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2013年09月スレH・エロ会話54: 友達の母と淫らな遊びを・・・38人目 (220) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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友達の母と淫らな遊びを・・・38人目


1 :2013/05/15 〜 最終レス :2013/08/31
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・37人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1348657142/

2 :
前スレ終了後お使いください

3 :
過疎

4 :
ほしゅ

5 :
始めて出来た彼女、二人共初々しくてエッチもお互い不慣れ
彼女のお母さんの熟練のエッチで彼女なんかどうでもよくなってしまいたい人募集です

6 :
落ちます

7 :
前スレがまだ残っていますので、こちらから使用してください
友達の母と淫らな遊びを・・・37人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1348657142/

8 :
捕手

9 :
キャッチャー?

10 :
te

11 :
前スレ終了

12 :
女性いないかな?

13 :
落ちます

14 :
女性いないかな?

15 :
落ちます

16 :
この暑いのに頑張るな…ほんと関心するわ、となりのおばさん。
(午前10時過ぎの炎天下、隣家のおばさんがガーデニングに精を出している。
つば広のハット、ノースリーブのブラウスにアームカバー、薄手のマキシスカートという日焼け対策万全のいでたち)
お、お…そうそう、立って向こうむいて…腰曲げて…よし見えた!
(スカートの尻当たりにときおり浮かぶ下着のラインを目を皿のようにして追っている)
【出だしこんな感じからお相手願えるアラフォーのおばさんいますか?NGはグロ暴力描写なし、できれば大きな乳輪に剛毛設定だと嬉しいです。
おばさんが誘惑する以外から、この先の展開は相談で。】

17 :
落ちます。

18 :
女性いないかな?

19 :
落ちます

20 :
女性いないかな?

21 :
落ちます

22 :
四十路だけれど背が低めなおかげで若く見られがち・けどトランジスタグラマーで、年齢なりにあちこち緩んできてる。
そんなおばさん募集です。
夜陰に紛れて花火大会デートとか考えてますが、細かいところは相談で。

23 :
落ちます。

24 :
あれ…?おばさん、まだ観てたんだ。☆☆と帰ったと思ってた。
(近所の神社で夜を徹して舞われる夜神楽の舞台
神楽殿の周囲に薪能のごとく松明が燃やされ、面を付けた社中の舞い手が激しく身を踊らせている。舞台を取り巻く観客の中に、先ほども声をかけた友人の母を見つける)
もう遅いけど。おじさん心配しない?
【こんな導入部からおばさん募集です。暴力・描写なし・記号(///など)がNG、二人の関係や先の展開は相談で。】

25 :
一度だけ上げさせてもらいます。

26 :
落ちます。

27 :
女性いないかな?

28 :
落ちます

29 :
女性いないかな?

30 :
落ちます

31 :
初心で敏感な少年を誘惑しちゃう友達のお母さんを募集します。
言葉責めや焦らしで優しく苛めて欲しいです。
出来れば本番よりも手コキやお口でいかせてもらえたら嬉しいです。
シチュなどの詳細については相談でお願いします。
レスのテンポが合うよう、なるべくPCの方を希望します。

32 :
落ちます。

33 :
女性いないかな?

34 :
落ちます

35 :
こんな時間だけど誰かいないかな
42歳、身長160cm 胸は86cmのEカップで細身の体型です
高校生の息子の友達を誘惑したいです

36 :
お願いします

37 :
よかった
ひとが居てくれた
お名前を入れてもらえると助かります
息子が留守中に貴方が訪ねてきて、私が意地悪なことしちゃいますけど
それでいいですか?
良ければ書き出ししますね

38 :
よろしくお願います。
はいそれでいいですよ。
書き出し待ってますね。

39 :
(ピンポーンと玄関のチャイムがなり、玄関に向かう)
(息子からは「浩と遊ぶ約束してたけど、先輩から呼び出しがあって出かけてくる」
 「メールはしたんだけど、ひょっとしたら浩、メール見ずにウチに着ちゃうかもしれないから、言っておいて」
 といっていた)
(単身赴任中の夫とは長い間なにもなく欲求不満が溜まっており、もし来たら浩くんを…と密かにおもって
 上下黒の下着にストッキング、ガータ といやらしい下着姿に、かるく薄手のカーディガンを羽織った状態で待つ)
(もし浩くんがあそびにきたら…とドキドキしていたところであった)

はーい… いらっしゃい浩くん
ごめんね、息子はちょっと出かけちゃってるんだけど…
(笑顔で迎える)
すぐに戻ってくるから、上がって待ってる?

