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2013年09月スレH・エロ会話330: スケベな透明人間3 (721) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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スケベな透明人間3


1 :2012/07/16 〜 最終レス :2013/08/11
ちょ…ちょっと…私の体が、なんだかヘン…
誰かいるの?…
透明人間になって女の子にイタズラしちゃいましょう♪
女の子から相手の姿は見えませ〜んww
女の子が透明人間になって男の子にイタズラしちゃうのもOK!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○このスレ内での伝言行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
スケベな透明人間2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295026372/
スケベな透明人間【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276915022/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
満員電車とか学校とか仕事場で透明人間にいじられたい女の人はいますか?

4 :
あ、前スレがまだ残ってましたね、すいません、落ちます。

5 :
仕事場でいじってください…皆が見てる前で丸出しにして…

6 :
>>5
よろしくお願いします。いきなり仕事場からということで始めてもいいですか?

7 :
前スレまだでしたね、ごめんなさい、落ちます。

8 :
まだ透明人間さんいらっしゃいますか?
前スレで続きします?

9 :
>>8
はい、じゃあ前スレに移動してやりましょう。
お先に移動してますね。

10 :
はい、以下空室です。

11 :
【前スレからの続きです】
【常にオマンコ汁垂れ流しだなんて本当にドスケベなんですね。出会っていきなりズボズボしちゃいますよ】
ザーメンオナニー楽しそうだな、お前がそこまで変態で淫乱だったとは知らなかったぞ
次はどうする?またこの変態マンコにチンポを突っ込んで欲しいか?
(いづみのオナニーに介入してクリトリスを摘んだり引っ張ったりして遊び)
(更におっぱいも乱暴に押し潰し、こね回して弄び)
(いづみの真っ白になった淫乱マンコの写真も何十枚と撮っていく)

12 :
【ズポズポされたいです…許されるなら、男性皆におまんこ広げて挨拶したい…】
突っ込んで…突っ込んでぇ…
(透明人間にオナニーに介入され、また男性社員に口にちんぽを突っ込まれて、指を4本入れてオナっている)
透明人間さんありがとうございます。そろそろ時間になってしまいました。
すごく興奮しました。

13 :
【それじゃあ駅前とかでオマンコ広げさせて沢山の人におまんこ挨拶させましょうか。俺の精液まみれのオマンコで】
ほら、たっぷり犯してやるからな!
(そしてその後もたっぷりといづみの体を精液便所にし、これからは毎日いづみは公衆便所として色んなちんぽに中出しされまくる)

そうですか、お疲れ様でした。こちらも楽しかったです。とても興奮しました。
いづみさんみたいな淫乱ドスケベさんとエッチな事できてよかったです。

14 :
【透明人間さんの精液まみれのおまんこで挨拶して、会う人皆に即ハメされたいです…】
ああん!もっともっとぉ!!
(その後は、就業後に透明人間や皆に喜んで犯される日々を送ったいづみだった)
本当に楽しかったです。
また会えたら、透明人間といづみと皆のその後のプレイなんかもいいですね。

15 :
【それじゃあ俺は横で何本のチンポを咥えたか数えますね。もちろん写真を撮りながら】
いいですね、いづみさんは一生精液便所になっちゃった訳ですし
会社以外の場所でもおまんこ広げて中出しセックスしたいですね。
では、また会える日を楽しみにしております。お疲れ様でした〜

