2013年05月スレH・エロ会話61: 【駅弁抱っこ】満員痴漢列車159【立ちバック】 (442)
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【駅弁抱っこ】満員痴漢列車159【立ちバック】
- 1 :2013/04/05 〜 最終レス :2013/05/01
- 凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ【駅弁抱っこ】満員痴漢列車158【立ちバック】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361161396/l50
- 2 :
- 次スレ終了後にお使いください
- 3 :
- 前スレ終了したのでお使いください
- 4 :
- スレ立てありがとうございます。
誰か仕事帰りのOLに痴漢してくれませんか?
()つきとかだと嬉しいです。
- 5 :
- 宜しければおねがいします
- 6 :
- 狙っていいですか?
- 7 :
- お先にレス頂いたので、>>5さんよろしいですか?
>>6さんごめんなさい。
何かご要望はありますか?
- 8 :
- ありがとうございます
描写付きでやっていただけたらと思います
年齢は20代前半ぐらいで胸は大きめが嬉しいです
こちらへの希望やNGはありますか?
- 9 :
- 20代前半、大きめの胸、了解しました。
こちらは痛いのとかあまり乱暴なのは苦手です。
痴漢電車と知ってて乗り込むのと、知らないで乗っちゃったのと、どちらがお好みですか?
- 10 :
- 了解しました
どちらかというと、知っていての方が好みですがあかりさんのやりやすい方で大丈夫ですよ
- 11 :
- 【じゃあ、知っているけど、最初は嫌がりながら…みたいなかんじで進めますね。】
(週末の帰宅ラッシュの満員電車。
少し恥ずかしげに電車に乗り込むあかり。
ここが痴漢電車とネットで見て初めて乗車。)
…一週間仕事も頑張ったし、なんかムラムラしちゃって乗ってみたけど…
こんなに混んでたら誰が痴漢かなんてわからないな…
普通に帰ろう
(つり革に掴まり揺れに身を任せる)
- 12 :
- 【了解です。よろしくお願いします】
(一人の女性が電車に乗り込んでくるのを確認すると、痴漢は少し離れた場所から近づいてあかりの後ろに張り付き)
(まずは様子見といった感じで電車の揺れに合わせて手の甲をあかりのお尻に当てる)
- 13 :
- (痴漢の手がお尻に触れているのに気付いて)
…ぁ…きた…?
まさか、ね…
勘違いかもしれないし…
(少し手から逃げるように腰を動かして)
(春先の車内は少し暑く、胸元のあいたカットソーからは汗ばんだ谷間が見えて)
- 14 :
- (腰を逃がすだけではっきりとした抵抗の意思を見せないあかりに対し、
痴漢は手のひらでお尻を撫で回し始める)
(その手は少しずつ力が入り始めスカートの上から揉み始める)
(開いた胸元に気付くと、もう片手はカットソーごしに体を触り始める)
- 15 :
- (段々と確実に触れてくる手に痴漢の存在を認識して)
ん…やだ…ほんとにいた…
あの、ごめんなさ…
やめてください…
(体をまさぐる痴漢の手に手を合わせるようにして、痴漢にだけ聞こえるような声で囁く)
- 16 :
- ここはこういう場所だよ?知らなかったじゃ済まされないな
(懇願するあかりの声を聞き、止める気などさらさらないという返事をし)
(スカートの中へと手をいれると、下着越しにお尻を鷲掴みにし、慣れた手つきでブラウスのボタンを外して
手を侵入させると腹から胸へと手を肌に這わせて登っていく)
本当は期待して乗ってきたんじゃないのか?
- 17 :
- いや、やめて…
こんなことするとこだなんて…知らないです…
(ブラウスのボタンを外されるとピンクのブラジャーが露わになり)
や、みんなに見られちゃう…
やめてください…
(つり革に掴まっていないとバランスを取れず、隠すこともできないまま)
- 18 :
- じゃあ、身をもって知ってもらおうか?
(電車に乗り込んだときの少し恥ずかしそうな表情を見ていた痴漢は、あかりの言葉が嘘だと分かり)
いい体してるじゃないか。胸はどれくらいあるんだ?
(ブラの上から胸を乱暴に揉みし抱くと、すぐにブラの中に手を入れて豊満な乳房を凌辱し始める)
(あかりは隠そうとするがブラウスのボタンを全て外され、ブラもずらされた様子はいつ周囲にバレてもおかしくなく)
- 19 :
- そんなっ…
やめ、て…誰か…
(周囲に助けを求めるも、周りは皆あかりが犯されることを望んでいて)
ぁっ…ん、Dカップ…
やめて、乱暴にしないで…
(ブラの中で形を変える乳房。先端は期待していたからか、すでに赤く尖り初めていて痴漢に触ってくれと言わんばかりに主張している)
- 20 :
- (すぐに悦びの反応を示す乳首を指でつまみ上げ、引っ張るように刺激を与え)
もうこんなに固くなってるじゃないか…
やっぱり期待して乗ったんだろ
(嘘を吐いた罰と言わんばかりに乳首を強く擦りあげ、責めを続け)
どうせこっちも反応してんだろ?
(お尻を愛撫していた手も前へと回り込み、湿ったショーツの中へと手を入れる)
- 21 :
- (乳首を強く攻められるとびくんっと体が震えて)
(声を出さないように必に口を閉じるが、漏れ聞こえる声は喘ぎにしか聞こえず)
っ…んっ…んんっ…
ふぁ…や…
(ショーツの中に手が入ると、自然と脚を少し広げて、触りやすくして)
(中はじゅうぶんに潤っている)
- 22 :
- (秘部の周辺を一撫でするだけで指には愛液が絡み付き)
やらしい女だな。こんなに濡らしやがって
(足が開いて動きやすくなったことで、中指と薬指の2本を膣内に飲み込ませると、回すようにして膣壁を擦っていく)
(周囲の乗客達はあかりの様子に股間を膨らませながら見入っている)
- 23 :
- (中をかき回され、段々と理性が飛んでしまい)
…ぁ、声、でちゃう…
中、ぐちゅぐちゅしちゃ…だめぇ…
(周囲の視線を感じて、ズレたブラジャーからはみ出す乳房を片手で揉み、乳首を捏ね見せつける)
ちかん、きもちい…
- 24 :
- いいじゃねえか、声出せば。 皆あんたのエロい声聞きたがってるぜ
(あかりに喘ぎ声を出させようとより一層奥まで指を入れ強く圧迫し)
ほら、見てもらえよ
(今まではドアの方を向いていたあかりを車内に向くように体の位置を変え、
車内の客たちにはあかりの白い肌や乳房が丸見えとなる)
- 25 :
- ふぇ…っあっ…だめ、だめ、やだぁっ…
ぐちゅぐちゅ聞こえちゃう…っ
(乗客に見えるよう体の向きを変えられると、誰に言うでもなく)
ん、あ…
きもちい、だめぇ…
おかしくなっちゃ…
(振り返り、潤んだ瞳で見つめて)
お願い…駅に着いちゃうから…
なか…もっと硬いのでぐちゅぐちゅして…
- 26 :
- 我慢出来なくなったのか?仕方ないな
(最初の嫌がり方が嘘のように従順になったあかりに満足そうな笑みを浮かべ、乱暴に指を引き抜く)
こんなに汚しやがって…挿れて欲しかったらきれいにしろ
(そう言って口の前に指を持っていき、舌で綺麗にするよう命じ)
(一方でショーツを降ろしてスカートをめくると、固く勃起した肉棒を膣にゆっくりと埋めていく)
- 27 :
- (口の中に指をいれられると、いやらしく舐めて自らの体液を舐めとり)
ん、ちゅ…やらしー味するぅ…
(舐めながら、少し前のめりになり受け入れ)
んん、ぁ、はいっ…てる…
(全て入ると、ぶるぶるっと震えて)
みんなに、ぐちゅぐちゅされてきもちいとこ見られちゃうの…
- 28 :
- おお、今日も混んでるなぁ…
どこかに獲物はいないかな…
- 29 :
- まだいらっしゃいますか?
痴漢されたいです。
- 30 :
- 別の痴漢だけど、戻ってこないようだったらいいかな?
- 31 :
- >>30
お願いします。
キャミワンピにニットのボレロ、の女子大生です。
Mなのでいじめて貰えたら嬉しいです
- 32 :
- わかりました。がんばっていじめます
希望なければ壁やドアを背に葵さん立たせて前から触ろうと思ってます
あと、言葉攻めは好きですか?
こちらから書き出してよろしければその他ご希望もあれば教えてください
- 33 :
- 書き出しありがとうございます。
了解です、出来たら車内の他の方にも見せ付けながらして貰えると興奮します。
痴漢さんも希望があったら言ってくださいね。
宜しくお願いします。
- 34 :
- あ、答え忘れましたが、言葉責め大好きです。
宜しくお願いします。
- 35 :
- (かわいい子だな。それにいくら暖かいって言ってもこのかっこうは……)
(満員電車の中、壁にもたれて無防備に立っている葵の正面に立ち)
(触って欲しいっていってるようなもんだよ)
(押された振りを装って、壁と自分の体の間に葵を挟むようにして)
(ワンピースの上から足とお尻を触り始める)
【胸とあそこ以外に触って欲しいところはあるかな?】
- 36 :
- 今日も混んでる…!きゃ…!
(満員電車の中でどうにか確保した壁によりかかっていたが、不意に人がなだれてきて)
…ぇ?
(足やお尻にあたる感触に少しだけビックリするが)
まさかね…混んでるからだよね…?
(あたってるだけと自らに言い聞かせて様子を伺う)
【どこでも、痴漢さんが触りたい所を触って貰えたら嬉しいです】
- 37 :
- (こんなに混んでちゃ動けないよね。今日はちょっとだけやさしくしたい気分なんだ)
(ワンピースの上から葵をまさぐる手を徐々に上へと動かし、
ウエストを背中から抱く体制になり)
(抱きごこちいい体だねぇ)
(女のフェロモンが本人の意思とは関わらず香ってくる葵の背中をまさぐりながら)
お嬢ちゃん……、さっきからおっぱいが当たってるんだけど……
(小声でささやきかける)
- 38 :
- え…これは…でも…
(背中でもぞもぞと動く手が混んでるからなのか痴漢なのか判断しかねて)
!え、あ、あ、すいません!
(悩んでいた所に話しかけられたせいで頭は真っ白に)
(意味もわからず苦情かと思い謝ってしまうが)
(離れようにも身動きが取れない)
- 39 :
- いいんだよ。お嬢さんのおっぱい、いい感触だから……
(葵の体を自分と壁の間で強く挟み込むと、胸の感触が服越しにもはっきり伝わってきて)
(いい体だなぁ、男にめちゃくちゃにされてるんだろうなぁ)
(葵の痴態を想像し鼻息が荒くなってきて)
でも、こんなに押し付けてくるなんて……、こういうこと、して欲しいのかな?
(右手でワンピースの上から胸を揉みしだきはじめる)
- 40 :
- …え?…ぁ…ちょ…
(グイグイと押さえ付けられて、ようやく状況を把握してくる)
(自分の勘違いが恥ずかしく赤面しながらも)
や、やだ…違います!や、やめて下さい…
(周りに気付かれるのが怖くて小声で呟きながら)
(手から逃れようと身をよじるも殆ど意味はなく、小柄な割に大きなEカップの胸は好きに触られてしまう)
- 41 :
- みんな最初はやめてって言うんだよねぇ
なのに途中でやめるとなぜか怒り出すんだよ
お嬢ちゃんもそうなんじゃないの?
(胸を触る手にはだんだんと力がこもっていき、
ぎゅっとつかんだときに突き出された先端を指先で円を書くように刺激し)
(右足は葵の股間を割るように足の間に入っていて)
(左手はワンピースをめくるように下から太ももをなで上げて
お尻から股間を狙っている)
- 42 :
- そ、そんなことないです。
やぁ…電車なのに、やめてください。
(小声で必に抵抗するも、胸の先端をいじられると身体がピクッと反応してしまう)
(それでも、太ももの感触に焦って)
あ、お願い…それ以上は…
(周りに気付かれまいと消え入りそうな声で嘆願する)
- 43 :
- 今、ピクンってなったよね。わかる?いまHな顔になってきてるよ
(なおも口では抵抗をする葵をあざ笑うように胸を触り続けると
ワンピの肩紐はずれてきて、ブラジャーと胸の谷間が露出してしまい)
みんな見てるよ。見られると興奮するんじゃないの?
(ブラもずらし、乳首を人差し指と中指の先でつまみながら弄ぶ)
こっちはどうなってるのかな?
(下半身に伸びた左手は、ショーツの上からお尻を揉みしだいたあと
後ろから指先が股間へと伸びていき)
- 44 :
- そんなこと……ぁ、や…
(口ではまだそういいながら、痴漢さんの言葉に興奮して身体は反応しはじめている)
やぁ…だめです、見ないで…
(小声で必に抵抗しているが、いじられた乳首はぷっくりと膨らんで)
ぁ…だめです!お願い、許してください…
(必に腰をひねって手から逃げようとするのは、自分でも股間が既に濡れはじめてるのがわかっているからだった)
- 45 :
- (胸への愛撫を中断して、乳首をじーーっと見ながら)
お嬢ちゃんの乳首きれいだから恥ずかしがらなくてもいいのにねぇ
許して欲しいんだ……、そっか、焦らしてごめんね
(右手も下ろして前からワンピースを捲り上げて)
触って欲しいんだったら素直に言えばいいのに
(後ろから伸びた左手と前から丘をなぞったあと到達した右手が
ショーツの上から同時に大事なところにたどり着いて)
(葵の太ももには、いつのまにかズボンのジッパーを下ろしていたブリーフの中にある
ものの感触が伝わるようになっている)
- 46 :
- (乳首をじーーっと見られると顔を真っ赤にして)
やぁ、やめてください…
(ワンピースを捲り上げられ電車内に身体を晒されると、かなり焦って)
やぁ!違います…!だめ!やめて…!
(ついに少し大きめの声をあげてしまい逆に周囲に気付かれることになりながら、身体をよじるも満員電車では意味もなく)
(周囲に見られながら痴漢さんが触った箇所は下着の上からでもわかる程湿っている)
やぁ…だめ!も…そこは…!
