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2013年09月スレH・エロ会話1: 【触手】触手に犯される女性たち37人目【じゅぼ】 (316)
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【触手】触手に犯される女性たち37人目【じゅぼ】
- 1 :2013/04/07 〜 最終レス :2013/09/01
- 触手になりきるのもよし、女の子になるのもよし。
★sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
★スレH・エロ会話板を含め、BBSPINKでは18歳未満の入場、参加、利用を禁止しています。
★大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
・チャット誘導、メールアドレス・TEL交換等の出会いに繋がるレスは禁止です。
・うp行為は全面的に禁止です。
前スレ
【触手】触手に犯される女性たち36人目【じゅぼ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347871675/
- 2 :
- 前スレ終了後にお使いください
- 3 :
- 終了したので使います
それはこれが作った媚薬だよ
なくても結構感じてるみたいだけどな
(さらに新たな触手を出してユイの服を引きちぎる)
(発達途中の胸や毛が生えそろっていないまんこが晒される)
(両方の乳首に触手が吸いついて刺激する)
(同時に股の間を触手が行ったり来たりして、マンコの筋や肛門にも刺激を与えていく)
- 4 :
- 媚薬なんてっ……あああっ!?
(服が破かれ、羞恥に顔を染める)
あ……れ……?体が熱く……なにっ……これっ……
(媚薬が身体を侵し始め、徐々に力が弱まる)
ふあっ……ああっ……
(乳首を吸われ、息が乱れていく)
ひゃああああっ!?あああっ!
(股を擦られて身体が大きく跳ねる)
- 5 :
- もう抵抗は止めたのか?
(乳首を咥えた触手の内側が変形し、数百もの細かな触手が乳首を舐めまわす)
媚薬飲んだ途端抵抗しなくなるなんて、淫乱の素質があったんじゃないか?
(股を擦っていた触手でマンコを集中的に擦り)
(もう一本触手を出して、アナルを弄る)
(アナルを弄る触手からは他よりも多く液体を出してアナルに塗りたくる)
- 6 :
- ひあっ……そんな……ちがっ……んああっ!
(乳首を細かく舐められると、抵抗しようとするも力が抜けてしまう)
そこっ……だめっ……あああっ!
(恥部を集中的にいじられて、がくがくと体が震える)
い……やっ……そこっ……らめっ……
(アナルに液体を塗りたくられると、ひくひくと動いてしまい)
- 7 :
- 何が違うんだよ…こんなに感じてる癖に
(触手で少し力を入れて乳首を引っ張る)
ほら、もうイクんじゃないのか?
(クリトリスを引っ張る前の乳首と同じように刺激する)
アナルだってもう入れても大丈夫なんじゃないのか?
(媚薬でぬるぬるになっている指二本ほどの太さの触手で入口をつつく)
【遅くなってすみません】
- 8 :
- ひあっ……私……淫乱なんかじゃ……はううっ!
(乳首を引っ張られ、羞恥の中で感じてしまう)
あっ……そこっ……舐めちゃ……はっあああんっ!
(クリを刺激され、媚薬の効果で激しくイってしまう)
やっ……らめ……
(イった後で思考が定まらず抵抗できなくなってしまう)
【ゆっくり待ってます……】
- 9 :
- おいおい、イク寸前にそんなこと言ってもな…
(イっているユイを眺めながらつぶやく)
一度イッたくらいでやめると思うなよ
(イク時の刺激をそのままし続けて、敏感になっているユイに追い打ちをかける)
どうだ?気持ちいいだろ?
【ありがとうございます】
【リアルでシコってるでの遅くてすみません】
- 10 :
- あっ……あああっ……っあああんっ!
(びくびくともう一度イってしまい)
や……だあっ……もう……やめっ……ひあっあああっ!
(身体が何度も跳ね、恥部から潮が吹き出る)
や……め……私……正義の魔法少女なのにっ……
(恥部はひくひくと動き、かつての人々を守る少女の面影はなくなって)
- 11 :
- 正義の魔法少女?
これのどこが正義なんだろうな
(馬鹿にしながら触手を止めない)
今にも処女を散らされそうになってる魔法少女がどこにいるんだか
(マンコにも触手を当ててニヤニヤしながら)
さあ、アナルとマンコ、どっちの処女を咲に奪われたいのかな?
- 12 :
- ひっ……ああ……私……私……
(息は乱れ眼は虚ろになり何も考えられなくなって)
やっ……やだっ……そんなおっきいの……
(大きな触手に恐怖を覚え)
どっちもやだっ……
(涙目になりながら訴える)
- 13 :
- ほう、まだ怖がるか
そろそろ欲しがってきてもおかしくはないんだが…
まあ良い、まずはアナルから行くか
(アナルに触手をゆっくり挿入する)
(挿入しながら触手から媚薬を分泌し続け、直腸から媚薬を体内に取り込ませる)
- 14 :
- あっ……やっ……やめてっ……
(挿入されようとしているものに恐怖して)
そこは……ちがっ……ひあっああんっ!
