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2013年09月スレH・エロ会話350: 【見上げる夜空】花火大会9発目【雑談・スレH】 (177)
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【見上げる夜空】花火大会9発目【雑談・スレH】
- 1 :2013/07/31 〜 最終レス :2013/09/01
- 夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。
寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。
【注意事項】
・18歳未満は入場禁止です。
・出会い目的での利用は禁止です。
チャット誘導は禁止です。
電話番号、メールアドレスを書き込むことは禁止です。
・うp行為は禁止です。
・掛け持ち(他のスレと同時進行すること)は禁止です。
・このスレでの募集は禁止です。
待ち合わせスレ、または募集スレからお越し下さい。
・お二人専用です。
・進行は sage でお願いします。
・荒しは無視するか落ちましょう。
荒しへの対応で、お相手からの評価が変わります。
・ご利用後は、次の方のために『以下空き』のひと言をお願いします。
・>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。
8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。
【前スレ】
【見上げる夜空】花火大会8発目【雑談・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344170733/
- 2 :
- 前スレ終了後にお使いください
- 3 :
- 前スレdat落ちにつき、使用出来ます
- 4 :
- 使用させてください
- 5 :
- いや、今年ははじめてだな
夜の華の競艶を、可愛い人妻と二人でこっそり見上げるなんて…有難いですね
どうですか?その後体調は…
- 6 :
- 同じく、はじめてです
この夏、最初で最後になりそうです(笑)
私もついつい、テンションあがってしまいます
付き合ってくださってありがとうございます
折角なので浴衣に着替えてみましたv
白地に淡い緑と青の山百合柄
濃紫の帯にパリっと白い帯締めで
…半幅帯も色々集めたのですが
結局いつもの組み合わせ
よいしょ…とりあえず、座りますか
ええと、シートとかあるのかな…あ、ござ、
(ごそごそと敷物を引っ張り出して、草むらの上に広げはじめる)
それと、とりあえず冷えたビール。これは鉄板です
私は呑まなくても、とりあえず黒井さん、はい
(下駄を脱ぐと、冷えた缶を黒井さんに押し付ける、自分は1本、額に当てて涼み始める)
体調ですか
うーん、大丈夫です
よくなっていってますよ
生活も少しずつ変えていってますし、良い方向です
黒井さんはお盆前でお忙しかったりしますか?
- 7 :
- (夜を背景に浮かび上がる浴衣姿に、すこし眩しげに目を細める。
…何も言わずに視線だけが柔らかな花の柄をなぞり、帯のコントラストで止まり…)
…ええ、そうですね
(靴を脱ぐとゴザの上に片膝に座り、指は痺れるほど冷えた缶を受け取る。
視線は合わせから首筋、白い頬を横切り瞳でとまる)
では、遠慮なく…
(気前のいい音とともに缶を開け、優里にちょっと掲げると口に当てる。喉がごくりと動く)
ああ、始まるみたいだね…
(幽かな糸を引き小さな火が闇夜を駆け上り…丸い大な華を咲かせる。
色を何度も変えながら、広がった無数の火の粉はやがて夜に溶けていく)
…そうだね、あなたの生活は大きく変わった…慣れるのに少し時間がかかるかな
というか、あなたならもっと積極的に自分で環境の方をいいように変えていくのだろうね
私の方は相変わらず…進歩なし(笑)
(また上がる花火、そしてそれに照らされる優里の顔を交互に目をやりながら)
もう少し、こちらへおいで…
- 8 :
- (足をくずすと、黒井さんの肩に触れる距離まで身を寄せる)
ええ、音が大きくて、何ですか?進歩が?
…私も実はこれが進歩とは思えない時もありますよ、生活面は特に
でもまあ、良いでしょう、程々で…
これって、進歩でしょうか(苦笑)
(視線をそらすと、パラパラと落ちて行く炎の欠片が、闇に消えるまでずっと見つめる
それから、鈍く光る缶を見る。指先、動く喉元、照らされては夜に溶けて、また照らされて)
次があがるまで、ひどく静か…
音が吸い込まれていくみたいですね
(言い終わらないうちに、また空に華が咲く)
あの、一口頂けますか?
(耳元に手を当てて声を張る)
(そのまま冷えた唇を狙って、黒井さんの肩をつかむ)
(唇を押し付けて、舌で割入り、甘く苦い液体の味を追う)
- 9 :
- (空からの乾いた破裂音、途切れて聞こえる声に耳を澄まし)
…え、ああ一口ね…うん?
(冷えた口腔に熱い粘膜の生き物が差し込まれ…一瞬ひるむ。
しかしすぐに腕を背中に回し…むさぼる。口の端からビールが漏れる…一瞬顔を離し)
…うまかったかい?私もあじわっていいかな…女の肌を
(首筋に吸い付く…片手は身八つ口を探る…指先は柔らかな部分に達し…)
でも、今夜も遅くならないようにしよう…1時でいいね?
それまでは…
(ゴザに押し倒す…顎の下、そして耳朶を舌は這う。
空いた手は裾のから膝…そして腿へと…)
- 10 :
- ん…。
(唾液が混ざっていく。名残惜し気にごくんと喉を鳴らす)
おいしかった。黒井さんの味がしました
んっぁ…
(冷たい舌が肌を這う、背中がぞくりとして、息が詰まる)
(小さな声が火薬音にかきけされる)
(彷徨う手のひらが服を握って、脚をからめると抱きつき直す)
…りょうかい、今夜は良い子ですよ、私
(後ろ手に少し帯を緩める)
(見上げた空にはいくつもの炎が咲き、瞬いては消えていく)
- 11 :
- (闇に咲く大輪の華が優里の白い浴衣に映り、それを七色に変化させていく。
指先で内腿を撫でながら、黒い瞳の中に弾ける赤い火を探る…)
…どれ…やはり…お前の女の肉の中も…火のように熱くなっているようだね
この柔らかいところを指先で摘んで…挟んで…このコリコリしたところに…爪先を押し付けて…
窮屈だな…こうさせてもらおう
(少し強引に上前を開き、帯から下を大きく露出させてしまう…そして両膝の下に掌をあて
幼児の排尿の時のような形を作ると)
うん、良い子だよ。あなたは…ご褒美に…食べてあげよう
(顔を埋める…舌先で掻き分け…筋を上から下に…丹念に襞々をほじるように…)
…ふぅ…ふぅ
(陰核に吸い付く…硬さを確かめるように甘噛みし…しゃぶり…。
淫らな姿の二人を見下ろし、夜空の競艶は佳境を迎えている…)
- 12 :
- まっ、ゃ、ふぁあぁ、んッ!
(開かれた脚を思わず揺らす)
(黒井さんの肩にぶつかり、刺激にまた跳ねる)
はあっ、はぁあっ
ご、ご褒美、ですかッ?!んんぁっ、
ひッぁ…!
(頭の芯まで陰核の刺激が走り、息を詰まらせる)
はあっ、ぁ…あッ、や、ぁ…
も、だいじょうぶ、ごほうび、だいじょぶですッ
おとなしく、できるからぁっ、あッあぁっ
んああッ、くろいさん聞こえてますか…?!
汚しちゃ…!ふぁああッ!
(ぴゅっと何かが噴き出したのがわかり、思わず顔を覆う)
(目を閉じても、夜空が何度も明るくなり、嬌声が轟音に掻き消される)
はあっ、はぁッ、んぁああっ!!
