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2013年09月スレH・エロ会話310: 【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take29 (326)
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【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take29
- 1 :2013/07/21 〜 最終レス :2013/08/26
- 大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take28
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1366379556/
- 2 :
- 前スレ容量越えのため、立てました。
ご利用ください。
- 3 :
- 新スレ立て、案内ありがとうございます。
お借りします。
- 4 :
- 【続き行くよー*】
『ひぇ……ちくび…とれちゃうぅ…ッあ、ひゃあっ!!vV
…いじわるッ、いじわるだぁ…っ!!vV
ボクの、っン、おまんことおひり、ぐちゅぐちゅしながら…そんなぁ、弱いトコばっかぁ…ッ……!!vV』
(体勢が変わったことで、子宮のナカを突く角度も甘く重たく痺れるものになり)
(乳首を摘んで引っ張られると、ふにゅんと捩れながら重たい胸を持ち上げられるのがありありと分かって)
『…――もぉ、…ッはひvV…もぉ無理ぃ…ッvV
おひりのナカ、ずりずりしゃれてばっかでぇ…ッ…vV
おちんぽがおばかになっちゃったよぅ…ッ、ばかぁ……!!vV』
(散々二本の肉棒で柔襞を両側から責めたてられ、アナルに至っては弱い粘膜部分をたっぷり擦られる快感に火照りが止まらず)
(不規則にぴゅくぴゅく甘く噴き出す自分の精液を掬い、エロティックに舐めるレンを非難するように、弱々しくその手を握り)
『もぉ、ッ…レンくんのおひり、挿れさへてぇ…ッ…vV…きつきつのおひり穴、ボクのおちんぽで拡げさせて、くらしゃいっ…!vV
イきちんぽ、限界らよぉ…ッ!!vV
……あ、ふ…『レン』くんのおひりにも挿れてずぷずぷするまで…収まりそうにないのぉ…ッvV』
(激しい射精をすんでの所でこらえ、潤みきったおまんこを未だ熱心に突き上げるレンのおしりに手を回し)
(やわやわと這わせるように揉みしだき、窄まりの周りをくすぐっていく)
【レンくんの射精はミクの顔ぶっかけでぜひ…!】
- 5 :
- >>1様
スレ立てありがとうございます
>>3
来たよ〜♪
- 6 :
- ミク姉、何しゃせー我慢してんの?
僕のせーえきと混ぜ混ぜ顔射しようよ
ほら、イっちゃえ
そしたら僕のおしりの穴、い〜っぱい犯していいからさ
その前に、おまんこでもっとイっちゃえ、かわいい淫乱マゾにゃん娘のミク姉
(ミクの反り返る剛直の根本を碧の髪できつく締め上げ、強制的に射精を止めたまましごきあげ)
(さっきの『レン』のように腰を大きく振り、おまんこから肉棒を完全に引き抜いては一気に子宮まで貫き通す)
『僕のおしりもいっぱいずぽずぽしてくれるんだね、ミク姉』
『じゃあ、もっとおしりイキさせちゃうから』
『ミク姉のおっぱい、敏感でかわいいよ』
『ほら、こうするだけでおしりの穴きゅんきゅんしちゃってさ』
(ミクの腰を支えながらグラインドさせ、子宮を裏側から小突きあげ、腰を放してミクの体重で深く貫き)
(レンとタイミングをずらしてミクのおしりの穴を小刻みに突き上げ、おっぱいを軽く揉みしだきながら、不意に乳首に爪を立てる)
ミク姉、僕出ちゃう
しゃせーしちゃうっ!
ミク姉のお顔にいっぱいぶっかけるぅっ!
(碧の髪で締め上げたミクの肉棒を強くしごきながら、激しくミクのおまんこを突き上げ、先走り汁の漏出を自覚したとたん)
(ミクの肉棒を解放し、おまんこから剛直を引き抜き、ミクの頭側に回って碧の髪から口元に向かって白濁をぶっかける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(射精の途中からミクにそれぞれの肉棒を握らせ、ミクには射精を促し、自身の肉棒からは精液を絞り出させる)
- 7 :
- 『あ、ひゅう…ッん…!!!vV
おまんこイくうぅ…っvV…み、みるくせき止められひゃ、もっとおまんこ…淫乱おまんこににゃっちゃうよぉ…ッ…!!vV』
(射精しないよう耐えていたのが仇になり、面白がるように根本をきつく締められていよいよ快感の逃げ場がなくなり)
(子宮まで犯されるくぐもった水音に瞳がとろけ、唇は喘ぐようにはくはくとわなないて)
『ふ、みゅ、ッんぁ、あぁあンっ!!vV
おっぱい……されながらぁ、おひりまでぇ…ッvV もぉボク、おひりのナカっ…つらいのぉ…!!vV
えろにゃんこらからぁ……イけにゃいの、ホントにつらいぃ…ッ!!vV』
(直腸を往復する肉棒に散々擦られ、泡立った腸液が隙間から漏れ溢れ)
(痺れるくらい嬲られた乳首に爪を立てられた瞬間、両穴が鋭くうねって)
『ふあっあ、ッあ!!vV っあっ…あ゙ぅ!!vV…ひぁっ…めぇイくぅ…!!
