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2013年09月スレH・エロ会話311: 【縁日・参拝】神社の境内◇九【雑・H】 (850) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【縁日・参拝】神社の境内◇九【雑・H】


1 :2012/07/31 〜 最終レス :2013/09/01
朱色の鳥居をくぐると、鎮守の森に囲まれた、静かな神社。
四季折々の風景を楽しめる境内では、
神社の祭り・行事などもあり、縁日には出店もならびます。
季節毎に花見、夏祭り、花火、お月見、紅葉狩り、秋祭り、
大晦日、お正月、節分、花の中を散策…など
その他、各々お楽しみ下さい。
※シチュスレですので、雑談もシチュに沿いつつ行って下さい。
◇sage進行推奨
◇使用後は一言お知らせください
◇荒らしは徹底的にスルー
◇うp、チャット誘導・メアド晒し・出会いに繋がる行為禁止
◇その他、最低限の板マナーをお守りください
◇950レスを超えたら次スレを立てるかスレ立てを依頼しましょう
《前スレ》
【縁日・参拝】神社の境内◇八【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325871794/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
前スレ終了しました。使用出来ます。

4 :
(少しお借りします。彼女と使わせて下さい)

5 :
こんばんは。
ふー。ちょっと下駄は歩くのにコツがいるねぇ。
あ、もうお祭り始まってる?
串に刺さったおにく、おにく〜♪

6 :
そこは綿あめとか金魚すくいとかいっときなよ〜w
こないだだったかな?
金魚すくいで男にアピールするやり方がテレビでやっててすごかった
あざといと言う意味で。あそこまでするのか、性交するために…

7 :
テヘペロ☆〜(ゝ。∂)
うわあ…すごいな…。
そういうのをしかけるほうもひっかかるほうもなんだかなあだねぇ。
え…股チラッすればいいのかな…チラッチラッ
どう?興奮した?w

8 :
たしか、ほんまでっかTVだったかな?
…うん、だめだな。そんなに情緒がないのではダメだ
誘うつもりなら…そっちにいこっか。
もうすぐ花火があがるから、影になるこっちは人気が無くなる
それじゃ…ちゅ…もういっかい、誘ってごらん…?

9 :
そうか…股チラぐらいでは、那智を落とせはしなかったのだな…。修行が必要だ…はわわ、人気のないところですなあ。
余談だけど、股、は(また)ではなく、(もも)ですので、あしからず!
ももをまたと呼ぶことに気づいて、なんとはしたないことかと、失望したっ!自分に


ん…ちゅ。
では、修行頑張ります!w
ぎゅー…。ちょっとだけ、花火の光が見えるね…。
(那智にしなだれかかり、太ももを那智の足の間に潜らせ、スリスリする)
インナーつけてないから、那智の体温がじんわりつたわって、胸がきゅうきゅうする…。
…浴衣えっち、やらし。
ん…ちゅ…那智好き…。

10 :
それじゃ股を触ってくよ…?
今日暑かったかな…ちょっと汗ばんでる
かわいいなぁ、菜乃は…
すこし袂緩めるよ…下着付けてないんだっけ…?
こうして胸も触っちゃうね…きもちいいな…
ちゅ…ちゅっ…
(あらわになった首筋に繰り返しキスをし、乳房を弄ぶ)

11 :
汗、かいてるから、ちょっと恥ずかしいな…。
んんっ…なち、ダメ…誰かに見られちゃう。
あっ、あっ…も、んんっ…!
はぁ…はぁ…なち…
(那智の頬を両手で包み込んでキスをする)
ん…ちゅ、ちゅ…なちに、さわってもらってると、…すぐに濡れちゃう…
(おずおずと裾をもちあげる。胸と局部がさらされる)
はぁ…那智…すごいの…も、ムズムズして…たまんない…

12 :
やらしくなっちゃってるね…もっとやらしくなって…?
ここもぬれちゃってて…ぬるぬるしてる
かわいいよ…今すぐ入れたいな
そっちに手を付いてくれる…バックでしてあげる
ほら…少し脚開いて…?
いっぱい中に出してあげるから…

13 :
んにゃぁ…
那智さんのえっち…。
(手をついて腰をもじもじさせる)
ん…那智さんの、顔見えないの、ちょっとさみし…ちゅーしながら、突いて…。
はぁ…もう、えっちいかっこ…
(胸をはだけさせたまま、腰を高くあげると誘うように振る)
那智さん…えっちなこと、いっぱいしよ?
声、いっぱい挙げても、花火で聞こえないから…
菜乃、中にいっぱい欲しいの…頂戴…

14 :
いいよ…もちろん
すごいえっちな格好だね…誘うならこうじゃなきゃ
いくよ…先っぽからもう絡み付いてくる…きもちい…
菜乃…ちょっとはげしくするね…ガマンしてたから
きもちいいよ…奥までにゅるにゅるしてる…
菜乃…ちゅっ…おっぱいもあつくてきもちいいよ
んちゅ…んっ…

15 :
んんっ!きゃうっ!はぁ…はっはっ、なち、なち…イイ
…あっ、あっ…またっ濡れちゃ…んんっ!乳首クリクリしたら、だめ…はぁ…奥に那智のおちんちん届いて、きゅんきゅんするの…
なち…なち…好き…んんっちゅ…ちゅ…
がまん、しなくて、いーよ…
全部那智のものだから…奥にいっぱい出して…あかちゃん、つくろ…。
んんっ…なちっ、中で…おっきしてる…はぁ…はぁ…えっちぃ…んんっ!

16 :
んんっ…んっ、んっ…
いいよ菜乃…いっしょにいこ…
菜乃…もういきそ…菜乃…菜乃…
出すよ…中にいっぱい、出してあげる…んんっ!
(菜乃の中に突き入れると精を流し込む)
気持ちよかったよ、菜乃…
さて、まだいけるかな…?

