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2013年07月オリキャラ123: ●【種付け】子作り総合スレ 【出産】● (463) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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●【種付け】子作り総合スレ 【出産】●


1 :2007/03/22 〜 最終レス :2013/03/19
ここはSEX→中出し→種付け→妊娠→出産→子育て
の段階における全てのエロスを解放する場所だ!
それではルールを簡単に説明しよう!
・越境は自由
・「登場作品」などの簡単な自己紹介があると嬉しい
・男は中に出したら出来る限り出産まで付き合おう、それが責任だ。


2 :
[スタイル]・・・スレンダーで上から82 59 81のB。
少し胸は垂れていて乳輪が大きいです
[性格]・・・少し気が強い
[弱点]・・・乳首
こんな私に種付けしていただける方がおられましたら
レス入れてください
お返事いたします

3 :
由加里ちゃんに種付けしたいなぁ

4 :
こちらのスレに移動をお願いします
●【種付け】  子作り総合スレ6  【出産】●
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166202760/
削除依頼しておきます

5 :
>>4
板が違うのに重複とはこれ如何に

6 :
たく♂、お前はスレHから出るなよ

7 :
わたくしガチャピンに種をつけたいですぞぉ
ムフフフ
(徐にモジャモジャの体毛をかきわけると
そこから成人男性の腕と見間違う程の逞しいモノがそびえたつ)

8 :
>>7
(よく見ると中に入ってる人の腕だった)

9 :
【名 前】 さおとめ ゆかり
【年 齢】 28(スレによって変動あり)
【身 長】163
【体 重】 40Kg台
【サイズ】 82 59 81 Bカップ 胸は垂れて乳輪大きい
【容 姿】 スレンダー 髪ストレートで肩下まで 
【性 格】 少し気が強い
【タイプ】若干M
【N G】特になし
>>4 さんの言う通りここがまずければ引越しますが・・・

10 :
>>9
>>4のスレが元々あった同目的のスレ
よってあちらでやるべき

11 :
びみょ〜やな。あっちにはなりきりオリキャラは重複OKとあるしね

12 :
他の板にも同じ趣旨のスレがあって、ここにもあるものは他にもあるのに、
ここだけ言うって事はただの荒らしだろうからスルー推奨

13 :
むしょうに子作りロールしてみたい気分…。

14 :
あなたは♂?♀?

15 :
んー、男。
もう今晩は遊べないけど。

16 :
なんと

17 :
まあ

18 :
くん

19 :
tst

20 :
子作りロールしてみたいな。
異種交配で、獣耳やエルフの女の子と人間の組み合わせで。
当方ヤロー。興味あったらレスくださいまし。
今日は募集だけ。
おやすみ。

21 :
帰宅。
全然レスなし、あげてみましょうかね。

22 :
う〜ん、子作りロールまでなのかな?
それとも妊娠中のエッチや出産までかな?
後者なら、あなたとしばらくカップルになる訳だから
もう少しあなたのことを理解してからでないと、難しいのかも・・・
単に子作りなら、こんな感じなのかな・・・
(許婚で幼馴染だった人間のビリー君と、エルフ族の三女マニ…)
(今日から夫婦として…今夜はじめてビリー君と肌を重ねるんだけど…)
(でも、私…エッチな経験が無くて…どうしよう…)
・・・こんな感じの子を探してるのかな?

23 :
>>22
レスありがとう。
子作りロールなら、普通のエロールとなんら代わり無いよね。
ちゃんと子供が出来るまでやってみたい。
心配するのは当然だよね。
キャラの説明もないし、年齢も容姿もないから。
無論嗜好やロールがどんなものかわからないと、続けることも難しいから。
その設定、いいね。
許婚でなくても、幼馴染でエッチの知識は人づてか本程度の知識しかなくて
初エッチして、エッチに目覚めて妊娠…
結婚を誓って、さらに妊娠中もエッチしたり。
その設定、かなり好み。

24 :
>>22
意見だけおいていったのかな…?
日が変わってID変わらないうちにトリップつけます。
よかったらお返事下さいね。
おやすみなさい。

25 :
>>24
残念ながら…今は意見だけです
他の殿方とお約束がありますから…
でも、>>23の書き込みで貴方の好みも解りましたし、
そのうち誰かがお相手募集に来るかもしれませんね。

26 :
ムチムチした感じの娘と子作りしてー

27 :
種付けされたいけど
どんなキャラやったらいいか分かんない…

28 :
自分のやりたいキャラ。

29 :
>>27
プロフィールをまず作ればいいのでは。
種付けされるということで、女の子。
年齢、容姿、性格を考えていくとか。
先にシチュエーションを考えるのも手。
恋愛・純愛で子作りか、強姦・無理矢理で孕まされるのか。
ファンタジー、現代もの、学園もの、猟奇、SF、いろいろある。
どこから入ると考えやすいかだろうね。

30 :
あぁ…ごめん。言い方まずかったね…。
つまりどんなキャラが需要あるのかなって。
こっちの希望はいまのところ
・ファンタジー系or伝奇もの
・最初は嫌々だったけど最後は喜んで子供を授かる
・相手は私のことが好き、子供を産んでほしい

結果的に妊娠じゃなくて、最初から妊娠させる目的でお願いします

31 :
>>30
キャラ作りは重要だからね。
相手に比べ年は同じか、若いか、年上か。
弱気、強気、健気、元気、儚げ、いろいろある。
ファンタジーなら人外の人種もありえるだろうね。
興味あるから、少し相談相手になってもらっていいですか。

32 :
ババア口調の人外ロリを妊娠させてみたい

33 :
>>31
ショタ以外なら大丈夫です。
性格に関しては他のシチュ、設定が固まってから決めます。
相手異種族、こちら人間。またその逆も異種族同士もいいかも。
>>32
ごめん…ロリ系はちょっと無理。

