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2013年09月スレH・エロ会話273: 【調教】地下の監禁部屋 四部屋目 (531)
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【調教】地下の監禁部屋 四部屋目
- 1 :2013/04/12 〜 最終レス :2013/08/30
- ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
前スレ
【調教】地下の監禁部屋 三部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1348715929/
- 2 :
- 前スレ稼働中です。前スレが埋まるのを待ってお使いください。
- 3 :
- 即判定避け
- 4 :
- もうだらしなく溢れさせている性奴隷亜稀のおまんこ…さぁ、自分でも鏡で見るです。
そして…早速今夜の妄想です。
亜稀…実は私は亜稀の知らないうちに、ある目的の為に亜稀の旦那に近付いて親しい友人として付き合うようになっているんだよ。
そして旦那は、私に亜稀の自慢話ばかりで…優しくて可愛くて料理上手で…旦那の話しを聞いていると、亜稀は旦那だけを愛する貞淑な妻…しかし実際は私だけの性奴隷でちんぽ好きな淫乱妻…。
そしてある目的とは…旦那の前で亜稀を犯すこと…。
- 5 :
- はい…
もう…溢れて…健哉様に触って貰いたくてヒクヒクしています…
そんな…
それだけはダメです
お願いします…
夫は私がこんなに淫乱だと知らないんです
お願いします…
- 6 :
- 【あまりの事に忘れてしまいました…誘導ありがとうございます】
- 7 :
- さぁ…どうなることやら。
そしていよいよ亜稀の旦那は、私を家に呼んで愛する妻の手料理を振る舞ってくれると…私にとっては思い通りの展開ですね。
そして、いよいよその当日…私が旦那の友人とは露と知らない亜稀は旦那に言われた通りに一人家で豪勢な手料理を準備しています。
私と旦那は仕事帰りに待ち合わせ…二人で亜稀の家に向かいます。
そして玄関の呼び鈴が鳴り…亜稀がドアを開けると…そこには旦那とともに、他人のふりをした私が…。
- 8 :
- あぁ…
そんな…
なにも知らずに精一杯のおもてなし料理を作り夫の帰りをまっています
チャイムが鳴り…ドアを開けると…
おかえり…なさい…
あ…えっ…
笑顔が一瞬で凍りついてしまいます
- 9 :
- ダメじゃないですか?
そんな顔したら旦那に疑われてしまいますよ。
でも亜稀がまさか私の性奴隷とは思いもよらないでしょうが。
きっと亜稀の心臓はばくばくものでしょうね。
もちろん私も今日始めて逢ったふりをしてあげますよ
亜稀が作った美味しい手料理を食べては、亜稀のことを素晴らしい奥さんだと褒めながら…心の中では『ちんぽが大好きな淫乱妻のくせに』と蔑んでますけど。
- 10 :
- 【亜稀は旦那の前で犯されたらどうなるのでしょうか?…楽しみです。でもこんな妄想ではおまんこ濡れたりしませんよね?】
- 11 :
- あぁ…
ごめんなさい…
必に平静を装いながらお食事を出したりお酒をついだりしています
何度もキッチンに逃げてしまいます…
その間もチラチラ健哉様の顔を伺ってしまいます…
- 12 :
- >>10
【あぁ…わかりません…怖いです…今はまだ大丈夫です…混乱しているので…】
- 13 :
- 私の顔を見ながら…下腹部は既に熱くさせてるんじゃないですか?
そしてワインを飲みながらの食事も終わり、リビングに移動して、食後のデザートと珈琲を嗜みます。
私は二人に気付かれないうちに、旦那の珈琲に睡眠薬を入れて…それを飲んだ旦那はやがて深い眠りに…。
旦那が寝たのを確認すると…
私は旦那の前で仁王立ちに…そして亜稀を無理矢理私の足元に膝づかせると、自らズボンのベルトを緩め…
亜稀…何をすればいいかわかっているよな?
- 14 :
- そんなことないです…
夫が眠りこんでしまい…
あぁ…
健哉様…できません…
ごめんなさい…
お願いします…
夫が起きてしまうかもしれないのに…
- 15 :
- 私は更にベルトを緩めて下着の中から熱く固くいきり立ったものを取り出して…
それで亜稀の頬をピタピタと叩きながら…
旦那なら大丈夫さ…強力な睡眠薬を盛ったからな
それより…亜稀は性奴隷のくせに私に逆らうのか?