17 :
ん…っ!んんっ!…はーぁ…はーぁ…ん、うん…いくっ…も、なちの、奥にいっぱい、ちょーらい…はぁ…はぁ…ん、ん、んんんっ!!!
(くにゃっと体制を崩し、お尻を突き出したまま、前にのけぞる)
ふぁ…頭ふわふわ…じんじんする…。
ん…那智の、どろって出てきた…えっちぃ…
(ぎゅぅっと那智を抱きしめる)
するぅ…

18 :
それじゃそっちの木に背中預けて…?
見つめあいながら…壊れるくらい突き上げてあげる
それじゃ私の首に腕を回してくれるかな
ぎゅ…こうしてると興奮してくる…。脚持ち上げるよ…?
慣れない下駄で片足立ちとか、大変かもしれないけどね
えっちなかっこうさせられて…男の玩具になってるね…
それじゃ入れるよ…んっ…

19 :
那智の、玩具、になりたいな。
(にこっとわらっち、ぎゅうっと那智をだきしめる)
ん…ちゅっ…那智大好き。
は…んっ!あっ、あっ…はいってきてる。あっあっ、ん、も、ん…はっ、はっ…
入ってる…
那智、ぎゅ。
ん、ちゅ…はぁ…んんっ…ちゅっ…
は…おちんちん…んくくっ!イイ…きゃうっ、

20 :
んっんっんっんっ…
搾り取られそう…じゃこれからは俺の玩具だよ、菜乃は
腰そんなに動かすと帯が緩んじゃうよ
かわいい…もっともっと気持ち良くしてあげるからね
菜乃…なの…

21 :
も、裸でもいーよ…んんっ、はっはっ…あっ、んんっ…!
奥にいっぱい…ほしーよ…
那智好き…大好き…
那智も、きもち良くしたい…すごくきもちいいから…那智もいっぱいえっちになって。
ん、ん、だめ…わたっし、もう…っ!!

22 :
以下空室です。

23 :
借ります

24 :
お散歩って言うからどんな場所へと思ったら…w
…ついでに厄払いでもして貰おっかな?
とゆか、この時期だとお祭りとかもいいかなぁw
(歩きながらぶつぶつと呟き)

25 :
もうすぐ丑の刻になるから、もしかしたらカーンカーンと何かを木に打ち付ける音が聞こえてくるかもなぁ
夏祭りだったら浴衣姿見せて?w
あ。あと…届いた
し、おまえもやっぱり見てたんだろ?
もう泣いてない?

26 :
うわぁ…それは怖すぎでしょ;
季節柄、尚更だし…!
ん。浴衣?w
ささっと着て来ようか?
ここでは一瞬で着れるしねw
うん、迷惑になっちゃうかなーとも思ったんだけど
逢いたくて…っていうか逢いたいなってすごく思ってた時にいたから
何か嬉しくなってw
今はだいぶ落ち着いた
もう…リアルで最低なことが起きちゃってたからボロボロでしたw

27 :
季節柄、背筋が寒くなるような話がいいんだろ?w
一瞬で着てきてw
何色の浴衣の気分?
前にも1時間くらい待っていたよな?
リアル…は忘れようとしても忘れられるものでもないし、
かといってなんでも吐き出してしまえなんて無責任にも言えない
とりあえず…
(立ち止まると背中に腕を回して抱き寄せて、頭を胸に押しつける)
こんなところでいかが?w
今だけでもリアルも嫌なことも忘れておけ

28 :
怖いのいやー;
あ、けど今は一人じゃないから大丈夫…かな、たぶんっ
そうだなぁ、年も年だし無難に紺色か
若しくは紫とか?w
んー、ちょっとケバくなりそうかもorz
(背中に回る腕からたくさんの優しさを感じながらその胸に顔をうずめる)
…ん、ありがとう
どうして…分かっちゃうのかな
私がして欲しいこと、かけて欲しい言葉が
ありがとう、本当に嬉しいやw

29 :
こわがらせるの好きーw
この程度でこわがってくれるからおもしろいんだよな
まだそこまで年じゃないだろw
女性の平均寿命の半分もいってないくせに
落ち着いた色合いを選ぶなら、それっぽく姉さんチックな大人ぶりっこよろしくw
んー、まぁ、人間なんてそんなものってことw
いや、本当はわかってはいないけど
俺ならそう言われたいだけ
(指に髪を絡めて軽くかきあげて頭を撫でてから、
両腕で少し強めにぎゅっと抱きしめる)
忘れておこ。な?

30 :
くーっ、な…なんか悔しいw
こっ、怖くないもん
怖くなんかなーい!
まぁ…それはそうなんだけど
この年でピンクw
なんてやっぱり言えないorz
精神年齢はおこちゃまレベルなくせにね;
大人ぶりっこってどんなのか分からないーorz
あ。この前待ってたのは…お祝いの後の勢いというかw
そんなとこ
(髪を撫でられてその心地よさに目を閉じて
強く抱きしめられてそれに答えるようにぎゅっと抱きしめ返す)
うん…忘れておく
今は一緒にいてくれる嬉しさだけ感じておくw

31 :
んじゃ、離れて歩く?
(抱きしめ返してきた腕を撫で、ゆっくりと離れさせて歩き出す)
ピンクの浴衣着たおまえの隣は歩きたくないかもしれないw
大人ぶりっこは、おまえが初対面の相手に見せる態度
焼肉?
俺はここのところなぜか寿司だらけ

32 :
…それは…やだー;
ごめんなさい、ごめんなさいってば…
(半分泣きそうな顔になり小走りで追いかけると服の裾を掴んで)
あはは、やっぱり?w
私もそんな無謀なことはしないよ
うーん…そんな感じがいいってこと…
普通に敬語で話してるだけだよ?w
そ、焼肉w
あー。お寿司は最近食べてないなぁ…食べたいw

33 :
こわがりw
夜に一人でコンビニいったりしないのか?
(服の裾を掴んだ手を握って離れさせ、手をもう一度繋いで歩く)
大人ぶりっこしてるのもめんどくさい?w
というか…、募集してないよな、たぶん
わたわたしてる姿しか見てないかもw
(社殿の賽銭箱の置いてある段差に座るように促して)
焼肉パーティーないいこともあったんだろ?
ボロボロじゃないと俺は思うけど?

