2013年07月オリキャラ31: 好きに使うスレinオリキャラ板24 (83) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレinオリキャラ板24


1 :2013/05/20 〜 最終レス :2013/06/30
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板23
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1359891908/

2 :
【そろそろ向こうのスレが埋まりそうなので移動してきました】

3 :
【前スレが容量を超えたのでこちらで続けます】
>>829
「ギィ」「ギィギィ」
(目玉の魔物達がルカを危険がないと判断したのか足元まで近づいてきて)
「ギギィー!!!」
(突然噴出した茶色い物体に驚きながらも興味津々で見つめ続けている)
(その視線がルカの体に突き刺さるほど強烈で、アナルの奥まで見透かされているよう)
(ルカが排便するのにつれて洞窟内も排泄物の臭いが充満していき)
(魔物達も突然乱入してきた変態人間の所業を好奇心いっぱいで見つめている)
ふはははっ、凄い勢いで排泄しやがるじゃねえか。
それだけたまっていたのか?そういえば最近あまり便が出てなかったみたいだが
まったく、臭い臭い、なんつーウンコだ、こいつめ、ハハハッ!
(そして、何匹かの魔物がルカのアナルよりオマンコに興味を示しているようで)
「ギギィィ」
ほう、お前のオマンコが気になるらしいな、こいつらは
(そしてルカの右腕を操っておまんこを指で広げさせていく)
さあ、この何も知らなそうな魔物に性教育してやれ
これがオマンコで、チンポを突っ込んで子作りする穴だってな
(そして触手を人間のペニスそっくりの形に作り上げていき)
(魔物達の目の前でルカのおまんこにずぶりずぶりと突き刺し、幼い割れ目を押し広げて犯していく)
これが人間のセックスだってな。おっと、俺は人間じゃなかったな、ハハハッ

4 :
あぁぁぁぁ……
(羞恥と快感に震えながら脱糞を続ける)
(直腸の中まで見透かされているような視線に)
(自身の排泄物の音と臭いに)
(そして鎧の心無い言葉に嬲られながら)
うっ……ううっ……ぐすっ……
(一度排泄は止まるが、散々いじめられたお腹はまだ痛く)
(もっと出せとサインを送ってくる)
ひっ……も、もうやめてぇっ!!
せめてうんちするのにに集中させてよぉおおおっ!!
(凄い恥ずかしい台詞だと思いながらもそう叫ばずにはいられなかったが)
あっ……やだぁっ……んんんっ!!
(その状態でセックスが始まり)
やだっ……また……でちゃうっ!!……んんっ!!
(前の穴をピストンされるたびに、その勢いで、後ろの穴から脱糞をして)
(うんちを漏らしながらセックスというあまりにも情けない姿を晒すが)
(そんな惨めな状況で……気持ちよくなってしまっている事実にさらに気が狂いそうだった)
あ……ああっ……あ……
(もう人間としての尊厳を奪われてしまったような気持ちで……次第にセックスと脱糞の快感を率直に受け入れてきてしまう)
【こちらでもよろしくお願いします】
【ちょっとマニアックになりすぎてきてますが……引かれてないですか?】

5 :
ははは、ウンコを撒き散らしながらセックスして感じるのか?
お前も随分と変態っぷりが板についてきたじゃないか。
(太い触手が直腸をごりごりと押し上げながらウンチをひねり出させ)
(更に乱暴に動きを増して、子宮まで力いっぱい突き上げていき)
ギャラリーが見ているぞ、お前のスケベ過ぎるオマンコとアナルをな
ウンチをひねり出しながら喘ぐ変態勇者がよほど珍しいと見える。
「ギィギィギィ」「ギギギィー」
(魔物達が足元に集まって股間を、オマンコもアナルも余すところ無く視姦し)
(人間相手ではこれほどの至近距離で観察された事は無く)
(魔物達に排便セックスという変態プレイを見せつけながら犯し続けていき)
まったく、こんなにもお前がセックス好きの変態になるとはなあ
(更にポーズを変えさせて、足をガニマタにして立たせながら両手を顔の横にかざし)
(ピースをさせながらオマンコの中を触手が激しく上に向けて叩き付け、突き上げていく)
さて、今日の俺は気分がいい。特別にお前のマンコの中にザーメンを出してやろう。
腹がいっぱいになるまで流し込んでやるからな、ハハハッ!
(触手がますます太く硬くなり、じゅぼじゅぼと穴をかき乱し)
(粘液を分泌して滑りをよくして手を抜く事なく更に激しいピストンでルカのオマンコをかき回す)
【いえいえ、こういう変態的なプレイは大好きです】

6 :
はうっ……あぁああうっ!!
(排泄しながら異種に犯され喘ぐ……もはや獣以下の痴態をさらし)
は……おぉおおおっ!!
(直腸の裏側から押し上げられ、尻尾のように長いウンチをひねり出さされ)
(ぷらぷらとそれをぶら下げ、ボトリ……と落とした瞬間)
あ……ははははっ!
(なぜか笑いがこみ上げてきて)
あんっ!あんっ!あんっ!!
(お腹も楽になって……なんだか見られるのも興奮してきて)
(とても責められるのが興奮して気持ちよくなってきて)
(……でもそれは精神が本当の意味で壊れないための自己防衛だったのかもしれない)
あああ……っ!!
(ガニ股でダブルピースをさせられる、新たな恥辱のポーズ)
(それがとてもみっともなく、恥ずかしいことは理解した上で……興奮してさらに気持ちよくなってしまう)
ああっ!!ああっ!!ああああっ!!
(ガニ股をさらにはしたなく揺らしながらピストンに喘ぎ)
(上下の口から涎を垂らし)
な、中にぃ……?
(最初は中出しされる時、恐怖と嫌悪と屈辱に泣き叫んだことを思い出す)
(いや……今も慣れたとはいえその時とさほど変わらない気持ちなはずなのだけれど)
(今この瞬間は……それすら「可哀想な自分」に興奮して被虐的な快楽を得てしまう)
ああああーーーーーっ!!
(そしてガニ股で、汚れた尻穴をヒクつかせながら立ったままイッてしまう)
【よかったw】
【一旦マゾビッチモードになってますが……一段落したら戻ります】