――…ひゃに゙ゃあぁあああん…ッ…!!!vV』
(せき止められていた根本が解放され、じゅわ、と熱い塊のような精液が昇ってくるのを感じた直後)
(自分の股間をぎこちなく扱き立てて精液を顔や胸元にまで散らしながら、レンの肉棒をやわく擦り上げ、直接唇を先っぽにつけて残り汁を全部吸い取ろうとする)
『ぢゅ、るぅ…ちゅ、ちゅく…ッん、く…!vV
――…もっと…ぱんぱんにたまった……えろえろみるくぅ…ッvV…ちゅ、ぢゅちゅう…vV』
(レンの先端をストローのようにキツく吸い上げ、唇で亀頭を揉み、陰嚢をむにゅんと刺激して、精液狂いの本性を露にしていく)
- 8 :
- ミク姉、僕のせーえき、美味しく飲んでくれた?
ミク姉もいっぱいしゃせーしたね
まぜまぜしようね
おちんちんに残ったせーし、僕にも分けて(おっぱいに飛び散ったミクの精液をすくい集め、とろけながら自身の肉棒をしゃぶるミクの口元に垂らし)
(ミクの顔を白く染めた二人分の精液を混ぜ合わせ、肉棒を引き抜いたミクの口に流し込み)
(態勢を戻してミクの肉棒にしゃぶりつき、尿道を親指でしごきあげて精液を押し出し、一滴残らず飲み下す)
『ミク姉、おまんこイキして、しゃせーイキして、顔射イキまでしちゃってるでしょ』
『おしりの中、つらいなら我慢しないでイっちゃって、淫汁カクテルびゅーびゅーイキもしちゃおうね』
『僕も出してあげる』
(ミクの絶頂痙攣に肉棒の快感が限界突破し、ミクのおっぱいを握り締めたまま、直腸の奥に精液を注ぎ込む)
びしゅっびしゅっびしゅっびしゅっ
ぶぴゅっぶぴゅっぶぴゅっぶぴゅっ
ぢょろろっ
しょわぁ……
(粘度の高い精液に続いて、それまでさんざん注ぎ込まれたふたりの淫汁カクテルと溢れ出す腸液の触媒におしっこが追い打ちをかけ)
(全て出し切った『レン』がミクの腰を支えて持ち上げ、強引に肉棒の栓をミクのおしりの穴から引っこ抜く)
ミク姉、僕のおしりの穴、早くぅ
(ミクの肉棒から離れ、うつ伏せのリンをコロンと転がし、脚を開かせておまんこに顔を埋め)
(リンのおまんこの襞をしゃぶりながら、おしりだけ高く掲げてミクに向かって広げてみせる)
- 9 :
- 『おちんち…せーし、らいひゅきぃ…vV
ッん、ひゃあっ…!?vV イったばかりのおちんぽ、じゅるじゅるされてぅ…!!vV』
(レンが垂らす濃い精液と、自分の噴き出した白濁とを舌先でねっとり絡ませ、恍惚の表情でこくこく飲み下していると)
(仕返しのように、レンが敏感な肉棒をしゃぶり上げていくのに、思わず腰がふわっと甘く痺れて)
『ひぁああぁ゙ンっ…!!vV あ、そんな奥のっ…えっちみるくまで、啜りらさにゃいれぇ…ッ!!vV えっちなのずるずるッ…ふぁ、おちんぽのナカ這い上がっ…!vV
ふやぁ…ひぃんッ…おひりもヘンんっ、ぞくぞくとまんにゃひぃ…ッ!!vV
――…ぅああぁあン…っ!!vV』
(絶頂から降りられず、がくがく痙攣したまま次の絶頂の予感に震え)
(たっぷりと淫汁を溜められたアナルから『レン』の肉棒がずるりと抜けた瞬間、件の発情汁を辺り一面にびしゃびしゃと噴き漏らし)
『――…ひぁ…ううぅ…vV…レンくんっ…今度はボクのばん、らからねっ……ッん!vV
あ、入ったぁ…vV…最初みたいにキツくなくて、にゅるにゅる迫ってきて、あったかいよぉ…ッvV』
(熱に浮かされたような危ない視線でレンの突き上げられたおしりを見つめると、肉竿を先端だけ埋めて小刻みに腰を振り)
(気絶したままのリンにクンニを施すレンにのしかかりながらうなじにキスをして、リンのおまんこのナカでレンの舌と指を絡め合う)
- 10 :
- はぁうぅんっ!