(媚薬の効果で恥部と同じかそれ以上の感度に上昇していて)
おひりっ……いやなのにっ……きもひいのっ……ふあっあああっ!
(挿入されてるだけでイってしまい)
- 15 :
- そこは違う?ってことは本当はこっちに入れて欲しかったんだな?
(マンコに当てていた方も挿入する)
お尻だけでもイクんだもんな
こっちはすごく気持ちいいんだろ
(両方の触手を交互に動かして責め立てる)
- 16 :
- あっあああっ!はっああっ!
(挿入されただけで眼は虚ろになり、口はだらしなく開いて)
きもちいいれひゅ……ひぐっ……はああっ……
(快楽に堕ちてしまい、腰がいやらしく動く)
えっちな魔法少女のゆいをおかしてくらひゃい……ふああああっ!!
(交互に動かされると何度もイってしまい)
- 17 :
- お、だんだん素直になってきたじゃないか
(挿入した触手をイボ付きに変えたりしながら擦る)
こんな淫乱はもう魔法少女としてどうなんだよ
さて、じゃあそろそろ種付けでもしておくか
(マンコを刺激している触手を引き抜く)
ほら、俺のちんこを突っ込んでやるからいやらしくおねだりをしてみろ
(すでに勃起した触手に負けないくらいの大きさのペニスを出す)
(同時に他の触手も動きを緩めて焦らす)
- 18 :
- はっあああんっ!……ふあっ……ひああっ!
(膣内で触手の形が変わり、擦れると腰がいやらしく動き)
はっ……ああ……私はご主人様の下僕れひゅ……はあ……はあ……
(すっかり快楽の虜になってしまい)
ご主人様……ユイの淫乱なおまんこに種付けしてください……ふああんっ……
(自ら陰唇を広げ、中に入れるようねだる)
(触手に焦らされ、いやらしい声を上げながら震える)
- 19 :
- よしよし、良い子だ
ちゃんと教えなくてもおねだり出来るし、出来のいい下僕だな
(ペニスを広げられた膣口にあてがう)
さあ、ご褒美だ…
(一気に奥まで突っ込んで、激しく腰を振る)
ほら、お前も腰振れよ
じゃないとこっちも動かさないぞ
- 20 :
- はっ……はひっ……
ご主人様のおちんちんきもひいいれひゅ……
(腰を激しく振り)
ふあっ……ふあああっ……ひあっああんっ!
(ご主人様のペニスが子宮口に打ち付けられる度に体を震わせてイってしまう)
くださいっ……子宮が壊れるくらい種付けせーえきくだひゃい……
(快楽に堕ちたそこにはかつての正義の少女の姿はなく)
【次か次々回で〆ていただけたら嬉しいです】
- 21 :
- お前のマンコもなかなか良いぞ…
(ユイに合わせて腰を振る)
(あまり動かしていなかった触手も動かしてユイに快楽を送り込む)
イキっぱなしのマンコは締りが良いな…
そろそろ出すぞ、ちゃんと受け止めろよ…
(ビュルビュルととこを立てながら収まりきらないほどの精液がユイの膣内に流れ込む)
(子宮にもしっかり入るが、あまりにも多いため入りきらない)
(限界まで開かれたマンコの中に大きなペニスが栓をしているため精液があふれ出すことはなく)
(射精が終わり、ペニスを引き抜くと精液がマンコから噴き出る)
これでお前は俺の下僕だからな
ちゃんと働いたらその分気持ちよくしてやるよ
(触手を消してユイをその場に開放する)
【ありがとうございました
リアルでも射精しました】
- 22 :
- ひっ……ああっ……んああっ!
(人間では感じられないような快楽に許容量を超えビクビクと震える)
はひっ……ぜんぶもらいまふ……ひゃああああんっ!あついのでてるっ……ふああああっ!
(体内を満たすかのように流れ込む精液を感じながら絶頂に至り、完全に崩壊する)
はっ……ああっ……ご主人様の下僕として働きます……
(そこには悪と快楽に目覚めてしまった少女が残されていた)
【ありがとうございます……とっても気持ちよかったです】
- 23 :
- 【またこのスレでユイさんを見かけたら声かけますね
それではおやすみなさい】
以下空室
- 24 :
- 見た目はクラゲ。
傘にあたる部分は有機液晶モニターで
(`・ω・´)
こんな感じのインターフェイスが表示され、AI搭載で会話も可能。
傘の下には人工触手が無数に生えており、半透明だが筋肉質。普段は培養液漕に浸かってたゆたっている。
こんな感じのペット触手をどなたか使いませんか?性欲解消目的に奉仕させても、逆にレイプさせる展開もありです。
- 25 :
- 落ちます。
- 26 :
- トラップに引っかかって触手スーツを装備してしちゃった女剣士です。
最深部の触手の王を倒さないと脱げないという情報を頼りに最下層にやってきました。
相手してくれる触手の王はいませんでしょうか?
- 27 :
- お相手お願いします
- 28 :
- 【はい。お願いします】
【何か希望のシチュとかありますか?】
【私は必に抵抗しつつ触手にネチネチと犯されたいです】
- 29 :
- 触手スーツというのがどういうものか気になるのですが、教えてもらえますか?