7 :
はははっ、おいおい楽しそうじゃねえか、俺にも楽しませろよ
ほら、オマンコの奥の奥まで突き刺してやるぜ!
(ルカがウンコを垂れ流しながら笑うのを面白がって犯しまくり)
(子宮口をどすっどすっと激しく突き上げながらかき回していき)
恥ずかしい格好だなあ、おらっ!気持ちいいんだろ?気持ちいいって言えよ!
魔物の巣の真ん中でこんな変態セックスして興奮するなんてしょうがない奴だなっ!
「ギギィ」「ギギ」「ギギギ」
(魔物達の鳴き声も心なしか笑っているようでもあり、ルカがみっともなく喘ぐ姿をじっくり見ており)
ほらいくぞ、この変態マゾ勇者めっ!腹の中を俺の子種でいっぱいにしてやるっ!
(その言葉と同時にビュル!ビュルル!!ドプッドプドプッ!!と射精が始まり)
(子宮めがけて大量のザーメンが叩きつけられていく)
やっぱり中出しが一番気持ちいいぜっ、お前のマンコの中に精液出されるの大好きだろ?
お前が実は魔物に見られながら中出しされて喘ぐ変態マゾビッチ勇者とはさすがの俺もびっくりだぜ
ほらほら、お前は俺の精液便所なんだよっ、俺のオモチャなんだよ、ハハハハッ!!
(精液で満たされていく膣内をぐちゅぐちゅとチンポで乱暴にかき混ぜてシェイク化させ)
(大量の精液がルカの膣と子宮の中をあっという間に埋め尽くしてもまだ射精が衰えず)
(結合部から入りきらなかった分のザーメンがぼたぼたと零れ落ちてしまう)
【了解しました〜】

8 :
あんっ!!きもちいいっ!セックスきもちいいよぉっ!!
でもお尻にお浣腸されて我慢させられて、苦しくて苦しくて苦しくて
やっとうんちさせてもらって……それを見てもらうのはもっと気持ちよかった……あぁあああんっ!!
(恥ずかしすぎるカミングアウトをして、自分のその言葉にさらに興奮と快感に浸って)
あぁあんっ!!恥ずかしいけど……それが気持ちいいのぉっ!!
あっあっ!!見てぇっ!もっとボクを見てぇっ!!
(ガニ股で跳ね、踊るように股間を突かれて喘ぎ)
ふぁああああっ!!!
(激しく射精されると膣内が満たされ、子宮にまで染み渡る感覚に)
(半ばイキっぱなしになっていたのがさらに一段激しいアクメをむかえたような感じになり)
(ガニ股の股間からボタボタとザーメンを零しながらその状態でビクンビクンとイキ続けてしまう)
は……あぁ……
(そして精も根も尽きたかのように、そのままべしゃっと膝を突き)
はぁ……はぁ……うう……
(突然表情が素に戻ったかと思うと)
う……うぅ……うえぇええええええんっ!!
(突然子供のように泣き出してしまう)
(一段落ついたことで、理性が戻ったのだ)
ひどぃいいいいっ!!こんなのひどすぎるよぉおおおっ!!
……うわぁあああああんっ!!
(理性が戻り脱糞からのあまりの痴態に少女の心は耐え切れず、うずくまって号泣する)
(汚れた尻穴とザーメンが逆流し続ける秘所をさらしながら少女は泣き続けた)

9 :
はははははっ!ウンチしながらセックスしてる所みられて感じるとは
本当にとことん変態女だなお前はよ!
ほら見せてやれよ、お前の痴態をよ!みんなが穴が開くほど見てくれてるぜ!
「ギギギ」「ギィ」「ギギィ!!」
(ルカの排便セックスを魔物達に見られながら中出しし続けていき)
(ルカの膣内をザーメン漬けにし尽くしたあと、ずぶりと触手を引き抜いていく)
(触手が引き抜かれた穴からはぼたぼたと精液が零れ落ちていきながら)
(そしてルカが正気に戻って泣き出し始める)
んー、なんだ、正気に戻ったのか?つまらんなあ。
おいおい、せめて魔物の巣でやって欲しかったんじゃなかったのか?
このくらいで酷いとはなあ。本当に酷いっていう奴を今度教えてやるとするか。
(触手でルカの頭を撫でながら悪戯っぽい笑い声を漏らし)
(魔物達も未だにルカのおまんこをじいぃ…と凝視し続けている)
それじゃ今日はこれぐらいで帰るとするか。ほら、いつまでも泣いてんじゃねえぞ
(鎧がルカの全身に纏わりついて、基準の全身スーツのような鎧になり)
(ルカの体を強引に立たせて歩き始めていく)
(手足を強引に操って帰る最中、触手がルカの体を苛める事は中断されており)
(ゆっくりとルカを落ち着かせるように歩いていく)
【そろそろ〆という事でいいでしょうか?】

10 :
ぐすっ……ひっくひっく……
(普通のスーツ上の鎧に戻り)
(一見しっかりとした足取りだが、実際は鎧に支えられて歩いているような感じで)
うう……ばかぁ……
(泣きながら勇者の少女はその場を後にした)
もうあの町……戻りたくないよぉ……
(脱糞よりは遥かにマシとはいえ、おっぱいを丸出しにして歩いたり)
(町の外とはいえアソコまで見せ付けてしまい……中にはあの道であった人も町にいると思うと怖くて戻りたくない)
(どうせ宿には大したものは残していない……この鎧さえあれば……他に何も必要ないのだ)

【んっとそうですね……とても楽しませていただいているので、まだ苛めていただけるなら別のシチュでもお相手願いたいですが】
【大体やれることはやったのでここで終わりでも大丈夫です】
【どの道今夜は時間なのでここで〆か凍結か選んでいただけますか?】

11 :
【それでは今回のプレイはこれで一度終わりにし、凍結ということで】
【次回シチュを相談して後日設定で続きをするというのでどうでしょう?】
【あるいはキャラの設定を変えてみるのも視野に入れつつ】

12 :
>>11
【ありがとうございます】
【では都合のよい日を教えていただいてもいいでしょうか?自分は同じぐらいの時間なら大丈夫ですが】
【別のキャラで一からってのも検討ですね、わかりました】

13 :
>>12
【ありがとうございます。】
【では、次の水曜日の21時からでどうでしょうか?】

14 :
>>13
【では水曜の21時にお待ちしています】
【今夜もありがとうございました】
【お先に失礼します、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】

15 :
>>14
【はい、お疲れ様でした。今日も楽しかったです】
【それではおやすみなさいませ〜】

16 :
こない

17 :
【スレをお借りします】

18 :
【スレお借りします】
【本日はまず打ち合わせからでしたね】
【キャラ設定変更も視野に入れて……とのことですが何か他に希望や考えがあったらお聞かせいただけますか?】

19 :
【こんばんは、よろしくお願いします】
【そうですね、例えばキャラ変更についてですが】
【もっとプライドと地位の高そうな、例えばエルフを辱めるとかやってみたいなと思いまして】
【そういう人を街中でアナルなど責めまくって公開排便させて街の人達に「あんな変態だったんだ」と幻滅されたりとか】
【そんな感じで徹底的に辱め貶めるようなのはどうでしょう?】