(背中を動かそうとして、何度もゴザ越しに地面に擦りつける)
(その度ぬるりとした自分の淫液の感覚に、頭が熱くなる)
- 13 :
- ああ…すごいな…顔がびしゃびしゃだ…
え?よく聞こえないよ…もっとかい?
(更に膨れ硬くなった肉の豆を吸い出す…肩に膝を担ぎ上げ…中指と薬指を蕩けた中に無遠慮に突き立てる)
もっと?…もっと擦り上げるのか?…こうやって掻き出すように?
このザラザラしたところか?…それとももっと奥の…このこりっとしたところか?
指を中でくねらせて欲しいのか…関節が中で擦れるのがいいのか…ああ締め付けているな
指の根元が押さえつけられる…
(それでも怯まずに二本の指は淫液を跳ね上げながら出し入れされる。
掠れる矯正と連発花火の音が幾重にも重なって夜に響く…)
【…落ちてください】
- 14 :
- はああっ…!ぁっ、あぅ…っあ!
くろいさんっ…あッあ…!
ちが…ちがうの…っぁあああ
くろいさんユビ…ッユビいっちゃうああああッ
(体勢が変わると、時折目が合うのが切なくて視界が滲む)
(何度も達して、息ができなくなって、ようやく、音がおさまっていく)
ふ、ふぁあう…
いい子にしてたのに…
(ぱたりと手が落ちる)
ああ、花火、おわっちゃっいました…?
何か、頭の中がまだ、チカチカして…夢に見そうです(笑)
そしたら…名前を呼びますから
今度はちゃんと聞いていてください。この続きというか、お礼を、します…!
どうしよう、来週はお忙しいですか?
私は相変わらずの仕事モードなので
もしよかったら、お会いできそうな日を教えてください
ゆっくり、で大丈夫
お休みなさい黒井さん
今夜も、素敵な夜をありがとうございました
- 15 :
- ああ…とても素敵な花火だったよ
美しくて、大きく弾けて…そして淫らで
…そうか、ちゃんと聞いていたつもりなんだけれどな
あなたの中からの声を…
(頬に手を当て…唇を柔らかく重ねる)
私は来週は、比較的ゆったりかな。あなたはもう秋の準備も佳境なのかもしれないね
14日水曜と17日土曜以外なら今のところ大丈夫
タイミングが合うといいね
では、おやすみ、ゆうり
…浴衣、とても似合っていたよ
【以下、燃え尽きた匂いだけが花火の余韻を伝える静かな夜空】
- 16 :
- 淳也と使わせてもらいます
- 17 :
- >>16
こんばんは、凌!
一日おつかれ様、疲れてない?
- 18 :
- >>17
淳也、こんばんは
ありがとう♪今日は疲れは大丈夫だよ
なんか今ね、不思議と元気なんだよねw
だいすきな淳也と一緒に花火大会に来れたからなのかな(*^-^*)
淳也は眠気とか大丈夫?
- 19 :
- きっとそうだね(^_-)前々から来たかったし...凌が元気で安心した♪
俺も眠気、大丈夫だよ。
- 20 :
- >>19
うん、やっと、あたしと淳也の夢が叶ったもんね♪
ありがとう♪あたしも淳也が元気で安心したよ(*^-^*)
あっ、ここに寝転がりながら一緒に見よう
(花火がよく見える土手を指さして、ふたりで寝転がる)
熱中症対策に、麦茶のポットも持ってきてるからねw
(大きな音と共に、夜空に大きくて綺麗な色とりどりの花火が上がる)
すごいね!あっ!あれ、すごく綺麗!
- 21 :
- ありがとう♪さっすが凌、準備いいねw
んー...夏に冷えた麦茶、最高です♪
(凌と寝転がり、花火を見る)
綺麗だねー...たまやーーー♪
- 22 :
- >>21
えへへ...ありがとう♪なんか照れちゃうよw
(ふたりで麦茶を飲みながら)
あとね、淳也に浴衣姿を見てほしくて、頑張っちゃいました(*^-^*)
(淳也と向かいあって、紺色の浴衣の袖口をつまんでみせて)
たーまーやー!!!
(淳也といっしょに言いながら、夜空を見上げている淳也の横顔に見とれてしまう)
んー、あたし、幸せだよ...
- 23 :
- >>22
うん...凌の浴衣姿、すごく綺麗だよ...
(凌の浴衣姿に見とれている)
雲一つ無い夜空に花火が上がって輝く...素敵だね♪
- 24 :
- >>23
ありがとう...あたし、淳也に言ってもらえて、すごく嬉しいよ...
(淳也にぎゅっと抱きついて、恥ずかしそうに、淳也を見つめながら)
うん、すごく素敵だし、ロマンティックだよね♪
小さな花火も大きな花火もみんな綺麗だし、ここは海のそばだから、夜景もすごくいいんだよね...♪
- 25 :
- >>24
(凌をそっと抱きながら)
そうだね♪夜(当然でしょw)+海+浴衣=花火大会だよねwあとお供に扇子(?)も。
いろんな色とりどりの花火が見れるからいいよね。
- 26 :
- >>25
もちろん、その方程式で大正解ですwうん、扇子も付けちゃお。
(淳也と見つめあいながら、甘くてやさしいキスを交わしあう)
ん...ちゅっ...ちゅっ...淳也...だいすきだよ。
あたしね、手持ち花火も好きでさ、子供の頃、夏休みに、母に花火セットを買ってもらって、線香花火とかもよくやったよ。
夏といえば、怖い話とかテレビとかキモ試しとかが定番だけど、あたし、怖いのが大の苦手ださ;(苦笑)
- 27 :
- 凌...ンーチュッ...チュ...
(凌と甘いキスを交わす)
俺も凌のこと、大好きだよ♪
俺が学生の時にやってた怪談話(稲川淳二さん)とかあなたの知らない世界とか、今じゃ昼間とかゴールデンタイムにはからっきしやらないもんね。深夜枠とか映画館(貞子3Dとか)でしか見れないぐらい機会減ったね。
- 28 :
- >>27
そうだよね、かなり減ったよね
昔は、心霊写真の特集とか怖いテレビや本関連は、たくさんあったもんね
淳也は、怖いの大丈夫なの?もしかして、好きな方?w
なんか、あなたの知らない世界(夏休みのお昼に放送してたよね)とか懐かしいよねw
淳也は19日までお休みだったっけ?
あたしは21日休みだよ
- 29 :
- んー...話は恐いというか苦手だね。で、心霊写真は特に苦手とかは無く『確かに。ホンマや』ぐらいしか。声に出して言われる話されるのがダメかな。
俺は19日まで休みで、20日は夜勤初日からスタートするよ。
- 30 :
- >>29
なるほど...、うん、なんか分かる気がするよ。
今日の夜は、はいっ!ごろう先生でおなじみのw『ほん怖』のスペシャルが入るね。
淳也の予定わかったよ。ありがとう♪
少しだけ眠気が来たみたいだよ...(´・ω・`)
- 31 :
- >>30
凌の予定も了解、ありがとう♪
うん、『世にも奇妙な物語』みたいなもん?かな。
大丈夫?そろそろ寝ようか?
- 32 :
- >>31
今日も仕事だから、無理せずに ちゃんと寝ることにするよ。
しっかり寝て、ゆっくり体を休めるね!
デート、いつもよりも短めになっちゃって、ごめんね...!
このまま、いっしょに眠ろうね。
淳也もゆっくり休んでね!