34 :
本当に必要な時じゃない限り行かない;
というか必要な時でも朝まで我慢したりとかする時もある
(繋がれた手にほっとしながら下駄を鳴らして歩く)
面倒くさいってこともないんだけど
色んなとこ眺めてるうちにもういいやってなっちゃってる
だから募集なんか暫くしてないよー;
そんなにわたわたしてた?w
(座るように促されて段差にちょこっと座り顔を見上げて微笑む)
焼肉の頃はまだ平和だったんだよorz

35 :
深夜に出歩くのも楽しいぞ?
って、おまえの住んでるところがかなりの田舎か都会じゃなければ勧めないけどw
もういいや…ってなるよな、確かにw
自由であって自由がないから
;←これがよく出るw
俺が使っていたはずなんだけどなぁ
おまえは///←これだろ?w
(座った膝の上に乗りかかるように跨がって顔を見下ろし、小さく笑う)
ほんの数日…
またいいことあるって
無責任に言っておいてやる

36 :
深夜とかムリムリ!
人いなさ過ぎて逆に怖いもん;
うん…?
そうだったっけ?
話してるとなんか似て来るってやつかな?w
あー;
それはもう記憶から抹消しといてよーorz
ほんっと恥ずかしいんだから
(口元に笑みを浮かべて見下ろされて一瞬どきっとしつつも)
そうだよね
いいこと…早速ひとつあったし
今はその無責任さが有り難い気がする

37 :
人がいないのが気持ちいいw
知らない山奥にいきなり置いていかれるのは俺も少しこわいかもしれないけどw
俺と似てるか?
おまえなら俺のふりも簡単にできそうだなw
してみて?w
ある意味、掴み所のないやつだろうけど
(顎に手を当てて、顔を上げさせて、ゆっくりと唇に唇を押し当てる)
事情を詳しく話せなんて言えないしな
無責任に言っておくしかない
なるようになる
なるようにしかならない

38 :
そんなもんかなぁ…やっぱり私にはムリw
って、そんなことになったら泣き叫びそうだよ;
えー、真似なんて出来ないってばw
ネナベなんて高度な技…私には出来ませんっ
でもこの場所にもいるのかも知れないよね
なんか尊敬しちゃうかもw
(ゆっくりと近づいて来る顔をぎりぎりまでじっと見つめてから目を伏せると唇が重なる)
…ん
うん、余りにも悔しくて情けない話だから言わない;

39 :
深夜に車を暴走させた過去もなさそうだなw
深夜だから暴走できるのに
俺はおまえの真似できそうだ
カタコト標準語抜けたら、なんとなく思ったw
ん…
(顎に当てていた手を頬に当て、上唇を唇で挟み込むようにキスをし、
唇を離すと目を覗き込むように見て笑いかける)
聞かないw
そろそろ寝床に移動するか
神社の社殿に潜り込んで寝るわけにもいかないだろw
どこがいいと思う?
どこでもよければここで野宿なw

40 :
うん、ないw
そもそも私運転出来ないしw
あはは、本当に?
あなたがネカマちゃんになってるの見たいような…怖いもの見たさでw
(じっと身動きせずに唇の感触を味わう
その表情はうっとりとしていて)
ん…んっ…
(唇が離れていくのを少しだけ寂しそうに見つめて)
今夜は野宿でもいいかな
星が良く見えてる…だろうしw
本当にありがとう
こんな時間まで付き合ってくれて

41 :
俺も運転できない…とか言ってみるw
ネカマちゃんか
複数雑談でどこかでやったことはあるw
けど、おまえには見せてやらないw
たぶん星は見える…はず
森の中の神社らしいから虫の声もよく聞こえるのかもな
……寝袋でも用意する?
それともテントはる?
どっちも微妙だw
やっぱ社殿に忍び込んで寝ることにしよ
床にごろ寝なw
…おまえが俺を待っていたぶん、またいつか待ってみる
すぐに気がついてやれなくてごめんな

42 :
ちょっ、ま、まじですか?!w
勝手なイメージで片手ハンドルですいすい運転してるもんだと思ってた
既に経験済みだったとは…
さすがと言うべきなのか、微妙w
えー…意地悪、見せてくれてもいーじゃないかぁ(ぶつぶつ)
虫の声を聴きながら星を眺める…素敵
ちょっと贅沢な気分になりそう
って、社殿に潜り込んでもいいのかな?
なんだかスリルとは違うドキドキが…w
あ。うん、ありがとう
でもムリしなくていいからね?
そして謝るのもなしw
私が勝手に待ってただけだし…
こうしてちゃんと届いた、それだけで満足だから
(頬に両手を伸ばし引き寄せると、こつんっとおでこをくっつける)

43 :
もちろん嘘
遠距離運転もした
片手ハンドルは教習所で怒られるぞ
たぶん
思考能力の低下で頭が回らないからまた今度w
ここはリアルではないから錠はかかってないはず
忍び込む、忍び込む
(欠伸をして社殿に向かおうとしたところで顔を引き寄せられ
額にふれた額に軽く笑って目を閉じる)
またキスしそw
ぎゅ…w
(背中に腕を回しながら、社殿の段差に座り、体を膝の上に乗せ、
額を当てて目を閉じたまま抱き寄せる)

44 :
あー…びっくりしたぁ
だよね、運転出来ないとか初耳だってつい驚いちゃったよw
今度もちゃんと見つけるから…きっとw
(おでこをくっつけたまま微笑み、そのまま軽く唇を合わせて)
…またキスしちゃったw
ぎゅ…w
ん、キス…あなたからのならたくさん欲しい
また、逢えたらいっぱいしてね?w
なーんて言ってみる
(くすくすっと笑いおどけてみせる)
さ…今夜は私が閉めるから先に眠ってw

