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2013年07月オリキャラ65: ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改 (120) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機改


1 :2012/11/23 〜 最終レス :2013/06/22
ここはロボットのパイロットが集まるスレです
交流を深めるもよし、戦うもよし、エッチなことをするもよし…みんなで楽しみましょう
【ルール】
sage進行です
荒らしは無視しましょう
回線の向こうには自分と同じ「人間」がいる事をお忘れなく
名無しさん・キャラハンさん問わずに大歓迎です。ぜひ遊んでいってください
必須プロフィール
【名前】
【容姿】
【希望】
【NG】
その他プロフィール
ロボット
【機体名】
【全長、重量】
【機体のデザイン】
【機体のコンセプト】
【必武器】
パイロット
【身長、3サイズ】
【服装】
【階級】
【趣味】
……など、何かありましたら追加してください。
過去スレ
ロボットのパイロットが集まるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1242318232/
ロボットのパイロットが集まるスレ2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1251519937/
ロボットのパイロットが集まるスレ 3番機
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1275391164/
ロボットのパイロットが集まるスレ 4番機
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1286895382/
ロボットのパイロットが集まるスレ 5番機
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1290172172/
ロボットのパイロットが集まるスレ 6番機
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1304860171/
ロボットのパイロットが集まるスレ 7番機
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1310813836/
ロボットのパイロットが集まるスレ 8番機
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1317219411/
ロボットのパイロットが集まるスレ 9番機
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1337429180/
避難所
ロボットのパイロットが集まるスレ避難所 3番機
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1290698006/

2 :
【つーことでプロフ】
【シェイプアップシなければなあ、と思う今日この頃】
【名前】益土 紅音(えきど あかね)
【性別】女性
【年齢】24歳
【身長、3サイズ】170センチ(一般生活用義肢時)198センチ(戦闘用義肢時) 90/63/85
【所属】独立傭兵
【階級】傭兵ゆえ無し
【服装】(一般生活用義肢時)Tシャツ+ジーンズ、その上に薄手のジャケットを羽織るなど、ラフな格好を好む。
 (戦闘用義肢時)ウェットスーツに近い生地のパワードスーツ用インナースーツの上に防弾ベストを羽織る。
 形はハイレグレオタードに近いが、タートルネック&手足の露出部は機械そのままの戦闘用義肢であり、露出度は皆無に近い。、
 戦闘時はベストを脱いで、この上にそのままパワードスーツを装着する。
【趣味、特技】食う寝る遊ぶ。小型無人機などの多数敵を相手にした掃討戦。
【容姿】極東系の顔立ちだが燃えるような赤毛と茶色の目を持つ。髪は背中まで伸ばし、うなじの辺りでくくっている。
【性格】豪快なアネゴ肌。大声でゲラゲラ笑い、人をバンバン叩く。が、友人関係以上の異性経験は薄い。
【希望】戦闘、雑談、エロール
【NG】スカ、亡(グロは有り)、話を聞かないロール(ロールプレイの結果話を聞かないキャラになるのは有り)。
【備考】戦闘の腕は中の上といったレベルだがやたらと悪運が強く、どんな戦場に投入されてもどうにか生きて帰ってくるため、
 一部では『生還者(リターナー)』と呼ばれている。
 首から下をほぼ完全に義体化しており、時折戦闘中以外にもやたらとゴツイ戦闘用義肢を装着している。
 脳の一部にも手が入っており、生命維持その他用のマイクロチップが埋め込まれているが、内分泌系の制御がうまく行っておらず、
 定期的に巨大なアンプルを注射している。
 脳内のマイクロチップには戦闘補助プログラム『トリガーハッピー』がインストールされており、戦闘中は脳内麻薬を放出し興奮状態を保つが、
 戦闘終了時にはその反動で鬱状態に陥り、ちょっとした事で泣きが入る。

3 :
【機体名】 重装パワードアーム『ストライクヒュドラ』
【全長、重量】全高18m、全備重量120t
【機体のデザイン】箱を繋ぎ合わせた様なゴツイ人型の機体。両肩、バックパック、両腰に大口径のガトリングガンを計6門装備、更に両腕は
 近接戦闘を考慮して肥大化しており、黒を基本とした機体色も相まって、実用性はともかく威圧感はある。
 見た目通り装甲も厚く、さらに大量の武装と弾薬を抱えたために重量が肥大化しており、ホバー機構で機動力を確保している。
【機体のコンセプト】簡単に言えば『派手に暴れ、派手に撃たれる』であり、本来は囮が主任務。それゆえに被弾率、破損率はかなり高い。
【武装】・80mm口径6砲身ガトリングガン『ヒュドラヘッド』×6:両肩、バックパック、両腰に装備された本機のメインウェポン。
   ガトリングガン本体の弾装の他に、バックパックに巨大なドラムマガジンを装着し、そこから給弾することも可能。
・打突型装甲碗『ギャラクティカヘッド』×2:紅音の格闘戦データを見たタロスカンパニーの技術者が作成した、近接用武器碗。
   前腕部及び手指が全体的に装甲に覆われている。また、手指と手首部分の装甲形状が工夫されており、拳を握ることで装甲が一体化し、
   肘から先がグローブ状の巨大な打突兵器として使用できる。更には高性能炸薬カートリッジによる加速システムも組み込まれており、
   踏ん張りを効かせにくいホバー機構を使用する本機でも強力な打撃を行うことが可能。
・多目的ランチャーポッド×2 ・チャフ&フレアランチャー
【必武器】右腕内蔵型特殊弾体発射機構『ナンバーナイン』×1:弾数1
 『紅音の右戦闘用義腕に』内蔵された特殊兵器。右腕が変形し、特殊弾体を発射する大型銃と化す。
 最大出力で発射すれば厚さ65cmの均質圧延装甲を文字通り粉砕するが、それは同時に右腕の全損も意味する。
 パワードアーム関連の大手企業『タロスカンパニー』の実験兵装であり、紅音とモニター契約を結んでいるため、発射時のデータを送信すれば
 代わりが送られてくる。アフターサービスは万全。
 現在の技術では巨大化すると発射機構のエネルギーロスが大きくなりすぎるため、機体には装備されていない。
 
【備考】
 パワードアーム全般の仕様として、コクピットは胴体にあり、専用のパワードスーツを装着して搭乗する。
 操縦はパイロットの動きをパワードスーツを介して機体が倍角再現する事で行い、人間にはないホバー機構などは音声入力で操作する。
 脱出時にはパワードスーツを着用したパイロットのみが射出されるため乗員の生還率は高い。
 紅音は戦闘用義肢に操縦用パワードスーツと機能互換を持たせてあり、生身の人間がパワードスーツを介して操縦を行うよりも早いレスポンスで
 機体を操作することが可能。但し、これはサイボーグ化したパワードアーム乗りの間ではわりとポピュラーな方法で、紅音が特殊な使い方をしていると
 言うことではない。

