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2013年09月スレH・エロ会話97: ファンタジーの世界観でスレH Lv131 (101) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ファンタジーの世界観でスレH Lv131


1 :2013/08/23 〜 最終レス :2013/08/31
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv130
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1369487786/

2 :
前スレ稼働中です
前スレ終了後に、ご利用ください

3 :
露出度高いビキニアーマーのロリ勇者を襲ってくれるモンスターさんいますか?

4 :
上げてみます
お尻とかもいじめてくれると嬉しいです

5 :
>>4
1時間程度お願いできますか?

6 :
>>5
こんばんはでは手早く
こっちが普通に歩いてるところを襲う感じでいいでしょうか?
ご希望、ご質問があればどうぞ

7 :
悪魔系の敵がルシアちゃんの生気を奪う感じでどうでしょうか?
同じ歳頃の女の子に化けて油断させて襲いたいです。
化けた姿で責めたいのですが、化けの皮を剥がしてから責める感じでもいいです。

8 :
ロリな女の子同士ですか。それでもいいですよ。
最初はエッチなかっこのこちらをからかったり馬鹿にするような感じで近づくとか。
書き出しはどうしましょう。

9 :
有難うございます。
「誰もいない草原を歩いていた」みたいな感じで、書き出して頂ければ。
年齢、身長、胸の大きさ等、教えて下さい。

10 :
わかりました、では書き出しますので少々お待ちを

11 :
はぁ……落ち着かないなぁこのカッコ……
(12歳ぐらいの少女がビキニアーマー一枚で草原を歩いている)
でも王様のくれた服だし……しょうがないよね……
(身長は140センチくらいだけれどその割には胸は割りと大きくて)
(胸当ては乳首をコイン一枚分程度の大きさで隠してくれるだけで胸肉がはみ出して)
(後ろは紐が食い込んだTバックでお尻丸出しだった)

12 :
(すると唐突に、前方から商人らしき風貌の少女が前から歩いてくる。)
(歳はルシアより2つ3つ上だろうか。)
(リヤカーを引き、その中にはキラキラ光る薬瓶が大量に詰められている。)
もしもしお嬢さん。
(出会い頭に、剥き出しのルチアの胸を軽く突く。)
王宮の戦士の方かな?
私は薬売りです。
面白いものを取り揃えています。
(薬瓶を一つ取り出し、ルシアに見せる。)

13 :
わっ……
(前から人が来て、自分の格好が恥ずかしくて身を縮めて俯いて歩き、通り過ぎようとすると)
きゃっ!!
(膨らみかけの柔らかい胸のはみ出した部分を指で突かれて驚き)
な、なんですか……?それ……?
(回復薬の類なら手に入れなければと思っていた)
(街では恥ずかしくて道具屋に寄る余裕もなく出てきてしまったから)

14 :
見ての通り薬ですよ。
回復薬に解毒剤、万能薬も取り揃えてございます。
お嬢さん可愛いから、タダであげてもいいですよ?
(そう言いながら、恥ずかしがるルシアの身体を舌舐りしながら眺める。)

15 :
え……?タダで……?
いいんですか……?
(ありがたいけど本当にいいのかな?と思いつつ)
(同時に女の子なはずなのに、なんだか視線を感じて落ち着かず、もじもじして、むき出しの太腿をすりよせ)

16 :
じゃぁ、サービスして万能薬を差し上げますね。
(そう言いながら、薬瓶を自分の頭より高く上げる。)
恥ずかしがらず、万歳して取ってください。
(身長差もあり、背伸びして両手を目一杯伸ばさなければ取れない高さだ。)

17 :
あ、ありがとうございます!
……え、なんでそんな高く……
ん〜〜〜!
(不思議に思いながらも、半裸の身体を目いっぱい伸ばして)
(つるつるの脇の下を無防備にしながら)
(ビキニが食い込んだお尻や太腿をぷるぷるさせながら薬を取ろうとする)

