【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】242夜

1 ：2013/08/21 〜 最終レス ：2013/09/01

純情無垢な妹に､あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止｡
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
　 その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※雑談は程々に。
　 長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
＜前スレ＞
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】241夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1368324841/

2 ：

前スレ稼働中です。前スレが終了してからお使いください。

3 ：

盛り上がっているところをすみませんが、
雷がひどくなってきたので、対策をするため
落ちます。また今度相手をお願いします。

4 ：

ありがとう。お兄ちゃん、また、みうと遊んでね。
バイバイ。

5 ：

イチャラブシチュで甘えてくれる妹募集します

6 ：

>>1
ありがとうございます
>>5
私でよければ

7 ：

>>6
是非お願いします。
シチュの希望やＮＧ等あったら教えてください。

8 ：

ではあかねでまいります。そちらはあきとさんでよろしいですか？それともしゅうとさんです？？
茜は甘えっ子で背は153cmあります。そちらは設定はどうしますか？私のいいなり？それとも自分で決めます？
NGは大スカとグロイのです。後はSMとか道具を使うのは苦手です。後は設定を聞いてみなくては＾＾

9 ：

あきとです。
ＮＧこちらも同じです。
こちらは大学生くらいで妹大好きです。
何度か関係をもったことがある設定でいいかな？
親には内緒で付き合っていて今日は久しぶりに離れて暮らす兄の家で〜
みたいな感じでどうでしょう？

10 ：

おｋです。ではあきとさんとは暫くしてなかった。その間どうしましょうか？適当にセフレみつけてしちゃう？
いえいえ、一本だけで我慢しちゃう？という感じのどちらが好きですか？

11 ：

兄に一途でいてもらいたいな。
茜ちゃんは何歳くらいのせっていかな？
中学〜高校くらいなら制服のまましてみたいな。

12 ：

では仰せのままに。中三でいきます？背は成長が止まってて153cm。初体験が早め＋オナニーのせいで胸はぽっちゃりしてて。
お尻はでかいです。スリーサイズ要りますか？
夏服で学校始まってきたことにします？それとも最後の夏の思い出つくりに？

13 ：

なるほど、パイズリとか好きなのでしてくれると嬉しいな。
では夏の最後の思い出ということで。
書き出しはどうします？こっちから書き出しますか？

14 ：

【いえいえ。こちらから。言葉遣いとか雰囲気にあわなければ、是非指摘してください】
わちゃー。雨降ってきちゃったよ。降らないって…気象庁のバカ
兄貴いるかな？いないと困っちゃうな…
【本来ここには家の描写が入りますが、なにせ初心者なので許してください】
あっ、来た来た。お兄ちゃん。来たよ
(兄貴と使うと決めてきたのにさっさと元の呼び方に変ってしまいます)
【ブラウスと吊りスカート。地元のかわいげもない制服で、濡れています】

15 ：

茜、こんな服濡らして…
ほら、家入りなよ。風邪ひいちゃうよ。
（突然の訪問に驚くも濡れた妹を家に案内してタオルで茜の髪を拭いてやり）
急に来てどうした？
とりあえずシャワー浴びてきなよ。

16 ：

ありがとう。お兄ちゃん。今日来るって言ってなかった？
ヘックチュ…
(風邪ひいたかな？などとのんびりしながらもタオルを借りて髪を乾かして)
いいよ。そんなに濡れてないし。あっ、それともお兄ちゃんは一緒に入りたい？
(ブラウスに手をかけてそういいます)

17 ：

言ってないって。びっくりしたよ。
せめてメールでもくれればよかったのに。
ほらクシャミして。
風邪ひいたら大変だよ。
（心配そうに言って）
一緒にか、久しぶりにいいかもね、入ろうよ。

18 ：

少し太っちゃったから、一緒に入るのは…
(と駄々をこねはしたが)
ね？ちょっと太ったでしょ？とくに胸あたり
(胸はたしかに成長しており大平原から丘に変っていた。とはいえDカップでまだまだだと思う)
パイズリだってできるよ
(と耳元で囁きます)