今夜は本当にありがとう、すごく嬉しかったし、楽しかったよ(*^-^*)
最高の夏の素敵な想い出をありがとう♪
おやすみなさい、淳也...ちゅっ
また伝言するね♪
(あたし、閉めておくよ)
- 33 :
- >>32
いいよ、気にしないでね。いつでも会えるしさ(^_-)夏場はしっかり睡眠とらないとね。
俺の方こそ、ありがとう。嬉しかった♪
また伝言するさ、おやすみなさい(__).oO
【閉めるの、お願いするね】
- 34 :
- >>33
うんっ、ありがとう♪
あたしはいつでも会えるし、お互いに想い合えているし、心はいつも繋がっているしね(*^-^*)
淳也、おやすみなさい。だいすきだよ。
(以下、空室です)
- 35 :
- 菜夏さん連れて花火見物です
- 36 :
- やっとの花火大会です…
(赤寄りの紫地に蝶々と撫子の描かれている浴衣を身につけ)
(桃色の帯、赤い鼻緒の下駄と巾着を持って)
紘司さんも浴衣かな…ふふ、なんか恥ずかしいな
- 37 :
- ごめんね、携帯の調子が相変わらず悪くて遅くなっちゃった…
- 38 :
- なんとか夏に間に合ったかな?
(菜夏の立ち姿にちょっと見惚れながらもすかさず肩を抱いて)
なーな、とっても良く似合ってるよ…可愛いなぁ
俺は、どうかなぁ…
(紺色の無地の浴衣で手をピンっと張って見せながら)
なんならクルッと回って見せよっかw
恥ずかしい?
さぁさっ、もう遠くで音が聞こえてますよ。せっかくの花火、楽しもうね
- 39 :
- >>37
俺もねぇ、何故かフリック入力が出来なくなってて
キーボード入力なんで時間掛かります…
- 40 :
- うんっ♪
間に合ってるよ、大丈夫。
こーちんも、浴衣姿素敵だよ。男の人の浴衣もいいよね。
(肩をだかれると、少しよろけてきゅっと浴衣にしがみつき)
私は?くるって回らなくていい?
(横顔に問いかけながら、一緒に歩き出す)
あっ、ドーンッ!て!早く行かなくちゃね。
(笑顔を向けながら、手を引っ張りいそいそと会場へ向かう)
- 41 :
- >>39
え?こーちん、フリック入力できるの?
あっ、iPodだからしてるんだよね。
なんだか意外(笑)
ガラケーぼちぽちしてるイメージなんだもん。
- 42 :
- こらあ、そんな可愛い浴衣で走っちゃダメでしょー
(夜空を待ち遠しく見上げながら菜夏に手を引かれて会場に到着して)
あ、ほら見て、丁度あがるとこだよ
(ひゅるひゅると火玉が昇って行って一瞬暗くなったかと思うと)
(パッと大きな花が開いて)
(一息遅れてドンッと地響きと共に大きな音がする)
…うっひゃー、迫力あるねー
(首をすくめて傍らの菜夏を見やって)
後でねぇ、俺だけの前で回ってもらいますよ勿論。
その時は帯、掴んでても良いかぁw
- 43 :
- >>41
こう見えても機械もんは強いんだぞ
ブラインドタッチだってお手の物だし。
その代わりケータイポチポチは超超超苦手だけどね
だって指、でかいものw
- 44 :
- ふふっだって、早くしなくちゃいいところ見逃しちゃうよ?
わっ…
(辺りが一瞬にして明るくなり、夜空に咲く色とりどりの花に見惚れて)
(花火の光が徐々に消えて行く間にこうちんを見つめ)
こんなに近くで見られるなんて、嬉しい。連れてきてくれてありがとう。こーちん…
あ、ここ良く見えそうだよ。
ほら、座ろ?
(こうちんの足の間にちょこんと座り)
帯掴まれたら回れないよw
- 45 :
- >>43
そっか。お仕事だもんね。失礼しましたw
私も怪しいけど…ハーフブラインドタッチくらいならできるよ。
(えへん)
でも、だったらなおさら携帯、スマホのほうが使いやすくないの?
手が大きいの?指が太い?
- 46 :
- ほ、ほらまた上がるよ
(見つめられてちょっと気恥ずかしくて夜空を指差し)
(花火が開くたびにぱあっと菜夏の顔に光が当たって)
そうだね、ここならピッタリくっついて見られるし
(後ろからもそもそくっついて、ギュッと腕ごと抱いて)
なーなっ…なーなもねえ…綺麗だけどな
(にこにこして花火そっちのけで菜夏の横顔を見つめる)
帯を掴まれたらそこはあーれ〜ってクルクル回るとこでしょw
- 47 :
- >>45
携帯ばダメー
そもそも画面が小さすぎて字が見えないし、
もう何年も使ってっから文字盤もかすれてこれまた見えないし。
ホントこの間ガラケーでココにきた時は大変でしたw
- 48 :
- うん。ほら、ぴったりだよ。
(嬉しそうに笑いながら、後ろから回された腕に体を預け、指先を遊ばせるように絡める)
ふふ、あ、またお約束なこと言ってる〜
でも、うれしい、とっても。
ほら、1番大きな花火が上がるよっ…!
(前の花火との間隔があき、メインの花火が上がる緊張感のある雰囲気が漂う)
ちゅっ。
(その暗闇の中、不意打ちでこーちんの頬にキスをして)
こうしてるの、すごく好き…
後ろからぎゅってされると安心するんだもん
そのクルクルなの?(笑)
浴衣姿披露だと思ったのに、それはお代官様〜ってやつだね。
- 49 :
- >>47
そんなの感じで、きてくれたんだぁ。
またジーン、てしちゃったよ;
そんなあなたにはやっぱりスマホをオススメします♪
(携帯会社の回し者じゃないでふ)
- 50 :
- うん、安心するよな
(指を弄ぶ菜夏にすっかり身を任せながら)
ホント、すっごいの上がりそ…っわぁ!
(不意に頬にキスをされてカァーっと首から耳にかけて熱を感じて)
……もう。俺からしてやろうと思ってたのにw
じゃあ俺はコッチ
(首筋に……ちゅ。)
でもそういやどう?痕、薄くなってる?
(自分の首筋を菜夏の方に向けて)
そうそう、良いではないか〜って奴。いつかしようねw
- 51 :
- >>49
別にそこまで感激されるほどや無いよ
自分が慣れてないだけだから。
だって壊れないんだもの、携帯って。
でもスマホになって何時でも何処でもなーなに伝言できるようになったら
それこそ回数無制限にいかなくちゃねw
- 52 :
- …わぁっ!すっごいっ
(一際大きく華やかな花火が上がり、2人の姿を明るく照らす)
きゃっ。くすぐったーい。今日は髪の毛アップにしてるから…
(後れ毛を持ち上げつつ、キスされた所を指でなぞる)
どれどれ…?
あ、ほとんど消えてるっ。お風呂でゴシゴシ洗ってない?
(首を傾げて笑いながら、自分の付けた痕をじっとみつめる)
そうだね、それは温泉かな?お代官様〜
- 53 :
- >>51
どのくらい使ってるの?私も今のiPhoneもう二年半くらい使ってるから替え時…
だって、壊れてからじゃ遅いよぉ
でもiPhoneは規制でふよ…(u_u)
プロバイダーの関係で書けたり書けなかったりするんだよね、きっと。
そんなに伝言くれるの?嬉しいな♪
- 54 :
- うん、きっと髪はアップにしてる設定だよね
それ、男なら誰でも超好きです
浴衣にアップの髪は反則でふねw
もうね、花火そっちのけて首筋にむしゃぶりつきたい
舌と唇ででゆーっくり…ちゅって。首から顎にかけて上下させて…
(耳元で小声で)
今度ねぇ…もっと消えない痕、着けてください。
その代わり俺もね、見えないところへキューって吸い付いて……ね。
じゃあお次の課題はお代官さまやってから洗いっこですかね?
