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2013年07月オリキャラ46: 【リレー】Hな異世界に飛ばされた女の冒険3 (354) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【リレー】Hな異世界に飛ばされた女の冒険3


1 :2012/08/09 〜 最終レス :2013/06/25
ここは、一人、もしくは数人のキャラクターに対し、登場人物や怪物、イベントとしてレスをつけていき
Hなショートストーリーを完成させることを目標にしたスレッドです。
形式としては一人のコテハンが皆のレスに答えて小説を進めていく。
        ・数日に一度、コテハンがレスを書くので、その間に名無しが話の進行やイベントを考える。
                                 or
        ・コテハンがいる時に、希望者とワンマンでなりきりロール(前のロールとつながりのある) をして、
          それをつなげて話を作る

2 :
【名前】
 秋山 由美(あきやま ゆみ)
【年齢】
 15
【性別】
 女
【容姿】
 黒い肩にかかるぐらいのストレートヘア、色白で少しむっちりした肉付きのいい感じの身体
 たれ目がちでおっとりした印象
 年齢の割にはスタイルがいいが顔は幼い印象がある
 身長160 88・59・86
【服装】
 現在は白い半袖ブラウスに水色のリボン、黒いプリーツスカートに白いハイソックスに黒い革靴
【性格】
 少しおっとりしている、明るめ、少しM?
【NGプレイ】
 極度のグロ・著しい改造やお尻にこだわるプレイ
【備考】
 どこにでもいる普通の女子高生で違うところといえばSF小説やミリオタ気があるところ、しかし本人は運動が苦手。
 怪しい古本屋で買った本を読んでいたらその世界に引きずり込まれてしまって、帰るために戦う事に。
【こんな感じで】
【スレ落ちてたから立て直したけど需要あるかな?】
 

3 :
(どこか密室だが広い部屋で目を覚ます、あたりは見たことの無い不思議な感触の金属で出来た壁が続いていて)
(何に使うか分からない機会や計器が様々な色を放って点滅している)
ん……ここどこ?
(部屋で本を読んでいたハズだが、気がつくと見知らぬ空間に一人で横たわっていて)
(当然だが不安になり壁にもたれかかり縮こまる、服装は寝る前と同じ制服だがいつの間にか靴を履いていて)
なんで私こんなところに?誰か居ないの……?
(空調が効いているのか暑くも寒くも無いが、思わず寒気を感じてうずくまる)
(色々な機材があるが物音は一切なく、それが不安を増大させる)
@立ち上がって辺りを調べてみる
A座ったまましばらく待ち続ける
B夢かも知れないし寝る
Cその他

4 :
>>3
@
【需要あると思いますよ、今回はSFチックな世界なのかな?】

5 :
>>3
>>4@
………そうだよね!座っていてもしょうが無いし……。
(しばらく座り込んだままボッーとしていたが、そのままでいても不安だったので動く事にする)
(立ち上がると壁に寄り添いながら辺りを調べ出す、全て明らかに人工物で)
ん〜なんか動いたりしないのかなぁ?………ん?
(点滅する機材を触ったり叩いたりするが反応はせず、様々な色を放っているだけだが)
(四角いモニターのようなものは反応して、プシュッという空気の抜ける音と共にドアが開いて廊下のような空間が出現する)
(どうやら自分がいたのは何かの部屋だったらしく)
んん……なんか凄く長くて広くて不安だけど……多分だれかいるよね?
(廊下は凄く長く突き当たりは見えないほどだが、自分がさっきいた部屋よりは明るく植物らしきものが置いてあり)
(なにより人の気配がする……)
@銃をもった警備員?らしき人に捕まり連行される。
A誰とも会わずにしばらく動き回る事に
B男性にまとわり付かれ……
Cその他
>>4
【ありがとうございます、そんな感じでよろしくお願いします】

6 :
>>5
@

7 :
>>5
>>6@
(廊下をあても無く歩き出す、等間隔に扉らしきものが並んでいてさっきの部屋のようなものが沢山あるのがわかる)
(しばらく歩いても廊下の突き当たりも曲がり角も見えず、おなじ景色が続いていて)
(すぐに自分がどのぐらい歩いたか分からなくなる)
なにこれ?何かの建物の中みたいなのに凄く広いし……エレベーターも階段も無いし……。
(しばらく歩くと疲れて床に座り込む、大理石のような床は何処までも続いているようで)
(……しばらくすると壁にある黄色い光る線に手をかざした人間が近寄ってくる)
(自分の足で歩くのでは無く床から数センチ浮いていて、滑るように動いて近寄ってく来る)
「大丈夫ですか?歩いているのが警備システムに感知されたので……移動用の無重力フィールドでも故障しましたか?あれ……おかしいな?」
(白い鎧のような服を着た人が話しかけてくる、手にはライフルのようなモノを持っていて)
(私の顔をみるなりヘルメットを触りながら不思議そうに首を傾げていたが)
「あれ……出ない?密航者?マジで……?こんな女の子が?とっ……とりあえず動くな!!とりあえず近くにいる警備員は誰か来てくれ!!」
(すぐに銃を構えて応援を呼び始めて、すぐに同じ服装の警備員?らしき人が二人と変な機械が二人駆けつけて来て)
(スーパーのレジとかにありそうなバーコードリーダーのようなモノで、私の身体に赤い光を当てて)
「やっぱり乗員にも乗客に当てはまらないな……ていうか完全に生身とか今時めずらしいな、無重力フィールドも反応しないはずだ。」
「生身って……それならどうやってこの船に入り込んだんだよ……」
(私は後ろに手をまわされて拘束されて、警備員?達は何かを真剣に話し合っていて)
「まあ話は後でゆっくり聞くか……とりあえずついてきて貰うぜ?」
(私は変な機械に乗せられると連行されて、どこかに連れていかれる)
@連れて行かれた先は艦橋?らしき場所。
A警備員がいっぱいいる場所に連れて行かれる。
B物置に連れて行かれる。

8 :
>>7
@、責任者に話を通すのがやっぱり筋かな、と。

9 :
>>7
>>8@
(移動用らしい機械に乗せられると、異常に長かった廊下も一瞬で移動できエレベーターのようなモノを経由すると)
(大量の機材が整然と並べられて制服を着た人がいっぱいいる場所に連れて行かれる、服装は元の世界の船乗りと似ていて)
(警備員も大量にいて私を興味深そうに見てく)
「船長!警備主任!例の少女を連れてきました!武器は持っていないようです!」
「へーこれが密航者の女の子ね……生身なんだって?改造手術が受けれないほど貧乏そうには見えないけどね、で……なんでここに?」
(船長らしき中年の男は私を頭の先からつま先までゆっくり観察するように見てきて)
(隣には几帳面そうな見た目の警備担当者らしき男性が立っていて)
実は……っていう事なんです……。
「とてもじゃないけど信じられないねぇ?まあここじゃ診察も取り調べも出来ないし……とりあえず消毒して拘束しておいて後で軍に引き渡すから。」
(事情を説明するが信じてくれないどころか頭がおかしいと思われたのかまともに取り合ってくれず。)
(警備員に連れて行くように指示されて)
「はぁ……余計な仕事が増えたぜ……まあとりあえず消毒かぁ……へへっ……」
「おいおいお前何変な事考えているんだ?一人だけでは任せられんな?」
「俺も俺も!!」
(なんか嫌な予感……)
@警備員は大人しく消毒用の部屋に連れて行くが………
A連れて行かれた先は空きの客室?
B連れて行かれたの倉庫らしき場所
Cその他


10 :
>>9
@、当然消毒は身体中に行わなくてはいけないので……。

11 :
11

12 :
>>9
>>10@
(警備員三人に連行されるようにして厳重にロックされた区画に案内される、どうやら検疫とかをする場所のようで)
(その中一つの部屋に案内される、警備員達は辺りを警戒するように見回したあとドアを閉めて)
あの………消毒って……私何をしたら?いいんでしょうか?
「大丈夫大丈夫!すぐ終わるからさ……まあとりあえず服脱いで?すぐ終わるからさ?これも規則なんだよね?」
「変な事はしないよ……変な事は、他の奴が変な事しないように見張るために三人も来たんだしさ?」
(不思議そうに聞く私に服を脱ぐように言ってくる警備員達、顔は白い金属製のヘルメットで見えないが)
(視線が私の胸や脚に突き刺さっているのが分かって、恥ずかしさと恐怖で思わず縮こまるが)
あっ……あうっ本当に脱がないとダメですか?脱ぐにしても女の人がするとか……水着とか……。
「ああっ焦れったいなぁ?早く脱げよ!!消毒は法律で決まってるんだよ!」
「おいおい子供相手にムキになるなよ?」
(涙目で聞き返すが、見ず知らずの場所で知らない人に囲まれて怒鳴られると言うことを聞くしかなく)
ううっ……分かりました……
「俺達も強く言い過ぎたわ、悪く思わないでな?」
「消毒終わるまでの辛抱だからさ?服は別に消毒するからこっちに渡してな?」
(涙目になりながら服に手を伸ばして脱ぎ始める、靴や靴下を脱いだだけで警備員達の視線は強くなり)
(水色のリボンを外してブラウスのボタンに延びピンク色の下着が見えると、視線に力が篭もる)
私の書き込み時間の秒数一桁が
0〜2 そのまま全裸で消毒する姿を見られる、警備員たちは見てるだけで手を出さない。
3〜5 我慢出来なくなった警備員が飛びかかり下着姿で身体のすみまで洗浄消毒される。
7〜9 ガテン系の姉御肌の女警備員が乱入、警備員達はは追い払われ女警備員がつく事に。

