アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！12日目

1 ：2013/06/29 〜 最終レス ：2013/08/28

変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
前スレ
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！11日目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1356429965/

2 ：

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3 ：

前スレ終了
こちらをご利用ください

4 ：

変態プレイで遊んでくださる女性を募集します。

5 ：

落ちます。

6 ：

スレ立て乙です。
ＪＣを誘拐してひたすらハードスカ責めしてくださる変質者さんを募集します。
現実には無理な不潔なプレイ希望です。
緊縛して無理矢理何度も浣腸責めや塗・掛・食・飲など。

7 ：

おちます。

8 ：

小学生の女の子を
治療と称して浣腸責め、アナル責め等してくれる
変態なお医者さん募集します

9 ：

お願いできますか？

10 ：

おねがいしますっ♪
何年生くらいがいいでしょうか？
他にも希望や質問あったら言ってください、

11 ：

ゆかちゃんの希望でいいよ。
生理前のほうが良ければ低学年。
もう初潮がきていたほうがいいのかな。

12 ：

えっとじゃあ生理前の9歳ぐらいでいいですか？
もう恥ずかしいとかそういう気持ちはあるけど、先生の言うことなら
疑わず聞いちゃうような年齢ということで。
当然つるぺたです。

13 ：

生理前の３年生って感じかな。
僕も生理前がよかったです。
まだ、反抗はできない年齢。
つるぺたがいいね。
健康診断の結果、精密検査となって
私のところに来る、その時はウンチは我慢してくる。
そんな感じでどうでしょうか？

14 ：

わかりました
場所は先生の病院でしょうか
それとも学校の保健室とかでしょうか？
こっちは大人しい恥ずかしがりやな感じの子と
元気で活発な感じの子どっちがいいですか？

15 ：

変態な先生の別室の診察室でどうでしょうか？
どちらでもいいですよ、ゆかさんの好みで。

16 ：

じゃあ水着の日焼け跡の残ってるような元気な女の子でやります。
他の患者さんとか看護婦さんはいない、二人っきりの状況ってことですかね。
えっとでは書き出しはどうしましょう？
特に最初こうしたいとかなければこちらから始めますが。

17 ：

水着の日焼け跡いいですね、好きです。
二人きりがいいね
お願いします。

18 ：

わかりました。では少々お待ちください

19 ：

待ってます。

20 ：

はぁ〜
なんでだろ……
（体操服にランドセルの少女が、いつもの帰り道とは違う道を歩く）
（今まで風邪さえひいたことのない自分が……健康診断で異常があったと言われ）
（指定された先生の所に行かなければいけないのだ）
まさか……怖い病気……？
ううんっ！！
（ブルブルと顔を振って不安を振り払う）
うう……それに……うんちしたい
（この日は朝からうんちをしてはいけないと言われていて）
（健康で便秘とは無縁、毎日良く食べて、毎朝よく出していた少女は一日ガマンするだけでも大変だった）
んしょ……
（そして、先生のいる診療所の扉を開けた）
【よろしくお願いします】

21 ：

さて、今日はゆかちゃんが来る日だ。
昨日までにみんな準備したよな。
ビデオは３台。　診察台の下にそれぞれのリモコン。
道具は全部新品でそろえた。
うん、来たかな。
ゆかちゃんかな、こっちにはいってらっしゃい。
【こちらこそよろしく。】

22 ：

はい
こんにちはー
（ランドセルを置いて、体操服の少女がパタパタと診察室に入ってくる）
検査って何するんですか……？
（少し不安そうに表情を曇らせて）
【カメラはこちらは気づかない感じでしょうか？】
【あと、診察の時はすっぽんぽんにしてくれると嬉しいです♪】

23 ：

不安なことはないよ。
さっ、こっちにいらっしゃい。
（拘束できる椅子に座らせる。）
横に寝かせるよ。
（リクライニングのように背中を倒し、横にするとおなかに手を当てる。）
先生から言われた通り、ウンチ我慢してきたようですね。
（いったん体を起こし椅子から降ろす。）
さあこっちに来て。服を脱がせるからね。
（話しながら、体に触りながらパンツを残して服を脱がせていく。）
【カメラは気が付いたほうが楽しいかな。　はい、全裸にします。】

