【痴女】連続射精スレ24【無理矢理】

1 ：2013/01/22 〜 最終レス ：2013/08/26

このスレは痴女の方が男性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精させるスレです。
さぁ、痴女の方々は精液を徹底的に
絞りとってあげてください！
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・次スレは 950 が責任をもって立てること
前スレ
【痴女】連続射精スレ23【無理矢理】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339386362/l50

2 ：

犯してください

3 ：

万引きがバレて事務室に連れて行かれたものの、全く罪を認めようとしない男子高校生。
困り果てた店員は警察を呼ぶが、現れた婦警さんは痴女で男子高生を性的に拷問して白状させようとする・・・
というシチュで、お相手募集します。

4 ：

ageます

5 ：

落ち

6 ：

何度も逝かせてくれる女性いませんか？

7 ：

シチュでできる女性を募集

8 ：

もう少しまちます

9 ：

おちます

10 ：

>>3で募集します。

11 ：

ageます

12 ：

落ちます

13 ：

搾り取ってくださる女性の方いらっしゃいますか？
描写出来る方でお願いします。

14 ：

落ちます

15 ：

何度も搾りとってくれる女性募集します。

16 ：

おち

17 ：

爆乳女性の方をもういちどあげて募集します。

18 ：

落ちます

19 ：

何度もイかされたい坊やはいるかしら？

20 ：

>>19
いっぱいいかせて欲しいです。

21 ：

いらっしゃらないようですね。
残念ですが落ちますね。

22 ：

シチュでいっぱい逝かせてくれる女性いませんか？

23 ：

おち

24 ：

逝かせて下さい。色々ありまして我慢できないくらいな状態です。

25 ：

シチュで何度も犯してくれる女性を募集します。

26 ：

巨乳の女性いませんか？

27 ：

もう少しまちます。

28 ：

おちます

29 ：

出戻りですが
万引きした男にお仕置きしていかせちゃう
or
電車の中で気になった男に痴女行為をして、そのまま連れ出しちゃうシチュで犯してくれる女性いませんか？

30 ：

あげて募集します。

31 ：

おちます。

32 ：

白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら、連続で足コキさせてくださる方を募集します。
※勝手ながら、同い年か年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。

33 ：

お願いします

34 ：

ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？

35 ：

よろしくお願いします。
姉弟とか、高校の部活の先輩と後輩が希望です。大丈夫ですか？

36 ：

大丈夫ですよ。
どちらも大好きです。

37 ：

では前者でお願いします。
年齢は高校生同士くらいで大丈夫ですか…？

38 ：

わかりました。高校生ぐらいですね。
では、書き込みをお願いします。

39 ：

あ…姉ちゃん帰ってきたのかな…
（借りていた参考書を汚してしまい、姉の部屋にお詫びに行く）
コン、コン…
あのぉ…姉ちゃん？
借りてた参考書汚しちゃった…ごめん。
（姉の顔も見れずに謝る）

40 ：

参考書、汚しちゃったんだね…
(わざとではなさそうなので、あえて感情をむき出しにはしない)
いいよ、許してあげる。
(少し間を置く)
私と遊んでくれたらね…
(いやらしい目で陽平さんの方を見ると、ニーソ足をしきりに組み替える)
※優美は、白のブラウスに黒の細いネクタイを付け、その上に黒のカーディガンを羽織り、下は黒のデニムミニと白黒のボーダーニーソを履いています。

41 ：

本当にごめん…
（頭をなかなか上げられない）
遊ぶって…？
何すんの？
（わけもわからず組み替え続ける脚を見る）

42 ：

いいから、頭上げて…
(陽平さんのもとへ寄り、肩に手を置く)
遊ぶっていうのはね、こういうことだよ。
(いきなり陽平さんの手を引っ張って、敷いたままだった布団に寝かせると、優美は椅子に座る)
今から私がやりたいのは、大人の遊び。
どうやったら男の子が興奮するのか、見てみたいの。
(陽平さんを椅子から見下ろすようにして言う)