45 :
おまえに似合いそうなワーゲン仕様のエブリィとか乗ってたことあるw
内装も塗装して弄りまくったりな
意味不明になりそうだからこういう話題はやめておくか
ん…、もっとw
(笑ってみせた頭を引き寄せて、何度も唇を合わせて離してと繰り返し、
背中を抱き寄せながら胸に顔を埋めて擦り寄る)
眠い…
この柔らかい胸枕で眠らせてもらうかw
寝ぼけながら胸に吸い付いていたらごめんな?w
…おやすみ
またな
(胸を枕に目を閉じる)

46 :
内装までとは…w
そう言う話でもいいよ
どんな話でもきっと楽しいはず
もっと…ってかわい…w
(何度も唇を合わせてから胸にすり寄って来た頭を優しくなでながら)
あはっ、いいよ?
寝ぼけながらもえっちぃことしちゃうあなたも…すき
うん、おやすみw
…またね
(ぎゅ…っとるきさんを愛しそうに腕の中に閉じこめて目を閉じる)

以下、空いてます

47 :
凛音ちゃんと使いますね

48 :
尚紀さんが浴衣に着替えるとこは、見てない、見てない……w
尚紀さん、今日も暑かったね、おつかれさまでしたーv
花火、つれてきてくれて、ありがとうです///
あ、ゆっくり、歩いてね、、今日はこれだから……(赤い鼻緒の下駄をコトコト鳴らして、尚紀さんと手を繋いで歩く)

49 :
流石に歩きながら誰にも気付かれずに着替えるなんてできな……うわー着替えてるー!
(棒読みで驚きつつも、いつの間にかその服装は薄手のシャツから紺の浴衣にチェンジしていて)
ありがとー。凛音ちゃんも忙しい時期お疲れ様ー。大変なのはおさまってきたのかな……?
俺が凛音ちゃん連れていきたかったから、むしろ一緒に来てくれてありがとうだよーw
おっと、了解ー。急ぐ時になったら抱っこして運ぶから安心しててね?w
それじゃあ早速花火スポットにいく前に……よりどりみどりの屋台を巡って食料確保だー!w
(境内の道の両脇には様々な屋台が活気よく商売をやっていて)
といってもあんまり時間食ってると花火見る時間少なくなっちゃうからね……今日は一人1屋台でどうかな?
(手を優しくにぎにぎしながら凛音ちゃんの顔を見て)

50 :
わー尚紀さんいつもながら着替え早くてゴイスーw(同じく、若干棒読みで驚きつつ)
(じーっと見るのは、なんか照れくさいから、横からちらちら見て)……うん、今日も、浴衣、似合ってます///
ありがとうーvうん、もう一番のピークは乗り切った感じです。がんばったよー><
えー、だっこで運ばれるの、恥ずかしいよ///(想像すると、ほんとはちょっと嬉しかったりするんだけど、、)
……やーたーいーヾ(*´∀`*)ノ
(二人で進んでると、明るい屋台の列が見えてきて、気持ちがうきうきして)
了解ですー、、んー……んー、じゃあやっぱり、巨峰アメ!おねがいしまぁーす(尚紀さんを見上げて、リクエスト)
尚紀さんは、なににするの?いろいろ屋台、あるねぇ……

51 :
……任せろ!w(無駄に自信ありげに親指をグッと立て)
(チラチラと視線を向けられると僅かに胸を張って)ん、ありがとね?凛音ちゃんも浴衣姿、可愛くて似合ってるよ……?
おー、おつかれさまー!疲れ癒すためにも、花火は一緒に座って見ようね?
嫌がってるように見えないよー?ほれほれw(恥ずかしがる表情の凛音ちゃんのほっぺに人差し指をつんつんして)
これが楽しみだったんだよwワクワクw(凛音ちゃんに負けず劣らず期待で表情が緩んでいく)
巨峰アメだね?ちょうどすぐ先のところあるからそのまま買っちゃおうか?
俺はどうしようかな……シロップ多めなかき氷探してみようかな……?
(言いながら歩いているとすぐに巨峰アメを売っている屋台の前へ)
あ、すみませんー、巨峰アメとえーと、あんずアメ1つずつお願いしますー
(屋台のおじさんから割り箸に刺さった飴を2つ受け取って、巨峰アメの方を凛音ちゃんの手に)
はい、お待たせーw一緒に舐めながら先進もうね?
……後で凛音ちゃんのもなめさせて欲しいなーとか思ったりして……w

52 :
あははwゆっくり着替えてると、おまわりさん来ちゃうもんねーw
んー、ありがとう……v尚紀さんが、花火に連れてってくれる時は、浴衣で行こうって決めてたの///えへへ……
うん、座ったほうが、ゆっくり見られるねーvどんな種類の花火があるのかなぁ……
Σひゃあ……!んもぉ、、やめ、、みゅ……;仕返しー……と思っても、ほっぺに届かないんだから……><
あ!りんごアメ屋さんだ(屋台の上を見渡して、たくさん並んだりんごアメの横に、巨峰アメの列を見つけて、にまにまする)……あったーw
尚紀さん、あんずアメなんだ、、それ、食べたことないー
……ありがとうvこの、3つの輝き……w(尚紀さんが手渡してくれたアメをうけとって、嬉しそうに笑って)
いただきますー、、ぺろ、ぺろ……甘いー♪あむっ……(一番先端の一粒目を、食べて、しゃりしゃりアメを噛んで)
ん、ん……(尚紀さんの声に、うんうん頷きながら、口の中の巨峰のジューシーさと、甘いアメを味わって)
んー!(二粒目を進呈しようと、尚紀さんのほうにアメを持ち上げて、、しゃべれないからジェスチャーする)

