2013年05月スレH・エロ会話65: メイドさんと一緒☆141 (515) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【ぶっかけ】精子フェチ 4リットル目【飲精】 (564)
ひとりHじゃつまらない誰か見てほしい82 (486)
【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】16人目 (595)
【ローター】おもちゃを挿れながら雑談 42 【バイブ】 (670)
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話367枚目■■ (426)
ふたなり娘をおもちゃにするスレ55 (708)
‥恋する伝言‥69冊目‥ (118)
【募集禁止】 いろんな設定で…152【シチュ専用】 (302)

メイドさんと一緒☆141


1 :2013/03/24 〜 最終レス :2013/04/30
メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆140
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360535185/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい。

3 :
前スレ、終了しました。

4 :
ご主人さまいらっしゃいますか??

5 :
令奈、どうしたんだい?
(希望があったら言って下さいね)

6 :
(よろしくお願いします。寝起きのご主人さまの朝勃ち処理(はじめて)を強制されたいです♪)

あ…ご主人さま、起きてらしたんですね。
おはようございます。
(ベッドにいるご主人さまに朝の挨拶をして、寝室のカーテンを開けながら)
今日は休日と伺っておりましたのでもっとゆっくりされるかと…すぐに朝食の用意をしてまいりますね。

7 :
(窓から差す日を見て)
おぉ、今日はいい天気だな
(嬉しそうに微笑んで)
(部屋を出てゆこうとする令奈に声を掛けて)
せっかくだからゆっくりするよ
(よろしくです 何歳くらいのご主人さまがいいですか?)

8 :
(ご主人さまの年齢については特に希望はありませんので康史さんの方で設定して頂いて大丈夫です。メイドさんは20代前半位で考えてますがご主人さまの希望があれば合わせますので教えてくださいね。)
(ご主人さまがゆっくりするよと言われたので足を止めて)
では…もう少しベッドで過ごされますか?
(ご主人さまが二度寝なんてめずらしいですね…)
(パタパタとベッドサイドにかけよっておもむろにご主人さまの額に手をあてる)
…ん。
お熱はないみたいですね…
(はっと我に返って)
も、申し訳ございませんっ!
…あの…ご主人さま、具合が悪いのでは…と…私、心配になりまして…

9 :
(急に近付くと額に手をやる令奈の行動に不思議そうな顔をして)
ど、どうしたんだい?
ははっ、そんなにベットで寛いでる私が…
(令奈にやさしく微笑んで)
(側にいる令奈に触れられたせいか)
今日は朝から体調がいいみたいだな…
(意味もなくつぶやいて令奈に微笑みかける)
令奈のおかげかな???
(リアとは違うけど40代後半くらいでいくよ あとNGあったら教えてね)

10 :
(ご主人さまの笑顔にドキっとして少し顔が赤くなり)
そんな…私なんて…ただのメイドですから…でも、そう言って頂けるとお仕えする身としてはとても光栄です。
(40代後半ですね。かしこまりました。NGはオナ指示です。)

11 :
いやいや、毎日よくやってくれてるよ
ありがとう…
(褒められ顔を赤らめる令奈を見てるとからかいたい衝動にかられたのか)
どこが調子いいのか…分かるかい?
(ベットの上から令奈の顔を見つめる)
(NG了解しました)

12 :
??
…ドコって?…
(不思議そうな表情でご主人さまを見て)
(なんだろう…どういう意味かなぁ…顔色…は普通だし…)
(結局、質問に対する答えが見つけられなくて)
…あの…ご主人さま?
すみません…おっしゃってる意味が…あの…わかりません…令奈に教えて頂けますか??

13 :
そうか…女性には分からない事なのかもしれないな…
(勝手に納得した顔になり)
今日は休みだし…教えてあげよう
(そういうと令奈を手招きすると)
遠慮しないでいいからここに掛けなさい
(ベットに腰掛けるように言う)

14 :
あ、あの…
(いいからいいからと促されご主人さまのベッドに遠慮しながらもちょこんと腰をかける)
それで…ご主人さま…あの、
どこが調子いいのですか??
(まだ、状況がわからず戸惑った表情でご主人さまを見ている)

15 :
(言われた通りに腰掛ける令奈に)
全く知らない歳じゃないだろうが…
(そう言いながら令奈の手を掴むと)
今日は朝から元気みたいだよ…
(その手を布団の中に導くと膨らんだ股間に軽く押し付け)
まだまだ若い…だろ?
(そう言うとイヤらしい顔で令奈の顔を覗き込む)

16 :
…ご主人さま?
(手をとられ、布団の中に何か固く熱いモノが触れて、一瞬で状況を理解する)
!!
(すごい…おっきくなってる…)
(いやらしく見つめるご主人さまから視線をはずして赤面しながら)
あ…あの…
(どうしようドキドキしてきちゃった…メイドとしてご奉仕するんだもん…いいよね…)
ご主人さま…令奈でよろしければ…その…
(触れている指先でご主人さまのモノを刺激しながら)

17 :
(令奈の手が触れるとピクンと反応して)
これだったらキミの彼氏にだって負けてないんじゃないかな?
(イヤらしい笑みを浮かべ)
(腰までかかった布団を足元までずらすと)
もっと元気に…
してもらえるよな?
(仕事として…と言わんばかりの口調で言う)

18 :
彼氏なんて…いないです…
(手の中でピクンと脈うつ男根をさらに撫でるように触れながら)
(布団から露わになったご主人さまの股間に視線を投げて)
…かしこまりました。ご主人さま。
これもメイドの務めですから。
…失礼します…んっ…
(そっと先端にキスをしてゆっくりと深く咥えこんでいく)
んっ…あ…
(ご主人さまの…すごくおっきくて…ん…全部飲み込めない…)
(舌を使って丁寧に吸う。時々ご主人さまの反応を確認しながら感じて頂けそうなところを探って)
ん…ちゅぱ…ん…
ご主人さま…気持ちいいですか?

19 :
(黙ってトランクスを下すと股間に顔を埋める令奈の姿を見て)
いやいや、慣れた手つきじゃないか…
彼氏いないなんて嘘みたいだよ
(褒めるように声を掛け)
(そっと先っぽから咥えられ)
はぅ!
(令奈の体温を感じて思わず声をあげ)
上手だよ…
(チラチラこちらを見上げながら舌を絡めてゆく令奈に)
あぁ〜気持ちい…

20 :
(あ…ご主人さま、気持ち良さそう…嬉しいな)
んっ…じゃあもっともっと気持ちよくなってくださいね…
(フェラを続けながら、メイド服のボタンをはずしてやわらかなおっぱいを露わにする)
んっ…おっぱい寄せて…んっ…ご主人さまの…入っちゃいましたよ…
(ぎゅっと胸で男根を挟むとお互いの体温が混ざりあう)
先っぽ…ペロペロしちゃいますね♪
ん…ペロ…
(舌先で先端を繰り返し舐めて)
おっぱいの中で…ご主人さまがビクビクしてます…ん…

21 :
(股間で頭を上下させてる令奈が胸元をはだけさせるのを見て)
ますます彼氏いないなんて信じられないよ
そうとう仕込まれたみたいだね
(イヤらしい顔で言いながら胸で挟み込んでゆく姿をじっと見つめ)
奉仕するのが…好きみたいだね?
(嬉しそうな表情でチロチロと先端を舐めてゆく令奈に)
こうするともっと感じやすくなるから…
(声を掛けるとメイド服の上からお尻に触れ撫で始める)
【手を出すだけ…のつもりですが、それ以上もいいの?】

22 :
んっ…ふぁ…はい…
ご奉仕…大好きです…んっ…
(カリの所も舌先でなぞるように舐めて)
んっ…あ…
(ご主人さまの手がお尻に…)
んっ…やぁ…ふぁ…
(嬉しそうに腰をピクンと震わせて)
(それ以上…もしたいところなんですがあと一時間くらいしか無理なんです。一時間ではたぶん最後まで終わらないから。一回抜いたら終わりでもいいですか?…ごめんなさい。)

23 :
(お尻を撫でられて甘い声を漏らすのを見てますます大きくさせて)
身体の方も開発されてるんだろうな〜
(イヤらしく令奈の耳元でささやき)
(ねっとりと舌を絡められ)
あぁ〜
気持ちぃ…よ…
(段々とうっとりとした顔つきになってゆく)
【残念だけど分かりました、次でイキますね】

24 :
ん…ちゅっ…ちゅぱ…
(ご主人さまの…熱い…)
(ご主人さまの男根がビクビクと脈打ち射精が近い事を感じて、ぎゅっと寄せた胸で上下にこすりあげながら、尿道に舌先をねじこむように舐め続ける、先から溢れる我慢汁を溢れる度に舐めとって)
ふ…んっ…ご主人さまの…我慢汁…
おいしいです…んっ…
令奈、もっと…ご主人さまの精子が欲しいです…んっ…いっぱい出してくださいませ…
(精子をねだるように口で再び亀頭を吸いあげる)

25 :
(絶頂を迎えそうなのを察してなのかさらに激しく擦り上げられ)
そ、そんなに強くしたら…
(静止するように声を掛けるが聞き入れられず)
あっ、あっ…
(ピクンと腰を震わせ)
はぁあぁ〜〜〜
(令奈の口の中にドクドクと精子を吐き出してしまう)
(令奈のお尻を撫でながら満足そうな顔つきになり)
よかったよ…
これからもちょくちょく頼むな…
(口の中を精子でいっぱいにしたままの令奈に言うと)
今度は…口じゃないとこにも…だな!?
(そっと耳打ちする)
【次はもっと時間ある時にお願いしたいです】

26 :
んっ…んんっ!!
(勢いよくご主人さまの精子がたっぷりと注がれる。精子が溢れそうになるのをこらえているとご主人さまがそっと耳うちして)
(びっくりして…ごくんと精子を飲み込んで)
あ…あの…(照れながら)
…は、はい…
(素直にこくんとうなづく)
ご主人さまの…お好きな時に…また令奈を使ってくださいませ…
(身体はすでにご主人さまのマーキングで熱く濡れていて、次にご主人さまに呼ばれるのが待ち遠しい令奈でした。)
(ありがとうございました。最後までできなくてごめんなさい。希望に合わせて頂いてうれしかったです。また機会があればお願いします。)

27 :
(ゴクンと飲み干すのを見て)
その時はまた声掛けるから…
すぐに来るんだぞ
(嬉しそうに声を掛ける)
(こちらこそありがとうございました また機会があったらよろしくお願いします)

28 :
ご主人様に虐められたいMメイドです
ご主人様お待ちしてます

29 :
君が新しく来たMメイドかい?

30 :
>>29
はい、ご主人様。ご主人様専属でお仕えするようにと、命じられました。
ご奉仕用の制服をまだいただいていないのですが…
【ご主人様のお好きなメイド服や下着を着せてください。普通のメイド服のまだまでも大丈夫です】

31 :
ほう、わたし専属か・・
楽しませてもらえるんだな?
(いやらしい目つきで美月の身体を眺める)
奉仕用だな・・・
これでいいな
(下着は渡さず胸が露になったメイド服を差し出す)

32 :
ありがとうございます。
それでは、こちらに着替えて参ります。
(下着を渡されなかった意図を察して、メイド服とニーソだけで戻ってくる)
ご主人様、お待たせいたしました。今日から美月を可愛がってください

33 :
よく似合ってるぞ
いやらしさが強調されてるじゃないか
(いきなり乳房を掴んで揉み始める)
勿論下も履いていないんだよな・・・
確認してやろう
(スカートを捲り上げて下半身を確認する)

34 :
ありがとうござっ、あっ早速!?
(突然で驚きながらも、Mメイドになった実感がわいてくる)
はい、下着はつけてないです…Mメイドらしく、毛は全て剃るよう指導されました…

35 :
あたりまえだろう
Mメイドを味合わせてもらわないとな・・・
(指先で乳首を挟んで扱きあげる)
言うとおりだな・・・
マンコが丸見えじゃないか
(片手でワレメを開いて擦りあげる)

36 :
あぁっ…!
は、このメイド服、布が薄いみたい…んんぅ…
(メイド服越しに乳首を扱かれて、感じてしまう)
はい、ご主人様のMメイドの証、だそうで…はぁっん、んん…!
美月、実技は仕込まれてないので…ご主人様の手で、調教してくださいませっあぁっ
(ワレメを擦られる刺激に、ついご主人様にしがみつく)

37 :
その通りだ
かなり薄くて破りやすいんだよ
(乳房の部分だけ破いて乳首を曝け出して責めたてる)
たっぷり調教してやろう・・・
完璧な変態にな
(マンコに指がぶち込まれて何度も抜き差しされる)

38 :
ひっ!え…
(服が破かれるのに驚いていると)
やぁっ、あ…胸だけ出た変態な服になって…んあぁっ!
(変態メイド服で乳首をくりくりされて、固くなります)
いっ、あぅ…ご主人様、美月は、あ…えっちの経験あんまりないくせに、Mな想像ばかりしてる淫乱なので、採用されましたぁ…

39 :
よく似合ってるじゃないか
これから毎日この格好でいてもらうとするか・・・
(乳首を口に含んで激しく吸ってやる)
想像か・・・
それ以上の経験をさせてやろうじゃないか
(Gスポを指先で擦りあげて責めたてる)

40 :
んんっ、ぁ…そんなぁ、お掃除やお洗濯も仕事なんです
あっん、どうかそれはお許しください
(乳首を吸われるのに合わせて、あそががひくつく)
ひあぁっん!
あぁ…はぁ、なにこれ…ふぁぁっ
(腰が揺れて、ご主人様に捕まってやっと立っている)

41 :
想像以上のことをしてやると言っただろう?
でも興奮するじゃないのか?
(乳首を軽く噛んで舌先で転がしてやる)
ココが弱いみたいだな・・・
こっちはどう何だ?
(Gスポを擦りながら片手はクリを摘んで扱き上げる)

42 :
落ちたかな?

43 :
落ちます

44 :
冷たくじっくりと羞恥責めされ
独り身の主人の性欲の捌け口に
奉仕させられてしまう、メイドさんはいませんか?
痛いことや汚いことはできません。

45 :
ご主人様お呼びですか?

46 :
まいさん、来ましたか・・・
私の部屋に入りなさい。
(部屋に招きいれると後ろ手にドアに鍵をかける)

47 :
はい。失礼致します…。
(鍵を掛けられた事も気付かず部屋に入る。)

48 :
じゃあ 早速 俺の下痢ウンコ食べなさい ホレ

49 :
まいさん、今日はちょっと調べさせて頂きたいことがあります。
・・・何のことだか判りますか?
(まいの背後に回り静かにささやく
 ・・・今日こそは、との思いから内心では興奮が始まっている)
今日この部屋を掃除して頂いたのはあなたですよね。
実は私の机から大事なものがなくなっているのです。

50 :
?調べたいこと…ですか?
(首を傾げ、ご主人様の息が荒いのも不思議に感じる)
え…あっ!申し訳ございませんっ。お掃除する際隅々まで掃除するようにとメイド長に言われておりまして、もしかしたら他の所へ片付けてしまったのかもしれません。。あのご主人様大事なものとはどんな…?
(ご主人様荒らされるのでsageて下さい。)

51 :
(おっと・・・sage忘れ失礼 いらないものを呼んでしまい・・・申し訳ありませんでした)
小さなものなんだがそれなりに高価だし、私にとってとても大切な記念なんだ・・・
こんなことは決してしたくはないのだが
(有無を言わさぬ勢いで背後からまいの肩を両手で掴みつつ・・・)
あなたの身体検査をさせて貰うよ・・・
(小声だがはっきりと耳元にささやく)

52 :
え…?検査?ひゃ!?私っ盗ってません…!
(怯えるようにご主人様を見つめ首を振るがご主人様の命令に逆らえずスカートをぎゅっと掴み体を硬直する。)

53 :
うん・・・わたしもまいが盗ったわけじゃないことを願っているよ・・・
ただ、それをどうしても確かめたくてね・・・
(服の上から優しく、しかし、はっきりとカラダの輪郭を確かめはじめる)
まずは腕からだ・・・
(肩から袖口にかけて・・・次に反対側の腕・・・)
よし、ないようだな・・・次は・・・脚にいこうか・・・
(背後にしゃがみこみ、スカートをめくり露になった太ももを眺め
 思わす唾を飲み込む・・・さわり心地のよさそうな肌だ・・・)
 

54 :
わかりました…。
(顔を赤くしご主人様に体を触られていく)
あっそんなに見ないで下さいっ…
(スカートを捲られ白い下着が見え隠れする。下着には小さなシミができている)
ご主人様ありましたか…?

55 :
(おや・・・もう濡れているのか・・・
 あえて後回しにしよう・・・
(スカートを下ろし・・・)
ん、確かに見つからないようだが・・・
見ないで確かめるなら触るしかないな・・・
(両手をスカートの中へ差し入れ、太ももの付け根、下着にからぎりぎり触れないところから
 再び両手で撫でていく・・・右脚、左脚)

56 :
(スカートを下ろされホッとしたあと)
きゃ!?んっ……ぁ…ゃっ…ご主人様もうお止め下さ…ぁ//
(ご主人様のいやらしい手つきに感じてしまいスカートを抑えながら腰をくねらせ必で耐える。)

57 :
(木目細かな太ももの柔肌を楽しみつつ・・・
ん、どうしたんだ・・・
何かを隠しているんじゃないのか? ん?
腰のあたりにもしかして何かあるんじゃないのか?
(太ももの手を上へと進め、下着の上から
 形の良いヒップに触れ、そっと撫でてみる・・・)

58 :
ん…そんな、、ありません…ぁん…!
(突然下着の上から触られびくんと体がはねる。)
ぁ…ご主人様//恥ずかしいです…もう許して…
(顔を真っ赤にし泣きそうになりながらご主人様にお願いする)

59 :
ん、確かにここにもないようだな・・・
(素早く、股間に指を差し入れ秘裂の上をそっと触れ
 下着が湿っていることを確かめるとスカートの中から腕を抜き)
(立ち上がって・・・)
こちらも確かめさせて貰うよ・・・
(背後から腰に触れ、両脇の下へ向かって撫でていく・・・
 脇に達すると背中へ・・・
 ブラウスの上から器用にブラのホックを外してしまう)

60 :
ぁっそんなとこ//
はぁはぁ…ご主人様ぁ…
(下半身の刺激がやみ、ご主人様の胸に顔をうずめてされるがままになってしまう)
ぁっ胸が…

61 :
(ぁ、背後からでした。描写間違えてすみません。)

62 :
ん、どうしたんだい? 気分でも悪くなったのかな・・・?
(突然もたれかかってきたまいの耳元に
 しらじらしく口だけの優しい言葉をかけるが・・・
でも、まだこっちの方は調べてないからね・・・
(ブラウスの裾をスカートから引っ張り出し
 まくりあげるようにして中に手を差し入れる・・・
 再び腰から脇へ、そして今度は前へ
 ブラの隙間からほどよい弾力の乳房へ掌を差し入れていくと
 指先はツンとした先端に触れ・・・)
おや、なんだか指にあたったぞ・・・
 

63 :
>>61
いや、いいですよ。
気にせずそのままで進めましょう。

64 :
はぁはぁ//何でもないです…あ…そんな直接…//ゃ…きゃ…
(窮屈そうに収まっていた胸が解放され体が反応するたび胸がプルプルゆれる)
ご主人様そこ…違//ぁん

65 :
ん? 違うのかい?
(さらに白々しい台詞を吐きつつ
 柔らかな乳房を掌に楽しみつつ、指先で尖端をころがす・・・)
仕方がないな、見せて見なさい・・・
(手を引き抜き、改めてブラウスのボタンを外して前をはだけさせて行く・・・
 ブラの隙間からピンク色の乳首が露に・・・
ああ、確かに違ったな・・・
それにしても、まいの乳首、つんと硬くなっていたぞ・・・
おっぱいも程よい大きさで・・・
(舌なめずりしてイヤらしく指摘する・・・)
さて、あと探していないのは・・・

66 :
ふっぁ…はぁはぁ。だめ…ぁ…
(顔を手で覆い感じてるのを耐えながら、無意識にご主人様の腰にお尻を押し付け)
ゃっ見ないで下さいっ…
(抵抗するが簡単に見られてしまう)

67 :
まいさん、いい所で申し訳ないのですが
落ちなければならなくなりました・・・
本当にごめんなさい。
お相手ありがとうございました。

68 :
>>67
気にしないで下さい。こちらこそありがとうございました。またお相手お願いします。
以下空き室

69 :
卑猥なメイド服を着せられてチンポ奉仕するエロエロ巨乳肉便器メイド募集

70 :
落ちます。

71 :
今日はづがれだ…。
メイドさんとイチャイチャするシチュでしてくれる方いませんか?

72 :
次のシチュでメイドを募集します。
1.奉仕
2.ラブイチャ
3.お仕置き
4.夜這い
5.その他

73 :
ageます

74 :
落ちます

75 :
奉仕してくれるエッチなメイドさんいませんか?

76 :
おち

77 :
冷たくじっとりと羞恥責めされるも、主人にご奉仕させられてしまう、
新米メイドさん募集。
こちらは40過ぎ細身長身の独り身主人。
痛いことや汚いことはできません。
爆乳さんやロリ設定の方もご遠慮ください。

78 :
お相手お願いします

79 :
よろしくお願いします、桃子さん。
何かご希望などありますか?

