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2013年09月スレH・エロ会話52: [素]ストリップ本番まな板ショー 7曲目 (516) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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[素]ストリップ本番まな板ショー 7曲目


1 :2013/01/03 〜 最終レス :2013/08/31
ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 6曲目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343625353/

2 :
このスレは前スレ>>1000到達後にお使いください。

3 :
新しいスレッドになってからの出演、それも新年初舞台。
今夜は特別な舞台になりそう。

4 :
お、ひさしぶりに来てみたけれど…
ははっ、ここは相変わらずだねぇ。
お、君が…踊ってくれるのかな?
(紳士風だが、あからさまにかたぎでない男が劇場の入り口に立っている)
【まだいますか??】

5 :
はい、いらっしゃいませ。
新年ようこそ。
とは言いましても、もう5日目ですわね。
新しいスレを親切なお方が立ててくださいました。
有り難いですわ。
今日は友達で新人の子が一緒ですの。
さぁ、中へどうぞ。

6 :
ほう、新人の娘ねぇ。
楽しめそうだね。
ん、ありがとう。
(一番前の中央にデンと腰掛け、微笑を浮かべながら、腕を組んでステージを凝視している)

7 :
【場内は暗いけれども、派手なミュージックが鳴り響くと共に舞台が始まる。
照明が照らし、ストロボの様にきらめく。】
【場内アナウンスが流れる。
「今宵はようこそいらっしゃいました。
当劇場で新たに舞台を演じます早紀嬢、rei嬢と共に踊ります。
皆様、拍手でお迎えくださいませ。」】
【まばゆい照明の光と共に現れる二人のストリッパー。
ひとりはrei嬢だが、もうひとりは・・・】

8 :
(さらに頬を緩ませながら、無言で拍手を浴びせる)
お…おー…
(明らかに場慣れしたreiと、明らかに初めてで初々しい感じの早紀、双方に視線を浴びせ、視姦する)
どちらもなかなか具合がよさそうだなぁ…
(身体的には変化ないものの、期待で心拍数が上がっていく)

9 :
【二人はどちらもロングドレス姿で、reiは桃色と緑の流れる様な柄、早紀は紺に近い青の衣装。
reiは新人を紹介した。】
わたしの友人で今回初めて舞台で踊る、早紀ちゃん。
歳は同じ位だけれども、舞台経験はこれが最初。
優しく接してあげてくださいね。
彼女、わたしと対照的でほっそりとした美人。
よろしくね。

10 :
もちろん、優しく、優しく接してあげるよ…
(早紀をねっとりとした視線で眺めて)
がっつり抱き心地のいいreiちゃんもいいけど…
抱き締めたら壊れちゃいそうな早紀ちゃんもいいなぁ…
(男は既に妄想を始めている)

11 :
【reiから紹介された早紀は、やや細面のスレンダーで、ふっくら型で肉感的なreiとは対照的な美女だった。
舞台で不慣れな様子で、それでも笑顔で挨拶をする早紀。
客席から拍手が沸いた。】
彼女、モデルの樋場 早紀(とよば さき)さんに似ているのよ。
ご来場の皆様、今日はわたしと早紀ちゃんと、どちらをお望みですか?
希望者の多い方の舞台になりますけれども。
【参考までに 樋場 早紀 イメージ
http://mlbpark.donga.com/mbs/editor//img_view.php?name
よく婚活バナーに出て来るモデルさんです。】

12 :
【出てこないみたいですね。
申し訳ございません。
これでは?
http://mlbpark.donga.com/mbs/editor//img_view.php?name=http%3A%2F%2Fmlbpark.donga.com%2Fmbs%2FfileUpload%2F201204%2F1333544898.jpg&w=422&h=585


13 :
(男はどちらでもいい、と言わんばかりに、黙っていたが、客席は初物を欲しているようだ)
彼女のような女性がこういうとこに来るのも久しぶりなんじゃないの?
ま、初物にいい想いをさせるのも、元とはいえ、常連の務めなのかねぇ
(早紀にもわかるくらい熱い視線を浴びせ、その気にさせる)

14 :
早紀ちゃんに初舞台を譲りますわね。
わたしは傍で踊っています。
【早紀の方を向いて】
早紀ちゃん、よろしくね。
【早紀はうなずくと、客席に会釈して舞う様にドレスをひるがえした。】
【 そこへ場内アナウンス。
「本日は新人の早紀嬢によります、本番ショーでお楽しみください。
さぁ、初物試し、希望者の方、舞台にお上がりください!」】
【騒然となる客席!】

15 :
ははっ、おいおい、そんなにがっつかなくてもいいってのに…
(舞台に到する観客を見てやれやれという具合に)
(舞台袖の関係者に向かって言うように)
せっかく初めてなんだから、早紀ちゃんに選ばせたらどうだい?
ね?早紀ちゃん?
(早紀に熱い視線を向けるとばっちり目が合い、もちろん、自分も立候補するという意思を伝える)