4 :
【機体名】獣魂機神『獣神王』
【全長、重量】全高56メートル、全備重量1620トン
【機体のデザイン】全体的にガッチリした「勇者ロボ」系デザイン。頭部は鷹をモチーフとしたツインアイタイプとなっている
【機体のコンセプト】単純明快にして究極の目標である『最強』を目指した機体。しかし、未だその域は遥か遠い。
 以下の3機の獣型の機体が合体することで構成されており、それぞれの機体の特殊機能を自在に振るうことができる。
 紅蓮の『大鷲王』:『火炎』の能力を持つ、真紅をメインカラーとしたワシ型の機体。合体時は頭部及びバックパックを構成する。
  マッハ3.5の最大飛行速度を持ち、翼を赤熱化させて敵を切り裂くことも可能。
  ただし、射撃兵器は頭部の20mm高出力レーザーバルカン『炎鳳針』のみであり、遠距離攻撃には対応できない。
 紫電の『剣牙王』:『雷撃』の能力を持つ、青をメインカラーとしたサーベルタイガー型の機体。合体時は頭部以外の上半身を構成する。
  四肢の人工筋肉をテスラコイルとして利用することで、強力な稲妻を発生させることが出来る。
  が、そのシステム上、水中などの特殊環境への適応力は低く、陸戦専用機となっている。
 黒鉄の『剛猿王』:『障壁』の能力を持つ、黒をメインカラーとしたゴリラ型の機体。合体時は下半身を構成する。
  高出力のバリアシールド発生器を備え、鉄壁の防御を誇る。また、バリアシールドを足場に使う、反発力に指向性を持たせ、
  水中での推進力として利用するなど、実は三機の中で唯一、水上、水中戦が可能な機体。
 この3機が合体して完成する本機は正に全領域兵器となり、陸・海・空全ての戦場での戦闘が可能である。
【武装】
 20mm高出力レーザーバルカン『炎鳳針』:頭部に装備されたレーザー兵器。『大鷲王』の装備であり、一般的な航空機程度なら撃墜できる。
 ――逆に言えば、その程度の威力しか無い。
 他、合体した各機の『能力』を使用可能。
【必武器】
 終止『獣神旋鋼撃』:両腕から発生させた雷撃『獣神雷槍』で敵の動きを止め、右腕に接続したドリル『獣神螺穿鉱』でぶち抜く必技。
 『獣神螺穿鉱』を使用しての突撃はほぼ直進しかできないため、『獣神雷槍』は必須。
【備考】
 パワードアーム関連の大手企業であり、紅音の実質的なスポンサーである「タロスカンパニー」の最新作。遂にスーパーロボット業界に
 参入しようと考えたタロスカンパニーが創り上げた実験機であり、つまりは例によって例のごとく、採算度外視の高級機である。
 更には、同社所属の技術者達があふれ出るソウルを込めまくった結果、上記のような趣味丸出しの機体となった。
 実は、タロスカンパニーは特機関連のノウハウを全く持っていなかったため、この機体も「何が不足しているのか」「何が必要以上に備わっているか」
 が全くわかっておらず、一度出撃するごとに徹底的に分解調査されることになっているため、一度出撃すると次に使えるのは「調査が終わったあと」であり、
 それが何時になるか分からないという非常に困った弱点を抱えている。
 また、メインジェネレーターの調整も不足しており、合体可能時間は最長で二五分程度と、非常に短い。――それ以上は次回への引き、ということである。
 更には、全領域兵器と歌ってはいるが、基本的には陸戦兵器であり、空、海での機動力は陸戦時に比べ、スペック上大きく劣る。
 それぞれ速度の出る旅客機並み、潜水艦並みと言ったところである。
 しかも、空、海での戦闘時にはバリアシールドによる継続的な補助が必要なため、短い合体可能時間が更に短くなる事となる。
 操縦機構はパワードアームと酷似しており、搭乗者の動作を完全トレースし、武装等は音声入力で使用する。
 ちなみに、外部スピーカーは「存在をアピールするため」に常にONになっている。
 また、紅音には、この機体を操縦するための専用の義肢及びパワードスーツが与えられた。
 赤、青、黒のカラーリングで、以前より多少細身であり、ヒロイックなデザインになっている。
【プロフここまで】

5 :
(エレシア王国の内乱は他国の介入もあり熾烈を極めた)
(王権側は半分に割れた正規軍を主軸に戦い、反逆者側はもう半分の正規軍と)
(寄せ集め傭兵軍団の混成部隊で戦った。当初は王権側が優勢だったものの)
(開戦から半年、他国からの支援がほぼ打ち切られた途端に形勢は逆転した)
(もう半年も持たず王権側は崩壊するだろうと誰もが予想していた……)
ふぅ、今日も何とかなったぜ。
(アンドリュー・士(つかさ)は今日も生き延びた事を噛み締めながら古びた鉄の鎧を思わせる)
(愛機から降りる。汗ばんだ金色の髪をかきあげてヴィズレイEP05を見上げる。二世代前某国で)
(正式採用されていた陸戦式戦闘機だ。目立った被弾はない)
よう、アカネ。今日もいい暴れっぷりだったぜ。
今日は俺の奢りだ。遠慮なく飲んでくれよ?
(それもこれも、何かの縁か同じチームに配属された益土 紅音のお陰だろう)
(彼女が暴れ、陽動し、他の者が撃つというパターンが確立されてからチームが円滑に動くようになった)

【避難所から移動】
【紅音さんとのロールに借ります】
【と、まずは軽く状況説明からで】

6 :
(今回の仕事は順調だった)
(この国の行く末など知ったこっちゃないが、とりあえず雇い主の反逆側が優勢ではあるし)
(自分の割り振られた部隊も上手く回っている)
(このところ何故かリーダー格をやることが多かったので、『役割に徹する』戦いは久々ではあったが)
(それでも慣れた戦い方はやはりやりやすい。暴れるのは好きだ)
(――補給が滞らねば、だが)
――ああ、アンドリューか。
うん、あんがと……
(飲んでいたグラスをちょい、と上げ、そのまま突っ伏すように顔を下げる)
(適当なところで引き上げるつもりだったこの仕事は、予想外にうまくいっていた)
(――予想以上に契約期間が伸びるくらいに)
(そのせいで安定剤のアンプルが切れてしまった。少々特殊な薬品のため、その辺の薬局で手に入れることもできず)
(タロスに補給を頼んだが、なんとか補給線を切ろうと必な王権軍にひっかかり、遅れているという)
(――つまりは、今は非常にダウナーなのであった)
……ふう。
(もう何度目かもわからないため息をつく)
(今日も機体は傷だらけ、いつになったらこの戦争終わるんだろう、この酒なんか苦い)
(いつもなら気にもならないようなことまでひどく悲しい)
(テーブルに突っ伏しているのも、泣きそうなのを誤魔化しているのだ)
【おう、よろしくー】
【とゆーコトで、ダウナーモードで】

7 :
なんだよ、ダウナーだな。
お薬が切れたのかい?
(いつもは豪快に笑い、飲み食いするアマゾネスが、今日はどういう訳か憂鬱そうだ)
(戦場では豪快に暴れ、陽動としては十分すぎるくらい活躍し、酒場では男たちにも)
(勝るとも劣らない快活さを見せる彼女のしおらしい態度)
(ちなみに戦闘時の不安や恐怖を誤魔化すためにアッパー系のドラッグに手を出す兵士は)
(割りと多い。身体が資本なので中毒になるかどうかの境界線を見極めることは重要となる)
ねーちゃん、こっちにも一杯くれや。
(忙しく立ち働いているウェイトレスに注文し、隣の椅子に腰掛ける)
ふー、それにしても圧倒的だな、おい。
このままだと半年も持たないだろうな、王権側。
何ヶ月で白旗振るか、みんなで賭けてるんだけどアカネも一口乗らねえか?
今のとこ大穴が一週間。ダークホースが三ヶ月ってとこかな。
(現状ではどうやって勝つかは主題ではなく、何ヶ月で勝つかに反乱軍側の焦点が移っている)
勝ったら稼いだ金で暖かいとこに別荘でも買うかな。ここは湿気が多すぎる。
アカネは戦争終わったらどうすんだよ?
(ため息をつく紅音に対して意図的に明るく振舞って接する)

8 :
うん、まあ……
(一言返すのも億劫だが、なんとか声を出す。――嫌われるのは怖い)
(ああ、でもこんな生返事じゃ呆れられるだろうか、そんな思いまで出てきてますます小さくなる)
――わかんない。
(そんな事知らない。知ったこっちゃない。人で金賭けるなんてどういう了見だ。ああでも自分も同類だっけ)
(そもそもそれなら最初から獣神王を出してればひと月で済んだ。特機戦力なんて相手は持ってなかったんだから)
(なのにタロスの奴ら、また構造解析とか言いやがって。あいつら私の邪魔をしたいんじゃないのか)
(――まさか。そんなはず無いじゃないか、なんてことを考えるんだ……)
(もはや止めようがない。次々に思考が泥沼に沈んでいく)
――家に、帰る。
(そうだ、自分には家がある)
(しばらく会っていないが、妹分だって元気にしているはずだ)
(――今何してるのかなあ)
(――会いたいなあ
(半分くらい口に出てしまったような気もするが)
(そんな事を気にする気分ではなかった)
【すげえ、ダウナー文章スラスラ書けるw】
【こっちからアクション起こしにくいんで、そっちから好きにしていいよ】

