2013年05月スレH・エロ会話36: ファンタジーの世界観でスレH Lv129 (260) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ファンタジーの世界観でスレH Lv129


1 :2013/04/16 〜 最終レス :2013/05/01
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv128
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361753730/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
前スレからの続きです
よろしければこちらから書き出しますが、いいでしょうか?

4 :
前スレから打ち合わせの続きで借ります
ミニスカだと賢者みたいな衣装が思い浮かびますがそんな感じでいいでしょうか?
NGは人間との本番です(おさわりとかならいいですが)

5 :
>>4
わかりました、服装はそれでお願いします
よろしければ名前もお願いします、こっちも名前付けたほうがいいですか?

6 :
ではこの名前で。
ええと、そっちがどんな感じでやっていただくかによるんですが
どんな風にすごろくを進めてくださるおつもりなのでしょう?

7 :
1〜5 選択肢A
6〜0 選択肢B
【サイコロについて、こちらのレスの末尾の数字でお願いします】

8 :
>>7のレスだと末尾が8ですので、選択肢はBを選んでいただきます。
こういう感じでやりたいのですが、いいでしょうか?
あと、お尻責めが多くなるかもしれません。

9 :
(大金をかけたゲームに参加を申し出た少女、しかしそれは罠でしか無かった)
(ギャラリーも少女の痴態を見たくてうずうずしていた)
では、サイコロを転がしてください…
(むちむちとした胸や大きなお尻に視線が集まる)
(ボリュームある肉が揺れるのを期待しながら)
(現れた魔物がミナの身体に触れれば、ギャラリーもルードも快感を得ることができる)
(早くも全員勃起していた)
1〜5 背後から突然魔法陣が現れ、飛び出たスライムがお尻や胸に体当たり
6〜0 看板には椅子の上に座れと書いてある、座る部分には人間の手が、座った瞬間手が動き回りお尻を撫で回す

【では、よろしくお願いします…いいのかな、始めちゃっても】

10 :
ルールは了解ですがシチュエーションがどんな感じなのかもうちょっと詳しく教えていただいていいですか?
お尻は好きなのでうれしいです。

11 :
ごめんなさい、なんだか話がうまくかみ合わないので落ちます

12 :
わかりました、こっちも落ちます

13 :
研究の末、あなたはついに人工生命体を作り出すことに成功しました。
容姿も服もあなたの思いのまま…
ゲームのエディットモードみたいな感じです。
お相手してくれる女性いますか?

14 :
上げ忘れました。

15 :
落ち

16 :
女性を募集します。
敵対関係でない、明るいシチュでお願いします。
職業や種族の違う者同士など。

17 :
異種族なら、エルフや発情期の獣人にHなことを教えたり
異種業者なら、パーティー仲間と喋ったり遊んでる内にHな気持ちになって…
これ以外でも良いです。

18 :
落ちます。

19 :
エルフや獣娘、貴族の女性にHなことを教えたいです。
内容は話し合いで。

20 :
エルフでお相手してほしいです。
あまり詳しい知識はないので上手くできるか自信ありませんが。
それでも大丈夫でしょうか?
よろしければ、お相手お願いします。

21 :
緊張しなくても大丈夫ですよ。自分もそんなに詳しい訳ではないので。
こちらにも何か変な所があったら言ってもらえれば
これは苦手というのはありますか?
自分は幼いキャラとグロスカです。
そちらに対し愛情がある方がやりやすいかと。

22 :
優しそうな人で安心しました。
えっと、痛いこと、汚いことは少し苦手です。
幼年のエルフなんているんでしょうか、という突っ込みはさておき。
同じく愛情がある方がやりやすいです。
愛情が感じられれば、大概のことは受け入れられます。
♂さんは、具体的な希望とかはありますか?

23 :
すみません、勘違いしてました。
年齢的に幼いキャラじゃなくて、精神的に幼いキャラが苦手なんですね。
うーん、自分が幼いキャラなのかはちょっと微妙なところですけど。
そんなに、幼くはない、かな?
合わなさそうだったら、教えてください。
その時は潔く落ちますので〜。

24 :
わかりました。
69をしてお互いになめあうのを希望します。
設定や流れはどうしましょう?
そちらと顔見知りのハンターで、そちらの自慰を目撃したのをきっかけにからかいながら…など
他にも希望があれば言って下さいね。

25 :
>>23
いえ、こちら言葉足らずだったものですいません。
外見と精神がロリでなければ大丈夫ですので。
外見や雰囲気としては15才以上なら大丈夫です。

26 :
りょ、了解しましたー。
逆に♂さんの自慰をきっかけにという形の方が好みです。
自分が淫乱というのは少し抵抗が〜。
希望は今はありません。
頼みたいことができたら、その時にお願いしますね。
>>25
そちらも了解です。
15歳以上の雰囲気で頑張ってみます。
書き出しお願いしてもいいですか?
こちらからがよければ頑張ってみます。

27 :
こちらが自慰ですね。了解です。
ありがとうございます。
こちら二十歳位の設定です
書き忘れましたがレスが遅いのですがそれでもよろしければ書いてみます。

28 :
ハリーさんのやりやすい流れでどうぞ。
これという拘りはありませんので。
こちらは外見年齢は十八歳位のエルフでいいでしょうか。
背中まで伸びた金髪に、白い肌とか、お約束な感じですけど。
髪型は希望があれば、ハリーさんの好きな髪型でも。
特にになければ、さらさらストレートヘアかなと。
よろしくお願いします。

29 :
名前変えました。よろしくお願いします。
(静かな夕方の森の平らな場所に座り込んでいる男)
(毛皮の丈夫な上着とズボンに筋肉質な体を包み、真っすぐな短い茶髪をしている)
……
(狩猟用の道具一式を傍に置いて太い指で自分の大切なものを扱いている。
想い人のことを胸中に張り巡らせればハンター故の警戒心も形無しで、一心不乱に局部に心を集中させている。)
(当然誰かに見つかるのを想像などできなかった)
【実は早めに書いてましたw改めてよろしくお願いします】

30 :
>>28
ありがとうございます。
素敵な外見です。ストレートでお願いします。

31 :
名前変更了解です。 こちらこそ、よろしくお願いします。
バーン、何してるの?
(エルフらしく足音一つ立てず、バンの背後から近づくと)
(驚かせようと、声を掛けると同時に、その肩に手を置いて)
まったく、勝手に旅に出るなんて酷いじゃない。
随分と探したんだからね。
(お目当ての人物を探し当てたことが嬉しいのか)
(尖った耳がピコピコと嬉しそうに揺れ動く)

32 :
(リシャール!)
(想い人を考えていたつかの間の一時だったがあっさり本人の声で我に帰る、後ろめたさと同時に)
リシャール、いたのか
(咄嗟に立ち上がり全身で振り返ってしまい、妄想で育った股間をさらけ出してしまい)
な、なんでいるんだよ。
いや、追い掛けてきた?
(相手の全身に目をはわすが自分の姿に気付いて慌ててズボンを穿き、ごまかすように夕焼けに染まる森に視線を流し)
久しぶりだな。しかしよりによってこんな姿を見られちまうとはな…
その、ショックだったか?
(顔を合わせるが視線は下向きで)

33 :
すいません、次のレス少し遅れるかもですがすぐ戻ります。

34 :
いたのかって、会いに来たんだからいるに決まって…。
(バンの逸物を目の当たりにして、思わず全身を硬直させる)
(大きくなったそれは、まるで巨大なキノコのようで)
あー、えっと。
ショックと言えばショックだけど…。
(こちらも、まともには視線を合わせられないで、少し視線を逸らしながら)
思ったほどでもなかった、というか。
あ、違うよ? バンのが小さかったとかそういう意味じゃないから。
って、そうじゃなくて!
こんなところで、何でそんなことしてるのよ。
(話を打ち切ると、バンを問い詰めるように語気を強めて)

35 :
>>33
あ、わかりましたー。
ごゆっくり、ご用時すませてきてください。

36 :
【戻りました。ありがとうございます。】
(蔑まれると思っていたがそんなこともなく安堵する
同時に戸惑いに気を良くしていつもの調子を取り戻し
(こうして怒られると余計に図に乗ったりするのが彼の特徴で悪戯っぽく)
いやあ、誰でもしたくなるもんだぜ。こういうの。
周りに人はとおらねえし大丈夫と想いきやお前の美声だ。流石に驚いちまってな。
(顔を寄せてしげしげと見て)
でも、今みたいなことよりももっと刺激的な楽しみがあんだよ。
乗ってみねえか?
それとも人間の男に誘われるのは嫌いかい?(豊かな金髪を撫でて視線を射止める)
【喋り方はこういう感じで問題ないでしょうか?】

37 :
誰でもね、人間って変わってるね。
(悪戯っぽく言う彼に呆れたようにそう呟く)
私は全然、そういう気持ちにはならないんだけどなあ。
(バンに見つめられると訝しげな視線を返して)
刺激的なお楽しみ?
そんなに興味があるわけじゃないけど…。
そもそも、バンが何を言いたいのかちっとも理解できないし。
(髪を撫でられると、一歩身を寄せることで髪にかかる手を外し)
ねえ、バンは何がしたいの?
(逆にまっすぐに視線を受け止めるようにバンの瞳を見つめる)
【NG以外なら多分、平気です】
【つまり、問題なしということです】

38 :
【わかりました。】
そりゃお前とな、Hなことをするって意味さ。
一人っきりでしても結局はそこで終わりだ。
でも二人だったらすげえ楽しめるぜ。
異性同士っていいもんさ。自分と違う相手だからな。
(リシャールの曇りのない瞳で見つめられるのが好きなバンはストレートに告げる)
リシャールもその気になったらもっと可愛いと思うぜ?
それとも案外怖がったりしてる?高い魔力を持つエルフのお嬢さんが。
(顎を撫で挑発的に)

39 :
えっちなこと……。
(そういった知識は断片的にはあるけども経験はなく)
(バンの言葉に少し考え込む素振りをみせて)
だけど、そういうのって言うなれば人間の常識でしょ?
エルフの私が相手でも通用すると思う?
(それは否定ではなく純粋な疑問から口をついた言葉で)
わ、私は最初から、可愛いわよ。
何? それって私を挑発してるわけ?
いいわよ、受けてあげるわよ。
バンってば、ほんっと、どうしようもない奴なんだから。
(売り言葉に買い言葉、そう言い捨てると、視線を逸らすように)
(まったく好奇心がないわけでもなくて、ちょっとドキドキしていたりもする)

40 :
(平手を出してナイナイといいたげに)
実はエルフ同士の秘め事を偶然聞いたんだけどさ、俺達と変わらなかったぜ?
外見からしてそっくりだしな。
(リシャールの整った姿を眺め)
それでこそリシャールだ。二人で楽しもうぜ。
(手を握りもう少し奥、より木々の隣り合った場所に案内する)
(その間も握る力に強弱付けてリシャールの手の感触を味わい)
(そこは木々がガードしているだけあり雑音も入らない)

41 :
だっ、誰に聞いたのよ、そんなこと〜。
(情報の出所が気になるようで、バンに食いかかるように)
実はとっくに経験済みだとか?
(バンに疑いの眼差しを向けるけど、すぐに何でもない風を装い)
まあ、気にしないけどね。
バンがどこで誰と何してようが私には関係ないし。
(僅かに怒気を含んだ声で強がりを言ってみる)
ここで…?
私に案内させれば、もっといい場所見つけたのに。
まあ、いいわ。
(握られた手の力強さを感じながら)
最初は、何からするんだっけ?
えっと、キス、とか?
(思わず、言葉が上擦ってしまって、気恥ずかしい)
(頬が熱くなるのを感じつつも、顔を上げバンを見つめ)