16 :
(ここで早紀嬢に変わります。)
そうですわねぇ。
皆さんご熱心で嬉しいですけれども・・・
最初にちゃんとしたご意見を言われた、あなたによろしくお願いします。
(相手に会釈して)
よろしくお願いします。
まだ舞台は未熟ですが。
(reiは舞う様に踊り続けている。
時折ふと早紀の様子を見る。)

17 :
お、俺でいいのかい?
なんか悪いねぇ。じゃ…
(悠然と舞台に上がり、早紀と対峙する)
よろしく、早紀ちゃん
いい初舞台にしようね。
(先ほどの視線を早紀の身体中に浴びせる)

18 :
(相手と舞台で向かい合い、バスケットから取り出したお手拭で互いの手をよく拭き、相手に三つ指付いてお辞儀する。)
舞台は初めてですが、どうぞよろしくお願いします。
(相手にしな垂れかかり、青いドレス姿で甘い吐息で身体を擦り寄せる。
細身のよく締まったモデル並の肢体が若い感触となって伝わって来る。
胸を揺れ、相手と抱き合い相手に身体を任せる素振りを見せる。)

19 :
舞台だなんて思わずに、好きな男にひたすら抱かれ突かれ犯されることだけ考えてれば大丈夫、
そうすれば楽しめるよ、早紀ちゃん…んっ…
(しな垂れかかってくる早紀の顎を軽くこちらに寄せ唇を奪う。同時に口内に舌を侵入させ、早紀の舌を求め絡める)
早紀ちゃん…おいしいな…
(きつめに抱き締めながら腰に手をかけ、そのままお尻をやさしく撫でる)
ドレスが乱れても仕方ないよね…
(今度は形のよさそうな胸に手が)

20 :
(相手に胸を揉まれて、その手馴れた手付きに思わず声を漏らしてしまう早紀。
ドレスは肌蹴て、形の好い胸が見える。
reiの様に大きくて肉感的ではないが、程好い感触の美しさだった。
長い睫毛に澄んだ瞳、本番ストリッパーであるのが勿体無い位の美人であった。
長い脚をドレスから伸ばして、相手と舌を絡めながら口付けを交わし、つい手が相手の下半身に伸びてしまう。)
一生懸命にご奉仕させていただきます。
(相手の感じる部分をまさぐり、指で撫でる様に刺激する。)

21 :
ああ、頼むよ、いっぱいしておくれよ
俺もいっぱいしてやるから、いっぱい声出しておくれよ、早紀ちゃん…
(肌蹴た胸から乳首を露にさせ、敏感そうに小ぶりな乳首に指を這わせ、コリコリと刺激を加えていく)
舞台上ってことを意識できないようにしてやるぞ…
(スカートをまくりあげ、太ももをいやらしく撫でまわす)
(首筋に吸い付くようにキスを浴びせている)

22 :
ああっああーっ、いや、恥ずかしいっ!
あぁーっ・・・!
(早紀、ドレスを捲り上げられ、脚が見えてしまい、簡素な白い下着が丸見えになると、恥ずかしさで一杯になった。
しかし、相手の女性の扱いの上手さに、やがては身体をくねらせて尻を上下に揺さ振って、悶え始めた。
我に返って舞台である事を思い出し、お返しとばかりに相手のいきり立ったものを指でしごいた。
初めての手淫、手コキで相手を感じさせようと勤めた。)
未熟とはいえ、わたしもストリッパー。
お相手を感じさせなくちゃあいけませんわ。
(不慣れな手付きがまた初々しかった。
早紀のモデルの様な綺麗な身体が、乱れた衣装が脱がされて、裸体となって現れた。)

23 :
(早紀の裸体を目の当たりにして)
おお、さすがだね早紀ちゃん、おいしそうだ…
個人的に囲って愛人にしちまいたいくらいだ…ははっ
手つきもいい…手がすべすべして柔らかい…
(先ほどのようにきつめに抱き締め届くところに手を伸ばし愛撫を、舌を出して舐めたり、早紀に快感を与えていく)

24 :
ううっ・・・凄い・・・わたしの感じる部分を全部ご存知だわ・・・。
でも負けていられない・・・わたしの舞台なんだから・・・。
(早紀は相手のものをしごき続けて、更に口に含んでしゃぶって頭を上下させた。
ドレスを脱がされて白いシルクの下着姿になったまま、相手の前に膝を付いて、一心に口での愛撫を行う。
拙い舌使いだが、一生懸命にご奉仕している献身さが充分に伝わって来る。)
うぐっ・・・うっ・・・
うぐうぐ・・・うう・・・っ!

