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2013年09月キャラサロン108: ボーダーブレイクなりきりスレ4 (146)
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ボーダーブレイクなりきりスレ4
- 1 :2013/07/29 〜 最終レス :2013/09/01
- 最大全国20人(10vs10)対戦
ハイスピードロボットチームバトル
「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のピンクのなりきりスレです。
ここでは雑談したり時にはえっちなことをしたりするのが作戦目標です。
公式HP
ttp://borderbreak.com/
アセンシミュレーター
ttp://bb.libris.jp/index.html
総合カタログ
ttp://www44.atwiki.jp/bbimage/
前スレ
ボーダーブレイクなりきりスレ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360257407/
避難所
ボーダーブレイクなりきりスレ 避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1358427715/
ボーダー用テンプレート
【名前】
【アバタータイプ】
【頭】
【顔】
【服】
【肌】
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
- 2 :
- とりあえずですが、前スレの容量が大きくなっていたので、
次スレを用意しました。テンプレは大丈夫な筈…。
僕のテンプレートは後ほど貼らせていただきます。
- 3 :
- 【エリア移動完了!】
- 4 :
- >>前721
んむ… ふふふ…♪ れぅ… ちゅる んんっ…♪
【そもそも… シェリー酒の話は酔うほど飲んだ場合にそうなることもある、
という程度のものであって… 含有量が少ないチョコを一つ二つ食べた
からといってそうなることはないのだけれど… 今のエリィにはまるで
それが禁断の果実のように甘く感じられて… 強いて酔っているとするなら、
テオドさんに、ぞくぞくっ、と酔っていたのかも…】
(ごめんなさい… テオドさん、私、テオドさんに逃げてる…)
【心の中、緊張を受け止めている理性の部分が、テオドさんに謝りますけど…
それを口に出すことは、キスをしているからできなくて… いや、
キスをしていてしゃべれないことを言い訳にしているだけかも…】
んちゅぅうっ・・・ んむ、はぁ… れぅ、ちゅるぅ…
【チョコが、からみあう二人の舌の上でだんだん小さくなっていくと、
舌の上に感じる甘みもだんだん、だ液の中に薄れていって…】
ちゅ、ううっ… ん、ふふふ…♪
【チョコがなくなったときに、一回、唇を離して・・・
テオドさんの唇から小ばなを通る様に唇を動かした後…
上着からはだけたシャツのボタンをもっと外して・・・】
ね…テオドさん… 今日は、着たまま、してみません…か?…♪
【いつものエリィの印象をちょっとりりしくしているスーツ姿、
このスーツは今日面接のために着たもの…
だから面接が終わった後は、クリーニングに出せばいいのでした…】
試験は… んんっ、明日の…夕方ですから… ね?
【テオドさんの両肩に手を回して、そのまま上半身をテオドさんの
胸に預けるように、抱きつくというよりぴたっ、と付けるようにして、尋ねました…】
- 5 :
- 【そろそろテオドさんのリミットでしょうか?
遅くなってしまいすいません〜 ´ 、】
- 6 :
- 【ではこちらへ移動して、1レス拝借です!】
>>4
(いつしか目を閉じて、唇に触れるチョコレートのような、もっと甘いなにかのような)
(そんな感触を味わうことに没頭し始めて)
ん…ぺろ、あむっ…。
(棒立ちになったまま、エリィさんとただ唇を触れあわせる行為に夢中になる)
(彼女が何を想っているのか明確にはわからないにせよ、わずかな震えが唇から伝わってきて)
(いけないと想う理性を以てその行為を中断することをためらう)
んちゅ…ふ、あ…?
(やがて融けてなくなったそれが、ふわ、と唇から離れて軽くなる)
(急に支えを失って、少しだけふらついてからそっと目を開けると)
………。
(エリィさんのお誘いを拒む理由もなく、こくりと頷いて眼鏡を外してテーブルに置く)
(なんだか遠慮がちに腕を回してきたエリィさんの方へ一歩歩み出でて)
(自分の方からぎゅっと抱き寄せる)
…エリィさん。試験があるなら…軽く、ですよ?
(そうして抱き寄せながらエリィさんの頬に頬を寄せ、優しく言い聞かせるように囁いて)
(くすくすと微笑んでみせる)
【長くなっちゃいましたが今夜はこの辺で凍結をお願いします】
【次に都合がつくのは水曜日か木曜日の23時以降になると思います】
- 7 :
- >>6
【どうもです♪ 私は水曜も木曜も空いてますよ♪】
- 8 :
- 【では水曜日、31日23時からでお願いします】
【また次もよろしくお願いしますね♪】
【では今夜はこの辺で…おやすみなさい】
【試験の結果をずーっとおあずけにするのもなんだか悪い気がしますね;】
- 9 :
- >>8
【わかりました!ではその時間にお返事を♪おやすみなさい!】
【いえいえ〜お気になさらず〜´ 、】
- 10 :
- 【あと、テオドさんスレ立てありがとうございます!さすがぁ!】
- 11 :
- よし
- 12 :
- 【5分前なので、待機していまーす♪】
し
【出撃まで あと 300秒 長っ て】
- 13 :
- >>12
【エリィさんこんばんは! もうすぐ時間でしょうか?】
【またしばらくスレをお借りしますね!】
- 14 :
- >>13
【こんばんわテオドさん♪】
【少し早いかもしれませんけど、お返事をしますね♪】
【それではスレをお借りします!】
- 15 :
- >>6
あっ・・・・ ・・・・ん
【テオドさんにぎゅ、と抱きしめてもらうと、体の震えが収まって・・・
抱きしめられた背中と胸から、テオドさんの体温が伝わってきて…
そこから自分の体温も、上がっていくようでした】
・・・はい・・・ ・・・ふふ、でも、止まらなくなっちゃったら、どうしよう・・・
・・・余計な体の力が抜けて、いいかもしれませんね?
・・・大丈夫だと、思います♪
【テオドさんの頬と自分の頬がすっ、と触れ合うかのところで、
テオドさんからささやいてくれると・・・その声にとても安心できて、
自然に、テオドさんに合わせるように、微笑むことができました】
ん・・・このまえも・・・そのまえも・・・ するときは、はだかでしたから・・・♪
【着衣のまま、シャツのほとんどのボタンを取ったので、
胸の谷間も、そこを包んでいるブラも、そこから延びるお腹も、その中にたたずむおへそも…
テオドさんから見れば丸見えでしょう・・・】
・・・下着は・・・取るよりも ・・・こう、かな・・・? はっ・・・ん・・・
【テオドさんの胸の下から両手を持ち上げるように差し入れて、
頭と胸に栄養が行ってる、というようなおっぱいを包んだブラを、
すっと上にずらすと・・・ こぼれるように、ぷるん、と
ふたつのマシュマロみたいなおっぱいがこぼれ出て】
・・・・・ふふふ・・・・♪
【手を伸ばして残っていたチョコを一つ取って包み紙を取ると、
そのチョコにすぅっ、と舌を這わせて・・・・
そのままつまんで、胸の谷間にはさむようにすると…
体温で溶けるチョコがだんだんと溶けていって・・・】
どうぞ、め・し・あ・が・れ…♪
【その言葉を言ったエリィの表情はとても妖しくて・・・
自分に似た人と一緒にいたせいでしょうか・・・
でも、その瞳は、その人に向けるのと同じまなざしで、
テオドさんを見つめていました・・・】
- 16 :
- >>15
はふ…なんだか、僕も…止められる自信はないですよ…?
(にこにこと笑ってはいるが、いつの間にかはだけられたエリィさんの胸元に気付くと)
(理性の抑えが効かなくなって、目の前の御馳走に歓喜する獣のような雰囲気が)
(エリィさんの誘惑にたががはずれて、口の端が不自然にゆがむ)
エリィさんは…大丈夫、ですか…。僕は…ちょっと、危ない、かも、しれません…よ?
だって…ここは、僕の部屋だし…。
(ふう、ふう、と興奮を堪えきれないように息をつく)
は、はぁ…♪ エリィさん…♪
(目の前で大きく揺れながら露わになったその乳房に目を細めて)
(迫ろうとしたところにチョコレートのかけらが…)
(胸の谷間にチョコレートの川ができあがるのを凝視して、息を荒げ)
(めしあがれ、の声にエリィさんの顔をじっと見る…)
…! …あむっ………じゅるっ、れる、ちゅるちゅるっ…!