16 :
【たまらないですね、喘ぎ声も録音されたいです】
いろんな場所で輪姦されたいです。
またお願いします、ありがとうございました!
落ちです。

17 :
本当にいづみさんはエッチですね
ではこちらも落ちます

18 :
透明人間にエッチないたずらをされて犯されてしまう女の子いないかな?
シチュ形式でお願いします

19 :
あげます

20 :
あげます

21 :
落ちます

22 :
>>18で募集します

23 :
あげてみます

24 :
いまだかつてスケベではない透明人間など存在しただろうか。
スレタイは単に「透明人間」で十分なのではないだろうか。

25 :
落ち

26 :
透明人間にイタズラされたりレイプされたい女性募集
人前や野外でも自分の部屋などでも。

27 :
もう一度あげ

28 :
落ちます

29 :
透明人間にイタズラされたりレイプされたい女性募集
人前や野外でも自分の部屋などでも。

30 :
もう一度age

31 :
いますか?
授業中や街中でイタズラされたいです

32 :
>>31
よろしくおねがいします。
では、授業中ということで、そちらは生徒ということでしょうか?
教師というのも面白いかと思ったのですが

33 :
お願いします
生徒役がいいですが
乗ってきたら立たされて朗読させられたりしながらエッチなイタズラされたりしたいと思います
NGはスカグロです

34 :
(わかりました。では始めさせていただきますね)
次はどこで遊んでやろうか…お、学校か、ここがいいなここが
(そうつぶやいて学校に入り込み、授業をしている教室の一つに目をつけて)
(気づかれないようこっそりと教室に忍び込む)
さて、どの子にイタズラしてやろうかな
(きょろきょろと教室内を見渡して手ごろな獲物を探し始める)

35 :
…難しいなぁ
(首筋で切りそろえられた黒髪、夏服のセーラーに白ソックスの普通の女子高生)
先生はやいよぉ…
(あわててノートをとる)

36 :
可愛いなあ、よしこの子にするか
(綾乃の後ろに立ち、綾乃の臭いを嗅ぎながら密着し)
ん〜…それっ
(綾乃のおっぱいをむぎゅっと掴み)
(セーラー服越しにぐにぐにとこねまわしてもてあそんでいく)

37 :
んー…
(ノートと黒板を見比べっこして気配に気づかないで)
ひゃあ!…んぐっ
(胸を掴まれて驚いて声が出て、何人かに気づかれて口を手で塞ぐ)
(んんっ…な、なにこれぇ…胸が…)

38 :
くくく、ほれほれ、なかなかいい感じのおっぱいだな
(更にセーラー服の胸元から手をつっこんで)
(ブラジャーごしに綾乃のおっぱいを撫で回したりして)
えーっと…よし、これかな
(ブラジャーのホックをはずして綾乃のブラジャーを脱がし)
(服の間から抜き去ってしまう)

39 :
(んんっ…ノートとらないと…)
(ノートにペンをはしらせるも、手が震えてうまくかけないでブラを掴まれて)
(やだ…誰かに触られてるみたい…なにこれぇ)
(えぇ?…ブラが?)
(スルリととれるブラジャーに驚いた顔で)

40 :
(ブラジャーは透明人間のポケットに入れるとそれも透明になってしまう)
これでノーブラだな。お、うまく書けないのか?手伝ってやろう
(綾乃からペンを奪ってノートに「SEX大好き」「ノーブラ大好き」と落書きをしてみる)
ふふふ、それじゃあしっかりと遊んでやるか
(ノーブラになった綾乃のおっぱいを改めて掴み)
(セーラー服ごしにぐにぐにと乱暴に握りつぶし、押し潰し)
(更に乳房の先端部を摘んでコリコリと引っ張ってみる)

41 :
(もぅわけわかんない…えぇえ?)
(一人でに動くペンをみて声が出そうなくらい驚いて)
(なにこれぇ、こんなの書いちゃやだよぉ)
(?…いっ、いたぁ…やだ…また胸が)
(先ほどより強い刺激に涙目になる)
…んんぅっ!
(乳首の先を引っ張られて声が漏れる)

42 :
へへへ、ほうら、乳首を苛められて気持ちいいだろう
(綾乃の乳首を引っ張ったりおっぱいを揉みしだいて遊び)
ん、そろそろこっちの具合も確かめてみるか
(綾乃のスカートの中に手を突っ込んで下着越しにまんこを擦る)
ほれほれ、綾乃のエッチな声をもっと聞かせてくれよ
(持ち物から名前を知り、綾乃の股間に指を強く押し付けて)
(布越しとは言え割れ目に食い込むほどに指が割れ目にそって激しく擦る)

43 :
やっ…んあっ…
(声が漏れてクラスメイトの視線が気になる)
!?…あっ…んんっ…
(股間にも急に刺激を感じて、下着が食い込んできて濡らす)
(やだ…私どうしちゃったの…?)