13 :
>>12
4秒♪
ううっ……やっぱりこれ以上は……
「おい!下着も脱げ……消毒できないだろう」
「まあコレはコレでいい眺めだけどな?ピンク色とか可愛いし♪」
「お前そんなこと言うと警備主任にバレたら軍に引き渡されるぞ、これはあくまで消毒のために仕方なくでだな……」
(下着姿でおどおどする私に警備員達は興奮しているらしく、身体をジロジロとなめ回すように見ていて)
「ああっ焦れったい!!このままだといつ終わるか分からんぜ?下着ごと洗ってやる!!お前等抵抗しないように抑えろ!」
きゃっ……いやっ!!やめっ……
「なんだ?スーツ着たままヤるのか?まあ下心無しの仕事だしなww」
「そうそう密航者の消毒は法律で決まってるしな、スーツ着たままなら本番は出来ないしな。」
「ほらお湯をかけてやるぞ?下着の上からな?洗剤もかけてやるぞ!お前等早く洗えよ?」
(瞬く間に三人の兵士に取り押さえられる、ただでさえ力が弱いのに屈強な男に押さえられると何も出来ず)
(後ろから一人に羽交い締めにされ腰の後ろで手錠をかけられて、もう一人に脚を捕まれて)
(身体にお湯と洗剤をかけられて、下着は塗れ透けて身体はヌルヌルになる)
いやっ!!気持ち悪い!!やぁ……そんなとこに手を入れないで!!
「叫んでも外には聞こえないよ、しかしでけえ胸だな?顔には不釣り合いだな?谷間になんか隠してるとか?」
「いい肉の付き具合の脚だな?足の指の間から何まで綺麗にしてやるよ?しかし毛が思ったりより濃いな?透けて見えるぞ?まあ良いけどな。」
(警備員達は泡まみれの身体を撫でながら濡れた下着の中に手を入れたりしてきて)
(濡れた胸を揉みながら洗われたり、脚を撫でるよう洗われたりして)
(濡れた身体を無機質な感触の手袋をつけた手で弄ばれると不思議な感触がして)
いやぁぁぁあ……んんっ……恥ずかしいよおぉぉ……ひいいん………やめてぇぇ……やっそこは!!
「おい一番汚いところを洗うから胸ばかり洗ってないで身体を起こせ!」
「へいへいこうか?しかし硬い胸だな?まだ成長中か?15歳っていうのは嘘じゃないのか。」
(警備員に胸を弄ばれながら起こされ、脚は二人がかりで広げられて)
「さて?一番汚れやすいところを洗うか?それとも自分で洗うか?んんっ?」
(広げた脚の間にあるピンク色のショーツは濡れ透けて黒い陰毛が透けていて……)
@自分で洗う
A嫌がって無理矢理洗われる事に
Bさすがに誰か助けに来る
Cその他

14 :
C
秘所晒しだけは勘弁してもらえたものの、ケツを捲り出されて
一番汚い場所=アナルを中まで肉棒でたっぷり洗われてしまう
もちろん腸内(なか)出しザーメン石鹸たっぷりで

15 :
>>13
A

16 :
>>14
話の展開をちゃんと見ろ

17 :
その他を悪用する低能即エッチ君ww

18 :
>>14
久々にワラタわww
すげぇセンスwww

19 :
糞のせいでスレが停止ww

20 :
20

21 :
>>13
>>15A
いやぁ……お願いもう止めてよぉ……恥ずかしいよ……、見られながら自分でお股洗うなんて無理ぃ……
「嫌がるなら仕方ないなぁ?防疫のタメに見逃す訳にもいかないしなぁ?」
(全身びしょ濡れの透けたピンク下着姿で嫌がる私に、警備員はしめたとばかりに手を延ばしてきて)
「じゃあ?洗浄開始しま〜す?準備はいいですか?じゃあ先ずは下着の上から様子を……」
いやぁっ!!やめっ!!ああっ……やぁぁああ!!
「おいおいあんまり暴れると入っちまうぞ?しかし色っぽい嫌がりかたするなぁ?」
「俺としては腕を動かさなくても胸が揺れていいけどね。」
(警備員は下着の上から縦筋に合わせて指でなぞりながら前後させて、グリグリと刺激してきて)
(私は嫌で声を上げて身体を捩らせるが、警備員達は嬉しがっているようで)
「柔らかいなぁ……じゃあ邪魔な布切れを退かしますか?」
「じゃあこちらも……ブラジャーのサイズ小さいんじゃない?取り替えたら?」
ううっ……ひっく……ううっ……
「ああっ……泣いちゃった?すぐに終わるからね〜?」
(啜り泣く私を気にせず警備員達は無いも同然な下着を剥がし素っ裸にして)
「毛が濃いけど柔らかいし割れ目はピンクだし健康そうだな?なら健康を保つために洗わなくちゃな?」
やあっ……いやぁぁぁあ!!気持ち悪いぃ!?やあっ……ひいっ!!
「やっぱり生乳が一番いいなぁ?弾力があるし変形させるのが楽しい!!」
「なに感じてるんだぁ?消毒中だぞまじめにしろ!」
(警備員は丸出しになった秘部をなぞり弄ぶ、私は嫌がるが変な感じも伝わってきて思わず変な声を上げて。)
(胸を力強く揉まれながら感じていることを指摘されると惨めさに気が遠くなりそうになる。)
「なんだ洗う度にヌルヌルして全然綺麗にならないなぁ?なんかの病気かぁ?」
ひっ……うっ……ううっ……私……知らない……
「何だぁ?こりゃあまだまだ調べる必要がありそうだなぁ?」
「確かになんかヌルヌルして膿みたいだなぁ?」
(警備員達は私が性知識が無いに等しいと分かると、嬉しそうにし始めて)
書き込み時間の秒数一桁が
0〜2 長い時間かかって怪しまれない為にとりあえずここは終了して移動、拘束用の部屋に
3〜5 怪しんだ他の職員が見に来て……
6〜8 警備員達は我慢できず性行為を強要してくるが隙を見て逃げ出す
0   精液まみれにされて移動

22 :
22

23 :
>>21 1秒♪
んんっ……やめてっ……あうぅぅぅ……ひゃっ……ううっ……
「なんだぁ?こいつ見ず知らずの男に弄ばれて興奮してるのか?」
「どんだけ素質があるんだよ?ピクピク震えてさぁ……」
(嫌がり羞恥に涙を流しながらも、執拗に弄ばれてると次第に感じ始めて)
(警備員の指が割れ目を往復する度にヌルヌルした液体が湧き出し、次第に声も甘くなり始めるが……)
「あちゃーもう時間だわ……これ以上かかると流石に怪しまれるわ……」
「なんだ……残念?まあ暫くおかずには困らないし良しとするか?」
……ああっ……ううっ……終わったの……?
(警備員達は私を離すと泡を水で流し、ドライヤーのような機械で身体を乾かしていく)
(終わったと思うと安心して脱力して崩れ落ち動けなくなるが、またの辺りがなぜかジンジンしていて)
「はい、服も消毒しておいたぜ?下着もなぁ」
「着たらすぐ移動するぞ?」
……はい………ううっ……
(服を受け取るとすぐに警備員達の見ている前で素早く着替え外にでる)
(途中で他の職員を見たけど恥ずかしくてされた事は言い出せず、警備員達についていく事しか出来ない)

「ほらここに入れ、続きがしたいならしてやるがな?くくっ………」
ううっ………いいですっ……
「まあ食事ぐらいは持ってきてやるよ?」
(連れて行かれのは不審者や犯罪者を閉じこめておくための部屋で、シンプルなベッドとトイレがあるだけの部屋で)
(監視カメラがあるため変な事はされなさそうだが、トイレも含めて角が出来ないようになっていて)
(用を足す場合もカメラと警備員から丸見えだろう)
@ベッドに横になる
A監視についている警備員と話す
B急に尿意が……

