バイトの女の子犯しちゃおう★２

1 ：2011/12/10 〜 最終レス ：2013/08/31

『いらっしゃいませ！こんにちは！！』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー（無視）
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293462905/

2 ：

前スレ終了後にお使いください。

3 ：

（>>1ありがとうございます）
（前スレ終了して萌子ちゃんと使います）

4 ：

失礼しました…、落ちられたようなので……
以下空いてます

5 ：

ファミレスで失敗しちゃったアルバイトのあたしを、お仕置きってことで責めてくれる店長さんいますか？
若い店長さんにお願いしたいです><

6 ：

>>5
いいかな？

7 ：

>>6
申し訳ありません><
急用が入ってしまって…;
もしよければ、夜お願いしてもいいですか…><?

8 ：

>>7
何時くらい？
アンシャンテで待ち合わせしますか？

9 ：

>>8
21:00頃になると思います…
はい、アンシャンテで待ち合わせしましょう…時間がよろしければ。

10 ：

>>9
それでは21時に。また

11 ：

>>10
ありがとうございます><
落ち
以下空室

12 ：

22歳のバイトです。
40代以上の下戸の部長さんはいませんか？
飲み会の帰り道、酔った私を車の中で犯して下さい。

13 ：

落ちます。

14 ：

お弁当屋さんでアルバイト中です。
販売、宅配サービスも24時間年中無休です。
NGはよくわからないので都度相談できたらいいな…
って感じです。
よろしくお願いします。

15 ：

いいですか？

16 ：

こんばんは。
お願いします。
NGとかありますか？

17 ：

深夜で暇になってしまったので
七瀬さんとトイレでハメまくる…というのはどうでしょうか？
NGは嫌がることです。

18 ：

NGは嫌がる…ですね。
恋人？みたいな感じでいいのでしょうか？

19 ：

そうですね。
暇なときにお互いむさぼるように…みたいな感じでｗ
簡単に書き出して見ますね。
（深夜2時くらいの店内で…）
やっと注文がなくなったね〜…
七瀬クン　ちょっと…トイレでいつものヤツ…いいかな？

20 ：

今日は寒くてお客さんも来そうにないし…。
私もちょっと…そんな気分だし。
(恥ずかしそうに店長と少しだけ視線を合わして…
彼の後をついて行きます…)

21 ：

おっと…念のために…
（店の外の看板を「準備中」に変えて、トイレに入ってゆく…）
（トイレとはいえ、かなり広く作られている…）
それじゃあ七瀬クン…
身体検査をしてあげるよ…
上着を脱いでブラジャーになってくださいね…

22 ：

え…？
身体検査…ですか？
……。
(頬をほんのりと赤らめ…
こくりと頷くと…
エプロンと制服のポロシャツを脱ぎます…)
もう…。
きょうの店長、すごくＨですね。
(彼に微笑みかけます…)

23 ：

ほんとにエッチなカラダしてるね…
（正面からブラジャーごとおっぱいを揉んで…）
いつも他のバイトが邪魔でこういう機会がないからね…
たっぷりと揉ませてもらうよ…
（まだ、ミニスカは脱がさずに耳元に熱い息を吹きかけつつ…）

24 ：

ぁんっ…
もう…店長、耳は弱いから駄目っていってるのに。
(口先をつんと尖らせて拗ねたマネ…
でもすぐに微笑むと彼にキスをせがみます…)
店長が家出娘の私を拾ってくれなかったら…
ほんとに感謝してるよー。

25 ：

ん〜…
（唇を重ねつつ、ブラジャーからおっぱいをはみ出させて…）
（指で乳首をクニクニしちゃう…）
家出でかわいくてエッチで…
この３点が採用の決め手かな…
違ったら採用しなかったかな〜…

26 ：

あぁ…
店長、声でちゃうよぅ？
誰かに見つかったりしないですか？
(彼には私の弱い部分がばれているみたいで…
乳首をいじられる度に下の方もうずうずしてしまい…)
見つかっちゃう…あぁぁ。

27 ：

声…？バイトの子はそんなこと気にしなくっても大丈夫だってｗ
そのために深夜を選んでこういうことをしてるんだからさ…
（乳首を指で円を描くようにクリクリして…）
乳首弱いんだろ…？
気持ちよすぎます…って言ってごらん…

