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2013年09月スレH・エロ会話58: 【Mistress】女主人と従者達 27組目【姐御】 (511)
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【Mistress】女主人と従者達 27組目【姐御】
- 1 :2013/02/06 〜 最終レス :2013/08/31
- 令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……etc。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人+男複数もアリ!
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 26組目【姐御】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335440739/
- 2 :
- 前スレ終了しましたので、お使い下さい。
- 3 :
- 保守
- 4 :
- スレ立てありがとうございます。
和風か洋風かは相談で、剣で戦う姫と専属指南役の男性のシチュで募集します。
携帯でも許容して下さる方お願いします。
甘い内容希望でNGは凌辱とグロスカです。
ソフト系、厳しい系など希望に対応していきます。
- 5 :
- もう少し募集させて下さい
設定は過去に王様に恩があり、姫の護衛をしていた男性
敵国に滅ぼされた国の騎士が姫の国の指南役になり
追加設定あればどうぞ
- 6 :
- 失礼しました。
以下空き室です。
- 7 :
- 使います。
- 8 :
- お待たせしました。
- 9 :
- 改めてよろしくお願いします。
私の希望としては、他人の前だと高飛車で、二人きりだとドMみたいな感じだと嬉しいです。
ギャップ萌え?みたいな感じでしょうかw
大丈夫ですかね・・・?
- 10 :
- 大丈夫です
では、既に関係がある設定ですか?
ギャップ萌え、私もありますw
エッチのときだけ肉食系とか余計感じちゃいます///
- 11 :
- そうですね。草食動物の皮を被った肉食動物みたいなものとして捉えてくださいw
NGや他にご希望ありますか?
なければ、適当に書き出してみようかと思います。
- 12 :
- はい、そうとらえますねw
NGはグロスカです
希望は特にないですけど、下攻められるほうが気持ちいいです
書き出しお願いします
- 13 :
- (承知致しました。)
おや、しおり様。
ようやくお昼は召し上がられましたか。
(広い屋敷の中庭で、散らばった枯れ葉をまとめているところに)
(お嬢様の姿を見留めると、恭しく一礼をしてみせて。)
…昨晩は激しくし過ぎましたから、お目覚めも遅かったのでしょうか?
(お嬢様にしか聞こえない程度の小声でそう呟けば)
(口元だけをクスリと歪ませて、スーツのポケットから小さなリモコンを取り出して見せる。)
私がプレゼント致しましたモノは…付けていらっしゃるようですね、その表情だと。
(お嬢様の二穴にフィットするように精巧に作られたそれは、お嬢様の穴の中をリズミカルに攻め立てていて。)
(薄らと顔を赤らめている表情を見ればまたも小さく笑ってみせる。)
- 14 :
- 【ふふ、執事みたいですね】
ええ…食べたわ…
(屋敷の長い廊下を歩いていると執事に出会い)
(始めは気づかなかったものの姿を捉え執事に近づく)
(膝丈の水色のワンピースが綺麗に風に揺れ一見は普通のお嬢様だが)
…っ…そんなことないわ…ちょっと、夜が遅かっただけよ…
(小言で言われると少し強がってみせ)
(しかしリモコンを見ると表情を固くする)
っ…やめなさい…
(二穴に取り付けたものは確実に中を攻め立てていて)
(ガクガクする膝を押さえようとギュッとスカートを握りしめる)
- 15 :
- おや?何をやめるのですか?
昨日は散々善がっていたではないですか、コレで。
(目の前でぷらぷらとそのリモコンをちらつかせると、ボリュームにも似たそれをぐっと押し上げる。)
(…微かに小さな振動音が響けば、それはお嬢様の股間の前穴を振動しているディルドで。)
ほら、また顔を赤らめて。
よっぽどこれがお気に召されたのですね。選んだ甲斐がありました。
(またも笑ってみせる、が、この男の笑みはあくまで口元のみで)
(視線は突き刺す様に、どこか冷たさを伴っていて。)
おや、ご主人様。
(そこへ、館の主がお嬢様と同じ様に現れれば同じ様に恭しく一礼をして見せる。)
(そして、ちらりと横目でお嬢様を見れば、今度は目まで笑ったそれで見やり)
- 16 :
- お願い…ふぅ、んっ…!