ミク姉のおちんちん、僕待ってたんだぁっ!
また犯してくれてうれしいよぉっ!
いっぱい僕のおしりにびゅーびゅーしてぇっ!
おちんちんもごしごしぃっ!
ミク姉、ぎゅうって抱きしめて……僕、背中でもミク姉のおっぱい感じたい……
(ベチャベチャとリンのおまんこからクリを舐め回し、じゅるじゅると溢れ出す愛液を啜りあげ)
(意識せずとも、結果的には言葉巧みにミクのおしりを『レン』が犯しやすい態勢に誘導する)
『ミク姉のおしりがプルプル踊りながら、僕たちのカクテル垂れ流しちゃって』
『すごいいやらしくてエロくて淫乱で』
『またおしりの穴気持ちよくしてあげる、ミク姉』
(レンにのしかかってへこへこ腰を振りたくるミクのおしりをなで回し、舐め回し)
(ミクの後ろに膝立ちになり、おしりから腰のくぼみに指を這わせ、熱く反り返った肉棒を一気にミクのおしりの穴に突き刺す)
- 11 :
- 一文抜けてた
(失神から覚めないリンのおまんこをかき回すミクの指に、ねっとりと舌を絡め、軽く歯を立てる)
- 12 :
- 『いっぱいレンくんのおしりにびゅーびゅー射精するよぉ…っ…vV
…ん…ほらぎゅうッ……vV おっぱいで背中こすってあげるっ…vV
あぁ…リンちゃんのおまんこ、ほんとにぷにぷにで…っふぁ、あ…vV
…さっきから、いーっぱい舐め舐めでいじめられて、泣いちゃってるみたぁい…vV』
――…ッ…!!vV ……っ、ん……くふ……ぅ、ン…vV
(剥けあがって充血し続けっぱなしのリンのクリトリスを、乳首でも吸うようにレンがちゅうちゅう吸い上げると)
(失神状態でも充分身体は反応してしまうのか口内をもごもごさせ、ぎゅっと窄まったリンの両穴からは卑猥な液体が幾筋も漏れて)
『ふぁ、すごい…ッレンくんのおひり…にゅるにゅるであったかい、のぉ…vV
気持ちいよお…ッ…vV』
(うわごとのように喘ぎながら、リンのおまんことアナル、その両方にバイブより一回り径の大きい透明な短い筒を咥えさせ、窄まりをリンの意思で閉じなくさせた状態で、レンと顔を寄せると)
(両穴の奥の柔肉がひくひく喘ぐ様までミクとレンには丸見えで、その疼きをうっとり眺め)
『ね、気持ちいいずぷずぷ感じながら、一緒にイきおまんこ観察しよぉ…vV
ほら……レンくんのクリちゅぱでイっちゃったおまんこ…奥でくいくいさせてるの、リンちゃんの子宮口、ッだぁ…vV
えっちなみるく、まだ残ってたみたい…子宮口からよだれみたいに垂れて、おまんこのナカをとろとろ滑り落ちて…――ぁは、いたらきまぁす…ッちゅる、れるぅ…vV』
(筒の内側から垂れてきた白濁の残り汁を舐めとろうと身体を捩るたび、レンのおしりのナカを抉るように擦り上げ)
(片手は中空で反り返った肉棒を丹念にしごき、射精を促すように指を早めていると)
『…ッひゃあ…!!vV
あ……またボクのおしり…するんだぁ…ッ…vV
ッんうぅ…っふ、あ、ンっvV…あぁああ…っ…!!vV
』
(知らず知らず、『レン』を誘うような腰遣いになっていたとミクが気付いた時には、再びおしりの穴に肉棒が挿入されていて)
(快感の波が押し寄せてくるのに任せ、レンのアナルをずぷずぷ犯していく)
- 13 :
- リンの……おま……んこと……おしりの……あな……奥……いや……らしいよおっ……っ!
す……ごい……ぼ……く……ここに……おちんちん……入れ……てたんだあ……!
ミ……ク……姉……の……おちん……ちん……僕のおしりぃ……っ……ず……ぽずぽ……
当たっちゃ……いけない……っ……とこ……ぐりぐりぃ……っ!
ミク姉の……っ……手コキぃ……っ……っ!
ぼ……く……こ……わ……れ……ちゃ……うぅぅぅっ!
