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2013年09月スレH・エロ会話76: 【イかせっこ】セックスバトル【勝負】 2 (719) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【イかせっこ】セックスバトル【勝負】 2


1 :2012/05/18 〜 最終レス :2013/08/31
中央に特設リングが据えられた個室
たぎる性欲と闘争心を同時に発散させたい人々が、どこからともなく集い、まぐわう場です
初対面の者同士で性技を競うもよし、恋人同士で新鮮なプレイを楽しむもよし
どうぞお気軽にご利用ください
【注意事項】
▼18歳未満利用禁止
▼募集時を除いて進行はsageで
▼チャット誘導や個人情報の書き込みは禁止
▼掛け持ち、無言落ちなどの行為はマナーに反するのでやめましょう
▼荒らしはスルー推奨
>>950を踏んだ方は、次スレを立ててください
 規制などで不可能な場合は、依頼スレッドにて委託してください
▼募集の際は、どんな相手を募集しているのか明記してください。せめて性別だけでも
▼勝負にあたって先にルールを決めておくことを推奨
例)先に相手をイかせた方の勝ち、相手が失神するまでイかせた方の勝ち、反則行為について…etc
前スレ
【イかせっこ】セックスバトル【勝負】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1309101497/

2 :
前スレ終了してますので使用可能です

3 :
面白そうな場所があるって聞いてきたけどここでいいのかな?

(制服を着た女子高生とバトルしてくれるひといるかな?)

4 :

お相手いいですかー?


5 :
あっ、お願いしま〜す
(紺色のミニスカートに白のブラウスでリングにあがる)
ルール…決めなきゃいけないんですよね?
私はどっちかがギブアップするか気絶しちゃうまでしたいな〜って思ってるんですけど…

6 :
高校生かな?
若いね、お兄さんやる気でちゃうなぁ
(スーツを脱ぎリングの下に投げて)
じゃあそうしよっか!
ちゃんと楽しませてねー
じゃあ始めよっか
(ニコッとわらい余裕そうに)

【バスト(巨乳希望)とちょっとした容姿を
教えてもらいたいです】
【こちらは20代前半の茶髪の就活生でお願いします。】
【何か希望あったら言って下さいね】

7 :
高校生だからって
油断してると痛い目にあいますよ?w

お兄さん、すごいたくましい身体…
(翔さんに密着して胸を指先でなぞる)
(大きく開けたブラウスの胸元と緩めたネクタイの隙間から大きな胸のはちきれんばかりの谷間がのぞく)
(白いブラウスから黒い下着が透けて見えて)
楽しませて…
ん〜…上手にできるかなぁw
(ミニスカートから伸びる白い太ももを翔さんの身体に擦りつけながら余裕の表情で)

【胸はFカップで髪は肩くらいまで伸びたセミロングで少し茶色がかってます】
【はじめは服を着たままでしたいです。後からは脱がすなりなんなりと…。もちろんその余裕があればですけどw】

8 :
自信満々だね(笑)
(真帆の頭をなでて)

お色気攻撃かい?
興奮しちゃうなぁw
(くっついてくると真帆のボタンを一つ外し
谷間をもっと見えるようにし)
おっきいねぇ、
お兄さんおっきいの大好きなんだ
(真帆の肩を持ち反対を向かせれば
後ろから胸を触り始め)
柔らかいねぇ...
(耳元で囁く)

【わかりました、では始めは脱がさず楽しませて貰いますね。】
【ではこちらはフェラと自慢のFカップでのパイズリでもお願いしましょうかねー、
まぁそんな余裕があればいいですがww】

9 :
もちろんw
(頭を撫でられ満面の笑みで)

ぁ…
大きな胸が好きなんですか?
じゃあ、もっと味わっていいですよ…?w
(翔さんの手に自分の手を重ね胸に押し付けて揉みしだく)
この大きな手で今までどれくらいの女の子を悦ばせてきたのかな…wチュ
(耳元で囁かれゾクゾクしながら翔さんの片方の手を口元にもっていき軽くキスをしてから指を丹念に舐め始める)
【わかりました。骨抜きにしてあげますねw】

10 :
じゃあお言葉に甘えてたくさん
触らせて貰おうかな
(手を重ねるられれば真帆のれるがままにして)
本当最近の女子高生はけしからんなぁ、
こんな身体してたら誰でも襲いたくなるよー
(といいながらブラウスの下から中に手をいれて行き、中のブラをずらして直接揉み始める)
やっぱり生の方が柔らかくていいねぇ
おっぱいは敏感なのかな? (クスッ
(揉むと同時に耳を舐め始め)
どれくらいかなー?
忘れちゃったよ、
(口の中で指を動かしながら耳元で答え)

【楽しみですね(笑)】

11 :
やっ…んん
(直接胸を触られて身体を震わせ声が漏れる)
胸は…んっ…全然…敏感じゃない…っです…あっ…
(無理をして強がってみせるが明らかに感じていて乳首は固くなっている)
クチュ…わぁ〜すごい発言wんっ…ペロ
(口の中で蠢く指の間までしっかり舌を這わせる)
(胸も口も翔さんの手に犯されこのままでは主導権を握られてしまうと思い)
チュ…指だけじゃ…ぁ…物足りなくないですか…?w
もっと気持ちいいところいっぱい舐めてあげますよ?
(固く主張している翔さんのモノにお尻をグイグイと押し付けて)

12 :
敏感じゃないならたくさん触っても大丈夫だね
乳首とか遠慮してたのになぁw
(と言うと手のひら全体で揉んでいたのから
乳首を人差し指で転がしたり親指と人差し指で
挟んだりし始める)
舐めるの好きなのー?w
(指を出し入れし始める卑猥な音が鳴り響く)
真帆ちゃん上手そうだからちょっと
遠慮しとこうかなぁww
(ニコッと笑うと真帆のお尻にこちらもモノを擦り付け)