20 :
【あ、なるほど完全に別人でやるんですね】
【それだと今度は自分の意思で身に着けているんじゃなくて本当に呪われてて】
【外したくても外せず24時間365日いじめられる……みたいな感じがいいですね】
【金髪ロングでスレンダーな体系のエルフの少女騎士みたいな感じのキャラがやってみたいですがよろしいでしょうか?】

21 :
【いいですね、ではそんな感じの少女騎士でお願いします】
【街ではとても強くて名家の娘で美しい騎士として慕われている少女を公開陵辱するということで】
【今までは人前でだけは手を出さない約束だったのを、鎧の機嫌を損ねたせいで社会的に抹する勢いで、と】
【そんな感じでお願いしていいですか?】

22 :
22

23 :
>>21
【外見のイメージはFateのセイバーみたいな感じですかね】
【えっとでは旅をしてるではなく、自分の家のある町を拠点に冒険に出ているみたいな設定になりますかね】
【まず最初何かの仕事をして、その際に鎧さんとケンカしちゃうみたいな】
【今回は触手さんにずっとアナル栓されてて何日もうんちできてないって所から始めてもいいでしょうか?】
【そこからさらに浣腸するかとかはおまかせします】
【すみません、ちょっと次のレス遅れちゃいます。ごめんなさい】

24 :
>>23
【なるほど、分かりやすいです、了解です】
【そういう感じですね】
【ロールのスタートは喧嘩して街に戻ってくるところからでいいでしょうか?】
【どういう内容の喧嘩だったかは括弧内でざっと流すだけにして】
【排泄管理をされていた訳ですね、分かりました】
【はい、ではお待ちしてますね】

25 :
>>24
【今戻りました。すみません】
【んっと、いきなりそうなっちゃうよりは最初の時みたいに一日が始まってみたいな感じでやりたいのですがいいでしょうか?】
【女の子のキャラとか鎧さんとの関係とか掘り下げながら話を作りたいので】

26 :
>>25
【なるほど、分かりました、一日の始めからという事で】
【とりあえず色々責めたり苛めたりしながら】
【軽く半日分ぐらいのロールをしてみることにしましょうか】
【常におっぱいやおまんこやお尻を鎧の中で遠慮なく苛めまくりつつ、モンスターをやっつけたりと】
【こちらの性格とかは大体前回と同じですが、相手を見下して玩具にしている感がもっと強い感じでいいですかね】
【ちなみにこちらの鎧の設定はそちらがどこかのダンジョンから見つけた鎧という感じでいいですか?】

27 :
>>26
【ありがとうございます、それでお願いします】
【前回よりさらにSとか恐ろしいですね……w】
【そういうことでお願いします、他に何も着れないとか基本設定は前回と同じで】
【最初のデザインも前回と同じがいいですかね?】
【書き出しはこちらが目覚めるところから書きましょうか?】

28 :
>>27
【ご期待に添えられるかどうか…w】
【鎧はデザイン的には同じで色は白にしようかと思ってます】
【では書き出しはそちらにお任せしますね。よろしくお願いします】

29 :
んん……
(一人の少女のものというには大きすぎる寝室……そしてベッドからエルフの少女は起き上がる)
(しかし寝起きだというのに、少女は鎧を身に着けていた)
……
(自分のその姿を確認し、忌々しげにその表情を歪める)
(今日こそは「これ」の支配から逃れてやると思いながら)
う……
(お腹に苦しさを覚え、鎧の上から引き締まったウエストを触る)
(もう……5日も出させてもらっていない)
(鎧の着脱は自分の意思ではなく……鎧のきまぐれで決まる)
(お尻を開放してもらわなければ、排泄の自由すらないのだ)
(おしっこは流石に我慢できるものではなく、鎧の中にしてしまい)
(屈辱と汚辱に何度も塗れることになった)
(大きい方は幸か不幸か常時「栓」をされて漏らさない、漏らせないようにされているが)
(健康体で元々は毎日出しているものをここまで我慢させられてはそろそろ限界だ)
おい……そろそろいい加減に……
(鎧にそう訴えるが恥じらいから具体的には口に出来ず)
【ではこんな感じでスタートさせてください】
【細部は変更してもかまいません】

30 :
ん――なんだ、もう朝か
(鎧もまた夜の期間は機能を半分凍結して眠っている状態にあり)
(ルシアの覚醒とともに鎧もまた活動を開始する)
さて、今日も一日頑張るか。おい、ルシアッ!
(挨拶代わりにアナルの中に入っている触手がごりゅっごりゅっと捩れ動き)
(便のたまった腸を軽くかき回していく)
何がいい加減に…だ?俺はいつも真面目にやっているぞ、クハハハ
そうか、お前も朝からオナニーしたくなっていたのか、本当にいやらしいな、こいつめ
(そう言いながら気まぐれに胸部を解放してルシアの乳房を露出させ)
(触手がルシアの胸を撫で回し、いやらしい動きで乳首などを押し潰す)
……とまあ、冗談はそれぐらいにしておいて。
こっちのウンチを出したいって話だろう?
(尻穴の中の触手を更にごりごりと奥までねじ込んで便を押し上げて)
ま、今日の仕事が無事に済んだらたっぷり出させてやるさ。
ウンチをしたけりゃ早く仕事を済ませるしかないなあ、クハハハ!
(一通り胸を弄って遊んだ後、鎧の胸部が閉じて元通りの鎧姿になる)
【はい、それではよろしくお願いします】

31 :
……
(忌々しい声が聞こえるが、当然無言で無視する)
うぐっ!!
(しかし突然尻穴を責められ、悲鳴を上げさせられ)
(唇を噛んで、それ以上鎧を楽しませないように耐える)
……誰がそんなことを言った!
(しかし鎧にとらわれた少女は自分でオナニーも出来ないのも事実だった)
(そんなことは元よりするつもりはないと思っていた高潔なエルフも)
(鎧に一日中責められれば不本意ながら少しずつ身体は開発されていき)
(鎧が活動を長く停止していたりする時は身体がうずき、自己嫌悪に陥ることもあった)
……やめろっ!!んんんっ!!
(鎧の胸の部分が開き、小ぶりだが形のいい乳房が露出し)
(恥部だけが露出したその格好に屈辱を感じて叫ぶが、すぐに悩ましい声を挙げさせられ)
(胸だけでもうこんなにも感じる身体にされていることを証明してしまう)
……っ
(応えはしないが、ぎりっと歯を噛み、顔を真っ赤にしてうつむく態度で肯定する)
(とぼけられるより助かったが、しかし恥ずかしくてたまらない)
くっ……ひっ!!
(硬くなっている直腸入り口の便を奥に押し上げられ)
(排泄物が腸内で逆流する不快感と苦しみに声をだし、背をのけぞらせて、おもわず2,3歩ふらつく)
くっ……うぅぅ……
(恥ずかしい、それ以上にあまりに屈辱的で)
(怒りに歪む少女の目にはうっすらと涙が浮かぶが)
(絶対に泣いてやるものかとなんとか堪える)
今日の仕事は……
(人間には不可能な数々の任務をこなすことで代々富と名声を得ているエルフの一族)
(この日の仕事は既に決まっていた)