80 :
sage忘れ失礼しました。

81 :
行くところがなく仕事をやめられず、セクハラにも耐えるしかない・・・みたいな状況がいいです
歳は20、158cm髪はブラウンのロングです

82 :
了解しました。
書き出しますのでちょっとお待ちを。

83 :
(行く当てのない桃子を家に雇い始めて1週間
 桃子にはこの1週間はあくまで試用期間、続けられるかどうかは
 その間の働き次第との約束にしてある・・・)
(夕食の片付けを終えようとしている桃子に声をかける)
桃子さん、その仕事がひと段落したら私の部屋に来てください。
(1週間我慢してきたことを実行に移すことに
 内心は興奮が高まっている・・・)

84 :
分かりました
(頭を下げ、洗い物を手早く終わらせる)
・・・ここをクビになったら・・・行く所なんて・・・
(身寄りのない自分の将来を強く心配する)
(緊張で膝を震わせながらゆっくりと主人の部屋の扉を叩く)
し、失礼します・・・

85 :
やぁ、来たね、桃子さん・・・どうぞ入ってください。
(桃子を招き入れるとドアを後ろ手にしっかりと閉じる)
この1週間、どうでしたか?
・・・私としては桃子さんの働きぶりにはとても満足しています。
なので出来れば続けて頂きたいのですが・・・
(桃子をソファに座らせ、優しい口調ながらも
 嫌とは言わせない眼差しで・・・)
そこで、良かったら続ける為に最後に一つだけテストをお願いしたいのです。
何、テストと行っても難しく考える必要はありません、
リラックスして普通にして頂ければ大丈夫です。
簡単な身体検査のようなものです。

86 :
あ、ありがとうございます!
(嬉しそうな顔をするが直後の言葉に少し顔を曇らせる)
身体検査・・・ですか?
(これといって自分の体に自信がなく、大きめの胸がコンプレックスであるため表情を曇らせる)
わ、私・・・健康には自信があります!

87 :
そうですね、桃子さんがお元気なのは勿論、この1週間の様子からわかっていますよ。
・・・ただ、これからのことを考えると、相性なども早めに知っておいた方が良いですから・・・
(桃子の横にぴったりと寄り添うように座り、
 服の上に優しい曲線を作っている胸へイヤらしい視線を送りつつ・・・)
(揉み応えのありそうだな・・・これは楽しみだ・・・)
(視線を桃子の顔に戻し)
では、まずは脚の方からお願いしますね。
(スカートの裾を軽くつまみ、持ち上げていく・・・)

88 :
問題のある人に引っかかってしまったようですね・・・
恥さらしついでに引き続き >77 で募集させてください。

89 :
よろしくお願いいたします

90 :
よろしくお願いします、杏朱さん。
何かNGやご希望などはありますか?

91 :
設定はこの続きで構いません
ただ胸はBカップですけど
続きお願いします

92 :
(Bカップ大歓迎です、では・・・)
(隣に座った杏朱のスカートの裾を持ち上げ、その白い太腿を露にしていく・・・)
(その触り心地の良さそうな若い肌にごくん、とヨダレを飲み込む・・・)
きれいな太腿ですね・・・
(思わず口に出てしまう)

93 :
あっ御主人様・・・
(黒いサテンのスカートを主人にめくられた杏朱 顔色がみるみる紅潮して)
あ・・あの身体検査なのに
何故
(白いムッチリとした下半身が晒され薄い紫色の肝心な場所だけを隠した紐パンがあらわになり)
お・・・お許しを

94 :
ほら、リラックスしていて・・・
最近は太腿なんかに刺青がある人もいるからね・・・
杏朱さんはそんなことはないとは思うけど、一応、確認だけね・・・
こ、これは・・・
(!!薄い紫色の下着が隠している面積はとても小さなもので・・・)
ちょ、ちょっと立って・・・後ろの方も見ないとね・・・
(強引に杏朱を立ち上がらせ、後ろ向きにさせ、改めて
 サテンのスカートを持ち上げるくとお尻まで露に・・・)
うん・・・お尻も刺青なんかはないようだね・・・

95 :
えっ・・・・入れ墨なんて私・・
(杏朱、白桃の様なヒップの割れ目にわずかな布地が下半身を見られ)
あ・・あの御主人様
メイド服と共に下着も支給された物ですけど
明日の食事の仕込みもあり・・
(声もかすれて)
このくらいで・・
(杏朱 濃いめのアンダーヘアが透けている股間を必に隠す)

96 :
おっと、忘れていました・・・
これは支給したものでしたか、いや、軽い冗談のつもりだったんですが・・・
まさか本当に着けていらっしゃるとは・・・
この細い部分も一応確かめないとね・・・
(白桃に顔を寄せていき、その細い布地をつまみ、谷間に食い込ませるようにずらしてみる・・・)
(じっくりとその柔らかそうな尻肉を鼻息が届きそうな位置から観察して・・・)
あ、明日の食事の準備はいいから・・・
まだまだ確認しなきゃね・・・

97 :
ひゃっ
御主人様
(嫌っと言おうとしたが・・口を紡ぐ)
あっ・・・そこは・・・
(恥ずかしさに上体を折り曲げる杏朱・・)
お尻はだいじ・・ょうぶです
(つい先日まで箱入り娘として育った杏朱・・まさかアナルを・・)うっ・・・うっ
(屈辱感に床に涙が)

98 :
うん、確かに大丈夫そうだね・・・
(言葉とは裏腹に、腰の紐に指をかけ、下着を一気にずり落とす・・・)
本当に健康なお尻だ・・・
(両の掌でその双丘を大事なもの包むように触れたかと思うと
 少し左右にその裂け目を広げる・・・恥かしい部分が外気に晒されて
 心なしか、ひくひくしているようにも見える)
ん、穴の方もキレイですね・・・

99 :
うっ・・・うっ
(医師にも見せた事のない部分を見られ杏朱は動転している)
あっ
(御主人様はエプロンの白い紐を解きメイド服の背中のファスナーを下ろす)
こ・・今度は
(白い背中を覗かせ細い紫色のブラの紐が)
上の方ですか
(思わず胸の前に手を合わせる)
(足元のレースの紐パンにまた涙の染みが)

100 :
そうそう、もちろん上の方も確認しなくちゃね・・・
(背中のファスナーを下ろすと左右に大きくはだけさせると
 眩しいくらいの白い肌が・・・)
(ブラのホックを外してから)
ほら・・・前を向いて、ちゃんと見せてごらん。
(杏朱を前向きにさせて、胸を隠している手を取り強引に拡げさせ
メイド服を脱がせていく・・・)

101 :
あっ御主人様っ
(みるみる内にメイド服の背中が広げられて)
ひゃっ・・あ・・の
(ブラのホックが取られて)
あっ見えちゃう・・
(御主人様の手で服が剥ぎ取られ上半身剥き出しになり)
ちょっと・・
(細い上半身を辛うじて小さな紫色のブラが胸を隠しているが)
あっ手が
(メイド服の袖が手錠のようになり自由がきかず)
もう
(ブラのカップから透けた乳首が)

102 :
(肩から二の腕あたりまで、メイド服とともにブラ紐も落とすと
 胸元のもともとの白い柔肌がほんのりと赤みを帯びてきている・・・
 カップもズレ気味で、乳首が生地の薄い部分に重なり透けて見えて・・・)
ほら、隠しちゃだめですよ・・・ちゃんと確認させて貰います。
(ブラのカップも剥ぎ取るように手前へとやり、
 手錠のように絡まっているようなメイド服と一緒にすると
(形のよい、乳房全体が現れる。 小ぶりな乳首はツンと上向きに・・・)
ほう・・・
(思わず指先でその先端に触れてしまう)

103 :
も、もう服を着させてくださいませ
(完全に杏朱の白い紅潮している細身の上半身が現れ)
胸は本当に・・・
自信なくて
(辛うじてアンダーのある白い乳房が)
そこは・・御主人様ぁ
(小降りな乳房の先にあるチョコレート菓子の様な色の乳首に御主人様の視線が注がれ)
私 そこは ・・恥ずかしい
(乳輪が鳥肌立ち、球状の大きめな乳頭が御主人様のせいでかたくなり)

104 :
何を言っているんだい・・・きれいな胸じゃないですか?
ほら、自然に・・・もっと自信を持っていいと思いますよ。
恥かしがる必要なんてないですから・・・
(乳頭に比べれば小ぶりな乳輪の周りを指先で焦らすように撫でつつ・・・
(反対側の乳房の方へ顔を寄せて
 その先端を軽くついばむように口付けてしまう・・・)
 

105 :
御主人様 手が汚れ・・ます
(身をよじる杏朱、生まれて初めての乳首への接触にびっくりして)
あっ
(硬化する杏朱の乳首)
ご 御主人様
(御主人様が乳頭に口をつけ先をちろりと舐めると)
あっああっ
(乳首が肥大する感触とともに股間にヌメリを感じ出して)
気が
(変になりそうと言いかけて口を慌てて閉じる)
うっ

106 :
んふ・・・、くちゅ・・・
(ひとしきり、乳首を口に含み下の裏表で転がしつつ
 片手は反対側の乳房を掌に包むように軽く揉み
 その程よい乳肉の弾力を楽しんで・・・)
(あきらかに興奮している杏朱の声に)
ん、どうしたのかな?
普通にリラックスして大丈夫ですよ・・・
(わざとらしい口だけの優しい声をかけつつ)
さて、あと、確かめていないのは・・・
(片手をスカートの裾から侵入させ太腿の間に差し入れていくと
 既に下着を落としている為、すぐに密林に触れて
 さらに奥に到達すると、既に熱く蜜が溢れ始めていて
おや・・・ここは?
(確かめるように指を裂け目に沿わせてみる)
 

107 :
ha・・ha・・ha
(乳首を優しくなぶられ息が荒くなる杏朱)

私・・体が熱くて
痛い
(ヌメリのある裂け目に御主人様の指が入った瞬間・・裂ける様な痛みが)
お止めになって
(両手をメイド服の袖から抜き ブラが床に落ちる)
ha
(メイド服が縦長いおへそのあたりまでずり落ちる)

108 :
ん、どうしました? 痛かった? それは申し訳ない・・・
(杏朱は、もしかして・・・はじめてなのか?)
(裂け目に侵入した中指を一旦戻す。
 改めてその谷に沿わせ、潤いを確かめる・・・確かに準備は整っているよう・・・
 中指の付け根で杏朱の最も敏感であろう突起を優しく押さえるように刺激しつつ、
 指をほんの少し軽く曲げて指先をほんの入り口まで侵入させてみる・・・)
これはどうだい?

109 :
Uu・・ UuUu
御主人様
(御主人様の指先が更に深く侵入して)
い痛いです
(朱くなった上半身をよじる)
さっきは体が熱くなったけど
痛いです
こんなの
初めてなんです

110 :
そ、そうか・・・はじめてなのか?!
(中指の先を戻し、指の付け根での杏朱の突起への愛撫だけに切り替える)
(乳房から顔を離し、杏朱の顔を見つめ・・・おもむろに耳元に口を寄せ囁く)
でも・・・
指も挿れたことがないの?

111 :
(kuriの皮を剥かれ核をいじられながら)
Uu・・Uu・・・っ
はい 初めてです
(息を弾ませながら御主人様の目を濡れた瞳で見つめる)
ha・・ha
御主人様は私をどうしたいのですか?

112 :
ん? これから何かと私の身の回りの世話をして貰いたいと思っているんですが・・・
カラダの相性なども確かめておきたくてね。
はじめてですか・・・ それじゃあ、念入りに確かめないとね・・・
(杏朱を抱き、優しく上体を押し倒し
 自分は杏朱の両足の間に割って入り、その膝を大きく左右に拡げ、
 M字開脚のカタチに・・・
(スカートはまくれ上がり、その谷間の裂け目は明るい所に晒され
 きれいなピンク色に潤いの艶に光っており)
(指先でクリを優しく刺激しつつ・・・)
うん、とってもキレイなピンク色ですよ・・・杏朱さん。

113 :
杏朱さん、落ちてしまわれましたね。
・・・遅レス失礼しました&長時間ありがとうございました。
私も落ちます。

114 :
卑猥なメイド服を着せられてチンポ奉仕するエロエロ巨乳肉便器メイド募集

115 :
募集あげ

116 :
落ちます。

117 :
メイドとして雇われた母親と一緒に住み込みでやって来た幼い娘。
この娘をお好みに育てようとするご主人様はいらっしゃいますか?

118 :
>>117
よろしいかな

119 :
よろしくお願いします。
何か希望はありますか?

120 :
よろしく
その子はいくつくらいの子なのかな?
あまり幼くないほうがいいです。
真那も何か希望あれば。

121 :
中学生か高校生くらいでいかがでしょうか?
学校に通わせてもらっていることや母親の手前、ご主人様には逆らえない感じで…

122 :
そうですね
中学生で行きましょうか

123 :
分かりました。
シチュはどうしましょうか?
既に関係ありでも、初めてでも構いません。

124 :
そうですね 学校から帰宅してすぐ
主人の部屋に今日も呼ばれたというところで
もう何度か呼ばれている関係で

125 :
了解です。
書き出しはどうしましょうか?

126 :
では書き始めてみますのでよろしく
(執務室で 窓辺から屋敷の外を眺めている おもむろに時計を取り出して時間を確かめると)
そろそろ、真那が帰る頃か、、、
(口元に酷薄な薄笑みをそっと浮かべる、、、、と ノックの音)
真那か?入りなさい
(振り返りもせずドアに向かって答える)

127 :
(学校も春休み、部活を終えて住み込みでお世話になっているお屋敷に戻ってくる)
(母親とともに、屋敷ではメイドとして過ごしているが)
(近頃はそれだけではなく、こうして何度か主人の元に呼ばれる事が増えてきた)
(帰宅してすぐなので、まだ制服のまま主人の部屋をノックする)
(中から聞こえた主人の声に、静かにドアを開けて中に入り)
正臣さま、ただいま帰りました。
あの…
(背中を向けたままの主人に頭を下げて)
き、着替えて参りますので…
ご用のさいはお呼びください。
(逃げるように、その場を離れようとソワソワした様子で)

128 :
ああ、帰ったようだな真那
(ゆっくりと真那の方へ向き直って)
いや、そのままでこちらに来なさい
(そっと手招きをする)
学校はどうだったかな?真那 楽しくやっているかな?
(口元にうっすらと笑いを浮かべながら 真那をみつめている)

129 :
は、はい。
(呼ばれると拒める訳もなく、重い足取りで主人の座る椅子の側へ向かう)
学校は…楽しいです。
部活にも入らせて頂いたので…ありがとうございます。
(軽く俯いたまま話をして)
明日から3年生になります。
これからも頑張りますので、よろしくお願いします。
(深々と頭を下げて)

130 :
そうか、それはよかった
学校が楽しいのは何よりだ
(うつむいた真那のあごをつまむと 上向かせて)
どうしたのかな?真那 元気がなさそうだね
そんなに私におびえる事はないのだよ?真那
お前が、元気に過ごしてくれるのが私の喜びだからね
(真那の目を見つめながら だがその視線は冷たく射るように真那の瞳を貫く
真那の心を射抜くように)

131 :
(顎を掴まれると、嫌でも顔を上げさせられ)
(主人の笑っているが、どこか冷徹な視線から逃れるように視線を逸らす)
わ、私は元気です。
正臣さま、は、離して…ください。
(小柄な身体をぷるぷると震わせて、スカートを握り締める)

132 :
(震えておびえる真那をいたぶるような目で見ながら)
おお、これはすまないな 少し力んでしまったようだ
(真那の顎から手を離し少し離れ だが真那からは目をはずさず)
メイド姿も似合うが 制服の真那もなかなか素敵じゃないか?
ふふ、真那が歩いているとみな振り返るのではないかな?
そうに違いないだろう?このところ真那は、急に少女とは思えない雰囲気が
漂っているからね。
(その理由は、口にするまでもないと言うように 真那を見る視線がゆっくりと真那の身体の線を
なぞるように 制服の上を動き回る)

133 :
(触れていた手が放れて、ホッとするのも束の間、身体中を見透かされているような視線に耐えきれず)
(腕で身体を隠すようにして)
そんな…事ありません。
私は…ただの使用人の娘ですから。
…っ!
(主人の言葉に顔を真っ赤にして)

134 :
ただの使用人の娘、、、、にしておくにはあまりにも惜しい
それに真那には、まだまだ誰も知らない素質が眠っている
私には見えるんだよ、真那
(すっと手を伸ばし 真那のうなじを指先がなぞる)
とても清楚で初々しい真那の身体の奥に眠る 押さえようのない女の血がね、、、、
そう、、、女の血だ あの女のね、、、、
(目の奥が薄く熱を持ったように 真那を見つめる目が熱く見つめ始める
何を言いたいのかわかるだろうと 真那に確かめるように)
真那の隠された姿を育てあげたいのだよ。わかるかな?
(とても冷たく そして淫靡な微笑が浮かぶ)

135 :
(うなじを撫でられ、ビクッと身体を震わせる
(主人の視線は、何かを語りかけていて)
(その視線から逃れようとするが、何故か動けずにいる自分がいて)
女の…血?
も、申し訳ありません。
私には、なんの事か…
(主人の視線が刺さる部分が、熱く熱を持っていく)

136 :
そうか まだ真那はわかっていないようだが、、、、
真那の身体はすでにわかっているはずだ
(ゆっくりと真那の身体を視姦するように見つめながら)
これまで真那をこの部屋に呼んでも 真那には何もせずに真那のをことを
見ているだけだったが、、、、、身体が熱くなるのを感じているだろう?真那
(にやりと、口元に笑いが)
何もされないのに、身体を見られているだけで身体を熱くしてしまう。
そういう身体なのだよ。真那の身体は。見られる事に喜びを感じてしまう。
そういう女なんだよ真那は。
(何度も 真那の耳元へ 繰り返し 言い聞かせるように ささやく
真那の耳たぶが真っ赤に染まり ささやかれるたびに 身体に震えが走る)

137 :
(見られているだけで、次第に鼓動が速くなり)
(更に主人の声に、耳からも熱が伝わるようで)
見られて…悦び?
そんな事…ないです。
はぁ…はぁっ…
(否定して首を振るが、片手は胸元を押さえて、片手は口許で漏れてくる呼吸を抑える

138 :
ほんとうかな?まだ真那が気がついていないだけだろう。
では、真那の身体がどう感じているのか 教えてあげよう。
(真那を執務室の姿見の前に連れて行き)
さあ、よく見てごらん 本当の真那の姿だ
(後ろから真那の制服のスカートをつかむとゆっくりとたくし上げていく)
ほうら、真那の綺麗な脚が丸見えになって とても恥ずかしいだろう?
でも、真那はあそこに映る姿を見て 嬉しくて 身体が熱くてたまらないはずだ?
さあ、真那よく見なさい
(たくし上げられた制服のスカートから 真那の清楚な下着も露になる)
さあ、真那 嬉しいだろう?真那 熱いだろう?そういう女なんだよ真那は
素直になってごらん 真那はこんな恥ずかしい姿を見られて 嬉しくてたまらないんだ
(いやいやをするように首を振る真那の耳に何度も何度もささやきかける だんだんと身体の震えが止まらなくなる真那)

139 :
(姿見の前に連れていかれている間も、フラフラとした足取りで)
(制服のスカートを捲る姿が鏡に映り、目を閉じて見ないようにする)
い、いや…恥ずかしいです!
止めて…ください!
(頭を振るだけで、抵抗らしい抵抗も出来ない)
(主人の言葉に、恐る恐る目を開けると、下着を主人の前に晒している自分が映り)
(手で顔を覆って)
嬉しくないです…恥ずかしい…
正臣さま、許してください!

140 :
私の前で嘘をついてはいけない真那
さあ、よく見なさい そして感じなさい
お前は恥ずかしい姿を見られて喜ぶ身体なんだ
何も怖がる事はない さあ、真那 見られて感じなさい
(耳元へ何度も何度もさやき 真那の目を鏡に向けさせる)
さあ、真那 何も考えずに 見られて 感じるんだ 真那
(追い詰めるように何度もささやき続ける と、突然びくんと反り返る真那の身体
ずるずると崩れ落ち 床にへたり込んでしまう)
どうだ、真那 言ったとおりだろう?恥ずかしい姿を見られる喜びを身体の方が先に認めてしまったようだ。
(満足そうに微笑むと 真那から離れまた窓辺から外を眺め始め 背中越しに真那へ語りかける)
さあ、今日はこれで終わりだ。着替えて仕事に戻りなさい。

(時間になってしまいました ありがとうございました またどこかで出会えたら 失礼します)

141 :
時間までありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空いてます

142 :
お相手して頂けるご主人様を募集中させてください。

143 :
>>142
お相手いいかな?

144 :
はい、よろしくお願いします。
ご主人様はどのようなメイドがお好みですか??

145 :
制服は水色で・・・
胸元が開き気味のセクシードレス、膝が見えるくらいの長さのスカートで。
優しく誘惑してくれればなおいいかなとw

146 :
かしこまりました。
水色ってアリスみたいでかわいいですね♪
では、書き出します。(遅レスご容赦下さい)
コンコン…失礼いたします。
(書斎のドアをノックして那月が中に入ると、デスクでご主人さまは仕事中)
あの…コーヒーをお持ちいたしました。
(カップにコーヒーを注いで)
(ご主人さま…疲れてるみたいだから、お砂糖はちょっと多めがいいかな…)
どうぞ…
(デスクにカップを置く、ご主人さまの趣味のメイド服は少し前にかがむだけで谷間がのぞく)

147 :
【ありがとうございます】
うん、那月、いつもありがとう。
(砂糖を多くしてくれている、よく気が利くな・・・んっ!)
早速コーヒーを入れてくれるか。
(胸が目に入り少し目線が泳ぐ)
今日は・・・ちょっと服装が違うな・・・いつもは地味なのに。
(目線を悟られないように話を無理やりに振る)

148 :
え…あ、この服ですか?
ふふ♪ご主人さまどうですか?
(お気に入りのメイド服にご機嫌に微笑む…がご主人が視線をはずすのを見て)
(ご主人さま…なんだかやっぱり疲れてるみたい…そうだ!)
ご主人さま、よろしければ肩でもおもみいたしましょうか?
(ご主人さまの返事を伺う前に背中にまわって肩に細い指先を置く)
やっぱり少し…凝ってますね…んっ…

149 :
ああ・・・うん、気持ちいいぞ。
私の下で長く働いているだけあってどこが凝っているかわかるのだな・・・。
(あまりの気持ち良さに那月の方へ体を寄せると胸の感触が伝わってくる)
胸が・・・当たっているぞ、、、いいのか?那月?