- 55 :
- >>53
もう三年以上だよ
壊れたってあれでしょ?
今はカード差し替えたらすぐ使えんでしよ
だから壊れるまで使う
そうか、規制かwダメじゃん
伝言は会えない分いっぱいしたいさそりゃあ
- 56 :
- あ、設定とか言ってる〜。
そういうこと言っちゃダメ〜。
(ほっぺをふにふに)
ん…そんなことされたら、体が震えて
久しぶりだから、止まらなくなっちゃう…
(耳元で囁かれると肩をすくめて)
ひゃあ…っ。
う。…うん、見えないとこってどこだろう…?
私は見える所につけちゃうからね♪
ふふ、長くなりそうですね*
こーちん、そういえばこの前菜夏 のなに属性かっていう質問に答えてないよ。
お代官様属性ですか?
- 57 :
- >>55
なんか雪の結晶マークみたいの出ちゃった
そこまでして使うなんて、携帯さん携帯冥利に尽きてるよ、きっと。
普段メールとかはガラケーなんでしょ?
めんどくさくない?
でもワンセグとかちょっといいな、って思っちゃう。
そうだね、ごめん、しょぼん。
月曜日だし、疲れてない?眠気は大丈夫かな?
- 58 :
- そうか、じゃリアルでその姿を想像しちゃうよ
(ぷにぷに突つかれるに任せて)
……あーやっぱ…ダメー理由は…内緒w
久しぶりだから…何?
(ずいぶん人がまばらになってきて)
(そっと茂みに隠れて首から鎖骨にかけて唇を滑らせて)
ん…ちゅ…ちゅ。
見えないところかぁ…
なーなはどこにつけて欲しい?
俺の印。
どちらかと言うとお兄さん属性かなあ…妹タイプをよしよししながら意地悪したいかなw
- 59 :
- >>57
携帯メールは定型文しか打たないから。
了解。とか、後で電話します、とかw
まぁしょぼんすんな(なでなで)
片方が規制解けたからこうして会えてるんだから
眠いけど眠くない。幸せだし、嬉しいもの
- 60 :
- 理由?なんの?
(ぷにぷにしていた指先に力を込め)
久しぶりだから……ぁ、はぁっ…んっ
(首筋にキスを受けるとぴくん、と跳ね)
あ、あっつくなっちゃう…
(熱を帯びた瞳で見つめながら、こうちんの浴衣の裾を震える手で掴む)
…んー、うなじ?とか?アップにしたとき見えちゃうけど…
たまに触って…確かめられる所がいいな…
リアル妹はいないの?
- 61 :
- >>59
ふふ、そーなんだ
そうだね、こうちんがこのまま規制だったら夜しか予定が合わない日は、会えない…って思ってたの。
ほんとーにミラクル。
私の今いるところもいつ規制になるか分からないし;
今週中は、見逃して〜流れ星さま☆彡
- 62 :
- ホントになーなが浴衣でいるところ想像したらいろいろヤバイってこと。言わせないでくれるかなw
うん、俺もね…あっつい…久しぶり、だからかな…息まで…ふぅって。
じゃあ、ちょっとゴメンね
(掌で後ろ髪をかきあげて、そっとうなじに唇を近づけて…)
…んー…ちゅーっ。
(身体をまさぐりながら、数秒、唇で吸って痕をつけて)
リアルでは姉がいます。
だからかなぁ…w
- 63 :
- >>61
てことは、今週中はそちらにいるの?
また会えるかなぁ
明日は難しいけど明後日なら多分大丈夫。
明日はおやすみくらいなら……かな
- 64 :
- …そ、そういう意味かぁ//
唐突に、ダメっていうからなんのことか分からなくて…理解力ないね、ごめんね。
え、あっ…やぁ…んっ
(身体をまさぐられると必に動きを止めるのを我慢して)
うん…こーちんの息、熱い…
(熱い感触がうなじに残り、恥ずかしさと嬉しさの混じった気持ちでいっぱいになる)
お姉さんかぁ、ちょっと意外。
でも、想像したら、うん、納得な感じも…
- 65 :
- >>63
うん。逢いたいな。出来るだけ…
私も明日は×なんです。夜、なんとか時間取れるかどうか…って感じです。
水、木は、いつもの時間(6:30頃)大丈夫だと思う。
金曜日はおやすみ、かな。
あとはこーちんが平気なら朝に逢えるかもしれない…
- 66 :
- こっちこそ分かりづらくてすまぬ
でもね、明日赤みがかった紫の浴衣の女の子の画像、検索してみよう等と不埒な事考えたりしてw
うん、なーな…このままぎゅーって抱いてるよ…
(身体をもぞもぞ動かす菜夏をしっかと捕まえて)
あのなあ…好きだよ…(ちゅ。)
大好き。
なんでわかる気がすんのさw
なーなは兄妹は居るんだっけ?
- 67 :
- >>65
わかった。せっかくだから出来るだけ会いに来るよ
でもなんかこの期間の付き合い方が慣れてきた気がするよね
うまい事時間合わせて、今よりもっと仲良くなろうな
- 68 :
- お代官様ゴッコしてるやつじゃダメだよ♪
あ、紫っぽい赤、かな?赤紫に近いです。
…ん、こーちん…気持ちいい…
(今付けられたばかりの痕に指を滑らせると)
ふふっ嬉しい…。この前は私が勝手につけただけだったから。
こーちん、菜夏 も…ちゅ…
(後ろを向きキスに応えて)
(体を少し離すと、指先を首筋から鎖骨の辺りをゆっくりと何度か往復させ)
…ん、ここ…
(鎖骨の上、首元にちゅっと吸い付くと舌で舐め上げ、唇で吸い上げる)
これで、お揃い♪ななの印〜。
なんとなく、お姉さんのわがままをはいはいって聞いてる感じを妄想しました。
私はなんだと思うー?(合コン風♪)
- 69 :
- >>67
ありがとう。
うん。もっと近付けたらいいね。
会えそうな時間があったら伝言してね。
でも、家にいないと書き込めないから返信出来ないの;
うー、もどかしい。
そろそろおやすみなさい、する?
- 70 :
- ふーん……ホントに想像しちゃうよ。うん、そんな色のを、ね
きっとリアルでも着てるって勝手に決めましたからw(回答不要でふ)
ん…お、おいぃ…あっ
(首元に熱を感じてぞくり、として)
ここじゃ、ネクタイ緩めたら見えちゃうよ…なーな専用ってばれちゃうなぁ
なーな、ん…
(肩を抱いて、顔を近づけていき)
(少し開いた唇を重ねていく…)
ちゅ、ちゅ。…ん…な…なぁ
合コン風好きだなぁ…俺ともしとくれよw
だいたい当たらないけど…ひとりっ子。にしときます、なんとなくね
- 71 :
- >>69
体操をするまでもなく
会えるだけ会いたいのは当たり前なのだ
そうだね、そろそろおやすみしようか
最後は閉めておくから、なーなは次でおやすみしてください
- 72 :
- えーっ想像してくれてなかったの?
…って想像したらヤバイんだっけ?