18 :
(指先が薬瓶に触れた瞬間、ルシアの身体が急に動かなくなる。)
(無理な体勢なのに倒れもしない。)
(縄で縛られ、宙吊りにされているような。)
(商人はしめたと言わんばかりに口元を緩ませ、
尚も先程と変わらないような微笑を浮かべ、ルシアを見詰める。)

19 :
あうっ!!
(手足をピーンと指先まで伸ばしきった状態で動けなくなる)
な……なに……!なにしたのぉ……!!
(辛くはないけれど伸びた全身がぷるぷる痙攣して)

20 :
代わりにあなたが、薬になってくれれば…です。
逃げてもらうと困るので、動けなくしました。
痛くしません。
(そう言うと、ルシアの腹回りを撫で、腋の辺りに鼻を近付ける。)
美味しそうな朝露ですね…ペロ…。
(緊張に滲み出るルシアの腋の汗を、ペロリと舐める。)
(腹回りの愛撫も相変わらず、片手で太ももを撫で始める。)

21 :
薬って何をいって……
きゃっ!!くすぐったいです!
やめてぇっ!!
(身をよじって小さな胸をわずかに揺すり)
ひゃっ!!
舐めちゃダメ……あぁっ!!
(腋を舐められ、太腿を撫でられるときゅっと身体に力が入るが抵抗はできなくて)
あ、あたしをどうする気ですかぁ……

22 :
どうするって…?
お嬢さんが可愛らしいので、食べたくなっちゃったんですよ。
抵抗する必要はありませんが、嫌がってるのも、悪くないかな。
(驚くルシアに顔を近付け、無理矢理、舌先を合わせる。)
(甘い悪魔の唾液とルシアの腋汗が交ざったキスを送り…)
では…
(顔を離すと、パチンと指を鳴らす。)
(同時に身に付けていたものが全て脱げ、全裸を商人の前に晒す。)

23 :
た、食べるって……やだぁっ!!
(手足が動けばじたばたもがいているかのような反応で)
きゃっ!!……んんっ……!!
(突然のキスに驚き、目を見開いて)
(女の子同士でキスしてしまったショックに抵抗も出来ずにいると)
きゃああっ!!
(裸同然……とはいえ一応最低限の場所は隠してくれていた服がはじけとび)
(胸もも股間も丸出しになってしまう)
やだぁあ!
(草原の太陽と風をむき出しのおっぱいやお尻に浴びて)
(羞恥に叫ぶ)

24 :
【アソコはツルツルですか?それとも生え始め?】
素敵ですよ。
(ルシアの全裸を、愉快そうに見詰める。)
お嬢さんの身体は、美術作品を見ているよう…。
(ルシアの背中に腕を回し、乳首を唇に挟みキスする。)
(唇の隙間から、チュルリと舌先が出て、美味しそうに何度も往復する。)

25 :
【ツルツルでお願いします】
【でも生えかけがお好みならそっちでもいいですよ】
見ないでっ!!……はずかしいよぉっ!!
(手足がのびきってどこも隠せず)
きゃっ!!
だめっ……どこに……ひゃうううっ!!
(乳首にキスをされ、口に帰すされた時以上に驚くとともに)
あ……あぁ……ぁ……
(舌でチロチロ刺激されると、単にくすぐったいのとは違う……もどかしい刺激に)
(手足は動かないけれど……幼い乳首は固く尖ってきて)

26 :
胸はちょっと女の子っぽくても、こっちは幼いんですね。
(生えてない恥丘を可愛がるように撫でる。)
気持ち良がる姿が可愛いですよ♪
(両方の胸の回りを∞の字に舐めながら、乳首を吸う。)
固くなってきましたね?
やっぱり気持ち良いんですか?
(胸全体を、唾液で彩っていく。)
【そろそろ落なくては。】
【お相手有難うございます。】
【ファンタジーのスレは良く覗くので、またお会い出来たら、その時はもう一度お願いします。】

