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2013年09月キャラサロン212: 痴漢の巣 (712) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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痴漢の巣


1 :2012/12/15 〜 最終レス :2013/08/29
電車はもちろんバスや暗い夜道で女のカラダを触りまくり犯す

2 :
電車スレの三つ目みたいなもんか?
テンプレくらい普通に作れよ
とりあえずこれテンプレにするべ
前スレ
電車内で痴漢するスレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323348810/
痴漢や痴女、満員電車、バス、暗い夜道。その他好みの痴漢、もしくは痴女シチュでプレイするスレです
煽り、叩き、荒らしは禁止で
エロく楽しいプレイをしましょう

3 :
認定

4 :
え?

5 :
おっ!

6 :
複数痴漢にもみくちゃにされたい

7 :
テイクアウト調教でハーレム作成

8 :
ハメ撮り専門の占有奴隷兼AV女優に

9 :
レイプのはずがしっかり和姦になってるのがいい

10 :
夜道で襲って、痴漢野郎がイケメンでホイホイついて行く

11 :
熱い夜を過ごしたいね

12 :
クリスマスプレゼントにチンポくれてやりたい

13 :
(熱のこもった荒い息、ほんのり上気した桃色の肌。
 冬だというのに、そしてまだ学校も始まっていないだろうに、薄手の白いセーラー服と黒のパンストといった姿。
 眉を寄せて唇を噛み、俯き加減のまま吊革に掴まって、時々もじもじと落ち付かなさそうに太腿を擦り合わせている。
 一見すれば尿意を堪えているようにも見えるが、それにしては剥き出しのうなじや腕が薄らと汗ばんでいるのが奇妙と言えば奇妙だ)
「――っ」
(だが、一番奇妙なのは制服やスカートの裾の短さか。
 特にセーラー服は、ただでさえ短い丈をボリューム感のある胸元に引っ張られ、ウェストやお臍まで見えてしまっている。
 いうなればそれは、どこか風俗店のコスプレのような雰囲気であった)

14 :
うわ、なんだこのスケベな格好の女…
(一人の痴漢がそのかすみに狙いをつけて近づいてくる)
こんなスケベな格好しているからにはかなりのスキモノなんじゃないのか?
(などと勝手な感想を漏らしながらかすみの肉体に手を伸ばし)
(まずは後ろからスカートをめくってお尻を撫で回そうとしていく)

15 :
>>14
(忍び寄る、といった風情とはおよそ無縁な、大胆な背後からの接近にも驚く様子は無い。
 撫で回される尻たぶは、パンストの滑らかな手触りと共に、むっちりと肉の詰まった柔らかさを男の手に返してきた――)
「ん・・・ふっ」
(――極薄の黒い生地、一枚のみを隔てて。
 尻を弄ばれるままにする、彼の言う「スキモノ」の女が、恥じらうように瞳を潤ませ、少しずつ腰をくねらせ始めた。
 その動きは、男の手から逃げようとするかのようにも見えるし、逆に男の手の動きに合わせて誘うように尻を振っているようにもみえる)

16 :
>>15
くくくっ、こりゃあどういう事だ、この女喜んでやがる
(男の方は勿論自分に都合のよい方向へと解釈し、ますますいやらしい手つきでお尻を撫で回す)
そっちがそうくるなら俺だって遠慮しねえぞ
(そして、お尻の肉の谷間に指を押し込み、左右からかかる尻圧を楽しみながら)
(黒い下着を掴んで引っ張り上げ、布地を股間とお尻に食い込ませてかすみの体を弄ぶ)
こんな極上の美味そうな尻ってことはおっぱいも相当期待できるな、こりゃ
(かすみの下半身をいじくりながら思考はかすみの乳房へと移っていた)

17 :
>>16
ピ・・・ィィィ・・・ッ
(乱暴に摘み上げられたパンストが、音を立てて破れ出した。一度開いた穴はあっという間に広がって、尻肉を剥き出しにしてしまう。
 引き裂かれた黒い生地からはみ出す、柔らかな白い肉。
 伸縮性の高い生地で、その形を卑猥に歪められた美尻は・・・本来あるべき下着を身につけていなかった。
 それどころか、男の愛撫と呼ぶのもおこがましい凌辱行為を受け入れるかのように開き始めた太腿の間からは、くぐもった振動音すら聞こえてくる)
「・・・っ」
(かすみの喉が、こくりと鳴る。思いの外、大きく響いたその音と共に電車が揺れ、露出したヒップが男の股間へと宛がわれ・・・さり気なく、円を描くように刺激し始める。
 お互いの距離が不自然な程に近づき、密着した体からは甘酸っぱいような香りが立ち上って男の鼻孔を刺激する。
 男の視線を誘うように揺れるセーラー服の胸元は、ぷっくりと不自然なシルエットを豊満なラインの先に浮かび上がらせ・・・同時に、そこからも細かな振動音が・・・)