13 :
えっ、やっ、ちがっ…ひゃん!
(ただでさえ余裕がないとこりにいきなり弱い部分を攻められ身をよじる)
んっ…はぁ…うん、いっぱい舐めてあげる…って…そんな…
(思惑が外れ攻められ続けどうしていいかわからなくなってしまう)
んんっ…ゃ…だめ…っ!
(お尻に当たるモノさえ興奮を高めただ翔さんの腕にギュッとしがみついてされるがままになってしまう)

14 :
本当に敏感じゃないの?
ほらほら、気持ちいんでしょ?
とっても硬くなってるよ、
(ニヤニヤっと笑い乳首を弄り続ける)

舐めたいなら力づくで来なきゃね、
(快楽を我慢する真帆が可愛く思えてw
少しばかりのヒントを与えるが口の中の指と
お尻に当てる腰をの動きは止めない)
ダメじゃないだろ?
勝負なんだから (ニヤッ

15 :
気持ちよく…あっ、んん…
言っちゃ…やだぁ…
(胸への快感が強くわずかに強がりながらも甘えた声をだしてしまう)
力づく…?
(ヒントをもらったところですでに力づくで動けるような状態ではなく)
はむ…くちゅ…お願い…します…んっ、
お兄さんのおちんちん…あっ…舐めさせて…ください…ひぅ!
指じゃなくておちんちんで…ぁ…私の口の中犯してください…おっきなおちんちんしゃぶりたいです…お願い…
(口の中を掻き回され大きなモノを擦り付けられ純粋にフェラがしたいとお願いしてしまう)

16 :
【レス遅くてごめんなさい。リアでもすっごい興奮しちゃって…】

17 :
はぁはぁ...可愛いねぇ...
(息を荒げながら弄り続け)

あっ、いやぁ...
そうゆうことじゃないんだけどなぁ
...じゃあしてもいいけどちょっとだけだぞ?
(真帆にお願いされれば可愛いさと
ムラムラで我慢出来ずに腰を離し指を口から
出すと真帆をしゃがませる)
やめって言ったらちゃんとやめるんだぞ?
(ズボンは既に大きく膨らんでいて)

18 :
【それは良かったw】
【まだ大丈夫だけど時間的に途中で落ちちゃったらごめんね;】

19 :
あっ…
(身体を解放されへたり込むようにしゃがまされる)
ん…おちんちん…
(膝まずくと大きく膨らんだズボンの上から撫でたあとズボンとパンツを一気に下ろす)
すごい…こんなにおっきい…
(露わになった大きなモノを愛おしそうに支え頬ずりする)
はむ…ちゅ…ん…クチュ…チュ
(言われたらやめるということが聞こえてないかのようにいきなり咥え込み舌を這わせる)
(指で犯され唾液でトロトロになった口で大きく音をたてながら唇をすぼめ頭を上下に動かす)

20 :
【わかりました。こっちもイキ落ちしちゃったらごめんなさい】
【あ、絶対にないですけどもし、ですもし//】

21 :
...っ、
い、いきなりかよ...はぁはぁ...
(いきなり咥え始めたことな驚き、
その上口の中はいつも相手にさせる時とは
比べ物にならないほど濡れていて)

でもそんなに上手くは無いんだなw
これじゃあ出る心配はないなぁw
んっ...はぁはぁ...
(と我慢汁だらだらの状態で強がりを言ってみるが快楽には勝てず息をだんだんと荒げていく)

22 :
【ないならいいですが、心配ですねw】

23 :
グチュ…ヂュ…んふ…レロ…
(喉の奥まで咥え込み裏筋に舌を押し付け上目遣いで翔さんを見上げながらゆっくりと引き抜きながら裏筋を舐め上げ)
(潤いのある唇でカリをはさみハムハム加えながら舌先で尿道をグリグリと刺激する)

上手くないって言われちゃった…残念w
じゃあもっと頑張らないとw
(少し余裕の戻ってきた笑みでそう言うと唇をツーッと横から竿に這わせると玉袋を口に含みクチュクチュと舌で弄ぶ)
(手で竿をしごいたり亀頭を包み込みこね回すように撫でたりと刺激を止めない)
チュ…さっきはたくさんいいようにされちゃいましたからね、たっぷりお返ししてあげますよw

24 :
ま、真帆ッ、 んっ
そろそろ...はぁはぁ...やめっ /
(上目遣いでモノを刺激されれば
我慢出来ずに声を漏らしてしまい)
言うこと聞かないと...
んっ...こうだぞ?、はぁはぁ...
こんなのに挟まれたら、はぁはぁ
やばいかもなぁ...w
(胸の谷間な腕を伸ばし手を出し入れし
興奮のあまりボソッと呟き)
頑張っても変わらないんじゃ無いかぁ?w
はぁはぁ...っ...
(モノをしごかれれば
ピクピクと反応させ明らかに
ヤバそうなくらい大きくなり)
おかえし何ていりませんよーw


25 :
そろそろ…なんですか?w
(面白がるように笑いながらも攻める手は休まず)
やっ…だっ…ん…
挟まれたら…?ふ〜ん…w
(快感の残る胸を触られ一瞬怯むが翔さんの狙いを悟り意地悪笑みを浮かべ)
そっかぁ…こんなにおいしい汁垂らしてビクビクしてるのに…
じゃあこんなことまでしても全然意味ないかも…w
(口だけで残念がりゆっくりとした手つきでブラウスと下着を取り去ると汗ばんだ大きな胸で翔さんのモノを挟み込む)
あっ…すごいあつい…おっぱいに熱が伝わって…
(柔らかい胸でおちんちんを挟むとその熱と匂いで興奮が高まる)
これでも…全然だめですよねぇ?w
(両手で左右からおっぱいを支え身体全体を使い上下に動かし先端を舌で舐める)