19 ：

茜はこれくらいが可愛いの。
パイズリできるのか…やって欲しいな。
今から一回してその後お風呂入る？汚れちゃうし。
（すっかりＨする気で）
どれどれ…おおこれはなかなか。
（うしろから抱くように胸を鷲掴みして）

20 ：

え？いきなり？
(ブラは白の飾り気ないやつ。下も同じね)
あぁん。やだよ、だめぇ。…
もうエッチなんだから///
まぁその気で遊びに来たんだけど…
(と独り言のように呟きます)

21 ：

茜もそのつもりならいいじゃん。
久しぶりだし溜まってるんだよ。
（ぎゅーっと茜を抱きしめて首筋にキスを繰り返し）
たまには制服のまましてみようよ、ね。
（ベッドまで手を引いて）
ほらこんなにギンギン。
（ベッドに座りいきり立ったモノを取り出して見せ）

22 ：

まいいいけどさ。
(くすぐったそうに笑いながら)
コスプレ？リア中だからコスプレとは言わないか。余計やばいって
(いきりたったモノを見つめて)
うわっ、ホントギンギンだね。
(物珍しそうに見つめます)

23 ：

制服の妹萌えーなんて？
（おどけた調子で言って）
ほら、自慢のおっぱいで挟んでよ。
（じっと見つめられピクピクと動かして）

24 ：

いいよ
(せっかく着たブラウスを脱いで、ジャーンと言いつつ、白いブラに包まれた肉球をみせます。そしてこうかな？と見よう見まねのパイズリをしてみせる)
きもちいい？
(パイズリってしたことなくてごめんなさい。実はBしかないんです。)

25 ：

うあ、すごい。飲み込まれてるみたい…
（制服を乱して胸でする背徳的な茜の姿にいつにも増して快感がこみ上げ）
気持ちいいよ。
そのまま口でして？
（乳首を指先でくりくりといじって）

（むしろそれくらいの子が頑張ってしてくれるのとかすごくいい！）

26 ：

うん。カプッ…チュバ…チュバ…
(時折見上げて様子をみては満足してる？を何度か繰り返します)
(水着の跡が見える小麦色の肌。真っ白な肌に小さく膨らんだ乳首。)
(そこを触られるたびに見上げて、内心は興奮と不安でドキドキしてます)
【寄せても谷間できるかどうかで】

27 ：

>>26
すみません。明日もあるのでこれにて失礼します
お疲れ様でした
私は落ち

28 ：

うん、気持ちいいよ、茜…
（髪を何度も撫でて）
（上目づかいと口での絶妙な刺激にに快感は限界に達し）
茜…もう出るよ！
（数か月我慢していたためか制服のせいか普段よりも多くの精液を長い間注ぎ込んで）
はぁ…気持ち良かったよ茜。

29 ：

残念。落ちます。

30 ：

えっと、日が変るまでシチュでエッチしてくれる兄ちゃんいませんか？

31 ：

>>30
さすがに短いかな？一時間50分もないし…
NGは大スカとぐろいのです。

32 ：

>>31
落ち。
寝ます。お疲れ様でした

33 ：

お兄ちゃん、寝てるの？
寝てるんだったら、起きて。
みうと遊んでねよぉ。
……みう、寂しいよぉ。

34 ：

>>33
わかったわかった…
起きるから
【お相手お願いできますか？】

35 ：

あっ、お兄ちゃん起きてくれたんだ…。
ごめんね。みうワガママ言って…。
よく寝てたのに…。

36 ：

側であんなこと言われたら起きないわけにはいかないな
ただし、遊んで満足したらちゃんと寝かせてくれよ？
で、何して遊ぶ？
【どんなシチュ希望ですか？】

37 ：

みうが起こしちゃったんだから、お兄ちゃんの好きなようにして。
その方がみう、嬉しいな。

38 ：

それじゃ、みうがよく眠れるようにマッサージしてあげようか？
ここに座って…
（みうを自分の膝の上に座らせると、着衣越しに勃起したものがみうのお尻に当たる）
これはマッサージだからね
エッチなことしてるわけじゃないんだよ？
（パジャマの上からみうの胸をマッサージするように揉み始める）
（片手ではみうの太ももの辺りを撫で回す）