27 :
そこさわっちゃだめっ!!やっ!!
(ぷにぷにのドテを触られて太腿をぎゅっと閉じて)
やめてぇぇ……こんなのおかし……ひっ!!
(胸を愛撫される未知の感覚に悶えながら)
気持ちよくなんかないのに……あぁ……
【わかりました、残念ですが最初からその話でしたしね】
【機会があればまたお願いします】

28 :
ルシアさん
まだいたりしないかな?
すごくいい感じでまだいたらお相手願いたい

29 :
こちらが飲ませた媚薬で女性がHになり、最後は甘い感じになるシチュで募集します。
教師、僧侶、騎士、戦う姫、 貴族の娘様etc…お好きな役を演じて頂ければ。
こちらにもシチュ関連、キャラ関連で希望がありましたら何なりと言ってください。

30 :
落ちます。以下空き室。

31 :
少女を直接、あるいは触手や魔物を使役して犯してくれる老魔法使いさんを募集します

32 :
良いかな?

33 :
よろしくお願いします。こちらの容姿や種族などに希望があったら教えてください。

34 :
容姿は可愛ければ種族などは問題なしです
シチュ的にはどんなのが良いのかな?
あとNG教えてください

35 :
了解しました。
では町娘が誘拐されて…というシチュエーションが希望なのですがよろしいでしょうか。
NGは特にありません。

36 :
シチュ了解しました
書き出しはそちらで良いのかな?

37 :
深い森の奥、小さな小屋の中で少女が震えている。
来るまでの途中散々暴れたため服は所々破れてしまっている。
今は手足を動かせなくされており、恐怖におびえることしかできない。
(書き出しこんな感じでよろしいでしょうかー?)

38 :
(さらってきたのは魔物で、こちらとは初見と言う事で)
よく来たね…ミナ?
(そう言ってミナの頬を撫でる)
ん?
(頬に傷が付いているのに気づく)
服は仕方ないとしても、傷一つ付けるなと言ってたであろう!!
(そう言うと呪文を唱えさらってきた魔物をしてしまう)
さて、なぜこんな所に連れてこられたか解るかね?
(そう言って意地悪そうに微笑む)

39 :
だ、誰なのあなた…何で私の名前を…?
(魔物に襲われ、食われると覚悟していたが突然現れた人間に驚くが
主人と思わしき相手が老人と見て威嚇しようと睨みつける。)
ひぃっ…!?
(しかし次の瞬間、老人が何かを呟いたと思うと魔物の頭が潰れ悲鳴がこぼれる。
せいぜい小さな炎を出したりする程度の魔法の存在しか知らないミナは
目の前で起きた恐ろしい出来事にまた怯んでしまう。)
その魔物あなたのじゃ…わ、私もすの…!?

40 :
自分の所有物となるモノの名を知らない訳は無いだろう?
(そう言いながらミナの頬に付いている血を舐めとる)
おお、やはりお前の血は最高だな…
一舐めしただけで先ほど使った魔力が満たされていくぞ?
(そう言ってもう血の止まった傷口を名残惜しむかのように舐め続ける)
す?とんでもない!!
すどころか、養ってやろうと言うのだ、感謝しろよ?
(そう言って胸を鷲掴みにする)
当然、対価はたっぷり頂くがな?