34 :
>>33
昨晩はあのまま寝てしまいました。
レスができなくてごめんなさい。
年齢は同い年〜年上までが対象ですね。
異種間か異種同士、獣耳系やエルフがいいのでしょうか。
異種族間で妊娠しづらい等の設定も出来そうですね。
トリップつけますので、今夜か明日一度打ち合わせさせて下さい。
都合のよい時間を指定してくださると助かります。
こちらは今夜は22時ちょうどくらいにこれます。
それではこれにて。

35 :
>>34
エルフ、獣耳、普通の人間、魔物の血が混じった子でも。そこはあなたの希望を参考にします。
立場は村から貢ぎ物として差し出されたとか、たださらわれたとか…。
他に魅力的なシチュがあればいいんですけど…。
今夜22時ですね。
分かりました。

36 :
22時になったので、◆ovDwR2rfNsさんを待ってみます。
>>35
エルフか獣耳の子がいいですね。
立場ですが、逆はどうでしょう。
・獣耳の一族で男性が不足している。
・何年かに一度外部の血を入れて種族衰退を防いでい。
・さらわれてきた年頃の男の子
・一族を代表して選ばれた乗り気でない女の子
・男の子→女の子 一目見て気に入る

37 :
いいですねその設定!
最初は一族のためしかたなく、がいつの間にか相手のことが好きになって……
そうなると性格はツンデレっぽくなっちゃうかな

38 :
>>37
改めまして、こんばんは。
話に付き合ってもらえて恐縮ですよ。
ツンデレもあるでしょうし
一族を憂う優等生タイプの形式や様式を重んじて、自分自身は押しす性格など
いろいろ性格は考えられると思います。
こちらは人間か、明らかな異種族。
性格は惚れっぽく、情に脆いタイプなど。

39 :
>>38
いいえ、こちらこそ。
お付き合いしてくれる方がいないとダメだし、しばらく一緒になるんですから。
相手が人間さんならツンデレ風味
人外なら大人しい優等生タイプがよさそう。
異種族ならなにがしたいの?
竜人、蛇人間、他いろいろ…
相手の性格はなよなよしてるタイプ以外ならOKです。

40 :
>>39
たしかにそうですね。
子作りですから、それなりの長さのロールになるでしょう。
人間で行きたいと思います。
強気というか、元気旺盛というか、とにかくイキがいいので
一族の婿ハンターに捕まえられてきた感じですね。
一目ぼれして、自ら望んで身を投じる思い切りのいい性格にしましょう。
引っ張るほうなので、なよなよはありえないですから安心して下さい。
身長は高いほう、170から180センチくらい。
健康な街の宿を住まいにしている、冒険者か街の若者。
最初は簀巻きにされて、あなたの前に転がされる最悪の場面から。

41 :
やっぱり冒険者さんがいいかな。
はい、イキがいい人は大歓迎です!
こっちの設定は強気で男勝りなエルフっ子で
人間を見下してる…みたいな…
すぐに詳細なテンプレ投下しますね

42 :
>>41
では冒険者にしておきます。
イキがよくて、夜のほうも少々タフで。
強面ではないですが、美少年でもなくいたって普通の青年。
わかりました、テンプレをお待ちしますね。
髪型はよろしければ、背中まであるくらい長い髪だと嬉しいです。
あと、今夜は打ち合わせだけになりそうです。
都合が合うなら、明日の午後にでも一回目をお願いできればと考えてます。

43 :
…………そろそろ落ちますね。
プロフィール作成に時間がかかってらっしゃるのでしょうか。
明日の昼くらい、14時頃にまたお伺いします。
ではお先に失礼します。

44 :
時間かかりすぎちゃいました………
【名前】 アンナ
【性別】 ♀
【種族】 エルフ
【年
齢】 外見年齢18〜22歳くらい
【外見】 背中まで伸びたさらさらの赤髪。瞳の色も赤
【3サイズ】85−58−84
【基本装備(服装)】 動きやすいエルフ族の軽装戦闘服を好んで来ている。
ナイフの扱いに長け、ナイフ投げも得意。
【性格】 強気で男勝り
。人間を見下している。

45 :
>>43
ごめんなさい待たせちゃって……。
追加してほしい項目や知りたいことがあったら言ってください。
あと、冒険者さんのお名前とかテンプレ教えてくれたら嬉しいです。
明日のお昼の2時、お待ちしています。

46 :
少々早いですが修正版テンプレ置いて待機
【名前】 アンナ
【性別】 ♀
【種族】 エルフ
【年齢】 105歳(見た目は18歳くらい)
【外見】 背中まで伸びたさらさらの赤髪。瞳の色も赤。例によって耳は長いです。
【身長】163cm
【3サイズ】85−58−84
【基本装備(服装)】 動きやすいエルフ族の軽装戦闘服を好んで来ている。
ナイフの扱いに長け、ナイフ投げも得意。
【性格】 強気で勝ち気で男勝り。
。人間なんてバカで貧弱な種族だと見下している。
【その他】
森を荒らす者や敵対部族と戦うエルフのアマゾネス。
と言っても森を荒らす者や部族間の抗争もめっきりなくなり、暇な生活を送っている。
エルフの族長の孫娘で、このたび一族代表として異種交配の母体に選ばれた。

47 :
>>46
こんにちは、お待たせしてすみません。
アンナさんのテンプレにあわせて、こちらのプロフィールを清書します。
少しの間お待ち下さい。

48 :
【名前】 アディ
【性別】 男
【種族】 人間
【年齢】 23歳
【外見】 黒に近い焦げ茶色のボサついた短髪、目つきは柔和な細目、中肉中背の平均体型
【身長】177cm
【基本装備(服装)】 軽い青地の冒険服と足首まであるズボン、胸にはブレストメイル風の木製胸当て
片手持ちの剣を腰に装備。
【性格】 なんにでも一直線。裏表を持つことは得意ではない。流されやすく惚れっぽい。
【その他】
エルフ族の住む森から近い大きな街に住む冒険者。
元気旺盛に街中を走り回る姿をエルフ族の婿ハンターたちに見られ、
イキのよさから候補として囚われてしまう。
主だった係累もなく2年ほど冒険をしたせいか、他種族との交流に抵抗はなし。
お待たせです、これでいかがでしょう。
後、ロール内容でつめておきたいことがあればどうぞ。

49 :
アディさんですね。よろしくお願いします。
もう特にはありませんし、始めちゃいましょうか?

