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2013年09月スレH・エロ会話344: 【スレH】ラブホテル♪アダージオ146【雑談】 (384)
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【スレH】ラブホテル♪アダージオ146【雑談】
- 1 :2013/08/10 〜 最終レス :2013/09/01
- アダージオ "adagio" とは、「ゆるやかに」という意味の音楽記号です。
このホテルで、お二人だけのゆったりとした時間をお過ごし下さいませ…。
【ご利用の際のご注意】
♪二人部屋の完全個室につき、第三者は入室できません
♪当ホテルは、ご利用30分前からのご予約が可能です
(予約後30分を過ぎて入室されない場合、ご予約は無効となり再予約は不可です)
♪チャット誘導やメアド・電話番号公開等、出会いに繋がる危険性のある行為は禁止です
♪18歳未満の方のご利用は禁止です
♪当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です
♪荒らしは華麗にスルー
♪>>950を踏んだカップルは次スレ立てをお願いします
(規制でできない場合は、依頼スレをご利用下さい)
以下、ルールとマナーを守ってご利用下さい。
<前スレ>
【スレH】ラブホテル♪アダージオ145【雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1370287124/
- 2 :
- 前スレ終了後、お使いください。
- 3 :
- 予約します
- 4 :
- ヒロトさん、やっぱりいぢわるだ(うるうる)・・・
ココ、この前のホテルでしょ?
いいよ・・・今日は約束どおり「つぐない」してもらうんだからっ!
【指入れは問題ないですよ。異常(笑)に激しすぎないのであれば】
- 5 :
- 【PC再起動中につき、ちょこちょこID変わるかも?】
- 6 :
- だよね、予約した後気づいたw
つぐなわせて頂きます><
で、お時間はどうでしょう?
時間内に収めようとはおもいます
今日の美穂さんの気分は
年上に甘えたい?
年下にあまえられたい?
【指はちょびっとだけにしましょうねwそのかわり、舌でご奉仕を】
- 7 :
- 【PCまだなので、携帯から。】
今日は特にこのまま予定なし。
泣き叫びたいくらい焦らされなければだいじょーぶかなー?
ヒロトさんはこの板でリアの美穂のことをいちばんしゃべった人だから正直に言うと、リアの美穂は年下に甘えるのが好き。
初めてヒロトさんに…その…覗かれたときも(真っ赤)…年下相手のスレだったの覚えてます?
でもこのスレの若い男の子ひどい子多くて…疲れちゃった…
【舌…その言葉だけで、ドキドキしちゃう】
- 8 :
- 【PC復帰!】
>>7はスレじゃなくて・・・板、ね・・・
- 9 :
- そうなんだぁ
じゃあ、少しは焦らして・・・www
リア美穂チャン、聞いちゃったのかぁ//
そいや先生が男子生徒に・・だったね
ま、そこはなかなか・・・育たないとね
無言落ちとか、少しは相手のこと考えないとね
甘えてもらいましょうかwww
考えた設定は次レスでw
- 10 :
- 美穂、育ててあげるほど余裕がないから。
美穂が育てて欲しいからココに来てるのに(笑)。
なんでいぢわるなヒロトさんについて来ちゃったんだろ・・・今日も焦らされるのか・・・
じゃ、設定教えてください。
- 11 :
- 兄嫁の美穂のところに母からの届け物を持っていく
美穂は結婚後、レスになり最近してない
今日も、オモチャ(ローター)でオナして、寝てしまった
突然の訪問者に、ローターをソファの下に隠して
服を直して慌てて玄関へ
中に通された弟が、ソファに座ったら、ゴツゴツしたものがお尻に・・・
なにかな〜〜〜wwww
ってどうでしょうw
- 12 :
- え・・・美穂、人妻なの・・・?
オモチャはダメ!却下!・・・怖いもん、オモチャ・・・
- 13 :
- 人妻はイヤですか?
じゃあ、兄貴の恋人で同棲したら1年レスってる
オモチャじゃなくて、オナして汚れたパンティーにする?
- 14 :
- 人妻よりは兄貴の恋人がいいなぁ・・・
1年でレスって同棲の意味なーい!って思うので、兄貴のセックスが自分本位過ぎて満足させてもらってない・・・
てもいいですか?
パンティー・・・どこにあるんだろ・・・
でもウダウダしててもしょうがないので、始めてもらっていいですか?
- 15 :
- だねぇ
修正設定了解です
始めます
(母からの依頼で、兄に届け物を)
旅行のおみやげらしいけど、兄貴に持っていけって
ああぁ、今日はアッツイなぁ
(ぴんぽーん)
兄貴ぃ〜いるかぁ?
おふくろがおみやげ持って行けってさ
- 16 :
- あ・・・誰か来た?
やばっ・・・!私、あのまま寝ちゃったんだ・・・やばいっ!・・・どうしよ・・・
(とりあえず、鏡の前で何か変なところはないかチェックしながら・・・)
はいは〜い!今行きます!今開けますよ・・・
(カチャリ)
あ・・・ヒロト君・・・
ごめんね、あの人、出張でいなくて・・・
今日暑いわよね?
とりあえず入って・・・冷たいものでも入れるわ(にっこり)
- 17 :
- (玄関が開いて美穂さんが応対)
(兄の出張と聞いて)
あぁ、こんにちは、美穂さん
兄貴出張なんだ
(相変わらず美穂さん綺麗だな、兄貴が羨ましいぜ
しかも、オッパイ大きいもんなぁ)
(中に通されて、)
あ、コレ、おふくろからです
おみやげらしいっす
【服装ってどんなです?】
- 18 :
- (お土産を受取り)
あ・・・わざわざありがとう(にっこり)
お茶でいいかなぁ?