25 :
ん…早紀ちゃんのフェラチオ…気持ちいいね…
本気で愛人にならない?(耳元でささやくように)
(早紀の片足を持ち上げるようにし、体を入れ替えて69の体勢に)
早紀ちゃん?もう、ここが…
(白い下着の上からうっすら湿った筋を指でいやらしくなぞり、クリトリス付近をグリグリと刺激する)

26 :
(相手の冗談とも心の内の本心とも取れない言葉に、彼独特のユーモアーであろうが、早紀は快感で気持ちが飛んで行きそうになった。
相手の大きな長い硬いものを口いっぱいに含んで、柔らかくて小さな唇をすぼめながらしゃぶり続ける。
精液を飲み干そうとする様だが、相手はそうはイカず、更に早紀を攻めあぐねた。)
ああっあぁーっ!
もうわたし、おかしくなりそうです。
ああっ、口で・・・
うぐっうぐ・・・っ!

27 :
ここでヤる時は全部嬢のなかに出すことに決めてるんだ…
早紀ちゃんのフェラチオ気持ちいいけど…っ我慢してるんだよ…
(早紀の下着をずらし、陰部を晒した上で、そこへ集中し、指、舌で快感を与えていく)
おかしくなっちゃえよ…気持ちいいなら何回でも…ねぇ。
おいしい早紀ちゃんの味、もっと味わわせてよっ
(舌を大きくアナルからクリトリスまで大きく動かす)

28 :
(早紀は相手に自分の最も感じる女性の大事な部分を舌と指の両方で愛撫された。
白いストッキングを履いた脚を伸ばして、締まったお尻をクイッと勢いよく持ち上げて感じてしまった姿勢を見せた。
感じてしまった時に尻を高々と突き出す格好は、reiもよく行う行為だが、全身が締まったスマートな早紀だと、また美しい姿で舞台に華を添えた。)
ああっ、ああーっ!
もうわたし、とても我慢出来ません。
一緒に本番を・・・。
(避妊具をバスケットから取り出し、付けようとする。
早紀の綺麗な顔が、女としての性快感で泣き崩れる様になる。)

29 :
じゃぁ、最初はみんなにみせてあげないと
(仰向けに寝たまま、早紀の好きにさせる)
つけないほうがもっといいのにねぇ…
ほら、すっかり女の顔になってる
自分で気持ちいいように好きに動いてみるといいよ
(早紀に目で愛撫を続けるように、早紀の濡れた部分を見続けている)

30 :
どうも・・・。
初めてなものでして、お許しください。
(相手に避妊具を不慣れなたどたどしい手付きで取り付ける。
そうして一呼吸終えた後、腰を降ろして挿入し始める。
苦悶に歪む早紀の表情。
ゆっくりと根元まで入り込んでいく。
舞台の傍らで踊っていたreiも心配そうに見詰める。
完全に入り込んで、早紀は身体を上下に動かして性交を行う。)
ああっああっおおっ・・・!
もっと揺れて、もっと。
ああっ!腰を掴んで。
(激しく全身で悶える早紀。)

31 :
おお…熱くて、締まるおまんこだ…たまんないよ、早紀ちゃん
(最初は早紀のするがままにしていたが)
ほら、こうかな?
(早紀の腰を掴み、下から乱暴に、それでいて早紀の感じるポイントを的確に突いていく)
ほらっ…ほらっ…
(早紀がのけぞって快感を訴えても続けて突き上げ続ける)
(胸に手を伸ばし、乳首にキツメの刺激を与える)
お、もう、きついかな?
(早紀が上で動けなくなってきたのを感じ、早紀を四つんばいに)

32 :
(早紀、腰を持ち上げられて四つんばいの格好にさせられて、恥ずかしさで悶え喘ぐ。
しかし尻をねだる様に動かしては感じてしまっている素振りを見せる。
やがて激しく相手の動きに合わせて、尻を上下に動かしながら声を上げて悶絶する。)
ああーっ、凄い、感じる。
わたしの今までのものが無くなってしまいそうな位に。
ああーーーっ!!!!!
(早紀のモデルにも負けない位の大人の女性としての美しさとプライドが、見知らぬ性豪の男との舞台セックスで全て崩れていく。)

33 :
(だらしなく愛液を垂らし続ける陰部に再びペニスを深々と挿入し)
おらっ、もっと感じろっ、壊れても、いいからっ
(柔らかく形のいいお尻が歪むくらい強く掴み、腰を前後させ打ち付けていく)
まだまだ時間はたっぷりあるし、女は何回でもイけるからな…
(手を回し、クリトリスに指が伸びている)

34 :
(何回もの性快感に悶え狂う早紀の姿。
もう最初の理知的な美しさはどこへやら、今そこには乱れた女の性のみがあった。
もう存分に攻められて、泣き悶える早紀。
reiは心配そうに早紀を見詰める。
もう早紀は限界だった。)
ああーっ!
(尻を勢いよく突き出し持ち上げた格好で全身ケイレンを起こす早紀。
長い手足が小刻みに震える。)

35 :
もう、頃合いかな?
いいかな?早紀ちゃん、早紀ちゃんの締め付けがすごくて、ゴム、外れちゃったけど…
早紀ちゃんさえよければ…
(早紀を仰向けにし、両脚を持ち上げ、正上位で生挿入しようとペニスの先でクリトリスを擦っている)