(目の前でちらつくリモコンを取ろうしたが)
(きゅうきゅうに詰まっているディルドが動きだし、内股になり執事を見上げる)
気に入ったわけないでしょ…
ここ、外よ…こんなこと…っ
(どこか余裕さを感じさせる執事に悔しくおもうが)
(夜の支配者は執事であることは確かで)
っあ、お父様…
(お父様を見つけると意地で立ち振動する玩具に耐え)
(仮面を被る執事をキッと睨み付ける)
- 17 :
- え、えぇ、そうなんですよ。
先ほどからお嬢様の体調がよろしくないようでして。
(主人がお嬢様の顔色を見れば、執事に尋ねてきて、申し訳なさそうにまたも礼をして見せれば。)
(ポケットへと隠したリモコンのもう一つのボリューム、尻側のディルドの振動を強くして。)
はい、畏まりました。
今日はお嬢様のご予定も入ってないので、私がしっかりと「看病」致します。
行ってらっしゃいませ。
(娘を任せる、そう言い残し、主人は庭をそのまま通り過ぎていき、姿が見えなくなるのを確認すると)
さぁ、お嬢様?
ご主人様もああ仰っていたことですし、お休みになりませんか?
(リモコンのボリュームはそのままで、今にも腰を抜かさんばかりに震えているお嬢様の手を取ると)
(お嬢様の部屋へ…ではなく、庭の外れにある倉庫の中へ招き入れる。)
(そこは、春木以外の召使いは使用することがない倉庫で、丁寧に片付けられた倉庫の端には似つかわしくないソファがあって。)
- 18 :
- だ、大丈夫よ…お父様、少し寝不足なだけで…っ!
(お父様に気づかれないように平然を装おうが)
(アナルの刺激に今にも崩れ落ちそうで)
(看病という言葉に反応し、顔を紅潮させるがお父様にばれなかったようで安心する)
っ…部屋で休むわ…っちょっと、春木…?
(早く自室に戻り玩具をとってしまおうおもったが)
(倉庫に連れていかれ執事を見つめる)
いやよ…今日はだめ…っ
(昨日は散々いかされたため、羞恥に駆られ首をふる)
- 19 :
- エッチのときは甘えたほうがいいですか?
それとも執事のテクニックにビクビク反応しちゃうとか?
- 20 :
- 今日は?
お嬢様、そんなことはほぼ毎日仰ってますが、
最終的にはもっともっとと私に強請って、悦んでいるではないですか。
(ガチャリ、と大きな音がする内鍵を閉めれば、倉庫の中は今にも消えそうなランプの明かりだけになり。)
さぁ、今日はどうしましょうか。
(立ち尽くすお嬢様を尻目に、執事とは思えないようなばたっとソファーに腰を埋めると)
(脚を組んで、お嬢様を真っ正面から見据える。)
昨日は私が散々弄り回しただけですからね…。今日はお嬢様の痴態を見せていただきましょうか。
…スカートを捲ってください。股間に刺さっているディルドを私に見せつけるように。
(躊躇いもなくそう言うと、眼鏡越しに細めた目で見つめながらお嬢様に「命令」する。)
- 21 :
- (甘えてくれる方がいいですねw)
(日頃「お嬢様」という立場を保つストレスを発散するようにw)
(完全に主従逆転でもOKです。)
- 22 :
- それは…っ
春木が悪いのよ…
(鍵かけられると今日もやるということが分かり)
(気持ちはいいが何度も意識飛ばしかけたことがあり)
今日は…しない…お願いっ…
(必に悲願するが、執事の言葉にキュッと唇を噛み締める)
いじわる…こんなこと、あんまりだわ…
(それでも、散々調教まがいのことをされたのは事実で)
(水色のワンピースの裾をたぐり寄せるとその痴態を披露する)
- 23 :
- では、気分が乗ってきたら甘えますね
Sな執事さん、かなりお上手です///
- 24 :
- (恐悦。)
(それでは続けますね。)
あんまり?果たしてそうでしたか?
そもそもちょっかいをかけてきたのお嬢様、でしたよね?