希望なんですが、お尻が大きくてムチムチしてるのが希望です。
そちらの希望は了解しました。
- 30 :
- 触手スーツは触手で出来た服です。
裏側が繊毛でビッシリで全身を弄られてしまいます。
全身を覆ってるのでポーズをコントロールできます。
今はレオタード風ですけど、王の力で別の服にも変化させられます。
むっちりですね。黒のロングヘアで触手がはち切れそうな巨乳とお尻だけど、今まで修行ばかりでHはしたことがないって感じでいいでしょうか?
- 31 :
- なるほど、わかりました
ではスーツの内側で揉みくちゃにされるような感じでやりますね
はい、それで大丈夫です。後はムチムチとかプリプリとか擬音をいっぱい使って欲しいですね。
よろしければこっちから始めますがいいでしょうか?
- 32 :
- 【はい。お願いします】
- 33 :
- (触手の王の一部であるスーツをシーナが着てしまった)
(ムチムチプリプリの大きなお尻の感触を味わうことができ、上機嫌のまま最深部にシーナがやってくるのを待った)
…………ククク、遅かったな……それにしても柔らかくてどっしりしたいいケツだ
(シーナが一歩歩くごとにスーツの内側の触手がぞわりと、ぽよんぽよんと弾むお尻を撫で回す)
(左右のお尻の山をつついてはぷるぷると弾ませる細い触手の群れ)
【よろしくお願いします】
- 34 :
- 「あ……ん、くぅ……」
(プリプリしたお尻を揉みしだかれる感覚に耐えながら王の間へと通ずる扉を開ける)
「しょ、あんっ、触手の王!か、覚悟っ!!」
(そう言って剣を構える。だけど顔は真っ赤で、足はお尻がぷるんぷるんと揺れるたびに、ぴくんぴくんと震えている)
「あ、あなたさえ倒せば、こ、この恥辱も……」
- 35 :
- はあ、はあ……なんてデカイ尻だ
(シーナのぷりぷりとした大きなお尻を揉みくちゃにしながら彼女の動きを封じ、脱力させる)
(触手の動きはお尻にとどまらず、胸や太ももも弄り始める)
こいつはたまらん……
(下品な言動に合わせて、胸とお尻を震わせるように揉む)
どうした、ううっ……かかってこないのか?
(お尻の谷間をムニュムニュと掻き分ける太い触手、胸の谷間にも同じ物が)
- 36 :
- 「な、何?」
(興奮している触手の王に驚いて)
「ふぁ!?あ、や、やめ……あくぅ。全身を……揉まないで……」
(はち切れそうな太ももやたゆんたゆんの胸まで揉まれ、全身を顔を体をくねらせてスーツから逃げようとする。けど、自分の服から逃げることはできない)
「あ、なんか……ああんっ!だめっ……はぁぁ」
(その責めに膝が崩れそうなのを、剣を杖にして何とか支える)
「ひゃうっ!?」
(ムチムチのお尻と胸の間を通る太い触手にびくんと身体を反らせる)
「な、なにっ!?これっ!?」
- 37 :
- この身体に興奮しない男などいるとは思えんな
(むちむちっと弾力に溢れるお尻を揉み潰しながらペニス状の触手を行き来させる)
(乳房や陰部には繊毛のような細い触手が這い回り、乳首やクリトリスを摘み上げる)
(ゆっさゆっさと揺れるはちきれんばかりのシーナのお尻に、王は興奮をあからさまに)
もう我慢できん、危険だがコアを……
(スーツと王の身体はつながっている、最も快感を強く受けられるコアをシーナのお尻に向かわせ)
(触手と同じ柔らかさのそれをたぷたぷのお尻の山に擦り付ける)
(快感ゆえ触手の動きも激しくなり、膣内にまでねじ込まれていった)
【最後は逆転するのと、快楽堕ちするのと、どっちの展開がいいでしょうか?】
- 38 :
- 「やっ、服がこすれて……」
(繊毛やペニス触手の感覚に必に耐えてるけど、それに精一杯でもう戦う意思は消えてしまっていて、剣にしがみつきながらプリプリしたお尻を振ってる)
「え?あっ!摘まんじゃだめっ!!」
(限界だったところに強い刺激を受けて体が跳ねちゃう)
(それで、剣が抜けて、シーナは冷たい床の上に倒れる)
「きゃあ!!……あ、ああ」