(太ももへの生暖かい感触にさらにビックリして痴漢さんを見つめるが、その顔は明らかに興奮してきている)
- 47 :
- あんまり大きな声あげると他の人にみられちゃうよ
(周りに立っている男たちは無表情に葵を見ていて
中には手を伸ばして葵の体を触っている人もいて)
そこってどこのことかな?ここかな?それともここかな?
(ショーツの上から右手でクリ、左手で割れ目を刺激し続けると
下着は本来の目的を果てせないほど湿って食い込んで行き)
だめ、なんだ。やっぱり直接のほうがいいよね
(右手を、湿って張り付いたショーツをやわらかい肌からはがすように
上からすこしずつ中に入れ)
- 48 :
- (言われてハッとしても既に遅く
周りの視線や伸びてくる腕に怯えながら)
やぁ…見ないでください!触っちゃ…だめっ…
(そう言いながら、身体はビクビクと反応して見られることに興奮しているのは明らかで)
ぁ、やぁ、ああっ…!
(クリと割れ目を刺激されると、身体をピクンと揺らしながらついに甘い声をあげはじめる)
ぁあ…や、だめぇ…
(もはや抵抗明らかに言葉だけで、声は甘く、下半身は早く直接触られたそうに腰を軽く降ってしまっている)
- 49 :
- 見られると興奮するんだね。もっと見てもらえるところにいこうか
(壁際から葵を引き剥がし、周りを血走った目の男たちに囲まれるようにして)
いい声出してるよ。やらしいねぇ
もしかして、最近ご無沙汰だったのかな?
もうびちょびちょで腰まで動いてるよ
(葵の割れ目に指先を近づけると、さらなる愛撫を求めて腰はへこへこと動き)
もう粘ってる汁まででちゃったんだね。入れて欲しくてしょうがなかったんだ
(クリを指先で転がした後、指先を割れ目にあてると、
腰は前に動き挿入を求めていて)
(周りの男たちは葵のうなじや乳首を舐めたり、髪の匂いを無遠慮に嗅いだりしている)
- 50 :
- え、あ、きゃ!やぁ、だめ…見ないでくださ…
(そう言いながら、男たちに囲まれた身体はビクンビクンと敏感に反応している)
やだ…そんなことな…ぁ、ぁあ…あんっ、ふぁ…
(痴漢さんの言葉に顔を赤くして反論するが、腰は勝手に動いてしまい)
(つい、あてられた指にクリと割れ目を自ら擦りつけてしまいながら)
ぁ…クリちゃん…好きです…もっと…
(無意識にそんな言葉を漏らしてしまう)
(周りの男たちにまさぐられ、気付けばブラとボレロはどこかに行きワンピースはほぼ脱ぎかけ状態になっている)
- 51 :
- やっと素直になったね
(電車の中なのに半裸になって喘いでいる葵の体は
大勢の男たちに支えられていて)
もっとか。こういうこともして欲しかったのかな?
(腰を揺らしている葵の前にひざまずき、ショーツを一気に引き下ろすと)
ちゅっ
(男たちの視線が集まる大きくなって露出したところにキスをしながら)
ぐしゅっ
(中指と薬指を中へと挿入する)
- 52 :
- ぁ…
(痴漢さんにそう言われて
無意識の自分の言葉を思い出して顔を真っ赤にするが既に遅く
周りの男たちもニヤニヤと身体を触ってきてもう抵抗することなくただ恥ずかしそうに喘いでしまう)
ふぁ…ぁあん、ぁああ、だめぇ、見られたら感じちゃう!
ぁ、もっと…クリちゃん擦ってくださ…中も掻き回してくださ…んぁ…
(ショーツを引き下ろされあそこに視線を感じるとたまらなさそうに大きく喘ぎながら)
(挿入された指に歓喜の反応をしてしまい、淫乱な本性を曝け出してしまう)
- 53 :
- とんだ淫乱さんだなぁ、痴漢に掻き回してくださいなんて普通言わないよ
(口での愛撫をやめて指で徹底的に中をこねまわすと)
くちゅぐしょくちょぐしゅくちゅぐしょくちょぐしゅ
(いやらしい音が響き続け)
(男たちに抱きかかえられ足は持ち上げられて腰だけが動かせるようになっていて)
(両手は別の男のペニスを握らされ、脱がされていたブラとボレロ、
そして股間の色が変わったショーツは、
男たちが匂いを嗅いだり舐めたり、ペニスにからみつけて扱いたりしている)
大勢に見られてると興奮しちゃうんだね。今日はいい日だね。
(冷たい瞳で乱れ狂う葵をみおろしながら言う)
【指でいかせて最後は大量にぶっかけしちゃおうかと思ってます】
- 54 :
- ぁん…あっ、ああ!やぁ…ふぁ、だめぇ…ぁ!
淫乱でごめんなさ…ぁあ、こんな格好恥ずかし…ぁあ、あんっ、ふぁああ…
(罵られると身体をビクつかせ)
(抱きかかえられたポーズにそう言いながらも嬉しそうに指にあわせて腰をふり続け)
(両手は素直に握らされたぺ二スを扱き、玩具にされることに興奮し喜んでしまっている)
やぁ…そんな目でみないでぇ…ふぁ、ぁあ、ぁあんっ…!
(冷たくみおろされると身体をふるわせ潮を吹いてしまうが腰はまだ降り続けている)
【了解です、挿入されたい気もしますが…でも、今すごく興奮してリアでも触っちゃってます…。
四時半位に落ちないといけません…】
- 55 :
- (男たちの手の中で空中に浮いて狂ったように腰を動かす葵の中をさらに指で犯し続け)
うわっ、潮吹きやがった!電車のなかで潮吹きやがったよ、この女
ここまでやらしいとはねぇ
(そういうと周りの男たちからは嘲笑が起こり
葵の姿はケータイやスマホに記録されていて)
しょうがねぇな、ご褒美だっ
(男たちに支えられた葵の入り口にいきり立ったペニスを当てると、
腰がすぐに出迎えに来て奥へと吸い込まれる)
【俺も入れたいので、1レスだけですが楽しみましょうか】
【次のレスでいくつもりです】
- 56 :
- ぁ…ぅ、ごめんなさ…ぁあ…
(嘲笑と撮影にますます興奮して身体をピクピクとふるわせながら)
ぁっ!ぁああ!いい…やぁ、ぁあっ、あ…んっ!
(挿入された瞬間、一際大きな声をあげながら達してしまい)
ぁ…ぁあ…んぁ…
(目はとろんとし身体をビクンとさせながら、ぐちゅぐちゅの膣は痴漢さんのペニスをギュウッと締め付けていく)
【ありがとうございます…嬉しい】
- 57 :
- どうだ空中セックスは。こんなことしてもらったことないだろ?
(一度絶頂に達してうつろな瞳で腰を振り続ける葵の体にペニスを出し入れしながら)
お口もさびしいそうじゃないか。しゃぶれるの、たくさんあるぞ
(半開きになった口には他の男たちのペニスがかわるがわるねじこまれる)
(腰の動きはさらに激しくなって)
また遊んでやりたいからな、中は勘弁してやる
(葵のお尻をつかみ突き上げていかせにかかる)
【そういってもらえると】
【ではもう1レスだけがまんします。時間もそろそろなんでもう一度いってくれるとうれしいです】
【どろどろになっちゃうけど、いいのかなぁ】
- 58 :
- ふぁ…んっ、ぁあ…んぁ、気持ひ…いい、ですぅ…ふぁ、んぐっ…ぁう…ぁ…うぁ…
(うつろな目だが嬉しそうに喘ぎながら
されるがままに口に入れられるペニスにしゃぶりついている)
ふぇ…ぁ、ぁ、ああんっ!ひゃ…ぅあ!すご…ぁあああ!ぁあっ…だめぇ…中に出してぇ…あぁんっ!
(激しい突き上げに甘い声をあげながら、思わずペニスを口から出して中出しを自ら懇願しながらまた達してしまう)
【ありがとうございます、リアでもうどろどろです…】
- 59 :
- だめだよー。中に出したら1回しか遊べないかもしれないからさぁ
(いかされて痙攣している葵の膣からペニスを抜いて、
周りの男と目配せをして電車の床に横たえ)
そのかわりたくさんぶっかけてやるよ
(まずは葵の愛液でどろどろになっているペニスを扱いて、
ピクッピクピクッと小刻みに震える体を男の汁で汚す)
(それを見ていた男たちも、顔、乳房、股間、髪は言うに及ばず
背中、太もも、ふくらはぎ、二の腕、手のひら、さらには靴の中にまで精液を放出する)
お嬢さん、またこの電車乗りたいでしょ?あそんであげるよ
(電車が駅に着き、雄と雌の匂いで充満した車内からすっきりした顔の男たちが降りていき
あとには白い液体で全身を汚された葵が残されている)
【リアでも感じてくれた?よかったー】
【遅いレスで申し訳なかったです。こちらはこれで締めますね】
- 60 :
- ふぁ…ぁっ、あ…んっ…
(ピクンピクンと痙攣しながら)
ぁ…ふぁ…
(とろんとした目で大量の精液をかけられて嬉しそうな表情をみせる)
(また、という言葉に小さく頷いて男達が降りていくのを精液だらけの身体でぼーっと見つめていた)
【とても素敵なレスでリアでもイってしまいました…】
【長い間ありがとうございました!またどこかでお会いしたら宜しくお願いします、では】
- 61 :
- お相手ありがとうございました!
以下、普通の満員電車です。
- 62 :
- 【こちらも興奮しました。やりすぎたかと思うくらい……】
【長時間ありがとうございました。またお会いできるといいですね】
【以下空き室です】
- 63 :
- 駅弁好きは
”使える無修正アダルトサイトニュース”
- 64 :
- 昼間はついうっかり獲物を逃しちまったぜ・・・
また獲物を待つとするか・・・
- 65 :
- 痴漢が出ると有名な電車に好奇心からの乗ってしまった女の子を募集します
中文ぐらいの()描写ありでお願いします
- 66 :
- あげます
- 67 :
- おち
- 68 :
- 欲求不満のあまり、痴漢される事を期待して痴漢専用という噂がある、この電車にのりました。
誰か相手をしてくれると嬉しいです。
- 69 :
- >>68
年齢とか服装は、どんな感じの設定
こちらは、
中年の真面目風なおじさんでいいかな?
- 70 :
- >>68
お相手お願い出来ますか?
- 71 :
- 失礼。先客さんがいましたか?
落ちます。
- 72 :
- >>69
服装は、水色のシャツワンピースに、ピンク色のフロントホック式のブラと、それと対になっているサイドが紐になっている下着です。
年齢は、希望がなければ27歳の真面目そうなOLでお願いします
- 73 :
- >>71
ありがとうございます。今度機会があったときにはよろしくお願いします
- 74 :
- >>72
「おっ、ちょっとおしゃれで可愛い女性が乗ってるなぁ。」
(そっと、何気なく近くに近寄っていく。)
(近くで未遊の胸元や顔をチラチラと気づかれぬように見る。)
- 75 :
- 【胸は、何カップの設定?BかCくらいが好みですが…リアのサイズでもいいですよ。】
- 76 :
- (電車に揺られながら、少し物憂げにため息をつく)
どうしよう…。あまりにムラムラしちゃったから、つい、噂を信じてこの電車に乗ったけど…
(急に自分の行動が恥ずかしくなり、周りをチラチラと見回して)
あぁ、でも、本当に男の人ばっかり………
もし噂が本当だったら…
(想像してしまい、誰も見てないだろうと思い込み、内股を擦り合わせる)
- 77 :
- >>75
ブラは…リアがCなので、Cでw
- 78 :
- >>76
(電車内が混み始め、更に未遊に近寄り、混雑している振りをしながら、未遊のカラダに密着し始める。)
「いい匂いがするなぁ。」
(密着した柔らかな感触と匂いで、男の溜まった下半身は、少し反応し硬さを帯びてしまう。)
(我慢出来なくなった男は、そっと未遊のお尻に手を伸ばし、触り始めてしまう。)
- 79 :
- >>77
【マジでCカップですかぁ。いいっすね。ちょっとリアでも触ってね。】
- 80 :
- >>78
(社内が混んで来たためか、近くの男性客の吐息がかかるほどの密着度になっていく)
匂いを嗅がれてるみたいで恥ずかしい……
(モジモジしているところに、お尻を触られたかんしょくがあり)
………っあ。
(甘く喘ぎ声を上げるが、抵抗はせずにされるがままになる)
- 81 :
- >>80
(柔らかなお尻の感触に興奮した男は、抵抗する姿を見せない未遊に更にエスカレートとし胸にも手を伸ばし、服の上から手のひらいっぱいで胸を掴んで揉み始めてしまう。)
「あぁいい感触だぁ。なかなかいいカラダをした、俺好みのカラダをしたお姉さんだなぁ。」
(お尻を触っていた手は、ワンピースをたくし上げなが下着の上からお尻を触り始めてしまう。)
- 82 :
- >>81
(ブラの上からでもハッキリ分かるほど、乳首は固くなっている)
あ、はぁ…ん……ッ、やめてくださ…ぁっ……
(恥ずかしい格好で触られ、抵抗の声をあげるが。)
(矯声混じりの声は、止める所か煽るようにしか聞こえない)
- 83 :
- >>82
(抵抗感を感じない男は、未遊のお尻にズボン越しに自分の下半身を押し当て、電車の揺れに合わせて擦りつけ始め、お尻を触っていた手を移動させて、未遊の割れ目をスリスリと触り始める。)
「こんな事さるて、大声を出さないなんて…もしかして、触って欲しかったのかな?」
(胸を揉んでいる手は、乳首を探しながら、揉み続ける。)
【こんな事したい(笑)】
- 84 :
- 【宜しければ、リアで触ってオナもして下さい。】
- 85 :
- >>83
(お尻に押し付けられたものと、図星を指された事に、身体をビクンと震わせる)
(やがて、指で割れ目を触られはじめて、さらに恥ずかしい声が上がる)
あっ…、ひあっ、んっ!