26 :
時間になっちゃいましたかね…
ダラダラとしていてすみません
また今度決着をつけたいですw

落ちます

27 :
女性募集age

28 :
おち

29 :
女性募集致します

30 :
互いに足腰が立たなくなるまで相手をしれくれる女性募集します

31 :
もう一度、エッチなことが大好きな女性や女の子募集します

32 :
落ちます

33 :
募集age

34 :
>>33
こういう男か女か分からん募集する奴は何なんだろね?
書き込んでいるお前がディスプレイ通して見えてるとでも思ってんのか?

35 :
詳しいルールは相談で、互いに足腰が立たなくなるまで勝負してくれる女の子募集します
()描写ありでお願いします

36 :
再度募集あげ

37 :
落ちます

38 :
ん、しょっと…久々に来てみたけど、対戦相手になってくれる人いるかなー…?
(布地の少ないビキニの上に軽くワイシャツを羽織った姿で背伸びをしながら辺りを見回す)

【勝負にお付き合いいただける男性の方を募集します。】
【ルールや容姿など詳しいことは相談で…】

39 :
>>38
お相手願います

40 :
>>39
【よろしくお願いします。ルールはどうしますか?】
【こちらの容姿としては、胸はDくらい、身長低めの髪はセミロングくらいで考えてます】

あ、お兄さんがお相手してくれるんですか?よろしくお願いしますね。
(祐さんの姿を見つけるとにこっと微笑みかけて)

41 :
【ルールはそちらで決めてください】
【容姿了解しました】
【こちらは身長170、体重65くらいで良いですか?】
はい、よろしくお願いします
(軽くお辞儀をして挨拶をする)

42 :
【では定番のイった方が負け、にしましょうか】
【そちらの容姿も了解しました】
あれ、なんだか硬いですね…緊張してます?
せっかくの機会だし、お互い気楽に楽しみましょう。
(祐さんの傍へ歩み寄ると正面から身体をぴたりとくっつけて抱きつき)
(満面の笑みで下から見上げるとわざと見えるように胸を押し付けて)

43 :
【了解しました】
あはは、実はちょっと緊張してます
セックスはするけどセックスバトルの経験はなくてね
(片手をお尻に回し、もう片手で胸を撫でる)

44 :
ふふ、最初からそんな弱気でいいんですか?
あんまり油断してるとすぐに負けちゃいますよ…?
(胸を撫でる手に無意識に身体を捩らせながらも、顔を少し上げて目の前にある身体に舌を這わせ始めて)
ん、…ちゅ、祐さんはこことか気持ちい人ですか…?
(肩に甘く噛み付き、そのままするすると下へ下がっていくと胸に何度も口付けて)
(尋ねた後に小さな乳首を口に含むと舌でこりこりと弄ぶ)
(背中に回していた手を離すと、何かを探るように身体をするすると撫でていく)

45 :
そうですね
すごく上手そうなので油断できませんね
(胸を撫でる手に力を入れ、胸の形を変える程度に優しく揉む)
あっ、なかなか良いですね…
(なれない乳首への刺激が心地いい)
これは負けていられませんね
(お尻に回していた手を使い、お尻全体を揉んでいく)

46 :
そんなことないですよ、ん…ぅ…っ
(柔く胸を揉まれると小さく嬌声を漏らし、肩を震わせる)
あ、気持ちよさそうですね。よかった…じゃあもうちょっと…
(優しく舌で弄びつつ時折甘噛みしては、胸元にリップ音をたてながら吸い付いて)
んー…祐さんの身体、何だか熱いですね?…あ、ここも…
(胸元をさわさわと撫でながら悪戯っぽく笑みを浮かべたあと、服の上から下半身を撫でて)
(熱の篭ったそこに触れると、少し強く撫でたり軽く揺らしてみたりともどかしい刺激を与えて)

【祐さんの服装が分からないのでとりあえず服を着てる設定でやらせてもらいますね;】

47 :
すごく上手で興奮しちゃいますよ…
(お尻を揉みながらだんだん股に手を伸ばしていく)
気持ち良すぎて乳首開発されちゃいそうですよ
(乳首を吸われてゾクゾクしてくる)
律さんのせいで熱くなっちゃいましたよ
(股間を膨らませて笑いながら言う)
(焦らされるような刺激にぴくぴくと反応してしまう)

【服装をお伝えし忘れててすみません。普通に着てる設定でお願いします】

48 :
ふふ、そのまま気持ちよくなっちゃって良いんですよ?そしたら…私の勝ち。
(首に腕を回して引き寄せると、耳元でわざと息を吹きかけるように囁いて耳朶に口付ける)
んぅ…っふ、んん…ちゅ、ふは…っそんなこと言われちゃったらもっといじめたくなっちゃいますよ…
(ちゅぱ、と音を立てて乳首を吸い上げると、今度は反対の乳首にかぶりついて)
(舌で優しく、時折強く弾いたり絡めたりと愛撫を続ける)
こっちも優しくしてあげないと…です、ね…
(服の上から撫でていたそれが段々と硬さを帯びてくると、ゆっくりとファスナーをさげてズボンを下ろし)
(下着の上から形をなぞるように上下に扱くような触り方になる)