ほらっ、口を開けて…さぁ
- 16 :
- あぁ…
ごめんなさい…
頬をペチペチと叩かれるとだんだん目がトロンとしてきてしまいます…
はぁ…あぁ…
あなた、ごめんなさい…
ゆっくりと口を開き自ら健哉様に舌をそわせていきます…
あぁ…
健哉様の…おちんぽ…
美味しいです…
- 17 :
- 【今夜は旦那の前で堕ちてもらいますから】
- 18 :
- >>17
【あぁ…はい…夫の前で健哉様の性奴隷にしてください…】
- 19 :
- くくっ…やっぱりただのちんぽ好きな淫乱妻だな
ほらっ…旦那の顔を見ながらしゃぶりなさい
あんなに優しい表情で寝てますよ
貴女の為に毎日一生懸命働いて…きっと疲れているんでしょう
そんな旦那を尻目に、亜稀は私のちんぽを美味そうにしゃぶってる…どんな気分ですか?…ちんぽ好きな淫乱妻の亜稀さん…?
- 20 :
- あぁ…イヤ…
夫の顔は見ないように健哉様の顔を見ながら…
あぁ…
ダメなのに…
ごめんなさい…あなた…
私は健哉様の性奴隷なの…
健哉様のおちんぽ…美味しいです…
やめられないの…
音を立てて喉奥までくわえこみます…
- 21 :
- 性奴隷のくせにまた私の言うことを聞けないのですか?
さぁ、旦那の顔を見ながら私に教えて下さいよ
亜稀は誰のどんなちんぽの虜なのですか?
亜稀は誰のちんぽで気持ち良くなりたいのですか?
亜稀は誰のザーメンでおまんこを満たして欲しいのですか?
- 22 :
- 【眠くないですか?】
- 23 :
- あぁ…
健哉様…ごめんなさい…
夫の顔を見ながら…
あなた…ごめんなさい…
私は…健哉様の…固くて逞しい…おちんぽが大好きなの…
健哉様にいっぱい…犯してもらって…
一番奥に健哉様のザーメン頂く事が…幸せなの…
あぁ…健哉様…
もう…お願いします…
- 24 :
- >>22
【私は大丈夫ですが…健哉様がお疲れでしたら今日はここまででも…我慢します…】
- 25 :
- お願いします…ですか?
やっぱり旦那の前でも私のちんぽを欲しがるわけですね?
全く…どうしようもないない淫乱妻ですね…呆れますよ
そんなに欲しいなら旦那の前で自ら服を脱いで全裸になりなさい
- 26 :
- >>24
【私はまだまた大丈夫ですよ。言いましたよね?金曜日の夜はたっぷりと…って?】
- 27 :
- あぁ…
我慢ができない淫乱妻でごめんなさい…
どこでも健哉様の…おちんぽ…欲しくなってしまいます…
はい…
あぁ…あなた…ごめんなさい…
服を一枚ずつ脱ぎ…
最後の下着も…
自宅のリビングで初めて全裸になる…
あぁ…健哉様…
恥ずかしいです…
- 28 :
- >>26
【あぁ…ありがとうございます…もう…溢れてます…触りたいです…】
- 29 :
- こんな明るいリビングで…ソファで寝ている旦那を尻目に…亜稀は私のちんぽを欲しがって…いやらしい女だよ…亜稀は。
旦那はソファに横になって熟睡してますよ
そして、私は旦那の顔をまたぐように…ソファの背もたれに両手をつかせて…後ろから尻肉を鷲掴みしてそのままアナルに顔を埋めて…
- 30 :
- ごめんなさい…
我慢できないんです…
健哉様の…おちんぽ…欲しくて…
イヤ…
起きちゃいます…
あ…ダメです…
声を必に耐えながら…お尻をくねらせて感じてしまいます…
お願いします…健哉様…
こんな…ダメ…
- 31 :
- 【勝手に逝かないという自信があるなら触ってもいいですよ】
- 32 :
- >>31
【そんな…もうヌルヌルですぐにイッてしまいそうです…腰が止まらないです…お願いします…いっぱい触りたい…】
- 33 :
- いやらしく口が半開きになって…
ほらっ、気をつけないと旦那の顔によだれが垂れてしまいますよ
それにしても…亜稀はアナル舐められるだけでも、こんなに淫らになって…
亜稀はアナルでも感じるいやらしい女でごめんなさい…は?