41 :
…!!
(ピクリとも動かない魔物の屍に視線が釘付けになっている間に頬を撫でられ
身をよじろうとするが体は動かない。)
ま、魔力…?いやぁ…止めて…!
(体の自由が利かない中頬をなめられても抵抗は一切できない。)
いやあああああああああ!!!
やだっ!帰して…!家に、帰して…
(突如胸を強引に捕まれ、悲鳴を上げるも何の意味もなさない。
それどころか他人に胸を思い切り揉まれたことで足の付け根が思わずきゅっと閉まる。
青ざめていた顔は羞恥で赤くなりやがて目から一筋の涙がこぼれ落ちる。)

42 :
家に帰す?
とんでもない、あんな危険な場所にお前を置いていたら一年も経たずにんでしまうぞ?
(そう言いながら具合を確かめるかの様に身体中を撫で回す)
三食食べさせてやるぞ?綺麗な服も着せてやろう
運動もさせてやるぞ?
但し、毎日少しづつ血を貰うだけだ
お前の血は貴重だからな…なせる事は絶対にないと約束してやるぞ?
それでもここから去りたいというのか?
(そう言いながらミナの破れた服を脱がし、身体を撫で回す)

43 :
【落ちられてしまいましたかね…?日付が変わっても書き込みがないようなら落ちます】

44 :
10分ほど前に書き込みましたが…

45 :
【すみません!更新したのですが表示されなかったみたいです!
今一度ウィンドウを消して開いたら読み込めました!】

46 :
何かのエラーでしょうか?
読み込めた様なのでお気になさらず

47 :
一年も持たないって、どういう…
(食ってかかろうとするが老人の声を聞いているうちに頭がぼんやりしてくる。
どんどん靄がかかったようになる思考力と反比例し、触覚は鋭さを増していき
やがてとろんとしたまま体に触れる刺激に身を任せ始める)
はっ…あぁ…はぁん…
(やがて息は熱っぽくなり、甘い感覚が理性を溶かし始める)

48 :
何の事はない、アソコは戦場になるのだ
魔物との…ではなく、国と国の戦場にな?
(そう言うとミナの唇を奪い、舌を絡ませる)
そんな場所に私のモノであるミナを置いておけはしないだろう?
だからココでお前を飼ってやるんだ、嬉しいだろう?
(そう言いながら胸を揉み回し、乳首を抓る)

49 :
はっ…あ、あぁ…
飼われ…うれ、しい…
(もはや思考能力は完全に快感に呑まれてしまった。
口元はだらしなく緩み膣からは蜜が溢れだしている。)
ひゃあっ…!う、嬉しい…
わたし、気持ちよくて、幸せです…
飼って、いっぱいこういう風にしてください…
気持ちいい…

50 :
そうか、ならたっぷりと可愛がってやるからな?
(そう言って再び唇を奪い、舌を吸い取る様にして口内を犯していく)
(その後呪文を唱えると手足の拘束が解かれる)
こうされるのが好きなのか?
ミナは淫乱の気があったみたいだな…
魔力の濃さを高めるにも重要だからな…毎日たっぷりと仕込んでやるからな?
(そう言うとトロトロになったおまんこのクリを撮んでひっぱる)
もっと気持ち良くして欲しいなら、私のチンポをしゃぶって大きくしてみなさい
(そう言うと一物をボロッとミナの目の前に見せつける)

51 :
ん…ちゅぷっ…
(口の中に入り込んできた舌を大人しく受け入れていく。
手足の拘束を解かれてもなお手足は力なく垂れている)
え、えっちなことは…興味はあったけど、そんな…
はぁんっ!
(さんざんじらされたクリトリスを責められ、ついに絶頂するが熱さは引かない)
もっと…して…
あ…おちんちん…すごい…
(目の前のペニスをいとおしそうに撫で、軽くキスをすると
先端を口に含み、ゆっくりと奥まで入れていく。
ぎこちなくも、丁寧に竿をなめ回し赤子が乳を吸うようにペニスを吸う)

52 :
淫乱の気がないとでも言うのか?
初めてのくせに舌捌きは中々のものだぞ?
(そう言いながらミナのフェラで一物がムクムクと大きくなっていく)
そら、身体をこちらに向けなさい
(フェラをさせたままベッドに横になると、シックスナインの体勢にさせる)
ミナのおまんこから溢れ出ているヤツを飲み干してやるぞ?
(そう言いながらおまんこに口を重ねるとワザとジュルジュル音を立てて愛液を舐めとる)
これだけ舐めても次々溢れてくるぞ?
(そう言って舌をおまんこの中に捩じ込んでいく)
私もそろそろ出すぞ?
御主人様の精をちゃんと受け止めるんだぞ?
(そう言うとどくどくと口内に射精してしまう)