【了解です】

49 :
負けるのは悔しいので、頑張ろうかな…
(強がりを言いながらビキニの上からクリトリスのあたりを刺激する)
はぁ、はぁ、すごく興奮してきちゃいましたよ…
(乳首を責められてペニスが強度を増していく)
ええ、優しくお願いしますね
(下着の上からでも分るほどに大きく膨らんでいた)

50 :
っひゃ、ぅ…!も、急に触ったらびっくりするじゃないですか…
(不意にクリの辺りを撫でられ、びくりと腰を震わせるとやや逃げ腰になり)
乳首を舐められてるだけでこんなに硬くなってきちゃって…女の子みたいですね。
何だか可愛いかも…
(わざとリップ音を溢しながら何度も吸い付いては舐め上げ、唇で食むように弄ぶ)
こっちも素直で可愛い…ここも、少しずつ染みが出来てきた…
(じわりと僅かに色が濃い所を強く撫で、意地悪そうな笑みを浮かべて祐さんを見上げる)

51 :
お、なかなか良い反応ですね
(クリを探すようにクリ周辺を刺激していく)
律さんの舐め方が上手だからですよ…
可愛いだなんて…
(音を立てられたせいで乳首に意識が行ってしまい、より感じてしまう)
律さんの方がすごく可愛いですって
(亀頭を撫でられ、腰が少し震える)

52 :
ゃ、あ…っだめ、力抜けちゃう…
(ゆるゆると撫でられるもどかしい刺激がかえって敏感にさせ、逃れようと腰をくねらせる)
褒めても手加減してあげませんからね?
あ…今、吸い付いた瞬間ここがぴくってした…
(何度も吸い付き舐めている乳首は唾液で濡れて、乾く暇も与えず交互に舌で弄び続ける)
(反応するように震えたそれを何度か撫でた後、指を引っ掛けて下着を脱がしていき)
…わっ、元気よく飛び出てきましたね…すっかり勃起しちゃってる…
(外気に晒したそれをそっと片手で包み込み、宥めるようにゆるゆると扱きはじめる)

53 :
ええ、力抜いちゃって良いですよ…
(クリだけをピンポイントで焦らすように優しく刺激する)
それは厳しいですね…
それにしても、乳首がこんなに感じるとは思ってなかったですよ
(乳首が気持ちよくてつい刺激を求めてしまいそうになるも、どうにか我慢する)
律さんのせいでこんなに大きくなっちゃいましたよ…
(すでに勃起し血管が浮き上がり始めている)


54 :
ん…ぅ、っあ…っはぁ…だめぇ…
(布越しにクリを執拗に刺激され、少しずつビキニに湿り気が帯びてくる)
(刺激につられて反応するように、乳首も硬さを帯びてくると僅かにビキニを押し上げるように主張している)
(乳首から口を離すと仄かに熱い息を溢す)
あんまり舐めすぎたら痛くなっちゃうかな…
(少し赤くなった乳首にふーっと息を吹きかけて)
本当…おっきくなっちゃいましたね。
このまま手でするのもいいけど…口か手でするのもいいですよ?
あんまり上手くないのが痛い所だけど…今回は特別に祐さんに選ばせてあげます。
(再び胸を押し付け、目の前で見せ付けるように唇を舐め上げるとじっと目を見つめて)

55 :
>口か手でするのも〜
胸の間違いです…すみません;

56 :
だんだん可愛い声が出てきましたね
ビキニの上からも分るほど濡れちゃってますよ
あぁ…はぁ…
(乳首を解放され、一息つく)
そうですね
一方的にされると負けちゃうかもしれないので、シックスナインなんてどうですか?
(ペニスをひくひくさせつつ提案してみる)

57 :
すいません、先程からパソコン?回線?が重いみたいで固まっちゃいそうなので
無言落ちする前に失礼させてください。
こちらからお誘いしたのにすみません;お相手ありがとうございました。

58 :
そうですか
分りましたこちらこそありがとうございました。
以下空室

59 :
男性の対戦相手を募集させてください。
()描写を書いてくれる方でお願いします。
こちらの容姿の設定は大体>>40な感じで、ルールは相談で決めたいと思ってます。

60 :
お願いできますか?

61 :
>>60
こんばんわ、よろしくお願いします。
ルールや他にも何かご希望はありますか?

62 :
すいません変換ミスであがっちゃいました…;

63 :
ルールは三回先にいった方が負けか、
ギブアップするまでの一本勝負でお願いします。
あとは、ビキニの詳しい色や布面積と、
できたらでいいのでパイパン設定だとうれしいです

64 :
大丈夫ですよw

65 :
面白そうなので三回先にいった方が負けが良いです。
パイパン設定了解しました。後の設定は>>40のままでいいでしょうか?
ビキニの設定は…じゃあ濡れたら少し透けるような素材で薄い青色の物にしたいと思います。
布面積は少な目のもので…

こんな感じでよろしかったらこちらから書き出しします。

66 :
お願いします。
こちらは背が180オーバーながっしりした体格です
書き出しお願いします

67 :
【ではでは、改めてよろしくお願いしますね】
(大きな身長差のある二人がリングの中心で向かい合って立っている)
わー…お兄さん大きいですね…でも、負けませんからね?
小さいなりに頑張らせてもらいますから!
(そう言い終えたと同時にゴングが鳴り響き)
っと、まずは先手必勝…です!
(勝負が始まった瞬間、二人の間にあった距離を詰め隆也さんに正面から抱きつき)
(小柄な身体な割には大きい胸を惜しげもなく押し付けると嬉しそうに下から見上げる)