ま、そこに座って待ってて。
(ヒロトに背を向けた状態で、グラスに氷を入れ、冷えたお茶を注ぎながら・・・)
ごめんね・・・わざわざ持ってきてもらっちゃって。
【自宅でくつろいでいたので、キャミワンピでいいかな?】
- 19 :
- 【キャミワンピ了解です
えと、この後パンティー拾いますが、ノーパン設定にしちゃいます?
あと、パンティー拾って、匂い嗅いだり変態チックになりますが大丈夫ですか?】
(ソファに座って、お茶を用意する美穂の後ろ姿を眺める)
ああ、すいません、どうぞお構いなく
(・・・あぁ、美穂さんってオッパイだけじゃなくてお尻もおおきいなぁ)
- 20 :
- 【ノーパンだろうなぁ・・・と思ってました(笑)。
ヒロトさんが匂い嗅がないわけないと思ってたから(笑)、それは織り込み済みです。
でもね・・・ホントにアレ、恥ずかしいんですよ・・・超恥ずかしいんですよ・・・
できれば後ろ向いているうちに見つけてください・・・恥ずかしいから。】
(お茶と一緒に出せるお菓子がないか、冷蔵庫の中をいろいろ見ながら)
ヒロト君は今夏休み?デートに行く彼女とかいないの?
- 21 :
- 【変態、読まれてますねぇ><
恥ずかしいんですかぁ
恥ずかしいことしてみたいけど・・・www】
あぁ、ほんとお構いなく、なんでもいいですよぉ
(ソファにもたれながら、手に何かが当たった)
んん??なんだろう・・・・
(思わず手をソファの隙間にいれると、ホカホカの湿ったパンティーが・・)
えぇぇぇ!!!
(思わず声が出て、慌てて小声に)
まじかぁ、コレって美穂さんのパンティー!!!
【何やらブラがパンティーに変わっただけのデジャブがwww】
- 22 :
- (ヒロトの声に思わず振り向く)
あ・・・そ、それは・・・!(血の気が引く)
ヒロト君・・・!
それダメ!それ・・・!
(美穂に眠ってしまう前の記憶が鮮明によみがえり・・・今度は赤面)
返して・・・!ダメだから、それ・・・!
【ブラをあんなに嗅いだ人がパンティーを嗅がないわけがないものっ!
恥ずかしいことされてますよ・・・美穂的には究極な羞恥プレイですよ・・・】
- 23 :
- 【ですよねw羞恥プレイしますねぇ】
(慌てる美穂を見ながら、にやにやしながらパンティーを拡げ)
あれぇ〜やっぱりコレ美穂さんのパンティーですかぁ
なんだか、まだ温かいし、しかもなにか湿ってるなぁ
(股間の黄色いシミを見つけ)
あれぇ、なんだかシミがあるなぁ
(パンティーと美穂の顔お見比べながら)
ひょっとして、オレが来るまで、イヤらしいことしてたとかぁ・・・
(パンティーをクンクンと嗅ぎながら)
なんだか、エッチな匂いがするかなぁw
オシッコとウンコの匂いに混じって、
メスのイヤらしい匂いがしてるよぉ
- 24 :
- ちょ・・・っ・・・ヒロト君・・・!
(パンティーを弄るヒロトを見て呆然とする)
やめて・・・っ!やめて・・・触っちゃイヤ!
(ヒロトの元に駆け寄るが、片手で美穂を制され、ヒロトがもう片方の手で美穂の手が届かない方にパンティーを
持ち上げ、匂いを嗅ぐのを目にし・・・)
やん・・・!バカ・・・!
何してるのよっ!
くだらないことしてないで、早く返して・・・!(両目には既に涙が溜まっている・・・)
- 25 :
- 【パンティーの匂いを嗅がれるって、直接アソコの匂いを嗅がれるより恥ずかしいのは何故だろう・・・】
- 26 :
- (パンティーを取り返そうと、すがってくる美穂を手で制し)
えへへ、美穂さんのパンティー、エッチな匂いが・・・
(もみ合っているウチ、手が美穂の大きな胸に触れ)
あーーー、美穂さんのオッパイ柔らけぇなぁ〜〜
(ふと、パンティーがここにあるということは、美穂の下は・・・・と)
おっと、美穂さん
ひょっとして、パンティーがここにあるということは・・・
(マジな目で美穂の顔を覗きこむ)
- 27 :
- エッチとか・・・そんな・・・!
(ヒロトの手に胸が触れたことを反応され、反射的に胸元を隠すように両手を胸にやると、逆に左右から
胸を寄せるような状態になり、谷間が強調されてしまう)
は・・・っ!や・・・美穂・・・美穂はその・・・
(ノーパンであることにヒロトが気付いてしまったことが恥ずかしくてたまらない。
ワンピースを着ているにもかかわらず、左手は胸を、右手はスカートの裾を押さえ、かばってしまう。
ヒロトに見つめられ、目を合わせることもできず、目が泳ぐ)
- 28 :
- 【パンティーって自分から離れて客観的に見えちゃうもので
なおかつ、汚れとか、匂いとかあるから、恥ずかしいのかな?】
(胸が強調され、恥ずかしそうに両手で身体をかばう美穂を見て)
美穂さん、オナニーしてたのかなぁ
兄貴と同棲してるのに、エッチが足りないのかなぁ・・・
それとも、美穂さん自身がスケベなのかなぁ
- 29 :
- ち・・・ちが・・・っ・・・!