(倒れたあともぱんぱんに張っているお尻や胸が触手の動きでゆがむたびに、唇から甘い声が漏れて、体がはねる)
「はぁ、はぁ……ふあっ!?え?、それって!?」
(うつ伏せに倒れてるシータは自分のお尻にあたるそれが、王のおちんちんだと気づく)
「や、やめて!私初めてっ……ああ」
(這って逃げようとするが触手スーツの動きに邪魔される。コアの刺激に腕の力が抜けてお尻にを持ち上げた形で突っ伏しちゃう。そこへ、王のコアが入り込んでくる)
「い、いやああああぁぁぁ!!」
【快楽堕ちがいいです】
- 39 :
- うっ、ううっ……
(シーナの大きなお尻の谷間にコアを往復させ、プルプルのお尻をかき分けていく)
(張り詰めたたっぷりとした肉の気持ちよさに早くも酔いしれつつあった)
なんていい尻だ……もっとケツでぎゅっと押し潰してみろ
(他の触手も身体中を這い回り、肉感的な膨らみを揉み捏ねている)
(ぷりっぷりっと揺れるお尻がコアを圧迫し、豊満な肉に飲み込まれる)
はあ、はあ……
(コアではない別の細い触手が膣内をくぐり抜け、奥の襞を舐め回す)
(乳首にも触手が巻き付き、一定の間隔で刺激を与えている)
(シーナの巨尻を引き寄せ、コアを勢いよくぶつけ、お尻をぷるるんっぷるるんっと弾ませる)
【わかりました】
- 40 :
- 「う、くぅっ!!」
(無意識にお尻に力をいれて膣内の異物を押し出そうとする。ぷるぷるのお尻がきゅっと締まる)
「あ、はぁぁぁぁぁ」
(だけど、痛みと快楽ですぐに力が抜けちゃう)
「くっ。抜いて!抜けてよ!ふぁああぁぁぁ」
(それを必に繰り返す)
「え!?お尻の穴!?そこは違っ!?」
(お尻に割って入ったコアに目を丸くして)
「な、なに……ああんっ!中で舐められてっ!!それ駄目っ!」
(膣内のを舐められるたびの体がピクンと跳ねて、お尻や胸をぶるんぶるんと揺らす)
「ち、乳首まで……ああ……」
(もう抵抗らしい抵抗ができずにされるがままになってる)
「パンパンしちゃ……だめぇ……」
(お尻が叩かれぶるんぷるんと跳ねるたびに、声をあげるシーナの口からよだれがこぼれる)
- 41 :
- (ゆっさゆっさぼいんっと震えるお尻にコアは射精寸前)
(だがそれに先んじて、膣内に入り込んだ触手が媚薬効果のある粘液を吐き出した)
ううっ……これで少しは気持ちよくなれるぞ
(お尻を、胸を揉んでは弾ませ、触手の吐き出す粘液でシーナの肌をぬるぬるに)
(お尻の谷間に潜り込んだコアを圧し潰すように促しながら)
(乳首やクリトリスにも粘液を付着させ、快感を一気に増幅させる)
(たゆんたゆんと波打つはちきれんばかりのお尻の圧迫を感じながら、もう一度触手を陰部の中に)
(今度は子宮の入口を先端でくすぐる)
はあ、はあ……もっとケツを振り回せ!
(ずっしりと重たいお尻の谷間でコアを扱いて肉を震わせた)
(子宮の入口も絶え間ないノックに加えて吐き出される粘液を浴び続けていた)
- 42 :
- 「ひゃうっ!?熱っ!あん、な、中に……あ、あ、あっ?」
(中だしされたと思った瞬間、自分の身体がムズムズして奥を弄って欲しくなっちゃう)
「あ、あう、あ、あ……。熱い……身体中が……そ、それ駄目……やめ……。お尻を、胸をもんで欲しくなっちゃう……。もっと、もっと……」
(お尻にもっと刺激が欲しくなって、王の触手に逆らうようにお尻をぷりんぷりんと揺する。そして、自分の目の前に剣が落ちていることに気づく)
「あ……こ、この剣で……。あ、だめ……ああ、あああ……」
(手を伸ばそうとしたけど、胸を弄りたい欲求に勝てず、手に余るほどぱんぱんに膨れた自分の胸を揉み始める)
「あ、ああ、き、気持ち……いい」
(涙をこぼしながらお尻をふりふりと左右に揺らし、自分の胸をゆっさゆっさと捏ねる)
「やめて、やめ……。これ以上……私の膣を気持ち良くしないで……」
(お尻を振り、たゆんたゆんとした感覚に酔いながら、頬を床に擦り付けて懇願してる)
- 43 :
- (剣を手に取らなかったことに安堵しつつ、王はお尻をぷにゅんぷにゅんに弾ませて)
はあ、ああああっ!!