(妖艶とも言える微笑みと、優しげなエリィさんの瞳に魅了され)
(エリィさんの唇にわずかに残ったチョコレートを舐め取ると)
(堰を切ったようにエリィさんの胸元に顔を突っ込み、その溶けたチョコに貪りつく)
(一心不乱に手を使わずに、舌だけでエリィさんの胸の上に乗ったチョコを舐め取り、)
(徐々に谷間に、奥深くへと顔を埋めていく…)
【ちょっと遅くなってしまいました、すみません】
- 17 :
- >>16
私からさそったんですから…
どうか、気にしないで、・・・ね?
【少し心配そうな顔をしたけど、それは明日の試験に差し支える、という
ことではなくて… テオドさんが物足りなくなることで…
ふぅ、とスーツの上を大きく開いて、
上がった体温をさますように… 首筋も大きく露出させて…】
あぶない… んふふ…♪ テオド、さん…
女の人が、男の人のお部屋に上がるのって…
けっこう、かくごがいることなんですよ…♪
それか… さいしょから… こうしたいとき…♪
【テオドさんのいつもの柔和な雰囲気が消えて…
荒い息が胸に当たるのを感じると… ぴくん、と、
胸と、体の芯からの熱を感じて…
さっきのテオドさんのように、こんどは逆にテオドさんに
言い聞かせるように、女性が男の人の部屋に上がる、ということを、
「男の子」ではなく「男の人」と言って、そこの単語を強調して、
テオドさんにささやきました…】
んむ… はぁ… んっ ひゃうぅ♪ あんっ、テオドさんっ・・・♪
そんな、どうぶつみたいに・・・♪ あっ・・・♪ んんっ・・・
【テオドさんの顔がぐっと迫ってきて、唇にれぅ…というぬくもりを
感じた後すぐに… 胸にテオドさんの顔が埋まって…
胸のうえを舐めてくれるテオドさん・・・そのたてがみのような
髪の毛が、上から見るとふさっ、ふさっ、と動いていて…
それをみながら、感じちゃいます…】
んうぅう…♪ ね、さきっぽも… あじわって? んんっぅう!♪
【シャツの合間、上げたブラをさらに押し上げるように胸の谷間を
奥へと進むテオドさん… それももちろん気持ちよかったけど…
もしかしたら息が続かなくなるかな?とも思って…
それをいいわけに、乳首への愛撫をお願いしました…】
- 18 :
- 【いえいえ、遅いなんてことはないですよ〜】
【テオドさんにおそわれちゃう…♪
好きなようにしてください♪】
- 19 :
- >>17
気に、します、よ…? 僕は、貴女を、応援してるん、ですから…!
(自分が未だ辿り着けない上の上に挑む彼女)
(かつて行方をくらませて無事に帰ってきた目の前の彼女の成功を)
(この少年が祈らないわけがなく)
…そう、なんですか…それはちょっと、残念、かなあ…。
覚悟が必要なほど、僕が、あぶないなんて…ふふふっ♪
(男の人、と言われて、いつも子供扱いされていた反動で嬉しくなってしまう)
(そして残念というのも本音)
(もっと気楽な立場で来てくれても…と思う反面)
(こうしたい、と言われてまた嬉しくなり、エリィさんに似た妖しい笑いがこぼれる)
んっ、ぺろ、ぺろぺろ…じゅ、じゅるる…!
…んふ、ふふふ…っ、こっち、です、ね…?
…ぁー…ぱくっ♪ ちゅく、ちゅるちゅるる…!!
ちゅばっ…ふふ、こっちも…! かぷ、ちゅう…っ!
(執拗に、舌だけでなく低い鼻先で柔らかい胸を持ち上げるように舐め上げる)
(夢中になっているところにエリィさんの声が聞こえると)
(嬉しそうに目を細めて、つんと上を向いた左の乳首を口に含む)
(舌先で弄んで、徐々に硬さを増してきたところで一度口を離し、)
(今度は右の乳首を吸い上げる)
ふふ…エリィさん…きもち、いいですか…?
(いつの間にか両手はエリィさんの太股の上にそっと置かれていて)
(ストッキングの上に置いた小さなてのひらは、口で愛撫をするたびに)
(ぴく、ぴくと小刻みに内へ外へとずれて、こすれるように揺れていた)
- 20 :
- >>19
…、 ん…
【テオドさんの必の応援に…ただ一言、テオドさんの目を見つめて、
「うん」と言いましたが… 正直まだ受かる自信がなかったのですけど…
自分でも整理できない気持ちを、その「うん」の一言に込めて、答えました】
んんぅっ… ほん、とうは… もっと、はやく、
テオドさんのお部屋に来たかったの… んぁあっ♪
で、でも… おたがい、んく、かけ、ちがってぇ…
だから、ほんとうは… きょうは、さいしょから、
テオドさんと会った時からっ…
テオドさんと、こう、こう… したかったのっ…♪
【ロビーで出会った時は、本当に緊張していただけだったけど…
テオドさんにあえて、自分の押し潰されそうな心の逃げ道に、
テオドさんを頼ってしまった事… 頼るとしても、そんな
弱い心をテオドさんに押し付けたような気持ちがあって…
半ばあやまるように、告白しました…】
あっ…! ぁ…ふぁあぁ…! テオドさんの… テオドさんが…
おっぱい、すってくれてるぅ…♪ ん、んうぅー…!
んぁあ、りょう、ほう… きゃうっ♪
【たぷたぷした胸のひふを小ばなと舌がよろこばせてくれて…
ふるふるとふるえていると、自分でお願いしたことだけど、
いざ、テオドさんがはむっ、とさきっぽを加えてくれて…
思いきり吸い上げてくれると… 胸の先から全体にびりびりっ、と
快感が走って、つい、唇をかみしめて、テオドさんの頭をきゅっ、と抱きしめて、
吸いやすいかたちにしてしまいます…】
ぁー… はぁ、は… あふっ… んんぁ…♪
きもち… いいっ…♪
テオドさんが、ちゅ、ちゅうって…すってくれるの…
とても、きもちいい、ですぅ… ♪ あんっ…
【手を使わず顔だけで愛撫してくれているテオドさんだから…
当然両手は開いていて… エリィのぷにぷにした脚をきゅっと
おさめている、パンストをこすってくれると… 脚もそれに合わせて
ぴくっ、ぴくっ、とふるえて… ふとももの先のスカートの奥、
ストッキングの奥にあるショーツも、じゅく… と、湿り始めていました】
- 21 :
- >>20
………。
(エリィさんの独白を黙って聞いて、抱きかかえられた頭を上げ)
(こんな風に自分を必要と、頼ってくれていることにどうしようもなく嬉しくなって)
(半分泣きそうなエリィさんの顔に自分の顔を近づけて)
(ちゅ、と、軽くキスをする)
…エリィさん…僕も、遠慮、しませんよ…?
(もう一度エリィさんの唇を塞いで、今度は舌を割り入れる)
(舌を絡めて口の中を味わい、涎が垂れてしまうのも気にせずに)
(しばらくの間咥内の交わりを続けていた)
こっちも、たくさん、しちゃいますね…♪
あむっ…じゅ、じゅるるる…♪
(数分後、そっと唇を離すと、そのまま首筋をなぞって下へ下へと下がっていき)
(再び乳首を、今度はすこし乱暴に吸い上げて)
(もう片方のおっぱいは手で鷲づかみにして指先で思うがままにむにむにとこねて)
(残ったもう片方の手は、徐々にスカートの方へ進んでいって)
(スカートの下、だけどショーツの手前で止まって、じらすようにマッサージする…)
- 22 :
- >>21
あ… ん、ちゅ…
【自分では泣いていたつもりはなかったけど…瞳が潤んでいるのは
テオドさんからもみえるかな、と、軽いキスを受けたときにふと、思いましたが…】
え…? ん、んんぅっ…! …ちゅ、ちゅうっ… ん… ふ、ぁ…
ぴちゅ… れぅ… ぷ、ぁ… ぢゅ… んぷ、すちゅ… ゅ…うぅ
【テオドさんのことばに一瞬、えっ、と思った時には、テオドさんが
くちびるを重ねてきてくれていて… テオドさんの舌がなかにはいってきてくれたとき、
自分も舌をさしだして、テオドさんの舌とからめて・・・ 瞳を伏せて、
テオドさんと、長いキスを…】
ん…♪ チョコ、もうない、ですけど…
とても… あまい、です…♪ ちゅる ちゅっ…
ひゃぁ… ん、ん、くぅ… っ! あ、はぁああっ♪
そ、そんなに、あぁっ♪ あ、ん、きゅぅぅうっ…!