50 :
>>49
こちらこそよろしくお願いします。
わかりました、では始めましょうか。
書きだしはよろしければこちらから始めますよ。

51 :
>>50
それじゃ、書き出しお願いします…。

52 :
…苦しい、なんだこれは…もご、うぐ……っ!
手足が動かない……なにがどうなっているんだ…???
(街の中、食事時に美味い店を探して走り回っていたはずなのに、
気づくと体を縛り上げられて地面に転がされているらしい)
(我が身に起きた異常事態を足りない頭で整理して、理解しようと必になる)
…思い出せ、俺。
たしか店への近道を通ろうとして、わき道に入ったところで…
誰かに道を聞かれたんだよな。
それで……あーーーーーーーーーーーーっ!
あの時突然殴られて、それから……もしかして俺、誘拐かなにかされたのか。
(両手は後ろに括られ、脚も縛られてイモムシのようにしか動けない)
(明らかに簀巻きにされているらしく、声も呼吸がやっとの程度)
…困ったな、俺金もってないしな。
それに身なりを見たって、別にどこかの金持ちに見えたわけでもないはずなんだが。
なにがどうなっていやがるんだ、いってえ!!
(背中を何者かに蹴られ、目隠しと簀巻きを外されると暗闇に馴れた目に光が眩しい)
ん……あんたたち…誰、だ………
(目の前に立つ人々、まだ目が馴れずよく見えなかったが問わずにはおれなかった)
【長くなりましたが、書きだしをこれで始めます】
【アンナさん、よろしくお願いします】

53 :
>>52
「失礼をしたお客人、なにぶん他種族との交流も少ないゆえこれくらいしか方法が思いつかなかった。すまぬ。」
(アディを直接さらった屈強な男が頭を下げる)
(アディの周りには一族の有力者と思われる者たちが鎮座しているが、その男以外は全員女性のようだった)
「突然で申しわけありませんが、あなたは我が一族の娘と結ばれてもらいます」
「夫婦になる、という意味ではないぞ?ただ男不足故、一族の劣性を防ぐために。」
「気があえばそれもありかもしれません。でもほら、あの子気難しいから…。」
(床に転がり勝手に騒ぐアディをおもしろそうに見守る女性たち)
(奥のほうからドスドスと、穏やかならぬ足音が聞こえ)
こいつが捕まえてきた人間か。
ったく、なんであたしが……。
(簀巻きにされて、足下に転がっている男)
(活発そうな見ためとは対照的に、男をみる視線は卑下する冷ややかなもの)
(屈んで男と顔の位置をあわせ)
いいか!私は人間が嫌いだ。
なんで自分より劣った種族の子を産まなきゃならない?
だから用がすんだらすぐす!いいな!

54 :
>>53
どういうことだよ、何がなんだか…、ちょっと、おーい!?
(次々に事情を語る人々の声が聞こえ、要領を得ないまま聞き続ける)
(目が馴れて語り続ける人々がはっきり見えるようになると、彼らが人間ではないエルフたちだと理解できた)
…つまり、俺はあんたたちの種馬としてここに連れてこられたと、そういうわけか。
俺なんか連れてこなくても、他にもいろんなやつがいたろうに。
しかも一族の娘と結ばれろだって?
へん、どんなやつか知らないが馬になる気はさらさらないぜ。
(おもしろおかしく笑うエルフ族の女たちに、地面に転がったまま皮肉っぽく笑いかえす)
(やがて聞こえる荒っぽい足音が近づいて、そちらを向くと)
…まったく、なんなんだ、どんなドブスとやらされるって………!……
(口は悪いが透き通るような澄んだ声が聞こえ、見上げると冷ややかで嫌悪を含んだ顔が見える)
(しかし洗練された体と美しい顔は目を見張るものがあり、心を揺さぶられる)
…あんたがその、俺と子を作らされるっていう娘なのか?
………わかったよ、あんたくらい可愛い娘として最後になるのなら、それも悪くない。
せめて腹上で許してくれると助かる。
(確実に一目ぼれだった。簀巻きにされていなければ、飛びついて子作りを始めてしまいそうなほど)
(エルフの長い耳と白い肌が映えて見え、見下ろす眼差しすら魅力的に見えた)

55 :
>>54
は…はあ!?
すって言ってる相手にお前、なんで……!
(ただの種馬として扱い、恐れおののく様を楽しむつもりが)
(公衆の面前での告白、意識せずとも頬が朱に染まる)
「ほほ……殿方のほうは気に入ってくれたようね……。」
「アンナ姫もまんざらではなさそうだし、早速寝室にご案内いたしましょう。」
(アディを縛っていた縄を解き、離れにある寝室へと二人を通す)
(中央には二人が悠々と眠れる大きなベッド。テーブルに酒と果物が置かれ、部屋の隅には怪しい道具一式が入った箱)
(みだらな香料が焚かれ、全体に甘い空気がただよっている)

56 :
>>55
ぬとわかったら、遠慮もなにもしてられるもんか。
それにあんた……アンナっていうのか、あんたとならいいぜ…願ったりだ。
(縄が解かれ手足を曲げたり伸ばしたり、ほぐしながら立ち上がる)
(周囲のはやしたてににんまりと不敵に笑い、早速アンナのそばに立って肩を抱く)
ふーん……口は悪いが、結構初なんだな。
これくらいで赤くなるって、からかいがいがありそうだ。
(頬を赤く染めて戸惑うアンナをますます気に入って、肩を抱く手に力が入る)
ああ、俺の最後の夜はどこになるのか、案内してくれ。
(いかにもそのためだけに使うような、妖しい雰囲気漂う離れに連れられ入ると
まず媚薬が混じっていると思しき香の匂いと、大きなベッドが見える)
……なるほど、ここでアンナと子を作れってわけか。
そういえばまだ名乗ってなかったよな?
俺はアディ、今夜一晩だけの付き合いになるがよろしくな。
(ベッドの脇のテーブルから果実をひとつもらい、齧ってベッドに座る)
案内ありがとさん、それじゃ俺はどうすればいいかここからはアンナ姫に聞くことにするぜ。
(二人だけにしろと暗に言い含め、まだ困惑気味のアンナに手を差し出し)
そのまんまじゃなんだろ、座ってもう少し話を聞かせてくれよ。
何もわからないままじゃ、ぬにねないからな。