(頭の中で必に言い訳を考えようとするが、何も思いつかない・・・)
美穂、スケベじゃ・・・な・・・い・・・エッチが足りないとか・・・そんな・・・んじゃ・・・
(美穂の右目から大粒の涙がこぼれる。
付き合い始めた頃のような優しいエッチはご無沙汰だな・・・とかふと考えてしまう自分がいる・・・)
【嗅いでる姿が見えやすいっているのはあるかも・・・?>パンティー
あとアソコの匂いを嗅がれる状況ってもうこっちもそれなりにエッチな気分できてるし・・・
素面のパンティーは恥ずかしすぎる・・・】
- 30 :
- (必に言い訳をし、涙を流す美穂に、Sスイッチが入り)
だってさぁ、このパンティーの汚れ方、このエッチな匂い
スゴくあそこがドロドロになってたんじゃないの?
オナニーしてたんでしょ?
白状しなさい
(美穂をソファに押し倒すように座らせ、上から覗き込むように問い詰める)
- 31 :
- (「オナニー」と言われ、カーッと耳まで真っ赤にする。
美穂は震えながら、首を左右にぶんぶんと何度も振る。)
白状なんて・・・美穂、そんなの・・・そんなの・・・
(涙がポタリとソファに落ちる)
【また今日も2時間近く触ってくれないのぉ・・・これは、リア美穂への焦らしですぅ・・・
もっとエッチなことしてくれないとツラいですぅ・・・】
- 32 :
- 【すいません。物語楽しんじゃってますねw】
(耳を赤くし、恥ずかしがる美穂に)
だってさ、こんな汚れたパンティー脱いじゃって、今ノーパンでしょ
(美穂のワンピをまくり上げ、足を拡げさせる)
ほらぁ、やっぱりノーパンだよね
イジって欲しいんじゃないの?
(イヤらしい目で美穂を見下ろす)
- 33 :
- 【美穂のおねだり待ちしてません?・・・バーチャル美穂はそれが難しい存在なんです・・・。
リア美穂はおねだりしそうになってるけど】
(ワンピを捲り上げ、足を広げられるが、抵抗する力が上手く入らない。)
だめ・・・ヒロト君、見ないでよぉ・・・(また涙がこぼれる)
弄ってなんて・・・弄ってなんて・・・
(ヒロトがパンティーを見つけてしまったときから、下半身が微かにうずき、新たな潤いを増していることにも
気付いてはいたが、最後の理性が美穂に働きかけている)
ダメ・・・こんなの・・・
- 34 :
- 【うっかり、美穂ちゃんはおねだりできないの忘れてました><】
(クンクンと鼻を動かしながら)
あれぇ、新たなエッチな匂いがするんじゃない?
(拡げた足のあいだに顔を寄せ)
あー、ここからしてるよね
あれ、美穂さん、湿ってるんじゃない??
(意地悪く、美穂をいたぶるようにする)
- 35 :
- やだ・・・っ!匂いなんて・・・!
(思わず足を閉じようとするが、思いのほかヒロトの力が強くて足を閉じることもできない。)
匂いなんて嗅がないでよ・・・
(言葉とは裏腹に、ヒロトの言葉に反応して、泉は新たな液体があふれそうで、ヒクヒクしている)
湿ってなんか・・・湿ってなんか・・・
(唇を歯でギュッと噛む)
【この板に来て、おねだり上手にならなきゃいけないなぁ・・・ということまでは学びました。
この前のヒロトさんとの時も。
でもおねだり・・・恥ずかしくて。
後で後悔するんですけどね・・・おねだりすればよかった、って・・・リアでも同じ。
たぶんこのバーチャル美穂もおねだりできたら、同棲相手とのエッチにこんな不満抱かなかったんですよ)
- 36 :
- あ、最後は)→】、ですね。
- 37 :
- 【恥ずかしがるって悪いことじゃないと思います
でも、リアでは恥ずかしがりすぎるとチャンス逃すことにもなりかねません
タイミングとか、状況とか難しいですけどね】
(おまんこに顔を近づけ)
ムンムンした女の匂いスゴイよ
湿ってないと言ってる言葉とは裏腹に・・・
(両手で美穂のおまんこを拡げ)
とろ〜りと垂れてきてるよ
美穂さん、兄貴と満足してないんじゃないの?
- 38 :
- じゃあ、ヒロト君、あの人の代わりに私を満足させてくれる?
(目に涙をいっぱいためて、初めてヒロトの目をまっすぐに見つめてそう口にした美穂。
声は少し上ずって震えている)
- 39 :
- >>36
ちっちゃいことは気にしないw
【おねだりしちゃいましたねwww】
(美穂からおねだりされて)
やっぱ、美穂さん兄貴で満足してなかったんだ
こんないい身体した美穂さん、満足させられないなんて、兄貴なにしてるんだ!!
いいよぉ、。オレも美穂さん、抱きたかったよ
じゃあ、服脱いじゃおうね
(美穂のワンピを脱がし、ブラも外す)
うぁ、オッパイでかいなぁ
しかも、大きめな乳輪がさらにエロイね
- 40 :
- やだ・・・あんまり見ないで・・・
(恥ずかしそうに視線を下ろす美穂・・・しかし、これから起こることへの期待でまた下半身が確かにうずく。)
美穂が・・・下手くそなのよ・・・美穂が悪いの・・・
でも、あの人に抱かれるより、自分でした方が気持ちいいんだもの・・・
ねぇ、ヒロト君、美穂を満足させて・・・
(身体をヒロトに預けるようにしなだれかかり、ヒロトの唇にキスをする)
ちゅ・・・ちゅぷ・・・
【だって、リアが我慢できないんだもん>おねだり
でも、やっぱり、超恥ずかしい!バーチャルのことのはずなのに、熱くなってきちゃった・・・】
- 41 :
- 【すいませんねぇ、シチュだときっかけ探りながらだから、
気づくと時間使っちゃってたりします】
美穂さん下手なの?