44 :
いいねえ、学生さんは若くて体のハリもあってさ
(おっぱいとおまんこを好き勝手にこねくり回しつつ)
(ちょうど教師に「綾乃、次のところを読んでみなさい」と指名される)
おっと、綾乃ちゃん、指名されちまったな
ほら、ちゃんと上手に朗読しような
(一旦股間からは手を離し、おっぱいをこねくりまわしながら楽しげに笑う)

45 :
(んあっ…こんなの…だめぇ…)
(息遣いが荒くなってエッチな気分が高まる)
ひぇっ!、はっ、はいっ!
(突然だったので驚いて変な声で)
ごめんなさい、んんっ、うんっ…
(咳き込んで誤魔化しながら立つ)
え、え…えと…、あいうぃるごーとぅ…ロンドン…
あいぅぉんとぅー…
(エッチな刺激を我慢しながら、声をひくつかせながら読む)

46 :
色っぽい声だな〜、ここをこうするとどうかな
(綾乃の乳首をぎゅっと摘んで引っ張り上げて)
(今までに無いほどの刺激を乳首に与えながらささやきかけ)
そういえばおまんこが中断しちゃってたな
(おっぱいから手を離すとかがみこんで綾乃のスカートを少しめくり)
(両手をスカートの中に突っ込んでパンツをずずずっと引きずりおろしていく)
ほーら、どんどん脱がしちゃうぜ、さーって、おまんこはどうなってるかな
(パンツを脱がした後、スカートの中に顔を突っ込んで綾乃のおまんこを見ようとする)

47 :
あいはぶ…プレイ…んんんっ…!?
(今までにない刺激に声が漏れ、不振な目で見られてしまい)
んっ、ごほっ…こほんっ…
ぷれいてにす…あと…
(ヒラヒラするスカートに違和感を感じて、パンツがブラと同じように勝手に脱げていって)
あぁ…

48 :
どうした、ほら朗読を続けろよ
(そして、スカートの中に顔を入れておまんこに吸い付き)
んんっ!
(じゅるるるるっと音を立てておまんこを舐め回し)
(舌を割れ目にそってこすり付け、先端を割れ目に押し付けて)
(おまんこを舌でこじ開けて中まで嘗め回していく)
いいねえ、若い女子高生のおまんこは格別に美味しいよ、ははは

49 :
ひぃせど…ぅん…あ…
ひっ…
(股間から背筋を痺れさせる刺激がはしり声にならなくて)
んあっ…あっ…ああっ…
(もう朗読にならないほど喘いでしまう)
せっ…先生ぇ…
ほけ…保健室に…

50 :
(しかし教師は厳しく「駄目だ、もう少しで授業が終わりだからもうちょっと我慢しろ」と突っぱねる)
しょうがないなあ、それじゃあそろそろトドメでもしてやろうか
(そして、綾乃のおまんこに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回し)
ほらほら、もういいだろ、大声を出して喘ぎまくれ
マンコをかき回されて気持ちいいですって叫んでみなよ!
(おまんこを広げクリトリスに吸い付き穴の中をかき回し)
(綾乃の股間を徹底的に攻め立てながらにやにやと笑う)

51 :
ひぇ…んあっ…
(涙でうつむきながら、もう読むことも出来ず立ちながら責められる)
んんっ…やめてぇ…
(明らかに不審な目でクラス中から見られていながらおまんこに刺激を感じて)
やぁん…だめぇ…
(手で口を抑えて膝を震わせ)
んぐっ…ぐぅぅう…
(涙で食いしばりながらイク)

52 :
ほう、イッたみたいだな、それじゃ俺も楽しませてもらうとするか
(そして、綾乃のスカートをめくり上げて完全に下半身を露出させ)
(クラスメイト達に綾乃のおまんこを見せびらかす)
そしてここに俺の透明チンポが入るってわけだっ!
(綾乃のおまんこにチンポがあてがわれ)
(立ちバックの体勢で肉棒が綾乃の割れ目を押し開いて侵入していく)
(傍目にはひとりでにオマンコが広がったようにしか見えない)

53 :
ひっ…ひぁ…
(膝ががくがくして、机に突っ伏してお尻突き出した姿勢でノーパンスカートがめくり上がる)
んっ…んあっ…んああああっ!?
(ぬるぬるした感覚と痛みと共に膣のなかに熱くて硬い異物が入ってきて)
(もう周りを気にすることもせず大きな声で)