39 ：

あん…
お兄ちゃんマッサージチェア久しぶり…。
お尻の突起がビクビクして気持ちいい…。
あん！お兄ちゃん…
太ももばっかりじゃなくてオッパイもマッサージして…。
(みうは兄を見上げ、イタズラっぼく笑う)

40 ：

はいはい
オッパイマッサージも久しぶりだからな…
どのくらい成長したかな？サイズくらい教えてくれてもいいだろ？
（両手で女性らしい膨らみの胸を揉みしだく）
（しだいにパジャマをはだけさせて、脱がせにかかる）
直に肌に触れた方が効き目が良いってのは前にも言ったね
ほら、早く裸になって？
（みうに裸になるように促して、自分も脱ぎ始める）

41 ：

やだ…恥ずかしいよぉ。
みうのオッパイ、あれから少し大きくなってる？
(貧乳コンプレックスだったみうの胸は兄との行為によって、すこしづつ膨らみを増していた。)
脱いだよ、お兄ちゃん…。
(兄に促され、バジャマのズボンまで脱ぎパンティー一枚になる。)

42 ：

大きくなってるさ
今日はもっと大きく、女らしい身体にするために…
（みうをベッドに寝かせてパンティを脱がせると、その股間に顔を近づける）
オマンコの方も挑戦しようね？
こっちは初めてだけど、やっぱり緊張する？
けど、お兄ちゃんに魔消せておけば大丈夫だからね…
（指でオマンコを拡げて舐め回す）

43 ：

誤字訂正
×魔消せて→○任せて

44 ：

ダメ〜っ！そこはもっと恥ずかしい！
(言葉とは裏腹に、クンニの味を知ったみうは兄が舐め易いように脚をひらく)
ァア！アン！
(幼いクリトリスは次第に膨らみ、兄の丁寧なひと舐めひと舐めに身体を振るわす)
……お兄ちゃん…気持ちいい…。

45 ：

その気持ち良いのが効くんだよ
それで、もっと気持ち良くなるためには…
（クンニをやめて、立ち上がりパンツを脱ぐと勃起したチンポが待ちきれない様子でビクビクと動く）
オマンコの中をチンポでマッサージするのが一番なんだよ
最初は痛いかもしれないけど我慢してればそのうちすごく気持ち良くなるからね？
（亀頭を割れ目にあてがい、愛液を纏わせるとゆっくりと処女マンコを味わう様に挿入していく）

46 ：

ごめんなさい、睡魔落ちです

47 ：

ンァー！痛い!!お兄ちゃん痛いよぉ!!
(いくら濡れているとは言え、みうのオマンコは兄のチンポを受け入れるにはまだ幼すぎた)
やめて！お兄ちゃん！もうこれ以上はムリー！

48 ：

そうだよね。
お兄ちゃん、疲れてたもんね。
ごめんね、みうが無理やり起こして…。
おやすみ、お兄ちゃん。
みうも、もう寝るね。

49 ：

お兄ちゃん？起きてる？

50 ：

あぁ、ミスしちゃった…
落ちます。ごめんなさい

51 ：

みうね、今すごくえっちな気分なの。
みうにえっちな事してくれる、お兄ちゃんはいないかな？

52 ：

お願いします
みうちゃんは何歳で、どんなシチュがいいかな？

53 ：

こんばんわ、お兄ちゃん。
みうは中学二年生だよ。
でも、おっぱいはまだそんなに膨らんでないし、アソコも毛が生えてなくて、いつも小学生と間違われるの。
シチュはお兄ちゃんの好きにして。

54 ：

みう、入るよ！(久しぶりに妹の部屋に入ると、パジャマのみうが少女漫画みたいのを見ながらベットでモゾモゾしている)
････おい？ どうした？
【こんなシチュでいいかな？僕は高校一年で白いTシャツと紺の短パンです】

55 ：

ん、ん…。
(いきなり部屋に入ってきた兄におどろき)
キャッ!!
なんだ、お兄ちゃんノックしてっていつも言ってるのに〜。
【それで進めていいよ】

56 ：

ごめんごめん！
暇だったから遊んであげよっかと思っただけだよ
で、何してたんだ？
ちょっと苦しそうかなと思ったんだけど．．．
(枕元の漫画を覗きこみ、おや？エッチな漫画かな？とおもう)