57 :
>>56
あ、あぁ…よろしく、頼む…。
(事が終わったらされるのに、生き生きとしている目の前の男)
(予想とまったく異なる態度行動をとるアディに呆れているのか、それとも戸惑っているのか)
「それじゃ、頑張ってくださいね……。」
(ニヤつく案内人も退室したところで、アディの手をとり少しだけ距離をとって隣に腰かける)
その………お前はこういうこと、経験、あるのか………
(そっぽは向いているが、声色から緊張していることが分かる)

58 :
>>57
がんばらせてもらうともさ、何しろエルフのお姫様が相手だからな。
(退室する案内人に軽く手を振り、すっかり調子の戻った口調でアンナに話しかける)
…なんだよ、アンナ?姫といったほうがいいのか。
(先ほどまでの剣幕と違い、しおらしくなったアンナに機嫌でも損ねたかと向こうを向く横顔を
そっと覗き込んで問いかける)
…あ、ああ…なくはない…、といっても子を作れなんてのは初めてだ。
娼婦はわかるだろ、花街でそれなりに経験はしたことはあるぜ。
(手を握る柔らかな指と熱いてのひらから、アンナの緊張が感じられる)
そういうアンナこそ、こういうことの経験はあるのか。
(少し離れた距離、隙間を埋めようとそっと体を寄せて脚を横に近づける)
(長い耳と赤い長髪を見渡してから、横顔に息がかかるくらい近くまで顔を近づけて)
…俺と本気で子作りするつもりなんだな。
出来るだけ辛くないように俺がリードするから、不安があれば教えてくれ。いいな?
ん………、キス……するぜ……ん……
(諭すように長い耳に囁いて、緊張気味の頬に唇を触れさせてゆっくりと唇へと近づけていく)

59 :
>>58
いいよ、アンナで。
姫とか言うやつもいるけど、私お姫さまって柄じゃないし…。
(隠し持っていたナイフの束をテーブルに投げる)
そっか、経験あるのか。うん…そうか…。
私は………ない………。
年の近い男が、いなかったし……。
(性経験に関しては相手に負けている)
(それを恥ずかしいと思い、アディが傍に寄ると体を縮こまらせ)
キ、キス!?
……あ…………ちゅぅ………
(頬に湿った感触)
(それがゆっくり流れていき、いつのまにか、互いに唇を重ねあって)

60 :
>>59
なら遠慮なく、アンナと呼ばせてもらうよ。
……物騒なものは、今はなしにしてくれよ怖い怖い…
(テーブルに投げられたナイフを見てさほど驚きもせず、武装解除したアンナを抱き寄せる)
…本当にこのエルフの村は男がいないんだな。
さっきも男は一人しかいなかった、他は女ばかり……
ん……ちゅぅ、ちゅ…う、ちゅ…………ん……
(形のよい湿りを帯びたアンナの唇をもらい、重ねて静かに吸う)
(赤毛の髪を頭ごと抱き、背中にも手を添えて緊張を解すように腕の中へと包み込む)
…ん……ん…ぷ…ぁ……
少し、深いやつをするぜ……口、開いてくれ……ん…くちゅ……
(アンナの唇を一舐めして離れ、深く唇を吸いあうキスを告げると
舌を交えたディープキスを開始する)
(舌を差し込んで歯の表をねっとりと舐めてから、開いた口の中へと分け入り
アンナの舌を絡めとって唾液を塗りあう)
…くちゅ、ちゅう、ちゅ……くちゅっ………ん、る、ちゅ……
(口付けに夢中にさせながらベッドへとアンナを押し倒し、横にさせると長い耳を指で弄り
唾液の銀色の糸を延ばして耳に移動すると、長い耳を咥えて愛撫する)
はむ、ちゅく……エルフの長い耳は…敏感なのか……試してみたかったんだ…ちゅぅ……

61 :
>>60
(初めて男とこんな近い距離にいる。初めて男と肌を触れあわせている)
(そう意識すると、初めての接吻もあり身体に火照りを感じ)
深いやつ…?
んあ……んう…!…ちゅ…くちゅ、ちゅ…ちゅる…ふぁ…はん……
(口の中に自分以外の舌が侵入してくる)
(咥内のありとあらゆる場所を掻き回され、自身の舌も弄ばれ)
(訳の分からぬまま濃密なキスをし、お互いの唾液が絡み合い、それを飲み下すくらいしかできなくて)
…はぢゅ…ん…コクン…ぅ…、ちゅぷ……ちゅ…ぷゃ………ぷ、チュ……
(強張っていた体がキスでほぐされる)
(抵抗なくベッドに倒れ、アディの指や口が耳に触れると体がびくつく)
や…あ…!ひ、人の体で、んっ、ふっ!
あああ遊ぶなあ…!
ひぅ!なめ、なめ、なむふぁ!
(長い耳が舌が這わされるたびにぴくぴくと反応し)
(発したことのない、艶やかな嬌声をあげてしまう)