でもね、男が女性を満足させないとイケないんだよね
兄貴がイケないんだよねきっと
(キスをされながら)
ちゅぅ・・・
(美穂の口に舌を差し込みツバの交換を)
美穂さん、キスうまいじゃない?
エッチだって下手じゃないよ
(キスをしながら、美穂の乳首を弄る)
美穂さん、乳輪は大きいのに、乳首は小さいんだね
エロイよ・・・・
(キスをはずし、美穂の耳元に口を寄せ、耳たぶを甘咬みする)
- 42 :
- 今は・・・あの人のことは言わないで・・・
ちゅ・・・ちゅぷ・・・(ヒロトの舌を口内でじっくり味わう)
あ・・・ン・・・ヒロト君の舌、感じる・・・キスだけなのに・・・
は・・・ンふ・・・おっぱいも・・・気持ちイイ・・・ひゃん・・・!
(甘い吐息を漏らす。ヒロトの指が乳首に届くと、ひときわ高い声を出す・・・)
- 43 :
- 【そう・・・前段階ばかりで肝心なところにたどり着かないのは・・・困ります(きっぱり)!】
- 44 :
- (耳元に甘い吐息をかけながら)
オッパイ気持ちいいの?
(乳首をイジると、ビクッとした反応に)
乳首が感じるんだねぇ
吸ってみようかぁ?
(耳たぶを甘咬みしてた口を、乳首に移動させ)
ほーら、気持ちよくって
小さな乳首がシコってるね
(大きな乳輪全体を口に頬張り、舌で乳首をレロレロと刺激する
一気にオッパイを吸い、乳首を甘咬みする)
(もう片方の乳首は、指で、弾いたり、つまんだり、指先で転がしたりする)
- 45 :
- ひゃん・・・!
(ヒロトの唇が乳首を捉えると、上半身を軽く反らせる。)
そう・・・おっぱい弄られるの・・・ンふ・・・好き・・・はぁ・・・なの・・・
(美穂の乳首は2つともビンビンに硬くとがっている。
あン・・・感じる・・・素敵・・・んン・・・
(身悶えながら、乳首を吸っているヒロトを離すまいとヒロトの頭を両手で押さえつけている)
- 46 :
- (冷静な声で)
美穂さん、オッパイ弄られるの好きなんだねぇ
こんなエッチなオッパイ、おれも弄りたいよね
(しっかりと抱きしめる美穂に)
美穂さん感じまくってるじゃないかぁ
こんな風にされるの久しぶりなんじゃないか?
美穂さん、おまんこも触ってほしいんだろう?
(開いてる右手を、美穂の濡れそぼった秘裂にそって這わせる)
表面をさわっただけで、濡れてヒクヒクしてるのがわかるよぉ
- 47 :
- エッチじゃな・・・い・・・はン・・・エッチじゃない・・・
あん・・・だって・・・ヒロト君の舌・・・すごく・・・感じるのよ・・・いぃの・・・あぁ・・・
(ヒロトの手が秘部に触れ、反射的に太股を閉じようとするが、ヒロトの足が両足の間に割り込んでいて、
閉じることができない。)
あン・・・あン・・・ダメ・・・はぁ・・・
いや・・・恥ずかしいこと・・・言わないで・・・
(ヒロトに言われるまでもなく、自分のソコガ溢れていることに気付いていたが、ヒロトに状況を言葉にされると
羞恥の念で、さらに奥からまた湧き上がるものを感じる)
- 48 :
- エッチじゃないっていいながらも気持ちいいんだろう?
(さらに乳首への攻めは続けながら)
恥ずかしいこと言われて、感じてるんでしょ?
それとも、言わないほうがいいのかなぁ〜
(おまんこからさらに汁があるれてきたことを確認しながら)
恥ずかしいこと言われて、さらに濡れてるよぉ・・・
(おまんこを攻める右手の指を
親指で美穂のクリを円を描くように触れるか触れないかでこすりながら
中指を、美穂の膣内にゆっくりと挿入する)
- 49 :
- だって・・・気持ちイイの・・・ンふ・・・ホント・・・あン・・・すごい・・・
こんなに気持ちイイの・・・久しぶり・・・はぁ・・・
(ヒロトの指がクリにかかると、大きく身体が跳ねる)
ふぁ・・・!いやン・・・あン・・・
あぁ・・・そこ・・・もっと・・・もっと弄って・・・ねぇ・・・
(中指を挿入され)んン・・・!中は・・・!
狭くない?いつも狭いって・・・硬いって・・・入れにくいって・・・その・・・言われ・・・はン・・・
- 50 :
- (クリを刺激され、身体が跳ねるのをみて)
クリ気持ちいいんだよね
もっと弄ってほしいのかぁ・・・
おまんこ狭いかもねぇ締め付けがいいのかなぁ
(乳首への刺激をやめ、足をM字に開脚させ)
さぁて、美穂さんのおまんこ食べようね
いい具合に、出来上がってきたでしょ
(美穂のおまんこに顔を近づけ、ビラビラを広げると蜜が溢れだしてきた)
おお、こんなに濡れて・・・たまってたんだねぇ・・・
(両親指で拡げたおまんこのなかに舌を差し入れ
人差し指でクリを挟みこむようにして、微妙な振動をくわえていく)
- 51 :
- (足をM字にされ、何が起こるのか少し不安になりながらヒロトを見ていると、ヒロトの頭が股間に埋まり・・・)
え・・・うそ・・・っ・・・!
やン・・・!
そんなの・・・そんなとこ舐めちゃ・・・あ・・・はン・・・
(舌と指で刺激され・・・)
ダメ・・・やン・・・!いや・・・!あぁ・・・や・・・感じる・・・
こんなの・・・美穂、知らない・・・や・・・!
だめ・・・あン・・・あ・・・は・・・ん・・・
だめ・・・だめ・・・美穂・・・そんな・・・いや・・・イク・・・イッちゃう・・・!