40 :
はいわかりました…。
それじゃあお邪魔させてもらってもいいですか…?
(おばさんの恰好エロいなあ…。やばい少し立ってきちゃったかも…。)
(おばさんにばれないようにしないと…。)
(両手で股間をさりげなく隠していく)

41 :
どうぞ
(リビングのソファーに座らせて、冷たい麦茶を出して)
(何気なくすぐとなりにぴったりくっついて座る)
夏休みの宿題は大丈夫?
そういえば、なんかしょっちゅうウチのと遊んでる気がするけどなぁ?
(笑顔で、ちょっと学校の先生ぽく言ってみたりする)
というか…彼女とかはいないのかな?
さすがに、…いるわよね?
(さりげなく浩くんの腿に手をおいて)

42 :
はい…遊んでるけどなんとか大丈夫です…。
彼女はその…恥ずかしいんですけど…まだいません…。
(わあ…おばさんにこんなにぴったり密着されたらちょっと興奮
してきちゃったよ…。太腿に手も置かれて…やばい…ちんぽ
立ってきちゃった…。)
(盛り上がった股間を必になって両手で隠す。)

43 :
ええ…ぇ、そうなの? 浩くんってすごくイケメンなのに?
少なくとも、ウチの不細工くんなんかよりも、絶対彼女のひとりやふたりって思ってたわ
(膝においた手をすりすりして)
(胸元は開いて、ブラに包まれた大きな胸を覗かせてみせる)
ん?どうしたの?お腹でもいたい?
(勃起に気づくが、股間を押さえる浩くんを心配するふりをして)
見せてみて、ちょっとさすってあげるから
(浩くんの手を無理やりどけて、ズボンのうえから股間のふくらみに手のひらをおいてスリスリ擦る)
(妖艶な笑みを浮かべながら、顔は間近に向けて)

44 :
はい…僕全然モテなくて…。
(わあ…おばさんの大きな胸が丸見え…。)
(友里恵さんの露出された胸に目が釘付けになる)
いえっ…大丈夫ですっ…!ああっ…おばさんそんなとこ触られたらっ…。
(ズボンの上から手のひらで摩られてちんぽはさらに固さを増していく)
はあはあっ…。
(妖艶な笑みを浮かべながら顔を近づけられ興奮して息遣いが
荒くなっていく)

45 :
んん?なんかどんどん硬くなってきちゃってるわね
(ニヤニヤしながら、形にそって指をうごかしていき)
ね…ちょっとズボン脱いで
おばさんに直接みせてごらんなさい
(有無を言わさず、ズボンとパンツをすぐに脱がせてしまう)
(ぷるんと勃起したちんぽが露出され)
ふふ…息が乱れてきちゃってるわよ
ここ、こんなにおっきくしちゃって…可愛い…
(頬にキスをしながら、直接亀頭を手のひらに包み込み、カリの出っ張りをこすっていく)

46 :
だっておばさんの手つきがとってもエロいから…。はあはあ…。
ええっ!そんな恥ずかしいですっ…!
(そう言いながらもされるがままにされて完全に盛り上がってる勃起ちんぽ
が露出される)
ああ…おばさんに恥ずかしいとこ見られながら扱かれて恥ずかしいっ…。
はあはあっ…やばい…キスされながら手でされたら…ほんと気持ちいいよお…。
(ちんぽはびくびく震え熱くなっていく。先からは少し我慢汁が流れ始める。)