24 :
>>23
A

25 :
25

26 :
>>23
>>24A
………。
(しばらくは黙ってベッドの上に座っていたが、じっとしているとさっき警備員達にされた事を思い出しそうで)
(何より気になっていたこともあるので、アクリル板の前に立っている警備員に話しかけるかける事にして)
あの……少しお話ししてもいいですか?
「なに?別にいいけど板に近寄ったらだめよ?」
(ヘルメットとスーツのせいで分からないが警備員は女性らしく)
「なーんてね……実は私のほうから話しかけたかったぐらいなんだから、あんたみたいな娘が改造無しの生身でしかも密航だとか」
「別の世界から来たと思いこんでるとか……そりゃあ心配にもなるし興味もわくさ」
う……思いこんでるんじゃなくて………本当なんです……
「だろうね?今の時代電子機器操作用のインプラントぐらい誰でもされているし、あんたみたいな娘がされてないとかオカしいしね?」
(女性警備員は私の話を信じているらしく)
「まあこの船……が軍と接触するまであと20時間はあるし寝ておきな?起きてても何も解決しないよ!」
あう……わかりました…
(まだ話したかったが寝るように促されて寝ることに、寝れるかどうか心配だったが)
(色々あって疲れていたのか目をつぶると簡単に寝てしまい……)
………ひゃう!!なっ……なにっ?
(それまで動いてる船とは思えないほど静かだったのが突然振動したので、変な声を上げて飛び起きる)
(辺りを見回すが警備員の姿すら無く、静かだったが)
(再び強い振動が襲ってきて)
なっ……何……えっ?開いてる……
(入り口に近寄って見ると扉は開いていて)
@外に出て調べてみる
A部屋の中で動かないで待ってみる
B誰か呼んでみる


27 :
>>26
@

28 :
>>26
@
あの………誰か居ませんか?
(拘束されていた部屋から恐る恐る出てみるが誰もおらず、ただ長い通路が続いていて)
(通路の照明はついているが人の気配は全く無い)
何かあったのかな?えっ?私でも開けられる?とにかく先に進んで見なくちゃ……
(扉の操作パネルに触れてみると警備員にしか開けられないハズなのに簡単に開いてしまい)
(普通の通路に出れてしまう)
誰もいない?みんなドコに?
(通路を先に進むとレストランやカフェなどがあるエリアにでるが全く気配は無く、床にはモノが散乱していて)
(人たちが慌てて移動した形跡が見てとれる)
もしかして何か起きて私だけ置き去りにされたとか?
(少し不安になりながら恐る恐る先に進んで行くと)
@警備員と出会う
A武器を入手する
B侵入者(人間?)と遭遇する
C侵入者(人外)と遭遇する
D乗客と出会う
Eその他

29 :


30 :
>>28
@
さっきの女性警備員だ。
切羽詰ったような表情で隠れるように由美に言うが…。

31 :
>>28
@
(レストランらしき場所に入ってみると、テーブルには食べかけの料理や飲みかけのワインが放置されていて)
(床にも踏みつぶされた料理とかが落ちていて)
やっぱり誰もいない……私だけなのかな………
(誰もいない空間に時間が停止したような気分になり、身体が震えてしまい)
「あんた無事だったのかい?早くこっちに来な!!」
(カウンター席の近くに差し掛かると聞き覚えのある声がして、近寄ると茶髪のポニーテールの女性がカウンター席の後ろに隠れていて)
(どうやらさっきの女性警備員のようだ、声の感じより幼い見た目をしている)
何かあったんですかこれ?誰もいないんですが……?
「帝国軍の奴らさ……ここは国境から遠いしどうやってここまで来たんだか、しかもこんな民間の船になんのようだか……?」
(女性警備員はかなり動揺しているようで額には汗が浮かんでいて、手足は震えていて)
(銃がカタカタと音を立てている)
「乗客は多分どこかに集められているだろうね……、目的が何かわからないが恐らく捜し物だろうね……しっ!!誰か来た!!」
(扉が開くと黒い鎧姿の兵士が入って来る、何か急いでいるようで)
「探せっ!この船に必ず居るはずだ!早く見つけて離脱しないと敵に捕まるぞ!!」
「反応はこの辺りですが……反応が小さくて補足しにくいので……」
(銃を構えた五人の兵士は辺りを探り始めて、テーブルをひっくり返したりし始めて)
@兵士達に見つかるが女性警備員と一緒に逃げる
A兵士達に捕まって……
B何とかやり過ごす

32 :
33↓

33 :
3:何とかやり過ごすも危険な状況であることは変わらない

34 :
>>31
B
「……あれっ急に反応が……」
「くっ……移動しているのか?お前等移動するぞ!!」
(女性警備員が帝国軍と呼んだ黒い鎧の集団は、何かを探していたが)
(何かを話しながら別の場所に慌ただしく移動していく)
「ふぅ……助かったよ……普通の武装じゃ軍用の装備には太刀打ち出来ないからさ?とりあえず強化スーツを撃ち抜ける銃があればなぁ……まああいつ等鎧着てるけど……」
(女性警備員は白いスーツを脱ぐと白いツナギのような服になる)
「普通の防御スーツは重いだけ邪魔だね、軍用の銃で撃たれたら一撃で終わりさ」
ううっ……どうします見た目からして凄く強そうなんですけど……
(着々と準備を続ける女性警備員に私はオロオロするだけで)
「まあ救命艇で脱出したいけど多分即狙撃されるだろうし、軍用の積み荷があったハズだからそれを目指して見るか通信機があったら助けを呼べばいいし……」
ううっ……それしか無いみたいですね……
(女性警備員が歩き出すとそれについて行く、女性警備員は抜け道を知っている様で)
@狭いダクトを匍匐前進で進む
A秘密の通路を進む
B油断している帝国軍兵士を……
Cダンボール……かつて伝説の傭兵がうんたら

35 :
>>34
@
警備兵の後ろについていく。
途中、ダクト内のホコリや蜘蛛の巣のおかげで制服が汚れてしまう。

36 :
さてどうなるやら

37 :
>>34
@
「たしかここから軍用の荷物がある場所まで一直線だ、今は船の警備システムは切れてるし大丈夫なハズさ」
ここトイレですよね……なんかやだ……
(女子トイレにある通気ダクトから入って貨物庫を目指す事にする、女性警備員が道順も構造も知ってるから先に入って)
「うげーっ!ぺっ!やっぱり埃がすげえ!髪が汚れる!」
ううっ……やっぱり汚いし……匍匐前進疲れる……
(通気ダクトの中は予想通りな感じで、バレないくらいに騒ぎながら先に進んでいく)
「おまっ!ドコに顔つっこんで!!」
そっちが急にとまるからぁ……ふぇ〜ん……
(色々ありながら出口にたどり着いたが、埃と蜘蛛の巣でボロボロで)
(しかも貨物庫には帝国軍兵士がいて何かしていて)
「くっ……このコンテナ開かないぞ!!カッターで傷一つ入らん!」
「連邦め……こんなに厳重なロックを施してあるからには、荷物はただの軍事物資ではあるまい!下手に力を加えるなよ!自爆するかも知れん!」
(帝国軍兵士たちは私達が目指していた軍事物資を開けようとしていて)
「はあ……これはどうしようかね……あの様子じゃ簡単には引き下がらなそう……」
あぅぅ……それよりここから出たい……
(私達は服も肌も黒く汚れ汗で濡れた状態でそれを見ていた)
@しばらく様子を見てみる
A帝国軍兵士たちに見つかる
B正面から挑んでみる
Cどちらかが囮になる

38 :
楽しみだ

39 :
>>37
@
先ほどの女性警備兵の様子からして正面から挑んでも勝てそうにないと思った。
ここはしばらく様子を見てみないと…。

40 :
>>37
@
「どうしますこれ?諦めますか?」
「ぐ……肝心の捜し物の見つからんようだし捜索に協力するか……」
(ダクトの中からしばらく様子を見続けていたが、結局コンテナが開けれなかったようで)
(帝国軍兵士達はスゴスゴと引き下がっていく)
「今のうちだ……使えるモノが無いか探してみるかね」
はぁ……やっと出られた……
(帝国軍兵士達が居なくなって少ししてからダクトから出てくる、二人とも頭に蜘蛛の巣がついて顔や手など肌が黒くなっている)
「とりあえず武器……あとスーツが無いかね?」
さっきの人たちこれを開けようとしていたんだよね?なんか凄く頑丈だったみたいだけど。
(実用的な装備を取りに行く女性警備員と違い、私は帝国軍兵士が開けようとしていたコンテナが気になり何となく触ってみる)
(すると……)
きゃっ!?なにっ?簡単に開いちゃったけど……なんか入ってる
(ガスが漏れるような音を立てながらコンテナが開いて、青白い光が漏れて)
「反応はここからです!!」
「何でこんな所に?武器を持っているのは確実だ!!いいか?すな……しかし腕や脚はもいでも構わん!」
(それと同時に帝国軍兵士が合流した上に戻ってくる)
「なんだい?慌ただしい連中だね……逃げる暇は無さそうだね?」
(軍用の灰色の鎧を着た女性警備員が戻ってくる、手には大型のライフルとバズーカのような武器を持っていて)
私も何か武器か何かを……
コンテナの中には……なにこれ?
@一度裸に成らないと着れないピッチリスーツ……?
A白色の高性能そうな鎧と武器一式……デザインは派手アニメに出てきそう
B杖の様な装備……どうなるの?
C遊園地にありそうな熊の着ぐるみ……一応内部に機械が見える
D透明な筒に入ったゲル状の液体………銀色