68 :
よろしくね律ちゃん
って、おっと?
(抱きついてきた律ちゃんを大きなからだね難なく受け止めて)
積極的だね律ちゃん
おっぱいをそんなに押し付けてきて
(上から見える胸の谷間を楽しみながら相手を見下して)
じゃあ先手はゆずってあげるから、どういうことしてくれるのかな?
(余裕がある表情で律ちゃんにこちらからは股間を押し付ける)
(競技用のパンツの上からでもわかるぐらい大きな肉棒の感触が律ちゃんに伝わる)
【宜しくお願いしますw】

69 :
やっぱ身体大きい人だと飛びついても全然ふらついたりしないんですね、たくましいw
(はしゃぐように目の前の身体に頬を擦り寄せる姿は少し子供のようで)
だって”勝負”ですから、積極的にいかなきゃ。
お兄さんもあんまり油断してると負けちゃいますよ?
(谷間に注がれる視線に気付くと、胸を押し付けたままわざとらしく身体を捩じらせる)
なんだか随分余裕なんですね…ちょっと悔しいかも。
んー…じゃあ、早速ここ触っちゃおうかな…
(身体と同じように大きくたくましい様子が伺える肉棒をパンツの上から撫でると)
(形を確かめるように掌を擦りつけ始める)

70 :
(身体に押し付けられる胸の大きさと柔らかさを楽しみながら、それを揉みしだく時を楽しみにして)
だって余裕かなって
律ちゃんみたいなかわいい女の子が相手ならね
(肉棒は幹は太く長く、またカリも十分大きそうでいて)
(律ちゃんが触るとパンツの中で大きくなる)
悔しいなら、律ちゃんのその大きな胸やかわいい口で気持ち良くしてみたらいいと思うよ
(あえて挑発するようなことを言う)


71 :
む、言いますね…でも小さいからって油断してたら逆に食べられちゃうんですから…
隆也さんみたいな大きい人が負けちゃうとこ、見たくなっちゃいました。
(両腕を伸ばして首に絡めるとぐっと引き寄せ、爪先立ちの姿勢で唇を重ねる)
ちゅ…っ悔しいなら、って言うより隆也さんが胸とか口で気持ちよくなるの好きなのかな?なんて…
(そう言いつつ、隆也さんの前で膝立ちになると目の前の肉棒をパンツ越しに唇を押し当て)
すごい…まだなんにもしてないのにこんなにおっきいんだ…これからもっと大きくなっちゃうんですか?
(押し当てた唇をするすると這わせながら、時折唾液を絡ませた舌で柔い刺激を与えて)
(微かに赤みを帯びた顔で見上げると隆也さんの足を抱え込むようにして身体を寄せる)

72 :
ん、
(律ちゃんのキスを受け入れて、触れた唇をペロッと舐めて)
期待しているよ、律ちゃんのエッチな攻撃を
それでやられたら、きっとすごく気持ちいいことだから、負けても本望だね。
(唇をあてた時はまだそこまでは硬くなかったが、少し硬くなってきて)
まずは前菜かな、律ちゃんの大きくて柔らかい胸は気持ちよさそうだしね
(律ちゃんの口での攻撃が始まると、それに応えるように肉棒は硬さと大きさを増していく)
でも本命は、律ちゃんのおまんこだからね。そこも含めて、たっぷりと楽しませてね
(肉棒はパンツ越しにも雄の匂いを漂わせて、律ちゃんを誘うようにしていて)

73 :
ん、ぅ…ふぁ、んん…っ
(ぺろりと唇を舐めた舌を追いかけるように舌を差し出し、拙い動きで舌を絡め合わせる)
じゃあ、私はその余裕を続けられなくなっちゃうくらい気持ちよくさせちゃいますからね…?
(少しずつ硬さを帯びてくる肉棒を一通り食んで堪能したあと、自分の唇をぺろりと舐めあげ)
私のおまんこはそう簡単にはあげませんよ?
わ、すごい…
(悪戯っぽく笑みを浮かべながら、唾液で少し濡れたパンツをゆっくりと下ろしていき)
(現れたたくましい肉棒を少し驚きながらもじっと見つめる)
ん…っいっぱい、気持ちよくさせちゃいますから…
(雄の匂いに誘われるように、肉棒の先端に口付けると段々と咥え込んでいって)
(ちゅ、ちゅ、と小さなリップ音をたてながら先端から根元までまんべんなく舌を這わせたり)
(先端からぐぷりと咥え込んで柔く吸いたてたりと甘い刺激を与えていく)

74 :
簡単に手に入らないものほど、手に入った時のうれしさは大きいから期待しておくね
(現れた肉棒はパンツの上からの律ちゃんの攻撃で硬く大きくなっていて、律ちゃんのさらなる攻撃に期待していて)
ん、うおっ
(いきなり強く深い口での刺激がくると思っていたところに、甘い刺激が来たことで思わず声をあげてしまう)
そう来るか、律ちゃんのその口での攻撃は予想外の気持ちよさだな
(しかしすぐに余裕を取り戻したかのように、ニヤニヤと笑い律ちゃんの頭を撫でる)
(だが肉棒は気持ち良くなったようで、律ちゃんの目の前でさらに硬さと大きさを増していき)
(我慢汁もたらして、雄の匂いはさらに強くなる)

75 :
んー…なんか余裕の笑みで悔しいのに、頭撫でられるとちょっと嬉しい…w
(先端に息を吹きかけながら、少し拗ねたように唇を尖らせてそう呟くと)
(先端をねっとりと舐め回し、玉や竿を指でマッサージするように扱き始める)
む、ぅ…っどんどん大きくなってくる…あんまおっきくなっちゃうと口に入らない…
(我慢汁を音を立てて吸い、舐め取りながらも再び口に含むと大きさに顔をしかめて)
(色濃くなっていく雄の匂いに酔っていく様な感覚がして、鼓動が高鳴っていく)