32 :
くくく、本当にお前は楽しい反応をしてくれるな。
さて、今日はこのあたりでは見かけないはずのモンスターがいるという話だったな
どんな奴かは分からないが、まあ俺達の敵じゃないだろう
(鎧の状態に戻っても胸や股間をじわじわと嬲るのは止めない)
(細かな繊毛のような触手がルシアの乳首をざわざわと撫で続け)
(オマンコの中にも一本触手が入り込んでいき)
(繊毛のような触手でクリトリスを包み込んで撫で回していく)
そらいくぞ、のろのろするんじゃない
(そして鎧の腹部がぎゅっと狭まり、お腹を締め上げてルシアに圧迫感を与え)
(短い間だけ締め付けたと思ったらすぐにそれを緩める)
モンスターを見つけるまでは俺は手を出さないからなー
しっかりと頑張れよー
(ルシアを触手で責め苛む刺激は最小限に留められ)
(ルシアの行動を阻害しない程度に手加減しつつ)
(今日の冒険を始めるように命令する)

33 :
……
(認めたくはないが、この鎧のサポート性能はこれまでにみたどんなアイテムや装備を遥かに凌ぐもので)
(エルフの力と加わればまさに、東洋の国の言葉で言えば鬼に金棒)
(モンスターが未知であっても自分たちの敵ではないことは自惚れではなく、確信としてあった)
(同時に本当に恐ろしいのはモンスターなどではないことも……)
くぅっ……んっ……やめ……
(乳首を繊毛で刺激されると、小さく初々しい乳首がすぐに固く尖り)
(電気が流れるようなもどかしい刺激で立ちっ放しにされてしまう)
んんんっ……くぅっ!!
(童女のような膣とクリトリスにも触手の魔手が伸び)
(ギリギリいかないような生しで常時責められ続ける)
うげぇっ!!
(不意にお腹が締め付けられ、外見に似つかわしくない悲鳴を挙げさせられる)
(腸が引き絞られ、るが栓のおかげで中身が漏れることはない)
けほっ……こ、この……!
(怒りと屈辱と腹痛に震えながらもどうすることも出来ず)
(街に出て今日の仕事を開始する)
(街に出ると人々の羨望と尊敬の声や視線が浴びせられる)
(しかしその対象は今鎧の中の触手に全身の恥ずかしい所を責められ)
(囚人や浮浪者や奴隷にですら許されている権利……排泄の自由すら奪われ腹の中に大量のうんちを貯めている惨めな存在で)
(それを何より自分で理解している少女にとっては、その人々の自分に対する目は逆に辛かった)

34 :
街に出るとお前がどれだけここの人間どもに慕われてるかよく分かるな
あのガキなんて、あんなに目をキラキラさせてさ。
ルシアの鎧の下がおまんこもおっぱいもケツも全部俺の玩具だって知ったら
あいつらどんな顔するかな?くははははっ!
おっと、心配するな。ちゃんと契約に従ってそういう真似はしねえよ。
(鎧には古の魔術で封印がかけられており、極力使用者に協力するようにと鎧に制限がかけられていた)
(誰が何の為にしたかは不明であるが、おそらく鎧の呪いを出来る限り弱体化させた結果だろう)
こうやってギリギリお前でも耐えられる事だけで済ませておいてやるからよ
(ルシアのオマンコの中を触手でいじくり回しながらもルシアが耐え切れない一線を見極めて)
(声をぎりぎり堪えられる程度に膣内をゆっくりと撫で回すようにかき回す)
(そして、ルシアは魔物退治の為に情報を集めていると)
(町の人々から聞けば、昨日よりも魔物が街の近くまで来ているらしい)
ほう、町の門から出ればすぐ見えるところにいるらしいな。
こいつは早くぶっ倒さないと街に被害がでるかもしれねえな、クハハハ!
【喧嘩する筋道が浮かばなかったので、契約が何かの拍子に解除されるという方向に変更しますね】

35 :
お前のオモチャになったつもりなんかない……
お前こそ契約に縛られた奴隷のくせに……
そして呪いが解けたときは覚悟しろよ……あんっ!!
(すごんだ直後、可愛い声が出てしまう)
くぅう……
(なんとか声をしながら、歩き方がぎこちなくならないように耐える)
(しかしそれ以上の……お腹が張っているのが辛くて)
(思うだけでも恥ずかしくて悔しいが……早くうんちがしたくてたまらない)
(自然と仕事の真剣さもいつもに増すようで)
(町人はまさか、エルフの少女が早くうんちがしたくて必だとは思わないだろう)
そうとわかれば……さっさと仕留めるか……
(愛用の剣を抜き、後ろに束ねた髪をなびかせると街を出る)
【気を使わせてしまったようですみません】

36 :
(そして街の外へと出れば、すぐにモンスターが視界に入る)
「ピキキキ…キキキ」
(姿は土で出来たゴーレムに人間の顔を模した石の仮面が張り付いたといえばいいのか)
(明らかにこの辺りどころか野外をうろついていいモンスターではなく)
(遺跡の守護でもしていそうな雰囲気をかもし出している)
へえ、あれは…なかなか面白い奴だな。あいつの目から出るビームには気をつけろよ。
魔法を無効化する能力があるからな。
(天魔の鎧は魔物に対する知識も豊富でこれによって今までもルシアを助けてきた)
(魔物の特殊能力に加えてスピードやパワーなどについても説明し)
(ルシアと鎧の力で戦えば十分勝機はあるだろうとのこと)
「ピュイイイイイイイ」
(そうこうしていると、ゴーレムが腕を大きく振り上げて、ルシアに向かって突進してきた)
【いえいえ、こちらが言い出したネタでしたので】

37 :
ふぅん……
(魔力を無効……それはもしかしたらこの鎧の呪いにも効くのではないだろうかと)
(不意にそんな考えが浮かぶが、いずれにせよまずは戦力を削ぐのが先決だろう)
はぁっ……!!
(身体の性感帯を常時刺激され力が抜けそうで)
(肛門に栓をされ、大量のうんちをお腹に貯めているというハンデを背負いつつも)
(少女は人間を超越した身のこなしでモンスターに切りかかり)
(相手が拳を振り下ろす前にまず機動力を奪うために脚を斬りつける)
んんっ!!
(激しく動くと、お腹がゴロゴロっと鳴って)
(当然お腹を包む鎧にもそれが伝わっただろう)