24 ：

あ……はい……
（椅子に座り、リクライニングに寝かされ）
んっ……
う、うい……
（お腹を押されると少し苦しそうにし）
（子供ながらに、うんちのことを言われると少し恥ずかしそうにして）
え……自分でぬげるよぉ
きゃっ……くすぐったい！
（じたばたしながら服を脱がされていく）
（相手はお医者さんだし、これぐらいはまだ気にしていないようで）
（水着の跡が残った健康的なパンツ一枚の裸を晒すが）
あの……あのビデオカメラは……？
（診察室においているビデオが気になって尋ねる）

25 ：

大丈夫だよ。　全部知るためにしていることだからね。
元気を証明するような日焼け跡だね。
（水着の焼けた後の線を指でなぞっていく、肩から胸にくると
人差し指でさすりながら、親指は乳首を撫でていく。）
さあ、もう一度この椅子に座るんだよ。
（今度は片手を背中に回すと、もう片手は股間にあてて椅子に座らせる。）
ビデオはキチンを診察をするところを撮影するんだよ、テレビでも診察の様子
見るときあるだろ。
（リモコンを股間にズームするとパンツを下していく。）

26 ：

ひゃっ！くすぐったいってばぁ！
（敏感な少女の肌はなでられるとぴくっと震え）
やん……おっぱいさわっちゃやだぁ！
えっち♪
（幼いピンク色の乳首を触られ）
（本当の意味もわからないまま無邪気にそう笑う）
うん……あっ！！
（お股を触られると思わず太ももでぎゅっと締めて）
え……撮るの？
ちょっと恥ずかしい……
（少し困ったような顔になり）
あっ……
（パンツも脱がされてしまうと、つるつるのワレメが丸出しになって）
……
（さすがにすっぽんぽんは恥ずかしいのか椅子の上でモジモジ）

27 ：

おっぱい触っているわけじゃないぞ。
（少しきつく言う、後々反抗させないため。）
さあ、これから精密検査だよ。
糖尿病って聞いたことあるよね。
糖って砂糖の糖、つまり甘いんだよ。
人間の舌って優秀でね。　機械より正確でその場でわかるんだよ。
（股間にズームアップすると、両手で割れ目を開きしっかり撮影する。）
痛くないからね。
（股間に顔を押し付け舌の伸ばしおまんこをなめ始める。）

28 ：

人が来た、ごめんおち。

29 ：

は、はい……っ！
（ふざけて怒られたと重い、ぴっと気をつけをして）
え……？それってどういう……
きゃあっ！！
（おまんこに手が伸びてきたかと思うと、左右にくぱぁっと広げられ）
（ピンク色の肉が晒されてしまう）
や……やだぁ……ひうっ！！
（戸惑っていると先生の顔が股間に埋まり、あそこを舐められ）
あっあっあっ！！
（今までにない感覚にギシギシと椅子を軋ませて）
（ろりまんこをヒクつかせる）

30 ：

もういないよね。

31 ：

急落ちしてすみませんでした。
以下空室。

32 ：

ロムだけど
いい設定だったのに残念

33 ：

●自作自演スレにつき閉鎖します●
●女性の書き込みに見せてすべて一人の男の自作自演です●
●自分で質問して自分で答えてるニートのキチガイなので相手にしないように●
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34 ：

スカと言ってもハードじゃなく、目の前で排泄させたりする羞恥系の軽めので女性を募集します

35 ：

見てる前でおしっこさせられたい子とかいないかな？

36 ：

落ちます
以下空きです

37 ：

小スカとアナルで虐めてもらいたいです…

38 ：

シチュありですか？

39 ：

シチュ初心者ですが、それでも良いなら…お願いします//

40 ：

わかりました。
未央さんのお好みがあれば聞かせてもらえますか？
あと、小スカについてはカテーテル挿入して排尿強制なども考えてますが、アナルも併せてこれは無理。というNGがあれば教えてください。

41 ：

グロ系がなければ大丈夫です。
本当にシチュは初心者なのでシチュはお任せしてもいいですか？＞＜

42 ：

じゃあ…マンネリ気味の恋人シチュで新たなプレイ開発。
という流れでは？浣腸だの腸内洗浄だのは省きたいし未央さんも面倒でしょうから、私が頼み込んですでに済ませてきた前提で。
それでよければ書き出してみますが。