57 ：

やっ、これは、ちがうの何でもないの。
(あわてて、ベッドの下に読んでいたレディースコミックを隠そうとする)
……お兄ちゃん…見てた？

58 ：

(隠そうとしたコミックをさっと奪うとパラパラと捲る、萌え系な女の子が玩具で弄られたり、レズ、縛り等かなりハードな内容につい、勃起する。慌てて片手を短パンのポケットに突っ込んで隠す)
こんなの見て何してたんだ？
(ベットで丸くなってる妹を見回しながら)
へんなコトしてる？

59 ：

えっ、そんな…何もしてないよぉ。
(とは言うものの、みうの右手はパジャマのズボンの中。その事に気付き)
あの…してないよ、オナニーなんて…これは、足が痒くて…。

60 ：

そっか足が痒いだけなんだ！
(やっぱりオナニーしてたんだな。自分でオナニーって言ってたの気づいてるかな？)
じゃ、今からお医者さんごっこしようよ？みうの身体に異常が無いか、へんなコトしてない身体か身体検査してあげるね
へんなコトしてなかったら見られても恥ずかしくないはずだし
じゃ、ベットに腰掛けてごらん

61 ：

うん、
(お医者さんゴッコは兄とみうのえっちな合い言葉。それを聞いて、みうはうれしそうにベッドに腰掛けた)
いいよ…お兄ちゃん…。

62 ：

(みうの正面に立つと両手の平でパジャマの上から膨らみかけた胸を優しく撫でる)
少しおっぱい大きくなってきた？
(手のひらで数回乳首を擦るとちょっと硬くなる)
おや？ なんか硬くなってるけどどうして？
(両手の中指でコリコリの乳首にそって、まあるく執拗に撫でる)

63 ：

あん、お兄ちゃん…
(胸を触られみうは甘えた声をする)
お兄ちゃん…切ないよぉ。
(パジャマの上からの愛撫にみうは焦れる、そして自分からパジャマのボタンをはずし、胸をさらけ出す

64 ：

おいおい
自分から脱ぐとかヤラシイなあ
(小さい膨らみと、まだ綺麗な乳首を撫でながら)
みうはいつも、どうやって乳首いじめてるの？
(みうの目を見ながら言う)

65 ：

おちられたようですね
おち

66 ：

朝から遊んでくれるお兄ちゃんいますか？

67 ：

いないかな…

68 ：

お兄ちゃんいないみたいなので落ちます

69 ：

イチャイチャ甘えてくれる妹募集します

70 ：

お兄ちゃん♪

71 ：

るなちゃんよろしくね。
容姿の設定とかＮＧ、希望のシチュ等あったら教えて

72 ：

るなはお兄ちゃんに甘えたいだけなの
だからお兄ちゃんが甘えさせてくれればそれでいいよ？
NGは優しくない事です

73 ：

わかりました。
では、るなは中学くらいで、
親に内緒で付き合っている大学生の兄の家に遊びに来て〜
みたいな感じでＨでいいかな？
よければ書き出しますね。
たくさん甘えてね。

74 ：

まだ付き合い出して間も無い感じでお願いします
Hよりはイチャイチャを楽しみたいです
合わないようでしたら落ちますので仰ってください

75 ：

なるほど、大丈夫ですよ。
今日はたくさん甘やかしたい気分だったので。
それでは書き出しますね。
（一人暮らしが決まり親の目を気にせずいられるためようやく妹と付き合えた）
そろそろ来る時間かな。
っと、来たみたいだ。
いらっしゃい、るな。学校終わってそのまま来たの？
（扉を開けてるなを出迎える）

76 ：

(扉が開くと出迎えてくれたいつもの優しい笑顔の兄に)
(誰の目も憚る事なく抱きついて)
ただいまぁお兄ちゃんっ
…て、るなのお家じゃないけど
学校終わってね
走って帰ってきたの
一秒でも早くお兄ちゃんに会いたくて
あ…
(抱きつく腕をゆるめて)
もしかしたら…汗くさいかも
(恥ずかしそうにそっとはなれる)