38 :
「ピキキキキ…」
(足を切られたモンスターは痛みを感じた様子ではないにしろ)
(ダメージを受けた事は認識しているようで、斬られた足を庇うように動き)
(ルシアの狙い通りに機動力を奪われてその場にうずくまるようにして動きを止める)
「ピッキ!!!」
(その瞬間、瞳から青白い光線がほとばしり、ルシアの体を狙って撃ってきた)
ははは、お前もなかなかやるが、もう一押し足りなかったみたいだな。
やっぱり腹の調子が悪いからか?街に帰ったらウンチを解放させてやるよ
(にやにやと楽しそうな笑みを浮かべてルシアを補助魔法でサポートし続け)
(魔物の光線は寸前のところで当たらずにかするという事が何度か続いていく)
ほら、そいつは顔を叩き割れば行動停止だ、とっととやっちまいな!
(魔物が隙を見せたタイミングで指示を飛ばして弱点を教える)

39 :
うるっ……さいっ!!
(剣を振ったり、跳躍したりするたびに、お尻の穴に力が入り)
(栓になっている触手を締め付けて、自分で自分のアナルを責めるような形になりつつ)
……っ!!
(もののためしに一発ぐらいビームを受けてみようかと思うが、鎧のサポートもあり、反射的に全て交わしてしまう)
……たぁああっ!!
(とにかく今はもう早くお腹の中のものが出したい……)
(その気持ちの方が強く、剣を振り下ろし、ゴーレムの仮面を真っ二つにし)
ふぅ……!
(とりあえず一息つく……が)

40 :
「ピキキキギギギギ!!!」
(真っ二つに仮面が割れると同時にゴーレムの体はただの土に戻り)
(現場には大量の砂と割れた仮面のみが残される形となった)
よーしよし、戦闘完了だな。これと言って怪我はなし…と。
(体のチェックをしながらルシアのおまんこを触手で弄くりまわし)
(いつものごとくぐちゃぐちゃと音を立てて愛液をかき出していく)
ふ……ん
(そして、光線のかすった場所のひとつが怪しく変色していた)
(それはすぐに鎧全体に広がりながら薄くなっていき)
(ほんのちょっとだけ鎧が灰色に近くなったが、傍目には気づかない程度であった)
…おいルシア、今日の仕事はこれでいいだろう。
それじゃあとっとと街に戻るぞ
(そう言って町へ戻るように促す)

41 :
見てのとおり無傷だ……調べる必要なんてない……ふぁあっ!!
(全身を弄られ、秘所をチェックされると、びくんっと鎧ごと跳ねて)
お前に命令されなくても言われるまでもない……
(そう言ってその脚で街へと戻る)
(とても恥ずかしくて口には出せないが)
(「約束どおり出させてくれるんだろうな……」という態度をかもし出しつつ)
……
(人々に歓迎されながら街に戻る)
(軽く表情を崩して笑いかける程度で答え)
(とにかく早く家にもどってうんちがしたいと自然と足早になるが)

42 :
さて、と…
(鎧がにやにやと笑っているような気配がする)
ウンコがしたいんだってなあ?それじゃたっぷり出させてやるよ!
(街中で突如アナルの中に浣腸液を流し込み始める)
(どぷっどぷどぷ、と排便を促す効果の液体が流し込まれ)
(ルシアの腸内を浣腸液で満たしていく)
ついでにおまんこもぐちゃぐちゃにしてやろうか?
(すると、オマンコの中の触手も激しく暴れ始め)
(これまで人前ではやらなかったほどの激しい責め苦が始まり)
(触手の先端が子宮口をごつごつと突き上げてかき回し)
(ルシアの限界を超えて徹底的に嬲っていく)

43 :
ひっ!
(突然お尻の穴の中に冷たい液体が注がれ鎧に包まれたお尻がきゅっとなる)
ちょ……なにを……うっ!!!
(冷たいと感じた液体は熱くなり)
(早速浣腸効果が現われる)
き、貴様……うぐぅうっ!!
(浣腸された屈辱にわなわな震えるが)
(浣腸が効いてくると、ただでさえ出せないだけで出したくて仕方なかったところに)
(追い討ちをかけられた形になれば思わずその場にうずくまってしまいそうになるが)
……あぁあああぁあああぁあああっ!!
(突然これまでにないほど激しく膣をかき回されると)
(思わず飛び上がりそうになり、街中で絶叫する)

44 :
(突然のルシアの変調に街の人々はただならぬ気配を感じてざわつき)
(心配そうに何人もが声をかけて近づいてくる)
クハハハ、悪いな、実はさっきの戦いで俺の契約が無効になっててな
これからは俺の好きなように暴れさせてもらう事にしたからよ!
(そう言うと今度は鎧の胸部をがばっと開いて乳房を露にし)
(街中で胸を露出しながら、その胸を触手が撫で回していく)
お前が普段どんな変態プレイをやっているかを
今日は街の人間にたっぷりと見てもらおうじゃないか、ハハハッ!
(おまんこの中の触手はどんどん太くなっていき、過去最大の太さになり)
(これまでの責めが制限されていたのだとルシアに強く認識させる)
ほうら、人間のメスってのは太いチンポが大好きなんだろう?
まだまだ太くなるから期待してマン汁濡らしてていいんだぜ、ハハッ!

45 :
わ……私に近寄ってはダメだ……!!
モンスターが私の鎧にとりついて……うぐううっ!!
(咄嗟にそう叫んでごまかす)
(取り付かれたのは鎧ではなく、鎧そのものが禍々しい存在であるだけで、あながち嘘とも言えない状況でもあるが)
や……やめろっ!!
(控えめな胸が衆目の前に露出させられ)
(慌てて手で隠そうとするが、先に触手に襲われる)
ああっ!いやぁああっ!!
(街中で人々に見られる恥ずかしさに叫びながらも、身体は反応するようにもう開発されていて)
ひいいいいいいぃぃぃいっ!!
(おまんこの触手が極太になると)
(とうとうその場で四つんばいになって倒れてしまう)

【すみません、ちょっと眠くなってきたので凍結をお願いしてもよろしいでしょうか……?】
【土日は空いてます】

46 :
【分かりました。では日曜日の21時からはどうでしょう?】

47 :
【ありがとうございます。ではその時間でお願いします】
【あとごめんなさい、ちょっとこのキャラ自分でイメージしてた感じに上手く動かせないのですが】
【こんな感じで大丈夫でしょうか……?】