世間知らずのお嬢様を手塩にかけて育んできたつもりでしたが…。
(恥じらいながら、裾を捲り上げれば、若い女性の卑猥な部分に突き刺さり蠢くそれが見える。)
(しかし、それを見ながらもソファーに肘をかけて見下すような視線を送りながら)
(慇懃無礼にそう捲し立てる。)
しかし、そうですね。
あんまり、とまで仰るのであればもうこういうことは止めましょう。
(はぁ、と小さくため息を零して、興味を無くした様に視線を外して呟き続ける。)
どうぞ、その鍵は簡単に開きますので。精々、その温かさもない玩具でご自身を慰めてください。
(項垂れ、睨みつけるような視線を送って。)
- 25 :
- ちょっかいなんて…昔のことじゃない…
育ててくれたのは感謝するけど…こんな…
(低い唸り声を立てるディルドに膣はきゅうきゅう絞まり)
(細い足はガクガクと今にも崩れ落ちそうで)
(眉毛を下げて、執事を見下ろす)
え…春木…?
(しかし、春木が視線を外すと、戸惑い出ていけと言わんばかりの視線に)
(もともと友達も少なく両親も家にいないことが多く一人だったしおりには堪え)
まって…いや、うそ…抱いて…いじわるしないで…っ
(ワンピースの裾を下ろすと執事に近づき床に座り込む)
お願い…ひとりはいや…
- 26 :
- …えぇ、お一人にはしませんよ。私はお嬢様の従者ですから。
(床に座り込み、すがる様にこちらを見つめてくるお嬢様の前で膝を組むのを止めると)
(自然とその顔の前に、執事の股間が迫っていて。)
(ジジっと音を立ててジッパーを下ろせば、何度もお嬢様を責め立てた一物が顔に近づく。)
ただ、私が『望む』ように労っていただけたら幸いなんですよ。
いつものように、ね。
(まだ、勃ちきっていないそれをお嬢様の唇に近づければ、強引にねじ込み)
(根元まで吸い付かせる様にしゃぶらせれば、むくむくと大きくなってお嬢様の口を犯していく。)
- 27 :
- …本当に…?
(すがるように、執事を見ると、執事の股間が近づくのが分かり)
…分かった…いつもみたいに…
(近付くものに口を開ければ強引にねじこまれ)
(手は床に下ろし少し腰を浮かせてやると上手く奥まで入り)
(じゅぶじゅぶとしゃぶれば大きくなるペニスに、二穴だけでなく口も犯され)
(いつしか、膣からはポタポタと液が溢れる)
- 28 :
- 全然、成ってませんね。
(むくむくと起き上がっている一物への口の愛撫が物足りないのか)
(お嬢様の髪を掴んで頭を引き寄せれば、喉奥に当るまで押し付けて)
(鼻先が男の茂みに当れば、独特な雄の匂いがくすぐる。)
それとも、こちらへの刺激が甘いんでしょうか?
(革靴の先でお嬢様の股間へ突き刺さるそれを押し込む様に踏めば)
(回転するモーターが悲鳴を上げる様に低くうなりを上げて、それに共鳴するようにお嬢様からも歓喜にも似た悲鳴が上がる)
- 29 :
- んっ…んんっ…
(必にしゃぶっているつもりだが、口のなかに入れるだけで精一杯で)
(いつものように強引にやられると体が疼き)
っんん…!ふぅ、んっっ…
(二穴の奥突き刺さると、ビクっ動き快感に声を上げるが実際はしゃぶっているせいで上手く出ず)
(ディルドを押す執事の革靴を汚し、自分から押し付けるように腰を揺らしてしまう)
- 30 :
- ほら、どうなんですか?