(お尻の谷間にしっかりと収まったコアから精液のような生臭い液体が発射され、お尻中にべっとりと付着する)
(それと同時に触手スーツが剥がれ、あられもない裸体が丸見えになると同時にペニスそっくりのコアもむき出しに)
すごいケツだったな…
(スーツの拘束から開放した後も、シーナの身体中は触手が這い回っていた)
(規則正しく吐き出される粘液が全身を汚し、快感を煽り続ける)
(王はもう一度コアをシーナの巨大尻に近づける)
ぷりぷりぷりぷりって言いながら反動をつけてデカ尻で思いっきりコアを押し潰すんだ、いいな……
(そしてその後はぐりっぐりっと擦り潰すように…と耳元でささやいた)
【最後にこれでもかって言わんばかりにむちむち、ぷりぷり、ぷるぷるという擬音を繰り返し、大量に使ってくれませんか?】
【レスの半分くらいを擬音で埋めてくれるとすごく嬉しいです】
- 44 :
- 「あ、熱っ。熱いのが……気持ちいい」
(目がトロンとして、射精される喜びにぷるぷると身体を震わせる。口からよだれがとろりと流れ落ちる。スーツから解放されたことに気づいてない)
「あ、ああ、気持ちいい。くちゅくちゅが気持ちいいよぉ」
(自分でも熱い精液を胸やクリトリスにこすりつける。その度に指の隙間から敏感な肉がにゅるんと滑り落ち、彼女から吐息が漏れる)
「は、はい。王様……。シーナのくちゃくちゃの穴で、王様のコアを……はぁ、じゅぽじゅぽさせてください」
【分かりました】
- 45 :
- 【すみません、これで終わりにするつもりだったので……最後にお尻をおもいっきり揺らしてコアを大きなお尻で押し潰してもらえますか?】
- 46 :
- 「もう、我慢できな……ああ」
(媚薬で性欲を抑えきれなくなったシーナは王に跨ると、おまんこでコアをにゅるるんっと差し込む)
「ああっ!王様っ!王様っ!!」
(ぱんぱんと自らお尻を王の下腹部に叩きつけて、その度にはち切れそうな胸がたぷんたぷんと揺れる。それでも媚薬は彼女の体を責め立てる。くちゃくちゃちゅぷちゅぷという水音と共に、彼女の手はクリトリスと乳首に伸びる)
「ああ、気持ちいいっ!」
(ぷっくりと勃起した乳首をクリクリとこねあげ、腰をぶるんぶるんとグラインドさせる)
(もう何も聞こえなくて、ただひたすら豊満なお尻をぶるんぶるんと振る)
「止めてっ!止まらない!止まらないの!!」
(おっぱいをたゆんたゆんと弾ませながら、彼女は声をあげる)
【ごめんなさい。流石に挿入から終わりまで一人は無理。これじゃあオナニーだもん。せめてちょっとは流れ作ってくれませんか】
- 47 :
- 【要望通りできなくてごめんなさい】
【以後空室です】
- 48 :
- 拘束し、媚薬をうちこんで犯してくれる触手を募集します
- 49 :
- 犯されたい女性を募集します
- 50 :
- 落ちます
- 51 :
- 犯されたい女性を募集します
- 52 :
- 落ち
- 53 :
- 犯されたい女性を募集します
- 54 :
- 落ち
- 55 :
- お願いします
- 56 :
- >>55
戻ってきましたよ
どんな風に犯して欲しい?
- 57 :
- 再度募集
- 58 :
- 落ち
- 59 :
- 犯されたい女性を募集します
- 60 :
- 落ちます
- 61 :
- 催淫の結界に巣食う触手さん募集します
()付きの行動描写が使える方でお願いします
触手×見習い天使(白いドレス、背中から白い羽根、天使の輪っか)
触手×低レベル勇者(初期装備の布の服、ショートパンツ、木の棒、勇者の証、僕っ娘)
触手×低レベル退魔士(巫女服アレンジの衣装、呪符)
で考えてます、武器はイメージのための参考程度なので戦闘シーンはなくて構いません
共通して年齢は10代、まだ鍛えられていないので華奢な身体つき(A〜Bカップあたり)、黒髪、処女
催淫の結界設定なので、嫌がりながらもすぐ感じ始めるかんじで
天使なら快楽堕ち→堕天使化、勇者なら快楽堕ち→勇者の証が割れてしまう…みたいな展開を希望してます
NGは粗暴な言動や行動、レズ、オナニー、擬音(ヌポヌポとか、クチュクチュとか、レロレロ…など)
- 62 :
- あげます
- 63 :
- もう一度あげます、誰かいないかなぁ…
- 64 :
- おちます
- 65 :
- 催淫の結界に巣食う触手さん募集します
()付きの行動描写が使える方でお願いします
触手×見習い天使(銀髪ロングヘア、白いドレス、背中から白い羽根、天使の輪っか)
触手×低レベル勇者(黒髪ショートヘア、初期装備の布の服、ショートパンツ、木の棒、勇者の証、僕っ娘)
触手×低レベル退魔士(肩までの黒髪ハーフアップ、巫女服アレンジの衣装、呪符)
で考えてます、武器はイメージの参考程度なので戦闘シーンはなくて構いません
共通して年齢は10代、まだ鍛えられていないので華奢な身体つき(A〜Bカップあたり)、処女
催淫の結界設定なので嫌がりながらも感じてしまう…で、いこうと思います
NGは粗暴な言動や行動、レズ、オナニー、擬音(ヌポヌポとか、クチュクチュとか、レロレロ…など)
- 66 :
- 募集してます
- 67 :
- おちます
- 68 :
- 犯されたい女性はいませんか
- 69 :
- 落ち
- 70 :
- ファンタジーっぽい設定で触手で犯してくださる人募集します
- 71 :
- お相手お願いします
- 72 :
- お願いします。そちらはどんな触手さんで、こちらは何歳ぐらいの女の子がいいでしょう?