48 :
【ではその時間にまた待ち合せスレにて】
【ええ、はい、キャラについては問題ないですよ】
【難しいところがありましたら無利せず自然な感じでロールして下さい】

49 :
【ありがとうございます】
【ではまた約束の時間に】
【お連れ様でした、おやすみなさい】

50 :
【おやすみなさいませ。それではこちらもこれにて落ちます】

51 :


52 :
今夜

53 :
【スレをお借りします。では前回の続きを投下します】
>>45
そうそう、そのポーズだそのポーズ!
そうやってケツを突き出してみんなにお前がウンコをひねり出す所を見てもらおうぜ
(そして、鎧の股間部分が開いてそこからルシアのお尻とオマンコが丸出しになる)
(もちろん、二つの穴に太い触手が突き刺さっているのを見せ付ける形でだ)
ほら、お前らの尊敬する騎士様はこんな風にケツとまんこを調教されてるんだぜ!
(しかも、過去に漏らした小便の臭いまで鎧の中から匂いたち)
(周囲で見守っていた住民達に悪臭が届けされされる)
(住民達の目線はしっかりとルシアの股間に注がれており)
(「な、なんだあれは!」「酷い…あんなに広がって…」と)
(同情するような視線と侮蔑するような視線がルシアの2穴に注がれる)
さあ、しっかりと穴の調教っぷりを皆に見せ付けてやれっ!
(そして猛然と触手が動き始める。住民に見せ付けるために大げさに大きな動きをして)
(触手がうねりながらおまんこの中を出入りし、アナルの中をドリルのように回転しながらねじ込み)
(アナルの触手は更に暴れまわって便を柔らかく解して排便しやすくさせ)
(触手が動くたびに色々な汁が飛び散って、更なる匂いの元となっていく)

54 :
>>53
ふ、ふざけるなっ……誰がそんな……ああっ!!
(何とか立ち上がろうとした時に、急に下半身に開放感と涼しさを感じ)
や……!!いやぁああああっ!!
(恥ずかしい部分が……それも極太の触手に貫かれた状態が丸見えになり)
(形の崩れもなかった童女のようにシンプルなエルフの膣穴と尻穴が痛々しく拡げられている光景が晒される)
(光景だけではなく、鎧の中に閉じ込められていた愛液や汗や尿の臭いが周囲に立ち込め)
(ある者には不快感を、ある者には興奮を与えるだろう)
や、やめろ……みんなの前でだけは……私を辱めるな……ひぃいいいっ!!
(さらに衆目に晒されている前で膣がかき回され)
はぉおおおおおっ!!
(尻穴をドリルのような触手が貫き、便をかき混ぜられると)
(強烈な刺激に背中を仰け反らせ白目を剥きそうになる)
あっ……ぐっ……くぅうううっ!!
(今この時点では周囲の視線も怪物に無残に犯される少女への同情が大きかったが)
(それはなんの慰めにもならない)
う……あぁあああっ!!
(脚をガクガクさせながらも気力でなんとか立ち上がり)
(触手に二穴を犯され、さまざまな液体を垂れ流し、フラつきながらも)
(必に自分の家まで帰ろうと進む)
【本日もよろしくお願いします】

55 :
>>54
おいおい、何を言ってるんだ、みんなの前で辱めるのがいいんだろう?
普段はつんと澄ましたエルフの騎士様をよ!
お、頑張るじゃないか。まだまだ歩く気力が残っているとはなあ、ははは
さあて、それじゃあゴールにたどり着けるかな?
(じゅぶじゅぶとオマンコの中をかき混ぜ、子宮をごつっごつっと突き上げ)
(まともに歩く事すら妨げようと股間をあらゆる方向から刺激を与え続けていき)
おまんこばっかり責められると思っていたら大間違いだぞ
(そして触手がルシアの胸にも巻きつく)
(ルシアが触手を払おうとする前に別の触手がルシアの腕に巻きついて)
(ルシアの両腕を後ろ手ににして縛り上げる)
(もっとも鎧そのものを動かして腕を封じる事は可能だが)
(触手によって辱められる少女騎士という図の演出の為わざと触手で縛り上げている)
ところで、ルシア、ケツに突き刺さってる触手だけどな…そろそろ抜いていいか?
触手から伝わるお前のウンコの匂いが臭くてそろそろ限界なんだよ、ははは!
(深く突き刺さっていたアナルの触手がゆっくりと引き抜かれ始めていき)
(腸内を触手が引き戻る事でルシアには擬似的に排便の感覚を覚えさせて)
(より排便の欲求を高めさせてしまう)
【こんばんは。はい、こちらこそよろしくお願いします】

56 :
>>55
や、やめろっ……!!
家の中なら……いくらでもっ!……ひっ……ぎっ!!
(背に腹は変えられず普段なら決して言わないことを口にしてしまうが)
(触手は容赦なくおまんこを滅茶苦茶に犯し)
あ……ぐっ……ううううっ!!
(脚が内股になったりがに股になったり)
(腰を後ろに突き出したり前に突き出したりしながら)
(子供よりも遅い歩みで惨めに歩かされる)
やっ……ああっ!!
(むき出しになっていた小ぶりな胸が、触手により卑猥に搾り出され)
(思わずお腹を押さえていた手を乳房にやり隠そうとするが)
あぐっ!!
(触手により後ろ手に縛られてしまい、余計むき出しの触手が巻きついた胸を強調するように身体を反らされ)
(どこも隠せず抵抗が出来なくなり、見た目にもより被虐的な姿にされて)
や……やめっ!
おねがいっ!!それだけは……ああっ!!
(触手の台詞に怒りと羞恥で真っ赤にしていた顔が一気に青ざめて)
(触手が肛門から抜かれだすと、刺激と恐怖にむき出しのお尻がきゅっと締まり、ぶるぶると震えて)

57 :
>>56
お前のおっぱいが大きくないのが残念だが
それでも弄ろうと思えば弄りようがあるものだな
(触手がおっぱいを思い切りこねまわし、押し潰していき)
(時々鞭のようにふるっては乳房をばし、ばし、と軽く叩いていき)
(触手の魔物に玩具にされるエルフの騎士を街の人々に見せ付けて)
(町人達は絶望と、あるいは好色な表情でルシアの体を見つめ続けている)
別に、今すぐここでウンチを垂れても後で垂れても同じだろう?
ふむふむ…よし、それじゃあこいつを貸してやろう
(取り出したのは、天魔の鎧がどさくさにまぎれてどこからかかっぱらった木製の像)
(それをルシアの右手に握らせて、一旦右腕だけを解放する)
(像は勇ましいエルフの騎士をかたどった子供の玩具のようなものであり)
(ほぼ間違いなくモデルはルシア自身であると思われる)
どっかのガキが持ってた奴だが、そいつを栓にすればもつんじゃねえのか?
俺の触手はもう限界だ、そろそろ抜くね、抜かせてもらうぜっ!
(そして、ルシアにこれ以上思考する時間を与えずに触手をずるずると引き抜いていき)
(完全に引き抜かれる直前でまた一度動きを止める)
さあ、1、2、3で触手を抜くから、素早くその人形をケツに突っ込むんだ。
ウンチを漏らしたくなけりゃ他に手はないからな、ハハハッ
ほら、1、2の、さんっ!
(数を数えて、宣言通りに触手を引き抜いていってしまう)