18 :
【乳首にはテープでローター、股間のはバイブでもローターでもお好きな方でどうぞ】

19 :
>>17
う…(ごくり) な、なんだこりゃ…こいつ、ノーパンかよ
もしかしてこのおまんこから聞こえる音は…ひょっとして…ひょっとするのか
(一瞬呆然として隙を見せた間にかすみのお尻の接近を許してしまい)
(股間のふくらみにかすみの白い尻肉が密着する感覚に思わず興奮してしまう)
もしかして姉ちゃん…痴女っていうやつか?へへへ、こんなイイ体していてそんな変態だとはなあ
(男はどんどん調子に乗り、嬉しい気持ちになってかすみのお尻を、胸を撫で回し始めて)
(おっぱいを下からぐっと持ち上げるような形で掴み上げ、じっくりとこね回していく)
おっぱいからもおまんこからも変な音がするなあ、何の音だろなあ〜???
(にやにやと、わざとらしい声で霞に囁きかけながら乳首とおまんこへの攻撃を開始)
(乳首もろともローターを握りつぶし、おっぱいをこねまわしながら)
(オマンコに入ったバイブを掴み、ゆっくりと出し入れして膣の中をかき回す)
>>18
【はい。分かりました〜】

20 :
>>19
(いやらしい笑みを浮かべながら、乳房と秘所を責め立ててくる男の言葉にかすみの瞳は潤んで揺れる。
 バイブを抜き差しされるたびに「ぐちゅっぬちゅっ」と水気を孕んだ音が大きく響き、
 乳首を責め苛むオモチャごと捏ね繰り回される乳房は、既に汗ばんでしっとりと濡れ、予想以上の弾力とボリュームで男の手を楽しませる)
「ち・・・じょ・・・?」
(切なげに揺れるかすみの瞳が、肩越しに男の顔を見つめている。
 何を言っているのか分からないといった風情で呟いた唇が、「ふぅ」と悩ましげに吐息を漏らす。
 ただでさえ、バイブとローターでじっくり責め続けられて出来あがっていた彼女のカラダは、今や痴漢の手のままに動く人形のよう。
 だが、それでいて卑猥にくねる尻の動きは的確に男の股間を刺激し、気を抜けば射精へと導かれてしまいそうな程に巧みだった。
 吊革を掴んでいるのとは反対の手は、股間を弄ぶ男の手に重ねられて、いつしかバイブの出し入れをアシストし始めて・・・)
「違う・・・の・・・っ」
ぐちゅっ、ずちゅっ
(それでは足りないとばかりに、大きな音が立ってしまうのも構わずに一層大胆な動きへと変えていく。
 悩ましげにくねらす尻肉の動きは、最早周囲に気付かれるのもお構いなしといった様子で男の股間を責め立て、
 出し入れされる度にバイブが掻き出す愛液の雫は、既に電車の床へと小さな水たまりすら作り始めている)

21 :
>>20
(ぐちょぐちょと音がするのが面白いのか男の手つきはさらに激しく早く乱暴なものになってきて)
(予想よりも遥かに重く、やわらかく、大きな乳房の手触りに男は歓喜して、ローターごと握りつぶす手にも熱が入り)
(かすみのおまんこもおっぱいも完全に男の玩具として好きなように弄ばれていた)
なんだ、違うってのか?こんな恥ずかしい事しやがって、しかも回りに気づかれても構わないって思ってるんだろ?
いくらなんでもこんなにバイブを動かして大きな音を立ててたらばれるだろうがよ
それに、なんだこのスケベ汁の水溜りはよ、お前のスケベな臭いがむわっと漂ってるじゃねえか
(かすみの肉体をほぼ完全に男の支配下におきつつも、かすみが男を求める動きだけは統制しきれず)
(執拗に尻肉でチンポを刺激してくるかすみの淫行を止める事も出来ずにおり)
(その上、二人の手によってバイブが輪をかけて遠慮なくかき回され、前後だけでなく回転も加え)
(バイブは時折おまんこから引き抜かれたりもして、その時はクリトリスをバイブで押し潰したりしてから)
(再び、勢いをつけてオマンコの奥めがけてずぶぶぶっ!と思い切りねじ込んでいく)
(そして、更にかすみの胸も晒すべくブラウスを掴んでめくり上げていき)
(テープで貼り付けられたローターが丸見えになり、周囲の乗客にもそのおっぱいを見せつけようとする)

22 :
>>21
「だって・・・ぇ」
(周囲にばれるぞ、と言われてもバイブを動かす手は止まらず、むしろもっと大胆に掻き混ぜ始めるほどだ。
 引き抜かれたバイブが勢い良く捻じ込まれ、一気に奥まで到達すると、
 唇を噛んで声を押ししながら上体を仰け反らせ、まぶたをぎゅっと閉じてぶるぶると全身を震わせてから脱力する。
 吊革を掴む右手だけでどうにか体を支える彼女は、セーラー服の裾が捲り上げられていくのを止める事すらできずにいた)
「ああ、だめ、見え・・・ちゃうよぉ」
(息も絶え絶えにそう呟きながら、それでも腰は尚も男の股間を射精させようと蠢き。
 股間のバイブに宛がった左手は、露わになっていく胸を隠すことも忘れてピストン運動を繰り返す)
「だめ、おっぱい、見えちゃう、出ちゃう・・・」
ぷるんっ
(一気に捲り上げられた裾から、重たげに弾んで乳房が零れて露わになる。
 せり出す様に張り詰めた乳肉の先端で、固くとがった桜色の乳首がローターの振動に責め立てられているのも丸見えになった)
「出ちゃったぁ・・・」