62 :
>>61
んっ…ちゅぷ、くちゅ、むっ、むぐ、くちゅう………ちゅ…
遊んでなんかいないぜ…アンナを気持ちよくさせたいから、こうしてるんだ…
耳、やっぱり弱いな……可愛がりがいがある…はむ、くちゅくちゅ……
(耳を先端から咥えて吸いついて、舌を巻きつけては舐めて愛撫を繰り返し
嬌声をあげてひくつくアンナの体を抱きしめて、宥めるように頭を撫でて)
子供を作るんだろ、アンナ…これくらいで声をあげていたらどうなるんだろうな。
楽しみだ、んっ…くちゅ、んん、ちゅぷぅ、れろ………
(耳を唾液でべたべたにしてから、色艶ある声を発する唇を再び吸う)
(口の中を舌で這い回り、アンナの舌を舌先でノックして絡むことを誘い巻きつめる)
ぢゅうぅ、ちゅる…ちゅぷ……くちゅ、くちゅ……
そろそろこっちも…な……
(薄い戦闘服の前を開いて、アンナの大きな乳房を露にさせると手に包む)
(乳首を摘んで回しながら、横向きに唇を触れさせて咥え口いっぱいに頬張って吸う)
あむ、ちゅうぅぅぅ……くちゅ、ぢゅる、ぢゅる…ちゅる…………
アンナの胸は大きくておいしいぜ、俺のがもうこっちこちのがちがちだ…
(絡ませあう脚に勃起した股間を擦り付けて、興奮の度合いをアンナに教える)
(膨らんで盛り上がったペニスがズボンに山を作り、アンナの柔肌ににゅくにゅくと触れる)

63 :
>>62
き、きもち良くさせるとか……はっ…あ……
あたしはただ、子供ができれば、それで……ふ……
(耳全体に唾液を塗られ、舌を巻きつけ突つかれ)
(耳まで彼の玩具にされてしまうのか)
(頭を撫でられると少し興奮が落ち着く)
(全力で走った後のように、息があがってしまっているのにまた唇が塞がれて)
ふゅう…んちゅ、ちゅ……る……ちゅろ、…ン……
(今度はなんとか自分からも舌を絡ませて、蛞蝓の交尾のように蠢かせる)
(唾液をたっぷり交換するキスで、唇の端から涎が垂れてしまい)

ん、ちゅ……る…じゅ…べちゃ……、ぷあ…ぁ…?
こっちもって……あっ……やめ…見ない……で……あは……あぁあ!!
(乳首を摘まれたまた動かされるのは少し痛い。でも今はそんな痛みでさえ快感に変化してしまう)
(口の中で桜色の突起は固くなり、はしたない音で夢中に吸うアディをなんとなく、愛しく感じ始めた自分がいる…)
もう…ガチガチだね…
あたしは、もう大丈夫だから………
(ズボン越しに固くなったペニスを感じると、既に濡れた秘所を見せ付けて)
ここに、入れるんでしょ…?
沢山沢山…溢れるくらい、赤ちゃんの素…お願い……
(上気した顔と、潤んだ瞳で懇願した)

64 :
>>63
くちゅ、ちゅる…っ、ばか…そんなにあっさり子供作るためだけで…
女の子を抱くほど俺は割り切れないぜ…、アンナが一目で気に入ったから…
俺のものにしたくなったから、こうしてるんだ…くちゅ、くちゅ…
(乳首を指の間に挟み、乳房全体を回して揉みながら涎を垂らすアンナの唇を
あごから舌を這わせて愛しげに舐める)
(勃起したペニスは先走りでズボンを濡らし、透明な粘液がアンナのふとももに塗りこまれる)
う…う……あ…そうだ…そこに入れるんだ……
もうこんなに……アンナの……
(見せられる下着のない下半身、秘所を見つめる)
(秘唇に手を這わせて縦のラインにそって、溢れる愛液に指を浸しクリトリスをやんわり圧す)
(ズボンを脱ぎ落として下半身をさらすと、アンナにそそり立つペニスを見せて)
アンナ、こいつを入れるんだ……
たくさん、たくさんだな………溢れてもすぐにもっとたくさんあげるさ。
アンナを孕ませてやる、妊娠させてやるよ…いく、よ…つぅ………あ、あぁ……
(初々しい秘所の入り口に桃色に近い色合いの亀頭をつぷり、と押し当てる)
(腰を使い合わせがよい位置を探って、膣口をくちくちと探してから入るべき入り口を捉えて)
ここだ……アンナ…くちゅ…ん、ん…ン……
俺を受け止めて……っくぅ……あ、あぁ……!!
(溢れる愛液をはみださせ亀頭のカリいっぱいに膣口に咥えさせて、ゆっくりと沈んでいく)
(舌を出させて舐めあいながら、子作りのための交尾を始め、
貪欲に初めてのアンナの膣内を熱い肉棒がはまり込んで)

65 :
>>63
【今日は何時までいけそうですか】
【こちらは20時でいったん凍結できればと考えています】
【明日の13時以後なら再開可能です】

66 :
>>64
(温かみのある、甘い言葉)
(心が満たされるような、内側のもやもやが溶かされるような感覚)
………………えくっ……う……ふぇ…
ぐす…………ありがとう…ありがとう………
(彼の優しさと、純な心が嬉しくて、涙がこぼれる)
こわかっ…たんだ……ぁ…っ…
知らない、男に抱かれて、子供、産めなんて………
ひどいことされて、……えぐ………めちゃくちゃにされるんじゃないかって……ぅ…ぅ……怖くて…!
(何百年も前から続いてきた一族のしきたり)
(仲睦まじく結ばれる者たちもいれば)
(心ない男性によって、壊されてしまう女性がいることも事実だった)
(受胎が確認されるまで、種と母体の関係は続く)
(その間だけとはいえ、ただ男から性をぶつけられる奴隷になる恐怖)
(外面では強がっていたものの、知らない男に初めてを捧げ、その子供を身ごもることが怖くて怖くて…)
ああ…うん……ん……………
あ、あ、あ、あァぁああアあああああ!!!
(体の中が、彼のおちんちんの形に広がっていく)
(十分に潤された秘部は痛みは少ないものの)
(それを誤魔化そうと必にアディの舌を求め、舐めあって)
…いは……アディ…あディ……ちゅ…んふ…ぺろ…きゅチュ…るろ
(怖いのを我慢しようとアディにたくさん甘える)