- 34 :
- >>32
【亜稀はリアでも淫乱だからな。おまんこに指入れて掻き回しなさい】
- 35 :
- あぁ…ごめんなさい…
お尻を…なめられて…おかしくなっちゃう…変態で…ごめんなさい…
あぁ…もう…
お願いします…
おまんこ…舐めてください…
イカせてください…
- 36 :
- >>34
【あぁ…ありがとうございます…リアでも淫乱妻でごめんなさい…あぁ…イッちゃう…】
- 37 :
- 旦那の顔の上でおまんこ舐められたいのですか?
そんなに言うなら…しょうがない…
アナルを舐めていた唇が…おまんこに届き…舌を伸ばして…指で掻き回しながらクリを舐めてあげますから
- 38 :
- あぁ…ありがとうございます…
手で口を押さえ声を必にこらしながら…
あぁ…イッちゃう…
健哉様…
あ…あん…イヤ…
- 39 :
- 亜稀が舌でイクのを見届けたら…今度はすぐにちんぽをぶち込んであげますよ
ほらっ、旦那がもし起きたら…ぐしょぐしょのおまんこに私のちんぽが出たりはいったりしてるのが丸見えですよ
- 40 :
- 【リアでも欲しくなりますか?私の熱くて固くて逞しいちんぽが…。】
- 41 :
- そんな…すぐはダメ…
声でちゃう…
お願いします…
もう…ダメ…
また…イキます…
あぁ…
足に力が入らなくて…
夫に抱きつくような体勢になりそうです…
- 42 :
- >>40
【欲しいです…健哉様の…熱くて固くて逞しい…おちんぽ…亜稀の淫乱…おまんこに欲しいです…】
- 43 :
- いいじゃないですか?
旦那にしがみつけば…
旦那にしがみつきながら、私のちんぽに突き上げられる気分はどうですか?
ほらっ、後ろから獣の交尾のように激しく突き上げてあげますから
そして旦那にも教えてやって下さいよ…私のちんぽがどれだけ気持ちいいのかを…。
- 44 :
- 【私も…亜稀のおまんこをリアで突き上げたい…そんなことを考えながら…ちんぽ扱いてますから】
- 45 :
- イヤ…ダメ…
なんとか態勢を戻そうとするけどその度に後ろから深く突き上げられ…
夫に身を預けるようになってしまいます…
あぁ…
あなた…ごめんなさい…
亜稀はもう…健哉様の…性奴隷なの…
健哉様の…おちんぽ…固くて逞しくて…気持ちいい…
すぐ…イッちゃうの…
- 46 :
- >>44
【嬉しい…健哉様…健哉様の…ザーメンいっぱい…亜稀にください…】
- 47 :
- 亜稀…旦那にしがみつきながら…おまんこ虐められてる気分はどうだ?
…まさか、今はさすがにザーメン欲しがったりしないよな?
さすがに旦那の間近ではな…
だから今夜はおまんこをザーメンで満たすのは止めにしてあげましょうか?
- 48 :
- 【リアでは何度イキましたか?おまんこはどうなってる?鏡で見なさい】
- 49 :
- そんな…イヤ…
あぁ…健哉様の…熱いザーメン…
亜稀の…おまんこにください…
お願いします…
あなた…ごめんなさい…
亜稀は健哉様の…ザーメン欲しいんです…
一番奥に…
お願いします…
- 50 :
- >>48
【もう…分からないくらいいっぱい…ごめんなさい…あぁ…いやらしい…白く泡立ってます…どんどん溢れてきます…健哉様の…欲しいです…】
- 51 :
- そんなに欲しいなら…今夜もおまんこ…いや子宮を私の濃厚なザーメンで満たしてあげますよ
旦那の前で種付けしてあげますから
更に腰を激しく打ち付けて…身体の奥から熱いものがせりあがり…
さぁ…イクよ…イキますよ
あ…イクっ…
ちんぽの先端が子宮口をこじ開けるかのように…奥まで届くと…勢いよくどくどくと…
- 52 :
- あぁ…
ありがとうございます…
健哉様…あぁ…
私も…あぁ…もう…ダメ…
あぁ…奥…熱いです…
健哉様…
- 53 :
- 亜稀…私もいっぱい出したから
- 54 :
- あぁ…
ありがとうございます…
健哉様の…お掃除させてください…
ゆっくりと舌を伸ばし綺麗に舐めあげていきます…
美味しいです…
- 55 :
- 寝ちゃったかな?