(美穂は快感を貪り、絶頂を迎え・・・膣口はヒクヒクと痙攣している)
- 52 :
- (じゅるる、じゅるじゅるっと美穂の中から溢れる蜜をなめ取りながら
刺激を続けると、絶頂を迎え痙攣する膣口)
(舌と指の刺激だけでイッてしまった美穂に)
美穂さん、指と舌でイッちゃったんだねぇ
(美穂から身体をはなし、服をすべて脱いで)
美穂さん、これ欲しいんじゃないの?
(勃起したペニスを握りブルブルとい振り回す)
ほら、美穂さん、オレが横になるから
美穂さんオレの顔にまたがってシックスナインしようか?
- 53 :
- (ヒロトのペニスに目を奪われ・・・)
ヒロト君の大きい・・・すごい・・・
(手が反射的にヒロトのペニスに伸び、ゆっくりと上下に手で扱く・・・)
あ・・・!今・・・ピクッて・・・ピクッて・・・すごい・・・
(ゆっくりとヒロトのペニスにキスをする。
口を開けてペニスを口に咥えながら、ヒロトの顔にまたがる。)
あン・・・!だめ・・・!ヒロト君はゆっくり・・・ゆっくり舐めてくれなきゃ・・・
(ヒロトのペニスを口に咥え、ゆっくりと舌を絡め、吸う・・・)
ちゅぷ・・・ちゅぱ・・・ホント、大きい・・・
(小首を傾げて、今度は横笛のようにペニスを咥え、裏筋を丹念に舐め上げる・・・
手は、玉袋への愛撫を始める・・・)
- 54 :
- 【ID変わっちゃたかも】
(自分にまたがり、フェラを必にする美穂に)
美穂さん、ひょっとしてこんなに濃厚にセックスするの久しぶりなのか?
ちゅっぱちゅっぱ、じゅぼじゅぼ・・・
やらしい音させて、フェラしてるねぇ・・気持ち・・いい・・
(ゆっくり舐めてとのお願いに)
攻められるとフェラどころじゃなくなるのかぁ・・・
でもちょっとは・・・
(舌でクリトリスをツンツンくりくり刺激しながら、ゆっくりと中指をそうにゅうしていく)
美穂さんのおまんこ、さっきからとろとろだねぇ・・
- 55 :
- ン・・・恥ずかしいこと・・・ちゅぷ・・・言わないの・・・じゅぷ・・・じゅぷ・・・
(竿を十分堪能した美穂は、玉袋の方も口に含み、皺の1本1本を舐め尽すように舐める)
とろとろって・・・だって・・・すごく・・・気持ちいひ・・・ん・・・は・・・あン!!
(クリを刺激されると、身体を大きく仰け反らせる。
嬌声が出るのが恥ずかしくて、また口いっぱいにペニスを含み、吸う。
美穂の腰はヒロトの顔の上で踊るように揺れている)
- 56 :
- (美穂に、口いっぱいペニスを頬張られ)
あぁぁ・・・み・・・美穂さん・・・
ダメ、イッちゃいそうだよ・・
あぁぁ・・・気持ちいいよぉ・・どこでこんなフェラを・・・
あ、マジやばい
(美穂から身体を離すようにして)
美穂さん、それ以上されたら出ちゃうよぉ
ね、コレ、ここに欲しいよねぇ
(自分のペニスを掴み、美穂のおまんこを撫でる)
さぁ、自分でおれのチンポにまたがって入れてごらん
- 57 :
- (ペニスを口から出し・・・)
フェラだけは仕込まれちゃったからなぁ・・・(淫靡に微笑む)
美穂が上に・・・?・・・上に?
(ためらいを見せつつ、もう身体にブレーキをかけることはできない。
右手の人差し指と中指で自分の秘部を開き、左手でペニスをしっかり持って、挿入しようとするが
思っていたほど上手くいかない・・・ようやく、スルリと入り口にペニスを引っ掛け、こわごわ腰を
落とす。
ヒロトの亀頭が膣口に入る・・・)
ふわっ!大きい・・・!だめ・・・コワイ・・・!
(カリが膣口を押し広げた辺りで腰を上げて立ち上がろうとする美穂)
- 58 :
- フェラ仕込んだのは兄貴かな?
美穂さんの口で満足しちゃってるのかな?
(上にまたがり、挿入をする美穂)
(亀頭部分で、ふいに逃げようとする美穂の腰を掴み)
美穂さん、おまんこ狭いよね
オレくらいのサイズのチンポ、まだ入れたこと無いのかい?
(またがった美穂の丸見えになったクリを右手親指で刺激しながら
左手で、美穂の乳首をコリコリと転がすように刺激する)
痛くないようにゆっくり、ゆっくり、腰を沈めようね
- 59 :
- (「兄貴」という言葉を出され・・・)ふふ・・・他の誰だと思うの・・・?
(クリと乳首を同時に攻められ、ヒロトの上で身体をくねらせる美穂・・・)
は・・・ン・・・ンふ・・・
(初めての大きさのものを受け入れることに眉根を寄せ、少し苦しい表情を見せながら、少しずつソロソロと
ヒロトのペニスの上に腰を沈めていく。
あと、少し・・・というところで、下から勢いよくヒロトに突き上げられ、身体を大きく仰け反らせる。)
あー!ん・・・はぅ・・・ン・・・
(涙目でヒロトを軽くにらみ)
ヒロト君のいじわる・・・
でも・・・スゴイ・・・こんな・・・奥まで・・・奥まで感じるんだ・・・
- 60 :
- (自分の上にまたがる美穂に)
美穂さん、エッチだよぉ
おっきなオッパイも、おっきな乳輪も
オレのチンポ咥えて広がってるマンコも
そして、こうして充血して大きくなったクリトリスもぃ・・・・
(親指で刺激しているクリを親指を左右にブルブルと揺らす)
みほさん、クリ刺激したら締め付けがぁ・・
美穂さんのおまんこ気持ちいいよぉ、美味しいよぉ
ほら、根本まで入っちゃったねぇ・・・
- 61 :
- (潤んだ目でヒロトを見つめ)
エッチじゃない・・・ったら・・・!