67 :
>>65
【20時で一度、凍結ですね…分かりました】
【深夜もできたらいいなって考えてたけど、無理みたいですね】
【13時からなら私も大丈夫です】

68 :
>>66
アンナ…う、……あぁ……何を…感謝してるんだ…よ…
お礼をいうのは……俺だぜ………あまりに突然で…驚いたけど……
一目ぼれはあるんだな、アンナに一発で参ってしまったから…
(膣口に亀頭だけを咥え込ませ、まだきつく閉じる膣内が解れるまで待ちながら
アンナが吐露する胸のうちを優しく聞いて頭を何度も撫でて慰める)
当然だよな…他のヤツが勝手に拾ってきた男と…
いきなり子供を作れなんて、心がついていけるもんか。
よくがんばったな……アンナ…くちゅ、れる、くりゅ、ちゅる…うん……
(強がる荒っぽい口調は不安の裏返しだと理解し、甘えて舐めてくるアンナに唇を差し出し
舌が絡みあわせて溶け合い、安心させるために肌を触れ合せる)
ちゅぷ、くちゅ…少しずつ…俺を知ってくれればいい…
俺はアンナを好きになっちまった…
だから……大事にしたい…アンナを俺のものにして……子供を産んでほしい…
(残る衣服を脱がせ、自らも脱ぎ落として二人とも全裸になっていく)
(エルフの白い肌は魅力的で、火照る体には薄く紅が差して艶かしく興奮を昂ぶらせてくれる)
(愛液がしっとりとペニスを包むとゆっくりとした動きで、アンナの膣内をなではじめる)
…ん、あ…アンナ……くちゅ、アンナ……かわいいぜ……
これが、俺、だ…んっ…あ…あぁ……あっ…
(アンナの頬にキスして涙を舐めて、膣内を愛撫する突きで亀頭を奥へと進ませる)
(処女の証を剥ぎ取って奥にある、アンナの子宮の入り口までゆっくりと歩を進める)
あ……う、ん…アンナ…くちゅうぅ…れろ…
(丁寧に膣壁をカリで擦り、声が大きくあがると唇を重ねて歩を休めて慰める)

69 :
>>67
【明日の朝早くに所用があるので、早めに落ちでして…】
【無理を聞いてもらって申し訳ないです】
【明日の13時に再開して、たくさんロール出来るようにしますね】

70 :
>>63
私も……ん…くっ…がんばる……からぁ……
ちゅ…ぷっ、くぷぷ…りゅ…ちゅう……ちゅう……
(彼に対して芽生える、感じたことのない感情)
(愛しい、もっと一緒にいたい)
(肌を重ねて、唇を求めあっていると少しずつ痛みが引いていく)

すご…ひよ……お腹のなか……アディの……いっぱい…!
あん!ひや、あぁぁ…
(膣襞を擦られると背筋に電撃が駆け巡る)
(自身の中にアディの存在を感じながら、もっともっと繋がりたくなって)
はい……いっぱい……はいっはよう………
ふー、ふー……あむ……うん……チュる…
(最奥まで、アディのものを受け入れ)
(高ぶりすぎた興奮を好きな人とのキスで抑える)
(膣の壁がぎゅっとペニスを締め付け包み込み)

71 :
>>70
【20時が近いので、今日はここで凍結にしますね】
【アンナさん、今日はありがとうございました】
【デレに入ってからとてもツボなレスをいただけるので、本当はこのまま続けたいのが残念です…】
【明日13時にここでお待ちしています】

72 :
>>69
【ううん、そんなことないよ…】
【私だってこんな遅レスに付き合ってもらって、アディに迷惑かけて…】
【続きが終わったら、どういうシチュでする…?】
【お腹の大きいまましちゃったり、出産を終えたあとまたすぐに……とか】
【報告会みたいな形で一族みんなの前でしたり、色々……】

73 :
>>72
【レスの速度は気にしないで】
【最初は種族の違いのせいで、なかなか受胎しない話にしようかと思ってる】
【うまく妊娠するために、2人で体位ややり方を考えたりしてみたり…】
【一人目が出来たら、妊娠してるアンナとしてみたいし…】
【なんだか話が尽きないね、一つずつゆっくりこなしていこう】
【名残惜しいけど、また明日くるよ】
【おやすみアンナ、明日もいっぱいしような】
【おつかれさま、愛してるよアンナ(ぎゅっと抱きしめてから手を振って)】

74 :
>>71
【あっ………2分差………】
【次のプランはのんびり、二人で考えよ…】
【明日13時、楽しみにしてますね!】

75 :
>>73
【早く妊娠できるよう、アディの教えてくれる通りがんばるね…!】
【妊娠して、お腹大きくなって、母乳もでるようになった後もアディとまた一緒にして……】

【引き止めちゃったみたい…。はいっ、また明日。】
【うん…私もだよアディ。明日もいっぱい愛してね…(温もりを覚えて。帰っていくアディを、見えなくなるまで見つめていた)】

76 :
【スレを借りるよ】
【アンナを待ちながら、レスを書いているよ】

77 :
【こんにちは。】
【今日もよろしくね、アディ】

78 :
>>77
【こんにちは、アンナ】
【俺こそよろしく、今日は時間があるから晩まで付き合えるよ】
>>70
くぷ…ちゅぷ、ちゅうぅ……ぷは、ちゅぅぅ……
もっとおなかいっぱいにするよ……アンナの…
(愛しさと積極さを見せるアンナのキスを受け入れ、唾液で口の周りをぬる付かせ
舌を吸って咥えては、唇を重ね合わせて求め合う)
…う……っ!
アンナ……俺を締めてくる…気持ちよくなって…きた、か…
(全てが埋りきっていないペニスをアンナの膣襞が締めて、腰が痙攣するほど気持ちよい)
(蠢く膣壁を擦って進むと、感触の異なる窪みとなった子宮口と亀頭が触れ合う)
あ…う、う……あぁ………アンナの…奥…当たってる…
ここをいっぱい愛するぜ…ほら、う、あ、う…ああ、いい…っ
(カリ首をくねらせ膣襞と絡ませながら、子宮口を鈴口で口付けして初めての邂逅を祝い)
(背筋を電流が走ったかのように仰け反るアンナを強く抱き寄せ、長耳に喘ぎの息を吹く)
ああ、いい…アンナ…人間とエルフの体……こんなにぴったりくるのか…
それと、も……アンナと俺の体が…ぴったり、なのか…ん、あぁ、い、あ……
(膣が締まるとペニスに漲る膨張で押し返し、膣壁をペニスの形へと拡げて擦り
蠢く襞にカリを引っ掛けると、蜜を掻き出して擦る)
アンナ……乳首あたってる…コーフンしっぱなし…だ…あぁ、い、ぃ…
(胸板とアンナの体の間で揺れる大きな乳房をむにっと押し潰し、乳首と乳首を触れ合せ
体中で絡み合ってひとつになろうとする)