150 :
(自分へご主人さまがもたれてくると、愛しさが溢れて、思わず後ろからふわっと抱きしめて)
…ご主人さまっ
(髪に顔をうずめて、胸を背中に押し付けて)
…今日はお疲れの様なので特別ご奉仕です♪
柔らかくて…あったかいから…
ご主人さま専用のクッションです…

151 :
こ、こら、な、那月・・・。
(那月の言葉と柔らかい胸、ほのかに香るシャンプーの匂いに気持ちが高ぶる俺)
ううっ・・・それなら・・・。
(那月の片手を俺の股間へと優しく持っていき)
俺のモノに奉仕・・・してくれるか。那月のやりたいようにで構わないから・・・。
(少し緊張気味に那月に問いかける)

152 :
(少し照れながらにこりと微笑んで)
もちろんでございます。ご主人さま。
(ご主人さまの正面に立ち、メイド服のボタンをはずし、ブラをはずし…ご主人さまの目の前で徐々に胸がはだけていく、やがてメイド服は着ているものの胸が完全に露出している姿になり)
…ご主人さま…それでは失礼いたします。
(主人のベルトに手をかけ、膨らみを解放するようにそそり立つ男根を取り出して、頬をよせ愛おしそうにキスした後、胸の谷間でそれを包む、ひとつひとつの動作はご主人さまを視覚的にも刺激する妖艶さがある)
んっ…あっ…先っぽがでちゃいますね…///
(谷間から出た亀頭は唇でゆっくりと包み、唾液をからめて愛撫する)
んっ…ちゅ…ちゅ…

153 :
ああ・・・っ。那月・・・。気持ちいい・・・。
(那月の胸に挟まれ、俺の興奮が更に高まる・・・。動けない俺のモノは那月にされるがまま)
さ、先っぽまで・・・那月・・・いい・・・。
胸を揺らして・・・もっと那月の乱れるところ・・・見たい。
(視線は那月の顔と胸を行ったり来たりしている)

154 :
んっ…かしこまりました…///
では…動きます…んっ…
(胸を上下に揺らし、男根を擦りあげる、たぱんたぱん…と肌と肌が卑猥な音を奏でて)
(あ…ご主人さま…気持ちいいみたい…中で…びくってして…我慢汁が溢れてる…)
ちゅ…んっ…ちゅ…
(滲み出る我慢汁を舐めとり)
…ん…
(身体が…熱い…アソコも…じんじんして…)
あぁ…ご主人さま…///
んっ…あっ…熱い…んっ…
(射精を要求する様な激しい愛撫)
(ご主人さま、一回出しますか?)

155 :
(那月の表情を見て・・・)
ああ・・・も、もう・・・
(俺のモノは既に那月の刺激で限界に来ている)
そんなにされたら・・・気持ちいいが・・・出、出るっ!!
【お願いします。出します。】

156 :
…んっ…
!!きゃっ///
(唇が離れた時の射精は、那月の顔と胸元に白い雫をつけて)
…いっぱい出ましたね♪
(うれしそうに胸を男根から離すと胸元を広げて白く染まった谷間を眺めたあと、ゆっくりと亀頭に残る精子を吸い出すように愛撫して)
んっ…んく…ご主人さまの精子…美味しいです…///
(たっぷりと愛撫するとご主人さまの男根は再び膨らんで)
…次は…あの…下のお口にも…その…
挿れて頂きたい…です…///
(立ち上がり、スカートをたくしあげるとショーツは濡れていて)
…ご主人さまぁ…お願いです…
(熱く濡れた身体は、収まりがきかず、メイドの身分でありながら欲望のままに、ご主人さまにおねだりをしてしまう)

157 :
はぁ・・・はぁ・・・気持ち良かった・・・。
(那月の体に大量の精液を吐き出すも、丁寧な後始末と愛撫に再び俺のモノは大きくなる)
次は・・・俺の番だな。
(ショーツ越しの秘部の濡れを確認し、手でショーツの上から撫でる)
うん・・・那月も準備ができているようだな。
一度出してしまった俺も那月のおかげで元気を取り戻したようだ。
(俺は那月のショーツを脱がし性器同士をくっつけ合う)
入れるぞ・・・。

158 :
んっ…ご主人さまぁ…///
(指先が触れると、甘い吐息とともに喘ぎ声がもれる)
んっ…
(ショーツが脱がされ、愛液に濡れた秘裂が露わになる)
(亀頭が秘裂にくちゅっと擦り付けられるだけで、ピクンと身体は震えて)
(入れるぞの声にコクリとうなずく)

159 :
よし、それじゃ・・・。
(那月が驚かぬようにゆっくり少しずつ秘部へと俺のモノを挿入する)
那月の中に入っただけで・・・こんなに気持ちいいなんて。
(那月の中での快感に耐えながら・・・腰を軽く振ってみる)
これから・・・刺激・・・強くしていくぞ。
(那月の胸に触れながら徐々に腰を激しく上下左右に動かしていく)

160 :
んっ…ああ…あぁ…んっ…
(ご主人さまの男根が快感と共に身体を貫く)
んっ…はぁ…あん…///
(ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てながらご主人さまの男根は膣内を擦り上げて)
ふぁ…んっ…そこ…すごく…感じます…
あっ…あん…もっと…もっと…んっ…
那月の…おまんこが…ご主人さまの形になるまで…いっぱい犯してくださいませ…

161 :
那月が・・・いつも俺に丁寧に接してくれてるから
今も・・・俺はすごく気持ちいいぞ。
(そう囁きながら・・・那月の膣内を激しく何度もパンパンと擦りつけ、興奮が頂点に達しそうになる)
くっ・・・俺はまた・・・出そうだ・・・。そろそろ・・・いいか?
(那月の激しく動く胸や秘部に見とれながら)

162 :
ご主人さま…///
(暖かい言葉に喜びを感じ)
…うれしいです…んっ…あっ…私も…いきそうで…んっ…
ご主人さま…///
中に…中に出してください…私の中に…ご主人さまの精子を注いで下さい…んっ
(膣内はきつく男根をしめつけて、男根はびくんびくんと脈打ち、お互いの動きが激しくなっていく)

163 :
(那月も限界が近いとわかり・・・)
ああ・・・わかった。
那月も・・・気持ち良くなってくれれば・・・。
(そう言いながら最後は那月を強く抱きしめつつ腰を振り・・・)
う・・・出すぞっ・・・那月・・・。
ああっ・・・。あ・・・。
(胸で挟まれた時にも劣らぬ精液の量が再び那月の秘部を汚していく)
はぁ・・・はぁ・・・。ありがとう、那月。
(軽くキスをしつつ脱力する)

164 :
(愛しいご主人さまの腕に抱かれながら絶頂に達し)
んっ…ああっ!!!
(熱い精液がたっぷりと子宮に注ぎこまれる感覚に浸っていると、ご主人さまの唇が…)
!!
んっ…ちゅ…はぁ…
…ご主人さま…
(思いがけないキスにびっくりしてご主人さまを見つめる)
(もっとキスしたい…)
(脱力するご主人さまにすりよって自分から二度目のキスをする。甘く深く…舌をからめて…)
(ご主人さま…スキ…スキ…♪♪)
んっ…ちゅ…ちゅ…

165 :
ん・・・。
(那月の方から寄ってくると思わず、少し戸惑うも受け止める)
今日疲れてたけど、那月のおかげですごく元気になれた・・・。
またいつでも・・・俺を元気にしてくれよな。
【那月さん、SなプレイももMなプレイもも両方してくれて本当に満足です。長い時間ありがとう。】

166 :
はい♪
ご主人さまがお望みならいつでも…
(こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございました♪優しく誘惑…できてましたか?)
(今夜は優しいご主人さまに巡り逢えてよかったです。おやすみなさい。ご主人さまよい夢を☆)

167 :
すごくよかったですよ。おやすみ。では俺も落ちます。

168 :
こんな真昼間からおまんこぐちゃぐちゃにしてるメイドにお仕置きしてくれませんか…?
NGは大スカとグロで、おしっこや潮吹き、アナルは大丈夫です

169 :
お相手いかがかな?

170 :
お相手よろしいですか?

171 :
名前入れるの忘れてました。
花梨さん覚えてるかな?

172 :
先にいらしたご主人様、お願いします。
>>170さん
また機会がありましたらぜひお願いします。
声かけてくださってありがとうございました。

173 :
おちます

174 :
>>171
すみません、この名前で書き込むのは初めてです…
多分人違いかと…

175 :
よろしく。私のことはご主人様と呼んでくれたらいいからね。
書き出しはどちらからにしますか?
ご主人様に対する要望があればなんなりと。

176 :
ありがとうございます、ご主人様。
メイド服を乱暴に脱がされて後ろから犬のように突かれたいです
描写ありでお願いします
たくさんいやらしい言葉を叫びながらせっくすしたいです

177 :
なるほど。花梨はずいぶん淫乱なメイドみたいだね。
お望み通りにきつくお仕置きをしてあげようか…
では私の部屋にメイド服のままですぐに来るように。

178 :
お恥ずかしいです…
かしこまりました。ご主人様のお部屋までうかがいますね
(重厚な扉の前で身だしなみを整えると、コンコンとノックをして)
失礼致します、ご主人様
花梨が参りました…
(細めの身体を黒のメイド服、ニーハイで包んで頬を赤らめ)

179 :
遅かったな… どうして呼ばれたか、分かっているね花梨?
今日は反省会をする日だよ。
(勤務実績や評価の乗った書類を手にソファから立ち上がる、30前後の痩身の主人)
以前から君には特別に目をかけてやっているが、最近はきちんとお勤めできているかね?
(立ちすくむメイドの周りを歩きながら尋ねる)

180 :
【すみません、電話が来ていたので今から書きます】

181 :
ゆっくりで大丈夫ですよ〜

182 :
はい…わかっております。
ご主人様にとても良くして頂いているのに私は…
(部屋に入って深々とお辞儀をし、ご主人様の鋭いお言葉に涙を浮かべて)
何でも致しますのでどうかお許しを…
(小柄な身体でご主人様を見上げ、ふるふると肩を震わせて怯え)

183 :
確かに、君は接客中のミスなどが多い。
だが心配することはない。仕事中、浮ついた気持ちでいる事がなくなるよう私も協力しよう。
(細い肩に手をのせて優し気な声をかける)
まずは身体検査からだな。
( 大きな手をエプロンの上にすべらせて腰の廻りをまさぐるように撫でる)
服装の乱れから、と言うからね…
( 後ろからメイドの体を抱きすくめてスカートをたくし上げショーツを露にさせる)

184 :
なんだかお互いちょっと合わないみたいですね。
始まったばかりですがごめんなさい。落ちますね…

185 :
花梨さん、よかったら続きをいかがですか?

186 :
そうですね。素敵なお相手に出会えることをお祈りしております。
続きお願いしたいのですが、出かけなくてはいけませんので…ごめんなさい

187 :
落ちます

188 :
おちます

189 :
エッチなメイドさん募集します

190 :
おち

191 :
大きな屋敷に雇われているメイドのあなた。
主人に気に入られ夜伽の相手以来、何度も関係を要求されていてまた今夜も…という設定で女性を募集します
調教済み、または嫌だけど逆らえずに犯されているなどシチュは相談したいです
ある程度描写してくれるMな方お願いします

192 :
よろしいですか?

193 :
お声かけありがとうございます
ご希望のシチュなどはありますか?

194 :
意地悪なご主人様にいっぱいいじめてもらいたいです。
どんなプレイがしたいとかありますか?
あと年齢の希望も教えてください。

195 :
了解しました
メイドを部屋に呼びつけて玩具とか軽い拘束で責めたりしたいですね
年齢は18代後半から20代前半ぐらいが希望です

196 :
ごめんなさい……
用事落ちです

197 :
わかりました
再募集します

198 :
おちます

199 :
こんばんわ、メロウと言うものです。
ちょっと生意気なメイドと真面目なご主人様でHしませんか?
細かい()描写は無しで...
NGは特になしでレイプ物などでもokです。
上の内容で募集します。

200 :
>>191で募集します

201 :
あげ忘れ

202 :
きな屋敷に雇われているメイドのあなた。
主人に気に入られ夜伽の相手以来、何度も関係を要求されていてまた今夜も…という設定で女性を募集します
調教済み、または嫌だけど逆らえずに犯されているなどシチュは相談したいです
ある程度描写してくれるMな方お願いします

203 :
来ちゃった…

204 :
>>191のシチュで募集してます

205 :
屋敷に雇われているメイドのあなた。
主人に気に入られ夜伽の相手以来、何度も関係を要求されていてまた今夜も…という設定で女性を募集します
調教済み、または嫌だけど逆らえずに犯されているなどシチュは相談したいです
ある程度描写してくれるMな方お願いします

206 :
おちます

207 :
大きな屋敷に雇われているメイドのあなた。
主人に気に入られ夜伽の相手以来、何度も関係を要求されていてまた今夜も…という設定で女性を募集します
調教済み、または嫌だけど逆らえずに犯されているなどシチュは相談したいです
ある程度描写してくれるMな方お願いします

208 :
大きな屋敷に雇われているメイドのあなた。
主人に気に入られ夜伽の相手以来、何度も関係を要求されていてまた今夜も…という設定で女性を募集します
調教済み、または嫌だけど逆らえずに犯されているなどシチュは相談したいです
ある程度描写してくれるMな方お願いします

209 :
まだいたとはw
今夜は諦めて落ちます

210 :
優しいご主人さまを募集させてください♪

211 :
お願いします

212 :
声かけありがとうございます
どんなメイドさんがお望みですか?

213 :
ふんわりと優しい感じの子でご主人様のセクハラも許してくれるような子がいいですね
あくまで甘めの雰囲気の中でセクハラをしたりしたいです
体型はむちむちを希望します
お尻フェチなのでお尻が大きいとすごく嬉しいです

214 :
かしこまりました♪
お屋敷で働きはじめて3カ月、少し仕事に慣れてきたメイドさんで。
では書き出しますね
(ご主人さまの部屋をノックして部屋に入り)
失礼いたします。
あの…ご主人さま、寝室のご用意が整いました。
他になにかご用事はございますか??

215 :
…………
(そろそろ寝ようかと思っていたところで那月が部屋に入ってくる)
ああ、ありがとう……そうだな……
(那月を後ろ向きにさせて、ふにゅっと柔らかいお尻を撫で回す)
うん、いつ触ってもいいお尻だ。
(たぷたぷっと手の中で弾ませながらメイド服の裾を捲り下着を丸出しに)

【むちむちとかぷりぷりとか擬音をいっぱい使ってくれるとすごく嬉しいです】
【下着は地味なものを希望します】

216 :
!!
きゃっ…あの///ご主人さま…
(ああ…もう、慣れないです…)
(いきなりタッチされてスカートをめくられて…ご主人さまの手の感触にぴくんと体を反応させて)
【がんばります。レス遅くてごめんなさい】

217 :
【すみません、急用落ちです】

218 :
続きしましょうか?

219 :
わかりました…残念です。

220 :
>>218さん
お声かけありがとうございます。
続き…お願いしたいです

221 :
(ベッドでゴロ寝しながら)
マッサージしてくんないかなぁ・・・
(と那月の尻を撫でながら)

【よろしくお願いします。レスは遅めでも結構です。】

222 :
あ、マッサージですね、かしこまりました。
(なおもお尻を撫でられながらでドキドキしながら
軽く距離をとって)
(肩…かな?腰かなぁ?)
えと、ご主人さま…
(どうしたらよいのかわからず少し困った顔でご主人さまをみつめる)

223 :
【ありがとうございます♪なるべくお待たせしないようにがんばります】

224 :
【軽く自己紹介しときますね。178センチ、細身、S、30代前半・・・ってことで】
なんだい?俺がマッサージして欲しいのは・・・
(と那月の手を取り、勃起で膨れ上がった股間に導く)
手でもいいし、口でもいい。素股でもいい。とにかく気持ちよくしてくれればいいよ。
(那月が戸惑う顔を見ながら、ニヤリと微笑む)

225 :
(ぐいっと手を掴まれて股間にいざなわれる)
あ…あのっ///
(すごい…ご主人さまの、もうこんなに…)
あの…ご主人さまがお望みでしたら…では、失礼します。
(そっと優しく下着を脱がせ、優しくペニスを両手で触れる)
(ビクビクってしてる…ん…この匂い…ドキドキする)
(ゆっくりと顔を股間に近付けていき、おそるおそる舌先を亀頭に這わせる)
(すこしぎこちない舌遣いで、ちろちろと先端を舐めはじめる)
んっ…ちゅ…///
【ありがとうございます♪こちらは20代前半 157センチ Dカップ 髪型は栗色の長めボブです。】

226 :
じゃ、俺も那月にお返ししようかな・・・
(と那月のショーツの中に片手を潜り込ませ)
ここかなぁ?
(と那月の割れ目に中指を這わせ上下させる)
まだ濡れ足りないかな?
(今度は那月の割れ目を優しく閉じたり開いたり・・・そのうち割れ目の上部で小さく勃起したクリトリスが指に触れる)
那月の気持ちいい場所は、ここかい?
(中指の先で那月のクリトリスを優しく捏ね回す)

227 :
!!んっ…やっ…ご主人さま///
(探るように、ゆっくりと動くご主人さまの指先に身をよじらせる)
(ついに指先がクリに達すると)
あんっ!!…んっ…はぁ…
(ヒクンと身体を震わせて)
…ご主人さまぁ…んっ…くりくりしたら…うまく舐められないです…

228 :
じゃ、シックスナインで・・・
(と那月の身体を引き寄せ、下着を付けたままの那月を自分の顔の上に跨らせて)
これなら、上手く舐められるだろ?
(那月のフェラチオで反り返る肉棒。那月のショーツの股間の部分をずらし、茂みに舌先を這わせながらクリトリスに吸い付く)
どうだい?欲しくなって来たかい?
(と、腰を浮かせ肉棒を那月の口に軽く押し込む)

229 :
んっ…やっそういう意味じゃ…///
(くるんと体位を変えられて)
あっ…そんな…んっ…ご主人さま…
(責められて甘い吐息が漏れる、快感に溺れているとぐっとペニスが口の中に挿入される)
(ご主人さまにも気持ちよくなっていただきたいです)
ん…ちゅ…ちゅば…ん…じゅ…
(のどの奥まで男根を咥え、吸いあげる)

230 :
那月はMかい?今度からは、これが那月の仕事だよ。
(と那月のクリトリスの周りに舌先を這わせ)
イってもいいんだよ、那月?
(クリトリスを優しくそして執拗に吸う)
入れようか、那月?下着は付けたままでいいから。
体位は何がいい?
(と肉棒をしゃぶる那月の髪を優しく撫でる)

231 :
あの…んっ…М…です…///(恥ずかしくて顔を真っ赤にして)
だからあっ…すごく…んっ…気持ちいいです…ご主人さま…
んっ!!(ひくんと身体を震わせて)
さっきから…んっ…何度もイってます…那月のココ…ひくひくして…
ご主人さまの…挿れて欲しいです…(愛おしそうに男根をしゃぶりながら)
後ろからいっぱい犯してくださいませ…

232 :
後ろからが好きなのか・・・
じゃ、体位を変えて。。。と。
(那月を四つん這いにさせ、後ろから那月の尻に肉棒をペチペチと叩き当てる)
ここに欲しいんだろ?
(と那月の濡れ切った割れ目に指を入れて出し入れさせる)
ブラ、取ろうか?
(乱れ切ったメイド服を脱がせ、ホックを外しブラを取る。あらわになった那月の胸を後ろから揉みしだき)
いい胸してるなぁ・・・
(と、指の間で挟んで乳首を転がす)
メイドにしとくのが、もったいな。。。

233 :
メイドにしとくのが、もったいないな。。。
【文字抜けしてました。ごめんなさい。】

234 :
んっ…///ゆびじゃ…なくて…んっ…くちゅくちゅしちゃらめです…///
(焦らされる程に秘裂は熱く湿って)
(メイド服をはがれると柔らかな白い肌がすべて露出する)
んっ…乳首…こりこり…しちゃ…やぁんっ///
!?…ご主人さま…今…なんて…??