そこは………、あんっ
【私で良ければ、好きなだけしてくださいね】
- 86 :
- >>84
【言われる前にしちゃってました。軽くイッちゃいました…】
- 87 :
- >>85
「声が聞こえるが…嫌がっているようでは、ないな?」
(男は、ワンピースの胸元から手を入れて、ブラの上から胸を掴んで揉み始め、更に下着の中にも手を入れて、未遊の敏感な陰部を触り始めてしまう。)
「あぁ いいなぁこの娘。おまんこちょっと濡れて来てるなぁ。」
(男の下着の中に入れた手は、クリトリスを触り始める。)
- 88 :
- >>86
【シテたんですね。まだ続けてオナして下さい。こちらもパンツ脱いで、未遊のカラダを想像しながら、おチンポ硬くしちゃいます。濡らして下さい。】
- 89 :
- >>88
ごめんなさい、いま、凄いビチャビチャで…。もう少しでイキそうになっちゃってて、スレHの中身に頭が回らなくて………
- 90 :
- >>89
どんな格好で触ってるの?
おっぱいや乳首やクリトリスを触りながら 教えて
- 91 :
- >>90
全裸で、足を拡げてです。
良かったら、場所を移動しませんか?
- 92 :
- >>91
こちらへ移動して
↓
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1364055102/l10#down
- 93 :
- ラブホテル子犬のベッドへ
移動落ち
- 94 :
- 未遊
- 95 :
- 落ち
- 96 :
- 痴漢が出ると有名な電車に好奇心からの乗ってしまった女の子を募集します
中文ぐらいの()描写ありでお願いします
- 97 :
- ここが痴漢が出るってことで有名な電車かぁ
今まで痴漢なんてあったことないから、そんなの都市伝説なんじゃないかってずっと思ってた。
だから、本当かどうか確かめたくって……
制服姿に、いつもより短くしたスカート。そしてブラはつけず……
ホントに痴漢なんて出るのかな……
(好奇心と不安とでドキドキしながら実咲は電車に乗り込んだ)
- 98 :
- こんにちわ
こちらの募集へのレスでしょうか?
- 99 :
- もちろんそのつもりでしたけど、どうもノリがあわない感じですね。
落ちますね
- 100 :
- あら、ごめんなさい;
もう一度募集します
- 101 :
- oti
- 102 :
- 満員電車のなかで、セーラー服の女子高生を痴漢したいなぁ。
【()描写ありで中文ぐらいのレスができる女性を希望します。】
- 103 :
- 落ちます。
- 104 :
- 可愛い獲物居ないかな?
- 105 :
- こんばんわ、私で良かったらお相手よろしいですか?
- 106 :
- お願いします
簡単に見た目を教えて下さい
あとNGありますか?
- 107 :
- 部活帰りの16歳ぐらいの高校生でポニーテールに
スポーツ用のウェアで下もスポーツ用のミニズボンです…
ブラはしてないです…
- 108 :
- 了解です
書き出しますね
- 109 :
- NGはおもらしぐらいなら大丈夫ですけど
それ以上のスカとかだとちょっと…
- 110 :
- 今日の獲物は誰にしようかな…
(獲物を探して周囲を見渡す)
お、あの娘にするかな…
(みずきに狙いを定めると、背後に忍び寄る)
(背後に密着すると、お尻を撫で始める)
- 111 :
- ふぅ…今日も疲れた…
(脱力してつり革につかまり)
今日急いでたから部活着で家から出ちゃったけど…これじゃあ見てもらいたい人みたいだけど…大丈夫だよね……どうせ私そんな可愛くないし、
(自分の服の露出の高さを少し心配して、)
(至った結論に落ち込みながら)
にしても混んでるなー…っ…
(痴漢…?な訳ないよね…)
- 112 :
- 気付いたみたいだな…
(ピクンと動いたみずきの反応を見ながらお尻を撫で回す)
でも逃がさないからね?
(そう思いながら身体を押し付ける)
太ももも柔らかそうだな…
(もう片方の手で太ももを擦り始める)
- 113 :
- っ…
(これ痴漢だ…私のバカ…こんな格好じゃなかったら…)
(今朝の自分を後悔して)
…あのっ…やめてっ…
(手を後ろに回し痴漢の手をはらおうとしながら)
- 114 :
- こんなに気持ち良い事、止められないよ…
(そう耳元で囁きながらみずきの手を掴む)
キミのお尻が気持ち良いから、もうこんなになっちゃったよ?
(そう言うと掴んだ手を自分の一物に押し付ける)
部活帰りなのかな?
ちょっと汗臭いけど、可愛くて最高だよ?
(そう囁くと首筋をペロッと舐める)
- 115 :
- ひっ…やだっ…
(囁かれて恐怖感を抱き)
これって…男の人のっ…
(自分がつかまされてる物が何かを理解して)
っ…可愛いっ…ひゃっ
(可愛いという言葉に痴漢されているにも関わらず嬉しくなり首筋を舐められ声を漏らしてしまい)
- 116 :
- ほら、キミのお陰でこんなに大きくなっちゃったよ?
(そう囁きながら自分の一物を撫でさせる)
キミは首筋が弱点なのかな?
(そう言って首筋周辺を舐め回す)
でも、静かにしないと皆に痴漢されてるってバレちゃうよ?
(そう言いながらお尻を撫でていた手が胸へと移動していく)
あれ?ノーブラなんだ?
部活で擦れてたりしなかった?
(そう囁きながら胸を揉み始める)
- 117 :
- やだっ…気持ち悪いっ…
(硬いモノを自分の手に付けられてることに嫌悪感を感じるものの服の上からということにまだ多少の安心感を感じ)
っぅ…違うっ…
(そうは言いつつ感じているのは一目瞭然で)
それはっ…やだっ…
(痴漢をされるよりも痴漢を見られる事への恐怖が勝ちされるがままに従うしかなく)
ぁっ…っぅ…しましたっ……
(早く終わることを願いながら)
- 118 :
- 気持ち悪い?
俺が痴漢した娘は素敵だって言ってくれるよ?
ほら、直接触ってごらん?
(そう言うとズボンから一物をポロリと露出させ握らせる)
キミは○高かな?○高の娘は何人も喰ったけど、皆喜んでたよ?
(そう言いながら強引に扱かせる)
でも、こうしたら身体が反応してるよ?
キミってエッチなんだね…
(そう言って首筋や耳を舐めたり甘噛みする)
そうなんだ…擦れて気持ち良かった?
先生とかにバレなかった?
(そう言いながら乳首を服の上から執拗に責める)
- 119 :
- ひっ…やだっ…なんか濡れてる…
(無理やり触らされたモノの感触を気持ち悪がり)
っ…違いますっ…△校です…
(あっているが身元がばれないように嘘をつき)
えっちじゃないもんっ…
(舐められるたびに身体は震え)
…急いでたからっ…ブラし忘れただけですっ…
(気持ち良かったかについては否定もせず、今日顧問の視線を強く浴びていたことを思い出して)
(
- 120 :
- これはキミの手が気持ち良いからこうなったんだよ?
(そう言いながら一物を扱かせる)
そっか、△高なんだ?あそこの娘達も可愛かったなぁ…
エッチじゃないか、確かめてみようか…
おまんこ濡れてないならエッチじゃないって認めて上げるね
(そう言ったかと思うと、乳首を弄っていた手がミニズボンの中に潜り込んでショーツ越しにおまんこに触れる)
ブラし忘れてるのに擦れるぐらいハードな練習してたんだ?
きっと先生にたっぷり視姦されてたんだろうね…
- 121 :
- (相手が信じてくれたことにより今日のことをネタに再び呼ばれることはないと思い少し安堵して)
ぁっ…だめっ…
(既にショーツが大きく湿るほど濡れているため抵抗するも簡単に侵入を許してしまい)
っ…やだっ…
(今日の自分が男子や顧問のおかずにされるのではないかと考えるとより興奮してしまい)
- 122 :
- ほーら、やっぱりエッチだったね…
痴漢されてこんなにおまんこトロトロになってるなんて…
(ショーツを指でずらすとおまんこに指を入れて掻き回す)
ホント○高ってエッチな娘が多いね…
(そう言ってカマをかけながらクリを摘まむ)
きっと明日は先生に部活終わりに呼び出されちゃうね…
その前に明日されちゃう事の予習しちゃおうか?
(そう言うとミニズボンをずり落とす)
- 123 :
- やだっ…ちがうのっ…ぁっ…
(気持ちよさに耐えられず、痴漢に身を任せるかのように倒れかかってしまう)
ぇっ…なんでバレっぅう…ひゃぁんっ…
(大きな声を上げてしまうが痴漢にもたれかかるような姿になっているために周りの客はそういうプレイだと思われたようで誰も助けてくれず)
ひゃっ…ぁっ…やだぁっ…それだめぇっ…
(これからされること、そして顧問や男子にされるかもしれないことを想像して愛液が溢れ出し)
- 124 :
- おまんこトロトロにしながら言っても誰も信じないよ?
(みずきの身体を反転させ正面を向けさせると、扉に押し付ける)
○高の娘ってさ、身バレ防ぎたい時大抵△高って言うんだよね…
(そう言うとみずきの唇を奪い、舌を絡める)
痴漢に犯されるの想像しておまんこが涎垂らしてるね…
俺のチンポ、たっぷり味あわせてあげるね?
(そう言うとトロトロのおまんこに一物をズブズブと挿入していく)
- 125 :
- (振り返り初めて見た顔が多少好みの顔であったことに驚き、このまま犯されてもいいと少し考えてしまうようになり)
っぅ…んっ…チュパチュパ…
(自分から舌を絡ませ)
は、初めてなんです…お願いします…優しく…
(逃げることは諦め身を完璧に許してしまう)
- 126 :
- 自分から舌を絡めてくるなんて…
やっぱりエッチだったんだね
(みずきの顔を押さえながら舌を絡め口内を犯していく)
キミ処女なんだ?
痴漢のチンポの感想はどう?
(そう言いながら一物をおまんこの一番奥までねじ込んでいく)
優しく…か…どうしようかなぁ…
(そう言いながらゆっくりと腰を動かしていく)
- 127 :
- んっ…ふっ…んっ…
(経験がないため拙いが必にキスをする)
んっ…はぁっ…すごいのっ…痛いけどきもちぃですっ…
(下半身からはクチュクチュと卑猥な音を立てて)
- 128 :
- 名前教えてよ
○高の娘は何人も喰ってるけど、処女は久しぶりだしさ…
キミも俺に覚えて欲しいだろ?
(そう言いながらみずきのシャツをたくし上げ、胸を捏ね回す)
初めてなのに気持ち良いって珍しいね
セックス覚えたら淫乱になっちゃうタイプかな?
(そう言いながら腰の動きを速めていく)
- 129 :
- ひゃぁんっ…みずですっ…
(いつのまにかに快楽に溺れてしまい、次もあるのかと期待してしまい)
ぁっ…ぁっ…みずき変態でごめんなさいっ…ぁっ…
(突かれるたびに気持ちよさが増して行き)
- 130 :
- みずきちゃんか…
おまんこが俺のチンポの形に変わるまで毎日してあげるね?
(そう言いながらズンズンと腰を動かしていく)
変態みずきちゃんは何処が気持ち良いのかな?
(そう言いながら一物で突く角度を変えていく)
こんな気持ち良い身体してたら、毎日してても飽きないだろうね
- 131 :
- ぁっ…ぁっ…ぁっ…お願いしますっ
ぁっぁっぁっ…ここっここがみずきは気持ちいですっ…
(周りの視線を気にせずに痴漢に抱きつき)
ありがとうございますっ…ぁっひゃぁんっ…
- 132 :
- みずきちゃんはココを攻めるのが好きなんだ?
(反応の良かった場所を重点的に責め続ける)
みずきちゃんのおまんこは俺専用なんだから、先生にも使わせちゃダメだからね?
(そう言いながら繋がったまま体位をバックに切り替える)
みずきちゃんのおまんこ気持ち良いからもう果てちゃいそうだよ…
(そう言うと感じる個所を攻めながら腰の動きを速めていく)
中にたっぷり出してあげるからね?
(そう言ったかと思うと、みずきの一番奥にドクドクと精液を放つ)
- 133 :
- ぁっ…そこぉっ…
分かりましたぁっ…頼まれてもお口だけにしますっ…
ぁっ…こっちだと外の人に見られちゃってますっ…ぁっぁっ…
(嬉しそうにしながら)
ぁっ…中だめっ妊娠しちゃいますっ…
ぁっぁーっ…
(手遅れなことに気付き諦める)
- 134 :
- みずきちゃんのおまんこ、最近だと一番気持ち良かったよ?
(そう言いながら最後の一滴までおまんこに注いでいく)
これから毎日犯してあげるからね?
車内は勿論、学校とかみずきちゃん家でも…ね
(そう言うと一物を引き抜き、みずきを放置して立ち去る)
長時間ありがとうございました
落ちます
- 135 :
- ぁっぁーっ…お願いしますっ…
(中に出されたことに恐怖感が戻ってくるも、快楽が忘れられなくなり)
いつでも…してください…
(痴漢さんが消えたあとミニズボンは下ろされ、ウェアはたくし上げられているみずきを見ていた周りの乗客の群れの中に引きずり込まれていった)
ありがとうございました…何回も行っちゃいました…
- 136 :
- ここから空室です
- 137 :
- (一人電車に乗り)
【どなたかいらっしゃいますかね?】
- 138 :
- 【落ちます〜。】
- 139 :
- 痴漢がよく出ると噂の電車に好奇心から乗ってしまった女の子を募集します
詳しいシチュは相談で、中文ぐらいの()描写ありでお願いします
- 140 :
- 痴漢されたくてノーブラノーパンで電車に乗ってる
学校帰りの淫乱JKを痴漢して下さい
- 141 :
- お相手いいかな?
- 142 :
- よろしくお願いします…
- 143 :
- 黒髪で爆乳の女子高生を痴漢したいです
書き始めてもいいですか?
- 144 :
- 大丈夫です
書き出しお願いします
- 145 :
- 今日は可愛い子いるかな…
(ターゲットを探していると、目の前に露出の高い爆乳女子高生が立っていた)
これはいい獲物だ…早速味見しようか
(後ろから由香に密着し、体を押し付ける)
- 146 :
- ん…?