【テオドさんのくちびるがするすると下がってきて… また、胸の先に
くちびるを感じたとき、今度はぢゅううっ、と、もう、汗やさっきのだ液で
しめっていた乳首をすするように吸い上げられて、それにもう片方は
ぎゅむ、とテオドさんの手いっぱいににぎられて、かたちを変えられて…
思わず顔を天井に向けるほど感じてしまいました】
んん、んぅ、ん、あぁあ…♪
てお…ど、さん、なにか、てつきが… すごく、えっちい…です…♪ んふ、ふぅ、ふー…
【上半身の快感に酔いながら… テオドさんの手が、
ショーツの手前でさわさわと動いていて… そのもどかしい感覚に
顔をとろん、とさせていましたけど…】
(ぴり…) ・・・あ・・・
【女性なら何度も感じたことのある感覚・・・ なんとか、瞳をももまでうつすと…
たぶん、テオドさんの爪がひっかかったのか・・・ パンストがひとすじ、
伝線していました・・・】
・・・ふふ、うふふ・・・♪ テオドさん、気にしなくていいですよ・・・ ほんとです、
「ふかこうりょく」です、ふふ…♪
【くすくすと笑いながらテオドさんに言った後、ちょっといたずらっぽい瞳に
なって、伝線した部分をつぅ・・・と、人差し指でさして・・・
端のところをきっ、とつまむと… ぴりぴり、と、パンストがやぶれていって…】
パンストって、「しょうもうひん」ですから…
ね…? ふふふ…♪
【テオドさんの手をそのやぶれた部分、黒い生地の丸い裂け目から白い肌が
見える部分にみちびきました…】
- 23 :
- 【ごめんなさい、そろそろリミットが近づいてきました】
【今回のレスで凍結をお願いして、明日の同じ時間から続きをお願いできますか?】
- 24 :
- 【そろそろ、テオドさんのリミットでしょうか?
テオドさんがリードしてくれると、
エリィもとっても感じちゃいます♪】
- 25 :
- >>23
【だいたいこのくらいでしたね! それでは凍結させていただきます・・・】
【わかりました!では1日の23時からですね♪
テオドさんに楽しんでいただけるように、がんばります!】
【それでは、おやすみなさい、いい夢を…】
- 26 :
- >>24-25
【あまり長くお相手出来なくてすいません、少しでも満足してもらえるように頑張りますね!】
【ではまた明日、よろしくお願いします!】
- 27 :
- 【エリア移動まで あと 07:00】
- 28 :
- 【そろそろお時間なので待機です】
【どうして今回のロード画面はゼラちんが一緒なんでしょうね…】
- 29 :
- >>27
【エリィさんこんばんはー!】
【時間になりましたので、僕の方からレスを返しますね!】
【ではスレをお借りします!】
- 30 :
- >>22
ちゅう…ちゅく、れるっ…
(頭の上から聞こえるエリィさんの嬌声が一際大きくなったのに気付いて)
ここが、いいんでしょうか…? ふふ、かちかちになってる…!
(左手で鷲づかみにしたおっぱいの先端を、人差し指でくりくりっと弄ぶ)
(ふわふわと揺れ動く髪の毛に、エリィさんの吐息を感じながらなおも愛撫を続けていると)
(ぴりっ、という小さな音とともに、右手に何かが引っかかった感触)
…あ。破けちゃっ…!
(見れば熊手のようにした右手の爪がひっかいたのか)
(黒いストッキングに白いラインが走っている)
(さすがに動きが止まってしまい、ゆっくりエリィさんから離れると)
(エリィさんが自らストッキングをぴりぴりぴりっ、と破いてしまう)
えっ…!? い、いいんです、か…?
(エリィさんの脚を包んでいた光沢を放つ黒いそれが、)
(簡単に破けて裂け目が穴になって広がっていく)
(エリィさんに手を取られ、露わになった太股に手を導かれ)
(しっとりとして柔らかなその脚に手を這わせていく)
エリィさんの脚…白くて、綺麗…!
(てのひら全体で脚の感触を確かめつつ、穴の端から指をストッキングの下に潜らせる)
(ストッキングを破かないように、もったいぶりながら)
(慎重に少しずつエリィさんの脚の付け根に手を近づけて行って)
……あ、まだ、チョコレートが…ぺろ…ちゅっ、れる、はぷ…んむっ…♪
(手を進めるにつれ顔もエリィさんの体に近づいて)
(ふと、胸の谷間の更に下、お腹の辺りを見てみると、先ほど流れたチョコレートの川の残りが)
(お腹からへそを辿って、その下へと流れた跡ができていた)
(それに気付いて、お腹に吸い付いてチョコレートを舐め取っていき、おへそを通って下腹部へ)
(へその下を唇でなぞりながら、パンストの境目までを丁寧にキスで洗っていく…)
- 31 :
- >>30
あぁっ… そ、そんなぁ… ころころ、ってぇ…♪
あ、あは、ん、んんんっ…
【テオドさんの手でつかまれた右のおっぱいの先端、乳首を
倒したり、押し込んだりするように弄ばれて…それに、
スカートの中を進んでくる右手の感触にも、敏感になっていて…
感じたときの癖の、人差し指の背を噛んで、声をがまんしていると…】
はぁ… テオドさんの手つき、えっちだけど… すごく、ふぁ…
おちつきます…♪ ん、はぁ、ぁ…
【テオドさんの指が、ストッキングの穴から肌との間に入ってきて…
もう、汗でしっとりしているそこをかきわけて進んでくれると、
脚から力が抜けていって… ぺたん、と女の子座りになってしまいました】
んぁあ… ふひゃぁっ…♪ テオド、さんの、したがぁ…♪
ぺろぺろ、って、んんぅ…♪ あ、んぁあ… こんな、
こんな、わたし、ばっかり… あぁ…
【さっきのチョコのあとをなぞるように、舌でお腹からをなめられて…
そのままその下にあるショーツが透けて見えるところまで洗ってもらうと、
自分だけしてもらっている、という切なさがあふれてきて】
…私も、テオドさんに、して、あげる…♪
【なにをするのかはまだわからないでしょうけど…
テオドさんがくれた気持ちよさにお返しできればいいな、
という気持ちを表情に込めて、テオドさんに顔を上げてもらいました…】
- 32 :
- >>29
【こんばんわテオドさん!】
【よく言われますけど、あれこそゼラちんと
フィオナ女史が癒ちゃk(ヒュー
…ふぅ、エナジーバリアがなければ即(ry】
- 33 :
- 【そういえば、僕がどんな恰好してるかお知らせしてませんでした】
ttp://upload.saloon.jp/src/up5686.jpg
【チャイルドウルフ/金、チャイルドメガネ/黄、】
【フライトジャケット/黒の下にカジュアルタンク/青白 になります】
>>31
んふ…ぺろ、ぺろっ…綺麗に、なったかな…ちゅ。
(お腹のチョコレートを全て口ですくいとると同時に)
(エリィさんが座っていた椅子からバランスを崩して床に座り込む)
わっ!? …あ…や、やりすぎちゃった、かな…?
(一緒に崩れながら慌てて顔と右手を引っ込めたものの、ストッキングは引っ張られて)
(ぴっ、ぴりぴりっと音を立ててところどころが裂けてしまう)
? エリィさん?
(膝立ちで前屈みになって、エリィさんの胸元にあったテオドの顔が、)
(エリィさんの切なそうな声でそちらに向けられる)
(上気したエリィさんの潤んだ瞳にどきりとして、動けずにいてしまう…)
- 34 :
- >>32
【ですよねえ…僕が良く聞く話だと、
フィオナさんは既にゼラちんをげぼk(ピッ
つけててよかったアンチブレイk(ry】
- 35 :
- >>33
あ… だ、だいじょぶ、です、テオド、さん…♪
【ぺたんと座ったのでなにごともなかったですが、
テオドさんにしてもらった余韻で、少し息が上がっていました】
ふふ…ストッキングは、もうこうなったら使えませんから…
…テオドさんの、好きに、破いていいんですよ?