9 :
(いよいよ重症だった。欝なときに酒を飲むと余計に欝になるが)
(彼女もそうなのか。いつもとの落差で、妙に女らしさが強調されている気がする)
そうかい。
家族いるなら、さっさと終わらせてさっさと帰らないとな。
(会いたいなぁと、妙に切実で悲しそうに呟く紅音に、今度は優しい声をかける)
(ホームシックか。戦場は人のあらゆる面を露出させる。弱さも欲望もだ)
(他人の命は報酬に化けるし、コクピットへの一撃で自分の命も残骸となる)
(そんな世界では、人はずっと強いままではいられない)
土産はたんまりと買わないとな。
その為にはちゃんと生き延びないとならねえし。
(運ばれてきた酒をぐいっと飲み干す)
だからいつまでもそんなんじゃ帰れなくなっちまうぜ。
(まさかと思うが、紅音が復調しないままだとスムーズになりつつあったチームの連携が瓦解する)
(ここは強引にでも復調してもらわなければアンドリュー自身の人生にも関わる)
おーい、お勘定。
おい、立てよ、アカネ。宿舎まで送ってやっからよ。
(紅音の分まで勘定を支払って、やや強引に紅音を立たせて酒場から出て、割り振られた宿舎へと向かう)
(途中で知り合いにあったが挨拶されただけで得には追求されなかった)
(紅音に割り振られた部屋には元々四人ほどいたのだが、最初の戦闘で三人亡してから紅音だけの)
(部屋になってしまっている。まだチームが円滑に動いていなかった頃の話だから仕方ないが)

【了解、それじゃあこんな感じで】

10 :
うん……
(そうだ、家に帰るためには早く終わらせなければいけない)
(――でもそのためにはまた沢山ぬのだろう)
うん……
(そうだ、家に帰るためには生き延びなければいけない)
(――でもそのためにはまた沢山さなければいけないのだろう)
(――ああもう、いつまでこの気分は続くのだ)
うん、ありがとう……
(アンドリューにしがみつくように立ち上がり、のろのろと宿舎へ戻る)
(途中で声をかけられる度にびくりと肩を震わせ、足がすくみそうになる)
(これ、酒場まではどうやって向かったのだろうか。自分でもわからない)
(部屋へ戻ると、4人部屋だった部屋には一人しか入っていない)
(自分のベッドの前には戦闘用義肢が乱暴に転がされており、うっかり躓いて転びそうになった)
わ、ひゃ――
(なんとか足を踏み直し、自分のベッドに倒れ込む)
(頭から突っ込むようにベッドに落下すると、もうそこで動く気力が根こそぎ尽きた)
(靴も履いたままずるずると体を伸ばし、動かなくなる……)

11 :
(こちらの言葉に相槌を打つ程度の余裕しかないらしく、紅音の意識は既に)
(向こう側に渡りつつあるらしい。これは二日酔いコースだなと内心思う)
(時折身体を震わせて、まるで戦場に出たばかりの新兵だ)
(もしかしたらそれより酷いかも知れない)
(ただ、お礼を言えるくらいには正気は残っていたらしい)
うおっと、平気かおい。
身体が資本だぜっと。あー、ロクなもんがねえな。まあ仕方ないけどよ。
(足が縺れてベッドにダイブした紅音を一先ず放置して、部屋に備え付けてある冷蔵庫を漁る)
(小さいが、こんな設備すらない宿舎を思えば贅沢も言えない。ただ内容はミネラルウォーターや)
(保存食程度。戦場で悠長に料理するわけもないから当然だが)
ほれ、とりあえず飲んどけよ。明日に響くぞ。
(水の入ったペットボトルを取り出して近寄るも、もう紅音は戦体のように動かない)
(それなりに重い身体を抱えて仰向けにさせて、背中を支えて上半身強引に起こす)
ほれ、飲まないとヤっちまうぞ
(ペットボトルに口をつけさせて、水を飲ませようとする)
(ゆっくりと傾けるも、殆ど口の端から零れおちて紅音の服を濡らした)

12 :
――うぷ、ああ……。
(口に注がれた水が溢れる感触で、少しだけ動く気力が湧いた)
(どうも飲まないといけないらしいので、ペットボトルをのろのろと受け取り、少し傾ける)
(一口飲み、二口飲み、そこで飲む気がしなくなった)
(中身が入っているのにもかかわらず、ペットボトルを床に放り出し、またベッドに突っ伏す)
(――濡れた服の感触が、ひどく気に触った)
――うう〜〜
(寝転がったまま上着とTシャツをもたもたと脱ぎ散らかす)
(ジーンズにスポーツブラという姿になったところで、奮い立たせた気力も再度尽きた)
(体を拭いてさえいないが、もう今日は寝てしまおう)
(すぐそばのアンドリューのことを完全に忘れ、ゴソゴソと毛布を被ろうとし――)

13 :
【日付も変わったことだし、凍結頼めるか?】
【置きレスは、多分だけど週二回返せるかどうか】
【仕事の都合もあるし確約はできないんだが】

14 :
【おーう、了解】
【まあゆっくりやるための置きレスだし。いいんでない?】
【暇ができそうならまた待ち合わせすればいいし】
【――ていうかこっちのレス遅くね? もっと早くとかしたほうがいいのかな】
【こう、色々お作法的な部分がわかんないところあるから、気になったところとかバンバン言ってくれると】

15 :
【そう言ってくれると助かる】
【あー、レス速度はそこまで気にならないな】
【内容としては、途中で俺は正気に戻ったぞーじゃないけど】
【酔いが醒めるなりなんなりして乗り気になってくれると嬉しいかなとは思う】

16 :
【なるほど。乗り気になー】
【OK、善処しよう】
【じゃあ、次のロール予定決まるまでは置きレスでいくってことでいい?】

17 :
【紅音も希望の展開あるなら遠慮なく言ってくれよな】
【打ち合わせの時でも置きレスの時でも構わないからさ】
【解凍予定の目処が立ったらどっちかに伝言置いておくよ】
【今夜は相手してくれてありがとうな】

18 :
【ん、わかった】
【了解、見逃さないようにしとく】
【こっちもありがとね。じゃあ、アタシはこれで落ちな】
【そいじゃー】

19 :
【こちらも落ちるよ】

20 :
20

21 :
>>12
やれやれ、困ったやつだ。
(何とか水は飲んだものの、直ぐに放り出して体に戻った)
(濡れた服を脱ぎ散らかすくらいには動けるからリビングデッドか)
世話した手間賃くらいはもらうぞ。
(戦場に長くいると食う飲む吸う抱くくらいしか楽しみがなくなる)
(即物的な生き方が必然と倣いとなる)
(アンドリューは自分も服を脱ぎ、ベルトを外して紅音に隣に潜り込む)
へぇ、結構柔らかいな。
(後ろからみっしりと重たげな乳房を揉んでその感触を味わう)
(首から下は義体だと言っていたが、触り心地は生身の女と遜色ない)
(女の象徴である二つに肉球を弄びながら色気のないスポーツブラをずらす)
んー、ちゅっ。
(背後から首筋を舐めると、人間と変わらない味がした)
(瞬く間に股間がいきり立って紅音の臀部に熱い肉棒が触れる)

【置きレスに借りた】

22 :
22

23 :
>>21
(一人で毛布に潜り込み、孤独感に耐える)
(早く、早く眠ってしまおう。そうすればこの最悪な気分も終わる筈)
(――と、何か温かいものが背中側に入ってきた)
(なんだろう、と思う間もなく、背後から伸びてきた手が胸を鷲掴みにした)
う、ひゃ――
(驚きと恥ずかしさから声が漏れるが、直ぐにその手の暖かさと、じんわりと感じる快感に意識が向く)
(――こんな気分の時でも、温かいのと気持いいのは悪い物だとは思えなかった)
――はひゃっ!
(首筋に湿ったくすぐったい感触。タロスカンパニーが無駄に拘って作り上げたこの義体は、与える感触も与えられる感触も生身と殆ど変わらない)
(尻に熱いものが当たる感触、でもそれも心地よい熱と捉え、体全体を熱の方へ、つまりアンドリューに密着するように、寄せる)
(生身ゆえか、頬が妙に寂しい。もぞもぞと体を反転させ、抱きつくような格好で、アンドリューの首筋に頬を寄せる)
――ん。ちゅ……
(頬に当たる首筋の感触に奇妙な安堵感を覚え、さっきされたことの真似で首筋に口付けた)
【置きレス返し―】
【――吸うってつまりオパーイのことですね解ります】

24 :
>>23
なかなかいいな、アカネ。
お前も感じてるのか?今夜はたっぷり相手してやるよ。
嫌なこと忘れるくらい啼きな。
(指から伝わってくる感触と熱は本物だ。世の中には敢えて義体を抱きたがる)
(人間もいると聞くが、このレベルで再現できるなら、なるほど、確かに悪くない)
(腕の中でうねうねと動く身体は戦士のしなやかさと女の柔らかさを両立している)
(暫くたわわに実った乳房の感触を堪能していると、紅音が身体を捩らせてこちらを向き)
(首筋にじゃれついてきた。愛撫というより、子猫がじゃれている感じに近い)
(ここまでは子供のお遊びだ。そしてこれは大人の遊び)
舌を出しなよ。
(酒の味のする唇に吸い付いて、舌で上唇を舐めたり、下唇を唇で挟んだり……)
(酒の匂いのする吐息を交わらせながら、紅音の唇を舌と唇で蹂躙する)
ん、ちゅ、はふっ……
(首から上は生身と言っていたか。紅音の口の中をまさぐりながら)
(正面から乳房を揉み、指の間で乳首を撫で擦りながら、雌の快感を呼び覚ませようとする)