53 :
ん…んん…!?
(自分の股間に顔を埋められ面食らうがペニスをくわえたままなので
声を出すことができない)
ん…んんっ!ん…!
(自分の蜜をなめとられる音に顔を赤くなり、やがて絶頂に導かれるが責めは休まる気配がない。
やがて誰も受け入れたことのなかった膣の中に舌を挿入され
これまでで一番深い絶頂を感じ続ける)
んぐっ!ぐむっ…んん…
(やがて射精されるとドクドクと精液を放つ尿道の周りを舌でなぞり
吐き出された精を飲み込んでいく)
はあ…気持ちよかったです…
これから…ずっと私を飼って…こうしてください…
気持ちいいの…大好きだから…私をもっといじめてくださいね…

54 :
初めての精の味はどうだ?淫乱
淫乱のお前には極上であろう?
(そう言いながらおまんこに指を入れて処女膜を確かめる)
そのために飼うんだ、当然だろう?
お前の中の魔力を高めるにはコレが一番必要だからな…
(そう言うと、ミナを膝立ちさせておまんこに一物を宛がわせる)
お前の処女を貰うぞ?
ほら、腰を落として自分で処女を捧げなさい
(そう言って一物の先でおまんこを刺激する)

55 :
落ちます

56 :
>>29で募集します。

57 :
>>56
こんばんわ。いいですか?
私は村娘でしたいと思っていますけど…

58 :
よろしくお願いします。
村娘ですね。こちらに希望やNGはありますか?
こちらのNGはグロスカとロリ(15才未満)です。

59 :
信心深い村娘。あたりかなぁ…
NGはグロスカとSM的展開ですね
髪は長めのロングストレート、淡い青系で。

60 :
信心深い、ということなのでこちらはややくだけた感じか、近づきにくくない程に落ち着いた性格にしても良いですか?
SM系ではないということは、支配的で傲慢な態度でない比較的ソフトな感じでいかがでしょう?
こちらの設定は村の魔術師。短い銀髪で紺のローブに白いシャツ、黒いズボンで。
今思い出したのですが、お手数なのですが
人のコテを騙る人がいるみたいなので、もし自分の名前できつい言葉や落ち宣言をする人がいたら、IDを見て頂けると嬉しいです。

61 :
他村の人と思っていたわ。
よくいますね。人の楽しみを妨害するなんて、馬に蹴られてなんとやら、ですね
了解です。あとは性的体験の有無ぐらいかな?恋人がいてエッチしてるかしてないか?アバズレキャラはこの際新人深いのでなしです

62 :
設定了承含めてありがとうございます。助かります。
こちらも気をつけますね。
そちらの体験設定の有無でしたらやりやすい設定でお任せしますね。
こちらはある設定の方がよろしいですか?

63 :
そのほうがしやすいのならばそれで。
彼氏は登場させませんが、名前はジョージです。そのジョージくんとしたかどうかは内緒ではじめますか?

64 :
ありがとうございます。
最初からこちらが知っていて、こちらとエルフィーナさんがお互い顔見知りだとやりやすいです。
SMではないので、羞恥を煽るが後は突飛なこと、きついことはしないという方向で合っていますでしょうか?

65 :
あってますよ。ありがと
シオンくんは…私のこと好き?
(唐突に言い出す。でも媚薬の影響だとわかってるので…)
というのと
隠れてオナニーをはじめてる
とどちらのほうが好みですか?