今日は・・・ヒロト君のせいで・・・ンふ・・・今日の美穂は特別・・・はぁ・・・
(クリを刺激されると、キュッと膣内が締まる。
目線を下ろして、結合部を確認する。)
ホント・・・はぁ・・・あんな大きいのに・・・入っちゃう・・・ン・・・のね・・・
美穂の中、ヒロト君で・・・あぁ・・・ギュウギュウなん・・・は・・・だけど・・・
(淫靡に上半身をくねらせながら、美穂の腰が少しずつ揺れ始める。)
あぁ・・・どうしよう・・・ホントに・・・ンふ・・・こんな気持ちイイの・・・今まで知らなかった・・・
- 62 :
- 【リアが気持ちよすぎてドロドロ・・・既に遅レスで申し訳ないけど、携帯に変える・・・
PCの前で座ってるのツライ・・・横になりたい・・・
遅レスになるけど、無言落ちはしないから・・・ごめん・・・】
- 63 :
- エッチじゃない?
じゃあ、美穂さんの体、すごく綺麗だよ
オッパイも、生えそろったおまんこの毛も
オレのチンポ咥えてるおまんこも
(クリを刺激した途端、締める膣に)
うぅぅい・・・締めるぅ・・・
うん、美穂さんの中いっぱいにはいってるよ・・
(腰を揺らし始める美穂に)
オレも、今日だけ特別だよ、ぅぅぅ
オレのチンポは今日だけ美穂さんの自由にしていいよぉ・・
好きなように、腰振って、美穂さんがいっぱい行くまで我慢するからぁぁ・・・
- 64 :
- >>62
【リアをドロドロにできて嬉しいです
あとで読んでもオカズにできるくらいいっぱい逝ってください
了解です、待ちますよ】
- 65 :
- 綺麗だなんて…あ…ん…恥ずかしい…ょ…はン…
(照れるとまた、膣内がきゅっと締まる)
今日だけ…そうよね…ン…!あぁ…今日が…あ…特別なのよね…じゃあ…んン…好きなだけ…は…好きなだけ…はぁん…感じさせてもらうわ…
(美穂の腰の動きはドンドン激しさを増し、ヒロトのペニスを絞り上げるように膣は締め付ける。
口から出る嬌声もどんどん甘く高くなっていく。)
いぃわ…いぃわ…あは…んン…素敵よ…感じる…ヒロトを奥まで…奥まで…
あぁー…ダメ…美穂…もう…もうだめ…おかしくなる…
おかしくなっちゃう…!
イク…イクわ…イッちゃうのぉーっ!
(美穂は絶頂を迎え、膣でギューッとヒロトのペニスを絞り上げた。)
- 66 :
- だって、美穂さんほんとに綺麗だヨ
オレと一つになってる姿、女神だよ
ぁあっぁぁぁぁ・・・おまんこ締まるゥゥ・・・
あんぁん・・・美穂さん、いい、いい、・・
はぁスゴイ、美穂さんのおまんこの締め付けがぁ・・・
はぁはぁ、はぁはぁ
あ、、おれも、おれも、イキ、イクよ、美穂さんの中に出すよ
(美穂の絶頂による締め付けで、一気に快感が)
(締め付けられたペニスから一気に精子が美穂の子宮内に注がれる)
あ、、、美穂さん、おれも逝っちゃったよぉ
はぁはぁ、気持ち良かったよぉ
- 67 :
- (上からヒロトを見下ろし、優しく微笑む)
気持ち良かった…?ホント…?美穂もすごく良かった…。
血液型あの人と一緒よね?
(いたずらっぽく笑う)
…じゃあ、まだまだ味わってもいいかな…ヒロトを。
- 68 :
- 【またidかわったかも】
(上から見下ろす美穂を)
すごく気持ち良かったし、美穂さんも気持ちよくなってくれて嬉しいです
け、血液型ぁ・・・そういうことですか・・・おれも、こんな気持いい体、手放したくないなぁ・・・
み、美穂さん、まだ足りないんですかぁ
(射精し、ビクビクと波打っているペニスはまだ、美穂の膣内で美穂に締め付けられている)
- 69 :
- (膣内でビクビク動くヒロトのモノを感じ…)
若いなぁ…ヒロト、もう復活してきてる…美穂の中で。
- 70 :
- (ペニスはまだ、美穂の中にある状態で
起き上がり、対面座位の体位で)
美穂さんが素敵なんですよ
(唇を重ね、右手で美穂の乳首を刺激する)
美穂さん、大好きです・・・ぁぁぁ・・・
こんなイケない関係なのに・・・
【美穂さん、2回戦イキます?
美穂さんとは楽しくて、ついつい、長くなってしまう】
- 71 :
- ちゅ…ちゅぷ…
(キスでヒロトと舌を絡める。)
あ…ンふ…
(乳首を攻められると甘い吐息が漏れる…)
【ホントに?楽しい?