プレイはアナル責めとか、不自然なポーズで緊縛して犯されるとかが多目だと嬉しいです。
- 73 :
- >>72
年齢は16歳くらいで、服装はミニスカート
胸やお尻がむちむちとしていて大きいのが希望です
プレイの内容は了解しました
- 74 :
- こちらのキャラは了解しました。
そちらはどんなタイムの触手さんでしょう?
喋らないダンジョンにいるモンスターとかなのか
それとも触手使いとかそんな感じでしょうか?
陵辱なのか半分同意みたいな感じなのかでも好みがあったら教えてください。
- 75 :
- 皆が寝静まっている時間こそ夢魔のひととき…
ageもせず、ひっそりと美しい女の枕元に忍び寄ります
- 76 :
- さて。
そろそろ夢魔も退散いたしますか…
いずれまた淫らな願望を秘めた女性の夢の中に。
- 77 :
- こちら、触手ペットを研究・開発している企業です。
サンプルビデオとして、触手ペットに犯されるモデルを募集しています。
募集 15〜18歳の女性
給与 日給20万円
- 78 :
- 落ちます
- 79 :
- 生真面目な女を犯すスライムまたは触手モンスター、モンスターの飼い主などを募集します
現代、ファンタジーどちらでも構いません
NGはスカ、グロ、妊娠
ムチムチな体つきなどの要望は応えられないと思います
- 80 :
- 女魔術師の設定で少しだけ書き出します
はぁ…疲れた…
(魔術の研究に打ち込んでいたがなかなか終わらず、休憩がてら一息つく。
周囲に誰もいないと思って、上着を脱ぎ、大きく上半身を伸ばすと豊かな胸がぷるんと揺れる。
気合いをいれて再び研究に取り掛かろうとして、ペンが机の下に落ちてしまう。
椅子からおりて身を屈めると四つん這いのような格好になってしまう。)あれ?どこかしら…見えないし、困ったわね…
(ペンはなかなか見つからず、手を動かす度にお尻が揺れる。
普段は生真面目だが、今は無防備な姿をみせていた。)
- 81 :
- >>80
まだいらっしゃるかな?
モンスターの飼い主、というのはつまり人間なのかな
- 82 :
- >>81
います(笑)
飼い主は人間で、触手に私を襲わせて自分はみてるだけでも良いですし、途中で参加してもいいです
もちろん、モンスター単体でも構いません
- 83 :
- >>82
なるほど、了解しました。
では彼女と旧知の中の魔術師で、触手モンスターと一緒に犯してみたいです。
それも過去に同じことを何度かしている、つまり無理矢理ながら鬼畜な感じではない、そんな空気を希望したいです。
- 84 :
- >>83
今まで何度か犯されているけれど、
触手は今回が初めてでいつもより気持ちよくなる感じでもいいですか?
あと、何度か犯されて色々と開発済みでもいいですか?
もし良かったら名前を入れて頂けると助かります
- 85 :
- >>84
はい、大丈夫です。
お尻の穴は大丈夫でしょうか?
構いません。大好物です。久しぶりなのでエレの身体でたっぷり楽しむような感じで行きたいですね
こんなのでどうでしょう?
- 86 :
- >>85
お名前と設定ありがとうございます。
お尻の穴はOKです
生真面目なので非難しますが、たくさん犯してください(笑)
私が最初から書き出した方がいいですか?
それとも>>80からアルケーさんが続けますか?
- 87 :
- >>86
分かりました。ではペット共々ドロドロにしたいと思います。
せっかく>>80もありますから、繋げて書き出しますね。
改めて宜しくお願いします。
- 88 :
- >>87
すごく楽しみです(笑)
よろしくお願いします
- 89 :
- >>80
お探しのものはここにあるぞ、エレ嬢。
それとも、かように尻を振って君は誘っているのかな?
(突然背後から声がして、エレの尻に男の大きな手が這う)
(撫でるというよりは揉むに近い手つきで、馴れたように柔らかな尻肉を堪能する)
(彼のもう片方の手には、いつの間にやら手に入れた彼女のペンが光っている)
(彼はエレの旧知の魔術師にして、彼女を時折散々に犯す天敵とも呼べる存在、アルケー)
(彼女の尻を堪能しながら、ニヤニヤと笑みを浮かべている)
- 90 :
- ひゃあっ!
(尻を揉まれ、思わず声を上げる。
狭い机の下では思うように振り返ることができないが、
尻を揉む手つきや声で誰なのかは判断がついて
慌てて机から這い出る。)
貴方、屋敷の魔法陣をどうやって……
(屋敷にはもしものために護衛用の魔術を敷いていたが、
彼が此処に入り込んだのは今まで気付かず睨む。)
今すぐ出て行って下さい。貴方の顔など見たくありません
(魔術の追求を止めて、冷たく言い放つ。
同時に、机上の杖を手にする。
実力行使も厭わないという風で。)
- 91 :
- >>90
(必になって這い出てくるエレを見て、含むような笑いを隠そうともしない)
(細身で黒いローブの上からでもインドアの空気が分かるほどだが、反して非常にアグレッシブであることも彼女は知っているはずだ)
どうやって、か。
あれしきの陣、術者に悟られず分解するのは私でなくても容易かろう。
加えて、本気で私から逃れたいのならもう少し捻りを仕込むべきだ。
君は真面目だが融通に欠ける。ただ術書通りに組んだ印では……
(言いかけてから、杖を手に取られる)
(不法侵入であるから当然の行動なのだが、彼女の行動にはそれ以上の警戒が含まれていた)
つれないな。以前あれほど愛し合った仲だというのに、君はいつもそれだ。
ベッドに繋がれて私の下で喘ぐ君の姿はなかなか可愛らしいものだったのだがな……。
全く、また身体に教えてやらねば分からないかね?
