねる手の方がおざなりになっていて、色の虫がおさまりかけていたが)
おっ…お……!儀式がだんだんと体に染み入って来たようであるなぁー
(アルから漏れ出た声に反応して再び手がいやらしく胸に張り付き、執拗に攻め立てて)
関係なくなどない…。乳房は女性の器官、即ち女の象徴!
女として刺激を受けずしてどんな進化が望めるってんだ!?
(鼻で笑いつつドレスの中で胸をまさぐりなけなしの膨らみに指を絡みつかせる)
足りるわけあるかー!ただでさえボリューム不足の胸が衣装に妨げられては触り心地が……あっ!いや!そのぉ…
刺激とか情念とか信号とか電波とか……何かと通じにくくなるんだよ…!そうそう!
(声や反応の一つ一つが艶を帯びていくのを感じて満足そうに、先端の突起をつねり上げ)
いやらしいのは当たり前…そう触っている!女の次は母性を呼び起こさなきゃならんからな…
乳房が最も発達するのは授乳のため、つまり!!こうすればより強く胸の進化が促される!!……と思う!
(無抵抗をいい事に露にした胸へ顔を付け容赦なくむしゃぶりつき)
(子供のように体へすがり付きながら、弄って立てさせた乳首を強く吸いだした)
【これだけ好きなようにさせてもらって無理に引き止めたりはしないって。残念なのは残念だけどな!】
【どうもありがとう…。思いがけず楽しい時間を過ごさせてもらったよ】
【深夜のノリでなんとか付いて行けたが普段ならアルに敵わなかったかもしれない…】
【それでもまた合間見えた時はこんな風に真正面からぶつかりたいな。覚悟しておけ!じゃあ!】

920 :
中の人つながりじゃ、愛でるがよい!

921 :
>>920
誰だお前は

922 :
盾 バリア シールド 分身 HP回復持ちのスーパーとか反則だよな
せめて装甲はオーラバトラー並にしろよw

923 :
うんこ

924 :
太陽

925 :2013/06/28
うわああああああああああああああああああああああああ
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