23 :
>>22
なんだなんだ、そんなにお尻を押し付けてきて、ザーメンをぶっかけて欲しいのか?
それともおまんこに突っ込んで欲しいのか?
(じゅぼじゅぼとバイブを動かし続けながら、今度は思い切り引き抜いてオマンコを晒し出し)
(バイブをかすみに握らせて男の手はおまんこを広げる事に使われる)
(周囲の乗客にはおっぱいだけでなくおまんこも晒される事となり膣穴の内部まで惜しみなく見せ付けていく)
そんなに俺の精液が欲しいならそろそろ出してやってもいいんだぜ
ただし、ちゃんと口で出して欲しいって言わなきゃ駄目だからな
(ズボンから硬くなりきったペニスをぼろんと取り出すと、それをかすみのお尻の谷間に押し付けて)
(それだけでなくかすみの股間の割れ目にもペニスが擦られ、素股状態で男のペニスが擦られていき)
(かすみのスケベな汁でチンポがどろどろに汚されていく)
ほら、どこに精液を出して欲しい?ケツの上か?ケツの中か?マンコの中か?
(かすみのおっぱいを掴みあげ、上下左右に激しく揺さぶって玩具にしていく)

24 :
>>23
「掛けて・・・下さいっ」
(周囲の視線を集める秘所を、バイブで掻き混ぜて下品な水音を立てながら、かすみは恥じらうように懇願した。
 それだけでは足りないと、吊革を掴んでいた手を離して男に体を預け、右手で胸を揉み始める。
 突如として電車内で始まった公開オナニーショーに、ギャラリー達が困惑と好奇と侮蔑の入り混じった視線を向けてくるのを、
 全身で受け止めながらかすみは尻をくねらせ続ける)
「私の、お尻に・・・ううん、服に、顔に、体中に・・・思いっきり、掛かって無いところがないくらいに・・・っ!!」
(自らの言葉で昂ってしまったのか、再度の軽い絶頂を迎えて崩れ落ちるようにしゃがみ込むかすみ。
 おりしも目の前には男の股間。パンパンにはりつめたズボンの、ファスナーへと手を伸ばすと、ぎこちない手つきで勃起したペニスを取り出し。
 ふーっと息を吹きかけてから、訴えるような瞳で男を見上げ、そして周囲を見回して)
「精液、ぶっかけて下さい・・・良かったら、皆さんも・・・かすみの体、臭い汁で真っ白にして、欲しいんです・・・」
(語る態度はあくまで清楚。けれどその言葉、その笑みはただそれだけで先走ってしまいそうな程に妖しく男たちの中の「オス」を誘ってやまない――)
【すみません、時間が来てしまいました。こちらはこのレスで〆とさせて頂きますね】

25 :
>>24
【分かりました。お付き合いありがとうございました〜】
くうう!この淫乱女めっ!たっぷりぶっかけてやる!
(そして、お尻からチンポを離すと、ビュルルルルルルッ!と思い切り精液を解き放ち)
(どろどろで粘ついたザーメンがびしゃびしゃっ、べとべとっ、とかすみの体に降り注ぐ)
(それと同時に他の乗客たちもペニスを固くさせてしまっており)
(無数のチンポからびゅるるるる!どぴゅう!!とザーメンが降り注いでいき)
(かすみの顔といいお尻といいおっぱいといい)
(余すところ無く全身を真っ白に染め上げていく)
ふう、まだまだこれで終わりなわけがないよなあ
それじゃあ本番をさせてもらうぜ!
(そして男達のチンポがかすみのまんこや口に到し、乱交パーティが始まろうとしていた)
【ではこちらもこれで〆にします。お付き合いありがとうございました〜】

26 :
電車の中で痴女を襲いたい

27 :
襲われるなら好みのタイプを選びたい
ガチムチの短髪系

28 :
【痴漢してくれる人いるかしら…】
【部活の帰りの夜道で痴漢されたいわ】

29 :
へっへっへ、お嬢ちゃん。ほーら見てごらん
(夜道の中コートを広げると、その内側は股間を完全勃起した裸体)

30 :
……!?
(突如現われた男に驚き固まっていると
男がコートを開き勃起したアレを見せ付けてきて…)
なっ……へ、変態!!

31 :
ひひ、お嬢ちゃんみたいな子に見てもらうとおじさん余計に興奮しちゃうなぁ
変態さんのどこを見ているのかな。ほらほら、どうかな?生のチンポみたことあるのかな?
(若い少女に見られて興奮しているのか加齢臭のする裸体を見せつけながらさらに近づいて)
(勃起チンポの股間を前後させて目の前で揺らして更に見てもらおうとアピール)

32 :
ち、近づかないで!!
それ以上近づいたら…大声出すわよ!!
(ジリジリ後ろに下がりながら男と距離を取り)
なっ、何言ってるの……そんなの見たりなんて
(意識しないようにするが男の股間からぶら下がる
勃起したペニスに目がいってしまい)
貴方に言うつもりはないわ…関係ないでしょ

33 :
おっと、じゃあこの距離なら大声出さないんだ?
近づかないなら見てくれるんだぁ。へぇ…エッチなんだねぇ。
…もっとよく見てもいいんだよ…
(一定の距離のままニヤニヤと笑を作りながらおもむろに自分のチンポを握り)
(目の前でゴシゴシ激しくチンポをしごき始める)
じゃあ、こんな風に、自分でチンポ扱く男の姿は?見たことあるかな?