41 :
>>40
@
自身の身体サイズに合うものの、胸と腹部、あとお尻の部分が破けそうに感じた。
両腕、両脚に施された装甲は強くて硬そうに見えるけど…

42 :
>>40
@
「早くしな!コンテナは頑丈みたいだし後ろに隠れるなりしな!流れ弾が当たっても知らないよ?」
(女性警備員はそういうと鎧のステルス機能で身を隠してしまう、私はコンテナの中にあったスーツを掴んでコンテナの後ろに隠れるが)
なにこれ?凄く薄いし……大丈夫かなぁ?うっ……ひんやりする……。
(ピンク色のスーツは非常に薄くどうやら一度裸に成らないと着れないようで)
(仕方ないので全裸になって着てみるひんやりした感じに変な気分になる、しかも胸やお腹やお知りのラインが浮くほど薄く)
(しかも着た瞬間私の体に合わせて大きさが変わり、更にフィットしておへそや乳首……秘部の割れ目も分かるほどになる)
なにこれ!凄い事に成ってる……ひっ……なに?なんか入って!!いぃぃいっっ!!?あんんっ……だめっ……
(見た目が凄い事になってるのに驚いていると胸と秘部に吸い付かれるような感じが走り、胸先端やおしっこをするところに何か入ってくる感じがして)
(それに悶えていると目の前に薄い水色のゴーグルが出現して、装着完了や神経接続完了の文字が浮かぶ)
何よこの……エロスーツ……まだムズムズするし……上から服を着ないと……えっ?
「ようお嬢さん過激な趣味をお持ちな様で……拘束プレイなんてどうだい?」
(目の前で畳んで置いた制服や下着がブーツを履いた足しに踏みつぶされて、銃が突きつけられて)
(思わず眼を瞑るが、同時に後ろで大爆発が起きて銃撃戦が始まる)
「なに?仲間がいたのか……くっ舐めやがって!」
(女性警備員の不意打ちを受けた帝国軍兵士は混乱しているらしく、私の前には一人しか敵はいない……)
@とりあえず本気で殴ってみる
A怖いし逃げ……走ってみる
Bジャンプしてみる
C鈍臭いし成れてないので撃たれるが………

43 :
44↓

44 :
1:殴ってみたが勢い余ってコンテナを殴る

45 :
>>42
@
今だっ!!……あんっ……やっ……あっ間違えた……
「なにっ!?なっ……このっ!!」
(背後の銃撃戦に兵士が気をとられてるうちに攻撃をしかける、しかし馴れていないのと急に胸と秘部に走る刺激に勢いあまって……思いっきりコンテナを殴ってしまう)
(コンテナに拳がめり込み重いコンテナが少し浮く)
(あまりに早い動きと強い攻撃力に驚いた敵兵が銃弾を浴びせてくるが)
んああっ!?なんで撃たれたのは背中なのに……ここが変になるのよっ!!
「ぐっ……まさかこいつが?くっ……まさかここまでとは……」
(背中に衝撃が走るが痛みはなくむしろぞくぞくとして、何故か胸や秘部に強い刺激が走り変な声を上げてしまい……)
(敵兵の様子には気付かない)
今度こそ……ううっ……やっぱり気のせいじゃ無い……
(再び攻撃を仕掛けようとするとやはり胸の先端や秘部がスーツに刺激されて、思わず脚が震えるが)
もうやだぁ……早くくたばって!!やぁぁぁぁん!!?
「まてっ……がぁぁぁあ!!」
(我慢して攻撃を仕掛けた瞬間思いっきり乳首がつねられるように強く刺激され、秘部にスーツが食い込み刺激されるが攻撃力は十分で)
(敵兵は銃を破壊されて腹部に強いパンチを受けて完全に気絶する、しかし私にはスーツに与えられた性感のほうが重要で)
もうやだぁ……このエロスーツ!!さっきから変な刺激ばっか……ううっ……やあぁ……これはあぶない……
(思わずその場にへたりこんでスーツの上から浮いた割れ目を触ってみると、スーツと皮膚の間に何か液体があるのが分かる)
(しかも自分で触っただけで変な感じが広がりそうだったので我慢するが、変な感じは無くならない)
「無事かい?敵は取りあえず倒したけど、ほかの奴が来る前に移動しないと……ってなんだいその格好は?」
ううっ……色々ありまして……うっ……
(私が色々やってるうちに敵を倒した女性警備員が意気揚々と歩いてくるが、私の姿を見て呆然として)
(私も見られると恥ずかしそうにしてしまい、スーツに刺激された身体は疼いたままで)
「まああんたも戦えるってことかね?さあ行くよ!?」
あうっ……はいっ………んっ……何だろこのスーツ……
(だいたいの事は話すがスーツの変な機能の事は言えず、女性警備員に助け起こされるとそれだけで見られてる恥ずかしさと刺激に震える)
@気絶させた帝国軍兵士に尋問してみる
A変な様子に気付いた女性警備員が怪しんで調べてきて……
B人質にされた人たちが居る場所に行く

46 :
A結局変な機能の事まで話してしまう

47 :
>>45
A
「さあ……行くよ!!ここは戦いにくいし移動しないと……どうしたんだい早く服を着て隠したらどうだい?」
あっ……すいません、そうですね!急がないと………
(動く度に密着率が増し刺激を与えて来るスーツにぼーっとしていると、女性警備員が心配そうに近寄って来て)
「大丈夫かい?初めての戦闘に気分が悪くなったとか?顔が赤いし……震えているし息は荒いし。」
んんっ……大丈夫ぶっ!!大丈夫ですっ!!
(女性警備員は近寄って来ると私を抱き寄せて心配そうに顔をのぞきこんできて、体が密着すると心拍数が増し)
(胸の先端や秘部を襲う刺激も増していく)
(確かに辺りには体が転がっていたりとかしているがそれどころじゃない。)
「まさかこの嫌らしいスーツが原因とか?体のラインがイヤに浮いているし……胸とか谷間とか乳首が完全にくっきりして……脱げないのかいこれ?」
やぁぁぁぁぁあ!!ううっ……話しますから触ったらダメですぅ!!ううっ脱げなくて……それで……
(流石に不自然さに気付いた女性警備員が心配そうに触ってくるが、それが刺激を増して立てないほどの刺激になり恥ずかしい機能も話す)
(女性警備員の体に抱きつくようにして何とか立っていたが、今にも崩れそうで)
「そうなんだ……でも銃が効かないしあのコンテナを破壊するなんて、戦車より役に立ちそうだし今は我慢するしか無さそうだね……それに……」
あっ……ううっ……ふえっ!?何を!!いいっ……だめっ!!
(女性警備員はいきなり胸の間に指を入れてこすり始めて、私は強い刺激に襲われてガクガク震える)
「ああっ……ごめん……このスーツあんたが感じれば感じるほど性能が増すみたいだね、って大丈夫かい?ごめんごめん!!……はっ?」
ああっ……ううっ……ふぇぇん……もうやだぁ……
(女性警備員に抱きついたまま軽くイってしまい、情けなさと恥ずかしさで泣き出してしまう)
(しかし女性警備員は何か思いついたようで。)
「まあ取りあえず通信機が手に入ったし助けをよんで……それから……」
@帝国軍から情報や動機を引き出し油断させるために私がわざと捕まる
A二人で襲撃してなんとか倒す
B救援を待つことに、その間なにする?

48 :
1:囮になる、まだスーツの能力などもバレてないだろうから

49 :
子宮

50 :
>>47
@
「連絡とれません……確認に行きますか?探し物も見つかりませんし、連邦軍に察知される前に撤退した方が……」
「ぐううっ……こうなったら人質と探し物ごとこの船を沈めて……」
「大佐!それが怪しい少女を見つけて……探し物の可能性が……」
ううっ……何でこんなことに……
(焦った様子で辺りをうろうろしている長身の男はなにやら過激な事を口走っていて)
(私はスーツを隠すために服を着た状態で捕まった振りをしていた)
「うぅぅん?こいつが?確かに小娘だな、反応もあるし間違い無いようだなぁ……」
あの?なんで私を探していたんですか……?
(自分の倍近くありそうな長身の男にビクビクしながらも疑問に思っている事を聞いてみる)
「ふふっ……お前のような異世界から来た人間は色々と便利な能力をもっているのだ、例えば特殊な武器をコンピューターの補助無しで扱えたりな……連邦の賤民どもは知らんらしいが」
なるほど……ありがとう、でも口が軽すぎるかも……
(こっちの見た目に油断したのか指揮官らしい男はベラベラと喋りすぎて、私はスグに飛びかかり男にしがみつく)
「なんだ!!?この腕力は……小娘め!!謀ったなぁぁぁあ……」
早く降参して……色々と大変なんだからっ!!
「大佐!!ぎゃっ……」
(長身の男に組み付くと首を締め上げる、私の来ているスーツの能力の前では鎧も軋むだけで抵抗出来ないようで)
(使うとやはり胸や秘部を刺激されるが、なんとか成りそうだ)
(後ろでは兵士たちが狙撃され倒れていく)
あんた達のボスは取り押さえたんだから観念しなさい!降参したらさないから……
「うぐぐっ……小娘ぇ……なめるなぁぁぁあ!!」
(男は剣のような武器を取り出すと私のお腹を斬り払う)
やぁぁぁぁあ……もうやだこのスーツ!!
「ぐっ……ダメージ無しだと?余計な装備を手に入れよって!!他の奴は狙撃手を片づけろ」
(斬られてもダメージは無いがやはり感じてしまい、思わず離してしまい)
(1対1で対峙することに)
@敵指揮官を再び取り押さえるため格闘戦を仕掛ける
A敵指揮官は能力の差を速度と経験でカバーしてきて……
B敵指揮官は隠し武器や超能力で攻撃してきて
C敵指揮官は部下を見捨てて自分だけ逃げ出す
Dその他