君と、私の、立場を……。
(そう呟くと、何をするでもなく、立ち尽くしたまま笑みを浮かべる)
(この状態ではエレが圧倒的優位である。それは如何に過去彼女を倒し、幾度も欲望に汚した彼でもだ)
(だがエレが気付く間もなく、それは天井からゆっくりと近付いていた)
(しなやかで強靭な触手を伸ばし、彼女の両手足を封じようと、狙いを定めていた)
- 92 :
- 貴方が天才だと言うことは認めます。
(己の甘さに顔色に苦渋が差す。しかし、)
貴方という人は…!
どこまで私を馬鹿にすれば気が済むのですか!
(男の言葉に頬がカッと赤くなる。
過去、魔術によって体を淫乱にされ、拘束されるなどあらゆる手段で犯された
耐え難い屈辱の数々が脳裏に過ぎる。
しかし、隅から隅まで知られ、女をさらけ出された体は、
エレを女に変えた男が姿を現したことで膣のあたりがきゅっと反応してしまう。)
(体の火照りを誤魔化しながら床に敷いてある魔法陣から術を発動させようとするが、
その前にモンスターの存在に気付く。)
モンスター…?
貴方、いつの間に召喚術を…
(しかし、魔術師としての知的欲求が、意思を少しばかり逸らしてしまう。)
- 93 :
- >>92
それはどうも。
誉められるのはいいことだ、素直に嬉しいね。
(顔を真っ赤にした彼女が憤るのを見て、また笑うアルケー)
(思い出される、日に何度も膣やアナルを犯され精に汚される毎日)
(あの陵辱の日々は、この魔術師にとってどのような事象に位置付けられているのだろうか)
(この笑みからは全くといっていいほどに分からない)
……〜〜〜!!
(彼女がモンスターに気を取られた一瞬のことであった)
(彼の右手が彼女に翳されると、そこから赤色の稲妻がほとばしり、彼女に襲いかかっていく)
(それはいわゆる武装解除の呪文だが、本来想定されている術式を無理矢理ねじ曲げた詠唱破棄のもので)
(彼女の杖を弾き飛ばすと、自らの手の中に納めてしまう)
召還術は最近学んだのだよ。君を驚かせたくてね。
だが相変わらずだな……その如何なる場面でも好奇心に心を奪われる迂闊さは。
変わらずにいることは美徳だがね……さて、中身はどうかな?
(触手は容赦なく彼女の身体に這い回り、まきついてその身体を持ち上げていく)
(予想以上の力強さで、彼女の衣服に巻きつき、怪力をもって引き裂いてしまう)
(隙間という隙間から隅々に入り込み、乳房に巻きつき、割れ目をなぞり、背中を舐め回す)
(物言わぬ触手がエレの身体を味わい始めていた)
- 94 :
- (粘質の触手がモンスターの芯から何本も出て、
咄嗟に対処しきれなかったエレの両腕から杖が弾き飛ぶ。
杖は憎き相手の手にすとんと落ちる。
同時に、杖を失ったことで魔法陣も術発動前に効果が消えてしまう。)
召喚したモンスターに高等魔術の応用を?
貴方の能力は学院で教鞭を振るうためにあるのでは……きゃあぁっ!
(自由が利く口だけでどうにか強気の姿勢を示していたが、
拘束していた触手が、体を這い始めて悲鳴をあげる。)
嫌ぁ、なにこれ、なに、止めさせなさい!
(粘質のそれは皮膚に触れるとぬるぬるしていて生暖かくて気持ち悪い。
拘束も軽くエレを持ち上げ、アルケーが一番鑑賞しやすい位置に落ち着くと侵攻をはじめる。
黒く地味なローブは破け、意外に大きな胸が露わになり、
桃色の乳首をくりくりと弄られると)
あぁぁん!いやぁ、これいやぁ!
(以前、散々乳首だけでイくよう調教された体は触手の愛撫にも容易に反応する。
長いスカートと下着を破かれると、既に濡れててらてらと光る筋を触手が刺激し、)
そこはダメ!止めて、音たてないで…!