66 :
後者の方でお願いしたいです。
でも最初の内は媚薬を飲んでいない方向でよろしいでしょうか?
書き出しはどちらからしましょうか?よろしければこちらからでも大丈夫です。

67 :
はぁい。わかりました。ではどうぞ。待ってます

68 :
ではエルフィーナさんの家に上がった場面から始めます。
少々お待ちください。

69 :
(静かな村に研究所兼住居を構える若い魔術師は新薬を片手にあるエルフィーナの家に向かっていた)
(スラッとした体型にローブを纏い飄々とした歩みに、濃い期待を書くしながら)
おーい、シオンだ。失礼するぞ。エルフィーナ。
(ドアをノックしたが返事はない)
(誰もいないのか?上がらせてもらおうか)
(顔なじみのエルフィーナなら悪い顔はしないだろうと入っていく)
(だが微かに気配を感じて彼女の部屋に向かっていく)
【よろしくお願いします。こういう感じですが何かありましたら言ってくださいませ。】

70 :
ごほっごほっ…
()
…あら…シオンじゃない。久しぶりね
(一つ上の恋人のジョージだと思ってた。落胆した顔をします)
相変わらず本の虫なの?
(でも落胆したのもすぐに笑顔を浮かべて)
あはっ。風邪だと思うんだけどね。鬼の霍乱?

71 :
【すいません。自慰をしている設定ではありませんでした?自慰をごまかしているという意味でしょうか?勘違いでしたらごめんなさい。】
よお、エルフィーナ。どうした、元気なさそうだな。
(やはり彼のことを待ち焦がれていたか…と考えるが気持ちは落とさず)
まあ、本の虫だな。そのお陰で薬ができた。
エルフィーナに見てほしくてな。
風邪か、偶然だけど飲んでみないか?
(赤い粒を見せる)

72 :
【薬を飲まされた後のつもりでしたので。それにてっきりそちらの家でと…】
えぇ?葬式代ないんだけど…
(いつものギャグで返しますが)
うそうそ、信頼してるってば。甘いかな?苦いかな?
(思ったよりもダメージを与えてしまい、そのために薬を受け取って一飲みにします)
んーむ。感想聞きたい?
()

73 :
すいません。電話が長びきそうなのでおちます。
最後までできずすいません。お相手ありがとうございました。

74 :
いえ。ヘタクソでごめんなさい
お相手ありがとうございました
では 落ちます

75 :
戦士の男女同士の甘いシチュで募集します。
戦いの傷や修業の辛さなどを慰めている(慰め合うでも)内にHな感じにしていきたいです。
NGはグロスカと幼いキャラです。(こちらもできるだけ落ち着いた感じでします)

76 :
もう少し募集させてください。
こちらが年上♂なら余裕のある性格
同い年や年下なら素直な性格
性格は↑以外でも問題ありませんのでそれによってアクションなども変えていこうと思います。

77 :
落ちます。長時間失礼しました。

78 :
あなたではない他の男性に片思いしている性的に無知なロリ娘(12〜16歳)です
年上の男性を募集します
ヤンデレとかサドっぽい感じでガツガツ犯されたいです
グロスカはご遠慮ください・・・

79 :
募集あげ

80 :
>>79
宜しければお相手お願いできますでしょうか?

81 :
こんばんは。
そちらのお名前やNG、希望のプレイなどありましたら、教えてください

82 :
こんばんは
基本的にそちらのNGや希望プレイに合わせたいと思っていますが
設定としては、お互いに知り合いで交友も深いという間柄で
普段は兄の様に接している位の関係だと嬉しいですね
希望などがあれば教えて頂けますか?