28 ：

えっと…。
…………。
(なにそれ…恥ずかしいよぅそんなの。)
(店長は感がいい人で
面接で私が家出していることを見抜いていて…
それでも私を雇ってくれたという弱みもあって始まったこんな関係…
でもすごく優しいから困ってしまうのです…
それにすごくすごくＨだから困っちゃうんです…)
もぅ…。
気持ち…良すぎます…。
(ほんとに気持ちいい…。)

29 ：

（左の乳首をコリコリにしながら…）
（中腰になって七瀬クンの乳首に舌を這わせる…）
ちゅぴっ…ぴちゅ…れるっ…
身体検査を続けるよ…
乳首の感度をね…
（わざと激しい音を立てて乳首を舐める…）
七瀬クンにいっぱいバイト代を払ってあげるからね…
しっかり貯めておくんだよ…

30 ：

あぁ…
気持ちいい…です。
(乳首がどんどんいやらしくなって…
彼がたてる音が私をさらに興奮させるのか…
下半身がほてって、しっとりと潤い始めます…)
店長、いいです…
すごく気持ちいいですぅ。

31 ：

（乳首をレロレロに舐めつつ、スカートをまくり上げて…）
（ショーツの脇から指をクリトリスに這わせつつ）
家出っ子をいっぱい気持ちよくしてあげないと…
乳首とクリトリスをいっぱい…ね…
（くちゅくちゅと卑猥な音を立てて、ショーツの中を指が…）
【リアでも感じてくれてますか…？】

32 ：

店長…
そんなに弄られたら…
私…立ってられなくなっちゃうよ？
(店長の指先が私の超敏感な部分に触れはじめ…
あの部分の潤いの量が一気に増しはじめます…)

【気持ちよくなってますよ。
ていうか女店長さん？
なんかそれも興奮しちゃうかもです…。】

33 ：

立ってられない…？
じゃあ便座に座って　M字に開脚しちゃいなさい…
自分で太もも抱えちゃってくださいね…
【よかった〜　レズってばれたら嫌かなっておもって…】

34 ：

(すっかり店長のペースにはまってしまい…
言われるがままに、ゆっくり足を開いてしまいます…)
店長…
恥ずかしい…です。
(見られてる…気持ちいい…。)

【ふだん出来ない体験ですしちょっと興奮してます。
仮想の場所だし…？
ちょっとだけ照れちゃう…】

35 ：

恥ずかしいの…？
ここをこう…されるから…？
（ひざまづいて、ショーツをずらして…）
（舌を七瀬のクリに這わせて…）
クンニ…されちゃってるね…
（いっぱい舌をレロレロってしちゃうね…）
【わたしもたまんなくなってきました…やばいです///】

36 ：

ぁん…
なめられて…ます…
店…長に…なめられて…
(だめ…いきたくなっちゃうよ…。)
(彼女の舌が私の弱い部分を虐めるように…
また愛しむように愛撫するたび声を押さえられず…)
はぅ…はぁふぅ…はぁ…

【私もです…
なんかいけない事してるような…
変な気分になってます。
レスが遅くなるかも…】

37 ：

【店長さん落ちちゃいましか…？】

38 ：

【今日はスレＨ始めて以来のほんと１番のびっくりでした。
私も落ちます。】
(空いてます。)

39 ：

レンタルビデオ屋さんでバイトしています。
控室のテレビでえっちなビデオの画質チェックしてるところを
おそってくれる同僚さんいませんか？

40 ：

お相手したいです

41 ：

>>40よろしくお願いします。
こちらは20歳くらいでと思っているんですがいいですか？

42 ：

分かりました、よろしくお願いします。
陽菜さんの年齢とスリーサイズを教えてもらってもよろしいですか？

43 ：

年齢は20歳で、スリーサイズは最近はかってないのでわかりません。
胸はＥの65です。

44 ：

分かりました、巨乳好きですので嬉しいです。
書き出しお願いしてもよろしいですか？

45 ：

了解です。お名前教えていただけますか？
えっと、ディスクに傷なし…でモニターかぁ。
（控室で返却されたＤＶＤたちを並べて１枚ずつ表面の傷などを見てからプレイヤーに差し込む）
わ、えっちなやつだ。
（再生されたアダルトビデオに驚きながらもどきどきとして画面に見入ってしまう）