54 :
ほらっ、ほらほらっ!
(綾乃の腰を掴んでパンパンパンッ!と腰をたたきつけ)
(太い肉棒が綾乃のおまんこの中を激しく往復する)
(膣壁をごりごりと肉棒が擦り上げ)
(更には子宮口まで先端を届かせて突き上げる)
みんなの前でオマンコの中まで覗き込まれながら犯される気分はどうだ、はははっ
(クラスメイト達が綾乃のおまんこの中に釘付けになってしまっている)

55 :
んんっ…んっ…あっ…
(もう現実かどうかの区別もわからないほど狼狽して)
やだ…イったばかりなのにぃ…
んああっ…ひぃ…みないでぇ…
(おまんこが奥まで疲れると、後ろの生徒から声が上がる)
ひっ…いやぁ…みないで…
うそっ…うそよぉ…

56 :
何が嘘なもんか、それっ!
(角度を変えて深くペニスを突っ込んでお腹の裏側を突き)
(綾乃のセーラー服をずらして胸も露出させる)
おっぱいもまれながらまんこをずぼずぼされるところを
クラスメイトにじっくりと見てもらえ!
(太いチンポがぐちゃぐちゃと穴の中をかき回しつつ)
(両手が綾乃のおっぱいをぐにぐにともみしだき)
(乳首も摘んで根元からコリコリと押し潰して引っ張って弄ぶ)

57 :
うっ…ああっ…うあっ
(お腹をごりごりされると苦しいくらい感じて)
あっ…いやぁっ、みないでぇ…
(泣きながら犯されて懇願する)
ひあああっ、こんなのだめぇっ…
イク…またいくっ
イっちゃうぅ…
(乳首を赤く勃起させておまんこからよだれをたらしてまた絶頂する)

58 :
スケベなマン汁がぼたぼた零れ落ちてるな
そんなにオマンコにチンポを突っ込まれるのが気に入ったか
(ごりごりと穴を擦りあげ、チンポが今にも爆発しそうに硬くなり)
よーし、それじゃあお前のマンコにもたっぷり精液を出してやろう
いくぞ、たっぷり子宮で受け止めて孕みやがれ!
(綾乃の勃起した乳首もクラスメイトに見せ付ける形でおっぱいをこねまわしつつ)
(びゅるるるっ!びゅるっ!!どぷっどぴゅっ!と盛大に精液をたたきつけ)
(綾乃のおまんこも、その奥の子宮も真っ白いザーメンでぐちょぐちょにしていく)

59 :
ひっ、ひぐぅっ…もっ、だめぇっ!
(おなかのなかで暴れている何かがさらに大きくなり)
ふぁっ!あああうっ!
(びゅるびゅると中に入ってくる液を感じて、また痺れてしまう)

60 :
ふふっ、出した出したぁ…気持ちよかったぞ、綾乃
(おまんこにたっぷりと精液を出し尽くした後、チンポを引き抜き)
(綾乃を机の上にM字開脚状態で座らせて)
(おまんこもおっぱいも見えやすいようにしてクラスメイトに見せ付ける)
ほうら、透明人間のザーメンでぐちゃぐちゃになったまんこだぜぇ
(精液は透明人間の体から離れた瞬間に色を取り戻しており)
(白濁液が綾乃のおまんこの中にたっぷりと満たされているのが見える)

61 :
うっ…うぅ…
(層然とする教室内で、おっぱいとおまんこを露わにして虚ろな目で)
もう…嫌ぁ…
(おまんこの中から白い液を垂らして)

62 :
(クラスメイト達は我先にと携帯電話のカメラで綾乃のおまんこを撮影し)
(あっというまに綾乃の恥ずかしい部分の全てがさらけ出され記録されていく)
さて、それじゃあ俺はここらへんで帰るかな
(ちょうど授業終了のチャイムが鳴り、透明人間はこそこそと立ち去っていく)
【では、そろそろ終わりにしようかと思います。お付き合いありがとうございました〜】

63 :
ありがとうございました
とっても意地悪で興奮しちゃいました
落ちます

64 :
ありがとうございました。お疲れ様です。
それではこちらも落ちますね。それでは〜

65 :
一人暮しの部屋で透明人間がいる事も知らずオナニーしている時に
犯されたいです

66 :
いいですか?