(リンのおまんことおしりの穴の奥をガラス管越しに寄り目になって凝視し、おしりの穴を突き上げるミクの肉棒の熱さに表情がとろけ始め)
(よだれを垂らしながら、ミクの突き上げで淫汁でしっとりしたシーツに頬ずりしながら、いとも簡単に射精に追い上げられていく)
びゅぷっ……びしゅっ……どぷっ……
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(ミクの掌を粘度の高い白濁で汚しながら、無意識に腰がへこへこ動き、前立腺への刺激に射精は止まらず)
(精液だけではなく、先走り汁とおしっこが際限なく溢れ出し、ミクの手に潤滑油を継ぎ足していく)
『ミク姉って、そんな覗き見趣味あったんだ』
『後でミク姉のおまんことおしりの穴の奥、モニターで見せてあげようか?』
『あ、いっそ、ニコ動で実況しちゃう?』
『それから、レンのせーえき、飲んであげてね』
(単調なリズムでミクのおしりの穴を軽く突き上げ、背中から腰、おしりの双丘にさわさわと指を這わせ)
(ベッドに散らばる大人のおもちゃを手の届く範囲から拾い集め、ローターとバイブを起動させてミクの耳元をくすぐり始める)
- 14 :
- 『ボクの…っ……おちんぽ、『レン』くんがおひりいじめるからぁ…ッ、おっきくなっちゃ、っンぁあ…!!vV
…あ、当たっちゃ…いけない、とこ…ッふぁ、ここのえっちなしこり……っ…かなぁ…?vV
イこぉ、レンくんイこぉよ…ッ……気持ちいーのびゅーびゅーして、ボクのおちんぽもヨくしてぇ…ッ!!vV』
(とろんと視線も定まらなくなり、よだれを垂らして善がるレンの前立腺を集中的に擦り上げ、手淫もリズムを上げていくと)
(弾けるような射精に合わせてアナルが締まり、ミクもレンの直腸にたっぷり白濁を注ぎこみ)
(手淫していた手を入れ替え、べとべとの指をリンのおまんこのナカに挿入し、襞のひとつひとつ、子宮口の狭い穴にまでつぷつぷ塗り込んでいく)
『ふえ…!? そ、そんなっ…ボク自身が試したい訳じゃっ…あはぁン…ッ!!vV
こ…公開せっくすして、自分のおまんこ実況、なんて、無理らよぉ…vV
ひぁうぅッ……せーえき、ぺろぺろするから、ぁ……実況だけは…ッvV』
(触れているギリギリの感触は、乱暴に扱われる時よりも愛液をとろとろ垂れ流させ)
(ローターとバイブで耳元をくすぐられるのがたまらず、腰をへこへこ振りながら、シーツに溜まった淫汁を掬って舐めていく)
- 15 :
- あ……ああっ……あ……きゅぅ……っ!
みくねえのおちんちんぎゅってしますぼくのおしりのあなでいっぱいぎゅうぎゅうします
だからみくねえのあついせーえきもっとくださいいまいっぱいそそがれてるあついせーえきもっともっともっともっと
おしっこもくださいぼくおなかぱんぱんになっておしりのあなからびゅーびゅーしたいです
みくねえにいっぱいかわいがってほしいんですぼくだけいっぱいかわいがってほしいんです
りんのおまんこおかしたいんですおしりのあなおかしたいんです
このままみくねえにおしりのあなおかされたままりんのおしりのあなにぼくのおちんちんいれたいんです
みくねえおねがいしますゆるしてくださいぼくをこのままずぷずぷしてりんのおしりに……
(譫言のように言葉を紡ぎ、淫汁に濡れたシーツに頬を沈めたまま、限度を超えた前立腺責めの射精に精神が崩壊し)
(短い痙攣と射精を繰り返し、尿道口からでる全ての液体をミクの手にこぼしながら、唐突に失神し)
(しょわぁ〜っとおしっこが垂れ流しになる)
『ミク姉って、実はドS淫乱にゃん娘?』
『レン失神してるのに、まだ搾り取っちゃう?』
『おしりの穴犯されて、ひゃんひゃん鳴くのが好きなくせに、おしりの穴犯すときは失神しても許さないんだ』
『レン起こしてあげてよ』
(レンが失神して腰が砕け、リンのおまんこに顔を埋めて痙攣するばかりで)
(膝立ちからミクのおしりに跨がるように態勢を変え、レンの失神で逃げ場のなくなったミクのおしりの穴を容赦なく突き潰し)
(快感を感じる神経叢が集まるおしりの穴の入り口をめくれるほど、カリ首が掻き回し、熱を持った剛直が直腸をめくりあげる)
【今夜はこれで凍結かな】
【リンは失神から目覚めるのか】
【失神から目覚めたレンは、ぱっくり開いたリンのおしりの穴を犯したい】
【今はリンのおまんこに顔を埋めているレンが、おしりの穴でミクのおちんちんを引っ張りながら】
【リンのおまんこを犯すのが次のフェイズにしたいなぁ】
【当然ミクはレンのおしりを犯しっぱなしで】
【リンを犯しながら失神したいよお】
【次の予定が分かったら伝言してね】
- 16 :
- 【あ、忘れてた】
【二人とも落ち】
【以下空室です】
- 17 :
- 予約
- 18 :
- >>17
お待たせしました
改めてよろしくお願いします
- 19 :
- >>18
よろしくお願いします。
ここ色んな人いるけど、ああいうフェチの人は初めてみました…
- 20 :
- そうだねー
募集かけてる梓さんがいるのに失礼だな
せめて落ちてからならまあアリかなとは思うけどねえ…
- 21 :
- 移動先もすぐ見つかったのでよかったのですが
どうしても、パペマペさんが頭に浮かんでしまって…
- 22 :
- >>21
まあそれなら軽く梓さんの好きなシチュ話でもどう?