【置きレス】
【それもあるけど、タバコとか麻○とかもあるだろうな、戦場だし】

25 :
25

26 :
>>24
ん、ふ、んう……
――うん、忘れ、させて……この気分……
(アンドリューの触り方は、気持ちいい)
(もっと気持ちよくなれば、この気分もきっと忘れられる)
(だからもっと、触って欲しい……)
(そんな思いが、更に体をアンドリューに密着させる)
ん、舌……?
えあ、あ、ぴちゃ――
(伸ばした舌を吸われたり、唇を舐められたり咥えられたり)
(そのどれもが気持ちいいし、呼び覚まされる興奮が嫌な気分を追い払っていく)
(こちらも負けじと、アンドリューの口の中へ舌を伸ばし、舌同士を絡み合わせる)
(口の中のぬる付いた感触が、震えるほどに気持ちいい)
(指で挟まれた乳首がじんじんする。アンドリューの首に腕を回し)
(その胸板でおっぱいを潰すみたいにして乳首を刺激する)
(アソコがむずむずする。アンドリューの脚にこちらの脚を絡め)
(太ももにアソコを擦り付ける。――もう濡れてる。いやらしいと思われないかな)
ふうう、ん、ちゅ、ちゅう……
(口、胸、アソコの三点から快感が押し寄せ、背筋がゾクゾクしてくる……)
【――ボケたらマジ返しされた】
【畜生、アタシのボケスキルではまだ足りないというのか――!!】

27 :
>>26
あむっ……ふっ……
ちゅっ。ふむっ……
(負けじと紅音の舌が差し込まれて、口の中をまさぐってくる)
(舌と舌が絡み合ってもつれ合い、脳天が痺れるほどの快感が生み出される)
(空虚な部屋にベッドの軋む音と淫らな水音だけが生々しく響き渡る)
ふぁ……いい胸だ。
こっちも使いたいもんだな。
(一度唇を離してから、胸板に押し付けられる巨乳の感触を味わいながら言う)
(この胸に肉棒を挟んで扱いたらさぞ気持ちいいだろうと思う)
(もう堪えきれないとばかりに太腿に紅音の足が絡みつく)
(疼く身体を持て余すようにジーンズ越しに秘部を擦りつけてくる)
ぷぁっ……ふぅ。
腰上げろ、アカネ。
(絡めていた舌と舌を離すと名残惜しげに銀糸が繋いで切れる)
(紅音の身体は早くも燃えているらしい。紅音のジーンズを脱がしにかかる)
なんだ、もう濡れてたのか。
いい身体してるぜ、全く。こうなりゃとことんやってやるよ。
(ジーンズを脱がすと、秘部からは濃厚な雌の匂いがした)
(濡れたショーツの上から指を花弁の中に沈めてゆく)
(シュッシュッと擦り立てながら、紅音の身体を蕩けさせるにうに責める)
【置きレス】
【なーんだジョークだったのか。まったく気づかなかったぜ、HAHAHA、こいつは一本取られた】

28 :


29 :
>>27
はふ、腰、上げる……? うん……
(言われた通りに腰を上げると、ジーンズを脱がされた)
(素肌が晒されたことで一瞬寒気を感じるが、すぐにまたアンドリューにくっついて収まった)
(――いや、むしろ直接肌が触れるようになって、更に強く熱を感じる)
いい体、って、アタシのせいじゃない……
(そうだ、自分のせいじゃない、作った奴に言ってくれ)
――ッひ! い、う〜〜〜〜〜……
(アンドリューの指が、パンツの上からアソコをこすり立ててくる)
(中の粘膜が布地で刺激され、腰が跳ねそうになる)
う、う、う、う、う〜〜〜〜
(その感触に耐えるため、より強くアンドリューを抱きしめる)
(――逆効果だった。胸への刺激がもっと強くなっただけだ)
(どうしよう、こっちからも何かしないと、アンドリューの体に手を伸ばし)
(勃起した肉棒に触れた)
あ、そっちだってもうガチガチ……
(先をなでさするように手を滑らせ、そっと握って上下にしごく)
――そういえば、使いたいとか言ってたっけ?
(ちょっと笑ってみせるくらいの余裕は出てきた)
(残った手で胸を持ち上げ、くい、と顎で指し示してみる)
【(棒)って付きそうな反応が――!?】
【畜生、泣くぞコノヤロウ!!】

30 :
30

31 :
>>29
洪水だな、ノアの洪水。
もうビショビショじゃないか。くっきりと形がわかるぜ。
(布地越しに花弁を擦り立てていると、紅音の腰が跳ね上がって)
(それを堪えようとしているのがわかった。しがみつく紅音はトランク越しに肉棒に)
(触れて、それを上下に扱きながら余裕を見せるかのように笑った)
ああ、折角だから使わせてもらおうかな。
(アンドリューは一度愛撫する手を止めて、トランクスを自分から脱いだ)
(勃起した肉棒がぶるんと飛び出る。紅音の両手で包んでもまだはみ出る長さを誇る逸物が)
(臍まで反り返っている。片手で胸を持ち上げる紅音にのし掛かり、それを突きつける)
これでこうして挟んで……
アカネの胸なら余裕でしごけるよな。
先っぽも舐めてくれよ。
(そそり立つ肉の凶器を押し付けて、奉仕を求める)

【置きレスだ】
【HAHAHA、泣くなよ。ところで解凍の日程が都合がついた】
【今週の土曜日の、早ければ21時過ぎ、遅くても22時には解凍できそうだ】
【日曜日なら割と早い時間でも可なので、その辺で都合よければ頼む】
【以上、置きレスと伝言に借りた】

32 :
ゴメス

33 :
>>31
ば、馬鹿、全然面白くな、ひ、い……
(送り込まれる刺激をこらえながら、何とか言い返す)
(負けじと股間の肉棒に刺激を送る。トランクスの上から触っても、他よりずっと熱い)
(アンドリューがトランクスを脱ぎ、その肉棒が露出する)
――う、うわ……
(ちょっと盛り返していた気分がまた萎えかけた)
(――デカくね?)
ちょ、お、お前も、もしかして、改造してたりと、か……?
(仰向けになった胸の谷間に、そのなんかデカいのが押し付けられる)
ん、わ、解ったよ……んっ――
(胸を両側から押し付け、上下に揺らすようにしごく)
(――なんかやりにくい。というか、濡らしとかないと痛いんだっけ?)
んん〜〜……ん、ぺ……
(唾液をためて舌ですくい、先っぽにまぶしてやる)
(そういえば舐めてとか言われたっけ)
えあ、ぺろ、ん、ちゅ……
(舐めながら胸でしごくのって結構難しいというか、コツがいるというか)
(――ていうか変な味する……)
――ああもう!
はむっ、ん、ぷ……
(ちょっとヤケを起こし、思い切って先っぽを口に含む)
(歯を当てないように気をつけながら、口の中で亀頭を舐めまわし、同時に胸をグニグニ動かす)
(こんな感じでいいんだろうか……?)
【ええいやかましい! ほっとけ頼むから!!】
【まあそれはそうと土曜の21時頃からな。了解ー】
【多分大丈夫だろうから待ってるわ】
【もしなんか不都合あったらカキコしとくんで】

34 :
土曜

35 :
【んではアンドリューのレス待ち―】

36 :
>>33
【ロールの解凍に借りる】
ん?
自前だよ、自前。天然ものだ。
何も初めてってわけじゃあるまいに。
(あまりの逸物に紅音が怯んだ様子でそれは本物かと問いかけた)
(それに対しての答えはこれ。ニヤニヤ笑いもおまけでつけてやる)
おー、いいね、パイズリは。
誰にでもできるってわけでもないし。
(肉の竿が弾力のある肉塊に挟まれるのを見て小さく歓声を上げる)
(それが左右から圧迫されて上下に擦りつけられる)
(巨乳が揺れる様は見てて圧巻だった。更に潤滑油として唾液が垂らされて)
(亀頭が舌でぎこちなく舐められる。紅音はやりづらそうだった)
んん、ほぅ……
その調子、その調子。ちょっと強めに吸ってみ。
(焦れた紅音は亀頭を咥えて口の中で舌を動かして表面を撫で回す)
(それに応じる様に亀頭から先走りが漏れ出す)
(肉の双球も絶えることなく動き続けて竿を包みながら扱いている)
(肉棒の硬度が増して、更に一回り大きく、更に熱くなる)
(長い赤毛に手を添えて、頭の後ろを撫でてやる。少しは欝な状態からは脱した様子だった)
【それでは今夜もよろしく】