67 :
>66
お願いします
イキナリ入れちゃって下さい

68 :
了解です。では。
(へへ…透明人間になる薬…本当に効いたな。
けぇこの奴、見られてるとも知らずに
オナニーしてやがる…バイブも使いやがって…
俺のチンポと入れ替えてやる…)
(バイブをおまんこから引き抜き、チンポをイキナリ
突き刺す

69 :
んっ…ぁ…
(大きく足を開いてバイブの刺激によがっていると、突然引きぬかれ、
それより大きなものが入ってくる感触に驚いて悲鳴を上げる)
ぁっ…!きゃっ…ぁぁああっっ…!いやぁっ・・・なにっ!?
あぁ〜んっ!
(太くて固い感触に徐々に膣内が慣れてしっとりと包み込む)

70 :
(へへ…挿れてやったよ。んじゃまず、
正常位で犯してやるか…)
(腰を振り出し、極太チンポで膣内を掻き混ぜる。
(中々いいおまんこだな…)
(更にスピードをあげ腰を振る。
両手はオッパイを鷲掴みにして、揉みしだいて)

71 :
…ぁ…は…ぁん…っ…ぁ
(何が起きたか解らないまま、中で熱く脈打つものに膣内が先に反応して動き出す)
ぁっ…やっ…なに…ぁ…んっ…やぁっ…だめぇっ…
(透明人間が腰を動かすと膣内が掻き混ぜられて思わず声が上がる)
ぁっあっあっあっあっ…
(透明人間の腰の動きが早くなると、無意識に動きを合わせて腰を振る)
やっ…ぁっ…あんっ…あぁっ
(おっぱいをもまれ始めると乳首がツンとたち膣内がきゅっとおちんちんを締めつける)
やぁぁ…っ…なに、これ…何…これぇ〜
(自分の身に起きて居ることが理解出来ないまま流されて行く)

72 :
(喘いでる喘いでる。へへ…
けぇこの奴、オッパイ触るとおまんこ締め付けるやがる
コイツは淫乱だな…
このおまんこ、アタリだな。
しばらく楽しませてもらうかな…)
(少しチンポの角度を変え、ザラザラした膣壁をこする
(奥の方も虐めてやろう…)
(腰に力を入れ奥までズンと突き刺し、グニグニ刺激。
膣壁と子宮口を交互に刺激する)

73 :
あぁんっ!ぁんっ!あぁ〜んっ…!
(角度を変えられ、おっぱいを揉まれ続けて理性を失って喘ぎはじめる)
やぁんっ!ぁんっ!あぁんっ…ぁ、ぁっ、ぁぁぁっ…!
(透明人間の腰の動きに愛液が溢れ、ぐちゅぐちゅとイヤらしい音が部屋に響き渡る)
ぁあ〜んっ…ぁんっ・・・やっぁっあっ…だめ…そこっ…だめぇっ…いいっ…!
(膣壁や奥を擦り上げられ無意識に透明人間の腰に両足を絡みつける)

74 :
すいません…
これからって時に野暮用で…
ほんとすいません。
そしてありがとうございました。
おちます。

75 :
残念です…
ありがとうございました
物足りないので引き続きの状況で犯してくれる透明人間さんいませんか?

76 :
>>75
お願いします。
続きを書くので少しお待ちください。

77 :
>76
宜しくお願いします

78 :
おっ、腰に足が絡みついてきたな…よっぽど気持ちいいみたいだな。
(ゆっくりと腰を引いて、肉棒で膣内をじっくりと擦ったかと思えば)
(一気に奥深くまで突き入れて、子宮口に激しい衝撃を与える動きを繰り返す)
乳首もこんなに硬くしちゃって…こっちも弄ってあげるよ。
(硬くなった乳首を両指でつまみ、くにくにと転がすように弄る)
(口の中で溜めた唾液を、喘ぎ声を漏らすけぇこの開きっぱなしの口に垂らす)
【こんな感じで大丈夫ですか】

79 :
あぁっ…あふぅっ…ぅんっ…あぁんっ!
(緩急をつけた激しい動きに翻弄されながら膣襞が熱く肉棒に絡みつく)
やぁぁっ…だめぇ…あぁんっ!
(乳首を弄られると同時に膣内がきつく締まり透明人間を膣奥深くへ誘い込む)
あぁぁっ…!んむ…ぁ…だ、誰…誰、なの…?
(唾液をたらされて初めて誰かがいる事に気づく)
【大丈夫です。ありがとうございます】