36 :
(早紀にはもう意識は無いに等しかった。
相手を受け入れ身体を任せていた。)
ああ・・・ゴムは・・・
(そのままの状態で挿入されていく早紀。)

37 :
抵抗しないんだね…じゃ…
(早紀の快感を増幅させるようにゆっくりゆっくり挿入していく)
どうだった?早紀ちゃん、あと、このまま俺が射精すれば終わるけど…
(奥にくちゅっっと当たると大きく腰を前後させ早紀の膣壁を擦り快感を共有していく)
(前かがみになって身体を密着させ早紀の唇と舌を貪る)

38 :
ああ・・・激しく険しい感じだっあtけれども、すっかり優しい表情になっていらっしゃるんですね。
お願いします、一緒に登り詰めてください。
わたしと・・・ああっ・・・!
(初々しい女性器で相手のものを締め込む。
ビクビクとケイレンする早紀の女壷。
全身は白くほっそりと美しく、弓なりに反らした身体が艶かしい。)

39 :
早紀ちゃんの中で出すよ…
いっぱい…受け取れっ…
っっ…
(腰を激しく打ちつけ続け、何回目かの打ちつけに合わせて、大量の射精)
はぁっ…はぁっ…
(5回6回と脈うちながら出される精液。腰は引き続き緩やかに動き続け、後戯が始まっている)
早紀ちゃん、どう?
(ペニスで膣内の精液と愛液をかき回しながら、口付けを交わし、胸を揉んでいる)

40 :
どうも有り難うございます。
始めは不安でしたが・・・
(溢れ出る精液を拭き取る。
ふと寂しそうなreiを見詰めて。)
reiさん何だか可哀想。
僅かな時間でよろしいんで、あの人も可愛がってあげてくださいませんか?
実はreiさん、わたしと違ってグラマーで。
本人は気にしているんですが、お腹が性感帯なんです。
ぽってりなんで悩んでいるみたいですけど。
もし趣向が合えばでよろしいです。

41 :
ああ、構わんよ。
reiちゃんもこっち来て、一緒に2回戦できるように
綺麗にしてくれないかな?
(早紀からペニスを引き抜き、reiのほうを見て)
ほら、いいだろ?
(優しくいやらしく手招きをする)

42 :
【相手に呼ばれて近づくrei。
衣装を捲られてお腹を愛撫されて感じてしまう。
早紀とは正反対な肉感体質で本人も悩んでいるふくよかなお腹。
脂肪がよく乗った柔らかさと弾力に富んだ性感帯で、ここを揉まれるのが一番感じるのだった。】
【早紀は申し訳ございませんが新人なので、もう退場させてください。】
【rei、相手にお腹を撫でられ揉み解されて感じてしまう。
大きなまんまるなお腹を上に、相手に背後からお腹を揉まれ上に向けられてしまう。】
ああっ、わたしのお腹がみんなに見られちゃう・・・恥ずかしい・・・でも感じちゃうわ。
もっと、もっと揉んで。撫で回して愛撫して。

43 :
おっぱいとどっちがよく感じるんだい?ん?
(胸と同時にお腹を揉み続け)
さっき、ずっと見てたよね、どう?感じちゃったってこと?
ははっ、そうだよね。
(胸よりお腹を中心に、さらにはふくよかな内腿にも手が伸びる)

44 :
【reiの全体に程好く脂肪の乗った美しい肢体を全身愛撫。
綺麗な色合いのドレスが捲くれてTバック下着が見える。
太腿を上げ、寝たままの格好で背後から抱かれてお腹を揉まれる。
照明に照らされてreiのお腹がまるで満月の様に、まんまるなシュリエットとなって舞台の上に照らし出された。】
ああっ、わたしのお腹。
恥ずかしい、でも感じるわ。
揉んで、もっとお腹を揉み解して。
【柔らかくふくよかに波打つreiの豊満なお腹が美しい。】

45 :
もっと?
じゃぁ…
(reiを寝かせ、今度は上から覆いかぶさり、お腹を揉みながら、舌をお腹に這わせ、違った感触の快楽を与える)
これはこれで綺麗なもんだ…
(ゆっくりを衣装を剥ぎ、Tバックのみに)

46 :
あああぁっ!
【衣装を脱がされてTバック姿にされてしまったreiは、たっぷりとした身体で悶えた。
先ほどの引き締まってスレンダーな早紀とは正対照であった。
大きなお腹を波打たせて、胸もお尻も大きく、太腿が艶かしく悶え動く。
その身体が舞台照明に照らされて、公衆の前にさらされた。】
ああっ、恥ずかしい。
こんな格好で。
でも感じちゃう、ああっ。
【座った状態でお腹を揉まれ続け、女性器も熟れに熟れて汁を流す。】