37 :
>>36
う、うるせっ……
(いつもなら顔面に拳でも入れているところだが、生憎と今はそういう気分ではない)
(自慢じゃないが経験はそう多くないのだ)
(ちょっと気が挫けたせいで、アンドリューのニヤニヤ笑いを睨み返すのがせいぜいだ)
(――少し涙目だったかもしれない)
――ふ、ふおふ?
(肉棒を咥えたまま聞き返したらなんか変になった)
(とにかく口をすぼめて吸い付き、今までより強く――)
ん、じゅ、ずじゅじゅう――
(胸を動かすのは忘れずに、強く吸い上げる)
(と、先から何か汁みたいなのが出てきた。――相変わらず変な味だ)
(肉棒を吸い上げながらそれを舐め取るように舌を動かす)
(――急に、口の中のモノが大きくなった)
(存在感を増したそれに目を白黒させ、でもやることは止めない)
(頑張っていると頭を撫でてくれた。少し嬉しい)
(ちょっと頑張ってみようか。胸を押し潰すような気持ちで両側から挟み)
(口も肉棒をできる限り奥まで咥えて吸い立てる)
(竿全体に刺激を与える感じで――)
【ん、よろしくー】

38 :
>>37
んっ、そうそう……んんっ。
(少しずつ、紅音の舌使いがよくなってきた)
(亀頭が吸われて、暖かい粘膜に包まれる)
(仕舞いには喉まで使い始めて、腰から脳天にかけて痺れるような)
(快感が迸った。噛みしながらくぐもった声をあげる)
(乳房と、口、下、喉を全て使いながら男根をしゃぶり尽くす)
よし、出すぞっ!
(音を立てながら懸命に奉仕してくれる紅音に告げて、ちゅぽんと音を立てながら)
(口から糸を引く肉棒を引き抜く。軽く扱くと勢いよく白濁が紅音に飛び散った)
んぐっ!んんっ!
(びゅくん!びゅくんと大きく脈動させつつ白い液体を紅音の身体に散らす)
(紅音の豊満な肉体をデコレートするように、白濁を吐き出し終える)
ふぅ、なかなかよかったぜ。
次は俺の番だな。
(一度射精したにも関わらず、変わらぬ大きさを誇る肉棒を震わせながら紅音の身体を)
(ベッドに組み敷いて、脚を広げさせる。既に濡れて役立たずとなったショーツを引き抜いて)
(濃厚な雌の芳香を漂わせる花弁に口付けして、舌を差し込んで卑猥な音を立てながら舐めまわす)

39 :
んぷぁっ! っふ、え? 出すって?
(唐突に口の中の物が引き抜かれ、目の前で擦られる)
(頭の中が混乱気味で訳がわからなかったが)
え、なに、わ、きゃ……
(白いべたべたした液体をかけられて、らしくない声が出た)
うわ、ちょっと、こんなに出るもんか……?
(胸に散ったのを指で拭ってみる。液体と言うよりも半固体というか……)
なかなかって、わ、ちょっと――んあっ!
(口答えする暇もなく、あっという間に下着を脱がされ、アソコに舌を突っ込まれた)
や、そんな、もうちょっとゆっく、ひぃ――!!
(脚がガクガクするような感覚が脳天まで突き抜け、つま先がぴんと伸びる)
(腰が勝手にのけぞり、結果的に股間をアンドリューの顔に押し付ける形になった)
ちょ、ちょっと、手加減、して――

40 :
おいおい、そんなに珍しいもんでもないだろ。
(意外と言うのか、初めてではないにしろ経験自体は浅い様子だった)
(女が傭兵稼業なんて因果な商売をやっていると縁遠くなるものか)
んぷっ、じゅっ……ぷぁ……
手加減ねえ。これでも手加減してる方なんだがなぁ。
(口元を唾液と紅音の愛液で濡らしながら舌技を止めて、放置しっぱなしだった)
(陰核を包皮の上から舌でチョンチョンとノックする。濡れそぼった花弁には人差し指)
(ぬめりとした感触とキツイ抵抗を両方感じながら指を軽く抜き差しする)
こっちの方もなかなかいい出来じゃないか。
こうするといいのか?あん?
(指を鍵状にして入口の浅い部分――神経が集中していると言われている部分をかき回す)
(快感を得ながら愛を分泌するくらい精巧なら、ここも恐らくは同じ作りになっているはず)
(一体どれほど精密に作られているのか。愛玩奴隷としての機能も備えているとなると)
(本当に無駄なまでに凝った作りである)

41 :
これでもっ、てっ、ひっ!!
(陰核を突かれる度にしゃくり上げるように息が詰まる)
(アソコの中には遂に指が差し込まれ、壁をこすりながら抜き挿しされる)
いいいいっ、ちょっ、まっ――、ひいいいいいいいっ!!
(中の浅いところを、ひっかくように刺激される。その瞬間、全身に力が入った)
(体が弓なりに跳ね、目の前で火花が散った。頭の中が真っ白になり)
(その一方でいつだったかハンマーで頭をぶん殴られた時のことを思い出す)
(あの時もこんな感じだった。直ぐに頭の中がぐちゃぐちゃになって、全身に力が入らなくなるのも同じ)
(手も脚もぐにゃぐにゃになって、いつの間に出ていたのか涙とよだれで顔がベトベトになっている)
(――とりあえず、タロスの奴らを今度殴ろうと心に決めた)

42 :
おい、あんな声出すなよ。
他の連中に気づかれるぞ。
(舌でノックしただけで劇的な反応が返ってきた)
(指で内部を浅く探っただけで、紅音の身体が魚のように跳ねる)
(甲高い嬌声が薄い壁を突き抜けてとなりの部屋にまで届くのではないかと思われた)
(もっとも、この時間帯なら他の連中は酒場で騒いでるか格納庫で整備しているかのどちらかだ)
そんなに堪らないってか。
なら、そろそろ……
(酔いも手伝ってか、顔が泣き腫らしたあとのようになっている紅音に、まだ硬さを維持している)
(肉棒を突きつける。蕩けた花弁に亀頭を押し付け、三回ほど擦りつけてゆっくりと差し込んでゆく)
(長い逸物が紅音の膣壁を擦り、押し広げ、愛液に助けられながら埋まってゆく)
(亀頭が子宮の入口にコツンと当たったところで一度引いて、もう一度ズンと突く)
んあ。いいぜ、この感触。
きつくてヌルヌルで。
(腰を掴みながら肉棒を往復させて、生身と遜色のない、いや、それと同等の雌の器官を味わう)
(女の身体は久しぶりだった。予想以上の具合に気使いも忘れて腰を打ち付ける)
(その度に膣が拡張されて、子宮の入口が亀頭でノックされる)

43 :
う、ふ、う、
(ぐずぐずになっている頭では、声をかけられても理解できない)
(アソコに何か擦り付けられる感触に、反射的にうなり声を上げ)
う、ん、い、ぎ、いいいい〜〜〜〜〜〜っっっっっ……
(太くて長いものが体の中に差し込まれる感触に、背骨の中が掻き毟られていく)
(一番奥が突かれた瞬間、頭の中で何かが破裂した)
(それが交互に繰り返され、もう何が何だか分からない)
(頭の中が何度も破裂し、神経が削られる感触が全身に広がる)
(体中から一気に汗が吹き出し、鳥肌が収まらない)
(急に体に温かい感触、気づけば子供が親にするみたいに、両手両足を使ってアンドリューにしがみついていた)
ひ、は、んぶ、んんんんんっ!!
(自分でも自分の動きを制御できない。次の瞬間、アンドリューの唇にむしゃぶりつき、舌を突っ込んで絡めていた)
(頭の中に変な液体が溢れている気がする。もう何が何だか分からない)
(でもまあ、気持ちいいからいいかな……)