80 :
うっ、おっ…このおまんこ、締めつけ過ぎだろっ…。
(乳首を責めると同時に強く締めつける膣内に、思わず息を漏らしながら)
(その快感が癖になってしまい、両手で胸を寄せて、二つの乳首を舌で激しく舐め回す)
(誰、と聞かれても正体を明かすことはなく、翻弄される様子を楽しみながら責め続ける)
(むしゃぶりつくように唇を重ねて、互いの舌を絡ませながら)
(腰を小刻みに動かして絶え間なく奥を突き上げ続ける)

81 :
あぁんっ!…ぁっ…はぁ…っんっ…
(姿は見えないながら透明人間の吐息を感じて膣内がきゅんと締まる)
あぁぁっ…!駄目…っ乳首…弱い、のぉ…だめ…あぁんっ…だめぇ〜!
(乳首を激しく攻められるとよがりながら透明人間にしがみつく)
あふぅっ…んむ…っ…あ…っ…ハァッ…んんっ…
(舌を絡ませながら膣内を掻き混ぜられ、意識が飛びそうになる)
んっ…ねぇ…今…上も下も繋がってる…よぉ…イヤらしい…んんっ
(もっと深く繋がろうと腰を押し付ける)

82 :
(けぇこの懇願を聞きながら、乳首に強く吸い付いたり、軽く歯を立てて刺激する)
上のお口も下のお口も繋がってるね…どっちのお口もぬるぬるだよっ…。
(上の口では舌を絡ませ合う音が響き、下の口では膣内を掻き回す音が部屋に響く)
くっ、もうイきそっ…このまま中に出しちゃうからね…んっ、イくっ!
(ずんっと深く突き入れた瞬間に射精し、子宮口に精液を激しく浴びせかける)

83 :
あぁんっ…ぁんっ…あぁっ…!
(乳首に歯を立てられると反射的に体を仰け反らせおっぱいを更に突き出してしまう)
ぁぁああっ…!んむぅ…んっ…
(上下の口を透明人間に攻めたてられ膣襞は更に咥え込もうと締め上げる)
んんんっ…あぁっ…あぁんっ!
(中で透明人間の肉棒が大きく膨れ上がりびくびくと震えるのに射精間近なのを感じ)
あぁっ…あぁ〜〜んっ……はぁんっ…あぁっ…!
(熱く広がる精液を全て飲み込もうとするように膣襞が蠢き搾り取ろうとするように纏わりつく)
熱い…中に…いっぱい…出てるぅ…ぁんっ…
(透明人間の腰に廻した足に力を込め、すべてを搾り取ろうとするように腰を押し付ける)

84 :
(射精の最中にも、もっとと求めるように腰を押し付けられて)
(結合部をさらに密着させながら、膣襞の動きで精液が最後の一滴まで搾り取られていく)
くっ、あっ、うねるみたいで…すごいな、まさに名器っていう感じのおまんこだっ…。
(膣の動きに刺激されて、ようやく射精を終えた肉棒は硬さを失わずに膣内でその存在を主張する)
(射精の余韻に浸りながら、開きっぱなしの口を舌でねっとりと舐め回す)
【時間はまだ大丈夫ですか?】
【大丈夫でしたら体位を変えてもう一戦…と思っています】

85 :
はぁっ…ぁんっ…んむぅ…
(射精を終えた後もびくびくと膣内で痙攣を繰り返す肉棒に刺激され膣襞が蠢き更に肉棒に刺激を与える)
あぁっ…まだ、固い…すごい…いいっ…よぉっ
(うっとりしながら透明人間の舌に舌を絡め、精液と肉棒に満たされた膣内は収縮して肉棒に吸いつく)
【是非お願いします。今度は対面座位か騎乗位希望なのですが…良いですか?】

86 :
くくっ、まだまだ物足りないって顔してるな…。
顔も見えない男のちんぽで、もっと気持ち良くしてあげるよ。
(けぇこの手を取って、繋がったまま騎乗位の態勢を取って)
ほら、自分で動くのも好きなんだろ?
見ててやるから、いっぱい腰振ってよがっちゃえよ…ほら、ほら。
(急かすように駆る腰を上下に動かして膣内を擦りながら)
(声も聞くことのできないけぇこに対して、急かす意思を肉棒で伝える)
【最初は騎乗位で、途中から対面座位という形でしましょう】