(腰を浮かせようにも拘束は強固で上手くいかず、
くちゅくちゅと淫靡な音が漏れはじめる。
アルケーから背けた顔は恍惚の色が差し始めていた。)
- 95 :
- >>94
(触手は乳房に巻き付くと、大きなその膨らみをゆっくり大きく揉みしだく)
(ペニスそっくりの先端部が乳首を擦り上げれば、かつての調教の爪痕が容赦なく彼女を悶えさせるだろう)
(割れ目を上下に擦り上げる触手は、その幹を自身の分泌物と愛液、どちらで濡らしているかも分からず)
(悶える彼女の顔を、アルケーだけがただ楽しそうに見つめていた)
くくくっ、随分と艶やかな声を上げる。
強気なことを述べてみても、やはり私に慰み者にされていた時期が忘れられないと見える。
相変わらず着痩せする胸だ……また挟んでしごいてもらうとしようか。
久しぶりに高ぶってきたよエレ……私を楽しませてくれ
(かちゃり、と音を立ててアルケーが着ているものを脱ぎ捨てていく)
(そこに屹立しているのは、まごうことなく数十、数百とエレを犯し喘がせた肉棒そのもの)
(彼女がかつての運命を辿るのはもはや確定的であった)
(触手の先端が、彼女の肉芽を包皮から剥いて押し潰す)
(その身体に今再び快楽の電流を流さんと、触手達の愛撫は暴力的であった)
- 96 :
- 誰の所為だと思っているのですか!
こんな…こんな…!
(普段、生真面目で通しており、異性の付き合いも皆無だが、
アルケーによって調教された体は売春婦よりもよっぽどやらしく、素直だった。
ダメと否定しながらエレの性器は触手の存在を待ちわびるようにひくついている。)
こんなポーズ、っ、今すぐ止めさせてぇ…!
(触手がエレの背後から膝を抱えるように持ち上げると、
エレはアルケーの眼前でまんぐり返ししているようになる。
さながら、エレの女性器を弄る姿をまざまざと見せつけるような体勢だった。
辛うじて理性を保っているエレは己の痴態に嫌々と首を横にふる。)
な、にを……っ!
(アルケーのペニスが晒される。何度もこの身に叩き込まれたそれの快楽は誰よりもエレが知っている。
一瞬でも期待の眼差しを浮かべてしまう。)
お願い、やめて……
(アルケーのペニス、ペニスの形状をした触手達に囲まれ、堕ちるのも時間の問題だった。)
- 97 :
- >>96
くっくっく、勿論私の所為だな。
君に淫乱の魔法をかけ、屋敷に監禁し、毎日毎日犯したからそうなったのだろう?
そうだ、君は淫乱だ。私に調教された淫らな魔術師だ。
認めてしまってはどうかな?楽になるだろうに……
(そんなことを言いながら、目の前で痴態を繰り広げるエレをひたすらに見つめている)
(まんぐり返しのまま、割れ目を広げたり、先端でキスをしたり、幹で擦り上げたり……)
(ようやくその体勢から戻されると、ちょうど秘裂がペニスの届く高さにあった)
(もはや触手達も理解していた、エレが主人にとってどんな存在であるのかを)
(そして自分にとってどんな存在であるのかも)
さあエレ……久しぶりに私を味わうと良い。
またあの日のように私に隷属させてやる。ありがたく思え……!
(雄々しく、太い一物がエレの秘裂を貫いていった)
(過去幾度となく彼女を汚した肉棒が、再びあるべき場所に収まったのだ)
(微塵の容赦なくアルケーの腰が振られ、逞しい肉棒がパンパンと軽快な音を立てながらエレの膣内を突き上げていく)
(絡み合う触手がその交合を手助けし、なおも強い快楽に繋げていた)
久しぶりの割には……相変わらず奥までトロトロだな。
くくくっ、根元までくわえ込んでから締め付けるのも昔と変わらないか?
思い出すだろう、あの一時を……まぁ、いつのことかはあえて言わないが、ねッ!
- 98 :
- 違う…私は淫乱なんかじゃ……
貴方の奴隷なんかじゃ…
(処女を散らされて以来、幾度となく犯され快感を叩き込まれた体は
アルケーのペニス無しでは生きていけない実感があった。
膣だってアルケーのペニスを受け止める形に変わってきているに違いない。
アルケーの囁きに顔を横に振って否定するが、その様はあまりにも弱々しく、
過去何度も責められて淫乱であることを認めるまで犯されたことを思い出す。)
やぁ…それ、…
(ペニスで割れ目を弄られると体液が溢れ出る。
触手が胸や脇、背中、全身を弄るのもあってエレは限界だった。)
ああぁぁぁんん…!ひっ、やぁ、やだやだやだぁ!
今、イッちゃ、イッてるから、イッてるから激しくしないで!
(根元まで挿入された瞬間、エレは達した。
アルケーのペニスをきゅうきゅうと締め付け達してしまったが、
容赦なく動かされて、快感は持続していく。)
言わないで、そんな、やめ、だめ!あぁっ、んぐぅ…!
(いつかの陵辱で、淫乱の魔術を使われてもっとと自ら求めた記憶が蘇る。
アルケーの雄に犯される最中、彼のペニスと同じ形の触手がエレの口に侵入する。
しかし、エレは拒むどころかアルケーのものをフェラするように優しくしゃぶる。)
- 99 :
- 【すみません、予想外に眠気が……申し訳ないのですが此処まででお願い出来ますか】
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