42 :
(しらばっくれるように)経験、さあどうだろね〜
(その後の台詞が強がりだとわかっていてもムッとするのを抑える)
そう、Hの為の始まりみたいなものさ。
(肩を触れ頬を摩り)あっついな〜まだ冬には程遠いぜ?
(焦らすよう唇を近づけからかっていながら双眸を向けていたが、やがて唇を重ねる)
(舌を入れて内側をねぶり、手は静かに背中を愛撫し、太股はリシャールの脚を摩り)

43 :
むー、可愛くないなあ。
(しらばっくれるバンに頬を膨らませ)
それはまあ、お互い様かもしれないんだけど。
(はあっとため息をついて、気持ちを落ち着かせる)
始まりが随分と遠くない?
うるさいなあ、もう暑い季節に入るんだから、おかしくはないでしょ。
(焦らされ、からかわられると、我慢できず)
あっ…、んむっ…。
(それでも、唇を遮られると、それ以上は何も言えなくて)
(大人しくバンの行為を受け入れていく)
(大きな手が、筋肉のついた硬い太股が、擦れるのが何とも言えずに)

44 :
(舌を捉えてじっくり絡ませていく。次第にわざとらしく音を立てて)
……っ
(口を離しても背中や胸を擦り、ボディラインを縁取り意識させるように触れ)
しなやかで、そそられるぜ、リシャールの体。
服の上からでもわかるくらいだ。
ちょいと失礼。(半ばからかう口調で言い、服を上からスルスルと脱がせてしまい)
(その間も首筋にキスをしたり、胸元を撫で)
綺麗な胸だな、余計に可愛がりたくなるぜ。
(太い指先が胸の周りを刺激させるように撫で、乳首の先端を優しく突いて)
感度はどんな感じかな?
(クスクスと胸をもみ、膝は下着越しに股間をなであげ)

45 :
ふっ…、んっ…。
そっ、それは、それだけ、撫でてたらわかるでしょ?
(バンに体の凹凸を調べられているようで落ち着かない)
あっ…、さっきから、変なことばっかり…。
(首筋へのキスに体がびくっと仰け反る)
ふあっ…、バンばっかり、ずるいよ…。
(止まらない愛撫に、びくびくと体を反応させて)
(乳首は優しく触られただけで硬さを帯び)
(膝を押し付けられると、漏れそうになる声に口を硬く結び)
…私も触ればいいの?
(一方的にされるのは我慢ができなくて)
(手をバンの股間へと這わせてみる)

46 :
ずるいって何が〜?
(惚けながら胸を弄り)
何か固くなってきたぞ。
興奮するとこうやって立っちまうんだ。
(我慢する閉ざされた唇をチロチロと舐め、喉をくすぐる)
リシャールの綺麗な手にされたら最高だな。
よろしくな。エルフのお嬢さん。(チャックを下ろしてさっきより固くなったそれを取り出して、微笑んで目配せする)
(バンの手も相手の腹部から股間に行きパンツを下ろして、性器の周りに指を這わせ)

47 :
そういうとこも、ずるい…。
(愛撫に耐えつつ、冷ややかな視線をバンに向け)
だっ、だからっ…。
(ペットみたいな扱いに困ったように)
もしかして、声を我慢してることに怒ってる?
(はあっと熱い息を吐くと、バンの目を覗き込むようにして)
…リシャールって呼んでよ。
そういう他人行儀な言い方をされるのは嫌い。
(露になったバンのそれを、不満を吐き出すかのようにぎゅっと掴む)
よく、わかんないな…。
バンはこういうことが好きなの?
(さっき、ちらっと見えた時のことを思い出して)
(上下にバンの硬くなったものを刺激する)
はあっ…、なんか、へん…。
(触られていると、じわっと何かが溢れるのを感じ)

48 :
まさか、怒ってなんかいねえさ。
寧ろ、こうやって堪えてるのがもったいない気がしてさ。(唇から喉を挑発的に撫で)
……!リシャール、好きなように触ってもらっていいから…
(股間に来る予想外の刺激に片目をつむり)
ああ、でも自分でするより、リシャールにしてもらう方が目茶苦茶気持ちいいぜ…
(華奢な手に情欲を煽られ本音を漏らし)
どこがどう変なんだ?
恥ずかしがらずに言ってみ?
(答えを待ちながら挑発的な視線を向け)
(股間に手を這わせていたが直に指を入れて、その逞しい形に似合わない程ソフトに撫でて)
お前のここ、何だか濡れてきてるぜ?
いやらしい音がしてるし。
(指を緩慢に出し入れして)

49 :
…我慢しない方がいい?
声出しちゃうの、みっともない気がして。
(唇から喉を何度も撫でる指に、ぱくっと食いつく)
(指に軽く歯型を刻むと、指を開放して)
なんか我慢できませんって、言ってるみたいで…。
(お返しとばかりに、バンの胸元の辺りにそっと口付ける)
(鎖骨にキスをすると、張り出たそのラインに舌を這わさせて)
私の好きはバンの好きだよ。
バンは、どういう風に触られたいの?
(片手で竿をゆったりと上下に擦り、もう片方の手で蓋をするように)
(先端の部分に優しく手のひらを撫でつけていく)
あー、だから…。
バンに触られてるところが、変だって…。
(秘部を撫でていた手が滑り込んでくる感触に体を硬くさせる)
(愛液に濡れたその場所は、あっさりとバンの指を受け入れてしまって)
んっ…、あっ…、ふあっ…!
(指を動かされると、そこがきゅうっと指を締め付け)
(その刺激に甘い喘ぎ声を漏らさせて)

50 :
こういう時だ。おもいっきし声出して悶えちまえばいいさ。
動物くらいしかいねえ、俺達だけの場所だからさ。
いてて、結構おてんばだな。
(可愛い歯型に苦笑いして)
(鎖骨にキスの跡を受ければ首筋や胸元が小刻みに揺れ)
う、あああ……
そう、そうやって、優しく…
(ハンターもリシャールの手には形無しで腰を震わせながら笑みを向け)
確かにな…こんなにHな声出して、こっちが恥ずかしくなるくらいだぜ。
(蜜の音色を奏で指を掻き混ぜる。濡れたそこに刺激を与え)
いっぱいいい声出させような。
(クリをいやらしく撫で先端を指先で刺激して熱を伝え)

51 :
こういうときばっかりはバンが羨ましいかな。
エルフはね森や動物の声が聞こえちゃうんだよ?
(鎖骨にも緩く、痛くない程度に歯を立て)
さっき、バンを見つけれたのだって、木に聞いて回ったんだから。
どうせ私はガサツなエルフですよーだ。
(ちゅっ、ちゅっと、荒っぽくバンの胸を吸い上げていく)
優しく…?
こういう感じでいいの?
(嬉しそうに笑うバンの姿に、思わず嬉しくなってしまって)
(もっと、バンの反応を引き出そうと、躍起になって)
もっと、こうした方がいいのかな。
(上下に扱く動きは変えずに、先端を弄ぶ手の動かし方を変化させていく)
せめて、綺麗な声だって言ってよ…。
おまけに、ちっとも恥ずかしがってるように見えないんだけど。
(からかうような言い草のバンを軽く睨んで)
あっ…! やっ…、それっ…!?
(敏感な場所を弄られて、手の動きが止まる)
(痺れるぐらいの強い刺激が、頭までを貫いているみたいで)

52 :
いくら一人遊びに集中してたとは言え、お前に気づかなかったのは迂闊だったぜ。
おいおい、意地になるなよ。
……ああぁ…
(吸われた気持ち良さに空を仰ぐ。胸は赤みを帯びて)
あっ、ああ、いい…
リシャール、上手いな。何だか俺煽られてるみてえだぜ。
(柄にもなく声を出して。その証にいきり立つばかりか我慢汁をほとばしらせ彼女の手を濡らして)
こういう時のエッチと綺麗は同じだろ?ゾクゾクするぜ。
(片手はブロンドと耳を弄り)
どした、弱いのか?スイッチ入れちゃったみてえだな。
(からかうように突き、クリの先端を強弱付けて揉み)
(指の腹でジワジワと押していく)

53 :
そのおかげで、こんなことになってる気もするけど?
バンが人の悪口を言うのが悪いんでしょ?
(赤くなった胸をぺろぺろと舐めて)
私だってバンが相手じゃなきゃ、もう少しお淑やかなんだから。
(バンとこうしてるのはすごく自然な感じで)
気持ちよくなったら、出るんだよね?
ここから、子種が…。
(言葉と共に、精液がでないかなと、竿を扱いて)
まだ、バンは満足してないってことだし…。
煽ってるっていうのは、間違いじゃないよ、きっと。
(手を濡らした体液にくすりと笑うと、それをぬらりと塗りつけ)
これって、ちょっとは気持ちよくなってくれてるってこと?
(嬉しそうに笑って、愛撫の手を強くさせる)
だ、だまされないよっ?
ゾクゾクはする、けどっ…。
(耳に手が触れると、びくっと体を揺らし)
(くすぐったさに、体を丸める)
スイッチ…?
んっ…!? だって、そこっ…!
(指が触れるその形状は確かにスイッチみたいで)
(触れられると声が出るのを抑えられず)
バッ、バン…、おかしくなっちゃいそ…。
(気持ちよさに潤んだ瞳で、訴えるようにバンを見つめる)

54 :
(言葉の意図を察して)
それじゃ俺はリシャールにピッタリな訳だ。
ああ、俺も段々下腹部からおかしくなって…
手で誘うのうますぎてさ
(カウパーの後から精液が少しずつ上り詰めジワジワと湧いてくる)
これが男の汁だぜ?
(すくって唇に塗り)
おかしくなっちゃおうぜ。
ありのままにな。
(少しずつクリヘの刺激を強めて、その都度蜜が指を伝い大地を濡らして)
クチュクチュ言ってるの聞こえるだろ?
指をいっぱい濡らしてるぜ?
(挑発的に指を見せて)
お前の可愛いクリちゃんも顔出させてやんなきゃな。
(指で丁寧に弄りながら剥き始め)

55 :
ど、どの変がピッタリな訳?
そういう解釈になる理由がわからないよ。
んー、まあ、バンといるのが一番、自然かなとは思うけど…。
手でする以外に、何かあるの?
もしかして口で、とか?
(唇に塗られた体液を舌で何気なく舐め取る)
(その味に顔をしかめさせ、唇に触れたバンの意図を何となく感じ取った気がして)
もっ…、十分、おかしいよ…。
(バンの敏感な場所への愛撫に、声を乱れさせ)
はっ…、んんっ…!
(自分の体が立てる、いやらしい音に耳まで真っ赤にさせて)
やだっ…、見せないで…。
(愛液に濡れた指を見せつけられると、ぎゅうっと目を瞑る)
あっ…、んっ…!
(丁寧な愛撫に、体はどんどんと昂っていく)
はあっ…、やっ…、んんっ…!!
(剥き出しにされたそこを刺激され、軽くイッてしまって)