俺は着衣えっち好きなんで、梓さんに自分でスカート持ち上げさせていじったりしたいなw
- 23 :
- ごめん、なんかタイミング合わないし楽しくなさそうだから落ちます
以下空きです
- 24 :
- そういうの、好きです。
自分で持ち上げさせられるっていうのが、恥ずかしいですよね
- 25 :
- 落ちます
以下空き
- 26 :
- お借りします
- 27 :
- ピンポーン
こんばんはー
(酔いつぶれた板野を肩を組むように支え、マンションのドアの前でチャイムを鳴らし)
旦那さん、お連れしましたよ?
- 28 :
- (チャイムの音に気づき、小走りに玄関に向かう)
お帰りなさい、あな…た?
(玄関を開け太一さんの姿を見て驚き)
え、中井さん!
すみません、わざわざ連れてきていただいて…
- 29 :
- 気にしないでください
今日はちょっと飲みすぎたみたいですねw
良かったら寝室まで運びますよ
上がっても大丈夫?
(優しく微笑みながら)
- 30 :
- 普段ほとんど飲まないのに調子に乗って飲んだりするから…
えっと…じゃあお願いしてもいいですか?
私の力ではたぶん運べないので
汚い所ですがどうぞ
(二人分の荷物を受け取り、部屋の中へ)
- 31 :
- (そのまま寝室のベッドまで運び寝かせると)
ふう…ホント良く寝てますねw
…っと、奥さん、お久しぶりです
前に会社の創立記念パーティーで会ったんですが…覚えてますか?
こっちは、〜板野のやろう、綺麗な奥さん貰いやがってって〜、ずっと覚えてたりしてw
- 32 :
- お酒飲むといつもこうなんです
ぐっすり眠って、朝まで全然起きないんですよw
こちらこそ、いつも主人がお世話になってます
中井さんのお話し聞いてますよ
また仕事助けてもらった〜ってw
だから、やっぱり素敵な人は仕事もできるのねってからかってますw
私の方こそ覚えててもらえてるなんて…
- 33 :
- いつも無理言ってるからなあ
だから飲み会の時くらいは許してやってくださいね
朝まで起きない……
(部屋着の茉子さんの改めて見つめ)
スタイルもいいし…なんてw
いやいや、、そろそろ失礼しようかな…
- 34 :
- 中井さんにそんな風に言われたら許さないわけにいきませんねw
えっ?
(太一さんの視線にドキリとして)
あの、ここまで運んでもらってそのままというわけにも…
主人運んで酔い覚めちゃったんじゃないですか?
よかったら飲み直していきませんか?
- 35 :
- 俺の方こそ、こんなに素敵な奥さんに会えるなら、毎回酔いつぶしちゃおうかなw
(思いがけない誘いに驚きながらも悪い気はしない)
え?いいんです?
俺、遠慮しませんよ?
- 36 :
- もう、そんなこと言って
おだてたってビールしか出てきませんw
どうぞどうぞ
何にもないですが…
(ソファーに座るよう促し、ビールとおつまみを運んでくる)
実は前に会ったときから中井さんとお話ししてみたいなって思っていたんです
【次で落ちます】
- 37 :
- ビール、大好きですよ
むしろ高級な洋酒なんて出てきても、飲めなかったりしますからw
あ、ありがとう
(ソファに並び座ると、茉子さんとの距離が縮まり、まだ風呂に入ったばかりなのか、シャンプーの甘い香りが鼻孔を刺激して)
いい匂い…
え?そ、それは嬉しいけど…どうして?