76 :
じゃあちょっと余裕を無くそうかな
律ちゃんの口が予想以上に気持ちいいしね
(ようやく大きくなるのをやめて、その代わり我慢汁を溢れさせていて)
(吸い取られてもすぐに律ちゃんの舌を汚す)
反撃も兼ねて、こちらからもさせてもらうね
(律ちゃんの頭を優しく掴むと、腰を動かし始める)
(大きすぎる肉棒が、律ちゃんの口を出入りして、そのたびに舌に絡みついていく)
(それは自分が気持ち良くなるだけの行為のように感じるが)
ほら律ちゃん、もっと口を狭めて吸って気持ちよくしてよ
(律ちゃんの舌と鼻は濃い我慢汁の味と雄の匂いにさらされてしまう)

77 :
んん…っどんどん溢れて…じゅ、ちゅぷ…ッ
(大きく膨らんだ先端を頬張り、溢れる我慢汁を丁寧に何度も舐め取っていく)
んぅ、ふ…っんんん…――ッ、ぅむ、ふ…っ…ん、ん…!
(口の中を出入りする肉棒は呼吸すら少し苦しく感じるほどに大きく)
(顔をしかめながらも、ずるりと動くそれに舌を絡みつかせる)
(要求に応えるように、口を窄めて吸いつくとじゅぶ、じゅるっと卑猥な水音が零れていき)
(口の端から唾液を溢れさせながらも、我慢汁を少しずつ喉を上下させて飲み込んで)
(苦しさから生理的な涙を瞳に浮かべいるが、肉棒を吸いたてる口や舌の動きが止まる様子は無い)

78 :
(涙をためる律ちゃんに背筋がぞくぞくしてきて)
ん、すごいよ律ちゃん、
律ちゃんの口、すごく気持ちいいよ、うん、これは予想以上に
(苦しい中、こちらの肉棒にリクエスト通りのことをしてくれる律ちゃんに興奮して)
(さらに腰を激しく動かしてしまう)
(我慢汁は律ちゃんが飲みこむそばから溢れて律ちゃんの口に溜まり汚していく)
(しかし突然律ちゃんの口から肉棒が抜かれて)
口だけで楽しむのはもったいないから、律ちゃんのおっぱいも反撃に利用させてもらうよ
(律ちゃんをリングの上に押し倒して、その上におおいかぶさり)
(ビキニをつけたままの胸に肉棒を挟み込むと、余裕で飛び出した先端を律ちゃんの口にあてがう)

79 :
(更に激しく口の中を抜き差しする肉棒を必に追いかけるように舌が右往左往して)
(涙目のまま隆也さんを上目遣いで見つめると、飲みきれずに溢れていく汁が顎を伝って胸に落ちていく)
んっ…ぷはぁ…ッ!も、苦しいですよ…っきゃ!
(息も絶え絶えに、荒く呼吸を繰り返す度に胸が上下して)
(その息を整える間も無くリングに押し倒され、そのまま胸に肉棒を挟みこまされる)
やっ熱、ぃ…っん、はぁ…なに、これぇ…っんぅ…
(肌で直接感じる肉棒の熱に反応するように乳首が硬さを帯びていくと薄い生地のビキニを押し上げていく)
(口に宛がわれた先端をぱく、と咥えると再び吸い付いて溢れる汁を飲み込む)

80 :
反撃に律ちゃんのおっぱいも攻めさせてもらうよ
(律ちゃんの柔らかく大きさもちょうどいいおっぱいを鷲掴みにすると、肉棒に寄せて)
(その挟まれたまま肉棒を動かしていき、再び律ちゃんの口につきいれていく)
えらいね律ちゃん、反撃されてるのに攻撃を諦めないなんて
(直接くわえてもらうよりは深くはないが、先端を強く座れるのは快感を生み)
(それをもっと味わうために腰は勝手に動いていく)
(そうすると、おっぱいは熱く大きな肉棒に擦り上げられて、そこに手による愛撫も加わり)
(指先が乳首を布地の上からつまみあげると、そのまま転がして)

81 :
んぐ…っふ、ぅんん…!
(再び始まる律動に合わせて口での愛撫をしながらも、胸を鷲掴みにされるとびくりと身体を震わせる)
ん…ッふぁ、あっ…んぅ――、ッ…!
(負けない、と言わんばかりに強い視線を向けるも赤い顔のせいでたいした迫力は生まれず)
(むしろ谷間を擦る熱の感触や乳首を摘ままれ、胸を愛撫されると一度目を大きく見開いて)
ん、…ん、んぅ…っん、ん―…!
(くにくにと乳首が捏ねられると不規則に身体を弾ませ、頬を赤く火照らせながら眉は情けなく下がっており)

82 :
(乳首をいじった瞬間の律ちゃんの反応に、にやりと笑って)
どうしたの律ちゃん、元気がなくなってきたよ
(乳首のいじり方を甘くして、律ちゃんが口での攻撃に専念できるようにする)
もしかしておっぱい弱いのかな?
だったら弱点がわかってうれしいんだけど
(指も乳首から離して、全体をたっぷりと揉みしだくようにして、肉棒に押し付ける)
(水着の布地をずらして、ふくらみに直接肉棒の熱を伝える)
俺はあと少しで一回いっちゃいそうだな
(そして律ちゃんが咥えやすいように肉棒の角度を調整して誘うようにして)
(次の瞬間、乳首を今度は直接強めにつまみあげて、さらには軽く指ではじく)