56 :
だろ?それがピッタリってことだと思うんだよ。
口、そうだな。そういう楽しみもあるよな…
(リシャールをしみじみと見つめて)
(ほっぺや耳を撫で肩を揺らして)恥じらっちゃって…
ホラ、指がスムーズになってるぜ。いっぱいエッチになって俺を受け入れてくれてるんだ。
(膣から抽出してみせる)
リシャール、今の顔色っぽいぜ。
(からかうように頬を撫でるが、愛情は高まっていて)
(リシャールを横たえると)
これからさ、お互いの大事なとこ、味わおうぜ?
いっぱい楽しもう?
(言うと自分はリシャールの下半身を向いたまま重なり、腰を揺らし股間を舐めるよう促す。
自分は膣の周りから表面をゆるりと舐め始める)
(蜜で唇を濡らしながら)
お前のこことっても美味いな〜
(本心からだが、煽るようにも告げる)

57 :
長時間お相手してもらっていますが睡眠時間は大丈夫ですか?
危なくなったら無理せず言ってくださいね。

58 :
わかんないよ…。
だって、バンって私が知ってる人間の中で一番変な人だし。
なっ、なんでそういう目で見るわけ…?
(唇に視線を注がれた気がして、ちょっと警戒してしまう)
ほんと、変な人間なんだから。
(気恥ずかしさを誤魔化すように、そんな事を言って)
うあ…、なんかくやしい…。
(余裕たっぷりに頬や耳を撫でられると)
(完全に負けた気がして)
い、色っぽくない…。
(横たえられたまま、はあはあと肩で息をして、ぷいと視線を逸らす)
んっ…、バン…。
(目の前に晒されたバンの、それを手に取ると)
(唇をそっと触れさせて、何気なく、舌をちろりと這わせる)
はあっ…、んっ…!?
(焦らすように舐められると、そのジレったさに脚を擦らせて)
まっ、また、そういう変態的なことを〜…。
(かあっと体が熱くなるのを感じながら、ゆったりと上下に扱かせる)
(舌先だけを、その輪郭にそって、ぬらぬらと滑らせ)

59 :
>>57
眠気は大丈夫、ですけど。
文章遅くなってしまって、すみません。
バンさんこそ、眠くなったら遠慮なさらずに…。

60 :
いや、ああいう態度取られると逆に見ちゃうだろ。
うっ…いいよ、その舐め方…
(柔らかい舌に触れて腰からピクピクして)
(物足りなそうに動く脚を撫で、性器に舌を這わせて舐めていく)
(蜜のため滑りが良くペロペロと舐めて)
美味しい、リシャールのここホントに美味しいぞ
あんなに喜んでたからな…
やっぱ興奮と味は比例すんのかな。
(興奮で喉を反らしながら、大仰にハッキリと告げる)
あっ、いいっ…
凄い、手も舌も…
(筋肉質な体共々、赤くなったペニスを震わせながら)
(負けじと舌を股間に抽出して、余すところなく舐め回し)
(愛液で口元や鎖骨が濡れて)
【ありがとうございます。まだ大丈夫です。】

61 :
どういう、態度なんだか…。
ぜーんぶ、誰かさんに誘導された行為な気がするけど。
(鈴口に唇を重ね、エラの張った部分に、くるりと舌を一周させ)
ふっ…、するわけ、ないし…。
(脚を撫でられると、くすぐったさに体を竦ませて)
そういう風にバンが思い込んでるだけ…。
はあっ…、んっ…、あっ…!
(愛液を舐めとるような、舌の動きにぞくぞくと)
バンっ…、んんっ…!
(とろとろと溢れ出る愛液に股間をいやらしく光らせ)
ふあっ…、私ばっかりじゃ、やだ…。
(バンを絶頂させようと、何とか頑張ってみる)
(じりじりと、着実に追い詰められていく感覚を必に堪え)

62 :
ふああ……!お前、そこはっ
(敏感な所を攻められ性器をピクピクとさせ)
何やせ我慢してんだ。
自分をさらけ出しゃいいじゃねえか。
(腰から性器をいやらしく撫でクリをメインにぐいっと押して)
どっちが先にいかせるか勝負だな。
(股間に吸い付いて舌を踊らせる。クリをゆっくり舐めて、少しずつ力を入れていく。文字通り舌鼓と言える)
剥き出しのここめっちゃ気持ちいいぜ。
(舌はグイグイと押して)

63 :
んっ…、どっち?
(もう一度、エラの部分に舌を這わせていく)
ちゃんと、感じてくれてるんだ…。
(ピクピクと反応を返すのが嬉しくて)
(キスをすると、舌での愛撫により一層熱を篭めて)
やせ我慢じゃないよ…。
私一人じゃ、やだって言ってる…、のっ。
(腰から秘所までを撫でられ、思わず言葉が途切れ)
ふっ…、んっ…!
(敏感な場所への刺激に、舌の動きが止まってしまい)
やっ…、勝負なんて…、無理っ…。
あっ…、だめっ。 バンっ…、だめえっ…!!
(激しく攻め立てられ、あっさりと高みに登り詰めてしまう)
はあっ…、ずるいよ…。
私も、バンを気持ちよくさせたいんだから…。

64 :
そ、そうエラの所…実は一人の時もそこに力いれててさ。
(悪戯を白状した少年のように)
嬉しいぜ、そこまで想ってもらえて。
(湿った音を響かせて)
じゃ、また二人でしようぜ。
(まだ勃起しているそれを向けて、自分はまたリシャールの股間を手で撫で始め)

65 :
バンはここがいいんだ、ちょっと変な感じ…。
(ちゅっとキスをすると、指ですうっと撫で上げてみる)
二人でって、バンに触られたら、力入らないよ…。
(バンに意地悪く撫でられると、へにゃっと体から力が抜けて)
それに、ずっと触られるのは、ちょっと辛い。
バンが満足できるまで、私に任せるか。
その、二人で満足するか。
どっちがいい?
(のろのろと、バンの強張りを刺激しながら)
(ちらりとバンを見て、そのまま舌を絡めるように)
んっ…、はむっ…。
(ぱくりと、口に含むと口内でねっとりと)
(バンの敏感な場所に、舌を這わせていく)

66 :
うおっ(体をピクンとさせ)
いいじゃねえか、快感で困ったリシャールを見るのも好きだぜ。
辛い、か…
ん、あああ…
二人でしようぜ、一緒に気持ち良くなろうぜ。
リシャールの舌、刺激的で気持ちいい…(快感に痺れて息を荒げる)
俺もだ。(リシャールの股間をくすぐるように弄り、舌を奥まで這わせて)

67 :
そのっ…、二人でって、お互いが気持ちよくなるんじゃなくって。
気持ちよくはなるんだけど、人間がするみたいに。
あー、もう…、バンのばか…。
(やるせない溜息をついて、緩く絶対に痛くないように噛み付いて)
んっ…、鈍感…。
(ちゅっと、吸い上げ、舌を這わせ)
普通の男の人ってこんなにイかないもの?
私が、下手、なのかな…。
(舌が差し込まれると、びくっと体が仰け反ってしまう)
ふあっ…! だっ…、からっ…!
(責められると、愛撫をするのも忘れてしまって)
やっ…、はあっ…。
(熱い吐息を吐き出し、思い出したように手でバンのを扱かせる)

68 :
わりい、何だか勘違いを
……甘い噛み付きに言葉を失い
んなことねえよ。
ただ一気に出すの勿体ねえから温存してるだけさ
リシャールの手が気持ちいいからな
おわっ、強い、何だか今回はきついぜ…
(赤くなった困り顔で笑い)

69 :
温存しすぎだよ…。
一回ぐらい我慢せずに出してくれたっていいのに。
(気持ちいいと褒められると嬉しそうに笑って)
バン、…その気になった?
(愛撫の余韻から、はあっと、息を乱させ)
もしね、もしもだけど…。
バンが我慢できなかったら、押し倒してもいいから。
(体の向きを変えて、バンの足元に跪くように)
自分勝手で、ごめんね。
(きゅっと竿の下の部分を右手で緩く握り、やわやわと揉んで)
(左手でバンの硬くて熱い竿を、ゆったりと上下に)
バン…。
(気持ちを篭めて、キスをする)
(両手でバンを愛撫しながら、舌を絡めていく)
(バンが一番感じてくれた、エラの部分を集中的に責めて)

70 :
ありがとうな。
(金髪を撫でて)
いいのか、そんなこと言って。
驚いて泣いたりするなよ。一緒に楽しめなくなるからさ。
(冗談めかして)
(丁寧で心の篭った愛撫に熱と情欲が集まり)
(太いエッジの鰓に刺激が行って腰を震わせる)
リ、リシャール、凄い…

71 :
もっと、撫でてよ…。
バンなら、耳に触ってもいいよ。
(髪を撫でられると、安心するようなそんな気持ちで)
(気持ち良さそうな表情でバンを見上げ)
私が簡単に泣いちゃうようなエルフに見えるって?
さっきは、ちょっと泣きそうだったけど。
全部、バンのせいだから…。
(積年の恨みを晴らすように、バンの体を弄んでいく)
バン、出して…?
(可能な限りの甘い声で、おねだりをする)
(キスを、舌をの動きを、バンを気持ちよくさせたい一心で)
んっ…、ふっ…、んむっ…。
(手の動きを早め、熱心に舌を絡めさせる)
(吸い付き、吸い上げ、蕩けさせようと舌を這わせ)

72 :
そっか…それじゃ遠慮なく…
(耳を丁寧に撫で、キスを落としていく)
女の子の怨みはおっかねえな…
(それでも弄られるのが嬉しくて)
(内にあるものが高まり少しずつ外側へ出そうになり)
う、く、……
(愛情の篭った指と舌に体の耐久は解け白い白濁を夕焼けの森に出してしまう。)
ありがとうな、リシャール……
(気持ちよさそうな、幸せな双眸にはリシャールへの愛情と感謝があって)

73 :
うにゃっ!?
ちょっとぐらいは、遠慮、してほしいけど…。
(弱点である耳を弄られて、体から力が抜ける)
(敏感な耳に、バンの唇の感触がはっきりと伝わって)
わかったら、大人しく、しててよね。
そのうち、本気でがりっとやっても知らないからね?
(冗談めかして、そう言うと)
んっ…、あっ…!?
(先端から放たれた白濁は、顔に身体に飛び散って)
(白い肌は、どろりとした白濁に塗れ)
お礼を言われる覚えはないんだけど…。
こっちとしては、お返しのつもりだったんだから。
(精液塗れの身体でバンに抱きついていいものかと戸惑ってしまう)
今日は、もう、戻る…?
ほら、日も段々落ちてきてるし…。

74 :
どした?猫みたいな声出して
聴覚に優れた耳だからさぞかし感度も凄いんだろうなってさ……
わりい、俺ので塗れさせちゃったな。
(失礼とは思うものの、その姿に扇情を感じて)
(持っていた布で顔を拭き始める。口元の辺りは舐めとって)
(腕をガッシリ掴んで、期待に満ちた顔で抱きしめる。自身の精液で濡れても構わず)
まださ。これから先があるだろ?
ここまできたらリシャールに最後まで楽しんでもらわなきゃな。
(彼女を横たえて、側にしゃがんで見つめる)

75 :
弱い場所だけど…。
だから、触ってもらうと気持ちいいんだ…。
(唇の感触を思い返し、指をなぞらせて)
んー…、ふふ。
(嬉しそうに、顔をにやけさせる)
べつにいいのに…。
バンのだから、汚いとか思わないし。
(大人しく顔を拭かれつつ、抱き締められると)
(ぎゅうっと思いっきり、バンに抱きついて)
せーっかく、ぼかしたのに…。
ん…、バンがしたいなら、最後まで頑張る。
(バンに見つめられると少し不安で)
なっ、何…?
そんなに見つめられても困る、んだけど…?