47 :
(ついにTバックも脱がし全裸に)
ホントにお腹でこんなになるんだねぇ…
(座った状態で脚を大きく拡げ、陰部を晒し、さらに指を挿入してかき回していく)
もちろんこっちも…
(お腹への愛撫も強く続ける)

48 :
【reiは身体全身で悶えて絶頂に達しそうになる。
相手は挿入を試みる。】
ああ・・・もう我慢出来ないわ。
お願い、わたしにもちょうだい。
ああ、お腹が気持ちいい・・・!
【お腹を揉まれ愛撫され続けられて、あまりの快感に泣いてしまったrei.。
バックから身体を上に持ち上げてもらう体位を望んでいる様だった。】

49 :
このままいいのかい?じゃ…
(大きなお尻を持ち上げるようにし、生のままバックの体勢でぐちょぐちょの陰部に深々と挿入していく)
おっ…これもいい…
おらっ…もっと鳴け、イってもいいぞ…
(突き上げるように奥をコツコツと突き続ける)

50 :
【さっきまでは早紀の中で出し入れして泣かせていたものが、今度はreiの中で抜き差しされている。
あまりの快感にreiは身体をくれらせて悶え狂ってしまった。
背後からその重い身体を持ち上げる様な体位で、胸を揉んでお腹を愛撫し深々と挿入したものを出し入れし続ける。

と、そこの先程退場したはずの早紀が戻って来て、reiのお腹を一緒に揉み始めた。】
reiさん、もっと感じさせてあげるわね。
苦しんでお腹をへこませようなんとしなくていいのよ。
今のままで充分に美しいし可愛いんだから。
【reiのふくよかでまんまるなお腹が二人の手で揉み解されて撫でられて、波打って揺れた。
大きなまんまるな脂肪の乗ったreiのお腹。
reiは泣きながら感じてしまって、お腹を上に悶絶した。
美しいreiの満月であった。】

51 :
お、早紀ちゃんも戻ってきたとこで、そろそろクライマックスかな?
(reiのお腹を揉みながら、腰を打ち付けるように陰部を突き上げ)
(さらに早紀の陰部にも手を伸ばし、さっき放った精液をかき回している)
いい音がしてるね…たまらんよ…

52 :
ああっ、いいわ!
もっと・・・そろそろクライマックス。
一緒にいってくださいね。
ああーーーっ!!!!!!!!!!
(早紀は身体を震わせて絶頂に達してしまった。
reiもお腹を波打たせて膣ケイレンを始めた。)
イクーッ!!!!!

53 :
はぁっ…reiちゃん…出すよ…
っっ…
(reiの膣奥で2回目の射精が始まる)
2回目だと量も濃さもいまいちかな?ははっ…
(早紀の愛液の迸りを手に受けながら、なおもreiに出し入れし続けている)
はぁ…reiちゃんのもよかったよ…
久しぶりに立て続けの2発だったよ

54 :
ああぁあーーーーーっ!!!!!!!!!!!!
(二度目の絶頂感から声を上げてイってしまった早紀。
reiも悶えながら相手の熱い精液の注ぎ込まれる脈打ちに達してしまった。

やがてぐったりとうつ伏せになるrei.。
仰向けになった時に、早紀がその大きなお腹を愛おしそうに撫で回した。
まんまるで満月の様なreiのお腹は艶かしく、弾力を持って、柔らかな肉感に満ちていた。)
ふふっ、可愛いお腹^^。
(相手に)
どうもお疲れ様でした。
これからもよろしくお願いします。
(精力を使い果たして座り込む相手と、その傍で会釈するスレンダーなモデル並の美女に、舞台の床に倒れこむ肉感的な美女のまんまるな大きなお腹。
それが、これからは早紀の時代だという事を意味しているかの様だった。)

55 :
ああ、これからもひいきにするよ、また…よろしくな
あ、ちんぽがどろどろだわ。
綺麗にしてくんないかなぁ?
(ちょうど二人の間にペニスを差し出す)

56 :
【早紀と一緒に相手のものを綺麗に嘗め回す。
先端に残ったものをチューッと。】
どうも有り難うございました。
これからもよろしくお願いします。
【お辞儀する二人の美女。】

57 :
ああ、またたっぷりイかせてやるからな。
(熱い視線でまた目配せして帰る)

【楽しかったです。どうもでした】

58 :
どうも有り難うございました。

【相手が舞台を降りて、早紀が引き上げた後、自分のお腹を揉むrei。
座って身を伏せた格好で、大きく丸いお腹を自分の手で揉み続ける。】
ああ・・・たっぷんと・・・。
凄いお腹・・・。
わたし、その内早紀ちゃんに越されちゃうかも。
一生懸命に身体を引き締めて、もっと綺麗にならなくっちゃあ。
だから・・・さようなら、わたしのお腹。
【それでも愛おしそうに自分のお腹を撫でるrei。】
【幕となります。
rei嬢のダイエットなるか、それとも満月お腹でいくか。
早紀に負けず、頑張ってrei嬢。
落ちます。】

59 :
落ちます

60 :
昨晩は新年初めて新スレ初にもかかわらず、少しお恥ずかしいところを見せてしまいました。
今年は身を引き締めてこのお腹をへこまします。
新人の早紀ちゃんにも負けない様、頑張ります。
今年もよろしくお願いしますね。
ご挨拶でした。
落ちます。

61 :
雪の降る日、寒いわ。
ここんところダイエットして、少しはお腹が締まったけれども。
今日はどんな感じかしら。

62 :
>>61
寒い寒い、やってるのかな?