43 ：

恋人シチュ嬉しいですね♪
わかりましたｖ
書き出しのほうよろしくお願いします

44 ：

はい、では少しお待ちを。

45 ：

はぃ＾＾

46 ：

(このところ通り一遍のセックスに陥ってしまって、刺激のなくなったことに悩み一計を案じ
何をするかは具体的に伝えず、“お腹の中を綺麗にしてくれ”ということと
大量に水分を採ってくるように。とだけ未央に伝えて待ち構えていた)
ああ、未央来たんだ…
言った通りにして来てくれた？
(フローリングの床の上には洗面器だの、シリコンのチューブだの
風船にしか見えない代物だの、未央には初見のアイテムばかりが乱雑に散らばっている)

47 ：

（もじもじと太ももを擦りながら、スカートのすそをつかみ現れる）
ぅ…ぅん///
言われたと通りにした…けど…
一樹、一体どうしたの急にそんなこと言いだして///
ぅぅ…
(水を大量に飲んだせいか、すでに尿意を強く感じている)
それに、なっなんなの…？コレ…
（見たことないものに目を丸くする）

48 ：

いや、最近さあ…なんか毎回おんなじコトばっかやってるじゃん？
(スリスリスリ、と洗面器を未央の足元に滑らせ)
なんか変わったコトしてみれば刺激になるかなってね。
(手元では麻酔剤入りの潤滑剤が入った小瓶を開け、指先で中身をこね回している)
とりあえずさ、未央…
パンツ脱いでその上。しゃがんでみない？

49 ：

同じことって…////えっ？…もしかして…エッチなこと？///
（スリスリとされる感覚に顔を赤くして眼をそらす）
ぅぅ〜…っ、変わったことって…？未央はいつものエッチ…もすごくすきだょ？
（尿意が更に強くなりつつあり、眉をよせる）
えぇっ、あっ、そんなことしたら…///
あの、一樹？その…お手洗い行って来てもいいかなぁ？
（洗面器をマジマジと眺め、あからさまに焦る）

50 ：

そりゃエッチなことに決まってんじゃん…
未央は好きかもだけどさ、俺はちょ〜っとマンネリかなって。
お手洗い？
あー無理無理。元栓閉めたから水道使えないし。
(ヘラヘラ笑いながら未央の足元の洗面器を指して)
おしっこ？
だったらそこにしなよ。つーかさ、未央がおしっこするとこ見せてもらいたいわけ。
できる？
(未央の下腹を軽くポンポン、と叩いてやりながら)

51 ：

ぅ〜…一樹、マンネリだったんだ…
ぇっ、水道使えないの…？
そこにって、そんな…////
（羞恥心が更にあおわれ、徐々に下着を濡らし出す）
(…変わったことがしたいって、このことだったの…？ぅぅ、でも…一樹もマンネリって言ってたし…)
…ひっぅ///！！、ぅぅ…出来る…///
(お腹を軽く叩かれただけなの少しだけおパンツに漏らしてしまう)
あんまり見ないで…ね？
（そういうと下着をゆっくりおろし洗面器に跨る）

52 ：

ダメダメ、しっかり見せてくれなきゃ…
未央のあそこからおしっこが飛び出すとこが見たいんだから。
(洗面器の上に跨がる未央の正面に陣取り、放尿寸前でひくつく秘裂の間を指先で探って)
あ。もう少し漏らしたんだ…
え〜と…
ここから？
(膣口の上、ぽっちりと開いた尿道口をくりくりとまさぐってやりながら)
ほら出してよ早く。じゃあああ…ってさ。

53 ：

そんなぁ…、恥ずかしい…ぅぅぅでも、もぉ我慢できない…よぉ…
ぁんっぁ…さわっちゃだめ…ん
（羞恥に喜びおマンコはいやらしく濡れ出す）
もっ漏らしてないもん…っ///！
あっ、ひゃぁん…っ触っちゃだめぇ…！！
ぁっぁああ…〜〜〜〜〜っんん
（ジョボジョボと音をたてながら、一樹の目の前で洗面器におしっこを出し始める）
んんっ、おしっこ止まんない…止まってぇ…