235 :
(後ろから肉棒を那月の秘部に押し当て、グイグイと腰を突き立てる)
メイドにしとくのがもったいない・・・って言ったんだよ。
(次第に腰の動きが荒くなる。腰を振りながら那月の胸を揉みしだき、那月の上半身を抱き寄せて耳元で)
もっと色々な事して欲しいんだろ?チュッ・・・
(と那月の耳元で小声でささやく)
どうだい?欲しかった肉棒を入れてもらった感想は?
(と尋ねるのと同時に力ずくで那月の中に肉棒をねじ込む。ビチャビチャと部屋に響く那月の割れ目の水音。。。)

236 :
(驚きの表情を浮かべながら嬉しそうに微笑んで)
もったいないお言葉です…んっ…ああ!!
(乱れながら甘く耳元で囁かれ、ますます赤面して)
ん…はぁ…んっ…気持ちいいです…もっと奥まで…んっ…///
(擦れ合う膣内はキュンっと男根を締め付けて)
…ご主人さま…んっ…ご主人さまぁ…
(何度もせつない声で呼びかける)

237 :
(腰を振りながら)
う・・・那月、気持ちいいよ、はぁはぁ・・・
(那月の尻を軽くペチッと叩き)
いい尻だなぁ。
(那月の両腰をしっかりと掴み、後ろから優しく、時には激しくピストンを繰り返す。そして片手の指先を那月のクリトリスに押し当て)
うぅっ・・・イキそうだ・・・那月も一緒に行こうか?
(と無造作に優しく那月のクリトリスを捏ね回す)

238 :
ん…あっ…やんっ
(ご主人さまの…おっきくて…かたくて…すっごく気持ちいぃ…)
あっ…また…ソコ…弄っちゃだめです…んぅ…///
(クリを刺激されるたびに反応するように膣内がひくんと痙攣する)
…ご主人さまぁ…那月も…もう…お願いです…イかせてください…///
(だんだんと腰の動きが激しくなるのを感じ)
…んっ…中に…中に出してください…ご主人さまの精子…いっぱい注いでくださいませ…

239 :
(クリトリスを刺激しながら、腰の動きは力任せに動く)
あぁ、那月・・・那月・・・。。
出すよ?はぁはぁ・・・
(腰を激しく那月に打ち付けて、那月の中に射精する)
ううっ!!!
(射精しながら肉棒を那月にねじこみ、射精の快感に酔いしれる)
はぁはぁ・・・
(那月の上に倒れこみ、耳元で)
那月、那月・・・・・

240 :
!!!
(射精とほぼ同時に絶頂に達し)
んっ…あぁ…(ドクドクと注がれる熱い精子を感じながら)
…ご主人さま…
(倒れこみ重なるご主人さまの身体をぎゅっと優しく抱きしめる)
(ご主人さま…好き…大好きです…)
(何度も名前を囁くご主人さまの声が何よりも嬉しく)
はい…ふふ♪那月はここにいます…
…すごく…気持ちよかったです…///

241 :
(枕元にある箱から無造作にティッシュを抜き取り、それで那月の秘部から漏れ出る精液を拭き取る)
はぁはぁ・・・俺も気持ちよかったよ。
これからは、これも那月の仕事だな・・・(笑)
【可愛かったですよ。ホントにこんなメイドがいれば・・・なんてね(笑)】

242 :
あ…そんな事ご主人さまにして頂くわけには…///
…ご主人さまのも…おそうじさせていただきますね?
(そう言うとご主人さまのベトベトの男根を咥えゆっくりと舌で舐めとっていく)
ん…ちゅ…ぺろ…ん…とってもエッチな味がします…♪
これからも…??(びっくりした後、うれしそうに)
…はい♪
【ありがとうございます。ご主人さまにいっぱい気持ちよくしていただけてしあわせです。お時間があるならもう少し一緒にいたいんですが…だめですか??】

243 :
いいですよ。どこかに移動しましょう。
部屋を取ってきますので、お待ちください。

244 :
那月嬢、こちらへどうぞ。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1358005147/

【以下 空室】

245 :
えっ!?いいんですか?
うれしい…しかもお部屋まで。ありがとうございます♪

246 :
ありがとうございます。
移動します。
以下空いてます

247 :
大きな屋敷に雇われているメイドのあなた。
主人に気に入られ夜伽の相手以来、何度も関係を要求されていてまた今夜も…という設定で女性を募集します
調教済み、または嫌だけど逆らえずに犯されているなどシチュは相談したいです
ある程度描写してくれるMな方お願いします

248 :
募集あげ

249 :
おち

250 :
変則的ではありますが同僚の執事さんを募集します。
使用人同士普段の鬱憤を振り払うかのような変態行為ができればと思います。
ご希望のプレイをお聞かせください。

251 :
お相手いいですか?
主人に理不尽な要求ばかり言われて、頭にきて疲れ果て、
執事部屋に戻ったところでばったりあった千絵に、うっぷんを晴らすように・・
って感じではどうでしょう?
他に希望やNGがあれば合わせます。

252 :
遅くなってすみません。
いらっしゃればそれでお願いします。
それでしたら普段は兄妹のようと言われていて親交のあるふたり、というのがいいかもしれませんね。
素敵なシチュエーションありがとうございます。

253 :
書き忘れましたがNGは特にありません。

254 :
わかりました。
それでは、仲のよい同僚ってことで、愚痴を言いながらって感じで書き出します。
くそっ! いつもいつも気分しだいで好き勝手言いやがって・・・
(息を荒らげながら、不機嫌な顔で執事部屋に入ってくる)
あっ、千絵、いたのか。
いや・・いつものことさ。 無理難題を押し付けて様子を見て楽しんでやがる。
今日だって・・・
(腹立たしく、ついきつい目で千絵を見てしまう)

255 :
よろしくお願いいたします。

ご主人様も直也さんのことを評価していらっしゃるのですよ、きっと。
(素直な性格が過ぎるのか穿った見方はできず)
直也さん……どうかそんなにお怒りにならないでください。
(睨まれると身をすくませて心配そうに見上げ)

256 :
ごめん、そんなつもりはなかったんだ。
でも・・・千絵、お前にだっていろいろ言われたりされたりしてるんじゃないか?
あいつ・・・目つきからしていやらしいんだ。
オレにだって変に手を出してくることだってあるんだ。
こんなふうに・・・
(腹立たしさに理性を失い、思わず千絵を後ろから抱きしめ、
スカート越しにお尻をつかんで揉む)
男にでもこんなふうにしてくるんだ。
(千絵の耳元で息を荒らげながら、お尻を撫で回す)

257 :
きゃっ!
直也さん?
それは何を……。
(抱きしめられると動揺し)
直也さん、いけません。
いくらなんでもそれは。
今日は、下着が……ご主人様の言いつけで……。
あの……あまりに布が……覆いが……少なっ……手が直接……んっ。
(顔を赤らめながら告げると思わず膝をすりあわせる)

258 :
な何!? そんなことをアイツいいつけるのか。
オレは、千絵がそんなふうにされてるのを思うと・・・
(腹立たしさを嫉妬心が合わさって、余計に興奮状態になっていく)
どんなのはいてるんだ。 見せてみろよ。
(千絵を無理やりテーブルに押し付けると、スカートを跳ね上げてしまう)
こんなに布地の少ない下着なのか!?
(白いお尻を包む小さい布切れに、思わず指を這わせて、お尻の谷間をなぞっていく)
いつもどんな風に命令されるてるんだ。
言ってみろよ。
(下着に沿ってお尻の谷間をいじりながら、耳元で聞く)

259 :
いやあっ。
見ないで……。
(普段とは違う様子に恐怖で身を震わせ)
ご主人様は何より千絵がこのような格好でお仕事をしているのがお好きで……。
はうっ。
千絵は時々ご主人様のお着替えをお手伝いします。
その……お召し物をすべて替えられるのです。
ご主人様の下着まで千絵が……。

260 :
アイツの下着まで取り替えてるのか!
それにしても、こんな格好で仕事させて・・・どうせ、時々めくって
こうして弄ってるんだろ?
(布地越しにお尻の谷間を指がいやらしく動きまわり、その指先はどんどん奥のほうへ降りていき、
千絵の割れ目のところまで滑り込んでいく)
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・
なんだ、もう濡れてるのか?
ずいぶん千絵っていやらしいんだな。 アイツの老いぼれのちんぽでも思い出してたのか。
(いやらしいことを言いながら、割れ目を布地越しに弄り、胸も揉んでいく)

261 :
そんなっ。そんなこと考えていませんっ……!
千絵はいやらしくなんか……んっ。
ふ……ふああっ。ひいっ。
(胸と股間を同時に攻められると次第に水音がぐちゅぐちゅと強くなっていく)
千絵はいやらしくなんかありません……。
(最後の方は泣き声になりながら訴えるが体は敏感に反応していて)

262 :
うそつくなよ。こんなに濡らしてるくせに。
アイツは変態だから、こんなふうにされるのも慣れてるんだろ?
(いきなり千絵の腕を後ろ手に縛り上げ、テーブルの上に仰向けにさせる)
ずいぶんいやらしく腰を動かすじゃないか。
(もがく腰つきを楽しみながら、胸をいやらしく揉み、荒々しくシャツを引き裂いてブラをたくし上げてしまう)
へへっ・・かわいいおっぱいしてたんだな、千絵って。
(胸を激しく揉みながら、乳首にしゃぶりつく)
ちゅばっ・・ちゅぱっ・ちゅぷっ・・ちゅちゅっ・・

263 :
あああっ。
そこは駄目……。
(乳首に舌が振れると一際大きく腰がはね)
(露わになった胸がぷるぷると揺れるその様子を為すすべもなく見つめながら思わず甘えた声を出してしまう)
な……直也さん……。
そんな風にされたら……千絵、ちえは壊れてしまいます。

264 :
どんなふうに壊れるんだよ。見せてもらいたいな、千絵の壊れ方を。
(乳首に唾液を絡めながら、音を立てて舌先でその芯を弾いては吸い上げ、
スカートが捲くれあがった白い太ももを撫でながら無理やり下着を引き抜くと、千絵の足を大きく広げる)
ここだって・・・してほしいんだろ?
(とろとろになった千絵の割れ目に指先が軽く触れてきて、
ゆっくりと上下になぞっていく)
くちゅっ・・くちゅっ・・くちゅっ・・・

265 :
あああっ。
これでは声が……ご主人様に聞こえてしまいます。
んあっ。ああっ。
(そうは言いながらも執拗な乳首への責めに声を抑えられず)
(引き抜かれた下着はぐっしょり濡れていて、股間が外気にさらされる)
はひいっ。
あっ、ああっ……もっと……。

266 :
ほら見ろ、こんなに濡らしていやらしいことを口にして。
どんなに濡れてるか見てやるよ。
(テーブルの上で大きく足を広げて覗き込む)
すげぇや、汁があふれてヌルヌルになって、ヒクヒクしてる・・
(足の間に顔をうずめていくと、舌先を伸ばして千絵の顔を見ながら)
ぴちゃっ・・ぴちゃっ・ぴちゅっ・・ちゅぷっ・・ちゅちゅっ・・
(舌先で割れ目を掬うように舐めあげていき、とろとろになった割れ目を舌先でもてあそびながら、
溢れる汁を吸っていく)

267 :
落ちちゃった・・・ですね。
それじゃ、こちらも落ちます。
ありがとうございました。

おち。

268 :
大きな屋敷に雇われているメイドのあなた。
主人に気に入られ夜伽の相手以来、何度も関係を要求されていてまた今夜も…という設定で女性を募集します
調教済み、または嫌だけど逆らえずに犯されているなどシチュは相談したいです
ある程度描写してくれるMな方お願いします

269 :
あげます

270 :
あげます

271 :
失礼します。
調教済みシチュ希望です。
よろしければお願いします。

272 :
よろしくお願いします
NGや容姿の設定なども教えていただけますか?

273 :
NGは大スカと痛い道具です。
長い黒髪で地味目、160-55、胸はEで色白ややふくよかです。

274 :
【ありがとうございます。書き出しますね】
【要望などありましたら遠慮なく仰ってください】
(夕食を終え一休みしている屋敷の主人は、メイド長に連絡してある指示を出す)
(まだ遅くもない時間だが、主人に下着を着けずに働くよう命じられているエリを部屋に寄越すよう言った)

275 :
【こちらこそ何かあれば仰ってくださいね】
(一日の仕事ももうすぐ終わり。食器を片づけているところへメイド長に呼ばれ、今日最後の用事を言いつけられる。
身体が緊張してしまうが、遅れないよう小走りに廊下を行き、主人の部屋の前へ。ノックする)
ご主人様、エリです。

276 :
ああ、入りたまえ
(食後に用意させていたコーヒーを飲みながら部屋へと来たメイドを招き入れ)
今日もご苦労だったな。来客が多くて大変だっただろう?
(労いの言葉をかけながらエリのミニスカートから覗く足を舐めるように見て)

277 :
失礼します。
(ドアを開けると灯りの中でコーヒーを飲む主人。こちらを労う言葉に、会釈をしながら)
いえ、ご主人様こそ、お忙しかったでしょう。
お疲れではありませんか…?
(視線が足元に来るのを察し、恥ずかしさもありやや距離を保ったままで)

278 :
まあ、疲れがないと言ったら嘘になるかな。それよりも、下着を着けていないのをバレていないだろうな?
(やや意地悪そうな笑みを浮かべながら問いかけ)
さて、いつものように疲れを取ってくれるか?
(エリを近くまで来させると、椅子に座ったまま足を広げ、まるでその間に入って何かをしろと言っているかのように)

279 :
【すみませんが落ちなければならなくなりました。失礼しました】

280 :
ありがとうございました
再募集です

281 :
おちます

282 :
エッチなメイドさん募集します

283 :
メイド紗夜香と…な超・私用しますw

284 :
ご主人様、ただいま戻りました
今日はお休みだったけど、用があって学校へ行ってきました
ご主人様は、ゆっくりお休みになれましたか?

285 :
改めてこんばんは…(ぎゅー…っとね)
うん、肌寒い一日だったけど、のんびり過ごしてました
ちょいとだけ打ち合わせ…それじゃ、お互い本来お休みのはずの一日が、
それぞれ事情があって学校・職場へ行ってた一日、こちらが帰宅するあたりから開始でどうかな?
紗夜香のほうが先に帰宅してて、あれこれするもののドジっこの本領を発揮してしまうとかw
あんまり凝るとちっとも先に進めなさそうなので、お食事シーンやらはさらっとしてみようと思うんだけど、
思うんだけどくどい描写になったらごめんねw

286 :
私からも、こんばんは(ぎゅーっ)
こちらでは、気温が5℃を下回った時間帯もあり…まったく寒い一日でした
紗夜香が先に帰ってていいんでしょうかw
それじゃ遠慮なく、料理の腕をふるうことにしますねー
失敗を見越して、おいしいデリなんかをお土産にしてくれると助かるかもw
もしかして、私からスタートするべき?
ご主人様が帰宅したところからなら、智樹さんに書き出しをお願いします
いろいろ寄り道オッケーで、いつものように流れるままに…ですw

287 :
紗夜香が先に帰宅してておっけー、それじゃ先を見越して…のあたりも考えつつw
私のほうからスタートしてみますので、少々お待ちを
今夜はディープな世界を、お楽しみにね
(ってセルフプレッシャーをかけつつw)
(少し待ってて?とぎゅーしたまま、ちゅってして)

288 :
はーい、ありがとうございます
おもいっきり、で大丈夫ですのでw
(腕のなかでにっこり微笑んで)
ゆっくり、待ってます…今夜もよろしくお願いします

289 :
(週末には買い物に行こうか、なんて話してた金曜の夜に、)
(お互いにどうしても外せない用事が入ってしまって)
それじゃ、夜には戻ると思うから、戸締りと火の元には気をつけて
頼むから、火の元だけはほんっとに気をつけるんだよ?
(と、念をおしてから、スーツでおっとり刀の休日出勤を)
(日頃からのお得意様でもあり、頭を下げられると断りきれない)
(どうしても週明けには欲しい、というややこしい要望を書きとめ、話し合い、書類を作成しつつ)
(なんだかんだで終わったのは午後も遅い時間)
ではこれで、月曜の午前中には一式お届けできると思いますので…ありがとうございました
(ようやくクライアントを送り出し、その後結局自分ひとりで書式を作成しつつ)
(「なんとか夜までには帰れそう」と簡単にメールで連絡をして…)
(ようやく帰路について、駅を降りたところではた、と立ち止まって…)
うーん…ねんのため、ってことにしておくか…
(無駄になっても、と一応の準備はしておいて、マンションのセキュリティチェックを終えて、ドアを開ける)
ただいまー

(なんだかぼんやりした書き出しだけど、紗夜香のすきなよーにしちゃっていいからねー)

290 :
わ、ご主人様からのメールだ…
急がなくっちゃ、うーん…あと、何かもう少し足りないのよね…
えっと、これかな?
(タブレットで検索したふわふわオムレツのレシピをみながら、)
(メイド服姿の少女が、キッチンでフライパンと格闘していた)
(あまり柔らかそうではないたまごの塊に、どぼどぼっと生クリームを投入する)
(生クリームは当然、熱いフライパンの上でほぼ固まっていた卵とは混ざらず、ぐつぐつと沸騰し…)
(ふわふわオムレツは、ただの炒り卵になってしまったようだ)
あーん、もうっ…どうしてー?
おかえりなさいませ、ご主人様
お仕事、お疲れ様でした
…それで、あの…
お食事を作ってみたんですけど、その…ダメにしちゃって
(ご主人様の帰宅した音を聞き、スリッパを鳴らして玄関にかけつけた)
(紺色のワンピースに白いエプロン、腰をリボンできゅっと締めて、)
(短いスカート部分から太ももが覗いている)
(そのスカートの裾をにぎりしめて、やや泣き顔でのお出迎えとなった)
火事にはならなかったけど、お食事の支度間に合わなくて
(少女らしいほっそりした脚に、膝上までの白いストッキングを履き、)
(履き口を飾るリボンとお揃いの白いカチューシャをつけた、肩までのストレートヘアを揺らして)
(ごめんなさいっ、と勢いよくお辞儀をすると、同じくらいの勢いで身体を起こし、)
(せっかく褒めてもらおうと思ったのに…と、残念そうな表情で、ご主人様を見つめると)

(こちらこそ、書き溜めてたのも入れると、なんだかまとまりのない文章で)
(いろいろ含め、智樹さんも好きなように紗夜香を料理しちゃってくださいw)

291 :
(「おかえりなさいませ、ご主人様」をしてくれるのは、自分にとってかけがえのない少女で…)
(しかもかんっぺきなメイドファッションが似合いすぎ、涙目でもじもじするのに感動さえ覚えてしまいながら)
えーっと、一体何をどういう手順で?
ちょっと時間があったから駅でこれ、買ってきたんだ
(駅ビル地下の食品街は案外味もよくてリーズナブル、ずっと独身を通してきた智樹はそのへんも手慣れたもので)
オムレツかあ…案外難易度高いんだよ?
ホテルのオムレツがいくらするか知ってるかい?
あれはほとんど卵の原価じゃなくて、コックの技術料みたいなものだから…
(と、2品3品とパックに入ったお惣菜におこわも取り出して)
紗夜香もおなかすいたろう?まずはお食事にしようか
(簡単、レンジでチンして、折角だから、と紗夜香にお茶を淹れてもらい、)
(オムレツになるはずだった炒り卵もどきも味見しながら、お互いの今日の一日を報告しあっていく)
(うんうん、と相槌を打ちながら、愛らしい少女のメイド服姿に、何度も目を細めて…)
料理の創意工夫はあとでいいから、書いてあるとおりにすれば70点ぐらいのものはできるはずなんだがなあ…
それ以上は、なれてきてからすればいい、分かったね?
(ふと髪をかき上げる仕草がかつての想い人そっくりで、つと胸も突かれながら)
それとも、今夜もお仕置きしてほしくてわざと失敗したのかな?紗夜香は
(同時にどうしようもない劣情も感じて、ないまぜになった自分の気持ちをもてあましつつも、)
(ふと、いつもの淫靡な行為を思い起こさせるような言葉を口にしてしまって)

292 :
もんぺを履いた宇宙人登場!