(喉が塞がっているお嬢様にしつこく尋ねようとするも)
(自ら腰を揺らして押し付けてくる様を見れば、漫然と鼻を鳴らしてしまう。)
やっぱり、お嬢様は変態ですね。
あれだけ、嫌だと仰っててもこうやって無理矢理されて、股間を濡らして
こんな下手人の靴で慰めてしまうようなお方なんですね。
(そう言うと、今まで強く呻いていたディルドの振動を止めて)
(逆に前後の動きを強くする様に靴でディルドの底を押し込めていく。)
出しますよ、一発目。
(全然予感を感じさせない様子で、そう囁けば髪を引っ張り逃げれない状態にして)
(喉の奥に直接注ぎ込む様に竿を脈打たせて、精液を飲み込ませていく。)
- 31 :
- っんん、っ…
(尋ねられても答えなど出せず、執事を見上げる)
(すると、執事は鼻で笑ったようで)
っ…ふぅ、んっ…んぐ…
(執事の言葉にいちいち反応を見せ、体は赤く日照り)
(ディルドを止められると、革靴で攻められまるで下から打ち付けられているようで)
(騎乗位にも似た感覚に紅潮し)
っん…んんっ…
(執事のものが大きくなるのを感じて離れようとするが)
(すぐに、直接喉に放たれて、そのままゴクリと飲み込んでしまう)
- 32 :
- (喉を鳴らして飲み込むのを確認すると)
(唾液と精液がついた竿を口元から引き抜いて、整った顔立ちのお嬢様の顔に押し当てる。)
思い出しましたか?従者への労いの仕方を。
(化粧でもするかのように、独特の匂いのするそれを顔に何度も押し当てて囁く。)
でも、まだまだ終わりませんよね?まだお嬢様が楽しんでいらっしゃらないのですから。
(革靴から脚を引き抜くと、愛液の溢れ濡れそぼったそこの中央でぷっくりと膨らんだ核を)
(つま先でぐりんと押しつぶしてしまう。)
- 33 :
- ちょっと、遅れます…っ
- 34 :
- (全て飲み干し、口から引き抜かれると目の前には唾液と精液で光るペニス)
(押し当てられると、頬はベットリと汚れ)
っ…んん…わかってる…と、思う…
(労の仕方などわからなかったが曖昧に言葉を濁し)
っん…ぁあっ…やぁ…
(クリトリスを押されるとビクビクと体を揺らし)
(下半身を攻められる快感に生理的に涙を流す)
- 35 :
- しおりお嬢様、申し訳ございません。
中途半端でございますが、所用により落ちさせてください。
満足行かなかったと思いますが、ご容赦下さいませ…すみません。
- 36 :
- そうですか…
ここまでお相手ありがとうございます
- 37 :
- お相手ありがとうございました。
以下、空きとなります。
- 38 :
- 続きからですがお相手してくれる方いませんか?
執事とお嬢様の設定で、既に二穴ディルドでフェラをし、下はぐちょぐちょです
こんなお嬢様をいじめてくださる執事はいらっしゃいますか?
- 39 :
- あげわすれました
- 40 :
- いないようなので落ちます
- 41 :
- 訳あって戦う立場にある姫とその剣術指南役の男性(あくまでも姫が上の立場)の甘いシチュで募集。
こちら携帯で中文です。
ソフトな指南が修業に疲れた姫と休憩中に
いつもは厳しい指南が酔った勢いで優しさを現し
求められ剣だけでなくHなことも教えることに
他のシチュでもできる限り対応させて頂きます。
- 42 :
- 落ちます。
- 43 :
- 周りからはツンケンしている、近寄りがたい女優と思われています
しかし、恋人であるマネージャーと二人きりになると…
というシチュでお相手募集します
二人きりだと甘えん坊…二人きりだと主従逆転…
など希望があれば教えて下さい。
- 44 :
- もう一度募集します
- 45 :
- 落ちます
- 46 :
- >>43で募集します。
調教シチュも大丈夫です。
- 47 :
- 落ちます
- 48 :
- 恋仲の令嬢にお尻の快感を教えて差し上げたいです。
こちら携帯からで大体8行程になります。
最初からアナルか、普通にしてからがよいか教えてください。
- 49 :
- こんばんは。
興味引かれて入ってみました。
最初からお尻でも大丈夫です。
よろしくお願いします。
- 50 :
- ありがとうございます。
では最初からでお願いします。
希望の設定やNGはありますでしょうか?
こちらは今のところ希望は特になく、NGはグロスカと無言落ち、ローション以外の道具となります。
- 51 :
- ありがとうございます。
スカや道具は、こちらから出す予定はありません。
NGも大体一緒のようなので、良かった。
それと、以前におしっこや脇など、くさい匂いの確定描写で固執されて、困ってしまったことがあるので、そういう系は反応が難しいかもしれないです。
- 52 :
- すみません、名前入れますね。
希望も特にはありません。
お尻は未知のエリアなので、少しわくわくしています。
口では嫌がるかもしれませんが、そのまま進めてくださいね。
もしも本当に困った時は、【】描写などで相談させてください。
- 53 :
- こちらこそありがとうございます。
匂い関連のネタは出さないのでご安心下さいませ。
最初からアナル…
スタートシーンはまだ何も始まっていない時からと、既に普通の行為をした直後のどちらがよろしいでしょうか?
他にも希望や疑問点がありましたらお聞かせ下さい。
- 54 :
- >>52
千尋様ですね。よろしくお願いします。
口で嫌がるのには問題ないのですが、その時はいじめではなく愛ゆえに強引に…という解釈で合っているでしょうか?