58 :
>>57
そ、そんなの知ったことじゃ……んっ……!ああっ!!
(小ぶりだが感度のいい乳房は、こんな状況だと言うのに責められれば反応してしまい)
(それが自身を余計辱めて)
ぐうっ……くうっ!!
(痛みを伴う刺激さえ……軽く触手に貫かれた股間の疼きに影響したことに本人は気づいていない)
いや……それだけは嫌っ!!
おねがいっ……ゆるしてっ……!!
(いつもの強気な口調からまるで年相応の少女のような)
(泣き声の混ざった声で許しを請うが)
(触手は残酷な提案を突きつける)
……?
(どこかで何度か見たことのあるような木製の像)
(おそらく自分がモデルで……気恥ずかしいが悪い気はしなかったもの)
(しかし今はどうでもいいことで、触手の意図がわからなかったが)
……は?
〜〜〜〜〜っ!!
(「栓にすれば」という言葉の意味が一瞬理解できず)
(理解した途端、再び屈辱と怒りで顔が紅潮する)
ふ……ふざけっ……きゃっ!!
(そんなの漏らすのと変わらないぐらいみっともないじゃないか、と反論しようとした瞬間更に触手が抜かれ)
う、うあ……ああっ!!
(本当にお尻の穴の入り口まで大量の自分のうんちが来ていて)
(もうすぐにでも漏らしてしまう……そのことを理解したとき)
(恐怖のあまり、ただ、漏らしたくない。その一心で他のことは考えられなくなって)
ひっ……ああっ!!
んんんんんんんんんっ!!
(触手が抜かれた瞬間……本来なら触手と一緒に出てしまうはずのものを)
(根性を振り絞り、0.5秒ほど我慢する)
(ピンク色の肛門は極太の触手の太さ……そしてたまったうんちで開きっぱなしになり)
(立ったまま上半身を前に倒し、お尻を後ろに向けた姿勢で、真っ赤な腸壁とそのすぐ後ろに迫る大量のこげ茶色の便塊が一瞬晒されるが)
うっ……うぐぅうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(間髪いれず自分の手で像を肛門に突き刺し)
あっ……がぁあああああっ!!
(呻きと叫びが混ざった獣のような声をあげながら押し寄せてくる糞便と腹圧に逆らうように、力ずくで像を無理矢理、太い台座の部分になっているところまで突っ込む)
あがっ……ぎぃいいいいいっ!!
(とにかく漏らしたくない一心でやったその行為だが)
(出そうとしていたところを強引に栓をしてさらに直腸を自らの手で苛める行為は凄まじい苦痛と不快感を呼び)
(ぶわっと全身から冷や汗を出し、全身が小刻みに震える)
くぅ……ぅぅ……
(しかしここまでやったにも関わらず)
(無情にも像と肛門の隙間から……僅かながら便塊が漏れて、ぼとっと地面に落ちる)

59 :
>>58
(触手が抜かれた瞬間、住民はごくりと息を飲んで状況を見守っていた)
(アナルの中が一瞬だが町の人々にも視姦されていき)
(ピンクの腸壁が確かに住民達の目にも留まった)
(だが、その次の行動は住民達にも想像外であり)
(まさか騎士が自ら自分のアナルに異物を挿入するなど思わず)
(騎士が自ら自分の穴を慰めている変態ではないかという誤解が急速に広まる)
クハハハハ、俺がやれと言ったからとはいえ本当にやるとはな。
おい、ちょっと見回してみろ、持ち主がどっかにいるんじゃないのか?
(そういうと野次馬の中に一人小さな男の子が涙を流しながらルシアのアナルを見ていた)
ん、あのガキだな、ははは
憧れの騎士様がこんな変態で驚いてるって顔だな。
それともこのままこういう性癖に目覚めちまうかも知れねえな
(そして、さっきまでアナルに入っていた触手をぶらぶらと揺らして)
(おまんこの中の触手の動きはなおも激しくなり)
さて、それじゃあ、せっかく頑張ってもらったんだ
もうちょっと試練を与えてみるかっ!
(すると、鎧の腹部が突然ぎゅうっとせばまり、腹部を圧迫していく)
(度重なる排便制限と浣腸によって本来なら大きくなっているお腹だが)
(鎧に押し込められて強引に平常サイズにみせかけられていたが)
(更に鎧の内部がせばまりお腹を締め付けていき)
(腹の中の便が押し出されて出口を求めて肛門に到する)
さっきも少しもれたが、今度はどれだけ耐えられるかな?
(地面に垂れ落ちた便からぷ〜んと汚臭が広がっていき)
(街の人々もどんどん顔をしかめて嫌そうに軽蔑の視線を投げかけるようになった)

60 :
>>59
あ……かはっ……あ……
(たっぷり糞便の詰まったお腹を、自ら像を肛門に突き刺し更に苦しめてしまい)
(そのあまりの苦痛にしばらく冷静な思考ができなかったが)
だ……だって……だってそっちが……
(少し時間がたつと下手すると漏らした方がマシなことをしてしまったんじゃないかとガクガクと震えて)
う……うううーーーっ!!
(もうこうなったら早く家に戻るしかないと)
(中腰で自分の尻穴に像を突っ込んだ姿で必にヒョコヒョコと少しでも早く帰ろうとするが)
うぎゃあああーーーーーっ!!
(元々限界であるお腹を締め付けられれば脚が止まり)
ぎっ……ぎいいいいっ!!
(押し寄せてくる糞便を、像を思いっきり尻穴に押し付けてなんとか留めるが)
あ……が……あっ……!!
(像の隙間からムリムリミチミチとどんどんうんちが漏れてきて)
(もはや普通に漏らすよりみっともない姿になっており)
(中途半端に少しずつ漏らすことで、逆に排泄欲求は強まっていく)
おっ……お……お……
(お尻を突き出した中腰のみっともない格好で、自らの肛門に自らをかたどった像を突っ込み)
(その隙間から少しずつうんちを垂れ流しながらもゆっくりと這うように歩いていくという)
(あまりにも情けなすぎる姿)
(極限の羞恥と便意でもう心も身体も限界が近かった)