76 :
そっか、その気持ちわかるなあ…(笑うリシャールを見て頷く)
ありがとうな。
そういってくれるのはお前だけだ。
(抱擁を交わす間自ずとペニスは固さを取り戻し)
いや、こうやって近い距離で見ていたいんだよ。
こういう時は余計にね。
(胸に手を置く。精液でヌルッとするが構わず
リシャール、泣いたりすんなよ?
(からかうように言うと脚を開かせ興奮でいきり立つ男根を焦らすように擦りつけ、ゆっくり体を沈めていく。愛液でスムーズに入っていく)

77 :
バンもそういう感じだった?
(碧の瞳で興味津々にバンの瞳を覗き込み)
また、硬くなってる…。
(身体に触れるバン自身をそっと指で撫であげてみて)
何処を見てるかにもよるけど…。
(どこを見られても、やっぱり恥ずかしい気がして)
だから、泣かないって…あっ!?
(否定しようとした瞬間に、脚を開かせらてしまい)
うっ…、あっ…。
(ゆったり擦られると、愛液がじわりと溢れる)
んっ…、はあっ…、ふあっ…!
(ずっと、愛撫をされていたせいか、それほど痛みは感じなくて)
はあ…っ、バン平気、だから…。
(ぎゅうっと抱きついて、体を深く交わらせる)
あっ…、熱い…、バンの…。
(眼を閉じて、体を満たすバンの存在を感じようと)

78 :
ああ、繊細な所を触って欲しい好奇心とか、自分のそういうとこを知って欲しい願望ってやつだな。
(ニッと笑う)
ありがとう、俺も受け入れてもらえて最高だ。
俺の固いの入ってるよ
リシャールの中、とっても柔らかくてほだされちまうぜ…
(唇を舐め上げキスをする)
(腰を静かに引いて奥まで突く)
(中腰でクチュッと音を聞かせるように腰を動かし)凄いな音がハッキリする…

79 :
うまく、誤魔化されてる気がするー…。
バンのそういう繊細で弱い場所ってないの?
触られたくないから、言えない?
バンって、そんな立派な体してるのに、臆病だよね。
(自分よりも二回りは大きそうなバンの腕に触りながら)
(挑発するかのように、そんな事を言って)
はっ…、んうっ…。
(唇を舐められると、こっちからも唇を求めて)
バンは、ほだされる、だけ…?
(そんな言葉では物足りないとばかりに唇を重ね)
ふっ…、んくっ…、はあっ…!
(ゆったりと腰を引かれると、その刺激にぞくぞくとして)
あっ…、そういうこと、言わないで…!
(かあっと体が熱くなって、きゅうっと膣を締め付ける)
んんっ…、やあっ…!
(必にバンの体に抱きつき、しがみついて)

80 :
(自分の際どい?ことを聞かれて口を固く閉ざすが、臆病という単語が気になり
、誤解を解きたい、同時に攻めて欲しい願望が生まれ)
首、だよ。
(恥ずかしがりながらいつになくあっさりした口調で)
もっとあるぜ。
おもいっきしリシャールを感じたいんだよ。
(唇に舌を侵入させねぶりまくる)
(その動きを止めると)
何しろ俺が一人でしていたきっかけはリシャールだぜ?
お前のこと考え過ぎてああいうことしてたんだ。
驚いた?
(面白そうに反応を見て)
ホラ、そうやってはずかしがって。
(頬をツンツンして)
リシャールのここ俺を捕まえて離さないんだもんなあ、キツすぎだぜ?
(腰を上下に緩慢に動かして)
(密着したまま胸を舐め、乳首に指を這わせてそこもチロチロと舐める)

81 :
首…?
(あっさりとした答えに、拍子抜けした感じで)
バンは、ここが弱いんだ。
ちょっと意外な気もするけど…。
(抱きついた首に触れた指先で、試しに首筋をくすぐるように)
私を、感じたい…。
私も、バンを感じたいって思ってるよ。
(舌の動きが止まると、もっとと、唇を触れさせ、せっついて)
えっと、ちょっと、驚いた、かも…。
んっ…、意地悪…。
(頬をつつかれると指から逃れようと、バンに抱きつき)
ふあっ…、だって、バンがそんなに、刺激するから…。
はっ…、あっ…。
(何をされても気持ちよくて、バンにしがみついて必に堪えて)
やっ…、そこっ…、はっ…。
(同時に胸も責められると、その刺激に大きく体を仰け反らせ)
ふっ…、んっ…、バンッ…!
(もう、どうにかなってしまいそうで)

82 :
ひゃっ、止せって。
くすぐったい!
(首を捩ってはいるが嫌がっている様子はなく、寧ろもっとして欲しいようで)
お前ってさ、こびたりしないだろ。そういうハッキリした所が…ツボだったんだ。
…それに温かい所もあるしな。今日だって俺を心配して追い掛けてきてくれたし。
だからしたくなったんだ…
(唇をトントンと指で)
でも、二人でしたらもっと楽しいっ
また立たせちゃって…
(乳首を指でこねながら)
(のけ反った体を支えながら胸を吸い上げる)
……っちゅ…
今のリシャール、いつもに増して可愛い。……!(腰を勢い良く奥まで突く)

83 :
媚びてないかなあ?
さーっきから、誰かさんに随分と甘えてたと思ったんだけど。
普段は、素直じゃないのかも。
そ、それは別に心配してたからじゃなくって。
バンに置いていかれたことに腹が立ったっていうか。
やあっ…、おかしく、なっちゃう…!
(乳首をこねられて、胸を吸い上げられると、これ以上ないぐらいに感じてしまって)
はっ…、胸、そんなにされたら、蕩けちゃうよっ…。
(いやらしく胸に吸い付く、バンの頭をぎゅうっと抱き締め)
あっ…、はっ…!
(深い突き上げに、強くしがみつく)
だめっ、いっちゃう…よ…。
(蕩けそうな表情で、バンに訴えかけて)

84 :
ははー素直になれよ。
でも、勝手に旅に出たんだから怒られて当然だな。もうあんな思いさせないからさ。
(胸に視界とまともな呼吸を取られるが意にも介さず手と腰の動きは止めない)
(リシャールから愛情と興奮を受けたことで浅黒い肌にも汗と熱気が見えて)
(頬を包み熱の入った瞳で)
二人でいこうぜ。このまま一緒にさ。
(汗をリシャールの肌に落としながら求める)

85 :
一人でしたい時は、その、お出掛けしてもいいよ?
どうせ、すぐに見つけちゃうんだし。
(くすくすと笑って)
木や森のある場所でエルフから逃げようなんて絶対無理だから。
(楽しそうにバンに笑い掛けて)
んっ…、バン…。
(ぽたりと、体に落ちる汗の滴)
(その汗の滴も、突かれる振動と、荒い呼吸に伝い落ち)
はっ…、うんっ…。
いっしょに、気持ちよくなりたい…。
(バンに与えられる気持ちよさに夢中になって)
あっ…、んんんっ…!
ふうっ…、ああっ…、あああああっ…!?
(腕を、足を、バンに絡めて、強く強く抱きつき)
(絶頂を迎えた体は、きゅうきゅうと、バンの強張りを締め付ける)
はあっ…、バン、いっちゃった…。
(肩で息をして、ぐったりと力なく地面に沈み込んで)

86 :
はは、おちおちできない訳か、いっそリシャールの眼前でするのもアリだな。
(苦笑いしながら半分本気で告げる)
おおおお……!
(強い拘束に声を上げ快楽を体の奥深くから引き出されていく)
(地面に倒れたリシャールを抱きしめて)
リシャール、リシャール……!
(名を呼びながら胎内に放っていく)
(リシャールの髪を撫で上げ)
お前の気持ちが染み渡るように伝わったぜ……

87 :
バンは恥ずかしくないの?
私だったら、絶対そんなことできないけど。
んっ…、バンの気持ちもね…。
(お腹に手を置いて、注ぎ込まれた精液を感じるように)
はあっ…、すっごく、ぐってり…。
何だか、少し眠くなってきちゃったあ…。
(髪を撫でられて嬉しそうに微笑む)
バン、ありがとう…。
(頬を優しく撫で、軽く口付けて)

88 :
ぐったりー。
ほんとにありがとうございました。
さっきから、ちょっと頭がかくんってなってて…。
すごく、楽しかったです。
いろいろ流れ失敗したかなって思う部分もあったけど。
フォローしてもらったような気がするし。
バンさんの、レス見たら、寝ちゃいます。
ふあ…、あとちょっと…。

89 :
ああ、結構やりなれてるからな。
何だったら今度教えよっか?
リシャールがあんまりにもそそるから、自分でもここまで高ぶっていたとは思わなかったぜ。
(下腹部を撫でて)
ゆっくりお休み。俺が見張ってるからさ。
(優しく告げる)
俺の方こそありがとう…リシャールの心が深く伝わったぜ。
(キスをして頬擦りした)

90 :
バンさん、ありがとうございました。
お言葉に甘えて、寝落ちちゃいます。
こてんと落ちます。
それでは。

91 :
こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございましたー。
リシャールさんとても可愛らしくて素敵でした。
短文だったり、遅いレスと流れの誤解すいませんでした。お手を煩わせてしまったかなと反省です。
とんでもありません。こちらこそフォローして頂いてありがとうございました。
それではごゆっくりお休み下さい。
こちらも落ちます。
以下空き室です。

92 :
異種姦でお相手しただける女性を募集させてください。
具体的なシチュ内容は決めていませんが、例でいくつかあげます。
・魔術師と使い魔
・道に迷った所を、異種に助けられて行きずりでそのまま
・鶴の恩返し的な内容
この他にも何かご希望があればそれでも構いません。
よろしくお願いします。

93 :
もう一度だけ上げます。
また、書き忘れましたがどちらがが人間で異種でもOKです。
相談で決めさせてください。

94 :
>>92
まだいらっしゃいますか?

95 :
>>94
いますよ。
直前に上げてしまってすみませんorz
少し待てば良かったですね。
何かご希望とかありますか?

96 :
あ、いた。
よければ使い魔か鶴の恩返しでお願いしたいですが。

97 :
了解です。
どちらが異種とか希望ありますか?
こっちも具体的にどうとか決めてないので、相談しながら決めたいんですが…。

98 :
じゃあ、鶴の恩返しやってみましょうか?
見たことないような気がするのでw
そのまま私が人間に化けた鶴になってもいいですし、♂さんが人間に化けた何かになってもいいですよ。
私も特にこうしてくださいというのはありません。
NGはスカグロ、暴力といったところなのですが、これなら展開的にありませんねw

99 :
あ、ごめんなさい、使い魔を見落としてましたorz
鶴の恩返しで、お願いしますw
了解です。
じゃあ、私が異種ということにさせてください。
舞台背景とかどうしましょう?
和物ファンタジーなら、まんま鶴か狸とかかな。
洋物なら、獣人系にしようかなーと思ってます。
NG了解しましたが、まずそういう展開にはならないとおもいますw

100 :
和も洋も捨てがたいですねーw
えーと、じゃあ、和でお願いしてもかまいませんか?
時代物にすると難しいので、現代っぽくしてもいいかなぁとも思います。
車にぶつかって怪我した狸とか、釣糸にからまった水辺の鳥を助けて…みたいなw
いかがでしょう?