53 :
そりゃあもう、周りの人が見たら一瞬で変身したかのようにスピーディーに着替えないとね!w
いいなぁ、もう凛音ちゃんの浴衣姿がまた見れて、花火大会の8割の満足度を達成した気がするよw
楽しみだよねー。目が離せないよw
ふふふ、どうしたーほれほれw(顔の位置を少し下げつつ、ギリギリ指が届かない範囲で遊んでみせて)
こっちも後で分けてあげるね?
うん、凛音ちゃん目がすごい輝いてるw
……と、くれるの?それじゃあいただきまー……んむ……んぐ、んぐ……(大きく口を開けて巨峰アメを一口)
……んー、ほれはんまい……んぐんぐ……(口の中が落ち着くまでいっぱいなめつつ)
ふー、ごちそうさまwそれじゃあお礼にあんずアメを進呈しようw
水飴の中の甘酸っぱさを味わうがいいー(水飴が絡まった少し大きめのあんずアメを、今度は凛音ちゃんの口元に持っていって)

54 :
8割は、言いすぎですw……でも、私もまた尚紀さんの、かっこいい浴衣姿、見たいなーって思ってたから……嬉しい///
む、、えい、えい……(挑発されて、思わずその気になっちゃって、浴衣の袖を気にしながら、人差し指でほっぺをつんつんしようとしてみるけど、やっぱり届かなくて)……う、悔しく、ないもん……orz
うん、ありがとうーvあんず、、どんなだろう……?
尚紀さんだって、輝いてるよーw
……んふふ……アメ、口の中で、むぐむぐしちゃうでしょーw(尚紀さんが食べてるのを、楽しそうに見上げて)
いえー、どういたしましてーwうん、今度は私が、いただきますー♪えと、、一口、かじっちゃうね
……あむっ……んん、んん……(酸っぱく感じたけど、だんだんアメの味と一体になって)……んー、おいしかったですーv

55 :
そう言ってくれると俺も嬉しいよ……早着替えした甲斐があったね……w
まだまだ修行が足りないな?ふっふふ……w(無駄に得意げな表情になって)
はっ、俺がそんなア、アメに目を輝かせるなんてそんな……じゅるり(慌てて必に否定しようとして)
んー、こいつは確かに夢中になっちゃうね……ん、むぐむぐ……
どうぞどうぞー……どうかな?
……んーいい表情いただけましたーw水飴のひんやりした感覚が夏にぴったりだと思うんだよねぇ。あ、俺も一口……あむ……(あんずアメを自分も一口かじって)
ん……はぁ、おいしー……(満足気な表情で息が漏れる)
……とと、それじゃあ次はあそこのかき氷かな?席まであと少しだし一緒に座って食べようね?
凛音ちゃんは何味がいいかな?俺はえーとメロン味かな……

56 :
あとは、温泉とかくらいだもんね、、浴衣姿になるのって
修行って言われてもー、、驚異的なジャンプ力が身につく修行、しようかにゃー(ΦωΦ)
ふふふ……見てない、尚紀さんのよだれなんて、見てない……w
どっちのアメも、美味しいねーvお祭りの、味だよー
あははw尚紀さんが、甘いの苦手な人じゃなくて、ほんとに良かったですwもしそうだったら、食べるの、ぼっちになっちゃう……w
うん♪カキ氷、カキ氷ーw……尚紀さんが、メロンだったら、、私、イチゴにするーw

57 :
そうだねー。夏は夜空見て花火見て浴衣になれて、いい季節だよ……w
まさか凛音ちゃん、どこぞの人気な髭のおじさんみたいに何メートルもジャンプできるように……w
う、なにか見られてはいけないものを見られていた気がしたが気のせいなんだろうか……(袖で口元を軽くぬぐいつつ)
だねぇ。凛音ちゃんと食べられて良かったー……
甘いのも辛いのも酸っぱいのも、美味しいのは割となんでも好きだからねw(苦いのは除く)
もっと凛音ちゃんといろんなもの食べたいな……?
それじゃあメロンとイチゴだねー?すみませんー、かき氷メロンとイチゴ、シロップたっぷりでお願いしますー!
(注文した後かき氷器の氷を削る音を聞いたあと、コップに山盛りになった緑と赤のかき氷を受け取って)
……はい、お待たせー。
それじゃあ後はあそこのベンチに座ってかき氷食べた後花火を眺めるだけだー!ようやくメインイベントが……w
(凛音ちゃんの手を引きながら、ゆっくりペースで石畳の外れにあるベンチの前に移動して)
ぴったりくっついて座ろうね、凛音ちゃん……?

58 :
ひゃほーとか言いながら、コイン取りまくるあの人ですか……w尚紀さんがそうして欲しいなら、私……!(さりげなく、付け髭をつけてみる)
うん、きの……気のせいだよーw(尚紀さんの仕草を見ると、やっぱり笑いがこみ上げてきて、くすくす笑って)
そうだよねー、私も、尚紀さんと美味しいもの食べたい♪夏が終わっても、秋になったら、グルメの季節ですw……じゅるり……
ふー、、このシャシャシャって削る音、いいよねー
……あ、ありがとうですv美味しそうーw(カキ氷が山盛りになったコップを受け取ると、甘いシロップの香りがして)
Σはっ……いよいよ、花火ですー♪(いつもより、ペースを落としてくれてる尚紀さんに、手を引かれて歩いて)ベンチ、空いてて、良かったねーv
ここ、花火よく見えるの?うん、じゃあ……座るね、ん……(慣れない浴衣の、裾を直しながらベンチにちょこんと座る)

59 :
可愛い女の子にヒゲのギャップというのもなかなかいいけど……やっぱり凛音ちゃんはナチュラルな方が可愛いよw(さり気なくそっと付け髭を外して)
そうだよねー?……じゃあその笑いはなんだー!w(一転して凛音ちゃんの両頬をむにむにして反撃に出てみたり)
食欲の秋、食欲の冬、食欲の春だし、困っちゃうよねーw(言いながら凛音ちゃんの口元をハンカチでふきふき)
だねー。この音だけでも体感温度下がる気分ー
もうすぐ花火の時間だしね?座れるところあってよかったよーw
もちろん、視界開けて首の角度もちょうどいいしねwそれじゃあ俺も……と(凛音ちゃんのぴったり隣に座って体の横でくっついて)
それじゃあかき氷だけどさ、いっせーのでお互い食べ合っちゃおうか……?
目の前でスプーンをクロスさせる感じでさ……
(かき氷をスプーン型のストローで一口すくうと凛音ちゃんの口元近くに持って行って)