(背後に密着する男に気付く)
今日暑いなぁ…
(気付かないふりをして挑発するようにシャツのボタンを開け、谷間を見せつける)
- 147 :
- (上から深い谷間が見えて、目を奪われてしまう)
すごい爆乳だ…もう我慢できない…
(由香の脇に手をいれて、二つの乳房を服の上から両手で掴む。そのままゆっくり手を動かし)
ブラつけてないじゃないか…なんだこの女の子は…
- 148 :
- んっ!ぁん…っん…
(いきなり胸を揉まれ驚くがすぐに熱っぽい息を漏らす)
や、やめて下さい…あっ
(拒絶するふりをして痴漢の手を取り胸に押し付けると固くなった乳首に触れる)
- 149 :
- (由香の耳元に顔を近づけ)
やめてって言いながら自分で押し付けてるじゃないか
そんなに痴漢されたかったのか?
(制服の裾から手を入れ、生の爆乳を下から持ち上げる)
凄く大きいね…何カップあるの?
おっぱい大好きな俺に教えてくれよ
(後ろからちんぽを押し付けながら、爆乳を揉み続けて)
- 150 :
- あっ…
(耳元で囁かれ、真っ赤になってこくっと小さく頷く)
え、えいちカップです…
(お尻を揺らしおちんぽに擦り付ける)
- 151 :
- いやらしい女子高生だね、その顔見せてよ
(由香の正面に立ち、見つめあう)
予想以上に可愛いね。君みたいな可愛い子が痴漢願望なんて、変態なんだね
名前はなんて言うのかな?
(正面から、制服をまくりあげHカップの爆乳を露出させていく)
- 152 :
- ごめんなさい
ちょっと合わない感じなので落ちます
- 153 :
- 落ちます
- 154 :
- (人が犇く車両の中、時折人ごみに揉まれながらも)
【どなたかいらっしゃいますかな?】
- 155 :
- (何事も無く時間が過ぎ、一度仕切りなおす事に)
【落ちます。】
- 156 :
- う、わ……すごい人……でも終電だし、乗らなきゃ……
(後ろから押されて電車内奥へ。手の届く所に吊り革やてすりが無い。閉まるドア)
【誰がいらっしゃいますか?】
【調べごとで帰宅の遅くなった大学生、身長150p・D・黒髪ショート・前ボタンのワンピース着用設定、少しゆっくりでも描写丁寧にじわじわリアルに楽しみたいです】
- 157 :
- (お相手お願いしたいな、次で続き書きます)
- 158 :
- (満員で肩や肘がぶつかり合う車内、1人の女の子が押されるように入ってきて
ドアが閉まる頃には車両の中ほどで自分の胸板に女の子の背中がくっつく体制となり)
(フワリと甘い髪の匂いを嗅ぎながら電車が揺れたタイミングでそっと手を腰に添えて)
っ、と、すみません…
(怪しまれないように謝るが手は当たったままで)
(柔らかくいい肉付きを想像させる感触に手つきはお腹から下に下がり太ももから周辺に当たりながら徐々に股間へ近づいていく)
- 159 :
- (足を肩幅ほど開き、厚い本のいくつも入った大きめのトートバッグを足の間になんとか置いている)
あ、いえ……
(謝られ、顔も見ることのできない相手に小さく会釈する)
……これだけすし詰めなら、身体が当たっちゃうのはしょうがないよな。これで痴漢に間違えられたりする人いるんだろうし、大変だな……
(まだ何も気付いていない)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
- 160 :
- (ガタンガタンと電車は揺れる、股間は次第に硬くなり揺れるたびに女の子の衣服の上から硬い膨らみを押し付け)
(硬い膨らみはお尻の谷間のところに密着して揺れるたびに上下に擦り付けられていく)
…ぁ…はぁ…
(ゾクリと震えながら若い女の子のお尻で扱かれてる感覚に声を漏らして)
(ワンピースのスカートの裾を少しずつわからないようにたくしあげて)
はぁ…はぁ…
(自分もジッパーを下ろして生の勃起したそれを取り出しそっと下着越しに押し当て始める)
- 161 :
- 【すいません、ケータイからの都合上、IDコロコロ変わるかもです。大丈夫でしょうか?】
- 162 :
- ……?
(下半身に違和感を感じるが、体勢を変えたりの身動きはできない)
えっ、うそ、もしかして裾めくれてる?
(なんとか片手でスカートを引っ張る)
後ろの人、息遣い荒いな……なんかやだな……
- 163 :
- 【ID大丈夫ですよ、できればトリップ付けてもらえると嬉しいです】
(すでに下半身では露わになってる女の子のショーツ、
手で少し引っ張りショーツと尻肉の間に熱い肉棒を挟み込むとゆっくり腰を動かし)
ぁ…あ…
(たまらず手が前留めになってるワンピースのボタンを下から順にひとつ、ふたつ、とはずして
開いた隙間から手が忍び込み、服の中の膨らみにたどり着くと今度は指がブラの中の膨らみの頂上をまさぐり始め)
- 164 :
- おちます
- 165 :
- (男の息遣いとお尻の違和感に、ようやく危機感を感じて身体をはなそうとした瞬間)
え……っ?!
(下着の中に侵入してきた何かに身体を凍らせる)
(その擦り付けるような動きで、ようやく後ろの男のモノだと気付き)
ひゃ、うそ、やだっ……なんか、おしりに、これって後ろの人の……!?
(呆然としている、次の瞬間男の手が伸び、乳房をまさぐってきた)
っや、あ……!
(抵抗しようとしたが擦れた声しか出ず、身動きもとれないまま痴漢に触られている現実に一気に赤面する)
やだっ、やめて、こんなのってホントにあるの……!?
- 166 :
- あ、残念です……ありがとうございました。
誰かいらっしゃいますか?
もしよければもっと痴漢されたいです……(>_<)
- 167 :
- >>166
良かったら相手しようか?
続きからの方がいいのかな・・・
- 168 :
- >>167さん
せっかくなので、もしよければお願いします。
最初からか続きからか、どちらでもかまいません。
- 169 :
- >>168
ありがとう
それじゃ、ざっと読み返して>>165の続きから行きますね
こっちのキャラは変わるとは思うけど宜しくお願いしますね
それでは、暫しお待ちを・・・
- 170 :
- こちらこそありがとうございます。
わかりました、問題ないです。そちらでなにか希望ありましたら言ってください。
- 171 :
- >>165
はぁ・・あぁぁ・・・凄くいい匂い・・・
(ゆいさんの髪に顔を埋めるようにして匂いを嗅ぎながら、左手の指先がブラの中で乳首を転がし・・・)
お嬢さん・・・こういう事って初めてか・・・?
悪いね・・・何だかおかしな気分になってきちゃってさ
(ゆいさんの耳に口を寄せると、熱い息を吹きかけたり耳たぶに軽く舌を這わせたりする)
あっ、声は出さないでね・・・お嬢さんだってこういうことされてるってこと
周りに知られたくないでしょ・・・?
(右手は前に回ってゆいさんを抱きかかえるように・・・お腹から下の方に回って内腿を弄る)
- 172 :
- こちらの希望は特にないかな
あまり長文になるとエラーが出るかもしれないので、あまり長い文章は無理かも
まぁ、流れで行ってみましょうか
- 173 :
- ひゃあ、あ……っ!!
(話し掛けられたことでさらに動揺し、頭は真っ白になってただ頷いてしまう)
(耳を弄ばれると全身がぞくぞくと息が詰まり、変な声を上げないのに必)
――こんな格好でっ、周りに気付かれるの、絶対駄目……っ、耳とちくびがっ、じんじんするっ……やだっ痴漢なのに……やめて……これ以上触らないでっ………
- 174 :
- お相手さんがさるになられたようです
こちらにおいでですよ
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その47
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1359414372/
- 175 :
- 書き込めるかな・・・もう落ちちゃってるかもだけど
ごめんゆいさん、さるになっちゃってた
どうもエラーが出ちゃって、スレエッチするのは難しいみたい
時間取らせちゃってゴメンな?
今回は下りさせてくださいな
- 176 :
- 以下のどちらかのシチュでお付き合い頂けませんか?
1)優等生または大人しめの女子高生が、下校中に痴漢に遭う
2)残業で疲れたOLが、深夜の電車で痴漢に遭う
- 177 :
- >>176
どちらも楽しめそうですね。
- 178 :
- お相手お願い出来ますか?
詳細は相談したいですが、イメージとしては
女子高生なら処女、OLなら仕事が忙しくてご無沙汰な感じにしようと思っています。
どちらも、嫌がりつつドキドキしてしまう・・・という展開をイメージしています。
名無しさんの好きな方で良いですよ。
- 179 :
- それではOLさんでお願いします。
それと混雑した車内を希望させてくださいね。
それでは結美の年齢、服装、身長、髪形等を教えながら書き出しをお願いしますね。
- 180 :
- おち
- 181 :
- よろしくお願いします。
ふぅ、また遅くなっちゃった。
深夜の電車って込んでて嫌だなぁ。
(小走りに車内へと駆け込み、なんとか終電直前の電車に乗り込む)
(走って乱れた髪を整えると、鎖骨まで伸びた髪に天使の輪が広がる)
(大学を卒業し、社会人になって3年目)
(今日も、白いジャケットにグレーのスカートという
至ってシンプルなオフィスカジュアルに身を包む)
(ジャケットの中は、タイトなカットソーを着ており、
さりげなく身体のラインを露わにしている)
【遅くなってごめんなさい。】
【身長は普通位で、ヒールを履いているため、やや高く見えます】
【細身ですが、胸はDです】
- 182 :
- あぁ、迷っている間に・・・・。
もう居なくなっちゃいましたよね。
誰か、お願い出来ませんか?
- 183 :
- 集団でもいいでしょうか?
- 184 :
- おちます。
- 185 :
- レスが遅くてすみません。
もう少し詳しく聞きたかったです。。。
- 186 :
- お願いできますか?
- 187 :
- 女子高生結美さんを痴漢したいな。
- 188 :
- >>186
お願いします。
>>181の続きにしますか?
それとも仕切り直しますか?
- 189 :
- よろしくお願いします
女子高生でやりたいです
小柄で爆乳な大人しい女子高生にエッチなことをしたいです
- 190 :
- >>189
ごめんなさい、爆乳は苦手です。。。
>>187さん、お願い出来ませんか?
- 191 :
- 身体を持て余した女性が乗ってますね。
- 192 :
- >>187さん落ちちゃったかな。
>>191さん、お願いして良いですか?
シチュやプレイのご希望があれば教えて下さい。
- 193 :
- >>192
結美さんの今の気分次第でいいですよ。
- 194 :
- >>193さんは、ID違うけれど>>191さん?
だったら、
>>181 の続きからお願いしたいです。
- 195 :
- 眠くなってきたので落ちます。ごめんなさい
- 196 :
- 今日はダメだな。
無駄レスを消費してすみませんでした。
落ちます。
- 197 :
- (乗車します。)
今日も、どこかに女の子乗ってるかな?
(車内でキョロキョロし、獲物を探してる)
- 198 :
- ふー、今日はいつもより早く帰れたな♪
けど、ラッシュの時間ってこんなに混んでるんだ…
(こんばんは、おねがいします)
- 199 :
- >>198
(舞美さん、お願いします。)
おっ!! カワイイ女の子が乗って来たよw
(人混みを掻き分け)
- 200 :
- >>198
(舞美さん、お願いします。)
おっ!! カワイイ女の子が乗って来たよw
(人混みを掻き分けて舞美さんの背後にベッタリと着き…)
【服装と希望NGなどあれば教えて貰えますか?】
- 201 :
- 【ゴメンナサイ。操作ミスで2度もアゲてしまって】
- 202 :
- (人混みに押されながら、暫く開かないドアの前へと追いやられてしまう)
うー、キツイよぉ…あ、でもこっち降りる駅まで開かないや。ラッキー。
(OLとか、女子高生とか、ご希望はありますか?)
(体型は、細身のDカップ、NGはスカグロ、暴力、アナルです)
- 203 :
- 【NG了解しました。
では、女子高生でお願いします。】
(舞美さんの背後で髪の香りを嗅ぎ)
いい香りだなw
(密着する中、男の右手がスカート越しのお尻に当て)
(電車の揺れに合わせて撫で始める)
- 204 :
- (今日の夕飯なんだろう…お腹すいたなぁ〜)
(えっ、なに…もしかして…)
(背後に密着してくる男の存在に気付いて、うつむく)
(お尻に当たる手を払うように、手を伸ばして)
(では制服はブレザーでもいいですか?)