43 ：

うわっ！何を！
（そのまま倒れこみあおむけに）
大人の遊び…？
まさか姉ちゃん…？姉弟なのにそういうことしちゃうの？
（混乱してかみかみになりながら言う）

44 ：

私が今、彼氏いないの知ってるでしょ？
だから、陽平に遊ぶの付き合ってほしいの。
別にいやだったら、断ってもいいんだよ？
ただその代わりに参考書代、返してもらうからね。
(二つに一つを強いる形で陽平さんに問い詰める)

45 ：

うっ…
（無駄遣いをしていて参考書代が出せないことを思い出す）
わかったよ…姉ちゃん。
で、俺はどうすればいいの？

46 ：

そうだね。
じゃあ、着てる服を脱いで、パンツだけの姿になってもらおうかな。
そうしたら、この布団の上に寝転がって。
(椅子から足をぶらぶらさせながら、服を脱ぐ様子を見る)

47 ：

わかった…
（服を脱ぎ、パンツだけになる）
（そういや姉ちゃん、なんかエロい感じがするなぁ…）
（余計なことを考え、勃起してしまい、それがパンツの上からもわかる）

48 ：

陽平の裸姿を見るのって、小学生の時以来だったよね。
ふふっ、可愛い…
(足を動かして、体のあちこちを優しく触る)
気持ちいい？
あっ、ここも触っちゃおっと…
(爪先を立て、ニーソ足でクリクリと乳首を愛撫する)

49 ：

そうだっけ…？
（体を足で触られドキっとする）
あ…あぁ…
（乳首を触られ感じ、思わず声が漏れる）

50 ：

あははっ、可愛い声出しちゃって…
感じてるの？
(ニヤニヤとバカにしたような顔で、陽平さんが感じているのを見る)
足で触ってほしいところある？
もしあったら、触ってあげる。
(ニーソ足を動かしながら、陽平さんにたずねる)

51 ：

だって気持ち良かったし…あぁっ…
（姉にされているというのも気持ち良さを増幅させ、声を漏らす）
えっと…足コキとかされてみたいです…

52 ：

気持ちいいんだね…
だから、ここも大きくなってたのかな？
(爪先でパンツ越しにおちんちんをつんつんと触る)
わかった、足コキしてあげる。
気持ち良かったら、遠慮なく喘いだりしてもいいからね。
(足に力を加え、股間を刺激し始める)

53 ：

だって…今日の姉ちゃんエロいから…
（パンツごしに触られてピクピクする）
気持ち良いよ姉ちゃん…すぐイッちゃいそうだよ…
（パンツが我慢汁で汚れていく）

54 ：

今日の私、エロい？
ずっと、可愛い子にこうやって足コキしてあげたかったからね…
(パンツ内に足を侵入させ、クリクリと爪先を動かす)
えっ、もうイッちゃうの？
陽平って、ひょっとして早漏れ？
(蔑んだ表情で、仕方なくパンツを脱がす)

55 ：

うん。
普通こんなこと弟にしないでしょ？
（笑いながら答える）
違うし！
姉ちゃんの足コキが上手いから出そうなだけだし…
（我慢汁が溢れ、ニーハイにも染み込む）

56 ：

確かにそんなに聞かないね。
でも、私ショタコンだから、可愛い男の子見ると興奮しちゃうんだよね…
(勢い余って、本性を見せる)
違うの？
だってまだ、足コキ初めてちょっとしか経ってなかったよ？
(両足の土踏まずや足の裏でおちんちんを挟んで、足を前後左右に動かし続ける)

57 ：

へぇ…初めて知った…
乳首とか触られた時めっちゃ興奮したもん。
気持ち良かったし。
あぁ…うっ…
（足コキで気持ちよくなり声を漏らす）

58 ：

私も、足コキしてて楽しい。
何かＨな汁がニーソに付いてきた…
(足の裏を見て、ニーソの白い部分にしみが付いているのを見つける)
この汁って、ここ触ると出てくるのかな？
(そう言うと、右足の爪先でおちんちんの先端をクリクリし始める)