293 :
ご主人様、お土産嬉しいです
何なに…?わあおいしそうっ
(年相応の食欲を見せて、ご主人様が手渡してくれたお惣菜を覗き込む)
(歓声をあげ、いそいそとテーブルに並べて)
えっと、難易度☆一つって書いてあったから、レシピ見ながら作ったんですけど…
(恥ずかしそうに言って、テーブルに並んだもっさりとした大量の炒り卵を見つめる)
(それをむせながらも味見してくれるご主人様の優しさに、すっかりまた目を潤ませて)
わかりました、まずは書いてある通りに、ですね
あの、ご主人様、よかったらこれも食べてください
(次はがんばります、と力こぶを作って見せ、)
(サラダと言うにはあまりに大ぶりで不揃いに切られた野菜の皿を示し、)
(自分はおみやげのおこわに箸をつけ、揚げ物などをしっかりと取り皿にわけて)
サラダは、学校の調理実習で作ったものなんです
だからおいしくできてると思うんですけど…
あ、お茶、お淹れしますね
(急須を持ち上げ、湯呑にお茶を注ごうとしたのだが、ご主人様に話すのに夢中で)
(注ぎ口が湯呑からはずれていて、ジャーッとテーブルに溢してしまう)
きゃ、あっ…あっつい、もうっ…!
ご主人様、お怪我ないですか?ごめんなさい、紗夜香、うっかりしてて…
(エプロンからハンカチを取り出し、濡れた手を拭いて)
(自分の不器用さに情けなくなり、しきりに髪を撫でつけ、落ち着きを取り戻そうとして)
あの…お仕置きなんて考えてないです…けど…
ご主人様に喜んでもらいたくて、でも失敗しちゃって…ごめんなさい
(お仕置きという言葉に過剰反応して、メイド服からのぞく首元まで赤く染め)
(潤んだ目で上目遣いにご主人様をみつめる)
(頬にかかる髪をかき上げて、首をかしげご主人様の顔色を窺って)

294 :
ちょ、調理実習な、調理実習…
(うーん、あとで本格的に料理の基礎を教えたほうがいいだろうか?と思いつつも)
(不ぞろいでも、心尽くし(って切っただけだが)のサラダも目を白黒させつつなんとか食して)
ってあぶな!熱いのを注ぐときは、しっかり手元も見ようね、紗夜香…
(なんのコントだ、と思いつつも、あせあせする少女の、ある意味では生き生きした姿を見るのは嫌いではなく)
(なんとかテーブルの後始末も終えると、赤くなってこちらを上目で見つめる目つきにまた、ぞくりとしてしまい)
紗夜香ぐらいの歳なら失敗するのも仕方ない…
でも、そこから学ばないとダメだな、これで何回目かな?
(と、軽く口でも苛めて椅子にそっくり返って見下ろすと)
それじゃ…ついてきなさい、紗夜香
(紗夜香を従えて、薄暗く照明が抑えられたベッドルームに一度入って)
(壁に掛けられた赤い首輪を手にとって、改めて少女を見つめて)
今日もたっぷり、悪い子の紗夜香にお仕置きしてあげようね
(いつものことながら興奮にかすかに手を震わせつつ、かちりと首輪の金具を留めて)
手も、前に出しなさい…
(革の手錠を両手首にかけてバンドで固定していく…二つの手錠を繋いだチェーンが冷たく鳴って)
まったく…本当にお仕置きなんて、これっぽっちも考えていなかったのか?
(背後に回ると腰に手を回して抱きすくめ、カチューシャが揺れる髪に鼻をうずめるように香りを吸いこみ、)
(ゆるゆると紗夜香の体をまさぐって、まだまだ発育途上ながら牡を誘うように張り出した胸を、尻を)
(腰を背中を、じわじわとなぞって短めのスカートが揺れるのもたっぷり目で楽しんでから、)
(スカートをめくり、純白のストッキングが映える太ももを、ショーツがまぶしようなのを見据えつつ)
(びしり、と紗夜香のお尻を平手打ちして)

295 :
はい、ご主人様…
これで、何回目…って、覚えてないです…
(10回以上はあったような気がするが、いつものことでもあり、)
(またこの後続く、甘く切ない官能の時間には、起因となった失敗のことなど忘れてしまうほどで)
(学ぶつもりがないわけではないが、当然失敗の数など覚えてはおらず…)
(この時も、こちらを見下ろすご主人様の目に、ぞくりと身体を震わせて、)
(お仕置きという言葉の甘い響きに逆らえず、ご主人様を見つめながらご命令通りにベッドルームに従っていく)
(かちりと音を立てて首輪を嵌められると、目を細め、喉を鳴らし)
(おとなしく手錠をかけられるのを見守って、)
(細い手足には不釣り合いな大きめの胸を揺らし、鎖を鳴らしながらご主人様ににじり寄ると、)
(囁くような声で、告白していく)
ご主人様、今夜もいっぱい、お仕置き…してください
紗夜香は悪い子です…ほんとうは、おしおきされたいなって、思ってました
ご主人様がおかえりになるの、待てなくて…ぼんやりしてたから、お料理も失敗して…
ひゃ…っ、あんっ!
いたぁい…ご主人様ぁ…
(ご主人様の手が、背後から腰を撫でていくのにうっとりと身を任せ、)
(仔猫のように身体を擦り寄せていって)
(スカートがめくられ、お尻を平手でたたかれると、甘えた声を上げて)
(首筋にご主人様の息遣いを感じながら、胸を弄られると)
(白いエプロンをつけた紺色のメイド服の下で、最近急に発達してきた胸がじんと疼き、)
(柔らかい手触りのシルクのブラが窮屈に感じてしまう)
(知らないうちに腰を揺らしてしまい、幼い下半身を覆うショーツにもきゅっと皺が寄って)
(まだ無毛の秘所に布が優しく食い込んでしまっていて)
(首輪を嵌めた首をひねり、ご主人様を振り返って、甘く熱い吐息を漏らして)

296 :
紗夜香は本当にいやらしい子だな…
もうおまんこが、濡れてしまってるのか?
(ぎちっとショーツをひっぱり上げて股間に食い込ませ、お尻をむき出しにしてしまい)
(エプロン越しにぴんと張った大きな乳房をぐい、とやや乱暴にこねてしまいながら)
どうなんだ?ご主人様にちゃんと報告しなさい
(ベッドサイドに導いて、ベッドに手錠をかけた両手をつかせて、お尻を突き出させる)
(スカートは完全にめくり上げられて、ストッキングから太もも、お尻に、襞に食い込むショーツまでむき出しにしてしまうと)
お仕置きされるのが、楽しみなのか?
紗夜香は悪い子だな…
(スラックスの股間をぎちぎちにみなぎらせてしまいながら、もう一度、お尻を平手で打ちつけると)
どれ、確かめてやる
(ぐい、とショーツをずらしてしまって)
ダメだ、脚はしっかり開いて、はずかしい紗夜香のおまんこも、お尻の穴も全部、ご主人様に見せなさい
(くい、と腰を捧げさせて、襞を指で左右に押し開いてしまい…)
(無毛の恥部をじっくり覗き込み、潤んで誘うようにひくつくそこに、口づけをしていく)
(音を立てて少女の蜜をすすり、顔を出したクリトリスを舌でつつき、)
(ねっとりと尻、太ももにストッキングの境目の食い込む肉、そして胸もまさぐり、尖った乳首を捜して指が這いまわり、)
(さらにはアヌスにまで舌先をとがらせ、つついてはねっとりと嘗め回して…紗夜香を存分に味わっていき)
今夜もこうやって、お仕置きされるのを想像してぼんやりしていたんだね?
(寝室に湿った淫らな音を立てながら、恥ずかしい部分を全て曝け出した紗夜香と、時折目を合わせ…)
(わが子を思うような暖かさと愛しみと、獰猛な劣情の交じり合った目で見据える)

297 :
そんな…ご主人様、ちがいます
紗夜香は、まだ濡らしてなんか…あっ、ぁんっ…!
(口では否定しても、ベッドに手錠で縛められた両手をつき、お尻を上げた体勢で)
(ショーツをずらして確かめられると、口をつぐんでしまって)
(普段は優しく紳士的なご主人様の口調が、強い命令の意味を込めたそれに変わる)
(冷たい言い方で紗夜香に恥ずかしいポーズを強いつつも、)
(そうされるとますます欲しくなる紗夜香の性癖もすっかり知られてしまっている)
ご主人様ぁ…紗夜香、エッチなカッコ恥ずかしいです…
やぁっ!舐めちゃダメです…音聞こえちゃうぅ…
ああん…っ、ご主人様、恥ずかしいけど、気持ちい…です
(完全にご主人様のコントロール下で、微かな刺激にも身を震わせ、)
(舌でじっくりと愛撫されると、大きく開いた太ももをひくつかせてしまって)
あん…っ、お仕置き、気持ちいぃです
紗夜香は、お着替えしながらご主人様のお仕置きのこと、考えてました
ごめんなさい…えっちで悪い子の紗夜香は、自分でおっぱい撫でて…
「もっと大きくなあれ」って、乳首引っぱったり、おっぱい触ったりして、ぼんやりしてるより悪いことですよね
せっかくご主人様がくださったシルクのブラなのに、えっちなことに使ったりしてごめんなさい
(自慰行為の告白に、恥ずかしいのと聞いていただけるのが嬉しいのとで、)
(すぐにでもご主人様の身体にむしゃぶりついてしまいたいくらいに、まだ幼い秘所を疼かせて)
(奥から熱い愛液が溢れてくるのを感じて、はしたないことを口走ってしまう)
ご主人様…紗夜香のおまんこ、じんじんしてます…
ご主人様の指、挿れてください…なか、くちゅくちゅしてほしいです
(秘所やアヌスを舌で愛撫され、優しく撫でるような刺激に、もっともっとと快楽を求めて)
(突きだしたお尻を振って、牝猫のような動きでご主人様に訴えていく)

298 :
それじゃお仕置きにならないだろう?
紗夜香のおまんこをこんなふうにしてしまったら、な
(それでも浅く指を一本入れて、もどかしいほどの刺激で軽く出し入れしてから指を抜いてしまって…)
(ショーツだけをぴんと締まった太ももから抜いて脱がしてしまうと)
(ベッドの下から玩具箱を引きずり出して)
まだまだお仕置きだよ?紗夜香
(アナルバイブを取り出すと、すっかり充血し、求めるようにひくつく秘所になすりつけ、たっぷりと蜜を乗せてしまうと)
(ふさふさの尻尾がついたバイブをゆっくりと、後ろの窄まりに埋めていって)
こっちの穴もヒクヒクしているよ、紗夜香
そんなに尻尾が嬉しいのかな?(根元まで入れてしまうと、革のバンドで腰に固定してからスイッチを入れてしまう)
(メイド服のファスナーを下ろし、はだけ加減にすると)
自分でおっぱいも弄って、乳首もひっぱっていたのか、それはいけない子だな…紗夜香は
(スラックスを脱ぎ、パンツを下ろして自分の股間を曝け出すとどっかりと脚を開いてベッドの縁に座り、)
(紗夜香を犬のように床に四つんばいにさせて、首輪を引いて)
ほら、紗夜香の大好きなおちんぽだよ、奉仕しなさい
(頭に手をおいて、紗夜香のするままにさせながら)
本当に紗夜香はお尻もおっぱいも、大きくなってきたなぁ…
毎日いやらしいことばかり考えて、自分で弄ってるせい、かな?
おまんこやクリトリスをこすったりして、イってしまったりしてないだろうね?
(犬の姿勢で奉仕させながら胸にも手を伸ばし、はだけた胸の谷間を、)
(奉仕する口元に目も見下ろしながら、時々頭も撫でてやり)
それじゃサカリのついたメス犬みたいじゃないか、紗夜香
(容赦なくアナルバイブがうごめいて、革バンドにクリトリスに膣口も擦れていってしまうのも、じいっと見つめていて…)

299 :
ああっ…おまんこ、気持ちいのに…ぃ
もっと、ご主人さまぁ…
(浅く入れられた指がもどかしく、お尻を振って要求してしまって)
(それでも奥までは満たされず、欲求不満げな声を上げ、はしたなくもおねだりをして)
まだ、まだ…何ですか、ご主人様?
ひぁぁ…っ、んっ!お尻、感じちゃ、う…っ
(アナルバイブがずぶずぶと挿し込まれ、四つん這いになった細い両脚が震える)
(乱暴に後ろの穴を犯すバイブに、思わず一瞬腰を引いてしまうが)
(すぐにまた、自分からお尻を擦り寄せるようにして貪欲に味わっていき、)
(秘所からはとろとろと蜜を零し、皮のバンドを汚してしまって)
紗夜香はいけない子です、ご主人様
(奉仕の姿勢をとり、ご主人様の前に四つん這いになって、頭に置かれた手を感じると、)
(行為や口調のきつさとは裏腹に、ご主人様の口から慈しむような言葉が発せられ)
(今は亡き両親の愛情に包まれているような錯覚に陥ってしまう)
(ほんわりと胸を熱くして、目を潤ませてご主人様をお呼びしながらも、)
(玩具にアヌスと膣口をなぶられ、身体は正直に反応して)
(身内のような存在のご主人様に肉体を捧げ快楽を得ているという倒錯に、目眩がしそうなほどで)
ご主人様のおちんぽ…大好き
いっぱい味わわせてください、紗夜香のお口、気持ちぃですか?
(四つん這いのまま胸元をはだけ、尖った薄桃色の乳首を晒して)
(手を使わずに唇だけで、ご主人様のペニスを頬ばって、)
(時々ご主人様を見上げ、優しい手の感覚を嬉しく思いながら、口内のペニスの反応に集中していって)
(唇を締めつけ、舌を絡ませ、唾液を零しながら、ご主人様の言葉通りメス犬のような奉仕を続けていく)
自分で、おまんこを弄ったりは…
してないけど、ショーツの上から爪でかりかりしたり、その…枕に跨って、押し付けたりして
でもっ…直接触ったり、入れたりしてません
(それはほとんど自慰と同じものだ、とは知らず、膣内に何も入れてはいないと強調する)
(その時の刺激を思い出して腰を振ると、アナルに嵌まったバイブがしっぽのようにふさふさ揺れて)
(紗夜香の快感を晒すように、はしたない音が漏れてきて)

300 :
本当にメス犬みたいだね、紗夜香…
しっぽが揺れてるよ、紗夜香がお尻を振ってるからね
(ふさふさのファーがついたアナルバイブが紗夜香が腰をくねらせるたびに揺れて)
(ペニスを咥えて締めつけほおばって奉仕していくのに、よしよしと頭を撫でてやる)
(紗夜香の舌がひらめいて竿をねぶり先端を舐めるたびにびくびくとペニスを反応させて、)
(先走りをたっぷりと口の中に送り込んでしまって)
枕に跨っていやらしく腰を振って、爪でかりかりして指も腰も止まらないんだね?
紗夜香は本当にいやらしい子だな…(
(ぐい、と顔におしつけるようにして、仕込んだとおりに垂れ下がった袋まで舌で舐めさせ、口に含ませて、)
(唾液をだらしなく垂らさせたまま奉仕させながら、尖った乳首をぎゅんぎゅんと交互にひっぱり指先でこね回してから)
今もおちんぽをしゃぶりながら気持ちよくなってるんだね?紗夜香…
ご褒美も、あげようね…
(最後は紗夜香の頭を抱えると、無理矢理こちらに引きつけ小さなお口に強引に根元までねじ込んでは、出し入れをしていく)
(カチューシャが揺れ黒髪が揺れ、紗夜香の目が揺れるのも見下ろしながら腰を使って容赦ないストロークを喉奥まで叩きこむと)
んん…紗夜香…っ!
(紗夜香の目を見つめながら、思い切り射精してしまう)
(ペニスを限界までほおばって歪んだ口元を見下ろしながら、びく、びくっと竿を震わせて精液を吐き出し、)
(ゆっくり引き抜く途中も舌でペニスの裏をあやさせ、精を受け止めさせて)
(最後はちゅぷん、と口から引き抜くと、頭を固定したまま、紗夜香の顔をどっぷりと精で穢してぶっかけてしまっていって…)

301 :
はい、おちんぽ咥えて、お尻を振ってる
…えっちなメス犬紗夜香の、しっぽも、見てください
(口でのご奉仕の合間に、いやらしい言葉をつむぎながら)
(ご主人様のペニスの反応に喜んで、ますます舌を絡めていく)
(顔を押しつけるようにして、袋やペニスの裏側を犬のような音をたてて舐めていき)
(口の中で暴れるペニスを舌を遣って抑えつけ、ぜんぶ頬張ろうとして)
ん、んく…っ、ご褒美、嬉しいです
ごしゅじんさまのせいえき…いっぱいください
えっちなメス犬メイドに、おなかいっぱい飲ませてください
(そう言ってご主人様を見上げ、舌を出しペニスの先端をくすぐって)
(それから無理やりねじ込まれたペニスに口元を歪めて、それでも奥まで咥え込んで)
(喉奥に浴びせられる精液を感じながら、しっぽバイブのおしりを振って軽く達してしまう)
(快感にぼうっとした頭で、夢中でペニスをおいかけ)
(緩く開いた口から抜き出されるのを感じ、精液を受けとめようと舌を出して)
(溢れだす大量の精液を顔中に浴びてしまって、うっとりと目を閉じ)
(鎖と手錠で繋がれた両手で、顔をぬぐって集めた精液を口に入れ…)
ご主人様、たくさんありがとうございます
(教えられた通りにペニスを舌で清めていき、残りの精液もぜんぶ吸いだして)
(肩で切りそろえられた黒髪が濡れたペニスにまとわりつくのも気にせず、しっかりと顔をおしつけ)
(丁寧に舐めとっていって)

302 :
(ベッドの縁に腰掛けたまま、射精後のなんともいえない快感に浸り…)
(本当に仔犬がなつくように、ペニスを何の疑いもなくむしろ嬉しげに清め、残りをすすり、)
(精液をなめとっては飲み込んでいく姿に、清められる途中の舌触りに、瞬く間にペニスは再び勃起してしまって)
よくできたぞ、紗夜香…
(まだ顔をなするように丁寧にペニスを舐め清めている紗夜香の頭を優しく撫でてやると)
(もう一度、先ほどのようにベッドの縁に手をつかせ、尻だけを高く捧げさせた姿勢を取らせ、)
(アナルバイブの革バンドを解くものの、まだアヌスに埋まったバイブをうごめかせたまま、)
(紗夜香の尻が誘うように揺れ尻尾を揺らし、そこだけは成熟したメスのように男を求めてぱっくりとひらいて床まで蜜を垂らす、その中心に)
まだまだご褒美もあげないと、な…紗夜香の大好きな、おちんぽだよ
(先端を軽く上下になすり、クリトリスもカリでひっかけ、膣口をつんつん突いて嬲った後で)
(細い腰を抱えて、ずんっと一気に挿入してしまう)
(発育に見合ってまだ小さめの膣襞を強引にペニスがこじあけ、きつい中を抉るようにぶち込んで、)
(ごりっと奥を小突いてしまい、一度深く挿入するとくん、くんっと軽く緩急をつけながら腰をつかっていき…)
(髪がカチューシャが揺れるのを見ながら、片手を胸に、張りのある乳房を味わいながら)
乳首もいやらしくとがってしまっているね、そんなにおちんぽ、気持ちいいのかな、紗夜香は
(ぐちゅ、ぐちゅっと湿った音を立てて腰を捩って出し入れしていって)
尻尾もこんなに揺らして…ベッドでは本当に紗夜香はサカリのついたメス犬だね
(アナルバイブにも手を添えてそちらも不規則に出し入れしてしまい、若々しく白く張りのある尻に、赤く跡がつくように、思い切り不意の平手を振り下ろして)
ご主人様のおちんぽをおまんこにブチこまれて、お尻をオモチャで弄られて、乳首をこう、
(ぎゅん、とつねって)
弄られるのが大好きな、いやらしい私のメス犬メイドさんだなんだね?紗夜香は
(興奮のままに、腰を使ってまだまだ浅い膣を無理矢理に奥を抉り続けて、快感を引きずりだしていって)

303 :
ご主人、さま…嬉しい、ありがとうございます
紗夜香、おなかいっぱいで、気持ちいぃです
(頭を撫でられ顔を上げて、そこにご主人様の笑顔をみとめ)
(うっとりと見つめたまま、お礼を言って)
(まだまだペニスから離れがたかったが、ご主人様の導くままに体勢を変え)
(縛られた両手と震える両膝をベッドにつき、お尻を上げたはしたない姿勢で、)
(ご主人様を振り返って、その逞しいペニスが秘所を擦り上げるのを見ようとする)
(細くくびれた腰に張り詰めたお尻が目に入り、いやらしい自分の身体をむしろ誇らしく思って)
ご主人様、紗夜香はご主人様にふさわしいメイドになれていますか?
こんなにえっちで恥ずかしい、メス犬メイドで、ごめんなさい
でも、気持ちぃの大好きです
(無毛の秘所を後ろから突き込まれ、まだあまり発達していない外側の襞が、ペニスに巻き込まれて)
(膣の入り口でくにゅくにゅとうごめいている)
(皮をかぶったクリトリスの上を擦り、入口をなぶり、さんざん焦らされてようやく挿入してもらって)
(狭い膣をペニスが押し広げ、奥の固い子宮口をつつくように刺激され)
(痛くても気持ちいいのが勝り、泣き声のような喘ぎを漏らして)
おまんこ気持ちいいの…っ、はぁぅ…ん…っ
あ、あっ…おちんぽで奥まで、広げて…ふぁ、ぁっ、んぅ…
紗夜香、おかしくなっちゃいます、これじゃ、おまんこ壊れちゃう…
ああっ、あ…、も、ダメです…ぅっ、ごしゅじんさまぁ!
(アヌスと同時に張りのある固い胸も弄られて、身体が蕩けそうなくらい熱くなって)
(ご主人様の突き込みに合わせて愛液がベッドにしたたり、幼いながらも快感にしっかりと反応して)
(淫靡な音を立てる秘所をひくつかせ、激しく身体を震わせて達してしまう)

304 :
紗夜香は、最高だ…
いやらしくて、かわいくて…
(伝えきれない思いにもどかしさを覚え、その分激しくまだ発達途中の膣を抉るように獰猛にペニスを突き立ててしまって)
おまんこのお汁をこんなに垂らして…本当にいやらしくて…
(音を立てて愛液を飛び散らせるように、腰を躍らせてぶつけていっていたが)
(紗夜香が達するとあまりにきつい締め付けにペニスのピストンもままならないほどに締めつけられ、)
(同時に強烈な快感も襲って)
ん、だすぞ、さやか…
(折れそうな腰を抱えてそれでもひきつけて、一番深いところに精をぶちまけていく…)
(ぎちぎちに締め上げられながらもペニスが逆らって暴れて跳ねて、精液を子宮口に浴びせて、)
(びく、びくっと快感のあまりに腰もビクつかせながら、全てを紗夜香の中に放ちきってしまって…)
(そのまま倒れこみそうになるのをたたらを踏んで踏みとどまって、)
(震える手で紗夜香の革手錠をとくと、どう、とベッドに倒れこんでいく)
(はだけたメイド服姿の紗夜香を後ろから抱きかかえるように、ベッドに横倒しになって)
(すん、と紗夜香の首筋から立ち上る甘い汗の香りも吸い込んで…)
(息を落ち着けながら、ふと首を捻った紗夜香と目が合って)