- 205 :
- 【はい、ブレザーで大丈夫です】
(お尻を撫でる手を振り払われるが何度もお尻を撫で)
(撫でると同時に舞美さんの耳元に息を吹きかけるように囁き)
形がいいカワイイお尻してるね
この制服って〇〇女子高だよね…
(ニヤニヤと笑みを浮かべ)
- 206 :
- (やっぱり痴漢…誰か…)
(心の中で助けを求めるが、声には出せなくて)
(執拗に撫でてくる手から逃げようとお尻をくねくねさせる)
(高校の名前を言われて、ビクッとなって)
(ど、どうしよう…こわい…)
(真っ赤になってうつむきながら、されるがまま)
- 207 :
- どうしたのw
お尻をクネクネ動かしちゃって誘ってるのw
(スカート越しのお尻を撫でる右手が裏腿からショーツ越しのお尻へと撫で上げ)
高校生だけあって、肌スベスベしてるね
(お尻へて撫で上げた右手でお尻を円を描くように撫で回す)
- 208 :
- (きゃっ…いやぁ…)
(男の言葉をブルブルと首を振って否定するが、お尻を撫でられていると段々感じてきてしまう)
(誰か…助けて…)
(逃げているのか押し付けているのかわからないぐらい微妙にお尻をくねくねしてしまう)
(お尻、触らないで…)
(痴漢されてイヤなのに、身体の奥が段々とジンジンしてきてしまって…)
(段々と、息が荒くなってしまって…)
(どうして?お尻、気持ちいい…)
- 209 :
- (お尻を撫でていると小刻みに震わす身体と微かなヤラシイ息使いに気付き…)
ひょっとして、痴漢されてるのに気持ち良くなってきたんじゃないのかなw
(お尻を撫でる右手指先がショーツ越しのおまんこへ滑り込み指先を震わし)
(左手は、舞美さんの脇下から胸元に周りブレザー越しの胸を形を確かめるように触り)
胸だって大きいね〜w
- 210 :
- (感じていることを言い当てられると、涙目になりながらまた首を振る)
ち、ちが…
(否定しながらも、痴漢さんの指使いに舞美のおまんこからは何かが溢れてきて)
(今度はブレザーの上から胸を揉まれて、上半身をよじる)
(イヤっ!おっぱいまで…あぁ、触らないで…)
(胸の大きさを指摘されると、また赤くなってうつむく)
(周りに気づかれちゃうよ…どうしよう…)
(胸とお尻を撫でている姿を見られまいと、自ら痴漢さんの影に隠れるように)
(相変わらず息は乱れて、甘い吐息が出てしまっていて…)
- 211 :
- (上半身をよじって抵抗する舞美さんに…)
胸も、敏感なのかなw
(ショーツ越しのおまんこを弄る指先に湿り気を感じとり)
ねっ…ショーツにヤラシイお汁でエッチな染みが出来て来たよw
(と恥ずかしい言葉をかけると濡れ染み部分を指先でより小刻みに震わせ刺激を与え)
(胸元を触る左手指先でブレザーとブラウスのボタンを外し)
(ブラ越しの胸に包み込むように触れると下から上へと優しく揉みしだき…)
- 212 :
- やめてください…
(痴漢さんにしか聞こえないぐらい小さい声で)
(でも、無意識にお尻を痴漢さんに押し付けるようにしてしまって)
(あっという間にブラをむき出しにされてしまい、腕を寄せて隠そうとするが逆に谷間があらわに)
あっ!
(ブラの上から胸を揉まれて、ビクンとのけぞってしまって)
(声が出てしまい、慌てて手で自分の口元をおさえる)
…んふ…ぅ…
(イヤ…痴漢されてるのに…)
- 213 :
- (痴漢され周囲を気にする舞美さん
止めてと言う言葉も無視し…)
カワイイ声出しちゃって椅子に座ってるおじさんに聞こえちゃうよ…w
(指先を震わす度に濡れ染みが大きくなり中から微かにヤラシイ水音が鳴り出し)
ねっ…濡れ染み部分が熱いよ…
おまけにクチュッってヤラシイ音が聞こえるねw
(ブラ越しに揉みしだく手のひらに固く尖る乳首の感触が伝わり)
乳首だってやらしく尖ってるね
(左手指先でブラを捲り指先で乳首を転がし始める)
- 214 :
- (耳元で恥ずかしいことを言われると涙目でイヤイヤと首振って)
(他の乗客に顔を見られないように、うつむく)
(電車の音に混じって、微かにくちゅくちゅと音が聞こえると余計に溢れて)
(尖った乳首を弄られると、おっぱいを押し付けるように身体をクネクネさせる)
ぁっ……ぁっ…
(痴漢されて感じちゃってる…恥ずかしい…で、でも…もっとしてほしい…イヤなのに…あぁん)
はぁ…はぁ…はぁん…
(立っていられなくなり、窓に手をついて体重を支えて)
- 215 :
- (指先で転がす乳首を覗き込み)
キレイなピンク色の乳首だけどピンピンに起ってるよw
下からのヤラシイ音も大きく鳴ってきたねw
(言うと右手指先でショーツをズリ下ろしヤラシイお汁でヌルヌルおまんこに指先2本をゆっくり入れ指先をバラバラに動かす)
お嬢ちゃんのヌルヌルのおまんこの中に指先が入ったよw
中、ヤラシイお汁で熱いね
(指先を動かす度にヤラシイ水音が大きく鳴り出す)
ほら、おじさんを見てみな
お嬢ちゃんのヤラシイ音に気付いたんじゃないのかなw
- 216 :
- ん…んぅ…(乳首を優しく弄られて、何度もぴくぴくとのけぞってしまう)
(ショーツをずらされると、ぬるぬるのおまんこに指が入ってきて…)
(あ、そこは…そこは…ダメぇ…感じちゃうよぉ…)
(今まで自分で触ったことしかないおまんこに指を挿入されてしまい)
(指の動きに合わせるように、腰を動かしてしまう)
んっ…ぁ…ぁん…ぁん…
(ドアに両手をついて、腰をクネクネさせながらお尻を少しだけ突き出すようにしてしまう)
(言われるままにおじさんの方に顔を向けると、おじさんのいやらしい視線が)
(イヤ、見られてる…見られてるのに…感じちゃう…あぁ、気持ちいい…)
(見られてることでおまんこの中は余計にトロトロになり、痴漢さんの指をキュウキュウと締め付けて)
- 217 :
- なっw
おじさんもヤラシイ目でお嬢ちゃんを見てるだろ
ハァッハァッ…
あぁ…、スゴいね…気持ちいいってのがわかるよ
お嬢ちゃんのおまんこを掻き回す指先をキュッキュッ締め付けて…
おじさんも興奮してチンポがギンギンに勃起してるよw
(おまんこを弄りながら、乳首を転がす左手で素早くファスナーを下ろしチンポを出し)
(左手で舞美さんの左手を掴みギンギンに勃起し脈々するチンポを握らせる)
なぁ、おじさんのチンポも熱くて脈々してるだろw
(言うと舞美さんの左手に添えシゴかせる)
- 218 :
- きゃっ…!
(大きくて熱くて硬いものを握らされると、恐怖から悲鳴をあげて)
(こ、こんなに大きい…すごい…ピクピクしてる)
(休みなく弄られながら、小さな手を無意識に上下に動かしてしまう)
(あぁ…あぁん…イヤ…知らない人のなのに…)
- 219 :
- 【いいところで大変申し訳ないのですが、落ちないといけなくなりました涙】
【本当にすみません、ここまでありがとうございました】
- 220 :
- お嬢ちゃんシゴくの上手だね気持ちいいよ…
(おまんこを掻き回す指先を締め付ける感触にたまらず)
お嬢ちゃんだって入れて欲しそうに腰をクネらせて、おじさん、お嬢ちゃんのヌルヌルのおまんこにもう入れたくなってたから入れてあげるよ…
(言うと指先を抜き出すとシゴかせるチンポを舞美さんのヌルヌルのおまんこにあてがうと)
(ゆっくりと膣の奥へ挿入する)
ハァァ…あぁ…
お嬢ちゃんのおまんこの中キツキツで気持ちいいよ…
(右手で舞美さんの腰を持ち、左手は左胸を揉みしだきながら、リズミカルにピストンをする)
チンポが出入りする度にヤラシイお汁を溢れ出し、クチュクチュとヤラシイ音が鳴ってるねw
(舞美さんの反応を楽しむように)
- 221 :
- >>219
【残念ですが、楽しかったです。
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちます】
【以下静かな車内】
- 222 :
- 好奇心から痴漢がよく出ると有名な電車に乗ってしまった女の子募集します
中文ぐらいの()描写ありでお願いします
- 223 :
- もう一度上げ
- 224 :
- おち
- 225 :
- う〜ん、今日も混んでるなぁ…
あれっ、ドアのところに立ってるの隣の奥さんじゃ…
そういえば、この前も満員電車で見かけた時、顔を真っ赤にしながら痴漢に耐えてたなぁ…
ようし、こっそり後から近づいてやるか…
- 226 :
- 好奇心から痴漢がよく出ると有名な電車に乗ってしまった女の子募集します
中文ぐらいの()描写ありでお願いします
- 227 :
- 募集して大丈夫かな…?
痴漢さんを募集します、女の子のタイプは出来たら希望に添いたいですが
淫乱系だけは無理です
大人しめな子、天然入ってる子、ツンツンした子キャッキャした感じの普通の女の子などなど
私が描写ありで、中文を書く人間なので、それでも大丈夫な方で
- 228 :
- 上げ忘れ、あげます
- 229 :
- うえで募集してたものですが、お相手お願いできますか?
- 230 :
- ごめんなさい、淫乱系が駄目とある通り、好奇心からくるのは難しいです
- 231 :
- わかりました
ではおちますね
- 232 :
- 再度募集上げ
- 233 :
- お相手お願いします
- 234 :
- >>233
よろしくお願いします!
NGとか、シチュとか女の子の希望はありますか?
こちらのNGはスカグロとこっちからのお誘いでしょうか
- 235 :
- NGはスカトロくらいです
気が強いけど恥ずかしくて抵抗できないという女の子がいいです
あとお尻が大きいとすごく嬉しいですね
- 236 :
- お尻が大きいってどれくらいですか…?
ちょっと想像がつきにくくてすみません
極端に大きいのは難しいです
- 237 :
- 90センチくらいですので、大きめくらいですね
- 238 :
- ごめんなさい、呼び出しがはいっちゃったので落ちて起きます
落ち
- 239 :
- わかりました
- 240 :
- ローカル線のボックスシート
がらがらなのになぜか男が何人か同じボックスに座っていて……
というシチュでお相手お願いできる女性はいませんか?
- 241 :
- 落ちます
以下痴漢がいない列車
- 242 :
- 痴漢さんたちに玩具みたいに何度もイカされて処女を奪われたいです
- 243 :
- >>242
こちら複数希望ですか?
>>240さんの設定を借りてお相手してもいいでしょうか?
- 244 :
- >>243複数でも構いませんし、複数役でも構いません
がらがらというより、満員の中で…の方が嬉しいです
- 245 :
- >>244
それでは満員電車の中で複数役に挑戦してみます
書き出しはどうしましょうか?
こちらから書いたほうがよいのでしたら♀さんの服装や容姿の特徴を教えてくれると助かります
- 246 :
- 落ちちゃったかな
こちらも落ちます
- 247 :
- えっと、だれもいなくなったみたいですね。
(まわりを見回し)いいターゲットはいないかなぁ
(ホームで痴漢する女性を物色中)
- 248 :
- いい女がなかなかいないなぁ
今日は帰るとするか。。。おち
- 249 :
- 暖かくなってきたからって少し薄着過ぎたかな…
(ピタTシャツにショートGベスト/フリルのミニスカート)
でもこんなに混んでて暑いし丁度よかったかな…
(B90Gカップ/H95ムチムチ体型)
- 250 :
- ちょっと眠くなってきちゃった…
これだけ混んでるから立ったままでも寝れそう…
(うとうとしはじめる)
- 251 :
- >>250
おっ、なかなかいい女。
今日はあれにしよっ
(アリサの背後に触れるように立つ)
【お相手宜しくお願いします】
- 252 :
- >>250
いい女がいるな・・・
(後ろに立ち身体を触り始める)
- 253 :
- 満員電車はキツいな・・・
(ウトウトするアリサが寄りかかってきた)
ん、なんだ?
(自分の手にアリサのお尻があたる)
- 254 :
- (遅れ落ちします)
- 255 :
- んっ…ふあっ…ヤバい本当に寝ちゃいそう…
あっ…ごめんなさい!
(寄りかかっていた為振り返り謝る)
- 256 :
- 【2人までなら複数でも私はかまいません】
- 257 :
- いえ、いいんですよ。
こんでますからね。しかたないですよ。
- 258 :
- 257
ありがとうございます
【恥ずかしい…油断してた】
【でも紳士的なかっこいい人だな…】
- 259 :
- この電車揺れが激しいですよね。
(軽くアリサのお尻の合間におっきくなった肉棒をあてがい)
電車の揺れに合わせアリサのお尻の間にグィっと押し付け)
あっ、すみません。
やっぱりよく揺れますね。
(と言いながらも肉棒をあてがったまま、揺れに合わせてスライドさせていく)
- 260 :
- 本当によく揺れますよね…キャッ…
(不安定な靴の為思い切り寄りかかってしまう)
あっ…ごめんなさい
【何かお尻に当たってるけど…仕方ないよね揺れるし身体預けてた方が私も楽だし…】
すみません寄りかかってしまって…
- 261 :
- いえいえ、いいんですよ。
お互い様ですし。。。
(体が密着し、アリサの体の感触が伝わってくるうちに
肉棒はより、固く大きくなり、ミニスカートの中をくぐり下着越しに
割れ目に当たり、揺れに合わせてぐりぐりと押し付けられていく)
- 262 :
- はい…すみません
【あっ、何かお尻にすごく感触が…でもわざとじゃないし…】
(身を捩りかわそうとするが更にグリグリ押し付けた様になる)
- 263 :
- (割れ目に肉棒をあてがった状態でぐりぐり動かされ)
・・・・うぅっ
あ、あのぉ・・・・ いいのかな?
【これは、いれてってことか?】
(手を下着の脇にかけ、わずかな隙間を作ると、肉棒を直接割れ目に
あてがい、割れ目を亀頭でゆっくり擦りつけていく)
- 264 :
- ひあっ!…ちがっ…あっ…
(突然股間に刺激が走り太ももをキツく閉じてしまう)
【やぁっ…この人アソコ出してる!?痴漢なの?でも揺れが酷くてどうにも出来ない…】
- 265 :
- (ひあっ!…ちがっ…あっ… という声とペニスを締めるように挟まれた感触に)
【早く挿入してって催促か?】
(我慢汁でぬるぬるした先っちょを膣口にあてがい、数回力強く押し当てると
生のペニスが亀頭の部分だけ膣に入ってしまい)
なまだけど、大丈夫?
(亀頭だけ挿入した状態から、先っちょの出し入れをし始める)
- 266 :
- んあっ…だめ…
(軽く振り返り顔を見ると…)
【ヤバい…やっぱりかっこいい…この人なら…】
あの…優しく…して…んっ…あっ…
- 267 :
- ん?まずい?
じゃあ、素股にする?
(膣に入ってた亀頭を抜き、バックから割れ目でペニスを挟ませた恰好に
し、ペニスを割れ目に沿って行き来させながら、クリトリスを刺激していく)
これだったら、お互い気持ちいいよね。
気が変わったら教えて。
(腰を動かしながら、手をピタTの中に忍ばせ、95cmのおっぱいを揉み始める)
- 268 :
- んっ…ふあっ…あっ太ももぬるぬるする…あっ…おっぱい気持ちいい…もっと…
- 269 :
- (ペニスを動かし、
おっぱいを揉みながら、ブラをずらし、乳首を指で摘まみ)
き、きもち いい・・・けど
やっぱり、中に入りたい。ちょっとだけ挿入してもいい?