54 ：

(目の前で黄色い液体が勢いよく未央のそこから噴出し、みるみるうちに洗面器を満たしてゆく)
おぉ…出た出た!出たじゃん…
(洗面器を捧げ持ってかるくちゃぷちゃぷと揺らしてみせ)
溜まってたなあ、未央のおしっこ。
はは、あったけ〜…人肌ってやつ？
(かすかにアンモニア臭が立ち上り、室内に漂う)
ほらほら、もっと出して!洗面器溢れてもいいからさ…

55 ：

やぁあぁ…///ダメぇ…
（膀胱がおしっこでいっぱいのせいで、なかなか放尿を止めることが出来ない）
洗面器持ち上げないでぇ…ぅぅ、
はぁぅ、んん〜…！
あっ、溢れるくらいなんて…///
（恥ずかしさで必になり、ようやくおしっこがとまるがまだ尿意は消えていない）
はぁ、はぁ…ぅぅ…こっこれで良かった…？
（おしっこで濡れたお股をヒクつかせる）

56 ：

ん〜…まだまだ、かな？
(尿にまみれて濡れたままの未央の秘所を無造作にまさぐって)
今日はさ、未央の初めての穴。
犯してやろうかな〜って。
まだ溜まってるだろ？全部出させてやるよ。
(導尿カテーテル用のチューブに麻酔入りゼリーをねちゃねちゃとまぶしながら)
これ。未央のおしっこの穴に入れてやるよ…膀胱まで。初めてだろ？
(言うなり、未央の返答を待たず
チューブの弾丸型の先端を未央の尿道口にあてがい、つるりと潜り込ませる)
痛くないだろ？どう？

57 ：

ひっ…いやぁ、やぁん…あんっ…
（更に刺激を与えられ、弄られるたびにおしっこを漏らす）
だめぇ…ぁッん、あん///
初めての…穴？
ぇっ？あっ、ぁああぁ……っ！！ひぃぁ、なに？ぁん
あっだめ…ぃたぃの…////んっ、ぁん、ぁあｖ
（あまり痛くはなかったが抜いて貰うために、痛いと言いだす）
なんなの？…はぁぅ///あっおしっこ…我慢してるのに…我慢できなぃ…
(チューブからチョロチョロト尿が出始め、力が抜け放尿の快感にウットリしてしまう)

58 ：

ほら。悪くないだろ？
どうだよ未央…
(尿道口に挿して放尿し続けているチューブをつまみ、小刻みに出し入れしてやり)
初めての穴。気持ちよくないか？おしっこしながらさ…
(中腰で放尿しながら、膀胱に意識の集中した未央の隙をついて
ゼリーがついたままの指先をいきなり肛門に深々と突き立てる)
こっちの穴も少し広げてみようか…

59 ：

ひぁ、あん…っぁ////ぁああぁ、やん、あっ
ぅん…イイよぉ…///
（今まで感じたことのない尿道の快感に、腰をガクガクを震わせ理性をなくしていく）
未央の…あんっ、おしっこするとこ…擦られてるぅ…ひぁ///
一樹…///ぁん…おもらし止まらないぃ
ぅ？あっん！やらぁ///ひぁ、そこはお尻だよぉ…///！ぁあぁっ
（思いもよらない刺激に手を床について、犬のような格好になってしまう）
広げるって、…まさか…っん///それは、だめぇ

60 ：

ダメって、だから綺麗にしてきてって頼んだろ？
今更やめらんないね…
(都合よく四つん這いになってくれた未央の背後にまわり、ゼリーを塗り込めた未央の肛門に、縮んだ風船としか見えないものをぐりぐりと詰め込んでゆく。
それにはオレンジ色のチューブがつながり、途中にはゴムでできた丸いポンプがついていて)
かわいいなぁ、未央のおしりの穴…
おしっこの穴もかわいいけどさ。
(ポンプを手のひらに収めると、コシュ、コシュッと音を立てながら
握っては離しを繰り返す。そこからさらに伸びたチューブの端から空気が取り込まれ、未央の腸内でむくむくとバルーンが膨らみ
直腸を内側から圧迫していく)
どう、膨らんでるのわかる？
お手洗いに行きたくなってきたろ…
(尿道にいれたままのチューブをくりくり捻ってやりながら)