回答不要なの?リアルでも着てる浴衣だもん
ネクタイ緩め…はあぁ。(妄想中)
なな専用って書いておいてもいいよ。
でも他に書きたいところあるから…
なんて、それはまた今度ね。
…ん、こーち。ん…ぁ…ちゅ…
(こーちんの顔が近付くと頬を紅く染め、瞼を閉じ)
ん…ちゅ…ちゅく…っ
こーちんとはデートしてるでしょ、もぉっ
(怒)
んー、ほんとに当たらないね(笑)
兄が一人います。うちの兄もお姉さん欲しがってた、そういえば。
そんなもんなのかなーw
- 73 :
- 体操?ラジオ体操?また何のことだろ…?
久々だから、理解力ほんとない、教えて?
ありがとう。お言葉に甘えてお先に落ちるね。
今日は会えてとっても嬉しかったよ。
花火も、痕も…♪
大切にするね、思い出とこーちん専用♪
おやすみなさい。もう一度、ぎゅって抱きついてちゅ…
今日は外で星空の下、一緒に眠ろうね。
うぅ、淋しい…(u_u)
こーちんは短レスで、落ちてください。
- 74 :
- はい、もうすっかりお前専用だよ。他の誰のものでも無い、なーなだけの、です
ん…ちゅ、ちゅく…
んぁ…もう離れらんなくなるだろ、そんなやらしいキスしたらー
差し当たって今度時間が取れる時にはリアでもお互い気持ち良くなりたいから
そのつもりでドキドキしながら会いにおいで
えっちなキスはその時に、ね。
ははっ怒らないの(頭くしゅくしゅ)
デート、してたね。今日の花火デート、とっても幸せでした
今夜はありがとう
いつもながらなーなとの会話は楽しくて時間があっという間に過ぎました…
車にお姫様抱っこで運ぼうかと思ったけど、やっぱりこのままギュッてして…おやすみなさい。…ちゅ。
寂しくないないw…もっかいぎゅーー
- 75 :
- (以下、ご利用になれます)
- 76 :
- 紗夜香さんと私用いたします
- 77 :
- 智樹さん、誘導ありがとうございます
あらためて、一週間のお仕事お疲れさま
そして、今夜もよろしく、のぎゅーをw
- 78 :
- こちらこそよろしく…のぎゅーお返しw
しっとり待ってるのもよかったけど、今夜はまた別の意味でしっとりしてもらおうかなw
それじゃ浴衣を二人で見に行って、着付けをして出かけよう、のあたりから、
先輩の部屋から開始ってことでいい?
例の作法とか、かなりの無茶を智樹くん、言い出しそうなんだけどw
紗夜香のほうからリクエスト他なにか、あるかな?
- 79 :
- (ぎゅーに満足して、しっとりはどこへやらw)
うん、ありがとうね
別の意味での、って…なんだなんだ??w
オッケーです
あ、えっと、着つけは買ったお店でしてもらうの?
じゃなくて、作法ってことは…紗夜香の部屋で、かな?
リクエストは今のところ、すぐに思いつかないなぁ
流れで、出していくかもしれないよ?
では、今夜もよろしくお願いします
- 80 :
- 着付けは大体教えてもらって、一旦家に戻ってのんびり午後を過ごしてから、
花火大会にお出かけする直前です
だから二人とも普段着のままね、これから浴衣に着替えるところ、と思っておいて
それじゃスタートしてみるからちょっと待ってて、今夜もよろしく(ちゅっ)
- 81 :
- はーい
分かった、ありがとう
智樹君もしっかり教えてもらおうね?
(ちゅっとお返しして大人しく待ちますw)
- 82 :
- (せっかくの夏だし、花火大会に出かけるに当たって、)
(浴衣でいってみようか、なんて雑誌をめくってたら本当に買いに行くことになり)
(休日の昼間、暑いさなかだったが、二人であれこれと柄やら帯やら選んでいるのも中々楽しくて)
(とはいうものの、自分で本格的に着た事などない、お店の人に試着室で着付けも教わり、)
(一度先輩の部屋に戻ると一休み、日が落ちてくると本当に少しずつだが涼しげな風も吹き始めて)
それじゃ着替えますか、先輩、手伝ってくれます?
(まずは自分から、とソファから起き上がり、箱から出した浴衣を手にとって)
えっと…どうやるんだっけ?
(思い出しながら、手伝ってもらいながら、どうするかと思ったけどトランクス一枚で浴衣をひっかけて、)
(帯を結んでもらったりしながらなんとか着こんで)
こんな感じ、どうですか?
(ホテルの浴衣ではない、きちんとした和装に若干戸惑いながらも悪くない、と思ってくるりと回ってみせたりして)
それじゃ今度は先輩が…
(様々な柄を試着してる様子がよかったなあ…と思い出しながら、選んだ浴衣を取り出すと、)
そうだ…先輩、今日はインナー一切なし、下着ナシ、で出かけてみません?
(いたずらっぽくそんな提案をしてみて)
確か和服はもともとなかったから、ブラもショーツもなし、なんですよね?
(先日の一件もあったが、雨降って地固まるといった気がしている)
(特に昔のしがらみにこだわることはない、と思い始めていて)
(それでも悪戯心はおさまらず、ふとした思い付きを口にして、どうですか?と先輩を見て)
- 83 :
- (二人で浴衣を選びに行ったのは大正解だった)
(さまざまな色、柄の浴衣を見ているだけで心が弾んだし、)
(普段のスーツともラフなチノパンとも違う、智樹の浴衣姿をいろいろと楽しむことができた)
(同じ目的で買いものに行く、というノーマルなデートも楽しく、充実した時間を過ごして)
(新しい2着の浴衣を手に部屋へ戻って)
うん、着つけ手伝ったげるわ
ほら、あっち向いて…
(浴衣を肩に羽織らせ、あちらこちらと身体の向きを変え、前を合わせて)
(腰の位置に帯を締めていく)
(正式な結び方を習ってきたが、即席だったので曖昧なまま、)
(もらってきた説明書きを見ながらなんとか器用に帯を結び終えて)
ほら、智樹すっごい似合うね
(草履の鼻緒を引っぱって緩めながら、満足そうに智樹を見つめる)
(先日の件から、思ったことを言葉で素直に伝えることに抵抗がなくなってきた)
うん?私?
下着なしって、それどういう…智樹またヘンなこと考えて
たしかに、智樹の言うとおりやけど
うーん…
(真新しい浴衣の生地を撫でて、そのしっかりした手触りに)
(これならいけるかも、と気持ちを決め、後ろを向いて浴衣を羽織り、下着を脱いでいく)
そうやね、もともとこのままやもんね
どう?なんかおかしくない?
(前をきゅっと合わせて、身体の線が思ったより出ないことに安心して)
(胸の下で帯を結び、くるりと回して整えると、智樹の方に向き直る)
(緩く巻いた髪を両サイドで編みこんでいき、後ろで交差させてまとめ、すっかり浴衣モードになって)
- 84 :
- うわぁ…
(と思わず感嘆の声を漏らしてしまって)
上げた髪がすごくいいですね、やっぱ和服はうなじがなー
(なんていいながら寄り添って、正面から抱き合うと、目を合わせて笑って軽くキス)
すごく似合ってます、よかった
出かけましょうか
(巾着袋も提げて、草履もなかなかいいもんだ、と思いながら部屋を出る)
(土手沿いの道を海のほう、花火大会の会場へ歩いていくうちに、)
(道行く人も思い思いに、特に女性は浴衣姿が多くて、華やいだ雰囲気に)
(まだ暑い空気を時折川べりから涼しい風が吹き抜けて、)
(会場に近づくにつれ、賑やかな縁日の音も聞こえてきて)
何かつまんでいきます?僕、イカ焼きにしようかなぁ…
(きょろきょろしながら灯りのともった縁日が立ち並ぶころには、すっかり人出も多くなっていて)
(自然に手を伸ばすと、軽く汗で湿った手をしっかりと握って、二人で歩く)
(まだもう少し、開始には時間がある…一杯飲んじゃおっかなーとか、)
(楽しげに出店を物色していて)
下着なしでも浴衣だと、あまり目立ちませんね?