気になるなー
(甘い女の匂いに、唾を飲み込むのを気付かれないように、注がれたビールを一口飲み)
- 38 :
- よかったー
二人ともあんまり飲まないからこれくらいしかなくてw
(「いい匂い」がしっかり耳に届かず)
…?何か言いました?
(少しうつ向いて言いにくそうに)
えっと…主人の話聞いてて、きっと素敵な人なんだろうなって
でも実際会ったら、思ってた以上に素敵…ううん、格好いい人だったから…
(ハッと赤くなった顔を上げ)
やだ、何言ってるんだろう私
恥ずかしい…
【中途半端ですみません。これで落ちます。ありがとうございました】
- 39 :
- お、奥さん…
(思いがけない言葉に、高校生の様に体に熱がこみあげてくるのが分かる)
な、なにを…
(心臓の音が聞こえてくるくらい動揺しながらも、つい手を重ねてしまう)
茉子さん、ありがとう
会えて良かった
嬉しかったよ
とりあえず、こんな感じで大丈夫だったかな?
希望があったらまた教えてね
明日は花火行けるといいね
じゃ、おやすみ
【以下使用出来ます】
- 40 :
- お借りします
- 41 :
- 太一さんこんにちは
回線の調子が悪くて遅くなりました
IDもたぶん変わってます
- 42 :
- こんにちはー
大丈夫だよ
今日は何時までになるかな?
あと、中井の口調はこんなんで良かったかなあ?
敬語のが良かったら変えるよ
- 43 :
- 今日6時くらいまででお願いします
今のままで大丈夫です
敬語だと堅苦しくなりそうなので
私の方には何かありますか?
- 44 :
- 時間、了解です
少し進めよっか
茉子さんもこのままでいい感じだよ
茉子さんのレスからでお願い
- 45 :
- ご、ごめんなさい中井さん
急に変なこと言って…
忘れてください、今聞いたこと全部
(動揺し、慌てながら立ち上がる)
お代わり持ってきます…
- 46 :
- 待って
(酔った勢いも手伝い、思わず茉子さんの体を引き寄せてしまう)
(顔をゆっくり近づけて)
ん……、お、奥さん……
(ぷるっとした唇に唇を合わせ、左右に動かし感触を味わうと)
ね、いい?
- 47 :
- きゃっ
(突然のことに小さく悲鳴をあげるが嫌がる様子はなく)
んん…
(少し潤んだ熱い眼差しを向けながら小さく頷いて)
中井…さん
- 48 :
- いいんだね?
(貪るように唇を重ねていき)
(腰に手を回し茉子さんを引き寄せ向かい合うと、固く盛り上がった股間を茉子さんの股間に擦りつけながら腰をくねらせ)
もう、が、我慢できない
(唇を割り開き、舌をねじ入れて、ねっとりと唾液を混ぜ合わせるように舌と舌を絡めて)
- 49 :
- んっ…
(問いに答えるように自ら唇を重ね合わせ)
(向かい合わせになった太一さんの背中に腕を回し)
あっ…ん…っ…
(太一さんの舌の動きに合わせ吐息が漏れ)
- 50 :
- (唇の端から唾液を垂らし、舌をずるりと抜き)
…お酒…臭いかな…w
(恋人同士のように額をくっつけて笑い)
でもね、もう…止まらないよ、奥さん…
いや茉子さん…
(ジィーっとスラックスのファスナーを下ろすと、血管を浮き上がらせガチガチに勃起した肉棒を引きずり出し)
触ってごらん…茉子さんも、もっとドキドキして欲しいから
- 51 :
- (コクンと口の中に残った唾液を飲み込み)
ん…私も酔っちゃう…かな…w
太一さん…うん、止めないで…
(おずおずと太一さんの股間へ手を伸ばして)
あっ、すごい…こんなに熱くなってる…
- 52 :
- (茉子さんの手の上から手を重ねて、熱を帯びた塊に密着させ)
(茉子さんの部屋着の短パンを膝まで脱がせて)
ほら、好きにしてみて?
熱いでしょ?
(再び唇を重ねると、舌はお互いの口内を往復し)
坂野が起きないように…、気をつけなきゃね
(下着の上から割れ目に指を埋めて)
- 53 :
- (熱くなった塊を上下に撫で上げ)
主人以外の触ったの初めてなの…
形も大きさも全然違う…
(先から出てきた液体が指につくと、それを伸ばすようにいやらしく指を動かし)
もう…こんなに…
んぁ…ん…
(下着は既に湿り気をおびて)
【ごめんなさい、予定より早いですが次で落ちます】
- 54 :
- (肉棒を刺激されると、グンっと一回り大きくなり)
やらしい顔になってきたよ…茉子さん……
ちんちん、触ったら、茉子さんのここ、キュッてなった
(指に力をいれ、指の腹でクリトリスの辺を刺激する)
可愛い顔して、いやらしい奥さんなんだね
ちんちん、どんな風に違うか教えて?