83 :
こちらが長年探していた恩人があなたの友人と知り、情報を教えてもらおうとして…って感じでやりたいと思ってます。
設定としては、同じキャラバンのメンバーがやりやすいかなと。
それでよろしければ、書き出しやってみますねー。

84 :
了解です
合わせてやってみますので、宜しくお願いします
書き出しお任せして済みません

85 :
では、始めますねー。
改めてよろしくです。


月の輝く夏の夜、小さな宿屋の一室にて。
隣の酒場での騒ぎ声が聞こえてくる窓を閉め、ベッドに腰掛けている少女。
いつもなら年齢を理由に酒場に入れないことに口を尖らせているのだが、今日はクッションに顔を埋め、耳まで真っ赤にしている)
……まさか、まさかね…でも、右手にタトゥーを入れた人なんて滅多にいないし…
(幼い子供の頃、モンスターに襲われそうになった時に助けてくれた名も知らぬ恩人を思って溜め息)
よしっ。
(右手にタトゥーを入れた友人がいる、とのレーノルドの言葉を思い出し、情報を聞き出しに行くべくベッドから立ち上がる)

86 :
(酒場の喧騒を振り払い、安宿の一室の前に立ち止まる)
(手にタトゥーのある男のはなしをして以来、ルリの言動が浮き足立っている)
(彼女が元々、人探しの為に旅をしている節があることは知っていたが
こうあからさまに体現されると腹立たしい)
…ルリ、いるんだろう?
ちょっと、いいかな
(ノックもそこそこに、ノブに手をかけ部屋に半身をすべり込ませる)
【書き出しありがとうございます】

87 :
レーノルド!
わ、わ、どうしたの?
(いきなりのことにびっくりして声が裏返っている)
…分かった、飲み過ぎたんでしょ、座っててて。酔い覚まし作るね。
(まだ赤い顔や定まらない視線もそこそこに、ベッドに座るように指差してくるりと背を向け
コップで薬品を調合している)
……あの、レーノルド…聞きたいことがあるんだけど、いいかな?

88 :
そんなに驚く事もないだろう?
…いや、酔い覚ましは不要だよルリ
(ベッドには座らず、調合する手を止めさせる)
私が少々酒には強いことは承知してると思ってたが?
(まだ未使用のビーカーを弄びつつ、自分よりだいぶ背丈の小さいルリを見下ろす)
聞きたいこと?
丁度いい、私もいくつか話したいことがあったし…
まずはそっちの質問を聞こうか
…おおかた、タトゥーの男のことだとは思うが

89 :
……むぅ
(調合を理由に顔を反らすことが出来なくなって、少し困ってしまう)
お話…うん、あの、えぇと、ね。
そう…タトゥーの男の人のこと。
なんて名前なの?今どこにいるの?
…その人と会いたい。
…昔、ご迷惑をおかけしから、もう一度会って、心からお礼が言いたいの。
(顔を伏せ、頬を手で抑えている)
(よくあることだが、感謝や尊敬を恋愛と混同させているようだ)
ね、レーノルド…お願い。

90 :
(少女らしい恋愛感情を滲ませるルリの表情や仕草に
酷くいらつきを覚え、歪んだ笑いを向けて)
その男の名前や居場所はいずれ教えてあげよう
それよりも、ルリ
今君は、心からのお礼と言ったけれど
高々言葉で感謝を示すことで十分だと思っているのかい?
少なくとも、私の知っているあの男はそんな奴じゃないよ
……言っても君には分からない話だろうけどね
(カンと高い音をたてて、ビーカーを机の上に置く)
それにどうも気に食わないんだよ
君はあの男を好きだとでも言うのかな?
まるで、そんな表情だよ、今の君は
(ルリの顎をつかみ、こちらを向かせ問う)

91 :
…?
(言われた言葉の意味を考えるが、どことなく棘のあるレーノルドの口調に不安が募る)
は…
…あ、あの、そんな、私は、ただ…
ただ………感謝してるだけ、なの…
(面と向かって指摘されると狼狽え、レーノルドの瞳を睨みつける)
どしたの、…その人と仲悪いの?
…どうして、そんなにピリピリしてるの?
いつもと違うよ…私、いつものレーノルドがいい
(顎に触れるレーノルドの手を剥がそうと自分の指を絡ませる)