46 ：

憂(ゆう)でお願いします。
休憩行ってきまーす
(休憩の時間になり控室へと移動し)
ガチャッ…ん、陽菜お疲れー…何やってんだ？
(控え室に入ると陽菜に声をかけるもAVを見ている所に入ってしまい)

47 ：

はじめて見たけど、すごいな…。
（いつもならてきとうに飛ばしてチェックする映像を通常モードのまま流し続ける）
え、あっ！憂くん。ちょっとＤＶＤのチェックしてただけ！
（控室にほかの人が入ってきたことにやっと気づくとあわててテレビを消そうとププレイヤーのリモコンを探す）

48 ：

いや、まぁチェックなら別にしょうがねぇけど…
(そう言いながらもしっかりと釘付けになって見ていた陽菜に少しからかう様に)
なんなら一緒にチェックするか？
(笑いながらふざけたように声をかけ)

49 ：

もう、ふざけないでよぉ。
（恥ずかしさから少し怒ったように言いながらプレイヤーの停止ボタンを押す）
あ…次もえっちなやつだ。
（次のＤＶＤに目を向けるとまたＡＶでどうしようかと憂さんの方を見る）
【すいません、次から携帯なのでＩＤかわります。】

50 ：

…だからチェックなんだから気にしなくていいって言ってんだろ？
(そう言いながら陽菜が持つDVDをプレイヤーへいれると躊躇なしに再生し始め)
【了解しました】

51 ：

憂くんは気にしないかもしれないけど…。
（ぶつぶつと呟きながら優弥さんのさんの前では画面をみられずうつむく）

52 ：

…陽菜だってその割には真剣に見てたろ？
(からかおうと思い、俯いて言う陽菜に意地悪そうに微笑むと耳元で囁くように声をかけ)

53 ：

っ…だって、見たことなかったから
（耳元で言われびくっと肩を揺らして小さくつぶやく）
も、チェックおわり！
（本格的に行為がはじまったAVを止めようとリモコンを掴む）

54 ：

だろ？陽菜だって興味あるじゃん
(少し嬉しそうに微笑みながらもビクッと震わす仕草を見ながら)
ちゃんと、最後までチェックしなきゃだろ？
(陽菜の手からリモコンを取り上げるとそのままDVDでは行為が始まり)

55 ：

でも…恥ずかしい
（行為が続く画面にちらりと視線をむけ身体が熱くなるのを感じる）

56 ：

…
(隣ではずかしそうにする陽菜とは反対に興奮を段々と抑えられなくなり)
っつか…こんなのより俺は陽菜のおっぱいの方がエロいと思うけどな…
(そう言うと隣にいる陽菜に後ろから手を回すと服の上から胸を鷲掴みするように触りながら)

57 ：

ごめんなさい、急用で30分ほど落ちます。
不都合でしたら落ちてください…。
ほんとにすみません。

58 ：

分かりました、待って見ますのでお待ちしておりますね

59 ：

お待たせしました！ありがとうございます。
今からレス書きますね。

60 ：

えっ？何するの…やぁ
（興奮していた身体は素直に跳ねて腕で胸を隠そうとする）
えろくなんかないっ

61 ：

そんなことないって…陽菜のおっぱい触って見たかったんだよなぁ
(隠すような手を無理やり退けるとまた大きく柔らかな感触に撫で回すように手を滑らせ)
(遅くなってしまい申し訳ないです)

62 ：

ふ、ん…だめ、おっぱいやだぁ
（胸を撫でられると乳首が服の中でとがり始める）
【こちらこそ、遅くなってすみません。】

63 ：

ん、陽菜さぁ…感じてきちゃった？
(服の上からでも分かる様な突起を見つけると重点的に責めながら胸を何度も弄り)
っつか…陽菜ノーブラ…？

64 ：

だめ、やめて…感じでないっ
（乳首をいじられると涙目なり身体をくねらせる）
あっ、や…今日は…！
（ブラジャーをつけてくるのを忘れたのを思いだし）

65 ：

陽菜、そんなに嫌がってないし…っつかそんなおっぱいで誘ってくんなよ
(涙目の陽菜にお構いなく執拗に胸を弄りながら)
へぇ…じゃあ、最初から俺のこと誘ってたんだ…
(意地悪そうに微笑むと店の制服を一気にたくし上げ)
やばっ…陽菜のおっぱいおっきいし…綺麗だな
(大きな胸が揺れる様に露わになると釘付けになり見とれてしまい)