(亀頭を膣口にあてがい直し、さきっちょだけ軽く挿入したまま、返事をまつが
すぐに返事がないため、催促の意味で乳首をつねる)
- 270 :
- (乳首をつねられ)
んあっ! 奥まで入れてぇ…いっぱい突いて…
(ドアに両手を着くとお尻を突き出し自ら奥まで差し込む…)
あぁ…いい…気持ちいいの…
- 271 :
- あ、ありがと。
(さきっちょだけ挿入し、スタンバイしてたペニスがアリサがお尻を突き出した
ため、そのまま、奥へ飲み込まれるように、奥深くまで入っていき、
亀頭が子宮にあたるところで動きが止まり)
人前でSEXするのって、初めてだ。君は?
(
ペニスをゆっくり動かすとくちゅくちゅといやらしい音がアリサの脚の間から立ち始める)
- 272 :
- あぁ…人前なんて初めて…んあぁ…おっきいの奥に当たってるぅ…
(振り返り手を修二さんの首に回す)
いっぱい突いて…んっ…チュッ…んんっ…
(抱き寄せてキスをしながらお尻を振る)
- 273 :
- (ドアに手をつき、お尻を突き出し動かすアリサの姿を
まわりの乗客がじろじろと見始め、そのお尻を両手で掴んで
腰を突き入れる修二の姿に回りはざわつき始め)
さすがにまわりの人が見てるなぁ。
(スカートをまくりあげ)ほら、みんなにもっと見てもらいな。
(アリサの白い形の良いお尻に、手の鞭をパチーンとくれ、)
ほら、頑張って動かすんだ。せっかくだから、そのおっきなおっぱいも
みなさんに見せてあげたらどうだ?
(ピタTを後ろからまくり上げると、ブラのずれたGカップのおっぱいが
露わになり、ペニスのピストン運動で衆人の前でプルンプルンと
リズミカルに揺れ動く)
- 274 :
- あぁ…見られてるぅ…いいのぉ…気持ちいいのぉ…みんな見てぇ…あぁ…
(大きなお尻をグイグイ動かしおっぱいを激しく揺らす)
あぁ…前からも突いて欲しい…
- 275 :
- 修二さん落ちちゃいましたかね?
私も落ちます
- 276 :
- (朝の満員電車で通学途中に痴漢してくれる方募集します)
(小柄で細身、セミロングの黒髪ストレート、胸のサイズ、服装はご希望に合わせます)
- 277 :
- よろしければお相手お願いします。
胸はEカップくらいで服装はセーラー服で如何でしょう?
- 278 :
- (はい、ではセーラー服で。よろしくお願いしますね)
(よければ書き出しお願いしてもいいですか?苦手で…すみません)
- 279 :
- (分かりました。気持ち良くして上げますよ)
はぁ、今日も人多いな…
誰かスタイルいい子とかいないかなぁ
ん?あの子いいな…
(満員電車でむわっとした熱気にうんざりしながらそんな事を妄想しながら貴女を見つけ人を掻き分け後ろに立ち)
- 280 :
- (あーあ、毎朝こんな満員電車。早く着かないかな)
(でも、今日は放課後亜美と渋谷で買い物する約束だし、楽しみだな〜♪)
(ドアの前で、手すりに掴まって立ってます)
- 281 :
- 中々のスタイルだな…
まずは…
(事故を装い手をお尻に微かに触れ反応を確かめ)
- 282 :
- んっ…
(お尻に何かが当たった感触に、身体を少しずらす)
(隣をちらっと見た後、視線だけで斜め後ろを確認して)
(オジサンが近くにいるのイヤだなぁ…あ、でも後ろの人若くてちょっとカッコイイ…)
- 283 :
- ん、嫌がらないな…
ならもう少し…
(お尻に触れた手を離さずさわさわと撫でまわして)
- 284 :
- 合わなかったかな…
落ちます
- 285 :
- ふぅ…
間に合ったぁ
(リクルートスーツ姿の処女を痴漢さんたちでいじめてください)
- 286 :
- この子かわいい!くっついちゃお。
- 287 :
- 可愛い子が乗ってるな…
(背後から至近距離に迫る)
- 288 :
- >>285
獲物、見っけ!
【お相手いいかな?】
- 289 :
- (複数でよければ、みなさんよろしくお願いします)
うぅ…人多いなぁ
(手すりに手が届かず、仕方なく吊革を握る)
- 290 :
- おっぱい大きそう…(とつりかわをもって胸が無防備なのをいいことに手の甲で思いきりグリクリ揉む)
- 291 :
- この車両にいるってことは、わかるよね…?
(腰を掴み耳を舐め)
- 292 :
- すんごい柔らかいおっぱい!ブラがはだけて見えるよ。あ、すっと指がブラの中にはいっちゃった。中指とひとさし指で乳首クリクリ転がそ。なんか顔赤い!
- 293 :
- (いきなり胸を触られ)
ひゃ…!
やっ…やめてくださいっ…
(逃げるように体を捩るが、満員の為に、避けるどころか痴漢さんにEカップの胸を押しつけるような動きになってしまう)
(耳元で囁かれ)
え?どういう意味…?
- 294 :
- この車両は暗黙のルールで痴漢OKなんだ。
でも大声出しちゃダメだよ
(尻を撫でながら口を塞ぐようにキス)
- 295 :
- なんか息もはあはあ言ってる。スカートの丈短い!簡単に手が入った。あ、生足だ。ショーツの上から中指でこするよ。なんか湿ってるう。右手でこりこりしている乳首はすっごくかたくなってるよ
- 296 :
- 落ち
- 297 :
- ノーブラに、レースのキャミワンピにカーディガン。
突然の雨で、胸が透けてしまった女子大生をいやらしく犯してくださる痴漢様いらっしゃいませんか?
- 298 :
- こんにちは、お相手いいかな?
- 299 :
- よろしくお願いします。
書き出しますので、少しお待ちください。
- 300 :
- 混んでるなぁ…けっこう濡れちゃったし…
(駅近くでの突然の雨に濡れてしまった、寝坊してしまってうっかりブラを着け忘れたせいでEカップの胸が透けてみえている)
…やだ、どうしよう…タオルもないし…誰かに気付かれません様に…
(自分でもそれに気付いて、隠す様に扉側を向く姿勢で人に埋もれる様に立つ)
- 301 :
- 【書き出しありがとう】
【よろしくお願いします】
……いきなり、結構降ってきたな。
お、あの子降られちゃったみたいだ…
(電車内で獲物を物色中、いきなりの雨に濡れた姿を見つけると)
(人混みの中、隠れるように立つ背後に陣取って)
服も透けて、いやらしいな…さて、と……
(体を押し付けるようにしながら)
(濡れた服の上から、お尻を撫で始めて)
- 302 :
- 【私こそ、よろしくお願いします】
きゃ…混んでるなぁ…濡れた服も気持ち悪いし…早く着かないかなあ…
(体を押し付けられたことは満員のせいだと思い、呟いていたが)
…!ぁ…え…
(お尻を撫でられる感触にビクッと身体を揺らして)
痴漢?やだ、どうしよう…
(ノーブラがばれたら、と思うと焦って俯くことしかできない)
- 303 :
- 濡れてるから、お尻の感触もよく分かるな…
下着が透けてて恥ずかしいからかな。
大人しくしてくれてるし……
(さらに大胆にお尻を撫で回していき)
(湿った服とショーツの上から、お尻を揉むようにして手触りを楽しんで)
さて、こっちも……ん…?
(もう片方の手を、そろそろと前に回し)
(胸元に触れてみると、ブラの感触を感じないのに気付き)
(確かめるように、もぞもぞと触って)
- 304 :
- ぁ…やだ、すごい触られちゃってるぅ…
(お尻を撫で回され、痴漢であることを確信するが)
!ぁ…胸はだめぇ…
(胸に触れられて、ブラを着けてないことがばれると焦り)
あ、あの、やめて下さいっ…
(必に、小さな声で嘆願するが、身体は既に感じはじめて頬を上気させている)
- 305 :
- …やめたりしないよ。
せっかく可愛い子を見つけたんだしね、それに……
(相手の嘆願の言葉に、周囲に聞こえないように)
(耳に吐息を吐きかけるような位置から、小声で答えると)
(カーディガンを左右に開け、ワンピースの上から)
(ブラの無い胸を揉みしだいていき)
ブラ着けてないなんて、期待してたんじゃないのかな…?
(そんなことを言いつつ、乳首を探し出すと)
(服越しに、かるく摘んでみて)
- 306 :
- やだぁ…これは忘れちゃっただけで、違うんです!ぁっ!
(乳首を摘まれると甘い声をあげて)
期待なんてしてな、んっ、やぁ、電車なのに…
(かるく摘まれただけで、乳首は服超しでもわかる程ぷっくりと大きくなっている)
- 307 :
- ほんとにそうかな?
こんな人混みの中で、おっぱいの先っぽ固くして…
(服の上から、膨らんだ乳首をこりこり転がしてから)
(胸元のボタンを外してしまい)
濡れてる服も、このままじゃ気持ち悪いよね…?
(湿っている服の裾をたくし上げ)
(周囲からは分からないものの、ショーツを丸出しにしてしまうと)
(薄い布地越しに、むにゅむにゅとお尻を揉みしだきながら)
(胸元にも手を滑り込ませ、豊かな胸を直に捏ねるように揉んでいく)
- 308 :
- 申し訳ありません、これからなのですが、急用で落ちなければならなくなりました。
本当に申し訳ありません。
また、どこかでお逢いしたら宜しくお願いします。
失礼します。
- 309 :
- 【了解、お疲れ様でした】
【こちらも落ち】
- 310 :
- セーラー服のJKに痴漢行為をしたいが…今日は乗車しているかなぁ?
- 311 :
- 落ち
- 312 :
- さっ、いい獲物いないかなぁ(ホームで女性を物色中)
- 313 :
- いいのいないなぁ
おちます
- 314 :
- 可愛い娘いないかな?
- 315 :
- 再募集
可愛い娘いないかな?
- 316 :
- 落ち
- 317 :
- 通学中の女子中学生に、満員電車でいたずらしてくれるお姉さんいませんか?
- 318 :
- 落ちます
- 319 :
- 可愛い子はいないかな?
- 320 :
- おちるよ
- 321 :
- 可愛い娘いないかな?
- 322 :
- あ〜あ
今日も満員電車か・・・
何か隅っこだけど
- 323 :
- >>322
お願いします
NGありますか?
- 324 :
- 特にNGはありませんが、
どんな展開をお考えかだけ聞いておきたいです。。
- 325 :
- こちらは言葉責めとかですかね?
嫌がってても最後は…って感じで
書き出しますね
- 326 :
- はい。。
- 327 :
- この執事に何なりとお申し付け下さい 第97館
633 名前: PsY 投稿日: 2013/04/23(火) 22:32:12.00 ID:haPV+qY30
・・・
634 名前: PsY 投稿日: 2013/04/23(火) 22:32:50.06 ID:haPV+qY30
・・・・・
635 名前: PsY 投稿日: 2013/04/23(火) 22:36:13.15 ID:haPV+qY30
すたいる!
相手、荒しですよ
- 328 :
- 今日の獲物は…と
(周囲を見渡し獲物を物色していると、みゆに目を止める)
あの娘にするかな…
(背後に忍び寄ると、太ももを撫で始める)
- 329 :
- 江南スタイル!
- 330 :
- 荒らしだったか
落ち
- 331 :
- 私は中・高6年間毎年毎日されてました。
手口は大体同じで…まず、満員電車の中お尻に手があたって次に軽くさすってきます。
段々感じて来てそれを読み取ってかお尻を揉んできます。
汁が出てくると膝ガクガクで相手に倒れます。
ジッパーを下ろしパンツの上からマンコを弄られ片手で乳首と胸を弄られます。
そして耳を愛撫しつつ マ○コに指を入れられ強制オナニー。
あえぎを押さえながら言葉責めと高速指マンにあいます。
イカされてもなお刺激され汁が下に垂れ、
おしっこをちょっと垂らしてから駅を何事も無いように降り学校へ。
朝から気持ちいいけど怖かったりです。
- 332 :
- 可愛い獲物いないかな?
- 333 :
- 電車の中で最後まで犯されたいです。
羞恥心を煽りながらがつがつ犯してください。
年齢・容姿などは合わせます。
- 334 :
- よろしいですか?
- 335 :
- お願いします。
私の年齢・容姿などはどうしましょうか?
痴漢さんはサラリーマンとか見た目はちょっと品のある人だと興奮します。
- 336 :
- こちらの容姿了解しました。
二十代後半以上のOLさんとかでお願いできますか?NGなどあれば教えてください、助かります。
書き出しはどうしましょう。
- 337 :
- 汚い言葉で罵るのとかはあまり好きではないです(豚とか臭いとか)
ではこちらから書き出しますね。
ふう…今日も混んでるな…
(人波に押しやられ、電車内の角付近に来てしまった)
(通勤用のスーツは人込みに揉まれててしわになってしまう)
(スカートが少しまくれ上がっているが、気づいてはおらず)
- 338 :
- おや。格好の位置にいい女が…
(ピンストライプのスーツに淡色のワイシャツ、濃紺のネクタイという格好にハーフ丈の薄手のトレンチコートを羽織っている。
身体を横にして素早く人混みを縫い、沙希の背後について)
ああ、撫でてくれと言わんばかりだなあ…
(様子見がてら、捲れたスカートの下の腿に手の甲で触れ)
- 339 :
- (太ももに接触を感じるが、混んでいるしと特に気にする様子もなく)
(無反応にじれったくなったのか、手の甲で撫でるように上下させてくる)
え、何?痴漢?うっそ…最悪
(しかし面倒事はごめんなので、気付かない振りを決め込む)
- 340 :
- (ノーリアクションを気付かないからか、或いは怯えているからか判断しかねるが
それをよいことに指先を芋虫のように蠢かせ、腿を這い上がらせながらスカートをさらにめくりあげて)
黙ってるんなら好都合…
(それと気付かせないほど少しずつ、背後から詰め寄って沙希を完全にコーナーに追い込み、自分の背中で周囲の視線を遮って)
- 341 :
- え、ちょっと…
普通痴漢がそこまでやる…!?