51 :
>50
@
スーツの力でもう一度取り押さえるも、何発か殴られ、あと少し強い刺激があれば……。

52 :
>>50
@
絶対逃がさないんだからっ!!
「ぐぐっ……武器も無しに私を取り押さえるだと?やってみろ!?」
(逃げようとする敵指揮官に追いすがり蹴りを入れるが、上手く受け流されてしまいダメージはあまりなく)
「それ!隙だらけだ!どうやら銭湯技術はほとんど素人のようだな……そのスーツいつまでもつかな?」
やぁぁぁ!!うぅぅっ……あんまり攻撃されたら……
(敵指揮官は二刀流になり連続で攻撃してきて、隠すための服は切り刻まれてエロスーツが丸出しになり)
(強いダメージは全て快楽に変えられて、頭がぐちゃぐちゃになりそうになる)
(その分スーツの性能は上がるが……)
ううっ……今度こそ!?ううっ……ああっ!!ううっ……
「ぐっ!!早くなっただと!!ぐっはっ!!ぐううっ……」
(快楽と羞恥に耐えながら再び飛びかかると、渾身の蹴りを腹に入れて倒れた男の背中に馬乗りになって押さえるが)
(何度も攻撃を受けてしまいイく寸前まで追い込まれる)
今度こそ逃がさない……ううっ……
「ぐぐっ……ぐふふっ……甘いなぁ……」
(男の両腕をお尻に敷いて頭を押さえるが、男は余裕そうで)
何言って……?やぁぁぁぁあ!!?やぁっ……んんっ……
「きひひっ!!この世界は人体改造が盛んでなぁ……」
(男の体からは触手のようなアームが出ていて、そこから電撃が放たれたらしく)
(今まで感じた事との無い強い刺激に私は盛大にイってしまい、歯を食いしばりガタガタ痙攣したように震えて動けなくなってしまう)
(太ももにまで熱い液体が広がるのが分かる)
「ん?様子がおかしいな?電撃だからかぁ?まあ……お前にはお世話になったからなぁ?」
ううっ……いやっ!こないでっ………ああっ……
(敵の指揮官は頭を踏みつけて来てそれすら快楽に変えられて……)
(スーツの特徴には気づいていないようだが)
@敵指揮官は私に更に電気ショックをくわえて来る
A形がしっかり浮かんでいる胸やお尻を辱められる
B触手型アームで拘束されて連れ去られそうになる。
C救援が来て敵指揮官は諦めて逃げる
現在の装備
エロスーツ(仮)・素手

53 :
>>52
A
電気ショックを与えようとするが、ふと何を思ったのかいくつもの触手状のコードで
スーツ越しからくっきりと浮かぶ体のライン、胸、おへそ、お尻を撫で回していく。

54 :
55↓

55 :
>>52
「しかしこんな小娘に……このスーツの力か?」
いやっ……これ以上されたら……これ以上気持ちよくされたら私……
(触手状のコードが脚とウエストに巻き付き、電気が来るそう思ったとき)
ひっ……なにっ……やあっ!!
「しかしいやらしいスーツを着ているなぁ?そういう趣味なのか?」
(コードの先端がくっきり浮かんだおへそをグリグリと刺激して、左右の乳房を別々に締め上げて)
(電気ショックの強い刺激も辛いが、撫でられる弱い刺激も辛くて)
違うっ……そんなんじゃ無い……ぐぃぃい!!?ひゃ?……やだぁ……ひぃぃう……
「ピンク色の体のラインが浮いたスーツを着てる奴が言っても説得力が無いなぁ?尻の割れ目にまでしっかり食い込んでいるしな。」
(左右の乳房がコードで締め上げられると、思わず声を上げてしまい)
(ヘソを刺激されながらお尻の割れ目にコードが食い込むと、イってビクッと震えてしまう)
(敵指揮官も何か気づきかけていて怪しそうにしている)
はぁ……だめぇ……苦しくて恥ずかしいのに……私……
(最初はイくのは痛みが強くイヤだったが今は馴れ始めてきていて、少し良くなって来ていて)
ああっ……私このまま……んっ?あぐっ!!
「ぐっ!ここまでか……ふふっ色んな意味で助かったな」
(頭が真っ白になり始めたころ、突然コードが切れて地面に落ち、敵指揮官は逃げていく)
「待て!!いたぞ大佐だ!奴が指揮官に違い無い!」
(私達が呼んだ連邦軍の特殊部隊が駆け込んで来て)
「大丈夫かい?無事だったようだね?あとはプロに任せて私達は引っ込もう」
(女性警備員も駆け寄って来て、私は助け起こされる)
(私は安心して女性警備員にもたれかかって引きずられて行く、助かったと思う反面どこか残念な気もした。)
@とりあえずスーツを脱ごうと四苦八苦する
A連邦軍の方に行ってみる
B疲れたのでスーツのまま寝る
Cその他
現在の装備
エロスーツ(仮)・素手

56 :
>>55
A
戦闘時ならともかく、このまま着ていると身がもたない。
軍の人に頼んで、このスーツをなんとかしないと…。

57 :
>>55
A
「大丈夫かい?はい水くんできたよ」
ううっありがとうございます……
(スーツのおかげで負傷はしていないが長時間性的な刺激を与え続けられて、何度かイってしまったせいで体力的に限界で)
(へばって女性警備員に介抱されていた)
「このスーツを脱げば楽になるんだけどねぇ……」
うんっ……脱ぎたいんですけど……ふあっ……ううっ……
(女性警備員に触れられるだけで何度もイって敏感になった体は反応してしまい。)
「まあ勝手に使って怒られたり、恥ずかしい思いするかも知れないけど軍に相談してみるかい?私も付き添うし」
ううっ……お願いします……
(二人で何度取ろうとしても取れないどころか変な気分になるだけだったので、軍に行くことにして)
「…………というわけなんですが、とれませんか?」
「まいったねーこれまだ試作段階だったし、生地か薄いのも制作途中だからだよ……しかも完全に生身の人間なんて……」
(勇気をもってある意味全裸より恥ずかしい状態の体をみせる)
(しかしすぐには外せないようで色んな男の人の視線が刺さる、しかし今はそれすら気持ちよく感じて)
「たしかこの辺にスイッチが……」
(軍の技術者が細い工具で首の辺りのボタンを押すと……)
@乳房を覆う部分だけなくなり、乳房が露出して……
A秘部とアナルの部分だけ穴があくように露出する
Bスーツが変化して男性器のようなモノを股間に作る
C紐水着のように細く成ったうえに食い込んで来て……
D脱げる

58 :
>>57
A
トイレで用を足す時に使われる?

59 :
>>57
A
………?あれ?
「おかしなぁ?変化かが無い……」
(くびの辺りにあるボタンを押されても、見える範囲では何も変化は無いが)
(しかし下腹部あたりが少しひんやりして)
もしかして……うそっ……
(秘部を触ってみると割れ目に沿って綺麗に開いていて、指先に蒸れた感触が伝わってくる)
(まだ周りには気づかれてはいないがこのままでいつ気づかれるか分からない)
ううっ………どうしよう……
「この辺りかな?」
(なんとか脚を閉じてばれないように頑張ってみるが、このままではいつかバレそうだ)
(男の人が近くに立っているだけで恥ずかしくてにそうで、開いた部分から溢れ出さないか心配になる)
@なんとかスーツが脱げる
A男性技術者には気づかれていて、周りに気づかれない範囲でセクハラされる
B胸を覆う部分だけ消える
Cナース服風に変化する
D今日は無理そうなので帰る事に……