61 :
>>60
クハハハハ、みっともない姿だなあ。
我慢は体に悪いぞ?とっととウンチを漏らして楽になっちまえよ
(お腹をぎゅうっときつく締め続けながら嘲笑するように言って)
(オマンコの中の触手も存在を主張するように激しく暴れだし)
(ルシアの子宮をどすん、どすっ、と突き上げてかき回していく)
それじゃあそろそろオマンコの中に射精してやるか。
これだけの観客の前で種付けセックスってのも乙なものだろ
(そう言うと今度は触手がずるるるるぅ…と入り口付近まで引き戻され)
(そしてそこから勢いをつけてズブブブブッドスンッ!と子宮にたたきつけられると)
ほら出すぞ!孕みやがれクソエルフ騎士めっ!!
(どぴゅっどぴゅっどぴゅ!ビュルルルルルル!!ぶしゃああっ!!!)
(白くて粘ついたザーメンが力いっぱい膣の中に叩き付けられ、子宮に向けて注ぎ込まれ)
(入りきらなかったザーメンがたやすくおまんこの結合部から零れ落ちていき)
(子宮の中も膣の中もあっというまにザーメンによって白く汚しつくされていく)
他人の中出しを見たのはみんな初めてなんだろうなあ…
みんなびっくりした顔してやがるぜ、ハッハッハッ!
(精液塗れになったおまんこをぐちゅぐちゅとかき回していきながら)
(細い触手の一本がお尻に突き刺さった人形を掴んで少しずつ引っ張っている)
(ずぶ、ずぶ、ずぶ、と皆がおまんこに気を取られている間にウンチまみれの像が半分ほど引き抜かれ)
(気を抜けばウンチの圧力に負けて押し出されそうなギリギリを見極めていく)

62 :
>>61
あっ……あぁ……あ……
(もうこれ以上ない、十分すぎる惨めな姿を晒してしまったが)
(こうなったら維持でも我慢してやると最後のプライドで家に向かって歩くが)
あぁうぅううううっ!!
(触手が一気に引き抜かれると刺激にぶるぶる震えて足が止まってしまい)
……あぎぃいいいっ!!
(一気に突き上げられれば、中腰だった姿勢がその瞬間ピーンと直立不動のようになり)
うあぁあああーーーーっ!!
(大量の精液を凄まじい勢いで中出しされれば)
(爪先立ちになり、身体が浮きかねない状況で)
(シンプルな秘所の結合部からはザーメンが漏れ)
(ついでに像と尻穴の間から漏れるうんちの量も増えて)
う……うぅ……うっ……
(二穴から白と茶色の汚物があふれ出す悲惨な状況になって)
も……もうダメ……もうダメっ!!
うあぁあああーーーーーーーっ!!
(いろんな意味で限界に達したエルフの少女は)
(刺激や疲労や腹痛を忘れたかのように)
(これまでの遅い歩みが嘘のように、不恰好にフラつきながらも走り出した……が)
うぐっ……ううーーーっ!!あああっ!!
(その結果お尻を押さえる手の意識がおろそかになって)
(触手にこっそり少しずつ引っ張られたのもあり、肛門からとうとう完全に像が抜けて)
(今まで抑えられてきた反動のように、限界まで皺が伸びきるほど肛門が広がり、凄まじい勢いでうんちを漏らす)
ああっ……ひぁあああっ!!
(しばらくはうんちを漏らしながら走った、むしろ噴出の勢いでスピードが増すかのように)
(しかしそんな状況で走り続けられるわけもなく、十数メートルにわたってうんちを撒き散らした所でよろよろとスピードが落ちて)
うっ……ううっ……うーーーーーっ!!
(やがて完全に立ち止まると、その場で泣きながらブリブリと立ち脱糞をはじめ)
(目から涙、股間から精液、お尻からうんちが漏れる構図になって)

63 :
>>62
ははは、随分と派手にぶちまけたもんだなあ。
ほらみろ、道がお前のクソと精液でぐちゃぐちゃになってるぞ
(ルシアが歩いてきた道に転々と茶色と白の汚物が撒き散らされていて)
(今もなおルシアのおまんこに精液が出し続けられており)
(そして、触手をマンコから引き抜くと、たまっていた精液もどぱあっと噴出して)
(ルシアの足の間にウンチと精液の塊が積み重なっていってしまう)
なんだなんだ、泣くほど気持ちよかったのか?この露出狂め
だったらもう全裸を見せてやったらいいんじゃねえのか、こいつめ
(そう言って鎧の胴体部分を構成する部品がはじけとび、手足以外を全裸にしてしまい)
(そして手足に残った鎧を操作して腕と足を動かせないようにし)
(体を大の字に広げさせて全身を余すところなく見せ付けさせていく)
ほらほら、エルフの少女騎士様のウンチとザーメン噴出すところなんてなかなか見れねえぞ
みんなしっかりと目に焼き付けやがれ、ハハハハッ!!!
(住民達には聞こえない声でそう笑いながら言い放っていき)
(住民達の視線がルシアの全身に突き刺さり、ひそひそと軽蔑するような声も聞こえてくる)
【そろそろ〆でいいですかね?】

64 :
>>63
う……うぅ……
うわぁああーーーーーん!!
(気丈な騎士だった少女は号泣し)
(その場にうずくまって泣こうとしたが)
うぐっ!!
(手足の自由が奪われ動けない上に)
(元々恥ずかしい所は全部丸見えだったとはいえ、裸にされ、全身を見せ付けるように大の字にされ)
いや……いやぁぁぁ……
(その間も、精液とうんちを垂れ流し始め)
(大量に出したうんちは奥の方のまで降りてきて下痢便状になっている)
うっ……うううーーーーっ!!
(しかしもはや我慢する意味も見出せず……腹痛に顔をしかめ自ら踏ん張ってお腹のものをひりだし)
(おしっこまで大の字で立ったまま漏らしてしまう)
(もう少女はこの町には住めないだろう……)
(これから鎧と一緒に……どっかへ旅立つのだ……)
【ではこちらはこれで〆でお願いします】
【長い間ニッチなシチュにお付き合いありがとうございました〜】
【そちらのやりたいことは出来たでしょうか?】

65 :
>>64
【お疲れ様でした。とても楽しかったです。】
【はい、とても満足いくロールができました、ありがとうございます】
【こういう嗜好はこちらも大好物なシチュレーションでしたし。】

66 :
>>66
【こちらも大満足です。ありがとうございました】
【もしまた同じような内容で募集するようなことがあったら、また別のキャラとかでお相手していただけると嬉しいです】

67 :
>>66
【はい、機会があればまたよろしくお願いします】
【それでは今日はこれまでという事で】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】

68 :
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさ〜い】
【落ちます】

69 :
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