(スカートをまくられていくことにさすがに狼狽して)
(手で痴漢の動きを制するが、後ろ向きでは上手く力が入らず)
いや…っ変な触り方しないで…っ
(ストッキング越しに蠢く指に鳥肌を立てる)
- 342 :
- ん?何か聞こえたかな…
(周囲からは見えないが、ほとんど沙希にのしかかっている体勢で
耳元でぼそぼそと呟き)
空耳だね。気にしない気にしない…
(沙希の足と足の間にビジネスシューズの爪先を差し入れ、じりじりと彼女の脚を開かせ
スカートを腰の上まで引き上げてショーツに包まれた豊かな尻を剥き出しにし)
邪魔だなぁこれ…
(ストッキングを摘んで引きずりおろし、腿の半ばに引っ掛ける)
- 343 :
- (耳に吐息がかかり、ビクッと身震いをする)
ちょっと…っやめてください…っ
今なら、通報しないから…っ本当に嫌…っ!
(懇願もむなしくストッキングが下ろされ息を呑む)
ひっ…!や、やだ…っやめて、お願い、何する気…っ!
(足の間にひざを捻じ込まれ、がくがくと震える足は閉じることも適わず)
- 344 :
- 通報?できる状態じゃないけどなあ…
(ショーツの腹側の裾から手を滑り込ませ、沙希の下腹を圧迫して「く」の字に腰を折らせる。
恥丘に茂った沙希の陰毛をしょりしょりと弄んで)
意外に濃いねぇ…
(言いながら突き出した尻にスーツの股間をぐりぐりと押し付ける。
スラックスの下で隆起したものをショーツ越しに尻の谷間に収め、ゆるゆると腰を使って)
おぉ…素股みたいでなかなか乙だねぇ。
- 345 :
- (ショーツの中にまで手が侵入し、顔面蒼白で涙をにじませる)
いや…っやああ…っ!
(前屈みにさせられ壁に片手をついて、空いた手で男の手首をつかむ)
(恐怖と戸惑いで力が入らず、申し訳程度に手を添えているような状態)
ひっ!や…っ気持ち悪い…っ!
(熱く硬い感触を尻に感じ、すぐさま何を押し付けられているか理解して嫌悪する)
(体を引きたいがそんなスペースもなく、ましてや男に腹部を押さえられている)
や…っやめ…っお願い…っやめて…!
(電車の中でここまでの行為に及ぶ男に、このまま何をされるのかと怯えて)
- 346 :
- はは…いい格好だね。もしかして誘ってる…?
(コーナーで壁に手をつき、下肢を突き出した沙希の体勢を嘲って)
じゃあお望み通りにしようか。ええと…
(包丁でリンゴの皮を剥くように、腹側から突っ込んだ手をそのまま沙希の腰に沿って後ろに回し
ショーツを股の下までずり下ろさせる。腰回りにわだかまったままのスカートの下に、黒々と陰毛の茂る沙希の恥丘と、豊満な裸の尻が露わになり)
ほら。もう『挿れて』って格好だよ?
(再び前に回した指先で沙希の陰毛の下端をまさぐると、うっすらと小さく隆起した包皮を探り当てて)
- 347 :
- 馬鹿なこと言わないで…っ!ひゃ!?
(止める間もなくショーツを下ろされ小さく声をあげる)
やめ、やめて…!!!電車の中で…っありえない…っ!
(上着で必に下半身を隠そうとする)
(が、股の間に指を埋められ更にパニックに陥り)
あ、や…っ!触らないで…っや、やだ…っう、あ…!!
(口を手で覆い、叫びそうになるのを押さえて)
(それを嘲笑うかのように、指は小さな突起を執拗に撫でて)
- 348 :
- あまり声出さない方がいいなあ…勃起してきたみたいだし。ここ…
(ささやかに隆起した沙希の肉の芽を指先でぷりぷりと弾き、押し潰して弄う一方
器用にバランスを取りながらジッパーを下ろし、熟れかけた茄子のように膨れ上がり反り返った一物を飛び出させる)
なんならあっち向こうか?『わたし今勃起させてます』って晒してあげようか。
(沙希の両腿と局部が形作った隙間にいきり立ったモノを差し入れ腰を使って、ずりっ、ずりっと性器周辺の産毛の感触を愉しむ)
- 349 :
- (突起を弄られる度に声を上げそうになるが必で押さえて、くぐもった声が漏れる)
いや…っお願い、こんなのバレたりしたら…っ
(ふるふると首を振って、涙目で懇願する)
ひぅ!や、や…っ!
(股の間に熱いものを差し込まれ、見下ろした下腹部から先端が見え隠れするのを目の当たりにし)
(嫌なはずなのに、段々ととろりとした液体が股間から漏れ出してペニスを濡らす)
(それに自分でも気付き、にたいほどの羞恥心で顔を真っ赤にして押し黙った)
- 350 :
- (徐々に陰茎を濡らす感触に気づき、薄ら笑いを浮かべて)
覚悟した?それとも恥ずかしい方が燃えるとかかな…じゃ、いこうか。
(沙希の膝裏に手をあてがい片足を上げさせながら、天井を向いた亀頭を沙希の局部にさまよわせ
感触だけで位置を探って)
もう正面から見たら内臓まで見えそうな格好だろうね?よいしょ…っと…!
(沙希の拒絶を無視して、ほぼ真から沙希の中心を一気に貫き
自分の下腹を沙希の尻に打ち当てる。
怒脹したモノが完全に沙希の体内に呑み込まれて)
んぉ…!!こりゃなかなか具合のいいモノ持ってるね…ぐねぐね絡みついて…
- 351 :
- えっ、ちょ…っ嘘でしょ…っ!
(片足を上げさせられ、何をしようとしているのか察して)
ここ電車の中…っいや、いや…っ!!
(局部にぴたりとあてがわれた亀頭に、体だけは期待にひくついて)
(一気に貫かれ声にならない息だけが漏れる)
…っ!!!!あ…っ、あ……や、やめ、…っ嫌…っ
(すっかりはまり込んでしまったペニスに呆然として)
(しかし男が腰を動かし始めると、快感が背中を駆け上り)
ああっ!あああ…っひ、う…!!!や、だめ、嫌あ!
(声を抑えることもできず、不安定なバランスを男に委ねるしかなく)
- 352 :
- いや?説得力ないなぁ、先に濡らした癖に…たまんないだろ?不自然な体位の圧迫感が…んはっ…!!
(下腹が沙希の尻を打つ鈍い音が微かに腰のあたりから響くなか、口を開けて食べ物を咀嚼するような音も混じって)
んおっ…はあっ、はあっ…!!
出口の襞まで吸い付いてきて…
いやらしいアソコだな…
はあっ!はあっ!
(背後の様子も省みず、斜め下からしゃくりあげるように沙希の蜜穴をえぐり、亀頭でほじくり返して)
物欲しげなアソコだな…これじゃ彼氏も長持ちしないだろ、え?
(ガッ、と沙希を身体ごと壁に押し付け、行き場のない体勢で深々と突き入れる)
- 353 :
- はぁ、あああっ!深っ…!!い、あ…!
(立位のはずなのに奥底まで抉ってくるペニスに身震いして)
や、だめぇ…っは、は…っあ…!ああっああんっ!!
(ぐちゃぐちゃと湿った音が響き、走行音で掻き消えないほどに激しく)
ああっむりぃ…っも、むり…っああっん!た、立てな…っ!
(壁に密着し身動きが取れないまま、地に着いた片足はぶるぶると痙攣して)
- 354 :
- いいんだろ?膣内(なか)がビクビク蠢いて…堪らんなあ…ぅおっ…
(狭い沙希の肉孔をごりごりと押し広げながら)
こりゃ一発じゃ済まないな…とりあえず中で出させて…ふっ…!!
(ペニスを付け根まで呑み込ませ、沙希の背中におおい被さったなりで
ビクビクと下腹をひきつらせて沙希の奥深く大量に迸らせる)
っはあ…一息ついたなぁ。それじゃあ…と…
(繋がったまま沙希の両脚を持ち上げて)
背面駅弁ってやつ?もっと深くはいるだろ…
(幼児に排尿を促すようなあられもない格好をとらせ、左右の爪先を壁につかせて体重を支えさせる。
背中を預ける体勢で宙に浮いた尻の狭間に肉棒が突き立ち)
- 355 :
- (パニックに陥っている間に、膣内に熱い液体を感じて)
ひあっ!?あ…っえ、うそ…っ中…出された…!?
(ショックで思考停止しているのをもちろん待ってくれるはずもなく、体を持ち上げられ)
な、何するの…っ!や、やだ下ろして…っあ、う…っ!
(自重で深くペニスが入り込み、腹部側の奥へぐりぐりと当たる)
(しかも結合部分がしっかりと見え、羞恥心を倍増させる)
ああっっ!ん、あ…!おろして…っいやああっ!
あっ、だめ…っ奥…っあ、ああっ当た…っはあ、あああっ
- 356 :
- 当たるだろ、奥に…ふっ…
(腰をグラインドさせ、沙希の身体をゆさゆさと宙に浮かせては、自重でペニスを呑み込むように仕向けながら)
ほら、窓ガラス見てみなよ…
解剖図みたいに丸見えになってるからさ…
(勃起したクリトリスの下に小さな尿道口、その下にどす黒い肉棒が膣口をパンパンに押し広げながら出入りし
さらに横に広がった尻の穴が呼吸するように収縮するさまが、室内灯の反射で鏡と化した窓ガラスに映りこんでいる)
可愛いじゃないか、ここ…
(沙希の広がった肛門を愛しげに愛撫する)
- 357 :
- やだ、見せないで…っ見たくない…
(項垂れるように窓から目を背けるが、自分の姿を目の当たりにして更に感度は上がってしまい)
(肛門に触れられて不意のあまり激しく反応する)
あっ!あ…っやだ、触らないでそんなとこ…!あっああ…っ!
(肛門に刺激を受けて膣内がぎゅっと収縮する)
はぁ、はぁ…っお願い…、も、限界…っ
(涙目になりながら、絶頂が近いことを匂わせて)
- 358 :
- (尻を下から支える手の小指を沙希の肛門に浅く潜り込ませ
肉棒が突き入れられると同時に第二関節までくわえ込むように仕向ける)
これも二穴姦かな?きゅうきゅう締まってきて…中が熱いよ?前も後ろも…
(ゆさっ、ゆさっと揺さぶるリズムを速め、ストロークを大きくしながら)
限界?じゃあもっと締めてくれよ、両方とも…んぁっ!!
(肛門に突っ込んだままの指をぐねぐねと体内で蠢かせ、射精に導くよう促す)
- 359 :
- (指が肛門に侵入してきてかぁっと体が熱くなる)
や、やだ、そんなとこ指…っ!抜い…っ、あっ…!
(圧迫感が次第に快感に変わってきて、揺さぶられる度にぞくぞくと背中が震える)
やだ、やだあ…っあっああっ!ん…っああっンッんう…!
あ、だめ、もう、も、だめ…っい、いっちゃ、う…!!
(愛液が溢れじゅぷじゅぷと音を響かせる結合部。揺さぶりも早く小刻みになる)
はああっああん!いく、いく…っいっちゃうううっ!!
(叫ぶと同時に小さく体を痙攣させ、電車内であることも忘れ恍惚の表情を浮かべる)
- 360 :
- そうだっ、いいぞっ…
(沙希の身体を持ち上げるのを止め、下から支えたまま激しく腰を使ってゴツゴツと下腹を打ちつけ)
いい、いいぞ…出そうだ…ぁあっ、はあ、はぁっ…!!
前は済ませたからな、次はこっちでいくぞっ…
(ネバい精液の糸を引きながら、緩みきった膣口から素早く肉棒を引き抜くと
まだほぐれきっていない沙希の肛門を力尽くで強引に貫いて)
おうっ!!キツい…
(メリメリと括約筋を軋ませながら直腸内まで亀頭を侵入させ)
ほら、たっぷり吸収しろよ、直腸で…はあぁっ…!!
(ごりっ、ぐりっ、と硬い肛門を責め立てながら、断続的に生暖かい腸内におびただしい量の白濁液を噴出する。ずるりと肉棒を引き抜いた沙希の肛門からだらだらと精液が滴って)
【お疲れ様でした。では落ちますね、お相手ありがとうございました!】
- 361 :
- (ほぐれてもいない肛門を無理矢理貫かれ、激しい痛みと圧迫感)
(だがそれも快感を認識してしまうほどに脳内は麻薬を打たれたような状態で)
はぁ、あ…はぁ…
(射精の後床に下ろされ力なくうずくまった)
(周りの視線は、迷惑だと敬遠する目から、飢えた目へと変わっていた―――)
【文章お上手ですごく興奮してリアで濡れちゃいました…ありがとうございました!】
- 362 :
- 可愛い娘居ないかな?
- 363 :
- >>362
おとり捜査の刑事でも構いませんか?
もちろんおとり捜査から逮捕に切り替わる合図はでないので、痴漢様は逮捕されることはありません。
- 364 :
- お願いします
NGありますか?
- 365 :
- 痴漢シチュならNGはないです。
♀の同僚刑事や上司刑事が痴漢様の仲間で、
同僚刑事の合図がでるまでおとり捜査の刑事は抵抗しないことになっているという感じですが、構いませんか?
- 366 :
- 了解しました
書き出しますね
- 367 :
- 確か、コイツが今日の獲物か…
(獲物を見つけ、背後に忍び寄る)
どんな反応するか楽しみだな…
(女刑事の背後に密着すると、太ももを撫で始める)
- 368 :
- (外の景色を見るように、ドアに胸とお腹をつけて、立っています。
背後から太ももを撫でられ)
《きた!痴漢ね…
あなたは今日でおしまいよ》
(逮捕したときのことを想像して、顔に笑みが溢れます)
- 369 :
- キミの太もも、スベスベで気持ち良いね…
(そう女刑事の耳元で囁きながら太ももを撫で続ける)
今日はたっぷり気持ち良い事しようね?