77 ：

パソコンから切り替えました。
続き書きます

78 ：

ただいまでいいんだよ。
ここはるなの家でもあるんだから。
（ぎゅーっと抱き返して髪を撫でて）
俺もはやく会いたかった。
そんなことないからもっとしようよ。
気にするならお風呂入ってく？

79 ：

るなとお兄ちゃんのお家？
じゃあ…他の人は入れちゃダメだよー？
あ、お母さんはいいけど
(髪を撫でる手を受けとめながらその胸の匂いをかいで)
お兄ちゃんは…石鹸の匂いする…
もしかしてお風呂はいってた？
沸いてるなら…入ろうかな
でも…お兄ちゃんがそんなことないって言ってくれるなら…もっとこのままぎゅってしていたい！
(そう言いながらもう一度強く抱きついて)
いい？
(視線だけそっと伺い見る)

80 ：

俺もるなに嫌われたくないから入ってきてたんだ。
でもるなはいい匂いだよ。
(抱きしめたまま髪に顔を埋めて香りを愉しんで)
お風呂はまたあとでにしよ。
それよりも玄関にいないで部屋行こうよ。
今日は一日中こうしてたいね。

81 ：

お風呂に入る前はどんな匂いだったのか気になっちゃうｗ
いつものお兄ちゃんの匂いならるなの一番のお気に入りなの知ってるでしょう？
るなが、一番安心出来る匂い…
ありがと
今お家のシャンプー、ノンシリコンのなんか高いやつなんだってー
お母さんが言ってた
うん…(兄のシャツを掴み部屋についていく)ずっとずっとはなれないでそばにいてね

82 ：

いろいろ作業してたからかなり汗かいちゃったからね。
もちろんずっと一緒だよ。
学校もこっちからの方が近いし今度頼んでるなも一緒に住めるようにしたいね。
（ベッドに座って膝をぽんぽんとたたいて座るように示し）
それじゃあ兄ちゃんの匂いで包んであげる。
それでるなの匂いは俺が独り占め。
（膝の間に座らせて後ろから抱きしめて耳元で囁いて）

83 ：

どんな作業？あ…なんか前に来た時よりも増えてるものある？
汗…待っててくれたらるなが拭いてあげたのにー
えへへ…それが出来たら最高かも
るな、頑張ってお母さんから料理習っちゃうよー
(示された兄の膝の間にはにかみながら座りこむと)
(身体を包む兄の温もりに身を預けながら)
ん…お兄ちゃん
ずっと…ずっとるなを独り占めして
ずっと…るなだけのお兄ちゃんでいて…

84 ：

前の家からお古のクーラー持ってきてたから壊れててね。
修理してたんだ。るなが来るまでに直しておきたかったし汗だいぶかいちゃったからね。
るなが拭いてくれるのはいいなー。
あとで一緒にお風呂入ったら拭いてもらおうかな。
（髪を何度も撫でながら）
ああ、ずっとるなだけのお兄ちゃんだし兄ちゃんだけのるなだよ。
（振り向かせるとおでこにちゅっと軽くキスをして）

85 ：

クーラー壊れてたの？
っていうかお兄ちゃん直せるんだあ
すっごーい
ありがとう
クーラー効いてて嬉しい
効いてなかったら…お兄ちゃんの膝にいないかもｗ
え？一緒に？…なんか恥ずかしいね
前はずっと一緒に入ってたのに…今は
(撫でる手に促されるように振り返ると)
(額に当たる兄の唇に返すように、包み込む腕に唇を押しあてて)
るなのお兄ちゃん…しるしつけちゃう
(ちゅうっとそのまま吸い付いて、シャツから出た二の腕にピンクの蕾を残し)
もっといっぱい…るなのしるしでいっぱいにしたい

86 ：

そりゃ直してよかった。
この前はここのベッドでもっとすごいことしたじゃん？
（ちょっと意地悪に囁いてみて）
るなのしるしいっぱい頂戴？
兄ちゃんもるなにいっぱいしてあげる。
（後ろから首筋にちゅっちゅとキスマークをつけていき）