ちゃんと口に出して言ってごらん?
そしたら、もっと…
(湿った下着をぐちゅっと押し込み)
【分かりました】
- 55 :
- んんっ…はぁ…
(太一さんの首に唇を押し付け必に声をこらえて)
(敏感な部分を刺激されると太一さんの肉棒を弄る手に力が入り)
やっ…ぁ…
主人より…太いの…
くびれの部分も…大きくて…
太一さんありがとうございました
書きながらドキドキしてました
また伝言しますね
それでは、おやすみなさい
- 56 :
- ふふ…
どうしたいの?
この太くて固いの、どうしたい?
茉子…、もっといやらしくなろうよ
(しがみついてくる茉子さんの頭を撫でながら)
(耳元で名前を囁くと、体の位置を入れ換え、自分が下になり横たわる)
はい、今日会えて良かった
次は月曜日になります
週末は伝言できないと思う
ごめーん
じゃまた
【以下静かなスタジオです】
- 57 :
- 使います
- 58 :
- 七香お疲れ様!
明日から週末が始まる、、、!
- 59 :
- あ、大丈夫ですか?寝てない?w
始まりますねー
七香は明日お出かけしますw
- 60 :
- いや、大丈夫寝てるw
明日お出かけかぁ、いいねぇ
もしかして、もう夏休み真っ盛りかな??
旅行とか計画立てたりして、いいねぇ
って、素直に思います。
明日早そうだし、今日はまったりかな?
- 61 :
- そうですねー
夏休みも研究あったりするので完全に解放って感じじゃないですけどね
長崎も用意してますよ
雲仙にも泊まるつもりです 地獄も見ますw
そうですねえ…確かに朝早いですw
- 62 :
- なかなか大変だね、ニヤリ
朝早いけど、手早く、強引にされたいかな?
俺も明日朝早いけど…ってのを思い出してしまった…w
- 63 :
- 昇さんも早いんだー
最近何曜日休みなんですか?
そうだなあ…始めると結構遅くなっちゃうんですよねついw
- 64 :
- 今度は月曜日から四連休とるよ。
法事があるので実家に帰る。
長崎かぁ、いいねー。
でもこの時期あっついので本当気をつけてね。
九州はかなり暑くなってます。
そうだね、でも指がうずうずしたり…w
七香もリアにされるの、癖になってきてない?
今日はどんな服装?
- 65 :
- あ、そうなんですね
その間は会うの難しいかな?
気をつけていってきてくださいね
あ、来月下旬ですよ、長崎は
今よりはいいですよね…?
痴漢らしいですねw
今日はブラウスにふわふわ系スカートでした
- 66 :
- そうだね、その代わりこっちには来やすくなるかな?
そうか、来月末なら気候もよくなってるとおもうよ。長崎数回しか行った事ないから羨ましいかなw
ゆるふわかぁ、すぐにスカートの中に手が入ったり?
お尻に手がいっちゃうねぇ…
- 67 :
- あ、逆に大丈夫なんですね?よかったですw
でもとりあえずは連休ゆっくりしてくださいねー
い…や…おしり…
- 68 :
- そだね、仕事があると夜遅いので、逆に疲れが…
じゃあ一時過ぎ位まで手早く?
スカート捲り上げて、後ろから密着して…
痴漢され切った身体は、思わず股を広げてしまうかい?
今日は七香の人格がいいかな?
- 69 :
- そうですねー そんな感じで…
ガラガラの電車がいいかな…
両手はそれぞれ吊り革につながれて…とか…
おしりをさわられたら、びくんって隠せないですね七香…
- 70 :
- ふふふ、もっとって身体が期待するかな?
抵抗してもきもちいいよ?
ほら、片足持ち上げて、下着開帳…
今日はどんな下着?って胸をたぽたぽしながらね、、、
- 71 :
- こんな…いやです、やめてくださいって暴れるけれど…
両手はつながれたまま、足もつかまれガバッとひらかれて…
ピンクのりぼん付き下着みえちゃう…
はぁぁ…ん…おっぱいも、たぽたぽもたあそばれ…
- 72 :
- ピンクのリボンつきが、七香のお気に入りかな?
じゃあ遠慮なく、手すりに捕まらせて、
股間をゴツゴツした指で思いっきり無遠慮に、ごしごしって刺激しちゃう。
ブラウスもはだけさせて、さらに辱めるように、巨乳なの自慢だよねぇ?七香?
へへ、もう濡れて染みができるだろ?