今日もたくさん気持ちよくしていただいてありがとうございました
また伝言させてください…
では、おやすみなさい
以下、空室です
- 56 :
- 少しだけ募集してみます
首輪で繋がれて調教をされたい女性いませんか?
- 57 :
- >>56
こんにちは。
- 58 :
- こんにちは紗耶香。
今日はここで調教をはじめましょうか?
- 59 :
- >>58
あっ、コテは一緒だけど、IDは夜中のと変わってたから、違うかなって思いました。
よろしくお願いします。
初日はあの部屋で、汗と涙とざーめんまみれで、一晩を過ごして、2日目の朝からで、よろしいかしら?
- 60 :
- ID違うけど間違いないですよ。
今日は夕方まで短い時間になるかもですが、よろしくお願いします。
2日目の朝からではじめましょう。
- 61 :
- >>60
書き出しますね。
- 62 :
- 待ってます。
- 63 :
- (左足首を吊り上げられ、タイル床に横向きに寝たまま一晩を過ごします)
(誘拐されてから、口にいれたものは、
紗耶香自身のおしっこを舐めただけで、
食事は一切なさったため、空腹でお腹が泣いています。
鞭の恐怖で、もう調教師様の豚として生きていくしかないと諦めきっていて、
希望も夢もない瞳で、
左足を高くあげたまま、床に横たわっています。)
- 64 :
- 【二日目】
さてと、お嬢様はお目覚めになったかな。
(ガチャガチャと重い鍵を開ける音。手に掃除道具を持って入って来た男が顔をしかめる)
う、くさいな…
おはよう紗耶香。
(片足を上に持ち上げた輪っかのついたチェーンを操作する)
- 65 :
- (昨日の男が入ってきて、紗耶香の身体は恐怖で震え上がります)
お…お…おはようございます…
(【くさい】と言われ、悔しくって、絶望の瞳から涙が溢れてきます)
- 66 :
- よく眠れたか?
(背中を向け高圧洗浄機を水道につなぐとホースの先を吊ったままの紗耶香の尻に向ける)
目覚めのシャワーだよ仔豚ちゃん。
(笑いながら引き金を引き、ホースの吐水口から勢い良く吹き出す水流を尻の谷間に狙って浴びせる)
- 67 :
- (お尻に激しく強い水流があたり)
ぎゃああ、ぎゃああ
紗耶香、紗耶香、の、お尻、お尻壊れる〜
痛いよ〜、痛いよ〜
(左足をあげたまま、床でのた打ちまわります)
- 68 :
- 豚の水浴びだ。すっきりして気持ちいいだろう?
(股間を水しぶきが跳ね上がってこびりついた小水や精液を吹き飛ばし、のたうつように跳ねる体を見て笑う)
家畜っていうのは清潔にしておかないとな。
外に出る前に掃除してやってるんだから、ありがたく思えよ?
(激しい水流が胸にも当たり乳房をゆがめて頭にも浴びせられる)
- 69 :
- (胸にあたり、顔も洗われます。
顔のときは目と口を閉じて、
両手は床を叩き、身体はのた打ちまわり、
水流のおかげで、おしっことざーめんと汗と涙は、紗耶香の身体から洗い落とされます)
- 70 :
- こうして洗ってやると、まだ普通のお嬢さんらしさが残っているな?
(水道を止めて咳き込みながら息をととのえる紗耶香に近づいて、濡れ髪を女らしく張り付けた顔を見おろす)
気持ちいいです、は?
(おだやかな顔もつかの間、手にとったデッキブラシを紗耶香の尻にたたきつけるように押し当てる)
オマンコ綺麗にしてやってんだ、うれしくてたまんないだろう?
(固いブラシの毛先が敏感な場所をこすりあげ、乳首にもごしごしとブラシはあてられる)
- 71 :
- (水が止まり、耳や鼻やアナルやおまんこなどの穴に入った水を出そうと、
頭を横にふったり、
左足をあげたまま、腰をふります。
でも穴からは水があまり出てこなくって
)
(調教師様のデッキブラシが紗耶香の股間に当てられ、
恐怖で身体を固くします。
デッキブラシがおまんこやクリトリスを強くこすりはじめ、
身体を仰け反らせながら、)
ぁ、ぁ、痛い、ぁん、ぁん、壊れる〜、
ぁん、ぁん、ぁ、
優しくして、ぁん、
(口を開いて、喘ぎます)
- 72 :
- 家畜のくせにかわいらしい声を出してんじゃねえ。
(厳しい口調で罵りながら腰や背中も擦ってやり、吊り上げ装置を緩める)
自分で立てるようにしてやるから四つん這いになってみな?