【倒れたときに、ストッキングのやぶれたところが広がりましたが、
まだ左脚も、太ももから先のショーツを包む部分も無事・・・なままで、
テオドさんに破ってほしいな… というように、人差し指を自分のくちびるに当てましたが】
でも、そのまえに、ね…♪ ちょっと、しつれい、します…♪
【テオドさんのフライトジャケットの下の耐Gボトムの部分に、さっき、テオドさんに
お腹を舐めてもらったときのように、しゃがみこんで、顔を近づけると…
フライトジャケットにつきものの二重のボタンやファスナーを両手で開けていって
(自分もフライトジャケットを持っているので、だいたい想像できました)
テオドさんの下着の上からでも、もうよくわかる、テオドさんのおちんちんに
ごあいさつして、ボトムから両手で注意して出して上げた後…】
ふふ…チョコより、素敵… ん、ちゅっ
【テオドさんのおちんちんの先に、一回キスをした後…】
こんなの、どうです、か… ふふふっ…♪
【テオドさんの下半身に上半身を押し付けるようにして、
さっきブラを取ったので、ぷるん、と二つ揺れるおっぱいで、
テオドさんのおちんちんを挟んで… 温もりを伝えました】
れぅ… んっ、 んふ… ほら… テオドさんのおちんちん、
エリィのおっぱいに埋まっちゃいましたよ…♪
【大きなおっぱいで包んだ後、唇からだ液をおちんちんの先端に
垂らして・・・ まずは、両手でおっぱいを下から支えて、
同時にぬちゅ、くちゅ、とおちんちんに刺激を与えていきました…】
- 36 :
- >>33
【電話に出ていました、すいません!】
【衣装紹介ありがとうございます♪
エリィもフライトジャケット持ってますから身近です♪】
- 37 :
- >>35
そ、そうですか、大丈夫…なら、良かっ…。
(エリィさんを見下ろすような形になって、その姿を目の当たりに)
(はだけたスーツ、本来の用途を成さないブラジャーに、汗と涎であやしい光沢を放つ体)
(最奥が見えるか見えないかのスカートの中身から延びた白い脚は、)
(破れたストッキングにいびつに締め付けられていて、その淫靡な光景に思わずつばを飲む)
…? え、あっ? え、エリィさん!?
ぼ、僕のはまだいいですから…ひぅっ! やっ、僕が、ふぁあぁんっ!
(突然の攻守逆転に戸惑い、思わず素の恥じらいが表面化する)
(ボトムをいとも簡単に脱がされて、その下のボクサーパンツ越しに分身を撫でられて)
(思わず反応してしまう)
は、え、エリィ、さん…! 駄目、まだ駄目ですってば…はひぃんっ!
(エリィさんの体を口と手で蹂躙していたそのときから)
(テオドの分身にはぎゅうぎゅうと大量の血液が流れ込んでいて)
(既にパンツの中ではち切れんばかりに膨れあがっていた)
(そんな、既にできあがったちんちんを口で刺激され、胸の中にすっぽり納められて)
そ、それ、だめぇ…♪ それ、はんそ、くぅ…んんっ!
なんで、おっぱい、気持ちよすぎ…あっ、ぬるぬる、して…
やめ…でちゃうから、だめ、ですよぉ…っ♪ はっ、ふああああ!
(左右の乳房が微妙に違うリズムでテオドのちんちんを刺激する)
(先端からは先走りどころか、限界が近いのか白い粘液がぴゅ、ぴゅっと漏れていて)
(テオドはかぶりを振って絶頂に達してしまうのを必に我慢していた)
- 38 :
- >>37
うふふ…♪ テオドさん… すごく、たくましい… んん、っふ…
…テオドさんに、してあげるの、はじめてだから… うれしい、です♪
んっ、ふぅ、っ… んんぅ…♪
【破れたとはいえストッキングもショーツもスカートも、
はだけたけれど、まだ肩から脱げていないスーツとシャツ、
でも首筋からおっぱい、お腹の部分だけは露出していて…
汗とだ液、テオドさんの先走りでぬちゅぬちゅになった胸の谷間で
やさしくテオドさんのおちんちんを愛撫していきます…】
…はい、わかり、ました…♪ このつぎは、テオドさんに、
すきなだけ、私にしてもらいますから… 今は… 一回、ね?♪
【テオドさんにしてもらえる・・・そう思うと、エリィの体もくるおしいほど
ぞくぞくしてくきますけれど… それと同じくらいに、テオドさんに
気持ちよくなってほしいという気持ちも強くて…
かわいいテオドさんの声もきいているうちに、一回、テオドさんに
いってもらいたくなって】
はんそく、ですかぁ…♪ おっぱいもつかいかた、ってことです、よ…♪
ん、っふ、んん… テオドさん、気持ちよさそう…
これからも、テオドさんに、してあげようっと…♪
【単純に同時におっぱいを押し付けるだけの動きから、両方を使って
揉みこむような動きも加えて…テオドさんのおちんちんを
愛していくと、テオドさんがいやいやをするように首を振って
がまんしているのが見えて】
テオドさん、がまんしなくて、いいんですよ…♪
このおっぱいも、テオドさんのおちんちんとふれあえて、よろこんでます…
ん、ふぅ、んっ、んっ… い、いきそう、なんですねっ…!
エリィの、かおでも、くちでも、むねでもぉ…
どこでも、好きなところに、んくぅ、んん、だしてぇ…♪
テオドさんの精子、くださいッ…♪
【動きを速めて、もう限界そうなテオドさんのおちんちんに、
がまんはよくないですよ、と、最後の一押しを…
むにゅむにゅうっ、と、左右からぎゅっとはさんだあと、
しぼりあげるように、根本からさきっぽまで、押し上げました…♪】
- 39 :
- >>38
やっ、やああ! えっ、えりぃひゃ、えりぃひゃあああ…
とめっ、とめれっ…がまん、できなひ、からぁぁ!
(びくびくっと背筋をふるわせ、制止を求めてエリィさんの肩に手を置くが)
(その手の力は弱々しく、スーツの上でぴくんぴくんと跳ねるだけ)
つぎじゃ、なくて、いい、からああ…それ、されたらっ…!
ぼく、いっちゃ…んんんっ、だめ、がまん、しなきゃ…ぁ…♪
(悲鳴じみた嬌声は、さっきまで攻めていたときの獣性を微塵も感じない)
(テオドの口からは、女の子のような高い声と、銀糸のように垂れる唾液が溢れ)
やっ、がまん、するのぉ…また、先に、さきにぃ…♪
僕が、して…す、る…ぅ…♪
(攻守逆転でふと我に返る)
(エリィさんを悦ばせるより先に、自分が達してしまっては)
(男としてちょっと問題があるんじゃないか? と…)
ふえっ、も、も…むりぃ…♪ あ、だめ、いいの、きちゃう、あう…!
あ、あ…ああああ、あーーーー…♪♪
(そんな思考も一切合切与えられた快楽に流されて)
(がくん、とバネが弾んだように体が跳ねて首が上を向いて、)
(甲高い悲鳴を上げて射精する…)
(エリィさんの胸の中でとぷとぷと、跳ねる体にあわせて先端が胸から出て)
(ぴゅるっ、ぴゅるるっとエリィさんの顔めがけて飛び散っていく…)
【今日はまだ行けるかな…? とりあえず1:30まで粘ってみます】
- 40 :
- >>39
テオドさんっ、ておど… ん、きゃっ…♪
あ、んぅう、あぁっ… ふぁ、あ…
【テオドさんの快感におぼれる可愛い声、その声を聴きながら
おっぱいをぎゅう、と押し付けたとたん・・・
胸の中に、熱い精液がびゅうっ、と射されて…
それを感じたのもつかの間、顔をだした先からあふれ出た
精液を顔に受け止めて… その熱さとむせ返るような匂い、
強くたたきつける圧力に酔って…】
ぁ、は、ぁあ… んぅ、ておど、さん、の…♪
れぅ、ちゅぴ、ちゅう… ん、んく… こく…
【テオドさんのおちんちんをおっぱいにはさんだまま、
片手でおっぱいを支えて、もう片方の手と舌で、
テオドさんからもらった精子を舐めとって、味わって、
飲み下していきました】
…テオドさん、テオドさん…♪
【しばらくして、ぬちゅぅ、と胸からおちんちんを開放してあげると、
胸の谷間の間に白いたぷたぷした精子でできた橋が見えて…
そのまま、テオドさんの額に(ティッシュでふいた)手を当てて、
呼びかけました】
ごめんなさい、わたしも、テオドさんにしてあげたくて…
こんなに、感じてくれて、ありがとうございます…♪
【額の手でテオドさんの汗をぬぐうと、そこにキスをして…
しばらく、テオドさんがおちつくまで、待っていました】
- 41 :
- 【遅くまでお付き合いありがとうございます!
でも、ご無理はなさらないでくださいね…♪】
【それと…テオドさんにいつまでももったいぶって
いるのももうしわけないですし…
いまのところ維持できていますけど、
テオドさんとしおわるまで、いられるかが心配ですので…´ 、】
+ 【テオドさんやアリネさんたちのおかげです】
っ【【SS5】】+
【おわったときには、そのようすを基地の晒しだ…ロビーのモニターで
お見せしますね!】
- 42 :
- >>40
…は、はへ…♪
(エリィさんを汚すだけ汚して、すとん、と先刻のエリィさんと同じように座り込む)
(小さく開きっぱなしになった口からは、放心状態になって喘ぎに似た声が漏れている…)
…ふえ?