66 ：

ちが、う…んっ、ひゃ
（服をまくられると驚いて声がでてしまう）
やだ、見ないで…っ
（いやいやと身体をひねると濃いぴんく色にとがった乳首の胸がゆさゆさと揺れる）

67 ：

ん、陽菜可愛い声出すなよ
(あえぐ様な声に嬉しそうに微笑みながら言い)
陽菜、ほんとにエロいな…ンッ…チュッ…チュッ…
(目の前で誘う様に揺れる陽菜のおっぱいに我慢出来ずにむしゃぶりつくように乳首を吸い始め)

68 ：

はぁんっ、や…んんっ
（乳首を舐められると抵抗する力が抜けてもたれかかる）
だめ、そこぉ…
（身体を揺らして誘うように胸を上下させる）

69 ：

ん、陽菜も気持ち良くなってきたか？
(もたれかかる様にされると更に柔らかくも重量感のある感触が顔を覆う様に伝わり)
ンッ…チュッパチュッ…陽菜、おっぱい気持ちいい？
(一度乳首から口を離すともたれかかる様な陽菜の耳元でゆっくりと囁き)

70 ：

だめ、気持ちいいの…
（ぎゅっと憂さんの服を握りうるんだ目で見上げる）

71 ：

そんな格好と目で見てくんなよ…陽菜はどうして欲しいの？
(潤んだ目で上目遣いをされ更にはやらしいおっぱいも丸出しのままの陽菜を見ながら問いかけ)
んっ…しょ…陽菜どうする？
(陽菜を軽く持ち上げると対面座位の様に密着したまま向かい合い)

72 ：

もっとして…？
（憂さんの首に腕を回して自分の手で胸を揉む）

73 ：

陽菜はいい子だね…ンッ…チュッパチュッ…はむっ…
(腕を回してきた陽菜の胸を弄りながら乳首を甘噛みしたり吸ったりしながら)
陽菜…下もなんかやらしくなってきたなぁ
(対面座位のまま既に興奮して固くなったモノをゆっくりと腰を振り陽菜の秘部へと擦り付け)

74 ：

はぅ、おっぱい…きもち…
（ぎゅうと胸を押し付けてびくびくと震えて）
あん、下はだめ…
（うっすらと湿りはじめた秘部をさわられて腰をひねる）

75 ：

落ちられたのかな？
締めておきますね。
【以下、空きです。】

76 ：

お弁当屋さんのアルバイトです。
このお店、24時間宅配サービスもしています。
よろしくお願いします。

77 ：

さぼっちゃう…
(空いてます。)

78 ：

冬休み雇ったバイトの女の子を帰り送ると車に乗せ
みたいな展開で女の子募集します。

79 ：

よろしいですか？

80 ：

74]とし [sage] 2011/12/29(木) 15:40:38.09 ID:+/LAk+Xs0
AAS
よろしいかい？

81 ：

お願いします。
かなさんは高校生？大学生でいきますか？
どんな感じの女の子か教えてください(誰かに似ているなどあれば興奮します。>
あと名前漢字にして欲しいです。

82 ：

落ちます。

83 ：

ローソンでバイトしてるけど一昨日くらい

84 ：

カラオケBOXでアルバイト中。
お客、職場の人とかでお願いします。

85 ：

まだいらっしゃいますか、良ければお相手します。

86 ：

こんばんは。
はじめまして。
よろしくお願いします。

87 ：

初めまして、ではお客さんでやりますかね。
NGなどは汚い系くらいですが、七瀬さんは何かありますか？

88 ：

昴さんはお客様ですね。
NGは自分でもよくわからないんです。
とりあえず私も汚いのは苦手です。
どんな感じの展開が好みですか？

89 ：

一人カラオケしてるところに、七瀬さんが飲み物を運んできて
飲み物をこぼす、ベタな感じは如何でしょうか。
そこから、ズボンに溢れたものを拭いて
大きくなったものを見て、襲ってもらうか、こっちが襲うかは
どちらがいいでしょうか。
個人的には襲ってもらうのが新鮮な気がします。