60 :
60

61 :
>>59
B
胸を覆っていた桃色のスーツが消え、窮屈そうな拘束が解かれたのか、揺れてしまう。

62 :
>>59
B
「ここをこうしたら………あれっ?」
んっ……ひっ!!?いゃぁぁぁあ!!
(男性技術者がスーツをずっといじくっていると胸を覆っていた部分が消えて、露出してしまい)
(恥ずかしさのあまり手で胸を隠すと女性警備員に走りよって抱きついてしまう)
「おーよしよし……災難だね……」
うぇぇん……もういやぁぁぁあ………
「これは外れなそうですね、データを本部から取り寄せたりして調べてみますか……」
(技術者もお手上げらしく、今日はもう無理そうなので帰る事になって)
「まあ……残念だったけど仕方ないねぇ……もともと生身の人間が着ることを想定してないしね。」
ううっ……すいません……慰めてもらって……くすん……
(女性警備員に慰められながら部屋に戻る事に、ずっと複数の男性に見られていた恥ずかしさからずっと抱きついていて)
「まあ感じ過ぎる以外は便利なスーツだし上から服着たら分からないし、大丈夫だよ……多分?」
そうですね……何時までもクヨクヨしてられないし……前向きに考えないと。
(女性警備員に自分のために用意された部屋まで付き添って貰って、女性警備員と色々話していると気分が楽になっていく。)
そういえば私に付き添っていて大丈夫なんですか?警備員の仕事があるんじゃ?
「大丈夫だよっ今は軍の兵士が警備に加わっているし、女性で腕の立つ私があんたを護衛するように言われてるしね。」
(女性警備員の顔を改めて見ると童顔なのか私とはあんまり歳がかわらなそうにも見えるが、背が高くハキハキしていてかなり年上にも感じて)
「そういえば私も名乗ってないしあんたの名前も聞いて無かったね、それも含めて色々知りたいね?」
わっ……ちょっ……!!
(女性警備員は私の背中を押すと部屋まで押すように歩いて、そのまま一緒に入って来て)
@女性警備員と部屋で話す
A船内のレストランとかに出かける
B女性警備員はお酒を飲みたいらしく……
Cその他

63 :
4.女性警備員に押し倒されて……

64 :
Aスーツの上には大きめのコートのようなものだけを羽織っている

65 :
66↓

66 :
>>62
C
(部屋に押し込まれるように入るとソファーに座って)
あの……なにも無いですけど……んっ……
「いいっていいって!!食べ物と飲み物は私が驕るからさ!」
(女性警備員は備え付けの電話を取ると何かを注文して、上着を脱ぐと黒いチューブトップになって私に抱きついて来て)
(五分もかからないうちに食事や飲み物が届けられてきて)
「よしっ!来るモノも来たし!始めようか!!あんたのお陰で英雄扱いだしね……乾杯しよう乾杯」
はっ………はぁ……でも敵の指揮官には逃げられちゃいましたけど。
(私はお茶、女性警備員は何か綺麗な紫色の飲み物をてにしていて)
「へ〜ユミって言うんだ?わたしはラナって名だ以後よろしくだね!」
私こそよろしく……色々分からない事だらけですし……。
(ラナさんは私より10歳年上らしいがやはり何度見ても同じに見える

(私は誰も知り合いがいない世界でやっと知り合いが出来て嬉しくてずっと話していたが)
「うっ……ひっく……久々に飲んだから10杯で来ちまったよ、ふへへっ……しかし……ユミってかわいいなぁ?彼氏いっぱいいたろ?」
ちょっと……ラナさん!?凄くお酒臭いんですけど……やっ……そこはっ!!
(ラナさんが飲んでいたのはかなり強いお酒だったらしく、それを10杯も飲んだために顔は赤くて酒臭くなっていて)
(酔ったラナさんは抱きついてきて胸やお尻を触ってきて……)
「ユミ……ちゅーしよ?ちゅー……んんっ……柔らかい……」
やっ……やめて……んんっ……んぁ……初めてなの……に……んんっ?
(押し倒されると唇を重ねられて舌をねじ込まれてしまい)
(最初は抵抗したが次第に力がぬけてしまい)
「へへっ……は初めてだっの?…ごめんねっ?スーツ越しより生が一番いいね?しかし大人の私よりでかいなぁ……」
ひゃぁぁあ……謝るなら……体触らないでくださいっ!!はぁっ!!?やぁぁあ!!
(酔ったラナは歯止めが効かないのか元々そうなのか?どちらにせよ積極的に胸を責めてきて)
(私の胸を手のひらに乗せるとプルプル弾ませながら乳首を摘んで転がしたりして)
「ユミイっちゃった?へへっ可愛い……我慢しなくていいんだよ?2人っきりきりだし……そんなスーツ着てたら辛いでしょ?へへっ……お耳コリコリ……」
ひっ……だめっ……恥ずかしい……ですっ……、ラナさんやめてっ……はぁぁあ……あっ……
(素面の時とは違いやたら可愛い喋り方をするラナさんに我慢はスグに限界に達して、体を振るわせてながら震えて)
(耳を甘噛みされながら囁かれると身体全体が熱くなってしまい)
「まだ理性が残ってるのかな……?」
だめっ……だめですっ……
@ひたすらキスと胸に対する刺激のみを続けられる
Aアソコに穴が開いているのに気づかれ指で弄ばれる
B開脚させられて……

67 :
>>66
A
キスと胸を刺激するついでに、ラナは腹部のラインをなぞるが、
秘所の部分に開いた穴があるのに気付いて…。

68 :
>>66
A
はぁ……んんっ……やめてくださいぃ……んああっ……
「ユミの身体肉付きがよくて触りがいがあるよ?えへへっ………汗の臭いがするのもいいっ!!」
(スーツがあるから逃げ出せるハズなのに、断続的に襲ってくる甘い刺激に身体に力は入らず)
(下手に逃げ出そうとしたために後ろから抱きつかれる形になり、身体を好きにまさぐられてしまい)
(スーツの上から着ていた服や下着はすぐに脱がされて)
「んんっ……柔らかくて美味しい耳っ!髪もサラサラしてるし……胸も私より大きいし……」
んんっ……やめてっ恥ずかしいっ……ラナさんっ落ち着いて……
(背中にラナさんの引き締まった健康的な体が密着し、胸が押し付けられスベスベした肌が摺れてきて)
(器用に動く舌で耳をしつこく舐められて細いが力強い指で胸を揉まれ、四つん這いの状態から動けなくなる)
「ここはどうかな?お腹プニプニ……おヘソ可愛いなぁ?あれ?穴が開いてるっ……?ユミ?なんで教えなかったのかなぁ?」
ひゃっ……そっそこはっ!!すっすいませんっ!違うんですっ……だからやめっ!!?
(細い指は胸か離れるとお腹を撫ででおヘソを弄んだあと、突然下腹部にねじ込まれて)
(秘部に穴が開いてるのに気付かれてしまい)
「綺麗にアソコの形に開いてるんだぁ?もうもうぬるぬるしてる?これ全部今日の分かな?、本当に止めてほしいのかなぁクリちゃん硬く成ってるよ?」
ああっ……恥ずかしくて言えなかったんですっ!!すいませんっ!!ひっ!!そこだめぇぇえ!?あっぁぁあ……んっ……
(ラナさんはスグに割れ目をかき回し始めてヌルヌルしたアソコをかき分けて、しばらく入り口を指を回して刺激して)
(一番感じやすい所を押さえるとグリグリ刺激して)
(私は背を反らせて軽くイってしまい)
@ラナに指で何度もイかされて、ついに限界に達して自分から求めてしまう
A何度イかされても拒否して、気絶するまで何度もイかされる
Bお風呂に移動して体を洗ったり洗われたり
Cラナはおもちゃや拘束具を持ち出して
D自分だけ気持ちよくなることは許されない、ラナに奉仕を強いられる

69 :
70↓

70 :
1

71 :
>>68
@
やっ……やめっ……んんっ……
「あはっ!いちゃったねぇ?でもまだ終わらないよ?うふっ……粘っこくって美味しいっ……はぁ私もこーふんしちゃった……」
(ラナさんら私のいやらしい液で汚れた指を美味しそうに舐めると、自分の服も脱いでいき)
(上半身裸で下半身は白いショーツ一枚になる、胸は小振りだが形は良く筋肉質の体は少し汗ばんでいて)
「うふふっ……んっ?ユミのお汁美味しいからいっぱいほしいなぁ?ほらっこっち向いて?んっ……じゅ……んんっ……」
はぁ……やめてっ……下さい……恥ずかしくて頭がっ……ううっ……
(ラナさんは後ろから私を抱き起こすと、顎をつかんで振り向かせて唇を重ね舌をねじ入れて来て)
(私は嫌がりながらも応じて辺りに舌が絡んで唾液が絡み合う音を響かせながら、口の周りを唾液まみれにしていって)
「うふふっ……ユミは正直じゃないなぁ?ほら安心して寝て?」
はあっ……はあっ……次は何をっ……あっ……ひゃっんんっ!?
(ラナさんは私をソファーに仰向けに寝かせると脚の間に座って、わざと私に見えるように指で弄び始めて)
「んんっ……凄いいい匂いがするっ……蜜もいっぱい溢れて……綺麗なピンク色だし……、へへっ……」
やっ……んひゃぁぁぁあ!!?あっ……うっ?
(ラナさんは私のアソコに顔を近づけると匂いを直接嗅ぎ始めて、鼻息に反応する私を楽しみ始め)
「ねぇ……もっ気持ちよく成りたくなぁい?ユミがいいならいっぱいしてあげるよ?」
ひっ……やだっ汚いっ……ああっ……ふふんっ……
「嫌なら止めちゃうけどねぇ?」
(ラナさんは舌を出すとべろっと割れ目に沿って舐め始めて、クリトリスを舌で小突いたり)
(太ももお腹も舐めたりしてきて、私はもう限界に近くて)
ううっ……はぁ……イかせてくださいっ……限界まで……もうここがジンジンして苦しくて……あうっ……
「ごっ……合格っ!!」
(私は自分から脚を開いた状態で求めてしまい、ラナさんの生唾を飲む音が聞こえて来て)
(私はどんな事をされるのか好奇心と期待と恐怖でいっぱいだった)
@まんぐり返しにされると口と指でひたすら責められ続け、普通に開発される
Aラナさんに奉仕の仕方を調教され、従順さを鍛えられる
B浣腸されたりアナルを調教されてしまう
C目隠しや拘束をされたり、お尻を叩かれたりMとして調教される
Dローションでお互いヌルヌルの状態で刺激しあい、変態性を鍛えられる
Eその他