47 :
可愛い反応してくれるのね…
ねぇ、こっち向いて
ん… ちゅ… ちゅく…
(ちんぽを手コキしてあげながら、もう片手は頬にあててこちらを向かせて)
(そのまま顔を近づけて唇を重ねる)
(舌を差し込み、浩くんの口内で舌先同士を絡ませる)
んふ…男の子のくせに唇が柔らかいのね
(キスを終えて、微笑みながら囁く)
あ、ここ…お汁がでてきちゃったわね
綺麗にしてあげないとね
あむ… ん… ん… ちゅぷ、ちゅぷ…
(顔を股間に伏せて、亀頭をすっぽり咥え込み、舐め始める)
(舌先で我慢汁を掬い、唇でカリを擦る)

48 :
はい…はあはあ…ちゅっ…れろっ…。
(入り込んだ友里恵さんの舌に無意識に自分の舌を絡ませる)
はあ…はあ…。
(大人のキスをされて顔を赤らめうっとりさせる)
ええっ…!そんなとこ汚いですよっ…!わわっ…ああっ…おばさんの
お口にちんぽが包まれて…すごい…すごい気持ちいいっ…。
はあはあっ…。
(友里恵さんの舌で刺激されてちんぽは熱く激しく脈打ち我慢汁が
どくどく溢れ出していく)

49 :
きもちひひ?んっ…んっ、ちゅぷちゅぷ…じゅるっ
(舌をねっとり亀頭に絡ませ、奥まで咥えこんで丹念にフェラする)
(指は玉をやさしく撫でる)
んふ…浩くん、女の人とこういうこと、したことある?
よかったら…おばさんが教えてあげるわよ
(舌先を裏筋やカリに這わせながら、浩くんの手をとって、自分の胸を触らせる)

50 :
わわっ…!おばさんの舌がとってもいやらしく動いてちんぽに
絡みついていくっ!!
こんな奥まで咥えられてしゃぶってくれるなんて…はあはあ…。
玉も指で刺激されてほんと気持ちいいっ…はあはあ…はうっ…。
(息を荒げ時折喘ぎ声を出しながら感じていく)
したことないです…こういうこと初めてですっ…。
教えてくださいおばさんっ。
わあ…おばさんのおっぱいとっても柔らかい…。
(おっぱいに目が釘付けになりながら乳房を優しく触っていく)

51 :
じゃあ、教えてあげるわね…
お洋服、脱いじゃいましょうか
(浩くんの上を脱がせて全裸にさせて、自分はカーディガンを脱いで下着姿に)
(浩くんの膝の上にまたがり、浩くんの顔に、自分のブラに包まれた大きな胸を押し付ける)
ほら、男の子っておっぱいが好きなんでしょう?
好きなようにしていいわよ…
(そう言いながら片手は浩くんの乳首をさすり、片手は亀頭を中心に上下にちんぽを擦る)

52 :
おばさんの両手がエロく動いて…ちんぽ凄い気持ちいいですっ…。
乳首も感じるっ…。はあはあ…。
はいとっても好きですっ!
それじゃあお言葉に甘えて好きにしちゃいますねっ…。
(大きな乳房に指をめり込ませながら揉んでいき、唇を乳房に押し付け
舌でねっとりと舐めまわしていく)

53 :
んふ…はぁ… おばさんも気持ちいいわ
直接、乳首も舐めてくれる…?
(ブラのカップを下にずり下げて、大きく腫れ上がった乳首を見せる)
んっ…おちんちんからどんどんお汁が溢れてきちゃて
指を動かすたびに、くちゅくちゅって音がしてるわよ、きこえる?
(手を根本から亀頭まで大きくスライドさせると、亀頭からあふれる我慢汁が絡みついてくちゅくちゅ音がして)

54 :
うわあ…これがおばさんの乳首…とってもやらしい形してる…。
ちゅぱっ…れろれろっ…。
(乳首を見ると興奮して瞬時に飛びつき乳首を唇に含みいやらしく音を立てながら
吸ったり舐めたりする)
おばさんの手の動きがとってもエロいから…我慢汁が止まらないんですっ…。
はあはあっ…。
(腰を少し動かしながら我慢汁まみれの勃起チンポを友里恵さんの手に擦りつけていく)