(徐々に意識が戻ってきて、エリィさんが呼びかけているのにやっと気付くと)
(かあっと顔を赤くして、両手を頬にやっておろおろしながら口を開く)
う、ううう、こ、こんな筈じゃなかったんですよぅ…!
僕が、してあげるはずだったのに…先に僕がいっちゃったら駄目じゃないですかあ…。
(落ち込んだような泣き出しそうな、そんな心境をぐっと我慢して)
(…しかし見た目には明らかに涙目で)
うう、僕もまだまだ、修行が足りない、っていうか…なんていうか…。
…あ、あの! …その、こっちへ…!
(しょんぼりした自分を奮い立たせるようにちょっと大きな声を出し)
(エリィさんの手を取って、自分の寝室に連れて行こうとする)
(テオドの視線の先には、青色のカバーが敷かれたセミダブルのベッドが置いてある部屋が…)
【というわけでそろそろ僕はリミットになりそうです】
【次は多分日曜日の夜、4日に合流できそうです】
>>41
【わぁ…! 昇格おめでとうございます!(ッパ(AA略】
【黒プレートの上に到達できるなんて、さすがです! 正座して拝見しますね!】
- 43 :
- >>42
【ありがとうございます♪ テオドさんたちのためにも、
がんばって先を目指しますよ!
…クラチャンサテバンR凸割れとかもありましたけど´ 、】
【それでは日曜日の夜、同じ時間に、今度は私からですね…♪
ちなみにエリィの試験は次の日の18:30からなので、あまり
ご心配なさらず´ 、】
【遅くまでありがとうございました♪ それでは、おやすみなさい…】
- 44 :
- 獅子
- 45 :
- 後
- 46 :
- お嬢NTRれたな…
- 47 :
- へー
- 48 :
- まだルート確定前でしょ
- 49 :
- 子宮
- 50 :
- 【最終二話前にやっぱり不可能を可能に…とか言いそうなエリィさんですけどねー】
【ともあれ待機ですー】
- 51 :
- >>50
【エリィさんこんばんは! 今夜もよろしくお願いしますね!】
【ほんとに僕はどうしたらいいんでしょうねえ…あははー(冷や汗】
- 52 :
- >>51
【テオドさんこんばんわ! それではさっそく!】
【人気者は辛いですね〜(汗】
- 53 :
- >>42
ふふふ…ごめんなさい…♪
こういうのって、勝ち負けとかないと思いますから…
でもすいません、次からは、気を付けますね…
それに…テオドさん、とっても素敵でしたよ…♪
【まだ胸にもついている精液をたくさん出してくれたテオドさんが、
瞳の端に涙をためて言葉を返してくれて… 少し先走っちゃったかな、と
思って、テオドさんが自尊心を失わないように、謝りました…】
ふふ、テオドさんは、頑張り屋さんですね…
え… はい、わかりました…♪
【自分を奮起させたテオドさんのちょっと大きい声に、柔和な笑顔を返して・・・
手を取ったテオドさんの引っ張りに答えながら、テオドさんの寝室へ入りました】
うわぁ… ここがテオドさんのお休みするお部屋なんですね…
青のベッドカバーが、とっても落ち着きますね〜
【いつもテオドさんは、戦いから帰ってきた後この広いベッドで一人で眠るのかな、
と思うと、ちょっと胸がきゅん、としましたけど…
今は自分が、テオドさんに応えてあげたいと思って】
んしょ… と。
【立ち上がった後に、胸に残っていた精子はティッシュでふきとっていましたけど、
テオドさんに手を取られたときから、また体が熱くなってきていて…
うっすら汗が光る胸を、破れたパンストの穴からぷに、と出ているふとももそのままに、
テオドさんのベッドに腰掛けて】
…………さぁ、どうします…♪
【ストッキングが破けた右脚だけ、体操座りのように胸の前に持ってきて、
両手で抱えて…スカートの奥、パンスト越しに透けているショーツが
テオドさんにみえるかな、という感じで、ただ一言…】
- 54 :
- 訓練
- 55 :
- 【すいません、胸の〜は、拭き残しがあったということです】
- 56 :
- >>53
…た、確かに勝ち負けとか、ない、ですけど…たまには僕だって、その…ぅ…。
(少しだけ頬を膨らませ口の先をとがらせて、すねてみせる)
(そうして逆に謝らせてしまって、ちょっと罪悪感が)
(おまけに素敵と言われて何も言い返せなくなってしまう…)
とりあえず、こっちに…。
(寝室へ案内するとエリィさんがはしゃいでみせる)
(ほんとうなら、エリィさんをだっこして運べれば良かったんだけどなあ…)
(などと考えながらも、身長差からして無理であろうことはテオドにも想像できていて)
(ちょっぴり悲しくなってしまう)
…?
(そんなことを考えているうちに、エリィさんはベッドの上に)
(抱えた脚がスカートを開き、破けたストッキングからのぞく素肌が朱に染まっていて)
(ぎゅん、という血液の巡る音とともに、テオドの分身がむくりと起きあがる)
…っ…え、エリィさん…!
(また元気になったそれを悟られないようにエリィさんに近づいて)
(フライトジャケットの前をひらく)
…じっとしてて…。
(そして意を決したかのように深呼吸すると、エリィさんの肩を抱き)
(穏やかな顔つきのまま、そっとエリィさんの顔に顔を近づけて、唇を重ねる)
- 57 :
- >>56
だいじょうぶ… 私は逃げませんから…♪
試験は、明日の夕方6:30分ですし…
…たくさん、して?
【部屋に案内してもらった後も、少しぷーっとしているテオドさんに、
改めて… 好きにしていい、ということを、耳元でささやいて】
ん… ふぁぁ…♪
【テオドさんが近づいてきてくれて、する…とフライトジャケットを開くと、
細いけどきゅっとした肩のすじの下に、青白のストライプタンクが見えて…
そこがうっすら湿っている感じに、右脚を抱えている両手をぎゅ、として】
はい… ん、んむ… ちゅ…♪
【テオドさんが肩を抱いてくれたので、抱えた右脚を下ろして、ベッドに両手をおろして・・・
テオドさんの顔と唇が近づいてきてくれる、その距離が縮まっていく間に、
胸がどきどきしてきて… 瞳を閉じて、唇が触れ合った後も、エリィの方からは
アプローチをせず、テオドさんのしてくれるキスにあわせよう、と思いました】
- 58 :
- >>57
…たくさん…
(エリィさんの囁きに、思わず顔が赤くなる)
(そういうことをするために寝室に招いたのに、興奮してしまって)
(また少し、抑えが効かなくなってしまった気がして…)
ん…んふぅ…。
(ゆっくりと口づけを交わし、名残惜しむように離れる)
(既に顔のみならず、着崩したジャケットから覗く肩もまた紅潮し、)
ふ、うふふふふ…エリィ、さん…♪
(興奮を抑えきれなくなって静かに笑いながら)
(エリィさんに抱きついて、またキスをねだる)
こうしたら…ふふ、なんか、あったかい、かも…!
(腰に手を回してエリィさんに体を押しつける)
(右手はスカートをすこしだけまくし上げ、その太股の上にテオドがまたがる)
(さながら男女逆の対面座位の恰好のまま、胸と胸を、お腹とお腹を密着させて)
(お互いの体が触れあうのを楽しむ)
(やがて我慢できなくなったテオドの右手が、エリィさんのスカートの下に潜り込もうとする…)
- 59 :
- >>58
ちゅ… はむ、んむ…ちゅう… ふぁ…
【テオドさんのキスは、ちゅう…と口全体を合わせるようなキスで…
しばらく、口どうしの柔らかな接触、次第に潤ってくる唇の触れ合いを楽しんで…
テオドさんの唇がゆっくり離れていくと、エリィも瞳を開けて、
赤みを帯びた褐色の肌にキスを落としたい欲求に耐えながら…
テオドさんのリードを待って…
はい…テオドさん…んぁっ… …えへへ…♪
ん〜〜… ちゅ、ちゅう、っん、っう…
【名前を呼ばれながらぐっと体を抱かれて、上目使いに唇でアピールして
くれるテオドさんを、ぎゅっ、と抱きしめ返して、上からおしつけるように
キスをすると… テオドさんの唇との合わせ目のところからだ液が一筋
垂れて…あごをつたって、テオドさんの脚に落ちました】
んぁうっ… あはぁ… そう、ですね… テオドさん、あったかい…
んくっ… はぁ、は… んんふぅ…
【テオドさんが太股の上にのってくれたので…視線がちょうどぴったり合って、
エリィのおっぱいと、テオドさんの端正な胸がふにゅ… とくっついて、
おっぱいは平たく押し付けられて、お腹はきゅっとしたテオドさんの腹筋、
わき腹は組んだテオドさんの両脚の力強さを感じていて】
うぁっ… …うふふ…さわりたい、んですね…♪
いいですよ… 好きなだけ、テオドさんの手で触って…?