44 :
んっんっ、んっんっ!
(獣の唸り声を思わせる嬌声に色気はないが、演技ではなく本気で感じている証拠に思えた)
(身体からうっすらと汗を吹き出しながら腰を振る)
(貫いて引き抜く。それを繰り返していると再び背骨に甘い快感が迸ってきた)
んぐっ!
(そのペースが崩れたのは紅音が抱きついてきたから)
(両手両足、全身を使ってしがみついてくる。唇が貪られるように蹂躙される)
ぷあっ!はあー、もっとして欲しいってか?
(深呼吸。今度は遠慮会釈もなしに貫く。ベッドが大きく軋むほど強烈な突き)
(紅音の尻の肉を両手で掴んで、ズンと突く)
(女体に対する気遣いをなくして、本能と快感の赴くままに動き続ける)
んああっ!
(一際肉棒が大きく膨れて、そして破裂した。二度目の射精にも関わらず、白濁がたっぷりと)
(吐き出されて紅音の膣の中に注ぎ込まれた。二回、三回と、大きく痙攣しながら最後の一滴まで)
(膣の中に注ぎ込んで、力尽きた)

45 :
んんっ!! んぶっ、んんっぶ!!
(舌を絡ませ、口を吸いながらがつがつと体の奥を突き上げられる)
(その度に全身がビクビクと痙攣する。もう感覚は切れっぱなし、頭の中は延々と真っ白)
(それでも手足の力は抜けずにしがみついて――)
んんっ!!??
ぷあ、ひ、ひぃいいいいいいいい――――っっっ!!
(体の奥に何か熱いものが流し込まれ、その感触に悲鳴のような声を上げる)
(しがみついた手に一層力が篭り、アンドリューの背中を引っ掻いた)
(意識をさらう大波みたいな快感にひたすら耐え……)
(それが抜けた瞬間、こんどこそ全ての力が抜けた)
(しがみついていた手足がずるりと滑り落ち、体みたいに動かなくなる)
(腹の中に流し込まれた液体がたぷたぷ言うのがはっきり聞こえた気がした)
(――目の前が急に暗くなる。意識を保っていられない……)

46 :
(じんじんと痛む背中は男の勲章。もしくは甲斐性か)
(絶頂に達した紅音はそのまま意識を失ってしまったらしい)
(風邪をひかないように、音を立てないように周囲を探ってタオルを探し当て)
(情事の名残をぬぐい去る。ついでに水で濡れた床も抜いておいた)
(一段落して、もう一度ベットで横になる。もう少しだけ休んでから部屋に戻ろうと決めた)
(ジーンズのポケットから愛用のタバコを取り出して、ライターで火をつける)
(紫煙を吐き出しながら、片手で紅音の髪を撫でて、軽く整えてやる)
(明日にはいつもの調子に戻っているだろう)
(多分、数日もすれば忘れるだろう。明日も知れぬ身なればこそ)
これからも頼むぜ。
生きて戻りたいんでな。
(誰だって思うだろうことを、敢えて口にする)

47 :
ん、んん……
(髪を撫でられる感触に、少しだけ声が漏れた)
(温かい何かが隣にいる気配に、安心して意識が薄れていく)
(――なにか声をかけられた気もするが……)

(ところで。)
(この戦闘後の鬱状態は、戦闘プログラム『トリガーハッピー』が、脳内物質の分泌を電気的に調整し)
(一部の感情、つまり恐怖や嫌悪感などをブロックしているために起きる、キックバック現象である)
(そして安定剤とは脳内物質のバランスを保つための薬学的パッチであり、特に麻薬成分などが含まれている訳ではない)
(つまり、あの鬱状態はただ単に『極端に気分が悪いだけ』であり……)
(一晩寝れば大抵直る)
――!!!???
(がばっ、とベッドの上で飛び起き、あたりを見回す)
(朧気な記憶と、何よりなんか全裸の自分を発見し、)
ぬ、ぬおおおおおおおおおお………………
(頭を抱えて転げまわってみた)
【ということで次の日の朝に行ってみたり】

48 :
(身体が疲れているような、それでいてすっきりしたような朝を迎える)
(当然あの後、自分に割り当てられた部屋に戻ったわけだが)
アイツ、大丈夫か。
(着替えてドアを開けて、向かいの部屋をノックしようとしたら)
(ドアの向こうからぬおおおおと何か叫び声が聞こえた)
おーい、朝だ。飯食おうぜ。
(改めてノックしてから、ドア越しに声をかける)
(さて、昨日のことはどう話すべきか。どれだけ覚えているかもわからないわけだ)
(全ては紅音次第だが、どう転ぼうと割り切るつもりでいた)

(その三ヶ月後、内戦は王権側が白旗を上げることにより収束した)
(アンドリューたちがその話を聞いたのは食堂で朝食を摂っていた時だ)
本当に終わっちまったな。
(誰も彼も浮かれ、騒ぐ。食堂はパーティー会場に早変わりして、普段は出されない酒が振舞われた)
(元反乱軍側は王権を握り、この国の舵取りをする。そして傭兵たちは報酬を得たら次の仕事を探す)
(日々に戻る。その隙間を埋めるような、乱痴気騒ぎ)
これで帰れるな、家族のところによ。
俺は南の島に別荘買う……って言ってたっけか?
暇を見つけて遊びに来いよ、歓迎するぜ。
(グラスを差し向けながら、共に戦って生き残った女戦士に笑いかける)
【そして時は流れて一気に三ヶ月後】
【悪い、こんな〆しか浮かばなかった】
【それじゃあ俺の方はこれで〆かな。楽しめたよ、ありがとな】

49 :
――!?
(ドアの向こうにから聞こえてきたアンドリューの声になんかビクッとし)
お、おう、飯な。今行く。
(もそもそと着替えて出ていく)
(――さて、どうしようか。――勢いに任せてぶん殴るのって有りだろうか?)

(そんなこんなしている内になんとなく内乱も集結した)
(アンプルは直ぐに自分たちに補給線確保の任務が回され、どっさり予備が送られるようになり)
(それ以降はあんな醜態を晒すこともなくなった)
(ガツガツモグモグ)――んあ?(ごくん)
あー、終わったな。なんとなく。
どのへんで終わったのかよく分かんなかったが……
(酒より飯の自分としては、調子さえ良ければ食う方が先決だ)
(ので、ひたすら食っている。体型問題から開放されたこの体はこういう時有難い)
南の島ァ? ――聞いた気もするけどな。そんなに儲かったかあ?
アタシは補修費用やらなんやらでちまちま飛んで大して儲からなかったよ……
主計官には掛け合ったけど、ボーナスは期待薄だし……
――あー、まあ、暇ならな。
(色々と微妙な記憶が思い起こされ、口を濁す)
(どうせ帰ったらしばらくは溜まりまくったゲームを消化する日々になるのだが)
(とりあえず、こちらも弱いカクテルの入ったグラスを掲げておいた)
(――まあ、しばらくは平穏になるのだろう……)
【じゃあこっちもこんなかんじで】
【いや、こっちこそ拙いロールで……】
【ん、こっちこそありがとね。じゃあ、こちらもここで締めってことでー】

50 :
【――おっと、落ち宣言してなかった】
【これで落ちー】

51 :
【名前】 アビー・イレヴン (Abby=Eleven)
【年齢】3(素体の年齢は14)
【性別】女
【容姿】薄い色素の長髪に紅玉の様な朱い瞳を持つ
【身長、3サイズ】 156cm 79/56/77
【服装】
 普段は肉眼保護用の黒のバイザーを装着
 研究所から支給される服か戦闘服以外の服を着たことが無い
【性格】無感情無感動無表情のないない尽くし
【所属】多国間共同人工進化研究所
【階級】なし 研究所内でのIDレベルはB(軍でいう下士官相当)
【趣味】研究所外の情報を聞くこと
【備考】
 人工進化研究所で保護された戦争孤児、アビー・ローリングを素体として作られたクローン体その十一
 過剰なまでの薬物の投与や研究所職員による教育の結果、人の限界を超えるほどの戦闘能力を有することになった
 ただし、薬の副作用か素体や他のクローン体とは髪色と瞳の色が違う他、肉眼は特別な保護が必要なほど刺激に弱くなってしまった
【機体名】 アウトブレイク
【全長、重量】 22.2m 444.4t 
【機体のデザイン】
 ヒトの上半身に蜘蛛の体を合わせたような多脚型ロボット
 蜘蛛の体の後部に大型スラスターを8基と小型スラスターを16基搭載している
 機体色はアビー・Eのパーソナルカラーたるダークブルーとオレンジ
【機体のコンセプト】
 より強くより速くを開発理念にし、重装甲と高火力に高機動を併せ持つ理論上の最強ともいえる機体
 実際は何基ものスラスターで無理矢理に機動性を確保しているため安定性にかけ、尚且つエネルギー切れを起こしやすい
 そのような問題を抱えているため武装は全て実弾でエネルギーによる攻撃手段を持っていない
 人工進化研究所に配備されており現在はアビー・Eの専用機である
 実戦データの収集を目的とし、よく戦地へ派遣される
【武装】
 地対空ミサイルコンテナ×8 小口径機関銃×2 四連装無誘導ロケットランチャー×2 マイクロミサイル発射管×16
 高周波ブレード×3 隠し腕 パイルバンカー
【希望】 戦闘 雑談 エロール
【NG】 亡、戦闘以外での人体欠損