美穂もなんで不安になりながらヒロトさんについてきちゃったか今更わかってきた…
リアもイキ過ぎて不安なんだけど、まだ一緒にいたいの。
今度は、ヒロトさんが突きやすい体勢がいい…な…?】
- 72 :
- 【ほんとに楽しいですよ
ブラとかパンティー振り回す序盤とかホントにしてる気がしてたし
気づいたら、時間使いすぎてたのって美穂さんだけですよ】
(美穂と舌を絡ませながら、美穂の膣の締めつけでペニスが回復してきた)
(ぎゅっと美穂を抱きしめ)
あぁぁぁ・・・美穂さん・・・もう、大好きだぁ、めちゃくちゃにしたい・・・
(美穂の両足を抱えるように駅弁スタイルで持ち上げ)
美穂さん・・・美穂・・・・オレのチンポ感じろ・・・
(駅弁スタイルのまま、玄関へ移動し、美穂を下から突き上げる)
誰か訪ねて来たら見られちゃうかもなぁ・・・
【今日で美穂さんは一皮むけるのかな?
自分でおねだりしてたし、いっぱい一緒にイッちゃおうね】
- 73 :
- 【序盤のアレが楽しいって…小学生ノリじゃん…】
(駅弁スタイルで持ち上げられ…)
ひゃっ!…やん…!奥に…奥に…ささっちゃ…うん…あぁ…はぁ…
(玄関まで連れてこられて青ざめる。)
ダメ…!だめ…!恥ずかしぃ…!や…届く…奥…
だめ…!ねぇ…下ろして…!
やだ…!恥ずかしいから…っ…!
ンふ…ダメよ…だめ…下ろして…
(恥じらう度に締め付けを増す膣内。
美穂の息もドンドン荒くなってくる。)
【変態さんにはならないもんっっっ!!!】
- 74 :
- 【でも、それ以外の会話も楽しいですよ・・・精神年齢低いのは認めますがw】
(玄関先で恥ずかしがる美穂に)
ほら、恥ずかしがるけど、おまんこは正直で
ドンドン締めてけて来るよ・・・
(更に激しくしたから突き上げ、美穂の体も上下に大きく揺さぶられる)
ほらほらほら、このまま外に出てみるか??
(美穂をからかうかのように、玄関ノブを開ける振りをする)
【変態にならないギリギリが美穂さんの魅力かなw
変態にはならないでw】
- 75 :
- (ヒロトがドアノブに手をかけるのを目にし、止めようと片手を伸ばそうとするが届かず、バランスも崩れるので再び両手でヒロトの首にしがみつくしかなく…)
やだ…!やだ…!ダメ…!ホントに恥ずかしいから…!
(もう美穂の目からは涙がこぼれている。
キュッキュッと何度も膣がヒロトを締め付ける)
だめーっ!
やだ…はぁ…ン…美穂…そんなに突かれたら…こわれる…!
あ…あン…ダメ…だめ…こわれる…こわれちゃう…
(美穂の膣襞がヒロトのペニスにまとわり付いて離そうとしない)
【ギリギリ?美穂、ギリギリなの…?】
- 76 :
- (涙を流しながら、懇願する美穂を)
ふふふ、そんな美穂の嫌がることしないよ
ちょっといじわるしたくなっただけだよ
(グイグイ締め付けてくる美穂の膣を感じながら)
恥ずかしがる美穂、かわいい・・・
(さらに下から突き上げながら)
壊れっちゃったっていいよぉ、オレのチンポでしか感じなくなっちゃえ
美穂のまんこは俺のものだ、オレにしか感じなくなっちゃえ・・・
(最後は美穂さんの好きな体位でいきますか?)
【書き方間違えました
美穂さんは変態じゃありません
絶対変態に行かないと言うつもりでした><】
- 77 :
- だって…だって…
ばか…美穂…ん…あぁー…素敵…感じるの…
ねぇ…最後は…最後は…正常位がいい…ンふ…
ちゃんと…お互いの顔見ながら…ヒロトに…突いて欲しぃ…
(恥ずかしそうに目線を下げながら、最後のおねだり)
【こんなとこで遊んでて変態方面に開発されたくない(泣)…】
- 78 :
- 美穂、オレも気持よすぎるよ
(美穂のおねだりに)
正常位がいいのかぁ
じゃあ、さっきのソファに戻るか
(駅弁のまま、美穂を深く、浅くと強弱をつけながら下から突き上げ
ソファにいどうする)
(そのまま、ソファの上に美穂を横たえ)
ほら、希望通り正常位で一緒にイッちゃおうね
(美穂を3回浅くついて、1回深く突く、このテンポを繰り返しながらピストンをする)
気持よさに、感じてる美穂の顔、綺麗だよ・・・
ああ、美穂・・・・離したくない・・・
【美穂さんはね
変態方向に追い込まれてもギリギリで理性が働いて
絶対、そっちに向かわないですよ
そういう意味で、ギリギリって使いたかったw】
- 79 :
- (正常位で繋がって)
綺麗だなんて…嬉しい…はぁ…
ちゅ…ちゅぷ…
(美穂の舌をしっかりとヒロトの舌と絡ませ、熱く甘いキスを交わす…)
は…ん…!
やん…!スゴい…ヒロト、スゴいわ…!
気持ちイイ…!
(膣内のヒロトの動きを貪りながら、ヒロトのペニスを何度も締め上げる…)
- 80 :
- み・美穂・・・そんな締め付けて・・・
(美穂の膣内は美穂自身の愛液と先ほど中に放出された精液でドロドロに)
(膣内でペニスが動くたび、ブボォ、グチュ、グチャっとイヤらしい音が部屋中に響く)
ああ、美穂、おまんこからスゴイ音が・・・
み・美穂のお・おまんこ気持よすぎるよぉぉぉ
(徐々に、ペニスを動かす速度を上げ)
美穂・・・今日から、美穂は俺のものだぁぁ
はぁはぁ
- 81 :
- や…ン…音…音…?やだ…恥ずかしぃ…あ…ン…!