- 55 :
- そうですね……どちらもそれぞれ魅力的に感じてしまって。
では行為後、ということでいかがでしょう。
気分的に、本当に最初からよりも抵抗少なく受け入れてしまうかもしれないです。
もしそこを説得するところを楽しみたいという場合は、最初からで構いません。
- 56 :
- わかりました。それでは行為後でさせて頂きますね。
他に特になければ書き出してみます。
- 57 :
- >>54
ええ、嫌がっても、中の人のNGと捕らえなくて構わない、ということです。
愛があれば、なお嬉しいです。
そうだ、令嬢のお好みのタイプがあれば、聞かせてくださいね。
あまり跳ね返りではない、恥ずかしがる清純なタイプを目指したいと思っています。
- 58 :
- ありがとうございます。
はい、千尋様のイメージされた性格でお願いしたいです。
次から書き出しましょうか?
- 59 :
- ありがとうございます。
では、気ままにやらせていただきますね。
書き出しも、ありがとうございます。
容姿は黒髪ロング、胸はDあります。
匂いネタも、ポジティブなものだったりいやらしい系などであれば大丈夫なので、あまり意識なさらずお好きになさってくださいね。
五月雨的にすみませんが、もし差し支えなければ下の名前も教えてくださいな。
- 60 :
- わかりました。
下の名前は孝之にしますね。
それではお待ち下さいませ。
- 61 :
- (豪奢な造りの千尋様のお部屋。目に優しい色のランプに照らされた千尋様と須賀がベッドに横たわっている)
(二十代前半の彼は健康的なしっかりした身体に熱い行為を物語る汗を流しながらも
、表情には疲れを見せることなく千尋様の豊かな黒髪を撫でていた)
(顔を近づけ)千尋様…有難う御座います。今夜も貴女の艶やかなお姿を拝見できて感無量に御座います。
(落ち着いて話す一方で心の内には新しいことへの意思があり)
つきましては執事の願いを聞いて頂けないでしょうか?
一緒に新しいことをして頂きたいのです…
(手の甲に触れて答えを待つ)
- 62 :
- お待たせしました。
雰囲気や設定で希望がありましたら言ってくださいませ。
- 63 :
- (余韻の残る呼吸に胸を上下させ、部屋に流れる濃密な空気にぼうっとした表情。
髪に流れる手の温もりにすっかりなついて、控えめに胸へと擦り寄る。
男の端正な顔を間近に見つめ、はにかんで目を伏せる)
言わないで、思い出してしまうわ…
(先程までの行為に耳を熱くし、ほんの少し両の膝をもじもじさせる)
(静かな語調に目を見開き、長い睫毛を瞬かせ)
……珍しいわ、須賀のお願い事なんて。
嬉しい、なに?
私にも出来ることかしら?
(きらきらと表情を輝かせて指を握り返し。
普段は世話をされる一方の身、愛する人へ奉仕出来る喜びにベッドから身を起こしかける勢いで)
- 64 :
- ありがとう、大丈夫です。
スマホで長文エラーが出るので、以降、端末を変えます。
普段短文なので、描写が稚拙ですみません。
なるべくテンポ良くいけるように調整しますね。
- 65 :
- 戯れの後でも恥じらいを捨てておられない、それも貴女の美点です。
(擽るように膝から下に手を這わせ)
(そのはにかみを見れば尚更戯れたくなってしまう)
ええ、貴女と二人でしたらきっと楽しめるかと。
(その喜びと掌からいじらしさを感じニッコリと微笑み、上体のみを起こして見つめる)
私は千尋様に想いを受け止めて頂いてから、とても濃厚な時を過ごさせて頂き、また愛情を感じて頂けるよう努めて参りました。
ですが、もっと深く想いが伝わる術があるのです。とても刺激的な…
(後頭部から背中、腰をスーッと撫でお尻のところで止め)
こちらで私と戯れればより強い喜びを差し上げられるかと。
いかがでしょうか?
(微笑みを全く崩さない)
- 66 :
- >>64
とんでもありません。
臨場感があって嬉しいです。
こちらこそ遅れて申し訳ありません。
端末了解です。
もし何かありましたらこちらも文章量を減らしたり対応させて頂きますので、遠慮なさらず言ってください。
- 67 :
- ……っ
いやだ、くすぐったいわ
(産毛を撫でるような手の感覚に、笑って身をよじる。
じゃれ合うような一時に幸せいっぱいで)
もう、指先まであなたでいっぱいで、身に余るくらいよ。
(うっとりと、落としたライトを背にし、浮かび上がった輪郭をやや気だるさの残る目で見上げる。
流れるような声に耳をかたむけ、微塵も疑う気配もなく)
こちら……?