79 :
>>78
ふぁ…耳とけ…ちゃうよ…
ン……胸…いい……
勃起乳首擦ると……んぅ!
(耳元でアディの熱い吐息を聞きながら、乳首同士を擦りあわせる)
(だらしなく半開きになったままの口からは涎が垂れ)
(胸元やベッドのシーツを汚していった)
あああぁぁ…あはっ……はっ!……やっ…奥の…つっ…つついちゃ…!イっ…ひぐっ!
(涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔を、いやいやするように、左右に激しく振った)
(その瞬間、蜜壺がびくんびくん、と肉棒を絞るようにふるえ)
(初めての快感に、意識が遠のいたように顔をのけぞらせた)

80 :
>>79
んっ…あ、あぁ……い、あ…あっ…ああ………あ、い…もっとつつく……
(激しく頭と髪を振り乱すアンナに頷き、子宮を揺さぶる突きを打ち上げていく)
(絶頂に間近を思わせる絞りで幹全体を襲われ、喘ぎながら搾る膣壁を抉る)
アンナ……もっとよくしてあげる…よ…んっ…あぁ……イキそう……だ…
ちゅくっ……ちゅうぅ…………む、ちゅ、ぷちゅ……れるっ……
(仰け反る顔と露になる白い喉が見えて、吸い付いて唇を這わせる)
(あごを舐めて頬へと舌を伝わせ、汗が滴る頬にキスして)
なか…アンナ……子種を…赤ちゃんの種を注いで…いいのか…アンナ……
ん、あ、あっ…あぁ……このまま………俺のを搾ると…あ、あぁ……
出す、んだ…アンナ……俺の、あぁ………なかに出すよ……
(子宮口に亀頭をめりこませ、迫る絶頂をアンナの膣内へペニス全体を震わせてつつく)
(脈打つ幹を膣襞と擦らせて、子種を含んだ袋をアンナの尻へとタップしていっしょに絶頂に届こうとする)
妊娠……して…くれ…アンナ…俺の、ああ、あぁ…ああっ…愛してる……

81 :
>>80
いいよ……いいよぅ…………ゆ…ちゅ、ぢちゅ……ぷっ……
好きだから……ほしいの……!
アディの赤ちゃん、産ませてぇ……
(互いに口元を舐めあい、すくいとった唾液でまた吹いあうようなキス)
(白目を剥き、快楽で狂ってしまいそうなのを必に耐える)
(子宮口にペニスが突き刺さったまま、短い間隔で何度も絞めあげて精を搾りとろうとして)
ははははいいぃ!
妊娠……した…いです!
…アディ…の、子種…あっ…くださ……!!

82 :
>>81
孕んでアンナ…あ、あぁ、う、あぁ……ああぁ………あぁい、くぅ……!!
妊娠させる、させる…っくぅううぅ、ふか、ふかぃ…アンナ…アン…あぁぁ!!!
(子宮口を抉じ開け拡げて亀頭を埋めて、恥骨が触れ合うほど密着する)
(背を反らせ腰を突き出してアンナの子宮奥まで精子が届くように、深く突き上げて
種をたっぷりと含んだ精液を子宮へと直接放ち、ぶちまける)
うぅ、うぁ―――――…っ!く、くひっ、あひ、ううう、あっぁあ!!!
孕んでアンナぁ…アンナ、あん……あぁ、いく、受精してる……アンナ……!
(小刻みに搾り震わせる膣壁と膣口に種袋の底から吸い上げられ、溢れる精子で子宮を白く穢す)
(本能に任せた深い交合で、アンナの膣奥とペニスをしっかりと繋ぎ
妊娠を望む言葉を吐く淫らな唇を吸って、舌を咥えて引っ張る)
あむ、ぷ、ちゅぅ……アンナ…あぷっ……ちゅる……
好きだよ…アンナ……孕んで、妊娠して……う、っぅ、もっと出る……!
(射精しながらも子宮奥と子宮口の狭い空間を、亀頭で擦り精液を塗っては引っ掛かるカリ首で
狭い口を愛撫し、精子を搾ろうと体をしならせるアンナの胸を揉んで乳首を搾る)
い、い……あぁ…………アンナ…俺のものに…俺のアンナになれ…なるんだ…
俺のせいし…おなかいっぱいに……あぁ、うぅ、うう……あぁぁぁっ!!
(初めて牡を咥え込む膣と子宮に精子を飲ませ、注ぎながらアンナの背中へ両腕を回して掻き抱き
アンナの全てを自分の体に脚すらも絡ませて交わる)

83 :
>>82
(最奥で性器同士が密着し、ぶしゅりと濃密な精が吐きかけられ)
ひっ…ぁっひやぁぁぁっ!
ぁ…あ、でてる…中で…
…っ…うぅぅっ
(生暖かい感触がドクドクと懐妊の期待とともに全身を蝕んでいく)
や、あ、ま、まだ出てる…!
(交わることのないはずの種族が愛しあい、新しい命を作ろうと肉欲に溺れ)
(あまりの精液の多さに、秘肉から破瓜の血液と白く濁った蜜に混じった精液が溢れる)
も……アディのだよ……わたし……
アディの子供産んで、ずっと、いっしょに……
大好き……だから……
(トクン…トクン…と確かな性の奔流を受けながら)
(ぎゅっとアディと抱き合う)
(この人の子供を産みたい、育ててあげたい…)