61 ：

ぅぅ…///そぉだけど…綺麗にってそうゆうことだったんだぁ////
えっ、なに？んっぁあっ、あっ何入れてるの…んんっ//
（お尻に威圧感を感じながら必に足を踏ん張り、倒れないようにする）
ぁっひ///そんなとこ…かわいくなんか…///なぃぃ、んっんん！！
あぁああぁ…っ///
お尻の中、パンパンになってるぅ…っぁぁひ、一樹ぃもぉシュコシュコしちゃだめぇ…！！
おトイレ…いきたぃ…///
お尻も、尿道も…おかしくなっちゃ…ぁん
（威圧感のせいか膀胱が押され、激しく残りの尿を出しはじめる）

62 ：

【一樹さん、すみません＞＜5時がら用事が入ってしまいました…、
せっかく付き合って頂いたのに申し訳ないです…
すごく残念なのですが、そのころに落ちます】

63 ：

まだおしっこ残してたんだ。全部だしちゃいなよ？
(軽く力をこめて引っ張ってみると
チューブにつながってまるまると膨らんだ黒いバルーンのつやつやとした表面が僅かに未央の開きかけた肛門から顔を覗かせる。
が、いささか膨らませ過ぎたのか、肛門周囲の皮膚までが大きく盛り上がって一向に抜ける気配はなく)
少しでかくしすぎたかな。空気抜こうか…
(チューブ途中のバルブを緩めるとしゅうしゅうと空気の漏れ出す音とともに、肛門の中のバルーンが少しずつしぼんでゆき)
いま未央のおしりのすぐ内側がパンパンだろ。
う☆ち溜まってるみたいな気分だよな？
(くいっ、くいっとバルーンを引っ張ってやる)

64 ：

【ああ、でしたらお気遣いなく…やむを得ません。
なにかと準備もあるでしょうし、でしたらここで終わってしまいましょう。
お付き合いいただいてありがとうございました、楽しかったです…では落ちますね。お疲れ様でした。】

65 ：

【ありがとうございます＾＾
短い時間でしたがこちらこそ楽しかったです///
それでは、またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。】

落ち

66 ：

年齢は希望に合わせます。女の子募集します。

67 ：

おちます。

68 ：

シチュで、おしっこ見られたり浣腸されたあとアナル弄られたりしたいです

69 ：

拉致されて、気がつくと縛られてたって感じでもいいですか？

70 ：

はい、大丈夫です

71 ：

知ってる人にされるのと、知らない人にされるの、どちらがいいですか？
それに合わせて流れに乗せていきますね。
とりあえず書き出します。

来た、来た。
やっぱりいつもここを通るんだな。
（ニヤつきながら後ろに近づくと、麻酔薬を染み込ませた布で口を塞ぐ）

72 ：

知ってる人でお願いします、そっちのほうが恥ずかしさが増すというか……
よろしくお願いします
んん!?ん、んぐ……
(突然後ろから口をふさがれ、抵抗しようとするが、布の麻酔が効き、すぐに気を失いぐったりする)

73 ：

おい、ほら、起きろよ。
（服の上から体を縛り、薬の効き目が薄くなったころに頬を軽くたたく）
目が覚めたか。
前からじっくり付き合ってもらいたいって思ってたんだ。
そういう体つきしてるもんな。
（縛った服の上から体を軽く撫でながらいやらしく言う）
【年齢や設定どうしますか？　私の設定もお任せしますので、好きな設定にしてください】

74 ：

【名前変えました
では、大学のサークルの先輩ということで……仲は良いという設定で
私の年齢は19なんでそれより上の年齢でお願いします】
ん、んん……あ、あれ……ここどこ？なんで縛られて……？
(起きて自分の姿などを確認して混乱している)
えっ、あっ、先輩!?な、なんでこんなこと……
冗談やめてくださいよー
(体を撫でられ軽く反応するが、まだ冗談だと思っているため困った風に言う)