60 :
ヒゲ、取られちゃった……あう……///尚紀さんが、可愛いっていってくれるなら、このままで生きてくねーw
……う……う……><(左右のほっぺにむにむに攻撃を受けながら、あえて、じっと耐える)
涼しくなった?wお店のカキ氷って、すごい速さで削れるから、見てるのも楽しいよねーw
うん、空が、大きく見える……あ、座って、すわってー!(尚紀さんが座って、二人の体が密着した瞬間、立ってた時より距離が近づいた尚紀さんのほっぺに指でつん!)
フウハハー!この時を待っていたのだよ、尚紀くんーw……あっ……じょ、冗談だよ、、今のは、ほんの、コミュニケーションだよw
はぁい、カキ氷、、クロース♪……はいv(尚紀さんの提案にのって、一口分をすくい上げて、尚紀さんの口元に寄せて)
じゃあ、同時にね、、いただきますー……あむっ……(メロン色のカキ氷を食べると、口の中に冷たさが広がって、、甘くて)……んんーv

61 :
是非、このままでお願いねーw
これで喧嘩両成敗……かな?w(両ほっぺを指先でむにゅーっと押し付けた後にぽんっと離して)
そうそうー。家のかき氷器だとこうも行かないからねw業者用の大きな氷の塊も部屋に欲しいところだよw
っしょっと……ん?(座って凛音ちゃんの方を振り向こうとしたところで頬に指先の感触)
なるほど……コミュニケーションと称してとうとう師を超えたか……いよいよ凛音ちゃんも免許皆伝の時が……w
それじゃあ……コミュニケーション返しー!(指先3本揃えて凛音ちゃんのほっぺを円を描くように撫で摩って)
うん……せーの、あむ……しゃぐしゃぐ……んんー、冷た甘くて最高ー……!
(口の中に広がる冷たさと甘さに幸せそうな笑顔)
(このまま2口目にさしかかろうとした時に、ヒュルルルルという音が聞こえてきて)
お、始まるかな!?凛音ちゃん、空、空!
(肩をとんとん手で叩きながら正面上の方向に目を向けると、直後に大きな打ち上げ花火が丸く赤く咲いて)
(1秒位後に体の芯に響くようなドーン!という音が鳴り響いて)
なんとか間に合ってよかったね、凛音ちゃん……(肩をたたいてた手でそのまま肩を抱き寄せて、より体の密着を強めていって)
(それから花火は堰を切ったかのように様々な色の花火が打ち上がっては弾けて、夜空にキラキラと輝いていって)

62 :
Σ(゚Д゚)もう、23時過ぎちゃってるー;
尚紀さん、眠かったら、ムリしないでね

63 :
>>62
後少しは大丈夫だよー;
花火、なんとか間に合ってよかったw

64 :
じゃあ、そのヒゲは、尚紀さんへのプレゼントってことで……w
氷の塊……wすごい冷えそう……あ、でも、溶けたら水浸しになっちゃうから、大きなバケツがいるかもー
……ははっ、あ、ありがたき幸せ……でございます……師匠……(返事をしつつ、、いつのまに弟子入りしてたのかと思って、目が泳ぐ)
んにゅ、、むにゅ……なんですか、この、エステティシャンみたいな動きはーw(ほっぺを撫でられて、不覚にもちょっと和む)
んふふ……夏の夜のカキ氷、さいこーですv……じゃあ、自分の食べよー……え!?
(肩に合図されて、慌てて視線をあげると、赤い光が広がっていくのが見えて)うわ、うそぉ、思ってたより近い……!
……っ
(体に響くくらい、炸裂音がして、肩をすくめて尚紀さんにぎゅっとくっつく)
……ふわあ、、びっくりしたー!迫力すごいねーw(話しかけて、次々開く花火に見蕩れて、、大きな音の中、尚紀さんを見上げてにこにこする)


65 :
>>63
うんv

66 :
よーし、次会うときはつけておくよーw(凛音ちゃんの持っていたヒゲをサッとポケットに入れて)
バケツの水を片付ける時に転びそうで怖いなぁ……やっぱりかき氷として食べるのが最高だねw
このマッサージにより、凛音ちゃんのほっぺの柔らかさが増して、よりむにむにしがいのあるお肌に……おっと、ふふふふふ……w(含み笑いをしつつ指先の動きを続けて)
びっくりしちゃった?確かにちょっと近すぎたかもねw
でも、音も光も綺麗で迫力あって、良いスポットだと思わない?自画自賛みたいだけどさ……w
(凛音ちゃんの方に視線を向けて同じくにこにこして)
んん……でもそろそろ眠くなってきた……
凛音ちゃんと花火見れてよかったよ……本当に嬉しい……ありがとね?(肩を抱く力が強くなると、そのままゆっくりと顔を近づけていって)
ん、ちゅ……んん……(花火の音が断続的に響く中、唇をゆっくりと長く重ねていって)
……大好きだよ、凛音ちゃん……このまま花火終わるまで見て、そしたら一緒にくっついておやすみしようね?
それじゃあ花火の後で……おやすみ、凛音ちゃん……
(肩を優しく抱いて顔を凛音ちゃんの方に傾けながら、大小様々な花火が打ち上がるのを一緒に楽しく見つめていって……)

67 :
そのヒゲ付けると、しばらく無敵に……w
うん、食べようーw氷の柱、、削って、オブジェ作りながら、カキ氷も食べられますーw
次への布石!?おそろしい子……!……んにゅ、、んにゅ……(含み笑いがめちゃくちゃ引っかかるけど、ほっぺのマッサージが心地よくて、ちょっとうっとりした顔になって)
うん、ビックリしたーwでも、近めのとこから見るの好きだから、この場所すごく良いですーv
あははw尚紀さん、、いつも素敵な場所に連れてきてくれて、ありがとうです……///
うん、今日も、あっという間に、時間たっちゃった……
私も、、嬉しい……ん……///(肩を抱かれて、なんか甘いムードになって、、そのまま、目を閉じて)
ちゅ……ん、、ちゅ……///
(おやすみのキスは、優しくて、、キスが終わったあと、もたれるくらい尚紀さんにくっついて、二人でよりそったまま、花火を見上げて)
……綺麗だねー……v
二人で、一緒に眠ろうね、、おやすみなさいv

(以下、空いてます)

68 :
9月だよ9月…9/1と言えばシン・アスカと「ARIA」のアリスだよ、とちょっととぼけてみる
まあ、瑞希の都合で無理しなくてもいいぞ、明日も空いてるし

69 :
もう9月なんだね
はやいなぁ〜
とりあえず今日は昨日のつづきがいいと思うんだけど
その前にちょっとお話する?