55 :
んふ…あ…気持ちいい…おばさんも乳首、感じちゃう
(浩くんになめられると、体をピクピクさせて、浩くんの頭を撫でる)
浩くんのもすごく硬くて熱くて、エロいわよ…
いっぱい濡れてきちゃってる…
(自分も秘部をぐっしょりさせて、浩くんの腿を湿らせながら、ちんぽを擦っていく)
ねぇ…そろそろ入れちゃいたい…
このまま、いれちゃうわね…
(ショーツのクロッチの部分をずらして秘部をさらし、ちんぽに手をあてがってそのまま、ずぶっと挿入する)
ん…んっ… んんっ…

56 :
入れるってそんなっ…生でいいんですかっ?
わわっ…!おばさんのおまんこの中に僕のちんぽが入っちゃってるっ!!
ああ…おばさんの中気持ちいいよお…。はあはあ…勝手に腰が動いちゃう…。
(おまんこにちんぽが入ったことに興奮して夢中になって腰を振り、奥を膨れ上がった
亀頭で突いていく)
はあはあ僕とっても興奮してきました…。
(乳首を激しく音を立ててむしゃぶりつき乳房を強く揉んでいく)

57 :
んっ…んっ、んっ…はぁ…浩くんのちんぽ…最高…太いわ…あん
(ぎゅちゅぎゅちゅと、愛液と我慢汁を混じらせがら、腰を激しく振って)
はぁ…いい…浩くん、おばさんのおっぱいと、おまんこ、いっぱい味わって…
ああっ、あっ…あっ…
(浩くんの頭に抱きついて、膣を締め付けて、たくさん喘ぎ声を出す)

58 :
(ごめんね、あと15分くらいで落ちなきゃいけないので、次の次くらいで終わりにさせてね)

59 :
おばさんのおまんこすごい僕のちんぽを締め付けてきて
すごい気持ちいいっ…。
僕も負けないよっ…。
(そういって激しく腰を振り乱していき最奥を固く膨れ上がった
勃起チンポで何度も突いていく)
おばさんの乳首少し立ってきちゃってるよ…。すごいエロい…。
(友里恵を強く抱きしめて乳房にぎゅっと顔を押しつけながら
乳首を涎まみれにしてねっとり舌を動かしながら舐めていく)

60 :
>>58
了解しました

61 :
ああっ、あっ!は、激しい…あっ、あ、浩くん…すごい…んんっ!
だ、だめぇ…そんな突き上げたら…あっ、あっ!
(浩くんの突き上げに、敏感なスポットを何度も攻められ、甘い声を出してしまう)
うん…おばさん…乳首も感じちゃう…ああっ、いいっ、いいの…すごく気持ち…いい
あっ、あん…だめ、…浩くん、おばさんもう…イっちゃう…
あっ、あっ… だめ、だめ…
いくっ、いくううっ!
(乳首とおまんこを同時に激しく攻められて、そのまま体を痙攣させてイってしまう)

62 :
おばさん僕も気持ち良すぎていっちゃうよ!!
このままおばさんの中にいっぱい出しちゃうからねっ!!
ああっもう我慢できないっ!!出るっ!!いっちゃう!!!
(友里恵をぎゅっと抱きしめながら最奥に膨れ上がった亀頭を押し付け
子宮に向けて一気に大量の濃いどろどろとした精液を放出していく)

63 :
ああっ… あっ、あっ… 中にでてるっ…
(膣を痙攣させながら、浩くんの射精を全部受け止める)
はぁはぁ… ん、しょ…
(結合をといて、床に座って、自分の膣から溢れてくる精液を指で掬って、舐めて)
(浩くんのちんぽをじっと見つめながら)
うふふ…このちんぽから、こんなにいっぱい出してくれたのね
どう?気持ちよかった?浩くん
(浩くんに微笑みかけながら、再びチンポを口にふくみ、舌先で残りの精液を掬ってきれいになめていく)