87 :
はぁっ…ぁん…あぁぁっ!?
(繋がったまま突然体位を変えられて膣内が擦られ結合部がぐちゅぐちゅと音を立てる)
え…ぁ…ぁあんっ!
(騎乗位にされて下から突き上げられ角度が変わってよがり始める)
あっあっあっ…あぁんっ!そんな…だめぇっ…!
(肉棒でせかされながらつられて腰を動かし始める)
ぁあっ!あぁんっ!あっぁ〜んっ!
(腰を動かす度に結合部から精液と愛液が溢れだし透明人間の腰を濡らしていく)
だめぇっ…さっきより深い…深い、よぉっ…!
(無意識に透明人間の腰に手をついて腰を振る)

88 :
(結合部から垂れ落ちる液体が、透明の身体を伝って床に零れ落ちる)
さっきから声出しまくりだなっ…隣近所にも聞こえるんじゃないのか?
誰か見に来たら傑作なのにな。一人で腰振ってよがってる女なんて、珍しいだろうからさ。
(上下や前後に腰をゆすり、快楽に酔いしれるけぇこの様子を楽しげに見上げながら)
おっぱいもこんなに揺らしちゃってさ。
(腰を振るたびに激しく揺れる胸を下から鷲掴み、さっきより乱暴に揉みしだく)
(もう片方の手は結合部へと伸ばし、クリトリスを擦り上げながら下から勢いよく突き上げる)

89 :
あぁんっ!ぁんっあぁっん…!
(下から激しく突き上げられて奥まで咥え込みながら更なる刺激を求めて腰を動かす)
あっあっあっ…やぁぁっ…おっぱい…弱い、んだ、ってば…ぁぁぁっ!
(胸を揉まれながら腰を動かしていると、クリを摘まれ突き上げられ大きくよがる)
駄目…も…だめぇ…イッちゃう…イッちゃうよぉ…!あぁ〜ん!

90 :
なんだ、もうイくのか?俺はまだ余裕があるのにな。
(笑みを浮かべながら、絶頂を迎えさせようと腰を激しく動かして突き上げる)
(その間も胸とクリトリスへの責めは止めず)
(乳首を少し強めに摘まんだり、クリトリスを指で挟んで擦りながら)
ほら、イっちゃえよっ…俺に跨って腰振ってイくところ見せてみろよっ…!
(腰に手を置く余裕もなくさせるほど激しく突き上げながら、責め立てる)

91 :
あぁぁっ…!あぁんっ!あぁ〜んっ!
(激しい突き上げにガクガクと揺さぶられておっぱいがゆさゆさとゆれる)
やっあっあっ…ダメェッ…そんなにしたら…イッちゃ…あぁぁっ!
(髪を振り乱してよがり、奥まで突かれて達してしまう)


92 :
(自分の上で絶頂を迎えた膣内の締めつけを感じながら、腰を動かし続ける)
イってるおまんこを突かれると、もっと気持ちいいだろ?
(にやにやと笑みを浮かべて、突き上げながらゆっくりと身体を起こす)
(対面座位の態勢を取って、両手を背中に回して上半身を密着させるように抱きしめて)
(興奮して荒くなった息を首筋に吹きかけながら下から揺さぶるように突き上げる)
見えなくても、俺の体温は感じられるはずだからな…。
こうやって抱き締めながらおまんこ掻き回されれば、もっと喘いでくれるだろ?

93 :
あぁぁぁっ!?
(達したばかりの膣内を掻き混ぜられて敏感に反応し、きゅうきゅうとしめつける)
やっ…あぁっ…だめ…今動いちゃ…あぁぁっ!
(対面座位に変わって抱き寄せられて透明人間と密着したのを感じる)
あっあっあっあっ…やっ…そんなに突いちゃ…だめぇ…っ…気持ちっ…ぅんっ
(透明人間にしがみつき、無意識に頭を抱きかかえるとおっぱいに押しつける)
あぁっ!ぁんっ…はぁ〜…んっ…そんなに掻き混ぜちゃ…あぁ〜んっ!
(ぐちゅぐちゅとイヤらしい音を立てて透明人間にかき混ぜられる音が響く)