やりにくいなら… まくっても… です♪
【スカートの端からもぐりこんできたテオドさんの右手が、
まだ破れていない左脚のパンストをなぞって、その奥を目指したとき…
テオドさんの脚が開きすぎない程度に、両脚を広げて…
テオドさんの視線からすれば、ちょうど真下を見れば、
スカートの正面が見えるはず…】
- 60 :
- >>59
あ…♪ エリィ、さぁん…♪
(リードするつもりが抱きしめ返されて、思わずその感触に口元がゆるむ)
(ぎゅう、とお互いにハグしあうと、柔らかなおっぱいがテオドの薄い胸に押しつけられて)
(薄手のタンクトップ越しに乳首の感触が伝わってくる)
(隙間なく密着したその感触と体温に興奮を覚え、またキスをして一体感を求め)
く、ぅん…ふ、エリィさん、も…触って、いい、ですよ…♪
(エリィさんの上に乗ったじぶんの脚を一度どかし)
(ハグをゆるめてエリィさんにそう伝え、一方で左手を胸に、)
(右手をストッキングに包まれた脚をつたって、スカートの中に滑らせて)
(その中にあるであろう下着のふちを撫でていく)
…わ…全部…これに、包まれてるんだ…!
(視線を落とせばエリィさんのスカートの中が目に飛び込んでくる…)
(エリィさんのストッキングは破けた部位以外の全ての下半身を覆っていて)
…ふふ…これ、なんだか…前のときより、えっちに、見えますね…♪
(真ん中を通るストッキングの縫い目をなぞり、)
(手はエリィさんの大事なところへのびていく)
(指ではなくてのひら全体であそこを包み込むように…中指はお尻に届くくらいのところで)
(手を止めて、少しだけ力を加えて刺激し始める
- 61 :
- >>60
そう…? それ、じゃ… んぁ、ん…♪ ふぅ、ふー…
【テオドさんの、触ってもいい、という言葉に、少し、呼吸を荒くして、
テオドさんを抱きしめていた両腕を、テオドさんの胸から
ジャケットの奥に通して… ストライプタンクの上から、
テオドさんの背中や、わき腹を撫でて… 満足できなくなると、
両手をタンクのお腹側から、中に入れてずり上げるようにして…
左手はテオドさんの右肩を、右手はテオドさんの腰から背中を
ゆっくりと撫でまわして、手の温もりを伝えて】
うんんっ…! あ、あぁ… そこ、くすぐっ… ひゃあ…♪
【テオドさんの指が下着のふちを通ってエリィの、ショーツに包まれた
大事なところに伸びていくと、そのかすかな刺激も、たかぶったエリィには
ぴりぴりっとした感覚となって伝わって】
…はい、そうですよ… この中を〜… 見せるのは…
わたしの、大事な人だけ…♪
ふふ、えっちでしょ…? でも、見るだけでいいんですか…?
【テオドさんの視線が自分のあそこを見つめている、という事を自覚すると、
どうしようもなく興奮してしまうけど、それをあからさまにすると、
リードしてくれているテオドさんの腰を折るかな… と、無理にでも、
余裕のある様子を見せて】
あはぁ、そう… 手で、ちょくせつ…
…ふぁ…! んんぅっ! あ、あぁあ… ん、はぁ…
あ、あぁん…♪ も、もっと、さわって…?
ぬ、布越しでも… いいの…?♪
【テオドさんの手のひらがこんもりとしたおまんこ全体を、持つようにして
くにくにっ、と刺激してくれると、じわ…と、ショーツにしみができて…
それが、パンストに浸透して、こすってくれているテオドさんの
指を湿らせるまで、そうかかりませんでした…】
- 62 :
- 【エリィさんすいません、どうも睡魔が普段より早く来たみたいです】
【もうそろそろ…というところで止めてしまってすみません】
【次回は5日月曜か、7日水曜あたりにお願いできればと思います】
- 63 :
- >>62
【どうぞご無理をなさらずに〜♪遅くまでありがとうございました!】
【私としては、月曜つまり今日だと、火曜日が遅出なので
都合がいいですけど、テオドさんに合わせます!】
【テオドさんに触りたがってるエリィもがまんします♪】
- 64 :
- 【テオドさん眠そうですから、今はおやすみなさい〜!】
- 65 :
- >>63-64
【では5日の23時からでお願いします】
【余裕なくてすみません、おやすみなさい…】
- 66 :
- ゾロ目
- 67 :
- 【ただいまレス書き中…】
【というわけで待機しますね】
- 68 :
- 【CP121→52→101】
【うんなんとか維持できそうです(白目】
- 69 :
- >>67
【こんばんわテオドさん!
急がずごゆっくり♪】
- 70 :
- >>61
んっ…んふ、ひゃうぅ…えっ、エリィさん、も、手つき…ひゃんっ!
…ふ、ふふふっ…な、なんだか、僕が、調べられてる、みたい…
(エリィさんの優しい手つきにふわふわと浮かされるのもつかの間、)
(タンクトップの下にはいりこまれてからは)
(まるで体の隅々をチェックされているようで)
(自分の体を暴かれているような、手で全てを舐めているような感覚に溺れ)
(ぞくぞくっと背筋に心地よい物が走るのを感じている)
エリィさん…すごい…ぐしょぐしょ…!
(掌で包み込むようにエリィさんの大事なところを刺激する)
(やがて手に湿り気を感じて、更に中指の腹を少し押し上げて)
(小刻みに振動を加えると、じゅぶじゅぶとショーツから濡れた音が響いている)
この中がどうなってるか……。
(その言葉に思わずごくっとつばを飲み、)
(かりっ、かりっと濡れたショーツの上のストッキング生地を爪で引っ掻いてみる)
(何かの拍子に強く引っかからなければ、そう伝線はしないだろうと見て)
(指でストッキングをつまんで、引っ張ってみると)
(ぴっ、という音とともに、わずかな亀裂がストッキングに走った)
あ…!
(亀裂に人差し指を入れ、その穴からショーツの境目、エリィさんの素肌をつうとなぞる)
…はいっちゃいましたよ? …この中にも…入っちゃいます、ね?
(なぞった指をショーツの中に潜り込ませ…)
(そのままエリィさんのあそこを人差し指でくりくりと弄ぶ)
【エリィさんこんばんは!】
【乱高下ですね…どんな修羅場をかいくぐってるのか心配です】
【レスの方お待たせしました!】
【とりあえず、着衣はあまり崩さない方向でいってみます】
- 71 :
- >>70
えへへ…テオドさんも、私を、たくさん、さわってましたよね…♪
それとおなじで… 私も、いっぱい、さわりたい、です…ん、んぅぅ
…テオドさんのからだ… やっぱりボーダーですね…
ひき、しまっててぇ… あんっ…!
【テオドさんの感想に、ほっぺたを赤くしながら答えて…
欲求のままに、でも、やりすぎないくらいに、テオドさんの
上半身のいろいろなところを愛撫していました】
んゃぁっ…! あ、ふぁ、ああぁっ…♪
そ、それ、んぅう…! あ、んん…♪
【テオドさんの中指が、パンストとショーツ越しに
ぶるぶる、と震えるように、膣口のあたりを触れてくれると…
それだけで、腰がぴくぴくっ、と動いてしまって…
くちゅくちゅと響く音を出す愛液を、もっと出してしまって】
んっ… も、もっと、びりっ、って、やっちゃってもいいんです、けどぉ…♪
ひゃあ! あ、んぁあ… その、やりかた… すごく…えっちですねえ…
【ちょうど恥丘の上あたりからぴりっ、とちょっと裂けた穴は指二本分くらいで…
テオドさんがそこから指を入れてくれて、股とお尻の境目の肌を撫でたあと…】
あはぁ… テオド、さんの、ゆび…が… あぁっ♪ んく、んぅ、
んんんんっ…! …そ、そこ… もっと・・・ さわって… !!っきゃぁ…♪
【テオドさんの指が触れたそこはもうぬるぬるになっていて熱く、
とろけたようになっていて、ちょっと触れただけでも指がしとどぬれるくらいで…
テオドさんの指の動きで、エリィの両手の動きは止まってしまって…
もっと、とお願いしたときに、ちょうどクリトリスにぴくんっ、と当たって、
全身で、少しはねるようにして感じてしまいました】
- 72 :
- >>70
【そうですね♪汚れるのはお気になさらず、
いつもと違った、スーツのエリィを楽しんでください!】
- 73 :
- >>71
ふふ…なんだか、撫でられてる、みたいで…どきどきするけど、
すごく、気持ちいい…です…♪
(指先から伝わる快感で口元がゆるみ、笑みが止まらない)
(もっと触って欲しいと思いながらも、エリィさんの愛撫もやめようとせず)
ここ、いい、ですか…?