305 :
(声もなくひくつく身体で、四つん這いを崩してお尻だけをかろうじて上げ、)
(ご主人様に腰を掴まれて、がくがくと揺さぶられてしまって、身体の割に大きな胸が揺れ)
(しっぽのふさふさファーも快感を表すように震えてしまう)
やっ…あっ、あん…!
ご、主人さ、まっ…すご、奥まで、きて…っ、いっぱい
おまんこ、感じて…っはぁ…おしりも、気持ち、い…っ!
(1回目の絶頂に続いて、2回3回と連続して達してしまう)
(途切れ途切れの声で、精一杯快感を伝え、ご主人様のペニスを離すまいと)
(ぎゅううっときつく締めつけて、一緒に震えて)
(狭く浅い膣はすぐに精液でいっぱいになってしまい、まだ未成熟な子宮にまで浸み渡っていって…)
ご主人様も、優しくて、紗夜香を守ってくれる、最高のご主人様です
大好き…ずっと、紗夜香をおそばにおいてください
(ご主人様に守られるように、たくましい腕の中で細い身体を預けて)
(目が合ったときに、そっと囁いて)

306 :
ん、ああ…
(つと、言葉を飲み込んで、紗夜香を見つめて…)
(笑っていたものの、ほんの少し目尻に涙を滲ませて)
ああ、すまない、まだ入れたまま、だったね…
(刺激しすぎないようにゆっくりとアナルバイブを抜いて、そっとペニスも抜いていく)
(あお向けになった自分の上に、紗夜香の華奢な体を抱きかかえるようにして)
少し休んでから、お風呂に入ろうか?それともこのまま、寝てしまうかい?
(どくん、どくんと自分の鼓動と、紗夜香の胸の鼓動が伝わり重なっていく…)
(背中に手を回し、紗夜香をしっかりと支えながら)
ああ、紗夜香がちゃんとお料理できるようになるまでは、ちゃんと育ててあげないとな
(溢れる思いに耐えかねて、そっと唇にキスをして)
IHクッキングヒーター…にしても、火事になるときはなってしまうだろうからなあ…
留守の間は、それが本当に心配だよ
(からかいながら、紗夜香の脚の間から自分に滴りおちる暖かいものが流れてくるのも感じて)
(ゆったりと紗夜香を抱き締めなおして、もう一度、言葉にしきれない思いを乗せた目を合わせて、微笑んで…)

307 :
ご主人様…ん、はぁ…っ!
(見つめ返すご主人様の目に、気のせいか涙が浮かんでいたような気がして)
(問い直そうとするも、バイブとペニスを抜かれる刺激に、またも意識がそちらにいってしまい、)
あの…うん、なんでもないです
(ご主人様に抱きかかえられ、胸板のうえにのっかってしまうと、)
(初めは遠慮がちだったが、次第に甘えるように細い腕を首に回していって)
(胸板に頬をぺたりとくっつけて、ご主人様の鼓動を聞いている)
お風呂…でしたら、紗夜香が洗って差し上げます
でも、ちゃんとお世話できるかな…自分でも少し心配です
(少し笑いながら答えて、)
(首を上げてご主人様を見つめると、嵌められた首輪をより一層意識してしまう)
ちゃんとお料理できるようになったら、ずっとご主人様のおそばでおいしいお料理を作りますね
だから、キッチンを改装工事してもらったほうがいいかも…
(ご主人様の冗談にも、なかば本気で答えながら)
(いつまでもこの暮らしが続くことを祈り、ずっとおそばでお仕えできることを嬉しく思っている)
(大好きなご主人様と自分を繋ぐ印であり、ご主人様の所有の証…)
(愛おしい気持ちでいっぱいになりながら、そっと首輪を撫で、)
(目を合わせたご主人様に、もう一度抱きついて温もりと思いを感じていって)

308 :
紗夜香に洗ってもらうと、また元気になってしまうからなあ…
(笑いながら、ゆっくり背中を撫でさすり、首輪を弄る仕草に目を留めて)
いつかちゃんとした紗夜香の料理、食べられるのを楽しみにしているよ
改装工事か、しっかり稼がないとなあ…
(そして紗夜香が眠りについてしまうまで、ずっと背中を優しく優しく、撫で続けていった)


(てなところで今夜はココまでにしておきましょうか)
(なんかもう、いろんなものが頭の中で振り切れちゃって全力を使い果たした感がw)
(あれやこれやはまた次の機会にして、今夜はこのまま…えっと、なるべく早めにねましょう、ね?w)

309 :
元気に?紗夜香はそれも、嬉しいです
きっとすぐに、おいしいお料理を食べさせて差し上げます
待っててくださいね、ご主人様
ん、おやすみ、なさい…紗夜香の大切なご主人様
(先ほどまでの淫乱な表情と違って無邪気に笑い、)
(ご主人様が優しく背中を撫でてくれるリズムに眠気を誘われ、)
(いつしかくったりと身体を預けて…)

(本当に、出し切った感じです)
(自分の中にこんな淫乱ちゃんが潜んでいたとは…と、びっくりしてたり)
(智樹おじさまの優しい腕の中で、なるべく早めに眠ることにします)
(今夜も、ほんと楽しかったです)
(また、感想+α…で、いっぱいお話しましょうね)
おやすみなさい、智樹…今夜もありがとう

310 :
おやすみ、紗夜香…
たくさんいい夢を見るんだよ
(低く呟いて、紗夜香を抱いたまま自分もまどろみの中に…)

(おやすみなさい、紗夜香。ゆっくり眠ってね、大好きだよ)


(以下空室です)

311 :
おはようございます。
こんな時間ですが
丁寧な言葉遣いで、冷たくじっくりと責められ
ご奉仕させられてしまうメイドさんはいらっしゃいませんか?

312 :
落ちます。

313 :
大きな屋敷に雇われているメイドのあなた。
主人に気に入られ夜伽の相手以来、何度も関係を要求されていてまた今夜も…という設定で女性を募集します
調教済み、または嫌だけど逆らえずに犯されているなどシチュは相談したいです
ある程度描写してくれるMな方お願いします

314 :
>>313
ご主人様おはようございます
お相手宜しいでしょうか?

315 :
ありがとうございます
NGやご希望などありますか?

316 :
>>315
よろしくお願いします
NGは汚いのと痛いのです
希望は特に無いけれど、ご主人様に徹底的に調教されてる感じが良いです

317 :
了解です。こちらのNGも同じようなものです
徹底的に調教されているということなので、すでに調教済みの状態ということで良いでしょうか?

318 :
>>317
調教済みの状態で大丈夫です
ただ恥ずかしがったりはするけど、ご主人様の命令には従う感じでも大丈夫ですか?

319 :
【わかりました。書き出しますね。由奈さんの容姿などを教えて頂けると嬉しいです】
(食堂に用意されて夕食を食べ終えた主人は、口元をタオルで拭きながら隣に立つ由奈に声をかけ)
由奈、今日も良い食事だったぞ
後で部屋までコーヒーを持ってきてもらえるかな?
(それは、由奈を部屋へと呼びつける口実であることは二人には明白で)

320 :
【書き出しありがとうございます。容姿は黒髪ストレートで背中の真ん中辺り位のロング、色白で太っては無いけどムチムチっとした感じです
胸はDカップで顔は美人と言うより可愛らしい感じです】
(夕食の給仕をしていたメイドはご主人様からの誉め言葉にふわりと微笑む)
ありがとうございます
コーヒーですね。かしこまりました
(ご主人様の言葉に隠された意味をきちんと把握し、羞恥に頬を赤く染める)

321 :
うむ、眠くなってしまう前に頼むぞ (いかにも普通の会話のように振る舞って)
もちろん、今のままの格好で来るんだぞ
(席を立って部屋へと戻る時、由奈に上着を着させながら小さな声で命じ)
(由奈に今日は下着を着けずに働くように命じていた)

322 :
かしこまりました
(他の使用人も沢山いるため、普通に振る舞うがご主人様の言葉に頬は更に赤く染まる) 承知いたしました
(小さな声で返す由奈の目は羞恥に潤んでいる)
コンコンッ
ご主人様、失礼いたします
コーヒーをお持ちいたしました
(言われた通り下着を着けないまま、コーヒーを持ちご主人様の部屋を訪れる)

323 :
(部屋をノックするメイドに返事をして部屋へと招き入れ。ベッドの上には、昨夜使われた赤い縄がそのままであり)
待っていたぞ。では早速準備してもらおうか
(主人の座る椅子の隣に置かれたサイドテーブルまでメイドを呼び、そこで飲み物の準備をさせ)
(その間、主人の手は由奈のお尻ほと伸び、ゆっくりと撫で始めた)

324 :
(入室を許可され、丁寧にお辞儀をして平然を装い部屋へと入る。
しかし巨大なベッドの上に、昨夜使われた赤い縄がそのままなのを見つけ真っ赤になる
ご主人様の部屋は毎日他の使用人が隅々まで掃除をする筈なのに昨夜のままのベッドに混乱する)
お待たせして申し訳ございません。かしこまりました
(サイドテーブルで飲み物 の準備を始めるがお尻を撫でられ、食器が触れ合う音がいつもより大きく響く)

325 :
(撫で回す手は少しずつ力が入っていき、鷲掴みにするように愛撫を続け)
どうした?あれが気になるのか?
今日は松井が掃除をしていったが、不思議そうに見ていったぞ
(由奈に掃除の時の様子を詳細に話してやり、羞恥心を煽るように)

326 :
(徐々に強くなる手に涙ぐみ、鷲掴みにされびくんと震えるがなんとかコーヒーを用意する)
いえ、なんでもありません
ご主人様のベッドが乱れたままでしたので、掃除の者がご主人様のへやの掃除を忘れていたのではないか思っただけです
コーヒーをどうぞ
(他の者に見られた羞恥から真っ赤になり小さく震えているが懸命に平静を装う)

327 :
(由奈の煎れたコーヒーを少し離れた位置に置くと、そのまま由奈の体に手を伸ばし)
バレてしまったとしてもさほど問題ではないんじゃないか?
由奈の本性が知られるのが嫌か?
(由奈を立たせたまま、メイド服に手を入れて胸の膨らみを手のひらで掴むとその膨らみをじっくり味わうように堪能し)

328 :
(一生懸命煎れたコーヒーを少し残念そうに見やるが体に伸ばされた手にぴくんっと震え、ご主人様に視線を戻す)
大問題です
ご主人様のように地位も富もお持ちの方が一介のメイドとだなんて…
それに将来迎えられる奥様との不和のもとになりかねません
確かに、こんなはしたない本性が知られるのが嫌です…
それよりもご主人様の事が案じられのです
(下着をつけていないため直接胸の膨らみを掴まれピクピクと震える)

329 :
そうか。由奈はよく出来た娘だな
(この関係が知られてしまった時に自分の身を案じてくれていることに喜び、愛撫をより一層強めていき)
(胸の膨らみだけでなくその先端の突起も掌で押し、指で挟むとコリコリと擦り)
(もう片手はお尻から太股へと撫で始め、秘部に届くかどうかの位置でさわっている)

330 :
あっ…そう仰ってくださるなら…はあっ…もう、お止め下さい…
このままではバレるのも時間の問題…んっ…
(より一層強まる愛撫に甘く鳴き始める)
(先端の突起はすでに固く、コリコリと擦られるたびピクピクと震える)
(秘部に届くかどうかの際どい部分を撫でられ焦れったさに腰が震える)

331 :
そうはいかないな…バレないように上手くやるさ
(乳首を責める指に力を入れ、すでに固くなり始めていることを確かめると意地悪そうな笑みを由奈に向け)
さて、今夜も始めていこうか。いつものように準備しなさい
(メイド服を脱いで、ニーソックスだけの状態という特に恥ずかしい格好になるように命令し、後ろ手に組んで待つように言い)
(その間、主人はベッドに手を伸ばして縄を掴み)

332 :
そんな…ご縁談のお話が来てるのだから、もういい加減…
やあっ…ば…バレるにきまってます…毎晩ご主人様に呼びつけられて…もう、お止め下さい…
(固くなり始めている乳首を責められ更に固くする)
…か…かしこまりました…
(メイドだった母に連れられ幼い頃から仕えているご主人様に逆らえるわけもなく服を脱ぐ。
学生時代にご主人様に初めてを捧げそれから毎夜繰り返される調教に体はすっかり開発されている
ニーソックスだけの恥ずかしい格好で後ろ手に組みながら体は期待に震えている

333 :
いつもと変わらず綺麗な体だな
(ほとんど裸の状態で立つ由奈に向けてビデオカメラをセットすると当たり前のように録画を始め)
(由奈の後ろに回り込むと、まず組んだ手を拘束し、次に胸を強調するように上半身にも縄を巻き付けていき、カメラにはその様子が全て残されていく)
(縛り終えた後にその体勢のまま足を広げるよう命令し、秘部へと指を這わせて触り始め)
もう反応し始めているようだな…

334 :
あ…ありがとうございます
(誉められ恥ずかしそうに答える。
ほとんど裸の状態で立つ自分に向けてビ デオカメラをセットし録画を始められいやいやと首をふる)
いや…ご主人様…撮影は嫌です…毎回毎回そんな映像どうするんですか…
(縛られ足を広げるよう命令され足を開く
秘部はすでにあり得ないほど濡れ太ももの内側はてかてかといやらしく光っている)

335 :
さて、どうしているんだろうな…今度一緒に観てみるか?
前みたいに椅子に縛り付けて動けないようにして
(由奈が同意するはずもないような問いかけをし、恥ずかしがる反応を楽しみ)
(太股にまで愛液か垂れる秘部の濡れ具合を確かめると、中指と薬指の二本をゆっくりと中へと侵入させ)
ちょっと触っただけでこんなに濡らして…
いやらしいメイドにはお仕置きをしないといけないな

336 :
まさか、ご主人様以外に観させたりしてないですよね…?
み…みません…
(真っ赤になりうつむき恥ずかしそうに涙を浮かべる)
(いくらとろとろになっているとはいえ、狭い中に中指と薬指の二本を入れられがくがくと膝が震える)
違っ…違います…
(こんなに濡れているのには別の理由もあるが言える訳もない)

337 :
さあ、どうだろうな…
(由奈からの問いかけに肯定でも否定でもない曖昧な返事で答え)
(無理な姿勢なため中はかなり狭い状態になっているが、それでも構わずに指は更に奥へと進んでいき)
(指を軽く折り曲げて内側から圧迫さて擦り続け)
違わないなら、何でこんなに濡れてるんだ?教えてもらいたいな

338 :
教えて下さい…いい子にしますから…お願いです…
(曖昧な返事に不安を煽られ泣きそうになりながらおねだりする)
(もともとが狭いのに無理な姿勢なため更に狭い状態になっている。それでも構わずに更に奥へと進んでくる指に今にも崩れ落ちそうになっている)
(そこへ指を軽く折り曲げて内側から圧迫しながら擦られがくりと膝がくずれる)
い…言えません…あんなこと…ご主人様に捨てられてしまいます…

339 :
(崩れ落ちそうになる由奈の体を支えると、床に寝かせてお尻だけを高く上げる体勢にし)
屋敷の者には見せてはいないが、屋敷に来た友人には見せたりしているかな…
見せた後は由奈を見る目が違っていたぞ
(今まで由奈に秘密にしていたことをばらし)
あんなこと…とは何だ?言わない方が捨てられるということは分かるよな?
(中々口を開かない由奈に少しイラつき、やや脅しをかけるように言いながら愛撫を強くし)

340 :
(床に寝かされ、白く柔らかなお尻を高く上げる体勢にされ恥ずかしそうに足を閉じる)
え…や…ご主人様のお友達に…?
(ご主人様は交友関係が広く、今まで多くの友人が屋敷をおとずれており、全てに見られたのかと思うと真っ青になる)
ご…ごめんなさい…
ひあっ…あっ…
今日ご主人様の留守中にご友人が三人いらして…私が対応したのですが…
ご主人様との関係をばらされたくなければと…ひっく…本当に申し訳ございません…
(叱られた幼子のように謝りながら強くなる愛撫によがる。ぽつぽつと話し出すがその目には涙が浮かんでいる)

341 :
ほう、それは初耳だったな…一体何があったのか話してもらおうか?
(本当は主人が仕組んだ事であったが、何も知らなかったような振りをして由奈に問いただし)
(由奈の体勢を変え、ベッドを背にして足をM字に床に座らせ。目と目があうようにしながら続け)
由奈を捨てるような事はしないぞ。何をされたのか話しなさい
(1度抜いた指はクリを摘まみ、愛液を塗り込むように責め)

342 :
そんな…とてもご主人様にお話できるような内容では…
(仕組まれた事とは知らず、涙を流しながらいやいやと首を振る)
(はしたなく足をM字に開かされ、目をあわされるがうつむき視線をそらす)
本当に…?
ああっ!!
(敏感なクリを摘ままれ、責められびくびくと震える)
ご主人様が朝早く出掛けたあとすぐいらして、応接室にお通ししたんです
お茶をお出ししたあと…その…ご主人様との行為中の写真を見せられて…
ばらされたくなければと…服の上から触られ…すぐに裸にされ…三人同時に責められ…撮影され…ひっく…ご主人様がお帰りになる直前まで…

343 :
俺が出掛けていた間ということは、何時間も犯されていた訳だな…
他のメイドから、来客があったと聞いていたが、そんなことがあったとはな
(黒幕の主人は、当然その時の写真やビデオも入手していて)
それで由奈はその間、どうだったんだ?
怒ったりしないから正直に話してみなさい
(話しも聞いている主人は由奈の反応なども聞いているが、由奈の口から言わせようと)

344 :
はい…ご主人様本日は朝早く6時頃お手掛けになられて…お帰りは21時近かったですから…
半日以上…休むまもなく…
本当に申し訳ございません…
(何も気づかず涙ながらに語る)
最初は泣いて叫んで抵抗しました…
けれど…ご主人様との事をばらされれば縁談も駄目になりますし…家名にも傷がつきます…
ばらされたくなければたのしませろと言われ…
犯されるばかりか…自ら誘うような事を言わされ撮影され…ネットにばらまかれたくなけれは自分達の性奴隷になれと…(泣きながら語り、小さく震えている)

345 :
大変な目にあったようだな…
(何も気付かずに涙を流す様子に、主人の嗜虐心は刺激され)
(応接室に誰も近づかないよう指示を出していたり、由奈の責め方なども電話で伝えたりしていた)
だが、俺のことを守るためとはいえ、他の人間に奉仕したのは許せんな…
由奈は俺の物だと言ってあったはずだぞ?
(クリを責めているのとは別の手で秘部を責め始め、知り尽くした由奈の性感帯を重点的に責めていき、由奈に強い快感を与えていく)

346 :
(ご主人様の嗜虐心を刺激しているとは少しも気づかずただ涙を流している)
も…申し訳ございません…
はい…私はご主人様にお仕えする身…ご主人様の物です…
でも物だからこそ汚れてしまった物はお捨て下さい…
(儚く微笑むが、性感帯を重点的に責められびくびくふるえ出す)

347 :
汚れてしまったものはまた綺麗にしてやれば良いだけだ。それとも由奈はもう辞めたいのか?
(指を乱暴に引き抜くと、愛液でぐしょぐしょに濡れた指を由奈の顔へと持っていき)
(口の中へと運ぶと舌で清めさせ)
(ベッドに座るとズボンと下着を下ろすと肉棒を由奈に見せつけ。)
ほら、どうした?ちゃんと自分の責務を果たしていくことが大事ではないのか?

348 :
綺麗に…?また、綺麗になれますか?
…辞めたくないです…他の使用人の皆さん、いい人ばかりだし…何よりご主人様の事が好きだから…やあんっ!!
(指を乱暴に引き抜かれびくんと震えるが、愛液でぐしょぐ しょに濡れた指を見せられると自ら口に含み丁寧に舌で清める)
(ご主人様の逞しい肉棒を見せつけられこくりと喉をならす)
でも…いずれこのままではお屋敷を出て行かなくてはならりません…
責務ははたしたいですが…

349 :
ああ、俺が綺麗にしてやるからな
(そう言うと、由奈の頭を持って股間へと寄せさせて肉棒に顔を付けさせ)
ほら、続けろ
(舌を出させ、肉棒や玉に這わせて奉仕するように命じ)
いずれ出ていかないといけない?
俺はずっと屋敷に雇っていてやるつもりだがな…

350 :
本当ですか?…ありがとうございます
(ご主人様の手で肉棒に顔を付けさせられ、促され奉仕を始める
可愛らしい舌を出し、肉棒や玉に丁寧に這わせて隅々まで綺麗にしながら奉仕する)
はい…
ご結婚されれば私なんかより何倍も素敵な奥様がいらっしゃいますし…
ご主人様のご友人にあの映像を公開されればご主人様にご迷惑がかかりますから…
(丁寧に奉仕しながら涙をうかべ儚く微笑む)

351 :
(教え込んだ奉仕が上手くなっていく様子に満足そうな笑みを浮かべ、もっと顔をくっ付けて舐めるよう命じる)
それとこれとはまた別の話だ。
由奈はずっとこの屋敷で可愛がってやるからな
(手を使えずに口だけで奉仕を続ける由奈を見下ろしながら)
昼間の件はこっちでどうにかしておいてやるから心配しなくてもいいぞ。もう忘れてしまえ

352 :
(ご主人様が満足そうな笑みを浮かべてくれるのが嬉しくて、命じられるがままに奉仕を続ける)
本当ですか?ずうっと…ご結婚されても、私を可愛がって下さいますか?
(口だけで奉仕を続けながらご主人様をみあげる。自分に自信が持てない性格のため、その瞳は不安そうに揺れている)
ありがとうございます…
でもお邪魔になったら遠慮なく仰って下さいね?