70 :
瑞希にお話の余裕あるならした方がいいんじゃないか、なんかいかにも
やって終わりってのも即物的でなんとなく美しくないだろw
コンビニ弁当なんて買わないからなー、食事に関しては基本、家で食べる場合は
ほとんど作るからそういう散らかり方ではない…
おっとそう言うところにタイミング良くまたCDとブルーレイの山が雪崩を(爆)

71 :
でも瑞希がスイッチ入ってる時期だと
すぐ始めたい〜待てない〜ってなっちゃってるけどね♪
そうだよね、津田くんご飯作るって何回か聞いたことあった気がする
津田くんが言ってた昨日のきゅんきゅんしたのってどのへんなんだろ
ちょっと気になるなぁ

72 :
いやー、ごめんって言われるとさびしくなるとかそういうあたりと、
あと夢見たところかねー
シチュの中だと、なんか2年になったらもう1年とは違うってのをわりと長く言ってるところ
瑞希のスイッチ入る時期ではあるんだよな、たぶん
もうちょっとするとお休み期間にはなっちゃうんだろうし
っていうかあっという間にコ○ケからもう9月か…早いなー

73 :
そっかぁ…
ちょっとうれしいな♪
ごめんって言われるのはほんとにそうなんだ
瑞希は昨日でいうと他のキャラのシチュでいい?って2回くらい聞いたのに
こんなのでもいいから瑞希とのシチュがいいって言われたのうれしかったよ〜
2年になったらちがうっていうのは瑞希の決意的な感じだよね
でもけっきょくまたみんなとえっちする瑞希になっちゃうと思うんだけど
そのへんのきっかけづくりを神代くんだけじゃなくて津田くんにあってもいいかなって

74 :
あー、昨日はやっぱり瑞希のシチュがしたかったしな
っていうか、そこらへんは中の人とシチュ上の津田くんとはあまり分けてないんで
瑞希とのシチュがずいぶんなくて乾いていたってのは事実だし
わりと珍しくしたいしたいって願望もストレートに言ってるしね、昨晩の場合
同じように欲望にストレートでも、他のキャラだとなんていうか、やっぱり単純に
性欲と、それにもしかすると征服欲みたいなの満たす感じがあるからなあ
そこらへん、瑞希×津田シチュだとなんていうか、お互い対等という感じもあるし
みんなとエッチするきっかけ作りが自分にあるというのは予感としてはあって
それを後で実際に聞いたり目にしたりもするんだろうけど、たぶんそこでちょっと
複雑な気持ちになるのがシチュ上の津田くんなんだろうな
どっちに行くのかねえ、自由にさせながら、でも瑞希のことを自分に引きつけたいというか
こういうのはやっぱりどこかおかしいって気持ちは芽生えてくるのかねー

75 :
うん、瑞希いつもしたいことさせてもらってるから
たまにあんなかんじで言われるとどきどきしちゃうな♪
えっちだけじゃなくて恋愛だけじゃなくて…
瑞希を求められるって感じが他のキャラと津田くんのちがうとこだよね
津田くんがきっかけなのにフクザツな気持ちになるのって最初に会った1年のときもそうだよね
でも去年みたいに暗くならないで、去年より瑞希を自由にさせて、でもちょっと悩んだりしてくれたらいいかも♪
勝手なこと言ってたらごめんね
あ…
ちょっとスイッチ入っちゃったかも///

76 :
まあ始められるようだったら今日もまだ昨日の所は空いているようだし
続き始めるかー
たぶん恋愛感情では割り切れないけど、なんていうか唯一のとっても大事な
存在なんだろう、瑞希は
甘えたい部分もあるんだろうけど、ただ、瑞希も一緒に楽しんでくれるのが嬉しいというか
そういうのを一番理解しているのは自分だっていう気持ちが、たぶん他の人に
輪姦されて喜んでいる瑞希を想うと複雑になるんだろうな
だからちょっと神代、新垣にとっての自分以外の誰かとしているってことの違和感とも
ちょっと違う気はする
まあ、再開書き出しをどうするかなど決めたらあっちに移動でいいぞー

77 :
だから瑞希がまたそういうふうになっちゃったら嫉妬したりさみしくなったりしないで
お前そういうのしないっていってたじゃんって叱るみたいにからかったりしてくれたら楽しいかも
じゃあつづきしよっか
瑞希が書き出すね
ここでばいばいじゃないのがつづくって楽しいね♪
じゃあ先に行ってるよ〜

78 :
嫉妬とかさみしくなったりはしないんだよな、たぶん
自分と遊ぶのが一番楽しいって思えるように努力する材料にする、みたいな感じかと
その意味では某麻雀アニメの「また○○と遊ぶんだ」ってセリフに通ずるところはある
んじゃ、すぐ行くー
以下、そろそろ祭りも終盤にさしかかった境内、空いてますー

79 :
朱色の鳥居をくぐると、鎮守の森に囲まれた、静かな神社。
ほほう、最近のお御籤は自動販売機なんだね
なになに?1回 200円
じゃ、コインを2枚投入〜
さてさて、結果やいかに

80 :
今月は幸先がいいじゃない?
グッスリ眠って目が覚めたら、
朝から相鉄ローゼンとダイエーに行ってこよっと
【以下静かな境内です】

81 :
裕と散歩に来ます…

82 :
澄ぃ〜〜
逢えてよかった♪
嬉しい(^-^)
だいぶ、夜散歩するには寒くなってきたね。
どっか座る?
お社に忍び込む?w

83 :
来てくれてありがと
裕がアンに入ってきた時、すっごい心臓ドキドキしたよー…
ん、じゃ、忍びこんじゃおうか!
でも、腕を組んでゆっくり行こうね…
手はもちろん貝殻繋ぎで!