ふふっ…見るのも、いいですけど…先に、指で…みて、あげますね…!
(割れ目にそって人差し指を上下になぞる)
(ショーツと割れ目の間はとろとろの粘液でいっぱいになっていて)
(指がほんの少し割れ目に入れば、じゅわっと新しい愛液が溢れ出てきて)
(つん、と少し硬い部分に触れたとき、エリィさんがびくんと反応したことに気付く)
あれ? …ここ…硬くなってる…。
(感じた指先の違和感に疑問を持ち、何があったのか指で何度も感触を確認する)
(勿論それがクリトリスであることの意識はなく、)
(単純に不思議に思っただけのことなのだが…)
(それで体を跳ねさせるエリィさんに興奮を覚え、ぬるぬるになった手をそっと離して、)
(完全に上を向いたちんちんにすりつける)
…ねぇ、エリィさん…? ……その…いい、ですか…?
(じぶんのちんちんをエリィさんのショーツの上から押しつけながら)
(顔を近づけて懇願する)
- 74 :
- >>73
うん…うんっ そこ、そこ、いいっ…♪いいです…んぅうっ…♪
んあぁあっ…♪ て、てお… あぁんっ、そ、それ、ゆび、
わたしの、くり、ちゃんっ、んんぁあっ…♪
【テオドさんの指が割れ目に入ってきたときの感触も、
すごくぞくぞくしましたけど… そのあと、テオドさんの視線からだと
まだショーツに包まれて見えないクリトリスを無邪気に撫でられると、
そのたびにびく、びくっ、としてしまって、テオドさんに伝える
言葉もとぎれとぎれになって…】
っ、はー、はー…
あんっ… ふ、ぁ…
…はい♪ テオド、さん…
【テオドさんの指に、少しいきかけましたので、おまんこの中から
出てくる愛液はももを伝って、テオドさんのベッドのシーツに点々と
染み込んでいました… そんな中、テオドさんが悩ましげな顔で、
おちんちんを押し付けてくれると、エリィのおまんこもそれを欲しがって・・・】
…こんどは、私に… して、ください…♪
【近づいたテオドさんの唇に一回ちょん、とキスをした後、
自分の両手でショーツをずらして、そこを両側から広げて…
テオドさんを受け入れる姿勢になって、言いました】
- 75 :
- >>74
んっ…エリィさん…
(不意打ちの軽いキスに酔いしれ、夢心地のまま自分のちんちんを掴むと)
(頬を赤く染めたエリィさんの下の口は白い粘液が泡立っていて)
(指で拡げられてピンク色の中身がテオドの眼前に晒される)
は……えっ、エリィさん…あの、すごく…えっちぃ、です…!
(ご開帳されたおまんこに目を奪われて息を呑む)
(おそるおそる、その開かれた膣口に、自分のちんちんをあてがって)
(ゆっくりと感触を味わうように、ずぶり、ずぶりと進入していく)
…は、はぁぁ…♪ あったかい…エリィさん、中…どろどろですよ…♪
おっぱいも、すごかったけど…この、中も…吸い付いてきて…んうっ…♪
(腰を一番奥まで入れて、その中身を全部味わうように押しつける)
(エリィさんの中に全部収まったまま、腰を動かさず)
(ねっとりとしたその膣内に抱かれるままに任せている)
…ね、エリィさん? こっちの、続き…いい、ですか?
(そう言うと、タンクトップを自らの乳首が見えるところまでぐいっとまくって)
(裾を口にくわえて、ずり落ちないように固定する)
(そしてエリィさんの胸を右手を揉みながら、左手はエリィさんの右手を取り)
(自分の胸元へと導いた…)
- 76 :
- >>75
ん、ふふ…♪ テオドさんの、おちんちん、ぴくんぴくんしてる…♪
でも、私のここも、もう、ほしくて…たまりませんから…
おあいこ、ですね♪
【おちんちんをおまんこの入口に近づけて、つぷ、と入れてくれるまで、
テオドさんの興奮をあおるような言葉を、テオドさんの「えっちぃ、です」
という言葉のお返しに言いましたけど、それは結局自分も興奮させて…
ん…ん、はぁあ…♪ てお、ど、さんのが… はいって、きてるぅ…♪
…あはぁっ! ん、んんん、う、にゅぅ…♪
【テオドさんのおちんちんが、ひだをかきわけて入ってきてくれると…
テオドさんのおちんちんのかたちを覚えていたナカが、また来てくれた…♪
とばかりに、かべのひだ一枚一枚でおちんちんを撫でまわして…】
あんっ…♪ え、つづ、き… …っ!
【そのままはじめるのかな、と思っていたら、テオドさんが、青いしましまの
タンクトップを口にくわえて、エリィの右手を胸に当ててくれて…
すそをくわえながら、頬を赤くしているテオドさんの様子に、
きゅうん、と胸がしめつけられて、エリィも顔を真っ赤にしました】
はいっ…! …んぅうっ♪ テオド、さんの、きもちい、ところっ…あぁ…
さがし、ます、ねっ… あんっ♪
【動いていないといっても、おちんちんでおまんこをふさがれて、
手を取られたときのちょっとした動作でもナカにぴく、ぴくと感じて、
テオドさんにおっぱいを揉まれると、言葉もとぎれとぎれでしたが…
それでも、テオドさんの胸に触れると…】
あは… まえに、すごく、きもちよさそうだった、ですね…♪
【テオドさんの左の乳首の周りを人差し指で一周した後、
やさしく、つん、と触れて、そのままくりくり…と、
さっきテオドさんがクリトリスを刺激してくれた時のようにしました】
- 77 :
- >>76
…ふぁ…なん、だか…全然、破けてない、のに…
えっち、しちゃってるん…ですよね…♪
(下を見下ろすとエリィさんとテオドが繋がっているのが見て取れるが)
(ストッキングが破けてエリィさんの素肌が露わになっている面積は凄く小さくて)
(服を着たまま犯しているという行為に、思わずびくびくと背中を快感が駆け上る)
(こうしている間にも、エリィさんの中のちんちんが、快感とともに跳ねてしまう)
そ…です…つふき…♪
んむうっ♪ …ふぁ…! そっ、そこぉ…! んっ! んううう!!
(口に裾をくわえているせいでうまくしゃべれないものの)
(意図は伝わったらしく、エリィさんにつんと勃った小さな乳首を刺激されて)
(がくがくと体を揺らす)
(同時にちんちんも、がくがく震えながら徐々に硬さと大きさを増していく…)
んくぅ…♪ エリィさんっ…いい、の…! いい、れふ…っ♪
…お、か…え、し…っ♪
(快感に身をすくませながら、ゆっくりとちんちんを引き抜いて…)
(抜ける寸前で、もう一度エリィさんの中にずん、と突き上げる)
- 78 :
- >>77
うん…私も…まるで、いけない、こと…あぁ♪
してる、みたい… でもぉ… いいっ…とっても…テオドさぁん…♪
【自分から言い出したことだけど… 敏感になった肌にシャツや
スーツの襟がこすれるだけでぴくっとしたり… シャツをくわえた
テオドさんを、面接の時に着た、「ぴしっとした」かっこうで
愛撫してるということに、たまらなく興奮してしまって…】
んん、こ、ここ…やっぱり、いいんですねぇ…♪
あんっ!… あ、あぁ、んく、…あふ、テオド、さん、の…
なかで、また、おおきくっ… あぅっ…!
【乳首をつんつんと弄っていると、テオドさんが可愛い声を
あげて感じてくれて… それにぞくぞくして、唇に持って行った
人差し指にだ液を少しつけて、こんどは反対の乳首に塗りつけるように
ちゅくちゅくと刺激していると… テオドさんのおちんちんが
奥の奥まで届くくらいに大きくなって…】
ん、はぁ、てお… んっ、あぁ… …っ!!