75 ：

まぁ、冗談半分でいいじゃないか。（指先で体をなぞりながら）
のど渇いてるだろ？　この倉庫は暑いからな。
ほら、飲めよ。
（多量の水を体の動けない亜紀に飲ませていく）
落ち着いたか？
オレさ、前から亜紀のことすごく思ってたんだぜ、いろいろと。
まぁ、ゆっくりしようぜ。　ちょっと買い忘れたものがあるから、このまま待ってろな。
（意味深な言い方をしながら、倉庫を出て行く）
（次第に亜紀の尿意が疼いていく）

76 ：

ちょっ……もー
(冗談だと思っているので体を触られても抵抗はしない)
あ、ありがとうございます
(されるがままに水を飲んでいく)
えー、どういう意味ですか？
(笑いながら言う)
えっ、あ、はい
(縛られたまま待つ)
『んー……水一気にいっぱい飲んだせいかな……なんか、おしっこしたくなってきた……』
(もぞもぞ動くが、縛られているために、拘束がきつくなる)
『うー、先輩早く戻ってきてくれないかな……』

77 ：

亜紀、ただいま。　買ってきたぜ。
さて、いい子にしてたか？
オレ、お前のことけっこう気に入って手をかけてやってたろ？
いい子にしないとダメだぞ。
（亜紀を見つめながら頭を撫でてやさしく言い、縛られて床に座ってる亜紀の正面に座る）
どうした？
なんかゴソゴソしてるじゃない？
どうかしたか？
（わざとらしく意地悪に言う）

78 ：

お、お帰りなさい……
(かなり尿意が高まっているため、もじもじと動いている)
？は、はい……
(不思議に思いながらも、頭を撫でられ、少し笑顔になる)
あっ、え、ええと……あの、解いてくれませんか？お手洗いに行きたいんです……
(もじもじ動き、顔を赤くさせて言う)

79 ：

ははは・・・やっぱりそうか。　そんな感じしてたよ。
って言うか、そうなるようにしたんだよ。
ん？　もう限界か？
（後ろに回って座ってる亜紀の下腹を手のひらで押す）
ここは、トイレないんだよね〜
だから・・・ここでならさせてやるよ。　させて下さいってちゃんとお願いしたらね。
知らなかった？　オレこういうの好きなんだ。
いいだろ？　亜紀といろいろいたいんだよ。
さぁ、ここでならいいよ。　どうする？
それとも・・・漏らしてくるのもオレは嬉しいけどね。
（仲のよかった先輩が、いやらしい目をしながら言う）

80 ：

え……？
(尚也さんを見る)
あっ、だめです、本当に出ちゃいますよ……
(下腹を押され逃げようとするが、縛られているため逃げられない)
えっ……そ、そんな……冗談です、よね？
(不安そうな声で言う)
……知りませんでした……ていうか、知ってるわけないじゃないですか……
そんな……意地悪やめてくださいよぉ……
(冗談じゃないことを理解し、泣きそうな顔で訴える)

81 ：

意地悪?　まぁね、こういうのが好きなんだよ、オレは。　へへへっ・・
いいねぇ、その泣きそうな顔。
何？　脱がしてさせて欲しいの？　それとも嫌で泣いてるの？
（後ろから下腹を軽く押しながら、時々ぐっと深く押す）
ねぇ、脱がせてさせてあげるよ。
させてくださいって言ってごらんよ。
それとも、このままあふれ出すのを楽しませてくれるのかい？ここから。
（下腹を押さえながら、もう片方の手でスカートを捲り上げて下着に覆われた割れ目に指を這わせる）
恋愛やHよりも、恥ずかしいことの方がドキドキするよ。
ほら、どうする？

82 ：

そ、そんな……
あぐっ、そんな、押さないでください……
(深く押されたときに特に顔をゆがめる)
い、いや……やめてください……やめてぇ……
(涙目になりながら、弄られている自分を見ている)
『うう、やだ、やだこんなの……』
(そう思いながら、割れ目から愛液が漏れだす)
そ、そんなこと……うぅ……
(決心がつかず黙ってしまう、そうしている間にも、どんどん尿意が高まっていき、体をくねらせている)