83 :
(心なしかにやにやとした表情で尋ねられ少し睨みつけるも、甘く続く愛撫にくぐもった嬌声を漏らし)
(迷う様に視線を泳がせた後、僅かに小さく頷いて肯定の意思を伝える)
…ん、んぅー…っ
(肉棒の角度を調整されると、ぬぷりと谷間から覗く部分の肉棒を深く咥え込んで)
(射精を促すように先端に甘く歯を立てて先程までよりも更に強く吸い付き、舌を絡め…その動きを繰り返す)
!?、ぅん、ん…ッ!
(急に乳首の愛撫が激しくなり、電流が走ったように全身が弾むと背筋を反らせて)
(隆也さんの身体で見えないが、下半身のビキニがじわりと湿り気を帯び僅かにあふれ出す)

84 :
ん、く、すごいよ律ちゃん
律ちゃんの口マンコに、くやしいけどいっぱい出すことになりそうだね
(律ちゃんの口に最初の射精をするためにスパートをかける)
(それにより、柔らかな律ちゃんの胸のふくらみは肉棒にたっぷりと擦り上げられて)
悔しいから、律ちゃんのおっぱいをたっぷりといじめるね
(胸のふくらみを寄せ上げて、敏感なきれいで小さな突起を肉棒の竿に少し押し付ける)
(乳首はふくらみと同じように強く擦り上げられて)
ほら出るよ律ちゃん!
(肉棒から離したら、今度は搾るように胸のふくらみを揉んで、指の間に挟み刺激していき)
(同時に律ちゃんの口の中に大量の子種をぶちまける)
(子種は黄ばみ、塊のようにねばついていて、味も匂いも我慢汁が比にならないぐらい濃くて)

85 :
(更に激しさを増す律動に声もろくに出せず、最早ただ只管に口の中を)
(暴れまわる肉棒を受け入れることしかできなくて)
(熱い肉棒が乳首を激しく擦りたてると更に頬の赤らみが増して)
(我慢汁のぬめりが動きを更に潤滑にさせ、身体が痙攣するように震え弾んで)
んぐ、ぅ…ぅ…ッんんん…――…、…ッ
(口の中ではじけるように大量の精液があふれ出すと、量の多さにぼたぼたと溢し軽く咽てしまうも)
(びくびくと震える肉棒から唇を離さず喉を鳴らしながら粘つく精液を飲み込んでいく)
(射精が終わってもなお精液を飲み込みながら、最後の一滴まで搾り取るように肉棒を柔く吸いたてる)

86 :
(律ちゃんの口の中に全ての子種を吐き出し終えて、甘く吸われるのも楽しんでから、ゆっくりと肉棒を抜く)
ふー出した出した
気持ちよかったよ律ちゃん、思わず出しちゃったよ
(律ちゃんの目の前では、肉棒がまだまだ立派な大きさを保っていて)
(胸のふくらみに押し付けられれば、律ちゃんの肌に尿道に残った子種をかけてしまう)
ただ、これで一本取られちゃったから、本格的に反撃させてもらうよ
(そして、自分の身体で陰になっているところで、律ちゃんのおマンコに手を伸ばして、)
(ビキニの布地の上から軽く擦りあげる)
いいね、律ちゃん
(胸のふくらみも軽く揉みしだきながら、反撃を宣言する)

87 :
ぷぁ…は、んく…ッ…お兄さんの濃すぎ…まだ喉に絡んでるよ…っ
(ゆっくりと引き抜かれる肉棒と唇の間に粘り気のある精液が糸を引いて)
(こほっと小さく咳き込みながら隆也さんを睨むも、肌に残りの精液を吐き出されると身体を小さく弾ませる)
ゃ、んぁっ!は…っだ、め…待って…っ
(本格的に反撃を始められ、おまんこに指が触れた瞬間全身を震わせるとビキニから滲むほど濡れたそこの感触が隆也さんに伝わってしまい)
(首を左右に弱弱しく振りながら腕を掴むも、身体の力が抜けてしまってされるがままに愛撫を与えられていく)

88 :
(濡れているのを確認すると、指は強く擦り上げてしまい、くちゅっと音まで鳴らしてしまう)
あれ?律ちゃんおまんこ濡れ濡れだよ?
もしかして、今までので感じてたのかな?
(そして律ちゃんの上から下りるが、脚を掴んで広げてしまい濡れた水着の部分を丸見えの状態にして)
律ちゃん、これは反則レベルのエッチな衣装だね
(濡れて透けてしまった水着の布、そしてその下の無毛な秘部をニヤニヤと見つめて)
まさか律ちゃんのおマンコがパイパンだったなんてね
(わざと少し大きめな声で言って、律ちゃんに辱めを与える)
これはいじりがいがありそうだよ
(そして再び指を伸ばすと、本格的にいじりまわす)
(筋を下から上まで何度もなぞり上げて、毎回強さを変えて律ちゃんの反応を見て)
(さらにはクリにも時々触れて、軽く突いてしまう)

89 :
違い、ます…感じてなんか、
(濡れているのを指摘されると耳まで赤く染めて硬く目を閉じる)
ひゃ、ぁ…っ!や、こんなかっこだめ…っやだぁ…!
(自分の愛液で濡れて透けてしまい、ほとんど意味を成していないビキニごと足を大きく開かされ)
(閉じようともがくも、隆也さんの拘束はぴくりともせず)
(言葉でも辱められると泣きそうな声をあげるも、秘部はより愛液が溢れ出したように見えて)
ふぁ…っんぅ、や、だめ…今、触っちゃ、やっあ…あ、ぅっ…んんっん、ぁ―――…!
(強弱をつけて弄ばれ、ずっと触れずにいられたのがかえって焦らされたような感覚だったせいで)
(急激に限界へ押し上げられるようで、唇を強く噛み締めたがクリを疲れる度に愛液が溢れ出し)
(何度かクリを撫でられ突かれた所で秘部をひくつかせながら軽く達してしまった)