(それでもこっそり、身を寄せるとそんないたずらなささやきをして、襟元を意味ありげに見てみたりして)
(気分はすっかり高揚してしまっている)
- 85 :
- うん、ありがと
(ぎゅっと抱きしめて、顔を傾けてキスを受けとめ)
(うなじを褒められると、ついついそちらに手が行ってしまうけど)
(だんだんに自然に振舞えるようになってきて)
やっぱり智樹もカッコええよ
行こ
(色こそシンプルに濃紺だけど、帯はベージュとカーキの中間色で少し紗が入っている)
(足首を見せた裾に、濃いカーキ色の鼻緒も映えていて)
(普段にない智樹の姿にドキドキして長く直視していられない)
(先に立って歩き始めて)
(縁日の屋台をひやかしながら、自然に手を繋いでくれる優しさに思わず頬が緩んでしまう)
(行き交う浴衣姿の女性たちのなかには、智樹の方をそれとなく見る人もいたりして)
(すっきりした浴衣に今風のヘアスタイルの彼は、たしかにちょっと目立っている気もする)
やっぱりちょっとイケてるんやな
このへんとか、どうー?
(と一人自慢気に呟いて、智樹の手をきゅっと握る)
(いか焼きとビールを二人で買い込み、)
(人の流れが止まった場所で、周りの人と同じように花火を見るベストポジションを探していって)
こ、こら、智樹…っ
こんなとこでそんなこと言わんでもっ…目立ってないやろ全然っ
(智樹を睨んで牽制してみるけど、言われてみれば目立っている気もする)
(胸をかき合わせて、手にしたビールをぐいっと飲んで)
(足元は、草履じゃなくてあれは下駄だった…痛恨のミス… 内変換お願いします)
(智樹君の浴衣を勝手に決めてみたので、よかったら紗夜香の浴衣を智樹が決めてくださいー)
- 86 :
- (古典柄、モダンで華やかなもの、いろいろ傾向がありすぎて迷った末に)
(「それが一番かな?」と声を掛けて選んでもらったのは、)
(しっとりとした紺地に、華やかに紫に赤に朝顔の咲く、今風の浴衣)
(古典の格子柄にシックに落ち着いた花をあしらったものも捨てがたかったが、)
(着付けた姿がすんなり似合っているような気がして、)
(紅のグラデーションの掛かった帯も、派手かな?と思ったけど似合っている、と自分では思う)
(いか焼きをぱくついて、ビールを喉を鳴らして平らげて…)
(港を囲む公園の、ゆるい階段状に堤防へと落ち込んでいくその一段に場所を占めて)
(もっと飲もうか、と思っているうちに花火大会がスタートする)
(アナウンスを聞きながら、汗ばんだ手を握っていると…)
(一際大きな尺玉が上がって、花火が次々と打ち上げられていく)
(子供のように目を輝かせ、どん、と空気を振るわせる音まで肌に伝わってくるようなド迫力の花火に夢中になって)
(ふと、先輩を見やってにっこり笑って、また二人で夜空に咲いては消えていく花火に見入って)
(まわりのどよめきと共に、自分も声を漏らしてしまう)
(センスなかったらごめん、すっごい悩んで、実は決められなかったんだw)
(オレもあれにしよーかこれにしようか、今日までいろいろ検索したりしてみたんだけどねー)
(それと下駄も了解、オレもそのツモリだったんだけど、まあ草履もあり?って合わせてみたりw)
- 87 :
- (智樹と並んで腰を下ろし、いか焼きをおつまみにビールを飲み干して)
(早くも頬が熱くなり始めてしまう)
(両膝を軽く立てて座り、裾が開かないようにしっかり気をつけると)
(浴衣の智樹が決めてくれた朝顔が咲き誇る浴衣に目をやって)
浴衣、ありがとね、選んでくれて
ちょっと私には派手かなーとか思ったんやけど、こうしてみるとすごいかわいいね
それに
(繋いだ手にきゅっと合図を送り、)
智樹と、色、おそろいやし
(ひゅううっと上がる音に声が吸いこまれてしまう)
(もう口を閉じて、空を見上げ)
(赤、黄、オレンジと色の洪水のように花火が流れていくのを見つめる)
(智樹が身体ごと花火に見入ってしまっているのを感じて、こちらも微笑むと)
(繋いだ手はそのままに、大輪の花火が上がっていくのを息を飲んで見守って)
…きれい
(流れていきながら色を変える花火に、思わず声をもらしてしまって)
(そっと肩を寄せ、智樹のほうにもたれかかって)
(無茶ぶり、急なリクエストでごめんねw)
(でもすごい素敵な、紗夜香のイメージ通りの浴衣を選んでくれてありがとう)
(古典でないところが、それらしいよね)
(いや、合わせてくれて感謝ですw でも最近の下駄は歩きやすいよね)
- 88 :
- んん?そういえばおそろいですね
(とっくに気づいてはいたけど、打ち上げの合間にそんな話もして)
(仕掛け花火に見入りながら、そっと肩を抱くと、布一枚を通した肌の熱さを感じて、)
(思わずごくん、と唾を飲み込んで…)
(まわりもすっかり花火に見入っている様子、自分も先輩もそうなのだが、)
(花火を楽しみつつも、こちらにもたれてきた紗夜香先輩の肩を撫でていって)
(きっちりと合わされた裾、ちらりと覗く足首に)
(軽くほつれた髪がかかるうなじを間近で見て、ほんのり立ち上る香を嗅ぎながら)
(辛うじてこらえて、最後の連発の花火が上がるのを目を輝せて二人で見入る)
(ようやく打ち上げが終わると、はぐれないように、家路を辿る人並みの中、)
(しっかりと手をにぎり、からころと下駄を鳴らして焦らず、のんびり歩いていく)
(やや涼しくなっていたとはいえ、ひといきれではやり汗ばんでしまっていて)
(それでも先輩のお部屋の近く、土手沿いの道に戻ってくるころにはようやく人影も途切れて、)
(橋を通り過ぎるとすっかり二人きりになってしまう)
(そのまま真っ直ぐ、土手沿いの遊歩道を歩いていくと程なく並木道になり、)
(そこでもう、我慢が聞かずに、木の陰に繋いだままの手を引いてひっぱりこんで)
花火、すごかったですね…
(しっかり抱き寄せると、胸の丸みを片手でまさぐり、後ろに回した手は背中から帯を辿ると、)
(お尻を撫で回して、こちらにひきつけて先輩の逃げ場をなくして、)
(見つめ合いながら、先輩の体をまさぐっていって)
ここなら、誰も見てないし、大丈夫でしょう?