72 :
>>71
@

73 :
>>71
@
「じゃあ早速うへへっ……ヨイショッ………ユミ身体凄く柔らかいねっ……?じゅるっ……」
あっ……やっ!!こんなのっ……恥ずかしいっ……ですよぉ……ああっ……くるしっ
(ラナさんは私の脚を持つと、体側に押し込んできて、脚は私の頭の横まで来て)
(初めてする
恥ずかしい恰好で自分のアソコをみてしまう)
「へへっ見える?ユミのおまんこピンク色で綺麗だよぉ?やっぱり処女なんだねぇ……、なのにこんなに蒸れ蒸れの濡れ濡れなんてっ……美味しそう!!」
ひっやぁぁあっ……あうっううっ……はずかひぃです……やんっ舐めないでっ……
(私は自分のアソコから愛液が溢れていくのを見ただけでイってしまうが)
(ラナさんは躊躇なく吸い付いて、私に見えるように舌を出してしつこく舐めて)
「ユミのおまんこトロトロでおいひっ……じゅる……ピクピク震えてるし……じゅる……あんっ水鉄砲みたい」
あんっ……やめてっ!ううっ……なんかでるっ!ああっ!!?
(イヤらしい音を立てて舐めたりすすられたりするとピクピク震えながら感じて、自分の脚を掴んで悶えて)
(クリトリスを指で摘まれると、愛液が水鉄砲のように飛び、ラナさんと自分の顔を濡らす)
「ああんっ……おいひっ……指にも舌にも絡むっ……可愛い声だしちゃうね?何回いったかな?」
やっ……ひんっ……あうっ……ひあっ?ううっ……
(もう頭は真っ白になり始めていて、途中で止められるのが辛かった)
@ラナさんに奉仕の仕方を調教され、従順さを鍛えられる
A浣腸されたりアナルを調教されてしまう
B目隠しや拘束をされたり、お尻を叩かれたりMとして調教される
Cローションでお互いヌルヌルの状態で刺激しあい、変態性を鍛えられる
Dお風呂に一緒に入る
Eその他

74 :
5

75 :
75

76 :
>>73
ああっ……あうっ……
「ふふっ……まだまだこんなもんじゃ……ううんっ!!?」
(何度もイかされて限界を越えた私はもうヘトヘトで、力なく横たわりなすがままに成りそうだったが。)
(突然ラナさんが気持ち悪そうにし始めて)
「ううっ……流石に飲みすぎっ……気持ち悪く……」
ラナさん……大丈夫ですか?あれ……スーツが……?
(お酒を飲んだのに興奮しすぎたからか、ラナさんは気持ち悪そうに呻き始めて)
(心配して介抱しようとすると、スーツが緩んで脱げるようになっていた)
ラナさん大丈夫ですか?
「ううっ……すまないね?良いところで……お互いドロドロだし一緒にお風呂入ろうか?」
(ラナさんは喋り方も雰囲気も元に戻っていて、安心した私はついていく事にした)
わぁ……なかなか広いんですね?綺麗だし。
「まあ事件解決した英雄には当然の待遇だね……」
(広いお風呂に感動していると後ろからラナさんが入って来る、未だに恥ずかしそうにしている私と違って裸で堂々としている)
「さて……早速身体を洗おうか……」
ひゃっ……ラナさん!!あううっ……もう満足したんじゃ!?
(ラナさんは体の前面に石鹸を擦り付け泡立てると、私の背中を泡だらけの自分の体で擦り始めて)
「なにっ言ってんだい?酔ってる時は酔ってる時素面のときは素面の時さ!!それに私はイってないしね?」
やあっ……ラナさん凄くイらしいですっ……
(ラナさんは小振りだが凄くいい感触がする乳房で私の背中を洗って、谷間にわき腹や腕を挟んで洗ったりして)
(スーツが無いから異常に感じないぶん素直に様々感触や、眼で見て楽しんだり出来る)
ラナさん来て下さい……体の前で擦りっこしましょう?
「あら?ノリノリだね?まあ私もその方がいいけど……」
(私たちは抱き合うと身体の前面を擦り合わせて、次第に泡だらけに成っていきながら)
ラナさんの胸とわたしの胸がぶつかって変形して……乳首同士がこすれてっ……
「全くデカい胸だね?スーツ無くてもあんた結構敏感だねっ……しかも積極的だし」
ラナさんのせいですよっ……
(ずちゅずちゅっと泡だらけになりながら、お互いの柔肌でお互いを刺激して)
(ラナさんも次第に顔が緩み始める)
@ラナさんに奉仕をたたき込まれる
Aアナル調教される
B普通にお風呂をすませると上がって着替える
Cその他

77 :
77

78 :
>>76
B
時折、また胸とかを触られたりしたけどラナさんに許可されて
自分も彼女の胸とかを触ったりして裸のお付き合いを行った。

79 :
>>76
B
んんっ……んんっ……こうですか?
「はあっ……んんっ……あんたの胸気持ちいいよ?」
(しばらく抱き合ってお互いの体で擦りあいながらキスしたり、胸で脚や腕を挟んで洗ったりしてだが)
(泡を流して頭を洗うと落ち着いて来て)
「一緒に湯船につかろうかい、もう変な事はしないからさ?」
くすっ……いいですよ?
(最初にラナさんが湯船に漬かると私も後から入って、後ろからラナさんに抱かれながら湯船で身体を温める)
(時々キスしたり胸を揉まれたりしたが普通に会話してばかりで)
へー?ラナさんも大変ですねっ………
「もう慣れたよ?まああんたのおかげでストレス発散出来たしね」
(お風呂からあがると身体を拭いて髪を乾かす、ラナさんが用意したのか新しい下着かあるが)
「そういえば下着があってもあんた制服かあのいやらしいスーツしか服が無いのかぁ……、買いにいかないとね?今すぐじゃなくていいけど」
(ラナさんは全裸で髪を乾かしながら水を飲みながら私を見て)
@今日はもうベッドで寝る
A服を買いに行く
B船内を見て回って見る
Cラナさんは外に出るが、私は部屋でゆっくりする
Dその他

80 :
>>79
@
信じがたい事が立て続けにあったのと先ほどのラナさんとのプレイの影響で
疲れたから、買い物は明日にしよう…。

81 :
>>79
@
いえっ……今日はもう眠いので……明日にしましょう?到着するまで時間ありそうですし……。
「じゃあ一緒に寝よう!!ちょうどベッドもキングサイズだし!!」
(抱きつかれると下着を身につける間もなく引きずり込まれてしまい)
変な事しないでくださいよっ……あっ……いきなりっ!!
「えっ?いいじゃ無いか?ねっ?いいでしょ?」
(引きずり込むとすぐに耳に吸い付かれ、下腹部に手が伸びてくる)
やっ……分かりましたっ……すぐに終わらせてっあんまりハードなことは……
「正直じゃないねぇ……まあ身体に聞くかね?」
(断ろうとするがラナさんのいやらしく素早い動きに断る時間も体力もなく……)
はぁぁ!!あんまり激しくしないでってっ……にゃぁぁぁ!!
「まだイく体力があるなら大丈夫だよ?若いんだから使いつくしな。」
(結局一時間近く弄ばれて、疲れで気絶するように寝る羽目になる)
「朝だよ起きて?」
んんっ……ラナさん?……体が少し重い……
(朝起きるとやはり見慣れない風景で記憶を整理して、自分の置かれた様子を思い出して)
(ぼっーとすふ私の前ではラナさんが朝からステーキを食べていて)
「あら?お姫様にはお目覚めのキスが必要かね……んっ……」
んんっ……朝からいきなりっ……舌入れないでっ…
(朝からいきなり舌を絡ませるキスをされて、ラナさんが食べていたステーキの味が口に広がる)
「朝食終わったら出かけようか?」
@服を買いに行く
A服を買いに行くと男の人たちに声をかけられて……
Bまずはスーツを返しに行く
Cその他

82 :