83 ：

ん！？　どうしたの？　これは・・・
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・
おしっこの音じゃないだろ？
（下着越しに指先が割れ目にシ沈んでいき、余計に音を立てながら指を動かし、
弄りながら親指でクリを刺激する）
おしっこよりも、感じてるの？
どっちなの？
（割れ目をクリを弄りながらも、下腹を押さえていく）
　

84 ：

ごめんなさい。
途中ですが急用オチします。

85 ：

あっ、こ、これは……
(くちゅくちゅという音を聞き、恥ずかしがるが、より濡らしてしまう)
あっ、せ、せんぱっ……そんな……あうぅ……
(喘ぎ声を漏らしながら、尿意をこらえようとするが、だんだん力が抜けていく)
あっ、うぅぅ、そんな、うぐっ
(快感と尿意のせいで質問に答えられない)
ひゃっ
(押されているのと力が抜けているので、少しだけ漏らしてしまう)

86 ：

まぁ、冗談半分でいいじゃないか。（指先で体をなぞりながら）
のど渇いてるだろ？　この倉庫は暑いからな。
ほら、飲めよ。
（多量の水を体の動けない亜紀に飲ませていく）
落ち着いたか？
オレさ、前から亜紀のことすごく思ってたんだぜ、いろいろと。
まぁ、ゆっくりしようぜ。　ちょっと買い忘れたものがあるから、このまま待ってろな。
（意味深な言い方をしながら、倉庫を出て行く）

87 ：

あらら?　ぬめりだけじゃない濡れ出てくたよ。
漏れてしまいそうなんだろ？
（指先で尿道の口を刺激しながらクリを弄り、下腹を押さえていく）
このまましちゃいなよ。　それとも脱がそうか？
（下腹を押す手が、我慢を限界にさせていく）

88 ：

気の強い女上司を募集します。
部下の僕が試作したこの夏の新作水着(もしくは下着)を
女上司にモデルとなってもらい試着してもらう。
最初は極普通のデザインの水（下）着ですが、
次第に過激なデザインを着る事になるが、
上司という立場で仕事と割り切って、いやしく恥ずかしいポージングを
しなければならない...
シチュの場所は出張先の旅館、撮影スタジオ等を考えています。
挿入までの描写でじっくり楽しみ
ストリップ、陵辱行為、食糞、罵しられる事に感じる方でお願いします

89 ：

う、うぅ……
(恥ずかしさのあまり涙を流す)
はっ、はい……だ、だめっ……
(尿道やクリを刺激され、下腹を押さえられ、限界に近づいていく)
あっ、も、もうだめっ……で、出るっ……
(下腹を押されたのもあり、ついに漏らしてしまう)
あっ、や、やだ、止まらない……止まってぇ……
(ぽろぽろ涙を流しながら、大量に放尿していく)

90 ：

おぉっ〜すげぇ、出てくる出てくる。
（下着から溢れ出すおしっこを手のひらで楽しみながら、亜紀の顔を見る）
いい顔してるよ。
ピピッ！　（携帯のカメラでいろんな角度から、漏らしてる姿を撮っていく）

さて、きれいにしたいだろ？
（亜紀を抱えあげるとテーブルに座らせ、足の縛りを解いて下着を抜き取る）
ほら、しっかり広げないときれいにできないよ。
（亜紀の足を少しずつ広げていく）

91 ：

う、うぅ……
(恥ずかしさのあまり涙を流す)
はっ、はい……だ、だめっ……
(尿道やクリを刺激され、下腹を押さえられ、限界に近づいていく)
あっ、も、もうだめっ……で、出るっ……
(下腹を押されたのもあり、ついに漏らしてしまう)
あっ、や、やだ、止まらない……止まってぇ……
(ぽろぽろ涙を流しながら、大量に放尿していく)

92 ：

やあっ、見ないで、見ないでください、お願いします……
(顔を見てくる尚也さんに懇願する)
ひゃっ！いやぁ……やめてぇぇ……撮らないでください……
(楽しそうに携帯で写真を撮る姿に、よけいに涙が出てくる)
うぅぅ……
(漏らしてしまったのがショックで、体に力が入らずされるがままである)
やっ、いやぁ……
(脚を開かされるのを力を入れ抵抗しようとするが、ろくに力が入らずに脚を広げられていく)