52 :
【新スレが建ちましたのでプロフィールを投下します】
【改めてよろしくお願いします】
【しばらく待機】

53 :
【待機解除します】
【おやすみなさい】

54 :
ELEVEN

55 :
55

56 :
アビー・E、待機します

57 :
表と裏で待機すんな
同時進行になるだろ

58 :
>>57
申し訳ありません
では、ロール希望が出るまで避難所にて待機しています

59 :
ELEVEN

60 :
アビーたんに出資者のおっさんへの性交含む接待をさせたい
撃墜してからの強姦やら輪姦もしたい
上官のパイロットに可愛がられながらのセクロスもいい

61 :
スパロボクリア直前まで行ったらなんか落ち着いたので待機してみるー。
――こんなかんじで気付いたら数ヶ月積んでました、とかよくあるよね。
【プロフは>>2-4ね】

62 :
――そろそろ寝るかね。
これからもできる限り顔出すよー
【つーことで落ちー】

63 :
いらね

64 :
ロボット自体が意志を持ってる系もあり?
バーチャロンのフェイ・イェンとかみたいな

65 :
65

66 :
>>64
あー、つまり普段からロボってこと?
そういうパターンは見たことないけど……まあいいんじゃね?
別に禁止事項があるわけじゃないし。
――コミュニケーション用端末とか言って人間サイズのボディとか用意しとけば小難しいことは全部回避できる気がする。
でもロボと雑談ってのも想像すると凄い絵だよな……
【と、一言だけ】
【――今まで漫画読んでたとかはナイショだ!】

67 :
ボロ

68 :
パイロット
【名前】 マキナ
【身長/3サイズ】 167センチ 90(F)・58・92
【服装】 服装と呼べるものは身につけていない
【階級】 なし
【趣味】 ボードゲーム
【容姿】 突起がついたメタルシルバーのヘルメットとパイロットスーツを着た女性的なボディラインのヒューマノイド型金属生命体
【希望】 戦闘 雑談 H(パイロットでも、パイロットと融合中のロボットでも可能)
【設定】 地球に墜落してきた未知の人型機動兵器の操縦者
     ヘルメットとパイロットスーツを着た女性に見えるが、ヘルメットやスーツは服ではなく、肉体そのものである
     非常に長期に渡り宇宙を航行していたらしく、機体の劣化、本人の記憶の風化も激しい
     肉体は一種の金属で出来ており、普段は柔軟(硬化は可能で、本人曰く、硬いと動き難い)
     その性質故、生物では無茶な衝撃や荷重にも耐え、不可能な機動を可能にする
     本人も覚えていないが、正体はれっきとした地球人であり、本名はホンゴウ・マキナ
     外宇宙探査用超超長距離機動ユニット「コード‐XO」のテストパイロットだったが、太陽系外で行方を断ち、任務遂行中亡扱いになっている
     実際はワームホールに飲み込まれる事故に合い、1000年ほど過去の、別の太陽系に飛ばされて生存していたが、記憶を失ったままひたすら
     「行ける所まで行く」というおぼろげに残っていた記憶と意志のまま、ナビに従い飛び続けていた
     地球に辿りつき墜落したのも、事故の際緊急帰還モードにナビが切り替わり、地球に到達したことで勝手に自動着陸装置が動き出したため
     現在の肉体は外宇宙での長期活動を行うためのナノマシン改造が、進化と選択をへて金属生命化を選んだ結果である
【NG】 スカ(不可能)

ロボット
【機体名】 エクス‐マキナ
【全長/重量】 16.3メートル 58.8トン
【機体のデザイン】 背面にスラスター、肩や腕に各種兵装を装備した女性的なフォルムの人型機動兵器
            シルエットは操縦者であるマキナに酷似しており、ロボットと言うより「巨大なマキナがウェポンラックを装備している」と言った方が近い
            操縦時はマキナがナノマシンを解放・結合させ、操縦席と融合、自分の身体を動かすのと同じ感覚で操作できる
【機体のコンセプト】 本来はナノマシンによる自動修復・自己強化機能を有する外宇宙探査艇だが、1000年以上に渡る超長期の航行中の知的生命体や
             宇宙生物との遭遇戦や巨大隕石等への対応から、徐々にマキナに似せる形で人型と戦闘力を獲得していった
             そういった経緯、そして本来は戦闘用でないため、どちらかというと防御と機動力を重視し、一撃離脱戦法を得意としている
             (ウェポンラックも地球に来てからの後付にすぎない)
             探査艇自体も変質はしているもののコアとして存在しており、人型部分が破壊された場合の脱出艇として使用される
【基本武器】 腕部や脚部にエネルギーフィールドを集中、機体も硬化させて突撃する格闘攻撃「エクスストライク」
        有線操作可能で機体の機動制御にも利用できるワイヤーアンカー「エクスグリップ」
        ナノマシンの配列を変化、硬化させ腕部や脚部から生やす刃の厚みがナノメートル単位の巨大なブレード「エクスカッター」
【追加武器】 地球で装備したウェポンラック。空陸海宙、それぞれの状況に合わせて使用する
【必武器】 全弾射出後ウェポンラックをパージし機体を軽量化、続いて両腕をエクスカッター化、フィールドを推進に全て回して肉薄し対象を両断する「エクスX(クロス)カリバー」
>>64です。純粋なロボキャラではなくなりましたが、とりあえずこんな感じで】
>>66 ありがとうございます。もしお話できる機会がありましたらその時は…】
【ついでに少し、待機していきます】

69 :
【今日は落ちます。失礼しました】

70 :
70

71 :
【今日はなんとなく暇なんで待機してみるー】
【プロフは>>2-4ね】

72 :
青木

73 :
ぬう、今日は何だか非常に眠い。
ので、早いけどここで落ちるわ―。
【ということで以下空室ー】

74 :
皆様、こんばんは
アビー・E(>>51)、しばらく待機します

75 :
待機解除します、おやすみなさいませ

76 :
75

77 :
JR東日本が行った男性客への乗車拒否作戦
JR東日本の本社職員・支社職員・駅員が行った
寝台特急あけぼののレディースゴロンとシートに乗車者する男性客への乗車拒否バリケードです。
男性を侮辱した人権侵害の一連の模様をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=RJDXzoXs490&feature=channel&list=UL
http://www.youtube.com/watch?v=taqjOajeu5E&feature=channel&list=UL