64 :
おばさんが精液舐めてる姿やらしい…。
すごい気持ちよかったです…。
ああ…いったばかりのちんぽしゃぶられたらまた立っちゃうよお…。
(ちんぽはまたビンビンに立ちあがっていく)

【友里恵さんありがとうございました…。とっても気持ちよかったです…。
リアでもイっちゃいました…。】

65 :
ちゅぽちゅぽ…じゅるるる… じゅるっ、ちゅぷ…
(イッたばかりで敏感の亀頭をいじめるように、丹念にフェラを続け、上目遣いで浩くんに微笑む)
ちゅぱ…ん
浩くん、素敵だったわ…おばさんも、イっちゃったもの…
すごく気持ちよかった…
ね、また…ウチのがいないときに…遊びに、…来てくれる?
(ちんぽに頬ずりしながらささやいて)
あら、また大きくなっちゃったのね…若いもんね、1回だけじゃ… 我慢できないでしょ…?
(そのまままた体を重ねあわせていって… 時間が過ぎていった)

【こちらも、リアで…イっちゃいました
すごくえっちでよかったわ♪ 浩くんありがとうね】
【では、これで締めでよろしいでしょうか?お付き合いいただいてありがとうね♪】

66 :
【はい今日はほんとにありがとうございました。】
【また機会があったらよろしくお願いします。】
【それでは締めときますね。】

以下空室

67 :
女性いないかな?

68 :
落ちます

69 :
ちょっと設定ありですけど、遊んでくれる男の子、募集します。

70 :
よろしければお相手させてください

71 :
ありがとうございます。
設定載せていいですか?

72 :
はいおねがいします。

73 :
北陸地方にある、とある町。過疎と少子高齢化に悩む、ごくありふれた町・・・。
これでも江戸時代には藩主が住む城下町としてそれなりに繁栄していたのだが、それも文字通り「今は昔」となっている。県内の住民でさえ、町名を聞いて初めて「ああ、そんな町あったっけ」と思い出すような田舎町・・・。
そんな町にも、それなりに歴史というものがあり・・・、
初代藩主、熊濃信也公の話・・・。
とある城主に仕えていた下士のせがれ熊濃信也は、文武ともにからっきしの文字通り「お荷物」だった。同年代の侍たちから笑われ、父からも責められていた。
ある日、城で宴席があり、信也も出席することとなった。しかし元服前の信也のこと、慣れぬ酒を飲みすぎて酩酊し、居並ぶ家臣の前で倒れてしまい、失笑を買う。
そんな中、自分を嘲笑うでもなく優しく介抱してくれた女性に一目惚れした。しかしその女性は主君である城主の正室であり、かなわぬ恋であった。
だが信也は、「ならばせめて、あのような可憐な婦人を娶れるまでに出世してみせる」と一念発起、国を出奔し神君家康公に仕官、槍働きの末に一万三千石といえど笹桐藩の藩主となった・・・。
しかしこの話には裏がある。
酔って城主の正室の介抱を受けた時、ただ介抱されただけではなく、睦み(性行為)の手ほどきを受けたと言うのだ。その時に性の快楽を味わった信也はそのことを忘れられず、迎えた正室側室ともに三十歳を超えた「年増」であるとされる。
この町に夏が訪れる頃、初代藩主を称える祭りがある。ただ、笛や太鼓で盛り上がるだけの祭りではなく、初代熊濃公を祀り「その足跡を辿る」祭りでもある。
表だっては古城前の特設舞台で「熊濃公役の少年に酒を飲むふりをさせ、正室役の女性に介抱する演技をさせる演劇を住民の前で行う」だけのものだが、熊濃公役の少年と正室役の女性は話と同じように「城の奥まった一室に、翌日まで二人きりでいること」という決まりがあり、
その時に本当に結ばれてしまう二人もいる。もちろん公にはならないが、この祭りで男になった少年は「熊濃公の気概を受け継いだ」とされ、実業家や学者などに出世する者が少なくない。

こんな感じで、12歳〜14歳の男の子に身体を許したいです。

74 :
(今年の熊野公に友達が勝手に推薦されてえらばれちゃったけど、どんなことしたらいいんだよ…とりあえずお城まできたけど)
こんにちは、だれかいますか?