59 ：

あ…ついちゃった…ごめん。
あぁぁ…そこヤバい！
そんなんされたらすぐイッちゃう！
（早漏だと思われないように必に耐える）

60 ：

ほら、こんなに付いてるよ。
ボーダー柄だとわかりやすいね。
(左足の裏に付いたしみをいやらしく見せつける)
(おちんちんの先端をクリクリされてもだえる様子を見て)
あれー？
さっきまでの余裕はどこに行っちゃったのかな？
(挑発的な言い方で、陽平さんを追い込んでいく)

61 ：

だって気持ちいいんだもん…
あっ…ああっ…
余裕なんて最初からなかったし…ヤバい…イクっ！
（我慢出来ずに思いっきり射精する）

62 ：

いやっ！？
(突然の射精にびっくりする)
すごい…、いっぱい出たね…
(ニーソの爪先や足の裏、ふくらはぎまでかかっていた精液を両足の爪先でいやらしく触る)

63 ：

ごめん…姉ちゃん…
（放心状態になる）
すげぇ気持ちよくて我慢出来なかった…
こんなに汚しちゃって…本当にごめん…

64 ：

気持ち…よかった？
(爪先で精液をいじりながら言う)
じゃあ、私も汚しちゃう。
(爪先の精液を陽平さんのおちんちんに塗り付け、精液まみれにする)
この際だから、もう一回気持ちよくなっちゃう？

65 ：

気持ちよかったよ…
（精液がペニスにぬられぬるぬるしてもだえる）
あっ…気持ち良いぃ…
もう1回して…
（ペニスが回復する）

66 ：

わかった。
おちんちんもまた立ってきたみたいだし、もう一回やってあげる。
(そのまま両足でおちんちんを挟むと、再び足コキを始める)
ふふっ、いやらしい音が聞こえてくるよ？
ローションいらないから、財布にもやさしいんだね？
(ふざけ半分に、足を激しく動かしていく)

67 ：

ありがとう...
（ねちょねちょといやらしい音を立て、さらに我慢汁も溢れてくる）
あっ...あっ...！気持ちいいよ...
自分のザーメンで気持ち良くなってるとかみっともないけど...
（PCにきりかえました）

68 ：

あははっ、我慢汁も出てきた。
(精液と我慢汁を混ぜ、ニーソとおちんちんを濡らす)
さっきはおちんちんばっかり触ってたから、別の場所も触ってあげようか？
(そう言うと、濡れた足を玉袋に持って行き、おちんちんと同じように精液を塗る)
ここで、陽平の精液が作られてるんだよね？
ふふっ、私が触ったら感じるのかな？
(爪先を器用に使い、睾丸を刺激していく)
(ＰＣ切り替え、了解です)

69 ：

（睾丸を刺激され、更に興奮する）
ヤバいヤバい！そんなんされたらまたいっぱいでちゃうって。
姉ちゃんなんでそんなに俺が気持ちよくなる場所知ってるんだよ...
（我慢汁を溢れさせ、2回目もすぐイかないよう悶える）

70 ：

あははっ、陽平、本当に可愛いよ！
(興奮する陽平さんに、優美も頬を紅潮させる)
いいよ、出したかったら出しなさい。
ほら、おちんちん触ってあげるから…
(睾丸からおちんちんに足を持っていくと、再びおちんちんの先端を集中的に触る)
その代わり、可愛くイカないと、寸止めしちゃうかもしれないからね。
(ここでも、プレッシャーを与える)

71 ：

そんなに馬鹿にするなよ！
（照れつつも必に悶える）
ぬるぬるしてヤバいよ...
もうすぐイッちゃいそう...
（喘ぎ声を漏らしながらもぞもぞ動く）
可愛く...？どんな風にすればいいの？

72 ：

照れないの。
(弟のことなので、性格はよくわかっている)
そうだね、悶えながら喘ぎ声を激しく出しながらイクと、可愛く見えるかも…
ほら、ちゃんと私の足で精液を受け止めてあげるから。
(ニヤニヤした表情で、射精の瞬間を今かと待っている)

73 ：

わかった。
（ペニスは真っ赤になり、我慢汁のねちょねちょという音も大きくなってきている）
あっ...ああっ！
ヤバい...姉ちゃんああ...イクっ！あああ！！
（悶えながら、大声を出しイク）
（ザーメンが飛び散り、ニーソを更に汚す）
はぁ....はぁ...