(心を委ねきったまま、単純におうむ返し。
曖昧に首を傾け、腰を撫でる手を何気なく見下ろす)
- 68 :
- ええ、こちらに御座います。(姿勢を屈め令嬢の顔とお尻とに交互に見つめる静かな瞳)
(誘いかける口調で囁く)
先程身にあまると言って下さいましたね。ですが私としてはまだ全てを伝え足りないのです。
もっと深く私を感じて喜んで頂きたいのですよ…
そうでなければ千尋様の執事になった意味がありません。
(側に脱いだ執事服から小瓶を取り出す。清潔で澄んだ透明の液体がランプに反射して美しい)
これを使えば一層楽しめますゆえ。(瓶を近づけ微笑み)
- 69 :
- (ぼんやりした頭が、次第に鮮明になり。戸惑ったように見上げる)
…あ……
ええと……ええと、それってつまり……
(知識はなくとも、意味するところはなんとなく汲み取れてしまい。
慌てたように何度も瞬く)
あの……そんな……
(恋人であり、執事である相手が自分に嘘をつくことがない信頼が、
今は動揺を誘って言葉が出ない。
混乱したように忙しく視線をさまよわせ。
小瓶のきらめきに、睫が不安げな影を落とす)
- 70 :
- (高揚から一転、不安を見せる千尋様を宥めるよう頭と頬を撫でる)
千尋様、恐れを抱くのも無理はありません。ですが私は今まで貴女を傷付けたり欺いたことなどなかったでしょう?
これは所謂潤滑油という代物でしてね。
(お尻を優しく撫で上げ)
この場所はとてもか弱くて繊細。この液体はその痛みを避け守ってくれるものなのです。
何より常に貴女をお慕いしておりますゆえ、絶対に傷付けることは御座いません。さあ、私を信じて下さいませ。
(そういうと自分の片手にローションの中身を落として見せる)
- 71 :
- 本当に?
本気なの?
(シーツで胸を隠しながら上体を起こし、肩へ額を押し付ける。
撫でられる手に、華奢な体を一層ちぢこめて)
須賀が私を傷付けたりはしないのなんて、知っているわ。
そうじゃなくて……
(不安げに体を寄せたまま、肩越しに掌を見詰める。
トロリと垂らされる透明な液体に顔を強張らせて、よわよわと首を振り)
違うの、こんなところ……汚いもの
痛みよりも……触ったりしてはいけないわ
- 72 :
- 千尋様は人一倍清潔に努めておられるではありませんか。御自分をそんな風に言うものではありませんよ。
(そっと流れるようなキスを頬に落とし)
(優しい言葉と口調は本音からくるものだが、その瞳は行動に躊躇を感じさせないもので)
(そのままさりげなく千尋様を横たえ髪や背中を優しく撫でる…いつもより熱を込めて)
ヒンヤリするでしょうけれど、少しの間ですからね?
(お尻をなでる傍ら、ローションを塗った方の指がアナルの付近を這い、ゆっくりと、丹念に濡らしていく)
- 73 :
- 文章短くなってすいません。
展開の仕方含めて微妙でしたら直していきますね。
- 74 :
- やだ、須賀ったら
(子供に言い聞かせるような口調に、つい笑ってしまい、力が抜け。
さらりとしたシーツに背中を預けると、力を抜いて愛撫を受け入れる。
遠慮がちに頬から顎のラインへへ口付け)
ひぅ!
(諭すような声と迷いのない指に、一瞬にして背筋が反り、全身にきゅっと力がこもる)
や、須賀……駄目よ駄目、汚いわ…!
(もがくように動く両の足がシーツに皺を描く。
体温の移ったローションが優しく塗りこめられ、
愛しい人の指が秘めた部分を這う羞恥と背徳感に、涙目になりながら、指の動きに意識を傾ける)
- 75 :
- いいえー、私には丁度いいぐらいです。
優しい執事さんでほんわかします。
こちらこそ折角の素敵な描写に、反応遅くて申し訳ないです。
展開の前後が気にならないようであれば、2レスに分けていただいた方が、
テンポ良く返せるかもしれないです。
もしのっぴきならなくなった際には(笑)ご検討くださいね。
- 76 :
- (背筋が反った時、胸の周囲から胸の輪郭を丹念に撫でる。緊張を少しずつ取り除くように)
千尋様、貴女のお体に汚い所など御座いません。
(背後から身を乗り出し穏やかに言うとまた頬にキスを落とし)
こんなに柔らかくて、私としましても魅入られて致します。
(アナルの周りにより丹念に塗っていくとそっと尋ねる)
いかがでしょう、お嬢様。感覚の方は?