34 :
ち、違うわ……!!
今すぐ私の前から消えなさい…
じゃないと本当に…大きな声出すわよ……
(一定の距離がある為、響も落ち着きを取り戻し)
なっ…何してるの!?
目の前でそんな事する男の知り合いなんているわけないじゃない
馬鹿なことしてないで…早く何処かいってよね
(男の激しい手の動きを思わす注視してしまう響)

35 :
何って、オナニーだよ…?
キミをオカズにして気持ちいいことしているんだよ
その制服の下はどうなっているのか想像しながら、ね
(見られているのが余計に興奮しているのか動きはさらに激しくなる)
(先端は粘ついた透明な液体が溢れ始め、しごくたびに淫猥な水音が響いて)
初めて見る男のオナニーはどうかな?君の知り合いの男子や教師だってこんな風にオナニーしてるんだ、ひひ。
いやらしい妄想やオカズを使ってね…もしかしてキミもいやらしい妄想のおかずに使われているかもねぇ

36 :
オナ……っ
(男の発言に響の顔が一気に赤くなり)
何馬鹿なことを言ってるの……さっきから
私の体なんかはおかずにもなりはしないわ
(両腕で自身の肉体をギュッと抱き締め)
そんな訳……あるはず
私なんかで…他の男が……あんな事を!?
(自分の水着姿をオカズにしている男子生徒や教師の姿が頭の中に浮かんでは消え)
(目の前の行為を相まって響は頭が混乱してきてしまう)

37 :


38 :
いいねぇその顔。そんな風に反応してもらえると余計興奮するよ
馬鹿なことなんてあるもんか…こんなに勃起して、先から我慢汁…
君をオカズにスケベ妄想しながら、ドビュドビュザーメン射精するの我慢して汁がダラダラ出てるのわかるだろう?
(一度オナニーをする動きを止めて勃起から手を離し、手のひらに我慢汁の糸を作りながらその全身を見せる)
(先から竿に沿って大量に我慢汁が溢れていやらしく光っていて)
してるさ。エッチな格好の君を、自分のチンポで激しく犯して、精液を思いっきり発射しているんだよ。
今のおじさんみたいにチンポ勃起させながらね…ほぉら、こんなに熱々だ。ひひ
(混乱している隙をつき、荒い呼吸のままジリジリと距離を詰めていくと)
(ついには至近距離まで詰め寄ると、響きの手を掴んで勃起した股間へと触れさせてしまう)
魅力的な君の所為でこんなになってるんだぞ。責任とってくれなくちゃねぇ。

39 :
へ、変なことばかり言わないで…
さっきから聞くに堪えない卑猥な事ばかり並べ立てて
うわっ……凄っ……!?
(男の手を光らせる粘ついた液体をじっと見つめ)
やっ、やだっ!?
来ないでっ!!いやぁー!!
離しなさい……あ、熱いわ
せ、責任って…貴方が勝手に妄想して勃起させたんじゃない
私に責任を取る義務なんか…
(響は手に男の勃起したペニスから伝わる熱を感じながら、伏せ目がちに男へ反論する)

40 :
凄いだろう?これが男の勃起チンポだ…
ひひ、熱いだろう?硬いだろう?キミに見られて、オカズにしてこんなになってるんだ
キミがいなければおじさんのチンポはこんなになっていないんだぞ?
(しっかりと響きの手の上から手を重ねてチンポを握らせたまま、彼女の手の内でチンポを強く脈打たせる)
なぁに、簡単だよ…さっきおじさんがしていたみたいに、チンポをゴシゴシすればいいんだ
こうやってね…ゴシゴシ、ゴシゴシ。ほら、一緒に行ってご覧よ。ちんぽゴシゴシ、ちんぽゴシゴシって
(耳元で口臭のする息を吐きながらささやきかけ、声と一緒に響きの手ごとチンポ扱きを再開する)
(最初はゆっくり、徐々に早くいやらしい音を響かせながら何度も「チンポ」と「ゴシゴシ」を耳に吹き込んでいく

41 :
あ、熱いわ……凄く熱い
それにこんな硬くなるなんて…
(男のペニスを握らされ
その姿形や熱やビクビクとした脈動を感じると)
(響は男のペニスを握る手に力を込めしっかり握り締めてしまう)
イヤッ!?何言ってるの!!
馬鹿じゃないの…貴方……
そんな事言うはずないでしょう
一人で言ってなさいよ……
触ってあげてるんだから早く済ませて…