92 :
感謝してる…あぁ、そうだろうね
君はただ、ただ感謝しているだけなんだろう
(首を振って、唸るような声で言い)
仲が悪いわけじゃない
あの男は少々悪どいところが有るといえ、そこそこ良い男だよ
ピリピリ…?
してるように見えるか…
(ため息し、指の力はそのままにして強く相手を抱きすくめる)
いつものままでいられるなら、そうしたいさ
でも…どうやら無理の様だね、少なくとも…君がそんな風な表情をしてる限りは
(無理やりに相手の唇を奪い、相手がキスされたと理解するまでゆっくりと時間を掛けて唇を合わせる)

93 :
………っ!
(混乱しているうちに視界が狭まり、レーノルドの瞳と見つめあって…、
強引にキスされたとは理解できた頃には、既に無意識にレーノルドの胸板をぺちぺちと叩いて、拒絶していた)
…ん、…っやぁっ!
(無理に唇を離そうと頭ごと反らそうとしても、いきなりのことに体がうまく動かずじたばたもがくしかできない)

94 :
(相手の瞳を見るだけでも、混乱から拒絶に至る表情の変化が手に取るように分かる)
…っは、大人しく…て言うのは無理な話だろうね
好きなだけ暴れると良い、こちらは無理やりにするだけだから
(むやみに動く手を後ろ手に縛り上げ、ベッドの方に押しやる)
足もバタバタされるのは困るからね…
(無理やりに片足の足首と腿を結わえ付け、自由を奪う)
どうせ何をされてるかすらわからないんだろうね、君は

95 :
やっぱり酔ってるんでしょ、こんな、からかってばっかり…
……やだ、何、これ!
(後ろ手に縛られた腕を引っ張るが、手首に食い込む痛みにおとなしくなる)
(何をされるのか分からない恐怖に大粒の涙を浮かべ、呆然とした顔でレーノルドを見やる)
拷問でも、するの?
(身体を拘束させられることに拷問か害かくらいしか思い付かず、混乱は増すばかり)
どして…やだやだ、レーノルド…怒らせたのなら、理由を言ってよ…!
悪いところがあったのなら直すよ、だから…これ、ほどいて

96 :
…もしかしたら飲んだことも忘れるくらい大量に酒を飲んで、酔っ払ってるのかも知れないな
(アルコールの匂いなど全くさせないまま、そう言って
器用にボタンを外し、相手の胸元をはだけさせる)
ある種の…拷問かな…
(ルリの耳に口を近づけると、外耳を甘く噛み、舌を這わせる)
(指は首筋をなでおろし、鎖骨をなで、その下の膨らみをやわやわと揉む)
ほどかないよ
別に怒ってもいないし…
(別の手は縛られた足の膝を撫で、縄の食い込んだ柔肌をくすぐる)

97 :
………っ!
(耳に直接響く声と唾液の絡まる音に、ぴくんと身体を震わせる。
拷問という物騒な言葉に似付かわしくない丁寧な物言いに違和感を覚えるが、その意味を考える間も無く
まだ膨らみかけの胸に触られ肌が粟立つ)
な、んっ……
(変なことをさせられている、とは分かっているが、さっきの強引なキスを思い出して)
レーノルド…あの、これってもしかして、その…い、いやらしい、こと?

98 :
(耳から下に下がり、首にキスマークを付けて
座りがちの目でルリを見下ろす)
そう、ご名答だね
いやらしいこと…だよ
(するりと服の下に入り込んだ手が、まだ発達途中の乳首を弾く)
嫌というだろうけど
やめる気は毛頭ないから…
(そのまま、胸の先端を指先でこすり
足に宛てた手は内ももに触れる)
泣こうが叫ぼうが…
(胸の上にまたいくつかキスマークをつけ)
(足の付け根にいやらしく指を這わせる)

99 :
【すみません
途中なのですが
眠気が来てしまったので、寝落ちする前に落ちます
本当に半端で申し訳ありません】

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