75 :
美沙さん、ゆうと君にセックスの手ほどきをする前にsageを手ほどきしてあげてね。

76 :
【んっと、熊野じゃなくて熊「濃」ね。もう始めちゃってるみたいだけど、私の息子も含めてゆうと君を推薦して
今年の熊濃公役に選ばれたってことでいいのね?】
(少年が祭りの準備に大忙しな特設舞台のそばを歩いていると、後ろから声をかけられて)
あら、ゆうと君じゃない・・・。ひょっとして、今年の熊濃公ってゆうと君・・・?
(いかにも「戦国時代の奥方」という感じの和装に身を包み、笑顔で立ってる女性。友人の母親で・・・)
【こちらは36歳のつもりでした。体形とか希望ありますか?】

77 :
>>75
【ごめんなさい、次もsageないなら注意するつもりでした】

78 :
こんにちは。
(あ、友達のお母さんだ。綺麗な着物姿にみとれてしまう。)
は、はい。なんだかえらばれちゃったみたいです。
どこにいけばいいのかわからなくて…
(容姿にとくに希望はありません。やさしくエッチを教えていただければ///)

79 :
そう、だったの・・・。
(笑顔のまま、軽く首をかしげて・・・。部隊脇、折り畳みテーブルを取り囲んで数人の大人が話し込んでるところを指さして)
あそこに、責任者の人がいるから言ってくるといいわ。きっとすぐ舞台の練習に入ると思うけど。
じゃ、私は委員会の人と打ち合わせがあるから・・・。
(軽く会釈して、お城の中へ入っていく。年齢相応に肉のつき始めたお尻をかすかに揺らしながら・・・)

【それじゃ、身長161で上から83のCの61の86ってどうかな・・・?背中にかかる長い髪はうなじのところで
しばってあって、おとなしめな雰囲気で・・・】

80 :
はい、ありがとうございます。
(この人が正室役なのかな。この人に介抱されるのかと思うと、少しドキドキしてくる)
といいスタッフのほうへむかう。

(スタイルわかりました。)

81 :
(お城の中に祭りの実行委員会の事務所があって、そこで打ち合わせをしてて・・・)
ええ、今年はパレードはやらないって聞いてますから。それと舞台からの菓子まきですけど、大人が多いですから
お酒のつまみになるようなものを多めにした方が・・・、
(祭りへ向けて準備を進めながらも、脳裏にはゆうと君が浮かんでて)
・・・ゆうと君、か・・・。
(話し合ってるスタッフも気づかないほどの微笑が浮かんで・・・)
【ゆうと君がよければ、次から祭りが終わって「奥の一室」で休憩してるところまで時間飛ばしちゃうけど、いいかな?】

82 :
熊濃公役のゆうとくんだね。いまから練習に入ってもらうが、衣装はこれを着てくれ。袴ははいたことあるか?ないか、じゃだれかに手伝ってもらって。
衣装をもって舞台裏へいくと、さっきあった友達の母美沙に会う。
着替えを手伝ってもらい、その時少し美沙の視線に、不覚にも勃起してしまうが、美沙にきずかれたような笑みに、さらにドキドキする。
舞台事態は、簡単な内容だったので、無事おえれたが美沙に介抱される場面では、女の体の柔らかさに、トキメキを感じた。

(はい奥の間の場面にいきましょう)

83 :
(充実と言えば充実、多忙と言えば多忙の日々。そして祭りの日。百人あまりの観客の前でゆうと君を抱きかかえ、
お菓子を撒いて、盛況のうちに祭りは終了。主演者の特権として後片付けも手伝わずにゆうと君と奥の間に入って・・・)
ん・・・っ、疲れたね・・・。
(六畳ほどの小部屋。外壁と接してないので、天井近くにぶら下がっているライトがないと真っ暗な部屋。
座布団の上に座りながらも軽く背筋を伸ばす。と、襟元が少し肌蹴て胸元がゆうと君の視界に入って)
どうだった? 楽しかった?
(大きく息を吸って、吐いてから、柔らかい笑みを浮かべながら少しだけゆうと君のそばに寄って)