101 :
和物、了解です。
こちらも時代物になるとやりづらいので、現代ものの方がやりやすいですw
では、早速書き出していきますね。
何かあったら遠慮なく言ってください。

102 :
あ、狸になったw
じゃあ私は鶴を少しだけいただいて、この名前で。
女子高生くらいがいいかなぁとも思うのですが。
とりあえず二十歳前後ということにしておきます。
書き出しお願いします。
お相手よろしくお願いしますね。

103 :
(ガサガサッと音を立てて、黒いカゲが郊外の隅で足を引きづりながら歩いている。)
(その形は犬と猫の間のようなシルエットだったが、時折街灯の元に照らされれば、その姿は狸に違いなかった。)
(その後ろ足は、折れているのか血が垂れ落ちて、アスファルトに痕を残していく。)
(しばらく人目を避けるように、歩いていたが)
(その痛みと疲労が限界になったのか、ぱたりととある住居の前で昏睡してしまった。)

(こんな感じでいかがでしょうか?)
(家に連れて帰って、手当するなりその場で手当するなりお任せ致しますw)

104 :
うーっ、春なのに夜は冷える…。
しかも今日に限って、親どもが旅行とかなんなの。
(ぶつぶつ独り言を溢しながら、制服の体を暖めるように腕を擦り、
弁当か菓子でも入ったようなコンビニ袋と学校指定の鞄を下げて夜道を歩く)
(ふと気がつくと、家の前に何か小柄なものが倒れている)
猫の体?
…うわーっ、やなもの見ちゃった。
というか家の前はやめてーっ。
(恐る恐る横をすり抜けようと横目に見ながら歩いていると、
まだ呼吸があるように体が上下しているのが見えて、狸に近寄る)
(ふれてみると暖かく、慌てて抱き上げると家の中に入り、
獣を手当てしたこともないが手当てを試みようとしてみる)
うわ…。足だけかな?
大丈夫?
(ティッシュで血を拭いながら声をかける)

(なんか長くなってレス遅くなってすみません;)

105 :
シャーッ!
(抱き上げられると、いきなり触れられたことに驚いたのか)
(猫が威嚇するような声で鳴くも、暴れるだけの力は残っておらず)
(されるがままに屋内へと運ばれてしまう。)
…。
(自然には無い匂いを感じるのか、顔はそのままですんすんと鼻だけ鳴らしているも)
(ふと、けがをした足に触れられると反射的に腕の中で暴れてしまう。)
…ッ!ーッ!
(声に鳴らない声を上げながらもがくも、少し次第に血を拭き取っていることに気づき。)
(訴えるような眼差しを送りながら、じっと人間の女を見つめる。)

(いえいえ、おかまいなく。大丈夫ですよ。)

106 :
きゃーっ!
って、威嚇しないのっ!
手当てしてあげるだけっ!
(意識がないものと思っていた小柄な獣に悲鳴をあげながら、
なんとか家に持って入り)
おとなしくするっ!
(暴れる獣を半分押さえつけて、水をつけたティッシュや布で傷口を綺麗にしていっていると、
ふと獣の目が自分を見ていることに気がつく)
ん?大丈夫だよ。
足だけしか怪我してないみたいだから、すぐ治るよ。
というか、これ、猫じゃないよね?
なんだろ?イタチ?キツネ?
尻尾ふさふさかわいいかも。
(狸と思うことなく、ふさふさの小柄な獣という認識。
消毒薬を染み込ませたガーゼをぺたりと足において、包帯でぐるぐる巻く。
かなり下手である)

107 :
(足に包帯を巻かれるとなんとも言えない違和感からか)
(何度か足をひくひくと震わせるもその場の環境に慣れたのと疲れからか)
(次第にゆっくりと目を閉じて、腕の中で意識を失った。)

(次に目を覚ませば、そこに女の姿は無かった。)
(が、意識を失った部屋と同じ部屋でそんなに時間が経っていないことに気付く。)
(間もなくして、女の気配を感じると)
(目を閉じて、怪我をした足で一度飛び跳ねれば)
(モクモクと煙を立てながら、人間の姿に化けてしまう。)
ーーー。
(見た目は、15,6ぐらいの少年みたいな風貌のように化けた。)
(しかし、その見た目は半裸で言葉が上手く出せず、キャッ、キャッとした声を上げて。)
(そして、女が部屋に戻ってくると、目を丸くしてこちらを見つめてきた。)

(自分でシチュ提案しといてちょっと無理がある展開でしょうか…w)
(目をつぶっていただけたらと思います…w)

108 :
(狸が眠り、食事をとっていなかったこともあり、
一度部屋を出て戻ると見知らぬ少年が部屋にいる)
って、誰ーっ?
ってか裸だしっ。
(まったくもって状況が飲み込めず、何をどうしていいのかわからず。
狸の様子を見にきたことを思い出し、狸を部屋の中に探すがどこにもいない)
…あの尻尾ふさふさ、どこいったんだろ。
というか、誰っ?
(そこにいる少年に引き気味に部屋から一歩下がって聞く)

(こういう展開になっちゃうと少しw
せめて言葉を話してくれないとw)

109 :
あ…の…。
(一歩引き下がられると俯き、しかし、なんとか振り絞って声を出せば)
ぼ、く…手、あて…。
(慣れない言葉を紡ぎながら、自分の足を指差せば)
(そこには、うっすらと滲んだ包帯が巻かれていて、わたわたとどうにかコミュニケーションを図ろうとする。)
ありが、とう…ございま、す。
(ぺこりと頭を下げて、お辞儀をしてみせる。)
(そこには背中越しに、サイズこそ違うものの臀部の当りに)
(黒く太いしっぽが見える。)
(ですよねーw)
(ちょっとずつ慣らしていきますw)

110 :
ふぇ?手当て?
(少年が指をさした足を見ると、不器用な包帯が巻かれている。
確かにそういうふうに獣に手当てしたなと思い)
(少年の背中に見えた尻尾に目を大きく見開く)
え?なに?
まさか…あのふさふさ?
(頭を下げる少年に恐る恐る近づいて、その背中の尻尾をじーっと見る)

111 :
(ふさふさ?との問いにこくこくと頭を何度も縦に振って頷けば)
くるまに…ぶつか、って、怪我しまし、た。
血が、止まって、たすかり…ました。
(たどたどしく言葉を吐き出しながら、徐に近づけば)
(女性の身体をぎゅっと抱きしめていて)
(先ほど彼女をじっと見たように見つめる。)
ありが、とう…ございました。
(はにかんだような不器用な笑みを見せれば、女性の腕が居心地がいいのか)
(離れないまま言葉を続ける。)
あの、お礼…どうしたら…いいです?

112 :
(頷かれてもとても信じられず、怪訝な顔で少年を見ていると、
不意に抱き寄せられてドキッとして)
(その黒目がちな目を確かに見たなと思いながら、少年を見つめ返す)
…お礼は…別に…いらない…かも?
(ドキドキでどこかたどたどしく答え、頬を赤くして目を逸らすように俯く)
あの、それより…離れ…よう?
君、なんか半分裸だし、家、誰もいないし…。
(ふれていいものかわからないながらも、
少年を自分から少し離そうと胸に手を当ててみる)

113 :
で、も…鶴だってお返し…。わっ…っ!
(軽く胸を押されれば、不意に怪我した脚に負担がかかり)
(引きづり込む様に女性も一緒に倒れてしまう。)
ご、めんな、さい。
(寝転がる様に倒れれば、慌てた様子で、キャッと声を上げながら。)
なおさ、ら、お礼させてくださ、い。
こうしたら、悦ぶってきい、たから。
(女性が横になったのをいいことに、覆いかぶさる様に女性の胴に股がれば)
(じっと女性を見つめたまま、唇を近づけていく。)
(女性の唇に触れる…寸でのところで、横にずらせば頬にその唇を当てて、ちゅっと小さな音を立てる。)
(目尻やおでこや首筋にキスを次々と押し当てて)
(ふふんと、なぜか満足気に笑って女性を見つめる。)

114 :
えっ?きゃ…っ!
(少年に引っ張られるようにして短い悲鳴をあげて倒れ)
いたた…。
大丈夫?
(少しぶつけた頭に手を当て少年を見て、
ん?と思っていると、なぜか体の上に乗られて)
えっ?えっ?
ちょっ、待ってっ
(キスをされるのかと思って慌てふためいて、逃れようと暴れていると、
少年がふれたのは唇ではなく)
やっ、ん……っ。
(それでも顔中にキスをされて、目をぎゅっと閉じて、恥ずかしさに真っ赤になり)
(少年がこっちを見下ろすその顔を赤くなったまま、困ったように見上げる)

115 :
(しかし、顔を真っ赤にしてこちらを見上げられれば)
(物足りなかったのか、と首を傾げて見つめ返す。)
…ここ?
(すっと手を伸ばして、臆する事無く女性の唇に触れると)
(再び顔を近づけると、真っ赤にした顔よりも血色のいいそこへ唇を重ねる。)
ん…っ、こう?
(その感触が気持ちいいのか、犬のように尻尾をゆらゆらと揺らせば)
(深く深くキスを求める様に重ね合わせていく。)
ここ、柔らかそう…。
(知ってか知らずか、目の前で実っている乳房に手をやれば)
(服の上から指を食い込ませて揉み始めていく。)

116 :
(唇にその指先がふれると、挙動不審に視線は泳ぎ、
抵抗するはずの手はぎゅっと拳を握られて体は硬直)
ん…、ぅ…っ
(唇にふれた柔らかい唇、目の前に見える少年の睫毛に目をぎゅっとまた閉じる)
んっ…
(キスを更に求められるように唇を押しつけられると、唇から小さく吐息をこぼす)
(胸にその手がふれると体をびくっと反応させて、
丸めた拳で少年の体を少し押しやって抵抗を見せる)

117 :
ごめんなさい!
これからというところだったんですが、急用落ちさせてください。
折角こちらの希望のシチュでしていただいたのにごめんなさい。
本当にすみません。

118 :
こちらこそお相手ありがとうございました。

以下空室です。

119 :
吸血鬼♀です
人間の血が嫌いで呑もうとしないこちらに血を与えてくださる男性(吸血鬼同士、あるいは狼男や淫魔など)を募集します

120 :
お相手よろしいでしょうか?

121 :
お願いします
設定などどんな感じですか?
こちらは小柄で華奢、のんびり屋さんで鈍感な女の子でやってみます

122 :
それですとちょっと合わないので…辞退させていただきます

123 :
あらら
もう一度>>119で募集してみます

124 :
age忘れ!

125 :
落ちます

126 :
>>119で募集してみます

127 :
募集あげ

128 :
落ちます

129 :
身近な男性が姫か貴族の娘にアナルを教えます。
よろしければちょっとした言葉攻めなども交えていきたいです。
希望はローションと、お腹の液を吸水する革製の柔らかい棒
NGはグロスカ、凌辱、上記以外の道具です。
(棒は好き嫌い分かれそうなので絶対ではありません)
遅いレスでもよろしい方お願いします。

130 :
こちらは騎士、護衛、執事などをします。

131 :
落ちます。以下空き室です。

132 :
冒険者の女の子をエッチな罠やモンスターで辱めてくれる方募集します

133 :
>>132
お相手宜しいかな?

134 :
こちら♀ですがよろしいですか?