(そう囁くと、スカートをめくりお尻を揉み始める)
- 370 :
- 《はぁ?この痴漢話しかけてきたよ。
おとり捜査とも知らずに…かわいそうな痴漢ね》
(ドアでじっと立ちながら、同僚刑事たちが痴漢の証拠のビデオ撮影が終わるのを待っています)
- 371 :
- 抵抗して来ないね…
若しかしてこうなる事を期待してたのかな?
(そう言いながらお尻を捏ね回していく)
お尻も柔らかくて最高だね…
こっちの具合はどうなのかな?
(そう言うとお尻を揉み回しながら、もう片方の手が胸へと移動していく)
- 372 :
- 【ごめんなさい。用事おちです。】
おちます。
- 373 :
- 残念
こちらも落ち
- 374 :
- 言葉責めといやらしい指使いでイかせてくれる痴漢さんいませんか?
- 375 :
- お相手いいかな?
- 376 :
- お願いします。
NGはスカグロ。
通勤途中のOLでいいですか?
- 377 :
- わかりました。あと通勤の服装だけ教えてくれたら、軽く書き出してください。
- 378 :
- ブラウスにカーディガン、膝丈のフレアスカートです。
(毎朝の混んだ通勤電車。流れに押し込まれて車両の隅へ。)
混んでるから仕方ないけど…
なんか、触られてる//…?
(お尻のあたりに違和感を感じ、痴漢されることに不安とかすかな期待を持つ)
- 379 :
- この子、いつも女性のフェロモンいっぱい出てるよな。足が綺麗で、身体つきもエロくって。
痴漢なんて初めてだ。でもが、我慢できない。
(手の甲でわからないくらい程度にゆっくりフレアの上から撫でてみる)
- 380 :
- やっぱり、痴漢…だよね…?
でも、このくらいなら、我慢できるし…
なんか、変な気分になっちゃうな…//
(明らかに不自然な感触に痴漢だと気付くも抵抗せず。
でも意識は触れられている下半身に集中し、頬が上気する。)
あっ…ちょっと…///
(手の甲を返して手のひらでお尻を撫で回され、下着のラインをたどるような指使いに反応する。)
- 381 :
- やっぱりこの子、すごくいい身体してるよ。お尻が大きくて、下着が小さく感じるのかそれとも、いつもセクシーな下着つけて出勤してるのか…
(撫でまわしてる手をフレアの中に入れ、太ももの間に手を入れる。そして、太ももの内側をゆっくり撫ではじめる。)
- 382 :
- ごめんなさい。
合わないみたいです。
痴漢しなれた痴漢さん主導で、言葉といやらしい指使いでイかせて欲しかったので…
落ちます。
- 383 :
- おちますね
- 384 :
- (ホームのベンチに腰掛け、新聞を広げながらちらちらと視線を泳がせて)
さて、今日はどれにしようかな…
(人妻、OL、女子高生…行き交う女達を品定めし)
なかには触られたくてくるのもいるらしいけどなぁ…
- 385 :
- いないか…おち
- 386 :
- イイ女いないかな?
(ホームで自分好みの女を物色中)
- 387 :
- いねぇな
【落ち】
- 388 :
- (彼氏の命令で痴漢電車に乗らされる美樹)
(薄手のブラウスの下は派手な黒のブラが透けている)
(ミニスカートの下はストッキングのみでショーツはつけていない)
(背は小柄でムチムチした体型、Hカップの胸を小さめのブラで押さえつけているが今にも乳首が出てしまいそう)
痴漢電車って…何があるんだろう…
彼氏の頼みだけど彼氏の姿見えないし…
【上記のシチュでお付き合い頂ける方いらっしゃいますか?】
【挿入なし、もしくはさんざん焦らして挿入が希望です】
【嫌がっているところを言葉攻めされだんだん陥落していくのがいいです】
- 389 :
- (うわー。やらしいかっこうした女の子だねぇ。欲求不満で触られたいのかね)
(後ろから美樹に近づいてウエストのあたりを触り始める)
【お相手お願いします】
- 390 :
- ぜひ、お相手お願いします。
- 391 :
- 用事おち
また夕方来るのでお相手お願いします
- 392 :
- 落ちます
- 393 :
- おち
- 394 :
- 朝来たんですけど、また来ちゃいました。
こんな時間に痴漢さんはいないかな?
- 395 :
- こんにちは、 お相手いいですか?
- 396 :
- お願いします。
NGはスカグロ。
シチュエーションは任せます。
乱暴にしないで下さいね☆
- 397 :
- (承知致しました。)
(服装だけ教えてください。)
(GWに突入した事もあってか、昼間にも関わらず混んでいる電車の中。)
(とある駅に止まり、電車が新たな乗客を飲み込んでいき、また密度が増えていく。)
(その中の一人、ドア際に立った女性の後ろに近づき)
あ、っと、ごめんなさい。
(カーブに沿って大きく揺れる車両に合わせて、女性の臀部に手のひらを押し付ける格好になる。)
(後ろでぺこぺこと頭を下げて、そういう行為をしたわけじゃないこと示す。)
- 398 :
- (服装は、ワンピースにカーディガンです。ストッキングはいてません。)
連休だから混んでるなぁ…
仕方ないけど…
なんかお尻に当たってる?偶然だよね…?
(痴漢さんと目が合い、恥ずかしくなって眼を伏せる)
(意識しないようにしても、指に加わる圧力に頬が赤くなり、もぞもぞしてしまう。)
変に意識しちゃダメ///
- 399 :
- やだなぁ、そんなに無視することないじゃないですか。
(目が合うも、すぐに視線を外した女性ににへらと笑って見せるも)
(その手つきはそこで止まる事は無く、柔らかい尻肉に指を食い込ませていく。)
謝ったのは、『触った』から謝ったんじゃないんですよ?
今日は貴女に『決めた』から、謝ったんです。
(意味深くそう囁けば、開いていた手のひらの中指を尻肉の谷間へと押し付けていく。)
(指を立てるような形で、ワンピースのスカートに皺をつけながら食い込ませれば)
(それは陰部の上にまで到達し、ぐりぐりとそこを刺激していく。)
- 400 :
- えっ…!?
『決めた』ってどういう…
うそっ…ほんとに痴漢?
(耳元で囁かれる声に動揺し、抵抗することも忘れてしまう。)
ちょっと…やめて…くださいっ//
(割れ目に沿って動かされた指に反応して腰が動いてしまい、痴漢の手をさらに奥に誘ってしまい)
- 401 :
- そんなに焦らなくても大丈夫ですよ、すぐに『そこ』までいきますから。
(まるで誘うように振ってくる腰に合わせて、指をねじ込めば収まるような大きさの穴が)
(大きな割れ目に沿ってあるのが、服の上からでも分かる。)
それに、止めちゃっていいんですか?今ものすごい格好になってますけど…周りに見られたら恥ずかしいですよ?
(言うや否や、片手でワンピースの裾をめくり始め、今しがたその上から撫でていた指を)
(今度は下着の上からにすり替えて押し撫でていき)
(薄い下着の上からでは、陰部を責め立てていく刺激も強さを増していく。)
- 402 :
- …やだっ…
誘ってなんか…ないっ
(スカートがまくりあがっていることに気付き、慌てて裾を押さえる。)
(抵抗しながらも、意識は下着に伸びた指に集中し、次第に濡れてきているのが分かる。)
ほんとに…
やめてください…んっ//
(指が敏感な突起に触れ、思わず身体がピクンと反応し、声が出てしまう。)
- 403 :
- …どうぞ?
この状況を止めたいなら自発的に止めてみては?
(薄らと下着に湿り気が帯び始めたのが分かれば、そこを執拗に攻め続ける。)
(突起と割れ目とを交互に攻めながら、女の身体をドアにもたれかからせるような形で押しやり)
(尻をこちらに突き出させれば、浅く下着を割れ目に食い込ませる。)
『〜駅、次は〜駅』
ほら、もうちょっとで着くみたいです。逃げたいなら次で降りてしまえばいい。
本当に『嫌』ならね。
(催眠にでもかけるように、背後から耳元に優しい声色で囁きながら)
(ついに指先は下着の隙間へと滑らせて、濡れそぼったそこへと指を突き立ててしまう。)
- 404 :
- ごめんなさい!
電話がきました。
またお相手してください。
落ちます。
- 405 :
- 分かりました。
落ちです。
- 406 :
- どなたかいらっしゃいませんか?
- 407 :
- 女性ですか?
- 408 :
- 落ち
- 409 :
- 失礼しました。落ちます。
- 410 :
- age
- 411 :
- age
- 412 :
- まだ居ますか?
- 413 :
- 落ち
- 414 :
- 今日も混んでる、混んでる。 さて、どこかにいいのが・・・・
痴漢されたい人、乗りませんか?
- 415 :
- 隣の車両に行ってみるか・・・
痴漢されたい人、乗りませんか?
- 416 :
- されてみたいです…
- 417 :
- age
- 418 :
- よろしくお願いします、そのまま乗っててね。
NGや希望、設定があれば教えてください。
いいのが乗ってきたぞ・・・
(混んでる車内の中をたっている愛の後ろにきて、お尻を軽く撫でていく)
- 419 :
- 設定は全てお任せで…
苦手なのはグロスカです
- 420 :
- 遅くなってすみません。
いろいろ触っていきますから、乗っててください。
服装や年齢などの設定をもらえればうれしいです。
- 421 :
- 私も遅いんで気にしないで下さいね(*^o^*)
年齢は21歳、服装は
ブラウスにミニスカートでお願いします
- 422 :
- それでは、よろしく。
へへっ・・・こいつはいい感じの尻だ。
(愛のお尻をスカート越しに軽く撫で回し、お尻の形を楽しむように触っていく)
おねぇさん、静かにしとけば気持ちよくさせてやるよ。
(耳元でいやらしくささやくと、お尻を持ち上げるようにしながら触りながら、スカートを捲り上げていく)
- 423 :
- (疲れていてぼーっとしていた時、下半身に違和感を覚える)
……んっ!?何!?
(耳元で囁かれ、全身がこわばりピクリとも動かせない)
- 424 :
- そうそう、そうやっておとなしくしてたら、気持ちよくさせてあげるよ。
(スカートを捲り上げていくと、下着に包まれたお尻を晒して、その谷間に指を這わせていく)
(指先はお尻の谷間を上下しながら、ゆっくりと奥のほうまで滑り込んでいき、下着越しに割れ目をいやらしく触っていく)
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・
(布越しに割れ目をいじりながら、ブラウスの前に手を這わせながら、満員の電車の中で愛の胸を揉んでいく)
- 425 :
- 落ちちゃった・・・ですね。
残念、落ちます。
おち。
- 426 :
- 詳しく決めるのはNGですか?
OL、肩口くらいまでの黒髪、スーツでスカート・ストッキング
パンティラインが透けないようにTバック着用
設定するとやりやすそうなんですが
なりきりになっちゃいますかね
- 427 :
- 可愛い獲物いないかな?
- 428 :
- 痴漢されたいです
- 429 :
- お願いします
NGありますか?
- 430 :
- NGは大スカ位です、
痴漢さんは希望とかありますか?
- 431 :
- 了解しました
こちらは特にないです
書き出しますね
- 432 :
- 書き出しありがとうございます。
希望があったらまた仰ってくださいね。
- 433 :
- 今日は誰にするかな…
(獲物を探して周囲を見渡す)
お、あの娘にするか…
(葵に狙いを定めると、背後に忍び寄る)
どんな風に啼くか楽しみだ…
(葵の背後に密着すると、太ももを撫で始める)
- 434 :
- (パーカーにミニプリーツスカート、ニーソです)
はぁ、今日も混んでるな…!
(背後に立たれたことは全く気にしていなかったが、太ももに違和感を感じて)
え…やだ、まさか…
(痴漢か判断しかね、とりあえず身をよじろうとする)
- 435 :
- 逃げても無駄だよ…
(身をよじる葵を身体で押し付け、角の方へと誘導していく)
スベスベの太もも気持ち良いな…
こっちはどんな具合かな?
(太ももを撫で回しながら、もう片方の手がお尻の方へと移動していく)
(スカートをずり上げながらお尻を撫で回す)
- 436 :
- …あ、やだ、ちょ…
(気がつけば角に押し付けられされるがままに)
!ぁ…ん…
(お尻の感触に痴漢であることを確信して)
ぁ、あの、やめてください…
(消え入りそうな声で抵抗するが、身体は既に感じはじめている)
- 437 :
- 何を止めて欲しいの?
(そう耳元で囁くと、お尻を鷲掴みにする)
ちゃんと大きな声で言えたら止めて上げるよ?
(そう言いながらムニムニとお尻を捏ね回す)
ま、言えてもこんな気持ち良いお尻、ほっとけないけどね…
(太ももを触っていた手が葵の身体を撫でながら胸へと移動していく)
- 438 :
- あ…痴漢やめてくださ…ん…
(大きな声を出すと周りに気付かれてしまうと思うと、小さな声しか出せず)
(しかし、触られると感じてしまい、自分でもそれに気付いて焦りながら)
あ、や、そこはダメです…
(パーカーの中はブラだけなため、胸をかばう様に身をよじらせるが人混みの中ではあまり意味もなく)
- 439 :
- 本当に申し訳ありません、
これからなのに急用で落ちないといけなくなりました…。
また、機会があったらお相手お願いします。
すみません、失礼します。
- 440 :
- 聞こえないなぁ…何を止めて欲しいの?
(そう言いながらお尻を捏ね回す)
痴漢されてるってバレたら皆に注目されちゃうもんね?
痴漢されて感じてる女だってさ…
(そう言うとショーツに指をかけてグイっと食い込ませる)
何がダメなの?
ちゃんと言わないと解んないなぁ…
(パーカーの上から胸を揉み回しながら囁く)
もっと気持ち良くしてあげるね?
(そう言うとジッパーに手をかけ下していく)
ほら、この方が…って、どうしたの?その恰好…
若しかして痴漢されるの期待してたのかな?
(パーカーの中に手を入れ、ブラごと胸を鷲掴みにする)
- 441 :
- 残念、落ちます
- 442 :2013/05/01
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