あ、あはぁああっ♪ ひ…やぁ…っ♪
【テオドさんのおちんちんがだんだん抜けていって、
あれ…一度抜くのかな?と思うくらいのところ、入り口のあたりで
ぬちゅ…と止まったあと… 一気に突き上げられると、
下から上に突き通すように快感が走って… つい、
弄っていたテオドさんの右の乳首をきゅっとつまんでしまうほどでした】
- 79 :
- 【そろそろ、テオドさんのお休みのお時間ですね♪】
【私はテオドさんがしたいだけお付き合いしますけど、
テオドさんを毎回ご足労していただくのも…ですし、
テオドさんは… いかがですか?】
【エリィとしては、この前と同じくらいしたいところですが´ 、】
- 80 :
- >>79
【レスを返そうかと思いましたが、やっぱり睡魔には勝てないみたいで…】
【またここで凍結をお願いします】
【僕は2戦くらいでしょうか…そのくらいのつもりでいました】
【一回終了したら、着衣のまま再戦して…という感じで】
【僕は極力着衣のまま1戦できれば満足だったりしますので】
【次か次々にご希望があればお付き合いしたいと思いますので、仰ってくださいね♪】
- 81 :
- >>80
【そうですね♪無理はいけません〜】
【テオドさんにリードしてもらうということなら…
やっぱり後ろからしてもらうのがいいかな…
スーツ姿のエリィを後ろから…♪】
【今週は私は10〜12は国際展示場〜臨海決戦〜のマップローテに
出撃するのでその日は辛いかも…´ 、】
- 82 :
- 【それでは水曜日にお会いできますか?
お返事は今じゃなくてOKです♪
今日もありがとうございました、おやすみなさい…】
- 83 :
- ねたか
- 84 :
- >>81
【了解です! 後ろから…いろいろイケナイことができちゃいそうです…】
【次は近ければ8日か、僕の都合で16日あたりになりますね】
【出撃準備があるようでしたら、16日まで凍結しましょうか?】
- 85 :
- >>82
【っとと、水曜日ですか、都合あけられるかどうか、明日もう一度連絡しますね】
【今度こそお休みなさい…!】
- 86 :
- 【取り急ぎ、エリィさんに連絡です】
【水曜日はなんとかなりそうです。また23時にお邪魔しますね】
【以上、一言落ちです】
- 87 :
- 【わかりました!でもきつそうならご無理をなさらずに…】
【エリィはいつでも待っていますから♪】
- 88 :
- ぞろ目
- 89 :
- 【スレをお借りしますねー】
【ネオちゃんデレデレ〜】
- 90 :
- >>89
【こんばんは、遅くなってすいません!】
【これからレスをお返ししますね!】
【バレリオはマインVさんに引っかかってくれる人が多くて大好きですv】
- 91 :
- >>90
【こんばんわテオドさん♪ ご無理をせずに
ごゆっくりです〜】
- 92 :
- 【そういや水曜までで10回くらい教会階段マインV踏みました´ 、】
- 93 :
- >>78
んふふっ…♪ 今度、スーツ姿の…エリィさん、を、見たら…
僕、それだけで…どきどき、しちゃうかも…しれない、ですね…?
【そうなったら困るだろうなあ、と思いつつも】
【着崩れたスーツ姿のエリィさんを見つめながら囁く】
【ある意味堅苦しい、堅牢なスーツ姿の前だけをはだけて】
【スカートもショーツも脱がさず、ストッキングは破いてしまって】
【それでいて笑みを浮かべて自分を求めてくれているエリィさんに】
【どうしようもなく興奮を覚えてしまう】
ふっ、んく…♪ ひっ…♪ そ、うです…弱い、ん、です…っ!
そこも、いい、けど…撫で、られるの、も、好きぃ…♪
【乳首を弄られて、くわえた上着の裾を放さないように歯を食いしばる】
【だけど与えられる快感には勝てず…のどの奥から、小鳥のような悲鳴を上げてしまい】
【エリィさんの中もきゅうきゅうとしまってきて、射精感を促される】
【それに負けじと、エリィさんの中へ腰を突き入れると】
ふ、っく…んっ…!
…っ!? っ!! ん…! ん、んひ、ひぁああ…!
らっ、ら、め…れす、よぅ…僕の、おっぱい、と、とれちゃい、ます…!
【同時にエリィさんの指で乳首を押しつぶされて】
【痛みを伴う強い刺激に、思わず背をそらし】
【無意識のうちにエリィさんの奥をぐりぐりと刺激して】
…あっ、や、で、でちゃう…もっと、入れてたいの、にぃ…!
【だらしなく開いた口から、か細い声を漏らしながら】
【ちんちんの先っぽから白濁があふれるのを必に我慢する】
- 94 :
- >>92
【階段は結構引っかかる人が多いですよね】
【教会の階段と、凸ルートの教会屋根の上と、城壁へ上るリフトの降り口と、】
【敵陣のガンタレと、AプラBプラ間のカタパルト、CプラDプラのリペアポッド、Dプラの屋根の上…】
【増水前の水路の水たまりや、ワフトポート付近の登り口や建物の陰なんかも定番です】
【もー、仕掛ける場所が多くて5個じゃ足りないんですよねぇ…(うっとり】
- 95 :
- >>93
えへへ… このスーツ…着るたびに、今日のこと…んぁぁ…
思い、出しちゃう、かも…んんっ、はぁあ♪ あぁ…
それ、に、フライトジャケット、の、テオドさん、見るたび…
んぅぅ…♪
【テオドさんとの初めての着衣セックスに、いつも以上に
腰の奥からきゅんきゅん、と感じてしまって…
この印象が体に刻みつけられてしまうのに夢中になって】
あんっ…、き、聞きましたよ…♪ もっと、してあげますよ…
で、でもぉ… 今は、がんばって…
私を、きもちよく、してくれるんッ…あふぁ♪ です、よね…♪
【まだ声変わりしてない男の子の高い声、それを聞きながら
逞しいおちんちんでぐいぐいと奥を突かれる…そのギャップに
ぶるぶるっ、と震えるほど、感じていましたが…】
ああんっ…、ご、ごめ、な…っうぁ…♪
【ついテオドさんの乳首をつねってしまったことで、
その驚きでふっ、と思考が冴えて…あわてて、指を放しました】
んぅううっ… て、テオドさん、がんばって…♪
いま、うぁ… は、はぁ… はぁ…
【おまんこの奥でぷるぷると震えて、先からぴゅっ、ぴゅっ、と
白い先走りを出してくれているテオドさんの頬を撫でて・・・・
深呼吸して、腰の力を抜くと… ナカの締まりが、少しゆるんで】
…こんどこそは、私を、先に… イカせてぇ…♪
【テオドさんをきゅ、と抱きしめて、落ち着かせるように、囁きました…】
- 96 :
- 【テオドさんの興をそいじゃったり、流れに反してたらすいません´ 、】
【テオドさんに男の人の自信を付けてもらいましょう♪】
【マインVは直接ワフトの座席にむかって投げると「刺さる」そうですね〜
マインマンの奥は深い…♪】
- 97 :
- 【白い先走りを出してくれている+おちんちんの様子に、】
【です〜´ 、】
- 98 :
- ビッチ
- 99 :
- >>95
んふ…だ、だめ、ですよぅ…この服、は…お仕事、とか、
大事なときに、着る服、なんですからぁ…♪
僕のも、普段着だから…思い出してたら、体が、もたな…い、かも…っ♪
…で、も…だめ、です…我慢、しないと…っ♪
(ほんの少し着崩すだけで、こんなに興奮してしまうことに)
(心配をするものの、それに抵抗するわけでもなく)
(むしろ望むのなら流されても…と考えてしまうけれど)
(やっぱり日常生活には困るよね、と踏みとどまる)
んっ…あ、すこし、ゆるんで…は、はふ…♪
(思わず気をやりそうになってしまったのを、エリィさんに頬を撫でられて)
(少しだけ落ち着きを取り戻す)
(ぼんやりとした視界にエリィさんの両手が伸びてきて)
(両腕で抱きしめられると、顔がエリィさんの胸元に埋められてしまう)
んふぅ…え、エリィさん…っ♪ …じゃ、じゃあ…動きます…っ♪
(エリィさんの囁きに、こくりと頷いて)
(少しだけ身を起こして、ゆっくりと腰を使い始める)
(中をねぶるように、暴発しないようにわざとスローな動きで動いてみる)
あうぅ…あったかくてぬるぬるで、気持ちいい…♪
エリィさん、は、気持ちよく、なって…きて、ますか…?
(ゆっくり動かしながら、膣内の反応が違うところをじっくりと探す)
(天井をこすったり、ぐりぐりと左右に動かしてみたり、一番奥をこづいたり…)
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