- 77 :
- 楽しんで頂けて光栄です。
いえ、こちらこそ遅レスですいません。
わかりました。できる限り2レスにしてみますね。
- 78 :
- (大きな手に胸を包まれ、温もりに安堵した風に少しだけ身を預け
それでもまだ息を詰めたまま、指の動きを追う)
なんだか、変な、感じがするわ
少し、熱くなってきたみたい
(問われれば、切れ切れにでも答えてしまう素直さ。
まだ緊張に体を強張らせて)
あとね……
(もぞもぞと腕の中で向きを変えると、
初めて肌を重ねた夜のように、怯えた風に胸に縋り付く)
怖いの…
- 79 :
- 少しずつ、少しずつで良いのです。
貴女のお体が順応していくまで。
(千尋様の言葉を聞いて嬉しさを声に出し)
(胸を撫で、徐々に乳房を揉んで)
続きます。
- 80 :
- 須賀……好き……
大好きよ……
(目にいっぱいの涙を湛え、堪える)
ン……
(いつものように優しく揉まれる胸に、ほんのり体温を上げて、
徐々に徐々に力が抜け、身を委ね始める。
硬く強張っていた蕾も、辛抱強く解されて柔らかく綻び始め)
- 81 :
- (千尋様の艶やかな黒髪を慰める大きな手)
(最初の夜を思い出し千尋様を包むような目で見つめ)
懐かしいと言いましょうか、あの夜の貴女も怖がっておりましたね、でも大丈夫。
あの時のように身も心も解して差し上げますゆえ。
(頬をすり合わせ、首筋に手を這わせる)
貴女はとても素直な方です。いつも私に惜しみなく愛情を与えて下さいました。
ですから辛い今も最後まで存分に甘えて下さいませ。 (唇にキスをして)
- 82 :
- 失礼しました。今から80へのレスを返しますね。
- 83 :
- ふ……
(言葉が胸に迫って、体中を安堵が満たす。
睫で支えきれなくなった涙が零れて肌を転がり)
つらくなんてないわ。
須賀の好きにして欲しいのに、喜ばせたいのに、
抵抗してしまう自分が悔しいの。
(はらはらと零れる甘やかな涙に頬を濡らしながら、
首を撫でる手の平に頬を懐かせ、何度も何度も口付けを繰り返し。
とうとう心から信頼しきって、胸の中に納まる)
- 84 :
- >>82
あ、こんな風にばんばん返すつもりで2レス分け、と言ってしまいました。
少しせわしないですかね?
- 85 :
- >>84
いえ、決してせわしなくはないのですが自分はあまり2レス分けに慣れていないものでして…
こちらで了解しておいて勝手なのですがやはり以前のやり方に戻して頂いてもよろしいでしょうか?
千尋様のレスを誤解していたようで申し訳ありません。
レスを頂き次第80と83へのレスを連続で返そうと思います。
- 86 :
- >>85
ええ、もちろん大丈夫です!
この他にもやりやすくなる方法があれば、また適宜教えてくださいな。
引き続き、よろしくお願いしますね。
- 87 :
- >>86
どうもありがとうございます。
今から書きますのでお待ち下さい。
- 88 :
- >>80
(瞳の涙を指でそっと払い)
私もで御座います。貴女の可憐なお姿に何度心打たれたことか。
(瞳と共に和らいできたお尻への愛撫にも少しずつ熱が入り、須賀の顔も紅くなり始め)
- 89 :
- >>83
(涙が作った線の跡を優しく拭いて)
(健気で切ない心遣いに息を飲み)
……千尋様、貴女の私を想って下さるお心は勿体ない限りです。
ですが私は執事、貴女の緊張を解くのが役目に御座います。
貴女はありのままのお気持ちを出してよろしいのですよ?私が溶かして差し上げますゆえ。
(鮮やかな黒髪と細い首筋、華奢な背中を何度も愛撫する。心を伝えるように)
- 90 :
- >>86
お待たせして申し訳ありませんでした。
改めてよろしくお願いします。
- 91 :
- 好きな人の前でこんな風になってしまって、
はしたないって思われたら、私、んでしまうわ
(涙を拭う指に甘えて擦り寄り、唇を這わせる。
力のこもる指先に顔を伏せ、息を吐いて力を抜くように努め)
(少し考えるようにして)
ね、須賀、こちらを見て?