42 :
そうそう…そのまましっかりと握っているんだよ。
もっとチンポゴシゴシしてごらん…ああ、女子高生の手で生チンポゴシゴシされておじさん感激だよ
(しっかり力を込められ握られると嬉しい声色になりながらチンポを扱くように手を一緒になって動かす)
いいよ、じゃあ何度でも君の耳元でえっちな言葉を言い続けてあげるよ
チンポ。勃起チンポ…このチンポをゴシゴシされながら、チンポ扱く女子校生をオカズにしてるんだ。
今どんな妄想していると思う?おじさんがこのチンポをキミの一番エッチなところに突っ込んでズボズボしている妄想だよ…
こんな風にね…?ん…ん!
(何度も耳元で卑猥な単語を口にしながら手を動かすだけでなく腰を使い始める痴漢)
(まるでセックスでもしているかのような腰つきで手を膣に見立ててピストンをしていき、射精が近いのか膨らみ始めて)

43 :
とんだ変態ね……
女子高生の目の前で自慰行為を見せ付けて興奮した挙げ句
女子高生の可憐な手に醜悪なモノを握らせて射精へと達しようとするとは
や、止めて頂戴!!耳元でそんな卑猥な言葉を連呼されたら
頭がどうにかなってしまいそうよ
は、早く……いきないさい!!
この変態親父……!!
(相手の男をいかせてしまえば、この状況から脱出できると考えた響は手を素早く動かし…男を射精へと導いてゆく)

44 :
ひひ、そんな変態のチンポをしっかりと握ってるじゃないか。
ああ!いいよ、そう、もっと動かして…チンポいいよ、ひひっ
痴漢のチンポを射精するまで握って、しかも扱いちゃうなんて、一体どっちが変態…なのかな?
(自分から手を動かし始めた響きを指摘しながら高みに向かって腰を動かし続ける痴漢中年)
んうぅ!イク、イク!チンポイクよぉ!
(極まった声と共にそのまま容赦のない射精を響きの手の内で解き放ち始める)
(狂ったように手の内で暴れながら大量の白濁を勢いよく発射してその勢いを見せつけながら路上へと降り注がれていく)
はぁ…気持ちよかったよ。でも……まだ大きいままだぁ。キミがあんなにチンポ激しく擦るからもっとして欲しくなっちゃったよ。ひひ
(射精は止んだが、男の勃起は止まらず未だ硬いままで、響きの腰に手を回して撫で回して)

45 :
う、うるさいっ!!
これは仕方なく…してるだけなんだから
変態のくせに調子乗るんじゃないわよ!!
(男の発言に反論しながら男のペニスを勢い良く扱きたててゆくと)
(絶頂に達した男のペニスから大量のザーメンが地面へと放出されていって)
うわぁ……凄いっ
あんなたくさん出るんだ……
たくさん出せば少しは落ち着くでしょ!!
い、嫌よ…離して!?
ここまでしたのだから…今すぐこの場から立ち去りなさい
私も貴方に付き合ってる程暇じゃないんだから

46 :
一回だけで満足するわけがないだろう?
おじさんのチンポはもっともっと、君で気持ちいいことしたいって勃起したままだ
しっかりと、こんなに興奮させた責任を取ってもらうよ…ひひ、このえっちな体でさぁ
(射精したばかりの勃起チンポを晒したまま、拒む響を気にすることなく彼女の体をまさぐり始める)
(制服の上から胸やお尻、太ももや腰、股間に至るまで手をナメクジのように這わせていく)
お返しに今度はおじさんが触ってあげるからね…はぁはぁ、
いただきまぁす、ぶちゅ、ちゅ
(無理やり口を重ねて唇を塞ぎながら、股間を執拗にいじり始める)
(スカートの内側へと手を侵入させて下着の上から秘部の箇所を擦り刺激を与えて)

47 :
なっ…なんですって!?
一度だけじゃ満足できないって…
う、嘘でしょ?いやあっっっ!!
さ、触らないで!!止めてえっ
(体をはい回る男の手に響は悲鳴を上げて)
い、嫌よ……絶対にイヤッ!!
んむぅ……んんーっ!?
(無理やり唇を奪われ目を白黒させて)
(男の唇から逃れようと顔を左右に動かす)
さ、触らないで…そんなとこっ
(腰を後ろに引きつつ男の手から逃れようとして…)

48 :
ひひ、お嬢ちゃんの唇を見知らぬ変態が奪っちゃったぞ?
もしかして初めてだったかい?
(唇から顔を話すとわざとらしく舌なめずりをして愛撫に力を注いでいく)
おおっと、逃がさないぞ…お嬢ちゃんのこと気に入ったからなぁ
ココとかどうだ?普段弄ってオナニーしているのかい?
(逃げようとする響きの腰をがっしり片手で掴んで、股間を触れている手を動かし執拗に刺激を与えていく)
(そして下着をつまむと無理やり太ももあたりまで降ろして脱がしてしまい)
ほれほれ、痴漢におマンコをゴシゴシされるのはどうだぁ?
ここにチンポブチ込んでやるからな?しっかり濡らしてやる…それ、それ。
(そのまま直接おマンコを指で刺激して、なぞるだけでなく指を挿入して出し入れまでしてしまう)