78 :
【テンプレを投下、しばらく待機します】
【名前】 加賀沙希(かがさき)
【年齢】 25歳
【容姿】 髪は艶やかな黒髪を背中まで伸ばし、首の後ろで留めている
     切れ長の瞳はやや暗い翡翠色で美人タイプ
【身長】 157/49
【3サイズ】 98/58/88
【服装】 通常は以下の制服で過ごしている
     白いシャツに黒のタイトスカート、白い幅広のエナメルベルト
     黒い詰襟の上着と革のブーツ着用
     パイロットとして搭乗時は白を基調とした専用スーツ
     私服は色々と
【所属】 日本国防軍
【階級】 一尉
【性格】 冷静で任務には忠実だが落ち着いた穏やかな性格
     一見、取り付きにくそうだが、そういう事はない
     仲間の犠牲には敏感で自己犠牲精神が勝つタイプ
【趣味】 読書、音楽鑑賞
【希望】 戦闘若しくはエロール
【NG】 スカトロ、グロ、猟奇的なプレイ
【備考】 エリートコースな上、パイロットとしての能力が高く、戦果を上げた為に昇進が早かった
     両親は入隊前に去しているが、軍部の大物であった事もありその昇進にケチを付ける者もいる
     また、その容姿から身体を使ってのし上がったとも言われ、そうした雑音を封じる意味もあって常に最前線に立っている
     本来身内である同僚からそうした視線で見られる事から基本的に没交渉的で単独任務を好む
ロボット
【機体名】 
JPK-MW001(ヘイムダル)
【全長、重量】 
19m 29t
【機体デザイン】 
人型ロボット形態と戦闘機状の形態の2形態を持ち、全体的にシャープさを感じさせる
色は黒を基調として、手足パーツに白いラインが入る。戦闘機形態時は全て黒。
【機体のコンセプト】 
新開発のWMエンジンを搭載する事で大気圏内での自由飛行と高機動を可能としている
単独での潜入、破壊、諜報活動を行う前提で開発されていて、高性能
地上から宇宙空間を含めた広範囲を活動範囲とする為に単機での大気圏脱出、突入も可能
操作性能は追従性を優先する為に操縦者と感覚をリンクさせる機能があり、事実上の専用機となっている
また長期の活動を可能とする為、コクピットブロック中(脱出ポッドを兼ねる)に簡易な生活設備も整えられている
コクピット内は全周囲モニターとなっている
【必武器】
リニアコイルキャノン〈ギャランホルン〉
金属球を大出力の磁力反発を利用して超高速で撃ち出す、金属球は高熱を帯びたまま対象に直撃
直撃時に内部に向けて運動エネルギーを放出、破壊する
ライフル型の外部装備が必要で、出力は本体接続な上、接続中は戦闘機形態に変化出来ない
またライフルのバレルが長い為に行動が制限される
【兵装】
70oバルカン×2基(頭部に装備)
電磁ナイフ×2(腰部に装備、接近戦・作業用)
100mmエネルギー砲×2(腕部分に砲門があり、射出)
ビームブレード×1(背面に装備、接近戦用)
パイルバンカー×2(腕部に装備、接近戦・作業用)
サーモバリック弾×2発(胸部より射出)  
レーダー追尾式ミサイル×2発(腹部より射出)
エネルギーガン×1(右腕部に装備)
【備考】 
型番号はJP=日本、K=機動兵器、WM001=WMエンジン機の1号機を意味している
ヘイムダルは北欧神話、見張りの神からで最前線の諜報機から来ている
感覚のリンクは脳波を受信してのもので、調整も特化して行われている
機体の整備・設定さえ出来ていれば一定距離内なら脳波による呼び出しも可能

79 :
今日は遅いし、またゆっくり来てみようかしら。
それじゃ、落ちるわね。

80 :
80

81 :
>>78で待機します。

82 :
>>81
>その容姿から身体を使ってのし上がったとも言われ
実はその話が本当だったってことで、体を使われてる相手でお相手したいな。

83 :
>>82
本当じゃないのに本当にしろっていうのは割合無茶な話よね。
むしろ噂を本当にするべく上官から迫って欲しいものだけど。

84 :
なるへそ

85 :
威力偵察中の機体と遭遇戦、撃墜されたところで…というのは?

86 :
>>85
敵に捕まって、という事かしら?
そういうのは良いわね、好みのシチュね。

87 :
>>83
のし上がるのではなく、ヘイムダルのパイロット選考の時に便宜。
それで、そのままズルズルと、とか。
あとは、下品な同僚としてお高く止まってる相手にセクハラ発言とか。

88 :
>>86
捕虜まで行くと設定を引きずりそうだから、
友軍が到着するまでの間くらいとかがいいのかな?

89 :
>>87
そうだとするとすでに何度も関係がある、という事かしら?
そちらからすれば性欲処理に使ってる感覚かもしれないけど。
>>88
ここはシチュスレで設定を引き摺るスレでは無かったと思うけど、違ったかしら?
いずれにしても先に話してくれた人がいるから、またの機会になりそうね。

90 :
>>89
それだったら連れ帰ったほうが良いか。
どっちにしてもまたの機会だな、頑張ってね。

91 :
>>90
ええ、そちらの方が色々楽しめるでしょう?
もうひと方は反応はないけれど、あなたとはまたの機会に。
ありがとう。

92 :
誰もいなくなったみたいね。
それじゃ、今日の所は落ちさせてもらうわ。
またの機会によろしくね。

【スレをお返しします】

93 :
【避難所が使用中なのでこっちに避難?】

94 :
では、今の内にこっそりとプロフを置かせて貰おうかな?
【名前】千鶴 涼助(ちづる りょうすけ)
【年齢】23歳
【性別】男
【身長】172cm
【所属】対地喰者防衛軍 日本部隊 第4444小隊
【階級】少尉
【容姿】れっきとした日本人。当然黒髪。髪を流すままに流している。
    目つきが悪く、表情は険しい印象を残すが、生まれつきだと言う。
【服装】深青を基調とした防衛軍の制服。右上腕部に階級章。
    搭乗時には専用のプロテクター等を装着する。
【性格】愚直までに実直だが、結構皮肉屋。特に気に入らない相手には真正面から毒舌を吐くことも。
    喧嘩を売られたら買うタイプで、熱しやすい部分もある。
【趣味】ファミレスでの外食(お手頃で種類が豊富だから)、オセロ、推理小説
【希望】なんでも
【NG】猟奇
【背景】
 世界が滅亡すると予言された1999年――、北極に謎の隕石群が飛来し、その墜落した隕石群からは未知の巨大生命活動体が出現。
 巨大生命活動体は人々を襲い、ユーラシア大陸に進行しはじめる。しかし人類も手をこまねいていたわけではなかった。
 それまで紛争や敵対関係にあった各国も(一時的にではあるが)連携体制を取り、巨大生命活動体――“地喰者”(ランドイーター)に対する
 兵器を開発し、対抗を試みた。
 それから30年――、“地喰者”との戦争はまだ続いている。
 
【備考】
 自衛隊とは別に創設された対地喰者の軍事機関日本部隊の第4444小隊……通称「カルテット・フォー」、
 日本で忌み数字と(「」を想起)されている「4」を用いられた小隊で、
 何かしらワケありの(時として自衛隊からの)軍人が集まる吹き溜まり小隊に所属しており、
 いわゆる『落ちこぼれ』として揶揄されているその隊長。
 その不名誉なあだ名を甘んじて受け入れており、バッシングも気にすることもなく、自分に正直な性格。
 そのせいで、直属の上司には理解されているが、他の部署の上司や隊員とは折り合いが悪い。

【機体名】日本国対地喰者機動兵装 フェブラリー 市街地戦仕様
【全高/重量】22.0m/70.7t
【デザイン】
 直線的なフォルムのベーシックな人型機動兵器。機体カラーは銀と青を基調とする。
 頭部側面にはバルカン砲と後方へと流れるアンテナ兼センサーが存在している。ツインアイ。
 右腕部には射出式実体ブレードが、左腕部には標準型シールドが備わっている。
 背部には4基のスラスターが、拡がる羽のように伸びている。
 脚部・腰部に専用ホルダー。
【コンセプト】
 世界各地に現れる地喰者に対応する為、汎用性を重視した機動兵装。
 パーツを換装することで寒冷地や市街地、山岳地と様々な地形に対応できるように開発されている。
 その為、固定武器は頭部バルカン砲と腕部ブレードしかない。(ただし、換装パーツ毎に専用武装が装着されている)
 また特筆すべき能力はないが、新兵でも比較的扱いやすい機体となっている。
【武装】
 ・頭部バルカン砲
 ・対地喰者用ライフル
 ・腕部ブレード
 ・シールド
 他、兵装により変動。
【必武器】特になし
取り敢えずのんびり待機させて貰うよ。雑談でも何でもどうぞ。

95 :
95

96 :
【さて、落ちます。】

97 :
 横浜市内、とあるガード下に店を広げた夜泣きそばの屋台にて。
「すまんね、正規の軍人が大っぴらに接触するわけにもいかんので」
「いえ、よくある事ですから。それで、俺たちに何を?」
「カナダでルノス花守が動き出したらしくてね……奴は営利誘拐のプロだから……」
「……あのロリコン女、まだ生きて動いてましたか」
「今度の会議に“人使い”が関与されては迷惑だ。御影の奴にその辺の“処理”を依頼したい……
 まぁ、これでテロリストが二人はいなくなるわけだな……」
「……なるほど、兄貴にぴったりの汚れ仕事か……」

98 :
いきなり何なんだ

99 :
【他の人のロールを見ていると、つい自分も張りきりたくなっちゃう。
 ということで>>94でお相手してくれる方募集中。雑談でもバトルでも日常でも、ウェルカムで】

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