90 ：

襲う…ですか。
私はどっちかといえばＭなんですけど…
そういうのって現実ではまず体験できないので興味あります…。
昴さんが私のタイプのど真ん中…ってことにしますね。
書き出しはお願いできますか？

91 ：

では襲われてからは気があることが分かって、
こちらから責めましょう。
それならMな方でも満足…できるように頑張ります（笑
（以下書き出し）
【一応こちらの見た目は、185cm、普通体型、服装もジーンズにワイシャツ
　あとは七瀬さんの好みを含んでいただいて結構です】
（曲がフェードアウトし、ソファーに座る。
　平日の深夜フリータイム、現在02:00時、人が居ないおかげなのか
　大部屋を用意された。その気になれば足を伸ばして寝れるだろう）
喉乾いたからなんか飲むか、えーっと
（受話器を持って、カウンターへかける）
カルピス一つお願いしまーす。
よし、じゃあそれまで歌うか…って歌ってる時にノックされるの苦手だから
待つか…。
（しばらくして、ノックの音）
お、来た来た。

92 ：

たしか…
この部屋のお客って…
私の理想のルックスの…
名前も昴とかすごくいいかっこいいし…
(なにも起こるはずもないのにドキドキしながら…)
ご注文のカルピスをお持ちしま…
きゃぁっ…
(バランスをくずして転びます…
したたかに打った膝をさすりながら視線をお客に向けると…)

93 ：

うお、冷てっ！
（ジーンズの股間部分に、全てかかっている）
参ったな、完全に濡れたぞ……。
（あまりに濡れすぎて脱ごうか、脱ぐまいか、躊躇する）
怪我はないか、バイトの…女子大生さんかな。
（濡れたままだが手を差しのべる）
とりあえず、痛そうだからこっち座ったら？

94 ：

どうもすみません。
ほんとごめんなさい。
(何度も頭を下げながらおしぼりを取り出し…
丁寧に濡れたジーンズを拭いていきます…)
(この人…
近くで見ても綺麗な人…)

【私の服装は
青いシャツ
グレーに白いチェック柄の三ッボタンのベスト
黒い膝上の丈のスカート
お店の制服です。】

95 ：

あ、いや、そんなとこ丁寧に拭かなくても…！
（謝りながら突然、股間を噴きだしたので、とりあえず動けないでいる）
（近くで見ると結構可愛いなこの人…、と思うと拭かれているせいもあってか
　ジーンズがみるみる盛り上がってきた）
あ、いや、これは…なんかすいません…。

96 ：

あ…
あのぅ…
ご、ごめんなさい…。
(うっそー…
なんかアソコが大っきくなって…
でも…
嫌がって…ないよね…？)
(彼の様子を見ているうちに…少しだけ…
彼にいたずらしてみたい気持ちが芽生えて…)
お客様、ズボンを脱がないと…風邪ひかせてしまったら申し訳ないですし…

97 ：

あ、ああ、悪い…。
（言われるがままに脱ぐ、ボクサーパンツだけになってしまうが仕方ないと思いつつも
　あそこはかなり大きく、膨らんでいる）
（こうやって上目づかいに見られたままで、拭かれると、やばいな…
　しかもシャツの間から、胸のブラ見えるし…大きさいくらだろう…）

98 ：

わぁ…
(思わず声に出してしまう程に彼のアソコは元気で…
誘惑したいと思う自分を抑えることができなくなってきて…)
あの…
お客様…。
お客様のココをこんなにしてしまったのは…
こんなに大きくしてしまったのは私の責任だし…？
(それ以上言葉にせず…
彼の下着をずり下げると、すごく元気そうなアレを直接拭きはじめます…
丁寧に…優しく…)

【展開が強引でしょうか…？
遠慮せず教えてくださいね。】

99 ：

【いえ、問題ない展開です。突然襲うかもしれませんがその時はすいません】
（優しく拭かれて、嬉しそうにアソコが跳ねる）
い、いや、そんな、こちらこそ、申し訳ない…けど、まあ、お、お願いします。
七瀬さんと言うんですか…。
（名札を見て）
そうですね、ここも落ち着けてもらえると…。
（先端から汁が出てる…）
ほら、ここも濡れてますよ、拭き取ると痛いから
舐めて綺麗にできますか？

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