135 :
落ちます

136 :
>>133
お願いします
どんなタイプの女の子をどんな風にいじめたいか教えてください。
設定としては身一つで潜らなければいけないダンジョン(つまり全裸)で
いろいろされちゃいながら進むみたいなのを考えてます。

137 :
レス、遅れてすみません。
そちらの年齢は、どれくらいですか?
職業は戦士系?魔法系?

138 :
14〜16歳ぐらいの女の子がやりたいですが
もうちょっとロリでもお姉さんでもやれます。
職業はそちらの好みに任せますが
設定的に身一つでもある程度やれちゃうシーフとか武戦家とかがやりやすいかなと思ったり

139 :
それでは、チャイナドレス風の格闘服を着て欲しいです。
シーフであれば、胸と腰をスカーフで覆った際どい格好がいいです。
体型は、貧乳がいいなぁ。
敵キャラは、バットやインプの女人化やラミア等のビジュアル的に可愛い的で責めてもいいですか?

140 :
ではシーフの少女で、スレンダーな貧乳でやろうと思います
中性的なボクっ娘とかでもいいでしょうか?
裸で潜ってたところを布着れ2枚だけ見つけて、それを胸と腰に巻いてるってことでやろうと思います。
モンスターの女人化というとライディみたいな感じですかね。いいですよ。

141 :
有難うございます。
という事は書き出しして頂けるんですか?

142 :
では導入部分書き出すので
それに繋げてお願いします

143 :
了解しました。
改めて宜しくお願いします。

144 :
(薄暗いダンジョンを一人の少女が歩いている)
(スラリと伸びた長い手足と肉付きの薄い胸とお尻は)
(スレンダーと言えば聞こえはいいけれどまだ子供のそれで)
(無造作なセミロングの髪型もあって、可愛い男の子のようにも見える)
(衣服は小さなスカーフのような布を胸と腰に巻いているだけで)
ん〜、ちょっと落ち着かないから服落ちてないかな〜
(そんなことを言いながら軽い足取りで進んでいく)
【ではお願いします】

145 :
(すると、暗闇の奥から、少女と思しき人影が見えてくる。)
(近付いて見ると、尖った八重歯に背中には蝙蝠の羽根、明らかにモンスターだ。)
(リンと歳は同じくらいと思われるが、コルセットを着て、
整った胸の膨らみを心無し誇らしげに歩いている。)
あ、いい所に!
あなた、この洞窟に曲者が入ったみたいなんだけど、知らない?
(馬鹿なのか、灯台下暗しとばかりにリンに尋ねる。)

146 :
わっ!!
(モンスターとおぼしき少女を見て思わず身構える)
(今の丸腰の自分では戦闘は避けたいところだ)
へっ……?
(しかしいきなり質問をされて戸惑う)
(だが、どうやらその「曲者」というのは自分のことだろう)
うーん、知らない……ボクはあっちを探してみるよ
(バレるとマズそうだと、面倒なことにならないようにそう言ってやりすごそうと小走りで逃げようとする)

147 :
【すみません、今展開を思い付いたので、書きます。】
【遅くなりますが、もう暫くお待ち下さい。】

148 :
所で、あなたの服、支給されてないの?
それに、所属が分からないと怪しまれるよ?
(リンの風体をマジマジと見詰める。)
曲者は他の人達が片付けてくれるからさ、族長の所に行こう。
こっちの方が大問題だし。
(そう言い、リンを手を引こうとする。)

149 :
あ、そうなの?
ボク来たばっかでさ?
どこでもらえるんだろ〜
(ボロが出ないように話を合わせつつ)
え……ちょ、ちょっと〜
(手を引かれてどこかに連れて行かれてしまう)

150 :
直ぐ付くよ〜。
(隠し通路を通り、酋長の部屋へ辿り着く。)
酋長、この娘が…
(そこには、ハイレグを身に付けたナイスバディな酋長が待ち構えていた。)
キュラ、良く出来たわね!
(頭には角、剥き出しの背には背中、所属は恐らくインプか。)
さて、娘さん。
私はトラブルが嫌いなのよ。
大人しく訳を話しなさい。
(穏やかにリンに尋ねる。)

151 :
(もっとヤバそうなボスの所に連れて行かれ)
え……えっと……
(このまま誤魔化してもどうしようもなさそうだと思い)
……ちょっと用事を!!
(逃げ足だけは自信があるぞ、と踵を返して全速力で逃げることにした)
あっ……!!
(しかし走っている途中で、腰のスカーフの結び目が解けそうになって)

152 :
あらあら…
(同時に、隠し通路が封鎖され…。)
悪い子ね…女の子ならもっと大人しくしなきゃ…。
(リンの二の腕を後ろから掴み、甘い吐息を掛ける。)
綺麗な背中ね…ペロ…。
(リンの背筋の窪みを、下から這うようにゆっくり舐める。)
チュプ…二の腕も…美味しい…。
(リンの二の腕を口の中に含み、音を立ててしゃぶる。)

153 :
ま、まずいっ!!
(通路がふさがり閉じ込められて)
きゃっ!!
(スカーフを抑えようとした手が捕まれる)
や、やめて……ボク別に何も……ひうっ!!
(背中を舐められると敏感に反応して背をのけぞらせ)
(はらりとスカーフが下に落ちて下半身裸になってしまう)
やぁああっ……やめてぇっ!!
(二の腕を吸われて鳥肌が立ち)

154 :
ふふ…“もっとして欲しい”でしょ?
(そのまま手をグイと上げ、剥き出しになった腋に顔を近付ける。)
ペロ…ここ、まだ生えてないの?
スベスベして心地良いわ…。
(一回、舌で大きく舐め、チロチロとくすぐる。)
どう?かんじてきた?
(胸元に手を入れ、申し訳程度に突き出た乳首を摘む。)

155 :
きゃっ!!ちょ……やだっ……!
(わきの下を無防備にされ身をよじって嫌がり)
ひ……舐めないでそんなトコ!ああっ!!
(くすぐったさに身震いして)
やめっ……ひぅっ!!いやっ!!
(小ぶりな胸を触られ、小さな乳首を摘まれると)
(ドン、とお尻で相手を強く押し)
(手を振り払って逃げるが)
(その際に胸の布もはだけて全裸になってしまう)
(そして……手を逃れても逃げ場はなく)

156 :
そんなに嫌がることないじゃない…。
(逃げようとするリンの正面に周り、背中に手を回す。)
可愛い乳首ね…。
(背中を自分の側に引き寄せ、胸を顔に押し当てるようにしながら、
膨らみのない胸に並ぶ輪っかを口に含み…)
ちゅうっ…れろ…ちゅぷ…
(小さな胸を貪るように、舌や唇を大きく使って味わう。)

157 :
すみません、やっぱちょっと女の子同士はやりにくくて上手く出来そうにないので落ちます
ごめんなさい

158 :
こちらこそ、gdgdですみませんでした。
落ちます。

159 :
猫娘は需要ありますか…?

160 :
>>159
こんばんは
どんな感じのをご希望でしょう?
こちらは♂です

161 :
>>160
こんばんは、お声掛けありがとうございます。
特にこだわりは無いのですが、拾ってもらってその流れで〜…みたいなのがいいですかね。
甘々でも乱暴でも構いません。
容姿は白髪ロングの人間に猫耳と尾が生えたのを想像してもらえればと思います。

162 :
>>161
ロリは少し苦手なので猫族の女戦士が怪我をしている所を治療しながら
触って意地悪く…って感じはいかがですか?
人間の年齢で言えば高○生程度で。
私の方は東洋系の男性で線の細い感じ
薬草による治療を生業としているって事で入った山でそちらを見つけたって
所からスタートではどうでしょう?
NGはスカグロです。良ければ書き出してみますよ
(すみませんがsageお願いしても良いですか?)

163 :
>>162
了解です。書き出しよろしくお願いします。
(sage忘れてました、すみません><)

164 :
【では始めますね。ご要望とか合わない!って事は遠慮なくどうぞ】
(月夜にだけ花開く薬草を求めて山に分け入る若い男)
(足ごしらえだけはしっかりしているが肩から薄いマントを羽織っているだけの姿)
(黒い髪を総髪に結いあげている)
最近バケモノ共の襲撃が相次いでいるから薬が足りないな…
この山にも数匹入り込んでいるいるかも知れない
西の谷の猫族からは追討の戦士も出たと聞くが無事だろうか…
(独り言を言いながらも辺りを警戒し)
ん?あれは…誰か倒れているのか?
(銀色の髪らしきものを草陰に見つけ用心深く近づく)

165 :
うぅ…(化物に怪我をおわされ草陰でうずくまっている)
(何者かが近寄る気配を感じ、ビクッと体を震わせながらもじっと足音のする方向を見る)

166 :
ああっ!君は…
(夜目に銀髪と映ったのは美しく長い白髪に可愛い耳をた女性だった)
心配要らない。私はヒトだ。麓の村に住むタカトと言う
薬草医師だ
君は…西の谷の者だね?化物に襲われたのか?
(怖がらせない様に声を掛けながら両手を見える様に掲げてゆっくりと近づく)

167 :
(なんだ…人間か…)
私に…何か用ですか…?
(腕の傷を悟られないように隠しながら、耳と尾をピンと立て鋭い眼差しで威嚇する)

168 :
その耳に瞳…やはり西の谷の者だね?
言った通り私は薬草医師をしている。腕を痛めた様だね
君達と種族は違うが手当ては同じ筈だ…見せてみなさい
(威嚇をものともせず傍らに跪くと優しく言い聞かせ)
君は戦士だろう?私が武装していないのは見ての通りだ
大人しく見せてもらえないのなら…
(右手が素早く動き、ピンと立った尻尾の付け根を優しく握る)
(そこは猫族にとって最大の急所であり性感帯でもあった)

169 :
そんな…ヒトに助けを請うなんて…
これくらいの傷…どうということはないです…
にゃんっ…(突然尾を握られ体がビクンと反応する)
にゃ…何を…やめてください…っ

170 :
戦士の矜持…分かるが無理はいけない
(優しく尻尾を扱き上げながら左手で身体を探る)
(その手は骨折を探している様だが無遠慮に乳房や脇腹を撫で回し)
うむ…腕の傷以外は軽い打撲だな
さすがは西の谷の戦士…鍛えられた身体だ
ヒトであれば身動きすら適うまい
(身体を撫でていた左手がひょいと彼女の顎を下からくすぐる様に撫で)
(尻尾の根元を優しく扱きながら伸ばした中指でお尻の割れ目を撫でる)

171 :
ちょっと…怪我を治してくれるんじゃ…
ぁ……(ヒトの愛撫を拒むも、つい熱い吐息がもれてしまう)
んん…やめて…ください…

172 :
(抗議と熱い吐息が漏れると見るや可愛らしい耳に唇を寄せ)
すまない。今は薬草を求めて山に入ったばかりでな…
薬を持っていないのだ
今は痛みを麻痺させて我が家まで運べる様にするのが先決…
少し堪えてくれよ?
(耳元で囁きながらも両手の動きは止めず)
(左手が喉から胸元までを優しく指先で撫で)
(右手は尻尾からお尻の丸みをなぞって確かめる様に這い回る)
尻尾を離しても嫌がらないのだな?
この技術は東の山に伝わる古き業だ…
心を解き放つが良い
(優しく微笑みながらも左手は乳房を揉み、右手が割れ目を求めて
 深く脚の割る)
【アナルへの愛撫描写はNGですか?】

173 :
わかった…わかったからもうやめて…
んん…
ぁ…だめ…やめて…
(お尻はナシでお願いします><)

174 :
すみません、急用で落ちないといけなくなってしまいました…
まだこれからってところだったのに申し訳ないです…
またご縁があればお相手よろしくおねがいします

175 :
止めるのか?本当に?
(意地悪く言うと乳房の先端で主張し始めた乳首を軽く摘み)
(優しく力を加え始める)
ヒトの女では悦び始めるとこうなるのだが…西の谷の者では違うのか?
(勃起した乳首を根元から弾き上げ)
(右手がするりと割れ目に達するとそこは既に熱くうるんでおり)
ここも…こんなに熱くなって溢れているではないか
(割れ目の中をまさぐって肉芽を捉えると細かく指の腹で叩く)
【了解しました】

176 :
はい。お相手ありがとうございました
【以下空きです】

177 :
犬か猫タイプの獣人の女の子を募集します。
Hを教えたり、子作りの為に何度もするなどのシチュで優しくしたいです。
グロスカはNGです。

178 :
落ちます。

179 :
元仲間の裏切り者(戦士、盗賊など)に捕まり、犯される女魔術師の設定で募集

180 :
こんばんは。
エレさんは女性ですよね?