83 :
@何故かセクシーな服が多い

84 :
>>81
@
(ラナさんの用意したサンドイッチを食べると身支度をして、唯一の服である制服を着て買い物に出かける)
なんか町みたい大きな船ですね……
「この店なんて良くないかい?」
(辺りを見回しながらラナさんの後に続いて入ると、ラナさんが着そうな露出度の高い服が多い)
あの……なんか露出度が高いような……
「あんたは胸が大きいんだから、その長所はいかさないとね?」
(とりあえずいい服が無いかみてみる)
@チューブトップのワンピースを買う?
Aブラトップ系の服装にする。
Bホットパンツ系の服装
C丈が短いチャイナドレス風の服
Dミニスカート系の服
E他のお店に行ってみる

85 :
85

86 :
>>85
D
元いた世界で通っていた学校の制服に似てはいるが、
肩の部分と谷間が透明の素材でできていたり、腹部が丸見えだったりするのが気になった。

87 :
88↓

88 :
>>84
C

89 :
90↓

90 :
>>84
CとD
うーんなんか凄くオープンな服ばっかり……
「これとかどうだい?あんたが今着ている服にそっくりだし」
(ラナさんが持って来たのは私が着ている制服そっくりだが、胸や肩の部分が透明な素材で出来ていてお腹も出ている服で)
ぶっ!!これラナさんが私に着てほしいだけでしょう!!こんなの恥ずかしくて着れるわけ……
「このチャイナドレスもどう?水色と白色があるけどどっちともかってあげるよ?ていうか買え!!試着しろ!」
(思わず吹き出して突き返そうとするが既に丈の短いチャイナドレスも用意されてしまい)
(強引に試着室に押し込まれてしまう)
ううっ……制服風の服はお腹と胸元丸見えだし、チャイナドレスはパンツ見えそうなんですが……
「ひやぁ!!どっちも似合ってるよ!!買ったこれ買ったわぁ!!」
(私の姿を見るとラナさんは大喜びで購入して)
「どっちか着る?あれ……制服に戻ってる」
当たり前です!!あんなの恥ずかしくて着れませんよぉ!!
「仕方ないなぁ?お金ならいっぱいあるなら次行こう行こう!!そのかわり……手を繋いで貰うよ?」
(ラナさんって何者何だろうと思いながら……お金もあるし強いし)
(仲良く手を繋ぐと普通っぽい店に連れていて行って貰う)
これと……これで……
「それはそれでいいねっ!似合ってるしっ!」
(ブラウス風の服とワンピース風の服を買うが食い気味でOKされる)
(ラナさんには何でもエロ目線で見られてるらしく)
次は……
@下着を買いに行く
A水着を買わされる
Bかなりオタク系のお店に行く
Cナンパされるが……
Dその他
持ち物
普通の制服一式 エロスーツ(仮) チャイナドレス(水色・白) ブラウス系の服 ワンピース風の服

91 :
1 試着するときにもエッチないたずらばかりされ……

92 :
下着で試着は無いな
>>90
B

93 :
>>90
@とB
「ああっ!!あれはっ!!?ユミっあそこ行こう!!お金なら気にしないでいいからさっ!!?」
ちょっとラナさんっ!!痛いっ!!力任せに引っ張らないでっ……手首と肩が……ああっ!!
(ラナさんは何かを見つけると私を力任せに引っ張って行く、見た目からは想像出来ないレベルの怪力に抵抗出来ずに引っ張られていき)
(殆ど引きずられる感じでお店の中に引き込まれる、周りには様々な下着や少しオタクっぽい衣装が並んでいて)
「そういえば下着も買わないといけないね、ここなら下着も服も手に入る……さあ一緒に選ぼうかい?」
確かに普通の下着もありますけど変な下着も多いんですが……んっ……こんな人前で止めてくださいよぉ……
(イヤに子供っぽい下着から露出度の高い衣装まで並んでいる店内に少し興味深々で)
(ラナさんは後ろから首に腕を回すと耳を舐めて来て、人の少ない場所とはいえ心配になるが興奮もして)
(まともな感じで商品選びは出来なそう)
@メイド服+シマシマ下着のセット
Aナース服+派手な黒下着
B派手な下着セット
C体操服とかロリ系な服
Dバニー服
E選んでる時に男性二人組に声をかけられる、ラナは乗り気
Fその他

94 :
>>93
@
メイド服はともかく、下着はこの中ではまだまともそうだけど…。

95 :
95

96 :
>>93
@
「ユミこれとか良くない?ユミに似合ってそうだよ?」
それメイド服じゃ無いですか……私着ませんよ?
(ラナさんが手に取ったのは黒いメイド服で、スカートの丈も短めで)
「いいからいいから買おうついでにこの下着もっ!!」
もう勝手にしてください……どうせ買うんでしょ?絶対私は着ませんからね!
(わたしは何度も着ないと宣言するがラナさんは聞いて無さそうで)
「いっぱい買ったしそろそろ帰ろうかい、今日は楽しかったね……ひひっ……」
ラナさんまだ楽しむつもりだからまだ今日”は”じゃないじゃ無いですか……はぁ……
(手を思いっきり握られて引きずられるようにしてラナさんの後に付いていく)
はあ……着ないって言ったのに……
「でも大人しく着ちゃうユミの事大好きだなぁ……、メイド服似合っているよ?」
(部屋に戻ると案の定買った服を着るように要求されて、メイド服とシマシマ下着を着せられてしまう)
「メイド服着たならご主人様だよねぇ?従順でこそメイドだ……跪いて靴脱がして」
はあ……何言ってんですかご主人様?あんまり変なことばかり言ってますと怒りますよ?
(私は思わず跪くとラナさんの足下に跪くと、丁寧にブーツの紐を解いて靴を脱がして)
えっ……?私なにやって……?
「ユミ以外とノリいいんだね……?正直じゃ無いんだね、それともメイドプレイが好きとか?じゃあニーソ脱がせて脚舐めて」
はい!ご主人様!!あんっ……このような感じでよろしいでしょうか……って私何やって!!
(自分の行動に首を傾げているとラナさんが命令してきて、すると思わずラナさんのニーソを脱がせて)
(蒸れた脚を熱心に舐めてしまい)
ちっ……違うんですっ!!体が勝手に動いて……
「ユミ……はぁ……えへへっ……いっぱい楽しもう……お姉さん暴走しちゃうわ……」
(その頃連邦軍技術者の部屋)
「この前のスーツの話なんですが……あれ秘密兵器じゃないんですか?えっ……あんな性能無い?おかしいな?監視カメラの映像見ても凄い性能ですよ?あれ」
@ラナさんは面白がって色んな雑用とか掃除とかをさせてくる
Aメイドとご主人様プレイ
Bメイド服でラナさんとお出かけ
C他の服を着せられて
装備 メイド服 シマシマ下着
普通の制服一式 エロスーツ(仮) チャイナドレス(水色・白) ブラウス系の服 ワンピース風の服

97 :
2

98 :
処暑

99 :
>>96
「えへへっ……ユミはメイドなんだよね?じゃあ私の命令に従うって宣言してっ……あとご主人様よりお嬢様がいいな。」
はい!おっしゃるとおりにしますわお嬢様、なんなりとお申し付けください……って違う!違うんです!
(言われるままに了承してにっこり微笑んでお辞儀してしまう、すぐに否定するがラナさんには演技としか見えてないらしく)
「へー聞けないんだ約束したばっかりなのに……そんなメイドにはお仕置きが必要だよね?ほら自分でスカート持ち上げてお尻だして」
おっ……お嬢様すいません……体が勝手にっ……
(私はスカートを持ち上げられるとお尻をぷりっと突き出す、シマシマ下着と白ガータと白タイツを装備した下半身が露わになって)
「ひひっ……今日はゆっくり休んで体力もあるし色々出来るね?ではっお仕置きいくよ?」
お仕置きって……?きゃぁぁぁあ!!ラナさんなにをっ!きゃいい!!痛い!!
(ラナさんは平手でお尻を叩いて来てあたりに乾いた破裂音が響いて、私のお尻が赤くなりじーんと痺れる)
「なにって調教……じゃなくてお仕置きだよ?スパンキングは慣れたら気持ちいいから……やっぱりユミのお尻いいよ?手のひらに張り付くみたいに柔らかい……」
はあ……こんなの気持ちいいわけ無い……ひゃう……なんかじんじんしてきて……
(最初は痛かったが赤くなるまでリズミカルに叩かれていると、次第に痺れが気持ちよく感じてきて)
「あや気持ち良く無いとか言う割にはここが濡れてるよ?嘘吐きメイドに躾がまだまだ必要だねぇ……」
やあっ……嘘っ……お尻叩かれて濡れるわけ……うそっ……
(指でショーツの上から割れ目を押されると濡れているのが分かって、恥ずかしさで顔が爆発しそうになる)
@お嬢様は自慰をするように言ってきて
Aお嬢様は一緒に外出するように言ってきて
Bお嬢様は奉仕するように言ってきて
Cスパンキングを続行され、エスカレートしていく
Dその他

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