(両手を伸ばして頬に触れる。正面から目を合わせて)
好きな人の為に何かしたいと考えることは、自然なことだと思うわ。
だから、ちゃんと教えて……?ここから、先も。
(最後は、頬を染めて囁くように。
額を合わせ、精一杯の勇気で儚く僅かに腰を動かして、濡れた指先に蕾を擦り付ける)
- 92 :
- >>90
いいえー、お騒がせしまして、すみません。
なんだか慌ててしまって、
2レス分への反応を、ひとつにまとめてしまいました。
差し障りがなければ、このまま継続でお願いしますー。
(問題なければ特にはレス不要です)
- 93 :
- 何を言うのです。私は貴女の慎ましさも、時にたかぶる時も好きなのですよ。
どんなあなたも愛しております。
(微笑みながらキスを受け、リラックスを促すように背中に手を這わせ)
(曇りのない瞳に魅力され息を飲み、恥じらう頬に手を当て)
ええ、勿論に御座います。(いじらしく可憐に動く腰を労るように、愛しく撫でる)
(千尋様の動きに呼応するように指を丁寧に擦り続け)
お嬢様、お体の力を抜いてください…よろしいですか?
(そっと囁き身体を擦り合わせるとゆっくり指の先端を蕾の中に入れていく)
- 94 :
- は、恥ずかしいわ。
こんなの、須賀にだけよ。
誰にもないしょ。
(耳まで真っ赤になって広い胸に納まり、背中へ腕を回す)
嫌、千尋と、呼ん……っ
は、…ぁ…っ!!
(感じたことのない異物感に一瞬強張りかけた身体をなだめ、深く息をつぐ)
ん……っ…、指、が……
お願い、ゆっくり、してね……?
(背中へ回した腕でしがみついたまま、戸惑ったように瞳を揺らし)
- 95 :
- 御承知しております。私にだけそのようなお顔を見せて下さることが嬉しいのですよ。
(ネットリ身体を動かし体温を伝える)
千尋様、大丈夫ですか?
(髪を摩り)
ご安心を。貴女にじっくりと感じて頂きたいのです。
(リラックスを誘うよう唇にキスをして)
(しっかり掴んだ手にすら快感を感じるも、緩やかな動きで指を抽出する
尖っていない先端から根本までゆっくり味わって頂けるように)
具合はいかがですか?痛みはありませんか?
- 96 :
- (必に呼吸を逃がして、力を抜くことに集中し、指の感触に肌を粟立てる)
痛く、ないわ……っ
少しだけ、苦しい感じが、するの
でも、平気よ……
(はふ、と浅くなりそうな呼吸を繰り返し。
柔らかく触れる唇に蕩けた表情を浮かべる)
須賀は……?
(背筋から、締まったウエストラインを撫で下ろし、腰骨の辺りで手を止める)
- 97 :
- これから徐々に和らげていきますので…
(千尋様の艶やかな表情に笑みを見せ唇の体温を頬にも伝え)
私は痛みはありませんが…千尋様の可愛らしい手が恋しくあります。
(赤みがかった顔で告げる)
(その間も指を優しく抽出して時にゆっくり曲げて)
- 98 :
- 本当、ちょっと、慣れてきたみたい……
(2人にだけ聴こえるような淡い声で。
唇が触れるたびに少しずつ強張りが解けてゆき)
そうじゃなくて…、あの……
(腰骨を掴んだ手がおずおずと太腿へ降りては、また腰へと行きつ戻りつし)
……ッ!!
(中で捩られる感覚にゾクっと背筋が跳ねる)
- 99 :
- ……(首筋にもソフトな口づけを残して)
千尋様、私のも可愛がって下さるのでしょうか?
もしそうでしたら…貴女の可憐な手で、お願い致します。
(やや恥ずかしげに会釈して)
千尋様、落ち着いて…たくさん感じてくださいね。
貴女のここは、少しずつ私を受け入れて下さって私もほだされてしまったようなのです。
(背中を撫でる)
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