353 :
ああ、ずっと可愛がってやるさ
(由奈の頭を再度掴むと、唾液にまみれた肉棒をくわえさせて喉に当たるほど飲み込ませ)
次は口全体を使ってしてもらおうか…
(由奈の頭をゆっくりと前後に動かしながら由奈に命令し、足の甲で秘部を触りながらこちらからも刺激を与えてやり)

354 :
ありがとうございます
ご主人様大好きです…ずうっとお側において可愛がって下さい…
んむっ!!ぐっ…
(頭を掴まれ、一気に喉に当たるほど飲み込まされ、あまりの苦しさに顔を歪める)
(しかしすぐに美味しそうにくわえ、前後の動きに合わせ舌を絡め吸い上げ奉仕する
同時に足の甲で秘部を触られ快楽に溺れてゆく)

355 :
(前後に動かす由奈の頭の動きは段々激しくなっていき、それにあわせて喉奥に当たる勢いは強くなっていき
時折浮かべる苦しそうな表情は主人の嗜虐心を更に刺激し)
そろそろイクぞ…1滴もこぼすんじゃないぞ…
(絶頂を迎えそうになると両手で押さえ、深くくわえこませたままに口内に大量の白濁液をぶちまけていく)

356 :
んぐ…む…ぐぶ…
(段々激しくなる動きに懸命についていくが、喉奥に当たる勢いが強過ぎて涙を滲ませながら苦しそうな表情を浮かべ、ご主人様の嗜虐心を更に煽っていく)
んん゙っ!!
(両手で頭を押さえられ、喉の奥深くまでくわえこまされたまま大量の白濁液をぶちまけられ懸命に飲み干す)
ごく…んくっ…

357 :
(肉棒に残った精液も吸い取らせ)
美味かったか?こうやってきれいに戻していってやるからな
(口から肉棒を引き抜くと、由奈をベッドの上に寝かせて最初のようにお尻を高くあげさせる体勢を取らせ)
さて、次はこっちだな…
(お尻の肉を掴んで広げるとヒクヒクと欲しがる秘部が丸見えになり)
こっちの穴も使われたのか?
(アナルを指でなぞりながら)

358 :
(喉奥に突っ込まれたまま肉棒に残った精液も綺麗に吸い取り漸く口を離す)
げほっ…こほ…はい…とても美味しかったです…けほっ…
(あまりの量と濃さに零しはしなかったが咳き込み涙ぐむ)
(ベッド の上に寝かされお尻を高くあげる体勢に恥ずかしそうにする)
(柔らかなお尻の肉を掴んで広げられ、物欲しそうに涎をたらしながらひくつく秘部をみられ更に濡らしていく)
はい…口と前後の穴を同時に…
(アナルを指でなぞられびくりと震える)

359 :
(喉奥に突っ込まれたまま肉棒に残った精液も綺麗に吸い取り漸く口を離す)
げほっ…こほ…はい…とても美味しかったです…けほっ…
(あまりの量と濃さに零しはしなかったが咳き込み涙ぐむ)
(ベッド の上に寝かされお尻を高くあげる体勢に恥ずかしそうにする)
(柔らかなお尻の肉を掴んで広げられ、物欲しそうに涎をたらしながらひくつく秘部をみられ更に濡らしていく)
はい…口と前後の穴を同時に…
(アナルを指でなぞられびくりと震える)

360 :
そうか、ならばこちらも可愛がってやらないとな…
(もちろん主人の命でアナルも犯させている)
(バイブと首輪を机から出すと、バイブをアナルに飲み込ませて首輪を由奈に付けて鎖をバイブに繋ぎ、
由奈が動けばバイブが連動して中を責めるようにセットし)
ほら、カメラに向かっておねだりしてみなさい。ちゃんと言えた挿れてやるぞ?
(カメラは由奈の顔の真横に置かれ、肉棒を秘部にあてがいながら命令し)

361 :
ごめんなさい!!すごく良いところなんですが急用が…
すごく好みのレスだし、攻め方も凄く好みなのでめちゃくちゃ残念です…
駄目もとで伺いますがまたお会い出来ないでしょうか?

362 :
残念ですが仕方ないですね…
近いうちでは、今日の夜とかどうですか?

363 :
こちらからお願いしておきながら申し訳ないのですが急用のせいでかなり時間が遅くなりそうで…
次の金曜日の夜では駄目でしょうか?
もちろんご主人様がまた、私と会ってもいいと思って下さるならですが…

364 :
由奈さんとは是非またお会いしたいと思っています。今日どれくらいの時間になりそうですか?
今週の金曜は用事があってこれなさそうですね…

365 :
そう思って頂けて光栄です
急用は日付が変わりそうな上、仕事が朝早いので…
ご主人様の都合のいい日を教えて頂けませんか?

366 :
了解しました。平日の夜でもこれる日はありますが、金曜の夜以降となると
土曜の夜になりそうですね
大人の伝言板で連絡取り合いますか?
名前変えておきました

367 :
土曜の夜は大丈夫です
はい、また急に予定が変わらないとも言い切れないので、伝言板で連絡を取り合えると嬉しいです
修一さん…お名前ありがとうございます
ではそろそろ本当に時間がまずいので勝手ながら先に落ちさせて頂きます
本日は長時間お相手ありがとうございました
またお会いできるのを心より楽しみにしています
落ち

368 :
はい、長い時間ありがとうございました
ギリギリまでありがとうございます
またお会いできるのを楽しみにしていますね
以下空室です

369 :
淫乱メイドをねっとり虐めてくれるご主人様いらっしゃいませんか?
アナル、おしっこ、スパンキング大丈夫です。
NGはグロと大スカです。

370 :
良かったら、お相手お願いします。
こちらが複数役を演じても、かまいませんか?

371 :
こんにちは
複数…やったことがないのですが、不慣れでもよければお願いします
ご主人様の他にも責める方がいらっしゃるという事ですよね?

372 :
>>371
はい、こちらは主人とメイド長(♀)をやらせていただき
紗南さんをおしおきしたいのですが…どうでしょうか?
設定としては、紗南さんのお屋敷での失敗を
主人が責め、メイド長を使ってお仕置きする…といった感じです。

373 :
ん、設定は素敵だと思うのですが…
女性から責められるのはちょっと嫌なので、すみません。

374 :
>>373
んー、そうですか…
では、執事長(♂)に変更して、二人で責めるのはどうでしょう?

375 :
それでしたら大丈夫です。
一応NGや嫌なこと、されたいこと教えてください。
書き出しお願いしても良いですか?

376 :
ありがとうございます。
ぼくのほうにはNGはありません。
希望としては、紗南さんがMな痴態をさらしていく描写がほしいですね。
では、一応書き出してみます。
(大きな屋敷の一室…主人はレポートを読み終えると、それを机に投げつける)
紗南…なぜ君が呼ばれたかわかるかね?
このレポート…君が今までしてきた、勤務の評定だ。
まったく…どういうつもりで、ここに勤めているんだ。
(主人は冷たく言い放つと、紗南さんをじっと見つめる)
【とりあえず書いてみました】

377 :
【書き出しありがとうございます。かしこまりました。調教されるのは初めてということでよろしいですか?】
(ご主人様に向かって深く頭を下げ、自らの失態に顔色を曇らせ涙声で謝罪する)
も…申し訳ありません。
ご主人様のお役に立ちたく、一生懸命ご奉仕してきたつもりですが…
なぜそのような評価になるのか…私にもよく…
(日頃粗相もなく仕事をこなしてきたにも関わらず、何故低い評価を突き付けられたのかわからず混乱して)
執事長に…執事長にお話を伺いたいのですが…!
お許し頂けませんでしょうか?
(普段から信頼しており、面倒見の良い執事長ならばこの評価について助け舟をよこしてくれるかもしれないと考え、必に訴えて)

378 :
(銀縁のメガネをかけ、神経質そうな30代の主人…)
(IT関連の株で大儲けして、この屋敷を前オーナーから買い取った)
(その態度は横柄で、容赦なく…屋敷に住まう者すべてに厳しい)
ん、そうか…
紗南がそこまで言うのなら、執事長を呼ぼう。
(主人は執務デスクにある電話を取ると、何事かを話し執事長を呼ぶ)
(しばらくすると、後ろのドアがノックされ、執事長がゆっくりと入室する)
「お呼びですか?旦那様…」
(主人の倍の歳をとった執事長が、深々と頭をさげ紗南の隣に並ぶ)
おい、執事長…紗南の勤務について話がある。
紗南を雇ったのは、たしかお前の推薦だったな。

379 :
【わがままを言って申し訳ないのですが、あまりにお年を召した執事長もちょっと…】
【なんだか訂正していただいてばかりだとご主人様のお好みのシチュからも離れてしまいそうですので、早めに辞退させていただきますね。申し訳ありません。ありがとうございました。】
落ちます

380 :
>>379
いえ、紗南さんの希望に沿えなく申し訳ありません。
こちらも一旦落ちます。

381 :
淫乱でMなメイドさんを募集します。
たっぷり調教したい。

382 :
落ちます。

383 :
甘々で優しいご主人様か、ちょっと意地悪なご主人様を募集いたします。
色々と至らぬ身ではありますが、誠心誠意お仕えさせていただきます。
背中までの銀髪(色素が薄いため)の17歳です。全体的に華奢ですが、胸はそれなりにあります。
NGは痛いことと汚いことです。

384 :
このスレは初めてですがよければお願いしたいです。

385 :
>>384
ありがとうございます。
私もこのスレはあまり利用したことがないので、お互い様ですね(笑)
えっと……私の希望とNGは先に書いた通りなので
♂様のご希望やNGなどありましたらお聞かせくださいませ。

386 :
ありがとうございます。
楽しんでもらえるよう頑張りますね。
書き忘れたのですがこちら遅レスです。
希望は甘いシチュで、月乃さんが抵抗なければ華奢プラス長身だと嬉しいです。
NGは自分も同じです。
名前はフルネームの方が良いでしょうか?

387 :
こちらも頑張りますね。
お互いに楽しい時を過ごせますよう。
遅レスはこちらも同じです。
しかも専ブラを使えない状況なので、レベルが低く、単文しか書けません……。
甘いシチュ、了解いたしました。
長身設定は初めてなので楽しみです。
そうですね……ではせっかくですので、フルネームでお願いいたします。
私もフルネームにいたしました。
呼び方は白夜でも月乃でも、日高様のお好きな方でお願いいたします。

388 :
ありがとうございます。
いえ文章量はお気になさらず楽しんでもらえればと思います。
お名前はそのままだと嬉しいです。
因みにこちらの名前ははるとと読みます。
外見は痩せていますが体格はそれなりに良く、濃い黒髪、身長設定は178cmです。
年齢は若い主人で二十歳です。
ここを変えて欲しいなあというのがあれば教えて下さい。

389 :
下の名前で呼ばせてもらいますね。

390 :
ではこちらも悠斗様と呼ばせて頂きますね。
とくに変えて欲しいところはありません。
よろしくお願いいたします。

391 :
よろしくお願いします。
シチュや書き出しはどういったものにしましょうか?
希望があれば教えて下さい。

392 :
シチュや書き出しは……お任せいたします(!)
……いえ、申し訳ありません、特に思い浮かばなかったもので……。
既に関係のある設定だと、展開がスムーズかと思われますが……。
・私が悠斗様の寝室に呼ばれる所から
・入浴後の悠斗様と私が出会う所から
・私が悠斗様を寝かしつける(?)所から……
んー……、いかが致しましょう?

393 :
わかりました。
いえ、任せてしまったみたいですいませんw
考えて頂いてありがとうございます。関係ありで月乃さんが考えて下さった中から寝かしつけてもらうところから…でお願いします。
よければベッドに横たわるところから書き出しますね。

394 :
はい、書き出し宜しくお願い致します。

395 :
では少々お待ち下さい。

396 :
【よろしくお願いします。変なところがあったら遠慮なく言って下さい。】
(冷たい風が吹く夜。毎夜と同じ時間、この屋敷の主はセミダブルのベッドに横たわっていた。
仕事を終えたもののまた明日に備えて眠らなければならず、傍にいるメイド、月乃の意向に反して中々寝ようとはしない)
(上体のみを起こしてにこやかに)
確かに睡眠も仕事だがどうにもそんな気になれなくてね。
月乃を困らせるなんていけない主人だな。
寝付けないのは……君がいてくれるから。
(月乃が座れるスペースを空けて手招きする。)

397 :
落ちます。

398 :
首輪を付けていちゃいちゃしながら虐めてくださるご主人様いらっしゃいませんか?
淫語、潮吹き、お漏らし、アナル、スパンキングが好きです
NGは乱暴な言葉遣いとグロ、暴力です
よろしくお願いします

399 :
いいかな?
紗南さんは何と読むのですか?

400 :
さなと読みます
はい、中文くらいで描写ありだと嬉しいです
もし良かったらお願いします

401 :
了解です。いちゃいちゃしながらということは、甘やかす感じですね?
互いの年齢はいくつぐらいか希望はありますか?

402 :
そうですね、いちゃつきながらだと嬉しいです
私はリアで22ですので、ご主人様は20代後半から30代前半くらいが良いです

403 :
了解しました。じゃあ29才のご主人様にします。
さっそく始めてみたいのですが書き出しはどうしますか?

404 :
ありがとうございます
そんなに時間もないので、お任せします

405 :
では書いてみますので最後までよろしくお願いします。
(夜半寝静まった邸内でいつものようにメイドの紗南が訪れるのを静かに待っている若い当主)
きたようだな?遅かったね紗南。
今日もお勤めおつかれ様…
(優しく招き入れベッドのそばへ呼び寄せる)

406 :
【ありがとうございます、よろしくお願いします】

失礼いたします。
(黒を基調としたメイド服に身を包み、ご主人様の部屋の重い扉をノックして部屋に入る)
お待たせいたしました。
少しお仕事が長引いてしまって…
ありがとうございます、ご主人様。
早く二人きりでお会いしたかったです///
(ベッドのそば、ご主人様の足元で両膝をつくと、その男らしい手をきゅっと握って頬ずりして)

407 :
待っていたよ。勤務が長かったので紗南も待ち遠しかっただろう?
(手の甲で頬の熱さを計るようにしながら片手をエプロンをした腰に回す)
私が贈った生ゴム製のショーツの履きごこちはどうだった?
(ひらひらしたスカートを捲り上げると尻の割れ目に食い込んだ黒いTバックショーツがあらわになる)
気に入ってくれたみたいだな。お尻の熱さでわかるよ。
(優しい言葉をかけながらも尻肉を力強く握り締める)
【時間がなさそうなので早めの展開にしてみますね?】

408 :
はい、本当にご主人様が恋しくて…
んあ…ご主人様ぁ…
(腰に手を回されるとこれからされることを想像して胸を熱くさせ、身をよじらせる)
おまんこにもおしりにも食い込んで擦れて…
ずっと腰が揺れてしまうのを堪えるのに必でした
ん…っふ…こんなにとろとろです///
(ぐっと握られることに支配されているような感覚を覚え、顔をとろんとさせてご主人様のお指をくちゅりと愛液を溢れさせるそこに持っていき)
【ありがとうございます!遅レスすみません…電話きてました】

409 :
正直だな… 紗南は。おまんことお尻がそんなに良かったか。
(淫語を口走って尻を揺らすメイドを冷たく見据えて、指を伸ばして陰部を触る)
そんな変態メイドにはあれを着けてやらないとな。お気に入りの…
(生ゴムの手触りを楽しむようにして割れ目を指で揉み、ぬるりと溢れ出た愛液をすくって舐める)
伏せてお尻をかかげて待っていなさい。
(デスクの引き出しの奥から黒い鎖の繋がれた首輪をとってもどってくる)
ひとりで勝手に善がってるんじゃないぞ紗南。
(もどってくるなりむき出しになった白い尻をはげしく平手で張り大きな音が鳴る)
頭をあげなさい、大好きな変態の証を着けてあげるよ。
(細い首筋に首輪を巻きつけ革の感触を肌に覚えさせる)

410 :
ん…っあん!や、ご主人様のお指…///
おまんこくちゅくちゅ気持ちいいです…っ
(ご主人様を潤んだ瞳で見上げ、刺さるような視線にぞくりと感じ、そこをさらに溢れさせて)
んぁ…っあん…か、かしこまりましたぁ///
(言われたとおり上半身を伏せてお尻だけ上げてご主人様を待つが、もどかしい放置に腰が艶めかしく揺れてしまい)
首輪!首輪好きです…っ
んひぃ!!にゃ、いた…いたい///
ご主人様の淫乱ペットにしてください…
(びくっと体を震わせ顔をあげるといつも通り舌を出して嬉しそうに微笑み、ご主人様に首輪を付けていただくのを待つ)
(スパンキングの衝撃で愛液が床にシミを作るほど垂れてしまい)

411 :
ほうら。これでもうどこにも逃げられない。
どこに行くのも私に手綱を引かれていくんだ。
(銀色のスタッズが打込まれた黒い首輪を嵌めて鎖を揺らしてみる)
紗南は自分一人ではトイレに行くことも許されない、変態ペットなんだから。
ずっと我慢してたんだろう?
(舌を見せて紅潮させた顔を両手で抱くと乱暴に唇を押しつけ舌を捩じ込み絡ませてく)
ん、うう… くちゅっ… つ。
そのゴムのパンティの中に漏らしてもいいんだよ?スッキリして気持ちがいいぞ… ちゅ、く。
(ディープキスしながらお腹をさぐり膀胱を刺激する)

412 :
嬉しいです…ん、ご主人様の変態ペット、ご奉仕頑張ります///
言いつけ通りおトイレ我慢してきました…っ
んふ、ちゅ…ぶぁあごひゅ、じ…しゃまぁ
(腰をいやらしく前後に揺らしながら濃厚なキスに応え、口はしから涎を垂らして喜ぶ)
んひ、出ちゃう…っおしっこでちゃいます…!
や、らめぇ…あ、あん…ひゃぁあ///
(お漏らしをしてしまい、ゴムの中にた まりきらなかった分がちょろちょろと音を立てながら溢れて)
【すごく興奮します…気持ちいいです】

413 :
口の端もあそこもグチャグチャだな… ああぁ… んちゅっ…
お尻も汚してしまったらいい気持ちになれるよ?
(身悶えするように揺らす腰に纏ったショーツをつかんで紗南の割れ目深くに生ゴムを食い込ます)
ん…
うっとりした顔してどうした、出してるのか紗南?足がふるえてるぞ?
(股の下を覗くと緩んだ体から一気に迸る紗南のおしっこがショーツを満たし、床にぽたぽたと滴り落ちる)
呆れたやつだ本当にやったのか。ご主人様の前で、22歳にもなって?
( 鎖の端を握ったまま立上がりなおも腰を震わせる紗南の尻を見下ろして)
だらしのないペットだ… !
(水溜まりをつくってへたりこんだ尻にはげしい平手打ちを何発も浴びせる)

414 :
ごめんなさい、時間なので落ちます
もし良かったらまた続きしたいです…
今日の夜はお時間あいてませんか?

415 :
大丈夫ですよ。何時頃になりますか?

416 :
ありがとうございます
今日バイトなので、0時すぎになってしまうかもしれません…
それか明日の17時頃までなら大丈夫です

417 :
遅くまで起きてるので今日帰ったら伝言をもらえますか?
大人の伝言板を見ておくので、やれそうだったら今夜お願いします。
明日の昼間はまだ予定が決まってないので…

418 :
とりあえず伝言を待ってます。
時間ぎりぎりまでありがとうございました。
【以下あいています】

419 :
性処理メイドとしていやらしく調教する設定でお相手できる
Mなメイドさんを募集します。

420 :
残念…落ちます。

421 :
ご主人様いますか?

422 :
どんなのを募集ですか?

423 :
いろいろなことをしてほしいです
パイパンとかお尻とか

424 :
おちます

425 :
従順なメイドさんいませんか?

426 :
落ちます

427 :
性処理メイドとしていやらしく調教する設定でお相手できる
Mなメイドさんを募集します。

428 :
一旦落ちます。

429 :
エッチで淫乱なメイドさん募集します。

430 :
落ちます。

431 :
性処理メイドとしていやらしく調教する設定で
お相手していただけるMなメイドさんを募集します。

432 :
この時間じゃ無理かな(笑)
もう少し募集します。

433 :
落ちます。

434 :
4時頃まで変態な調教してくださるご主人様いませんか?
NGは大スカと暴力。
おしっこ、アナル、潮吹き大丈夫です。

435 :
どんなことをお好みですか?

436 :
横入りでごめんなさい、ひょっとして卯月かな?

437 :
こんにちは。
今日は愛のある調教をされたいと思っています。
首輪を付けた調教済みの淫乱ペットがご主人様に甘える、という感じで指フェラが含まれてると嬉しいです。
他はお任せします。
描写ありでお願いしたいのですが…いかがですか?

438 :
>>436
こんにちは、多分人違いかと思われます…。
申し訳ありません。

439 :
>>438 お相手宜しいでしょうか?

440 :
>>438
そうですか、失礼しました。
横入り失礼しました、落ちます。

441 :
>>439
最初にお声がけくださった方のお返事を少しだけ待たせて頂いても宜しいですか?
申し訳ありません。
>>440
ご期待に添えずすみません…
お疲れ様です。

442 :
>>437
構いませんよ
指フェラ好きですので
ご主人様をその気にさせる為に、ご主人様の顔にあそこをこすりつけてオナニーしてご主人様の顔に潮を吹きお仕置きされる感じでどうでしょうか?