63 :
ああ、寒い。
雪はこんこんと・・・。
あっ、いらっしゃいませ。
寒い中を大変ですね。
お足元にお気を付けください。
【劇場内へ案内するrei嬢。】

64 :
寒いですね。
ありがとうございます
【案内されるままについていく】

65 :
【厚手のグレーの毛糸のセーターに厚手の紺色のジーンズ姿で受け付けに居るrei嬢。
ストーブで足元を暖めている。
場内は暖房が効いて暖かく、他に連休を過ごす客人が多数いた。】
【温かいお茶を差し出すrei嬢。
露出感が全くない普段着なので、一般の女性そのものだった。
しかし、衣服姿からでも若い肉感が感じられる。
ダイエットで気になっているお腹も、服を着ているとそれ程目立たない。】

66 :
ありがとうございます。
【お茶を受け取りながら、綺麗な人だなと少し見とれて】
【受付でこんなに美人ならショーで踊る人はどのぐらい綺麗なのかと期待して】
ショーはもう始まるんですか?

67 :
はい、もうじきです。
充分お楽しみください。
【その場を離れるrei嬢。
ブザーが鳴って開演、照明と音楽と共にショーが始まる。
何人かの若手ストリッパーが登場、踊りと特別ショーが行われる。
しかし、どれもイマイチそそられない感じだった。】
【しかし、舞台の中盤から綺麗な衣装に身を包んだ美人ストリッパーが登場し、多くの男達の目を釘付けにした。
それは他ならぬrei嬢だった。
受付で見た地味な姿とは正反対のまばゆいばかりの色鮮やかな衣装。
ロングドレスで踊る姿に魅入られてしまった。】

68 :
すみません、急用落ちです

69 :
そうですか。
それは残念、でも雪の中をお気を付けくださいね。
それではわたしも落ちます。
ごきげんよう。

70 :
大雪も納まってひとり待つ街角。
今夜の夢は・・・。

71 :
>>70
ん、なんだろう?このお店...はいってみようかな...
(ドアを重々しく開け)
すいませーん....

72 :
【厚手の毛糸セーターを着込んで迎えるrei嬢。】
いらっしゃいませ。
雪も止みましたが寒いでしょう。
さぁ、中へお入りくださいませ。
お若い方かしら?
だと嬉しいけれども。

73 :
(寒い寒いと言わんばかりに手をさすりながら、店へと案内される。
男はPコートを羽織り、黒のチノを履いており、紺のメガネをしている。)
え、えと、僕一応20です。
こ、ここは、どういったお店なんですか?....

74 :
ストリップ劇場ですわ。
あまり馴染みはないのでは?
20歳、じゃあ今日が成人式だったのですね。
おめでとうございます、大人の仲間入り出来て。
お洒落ですわ。
【毛糸で編んだグレー基調のセーターに厚手の紺ジーンズ、黒いブーツ姿のrei嬢。
表を歩いている一般女性と何ら変わりの無い格好をしている。
地味ではあるが美しい顔立ちでふっくらとした印象から身体つきが伺える。】
ご興味を持たれたのでしたらば中へどうぞ。

75 :
す、ストリップ?!あ、あの、セクシーな踊りをすることですか??
(目の前の女性がそんなことをするのかと思うと、興奮してきてしまう拓馬。)

興味、わいてきました....

76 :
【相手は誘われるままに場内へ入った。
照明と音楽と共に舞台の開幕。
ライトに照らされて若い女性の踊りが始まる。
何人かのストリッパーが出てショーが行われる。
一般客の舞台参加の本番ショーはストリップ初体験の若者にとっても刺激となった。
途中で休憩タイムとなり、温かい飲み物を持ってrei嬢が再び出て来る。】
どうぞ、これを。
寒いですわね。
どうですか、初めてのご気分は。
どなたかお気に入りの娘はいまして?
その方の舞台に参加されてみたは如何?
大人への想い出に。
【笑顔で微笑むセーター姿のrei嬢。】

77 :
うーん、、、あの向こうの女性が魅力的だなぁ〜...
(その女性とは、胸、お尻、どちらもすごく大きく、また、唇が妙に色っぽさを漂わせているような、美しい女性だった。)
でも...どうやって参加すればいいとか、ルールとかよくわからないしなぁ...