181 :
>>180
はい、女です

182 :
ありがとうございます。了解しました。
よろしければ、お相手お願いします。
こちらは盗賊でいきたいと思いますがどうでしょう?

183 :
どうぞよろしくお願いします。
こちらのNGはスカトロ、グロです。多少の暴力は構いません。
希望の展開などありますか?

184 :
よろしくお願いします。
こちらもNGはスカグロとロリです。
希望の展開は最初は抵抗するものの、最終的に快楽に負けて堕ちてもらいたいです。
こちらの容姿は身長170cm 細身、黒髪です。
仲間の時代からエレに邪な想いを抱いていて、魔力を無効化するアイテムを
用いて捕らえてしまった… みたいなかんじでどうでしょうか。

185 :
付け加えて、淫乱にする術か媚薬などを使う展開だと嬉しいです。
最初は、敵の捕虜として牢屋に入れられてる所から始めて良いでしょうか?
それともケインの部屋に連れ込まれたような感じでもいいですか?
こちらは仲間内では少々年上の物静かなお姉さんポジションだったみたいな感じです。

186 :
媚薬の件、了解です。
書き出しはお任せします。
それとエレさんの容姿、スリーサイズなども教えてもらいたいです。
個人的には巨乳好きです。
よろしくお願いします。

187 :
黒髪の肩にふれる程度の長さです。
黒いドレスの上にローブを着込んでいるけど脱ぐと胸がやや大きめの着痩せタイプ
乳首を舐められるのに弱いです
書きだします。

188 :
ありがとうございます。
容姿、弱み了解です。
書き出し、待っています。

189 :
夜営中、敵の遊撃隊に襲撃された折に不思議なアイテムによって無力化されてしまった。
魔術を封じられ、背中に回した腕は動かぬよう拘束されている。 こうなったのも、情報が敵に流れた…流されていたのが原因だ。
キッと情報を流した裏切り者を睨む。)
ずいぶん偉くなったわね
(大都市の上等な宿のような、床の隅まで絨毯が敷き詰められた部屋に豪華なベッドがある。
怒りに燃えながらも、どこか冷静にこれから起きることを予感しており、身を固くする。)

190 :
(調度の整えられた部屋に天蓋付きの豪奢なベッド)
(両手を拘束された女魔術師がその上に転がされている)
(ベッドの前に小柄な人影が立つ)
(冷然とした眼差しで彼女を見下ろす。睨まれても意に介さず呟く)
ふん… 口だけは減らないな。
だが、さすがのお前も魔力を封じられたらそこらの小娘と変わらないなぁ。
今から存分に可愛がってやるぞ。
(ニヤリと好色な笑みを浮かべる)

191 :
(例え、拷問や辱めを受けようと屈しないと言うかのように睨む。
羽織っていたローブは敵襲を受けた際、ボロボロになっていた。
下のドレスも細かな穴などがあったが、走る時に破いたようで右腿が剥き出しになっている。)
一方的な営みなど、マスターベーションと変わらないわ
(彼の言葉を聞き、呆れたように呟く。)

192 :
(エレの強がる様子に嗜虐心を刺激される)
いいねぇ… この状況でも変わらないな。
エレ。誇り高き女魔術師。
そうでなくちゃあ、面白くないさ。
(余裕の笑みを浮かべ、彼女に手を伸ばし、剥き出しになった右腿を撫で回す)
いい感触だ。
(言いながら、彼女のローブに手を掛け、引きちぎるように毟り取る)
(ドレスが露わになり、身体のラインが晒される)

193 :
(仲間内にカップルはいたが、エレは色恋沙汰とは無縁だった。
戦闘を続けるパーティーとなればそういう雰囲気になったこともあったが、
魔術書が恋人と揶揄される女だった。
仲間内で下心の伴う視線で舐め回されることもあったが、恋人や町に宿泊すれば仲の良いパーティーに戻る。
一時の気の迷いだろうと割り切っていたし、実際に雰囲気に陥っても、行為を交えることはなかった。)
……好きにしなさい
(ローブが破られ、豊かな胸や丸みを帯びた腰付きのシルエットがくっきり表れる
ドレス姿を見られてしまう。抵抗が出来ない状態で男の欲を一身に浴びるのは始めてだ。)

194 :
(諦めたようなエレの言葉に少し、冷静さを取り戻す)
(パーティー内でのエレの振る舞いを思い出す。決して仲が悪いわけでも孤立している
わけでもなかったが、どこか一線を引いている気配でそれが犯しがたい孤高さを
形作っていた)
随分、諦めがいいな。
だが、そんなお前をただ犯すのもつまらない。
幸い、この前の地下遺跡の探索で面白そうなブツをいろいろ手に入れてる。
試してみるのも一興だな…
(ドレスの上から彼女の豊かな胸を鷲掴みにする)
ふふ、精々、耐えてくれよ。
耐えれば耐えるほどに堕ちる時の絶望と快楽は暗く、甘いぞ。
(懐から小瓶を取り出す)

195 :
(太股に触れられ、背中にぞくりと走るものがあったが、まるで涼しい顔をする。
賛辞めいた皮肉に心を落ち着かせ、敵襲から逃げ延びた仲間のことを考える。
大丈夫、大丈夫、と言い聞かせていると、胸に触れられ肩がピクリと震える。
しかし、エレは震えたことも、そこが弱いことも気付いていない。)

(ケインが懐から取り出した小瓶を気になりはしたが、
行為の潤滑油程度にしか考えていなかった。)

196 :
(取り出した小瓶を弄びながら…)
お前はパーティーの中でも一番、好い女だった。
他の女どもは頭が軽かったり、ケツが軽かったりろくなもんじゃんかった。
まぁ、いまごろふさわしい待遇を受けているさ。
どうでもいいことだ。
俺の目下の関心はお前がこの薬でどう変わるのか、さ。
(小瓶を持つのとは逆の手をエレのドレスの穴に掛け、引き摺り下ろす)
(ビリビリと布地が裂け、豊満な胸が露わになる。乳の先端を軽く摘む)
(コリコリと揉み潰しながら、反応をうかがう)

197 :
(ケインの不穏な言葉に仲間の女性達の心配をするが、
力でドレスを破られ、身が竦む。)

下衆め…
(そっと毒を吐くが、胸を晒す状態では凄みは無い。
一切触れられたことのない生娘のような薄い桃色の乳輪だった。
ケインに乳首を嬲られ、そこはすぐに固さを帯び、勃起する。
眉を寄せ、視線を逸らし、零れそうになった甘い吐息を必で飲み込む。
先の冷静な様子に比べれば乳首が弱いのは容易に判断できる。)

198 :
(エレの乳首を刺激し続ける。彼女の頬に朱がさし乳首が硬く勃起するのを楽しみながら)
おや、可愛い反応をするじゃないか。
生娘みたいな綺麗な乳首の割りに、身体は随分と開発されてるのか?
どれ、味見させてもらうぞ。
(白い乳房の上にちょこんと付いている桃色の乳輪を口に含み、舌と口唇で挟み込み味わうようにねぶり上げる)
(またたくまに硬くなった乳首を甘く噛み、嬲る)
……
(しばらく、乳房を味わった後に顔を上げ、手に持った小瓶の口を開ける)
(中から粘り気のある液体がエレのへその上に零れ落ちる)

199 :
開発など…
ん、あっ…
(ケインの顔が胸へ近付き、乳首が食まれると甘えるような声が零れる。
言葉では否定しかけたが、体は開発されていることを如実に肯定していた。)
子どもじゃあるまいし…
こんな真似、およしなさい
(抵抗するものの、
乳首を嬲られ、舌先と口唇で刺激される感覚に熱い吐息が混じる。
やっと胸の愛撫が終わると、何やら液体をかけられる。
とろりと粘質のそれは油に近いが、すぐに体へ浸透していく。)
これは、一体…
(臍を中心に体へ浸透していく液体を不思議そうにみつめる。)

200 :
(臍にしみこむ粘液を不思議そうに見つめるエレにむかって)
ふふ… 不安か?
別に毒ではないから安心しろ。
いや、むしろ毒のほうがマシかもしれないか…
こいつは古代の貴族達が奴隷を作るために使った薬さ。
臍の奥には何があると思う?
(怪訝そうなエレに向かい言葉を継ぐ)
女が子を宿す袋だ。男が精子を注ぎ込むところさ。
こいつはそこに浸透するんだ。
雌の本能を刺激し、開放するんだ。
全身の性感が過敏になるぞ。
(ニヤリと笑い)
安心しな、もう実験済みだ。
アイリーンに使ったら、すぐに反応した。
今頃、兵士どもの慰みモノとして、20人からを相手にしてるだろう。
(パーティーの女戦士の名前を挙げながら、エレを煽るように囁きかける)

201 :
なんて卑劣なことを!
あの娘に酷いことをしないで……っ!?
(途端、下腹部が反応した。股間部がカッと熱くなり、制御しようと膝に力が入る。
熱い何かが込み上げてきて、苦しくなる。
まるで違う生物が体の内側に巣食うように、膣が熱くなり、強烈に雄が欲しくなった。
仲間の心配よりも、体の違和感に脳が支配されつつあった。)
や…こんな、このようなこと…っ!
(行為を助長させる道具や術があると、噂程度に耳へ挟んだことはあった。
しかし、我が身で対応するのもこれが初めてだった。
効果は出始め、下着は既に濡れつつあった。)

202 :
(あきらかに動揺するエレの様子を眺めつつ…)
やはり、充分に開発された女には効き目もいいな。
ほら、これはどうだ?
(突然、エレの乳首を指で軽く弾く)
(あからさまな彼女の反応を堪能しながら説明を続ける)
文献によると古代貴族達はこの薬で生娘を充分に発情させてから、犯して楽しんだそうだ。
男のもたらす快楽を知らない娘が自分から股を開いて求めてくるそうだ。
お前の成熟した身体なら、もたらされる快楽もさらに大きそうだな。
(猥褻なことを囁きながら、手をエレの両脚の付け根に這わせる)
(下着の上からでも粘液で充分に濡れそぼっている事が確認できた)