(この季節にそんなことしたら蚊に刺されまくるYO!ってのはスルーでw)
- 89 :
- 智樹…
(寄せた肩を優しく抱き寄せられて、頭も甘えるように預けると)
(智樹の手のひらからも熱が伝わってくるようで)
(直接浴衣を纏った、自分自身の肌の熱さも急に気になり始める)
(連発花火の合間、一瞬の静けさに、ドクドクドク…と鼓動が聞こえ)
(智樹にまで聞こえてしまうんじゃないかというところで、また大輪の花が開く音が響く)
(揺り返すようなリズムに、胸が切ないほど高鳴り、)
(目は空に向けていても、肩にかかる智樹の手にばかり意識が行ってしまって)
(ほう、とため息をついて、最後の赤が夜闇に吸い込まれていく余韻に浸る)
(智樹の手を握って、ゆっくり歩き、交わす言葉は少なくても、心地よい繋がりを感じていて)
うん、きれいやったね…
智樹と一緒に見れて嬉しかった
…っ、や、ぁ…ダメ
ここなら…って、まだおうち帰れてないし
あとちょっとやし、帰ってから、ね?
(いさめようとするが、智樹の目を見ていると、ここでもいい、)
(ここじゃなきゃ、という気になってくる)
(長い指が器用に動き、帯をたどってお尻まで、)
(何もつけていない肌がしっとりと浴衣に包まれているのをなぞっていく)
それなら、ここで…
せっかく浴衣やし、ぜんぶ智樹にみてもらいたい…
(智樹の身体に熱い胸を押し付けるようにして、背伸びして囁く)
(甘く熱い吐息を耳もとにかけ、耳たぶをはむっと咥えて)
(撫でられるお尻をくねくねと揺らし、熱い身体を持て余してしまって)
(問題ないです、この紗夜香はこらえ性がないみたいで…w)
- 90 :
- (耳を咥えられ、熱い吐息を感じるとこちらも一気に火がついてしまって)
(くねる体を一層きつく、こちらに引き寄せていく)
うん、僕もお家まで、待てそうもないから…
浴衣の先輩、すごく綺麗でしたよ
今日のどの女性より、似合ってましたから
(目を見交わして口づけを落としていく…)
(しっかりと熱く舌を絡めあい、唾液を交換しあいながらちゅく、と水音を響かせて没頭して)
(その間もお尻の丸みをなぞり、お尻の肉にぎゅん、と指を食い込ませながら、)
(浴衣越しの胸の感触を楽しみ、ぎゅむっと柔らかなおっぱいに指を沈ませて、つんと硬く尖った乳首の感触も手のひらに感じて)
待ちきれないのは僕なのかな?先輩も、じゃなくて?
(そのしこりをくりくりと、手のひらで転がすように鮮やかな浴衣の柄ごしに手のひらを蠢かせていく)
(でもやはり堪えきれず、しっかり締まった帯にもどかしげになりながら、)
(襟元に指を忍ばせ、衿を乱しながら手を差し入れて、汗ばんだ肌に直に触れていく)
(やがてつんと硬くしこった乳首に指先が突き当たると、指の腹でそれを転がしながら、)
(首を傾け何度も舌を吸い、舌を絡めて濃厚なキスにふけって…)
(裾も乱すように、お尻を腰を太ももを、手が勝手に動くように撫で回しては先輩に触れていって)
- 91 :
- あっ…
(ぎゅうっと抱き寄せられ、甘えた声をあげる)
(智樹を、それに甘い言葉を紡ぐ唇を見つめて)
嘘、もっとかわいい子いっぱいいたよ
智樹だって比べて見たやろ?
でもいい、今こうして二人きり…
(唇が重なり、声が塞がれる)
(そのまま舌を絡めて、言葉よりも饒舌に、智樹しか見えていない、と告げていって)
(キスの合間にお尻も胸も、肌に馴染んできた浴衣の生地越しにやや荒っぽく愛撫されて、)
(高い声で喘ぎ、絡め合う舌から、はしたなく唾液もこぼしてしまう)
ん…っ、はぁ…あっ、あ…ぁっ
待ちきれないの、は…わたし
それ、感じる…っ、くりくりってしちゃ、やぁっ…
(浴衣の合わせ目に手が入り、熱い肌を確かめるように撫でていく)
(ずいぶん前から硬く、敏感にしこった乳首を探り当てられ、身体を震わせて)
(智樹の袖をきゅっと握り、外だということも忘れ、甲高い声を漏らしてしまって)
(お尻を振り、太ももをきゅっと擦り合わせて、何もつけない下半身も熱く疼かせて)
- 92 :
- そんなことないですよ、先輩が一番です
僕にとっては…
(潤んだ目を見つめて、そっと囁いて)
どうせならもっと大胆に…
(もう力任せに、襟元をぐいっとくつろげてしまい、帯の上にぷるん、とおっぱいを夜気に晒してしまって)
(遠い街灯が薄く照らしていて、つんと尖った乳首がふたつ、空気にさらされてしまう)
すっかり待ちきれなかったのかな?こんなにいやらしいおっぱいして
(ちゅく、と乳首に吸いつくと、右に左に、顔を振って交互に舐めては吸って、舌で転がしていく)
(こちらも興奮し切ってしまって、裾を割るようにぐい、と浴衣を着乱させていくと)
下着もつけてないのに、平気だったんですか?
やっぱり紗夜香はやらしいなあ
(夜目にも白く現れた太ももにぞくり、と色気を感じて、)
(ぐい、と手を割りいれると太ももの内側に外側に触れ、どんどん晒してしまって)
あれ?太ももまで何か、濡れてますよ?
これ、なんですか?
(分かりきったことを聞きながら、指をそろりと進めて、脚の間に)
ダメです、しっかり脚を開いて、僕が触りやすいようにして
(反射的に恥ずかしげに閉じようとする太ももをこじ開けて、指が潤み続ける中心に触れて、)
(くちゅっと音をさせて緩みを指でつついて掬うと、そのまま上に、クリトリスまでラヴィアをじんわりとなぞり上げていき…)
- 93 :
- ありがと、でも…
(きちんと言葉にして伝えてくれる、そんな優しさが嬉しくて胸がまた切なくなる)
でも、私、いやらしいおっぱい…ああっ
やだここで、脱がないっ、から…ぁ
(胸が揺れて、硬くしこった乳首が愛撫を待つように震えている)
(夜目にもわかるほど、白い乳房と赤い乳首が、智樹の唇で覆われて)
(そっと舌でなだめられ、なぶられ、もっと尖るようにと転がされてしまって)
あっ、ふ…ぁぁ…
平気、なわけないやろ…意地悪
もう、溢れてきてる…
そんな脚開いたら、見えて、…ダメ恥ずかしい
(首を振り、いやいやと繰り返して、)
(太ももを晒して、そこを流れる愛液の筋も見せてしまって)
何、って…私の、やらしい、お汁…
智樹が胸触るから、やらしなってん…あんまりじっと見んといて
(もう両手で顔を覆ってしまい、胸も脚も晒したまま)
(秘所に指が触れた瞬間、びくっと身体を直立させて、溢れる愛液を指にまとわりつかせてしまう)
- 94 :
- (顔を覆って恥じ入る姿に、何故だか一層欲情をそそられて)
ダメですよ、もっと気持ちよくなりましょう?