84 :
【あとね、美沙じゃなくて美「紗」なので・・・】

85 :
はい、少し緊張したけど、はい。楽しかったです。
(薄暗い部屋だな。)
美沙のはだけた襟元から立ち上る、女の匂いにどぎまきする
(美沙のふっくらしたお尻につい目がうばわれてしまう)

86 :
(ごめんなさい美紗さん)

87 :
そっか、それはよかったね。実際けっこう大変だったけど、大人になればいい思い出になるから。
(畳に右手をつきながら、軽く目を閉じる。苦労以上の達成感がゆっくりと胸に湧き上がってきてて)
それにしても、ちょっと暑いね。
(着物の袖で、額の汗をぬぐう。古城にふさわしく、エアコンなんて気の利いたものはなくて)
ゆうと君は暑くない? 小袖も、無理して着てなくていいからね。
(言いつつも、袖で胸元の汗を拭きとる。ゆうと君からは時折胸の先端が見え隠れしてて)

88 :
はい、いい経験になりました。
うながされて、小袖を脱ぐ。
美沙のしなだれた、姿に
目をとられながら

ゆうと自信は性行為の経験は無かったが、ネットや友達の会話から、なんとなく知っており、年相応に興味はあった。
汗を拭う美沙の着物裾から、おっぱいの先っちょがえてあわてて目を伏せるが、また見たくなり横目でうかがう
(わああ、みえてるよ)

89 :
(小袖を脱ぐゆうと君。下につけていたシャツが汗で張り付いて、それなりにある筋肉がはっきり見てとれる。
胸が高鳴るのを感じながら、あくまで興味なさそうにしてて)
あ、そうだ・・・。
(ぽん、と手を打って、部屋の隅、座布団を積み上げてある場所の陰から大き目のバッグを取り出して)
朝までこの部屋から出ちゃいけないけど、何かを持ち込んじゃいけないって決まりはないから・・・。
(ふふん、とちょっと得意そうに鼻を鳴らして、バッグから色々なものを取り出す。暑い時のための冷感スプレーや
ペットボトルのお茶、お菓子など・・・。その中に、ウェットティッシュの箱もあって)
これってけっこう便利なのよ。身体全体拭けるように一枚が大きいの。汗かいた時に必要かなって持って来たけど、
正解だったね。
(一枚取り出す。それはハンドタオルよりも大きくて)
さ、拭いてあげる。こっちに来て。
(右手にウェットタオルを持ちながら、左手でおいでおいでして)

90 :
あ、はい
美紗にうながされて、汗でぐっちょりとしたシャツを脱ぎ、ウエットティッシュで拭いてもらう。
(ああ、きもちいい)
上半身から、太ももにまで、拭かれると、興奮してもどうしていいかわからず、美紗にあまえるように、寄り添うしかできない。
(俺、友達のお母さんにこんなことしていいのかな)
不安になりつつも美紗は拒絶せずにこんなゆうとを笑顔で抱き抱えてくれる。
そう思うと、ゆうとの下半身は大きく膨らみだす。
(あまえるふりをして、乳首を舐めてもおこられないだろ…)
ぴちゃぴちゃ、ぢゅるぢゅる…ああ おいしい
たまらず声をだす。

91 :
【ごめんなさい、急用・・・。落ちます・・・】

92 :
はい。了解です。つたない会話でごめんなさい。
以下空室

93 :
美紗さん
いないかな?

94 :
いないかな

95 :
【おはようございます。いないわけじゃないのですけど、友達とでかけなきゃいけないのでスレHはちょっと・・】
【それじゃ、失礼しますね】

96 :
>>95
残念です、おち

97 :
こんにちは!!
可愛い男の子は居ませんか?

98 :
アゲ忘れ
シチュ等は相談して決められれば良いです。
宜しくお願いします!!

99 :
>>98
お願いします。

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