90 :
(律ちゃんがいったのを確認すると、にやりと笑い)
これで一対一だね、律ちゃん
(いったばかりの律ちゃんのおマンコを強くなぞりあげて)
(さらにそのまま軽くいじり続けながら、ビキニのサイドの紐を片方外してしまい)
(布地を落として、おマンコを丸見えにしてしまう)
じゃあ続けて攻めさせてもらうよ
(律ちゃんの身体を抱き寄せると、その身体を抱き上げてしまう)
(後ろから抱きあげて膝の上に載せる形にすると律ちゃんの脚を広げて、試合内容を記録しているカメラに)
(律ちゃんのおマンコが丸見えにしてしまい)
じゃあこれから、律ちゃんのパイパンおマンコをいじっていくよ
(愛液をトロトロにあふれさせるおマンコの筋を直接なぞり上げると、一気に指を奥まで入れてしまう)
(そして中をゆっくりと、しかし深いところまで擦り上げて)

91 :
っぅ、あっ…はぁ、だめ、て…言ったのに…っ
(身体の力は完全に抜けてしまっていて、余韻で敏感なそこを変わらず弄られると)
(時折強すぎる快感が身体を走り、全身を捩じらせて逃げようとする)
(そんなことをしているうちに大した抵抗もできないまま、ビキニを落としておまんこを丸見えにされてしまう)
(ぐじゅぐじゅに濡れそぼったおまんこをカメラがじっと見つめるように録画していて)
(やだやだ、と子供の様に泣きそうな声で訴えるも隆也さんの動きが変わる様子は無く)
んぅ…っや、だぁ…っふ、あああぁ…っ!
(おまんこに付きたてるように一気に奥深く指を沈められ、喉をそらして悲鳴のような喘ぎ声を出して)
(ゆっくりと奥深くを擦る指に、溢れる嬌声が押さえられず段々と意識が快感と熱に浮かされ白く霞むような感覚になっていく)

92 :
律ちゃん気持ちいいかい?
(律ちゃんのおマンコに入った指は太く長く、動くたびに強く膣壁を擦り上げて)
(ぐちょぐちょと、カメラにさら愛液をあふれさせてしまう律ちゃんのおマンコを晒して)
おマンコがすごく熱くなってとろとろになってて、俺の指をきつく締め付けてくるよ
だから、
(ただでさえ一方的になぶられている律ちゃんの目の前で、おマンコの入り口を違う指が一本なぞって)
もう一本サービスだよ
(ずぶりとさらに一本入っていく)
あ、そうそうおっぱいもいじってあげないとね
(完全に律ちゃんをいぢめるように胸にも手を伸ばして、鷲掴みにすると激しく揉みしだく)
(敏感な尖った乳首をつまみあげながら、おマンコの中では指がGスポットを何度も強く擦ってしまう)

93 :
おに、さっやぁ…おかし、くっなっちゃ…ぅ、んんぁ…っ!
(愛液を書き出すように中で指が激しく擦り上げかき回され、きゅうっとその指を締め付ける)
(口の端からだらしなく唾液が顎を伝って垂れていき、その表情は完全にとろけきっていて)
あ、は…っも、だめぇ…っひああ、ぁ―――ッ、!
(身体が小刻みに震え、再びじわじわと迫りくる快感を感じながら、中をかき回す指が増え)
(再び悲鳴に近い喘ぎ声をあげながら全身を弓なりに反らせて)
ひ、ぁっや…ああっん、くぅ…も、ぁっ…だめ、きもち、くて…ぇ…ッ
い、ちゃ…また、きちゃ、ぅ…!
(中と胸を同時に激しく愛撫され、再びじわじわと迫ってきていた快感が急激に押し上げてくるのを感じると)
(瞳に浮かんでいた涙を溢れさせながら腰を揺らめかせ、震える声は何かを懇願するようで)

94 :
(律ちゃんの快感に支配されている顔を覗き込むと意地悪くにやりと笑って)
またいっちゃうんだ律ちゃん
(指の動きをちょっとかえて、激しさを落として焦らすようにして)
(しかし一回の動きは強く、的確におマンコの中を擦って、乳首を指ではじく)
じゃあいかせてあげるよ
律ちゃんがパイパンおマンコをいじられてさっきよりも深くいけるようにしてあげるね
(おマンコの中で指が器用に動き、一本が奥の方をいじりまわしてかき混ぜて、一本がGスポットを強くゆっくりと擦り上げ)
(次は深く一気にと焦らしながらもだんだんと動きは上がっていき)
ん、ちゅ、
(あせばんだ律ちゃんの首筋にかみつくと、甘く噛んで痕を残してき、汗を舐めとって)
(胸のふくらみはぐにぐにとかたちを変えて揉みしだく)
(そして)
ほら、これ終わりだよ!
(おマンコを奥から一気に指で、Gスポットもなぞり上げてから指を引き抜き)
(今まで触っていなかったクリを直接触ると、皮をむくようにしてから指ではじいてしまう)

95 :
律ちゃん、落ちちゃったかな?

96 :
こちらも寝落ちしておりました;
律ちゃん、勝負の決着をつけたいすで。
大人の伝言板にメッセージを残すので、律ちゃんがよかったらでいいので返事をください。
以下空室です

97 :
女性募集いたします。

98 :
詳しいルールは相談で
中文からの()描写ありで相手をしてくれる女の子募集します

99 :
もう一度女の子募集します

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