まだお外なのに、ね
(ぐい、と先輩の手をつかんで、自ら乳首に触れさせると、自分はしゃがみこみ、)
(木の幹に先輩の背を預けさせるようにすると、裾をからげてしまって)
やらしいお汁がいっぱい出てますね、おまんこから
(ちゅ、ちゅっと太ももに左右にキスをして滴る蜜を舐め取ると、)
(蜜の溢れる中心にちゅ、と口づけをして…そのまま遠慮なく、音高くじゅる、ちゅくっとすすっていく)
(膣口に舌を差し入れ、太ももを左右に手で割ってしまいながら)
もっとよく、見せて下さい、暗くて見えないから、脚を割って…
(ちろ、ちろっとクリトリスまでねぶり上げ、また膣の中まで舌を入れて、中をさぐるように蠢かせて…)
(指ですくった蜜でクリトリスを撫で回したかと思うと、つつっと後ろまで指を滑らせて、)
(ひくん、とする穴の周りをじわじわなぞると、軽く指で押し込み、ぬぷっと中に指を入れてしまって)
どうしたんです?こっちの穴は違うでしょう?
(浅く指を出し入れしながら恥ずかしい音を立て、思い切り紗夜香の蜜を啜り舌をこじ入れクリを指で揺らしていく)
- 95 :
- ダメやって、言うてんのに…っ
ああぁ…
(もう情けない声で抗議をして、智樹が一切聞き入れないのを分かっているのに)
(何度も首を振って、しまいには、手を奪われ恥ずかしい表情を晒してしまって)
(木の幹に寄りかかり、智樹にされるまま脚を開いて)
(片手を乳首に…人差指で軽く触れ、つんっとつつき、表面を撫でるようにして)
お外なのに…、だれか来るかもしれんのに
やらしい、お汁…いっぱいで、恥ずかしい
智樹、お願い…っ、ああっ、舐めちゃいやぁ…っ
(溢れる愛液を啜るように、唇をくっつけて舐めとっていく智樹を見下ろす)
(イヤと言いつつ、そのまま)
(片手でそっと撫でていた乳首も、いつしか両手でおっぱいを掬うように持ち上げ)
(二本の指で乳首を挟み込み、自分で乳房を揉みしだいていて)
ん!ああ…そこ、ちがっ…指汚れるから、ダメ
やぅ…っ、はぁん…っ、あ、あ…
違ってるのに、きもち、い…智樹っ!
(ぐじゅぐじゅとアヌスを擦り上げられて、太ももを開き膝を外に向けてしまって)
(膣に舌、クリトリスに指、同時に三か所責められて、)
(ぷしゅ…っ、とお潮をふいてしまって、羞恥にまみれた表情であっけなく達してしまう)
- 96 :
- (ひくひくと蠢き、ぴゅっと潮を吹いて先輩がびく、びくと太ももを揺らして感じきっている…)
(まだびくつくのをちろり、と舐めると立ち上がって)
すっかり先輩のやらしいお汁、ご馳走になっちゃったな、舐めてください
(一度立ち上がり、正面から抱きすくめて口づけを交わして、)
(先輩に自分の口の周りの汁もなめさせて、こちらからも唾液をたっぷり流し込んでキスしてしまうと)
僕ももう、我慢がきかないから…
(先輩の体をくるり、と裏がえしてこちらにお尻をむけさせると、)
(完全に裾をたくし上げて白い尻も夜の空気に晒してしまい、)
(何とかこちらも裾を割ってペニスを取り出すと、くちゅくちゅと上下になぞってから、)
(熱く潤った先輩の中にずぶり、と侵入していく)
すごい、びくびくしてますね、先輩のおまんこ…
(一度お尻を撫でて、ぴしりと打ってしまってから)
もっとお尻突き出して、そう、です…
(挿入しやすいように腰をさらに卑猥に突き出し脚を割らせると、硬いペニスを腰を使って思い切り突きこみ、)
(ぐちゅ、ぷちゅっと湿った音を響かせてピストンしていく…)
こっちでも、気持ちいいんでしょ?先輩は
(ひくひくと蠢くアヌスに目を留めると、再び指を入れてしまって、)
(腰を抱えてずん、ずんっと激しく奥まで突き当てるように腰を使って貫いていき…)
- 97 :
- はあ…はぁ…っ、智樹ぃ…
(まだ感じてる…指も舌も遠のいてしまっても、感覚は生々しいままで)
(溢れる蜜もそのままに、智樹とのキスに夢中になって)
(言われるままに、唇に残った愛液も舌を出して舐めとっていく)
やぁ…ん、やらしい味…恥ずかしい
でももっと…
(いつまでも続くような刺激的なキスは、突然切り替えられ)
(浴衣の裾をまくってお尻を突きだした体勢にさせられる)
(さっきまで身体を預けてた木に、今度はしっかりおっぱいを押し付けて)
(晒した腰を智樹の両手が掴み、濡れきった膣口をペニスが意地悪くなぞっていって)
も、欲しい…すぐに
奥まで来て、智樹…お願い
ひゃ…っ、ああぁ…っ
(腰を揺すってペニスを待ちわび、お尻を打たれて嬌声をあげる)
(脚も開き、激しく突き込まれると泡立った愛液が音を立てて、)
(奥から溢れた蜜が、ぽたっと地面に垂れてしまうほどで、)
(さらにアヌスにも指を受け入れ、締めつけが強くなってしまって)
(智樹のリズムに合わせようと、腰を跳ねあげ入口をきゅきゅっと締めて)
(言葉も出せず、振り返った目の欲情を隠そうともせず、はぁはぁと喘ぎ続けて)
(悲鳴のような声を漏らし、絶頂を迎えて)
- 98 :
- (こちらを振り返る目の色にまたぞくっとして)
それじゃ、いきます、よ…
(きゅんと指を締めつけるアヌスに、指を捻りこんでは引きずりだし、)
(そのたびに膣が蠢いてきつく締め上げておくに誘うように…)
(たまらず一際深く突きいれ、ごりっと奥をこじり押し当てると、もう限界)
(そこでそのまま、びくびくびくっとペニスを暴れさせて射精を開始してしまう)
出てる、先輩の、中に…っ!
(びくんびくんとペニスを跳ねさせながらもなおも子宮口をこじるように、)
(なかに全て染みわたれとばかりに熱い精を放ちつづけ、ぎっちり指を締め上げるアヌスにも、)
(小刻みに細かく出しいれをして快感に浸りきって…)
(大量に、紗夜香の中に出しきってしまって)
…まだ、繋がったままですね、すごい気持ちいい
(ゆっくりアヌスから指を抜き、手を回して裸の先輩の胸を抱きとめるようして)
(体をおおいかぶせ、はだけたこちらの胸を、先輩の背中に合わせて、)
(どく、どくっとお互いに脈打つ鼓動を感じ取ろうとして…)
(見詰め合うと、そっとキスをする)
- 99 :
- はあうぅ…、ダメ今…っ
や、ぁん…っ!
(達したばかりで息も整わず、震えるお尻を智樹に見せて)
(ふるふる首を振り、待ってと請うが、身体は智樹の精を求めて激しく反応し)
(子宮が欲しがるように降りて来て、ペニスの先でこじ開けられて)
あぁ…なかに、入って
くる、いっぱい…熱いの、気持ち…
(入口の襞がより合わさって、ペニスの根元を包みこむ)
(細かい出し入れで膣を擦り上げられ、すぐにまた達してしまい、)
(立っていられないほどの快感に、力が抜けそうなところを智樹の腕ががっちり抱きとめてくれる)
(疼く身体を預け、首を反らしてキスを求めると、)
(さっきの荒々しさとは違った癒すようなキスを返してくれて…)
ん、繋がってる…大好き、智樹のこと
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