93 ：

おぉぉっ・・すごいね。　おしっことエッチな汁がいっぱいで、しかもヒクヒクして、
亜紀のおまんこってこんなだったんだね。
きれいにしてあげるよ。
（足を押し広げると、その間に顔を埋めて亜紀の顔を見上げながら舌先を伸ばすと）
ぴちゃっ・・ぴちゃっ・ぴちゅっ・・ちゅちゅっ・・
（しなやかな舌先で割れ目を掬うように舐めあげていき、溢れてくる汁を吸っていく）
恥ずかしいかい？
でも、ドキドキしてるんだろ？　汁がいっぱい溢れてくるよ。
（汁を吸いながら、舌先を中に差し入れていく）
（亜紀の中で舌を入れたり出したりしながらいやらしく動かしていく）
いい顔してるよ。

94 ：

うぅぅ、見ないで……
(自分の割れ目の様子を観察され、顔を真っ赤にする)
へ？ひゃっ、あっ、あぁぁっ！だめっ、汚い、ですよぉ……
(割れ目を舐めあげられ、絶え間なく喘ぎ声が漏れる)
(割れ目からは愛液がどんどん溢れてくる)
そっ、そんなこと、んくっ、あ、ありませんっ、あぁぁぁっ！
(口では否定するが、尚也さんの舌の動きに感じまくっている)
は、恥ずかしい……
(顔を赤くする)

95 ：

亜紀のおまんこ、すごい舌締め付けてくるね。
感じるんだろ？
こんなんで恥ずかしがってちゃ、この先もっとドキドキしてたまんなくなるよ。
（買ってきた袋を開ける。）
（ローターや浣腸などおぞましい道具が出てくる）
さぁ、楽しもうな。
（亜紀を無理やりうつ伏せにしてお尻を高く上げさせる）
いい格好だよ。
（恥ずかがって嫌がるお尻を抱え込むと、後ろの穴に舌を這わせ、つついていく）
ここを楽しまないとな。
そのために、亜紀をここに連れてきたんだよ。
（舌先でつついてほぐしながら、浣腸を手に取る）

96 ：

うぅぅ、そ、そんな……
え……この先……？
(不安そうな声を出し、尚也さんの方を見る)
ひゃっ、な、なにそれ……や、やだ……先輩、も、許して……
(袋から取り出された道具を見て、再び涙を浮かべる)
や、やだ……こんな恰好、恥ずかしいです……
ひゃ!?や、やだ、そこ、だめ、汚いですから……！
(お尻の穴に舌の感触を感じ、逃げようとするが、抱え込まれているためうまくいかない)
い、いや、やだ……何する気なんですか……？
(怖くて後ろを振り向けないので、浣腸されるとは気づいていない)

97 ：

もっとドキドキして恥ずかしいことだよ。　亜紀にしてみたかったんだ。
（舌先が穴から離れると、冷たい感触の突起がそこのあてがわれる）
じっとしてるんだよ。
（冷たい突起がお尻の中の奥まで入り込んでいく）
ほら、入った。　さぁ、出るよ。
（じゅるるるっと液が中に注入されていく）
さぁ、これから我慢しないとね。
しっかり後ろの穴を閉じてないと・・・たいへんだよ。
あ、もしものために。
（亜紀の前に洗面器を置き、亜紀を再び触らせると紐で縛って間からシャツを引裂いていく）

98 ：

うぅぅ、そ、そんな……
え……この先……？
(不安そうな声を出し、尚也さんの方を見る)
ひゃっ、な、なにそれ……や、やだ……先輩、も、許して……
(袋から取り出された道具を見て、再び涙を浮かべる)
や、やだ……こんな恰好、恥ずかしいです……
ひゃ!?や、やだ、そこ、だめ、汚いですから……！
(お尻の穴に舌の感触を感じ、逃げようとするが、抱え込まれているためうまくいかない)
い、いや、やだ……何する気なんですか……？
(怖くて後ろを振り向けないので、浣腸されるとは気づいていない)

99 ：

スレ立て乙です。
ＪＣを誘拐してひたすらハードスカ責めしてくださる変質者さんを募集します。
現実には無理な不潔なプレイ希望です。
緊縛して無理矢理何度も浣腸責めや塗・掛・食・飲など。

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