片足をあげておしっこする時のポーズをしてみせるんだ。
(ロープが緩んでびしょ濡れの床に紗耶香の体がつぶれ、赤くなった陰部を品定めするように眺める)
- 73 :
- (ようやく1日ぶりに左足が床に戻ってきて)
よ、四つん這いですか?
(調教師様の顔を少し見つめて、
鞭でいじめられるかもと思い、言われるまま、四つん這いになります)
豚も犬みたいに片足あげるんですか?
(左足を少しあげて、
両手と右足で四つん這いの身体を支えます)
こんな感じでしょうか?
- 74 :
- もっと高く。おもいきり広げろ!
(激しい叱咤とともに乗馬鞭の鋭い一閃が尻たぶを打ちつける)
寝そべったまま所かまわず漏らされたんじゃ後片付けも大変だからな。
今度からはトイレの時はそうして足を汚さないようにするんだぞ。
(白いザーメンも取り除かれてきれいになったことを確認すると太ももを軽く鞭でたたいて環つん倍になるよう指示する)
今日は天気もいいから外に出れば自然と髪も体も乾くだろう。
おまえもそろそろお腹がすいたことだろう。
これからお外に連れてったやる…
(おびえた顔を見つめながら首輪にしっかり鎖を繋ぎなおす)
- 75 :
- (お尻に鞭があたり)
ぎゃああ
あげます。あげますから、鞭は止めてください
(左足を高くあげます)
おトイレは使えないの?
(四つん這いに戻ります。
首輪の鎖をひかれ、調教師様の後ろを四つん這いでついていきます)
- 76 :
- トイレだと?
まだお嬢様気分が抜けないか。
(質問には答えず手綱を乱暴に引いて監禁部屋を出ていく)
さっさと歩け。階段を登ったらすぐ芝生の庭だからな。
(建物の通用口のドアを開けると春先のまぶしい陽の光と風が草の匂いをはこんでくる)
- 77 :
- はい。
(四つん這いで階段を登ります。
上につくと、ドアが開いて、綺麗な庭を目にします)
- 78 :
- あっちの物置小屋のところまで歩け。
土の上は膝をあげて四つ足で這っていいからな。
(コンクリートの平に囲まれているものの、ところどころの格子の柵からは通りに面した道路がみえる)
気持ちいいだろう?
(脚をすくませると、昨晩の鞭の痕の残る白い尻をピシピシと乗馬鞭で撃つ)
ついたら朝食をとらせてあげるからな…
(物置小屋には主人が飼育しているシェパードなどの犬小屋も隣接している)
- 79 :
- はい。
(遠くの物置小屋を見つめて)
(四つん這いで膝も伸ばして、お尻が高くあがったポーズで歩きます。
時々道路から見える場所では、顔を赤く染めて)
(何度か鞭で叩かれ)
いゃ、鞭イヤー
いきますから、いきますから、
鞭イヤー
(物置小屋の前まで来ます。
シェパードには気づいていません)
ここでお食事ですか?
(ようやく食事できることを喜びます)
- 80 :
- のろい豚だな、ぐすくずしてるとまたアナルに大好きな鞭を入れるぞ?
(持ち上げたお尻を揺らして不格好に手足を進める紗耶香と塀にそって歩いていき)
痩せ衰えたから困るから、今のスタイルを維持できるように、食事はきちんととらせてやる。
元気そうな姿も時々家族や友達に見せるようにしてやらないな。
(そう言って給餌用の大きなトレイとボウルを小屋から持ってきて、並べて置く)
餌は料理人が作ったちゃんとした飯だ。残さず食うんだぞ?
(熱々のスープにベーコンエッグやコンビーフなどの洋食をみせる)
おまえも一緒に仲良く食べるんだよ?