84 :
>>83
あ…あぁ……あ――…あぁ、う、うぅ………アンナ…俺のアンナ……
産んで…アンナ……俺の…子供…くぷ、ちゅぷ…
(精液を奥へと注ぎ溢れるほど大量に放って、暖かな体液が繋ぎあう膣とペニスの根元から
こぽぷしゅ、と零れてくる)
(己の所有を自ら宣言するアンナを愛しく感じ、唇を吸って労う)
(長い時間、実際は長くはないのだろうが…アンナの子宮へと注がれていく)
(アンナを孕ませ妊娠させたい、連れ合いとしてものにしたい欲望が溢れ)
(思いは精の塊となって、子宮奥をびちゅびちゅと叩く)
かわいいよ、アンナ……
俺も大好き、大好きだよ……もっと、もっとアンナに射精したい…
出して、おなかいっぱいにしたい…
(次第に穏やかに射精が静まると、注いだ精子の受精が確実になるように胎内をこねる)
(子宮口からにゅぽりと先を抜き、膣襞を擦って攻めながら体位を変えようとする)
ん、あぁ、あぁぁぁ…アンナ…後ろから…獣みたいに抱きたい…
あぷ、ちゅむ、くぽちゅぽ……
(抱き合う体を汗の雫を散らせながら離して、ぴんと勃起したアンナの乳首に吸いつく)
(絶頂したての体を愛撫して、まだでないはずの母乳を啜ろうと頬を窄ませて吸う)

85 :
>>84
だ…だめだよ……イった、ばっかりだから……ちゅぷ…ふ…む…う…
(今だ萎えないペニスで二度目の結合を求める彼)
(それをたしなめ、乳房にしゃぶりつく彼の頭を母親が子にするように)
(そっと優しく撫でて)
ちょっと休んだら、またしよ……?
時間はいっぱいあるんだから……

【ごめんなさい用事できちゃいました…】
【今日中に再開したいけど、アディは何時まで大丈夫…?】

86 :
>>85
【じゃあここでいったん凍結だね】
【今夜は21時までかな、あまり遅くなると難しいよ】
【アンナの用事が、いつ終わるのかによるかも……】
【もし終わりそうにないなら、日を決めようか】

87 :
>>86
【21時までだと……ちょっと難しいかも…】
【私は平日は20時からなら大丈夫だけどアディはどう?】

88 :
>>87
【今週は8日の木曜か、10日の土曜日なら大丈夫だよ】
【来週になれば、平日も早めに来られるんだけど今週は忙しくて】
【ちょっと頑張って今夜は24時までがんばろうか…でも、アンナが帰る時間がいつかによるよね?】

89 :
【もう用事にいっちゃったかな?】
【都合のいい日と時間を連絡してね、それじゃまたねアンナ】
【スレをお返しするよ】

90 :
>>88
【ごめんなさい!連絡する間もなくて…】
【8日も10日も開いてます】
【今からロールできるけど、2時間だと少し足りないかな……】
【あとこれからのロール方針なんですけど、このまま二回戦、三回戦に突入?】

91 :
>>90
【お帰りなさい、アンナ】
【寝る直前に見に来てよかったよ】
【今夜はもう無理だけど、8日(木)の20時にまた会えたら嬉しいな】
【二回戦に入りかけていたけど、アンナが聞くということは違う方がいいのかな】
【一旦話を区切って、日を進めたほうを望むなら合わせるよ】
【それじゃまたねアンナ、次回もたくさん愛し合えたらいいな、おやすみ】

92 :
>>91
【ごめんなさい、ワガママ聞いてもらっちゃって…】
【一回凍結挟んじゃうと、やっぱり気落ちしちゃったりするから…】
【うん、またね。8日の20時、楽しみにしてる】

93 :
【スレを借りるよ】
【今日思いがけず早く帰れたから、アンナがこないか待ってみるよ】
【0時までしかいられないけど、会えるといいな】

94 :
【覗いてみたらびっくりしました…】

95 :
>>94
【こんばんは、アンナ】
【今日は23時のつもりだったんだけど、急にやることがなくなって早く帰れたんだよ】
【ありがとう、だめもとで顔を出してみたんだよね】
【その、アンナは今夜は空いてるかな】

96 :
>>95
【もちろんです!】
【その、やってみたいシチュがあれば言ってください】
【結構ハードなのも、大丈夫なつもりですから…】

97 :
>>96
【ありがとう、前回の翌朝で食事が終わって、すぐに子作りを求められる場面からはどうだろう】
【最初にアンナにフェラをしてもらえると嬉しいな】
【アンナはハードなのも好きなのかな、少しずつこうしてほしいって教えてくれればいいよ】
【始まり方がオーケーなら、書きだし始めるよ】

98 :
>>97
【分かりました。書き出しお願いしますね。】
【アディが大丈夫なら、そういうのもいいかもって…。】

99 :
……もう食べれない、朝からこんなに無理だよアンナ。
(二人が案内された離れで昨晩はすっかり子作りに励んでしまい、愛を交し合うほど
睦まじくなって朝を迎えた)
(早朝に運び込まれた朝食は、色とりどりの果物から体力性欲のつきそうな料理まで並べられ
腰に大きな布を巻いただけで、半裸のままアンナと食事をとっている)
まさか、こんなにたくさん持ってくるなんて……
アンナ、お前たちの一族はマジで俺に子供を作らせたいらしいな…
(半分呆れ、半分はまんざらでもなさそうにアンナに寄り添って赤い髪の頭をなでる)
(あれほど昨夜出したにも関わらず、ペニスは布を押し上げ勃起して尖った山を股間に作っている)
ふーっ、もう満腹だ……
こんなに腹いっぱい食べたのも久しぶりだ……
(ごろんと大きなベッドに寝転がり、大の字になって伸びる)
(体を許しあったせいもあり、布がめくれてペニスがむき出しになっても気にも止めず)
【今夜は突発だけど、よろしくアンナ】
【痛いのやスカグロはダメだけど、激しくするのはいけるよ】
【アンナが激しいの好きなら、一気にしちゃうけど?】

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