股を拡げて、リアでもクリこね回しちまえよ…
- 73 :
- うん… 似たようなの何枚かもってますねw
はぁう… 大きめな胸も丸出しにされて…時々乳しぼりみたいにつかまれて…
はぁ…う…ん…あぁ…いやなのに…おかしくな…っちゃう…
あぁ…くり…きもちぃ…
- 74 :
- もう全部くちょくちょに染みさせられたかな?
へへ、胸もお気に入りかい?
乳首も飛び出させて、根元からくりくりして…
七香リアでもクリよくなってるんだ…
俺もちんぽよくなってるぜ?
- 75 :
- あああぁ… からだ、びくんびくんはねて…くりかえして…
ぁあ…おっぱいも、ぎゅむってつかまれて…
ぁあ…きめちぃ…
- 76 :
- ピンクのリボンつきは、全部気持ちよくされたかな?
正直に言えよ…
俺もちんぽきもちいい…
一緒にぐちょぐちょ気持ちよくなろうぜ?
- 77 :
- は…ぃ… 七香のピンクのりぼん付きパンツ…みんなしみつけられちゃってる…
パンツのわきからおちんぽ出し入れされたり…みんなされてるの…
は…ぁっ、ん…う…う…ぁ…あんっ、ああ…
おちんぽに慣らされて…おちんぽほしくなっちゃう…
- 78 :
- じゃあ今日も遠慮なく、ピンクのリボンつきを、ずらしてズボッと…
便利に使ってやるな?
ブラもお揃いのピンクのリボンつきが定番かな?正直に言ってみ?
- 79 :
- は…ぁあああん… おちんぽはいってきちゃう…ぅ…ああん…
こんな…電車のなかで…ぁめなのに…
おちんぽ…ああぁ…ぶっといの、ぁん…くるぅ…
はぃ…ブラもおそろい…
- 80 :
- ほら、また文字で七香の精神を犯して、ぶっといちんぽでおまんこをずぼずぼ出し入れして…
おそろのお気に入りを、暴かれて犯されるのきもちいいよな?
ほら、リアでもまた拡げて、おまんこもクリも乳首も刺激して腰降って気持ちよくよがってしまえよ…
俺もリアでちんぽしごいて…七香がきもちいいぜ…!!
- 81 :
- ぁ……ああんっっきもちぃ…い…よお…
ぶっとい痴漢ちんぽ、七香のおまんこずぶずぶして…いいの…ぉ…
おそろいの下着でちんぽずぼずぼされて…さいこうにきもちい…です…
ぁっ、ああああ…いいっもうっっぁ…あん…
きもちぃ…い…ぁ…あん…もう…いく おまんこいくう
- 82 :
- へへへ、たまんね…
七香…俺もいっちまうよ…
遠慮なく中に…いく…
いくいく…いくっ!
- 83 :
- あーちょっとぼけっとしてましたw
きもちよかった…
- 84 :
- 遅くなってしまったね。
きもち良かったよw
次は月曜日かな?
おつかれさま、ぎゅむ…
- 85 :
- はい、でもきもちよかったからいいやw
昇さんは気をつけて帰省してくださいねー
はい月曜に
- 86 :
- お疲れ様、今日もありがとう
週末がんばるよw
ではでは、ぎゅむ
おやすみ
【以下空室です】
- 87 :
- 使います
- 88 :
- 鎌田さん
こちらでよろしいですか?
- 89 :
- >>88
智美さん、すみません
ちょうど他の方が先に来られたので他の場所探してきます
>>87
すみません、お邪魔しました
- 90 :
- >>87
すみませんでした
落ちます
- 91 :
- >>87
お待たせです
- 92 :
- 使います
- 93 :
- こんにちは、茉子さん
場所ありがとう
雨が降ってて蒸し暑いよ
そっちは?
今日も7時でいい?
- 94 :
- こんにちは太一さん
30分前まですごい雨が降ってたんですけど今は青空見えてます
おかげでジメジメw
今日は6時ごろまででお願いします
- 95 :
- 夕立ってやつだねえ
夏っぽいね
ね、このスレ選んだって事はシチュしたいの?w
- 96 :
- やっと暑くなって夏っぽくなりましたね
雑談だけでもよかったんですが…
続きが気になって仕方ないというのが本音ですw
- 97 :
- 意地悪しちゃおっかな
おねだり、出来るかな?
(耳たぶを指先でなぞりながら)
- 98 :
- や、んっ…耳くすぐったい
(体をよじって指から逃れようとしながら)
ね…ぇ、太一さん…
この間の続き、したいな…
- 99 :
- 可愛いね、茉子さん
えっと、茉子さんからでいい?
確か、数字二つの体勢から…かなw
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