443 :
>>441 落ちます

444 :
>>442
素敵です。
ぜひその設定でお願いします。
宜しければ次から書き出しをお願いします。
>>439
最初にいらした方がいらっしゃったので、申し訳ありません。
また見かけたら声かけてください。

445 :
【ご主人様の顔にこすりつけながらご主人様のもしごくけど、ご主人様のは中に欲しいから、自分だけ潮を吹いてご主人様のはぎゅっと握って寸止めでイカセないとかだとなお燃えますw】

今日はミスをしたから罰として俺のちんぽは抜きだ…
(ベッドで甘えてくる調教済みの紗世にそう言うと)
大人しく今日は寝なさい…

446 :
【書き出しありがとうございます。かしこまりました。お仕置きがすごく激しくなりそうですねw】

そんなぁ…ご主人様、お許しください!
(ご主人様の手を胸に持っていったり首筋にキスをしたりして誘惑するが、相手にされず)
こんなにおちんぽ欲しいのに眠れません…
ご主人様…ね?だめですか?
(白いネグリジェの下の下着を脱ぐとご主人様の顔にお尻をむけ、身体の脇に手をつき四つん這いになる)
(ぐちょ濡れのおまんこを開いてご主人に見せ付ける)

447 :
【そりゃあ、もうw】
(あの手この手で誘ってくるのを流して寝ようとすると)
今日は駄目だと言って…る、だろ…
(ぐちょ濡れのおまんこを開いて見せつけられ、生唾を飲んでしまう)
(いつも自分に奉仕をしているおまんこに無意識に顔を近づけてしまうが、ハッとして枕に頭を預けるように戻す)
しつこいぞ、どんなことをしても無駄だ…
今日は絶対にシてやらないからな
(言いつつもぐちょぬれのおまんこに股間は少し膨らんでしまい、バレないように少し腰を引く)

448 :
【楽しみです///】
ん、んん…ご主人様ぁ
とろとろおまんこにおちんぽみたいにお指入れるの、見てください…
(ご主人様の顔の上でとろけそうな程に潤っているそこに中指を一本ゆっくりといれていくと)
あんっ気持ちいいとこ、届かない…
おちんぽ欲しいです…っ
(中指を奥で曲げて良いところに当てるが、たくましいご主人様のものとは違う細さに物足りず)
ふふ…ご主人様のここ、ふっくらしてますよぉ?
わ、かたぁい…
(腰を引く仕草を見逃さず、目当ての物を見つけると服の上から優しく撫で上げて)
(熱く固いそれを取り出すと上からよだれをたらしてくちゅくちゅと音を立てながら扱いていく)

449 :
馬鹿…やめるんだ……
(やめるように呼びかけるが、声は弱々しく、むしろ淫乱なその光景から目が離せなくなってくる)
紗世……
(目の前で自分がいつも突くところを指で弄るのを見せつけられて、無意識に腰が前後してしまう)
くぁっ…あっ、こらっ…つあっ
(目の前の紗世のオナニーに心を奪われて油断したところに下半身に快感が走りつい声を漏らしてしまう)
(くちゅくちゅという音が自分のモノから出ているのか、紗世のおまんこから出ているのかわからないくらいに興奮してきてしまい)
(自分が気持ちいいところを教え込んだ紗世の手淫は的確にツボをついてくる)
紗世っ…!もっとシてくれっ!
(ぐちょぬれのおまんこに我慢できず、腰を抱いて引き寄せて割れ目やクリに吸いついて完全に欲情する)

450 :
落ちます

451 :
はあ…んぁ…お指ちんぽじゅぽじゅぽしてます、よぉ?
(腰を揺らしながら2本になった指を出し入れすると、結合部からぶちゅりと音を出して愛液が溢れ、ご主人様の顔にも飛んでしまい)
んふぅ///ご主人様のおちんぽとっても蒸れてていい匂いです…
腰ゆらゆらして気持ちいいですか?
紗世の変態オナニー見ておちんぽたっちゃいましたね…///
(おっぱいをご主人様のお腹に擦り付け、おちんぽの根元に顔を埋めてその香りを吸い込みながら我慢汁でぬるぬるのそれを激しく扱く)
んひぁああっ///
ご主人様の舌きもちぃ、とろけちゃううっ
(狂ったようにご主人様の顔におまんこを擦り付けながら、おちんぽの裏筋をれろれろと舐め、良いところを扱くとびくっと震えたそれが達しそうになっていることを察し)
おちんぽ中にぃ!中にくれなきゃダメですよぉ…っ!
紗世いくいく、あ、なんかくる、気持ちいい!
変態ペット、潮吹きオナニーでいっちゃいますううう////
(おちんぽが射精しないように根元をきゅっと掴むと、激しく潮をご主人様の顔に撒き散らしながら果てて)

452 :
失礼しました、落ちられたと思ってしまいました
続き書きますね

453 :
すみません、電話きてたり気持ち良くなってたりで遅くなっちゃいました…
もういませんか?

454 :
>>452
すみません、
リアでぐちゃぐちゃで、シーツにシミ作っちゃうくらいです…
お仕置き待ってますね。

455 :
んくあっ、んっふ…!
(激しくおまんこをこすりつけられると頭が侵されてしまったように、おまんこを突くように腰を振って刺激を求める)
(激しく抜かれ舌でも刺激されれば頭は紗世だけになりすぐに射精感がこみ上げて、こ擦りつけてくるおまんこに自分からも顔を押しつけて刺激が強くなるようにして)
紗世一緒にっ!!!
(顔をおまんこに埋めると紗世の匂いを思い切り吸いながら抱きしめる)
紗世…!?紗世っ!!
(紗世にイカせてもらえずに潮を思い切り吹きかけられ…ついに理性が紗世に吹き飛ばされる)
(紗世と身体の位置を入れ替えて、自分に潮を吹きかけたおまんこに貪りつくように吸い付き、舌をいれ膣内を舐め回しクリもむりゃぶって獣のように紗世のおまんこにがっつく)
(その間も紗世の口にちんぽを激しく出し入れして犯すようにフェラをさせる)
続きます

456 :
(紗世のおまんこを貪るのに満足すると正常位の体制になり一気にちんぽをねじ込む)
(紗世の口に指を突っ込み指フェラをさせようとしながら自分は乳首に吸い付き身体を密着させようとしながら腰だけを激しく打ち付け、紗世のおまんこの中をぐちゃぐちゃにかきまわしながら、何度も何度も奥を突いたり、ちんぽを奥にぐりぐり押し付ける)

457 :
ふぁあ…もうだめです…
おかしくなっちゃ、あっあぅ!
(身体をびくん、と激しく跳ねさせてイクと力が抜けたのかご主人様の身体に身を預けて手の中でビクビクと震えるおちんぽを優しく撫でながら微睡むが)
ん、にゃ、やあっああっ!激しい…ぃいひぁ!
(言葉もないご主人様の獣のような責めにされるがままで)
むぐ、ふぇや、あっやめ…っんお口でじゅぼじゅぼ、きもちいいです…!
(口を犯されるとうっとりと微笑みながら舌を伸ばし、喉奥を締め付けて)
んひ!や、いきなり…ぁあっ
(おまんこに求めていたものが捻じ込まれると大きく背を反らせて一度果て、その男らしい指を淫猥な顔でなめしゃぶりよだれまみれにする)
【そろそろ時間ですので…】

458 :
はあっ…はあっ…紗世そろそろ!
(紗世の手首を掴みベッドに押し付けながら欲望のまま腰を何度もうちつけて)
(紗世のおまんこにお仕置きと激しくピストンさせる)
(ゆびで弄っていた場所も何度も犯して)
紗世っ!出すぞっ!
(一番奥でちんぽを膨らませて、我慢していたもの全てを紗世の中に吐き出す)
(紗世に興奮させられたモノを全て吐き出し終わると抜いてぐったりする紗世の口元に持っていき)
紗世、しっかりと掃除をするんだ…
【了解です、テンポ悪くてすみません】

459 :
【すみませんお返事書く時間がなくて…。
いえ、お相手ありがとうございました!濃厚で楽しかったです。
また機会があればお願いします。落ちます。】

460 :
以下空室

461 :
淫乱メイドに首輪着けて調教してくださるご主人様いらっしゃいませんか?

462 :
>>461 お願いします

463 :
ありがとうございます
書き出しお願いしてもいいですか?
こちらのNGは大スカと暴力です

464 :
>>463 ありがとう。書き出しますので少々お待ちください。
紗世さんは、この上スクロールしたところにいる紗世さん?
だとしたら、よく読んでおきます。

465 :
よろしくお願いします。
あ、わーまだログ残ってましたね!
あまり深く考えずに書き込んでいました…お恥ずかしい…。
はい、よろしくお願いします。

466 :
(大きな家の庭の芝生に、犬をつなぐためのアンカーがあるが
  犬もいないのに、そこに大型犬用の長い鎖がつけ)
 紗世!紗世はいるか!
 ちょっと頼みたいことがあるんだ。
 すぐ来てくれ!
 すぐだ!
 【読みましたよ。なかなかエッチですね♪ 
   改めてよろしくお願いします】

467 :
はい、ただいま参ります!
(ご主人様の声が聞こえ、メイド服のボリュームのあるスカートを気にしながら小走りで駆け寄る)
ご主人様いかがなさいましたか?
新しいわんちゃんを飼う予定は確かなかった筈ですが…?
(大型犬用の鎖を見て首を傾げながら尋ね)
【ありがとうございます。
改行やスペースなどが特徴的で少し読みにくく感じるので工夫して頂いてもいいですか?
文法的には合っているのだと思うのですが…スレでは…】

468 :
【わかりました。少し工夫して紗世さんの書き方に合わせます】
そうだね。犬は飼わないよ・・・
(少し無言の後、何かを思い出したかのようににやりと笑い)
そうそう紗世にいいものをプレゼントしようと
思って呼んだんだ。つけてあげるから目をつぶって後ろを向いてくれないか?

469 :
【ありがとうございます。】
あら、それでは他の動物でしょうか…?
(何を飼われるのだろう、と口元に手をやり思案を巡らせていると)
プレゼントですか?
誕生日でもなんでもないのに…ふふ、なんでしょう。
(不思議に思いながらもご主人様のいつもの悪戯か何かだと、背を向けて目をつむる)

470 :
今つけるから、まだ目をつぶっててくれよ。
(袋から大型犬がつなげそうな首輪を取り出し、留め金を外し、後ろから紗世の
 首に掛け、指2本分の余裕を空けて留め金を止め、南京錠でロックし)
さあ、目を開けていいぞ。
素晴らしいネックレスだろ。オーストリッチの黒革にダイヤをアクセントとしてあつらえたものだ。
フルオーダーのハンドメイドで、いい値段するんだぞ。
いつも、頑張って仕事してくれるお礼だ。

471 :
すみません。
電話が来たので落ちます。

472 :
わかりました。
落ちます

473 :
どなたかご主人様はおられませんか?

474 :
>>473 いるよ。

475 :
光奈は、どんな風に扱って欲しいのかな?

476 :
お相手お願いできますか?
シチュはお任せしたいです
NGはスカグロ・巨乳設定です

477 :
>>476 ありがとう。NGはスカグロと巨乳設定か.....
巨乳がNGってすごいうれしいんだけど、おっぱいはどのくらいなのかな?

478 :
Bくらいです
どのようなシチュが好みですか?
ご主人様に合わせます^^

479 :
B!!!滅茶苦茶タイプです。そのくらいのほうがなんかエロくて好き♪
よかったぁ。好みのタイプで。
じゃあ、起きたばっかりの私に身支度をさせてくれるかな?
良ければ書き出します。

480 :
そんな風に言われたのは初めてです…
ちょっぴり嬉しいです^^
分かりました
書き出しをお願いしてもいいですか?
何から何までお願いしちゃってすみません…

481 :
(朝の光がカーテンの隙間から差し込み)
 う〜ん っく・・・
 朝かぁ (まわりを見回し)ふわぁ〜っ
 光奈のやつ、ちゃんと起こしてって頼んだのに。。。
 もう、5分過ぎてるじゃないか。。
 光奈ぁ〜 光奈〜
 (下着一枚もつけない全裸で寝てます。でもBで私のような反応初めて?
  不思議だなぁ)

482 :
このお屋敷広すぎー…迷ってたら遅くなっちゃったー…
はぁーい、ただいまぁー
(パタパタと駆け足で部屋にやってくる
雇われて間もない所為かまだ慣れておらず)
遅くなってすみません、ご主人…きゃあっ!
(部屋に入ると全裸で横たわるご主人様が目に入り思わず部屋の外に出る)
おっお召し物をつけておやすみなさってくださいと何度言ったら分かるんですかっ!
(書き出しありがとうございます
普通というか、へぇーそうなんだみたいな反応ですねー…)

483 :
合わなかったかな…
5時まで待ちます

484 :
ドSなご主人様募集します!
NGはスカグロ・年下(此方が)、巨乳設定です
新入りのメイドを調教してください!

485 :
>>484
美琴さんのNGに加えて痛いことはできませんが、それでも良ければお願いします。

486 :
こちらこそ宜しくお願いします!
何か希望のシチュはありますか?

487 :
希望は特にありません。
美琴さんのご希望に合せます・・・が年下なのは美琴さんで良いのですよね。

488 :
はい、そうですよー
此方も希望は特にないのですが…^^;
あるとすれば上に挙げたことですね…
雇われたばかりの新入りメイドに調教して頂ければ…

489 :
了解しました。
それでは、こちらはアラフォーながら独身、
美琴さんには家事だけでなく性の相手にもなって貰うつもりで雇い始め・・・
仕事にも慣れ始めたころ、いよいよ本当の狙いを実行に移す・・・
で、書き始めますね。

・・・美琴さん、その仕事が終わったら私の部屋に来てください。
(台所で洗い物などをしている美琴に声をかけ、自室に向かう)

490 :
あっはいっ
分かりました!
(片付けをしながら元気よく返事をし)
なんだろう…
今日は特に失敗はしてないはずだけれど…
ご主人様?入っても宜しいですか?
(片付けが一通り終わると主人の部屋を訪れ
何かしてしまったのかとどこか不安な様子で)
「書き出し有難う御座います
全てお任せしてしまったみたいですみません…」

491 :
(部屋に招き入れると後ろでにドアを閉め、内鍵をかける)
ご苦労さん、美琴さん。
どうでしょう?ここの仕事にも大分慣れてきたように見えますが・・・
(美琴の背後にまわり、両肩に手を置き・・・)
今日はもう少し知っておいて欲しいことがありましてね。
【いえいえ、遅くなってすみません、
 もし合わない所などあれば指摘してください】

492 :
はい、少しずつですけど慣れてきました
(ニコリと小さく笑って答える)
知っておいて欲しいこと…ですか?
何か新しいお仕事ですか?
(肩越しに主人を見て不思議そうに聞き返す)

493 :
そうだね、新しい仕事として美琴さんにお願いしたいことがあります。
ただ、その仕事を美琴さんが楽しくできるかどうか、私の方も美琴さんのことを
もうちょっとよく知りたいな、と考えていたんですよ。
・・・もちろん、美琴さんなら大丈夫って思っていますけどね。
(美琴の耳元に口を寄せて囁くように・・・)

494 :
ご主人様…そこで喋られると少しくすぐったいです…
(耳元で囁かれれば恥ずかしそうに身を捩る)
私のことを知りたい…ですか?
何からお話したら…
(どこか戸惑った様子で)

495 :
そうですね、まずはお話、というよりは身体検査のようなものから始めましょうか?
・・・まずはその服を脱いでください。
(有無をいわさず、まずエプロンの結び目をほどき、とってしまうと
 自分はソファに座り膝を組んで美琴を眺める)
ほら、早く、脱いで見せてください・・・
それとも・・・自分では脱げないのですか?

496 :
服を…ですか?
じ、自分で脱げます…!
(突然言われた言葉に戸惑いながらも大人しく命令に従い
一枚ずつ服を脱いでいく)
あの…これでいいですか…?
(あっという間に下着姿になりスレンダーな体型が露わになり
初めて人前に肌を晒し恥ずかしそうに頬を染め)

497 :
(おぉ、思ったとおりのイイ身体だ・・・思わず舌なめずりしながら
 美琴が服を脱いでいくのを舐めるように見つめている内に
 その股間は若干、興奮し始めている・・・)
うん、美琴さん、思ったとおりだよ。
とってもキレイだ・・・
(改めて立ち上がり再び美琴の背後にまわり
でも、これも取らなくちゃね・・・
(ブラのホックを外すと美琴の両脇から手を差し入れていき
 カタチの良い乳房とブラの隙間へと撫でるように掌を進める)

498 :
あっ…!
(ホックが外れるとブラが落ちそうになり思わず手で押さえる)
ご…ご主人様…っ!
何を…っ!?
ひゃっ…
(突然のことに抵抗できず胸に手が触れると小さく声が漏れ)
「男性経験はなしで宜しいですか?」

499 :
【構いませんよ】
(耳元にちゅっと口付けるとともに囁く・・・)
うん、いい子だ・・・
これから美琴さんには私の身の回りの世話をすべてお願いするからね。
イヤとは言わせないよ・・・
美琴さんもこの仕事が好きになるはずだしね・・・
(指先は胸の突起を挟むように弄び始め
 掌で乳房の弾力を確かめるように軽く抑えながら
(自分の膨らみ始めたモノを美琴のお尻へ下着ごしに圧迫させる)

500 :
すべ…て…?
私で…いいんですか…?
まだここにきて間もないのに…
(戸惑いながらもどこか嬉しそうで)
あっ…ん…
ご主人様…っ…お尻に…なにか当たってます…
(段々と胸の突起が硬くなり)

501 :
そうだ・・・美琴さんに、すべて、やって貰うよ。
・・・ほら、少ししか触っていないのにもう乳首が硬くなってきているんじゃないか?
(改めてブラを奪い去り、小ぶりだがツンと屹立した乳首を露にすると
 満足げにつぶやくように囁く)
お尻になにかって?
ほら、これをどうしたらいいのか、わかっているだろう?
(華奢な美琴の手首を取り自分の股間に導いて
 奉仕するように促す)

502 :
いや…っ
言わないでください…っ
(恥ずかしそうに首を横に振り羞恥から顔が赤くなり
うっすらと目には涙が滲み)
は…はい…
(慣れない手つきで怖々と震える指で熱を帯び始めたモノを揉み)

503 :
ん、ほら、私はまだ服を着たままなんだよ、美琴は自分で脱いだけどね・・・
(美琴の体制をくるりとこちらへ向かせ、自分でズボンのベルトを緩め・・・
ほら、早く出してくれないか?

504 :
はっ…はい…!
ごめんなさい…!
(慌てて主人の服を脱がし始め足元に膝をつくとズボンを脱がせ
下着だけの姿にする)
えと…
これも脱がすんですか…?
(股間が膨らんだ下着を指差して)

505 :
当たり前じゃないか・・・私の身の回りの世話をすべてお願いする、と言っただろう。
(股間を膝まづいている美琴の顔の前へ突き出しつつ
 美琴の髪を撫でる・・・顔を背けられないように)
ほら・・・どうすればいいのかな?
 

506 :
はい…分かりました…
(下着に手を掛けるとゆっくりと降ろし)
ご主人様の…おっきぃですね…
(指先で先端を擦り)

507 :
(下着を下ろすと共にもわっと独特の匂いが拡がる・・・
 先端は既に先走り汁が溢れ始めていた為)
ん、私のモノはそんなには大きくはないぞ、ごく普通のものだ・・・
(先端を擦っている美琴の指を除けるように掴み
 屹立させたモノを美琴の鼻先へ突き出す)
ほら、私の匂いだ・・・しっかり覚えておくんだぞ。
 

508 :
はい…
(スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
この溢れているのはなんですか…?
(先走りを見つめて問いかけ)

509 :
ん、美琴は知らないのか・・・
魅力的な女性を前にすると男は出てしまうものなんだよ。
ほら、舐めてみなさい・・・
(有無を言わさず、先端を美琴の口元に押し当てる
 唇を割るように・・・)

510 :
ん…っ
(大人しく口を開くとモノを口に含み先端に舌を這わせ先走りを舐め取る)

511 :
ん、そうだ・・・ なかなかいいぞ・・・
(亀頭を美琴の舌が這い舐められ、その硬度はますます高まり)
・・・もっと奥まで銜えるんだ。
(さらに奥まで口内を犯すように突き入れる)
ほら、どうだ?
ハダカで主人のモノを銜えている気分は?

512 :
んぅ…っ
(小さく苦しそうに顔をしかめるが口から出そうとはせず
唇で扱くように動かし
問いかけに答える代わりに嬉しそうに微笑みかける)

513 :
(嬉しそうな美琴の表情に)
なんだ、銜えさせられて嬉しいのか・・・
美琴はスケベな女だな・・・
ホントはもっと別の所に欲しいんじゃないのか?
ん、どうだ?
(一旦、ペニスを口から引き抜いて
 美琴の顔を覗くように尋ねる)

514 :
ごめんなさい、これからですが
ちょっと用事が入りました・・・
11時には戻ってこれるのですが
もしもよろしかったら、で結構ですが続きをお付き合いして頂けませんか?
伝言などして頂けたら嬉しいです・・・
それでは失礼します。

515 :2013/04/30
ご主人様…
私のここにご主人様のがほしいです…
(口から引き抜かれると自分の股間を指差し)
「すみません
そろそろ落ちます
長い時間有難う御座いました
またどこかで見かけたら声をかけてください」
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 35 (528)
【二階建】ホテル§「スパイラル」75号館【雑・H】 (421)
【スレH】南国ホテル☆パイン★27【雑談】 (780)
淫乱M女子学園高等部放課後 72日目 (204)
【シチュ】会社の一室で 24社目 (340)
【個室】ラブ☆ルーム 104号室 【雑談・スレH】 (198)
南国民宿『海人』11泊目 (178)
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 13【観察】 (173)


















さらに見る