87 ：

(この前を思い出すと見る間に真っ赤になって)いや、もうっ…だってだって…あの時はその…
だって夢中だったんだもんっお兄ちゃんの意地悪ー！
(抱きしめる手をぱしぱし照れ隠しに叩いて)
あっ、あぁんっ…
(兄の唇が這うとその唇から甘い吐息が漏れて)
お兄ちゃん…(叩いてていた腕を持ち上げるとその腕に手に指にいくつもキスを落としていく)

88 ：

ごめんごめん、でもあの時のるなもすごい可愛かった。
（るなを抱いたままベッドに横になり、るなの制服を少しずつ肌蹴させていきながら胸元、首筋にキスを浴びせて）
ちゅ…ん…
るなほんとに可愛いね。肌も綺麗…
（再び正面からぎゅーっと抱きしめて唇にキスを）

89 ：

だってだって…あの時は…るな初めてだからよくわかんなかったのにお兄ちゃんがいろいろ…するから…
あっ…
(ベッドにゆっくり横たわると、少しずつ兄の指がボタンを外していくのを眺めて)
(唇があたるたびに漏れる吐息を小さく噛み締めながら)
ん…はぁ…
お兄ちゃん…
(やっとまっすぐ見られる兄をうっとりした瞳で見つめると)
あ…ん…苦し(抱きしめる力に小さく抵抗し)(ゆっくり唇を受けとめる)
お兄ちゃん…好き…

90 ：

可愛い反応するからついいろいろしたくなっちゃった。
るなだって初めてなのにおっぱいで挟んだり色んな体位試したり後半ノリノリだったじゃん。
（制服の上から胸を軽く揉んでみて）
俺も大好きだよ、るな。
（徐々に舌を絡めていき、激しいキスをしながらスカートのなかに手を入れて太腿を撫でて）

91 ：

だってっだってそれは…お兄ちゃんがしようって言うから
るなよくわかんなかったんだもん
そうするもんなのかなって
あとで…ネットで見たらあんな事初めてのコにさせる人そんないなかったよー？
お兄ちゃんて、昔からるなですぐ遊ぶんだからあ
あ…んっ
(兄の大きな手に無雑作にさぐられ)
はぁ…んっ…るなもそれでも好きっ…ダメだって…諦めようと何度も思ったけどそれでも
(口の中で荒々しく動く舌に懸命に合わせながら)
(太腿に手がうつるとびくりと反応し)
お兄ちゃん…

92 ：

すみません
多分次レスで落ちます

93 ：

だって、俺だけのるなだからね。
気持ち良かったよ、またやってほしいな、あれ。
（指をるなの口に入れて舌をかき回して）
後で調べたので新しく知ったこととか試してみる？
（太腿を撫でていた手は下着越に割れ目を擦り始めて）

94 ：

時間ですかね、残念です

95 ：

あと、みうが受けようか？

96 ：

>>95
るなさんが落ちたらお願いしたいです

97 ：

気持ち良かった？…じゃあ…うん
るな、また頑張ってみる…
あれってどれ？ん！
(入ってきた指に口内をかき回されるとくらくらした頭でそれでも追いつくように舌をそれに這わせて)
(ちゅぽんと指が出ていくと)
新しく…じゃなくてこないだの…今度はもうちょっと上手にしてあげなくて勉強してたの…
(入りこむ手をスカートごと抑えつけると)
勉強の成果…試すなら…るなにもお風呂入らせて
(そういうとベッドから立ち上がる)
>>94
リアルそんな時間なんです
お相手ありがとうございました
もたもたな展開であまりうまく甘えられなくてすみませんでした
落ちます
>>95>>96
お待たせしましたｗ
落ち

98 ：

>>97
ありがとうございました、またお会いできたらお願いします。
>>95
みうさん、続きからでいいですか？

99 ：

ちょっと、シュチかえたいな。
みうはお兄ちゃんの近所に住む子で、お兄ちゃんのことが好き。
でも、今日お兄ちゃんが、るなちゃんとえっちするかも…とやきもきしてたところ、アパートに帰ってきたお兄ちゃんの顔をみて、何もなかった事に気づき、アプローチする。
これでどうかな？
みうの年も中二だよ。

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