49 :
【えーと、ごめんなさい…】
【そろそろ休む時間なのよね……】

50 :
【それは仕方ないな。気にせずお休み】

51 :
痴漢交尾してえ

52 :
【電車内かバス内での痴漢プレイを希望する】

53 :
>>52
【良いね、満員電車からのテイクアウトはどうだ?】
【相手の男やシチュに希望はあるかい?】

54 :
>>53
【無論、そのコースで構わない】
【相手に希望する事はただ一つ…私を雌へと変えてくれる事だけだ】

55 :
>>54
(満員電車で一人の男が獲物を探し彷徨っている)
(一見目立たない雰囲気の男だが、見る人間が見ればその筋の一流の男だと判るだろう)
(若いながらも慎重な体捌きで極上の女…ヴィレッタの背後に立つと、完璧なポジションを取り)
……失礼
(満員の車内で押される振りを装って手を尻肉に埋め、)
(抜こうとする様にモゾモゾと動かしながら様子を窺う)
【ならその体、頂かせてもらおうか…!】

56 :
>>55
(満員電車の車内で手摺りに捕まり立っている)
(少しキツめの感じを与えるがその美貌は際立っていて)
(背後に立つ気配を感じてからすぐ
尻に当たる違和感を覚え)
いや、構わん…気にするな
込んでいるから仕方ないだろう
(こちらに気を遣っているのか
尻に触れる手をせわしなく動かす男に思わず苦笑いを浮かべ)
【ああ、私の肉体を遠慮なく頂いてくれ】

57 :
>>56
構わない、か
(その言葉を聞くと邪悪な笑みを浮かべる男)
(瞬間、遠慮なくスカートの中に手が入り込み、乳房を手が鷲掴みにする)
(その間に徐々に電車は減速し、ヴィレッタが声を上げるだろうタイミングに合わせて乗客が乗り込み、けたたましいベルが鳴り響く)
……気にしないさ
(そのまま下着の上から尻を掴んでは撫でまわし、)
(乳房を捏ねる様に揉み絞りながら服の上から先端を摘みあげ、耳元でささやく)

58 :
>>57
ああ、そうだ……それが何か?
(男の表情が邪悪なものへ変化したのを知る由もないヴィレッタは男に聞き返すが)
(男はその問いに対する返事とばかりに
ヴィレッタの乳房を掴み、短めのタイトスカートの中へも手を忍び込ませ)
なっ、何をする!?
(ヴィレッタは驚きの声を上げるが…その声はベルによってかき消されてしまう)
や、止めないか…ここを何処だと…あっ!?
思ってるんだ……これ以上の事をするのなら
こちらにも考えが……
(乳房を根元から握り締められると微かに吐息を吐きつつ)
(男の行為を制する為に牽制の言葉を発し)

59 :
>>58
ほう?考えだと?
(男の繊細な指先は、ヴィレッタが微かに吐息を吐いたのを逃さない)
(この爆発的な膨らみを持つ乳房が弱点だと見るや、)
(左右交互に丹念に揉み絞り、先端をひねり出すように力を加える)
(ひねり出す先端を潰すように親指を押しこむと、)
(グリグリと弄んだところでもう片方の胸へ責め手が移り)
声を出しても、俺は構わないぞ……
(御決まりの「だが、この姿を見られたらお前も」という事は言わない)
(その答えは自分の手の打ちにあるとばかりに、タイトスカートの中の手が)
(ヴァギナの方へと滑りこんで行き、クロッチをコツコツとショーツの上から叩く)
(その直後、ヴィレッタの手を自らの股間に導き……その、余りにも巨大な感触を確かめさせる)

60 :
>>59
そ、そうだ……
お前のしている事は…れっきとした犯罪行為だ
私がお前を駅員に突き出せば…お前の人生は一環の終わりなんだぞ
んっ!?んふぅ!!
(ヴィレッタは男に最後通告を突き付けるが
男は怯むどころかむしろその行為をエスカレートさせ)
(ヴィレッタの弱点である乳房を巧みな手つきで愛撫し始め)
や、止めろっ……私の胸に気やすく触れるな
はあっ!!ああっ……!?
んんっ…はぁはぁっ……駄目
(大きな乳房を交互に愛撫されたヴィレッタは漏れそうになる声を必に噛みす)
だ、誰が……声など出すかっ
んふぅ〜!?はぁぁぁ…
(ショーツの上から敏感な場所をノックされると
押さえきれない甘い声が漏れだす)
なっ!?こ、これはっ……
(男のモノを触れさせられるが、ヴィレッタは嫌がるのを忘れ
男の巨大なモノを手のひらで擦ってしまう)

61 :
>>60
ほお?助けを呼ぶ声も出さないという事か……たまげたな
(再び、ヴィレッタの言葉を真意でない方に解釈した素振りを見せながら)
(ヴィレッタの上着のボタンを外し、ブラウスのボタンも続けて外してしまう)
(ブラに包まれた乳房を5本の指をめり込ませて鷲掴みにすると、)
(獲物を租借する肉食獣の顎の様に、強く、それでいてしっかりと揉みこんで)
出てしまっているぞ、声が……!
よほど欲求不満だったのか、これほどの身体が
(秘部をノックされると、あっという間に声を上げるヴィレッタに笑みを隠せない)
(グリグリと秘穴に指を押しこみながらクリトリスを迷わずショーツの上から撫でつけて)
(ソコを摘むと同時に、乳房を鷲掴みにしていた手が乳首を摘みあげ)
コイツか?コイツは俺の自慢だよ……
千人の牝を、完全に満足させてきた、な
(ヴィレッタが驚愕の余りにペニスを擦り始めると歴戦の武勇を語る)
(傍らに覗く男の顔は、気配こそ抑えているものの整った顔立ちをしており)
(ヴィレッタを襲う手練手管を含めて、それが事実だと雄弁に語っている)