203 :
(魔術の耐性は強固であったが、道具や薬などの耐性に乏しい所為か、
エレの体は面白いほどに効果を表した。)
くっ…
どの世も、貴方のような考えの人間はいたのね…ふあっ、ん、ん…!
(先ほど嬲られた時よりも強い快感が胸に走る。
薬の効果に恐ろしさを感じるも、あくまで口先は強がっている。
しかし、頬は紅潮し、瞳は薄く涙の膜が張り、乳首は勃起し、股間は濡れている。
男が欲しくて仕方ないような姿だった。
両脚を閉じようにも、下着をぐしょぐしょにしている様を観られ、羞恥と快感に対する期待から
上手く力が入らない。)

204 :
(エレの股間に指を滑り込ませ何度か荒々しく抜差しをする)
ここはまったく触れていないのに随分とヌルヌルしているな。
普段は澄ましていたが、お前相当の淫乱だな。
この身体をたっぷり貪らせてもらうとするか。
(そう言うと、服を脱ぎ、全裸になる)
(小柄で細身ではあるが充分に筋肉が発達した身体が露わになる)
(股間に鎌首をもたげている肉棒は体格に不釣合いな巨大さでその存在を誇示している)
(先程の小瓶を取り出すと今度は自らの肉棒の付け根にたらす)
(粘液はあっという間に浸透し、見えなくなる)
不思議そうな顔だな。
(ピクン、ピクンと震えながら吐息を漏らしているエレにのしかかりながら囁く)
男にこの薬を使ってどうなると思う?
薬は、子種を作る部分に浸透し、作用する。
すると男の子種汁が強力な媚薬効果をもつらしい。
判るな。犯され、身体の最奥にそいつを注ぎ込まれるんだ。
同じ瓶の粘液を分け合ったものは永遠に従属させられるようになるんだとさ。
まさに奴隷の契りというやつだ。

205 :
(下着が取り払われると、ふっくらとした恥丘を守る毛は薄く、
性器は生きているようにヒクついていた。
外気に晒された涼しさで、今にも体液が零れてしまいそうだった。)
やめなさい、やめ…ああぁぁん!!
動かさないで、いやぁ…!
(指が抜き差しされ、悲鳴に近い嬌声を上げる。
しかし、そこはケインの指をきゅうきゅうと締めつけ、
離さないかのような動きをする。指は浅い場所ばかりを掠め、
決定的な快感を与えてくれない。やっと指の動きが止まり、
ケインの言葉を聞くと顔が青ざめる。)
嫌っ!止めて!
そんなことしないで!

206 :
【対面座位かバックで犯してくれませんか?】

207 :
(感情を露わに抵抗しようとするエレを押さえつけながら)
いいぞ、泣け! 喚け!
それでなくちゃあな!
誇り高いお前を無理やり犯し、苦痛の表情を快楽に歪ませてやる。
(手を使わずに器用に亀頭の先を誘導し、エレの膣口に押し当てる)
(潤った入口は肉棒の感触に触れるとクパァと開き、白濁した粘液を吐き出す)
(そのまま腰を進めていく。毒蛇の頭部を思わせる肉棒の先端は粘液と粘膜に塗れながら奥を目指していく)
(焼けた鉄棒のような熱さでエレの身体が串刺しにされる)
(やがて、先端が奥を探りあてる)
さて、ご主人様になる男と初めて繋がったんだ。
いい声で鳴いてくれよ。
(そういってゆっくりと抜差しを開始する)

208 :
奴隷になんてなるものですか…
(朦朧とした意識の中で拒絶は生まれたが、行動に移す体力や精神は残っていなかった。
しかし、ケインの肉棒を見た瞬間、それを自分に挿入して欲しいという雌の本能に支配されていた。
中途半端に性器を刺激され、体に燻る欲は更に肥大化していた。)
止めなさい、止めてぇ…
や、だめ、だめ…本当に、これ、だめ…
(膣口を肉棒で突っつかれ、粘液が零れると、エレは少女のように首を横に振った。
くちゅりと微かな音を立て、肉棒が中へ入ってくる。
必にシーツを掴み、耐えるが、エレの性器はケインの肉棒から精液を搾り取るようにキツく締め上げた。)

209 :
(肉棒に串刺しにされ息も絶え絶えになりながら、抵抗するエレを見下ろしながら)
だめだと言いながら、お前の下の口はキツク肉棒を締め上げてくるぞ。
まるで、一刻もはやく子種汁を求めているようにな。
(徐々に抜差しの速度を上げ、ガツンガツンと打ちつけるようになる)
(媚薬はケインの性感にも作用し、射精へと導く)
さて、まずは一回出させてもらうぞ。
お前に俺の子種を注ぎ込めば契約の成立だ。
なに、心配するな。この薬は男も絶倫にしてくれる。
今夜はこのままお前の膣内から子種汁が溢れ出すまで犯しつくしてやるぞ。
(膣内を蹂躙する肉棒の先端が膨れ上がりはじめる)
(あからさまな射精の兆候をどんどん加速し、限界に達した瞬間、亀頭の先端が子宮口に
叩きつけられ、白濁した子種汁が注ぎ込まれる)
(その瞬間、エレの下腹部から脳髄に熱い刺激が駆け抜ける)
(肉棒から吐き出された白濁が子宮を通じ、身体全体に浸透するかのように感じられる)

210 :
ちょっと思ってた感じと違う方向になりそうなので、落ちます。
長い時間付き合って頂いたのにすみません。

211 :
了解しました。
こちらこそ長い間ありがとうございました。
おちます。
以下、空室

212 :
こちらが受けのシチュでお相手してくれる女性はいませんか?
できればスライムや獣人に襲われたいです

213 :
募集あげ

214 :
おち

215 :
魔王のあたしを戦いながら陵辱する
Lv99でカンストしてる勇者一行を募集する

216 :
>>215
設定面白そうだね。
この設定で募集します。

217 :
上げ忘れ

218 :
落ち

219 :
男性からHなことを教えられる女性を募集します。
エルフや獣娘、貴族の女性など。
詳細は相談しましょう。

220 :
落ちます。

221 :
>>215
で再募集!

222 :
落ち

223 :
Hに興味を持った女性に教えるシチュで募集します。
エルフ、獣人、貴族の娘など。
こちらはハンターや同族のエルフ、使用人などをします。

224 :
落ちます。

225 :
人妻冒険者という設定の女性を襲ってみたい。
こちらは敵の山賊か、仲間の戦士とかあたりで

226 :
落ちます

227 :
少し年下の男性とラブイチャして下さる女性はいませんか?
そちらの望む年下男性を描写できればと思います。
丁寧語・タメ口どちらも対応できます。
携帯なので長文は無理ですが中文なら大丈夫です。
隣人
宿や城の従業員同士
冒険パーティー
魔法学校の先輩・後輩など
NGは残酷なことやスカです。

228 :
落ちます。
以下空きです。

229 :
難しいシチュかもしれないけど>>215で再募集

230 :
おち

231 :
少し年下か同い年の男性とラブイチャして下さる女性はいませんか?
丁寧語・タメ口どちらも対応できます。
携帯なので長文は無理ですが中文なら大丈夫です。
仕事の疲れを癒したり、ソフトな言葉攻めなどを入れたりしたいです。
隣人
宿や城の従業員同士
冒険パーティー
魔法学校の先輩・後輩など
NGは残酷なことやスカです。

232 :
話の方向性は疲労の癒し以外にも
普通のH、ラブイチャの中で軽い意地悪など、ラブイチャ関係でしたら内容は問いません。
関係設定の追加
傭兵やバウンティハンター同士
錬金術師とホムンクルス
魔術師と使い魔

233 :
長時間失礼しました。
スレをお返しします。
以下空き室です。

234 :
お相手していただける女性を募集します。
・使い魔と主
・ライバルハンター同士
など、グロ・暴力・レイプ系以外なら他のものでも大丈夫です。
色々相談しながらまったりとやれたらいいなと思っています。

235 :
落ちます。

236 :
>>234で募集させてください。

237 :
落ちます。何度も失礼致しました。

238 :
くすぐられると感じてしまう、特異体質の魔法少女を苛めてほしいです・・

239 :
>>238 お相手させてください

240 :
あれ?アリスさん?

241 :
お願いします、シチュはどうしましょう?
場所とか私の年齢も希望はありますか?

242 :
>>241 ああ、よかった。
 苛めてっていうと、拘束してる状態がいいですね。
 場所とか年齢とかはアリスさんにお任せします。
 いかがですか?

243 :
それじゃあ街中で拘束され、敵の幹部に晒し者にされながら辱められる感じで
それじゃあ歳は15歳、152cm43kgのEカップで、服装はピンクを基調にした魔法少女服です
よければ書き始めます

244 :
>>243 いいですねぇ。細身のEカップ・・・
大好きです。すみませんが、書き出しよろしくお願いします

245 :
は、放しなさい!放して!!
(シュウとの戦いですべての光の魔力を吸収されたアリス)
(普段なら指一本で破裂させられるような敵の雑魚に身体を持ち上げられ、十字架に拘束される)

街の皆さんには手を出させません!
(シュウの命令で町中から呼び出された男達)
(今まで守ってくれた魔法少女の敗北に呆然とし、成り行きを見守っている)
・・・っ・・・何が狙いですか?

246 :
(十字架に縛られたアリスを視姦するかのように、じろじろと胸の辺りから
腰にかけて舐めるように見ながら)
何が狙い?
お前、まわりを巻き込んで戦いを起こしておきながら
そんなことがわからなかったのか・・・
(十字架のそばにより)
まあ、これからゆっくり教えてやろう。
(手を広げさせられた恰好で十字架に縛られ身動きの取れないアリスの
  形の良い乳房を指でなぞり)
なかなか、よいスタイルだな。
(指先で乳房を円を描くように這わせ、乳首付近をゆっくりとなぞり)

247 :
おちたか。。。
おち

248 :
執事や騎士が姫や貴族の娘にお尻の快感を教えます。
ファンタジーの世界観に似合うのでしたらお互いに他の役柄でも大丈夫です。
できれば最初からアナルの方がやりやすいです、普通のHからのスタートでも大丈夫です。
よろしければちょっとした言葉攻めなども交えさせていきたいです。
NGはグロスカ、凌辱、ローション以外の道具です。

249 :
落ちます。以下空き室です。

250 :
大好きなお師匠さまの目の前で犯され洗脳されちゃうシチュをやってみたいです。
ロリ〜18歳くらい、ゴーストバスター見習いかバンパイアハンター見習い、もしくは探偵助手など想定してます。
お師匠さまのライバルや異種族さんなど、いらっしゃいませんか?

251 :
募集あげ

252 :
ラスト募集あげ

253 :
お願いします

254 :
こんばんは
そちらの設定など教えて欲しいです
あとこちらにご希望などありますか?

255 :
ヴァンパイア役で、12歳くらいのサクラさんに魔法をかけ洗脳し、巨乳に変えて犯したいです

256 :
分かりましたー
書き出しやりますね、少々お待ちください

257 :
横から失礼します。
お相手の方掛け持ちです。
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1365339797/l10#down
触手スレ

258 :
では、よろしくです

(人気の少ない通りにあるバンパイアハンターの家の前。薄暗い街並みに似合わない幼い少女がひとり)
お師匠さま、サクラです、ただいまもどりました
開けて欲しいです
(低い背丈に舌足らずな声、大きめのローブから白い肌が見え隠れしている)
(両手に大きなバスケットを抱えており、両手がふさがって扉を開けられない)
お師匠さまー?
……もーまた意地悪ですかー?
(扉の向こうに宿敵であるバンパイアがいるとも知らず、困ってはいるがどこかのんびりした口調のまま)

259 :
あう…
落ちます

260 :2013/05/01
エロすぎる写メ日記ブログ
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