78 :
ご希望でしたら舞台にお上がりください。
もし希望者多数でしたらばジャンケンで勝ち抜いたお方になります。
あの女性?
あ、後輩の早紀ちゃんね。
彼女確かに綺麗だし、最近はわたしを抜いて人気が出て・・・。
次はわたしも・・・実は出ますので、早紀ちゃんとどちらがいいかはお任せしますわ。
【ブザーと共に引っ込むrei嬢。
やがて次のショーが始まり、綺麗なドレス姿でrei嬢が出て来る。】

79 :
(ジャンケンかぁ..でも勝てなかったらなぁ.,.)

(そんなことをぼやいてるうちに、reiがショーをし始めたのを見て、はっと息を飲んだ。
reiからあふれ出るエロスに興味に惹かれ、きが変わる。)
reiさん...エロすぎる...
(迷わず、reiの舞台の上にあがる拓馬。)

80 :
【ロングドレスをひるがえしながら舞台で踊るrei嬢。
先ほどの受付姿とは違って美しく艶やかな肢体であった。
時折客席を見ては微笑む。】
【場内アナウンスが流れる。
「お待ちかね、本番マナ板ショーです。
一名様お上がりください。」】
【客席を見詰めるrei嬢。】
わたしか早紀ちゃんか、どちらでもいいのよ。
お好みの方をお相手希望で。
【その舞台の端では次の出番を待つ、お気に入りの女性 早紀嬢が控えている。】

81 :
(早紀にするか、reiさんにするか...)
(いや、俺はreiさんがいい!)

(舞台の上にあがり、reiさんの近くに行く拓馬。)
reiさん、ジャンケン、しましょう?

82 :
あっ、ジャンケンは希望者さん同士なのよ。
今日はあなたに決まり。
嬉しいわ、わたしを選んでくださって。
さぁ、いらっしゃい。
【舞台中央に導くと、相手を愛おしそうに抱き締める。
柔らかで肉感的な感触が直に伝わって来る。】
今日は大人になるのよ、わたしを抱いて。
【甘い口付けを交わす。
舌が縺れ合い、シロップの様な唾液が口の中で交差する。】

83 :
あ、あれ?僕一人だから、ジャンケンなし?
ってことは...reiさんと?...
(そんなことを言っている口をふさぐかのように、reiさんからキスを受ける拓馬。)
んっ...じゃあ俺も...
(そのままreiさんを力の限り抱きしめ、熱いキスを返す。舌と舌を絡ませるたび、甘い唾液を味わえる。
腰に手を伸ばし、お尻を揉みだす。
そして、拓馬のちんぽは勃起し始めていた。)

84 :
【色鮮やかなドレス姿で相手を抱き締めて、口付けしながら手を下半身に伸ばす。
感じる部分を指で撫でて、ズボンに手を入れて・・・。】
どう、大きくなってる?
感じるでしょ、こうやってしごいてもらうと。
自分の手でやるよりも何倍もいいでしょ。
【rei嬢、相手のものを下着の上からじんわりと握り締めて、女性の手の平の温かな感触を伝える。
そして優しく勢いを上げながらしごき続ける。】
凄い、長くって大きいのね。
若い子っていいわ。
わたしも若いけれども^^。

85 :
あっ...ああ...reiさん...そこ、しこしこされると...
(裏スジに触れられるたび、湿った吐息がこぼれる)

な、生で、見て...触って...
(自分でズボン、パンツを下ろし、大きくいきり立ったちんぽを露わにする。少し、イカくさい匂いがする。)

86 :
ああっ、大きい!
こんなになっちゃって。
いいわ、わたしがもっとしごいてあげるわ。
今度はこれで・・・。
【口で優しく息を吹きかけると、先端部分を口に含んで舌でなめまわす。
綺麗な桃色の亀頭がrei嬢の上品で柔らかい舌と唇で愛撫されていく。
そしてしっぽりと全部口に含んで根元まで口の輪が降りて、口を窄めて吸い付く様に刺激して、頭を上下に動かしては、今度は口でしごき始める。】
ううっうっ・・・素晴らしいわ。
先がとってもナメラか。
もう彼女はいるの?
【更に片方の手で玉の部分を揉み解して、口で上下に愛撫し続ける。
唾液が加わって摩擦感を更に高めて脳髄をも麻痺させる性快感となる。】

87 :
ふぁぁっ!reiさんのお口でフェラ、気持ちよすぎるよっ....はぁっ....
(ジュポッ、ジュポッ、という水音が快感に変わり、全身に伝わる。
足、腰がガクガク震え、reiさんの頭で支える。)

彼女はいません...なかなかできなくて...
だからいつも1人でオナニーなんです...でも最近はしてないから...すぐたくさんのザーメンわでちゃうかも....