74 ：

わぁ…
二回目なのに、いっぱい出たね…
(汚れたニーソを見て、驚きの言葉しか出ない)
可愛かったよ。
気持ちよかった？
(聞きながら、精液がたっぷり付いたニーソを見せる)

75 ：

やべぇ…超汚れちゃった…
気持ちよかったよ…
（放心状態で答える）

（ありがとうございました。とても楽しかったです。）
（そろそろ時間なので落ちます）

76 ：

お疲れ様です。
こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
それでは、私も落ちます。
以下空室。

77 ：

痴女シチュで攻めてくれる女性いませんか？

78 ：

痴女の方を募集します。

79 ：

>>78
年上、年下、どちらのシチュがご希望ですか？

80 ：

年は特にこだわりないですよ。
７９さんは希望ありますか？

81 ：

んー、まずは80さんがどんな人、どんなシチュでされたいか教えて下さい
それによってこちらもイメージ決めますね？

82 ：

わかりました。
希望シチュは１電車内で痴女られて、そのまま連れ出される（こちらは２０代社会人）
２万引きして店の店員さん（か婦警さんに尋問、おしおきされる。こちらは１８、９の学生）
で考えてるんですがどうでしょうか？
希望容姿としては巨乳・爆乳の方だとうれしいです。

83 ：

>>82
それじゃ1にしましょうか？
こちらは30代前半、むっちりした身体を窮屈そうにスーツにおさめてるって感じで
ちなみに胸はFですけどかろうじて巨乳かな？w
改めてよろしくお願いします
書き出しお願いしていいですか？

84 ：

【いいですね、よろしくお願いします】
（夕暮れの電車内、満員の車内で若い男が窮屈そうにしている）
（今日も疲れた。早く帰って風呂に入って横になりたいなあ。
あ、AVでも借りて帰ろう）

85 ：

《ふふ、純情そうな男の子がいるわね
イタズラしたら面白そう…
イタズラしちゃえw》
（気づかれないようにそおっと背中に近寄り
電車の揺れに合わせてつまづいたふりをして背中にしがみつき…）
きゃ…ご、ごめんなさい
押されちゃって…
んっ…足が絡んでる
ごめんなさい、しばらくこのままでいいかしら？
（背中に胸を押し付け、微妙にこすりつけながら声は申し訳なさそうに言う）

86 ：

あ・・い、いえ。
（いきなりの揺れに後ろから女がしがみついてくる。優しく答える）
え・・
あ、ええ、大丈夫ですよ。
（足を絡まされてても、「混んでるししょうがないか」と思い応じる）
《てか、胸が当たってるよ。しかもこの人の大きいっぽい・・》

87 ：

あ、ありがとうございます…
ん、きゃあっ…
（カーブに合わせて押されたふりをして背中にびったりくっついて、どさくさまぎれにシューイチさんの足の間に太ももを挟み込み…）
あ、どうしましょう…
すみません、こんなになってしまって…
やだ…スーツのボタンが弾けちゃってる…
（ブラウスとブラのみの胸をシューイチさんの腕に押し付ける）

88 ：

ん・・
（背中に胸を押し付けられて反応しだしてる股間に女の太股があたる）
《やばい、立ってきてるとこに太股あたってるよ。立ってるのばれなきゃいいけど・・》
え・・
大丈夫ですか？
（腕に豊かな胸を押し付けられ、平静を装いつつも気になってしょうがない）

89 ：

んっ…は…ダメね
周りから押されて全然動けないわ
ごめんなさいね？
こんなおばさんにくっつかれたってあなたみたいな若い人は嬉しくないわよね？
（にっこりと笑いかけながら内心舌なめずりして太ももを更に割り込ませ）
あん…もう
あんまり押さないで欲しいわね？
私だってまだオンナなんだからこんな風にしてたらへんな気分になっちゃうじゃない…
（「私だって…」のくだりは小声でつぶやくふりをして、しっかりシュウイチさんに聞こえるようにいい…）
んっ…は…
（挟み込んだシュウイチさんの太ももにスカート越しにこすりつけ、わざと聞こえるように声を漏らして挑発する）