(下半身から、大きな水音と肉がぶつかり合う音が淫らに聞こえてくる…
その音を耳にすると、また、膣がきゅっと締まる。)
やだ…やだ…うそ…あ…ン…いぃ…いいの…いいの…
もうどうなってもイイ…!
離さない…!私、ヒロトを離さないんだから…!
(その言葉通り、ヒロトを決して離すまいという意志を持ったかのように美穂の膣がギューッと最後の締め付けを見せた…)
イッちゃう…美穂、またイク…!
- 82 :
- (美穂を攻めながらも、美穂の激しい締め付けに)
あぁ、美穂・・・美穂・・・締め付けがァァァ
(離さないと言われ)
ああ、美穂、オレだって絶対美穂を・・離さないからなぁ・・・
あぅぁう
(美穂の最後の締め付けに)
あ、美穂、もうそんなに締めたら・・・オレ・・・イッちゃう・・・・よ・・
あぁ、だめ、、、
(今日2度めの快感に、ペニスの先から2度めとは思えぬくらいの精液がほとばしる)
(放出と同時に美穂の上に倒れこむように重なる)
(美穂の耳元で)
美穂・・すごく、気持よかった・・・
もう、オレ、美穂じゃないとだめかも・・・
愛してるよ美穂・・・・
- 83 :
- 美穂も…こんなに素敵なエッチ初めて…セックスに溺れるってこういうこと…なのかな…
ホントに美穂でいい…の…?
嬉しい…
美穂も…大好きだよ…
(ヒロトの首に手を回し、顔を引き寄せ…優しい口づけ…)
【そろそろさすがに〆かな?
7時間?おかしいんじゃない、私たち(笑)?】
- 84 :
- 美穂、ありがとう
すごく良かったよぉ
【ですねw
美穂さん大丈夫ですか?
濡れっぱなしだと、色々とw】
でも長時間って感じないくらい楽しかったですよ
なんか、バーチャル恋愛しちゃいそうwww
- 85 :
- ずっと弄ってたわけじゃないけど、長時間濡れてましたよ(恥)…
干からびたらどぉーしてくれますぅ?
バーチャル恋愛(ぽっと頬を染める)…
でもこんな長時間遊べる日はしばらくないかな…
長時間じゃなくてもいいなら、また遊びたいです。
開始から1時間半触ってくれないとかナシなら。
- 86 :
- 濡れてもらえるシチュ&レスで良かったですw
干からびちゃったら、嫁に鯉www
開始3レスで触れるように、修行ですなぁw
(美穂さんとのカラミが楽しすぎてムズいかwww)
- 87 :
- 嫁に逝くの…干からびちゃってからでいいのw?
ホント…3レスくらいで触り始めてくれないと。
あ…美穂、やりたいシチュがあるんだけど、今度のためにおねだりしてもいい?
…ってか、次に会いたい、まで美穂がおねだりしてる(←ちょっと悔しい)…
- 88 :
- 干からびる前にホシイナwww
おねだりっすかw
(美穂は、レベルアップした 秘技 おねだりを習得した)wwww
いいですよぉ
どーーんと来いw
- 89 :
- あ・・・今脳内でドラクエの効果音が・・・!
昨夜、そのシチュやろうとして相手に逃げられたんだけどね・・・
旧募集スレの日が変わる前辺りで募集かけて、「ホテル☆アロマ」でやり始めたの。
詳細はそちらに・・・じゃダメか。
会社の飲み会で寝ちゃった美穂の介抱を押し付けられた後輩君がホテルに美穂を連れてっちゃう話。
ブラやパンティーの匂いは嗅げるけど、その間、美穂は眠っていて意識がないから追いかけっこはできませんが。
- 90 :
- ぅ・・・ぅぅ・・・追いかけっこのじゃれあい・・・見ぬかれてるwww
しかも、匂い嗅ぎまでwww
了解です
伝言あたりに書いておいてくれれば、
都合を合わせてしましょう
今度はこってりエッチかなぁw
- 91 :
- 3レスくらいで触ってくれないと、美穂は眠り続けてる状態になりますからwww・・・
起こす程度に触ってくださらないとw
都合は美穂に合わせてくれるの?
でも、リアが今週いっぱい忙しいんです(泣)←なぜ泣く・・・
明日の夜がダメなら、次の日曜の午前中まで来れない・・・その日も2時前とかには家出なきゃ(泣)←だから何故ry
- 92 :
- 明日の夜ですかぁ
いちお、何時ころです?
終わり時間が分かればそれも
- 93 :
- 明日なら19時過ぎ・・・
終わり時間は眠くなるまで・・・んー・・・日付変更線くらいかな?
明日会ってくれるなら、スケジュール帳に「デート」って書いちゃいますよw
- 94 :
- 19時ですか
合わせましょうねw
4時間くらい(23時頃)には終われるように
シミュレーションしときますwww
ウェイティングバー『アンシャンテ』568号店
あたりで待ち合わせしましょうか?
- 95 :
- そうですね・・・4時間くらい・・・いいんじゃないですか?
(こんな遊び覚えた段階で少し変態さんの道に足を踏み入れた気がする・・・)
美穂さんって他にもいらっしゃるみたいだから、待ち合わせ用だけのために鳥つけてみます。
アンシャンテに明日、行きますね・・・わくわくしてきちゃった・・・
- 96 :
- 了解です
コチラも酉つけます
ある程度、気心知れると楽ですねw
- 97 :
- え・・・美穂はまだヒロトさんに会うの緊張も大きいんですよ・・・なんか変なことされないかなぁ、って(笑)・・・
では、明日!
今夜は美穂の夢を見てください。おやすみなさい。
先に落ちますね。
- 98 :
- 変なこと・・・
したいなぁwwww
お疲れ様でした
明日よろしくです
以下空室
- 99 :
- 使います
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