88 :
まぁ・・・
ひとりぼっち寂しくない?
いいわ、今夜はわたしが相手になってあげるから。
【衣装を脱いでよく脂肪の乗った肉感的な身体を見せるrei嬢。
黒いTバックを穿いていて、赤いハイヒールが艶かしい。
全身で絡み合って肉体を感じさせる。
rei嬢が最近気になっているふくよかなお腹も、ダイエット効果で多少は締まってきている。】
ああ、感じちゃうわ。
わたしの中で大人になりなさいね。
【お腹を擦り付けるとふくよかな肉感が感じられる。】

89 :
(いきなり挿入もなんだしなぁ...まだ前戯もしてないし...reiさんの体も楽しみたいし...
そうだ!)
reiさん、69しません?そうすれば、俺も気持ちいいし、reiさんのおまんこも気持ち良くできるし、ねっ?
(既に横になり、reiが来るのを待っている拓馬。)

[出来れば拓馬、って名前いれてもらえると嬉しいです。]

90 :
いいわよ、拓馬さん。
こうやって・・・
【身体を反対方向に向けてお互いの生殖部分を口で愛撫し合う二人。
rei嬢の蜜の溢れる女性器が拓馬の眼前を覆い、更にrei嬢の口が拓馬のものをしゃぶり続ける。】
ううっううっ・・・うっ・・・!
凄いわ、わたしの口いっぱいに・・・。
チュパチュパッチュパッ!
【rei嬢、しゃぶりながらバスケットの中からコンドームを取り出す。】

91 :
(reiの毛を掻き分け、クリトリスを舌で攻め、指でおまんこの穴を弄る.)
レロレロレロっ...ぐちゅぐちゅ...どうですか?気持ちいいですか?reiさん...
(中に入れてる指をクネクネと動かし、膣全体をほぐし、愛液を溢れさせる。その汁はアナルまで垂れ流れてきている。)
僕は気持ちいいですよっ...
(快感が押し寄せ、ついに)
ああヤバイイっちゃうぅぅ!!!!(腰を自らふり、reiの口をオナホがわりにし、中に真っ白く、イカくさいザーメンを大漁に放出してしまった。)

92 :
あああっ!
凄い量、それも勢いも凄くって・・・!
【唇を窄めて発射された精液を全て飲み干すrei嬢。
チューッ!と最後の一滴まで残さず吸い取ってしまう。
出なくなったのを見計らって顔を放す。】
これで満足出来た?
口でだったけれども、気持ちよかったでしょ。
いい想い出にしてね。
お疲れ様でした。
【頭を下げるrei嬢。】

93 :
もう少ししてほしかったと、残念がる拓馬。

[もう少し楽しみたかったです...]

94 :
あっ、2度目が大丈夫ならばいいわよ。
自信ある?
【コンドームを持って取るつける。】

95 :
だいじょうぶです。まだまだたくさんでますよ。
(コンドームを装着してもらい、reiの上になる拓馬。
そしてそのまま、ゆっくり、ゆっくりとreiのトロトロになったまんこに、ちんぽを突き刺して行く...)

96 :
【拓馬にゆっくりと挿入されて悶えるrei嬢。
大きな胸で挟み込む様に顔面を覆う。
お尻もまろやかで大きく、Tバックも脱がせてしまい、全裸になって交わり合う。】
拓馬くん、素敵よ。
今度はわたしの中に思う存分に出しなさいね。
ひとりぼっちの寂しい夜とはさようなら。
大人になりのよ。
【腰を揺す振って蜜壷で締め付けて交わり悶える、拓馬とrei嬢。
若い二人の行為に舞台は沸いた。】

97 :
(久しぶりのセックスの相手が、最高の女性というシチュち興奮し、猿のように腰を振る拓馬。)
どうですかっ...reiさん...僕のチンポ、気持ちいいですか?好きですか?....
(手を伸ばし、reiの大きなおっぱいを揉みしだき、そのままreiの唇を奪う。舌をいれ、濃厚にからませる。)

98 :
ええ、大好きよ。
先が細くって程好い太さで、それでいて長くて硬くって。
奥の奥まで充分に入って、とっても気持ちいいわよ。
ああ、唇が奪われる・・・。
【拓馬と絡み合い、互いの腰を揺さ振り合って交わり合うrei嬢。
やがて一端拓馬のを抜いて、床にうつ伏せになり、大きなまりやかな尻を高々と持ち上げてバックの姿勢になる。
rei嬢の湾曲した背中と大きな肉感的な桃の様な尻が美しく艶かしく艶やかであった。】
後ろから、思いっきり入れて。
わたしの中へズブリと入って来て。
そして、ありったけの量をそそぎ込んで。
お願い。

99 :
(ぷるんっ、と大きなお尻を目の当たりにし、
尻の割れ目にちんぽを挟み、少し腰を動かしreiの尻を堪能したあと、再びreiのまんこに挿入した。)

やばい...そろそろザーメン、でるっ...
reiさんっ!俺のザーメン欲しいですかっ?!

(腰を精一杯動かし、ビクビクっとちんぽをはねさせると、reiの膣の中にゴム越しにザーメンを、どくどくっと、放出させた。二回目とは思えないほどの射精。)

はぁ...はぁ...気持ちよかった...
最後に、お掃除フェラパイズリ、してもらえませんか?...

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