90 ：

いえ、お姉さん綺麗だし、嬉しくないなんてことは・・
《やべ、何言っちゃってるんだろ・・
変な気分・・？》
（女の言葉にあらぬ妄想が膨らむ。さらに胸が密着してる上、耳元で挑発するような声をだされ下半身のペニスが硬くなっていく）

91 ：

あら…あなたまだ若いのにお上手なのね
（ふふっと笑って流し目をしながら）
あら？あなたもうこんなに…
私でこんなにしてくれたの？嬉しいわ…
どうせ身動き取れないんだし降りる駅までサービスしてあげるわね？
（シュウイチさんの硬くなったおちんちんをズボン越しに握り、やわやわと刺激しながら空いている左手をシャツ越しに胸にはわす）
《シュウイチさんにリクエストとかありますか？
このまま電車の中で出したいとかぎりぎりまでガマンしてトイレの中で犯されたいとかあったら言って下さいね？》

92 ：

あっ・・
え・・何を？
（いきなりあそこを握られ、さらにシャツ越しに胸を触られ快感の声を漏らしてしまう）
ちょ・・や、やめてくださ・・あ・・
（女の両手を外そうとするが、車内が混んでいるうえ、下半身と乳首ダブルで伝わる快感に力が入らない）
《ありがとうございます。
車内で抵抗しながらも逝かされて、その後連れ出されて口や胸で犯されたいです。
いいですか？》

93 ：

《わかりましたw
じゃあ遠慮なくイタズラしちゃいますね？》
あらぁ？でもこんなに大きくしちゃってたら歩くのも困るでしょ？
（強がるシュウイチさんをからかいながらズボンのファスナーを下ろし）
ほらぁ、もうパンツに染みできるくらい興奮してるじゃない
（そう言いながらおちんちんをパンツの中から取り出して直に握り…）
ほらぁ、電車の中でおちんちん出しちゃってる…
恥ずかしいわねあなた…
ここで私が騒いだら…
分かるわよね？
ふふ…おとなしくしててね？
（言葉責めしながらしこしことおちんちんを擦りはじめる）

94 ：

そんな、興奮なんて・・あ・・
（抵抗できない状態で大きくなっているペニスをとりだされる）
え、そんな・・やめ、ああ・・
（後ろから女にペニスを扱かれると、耳元で囁かれる言葉責めもあり、ペニスはどんどん硬く大きくなっていく）
《言葉責めいいですね。興奮します》

95 ：

なぁに？
やめてとか言いながらあなた私の手の中でどんどん硬くて太くなってきてるわよ？
そんなに私の手がいいの？
それともあなた、露出して悦ぶヘンタイさんなのかしら？
（くすくすと笑いながら耳元でささやき、おちんちんをしごく手を早めて）
まだイッたらダメよ？
私がいいというまでガマンしてね？

96 ：

ち、違う・・大きくなんてなって・・変態なんかじゃ・・
ん・・ああ・・
（扱く手を早められると快感が高まり、大きな喘ぎ声を出すのを必に我慢している。
先からはいやらしい汁が溢れてくる）
ん、は・・ん・・

97 ：

あらぁ？
こんなに硬いのにまだまだこれ以上があるの？
すごいわねあなた…
そんなすごいおちんちん握ってるかと思うと濡れてきちゃう…
はあっ…あなたのおちんちん食べちゃうとこ想像したら軽くイッちゃった…
ねえ、あなたもイキたいでしょ？
いいわよ、ここに出しちゃいなさい
（左手でハンカチを持ち、おちんちんの先に当てながら激しくしごく）

98 ：

え、イっちゃったって・・ん、だめ・・あっ・・
（女の手コキに快感が高まってくる）
あ・・ん・・ん・・
ドピュドピュドピュ・・
（勢いよく大量の精子が発射され女のハンカチと手にかかる）

99 ：

うふ…ハンカチべとべと…
（精液まみれのハンカチを丸めてしまいながら）
あらあら、あなたのおちんちんまだ出したりなくてビンビンのままね？
あなたさえ良ければもっと気持ちいいことしてあげるけど、どう？
（妖しく笑いながら誘いかけ）
…次の駅で降りるわよ、いいわね？

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