94 :
ははっ、自分からおっぱい苛めてほしいっておねだりしてるのか?
(柔らかい胸に顔を押し付けられて、あえて乳首に触れないように舌で胸を舐め回す)
(がむしゃらに激しく突き上げるだけの動きではなく、円を描くような腰の動きで膣内を満遍なく擦り)
(奥まで挿入した状態で腰の角度を変えて、先端と子宮口を執拗に擦り合わせる)
あぁ、こういうのも気持ちいいなっ…けど、やっぱり激しいほうが好きなのかな?
(胸の谷間から見上げて、嬌声を漏らすけぇこを見上げながら小刻みな腰の動きで奥を突き上げる)

95 :
あぁんっ…んんっ…ぁ…っ
(乳首を避けた舌の動きにもどかしそうに頭を抱いて腰を振る)
ぁ…ぁんっ…あぁぁっ…!奥…だめぇ…っ…奥に当たって…ぁんっ
(膣内を満遍なく味わう動きに膣襞が肉棒に纏わり付いて応える)
ぁ…ぁっ…あぁぁっ…っく…ぅんっ!
(小刻みな突き上げに腰を震わせて透明人間にしがみつく。
膣肉が激しい突き上げを強請るようにうねうねとねぶるような動きになる)


96 :
(ねだるように抱きしめられると同時に、乳首に舌を伸ばしてしゃぶり始める)
(腰に回していた手でもう片方の胸を揉み、乳首を弄りながら責め立てる)
あぁっ、くっ…おまんこの絡み付き方、半端ないなっ…。
(膣襞の動きに触発されるように、荒らしく腰を突き上げて奥を突いて)
んっ、またイきそっ…今度はどこに出そうかなっ…。
これだけ敏感なおまんこなら、イきそうなのも分かるだろうし…おねだりくらい、してくるかなっ…。
(膣内で肉棒が膨れ始め、射精が近いことを感じさせてけぇこの言葉を待つ)

97 :
あぁ〜んっ…いいっ…よぉ…っ!
(乳首をしゃぶられ始めるとおっぱいを更に押し付ける)
あっあっあっ…やぁぁっ!壊れちゃう…そんなに激しくしたら…壊れちゃうぅぅ…っ!
(荒荒しい突き上げにおっぱいをゆさゆさ揺らしながらしがみついて)
あぁんっ…も…イッちゃ…っく…ぅんっ…っぁ!
んんっ…お願い…中にいっぱい出してぇ…
けぇこの中…精液でいっぱいにしてぇ!
(膣襞が追い討ちをかけるように肉棒にしゃぶりつき搾り取ろうとするように絡みつく)

98 :
乳首弱いのに、されるの好きなんだね…おいしいよ、けぇこちゃんの乳首。
(じゅるるっと音がしそうな方に強く吸いついて、乳首の傍に赤いキスマークを付ける)
中出しされたいんだねっ…じゃあ、二発目の中出ししてあげるよっ…!
(一刻も早く精液が欲しい、というように絡みついてくる膣襞を削るかのように激しく突き上げて)
(腰に回した手で強く抱きしめた瞬間に射精し、熱い精液の奔流を叩きつける)
(びゅるっ、びゅるるっと勢いよく精液を注ぎ込み、膣内を精液で満たしていく)
うっ、はぁっ…あー、出る出るっ…けぇこちゃんのおまんこ、最高だよ…。

99 :
あっあっあっ…あぁぁぁっっっ………!イッ…ちゃ…ぅん…っ
(激しい突き上げに押し上げられて達してしまう)
ぁぁぁ………
(膣奥深くに叩き付けられる精液に目を閉じて感じ入って)
凄い…2回目なのに…いっぱい…熱いの…中に広がって…っぁんっ
(どくどくと脈打ち膣内で精液を吐きだし続ける肉棒を吸い上げるように膣襞が纏わり付く)
も…けぇこのおまんこ…この形覚えちゃった、よぉ…っ
(最後の一滴までもらさず飲み干そうと腰を押し付け根元まで肉棒を咥えこむ)
…気持ちっ…もう、ずっと入れてて欲しい…
(うっとりしながら疲れからうとうとし始め)
ね…明日も明後日も…中に出してほしい…な…

【そろそろ終わりにしたいと思います。ありがとうございました】

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