62 :
>>61
ち、違うぞ!!
私はそんな意味で言った訳では
(言葉尻を上手い具合に利用され
ヴィレッタは男に翻弄されつつあり)
(上着とブラウスのボタンが外されると下から
黒のブラに包まれたヴィレッタの乳房が現れ)
あっ、止めろ……そんなっ
こんな場所で…何て大胆な奴なんだ
(ブラの上からヴィレッタの乳房を握り締めた、男の指に揉みごたえのある弾力が伝わってゆく)
そんなっ…これは違う……
ああっ!?はぁぁぁん!!
(下半身への愛撫と同時に乳首までも摘み上げられると…完全に感じている甘い声を喘ぎ漏らしてしまう)
す、凄い……これがお前の
(男のモノの形状を確認する様にヴィレッタの指と手が男のペニスをはい回って)
(大胆な行動とは裏腹に整った顔立ちの男にヴィレッタの胸もドキリと高鳴って)
【眠たくなったらいつでも言ってくれ】
【凍結してまた別な日に続きをやろう】

63 :
>>62
顔、胸、腰、感度……そして淫乱。最高レベルの女だ
(周囲の乗客にバレ無いよう、壁に向いていたヴィレッタの身体を此方に向かせる)
(弾力のある乳房を揉みながらブラを引き下ろすと、剥き出しの爆乳の先端に口を付けると吸い付いて、)
(もう片方の乳房の先端をヴィレッタの口元に運ぶ)
(まるで、ヴィレッタの胸で乾杯をしようとでも言わんばかりに)
そうだ……惚れるなよ?
(衆人環視の中で、レイプ同然に襲われる……)
(だが、その相手が抜群のテクニックと巨大な逸物を持つ美男子で)
(この異常な状況が、確実にヴィレッタの性欲に火を付け、燃料をくべていく)
こっちも、欲求不満か?
(乳首をしゃぶりながらショーツの中に手を入れると、直接クリトリスをしごきだし)
(同時に確かめる様にペニスを這いまわるヴィレッタの指先に、ズボンのジッパーを突き付ける)
(そのまま、勃起の先端をヴィレッタのクロッチに押しつけると、これ以上の行為を期待させる)
【ああ、それはお互いにな】
【そちらも無理をしないでくれ】

64 :
>>63
あっ!?
な、何を……きゃっ!?
(体の向きを入れ替えられ、初めて互いが向き合う形になると男の素顔がヴィレッタの目に飛び込んで)
や…止めろ……何をする!?
あぁん!!止め…ないか……はむっ
(ブラを下ろされると褐色の乳房が揺れながら飛び出し)
(口元に寄せられた自分自身の胸の先端部分を口に含んでしまう)
だ、誰が……お前なんかに惚れたりするか!!
(そう反論するヴィレッタの頬はほんのり赤みを帯びていて)
ああんっ!!そ、そうだ…
そちらも欲求不満だ…
(乳首を吸われながらクリトリスを直に弄られると
ヴィレッタは思わず腰を前に突き出してしまい)
私にここを開けろと言うのか……
(ゆっくりと男のジッパーを下ろしてゆくと
ズボンの中から男のペニスを取り出し)
(男の竿を直に握り締めながら手コキで男の性器を愛撫してゆく)
ここで本番は…流石にちとまずくないか?
【そうだな、今夜は三時前を目安に〆ようか】
【再開の日時はいつがよいだろうか?】
【こちらは21時辺りからなら大丈夫だ】

65 :
>>64
惚れるわけない…それもそうか、当然だな
(ヴィレッタの頬に赤みが差している事を気付いて尚、彼女の言葉を尊重する)
(自らの竿が露わになると同時に、赤らむヴィレッタの唇を奪うと)
(御互いの口腔を貪る様な激しく情熱的なキスを交わす)
(女の身体だけではなく、心まで奪う様な、キスだ)
本番は流石に恐いか?だが……悪くないぞ
全てお前の望むようにしよう。どうしたいんだ、お前の欲求不満は
(緩やかに電車が止まり、気づかぬ周囲の乗客が降りていく)
(その中で竿を扱かれながら、ヴィレッタの手にコンドームを握らせる)
(外でゆっくり楽しむのも、ここでハメるのも、避妊でも生でも全てを任せるというのだ)
(ただ、一つだけ二人の中で変わらないのは、最早本番をしない選択肢がないという事だ)
どうする?
(電車のドアが閉まるまでに決めろ、とショーツの上から亀頭を秘部に押し込んで)
【これから夜勤になってしまうからな……】
【21時以降だと月末まで無理になってしまうんだ】
【このままハメたり、移動キリが良いところで終わりにするか、待ってもらうか…】

66 :
【では、ここで一旦〆るぞ】
【そうか…夜勤だと大変だな】
【昼間でも融通きくから合わせるぞ?】

67 :
>>66
【すまないな……今日なら夕方17時までならいつでも問題ない】
【水曜日〜金曜日なら午後からなら夜まで大丈夫だ】
【いつなら大丈夫だろうか】

68 :
【そうだな…こちらも昼間は16時辺りには落ちなくてはならないんだ】
【色々やる事があってな…】
【そうしたら、そちらのメドがついたら伝言貰えるだろうか?】
【こちらは待っているので…】

69 :
>>68
【わかった。それじゃあおやすみ……】
【スレを返します】

70 :
【バスの一番後ろの座席で隣に座った男から痴漢されたいわね】
【ガラガラの車内で誰にも気付かれずに…】

71 :
おっぱいぺったん

72 :
そ、それなりには…あるつもりよ

73 :
【落ちるわ】

74 :
痴漢からのファック!