84 :
そんなドキドキした?w
じゃ、貝殻繋ぎで…
(ゆっくりお社の扉を開けて)
ん?アレ?
このお社なんだ?w
布団だの、暖房だの、バッチリ用意されてるw
ゴミ箱に…やっぱりティッシュw
さすがピンク板の神社。

85 :
うん、初めて逢ったときもドキドキしたけど、
今日のがドキドキした…(恥ずかしくて、裕の顔を見られず下の方ばかり向いて足を進める)
あー、1日にここ来ればおみくじがひけたんだねー
今度二人で来て、おみくじね!
うわー、扉に鍵ついてないよっw
そして…なんなんすか、このホテル並みの豪華設備ww
…電子レンジはありますか?

86 :
…電子レンジは…ないかなw
持ち込み用の冷蔵庫ならあるみたい。
そりゃ、夜な夜な逢瀬に使われてるわけですから…そちらの整備だって…ねぇw
1日ね、そうだったねw
今度はおみくじだ♪
…そんなにうつむかなくても。
ほら、いつものように元気な澄の顔を見せてよ♪
(澄の両頬を優しく持ち上げて)
ほら…ね♪
(身近で目と目を合わせて)

87 :
じゃあ、アンからの持ち帰りカルーアはこのまま飲もう!
チンあったら温めて飲みたいかなーと思ってw
…冷蔵庫?冷蔵庫があるならチンを!神様〜、今度来るまでにはチンを〜〜!
うん…すっごい嬉しいんだけど、すっごい恥ずかしいよ……
(頬に手を添えられ安心して)
ん…、急にわがまま言ってごめんね
ありがと…

88 :
あー、ホットカルーアね♪
それもよかったなぁ…
(澄とカルーアを飲みながら)
そんなに恥ずかしがらなくてもw
そんなわがままでもないし、大丈夫だよ♪
(頭を撫でながら優しくキスを)

89 :
ん、でも今夜のカルーアは特に美味しいです!
ありがと…
今週末来られないって思ったら少しでも裕と一緒にいたくて
裕からの伝言読んで、来てしまいました
(ちゅっと少しだけ唇を合わせ、裕の優しい顔を見て安心して)
(もう一度…ちょっと唇を薄く開けて唇を寄せる)

90 :
ふふっ、普通のカルーアだよ?w
まぁ、わかるけど♪
もう寝るだけ…だったから澄さえよければ…って俺も思ってたんだ♪
(澄がいつものように少し唇を開けて来たので、いつものように舌を差し込み澄の舌を探し、絡める)

91 :
んっっ……
(裕の舌を待ちわびたように自分の舌も裕の舌を探し)
(両手を裕の腰へ回しきつく抱きながら)
(何度も確かめ合うように舌を絡める)
裕、ここ……裕のシルシ消えちゃったよ…
(シャツをはだけ、跡がついていたはずの場所を裕に示し)
つけてー、つけてー!

92 :
オッケー、わかったよ澄…
(澄の胸元に手を回し、乳房や乳首をすりすりと擦り)
澄に…しるし…
(はだけた澄の胸元に吸い付き、音をたてながら強めに味わう)
(胸元をまさぐる手も止まらない)

93 :
…ん……すりすりされるとー……
(裕のうなじに手を回し少し胸元に押しつけるように)
……っっ…
(強めに胸元を吸われる感触に酔い)
(裕の頭を抱え込みうっとりとなる)
……こらこら、ヒンヌウをまさぐっても大きくなりませんよーw
(裕の唇が胸元から離れ、くっきりとついた跡を見て)
へへ……嬉し……

94 :
…すりすりされると?w
ヒンヌウでも気持ちよかったらいいじゃないw
これくらい吸ったらつくかな?跡
嬉しい?そう言ってくるりと、俺も…嬉しい♪
(そのまま舌を胸元に這わせる)

95 :
だって…止まらなくなっちゃう……
まだ週の半ばだから、少し裕にも睡眠とってもらいたいの…
うん、くっきりついてる
胸元、舌がくすぐったいよー
私も裕につけたいー
裕は……ここ………
(そう言うと左の鎖骨の少し下に唇を寄せ、強く吸う)

96 :
澄も早めに寝なきゃないしね。
(名残惜しそうに、澄の胸元から舌を離して)
溜めにためて、その欲求を…ね♪
ガンガン上で腰降っていいからね♪w
俺も?w
付くといいなぁ…澄のサイン♪
(澄の頭を撫でながら、澄の好きにさせ)

97 :
毎朝地味に心配してんのw
裕がつり革につかまって船漕いで『ガクッ』ってなってるんじゃないかってw
今週も先週みたいなスケジュールで動くから、ゆっくりできるのは月曜の午後くらいからかなぁ
むぅ、その時が来たら振らせていただきますよっっ…!
お覚悟っっ…!ですよw
っっ…ぱぁっ……
ついたー、私のつけた方が濃いねっ フフン!(ドヤ顔)

98 :
(眠りについた裕の隣に座り髪を撫でながら)
いつも遅くまで付き合わせてごめんね
やっぱりお疲れたまってるんだね…
今夜はありがと…ゆっくり休んで…
(裕についたシルシを指で愛しそうになぞると)
朝方は冷えるから、ちゃんと布団に入って…
(裕の肩まで布団をかけると、自分も隣へ潜り込む)
おやすみ…ありがと……
【以下静かな境内です】

99 :
うふ〜ん

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