(声に呼ばれて栗色の毛に覆われた大きな躯体のオスの犬が声から姿をみせる)
- 81 :
- 鞭イヤー
早く歩きますから
(膝を伸ばした四つん這いで、お尻は高くあがり、必に早くしょうと頑張ります)
ありがとうございます。
えっ?お友達にこんな紗耶香の姿見られたくないです…
誰にも見られたくないです…
(ボールの料理を見て、お腹がなりだし)
ありがとうございます。ありがとうございます。
(雄犬が物置小屋から出てきて、少しびっくりします)
こ、こ、こんにちは
(四つん這いで、雄犬に挨拶をします)
- 82 :
- ふたりとも並んで行儀良く食べるんだぞ。
(シェパードの背中を撫で、紗耶香の尻には鞭を当て小屋の壁に向かって伏せの姿勢にさせる)
「ありがとうございます」っていう割には紗耶香には尻尾が無いな?ジョンを見習え。
(高く持ち上げさせた尻をひっぱたいて尻尾を振って見せるように指示する)
スープが熱いから気をつけて食うんだぞ?
(2頭が餌皿に頭をつっこむ様子を愉しそうにながめている)
【すみません。早いですが、出掛ける用事ができたのでまた明日以降に続きをさせてください】
- 83 :
- 【はい。わかりました。続きのレスだけ書きますね】
- 84 :
- 【おねがいします。待ってます】
- 85 :
- (犬と並んで、顔をボウルにつけて、舌をだして、スープをすすります。
犬は口が前にでているため、上手に食べれますが、
紗耶香は犬みたいに口がでていないので、ベーコンエッグに口が届きません。)
あのぅ、ベーコンエッグにお口届かないんですけど。
ボウルじゃなくて、お皿にしてほしいです
- 86 :
- 我が侭なやつだ。これなら食えるだろう?
ジョンと仲良くたべるんだぞ。
(ボウルを取り上げ隣のシェパードの皿に中身を移すと、紗耶香と犬は顔を擦り寄せるような姿勢に)
おまえこの女の豚が気に入ったみたいだな。
(犬は信じられないほど長い舌を出してみせ紗耶香の頬や躯をベロベロ舐めてまわる)
【じゃあこのへんで。また楽しみにしてますね】
- 87 :
- 【はい。いってらっしゃい。しめておきますから、先におちてください。】
- 88 :
- ありがとうございます。落ちます。
- 89 :
- (紗耶香のベーコンエッグがシェパードのお皿に移され、
一緒のお皿に顔をつけて、食べることになってしまい、
紗耶香がベーコンエッグを少しかじって、お口に入れると、
シェパードは紗耶香の顔を舐めてきて、
シェパードの恐怖に震えて、紗耶香はベーコンエッグを一口だけで、お皿から離れます)
別々に食べたいです
(調教師様に上目遣いにお願いします)
- 90 :
- おちます。
以下、空き。
- 91 :
- 使用します。
- 92 :
- ソファに深々と座り、足元に跪づく亜稀に無言で蔑むような冷笑を浴びせ続けますよ
- 93 :
- 健哉様…お待たせいたしました…
あぁ…健哉様…
昨夜は本当にごめんなさい…
健哉様…性奴隷として亜稀を…きつく躾てください…
お仕置き…してください…
- 94 :
- 全く…どうやら今まで少し甘やかし過ぎたようですね
今夜は口調も変えていちから調教し直しますよ
で、昨夜の失態は何なんだ?
健哉様だけの性奴隷、健哉様だけのおまんことか言いながら、自ら若者のちんぽにしゃぶりついたあげくに…おねだりまでして、奴らのちんぽで貫かれ腰まで振りやがって!
許されると思っているのか?
…亜稀は結局、誰のちんぽでもいいんだろ?
しかもレイプ願望まであるとはな
呆れたよ…
- 95 :
- 【きっと、リアでも誰のちんぽでもいいんですよね?…深々と何度も犯してくれるなら】
- 96 :
- あぁ…ごめんなさい…
健哉様…
はい…
亜稀は健哉様だけの性奴隷です…
我慢できない…淫乱で…ごめんなさい…
自分でしてしまった事の後悔と羞恥で…健哉様の顔も見れなくなり…下を向いて震えてしまいます…
- 97 :
- >>95
【イヤです…リアでも…健哉様だけに…あぁ…ごめんなさい…健哉様…】
- 98 :
- ふんっ…この淫乱がっ!
この変態がっ!
どうなんだ?
俺に出会うまでは、どうせレイプされることを妄想しながら、オナニーしてたんじゃないのか?
ここでもレイプのシチュスレでも見ながら、どうせおまんこ濡らしてたんだろ?
足を伸ばして、亜稀の頭を足で押さえつけますよ
- 99 :
- >>97
【今夜はリアでも許せませんね。今夜は早速、振動を強にして、ずっと我慢しなさい。そしてまた全裸になりなさい】
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