75 :
最高ですよね

76 :
さすが巨乳、話がわかるね

77 :
巨乳…ですか?
珍しい誉められ方されちゃったなぁ…
何だか少し恥ずかしい様な…照れますね

78 :
その自慢の巨乳をさらに大きくし、ミルクまで出せるようになる方法がある

79 :
へぇ、それはどんな方法なんですか?
蟲とか使うのは勘弁して下さいね

80 :
それは秘密さ。体験してもらわないとな。
ただ、俺の方は相手をしてあげられないんだ、すまぬ。

81 :
そうなんですか…
またの機会を楽しみにしてますね?
私はこのまま待機してますねー

82 :
どんな風にどんな相手に痴漢されたい?

83 :
んーそうですね
例えば弓道部の練習中に指導と称して顧問の先生から痴漢行為されたり
電車かバスの中で下校中の私に痴漢してくるサラリーマンの方とかですかね
他には夏の海や夏祭り編もありますよ?

84 :
良いね
夏祭りや夏の海はどんな感じだろう?
今日はあったかいから夏が恋しい

85 :
えぇ、今日は少し動くと汗ばむ位の陽気ですよね
夏の海は皆とはぐれてしまった私を地元の方が捕まえて水着姿の私に手を出してくる感じです
夏祭りは人酔いして喧騒から少し離れたベンチで一休みしている私に的屋のお兄さんが手を出すとか…

86 :
顧問になってセクハラ指導とかやってみたいね

87 :
はいっ、ぜひ…お願いします
私にセクハラ指導して下さい

88 :
それじゃ、一人で居残りしてるか、早朝練習してるところかな
そこにこっちがやってくるって感じ?

89 :
はい、私が放課後に弓道場で居残り練習してますので
そこに現われた先生が私にセクハラ指導始めて下さい

90 :
書き出しは桜の方ってことでいいのかな?

91 :
【こちらから書き出しますね】
(放課後の静まり返った弓道場で一人居残った桜が弓を構えながらイメージトレーニングを繰り返していて)
ふうっ……こんな感じかな?
イメージは大分掴めたし
あら、もうこんな時間…そろそろ帰って先輩の家に行かなきゃ…
(時間を確認すると帰りの支度を始めようかと考え)
【こんな感じですが宜しくお願いします】

92 :
>>91
まだまだ甘いな…姿勢が悪い
見てやるから、もう一度構えてみるんだ
(桜が帰ろうとしていたところに声をかけると、弓道場に一人の男が入ってくる)
(過去は有力選手として有名だったらしく、最近顧問になった男で)
中途半端なままで終わると、よくないイメージで固まるからな
(それらしいことを言いながら近づくと、桜の背後に陣取って)
(弓を構えさせると、背中に体を密着させて、肩越しに的を見ると)
(まるで頬を寄せ合うような格好になる)
【こっちは30ぐらいの男をイメージしてもらえるかな?】
【ではよろしくね】

93 :
>>92
(帰り支度を始めていると最近この部の顧問に就任した男が現われ)
あ、先生……お疲れ様です
(現われた男に向かって一礼する)
は、はいっ……分かりました!!
(男に言われた通り桜は弓を構えてみせ)
成る程…勉強になります
(顔と顔が近づいた為、桜は内心ドキリと胸が高鳴る)
【分かりました〜宜しくお願いします】
【本日なんですが…18時頃までとなってしまいます】
【勿論凍結も可能ですので…】

94 :
>>93
間桐君は努力家だから期待しているんだよ
そう、その調子…手の位置はこう!
(指導の名目で手を伸ばすと桜の腕を掴んで構えさせると)
(体は密着して、股間がお尻に擦り付けられる)
それにもっと、胸を張って…姿勢のよさも重要だからね
(腰に手を回して抱くようにすると姿勢をただしすが)
(むしろ胸を強調するような体勢で、押し付けられる股間の形がわかる)
【時間のほうはわかったよ】

95 :
>>94
はいっ、頑張ります
先生の期待に答えられるように
こうですか……?
(さらに体が密着する形になると男の股間が桜の尻に当たって)
は、はいっ……分かりました
(背筋をピンと伸ばすと胸を張った態勢になり)
「や、やだ……先生の大事なとこが私のお尻に当たって…」
(先程よりさらに尻に当たる感触が強まると
桜にも男の股間の形がはっきり伝わって)
【次なんですが、いつが宜しいでしょうか?】

96 :
【いなくなられたようなので落ちますね】

97 :
3流のチンポはこれだからな……

98 :
本物のファッカーは、相手を満足させる

99 :
電車で痴漢、公園で痴漢

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